ドラキュラおすすめアニメランキング 14

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのドラキュラ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月14日の時点で一番のドラキュラおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.8 1 ドラキュラアニメランキング1位
キャッスルヴァニア(Webアニメ)

2017年7月7日
★★★★☆ 3.4 (25)
122人が棚に入れました
 吸血鬼ドラキュラと恐ろしき怪物の魔の手が街に迫る。体に眠る英雄の血に導かれし青年は、邪悪な力を止められるのか。

 ゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズを原作としたNetflixオリジナルアニメシリーズ。
ネタバレ

lll1 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ストーリーなんも進まねぇ

 NETFLIXにて視聴しました。ゲームとかは一切やってないです。
 この作品のファンとか、そういう訳ではないですが、予告編観たときから凄く楽しみにしてました。

 一番、まずこの作品を観て伝えたい事としては、タイトル通りです。ストーリーなんも進まない。
 4話しかないのに、第1話に割とどうでもいい舞台設置をまるまる使ってます。後々、会話の中で、少しずつ説明して行けばいいと思うんですけどね。
 少しネタバレ気味です。
{netabare}
 第2話は、主人公が街に行って、人助けして終わり。
 第3話は、その人助けからイベントが発生。
 第4話で、これから活躍して行くであろう、登場人物がようやく揃う。
 テンポが凄く悪い。まだ、ストーリーが面白いとかそんなところでもない。普通のテレビアニメシリーズだったら2話~3話で終わる様な内容でした。
 そこで、終わるもんだから、全然すっきりしないし、観終わったって気がしない。
 {/netabare}
 これから何シーズンも重ねていくことを願います。

 アニメーションはかなり良かったです。目新しさはそんなないけど、良かったです。
 ボンズのアニメーションに結構似てました。剣の動きとか「ストレンヂア」に良く似てる。たぶん影響受けてるんだと思う。NETFLIXオリジナルで、何処がアニメーション制作してるか知らないから、ちょっと後で調べます。

 全体像を映すシーンとか、疾走感のあるシーンとかが個人的に凄く好きでした。やっぱり、カメラが動いている様な描き方の方が興奮しますね。
 高い所から落ちて、怖がってる登場人物の顔を映すよりか、背景や登場人物を映して、落ちている様を勢いよくやると興奮する。

 そして、結構グロテスクでした。腕とか飛ぶし、生首なんて大量に出てくる。視聴の際はご注意を。
 
 声優について。最初観はじめた時は英語音声で観てました。米国の声優さんは、わざとらしい演技でちょっと癪に障りました。特に女性声優。微妙だなっと思って日本語音声も聞いたんだけど、主演の置鮎龍太郎の演技がキモいのなんの。耐えられなくて、英語音声に戻しました。
 声優はあんまり良くないですね。まぁでも一部の方だけなので。
 ポルトガル音声もありますが、それは聞いてないです。

 音響について。効果音があんまり合ってなくて、気持ち悪かった。
 音楽は、なんかちょっと現代の曲な感じがして、1400年代の雰囲気がいまいち作りきれていない印象。

 最後にエンディングです。黒地に白文字のシンプルなエンドロールで、曲もボーカルがいないのが、個人的に凄く好きです。日本のアニメじゃ99%やらない演出。「蟲師」でしか観た事ない。
 1話だけやるのは、最近結構あるけど、2話以降は絶対続けない。スポンサーとかの関係でしょうけど、日本でも流行って欲しいなと思います。需要が少ないのも分かってます。それでも海外ドラマとか海外アニメとかは、やっててすごく好きです。

 最終評価は 5 / 10 点です。

 何シーズンか待って、まとめて観た方がいいと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

藤乃 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

キャッスルヴァニア

ゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズを原案としたアニメシリーズ。各30分の全4話構成。
中世ヨーロッパを舞台に、ドラキュラによる絶滅の危機から東欧を救う戦いを描いたダークファンタジー。

作画はキレイですね。アクションシーンも疾走感があって良かったです。
音楽は特筆することがないです。演出は洋画みたいな感じでオシャレですね。
舞台やキャラの設定は面白いと思うんですけど、テンポが悪すぎてストーリーが何も進まず、とっても物足りない…
これから盛り上がるところで終わっちゃうのもがっかりですね。観たって充実感が感じられない作品でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

60.6 2 ドラキュラアニメランキング2位
モンスター・ホテル(アニメ映画)

2012年9月29日
★★★★☆ 3.8 (10)
49人が棚に入れました
「ウェディング・シンガー」「50回目のファースト・キス」のアダム・サンドラーの制作総指揮で贈る痛快コメディ・アニメ。ドラキュラがモンスターたちのために作ったホテルに人間の青年が紛れ込んでしまい、パニックに陥ったモンスターたちが大騒動を巻き起こす。 モンスターたちが怖い人間を気にせずに安心してくつろげるようにと、ドラキュラが故郷トランシルバニアに作った“モンスター・ホテル"。オーナーのドラキュラは、最愛の一人娘メイヴィスを人間たちから守るため、このホテルで大切に育ててきた。しかし118歳のバースデーを目前にしたメイヴィスは、外の世界に興味津々。折しもホテルには、メイヴィスの誕生日を祝うために世界中から集まったモンスターが勢ぞろい。そんな時、陽気な人間の若者ジョニーがモンスター・ホテルに迷い込んできてしまう。それだけでも一大事なのに、あろうことかメイヴィスがジョニーに一目惚れしてしまい…。

声優・キャラクター
山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾、クリス松村、我修院達也、三ツ矢雄二

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

箱入りムスメと甘々パパのお家はモンスターたちのお宿

人間にバレないようコッソリ暮らしているモンスター。

彼らのための5つ星ホテル。

それが「モンスター・ホテル」


ソニー・ピクチャーズ アニメーションが贈る、ホテルのオーナードラキュラとゆかいな仲間(モンスター)たち、
そして、ドラキュラの最愛の娘“メイヴィス”とモンスターの世界に迷い込んだ人間とのストーリー。
娘が大好きなパパと、箱入りが嫌で反抗する思春期のメイヴィス。愛娘のために奮闘するパパがとっても素敵。
長年人間社会から離れ、怖がらせることを忘れたモンスター達も、コミカルで憎めない楽しい奴らなのです。

デザインや笑いのテイストもファミリー向けだと思うのですが、モンスターだけあって少しブラックな部分もw

そしてぜひ吹き替えで見てください!山寺宏一さんをはじめ、日本の声優の魅力がこれでもかと詰まっていて、
日本の吹き替え技術の高さがよくわかります。三ツ矢雄二さんや若本規夫さんにチョーさんなど、名役者ばかり。

ゲストキャストが武勇伝やパーフェクトヒューマンでお馴染み、オリエンタルラジオのチャラ男、藤森慎吾さん。
他にも、我修院達也さん、クリス松村さんなど、ちょいとした変わり種の方々。これが皆さん予想以上に合ってる。
まあ、藤森さんの役はそのまんまの“チャラ男くん”で、日本で一番わかりやすいキャスティングでしたww

ディズニーやピクサー系列じゃないフルCGアニメってほんと数が少なくて探すのも一苦労なんですけど、
このモンスター・ホテルは比較的メジャー作。

日本で公開するも本場ほど話題にならず、やはり比べた時にディズニーやピクサーの日本での浸透力を感じます。

このモンスター・ホテルは続編の「モンスター・ホテル2」と、TVシリーズの「ザ・シリーズ」があります。
モンスター・ホテル ~ザ・シリーズ~は映画版の主人公であるドラキュラの、娘の“メイヴィス”の子供時代の話。
こちらはディズニー・チャンネルでやってて視聴ハードルが高いです(DC作品は日本でメディア化してくれない)

続編の2のほうの説明は・・

どう言ってもネタバレですね、やめましょう。


大作ではありませんがディズニー作品以外の海外アニメを見たい!という方にオススメ。ハートフルな娯楽作。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

うーろん=ちゃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

西洋のモンスターが勢ぞろいのパーティームービー!一度は吹替での視聴をオススメ致します

 ピクサー、ディズニーとドリームワークスという巨頭に霞んでしまっている海外優良CGアニメを探す旅。今回は2012年公開の『モンスター・ホテル』。
 やはり一介のジャパニーズクソナードとしては、ヒロインのメイヴィスちゃんの可愛さについて語っておかなくてはなりません。彼女の服装やメイクはちょっとゴスっぽく黒で統一されております。そんな容姿とは裏腹に、世間ずれしていなくて人間界に興味津々、箱入り吸血鬼娘・メイヴィスちゃん満118歳。かわいいよすごくかわいい。
 本作は西洋の数々のモンスター(フランケンシュタインの怪物、ミイラ、狼男エトセトラ…)が訪れるモンスター専用のトランシルヴァニアのホテルが舞台となっております。そのホテルに人間のバックパッカーがやってきちゃってさあ大変、というあらすじになっております。まず、いろんなモンスターが次々と登場するのが面白い、「あのモンスターまで!?」という登場キャラまできっといます、西洋版魑魅魍魎。
 吹き替え声優陣には芸人やタレントも多く登場していますが、かなりキャラクターにマッチしていますし吹き替えキャストにガッカリする方は少ないと思います、今まで芸人・アイドル・タレントという声優三大機雷に辛酸を舐めた方々にも是非観ていただきたいです。主役のドラキュラは山ちゃんさんなので…この方ホントにすごいです、相変わらずどこまでが台本なのかわからない演技。山ちゃんプロだよ山ちゃんと改めて感じさせてくれました。ラップまでできるのかよ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

モンスター・ホテル

2019.9.25 吹き替え視聴完了。

バンパイアで男手ひとつで娘を育てた父。
118歳(どうも成人ぽい扱いらしい)の誕生日を迎える娘。
モンスター・ホテルに迷い込んだ人間。
この3人を中心に物語は進んでいく。

ありがちなストーリーだけど面白かった。
山寺さん、チョーさん、若本さんなどのベテラン声優は
すごいし、声優じゃない人たちも意外と良かったです。
本国では「騒々しい」と酷評されたようですが
アクションシーンは素晴らしくて
見る価値はあると思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

計測不能 3 ドラキュラアニメランキング3位
怪物くん モノクロ版[1968](TVアニメ動画)

1968年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (6)
36人が棚に入れました
人間界へやってきた怪物ランドのプリンス・怪物くんは気に入らないことがあるとすぐ大爆発するワガママ王子。父の王位を継ぐべく、修行のため人間界にやってくる。やがて人間とふれあううち怪物くんは“王たるものとは何か?”に目覚めていく。だが、人間界に悪魔族の魔の手が忍び寄っていた。果たして怪物くんは悪魔族から人間界を守ることができるのか!?

声優・キャラクター
白石冬美、大竹宏、兼本新吾、今西正男、松島みのり、向井真理子、増山江威子、淀川長治

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

「怪物くんのうた」

怪物くんの歌っていうと私は真っ先にこちらのOP主題歌『おれは怪物くんだ』を思い浮かべてしまう。TVサイズなら歌えたりもします。

ちなみにかみさんには「その歌、知らない」と言われます。そして私は新しい方の『怪物くん』をあんまりちゃんと観ていないので、その主題歌も出だししか知りません…。

アニメ化当時は藤子不二雄原作マンガ。いま、著作権的には藤子不二雄A氏の作品ということになっているようです。

ちなみに当時と今とは物価が違い過ぎて、例えばタクシーの初乗り料金が100円だったり国鉄の初乗り運賃が20円だったりしたかと…。
(アニメとまったく関係ない話で、どうもすみません。)

メインキャラは怪物くん、ドラキュラ、狼男、フランケンでこれは新旧どちらの作品も同じ、ストーリーも概ね新作とは変わらなかったはずです(これはちゃんとは確認してません、間違っていたらごめんなさい)。

わざわざ旧作を観る意味は、たぶん史料的価値しかないです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

淀川 長冶さんの最期の挨拶がとっても印象的

最近実写版でも話題の怪物くんの初アニメ化作品。
兎に角、途中の怪物くんの変身するところシーンで
丁寧に映画評論家の淀川 長冶さんの解説を入れる豪華さ。
最期の次回の予告の後に「サヨナラ。サヨナラ。」の
お決まりの挨拶まで入れるサービスぶり。
そのくらいしか印象がないです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

70.2 4 ドラキュラアニメランキング4位
ロザリオとバンパイア(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (837)
5991人が棚に入れました
高校受験に失敗してしまった平凡な少年・青野月音は、最後の希望校として、「書類審査だけで入学できる」という怪しげな高校「陽海学園」に入学した。しかし、その学園は人間世界でマイノリティとして片隅で生きることを余儀なくされた妖怪達が通う学校であった。入学式の日、美少女バンパイア赤夜萌香に出会った月音は一目惚れ、一方の萌香は血が美味しいという理由で月音に興味を抱く。
 陽海学園では人間社会に溶け込むために生徒も教師も人間の姿をしているが、その正体は全て妖怪や妖(あやし・いわゆる「人外」の存在)。正体をばらすことは校則違反である上に、人間は居てはいけない。月音は萌香に人間であることを隠していたが、知られてしまう。それでも萌香は月音を許し、秘密を共有する。

声優・キャラクター
岸尾だいすけ、水樹奈々、福圓美里、こやまきみこ、釘宮理恵、井上喜久子、関智一、千葉紗子、子安武人

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

謎こうもりが100万回のジュテーム 焦げてもめげずにアチチ アチチ

2008年放送のテレビアニメ 全13話

原作 池田晃久 監督 稲垣隆行 構成 山口宏 キャラデザ 藤田まり子
音楽 田中公平 制作 GONZO

当時良くネットに貼られたaa
若い作者「原作の設定を壊さないためにエロは控えめで・・・」
制作「分かりました。パンツで行きましょう!」

これはもちろん「ロザリオとバンパイア」のネタです。

歌手として大成功を収めつつあった水樹奈々主演と言うこともあって結構期待された作品。
多くの人は1話冒頭の自転車パンチラで嬉しい絶句を味わったことでしょう。
当時の水樹奈々は武道館を3夜連続ソールドアウトにするほどの人気歌手。
観客が「モカさーん、パンツー」と叫ぶと、真顔で「私はモカではありません」
と答えたとニュースにもなったらしい。

実は原作は知らないんですが、割と普通の熱血系少年漫画らしいです。
アニメ版は昭和テイストのエロとギャグに彩られた(その筋の人にとっては)豪華作品になりました。
一期は原作を原案と解釈した改変作品、二期はオリジナルストーリーだそうです。

邪推ですが、たぶん原作通りに作れば全くの別作品が作れるんではないかと思います。

声優陣はハーレム要員として、
水樹奈々、福園美里、こやまきみこ、釘宮理恵、千葉妙子、斎藤千和など
ギャグ要員 子安武人 The BOSS 池田秀一
忘れちゃいけない 主人公は岸尾だいすけですw

まさにどんどん突っ込んでくださいのサンドバックアニメとして優秀作品。
当時は夢中になって見てました。ニコ動で再視聴でコメ書きまくりw
死にかけたGONZOが息を吹き返した!と本気で思っていたんですよ。

一期二期とも水樹奈々さんの曲は最高で今でも時々聞いてます。
作画は微妙でパンチラもそれほど嬉しくないんですが、
ジャンクフード的アニメとして魅力ある作品だと思います。
実は二期のほうが面白いです♪

aaで怖そうな監督は砂ぼうずが初監督、のちにジュエルペットサンシャインやタイムボカンなど手掛ける一風変わった経歴です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

妖怪ラブコメアニメ

原作未読。
スカート短すぎでございます。

◆この作品の内容は・・・
妖怪世界の学校に人間でただ一人通うことになった主人公と可愛い妖怪ヒロイン達のラブコメ&バトルアニメです。

◆この作品のみどころは・・・
人間なのに妖怪の学校に通う事となった主人公。
しかし、この事を知っているのはメインヒロインのヴァンパイアのみ。
この学校は人間との共存を目的とした学校で、妖怪達は普段は人間の姿に擬態し人間の社会をこの学校で学ぶわけですが、もしその中に人間が紛れていると知られたら命の危険が・・・。
人間との共存を考えているとはいえ、妖怪達にとっては人間は蔑むべき敵。
四面楚歌の中で、人間の主人公がどう学園生活を送っていくのか・・・。
また人間という事を隠した環境でのドタバタハーレムラブコメ展開もなかなか楽しいものです。

◆いろいろな妖怪が登場・・・
登場する妖怪はみな誰もが知っているような妖怪ばかり。
普段は人間の姿をしているとはいえ、その正体を表した時は見物であります。
特にメインヒロインの腰ポン、胸ボンのヴァンパイア変身はとってもグラマー。

◆毎回戦闘シーンがありますが・・・
各回ごとにいろいろな妖怪が登場し、事件になり最後戦闘になるというオーソドックスなストーリーを展開しますが、このアニメの戦闘シーンはとっても短時間で終わるシンプルな内容となっていました(ラストバトル除く)。
各回ごとに、戦闘にかかった時間を「~秒でしたでちゅ~」とご丁寧な解説付き。

◆終盤は・・・
終盤までは無難な内容でしたが、ラストの2話は非常に盛り上がる内容でした!
2期への展開が非常に気になります。
しかし、私この作品を気になって原作を調べてみましたが、このアニメの展開は原作とはかなり異なるらしいですね。
原作の方が断然面白そう・・・。

◆豪華声優陣・・・
有名な声優を挙げると
「水樹奈々」「福圓美里」「釘宮理恵」「千葉紗子」「子安武人」「関智一」「池田秀一」「ゆかな」など。
まさかこのパンツアニメに「池田秀一」とはなんと贅沢な!
また「釘宮理恵」の演じるキャラは少し無口でクールなキャラなので、「くぎゅううう」らしさがあまりなく残念でならないところです。

◆パンチラについて・・・
なんといったらよいか・・・パンツ見えすぎでございます。
「ワカメちゃん」パンツとまではいきませんが、近いものを感じました。
アングルによって普通に立っている状態でも何気に見えます。

◆総評・・・
いわゆるキャラ萌えアニメですが、妖怪世界というちょっと変わった設定のラブコメアニメとしては中々面白い内容だったと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 29
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

バトル少々、ラブコメ大半!

■話数
全13話

■ジャンル
妖怪、ラブコメ、ハーレム、バトル

■簡単にあらすじ
人間の主人公が妖怪だけの学校に入学してしまう話。

■感想
*オーソドックスな物語

物語の流れは、毎回妖怪絡みの事件が起こり、ちょっとしたバトルがあり、そして事件解決といった感じです。基本はラブコメで、バトルはほとんど一瞬で終わります。(最終回を除く)


*パンチラ多発

この作品はパンチラが多いです。スカートがとても短いので、アングルによっては普通に立ってるだけでもパンチラが発生したりします。
しかし、僕的にはそこまでパンチラは気になりませんでした。誰もパンチラを気にしてないので、正直えっちな雰囲気は皆無で、ただただパンツが見えてるだけに思えました。


*いろんな妖怪たち

キャラは有名な妖怪がたくさん登場します。ヒロインたちはみんなまぁまぁ可愛いです。


↓↓各話の感想↓↓
{netabare}
1話の感想 ★★★ 3.0
{netabare}妖怪の学校ヘ入学{/netabare}

2話の感想 ★★★ 3.0
{netabare}サキュバス登場{/netabare}

3話の感想 ★★★ 3.0
{netabare}魔女登場{/netabare}

4話の感想 ★★★ 3.0
{netabare}人間界に帰ってしまうのか!?

妖怪しかいないけど、周りは美少女ハーレム。うーん、難しいな。{/netabare}

5話の感想 ★★★ 3.0
{netabare}水泳部に入部!?

ヴァンパイアの弱点はそのままなのか~ ってことは、ニンニクもダメなのかな?{/netabare}

6話の感想 ★★★ 3.0
{netabare}新聞部としての初仕事。

ワーウルフ、なかなか強いな!落下して負けたってことになってるけど、地上やったらまだ勝負決まってなかったし。{/netabare}

7話の感想 ★★★☆ 3.5
{netabare}雪女、登場!!

なかなか可愛い!!いい感じだね♪{/netabare}

8話の感想 ★★★ 3.0
{netabare}テストが近づく

先生、怖い:;(∩´﹏`∩);:
勉強がますます嫌いになるよ{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
{netabare}夏休みに海へ

初の続きもの。バトルメインになってくるのかな?これから楽しみ!!{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
{netabare}魔女を止められるか!?

今までで一番激しいバトルでした。やっぱ、バトルはこれぐらい迫力がなくちゃね!{/netabare}

11話の感想 ★★★☆ 3.5
{netabare}新聞部存亡の危機

ラスボス登場!ここからラストまでどこまで盛り上げることができるか、この作品の評価はそこで決まりますね。{/netabare}

12話の感想 ★★★☆ 3.5
{netabare}公安委員会の闇を暴けるか

妖に捕まっちゃったよ!!これ、現実だったらめちゃくちゃ怖いだろうな。{/netabare}

13話の感想 ★★★☆ 3.5
{netabare}月音は助かるのか。

血を与えたから眷属になったりしないのかな??敵が妖狐でかっこよかった。ただ、あいつだけ形態変化して、特に最終形態はフリーザみたいだった(笑){/netabare}{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

67.5 5 ドラキュラアニメランキング5位
ロザリオとバンパイア CAPU2(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (578)
4097人が棚に入れました
月音が陽海学園に入学してから1年。春休み明けのこの日、月音は萌香との再会に胸を膨らませ、学園へと急いでいた。
すると、謎の少女が自転車で衝突してくる!事故の相手は、ちょっとキツめな印象のツインテールの美少女だった!そして学園では、萌香たちが新入生に囲まれて大騒ぎになっていた。
さらに萌香の下駄箱には、彼女を慕う新入生からの大量のファンレターも!しかしその中に「命をもらう」と書かれた物騒な脅迫文も…!?

声優・キャラクター
岸尾だいすけ、水樹奈々、福圓美里、こやまきみこ、釘宮理恵、斎藤千和、千葉紗子、井上喜久子、関智一、子安武人

Comprends さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

あえて、厳しい評価を下しましょう

この作品の前作、つまり1期については好きな作品ということで感想を書いたんですが、2期にはちょっと苦言を呈したいと思います。

私は原作を読んでないのでストーリーや設定が同じかもわかりません。あくまでアニメから読み取れる、また感じること限定です。そして一部想像も混じっています。

結論から言うと、これでは3期以降は作れませんよね。

どんな作品でも1期は多少羽目を外していてもいいでしょう。でもロングライフな作品にするためには2期が重要だと思います。2期で転じて、3期でまた転じて、と1期の世界観を保ちながらも物語性で加速して行かなければなりませんよね。

せっかく1期で単なるハーレム話では無いような匂いをさせておきながら、完全に台無しですよね。それとも私の思い違いだったのでしょうか?

私は2期では、パンちらやハーレム的側面は押さえてシリアスな展開に話を持っていくものだと思ってました。ところが全篇手軽な人気取りであるそれらに終始し、最後に簡単にまとめて、次作に続けたつもりで終了……これではアニメの芸術性はどこに、アニメの文化を貶めるやり方ですよ。

実は、そんな理由で1期の評価を迷っていたのです。
私の勝手な想像や期待感から過大評価しているのではないかと思いました。軽く考えれば、パンちらもハーレムも人気声優集めも結構だと思います。でも、それでは名作や傑作にはなりませんよね。

そうは言っても、この作品の設定は良いものだったと信じてます。
そう考えると、リメイクはもちろん、3期のチャンスも無い(?)であろうことがとても残念です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

ichinana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

♫人生~いろいろ、アニメも~いろいろ♫

ちゅるぱやですよ。ちゅるぱや。

ジャンプSQ原作の本作ですが、原作とは雰囲気もストーリーも全く違います。純粋にロザバンの物語を楽しみたい方は原作をお読みください。
なにせ1期ともにひたすらパンチラとパロディのてんこ盛り。原作の良さは昔の消費税分も描けていませんよね。

しかしそこは雑食系の本領発揮。いくらでも楽しむ方法を見つけます。本作は1期から続けてOP,EDともに奈々っちが担当。水樹奈々ファンであればそれだけで腹八分(←嘘だろっ!?)。またキャラクターカバー曲の選曲が非常に渋い!! 松田聖子、工藤静香、中森明菜。70~80年代を代表するアイドル・歌手の楽曲ばかりで、ほらもうお腹いっぱい(←いや無理だろっ!!)。奈々っちだけじゃありませんよ~。松本伊代、菊池桃子、斉藤由貴・・・もう食べられません・・・(←そもそも食べません・・・)。えっ私は何も聞こえていませんよ。
特に2期OP、「DISCOTHEQUE」は今や彼女のライブの定番曲(←んなこたぁ知らねーよ!!!)。OP映像はモーションキャプチャを駆使した当時最先端の映像技術でPV映像とリンク(←んなのもっと知らねーよ!!!!!怒)。ほら、もう名作だ(←この糞豚儲め・・・・)。・・・本当に何も聞こえてないですからね。

いいんです!!所詮アニメは娯楽術!!どんな高尚なポリシーやお題目を掲げてもそれが真実....楽しんだもの勝ちです!!!!

申し訳ありません・・・独りよがりなことを言って。
私はとても敷居の低いアニヲタですのでどうかご容赦ください。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

妖怪の日常は常に出来事がある。けれど、その出来事がいつも問題とは限らない。(大体いつもいちゃいちゃしすぎなんだよ・・)

ストーリー
主人公の青野月音は書類審査だけで入れるという「陽海学園」に転入しましたが、その学園は人間社会でマイノリティとして片隅で生きることを余儀なくされた妖怪達が、「人間との共存のしかた」を学ぶために人間の姿に化けて通う、妖怪による妖怪のための学校でした。そして、そこで出会ったのは封印の十字架(ロザリオ)で力を封印されたバンパイアの赤夜萌香、サキュバスの黒乃胡夢、天才魔女の仙童 紫、ストーカー雪女の白雪 みぞれや、マゾヒストの魔女の橙条 瑠妃と出会いました。この物語はそんな月音たちが2年生の日常です。

私の感想。

前作よりストーリーの進展が落ち着いていて楽しめました。前作はなんだかキャラクター説目のための作品みたいな感じでしたが、今作は妖怪学園の日常を描かれている所が最高でした。

()今作で一番私が最高だと思った所は萌香の妹の心愛が出てきた所です。これほど可愛いとは思いもしませんでした。そして、一番驚いたのはナレーションのあの意味不明のこうもりは本当は心愛の武器で、変形できる能力があっただんて・・ そして、人間の姿(?)に成った時のあの能力はなんだったのでしょうかwww 一言でどんな女でも惚れさせるww いいな~ 私もあんな能力がほしいですな~()

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品は日常系な所もあるので、日常系が好きな人にお勧めします。

オープニング

「DISCOTHEQUE」
かなり良いクオリティの曲です。このオープニングの一番良い所はヒロインたちがかなり可愛く踊っている所です。これほど可愛いとは思いませんでした。何よりディスコーな感じにしている所が一番の魅力だと思います。無論、キャラクター説明やストーリー説明はかなりきちんとされていました。最高です。

エンディング

「Trinity Cross」
かっこいい曲でした。やはり裏萌香はかっこいいですね。そのかっこよさは凛々しいだけでなく、美しい女性のフォームが出ている所が最高です。女性の憧れの存在って感じです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

68.9 6 ドラキュラアニメランキング6位
Fate/Apocrypha(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (440)
1961人が棚に入れました
かつて、冬木と呼ばれる街で執り行われていた、 七人の魔術師と英霊たちによる「聖杯戦争」。しかし第二次世界大戦の混乱に乗じて、"とある魔術師"が聖杯を強奪する――。
数十年が経ち、その聖杯を象徴に掲げたユグドミレニア一族は、魔術協会からの離反、独立を宣言。怒れる魔術協会は刺客を送り込むが、 彼らが召喚したサーヴァントによって返り討ちに遭う。
――サーヴァントに対抗するにはサーヴァント。
「聖杯戦争」のシステムが変更され、七騎対七騎というかつてない規模の戦争が勃発。かくして、ルーマニア・トゥリファスを舞台に空前絶後の規模の戦争――「聖杯大戦」が幕を開ける。

声優・キャラクター
花江夏樹、坂本真綾、内山昂輝、沢城みゆき、早見沙織、遊佐浩二、古川慎、稲田徹、鶴岡聡、真堂圭、諏訪部順一、武内駿輔、置鮎龍太郎、大久保瑠美、宮本充、野中藍、丹下桜、乃村健次、檜山修之、赤﨑千夏、小林裕介、大川透、石上静香、加藤英美里、中原麻衣

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

それぞれの願いの果てに”外典”が紡がれる。

この作品の原作は未読です。
Fateの冠名を踏襲しているものの、前作との繋がりはほぼありません。
聖杯戦争の細かいルールや、聖杯戦争のこれまでの歴史を紐解きたいという方は前作からの視聴をお勧めしますが、そうでなければこの作品から視聴しても問題は無いと思います。

まぁ、これまでのFateは「聖杯戦争」でこの作品で扱っているのは「聖杯大戦」なので、位置付けと進め方が微妙に違うんですけどね…

ざっくりとしたルールは、これまで7人のサーバントで聖杯戦争は繰り広げられてきましたが、今回は7人同士のチーム戦なんです。
そして聖杯が願いを叶えるのは最後まで生き残った1組のマスターとサーバント…
だからこれまでの聖杯戦争より幅も厚みも増えるので、戦いが重厚になるのは必然…

違いといえば、これまで聖杯戦争は冬木市で行われていましたが、この対戦はルーマニアが舞台だったことも違いの一つかと思いますし、聖杯大戦の審判者として15体目のサーヴァントであるルーラーが召喚されたのも違いだと思います。

思い返せば2016年の大晦日に、『Fate Project大晦日TVスペシャル -First & Next Order-』の放送がこの作品との出会いでした。
長編アニメの放送と合わせた番宣で紹介されたので、初見は長編アニメの放つ熱量を消化する前…
だから半端ない盛り上がりを示唆するような作品紹介にただ痺れていたような気がします。
いずれにしても私の中で本作が刷り込まれてから視聴を楽しみにしていた作品でした。

こうしてFateの冠名を踏襲した本作の視聴に臨んだ訳ですが、まず気持ちを一気に持っていかれたのが主題歌でした。

オープニングテーマは、EGOISTの「英雄 運命の詩(うた)」とLiSAさんの「ASH」
エンディングテーマは、GARNiDELiAさんの「Désir」とASCAさんの「KOE」
特にオープニングはアニメともマッチしていて毎回痺れまくりでした…

本丸周辺の牙城は鉄壁を彷彿とさせるほど完璧な布陣だたと思います。
それでは肝心の物語がどうだったか…というと、個人的には若干微妙というのが素直な感想です。
勝手にハードルを上げ過ぎたのでしょうか。

別に面白くなかった訳ではありませんし、毎週の視聴を楽しみにしていた作品でした。
戦闘も迫力ありましたしね…

何でこんな心象になったのか考えてみました。
するとやはりいくつか引っかかる点があるのです。

まず一つは、14騎のサーバントを持て余していた感が否めなかった点です。
もちろん、物語の核となるキャラとの軽重は必要だと思います。
でもそれ以前に彼らは英霊なんです。
どんな思いで召喚されてきたか…

そしてサーバントと対をなすのがマスターの存在。
サーバントと同じ数だけマスターがいる…という事は、それだけ今回の対戦はもっとたくさんの願いに溢れていなければいけないと思うんです。
だって、聖杯大戦と言いながらやっているのは聖杯戦争なのですから…

サーバントとマスターの関係は、これまでの作品で山ほど見てきています。
切っても切れない関係…自分の全部で守る存在…絶対に生き残って願いを成就させる存在…
単にギブアンドテイクの間柄ではない…深い繋がりが脈々と流れていました。

その繋がりは14組全てに通じていて、一つとして欠けさせちゃ駄目だと思うんです。
だから2クールでは明らかに尺が足りなかったのだと思います。

もう一つは、戦う理由、若しくは自らの義を通す理由をもっと大切にしたかった…という点です。
彼らがいま、どんな思いで聖杯大戦に参加しているのか…どれほどの大きな叶えたい願いを宿しているのか…じゃないと参戦することすら叶わない訳ですから…

争いを続けていると、引きに引けない状況が出てくることもあると思いますし、争いの中で本懐を見いだす事の出来たサーバントもいたのも事実です。
ですが、そもそもそんな事で揺らぐほど、彼らの願いは軽くないはずなんです。
どんな手段を使っても願いを手にするのがサーバントとマスターではなかったのでしょうか。

そして最後の一つはラストシーンです。
確かに綺麗でしたし、感動もさせて貰いました。
でも、この結末は今回の聖杯大戦にマッチしているのか、と考えると途端に分からなくなります。
そもそも聖杯戦争って、もっと人間臭くてドロドロした思惑の中に蠢くモノ、と思っていました。
全てを投げ打って聖杯戦争に参加する…聖杯を手にするという事はその覚悟の成れの果ての姿を晒してこそ手にできる権利であり栄光なのだと思います。

でも、今回の結末はそういう聖杯戦争の持つ泥臭い部分がすっ飛ばされているような気がしてならないのです。
キャラもしっかり動いていましたし、声優さんの仕事っぷりも心底凄いと思いました。
だからこそ、この大戦のラストシーンとして本当に相応しいのか考えてしまいました。

私にとってFateシリーズは大好きな作品です。
大好きであるが故、シリーズを重ねるごとに見方も要求も変わっていると自覚しています。
でも、これまでのシリーズは圧倒的な存在感でその期待に応えてくれてきました。
今後もこのシリーズは続いていくと思います。
視聴者の目も期待も確実に肥えてきています。
それらを凌駕する作品に出会えることを期待しています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

英霊やマスターに集団行動なんて出来るわけないだろうw

原作スピンアウト小説は未読。

実は私にとって『Fate』本伝アニメ化作品は
高評価ですが一方で苦手意識もあるシリーズ。
重厚な物語、世界観に一度入ってしまえば堪能できますが、
それまでに費やす視聴エネルギーが膨大。
スタジオディーン版の『~/stay night』もufotable版の『~[Unlimited Blade Works]』も
初見時は序盤で挫折して、後年、仕切り直したりしています。

よって、こんなの『Fate』じゃない……。との批判も見受けられたこの外伝アニメ。
私にとっては、重厚さに欠けると言う部分も、
気軽にラノベファンタジーバトルでも楽しむノリで行けば、結構イケるのではないか?
と妙な自信を持っての?後日動画配信視聴と相成りました。

狙い通り?多種多様な能力バトルをド派手なエフェクト&音楽と共に満喫できた。
その点では楽しめた作品でした。


ただ、それでも、事前に私が抱いていた「聖杯大戦」という集団戦設定への懸念……。
赤VS黒、各7組のマスター&サーヴァント(+α)が大聖杯を巡って戦争を繰り広げる!?
そもそも、各マスター&サーヴァントは、因果を覆すほどの願いを掛ける故に、
時空を越えて英霊召喚されたり、聖杯争奪の殺し合いを繰り広げていると言うのに……。
統率されたチーム戦など果たして成立するのだろうか?

その不安は、私の想像を遙かに超える聖杯大戦ルール崩壊となって的中しましたw

例えば……{netabare}己の信念故、自ら命を差し出すサーヴァントとか、
ドヤ顔で傍観者を宣言する劇作家の英霊とか、
最初からチームに参加せずに猟奇殺人に勤しむアサシンとか。
切り札「令呪」の使用法すら感情的な傾向で、
高度な軍略など差し挟む余地が見出せません。{/netabare}

当初、覚悟していたバトルマニアによるチームワークの放棄や、
裏切りによる戦線崩壊など、軽く超越するワンマンプレーの連続w
え~いwまるで戦にならぬわ~~(ノ`m´)ノ ~┻━┻

大戦の体を保つ名目で、一応、調停者役を担う15騎目のサーヴァントとして、
ルーラーが新設されたようですが、焼け石に水。
「今回の聖杯大戦は何かおかしい」とルーラーは訝しみますが、
ハッキリ申し上げて、この聖杯大戦は最初からどこもかしこもおかしいと思いますw
まぁ、この違和感も伏線ではあるわけですが……。

特に序盤は調停とか無茶振りするくらいだったら、
もういっそルーラーを天に還してあげてと何度も思いました。
願わくば……{netabare} 黒のアサシンによる連続猟奇殺人はイレギュラーとして、
真っ先に止めて頂ければ、聖杯に無関係な地域住民にとっては
有り難かったな?とも思いました。{/netabare}


もっともシリーズ通じて「聖杯戦争」と言うガチガチのルール設定は、
参加者による常識を逸脱するほど強烈な宿願に叩き壊される物。
願う故に世界を鳴動させてしまう、人間の業の大きさを表現する、
言わばサンドバッグみたいな存在だと私は捉えてもいます。

本作の「聖杯大戦」も、そういう意味では『Fate』らしい末路を辿ったとも思われますが、
サンドバッグにしたって、流石にもう少し耐久性がないと、張り合いがないと感じます。

私にとっては願う故、自他を傷つけてしまう人間の性と葛藤を表現したという点で、
本作もまた『Fate』でしたが、
加えて堅牢な秩序の中の重厚さがあってこそ『Fate』という方にとっては、
大英雄の野望が巻き起こす波乱と共に、自分たちの『Fate』が壊されてしまった。
こう悔恨する方がいても否定はできないと思います。

マスター&サーヴァントたちの野心激突に一定の秩序をもたらしていた、
元祖「聖杯戦争」を考えた人って偉かったんだなぁ~と
逆説的に本伝の緻密さを再認識しました。


散々愚痴も並べてしまいましたが、
それでも、英雄たちがチームも世界も薙ぎ倒す勢いで己の生き様を貫く様は、
観ていて何かキモチヨカッタです。

そう言えば、この『Fate』に関しては、
私は視聴中、一度もリタイアしたいとは思いませんでした。

ヒーローがルール無用で暴れまくる。
本作はある種のアニメの王道を歩んだ作品だったのかもしれません。

私にとっては、評点は凡庸になってしまいますが、
余韻はそんなに悪くない。満足度はまずまずの作品でした。


好きなキャラは黒のライダー。
荒れた展開の中、割と大変な目にも、変態な目にも遭っていて、
普段、割とヘッポコで自虐的なことも言っているのに、
終始ポジティブな雰囲気に元気付けられました。
因みに決め台詞?は{netabare}「僕が来たからには泥船に乗った気分でいていいよ!」{/netabare}

頼りねぇ~~(笑)


せいぜいふるい落とされないように、しっかりしがみ付いて行きたい。
『Fate』の名を冠した暴れ馬みたいなヒーローアニメです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23

jujube さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

1話、作画は凄かった

FATEシリーズは、DEENの奴のを軽く流して、ZEROを見たくらいで、ゲームを知らないもんだから深くは分からないけど。

そもそも聖杯戦争とか言って、冬木市でいつまで戦ってんのwww
とか、そんな曰くつきの都市だったら段々住人居なくなるよねw
とか、セイバーってアーサー王の女体化かよw(つか原作エロゲだっけ?)
とか、いつも同じメンバーで戦うとか飽きない?プロ野球が楽しめる人なら分からないだろうけど。プロ野球より高校野球派には分からんなー。
他にネタないんか?奈須きのこって。
とか、色々思うところがあったわけだが、
それらを捻じ伏せて有り余る面白さを見せてくれたのがZEROだったワケで。

今回のシリーズもそれを期待したいところ…だけど、果たして。

今回はいつもと趣向を変えて7対7で戦うって趣旨で、舞台も冬木市からどっか外国に移りました!ルーマニア?

7対7はいいけど、主人公側のメンツがもれなくおっさん臭くて、対する敵側はきゃぴきゃぴ青少年らというのは一体どういうセレクト?
昨今のアニメじゃ敵側キャラが主人公の立ち位置だろ!みたいな。

これから、漢臭あふれる内容にしていただけるんだろうか?生半可な駆け引きじゃ収まりませんぜ?


とりあえず、1話は作画は凄かったとしか言えない。
でもバトルシーンで一体何やってるかサッパリ。
何を見せたいのか?見所が掴めなかった。
場面転換多すぎだし、情報過多を演出しているけど、
正直言ってそれに付き合うほど暇じゃないの。
バトルは凄いアクションをすっきり簡潔にやるべきだと思うの。
逆にこんなごちゃごちゃされると興味を削がれるというか。
むしろこんなバトルなら無くて結構。

まあストーリー次第かなってところで、3話まで様子見ですわ。


ーーーーーーー
途中断念追記。
4話まで見たけど、次の録画失敗したしもういいや。
つか、ほんと盛り上がんねーな。

主役ホムンクルス?
なんで皆して助けたいのか意味不。理由付けが浅すぎる。
偶像劇にしたかったのかもしんないけど、キャラごとのシーンだったりのツギハギ感。色々ごちゃ混ぜ過ぎて非常に見辛い。
コアファンなら喜べるのか?

それにキャラ萌え狙いが酷くて萎えるわー。
アイドルの数打ちゃ当たる戦法をFATEでやってみました、ってところ。
そのために今回人数増やしたの?
エロゲで百合要素とかドン引きですから。
どれもエロゲキャラに見えてきたし。
なんか4話まで見て今作の売りは何なのか分からない。
まだ序盤だから、って言い訳はいらないよ。
もう時間がもったいないので視聴やめまーす。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

69.1 7 ドラキュラアニメランキング7位
ルパン三世 ルパンVS複製人間(アニメ映画)

1978年12月16日
★★★★☆ 3.7 (208)
1228人が棚に入れました
一人の男が処刑された。その男がルパン三世であることは、鑑識の結果確実だったが、当然銭形が信じるはずがない。銭形はルパンが埋葬されているドラキュラ城へと赴き、そこでルパンの生存を確認する。銭形はルパンを捕まえようとするが逃げられてしまう。ルパンはエジプトでピラミッドから「石」を盗み出した。それは不二子の依頼だったが、不二子もまたマモーなる人物に依頼されていた。その石は人間に永遠の生命を与えるとの言い伝えがある「賢者の石」と呼ばれるものだった。マモーはルパンを使って不老不死に関する品物を集めていたのだ。しかし、ルパンは偽物を渡したため、マモーに狙われることとなる。

声優・キャラクター
山田康雄、増山江威子、小林清志、井上真樹夫、納谷悟朗、西村晃

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「マモー」です。

1978年12月16日公開。「ルパン三世」の劇場映画第1作。
※モンキー・パンチ原作を元にしたアニメシリーズ。
宣伝の謳い文句は「世界初の長編アニメビジョン」
次作「~カリオストロの城」同様に何度もTV放送されている。
作風は第一期に回帰する形で007風のハードボイルド路線。
ED「ルパン音頭」(三波春夫)が監督降板騒ぎ等問題になった。

神と名乗る謎の人物マモーと賢者の石を巡る争奪戦を描く。

クローン技術をテーマにしたSF作品で、細胞分裂の限界等
※(テロメア参照)「複製人間」が登場するマッドサイエンス。
ゲノムが劣化する等の内容も盛り込まれている珍しい作品。
※最近のSFモノでは普通に扱われることも多いテーマかな?


あらすじ。

「ルパン三世が処刑された」という報道が流れ、信じる事が
できない銭形警部は鑑識の結果に目もくれずルパンの埋葬
されたというドラキュラ城へと赴き、そこでルパンの生存
を確認する。銭形はルパンを捕まえ様とするが逃げられ・・

その後ルパンは不二子の以来でエジプトのピラミッドから
謎の「石」を盗み出すが・・その石は人間に"永遠の生命"を
与えると言い伝えがある「賢者の石」と呼ばれるものだった。

ルパンは偽物の石を渡した為にマモーに狙われる。
「賢者の石」の秘密・・鑑識結果でルパンと断定された遺体の
謎・・マモーの本当の狙いは何なのか?相変わらず不二子に
騙されてばかりで呆れた次元と五ェ門は非協力的だが・・

ルパンは無事マモーの魔の手から逃れられるのか?謎に迫り
お宝頂戴となるのか?・・


感想。
動植物のクローン技術は進んで世界初の「試験管ベビー」等の
クローンの倫理?を問題にした作品が増えだした頃の作品?

近年のSFでも多いマッドサイエンティストものに近いかな?
勧悪懲善の代名詞の様な作風かな?結果的に世界をという。

序盤は如何にもルパンで銭形も良い感じで盛り上がる感じ。
シリーズの劇場版の中ではカリ城に次ぐ名作という印象。
このシリーズはどれも嗜好の問題で外れ作は無いと感じる。
キャラデザやメカデザは変化があるけど画質は劇場版なので
結構良い感じ。元々大判のセルを使用したビスタサイズ。
16:9の画面でも殆ど影響がないようです。

相変わらず序盤落ち着いた?と思うと派手なカーチェイスや
銃撃戦に次元や五ェ門との会話など直ぐに世界観にハマる。

このルパンと次元や五ェ門の仲間としての関係性等も確りと
クローンと絡めて腐れ縁も絆のひとつの様な演出が面白い。
不二子の寸止めテク描写も何時も通りでテンプレですよね♪
五ェ門の刀が折れるレアシーンにあのレア台詞も聞ける♪

夢を盗り戻しに行く♪ 怪盗のプライド! 盗まれた物は
盗り戻さなきゃね♪

ラストのあのシーンは印象的だった。此処は何とも演出が。
そして近年でも良くある怒派手な終焉・・此処が原点では
無いと思うけど・・この作品の影響を受けた作品も多そう。

押して良いボタンと・・危険なボタンが有るという作品。

銭形警部とルパン三世の二人三脚走りも印象的♪



マモー     西村晃※宮野真守さんとは違います。
ルパン三世 山田康雄
次元大介 小林清志
石川五ェ門 井上真樹夫
銭形警部 納谷悟朗
峰不二子 増山江威子

エジプト警察署長 三波春夫 (特別出演)
米大統領     赤塚不二夫(特別出演)
ソ書記長     梶原一騎 (特別出演)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

keylove さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

昔観たので思い出しながらですが、レビューしておきます。

意外と、深夜アニメとかラノベから入ってる人が多いと思うので、レビューしておきます。

まず、ルパンシリーズは全部観てます。
が、リアルタイムでしか観てないので(カリオストロ以外は)なかなかどれがどれだったかわからないんで、レビューしてないんですよね。

あにこれの評価は低いですけど、それって今の作品に評価が偏っていて、昔のアニメ作品は観ていない世代が多いからかな?って思ったりします。

昔からアニメファンなので、かなりの数を観てますけど、あえてレビューしていないものも多くて、ある意味でそれはもったいないので少しずつ挟んでいこうと思います。

逸れましたが、この作品はキャラデザとかは秀でているわけではなくて、テレビシリーズに近い感じですね。
実際にテレビシリーズすべてを書いている人が手がけているようです。

でも、この物語はなかなか息がつけないと言うか、かなり引き込まれる内容だと思います。
ルパンが窮地に追い込まれるってのは毎回のことなんだけど、これはしょっぱなから急展開(超設定)なので、格段に面白かったです。

それと、この作品のラストは最高でした!
これはカリオストロの次に良かったラストだと思います。

すべてを含めるとこれより上はまだありますけど。


で、ルパンに関しては登場人物の紹介はしません。

サザエさんの登場人物を紹介するようなものなので(笑)

ただ、この時代を完全に黄金時代にした声優さんたちですね。
それは感謝の域に達するはずです。


で、これはちょっと余談ですが、この作品は当時「ルートノベル」という本があって、自分がこの後の展開を選ぶという小説スタイルの書籍があったんですよね。

あれが最高に面白かったんです(笑)

ゲームでルートを選ぶのと同じなんだけど、最悪のルートを選んだ時の喪失感は半端ないものがありました。

今でもあるのか知りませんけど、ラノベとかだとありそうな気もしますけどね。


ということで、ルパンが好きだけど何を観ていいのかわからないな?
って人には一応オススメできる作品だと思います。

レビューというより追憶って感じになりました。
失礼しましたー^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

◎TARGET さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

史上最強の敵マモーの狂気。彼は神になれるのか?

❏総評

 ルパン三世の初の劇場公開作品である。1978年作。

 TV第2シリーズの大ヒットにより作成された経緯がある。

 音楽や声優は第2シリーズを踏襲しているものの、
 作画は原作に近づける為、割と第1シリーズに近い感じで
 仕上がっている。

 ネタバレしない程度に導入部のあらすじ↓

 冒頭ルパンが絞首刑されるシーンから始まる。
 鑑識の結果、ルパン本人であることも確認される。
 しかし、銭形はルパンが本当に死んだとは信じられなかった。
 銭形はルパンが埋葬される古城へルパンの死体を確認に行く。
 そこで銭形が見たものは…


❏史上最強の敵マモー

 最近の作品はまだ見てないのでわからないが、
 TV第2シリーズの時代までに作られたルパンのストーリーで
 間違いなく最強の敵である。

 作中でマモーの正体が段々と明らかになってくるにつれて、
 彼の狂気性がゾクゾクするほど効いてくる。

 「神」を自称する強大な力を持ったマモーに、
 どのように対峙ルパン達が対峙していくのかが見所。
 (心理的な部分も含めて)


❏大友克洋「AKIRA」に影響与えてる?

 当作品とAKIRAを両方見たことがある人であれば
 一部、類似性が見いだせると思う。

 先に作られたのは当作品の方なので、
 大友さんがこの作品を見てインスピレーションを
 受けたのではないかと邪推してしまう。


❏最後に

 作画の好みは分かれると思うが、
 ストーリーは間違いなく面白い!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

58.9 8 ドラキュラアニメランキング8位
怪物王女(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (183)
1192人が棚に入れました
不慮の事故で死亡した平凡な中学生の少年・日和見日郎(ヒロ)は、現場に居合わせた少女「姫」によって仮初めの命を与えられ蘇生した。しかし、それが原因で凄惨な戦いに巻き込まれることとなる。姫は「怪物」を統べる王族の王女であり、兄弟姉妹達の王位争いの渦中にいたのだ。「血の戦士」として王女に仕える立場となったヒロは、姫の命を狙って次々と現われる怪物達や、姫と敵対する者達との戦いを続ける中で、次第に姫の隠れた素顔とその境遇、そして不可思議な世界の姿を知っていく。

声優・キャラクター
川澄綾子、緒乃冬華、皆口裕子、河原木志穂、甲斐田裕子、能登麻美子、清水愛、森永理科、堀内賢雄、内田夕夜、東地宏樹、名村幸太朗、平田広明、大原さやか、川本成、千田光男、加藤亮夫、宗矢樹頼、竹本英史、室園丈裕、川島得愛、土田大、高塚正也、間宮康弘、松本大

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

エンディングが超怖いけど、作品は結構おもしろいです。はじめはどうなるか結構ドキドキする展開が多いいです。

ストーリー

ごく普通の中学生の 日和見日郎 通常 ヒロ は姉と離れ離れになってしまいましたが、あるお嬢様の力によって(メイド、執事として)一緒に暮らせるようになりました。そんな日常の始まりの日にヒロはそのお屋敷に向かっていた所、超大荷物をワゴン車で運んでいる子供とその上にあるお嬢様がいました。けれど、工事現場の下で、タイヤが壊れてしまいました。なので、お嬢様がそのタイヤの姿を見ようとした瞬間に頭上から、鉄の棒が降って着ました。そんなのは見てられないヒロは自分を犠牲にしてまでそのお嬢様を助けました。そして死んでしまいました。果たして、主人公の運命は!

私の感想

古いので、結構画質があれでしたが、内容は結構楽しめました。主人公が本当は無敵なのに超残念な所が笑えました。あいつは何がしたいのかが分かりませんでした。もし、私があの状態でしたら、体が不死身な事を利用し戦うと思います。

そして何よりこの作品で笑えたのは姫がある意味弱い事です。あれだけ強がっているのに戦いになるとあまり強くないなんて・・・まあ、本当は戦わない立場にいると思いますがww

この作品で一番おもしろいっと思った所は戦ううちに仲間が少しづつですが、増えていく所です。私はそのシステムがかなり魅力的だと思いました。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

アニメでは鉄の棒が振ってきてヒロは死んでしまいましたが、原作ではフランドルの曳く荷車とワゴン車に巻き込まれて死んでしまいました。あんなにあっけなくワゴン車に引かれるなんて・・・ アニメでは助けたのに災難ですねww 

オープニング

「BLOOD QUEEN」
はじめはタイトルコールで始まります。しかし、私的には少し長すぎると思います。しかし、曲に合わせると結構ちょうどいいです。そして、そのあと、姫のキャラクター紹介っと成ります。そのすぐ後、フランドルの紹介が出ます。その紹介はのバックグラウンドは魔界のようで結構かっこいいです。そして、その後日和見姉弟、リザ・ワイルドマンっといった感じでキャラクター紹介がでます。その後、それぞれの能力をもっとかっこよく出ているので、そちらのキャラクター紹介も結構気に入っています。

エンディング

「跪いて足をお嘗め」
正直一言で怖い曲です。全体的に怖いです。怖さでたとえるなら、(実際は体験した事がないけど)超ヤンデレの幼馴染がいるのに他の女の子に告白をされ、その事を知られた時のように怖いです。なんといいますか・・ この作品にぴったりなんですが、もう少しおだやかにしてほしいですね(苦笑)まあ、このエンディングのクオリティは最高なので、悪くはありません。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ふがー(面白かった)

「怪物くん」のオマージュ的作品。
パロディネタもいくつか盛り込まれています。



内容は、
主人公いきなり死亡。
怪物の王女様が復活させて自分の眷属に。
平凡な主人公が王女様と彼女の兄弟姉妹との王位継承争いに巻き込まれる!というお話です。

ジャンルはシリアスでありコメディ。
何気に面白いです。



王位継承争いすなわち殺しあい。
兄弟間とはいえ、様々な勢力が出てきたりして盛り上がります。
その一端が人狼と吸血鬼。
特に吸血鬼の令裡の動向は注目して頂きたい。
彼女が物語のキーマンかもしれませんので。
あ、それとどんなに風が吹いても、どんな角度からのカメラワークからも、決して露にならないスカートの下は永遠の謎です。



壮絶な日々のなかで目を引いたのが王女・姫の第1家臣である人造人間のフランドル。
『ふが』の2文字で会話を成立させる驚異の性能。
どちらかというと聞き手が凄いですけど。
いつも口をポカーンと開けてるイメージの締まりのない表情が何とも魅力的。
『ふが』を聴くために観ていたと言っても過言ではないレベルで、何だかとても癒される存在でした。

フランドルの声を担当するのは河原木志穂さん。
当時はふがふが言いながら一方でスクイズの西園寺世界を演じていた模様。
こういう背景みたいのも面白いですよね。



最後に、姫とヒロの関係性が絶妙で特に姫がヒロのことをどう思っているのかは口で表さずとも何となく感じることが出来ます。
戦闘ではほぼ戦力にならない彼をいつまでも自分の下に置いとくわけですからね。お察しです。

ヒロもヒロで何か力になりたいと、敵に立ち向かう様子はぐっじょぶ。
"身代わり"の一芸は彼にしか出来ないはずです。



OP「BLOOD QUEEN」 歌-美郷あき
ED「跪いて足をお嘗め」 歌-ALI PROJECT

名前からして存在感のあるエンディングテーマ。
曲調も謎の中毒性があり、映像もなかなか強烈。
あのダンスは必ずと言っていいほど脳裏に焼き付くでしょう。


--------------------------


ストーリー自体は単純なので理解しやすく入り込みやすいです。
ただ、キャラデザからも感じる独特すぎる雰囲気は人を選ぶかもしれません。これに酔うことが出来ればそれは楽しめたと思っていいんじゃないでしょうか。
どうやら私は酔いしれることに成功したようです。


ふがー(完)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 29

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ふが

ふふん、怪物くんの焼き直s(ry
パンツも規制グロも規制で実力の3分の1しか出てない感は否めませんが
これぞあれですよ、顧客が説明した要件に営業の表現約束が乖離してる典型的な一例ですよ
しかし、実力の3分の1とはいえ、その保持するところの力を十分に発揮できており、私としてもなかなか楽しませてもらいました


同時期にやってたまじぽかも、何気に怪物くんを踏襲したキャラ設定になってたわけですが、あれよりは流石にオマージュしてます、名前からしても
今作は全体的にシリアス調で、王道な怪物ホラーなオムニバスですね
王座継承という主軸はあるものの、主人公のヒロが何度も確認しなければならないほど、関係ない話が多いです
最終回も最終回で、無難な終わらせ方をしていて、なんとも言いにくい
でも決して嫌いというわけではなくむしろ好きで、やってるとついつい見てしまう
キャラメルコーンを食べてる感覚でした(?)

作画はあんまり良くないですね、海外発注が多く目につきます
雰囲気としては悪くないのですが、、、マッドハウス・・・
余談ですが、怪物くんの監督・福冨博氏が19話絵コンテを担当してたりします

声優は良い布陣です、というか何故変更したOVA・・・
河原木さんとか「ふが」しか言ってないけど、完全にものにしてて、可愛くて良かったのになぁ・・・
アニメ→ドラマCDの流れで、キャス変するのって珍しいですよね
まぁスタッフや制作元も変わってるし、スケジュールの問題もあったか分かりませんが
多少アニメ化前にキャスチングに不満があっても住めば都に風が吹くように、聞いていればそのうち慣れるもので
今作で言うと2クール分、そんだけ聞けば、もうその声優さんの声以外はありえない!という風になるものでしょう
それをアニメに比べれば格段に時間の少ないドラマCDでさらに変えられたとあっては許されバドルですよ
あーどうしてこんなことになってしまったのだろー

跪いてお嘗めよ聖なる足♪掠れた喉で女王様とお呼びなさい♪
すごい歌詞ですね、ED「跪いて足をお嘗め/ALI PROJECT」
これが劇中音楽として使われてたのも好印象
映像もまた映像で、サビの部分は狂気に満ちてます
リザの腰振りダンスとか、悪魔のいけにえシーンとか、やっぱり狂ってますよ、これキチ○イの顔ですわ
クレジット自重しろw
えらくSM調ですが、本編では姫より中年吸血鬼にやられてた時の方がSMしてたってどーなんでしょう

主人公のヒロ君ですが、弱すぎやしませんかね、流石に
最後までこの男は戦闘中ずっと一番後ろにいましたし、たまに出てきたかと思ったら身代わりになってはすぐ倒れるし
完全にいらない子ですよ、誰がこいつを呼んだんだ
15話でやっとこさ主人公っぽいカッコよさを見せたかと思ったら偽物ってどーなんでしょう


13話赤錆村の回とSP1話フランドルがグレた回は強く覚えてるなぁ
赤錆村の回は稲川淳二氏の怪談として原作の特別付録CDになってましたね
ふふん、B級アニメ好きにはたまらない作品だ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

59.6 9 ドラキュラアニメランキング9位
仮面のメイドガイ(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (156)
846人が棚に入れました
主人公・富士原なえかは17歳の高校生。大財閥総帥の直系であり、数か月後に18歳となった暁には大財閥のすべてを相続する第一権利保有者となる。そのため、本人が知らないところで財産の簒奪をもくろむ者たちから命を狙われる立場となっている。
これに対し、大財閥の現総帥にしてなえかの祖父・大富士原全重郎は愛する孫を守るため、2人のメイドを遣わした。1人は美人にしてしとやかなメイドの鑑であるフブキ。そしてもう1人は…確かにメイド服らしきものを着てはいるものの、「メイド」の概念を根底から覆す熱き魂を持ち、筋骨隆々のうえに素顔を仮面で隠した(=怪しさ猛爆発の)、そしてそもそも女性ではない(=「メイド」ではない)漢・コガラシであった!!
本来ならば絶対服従でうやうやしく接すべき「ご主人様」であるなえかに対しても「貴様」呼ばわりする無敵漢・コガラシの「ご奉仕」という名のすさまじい嵐が、いま吹き荒れる…。

声優・キャラクター
小山力也、井口裕香、豊口めぐみ、麦人、阪口大助、加藤英美里、小林ゆう

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

MAID(家政婦)+GUY(男)=メイドガイ

コメディ・・というよりギャグです。
タイトルを見て勘違いされる方もいらっしゃると思いますので、余計なお世話ですが用語解説。
仮面のメイド、ガイ ではありません。
仮面の、メイドガイ です。
つまり男が主人に仕えてご奉仕する職業(?)を”メイドガイ”と称します。
はい、どーでもいいことですねw
主人公(巨乳)と、この「メイドガイ」のコガラシ、そして突っ込み役の「メイドガイ・テイマー」でありドジッ娘メイドのフブキ(巨乳)達が織り成すドタバタギャグ作品です。


一応、基本設定として大財閥の爺さんの財産相続を巡っての争いから、孫である主人公(巨乳)をボディーガードするために、メイドガイとドジッ娘メイド(巨乳)が派遣されてきた・・・というのが物語の始まりですが、相続争い云々に関してはあまり扱われていません。
少しおバカな主人公(巨乳)が問題を起こし、それに対してメイドガイが引っ掻き回すのが基本的な流れ。
主人公(巨乳)は、大体酷い目にあってオチるのが常です。

メイドガイは人知を超えた超人、何でもアリの怪物なので、基本的にどんなアホな事態にも持っていけるのが本作のギャグの幅広いところ。
ですが、物語はあくまで主人公(巨乳)を中心に進めているので、無茶苦茶な展開にはりません。
突っ込み役のドジッ娘メイド(巨乳)も、主人公(巨乳)と一緒になって不憫な目にあったりでオチも担当します。

話のネタは7割がオッパイに関するものw
よくこれだけ胸のことだけで色々な話が作れるなぁ・・・と感心するぐらい巨乳ネタでグイグイ押してきます。
エロ描写も結構ありますが、ギャグの色が強いので明るいエロ。あまり淫猥な雰囲気はありません。


総じてくだらないですが、ギャグとしてイイ出来でした。
そして、主人公(巨乳)は、いいキャラといい胸でしたw
結構埋もれていますが、お手軽ギャクとしてはなかなかの作品。
そういうジャンルが好きな方はご視聴ください。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

おはようからおやすみまできっちりご奉仕してやるから覚悟しろ!ご主人!

富士原なえか(井口裕香)は所謂・・世界屈指の令嬢。

贅沢な暮らしは堕落を招く・・特にメイド萌でオタク
な愚弟・・富士原 幸助(阪口大助)の教育に良くない!
そう言って普通の住宅街で二人暮しをしていたが・・

TV局の「ゴミ屋敷」特集の取材を受けた事が祖父に知れ、
勝手にメイドを派遣されてしまう。

派遣されてきたのは・・なえか好み?の世界最恐?な
コガラシ(小山力也)という巨漢の屈強な「メイドガイ」
フブキ(豊口めぐみ)という容姿端麗優秀な美女メイド。

なえかが18歳の誕生日に、財閥の財産贈与される故に
命を狙われている為派遣されたボディーガードだった。

主人公の命を狙う刺客との壮絶な?戦いを交えつつも、
基本的には騒動の巻き起こる日常の風景を描いた物語。

存在そのものがギャグのコガラシがナンセンスな暴走
の限りを尽くす・・歯止め役でも有る正統派で優秀な
筈のフブキさんも徐々にドジっ娘メイド化・・

私立秀峰制覇学園女子剣道部所属の副主将として学園
のアイドル(※巨乳)として?幸助の姉として・・日々
奔走する主人公・・屈強で非常識なセクハラメイドと
優しい天然ドジっ娘メイドの登場で更に賑やかな日常
をおくることになる・・果たして無事に18歳の誕生日
を迎えることができるのか?・・という物語。

コガラシの風貌を見て分かる通りのナンセンスギャグ♪
小山力也さんの台詞や演技が可也嵌りました。
その他声優陣も良い感じのノリで楽しい雰囲気でした。

1話目で全てが解る親切な展開の潔さです。

OPのKOTOKOさんの曲もなかなか楽しい雰囲気です。
EDはハードな感じで好みだったり♪

大富士原 全重郎 麦人
シズク     神田朱未
ツララ     岡寛恵
和泉 英子 加藤英美里
平野 美和 小林ゆう
田原坂 沙希 甲斐田裕子
乳リーダー    川島得愛
エリザベス   藤田咲
ヘンドリック  高橋広樹

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

男性のメイドでしたら、普通「執事」になるんじゃない?なんでわざわざメイドガイになるんだ・・・?

ストーリー

主人公の富士原 なえかは大富士原財閥総帥・全重郎の孫にして、大富士原家財産の権利の第一権利保有者で、なえか自身は知らないが18歳になれば財閥の全財産を相続し、世界を統治する権利を持つ人間でした。けれど、お金持ちの生活はなえかとその弟の幸助は普通の住宅街で住んでいました。けれど、両親が行方不明になり二人で暮らしていましたが、その生活はかなりひどく家はごみであふれていて居間はもちろん、すべての部屋のドアが閉じないほどごみであふれかえっていました。その哀れな生活を見た全重郎は大富士原財閥の孫として恥ずかしいとしてメイドとメイドガイを派遣しました。この物語はメイドガイによって変化された物語です。

私の感想。

いろいろカオスな所がかなりおもしろかったです。少し古い作品ですので、キャラクターデザインがいまいちでしたが、私的にはこのいまいちな所がこの作品をもっとおもしろくしていると思いました。

私がこの作品で特に気に入った所はメイドガイのキャラクターです。戦闘人間離れしている以外の特徴がないと思っていましたが、透視や催眠、飛行などの超能力、五感を含む計37の感覚器官、メイドガイ以外にもミュンヘン工科大学博士、MIT教諭、傭兵など、数多くのエキスパートクラスの職業を経験しており、専門的な知識や技術を数多く有するだなんて・・・ どんな人間だよ・・・ 神だろ! 本当は!

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品を見る時はコガラシの能力に注目してください。かなりカオスです。けれど、そのカオスが超おもしろくしています。

オープニング

「Special Life!」
おもしろかったです。オープニングからいろいろ笑えました。私がこのオープニングで気に入った所は
「拳振り上げロケット噴射↑↑↑」
っと言ったときにコガラシが一緒になって噴射したときです。何故わざわざあわせなければいけなかったのでしょうww でもそこがおもしろかったです。

エンディング

「ワクガイ!!」
なんだかいろいろ怖かったです。コガラシは本当はいい人だと思うのですが・・・ あんなに怖い人にしなくてもよかったと思いました。けれど、曲としてはある意味良かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

60.0 10 ドラキュラアニメランキング10位
薬師寺涼子の怪奇事件簿(TVアニメ動画)

2008年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (107)
561人が棚に入れました
『薬師寺涼子の怪奇事件簿』(やくしじりょうこのかいきじけんぼ)は、田中芳樹の伝奇アクション小説シリーズ作品およびこれを原作とした漫画作品。
東大卒の警視庁キャリア官僚、加えて絶世の美女だが性格は最悪の主人公・薬師寺涼子が、部下を引っ張りまわして怪奇事件を解決していくというストーリー。部下である苦労人の泉田準一郎による一人称視点で語られる。
作者自身が「ストレス発散のために書いた」と公言している通り、荒唐無稽な展開と設定が特徴である。

声優・キャラクター
生天目仁美、木内秀信、桑島法子、野島健児、福圓美里、稲葉実、かわのをとや、大黒和広、平川大輔、島本須美、佐藤聡美、クリステル・チアリ

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

動いた妄想

銀河英雄伝説の原作者、田中芳樹の妄想、理想の女性の具現化

おそらくはシチュエーションも理想なのでしょう。

美形で、芯があって、博学で、金もあって、人に媚びず、上品で、
時に下品で、アグレッシブで、スタイルが良くて、社会的地位も
あり、尊大で、毒舌で・・、どう考えても無理がある。

動く涼子さん見て一番喜んだのは原作者、二番目は自分。

彼はこの作品のような人生を送りたかったようですが、ダメです。

貴方は「アルスラーン戦記14巻」を書かなくてはいけません。

2013年の6月情報で、執筆予定が

アルスラーン戦記14巻⇒ 薬師寺新刊シリーズ

らしい、本当に書いてるのかよ・・。


キャラに無茶な設定を突っ込んだり、それを期待するのは、欲深い
女性に多い傾向ですが、その点では自分も田中さんも共通している。

どうせ創作なんだから、やりたい放題好き勝手やってしまえ、と。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

Anna さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

美人警視の、痛快アクションストーリー!

さまざまな怪奇事件を、美人警視“薬師寺涼子”と、その部下泉田準一郎の2人が華麗に解決してゆく、痛快アクションストーリーです。
「不老不死を研究するオカルト集団」、「人間と古代生物のDNAを掛け合わせた怪物」、「対テロ用に作られた殺人ムカデ」など、どれも現実離れした事件ばかり!
多少、空想じみて作りが甘いところも垣間見えますが、下手に深刻に考えさせられることもなく、純粋に楽しめる作品です!!

数々の事件を解決していくにつれ、薬師寺涼子と泉田君の絆も強くなっていきます。果たしてそれは愛に変わるのか?!
全体的にムードのある音楽が印象的で、媚びてないキャラクターデザインも好印象です!

男女共に楽しめ、アニメ慣れしていない方でも楽しめる、少し大人向けの作品!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ドラ○○○も避けて通るトラブル警視・通称「ドラよけお涼」 …ネコ型ロボットよけじゃぁないよ。

田中芳樹 ・ 垣野内成美 原作。

なんとなく、つよいおなごが観たくなって…

「文句言ってるだけで誰もアクション起こさないから。皆テリトリーに籠ってブーブーいってるだけ」
「どんな理由があっても自分から死ぬやつはアホよ」
「戦車くらい、ウィンクひとつで止めてみせる」
などなど
歯に衣着せぬ強気な口調(啖呵?)が小気味良い涼子さん。
バブリーで逆セクハラな遊びっぷりには戸惑いますが。

オープニングが女体シルエットなのは、サスペンスドラマっぽくてはまってます。テロップの文字が、肌を照らす灯りとなってニョロニョロいろんな丘を移動していくのが アダルティーな〜 もう少し字体を大きくして欲しかったよーな。


隙あらば…いや無くとも、ケンカ売りまくりな上品なヤンキーみたいな涼子さん。
この間まで観てた「マスターキートン」の主人公とはあらゆる点で真逆な性格です。

一人キャッツアイみたいな姿で悪者をのす涼子さん。
涼子さんは「警視」。独自捜査で人間の研究・開発が生んだ怪物的な生き物や機械を退治したり止めたりすることが多いです。(生み出された生き物に罪はない…と見逃すコトも)
特撮ものに少しはまった頃、70年代の「怪奇大作戦」が大好きだったんですが、アレなテーマで女主人公で軽くした感じかな。


警視庁の天下り先警備会社の御令嬢でもある涼子さん。ドラキュラも避けて通る「ドラよけおりょう」のアダ名があり、いろんな意味でみんな道を開けて通ります。しかし呼べばヘリが飛んでくる。


かわいいメイドさんが出てくようなので期待しつつ視聴してました。)(フランス人メイドさん、声がクリステル・チアリと佐藤聡美)(も少しセリフが欲しかった、何かと便利なふたりでした)


涼子さんのヤンチャな解決後を尻ぬぐいしてくれる、地味でオカタイ同期おユキさんや

シモベな部下泉田君
(「こーゆー時はなんて言えばいいのかしら?」と涼子さんにかっこよいセリフを仕込まれたり、褒め言葉にダメ出しされたりしてる)
などなど 周囲に好人物はおりますが。


朴訥な部下泉田君にどうも気のある涼子さん。あの手この手で振り回しますが、相手は鈍感…なんだかこのラブコメ具合は、涼宮ハルヒとキョンみたいな二人です。
冒頭に必ず流れる泉田の台詞「僕は、あの薬師寺涼子の○○だ。」大体同じ意味合いながら、○○が微妙に毎回変わります。

{netabare}
3話では涼子さんが二人の関係発展にパパラッチを利用しようと企むのですが、オチが間抜けで笑えました。タイトルの「怪奇」ってそういうこと?と、この世界の性格が垣間見え。
二人で観る映画もB級特撮怪奇ものだったりして、涼子さんのそういうズレたとこは好感。


うっすいシーツみたいな掛け布団で、スリップみたいな下着で寝てる涼子さん。お腹冷えます。

沖縄のコンクリのリゾートホテルに横たわって、民宿に泊まるという泉田に「そういうのは自分には性にあわない。どんな環境でも快適なこの状態こそ、人間が自然を屈服させたといえるんじゃない?」みたいなことを いけしゃーしゃーと仰られる涼子さん。
(-。-; まあ、わざとケンカ売るような会話を吹っかけるタイプの人だしな…。何かと暇なら喧嘩の相手をさせられてる、おユキさんの肩を叩いて、慰めて差し上げたいです。そんなの要らないわよ!とか振り払われそうですが。ヒイ {/netabare}


涼子さんの衣装は毎回ちゃんと違ってて、でもアニメな大げさなセクシー衣装ではなくて、ありそうなやつ(リアルクローズってやつ?)で凝ってました。私のタンスには一枚も無いタイプです。あ、喪服が一番近い。それはおユキさんの衣装か。

最後の最後まで、涼子さんのエスペシャリーな活躍ぶりで貫いていたので、絡むのが怪奇で荒唐無稽な事件で通しているのも、わかり易く良かったと思う。


エンディングは、お話の締め方によって異なる音楽がかかります。
音楽はangela。最近は「COPPELION」の印象的なテーマを作られてましたね。
本作ではスキャットが淡くのったグラマラスなジャズで、なかなかかっこよいです。


あれに似てるこれに似てると例えを色々いれてみましたが、結局どれなんだというと
無愛想な不二子?これまた役職的には正反対ですが。
全体的にテンポは良く、涼子さんの高飛車ささえ嫌いでなければ、観やすく突っ込みながらもサクサク楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

59.9 11 ドラキュラアニメランキング11位
Code:Realize 〜創世の姫君〜(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (87)
374人が棚に入れました
猛毒を全身に宿す少女・カルディアは、怪物として恐れられ、英国軍に追われていたところを、泥棒紳士ことアルセーヌ・ルパンと出会った。彼の手引きで機鋼都市ロンドンへ来た彼女は、様々な人々に出会うのであった。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

私、あなたに触れてみたい。あなたの温もりを、感じてみたい。

この作品の原作ゲームは未プレイです。
オトメイトは基本的に女性向けの作品ですが、作画はホントにキレイなんですよね。
書き込みが緻密で繊細で…

中には馴染の薄い物語の展開がありますが、振りかえってみると結構視聴してるんですよね。
これまで「AMNESIA」「BROTHERS CONFLICT」「DIABOLIK LOVERS」「NORN9 ノルン+ノネット」を視聴してきました。
「DIABOLIK LOVERS」は登場する男の子みんなが強引な「俺サマ」なので、たった一人しかいないヒロインの女の子はさぞ辛いだろうなぁ…と思いましたが、そのほかの作品には優しい男性キャラも登場するので割と見易かったと記憶しています。

そしてこの作品…唯一無二のヒロンを演じるのは、なんと「はやみん」ではありませんか…
例え乙女系作品でも作画とはやみんで乗り切れる…と思って視聴を始めましたが、振り返ってみると完走まではアッという間だったような気がします。

この物語の主人公は、はやみん演じるカルディア…
気品に満ち溢れ、優しい雰囲気を醸し出した快活な女の子…私にとってのカルディアはこんなイメージです。
ですが、会ったばかりのカルディアはまるで真逆でした…

自らの意志とは全く別の次元で、気付いたら挫けそうになるほどの重さの十字架を背負わされた彼女…
それは彼女の犯した罪の贖罪でもなければ、彼女が端を発した出来事があった訳でもありません。
全ては唐突で一切の抗う猶予も無かったのでしょう…

気が付いた時に分かったのは、彼女が絶望に憑りつかれていたということ…
その絶望からは逃れられないということ…
そして、その絶望は数少ないカルディアの希望を根こそぎ奪っていく類のモノであるということ…

だから「生ける屍」である事を自ら選択したのは、きっと心が一番楽だったから…
そこには自分の望みは欠片もありません…だけど他の人に迷惑を掛けたくないと彼女が願ったから、彼女の選択肢の中から自らの望みが零れ落ちたのでしょう…

だから彼女は独りぼっちで決意したんだと思います。
もう二度と願うまいと…
それも泥棒紳士のアルセーヌ・ルパンに会うまで…でしたけれど。

こうしてカルディアはルパンら仲間の力を借りることになり、望みを叶えるため、そして真相を明らかにするための物語が動いていきます。

カルディアに協力するルパンの仲間ですが、みんな著名人だったみたいです。
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング:ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』の登場人物。吸血鬼ハンターの代名詞的存在。
ヴィクター・フランケンシュタイン:メアリー・シェリーのゴシック小説『フランケンシュタイン』の登場人物。
インピー・バービケーン:フランスの作家ジュール・ヴェルヌの長編小説『月世界旅行』の登場人物。
サン・ジェルマン:18世紀のヨーロッパを中心に活動したと伝えられる人物。博識で有名。

上記が本作のキャラ設定に活かされているので、結果的に個性派揃いのイケメンばかり…
一通りキャラが揃うと…後はオトメオト本来の規定路線に乗って物語が進んでいくだけ…
なのですが、そうは問屋が卸しません。
ルパンたちを襲う数々の刺客は着実に傷を広げていきます。
どれだけ一流の腕を持った人が集まっても、多勢に無勢では太刀打ちにも限度があります。

だから何度も絶体絶命のピンチと死線を潜り抜けてきました。
それに泥棒は犯罪です…
いくら紳士の様に着飾ったとしても、手に染み付いた汚れが消えることはありません。
そのはずなんですけど…ルパンたちを見ていると心が躍りだすんです。
それはカルディアの望みを叶える事以外、凡そ泥棒であることを微塵も感じさせないからです。

ルパンが盗賊から義賊になってまでカルディアの願いを叶えたかった理由の気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、Mia REGINAさんの「kalmia」
エンディングテーマは、はやみんの「twinkle」
オープニングの重厚な曲調がこの作品にマッチしていて好きでした。

1クール12話の物語でした。
はやみんの演技は相変わらず抜群で、ただその演技に身を任せながら視聴すれば良いという感じです。
その他男性声優さんの演技も良かったです。
これは女子向け作品でしたが、これからも少しずつ守備範囲を広げられたら…と思います。
と、言いながらBLだけはお腹いっぱいですけどね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

一言 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

シミュレーションゲームのアニメ化は難しい

一言で言えば、原作ゲーム宣伝用アニメ。


乙女ゲーというものをプレイしたことがなかったのですが、乙女ゲーを100本以上もプレイしている知人が執拗に勧めてきたので、原作全ルート一通りプレイ済みです。
数少ない原作プレイ済プレイヤーとしてレビューさせていただきます。


まず、アニメと関係ない原作の話になるんですが、この作品の自分の評価をば。
乙女ゲーと聞くと、非常に失礼なんですが、「イケメンが少女漫画のようなくさい台詞を吐くゲーム」としか思っていなかったんですよね。


決してそんなことはなかった。。
このゲーム、とても面白かったです。
アニメのレビューではなくなるので省略しますが、各攻略キャラの過去の背景や立ち位置、それらが進んでいくうちに少しずつ関わりあっていて、最後に全てが繋がる…。

設定もかなりダークで重く、目をそむけたくなるような絶望的な展開もあったりしました。
主人公カルディアが毒をもった少女であり、ホムンクルスという特殊な設定も相まって、いやはや、なかなかボリュームのある作品でした。

ですので、アニメ化が決まった際は楽しみであると同時に、絶対に12話では収まらないだろうなあと。。
案の定でしたね。


原作はとても面白かったですが、アニメは皆さん言われているように、
・何をしていたか分からない
・何が起こっていたか分からない
・色々と情報がちりばめられているのに何か物足りない
・なんだか地味で盛り上がりに欠けている
・キャラの掘り下げが薄くいまいち感情移入できない
・結局退屈な作品だった

…うん、どれも同意です。


自分は原作のルートを全てプレイしていることもあったので、何をしているかはわからないとか、退屈とは思わなかったですが、ゲームをしていなければ間違いなく3話くらいで視聴を断念していたところでしょう…。
というか、チェックすらしていなかったかも。
ゲームをプレイしていた身でも、確かになんか地味だな…こんなに盛り上がりに欠ける淡泊な作品だったっけ…?と思ったほど。


作画はかなり綺麗だし、乙女ゲーの主人公ってすごくかわいいんですよね。
主人公のカルディア、キャラデザはゲームには劣りますがアニメでもやはり可愛い。
早見さんの声もとてもイメージに合っていました。(ただ、個人的にもう少し感情のある演技でもよかったなあと常々思った。別作品をあげるなら、赤髪の白雪姫のような演技)


キャストも豪華で、設定も面白いのに、戦闘シーンもなんかこう躍動感とか緊張感が伝わってこない。
攻略キャラのルパン以外の各キャラも凄まじい背景があるのに、なんかこう…「ふーん…」って流してみてしまう。
そのせいで、個性や背景は濃いのに、アニメでみたらなんだかイケメンなだけで、薄っぺらいなあと感じてしまう。

なんだろうな、、演出が悪いのかもしれない。

視聴者に訴えかけてこない演出だから感情移入できないのだろう。
また、カルディアの行動もちょっと弱い。ゲームをしていた時は、あまり分からなかったが、こうアニメで攻略キャラと並んで行動しているところを客観的に見ると、なんだか感情表現とか行動理由が薄く感じられる。


これは完全に原作プレイ勢へのアニメ化というプレゼント。
また、設定が面白いな、キャストが豪華だな、というように興味を持ってくれた方を引き込むためのプレゼンテーションのようなアニメ。

ですので、純粋にアニメ作品としては、まあ駄作でしょうね。
設定が特殊なので、一応全話まで視聴した原作未プレイ勢もいるでしょうけれども。


つくづく勿体ないですね。
個人的に毎回思うことなのですが、このようなシミュレーションゲーム、いわゆるギャルゲーや乙女ゲー原作をアニメ化するのは失敗に終わることが多いですよね。
それもそのはず、シミュレーションゲームって、主人公1人を軸に、4~6人を一人ずつ攻略していくわけじゃないですか。全て攻略して初めてそのゲームの評価をする。

しかしアニメとなると、全員分をやっていったらもちろん時間が足りない。
だから一人に絞り、他のキャラは重要な情報を少し見せ、物語は進む。
この攻略対象外の他キャラの要素を、原作未プレイ勢へ向けてどのように組み込むのか、引き込むのか、それが重要なんですよね。


それがバラバラだと、情報は色々とあったし、設定は面白そうだったけど、なにかいまいちよく理解できない、世界観に浸れない、つまらない、、、と感じてしまう。
だからこの作品は最初から、原作プレイ勢へ向けて作ったのだと思います。


でも、大量の情報を12話によくここまで入れたと思います。
ただ、情報だけ多いと、結局何が何だか…になってしまうのが残念。
情報を減らしてでも、感情移入できるように構成を考えたら良い作品になったかもしれないのになあ。

でもそうやって何かを削ると、今度は原作勢に不満が生まれるだろうし、減らした分アニオリ展開をつくるとなると、やはり賛否両論になったりしますしね。

うーん…そこがシミュレーションゲーム原作のアニメ作りの難しさ、ですね。


余談ですが、この原作のシナリオライターって男性なんですよね。
オトメイト、と聞くと女性作家が多いのだろうと勝手に思っておりました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

kororin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

「戦刻ナイトブラッド」よりはマシな感じ。でも・・・・かなぁ。

2017年も最終期。今季本年最多の乙女需要のボーイズアニメ。夏アニメから続いているもの以外にざっと並べると、

【アイドル系】
①アイドルマスター SideM
見る気はありませんが『アイドルマスター』ブランドだけあって、男性にも納得できる割とシッカリしたストーリー構成らしいです。

②TSUKIPRO THE ANIMATION
見る気はありませんが、4つのアイドルユニットによる各エピソードのようです。2話を参考に見た印象として「アイドル」の「日常PVドラマ」っぽく思えました。

③DYNAMIC CHORD
酷いと言うので試しに見て見ました。「ワン〇ース」並かそれ以上の「無駄な尺間」の入れ過ぎ演出、綺麗だけど動きの悪い画に辟易しました。もう見ません。

【逆ハーレム系】
④戦刻ナイトブラッド
イケメン亜人種(吸血鬼&ケモ耳)青年戦国武将のいる別世界に、現代から転移した少女・結月が翻弄される物語。作為的なロマンス要素(背中がムズムズするようなキザなセリフとシチュエーション)80%!なのでストーリーは「コレ」だけに特化されてますから内容「ペラペラ」です。もう見ません。

【?】
⑤あめこん!!
私の地域はサンテレビも入りませんし、TOKYO MXも契約してないので見てません。「雨色ココア」シリーズの4期目のショートアニメらしいですが良くわかりません。

【スラップスティック・アイドルユニット・ギャグコメディ】
⑥ラブ米 二期作
自由過ぎて笑って許せるほど寛容か?つまらなくて辟易するか?それはコレを見たあなた次第。一期はEDの「お米創作料理レシピ」が良かったですが、二期は「お米クイズ」。私は見ません。

で、本作ですが「戦刻ナイトブラッド」と同じくオトメイトのゲームからのアニメ。『逆ハーレム系』をベースに、映画『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』のようなシチュエーションを取り入れ『作為ロマンス』を投入したような感じがします。
番宣PV見た限りでは面白そうに思えたのですが・・・やはり『作為ロマンスの方が重要』なようで、イケメンキャラのツッコミたくなるような間抜けなシチュエーションや迂闊さが目立つところ。{netabare}(眠りガスの中を「マスク無し」で行くなよルパン!カルディアの前で童貞みたいに照れるなよルパン!衣装も態度もチャラすぎだぞ、バービケーン!){/netabare}
戦刻ナイトブラッド「より」はマシに見えるのですが、
戦刻ナイトブラッドと「同じ」ように「シーンの端折(はしょ)り」が多いので」カットの合間に「????」となることが屡々(しばしば)。
主要キャラも品の無い今風の若者っぽく軽い口調で、見ていて「恥ずかしい」芝居と「ペラペラな内容」が続くようであれば断念すると思います。


参考に【リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い】(洋画)
19世紀末、「小説や物語の架空の人物が実在していると仮定された世界」で第一次世界大戦を促進させる武器商人「ファントム」の野望を阻止すべく集められたそれぞれの物語の主人公たち。
「ソロモン王の洞窟」から、探検家『アラン・クォーターメイン』
「トム・ソーヤーの冒険」から、大人になって合衆国諜報部員になった『トム・ソーヤー』(西部劇のごとく銃を撃ちまくるが、割と下手)
「吸血鬼ドラキュラ」から、やむなく吸血鬼になってしまった女性科学者『ミナ・ハーカー』
「ドリアン・グレイの肖像」から、不老不死の貴族『ドリアン・グレイ』
「ジキル博士とハイド氏」から、新薬を飲んだら肉体と性格も「凶暴」になる『ヘンリー・ジキル博士』(見ていてほとんど「ハルク」)
「透明人間」から、新薬を飲んで完全透明になり元に戻らなくなった『ロドニー・スキナー』(イタズラ好き)
「海底二万里」から『ノーチラス号とネモ船長』(インド人?)
招集者「M」の呼びかけで集まった彼らは「リーグ(同盟)」を組みファントムに立ち向かおうとするのだが・・・
アニこれで言う事では無いのですが「夜の街・曇りの雪山・薄暗い建物・薄暗い施設」のシーンが多いせいで「暗くくすんだ画面」の印象しか残らない映画ですが、建物美術・大道具・小道具はシッカリしてます。(面白いかどうかは見た人次第)

【これがオトメイトのやりかたか~~!(ニッチェ風)】
将来「舞台公演」を見越してかのような感じで、
・立ちんぼ会話劇
・アクション極力抑えめ&省いて誤魔化し(たまにキレッキレのときもありましたが)
・迂闊な行動で物語進行。
というような印象です。

個性的なキャラが多いのに今一つ押しが弱いというか、生かしきれなかった感じでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

60.7 12 ドラキュラアニメランキング12位
怪物くん [1980](TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (23)
136人が棚に入れました
新作「ドラえもん」を大成功させたシンエイ動画による、藤子不二雄原作作品のさらなるアニメ化。東京ムービーの旧作から数えて、11年目のリメイクになる。怪物ランドの王子・怪物太郎が人間界にやってきた。平凡な少年ヒロシと友情を結んだ怪物くんだが、オモシロオカシなモンスターや悪魔組織デモーニッシュの悪魔たちが町に事件を巻き起こす。さらにカワイイが怒るとコワい怪物くんの婚約者・怪子ちゃんまでが、人間世界に現れた。

声優・キャラクター
野沢雅子、肝付兼太、神山卓三、相模太郎、兼本新吾、三輪勝恵、川島千代子、潘恵子、増山江威子、金井大、鈴木清信
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ゆびさきひーとーつでー ダウンさー(怪獣×3)

1・2の3・4で たたんーでノーシイカ!

(私はカラー世代w)

最近、子供向けアニメで「怪物くん」ネタが出てきて思い出しました。ドラマをやったからかな?(観てないですが)

ドラマ化記念に再放送をしたりして、リバイバルも悪くないですね。テレ朝主導なんでTBS版は勿論やってません。

少し前に東京ムービー版とシンエイ動画版のDVD-BOXが出たらしい。限定生産なんで、もう手に入らないですね。

怪物くん(怪物太郎)役は「野沢雅子」
旧作は星明子、ミライ・ヤシマ役の「白石冬美」

白石冬美さんは、パタリロ!の「パタリロ・ド・マリネール8世」のイメージが強いですね。あの抜けた演技が素敵。

なんでシンエイ動画版のOPって皆知ってるんだろ?・・と思ってたら・・・納得。「らき☆すた」でした(笑)


そうか、パロってましたね!

「さぁ!はじまるザマスよ~!」
「いくでがんす~」
「フンガー!」

ガヤガヤ・・・

「うるさ~い!!!」

(まともにはじめなさいよ!(空耳))


友人が、最終回ってこうだよね?と言い出し、私達もうろ覚えであーだこーだなり、結局全員答えが違ってました。
最終回がアニメとマンガで違うと思っていて、{netabare}帽子の下が実はハゲてました!{/netabare}で終わってると答えた人数が多かった。

怪物くんは、「少年キング」「少年画報」の2誌で連載していて、2つのENDがマンガで存在するのです。

カラー版では両誌のENDを2話構成のA・Bパートで補完してくれていて、まさに完成形ともいえるアニメ化でした。


↑原作からどう構成したのか知らないor忘れてる人が多いと思うので補足(その時は一人だけ知ってましたw)





最後に・・・。怪子ちゃんが可愛い!(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

ace さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

藤子F系最高傑作の1つ

F先生の最高アニメ作品は
自分はダントツでドラえもんだと思っていますが
それに次ぐ完成度の高い傑作が、ジャングルくろべえ
そしてつぎに、この怪物くんだと思います
アホでど派手でめちゃくちゃな怪物たちの日常を描く物語

ジャングルくろべえに比べると爽快感や疾走感が足りない気がしますが
怪物君のソックリさんのこそ泥の話とか、粘土細工の話とか
感動させるような話もちょくちょく入っている
なにより外れ回がない!!
全話それなりにおもしろいという、極めて希少な傑作!!
今なら不謹慎すぎて放送不可能な話もいっぱいある
まぁ昔はそんなのばかりですけどね

怪物の造形がめちゃくちゃ怖い
怖いというか、不気味・・・やべえ

我らが怪物くん!
ゴムゴムの能力者にして、武装色まで使う
そのうえ瞬間移動、念力、爆破など
間違いなく怪物界において大王の次くらいに強い
そこそこおもしろいバトルもあり
ギャグ、アクション、バトル、友情、おまけにロマンスもある
全ての要素がつまった現在アニメにおいても参考にすべき点がたくさんある
素晴らしい作品だった

キャラもめちゃくちゃたってる
スネオ位置のキザオがこれがまぁまたいいキャラでした
ジャイアン位置のバンノってのも不愉快要素もなくいい味出してたよ
F先生作品でジャイアン、スネオ位置にいるキャラの不愉快要素が
ないってのは極めて稀

あ、最後に
F先生作品では珍しく、パンチラが一切ありません
そもそも女キャラが滅多に出てこない
しずかちゃんの位置にいるべき女の子が存在しないためです
一応ひろしのガールフレンド的な少女や怪物くんのお嫁さん候補みたいな
のがいますが、出番は控えめです
なのでパンチラの期待はしないように

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

カワイコちゃんには弱いけど B

原作一部読了

「さあ、始まるざますよ」(ドラキュラ)
「いくでガンス」(オオカミ男)
「フンガー」(フランケン)

どこかで聞いたことはありませんか?
「らき☆すた」(1クール目)のオープニングです。
その元ネタが、この怪物くんのOPなんです。
もし知らなかった人がいたら、ぜひ覚えておいてください。

さて、本作の内容ですが、怪物ランドからやってきた王子・怪物くんが、お付きのモンスター3匹とともに巻き起こす騒動を描いたコメディーです。

ドラキュラは血を飲むのが好きなのですが、怪物くんから禁じられており、普段はトマトジュースで我慢しています。

オオカミ男は、怪物ランド随一の料理人です。普段は単なる小太りの男なのですが、月や丸いものを見ると変身します。ある日、月見うどんを見て変身してしまいました(←ここギャグの部分です)。

フランケンは人語が話せず、「フンガー」としか発声できません。見た目のとおり怪力の持ち主です。

世界中のモンスターの中でも、選りすぐり3匹を従える怪物くんは、容姿はただの幼い子供なのですが、怒ると誰にも手を付けられなくなります。手足が伸びたり、様々な顔に変身できたりと、ご都合主義・・・いや、特殊な能力を持っていたりもします。
いつも被っている帽子の中は謎で、一説ではハゲなのではないかと言われています(私の通ってた小学校だけの話かな?)。

怪物くんには、人間界で友達になったヒロシという子供がいるのですが、最初のころはものすごく恐れおののいていました。こんなモンスターに囲まれたら普通そうなりますよね^^;
それがいつの間にかごく普通に付き合うようになっていくのですから、アニメの中とはいえ慣れとは怖いものです。

白黒版とドラマ版は見ていませんが、ドラマ版は偏見だけで敬遠したいですね^^; 好きな人いたらゴメンナサイ。

個人的には、ドラキュラとは付き合いたくないですね。いつ寝首をかかれるか分からないので・・・^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

55.2 13 ドラキュラアニメランキング13位
かよえ!チュー学(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (21)
85人が棚に入れました
「中学校」。
それは学力も体力も関係なく、ただ地元と世代が同じ人間で構成されるコミュニティ。ゆえに、集うキャラクターは、おのずと広く・濃くなっていく。
そんな濃い目の男子たちが、様々なくだらない会話を繰り広げる、青春しゃべり場アニメーション「かよえ!チュー学」!

衛香 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

癒される

これはショートアニメなのですが、こういうのを見たのは初めてでした。
途中から見始めたのですが、ショートがこんなに面白いとは思いませんでした!
早口で聞き流し系ですが、自然と笑えてきます(笑)

疲れてるときとかにおススメですよ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

★とんかつ★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

なぜだろう?

自分的には好きだけれどどうも友達に勧めても面白いって言ってくれない。
シュールなのってみんな嫌いなのかな?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

(宣伝ですっ♪)BS11・1月5日深夜0時00分から1時間SP A+

番組改変期には必ずと言って良いほど、この作品のスペシャルが放映されるようになりました。
元々、50秒のショートアニメなので、30分番組にも1時間番組にも構成できるという強みがあるからでしょうか。
沢山のアニメが放送されている中で、あえてこの作品を選択するという人は少ないとは思いますが、ちょっとだけでも時間を割いて、ほんのさわりの部分だけでも見てみてください。

なんだこりゃ!? → 視聴断念(95%以上)
以外にイケるじゃん! → 視聴決定(5%未満)

たぶんこうなるでしょう・・・w
さて、あなたは後者になれるでしょうか?

ちなみに、主要キャラは中日ドラゴンズの選手から名前が付けられていましたが、既に2人が他球団に出てしまいましたw
どうなる、かよチュー?

==========以下、過去に書いたレビュー===========
タイトル:お気に入り A+

キャラの濃い5人の中学生の会話劇です。

登場人物は以下の5人が中心。

ワダ・・・関西からの転校生。華麗なツッコミが持ち味。
モリノ・・・どう見てもクマなのに、人間として扱われている。天然ボケ。
アラキ・・・赤いメガネをかけた熱血少年。熱血過ぎが玉に瑕。
イバタ・・・分厚いメガネをかけ、オネエ口調のそっち系少年。
ブランコ・・・海外からの留学生。~ござる、御意、などと武士言葉を話す。

中日ドラゴンズの選手やないか!と突っ込んだら負けですww

他にも準レギュラーとして、イワセ先生とマサ先生、赤ずきんとおばあさん、などがいます。
中学なのに赤ずきんとおばあさん?
これも突っ込んだら負けです。
その他にも、アリとアリクイの話、ゴリラの話、ドラキュラの話など、唐突すぎて中学関係ないじゃん!という内容の回も多々あります。

本作品は1話50秒と非常に短いのでテンポが身上です。
尺にかなり無理やり詰め込んだ感があったりしますし、結構アクが強いと思いますので、笑えるかどうかは人によると思います。
ゲラゲラ笑うっていうよりは、クスっと笑うという感じでしょうか。
話を締める「バシ!」の一言が続けて見ていると病みつきになります。

放送は東海テレビなのですが、最近BS11で何度か放送されて全国区になりました。
私もBS11で知った口です。
また、公式ウェブページで過去回を含む多くの話を見ることができるので、どんなものか一度覗いてみてはいかがでしょう。

キャラの濃さくらいしか+評価できないのが難点ですが、個人的にはかなりお気に入りの一品です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

計測不能 14 ドラキュラアニメランキング14位
ドン・ドラキュラ(TVアニメ動画)

1982年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
24人が棚に入れました
広告代理店の倒産により、僅か第4話を放映した時点で打ち切りになったことでなかば伝説と化した一作。吸血鬼の本場トランシルバニアから練馬へと引っ越してきたドラキュラ伯爵だったが、宿敵ヘルシング教授は戦いの決着をつけるためわざわざ来日してくる。伯爵の愛娘チョコラの通う夜間中学の講師となったヘルシングは、あの手この手でドラキュラ退治を果たそうと詰め寄るが…?

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

おいおい、私のことを知らないのかい?手塚治虫原作アニメだぞぅ?

そして、

日本最短かもしれない
打ち切りアニメだぞ~?(出落ち)


ねぇ・・

ホントザンネンなんですけど、
担当の広告代理店が倒産した不遇アニメなんです。
ちなみに4話までしか放送しませんでした^^
(8話まではできてたようなので地方でやったらしい)

お話しとしては単純明快。

ドラキュラのお約束(弱点)を全部兼ね備え
さらに美人に弱い“ドン・ドラキュラ伯爵”が、
娘の“チョコラ”ちゃんとおくる
ドタバタコメディーなのです。

1話からアホな展開で、伯爵の天敵である
“リップ・ヴァン・ヘルシング教授”が来日し、
当時殺せなかった伯爵の命を狙う。

↑おおっ!「HELLSING」みたいじゃん!

ザンネン!教授はサザエさんみてーな頭した
短足親父なんですわ( -_-)σ ⌒*

しかも持病の痔か何かで毎回とどめを刺せない。。。


まあ、ネタバレと言っても。。

“チョコラ初登場だから~”なんて
カメラ目線で言うメタフィクションありの
ギャグアニメでストーリーは特になし。

人魚や魚人やらが出てきたり、
他の化け物も出てくるし、結構シュールでした。

そのまま続いてたらどうなったかな?

ラスト(8話?)もあやふやですが
引きの絵を止め絵のまま十数秒まわしたり
引き→寄り→引きのような謎カットが入るなど
演出で不安にさせてくれてましたね。

そんな“ドン・ドラキュラ”の好きなところ。

伯爵はとっても娘想いで、
娘もパパをとても大事にしてる。
親子のハートフルな話でもありました。

脚本は先まで作ってたらしいので、
完成形も見てみたかったですね。ザンネン。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

Moji さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

く、くだらなさすぎる

日本で、最短で「打ち切り」になってしまったアニメ番組。
4話まで放映され、完成分の8話までがDVD化されている幻の作品。
理由は「担当広告代理店の資金繰り悪化」というが、「面白くないからスポンサーが降りた」ための様な気がしてならない。
親父ギャグ以下のギャグに、間延びした展開、イボ痔がどうしたとか・・・。
イマドキの小学生ならソッポを向くだろう。「チ○チ○」「う○こ」で笑えていた、われわれの世代でもニガ笑いものだ。
恐らく、赤塚不二夫ならば面白いギャグ漫画になったのであろうが、手塚治虫ではねぇ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

手塚治虫らしからぬコミカルすぎるファンタジー

先日偶然レンタル屋で見かけたので。


ネットで調べた所コミカルだとは聞いていたのですが、思った以上にくだけた作品でした。

ドラキュラの伝奇を基にしながらも、ノリはまいっちんぐマチコ先生やおそ松くんのような感じです。
飛び出すネタもダジャレだったり下ネタだったり、完全にギャグアニメですね。


ですが、例外的に7話の「同じ命だパンダも虎も」だけは何故かシリアスな展開に強いテーマが込められていて良かった!秀逸でしたね。
かなり過激な社会風刺を込めた内容だったので見ていて驚きました。今では絶対に放送できないと思います。

詳細
{netabare}
原作は知らないんですが多分オリジナルストーリーだと思います。いきなり雰囲気が変わりましたから(笑)


ストーリー・・・
ある日ドラキュラの屋敷の近くに墜落した飛行機。その中には動物園へ移されるはずの珍しい動物が捕らえられていた。
偶然そこから出てきた一匹の子供のトラと、一匹のパンダを屋敷にかくまうことにしたショコラ。
パンダやトラを捕獲するためハンターが屋敷の近くを捜索していたところ、首筋に噛み痕のある女性が倒れているのを見つける。
その噛み痕はドラキュラが付けたものだったのだがハンターはトラが人間を襲ったと勘違いしてしまう。人を襲ったとなれば殺すしかないとし、パンダは生け捕り、トラは射殺の方針でハンターはドラキュラの屋敷を訪ねる。


時代背景から考えて、当時はパンダが国民中から持てはやされていたと思うんですよね。70年代に流行ったパンダブームです。
誰も彼もがパンダに熱狂しマスコミもパンダのことばかり扱うおかげで、ますます人々の注目はパンダだけに集まる。最近でも昔ほどではないにしろ、リバイバルブームがありましたね。

同じ動物なのに、パンダだけ特別扱いし愛玩の対象にする人間たち。その一方で人間に害をもたらす、価値のない動物には目もくれない人間たち。
そもそも国が積極的にパンダを厚遇するのはただ国益のためでそこに愛など存在していませんね。だから利益にならない動物は扱いがおざなりになりがちです。
こういった人間に都合の良い生き物以外を排除しようとする独りよがりな考えに苦しめられる姿をドラキュラと重ね合せた脚本だったのだと思います。

この回の脚本は小山高生さん。かなり彼の信条が表れているお話だと思いましたね。差別反対。博愛主義。


こんな台詞がありました。一部抜粋です。
(例1)パンダとトラを捜索中のハンター
「トラは射殺してもエエけどパンダは生け捕りにするんだ!」「そうだ、パンダは無事動物園に届けるんだ!」「人間に害を与えないし、またとない貴重な動物ですからねパンダは」

(例2)パンダとトラを捜索中のハンター、続き
「猛獣は子供だってやっぱり危険ですよ」「それに引き替えパンダは大人しい愛される動物だからなあ」

(例3)トラを射殺するつもりがパンダに発砲してしまうハンターたち
「なんてこっちゃ。パンダを撃っちまった」「誰が責任を取るんだ」「下手したら大変な国際問題だよどうしよう」

(例4)ショコラに「あなたたちが殺したのよ!」と叱責され、ハンター
「トラは死んでもしょうがねえが」「パンダはなんとか生かして動物園へ連れて行きたかったんだがね」

(例5)先ほどの発言に対して「どうしてそんな事言うのよ!」と問いつめるショコラ、本音を打ち明けるハンター
「パンダの方が値打ちもんだから」

(例6)ハンターの冷淡な反応に憤慨するショコラ
「パンダだってトラだって同じ命じゃないの!どうして差別するのよ!二匹とも逃げたんじゃないのよ。檻が壊れたから出ただけなのよ」
「大人の方が猛獣よ。勝手よ・・・。」

(例7)共に死んだパンダとトラ。憐れな二匹に祈りをささげるショコラ
「神様お願い。憐れなトラちゃんを、どうかこの次はパンダに生まれ変わらせてやってください」


うーん・・・ラスト悲しげなBGMと共に夜空に映し出される生きていた頃のパンダとトラの姿はけっこう胸に来ます。
この回はショコラの心情が丁寧に描かれていて別物のような名作っぷりでした。内容の是非はともかく、不意打ちで見たら衝撃を受けます。
{/netabare}

かなり制作者の‘エゴ’が見え隠れする主張だけに違和感を覚える方も多そうです。当時だったからこういった大人のストレートな心の叫びを訴えることが出来たといえるでしょう。



主役のドラキュラ役の声優は内海賢二さんで、無駄にイケメンボイス(笑)

ライバルのヘルシング教授は滝口順二さんで、こちらは正にハマり役な演技。

ヒロイン(ドラキュラの娘)のチョコラは島津冴子さんで、本当に可愛らしい声で癒してくれます。OPの仕草も可愛い!

コウモリ安兵衛は肝付兼太さんで、物語の進行役・直接的に登場しないイレギュラーなキャラです。逆に話のテンポを阻害してしまっているような気がします(笑)

キャラクターはどれも良いです。ただ回によっては作画がガタガタで見るに堪えないシーンもありました。


内容は確かにくだらないですが、打ち切られるほどつまらないとは思えなかったです。(放送中止の理由はスポンサーの資金繰りの問題らしいですが)

特に終始コミカルなノリの中での7話の話は考えさせられました。

最近はよくレンタルビデオ屋で存在を見掛けるので、暇な人は一度見てみてはどうでしょうか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7
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