「BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Season(TVアニメ動画)」

総合得点
68.5
感想・評価
116
棚に入れた
422
ランキング
1184
★★★★☆ 3.6 (116)
物語
3.4
作画
3.5
声優
3.6
音楽
4.0
キャラ
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ネタバレ

森可成

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

平成おたえ騒動 再掲

最初に
1.めちゃくちゃ長いです。
2.バンドリ2期を全部観てからご覧ください。
可能であれば1期も。
3.アニメだけでは分からないネタも少し
ありますが大勢に影響はありません。
4.特定のキャラについて厳しめな内容に
なっています。脚本がそうなっているので
諦めて下さい。

・7話以前 晴天
{netabare}騒動の発端は2話での
Roseliaの主催ライブ後に友希那に言われた
「主催ライブをするための覚悟が足りない」
との言葉だろう。
その後3話でロックにポピパさん大好き
と言われ、自分達なりにやればいいんだ!
で覚悟完了してしまった他のメンバーに
対しておたえだけはそれだけではダメだ、
ライブ経験が足りないと感じた。
そしてそれを補うべく路上ライブを
始めたわけである。
この時点ではむしろおたえは他のメンバー
よりもずっと優等生だった。
が、それは嵐の前の静けさだった。
{/netabare}

・8話 曇天
{netabare}
その後レイヤに出会って、
また一緒に歌いたいと思うこと自体は
悪いとは思わない。
そしてRASの曲を聴いて魅力を感じたこと
も責められないだろう、それは感覚の話で
あって善悪の話ではない。

悪いのは掛け持ちをメンバーに話した時の
話のもって行きかたに他ならない。
最終的には主催ライブの為の修行で…
と言ったがそれを最初にもってくるべきで
「他のバンドにいきたい」を最初に
もってくるのは悪手中の悪手である。
そして誤解を招く言い方も酷い。
さすがおたえなのだが
これは天然というか明らかに無神経な発言。
おたえへのヘイトを意図的に高める脚本の
方針が垣間見えた。

ここで沙綾が「どういうこと?」と
聞き返したことは沙綾のトラウマが
根深いことをうかがわせる。
普通なら「ポピパをやめるの?」と
聞き返すだろうし、そうすべきだった。
そしてそう聞かれたおたえが
「やめるなんて考えたこともない」と
後に出るセリフをここでいっておけば
メンバーの(特に沙綾の)後々の動揺も
少しは軽減されたのではなかろうか。
後々考えてみるとここがおたえのポピパへの
愛着を自然に語らせる数少ない機会だった。

主催ライブの為の修行について
最終的にメンバーが賛成し応援さえ
するのはポピパらしくて良かったと思う。
が、その選択はおたえを除くメンバーには
色々ストレスを感じさせる結果となった。
主催ライブの準備、文化祭の準備、
文化祭ライブの練習、
最終的には文化祭自体に
おたえは参加できなくなった。

おたえ自身はRASで頑張って
ポピパにその経験をフィードバックする
ことで皆の役に立てると認識し、
またそれだけ出来ていれば問題ないと
考えていたのだろう。

残念ながらおたえの認識は甘かった。
他のメンバーへの信頼に胡座をかき、
修行に出ることを賛成して
応援してくれている他のメンバーからの
自分への信頼を軽視していた。
RASでの活動を純粋に楽しみだしている
のはその最たるものだろう。
ポピパのための修行という意識は
あるのだろうが、
目的の一部になっている。
このRASへの傾倒振りが今後最大の問題点に
なっていくのである。

天然と言えば聞こえはいいのだが、
おたえの周囲の気持ちに注意を
払わない欠点が露骨に出てしまった。
香澄にRASのライブが
「楽しかった、痺れた」
と伝えRASに心を持ってかれてるのではないか、
と表情を曇らせたのもそうだった。
その後早くポピパしたい発言で安心させるのだが。
{/netabare}
・9話 豪雨
{netabare}
一大転機となるのは
ダブルブッキングからのドタキャンになるだろう。
ダブルブッキングをRAS側に
伝えているか伝えていないかは
正直どちらともとれる描写が
あったように思うが伝えていないと
考えるのが妥当ではないだろうか。

9話冒頭のおたえの
「仕事だからって断れなくて…」との
言葉からは、その日は別の予定があって、
くらいの表現で伝えたことが推察される。
でなければ何も伝えなかったのだろう。
普通ダブルブッキングになった時、
選んだ仕事の相手に対して
選ばなかった仕事の話はしない。
あとは誠意の問題である。
なんとしても文化祭ライブに
出ようとしたのは誠意を
見せたかったのかも知れない。

RASのライブでアンコールに
向かうレイヤの屈託のない表情、
アンコール後のマスキングの呆れたような
「ライブ衣装のまま行っちまったぞ」
との言葉からは別のライブが
時間的に被って急いでいたことを
知っている様子は伺えない。
2人とも義理人情に厚いので
事情を知っていれば、
さすがにアンコールに出なくていい、
とは言えないだろうが
もっと違う反応をしたと思うのだが。

ダブルブッキングについて
おたえの予定も確認せずに
日程を決めたRASに沙綾が
不信感を募らせていたが、
不審に思うべきはそこではない。
仕事だから、という言い訳は
主催ライブさえ仕事と
定義して良いか迷うポピパにとっては
回避不能である。
その回避不能の言い訳の上で、
おたえは予定が被ったら
順序問わずRASを優先することを
はっきりと示したのだ。
えっ??とならない
ポピパメンバーはどうかしている。
おたえのRASとの契約条件次第だが、
もし被っちゃったら
先に入ってたポピパのライブより
RASの練習を優先することもあるよ
だって仕事だし、
って宣言してるも同然である。

この騒動中おたえは色々やらかす訳だが、
ここでの判断と言い訳が一番まずいと思う。
ダブルブッキングなんてバンドやってたら普通
と言う意見もあるだろう。
だがポピパのライブの為の経験を積むために
ポピパのライブに出ない、
というのは流石に本末転倒だろう。
「ごめん、今回は断わりきれなくてRASを優先するけど、
今後は絶対迷惑はかけません。」
くらいは、せめて言わないと…
ポピパでは絶対そうならないのは分かっているが、
この時点で他のメンバーから
RASやめるかポピパやめるか決めてって
言われてもおかしくないと思う。
その辺の話に一切触れず、のほほんとしているのは
おたえに罪悪感がなさ過ぎ、メンバーに危機感が
なさ過ぎると思うのだが。
なにより、仕事だから、という言い訳でポピパが
納得する事がチュチュに知られたら、
ポピパの主催ライブにRASの日程をぶつけてくるだろう。
二重三重にまずいのである。

文化祭ライブに間に合わなかったことを
タクシー使えばよかったとか大人の誰かに
車を用意してもらうべきだったとの指摘は
全くその通りだと思う。
おたえは一生懸命走ったし
頑張ったからいいじゃないか、
と考えるのはさすがに無理だ。
他のメンバーの心配を押し切り
時間調整まで有咲にさせて
RASと文化祭ライブ
両方に参加すると言い張ったのは
おたえ本人である。
できる努力を惜しむ資格はない。

そもそも電車、特に荒川線に乗ってる間に
何時くらいに駅に着くかくらいは
連絡すべきだし、できたはずである。
到着時間が全く読めないのでは
対応のしようもない。
にも関わらずそんな先が読めない状況でも
頑張ってくれた
彩、ロックとRoseliaは
バンドリという優しい世界を
象徴していると思う。

おたえへのヘイトを
高めたかったのだろうが、
掛け持ちからここまでの
おたえの判断・行動は結果的に
ポピパへの嫌がらせにしかなってない。
脚本があざと過ぎる気もする。

香澄が会場を飛び出した件だが、
迎えに行ってもおたえが
早く来る為の役に立たないのに
何故行ったのかと責める意見もある様だ。
迎えに行くことでおたえを
安心させて自責の念を少しでも
柔らげてあげたかったのだと考えれば、
会場に残る人達の苦労を
全く考えていない点も含め、
非常に香澄らしいと思う。

だがポピパのためには
遅刻もしくはドタキャンは
良かったと考えるべきではないか。
遅刻の場合もおたえは責任を感じて
RASのサポートをやめることを決めたと思う。
一番問題なのは
時間通りに文化祭ライブに参加した場合である。

この場合おたえはこの後も
気兼ねなく掛け持ちを続けたはずだ。
デビューライブ前に
「ライブまで毎日スタジオに入ってもらう」
と言っていた様にチュチュの要求水準は高く、
拘束する機会も多く時間も長い。

文化祭から主催ライブまでは1ヶ月しかない。
ここで掛け持ちを続けながら
ポピパの新曲を作り練習し、
演奏以外の準備にどれ程参加できるのか
非常に心許ない。
さすがに主催ライブの直前には
ある程度の配慮をしてくれるだろうが、
それ以外はガンガン予定を入れてくるだろう。
ポピパメンバーはドタキャンの場合よりも
ずっとストレスを感じたことと思う。

そもそもチュチュはライブでの評判の良さから
サポートをやめると言い出さなくても、
おたえをスカウトする気になっていたと思う。
文化祭同様RAS主催ライブから
ポピパ主催ライブまで1ヶ月しかない。
その後遠からずRASのライブがあるだろうし
会場を押さえているはずである。

にも関わらずその後の活動のために、
おたえの後任をチュチュが
考えている素振りを全く見せていない。
実際にスカウトした際にポピパの主催ライブ
まで返事を待つと言ったのも逆に言えば、
ポピパの主催ライブ以降のおたえの後任を
確保していないことを示す。
そしてポピパの主催ライブ以降おたえが
サポートをやめる予定であったなら、
予め後任を確保していないのは明らかにおかしいだろう。

よって、おたえはポピパの主催ライブの後も
RASのサポートをやめる気はなかったことになる。

そう考えればチュチュは
ポピパ主催ライブが終わったら
更にまたガンガン予定を入れて
当面の目標がないポピパでの活動を
極力制限することで
ポピパに居づらくすることを図ると思う。

おたえはRASでの活動に魅力を
感じているため掛け持ちは
余程のことが起きないとやめないと思う。
その結果ポピパの活動に参加する機会が
減ってもポピパのメンバーは
修行を応援してくれてるんだから大丈夫だと
余り気にしないかも知れない。
実質RASメインである。
そして他のポピパメンバーも
修行に賛成し応援した以上文句を言わない
という態度を必死で貫こうとするはずである。

おたえはポピパをやめる気は
さらさらないのだとしても
他のポピパメンバーの心が折れて、
おたえを信じられなくなった
可能性はあると思う。
自分は応援されてRASで修行していると
思っているおたえは
信じてもらえなくなったら傷つくことだろう。
どんどんギスギスしていって
チュチュしてやったりである。

これが文化祭ライブに
時間通りに間に合った場合の
空想上のバッドエンドである。
こうなるくらいなら
どこまで続けるつもりか、定かではなかった
掛け持ちの意思をへし折った
ドタキャンという事態は、
ことポピパの将来に関しては
良い結果となるシナリオだったのだと思う。

泣きじゃくる前に謝れよおたえ、
との意見もあるがさすがに謝ったと思う。
演出にはないが、
謝りながら泣き崩れて
椅子まで抱えてもらったんだろう。
キツいことを誰も言わなかったことは
本当にすごいことだと思う。
正直キツい事を言われた方が、
おたえは楽だったろうが
キツいことを怒りに
任せて言うのは案外疲れるし、
また言った本人が言われた相手より
後の悔悟も含め深く傷つくことはよくある。
その点からベストの選択だと思う。
{/netabare}
・10話 雨天
{netabare}
ドタキャン翌日
おたえにあっさり声をかける香澄、
メンタルが強い。
だが普段なら香澄以上のメンタルを持つ
おたえのしおらしい様子を気遣ってる
とはいえRASの話題に全く触れない
ポピパメンバーは
ちょっと人間離れしている気もする。
特にりみはおたえのことを労り過ぎである、
あれは逆に辛いと思う。

他のバンドであればどうだろう。
Roseliaならいきなり追放か解散か
の二択となりそうだ。
リサのフォローに全てがかかる。
パスパレだったらまず
事務所から責められ、
その後日菜の悪意のない
又は千聖のプロ意識からの
言葉のナイフにやられそうだ。
アフグロでも少なくとも
何ら責めないことはないと思う、
蘭か巴主催の熱い反省会をしそうである。
ハロハピはポピパよりスルーしそうだが、
あそこはそもそも人間離れしてるから…
美咲はそのうち過労死すると思う。

おたえが迷惑をかけた皆に謝りたい、
と言った時一緒に行くと言った香澄を
友達思いだとする意見もあるし
香澄もそのつもりだろうが
皆で行くのは常識的行動だと思う。
原因はおたえだが
ドタキャンしたのは
ポピパというバンドなのだから。

不思議なのは謝りに来た時に
何でおたえが遅刻したのか
誰も理由を聞かなかったことだ。
理由が分からなくては
怒りようも許しようないし、
かつての沙綾のような理由だった
ならむしろ労ってくれるだろう。

Roseliaに謝った後に
チュチュ経由で友希那だけが
理由を知っていた描写がある以上、
他の人は誰も知らなかったし
謝った時に理由を言っていないことになる。
普通遅刻した時に理由を言わない、
聞かないなんて事があるだろうか。

文化祭の待ち時間の中で
有咲達が理由を話した可能性は
Roseliaの友希那以外のメンバー、
特に生徒会長の燐子が理由を知らない
ことと辻褄が合わなくなるので、ないと思う。
友希那が文化祭前にチュチュに会ったこと、
そこでRASにおたえが参加していて
ダブルブッキングしている事に
気づいている点を強調したいのだろうが、
不自然だと思う。

友希那が「二度はないわ」という
激甘対応ですませたのは
ダブルブッキングを事前に知っていたこと、
お気に入りの香澄が一緒に謝りに来たこと、
唯一友希那に鎮静効果があるリサが
近くにいたからだろう。
これらの要素が欠けていたら
「二度と顔を見たくないわ」
くらいは余裕で言ったに違いない。

謝罪行脚が終わって、
おたえが
「こんなに色んな人に助けてもらったんだ」
と独白しチュチュに話をしにいく流れになる。
この描写だとドタキャンだけでは
サポートをやめることを決めていなかったよう
にも受け取れるが
一層決意を固めたと考えるのが適切だろう。

サポートをやめることを
チュチュに告げるが
その告げた言葉に含まれた修行
という言葉にチュチュが激怒する。

だがRASに参加する時か
遅くてもRASデビューライブまでには
ポピパ主催ライブの予定があることは
伝えているだろうし、
ポピパ主催ライブでの
パフォーマンス向上のための
参加だと伝えている可能性もある。
これが11話でチュチュが
ポピパの主催ライブのことを
知っていたことの理由になっていると思う。
よってRASでサポートギターをすること
はポピパのためであることは
チュチュとしては容易に想像できていた
はずである。

そしてマスキングが
「そもそもサポートって話だっただろ」
と言ったことも、
正式メンバーになる気はなく
ポピパをメインと考えている、
という事情を理解しているからだ。

修行という言葉が
あの場で適当かどうかはさておき、
あくまでポピパがメイン、
ということを分かっている以上、
それって言外に修行だって理解した上で
RASメンバーにしてますよね、
と思えてならない。
経験を積みたい、
と言えば許されたのだろうか。

そういう点ではおたえは
とばっちりを受けた。
チュチュに修行と言ったことを
叱責された中で言葉を挟もうとして
言えなかったのは
「それでも本気で全力を尽くしていた」
だったんだと思う。

だがチュチュの立場から考えれば、
そりゃ怒るだろう、と理解もできる。
サポートメンバーとはいえ、
デビューライブ直後かつ主催ライブ直前に
やめたいと言われたら怒るだろう。
急遽入れたヘルプメンバーではないのだから。
なので
「素人の腰掛け程度でやられたら大迷惑、
ちょっとやって上手くいかなかったから
すぐやめるなんて自分勝手」
という叱責は何ら間違っていない。

実際におたえのサポートを
やめる理由についての
「私に力が足りませんでした」
との言葉は、
これまでは掛け持ちを上手に
できる力が自分にはある、
と思っていた、あるいは思おうとしていた
事の証左である。

その後レイヤに反省の弁を述べる訳だが
「甘かったと思う、
必要だと思うこと全部やりきれないと
主催ライブはできないと思ってた」
とのことだった。
今回の騒動のすべての原因が
物の見事に表現された言葉だと思う。
心掛けは大変素晴らしい、
こんなことをポピパで考えているのは
間違いなくおたえだけである。
しかし、
主催ライブのために必要だと
思うこと全部やる(=できる)
という甘い認識を持っていたために、
ポピパメンバーの信頼、
RASメンバーの期待、
他のバンドの好意、
ポピパ・RASファンの支持、
全てを裏切ってしまった。
最初から何もしなかった方がまだマシだ。
自分の能力、状況判断、周りへの影響を
甘く考え続けた結果がこれであった。
ここまでおたえのダメさ加減を
強調させる脚本はなかなか気合が入っている。

そんなおたえに対して
「ポッピンパーティーに戻って」
と言うレイヤ、人格者である。
おたえとの、かつての思い出を聞いた
マスキングから
「今からでも引き止めろよ」
と言われても
「また会えただけで十分」
と答えている、ほんとに人格者である。
RASにおたえが参加する際
「ポッピンパーティーは大丈夫なの?」
と確認したように自分、おたえ、RAS、ポピパ
全てに、良い結果をもたらしたい、と考えていたんだと思う。
そうならなかったことに胸を痛め、
おたえを誘ったことに責任を感じていたと思う。
後におたえをスカウトした事を知ってチュチュに
抗議をした事も、その責任感の発露だろう。
とてつもない人格者なのだ。
ある意味では、この騒動の一番の犠牲者は
レイヤなのだと思う。

おたえがサポートをやめる条件として
義務付けられたRAS主催ライブを
ポピパメンバーが見に行って
衝撃を受けるのはお約束の展開なのだが、
よく知っているはずのRoseliaのライブに
衝撃を受けるのに、
おたえ絶賛且つ初見のRASのライブなら
衝撃を受けるのは分かってたでしょ、
何で見に行ちゃうかな、とは思った。

おたえのパフォーマンスに
衝撃を受けるのは
他のバンドに参加している姿を
初めて見たことにもあるだろう。
曲調や演出に掛かってる金額が
違うので仕方ない気もするし、
バンドリの他の凄まじい
ギタリストの方々
(氷川姉妹とかロックとかモカとか
…薫以外全員?)
には劣るとも
おたえは演奏経験も長いし能力は高い。
RIOTのギターパートを見る分には
ポピパでのものとは、また別の
パフォーマンスを見せられたはずだ。

チュチュがおたえをスカウトするのは
必然の流れだろう。
元々おたえはずっと続ける気だったので、
サポートをやめると言われても
後任は確保していない。
スカウトせざるを得ないのである。
やめられては困るわけだ。

そしてRASに来ると確信もしている。
楽曲もメンバーの技術も
立てるステージも全てレベルが上
なのでそう思うのも無理からぬこと、
チュチュはRoseliaでさえ
口説き落とせると考えていた自信家である。
現にRASでの活動を楽しんでいた
おたえをお友達バンドから
引き抜くことなど余裕
だと思っていたに違いない。

チュチュはRoseliaでの
失敗から学んでいなかったようだ。
所属していたバンドを不満に思って
辞めた経験があると思われるのが
紗夜だけであるバンドリの世界は
友情が厚すぎ、
バンドメンバーの相性が良すぎ、
バンドのパフォーマンスに
一体感がありすぎるのである。
外部からの介入など一切寄せ付けない程に。
{/netabare}
・11話 大雨のち快晴
{netabare}
そしてついに本題11話。
RASのサポートメンバーとしての
ラストライブを終えあっさり
平常運転になっている
おたえはさすがと言う他ない。
ポピパRAS両方への贖罪が完了した
と考えているのか、
RASのライブが楽しくて痺れていたせいか。
ここでも無神経さを強調し
ヘイトを高めに来ている。
チュチュにおたえをスカウトされ
かなり微妙な表情をしている
ポピパメンバーを見て
一瞬怪訝な顔をしつつも、
機嫌よく打ち上げに行ってしまう。
ポピパの他のメンバーが
逆の立場だったら何があったか聞くだろう。
ポピパメンバーは本当に我慢強い。
ますます人間離れしていっている。

その後、チュチュからスカウトを
受けたことを伝えられたことで、
ポピパメンバー全員揃った状況で挨拶したい
と言ったチュチュの真意を知った
おたえはこの騒動中では
大変珍しいことにまともな判断をする。
「断る」
これは周りを気遣ったことよりも
スカウトに応じる気が全くないのに
チュチュに会いたくなかった
割合の方が高いと思う。
その方が有咲に
チュチュと会うことを勧められた上、
「モヤモヤしたままじゃ主催ライブなんてできない」
と言われた時やチュチュに
口説かれている時の
動揺したり意気消沈した理由がより納得できる。
もし皆を気遣っていたなら、そのまま気遣って強気でチュチュに対応したはずである。

RASのサポートをやめざるを
得なかったことはおたえの中では
やはり苦しい選択であり、辛かったのだろう。

ポピパをやめるという選択肢が
そもそも存在していない
おたえとしてはわざわざチュチュに会って
その辛さをまた掘り起こされるのは
気が進まないに違いない。
だが他のメンバーが
会いたいと言ってる以上どうしようもない。

スカウトの話を聞くまで
平常運転だったことを考慮すると、
義務だったRAS主催ライブに参加してから
サポートをやめたことで
ポピパに対してもRASに対しても
起きた問題の責任は
すべて果たしたと考えていたはずである。

チュチュのネチネチ攻撃は
なかなか巧妙であった。
おたえにRASの良さ、
そこでの経験で得たものの
貴重さを追認させつつ、
ポピパメンバー全員に
RASにいる方がおたえの為になる
と認識させたのである。

りみがおたえは
ポピパをやめない事を確信していたのは
おたえの思いに気づいている為であって、
RASに行くことがおたえのメリットに
なることは理解していたと思う。
後の
「私は何ができるかな」
と言う呟きは
アーティストとしてのおたえを
重視し過ぎておたえの思いを
軽視しているポピパメンバーに
おたえはポピパを絶対やめないことを
どう伝えるのか、
を悩んでいたのではないだろうか。

チュチュが去って行った
後おたえは
「ごめん」
と謝る。これ対して有咲は
「私が来いって言ったから」
と答えるのだが、
この「ごめん」は、
私のせいで嫌な思いをさせてごめん、
の意味なのだろう。
この、私のせい、と言うのが中々難しい。

RASに参加したこと自体
という可能性はないだろう、
サポートをやめる時も
後のスカウトを断る時も
RASのことを絶賛しているの
だから参加したこと自体に後悔はないはずだ。

次に考えられるのはサポートを
やめて万事解決と思っていたことになるだろう。
実際おたえはスカウトの話を聞いたとき
「なんで」
と反応している。
チュチュの真意に気づいた時も
表情が曇り想定外の出来事だった
ことを伺わせる。

もう一つある可能性としては、
チュチュに何も反論しなかったことだろう。
これは誰しもが思うことだろうが、
「私はポピパを絶対やめない」
とおたえが一言言えば解決した
気がするはずだ。
特に話し合い冒頭に言ったなら
チュチュは粘るだろうが、
おたえの気持ちが分かり
ポピパ一致団結という可能性はある。

だが友達に気兼ねしてるんでしょ、
と言われRASを選ぶメリットを
滔々と語られたら
同じ結果になった可能性もあるのだが。
ポピパは真面目な口喧嘩に弱いのだ。

いずれにせよおたえは
チュチュの発言に動揺したり
意気消沈したりするだけで
反論は一切しなかった。
普段からは想像もつかない豆腐メンタルである。
個人的には反論せずチュチュに
言いたい放題にさせたことを謝ったのだと思う。

そして、おたえが
「私…RASには…」
と言ったところを
沙綾と有咲が
「もっと時間をかけてちゃんと考えるべきだ」
と遮った。
おたえのセリフの続きは普通に考えれば
「いかない」であろう。

遮ったこと自体に対する批判は簡単だ。
だが遮ってしまった心境にこそ注目したい。

まず表層的な話だが、
おたえが苦しそうな表情だからだろう。
スッキリした顔で言っていれば
遮らなかっただろうし、
スッキリした顔ができる心境であったならば
おたえは遮られても押し切れたはずだ。
豆腐メンタル継続中である。
おたえの心境では
ポピパをやめるなんて考えてもいないのだが、
RASの魅力をチュチュに再認識させられた
直後だけに、RASに参加できなくなること
に未練を感じてしまい、
それが表情に出たのだと思う。
チュチュの作戦成功である。

続いての心理的な話にも
チュチュの揺さぶりがガツンと効いている。
自分達への気遣いで判断させては
おたえのためにならない、
と考えさせられている。
これは沙綾の心配の理由だろう。
また、RASを経験した以上
おたえはポピパでは満足できないのではないか、
とも思わされた。
これは有咲の心配の理由である。

当たり前だが皆おたえにポピパに
残って欲しいと強く思っているが、
結局この場でおたえが何か言っても、
本当にいいのか、
とその判断の是非に迷う羽目になっただろう。
それが分かっているだけに
時間をおいて不安がなくなるように
伝えて欲しいと願ったのだと思う。

遮らなかった場合にも、
余程おたえがちゃんと思いを伝えなくては、
少なくとも沙綾と有咲は
しばらくモヤモヤしたことだろう。

そしておたえは
沙綾と有咲の意見に凹み、
あっさりと
「今日は家で弾く」
と言って帰ってしまう。
引き続いての豆腐メンタルである。
自分がポピパを選ぶことを
望む発言を期待していたのだろう。

ここでおたえの気持ちを
看破していたりみに
是非動いて欲しかったが、
りみは結論について確信していたので
おたえから切り出すことを
待ち続けることにしたのだと思う。

おたえに疎外感を与えた
沙綾と有咲が悪いとの批判があるが、
それは余りに酷だと思う。

2人はポピパをやめた方が
いいとは一言も言っていないし
思ってもいない。
RASを選ぶという選択肢を
示唆した時点でダメという批判もあるが、
チュチュ相手に一切反論せず
苦しそうな表情をしてる
おたえを見て迷ってると
判断するのはおかしくない。
それならば汚れ役を買ってやろう
と考えるのは、
いつもポピパの面倒ごとに
対応させられている苦労人の
2人らしいと思うのだが。

まあおたえも含め3人とも
チュチュの術中に物の見事に
ハマっていたことは間違いない。
お互いの心境が理解できなかった
おたえと2人の痛み分けといった感じだろうか。

翌日は香澄以外は引きこもりと化していた。
香澄はテンションが低いながらも
ギャラクシーで主催ライブの打ち合わせも
ちゃんとこなしている。
やっぱり香澄はメンタル強い。

そしてロックとの話し合いを経て、
ポピパはポピパという理念を抱いて
香澄はおたえと向き合うわけである。
おたえも香澄との出会いについて
思いを馳せ香澄に会いに来たのだ。

今日の出来事を話す香澄に対し
おたえは生返事である。
人の話を聞かないのは
割とおたえのデフォルトだが、
表情が暗いため平常運転とは言えない。

そして、おたえの名言

「ポピパをやめるなんて
考えたことなかった、
でもちゃんと考えてって」

言うタイミングが遅すぎる。
そしてやはり豆腐メンタルである。
だが本当に昨日初めて
やめる可能性について考えたのだろう。
せめて昨日帰る前に言ってあげて欲しかった。
頭が混乱してそれどころではなかったかも
知れないが
「やめるなんて考えたことない」
は帰り際にも言えた気がする。
それくらいは言ってあげないと
ずっと悩んでた沙綾が哀れである。

沙綾が予め聞けばよかった
という意見があるが、
おたえの気持ちを確認することは
重度のトラウマ持ちの沙綾にはハードルが高い、
そんなことを聞けるメンタルが
あればそもそも悩まない。
また文化祭ライブの待ち時間中に
沙綾の悩みが深刻であると気付いた、
りみと有咲も結局
おたえの気持ちを確認することは
できなかった事実は無視するべきではない。

ここまでの沙彩の悩みっぷりを
「めんどくさい」とか
「おたえへの信頼がない」
という意見もあるが
個人的には女の子らしい、と思う。

「地味な女の子P子ちゃんには
付き合って1年になるO君と
いう彼氏がいます。

O君は地味なP子ちゃんのために、
リア充の幼なじみRちゃんに
おしゃれについて相談する事にします。
いいアドバイスがもらえるかも…
とP子ちゃんは喜んでいました。

その後O君はRちゃんと相談したり
一緒に買い物に行くする時間が増え、
P子ちゃんは寂しく感じていましたが
我慢していました。

そんなある日O君は先に約束していた
P子ちゃんとのデートの時間と
Rちゃんとの買い物の予定を
ダブらせてしまいました。
O君は時間が動かせないと言う
Rちゃんと予定に合わせるため
P子ちゃんに事情を説明して
デートの時間をずらしてもらいました。
結局O君はRちゃんの買い物が
長引いたのもあってP子ちゃんとの
デートには現れませんでした。
O君はP子ちゃんに泣いて謝り、
もうRちゃんとは会わないと約束しました。
そんなO君に対してPちゃんは、
そんなに謝らないで、と言いました。

ただ予約がどうしてもキャンセル
できなかったのでO君は最後に
一度Rちゃんと遊びに行きます。
気になって見に行ったP子ちゃんには、
O君とRちゃんはとてもお似合いに見え、
O君も楽しんでいました。

不安を抱えるP子ちゃんの前にRちゃんが現れ、
O君は私と付き合った方がいい、
と言います。
その後P子ちゃん、O君、Rちゃん、
3人で話し合う事になりますが、
O君は言葉を濁してはっきりしません。」
(P子ちゃん=ポピパ、O君=おたえ、Rちゃん=RAS)

これでモヤっとしちゃいけないのだろうか。
デートをすっぽのを謝るだけじゃなくて、
ちゃんと彼から「大事」とか「好き」って
女の子なら言って欲しいんじゃないか
と思うんだが。

これに対して、
「めんどくさい」とか
「信頼がない」とか言ってたら、
恋人作るの難しいと思う。

どっちが「大事」か「好き」かはっきり言わない、
おたえがマッチョ過ぎると思ってしまうのは、
おかしいのだろうか。

まあ、勇気を出して
仮に聞いたところで
本当にやめることを考えていないので
「えっなんでそんなことを思うの?」
と聞き返されるだろう。

それにどう答えようが、
考えたくない話には
豆腐メンタルになる
おたえを凹ませた可能性がある。

つまりおたえの気持ちを
確認するかしないか、
どっちを選んだところで
既に詰んでいるのである。

そして
「皆おたえのことを考えてるんだよ、
おたえが大事だから」
と香澄に言われても
ピンときていないおたえ。
豆腐メンタルになり過ぎて
理解力が低下しているのだろうか。
普段であれば
「私、愛されてる」
とか言って香澄をハグしそうなのだが。

香澄は沙綾と有咲の心配の合併症を
起こしていたようで
「おたえのRASでの
ライブパフォーマンスを見た結果
ポピパでは満足できないと
思うのでRASに行くのもアリじゃないか」
というようなことを
寂しい表情はしつつも
結構あっさり言ってのける。
やっぱり香澄はメンタル強い。
この言葉に豆腐メンタルのおたえはまた凹む。
しかしここからが凄い。

「でもね、ポピパはポピパだよ。
おたえとりみりん、沙綾と有咲と私。
昼休みだって放課後だって会える
しいつだって一緒に弾ける。
おたえはポピパ」

と、爽やかに言ってのけた。
香澄は突然桁違いな主人公らしさを
発揮したのである。
私はこのセリフの方が後の
蔵でのやり取りよりも素晴らしいと思った。
香澄らしい、いかにもアホっぽいセリフなのだが
壮大なアホさなのだ。

蔵でのやり取りも素晴らしいのだが、
有咲も沙綾もりみもおたえの意志を
確認した後なので、
おたえに自分の気持ちを
安心して伝えられたのである。
りみはそもそも心配していないのだが。

だがここで香澄は何の躊躇いもなく
一気に踏み込んできた。
何せ香澄は本気なのだ。
おたえがどんな選択をするか
何てそもそも考える必要さえない、
だってポピパのメンバーであることには
未来永劫何の変化もないという思いを
本気で突き付けたのである。

この暴論とも思える
ポピパはポピパという理念は
積極的に引き止めてもらえないことに
凹み不安を感じていたおたえに、
絆の繋がりを象徴する
ポピパというバンドは
何があっても不変であり
ポピパを構成する全員が
特別な仲間であることもまた不変である、
という5人にとっては
当たり前の事をイメージさせたと思う。

バリバリの感覚人間である香澄
ならではの表現であった。
同じく感覚人間であるおたえには
伝わったのだろう。
他の3人だったら危なかった、
まず翻訳作業が必要だ。

この香澄の言葉の意味を
「RASに行ってもずっと友達だよ」
と消極的に理解するのは、香澄の壮大なアホさを
甘く見ていると言わざるを得ない。
12話でロックを勧誘して、自分が入ったら
ポピパじゃなくなる、と固辞された際にも
「ポピパはポピパだよ」
と言っているように、香澄はポピパを実在の
あり方ではなく観念として捉えているのだ。
観念であるが故に、その領域は融通無碍である。
極端な話、香澄がそう思えば
その人はポピパに含まれるのだ。
この香澄の超理論から逃れることは不可能である。

そして香澄はスタービートを歌いだす。
沙綾の心を 揺り動かし
フルメンバーのポピパを
スタートさせたスタービートを
歌うことで、
おたえを含めた5人は
ポピパという特別な絆で
繋がっていることを
重ねて伝えたかったのだろう。

そして香澄の気持ちが込められた
スタービートを聴きながら、
これまでのことを回想するおたえ。
皆で泣き笑い励まし合った思い出は
他のメンバーに
伝えるべき言葉を一気に閃かせ、
そしてそれを泣きながら歌詞にした。

この香澄のスタービートはサヨナラの意味が
込められていて、皆自分の気持ちが
分かってくれない悲しみから
Returnsを書いた、という解釈があるそうだ。
それならポピパはポピパのセリフ、
それを聞いて、凹み状態から顔を上げたこと。
スタービートを聴き始めた時に
「変態だ」
と言った穏やかな表情。
クライブから沙綾加入までの回想シーンの
カットの多さ、
すべてが必要ない演出となってしまう。


他のメンバーからの言葉を待つのではなくて、
自分から「ポピパが大事」と思っている、
という気持ちを伝える勇気を与えたのが
スタービートであり、その結果生まれたのが
Returnsだと思う。
おたえが泣いていたのは、他のメンバーの気持ちが
理解できたからだと思う。
ポピパをやめて欲しい、なんて思うはずがない
ことに回想して気づいたんだろう。
そこに思いが至らなかった不甲斐なさに
つい涙が出たんだと思う。
後に、りみ以外のメンバーも言葉は違えど
おたえがポピパをやめる、
なんて思うはずがない
ことに気づいて涙を流すことになる。

もう第2期完でもいいんじゃないかと
個人的には思う演出だった。
第3期はポピパ再スタートから
開始ということでいいのではないだろうか。

このポピパはポピパからのスタービートの
香澄スーパーコンボを食らって
「自分はRASで頑張ります、それでもポピパだし」と思う人間は、
そもそもバンドリには
(初期の友希那と紗夜と日菜はちょっと危ない)
登場しない。
香澄の強いメンタルと
たどり着いたポピパはポピパの理念、
その熱い思いはおたえを震わせたのである。

そもそも論だが香澄と会う時点でも
おたえはポピパをやめる気持ちは
100%なかったと思う。
ちゃんと考えろと言われたけど
何をどう考えればいいのか悩んだのだろう。

RASの音楽はすごいと思います。
こんな音どうやったら出せるんだろう、
こんな風になりたい。
ここでなら成長できると思ったんです。
(おたえ談)
RASで過ごした時間はすごく刺激的でした。
皆で高め合って何度も痺れた。
会えて良かった。
一緒にライブできて嬉しかった。
(おたえ談)

と大絶賛のRASの魅力でさえも
ポピパをやめることには
これっぽっちも繋がっていなかった
おたえからすれば、
他ならぬポピパメンバーから
ポピパをやめる未来を考慮することを
勧められて困惑を覚え不安に思っただろう。
私はポピパに必要ないのかな、
と思ったかも知れない。

Returnsを歌い終わったあと
顔が上げられなかったのは
そういった不安な気持ちの
表れだったのだと思う。
皆が
「おたえポピパやめちゃうのかな」
と不安を感じていたのとは
逆におたえは
「私ポピパやめなくちゃいけないのかな」
と不安を感じていたことになる。

RASを続けたい=ポピパをやめる、
と常識的に考えていた
メンバーとは話が通じなかったのも
無理はない。
おたえにとって、ポピパをやめる=、
になるものは存在しないのだから。
りみはここに確信を持っていたと思う。

RASでの活動に未練はあったのだろうが、
りみが看破していた通り
おたえはポピパとそのメンバーが好きすぎて
ポピパのメンバーでいたい、という思いには
全く揺るぎはなかったに違いない。

で、Returnsである。
やっぱりポピパでいたいです、
という感じである。
全然迷ってなかったよ感は
出ていないが香澄に会うまで
不安を感じていたのは
確かなので仕方ない。
結論は分かっているので
意訳はできるのだが、
レイヤが聞いたら、私と花ちゃんの歌だ、
と思う気もする。

個人的にはキズナミュージックで
よかったんじゃないか、
と思っている。
ポピパ愛が爆発しているし
ピッタリかな、と。
曲調がいかにも、りみ作曲なんだが。

最終回での新曲三曲披露が
マストであるなら
エピソード無しの新曲に
Returnsを持ってくれば良かった。
香澄作曲がReturnsというのは
無理があり過ぎるので無しとして、
おたえが名実共に戻ってきたことを
象徴する歌という性格をもっているので
エピソードなしでも行けたんじゃないかと。

その後
おたえの心からの告白
「ポピパが好き、香澄とりみと有咲と沙綾と」、
有咲の渾身のデレ
「それで一曲作るなよ、おたえらしいけどさ」、
沙綾の勇気を出した願い
「行かないで、おたえ」、
りみの迷いない信頼
「おたえちゃんがポピパ大好きなの知ってるもん」
など熱いセリフが飛び交って、
メンバーの自分への深い愛情を
知っておたえ感動の号泣、皆も号泣。
9話での悲嘆の号泣を
払拭させたと言えよう。
大役を既に果たしていた
香澄はオチを担った。

こうして長きに渡った
おたえ騒動は大団円を迎えたわけである。
{/netabare}
・まとめ
{netabare}
振り返って見れば、
RASの活動にかまけてポピパに
迷惑をかけ、その結果RASにも
迷惑をかける本末転倒っぷり。

自分の行動が招いた混乱で
あるにも関わらずメンバーの
心境を理解しようとしない
罪悪感のなさ。

あげく理解できなくて
凹んだり不安に思う身勝手さ。

考えたくない話になると
発動しコミュニケーションを妨げる豆腐メンタル。

ポピパ興味ないんじゃないかと
思わせる程の溢れ出るRAS愛。

等、数々のやらかしがあった 。
無神経な行動を加味して考えたら、
ちょっと弁解のしようがない。
本人に悪気がないのが救いなのか、
逆に絶望なのか。
おたえ史上最も真面目だった
8話〜11話のおたえは残念な人だった。
とはいえメンバーの、判断の甘さ、過剰な気遣い、
行き過ぎた自信のなさ等も騒動をこじらせた原因ではある。
過失割合は7:3くらいだろうか。

いくらポピパをやめる気が
最初から最後まで全くなくても
これはさすがに…
そもそもポピパ残留は既定路線なので
脚本はもう少し手を緩めてあげても
よかったのではないだろうか。
予定調和なのに、おたえへのヘイトを
高め過ぎだと思う。

今後は今まで通り
ゆるふわなおたえに戻って
脇目も振らず平常運転を続けてもらいたい。
でないと本当にポピパが保たない。

最後までおたえを責めずに
感動のフィナーレを迎えた
ポピパのメンバーは
やっぱり人間離れしていて、
もう菩薩の領域に達している。
如来になる日も遠くない。

さて3期でトラブルメーカーになるのは誰だろうか。
{/netabare}

投稿 : 2019/06/18
閲覧 : 34
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

平成おたえ騒動始末 8話〜11話について

最初に
1.めちゃくちゃ長いです。
2.バンドリ2期を全部観てからご覧ください。
可能であれば1期も。
3.アニメだけでは分からないネタも少し
ありますが大勢に影響はありません。
4.特定のキャラについて厳しめな内容に
なっています。脚本がそうなっているので
諦めて下さい。

・7話以前 晴天
{netabare}騒動の発端は2話での
Roseliaの主催ライブ後に友希那に言われた
「主催ライブをするための覚悟が足りない」
との言葉だろう。
その後3話でロックにポピパさん大好き
と言われ、自分達なりにやればいいんだ!
で覚悟完了してしまった他のメンバーに
対しておたえだけはそれだけではダメだ、
ライブ経験が足りないと感じた。
そしてそれを補うべく路上ライブを
始めたわけである。
この時点ではむしろおたえは他のメンバー
よりもずっと優等生だった。
が、それは嵐の前の静けさだった。
{/netabare}

・8話 曇天
{netabare}
その後レイヤに出会って、
また一緒に歌いたいと思うこと自体は
悪いとは思わない。
そしてRASの曲を聴いて魅力を感じたこと
も責められないだろう、それは感覚の話で
あって善悪の話ではない。

悪いのは掛け持ちをメンバーに話した時の
話のもって行きかたに他ならない。
最終的には主催ライブの為の修行で…
と言ったがそれを最初にもってくるべきで
「他のバンドにいきたい」を最初に
もってくるのは悪手中の悪手である。
そして誤解を招く言い方も酷い。
さすがおたえなのだが
これは天然というか明らかに無神経な発言。
おたえへのヘイトを意図的に高める脚本の
方針が垣間見えた。

ここで沙綾が「どういうこと?」と
聞き返したことは沙綾のトラウマが
根深いことをうかがわせる。
普通なら「ポピパをやめるの?」と
聞き返すだろうし、そうすべきだった。
そしてそう聞かれたおたえが
「やめるなんて考えたこともない」と
後に出るセリフをここでいっておけば
メンバーの(特に沙綾の)後々の動揺も
少しは軽減されたのではなかろうか。
後々考えてみるとここがおたえのポピパへの
愛着を自然に語らせる数少ない機会だった。

主催ライブの為の修行について
最終的にメンバーが賛成し応援さえ
するのはポピパらしくて良かったと思う。
が、その選択はおたえを除くメンバーには
色々ストレスを感じさせる結果となった。
主催ライブの準備、文化祭の準備、
文化祭ライブの練習、
最終的には文化祭自体に
おたえは参加できなくなった。

おたえ自身はRASで頑張って
ポピパにその経験をフィードバックする
ことで皆の役に立てると認識し、
またそれだけ出来ていれば問題ないと
考えていたのだろう。

残念ながらおたえの認識は甘かった。
他のメンバーへの信頼に胡座をかき、
修行に出ることを賛成して
応援してくれている他のメンバーからの
自分への信頼を軽視していた。
RASでの活動を純粋に楽しみだしている
のはその最たるものだろう。
ポピパのための修行という意識は
あるのだろうが、
目的の一部になっている。
このRASへの傾倒振りが今後最大の問題点に
なっていくのである。

天然と言えば聞こえはいいのだが、
おたえの周囲の気持ちに注意を
払わない欠点が露骨に出てしまった。
香澄にRASのライブが
「楽しかった、痺れた」
と伝えRASに心を持ってかれてるのではないか、
と表情を曇らせたのもそうだった。
その後早くポピパしたい発言で安心させるのだが。
{/netabare}
・9話 豪雨
{netabare}
一大転機となるのは
ダブルブッキングからのドタキャンになるだろう。
ダブルブッキングをRAS側に
伝えているか伝えていないかは
正直どちらともとれる描写が
あったように思うが伝えていないと
考えるのが妥当ではないだろうか。

9話冒頭のおたえの
「仕事だからって断れなくて…」との
言葉からは、その日は別の予定があって、
くらいの表現で伝えたことが推察される。
でなければ何も伝えなかったのだろう。
普通ダブルブッキングになった時、
選んだ仕事の相手に対して
選ばなかった仕事の話はしない。
あとは誠意の問題である。
なんとしても文化祭ライブに
出ようとしたのは誠意を
見せたかったのかも知れない。

RASのライブでアンコールに
向かうレイヤの屈託のない表情、
アンコール後のマスキングの呆れたような
「ライブ衣装のまま行っちまったぞ」
との言葉からは別のライブが
時間的に被って急いでいたことを
知っている様子は伺えない。
2人とも義理人情に厚いので
事情を知っていれば、
さすがにアンコールに出なくていい、
とは言えないだろうが
もっと違う反応をしたと思うのだが。

ダブルブッキングについて
おたえの予定も確認せずに
日程を決めたRASに沙綾が
不信感を募らせていたが、
不審に思うべきはそこではない。
仕事だから、という言い訳は
主催ライブさえ仕事と
定義して良いか迷うポピパにとっては
回避不能である。
その回避不能の言い訳の上で、
おたえは予定が被ったら
順序問わずRASを優先することを
はっきりと示したのだ。
えっ??とならない
ポピパメンバーはどうかしている。
おたえのRASとの契約条件次第だが、
もし被っちゃったら
先に入ってたポピパのライブより
RASの練習を優先することもあるよ
だって仕事だし、
って宣言してるも同然である。

この騒動中おたえは色々やらかす訳だが、
ここでの判断と言い訳が一番まずいと思う。
ダブルブッキングなんてバンドやってたら普通
と言う意見もあるだろう。
だがポピパのライブの為の経験を積むために
ポピパのライブに出ない、
というのは流石に本末転倒だろう。
「ごめん、今回は断わりきれなくてRASを優先するけど、今後は絶対迷惑はかけません。」
くらいは、せめて言わないと…
ポピパでは絶対そうならないのは分かっているが、
この時点で他のメンバーから
RASやめるかポピパやめるか決めてって
言われてもおかしくないと思う。
その辺の話に一切触れず、のほほんとしているのは
おたえに罪悪感がなさ過ぎ、メンバーに危機感がなさ過ぎると思うのだが。
なにより、仕事だから、という言い訳でポピパが
納得する事がチュチュに知られたら、
ポピパの主催ライブにRASの日程を確実にぶつけてくるだろう。
二重三重にまずいのである。

文化祭ライブに間に合わなかったことを
タクシー使えばよかったとか大人の誰かに
車を用意してもらうべきだったとの指摘は
全くその通りだと思う。
おたえは一生懸命走ったし
頑張ったからいいじゃないか、
と考えるのはさすがに無理だ。
他のメンバーの心配を押し切り
時間調整まで有咲にさせて
RASと文化祭ライブ
両方に参加すると言い張ったのは
おたえ本人である。
できる努力を惜しむ資格はない。

そもそも電車、特に荒川線に乗ってる間に
何時くらいに駅に着くかくらいは
連絡すべきだし、できたはずである。
到着時間が全く読めないのでは
対応のしようもない。
にも関わらずそんな先が読めない状況でも
頑張ってくれた
彩、ロックとRoseliaは
バンドリという優しい世界を
象徴していると思う。

おたえへのヘイトを
高めたかったのだろうが、
掛け持ちからここまでの
おたえの判断・行動は結果的に
ポピパへの嫌がらせにしかなってない。
脚本があざと過ぎる気もする。

香澄が会場を飛び出した件だが、
迎えに行ってもおたえが
早く来る為の役に立たないのに
何故行ったのかと責める意見もある様だ。
迎えに行くことでおたえを
安心させて自責の念を少しでも
柔らげてあげたかったのだと考えれば、
会場に残る人達の苦労を
全く考えていない点も含め、
非常に香澄らしいと思う。

だがポピパのためには
遅刻もしくはドタキャンは
良かったと考えるべきではないか。
遅刻の場合もおたえは責任を感じて
RASのサポートをやめることを決めたと思う。
一番問題なのは
時間通りに文化祭ライブに参加した場合である。

この場合おたえはこの後も
気兼ねなく掛け持ちを続けたはずだ。
デビューライブ前に
「ライブまで毎日スタジオに入ってもらう」
と言っていた様にチュチュの要求水準は高く、
拘束する機会も多く時間も長い。

文化祭から主催ライブまでは1ヶ月しかない。
ここで掛け持ちを続けながら
ポピパの新曲を作り練習し、
演奏以外の準備にどれ程参加できるのか
非常に心許ない。
さすがに主催ライブの直前には
ある程度の配慮をしてくれるだろうが、
それ以外はガンガン予定を入れてくるだろう。
ポピパメンバーはドタキャンの場合よりも
ずっとストレスを感じたことと思う。

そもそもチュチュはライブでの評判の良さから
サポートをやめると言い出さなくても、
おたえをスカウトする気になっていたと思う。
文化祭同様RAS主催ライブから
ポピパ主催ライブまで1ヶ月しかない。
その後遠からずRASのライブがあるだろうし
会場を押さえているはずである。

にも関わらずその後の活動のために、
おたえの後任をチュチュが
考えている素振りを全く見せていない。
実際にスカウトした際にポピパの主催ライブ
まで返事を待つと言ったのも逆に言えば、
ポピパの主催ライブ以降のおたえの後任を
確保していないことを示す。
そしてポピパの主催ライブ以降おたえがサポートをやめる予定であったなら、予め後任を確保していないのは明らかにおかしいだろう。

よって、おたえはポピパの主催ライブの後も
RASのサポートをやめる気はなかったことになる。

そう考えればチュチュは
ポピパ主催ライブが終わったら
更にまたガンガン予定を入れて
当面の目標がないポピパでの活動を
極力制限することで
ポピパに居づらくすることを図ると思う。

おたえはRASでの活動に魅力を
感じているため掛け持ちは
余程のことが起きないとやめないと思う。
その結果ポピパの活動に参加する機会が
減ってもポピパのメンバーは
修行を応援してくれてるんだから大丈夫だと
余り気にしないかも知れない。
実質RASメインである。
そして他のポピパメンバーも
修行に賛成し応援した以上文句を言わない
という態度を必死で貫こうとするはずである。

おたえはポピパをやめる気は
さらさらないのだとしても
他のポピパメンバーの心が折れて、
おたえを信じられなくなった
可能性はあると思う。
自分は応援されてRASで修行していると
思っているおたえは
信じてもらえなくなったら傷つくことだろう。
どんどんギスギスしていって
チュチュしてやったりである。

これが文化祭ライブに
時間通りに間に合った場合の
空想上のバッドエンドである。
こうなるくらいなら
どこまで続けるつもりか、定かではなかった
掛け持ちの意思をへし折った
ドタキャンという事態は、
ことポピパの将来に関しては
良い結果となるシナリオだったのだと思う。

泣きじゃくる前に謝れよおたえ、
との意見もあるがさすがに謝ったと思う。
演出にはないが、
謝りながら泣き崩れて
椅子まで抱えてもらったんだろう。
キツいことを誰も言わなかったことは
本当にすごいことだと思う。
正直キツい事を言われた方が、
おたえは楽だったろうが
キツいことを怒りに
任せて言うのは案外疲れるし、
また言った本人が言われた相手より
後の悔悟も含め深く傷つくことはよくある。
その点からベストの選択だと思う。
{/netabare}
・10話 雨天
{netabare}
ドタキャン翌日
おたえにあっさり声をかける香澄、
メンタルが強い。
だが普段なら香澄以上のメンタルを持つ
おたえのしおらしい様子を気遣ってる
とはいえRASの話題に全く触れない
ポピパメンバーは
ちょっと人間離れしている気もする。
特にりみはおたえのことを労り過ぎである、
あれは逆に辛いと思う。

他のバンドであればどうだろう。
Roseliaならいきなり追放か解散か
の二択となりそうだ。
リサのフォローに全てがかかる。
パスパレだったらまず
事務所から責められ、
その後日菜の悪意のない
又は千聖のプロ意識からの
言葉のナイフにやられそうだ。
アフグロでも少なくとも
何ら責めないことはないと思う、
蘭か巴主催の熱い反省会をしそうである。
ハロハピはポピパよりスルーしそうだが、
あそこはそもそも人間離れしてるから…
美咲はそのうち過労死すると思う。

おたえが迷惑をかけた皆に謝りたい、
と言った時一緒に行くと言った香澄を
友達思いだとする意見もあるし
香澄もそのつもりだろうが
皆で行くのは常識的行動だと思う。
原因はおたえだが
ドタキャンしたのは
ポピパというバンドなのだから。

不思議なのは謝りに来た時に
何でおたえが遅刻したのか
誰も理由を聞かなかったことだ。
理由が分からなくては
怒りようも許しようないし、
かつての沙綾のような理由だった
ならむしろ労ってくれるだろう。

Roseliaに謝った後に
チュチュ経由で友希那だけが
理由を知っていた描写がある以上、
他の人は誰も知らなかったし
謝った時に理由を言っていないことになる。
普通遅刻した時に理由を言わない、
聞かないなんて事があるだろうか。

文化祭の待ち時間の中で
有咲達が理由を話した可能性は
Roseliaの友希那以外のメンバー、
特に生徒会長の燐子が理由を知らない
ことと辻褄が合わなくなるので、ないと思う。
友希那が文化祭前にチュチュに会ったこと、
そこでRASにおたえが参加していて
ダブルブッキングしている事に
気づいている点を強調したいのだろうが、
不自然だと思う。

友希那が「二度はないわ」という
激甘対応ですませたのは
ダブルブッキングを事前に知っていたこと、
お気に入りの香澄が一緒に謝りに来たこと、
唯一友希那に鎮静効果があるリサが
近くにいたからだろう。
これらの要素が欠けていたら
「二度と顔を見たくないわ」
くらいは余裕で言ったに違いない。

謝罪行脚が終わって、
おたえが
「こんなに色んな人に助けてもらったんだ」
と独白しチュチュに話をしにいく流れになる。
この描写だとドタキャンだけでは
サポートをやめることを決めていなかったよう
にも受け取れるが
一層決意を固めたと考えるのが適切だろう。

サポートをやめることを
チュチュに告げるが
その告げた言葉に含まれた修行
という言葉にチュチュが激怒する。

だがRASに参加する時か
遅くてもRASデビューライブまでには
ポピパ主催ライブの予定があることは
伝えているだろうし、
ポピパ主催ライブでの
パフォーマンス向上のための
参加だと伝えている可能性もある。
これが11話でチュチュが
ポピパの主催ライブのことを
知っていたことの理由になっていると思う。
よってRASでサポートギターをすること
はポピパのためであることは
チュチュとしては容易に想像できていた
はずである。

そしてマスキングが
「そもそもサポートって話だっただろ」
と言ったことも、
正式メンバーになる気はなく
ポピパをメインと考えている、
という事情を理解しているからだ。

修行という言葉が
あの場で適当かどうかはさておき、
あくまでポピパがメイン、
ということを分かっている以上、
それって言外に修行だって理解した上で
RASメンバーにしてますよね、
と思えてならない。
経験を積みたい、
と言えば許されたのだろうか。

そういう点ではおたえは
とばっちりを受けた。
チュチュに修行と言ったことを
叱責された中で言葉を挟もうとして
言えなかったのは
「それでも本気で全力を尽くしていた」
だったんだと思う。

だがチュチュの立場から考えれば、
そりゃ怒るだろう、と理解もできる。
サポートメンバーとはいえ、
デビューライブ直後かつ主催ライブ直前に
やめたいと言われたら怒るだろう。
急遽入れたヘルプメンバーではないのだから。
なので
「素人の腰掛け程度でやられたら大迷惑、
ちょっとやって上手くいかなかったから
すぐやめるなんて自分勝手」
という叱責は何ら間違っていない。

実際におたえのサポートを
やめる理由についての
「私に力が足りませんでした」
との言葉は、
これまでは掛け持ちを上手に
できる力が自分にはある、
と思っていた、あるいは思おうとしていた
事の証左である。

その後レイヤに反省の弁を述べる訳だが
「甘かったと思う、
必要だと思うこと全部やりきれないと
主催ライブはできないと思ってた」
とのことだった。
今回の騒動のすべての原因が
物の見事に表現された言葉だと思う。
心掛けは大変素晴らしい、
こんなことをポピパで考えているのは
間違いなくおたえだけである。
しかし、
主催ライブのために必要だと
思うこと全部やる(=できる)
という甘い認識を持っていたために、
ポピパメンバーの信頼、
RASメンバーの期待、
他のバンドの好意、
ポピパ・RASファンの支持、
全てを裏切ってしまった。
最初から何もしなかった方がまだマシだ。
自分の能力、状況判断、周りへの影響を
甘く考え続けた結果がこれであった。
ここまでおたえのダメさ加減を
強調させる脚本はなかなか気合が入っている。

そんなおたえに対して
「ポッピンパーティーに戻って」
と言うレイヤ、人格者である。
おたえとの、かつての思い出を聞いた
マスキングから
「今からでも引き止めろよ」
と言われても
「また会えただけで十分」
と答えている、ほんとに人格者である。
RASにおたえが参加する際
「ポッピンパーティーは大丈夫なの?」
と確認したように自分、おたえ、RAS、ポピパ
全てに、良い結果をもたらしたい、と考えていたんだと思う。
そうならなかったことに胸を痛め、
おたえを誘ったことに責任を感じていたと思う。
後におたえをスカウトした事を知ってチュチュに
抗議をした事も、その責任感の発露だろう。
とてつもない人格者なのだ。
ある意味では、この騒動の一番の犠牲者は
レイヤなのだと思う。

おたえがサポートをやめる条件として
義務付けられたRAS主催ライブを
ポピパメンバーが見に行って
衝撃を受けるのはお約束の展開なのだが、
よく知っているはずのRoseliaのライブに
衝撃を受けるのに、
おたえ絶賛且つ初見のRASのライブなら
衝撃を受けるのは分かってたでしょ、
何で見に行ちゃうかな、とは思った。

おたえのパフォーマンスに
衝撃を受けるのは
他のバンドに参加している姿を
初めて見たことにもあるだろう。
曲調や演出に掛かってる金額が
違うので仕方ない気もするし、
バンドリの他の凄まじい
ギタリストの方々
(氷川姉妹とかロックとかモカとか
…薫以外全員?)
には劣るとも
おたえは演奏経験も長いし能力は高い。
RIOTのギターパートを見る分には
ポピパでのものとは、また別の
パフォーマンスを見せられたはずだ。

チュチュがおたえをスカウトするのは
必然の流れだろう。
元々おたえはずっと続ける気だったので、
サポートをやめると言われても
後任は確保していない。
スカウトせざるを得ないのである。
やめられては困るわけだ。

そしてRASに来ると確信もしている。
楽曲もメンバーの技術も
立てるステージも全てレベルが上
なのでそう思うのも無理からぬこと、
チュチュはRoseliaでさえ
口説き落とせると考えていた自信家である。
現にRASでの活動を楽しんでいた
おたえをお友達バンドから
引き抜くことなど余裕
だと思っていたに違いない。

チュチュはRoseliaでの
失敗から学んでいなかったようだ。
所属していたバンドを不満に思って
辞めた経験があると思われるのが
紗夜だけであるバンドリの世界は
友情が厚すぎ、
バンドメンバーの相性が良すぎ、
バンドのパフォーマンスに
一体感がありすぎるのである。
外部からの介入など一切寄せ付けない程に。
{/netabare}
・11話 大雨のち快晴
{netabare}
そしてついに本題11話。
RASのサポートメンバーとしての
ラストライブを終えあっさり
平常運転になっている
おたえはさすがと言う他ない。
ポピパRAS両方への贖罪が完了した
と考えているのか、
RASのライブが楽しくて痺れていたせいか。
ここでも無神経さを強調し
ヘイトを高めに来ている。
チュチュにおたえをスカウトされ
かなり微妙な表情をしている
ポピパメンバーを見て
一瞬怪訝な顔をしつつも、
機嫌よく打ち上げに行ってしまう。
ポピパの他のメンバーが
逆の立場だったら何があったか聞くだろう。
ポピパメンバーは本当に我慢強い。
ますます人間離れしていっている。

その後、チュチュからスカウトを
受けたことを伝えられたことで、
ポピパメンバー全員揃った状況で挨拶したい
と言ったチュチュの真意を知った
おたえはこの騒動中では
大変珍しいことにまともな判断をする。
「断る」
これは周りを気遣ったことよりも
スカウトに応じる気が全くないのに
チュチュに会いたくなかった
割合の方が高いと思う。
その方が有咲に
チュチュと会うことを勧められた上、
「モヤモヤしたままじゃ主催ライブなんてできない」
と言われた時やチュチュに
口説かれている時の
動揺したり意気消沈した理由がより納得できる。
もし皆を気遣っていたなら、そのまま気遣って強気でチュチュに対応したはずである。

RASのサポートをやめざるを
得なかったことはおたえの中では
やはり苦しい選択であり、辛かったのだろう。

ポピパをやめるという選択肢が
そもそも存在していない
おたえとしてはわざわざチュチュに会って
その辛さをまた掘り起こされるのは
気が進まないに違いない。
だが他のメンバーが
会いたいと言ってる以上どうしようもない。

スカウトの話を聞くまで
平常運転だったことを考慮すると、
義務だったRAS主催ライブに参加してから
サポートをやめたことで
ポピパに対してもRASに対しても
起きた問題の責任は
すべて果たしたと考えていたはずである。

チュチュのネチネチ攻撃は
なかなか巧妙であった。
おたえにRASの良さ、
そこでの経験で得たものの
貴重さを追認させつつ、
ポピパメンバー全員に
RASにいる方がおたえの為になる
と認識させたのである。

りみがおたえは
ポピパをやめない事を確信していたのは
おたえの思いに気づいている為であって、
RASに行くことがおたえのメリットに
なることは理解していたと思う。
後の
「私は何ができるかな」
と言う呟きは
アーティストとしてのおたえを
重視し過ぎておたえの思いを
軽視しているポピパメンバーに
おたえはポピパを絶対やめないことを
どう伝えるのか、
を悩んでいたのではないだろうか。

チュチュが去って行った
後おたえは
「ごめん」
と謝る。これ対して有咲は
「私が来いって言ったから」
と答えるのだが、
この「ごめん」は、
私のせいで嫌な思いをさせてごめん、
の意味なのだろう。
この、私のせい、と言うのが中々難しい。

RASに参加したこと自体
という可能性はないだろう、
サポートをやめる時も
後のスカウトを断る時も
RASのことを絶賛しているの
だから参加したこと自体に後悔はないはずだ。

次に考えられるのはサポートを
やめて万事解決と思っていたことになるだろう。
実際おたえはスカウトの話を聞いたとき
「なんで」
と反応している。
チュチュの真意に気づいた時も
表情が曇り想定外の出来事だった
ことを伺わせる。

もう一つある可能性としては、
チュチュに何も反論しなかったことだろう。
これは誰しもが思うことだろうが、
「私はポピパを絶対やめない」
とおたえが一言言えば解決した
気がするはずだ。
特に話し合い冒頭に言ったなら
チュチュは粘るだろうが、
おたえの気持ちが分かり
ポピパ一致団結という可能性はある。

だが友達に気兼ねしてるんでしょ、
と言われRASを選ぶメリットを
滔々と語られたら
同じ結果になった可能性もあるのだが。
ポピパは真面目な口喧嘩に弱いのだ。

いずれにせよおたえは
チュチュの発言に動揺したり
意気消沈したりするだけで
反論は一切しなかった。
普段からは想像もつかない豆腐メンタルである。
個人的には反論せずチュチュに
言いたい放題にさせたことを謝ったのだと思う。

そして、おたえが
「私…RASには…」
と言ったところを
沙綾と有咲が
「もっと時間をかけてちゃんと考えるべきだ」
と遮った。
おたえのセリフの続きは普通に考えれば
「いかない」であろう。

遮ったこと自体に対する批判は簡単だ。
だが遮ってしまった心境にこそ注目したい。

まず表層的な話だが、
おたえが苦しそうな表情だからだろう。
スッキリした顔で言っていれば
遮らなかっただろうし、
スッキリした顔ができる心境であったならば
おたえは遮られても押し切れたはずだ。
豆腐メンタル継続中である。
おたえの心境では
ポピパをやめるなんて考えてもいないのだが、
RASの魅力をチュチュに再認識させられた
直後だけに、RASに参加できなくなること
に未練を感じてしまい、
それが表情に出たのだと思う。
チュチュの作戦成功である。

続いての心理的な話にも
チュチュの揺さぶりがガツンと効いている。
自分達への気遣いで判断させては
おたえのためにならない、
と考えさせられている。
これは沙綾の心配の理由だろう。
また、RASを経験した以上
おたえはポピパでは満足できないのではないか、
とも思わされた。
これは有咲の心配の理由である。

当たり前だが皆おたえにポピパに
残って欲しいと強く思っているが、
結局この場でおたえが何か言っても、
本当にいいのか、
とその判断の是非に迷う羽目になっただろう。
それが分かっているだけに
時間をおいて不安がなくなるように
伝えて欲しいと願ったのだと思う。

遮らなかった場合にも、
余程おたえがちゃんと思いを伝えなくては、
少なくとも沙綾と有咲は
しばらくモヤモヤしたことだろう。

そしておたえは
沙綾と有咲の意見に凹み、
あっさりと
「今日は家で弾く」
と言って帰ってしまう。
引き続いての豆腐メンタルである。
自分がポピパを選ぶことを
望む発言を期待していたのだろう。

ここでおたえの気持ちを
看破していたりみに
是非動いて欲しかったが、
りみは結論について確信していたので
おたえから切り出すことを
待ち続けることにしたのだと思う。

おたえに疎外感を与えた
沙綾と有咲が悪いとの批判があるが、
それは余りに酷だと思う。

2人はポピパをやめた方が
いいとは一言も言っていないし
思ってもいない。
RASを選ぶという選択肢を
示唆した時点でダメという批判もあるが、
チュチュ相手に一切反論せず
苦しそうな表情をしてる
おたえを見て迷ってると
判断するのはおかしくない。
それならば汚れ役を買ってやろう
と考えるのは、
いつもポピパの面倒ごとに
対応させられている苦労人の
2人らしいと思うのだが。

まあおたえも含め3人とも
チュチュの術中に物の見事に
ハマっていたことは間違いない。
お互いの心境が理解できなかった
おたえと2人の痛み分けといった感じだろうか。

翌日は香澄以外は引きこもりと化していた。
香澄はテンションが低いながらも
ギャラクシーで主催ライブの打ち合わせも
ちゃんとこなしている。
やっぱり香澄はメンタル強い。

そしてロックとの話し合いを経て、
ポピパはポピパという理念を抱いて
香澄はおたえと向き合うわけである。
おたえも香澄との出会いについて
思いを馳せ香澄に会いに来たのだ。

今日の出来事を話す香澄に対し
おたえは生返事である。
人の話を聞かないのは
割とおたえのデフォルトだが、
表情が暗いため平常運転とは言えない。

そして、おたえの名言

「ポピパをやめるなんて
考えたことなかった、
でもちゃんと考えてって」

言うタイミングが遅すぎる。
そしてやはり豆腐メンタルである。
だが本当に昨日初めて
やめる可能性について考えたのだろう。
せめて昨日帰る前に言ってあげて欲しかった。
頭が混乱してそれどころではなかったかも
知れないが
「やめるなんて考えたことない」
は帰り際にも言えた気がする。
それくらいは言ってあげないと
ずっと悩んでた沙綾が哀れである。

沙綾が予め聞けばよかった
という意見があるが、
おたえの気持ちを確認することは
重度のトラウマ持ちの沙綾にはハードルが高い、
そんなことを聞けるメンタルが
あればそもそも悩まない。
また文化祭ライブの待ち時間中に
沙綾の悩みが深刻であると気付いた、
りみと有咲も結局
おたえの気持ちを確認することは
できなかった事実は無視するべきではない。

ここまでの沙彩の悩みっぷりを
「めんどくさい」とか
「おたえへの信頼がない」
という意見もあるが
個人的には女の子らしい、と思う。

「地味な女の子P子ちゃんには
付き合って1年になるO君と
いう彼氏がいます。

O君は地味なP子ちゃんのために、
リア充の幼なじみRちゃんに
おしゃれについて相談する事にします。
いいアドバイスがもらえるかも…
とP子ちゃんは喜んでいました。

その後O君はRちゃんと相談したり
一緒に買い物に行くする時間が増え、
P子ちゃんは寂しく感じていましたが
我慢していました。

そんなある日O君は先に約束していた
P子ちゃんとのデートの時間と
Rちゃんとの買い物の予定を
ダブらせてしまいました。
O君は時間が動かせないと言う
Rちゃんと予定に合わせるため
P子ちゃんに事情を説明して
デートの時間をずらしてもらいました。
結局O君はRちゃんの買い物が
長引いたのもあってP子ちゃんとの
デートには現れませんでした。
O君はP子ちゃんに泣いて謝り、
もうRちゃんとは会わないと約束しました。
そんなO君に対してPちゃんは、
そんなに謝らないで、と言いました。

ただ予約がどうしてもキャンセル
できなかったのでO君は最後に
一度Rちゃんと遊びに行きます。
気になって見に行ったP子ちゃんには、
O君とRちゃんはとてもお似合いに見え、
O君も楽しんでいました。

不安を抱えるP子ちゃんの前にRちゃんが現れ、
O君は私と付き合った方がいい、
と言います。
その後P子ちゃん、O君、Rちゃん、
3人で話し合う事になりますが、
O君は言葉を濁してはっきりしません。」
(P子ちゃん=ポピパ、O君=おたえ、Rちゃん=RAS)

これでモヤっとしちゃいけないのだろうか。
デートをすっぽのを謝るだけじゃなくて、
ちゃんと彼から「大事」とか「好き」って
女の子なら言って欲しいんじゃないか
と思うんだが。

これに対して、
「めんどくさい」とか
「信頼がない」とか言ってたら、
恋人作るの難しいと思う。

どっちが「大事」か「好き」かはっきり言わない、
おたえがマッチョ過ぎると思ってしまうのは、
おかしいのだろうか。

まあ、勇気を出して
仮に聞いたところで
本当にやめることを考えていないので
「えっなんでそんなことを思うの?」
と聞き返されるだろう。

それにどう答えようが、
考えたくない話には
豆腐メンタルになる
おたえを凹ませた可能性がある。

つまりおたえの気持ちを
確認するかしないか、
どっちを選んだところで
既に詰んでいるのである。

そして
「皆おたえのことを考えてるんだよ、
おたえが大事だから」
と香澄に言われても
ピンときていないおたえ。
豆腐メンタルになり過ぎて
理解力が低下しているのだろうか。
普段であれば
「私、愛されてる」
とか言って香澄をハグしそうなのだが。

香澄は沙綾と有咲の心配の合併症を
起こしていたようで
「おたえのRASでの
ライブパフォーマンスを見た結果
ポピパでは満足できないと
思うのでRASに行くのもアリじゃないか」
というようなことを
寂しい表情はしつつも
結構あっさり言ってのける。
やっぱり香澄はメンタル強い。
この言葉に豆腐メンタルのおたえはまた凹む。
しかしここからが凄い。

「でもね、ポピパはポピパだよ。
おたえとりみりん、沙綾と有咲と私。
昼休みだって放課後だって会える
しいつだって一緒に弾ける。
おたえはポピパ」

と、爽やかに言ってのけた。
香澄は突然桁違いな主人公らしさを
発揮したのである。
私はこのセリフの方が後の
蔵でのやり取りよりも素晴らしいと思った。
香澄らしい、いかにもアホっぽいセリフなのだが
壮大なアホさなのだ。

蔵でのやり取りも素晴らしいのだが、
有咲も沙綾もりみもおたえの意志を
確認した後なので、
おたえに自分の気持ちを
安心して伝えられたのである。
りみはそもそも心配していないのだが。

だがここで香澄は何の躊躇いもなく
一気に踏み込んできた。
何せ香澄は本気なのだ。
おたえがどんな選択をするか
何てそもそも考える必要さえない、
だってポピパのメンバーであることには
未来永劫何の変化もないという思いを
本気で突き付けたのである。

この暴論とも思える
ポピパはポピパという理念は
積極的に引き止めてもらえないことに
凹み不安を感じていたおたえに、
絆の繋がりを象徴する
ポピパというバンドは
何があっても不変であり
ポピパを構成する全員が
特別な仲間であることもまた不変である、
という5人にとっては
当たり前の事をイメージさせたと思う。

バリバリの感覚人間である香澄
ならではの表現であった。
同じく感覚人間であるおたえには
伝わったのだろう。
他の3人だったら危なかった、
まず翻訳作業が必要だ。

この香澄の言葉の意味を
「RASに行ってもずっと友達だよ」
と消極的に理解するのは、香澄の壮大なアホさを
甘く見ていると言わざるを得ない。
12話でロックを勧誘して、自分が入ったら
ポピパじゃなくなる、と固辞された際にも
「ポピパはポピパだよ」
と言っているように、香澄はポピパを実在の
あり方ではなく観念として捉えているのだ。
観念であるが故に、その領域は融通無碍である。
極端な話、香澄がそう思えば
その人はポピパに含まれるのだ。
この香澄の超理論から逃れることは不可能である。

そして香澄はスタービートを歌いだす。
沙綾の心を 揺り動かし
フルメンバーのポピパを
スタートさせたスタービートを
歌うことで、
おたえを含めた5人は
ポピパという特別な絆で
繋がっていることを
重ねて伝えたかったのだろう。

そして香澄の気持ちが込められた
スタービートを聴きながら、
これまでのことを回想するおたえ。
皆で泣き笑い励まし合った思い出は
他のメンバーに
伝えるべき言葉を一気に閃かせ、
そしてそれを泣きながら歌詞にした。

この香澄のスタービートはサヨナラの意味が
込められていて、皆自分の気持ちが
分かってくれない悲しみから
Returnsを書いた、という解釈があるそうだ。
それならポピパはポピパのセリフ、
それを聞いて、凹み状態から顔を上げたこと。
スタービートを聴き始めた時に
「変態だ」
と言った穏やかな表情。
クライブから沙綾加入までの回想シーンの
カットの多さ、
すべてが必要ない演出となってしまう。

他のメンバーからの言葉を待つのではなくて、
自分から「ポピパが大事」と思っている、
という気持ちを伝える勇気を与えたのが
スタービートであり、その結果生まれたのが
Returnsだと思う。

もう第2期完でもいいんじゃないかと
個人的には思う演出だった。
第3期はポピパ再スタートから
開始ということでいいのではないだろうか。

このポピパはポピパからのスタービートの
香澄スーパーコンボを食らって
「自分はRASで頑張ります、それでもポピパだし」と思う人間は、そもそもバンドリには
(初期の友希那と紗夜と日菜はちょっと危ない)
登場しない。
香澄の強いメンタルと
たどり着いたポピパはポピパの理念、
その熱い思いはおたえを震わせたのである。

そもそも論だが香澄と会う時点でも
おたえはポピパをやめる気持ちは
100%なかったと思う。
ちゃんと考えろと言われたけど
何をどう考えればいいのか悩んだのだろう。

RASの音楽はすごいと思います。
こんな音どうやったら出せるんだろう、
こんな風になりたい。
ここでなら成長できると思ったんです。
(おたえ談)
RASで過ごした時間はすごく刺激的でした。
皆で高め合って何度も痺れた。
会えて良かった。
一緒にライブできて嬉しかった。
(おたえ談)

と大絶賛のRASの魅力でさえも
ポピパをやめることには
これっぽっちも繋がっていなかった
おたえからすれば、
他ならぬポピパメンバーから
ポピパをやめる未来を考慮することを
勧められて困惑を覚え不安に思っただろう。
私はポピパに必要ないのかな、
と思ったかも知れない。

Returnsを歌い終わったあと
顔が上げられなかったのは
そういった不安な気持ちの
表れだったのだと思う。
皆が
「おたえポピパやめちゃうのかな」
と不安を感じていたのとは
逆におたえは
「私ポピパやめなくちゃいけないのかな」
と不安を感じていたことになる。

RASを続けたい=ポピパをやめる、
と常識的に考えていた
メンバーとは話が通じなかったのも
無理はない。
おたえにとって、ポピパをやめる=、
になるものは存在しないのだから。
りみはここに確信を持っていたと思う。

RASでの活動に未練はあったのだろうが、
りみが看破していた通り
おたえはポピパとそのメンバーが好きすぎて
ポピパのメンバーでいたい、という思いには
全く揺るぎはなかったに違いない。

で、Returnsである。
やっぱりポピパでいたいです、
という感じである。
全然迷ってなかったよ感は
出ていないが香澄に会うまで
不安を感じていたのは
確かなので仕方ない。
結論は分かっているので
意訳はできるのだが、
レイヤが聞いたら、私と花ちゃんの歌だ、
と思う気もする。

個人的にはキズナミュージックで
よかったんじゃないか、
と思っている。
ポピパ愛が爆発しているし
ピッタリかな、と。
曲調がいかにも、りみ作曲なんだが。

最終回での新曲三曲披露が
マストであるなら
エピソード無しの新曲に
Returnsを持ってくれば良かった。
香澄作曲がReturnsというのは
無理があり過ぎるので無しとして、
おたえが名実共に戻ってきたことを
象徴する歌という性格をもっているので
エピソードなしでも行けたんじゃないかと。

その後
おたえの心からの告白
「ポピパが好き、香澄とりみと有咲と沙綾と」、
有咲の渾身のデレ
「それで一曲作るなよ、おたえらしいけどさ」、
沙綾の勇気を出した願い
「行かないで、おたえ」、
りみの迷いない信頼
「おたえちゃんがポピパ大好きなの知ってるもん」
など熱いセリフが飛び交って、
メンバーの自分への深い愛情を
知っておたえ感動の号泣、皆も号泣。
9話での悲嘆の号泣を
払拭させたと言えよう。
大役を既に果たしていた
香澄はオチを担った。

こうして長きに渡った
おたえ騒動は大団円を迎えたわけである。
{/netabare}
・まとめ
{netabare}
振り返って見れば、
RASの活動にかまけてポピパに
迷惑をかけ、その結果RASにも
迷惑をかける本末転倒っぷり。

自分の行動が招いた混乱で
あるにも関わらずメンバーの
心境を理解しようとしない
罪悪感のなさ。

あげく理解できなくて
凹んだり不安に思う身勝手さ。

考えたくない話になると
発動しコミュニケーションを妨げる豆腐メンタル。

ポピパ興味ないんじゃないかと
思わせる程の溢れ出るRAS愛。

等、数々のやらかしがあった 。
無神経な行動を加味して考えたら、
ちょっと弁解のしようがない。
本人に悪気がないのが救いなのか、
逆に絶望なのか。
おたえ史上最も真面目だった
8話〜11話のおたえは残念な人だった。
とはいえメンバーの、判断の甘さ、過剰な気遣い、
行き過ぎた自信のなさ等も騒動をこじらせた原因ではある。過失割合は7:3くらいだろうか。

いくらポピパをやめる気が
最初から最後まで全くなくても
これはさすがに…
そもそもポピパ残留は既定路線なので
脚本はもう少し手を緩めてあげても
よかったのではないだろうか。
予定調和なのに、おたえへのヘイトを
高め過ぎだと思う。

今後は今まで通り
ゆるふわなおたえに戻って
脇目も振らず平常運転を続けてもらいたい。
でないと本当にポピパが保たない。

最後までおたえを責めずに
感動のフィナーレを迎えた
ポピパのメンバーは
やっぱり人間離れしていて、
もう菩薩の領域に達している。
如来になる日も遠くない。

さて3期でトラブルメーカーになるのは誰だろうか。
{/netabare}

投稿 : 2019/06/17
閲覧 : 87
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

一期よりも、だいぶ面白かった印象!

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
途中断念になってるのは、「録画をミスった」だけで、別に飽きたわけではありません(笑)

とはいえ、続きを観るために能動的に動こうとまでは思えなかったんで、とりあえず、視聴断念としますね(苦笑)

《以下ネタバレ》

【視聴断念(7話目まで)】
{netabare}
音楽は、全体的にレベルアップ。かなり。

3話とか、わりとリアルなバンドの話は面白かった。

が、4話みたいな、明らかに現実離れしている話は、つまらなかったかな。

ちょっとキャラが多くて、誰が誰なんだか分からなくなることはありましたね。ライブ観てる時は、見分けつくんだけど、、、制服だとね(苦笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
ん? 1期は手描きじゃなかったっけ? とりあえず、「2年生になりました」「各キャラの関係性はこんな感じですよ」「色んなバンドがいるんですね~」という、1話らしい流れですね。ライブシーンが長かったけど、まあ、音楽アニメですしね。

2話目 ☆3
話がサクサクと進んでいくテンポの良さは悪くない。こういう規模のライブって行ったことないけど、運営も演者もやるなら、確かに大変だろうと思う。そこまでして「主催ライブ」をやる意義ってなんなんだろうな? 有咲がいじられてるのは良いね。

3話目 ☆4
シャッターを上げる時の声が力強い(笑) なんか語るな~。六花の回想シーンと音楽がすげぇ合っていて、感動した。

4話目 ☆2
う~ん。あまりに現実離れしてて。ギャグ回なのはわかるけど、結構リアル路線で作ってきた作風を崩してない?

5話目 ☆3
完全にファンサービスって感じですね。

6話目 ☆


7話目 ☆3
文化祭。コラボが容易に出来て、ファンなら垂涎かもね。路上ライブのハーモニーは良かったな。

8話目 ☆
以下は、録画をミスった(笑)

9話目 ☆


10話目 ☆


11話目 ☆


12話目 ☆

{/netabare}

投稿 : 2019/05/17
閲覧 : 62
サンキュー:

16

プスーッ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ごーるでんうぃーく(一挙無料配信)アニメ

ごーるでんうぃーくに合わせて無料配信とかサスガですね~
運営いい仕事しますな~w
人物がCGなんだけどあまり違和感ないっす
それどころかCGにしたことで楽器が緻密に再現されてて崩れ乱れによるクオリティ低下とは無縁という意味でメリットだらけなんじゃないかと
演奏シーンの楽器とか手描きなんて死ぬほど大変で技術的にもクソ難しいでしょうからねw
んなわけでこのアニメはCGアニメ化して大正解だと思います
4話まで視聴済みの感想としては「普通以上に面白い!」です
とりあえず視聴の記録として( ՞ ਊ՞)w

.

2日間で全話観終わりましたw
これはね~良いアニメでしたよ
シナリオも良かったですね~何度も泣かされましたわw
要は単純に面白かった!

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 41
サンキュー:

2

のか

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もう少し何とかなった気がするって感じのアニメだと思いました。

ゲーム原作(?)  全13話

あらすじ
女子高生バンドのお話し


では感想を
う~ん、悪くない・・・とは思うんですけど、決して絶賛は出来なかった
って言うのが個人的感想ですwww

全話CGでしたね。
他の方のレビューを読んで心構えは出来ていましたので気にはなりませんでした。
でも動きなどに違和感はありましたwww

ストーリー的には成長物語&友情の深さの確認
ただコメディ部分がクドいって思いました^^;

成長物語ならもう少しシリアス路線を走っても良かったかなって。
たまにある(現実ではありえない事)スパイスが効きすぎでしょ!
アニメなのでスルーしましたけどねwww

あと、キャラが多すぎです!
覚えられるか~!とツッコミ入れまくりですwww


作画は全話CGなので崩壊はなし。
苦手な人も多いと思いますので、視聴する際は心構えを(笑)

声優さん、もう少し演技頑張ってくださいって個人的意見^^;
棒読みとまでは言いませんが・・・うん、もう少し・・・ね

音楽は一杯新曲がありました。
何曲かDLすると思います^^

キャラは多すぎで名前と顔が一致しないですwww
似ているキャラもいるので周回推奨です



1期を見ていなくとも視聴できますが、出来れば1期から推奨
その方がしっかり物語に入り込めると思います。

好き嫌いがはっきり分かれそうなアニメだと思います。
私は何とか完走出来ましたが、心が折れそうな時もありました。

1話切りではなく、2~4話見てからの判断が良いと思いますよ。




では最後に一言
絶望した~!欲しい物を全部手に入れようとするあるキャラに絶望した~!
自分には出来ると思って、失敗し、他人に迷惑をかける最悪パターンですよ!
自分が良ければそれでいいのか!泣いても失敗は取り戻せないんです!
私が友達なら引っ叩いてますよ!
本当に大事で必要な事ならこそ1歩ずつ、確実に段階を踏むべきだと思います!
若さゆえの無謀。「坊やだからさ」と赤い彗星さんに怒られなさい~!
考えの足りないあるキャラに本当に絶望した~!

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 75
サンキュー:

8

オカルトマン

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

感想

8話で断念。
主役の子たちのバンドの話かと思ったら、新キャラのバンドがいくつも出てきて覚えきれない。話もつまらないし集中力が持たない。
8話までは見たけど何も記憶に残らない。

所詮メディアミックスの一つに過ぎないのかな・・・

ゲームはそれなりに好調みたい。やったことないけど。

投稿 : 2019/04/25
閲覧 : 59
サンキュー:

4

ゴッドファーザー

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全話視聴しての感想

アニメの本来の評価(クオリティ他色々)は大した問題で無い作品なので純粋に面白いアニメ探しなどをしてる方には参考にならない評価をします。
個人的には、ほぼ完璧な仕事をしたと感じたバンドリ二期でした!
コンテンツ作りはお仕事で会社がお金設けをするためのサービス業です。
バンドリコンテンツスタート>世の中に多く広める為に現在最も効率的な手段の一つとしてのバンドリ一期制作>そこからの本命ゲームサービススタート>大成功の熱冷めぬうちに間髪入れずに投入してきた二期でした。内容は主軸のゲームファンに対するファンサービスの色を濃く出している(これが上手い所)
ヲタカルチャーの現状は一昔前とは違いアニメが8千本売れて二期決定で成功という具合では無くなり、グッズ販売・ゲーム展開(得にスマホゲーでガチャ回してもらえるか)などが成功の大きなカギであり軸になっています。成功を掴んだコンテンツとしては音楽を題材にしているなら2,5次元からの幅広いファンの獲得と冷めにくい状況作り、アニメ・漫画などのストーリー性のある作品を定期的に発信して付いたファンに忘れられにくい状況を作ること。
それを熟知した会社が狙い通りかつ完璧な仕事を見せつけてきた作品だと感じました。バンドリ二期を一アニメファンとして一期で知って続きで二期を見たけど、ゲームをやってないとかって人からすると色々言いたくなるような作品だと思います。キャラが~とか作画が~とかストーリーが~とか・アニメのサイトでの感想なので当然かとは思いますが、アニメ・ゲーム両方を通じてファンになってる人からすれば大した問題にならない範囲でしょう。作品のクオリティという面では格段にアップしてるのは間違いなく(得に音楽題材の作品においてCCを使ったライブシーンは必須に近い。作画でやると非常に難易度が上がる為)文句が出ている箇所は大体本来の目的と問題解決から考えればそうするのが必然な箇所ばかりでした。
出だし大成功を収めて、アニメ化もそこそこ評判良くても一つ間違えるとあっという間に転落するということは他作品が示してくれています。
ストアなどの売上を見ても分かる通りバンドリコンテンツの盛り上がりは大成功でしょう。
そういう意味からこのバンドリ二期は完璧な仕事だったと感じた作品でした。
最後に個人的な純粋にアニメとしての二期の感想
ボチボチでしたw ゲームでキャラの性格とか、それぞれのバンドの事情とか方向性を全部わかってるので☆4,5ですが(笑)

投稿 : 2019/04/14
閲覧 : 97
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5

Derp

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

このCGは凄いが1期の方がまだ面白い

バンドリの2期で全編CGになりました。
CGなので当然作画崩壊はしませんし、このアニメのCGはかなり洗練されている印象です。CGのクオリティ自体には文句のつけようがありません。

しかし、2016年の「Yes!Bang_Dream!」のPVを思い出してほしい。
作画とCGを組み合わせたミュージックビデオでしたが、本当にいきいきとしたキャラクターの表情、仕草・・・。

あのPVを改めて見てみると、演奏シーンはCGでいいけど、日常シーンはやっぱり作画でやってほしいと言わざるをえない。

日常芝居がCGで事足りるなら、日本のアニメとっくに全部CGになってます。本当に残念な部分。


それと、個人的には1期の時のアホアホ会話が繰り広げられるのが楽しくて観てたのですが、あの感じが少なくなってしまったのが残念です。狂ったようにきらきら星を歌うあの狂気がない。

ゲームの人気のほうが完全に上回ってますから、2期はゲームでおなじみのキャラクター達の演奏シーンが見られるという部分に焦点を当てて制作されていると感じました。
2期のストーリーは当たり障りのない感じがしてしまいます。


Pastel Palettesの話、あれを手描きのアニメーションで見たかったなあ。

投稿 : 2019/04/09
閲覧 : 51
サンキュー:

2

プラたん

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

1期の作画が酷評だったせいか、全編フルCGにw

1期と違って、アプリゲームに出てくるほかの4つのバンド、そしてもう一つ新しいロック?バンドのキャラたちも登場。(ハロハピがもはや空気だったけどw)



バンドリはアニメには期待しないで、引き続きアプリを楽しむこととしよう。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 28
サンキュー:

3

シャベール大佐

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

美少女バンドアニメの2期、後半のストーリーが良かったです

女子高生の日常+バンド活動を描いた作品の2期。全13話。
前作は、アニメ作品単体としての評判はあまり芳しくなかったようですが、ゲームやライブなどが好調なためか、こうして2期が作られ、さらに3期の制作もすでに決定しているようです。個人的にはアニメの1期も楽しめていたので、この続編も普通に期待していました。
内容的には、高校2年生となった主人公・戸山香澄たち「Poppin'Party」(ポピパ)を中心に描いていきますが、ゲームではすでにお馴染みらしい他のバンドも多数登場してきます。特に作品前半では、それぞれのバンドの担当回も続いたりして、ゲームをやっていないアニメ組の視聴者としては戸惑う部分はあったものの、「ハロー、ハッピーワールド!」というバンドを描いた第4話などは、その内容のあまりの自由さに驚かされる、非常に楽しいエピソードでした。作品後半になると、先の展開が気になるような、ややシリアス風味のポピパのストーリーになっていて、とても面白かったです。作品の前後半を比べると、やはりバンドリ最大の魅力はポピパのキャラにこそあるのだな、と感じました。
作画は今作から全編CGになっていて、最初はちょっと違和感がありましたが、観ているとすぐに慣れました。この2019冬クールでは、バンドリ以外にもCGアニメが多数あって、今後もどんどん増えていくのでしょうね。音楽は、メインOP曲のキズナミュージック♪など、全体的に悪くなかったですが、一聴して特別に印象に残るというほどの曲はありませんでした。キャラは、ポピパ以外では朝日六花という新キャラが良かったです。
最後まで観終わって、全体としては満足できる2期でした。3期は2020年1月から放送とのことで、そちらも楽しみです。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 37
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃわん

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ポピパとしてのポピパ

ポピパ!が、成長しました!
初期では、ポピパ以外のバンドは全く出ず
別バンドのキャラネームが出てくるだけだった。
メインキャラは、ポピパ以外あまり出なかったが

今回のSecondシーズンでは
ポピパ以外の4バンド勢揃い!
最初は、バンド別紹介だったが
それが終わると、ポピパの主催ライブ回に向けての
練習回が多くなっていたんだが

ただの、主催ライブへ向けての方針や練習では
1クールでは尺がおいつかないと思ったのか
Secondシーズンになってから

バンド別5バンドの他に
謎の新キャラが加わり
自分が作った曲を操り人形のように
操るバンドメンバーを探してて
サポートで入った、花園たえを大層気に入り
サポートを抜けた後
正式に、メンバーにさせると
ポピパを潰しにくる

それも、たえが感じた気持ちの歌
returns
に歌詞などを入れ、私はポピパを抜けたくないと
サポートの方に言い
主催ライブでは、今回のたえの脱退危機においてか
このメンバーじゃないとポピパじゃない
ポピパはできない、となり
この5人でしかできないキズナ、ミュージック

泣いたね、うん泣いた。
主催ライブも成功し、綺麗に終わったかと思いきや
謎の新キャラのくっそどうでもいいセリフでSecondシーズンは幕を閉じ
次の、3期は来年だという予告を知る

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 14
サンキュー:

3

ネタバレ

カラオケ鍛錬中

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期からの大幅な作画変更と内容の充実!!!

1期目を観た時はゲームをやり始めた時期で観たんですけどなんか物足りなさを感じていました。そして今回の2期が始まったときゲームもずっと続けているしとりあえず観てみるかぐらいの気持ちで観始めました。1話目で作画がCGに変わっていて正直違和感がすごかったです。でも絵にもすぐ慣れて気にならなくなってからは内容、キャラ、音楽ともに1期目を大きく上回る出来でとても素晴らしい出来でした!!ただこれはガールズバンドパーティをプレイしていることが必須だと個人的には思います。じゃないと2期の初めからこのグループ誰?みたいな感じになって置いてけぼりをくらうこと間違いなしです。(バンドリのアニメだけ観ていますという人はあまりいないとは思いますが。)ここでの評価は低めですがゲームプレイしている方は絶対観たほうがいいと思います。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 28
サンキュー:

4

北山アキ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

1期のキラキラが失せた

ゲームはしてない。
1期ではオリジナルきらきら星回視聴後すぐにべた褒めレビュー書いた。
これが少数意見だなんて今でも理解に苦しんでいる。

13話まで観て
12話のreturns演奏シーンの演出がかっこよかった。

9話まで観て
3話目以外はいいところなし。
香澄のダウンサイジングは致命的。
クスっとさせる他愛のないやり取りも減った。
ゆきなのああいうガキっぽさも嫌い(リアル中二枠かな?)。
そして9話。
メンバーのギスギスはいいけど、単純におたえが悪く見える脚本が最悪。
ここ数話あったんだから、もっと已むに已まれぬすれ違いや見込み違いや
あの結果に至る小さなことの積み重ねが描けなかったの?がっかりだ。
逆に、あっちが楽しくて、こっちのこと忘れてたってノリ至上主義のほうがリアルなのに、中途半端におたえがポピパのこと気にしてる描写っている?
うぇーいってノリで戻ってみたら、アッてなって泣くほうが納得できる。
マジメか。
1期はもっと刹那的で後先考えないけど真っ直ぐな衝動が走ってたと思うのだけど。
つまり、ゆきなが悪いな。

3話まで観て
3DCGキャラは1話目ですぐ慣れた。
1~2話はMV的というよりPV的ですらあって物語性に不安を覚えたが、
3話は演奏シーンがちゃんとセリフとして機能して、音楽がストーリーライン溶け込んでいたので満足。
番台さんの回想シーンのベタさにグッとくる。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 67
サンキュー:

5

アトランティス

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期から大幅リニューアル!

以下のレビューはバンドリの音ゲーをリリース日からプレイしている人間のバイアスがかかっています。笑


1期のアニメから、2年。
音ゲーで空前のヒットとなったバンドリシリーズのアニメは
サンジゲンによるCGアニメーションとなり帰ってきました。

2期は1期の続きということで、戸山香澄が始めた「ポッピンパーティ」というガールズバンドを軸にストーリーが進みますが「Roselia」「Afterglow」「Pastel Palettes」「ハローハッピーワールド」など音ゲーアプリの方でポピパと関わるバンドがどんどん登場します。1バンド5人なので全員で25人。ゲームをプレイされていない方にとっては、誰が誰か分からない状態が続いたと思われます。キャラ紹介もバンドの歌うシーンくらいで2期はゲームプレイ勢向けに路線変更したのかと思いました。
アニメの1期では確かRoseliaはOVA回に少し登場していましたっけ。キャラごとの関係性とかはやはりゲームをプレイしている人でないとすぐにはつかめないかなという感じでした。

1話の流れは基本的に
前半~終盤が学園祭やバンドごと、特定のキャラにフォーカスを当てたストーリー、
そしてラストに1曲歌う、という流れで各話の流れがわかりやすくとても見やすい印象でした。ゲームではカバー楽曲含め160曲以上遊ぶことが出来るためネタには尽きないということもあり、曲選は豪華でしたね。

アニメが後半になってくると、ポピパにとって重大な問題がのしかかり
1期よりも内容として深くなっている展開でした。
レビューが長くなってしまうため割愛しますが
この苦しみを乗り越えた先に彼女たちの絆が深まり
最終話の「ポッピンパーティ主催ライブ」に繋がるのですから
後半の展開は熱く感動も大きかったです。

アニメ3期に加えて映画化も決まっているため、まだまだ見逃せないコンテンツになりそうです。

また、アニメを見て曲が好みだった方はぜひ音ゲーのアプリの方もおすすめです。バンドリは様々なコンテンツ展開が売りの作品でもあるため、声優さんが自分のキャラの楽器を弾いて歌うライブも人気の一端を担っています。

最後に、作画については1期から会社が変わり期待していたのですが
サンジゲンの細かい楽器の作画、キャラの絵の安定感、ライブのシーンの演出などほぼ全てにおいて満足の出来でした。



ーーエモかった曲ーー
ゆらゆらRing-Dong-Dance (パスパレ)
R.I.O.T (Raise A Suilen)
Fire Bird (Roselia)
Retruns (ポピパ)

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 53
サンキュー:

10

ISSA

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キズナミュージック

1話視聴
一期から比べたらキャラデザまてCGに変わって明らかに違和感が…
今期からけっこうCGアニメ増えた印象ですが、バンドリ2期はその中でも出来は悪い印象。

他のCGアニメ作品も人物動きがカクカクするけど、ゴム製品人形劇。
ん~バンドリ2期の人物動きは、木製人形劇…カクカク感が一番酷いかも。

ブシロードさんバンドリのソーシャルゲーム売上凄かったはずですよね、何十億?何百億?
今期でも資金力ならNo.1のはず、アニメに還元する気は無しですか。

1話目から演奏シーンが増えた姿勢は評価出来るのでもう少し視聴。


10話まで視聴
ごめんなさい~1話であれだけネガティブレビューでしたが…
全然いいです

話がテンポ良く見易い、ライヴシーンを増やして熱いですね。
ロゼリア&RASともすればキャラかぶりがちなのに存在感が良いです、カッコいい。


視聴完了
ストーリー性やフルCGにそんなにこだわらず音楽ガッツリ聞きたい人にはお勧めでした。
私もライブシーン増えたので楽しめました♪

フルCGに代えた事は結果的には成功だったのでは。

まだまだ表情なさやカクカクした動きとかCGには改善の余地あるけど、これからの技術革新で低予算でも複雑な動きのアニメも増えてくるのかも。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 112
サンキュー:

20

ネタバレ

MuraBustan

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

目が疲れる

動きが変。プロモビデオ?そんなに全員無理に歌わなくても。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 27
サンキュー:

3

ネタバレ

ゲリオ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もっと評価されるべき傑作

いやはや、マジでホントに最高でした。
悪夢の出来だったアニメ1期で負の印象が付けてしまったバンドリですが、コンテンツのポテンシャル自体には大きな可能性を感じ、その後「ガールズバンドパーティ」の配信と同時にこの2年間バンドリコンテンツの虜になってしまった私。
あとは2期の出来さえ良ければ言うことなかったわけですが、期待をはるかに超えた最高のアニメでした。
ブシロードさん、サンジゲンさん、最高の作品をありがとうございました!

のはずなのに、あんまり評価が上がらないのはなんでだー!w
ガルパプレイ組とそうでない人の差がありすぎるぞ!?
このサイトにおいては総合得点が1期より下とか正気とは思えない。
たしかにガルパのキャラやストーリーを知ってること前提な部分もあったけど、それにしたってこの出来栄えで叩くのは本当にちゃんと見てるのか疑わしいものだが。
未だ残る1期の呪い「バンドリ=叩くべきもの」というイメージが根付いた負のスパイラル…
それでもちゃんと感想書いてくれる人はゲーム未プレイ組でも評価してくれてる人増えてきたし、ちょっぴり安心です。
みんな~、もっとバンドリを見てくれ!少し時間があったらガルパもやってくれ!

以下、評価項目についてそれぞれ長々と個別に書いていきます。

キャラクターに関してはファンなので★5です。
視聴前にやや疑問だったのは2期からはポピパの5人だけでなく、ガルパの登場キャラ25人が全員出てくるということで、果たしてこれだけのキャラ数を30分アニメにまとめるのが可能かということ。
そんな多少の不安も1話冒頭に大好きなパステルパレットが登場した時点で吹っ飛んでしまいましたが。
基本的にはポピパメインのシナリオでしたが要所要所で他バンドのキャラが活躍するのでファン的には感謝感激。動く彩ちゃん最高でした。
また、セカンドシーズンで初出となるRASの面々ですがここまでアニメで推されるのは予想外でした。
特に六花に関しては2期の裏主人公と言っても過言ではなく、結局最終回になってもRAS加入に至りませんでしたが、おそらく続編の3期は彼女メインの話が展開されていくことになるんでしょうかね。
ガルパの方でも今後RASが登場するはずなのでそっちも楽しみです。

作画というか3DCGに関しても★5です。
まさにアニメーションの歴史を塗り替える出来栄えで、お金さえかければCG作品でも作画以上の感動を味わえることが証明されました。
放送前に色々言われてたけど自分はCGに対する不安はありませんでした。
制作するサンジゲンさんは過去作をみても安定したCG技術を誇っていたし、何よりガルパに昨年実装されたMV機能におけるライブアニメーションを見ていたので。
ソシャゲのCGでこのレベルなら、テレビアニメーションにしたらどんだけだよっていうワクワク感しかありませんでしたよ、ほんとに。
美少女アニメにCGは合わないという従来のオタの妄言を根本から覆し、むしろCGアニメ全盛を感じさせる最高のアニメーションでした。
これ見ると本当に1期のクソ作画が恨めしくさえ感じてきます…

声優に関しては言わずもがな★5です。
ポピパ、ロゼリアの声優さんはライブで実際に楽器を演奏。バンドリ専属声優だろうがそれだけで賞賛に値します。
彼女たちにとっては「歌って踊れる声優」って言葉すら過去のものとしてしまいそう。
特に沙綾役の大橋さんは声優業も多忙のはずなのに本格的にドラムを叩いていて、その才能に驚くばかりです。
リアルバンド展開はしていない3バンドもそれぞれキャラにピッタリな声優陣を揃えており文句無し。
あやねるの歌唱力はバンドリが育てた。

音楽に関しては当然★5。
「バンドリはカバーだけでオリジナルは弱い」未プレイ組がよく言ってることですが、実際はそんなことはなく全曲最高レベル。
実績のあるElements Gardenさんが楽曲を担当してるんだから当然と言えば当然ですが。
既存の名曲たちがハイクオリティなCGアニメーションで映像化されてまさにファン感無量のアニメとなりました。
終盤においてアニメ初出の曲も出てきましたが、それぞれ良曲だったのではないでしょうか。
オープニングのキズナミュージックは名曲が多いポピパの中でも一~二を争う曲になったかもしれません。

物語に関してはやっぱり★5で!!
各話詳細は放送中に書いたのをネタバレ枠で。
1話感想
{netabare} 冒頭でいきなりパスパレきたああああああああ!!!!
彩ァァァァァァァ!!!
セカンドシーズン第一話は5バンド全てにライブパートを差し込むという、強烈なボリュームだった。
CGも文句なしに素晴らしく、既存ファンとしては感涙できる内容だった。

少し残念だった部分は明らかにファン向けな初回で、ゲーム未プレイ組の人を置いてけぼりにしたところか。
たた、ゲーム以降のストーリーを描くとなると、いまさらポピパ以外のバンドを一からやってくってのも無理があるし、どうしてもこの形しかないのかなと感じてしまう。
たぶん、監督も色々迷った末の一話だったのではないかと思う。
既存ファンを盛り上げた点では100点、新たなファンを増やすという点では60点といった具合かな。{/netabare}

2話感想
{netabare} 2期も結局ポピパメインのストーリーに格上存在のロゼリアを絡ませていく感じ?
と、なると他3バンドの出番はゲスト扱いになりそう?
ブラックシャウトの演奏シーンは、三次元ライブ展開中の声優さんの動きとシンクロさせるという再現度。
こんなんファン感涙不可避でしょう。
今後も人気曲のライブシーンを片っ端からやってくれそうで楽しみでならない。
既存ファン目線で視聴するならば2話時点で神アニメである。 {/netabare}

4話感想
{netabare} ハロハピきた~~~!
やべっぇ!神回じゃねーか!
この狂気にみちたキャラ力よ!
けど、これじゃポピパが完全にモブに。
やっぱ混ぜるな危険じゃないけど、ハロハピはハロハピで別アニメとして見たかったけどねー。 {/netabare}

5話感想
{netabare} か、神回すぎて息が・・・・
まさにパスパレファン大歓喜という内容でした。
ゲーム内で取り上げられなかった"ゆらゆら"に関するドラマをアニメでピックアップしてくれて最高。
彩&千聖メインの話だったけど意外にイヴちゃんが目立ってて良かったです。
「拙者これにてドロン!ニンニン!ニンニン!」←可愛すぎやろ。

千聖がメンバーに隠れて個人練習をしていた描写も素晴らしい。
あんだけ多忙でどこで練習してんだよってずっと思ってたからね。
プロ意識が高いから、メンバーにも中途半端な状態の自分も見られたくないし、努力してる姿も見られたくないんすわ、この子は。
それを日菜と麻耶は察してるのがまたイイ~!
察せない彩ちゃんが自分のせいだと思って落ち込むのも彩ちゃんらしい。
すごくいつものパスパレらしいシナリオだったと思います。

ただ、ゲーム未プレイ組にとっては千聖らの性格が分からないでしょうし、意味不明だったかもしれないですね。
むしろ突然出てきたアイドルが本筋と関係ない話を勝手に進めてポカーン状態だったかも。
ところんファン向け特化アニメっすね、バンドリ2期は。
まぁ、25人キャラ全員を取り扱う以上、ファン向けアニメになるのは予想できたことだけどね。
個人的にはパスパレはパスパレで単体で30分アニメ化してほしかったと思います。
もうずっとパスパレを見ていたいけれど、2期におけるメイン回はこれで終わりでしょうなー。
もちろん他のバンドも好きだけど、なんとももどかしい気持ちです。 {/netabare}

6話感想
{netabare} アフロ回にしてはアフロが目立ってない?
ハロハピ、パスパレは完全に個別回が用意されていたのにあんまりだー!w
ただ、これ以上ポピパをないがしろにするのもどうかと思うので、このシナリオも有りちゃ有り。
むしろ4~5話は完全にファン向けだったのでそっちが異端だったかも。{/netabare}

7話感想
{netabare} RASのストーリーが本格的に始動!
なるほど、おたえを絡ませる展開できたかぁ。
レイヤ役のRaychellさんの演技力がとても声優初挑戦とは思えない素晴らしさ。
一方マスキングさんは・・・・
いやいや、役者でもない国内トップクラスのドラマーさんに声優やらしてんだから当然じゃない! {/netabare}

8話感想
{netabare} おたえの開口一番「別のバンドに行きたい」にはギクッとしてしまった。
ポピパを辞めたいって意味じゃないにしても、もっと言い方あるだろう。さすがコミュ障。
「どういう…こと」一瞬にして曇る沙綾の表情がまたグッとくる。
自分が一度別のバンドから脱退した過去があって思うところがあったんだろう。
予告見る限り、来週はRASを優先してしまってポピパの学祭ライブに間に合わない的な話になるのだろうが、沙綾がガチギレしそうでドキドキしちゃうなー。

彩ちゃん率いるバイト応援バンドも最高だった。
本筋と関係ないようで「ひとりじゃないんだから」という曲タイトルはポピパの現状にもかかってたんだよね。
送り出したメンバーを見守る各バンドの面々が面白い。
つぐモカを取られて一人膨れっ面の蘭ちゃんに草w
あと、彩ちゃんと花音ちゃんをネットリと保護者的な表情で見つめる千聖さんw
そして、薫さんたちに気づいてニッコリする花音ちゃんは可愛すぎた。
その他、ガルパの4コマネタを差し込んできたり、おたえがRASのサポートメンバーになるというのも、現実の3次バンドとリンクさせてるし、ファンならピンとくるネタを随所に散りばめる制作スタッフのバンドリ愛が本当に素晴らしい作品だと思います。 {/netabare}

9話感想
{netabare}おたえアウトー!
なんだかんだで間に合うと思いきや・・・
予想以上の鬱展開。
ポピパに厳しすぎるアニメ。
友希那さんの失望感極まる視線も辛い~。 {/netabare}

10話感想
{netabare} RIOTキター!
カッコよすぎるだろう。
このライブをやるために、おたえ脱退ネタを引きづってる印象。
六花のRAS加入はよ。
先週、唯一出番がゼロだった麻耶ちゃんがめっちゃ喋ってて草。{/netabare}

11話感想
{netabare} おたえ脱退騒動、引っ張りすぎに思えてきた。
この話にここまで重きを置くならよほどのドラマチックなシナリオが求められるはずだけど、ぶっちゃけどうせ脱退しないことは既定路線なんでそこまでハラハラドキドキもせず…
う~ん、ここまで完璧なシナリオに思えたセカンドシーズンも少しダレてきたか。
てか、彩ちゃんたちの霊圧が完全に消えちまったんだが…
どうせポピパのストーリーにほとんどを費やすなら、本筋から脱線した4~5話のハロハピ回パスパレ回はいらなかったかもしれない。
ガルパファン的には嬉しかったけど、新規さんはあそこで切っちゃった人も多いみたいなんで。
んー、9話あたりまでは本当に文句の付けようのない(ファンにとっては)アニメな気がしていたんだが、なかなか完璧なアニメに仕上がるのって難しいなぁ。 {/netabare}

12話感想
{netabare} 今週はメチャ出来の良い回で息を吹き返したかな。
ポピパのストーリーを軸にしつつ、ガルパのキャラも程良く出してくれて配分も満足。
テンポもよく無駄なシーンがまったくないので非常に濃密な30分を視聴することができた。
そして、リターンズ…めっちゃ良い歌…
また一つ名曲が生まれてしまったか。
何気にポピパは名曲が多い。
なのに、アニメ2期の劇中では「STAR BEAT!」など初期の曲しかやってないんだよね。
ポピパの曲では中堅どころの「Happy Happy Party!」がやたら推されてるし。
時系列的には「二重の虹」もあるはずなんだが、一向に出てくる気配なし。
一応、バンド技術はまだまだ未熟って設定があるから、名曲は出し惜しみしなければならない事情があるのかもしれない。
いずれにしても今回のリターンズという曲は、ポピパを代表する良曲の一つになったように思う。{/netabare}

13話感想
{netabare} バンドリ最高。ポピパ最高。
ハロハピ最高、パスパレ最高、アフロ最高。
ロゼリア最高・・・・はぁ~、やりきったわ。 {/netabare}

終わりに総括するとシリーズファン的には最高のアニメでした。
今までついてきて良かったなぁと。
あんまりこういうこと言いたくないけど、すべての美少女アニメを過去の物にしてしまったかと、あくまで贔屓目に見てる個人的な意見なんですみません。
3期は来年に延期されてしまいましたがバンドリコンテンツを長く楽しめるという風に前向きに受け止めます。
また、劇場版を挟むとのことで、フィルムライブとあるがストーリーがあるのか、ミュージックビデオを永遠にやるのか、今のところは不透明。いずれにしろ絶対見に行きますが。

バンドリコンテンツの今後の発展を願いつつ長々と書いてしまったレビューを終えたいと思います。

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 26
サンキュー:

4

I.S.S

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

わざわざ地上波でやらなくても良かったのでは...?

初めに、前回のレビューから間が空いてしまったことをお詫びします。
 リアルがいろいろと忙しくて... 申し訳ない。

さて、新年早々切った作品のレビューになるわけですが...
 正直、このアニメには大いに失望させられました。
 ブシロードは金満なのに、どうしてこうなってしまったのか...
ツッコミどころは多々あるのですが、まず問題は根本的な点から。
 いわゆる「アニメ民ガン無視」の構成ですね。
 キャラについて十分な説明もなくストーリーが進むので、
 ある程度知識をつけて視聴していた僕はともかく、初見の方は戸惑ったことでしょう。
そして、1期でアレだけ言われた作画面。
 3DCGに切り替えたのですが、なんとモブはみんな手書き+おんなじ顔。
 ありえないですよね。 あからさまな手抜きです。
 肝心のCGも平凡な出来だったので、劇的な改善はないままでしたね。

結局総じて見ると、世間的な評判は1期とあまり変わらずじまいでしたね。
 (バンドリ民は狂喜乱舞しているようですが...)
 今はネット配信のツールも豊富なので、地上波でやらなくても、
 NETF◯IXなどでの配信だけで良かったんじゃないか、などと思ってしまいました。
それほど期待を裏切られた、ということです。



追記:7話以降、話の大筋も含めやっと最低限「観れる」レベルに近づいてたらしいので若干評価是正。まあクソアニメ評価に変わりはないんですけどね。


 

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 50
サンキュー:

8

mucci

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄く良かった!

一期があまり好きではなかったので全然期待せずに見たら、がっつりハマりました!
フルCGへと路線変更されているので日常パートは違和感を覚えましたが、ライブシーンの迫力はCGなればこそでした。
あと、ストーリーも一期に比べ手が込んでいたり、登場キャラクターも一気に増えたので、お祭り状態も味わえて楽しかったです。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 18
サンキュー:

3

げー

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

ゲームは好きだけどアニメは...

ゲームの方をやっている私はともかく、いきなり4つのバンドが特に説明もなく増えており、アニメ勢の方はまるで1期とは別物の様に思えるだろう。

そして毎話必ずライブシーンを作る事にとらわれすぎて、話に不自然な所や意味の分からない雑な所ができてしまっている。
ゲームの売上金で何とかやって行けてる様なものだ。当然ブシロードとしてはこれから2期、3期と放送しバンドリのアニメを軌道に乗せたいのだろうが、これではいくら放送しても新規のファンを得ることは難しい思われる。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 65
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4

ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1期でも嬉しがってた私は、もっと馬鹿みたい?

1期視聴済 そして相変わらずゲームはしてない


2018年始特番で1期の一挙放送と武道館Liveなどのコンテンツを合わせて鑑賞。アニメは周囲が言うほどこき下ろすほどでは無かったと思ってますし、声のお仕事しながら楽器もこなす声優さん達に感銘を受けてました。

“そこそこのアニメ”&“頑張れ声優さん”

私のバンドリへの評価はこの2つの要素で出来てます。そしてこれはおそらくレアケース。ゲームの要素が抜けてるのです。
ゲームはスマホ音ゲーのお化けコンテンツで、むしろこっちのユーザーが流れてくるほうが多かろうもん。1期で匙投げた方が多かろうアニメのみメンバーズは絶滅危惧種じゃなかろうかと邪推してます。

この前フリで何が言いたいかというと、、、

「ゲームユーザー向けの作品にがらっとリニューアルしちゃって戸惑ってます」


■戸惑い1 いつの間にか綺麗になって・・・
この2年(1期の放送からの意)ですっかり綺麗になっての再会。めっちゃCGです。ポピパの誰かは髪の色でやっと判別できました。それと第1話で5人集めての尺を取ってくれたのでなんとか。
演奏シーンで止め絵がないのもCGさまのおかげと思えば、慣れればOKと言ってよいでしょう。


■戸惑い2 人多すぎ
ゲームオリジナルキャラを投入!って知らんがな。ざっと5ピースバンド×4組なので一挙女子20名追加です。Roseliaは1期にも登場してますが覚えてません。とはいえ総勢25名の顔と髪型と髪の色と制服の組み合わせで判別可能ではありました。さすがゲーム原作なのかスタッフ頑張ってたと思います。
なお4組とは以下、しっかり第1話で全員集合してたりします。

『Roselia』(ロゼリア)
『Pastel*Palettes』(パスパレ)
『ハロー、ハッピーワールド!』(ハロハピ)
『Afterglow』(アフターグロウ)

{netabare}さらに1組『RAISE A SUILEN』。試験勉強並に覚えることが多いのです。{/netabare}


■戸惑い3 曲多すぎ
1話1曲+one more 次から次へと右から左へ。思い入れがないのでほぼスルーです。


軽い疎外感はありますね。ゲームユーザー向けコンテンツになれ果てたのか?と。
結局のところ序盤の構成は「ゲームユーザー向けのコンテンツ」の体裁を取りながら「アニメ作品」としての二兎を追っていて、バランスは悪くなかったと思います。

1兎.バンドと曲紹介
2兎.ポピパを軸にしながらの筋を通したストーリーライン

ざっくりAパート日常描写。Bパート後半に演奏シーンで新規4組を取り上げてました。
{netabare}2話ロゼリア回。ポピパと双璧のロゼリアをまずもってきたのは正解です。
4話ハロハピ回。ファンタジーですね。↑↑↓↓←→←→BAとは粋なことをしてくれます。
5話パスパレ回。雨降って地固まる。三軒茶屋駅と生田スタジオの再現性がハンパないです。リアルの三茶はミュージシャン多い。
6話アフロ回。夕日と青春との相性の良さよ。そしてこちらも雨降って地固まる。{/netabare}

バンド紹介と並行してるのは、{netabare}“目指せ!ポピパの単独ライブ開催”、と{/netabare}ポピパを軸にしながらのストーリーラインでそこは崩しません。
そして折り返しの後半戦、{netabare}第7話から{/netabare}アニメらしく物語が動き出します。やっとだよ。。。



と、ボヤキはここまで。ここからV字回復。本格的に二兎めを追いだしてからがすこぶる良かったのです。軽く1期を凌駕する出来でした。
これならゲーム組もアニメ組も双方幸せになれるひとときを過ごせたのではないかと思うほど。

想像するにアイドルもの(バンドだけど・・・)の定番。後半トラブル発生→解決→大団円の流儀を守るなどお作法順守という安心感と、トラブル内容の濃さとが両立してたんじゃないでしょうか。
{netabare}1期は紗彩の加入騒動と香澄の声が出ない騒動。そこそこエモい仕上がりでした。
2期のトラブルと比較すると、1期より関係者の数の多さ、規模が拡大しているのがわかります。いわゆるステークホルダーが多い状態。収拾するにも関係各先の調整なり思惑が複雑に交差し、1バンド内のゴタゴタとは桁違いのレベルで重さが変わってきます。
第9話以降の{/netabare}後半はそこそこエモいではなく“エモい”でした。

{netabare}10話11話OPはRoselia『BRAVE JEWEL』。唐突な感じがしますし、これだけ作中の楽曲が多いと流して聴いても不思議ではありません。

『自分を責めないで 抱きしめなさい
 弱さを知る者は 強さを宿す
 貴方は手にしてるから』

傷つき折れそうな心を奮い立たせるような歌詞。おたえとその先のポピパへのエールとしか思えません。またこれが友希那んとこのバンドというのがエモい。ユキナは曲と背中で語るのです。{netabare}ついでに文化祭で猫カフェをしたがるおちゃめな娘さんです。{/netabare}{/netabare}

いろんな人の思惑が交差します。そして誰も悪くない。引っ掻き回し役のルー大柴系JKプロデューサーもしかりです。こんな時に試されるのがバンドの結束力ですね。展開はわかっちゃいるけど、掌の上で踊りたくなるのです。

※ほんとにネタバレ
{netabare}11話が秀逸。揺れに揺れてるポピパメンバーの中で香澄が壁を越えておたえの懐に飛び込みます。さすがきらきら星メンタル保持の主人公です。
「ポピパはポピパだよ。おたえはポピパ。ギター弾こう!おたえ」→そして『STAR BEAT!~ホシノコドウ~』へ。はぁ~1期観ていて良かった。

そしてポピパはやっぱりポピパ。
おたえ「私ポピパが好き」
ありさ「いつか武道館とか行くのも悪くねェなと」
さあや「おたえ、行かないで」
りみ「おたえちゃんがポピパ大好きなこと知ってるもん」「ポピパでいてくれてありがと」{/netabare}

そして名曲が生まれました。続きは本編で。



楽曲に支えられ、仲間に支えられ、「あー音楽っていいな」と思える良作でした。



■■アニソン論考
巷で神曲と言われようが作品を視聴してないとそうは感じられない私です。
経験上、楽曲単体でハマることは稀有で、未視聴作品のCVさんが担当する曲に限ってはハマったのは後にも先にも『回レ!雪月花』のみ。それもネタの性格が強い。
一言で言えばタイアップ。
作中繰り返し流れる。キャラの心情が投影されてる。作品世界を表わしている。

巷で流行っている曲よりもアニソンのほうを覚えているくらいになった現在でも変わりません。
本作バンドリ2期の前半で大量投入された曲は一過性でピクリとも食指は動かず、作品世界とリンクした後半の「Returns」「BRAVE JEWEL」「キズナミュージック♪」は心が震えます。
本作で作品とのリンク有無が大事なのだと再認識しました。みんなそうなのかな?
好きなもん聴けばいーじゃん、という話ですが、「これ良い曲だよ」がなかなか非ヲタ一般人の方には通じません。映像(物語)と音楽がリンクしてこその良曲。私にとってのアニソンです。

投稿 : 2019/04/01
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22

えたんだーる

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

他作品から出遅れた1期目の反省からか、2期目は1/3スタート! 2019年9月公開予定の『BanG Dream! FILM LIVE』は、超楽しみなんですけど!?

== [放送前にレビュー記載、第1話視聴後レビュー、第2話視聴以降の追記あり] ==
この作品にはセールス的にまったく貢献していませんが、実は1期目もそこそこ好きだったので内容に関しては密かに期待しています。

== [第1回視聴後レビュー(2019.1.4)] ==
前作については「一応観てた方が良いけど観てなくても致命的ではない」くらいの感じでしょうか。作画はCGになって、ゲームとの齟齬が減ったかも?

作中世界では「大ガールズバンド時代到来!」らしいです。現実にちょっとブームがあったのは2000年頃(ZONE、Whiteberryなど)ですかね?(← 「大」ではなかったですが(笑)。)

という話は置いといて、ライブシーンは多めでしたね。それと今後のストーリーでメインになりそうなキャラクターたちの現況がわかる初回でした。Glitter Greenは活動してないっぽいです。

ロッカーの頭のオカシさを体現する二大巨頭、戸山香澄(とやま かすみ)と花園たえとそれにいい感じで振り回されてる市ヶ谷有咲(いちがや ありさ)が健在のようなので視聴継続は決定です。

特に花園たえ、学生バンドに居るよな、ああいう誰もいないうちからいつの間にか好き勝手にギター弾き始めているかと思えばみんなで何かやろうっていうときに「バイトだ」とか言って来ない奴(笑)!
== [第1回視聴時レビュー、ここまで] ==

2019.1.11追記:
第2話を視聴しました。主宰ライブの面倒くささとかチケットノルマの話が、リアルっぽくて良かったです。チューニングの音やリハとかの場面も気分が上がります。

アマチュアバンドならではの運営っぽい話が今後も出てくるなら、期待大!

OP/EDともにRoseliaの楽曲でしたが、これはもしかして週毎に変わるんでしょうか?

それと、六花ちゃんが「影の主人公」って感じで良いですね。今後も目立ちそうです。

2018.1.18追記:
第3話を視聴終了。

練習場所である倉で、雑談中もツインギターがギターを持ったままとか、会話の最中にいきなり香澄がギターを鳴らしたりとか、おたえのギターリフから唐突に演奏に入ったりとか、ロッカーの生態としてムダにリアルで2nd Seasonはサイコーです。

そして、六花がんばれ(笑)!

余談: ノベライズ版のあとがきによると、香澄が星(STAR)を見つける話だというtweatをした方がいらっしゃるそうです。

S: 沙綾
T: たえ
A: 有咲
R: りみ

2019.1.25追記:
第4話を視聴終了。せっかくAパートはそこそこ良い感じで進んでいたのに、ライブパートがアカンかった…。

(勝手に私が思い込んでいるだけかもしれないけど)この2nd Seasonはもうちょっと地に足が着いた感じで進んで欲しいです。いくらこころんでハロハピであっても「お金さえかければ出来る!」と信じるに足るパフォーマンスを見せて欲しいです。

「足からジェット噴射して飛行」はやりすぎなんです。そういうのはやるにしても『ガルパ☆ピコ』でやってください…。

2019.2.8追記:
第5話はPastel*Palette回。アイドルが事務所の都合でバンドを組まされ、最初はロクに演奏できずに当て振りとか、アイドルバンドあるある過ぎる…。

デビュー時のトラウマを乗り越え、自力で演奏するパスパレの皆さんでした。

第6話はAfterglow回。Afterglowの、とてもアマチュアバンドらしい結成秘話が披露されました。

しかし個人的には一番グッときたのは蔵でのポピパの、パンを選ぶときの「せ~の!」からの流れ。おたえのギターからの「パンを買うなら~ やまぶきベーカリー♪」は最高でした。こういう「遊び」のシーンが入るだけでリアルっぽさがグッと増すのです!

2019.3.1追記:
第7話、第8話の溜め回からの激動の第9話を視聴終了。起承転結でいえば「転」、それも大暗転…(笑)。とはいえアバン、Aパートは穏やかなもの。文化祭回でした。そして内容にふさわしくEDはいつものポピパ「Jumpin'」ではなくRoseliaの曲だったのでした。

そんな激動回ですが、演奏はありませんでしたがメンバーが女子大生となった先輩バンドGlitter*Green(中の人はミルキィホームズ)の面々がほっこりと登場。ステージ衣装でなく学校の制服で演奏するRoseliaとかいうレアなシーンもあったのでした。

その他、単純にシーンとしての見どころとして六花のギター・ソロが冴えわたって、めっちゃカッコよかったです!(そのあとでポンコツになってましたが…。)

2019.3.22追記:
第12話まで視聴終了。ポピパ主催ライブの準備で大忙し。参加する各バンドのセットリストに個性があふれ出ています。ハロハピのそれは、いったい…。今後「他バンドからのスカウト」っていうのはネタ化するのでしょうか?

ポピパの新曲「Returns」はとても良い曲ですね。ポピパさん、カッコいいです!(六花並感)

最終回の第13話はポピパ主催ライブで、大ライブ映像回でしょうか。楽しみですね!

2019.4.1追記:
3/18深夜の放送当日に最終回まで観終わっていたのですが、レビュー更新がすっかり遅れてしまいました。

あの最終回のライブ状況で、PA卓についてオペしてた六花ちゃんはヤバ過ぎる…。この人はギター演奏といい、超高校生級(笑)!

新曲「Dreamers, Go!」も名曲でした。CDでは「Returns」のカップリング曲なんですね。そして主題歌をサブタイトルにしたあたりはEDで見事に回収。

Raise A Suilenがリアルでのライブメンバーになるのは3rd season(2020年1月放送予定)までおあずけみたいです。

そして9月予定の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』って何ですか、超楽しみなんですけど!?

投稿 : 2019/04/01
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31

テナ

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今回もポピパらしいポピパでした。

この作品でキャラが大きく増えてると思った方多いのではないでしょうか?
ポピパ以外のキャラはアプリから登場しているキャラクター達です^ ^
アニメ当時は1期〜2期の間にOVAがありましてそのOVAが初登場になります。
実は配信当初からアプリは登録していたりします。
腕前は勿論ド下手です(´艸`)*
当時ははロゼリアの人気が凄かったですね。

さて、アニメですが今回は1期に比べてキャラが増えている分、1期よりもポピパの登場回数は減っていたりします。
その分、ロゼリアはハロハピなどのグループの回もあり別グループのファンの方も楽しめるしようになっています。
ただ、久々に見たバンドリは3Dアニメーションになって居て違和感がMAXの状態から視聴となりました。
後半はなれて普通に見えるようになっていましたが最初は動きがぎごちなく感じる部分もつよくなっていました。

それでも、後半はかなり良かったと思います。
オタエとポピパの話ですね。
ラストを見る限りまだ続編があるのかな?と思わせるラストです。
アプリでって事かな?わかりませんがw

投稿 : 2019/04/01
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9

ネタバレ

をれ、

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

[簡単な感想]高校生女子のバンド・メンバーたちのお話(12話めまで視聴済)

ライブハウスに行ったことは無いです。コンサートも有料のは行ったことがありません。そんなわけでバンド活動は「けいおん!」をちょっと見た知識がほぼ全てで、バンド活動がこういうものなのかどうか分かりません。そういう程度の人の感想です。

12話まで視聴終了記念書込(3/31/2019)
楽曲演奏場面がメインになる、と思うので、各バンドのエピソードは楽しかったです。とくにハローハピのクマ(ミシェル)がカワイソウカワイイです。あとはロゼリアの衣装がカワイイです。以上ワタシのスキキライについてでした。楽曲はワタシ好みのモノとはちょっと違いますが、ワタシ的に悪くはないです。一期キラキラ星でワタシ的に途中断念したのと比べれば本作のクオリティは格段に向上したと思います。



-以下感想纏め様ワタシ的メモ-
・3話めまでの感想
TCG販促の一環でアイドル系+音楽系の作品で、「けいおん!」とは違うとは聞いていたが、見所がお茶会ではなくw、ステージに感じるので、これはこれでいいのかもしれない。

・4話めの感想
超展開wクマが可哀そうカワイイ。

・5話めの感想
Pastel*Palettes回でした。自分で演奏できるようになるまで大変だったんですね。

・6話めの感想
商店街のお祭りで、AfterglowとPoppin’Partyがライブをしました。
Afterglowのネーミングの由来が分かりました。

・7話め、8話め、9話めの感想02/16/19)
Poppin’Partyが文化祭、一周年、主催、の3つのライブをするようです。
練習足りるのかなぁ~。一方、たえが幼馴染のレイヤ再会しRAISE A SUILENのサポートギターとして参加することになりました。
しかし、たえは、RAISE A SUILENのアンコールで予定より大幅に遅れて、文化祭ライブの演奏時間に間に合いませんでした。

・10話め、11話めの感想
RAISE A SUILENとPoppin’Partyでたえを取り合っていましたが元の鞘におさまりました。

・12話めの感想(03/31/19)
Poppin’Party主催パーティで、その他にHello, Happy World!、Pastel*Palettes、Afterglow、Roseliaらのライブ放送回でした。

投稿 : 2019/03/31
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6

Ka-ZZ(★)

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

走り出そう、最高の音楽(ユメ)!

言わずもがなですが、本作品は「BanG Dream!」の2期に位置する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めするのですが、1期のみの視聴ではすんなり2期に入れないのが、この作品の難しいところ…

タイトル通り沢山のバンドが登場するのですが、1期で登場しなかったバンドが2期では普通に仲良しバンド仲間みたいな感じで登場してくるんです。

そのためこのシリーズをcompleteしたいと考えている方は、1期に加え以下の作品の視聴を2期視聴前に見る事をお勧めします。

・BanG Dream!(バンドリ!)OVA「遊んじゃった!」
 →1期円盤のVol.7に収録されています。2018年の正月にはTVでも放送されていました。
・BanG Dream! ガルパ☆ピコ
 →4月1日よりYouTubeで期間限定一挙配信されるそうです。
  またAT-Xでは4月13日より再放送されるそうです。

季節は巡り高校生になって2度目の春が訪れ、香澄たちは高校2年生です。
2年生になると、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで忙しくなり、5人で蔵に集まる頻度も減ってきました。
それでも「Poppin'Party」のみんなはバンドに対する熱が冷めた訳ではなく、むしろ滾るほどの熱い想いを胸に秘めていました。

その一端が垣間見えたのはRoselia主催ライブの際、香澄がPoppin'Partyも主催ライブを開催することを宣言しちゃうんです。
ライブを主催することは生半可なことではありません。
けれども、「自分たちの音を聞いてくれる人に届けたい」という思いが彼女たちの背中を押して…物語が動いていきます。

アニメーション制作がサンジゲンになり全編ほぼ3DCGを使用…
これに伴い、制作スタッフも全面的に変更…

個人的には結構衝撃的な話題でした。
私は3DCGが嫌いな訳じゃなく、どちらかというと好物です。
アニメ独特の味が損なわれる感はありますが、アニメで表現するのが困難な世界に手が届くから…
巷でも色んな話題が飛び交っていました。

でも私は今回の英断には賛成でした。
音楽の演奏にはとても細やかな動きを求められますが、例えばギターの運指なんかは音楽についていっていましたから…

一方物語の方ですが…
序盤から終盤にかけて印象が大幅に改変された…という表現が一番しっくりくると思います。
序盤は若干勇み足…そして中盤で迷走…
中には「バンドリの世界にこの設定本当に必要なの?」と思えるよな展開が待ち受けていたり…

目標持って頑張っている人に水を差す展開は個人的にあまり好きじゃありません。
だって大切で、一番優先すべきは本人の気持ちなのに…
自分が全てを持っている風な感じで上から言葉を叩きつけるのってどうかと思うんですけど…
その言葉は暴力にだって等しい威力を持っているというのに…

自分が冷静さを欠いていくのが感じられました。
だって次に起こるかもしれない最悪を想定すると、胸が苦しくて仕方ありませんでしたから…

…でもこの作品はこれで終わるような軟な作品ではありませんでした。
11話の「ホシノナミダ」中盤…香澄のギターから12話の「Returns」までで大化けしたと言っても過言ではありません。
書きなぐる歌詞…書きなぐりながら頬を伝う涙…
「自分の気持ち…全部込めました。聞いて下さい…」
奏でられるギターの旋律と歌詞に身体が痺れ、伝染していく思いと涙に私の涙腺は全く抵抗できませんでした。
特に11話の終盤は私のお気に入りで、もう何度見返したことか…
最強の武器を手に入れた瞬間…だったのではないでしょうか。

そして彼女たちの武器を初めてお披露目した12話…
もう格好以外の言葉が見つからないくらいに痺れましたよ。
目を伏せた仕草に絶対の自信を感じました。

11話からの鬼懸かった展開が無ければ、私のこの作品に対する評価はダダ下がりだったと思います。
だから完走して思うのは、全ては11話に繋げるための布石だったんだということ…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、Poppin'Partyの「キズナミュージック♪」とRoseliaの「BRAVE JEWEL」
エンディングテーマは、Roseliaの「Safe and Sound」とPoppin'Partyの「Jumpin'」
私はこの作品を見るまで完璧なRoselia推しでした。
奏でる楽曲が格好良いのが理由なんですけれど…

でも、2期で「Returns」が私のお気に入りの曲になりました。
この曲を聞いてから「キズナミュージック♪」の歌詞を見たら何だか泣けてきました。
だってしっかり繋がっているんですもん…

1クール全13話の物語でした。
序盤から中盤にかけてモヤっとした気持ちにもなりましたが、今はそれも含めて愛すべき作品に昇華しています。
これは3期からも目が離せませんね。
熱い展開を期待しています!

投稿 : 2019/03/31
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サンキュー:

9

ネタバレ

pister

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ブシロードPARK2019?

1話感想{netabare}
へぇ、フルCGなんだ。
ストーリーはテキトーに、ステージシーン主体で話進んでくれたらいいなぁ…ムーンウォーカーみたいに。
…。
……。
ってか、ひょっとして最終回“モンソニ”的な展開になったりして?
https://www.youtube.com/watch?v=BnJ5h03kvaU
あっ間違えた、↑は最新の、「アニメと直接連動」ってことではその前の年のコレ↓
https://www.youtube.com/watch?v=M1vU2ZSi0bo
で、こんな感じの現実のステージと連動みたいなのするつもりだったりして。
超会議やマジカルミライはよく知らん(※)けど、ブシロードはちょくちょくイベント開いてるんだよね?
フルCGだったらやらない手は無い気が。
やろうと思えばいつでも出来る立場なだけにちょっと気になる…3月末にブシロ関係のイベントなんかあったりする?


若くて何でも吸収できる世代ならまだしも、オッサンな自分としてはいくらステージで歌ってようがそのキャラのバックボーンが分からないとどうにもノれない。
「ステージでとっくにそんなことはやってる」ってことではなく、窓口(入り口)としてアニメがあると非常に有難いんだけど、この作品はそれを狙ってってことは…ないかな?
ついでに言えば時祭イヴでこういうステージやってくれないの?と常々思ってる。{/netabare}

2話感想{netabare}
しまった重要なこと忘れてた。
この作品世界の観客は何故か女性ばかりって設定があったんだった。
ってことは、↑で期待した「リアルステージと平行」展開の線は薄い?
う~ん、折角のフルCGなのに勿体無いなぁって思っちゃうんだけど、声優オモテに出さないほうのが勿体無いのかな。

んで2話の感想
1話で「あれ?」って思ってたのがあって、それはメンバー紹介の時に担当楽器鳴らさなくて「そんなんだっけ?」と思いまして。
で、2話ではちゃんと紹介ごとに鳴らしてくれました。
自分主催(メイン)だとやるのか?ここら辺知らなくてなぁ…。
できれば紹介ごとに音数が増えていって最後に曲が始まるってのやって欲しいけど、アレンジ面倒くさい?{/netabare}

4話までの感想{netabare}
あっるぇ?バンドメンバーが自分でチケット売ったりバイトしたり、堅実というか等身大な部分がウリだと思ったんだが、金持ちの道楽になっちゃったなぁ。
採算度外視で膨大な予算ぶっ込めば笑顔になれるって…そりゃそうでしょー。
ロゼリアの主催ライブに圧倒されてショゲてたポピパを元気付けようって話のハズだが、そんな予算ウチには無いと余計に落ち込みそうな気が。
…いやでもまぁ、これ見させられて「じゃあポピパはどんなライブやるの?」って興味は沸く…のか?{/netabare}

8話までの感想{netabare}
5話、前回のぶっ飛んだ話は無かったかのように等身大?の女子高生の話。
ってか行く先々でたえがバイトしてて「たえは見てる」状態w
でもなー、前回のこと考えちゃうとなー、これでもかと言わんばかりの金持ちの道楽を見せ付けられてチマチマバイトなんてやってられるか?ってなことをど~しても考えてしまう。
6話は地元商店街のお祭りでライブやるって展開で、こりゃあ家がパン家の沙綾にとっちゃあホームみたいなもんじゃね?なんてことを思ったり。
地元の爺ちゃん婆ちゃんから「ほう、やまぶきパン家の娘さんじゃないか」と贔屓目に見てもらえるだろー、そこら辺の地域密着?な部分をもうちょい見せて欲しかった。
と、ちょっと沙綾に注目が向いたところで7話、まさかの1期ネタ。
文化祭でポピパ一周年ライブやろうって話になって沙綾が「今度は始めから参加したいなぁ」って…ああそっかそっか途中参加だったっけ、家のパン家がゴタゴタして。
一応続きモノではあるけど絵柄ガラっと変わったし、一期の話は引っ張らないと思ってたので驚いた、別に一期見てなくても通じる程度ではあるけど。
ってか一期の話を継続するのなら、あの畳んだ伝説のライブハウス(名前忘れた)のその後の話とかも触れて欲しいなぁ。

なーんてことを思いながらの8話、更に一期の件が炸裂。
いや炸裂してないかも知れないけど。
たえが助っ人で他のバンド掛け持ちするって話で、それを明かされた時に沙綾が表情を曇らせるんだけど、これは一期の内容引っ張ってる?または別の理由?
一期、確か沙綾は別のバンドのドラムやってて、だけど家のパン家が大変でバンド辞めて、そこを香澄に強引に引っ張られてポピパでドラム再開したって話だったハズ。
以前に組んでたバンドとはケンカ別れではなく円満脱退って形になってはいるけど、機会があればゲスト参加したいとか思っててもおかしくないワケで。
ってか沙綾のゴミ捨てを手伝って、その時「このままみんなすれ違っていきそうで怖いんだ」と悩みを聞かされてたのって前のバンドメンバーのナツキなんですけど…そこにそのキャラ配置するかー。
そのうちたえに向かって「ズルい」って言いそうでヒヤっとしてます、そういう方向に進むのか??
それ以前にたえが助っ人で参加したバンドが、何話だったかロゼリアを見返してやると息巻いてた自称プロデューサーが結成したもので、ここら辺の衝突も今後あるのかねぇ?

どこまで一期の話を継承するのか不明だけど、4話は無かった事として見れば現在結構楽しく見れてたり。{/netabare}

9話感想{netabare}
おや?やっぱ一期の話を継続させてるのかな?
一期ではりみのお姉ちゃんズバンドがライブの出番に間に合わない事があって、カスミ達がキラキラ星を歌って時間稼ぎをしたことがあったハズ。
その時助けた側が今度は助けられる側になって…って考えるとなかなか感慨深い。
ってか前回同様、その時の当事者をわざわざ登場させてる(今回の文化祭でもお姉ちゃんズが来てくれたってシーンがある)し、やっぱ一期の話と対比させてる意図はあるんじゃないかな?
さすがに今度ばかりは助力にも限界があって結局間に合わなかった展開ではあるけどね、そこは一期と違って小山菜美にドヤされて終わりとは行かないっぽい。
…って、え、ギスギスはダメなん?
個人的にはたえと沙綾のビンタ合戦とかあってもいい位なんだが…ポピパ内ではタッパのある(≒ウエイトのある)トップ2なので迫力あるだろう、なーんてことを期待しちゃうのは邪道なんかな?{/netabare}

11話までの感想{netabare}
まず10話、迷惑をかけた関係者各位への謝罪行脚、ひいぃ胃が痛くなりそう。
そこはヤマブキパンでもいいから菓子折りの一つでも持参して行って欲しかったが、さすがに高校生らしくないかな?
ってかね、こういう経験を若いうちにしとくのは良いことだ、とオッサンな自分は思ってしまったり。
そして11話、たえが引き抜きのお誘いを受けてどう対応するかの話。
そこで今までのポピパでの思い出を振り返るシーンが出てきて…うおお、一期の内容じゃーん。
一期見てなくても「なんかそんなことがあったんですね」と通じる描き方ではあるけど、一期知ってれば「ああ、あったあった」とより楽しめる内容。
こんな演出ベタだし当たり前のことなんだけど、同期に放送してる“デートアライブ3”がそれをやってくれなくて不満に思ってたので「やっぱこういうシーンって重要だよな」と再認識。
しかもその思い出巡りをした後に砂浜に歌詞を書き出して…。
あれ?これって…“覆面系ノイズ”じゃね?
バンドリ1期と同時期に放送して、しかも重要なシーンでキラキラ星を歌ってて、ちょいとバンドリと関連しがちな作品だったんだけどまさかのここでもネタ被り?
悪い意味じゃなくて、これにより自分は当時(バンドリ一期放送時)をより強く思い出すことに繋がってくれました…まさか狙ってやった?
でもって今後気になるのは、ポピパはラスとは喧嘩別れではなく円満な関係を保ったまま引き抜きを断れるかどうか。
ロゼリアの時はそこら辺上手くできなかったって話なハズなので、ポピパは違うってところを見せてくれることに期待。
というか、チュチュも自分の意に沿わぬ者はなんでもかんでも敵認定ってキャラじゃない…よね?
ちと最近そういうゴタゴタを目にしてて興味がそっちに傾きがちでして…。{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
あれ?終わっちゃった??
たえ絡みでラスと溝ができでしまうのかどうか、ロゼリアとチュチュとの確執はどうなるのか…辺りの顛末を期待して見てたんだけど…。
なんか見てる途中でTV消されちゃった気分。
最終回のCパートからしてこれは続きを作る前提…なのか。
これがいわゆるクリフハンガーってやつ?

ま、まぁ、ひとまず最終回の「引き」は置いとくとして全体の感想。
まず前期の評価は物凄く低いです、我ながらよく最後まで見たなぁと感心するくらい。
が、今作の二期ではそれを反省したのか、悪くない、むしろ良い、4話は無かったこととして。
更には前作を知ってるとより楽しめるネタも投入してて、無理して前作を完走したのが報われた気分にもなれたり。
やってくれるねぇ、ちょっとした掘り出しモンです。
そもそも最初はCGに変わったので「ひょっとしたら最後はホンモノのステージ流すかも?」と気になって見始めただけで、結局その期待は的外れだったけど、CGに変わってなかったら見てなかったかも知れない。
ふぅ、こういうのがあるから途中切りや前作がダメだったからもう見ないってことが難しくなるんだよなぁ(その結果最後までグダグダ文句言いながら見続けることも増えるという…)。
というか二期をより楽しみたいなら前作も見て欲しいと思う反面、前作はつまらなくてお勧め出来ないんだよなぁという、なんとももどかしい気持ちにもなったり。

とはいえ、じゃあ何処が良かったのか書こうにも、その…4話が邪魔しててナンともう~ん。
4話を無視するなら、女子高生がバイトやったり地元の祭に参加したり、最後のライブにしたって武道館とかではなく地元のライブハウスと、地に足着いた活動と言えばいいのかな?
荒唐無稽な夢物語ではなく、リアルっぽさがあったのが好印象。
あ、4話だけじゃなくて観客が女性ばかりなのを無視すればね。
それとちょっと邪道な楽しみ方として「メインキャラ以外は手書き」というのがありまして。
↑でも書いたけどたえが他のバンドのヘルプで掛け持ちすることとなり、それを沙綾が不安がって愚痴をこぼすシーンで聞いてたのが「ポピパ以前に沙綾が組んでたバンドメンバー」のナツキ。
ひょっとしてこれは本編に関わってくるか?とも思ったけど、ナツキはCGではなく手書きなので「その線は無いな」とすぐに判断できたり。
りみのお姉ちゃんズバンドもそうでしたね、手書きだったのでこれはゲストだとすぐに分かった。
こんな方法でこのキャラは今後話に関わってくるかどうかを判断するってのは、まぁ~邪道ではあるけどちょっと楽しかった。
逆に商店街のお婆ちゃんズは手書きなのにちょくちょく出番多かったのう、婆ちゃん顔のモデリングはやりたくなかったのかな。

総評
見て損は無いけどより楽しみたいなら一期から見たほうが良い。
が、一期は結構アレなのでお勧めはしない。
4話は忘れよう。{/netabare}

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 128
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8

ネタバレ

かんざき

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期のことは忘れよう笑

1期ではイマイチ良さが出せていなかったので、少し不安でしたが、2期では良い内容だったと思います。というかこれぞバンドリって感じ♪
いきなり皆んな仲良しだとか、レイザースイレンのメンバーとの繋がりは多少違和感を感じましたが、まぁ許容範囲かな笑
あと、3DCGということもあってライブシーンなどは迫力が増して良かったなー

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 9
サンキュー:

5

ネタバレ

菊門ミルク大臣

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

CGは慣れてくる

2ndSeasonという事で前作の続きなのかな?
2Dから3DCGへと作風が変わってしまって違和感バリバリですが見続けてると慣れました。が、目が怖いです。
作品の核にバンド活動がある為演奏も描かなければならずそこで手描きはキツいだろうし誤魔化せば作品の質は下がる。
そこでCGなんだと思います。

各バンド回っぽいものを挟みつつ物語が進行していくのだけど
中盤からおたえ争奪戦(茶番)へとウエイトが置かれてしまいその他が空気
しかも頭の悪いシリアスな展開なので台無し。

何故茶番かと言うと、アプリやってたら新バンドのメンバー分かる。
それにポピパ抜けたら終わるので。

まぁそれはいいんだけど、掛け持ちしてどちらか一方に間に合いそうにない。
それでも間に合うかもと会場に急いでるけどなぜか走ってる。かなりの距離。
タクシー使え。
カスミも何故か走って迎えに行く(おたえも当然会場の事は存じているので意味不明)
ここは万が一を考えて残りでやりくりしようという考えがまるでない。
カスミは元々アレなので仕方ないとして周りもその当然の考えに及ばない。
ボーカル不在発生。
カスミとおたえが合流してノンストップで走って会場戻る。
到着時客はおらずライブの後片付けシーン、一体何十分走ってたのだろう…
たとえ間に合ったとしてゼェゼェ言いながら歌うつもりだったのかな…

ここがものすごく頭悪過ぎて萎えました。

最終話はバンド間の掛け合いやライブシーンも良かっただけに中盤本当にもったいないです。

シリアスやるなら突っ込みどころは無くすべきですね。
キャラが犠牲になるので…

星の鼓動ってどこ行ったんでしょうね?

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 9
サンキュー:

2

ネタバレ

オリヴィエ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ポピパ史上最大の危機!?

前半は各バンドのライブ回
中盤からはおたえのRAISE A SUIREN引き抜き話

前半ははちゃめちゃハロハピ回が印象深い。
アプリ初期の頃のイベントを彷彿とさせる豪華客船での展開は、
ハロハピらしいカオスでミッシェル無茶しすぎ!

後半はおたえが小学生の頃の親友レイと再会し、一緒にバンドやるっていう子供の頃の約束を叶える為、
レイがやってるバンド「RAISE A SUIREN」のサポートメンバーとしてライブに参加することに!
おたえは経験積む為に引き受けたけど、文化祭の日とライブがまさかの同日!

そして迎えた文化祭当日、ポピパの出番が迫る中、案の定RASのライブがおしておたえと連絡とれず。
ピンチヒッターでRoseliaが出て、これは間に合うのかな?と思ってたら間に合わなくておたえ号泣。1期のさーやは間に合ったのに・・・。
ライブ終了後、本格的にRASへスカウトされるが、ポピパのリードギターだからとこれを断る。
最後はポピパ主催ライブで全バンド新曲披露して終了!

新曲は「ナカナイナカナイ」や「Returns」等レイとはなちゃん関連の曲はよかったです。
EDの「Jumping」もポピパらしくて好きです。

RASはレイ、パレオ、マスキングはまともだったのでそんな不快でもなかったですね。チュチュは強引で口悪いけど悪者ってわけでもないし。
ロックちゃんいつ入るんだろう?と思ってたら、まさかの持ち越し!
年内に映画、来年には3期となんだかんだ楽しみ!
1期終了時点では、この出来で3期4期とかなにいってんだろうとか思ってたのですが、この勢いならまだいけそう。アプリ様々ですね。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 41
サンキュー:

10

ジパミィナ

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1期よりも良かった 70点

ストーリー自体は特に評価する部分は無いですが、リアルエピソードと絡めていく手法は本作品ならではかと思います。

CG自体に賛否はありますが、他の作品と比べてみると手慣れている感じがします。

肝となる演奏シーンは素晴らしいできだと思いました。
ロゼリアやレイズアスイレンが特に良かったと思います。

新曲のPR面も担う為、最終回は新曲連発だったのは少しガッカリでした。
知らない曲では盛り上がりとなる部分が手探り状態のため、音と雰囲気がシンクロしなかったです。

登場するグループが多いので、詰め込んだ感はありましたけど、1期よりもずっと良かったです。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 59
サンキュー:

9

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BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Seasonのストーリー・あらすじ

高校2年生になった香澄たちPoppin'Partyは、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで大忙し。5人で一緒に居られる時間が少なくなり、拠点である蔵にもなかなか集まれない。そんな彼女たちのもとへ、1人の少女が現れて――。新たな出会い。変わらぬキズナ。Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハッピーワールド!も登場し、個性豊かなバンドメンバー達がキラキラドキドキなステージを魅せる!「また、みんなでライブしたい」音楽が今、走りだす!(TVアニメ動画『BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Season』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
サンジゲン
公式サイト
anime.bang-dream.com/2nd/
主題歌
【OP】Poppin’Party「キズナミュージック♪」

声優・キャラクター

愛美、大塚紗英、西本りみ、大橋彩香、伊藤彩沙、佐倉綾音、前島亜美、相羽あいな、伊藤美来

スタッフ

原作:ブシロード、ストーリー原案:中村航、キャラクター原案:ひと和/Craft Egg
監督:柿本広大、製作総指揮:木谷高明、シリーズ構成・脚本:綾奈ゆにこ、アニメーションキャラクターデザイン:植田和幸、サブキャラクターデザイン:茶之原拓也/八森優香、CGスーパーバイザー:三村厚史、モデリングディレクター:武内泰久、リギングディレクター:矢代奈津子、色彩設計:北川順子、撮影監督:井上麻梨、美術設定:成田偉保、編集:梅津朋美、音響監督:飯田里樹、音楽プロデューサー:上松範康/藤田淳平、アニメーションプロデューサー:西藤和広/村上隆介、アニメーション制作協力:パッショーネ/Creators in Pack

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