アダルトおすすめアニメランキング 7

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのアダルト成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月13日の時点で一番のアダルトおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

80.7 1 アダルトアニメランキング1位
ヨスガノソラ(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (2582)
13952人が棚に入れました
両親を突然の交通事故で亡くし、双子の妹・穹と二人きりになった春日野悠は、都市部から離れた山里にある奥木染町(おくこそめちょう)に移り、父親の実家であり、かつてその地で医者を営んでいた亡き祖父の家で兄妹二人の生活を始める。以前に遊びに訪れた際に知り合った依媛奈緒・天女目瑛との再会、新たな友人たちとの出会い、そして手の掛かる妹との生活。穏やかな時間の中で、やがて悠は自分の本当に大切な存在に気付いていくが……。

声優・キャラクター
下野紘、田口宏子、阪田佳代、いのくちゆか、小野涼子、岡嶋妙、田中涼子、峰岸由香里、中國卓郎

sham さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

これはエロゲこれはエロゲ・・・

エロいって有名なので、完全に興味本位で見てみた。

確かにエロい。てか、これは一般アニメなどではなく、まさにエロアニメである。
いや、違う、これはアニメではなく、エロゲである。
もちろん原作はエロゲなんだが、原作の話をしているのではない。
原作はやったことないので、詳しいことは知らないが、エロゲをそのままアニメにしたっていう印象を受ける。

どういうことかというと、まず、第一に、過激なエロ描写をアニメ化に際し取り除いていない。
一応ほかの泣きゲーのエロゲの一般アニメ化は、そうした描写をなくして全年齢対象にするのが多いようだが(クラナドとかリトバスとか?)、この作品は完全に行為に及んでいる描写ですらなされている。
これをエロアニメと考えるなら、そのような性描写はなんら問題ない。しかし、一般アニメ作品と考えるとすると、それは何か意味があって描写されている必要があると個人的には考える。
さて、この作品には、性描写に深い意味付けがあるのか。
なかったとは思わない。少なからず何か感じるものがあった気がする。
しかし、過激な描写をなくして作れないこともなかったんじゃないかなぁとも感じる。要するに、必要十分には感じなかった。差しさわりがあるってほどではないので、これはこれでありだけど、なくても細やかな心情・感情などを伝えるすべはあったんじゃないかなと思った。


2つ目に、ギャルゲお馴染みのルート分岐という、ゲームならではの特性をアニメにも反映させている点である。
これも、同様のエロゲ原作アニメの多くは、メインヒロインを1本の軸として時系列ごとに進めていくのに対して、この作品は各ヒロイン全部のルートを盛り込んでいるみたいである。
これに関しては賛否両論あるだろうが、個人的には反対である。
原作をプレイしているファンにとっては全部のヒロインの話があって嬉しいかもしれない。
しかし、これは仮にもテレビアニメである。つまり制約がある。1クールしかない中で4ルート詰め込むのはいささか無理があるのではないか。
どう考えてもそれぞれの話が薄っぺらくなるに決まっている。
その上、本編とはべつにCパートのような部分でショートアニメが付随しているかのような扱いでもう1ルートの話がついている(しかも別ED曲つきで)のは余計である気が…。

物語や設定自体は、いかにも典型的な泣きゲー感がするが、悪くないと思う。
それぞれがそれぞれにいろんな思いを抱えているって感じのシリアス設定は個人的に好みだ。しかし、1ルート約3話で完結してしまうため、せっかくのシリアス設定の良さがうまく活かされていない気がする
まあ、良く言えば、よく3話くらいでそれなりにまとめたなとも言えるが。
そういう意味では、構成はうまくできていたと思う。
ちゃんと一貫してつながるように分岐点に戻って展開されていたし。

ささいな背景や理由で、一目見ただけで、あるいはちょっと優しくされただけで、主人公を好きになって、気づいたらキスして行為に及んで…
っていくらエロゲといえど、展開早すぎなんだって。
原作ではもしかしたら色々あったのかもしれないけど、アニメを見る限り、そうとしか受け取れなかった。
まぁそこは「これはエロゲこれはエロゲ…仕方ない…」と思いながら我慢してたけど。


以上のように述べるのは、同じ18禁ゲーム原作の高評価アニメ『クラナド』を念頭に置いているからである。
ほかに同様のアニメを見てないので、クラナドとしか比べられないが、同じ18禁ゲーム原作だけあって、なんとなくクラナドと雰囲気が似ているなとはじめに感じた。OPもクラナドと同じくeufoniusが担当しているせいもあるだろう。(というか、OPが一番クラナド感を感じるかも。)
だからこそ、うまくやればクラナドのように面白くできたんじゃないかと思わずにはいられなかった。


とはいえ、もっと面白くできたんじゃないかなーってだけで、総合的には思ってた以上にはよかったと思う。
数話に凝縮しなきゃいけない中での割には、登場人物の心情や葛藤を描いていたし、
OP曲『比翼の羽根』ED曲(挿入歌扱い)『ツナグキズナ』はとても聴きごたえのある曲かつ作品の世界観にもマッチしていてよかった。
もう一つのED曲『ピンキージョーンズ』も上記の2曲ほどではないが悪くはない。ももくろが歌っていることにびっくり。

また、作画も、美しく繊細な雰囲気があってよかった。キャラもだが、田舎の風景などが特にきれいに描かれていた。


エロ描写が多いし急展開ではあるが、つまらないわけではないので、「これはエロゲだ」と思ってみれば、それなりに楽しめると思う。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13
ネタバレ

ギータ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

以外に面白いようで面白くないようで面白いようなヨスガノソラ

このアニメの音楽凄い好きです。
ストーリー、キャラ、主題歌などでなく、音楽から興味を持った珍しいアニメです。
もちろんヨスガシーンも話題になってたので知ってましたが(笑)
機会があったので、全話視聴しました。


【短い感想】
最高の音楽、最高クラスの作画(背景)、魅力のあるキャラクターたち。
……ストーリーは?
決して悪くはありません。
ただし、最高とは言えないかなと。
圧倒的に時間が足りません。
アマガミ以来の視聴となったオムニバス、ヒロイン交代制アニメでしたが、少ないと1ルート2話で終わったりするんですよ。
これで最高のストーリーに仕上げるって無理ありますよね。
やってること自体は結構面白いし、いいシーンもたくさんあります。
あまり細かい所を気にせずに、1シーンだったり、雰囲気を楽しめば、良い感じに視聴出来るアニメかなと思いました。


【長い感想】
○ヨスガシーン
{netabare}ヨスガノソラはこのシーンなしで語ることは無理でしょうね。
だってめっちゃ力入ってるシーンなんだもん。
中途半端じゃないもん。
もしかして一番力入れてるシーンなんじゃないの?
実際このシーン目当てで視聴してる人も結構いると思います。
また、このシーンが嫌だという人もいると思います。

あと、このシーン強烈すぎるんですよ。
だから、思い返してもこのシーンしか思い出せない人っていると思います。
このシーンによって良かったシーンが印象に残らないかもしれない。
逆に描写が足りないなぁとか、この描写あまり良くないなぁと思ったシーンも忘れてしまうこともあると思います。
良いシーンも良くないシーンも記憶から消してしまう強烈なヨスガシーン。
このシーンによって、さらに色んな解釈、感想が増えたんじゃないかなと思います。

ヨスガシーンだけでなく、他のところにも注目してほしいという意見も目にしますが、私は強く勧めることはできないかなと。
下手したら、あまり良くないシーンにも注目してしまう気もしますし。
まぁ視聴した人の自由でいいんじゃないかなと。
色んな解釈、視聴目当てがあってもいいんじゃないかなと。

…私の感想?
……確かにエロかった(笑){/netabare}

○渚 一葉編
{netabare}この話が一番好きでした。
電車での演出、瑛の論破とキス、これらのシーンはとても良かったです。
瑛の「私を気にしてるんじゃなくて、お父さんを困らせたいだけなんじゃないの?」的な発言には凄くドキッとしました。

しかし、問題が起こるまでは良いんですが、ヨスガノソラは全編通して問題解決までのストーリーが薄いです。
尺の都合状仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、問題解決までの過程はどのアニメにとっても重要で見せ場のはずなんですよ。
それでも、一葉編はそこまでこの問題解決までの過程で悪い印象は残りませんでした。
問題はこれからのルート…{/netabare}

○天女目 瑛編
{netabare}かわいい!とにかくかわいいから、あの最後のシーンのギャップが半端ないです。
自分が誰の子供かという創作物だと結構よく目にする問題。
これも問題提起までは悪くないんですが、母親との和解までの過程がかなりあっさりしている印象。{/netabare}

○依媛 奈緒編
{netabare}このルートは問題自体が既に謎。
どうしても幼少期のレ○プ事件を入れなくちゃいけなかったのか。
悠に元気をもらった、そのエピソードだけじゃダメなんでしょうか?
それだけじゃ普通すぎるとか思ったのかな。
正直この2つのエピソードを生かせたとは思えません。

何よりひどいと思ったのは、バス停に雷が落ちたシーンです。
穹が幼い頃の奈緒に近いシチュエーションとなり、奈緒もその時の事を思い出していました。
にも関わらず、穹に全く言葉を伝えられなかった奈緒。
いやいや、このシーンこそ、幼い頃の経験が生きる、もっと言えば悠にしてもらったことを穹にしてあげるシーンじゃないんですかね?
自分も穹と同じような気持ちになったことがある、その時助けてもらった経験がある、それならやるべき事、かけるべき言葉は浮かんでくるはずだし、何より心を込められると思うんですが。
更にはその後のシーンも問題あり。
雷が落ちる→奈緒が火に飛び込み、ぬいぐるみを取ってくる→穹が思いを告白→和解???
奈緒編最大の見せ場は穹と奈緒のわだかまりという問題の解決だと私は思います。
ただ、このルートの話を見た私の感想としては、
「ぬいぐるみを取ってきたら許してもらった」
という感じになってしまいました。
だって、他に描写してないもん。
なんでそこまでして言葉をかけれないかな。
バス停シーンで穹に言葉をかけれなかった時点でもうアウトだと思いますが、穹が思いを告白してもなお、一言も言葉をかけれなかった奈緒。
大事な所だろー。
これは、、ないよ…{/netabare}

○春日野 穹編
{netabare}後半、終わり方が色々言われているルートですが、私としては前半から既におかしい気がしました。
前半だけ書きます。

問題①:デートダブルブッキング
この日の悠がおかしい。
今までも心情がよく分からないキャラでしたが、この話は圧倒的に意味不明。
奈緒との約束を守るために穹に嘘を付いて断った悠。
その後夜に悩んだのか、落ち込んだのか、デート遅刻に映画爆睡。
まぁ分からなくはないです。
それでも映画爆睡は、罪悪感があったら流石にしないと思いますが。
問題はその後。
アクセサリーを見つけて「これ、穹にいいんじゃないかな?」
…………は?
お、落ち着け。取り敢えず一度整理します。
穹との約束を断ったという状況で、悠がする行動の予想としては、
・罪悪感から一日中楽しめない
・頑張って元気に振舞おうとする
・穹のことを思い出して、何回か気持ちが沈む
・奈緒のことだけ考え、デートを楽しむ
頑張って譲歩してこんな感じかなぁ。
私が驚いたのは、この状況で陽気に穹のことを考えている悠です。
いや、本当に穹のことを考えているなら、アクセサリーに飛びつくも「あ…やっぱりやめておくよ」的な行動とる気がしますけどね。
普通、約束を断ったなら罪悪感を抱いてるはずなんですが、悠にはそんなのないんですかね?
さらには、このアクセサリー、穹つけてましたね。
穹に対しては言いようでいくらでも誤魔化せますが、“嘘ついて約束破った時の他の女の子との初デートで買ったプレゼント”を妹に渡すときの悠の心境ってどんなだったのかな。

問題②:妹のオナニーシーン目撃の後の悠
先にこの後の展開の感想を述べておきます。
「妹のオナニーを見たら、妹を好きになってしまった」
私にはこう映りました。
奈緒と一緒にいるときの悠、浮かない顔をしてる時の回想はいつもこのオナニーシーン。
その後、妹に迫られ、禁断のラインを越える二人。
まぁなんと言いますか…まずは単純に描写不足。
悠がいつから穹のことを気にしていたのかよく分からない。
小さい頃の回想は何回かあるけど、あれだけで判断はかなり難しい。
さらには、悠自身が思い出したような描写もなし。
それと、オナニーなどの性描写はインパクトが強い。
だから、「ハル、大好き」とか穹が言ってても、印象に残るのは、オナニーしていた穹となるのが普通だと思います。
結果、オナニー見たら妹好きになったみたいな印象になりました。

こんな感じで、登場人物の気持ちが全然わからない状態で後半の展開になっても、
「あっ、そうですか。」
みたいなどうでもいい気持ちにしかなりませんでした。{/netabare}


【最後に】
細かい所を気にしない方、断片的に楽しむことができる方にはオススメ出来るかなと。
正直、終わり方はそんなに悪くないです。
付き合う→問題発生→(過程)→問題解決→終わり
この流れで、過程の描写がかなり弱いだけで、始まりと終わりだけ見ればそんなに悪くないです。
逆に穹編は終わりもしっくりこない感じだから、色んなことが言われている話だとは思いますが。

音楽目的で見るもよし、作画目的で見るもよし、エロ目的で見るもよし。
見方次第では、絶対に楽しめないとは言えない作品ではないかなと思います。
色んな楽しみ方、感じ方が人それぞれあると思います。
こんなアニメがあってもいいんじゃないかなと、頑張ってチャレンジしたアニメだったんじゃないかなと思った作品でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18
ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ストレートすぎて何処を見ればいいのやら・・・

18禁エロゲからのR15指定TVアニメです。

今まで見てきたアニメの中でも、視聴して愕然としたアニメであり、
これが地上波でやっていたという驚きを隠せないアニメですかね。

超絶問題作かと思われます。

性的描写がこれでもかって言うぐらい・・・
もう隠すことなく、ガッツリ描かれている作品でして・・・

※耐久性がなければ視聴を控えてください。

とは言うものの、私にとっても超絶苦手な分野です。
2次元女子には清い身体でいてほしい!!!!
という私の情報は置いといて、

完走できた理由としては、正直ヤケクソですね。

ヨスガノソラ 全12話 主人公:春日野 悠(ハルちゃん)を中心に
2話~4話 一葉ルート
2話、5話~6話 瑛ルート
7話~9話 奈緒ルート
7話、10話~12話 穹ルート
1話~12話(オマケパート) もとかルート
となっています。

もちろん原作はプレイしたことはないですが、
しっかり分岐点が作られていて、ゲームに則っているのだろうと推測。
サブタイトルにヒロインの名前が隠れているため、現在のルートが非常に分かりやすい。

まず、一葉ルートの感想から(卑猥な表現含みます)
{netabare}
きっかけは些細なものだったと感じました。
正直、感情が薄っぺらく、気づいたら両想いになっていたという感じでしょうか。
一葉自身がお嬢様ということと若干のツンデレっぽさもある為、
どのような変化になるのか期待はしていたが、
ハルに行為を抱いてからは、かなり清楚な女の子になっていた印象。
突然公道でキスしたりともう本能のままに!な展開からのセ○クス・・・

胸も丸見え~本番までしっかり描写するので
え・・・がっつりやんけ・・・と最後はドン引きしました。
まぁ攻略完了って事で・・・
これが他ルートでも続く・・・{/netabare}


瑛ルート(卑猥な表現含みます)
{netabare}
学校のプール掃除でルートが変更されます。
瑛と一葉は異母兄弟設定ですが、認知されていない瑛を一葉が庇っている様子が
一葉ルートでも確認できました。

ハルと瑛は幼いころに会っていて、よく遊んでいた。
母を知らない瑛は肩身としてペンダントを大切にしていたが、
ハルと遊んでいる間に失くしてしまった。
ちょっと孤独で、でも明るく振舞っている瑛のキャラは結構高感度が高かったが、
やはり物語としては薄い。
ハルと両想いになったきっかけが薄いし、家族設定も薄い。

もしかしたら一葉と瑛は生まれたときに取り違えられたかも!?
DNA鑑定をしよう!なんて、全く関係のないハルがよく言えたもんだ。
それを一葉にも告げて、一葉も同意してしまうんだから訳分からん・・・

お前(一葉)の立場もおかしくなるんだぞ!←
偽善者としか思えないクズ主人公の思考もうんざりです。

瑛の寂しい気持ちは分かるが、ハルと一緒にお風呂にはいって、イチャイチャして
もう、ハルがチャラ男にしか見えません。(っというか、一葉も瑛もチョロイな)

お風呂シーンだけでも耐久戦でしたが、
ラストのセ○クスシーンは流石に耐えられませんでした。
カメラ回しすぎです。←
そんな見せなくて大丈夫です。←{/netabare}


奈緒ルート(卑猥な表現含みます※閲覧注意)
{netabare}分岐点は様々なんですね。流石!ゲームっぽい作りです。

ハルより一つ年上設定ですが、幼いころにハルを逆レイプとはやりますね姉さん。
幼女時代のやらかしとかもうお腹いっぱいですわ。
カナヅチなハルに水泳コーチして、更衣室に2人で隠れてって・・・
これなんてエロゲ?・・・あぁ、エロゲだったか既にw

今までは、ヒロインに対して一直線に攻略って感じでしたが、
奈緒ルートは結構なドロドロ感が漂っていましたね。
穹の嫉妬が炸裂しておりました。

穹病んでる・・・病みまくっています。
それもそうですよね。両親亡くしてたった2人の家族と言っていたのに
兄貴は無条件でヒロイン攻略に突っ走ってますからね。

奈緒と居間でガッツリセ○クスしている所に穹入ってきちゃうし・・・
穹入ってきたのに、ハルは腰動かすのやめないしな!←

そりゃ激怒ですわ。無神経にも程があるわ。

認めて貰うためにって、穹に食事誘ったりしてますが
どんな拷問だよ・・・可哀想すぎて観てられなかったわ・・・

穹が家出して、皆で探して、奈緒といつ和解したのかも分かりませんが、
尺の問題でしょうか?奈緒を認めた穹。

認められた瞬間、夏祭りに青姦ってなんなんだーーーーー。
スクールデイスのように塵になれ!←{/netabare}


そしてそして、穹ルート(卑猥な表現含みます※閲覧注意)
{netabare}「ヨスガる」という言葉が生まれたように、近親相姦ルートです。

ここまで直球で作り上げた制作側はすごいと逆に関心してしまうと同時に、
私自身は、このルートが一番深く、考えさせられる内容でした。

奈緒ルートからの分離で、奈緒は可哀想ですが仕方がないです。
このルートは、しっかり「2人っきりの家族」って理解していました。

奈緒とのデート中でも穹が気になり、でも妹だからと葛藤し、
ちゃんとした恋愛をするんだというハルの気持ちは痛々しかったです。

しかし、穹はハルを思って自慰行為をしており、ハルもそれを目撃。
型が外れてしまいましたね。

生々しい近親相姦セ○クス・・・もう2人の世界に浸かってます。
観るに耐えないです。目のやり場に困ります。

学校でもイチャイチャし始め、周囲からの助言で悩むハルですが、
本能のままに玄関でセ○クス・・・

穹ルートは、ハル以上に穹ががっつきまくっているので
「現実はそんな問題じゃない」「(2人は特別なんて)簡単にいうもんじゃない」というハルの言葉。
世間体はもちろん、妹という存在に、「好き」って気持ちと「幸せになって欲しい」っていう葛藤。

「穹は本気。・・・だから、別れるか。・・・それでも、別れるか」深いなって思ったよ。

結局、ハルは別れを決心しますが、穹は家出をしてしまいます。
それを奈緒と探すんですから・・・奈緒いい子やで~・・・っとしみじみ。

最後は、とても曖昧に終わりますが、
個人的には2人で入った湖で死んだのではないかと思いました。

穹が発狂して切り刻んだぬいぐるみ。その描写もあったのに、
最後列車でぬいぐるみを持っていました。
エンドロールでも2人写っていなかったしね。
逆に曖昧に終わらせてよかったんじゃないかと・・・近親相姦ですしね。{/netabare}


まぁともかく、割り切って観ましょう。エロゲです。
人間の本能のままに描かれた作品といえば聞こえが良いかもしれませんが、
やっぱりエロゲです。

そして、ここまでストレートに作り上げ、地上はで放送した制作側を逆に讃えてあげましょう。
今後こんな作品は多分作られない!

ストーリーは正直微妙でしたし、主人公もクズでした。
ありがちですが、主人公が幼く見え、設定の身長170cmには到底見えません。

しかしながら、作画は綺麗です。BGMも悪くない・・・
ヒロインもしっかり差別化出来ていたんじゃないでしょうか。

最後に、毎回登場するおまけパート:もとかルートですが
かなりPOPに作られています。

それなりの描写はありますが、1パートを抜粋し、
{netabare}ハルとセ○クスし終えた、もとかのセリフで
「やぱり鳴きました。いい鳴きだったと思います」
って、やかましいわ!!!!

まぁこれを言ったのは妄想セ○クスの後だったのですがね・・・{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

65.3 2 アダルトアニメランキング2位
LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (449)
2269人が棚に入れました
 「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」と題された新シリーズは、謎の女、峰不二子を軸に、若きルパンたちの活躍を描く内容になるといい、昨年末に決定した新キャストによる初のテレビシリーズとしても注目を集めそうだ。「ルパン三世」のアニメは、71年からテレビシリーズ3回、劇場版6作に加え、89年からは2時間のテレビスペシャルを不定期で放送。単発の2時間テレビスペシャルは現在も制作されているが、テレビシリーズとしては「ルパン三世 Part3」が84~85年に放送されて以降、約27年間制作されてこなかった。 新番組「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」は、原作マンガに漂うアダルトで官能的な雰囲気を取り込み、大胆な解釈で若きルパン一味とライバル銭形警部の活躍や戦いを描いていく。キャストは、ルパン役の栗田貫一さん、次元大介役の小林清志さんに加え、石川五ェ門役を浪川大輔さん、不二子役を沢城みゆきさん、銭形警部役を山寺宏一さんと、昨年末から始動した新キャストが務める。

che さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

I don't mind living in a man's world  as long as I can be a woman in it.

評価はいまんところって感じです。
まあ僕、評価結構適当だけどw

何話目?5話目位まで見ました。
いやいや~、良いアニメしてるじゃないですか!
なんかレビューとか他の人の棚に入ってないから面白くないのかな~って思ってたんですけど、アニメのサムネの画像から凄く面白そうだったんで、やっと観ました。
別に期待も、どんな内容かも想像していなかったから、でしょうか、普通に面白いと思えました。

簡単に感じを言ったら

「性描写もつかった大人の、モダンHBアニメ」って感じでしょうか?

時系列はかなり皆若かったころの様です、ルパン、ジャケット緑だし次元も最初オートマチック使ってるし。

作画は、ちらっとしか見た事無いんですが、原作者モンキーパンチの漫画の作風に似てるんじゃないでしょうか?
昭和の香りが漂ってますww
癖のある絵と演出だから作画は好みが分かれるともいます。
でも、不二子ちゃんの服とか毎回オシャレだよ、ルパン達はいつもの格好だけど。

内容はまあ大人向けですね、単純な内容ですから話は子供にも理解できると思いますけど、「楽しめる」のは大人じゃないでしょうか。
理解できるのと楽しめるのは別だとおもうし。
あと、監督が女性の人みたいだし、今作の不二子ちゃんは多分いつも以上に「女」な気がするので、「女」って生き物を多少なりとも知っている人の方が楽しめるんじゃないかな~って気がします、男ならねw
まだ4話ぐらいまでしかしみてないから、解んないけどw
ちょっとマッチョな物言いになったかなww
モダンでアーティスティックな感じはあるけど、バッキバッキにアーティスティックに作ってないし娯楽作品としてちゃんと観れるように作ってると僕は思います。

音楽も良い感じですよ、
元来ルパン(TVスペシャルは違うかな?)はJazzメインにアダルトな音楽を使ってきたし、今は音楽に対する拘りはルパン作品自体に有るだろうと思うし、
それに特にこう言う雰囲気が大切な作品は他の作品より音楽の重要性は高いだろうって理由から、
まあ「良いだろうな」ってのを前提に見てたから特にいいな~って灌漑は無かったかな、今のところ。

多分このアニメ、アニコレでは評価低くなるんじゃないかな~って気がします。
僕的には凄く良い作品だけど、この作品は「アニメが凄く好きな人」より「アニメも見る人」の方が好きな作品の様な気がします。

あ、久々にこのPCのデスクトップ変えましたw今までずっとAKIRAだったけど、このアニメサムネの奴にw(HPで落とせます。
)ルパンにワルサーを額に突き付けられて、ルパンに銃を向ける状況を楽しんでる不二子ちゃんとルパンの顔が気に入りましたw

ま、なんにしてもハイセンスな作品だともいますよ!
視聴者に媚媚びしてないし、けど視聴者のニーズは汲んでると思うし。
気になる人は観て損はないかと、また続きみて感想とか加筆するかも?

タイトルは

「男が支配している世界だろうと、私はへっちゃらよ。女で居られる限りね。」

Mモンローの言葉です。
不二子ちゃんにぴったりの言葉でしょw

こんな人にオススメ

ルパンの人
大人の人
モダンの人
ハイセンスの人
峰不二子という女を知りたい人

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10
ネタバレ

大和撫子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

峰不二子、いい女だぜ( ̄ー ̄)

『ハードでキケン。それが今度のルパン三世だ!』というフレーズを掲げて、27年ぶりのTVシリーズが復活です^^

◆この作品の内容は・・・
ルパン一味がまだバラバラだった時の若き日の頃のお話です。
怪しげな宗教教団の本部に潜り込んだルパンの前にいたのは絶世の美女でした。
彼女の名前は峰不二子。
世紀の大泥棒と女怪盗が出会う時、峰不二子の物語が始まります。

◆声優陣は・・・
峰不二子  : 沢城みゆき(ローゼンメイデンの真紅)
ルパン三世 : 栗田貫一
次元大介  : 小林清志
石川五ェ門 : 浪川大輔(Fate/Zeroのウェイバー・ベルベット)
銭形警部  : 山寺宏一(エヴァンゲリオンの加持リョウジ)
オスカー警部補 : 梶裕貴(AWの有田春雪)

◆総評・・・
私、ルパン三世というアニメはとても大好きで毎年制作されるTVスペシャルは欠かさず見ております。
なので今度の作品も非常に楽しみにしていたのですが、非常にガッカリの内容でした。
はっきり言って面白くない。
この作品のルパンは『ハードボイルド』。
原作ルパンの作風に最も近づけた内容となっています。
このハードボイルドが私には合わなかったのかも知れません。
ストーリーが堅苦しく、また主人公を不二子としたのでルパンの出番が少ない。
ルパンというアニメの面白さは、キャラ達の抜きんでた魅力、ギャグ有り感動有り涙有りの展開、大胆・豪快な手口で盗みを行う鮮やかなアクション、『ノストラダムス』『監獄島』『バビロンの黄金』など興味をそそられる舞台など、たくさんありますが、今回の作品にはそれらの要素が全くありませんでした。
また不二子や銭形警部の性格が変わっていたのも気になります。
とくに銭形警部、TVスペシャルではルパンと銭形の逃げる捕まえるの攻防が面白おかしく笑えるのですが、当然ながら今回はそれが無し。
この作品の銭形警部は完全に2枚目で冷静なハードボイルド。
でもね・・・不二子の物語といえばしかたないですけど、やっぱりルパンのアニメの醍醐味はルパンと銭形の掛け合いなのです。
『(`Д´)ルパ~~~ン!』と声を上げながらしつこく追い回し、ルパンを捕まえた時のあの満足げなしてやったりの笑み└( ゚∀゚)┘
凄腕警部なんだけど間の抜けたあの銭形が好きだったのに、今回のハードボイルドな警部は非常に残念でした。
{netabare}
また不二子と銭形警部がにゃんにゃんするシーンも衝撃を受けたし^^;
{/netabare}
そして肝心のストーリー、堅苦しいは抜きにしても、いろいろと張ってある伏線が峰不二子の物語として一つに繋がったまでは良く出来ていました。
その物語が面白かったかどうかは個人の好み。
しかしながら
{netabare}
不二子の物語として制作されたはずなのに、作中で描かれた不二子の過去が他人のモノだったというオチはもう茶番でしかない。
今迄全く謎にされていた不二子の過去、峰不二子という女がどういう女なのか?
それが明らかになる内容かと思いきや、さすがにこの展開は納得のいかないものでした。
{/netabare}
それにしても今回、次元大助の声優交代を行わなかったのは非常に痛い。
次元役の『小林清志』さんは既に79歳、声優交代は非常に残念ですがさすがにこればかりはどうしようもないですよね。
後々の事を考えても、TVシリーズ新作を出したこのタイミングが、声優変更の一番良いタイミングだったのに・・・。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19
ネタバレ

りぃたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

見え隠れする黒幕の存在、理解できればファッショナブルで面白いミステリー作品

私は、峰不二子が大好きです。
その峰不二子の秘密に迫る物語ということで、期待が膨らみました。

作画はのサイケ色なドローイング風で、
音楽はベルばらのようなロココ調のミステリー風、
キャラは美しくキュートな劇画風、
雰囲気抜群です。
ストーリーも、1話1話完成度が高く、
毎話感心させられるほど、良く出来ていました。
最終話まで見ると、前半から中盤、後半まで、
テーマが所々に散らばせてあり、
伏線がちゃんと繋がっていて申し分ありません。

それなのに、それなのに、
初見ではなぜか、いまいち盛り上がりに欠け、単調な感じがしました。
1話1話、話が完結して、繋がりが悪いのか、
なぜか次回がそんなに楽しみにならないという。
ルパンのオマージュも多く、過去作品の似たような美味しい話で
構築されていて、どれもどこかで聞いたことのあるような話。
でも、{netabare}冷戦下に飛躍した恐怖の薬会社{/netabare}が
黒幕とあって、
後半には、ちょっとうす気味悪くグロテスクだが、
劇場版のようなスケールの大きなからくりがあります。
10話の「死んだ街」は、押井監督好きの私としては、
見応えのある回でした。

推理小説のように淡々と進む展開のせいか、
伏線のあるシーンが、少し短かく散発的だったようなが気がして、
気付きにくかった気がします。
個人的には心象的なシーンをもっと長目に見たかったです。
そのため、1回見ただけではストーリー展開やキャラの心情に
付いていきづらかったです。
そこで、2回目見返してみると、
全ての伏線、キーワードの繋がりが非常によく出来ており、
緻密な話であったことが理解でき、もったいない気がしました。
むしろ、理解できた2回目からの方が、
ストーリーも背景も音楽も奥行きが感じられ、より面白い作品だと思いました。
初見では、脚本通りに、シーンとキーワードを繋いでいるだけの
単調な感じがして、起承転結の間合いが詰め込み過ぎに見えて、
もったいなかったように感じました。
OPとEDも、気分を盛り上げてくれるの充分でした。
途中、私のあこがれの不二子ちゃんは、
過去のトラウマに囚われただけのヒステリーな
つまらない女性に見え残念でしたが、
諦めずに最終回まで見ると、
不二子の心の強さが改めてわかって、ちょっと安心しました。

しかし、今回一番恰好良かったのは、誇りを捨てなかった銭形警部だったに違いありません。
11話の「愚か者の祭」は、よかったです。

今度は、峰不二子の話だけでなく、次元と五右衛門の特別シリーズが見てみたいと思う欲張りな私なのでした。
2話「357マグナム」、3話「淑女とサムライ」の次元、五右衛門回は、
味わいのある美しい話でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1話のみ視聴)
峰不二子という人気キャラが軸になるということで、
ドキドキして拝聴しました。
原作未読なので、詳しくはわからないですが、
お洒落でハードボイルドで大人な仕上がりに
これから先の期待が膨らみます。
キャラも、けっこう美男美女に描けていると思います。
何より、画が、慣れないと見にくいかもしれませんが、
今シリーズの世界感をファッショナブルで
かっこよく表現しています。

1話は、興味深いことに、
{netabare}ルパンと不二子の馴れ初めが描かれています。
どちらも引けをとらない戦いっぷりで安心しました。
これからは、ルパンと不二子の駆け引きを
見ていけるのでしょうか。
よく見ると、過去作品のオマージュかなと思われる
設定やストーリー展開など押さえてある感じで、
上手いなと思いました。{/netabare}

この不二子キャラが、
今時の人たちの女性キャラ感に、
何か影響を与えたりするかなぁ、と楽しみでです。

1話を見る限り、
大人の裏取り引きも見られたので、
これから、大人の駆け引きのある見応えある作品
になることを楽しみにしています。
このまま、他の回が悪くて、
がっかり作品にならないように期待しています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

60.0 3 アダルトアニメランキング3位
ヤング ブラック・ジャック(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (274)
1284人が棚に入れました
医療漫画の金字塔、手塚治虫の『ブラック・ジャック』。
その主人公である奇跡の腕を持つ天才外科医ブラック・ジャックはなぜ無免許で法外な金額を要求する闇医者となったのか……!?

ある日、列車とバスの衝突事故によるケガ人が多数搬出され、医学生・間黒男は手伝いを要請される。
1960年代、学生運動・ベトナム戦争等激動の時代を背景に若かりし頃のブラック・ジャックの知られざる過去を描き出す。



声優・キャラクター
梅原裕一郎、遊佐浩二、伊藤静、諏訪部順一、大塚明夫

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「なぜ彼はブラック・ジャックに・・・?」その答えの一端が描かれている作品です。

この作品の原作は未読です。手塚治虫先生原作の「ブラック・ジャック」は遥か遠い昔に見た記憶がありますが、キャラの存在は今でもくっきりと脳裏に焼き付いています。
顔の傷跡・・・無免許ですが神業的テクニックを持つ天才外科医と、当時幼かった私には色々と衝撃的な作品だったんだと思います。

この物語は、ブラック・ジャックの若かりし頃・・・ちょうど大学の研修医だった頃を中心として描かれています。

その研修医の名は間 黒男(はざま くろお)・・・彼は自分の命を救ってくれた本間先生に憧れ、医師を目指して勉強していました。
時は1960年代後半・・・日本では東大紛争・・・世界ではベトナム戦争が勃発している最中の事です。

東大紛争って・・・当時研修医の待遇改善など医学部に関連した争いだったんですね^^
私が生まれた頃にはこの様な学生運動は殆ど下火となっていましたが、当時は活発だったみたいですね^^;
「日本の学生運動」でwiki先生に聞いてみると、「学生運動に参加した著名人」が記載されているのですが、今日本や世界のあらゆる分野の最先端で活躍されている方の名前をお見かけする事ができます。
すみません・・・少し話が逸れてしまいました^^;

間な別に学生運動に参加していた訳ではなく、研修医として真面目に勉強に打ち込んでいました。
その熱意・・・自らの技術を少しでも高めようとする姿勢はとても立派なモノです。
そして何より医師にとって一番大切な「目の前の患者を何としても助けたい」という気持ちが半端なく強いんです。正義感の塊・・・とでも言うのでしょうか^^?

この患者を助けたいという気持ちは決して揺らぐことはありませんでした。
それは物語の舞台が日本からベトナム戦争の最前線で銃弾が激しく行き来する中に変わっても・・・
私自身、幸いにも戦争は対岸の火事でこれまで体験した事が無いので、実際の苦しみは想像する事しかできません。
でも、この作品では戦争の顛末・・・攻守ともにボロボロになって・・・決して消えない深い傷を心に負って・・・いまでもたくさんの方が後遺症に苦しんでいます。
戦地では今現在でも地雷と不発弾の除去を行っているとか・・・
一つ間違えば簡単に命を失ってしまうような場所で、たった一つの命を守るために全力を尽くす医師たち・・・
時間も設備も・・・手術室すらない場所でも彼らは患者を救うのを決して諦めません。

間が行っているのは車の無免許運転と同じ・・・決して許されるモノではありません。
ですが、彼の行いで救われた命がある・・・というのも事実です。
「何が正しいのか?」という視点では時と場合によっては見誤るような気がします。
「人間として・・・一個人としてどうすべきなのか」
この先この様な場面に直面する事があるかもしれません・・・
できる事なら・・・その時は判断を間違えたく無いですね^^;

そして間が日本に帰国し直面するのは、大学内の権力争いとそれに巻き込まれた人達でした。
これはとても切ない物語・・・
医者を目指す人は「困っている患者さんを助けてあげたい」という気持ちからだと思うのですが、どうして権力を欲しがるのだろう・・・
権力が無かったら人は救えないの・・・?
だったら医療界で人を救える人ってほんのひと握りしかいないと思います。

そして、権力に固執する人が複数いるなら、固執した者同士で優劣を決めればいい・・・
数を力にするために、周りのそんな事に拘りのない人を巻き込んではいけないと思います・・・
そこで傷つくのはいつだって巻き込まれる人ばかりなのに・・・

全てを失って・・・一旦は飲み込もうとします。
失った分を努力と情熱でカバーしようと懸命にあがくんです・・・
それは困っている患者さんを助けたい一心から・・・
その姿を見たら誰だって手を差し伸べたくなると思います。
でも、そういう努力を決して良く思わない人っているんですよね・・・
更なる波乱を含んだこの展開の続きは・・・本編でご確認下さい。

オープニングテーマは、UMI☆KUUNさんの「I am Just Feeling Alive」
エンディングテーマは、焚吐さんの「オールカテゴライズ」

1クール12話の作品でした。
懐かしい往年のキャラの若かりし頃の物語・・・しっかり堪能させて貰いました^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16
ネタバレ

かしろん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

ダメ演出→ダメ物語

【2話見て を追加】
ここでリタイヤです。
私には合いませんでした。

【1話見て 最低な演出】
先日放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」。
肝臓外科医の人だった。
”血の塊”と言われる肝臓。
そこに出来た癌。
これを、丁寧に、慎重に、臆病に、そして的確に取り除いていく。
出血しては止血。微細な出血でも作業を止血に移す。
一つ一つの血管を糸で縛り、止血しながらの手術。
そして、彼が専用で作った鉗子によって切り取られていく肝臓。
これをボカシなど一切なく放送していた。
ボカシなど入れては伝わらない、リアル、彼の凄さ。
そして、今、話題の肝内胆管癌の厳しさ難しさ。
非常に面白い番組だった。

{netabare}さて。本作
第一話としての内容は、
・時代背景の説明
・間黒男が手掛けるの初オペ
である。
初オペの対象は男の子。
電車に轢かれて片手片足が切断。
大学の教授は
「接合は無理」
と言うが、一医大生の間黒男が
「私なら接合可能。ただし500万貰う」
と言って、別病院にてオペをする。
こういう話だ。

後味の悪い締めだけは良かった。
だけ、はね。

一切、手術の映像は無い。
切断面も画面には出てこない。
血すらもロクに描かない。
かわりに
「少女漫画風美男子に描いたBJの華麗な舞いを御覧ください」
というイメージ映像が流れ続ける。
これを見て何を感じろと?
伝わってくるものが一切無い。
間黒男の技術の凄さも伝わらない。
男の子の切迫具合も伝わらない。
こんなもんで、よく外科医モノのアニメを深夜にやる気になったな。

挙句のAパートラスト。
「その手足、必ず"繋げて"みせるっ!」
とか言いながら、間黒男は絡みついてくるイバラをメスで横一閃。
ぶった"切る"のである。
え?
台詞で「繋げる」って言いながら、映像で「切る」か?
いや、分かるよ。分かってるんだよ。
イバラが何を象徴してるか。んなことは分かるんだよ。
しがらみなんだよね。
教授が「無理」って言ってる患者を、一医大生の分際で勝手に手術することへの葛藤なんだよね。
初手術への緊張なんだよね。
医師免許というシガラミがら離れ、横柄な態度がウリで、天才外科医のBJも、流石に若い頃はこうだったんだよ
って言いたいんだよね。
ヘタ。
ものすごいヘタ。
なんだこの演出。
イバラが絡んでくるのはイメージじゃん。
無言でぶった切ってから、現実に戻って、「繋げてみせる」でいいじゃん。
Bパート頭で、両親に「繋げてみせる」って現実で言うんだから、ここで言う必要ないじゃん。
何を考えてこんな演出にしてるんだか。

アニメという非現実なもので、現実の医療を、如何に視聴者に伝えるか。
もっと、もっと、考えて作って欲しい。
視聴者に魅せる気概を欠片も感じない。{/netabare}

【2話見て 物語すらも・・・】
{netabare}間黒男が心臓生体移植の執刀という誘惑に迷う姿だけは良い。
いい感じに執刀の狂気と向かい合っていると思う。
だけ、はね。

心臓移植の患者と提供者。
患者は宗教のトップ。
提供者は外国人。
勿論、面識も無ければどんな人物なのか知識も無い。
そんな状態で、
「患者は術前に死んじゃった。
 そうだ、提供者を整形手術して患者に化けさせよう!
 骨格似てるしねっ!」

・・・・

バレるわっ!

心臓手術じゃん。
手術終わるじゃん。
出てきた患者が顔を包帯でグルグル巻きじゃオカシいじゃん。
なんでグルグル巻きっ!
心臓執刀したんじゃねーのかよっ!
ってなるじゃん。

あれか。
包帯なんぞいらんほどソックリで、傷も分からん程の整形だったのか。
仮にそうだったとしよう。

髪型が全然違うじゃん。
髪の色が全然違うじゃん。
剃髪か。剃ったのか。
「心臓手術に邪魔だから髪を剃りました」
そっか。
ってならねーよっ!
心臓執刀したんじゃねーのかよっ!
ってなるじゃん。

あれか。
信者たちはそれを納得するくらいのアンポンタンだったのか。
仮にそうだったとしよう。

退院後、どうやって提供者は患者の性格に合わせるんだよっ!
「あれ?心臓移植してからおかしくね?
 あれか、エンジェルハートか?」
ってなっちゃうよ。
術前に散々揉めてるじゃん。
信者さん達、そんなに黒男達を信用してないよ。

どーやったって、バレるって!!


金の話もオカシいじゃん。

 間黒男=借金3億円
 提供者=娘治療費で1億円欲しい。借金とかじゃない。
 Drジョーカーが来れない「3億円パーじゃねーかー!」

この会話から分かること。

・Drジョーカーが手術した場合
  患者から誘拐犯に3億円払われる
・間黒男が提供者となった場合
  借金3億円だから、誘拐犯=貸金者としてもトントン。
  誘拐犯≠貸金者だとマイナスになる。
・提供者が提供者となった場合
  提供者が欲しいのは1億円。
  借金じゃないから、誘拐犯2億円ゲット。
この時点で間黒男が提供者となる理由がない。
そもそも、間黒男を誘拐した理由が見えない。

・間黒男が手術した結果
  患者から誘拐犯に3億円払われる
  1億円が提供者家族に払われる
  間黒男に手術代5000万円払われる
  誘拐犯1.5億円ゲット

な~ぜ~に、
患者から3億円払われるのを知っているのに間黒男は5000万しか請求しない?

全然、意味が分からない。
あれか?
誘拐犯・貸金と間黒男は裏で手を組んでるのか。
Drジョーカーなんてウソか。
で、得た金を間の借金返済に充ててるのか。
それなら納得だよ。


あれかな。
俺の理解が間違ってるのかな。
理解力が足りないのかな。
でもイイや。
もう、いいや。{/netabare}

物語星1は2話までで。
作画星1は演出に対して。
声優、音楽、キャラは未評価。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

禁忌の螺旋

女性向けを強く意識したような主人公のビジュアルだが、『 ブラック・ジャック 』 『 1968年 』 そして 『 手塚キャラ 』 のスターシステムとくれば、これはむしろオッサン・ホイホイと言っていいだろう。
加えて、シリーズ構成の高橋良輔による仕掛けだろうか、次回予告のナレーションが 『 ボトムズ 』 を彷彿とさせるときては、オッサンはまんまとホイホイの中だ。(いや、この格好よさは若い世代でも通じるだろうと信じる)


若い医学生が、いかにして1973年に登場した医師、ブラック・ジャックとなったのかを描く本作は、1968年という特定の年代を舞台とする。

背景に点描される学生運動や、ベトナム戦争と反ベトナム戦争運動、黒人公民権運動は、後にウォーラーステインが68年世界革命と呼んだ、この当時に世界的に起こった革命運動のそれぞれ一部をなしているものだが、製作者は、何らかの論評を加えて描写しようとはしない。

批判ありきで事実を都合よく捻じ曲げて解釈する小熊英二の『1968』や、後知恵で主人公に先見性がある様に見せかけて特権化する『学生 島耕作』のように作為して歪曲した描写を与えて主題化することなく、その視線は、あくまで背景として扱うかのように、冷静な距離感を保っているように見える。

冒頭の、学生運動に関心を持たない描写と共に、主人公は、各種の世界革命の現場において、ひたすらに自分の「医者になりたい」=患者を救いたいという欲望にしか関心がないように描かれている。
が、革命と呼ばれるほど社会を大きく揺さぶった世界的な運動が、時代性を示す只の記号として、物語に関係しない背景に使われているだけだという事があり得るのだろうか。


世界革命と言われるほどの運動の画期性は、国家に対し「自由」を要求した点にある。

自由の要求というと手垢がついてありふれた印象を持たれるかもしれないが、「ありふれて」感じられるのは、この時にあまりにも深く社会を揺さぶったために、これが広く一般化されて浸透した結果だ。
「自由」の要求は常識的な当たり前のことであるはずだと、この革命の衝撃によって、一気に社会に認識を変更させることになる。
政治的な自由=リバティではなく、「自由」=フリーダムをよこせという要求はこの時まで「一般的」ではなかったし、この後手垢がついて感じられるほど繰り返されているのは、未だに国家は「自由」を与えることに抵抗しているせいだ。

それほどに大きな「世界革命」の衝撃だが、目の前で死にゆく患者の「命」の重さに比べれば、主人公の関心を少しでもひきつけるものではない。
かのように見える。

が、本当にそうだろうか。



作中で、実に頻繁に、医学生である主人公は医師免許取得の危機に直面する。

患者の命を救いたいという強い動機に駆動される主人公にとって、医師になれない=患者を治療できない事は自らの生の意味の喪失にもつながる重大事で、眼前の「命」を救う事と医師免許の資格を失う事との間で、激しく葛藤を繰り返すことになる。


ところで、免許とは「許可される」ことだ。

例えば自動車の運転において、自動車を運転する「能力がある」ことと、運転を「許可される」こととの間に直接の関係はない。
能力を証明すれば運転できると漠然と思いがちだが、レース場で競技する小中学生のライダーはオートバイを運転する「能力がある」が、運転を許可する「免許」は与えられない。
何かの理由で免許証が失効した人も、「能力はある」が運転は「許可」されない。
逆に、所定の手続きを納めれば、事実上運転「能力」を失っている人でも、「免許」は保持したままでいることもありうる。

何によって「許可」されているのだろう。
国家だ。
能力があるから運転してもよいのではない。「国家が許す」から運転しても「よい」

だが、「許可」は、その前提として「禁止」がまず無ければ存在の理由がない。
言い方を変えれば、自動車の運転は、「能力」の有無とは無関係に、国家によって本質的には全面的に「禁止」されている。
国家のさだめた条件を満たすことによって、例外的に禁止を「解かれて」運転をしても良いという「お許し」が与えられる。文字通りの「免許」だ。

国家にとっては「禁止」が自然状態で、免許=「許可」を与えることは、いかに免許取得者が多くとも、原理的に例外的事態だ。


「医師免許」も全く同じだ。

患者を救う能力の有無は一切関係なく、医療行為は全面的に、まず前提として「禁止」されている。
医師「免許」所持者という例外を除いて。
国家による「禁止」が、例外としての医師=「医学界」に権威と利権を生じさせている。

免許が無いことによって患者の生命を救うことに葛藤を演じる主人公だが、葛藤を強制している根源は、国家による「禁止」だ。
「患者を救えない」という恐怖は、国家の禁止によって、「医師免許が取れない」=「医者になれない」恐怖に、倒錯的に多重化されていることも明らかだろう。

禁止には、さまざまに正当化する理由はあるに違いない。
「禁止」があるからこそ、九割九分まで状況は有効に処理されるのだと国家は言うだろう。が、それは残り「一分」をあらかじめ切り捨てていることの裏返しだ。

作中のドラマで描かれるような特殊例外的な状況は何時でも生じうる。
いや、「命」という代替不可能なものに対し、「いまここ」で行われようとする医療行為の現場は、常に固有の特殊な状況であると言えるだろう。
はたして「生命」を前に、全面的に「禁止」という柵をめぐらせる力を国家が一元化に握りしめることは、自明で不動の自然状態と看做せるのか。

「命」が消えようとする「いまここ」で、治療行動を起こす「自由」を縛るものについて考えざるを得ない主人公の葛藤は、国家に敵対する世界革命の「自由」の要求と、このように至近距離で強力に共鳴し合っている。

世界革命の一部たる学生運動も、主人公の無関心とは裏腹に、このような主人公の抱える葛藤と深く結びついているものだ。

この葛藤を歪みなく見せるため、世界革命は殊更に冷静な視線で描かれる必要があったのだろう。



「患者を救う」=医者になる=医師免許という連鎖の中で、最後の項だけが「能力」という事実性と本質的な関係が無いが、国家によるこの強制された結合を主人公はどう解決するのか、のちに登場する「ブラック・ジャック」という「医師」を知る我々にはもう明らかだ。

しかし、内面で国家を無化することで一旦は治療行為の「自由」を手中にしたかに見える「ブラック・ジャック」だが、70年代を通じて、国家とは別次元の「倫理」の問題として、またしても治療行為の是非という難問に何度も直面することになる。

ある種の歴史性ともいえる螺旋構造は、世界革命が位相を変えながら只今現在も問題を投げかけ闘争を続けているように、位相を変え『 ブラック・ジャック 』という「未来」へ接続する本作の必然とも言えるかもしれない。

この現在へと続くだろう歴史性への意識が、安易に論評することなく、現在への道程として革命を描く冷静な視線を担保しているのだろう。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

65.2 4 アダルトアニメランキング4位
メガゾーン23(OVA)

1985年3月9日
★★★★☆ 3.6 (49)
199人が棚に入れました
省吾がB.D.に敗れ去り、何処へともなく去って半年後。軍に智美の殺害容疑を掛けられたという理由もあり、新たな友人のライトニング率いる暴走族「TRASH(トラッシュ)」の元に身を隠していた省吾は、半年ぶりに由唯に再会する。その頃、街では軍に支配されたバハムートにより軍の広告塔と成り果てていたイヴを通して、人々を戦争に駆り立てるメッセージが連日流されていた。しかし、実はバハムートは完全には軍の管理下に落ちてはおらず、本来のイヴとも呼ぶべきもう一人のイヴ(軍によって作り出されたものではない、以前同様のイヴ)が現れ、7Gのオペレーターである省吾に対し、自分にコンタクトして欲しいとの呼び掛けを続けていた。省吾は半年間自分を待ち続けた由唯のわだかまりを身と心で解いて想いを伝えると、本来のイヴに会う為、そして彼女が何を自分に伝えようとしているのかを知る為、TRASHの助けを借りる。その頃、デザルグは本格的なMZ侵攻を開始していた。

声優・キャラクター
久保田雅人、川村万梨阿、荘真由美、冨永みーな、塩沢兼人、宮里久美、高木均、三ツ矢雄二、山寺宏一、鳥海勝美、曽我部和恭、郷里大輔、沢木郁也、板野一郎、小林清志

plum さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

淋しくて眠れない

1985年発売のOVAですので、さすがに古い作品であることは忌めません。
けれど、すごく心に残っている作品です。

マクロスのスタッフが多く、設定はマクロスに近い部分がかなりあります。また、後のゼーガペインにも通じているところもあると思います。
「今が一番いい時代だって気がする」
この作品で最も有名な台詞ですが、実はその世界は・・・。

キャラクターでは、時祭イヴの印象が強いです。あれが現実になるのも、そう遠くはないでしょう。(声は超がつくくらい棒ですが・・・)ヴァーチャルアイドルということでは、初音ミクが近いんでしょうね。

そしてこの作品で忘れてはいけないのは、やはり「歌」です。マクロス同様、歌とロボットと女の子のアニメです。時祭イヴの歌は、当時を象徴する感じの歌ですが、この2曲は忘れることができない曲です。
「背中ごしにセンチメンタル」(宮里久美 イヴの声の人)
「淋しくて眠れない」(タケウチユカ 後の踊るポンポコリンの人)
その一方、BGMは「なぜこのシーンでそのBGM・・・」ということが多いのはご愛嬌で。


今となっては荒削りな作品ではありますが、後に大物になるスタッフも多数参加しており、一見の価値はあると思います。以下、あまり知識のない私でも、聞いたことのある方です。

■声優
 川村万梨阿、塩沢兼人、冨永みーな、三ツ矢雄二、山寺宏一(デビュー作らしい)
■スタッフ
 石黒昇、板野一郎、平野俊弘、美樹本晴彦、梅津泰臣、結城信輝、北爪宏幸、庵野秀明

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

涼宮ハルカスキー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

OVAの先駆け的存在

公開当時VHSをレンタルして視聴しました。
あの頃、OVAというジャンルが遂に市民権を得ることが出来て、TV放映では描けないような過激な内容を、映画よりも小回りを効かせて次々と量産していくぞという風潮の中、本作品はリリースされました。

本作品のコメントで、マクロスの二番煎じという内容が散見されますが、そんなのは当たり前のこと。マクロスのスタッフに次の金儲けのタネとして作らせた作品ですから…

内容としては、そのようなトンガッた目的の為に作られたものなので、インパクトのあるシーンは多いものの、全体のストーリーとしては評価しづらいものでした。

ただ、ガーランドはデカくてカッコイイですねー(AKIRAの金田バイクには劣りますが…) ああいう無茶苦茶なバイクには一度乗ってみたいです。

最後に…
{netabare}あの時代に、バーチャルアイドルを出そうと考えたスタッフのアイデアは評価に値すると思います。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

アイコンが有るヴァージョン(内容無関係)

実は他の画像なしのアイコンにも
同タイトルがあり、、、
どちらにコメントしてよいのやら、、、

この作品に出合ったのは遠い昔、
関西で春休みや夏休みにその名もベタな
【アニメ大好き】という特集をしていました。
確か読売系のTV系列で放送しており、
その中のプログラムとして、
シリーズ三作を見たのを覚えています。
確か同時に【ブラックマジックマリオ66】もやっていました。

さて、見直した感想ですが
80年代満開ですね。
作中で語られる全ての事柄が、80年を象徴しています。
流石に話の核心は今では目新しくもありません。
ただ、バイクがロボットになる発想は、この頃から
日本のアニメでは日常ですね。
昔を懐かしく思いながら見せて頂きました。
そんな私の第一印象は、
塩沢兼人健在!ということかもしれません。
後、美樹本晴彦のキャラデザですか

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

58.7 5 アダルトアニメランキング5位
みずいろ(OVA)

2003年4月25日
★★★★☆ 3.2 (42)
195人が棚に入れました
『みずいろ』は2001年にねこねこソフトから発売されたWindows用PCゲーム。
普通の街の、普通の学園に通う主人公「片瀬健二」と、彼を取り巻く可愛い素直な妹、無口な先輩、幼なじみ、健気な後輩…。
そんなヒロイン達との間に繰り広げられる、笑いあり涙あり、甘いようで淡く、ちょっぴりせつない純愛系の普通の恋愛ストーリー。
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ヒロインがみくるちゃんにしか見えない…

まぁ俺はまどかファンなので後藤さんといえばまどかママだけどね。

TVアニメだけでなく微妙なOVAもぽつぽつとあるdアニメストアで視聴(要望でOVAや映画だけを一覧で見られるようにして欲しいと言ってるんだが…現状では探すのが困難)。
OVAは全年齢版と18禁版と二つあるようだがあにこれは全年齢版だけか。
ストーリーは{netabare}後のあの花っぽいな…{netabare}と見せかけて最後ひとひねりでCLANNADの風子オチ。{/netabare}
つーか二月ってこんな雨降るか?w{/netabare}
エロゲ原作だけに制服のデザインはねーよって感じ。

作画も良く音楽もクラシカルで、しっとりとした雰囲気の作品には仕上がっていると思う。
ただ、何がみずいろなのかはわからなかった。エロゲってタイトルと内容が無関係なこと多いのか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

チュウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ゴットゥーザ様、大活躍♪

何を隠そう、ゴットゥーザ様の魅力だけで見ましたw
みずいろのOVAはゴットゥーザ様が演じる、早坂日和にスポットライトが当たった作品だと聞き、即視聴!!

ちなみに原作は未プレイだったので、どんな感じかな?
と、気になっていたのですが、朝比奈みくる(ハルヒ)に似た感じでしたね♪
ゴットゥーザ様の天然のんびりした感じを思いっきり堪能できました。

OVA作品で30分×2話と、簡単に見切れる作品なので、ゴットゥーザ様ファンの方は是非、視聴してみてください♪

シナリオに関しては、とても良いとは言い難いものですが、ゴットゥーザ様の活躍もありますし、まぁまぁ感動できるものだと思いますよ☆

最後になりますが、とても私の偏った意見ばかりとなりまして、スミマセンでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

約束

幼い日に交わした約束が一人の少女を勇気づける。
感動系恋愛ストーリーです。

血のつながりのない兄と妹の元に、幽霊として帰ってきた幼馴染の少女。
記憶を無くした幽霊少女にいったい何があったのか?
幼い日の出来事を通して、三人の物語は静かに流れ・・・

ゲームを原作とした2話約1時間のOVAです。
ストーリー構成が絞り込まれ、話の筋が明瞭。
全キャラが役割をわきまえ、ちょい役のサブキャラでさえ気持ちのいい性格です。
作画も綺麗で、声優さんの演技も文句なし。
とくに、後藤邑子さんがいかんなく実力を発揮されています。

ラストのサプライズが制作者の心意気。
わずかの感動とともに、物語の余韻に浸れる良作です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

60.1 6 アダルトアニメランキング6位
バイオハンター(OVA)

1995年12月8日
★★★★☆ 3.2 (10)
46人が棚に入れました
人気コミック『ギャラリーフェイク』の細野不二彦と、『デスノート』のマッドハウスが手掛けたアクションホラーのアニメーション作品。人間を妖怪に変えてしまう病原体・デモンウイルスが巻き起こす事件を解決する越ケ谷と駒田。二人はデモンウイルスをコントロールすることができるという特異体質であった。そして都内で女性の内臓を食いちぎる猟奇的連続殺人事件が起きたとき、彼らは動き出す。キャストには、『機動戦記ガンダムSEEDシリーズ』の関俊彦、『美味しんぼ』の井上和彦、『YAWARA』の皆口裕子などの豪華声優陣となっている。

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

細野不二彦の漫画をベースに作られたホラーOVA

このOVAは、細野不二彦氏の漫画を原作とした作品である。
漫画に関しては、読了していないためコメントできない。

おおまかなあらすじとしてはこんな感じ。
デモンウイルスによる事件が続いている架空の日本が舞台。
普段は、デモンウイルスの研究者として生活している
越ケ谷と駒田だが、裏ではデモンウイルス事件解決のために
暗躍する探偵としても活動していた。
それから、しばらくした後都内において、女性を狙った
猟奇的連続殺人事件が発生する。2人は、これはデモンウイルスの
仕業だと確信し、事件解決のために動き出すのだが…。

この作品がいいなと感じたところは、デモンウイルスの設定だ。
私としては、とても興味深いものだと思った。
一応、妖怪アニメでもあるため、それにちなんだ妖怪が
登場するのも面白い。個人的に好きな妖怪は、妖怪に変身した駒田。
おそらく、ガルーダを元にデザインしたものではないかと
思われる。

また、比較的テンポよく進む点も高評価。非常に見ごたえがある。
敵キャラでは、紫色のスーツを着こなした
長身の赤髪の男が一番好きだ。出だしから、こいつは明らかに
危険な奴だと実感した。私としては、ラスボスよりも
この赤髪に尊敬の意を表する。(悪役キャラとしてである)

ちなみに、序盤からエロシーンが存在する。
正直、驚いた。視聴前にこれを予測できた人が
いたらぜひ教えて欲しい。

1時間以内と短いもののグロ描写もそれなりにある。
印象的だったのは、カニバリズムと顔面破壊のシーン。
油断しないほうがいい。事前に耐性を付けてから
視聴することをオススメする。

個人的には、名作だと感じるほどとても面白かった。
良作の域に達する。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

ウィーハウック さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

終わり方が気に入らないな

原作一巻しかないからおそらく原作通りのovaだろうけど、終わり方がよくわからん。

系統的には『バオー』や『ジェノサイダー』に似ているがもっと近い作品があったはずなんだが思い出せない。

正直人に勧められる作品ではない、内容もそうだが描写がグロだし。


個人的にメガネの女性(モブ)がやられるシーンをもっと描いて欲しかった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

細野不二彦の大人向け作品

「さすがの猿飛」や「Gu-Guガンモ」の作者、細野不二彦の原作OVAだが、コメディではない。
上記の「あらすじ」通りのホラーアクションで、エログロシーンがあるので子供向きではない。
デモンウィルス感染者は隔離すべきとか、研究者なら存在がわかった時点で発表しようよとか、ツッコミがあるが、単発のOVA作品としては及第点。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 7 アダルトアニメランキング7位
桜通信(OVA)

1997年5月21日
★★★★☆ 3.1 (4)
25人が棚に入れました
人気マンガ作家、遊人原作のコミックスをOV化。因幡冬馬は大学受験のために東京のホテルに泊まっていた。そこに幼なじみの春日麗が冬馬を訪ねてくるが、冬馬は麗と気が付かずに彼女を追い出してしまう。大学受験は次々と失敗し、記念受験の慶応大学だけになってしまったとき、四葉美咲子という美女に出会う。彼女は大学に合格するが、冬馬は不合格にもかかわらず合格したと嘘をついてしまい…。
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