ハロウィンで恋愛なおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのハロウィンで恋愛な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年05月14日の時点で一番のハロウィンで恋愛なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.9 1 ハロウィンで恋愛なアニメランキング1位
氷属性男子とクールな同僚女子(TVアニメ動画)

2023年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (115)
398人が棚に入れました
そこは、真っ白な恋心が吹雪く職場です――。 現代を生きる雪女の末裔の氷室くんは、感情があふれると吹雪を起こしたり、雪だるまやかまくらをつくりだしてしまう新社会人。ちょっとユニークだけれど優しい同僚の冬月さんへの秘めた恋心が高まって、周囲を凍てつかせてしまうことも。 一方、周りからはクールに見られがちな冬月さんもミステリアスな氷室くんに興味津々。 二人の関係は日々の仕事や会社行事を通して少しずつ変化していき、プライベートでも一緒の時間を過ごすようになっていくが、どちらも恋愛には不器用であと一歩の距離が縮まらない……。 一見クールな二人が織りなす、心温まる“お仕事系ファンタジーラブコメ”が開幕!

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

萌える?萌えない?燃えない!

ラブコメとしてもギャグとしてもキャラ萌えとしてもあんまりこだわりが感じられなくて、私の心には響かない作品でした
でもラブコメとして微妙ってだけで嫌な作品じゃないので、まったり楽しめばいいですよ

少女漫画のような雰囲気だけど、少女漫画ほどの恋愛の緻密さがなくて、言葉が悪いですけど、大人なのに子どもの恋愛になっているのが残念

ファンタジーな設定は気にならないけど、会社?にリアリティがないのは会社勤めの経験ないわたしでもわかるくらいで、リアリティないサラリーマン設定よりも、高校生っていう設定のほうがスッキリする

氷室くんは心の声だだもれにするよりも、せっかく氷属性なんていう感情を表現するツールがあるのだから、心の声全カットで雪や氷や水だけで感情の起伏を表現したら良かったんじゃないでしょうか?

冬月さんや氷室くんの感情表現が分かりやすすぎて、恋愛表現がなんか子どもっぽいんですよね

異世界なろう系とは全然違うんだけど、これも経験0で「こうなったらいいのにな」っていう願望をカタチにした作品なのかなあって思いました

投稿 : 2024/05/11
♥ : 18

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

植物を愛でるように見ればいいのでは?盆栽アニメ的な。

そこはかと無くおもしろく、どこか風流な気配さえ醸し出す。
言葉使いがゆっくりめで、丁寧なのも理由だろうか。
この「そこはかと無く」「醸し出す」と言ったことができている作品はそれだけで視聴意欲、興味が湧いてくる。
キャラもいい感じ。

というのが第一所感でした。

確かに物語としては、それほどドラマチックな事が起こる訳でもないし、人間関係がこじれたり、回復したりといった感情の起伏もそれほど描かれるわけではありません。

「~の末裔」といった人物が数名登場し、それがベースとして存在することを踏まえた上での恋愛コメディといったところでしょうか。

他作品を例に出してしまうのが良いのか悪いのかはわからないのですが、最近「恋愛コメディ」として出来が良かったものとして「かぐや様~」が上げられるとすれば、あちらは「動」、アクティブでキャラがガンガン動いていくタイプ。
こちらは「静」周囲のキャラも含めて、ゆっくりと、おっとりと、物語が進んでいく感じ。
正直、物語といってもそれほど何かが進むと言う訳でもない。

ただ、それでも、主人公の氷室くんと冬月さんのあれやこれやを眺めながら、周囲の冴島くんと孤森さん、火鳥くんや音無さんを多少気にしつつw視聴していくのは楽しかった気がします。
確かに、何も起こらず、流れるように1クール終わっていく様は、物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
社会人としてのしがらみや、仕事と人間関係と恋愛のバランスがー、みたいなことも大してありませんしね。

でも、いい雰囲気をもった作品だったなぁ、と思っています。
これは、恐らく登場キャラ全般的に「嫌なヤツ」がおらず、優しい雰囲気が醸し出されていたこともあるのではないかと思っています。



なんていうか、オジサンが過去を懐かしむわけでもなく、こんなんだったらよかったなーって理想を思い描くでもなく、ものすごくフラットに「たのしそうだなー」とぼーっと見ていたというのが正解だったかもしれません。

それにしても冬月さんが可愛らしかったのはもちろんプラス要素として見ていたんだけど、孤森さんの性格も楽しそうでよかったなー。



・・・と言ったようなオジサンの感想です。

レビューの中で「雰囲気」とか「醸し出す」といったワードを多用していますが、独特の雰囲気をもった作品との評価です。
合う合わないはありましょうが、「雰囲気」を持っている作品はいいと思うのですが、いかがでしょう。

時間のある時にでも、ゆっくりと観てみてはいかがでしょう。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 16

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

所かまわず雪・雪・吹雪

淡々と進むラブコメです。
取り立てて大きな事件もなく、熱い展開もない。
冷静と静寂を地でいくアニメ。
そういう意味では退屈かもしれません。

末裔設定がややファンタジー要素を醸し出しています。
それ以外は至って日常系です。
ただし、氷室君テンション爆上がり中の吹雪は違和感ありあり。
そういう意味では、夏に観た方がよい涼アニメでしょう。

雪女の末裔の氷室君。
いつもは物静かなのに、心の声は弾けた関西弁です。
そのギャップが何だか可笑しい。
実のところは心情のアップダウンは激しいようです。

一方の冬月さんは常にクール。
氷室君の気持ちを知ってか知らずか常にマイペース。
ナチュラルに皆に優しいし。
ビジュアル的にも大人のクールビューティーです。

亀のように遅々としか進展しない恋愛模様。
それがまた、落ち着きに輪をかける。
さらにオープニング曲もエンディング曲もしっとりした雰囲気なんて。
とことん、視聴者を癒そうとしています。

黒目が微動したり、瞳孔がちらちらしたり。
そこで、心の微妙な動きを物語らせています。
こんなアニメは観たことがありません。
魅力的な演出のように思えました。

キャラとしては、氷室君の妹さんが可愛い。
出番は少ないけれど、インパクトは抜群。
とくに、氷室君とのやりとりが好き。
なんでも言い合える仲の良さがうらやましいです。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 12

75.5 2 ハロウィンで恋愛なアニメランキング2位
魔法科高校の劣等生 来訪者編(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (472)
2226人が棚に入れました
2095年10月31日。未観測の戦略級魔法によって、朝鮮半島南端の軍事都市と艦隊が消滅した。《灼熱のハロウィン》と呼ばれたこの日から、世界は新たな戦略級魔法師の登場に震撼することになる。中でも「世界最強の魔法部隊」であるスターズを擁する北アメリカ合衆国(USNA)は危機感を募らせ、秘密裏に未観測の戦略級魔法と、その魔法を使用した魔法師の正体を暴こうと躍起になっていた。それから約二ヶ月後の12月24日。街がクリスマスの飾りとイルミネーションで賑わっているなか、達也たちは交換留学でアメリカに行くという雫の送別会のために、アイネ・ブリーゼに集まっていた。雫がアメリカに行く期間は三ヶ月。雫によると、彼女に代わって第一高校に来るのは、同い歳の女の子だという。同い歳の女の子だという。同じ頃、USNAのスターズ基地では、一人の少女が第一高校への潜入調査に赴く準備を進めていた。彼女の名はアンジェリーナ・クドウ・シールズ。スターズ歴代最年少の総隊長にして、戦略級魔法ヘヴィ・メタル・バーストを操るUSNA最強の魔法師だった――。

声優・キャラクター
中村悠一、早見沙織、日笠陽子、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子、花澤香菜、井上麻里奈、諏訪部順一
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

大晦日とおにいさま

※注 本レビューは大晦日にUPしたややネタ色が濃いものとなります。予めご承知おきください。

 48年ぶり2回め {netabare}帝京第五高校(愛媛県/2017春){/netabare}
 24年ぶり2回め {netabare}玉置浩二(ソロ/2020紅白){/netabare}
 12年ぶり2回め {netabare}Mr.Children(2020紅白){/netabare}
  6年ぶり2期め {netabare}魔法科高校の劣等生 来訪者編 うぃーっす{/netabare}

魔法科高校と帝京系列の高校は互いに9校ずつあるようです。名盤『深海』にクレジットされてる「Mirror」と同名曲は1期後半のEDでした。作曲はTAMAI KENJI(ちと苦しい)。今回2期EDタイトルはこれまた「名もない花」となんかしら邪推してしまいそうです。
オカルトの一種?魔法といったファンタジーの産物に科学の持つ合理性を持ち込んだ意欲作。のっけから高校物理か生物かで習ったおなじみ半減期を意識したリリース時期や年末に一区切りつける秋クールでの放送にプロモーションの合理性を感じます。きっと大晦日紅白で大物アーティスト久々ご登場の裏にはおにいさまの暗躍があったのかもね。

そんな「言われてみればそんな気もするけどまぁ荒唐無稽だよね」な2020秋クールの注目作品です。


原作未読 全32巻

2クール費やした1期のおさらいは以下

#1-#7  入学編(1-2巻)
#8-#18  九校戦編(3-4巻)
#19-#26 横浜騒乱編(6-7巻)

この長編小説。司波達也(CV中村悠一)が高校を入学するところから卒業するまでの『高校生編』がアニメ2期放送と機を同じくして無事完結との朗報です。
このアニメ2期『来訪者編』は1期からの地続きで達也が高校1年生時代の最後を飾るエピソードとのこと。途中に劇場版を挟んでいますが1期放送から6年越しのアニメ新作に該当します。

2期
#1-#13 来校者編(9-11巻)

歯抜けになってる巻はすっとばしてるかOADとかでやってるんでしょう。2期完走してみて話の繋がりで齟齬を起こしてるようには見えなかったです。
これまで小説2巻分のエピソードで刻んでたのを上中下巻の3巻分を1クール全13話での放送です。1巻あたり3.5話~5.5話のペース配分を踏襲して2期も1巻あたり4.4話と無理もなさそうな構成、といったところでしょうか。


 さすおに

「さすがはお兄様です」の強烈な印象で語られる本作の2期を前に私の観点をおさらいしときます。

1.のめりこむでも揶揄するでも“さすおに”な兄妹を楽しめるか?
2.科学する魔法の論理構築っぷりに唸れるか?
3.特殊部隊や外国の軍事勢力とタメを張れる高校生を許容できるか?

基本的に立ち位置はネガティブ。1.3.はあくまで「我慢できそうか」が判断基準なのです。真顔で言うなら度の過ぎたフェチシズムは気持ち悪いし「なわけねーだろ」な最強ぶり。それなりに話題になってるわりに弾かれた方は似たような理由で撤退してるかと存じます。
そんなわけで少なくとも私にとって引力足り得るのは2.です。ここは2期もきちんとやりつつ新しい風を吹かしてました。だがしかし…

{netabare}「CADを必要としないからキャストジャマーは意味が無い」{/netabare}

私なんて直近の再放送だからまだしも6年ぶり2回めの視聴者の皆さん大丈夫でした?
キャストジャマ―、CADを必要としない、サイオン波パターン、プリズスキャルブ、エシェロン等々。
3日休むと勘を戻すために時間を要すのと同様に、専門用語が多い作風に対しては一気に観るか原作を読んどいたほうが良さそうでした。
なお食い気味に観てなかったからかところどころ理解できておりません。


魔法がひとつの技術みたいな位置づけとなってる世界ですからその源泉であるCAD(シーエーディー)を必要とせずに魔法チックなものを発動できる展開で物語上大きい波風を立ててる2期。
いわゆるとってつけたような安直な作品の一つに見えがちですがなかなかどうして。さはさりながら荒唐無稽なことを大真面目に丁寧にやってるだけが取り柄といった私の評価です。

 結局、司波達也おにいさまがキリッとしちゃえば万事OK!

そんなおにいさまを笑ってはいけないのが本作のルールなんでしょう。
笑っていいおにぃはコ○リコの小っちゃいほうだけです。



視聴時期:2020年10月~12月 リアタイ

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2020.12.31 初稿
2021.10.09 修正

投稿 : 2024/05/11
♥ : 42

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

街の平和は高校生たちが守る!?

原作未読。最終話まで視聴。
第1期、劇場版とも視聴済み。

第1期は乱れがちだった作画が、第2期は完璧でした。
この点だけでも、制作陣の力の入り具合が分かります。
こういう作品って、視聴する私たちも、自然と力が入っちゃいますよね。

リーナ(CV日笠陽子)が可愛かったですね。
可愛さとカッコよさ、強さと弱さ。
そして、時折見せるポンコツっぷり(笑)。
これらを兼ね揃えたリーナを、完璧に演じていらっしゃいました。
さすがです。感服しました。

第1期は見せ場らしい見せ場の無かった柴田美月(CV佐藤聡美)にも活躍の場が与えられたり、ピクシーの発言に大慌てする三井ほのか(CV雨宮天)が超絶可愛かったり、と見せ場はテンコ盛り。
可愛いと言えば、バレンタイン回の七草真由美(CV花澤香菜)先輩も超絶可愛かったですね。
七草先輩が達也に対して一本取ったのは初めてでは(笑)。

少し残念だったのは、交換留学でUSNAに行っていた北山雫(CV巽悠衣子)の見せ場が少なかったことくらいかな。

終盤に次々と新キャラも登場しましたし、第3期を期待して待ちたいと思います。

あと、その前に『魔法科高校の優等生』も楽しみですね。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 34

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

USNA(北アメリカ大陸合衆国)スターズ総隊長はポンコツ金髪美少女…。

[総評]
魔法が技術としてある程度確立した世界観の中で、第三次世界大戦後の世界を描いたSFファンタジー作品。本作は2期目に相当します。

1期目のレビューにも書いた通り本作中の世界情勢はわりと殺伐としたもので、第一を含む各魔法科高校についても国の将来を担う士官学校的な空気感が若干感じられます。

そんな世界での「交換留学生」というのが只者であるはずもなく、アクション面に限らない本作原作の特徴が出ていると思います。

そんな原作3巻(上・中・下)に渡る来訪者編を、それなりに尺を取ってアニメしか観ていない層にも楽しめるように上手くアニメ化できていたという印象です。

第11話以降の構成には、来訪者編以降の展望を踏まえたものを感じるので具体的にアナウンスのあった『魔法科高校の優等生』アニメ化以外に、何か未発表の第3期制作スケジュールがあるのかもしれません。

== [下記は第1話視聴終了時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
電撃文庫から刊行されている人気ライトノベル『魔法科高校の劣等生』のアニメ化第2期目作品です。

原作の『魔法科高校の劣等生』は短編集を含む全33巻にて2020年9月に無事完結を迎えていますが、本作でアニメ化される<来訪者編>は以降のシリーズ終盤まで活躍するキャラクターや設定の結構な部分が軒並み明かされるエピソードなので、今後のアニメ化作品視聴の可能性や原作購入の判断の上でもぜひ観ておくと良いんじゃないかと思います。

アニメ作品中での時系列的には:

1. 魔法科高校の劣等生(1期目)
2. 魔法科高校の劣等生 来訪者編(2期目: 本作品)
3. 劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女

となっていて、1.でアニメ化が割愛された<追憶編>は3.で一部フォローされる感じになっております。3.に出てくるキャラのほとんどは1.もしくは本作品2.中でみんな出てくる感じです。

アニメとしては上記3.で初見だったリーナ(アンジェリーナ・クドウ・シールズ)がシリーズ中のエピソードで初登場となる作品となっています。

本作品を視聴するにあたって3.を観ている必要はまったくないはずですが、1.は観ておくかもしくは1.相当の原作部分を読んでおかないと話にはついていけなくなりそうな気がします。ということで、まだの方はひとまずここでさようなら。




本作では、前作で出てきた外国である大亜連合(大亜細亜連合: 中華人民共和国が母体)に続いて、第二の外国としてUSNA(北アメリカ大陸連合: アメリカ合衆国が母体)が登場します。

作中では第三次世界大戦終結後35年ほど経っていて日本と表立った戦争状態にある外国はありませんが、わりと一触即発的な殺伐とした国際情勢になっていて、主人公の司波達也(しば たつや)や妹の深雪(みゆき)をはじめとする魔法師はいずれの国でも実戦力として海外渡航制限を受けるような世相において、達也や深雪の同級生である北山雫(きたやま しずく)と交換留学という形でリーナがある任務を帯びて入国してくるという第1話でした。

来訪者編が原作で<上・中・下>の3巻構成だったので、1クールの放送であればこの3巻分のエピソードのみがきっちりアニメ化されることになると思います。

第2話以降も楽しみです。
== [第1話視聴時のレビュー、ここまで。] ==

2020.11.19追記:
第7話まで視聴終了。主にリーナが出てくる場面で使用される呑気な曲調のBGMが、彼女のポンコツぶりに天才的にマッチしていてとても気に入っています。

さて、第6話で<来訪者編>では初お目見えしたピクシー(メイドロボ)ですが、こいつは1期目の<横浜騒乱編>で出てきていた奴ですね。当時何を考えて東山奈央をキャスティングしたのかは謎ですが、現在獲得している人気を考えると2014年当時のキャスティングとしては大当たりだったかもしれませんね。

2020.12.29追記:
第13話(最終話)まで視聴終了。

原作本来の意味での「来訪者編」は第11話Aパートまででした。

第11話Bパート以降は次の「ダブルセブン編」のエピソード、あるいはタワー関連の話はアニメオリジナル要素です。

ただ、第12、13話も原作者脚本回なのでオリジナルとはいえ、原作は無視したものにはなっておらず数字落ち(エクストラ)の説明は本編中での説明としては原作よりも詳しかったといえるかもしれません。

原作既読でしたが、面白く観ることができました。

投稿 : 2024/05/11
♥ : 32
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