おすすめカプコン人気アニメランキング 8

あにこれの全ユーザーが人気アニメのカプコン成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月23日の時点で一番のカプコンアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

83.1 1 ハイスコアガール(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (553)
1982人が棚に入れました
「ポリゴン」って何?食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。
ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凛として座していた──。
主人公ハルオを通して描かれる’90年代アーケードラブコメディー!

声優・キャラクター
天﨑滉平、広瀬ゆうき、興津和幸、山下大輝、御堂ダリア、新井里美、伊藤静、チョー、赤﨑千夏、杉田智和、植田佳奈、武虎、大塚芳忠
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 4.0

おっさんを20年以上昔の美しい日本に連れて行ってくれるタイムマシンアニメ

SNK「この度は、アニメ化おめでとうございます。 SNKは全力でハイスコアガールを応援します!」
公式サイトのSNKのコメントがwまぁ昨日の敵は今日の友達ってやつかね…

レトロアーケードゲームが題材のラブコメ。
三角関係の結末がどうなるのか気にならなくもないが、アニメでは全然進まないまま終わりそう。原作も決着ついてないようだし。
この原作者はこれより「ミスミソウ」をやって欲しいって声があるね。BPOに苦情必至だろうけど。
最近同じ原作者の「プピポー!」を急にBD化してCMたくさんやってるのはこのアニメとのからみなんだろうか。

1話
ちょっと説明不足じゃないですかねえ…{netabare}ストIIのザンギがいかに使いづらいか、魔界村がいかに難しいゲームであるかを説明した方がいいと思う。ハルオにレッドアリーマーの恐ろしさを語って欲しかった。あとファイナルファイトも2面ボスのソドムが反則的に強くて1コインクリアは難しいゲームであることを描いて欲しかったな。
ファイナルファイトの錬金技は知らなかった。パンチハメはカプコンとしてはやって欲しくなかったのかなw
EDではレトロゲーの歴史をやっているがクレイジークライマーが版権が変わっていてニチブツでは無くなっているのが寂しく感じた。{/netabare}
2Dゲーが題材なのにキャラはフル3DCGだが、このキャラデザには合っている感じ。ゲーム画面は各社協力でオリジナルを使っているのでバッチリ。

2話
前半はコンシューマー回。
{netabare}ゲーム語りで目を輝かせる女の子とか男のロマンだよなーw
ただリアル世代としてはFF4を王道と言っているのが気になった。ATBやアビリティを導入したりと結構異端で斬新なRPGだったんだが。買ってきて説明書よんで「青魔導士!ラーニングとかそんなことができるんだスゲー!」と衝撃を受けたのを覚えている。ゲームに素直に感動出来ていた時代。
あとThe功夫を面白いだろと言っているが当時からクソゲー呼ばわりされていたが。PCEが大きいスプライトを使えるという技術アピールだけの駄作だよね。
つーか俺は当時はスーファミとセガマークIII・メガドラのユーザでPCEは疎遠だったけど。
後半の初代ストリートファイターはやったことあるぜ(自慢)。あのでかくて固いボタンはショック受けるよね。
二人でとぼとぼ歩くシーンは「スタンド・バイ・ミー」感ある。
ラブコメとしては晶がハルオに惚れる過程をしっかり描けているのがいいよね。{/netabare}ほとんどのハーレムラブコメアニメを「くっだらねえ…」と思いながら見ているが、これは「わかるわかる!」って共感できる。
あと母親役の新井里美さんがババア声じゃないのが良かった。

3話
今回はマニアックやなあw
{netabare}キャメルトライとかスペースガンとかマイナー過ぎwそのうちナイトランディングとかチェイスHQも出して欲しい。
餓狼伝説も出てこれから格ゲーブームが到来するが、現代人はそのブームの終焉までを知っているので一抹の寂しさも感じる。
晶が喋らないのが最後の号泣までの溜めになっていて良かった。{/netabare}
今時こんなに恋愛を丁寧に描いているアニメは珍しいが、今回の話は3DCGじゃなくて手描きのほうが良かったかなと思った。同じ作者のプピポーのような作画で。

4話
{netabare}中学生編開始。小春が出てきて勢いにブレーキがかかった感じ。
小春が男にとって都合良すぎるヒロインなんだよね。まるでエロゲギャルゲのキャラのよう。
あと声がいまいち。先生役の植田さんか母親役の石上さんのほうが良かった。
今回一番心躍ったゲームが小春のセリフに出てきたセプテントリオンという…スーファミのBG回転機能を駆使したポセイドン・アドベンチャーオマージュの斬新なADVだったわ。激ムズだったけど。何度やってもベストEDにはできなかったな。EDの音楽が素晴らしかった。
弟切草もやってたけどあれはフラグ条件が意味不明だった…でもかまいたちの夜よりは好きだったな。{/netabare}

5話
{netabare}今回もずっと小春視点。
モータルコンバットはちょっとやったことあるけどネタにはついていけないw
サムスピはやったことないけど下段パンチばかりでセコいことはわかった。
ベラボーマンってアーケード版はボタンを強く叩くほど手足が長く伸びてたけどあれって強度検知センサーとかあったのかな。
つーかカプコン除くとナムコ贔屓だよな全体的に。
今回はハルオの悪い所しか描かれなかったが小春は完全に惚れてしまうチョロインっぷり。そして晶が帰国…。{/netabare}

6話
{netabare}ハルオを独占できた小春のボーナスステージ終了。既成事実を作っておけば…とか後々後悔するのだろう。
イーアルカンフーから始めろは吹いた。
セガのアストロシティってこの頃からあったんだな。
待ちガイルと同レベルなのに問題視されない波動昇龍云々はわかるわ。俺はEホンダで百裂張り手と対空チョップばかりしてたな。
鬼塚さんに冷たくしない宮尾君はイケメンだとつくづく思う。鬼塚さんも晶には勝てないと思っていて最低限の分別はあるようだ。
ハルオは知識偏重で格ゲーマーとしての資質は欠けるよな…自分でもわかっているようだが。
晶は自分をライバルゲーマーとしてしか見てもらってないことにマジおこである。欲しいのはおかえりの言葉だろう。それを言葉でなくレバーでとか女子として以前に人としてありえない。{/netabare}
今回はゲームの内容をちゃんと描いていて良かったと思う。この回以前は紹介にとどまることが多かったが。

7話
{netabare}スーファミのファイナルファイトは1人用な上にガイが使えないんだよねーだから後からファイナルファイトガイとか出た。俺はメガCD版やってたけどね。
「恋に待ちガイルなんてねえ」は名言。宮尾は「間違える」と勘違いしてたけど。
パロディウスはスーファミ版の実況パロディウスが好きだったな。八奈見乗児さんの実況が絶妙で。
小春がいい加減にここで告白しておけば…という展開になりそう。私は噂になってもいいと事実上の告白はしたけど、ハルオは聞いてないオチ。{/netabare}

8話
{netabare}ゲームプレイをちゃんと描いているのは面白いんだが、晶がPが使えていなかった。それ普通会場の誰かが気付くよね?(最初だけダブルラリアットを出しているが、その後に驚いた顔をした後はずっと使えていない。フライングパワーボムはKで出せるんだな)
あと流石に今回は晶いい加減喋れよと思った。
今回はハルオがゲーム以外の事に目を向けるきっかけの回か。{/netabare}

9話
ゲーム黄金時代のきらびやかなゲームハードやソフトの名を聞いているだけで涙が出そうになる。
{netabare}俺はVFはカゲマルを使ってたなー。
なんでカラテカやってんだハルオw
ヴァンパイアは続編のヴァンパイアハンターの方がヒットしたよね。少しやってたわ。
そして晶への恋を自覚したハルオ。小春の敗北が確定…小春はもっとアタックすべきだったと後悔し続けるのだろう。
三者面談は声的に士郎が遠坂凛に説教されてるみたいだったw
ハルオと晶は心では結ばれたが、また離れ離れに。と言っても日米程の距離じゃないのだが、ハルオは気持ち的に萎えそう。そこに付け込みたい小春であるが…。
次から高校生編か。{/netabare}
ハルオが中坊にしては達観しすぎなので、まるでおっさんが子供の頃にタイムリープして精神が憑依したように感じる。

10話
相変らず数々のゲームタイトルを見ていると嗚咽にむせびそうになるが、今回はガチな格ゲーネタで分からない所が多かったな。
{netabare}イーアールカンフーは笑ったけど。
SNKとはバッチリ和解してSNK格ゲーもたくさん出てきてた。
ハルオは結構いい高校に入れたようで勉強の才能はかなりあるのではないだろうか。
小春のハルオに勝ち続ける戦略は原作の先の方を見る限り間違っていたわけだが、逆に接待プレイをしてかわいい女だと思われるのが良かったのだろうか?{/netabare}

11話
爆笑したwwwwwwww{netabare} ネオジオCDのロードなげえwwwまぁネオジオはやったことないんだけど。
バーチャコップやりながら女子の恋バナいいね。
イーアルカンフーほんとにやっててワロタ。
ハルオって自分をダメ人間だと思ってるけどかなり勤勉だよな。
スパルタンXでつかみ男振りほどくのは面白い演出。
バーチャルボーイの実物出してほしかった。{/netabare}
この作品は本当に演出が良い。奇跡の存在。
次で最後だが分割2期あるといいんだが。

12話
{netabare}くにおくんかードッジボールより後はやったことないんだよな。
二人はもはや夫婦。もう割り込む余地はない…。
プリクラは1995年登場でちょうどこの頃なのか。まだ機能少なそう。
小春!この時プレステをあげてしまえば…。
ハルオママはこの三角関係をどう見ているのか。
そして予想通り小春の告白で終わり。ここで切るんじゃなくて、後日どうするか宮尾に相談する所で終わらせた方が良かったと思うが…OP削れば入ったよな?{/netabare}
続きはOVAとネット配信で。ReLIFEや殺戮の天使などこのスタイルがどんどん増えているわけだが、問題はこの作品はNetflix独占配信であることだな。ネトフリじゃ見ないわ。

【総評】
この作品が面白いのは登場人物の成長と2D格闘ゲームの興亡がリンクしている所だと思う。
ハルオたちが小学生の頃に格闘ゲームがストIIによって確立され、中学生で格ゲーは全盛期を迎えるが、高校生の頃には内容の複雑・マンネリ化や3Dハードの登場によって、2D格闘ゲーの人気に陰りが見え始める。
2D格闘ゲームの進化とその結果の行き詰まりと、主人公たちの成長、思春期、少年少女から大人になるまでの過程における苦悩がリンクされることで、見事な相乗効果が生まれている。{netabare}小春が3Dは苦手と言うセリフで、彼女が春雄と晶についていけずに脱落してしまう存在であることを示している。{/netabare}

もっと広い視点で言うと、9話のハルオの{netabare}「俺達ガキが時代の変化を目の当たりにできる場所ってのはゲーセンなんじゃねぇのかって俺は感じたぜ」{/netabare}と言う言葉で表されているように、ビデオゲームの興亡にはこの日本という美しい国の戦後の発展が象徴されているのだ。
私は国の文化レベルの高さはその国の作るゲームに象徴されると思っている。なぜならビデオゲームにはその国のテクノロジーとデザインセンス、シナリオや絵や音楽といった工業と芸術の文化レベルが凝縮されているからである。自動車は産業の米と言うが、そうであるならばビデオゲームは産業のおかずと言えるだろう。
そしてかつて日本のゲームは世界一だったのだから、それすなわち日本は世界一の文明国であったと言えるのである。
しかしその素晴らしい文化も、忌わしきXBOX360・Wii・そしてソシャゲにより破壊されてしまった…ゆえに私はゲームを捨ててアニオタになったのだが(だから私は箱〇のキラーであったアイマスとシュタゲへの憎悪がどうしても抜けない)。
その日本と言う国の発展と挫折の歴史をこのアニメは端的に描いてくれている。本当にいいアニメを作ってくれたなと思う。

原作との比較では元々この作者はホラー漫画家で、トーンによる影を駆使したキャラの暗い表情が特徴的だが、アニメは3DCGでそれが全く再現できてない。
でもアニメはこれはこれでライトタッチな絵でいいと思う。あの絵を手描きで忠実に再現したら不気味に感じて見ない人もいるだろう。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 21
ネタバレ

でこぽん

★★★★★ 4.4

気持ちを伝えられないこと、伝わらないこと の辛さが痛いほどわかる物語

この物語は、旧式のゲーム機をベースにしたラブコメです。
とても温かく、ほのぼのとします。
そして、ヒロインの女の子二人の気持ちが、とても切なく感じます。

主人公の矢口ハルオは、大のゲーム好き。そして自分の信念をしっかり持っており、誰にでも優しい男の子です。
ヒロイン大野晶は、美人だけど無口。そして彼女も大のゲーム好き。
さらに、もう一人のヒロイン日高小春は、美人で明るく、ゲーム好き(?)。

■晶
晶は自分の気持ちをうまく話せない女の子
だから彼女は行動(暴力)で気持ちを示しますが、それは気を許した相手にしか示すことができません。
だから多くの人には気持ちが伝わらない。

私も人と直接話すと赤面し、自分の考えをうまく話すことができません。
だから晶のもどかしさが良くわかります。
{netabare}
晶は親の都合で転校することになります。
空港まで見送りに来てくれたハルオと別れたくないので、大粒の涙を流しながらハルオに必死にしがみつきます。
でも両親にむりやりはがされ、飛行機に乗せられてしまう。

このときの晶の心の叫びが、私の心に痛いほど伝わってきました。とても切なく、やるせない気持ちでした。
{/netabare}

■小春
小春は自分のことを上手に表現できる女の子
でも小春はハルオのことが好きで、ハルオと話すきっかけがほしいがためにゲームをしている。
それって、意外とつらいことだと思います。

ハルオが小春の気持ちに気づいていないこと。
どんなに上手に自分の気持ちを話しても、相手が理解してくれないってつらい。それが好きな相手だったらなおさらです。

そして、最終回で小春が涙を流しながらハルオに伝えた言葉は、とても切なかった。
{netabare}
 「矢口君にとって大野さんが大きな存在だってのも分かってる。
 二人の関係は他人が入り込む余地がなさそうなのも分かる。
  それでも私は矢口君のことが好き」

彼女はおそらく、ありったけの勇気を奮い起こして伝えたのでしょう。
それだけに彼女の心の痛みがズキズキと伝わってきました。
{/netabare}

私は当初、晶を応援していました。
でも、けなげな小春も応援したくなりました。

二人とも幸せになってほしい。

矛盾した望みだと分かっていますが、そう望まずにはいられません。


この物語は、まだまだ先がありそうです。
早く次の配信を期待しています。

第13話から第15話までを見た感想
{netabare}
原作に忠実に書かれています。感動しました。

但し時間の都合で、内容を圧縮しすぎているようです。
そのために、原作を読んだときよりも感動が薄くなっている気がしました。
ここは本当はもっと感動するはずなのに…と思う個所が何箇所か見受けられ、
それが残念でした。
なぜならば
第一話から第十二話までは、原作では4巻分です。つまり原作1巻に対して3話分のペースでした。
しかし第十三話~十五話までは、原作では2巻分です。原作1巻に対して1.5話のペースです。
つまり、今までの2倍のスピードで進行しています。

晶はほとんど話さないので、晶の感情を表現するには十分な時間が必要なのです。無言の時間と言っても良いかもしれません。それが不足していました。
例えば
・萌美先生からハルオがつくったゲームを処分された時の晶の悲しみとか、
・AOUショーへ晶が行けるようになった時の喜びとか
・今までもらった景品の中で一番うれしかったものをハルオに示すときとか
もっと時間をかけてほしかった。
そうすれば、もっともっと感動できたと思います。

制作スタッフの方は限られた予算で苦心して作成されたと思います。
このアニメに携わる皆様に感謝します。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 69

shino73

★★★★☆ 3.8

沁みるほど青春

J.C.STAFF制作、原作押切蓮介。

主人公は小学6年生、矢口春雄。
初回は彼の一人芝居です。
彼の好演がどういうわけか楽しい。

当時の小学生なんてとても、
小さなコミュニティで生きています。
居心地の良い場所なんて限られていました。
現代のユビキタスな世界は存在しない。
春雄にとってゲーセンが聖域なのでしょう。
パーソナルスペース、対人距離。
場所、人、距離を論点に語っても、
興味深いアニメかも知れませんね。

4話視聴追記。
懐かしいのは設定の1つに過ぎない。
ここにあるのはノスタルジーではなく、
素朴な時間と馬鹿が付くほど正直な生き方だ。
小学生は生き方を選べない。
そして季節は廻りほのかな恋の中学編。

9話視聴追記。
時代の空気を描けていることが、
良いアニメの条件の1つなのかも知れませんね。
雑な絵だし、ヒロインは話さないし、
それでも伝わってくる温かいものがある。

最終話視聴追記。
よくやったよ、大健闘だ。
今夏最も翌週を楽しみにしていたアニメです。
素晴らしいアニメだと思う。
ガイルさんが助演男優賞だね。
ゲーマー同士のショボい喧嘩が大好きでした。
ヒロイン2人が好対照で好印象、難しいなあ。

沁みるぜ、沁みるほど青春だ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 74

65.6 2 イクシオン サーガ DT(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (586)
3256人が棚に入れました
とある理由により、現代から「ミラ」と呼ばれる異世界へと飛ばされた主人公、火風紺(ほかぜ・こん)。
そこは「アルマ」という神秘のエネルギーが万物に宿る世界。

敵に襲われて絶体絶命のピンチの渦中だったエカルラート姫一行の前に現れた紺は、姫を助けることになる。
右も左もわからないまま一行と行動を共にする紺。
姫は婚礼のため、都を目指していたが、政略結婚であるその婚礼を阻む敵対勢力に、その命を狙われていたのだ。

時は、大陸がジャグラバーク連邦とラガルト皇国に分裂する以前、セントピリア帝国がアルマの力を独占している世界、アルマをめぐり戦争の影が忍び寄る時代……。
対立するセントピリア帝国と反体制派、その衝突を回避するためにセントピリア帝国皇帝は、反体制派の急先鋒と呼ばれるジャグラバーク卿と自らの娘、第36皇女エカルラート姫との政略結婚を画策していた。
嫁入りの為に極秘裏に旅立ったエカルラートは、何者かの襲撃を受けお供のほとんどを失ってしまう。
残ったのは、護衛の騎士とメイドのみ。
追い詰められた姫一行を、突然空から降ってきた紺が救った。

その後、紺は都に行けば元の世界に戻るヒントがあるかもしれないと教えられ、姫らと共に都を目指すこととなる。
一行は姫を無事に嫁入りさせる為、敵中突破、都へと進む。果たして、彼らは無事に都にたどり着くことができるのか?

声優・キャラクター
江口拓也、神谷浩史、中井和哉、福山潤、三上枝織、細谷佳正、梶裕貴、杉田智和、鈴村健一、斎賀みつき、新谷良子

彰世

★★★★★ 4.7

これ、大好きなんです(笑)

視聴前は制作側の意図もあって、ほとんどの方が
『シリアスな王道バトルアニメ』
というような先入観を持たされてます。

で す が !

実際そんな先入観を持たされたあとに、一話を見てみると
( ゚д゚)ポカーン……
状態になります、本気で(笑)

話の大まかな内容としては、
現代に住む主人公、火風紺はある日、
オンラインゲーム内で謎の女にに話しかけられ、
異世界に飛ばされてしまう。
飛ばされた際〝タマタマ″助けてしまった
セントピリア帝国エカルラート姫一行と一緒に行動しながら
元の世界へ変える方法を探る…的な内容ですが、

下ネタ、ギャグ、ヲタク用語、いろいろ絡んできますヾ(≧∇≦)ノシ バンバン

実は主人公の名前、『火風紺(ほかぜこん)』はカプコンの当て字だそうです。
火(ほ)風(かぜ)紺(こん)⇒火(カ)風(プウ)紺(コン)⇒カプコン


内容はもちろん、豪華声優陣を集めただけあって
声優の演技も楽しみの一つです。

以前、絶望先生で糸色望をやっていらっしゃる神谷浩史さん。
今回も素晴らしい絶望っぷりを演じてます。

有名すぎて知らない人はいないだろうと思われる福山潤さん。
以前にもオカマキャラなど演じたことがありますが、
今回は『綺麗なお姉さん(タマあり)』を演じてます。
最初は福山さんだとは知らず(何度も聞いた声なのに全然わからなかった…)
ちょっと気持ち悪い声だなぁ…なんて思ってしまいましたが、
話数を重ねるごとに怖いほど 可 愛 く な る ! !

2011年に結婚したばかりの鈴村健一さんですが、
なんと演じてるキャラ、バツイチされてます。
キャラソンでは『バ~ツイチ~最初はそうなるって思っちゃいない~』
なんて歌わされてます…
どういう気持ちで歌わてらのでしょうか…とても気になるところです(笑)

男装の麗人を演じてる斎賀みつきさん、
まさにハマり役だと思います(´▽`)

いやぁ~
毎週毎週、これが楽しみで楽しみで仕方ありませんでした(笑)
何度も腹筋崩壊しました、ほんと楽しかった!
声優陣も楽しんでアフレコしてたと聞いたので、
みんなに楽しませるという点ではいいアニメだったと思います!
下ネタOKな方でしたら、ぜひ見ていただきたいですね!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8
ネタバレ

ストライク

★★★★☆ 3.3

まさか!の2クール  ∑(=゜ω゜=;) マジ!?   

原作 ゲーム 未プレイ

全25話

お笑いバトルファンタジー

突然異世界に飛ばされた青年が、その世界を救うお話ですかね?

主人公 火風 紺(ほかぜ こん) 声 - 江口拓也
異世界に来てしまった普通の青年の話。

セングレン 声 - 中井和哉
大剣を扱う厳つい大男

エカルラート・ジュピトリス・セントピリア 声 - 三上枝織
8歳のちびっ子で、無愛想の皇女

マリアンデール 声 - 福山潤
女性にしか見えない男の侍女。(おかま?おねえ?)

特に、このマリアンデールの声優が福山潤さんなんですが、イメージが崩れそう (^^;
でもなんか笑えました。 ^^

それと、そのほかの男性声優陣がとても豪華です。

エレクパイル・デュカキス 声 - 神谷浩史
バリアシオン 声 - 梶裕貴
ギュスターヴ 声 - 鈴村健一
レオン 声 - 杉田智和

2話までの感想
{netabare}
普通の青年が、剣で戦う感じでしょうか?
剣の技術もないのに、今後どう戦って行くのか?ちょっと興味があります。(アイテムだよりかな~?)

シリアスと云うより、ギャグ全開で面白いです。^^
神谷浩史さんのキャラが・・・方タ〇の件で、イメージ崩壊です。(^^;
爆笑でした~♪
{/netabare}

下ネタギャグ系なので、観る人を選ぶ作品ですね~

自分には今後、楽しめそうな作品です。^^
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最終話まで見た感想

うーん・・(〃 ̄ω ̄〃
面白かったのは序盤と最終話くらいでした。。。
終始下ネタで、タ〇タ〇ってw ^^
女性には下品過ぎてオススメできましぇん。

中盤は中だるみもいいとこで、つまんなかったです。
これだったら1クールの12話で十分だったと思う。

キャラは、おかまのマリアンデール (声 - 福山潤)と、
エレクパイル(声 - 神谷浩史)が面白かったですね!

マリアンデール の、上は工事済みだけど下は未工事とかwエレクのタ〇なしキャラでもw
福山さんと、神谷さんのカッコいいイメージが崩壊しそうでした。^^;

ラストで {netabare}マリアンのモノを、エレクに与えて一件落着って!
なんじゃそれ!んな、バカな!
もう笑うしかないじゃん!(≧▽≦)vぶは!
永井さんのナレーションも、ガンダムのナレーションの言い方で、パロってるし!
いろいろ突っ込み入れたい所 満載でした。

最後は無事?元の世界に戻れたけど、姫との別れでは、初めてかな?涙してデレた姫が可愛くて、見れてよかったです。
紺が姫に言った「良い女になれよ!バツ一。」
このセリフはカッコよかったな。^^

エンディング後にイクシオン・サーガⅡのタイトルが出て、10年後の姫の姿が映ったけど・・・
姫、めっちゃスタイルいい美人さんに成長しとるし!
2期あるのか!?
あれば見るけど、多分ないよね!ニャハハ(*^▽^*)
{/netabare}

総評
中盤以外は、笑えて面白かったですが、1クールに纏めた方がよかったと思う。
2クールもいらんよね^^;

お笑いギャグ系が好きな人にはオススメですが、お下品が駄目な人にはオススメできません!

OP:「DT捨テル」
ED:「レッツゴーED」
ED:「Stand Up! ED」

歌詞もお下品でした。
笑えたけどね~^^

修正、更新 --;

投稿 : 2019/09/21
♥ : 42

こたろう

★★★★★ 4.3

風俗アニメ

一応、オンラインゲームが原作。(原作とは無関係なぐらい逸脱してますが)
ものすごくオーソドックスな、異世界を旅する系の冒険ファンタジーRPGのような内容・・・・の、ように見えます。
いや、それは間違いではないのですが、作品カラーは、ひっじょぉぉぉぉぉぉぉに、お下品。
下手なエロ萌えアニメなんぞとは比較にならないぐらいシモの事に関してはフリーダムです。
世のお母さんが「子供に見せたくないアニメ」の筆頭となるのは必死な内容。
ほんと深夜アニメで良かった♪良かった♪
でも、全然エロくはない。
淫猥ではない、バカバカしさが満点の、ある意味で爽やかなシモネタアニメです。
視聴ターゲットの年齢はかなり高めな所を狙っているんでしょうね、コレ。


タマの話。童貞喪失の話。歓楽街の話。紳士の社交場の話。発情期の話。ニューハーフの話。ドMの話。時速60kmのアレの話。性癖の話。八歳の少女の初夜の話。ハメられる話。
冒険やバトルをするストーリーの中で、そういったネタをバンバン放り込んでくるエピソードが満載。
全体のプロットは、まともで王道なものですが、1話1話のシナリオは不真面目で不謹慎なギャグで構成されています。
グダグダな回、妄想だけの回、パロディ一辺倒な回、いろいろ自由に富んでますが、どんな格好でも基本的にコメディ調は崩れずに様々な笑いを魅せてくれます。
端々でチャラケてはいますが、じつは本筋の方は破綻なくしっかりしており、むしろ定番の冒険モノに忠実でブレのないストーリーになっています。なので、無茶な事をやっても安定感が崩れないものいいところ。


主人公がゲームオタの引き籠もりという設定なので、そういった類のメタ発言も多数。
ネタがちょっと古めのゲームや漫画からの引用が多く、笑える層が限られてくるなぁとは思いますが、テンポがよくてハイテンション、そして思い切りもいい直球のギャグ。例えパロネタがわからないとしても、ノリと勢いだけで充分に笑えます。

最初の数話こそ、真面目にバトルするようなところも見せていましたが、もう中盤以降はどんなシリアス(を装った)展開になろうと暢気さが勝ってしまって、次は何をやらかしてくれるだろう?と、楽しみになってきます。
お約束っぽいキャラばかりですが、敵も味方も誰もが物凄く濃くて、キャラ立ちだけでも超強力。
もうね、コイツら、大好きです♪


原作無視という道をあえて選び、笑いと娯楽性を追及した作品。
色々こだわった甲斐あって、その試みは大成功だと思います。

主題歌にゴールデンボンバーの曲をアレンジして起用するあたりも、その拘りの表れですね。
思わず毎回一緒になって口ずさんでしまいます。3曲あるEDも、どれも作品カラーにピッタリ♪

こんな楽しいアニメ、久々です。
バカバカしい、シモネタ。これがお嫌いでなければオススメの一作です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 24

57.1 3 逆転裁判 その「真実」、異議あり!(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (186)
782人が棚に入れました
新米弁護士の成歩堂龍一は初めての法廷で、いきなり殺人事件を扱う事になる。依頼人である小学校からの親友、矢張政志に交際していたモデルの高日美佳を殺害した容疑がかけられたのだ。検察官の亜内武文は目撃者として山野星雄を召喚する。山野は事件当日、現場から走り去る矢張を見たと証言。それは成歩堂も知らない新事実だった。窮地に追い込まれた成歩堂だが、矢張の無罪を信じ、証言と証拠品の矛盾を糸口に反撃を開始する。

石川頼経

★★★★☆ 3.5

1クール目と2クール目の面白さが天地ほども違うという稀有なアニメ

1クール目と2クール目の面白さが天地ほども違うという稀有なアニメ

名作ゲームをほぼ忠実にアニメ化した感じです。
1クール目は正直、無理にゲームに合わそうとして非常につまらない作りになりましたが、
なにか事情や方針転換があったのか2クール目は見違えるほど面白いです。

しかし、これだけ1クール目と2クール目の面白さが天地ほども違うアニメも珍しいです。
1クール目のつまらなさは相当なものでした。
ところが、2クール目、つまりゲームでいう「逆転裁判2」の部分に入ってから突如として猛然と面白くなり、
某大手匿名掲示板では「監督が変わったんだろうかというレベルの違い」とか言われてました。

まあ、狩魔冥や春美ちゃんといったキャラが加わって華やかになったのも一因でしょうけど。

ですので正直な評価として
1クール目、おおむねオール1.5
2クール目、おおむるオール4.0
という感じです。

なお、声優は全般的に原作ゲームならびにパチンコ盤の方が合ってたと思います。
主役の成歩堂に梶裕貴、ヒロインの真宵に悠木碧を使ったのは
完全に人気声優で数字を取ろうという魂胆がミエミエすぎました。
二人とも人気実力兼ね備えた声優なので無難以上に演じてはくれたのはそれはそれで良かったですが、
長年、親しまれた原作ゲームやPVでの声優が成歩堂が近藤孝行、真宵が花村怜美が一般層には知名度の低い声優だったので数字が取れないと判断したのでしょう。
久野美咲が演じた春美ちゃんはまあ良かったです。

音楽は2クール目のEDの歌が個人的に好きなので・・・
とても明るいいい曲です。

追加
原作ゲームは本当に名作なんですよ・・・
ただ、ゲームをアニメ化しても面白くなるとは限らないってことです・・・
1クール目と2クール目の面白さの違いを考慮すればそれはよくわかります。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12
ネタバレ

ちっち

★★☆☆☆ 1.6

原作ゲームの面白さを消しさった駄作

先に結論から申しますと、ゲームの面白さ、特に演出と音響が改悪された作品です。特に追求の曲はゲームを楽しまれてる皆さんは、とても好きな方はかなり多いと思います。私も追求の曲を聞くだけで、テンションあがりまくります。アニメでは最初のほう以外、ほとんど使われておりません!
2も見まして、シナリオは省略されたものの、全体としてはよいのですが、ゲームでのハラハラドキドキが全くない駄作です。2で終わって、ホッとしてますが、3はぜひ、監督や製作会社変えてほしいです。
いまのままのクオリティーなら、逆転裁判のBlu-rayとか、出してもたぶん売れませんよ。
ちなみに、原作のゲーム逆転裁判はとても面白いです。

逆転裁判1から6、逆転検事など原作がとても好きだっただけに、非常に残念な作品。監督は宇宙兄弟やドラえもんといった爽やかあっさりなアニメが得意な方なので、内容が濃い作品の演出が難しいのは仕方ないことかもしれないかなと。ただ、こんなにも駄作になるなら、他の監督のほうが良かったかと。

逆転裁判はキャラクターの名前からもわかりますが、銀魂のように、ふざけたところとシリアスなところが共存しているゲームなんです。
ゲームをやったことない方には、普通のアニメに見えるかもしれませんが、本来のゲームの中での白熱する裁判バトル、ぶっとんだ面白キャラクターの持ち味の良さを見事にイレイザーしてます。
中でも特に音響と演出が最悪で非常に淡々とした、とても面白みのない仕上がりになっています(逆転、そしてさよならの2ndは、なぜかとても演出が改善されてますが)、逆に反面教師的にみると良いでしょう(笑)
声優キャスティングはゲームと違ったところから、嫌な予感はしてましたが、裁判バトルではなく、ドラマの裁判を見ているような感覚で、小さい子どもやお年寄り向けなアニメを意識しているようです。ある程度の劣化は仕方ないとしても、バックミュージックがミスマッチで、特に見せ場の追求の音楽が全くいかされてなく、ひとえに監督は逆転裁判のゲームを楽しんでやったことない人なんだと思う作品です。ゲームをやったことない人に、全く面白さが伝わらない非常に残念な作品でした。
脚本は再現性はそこそこ、だけど、許せない改変もあります。もともとゲームはとても良い脚本で、よい改変もあるのは少しは評価できますし、声優さんはとてもうまいのでミスマッチを越えて、慣れれば気になりません。作画は酷いですが。
個人的には銀魂の製作陣なら、歴史に残る作品になり、カプコンも株をあげたでしょうが、この作品はゲームの良さを消す駄作なので、カプコンの製作のかたはもっと残念なのではと思います。願わくは、カプコンさんがこのレビューがみて、逆転裁判2アニメ製作は別の製作陣に変えてほしい、、一ファンとしては、切実な願いです。残念ながら、良くなるかなと期待して見るたびに溜め息がでる駄作でした。

追記
御剣編でのカルマとの初裁判の回は意外に良かったです。追求の音楽がきちんと使われていて、指パッチン、ボケ突っ込み、解説が分かりやすい、間の取り方やテンポも、他もいろいろ細かいですが演出がちゃんとして、え、どうした?と驚いてます、、もうどうせなら指突きつけて、謎の風が起こる演出そのものも変えても良かったんじゃと(笑)
これまでの違和感が少なくなって、素直に見ることが初めてできたかもしれない、、この回は良かったと思いますので、少し点を上げましたが、カルマの最後かあまりにあっけない、盛り上がらない、原作と違い、最後の証拠品の扱いが雑、エピローグも雑、音楽はダメダメ、原作知らなければ、もう少し点は上げたかもですが、あまりに酷い出来なので、どうなんでしょ、、
ちなみに、演出が良かった回は演出が山内東生雄という方でした。逆転裁判って演出かわるとけっこう変わるのかも?、、そしてダメだしした回の演出調べていくと、アニメにあまり関わってない人が演出してたり、、そりゃこうなるわって監督仕事してなかったの?、、アニメの世界はわからないですが、、なんかほんとに監督交代してほしいと思います。 ちなみに逆転裁判6は、、5くらいの面白さでした。オチが案外分かりやすかったので、ハラハラ感はちょっと低めです。これまでと全く違う裁判でしたね。私は2が一番好きで、次に3、1、あとは同じくらいです(笑)
{netabare} 演出や音楽もさることながら、一番残念を通り越して、腹が立ったのは、トノサマン編の最後。犯人の動機が語られないまま、単なる悪のおばちゃんが犯人で終わったこと。ゲームやったとき、こんなになんともいえないやりきれない感じのシナリオはゲームながら素晴らしいと思ったものです。

アニメしか見てない方は、なぜ憎むほど、イブクロに対しヒメガミが酷い仕打ちをしたかがわからなかったでしょう。最後にヒメガミがすっきりした顔になったかがわからなかったでしょう。
そもそもたんにお金儲けのために、脅迫してまで、イブクロをただ同然で、しかも悪役ばかりをやらせて働かせていたわけじゃない。そこには愛する人を失った悲しみと怒りを抱えながら、イブクロを憎むことでしか解消できなかった、なんともいえない物語が存在したんじゃないかと邪推できるような、エピソードが存在しています(そんなに長いエピソードじゃないのにこれを飛ばす理由がわからないです。ゲームでは自白タイミングの前に挿入されてます)。
あと、ニボシにイブクロがなぜ罪をきせようとしたのか(この事件は本来、ヒメガミをイブクロが殺してニボシに罪をきせる事件になるはずでした。つまりイブクロはそれだけ悪意と嫉妬があり、人物像としては良くないです、、おばちゃんのなかでは美化されまくりですが)。
これらエピソードをいれない監督には、これから先の素晴らしいシナリオをアニメ化してほしくないなと思いました。
ミツルギ編(さよなら逆転)でも相変わらず描写、演出が薄いです。ミツルギはナルホドウには知ってほしくないことがたくさんあり、心境としては、ナルホドウに助けてほしい反面、恥ずかしさや後悔というトラウマなんかが邪魔して、とても悩んでいて素直になれないツンデレなところが、だんだん変わっていくところが見所で、そういう演出が薄すぎる気がします、、
ゲームではそのあたりのミツルギの可愛さとジレンマで悩む、セリフにタメがでていて、そこでミツルギが悪いやつではないというのがわかるのですが、アニメでは終始冷静すぎで可愛いげがないのです。ゲーム内では冷静に見えて、いわゆるバカ真面目で天然なところが漏れだしてハートフルになってます。…笑いたければ、笑うがいい! どうした、、とか(笑) カルマとの狂気的でスリリングな戦いがあっさりとした演出で終わりそうな予感してましたが、、一回目バトルは意外に良かったですが二回目バトルは説明だらけの流すような感じで盛り上がりにかけます、、時間ないのは分かりますが、探偵パートや余計な指パッチンで風起こすとことかも少し削って、裁判バトルをちゃんと作ってほしい、、
カルマを倒す最後の証拠品は、原作はすべての証拠品がカルマに奪われる前に、マヨイちゃんが唯一守
った証拠品で、決して、盗みに入るようなシーンはありません、、盗みはダメでしょ、、

追加のシナリオもですが、矢張は爽やかすぎて、、、やつは女好きが際立つ節操なし残念バカな事件の影にやっぱり矢張なやつです。いわゆるイレギュラー的なジョーカーキャラクター、憎めない馬鹿キャラなんですが、アニメではかなりおとなしい善人キャラクターなのが、残念です。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

Britannia

★★★☆☆ 3.0

なるほど~?やっぱり!いとのこぎり?!

ゲームが好きだったので視聴中
作品は何個かやってます。

1話の内容は
初代、逆転裁判の1話ですね

作中に公衆電話が出て来たので調べてみた(間違ってるかもしれません)

1994年以前はトランシーバー、ショルダーホン、車載電話、ポケベル
1995年~PHS
1997年~携帯電話
2004年以降、スマートフォン時代な様です。

う~ん懐かしいw

初代、逆転裁判が(GBA 2001年10月12日発売)なので携帯はあったけど
犯人は持ってなかったって事か。

2話で携帯出てきたw

24話完
ゲームした事ある人ならそれなりに楽しめたのじゃないだろうか
内容は同じなので自分には★3評価。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 13

63.0 4 逆転裁判 その「真実」、異議あり! Season2(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (36)
132人が棚に入れました
奇想天外な事件に巻き込まれた依頼人たち。
主人公の新人弁護士、成歩堂龍一が彼らの容疑を晴らすために立ち上がる。

被告人は有罪なのか、無罪なのか…。
成歩堂は依頼人を信じ、ライバル判事らと法廷で熱いバトルを繰り広げる。
絶体絶命のピンチに追い込まれ、万事休すかという瞬間、
「異議あり!」
の言葉と共にわずかな証拠から、ムジュンを突き、華麗なる逆転劇を巻き起こす!

声優・キャラクター
梶裕貴、悠木碧、中村千絵、玉木雅士、岩崎征実、奈良徹、平田広明

石川頼経

★★★★★ 4.1

ハチャメチャ裁判ワールド個人的には良かった。

一話目を見ましたが、巷の評判はかんばしくないようです。
「鈴木」と「須々木」の違いくらい捜査段階でわかるだろう? 何でそれで裁判段階まで進むんだ?
とか、おバカにしたり失笑したりする人がいますし、そういう指摘は認めます。
しかし、あくまで、このシナリオは原作ゲームではチュートリアルみたいなものですから、
この回で稚拙すぎると見切っては欲しくないと思います(ただ、その稚拙さがは逆に芸の域に達している気もしましたが)。
個人的にはこれから、面白くなりそうだとは思います。

それにしても前作見ても、思った点ですが、
ナルホド君の性格が原作と違って思いっきり優等生だと思いました。
原作では、性質の悪い犯人に非常に痛烈な嫌味を言うような底意地の悪さはありました。

あと、今回は一話目こそ逆転裁判2の一話目を原作にしてますが。逆転裁判3を原典とする話しのようです。

EDは本当に良いですね。原作では「カエル顔」とか言われた真宵が素晴らしい美少女に描写されています。

最後まで見たので追加
この作品はあくまで、実在の裁判のシミュレートした作品ではなく、あくまで、一般にイメージされる裁判のハチャメチャワールドです。
そういう意味で「ミスター味っ子」に似ていると言えば似てます。あの作品には「ヘンタイ料理人」とか言われた数々のオーバーアクションの変な料理人が出てきますが、
この作品はそういう変人の弁護士、検事、被告人、証人が次から次へと裁判に出てきて笑わせてくれます。
そして、オカルト要素、一応、推理作品の体裁はとってますが、逆転裁判1~3では霊媒というものが重要要素です。
4以降も心理分析や「御霊の託宣」などのオカルト要素が出てきます。
それでも、ちゃんとそういうオカルト要素を取り入れながらも推理作品としては良く出来ていると思います。
とにかく、原作のゲームは本当に名作なんですよね。しかしアニメにしてみると・・・というのは確かにありますね。
個人的には好きです。

なお、以後のアニメ逆転裁判ですがあるとすれば4~6の展開が中心になるでしょう。
参考までにゲーム「逆転裁判6」のPVでも見てください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28440296

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

ダークフレイムマスオ

★★★☆☆ 2.4

無茶苦茶裁判その「ダメっぷり」意義あり!

タイトルそのままです。完全にネタ枠と悠木碧さんに癒されるためだけの視聴です。コナンでさえもまれに突っ込みどころありますがあちらはまあ納得いくレベルです(コナンが麻薬舐めて一言「麻薬⁉」っておまえしってんのかい!)ぐらいでしたが、こちらは嫌になるぐらいの突っ込み。証拠品素手で触る。闇金が普通に営業してても刑事は知らんぷり。法廷内でコーヒー飲む暴挙。さすがのおっさんでもおこるでしかし!
 
容疑者の事務所じゃ普通に物色してる。犯罪やん!と、血圧が高めの人。U12指定(12歳以上の方)の視聴はやめた方が無難だw

ゲーム原作でもまあひどい。でもこれっておっさんビューだからなのかな?内容的に低年齢年向けでありなんだかんだで水戸黄門みたく「異議あり!」で被告を無罪にして真犯人追及して勧善懲悪でよかったね~。でハッピーエンド。お母さんもチラ見でも「悪いことは最後にばれちゃうからしちゃだめよ~」とまあ安心して子供に見せることができる。

だがしかし子供の目は誤魔化されるほど甘くはない。その昔エウレカという名作が朝7時というまさにお子様向けの時間帯でとんでもない金字塔をぶちたてた。サブカルはじめ宗教問題、ひととの繋がり、大人の責任でさえも物語に取り入れた。作中デューイなるショタ疑惑がある軍人がこういってる「ここにあるすべてがまがい物だ。だが大衆は大きい声と、偉大なる指導者を望むものだ。」いとこは7歳の時これを見ていたそんな彼も20歳になった。子供の頃の話をしたらエウレカだけは何度も繰り返し見たそうだ。子供は感性が鋭い。大人が与えるより自分達でそれを見出す。メイドインアビスやリトルウイッチアカデミアなんか一緒に見て感想をききたいものである

そういや40年前に見たポンキッキは流行歌だけじゃなく随所に洋楽(70年代のHR)もながれていたな~。4歳ぐらいの時でもいまだに覚えているな・・・そして高校生の頃洋楽聞きまくって相当名曲ぶち込んでたんだと驚いた。

エウレカにしてもむしろマイノリティーとの共存や秩序というものの独善さをかなり詰め込んでいるよ。落ちが月に落書きとか壮大すぎるバカップルぶりはご愛敬。

子供に弁護士目指せさせるなら、リーガルハイ。医者ならブラックジャック読んでから親子の会話したいものだ。

追記
デューイ・ノヴァクの言葉は要約しました。本来なら超長くなってしまいます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

ニワカオヤジ

★★★★☆ 3.2

アニメ化に「異議あり!」「待った!」

原作ゲームのファンですが、本アニメはあにこれでも低評価で、悲しくなってきたので最期まで見ました。

感想:
アニメ見るより先にゲームやれ。
ゲームやったらアニメ見る必要は別に無し。

と、救いようのない結論に達しましたが、原作ファンとして少し弁護したいと思います。

まず、裁判の方法など諸々にリアリティが無いという批判が多いですが、これは的外れかと思います。

そもそも「逆転裁判」の世界は、我々視聴者の世界ではありません。
増加する凶悪事件に迅速に対応するために生み出された、数日の審理で結審させる「序審法廷」という制度が布かれた世界が舞台であり、我々の知る裁判、弁護士、検事などとは全く違うわけです。なのでゴドー検事が裁判中にコーヒーを飲んだり、そのコーヒーがどこからともなく現れたり、狩魔冥がムチを振り回したりしても、リアリティの欠如ではありません。そういう世界です。この世界では、明治時代から、当時の最たる先進国家である大英帝国でも、同様の裁判が繰り広げられています(「大逆転裁判」をプレイすべし)。

ということで、細かい突っ込みどころは全て無視して、純粋に推理とストーリーの逆転劇を楽しむべきものかと思います。
しかし、ゲームでは自分で推理して証拠を突き出していくからこそ面白かったのに、アニメではナルホドくんが勝手に推理してあっさり真実にたどり着いてしまいます。まるで他人がゲームしている動画をYouTubeで見ているだけのようで、正直に言いまして全く面白くありません。

アニメを最期まで見てしまうとゲームのネタばれになるので、ゲーム「逆転裁判123」をまずやることを強くお勧めします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

56.3 5 学園BASARA(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (19)
111人が棚に入れました
今日もBASARA学園では、野球部エースの伊達政宗と、サッカー部エースの真田幸村がアツいバトルを繰り広げている。
更に前生徒会長・豊臣秀吉が停学処分となり、次なる会長の座を巡って群雄割拠の乱世に突入し騒然とする学園。
絆の力を叫ぶ徳川家康と打倒家康に燃える石田三成の、天下分け目の戦いも始まった。
一方でおバカなイベントに恋のさや当ても連日勃発!果たして、このカオス過ぎるBASARA学園に明日はあるのか?!

声優・キャラクター
中井和哉、保志総一朗、森川智之、子安武人、増田俊樹、関智一、森田成一、石野竜三、中原茂、桑谷夏子、能登麻美子、辻谷耕史、朴璐美、玄田哲章、速水奨、若本規夫

kororin

★★★☆☆ 2.5

学園BAKADA!

戦国武将なのに前衛に走って異能剣技で一騎当千をかましまくる「戦国BASARA」の現代学園版。

「戦国BASARA」だけでも名だたる武将のぶっ飛び設定でお腹いっぱいなのに、さらに味付けを濃くした感じ。このバカっぽい設定が好きな方にはタマランでしょうが、ちょっとネェ・・・

キャストCVも「戦国BASARA」と同じく同キャラCV。30名のベテラン揃いを使った贅沢な声優陣。でも内容が『アレ』なので無駄遣いのような気がしないんでもないんですが、コレまでゲームとかの柵(しがらみ)とかで起用せざるおえない事情なんかありそうです。

現代に置き換えた役どころというのは、面白いといえば面白いケースもありますが・・・さすがにコレはちょっとついていけそうにありません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

50.0 6 ガイストクラッシャー(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (14)
74人が棚に入れました
2047年の未来、地下5万mにある“神話層”から高純度のエネルギー金属・ガイメタルが発見された。ガイメタルは世界中で発掘されるようになったが、2055年になって、全身をガイメタルで覆った金属生命体ガイストが出現して人々を襲い始めた。ガイストに対抗するため、人類は超国家ガイスト対策組織「ガイストクラッシャーギャリソン」を設置、ガイストとの戦いを開始する。

声優・キャラクター
山下大輝、井口祐一、高瀬泰幸、古川慎、小西克幸、高垣彩陽、種田梨沙、雨宮天、田野アサミ、利根健太朗、村瀬迪与、最上嗣生、鈴村健一、ふくまつ進紗、井上喜久子、潘めぐみ、二又一成、寺島愛、野村大地、柳原哲也、三村ゆうな、バロン山崎

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

ガイストっていう怪獣みたいなのをガイストギアってアーマーを装備して
クラッシュする熱血系アニメ。
ちょっと雑だったり中盤はだれたりしますがお得意の暑さでんまり気にならなかったかな。

メインのガイストオンできる5人だけでなく他のGCGメンバーや
初代ガイストクラッシャー達
周りの友達なども結構戦ったり活躍するのが良かったですね。

ガイストギアは結構かっこいいし装備する
前の口上なんかもつい言いたくなるような感じで
小さい頃に見てたらもっとハマってた気がするなーって思いました。

不満点を挙げるならすべての戦いが終わった後の
エピローグがもっとほしかったって所かな。
さんごの告白期待してたのにっ!
あと神的ポジションのガイストとかがちょっと多いなぁって思ったかなw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

58.6 7 モンハン日記 ぎりぎりアイルー村G(TVアニメ動画)

2011年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (10)
60人が棚に入れました
大人気ゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場する人気キャラクターのアイルーを主役に、数々のクエストに立ち向かう姿をコミカルに描いたショートアニメで、「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村☆アイルー危機一髪☆」の続編。ニャイトたちレギュラーキャラに加えて、さまざまなアイルー達が続々登場しアイルー村のぎりぎりライフが更にパワーアップ!!前作に引き続きアニメーション制作は「秘密結社 鷹の爪」でそのシニカルな作風で人気のDLEが担当する。

声優・キャラクター
小林ゆう、高橋美佳子、関智一、高木礼子、べんぴねこ、能登麻美子、日笠陽子、三宅健太

大和撫子

★★★★☆ 3.5

モンハンアニメ第2段!

アイルーのぎりぎりライフを生ぬるく見守りながら、ごら~ん下さい^^

◆このアニメの内容は・・・
このアニメの進行役のネコアナウンサーが申すには、「日常に潜むピンチに果敢に立ち向かう姿を、時にベタに、時にアホっぽく、時にシリアスぶったりしながら描いたギャグアニメ」というのがこのアニメの内容だという事です。

◆ここが面白い・・・
スタジオで進行役のネコアナウンサーの軽快なトークと教官の熱いトークを基に舞台はモンハンの世界に移り、バカっぽいエピソードをテンポよく展開し、なかなか笑わせてくれます。
またED曲がとってもかわいいです♪
歌詞は全て「にゃ」しか言いません(笑)

◆モンハン知らないと・・・
このアニメはモンハンを知らなくても十分に楽しめる内容になっています^^
でもその面白さは80%ってところ。
100%楽しむ為には、モンハン3を知っておいた方が良いでしょう。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 13
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.5

にゃーにゃーにゃーにゃにゃにゃー♪

レンタルの欄で見つけたので、ついつい借りました。

ショートアニメが詰まった1時間ものでサクサクと観れましたね。

ネコの村であるアイルー村でおこる様々出来事と、間にスタジオの中継を交えて行うドタバタコメディです。

ニャスター役の日笠さんの声が、いつもの他のキャラと全然違う〜w

{netabare}
ちなみにEDは歌詞あるのに全てにゃーにゃー語でしたw
{/netabare}

このゲームはしたことがありませんが、楽しく観れましたね。

ネコ好きの方、アイルー好きな方、リラックスしたい方、何も考えないでボーと観るにはいいかもしれませよw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

67.6 8 ストリートファイターII 劇場版(アニメ映画)

1994年8月6日
★★★★☆ 3.7 (52)
255人が棚に入れました
人気格闘ゲーム「ストリートファイターII」のすべてのエキスを集結させた劇場用アニメ。
世界征服をたくらむベガの野望に格闘家たちが立ち上がった。
壮絶な戦いの中、宿命のライバルであるリュウとケンの二人が繰り出す新必殺技「双龍(ダブル)波動拳」がベガを襲う…。

ひげ

★★★★☆ 4.0

愛しさと切なさと糸井重里ォォォ♪  

一定年代の人間に知らないものはいない有名映画。
格ゲー最盛期と小室哲哉時代の到来を告げた作品です。
元TPD?だったけ。で当時誰コレっていう篠原涼子の主題歌、売れままくりです。ありえないくらい。
CDもってないのに歌詞覚えちゃうレベル。
カップリングのEDがアニソンらしくて好きです。

当作品は版元のカプコンが直接指揮してたはずなんです。
原作ゲームのストーリー重視でガイル&チュンリーが主人公。
かなり珍しいケースかも?でもさすがです。

本来のリュウ、ケンはそこまででしゃばりません。
リュウのライバルはサガットさんですし。
リュウケンコンビの友情が物語ですし。

シャドルー壊滅をお話の軸にしてあるので、ガイル、春麗はベストチョイス。ガイルさん強かったし・・。
二人とも主役張れる人気と性能の良さ持ってた。
おかげでこの手の作品でありがちな無茶な詰め込み、改変による世界観の崩壊がほとんどありません。
多少無理はしてても、ほぼゲーム通り。グッジョブベリーナイス。

印象的なのが強かろうが大体ピンチになって助けてもらうのがヒロインの王道。
チュンリーさんは違うで・・いつでも勝ちにいくのですよ。
伊達に『すべての男達は私の前にひざまづくのよ! 』なんていう黒歴史、厨二病を持ってません。
貴方を使って勝てなかった私にはクンフーが足らないみたいですね。Ⅲの中足鳳翼扇目押し、結局できなかったな。

TVでもそうでいしたが拳を極めし者の彼がカメオしてます。
最後のほうだったかな、妙にごっついコロ助を探してみてくださいませ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 13

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.6

‘アニメ’より‘映画’であることに重きを置いた作品?

TVアニメ版より大分シャープで落ち着いた、良質なドラマに仕上がっていました。
起承転結がしっかりしていて通しで見ても破綻が無いし、作画も安定して綺麗でした。
また、ケンとリュウの関係もTV版のように不自然な距離感ではなく、少ない描写でお互いの信頼感を上手く出せていました。理想的な関係でした。

ただ、ドラマ的なストーリー進行のあまり演出やアクションがやや淡白で盛り上がりに欠けていると感じました。あまり見ていて燃えませんでしたね、正直。
あとリュウの声優さん、俳優さんみたいですがやはり声に迫力が足りない・・・。
春麗の声優さんは慣れればむしろこの絵に適した演技だとは思ったのですが、TV版の横山智佐さんのイメージというよりは思い入れが強すぎて慣れませんでした。あの声は反則(笑)
劇中のBGMもTV版の方が好きですね。今作で注目できる音楽は主題歌と挿入歌くらいです。

原作ゲーム既プレイの方はおそらく既に見ているはずですので、それ以外に「あまりアニメを見ない」「アニメの見すぎで普通のアニメに飽きた」ような方が見ると案外面白いと感じるかもしれません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

キリン 

★★★★★ 4.3

羽賀研二さん実刑判決

放映時期は私が高校3年生のとき
受験生だというのに
願書出すだけで合格する学校に
進学が決まっていたので
お構いなしで、
バンバン格闘ゲームにハマっていました。


学校帰りに友達とゲーセン行って
家に帰ってRPGやって
ビデオに録ったアニメ観て
屁こいて寝る
といった生活を送っていました。

ピリピリしている他の受験生に
『ゲーメスト』というゲーム雑誌に掲載されている
連続技をレクチャーしたり
『果し状』を送りつけてたり
『ストⅡ』等のゲーム大会に出場するから、
見に来いと誘ったり・・・・

今考えると、ぶん殴られてもおかしくないくらい
邪魔ばかりしていましたが、
被害者のクラスメイトは
良き思い出としての
青春メモリアルになっていることでしょう。


さて、そんな『格闘ゲーム』というジャンルに
ブームを巻き起こした
『ストリートファイターⅡ』が
映画化されるということが決まりました。

それまでは、色んな漫画家さんや同人作家さんが
『ストⅡ』の漫画を描かれた作品がありましたが、
今回は公式の映画です。

主題歌は当時、音楽業界でブイブイ言わせてた(死語?)
小室哲也さんプロデュースの
『愛しさと せつなさと 心強さと』
小室さんはこの後もしばらくブイブイ言わせますが
2009年に5億円詐欺事件により
懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡されます。

歌うのが篠原涼子さん
正確には『篠原涼子 with t.komuro』となっています。
今は篠原涼子さんと言えば名女優の印象がありますが、
当時はバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』に
出演していて、このままいわゆる『バラドル』に
なっていくとばかり思っていました。
そんな印象を覆したのがこの曲です。
『ストⅡ』の放映前に音楽番組などで紹介され
初めて聴いても「これは絶対売れる」と思いました。
日本の音楽史に残る名曲です。

声優は
主人公の『リュウ』は清水宏次朗さん
我々の世代はビーバップハイスクールの
ヒロシの印象が強烈すぎます。

リュウの親友兼ライバルの『ケン』は羽賀研二さん
当時、辰ちゃんでお馴染みの梅宮辰夫さんの愛娘
梅宮アンナさんとのごちゃごちゃしたいざこざで
ワイドショーを賑わせていました。
そんな羽賀さんも詐欺・恐喝未遂の罪で
2013年3月28日付で実刑判決(懲役6年)
が確定しました。
代表作は『サギ師一平シリーズ』

正直、声優に期待はしていなかったものの
羽賀さんは、なかなかアニメっぽい演技でしたよ。
さすがサギ師・・じゃなかった元俳優と言った感じですかね。


作画はとにかく凄いと思いました。
格闘のバトルシーンに
『重さ』が伝わってきます。
作画だけではなく音も関係していると思いますが、
カプコンらしいこだわりだと思います。

ストーリーは、まあ、ありきたりな部類に
入ってしまいますが、
そんなの関係なくゲームのキャラが
ほぼ忠実にアニメになっている喜びの方が強くて
当時私の耳には、文句やいちゃもんが
届いてきませんでした。
その為、ゲームに思い入れが無いと
ストーリーはつまらないと感じるかもしれません。
決して、ゲームやってないと解からない
という意味じゃありません。



余談

春麗大好きな私としては
シャワーシーンのティクビや下着姿で闘うより
いつものチャイナ服でのバトルが観たかったのですが
賛同者はいません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14
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