おすすめ中国語人気アニメランキング 13

あにこれの全ユーザーが人気アニメの中国語成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月21日の時点で一番の中国語アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

69.0 1 詩季織々(アニメ映画)

2018年8月4日
★★★★☆ 3.7 (35)
199人が棚に入れました
【陽だまりの朝食】北京で働く青年シャオミンは、ふと故郷・湖南省での日々を思い出す。祖母と過ごした田舎での暮らし、通学路で感じた恋の気配や学校での出来事...子供時代の思い出の傍には、いつも温かい、心のこもったビーフンの懐かしい味があった。そんな中、シャオミンの祖母が体調を崩したとの電話が入る。【小さなファッションショー】広州の姉妹、人気モデルのイリンと専門学校生のルル。幼くして両親を亡くした2人は、共に助け合いながら仲良く一緒に暮らしていた。しかし、公私ともに様々な事がうまくいかなくなってきたイリンはついルルに八つ当たりしてしまい、2人の間には溝ができ、大喧嘩をしてしまう。【上海恋】1990 年代の上海。石庫門(せきこもん)に住むリモは、幼馴染のシャオユに淡い想いを抱きながら、いつも一緒に過ごしていた。しかし、ある事がきっかけとなり、リモは石庫門から出ていき、お互いの距離と気持ちは離れてしまう。そして現代、社会人になったリモは、引っ越しの荷物の中に、持っているはずのないシャオユとの思い出の品を見つけるのだった。

声優・キャラクター
『陽だまりの朝食』坂泰斗、伊瀬茉莉也、『小さなファッションショー』寿美菜子、白石晴香、安元洋貴、『上海恋』大塚剛央、長谷川育美

けみかけ

★★★★★ 4.5

全然観に来てる人が少なくて嘆かわしい!!!これは正しく2010年代版『秒速』ですよ!!!

新海誠監督の制作拠点としてもお馴染みのコミックスウェーブフィルムの新作
新海作品に強い影響を受けた新世代スタッフを中心に、中国のハオライナーズが「中国の都市を舞台に、中国の衣・食・住・行(行は交通)といった文化をテーマにした『秒速』みたいなのを作りたい!」と実に10年も前に持ちかけた話がキッカケとなった短篇3部作です




~陽だまりの朝食~
雨の降る北京を足早に行く男性、シャオミン
彼は喧騒とした都会の朝の中で、ふと故郷の朝の思い出を蘇らす
幼少期の好物であった三鮮米粉(さんせんビーフン)を祖母と食べた日々
そして淡い青春の日の隣にも三鮮米粉はあった
いま彼の目の前にあるのは、チェーン店で量産された米粉だ
もう思い出の味を口にすることは無いのか…そう思った矢先、1本の電話が入る…


~小さなファションショー~
中国第3の都市、広州は世界中のアパレルメーカーが拠点を置く現代のシルクロード
そんな広州で一流ファッションモデルとして働く女性、イリンは服飾の専門学校に通う実の妹のルルと二人暮らしをしていた
順風満帆かに見えたイリンの人生だったが、モデルとしての人気にも陰りが見えてきたことに焦りを感じ、自分を追い込んでしまう
やがてやるせなさの矛先は妹のルルに向けられ、イリンとルルは喧嘩してしまう
仲直りのキッカケを掴めぬまま、イリンはモデル引退をマネージャーに切り出すのだが、マネージャーからは1枚のメモが託される…


~上海恋~
90年代、上海の石庫門(せきこもん)と呼ばれるポピュラーな集合住宅で青春を過ごしたリモ、シャオユ、パンの3人
リモ青年は建築設計士となって上海に戻ってきたが、仕事は上手くいかず憤りを感じていた
そんな最中、男友達パンが引越しを手伝ってくれていると1本のカセットテープが発見される
それは淡い想いを抱いた幼馴染、シャオユとの交換メッセージを送りあったテープだった…
なぜリモはテープをシャオユに返さなかったのか?
なぜリモとシャオユは離れ離れにならなければいけなかったのか?
全てを思い出す為に、リモはテープを再生出来るラジカセを探し始める




まず率直に今作、『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』『君の名は。』といった新海作品が好きな人に是非観ていただきたいです


美麗な美術や作画は言うまでもありませんが、今作が描いているのはSFでもファンタジーでも無く、中国の等身大の日常です

中学校の制服がジャージだ、とか
蕎麦でも饂飩でもなく米粉が朝食だ、とか
日本で言うところの団地や長屋に相当する石庫門の作り、とか
色んなものが“あの『君の名は。』クオリティ”で丁寧に描かれつつも、オイラの様な日本人にはとても新鮮な光景に映るんです


ところが今作のストーリーの根幹で、“国や文化の違いがあっても人の青春は新海作品で描かれているモノと同じなんだ”という新海作品との共通点に辿り着くんです


新海作品と違うアプローチをしながらも、新海作品と同じ着地点に辿り着く
こんなに美しく、斬新で、面白い映画は今までにありませんでしたよ
文字通り、10年前では思いつかなかったであろう、2010年代版『秒速』ですねこりゃ


にも関わらず、プロモーションが上手くないのか東京都でも封切り時の公開館数は僅か5館
大作サマームービー真っ盛りの季節ということもあって、上映回数も来客数もまばら…


おかしい!
こんなに新鮮な作品を、今観ないで何時観るのか!?
けみかけは『詩季織々』を応援していきたいと思います
鑑賞料金は一律1300円の特別興行でお得
どうせ後からBDを後出しするんでしょうけど、鑑賞チケット提示で本編DVDも買えます(買いましたw)


個人的に、今後の日本のアニメ業界は“日本のアニメ制作の技術を海外の顧客や出資者に買ってもらう時代”が来てると思ってます
もう日本のヲタクの財布をアテにする時代は終わりました
そういう意味でもハオライナーズ、ビリビリ動画、NETFLIXが配給に協力している今作は新時代への回答を既に提示してると言えるでしょう


その一方で、エンドクレジットを観れば純粋な日本人のスタッフが制作現場の中心を担っていることがよくわかります


誰にでも出来るわけではない
日本人だからこそ作れるアニメを、世界の人にお金を払って観てもらう時代の到来と言えます
あなたも今作を鑑賞してみて、時代の先駆者になってみるのは如何でしょうか?

投稿 : 2019/08/17
♥ : 20

shino73

★★★★☆ 3.8

夏の思い出

コミックスウェーブが描く美麗な風景と、
3つの短編が織りなす珠玉の青春アンソロジー。

自分と世界との関係を知ることは難しい。
世界は絶えず動いている。
何かにずれを感じて立ち止まろうものなら、
もう流れにはついていけない。
僕たちは自分の居場所さえわからないのだ。

初恋の終わりはあっけないもので、
何も言葉を持たず何も出来ずに終わる。
彼は冷たい街が無表情にさせるという。
心の何かが損なわれてしまったのだろう。
彼が失くしたものは何だ?

変わらないものと変わっていくものがある。
ここでは陽だまりの朝食であり、
初めて芽生えた淡い恋心の思い出だ。
急速に色褪せていく記憶の中で、
背中にそっと手を置いてくれる優しいもの。
確かに変わらないものがある。
それは季節を巡り、時を越えて、
僕たちの背中を後押ししてくれるのだろう。

希望を持ち歩いていくしかないのだ。
人生とはそういうことだろう。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 44

ぺー

★★★★☆ 3.8

新海インスパイア系の海外第一号店

2019.01.14記


日中合同のアニメ映画(配信はNetflix)


詩季織々・・・“しきおりおり”と読みます。
キャッチさんのご推薦もあり鑑賞の機会に与りました。観たのは昨年です。

3つの短編。合計74分。さくっと観れるサイズなのでお気軽にどうぞ。
 1.陽だまりの朝食
 2.小さなファッションショー
 3.上海恋


■コミックス・ウェーブ・フィルム
言わずと知れた『君の名は。』『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』を手掛けた製作会社さんが中国の製作会社と合同で制作にあたってます。
「陽だまりの朝食」と「上海恋」をChineseの監督さんが担当してたりします。よっぽど新海誠が好きなんでしょうね。モノローグの多用、内向的な男、時間軸を利用したストーリー構成と静謐さを湛えた演出などなど、新海誠作品をところどころ彷彿させるところがあって、同監督作品が好きな方でしたらチェックしておいてよい作品なんじゃないかと思います。
むしろ舞台を中国に移し、彼らの日常を切り取ったほどよく切なさを感じさせる物語はどれもきらりと光るものがあります。
お国柄、劣化コピーだろ?とか抗日映画のイメージしかないぜ!といった先入観は不要です。プロパガンダ映画でもないのでご安心ください。普通のアニメです。


■“面子”と“同族愛”と“ゴーイングマイウェイ”
とはいえ、登場人物それぞれところどころChineseっぽいところがあって、そこは比較文化の点で興味深いところでした。
そこは話聞けよ!(ゴーイングマイウェイ)とか、そこは素直になんなよ!(面子)とか、そこまでしてやるんかねぇ(同族愛)とか、お国柄を反映した表現も見どころの一つです。
こう書くと突っ込みどころ満載のように聞こえるかもですが、意外と違和感なくて不思議と物語に溶け込んでいますのでむしろ気づかないかもしれません。


■中国の高度成長
土地計画で変わりゆく街並み。農村と都市部の対比。価値観の逆転。
人民にとっても激動であったろうここ20年の変化は日本の比ではありません。その変化といった部分がストーリーの背景になってたり、さりげなく挿入されてたりと、これは現代日本では描けない物語でもありました。
劣化コピーではないよ、といえる理由でもあります。


新海テイストを盛り込みつつも独自の演出が光るお奨めの一品です。


■オマケ
寿美菜子さんが出演されてます。
寿さんと言えば、特別な存在であったユーフォニアム吹きの先輩役だったり、特別である自分に縛られた生徒会長役だったりと、私の少ない視聴遍歴のなかでも“特別”がつきまとう声優さんです。
本作では2.小さなファッションショーでの出演。案の定、“特別”につきまとわれていたなぁと思いだしたのが、レビュー執筆のそういえばきっかけでした。
姉妹の姉役での出演。妹はこちら『ゴールデンカムイ』のアシりパ役を好演されてた白石晴香さんの抑え気味の演技もなかなかだったりします。


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2019.04.27追記
《配点を修正》

投稿 : 2019/08/17
♥ : 32

64.7 2 兄に付ける薬はない!2(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (44)
173人が棚に入れました
中国での合計閲覧数が約30億回の人気Web漫画のアニメ化。バイオレンスな妹が…おバカな兄を殴る蹴る!?兄弟愛!恋!グルメ…? 全部入りの学園コメディ。
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.5

パヨ「これからは中国アニメの時代!」俺「具体的に何がいいの?」パヨ「…」俺「(この作品を挙げればいいのにねえ)」

中国原作で面白いアニメはこれしかない(断言)。もちろん中国アニメなんかほとんど見てないが、そう言ってしまって間違いはないだろう。
ただOPの歌が中国語…。一期は日本語だったのだが、日本向けでも強気に出てきたということか。
キービジュアルを見ると万歳の弟も出るようだね。原作通りやれば一期で出ていたはずだったけど。

1話
{netabare}中国の学校は軍事教練があるのか。相変らずオチはバイオレンスである。{/netabare}

2話
{netabare}珍しく重い雰囲気。親が離婚してるのか。
兄がクズ過ぎw{/netabare}
前から思ってんだけど中国原作アニメってなんでこれだけがちゃんと現代的な作風で他は古くっさいんだろう。不思議。

3話
{netabare}開心モテるのか。
妙妙は兄に気があるんだろうか。
お兄様~とか言ってて声優的に劣等生思い出した。{/netabare}

4話
今回くだらなくてよかったなwただ中国アニメ特有の下品さはあった。
{netabare}Latiaoというのはこれか。中国人も汚いことは認識しているがそれをあえて食うのが粋と言う感覚があるのかな?
http://news.livedoor.com/article/detail/9903468/
{/netabare}

5話
中国ならではの内容でいいねwww自虐ネタが出来ることにちょっと脅威を感じた。
{netabare}今回も怪しい中国の食い物ネタ。
天津焼きというのは全くわからないな。
衛生がやばそうとか廃油使ってそうとか向こうの人間は笑えないんじゃないだろうかw
しかし今回も妹の出番無しとは…女性ファンを増やそうとしてんのかな。{/netabare}

6話
{netabare}やっと妹が出てきたが基本は男同士回だな。女性向け強化中。
「開心さんじゃない方」は笑った。{/netabare}

7話
{netabare}班長(CV:森永千才)という眼鏡っ子キャラが気になる…でも妙妙と同じ声だからただのモブか。
BL展開の流れからようやく脱したのか?
中の人的には東京グールの金木とトーカなのでそう考えるとじわじわくる展開。
時秒のクッキーが酷い味だったのは意図的だったのかそうでないのか気になる。{/netabare}

8話
{netabare}時分の解説によると時秒のクッキーの味がひどいのは意図的ではないらしいが…。
ようやく万歳の弟の万幸登場。声優が兄と同じとは制作費ケチった?
レギュラーがアホしかいないのでキレ者キャラを追加ってことか。
これから兄と時秒をくっつけようと画策するのかな。{/netabare}

9話
これおかしいよなあ。
{netabare}万歳がいつのまにか時秒が好きということになってる。一期で開心が万歳に誤解を解いているはずだしありえん。{/netabare}
こういう所はいままではちゃんとしてたんだが、所詮は中国原作なのか…。

10話
この回はベタだけど面白かったw
{netabare}でも男同士はノーカンと思いたいが。
妙妙好きなのでもっと出番増やしてほしい。妙妙が時分を好きになる展開がいずれくるのだろうか。{/netabare}

11話
{netabare}万歳の母親も森永千才とか{/netabare}声優使い回し過ぎだろwww
中国アニメって予算ケチるよな。万幸が万歳と同じ声と言う時点で怪しかったが。声優って1回呼んでいくらだから使い回しすればコスト削減できるんだよな。
一体チャイナマネーってどこにあるの?ねえ反日パヨクさんwチャイナマネーが日本アニメを倒すって言ってたよねえ?

12話
{netabare}6話の繰り返しwww弟も血筋は争えなかったwwww時秒も小さい子には優しさを見せるようだ。最初は攻撃したけど。{/netabare}
食べ物については中国は笑えない点もあるな。アメリカとの関税バトルで食の安全もさらに悪化しそう。

13話
{netabare}夷を以て夷を制すとは「後漢書」鄧禹伝が出典らしい。
中国でこの言葉を学校で教えているのは隣国の日本人としては複雑な気分やね。{/netabare}
それにしても声優の使い回しに限界が来てる。

14話
{netabare}班長が脱モブしてOPに追加されてるw
女の時秒と妙妙は班長の気持ちにすぐ気づいたようだが…妙妙も時秒が好きなんじゃないかな。両方とも声は同じだけどw{/netabare}

15話
{netabare}この話ひっぱるのかよ。しかし主人公の恋の相手がモブでええんか。
班長の目はつぶっているのが少し見えるがやはりお約束の眼鏡取ったら美人パターンのようで。{/netabare}

16話
{netabare}さらに引っ張るということは…はい勘違いでしたー。
やっぱ時分の相手は妙妙だな。声優は同じだけど。{/netabare}

17話
{netabare}またさらに引っ張るとは…中国の漫画家はしつこいのか?
時分は完全に虜になってるようだが班長はまんざらでもない程度か。
俺は妙妙を推してるのだがダメなのかな。{/netabare}

18話
{netabare}開心の母親も森永さんの声かよ。そして数学の先生も森永さんなので班長と区別がつかないのであった。{/netabare}
森永千才ばかりやらないで雨宮天もモブもやればいいのに。

20話
{netabare}またBLネタに戻ったか。班長が腐ってるな。
開心が告白を振っている理由は何だろう。{/netabare}

21話
{netabare}時秒と万歳の中の人は東京グールではセッ〇スしてるんだが…奇遇だな。いや関係ないw{/netabare}

22話
{netabare}これでようやく時分が時秒の本心を知ったのだろうか?妙妙の出番が多くて良かった。{/netabare}

23話
{netabare}中国の夏休みは7/10からなのか。日本より早いな。
時分が妙妙と話してるの初めて見たような。
孔明とか出てくるのが中国らしいなwww{/netabare}
オチがwww

24話
あれ?最終回っぽい内容だけど、番組表だと来週25話があるんだよな…。

…前回で終わりで正しかったようだ。番組表は手違い?

【総評】
このアニメは中国原作で制作は日本人だが、キャラを生き生きと描いた演出が非常に優れている。さすがやわらか戦車で高評価を得たラレコ作品である。
よって他の駄作ばかりの中国原作アニメに不足しているのは「演出」であることが分かる。作画・背景美術だけが良い中国アニメを挙げて「日本アニメに追いついた!」とほざく反日バカサヨはそれが全く分かっていない(いや、わかっていて言っているのだろうか?日本への憎悪の感情の高まりから)。
ただし実写の分野においては、例えば周星馳は日本のアニメをリスペクトしてその演出技法を取り入れることで面白い作品を作っている。日本で周星馳に匹敵する実写コメディを作ることができる監督は一人も存在しないだろう(でもしいて言えば中島哲也。しかし最近は下妻物語のような傑作コメディは作ってないようだ)。中国のアニメ制作者も日本アニメから真摯に学べばできるはずなのである。
しかし今の中国には反日感情が渦巻き「日本鬼子に学ぶことなんか何も無いアル!」と言っている限り、アニメの分野で日本に追いつくことは未来永劫あり得ないだろう。
ありがたいことだよねw

作品自体の感想としては一期同様におおむね楽しめたが(4~5話の{netabare}自国の食の安全{/netabare}を風刺する話では初めて中国作品に脅威を感じた。中国でも放送できたのだろうか?)、唐突にBLに振ったり、{netabare}いつのまにか万歳が時秒を好きになっていたりと{/netabare}一期よりも展開が雑に感じるところもあった。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.8

仲良し兄妹(!?)の「時分(シーフン)」「時秒(シーミョ)」が送る、日常コメディ☆

この作品の原作は未読です。
もともと中国のWEB漫画として発表され、中国国内では5億回の再生数を誇る作品です。
でもこの作品はこれだけじゃないんです。
日本の少年ジャンプ+でも配信されているんです。
つまり日本でも認められた作品、ということになるんです。

その兆候は理解できない訳ではありません。
アニメ第1期は、2017年の春アニメで1クール…
ところが今回のアニメ第2期は堂々の2クール作品になりましたから…

アニメ第1クールは、天ちゃん演じる時秒のお陰で完走できたと思っていました。
でも今回この作品を視聴して思ったのは、天ちゃんだけではなく、兄の時分や開心など時秒を取り巻くキャラ全般的に面白いから完走できた事を改めて感じました。

でもとりわけ面白いのが時分と時秒の掛け合いです。
兄の時分は、結構だらしない感じ…時間とか、お金とか…
自分で散々食い散らかしておいて、いざという時の考えが浅はかなんですよね^^;
他力本願な部分も大いにありますし…
だからこの作品の中で一番空回りしているのが時分だと思います。

そして兄のとばっちりを受けるのが妹の時秒…という構図なんです。
そりゃ、兄に対して鉄拳制裁を加えたくなるのも理解できます。
でも、時々「あぁ、やっぱり兄妹なんだなぁ…」と思うこともあるんです。
例えば恋愛に対する態度や姿勢とか…

兄妹による日常ドタバタ系が嫌いじゃなかったらきっと楽しめる作品だと思います。
天ちゃんの魅力もたくさん感じられますし…

まぁ百聞は一見に如かずと言いますから、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

2クール全24話の物語でした。
続編が制作されるなら絶対に視聴したいと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

pooki

★★★☆☆ 3.0

<60> 現代中国人兄妹の暴力的ショート ギャグ二期。リアル妹。

現代中国人兄妹の暴力的ショート ギャグ二期。
原作こそ中国だけど、実質的にはラレコかな。ネタは力押し。国産に比べてガサツで荒々しい。
新キャラやラブコメ要素が増えた二期。個人的にはリアル妹を拡張した感じが好きだったんで、妹の出番が減ったのは不満。でもまぁ絵柄も含めて好きな作品。

<60> 現代中国人兄妹の暴力的ショート ギャグ二期。リアル妹。
1 話視聴。
現代中国人兄妹の暴力的ショート ギャグ二期。
原作こそ中国だけど、実質的にはラレコかな。ネタは力押しで、国産に比べてガサツで荒々しい。もうちょいチャイナぽくてもええんやで。
感覚的に合わない人も居ると思うけど、リアル妹を拡張した感じが好き。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

80.7 3 ピンポン(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★★ 4.1 (1411)
5833人が棚に入れました
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命名した。内気で無口だが卓球は強い。2人は中国人留学生を迎えたと噂になっている辻堂学園高校卓球部の偵察に出かけ、留学生のチャイナと対面する。チャイナと試合をしたペコは1点も獲れずに敗北する。
そのころ片瀬高に、髪も眉毛も剃りあげたスキンヘッドの高校生がスマイルを偵察するため参上する。ドラゴンと呼ばれる海王学園高校卓球部の風間竜一である。片瀬高卓球部顧問の小泉丈(バタフライジョー)にドラゴンは、絶対にインターハイで優勝すると宣言する。

声優・キャラクター
片山福十郎、内山昂輝、咲野俊介、木村昴、文曄星、野沢雅子、屋良有作

魔女旅に出る

★★★★★ 4.9

松本大洋の超名作漫画を湯浅監督でアニメ化

鎌倉にある高校の卓球部を舞台にした青春群青作です。登場人物のほとんどが男性で女性キャラは小さな卓球場を営んでいるお婆さんとちょっよ美人なお姉さんの2人です(笑)なので可愛い女の子がぎょうさん出てくるアニメを求める方は向いてないと思います。原作者である松本大洋の独特な作風を湯浅監督が上手く表現しています。また漫画に登場しないアニメオリジナルキャラや漫画では数ページしか登場しないキャラクターが度々登場したりと漫画とアニメで差別化をした点は良かったと思います。最後にこのアニメの見所は「個性的な登場人物5人の頑張り」です。人が頑張っている姿を見ると元気をもらったり、また明日から頑張ろうという気持ちになりますよね。この作品を通してフィクションでもノーフィクションでもそれは変わらないのだと実感することができました。特に元気がない人、落ち込んでいる人にオススメしたい作品です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 91

Key’s

★★★★★ 4.4

クセが強いけどハマれば面白い♪ そこんとこよろしく!

あらすじ

ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。
ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、
先輩に対しても挑発的である。
スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命名した。
内気で無口だが卓球は強い。

2人は中国人留学生を迎えたと噂になっている
辻堂学園高校卓球部の偵察に出かけ、留学生のチャイナと対面する。
チャイナと試合をしたペコは1点も獲れずに敗北する。

そのころ片瀬高に、髪も眉毛も剃りあげたスキンヘッドの高校生が
スマイルを偵察するため参上する。
ドラゴンと呼ばれる海王学園高校卓球部の風間竜一である。
片瀬高卓球部顧問の小泉丈(バタフライジョー)にドラゴンは、
絶対にインターハイで優勝すると宣言する。

そしてインターハイが開幕する。



感想

まず作画が印象的
これは好き嫌いは分かれると思うが
個人的には超ハマった

他のアニメにはない独特の作画と演出が特徴です。
受け付けない人はとことん受け付けないでしょうが、
私にとってはどんぴしゃでした。

ストーリーは今のところ王道を地で行くような感じです。
毎回引きが良く、1週間が待ち遠しい。
また、会話のテンポやキレも良さ、


今時こうゆうのは
珍しく新鮮だった
なんか久しぶりに見た感じ
こうゆう作品を求めてたのかも

原作や映画も
あったらしいけど
そっちの方は見てないです
でも友達が言うには
原作の再現がすごいらしい

卓球に関しても
結構リアルに描かれてる
気がします
超能力的な技などないが
それでも凄いことが
わかって面白い

キャラが個性的で面白い!
モブも魅力的なキャラが
多くて良いと思った!
少ししか出番が無いのに魅力的なモブも、
ストーリーに華を添えています
声優の演技もキャラにハマってるし

最初は期待してなかったが
今はハマって
毎週楽しみにしてる作品


そして10話まで見てきて
ペコが超かっこいいですね!
そこんとこよろしく!ハマりそうですw
最初はスマイルが主人公かと思いましたが
ペコとのダブル主人公的な感じなんですかね?

前半ももちろん良かったんですが
後半はさらに良い♪熱い展開ですね!
大体展開はどうなるかわかるんですが
それでも楽しめます!

BGMもそれを盛り上げてて良い感じ!
特に9話のラストが超好きだったな!
10話のBGMが駄目だと言ってる人がいるが
個人的にはスマイルのペコに対する歌だし
楽しんでるんシーンなので合ってるんじゃないかと思うが
賛否は分かれる所かもしれないですね

そしてとうとう後一話
早く続きが見てみたいです!
ラストの試合楽しみ♪


最終話見てきました
思っていたよりは試合の描写は
少なかったですね
でも作画なども充分満足な出来でした

OPの映像が話と合ってて良かったです!
このためのOPだったんですね

そしてそれぞれの
その後のシーンも見れて良かったです
みんな大分成長して・・・

最終話見てから1話見返すと
あれが伏線だったんだと納得
スマイル良かったな~

ペコも風間も結構変りましたね
いやペコはそこまで変ってないのかなw?
最終回までしっかり楽しませてもらいました

個人的には盛り上がりの最高潮は
9話のラストでしたがw
最近見たなかでもかなりの良作でした!

まぁ賛否両論というか
どうしても好き嫌いが分かれやすい
作品なのでそこは少し残念ですが
個人的にはお勧めの作品ですね!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 110

やっぱり!!のり塩

★★★★★ 4.1

『勝者の苦悩』と『敗者の栄光』を知る作品☆

■評価
テーマ性  :★★★★☆ 4.5
エンタメ度 :★★★☆  3.8
スポコン度 :★★★★  4.0
感動度   :★★★★  4.0
おススメ度 :★★★★☆ 4.1

■ストーリー
卓球を通して描かれる天才ペコと笑わない幼馴染スマイルの
酸っぱくも熱き人生の成長物語。

■感想
本作は『勝者の苦悩と敗者の栄光』『才能と凡庸』『努力と怠慢』と
複数の深いテーマが凝縮された作品であり、そのテーマにあわせて
肉付けされた各キャラクターの個性とストーリーの良さが光る作品です。
なによりもこのテーマ性を生かしたストーリーが自分の人生に
置き換えられるので、すごく面白いですし元気をもらえます。

特に『勝者の苦悩、敗者の栄光』というテーマは骨の髄まで痺れました。
何事にも勝者は羨ましいと感じる事が多いのだけど、頂点にたつ事で
自分の願いを叶えたり、名誉や金銭面で豊かになりと、凡人には見えない
高みの光景を目にする事ができる。しかし勝者は賞賛を送ってくれる人や
応援してくれる人、そして執念を燃やし努力してきた自分自身を裏切る事
など何よりできない。だからいつも自分が負ける事を絶対許さないし、
人並み以上に努力し続けなくてはならない。このプレッシャーで逃げ道を
塞がれ、一つの閉塞した世界に縛り付けられていく勝者の苦悩。
この精神を磨耗する様な勝者の苦悩を描いたドラゴンのくだりは、
勝つことの意味と苦味を噛み締めずにはいられないです。

そして残念な事に敗者となったら、屈辱を胸に今いる勝負の土俵に
しがみつくか、諦めて土俵からおりなくては生きていけない厳しい勝負の
世界。しかし『負けたから全てが終わりではない事』をこの作品は教えてく
れる。それが『別の勝負の土俵がある事は敗者にしか見えない』という事。
これこそが敗者の栄光だと考えてます。私の人生もいつも負けてばかり・・・。
仕事ではライバル会社に裏かかれて負ける。腕相撲大会でOL女子に秒殺で
負ける。応援したサッカー日本代表は負ける。髭を剃ればお肌が
カミソリ負けする・・・等々。これがここ2~3ヶ月における私のリアルな
人生敗戦遍歴となる。洒落にならない渋みのある人生。
だからこそ敗者の栄光というものを教えてくれたアクマ、チャイナの
くだりは作中で一番感動できますし、心の滋養強壮にはもってこいの
素晴らしいストーリーと感じます。

人の社会は勝負であふれている。思いつく限りだけど、仕事、ライバル、
遊び、時間、お金、年齢、自分・・・競争相手が抽象的か具体的な存在か
の違いで、これらすべてが勝ち負けの構図で成り立っていると思う。
これらの勝負を本作で描かれている全てのテーマと結びつけて視聴できれば
感動も倍増するし、勝ち負けが金銭面や名誉の歴然とした差は生むけれど、
人間性の優劣や人生の勝ち負けを決める様なものではない事を
感じさせてくれる本作のメッセージは本当に素晴らしいです。
そうはいっても敗者になれば悔しいし、勝利の美酒は絶対味わいたいですけどね!!

また個人的に本作で頂けなかった点を正直に書くと、素直にペコや
スマイルの才能に嫉妬を覚える事や、どうもスマイルとペコの関係の深さ
が凡庸の私にはよく理解できなかったため、ヒーロー見参!!というくだりの
感動だけが絶頂に至らなかったです。おそらく原作読んでいる方や洞察力の
優れた方にはビビビッとくるものがあると思います。
(後日もう一度視聴して再度理解を深め様と考えています)

では最後に、以前仕事で勝負に負けて挫折した私に先輩が言ってくれた
言葉が本作のテーマに合う気がするので、その言葉を一人ごちてレビュー
を終わりにします。
『勝ったぁ?負けたぁ?誰が駄目?誰がすごいぃぃ?』
『そんな事どーでもっ!!えぇぇぇねん!!』
『自分がナンバーワンかは自分が決める事』
『自分がオンリーワンかは他人が決める事』
『こうでなきゃ生きててカッコ悪くてしゃーないやろっ!!』
『お前の悩みカッコわるぅ!!しょーーもなっ!!』

この言葉を胸に日々泣き笑いしながら何とか生きております。
でゎでゎ~ご拝読有り難うございました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 30

60.3 4 閃光のナイトレイド(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (231)
1330人が棚に入れました
上海の日本陸軍の中に存在した桜井機関は、特殊能力を持つため表舞台で活躍する事はなく、数々の事件の裏で糸を引いている。同じ頃に陸軍の一部隊が消息を絶つ。しかしそれは世界を震撼させる事件へのプロローグにすぎなかった。

声優・キャラクター
吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀

まっちゃ人形

★★★★★ 4.6

見ようかな?どうしようかな?と迷っている人へ。

歴史が苦手な人も抵抗なく見れる作品です!
(私も歴史の知識はほとんど皆無の状態で見ました。)

ワクワクしたし、次の展開が楽しみな作品でした。

時代設定は、満州事変あたりとかなりシリアスな設定ですが、独自のファンタジー性もあり、そして、史実の交えながらで、非常に面白かったです。

サイコキネシスのような、超能力が好きな人はさらに楽しめるかと。

声優さんがたが、中国語に挑戦されているのも、見ていて努力が伝わってきます。

音楽は、あの音楽の巨匠、葉加瀬太郎さんが作曲されたものも使用されています。

DVDでは、アニメ版ではTV放送版に加え、中国語になっていた部分が日本語に直されているバージョンもあるので、興味のある方はどうぞ。

ちなみに、私は、この作品が大好きで、何度も見返しています(´∀`)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

Anna

★★★★★ 4.3

圧巻!葉加瀬太郎によるメインテーマ曲!

時代に翻弄される中国と、大陸に進出した日本軍との歴史になぞらえて繰り広げられる、サスペンスアクションストーリーです。

上海を舞台に、4人の特殊能力者たちが、日本軍のスパイ組織"桜井機関"として暗躍していた。
能力はサイコキネシス、テレポー、サイコメトリング、特殊視力など・・・。
それぞれが重たい過去を心に抱えており、運命に導かれるように、彼らの未来が交差していく!

音楽は、バイオリニストである葉加瀬太郎が担当しており、メインテーマである『The Mission to Complete』は圧巻のできです。
所々にクラシック音楽が散りばめられており、音楽に力が入れられているのがわかります。
OP曲であるムックの「約束」もとてもかっこよかったです!

目に力のあるキャラクターデザインが魅力的で、声優さんもぴったりでした。
後半になるにつれて事態が深刻になり、とても引き込まれます。

ただ、どうしても歴史に関する説明が多く、全体的に派手さがあまりないため、好みによって意見が分かれる作品だと思います。逆に言えば、歴史好きで渋い作品が好みな人にとってはお勧めの作品!

腰をすえて雰囲気をじっくり味わえる、ちょっぴり大人向けの仕上がりです!


投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

ソーカー

★★★★☆ 3.4

情熱が足りない大陸

舞台が第二次世界大戦前の中国、暗躍するスパイ、葉加瀬太郎の音楽、超能力、これだけのキーワードを聞けば胸が熱くなるぐらいの期待をしてしまうのだけど、残念ながら期待外れな作品に。大した見せ場がないですしね。

史実に沿った形で進行するストーリーは好きですし、かなりその辺忠実にしてたと思います。
ただ真面目すぎるのも考え物というか、超能力とか使う割にはアクションとかも相当地味で全然盛り上がらない。おそらくリアルな世界観を壊さないように、かなり演出を抑えたんだろうとは思いますが、エンタメとしての魅力に乏しいです。

まぁそれはそれで構わないんだけど、人間ドラマとしての面白さも中途半端なんですよねぇ・・・
桜井機関の面々には色々の思いがあって、高千穂や預言者の登場により交錯していく。外形だけ見れば面白そうなのに、なんかイマイチだったような。結局終盤には高千穂の思想がピックアップされていってしまいました。

この作品の最大の欠点は桜井機関の面々に魅力が無かったという事に尽きると思います。
攻殻みたいにプロフェッショナルな集団にもあまり見えないし、高千穂に対抗しうる存在は残念ながらいなかった。実際存在したスパイの川島芳子とかMI6とかその辺も上手く登場させていれば、面白くなっていたかもしれない。丁寧なつくりは良いけど凡作という印象です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 11

57.4 5 霊剣山 星屑たちの宴(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (149)
771人が棚に入れました
落下した彗星によってもたらされる運命の子を選ぶために、長い歴史をもつ霊剣派一族は門下の入門試験を再開することに。そして、その試験に挑もうとする少年が主人公の王陸です。

試験が難題であるほど、奇抜な戦術や機転が利く洞察力を発揮して簡単に解いてしまう王陸の痛快さが高い支持を集めている物語は、シリアスとギャグがほどよいバランスで散りばめられています。

声優・キャラクター
代永翼、山口由里子、西田雅一、小林大紀、松田健一郎、江口菜子
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★☆ 3.4

【第1クール感想】三重苦の中国原作アニメ化作品

中国原作のwebコミックは未読。

外国の人気コンテンツが海洋を越え島国に乗り込む困難性を、
我々はこれまで幾度となく体験していますがw
本作もその苦しさを痛感するアニメ化作品でした。

本作がトンチを交えた古風な作りが、時代の壁を越える。
加えて中国の古典ネタや陰陽五行説を絡めたストーリーを日本人に伝える。
双子の困難性を抱えていると、私は一話感想にて吐露しました。

さらに視聴し続けると、
独自のネット文化圏であり、ネトゲ大国でもある中国のノリ。
という第三の困難性が露呈されて来ました。

ログイン、スキル獲得、イベントクリアといった、
ネットゲームの要素が、中国人独自の間合いで差し込まれますが、
それらで日本人の笑いのツボを突く翻訳力は、
残念ながら本作にはなかったようですw

さらには酔拳の如き独特のリズムで繰り出される下ネタw
おや……いつの間にか苦しみが四重にw


とまぁ、いち日本人にとっては崖をよじ登るが如き、
難行苦行を強いられた昇仙修行でしたがw
アニメから得られた物、心に残った物の多さに関しては、
個人的に豊作だった2016冬アニメの中でも、実は上位に位置します。

特に修行について。体系化された従来の霊剣派の修行カリキュラムとは違う
独自のアプローチで主人公の天才的な素質の開花を試みる。
その先に大局的な見地から末法の到来も意識しつつ、
昇仙の王道を模索していく……。
そこには医食同源な肉体形成、気脈を意識した強化法など、
中国5000年の積み重ねが感じられ、大変興味深く視聴させて頂きました。


修行ばっかりでつまらんwという感想もごもっともw
……ただ、幼少期より往年のジャンプ原作アニメ何かを観て来た私としては、
1クールほぼ丸々、修行に費やしてしまう、
本作の構成はどこか懐かしくもありました。

“三話切り”“一話切り”が横行する、
とかく早急な現世利益を求める本作の新興宗教の如き深夜アニメよりも、
夕方やニチアサタイム、或いはNHK教育の日中友好ナントカ記念なんかで、
まったりと長期放送した方が良かったのかもしれません。

……ただ、それだと今度はいらん下ネタがネックにwう~~む……(苦笑)


それでも私としては、何故か決まった二期目も是非、仙山に挑み続けたい作品。
二期目の霊剣山が待っている末法のクールに備えて、
独特な中華ギャグの応酬で凍り付かないように、
尊氏もせいぜい受け身の鍛錬に励みたいと思いますw



【1話感想】日本の末法思想からこの中国原作アニメの見所を探ってみる。

某動画サイトでいきなり酷評が炸裂したので救済の意味も込めてw

長くなるので折りたたみw

{netabare}
はっきり言って、低評価もやむなしだと思いますw
これを面白いと思える人というのは、
国語の漢文の授業で、矛盾や五十歩百歩などの故事成語の元ネタを読んで、
楽しいと思える感性の持ち主くらいw
恐らく日本人が10人見れば9人つまらないと答えるでしょうw

トンチの要素もあるので『一休さん』がイケる方はギリギリ挑戦できると思いますw
でも『一休さん』を楽しめるのは日本人としての文化教養の土台があり、
そこにトンチが乗るから反応できるのであって、
いきなり五行思想絡めて来られたら相当厳しいものがありますw
例えて言うならレ点を付けなきゃ解読できない『一休さん』って感じw
豊作の今期に敢えて、異国の仙山に昇る荒行を選ぶ必要もないとも感じますw

それでも引き続き仙人の道へ挑まんとする同士の存在を信じて、
敢えて個人的な注目点を語ると……。
私は本作の「末法思想」というワードに時めいています。

お釈迦様の教えが正しく伝わり、正しい修行と悟りが行われる時代(正法)
外見だけ教えをなぞって、中身のない修行が行われ悟れない時代(像法)
それを過ぎると教えが失われ、世が乱れる暗黒時代(末法)が訪れる……。

この末法思想は日本でも特に十一世紀に大流行。
この年が末法元年!とマヤやノストラダムスの如き大予言まで飛び出し、
人々はすがりつくように寺社の建立に走りました。

なぜこんな思想がはびこったかというと、
武士が跋扈する平安末期の社会不安だけでなく、
実際に教えを広める組織が、うわべだけのまやかし。
との人々の暗黙の了解、不信感があったと思われます。

実際、末法思想が流行った頃の僧共は、利権でずぶずぶだしw
そのくせお布施しない庶民には冷たいしw
女人禁制の山を指定して女は救われないとかのたまい、やな感じだしw
要求断ると僧兵が神輿担いで都に突入してくるしw

本作の仙人がいる世界における末法前夜の状況も恐らく類似した状況なのでしょう。
恐ろしく体系化され権威化し、多くの人が無批判に畏怖する仙人の組織、試練。
けれど教えの本質からはズレている。
そこを主人公がトンチをぶつけ暴いていく。
そんな展開を勝手に期待して見ています。

私としては今後も主人公に親鸞や日蓮といった、
日本の旧仏教をぶち壊して新時代を切り開いた、
“破戒僧"たちの姿も重ね合わせながら視聴を継続したいと思います。{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 28

熊一郎

★★★☆☆ 2.8

このアニメを見るという苦行

天才的な才能を持つ主人公が、ものすごい修行をしてもっと強くなるお話、下ネタ多め。全12話。

日中合作アニメということですが、中国を舞台にしたお話を日本の制作会社がアニメ化した、という風に見えます。
とにかく説明が少なくて、誰が・どこで・何しているのか?理解するのがとても難しいです。
頭をカラッポにして、ドラゴンボール的に主人公が強くなるのを見守る、という見方もあるかもしれません。
冒頭に30秒でも説明を入れれば、少しはついて来れれる人も増えたかも。。。

2期があるそうですが、スルー確定で。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7
ネタバレ

EGA2:50

★★★☆☆ 3.0

中国から愛すべき最高のクソアニメが満を持して上陸

◆ストーリー

大天災をもたらす彗星が落下、落下した彗星によってもたらされる運命の子を選ぶために、長い歴史をもつ霊剣派一族は門下の入門試験を再開することに。千年に一人と言われる「超霊根」を持つ王陸、霊剣派に入門試験に挑む。
ギャグ満載・異例の仙人への道を歩みはじめた!(公式)

◆レビュー

第1話{netabare}

・物語/キャラ

当作品は以下のクソアニメ成分が含まれております。
①第一話から危うさを感じさせるスリリングな作画
②90年代のコロコロコミックを彷彿とさせるギャグシーン
③描くのが簡単そうなモブ
④大根を売るのが試練
⑤詐欺まがいのとんちで切り抜ける主人公
⑥12歳には見えない登場人物たち
⑦颯爽と剣をスノボ代わりに乗って登場する変な髪形の人たち

そして、全体に漂う斬新な中国漫画のノリによって、掴みどころのない感覚が視聴者を襲う!

・総括
Twitter等での実況を片手に見ると倍以上に楽しめる作品。
視聴者の困惑ぶりが非常に伝わってくる。
そうだ、こういうクソアニメを僕たちは待ってたんだ!




マジな意味でのクソアニメと、笑える意味でのクソアニメの二つの側面を持ったハイブリッド。いろんな意味で危ういアニメ。
個人的にはこういう作品大好き。
{/netabare}

第2話{netabare}

・総括

とりあえず攻略対象が熟女のギャルゲー的な試練で村人の好感度を上げて、アカギパロが唐突に出てきて、主人公の召使いが名前のせいで裏切った、2話はそんな流れだ。うん、自分で何言ってるかよくわからない。

個人的には「MUSASHI-GUN道-」や「財前丈太郎」の後継者候補かと感じていたが、どうやらベクトルが異なるようだ。クソアニメソムリエ中級者以上推奨。

リアルに考察すると、日中の制作陣の意思疎通が図れていないので、日本の制作側が何が面白いのかよくわからないまま作ってる感じか。
あとは、中国の創作を見るうえで必要なノリや前知識、常識みたいなものがあって、本来それを解説するべきであるが、それを一切無視して力技で表現している、というのもあるのかもしれない。

第1話の放送を受けて中国人も落胆しているレベルらしいので、もはや何を評価すればいいのかよくわからなくなってきたが、このクソっぷりは近年稀に見るほどの貴重さがあるので、最後まで見届けたいと思う。{/netabare}

第3話{netabare}

・総括
作画が崩壊するわけでもなく微妙にツッコミ所に困る相変わらずのノリ、という感じ。今までの日本アニメとはいい意味でも悪い意味でも感覚が違うので、ある意味、新鮮さには楽しめてるかなとは思う。
中国の人はこういう所がかっこいいと感じたり、笑ったりするんだなーと冷静に分析する作品になりつつある。
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

53.0 6 縁結びの妖狐ちゃん(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★☆☆ 2.6 (43)
234人が棚に入れました
妖怪と人間が共存し、愛し合える世界。しかし、人間の寿命を遥かに凌ぐ妖怪は、愛する人間が死んでも命尽きることなく生き続けていた。人は輪廻転生し、生まれ変わることができても前世の記憶は失われてしまうため、妖怪の間では、ある「サービス」が普及していた。

それは、生まれ変わった人間にかつての恋人の記憶を蘇らせることのできる「妖狐仲人」によるサービス。愛する人が死んでもなおその人を愛し続ける妖怪は、「妖狐仲人」が販売する「サービス」を買い、転生したかつての恋人と再び愛しき日々を取り戻そうとする。

この物語は、そんな仲人の仕事をする妖狐が繰り広げる縁結びのストーリーなのである。

声優・キャラクター
羽多野渉、阿澄佳奈、金元寿子、米澤円、桐井大介

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

この思い 時を超える…

この作品は中国の漫画配信サイトで連載されているようですが未読です。
最近、中国発の作品が増えているなぁ…と思いますが、中国作品の増加に伴ってある現象が発生しているんです。
少し考えれば分かる事なのですが、中国作品のキャストに日本の旬な声優さんが結構出演されるようになってきてるんですよね…
これが自然の流れである事は理解しているつもりです。

只でさえ声優業は激務なんです。
だから同じ労力を使うなら日本のアニメの発展に貢献して欲しいとも思ってしまいますけど…
この考えは我が儘なんでしょうかね…?

そしてこの作品ですが…キャストで視聴を決めた作品でもありました。
だって、あすみん、米澤さんや金元さんが出演って…日本のアニメと変わらない顔ぶれじゃありませんか。
と思いながら視聴を始めた訳ですが…

公式HPにこの作品のイントロダクションが記載されていました。


「妖怪と人間が共存し、愛し合える世界。

人の寿命には限りがある。愛する人間が死んでも妖怪は命尽きることなく生き続けていた。
人は輪廻転生し、生まれ変わることができても、前世の記憶は失われてしまう。

そんな背景の中、妖怪の間では、ある「サービス」が普及していた。
生まれ変わった人間に、かつての恋人の記憶を蘇らせることのできる「妖狐仲人」。

愛する人が死んでもなおその人を愛し続ける妖怪は、「妖狐仲人」が販売する「サービス」を買い、転生したかつての恋人と再び愛しき日々を送らんとする。

この物語は、そんな仲人の仕事をする妖狐が繰り広げる縁結びのストーリーなのである。」


確かに、序盤はそんなサービスを受ける展開も確かにありました。
でもこの作品がそれで終わる筈がありません。
なぜなら、それだけなら中国独特のオンリーワン旋風の要素が少な過ぎですから…

物語としては可もなく不可もなく…といったところでしょうか。
主人公が食いしん坊で貧乏なのですが、エサでの釣られ方がありきたりでしたね。
基本的に笑いを狙っていたような気がするのですが、笑いのツボがずれていたからでしょうか…
私はあまり笑う事ができませんでした。

かと言って、感動して泣けたか…と問われると、正直あまりそれも無かったような…
声優さんの迫真の演技には何度も素晴らしさを感じました。
流石日本を代表する声優さんだけのことはあります。

ですが物語の終盤…この時は主人公とヒロインは完全においてけぼり状態だったのですが、ここで登場したのが、まさかのくまちゃん…
正直くまちゃんが出演されるとは思っていなかったので、正直ビックリでした。
でも、これは所謂嬉しい誤算…

くまちゃんは、とある国のお姫様役として出演されていたのですが、これまで下してきた決断、これまでの習慣を是としない強い気持ち…
約束を違えぬように…姫の気持ちをちゃんと伝えようとするくまちゃんの演技に感動してしまいました。

2クール24話の物語でした。中国では先行して放送されているらしく、日本では中国で放送されたモノが尺に合わせて再編集されたものが放送されたようです。
中国作品の続編がどうやって決まるかは分かりませんが、今回の放送スタイルならアニメのストックが先行して中国で作られるので日本でも視聴されるのでしょうか…

でもどうだろう…
中国発の作品は山ほどあるんでしょうけど、日本で放送する「ハオライナーズ枠」がそもそもそれほど広くありませんから、中国作品同士の争いは、今後益々激化していくんでしょうね。
それに日本でもアニメの放送数が激増して、今では土日の早朝枠まで使っている状況ですから…
文化の一つとして位置づけられたアニメ発展のためにも限られた枠を効果的に使って欲しいモノです…

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

noindex

★★☆☆☆ 2.0

1話切り。長い23分だった…中国アニメは「兄に付ける薬は無い!」だけ見ておけばOK

ここまでショートアニメを濫造してきた中国アニメだが、今回は30分2クールで勝負をかけてきたようである。
でも1話見る限り今度もダメだと思う。

テンポが悪く、動かすべきところで変にのんびりしてたりとか、MUSASHI-GUN道を思い出すw特にでかい白狐と戦ってた辺りの雑さ、軽さ、迫力の無さはGUN道並だった。
日本の演出家が見たらコマンドーのベネットのように「よくもトーシローばかり集めたものだ、ただのかかしですなw」と嘲笑うことだろう。
つーかイベント会場で敵が襲ってきたのにステージの人や観客が逃げずに某立ちで不動とか、ほんとカカシなのかとwシンフォギア1期1話のライブの惨事シーンでも観て勉強しろよ。我が国から学べるものはいくらでもあるだろ?

世界観については、かの国のファンタジー物って封神演義をベースにしたものしか思いつかないんだろうか?何百年たったら道教や仙道の世界観から脱することができるのだろう?

登場人物が食い物に意地汚いのも相変わらずw霊剣山から進歩ねえな。あれは制作はDEENだが。
中国に優れたクリエイターがいないのは文化大革命で出来る奴を皆殺しにしたからと言うがやっぱそうなのかなぁ。
「絶望で涙が出そうだわ!」のセリフが意味不明でツボったけど、そういうネタ目当てで見るしかないんだろうな。

色々言ったけど、とにかく見ていて話運びが下手糞すぎて話が頭に入ってこないんだよね。起こった出来事に対して理由を説明しないから、話の因果関係が見えてこない。特に妖狐の少女が天井破って落ちてくる所の会話の噛み合わなさ加減が酷かった。中国人はアスペしかおらんのか?こんなの2クール見てたら精神が破壊され…はっ、それが中国がこれを日本で放送する狙いか!?
まぁでも日本も劣等生とかトリニティセブンとかこれと同レベルのゴミを作ってるし、日本にそういうのがもっと増えたら追いつかれることもあるかもしれないね。あっちが成長するのでなくこっちがもっとダメになることで。

それにしても、絶妙な幼女の演技をこなしている阿澄さんとかは気の毒ですわ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

TAMA

★★☆☆☆ 1.9

起承転結、構成、ギャグ等も最悪…

声優が良かったからと、『兄に付け◯薬はない!』が面白かったので視聴しましたがとても残念な出来上がりでした。

原作・未読。
アニメ・3話切り。

中国の風習を知ってるともしかしたら違かったかも知れませんが、とてもじゃないけどつまらない。


ストーリーはご都合主義が強すぎる。
起承転結云々言う前にグダグダ…
やたら意味もなくペロキャンやお菓子を推す。
ギャグセンスは日本アニメの昭和感が強い。
3話まで観たがこれ以上観ても物語の動きが絶望的。

一番許せなかったのが支離滅裂なやり取り。ギャグもストーリーも。それが段々許せなくなり切ることを決意しました。 観てて不毛です。
声優が良かった以外に何もありません。
私からは全くオススメしません!


中国アニメはハズレが多いですね。
現在(2017:9/26)日本のアニメの学校やゲームの学校には中国の方がわざわざ学びに来てますから数年後に期待と私は思ってます。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

55.8 7 SPIRITPACT(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★☆☆ 2.8 (56)
231人が棚に入れました
除妖師である「楊敬華(ヨウ ケイカ)」は交通事故に遭遇し、命を落としてしまい、亡霊となってしまうという衝撃の展開からスタート。楊敬華は、偶然で出逢った陽冥司の「端木煕(タンモク キ)」と契約を結び、端木煕の影霊となる。不運な亡霊「楊敬華」とイケメン金持ちの「端木煕」のコンビは、鬼や妖怪と戦うなどの幾多の困難を乗り越えながら、無二の親友となっていくという展開になっている。

声優・キャラクター
井口祐一、武内駿輔、大久保瑠美
ネタバレ

jujube

★★★☆☆ 2.4

これが100%中華製アニメの実力だ![完走後追記]

1話視聴。ハオライナーズ系列はだいたい初回見てるんだけど、ついに制作スタッフに日本人が1人も居ないアニメを達成したよ!(吹替は別)

作画はキービジュ詐欺だよねー。
キービジュはpixiv系イラストレーターが描いた風なので、アニメ絵ですら無い。めちゃくちゃ腐狙い乙。
まあ本編絵はそこまで酷くは無いからいいけど。作画崩壊とか原型を留めていないとかは無いからご安心ください。
まあキャラのギャグ顔の崩し方が古き良き時代を感じるなぁ。80年代的な。

声優は、うーん。そういうキャラなんだろうけど、主人公がちょっと高音で騒がしすぎてウザいかな。

音楽はOPもEDも中華製ポップスだけど、90年代初頭的な。街中に流れてたとしても空気で箸にも棒にも引っかからないやつ。まあ特筆するものではない。
ただBGMがなんでこのタイミングでこれ?って感じの謎セレクトばっかりで、もうちょっと勉強した方がいいね。尺も考えずにダラっとかけっぱなしじゃあかんよ。

物語としては、中華製アニメのストーリー物の中でまだ取っ付き易い設定。
能力者一族の由緒正しき(現在没落気味)青年が事故死したら、外見はうら若き少年期の霊体になって、もう一人の能力者の韓流風イケメン青年の英霊?になれと契約を持ちかけられる話。そして2人での悪霊退治が始まる。

ストーリー物でも若干BL風味のゆるふわバトルアニメだし、突っ込んだら負け!細かいところは無視して。前後の整合性はましな方。
中国人の論理で動いてるんだから、そこを楽しもう!
ガチガチなシリアスやられて、伏線張ろうとすると途端に失敗するからね中華製は。
これは無駄な大風呂敷広げて無いからゆるっと見られる。

万人にお勧めはしないけど、中華製アニメってどんなん?って興味の人には入門編としていいかも。他のは仙境系が多く、設定が日本人に馴染みなさ過ぎと、脚本の齟齬も大きかったりで付いて行けないことが多い。
{netabare}
先行配信の中国ではご腐人方に大人気だったらしい。(話半分)
BL要素はまあ主役2人が顔が良くて主従関係ってところ。契約は金の指輪を嵌めること。→脈絡無く「結婚しろってこと?」とか言うセリフがある。
日本的な腐に媚びるってレベルに達して無いから、どうしても直接的な表現になるね。性的なものは無くカラっとしたもの。まあ一般視聴者も気にしなければそれだけのこと。
他作品では中国でのゲイの扱いが気になるほど、それ下ネタギャグにしていいの?なんてのもあったが(笑)
{/netabare}

作中で韓流言い過ぎなのは、中国内でやはり相当浸透してたんだなーってのが感じられた。
まあ、もうしばらく視聴継続できるだろう。




ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<完走後追記>
いやあ完走してしまったよ。
一応中華物にしては珍しく、起承転結を感じられた。
(中には凄まじい投げっぱなしENDも見られるからねw)

というか、すみません。これモロBLでしたわ。(訂正)
若干どころか、ガッツリ{netabare}キス{/netabare}してますやん。
愛だの、恋だのは一切言わないけどw
なんで唐突にそれをした?!一切ムード無しwww

もう見てからだいぶ時が経ったので、多くは語らない(忘れた)けど、
中華風ギャグの崩し方がやっぱり引くよなー。
それまでシリアスで引っ張っていたシーンで、いきなりキャラ崩してギャグにするんだけど、脈絡なく相手を攻撃してギャアギャア言っているように見えて全然面白くないんだが。

そう言えば、海外反応系で「ドリフターズ」のギャグシーンも欧米では受け入れられない人多数だったな。
自分としては和やかに皮肉の応酬しているとこなんかギャグシーンとして秀逸で好きだったんだが。これが理解できない欧米って…
とか思ったけど、お笑いの文化の壁は厚い。
(それにしては、自分の好きな斉木楠雄は一部の欧米人には大ウケだったな…まじで境目が分からん。)


そいや、中華製OPが途中からコロッと日本語歌詞になっていたのには笑った。無駄な労力だったね。
別に歌がメインじゃないから、そこは力入れなくても良いんだがw


まあ、全体的に耽美系BLの雰囲気を出そうとして中華なりに頑張っていたのは感じられたよ。そこは評価する。
(ふとしたシーンが妖しく儚げで美しい…まさに耽美)
最近の日本だと耽美系は少々廃れている感じがあったから余計に好ポイント。
耽美系はOVAはまだしもまずTVアニメ化されないしね。
(その日和具合がガチBLアニメが成功しない理由だと思う。セレクトする原作がまず面白くないから、本当にアニメ化するほど売れてるのか?ってまじで思うし、そういうのに限って何故か巻数が多いし。ロマンチカが売れたのはごり押しアニメ化で先駆者だったからと思っている…←独断と偏見)

まあ、そんな中で当作品においては、BL界の一筋の風のように気持ち良く吹きそよいでいきました。(大抵は風になれない・・・つまり空気ってことさ!)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.5

ハオライナーズ枠作品…って、既に枠化されていたんですね。

この作品の原作は未読…最近各クールに1~2作放送される発信源が中国の作品の一つです。
日本と中国とでは文化、歴史、民俗的違いがあり、時にその違いを作品の中で如実に感じる事がありますが、アニメを日本で定着させる上でしっかりステップが踏まれていたと思います。

最初は日本の制作陣が中国の作品を取り上げてアニメ化…
次に日本と中国の制作陣が協働で中国発の作品をアニメ化…
そしてこの作品もそうですが、スタッフはほぼ中国の方々で占められている…
アニメの歴史に大きな差がある事を踏まえ、段階的に中国独自の作品を独自の方法で浸透させています。
なので、視聴する側も違和感なく入り込めるような配慮がなされていたように感じました。
だって、タイトルにも記載しましたがTOKYO MXでは「ハオライナーズ枠」が設定されているそうなので。

そして肝心の作品の内容ですが、やはり民族的違いを感じずにはいられません。
主人公は特別…所謂英雄で、選ばれた存在…そして強い…
最初は普通の一般人…けれど、ひょんな事から自分の背負う運命や力に目覚め、物凄い力を発揮していく…
そしてひょんな事とは…例えば運命のパートナーに出会ったり、突如戦いに巻き込まれたり…
ひょんのバリエーションは様々ですが、この様なヒーロー的な作品が好まれるのはこういう運命に憧れを抱くから…若しくは面白さが分かりやすいから…

きっと日本の人口の数倍を抱える中国なので、物語のジャンルも色々存在しているのだと思います。
だから原作の人気もさることながら、中国作品の特徴を日本で打ち立てる…という視点で見てみると、分かりやすさが大切なんだと思います。

この作品の主人公の楊敬華 (ヨウ ケイカ)は、運命の人である端木煕(タンモク キ)と出会い彼を守護する立場となるのですが、端木煕が特別な存在なので、楊敬華の事を良く思わない人が色々と企てを図り…絶体絶命のピンチを経て、楊敬華は自分自身が秘める本当の力に目覚めていく…物語はざっとこんな感じです。
これまでいくつか「ハオライナーズ枠」の作品を見てきましたが、構成はよく似ていると思います。

ただ一つ難を上げると、アニメ化される範囲が圧倒的に狭い…という事でしょうか。
2017年冬アニメで霊剣山の2期が放送されましたが、この様に中国発の作品で継続して放送される作品は決して多くありません。
続編が放送された霊剣山ですら物語としてはまだ序盤…
物語の核心に迫る前でアニメが終わってしまうので評価が難しいんです。

それでは、この作品がつまらなかったか…というと好みはあると思いますが、決してつまらないとは思いませんでしたが、物語の核心は遥か彼方なんだろうな…と思いながら視聴していました。

物語の続きが気になるなら、その続きは原作で…
という思惑もあるかもしれませんが、私はそこまで手が届きそうにありません。
だって、日本の大好きな作品ですら原作に手がついていないのですから…

これから中国発の作品がどの様な道を進んでいくのか…
これには興味があるので、これからも「ハオライナーズ枠」の作品は視聴したいと思います。
今後、あっと驚くような作品が放送されるのを期待しています。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

sobako777

★★★☆☆ 2.2

中国アニメ!?・・・このレベルの低さは何事!?まれに見る駄作!

中国主導のBL風アニメ・・・らしいが、どこからどう突っ込めば良いのか・・・とにかく、レベルが低い。導入から雑だし、我慢して見ていても、都合よく倒されたり生き返ったり死にかけたり活躍したり・・・で、少しも面白くならない。そこが逆に新鮮なのか!?斬新だとでもいわせたいのか!? 物語も意味深に見せかけてはいるが、時を超えたロマンも辻褄のあわないお粗末なドタバタ劇に薄れて、すぐにどうでもよくなってくる。この作品は、一体全体、何をしたかったのか? 客寄せの扉の絵だけがキレイで、だまされて観てみれば、それこそ、まれにみる駄作だ。 

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

50.8 8 侍霊演武 Soul Buster(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★☆☆ 2.7 (37)
153人が棚に入れました
アニメ制作はスタジオぴえろで、音楽制作はMAGES.が担当する。
ネタバレ

剣道部

★☆☆☆☆ 1.0

正史三國志ではなく、三國志演義でもなく、三國無双でもなく……

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
一応、バトルになるのかな?

15分アニメです。作画、演出、ストーリー、いずれも低クオリティで、誉めるべき点が見つけられませんでした(汗)

《以下ネタバレ》

【視聴断念(2話まで)】
{netabare}
三國志版&劣化版のフェイトって感じ? 中国の漫画が原作なんですね。まあ、日本人も日本の戦国時代を好きなだけイジってますから、中国人が中国の歴史をどういじろうとかまわない。私自身三國志に関しては、「横山先生の三國志」以上の知識はないんで、正史と違うとか違わないってのも、まあ、良いです。

それはともかく、単純に面白くないな~と。バトルはカードの力に依存してるっぽいし、15分アニメとはいえ、2話かけてダラダラバトルしているし(むしろ15分なんだからテンポ良くいこうよ)。何より、動かない絵と、ちびまる子ちゃん的な謎の縦線が気になったw いや、紙芝居じゃないんだから(苦笑)。「この男子、石化に悩んでます」を思い出した。

あの作画はなんだろう? 中国に対して喧嘩売りたかったの(笑)? まあ、ストーリー面含め、まだまだ日本のアニメの地位は安泰かと安心しました(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 14

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.8

「リアルカードバトル」+「異世界三国志」=「侍霊演武」

この作品の原作は未読ですが、中国の漫画が基になっているようです。
タイトルにも記載しましたが、基本構成はカードバトルと三国志の組み合わせです。
ただカードバトルとはいえ、特定のフィールドが存在する訳では無くところ構わずカードの中の偉人を呼び出すことができる戦闘システムになっています。

呼び出される偉人は三国志時代の武将ですが、史実に基づく設定にはなっていません。
現に主人公である孫宸(そんしん)の持つカードは周瑜ですが、女将軍と呼ばれる綺麗な女性なので…

私は三国志の史実には疎いです。
でも、もしかすると孫宸が周瑜のカードに出合うのは運命による必然だったのでは…なんて考えてしまいます。
ここからは個人的私見ですが…
孫宸の「孫」って躍進のめざましさから「小覇王」と呼ばれた「孫策」の「孫」に通じているのではないでしょうか。

一騎当千を視聴されている方なら「孫策」より「伯符(はくふ)」と呼んだ方が馴染みが深いかもしれません。
その伯符を頭首と仰ぐ四天王の一人で伯符の幼馴染だったのが周瑜でした…「公瑾(こうきん)」と呼んだ方が耳に慣れている気がします。

一方史実でも周瑜は孫策や孫策の弟である孫権に仕えています。
孫権も「仲謀」なんて呼ぶと堀江さんが頭に浮かんできますけれど…^^;

一騎当千は置いておいたとしても史実上しっかりと繋がってきた事を踏まえるとお互いの背負う運命に惹かれてしまいそうになります…

本作のレビューから思い切り脱線してしまいました…^^;
カードの偉人は持ち主の霊力により具現化し現世で動くことができます。
時にはカードの持ち主を守るため…また時には降りかかる火の粉を払いのけるため…
だから偉人とカードの持ち主との絆の強さと霊力の大きさ…そして偉人の潜在的能力が戦いに戦局を大きく左右する事になるのですが…

この物語…完走して振り返ってみると、主人公は不意打ちに次ぐ不意打ちの連続で、身も心も休める時が少しもないまま最終回まで走り抜けた作品だったと思います。

物語的にはまだ序盤です。
ようやく話の方向性が見えてきた…といったところです。
大陸に九つある宮の一つに関する物語までが描かれていましたが、次の宮に向かおうといったところでプッツリと物語が終わってしまいましたから…

そしてカードの持ち主と偉人との関係もようやく分かってきました…
偉人としてもカードに閉じ込められる世界…決して居心地が良い訳ではなさそうです。
何時…何が…どうなるかも分からず辺り一帯は闇の世界…
ようやく現世と繋がる事ができてもカードの持ち主が、必ずしも良い人ばかりではありません。
気の遠くなるほどの時間待ち続け…やっと繋がったと思ったら、あっという間に闇の世界に逆戻り…
こんな事も1度や2度では無い偉人もいるとか…

だから現世に偉人が執着したくなる気持ちは良く分かります…
だから全ては使う側の責任と判断で正しく使わないと…やっとの思いで出てこられた偉人が不憫で仕方ありません…

偉人の生前の生き様に恥じない思いと行動をさせるのが持ち主の役目だと思うのですけれど、いつの時代も、どんな場所でも姑息な手段を講じる輩が後を絶たないのは何でなんでしょうかね…
お互いを大切にしてこそ育まれるモノもあるだろうに…

オープニングテーマは、彩音さんの「SOUL BUSTER」
エンディングテーマは、Zweiさんの「MY OWN LIFE」
この作品が完走できた理由の一つに主題歌があります。
どちらも恰好良い曲なので、毎回飛ばさずに聞いていました。
特にお気に入りはエンディングです。
これも今度カラオケで挑戦してみたい曲の一つです。

1クール12話で1話15分のショート作品でした。
物語的には物凄く中途半端な終わり方だったと思いましたが、wikiの各話リストを見ると「シーズン1」と記載されているので、この後も続くものと期待しています。
続編は期待したいと思いますが、百花繚乱シリーズの様に画面上に墨がポタポタ落ちる設定は無くても良さそうな気がしました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

62.8 9 軒轅剣・蒼き曜(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (36)
119人が棚に入れました
機関獣と、神秘的な古代のアイテムが織りなすバトル。軒轅剣シリーズ12作品中で人気の高い「外伝 蒼之濤(そうのとう)」(2004年)、そこにつながる物語を描く作品となる。


時空をつかさどる古代神器『太一輪』(たいいちのわ)。その力によって、歴史は大きく変貌した。太白帝国は『機関獣』を量産し、強大な武力によって神州大地を掌握。更なる国土を求め、世界征服を目論んだ。


太白歴99年、太白帝国と、それに抗う反抗軍との戦闘が各地で続いていた。
遡ること3年前、帝国軍の襲撃によって両親を失った苻 殷(ふ いん)と苻 寧(ふ ねい)の姉妹、二人は村々を回る旅芸人で生計を立てていた。旅の途中、姉の殷(いん)は偶然、数百年間置き去りにされていた『天書(てんしょ)』を手にする。太白軍の攻撃に出くわした姉妹は、天書から現れた伝説の剣『軒轅剣(けんえんけん)』で太白軍を撃退する。
一方そのころ、姉妹の幼馴染みの少年蒲 釗(ぷ しょう)は太白の奴隷となっていた。蒲釗は、自分の村を襲った帝国の戦闘装置“機関獣”に魅せられていく。
反抗軍に加わった殷と寧の姉妹。軒轅剣を持つ姉の殷と、勝気な妹の寧、様々な能力を持つ反抗軍のメンバーで、反抗軍は次々と機関獣を撃退する。
しかし、争いに疑問を感じながら妹をかばって戦う殷と、自立をあせって戦いたがる寧は、気持ちがすれ違っていた。
戦いの中、殷、寧、釗の再会の時が訪れる。敵同士として相対した時、互いに死んだと思っていた3人の運命の歯車が大きく回転する。

声優・キャラクター
松岡禎丞、水樹奈々、釘宮理恵、上坂すみれ、能登麻美子

えたんだーる

★★★★★ 4.1

エセ中華帝国+超古代文明=?「フレンダー、GO!!!」← それは違う(笑) 第10話: 奇をてらわない分、普通に面白いです。「水滴刑」が話題に!→ 全話視聴終了

== [初回視聴時レビュー: 以下、追記あり] ==
原作は台湾で作られたコンピュータRPGらしいです。本アニメを観るまで全く知りませんでしたけど。

古代中国っぽい舞台においてロボット(的な物)やアンドロイド(的な物)、光線や電撃を発する武器や舞空術的なものがあったりと何となく藤崎版『封神演義』や『霊剣山』あるいは『剣王朝』といった感じの世界観ですね。

モブの民衆は雑に死にそうな感じや、自分を襲ってきた化け物をいざ退治してみたらその肉を食おうとかそこら辺はいかにも中華メンタルですね。機関獣(ロボット的な物)の作画は今時な3DCGでした。ゲーム原作だったら既にモデリングされていたかも?

そしてアニメ制作スタジオは『霊剣山』でも実績のあるDEENだそうです。

爆死をも予感させる原作と制作体制でしたが、少なくとも第1話を観た限りでは作画はまずまず(『霊剣山』第1話にはたぶん勝ってる)なのと、ストーリー的な掴みが悪くなかったのでしばらく観てみようかと思います。
== [初回視聴時レビュー、ここまで] ==

2018.10.16追記:
第3話まで視聴。第2話が回想回で、この回を観ると主要キャラの生い立ちがわかります。かくして幼馴染みだった姉妹と近所のお兄ちゃんは、それぞれの生死がわからないままお互いに相手が死んだと思って生き別れに。

そして第3話で時系列的に元に戻って、ここでの戦いで当面の主要装備やおおよその性能がわかります。

良い意味で普通なシリーズ構成と脚本で、わりと面白いです。

実現テクノロジーの違いはあれど帝国側の兵器は現代の局地戦用陸戦兵器とおおよそ近いレベル、姉妹側は超古代文明によるオーバーテクノロジー感溢れる装備だけど少人数ということで、パワーバランス的にはなかなか良い感じです。

別途組織された反乱軍に姉妹が参加する形になるのはOPでほぼほぼネタばれしてますが、普通に戦記物になりそうで楽しみです。

2018.12.04追記:
第10話まで視聴終了。澄(ちょう)が釗(しょう)絡みの一件で動揺する中、太白帝国では謀反の影が…。

飛びぬけてはいないですが、ストーリー的には安定感はあります。いろいろありましたが、水滴刑は無駄に(いや、無駄じゃない(笑))作画が良かった気がします。

2018.12.25追記:
第13話(最終回)を視聴終了。特に気になる設定的な矛盾などは感じないまま、無難に観終えることができました。まあ、軒轅剣(けんえんけん)の刃で瓦礫をぶっ叩くのはどうかと思わなくもないですが、「神剣的なものだから大丈夫」と思えば大した問題ではありません。

征天(せいてん)はもろに「飛行戦艦」的なもので、黒火砲の発射に関する演出はほぼ「波動砲」でしたね。松本メーターの代わりに風水羅盤っぽいものが付いていたのが中華風味ではありましたが(笑)。

いわゆる「おれたた(俺たちの戦いはまだこれからだ)エンド」でしたが、続編やスピンオフはいろいろ作れそうな「正しいおれたたエンド」だったと思います。戦記物として実質的な戦いの期間が短くて物足りなさもある気はしますが、個人的には期待していた以上に楽しめてまあまあ満足でした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 28
ネタバレ

pister

★★★☆☆ 3.0

今観てる

3話までの感想{netabare}
まず監督:わたなべひろしで二度見。
次にシリ構:高山カツヒコで更に二度見。
なんだよおおーい、この2人で普通に日本アニメ作ればいーじゃん。
と、当初は中華アニメ(厳密には台湾?)はイマイチだろうって前提で悔しがってたのだけど、実際に本編見てみたら…あれ、案外イケる?

今回のスピクローはビーストモードにチェンジできるぞ?
今回のダイケイケンは強いなぁ。
と、まずは他の中華アニメ見てないと通じない感想を挟みつつーの、
ロンチョウ(帝国の偉い子)がなんかムシキングのパムっていうかHCプリキュアのえりかみたい…それプラス“百花繚乱サムライガール”の幸村を思い出させる。
あれだ、別キャラに釘宮も居て、1話段階では誰がどの声だかもよく分からず(キャラの名前読めないし)混乱したせいだと思う。
まぁその、滅茶苦茶中華臭いってことは無い。

それよりも3話ですよ3話。
スピクローから授けられた義手、アッサリ受け取ってたけど実はそれスゲー性能なんじゃねーの?と思ってたら正解しまして。
そこまでは良かったのだけど、肝心の性能がまさかの…セイバーフェノメノン!?
ってより監督わたなべひろしだし高周波ソードのが正しい?
…。
転スラといい、ガイバー流行ってんのか?
そう思えばキカンジュウのデザイン(ギミック)ってシリ構の高山カツヒコが頑張ってたりして?
一体どこまでが原作ゲームの設定なんだろうか。

なにより義手の扱いが「こうだよなぁ」って感じで。
そのテクノロジー自体がその世界では上段のモノで、動力は黒火って明かされてて、使いこなすにしても元は旅芸人として演舞で鍛えてたっていう理由もちゃんとあって。
これを期に某作品を叩こうとは思わんが、これが普通だよ、特段凄いってことじゃなくて普通、やって当たり前のことが誉められるって結構悲しいことですぜ?

でもって帝国のメカニックっていうか、学者でいいのかな?
それが帝国から亡命して技術を外部へ流出させそうな流れ。
帝国に残った主人公の発明とで開発競争になったりするのかな?
結構先の展開が気になるけど、いつもの中華のようにブツ切りエンドになるんじゃないかって不安はどうしても払えない。
わたなべ先生お願いしまっせ。{/netabare}

4話感想{netabare}
「なぜ戦う、なぜ殺す、なぜそっとしておいてくれないんだ」ってのはイデオンの有名な一節だけど、それ系かな?これは。
最近珍しいんじゃ…アニメ全部見てる訳じゃないので見てない作品でそういうのもあるのかも知れんが、力を持ってしまった存在自身は戦いたくないのに周囲がほっといてくれず戦いに巻き込まれるって展開は久々に見た気がする。
どっちかというと今の流行りは力を持ったら率先して戦禍に首突っ込む系だと思うので…この作品は言葉が悪いがちと古い感じがする。
嫌いじゃあない、むしろ好きな部類ではあるけど、あんまり「戦いたくない」の部分をズルズル引っ張るとウザくなるのでそこら辺のバランス感覚はスタッフの能力に期待。
また「ほっといてくれない周囲」も相応の事情を描かなければならない訳で、最近の作品に「進んで首突っ込む系」が多い理由もなんとなく分かった気がする。
単にノブリスなんちゃらを承知してる、物分りがいいってだけではあるまい。

でもって予想。
OPからの影響もあるけど、妹は力に飲まれちゃうんじゃなかろうか。
力の使い方で意見が衝突する上に、かつて祭りの日に嘘を吐いたことが蟠(わだかま)りになって姉と袂(たもと)を別つ…とか?
ブショウと姉妹がどう再会するかが楽しみだけど、まだ引っ張るのかなぁ?{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

衛狸庵

★★★☆☆ 3.0

古臭い

どうもキャラもメカも絵柄が古臭い。
中華風な舞台設定ってそれだけで萎えるな。
メカのデザインも泥臭い。

でも、声優陣が豪華です。
それだけで最後まで見れました。
まぁ、お話はと言うと、中華が絡んでる割には面白かったと思う。
中華と言っても台湾ですしね。
面白かったとわ思うのだけれど、思い返せば良い所取りの場面をつなぎ合わせたような、支離滅裂感はありましたね。
2クールぐらい使えば上手く出来たのでは?
かえって、余計にぐどぐとになったかな……

ラストはそれなりに完結していますが、戦いはまだまだ続くって感じですね。

しかし、反抗軍のダサいこと。
軍と言うより、個人経営のテロリスト。
あちこちで戦ってるみたいですが、軍の組織的な要素は皆無。
話の中でも全然目立っていなかった。
センスの無いのは解っていたけど、黒火の鎧だったかな、なにあのひらひらしたマント……もうね、そのなので空飛ぶなよって感じ。

デススターみたいなラスボス兵器、発射するのはデスラー砲か?
ロン チョウの髪形は凸森にしろよ!
と、色々と突っ込みたくなる所は沢山ありましたが、それなりに楽しめた作品でした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

59.5 10 狐狸之声(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (27)
90人が棚に入れました
歌ウマなキツネ面ゴースシンガーと歌ヘタなアイドルが芸能界頂点を目指す!顔を隠してゴーストシンガーをするフーリ。顔は良いが歌はからっきしのアイドル、コンチュエ。2人はいがみ合いながらも、ライバルたちと競い合いながら芸能界の階段を上っていく。


声優・キャラクター
河西健吾、菅沼久義、日野聡、香里有佐、速水奨、元吉有希子、前田玲奈、青木志貴、木村昴
ネタバレ

pikotan

★★★☆☆ 3.0

設定に違和感を感じるのはやはり国民性の違いか

4話まで観て断念しました。
面白い、面白くない以前にストーリー展開等に理解し難い点がありました。
{netabare}ツッコミ所は沢山ありますが一番不思議に思ったのは、主人公のフーリは人気アイドルであるコンチュエのゴーストシンガーを務めているのですが、なぜかコンチュエが歌番組に出演する際にフーリがTV局のスタジオに忍び込むという設定です。
案の定、フーリは警備員に追われTV局内を逃げ回るのですが、コンチュエの歌の前奏が終わりかけ、もう間に合わないと思った次の瞬間ギリギリ間に合ったフーリが歌い出すわけですよ。
ここはハラハラドキドキする場面なんでしょうが、こんな設定必要ないですよね。
これがフーリとコンチュエ2人だけの秘密ならまだ理解できますが、関係者(コンチュエの所属事務所の人でしょうか?)も知っているんですよ。
だったら、フーリもスタッフ証とか通行証の類を持っているのが自然でしょう。
警備員に捕まっていたらどうするつもりだったのでしょうか。
だいたい生歌である必要もないと思います。どうせ口パクなんだし録音で良いのでは。{/netabare}
それとフーリの左目の周りの赤い模様が気になります。
狐をイメージした模様にも見えますが、なぜあんなタトゥーを?
フーリがファンタジー作品に出てくる魔導師などであれば有りですが、現実世界の物語だと違和感ありますね。
原作が海外のアニメを観ると文化や国民性の違いをいつも感じます。
残念ながら私の好みとは合いませんでした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

てぃーえむ

★★★☆☆ 3.0

アイドルとゴーストシンガーの話。

原作知りません。
調べてみたら中国のマンガが原作みたいです。

中国のマンガ原作と言えば、悪偶が以前やってて
あまりにひどいデザインで嫌になりましたが、これはデザインも作画もちゃんとしていますね。(特別いいわけではないけど)

イケメン男性アイドルの活動を中心にした話ですが、女性向けって
ほどではないかも。

3話まで見た感じ、特に何がいいってわけでも何が悪いってわけでもないです

キャラは薄い、話も薄い、音楽もまあまあ。
女性向けかなと思ったけど、そうでもないのかも。


一見、あんまり中華っぽい感じしませんが、
人物の名前が中国人だし、お金の単位が元だったり、たまに出てくる中国のワードが出てきて
中国マンガ原作だってことを思い出します。

キャラデザが本当に中国人っぽさがないので、キャラの名前が中国人なところに違和感がすごいですね。先入観ってやつでしょうか?

でも、中国のマンガやアニメ文化が発達していけばそのうち違和感がなくなるんでしょうか?

たぶん物語の舞台は中国だと思うので、今の中国の生活と日本の生活を比べてみると面白いかもしれませんね。

あんまり面白いところがないんですが、とりあえずしばらく切らずに見ます。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1
ネタバレ

yuugetu

★★★★☆ 3.9

ちょっと無理も感じるけど基本は王道。ヒロインが可愛いと思ったらおススメかも

2018年秋アニメ。15分枠で全12話。
原作は中国の漫画作品だそう。
成田良美さんがシリーズ構成だったので、興味を惹かれて視聴しました。

展開は大雑把で突っ込み所は少なくないけど、基本的には王道でまあまあ楽しめました。

作画は不安定気味だったかな?キャラクターデザインは今風という感じではなかったですが、私はあまり気になりませんでした。まつ毛にグラデーションかけるのは私は初めて見たかも。

音楽は、EDの「HOPE」と第10話の挿入歌のピアノ版「花の約束」が好きでした。基本的にアイドルソングみたいなのは苦手なのですが、特にソロの「花の約束」はチュユン役の香里有佐さんの声が引き立っていて良かったと思います。

キャラクターは奇をてらった所がなくて見やすかったです。
ヒロインがお勧めキャラで、見た目通りの落ち着いた意思の強い優しい女の子です。チュユンが可愛いと思ったら視聴しても良いかも。{netabare}

幼馴染みのフーリとチュユンがお互いを思いやったり心配したり、仲が良くて和みました。第10話は二人のお互いへの気持ちと音楽への気持ちが良く描かれていて一番好きな回です。

全体通してSKYの正体、フーリとチュユンの関係、フーリの危うい立場がどうなるのかや家庭の問題など、気になる要素は多かったので最後まで結構楽しく視聴できました。
撒かれた各要素も物語のゴールへ向けてきちんと収束していきます。フーリがゴーストシンガーとなったために諦めたものを取り戻す物語として一貫していました。

欲を言うと、家族のために大金を稼がないといけないという展開なので、フーリの家族内の描写をもう少し詳しくして欲しかったかも。
そこが引っ掛かったのもあり、おれたたエンドはともかく、ラストでフーリの金銭的な事情に関しての解決策やそれに繋がる描写が欲しかったです。{/netabare}

サクサク見られて変に捻った所も無いので、細かいことを気にしなければまあまあ楽しめる作品だと思います。(2019.1.15)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

57.5 11 銀の墓守りII(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (17)
75人が棚に入れました
新しい仲間を増やすために、水銀が「グレイブバスター」の初心者教程に参加する。そこで水銀はクラスメイトのシャア、バーチャル格闘ゲームの世界大会にて3年優勝した・ティターンと出会う。彼らを指導する美女教官・リンが出した彼らの初心者任務は、リンを倒す事…

声優・キャラクター
福山潤、斉藤佑圭、谷昌樹、小清水亜美、阿澄佳奈、保志総一朗、西田望見、菅生隆之

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.5

電脳世界の物語…盛り上がってきたと思っていたのに…

この作品は言わずもがなですが「銀の墓守り」の続編に位置する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、前期を未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

物語の主人公である陸水銀は貧乏苦学生で、生きるためにバイト三昧の日々を過ごしていました。
そんな彼の唯一の楽しみは、無課金でも十分に楽しめる「ダンジョン・センチュリー」というネットゲームに没頭すること…

彼がゲームにのめり込むのはゲーム自体の面白さもあるのですが、ゲーム内で心動かされた人と唯一無二の時間を共有することができたから…
それでもそんな時間が長くは続かないのがこの手の作品のお約束…

陸水銀と彼女の唯一の接点であったゲームのサービスが突然打ち切られるだけでなく、二人にとってはこれ以上無いほどの最悪が待ち受けていたのでした。
でも、陸水銀が激しく落ち込んだのも束の間…彼女に繋がる手がかりを手繰り寄せその身を投じていく…

これまで以上の強敵と厳しいルールを乗り越えて前に進む水銀…
どんなに苦しい局面でも決して目を逸らさず進み続けた水銀…
そして「俺たちの冒険はここからだ…」的な感じで1期の物語が幕を閉じました。

日本の旬な作品と比べるつもりはありません。
でも、物語の展開自体はこれまでのハオライナーズ枠の中では面白い部類だと思います。
それに声優さんだって…
2期から登場するもう一人のヒロインという立ち位置であるファリンのCVは西田望見さん…
そして1期から小清水亜美さん、浅倉杏美さんや奈々様が出演している上、2期からあすみんも登場するという、この豪華声優陣を見たら心だって踊ります。

だから個人的にはこの2期の放送が結構楽しみだったんです…
そして見始めてもその気持ちは継続していたというのに…

何で6話で突然終わっちゃったんでしょう…?
しかも、物語の脈絡は何一つ変わらない状況で…

最近、日本の作品でも0.5クールで放送される作品が出てきています。
それでも短い尺ながらも視聴者の腑に落ちる結末がきちんと用意されています。
それはある意味当たり前だと思うんです。
何故なら世の中に発信するという事は責任を伴うことだから…

どんな製品、商品、サービスを取ってみても中途半端なモノは基本世の中に出せませんし、仮に出したとしても淘汰されるのがオチだと思います。

でも、一番こんな展開を一番悔しいと思っているのは作り手の皆さまなのでしょう…
自分の全部をつぎ込んで作品を作り上げるんです…
色んな思いを馳せながら何度も苦しみを乗り越えて放送まで漕ぎ付けた…なんて事は、きっと一度や二度ではなかったと思います。

自分の全てを出し尽くして最後まで作り切った上での評価なら、どんな評価でも甘んじて受けることでしょう…
だって、例えどんなに耳の痛い評価でも、その中に自分にプラスになる要素が含まれているのですから…

でも、完走できない事に対する評価…自分の全部を出し切れない中での評価って、自分にとって何のプラスになりません。
これって自らをもっと研鑽したいと切磋琢磨している人にとっては、苦しみに値するのではないでしょうか。

そしてそれは出演された声優さんに対しても同じことが言えると思います。
忙しい皆さんがこの作品のために時間を割いて、最高のパフォーマンスで作品を後押ししているというのに…
根幹がポッキリ折れてしまっては結局痛みしか残らないと思うんです。

せめてどの様な贔屓目で見ても中途半端で投げ出したと言わざるを得ないこの状況について、しかるべき方による説明責任があるのではないでしょうか。

限りある日本のTV放送の枠に入れ込むための苦渋の選択だったのか…
はたまたもっと違う大人の事情が絡んでいたからなのか…
真実は闇の中ですが、視聴者としてはこんな終わり方は残念で仕方ないのが本音です。

オープニングテーマは、1期と同じ暁月凛さんの「マモリツナグ」
エンディングテーマは、クラスメートさんの「君 君 君」
オープニングは1期の時から好きだったので、聞いた途端色々な懐かしさを感じました。

0.5クール6話で本作品は幕引きしましたが、続きの気になる人が続出する終わり方だったと思います。
次期に向けての布石だったのでしょうか…?
きっと物語はここから更に面白くなる様な気がするので、続きが制作されるなら是非視聴したいと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 11

chariot

★★★☆☆ 3.0

魔法戦争もびっくりの結末…

中国の漫画が原作っぽい全6話。
1期は15分枠で12話でしたが2期は30分枠で6話です。
1期観ていた方がまあいいんですけどカオスな話なので観ていても観ていなくてもよくわからないのは同じなんじゃないかと。。


えーとストーリーがなんだと語るのももう面倒な感じですが、とりあえず衝撃的だった事が「打ち切りじゃね?」という感じの終了です。
終わるの知らなかったし何より全く話が終わってないし。
俺たたエンドなんてモノも世の中にはありますが…それどころじゃない。
ED終了後に表示された「最終回となります」の文字に、はい????え…いま幻覚が見えた???ぐらいびっくりです。
1期終了時も「これで終わり??」ってぐらいの終わり方でびっくりしましたが最後に2期放送決定が告知されたので「だよね~」と思ったりしたのですが、今回はもう思考が追いつかないレベルでびっくりでした。
もうこれは新手のドッキリなんじゃないかとか、これで話題を取ろうとしてるとか、色々考えちゃったりします。
まあ全く人気のない作品であった事はわかっていますし、当然円盤の売り上げも期待出来ない状況なので仕方ないとも思いますが…
もう出演声優さんたちはどんな気持ちで演じてらしたのか考えると……
声優さんたちは頑張っていましたし、OPも1期と同じでしたが耳に残る良い曲でしたし、EDも可愛いので声優と音楽は3.5にしました。


とりあえずおススメはしないというか、出来ないです。
数年後に3期とか始まったりしても観る気力がないように思います。

…久しぶりだなあ…ここまで観て損した感のある作品って。。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.1

第1期を完走したので、使命感だけで第2期も視聴しました

原作は中華のウェブコミックらしい。
当然、未読。

第1期は15分のショートアニメだったけど、第2期は30分物なんだそうだ。
しかし、全6話とは、なかなか斬新な・・・(笑)

第1期をざっくりおさらいすると、フルヘルメット以外は下着姿という最低ランクの装備で敵を倒している伝説の無課金マイスターの「陸水銀」が、トーテムズにさらわれた「陸怜」を助けるために『グレイヴバスター』というゲームの世界へ行くお話。

ちなみに「陸水銀」は、{netabare}「墓荒らし」を名乗る何者かに殺害された祖父「陸遊七」から、100億円を贈与されている(グレイヴバスター内で課金されている状態)。

課金額=ゲーム内での強さという世界。
そう。水銀はゲーム開始時点で「最強級のプレイヤー」{/netabare}という位置づけなのです。

以下、各話レビュー的なものです。
{netabare}
第1話
なかなか話が進まねぇ。第1期と同じ症状だ。

第2話
課金額=ゲーム内での強さという世界。
ボンボンのティターンが1億円を課金したが、軽く圧倒する水銀。
トーテムズの幹部「北風」になすすべなく敗れた後の、水銀のセリフ。『あのチート野郎!』は少しウケた。
人のこと言えるか!

第3話
現実世界に戻った水銀。ファリンと合流。
で、『グレイヴバスター』のステージ18へ・・・。
そして、ステージ18のボス「アスラン」との戦いへ。
ところが、水銀の前にトーテムズのメンバー「西風」が現れる。

第4話
ステージ18のボス「アスラン」との決戦。
アスランの急所に陸遊七の記憶が封印されているらしい。
分かるような分からないような理屈で水銀が勝っちゃった!
 
第5話
アスランとの戦いのその後・・・。
シルバーバックのメンバーと『財力値』争い。
まあ、当然のごとく圧倒する水銀。

で、ステージ0の入口へ・・・。
そして、陸遊七がアスランの中に封印した記憶を取り戻す。
同時に、良い装備を手に入れる。

西風の力で、久々に陸怜と言葉を交わした水銀。

第6話
ステージ0に付いた水銀たち。早速、陸怜の元へと向かうのかと思いきや・・・。

大暴れしているプレシャスの幹部・藍田玉を食い止めるために引返す水銀。
ところが、いきなりピンチの水銀。
すると、トーテムズの幹部・パープル(北風)に助けられる。

藍田玉はビリオンプレイヤー(10億円課金という意味らしい)一歩手前の存在。
なにやら『Lone Star Grade』の称号を得ないとビリオンプレイヤーの仲間入り出来ないんだそうだ。

水銀は、遊七から、『墓守』の称号も得ていたので、ビリオンプレイヤーなんだそうだ。

で、なんやかんやで藍田玉たちとともに、トーテムズのリーダー・テムジンの元へ・・・。{/netabare}

で、終わり!?
はぁ~!?
いやいや・・・。本番はここからではないのか?
まさか、第3期に続くのか!?

投稿 : 2019/08/17
♥ : 16

64.7 12 TO BE HERO 2 - TO BE HEROINE -(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (17)
62人が棚に入れました
主人公・二葉は、大人になるのを周囲から期待され、心のバランスが上手く取れなくなっていた。彼女の心の根底には今でも幼い頃のままの自分が強く残っている。

ある日、二葉が迷い込んだ異次元世界は、光が失われ、闇に支配する世界。住人達は、パンツ一枚の幼児の姿で存在し、身につける衣服が、その者の力であい、自らの衣服を服魂(スピクロー)と呼ばれる能力者として召喚し、戦うことが出来る。

実は、この異次元の精神世界での光と闇の対決は、二葉の心の中の希望と絶望の対決であった・・・。

声優・キャラクター
月野もあ、咩咩、くまいもとこ、叮当、南央美、劉明月、皆川純子、山新、劉セイラ、関俊彦、佐々木望、釘宮理恵、かかずゆみ、川村万梨阿、速水奨、青山穣

衛狸庵

★★☆☆☆ 1.8

うそ、何でこんなのが?

1期同様、退屈な話で最後まで見れませんでした。
何でこんなのが評価高いの?
感想書いてる人、少なすぎるでしょ。しかも高評価。
関係者の方々ですか?まぁ、人それぞれで当たり前なんですが。
一人だけがが5.0って付けたら1位になるのかな。
例えば好きな声優さんが出ているだけで甘い評価をする人。私です(^^;)
京アニとか好きな制作会社のアニメは内容は別にして高い評価を付ける人。
それぞれいますものね。しょうがないですね。
別に悪いとは言いませんが。

私の評価は厳しくはないと思うんですが。3.0が普通に面白いですから。
今回音楽の評価はしていませんので3.0のままです。
悪意を持って評価を下げる事はしませんが、とても高い評価出来る作品ではありませんでした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0
ネタバレ

jack

★★★★★ 4.1

中国のアニメと侮るなかれ☆4

ニコニコアニメスペシャルで見た
ヒロインの双葉も可愛いし、作画はきれいでグリグリ動くし、話も面白い。無駄な話が一切なくてきっちり7話でまとめ上げている。そう、無駄な話が無いんですよ。ダレるところがない。
アニメってダレるもんだって思ってませんか?それは僕たちがそういうアニメに慣れてしまっただけで、本来は全然そんなことはない。それに気付かされたアニメでした。
以下日本のアニメに思う素人の戯言(ネタバレは無いが一応hide)
{netabare}あんまり臭いことは言いたくないのだが、これを可能たらしめる差が何かと言えば、日本の大半のアニメ制作委員会方式の利益構造が歪だという一点につきる。
最近だと日本でも委員会を通さない方式のアニメ制作を目指した、cygamesのような会社もあるが、やっぱり日本のアニメは肥大化しすぎた。
制作委員会側の都合で作るのではなく視聴者のために作るべきだよね。と、この中国のアニメを見てこう思わざるを得なかった。
あ、念の為、中国アニメが全部こういう高評価ってわけじゃないですよ。中華クオリティwとレッテル貼りしたくなるようなデキのアニメもあります。でもそれって日本の量産されるクソアニメもそうで、中華アニメを全然馬鹿に出来ない。
全体の平均で比べてもあなたのアニメライフに何の利益もない。{/netabare}
タイトルに書いたとおり、中国とか侮らずに見てみましょうよ。面白いアニメですよこれは。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

世界初!!日本語と中国語のハイブリッド・アニメ

この作品は、TO BE HEROの2期目に相当する作品です。
1期の「TO BE HERO」は相当クセの強い作品だったと記憶しています。
作品、というより主人公のキャラのクセが強い、と言った方が正しいですね。
もし1期を完走した方なら、こちらの方は相当見やすいと思います。

何故なら、タイトルを見て分かる通り、本作の主人公はヒロイン即ち女の子ですから…
それに作品自体から受ける清涼的イメージが格段に進歩しています。
やっぱりヒロインは可愛くなくちゃ…が本作のモットーなのかもしれません。

それでも、これまで数多く視聴してきた深夜アニメ作品との大きな違いが一つあります。
それは中国語も兼用している点です。
物語の設定上、2つの世界が登場するのですが、ある一つの世界が日本語なら、もう一つの世界は中国語で日本語字幕になっているんです。
ですから、場面が切り替わるたびに字幕を見るという制約が付くことになります。

そして純粋に分からない点がもう一つ…
中国の声優さん…実力含めた良し悪しが良く分かりませんでした。
多分、相当感情移入して演技されているんだろう…と推測はできるのですが、推測までなんですよね…確信じゃないんです。
まぁ、これもHAOLINERSの戦略の一つなんでしょうけどね。

この物語のヒロインは花屋二葉…
1期で主人公だったおっさんの一人娘のお友達で、黒髪ロングの似合う繊細な女の子です。
彼女は周りから期待されていました。
でも彼女自身、周りの期待に応えなくてはいけない、という思いが足枷となっていたんです。

そんな二葉が偶然迷い込んだ異次元世界は、光の無い闇だけの世界…
そんな世界の住人は、パンツ1枚しか履いていない幼児しかいなかったんです。

何でもその異次元世界では、身に付ける服の多さがその者の力で、自らの衣服を媒体に異形の者を召喚して戦うことができる世界だったんです。
もちろん、二葉ちゃんはキチンと衣服は身に付けているのでご安心を…
こうして現実世界と異次元世界…両方の世界が同時並行的に物語と一緒に動いていきます。

完走して思ったこと…
普通に1期より面白かったと思います。
二葉は、人と違って特別な力を持っている訳ではありません。
ホント普通の女の子です。
ですが、彼女が生きている世界そのものが陰謀にまみれているので、どう足掻いても翻弄されてしまうんです。
結果的に無力なウサギが空腹で我を忘れた虎の前に曝け出される…
これがウサギにとってどれだけ怖いことか…

でも、ウサギはたくさんの話を聞いてきました。
抗いたくても抗うことを許されない現実のその先に待っていたのは心を捨てて演じることを決めた、か弱き命とその覚悟…

本当に欲しいモノを手に入れれるために人を陥れる…
そんなことをしたってホンモノは絶対手に入らないのに…
だから負の連鎖を断ち切るために、彼女は立ち上がる…
それに彼女は一人じゃなかったから…

地味に感動できる展開もちゃんと用意されていますよ。
決して話数の多い物語ではないのですが、何度か目頭が熱くなりましたし…
そして、1期のヒロインだったミンちゃん…
今期も大活躍ですよ^^
当然オッサンも登場します。
立ち位置は全然違いましたけれど。

オープニングテーマは、PassCodeさんの「Ray」
エンディングテーマは、Re-connectさんの「恋花恋慕」
どちらも耳障りの良い曲でした。

1クール全7話の作品でした。
唯一声優さんで気になったのが、1期でミンちゃんを演じていた月野もあさんが、本作ではヒロインである二葉を演じており、ミンちゃん役のCVが皆川純子さんに変わっていたこと。
こういう変更は珍しいのではないでしょうか?

最初に中国語+日本語字幕が出てきた時にはビックリしましたが途中で慣れます。
日本の作品に慣れ親しんだ方でも、普通に次の展開の気になる作品だと思います。
これが中国アニメの最先鋭表現なんだそうです(公式HPより)。
気になる方は、本編でご確認頂ければと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

計測不能 13 直感×アルゴリズム♪(Webアニメ)

2017年8月17日
★★★★☆ 3.3 (3)
12人が棚に入れました
生まれたばかりの新型人工知能(AI)、Kilin(キリン)とXi(シー)。
謎のプロデューサーによって人工知能アイドルとなり、日中の架け橋となる事を託される。

「何をすればいいか分からない!」
「言葉も通じない!」  「アイドルって何?」
「そもそも人間って何?」
と、わからないことだらけ!!!

果たして、2人は日中の架け橋となれるのか!?
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