ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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響け!ユーフォニアム2の感想・評価はどうでしたか?
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
桜木 優人 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
京都の北宇治を舞台とした、京アニが送る青春吹奏楽アニメ。
作画、音楽、そして主人公を演じる黒沢ともよさんを始めとする声優陣の演技は、京アニ作品の中でもトップクラスだと思います。
物語について、個人的には一切不満は無かったのですが、“高校生特有の心理”がかなり色濃く反映されている作品なので、例えとして適切かは分かりませんが「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」を楽しんで観れるかどうかで大体この作品にハマれるかどうかが分かる気がします(笑)
吹奏楽の経験は全くありませんが、吹奏楽部を題材としたこれ以上のアニメは今後作りようがないと断言できると感じました。ユーフォと比べられるのは凄く作り手としてはプレッシャーだと思いますので…
原作をまだ読んでいないので、先の展開があるのかどうかは分かりませんが、ひとまず1期2期の締めくくりとしては完璧な最終回でした。
吹奏楽、京都、京アニ…といったワードが少しでも琴線に触れる方にはぜひ観ていただきたいです。
古酒(クース さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゼレ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
京都の高校の吹奏楽部を舞台にした青春アニメの2期。1期が非常に面白かったので期待していた作品。
前作の感想には、全国を目指すスポ根的な要素、部活内のややギスギスした人間関係、甘酸っぱい恋愛要素、少し百合っぽい日常描写などがバランスよく含まれている、というようなことを書いたのですが、この2期ではその比率がずいぶん変化した印象。
ストーリーの展開上、葉月と緑輝の出番がだいぶ減った影響もあって、青春の初々しさや爽やかさといった部分が後退。その一方で、ちょっとシリアスな人間関係の描写が物語の大半を占めて、百合要素は健在なものの、全体的にちょっと暗くなった気がしました。話の内容自体を振り返ってみると、それほど面白いというわけでもなかったと思うのですが、1期からの積み重ねによってそれぞれのキャラの性格や背景をよく理解できていることや、作画が素晴らしくて細かい部分も丁寧に描かれていることもあって、作品への興味が減退することはなく、毎週の放送では自然と画面の隅々まで観ていました。
ただ、前作での見せ場であったトランペットのソロ奏者オーディションのような展開がなくなり、人間関係の問題も吹奏楽部でなければならない必然性は薄いような気もして、もう少し音楽要素、あるいはスポ根要素が強ければなお良かったです。
声については、久美子役の黒沢ともよというと、個人的にはいまだにアイカツの有栖川おとめ役で「らぶゆーなのです」とか言っていたイメージが強いのですが、久美子のセリフを注意して聞いていてもその面影がほぼ感じられず、声優という人たちはたいしたものだなと感心します。
1期から通して、非常に綺麗な作画と、水準以上のドラマが維持されていて、とても高品質な作品でした。こういう作品を観ると、やはり京アニには、中途半端なエロやコメディなどに走らず、これからも正統派の青春物を作ってほしいなあ、なんて勝手な願望が湧いてきます。
タック二階堂 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
結局、吹奏楽の楽しみとかそれ自体の魅力描けてないから全国大会は飛ばすし、銅という結果をどう捉えていいものやらなモヤモヤっとした印象で本業が終わるのねん。
大したことないエピソードを作画で魅せるためかテンポ悪くやってるのでかったるかった。
久美子の興味を惹かぬものは塵芥のごとし。EDでだけ仲のいい4人組の2人も泣きわめいて興味を惹かないもんだからなんでEDに出てんの?ってキャラに。
群像劇的に描かず終始一人称的な進め方だったから、卒業する3年のモブモブしさよ。
邪魔くさいくらいに百合百合描写してたんだから、気が向いたときだけ取り出して気が済んだらしまって忘れとくバイブレーターみたいな彼氏候補とか忘れたままにしとけばいいのに。
なんか男女入れ替えたFree!って感じの2期でしたとさ。
ズコー!<50>
10話まで視聴。
1期もシリーズ通じての山は一つって感じだったけど、2期もそんな感じなんかねぇと思いつつメガネ先輩が抜けるってドラマはそれなりに楽しんでた。
敗北を繰り返したセリフバトルから、お姉ちゃんの屍を踏み台に自分自身をぶつけて翻意させた・・・のなら良かったんだけど、模試の成績よかったから問題そのものが消えてなくなりましたって、オイ!
原因のないことでキャンキャン騒いでただけでしたって、2期の中でもやっててまたか、と。
希美が帰ってきたら吹けない→会って話したらなんでもなかったぜっての。
原作通りだとしても、作画だけだなぁ感が拭えんわ。
超美麗な絵作り<60>
1話視聴。
1期は作画力をドブに捨てるような自社ラノベが続いてたところに、久々のまともなお話といった好印象だったけど、1時間スペシャルで観るのが後回しになった。
京アニの超美麗な絵作り堪能。てゆーか、間に流れたヴァイオレットエヴァーガーデンのCM作画はさらにすごいな、作品としてはウンコなんだろうけど(京アニの功罪感)
お話としては一部でギスギスと軋轢が生じていい感じなんだけど、長回し心情演出に主に尺が割かれていたような。
その御蔭で日本一丁寧な百合描写も拝めたわけだけど。
去年まで部が崩壊しかけでエンジョイ勢に支配されてたとこに負けるとか、他の強豪校の3年間は何なの?とは問うまい。
ROOKIESだよ、熱い思いだよ。
37111 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2016/11/22 超美麗・6話目で涙する。
全国大会ちょっと投げやりじゃね?w
指導者と優秀な新人の加入でここまで激変するのか?ってぐらい。
どうしてもストーリーとして吹奏楽以外の部分を入れないとだけなのか?と思うぐらい家庭の事情パートがうざい。
3期あるんだろうな。
髪 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
なんかストーリーもデザインも
無理すぎ
さすがにきもい
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すべての表現が繊細。
演奏シーンも豊富になった。
最終話でジャズがきちんと演奏されたのは本当に良かった!あの曲、PVでしか流れてなかったからいつかちゃんと聴きたかったのだよな・・・
つまり最初から2期を念頭に置いていたわけだな?きっと。
Yuyu さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さすが京アニ
何故、吹奏楽で演奏をするのか
1期は特別に憧れて変わっていく久美子の話がメインでしたが、狂言回しのように久美子の周りで事件が起こり、それぞれの特別を知るうちに主人公が徐々に影響され変わっていく話でした。
1期から続く飛鳥先輩の伏線とタイトル回収もあります
区切りとしては本当に綺麗な終わりかたをしていますので「僕らの戦いはこれからだ!」的なのが嫌いな人にもお勧めです。
他にも声優の演義がいいのか12話以外はセリフ臭さはあまり感じません。
アニメーションはさすが京アニって感じです。キャラ絵だけでなくて、京アニエフェクト満載な感じです。
ただ毎週観るスタイルでしたので、1期と違い筋書的に中弛みは感じました。まぁきちんとオチに繋がっているし、中の人が上手いので飽きずに見られましたけどね。1期の醒めた久美子もいいですけど2期の熱めの久美子もなかなかでした。
つらつらと書き連ねましたけど、とりあえずまだならお勧めです。1期からどーぞ。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さすがに作画・音楽はレベル高いです。
ていうかこの部は美男・美女しかおらんのか・・・
一応キリがいいところで終わってますが、続きがほしいところです。
いろいろと解消されてない問題が・・・
総評:
「丁寧にできてたと思う」
makiano さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今期の中では一番でしたが・・
特にドラマチックな展開も無く部活を頑張っている高校生のお話って
感じで、なにか今一つでした。
恋愛要素か百合要素か、どちらかに寄せた方が良かったと思う。
再放送するなら、黄前ちゃんの声だけ変えて全話撮り直して欲しい。
語りが遅いっていうか暗いっていうか、もう少し元気に喋って欲しかった。
途中の鼻声に至っては、はぁ~でした。
おすすめの作品ではありますが、声がなぁ~。
のか さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読(あるの?)
全13話
吹奏楽部の青春アニメです!
感想です
作画は相変わらずハイクオリティ!
凄いんですが、内容が伴っていない気が・・・
個人的な意見なんですが、内容がシリアスに寄りすぎな気がします。
せっかくの全国大会編なのに、吹奏楽ではなくて人間関係の話ってwww
青春系アニメがヒューマンドラマ系アニメに変わったのかな?
って思いました。
その為、肩透かし感が(苦笑)
百合成分もちょっと……もういいよ!しつこいよ!
って私は思っちゃいましたね^^;
京アニって事で(けいおん)のような青春系学園コメディを勝手に想像していたのかもしれません。
1期に比べるとコメディ成分もなくなり、シリアス路線を突き進んでます。
なんか難しいアニメになっちゃった感じですwww
1期で主要キャラだったのが2期では空気だったし・・・
個人的にあまり主人公に魅力を感じなかったし・・・
ぶっちゃけ、個人的には微妙だった作品だと思いました!
声優さん評価は普通。1期と何も変わらず
キャラはちょっと色んな所で色んな黒さが見えて嫌な気分に(苦笑
作画は正直、1期よりレベルが上がっていた気がします。
背景とか細かい所が凄かった!
音楽は吹奏楽アニメなので良いと思うのですが、ちょっと場面が少なかった気がしますね。
総評としては個人的に微妙なアニメだと思いましたので、お薦めはしません。
多分ですが、この作品。見方によって感想が違う作品だと思います。
これから視聴する方、気になる方は他の人のレビューも読んでから視聴するかどうかを決めちゃってくださいなwww
では最後に一言
絶望した~!何もしていない主人公に絶望した~!!
吹奏楽アニメなのにお悩み相談アニメに変化。
でも主人公が何もしないのに解決していくことに絶望した~~~!
だからあまり魅力を感じなかったんです~~~!
jujube さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
1話は30分で収まる内容を1時間にしてて、冗長な感じだった。
最初の練習風景だけど、主人公の久美子が見知らぬ先輩のことああまで気にするかな?ってのが違和感。
ま、結局何もしないんだけどね。
後半の花火大会は京アニらしい柔らかなタッチとカラフルさで華やかだったね。
ただ、友人の女子2人がずっと手を恋人繋ぎとか、女だけど見てて気持ち悪い。
レズって公言してんなら別だけど、麗奈は男教師にも懸想しててどっちつかずのグレーゾーンなのがあかん。
まだレズで少女同士の淡い恋とかなら分かるけど、麗奈のは見てて他の鬱屈を久美子への依存で紛らわそうとしてる感じで。あと京アニの百合厨サービスかと思ってしまうとこも嫌だ。
その他展開としてはこれから泥沼になるのか、問題の先輩のおかげで、部活に一波乱くることは間違いないかな。
1期にあった、青春らしい爽やかな部分がまだ2期には出てきてないので、しばらく様子見。
ーーーー完走後追記ーーーー
尺が無駄に長いって全編に渡ってでしたね。
それなら途中で切るべきだったんだろうけど、信者のあまりの声の大きさに反骨心で最後まで見てやろうと対抗してしまいました。(反省)
ところで久美子はあれで成長したのかな?
ストーリー上都合良いキャラに成り下がって、人間味が感じられなかったけど。
(いつも問題発生する影に久美子あり!→傍観か泣くか、叫びます)
あと女の子4人組で売りたかったんだろうけど、あとの2人ってモブだったのかな?
かと言って、久美子と麗奈でガチレズやるの?と思ってたら全然薄いし。そこ日和るなよ。
{netabare}おまけのように久美子の幼なじみ男出して、あれ告白続行?にしては恋愛の甘酸っぱさ無いな。最後まで出てこなくていいのに。
滝先生は天然とか言ったら気持ち悪いんだけど、腹黒設定なの?
麗奈の告白へのスルー力高いけど、あれで気づかないとか言われたら教師としてどうよ?
性格すら分からないキャラの過去話いらない。
■今期重要度(制作スタッフ的に)
1.百合と性的描写
2.とある先輩の部活復帰騒動
3.あすかの部活停止問題
4.久美子の姉問題
5.あすかの父親問題、麗奈の恋愛 はタイ
おまけ.全国大会
■びっくり問題解決方法
2.部活復帰騒動
→元親友が声や音聴いただけで吐くって言ってんのに、叫びあって喧嘩して仲直りしてレズに(え?
3.部活停止問題
→2.を自分の為に妨害してたのに、あっさり部活来ない、かつ全国直前で部活に甚大な被害。久美子が何かしてもしなくても、テスト結果で母親懐柔して復帰(は?
…せめて順番をさ、テスト結果→部活戻らず→久美子嘆願→母親説得 なのが普通かと。全てがチグハグ、脚本適当な仕事するなよ。あすか後輩妨害しといて二枚舌すぎ性格悪すぎで部内で慕われる理由が分からない。
4.久美子の姉問題
→大学中退、専門学校へ行きます。学費出すのは反対してる両親です。すげえワガママ。何を我慢してたって?自己憐憫もいいとこ。久美子が拘る吹奏楽と姉の過去の吹奏楽の思いは同じじゃないのに同列扱い。不協和音の如き噛み合わなさ。
5.あすかの父親問題、
→3.にも絡んでる描写してたのに母親のスタンス不明。全国大会で同じ会場に居る父親を出さずに伝言のみ。最終回で簡単に久美子に形見レベルの物を譲る。(あすかって何だったんだ…久美子の第一印象から視聴者は変わってないぞ!
5.麗奈の恋愛
→自己中にも滝先生の過去を詮索。全国大会ステージに向かって告白(これ滝先生上から呼出し案件)、大会後2度目の告白をスルーされてほぼ撃沈。(久美子ってこれについて何かしたの?親友なのに久美子が居て良かったなんて描写一つもないんだが
おまけの吹奏楽って何だっけ?
全国大会で銅賞だったけど、初出場で金賞取れて当然みたいなキャラ達の態度に唖然呆然。(記念写真でふくれっ面、言葉の選び方が傲慢)
練習描写おざなりで、練習は頑張ってたってそれ当たり前だよね?
むしろ色々な問題で足引っ張られてたとしか見えないんだけど。
2期だけ見ると、吹奏楽って超つまんないね!楽器吹くのって何が面白いんだろう?
何で皆嫌々練習してんの?無駄じゃない?他の事すればいいのに、高校生活が勿体無いよ?
ーーー元吹奏楽部員よりv(^o^)
{/netabare}
シルメリア さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lcXEE65136 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1期をかえせと言いたくなる出来でしたな。
のび太 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期では京都府大会で金賞をとり、関西大会の出場を決めた北宇治高校吹奏楽部。
そして2期では、関西大会を突破して全国大会出場を目指す!
京アニの本気w
文句なしの神作画、細やかでリアルなストーリーも1期に引き続き健在でした。
主人公の黄前久美子って、地味でどこにでもいそうな普通の女子高生だけど、
それがこのアニメのリアルな雰囲気を作り出していたのかも。
まあ若干の百合展開もあったけどw、本筋に影響するほどでもなかったかな。
ただ原作は関西弁なのに、アニメでは違っていたのがちょっと残念。
{netabare}作中で、全国金賞はとれなかったけどw{/netabare}
アニメ作品では今期で、そして1年を通しても文句なしの金賞だったと思います。
2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あらーこれレビューしてなかったか・・
今期(2016秋)豊作だからナー・・
でいきなり4話なんだけど
これは特に良かったねぇ
ストーリーも良かったけど
背景も気合入っていて良かった。
誰のために演奏する?
誰のために唄う?
それは絶対に必要だと思う。
自分の為と麗奈は言った。
違うねー
どーみたってセンセーだよって
笑ってしまった。
子供がお父さんにって描いた
下手くそな絵はココロに響く。
そんなあったかい演奏を
聞きたいナー
4話でみぞれのオーボエはそれを得た。
良い酒のツマミであった。
あー楽しみだー
----------
最終話追記
演技非常に良かった。
細かいところまで・・
そうだよなーって気づかされる。
最後のアスカ先輩とのくだりなんて
鳥肌ものだったわ・・
それにしてもアニメ進化しているナー
自分は冬休み突入。
某小学校に写真を撮りに行く。
あとサクラの季節にもソコに行く。
四季の写真を使って動画作るんだ。
そのとききっと
この物語のシーンを
僕はなぞる。
Takaさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期府大会終了直後からの再開
吹奏楽部ではタブーとなっている{netabare}2年生が1年の時に半分退部したとうい所も描かれるみたい{/netabare}
新キャラではないけれど、2年の鎧塚先輩と副部長のアスカにフォーカスが
当たっていきそうな感じ。
アスカは1期では謎キャラだったので2期で腹の中が見れるといいなと期待。
1話の掴みはとてもよい印象。
2期は、{netabare}2年生の南中出身者4名の関係と、
アスカ、黄前家
{/netabare}
と部の主要メンバーのそれぞれの事情が中心な感じで、
全国大会は、その困難を締めくくる感じになるのかな?
{netabare}
全国大会の演奏シーンは省略されたけど人間関係をメインとした
2期だったのかな?それはそれで面白かった。
{/netabare}
ルカルカ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
響け!ユーフォニアム 第2期 全13話
青春吹奏楽アニメ。
2期になって、全話文句のつけようのない出来。
全話神回という異例の内容。
物語の展開、声優の演技、キャラクターの感情の表し方、作画の美しさ、最強の音楽。どれも最高の仕上がり。
最終話を観終わった後、とても充実したいい気持ちになった。
音楽アニメはあまり観ない私ですが、1期を観たときからこの作品の魅力に取りつかれ、その2週間後には1期DVD全巻購入、その半年後には京都の宇治市に聖地巡礼、そして第2期と私の人生に大きな影響を与えた作品でした。
響け!ユーフォニアムを観たことがない方はぜひ観てみてください。
そして、最後まで観終わった後、充実した気持ちを味わってください。
私の中のアニメランキング第1位の作品。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2015年トップクラスに面白かった響け!ユーフォニアムの続編です。
相変わらず京都アニメーションの作画は凄いですね安心して見られます。
1期で大体のキャラクターが紹介されたのでより深くキャラクターとキャラクターの関係の掘り下げがありましたが、やっぱりユーフォはリアルですね。ちょっとギスギスしたシーンもありましたね。
5話の合奏シーンは凄かったですね。見てて鳥肌が立ちました。京都アニメーションだから出来た事でしょうね。フル演奏だからこそ1期の演奏よりも緊張しましたね。あのドキドキしながら聴いてる感じが最高ですね。
今回特に後半から久美子とあすか先輩の関係が深く描かれているのですが、久美子があそこまで気持ちを爆発させて誰かに想いを伝えるシーンがなかったので、緊張感を持って集中して見ることが出来ましたね。
ラストのエンディングの曲 響け!ユーフォニアムのユーフォニアムの音色にやさしく包み込まれる様な感覚になりました。ギスギスした時もありぶつかりあったりしたこの作品ですけど、最後にあんなやさしくされたらちょっとうるっときましたね。でも、この終わり方もユーフォらしいのかなとは思いましたしそれは、1期から2期まで、丁寧に人間関係を描いていたからそういう風に感じ取れたのだと私は思います。
こんなに素晴らしい作品が見れて最高に幸せです。響け!ユーフォニアム2 是非見てください!
緑の先駆者 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前作が面白かったので、原作を購入し本でも読んでいて、2のストーリーは知っていたはずなのに、第12回 さいごのコンクール、後半、知らないうちに涙が頬を伝わっていた。
気付いたときには、既にあごからポタポタしていて、久しぶりの心底感動。
次回の最終回にも期待。
sora さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
京アニはラブロマンス路線を選んでるようです。
父親に褒められた、うれしい、おねえちゃん大好き、先生大好き、
それを描いた一方、全国大会の演奏シーンは作られませんでした。
きちっと演奏して、おお上手くなったね、そして結果発表、え?銅?あれで銅なのか、プロの世界は厳しいんだな、って感じで銅という全国の結果に説得力と感慨を出す作りの方がよかったけど。
それにアスカの父親がどんな顔してユーフォパートを聞いていたのかも気になるし。伝言で楽器続けたことを褒めたけど演奏を褒めることはしなかった父親。どんな顔して聞いていたのか。そこそこ上手いと思ったのか。演奏中は全国レベルといえるほどうまくなったことに感動したけどプロとしてアスカの伸びを期待して伝言では褒めなかったのか。
残念でした。音楽アニメが見たかった。
ラブロマンスとしてはよく出来てることは認めるけどやっぱりえ?ってなる。
3度目の演奏聞いてもしょうがないとか援護している人いるみたいだけど、同じ演奏を何度も見直して楽しむ人もいる、というかファンにはそういう人の方が多いと思うけど。全国大会本番だよ?いつもと違うし、練習量も一番ついた演奏なんだよ?なんで演奏なしで満足してるのか分からない。欲がないのか?
ロマンスやったからいいって援護の方がまだ理解できるけど、3度聞いてもしょうがないっていう理由はさすがにないだろ。
Progress さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
学園祭の時に「君は天然色」が流れて嬉しい。大瀧詠一氏の曲はどれも色あせない名曲です。
1期は麗奈という「特別」に憧れた平凡側の久美子が特別になろうとした物語でしたが、2期はその延長と、久美子の周りにある「特別」にも話を広げています。
【吹奏楽部の過去と特別な友情を感じた子の話】
{netabare}
久美子から見れば、入部する前の吹奏楽部のいざこざは、さわってはいけない繊細で特別な過去でしたが、そこに久美子は足を突っ込んでいきます。
鎧塚みぞれ先輩はオーボエの先輩で、無口が響いてよくわからない人。
傘木希美先輩は吹奏楽部の退部事件で退部したフルートの先輩です。一件久美子からは関連性のない二人ですが、傘木先輩の復部を叶えたい久美子は、復部にOKを出さないあすか先輩の理由から、鎧塚先輩側の事情を聞いてしまいます。
真相を傘木先輩に話すわけにもいかず悩む久美子でしたが、二人の先輩は突然に出会ってしまいます。そしてその結末には、鎧塚先輩が傘木先輩に特別な友情を感じていたことが明らかになります。
自分が強く友情を感じていても、相手はそこまでの友情を感じていない事がきっかけでした。自分にとっては特別でも、他人にとっては特別ではない。他者とは完全には分かり合えないですが、自分から歩み寄る努力をすれば、特別に近づくことはできる。
吹奏楽部の特別な過去と、無口な鎧塚先輩と傘木先輩の特別な関係という、特別に見える事の真実を描いていくのがこの作品のテーマと感じた話でした。
{/netabare}
【何でも出来るあすか先輩の真実】
{netabare}
あすか先輩は久美子たち、さらには部員達から、何でも出来て凄い先輩、何を考えているか分からない、ミステリアスで、特別だと思われている人。
でも、彼女にも人並みに悩みがあって。普通とは違う特別な人という、他者のイメージからはかけ離れた問題を抱えています。
久美子にとっては、葵の外からあすか先輩をレッテル張りしたような、心配もしていない態度にイラつきを覚えたのでしょう。ただ、それを口にして「そんな事ないでしょ」といったのはもう吹奏楽部の人間ではない葵が、外部の人間が勝手なこといわないでという気持ちが入っていたのかも。葵は久美子のその言葉を「うん」と肯定します。
葵はあすかが人間でほっとしたと言い残しました。それは葵の中にある圧倒的な劣等感の解消のことなのかもしれません。あすかという「特別」が、自分と同じ「普通」側だったことがわかってどんなに安心したでしょう。「特別」を「普通」に落とす言葉は、「特別」に憧れて普通側につらくあたる久美子に対し、久美子自身は気付かなくても、とても悲しい皮肉めいた言葉と感じました。特別に憧れる人間に、特別が普通になったよという。とても暗い感情がそこにあると思います。
あすかの部屋に久美子が招かれたとき、あすかは自分の親をまるで貸し借りがあるだけの人間のようにみています。そこには、久美子が後に感じる家族への愛がないことが明白でした。家族愛がない冷たさを持ったあすかをみせて、久美子が姉との別れに流した涙には暖かい家族愛がありました。冷めたあすかと、暖かい久美子。後にその暖かさが久美子から伝わって、あすかも少し暖かくなります。
特別だと思っていた人(あすか)からの、「知ってほしかった」という告白。計算づくで動いたという、特別というイメージを取り払う真実。それを聞いて、川沿いであすかのユーフォの音を聞いて。久美子は何を思う?
久美子の暖かい気持ちを、人が人を思う気持ちの暖かさをあすかは受け取り、顔に出てしまうほどの、嬉しさ感じてしまった。他者から告白された、あなたを特別に思うという暖かな感情。親との関係が冷えきっていたあすかにとってこの特別な暖かいつながりが必要だったのかもしれません。
そして父親からのメッセージに報われるあすか。本当にここまで困難があって、やめるしかないかもしれない状況を切り抜けてきてからの父親の言葉。
やめなくて良かった。父親の言葉に様々なあすかの中の思いが救われたシーンだと思います。
{/netabare}
【黄前久美子と憧れの姉】
{netabare}
小学生時代の久美子にとってトロンボーンを演奏する姉は憧れの対象で、楽器の色んな事を教えてくれる自慢の姉で、一緒に演奏をしたいと目標にするほどの特別な存在でした。
姉にはいつまでも憧れであってほしかった。かっこ悪い姉はもう見たくない。
だからこそ、自己中心的で他人の行為にいちゃもんを出すようなかっこ悪い姉や、家族会議で駄々をこねるような姉を見たくなかった。そのイライラの爆発が「だったら、(吹奏楽を)続けたかったなんていわないでよ!今になって続けたかったなんていうのずるいよ」でした。
「好きでもない吹奏楽を続けたかった」という態度は、好きで続けている久美子には許せない。ですが、姉の言葉に込められた思いは、好きだった吹奏楽を我慢してやめているので、吹奏楽を思い出すのが嫌だからで。
姉が大学を辞めたいと言い出したのは久美子が「特別」に見えてしまったからかもしれません。関西大会に出場した久美子が、自分の吹奏楽への未練を思い出させます。今やりたいことを出来ている久美子が羨ましくて、どうでもいい大学の日常、講義よりも、ずっと気になっていた事を自分もしたくなる。
ですが、隣の芝生は青く見えるという奴で、本当にやりたいことなら、父親のリスクを背負えという言葉も間違いではないのですよね。
久美子の物語の始まりは特別に見えた姉の演奏だったというつらさ。
久美子にとってかっこいい姉が戻ってくれると良いのですが。
姉に憧れを抱いていた久美子の気持ちも、自分は我慢していたという考えに陥っている姉の気持ちもわかる。
そして、姉は、結局自分のやりたいことをやらないと、後悔が残ると、久美子にうちあけます。
久美子との別れが少し寂しいと、姉は打ち明け、久美子は朝になってようやくいないことを実感します。そして、姉と過ごしてきた日々の記憶、姉が好きだったことを思い出して、寂しくて涙が止まらない。そこに、家族愛の暖かさを感じました。その暖かさがあったからこそ、久美子はあすかにあの告白をできた。
姉にもらった言葉と勇気で、自分の思いをあすかに告白する。どこまでも本音を見せないあすかに繋がりたいと。人とのつながりを冷たく見ていたあすかが、あすか自体が冷えきっていたんだと気づかされました。いつでもあると思っていた暖かさとの別れ、寂しさの寒さをしった久美子は、あすかの一人でなんとかしようとする繋がりの薄さが、寒くて、苦しい。涙が流れて、久美子は苦しいんだと実感します。
そして、あすかに久美子の思いは届いて、あすかは少し暖かくなれました。あすかの嬉しいという言葉に、久美子も繋がりを感じて暖かくなれたでしょうか。
久美子が姉を追いかけて、ユーフォへの思い、吹奏楽への思い、姉への思い、感謝を伝える。
久美子が今まで姉に伝えられなかった本当の思いを伝えられた。子供時代の憧れ的な存在であった姉がいたからこそ、ユーフォを好きになれたと言う告白。久美子の16年の色々な姉への思いがつまった「大好き」が響きました。
蛇足
おかしいな、本当は久美子が嫌いなんです。でも久美子が姉を追いかけるシーンで既に涙が出てきていました。親よりも一番近い所にいる姉妹や兄弟に思いを伝えるって言葉にならない感動を感じます。家族愛じゃなくて、姉妹愛、兄弟愛です。子供時代、一番そばにいて、憧れで、自分の事をよく知っていて、大好きで。そんな思いが全部つまった「大好き」という言葉のように感じました。
{/netabare}
ユウキ≫ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
oole さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
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吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。
臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。
しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?(TVアニメ動画『響け!ユーフォニアム2』のwikipedia・公式サイト等参照)
黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵、安済知佳、寿美菜子、早見沙織、茅原実里、藤村鼓乃美、山岡ゆり、種﨑敦美、東山奈央、石谷春貴、津田健次郎、小堀幸、沼倉愛美、久川綾、中村悠一、桑島法子、櫻井孝宏
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム』シリーズ)、 監督:石原立也、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:池田晶子、シリーズ演出:山田尚子、美術監督:篠原睦雄、色彩設計:竹田明代、楽器設定:髙橋博行、撮影監督:髙尾一也、音響監督:鶴岡陽太、音楽:松田彬人、音楽制作:ランティス、音楽制作協力:洗足学園音楽大学、演奏協力:フレッシュマン・ウィンド・アンサンブル2014、音楽監修:大和田雅洋
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放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
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放送時期:2012年夏アニメ
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放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
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放送時期:2016年11月12日
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小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
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西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
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我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
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放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?