tag さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の感想・評価はどうでしたか?
tag さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴理由 ランキング一位らしい
序盤 あ、いわゆる中二病。痛々しい...
(中盤は忘れた)
終盤 すごい面白い展開。
途中鬱展開に発展したけどこらえたらものすごい面白かった
私が同じ立場だったらって考えたときの絶望っぷりはすごそう
ただちょっと説明不足かな...
原理は正直わからなくていいけど、大体でいいから理解したかったなぁ...
頭が悪いってつらい...
確かに物語としてはすごく「面白かった」し、音楽も良かった
キャラは鳳凰院で-だけどルカ子で+かな。ルカ子可愛いね。男子だけど。男子だけど
追記 説明不足な24話当たりは「シュタインズ・ゲート ゼロ」に詳細があるので、心配しなくてへいきです。
いけめそ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ以上のカタルシスを感じるアニメは今後も出てこ無いでしょう
続編のシュタインズゲート・ゼロも感動的なシーンが多く私はお勧めします
ようちゃん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全て見終わって振り返ると。ストーリー、キャラ、音楽。全てにおいて高水準です。
特にストーリーにおいては序盤からの、伏線が緻密で、後半に大きく感動を与えてくれます。
途中、少し中だるみしそうな中盤も最終的には必要なパーツとなります。
評価を信じて見始めて、途中でやめるのは非常にもったいないです。
何故この評価になったのか、最後まで見たら納得できるはずです。
ひろ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まずこの話の前提条件に二つの事実を覚えておいてもらいたい
ジョンタイターという人物は実際にアメリカの掲示板に現れ、タイムマシン理論を語ったほんとうの人物である
ギャグは2000年当時のにちゃんねらーのネタ全てである
故にこの時代に生きていた人には満点のほか無い作品だが、現代の子供にはギャグが分からないだろう
だがそれを補うほどの12話の伏線
12話の回収が面白い
前半12話は頭に叩き込めそれだけだ健闘を祈る エルプサイコングルー
ぺー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2018.04.14記
ゲームはしてない。
新シリーズ放映の絡みでやっていた再放送にて視聴。
たぶん今から観る人は、もともと評価が高い作品だという前提で入ると思うので、多くの人が指摘するようなともすると退屈に感じるかもしれない前半も頑張って観るんじゃないかな、と思います。というか観ましょう。
自分はそれほど苦になりませんでしたが、たしかにキャラは取っつきにくいかもしれません。
■第一印象(めっちゃ悪意のバイアスをかける)
おかりん…いや、現実にいたらこいつに近寄らんでしょ
まゆしい…「トゥットゥルー」それが何?ヲタってこんなんに萌えるの?
ダル…飛び抜けてイタイ
くりす…ぎこちない。ツンデレしたいのだろうが中途半端
そして典型的な「話数進むと面白くなってくる」系の様相を呈してきます。
第9話 ん?
第11話 なんかちょっと…
第12話 ファッ!!
以降、これまで横になってポテチ食べながら観てたのが、ちょっと座ってしっかり観てみようか、に変わります。調教完了です。
全話観終えると、そんなキャラ達が自分でも気持ち悪いくらい愛おしく感じてくるから不思議だなと。ハマりました。
{netabare}
■全話完走後の印象
おかりん…お前はほんと良くやった!頼むからどうか幸せになってくれ!
まゆしい…天使
ダル…父のできる精一杯のことはやったはず。全俺が感涙
くりす…大御所釘〇女史より好きかもしれん。
{/netabare}
物語は脚本含め骨太です。多くの人が指摘しているのであえてここで言うまでもないくらいの構成は拍手モノですね。
{netabare}そもそも暁美ほむらの覚悟と孤独に涙した私が岡部にシンパシーを感じないはずがないのです、たぶん。{/netabare}
1周終わったところでレビューを書いてますが、これは確実に2周以上する価値のある作品です。よう作ってくれました。製作陣に感謝!
-----
2018.09.14追記
《配点を修正》
なお、非ヲタ一般人のアレルギーポイントNO.1は、フェイリス・ニャンニャンでした。 ※サンプル3人
普通に受け入れてる自分に成長を感じますね。
-----
2019.04.06メモ
《配点を修正》
2017.10~2018.03 ラストは改変23話
ゼロを観た後にもう一回無印を観ると味わいが深くなります。ほんと良く出来てる。
イコライ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
私はアニメの評価を全く知る前に、OPを知ってからこのアニメを見始めました。普通に面白かったです。
このアニメの評価は、今でいう、異世界転生モノを超評価する人みたいな人の数の力によって高くなっているのではないかと思います。私の評価は、別に悪くもないけど、決して飛び抜けて優れた作品ではないということです。
多分、厨二病のセリフがたくさん出てくる作品なので、それが刺さった人が多いのと、レビューの通り声優が全員優れていたのが評価の最大の理由だと思います。
{netabare}パターンに入ったら作業ゲーのような次の見える演出、曖昧すぎる設定、あと取捨選択の理由付けが本当に雑でした。選択事態は良いんですが、そうなった経緯は、それがやりたかっただけなのか...みたいな。{/netabare}大してネタバレでも無いけど一応。
特に優先して見るべきアニメと言う訳でもありませんが、もしこれから見るという方はあまり期待せず見るのが一番楽しめると思います。オタク向け演出とか、辛くなったらそれ以上嫌いになる前に見るのをやめた方が良いです。
オオハシ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初見で見た時は7話あたりから時間を忘れ食い入る様に見た
この作品を初見で観られる人が羨ましくて仕方ない
ジャスティン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Makupaleku さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ここ10年夜アニを視聴している人でまだ未視聴な方は少ないでしょう。 それ位知名度の高い作品。
00年代の代表作がコードギアスとするなら、
10年代の代表作と言っても過言ではないでしょう。
タイムループ物はこの作品以前にもありました。ひぐらしシリーズがパッと思いつきますが、プロットの奥深さ、展開の進み方演出諸々、このジャンルにおいての完成系であると思います。
完成度の高い作品程、粗探しをしたくなる天邪鬼な私ですが、考察云々を始めるとキリが無いので単純な好き嫌いだけ。
紅莉栖推しなのでまゆりのキャラ設定とヒロイン扱いにモヤモヤ。 中の人は好きですがこういう純粋ヒロイン系よりもキツイ性格系キャラの方がハマってるなと感じる今日この頃。 どんなに良い声優さんでも続くと飽きが来ちゃう贅沢なワガママです。はい。
ニワカ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とても面白い。オープニングも最高。
しかし、最初の数話と中盤が見るのがだるかった。もうちょっとコンパクトかつスムーズな物語だったら、自分的には満点だった。
こういった伏線回収やどんでん返しみたいなのが日本人は好きなのでこのアニメが1位なのは納得できる。ただ先の人が言うように、アニメじゃないけどバタフライエフェクトのほうが衝撃的かつ引き込まれる。
リタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
プクミン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作(PC)をプレイしてからアニメを見たので、物語の評価を下げてしまいました。
アニメ自体は、原作に基づいて良く出来ています。
ストーリー重視のアニメなので、どうしても物語以外の評価は低くなりますが、決して声優が悪いとか、キャラが悪いという訳ではありません。
そういうアニメでは無いという意味での評価です。
このアニメを、とても面白いという人と、何が面白いの?と疑問に思う人で分かれていました。
なので、これを考えてみます。
{netabare}
・個性豊かで魅力的なキャラ達。
基本的に全員優しく、仲間想いで魅力的ではあります。が、強すぎる個性の為、逆に「無理だわ」という人も多そうではあります。
・推理、考察要素が多い
最初のゲルバナ(ゲル状になったバナナ)や、世界線がいきなり変わる、Dメール等、序盤から盛沢山の推理や考察要素が多いところも、続きが気になる魅力と捉えました。
一方で、早く答えを知りたい、何でこうなったの?意味不明。と、シンプルな作品を好む人には、逆につまらなくなる可能性もありますね。
・タイムリープ
本作品の目玉です。タイムスリップではなく、タイムリープというのが面白いですね。しかも戻れる時間に制限があるので、行動にも制限が付きます。何度やっても成功せず、どうすれば的な感じが見ている人にも考察を与える要因になって楽しめると思いました。
一方で、同じ場面を繰り返しているように思える人からすれば、つまらないと感じるのかな?
あの作品{netabare}『ひぐらしのなく頃に』{/netabare}もタイムリープものになるのかな?
・少しずつ変わっていく世界
過去改変によって、少しずつ世界線が変わっていきますが、これも受け手次第ですね。
この小さな積み重ねが大事と思う人もいれば、脱線していると考えてしまう人もいるのかな?
実際『まゆしぃを助ける』というのが本来の目的なので、そこで他のラボメンが一時的とはいえ主役になってます。
・主人公
アニメの主人公って、やっぱり大事ですね。
シュタインズ・ゲートの主人公は、弱音こそ吐く事もありますが、特に嫌われるような性格ではないので、問題無いと思います。
ですがっ!!「あの喋り方がなぁ~」という声も多くあるので、1話切りする人も多いみたいです。
{/netabare}
単純に、タイムリープもののアニメとして楽しみたい人にはオススメです。
この作品をきっかけに、タイムリープ系のアニメが増えたと思っています。
ノリノリメガネ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
やたらと評価が高い作品なのでいつか見てみたいと思っていた作品。
{netabare}
しかし、見てみたらそれほどの楽しさはなく、序盤は特に出るキャラ出るキャラがみんなキモくて集中できなかった。この辺のオタク要素に抵抗があるかどうかで見方は変わるかなーと。
頑張って中盤まで見ると、序盤のほのぼの展開からシリアスな感じに変化し、SF要素も重なってようやく見れるようになる。
ジャンルはセカイ系に近い。
全体的に切ない作りになっていて、キョーマとクリス、マユリの関係性が良かった。他キャラも一度作り替えた世界を戻す過程が切なかった。
終盤は大切な人を片方しか救えない、いわゆる不条理な二択を求められる展開が切なさを演出していた。
終わってみれば、タイムリープものとして一定の出来栄えにはなっていたと思う。しかし、最初の「評価が高い」という先入観に応えてくれるほどの出来ではなかった。やっぱりキャラクターが好きになれなかったのが痛い。
セカイ系なので仕方ないけど、ものすごく身近なキャラが重要人物でしたってのが多くて、都合良すぎな感じもした。特にミスターブラウンの正体とか、それありなのって思った。コナンで言うところのアガサ博士が黒幕説みたいな気持ち悪さを感じた。
ハッピーエンドなのは良かったかな。
{/netabare}
人類の宝 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぽん@くじ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
小豆氏 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これはすごいよ、うん、これはすごい(語彙力
伏線回収がすごすぎて予想外のオンパレード
伏線ものが好きな人だったら、間違いなく好きだと思う。
ゆに さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これもあくまで自分の感想
2話まで我慢
3話以降止まりません!!いや
とめれません!!
aegis さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シュタゲを初めて見たのは夏の真っ最中でとても暑い時でした
しかし暑さなど忘れて一気に見てしまったことを今でもハッキリ覚えています
私の中では夏と言ったらこのアニメ!
皆さんも季節に思い入れのあるアニメを作ってください!!
トムウェイツ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今作品と言うぐらい
アニメ好き〜アニメを余り観ない方でも
名前ぐらいは知っていると言われる
言わずと知れた名作アニメです。
まず
一般的に、物語の序盤がかなり厳しいと言われておりますが...
自身は抵抗無く一気見した口です!
上記の要因としてはキャラクターの個性が強すぎる事が理由かなと思います。
主人公が中二病、幼馴染みが不思議系女子、親友が2次元大好きオタクと...
文面だけをみるとと常軌を逸しているキャラ設定ではありますが、
物語の後半〜クライマックスまでの着地は
怒涛の展開ながら蛇足なくキレイに締めくくられたなと思います。
観終わった後だから言えますが、逆にいえばこの退屈な前半部分は
後半をより盛り上げる為の製作側の演出(伏線張り等)だったんだろうと
思いました。
後々観るのを辞める人がいる理由として、
キャラの設定がキツいとありましたが...
この個性派キャラだからこそ後半のストーリーが活きるという点も有るかと個人的には思います。
また今作品が好きな方程個性的なキャラクターに惹かれているファンも多い様に感じます。
特に主人公の岡部倫太郎の中二病キャラが物語の後半のシリアスな場面で岡部自身が追い込まれて中二病キャラを演じられなくなるシーン等
で実は仲間思いのいい奴だった事が分かったり
また
ヒロインである
牧瀬紅莉栖との息のあったやり取りは個人的に好きな要素でした。
知り合いにアニメをオススメする際は
まず最初に挙げるとってもわかりやすく見応えのある作品だと思います。
ELITE さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
伏線がすごい。こんなあらすじよく思いつくなまじで。でも序盤は正直微妙。序盤で諦めそうな人は頑張って中盤まで行って欲しい。4割見たらへんからもう止まらない。一気にゼロまで見るで。
s さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初完走は2013年の時で、今回で4週目。
ここまで練られている作品はほとんど無い。
この作品の23話が今まで見てきたなかでもっとも気持ちの良い伏線回収だと個人的には思う。
重厚なストーリー、声優の迫真の演技、キャラクターの個性、印象的なオープニング、BGM、構成や終わり方、全てが高水準。作画は可もなく不可もなく、マイナス要素になることはあまりないと思う。
しかし人によってはキャラクターの個性が強過ぎると感じるかもしれない。特に主人公は重度の厨二病なので。加えてオタク用語が多いので、その辺で物語序盤でキツいと思う人もいるかと思う。そこが唯一の欠点かな。ただこのアニメの凄い所はその欠点?すらも長所に変わってしまうこと。この強烈な個性が物語終盤にはこのキャラじゃなきゃダメだと思うようになる。
序盤には厨二病キツすぎwと思っていても、絶対にこの厨二病が好きになる。そんな作品です。
シリアスな展開もあるので、ストレスなくゆるゆると見たい人向けではないかも。
anime さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やまし さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーの序盤は厨二病発言がやけに耳についたが、話を重ねてく度にむしろ有りと言う風に思った。
まゆりというかけがえのない存在、そしてそれと同時に岡部倫太郎にとって特別な存在でもある牧瀬紅莉栖。
ラボメンが織りなす不思議で切なく爽快なストーリー、とても見応えありました。是非まだご覧になってない人は観てみてください。
ふわこ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゲームの時点から確かなストーリー、安定した絵、実力があるキャストと三拍子揃った文句なしの作品。
キャラは若干わざとらしいです。昔のオタクのテンプレのような気持ち悪さを、フィクションとして吞み込む度量を持って観て欲しい。
音楽はゲーム版の方が印象に残るかな…
nerezza さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前半は厨二病的な要素が個人的にはキツかったが、その分の反動もあってか後半は楽しめた。
ダルの存在も大きいかな。
特に音楽が気に入った作品。
KK さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
引き込まれるストーリー。
ほんとに面白い。
一生忘れられないアニメになった。
紅莉栖かわいい。
ノレイ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一言で言うと『神アニメ』
二言で言うと
『1クール目で伏線を張りまくり、2クール目で全て回収する神アニメ』です。
マジでこの作風が合わない人なら仕方がないけれど
①『訳分からなすぎて途中で切った』
②『キャラがウザくて途中で切った』
③『グダグダだから途中で切った』
④『矛盾だらけなので途中で切った』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後まで見ろおおおおおお!!!…っしょい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この作品は最初の12話で伏線を撒いて、後の12話で回収するんですー。
その回収が素晴らしいんですー。
なんで回収する前に切るの?
君たちは畑に『トマト』の種を撒いたあと、採取する前に『美味しくなかった』っていうレビューしちゃうってこと?
①『訳分からなすぎて途中で切った』
→はい、最初の12話だけじゃ理解できない物語なので、皆さん貴方と同じく12話までじゃ訳分からなくなっています。
切るのは勝手ですが勝手に低評価つけないで下さい!
②『キャラがウザくて途中で切った』
→主人公は終盤ではイケメンに変わっています。嘘じゃない!!
主人公以外のキャラが受け付けないなら萌えアニメ全般否定することになりますので見なければいいと思います。
そーおもいまーす。
③『グダグダだから途中で切った』
→12話以降でそう思うなら作風が合わないだけです。12話以前なら①と同文。
そんな貴方には
『〇〇が勝った!』
『〇〇が死んだ!』
『〇〇が仲間になった!』
『〇〇が裏切った!』
『クリリンのことか!』
そういう作品をお勧めします。
④『矛盾だらけなので途中で切った』
いえいえ矛盾はしていません。
伏線があれば回収があります。
その伏線を貴方が回収できなかったからといってレビューをつけないで下さい!
伏線を回収できなかった貴方の能ミソに低評価をつけるのは構いませんが作品に低評価はつけないで下さい!
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。(TVアニメ動画『STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、今井麻美、花澤香菜、関智一、田村ゆかり、桃井はるこ、小林ゆう、後藤沙緒里、てらそままさき、山本彩乃、小形満
原作:5pb./Nitroplus、キャラクター原案:huke、 監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:コレサワシゲユキ/中村和久、未来がジェットデザイン原案:SH@RP、美術設定:金平和茂、美術監督:衛藤功二、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:垣田由紀子、3DCG:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:藤山房伸、音楽:阿保剛/村上純
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
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放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
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放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
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放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
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放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
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放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...