ドライブおすすめアニメランキング 4

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのドライブ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年01月16日の時点で一番のドライブおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

67.8 1 ドライブアニメランキング1位
劇場版 図書館戦争 革命のつばさ(アニメ映画)

2012年6月16日
★★★★☆ 3.8 (454)
2386人が棚に入れました
日本を揺るがすテロ事件が勃発する中、デートの最中だった笠原郁と堂上篤に緊急招集がかかった。新たな任務は、小説家・当麻蔵人の身辺警護。テロの手口に小説の内容が酷似しているとして、メディア良化委員会は作家狩りを始めたのだ。法廷闘争が始まる中、郁たち図書特殊部隊は判決まで当麻を守りきらなければならない。図書隊と良化隊の衝突が激化する中、重傷を負ってしまう堂上。動揺する郁に、堂上は任務の遂行を託す。郁は、当麻を守り、表現の自由を守ることが出来るのか!? ――そして郁と堂上とのもどかしい恋の結末は!?

声優・キャラクター
井上麻里奈、前野智昭、イッセー尾形、石田彰、鈴木達央、沢城みゆき、鈴森勘司、潘めぐみ

ちびもす さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

表現の自由を考えさせられる作品。

2008年に放送されたTVシリーズの続編である本作。
原作は「阪急電車」、「フリーター、家を買う」で有名な有川浩先生の小説、図書館シリーズの「図書館革命」にあたるお話です。
ストーリーとしましては、あまり派手な演出は多くなく、終盤までは静かな話運びとなります。ですが、クライマックスではしっかりとタスクフォースらしい働きを存分に発揮してくれますのでご安心を。
今回、重要人物の一人の声優として、俳優のイッセー尾形さんを起用されていましたが、正直違和感がなかったとはいえない出来でした。イッセー尾形さんの演技は素晴らしいものだったと思いますが、演技の雰囲気が合わなかったのか、映画のほうが合わなかったのか…その点が少し残念に感じました。ともあれ、原作ファンの私自身としては満足な出来だったと思います。ただ、TVシリーズも原作も知らない方には少し入りにくいかもしれませんね。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 5

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

“今度こそ”スタートラインに立てた図書館戦争

前作のテレビシリーズは2008年の春アニメとしてノイタミナ枠で放送されましたが、肝心の『メディア良化法』と呼ばれる架空の法律から表現の自由を訴えかけるという内容もソコソコに、ラブコメ要素がメインのトレンディドラマ風味の作品になってしまっていました;


仕舞いには原作でも重要視される【中澤毬江にまつわるエピソード】が放送局の自主規制によりオミットされるという自体に陥り、【表現の自由を問う作品が表現規制された】ということに原作者は肩を落とし、多くの原作ファンが憤慨するという賛否両論を巻き起こした問題作になったわけです
(上記のエピソードはちゃんとアニメ化され、セル版DVD3巻、もしくはBD-BOXには収録されております)


今作を鑑賞した劇場で今年のアニメ映画の中では初めての出来事だったのですが、来場者の年齢層がかなり高いことに驚き
有川作品ファンの幅広さとアニメ版図書館戦争の知名度を思い知ることとなりました











さて、今作ではやっとこさ肝心要の『メディア良化法』に対して図書隊が踏み込んでいき、表現の自由を訴えかけるという待望の展開が描かれます!


早速冒頭からテロリストがヘリで原発に自爆テロを図って建屋に穴を開ける・・・
という衝撃ニュースが飛び交い“見慣れたあの光景”がテレビから映し出されるというショッキングな幕開け


そしてこのテロ組織の犯行の手口が、原発テロを題材にしたエンターティメント小説の内容に酷似しているものとみなし、図書隊の宿敵であるメディア良化委員会は小説の著者である当麻蔵人を拘束しようとする


これを許しておけば事態を皮切りに良化委員会は『作家狩り』をはじめるであろう、と判断した図書隊の面々
すぐさま当麻蔵人を保護し、法廷で正々堂々と良化委員会、延いてはメディア良化法の在り方そのものに踏み込んで戦うことを決意し、彼の身辺警護を始める


初めのうちは事件に巻き込まれたことを他人事のように疎ましく思っていた当麻蔵人
良化隊が行う『検閲』にも、上手く逃れながら作家業を続けることがプロの仕事であると考えていた彼を通して、これまで読み手側の都合がメインに描かれていたメディア良化法が、初めて書き手側の目線で語られます


彼もまた稲嶺元司令の過去(通称:日野の悪夢)を語り聞かされ、これまで自分が無視し続けてきた検閲の非道極まりない実態を知ります
さらに図書隊の面々と触れ合っていくうち、自分の本を命懸けで守る若者たちがいた、という事実にもやがて心を動かしていくのでした・・・











当初から破天荒な世界観が物議を醸し出していた作品ではありますが、今作はやたらロケハンに凝っていて、、、
JR立川駅前
都営新宿線市ヶ谷駅
中央道諏訪湖SA
大阪御堂筋
大阪北区
そして新宿三丁目の紀伊国屋書店(新宿本店がそのまま紀伊国屋として登場)
とまあ、この辺の背景描写があまりにも丁寧すぎて映画を観終わって劇場を後にすると、ソコにはさっきまで映画の中に広がっていた景色がある・・・という強烈なデジャヴを感じました(´q`)
最近流行の【ご当地アニメ】もこういった架空の設定が前提の作品ではちょっと考えものですよね・・・


あとアニメ版で柴崎と手塚ってあんなに仲良かったっけ・・・?
いつの間に進展してたの?w
(これについては記憶違いかもしれませんので観直して来ます^^;ようつべで公式にオンエア版全話が配信中ですよー)


あとこれはこまけぇことかもしれませんが、夕食を食べてる当麻蔵人先生
どう見ても小食っぽいインドアタイプなのにご飯を「おかわり」発言ェ・・・
だって“おかずの揚物に手が付いてないよ・・・”
ご飯だけめっさを早く食べたのか?wまさかのおかず2週目なのか?w
真相は闇の中へwww


天ぷら屋でキスが揚がってくる「キスでございます」のくだりもまさかのダジャレかよ!とw
一瞬凍りつくかと思ったぜwww


音楽はテレビシリーズに引き続きオイラの大好きな菅野祐悟さんだったのですが唯一に一点だけ!どうしても気に食わないのがOPアニメーションで流れてくるかなりキャッチーで激しいロック調のインストナンバーが図書館戦争の雰囲気とまるで合っていない・・・;
そこは高橋瞳を連れてくるトコだろぉがーっ!


作画の面はとにかく笠原に注目したいですね(笑)
喜怒哀楽の激しい彼女のコミカルな表情
そして後半では、もはや一介の成人女子とは思えないジャッキー・チェンばりのアクションを繰り広げてくれますw
ホント、名実共に笠原から目が離せない作品となってますよ^q^
オイラの勝手な憶測ですけど、たぶん『わすれなぐも』でロトスコをやってた新人さんが、もしかして来てる???


いやはや、それはさておき
実弾が飛び交う世界なのに相変わらずな【絶対に死人が出なさそうな中途半端な緊張感】がこのシリーズのイチバン残念なところ;
予告編からして『堂上教官がまるで死にそうにない』のが薫り伝ってくるのは流石に問題視すべきw
あと露骨なラブコメ路線から多少シリアスな路線に回帰したことで、ラブコメとの両立が上手くいってないのも解るのがちょっとぉ・・・











んでもまあ日野の悪夢、笠原と堂上の出会いといったテレビシリーズのダイジェスト的な組み込みを説明臭くなく自然に潜り込ませたのには拍手
極めつけは劇中で一瞬ではありますが中澤毬江ちゃんが映るかつてのスタッフの罪滅ぼし的なシークエンスもあるんで多少大目にみてこのぐらいが妥当な評価
何より大事なことは、この作品を観たアナタが【表現の自由】とはどうあるべきなのか?をこの物語から汲み取って、少しでも考えるキッカケになってくれることであるはず・・・なのでは?

投稿 : 2021/01/16
♥ : 29

朝霧麻衣 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

表現の自由が守られる日が来るのか

【ストーリー】
あらすじはアニメ本編で書いたので省略します。
この作品ではアニメ本編から続いている表現の自由に関する抗争に進展をもたらす事件が起きます。原発テロを起こしたテロリストの犯行手口が、ある作家が出版した小説の内容に酷似していたのです。これをきっかけに「メディア良化委員会は」書籍の検閲を超え、執筆者の弾圧にまで踏み込むこととなります。遂に「メディア良化委員会」と「図書隊」法廷の場で全面的に対決することなります。そんな中で主人公である「笠原郁」を中心とした図書隊の面々はどのような行動をとっていくのか。

【みどころ】
アニメ本編から続いている教官との関係は進展するのか、日本における表現の自由はどうなっていくのか、そんな所が見所です。

【所感】
アニメ本編のレビューでも書きましたが、非常に政治色の強い作品となっています。権威ある立場にいる者による不当な表現の弾圧、メディアの偏向的報道などが題材となっています。古来より歴史は勝者によって作られるといいますが、時が経過してもずっと残り続ける書物は人類にとって貴重な資料です。今でも昔の書物が見つかることで歴史の教科書などは大きく内容が変化していくほどです。そんな重要な書籍の数々を権力者の都合で弾圧することは決してあってはならないことだと思います。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 16

65.0 2 ドライブアニメランキング2位
頭文字D Final Stage(Webアニメ)

2014年5月16日
★★★★☆ 3.9 (74)
444人が棚に入れました
神奈川連合チームとのラストバトル、サイドワインダーとプロジェクトD最後の戦い! 高橋啓介vs北条豪のヒルクライムバトルが決着した次のダウンヒルは、藤原拓海vs乾信司 のハチロクvsハチロクの壮絶ラストバトル! 拓海よりも年下の信司はミラクルボーイと呼ばれ、その過去は母の代わりに小学校高学年からハチロクを運転してきたという脅威のドラテクの持ち主。果たしてプロジェクトDの全勝記録は!? 拓海との対決の行方は!?

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

Dの意味が、思ってた以上に普通だった(笑)

 毎度のことですが、バトル系の作品にありがちな"強さのインフレ"が、ついに頂点に達しています。拓海と同等あるいは上回るドラテクを持つには、拓海よりも幼い年齢からハンドルを握っていなければいけない、というわけです(笑)。

 最終回なので(?)特別新しい技術もありませんし、映像的にも新しい試みは見た限りはありません。しかし、やっぱり燃えますね。

 m.o.v.eが解散してしまっているので、主題歌には既存の曲しか使えていないのですが、むしろ知っている曲なだけに、イントロだけでテンションが爆上がりするので逆に良かったかもしれません。このシリーズの集大成的な演出にも一役買っているように感じました。

 キャストを一新した新シリーズは、まだ未見です。そちらはそちらで楽しめたらなと思っています。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 0

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

トヨタはこの作品に足向けて寝れないよね・・・

ドリフト、峠、ラリー、とにかく入門車といったらAE86、安い、丈夫、運手し易いでザクみたいな存在だった当時。
毎週どころか単行本でもスキール音しかしないこの原作が世界を変えてしまいました。
86からFCまで、人気キャラの使用車はプレミアムがつき、
主流だったセダンボディは一斉にハッチバックのドナーに・・・。
ラスボスのセダン版に対する台詞がツッコミ待ちというかメタ発言でして時代の経過を感じさせます。『おまえらのせいだよ』と

声優は10年以上、ほとんどかわらず、アニメオリジナル?のエンディングにちょっと感動です。
露骨なCM?かもしれませんが、きっとこれが本当のプロジェクトDだったんじゃないでしょうか。

なんでFTやGTをつけなかったん!って言いたいですが、トヨタさんのカタログの件もあったり、作品自体が役目を終えて新型にむかって収束していく感じがしてなんとも感慨深いです。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 4

kakelu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

めっちゃかっこいい!!!!!

*話数
全4話

*ジャンル
車、感動

*感想
走り屋の話。


1期は見ましたがその後はほとんど見てないです。
なので、この感想は純粋にこの作品を見た感想です。

物語は途中を見ていないので、
正直あまり分かりませんでした。
前に戦った人達が大勢集まっていた模様(?)

作画は車のシーンはとてもすごかった!!!
CGを駆使して、とてもリアルでかっこよかった!!
しかし、人の顔がみんな同じに見える…
人の顔だけはあまり好きにはなれませんでした。

音楽は最近あまり聞かなくなった感じの曲。
しかし、それが妙にマッチしていて
とてもテンションが上がった。

*最後に
今まで車にあまり興味がありませんでしたが、
この作品を見てとても興味を持ちました!!
車に魅せられるのは男の性なのかな?笑

もう一回、改めて見直したいと思った!!!

投稿 : 2021/01/16
♥ : 6

計測不能 3 ドライブアニメランキング3位
トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (7)
26人が棚に入れました
近未来を舞台に、警察や消防、救急などの能力に特化した3機の特殊機体“ドライブヘッド”を、適性を見いだされた主人公・車田ゴウらが操縦して街を脅かす危機に立ち向かう……という内容。ドライブヘッドは車がロボットに変形する乗り物で、アニメではゴウが操縦する警察機能に特化した「ドライブヘッド01 ソニックインターセプター」、矢倉タイガが操縦する消防機能に特化した「02 レスキューバックドラフト」、石野ジン・ミコトの双子が操縦する救急機能に特化した「03 ホワイトホープ」などが活躍する。

声優・キャラクター
藤原夏海、國立幸、真堂圭、三澤紗千香
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

あと1クール欲しかった

2017年春アニメ。全3クール。
トミカ情景玩具シリーズ「トミカハイパーシリーズ」の販促アニメ。レスキューロボット・ドライブヘッドの活躍を描きます。

【あらすじ】
時は近未来。複雑化する事件・事故・災害に対応するために人型に変形する救急車両「ドライブヘッド」が開発され、ドライブギアに選ばれた特別な子どもたちが機動救急警察の仲間と共に事故や災害に立ち向かいます。


全体的に出来が良く、個々のレスキュー回が安定した内容で気に入っています。
地に足の着いたキャラ描写は非常に好みで、さらに掘り下げをしていればもっと評価は上がっただろうと思います。一話完結の話数にもしっかり内容がありそれが本筋に関わってくることも多いので、全3クールはちょっと短かったですね。本当にもったいない。
序盤から中盤は明るい物語ですが、終盤は重い展開があり、気になる点はありましたがそれもなかなか悪くなかったと思います。個人的には中盤までの方が好きかな。

ロボットの魅せ方が上手です。放送が進むにつれて演出がさらにパワーアップしていくのも見所で、それもやっぱりあと1クールしっかり見たかったです。
音楽も印象に強く残る曲が多くて素晴らしかったです。平野義久さん好きですね。


【良かった点】{netabare}
ドライブヘッドは敵ロボットと戦うのではなく災害救助にあたる事を徹底していて、ラスボスが人間ではない所が良かったです。悪役を設定する作品も良いですが、複数いる味方機を均等に活躍させやすいのもレスキューロボものの長所だなと思います。
起こる事件やその解決法も、ツッコミどころのある回もありましたがバリエーションに富んでいて毎回飽きませんでした。常に最善を尽くしても上手くいかない時もあり、その理由付けもそれなりにしていたのも好印象でした。


キャラクターの魅力は地味ながら十分。
大人も子どもも有能すぎて毎回「なにこれカッコイイ…(惚)」状態でしたw
子どもらしいやんちゃな描写はもっとあっても良かったと思いますが、ドライブギアに認められた正義の心の持ち主という設定にはよく合っていたと思います。
面白かったのが第9話「マグマに消きえたレスキューバックドラフト!!」。大人の指示を待たずに動いて失敗するゴウと、ワイヤーが切れるからといって自分が脱出するのではなくワイヤーを離してしまうタイガが、緊急事態になるとテンパっちゃう所が子どもらしくてなかなか好きでした。

ゴウ君のエピソードで特に良かったのが第25話「嵐の海のジェットストライカー」で、「他に要救助者がいるのにお前のせいで時間を無駄にした!!」とマイコに怒るシーンは本作で一番と言って良いくらいのお気に入り。サイクロン搭乗時のマシンボイスで怒るのが嫌味が無く、上手い演出でした。

タイガ君は公式HPではプライドが高いって書かれていましたが全然そんなこと無かったですねw 口下手なだけで気遣いのできるとても良い子で、ゴウを先に行かせるためにしんがりを買って出たり、縁の下の力持ちに近いちょっと地味目なポジだったのが意外。
活躍回がもう一話くらいあっても良かったと思いますが、第23話「炎の勇者!ブレイブバックドラフト!!」のおじさんとのエピソードはとても良かったです。

ジン君も大人しく控えめなキャラクターですが、万田サラちゃんとのエピソード第26話「私の彼はクリスタルホープ!」がすごく良くて、ジン君自身の印象もとても強く残りました。
本作は探索が結構重要な扱いで、それを担当するミコトちゃんがレスキュー現場でも目立っていたのも良かったです。しっかり者で判断力があり、紅一点でもあるためいい意味で目立っていました。可愛くて強いとか最強ですな!


笹川アナ、刈狩博士、黒江田さん、整備班の人たちといったサブキャラクターやサポートキャラの見せ場がしっかり作ってあり、それも良い所。

特に機動強襲警察の黒江田さんのおかげでレスキューものにありがちなもどかしい(事故・災害が発生してからでないと動けない)印象が減りましたし、ゴウ君たちを子ども扱いせず対等な仲間として接していたのも良かったです。

悪人らしい悪役は居なくて、トラブルを引き起こす刈狩博士やマイコも憎み切れない描写で良かったと思います。
特に刈狩博士はまさかのロマンス枠!最終的に味方になる展開は予想していましたが、笹川アナとの関係を最終回まで引っ張るとは思わなくて、なかなか美味しいキャラクターでした。部下二人とのほのぼのするやりとりも良かったです。
笹川アナも最初はあくまで賑やかしだと思っていたので意外な活躍があって、魅力的なキャラになっていました。多分どの女性キャラよりヒロインしてたと思うw{/netabare}


【気になった点】{netabare}
邪悪AIと正義回路の対比や、人間の善悪をもう少し描いていたらストーリーラインが綺麗に繋がったかなと思います。
意思のないドライブヘッドに対するドライバーの思い入れとか、レスキュー現場における普通の消防隊・救助隊や一般の人との協力関係とかもう少し見たかったなあ。

全体を通して悪人を出さないようにしたのは良かったと思いますが、ブラックチップによる事件がある意味「人災」であることを周囲の大人が全く言及しないことが少し気になりました。子供たちが「それでも要救助者がいるから」と出動する描写があれば彼らがドライブギアに選ばれたことに説得力が増したと思います。
最初は言及しない方向で徹底していたのでそれならそれで良いと考えていたのですが、最後の展開を考えれば描いた方が良かったのではないかと思います。

あと、マイコさんはきっちりお縄につくべき。{/netabare}
(2018.1.11)

投稿 : 2021/01/16
♥ : 4

65.6 4 ドライブアニメランキング4位
モンスター娘のいる日常(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (692)
4154人が棚に入れました
人間以外の種族との交流が認められた日本が舞台となる。

主人公・来留主公人(くるす・きみひと)の家に、下半身が蛇のラミア族のミーア、鳥の翼と脚をもつハーピー族のパピ、下半身が馬のケンタウロス族のセントレアをはじめ、個性豊かなモンスター娘たちが続々と転がりこんで共同生活を送るストーリーとなっている。

声優・キャラクター
間島淳司、雨宮天、小澤亜李、相川奈都姫、野村真悠華、山崎はるか、中村桜、小林ゆう、麻倉もも、久保ユリカ、持月玲依、大西沙織、加隈亜衣、大津愛理、瀬戸麻沙美、種﨑敦美
ネタバレ

ざんば さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

正直・・・

大好物です。はい。

何がって、そりゃあもちろんモンスター娘が、です。

なので観る前から期待値は半端なく高かったですw



ま、それはさておき。

タイトル通り、モンスター娘(以降モン娘)との日常の物語で
家族が海外赴任中の一軒屋にホームステイという形で
次から次へとモン娘達が家に押しかけてくる話です。

ジャンルはエロ多目のドタバタハーレムラブコメになるわけですが

設定やら展開やら何から何まで雑!

ただ単にモン娘とイチャコラしたいっていう
作者の欲望が画面から溢れ出ちゃってる感じですねw

とりあえずエロ、ひとまずエロ、最後までエロ、エロエロエロ・・・

ラブコメにはエロが多いのは良くあることですし
私もそれが嫌ってことではないのですが
エロが際立ちすぎてしまって
モン娘という貴重な設定が薄まってしまった気がします。

エロ方面以外からのストーリーを中心に作って欲しかったですね。


一応、異種族間の問題も取り上げていますが
ほんの少しのアクセント程度でしたし、
ちょっと単調に感じてしまいましたね。

観る前に期待しすぎただけかもしれませんが
あまり満足は出来ませんでした。



でも、私はラブコメというジャンル自体は元々大好きですし
キャラがモンスターということで、もちろん個性の塊。
なので、個々の生態に応じたストーリーは新鮮で面白かったですw

ラミアのパンツってああなってるのね・・・w

それがうまくいってたと思うのが最終回。
特に面白かったですね~
上述したエロが少なめでしたし
それぞれのキャラのよさが出ていたと思います。

この最終回の面白さが全話にわたってあったらよかったのに
と思いましたね。


色々言いましたが荒削りで気になるところは多いけど
やっぱり好きなジャンルなわけで・・・

2期にはもちろん期待してますよ♪




余談
{netabare}初めに書きましたが私はモン娘が好きなんですよ。

本作に残念ながら登場しませんでしたが
上半身が人間、下半身がタコのスキュラが特に好きなんですよね~

スキュラはネットにあった漫画を発見してから
妙に気に入ってしまいましてですねw

今まで心の奥底に温めておいたわけですが
プチカミングアウト、ということで。
こんなことリアルでは言える所なんてないので
あにこれやってて良かったな、なんて思っちゃいますねw

で、ですよ。
wikiで調べてみるといるじゃないですか!スキュラ娘!
これは・・・2期に期待するしかないじゃないですか!!!!!
お願いします!{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 26
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

12話まで視聴完了~。ネット配信での視聴でよく落とさずに観られたな~とw

原作既読。
よく職場の暇つぶし用に漫画を持っていくのですが・・・
正直、コレはかなり躊躇いましたね。
(結局試しで持ち込んではいます)
というか元々「モン娘属性」持ちでは無かったはずなのですが、
表紙と帯に釣られて購入して以来、毎巻欠かしていません。

地上波での視聴手段が無かった為、ネット配信に頼ってました。
大抵は中盤あたりで『TS予約~観忘れる』パターンで
そのまま疎遠になるのですが・・・
この作品については取りこぼしも無くw


●物語●
{netabare}
基本エロ。
ヒロイン達は皆人外。
ハーレム展開。
ということで・・・途中で飽きる人は出てくるでしょう。
何よりストライクゾーンが狭すぎないか?とさえ思いますが・・・。
原作組としては結構満足してます。

毎回毎回「オイオイこれは・・・w」という流れが中心になるも、
鉄壁の精神力(?)と鋼の肉体(?)で
耐え切るダーリン君のおかげで
事なきをえる展開だったように思います。

ラミア、ハーピー、ケンタウロス、
スライム、人魚、アラクネ等々・・・
もう何処までがセーフで何処からがアウトなのかw
MONのメンバーも含めたら・・・カオス過ぎる。

原作もだが、テンポが非常に良かった。
オリジナルな部分もあったと思うが良改変と言えるかと。
{/netabare}

●作画●
{netabare}
ミアもパピもセレアも可愛く描けてると思います。
揺らしたり、上手いこと隠したり。ご苦労様ですw
作画方面も・・・色々ギリギリを攻めてくるな~と。

基本ヒロインがモンスター娘(獣娘という認識ではヌルい)で、
エロに偏っているので、かなり観る人を選ぶと思います。

だぁりん君がイケメンすぎるw
{/netabare}

●キャラ●
{netabare}
ララの話までということで・・・
サブキャラや準レギュラーの3人も含めて、
多彩な顔ぶれだったな~と。
ポルトさん、モブ扱いとか可哀想だった・・・w
{/netabare}

●声優●
{netabare}
声優さんって・・・大変ですね。
特にミーア・パピ・セレアのお三方。

だーりん君役・間島さんは・・・
本当にこういう役ハマりますね。
{/netabare}

●音楽●
{netabare}
OP『最高速Fall in Love』が良かった。
デレマス除いて、
「ダンデライオン」OP、「GATE」EDと並んで
個人的にツボでした。
「機巧少女は~」ED曲と同じ作者さんなんですね。
{/netabare}

●総評・感想●
{netabare}
地上波で録画できていれば、
視聴回数・お気に入り度共にもっと上位だった。
ネットのおかげで落とすことなく観ることはできたが・・・
結果論だがいろいろ勿体無かったな~と。

物語の流れ・方向性・パターンから言って
何処の誰にでも薦められる作品だったとは思えない。
が・・・比較に意味は無いのかもしれないが
「ひたすら下ネタ特化」に比べれば
見所は沢山ある作品だったと思う。

原作から結構気に入っていたわけだが、
今回声が付いて動くようになって、
更に好きになれたと思います。
{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 14

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

誰にどう思われようとも、モンスター娘たちが可愛くて可愛くて可愛くてしょうがない!!

2015年7月から9月まで放送。全12話。原作漫画未読。

「他種族間交流法」の施行により、人間以外の種族との交流が認められた日本。
主人公・来留主 公人と、彼のもとに次々と転がり込んでくる
モンスター娘(略称"モン娘"(もんむす))たちとのドタバタした日々を描いたハーレム系ラブコメディ。

まず僕は拍手を送りたい!ここまで萌えを進化させた、この作品に!
どんなものに対しても萌えを見い出そうとする、人類の成長に!(笑)

今作はそんじょそこらのハーレム系アニメとは違うぜい!
タイトルからもお察しの通り、今作のヒロイン達は皆、なんてったって人間じゃない!

アニメのタイトルのまんま、モンスター娘!
それも既存の猫や犬の擬人化なんて単純なもんじゃねぇ!

下半身が蛇のラミア族の女の子。鳥の翼を持つハーピー族の少女。
ケンタウロス族の女性。スライム族の女の子。マーメイドの女の子。
半人半蜘蛛・アラクネ族の女性。他にもゾンビ少女、一つ目少女、
オーガ少女、などなどなどなど…あー挙げればきりがない!

こうやって文章にすると気持ち悪そうに感じちゃうでしょ?
でもみんなかわいいんですよ!嘘じゃなくて、ちゃんとかわいいんです!もうめっちゃ魅力的!
人間の女の子はもういいや!って思えるぐらいかわいいのです!(笑)

そしてこのアニメ…すごくエロい!とってもエッチぃ!
大事なことなのでもう一回言いますね!すっごくエッチぃのです!(笑)

しかもただのエッチさだけじゃなく、モン娘それぞれの特長を活かしたエッチさというか、
なんというか…まぁ~、他のアニメではお目に掛かれない、特別で格別なエッチさです!(笑)

でもそんなに雑な作品でもないのです。映像も綺麗だしキャラクターも魅力的。
例えばモン娘たちの動く姿、動く音、一つとっても、けっこうきめ細やかに、
とても丁寧に制作されている事がわかります。

それに作品の根底からは、差別や偏見に対する、真剣なメッセージ性も見受けられます。
毎話、次回予告後の設定集も面白かったです。
…でもエッチでおバカなラブコメディ。(笑)

こういうチャレンジ精神がある作品。何でもありなラブコメディが、やっぱり僕は大好きです。(笑)

だからこそ、全体的に少し駆け足気味だったのがちょっと残念だったかな。
まぁでもそれはそれでテンポの良さを生み出していました。

もっとそれぞれのモン娘たちに踏み込んだエピソードとかも観たいので、
ぜひぜひ続編を希望!

あ~人間の女の子にはもう飽きちゃったなぁーという
そこの貴方にオススメのこの作品!(いるか?そんな人w)

貴方の中にある、まだ貴方も知らない新たな萌えの扉をノックするのは、
このアニメかもしれませんよ?(笑)

…『モン娘』を観て可愛らしさやエッチさを感じ、
こんなハイテンションで『モン娘』の魅力を熱弁する自分は…
もういろいろ手遅れなのかもしれない…。今更か。(笑)

投稿 : 2021/01/16
♥ : 32
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