オタクで電波なおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのオタクで電波な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年05月17日の時点で一番のオタクで電波なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.7 1 オタクで電波なアニメランキング1位
電波教師(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (418)
2794人が棚に入れました
学園を舞台に「やりたいことしかできない」
自称YD病の天才オタク青年 鑑純一郎が、高校教師として個性あふれる生徒たちを独自の価値観と指導方法で成長させていくパワー全開の熱血アニメ。
天才オタク青年・鑑純一郎が繰り広げる学園改革とは…! !

声優・キャラクター
神谷浩史、松井玲奈、雨宮天、三森すずこ、大西沙織、日高里菜、田所あずさ、佐倉綾音、豊崎愛生、細谷佳正、続木友子、高垣彩陽、M・A・O、浪川大輔、花澤香菜、平野綾、松田利冴、松田颯水、種田梨沙、夏川椎菜

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

理事長って一体何者だったんでしょう^^;?

土曜の夕方枠のこの作品・・・正直結構な視聴数があったので視聴するか迷いました。
ですが主演が神谷さんだったので、「まず視聴してみよう」と思い視聴したら、これが結構面白い・・・結局完走しちゃいました^^

この作品の主人公は鑑 純一郎(かがみ じゅんいちろう)。彼は、「やりたいことしかできない(YD)病」を患っており、その病症を理由に漫画やアニメ、ゲームなどをこよなく愛するオタクです。
その体たらくな生活を見かねた妹の鑑 純音(かがみ すずね)が、純一郎を学校の先生にしてしまい・・・物語が動いていきます。

まず凄いのは、やはり主人公である純一郎です。YDのため、やりたい事以外には見向きもしませんが、一度やる気スイッチが入った時のポテンシャルは半端無いです。
もともと天才肌・・・17歳で「どこでもドア」の理論を提唱するだけのことはあります。
この高いポテンシャルが、学校が抱える様々な問題児の更生にピシャリとハマるんですよね^^
純一郎の妹が何故星の数ほどの職種がある中で教師を選んだのかは分かりませんが、結果的に抜群のセンスだったと思います。

純一郎は高校の先生になるのですが、高校生といってもまだ子供・・・精神的に脆く不安定な年頃です。
ここで踏みとどまらないと、きっと一生後悔する・・・
自分が間違った道を進んでいるのは分かってる・・・けれど、きっかけが掴めなくて戻れない・・・
様々な理由で自分自身の枷が外せない人ってリアルでもいると思います。
そういう時に誰かが手を差し伸べてくれたら・・・という時にサッと手を差し出す純一郎先生は格好良かったですね。

しかしこの作品・・・これでもか、という程たくさんの問題児が登場します。
不良仲間と手を切れずに困っている生徒や、自分の声にコンプレックスを持っている生徒、自分の趣味にトラウマを持っている生徒や、はたまた幽霊の生徒まで登場するのですが、先生の授業・・・結構感動するんです^^;
特に幽霊の生徒の物語・・・まさかの予想もしない展開に不意を突かれ、ラストは涙で前が見えなくなってしまいました(//∇//)
こういう不意打ちがあるから、視聴が止められないんですよね^^

こうして教師として彼なりの授業が行われていくわけですが、一方で純一郎は天才科学者でもあるのです。
彼の才能を欲しがる組織があっても何らおかしいことではありません。
そしてそういう組織からスカウトもされるのですが・・・純一郎は自分自身と向き合い答えを導き出します。
どんな答えかが、是非本編でご確認下さい。

「本当に自分がやりたい事」って、一体何なのでしょう・・・^^?
今その瞬間、本能的にやりたい事が本当のやりたい事というのも違いますし・・・
きっと「本当にやりたい事」って持続できる事なんでしょうね。
持続していく中で、時には苦痛や苦労を伴う事だってあると思います。
それらを全部ひっくるめて「好き」と思える事が大切な気がします。
そう考えると「石の上にも3年」の名言は、物事の本質を見極めるために必要な時間・・・と解釈できるのでしょうね^^

オープニングテーマは、TrySailさんの「Youthful Dreamer」と、スフィアさんの「vivid brilliant door!」
エンディングテーマは、東京パフォーマンスドールの「DREAMIN'」と、9nineさんの「MY ONLY ONE」
オープニングは2曲とも車で聞いています^^

2クール24話の作品でした。この作品に対する見解は色々あるようですが、個人的には楽しめた作品でした。
この作品・・・確かに主人公の純一郎は凄いのですが、それに目を付けた理事長がこの作品の影の立役者だと思います。
この理事長、色々と顔が広いみたいですが・・・一体何者なんでしょうね^^
同じタイミングで放送された「境界のRINNE」は続編の放送が決定しました。
こちらはどうなんでしょうか・・・もし続編があるなら視聴したいと思います♪

投稿 : 2024/05/11
♥ : 15

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

生徒と同じ制服を着ている理事長って一体。。。( ̄s ̄;

何者なのでしょうか??? まぁそれ以外にも色々と疑問のある感じ

ですが。。。(´ω`*)

ちょ~オタクな主人公が、高校教師になり、布教活動しながらも

キャッキャ ウフフ するのかとおもいきや、色々な問題のある生徒を

彼の視点で物事を解決というか 更生? させる的な感じのお話。。。


ご都合主義的に、トンデモナイなんでもあり的に何をやらせても完璧な

主人公、意外と豪華な声優陣と思いつつ、ちょっと痛い某〇〇〇48の人

完全に浮いちゃってますよね。。。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 13

天啓 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

それぞれのYD

天才ニートゲーマー教師 鑑純一郎
が教え子達を導く

自らを やりたいことしかできない病=YDと称し
その思想を生徒達に押し付け、特に不登校生徒に人生を導くといったお話

確かに自分の本当にやりたいことを早めに見つけて
それに向かって努力することはいいことだと思う
しかし、それも基礎学力や 自分を見る目、他人を見る目
社会を見る目それらが養われていることが前提であると思う

前半で 不良仲間との縁を断ち切って 本当にやりたいことを目指すという
エピソードがあり それが上の回答であろうが、ちょっと不足かな
幸い、本作に出てくる問題児達は 事の善悪の判断は付くという前提らしいので
こういうやりたいことだけやればOK的な話が成り立つのだろうけど
事の善悪の判断が付かない問題児だったらどうするのだろうか?
その辺を本作の原作者に聞いてみたいな
日曜夕方放送で基本 子供向作品であるため、そのあたりの黒い部分は描けなかったのかな?
と勝手に想像してるが・・

漫画家、女装癖、アイドル、幽霊と色々と問題児が出てくる
それぞれ、主人公のYD教育で学校へ復学、そこで出会ったクラスメート達と
お互いのやりたい事を尊重し合い、楽しく過ごせる様になる
純一郎の教えはというか、本作のテーマはここにあったのだろう
相手の趣味を尊重すれば、仲良くなれるということ


●どうしても目に付く、耳に付く
何かと話題の主人公の妹役の声優
もとSKE48の松井玲奈さん
物凄くインパクトあったね(悪い意味で)

他の人のレビュー 他のサイトのレビューでも散々叩かれてたね
でも 叩かれても仕方ないな
はっきり言って酷いです
大人の事情かどうか、判りませんけど、よくこんな人使ったな?と思うくらい 声はダミ声で棒読みで
他の声優さんが結構豪華だったんで、余計酷さが目立った
後半多少演技は改善されたけど 標準レベルにも到底及ばない
話題作りには色々と成功したのかもしれないけど
新人でもなんでもいいから、ちゃんとした声優使って欲しい

ラスト3話のシュタゲのオマージュも松井さんと同じくらいインパクトあった(笑)
こっちはいい意味で^^

最後は主人公自身のやりたいことを主人公が再発見して終わり
この締めはなかなか良かったんじゃなかろうか

投稿 : 2024/05/11
♥ : 12

66.6 2 オタクで電波なアニメランキング2位
AKIBA'S TRIP(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (259)
1145人が棚に入れました
秋葉原——初心者から上級者まで受け入れてくれる懐の深い街。ひとりでも、アキバに行けばわかってくれる誰かがいる。何かができる、できそうな自由なところ、身もココロもハダカになれる街。アニメもゲームもメイドもアイドルもジャンクパーツもB級グルメも、全ての“アキバ"を詰め込んだその街で、破繰者<バグリモノ>と戦う、不退転の『ボーイ・ミーツ・ガール』ストーリ-、始めます!

声優・キャラクター
石谷春貴、高橋李依、高野麻里佳、長久友紀、久野美咲、中田譲治

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

イヤホンズ再稼働…。(with 東京トイボックス(11話)) アキバサブカル礼賛アニメ?(雑記を追加)

[2017年冬作品1クール視聴終了時ランキング] コメントより
==
ほぼ私個人の趣味でランクイン。マニアック過ぎて客観的にはこの順位はそぐわないかも…。
==

ゲーム原作らしい。内容は知りません。

イヤホンズがOPを歌う他、女性のメインキャスト担当です。1話目は意外と面白かったです。画は、良い感じに適当…。

シリアスとギャグの体感比率は、キルラキルと同じくらいでしょうか?

2017.3.24追記:
11話で、なんか見たことある顔だよなあと思ったら「スタジオG3の天川太陽です」だって(笑)。隣に月山ちゃんもいるし…。

※『東京トイボックス』というのは、ゲーム制作会社「スタジオG3」を舞台にしたマンガ作品で天川太陽は社長(企画、プログラム制作兼任)、月山ちゃんはプロデューサーです。続編『大東京トイボックス』もあります。

2017.3.30追記:
無事に完走しました。当初予想よりも大幅にギャグ寄りな作品でした。そして数多のオマージュやパロディーに溢れています。『アウトブレイクカンパニー』のように、余分なことを知っていれば知っているほど楽しめる作品ですが、おそらくそうでない一般人は置いてきぼりの作風でした。

それ以外の要素というとキャラクターの魅力と、毎回変わるEDでしょうか。まあこういう割り切りもありじゃないですかね、深夜アニメなんだし…。

2017.4.10追記:
ということで、雑記です。3/30分で書いたところの「余分なこと」にあたりますね。

4話で「アマチュア無線」回があったのですが、この作品のあるユーザーのレビューで「アマチュア無線と秋葉原は関係ないだろう」みたいな記述があって、時代の流れを感じました。

そもそもラジオ会館、ラジオデパートといった建物名に含まれる「ラジオ」、あるいは○○無線といった店名に含まれる「無線」は無線機のことを指していて、かつての秋葉原では無線機やその部品となる真空管・トランジスタなどは主力商品だったのです。

かつてはオーディオと無線機が双璧でそこにコンピュータ用のTTLやCPU、メモリ素子などのデジタル部品が加わり、さらに家電量販店の時代を経て、今のようなアニメショップやメイド喫茶、トレカのショップなどがメインになったのは相当に最近の話です。

あと、6話のやばいPCショップのモデルは「マハポーシャ」なんだと勝手に思っていますがこれは確かめようがないですね…。

それから一見秋葉原と無関係なプロレスですが、秋葉原には「バックドロップ」などいくつか有名なプロレスショップがあります。まあ、アニメ好きとWWEや新日のファンとかは接点なさそうだよなあ。私も新日はともかくWWE(旧:WWF)とか、かみさんが仕事で関わってなかったら知らなかった気がしますし…。

あ、プロレスといえば菊タローとかもいますね。覆面というよりもほとんど「被りモノ」のマスクを被ったプロレスラー。週刊アスキーとかで、なぜかPC関連のレビュー記事を書いていたりもしますが…(笑)。

2017.4.19追記:
第1話で、アリサとタモツが遭遇するショップに「それが声優!」のフィギュアがあったりするのもイヤホンズつながりですね。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 42
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

「それが声優」好きが、父親の気分になれるアニメ♪

【文量→小盛り・内容→感想系】

【総括】
イヤホンズがOPを歌い、主要キャラ3人を演じているということもあり、「それが声優」好きとしては、なんだか感慨もひとしおでした♪

OPは毎話飛ばさず観ました♪ やっぱり、イヤホンズ良いわ~(イヤホンズといえば、こういう電波系の曲ってイメージです)。私が「声優」を意識してアニメを観るきっかけになったのが、「それが声優」。「ガーリッシュナンバー」のちー様(千本木さん)もだけど、アニメと声優さんがリンクしていて、感情移入しちゃうよね。

と、中の人の話ばかりになってしまいましたが、逆に言うとそこぐらいしか、「コレ」という見処がないアニメ。

ジャンルとしてはギャグ(パロ・ブラックジョーク)になるのだろうけど、(つまらないわけではないが)そこまでは笑えなかった、かな。

色々とサブカル系のネタが多くて、そっちに興味がある人や、リアルにアキバが好きな方には合うかもしれません。

また、若い方には伝わらないであろうネタも多く、そこの部分は楽しめましたw


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤にあったストーリー性やバトル要素は、中盤になるに従い消滅していきましたね。最後には復活したけど。最初は、「キルラキルみたいになるのかな?」と思っていましたが、基本は1話完結のギャグアニメでした。

一番笑ったのは、最終話で出てきた「おとといフライデー」の二人。二人ともクッソ棒読みだったから、「どこの新人だ?」と思ってWiki観てみたら、「小島みなみ」「紗倉まな」って、ガチのAV女優さんやん(笑) なぜオファーしたw
{/netabare}


【各話感想】
{netabare}
1話目
あの「青森県限定脂肪肝臓ブルーフィギア」は、「生活習慣病死亡率第一位」の青森県に対する嫌味かな(笑) お馬鹿系バトルアニメって感じ?

2話目
服脱げ即死とか、かなりリスク高いというか、HP低いな~、クソゲ感がするw というか、キルラキルじゃないんだから(笑)

3話目
店の名前がイヤホンズw なんかこう、少し「デュラララin秋葉原」って感じもしてきた。つか、AV撮影してるのが、村西監督キャラって、若い子には伝わらんぞw

4話目
ガリンペイロw 昔、ド深夜のNHKのドキュメントで観たわ(笑) 最後は何となくきれいにまとめたかな。

5話目
ストⅡ、ガイル使ってましたw 映像がまんまで笑ったw でも、自分はKOF派だった(笑)

6話目
アキバって3回くらいしか行ったことないけど、確かにケバブ食ったわw あと、アキバって意外とラーメン屋のレベル高いよね。

7話目
ブラック企業というか、怪しい宗教団体の手口?

8話目
最近のプロレス、また面白くなってきたよね。イケボによる解説が全てでしたな。

9話目
魔法使いのカードの特殊効果がチート過ぎて笑ったw カードゲーム自体が売れなくなりそうなバランスブレイカーw

10話目
ベンガルカレーは、聞いたことあるな。アトも多分リアルに存在する店なんだろうな。迷走してるけどまあ、作風だからよしw

11話目
偽物登場ね。ラスト3話は、一応ストーリー流すんだね。

12話目
アメリカに帰る理由がメチャクチャ(笑) 図書館戦争?

13話目
ここにきて新設定w 78ってババァやん…。喜びの歌って、エヴァオマージュにドラゴンボールにゴレンジャーに、いくつ同時にパクってるの?
{/netabare}

投稿 : 2024/05/11
♥ : 31

Progress さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

オタクカルチャー欲を満たしたい方にオススメ

あらすじ
バグリモノと呼ばれる敵からアキバの町を守るため、伝木凱タモツとチーム電気マヨネーズの仲間たちは今日も戦う!

【オタク心を刺激される、秋葉原コメディ】

オタク文化の発信地、秋葉原を舞台にしている本作品は、オタクの心を刺激する、様々なジャンルを取り上げています。

まずアイドル。秋葉原と言えば有名アイドルから地下アイドルまで様々なグループが活動しています。電気マヨネーズの女性メンバーがなんやかんやあってアイドルになっちゃいます。(この回はオーディオ関連の話も入ってます)

次に無線。またディープな世界を。バグリモノがアキバに毒電波を垂れ流す中、タモツ達はブラジルにいるとある人に無線でメッセージを送ります!そんな事が出来るのか!

そして5話では格ゲー!今やeスポーツと呼ばれプロゲーマーもいる熱い世界!
さらわれた妹を救うためにタモツは死ぬ気で特訓し、プロゲーマーも参加する大会に挑みます!ぼかしなしのSTREET FIGHTER完全協力!

今後もマニアックな世界が取りあげられそうな本作品、秋葉原という空間に抱くマニアックな世界への憧れの気持ちを満足させてくれるかもしれません!

【オタク心を満たしてくれるOPとED曲!】
OP曲は「それが声優」で結成された「イヤホンズ」の「一件落着ゴ用心」。疾走感がとても良く、アニソンらしさがある中毒曲です。

ED曲はなんと10組のアーティストが参加!各話ごとに曲が変わります!私のオススメはイヤホンズの「サンキトウセン!」です。ゆいかおりやA応Pなど今アニソンカルチャーのなかでも熱いアーティストが参加してます!

【人気声優も多数参加!声オタなら楽しめる!】

バグリモノ(敵)は毎回人気声優が起用されています!玄田哲章さん、たかはし智秋さん、竹達彩奈さん、悠木碧さん。今後のバグリモノのキャストも楽しみですね。

また、タモツ達を影で支える博士役に特徴的なロリボイスの久野美咲さんや、アキバの主といわれるかげさん役にイケボなおじさん声の中田譲治さん、フリーのメイドのツクモモモ役にシュタゲでフェイリスを演じた桃井はるこさんという、アンテナにビビッとくる声優さんが多数起用されています!

【最後に - オススメです!オタク心をくすぐる作品】

この作品をオススメしたくなった理由は、アキバ文化に触れている満足感を感じたからです!

アイドルにしても無線にしても格ゲーにしても、入れば深いジャンルです。この作品は一つのジャンルを掘り下げまくるのではなく、アキバにある文化を広く浅く取り上げています。

私はにわかですので、色んなジャンルを見聞きするだけで満足してしまうような人間ですが、この作品は秋葉原の文化を感じて満足感を得たい、私のようなにわかオタク人間が楽しめるような作品だと思います!

投稿 : 2024/05/11
♥ : 29
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