「ARIA The ANIMATION-アリアジアニメーション(TVアニメ動画)」

総合得点
88.4
感想・評価
1789
棚に入れた
9447
ランキング
106
★★★★★ 4.1 (1789)
物語
4.1
作画
3.9
声優
4.0
音楽
4.3
キャラ
4.2

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ARIA The ANIMATIONの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ぜぽっと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

6話

6話
アニメ冒頭
アリスとあかりがゴンドラに乗っており。
アリスは普段右利きらしく左手は普段使わないので、役立たずだとアリスは言う。
そして、アリスは普段右手ばかりに、頼っている自分が嫌らしく、逆利き手生活を個人的にしていた。(自分の左手を痛みつけている)
そんなことを、二人で話していると、正面から綺麗なウンディーネが一人見え、何かが聞こえてきた。
あかりは、正面を見るとその女性の歌唱力に、言葉を失い感動する。
アリスに、「今の人、声がきれいで素敵だったね」と言うがそうですね、とアリス。
あかりとアリスは、オレンジプラネットに向かっていた、アリスの寮は動物厳禁なのだが、
隠れて猫を飼っているとの事で、あかりはアリスに呼ばれた。
部屋につくと、ちっちゃい猫が引き出しに入っていて、マーと鳴くのでマー君らしい。(最近、会社の社長猫が亡くなったのでそれに重ねている)
すると、部屋のドアが開き、アリスの先輩で、水の三大妖精の一人のアテナが寮に帰ってきたのだ。(さっき歌っていた女性はアテナだと気付く)アリスはそれを伝えてなかった
アリスは慌てて、マー君を隠すが、アテナ先輩はきずいていない様子、アテナ先輩は水を飲もうとコップに水を灌ぐが
何回も零してしまい、拭いていた、アテナは天然でドジだとアリスは言う、マー君がばれなかったのも、この性格のせいなのかもT。
挨拶を終え、三人は食堂に行き、アリスはオムライスを食べようとするが卓上にケチャップが無く、席を立ち探していると、
アテナがさりげなくケチャップを持ってきてくれたのだが、アリスはそれにきづかずにケチャップを使っていた、あかりはそれを横で見ていて
アリスも天然だなーと思った。 (アリスは普段、アテナに支えてもらっているのだが、きづいていない描写)
今日は、あかりはアリスの寮に泊まるながれになり、夜。あかりとアリスは同じベットに隣のべットにはアテナが寝ていた。
みんなが寝静まった頃に、マー君の夜泣きが聞こえてきた、焦る、あかりとアリス、策を考えているうちに突然、アテナが起きてしまい、立ち上がった。
もう猫がバレたと思ったその時に、アテナは綺麗な歌声で窓に向かって歌いだしたのだ。
アリスはアテナが歌ってる隙にマー君をベットの中に入れ一緒に寝ることに、アリスはまだ、猫がバレ居ていないと思っているのだが、あかりは
アテナがきづいているんではないか?と思い始める。 (あかり、アリスに左手は案外ポンコツじゃないかもよ?)
次の日、あかりとアリスは外で散歩をしていて、突然マーク君が失踪したとのことを聞き、アリスはアテナ先輩にバレて処分されたと思い込んだ。
そのとき、裏路地からマー君の声が聞こえてきて、マー君はアリスの胸に飛び込んだ、アリスが涙を流した(この時涙を拭う手は、左手であった)
近くからアテナの歌声が聞こえてきて、アテナはアリスに言う、マー君を正式にオレンジプラネットの社長にすると、よくみるとマー君の瞳は
ブルーになっており、守り神としての器が認められた。

普段気にしてないが、本を読むときや、物を食べるときに右手を使うがよく観察すると、左手がさり気なく自分の生活や動作を支えてくれていたことがわかる、
アリスは左利き練習をやめ、左手サービスデイをすることにした。(アテナ先輩に日ごろの感謝をしようの描写)
この話は、アリスが普段、アテナに陰ながらさりげなく支えてもらっている事に、気づいていく話。
左手=普段気づかないが支えてくれている存在=アリスにとっての先輩、アテナ。

投稿 : 2022/07/08
閲覧 : 81
サンキュー:

4

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恥ずかしいセリフ ガンガンお願いします

DVDのパッケージを見て好みの絵柄だったことから
視聴しました。

【作品概要】
 舞台はテラフォーミング(人間が住めるように改造)
 された火星(アクア)。
 地球(マンホーム)のヴェネツィアを模して造られた
 ネオヴェネツィアと言う水上都市です。

 主人公はネオヴェネツィアでゴンドラの
 水先案内人(ウンディーネ)になるために
 修行している水無灯里。
 マンホーム生まれですが、一人前のウンディーネに
 なるためにアクアに単身移住しています。
 ポジティブな性格で何でも楽しめてしまう上、
 裏表のない笑顔で彼女の周りには
 自然と人が集まってきます。
 この作品では彼女と様々な人たちの日常が描かれています。

【作品に対する感想】
 原作は女性の方が描かれているんですね。
 男性作家では描けない女性ならではの表現が
 いくつも見られて新鮮でした。
 女性が媚びずに生き生きと描かれています。
 男性作家だとどうしても「男性の願望」が入ってしまい、
 男性が好きな女性像になってしまう
 ことが多い気がします。
 萌だのハーレムだの「こんなことありえないよ」
 って突っ込むことが多く過食症気味でしたが、ARIAは自然に
 描かれていてとても好感が持てました。


 この作品、私よりも嫁が気に入って
 コミックスを大人買いしてました(笑

1)物語
 私はこの手の日常のゆる~い作品は
 眠くなってしまうことが多いのですが、
 ARIAは最後まで見ることができました。
 それはきっと彼女たちの成長が描かれていることと、
 時折不意に挿入される不思議なケットシーの
 非日常がいいアクセントになっているからだと思います。
 ゆっくりした時間の流れを壊すことなく
 飽きさせない工夫があったと思います。

 灯里の恥ずかしいセリフのあとに藍華の
 「恥ずかしいセリフ禁止!」
 っていうのが一つのパターンとなっています。
 この恥ずかしいセリフこそARIAの魅力の一つでもあります。 


2)作画
 作画も水へのこだわりを強く感じました。
 とても美しかったです。

 あとは原作が女性作家ならではかと思いますが、
 細かい気付きが多かったです。
 ・プライベートな時間では髪型がいろいろ変わります。
  しかもバリエーションが凄く多いです。
 ・ゴンドラを操舵するシーンが沢山出てきますが、
  その時のウンディーネの姿勢・佇まいが
  物凄く綺麗なんです。
  そして身体のライン(特に腰)がとても美しく、
  蟲惑的です。
 ・しぐさがとても丁寧に描かれています。
  たとえば水に濡れないようにロングスカートを
  ついっとつまむところ
  一つとってもこだわりを感じました。

 女性の方からするともっといろんなところに
 気付くかもしれませんが、私はこの辺が限界です(笑

4)音楽
 音楽の方はこれまた素晴らしい。
 OP/ED/BGMともに癒し系の音楽です。
 OPウンディーネは朝焼けを思わせる透明感のある導入部が
 とても印象的でした。
 
 ゆっくり流れる時間を象徴するような
 のんびりとした曲が多いです。


5)キャラ
 主人公の灯里のほかに
 二人ウンディーネ見習いの友達がいます。

 業界大手の「姫屋」の令嬢、藍華。
 3人の中で業界に最も精通しています。

 業界大手の「オレンジぷらねっと」のアリス。
 天才的な操舵術を持っていますが、
 他人との接し方が下手で、不愛想です。

 一長一短で、彼女たちは互いに影響を受けながら
 成長していきます。
 
 ARIAには他にもいろんなキャラが登場しますが、
 性格や考え方も様々でキャラが立っています。


6)好きなシーン
{netabare}
 ①迷い込んだ水路の先で、灯里は手紙の配達を依頼されます。
  配達の過程で灯里は今のネオヴェネツィアの生活は開拓時代の
  多大な犠牲の上に成り立っていることを知ります。
  ちょっとウルッときました。

 ②アテナ先輩のさりげないフォロー
  普段はボケボケな人ですが、気配りは尋常じゃないです。
  アリスがその気遣いに気付いた時、二人の距離が
  一気に近づくところが良かったです。
  アリスは人付き合いは苦手ですが、
  力は素直に認める子ですね。

{/netabare}

7)好きな名言
{netabare}
 ①アリシア「嫌いなところを好きになるためには努力が必要。
  でもそれが出来たら好きな人は大切な人になる」

 ②藍華「晃さんはめっちゃ厳しいけど、しっかり怒った分
  しっかり認めてくれるんです」

 ③アテナ「時間は時には優しく、時には残酷にすべてを
     変えていくものだから」
  アリシア「あの頃の楽しさに囚われて今の楽しさが
     見えなくなったらもったいないものね」
  晃「あの頃は楽しかったじゃなくて、
     あの頃も楽しかった、だな」

  君が望む永遠にも出てくる名言ですね。
  変化を恐れる気持ちもわかりますが、
  変化を拒んでも腐っていくだけです。
  変化を愉しむ、チャンスにする心が大切ですね。

{/netabare}

投稿 : 2022/06/08
閲覧 : 353
サンキュー:

37

ネタバレ

クマ吉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人生観が変わる

主人公の灯ちゃんは何気ない日常の中から素敵な出来事を見つけることができる女の子で、そんな灯ちゃんの素敵な人との出会いや素敵な出来事にとても癒されます。生きているとつい辛いことや悲しいことにフォーカスしがちですが、それ以上に楽しいことや幸せなことが溢れていると気がつかせてくれる作品です。

投稿 : 2022/05/11
閲覧 : 79
サンキュー:

2

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

でっかい癒されます(*ーωー*)

 全13話。非常に面白く、癒されました。

 けいおん!をきっかけに日常アニメにはまり、次にゆるきゃん△、そしてこのARIAに至ります。

 もともと視聴前は、癒しアニメ=退屈という偏見はありましたが、いざ見てみると全然そんなことなく、どんどん次が見たくなって、なんだかんだ2日で見終わりました。

 ARIAの何が良いかっていうと、ただ癒されるだけでなく心に染み渡るところなんですよね。
特に好きな格言は、
「やることを全力で楽しむこと」
「楽しみは昔も今もある」
「手紙は時と場所を越えて愛を届けてくれる」
・・・ですね。

 見終わったあと、心なしか見える世界が輝いて見えるような、そんな素敵な作品でした。引き続き視聴しようと思います。

 「恥ずかしいセリフ禁止!Σヽ(゚∀゚)」
 「え~( ̄▽ ̄;)」

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/03/02
閲覧 : 372
サンキュー:

33

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

Augurio Buonanno!!

投稿 : 2021/09/29
閲覧 : 99
サンキュー:

1

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

優しさに包み込まれたような

この作品は名作と聞いていました。
そして私の心に留めていたけど見る機会がなかった作品。
今から数年前のお話です。

私は当時SNSをしていてブログ?みたいなのに参加していました。
皆さん書かれるのは好きなアニメやら1日の出来事やらを自由に書き込みをしている場所でした。

そこで、ある方のブログを拝見しまして、読むとその日に娘さんが産まれたそうです。
そこで名前を「あかり」ちゃんと名付けた様で読み進めると「ARIA」と言うアニメの主人公の水無灯里ちゃんの様に優しく元気に育って欲しいとの事で名付けた名前だそうです。

そしてARIAを円盤も全巻揃えたそうで、将来的に娘さんが成長したら名前の由来を明かし親子で一緒にARIAを見たいとお話されていました。

そのことは今も強く印象に残っています。
この話しを聞いて私は素敵だと思いました。
アニメは沢山あってその1つ1つ作品を好きな人達が居て、好きなアニメを世代を超えて見て伝える事が出来る。
それは本当に素敵な事だと感じました。

だから、この方がここまで好きになったARIAと言う作品をずっと見てみたいと思っていまして、中々機会がありませんでしたが遂に私も視聴出来る事になりましてレビューを書かせてもらいます。

前置きが長いですね。
ここからがレビューとなります。

この作品のセリフは名言すぎませんか?
特に主人公の灯里ちゃんの名言は優しくも心に響いてきます。
アリシアさんも名言有りますが彼女の名言は安心感が出て響きます。
他の子も有りますが私が一番印象に残るのはやはりこの2人でしょうか。

第1話…この1話は本当に大事な回だと思いました。
アニメの1話ならどのアニメも大切だと思うでしょうけどこのアニメは強くそう思います。

彼女達は水の惑星に住んでいます。
そこは火星…火星をベネチアをイメージして水の町にしたのが彼女達の住むネオベネチアなどの説明が上手く纏めて灯里ちゃんがしてくれて世界観が解る。

更に、灯里ちゃんの得意の逆漕ぎやアリシアさんの凄さを見えるのも重要な点です。

そして、1話に出てくるアイちゃん。
この子がの存在が1話の重要性を高めます。
実はこのARIAは1話以降の始まりが、灯里ちゃんがアイちゃんに描いたメールを読むことから始まるからです。

流れからすると…
灯里のメール→物語→アイからお返事→EDの流れがパターン化します。
これは1期だけではなく2期も同じです。
この作品は基本的に1話完結型で何処から見ても楽しめますがやはりこのアイちゃんを知る事で物語を更に楽しめます。

アキラさんとアイカちゃん。
この2人は何だかんだでいい関係ですね。
アイカちゃんは姫屋の跡取りで周りが気を使う中、アキラさんは彼女に厳しく当たります。

アイカちゃんは姫屋の跡取りだからと周りのメンバーは遠慮している部分を感じています。
それでもアキラさんはアイカちゃんに厳しく練習をさせます。

それは、アキラさんがアイカちゃんを嫌いなのではなく大切に思うからこそなんです。
厳しさの中の優しさなのです。
周りが遠慮してアイカちゃんに接する…彼女は少しそれが寂しくて、それを見て気づいて居るからアキラさんは気にかけてタメ口話しで面倒を見てくれます。

五月蝿く練習練習と言うのはウザイと感じる人もいると思います。
でも、それは彼女に立派なウンディーネになって貰いたいからです。
そして、口ではあんな事を言いますがアイカちゃんもアキラさんが好きだからこそ心からは嫌いになれない。
彼女の厳しさの理由を知ってるから。

だから、反発もします。
言い合いもします。
でも、それはお互いに信頼しているからです。
言いたい事を言える関係だからこそです。
二人の関係は本当に素敵だと私感じました。

アリスちゃんも3話で登場。
彼女はオール捌きが天才的らしいのですが笑顔を作るのが苦手だったりします。
でも、正義感が強くアカツキさんが灯里ちゃんが絡まれてるを見て助けに入るほど強い面もあります。
物事をハッキリ言える子なんですがどうしても笑顔が苦手で…それでも灯里との出会いから少しずつ変わってゆきます。

そして、アテナさんは凄くドジなんですがアリスちゃんを思ってくれるのです。
アリスちゃんはあまり最初は良く思っては居ませんでしたがアテナさんはアリスちゃんのサポートをしてくれたり、マー君の事も気付かないフリをしてくれたりなど本当は優しい先輩ですね。


後、アリア社長の姫社長へのアプローチは見てて面白いw
なんだかコントしてるみたいなw

この物語は本当に暖かいです。
作品から1番伝わるのは丁寧さです。
丁寧に物語を作ってその中に優しさを込めている。
そんな気持ちになる物語でした。

投稿 : 2021/08/02
閲覧 : 468
サンキュー:

29

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あからはじまることばって あたたかくってでっかい好きだなぁ。。はずかしいセリフ禁止!

あかりはネオベネチアで ウンディーネになろうって
ありあっていう会社で がんばってマス☆

あっ。。ウンディーネって ゴンドラをこぎながら
あんないしながら まわっていく人のことだよ

あかるくって とってもすなおな子
あかりがいるところって ぜ~んぶステキになっちゃうんだ♡


ありしあさんは あかりの先ぱいで 
あらあら うふふ。。ってわらう やさしいお母さんみたい♡


ありあの社長はとってもえらい人。。じゃなくって
ありあ社長っていうなまえのにゃんこ♪

あたまがよくって ちょっと人のことばも分かっちゃうしぃ
あるいたりもできる かわゆいぶたねこちゃん♡


あかりはすぐに友だちができた
あいかちゃんとありすちゃん☆

あいかは ちょっと男の子っぽいかんじかな?
あかりにいつも はずかしいセリフ禁止!っていってる^^

ありすは ちょっとツンとしたかんじ
あっ!でもね ふねをこぐのはとっても上手でほんとはいい子♡


あと いろんな人が出てくるけど
あたたかくって いい人ばっかりだから

あんしんして見てられるんだ☆
あしたもがんばろ~って思えるのって

あかりがいつもまえむきで 小さなことは
あんまり気にしない♪からかな? それとも。。

あめやくもりの日だって
あかるくなっちゃう魔法をしってるのかなぁ


あなたも大すきになってくれるとうれしいな♡

投稿 : 2021/06/15
閲覧 : 1872
サンキュー:

277

ネタバレ

ねっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私たちの日常は奇跡の連続なのかもしれない

ついつい恥ずかしいセリフを言ってしまいましたが、この作品はふとそんなことを考えさせてくれる作品でした。心温まるハートフルストーリーで見ている感覚としてはフルーツバスケットと少し近かったです。
日々というのは出会いと別れの繰り返しであり、そんな日々は思い一つでこんなにも色を付けるんだなと思いました。見ている間本当にストレスフリーで疲れを感じさせず一気に見てしまいました。
個人的に好きだった回は最終回でしょうか。あいちゃんがあかりのこれまでの友好関係を共有していく流れは人とのつながりを感じてすごくいいなと思いました。それと、個人的には先輩3人のキャラがとても好きでした。3人が思い出を語る回もすごく良かったですね。
それと最後にこの作品の一番の持ち味と言っても過言ではないものが音楽です。OP/ED、それにBGMひとつとっても物語の世界観と噛み合いまくっていて、音楽が物語っている部分は多かったのかなと思います。

85/100点

投稿 : 2021/03/22
閲覧 : 209
サンキュー:

10

ネタバレ

モズカッちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

その 素敵なひと時を、、、

寝る前に1話ずつ見てましたが
本編からのEDのでっかい癒しコンボで
観終わった後の心地よさで安眠間違いなしでした。

本当に素敵な時間をありがとうございます。
(恥ずかしいセリフ禁止!w)

個人的には11話がお気に入り。
先輩たちの恥ずかしいセリフがとても心に響きます。

灯里たちはほんとにいい先輩に恵まれてますね。
灯里たちの優しさは
この先輩たちがあってこそもあるのかなと思いました。

最後の灯里の見送りシーンと挿入歌が相まって
でっかい感動いただきました。
生きる活力が湧いてくるそんなお話でした。

観ているとこっちまで優しい気持ちになれる作品でしたね。

アクア全部が優しい奇跡でできている、、、

その恩恵に自分も肖らせていただくことができた気がします。
(恥ずかしいセリフ禁止!w)

劇場版がもうすぐみたいですね。
でっかい楽しみです。

投稿 : 2021/03/05
閲覧 : 216
サンキュー:

25

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

優しい気持ちになれるストーリー

当時はすべての話を観れていなかったので棚には入れていません
でした。各話完結しているので、どれを見逃したかわかっていません
でしたので。ただ、観た時には必ず癒されたのを思い出します。
深夜にやっていたこともあり、心身が疲れた時に観た時は
ウルっと来るときもありました。
一度今回すべて観てみようと思い1期を観ました。
やはりいいですね。
世界観もいいし。ストーリーも特に目立った大きな展開もないのに
各話必ず癒してくれます。名言(恥ずかしいセリフ)も数々ありますし。
OP曲やEND曲の入り方も絶品です。
OP曲が流れている時もストーリーは進んでいてそれがまた
何ともいい感じなんですよね。
今、3期まであって、OVAや劇場版もあるんですよね。
また観てみようと思います。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 287
サンキュー:

17

ネタバレ

クロワッサンたい焼き さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作った人の愛を感じます。

この作品は偶然TVを付けたらやっていたという奇跡から始まりました。
なんて優しい色使いで時間がゆっくりと流れる優しさにあふれた作品なんだろうと、それ以後見るようになりとても大好きな作品です。

原作を読んでみるとマンガの良さを損なわずにアニメ化することに成功している作品だと感じてDVD(BD)等をみるとおまけ映像がとても面白いです
直接は関係ないのですが
監督と声優さんがヴェネチアへの取材を見ながらおしゃべりをするなんて斬新だと感じました
しかもそれがとても面白いのです
声優さんやスタッフさんのインタビューで音楽面だったり絵コンテで苦労した話などを聞いてから見るとまた違った楽しさを味わう事が出来ます

the Animationではオリジナルのストーリーが追加されているのですがそれがとても良く出来ていて作品をより引き立てていると思います
インタビューを聞いていると原作の天野こずえさんと監督の佐藤純一さんの中の良さというか信頼関係がとってもよいのでこんなにもステキな作品が出来たんだと思います。

声優さんもみなさんARIAが好きと言っていますし声優さん自らこのお話をやって欲しいとか、このセリフの言い回しを変えたいという風にしてみんなで作り上げた作品らしいです
監督もそんな意見を快く受け取ってくれているようですね
なのでこの作品には優しさと愛がたくさん詰まっているように思えます
私もARIAシリーズではやはり1作目のANIMATIONが一番好きです
ただワイド画面になったORIGINATIONも好きです
15周年記念で新作が作られるというのを知り今から楽しみです
ただ残念なのがお亡くなりになった声優さんやアーティストの方が複数いらっしゃるという事です

私にとってこの作品は永久保存です
何度見ても癒されます
私もこの街に住みたい

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 187
サンキュー:

12

ネタバレ

浪人侍 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

でっかい面白いです!!

毎日深夜まで起きているときは24:00以降はARIAを垂れ流すと決めている。これが俺の「おやすみ」ってやつさ

投稿 : 2019/10/03
閲覧 : 257
サンキュー:

8

ネタバレ

nisshi- さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

俺のバイブル

日々の日常で嫌なことがあってもこれを見たら全て解決の名作

投稿 : 2019/05/22
閲覧 : 210
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒーリングアニメ

灯里ちゃん、の口癖「はひ。」も可愛いけど
彼女の優しくて前向きな性格が見てて落ち着くし
何事にもポジティブに考えているので
とても癒される。

個性豊かな、魅力的なキャラも出てきて
大体1話完結なのだけど

どれも、悩み事や考え事を
解決してハッピーエンドで毎話終わるので
とても心豊かでスッキリ

作中で流れるBGMや
アリア社長、まー社長、ひめ社長といった
それぞれの会社の社長が可愛い!

投稿 : 2019/02/22
閲覧 : 348
サンキュー:

9

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

その 素敵なひとときを…

アニメーション制作:ハルフィルムメーカー
2005年10月5日 - 12月28日に放映された全13話のTVアニメ。

原作は、天野こずえによる漫画作品『AQUA』(月刊ステンシル))と『ARIA』(月刊コミックブレイド)
監督は佐藤順一。

【概要/あらすじ】

『物語の舞台』

西暦2300年代の未来の世界。
かつて火星と呼ばれた天体は人類の手によりテラフォーミングされて、
僅かな陸地を残して地表の殆どが海に覆われた“アクア”と呼ばれる、
青く美しい水の惑星となっていました。

火星の自転周期 24時間39分35.244秒 →アクアの自転周期 約24時間
火星の自転周期 687日 →アクアの自転周期 24ヶ月
現実の火星にも季節があって、この物語でも反映されています。

1年が24ヶ月ある世界ですが、地球に合わせて1年に2回の誕生日があるそうです。

『ネオ・ヴェネツィア』

地球(マンホーム)から旅立ち“アクア”に移住してきた人たちの入植地の一つ。

21世紀半ばに大洪水によって水没した地球のヴェネツィアの建造物を、アクアに移転し再現した観光都市。
海辺に佇む年代物の建物の数々、網の目のように縦横無尽に走る運河と細い路地と橋。
そういえば…石畳はあるもののアスファルトで舗装された道路が存在しなく、
ネオ・ヴェネチアには自動車や路面電車は無いみたいですね。
常に人が行き交っていますが、移動手段は徒歩・舟・飛行物のようです。

ネオ・ヴェネチア以外にも人々が集まって誕生した、その民族の文化の特徴を持った都市が複数存在しています。
日本人の入植地が近く、その影響でネオ・ヴェネチアにも日本人のお店が存在したりしています。

『ウンディーネ』

ネオ・ヴェネツィアの名物である女性専用の職業。名前の由来は水の精霊。
ゴンドラ(小舟)を操って観光案内をする水先案内人。
操舵技術・接客能力・舟謳(カンツォーネ)の歌唱力の3つの技術が重視されています。
ウンディーネには職階があり、ペア(見習い)→シングル(半人前)→プリマ(一人前)
プリマとなりますと雑誌で特集が組まれたりとで特別な存在です。

とりわけ、アリシア・フローレンス、晃・E・フェラーリ、アテナ・グローリィが“水の三大妖精”
と呼ばれています。彼女たちは、ペアやシングルたちからの憧れの対象でありまして、
地球(マンホーム)からの観光旅行客の要望で、花形である彼女ら個人を指名されての、
ゴンドラの予約でスケジュールが埋まっていることが珍しくありません。

『水無灯里』

この物語の主人公。地球(マンホーム)出身の15歳。
ウンディーネへの憧れからアクアを訪れて一年以上(1期開始時点で20ヶ月)が経つ少女。
“水の三大妖精”のひとりである、優しいアリシア先輩。そして火星猫のアリア社長に見守られながら、
ARIAカンパニーで修行中のシングル(半人前)のウンディーネです。

灯里は幸せ探しの達人。
日常の何気ない出来事や情景から、感じたことを言葉で具象化(=恥ずかしいセリフ)します。

灯里の親しき友人である、姫屋の跡取り娘の藍華・S・グランチェスタ。
オレンジぷらねっとに勤める天才少女のアリス・キャロルとの出会い。
所属会社の異なる三人が、プリマを目指す仲間として合同練習などを介したりで行動を共にするようになります。

【感想】

灯里たちウンディーネの少女たちを中心にした、アクアでの四季に彩られた作品。

灯里と藍華とアリスの会話から始まるストーリー。
灯里から地球に住む幼い少女アイちゃんへのメールという形で語りかけが続いて、
そこからのOPへの入り方が毎度毎度、見事。
牧野由依による主題歌『ウンディーネ』が素晴らしいのです。

“心が癒やされる”“ヒーリングアニメ”
とよく言われる作品なのですが、
観る前は褒め過ぎじゃないか?と思っていた私も、
その言葉の意味がよくわかりました。

言わば。優しく美しく暖かく輝きに満ちた浮世離れした夢物語。
夢…?そう、この作品を観ている時は現実世界のことを一切忘れて、
幸せな眠りの中で幸せな夢を見ているような?

意識が地球を離れてネオ・ヴェネチアに飛んでいってしまってる?
なんとも不思議な感覚。
こんなアニメは本当に他には無いのですよ。

あんまり感覚的なことばかり書いてもアレなのですので、個別に評価!

物語…日常の中での何気無いことの中にあるキラキラとした幸せを見つけたり、
    大切な友達、大切な先輩、街に生きる人々との触れ合いの中にある心の暖かさを噛みしめるお話。
    今、こうして生きている世界も人々の思いが集まって繋がって出来ている。
    生きていくうえで大切な、明るく頑張っていく前向きの精神を、
    これでもか!これでもか!という具合に、直球でぐいぐい押してくる感じですね。
    毎回どれもが良い話だったのですが、

    第11話 「その オレンジの日々を…」

{netabare}     他にも褒めている方が多数ですが、これが一番好きかもしれません。
    アリシア、晃、アテナ。“水の三大妖精”が灯里たちと同じ年頃だった昔を回想しつつ出てきた言葉。

    『あの頃は楽しかった…じゃなくて…あの頃も楽しかった…だな!』
    『きっと…本当に楽しい事って比べるものじゃないのよね。
    今も…これからも一緒に過ごす時間の中に、いくつもの小さな楽しいことが生まれては消えてゆく。
    そのひとつひとつを捕まえることができたら…楽しいことは尽きることがないのよ。
    いつまでも…ずっとね!それと、ワンポイントアドバイス。
    今楽しいと思えることは、今が一番楽しめるのよ』{/netabare}

    この作品を観ていて一番良かったと思えた瞬間かもしれません。
    あと、ラストの灯里たち三人のやりとり!
    友達って良いな!て思うと同時に笑ってしまいましたw

作画…キャラデザ自体は良いのですが、人物作画はあまり丁寧じゃないですよねw
    キャラを小さく描かれたときにそれが顕著でした。アニメ自体の出来が良いので気になりませんけどね。
    背景も写実的ではないのですが、かえってそれが作品の世界観を表現していたと思います。

声優…数々の口調が視聴者を楽しませてくれます。
    耳に優しい・耳触りの良いアニメ部門を仮に作成したら私の中では歴代一位ですね。
    灯里『はひーっ』『ほへー』『えぇー』『わーひっ』
    アリア社長『ぷいにゅー』『ぷいぷいにゅー』
    藍華『恥ずかしいセリフ禁止!』
    アリス『でっかいお世話です!』
    アリシアさん『あらあら、うふふ』
    毎回同じことを言ってる気もするのですが、
    このアニメを観てない時でも彼女たちの台詞が私の心のなかでリフレインしています。中毒?

音楽…先程も書いたのですが、作品を構成する要としての主題歌『ウンディーネ』が最高に素晴らしかったですね。
    各話の締めに名言で良い余韻を残しつ入るED曲『Rainbow』も素晴らしいです。
    2期・3期もOP/EDが素晴らしく、聴き応えがあります。
    プリマ“水の三大妖精”のひとり、アテナ・グローリィ(歌担当/河井英里)の舟謳も必聴です。

キャラ…善人しかいない世界ってのは同じ佐藤順一監督の“たまゆら”もそうなんですが、
     更にARIAの場合は、ゆるキャラ成分が上手くブレンドされていますね。
     主人公の灯里がゆるキャラの極致。
     そこにツッコミ役の藍華と冷静なアリスでトリオが機能してる感じ。
     顔文字で表現できそうな崩し顔。手抜きと思われても仕方のない表現方法ですが、
     それが作品の個性になっていたと思います。
     灯里、藍華、アリス、アリシアさん、晃、アテナ、アイちゃん、グランマ。
     気がつけば皆を好きになっていました。
     アリア社長などの猫たち、そして男性陣も忘れてはいけませんが!

『最後に』

合う合わないは別として、
この作品を観たことない人も騙されたと思って一度は観て欲しい!
布教したい部門一位の作品になりました。


全然書ききれていませんが、ひとまずはこれにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 1037
サンキュー:

140

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iksg さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

理想と現実の絶妙な配分

いわゆる「癒しアニメ」というカテゴリに分類されるアニメだろう。この手のジャンルの作品に共通してるのは、徹底的に「敵」を排除した舞台設定だ。
「敵」というのは武器を持って襲ってくる者のような直接的なモノも指すし、仕事の上での苦労や、自分の抱える悩みといった、抽象的なモノも指す。

これらを舞台上から消し去ることで、癒しだけを追求できる理想的な空間を創り上げ、視聴者を辛い現実から一時的に解放し、ささやかな安らぎを与えるのが癒しアニメであると勝手に定義付けてみる。

しかし、行き過ぎた理想郷は現実味を奪い過ぎる。
創作は自分があたかも体験したり、そこに実在しているような気になり、没入して楽しむものであり、
「あくまでファンタジーだけど、何処かにきっとあるはずだ!」というような最低限の現実味を保たないと萎えてしまうのだ。

この話を踏まえて、私はARIAは非常に優れた作品だと思えた。舞台は、その殆どが水に覆われた惑星「アクア」に存在する、実際のヴェネツィアを模した「ネオヴェネツィア」であり、どこを取っても神秘的で、まさに理想郷のような空間だ。しかし、それを創り上げるために、長年にわたる惑星地球化改造(テラフォーミング)が行われ、その過程に起きてしまう、現実に報道されるような不慮の事故も珍しくはなく、尊い犠牲が確かにあったことを作中で描いている。これにより、今描かれているネオヴェネツィアという舞台が存在していることに、掛け替えのない思いを抱き、より一層の没入感が強まるのである。

また、主人公はネオヴェネツィアをゴンドラという小舟で観光案内することを業務とする、この世界の女性の花形職業とも呼べる「ウンディーネ」の見習いである。可憐な制服を着て、ゴンドラを麗しく漕ぐ姿は、ファンタジーにおける理想そのものだ。
しかし今作では、その部分においても、障壁を描いている。ウンディーネ には階級があり、物語が始まった段階で主人公はまだ、指導員の同乗無しでは、お客様をゴンドラに乗せることが出来ない、「シングル」なのだ。その上の階級「プリマ」は厳しい試験を合格しなければいけない狭き門で、また、「シングル」のその下の階級、「ペア」への降格も場合によってはあり得る。そういった背景から主人公はほぼ毎日、同世代のウンディーネたちと鍛錬を重ね、時には先輩たちからの厳しい指導も受けている。

このような一見、「敵」を廃したような理想郷に、現実と同様の厳しさを残すことで、今作は癒しアニメというカテゴリの中でも、かなり高い没入感を与えてくれ、不都合を一切取り入れず、理想郷だけを追求した他作品とは、一線を画した癒しを味わうことができるのだ。

唯一物足りなかったのは作画。
決して悪いわけでは無いが、どうしても華やかというには少し美術力が欠けている気がした。
とは言え、水面の表現や、夜に浮かぶ燈は綺麗だし、高尚な音楽のおかげもあって、舞台そのものは非常に魅力のあるものとなっている。

投稿 : 2018/11/22
閲覧 : 271
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11

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tachikoma さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

舌足らずな主人公が不快

前半は気にならなかったが中盤~後半あたりから頻出する主人公の「はひ」が不快過ぎて冷めてしまった。

各話エピソードはよいものが多かっただけに非常に残念。
原作も主人公はあんなに痛いキャラなのか…

2期も一応視聴途中だが、1期以上に「はひ」連呼しており視聴断念しそう

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 264
サンキュー:

4

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うたわれリアン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

癒し(ヒーリング)アニメ

最近、心が落ち着くアニメを見たいなと思っていて探していたところ、昔偶然CSで放送していたのを見たARIAを思い出して、1期から真剣に見直しています。
当時初めてARIAを見た時は自分はまだ中学に入ったばかりで、その時はヒロインばかりのアニメで女の子が見るアニメだろうと、真剣に見ていなかったのを後悔するほど良いアニメだと、成人した今感じられました。
前置きが長くなりましたが、少しずつ見ていって印象に残った回と、最後にまとめの感想を書きたいと思います。

4話「その 届かない手紙は・・・」
ARIAで初めて感動をした回です。
{netabare}アリア社長が急に飛び出して案内されるようについて行った先の不思議な広場でで出会った鈴の首輪を少女から手紙を届けてほしいと手紙を渡されることから話は始まりますが、持ち帰り住所を調べるも見つからず、郵便屋さんに調べてもらうと、どうやら今現在は存在しない場所の開拓基地であるらしい、調べてもらっている最中にもアリア社長が何かを感じ狭い水路の先に案内した先で再び少女と再会し、届けるから待っててねと返すと「手紙は時間と場所を越えて心を届けてくれるのね」と意味深な台詞。その後、風のシルフのウッディーに「私を配達してください!」とお願いする灯里!翌日、ウッディーのバイク?の取っ手につかまり郵便屋さんから渡された地図の場所まで行くのですが、そこに人のいる気配はなくお墓があるだけで、開拓基地は水の中でした。それからしばらくして、アリシアさんがアリア社長と共にバイクでやってきて、郵便屋さんからカードリーダーを借りて持ってきてくれました。そして、ここの開拓基地は事故によって沈んでいたということを調べてくれていました。当時では珍しくなかったようです。
ウッディーが見つけた届け先の人のお墓の前で、手紙の中身のカードを持ってきた機械に読み込ませると、ビデオメッセージが流れ、内容はまだアクアが水で満たされていなかった頃に水を掘る開拓基地で働く夫への妻からのメッセージ
「水が溜まり増えてきてそろそろ基地から帰ってくるのでしょう?一人の結婚記念日は今回限りにしてね。アクアに来る時に言っていた言葉を私は忘れてない『アクアはいつか幸せに満ち溢れた星になる。その為に俺たちは水を掘るんだ』って、今は辛いことも多いけど、きっと私たちの子供の時代にはアクアに笑いの声が溢れてる。本当は今すぐにでも会いたいけどそれは無理だから、せめて私の心だけも届けるわ、愛してるわアレン。」
、お墓の前で再生されるビデオメッセージに泣けてしまいました。また、手紙を届けてほしいとお願いしてきた少女はその奥さんの飼い猫でビデオに一瞬映ってましたね。結果としてこの夫婦は再開できずに、悲しい結末を迎えてしまっていることを想像すると胸が痛みますが、アクアの未来を思って一生懸命働いていた夫、そして幸せが満ちるアクアの未来を信じ夫を待つ妻の想いが時と場所を越えて届けられた奇跡、素直に感動しました! {/netabare}

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 270
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11

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※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恥ずかしい台詞禁止! この癒しは永遠…

初めて見た癒し系アニメだった気がするよ♪
このアニメには人生にも大切な言葉がつまっている、そんなものを多く伝えてくれるアニメです

2016年の夏、もう一度見ようと思った作品。
見ようと思ったきっかけは牧野さんのいろんな曲が、アリアのあの光景を思い出させてくれたから。
これが自分には夏らしさをすごく感じたのだ。
あまんちゅと同様に夏らしさかんじられませんか?
そんな不思議な世界に引き込まれ、恥ずかしい台詞を口にしてみたくなるものです!

自分は、この世界観、はじめはあまり馴染めないと思った。でもそれは勘違いみたいなものだった。
2017年の夏の終わり、またこの作品をすべてみれて良かった。本当に…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本当に綺麗で暖かいお話。喜怒哀楽、それがふさわしいような作品。癒しでもありますが、感情が揺さぶられる。これがたまらなく切なくて良い。

風にのって空高く、夜空の向こうまで届くといいな。
シンフォニーはこの作品をすごく表している。

あなたの想い…届いて休まれ…

投稿 : 2018/08/16
閲覧 : 290
サンキュー:

17

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ぽーんぽん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まったり日常

良きかな

投稿 : 2018/04/03
閲覧 : 402
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12

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副村長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしき改変

実はこのアニメ、原作との相違点が割とある

ということを最近知りました

一つめはアイちゃんの登場です。一期一話から登場するアイですが、原作では最終回でしか出てこないということです。したがって、アニメではアイは灯里のメール相手として交流をもうけることができるわけですが、原作ではいきなり後輩として出現したキャラ、という印象が付いてきてしまいます。その点、早期から後輩の存在を作ったアニメ版の方が上手ということです。{netabare}しかし、原作でケットシーが灯里のメール(ブログという説もあるが)を読むシーンがなくなってしまうので一概にいいとは言えませんが{/netabare}

二つめはアリスの登場です。原作では比較的遅めに初登場したのですが、アニメでは一期三話からの登場と早くからお目にかかることができるわけです。しかも、原作ではいないはずのエピソードに違和感なく紛れ込んでいるわけですから、アニメから入った自分は原作を読んだとき焦りました。アリス好きとしては非常に良い改変だと思います

三つめは、相違点ではありませんがアニメオリジナルのエピソードが多いことです。特に素晴らしかったのは一期十二話だと個人的に思います。原作に無いのが悔やまれるほどです。また、既存のストーリーを改変したりと、多分原作から入った人も楽しめると思います。逆に原作にしかないエピソードもあるので、アニメから原作に入る人も楽しめると思います

と、三つ違う点を紹介しましたが、それでも原作から受け継がれてきたSF的な説明とファンタジーがうまくマッチした心地のよい世界観と癒しの雰囲気を壊さない、むしろリラックスできる音楽によって更に癒しを高めているアニメ版ARIAは、やはり日常系アニメのなかで一線を画する作品だと自分は思います。アニメを見終わって死にたい人は今すぐ原作を買って延命することをおすすめします

投稿 : 2018/03/09
閲覧 : 226
サンキュー:

12

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jolljoll さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

癒しのお仕事アニメ

 イタリア・ヴェネツィアの都市が移築された火星で、ゴンドラ会社に勤務する女の子達のお話し。
 舞台は火星ですが、SF要素はほぼありません。(浮き島がある風景ぐらい)
 作品全編を通して、非常にゆったりとした時間が流れています。なおかつ悪人が一人も登場しないので、まったりと視聴できます。
 主人公である灯里ちゃんが籍をおくアリアカンパニーは、上司であるアリシアさんと、マスコット社長のアリア社長しかいない非常に小さな会社です。しかし、アリシアさんは絶大な人気を誇る為、客足が遠のくことはありません。実力と人気と優しさと全てを兼ね備えたアリシアさんはまさに理想の上司です。ベルダンディに比肩する程の女神っぷりです。
 灯里ちゃん含む見習い三人衆も微笑ましくて好きです。
 水の音、風の音、波のきらめきに水先案内人の妖精達が、きっと荒んだ心を癒してくれるでしょう。
 

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 240
サンキュー:

10

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せぷた さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

是非3期まで観て欲しい作品

2話まで観て、合わないと感じた方は合わないかも。

1話切りの人も多いと思います。
私も最初は1話観て止めてました。

まさか、ARIAが1番好きな作品になるなんて思ってもいませんでした。

当然のようにスリルもサスベンスもなく、不思議な感じの回はありますが、いわゆる癒し系の日常系作品です。

でも、なんか愛を感じちゃうんですよね。
ものすごく丁寧につくられてる感じがします。

私にとっては神作品です。
絵で癒されて、音楽で癒されて、台詞で癒される。
仕事のストレスで壊れそうになった心を治すのに、これ以上の作品はありませんでした。

茅野愛衣さんが声優を目指すきっかけになった作品というのもポイント高いです。

それだけじゃない。ARIAにおしえてもらったり、気付かされたりしたことはたくさんあります。



1話に出てくる少女がオリジナルキャラだと知ったときは、ビックリして目が点になってしまいました。

こんなに作品にハマってて主人公と仲良しの少女がオリジナルキャラなんて?
どこかの、Mなみけのオリジナルキャラの衝撃とは別の衝撃ですが本当にビックリしました。

シナリオもかなり練ってるんだと思います。


3期が神回だらけなので、それを楽しむためにも、是非1期の1話から順番に観て欲しいと思います。


嫌いが好きに変わるって奇跡じゃないですか?

日常系が嫌いな人が観て、価値観が変わるなんてことも...

一人でも多くの方と3期の感動を分かち合いたい。

ちょっとでも好きな方は、是非3期までの視聴をオススメします。

投稿 : 2017/03/15
閲覧 : 209
サンキュー:

9

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ぽちきんぐ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

優しい言葉と世界観に癒される

架空の星「AQUA」での何気ない日常を描く作品。

何気ないことに対する人生の楽しみ方や
水を基調としたゆったりとした雰囲気で、
見てる方がほっとした気持ちになる。

ARIAの世界には嫌な人は悪い言葉を発する人はおらず、
見ている人が嫌な気分になることはないでしょう。
代わりに少し退屈な気分になるかもしれません。

バトル的刺激やギャグ的な面白さを求めてる人にはおススメできません。

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 169
サンキュー:

9

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ろだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想

原作は既読。

この世界で生きたい。こんな人たちが周りにほしい。
自分がこんな素敵人間じゃないからしょうがないか。。。

現実のどうしようもない苦しさがない。今の日本の便利さとこの美しくゆったりとした空気の世界を足して2で割ってほしい。

投稿 : 2017/02/26
閲覧 : 212
サンキュー:

9

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プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不朽の名作

舞台は、かつてマンホームにあったヴェネチアを模してアクアに創られた街「ネオ・ヴェネチア」。この街で一人前の”ウンディーネ”になるためにマンホームからやってきた水無灯里。彼女はこの地で修行を積みながら、さまざまな人々との出逢いを通じて成長していく心温まるストーリー。

灯里は”小さな幸せ”を見つけるのが得意で、見つけるたびに”恥かしいセリフ”をつぶやく。その小さな幸せは、当たり前のように感じていてふだんは気づかなかったりするが、彼女はそれをいとも簡単に見つけてしまう。彼女の周りには常に人が集まっており、その全員がちょっとずつ幸せを運んできてくれているせいなのかもしれない。灯里が見つ出す幸せは、どれも僕らの心を癒してくれる。時には涙も流れるが、その涙は心の穢れを雪ぐもの。

そんな素晴らしい物語。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どの話も素晴らしいのだが、いちばん心打たれたのは第11話(だったかな?)。

いつも何気なく当たり前のように楽しくおしゃべりしながら一緒に練習している灯里・藍華・アリスの3人。でも、それぞれ一人前のウンディーネとして認められるようになったら、もう一緒にいられなくなる。そのことに気付いた灯里は急に心寂しくなり、藍華とアリスの名前を泣きながら叫ぶシーン。

一緒にいる楽しいひと時、いまはそれが永遠に続くように感じられるかもしれないが、かけがえのない一瞬である。いつか終わりが来る幸せの時間、その一瞬一瞬を大切にしなければいけない。でも、その幸せの終わりは哀しいことではない。それは”旅立ち”を意味するからである。みなそれぞれが旅立つ時、みんなで過ごした一瞬一瞬が楽しい思い出と残るように、そして笑顔で旅立っていけるように、毎日を生きていこう…そんなメッセージがこめられている気がした。

投稿 : 2016/07/07
閲覧 : 198
サンキュー:

4

ネタバレ

sss0507 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高の癒しアニメ

こんなにも癒されるアニメがあっただろうか、いやない。
主人公や周りの人間たちが織り成す日常の話がこんなにも心温まるとは……

盛り上がりにはかけるかもしれないですがほっこりしたいとき、寝る前などにはお勧めのアニメです。

三部+αありますがどれもおすすめ!

投稿 : 2016/07/03
閲覧 : 187
サンキュー:

8

ネタバレ

夜咲丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一期見終えてのデッカい評価です

ほのぼのしたアニメが見たくて、かなり評価の高いこの作品を視聴。

物語 ☆4.5
一話完結型なのですが、1つ1つのストーリーがとても心にしみました。
灯里が名言を言ったあとの、藍華の『恥ずかしいセリフ禁止!』は安定してよかったです。
あと、この作品のストーリーは特別感動するようには作られていないのですが、情景描写や、セリフ、登場人物の感情面などで、じわじわ心が刺激され、自然と涙を流してしまいました。
特に印象に残った名言はグランマの
『そんなモノは、より人生を楽しむための隠し味だと思えばいいじゃない。』ですかね。
非常に良かったです。

作画 ☆4.0
水の動きが美しかった。

声優 ☆4.0
もともとこの作品にでてる声優さんは斎藤千和さんしか知りませんでしたが、全員良かったです。

音楽 ☆4.5
全てがヒーリング効果のありそうな曲。
opとedと挿入歌全て良かった。このアニメにピッタリ。

キャラ ☆4.5
それぞれのキャラに口癖?みたいなものがあったりして、かなり個性的なキャラがたくさんいました。
灯里の『はひっ』、上にも書いた藍華の『恥ずかしいセリフ禁止!』、アリスの『でっかい〇〇です』、アリシアさんの『あらあら』など。こちらも癖になりますね笑

とても癒されたし、このアニメを通して道徳的なものが学べた気がします。気がするだけかもしれませんが。二期視聴中です。

投稿 : 2016/04/27
閲覧 : 178
サンキュー:

11

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

そうだ、テラフォーミングしよう。(提案)

火星をテラフォーミングしてできた、海で満ちた星アクア。アクアの都市ネオ・ヴェネツィアが物語の舞台ですね。ヴェネツィアと日本の文化がどうやら混ざっていますね。
どこまでも素直で無邪気で爽やかなあかりちゃんたち登場人物に見とれてしまう。見るだけで心がやさしくなるような作品。次回予告の最後の「素敵なひと時をご一緒しましょ♪」がいいですねー。この作品の雰囲気は無人惑星サヴァイヴでも似たものを感じるシーンがけっこうあったなぁ。サヴァイヴはシリアスなシーンもちょっとあるから系統が違うけど。

4話では海を広げるための作業でかつて多くの犠牲者が出たことを1話完結の切ない話で語られている。火星をあんな美しい海の星にできたら奇跡ですね。今アクアがあることは過去に頑張った人がいるからだよね、ということでしたね。先人たちに感謝するあかりちゃんたち。現実には人類はまだ火星の土を踏んですらいないからテラフォーミングするなど夢のまた夢のそのまた夢ですけど、努力しないかぎり奇跡を掴む機会そのものすら手に入れられないですもんね。12話でも入植者たちが描かれてますね。私も一人類として、地球以外に入植できる惑星が欲しーぜ。
5話です。「素敵な人の目には世界は素敵に映ってくれるのよ。」大天使アリシアさんの名言いただきました。まさにそうでしょうね。あ゛~世界退屈だわ~、と言うことは自分はつまらない人間だと言っているようなものなんでしょうね。はい、これ私が14くらいの頃の口癖でしたw あの頃は人と出会っても世界を見渡しても嫌なところのほうが多く見えていたなー。自分も気づかないような自分のいいところを見つけてくれる人がいますよね。そういう人になりたいなー。そういう生き方が美しい人はまさにこの世の良心そのものですね。んでもってこの作品はアニメ界の良心ですわ~
9話はどうしたら立派なウンディーネになれるか、引退した伝説のウンディーネ(グランドマザー)に秘訣を聞きに行く話でしたね。夜の星空を眺めるあかりちゃんたち3人。東京に住んでるから星空なんて最近ほとんどみてないなぁ・・・。意外と知らない人がいるけど、天の川って私たちの銀河の断面を見てるんですよね。中心が明るいのは、銀河の中心のブラックホールの周りは星の密度が高いからなんです。私はただ単に地球からみてあそこに星が多く集まって見えてるだけだと思ってたので、高校の時初めて天の川の正体と我々の地球がその天の川の一部であることを知って正直ビビりましたね。その日帰宅後にウキウキで弟に言ったら、「・・・おにぃそんなん知らんかったんけ? ಠ_ಠ」と辛辣な返しをくらってしょぼーん(´・ω・`)でしたがw 周りに光源がない場所だと天の川の明るさで影ができるらしいから、そんなところに人生で一度でも行ってみたいなぁ。火星(アクア)からみた天の川には地球も入ってみえることもあるでしょうね。そんな天の川をみている3人のところにどてらを着せにきてくれたグランマ。あいかちゃんが前のめりになって良きウンディーネになる秘訣を乞うと、船を漕ぐことが楽しいならそれ以上教えることはない、とグランマ。好きこそものの上手なれ、ですね。途中で嫌なことがあったらそれはスパイス程度に考えるといいと付け加え、グランマが貫禄をみせましたね。大学教授とか聡明な人とかでもけっこうグランマみたいな返答が返ってくるんですよね。好きなことを見つけてそれに邁進せよ、と。もっと実践的なことを聞きたいんじゃ!とも思っていたこともありますが、これ以上でも以下でもない、人生成功の秘訣を説いたとてもありがたいお言葉だと今は思ってます。好きなことを仕事にできる人は幸せですね。
11話は水の三大妖精が集まって団欒、というただそれだけの話だったけど、なんともまっっったり和むひと時を一緒に過ごせた気分。水の三大妖精の過去話も面白かった。アテナさんの歌唱力すごいなぁ。なんか私の3兄弟を重ねてしまったなぁ。仲良しだけど皆大学生で正月以外ほとんど会わないんだよなぁ。男の平均寿命まで人生あと50余年あるけど、もう3人が集まって談笑する時間はきっと数字に起こすと信じられないくらい短いんだろうなぁ。昔の楽しかったひと時にとらわれずにに今を楽しむのよ^^、と水の三大妖精たち。これは水の三大妖精ですわ(確信)

音楽もいいですね。BGMもいいし、OP、ED、挿入歌もいいと思う。なにがいいかって、作風にすごくあってるのがいい。音楽がとことん演出を盛り上げてる。個人的にはItunesに入れるほど気に入った曲は『ウンディーネ』と『シンフォニー』。まぁ正直ちょっと5分は長い。どっちも3分くらいにしとけば私のItunesの一軍のプレイリストに入ったんだけどなー。4分超えたあたりでマンネリになるのが惜しい。
余談ですが、EDを歌ってるのはROUND TABLEさんですね。どこかで見たことある名前だな、聞いたことある声だなと思って自分のItuneで検索したら、無人惑星サヴァイヴの名曲ED『Sunny Side Hill』を歌ってました。

声優はいい演技してますね。☆5 特にあかりちゃんの声優さんのやわらかな声がキャラに合ってていい。Aria社長のぷぅーにゅってのも可愛かったw

作画はひかえめだけど10年前のアニメだし、綺麗な風景だから良いと思う。とにかくあかりちゃんの笑顔が大正義。作画班すばらしい!



Aria companyみたいな少人数だけど働いていて楽しいみたいなコンセプトの企業を作りたいなぁ。
水の妖精たちと素敵なひと時をご一緒できる名作。

投稿 : 2016/04/22
閲覧 : 263
サンキュー:

13

ネタバレ

しーさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!

とにかく穏やかで優しくなれそうな作品!

投稿 : 2016/01/08
閲覧 : 179
サンキュー:

4

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ARIA The ANIMATIONのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ARIA The ANIMATIONのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ARIA The ANIMATIONのストーリー・あらすじ

ARIAシリーズ第1期のアニメ作品。地球(マンホーム)出身の水無灯里(みずなしあかり)は、一人前の水先案内人(ウンディーネ)になることを目指し、AQUA(アクア)へやってきた。現在は先輩のアリシアと猫のアリア社長のいる ARIAカンパニーで、半人前としてゴンドラ漕ぎと観光案内の練習をする日々を送っている。
ネオ・ヴェネツィアの優しい風景の中、成長していく灯里とその周りの人々の四季折々の生活を描く。(TVアニメ動画『ARIA The ANIMATION』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年秋アニメ
制作会社
ハルフィルムメーカー
公式サイト
www.ariacompany.net/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/ARIA
主題歌
≪OP≫牧野由依『ウンディーネ』≪ED≫ROUND TABLE feat. Nino『Rainbow』
挿入歌
河井英里『バルカローレ』、牧野由依『シンフォニー』、ROUND TABLE feat. Nino『Just For You』

声優・キャラクター

葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、皆川純子、川上とも子、水橋かおり

スタッフ

原作:天野こずえ『ARIA』(月刊コミックブレイド連載/マッグガーデン刊)、 監督:佐藤順一、助監督:竹下健一、シリーズ構成:佐藤順一、総作画監督:音地正行、キャラクターデザイン:古賀誠、脚本:吉田玲子/藤咲あゆな/浦畑達彦、美術監督:田尻健一、プロデューサー:内田哲夫

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