蒼い星 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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ヤマノススメの感想・評価はどうでしたか?
蒼い星 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ねるる さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。2013年放送。1話約5分のショートアニメ。全12話
1話5分の中に大切なことが詰まっていた12話。
登山することの楽しさと、楽しさを共有出来る友達がいることの嬉しさ、新しい事に挑戦するワクワク感。
どれもいい塩梅に詰まってたと思います。
1人でも趣味を持って楽しみを見つけていた主人公が、幼なじみと再会して、新たに友と共通の趣味と楽しみを感じている姿がなんか良かった。トラウマがあっても、自分がやれると思って踏み出せばなんでも出来るよっていうメッセージも良い。全てに置いて、押し付けがましくないのも良い。
自分は、2回登山した程度の初心者ですが、山登りの魅力や基本マナー、悩む部分など共感できた部分も多くあったので、リアルな山登りハウツー作品としても成り立ってるんじゃないかなと思います。
キャラクターも、短いながらもキャラ立ちしていて魅力的だし、絵柄も可愛らしくて見やすい。
続きが気になるような作品ではないですが、ゆっくりのんびり山登りの楽しさを感じれるのでオススメです。
かがみ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
ショートアニメですけど、いいですね。山の緑や川のせせらぎ…そして友達と普通の家族…。特別なひねりや演出があるわけじゃありませんが、日本に生まれて良かったと感じれます(大袈裟ですが…)。私は城巡り寺社巡りが好きなので、軽い山登りモドキはたまにします。兵庫の竹田城は確かに霧に包まれた時天空の城でした…。
私のツボ:流石に登山グッズはもってないよ
2期(セカンドシーズン)視聴済。。(2015.3)
5分からなんと15分(3倍)に拡大されて戻ってきました。更に2クール・・・。でも丁寧に作られている感じがして良かったです。評価も上がりました。
1期は登山に興味がなかった女子が幼馴染の影響から興味を持ちそれまでと違う新たな世界が広がる過程が描かれてます。主人公と同じ目線で新しい事に入って行く1期は総じて面白いと感じるんですがその延長上で目新しい事が起きにくい2期の場合今一と感じやすいですよね(たまゆらとか)?
その点この作品は必要以上に1人1人のキャラを深く掘り下げすぎたりもせず目移りするような新キャラを出す事わけでもありませんが2期に2クールでありながらうまく消化させてると思います。
作中、登山はマラソンと同じというくだりがありますが確かに山城程度(1時間位)登るのでも途中何やっとんやろ?やめたろか?って思う時あるんですよね(笑)。
私のツボ:ここなちゃんはきっと妖精だと思う
OVA・3期視聴済。(2018.11)
2期同様15分モノ。相変わらずのメンバーの日常を中心に節目で登山といった感じでしょうか。主人公二人の関係も少し変化が出てくるところなんかは「あまんちゅ」のOVAだったかな?のそれと同じ嬉しさと寂しさの間の何ともいえない感情が良く出ていたと思います。
私のツボ:靴ひもの結び方やってみようかな
~Next Summit~(4期)視聴済(2023.3)
出世アニメとでもいいましょうか。遂に30分枠に成り上がりました(笑)。
相変わらず雰囲気とか登山好きの女子の日常といいますか、いい作品です。やはり子供の成長を見守る親が絡むってのは大事だと思います。忘れがちですが、実際は親の保護下だから好きな事を心配なくできるという事。そしてそれが当たり前である世界である事がどんなに幸福な事か・・・そういう部分も感じられて改めて暖かい作品だと思います。
私のツボ:カトキハジメ
太郎 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Next summitが面白かったので今更ながら視聴。
8割はNext summitで見た内容でしたが、それでも面白い。5分アニメで見るとまた違った感じでいい。
5分アニメだからここまでできたというのもあると思いますが、作画もキャラも音楽も演出も素晴らしい。
ここなさんもこの頃はか弱いゆるふわ山ガールだったんですよね。新鮮。
かんぱり さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
5分のショートアニメで全13話になります。
人付き合いがニガテで高校に入っても独りでいるほうが楽だと思ってる主人公のあおい。
昔友達だったひなたに高校で再会して、一緒に山登りをしようと強引に誘われるけど・・
人付き合いがニガテで高所恐怖症なあおいは行きたくなくて断ってたんだけど、昔登った山で見た日の出を思い出してちょっとやる気になって。
初めは190Mの丘みたいな山からスタート。
最初、ひなたと2人での登山だったけど、山登りが大好きなかえでや、女子力が高いここなと知り合って少しずつあおいの友達の輪が広がっていくところがいいですね。
あおいにとっては、だんだんと高い山に挑戦しながら、人付き合いの山も少しずつ登っていったのかな。
それも、あおいが独りでいることを気にして山に誘ってくれたひなたの存在が大きいですよね。
最後はちょっぴり高所恐怖症を克服したあおい。
1期は600Mくらいの山まで登ったところで終わりましたが、2期ではもっと高い山に挑戦するのかな?
最初はお散歩気分で低い山から始めるので、あおいじゃないけどちょっと登って見ようかなって気持ちになりますね♪
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:----
おっさん趣味シリーズのショートアニメ。
1stシーズンは5分。
当時はハウツーものとしての機能もあったでしょうが情報番組として見るなら今では腐るほどいる登山ユーチューバーを見た方が早いのは確か。当時なら「ロリが目的ではなく登山作品として見ているッ」という言い訳も通じたでしょうが、今では数多あるおっさん趣味で釣る体の100%ロリコンアニメとしてしか認識されないでしょう。登山ガチ勢はもちろんブチ切れてますがこの絵柄見ればどっちが本題かわかりますよね。アニメと現実の区別はつけましょう。現実世界でのサバイバルに疲れて退行状態に陥っている口唇期固着者にとってはスッと心に染み込む素晴らしい二次元パラダイスワールドなので長期シーズンが展開されるのも納得のクオリティです。未経験者は好奇心をくすぐられ、登山好きにはあるあるで自意識をくすぐってくれます。視聴開始におけるハードルの難易度は各個人の属性に依りますが、ロリコンアニメにも偏見のない方にならささやかでこじんまりとした居心地のよいキャッキャウフフが楽しめる作品だと思います。
JK設定と言いながら等身の低いキャラデザインで行動様式は園児相当という退行者向けに視聴コストとストレスを丁寧に取り除いて安全安心に配慮した優れた大友作品テンプレートに誠実に忠実であるこの作品は、その優れた完成度から途中離脱するものはかなり少ないのではないかと思われます。核家族というよりもシングル家庭すらも一般的となりホモサピエンスが長い時間をかけて発展させてきた育成システムが完全に破綻した現在では家庭内での安全基地の確保が困難となり、今後も最重要課題ではありましょう。二次元しか信用できないのではなく二次元だとしても信用できるメディアが存在するという文明社会のおかげでかろうじてこの世に繋ぎ止めている命もあるでしょう。搾取と恩恵は紙一重ということでありましょうか。画面の向こうに煌めく魂の輝きに感謝と祈りを捧げ、我々は戦い続けねばなりません。私個人としては「ロリコンアニメきっしょ」で終了と相成りましたが、この作品に救われた魂もまた存在しているであろうことを鑑みると、必要悪というよりも言葉にするとやはり安っぽくはなりますが「みんなちがってみんないい」のマインドをそれぞれが尊重し胸に秘めておく重要性が問われます。自分が感情移入できないからゴミという言説は自らを映す鏡のようなものでしかなく、日本にはお互いさまという素晴らしい概念も存在します。相性問題は如何ともし難く誰しもが避けられない個体差に依るもの。notformeというよりもまず作品への「批評」とファンへの「非難」の違いの把握と、自らの態度への認識と内省というものが作品へと対峙する際に問われる資質のようなものではないか、そのように私は思うのです。
長期シリーズ展開も納得の品質でございました。
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
※ショートものは一律3.5点にしてます
ゆるキャン△のレビューに引き合いに出されていたのを承知してました。
とりあえず2期3期と続いてますのでハズレではなさそう。新作発表に合わせて1期の一挙放送やってたのでせっかくだからが視聴動機。正味1時間あれば完走可能な全12話となります。
まずはキャスト↓
雪村あおい(CV井口裕香)
倉上ひなた(CV阿澄佳奈)
斎藤楓(CV日笠陽子)
青羽ここな(CV小倉唯)
2013年放送という感じがします。私がアニメを観始めたのがこの5年後くらいで、もちろんキャストの皆さん今も一線級の活躍をされてる方々ばかりですけど女子高生役としては全く悪い意味ではなく一世代前ですね。自分と同じような新参者には新鮮かもしれません。
一話一話があっという間で物語の起伏は無く(そりゃそうだ)、ショートものお作法に則りさらっと茶漬け感覚で嗜むにあたって特段マイナスポイントは見当たりません。…とさらっと流してますけどそれでいいんじゃないでしょうか。気になったのは二点。
■あおいの性格
人付き合い苦手設定とのこと。山登るきっかけも友達起因で主体性なさそうな彼女が社交性を身につけてく成長(というか気づき)みたいなのを拝めます。内向的な性格だからこそ自然と向き合うにはちょうど良かったり、臆病で慎重だからこそ生き残れたりと、たぶんそんな展開は望みませんがハード登山向きな性格してるとは思います。
導入アニメなので敷居低く“明るく楽しく”でOK。でもそこはかとなく山登りとの相性はありそうと思わせてくれた主人公でした。
■山を楽しむ
さりげなくレク部分あったりも好印象。ザックの種類もいろいろあるんだ、と感心しました。そんなに踏み込んでないのが特長ですね。
けっして重い腰を上げてまでって代物ではないです。「山の空気は美味い!」に憧れて、深夜お部屋でちょっとしたないものねだりをしたい気分に丁度良いかもしれません。
※閑話休題
■書を捨てよ ○へ出よう
そして疲れてうつむき加減な時に良いかもしれない。
{netabare}「星空なんてずっと見上げてなかった だけど興味を持てば何かが見えてきて そしてそれがまた別のなにかに繋がってく」あおい{/netabare}
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女子高生3人と女子中学生1人の仲良しグループの送る、ゆるい登山アニメ。
ゆるキャンとかていぼう日誌とか、これ系はゆるいという触れ込みだったのに、フタを開けるとバリバリ本格派のガチ勢アニメというパターンが多いですが、少なくとも1シーズ目の本作についてはマジでゆるかったので逆にびっくりしました。
ボロボロのトレッキンシューズでマンモストレイルかましたり、ロープウェイを使わずに冬の谷川岳を軽アイゼンで攻めようとするような作品ではないので、ちょっとお腹出てきたかもというお父さんが行った気になれるアニメとしてうってつけの作品だと思います。
登山を題材にしていますが、よく考えるとそもそも作中登山と呼べるほどの登山をしていないので、「ゆるい登山とか山なめるとマジ死ぬぞ」と謎のキレ方をする岳人とは無縁の内容となっています。
なお、私は都内の百名山を中心に攻める一般的な登山ファンで、高尾山-陣場山間の縦走程度はしたことがあり、山バッジも集めてます。
次に登る山の参考にもなるかもと思い本作を観始めました。
主人公の「雪村あおい」は、高校生になったばかりなのですが、人付き合いが苦手で友人も作らず、インドア趣味のためまっすぐ下校していました。
おまけに高所恐怖症なので、山に登るなんてとんでもないというタイプだったのですが、高校で一緒のクラスになったグイグイ来る幼い頃の友人「倉上ひなた」に山に誘われ、断りきれないまま彼女の家を訪れます。
登山をお断りする決意を胸にいだいていたあおいでしたが、ひなたの家で登山用のテントに入り、美しい夕焼けを眺めながら幼い頃に交わした約束を思い返すと、思わず切なさと愛しさがこみ上げてきて、そして一緒に山に行くことを承知する、という百合アニメです。
登山と言っても、そこで二人が登った山は地元飯能の低山"天覧山"。
その後も一応、高尾山に登りますが、登ったことがある方なら御存知の通り、高尾山は子供でも遠足で登れる気軽な山なので、まあ序盤の山としては打倒な選択かと思いました。
聖地巡礼で雲取山に登らせる某ジャンプアニメの方がよっぽどヤマノススメですね。
本作は一話5分程度と、一話一話がすごく短いです。
トントン拍子で話が進み、1時間ほどで観終えるので、とっつきやすいと思います。
また、メインキャラはすべて女の子で、ほどよくエッチなのも高ポイントです。
ちなみに私の登山仲間は山ガールが泣いて逃げ出す筋肉自慢のアニキだらけなので、早急に要員交代を要望したいですね。
梨の妖精 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆるキャンが好きで、ゆるキャンの山版みたいなイメージがあってずっと気になっていました。
ゆるキャンと同じで実際に登山がしたくなりますし、背景綺麗なんで観ていて楽しいです。
ゆるくて可愛いキャラクターも良いです♪あと作中で作ってるご飯がとっても美味しそうで飯テロでした(笑)
ショートアニメなのでサクサク観れるのも良いですね。セカンドシーズン、サードシーズンもこれから観たいと思います♪
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くま さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話が5分弱の短いアニメだから一気見できる!
山登りの魅力だけではなく、人付き合いが苦手な あおい の成長物語でもある。
観てると、こんな風にゆったり山登りしてみたい~って思えてくる。
作画が凄く綺麗なので、映像だけでも観る価値あり。
後、あおいたちの家が豪華すぎる。羨ましい...
nyaro さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆるキャンとどうしても比較したくなりますが、本作は日常系というよりもハウツーものと言った風情で、主旨がちょっと違うのかなあという気がします。
そして、最大の差はサブヒロインのひなたの人との距離でしょうね。強引に人の懐に入ってきてひっかきまわす性格をどう感じるか。あおいの性格が孤独が嫌いで友達ほしいけどできない、ではなくて一人を愛せる人間なので、そこにストレスを感じてしまうとひなたというキャラが鬱陶しく感じます。
また、あおいも相当気が強いです。ひなたと組み合わせは本来は相性的には最悪に見えます。このカップリングも結構見ていてストレスかもしれません。
楓、ここな、あおいという組み合わせならストレスフリーのゆるキャン的世界だったかもしれませんが、人にイヤイヤ引っ張られて新しい発見をするという意味では、ひなたというキャラは必要だったのでしょう。
で、クライマックスが高尾山登山というある意味エポックメイクなアニメでした。ヤマノススメの題名の通り登山に興味を持つためのアニメとしては非常に出来がいいです。
高尾山は、ロープウェイを使えば比較的楽勝ですが、下からですときついです。彼女たちは結構簡単に登ってますが、1号路以外の森の中の道などは柵の無い崖のようなところもあります。ちゃんと装備を整えて行く描写があるのは良いと思います。
ただ、せっかく飯能が舞台なら宝登山だろうとは思いましたが。それにしても飯能の人って、みんなあんな豪邸にすんでいるんでしょうか。うらやましくなるような邸宅でした。
で、名言があります。「高いか安いか迷ってるときは、高い方が欲しいんだろうなあ」というセリフ。これ新発見でした。確かにそうだなあと感心しました。それと「だいたいの事はやればなんとかなる」ですね。
ということで5分アニメですが、原作がいいんでしょうか。キャラ達の性格造形がちゃんと読み取れましたし、30分アニメに負けない密度があったと思います。
たいが さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なぜ声優が全員実力がある豪華なメンバーなのか分からないが、非常に萌える。イラストも可愛いがなんなら音だけでも楽しめるアニメ!
1期は5分アニメなので軽く観ることができます。
全部みても45分なので気軽に視聴して欲しい。
daruma さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話5分くらいなので手軽に観れて良かった。他作品と比較してしまうのも良くないとは思うが、ゆるキャン△と似たような内容なのに今ひとつ惹かれないのはなんでだろ?泊まりじゃないからかな?笑
作画も緩い感じでいいんだけど、もう少しリアリティのある景色の方が作品の魅力になったかも。
たにぐー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
基本インドアな私、、、休みの日はよっぽどのことがない限り外にも出ず、アニメを観てゴロゴロ~っと生活しています。
もちろん、山にも丘にも中学以来登ったことなんてありませんでした。
でも、やっぱり影響されやすいのかな?これを観て、すごく山に興味が湧きました。
これを見るまでの山の印象は、それこそあおいが思っていたような、急な崖、熊、遭難と+αで、ヒルに血を吸われるんだろうなとかきつい、怖いなどマイナスなイメージしか持っておりませんでした。
しかし、この作品を観た後は、プラスな面もたくさん見えてきて、登りきったあとの綺麗な景色と達成感、リスのような可愛い動物、いろんな人たちと交流ができることなどマイナスなイメージを払拭するぐらいいいところもたくさんあって山道もちゃんと整備されてるみたいで安心してのぼれるなって思いました。
しかも、この作品のタイトルが「ヤマノススメ」だけあって山登り初心者のガイド本?みたいな感じでこれみたら、基本なことは分かったような気がします。
漫画の方も1巻だけ読んでみたけど、あとがきとかに山登りのためのいろいろなことが書いてあったのでますます登りたくなりました。
今度の休みの日は、近くの丘でも登ってみようかな、、、そう思える作品でした!
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤 はい
中盤 Hi
終盤 High
この話は高所恐怖症のインドア派女子が山に連れてかれる話
ジャンルは登山・女子高生・学園
五分アニメなので展開も山の解説も多くはありません。
山のアニメというよりほのぼのアニメというほうの印象が強いです。
五分アニメにも関わらず連続性のある話を描いています。
普通五分という限られた時間では展開というのがままならないのですが、本作ではしっかりと展開しようとしてるので、序破急の序だけで一話が終わったりします。一応4コマ漫画原作なのでちゃんとオチはついているので、良い言い方をすれば「続きが気になる終わり方」で悪く言うなら「中途半端な展開」でした。
キャラが主体ですので、気に入らなければ切って構いません。まぁでもゆうて一時間未満の内容ですので見ても損はないと思いますけど。
個人的には主人公含めキャラは好印象です。主人公の成長が見づらかったのがアレですが普通に楽しめました。
監督は山本裕介さん。NHKやアクエリオンEVOLなどを担当された方ですね
キャラデザは松尾祐輔さん。初キャラデザだそう
劇伴はFlying-Panさん。
アニメ制作はエイトビットさん。ISなどを担当された方ですね
作画はとても良かったです。動きがとても細かく描写されており、非常に好感です。
主題歌は稲葉エミさん作詞、Tom-H@ckさん作曲、yamazoさん編曲、あおいちゃん役の井口裕香さんとひなたちゃん役の阿澄佳奈さん歌唱の「スタッカート・デイズ」
声優さんは良かったです。キャラに合っていたと思います
総合評価 五分アニメにしては健闘したほう
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
5分アニメですが、とても面白かったです
主人公のあおいが友だちのひなたに誘われ山登りに行くんですが、実際の山がモデルとして出てきて実際にある山に登ったりしています。5分アニメなのですぐ見てしまえると思うので、是非見てほしいです。段々と主人公のあおいが山登りにハマっていく様子が楽しいです。
でこぽん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメは山登りの楽しさを紹介したゆるフワのアニメです。
しかも毎回3分という短時間で、原作者のうったえたいことをよく表しています。
スタッフの人たちの惜しみない努力が感じられます。
物語は、内気な高校生あおいが、太陽のように明るいひなたに山登りに誘われるところから始まります。
あおいは、最初はいやいやながらも山登りをしますが、そのうちに山登りの楽しさに目覚め、やがて、ここなや楓も加わります。
とってもほのぼのした内容でした。
■あおいとひなたが最初に登った山は、埼玉県飯能市にある展覧山です。
この山は4歳の子供でも登ることができる低い山なので、体力に自信の無い方にお勧めの山です。
私は数えきれないほど、この山に登りました。
登る途中にはお寺の境内を通るので、秋になれば綺麗な紅葉が楽しめますし、山頂からは晴天ならば富士山を見ることができます。
この山だけでは満足できない普通の体力の方は
飯能駅→展覧山→多峯主山→吾妻峡→飯能河原→飯能駅のコースがおすすめです。
吾妻峡は夏には涼を感じることができる美しい場所です。
子どもたちが川で水遊びをしていますので、水着を準備しても良いです。
また、飯能河原は最終回に出てきた場所です。ここでも水浴びができます。
■あおいとひなたが次に登ったのは東京で一番人気がある高尾山です。
ここで二人は、ここなと出会います。
帰りの電車の中で3人が口をあけながら気持ちよく眠っている姿を見て、
思わず微笑みました。
下山後に電車の中で眠るのは、すごく気持ちいいですよ(^_^)
高尾山の魅力はなんといっても多くの登山コースがあることです。
だから同じ山で違った景色や雰囲気を何度も楽しむことができます。
アニメにも出てきた有名なコースを説明しますね。
一号路:表参道コース
全面舗装されており店や神社があるので、気軽に歩けます。一番人気です。
四号路:吊り橋コース
緑の中の渓谷にある吊り橋を歩くことができます。
六号路:びわ滝コース
川のせせらぎの中にある石を渡り歩きながら登ることができます。
また、このアニメが作られた頃にはありませんでしたが
今は駅前に温泉ができたので、疲れを癒してくれます。
そして高尾山の第二の魅力は、都心から電車で1時間もかけずに行けることです。
しかも高尾山口駅は上りの始発駅です。帰りは必ず座って新宿まで行けますよ。
これを機会に山登りを楽しんでください。
きっと素晴らしい世界を見ることができますよ!(^_^)/
ねっち さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「ゆるキャン△」の5年前。流れは始まっていたんですね・・
前から意識はしてましたが、たまたま作品イベント動画を観たのをきっかけに視聴。
■キャラ
キャラデザ:松尾祐輔
キャラは好み。京アニのオマージュ?と思ったら、
松尾さんは京アニ出身とのこと。
ハルヒやKanon、らきすたに参加ですか。
どことなく誰かの面影を感じます ^^
■キャスト
井口裕香/阿澄佳奈/日笠陽子/小倉唯
おなじみなので作品のおさらいは省略。
日笠さんこのキャラ!?気付かなかったーw
■エピソード
1話が3分程度なのでさっくりほっこり観れます。
~{netabare}
定番の高尾山・・・
懐かしい。再現性がけっこう高い。
行ってない施設も出ていて参考になる。
ケーブルカーを使わず登るのはちとキツいよねw
その上色んな施設回るって・・若いっていいよね(チガ
お泊り回・・・
ゆかちとちゃんゆいの会話。ほのぼの。尊いw
{/netabare}~
ほのぼの感が微笑ましいw
ちょっとした成長も垣間見えるし、
多少の知識も得られますね。ふむふむ。
制作:エイトビット
東京レイヴンズ、Rewrite、
転スラ、推し武道、
辺りが有名かな。
原作:ストーリー漫画
2011年発表
放送:
第1期:2013年冬(ショート全12話)
第2期:2014年夏秋
第3期:2018年夏
視聴:2021年2月(dアニメ)
ちなみに「ゆるキャン△」は原作が2015年発表でアニメ1期が2018年。
本作が何かのきっかけになったとしても不思議ではありませんね。
「ゆるキャン△」が好きなら観てみて損はないかと。
こま さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
鸐 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分が高校生だったころを思い出します。
学校の放課後は図書室に入り浸り漫画を読んで、家に帰ればアニメをみながら永遠とポケモンのたまごを孵す。
この青春に後悔しているわけではないけれど、(おかげでphotoshopとエクセルを使えるようになったし、タイピングも早くなった)もっと外の世界を知ってもよかったのではと最近思うのです。
普通の休日に山登りなんて発想は全くなく、最近奥多摩や秩父に出かけるようになってもっと早くにこの世界を知っていれば価値観が変わったのかもしれないと思いました。
初めて山登りを意識したのは片道登り2時間程度の初級者向けの山。
普通のスニーカーで木の枝がめっちゃ刺さる…
すぐに靴を買おうと思いました。
しかし、登山靴って…バリ高エ…
もし靴を買うなら、しばらく山に登り続ける。割とそのくらいの覚悟をもってお会計に進んだと思います。
そんなこんな私のヤマノススメ1期の感想は、
みんなお金持ちだね。です。
ですが、作中でも触れられたこと
「買わないで後悔するより、買って後悔したほうが良いでしょ!」
これは冷静に考えればそんなことないのですが、装備に関しては同意できました。
山って怖くてしんどいけど、気持ちよくて、とても綺麗だと思います。
靴を買わなければきっと訪れることは無かった場所に行けるのがうれしくてもっとあちこち行ってみたくなってしまう。
山に限らないのでしょうが、、高校生のうちから魅力に気づけていたら、どうなっていただろうか。と叶わぬことを悔しく思うのです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とーよ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
山登り欲を高めてくれる作品でした。
これを見るまではそこまで山登りに興味湧かなかったが、あおいとひなたが可愛く、この作品から山の知識も少し得て、さらに山の漫画を読み始め、ソロで山登りを始めるに至っている。山は怖いところもあるし、決して油断してはならないが、しっかり準備して臨めば素敵な景色や達成感を与えてくれる。大好き。
聖地巡礼もかねて高尾山を登ったこともある。雨が少し降って展望が悪いのに登山者の多いこと!!山だけども、完全に観光地。静かな山登りには向かないので、もう登りたいとは思わない。
スタッカートデイズはいい曲です。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
【一合目】 山だけはダメ!
高校生になったあおいは、幼馴染のひなたと再会する。「昔、山の上で一緒に見た朝日をまた見よう」と登山に誘うひなただったが、会わない間に、あおいは高所恐怖症になっていて...。
【二合目】 ふたりで行こう!
「ウチで登山の計画立てよう!」と強引に誘われ、あおいはひなたの家を訪れた。お父さんに登山道具を見せてもらってはしゃぐひなたと、山に怯えるにひなた。対照的な2人だったが、そこで心境の変化が...?
【三合目】 登山って命がけ!?
ひなたに誘われ、まずは近所の山から登ることになったあおい。高いところが苦手なあおいは、不安になりながらも、山登りの準備を進める。はたして、どんな山が二人を待っているのか!?
【四合目】 対決!山料理!?
ひょんなことから、山道具を使って料理対決をすることになったあおいとひなた。「バーナーとコッヘルさえあればなんでも作れる」と豪語するひなたに対し、あおいが披露した山料理とは!?
【五合目】「シュラフって何?」
学校帰りに、山道具屋さんを見つけたあおいとひなた。あおいはそのシュラフ売り場で、同じ学校の制服を着た女子高生・かえでと出会う。かえでは縦走を計画しているといい、シュラフ選びの意見を求めてきた。
【六合目】「決めるのは、わたし!?」
ひなたに挑発されたあおいは、次に登る山を自分で決めることになってしまった。ネットで調べても、どの山が良いのかさっぱりわからない。そこで思い切って先日出会ったかえでに相談してみることに。
【七合目】「デイパック、どれにする?」
高尾山へ登ることになり、ガイド本で必要な道具を調べるあおいは、自分がザックを持っていないことに気づく。ひなたと一緒に山道具屋さんへ行ってみるも、種類が多すぎて戸惑うばかり。そこへ店員さんが現れ...。
【八合目】「高尾山に登ろう!」
ついに高尾山へ登る日がやってきた!パワースポット満載の高尾山を前にし、いつになく張り切るあおいと、自分のペースで登るひなた。やがて、焦り過ぎたあおいは、息切れしてしまい...。
【九合目】「森の中で森ガール!」
パワースポットを巡るうち、いつの間にか頂上へ辿り着いていたあおいとひなた。だが帰りはひなたの提案で、一番キツい道を通ることに。怖い想像に怯えるあおいだったが、そこでここなと名乗る森ガールに出会う。
【十合目】「降りるまでが登山!?」
険しい山道を降りる、あおい・ひなた・ここなの3人。はじめは自分のことだけで精いっぱいだったあおいは、壊れた靴で懸命に付いてくるここなを見て、「自分が守ってあげなければ」と決意する。
【十一合目】「明日はアウトドア!」
ひなたの提案で、飯能河原でのキャンプが決定!あおいとここなはデザートを、ひなたとかえでは食事を準備することに。緊張しながらもここなを家に招き入れいっしょに準備するあおい。夜は2人でパジャマパーティー!?
【十二合目】「そして、次の景色ヘ」(最終回)
飯能河原のバーベキュー当日。皆で料理したり遊んだり、楽しむあおい。そんなあおいの姿を微笑ましく見つめるかえでたち。やがて夜が訪れ星空を眺めているとき、あおいはある決心を...。
ゆっこ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初めて好きになったショートアニメ。短いのによくまとまってる。ただ、面白いので物足りなさを感じるくらいだ。ちゃんと登山もしてるし用品も買ってるし。
井口さんに阿澄さんに小倉さんに日笠さんに、好きな声優ばっかり!幸せです!日笠さんなのに下ネタキャラじゃない!
主人公のあおいちゃん、ちょっと陰キャラで苦手かな、可愛くて良い子なんだけどね。ここなちゃんのハイスペックで貧乏な所、好きです。
作画は特に乱れる所はなかったような、安定して観やすくできてます。
ショートアニメでもしっかりOPEDあるのね、どっちも好きです。
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インドア志向で高所恐怖症のあおいと、アウトドア志向で山が好きなひなたは幼なじみ。
しばらく離れていた二人は高校で再会し、幼い頃に見た山頂の朝日をもう一度見るために登山に挑戦することを決める。
そもそも登山素人のあおいと、父親の影響で山は好きだが経験や知識は初心者レベルのひなたは、少しずつ登山に関する知識を身につけ、登山仲間を増やしていく。(TVアニメ動画『ヤマノススメ』のwikipedia・公式サイト等参照)
井口裕香、阿澄佳奈、日笠陽子、小倉唯、荻野晴朗、儀武ゆう子、鳴海杏子
原作:しろ(月刊コミック アース・スター連載)、 監督:山本裕介、キャラクターデザイン:松尾祐輔
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
インドア趣味で高所恐怖症の主人公・あおいと、 山が大好きで常に人を振り回す・ひなた。 幼馴染の二人は、 幼いころ一緒に見た山頂の朝日をもう一度見る為に、 登山に挑戦することに。 登山を通じてできた仲間に助けられながら、あの時見た山頂を目指す…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
この夏、あおいが、ひなたが、かえでが、ここなが、そしてほのかがTVアニメに帰ってくる! そして新しい友達との出会いも……。 今度はどの山に登ろうかな?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
あおいとひなた、ふたりで始めた山登りは、標高197mの天覧山、599mの高尾山、1786mの三つ峠山と徐々に標高を上げていく。 ふたりの思い出の山である谷川岳にも登頂し、関東の名峰を周るうちにここなやかえで、ほのかといった仲間も増えて充実するアウトドアライフ。 山への知識、道具、体力を充実さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月11日
山に囲まれた町に住む、17歳の高校二年生・相生あおい。将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。そんなあおいが心配でしょうがない姉・あかね。2人は、13年前に事故で両親を失った。当時高校三年生だったあかねは恋人との上京を断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
2020年冬は野外活動サークルのメンバーと共に、新たな旅へと出掛けましょう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
幼少期に母親と死別して以来、心に傷を負った少年 弘瀬琢磨は療養の為、亡き母の郷里に転校してきた彼は、そこで三人の少女に出会う。 他人との接触を、かたくなに避ける『小日向はやみ』。世話好きの学級委員長でありながら、どこかそそっかしい『神楽ひなた』。そして、自らを“時の音の妖精”と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
友達がいない少年少女たちが「友達作り」を目的とした残念な活動を繰り広げる「隣人部」を舞台にした残念系青春ラブコメディ。羽瀬川小鷹の日常は新しい顔ぶれも加わってますます賑やかになっていく。みんなで遊園地に行ったりゲームをしたり誕生日パーティーをしたり、“リア充”イベントである学園...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。 学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。 向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。 もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
医者を志望し、国立大学の医学部を目指している季堂鋭太は、羽根ノ山高校(通称ハネ高)入学後、色恋沙汰には脇目も振らず常に学年トップの高成績を維持していた。ところが、帰国子女で校内一の美人と評判の夏川真涼から突然「一緒に帰りませんか?」と誘われ、真意を測りかねた鋭太は真涼の誘いを断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
世界に飽きていた逆廻十六夜は届いた招待状を開けたことで“箱庭”と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは、猫を連れた無口な少女・春日部耀と高飛車お嬢様の久遠飛鳥、そして彼らを呼んだ黒ウサギ。箱庭世界の説明が始まる前に、十六夜は魔王を倒すことを提案する。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持つ。 しかしそのことをきっかけに、周りを疎外するようになっていった。と ころが転校してきた早々に出会った真鍋義久がきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていくのだが…。 ―2012年8月にテレビアニメ化が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 との前置きの通り、南家3姉妹とその周辺人物たちの日常を描く物語。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月23日
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。 その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。 路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、 アリサにオーディション合格の知らせが舞...