ヨハネ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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Fate/Zero 2ndシーズンの感想・評価はどうでしたか?
ヨハネ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
フェイトゼロの第2シーズン。opとedが変わって続きから始まります。熱いシーンがたくさんあります。{netabare} イスカンダルとギルガメッシュの戦闘シーン。ケイネスを殺した時のセイバーと切嗣の確執。切嗣と綺麗との戦闘シーン。切嗣の過去といった話が特に好きです。 {/netabare}
白毛和牛 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は前半・後半まとめての感想となりますが、
まずは内容的に言うとステイナイトの前日譚という感じだけど
こちらも本編のステイナイト同様に楽しめたし、
そして何と言っても作画レベルがディーンが手掛けた2006年制作のステイナイトの頃よりも大幅に上がって
作画レベルに関してはTVアニメとしては最高級のクオリティでした。
【評価】
82点・1A級
栞織 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
マーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
stay night→ zeroの順で視聴
やっぱりストーリーゎイマイチで何がしたいん。って何度も思って途中離脱しようかと思ったけど、映像とキャラのおかげでとりあえずzeroまで見た。
幼少期の凛ゎかわいすぎ!
勇気ある!カッコいいし!zeroで一気に好きになった!!
セイバーのスーツ姿カッコヨイ!!と思ったらバイクの乗りこなし半端ないwww
映像がまたいいからさらにカッコよくて観入った
zeroでのアーチャーゎ前髪おりてるのタイプすぎるし、声好きすぎるし、強いし、カッコいい。w
でも1番尊いペアゎウェイバーとライダー💕むっちゃ癒されたんやけどw
ランサー顔面最強やけど、うん。
雨生竜之介ゎ終始楽しそうで悪なんだけど、大好きだったキャラ❤️
間桐雁夜ゎ1番残酷だったよね。ツラいゎ
多くの人を助けたかったのに助けることのできた人ゎ…
ストーリーよく理解できんやったけど、後半ゎすごく楽しめた作品
まあ君 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この聖杯戦争というアイデアが生まれた時点で,面白いことは確定していたと言っても良いのではないでしょうか.
最初に脱落するのは誰か,最後まで生き残るのは誰か,という経過を観ているだけでも楽しいし,マスター達の色々な背景,駆け引きも見どころ.(短編6話のスピンオフも見ておくとより理解が深まると思います)
そして,この次の話をだいぶ前ですが先に観ていたので,「こんなことがあって,こんな形で繋がるんだ」ということがわかるのも素晴らしい.
新しく作られたヴァージョンの続編も,是非観てみたいと思います.
これ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キモゲロおぢさん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直自分的にはこのアニメを超えるほどの作品にはまだ出会えていない、最初見た時のストーリーの濃密さや設定の濃さ世界観に引き込まれ、Fateシリーズを全て見るまでに至った、神作品です
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
観終わりました。
Fate/ZERO1stシーズンの続きなので1stシーズンを先に見た方がいいです。
聖杯戦争の続き、そして結末が描かれています。
ストーリー以外でいうと、とても作画が良くて、アクションも良く動いていました。あと日常パートでのキャラの会話もテンポが良かったです。
聖杯戦争の結末は、実際に本編を見てください。
とりあえずとても楽しめました。1stシーズンを見た方には間違いなくおすすめします。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「Fate/stay night」を本編とするスピンオフ作品。
「Fate/stay night」の原作はゲームだが、本作は小説が原作。
戦闘アニメーションがすごいなぁと思いながら観ていました。
このセカンドシーズンを観終わった後でも、私はストーリーも本編との矛盾も無くまとまっているように思いました。
でもやっぱり私は本編が好き。特に「Unlimited Blade Works」(こちらを観る場合は劇場版ではなく、TVアニメ版をお勧めします)
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
虚淵玄の小説「Fate/Zero」の後半ワンクール。
同じufotableですが、サーバントの真名については軽く触れる程度だった「Fate/stay night」のUBW編、HF編に比較すると、英霊たちの正体、元となった逸話にスポットのあたった内容となっています。
英霊が限界し、万能の器を求めて争ったらこうなるのではという、サーバント分存在する神話の続編を読むような面白さがあります。
正直、魔術師とサーバントのバトルロワイヤル的な要素が全面に出た「Fate/stay night」のアニメ版よりも、Fateらしい作品と感じました。
前半ワンクールの直接の続編です。
キャスターが巨大な海魔を召喚し、隠密にことを済ますことが常の聖杯戦争において重大な問題として、教会が各陣営へキャスター討伐を命じる。
それに馳せ参じたセイバーとランサー、ライダーは海魔に挑みかかり、一方で物見遊山を決めているアーチャーにはバーサーカーが斬りかかるという展開です。
この時点で敗退したのはアサシンのみ、次のワンクールでサーバントが次々リタイアしていくのですが、各サーバントとも散り際見事で、見ごたえがありました。
アーチャーvsバーサーカーの空中戦は場面が激しく切り替わって息をつかせない展開をし、セイバーvsランサー戦では激しい怒りと慟哭を感じました。
セイバーvsバーサーカー戦は戦闘もすごかったですが、過去の因縁に起因する戦闘中に入り交じる感情が悲しみを誘いました。
アーチャーvsライダー戦はちょっとあっさりしすぎる幕切れな気がしましたが、宝具の"王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)"は猛々しく、迫力を感じます。
基本的に戦闘シーンの印象が強く、劇場版でもいいレベルのド迫力の戦闘シーンが繰り返されるワンクールでした。
原作を読んだのがずいぶん前なのでうろ覚えなところもあるのですが、原作準拠だったように思います。
原作は小説なので、アニメにすることでキャラクターの動きや状況がわかりやすい部分があります。
小説は小説の利点として、その部分を想像力で保管してストーリーの広がりを楽しめるところがあるため一長一短なところもありますが、バーサーカーの不気味さ、キャスターの残酷で非道な趣味などがアニメだとビジュアルで伝わるため、とても丁寧に作られたアニメだと感じました。
最初から最後まで中だるみなく、一話の無駄もなく詰め込まれているため、終始夢中で見ることができました。
サーバントが個性的で、英霊であることが前面に出ているので、「Fate/stay night」よりも娯楽性が高いですが、元が18禁エロゲーの「Fate/stay night」よりもラブコメ度は低いです。
主人公の衛宮切嗣からして、大勢を救うため少数を殺すことを厭わない男なので、切嗣の周囲に女性キャラは結構いるのですが、そういう展開は皆無と言っていいと思います。
「Fate/stay night」では正ヒロインのセイバーに至っては、自分のサーバントにも関わらず最後までシカトに近い扱いをします。
ラストはセイバーにとっては、なんのために召喚され、なんのために戦ったのか、答えの出ない問いかけの中に放り込まれて終わるような形になってしまったのが悲劇的でした。
本作は「Fate/stay night」につながる物語のため、「Fate/stay night」を知っている方はご存知の通り、良い結果で終わりません。
衛宮切嗣は、過去にある少女を殺せなかったことで、多くの人を死なせてしまったという過去を持っています。
そんな彼が最後に、取りうる最良の選択を行ったはずが、思わず大変な悲劇を起こしてしまい、そんな中で"衛宮士郎"という一縷の希望を探し当てます。
終盤まで、主人公であるはずの衛宮切嗣は本性が見えないのですが、確かに、本作は衛宮切嗣の物語なんだなと思いました。
そして、衛宮切嗣から、衛宮士郎へと物語の主役"正義の見方"であろうとする志をバトンタッチすることで物語が終幕する、そういった意味で、"Zero"に到達する物語であると思いました。
「Fate/stay night」を知っているかた、また、これから「Fate/stay night」をプレイする、あるいは視聴する方には是非見て欲しい作品です。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この戦いは最終決戦(第五次聖杯戦争)に向かうための、敗北の物語とも言える。
切嗣が知った聖杯の真実。切嗣がセイバーに下した令呪。
そしてセイバーは失意のうちにこの聖杯戦争を終えた・・
もし、セイバーがこの戦いで勝利し、聖杯の願いを叶えたら、きっと
敗北よりも恐ろしき世界が待っていただろう。
ブリテン王の再選定を名目としたものを聖杯のなかのアレが行うのを想像するとどうなるのか?
Fate/Zero後半戦の中で印象的なエピソード
1:キャスター討伐戦
この闘いを最後に、Zeroは地獄の闘いへと向かう。そしてZeroの娯楽作としての面はこの話で影を潜める。
2:キャスター亡き後初の闘い
監督役の死、ソラウの悲劇、そしてセイバーはついに・・
この話は英雄というものへの皮肉を描いた回でもある。
実際、史実および原本のアーサー王の物語はメロドラマの一面を持っていたとされる。
エクスカリバーに付着した何かは、王国に攻めいった蛮族もまた「人間」であり、聖剣として語られる武器も
戦争の道具でしかないと著者は伝えようとしていたのかも知れない。
3:多くのために少数を犠牲にするのか…
切嗣過去編と最終章。
切嗣は正義の味方に憧れていた。だが、そこで過酷な現実を目の辺りにして、さらには
仲間を犠牲にせざるを得ない状況をも経験した。
戦場を転々とし、多くのために少数を犠牲にしてきた。
だが、最終章で聖杯の泥を浴びた切嗣は謎の空間で
謎かけを受けることとなった。
そして選んだ結論は・・・
このFate/Zero終了後、吐き気を催す邪悪を体現する事件が世間を騒がせた。
「Fate/Zero」は我々に警告していたのかも知れない。
正義とは、悪とは何か。少数(被害者)のために多数(容疑者と容疑者擁護)を倒すか。
本作後のクールでは、ガンダムAGE最終章やSEEDリマスター後半戦、
アシュラ、サイコパス、マギ、テンペスト、まどか劇場版、
コードブレイカー、BTOOOMといった正義の在処を問う作品達が次々と現れた。
正義の在処を問う流れは翌年始めでも続いたとされる。
Ash-Lynx さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリー的には1期の方が好きだったな。海外でもあにこれでも2期の方が評価高いのは、判断のポイントが違うからだろう。個人的にはストーリー重視のタイプだから、アクション描写が多かった2期よりも1期が面白く感じた。
切嗣かっこよすぎたし、セイバーも相変わらずかわいい。イスカンダルとギルガメッシュのマスターとの関係も良かった。この流れでstay nightいったら完璧だな
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦ではないが、聖杯は人の心を映す鏡のようだ。
これこそが、Fate/Zero をして、これ程の人気を博する大きな理由と考える。
人間のエゴ、その代弁者たるマスターたちの苦悩と、その思いに隷属し変質してゆく姿に、我々は、それがファンタジーであったとしても、リアルを感じてしまうのである。
彼らはマスターであると共に、欲望の下僕と成り果てていることに気付かずにいるのだ。
また何よりも、その醜さを白日の下にさらしてゆく英霊たちそれぞれが、時代に積み残してきた心残りの虜であり、幻影の中でもがき続け、サーバントとして抗い続けなければならない姿に哀しさを覚えてしまうのである。
だとしてもである。
もちろん、このストーリーに勝者がいないことは明白ではあるが、少なくとも想いを遂げた者、あるいは次のステージに進むことができた者がいたことは確かだ。
フランス生まれのプレイボーイは成仏したに違いない。
龍之介とキャスターの旦那に、思い残すところはないはずだ。
そして、心の中に安息の部屋を作り上げた雁夜のおじさんに至っては、究極のベッドで夢を見続けていることだろう。
欲望あるところ、聖杯は輝き続けるのである。
ちなみに、ノーヘルでVMAX1700に乗る勇気は持ち合わせていない。
脳ミソ丸出しのハカイダーと良い勝負だ。
あすから さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
続きだけど1期よりこっちのほうが良かった
セシウス さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作小説は未読、その大元のWindows版Fate/staynightはプレイ済です。
もちろん1stも視聴済みです。
このZeroはstaynightで描かれた聖杯戦争の一つ前、10年前の聖杯戦争を描いています。しかし、そのテイストは大きく違います。(原作者が違うのだから当たり前ですが)
staynightは元がエロゲーなので登場人物に美少女キャラが多いですが、Zeroはおっさんばかりで美少女と言えるのはstaynightにも出てくるセイバー(だが普段は男装している)と主人公回想シーンに出てくる幼馴染くらいで、登場する女性は大人か幼児です。主人公自身も大人で一児の父親ですから、学園物であったstaynightとは根本的に雰囲気が異なっています。
聖杯を巡って命を賭けて戦うのは同じですが、大人同士の戦いですからその理念や手段がずっと深く重く描かれています。バトルシーンも迫力があり、普通に武具を使った戦闘から、魔術、銃火器、巨大怪獣、戦闘機のドッグファイト、バイクを使った追撃戦などなんでもありで飽きさせません。
聖杯について、魔術師という家系についてなどstaynightを知らないとわかりにくいポイントが若干あるので見るならstaynightからの方が良いかもしれませんが、必須というほどでもないと思います。
物語の主軸が殺し合いですから、敵も味方もばんばん死にます。その死に様もそれぞれしっかり表現されているので、苦手な人はいるかもしれません。
原作ファンはもちろん、現実における怪異の世界が好きな人、大人の物語が好きな人には特におすすめです。
ぷよ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
メインキャラクターの主従関係が噛み合っていないという、先日まで勤めていた会社の上司が苦手だった私にはクリティカルヒットな作品。
最終話までに盛り上がりきって、あと数話ってところで冷めてくる作品の多い中、ずっと面白かった作品。
上司にするのはやっぱり征服王がいいよね。
良いお父さん・夫であるマタドールのような人がつまらないつまらない、サーヴァントや弟子から言われてるの会社っぽくて良かった。あいつ仕事できね〜くらいのノリでお酒のつまみにされてるし。
次は2015年のFATEを見ればいいのかな。高校生メインだとこのドロドロ感が薄れそうで迷い中。
K さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fateUBWを見ると二期はよりおもしろくなるはず。
{netabare}誰も救われない物語。(1人ぐらいはいたかな…){/netabare}
第五次聖杯戦争への序章とはまさにこのこと。
かがみ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆみあ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラストはモヤモヤするのもあるが、とても良かったと思う。見てない人は一度見てみるべき。
退会未定のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
多くてよくわからん。
ウィラード さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
フェイトゼロで魅力要素を言いますと
フェイトステイナイトでは活躍出来なかったサーヴァントが活躍している事
他のサーヴァントが見れる事
そんで、最後の切嗣のエピソードがステイナイトへ続いている事です
最後の切嗣の話が、ほんと良かったんで(哀愁感ある話が大好きなので)
それがフェイトゼロの魅力でした
ステイナイトの外伝作品として楽しめました
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
というのも、少し頭が足りないので理解できない部分があり
また見直してみようかなと♪
相変わらずダーク要素もありましたが、
最後まで一気に観ました。
こういった作品は好きですね。
巷ではダークファンタジーと呼ぶのかな。
人間サイドのキャラそれぞれが闇を抱えすぎているので、
それぞれの葛藤や過去を知れてよかったかな。
英雄たちの戦いぶりもよく作られていて迫力があったね。
みんなかっこよかった♪
次はfateのどの作品を観ようか悩みますね。。
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『ロード・エルメロイII世の事件簿』から逆走してきました(笑)。
『Fate/stay night』
→『Fate/stay night:Unlimited Blade Works』
→『Fate/Zero』
の順で視聴。
第4次聖杯戦争の作品の後半。
{netabare}Fateは、どうしても終盤に悲壮感が漂ってしまうのがちょっと残念。
まあ、聖杯戦争のルール上、仕方の無いことだけど・・・。
ランサーの最期は、本当にこれで良かったのか?
終始、物語を盛り上げ続けたライダーの最期はカッコ良かったな。
ウェイバーもカッコ良く成長していたし・・・。{/netabare}
{netabare}しかし、これだけパワーバランスの悪いバトル物も珍しい(笑)。
原作者はギルガメッシュに特別な思い入れでもあるのかな?{/netabare}
{netabare}士郎ラストはちょっといただけなかった。
これは、視聴の順番にも原因があるんだけどね(笑)。{/netabare}
ヘラチオ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期から通算して18、19話にあたるところが鬱。切嗣の過去が明かされるわけだが、苦渋の決断が連続。多くの人間を救うつもりが救うための選択によって少数を切り捨てるうちに消えゆく命のほうがむしろ、多くなるというジレンマ。EDの満天がより哀しみを強調しているように感じた。
挙げるときりがないけど、他の鬱展開で一番印象に残ったのは
{netabare}ランサーの結末が常に悲惨ということ。自害を命じられるわ、主人も普通に約束破って攻撃されるわで。見てられない。{/netabare}
綺礼には兎に角いらっとさせられるなあ。悪の塊。
OP
to the beginning 歌 Kalafina
ED
空は高く風は歌う 歌 春奈るな
満天 歌 Kalafina
後半はKalafinaが活躍している。ハーモニーが好き。
春奈るなの歌声も好きで作風にぴったり。
1. 未遠川血戦
キャスターが召喚した巨大な海魔。新たな魔力源を得る前に排除しなければ、聖杯戦争の破綻どころか、冬木の、世界の危機となってしまう。ライダーの呼びかけによって、共闘することになったセイバー、ランサーら三人の英霊たち。しかし、無限再生を繰り返す不死の怪物を前に、セイバー達は苦戦を強いられる。
2. 黄金の輝き
キャスターが召喚した悪しき海魔と戦う英霊たち。その裏でもう一人、命を懸ける男がいた。間桐雁夜は遠坂葵や間桐桜の悲しみを生み出す原因になった「魔術」そのものに対する憎悪を遠坂時臣にぶつける。目の前の敵と対峙し、己が信念を貫くとき、それぞれの戦いに見えるものは……。
3. 栄誉の果て
キャスター討伐の褒賞として令呪を得ることに成功したケイネス。これにより、再び聖杯戦争への復帰が叶う―そう思ったのもつかの間、何者かによってソラウを人質にとられた事を知り、激しくランサーを罵倒する。主ケイネスに忠誠を誓い、騎士道を貫こうとすればするほど深まる溝にランサーは絶望する。
4. 第八の契約
徐々に脱落者が増え、大きく進展する聖杯戦争。頂点を極める緊張感は、残る者たちそれぞれの胸中を改めて見直させる。そして、家族への遺言を残す者…。秘密裏に接触を謀る者…。その中で、セイバーたちも、意外な人物からの申し出を受けることになる。それぞれの思惑は、聖杯戦争を更に佳境へと推し進める。
5. 遠い記憶
南国の小さな島に暮らす少年、ケリィ。家に閉じ込って不思議な研究をしている父、そしてその助手であり大好きな女の子シャーレイ。シャーレイは少年に聞いた。「ケリィはさ、どんな大人になりたいの?」これは少年ケリィこと、衛宮切嗣の原点の物語である。
6. 正義の在処
切嗣が選んだ『正義』は、まるで天秤のように代わりに大切なものを奪っていった。島を出てナタリアのもとで「狩人」として生きていく事を決めた衛宮切嗣は、様々な戦いの中に身を投じることになる。戦いの中で『正義』の残酷さに気が付きながらも、切嗣はまたナタリアと共に新たな戦いに向かう。
7. 暗殺者の帰還
佳境に近づく聖杯戦争。その影響は、聖杯の守り手であるアイリスフィールの身体に影響を及ぼしつつあった。アイリスフィールのもとを立ち去る切嗣は、かつて久宇舞弥と共に戦場に立っていた時の様な 非情な表情へと戻る。一方、キャスターとの戦いで大幅に魔力を消費したライダーのため、ウェイバーはある場所へ向かう。
8. 双輪の騎士
アイリスフィールを必ず連れ戻す、と舞弥と最期の約束を交わしたセイバー。アイリスフィールを連れ去ったというライダーを追い、決死の表情でV-MAXを走らせる。一方、切嗣はこの状況に疑問を抱き、別の角度からアイリを追う。そこで、ある真相を知る。
9. この世全ての悪(アンリマユ)
未だ、アイリスフィールの消息がつかめず、憔悴しきった表情で冬木市を探し回るセイバー。しかし切嗣はセイバーに見向きもしない。一方、戦う意義を得た綺礼は、切嗣を待ち受ける。第四次聖杯戦争の最後の一日が幕を開けようとしている。そんな気配を感じ取ったウェイバーもまた、決意を固める。
10. 最果ての海
綺礼が上げた狼煙を合図に、覚悟を決めた者たちが続々と集まる。ウェイバーと共に戦場に駆け付けたライダーの前には、アーチャーが立ちはだかる。英雄王と征服王。王者の戦いの火ぶたが切られた。時同じくして、セイバーもまた宿命の対決に挑むことになる。
11. 最後の令呪
バーカーサーの正体、そして己に向けられる憎しみを知ったセイバーは絶望に打ちひしがれる。戦意を喪失し、怨念に濡れた漆黒の剣を、ただ受け止めることしかできない。一方、綺礼と切嗣はついに正面から対峙する。たがいに一歩も譲らず、苛烈に生死を競いあう。
12. Fate/Zero
始まり(ゼロ)に至る物語、第四次聖杯戦争、終焉へ
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あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Fate/Zero 2ndシーズンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。Fate/Zero 第一期で語りきれなかった残りすべてが、今ここで明らかになる。(TVアニメ動画『Fate/Zero 2ndシーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)
小山力也、川澄綾子、大原さやか、速水奨、関智一、中田譲治、阿部彬名、山崎たくみ、緑川光、浪川大輔、大塚明夫、石田彰、鶴岡聡、新垣樽助、置鮎龍太郎
原作:虚淵玄/TYPE-MOON、キャラクター原案:武内崇、 監督:あおきえい、キャラクターデザイン:須藤友徳/碇谷敦、色彩設計:千葉絵美、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一、3D監督:宍戸幸次郎、音楽:梶浦由記
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
これは輝かしいEncore 最下層から第六層までの戦いを経て、多くの決断を乗り越え上がってきた岸浪ハクノとセイバー。 目覚めた『誰か』は死の総体である自分自身を認め、新しい『誰か』として戦う決意を新たにする。 だがすべてはとうに過ぎ去った過去。勝利の結末を得る機会は永遠に失われた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
かつて、冬木と呼ばれる街で執り行われていた、 七人の魔術師と英霊たちによる「聖杯戦争」。しかし第二次世界大戦の混乱に乗じて、"とある魔術師"が聖杯を強奪する――。 数十年が経ち、その聖杯を象徴に掲げたユグドミレニア一族は、魔術協会からの離反、独立を宣言。怒れる魔術協会は刺...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
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放送時期:2012年春アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋...
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放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
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放送時期:2012年春アニメ
―――僕は、武器商人と旅をした。 両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎む主人公の元少年兵ヨナは、神の悪戯か、若き女性ウェポンディーラー、ココ・ヘクマティアルと、その部下である「ヒトクセもフタクセもあるが優秀な」私兵8人と世界各地を旅する事になる。
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放送時期:2012年春アニメ
1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。 転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。 更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香に...
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放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
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放送時期:2012年春アニメ
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。
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放送時期:2012年春アニメ
高校生、八坂真尋はある日、夜道で怪物に襲われるも突如現れた謎の少女に救われる。その少女は、自身がクトゥルー神話に登場するニャルラトホテプそのものであると語り、また自身が宇宙人であること、真尋が他の宇宙人に狙われており、自分が護衛として派遣されたことなどを告げるのだった。
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放送時期:2012年春アニメ
度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子...
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放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
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放送時期:2012年春アニメ
銀髪の不思議な少女・ユーと出会ったことで殺人事件に巻き込まれゾンビとして蘇った主人公、相川歩の巻き込まれ型ゾンビ生活を描く。2期のキャッチコピーは「LOVE250%増量! 今度は学園だ!!」。「妄想ユー」の起用は継続されており、今作ではCパートでの「妄想ユー劇場」で妄想ユー達とユー本人...