ロシアンルーレットおすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのロシアンルーレット成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月13日の時点で一番のロシアンルーレットおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

68.2 1 ロシアンルーレットアニメランキング1位
コードギアス 亡国のアキト 第2章「引き裂かれし翼竜」(アニメ映画)

2013年9月14日
★★★★☆ 3.8 (464)
3409人が棚に入れました
皇歴2017 年(革命暦228 年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。劣勢のE.U.軍は、イレヴン――ブリタニアに占領された亡国の日本人――を集めた特殊部隊、wZERO 隊を設立した。そして、wZERO 隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だった。wZERO 隊のパイロットは、隊長のレイラ以下、先の戦闘での唯一の生き残り日向アキト、イレヴンのゲットーを逃げ出し闇社会で生きてきたリョウ、ユキヤ、アヤノのみ。それぞれがさまざまな思惑を抱えたまま、作戦は発動する。一方、ユーロ・ブリタニアでは恩人を謎の力“ギアス”で自死させたシンが、聖ミカエル騎士団の総帥に任命される。自らの野心のために着々とあゆみを進めるシンと、配下のアシュラ隊に出動命令が下る。闘う為に生きる者と、生きる為に闘う者。凄惨極まる戦場のさなか、恐るべき真の力を発揮したアキトと、シンがついに相まみえる!

声優・キャラクター
入野自由、坂本真綾、日野聡、松岡禎丞、日笠陽子、藤原啓治、甲斐田裕子、川田紳司、茅野愛衣、石塚運昇、森久保祥太郎、小松未可子、瀬戸麻沙美、東山奈央、早見沙織、高森奈津美、松風雅也、伊瀬茉莉也、寺島拓篤、島﨑信長、花江夏樹、井口祐一、小野友樹、石川界人、逢坂良太、室元気、菅生隆之、子安武人、武虎、宮田光、立木文彦、石原夏織、能登麻美子、櫻井孝宏
ネタバレ

カリューム さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

下積みも終わり、いよいよ本格始動ですね

第一章は正直ハテナだらけ
新キャラ、伏線、いろいろあるのはいいのですが、まだどういった展開になるのかすらわからない状態でした
戦闘がルルーシュと違ってフルCGだったのと、予告の引きが気になる感じだったぐらいしか印象がありませんでした

第二章も正直ハテナだらけなのですが、第一章の延長線上で描かれるので、ある程度謎が整理されて、いよいよ続きの展開を予想できるレベルまで来ました
背景や、思惑みたいなのも絡んできて、いよいよギアスっぽくなってきましたね
それとキャラを覚えてきたのでようやく中の人にも気が回るようになってきたのですが、かなり豪華で驚きです(*´∀`*)
さすがサンライズさんです

おそらく第三章からはルルーシュ見てた人にとっては胸熱な展開になると思います
まさに「まさか!!そんな!!」って感じですね
なので、もしコードギアス熱がまだ残っているなら、見てみるといいでしょう!

個人的に、フルCG戦闘にも慣れてきたので結構楽しめそうでワクワクしてます(´∀`)


そんなこんなで、また見てギアス!



ネタバレ感想
{netabare}無印とR2の間を描く=ルルーシュは出てこない、というふうに固定観念にとらわれてしまっていて、この展開は予想できなかった(^▽^)
出てきてもC.C.、スザクだろうとタカをくくっていたら、足元すくわれましたね(^^)
アキトと兄貴の話にどんなふうに関わってくるのか気になります!

次回予告ではついにランスロットの旦那が出撃するシーンが出ていましたがCGじゃありませんでしたね
どうするんですかね?
サザーランドやグラスゴーみたいにCG作るのでしょうか?
なんか印象変わっちゃいそうだな(^_^;)
ランスロットはグラスゴーやサザーランドに比べて、やけに立体的にヌルヌル動くのがカッコいいのと恐ろしかった感じだったのですが、今回のCGだとグラスゴーさんもヌルヌルなんですよね・・・
なんだか性能差とか、そういうのがはっきり伝わってこないように感じるのは、ルルーシュの価値観が抜けてないからですかね(^_^;)

しかし、新型ナイトメアフレームはなんだかはっちゃけた作りになってますね
ケンタウロスとか(^^)
そんなのアリ?と思ってしまいましたが、かっこいいです(*´∀`*)
ホームページとか宣伝に使われていた一枚絵にケンタウロスさんがいるんですが、剣持ってなかったよね(^_^;)
斧振り回してたよね(^_^;)
ついでにアレキサンダーも首チョンパしなかったし、早い段階であの一枚絵を作っちゃって、後から作った内容と違ってしまったんでしょうか?
些細なことですが、気になってしまうのが性分です

それと映画最後まで見て思ったのは、「C.C.どこにいた?」
でしたね
入場特典の漫画には出てたし、その回想シーンでレイラらしき子供が映ってるので一様存在は匂わせてますが・・・
結局は回想オンリーの出演かもしれませんね

今後はルルーシュとスザクの最強コンビが戦場に降り立つわけで、果たしてアキトはその存在感を保ち続けることができるのか?
死ね死ねいって最後はメッタ斬りだったから敗戦ムードか・・・
まぁラストで怖い笑顔でゾクッとしましたが、親友が仇のゼロだと知って荒ぶるスザクさんに勝てる気がしない・・・
頑張れアキト!
そしてレイラさんカワイイ(・∀・)!!
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

Yulily さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

コードギアス~動き出したもう一人の主人公の物語~

コードギアス反逆のルルーシュ1期、2期のR2視聴済み
コードギアス亡国のアキト第1章、2章視聴済み


「コードギアス反逆のルルーシュ」の世界観を共有する作品
スピンオフ作品で全4章で描くその2章が本作です。


舞台をヨーロッパに移し主人公の日向アキトが神聖ブリタニア帝国に戦いを挑む!


冒頭に1~2分の回想シーンはありますが、これはここまで視聴済みの方の
復習程度で1章からの視聴は必然でしょう。


1章はプロローグでほぼ終わってしまいましたが、2章は少しずつ謎だった真実が
解き明かされ物語が動き出します。


物語の中心としてアキト、レイラはもちろんのこと、新たに登場した個性
あるキャラ、過去作からの面々が登場し物語を盛り上げます。



引き続きユーロブリタニアとユーロピア共和国の戦争は続いています。
劣勢におかれているユーロピア共和国の作戦はアキトやレイラを含む部隊を
ロケットで敵の陣地の後方へ送り込むというもの。
極めて無謀に近い戦いと皆の運命を壮大なスケールで描いています。



1章に引き続き高いクオリティで描かれたナイトメアフレームのフルCGの映像
動きもスピードも抜群に良く見応えのあるシーン満載です。


{netabare} そして今回一番謎であり、続きを熱望することになった場面
ブリタニア本国からE.Uとの戦いのために列車で来た「軍師」の護衛の男
がいた。なんとアニメシリーズでお馴染みの「枢木スザク」だ。
更に驚くべきはその「軍師」というのがアニメシリーズの主人公の
「ルルーシュ」と顔も声も瓜二つの男だということだ。
しかし名前は「ジュリアス・キングスレイ」という。



ギアスが使えないように左目を塞がれているし、やはりこの男は
ルルーシュなのでしょうか?ルルーシュと名乗らない理由も興味をそそられる。


このルルーシュ(似)がどのように物語に絡んでくるかは3章最大の見所
になるのは間違いないでしょう。


レイラが指揮を執るEU軍とジュリアスが指揮を執るブリタニア軍との対決
ギアスシリーズファンなら絶対見逃せない。


今回見送られたC.C.も3章に登場予定となっていて益々期待を持てる。{/netabare}


4章の内の残り2章になり、ここに来て広げ過ぎとも思いますが、やはり
ギアスシリーズですから伏線回収をやってのけるははずだろうと期待を
持ちたいと思います。

2015年5月公開予定
第3章「輝くもの天より堕つ」意味深なタイトルですが今から待ち遠しい!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 28

nani-kore さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

イイ感じに盛り上がって。。またおあずけかっ!

亡国のアキト第2章、ぼちぼち無料動画あがってきたので拝見。
第1章は出だし編、この第2章でいよいよ盛り上がってキタ~。。はい、来春までおあずけで~す!
もうっ、イヌじゃないんだからっ!!
こんな細切れが後2回続くのか。。観るけどさぁ、結局第1章から観直さないと分からなくなっちゃうんだよね~3

さて、グチはこれ位にしてと。
第1章を上回る素晴らしさです♪
今回もっとも素晴らしかったのは戦闘シーンでしょう。
作画、気合入ってます=33
ロボット&戦闘モノが大好きな諸氏には、感涙モノだと思います。
私は特別にロボ&戦闘モノが好きなわけではありませんが、ロケット打ち上げ作戦のスタートから、ストーリー性すら感じさせる戦闘の素晴らしさに感動してしまいました~;
死地に向かう戦士たちが、ガガーリン気分入っちゃうなんて、背筋がゾクゾクする作戦ではありませんか~~
北欧の公団みたいな場所での激しい戦闘。
公団だから、人がいっぱい住んでいたんだと思うんですよね。
ついさっきまで誰かが飲んでいたような、飲みかけのコーヒーカップが残っていたり。。
そんな人の暮らしの後が残った場所で戦闘が行われるのが、意味深くてジワジワきます~
住民は避難したのか、無人なのが救いだけど、踏みにじられる平和を象徴しているようにも感じられました。
こーゆートコ、にくい演出ですね!

スザクとルルーシュにも、ちょっと出会えます!!
R1とR2の間なので、ブリタニアへ輸送途中の伏線程度かしら?と思ったら、次回から大活躍しそうな感じ=33
。。それにしても、マスクについた模造宝石とかヘン。
ルルだけじゃないけど、レイナの軍服とか、スケスケドレスとか、おっぱいブルンブルンのぴっちりバトルスーツとか、ピンクのピンヒールブーツとか、そもそもアキトの「らん〇1/2」みたいな三つ編みとか。。なんかこ~、ファッションセンスが微妙ですw
物語がシリアスなだけに、よけ~笑いを誘いますww
これもまた、ちょっぴりギャグのスパイスとゆーか、ギアスシリーズの味なのでしょうか~?

なんにせよ、ギアスのスピンオフにふさわしい傑作です。
細切れ放映がムカっちょですが、観てソンは無い、観るべき作品でしょう。
細切れムカっちょなら、まとめて観れって?
。。待てないのだよ。
いずれまとめて観るけどね♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

57.3 2 ロシアンルーレットアニメランキング2位
ひめゴト(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (307)
1563人が棚に入れました
こわい人たちに追い詰められ、貞操の危機に陥った有川ひめを救ってくれたのは、同じ学校の生徒会に所属するお姉さまたち。生徒会が借金を肩代わりしてくれるかわりにつきつけられた条件は、『生徒会の犬となり、高校生活を女装して過ごす』というもの……! 女装少年ゆるふわ4コマの登場!

声優・キャラクター
桑原由気、摩天楼由香、小野早稀、東城日沙子、佐倉綾音、赤﨑千夏、江口拓也、津田美波、田所あずさ
ネタバレ

あしすと さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ショートアニメ部門個人的歴代No.1作品

タイトルの通りショートアニメ歴代No.1で、もっと言えばこれまでに見たショートアニメの中ではダントツに1番面白かった作品です!

ちなみに、自分は「ショートアニメ」=「5分以内アニメ」という感覚なので、15分枠のアニメはショートアニメには含めていません。


まず簡単に作品について触れますと、このアニメは
「男の娘学園コメディ」
ですね。

ジャンルとしては、よくありがちなハイテンションボケツッコミコメディアニメですが、学園の男の娘率が異常に高いためオチとして用いられるのが男の娘ネタというのが特徴です。

{netabare}秀逸なオチというべきか、秀逸な作画というべきか悩むところなんですが、ひめちゃんをはじめとする男の娘勢のパンチラシーンが良くも悪くも物凄く印象的でした。

もっこり縞パンw

これをアップで映したことで、ある意味トラウマレベルの印象を視聴者に与えたのではないでしょうか(笑){/netabare}

自分は元々、男の娘系のキャラクターはあまり好きではないのですが、この作品については男の娘を初めてカワイイと思いました(笑)




…というような作品の特性がそれぞれのショートアニメにあるうえで、あとは、ショートアニメに何を求めるかですよね。


自分は支離滅裂なショートアニメはあまり好みません。

ショートであることを割り切って、流れなんか無視してテンションだけで乗り切るようなショートアニメもありますが、いくらショートとはいえ流れを作ってくれないとイマイチ乗り切れないんですよね。

前回までどんなストーリーだったか頭に残ってないですし、キャラの関係性や名前も全然入ってないので、その結果最終話まで見ても戸惑いしか残らない、みたいな状態になってしまいます。


しかしだからといって、流れのあるショートアニメというのも確かに難しいですよね。

支離滅裂ショートは流れをブツ切りにすることで、より多くのネタを限られた時間内に詰め込みますが、流れ系ショートはブツ切りにできない分、ネタの数も減ってしまいますし。

日常系のような雰囲気でパンチのないコメディのショートアニメは、たしかに「何の記憶にも残らないアニメ」になりやすいというのは分かる気がします。

ヤマノススメ1期なんかはすごく良かったショートアニメでしたが、それ以外の日常系ショートアニメは、おそらく2~3本くらいは見ている気がするのですがキャラ名どころかタイトルすら思い出せません…。


そんな中、この「ひめゴト」は流れもパンチもあるショートアニメです。

流れといっても毎回のストーリー自体が繋がっているわけではないのですが、前回までの日常を踏まえてその回があるという感じですね。

パンチについては…、まぁ言わずもがなです…(笑)



ここまで完成度の高いアニメなのでショートアニメではなく通常枠のアニメとして見てみたかった(通常枠で2期をやってほしい)という思いはとてもあるのですが、この作品はショートアニメなのであくまでショートアニメとして評価しますと、繰り返しになりますが

【ひめゴトはショートアニメ部門でダントツ歴代No.1です!】

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

縞パンが最も似合うのは男の娘であるということ

これがひめゴトを通して達した結論でありました。


縞パン(しましま模様のパンツ)はアニメ漫画では頻繁に用いられるアイテムです。特に青系と白色の横縞タイプが主流。

清純派の美少女がやや子供じみた下着を履いているというギャップに魅かれるからこそ人気があるのだと思うのですが、もう流石にマンネリは否めないです。クマさんパンツも同じく。
見慣れてしまえばごく普通の下着なので、見えても驚きも興奮もあまりしないんです。


しかし、そこでこのひめゴト。
主人公の有川ひめくんは、事情により学校では女装をすることを強いられてしまいます。
そして彼が履くのは縞パン。これがけっこうな頻度で露出します。(OPでもパンチラしてます)

女の子ならパンツが見えても精々お尻のラインが分かるくらいですが、ひめくんの場合はこう、もっこりと雄々しいアレのラインまで丸見えではありませんか!

禁断の組み合わせだと思いました・・・。ブリーフやボクサーパンツではあの色気は出せません。
前から見ても後ろから見てもその形がありありと分かってしまう、これぞ縞パンの魔力だと今回学びました。

ちょっと分かりづらかったですかね?
つまり、「こんなに可愛い美少女がこんなあどけない下着を!」という驚きと「しかも実は男だって!?」という驚きが同時に襲ってくるのが新感覚なのです。

作中ではひめくんに紐パンを履かせるシーンも・・・。これはもう流石にアウトだったので堂々と描写されていなかったと思いますが。

それだけでなく、風紀委員長を務める光永(みつなが)ちゃんが転倒して縞パン丸出しの痴態(醜態?)を晒すシーン、あれは思わず目覚めそうになりました。恐ろしや・・・。







「ひめゴト」は今は無き男の娘専門雑誌『わぁい!』にて唯一アニメ化されたマンガ作品です。(もし違ったら、教えて下さいね)

それゆえに男の娘を魅力的に見せるシチュエーションが随所に盛り込まれており、男の娘界のゆるゆりになってくれたらと思わずにはいられません。

現在も誌面を変え連載は続いているようですが、今回のこのショートアニメでは爆発的なヒットは望めなそうです。

実際1話を見た時点では、作画・話の構成・声優の演技力に至るまで「イマイチ」と言わざるを得ないクオリティでした。

しかし1話は最低限の話の説明に必要な犠牲です。2話から男の娘の本領発揮という感じで、魅惑の世界が待っています。
段々と作画の粗も声優の演技も尺の短さゆえの超展開も癖になってきます。


ひめくんのキョウダイであるかぐやちゃんも大変可愛らしくて(声優も赤崎千夏さんなので巧いです)、癒されました。ブラコンな性格もツボでした。
そして先ほど話した光永ちゃんの可愛さも、粗暴な性格とお嬢様育ちのギャップがたまりませんでした。(佐倉綾音さん補正もあり)
名前はともかく、運子ちゃんも天真爛漫な人柄が素敵です。声も慣れると可愛らしいですね。(小野早稀さん)

それから、EDの映像で各々が化粧をしているシーンがとても艶めかしくて、ちょっと興奮しそうになってしまったのは内緒です。


「女の子だと思ったら男の娘だった」「男の子だと思ったら男装女子だった」「「ええい男でも女でも可愛けりゃいいや!」」
という感じで、新しい世界を開ける素晴らしいアニメとなっています。


可愛いもの好きの方は是非一度、ご覧ください。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27

westkage。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

「男の娘」が主人公のショートアニメ。アニメ業界に定着しつつある男の娘の勢いはとどまる事を知りません。

本作は佃煮のりおの4コマ漫画を原作とした作品です。

1話=4分のショートアニメ。2014年7月より放送開始。BS11・ニコ動・バンダイチャンネル・GyaO!のみの放送ですので認知度は低いですね。ジャンルは学園モノのギャグアニメです。本作の特徴は「男の娘」が多数登場するという事。登場する主要キャラ9名のうち、男性1名・男装女子1名・女性4名・男の娘3名というメチャな設定w 主人公の「有川 ひめ(ありかわ ひめ)」は勿論‘男の娘’です。

あらすじ・・・主人公の両親が借金を背負ったために、借金取りに無理やり女装させられて売り飛ばされそうになった所を「霜科高校生徒会」の3名に助けられる所から始まります。生徒会が借金を肩代わりしてあげる代わりに主人公には女装したまま学園生活を送ってもらうという条件を付けられて、泣く泣く生徒会の「犬(おもちゃ)」としての学園生活が始まる…といった感じです。

総評ですが「絵は可愛い・男の娘という設定も新しい…なのに肝心のギャグが全然駄目」と非常に残念な仕上がりですw 勿論エロネタもありますが、男の娘のエロシーンってどう受け止めればいいのでしょうか。とりあえずニヤニヤしておきましょうw ショートアニメですので、話がつまらなくてもあっという間に1話終わってしまいます。視聴するなら、周りに人が居ないのを確認してからこっそり観たいですねw

*以下どうでも良い話です*
さて、アニメ業界に定着しつつある「男の娘」ですが、一体何をもって「男の娘」とするのか…。登場する男の娘も「性同一性障害の男の娘・女装趣味の男の娘・単に外見が女性っぽい男の娘etc」とバリエーションも豊かですね。また最近では3次元の女装男子までも男の娘と言われる始末。
しかし少し待って欲しい。男が女の格好・もしくは女に見えれば、2次や3次問わず全て男の娘なのだろうか?一体どこまでが男の娘なのだろう…と疑問に持つ方も多いのでは無いでしょうか?
ひめゴトの劇中でもカメラ小僧が主人公のコスプレに迫り、写真を撮ったあとで「実は男性である」事をバラされますが、カメラ小僧は少しビックリした後に「だがそれが良い」という反応をします。これが「男の娘に対する正しい反応」であるとすれば‘萌える’というのは必須要素ではないかと思います。つまり女装=萌えるに繋がらなければ男の娘とは言えない…そういう事ではないでしょうか?
また「付いている(下)」事に関しては、男の娘を愛でる上ではノープロブレムという事にしましょう。そもそも付いてなければ男の娘じゃないわけですからね。

そもそも、リアルにおいて男性が女装するには様々な問題があります。
1・骨格の違い
2・体毛の濃さ(人による)
3・声の太さ
顔はヒゲさえ無ければコンシーラーとファンデーションで何とかなるでしょう。目も付けまつげやアイラインでパッチリさせれば問題無し。眉毛は整えれば何とでもなるしね。それなりにメイク技術が伴えば、そこら辺の女性より可愛くなれる可能性もあります。ただ、やはり難関なのは骨格でしょうね。顔は世代が低くなるにつれて丸顔にシフトしつつあるので、最近の若い世代なら何とかなるものですが、やはり肩幅や手のゴツさに関しては誤魔化しようが無いケースが多いですね。どうしても「良く見たら男だろ」という作りになってしまいます。ネットで見かける写真も大体は‘顔のアップ’しかも光で白くトバしてる写真がほとんどですからね、これが3次女装男子の限界といえます。
どうでしょう?3次女装男子は「萌える」とは程遠いように思えますね。

逆に2次の女装男子は簡単ですよね。書き手次第で何とでもなるわけですから。そもそも2次キャラに体毛を描く事は少なく、イケメン=目がパッチリしているというイメージの強さから大体のイケメン主人公は中性的に描かれる事が多いです。また青年の綺麗な声を演出するために女性が声を当てることも珍しくは無い業界ですから、ほとんど女性と男性の区別が付きません。後は設定と服装と髪の長さくらいで判別するしかないですよね。
逆にいえば女性の様にデザインして、話すときにキラキラしたエフェクトをつけて会話した所で「実はこれ男性なんです」と設定してしまえば、それは男性になってしまう…と、そういう事ですね。キャラデザインには当然萌えれます。デザインが女性なんですからね。

どうでしょう。「男の娘」がホモでもゲイでも女装男子でも無い表現だとするならば、ココは2次限定で良いのでは?というのが自分の意見です。

でもどうなんでしょう?2次の「男の娘」ってキャラのデザインに萌えているだけで、「実は男である」というのは「ギャップ萌えというネタ」以上に重要なファクター足りえるのでしょうか?つまり「男だから余計に好きになる・なれた」と言えなければ「男の娘萌え」とは言えないわけで…。その辺りは自分の理解に苦しむ部分ではありますね。結論として私にはネタ以上の存在には見えない、と思ってしまうのでした。

まあ漆原るか(シュタインズ・ゲート)の様に「男の娘」である事が「設定上(物語上)」重要である存在もまれに居ますけどね。そんなキャラクターも少なく、ただ普通の設定やデザインに飽きてしまったヘビーユーザー達のニッチなニーズを埋めているだけの存在である事が多い、と言うのが現実ではないでしょうか?

そう考えると、本作「ひめゴト」は、競合ひしめくアニメ業界の「隙間産業」的な存在なのかもしれませんね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 43

61.0 3 ロシアンルーレットアニメランキング3位
戦国コレクション(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (280)
1312人が棚に入れました
我々の歴史とはまったく違う時間軸に位置する異世界《戦国世界》。そこでは名前以外は容姿も経歴も、そして性別すらも異にする戦国武将たちが覇を競い合っていた。だが、ある日突然、小悪魔王と称されていた織田信長をはじめ、多数の戦国武将たち――さらには異世界の文化人や剣豪までも――が、なぜか現代へと飛ばされてしまう。自動車、携帯電話、自動ドア・・・・・・現代人にとっての常識も《戦国世界》からきた彼女たちには見る物すべてが驚きの対象。そんな戦国武将にとっての異世界で、彼女たちはなにを感じ、なにを思い、そしてどう生きてゆくのか。毎回一人の戦国武将に焦点を合わせ、異世界でとまどい、あるいはしたたかに、または楽しくお気楽に生きていく彼女たちの姿を様々な手法で描き出す、バラエティ豊かな作品群。あなたの好きな武将も登場するかも・・。登場するたくさんのキャラクターによる様々なストーリーラインに、目が離せなくなること必至!
きっとあなたのお気に入りの武将が見つかるはず!!

声優・キャラクター
大久保瑠美、花澤香菜、中原麻衣、能登麻美子、恒松あゆみ、原紗友里、工藤晴香、西明日香、長谷川唯、竹之内彩、高木友梨香
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

最終話まで鑑賞。総評的な物。

原作ゲームはノータッチ。
何だかんだで、完走~。

ので総評的な物をば。
・原作では各主人公に男女いるんでしょうが、このアニメにおいては全て女性キャラのみの扱い。男の「戦国武将」はゼロだったように記憶してます。
・というかむしろ、百合っぽい関係性の方がチラホラしていた気がします。
・ネタは武将に依存しているのでしょうが、ガチな史実的な展開は期待しては多分ダメですw あくまでもユルく、流れのままに観れれば、最後までいけると思います。
・登場ヒロインは皆可愛らしく。作画的には・・・どうだったんでしょう? 良くも悪くもその辺気になる作品ではなかったです。
・OPは2曲共に、EDは1stの方が良かったと思います。
・正直「何が魅力か語れ」と言われても困ってしまうのが実情ですが、それでも2クール普通に楽しめました。派手なアクションやら骨太な物語やら超絶綺麗な作画、そんなムチャ振りをせずにゆるゆると観れば良いと思います。

{netabare}
26話まで鑑賞------------------
一応これにて最終話まで視聴し切ったということですが・・・。

2クール通して、物語をどう転がしたかったのか、謎なまま終わってしまいましたw 「結局全員帰れないじゃん!?」と声を大にして叫びたいですw
いえまぁ・・・派手なオチとか急展開とか、全く期待してなかったのも事実ではあります。

OPが微妙に変わっていて、最終話らしい演出だな~と思いました。面白かった回や特徴あった話のヒロインは覚えていましたが、そうでもないと顔見てもどちら様だったか出てきませんw

結局・・・巫女3人娘の役割って、何?w

24話まで鑑賞------------------
この回は、再び家康ちゃん回だったわけですが。

Peaceful Empress EXと題されていましたが・・・尺大丈夫なんでしょうか?w 多く見積もっても残り2話と思いますが。
まさかの4クール作品ですか?w

「~という映像作品を撮影していた」オチだとわかって、半分ガッカリ半分納得。

いえ本当に、どう風呂敷を畳むつもりなか・・・。
伏線っぽいもの、いっぱい残ってる気がしますw

21話まで鑑賞後------------------
レビューそのものがかなり久しぶりになっていましました。

何といいますか・・・展開も先も全く読ませてくれない、更には脈絡も何も有ったもんじゃないストーリーに、感想がなかなか纏まらずw

「戦国」と付く割には、戦国時代っぽくない方やら、他の国の方やら。
いくらその時代に馴染んでるとはいえども、宇宙に飛ばされていたり。
外国の方と普通に話していたり、「センゴクブショー」が認知されていたり。
とにかく毎回楽しみに観ております。

最近光秀さんの回は面白かったです。特に前半。
殺子、鳴子、待子って・・・漢字で書いてようやく分かりましたw

新OP曲、良い感じです。前EDと同様、OSTERさんらしい雰囲気があると思います。

9話鑑賞後-----------------------
今回と次回は北条早雲さんのお話。そしてシリーズ初?の2部構成。今川義元さん(でしたっけ)とか他にも出てきて、一波乱ありそうな予感~。

というか、義元さんあたり・・・OP見てる限りでは「外国人」枠だと思ってましたよ・・・w 家康さんとか髪、緑色でしたけども。 いや信長さんは赤?ピンク?か・・・。

8話まで鑑賞後--------------------
今回は秀吉さんのお話~。
・・・今回は舞台がえらく田舎w これまでは結構な都会でしたが・・・。 そしてひたすら米のお話w
秀吉さんの声が、最後まで名塚さんと気付かず・・・ちょっとショックでした。

信長さん出てきましたが、相変わらず秘宝にはノータッチw

7話まで鑑賞後--------------------
このところ、あまり登場してこない信長さん。秘宝集めとかその辺はどうなるんでしょうか?w 終盤に伏線として回収するんでしょうか~?

ゲーム自体がどういったものか分からないですが・・・平賀源内さんとか、松尾芭蕉さんとか、「戦国」とあまり関係無いように思いますがその辺もw あまり歴史にも詳しいわけでもないので、どうもハッキリとツッコめないわけですが・・・。

それでも普通に継続して観ていられるのが、また謎w 異常なテンションの上下が無く、難しい話だったりしない辺りがマッタリ観られて良いのかもしれませんね。

3話まで鑑賞後--------------------
何となくOP曲も気に入ってきまして、調べてみて驚きました。歌ってるのが石川梨華・吉澤ひとみのコンビだとは・・・。久しぶりに買ってみようか・・・と思っております。

この回は、個人的には「中原さん」一択でしたね。この方、安定して幅広いですね。いえ能登さんも安定してると思いますよw

内容的には・・・正直、戦国好きでも武将好きでもないのでコメントしづらいです。嫌いなノリでも内容でもないです。
強いてするなら・・・家康さんも兼続さんも謙信さんも、アッサリ秘宝?を渡しすぎでは?とw

2話まで鑑賞後--------------------
正直・・・全く期待していなかった作品でして。スケジュール的に余裕があるから録画した、くらいのスタンスだったんですが・・・w 一応公式HPくらいはチェックしてました。

武将女体化物(と括って良いか不明ですが)色々みてきましたが・・・意外と観られるかな~とw 色々ツッコミたい処も満載ですが、あえてスルーして・・・w

背景にちょくちょく家紋っぽいのが映りこんでるのが印象的ですね。

ストーリーも程々に先が読める気はしますが、継続して観ていこうと思っております。

ED曲。ボーカルはともかく、曲の方。何となく聴きなれた感じだと思ったら、OSTERさんとこでしたw
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

退屈なアニメ業界にドロップキック!!

ボケッとビデオのHDD整理をしてたんですが・・
魔が差して・・ちょっと観てしまったこの作品・・・・
私気になります・・・
この言葉がもっともふさわしい作品。
ただし、オッサンオバサン、映画好きに限るかもしれない



なんといったらいいのかなぁ・・つまらないんだけど、おもしろいんだよ。青汁飲んでまずいというのと同じかしら・・。
こんなに来週が楽しみにアニメは今年はなかったね。

毎回完全に独立してるので持ち込みを読む編集者的な気分というか・・
アフタヌーンあたりの漫画誌のなんとか賞とかっておもしろいじゃないですか。若さで未成熟,作者のポリシーで商業作品として成立してなかったりと個性的で。
あたりまえだけどあれよりも劣るのだけど、まぁ文化祭の出し物見て面白いっていうのと同じなのかなぁ・・。

評価をしようがないので各話での最上位点としてつけたい。
不人気だけにテコいれ。ストーリー、作画枚数は1.2って話数は多し。劇伴も使いまわしが多く曲が足らないのがわかる。
逆に固有曲がある話は気合入ってるととればいい。
よく使われるメインテーマ的な気のぬけたギターの曲がお気に入り。ライ・クーダー系なのかな・・エレキみたいだけど。
サブカル単館映画のよう。音源欲しい。
声優だけは間違いなく豪華キャスト


{netabare}
第一話のローマの休日にはじまって・・以後1クール近くみてひたすら見たことのある何かww
2話も見たことあるんだよなぁwなんだっけあの映画。アイマス?いやいやもっと有名なネタ映画があんだよ。スタァ誕生だ!


まさかの正宗さまがキルビルw言い直そう・・女囚さそり、だよ。
視聴者層でしってる人間ぜったいいねえよ。キルビルで俺も知ってるだけだよ。修羅雪姫は知ってたけど。
閻魔落としが本家とちょっとちがうが、作画がだるいからだろう。ただ、おっぱい、○イプ要素が足らない。


次はっきり分かったのはマイケルムーアのあれだ・・乱射事件のやつとか・・いろいろ取材するやつ。コンバインだかコロンバインだか。ちゃんと声がムーアご本人ですよ。

あとバックトゥーザフューチャー、バグダットカフェでしょwあの映画大好き!コーリングユーが聞こえたぜw

9話 火山高とかwカオスw一番話題になった韓国映画じゃまいか?
話は元ネタよりはひどくないが、主人公の真紅ちゃんが不条理でもっとひどい。日本人らしく陰湿・・。


松永がオーシャンズ11?スティング?・・・
前田さんのサタナイ。

新撰組まででてきれもはや・・戦国か?
マリみて設定?でやっぱり猫が好きネタ、これ普通に40代のオッサン以外ツマラナイだろw
元ネタ通り画がうごかねえよ。そういう番組だったから。
一番いい意味でクソというならこの回が一番ツボだった。
つまらないんだけどいい。3人がなんかかわいい。
会話がひたすらシュール。
『今年も留年』ってセリフがたまらんw

18話・・去年の映画のネタかぁ・・思ったら、まさかのダンサーインザダーク・・思い出したくねぇ・・
『ノブナガああああ!!!!早くくてくれえええええ!!』っと叫びたいくらいの鬱話・・。巫女が出てこないので・・でないのはわかってた・・。
元ネタより救いようがないぜ・・。
孤独で貧乏な主人公にペンフレンドができる→遊びに来いとチケットが届く→実は相手も同じ境遇で金策のせいで過労死してた ・・・・その先がない。ドラマになってない。 
要するに作りこむだけの金がないのだろう・・狙いすぎのks話ってことだ。

光秀は明智だけに・・あれ・・こっちのネタは金田一だよ。ってツッコミ待ち?
次はモーツァルトのあの映画だよね?なつかしいわぁ。
日笠のねーさんは男役とかまじめなんだけどふざけた役が一番いいと再確認した。MX系のエロヒロインは向いてない。色気ねえよ。

23話 神回です。まじで。前回の宇宙の旅&ナイトライダーな信玄回とはまた別のおもしろさ。
銀英のパロディ。台詞回しから固有名詞、演出・・大爆笑。
けっこうありがちなネタなんですが、脚本もよく、キャラクターもいい。
釘宮さんの三沢ちゃん。ヤン役的なポジのため、キャラ濃い。
キャスト、演技、ということなしのすばらいい子。
泥団子やったわ・・。あたるとマジでいたいぞ・・あんなもん。
ちなみにうちの地方は山崩しだった。
なんで家紋じゃなくてアヒルなんだろうとおもったが・・・最初の頃のラインハルトの艦の名前なのねw外伝みてないし、知らんわw
絶対オチ担当だと思ったノブナガ様。それはいいのだが幼児の『しんじゃえー』っていうセリフがなんか琴線に触れた。

25話 釣り回 本当の釣りでまさかの修行回。あんなとこでヤマメ、イワナじゃなくてウグイの攻略本とか・・なんやねん・・ 
沼の主系って釣りキチネタだよな?
主との邂逅、絶頂シーン どっかでみたことあるような構図なんだが・・・。
セックスしながら『私は龍に乗りとうございます』っていう三国志漫画をおもいだした。あれとはちょっと違う。

最終話
全員登場、伏線回収の大団円w
吉継の結末をちゃんと提示してあったのがえがったな。
でベートーベン?なんでさ・・。2期もあるなら観るよ?


{/netabare}

全部映画とかのパロディになっているそうで。
当たり外れが激しいし、人によってネタしらないと笑えないし、映画のネタバレギャグやってた『おかげです』とかバラエティがさんざん好き勝手やらかしてた時代を思い出す。
でも秀吉のとかね、すげえアホなおもしろい回があるのです。

主人公が毎回変わるオムニバス形式で、販促ゆえのオリジナル(シナリオ)作品で低予算→ハーレム化のお約束に対し、勇気凛々直球勝負。
脚本とかのクオリティがまったく安定しません。強烈に荒削りでピーキーすぎるw
声優さんだけはギャラ高そうな人ばっかでとんでもないレベル。むしろそっちのほうが大事なんだろう。

結局戦国も女化もあんま関係ない。
戦国じゃないのもいるしな。
あくまで戦国という別世界からの異邦者たちって設定。
戦国武将というコテコテのキャラ、背景説明なんざいらんだろ?ってことで、あえてシナリオで吶喊、突貫というソウルフルな作品。
制約の多い中でなにかおもしろいことをしてやろうというスタッフの気高い志。最近のアニメほんとにこれが足らない。

ぶっちゃけ基本つまんないんだけど・・毎回楽しみすぎた。
そして間違いなく今シーズン最強のアニメ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

キレた(^^!

最初は
ほぼ前提知識なしで視聴しました

同名のゲームのCMやってた記憶があるのですが
あれのアニメ版ですよね^^多分

「あのゲームのアニメ版かな?」
なんて
軽い気持ちで観てしまいました

おおまかなストーリーは
別の世界の戦国の武将達が現代に現れるというもの
しかも
その武将達は全員女性です

内容は
各々の武将が主人公になって
毎回違ったエピソードが展開される
いわゆるオムニバス形式です

とにかく登場人物が多いです
2クールで26話
ほぼ毎回新しい武将が登場します

そして
各々のお話が名作映画をモチーフにした
"パロディ"になっています

日本史にも映画にも疎い私は
5話目くらいから
ほぼ毎回ググってしまいました(勘弁して~)

ただ
映画のパロディということを意識して観ていても
元の作品が何なのか
どこがどうパロディなのか
ほとんど分かりませんでした

分かったのは
{netabare}平賀源内ちゃんの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と
明智光秀ちゃんの「犬神家の一族」ぐらいでしょうか{/netabare}

さらに
ほとんどが
タイトルを見ても知らない映画ばかりでした

以下
パロディ元作品のタイトルです(他サイトより引用:ネタバレ注意)

{netabare}1話:ローマの休日
2話:スタア誕生
3話:ベルリン天使の詩
4話:女囚701号/さそり
5話:ボウリング・フォー・コロンバイン
6話:バック・トゥ・ザ・フューチャー
7話:バグダッド・カフェ
8話:アリス、他
9、10話:火山高
11話:スティング
12話:ナイトライダー
13話:ジャッカルの日
14話:やっぱり猫が好き
15話:ヘルハウス、悪魔の棲む家
16話:探偵スルース
17話:レディ・ホーク
18話:ダンサー・イン・ザ・ダーク、他
19話:犬神家の一族、他
20話:アマデウス
21話:2001年宇宙の旅、ナイトライダー
22話:ゼロの焦点
23話:砂の惑星、他
24話:ディーバ
25話:釣りキチ三平、他
26話:オリジナルストーリー{/netabare}

私が知っているのは
{netabare}「ローマの休日」
「2001年宇宙の旅」
「ゼロの焦点」
「釣りキチ三平」{/netabare}
くらいでしょうか

これって
映画の内容を知っている方なら
意外と楽しめるのかな?


登場人物はみなさん実在した人物です

しかし
問題は
キャラの設定です

登場人部は
かわいい女の子
綺麗な女性ばかりです

でも戦国武将とのキャラのギャップありすぎです

みんな
元の人物像からは遠くかけ離れていて
たまに
戦国武将ではない人物も
登場しています

{netabare}なんで缶詰工場で労働?{netabare}(大谷吉継ちゃんです){/netabare}{/netabare}
{netabare}なんで幼稚園児?({netabare}尼子経久ちゃんです){/netabare}{/netabare}
{netabare}なんでアイドル歌手?{netabare}(徳川家康ちゃんです){/netabare}{/netabare}

ていうか
{netabare}新撰組って戦国?{/netabare}
{netabare}なんで平賀源内?{/netabare}
{netabare}なんで松尾芭蕉?{/netabare}
{netabare}なんで芭蕉ちゃんは信長ちゃんとお知り合いなの?(生きてる時代が違うよぉ){/netabare}
{netabare}劉備ってそもそも日本人じゃないよね?(戦国じゃなくて"三国"志だよぉ){/netabare}

ツッコミ所を通り越して
新しい歴史認識が必要になりました


内容も
ほとんどのお話が
戦国時代とは
全く関係ないストーリーとなっています

多分
なんの知識もない状態で観てると
ストレスが溜まります

パロディされている映画や
武将将の名前で
毎回ググって
キャラのイメージが
とっても外れてて
いつも観るたびに呆然としてました

なかでも
(とても面白いとはいいませんが)
注目したのは
新撰組(14話)のお話でしょうか

近藤勇ちゃん
土方歳三ちゃん
沖田総司ちゃん(敬称が全く似合わね~)
の"女の子"3人のお話です

{netabare}延々と続く日常的で無意味なトーク{/netabare}

{netabare}どこかのオヤジ並み?にタイムリーでパンチの効いたダジャレのオンパレード{/netabare}

{netabare}これぞ女子会といえるほど混沌とした鍋パーティ{/netabare}

新撰組の威厳や硬派な感じは微塵もありません

最後のほう
{netabare}ブチ切れた
総司ちゃんが見ものです{netabare}(私もブチ切れました){/netabare}{/netabare}


というわけで
ぜひ
騙されたと思って観てみてください


最後に

唯一救われたのは
2クール目のエンディングテーマ
「吉川友」さんの「ダーリンとマドンナ」ですね
毎回どんな終わり方をしても気分がリセットされ救われました

♪はじ~けるんだ上が~るテンション♪

私の"イライラ"テンションも毎回上がりっぱなしでした(^^!


余談で

(ここから先は
おとなの時間なので良い子はさっさと寝ましょう^^)

{netabare}ED曲の「ダーリンとマドンナ」ですが
歌っている「吉川友」さんは"元"「ハロプロ」所属ということで
ちょっとはメジャーなのかな~
なんて思い
会社での飲み会の2次会で歌ってしまいました^^

実は
同じ部署の後輩君もそこそこアニメを観ていて
「戦国コレクション」の話題も何回かあったので(奴は専らゲームの話題)
浮いてしまうことは無かったのですが
(っていうかこの曲なにげにキーが高い)

しかし
あろうことかその後輩君から
私の逆鱗にふれる一言が

「○○さん、"意外と若い曲"をセレクトするんですね~(笑」

"い、が、いとぉぉぉ?"
"わ、か、いぃぃぃ?"

カチーン!(堪忍袋の緒が^^)
ブチ!(切れました^^;)

なんやとコラァ~!!(心の叫びですよ^^;;)

4次会までにぶっ潰しました^^

(2013/4/4追記)
後日談で
(ここから先は"戦コレ"レビューとは全く関係ありませんのでスルーしてください)

{netabare}(第三者からの証言を元に記述しております)

先日(2013/4/1)
会社の送別会の二次会でリベンジとばかりに

私が
「宇宙鉄人キョーダイン」の歌
を「ら○すた」の「こなた」風に唄おうとしたところ

なんだか
後輩君が怯えた様子で
帰ろうとしていたらしいのです

その様子を見た私が

私の歌が聴けないのか~

とか

後輩のくせに生意気だ~

とか

自分の彼女が"かわいい"からって写メで見せびらかすんじゃね~

とか

暴言を吐いてたらしいです
(私には断片的な記憶しか残ってないのですが)

そんな様子を見かねたリーダーから

飲み会での"アニソン禁止令"がその場で施行されました

アニソンだからダメって
なんか偏見ですよね

って言うか
そもそも
キョーダインって特撮だし{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

61.5 4 ロシアンルーレットアニメランキング4位
ガッ活!(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (112)
414人が棚に入れました
あの「やわらか戦車」のラレコが、架空の中学校を舞台に、 毎回バカバカしくも妙に熱心な議論を繰り広げる学級活動(学活)を描く。 突拍子もない議題、個性豊かなクラスメイトたちの丁々発止の言葉のやり取り、 ところどころで突き刺さる奥深いセリフの数々、 5分という短い時間に詰め込めるだけ詰め込んだポップな笑いに注目!

声優・キャラクター
川庄美雪、荒井聡太、阿座上洋平

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ガッ活!  5分で見れちゃうスクールコメディ 

学級活動の時間に討論をする1話5分間で見れるスクールコメディ。
画のタッチはポップな色と丸顔なデザイン。

学活の時間になると、まってましたとばかりに委員長が今日の議題を持ち出し、あーだこーだと言いながら皆で結論を出していく流れ。
議題はほとんど皆には関係なく、委員長の気になっている事を無理矢理皆に持ちかけるのですが、皆は引き気味で委員長また始まったよ~とのリアクション。皆の反応も時が止まってザワザワし始めます。
議題が「男子トイレで個室を使わないのは何故?」「将来の夢って何?」とかで、くだらない議題やブッ飛んだ議題もあり、何気深い話になったりして真剣に討論している姿がホント笑えます。

ヤンキー、外国人、動物、宇宙人など個性的なクラスメイトがいて面白いです。
委員長の議題と皆のリアクション、討論していく中での個性的な皆の意見、
そして最後にはちゃんとオチがありズッコケます。
完璧な答えが出ても委員長が納得いかなかったらボツな時もありますw
時には熱く、時には感動的な討論になったりと5分間の中で思いっきりネタを詰め込んできます。

[ガッ活]5分間で気軽に見れて、もう終わりかって位楽しめる作品です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 37

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

これがイケてる学級活動だ!

起立!礼!着席!これより学活を始めます(`・ω・´)キリッ

◆この作品の内容は・・・
学活とはすなわち学級活動の事。
この中学校では学活の時間帯を生徒達に開放し、自由な討論の場として活用しています。
様々な議題を熱くそしてバカバカしく真剣に話し合う、全25話、1話=5分間のショートアニメです。

◆ではどんな議題を討論してるの?・・・
各話のサブタイトルがそのまま議題となっています。
例えば、
『手のぽっこりしてる部分はなんて名称?(足でいうくるぶしに当たる部分、それの手の方の名称は?)』
『降水確率20%の時に傘を持っていく?』
『なぜ母親はイヤなタイミングで部屋に入ってくるのか?』
『酢豚のパイナップルをおいしくいただくには?』
などなど^^;
これを見るとどーでもいい内容の議題ばかりですね^^;

◆声優陣は・・・
高千穂ちほ  : 川庄美雪(ファイアボールのドロッセル)
黒田一郎   : 荒井聡太
ヒロシ     : 阿座上洋平
イナバ     : 照井春佳
ンヴァンギダ : CR岡本物語
他。

◆総評・・・
どーでもいい議題の討論、でもよくよく考えてみると意外とその取り上げられた議題について深く考えた事はありませんでした^^;
話を聞いていると、そういえばなんでだろ?と考えてしまう事もしばしば。
そんな議題を真剣に熱ーく熱ーく面白おかしく討論し、強引な屁理屈で結論づけます。
中にはとっても良い事?も言っているのですよ^^;
委員長の押しの強さでついつい納得しちゃうような納得しないような^^;
5分間の暇つぶしにはもってこいの内容で気楽に楽しめるアニメです♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

楽しい学級会活動♪

<2019/8/30 追記>
寝る前に短いアニメをひとつ見たくなって久しぶりにこれの最終話を鑑賞してみました。

お題は「夕陽」なんですけどやっぱ面白いわ
こういうのを"ウィットに富んでいる"と言うんでしょうね。

ショートコントではポンクエの次くらいに好きな作品です。

<2017/11/3初投稿>
「学活!即ち学級会活動!この中学校では学活の時間帯を生徒に開放し、自由な討論の場として活用している!」
から毎回始まります。

やわらか戦車で有名(?)なラレコが監督・脚本を務めるFLASHアニメ。

毎回毎回シュールな議論を展開する1話5分のショートコントです。

評価値の通りかなり好き。
NHKらしいようなそうでもないような。

議論のお題は毎回異なり、いくつかピックアップすると
「なぜ母親は嫌なタイミングで入ってくるの?」
「田中君がまごついて困ります」
「なんで犬は教室に入ってくるの?」
「昨今のティラノサウルスのていたらくについて」
「最後の一個の処遇について」
「お年寄りに席をゆずれません」
などなど。
なんでもあり。

中学二年生がアホで無茶苦茶なのになぜか納得してしまう熱いディベートを繰り広げます。

登場人物もみんな濃い。
主人公で仕切り屋の委員長"しほ".
母親のことを「ママ」と呼ぶヤンキー"ヒロシ"
発言の多くはこの二人に秀才キャラや普通の男の子、女の子などですが。
たまに変なのが出てきます。

どこからどう見ても学ラン着たウサギにしか見えない"イナバくん"
どこからどう見ても捕まった宇宙人にしか見えない"暮井くん"
どこからどう見ても高倉健にしか見えない"桜田"
ンッフッヌッッ王国の王子"ンヴァンギダくん"

などなど。

笑いが好きな方におすすめ。
5分間があっと言う間ですよ。。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

68.0 5 ロシアンルーレットアニメランキング5位
ダーティペア(TVアニメ動画)

1985年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (51)
287人が棚に入れました
舞台は22世紀の銀河系宇宙。銀河連合が「クラレッタ三重星事件」を教訓に設置したあらゆるトラブルに対処する専門機関、WWWA(スリー・ダブリュー・エー、World Welfare Works Association―世界福祉事業協会)に所属する犯罪トラブルコンサルタント(略して「トラコン」、以下同じ)“ラブリーエンゼル”、別名“ダーティペア”こと、ケイとユリが活躍するSFスペースオペラである。トラコンは彼女たち以外にもおり、また犯罪調査以外に経済問題、医療問題など各種専門分野のトラコンもいる。地元当局の捜査調査結果に納得出来ない利害関係者がWWWAにコンサルティング要請を行って、その申し立てが妥当と見做された場合に派遣される。要請を受けた場合に誰を派遣するかはWWWAの中央コンピュータによって決定される。

声優・キャラクター
頓宮恭子、島津冴子

キャポックちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

80年代テレビアニメを代表する名作

 『魔法の天使クリィミーマミ』『うる星やつら』『機動警察パトレイバー』などとともに、80年代テレビアニメを代表する名作である。
 原作は高千穂遥のSF小説。22世紀の宇宙を舞台に、WWWA(世界福祉事業協会)に所属するトラブルコンサルタント・ラブリーエンゼル(通称ダーティペア)のユリとケイの活躍(というより暴挙)を描く。私はアニメ視聴後に第1巻「ダーティペアの大冒険」を読んでみたが、能天気なトークとライトなお色気(死語)が売りのスペースオペラで、アニメほど面白くない。
 アニメの素晴らしさは、優秀な脚本陣によるところが大きい(作画は、どうしても年代を感じさせる)。80~90年代における日本アニメ革新の立役者である伊藤和典をはじめ、星山博之(代表作『機動戦士ガンダム』)・井上敏樹(『仮面ライダーアギト』)・島田満(『ロミオの青い空 』)・金春智子(『NANA』『君に届け』)・平野靖士(『シティーハンター』)・大川俊道らが参加した。序盤の何話かは調子が出なかったものの、ユリとケイのキャラが明確になるにつれて脚本家やアニメータがノッて来たのだろう、回を重ねるほど作品の質が上がっていく。
 (小説版のイラストを描いた安彦良和に代わって)美少女を得意とする土器手司がキャラデザを担当したこともあって、ユリとケイは、ヌードやパンチラのシーンでもあまりセクシーではなく、強くて可愛い現代的な女性として描かれる。ボーイッシュなケイもそれなりに魅力的だが、私はユリに共感する。12年間ロケットに入れて大切に持ち続ける恋人の写真がただの悪ガキのスナップだったり(第8話)、愛しい人からの贈り物とひたすら可愛がる九官鳥がしゃべる唯一の言葉が「××!(本編を見てね)」だったり(第24話)と、その強烈なマジボケは、昨今のアニメのボケキャラが敵うところではない。この2人に何をさせようかと、毎回毎回スタッフが真剣に頭をひねったことが窺える。
 優れたエピソードは数多い。良くある遁走劇ながらラストのオチが小気味よい第11話「ホホホ、ドレスと男はオニューに限る」(脚本・島田満)、有名な古典をベースにしたハードSFである第12話「小さな独裁者!触らぬ機密にたたりなし」(脚本・平野靖士)、映画『空の大怪獣ラドン』のメガヌロンのエピソードを彷彿とする第13話「何よこれ!玉のお肌がドロンドロン」(脚本・伊藤和典)、軽いギャグで始まり途中からシリアスな展開となる第18話「ごめんあそばせ 走る迷惑 強行突破!」(脚本・大川俊道;原画スタッフに新房昭之の名が見える)、珍しいコンゲーム・アニメの第23話「不安だわ…!?うちらの華麗なる報復」(脚本・島田満)などが、私のお気に入り。
 テレビ版『ダーティペア』に関しては、放送トラブルについて指摘しておかなければならない。終盤に向かって盛り上がりを見せていたにもかかわらず、日本テレビは、なぜか制作途中の2話を残したまま、サイコホラーのパロディという異色作・第24話「かなりマジ?マンションは危険なアドレス」(脚本・井上敏樹)をもって放送を打ち切った(地域によっては第23話で終了)。制作スタッフはかなり不満を覚えたのだろう、残り2話を完成させて1年後にOVAとして発売したが、この2話は、いずれもシリーズ中屈指の秀作である。第25話「ええっ!洋館の坊やはターミネーター」(脚本・星山博之)は、タイトル通り映画『ターミネーター』のパロディで、本筋はともかく細部は緻密に作り込まれていて見応えがある(私は料理ロボットのギャグが好きで、これによって「エクルヴィスのサラダ」なるメニューを知った)。第26話「ホ、本気!?美女にキャノン砲は脱出のキーワード」(脚本・大川俊道)は、全編の大団円に相応しい重厚な作品。冒頭に登場してすぐに消える新米が泣かせる。現在、DVDや再放送では、OVA版2話を含めた全26話のシリーズとして扱われている。
 なお、『ダーティペア』シリーズとしては、テレビ放送終了後も、劇場版1作・長編OVA2作・短編OVA5巻(全10話)、および、同名の別キャラを主人公とするOVA『ダーティペア FLASH』が制作されたが、いずれもテレビ版には遠く及ばない(短編OVAは、そこそこに面白い)。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

有名SFシリーズのアニメ化!

…と思うのはおっちゃん、おばちゃんだけかもと思わなくもない高千穂遥大先生原作の<ダーティペア>シリーズのアニメ化作品です。
(若い人はダーティペア自体を知らなそう…。)

原作小説のタイトルは『ダーティペアの大冒険』に始まり『ダーティペアの大〇〇』で統一されていますが、アニメの各話タイトルとは特にリンクしていません。

ちなみに「ダーティペア」はユリとケイの制式コンビ名ではありません。本来のコードネームは「ラブリーエンゼル」です。

ただ、ふたりがトラブル解決に関わった事件は最終的に解決はするものの、必ず解決に何らかの<大惨事>が伴うため「ダーティペア」という不名誉なあだ名がついているのです。

本人たちも作中で言っていますが惨事は不可抗力によるものと組織的にも判定され、惨事によるペナルティは付いていません。

原作では百万単位で死人が出たり居住可能惑星壊滅とかが発生しているので、アニメの惨事は原作よりはマイルドな物がほとんどです。ゴールデンタイムに放送するTVシリーズならではの配慮かもしれません。

ちなみにダーティペアの名前の元ネタですが、当時の女子プロレス界には<ビューティペア>という名前の人気タッグが試合前のリング上で「かけめぐる青春」といった歌を歌っていました。たぶんこういうスタイルの女子プロレスラーのはしりかと思います。

ダーティペアが所属する組織名も、略称が女子プロレス団体名と一致するようになっています。

OP曲『ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット』は名曲です!
今でもたまに口ずさんでしまいます。

付記: 原作小説のイラストは安彦良和さんで、本作品のキャラクターデザインとはまったく別物です。

アニメのキャラクターデザインの方が「カワイイ」感じですね。特にムギ…。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27

猪木寛至 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

かけめぐる青春

元気ですかっ!!!元気があれば何でも出来る。どうも、お初にお目にかかります。萌える闘魂アントニオ猪木です。

さて、突然のわたくし事で恐縮ですが・・・幼いわたくしが故郷横浜を飛び出し、ブラジルサンパウロで力道山先生にスカウトされて弟子入りしたのが・・・・1960年ですから・・・・かれこれ57年の歳月が流れました。当時は食べ物も無くてひもじい思いもしましたが、力道山先生にアゴ・アゴと呼ばれ可愛がられ、ここまで大きくしてもらいました。そんなわたくしもプロレスを引退し・・現在は参議院議員として国政を担う一人として日々励んでおります。消費税に延髄斬り!などとスローガンを掲げ選挙戦を闘った事が昨日のように思いだされます。そんなわたくしも齢74、まさかこの年でアニメのレビューをするとは思いもよりませんでしたが、まだまだ現役!かかって来いっ!! 


歌手:ビューティ・ペア  作詞:石原信一  作曲:あかのたちお

ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア
ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア

踏まれても 汚れても
野に咲く 白い花が好き
嵐にも 耐えてきた
リングに開く 花ふたつ
あなたから私へ 私からあなたへ
送る言葉は 悔いのない青春
かけめぐる青春
ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア
ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア



リングの上で歌うなぁ!! 馬鹿野郎!!!    それでは皆さん ご唱和ください。 いくぞぉぉぉ!1、2、3…ダァ!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

53.3 6 ロシアンルーレットアニメランキング6位
剣王朝(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★☆☆ 2.6 (22)
84人が棚に入れました
紀元前770年、中国の春秋戦国末期の頃、「秦」が六国統一をなし、「韓」をも併呑し、「趙」との戦いが終わったばかりであった。
だが秦の覇権を阻止すべく各国のレジスタンスが密かに集まる者たちがいた。
彼らは数々の選ばし人の能力を引き出す剣を作りだし対抗しようと画策していた。
そんな戦乱の中、1人の青年「丁寧」は平和な村で過ごしていたが、レジスタンスを一掃しようとする秦の軍勢に村を焼き尽くされる。
秦に怨念を抱くが自分の非力さを知り、立ち向かう決意を糧とし、修行の旅に出るのであった。

声優・キャラクター
下野紘、岩澤俊樹、うえだゆうじ、天﨑滉平、中原麻衣、小見川千明、斎賀みつき、原由実、渕崎ゆり子
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

初見で理解できたら天才

2話までの感想{netabare}
話の展開はええ。
1話最後に颯爽と現れたちょっとイメチェンした王陸と聞宝がゾンビ撃退するシーンから始まると思ったら…丸っきりカット。
既に退治し終えて説教かました後、からの2話スタートで「あれ?なんか見逃した?」と思わずには居られない。
更には賭場荒らし登場→王陸モドキが剣を抜こうとしたことに人形が反応→返り討ちで人形破壊→賭場荒らし泣く→落とし前でロシアンルーレット提示→主人公威圧→賭場荒らしが主人公を投げ飛ばす→イカサマを暴露→落とし前の代わりにゾンビの呪い解除を教授。
この一連の流れがすっごい雑。
その後も、ゾンビ村へ向かう→王陸モドキが主人公に「お前は足手まといだから下がれ」と言ったのに、次のシーンでは普通について歩いてるし。
そもそも1話でのネクロマンサー登場シーン自体が、果たしてどこの勢力の者かサッパリ分からなくて困惑したし(襲おうとしてたの秦の軍勢だと思ったわ)。
で、ネクロマンサーとの戦闘も物凄くテンポ悪いし。
主人公と対峙してた時、他の連中はどうしてたのっと、クジラかよ。
ってか王陸と聞宝、キャラが全然立ってない(見せてない)状態で次の場面へ進んでるせいでスゲー弱っちく見えるし。
やろうとしてることは分かるのだけど、描写がとにかく雑で理解するのに1テンポ遅れる。
そうでなくとも1話で出た傘がどう見ても現代のコンビニ傘でイセスマ状態だったり、折れたダイケイケン(大敬剣?)と思われる柄部分を箱にしまったの誰だよ?とか突っ込みだしたらキリが無い。
久々に中華アニメの真骨頂を味わった気分…間の取り方がおかしいってのはいつものことだけど、霊剣山や時間の支配者はまだマシな方だったのねー(スピリットパクトはさすがに途中で切った)。
けどこれだけ展開早いのならブラッディヴォーレスみたいな終わり方にはならないんじゃないかな?という気休めはあったり。

それと幼女が賭場の元締め(イカサマやったら腕切り落とすのが掟、ってのを当たり前としてる)だったのはちょっと評価。
ヤクザやん…あの時代の村の名主なら普通なのかも知れんけど、なんかそういう設定久々に見た感じ。{/netabare}

5話までの感想{netabare}
あれ?なんか面白くなってきた??
相変らず展開が雑なのは雑なんだけど…。

5話にしてようやく秦がダイケイケンを探してた理由が判明。
それ以前からも語られてたのかも知れないけど、なまじ漢字読みのせいで、難しい言葉なのか固有名詞なのか判別し辛くて分かりにくくてのう(※)。
秦の侵攻に耐えてる真っ最中の魏にはケンキ(※)っていうバリアーが張ってあって、ダイケイケンにはそれを破る力があるらしい。
またダイケイケンを使わずともケンキをぶち破る強力な術もあるらしいのだけど、それを習得するのはかなり困難な上に使うと術者もタダでは済まないらしい。
ナルホドできればそんな術は使いたくないし、ダイケイケンで済むならそれを欲しがるのは分かる。
結局秦はダイケイケンはもう手に入らないと諦めたのか、ケンキ破りのために強力な術を使うことに決定。

秦に国や村を滅ぼされた主人公や霊剣山ペアは魏を救うために協力するって流れで…ただ幼女はなんでついてきてるのかワカラン、ヤサクレイもメンヘラ元上司に抵抗できればいいって感じなのかな、テイネイに従うって感じではあるけど。
そうそう、↑ダイケイケンか?と思ってた1話序盤で倒された(ってよりメガンテ使った)オッサンの持ってた折れた稲妻剣はダイケイケンではありませんでした。
ってか折れた柄部分お前が持ってたのかよ、と。
ってか折れた状態でも“仕掛け”は発動すんのかよ、と。


それこそ自分、最初はダイケイケンはダイケイテンと聞き間違え、「ダイケイ典?経典か何かか?」と勘違いしたくらい。
ケンキって言葉自体も前から出てた気がするけど5話でようやく具体的なビジュアル登場で、それまでは何のことなんだかサッパリ分かりませんでした。
ってかケンキってバリアのことだけじゃなく、あの世界での魔法のことを指してる?
他にも分からん単語いくつかあったハズだけど、分からんせいで覚えてもいない。
せめて字面映してくれれば有難いんだが…。

とはいえ、今まで謎だった部分が次第に明かされ、なーんか面白いように思えて来てしまって…自分当てられて狂っちゃったかも?
5話最後の仏像突き刺しも「いくら剣に選ばれたとはいえ主人公はまだ剣術の腕は大したことない」が表現されてて良いじゃんと思ってしまったり…。
なんだかんだ言って脳内補完込みであらすじをまとめると「面白そう」って誤認できそうな気がする、王道展開で余計なテクに走ってないせいかな?

追記・幼女こと商のお嬢様はケンロゆかりの者でした、1話を2回見て気付きました。
{/netabare}

最終回見終わって・↑と被るのでこれだけ見れば良いかも{netabare}
初見で内容理解できたら天才。
それに挑戦してみるってのもアリ…かも?
「何が分からないのか分からない」ってのを味わえると思います。
大抵起きることが唐突で「え、なにやってるの?」って感じ。
でもって2回以上、更にメモ取りながら見ると「何が分からないのか分かる」…結局分からないんかーい!って感じだけど、まぁなんつーか…本当分かりにくい。
情報を明かす順番がおかしいというか、明かし方がおかしいというか…これは「中国人だったら理解できる」って範囲を超えてると思います。
重用キャラが登場しても名前明かすのが次の回以降とか、重要なワードを1回しか言わない(しかも別の場面で)とか、敬称と名前がゴッチャだったりとか(例・ソシンとシソンは別)。
酷いのでは言葉だけでしか出てこないバザンケンジョウとゴザンケンゾウは別モノらしい…これはメモ取っておきながらも気付けんかった。
他にはお殿様=リリョウクンって気付けないと、チョウヨンが何でチンボクリンと同行することになったのか理解できないかと。

というか…うん、まぁ、メモ取ったワケですよ。
折角なんで一番ボリュームのある1話のメモだけでも載せときます。{/netabare}

ネタバレありの1話あらすじ(長いので注意){netabare}
【】は2話以降明らかにされるもの、『』は個人的な推察

ゴトウの村の賭場でイカサマをやる主人公のテイネイ。
イカサマがバレて逃げる──ってところからスタート。

場面変わってゴトウの村内の裏路地。
秦に滅ぼされた趙はケンロのチョウザン、ダイケイケンの手がかりを追う秦の手先に襲われる。
それらを蹴散らすも、シュウスイケンを携えたヤサクレイに苦戦。
「商のお嬢様との約束を果たしてもないのに…」と無念がりながらも、ダイケイケンの秘密を守るために自爆技を発動。

その後、爆発現場を通りがかるテイネイ、倒れてるヤサクレイを発見、どこの誰かは知らないが美女が倒れてるので助けることに。
また、チョウザンの使ってた剣──自爆技で折れて柄しか残ってないがそれも見つけて拾っておく。
『どこの誰だか分からないからかな?』村人には知られないよう小屋でヤサクレイを看病する。

翌日、看病のための薬を買いに薬屋へ。
その途中、前日のイカサマを咎める兄貴分に見付かり、〆られそうになるが少年が屋根から小便を垂れて逃がす。
薬屋では懐に仕舞ってたチョウザンの剣を見て「あれは…」と反応する人アリ→この人はショウラ『すっごい気付きにくいです』
薬屋から帰る途中、村が秦の軍勢に襲われる。
また、小屋で看病されてたヤサクレイは保護される。

秦の軍による殺戮、次々と村人が殺され、少年もテイネイの目の前で後ろからグサリ【この時少年の首に仏像が下げられてるのだが、これが5話でシンカンシュにトドメを刺すものになる、すっごい気付きにくい】
怒り狂ったテイネイはチンカンシュ【名前が明かされるのは2話】へ突き進むが、その前をヤサクレイが立ちはだかる。
ヤサクレイに刺されるテイネイ、その場で倒れる。

一方、すっかり蹂躙されらゴトウの村、わずかに生き残った村民に追い打ちをかける不穏な影→【キオウ】

一方秦の王宮。
フウソウ【パっと見皇帝かと思うけど違って大王の息子、大王は健在でこの段階ではハチキョウの修行中で王宮を留守にしている、明確に分かるのは7話以降】に叱責されるシントカン『よく分からない言葉』のリョウレン将軍。
・フウソウ「剣を抜いたら人死に出る、無駄な諍いはヤメロ」
・リョウレン「乱世の世、剣を抜かずして支配できましょうか」
意見の対立『とはいえ即座に処罰が下るワケではないっぽい』
又、ヤサクレイにダイケイケンの探索を命じたのはフウソウ、それにリョウレンは不満げな顔。

場面は変わってゴトウの村の隣の村?【名前は出てこない】
そこの「商のお嬢様」の屋敷へ瀕死のテイネイが担ぎ込まれる、既にゴトウの村の生き残りはテイネイだけ。
またショウラは商のお嬢様の屋敷に仕えてた模様。
そこでテイネイの持つチョウザンの剣を見て「意思を継ぐ」と言い、その後裏庭で配下を集めて「あの2人を探せ」と言って忍者のように散開。
『この「あの2人」とはチンカンシュとヤサクレイのことではなく、後で出るチョウイチとチョウヨンのことかと※』

場面変わってゴトウの村、死人を相手にご飯を食べさせようとする狂人の影→【キオウ】

場面変わって商のお嬢様の屋敷。
ヤサクレイはワザと急所を外してたと判明、とはいえ瀕死は瀕死。
商のお嬢様がなにやら術を使ってテイネイの傷を治す【ヒール能力持ち、6話では「怪我人は商飲お嬢様の元へ」とまで言われる】
その時テイネイの内にカイコのイメージを見る→【伏線、カイコはキュウシサン(九死蚕)、転生の象徴?】

場面変わって秦の駐屯所?
チンカンシュの元へリョウレンからの指令が届く、内容は「ダイケイケンを手に入れヤサクレイを殺せ」
でもってヤサクレイは既に捕らえてあって鎖で繋いであるのであった。

場面変わってゴトウの村跡地、死体に手を合わせる謎の人影【キオウ】を取り囲む人達→『ショウラ達でした。数回見て気付いた』

場面変わって夜、商のお嬢様の屋敷。
まだ目の覚めぬテイネイの傍らで寝てた商のお嬢様がなにやら気配を感じて目覚める。
なんとゾンビたちが屋敷を囲んでいた→『ショウラ達でした。数回見て気付いた』
【ここまで何度も出てるキオウは死操術、要はゾンビ使いであることが2話で明かされる、つまりはショウラ達はキオウにやられたってこと】
テイネイも目覚めて抵抗するも、地から及ばず絶体絶命~ってところで突如降って湧いた2人【チョウイチとチョウヨン】が助けに現れて1話終了。



書いてて気付いたけど、ケンロゆかりの者(チョウザン、チョウイチ、チョウヨン、ショウラ、商のお嬢様)は、ダイケイケンへ繋がる「鍵」を探してた?
のちにチョウザンの持ってた剣が実際「鍵」になるんだけど、それまでずっと愛用してた剣だと思ってたけどダイケイケン探索で最近見付けたのかも?
で、それを見つけたらゴトウの村か商のお嬢様の屋敷に集合する予定だった、とか?{/netabare}

↑1話が一番文章量多いけど、他の回も大体こんな感じ。{netabare}
というより後になればなるほど固有名詞が増えてエラいことになります。
ひょっとしたら追加で乗せてくかも?
あ、そうそう、それと1話はアバンが無くて「時は春秋時代~」って明かされません。
そんな中で賭場の壺にプラスチックケース被せてあったりダイバースーツやゴーグル出たりで、時代いつなんだかすごい戸惑いました。
春秋時代って紀元前ね、一応…ついでに3話では打ち上げ花火が出るぞい。
ってかね…なにより辛いのがね…

7話以降、商のお嬢様が登場しない

つれぇ。
でもって最終回は“ブラッディヴォーレス”と同じ運命…つまりはブツ切り。
ミンザンケンカイの行方は?バザンケンジョウとは?テイネイはワンジンモンの記憶が戻った?ワンジンモンを仇と言うチョウソンはどうする?ダイフスイロウに囚われてたリンジュウジョウとは?チョウイチと商のお嬢様の消息は?シンゲンの企みとは?ソシンの復讐は?チョウヨンのリリョウクン護衛ミッションは?アビに飲み込まれて死んだと思われたヤサクレイが敵なのは一体何故?
等々…他にも沢山中途半端なものがあって、それらぜ~~~んぶ投げっ放し(ついでにリョウレンも空の彼方へ投げっ放しは吹いた)。

いやぁてっきりミンザンケンカイには秦王も来るので、テイネイの対戦相手がいきなり秦王に襲い掛かって、けど簡単にいなされて、テイネイはその瞬間秦王の後ろによからぬ影を一瞬見てて、その陰の正体を探るために一緒に逃亡図って、秦にはモグサが居て、S装備があって…。
なーんて終わり方だったら神アニメ認定するところだったんだけど、そうはなりませんでしたね。

とりあえずブツ切りについてはブラヴォの経験があるので「ああまたか」って程度。
けどあんまりこういうのばっかりやってたら信用無くしますぞ。
ブラヴォでもいいんで続きやってくれんかのう…面白い面白くない以前にモヤモヤするんで。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

宿業ノ剣

この作品は、中国のWeb小説がアニメ化されたものです。
もちろん、事前情報も何もなく視聴を始めた作品でした。

色々と難しい作品でしたが、それでも完走できたのは1話で受けた衝撃が大きかったから…
その衝撃とは、オープニングを歌っているのが「いとうかなこ」さんだったということです。

オープニングテーマは「宿業ノ剣」という曲なのですが、これがいとうさんの魅力の引き出し方のツボを熟知している様な曲調で、痺れるほど格好良いんです。
毎回視聴を欠かせないオープニング…
これがあったから完走できたと言っても過言ではありません。

実は12話だけ未視聴のまま、1ヶ月が過ぎていました。
今期のアニメ放送数も相当ボリュームがあるので、今期のアニメを優先して視聴していましたが、いとうさんの曲が恋しくなって視聴したところ、続きが気になったのでTOKYO MXの作品紹介ページを覗いてみたんです。
そしたら「放送は終了いたしました。」との記載にビックリ…
まさか1クールで終わってしまうとは想像すらしていなかったので…

「宿業ノ剣」は冬アニメのアニソンBEST10に絶対入れたい楽曲だと思っていました。
1クールと知っていれば、もっと前に見てアニソンBEST10に入れたのに…
もう冬アニメのアニソンBEST10作っちゃいましたよ…

12話のラストで大きな扉が開いてまばゆい光があたり一面に広がって、物語的には誰もが新たな展開を期待するお約束の場面…というところで終わっちゃうんです。
ドラゴンボールで例えるなら、天下一武道会の開会式で物語が終わっちゃう感じ…
響け! ユーフォニアムで例えるなら、府大会を通過し関西大会の目前で終わっちゃう感じ…
「目が点になる」とは、きっとこういう事を言うのでしょう…

そんな物語の主人公は、下野紘さん演じる丁寧(テイネイ)
元々は平和な村で暮らしていましたが、戦乱に巻き込まれて村を焼かれ流浪の旅に出る。
その旅で様々な人との出会い、思惑や策略に翻弄されながらも、己を鍛える修行を欠かさず行いつつ、自分に眠っているであろう秘密の力に覚醒する…前に物語が終わってしまったので、覚醒が正しいかは分かりません。
ですが、中国の作品はとかく俺TUEEEE系が大好きなので、きっとこの作品もその系統なんだろうと思います。

そして残念だったのが一つ…
旅先で始めに知り合った仲間が、途端にいなくなってしまったことです。
意気投合していたのに、ある時を境にぱったり…
結構いい感じのキャラが揃っていただけに残念…というより、もっとキャラを大切に扱って欲しかったのが本音です。

こんな感じの作品ですが、声優陣は超豪華です。
中原麻衣さん、小見川千明さん、原由実さんに日笠陽子さん…
この布陣を見ると、尚更12話で終わってしまったのが残念です。

とりとめの無いレビューになってしまいました。
wikiで調べてみると、原作は完結しているようなので、アニメ化するのらどうして最後まで描かれなかったのかが普通に分からないです。

バクマン。を視聴済なので、作品がアニメ化される…それがどんなに凄い事で嬉しい事かは分かっているつもりです。
だからこそ一つの作品として世に送り出すなら、しっかりと終いまで制作して欲しいと思います。
まぁ、そう言いながら中途半端で終わっている販促作品は世の中に溢れ返っていますけどね^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

TAMA さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6

ストーリー構成や脚本、もう起承転結から勉強しておいで。

中国版『ハムレット』ですか…
うん、シェイクスピアに謝ろうか。土下座レベルだよ。これ。

原作・未読。
アニメ・3話切り。

文芸部の高校生やちゃんと活動してる大学サークルの方がもっと良いもの(作品)が作れるよ!って言いたくなりました。
視聴者を置いてきぼりにする設定、説明の無さ、色々ぶっ飛び過ぎて「???」ってなる。
「中国版『ハムレット』?…はぁ?どこが?」って声が出ました。
シェイクスピアは『リア王』や『ロミオとジュリエット』や『ヴェニスの商人』(ちょっと忘れましたが)等を学生時代に図書館で読みましたが、この作品のどこに四大悲劇の『ハムレット』があるのか理解出来ない…。(3話切りしてるので後半には要素があるかもしれませんが)

主人公や主要キャラに感情移入出来なかったのもデカイですね。バトルも単調。なんの戦略も無く無鉄砲って…
脚本等にはお給料払わないで良いと思います。それくらいつまらない。雑誌なら打ち切りレベルでしょう。

心置き無く切れた作品です。
私からは全くオススメしません!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
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