mamiko さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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異世界はスマートフォンとともに。の感想・評価はどうでしたか?
mamiko さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
めめんと さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
最強主人公、都合の良いヒロイン達、都合の良い設定にありがちデザイン
需要の高いものをひたすらただ詰め込んだそんなアニメ
だからこそ求める人間には最高のアニメなのかも。
主人公がアクティブで挑戦的なのはいいね。
どんどん新しいアイデアを出す所が
異世界を楽しんでる感じがしてそこは少し好感が持てた。
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
ヤンバルクイナ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
NEKONYAN さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
作画と女キャラはまあ可愛いんじゃないでしょうか
それだけでこのゴミを神アニメだとか抜かしてる方もいるくらいですしね
ただ脚本というより作品のストーリーがゴミすぎる
俺TUEEEEの上にテンプレの連続とか見てて新鮮さがなくてつまらないよね(まあコメントや実況でバカにするのが面白いから見てんだけどさ…www)
あと何より主人公が不愉快過ぎる
性格も自分以外の奴全員ペットや人形程度にしか思って無いのが作者から透けてきてるしあのぶん殴りたくなるような顔も気にいらない
なんなら望月冬夜って名前からして気にくわない
同じネタ枠でもおにいさまと違って笑えない
愛されるネタキャラとはほぼ遠いと感じる
そして最後に一言言いたい
原作はマシだからって言ってたやつ出てこい
少し目を通しただけだけどこのアニメの100倍はキツかったぞ
まさに作者はイキリオタクですって自己紹介してるような文で読んでてつまらないとかじゃなく同情したくなるような悲しい気持ちになったよ
たぶんだけど作者は心に深い傷を持ってるんだろうなって伝わってきたよ
Twitterで陰キャライキリオタクとして晒されていいレベルでやばい
kEhWh22635 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
あんと萬 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
いや、これ凄いです。何が凄いかって、作画は極度に崩れていない、シナリオも極度に破綻している部分はない。作品のパワーが弱いわけではない。見ていて視聴者に論理的に意味の伝わらない部分はない。むしろテンポはよいくらい。
つまりあにこれの星評価の評価基準をすべてすり抜けているんですよね。
しかし現状として並々ならぬ低評価をくらってしまっている今作。
その最大の原因は作品の「コンセプト」です。どういう風に悪いのかは他の方が散々おっしゃられているので割愛しますが、作品コンセプトでここまでブーイングが飛んでくるアニメ作品というのは古今東西どんなアニメを観てもほとんど見たことがありません。
このような現象が発生しだしたのは現在創作業界で新たに問題となっている『小説家になろう』というライトノベルレーベルのもつ「異世界に転生した主人公が超人的な特殊能力を備え一切の敵や問題に苦労せずに打ち勝つ。そういった話を読むことを快感とする形で読者に提供する。」という特有の形式のせいでしょう。出版社やファンの方には大変失礼ですが、こういった「苦労せずに問題を踏破する」ことを気持ちいいと思う感覚は実は一般社会の人間にとって半分以上の人に受け入れられるものではないのです。自分の今の生活をよく生きようとする人にとっては正常な感覚ではありません。それはこのあにこれの利用者の方々の意見でも証明されていますね。どうか異世界ではなく現実と戦ってください。
作品の発想の問題に加えて、私は原作を読んでいませんが、原作ファンの方の話によると原作の描写を雑に処理したりするなど原作の魅力を損なうような作り方をしている部分もアニメにはあると聞きました。ということはつまり制作側にもアニメ制作に(悪意とまではいいませんが)何か意図的な感情が介入してそれが視聴者が作品を楽しめる部分を阻害してしまっているのではないでしょうか。
とにかく、いわゆる「クソアニメ」と呼ばれるアニメを愛好し研究している私ですが、開き直ればこの作品のアニメ業界全体に対する立ち位置はとても特殊で例を見ません。『コンセプトが糞』という初めての分類枠を形成したクソアニメの文化的史料価値はとても高く、クソアニメフリークを自称している方なら必ず見たほうが良いです
おそらくこのあとに「なろう」の同様のコンセプトを持つ小説作品が続々とアニメ化されるでしょう。世はまさに大コンセプトクソアニメ時代に突入します。ともすればその先頭を担ったこの『異世界はスマートフォンとともに』という作品の名は未来永劫語り継がれるでしょう。
みなさん、そんな歴史のちょっとした転換点に立ち会ってるんですからもうちょっと感動とかした方がいいかもしれませんよ!?
motor さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
うん。凄いね。ある意味。何でこんなのが放送できたの!?っていう驚愕。内容は厨二拗らせた黒い本そのまま原作にしたようなもんだし、いや、どこから突っ込めばいいいか…。評価出来る部分がopしかないっていうところが凄い。気になってみて調べたら案の定原作はなろうでしたヽ(・∀・)ノ 。うん。アニメ制作陣は悪くない。…っていうかものすごく有能。原作がうこなんだからどう調理したって美味しいものはできないよね。これからみようって人は、アニメ板のアンチスレ(ついに本スレを越えた!)をみた方がいい。…
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
もう何から突っ込めばいいのかわからないけど・・・・
タイトル長くしとけば「俺ガイル」とか「このすば」みたいにいっぱい売れるだろうという作者の軽い考えが伝わってくるタイトル
主人公の男性声優が「福原かつみ」とかいう聞いたこともない知名度ゼロのキャスト
ヒロインの九重八重が東方の霊夢に激似というパクリ具合
もうこれぐらいでいいや。一応こんなんでもファンいるからアニメ化したんだろうし
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
追記:岡田斗司夫が狂った構図について解説してたのが面白かった
https://www.youtube.com/watch?v=S6lyAcsgOdo
2話まで視聴。
何かを省略した代わりに何かを追求してるんじゃないか・・・なんてことはなさそげ。
戦闘シーンの動きとか純粋にヘボいのでそんな迷妄から醒めたのかも。
超イージーモード<48>
1話視聴。
サクサク進むがチートでイージーモード過ぎて何の引っ掛かりもなく。
スマートフォンも別に必要ないレベルやね。
これが今時のなろうか・・・
アニメ好き さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
10話、残りだいたい2話しかありません。
ここまで何事もなく主人公無双で終わり。
残り2話で何をするというのか…
このままだと本当に最初から最後までクソ作品に
匠 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
例えるなら、ドラ○もんが21世紀で本気だして、ハーレム無双する感じのお話。
原作を読みましたが、この主人公はまだまだ強くなっていきます。
{netabare}なんとなんと主人公は異世界転生する前、身体修復に地球の物質ではなくて神界の物質を使われたのです。神界の成分を含む主人公は徐々に神の力に目覚めていき、このままいけばいずれ神になるのです。神は地上でその力を使ってはいけないのですが、主人公の場合はまだ「神」ではないので、そのルールに囚われません。そう、主人公は地上(世界は沢山あるらしいがそれを全て含んだ上で)では最強の生命体なのです!{/netabare}
たっぷりおから さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:今観てる
シナリオが出だしから細部に至るまで酷過ぎるこの作品。「小説家になろう」という小説投稿サイトからやってきた10年に一度の魔物である。
物語は「神様の手違いで不慮の事故死を遂げた主人公が、お詫びとして様々な特典を受け異世界で第二の生を受ける」というもの。このような手法は「神様転生」と呼ばれ、なろうの世界でも忌み嫌われており「神様転生タグ除外」という設定が設けられている程だ。冒頭の茶番はとてもじゃないが見ていられない。
なろうでは転生・異世界モノに主人公最強要素などを併用したい場合に神様転生がよく使われる。しかし何が嫌われているかというと私は三つ理由を思いつく。
まず「設定の放棄」。素人が物語を書く上で設定の矛盾・無理というものはどうしても出てくるもの。これはプロでも失敗しがちな難しい問題である。しかし、神様転生は「主人公を(手軽に)最強にしたい」「異世界で様々な能力を使えるようにしたい」といった欲望だけを全部万能の神様に任せて細かい設定は丸投げしてしまえる。ようするに手抜き。これだけでも忌み嫌われて当然と言えよう。
二つ目は「言葉の自由」。中世で「スマホ」と言っても時代が合わないし使わないのが普通。しかし、現代からの転生・異世界モノにすることで中世やファンタジーでも気軽に「スマホ」と叫べるようになるのである。つまり神様転生にするだけで主人公最強などのオプションに加えて現代用語が使い放題なのだ。物語がぐっと書きやすくなる。ただ、純粋なファンタジーを書いてる人たちからすれば卑怯極まりない。
最後に「保険」。物語が行き詰った時、神様を呼び出して更なる特典や知りえない情報をもらうといったことが最悪出来てしまう。シナリオは相当酷いことになるけども。神様を活かそうとする程泥沼に陥るのは分かりきっているため、使うのは最初だけというパターンがほとんどらしいのだが、この作品では少なくとも神様が2度登場している。視聴者は皆頭を抱えたに違いない。
さて、その嫌われる要素を多分に含んだこの作品、なろうだけでは飽き足らずアニメ界まで侵食してきたわけだが、同じ神様転生の「この素晴らしい世界に祝福を」のような面白さはない。設定がスカスカだから主人公最強以外の取柄が何も無いのだ。この出来では叩かれるのは簡単に予測できたはず。原作者は自信と誇りをを持ってコレを世に送り出したのだろうか。そもそも神様転生を選択した意義があったのかが疑わしい。
一応最後まで見ることにするが、不思議と冒頭以外に見苦しさはない。特別面白くもないけど。ただアニメ好きはネタとして一度見ておくといいだろう。
rzUSi36715 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
こんだけ思い通りにいけば楽しいだろうなと、妄想に耽りながら見るのがオススメです。
間違っても、中身の濃い展開を期待すべき作品ではありません。
星の数ほど存在するアニメ作品の中でこういう作品が一つくらいあっても良いんじゃないかと。
なかむー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
まさにテンプレって感じ、手違いで死んでお詫びに神様に力をもらって最強になってハーレム作るっていう流れ。
あと見ていて、原作を省きすぎな気がしました。
それが多分批判される原因だと思います。
マダオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
低評価してるくせに1周はせずにはいられない奴www
そんな糞アニメなら見るなよ
自分の好きなジャンルアニメを見れるだけでもありがたく思えよw
ただでさえ視聴さえしないアニメ(つまらんアニメ)が溢れかえってる中でこのアニメは見れると思って見てんだろ?
主人公最強、ハーレム好きのお前に言ってんだよ!お・ま・え。
えびぃ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
キャラ設定は面白いと思う、
その良さを打ち消すくらいのイライラ感
見所もなく間違いなくクソアニメと言える
でもなぜか見てしまう。
完全にポルナレフ状態・・・
なかすけ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
完全に主人公が気持ちよくなるためだけに構成された世界。まさにオナニーアニメ。コンプレックスありすぎてここまで主人公が気持ち悪いと思ったのも久しぶり。
自分は主人公最強系は嫌いではないがこのアニメは精神年齢がさすがに低すぎた。
爆谷 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
『私の妄想、願望でこのアニメを作ってみました♪』
って言いながら最終回にカズマさんが登場したら
このアニメを満点にする!(笑)
ひかる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
他のアニメの素晴らしさを気づかせてくれるとてもいい作品。この底辺クソアニメを知ることによって他のどんな作品も楽しむことが出来る、反面教師のような役割を持つ。
巴里 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
なおかつ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
何故にアニメ化したのかさっぱり分からない
1話の最初から、はぁーって思った。
主人公が男の割に、しっかりしてる。今の時代(アニメを見るのがほとんど男の時代)で、本当にアニメ化したのを不思議に感じる
しょう さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
何故アニメ化出来たのが不思議でしょうがない
yumo さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
何”故”、ア”ニ”メ”に″な”っ”た
異世界転生という流行に乗ってしまったテンプレ盛りだくさんの作品。
因みにスマホ要素は一話につき30秒程度しかない。
糞アニメとして見るなら一定の価値あり。
caad9 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
なんか、まちがっても主人公負けないので安心して見れますよね。
昔、おじいちゃんと見てた水戸黄門を思いだしますw
そして、アニメ初心者のワタシには意外と楽しく見れています。
さらに、これを見た後でこのすばを見るとまた面白いですw
柿 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
まず前提として、アニメは魅力の有無で評価が決まる。ジャンル別の需要を考えない評価は当てにならない。
よって、ここでは敢えて特定の嗜好に偏った観点で評価する。
本作品を各観点から評価すると、シナリオと演出が非常に酷く、作画は並で、キャストが一部酷い。
「クオリティ」を総括すると、全てが雑で信じられないほどクソである。特に、シナリオと演出はプロとして許されないレベルの稚拙さで、展開の早さも相まって最早シュールである。
次に総評だが、一言で言うとかつて無い程のクソアニメである。
しかし、コンテンツ界隈において「クソ○○」と
呼ばれるジャンルが有ることを忘れてはいけない。
クソゲーやクソコラ等が愛好家に楽しまれているように、クソア二メも突き詰めれば需要が生まれるのだ。
このアニメは展開・演出が本当に稚拙でクソ過ぎる。クソ過ぎてアンビリバボーであり、ことあるごとに笑ってしまう。それこそが本作品の魅力であり、全てである。
以上から、クオリティの高い「クソ」がテンポ良く投下される本作品は、メタ的な馬鹿馬鹿しさを楽しめる層にはオススメできる。
シナリオを楽しむ事を放棄し、「は?www」な展開を楽しもう。
Rprom93977 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
他のテンプレと呼ばれる作品の魅力に逆に気づけた作品。
別にテンプレもチート的な強さとかも嫌いではなかったがここまでペラペラな中身だと笑うしかない。
ある意味気になるんで最終回だけ見ます
JkFxU00758 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:今観てる
なのに観てる。
それがこの作品のすごいところなのかもしれない。
コーヒー命 さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
ほののん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界はスマートフォンとともに。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
異世界はスマートフォンとともに。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第2の人生をスタートさせる。
彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、
異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。
様々な人達と出会い、大切な仲間を得ていく中で、
いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。
古代文明の遺産を受け継ぎ、お気楽な世界の王たちと力を合わせながら、
彼はのほほんと世界を巡っていく−(TVアニメ動画『異世界はスマートフォンとともに。』のwikipedia・公式サイト等参照)
福原かつみ、内田真礼、福緒唯、赤﨑千夏、高野麻里佳、山下七海、上坂すみれ、甲斐田ゆき
原作:冬原パトラ(HJ NOVELS/ホビージャパン刊)、キャラクター原案:兎塚エイジ、 監督:柳瀬雄之、シリーズ構成・脚本:高橋ナツコ、キャラクターデザイン・総作画監督:舛舘俊秀/関口雅浩/西田美弥子、美術監督:柴田聡、色彩設計:渡辺亜紀、音響監督:伊藤巧、音楽・音楽制作:エグジットチューンズ
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