まつまつ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
君に届け 2ND SEASONの感想・評価はどうでしたか?
まつまつ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なご さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
shitasama さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ファルコーニ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひろたん さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
さすがにうじうじと煮え切らない度が限界値を超えてしまいました。
あーちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
好き同士なんだけどまだ付き合ってない時期の設定の方が、こおゆう恋愛ものって多くないですかねー。
3Dリアルガールみたくすでに付き合ってる2人のすれ違いってのをハナシにする方が少ないかもなぁと。
とゆうのはほかのレビュー拝見いたしますと、何やこの2人ぐずぐずしやがってなにしとんねん的なご意見が多数な感じがしましてですね。
いやそれ。そおゆうことありますてば。
つきあってないんだからまだ。
そんなつもりじゃなかったのに…とか。
一言が足りなかったがために距離がとおのいてしまう…とか。
修復するためにはどおすればいいかわかんない…とか。
めちゃくちゃありますよ!
そんなもん大人になったってありまくりですから!
とゆうことで2期もめっさ面白いやんか!
爽子ちゃんと風早君がむにょむにょやってる傍らでその友達たちがその2人を見てあーでもないこーでもないとわさわさしてる感じ。滑稽ですが実にリアルですな!
デカダンス鏑木氏!
あんたなかなかいい腕をしておるな!
2期は1クールだけど最終回までしっかり楽しませていただきます!
あのよろし。
::::::::::::::::::::::::::
何話か忘れましたけどとーとー爽子ちゃん。言っちゃいましたよ!
『すきなの』『すきなの』『すきなの』『すきなの』
そして優しく抱きしめる風早君。
きゃーっ!
…でしたな!
さすが能登さん。いい芝居でした。
::::::::::::::::::::::::::
文化祭じゃなくて学校祭だっけか。
最後みんなで仮装して学校内から出てご近所を練り歩くってゆーアレ。
なんかすごくいいですね。
そおゆうことできたらホント楽しいだろうなぁ。
でもまあ実際そんなことしたら途中抜け出してパチンコ行くやつがいたり、サテンでさぼったりするやつとか出てきて生活指導のセンセ方が右往左往しなきゃでしょうから無理でしょうけども(笑)。
まあとにかくいろいろあったけども、それぞれの思いはそれぞれに届いたよーなんでよかったですわ。
1期2期と続けてみましたけども、いいハナシでしたねぇ。
やっぱこおゆう恋愛ものはハッピーエンドじゃなきゃあね!
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
終盤に近ずくにつれ、さわ子がとても可愛いくなる。
どう見ても貞子の面影は無い。
中盤のサブキャラのエピソードはそんなに興味が無かったので少しダレましたが、全体的にはとても良い恋愛ストーリーでした。
tinzei さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
すれ違い恋愛のめんどくささを学べる。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いい話でした。でも自分には耐性が不足しグチばかりです。
好きな方はスキップしてください。。
#wikiはネタバレなので見ない方がいいです。
#モヤモヤはおとなし目の表現であり、
#イライラと同義と受け取っていただいて結構です。
1期レビューに書き忘れたけど原作は未読。
この2期は0~12話。2011年放送。原作7〜10巻のエピソード。
第1期のレビューで、少女マンガの世界を堪能しよう。。とか偉そうなことを書いておきながら。。
完走はしましたが2期の展開はちょっと自分には無理でした。。
ごめんなさい吹けま・・いや、合いません。。(唯に逃避)
もう、ね、我慢しなくて、いい?(うしおに逃避)
いえね、リアリティー云々言うつもりは毛頭ないんですよ。。
ないですケド。。そこまでやりますかフツー。。(展開の話)
↓【以下ネタバレ グチ注意】
~{netabare}
■前半
あのラブラブな終わり方で、正月からバレンタインまで展開なし、
だと?(-_-メ)
翔太がメールひとつしていないって?
ぼっち属性の爽子ならわかるけど、爽やか属性の翔太がそんな・・・
あり得ないしょや。
進行上どうしてもそうしたかったんなら、休み中ずっとどっか行ってたとか携帯が壊れてたとか、いくらでも設定できるっしょや。
■第六話「好意と迷惑」
遂に翔太がカミングアウト。ただし流れ上仕方なく。。
正直観るのがつらかった。イライラ感MAX。
嵐を呼ぶキャラとして投入した三浦。そんなに悪い人にしたくなかったようだけど、「風早には好きな人がいる」の言葉がホント意図がわからない。
三浦がいたからふたりは告白する気になったかもしらないけど、この一言は不要。
これがなければ二人がここまでこじれることはなかった。。
そう、逆に言えば、こじらせたいがためだけに生まれた言葉。
唐突に作中でこの言葉を発する前フリもなく、キャラの行為も、キャラにこの言葉を言わせようとするこじらせ好きな制作側も、好きになれません。
そして「好き」の言葉の受け取り方をお互い誤解してすれ違うって。。
LoveかLikeか?って、ティーンエイジャーの基本ではないでしょうか。。
いくら古い作品とは言えそうまでして引っ張りますかそうですか。。
さらにこの言葉の誤解を解かないまま、もう一度告白というステップに進むことも強引過ぎて、モヤモヤ。。。
■第9話「告白」
教室で爽子が告白。翔太が抱きしめるも。。。バカが乱入。(オイ
スッキリしない。まだ焦らす?
お互い言いたいことを言っていないのに、告白途中で邪魔を入れるとか
ここまでウダウダ引き延ばす作り方は、正直受け入れ難い。
■第10話「こころから」
大勢のいる校庭に翔太が爽子を呼び出す。
呼び出しておいて、ほとんど相手に言わせたまま。
そして一言、誤解を受けた言葉そのまま、「好きだよ」。。
そこは「愛してる」とか「好きだ!付き合ってくれ!」じゃないの?
第六話で誤解したのにこの回では理解する?なぜ?
誤解の余地がない言葉をかけるんじゃなかったの?
「好きな人がいる」はどこいったの?
クライマックスはここじゃない、じわじわ行きます、なのか。。
■第11話「祭りのあと」
ようやくここで、爽子に「好きな人がいる」を吹き込んだ三浦が翔太にカミングアウト。コメディ風にちゃんちゃん・・・
で終わるかー!!それをあっさり許すなアホー!!!はぁはぁ。。。
■最終話「大事な人」
晴れて両想いとわかり、学年全体が交際を認識する事態に。
ようやく欲しかった展開。
千歳が翔太の取り巻きに対し「悔いが残るのは何もしなかったから」は効いた。。
泣きの演出と演技は相変わらずイイ。
けど、いかんせん回数が足りんぜよ。。
たまったモヤモヤのせいで、ハッピーエンドなのに、最終話までに気持ちの整理がつかない。。
もっと、爽子がせっかく掴んだ幸せを、素直に喜びたかったのに。。。。
{/netabare}~
せっかくの人気作、少しでも長く連載したいのはわかるけど。。
もしそうだとしても、この展開は好きになれない。。
OP/EDも個人的には1期の方が断然いい。
爽子のデフォルメ顔も、嫌いじゃないけど多すぎ。
可愛さや、切なさもあったけど、モヤモヤやフラストレーションが強烈すぎて、物語を楽しむ余裕が生まれませんでした・・・無念
あ、そうか。これって、ラブコメ?
シリアスを求めちゃダメ系?
1期で気付くべきだった。。
どうやら、まだまだ修行が足りないようです・・・・(-_-)
最後までお読みくださりありがとうございます。
不愉快にさせてしまったらゴメンナサイ。
(2020年Huluにて視聴)
既読です。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期の1~7話を繰り返して観てます。
2期は原作を駆け足で描いた感じ。
初々しい物語だからゆっくり丁寧に
描いて欲しかったけれど、
まあ、それは原作読めばいいか。
ところで爽子役の能登麻美子さんって
「マリア様がみてる」の藤堂志摩子
「地獄少女」の閻魔あい
と、似た感じでしたが
「宇宙より遠い場所」の藤堂吟
もなんですね。
カミタマン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ふじお さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めっちゃ良い。
それなりに恋愛ものアニメみたけどこれと「ななついろドロップス」が双璧。
夕焼けの教室のシーンのBGMの入りかたとか、あんなん泣くわ
このアニメみないとか意味わかんない。
ひとつだけ残念だったのはoped共に自分には刺さらなかったことかな。それぐらい。
ライロキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シュン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
蒼い星 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期から視聴。
一期から通じて、じれったさを感じ、ヤキモキしながらも、通して視聴しました。
以前なら、中々、馴染めそうにない少女漫画の恋愛の話ですが、おっさんになったこらか、やきもきしながら視聴しました。
内容としては、現実世界の現実設定なのでしょうが、少女漫画特有のメルヘンなローファンタジーとして視聴しました。
多分、現実世界としての話では、きれいごと過ぎると感じることも多く、最後まで、私には観れなかったと思います。
北海道の釧路には、こんな高校生が現実世界にいるのでしょうかね?(釧路の人ゴメンナサイ)
{netabare}人の悪意の部分、いじめのような描写や、”そんなやついねーよ”っていう感情が沸き上がることなどに気になりながらも、別世界のおとぎ話の恋愛ショーとして、楽しむことができました。
一期では、 友人ができるところから、可愛い別の女の子の出現、わき役の友人の恋愛話を挟み、クリスマス・初詣(誕生日)での急接近までを、ヤキモキを散りばめて話が進みました。
二期では、一期で接近してからの、恋愛的鬱展開を程よく展開してからの盛り上げでした。{/netabare}
女子の頭の中の妄想構造を知るために、高校生の時の恋愛の参考として観たら良かったかもしれませんね 笑
二期の話の後も原作の話は続いて、完結までしているようですが、一期、二期でうまくまとまっていますし、今のところ、三期の情報もないようですので、アニメの続編はないのでしょうかね。
丁度、2019冬クールの”かぐや様は告らせたい”を視聴しながらの視聴だったので、青年誌のラブコメと少女漫画のラブコメを比較しながらで、面白く観れました!!
まいぜ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
このレビューをご覧になる前に、「君に届け」の私のレビューに目を通しておかれることを強く推奨します。なお、ここで1期とは「君に届け」のことを指し、2期とは「君に届け 2ND SEASON」のことを指します。
原作未読
◎ストーリー
1期の続き。
◎評価
・物語の評価が4.0を下回っているため、ネガティブな内容を含んでいます。ご理解下さい。
・評価が悪くなった1つの理由は、ストーリーが予定調和でつまらなかったからです。私のこの作品(1期・2期を含める)のイメージは、「1期でゆっくり着実に線路を敷いて、2期はその線路の上をただ通行する」です。つまり、脱線事故のような予想を裏切るような展開が少ないし、新たに線路を敷くようなことも見受けられませんでした。もちろん、あれだけゆっくり丁寧に(中にはダラダラ・退屈だと感じる人がいてもおかしくないレベル)1期・24話もかけて製作・表現したことを2期で最大限利用したい意図は理解できます。しかし、新しい要素・テーマが少ないので、「2期は必要だったのかな?」と感じたし、2期が蛇足のように思われました。
個人的に、「2期は○○若しくは○○という要素を新たに入れれば良かったのに」と強く思いますが、ネタバレに抵触する可能性があるので述べません。
・もう1つの理由は、私の1期のレビューと重なる部分もありますが、主人公以外のキャラ(主人公の友人達など)があまりにも冷遇されていることです。もちろん、主人公はとても大切な存在であり、中心となって然るべきですが、他の登場人物にももう少しスポットライトを当てて良かったと思いますし、当てて欲しかったです。単純に「可哀想だなー、この人達の存在価値とは?」と感じてしまいました。
・1期に続いて2期も作画が良いと感じたのでポジティブに評価します(作画3.5)。
◎こんな方へおすすめ
・1期を完走して、最後まで見届けたいなーと思った方(2期だけ観るというのはおすすめしません。)
◎さいごに
胡桃ちゃんかわいい
dbman さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
第一期に続けてこの第二期も観て参りました。物語の面白さはもちろんなのですが、このアニメの声優陣による演技力、凄まじすぎやしませんか?
爽子の能登麻美子さん、梅ちゃんの平野綾さん、ちづちゃんの三瓶由布子さん、やのちんの沢城みゆきさん、風早くんの浪川大輔さん、龍の中村悠一さん、そして新キャラ・三浦健人の宮野真守さん。
どの方もベテランの域まで達している声優さんなのは解ります、解るんですが、この作品ほど声優さんの本気というものを感じたことがなかっただけに記さずにはいられませんでした。いやたくさんあるにはあるんですが、上記に記した主要キャラを演じている“声優さん全員が”ということです。
して内容についてすが、涙してしまうシーンなどは第一期のレビューに綴らせてもらったのでそこらは割愛させてもらい、違う意味で心に残ったシーンの一部を記します。
作中で一番と言っていいほどに感情移入せずにはいられなかった愛すべきキャラ梅ちゃん。その虚しすぎる立ち位置にいながら、爽子に対する塩の送り方なんかはもう男の中の“漢”でしょ! 嗚呼、私もあんな漢になりたい。
{netabare}ちなみにあんだけ嫌っていた自分の名前と同じ、梅ジュースをさもいつも買っていますがなにか?的なシーンが秀逸すぎました。やのちんとのバトルだったのでわりと険悪でシリアスな場面だったのにも関わらずさらにアップで梅ジュースを映しだす演出は悪意さえ感じますw
また、爽子が風早くんとの恋仲が実って一夜明け、「夢ではない」という事を自分に伝えるために部屋中そこらに記しまくった貼紙のシーンは作中で一番大爆笑してしまいましたw 「夢ではない」からの「NOT夢」「日記を見よ!!」そして日記を開くと「注意! なお、この日記は夢ではない」のコンボは破壊力抜群。さらに洗面台の鏡に貼られた「現実」を真顔で見つめる爽子。それをみて「この子大丈夫か?」とばかりに慌てふためくお父さん。まで最高のオチまで用意されていました。{/netabare}
この物語のメインテーマが恋愛だということは周知の事実ですが、それらを切り離した“ギャグ作品”としてみても一流の一作だと思いますが皆さんはどうでしょうか。
Mさん さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
R子 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あぱぱ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴回数 5回くらい
もやもやした気分になる話が多い2期ですが、その原因は登場キャラクターの台詞で言われている「言葉足らず」なのです。
言葉足らずが相手に誤解を招いたり、相手を傷つけたりすることに気づくテーマなのでしょうが。。。見ていて胸が苦しくなって。。ううぅぅ。。
さらに外野からの横槍が混じってしまうと、本当に届けたい言葉が見つからなくなります。それが、もやもやですね。
言葉の壁を乗り越えてしまえば、ラストまで爽やかな気持ちで見られる作品です。
2期だと個人的に千鶴というキャラクターが好きですね。直球な性格が癒してくれます。
1期を楽しめた方でしたら、2期も楽しめると思います。
モウ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一期に続いて二期も一気に観をしました!
こんなに速攻で36話を見たのは
初めてかも笑
恐ろしいほどの中毒性
恐るべし貞子いや、能登麻美子の中毒性笑
さてさて
{netabare}
君に届け って結局誰が何を届けたのか
というのが作品のポイント
その答えみたいなものは最終回に黒沼爽子が答えています!
『それぞれの立場のいろんな人の気持ち』
ありきたりだけど気持ちを伝える作品なんですよね!
爽子の事をずっと大切にすると伝えた風早くんと
いろんな気持ちを、ずっと大事にするからと言った爽子
名場面はたくさんありましたが
このシーンが名場面ですね!
伏線回収ならぬ、クリスマスの帽子とチョコを回収するあたりが試聴者に優しい作品でしたよ!
原作はこの先もあるんですよね、見たいなぁ
{/netabare}
プラ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
藤乃 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
不器用だけど何事にも一生懸命で優しい爽子と、爽やかイケメンの風早君の青春ラブストーリー。
原作既読。一期・二期通してのレビューです。
登場人物は心が綺麗なキャラしかいませんが、皆愛らしく、健気で前向きなので見ていて応援したくなります。
個性豊かな主要キャラを演じる豪華な声優陣はイメージ通りで、それぞれの特徴を見事に引き出していました。
作画や音楽からも、作品全体を包み込む優しく清純な空気を感じられます。
原作を忠実に再現したアニメで満足です。
君に届け 2ND SEASONのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
君に届け 2ND SEASONのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
長い黒髪と陰気な見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、クラスメイトたちから避けられてきた黒沼爽子。しかし、高校に入学し、明るく爽やかで男女問わず人気のある男の子・風早翔太との出会いから勇気をもらい、友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を経験し、大切な関係を築いていく…。(TVアニメ動画『君に届け 2ND SEASON』のwikipedia・公式サイト等参照)
能登麻美子、浪川大輔、沢城みゆき、三瓶由布子、中村悠一、平野綾、宮野真守
原作:椎名軽穂 (集英社『別冊マーガレット』連載 )、 監督:鏑木ひろ、副監督:長沼範裕、シリーズ構成:金春智子、キャラクターデザイン・総作画監督:柴田由香、小物設定:長谷川ひとみ/佐藤仁実、色彩設計:佐藤真由美/広瀬いづみ、美術監督:竹田悠介/岡本春美、美術設定:加藤浩/成田偉保/加藤朋則、3D監督:佐藤敦、特殊効果:村上正博、撮影監督:田中宏侍、編集:今井大介、音響監督:山田知明、音楽:S.E.N.S.Project
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
陰気な容姿のせいで霊感があると恐れられ、「貞子」というあだながついている黒沼爽子。 周囲に避けられることに慣れてしまっていた爽子は、わけへだてなく接してくれるサワヤカさ100%の少年、風早翔太に憧れる。自分を変えたいという爽子の背中を押してくれる風早や、矢野あやね、吉田千鶴、真田...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
彼はその時 まだたったの15歳で そして今 まだほんの16歳で 支えなければならない現実は いつも彼の体より 大きい ― 胸に期待をふくらませ、友達をいっぱい作ろうとしていた七美の高校生活が始まった。だけど女の子たちは、クラスの3分の2が一度は好きになるという、矢野という男の子の話題...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
熱血からは程遠い、でもこれが青春ってやつですか!? 双子の兄弟、悠太&祐希と要、春は幼稚園からの幼なじみ。 仲がいいのか悪いのかいまいち微妙なところだが、高校生になった今もつるんでいる。最近は転校生の千鶴が仲間に加わり、5人になった彼らのスクールライフもちょっと賑やかに!? 目立...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
16年間、彼氏も友達も作らずに生きてきて、周りからは暗いやつと思われている、橘(たちばな)めい。ある日、ひょんな誤解から学校一のモテ男・黒沢大和(くろさわやまと)にケガをさせてしまうが、なぜか大和はめいを気に入って一方的に友達宣言、むりやりケータイ番号を押しつける。めいがストー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年4月23日
これが最後の練習だから――。桜丘高校3年の榎本夏樹は、幼なじみの瀬戸口優に片思い中。けれど、素直になれず、優を告白の"練習"相手だと言ってしまう。ホントの気持ちをごまかし続ける中、夏樹はクラスメイトの綾瀬恋雪にデートに誘われるけど…?夏樹の"練習"は"本番"をむかえることができるの!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
雪ノ下中学の二年生、有原あゆみは、男の子から愛の告白をされることを夢見ていた。 その願いはある日、最悪の形で叶うことになった。野獣のような風貌の高校生・財津操から告白されてしまったのだ。操が恐ろしくてなかなか交際を断る勇気を持てないあゆみ。そんな中彼女は、毎日操につきまとわれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互いは目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
長い黒髪と陰気な見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、クラスメイトたちから避けられてきた黒沼爽子。しかし、高校に入学し、明るく爽やかで男女問わず人気のある男の子・風早翔太との出会いから勇気をもらい、友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を経験し、大切な関係を築いていく…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
なぜかゾンビとなってしまった主人公・相川歩のもとにはアホ毛がトレードマークの元気な《魔装少女》ハルナ、常にプレートアーマーとガントレットを身に着けている銀髪の無口少女《ネクロマンサー》ユー、ナイスバディのポニーテール少女《吸血忍者》セラといった、個性派美少女たちが集まってくる...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年2月2日
ここ文月学園では、まもなく清涼祭と呼ばれる学園祭が開催される。この学園は試験召喚戦争など特殊なシステムを採用している事もあって、毎年多くの来場者で賑わいを見せ、生徒たちもそれに応えるべく奮起して、準備に励むのであった。その頃、2年Fクラスでは――
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年2月26日
人気SFアニメ「マクロス」シリーズで、2009年に公開されて大ヒットした『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』から続く完結編。軸となるテレビ版ストーリーを大幅に改変し、二人の少女の歌声に秘められた謎をめぐる死闘を描く。監督は、テレビシリーズ第1作目からスタッフに名を連ねる河森正治...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校1年の少女・高梨奈緒は、1つ上の兄・修輔、父・修司、母・菜々香との4人暮らし。実は修輔が(変態チックに)大好きなブラコン。一方の兄・修輔は、女の子(妹を含む)が少し気になり過ぎる、ちょっとエッチな少年。奈緒によるエッチなアプローチに悶々とする日々を過ごす修輔だったが、特に何も...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校進学に伴って山形で一人暮らしを始めることになった筒井雪隆は、引っ越したその日に自分より先に自分の部屋で勝手に生活している記憶喪失の宇宙人を自称する男に出会う。追い出そうとする雪隆だが、男に言いくるめられ、結局男を同居させた上、宇宙人である事も認めざるを得なくなってしまう。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校生の竜司は海外の両親と離れて一人暮らしをしていた。だが、はとこの英理子が帰国したことからその日常は一変する。闇ブローカー「ファング」との接触、謎の美少女「ローズ」との出会い。しかもローズは伝説のレッド・ドラゴンだと判明する。ローズは初対面の竜司に夢中で……。