R子 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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多田くんは恋をしないの感想・評価はどうでしたか?
R子 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アヤト さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルからして終わり方はおおかた予想できたけど、期待を込めて視聴
見事に予想通りの終わり方
ハッピーエンドとバッドエンドなら基本的にはハッピーエンドの方が好き
ただ、その作品に適した終わり方というものもあると思う
スタッフも色々考えてこのような終わり方にしたのだろう
しかし、この作品にはもっと違うエンディングが適していると強く思った
正直に言って残念だった
Dave さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何を隠そう、私は例の「ラルセンブルク大公国」育ちですので、それだけで肩入れしてしまいました。作者、どうしてそんなマイナーな小国を題材にしてくれたんでしょうか?
まあストーリーに特筆すべき点はさほどないですし、深いテーマとかも見受けられませんが、ラルセンブルクですよ、ラクセンブルク。なんなら、半分くらい向こうの話にしてくれても良かったかな、という感じです。美しいルクセンブルクの自然をもっと見たかったです。
さあ、みんなで聖地巡礼しましょう!
レイン さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
aチャート さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は激情型ではなくホッと一息ついて見ることができる安定感のあるものでした。
また、性格の悪いキャラが1人もいないのでスッと視聴を続けることができました。
全体的にとても良かったと思います。
アニキン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まゆげ@ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーとしてはよくあるラブコメものですが、
後半に行くに連れてすごい展開になっていきます。
※ネタバレができないので、表現が曖昧ですみません。
とにかく最後まで観ることをオススメします。
あっしゅ1216 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何かを記録する系の部活動に、身分隠しの禁断の恋愛劇。
いかにも要所でコーヒー一杯と一緒に助言を提供しそうな喫茶店。
事前に得たありがちな設定情報や、放送開始後の皆さんの感想などを拝見していると、
良くも悪くもフツーの恋愛物なのかな?といった感じ。
私はアニメにはどちらかと言うと刺激を求める質。
なので本作も当初は追い掛けてませんでした。
ただ、そんな私にも、刺激物の過剰摂取により酔いが回り、
ここらでスッと心を落ち着けたいと思う瞬間はあります。
そんな折に、ちょっと酔い覚ましにカフェで一服しようか。
といった感じで、やや遅れて立ち寄ったのが本作。
スッと自然に視聴できたのが良かったのか、私は結構、楽しめました。
登場人物たちは各々かなり重たい過去や宿命、秘密などを抱えたりもしていて、
それらをもっと仰々しく爆発させれば、涙腺への直接攻撃も可能だったはず。
でも、そこを本作は、まるでコーヒーに角砂糖やチョコレートでも溶かし込んでいくように、
優しく、じっくりと解きほぐしていく……。
少年が自分で抱えたキモチに気が付いて動き出すまで、周囲はそっと見守ってあげる。
温かい人間関係の描写などから来ると思われる、
派手に感動したくない時に、感動を無理強いしない安心感が本作にはあったと思います。
構成では第三話に助けられた&ポイント回だったと思います。
{netabare} 即ち唐突に多田くん家のメタボで跳躍力あと一歩の飼い猫・ニャンコビッグ視点で
登場人物周辺を観察するニャンコ回。{/netabare}
このアニメにはセリフの行間にも多くのキモチが描かれている。
人物相関図などを整理しつつ、それを拾うためのコツを提供してくれた
貴重な“ピント調節回”だったと思います。
序盤は正直、描かれていたであろう心情も今一つ捉えられず、
やや退屈していましたが、三話を境に、
私も想像が逞しくなり、少年少女らや一部ニャンコの裏に潜んだ
揺れ動く心の一端を読み取れるようになり、作品とも折り合いが付いた感じがしました。
特に、{netabare}見つめ合ったら男女は8秒で恋に落ちる!
というニャンコビッグの恋愛論は良いヒントでした。
第八話にて、二人が星空の下で見つめ合うシーン。私は思わず8秒数えてしまいましたよw
6秒、7秒、8秒……はい!落ちた~!って感じで、
静かにロマンに浸るべきシーンで、一人勝手に盛り上がってしまいましたw{/netabare}
そんなこんなで、それ程激しく心は動かされない。と高をくくりながら、
終盤は割とドキドキしていましたw
ラストについては、{netabare}リアリティ追求した鑑賞法だと納得できないハッピーエンドだったと思いますし、
苦い初恋の経験として締めた方が、より評価が高まったのかもしれません。
ただ、気楽に観る分には、ダメージが残らないホッとできる幕引きだったとも感じました。
覆しちゃマズイ大人の事情より、もう二度と大切な人を失う後悔はしない!
という再三強調された少年のキモチに報いるという点では、筋は通っていた印象です。{/netabare}
全く……私も酔い覚ましに転がり込んだカフェで酔い痴れるなど、呆れる話ですがw
興が乗れば、カフェインでも酔えるのもまた人間。ということでご容赦下さいませm(_ _)m
ホット一息付きたい時なんかにオススメな恋愛アニメです♪
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
1クールの恋愛モノとしては、綺麗にまとめていたと思う。ということは実に王道なのだが、特に女性キャラが可愛く、だからこそ成り立っていたと思う。ただ、アニメにリアリティーを求めるか、完全フィクションで楽しめるかで評価は二分するかな。
私は葛藤中です(苦笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
両親の死に際の後悔、カッパ事件など、細部で伏線が生かされていて良かったと思います。あと、特に最終2話は作画も頑張っていて、ル(ラ)クセンブルクの景色なんか綺麗でしたね。
さて、この作品は、非常に分かりやすい恋愛ストーリーで、最後もハッピーエンドだし、あまり嫌われる要素がないように見えて、、、でもやっぱり批判されるとしたら、
①シャルルが可哀想。良い奴なのに。
②王女が責務投げ出して日本に恋愛しにくるって、無責任じゃない?
という2点ですよね。私もこの点があるから、高評価はできなかったです。
まず、シャルル、ちょいと不自然なくらい良い奴でしたね。てか、多田くんは、彼のどこに勝っているんだろう? 私が女ならシャルル一択なんだけど(笑) 一応、アレクという恋人候補はいるものの、単なる当て馬に使われた感が酷く、大抵の視聴者は多田くんよりシャルルに魅力を感じるのではないかなぁ(特に男は)?
最終話も不自然。「シャルルの方から」「遊びたいという理由で」婚約破棄したというのは、間違いなく、テレサへの思いやりでシャルルが勝手にやったことなんだろうけど、あれじゃあテレサがただの嫌な女です。それまで観てきた「強く優しい真面目な」テレサなら、「自分が日本人男性に惹かれたからだ」と発表しそうなもんです。シャルルの優しさに甘えて、ラッキーとばかりに日本にくるなんて、これまで観てきたテレサじゃないです。そこの違和感が酷かったです。
②も、いわゆるロミジュリものですが、ああいうラストにするなら、「一人娘」「王女」というのは、やり過ぎたかな? せめて、「二人娘」で妹が国を継ぐ気満々とか、むしろ、「シャルルが王子」で、最終的に「アレクが姫になる」とかの方が納得いったと思う。王家の血を大切にする公国に、日本人が婿養子? う~む。
とまあ、とくに作品の閉めかたについては疑問符の残る作風ですが、ライトなエピソードからシリアスなエピソードまで織りまぜながら、視聴者が飽きない構成をし、サブキャラの恋愛に関しては必要最低限に収めていく構成は良かったと思います。{/netabare}
やまげん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さるほま さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヲリノコトリ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
{netabare}
酷評です。
ド頭ネタバレです。
{netabare}
とりあえずですね、多田くんは恋をしなさそうで、しなさそうで、このまま終わってしまいそうで……恋をします。裏切られたよ!悪い意味でな!
こういうストーリー無理っ!!
恋をしないんじゃないのかよ!!
もうシャルルが可哀想で中盤以降観てられなかったよ!
シナリオライターは「卒業(1967年)」が好きなのか!?私はあの映画を観たことないが、あらすじをwikipediaで読んだだけで大嫌いだ!!主人公以外どうでもいいのか!!人間をなんだと思っていやがる!!
主人公周辺の4人(主人公、姫、婚約者、赤髪)のラストがやば過ぎる。
主人公 「あれ、ダメもとだったけどラッキー♪」
姫 「わーい、婚約破棄された♪」
婚約者 「俺のこと好きじゃないならイラネ。こっちの赤髪でいいや♪」
赤髪 「……(内心めちゃくちゃ喜んでいる)」 ←チョロい女
ゲスの極み乙女かお前らは。ドロドロやんけ。
……ん、要約が酷すぎますか?だいたいこんな感じじゃないですか?
せめてシャルルが最初から赤髪好きだったら良かったのに。で、親友役を消して他の部員に彼の仕事を割り振れ。それで綺麗にチートイツだ。
序盤は「カップルが確定的なラブコメ」かと思ってたんですよ。
でもシャルルが出てきた時点でその夢は打ち砕かれましたよ。
でもそれはいいんです。恋敵なしで恋愛ストーリーを進めるのはたぶん無理ですし。やってほしいけど。
じゃあこの先どうなるんだろう、と私は思ったわけですよ。
そこでタイトルに隠された真意に気づく!
そう!「多田くんは恋をしない」!!
なるほど、と思ったわけです!多田くんが恋をしなければ上手く収まるかもしれない!
この「ビミョーに気に入らねー流行に乗った安っぽいタイトル」は伏線だったのか!
しかしそうなると主人公だけ恋人が出来ずに、周りはバラ色になって終わるのか!すごい!なんて画期的なアニメなんだ!
そう思って観るとなんか多田くんにはそうしてくれそうな余裕というか、貫禄を感じる。そうか、彼は周囲の幸せのために尽力し、それを優しく見守っていられる、その結果自分が不幸になることを良しとできる人間だったのか!
宮沢賢治が言ってたのはお前のことだったのか、多田!
と思ったわけです。6話あたりで。
……で、結果これですよ。
姫が主人公を好きになった時点で、「おっと、これは……どうする多田!ここからお前以外を幸せにできんのか!?」と思いましたよ。
誰も傷つけずに、正しく身を引くことができるのか、と。
それが君の命題なんだろ?と。
……で、ガン無視ですよ。
多田くんはその後、フッツーにピンク街道を突っ走って略奪愛ですよ。
なんでそぉ~なるのっ!
最終的に余ったのは実は一番人間としての器が大きかった親友ですよ!
私にとってはお前が多田だ!自分大好きでも、チャラくても、お前だけがこの作品のタイトルに忠実だった!
もうね、テンプレートをなぞった企画会議が目に浮かぶようですよ。
「やっぱ恋愛ものっしょ。月刊少女野崎くん当たったし」
「じゃあ主人公はデカめで落ち着いた雰囲気の、恋愛に興味ない男子高校生ですね」
「ヒロインは小さい子?」
「それだとまんま野崎くんですよ。パツキンにしましょう。可愛いですし」
「パツキンなら正体は西洋のお姫様だな。決定」
「お姫様と普通の高校生の恋愛って無理ありません?」
「そんなの何とでもなるよ。主人公が道端でなんやかんやあってお姫様を助ければいい」
「日本に来た理由とか、主人公に惚れる理由とか必要じゃないですか?」
「それはあれだろ、日本のテレビ番組が好きとかでいいだろ。最近そういうの多いらしいし。主人公が惚れられる理由か……。まあ両親ぶっ殺して、なんか趣味に打ち込ませとけ。哀愁出るだろ」
「じゃあ私カメラが好きなんでカメラが趣味ってことにしときます」
「あとはあれだな、話を引き延ばさないと。まあお姫様なんだから婚約者登場はとりあえずアリだよな」
「金持ちの婚約者が妨害ですか?テンプレートですねー」
「いやいや、この婚約者はめちゃくちゃ良い奴なんだよ。新しいだろ?」
「あー、逆にそのほうが主人公の決断ムズイっすね」
「だべー?」
「あと最近は脇役同士の恋愛が人気なんで、テキトーに脇役くっつけとくといいかもしれませんよ」
「了解了ー解」
「タイトルはどうします?」
「うーん、まあ『虹恋フォトスタジオ』とか『多田くんは恋をしない』とか『告白の仕方はこれであっているのだろうか?』とか。まあそんな感じだな。どれがいい?」
「じゃあ2番目で」
みたいな感じでしょ!
脇役同士の恋愛を提案した奴だけは褒めてあげますよ!
いや、すべて妄想ですが。
……虹恋フォトスタジオはねぇな。うん。
最後に、多田くんがED曲歌った挿入歌あったけど……イケメンな歌い方すぎて多田くんのキャラに合ってないんだけど……。男性の声優さんでもうちょっと素朴に歌うのって無理なのかな……。
{/netabare}
{/netabare}
2話までの感想
{netabare} なんとなくタイトルで敬遠してましたが、2話見た時点で私の好きなやつだとわかりました!
カップルが確定的なゆるめのラブコメです(多分)。
ハーレムとか三角関係とかが無い平和なラブコメっていいですよねー。
「月刊少女野崎くん」が恋愛に対してまじめになった代わりに、コメディが減った感じかなーと思ってます、今のところ。
犬っぽい後輩が出てきたときに「あれ、男女の数合わねえな」と思い、主人公たちに割って入る三角関係要員かと危惧したんですが、そういえば妹がいた!
ナイス妹!いいポジションだ妹!ノーマーク妹! {/netabare}
Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
ストライク さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Dkn さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
彼方で聞こえるジェット音。銀座和光前の交差点。
映しだされる街並みの先に、一軒の『純喫茶』
ファインダー越しに見えるのは異国の少女
恋の始まりを予感させる出会いのはず・・・
この物語の主人公は、――“恋をしない”
動画工房の『月刊少女野崎くん』チームが集まった
オリジナルアニメーションということで、
期待度も高かった作品だと思います。
スタッフに主題歌やキャストも意識して同じチームが
やっているのだと理解させる構成になっています。
飛び抜けた良作ではないのですが、
1話の雰囲気と人物のやり取りや細かく丁寧な作画が
神アニメの予感をさせるのですよね。
作中の登場人物たちの関係性が素敵で、
十代特有の気恥ずかしさや葛藤も見えて
ぞんざいに扱ったり素直な気持ちを明かさなかったり…
でもそれは、考えた上での行動や優しさで、
心が豊かで落ち着いた雰囲気の人々で物語は綴られます。
ただ、最初に感じたままに言うと
既視感のあるキャラクターに王道パロディ。
テンプレートな登場人物の性格付けやギャグなど、
中盤からの印象に合っていなくて要らない気も。
ジャンル通り“ドタバタラブコメディー”も
月刊少女野崎くんでのギャグや人物の魅力のように
誌面に乗せて人気を勝ち取れる作者が作ったものを
アニメ化するのとは勝手が違うと思い知らされます。
オリジナルだからこそラストがわからないし
原作側からの指示もなく映像的な遊びやこだわりも。
クオリティは水準以上で
ストーリーで魅せるタイプだと思うので
最後まで観て大事な作品になりそうな予感はあります。
実際、4話まで観て少しずつ面白くなってきている
・・というより馴染んできた感じですね。
ここまで来たら最後まで観たいなと思わせてくれます。
もしかしたら観れば観るほど味が出るスルメアニメ?
“恋をしない” どういう意味なんでしょうね?
5話追記:
話が動き出したぞー!!
そしてちょっと泣い・・いい話だったぞー!!(笑)
ジュン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
月刊少女野崎くんの制作チームが集結して作ったオリジナルアニメです。OPも野崎くん同様にオーイシマサヨシお兄さんです
野崎くんを自分は見てないのですがギャグ寄りのアニメだと聴いてたのでそう考えるとこの作品とはまた違った雰囲気だったかも知れませんね。というわけで、1話の時点で雰囲気はよかったですね。ギャグもそこそこありキャラクターが魅力的で覚えやすいです(いつも心は虹色に!大好き)そこで思ったのは宮野真守凄いなぁと改めて思いました。彼の演じてるキャラが来ると雰囲気がガラッと変わるようなそんなオーラを感じます。流石だと思います。ちょっとくどい時もありましたけどね
中村悠一さん演じる多田くんと石見舞菜香さん演じるテレサちゃんの恋模様が物語の中心になってくるのですが悪くは無いけど普通かなという感じですかね、可もなく不可もなくまぁこうなるよなぁという感じ。でも嫌いではないです。結構王道の恋愛物語でしたが自分はそこそこ楽しめたと思います。
テレサちゃんを演じる石見舞菜香さんあまり見かけない声優さんでしたが調べるとさよ朝のマキナ役でした!びっくり!個人的に注目の声優の1人です。あのふわふわした癒しボイスというのはやはり欠かせませんからね。
後はやっぱりギャグ要素であんまりスベってなかったのがポイントでしょうか。伊集院君が少しくどい時がありましたがそれ以外は気になる点もなかったです。にゃんこビッグの回とか好きでした。
テレサちゃんみたいな明るい子がいるとそれだけで見るモチベ上がりますね。いつも心は虹色に!のシーンは毎回ニヤニヤしていた気がします笑
オリジナルアニメはいつでも来て欲しいしそれが成功するとアニメファンとしては嬉しいです。多田くんは恋をしない面白かったと個人的には思います
点数91
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「月刊少女野崎くん」の制作チームが作ったオリジナル作品 全13話
ひょんなことから知り合って、同じ高校の同じクラスになった留学生のテレサとアレク、主人公の多田 光良(ただ みつよし)が所属している写真部に入り活動を通じて部員たちと親交を深めるお話です。
序盤から中盤までは身近なお話から写真部の活動を描いています。{netabare}(最初のいい写真撮ったら勝ちよ!バトルは青春していましたね~){/netabare}
後半は一転してシリアスな展開、その後が気になりますが綺麗に終わっています。
癖のあるキャラが多いものの、みなさん良い人ばかりなので、もう少し引っ掻き回すキャラがいてほしかったですね。
写真を題材にしてますので、お話に直結するような写真など、写真にかかわることが多かったです。
爽やかな青春ラブコメ作品です。カメラ好きな方、気になる方は観てくださいね。
OP ポップな感じの曲です。オーイシマサヨシさんが歌っています。
ED ヒロイン役のテレサ・ワーグナー(石見舞菜香)さんがしっとり歌っています。
最後に、ピン先輩の声、梅原裕一郎さんから杉田智和へ途中で変わりましたね。ご病気ということで、早い復帰をお祈り申し上げます。
えたんだーる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作品は「『月刊少女野崎くん』をアニメ化したスタッフによるオリジナルTVアニメ作品」という触れ込みで話題になりました。
OP主題歌の背景アニメを見てわかる通り、本作品は映画『ローマの休日』をかなり意識して作られていると思われます。
舞台(ローマ→日本)、タイムスパン(1日→数か月)、主人公(新聞記者→高校生)などなど翻案されていはいるわけですが、視聴者はなんとなくこの物語の結末を想像するわけですね。
すると結局のところこの物語はあの結末を覆してくれるのか、視聴者の想像を超えた結末を提示してくれるのかというところに興味が向いてくるわけです。
具体的な結末については詳しく書きませんが、スタッフは頑張ったんじゃないでしょうか。
{netabare}ただとても悪意のある見方をするとあの結末はこの物語の結末ではあっても、多田くんやテレサちゃんの人生の結末ではないのだという言い方もできて、実は……という話かもしれないです。(もちろん、だとしてもこの恋を忘れることはないでしょうけど。) {/netabare}
上記解釈が可能な結末にしたという点でも、製作スタッフは有能だったと思っています。
なお、個々のエピソードには出来不出来がそれなりにあったかもしれないです。全話通して観ようとすると中だるみのようなものは感じるかもしれません。
ISSA さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
AT-XでPV見たら気になった作品
「月刊少女野崎くん」制作チームが再集結して贈るオリジナルアニメーション。
通称は「多田恋」「ただこい」
制作会社:動画工房
監督:山崎みつえ
構成脚本:中村能子
副監督:藤原佳幸(NEWGAME監督)
登場人物
多田光良:中村悠一
テレサ ワグナー:石見舞菜香
伊集院薫:宮野真守
アレクサンドラ マグリット:下地紫野
杉本一:梅原裕一郎
長谷川日向子:石上静香
山下研太郎:下野紘
多田ゆい:水瀬いのり
OP:オーイシマサヨシ(月刊少女野崎OP)
ED:テレサ ワグナー(石見舞菜香)
主人公、高校2年男子と留学生とのキュンキュンした青春ラブコメかな?
動画工房の実力クリエイターが参加してるので期待してます、野崎くんみたいに女性向けかもです。
視聴完了
最後まで見るとご都合主義だけどスッキリストーリーで良かったです、途中のダラダラ感がもったいない…
ヲタ恋を最後に逆転勝ちしたかな?
たけのこ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
零弍 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Yas さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まるもまる さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これはやばいないろいろと恋をしないっていうタイトルからみて普通のコメディかなぁとか思ってたけどラブコメという現状。しかも泣けるとか最強でしょ最近見てたアニメの中で一番だわ。声優はわかんないけど音楽がよかったあとキャラ設定とか物語の流れとかもよかっただいたいはいいものだらけの作品だな素晴らしい
多田くんは恋をしないのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
多田くんは恋をしないのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少年と少女を中心に繰り広げられるドタバタラブコメディーが幕を開ける。 (TVアニメ動画『多田くんは恋をしない』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、石見舞菜香、宮野真守、下地紫野、梅原裕一郎、石上静香、下野紘、水瀬いのり、櫻井孝宏、大塚明夫
監督:山﨑みつえ、副監督:藤原佳幸、シリーズ構成・脚本:中村能子、キャラクターデザイン・総作画監督:谷口淳一郎、サブキャラクターデザイン:菊池愛、プロップデザイン:中島千明、美術監督:中村千恵子、色彩設計:石黒けい/伊藤裕香、撮影監督:伊藤邦彦、編集:武宮むつみ、音楽:橋本由香利、音響監督:土屋雅紀、音響効果:白石唯果
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
街に出て、あたりを見渡せば一人は視界に入るだろう平凡な男子高校生・柏樹朝(かしわぎ・あさひ)。 代わり映えのしない毎日に何の疑問も持たずに出かけた学校への道のりで、朝は様々な災難に見舞われる。それは出かける前に何の気なしにつけたテレビでやっていた奇妙な占いの通り。 次々と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互いは目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
アニメやマンガが大好きなことを隠している成海と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの宏嵩のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。