おすすめ制服人気アニメランキング 25

あにこれの全ユーザーが人気アニメの制服成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月23日の時点で一番の制服アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

87.3 1 ARIA The ANIMATION-アリアジアニメーション(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (1623)
8601人が棚に入れました
ARIAシリーズ第1期のアニメ作品。地球(マンホーム)出身の水無灯里(みずなしあかり)は、一人前の水先案内人(ウンディーネ)になることを目指し、AQUA(アクア)へやってきた。現在は先輩のアリシアと猫のアリア社長のいる ARIAカンパニーで、半人前としてゴンドラ漕ぎと観光案内の練習をする日々を送っている。
ネオ・ヴェネツィアの優しい風景の中、成長していく灯里とその周りの人々の四季折々の生活を描く。

声優・キャラクター
葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、皆川純子、川上とも子、水橋かおり

こなぱんだ

★★★★★ 5.0

私の中でこれ以上の良作アニメは存在しません(´;ω;`)☆

☆究極の癒しアニメです☆


ARIAの世界観は西暦2300年代の未来。
「アクア」と呼ばれている、テラフォーミング(惑星地球化改造)して水の惑星へと姿を変えた火星が舞台です。

ARIAの世界では、地球は「マンホーム」と呼ばれています。
ARIAでの地球は、便利さや合理性を追求しすぎた結果、環境が悪化。住めなくはないにも決して美しい星ではなくなってしまいました。
アクアはいわば、「人工的に創りだした人類の理想郷」なのです。

そして本作の舞台は、アクアに築かれた都市「ネオ・ヴェネツィア」
水に沈んでしまったマンホームのヴェネツィアを寸分違わず再現した観光都市です。
水に沈む前に、ヴェネツィアの建物をほぼ全てを移転させているため、再現というよりは街ごと引っ越した感じです☆
また、ネオ・ヴェネツィアの近くが日本人の入植地ということもあって、日本文化が少し浸透していたりします☆

そのネオ・ヴェネツィアでも、有名な観光名物でもあるゴンドラは凄く人気で、地球のヴェネツィアと唯一違うのは、ゴンドラの船頭を男性ではなく女性が担い観光案内をしているところです。
彼女たちは「ウンディーネ(水先案内人)」と呼ばれ、ネオ・ヴェネツィアの観光の支えになっています。

そしてこの作品では、ウンディーネの卵でマンホーム出身の主人公、水無灯里(みずなしあかり)とその友人たちが、一人前のウンディーネ「プリマ・ウンディーネ」を目指しながら、ネオ・ヴェネツィアでの日々をのんびりマッタリ過ごしていく姿を描いたヒーリングアニメです☆

ヒーリングアニメではありますが、ストーリー性もハッキリしていて、癒されつつ先が気になってくるアニメでもあります☆

アニメ放送後もあまりの人気に、最終的には3期まで制作されて、OVAを合わせると54話ほどになりました!!

ARIA作品の魅力は、世界観とヒーリング要素でもありますが、なんといっても今までと違った意味で泣いてしまうようなアニメだというところです(^^)
優しい気持ちになりすぎて涙を流してしまうといった感じかな?

時間の流れもゆるやかに流れていき、見ているとまるでARIAの世界に入ってしまったのではと思うほど見入ってしまいます♪

もちろんラストも、しっかりと感動が押し寄せてくるような構成です!

その感動をより強くしているのがARIAの作中で使われる様々な曲やBGMです!
ほんとうに素晴らしい曲やBGMばかりで、曲を聴くだけでも十分癒されるのに、映像と一緒になることで心に響く感動の相乗効果が凄いです!!

私はこの作品を見て、映像から得る本当の癒しというものを知りました(*^。^*)!!

この作品は、今後も私の中では不動の作品になるとおもいます(●^o^●)

レビューを読んでARIAに少しでも興味を持ち、そして見てもらえると本当に嬉しいです(^^)!!

最後に作品を見る順番ですが

ARIA The ANIMATION

ARIA The NATURAL

ARIA The OVA 〜ARIETTA〜

ARIA The ORIGINATION

の順番で見て下さい!!(*´ω`*)

見終わった時の、癒され感や終わってしまう・・・などの寂しさは、全シリーズ見た後でしか味わえないです(*^_^*)

本当におすすめの作品で、私の大好きな作品でもあります!!

ここまで読んでいただきありがとうございますッ(#^.^#)!!



※このアニメを見たら絶対にヴェネツィアに行きたくなります。


2012/6/1

2013/4/22 更新

投稿 : 2019/09/21
♥ : 170

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.8

一番大好きな作品です♪だから沢山の人に知って欲しいのです(*^o^*)

■ARIAの世界へようこそ♪
改めて、ARIAの見所をまとめてみようと思いレビューを更新させて頂きました♪
まず、ARIAの歩き方なのですが、3期まであってどれから見たら判らないと言う人もいるかもなので、これから視聴しようと思っている人は、覚えておいてくださいね♪
①ANIMATION(13話) ⇒ ②NATURAL(26話) ⇒ ③ARIETTA(OVA1話) ⇒ ④ORIGINATION(13話+1)
という順番で見てくださいね♪
 
★「ARIA The ANIMATION」を視聴するにあたって♪\_( ・_・)ハイ ココテストニデマスヨー
舞台は現実に存在するイタリアでもっとも美しい町と言われている、水の都「ヴェネツィア」をモチーフとして作られているのですよ。
テラフォーミングされた火星(アクア)の都市『ネオ・ヴェネツィア』で、水先案内人(ウンディーネ)を勤める少女達の成長を描いた物語なのですよ♪あっ水先案内人って言うのは「ゴンドラ漕ぎ」です!
※テラフォーミングとは・・・・・・・人為的に惑星の環境を変化させ、人類の住める星に改造すること。
 
そしてこの「ARIA」って言う作品は、ほかのどの名作アニメとも違う感動の涙を流す事ができますよ♪
ARIAでしか味わうことが出来ない物凄い感動の波が押し寄せて来ます♪
ただね、その大きな感動を得るために、ちょっとだけ心に留めて置いて欲しいことがあるのです♪
最大の感動の波は、3期の「ORIGINATION」で訪れるのですよ(・o・)ノ ハーイ!!
その場面に辿り着くまでは、リアルな現実に疲れた私たちの心を癒してくれる「ヒーリングアニメ」だと思ってもらっても良いかも知れませんね☆ミ
運河に流れる水のように、ゆっくりした時間の流れの中で、四季折々に綴られて行く『ネオ・ヴェネツィア』の美しい情景とファンタジーあふれる物語。そして、この街に関わる温かい人々と共に、主人公の灯里(あかり)ちゃん達の成長を微笑ましく見守ってあげて欲しいのです♪
 
大きな流れとしては、1期で街並みや人々の温かさに触れ、2期でその街並みや人々の心に惹かれ、OVAで秘話を知り、3期で惚れるって感じでしょうかね♪
ほんの一握りの幸せを、見ている私達にも分けて貰っている感覚にだんだんなっていきますよ♪
その、小さい幸せがだんだん大きくなっていて、気付くとどっぷりARIAの世界に浸かっている事となるでしょう♪
イタリアに旅行に行った事のある方は、その時の写真やガイドブックを片手に見て頂くともう一度旅行した気分になれますよ♪
 
あっ眠いときに視聴すると確実に気持ち良く寝れますww
眠くない時のご視聴を推奨しますよ~♪
 
あと恥ずかしいセリフを言えるようになりますよ♪(*v.v)。ハズカシイ。。。。
 
 
■MUSIC♪
ARIAの優雅で優しい世界観を際立たせてくれているのが音楽だと思うのです♪
ARIAという作品のなかで、「河井英里」「窪田ミナ」さんの影響力は大きかったですね。
「窪田ミナ」さんについてはORIGINATIONのレビューに書き足すとして・・・∑('◇'*)エェッ!?
ARIAを観たら「河井英里」さんをまず知ってもらいたいのでちょっと紹介です♪
 
【河井英里】
若くして肝臓がんで亡くなられた「河井英里」さんはARIAシリーズから切っても切り離せないくらい貢献してくれたアーティストだと思っています。
Adiemus[アディエマス]の音楽性を継承しているかのようなヒーリング・ミュージックを数々手掛けていて、本作品でも牧野由依さんに歌詞を提供していたり、自らもアテナさんが歌うカンツォーネを見事な歌声で歌ってくれてました♪
透き通った美しい声で折り重ねるように歌い上げるレイヤードボーカルは、Adiemusの荘厳な重みではなく、天使の歌声で優しく包み込んでくれる感覚なんですよ♪
 
※Adiemus[アディエマス]とは \_(*゚▽゚) チョットダケオボエテネ♪
クラッシックを土台にトライバル(民族的)なボーカルとエスニック風なリズムを融合させた音楽に「造語」で作られた歌詞をのせて歌い上げるヒーリング・ミュージックなんですよ♭
 
 
OP曲『ウンディーネ』
 【作詞】河井英里【作曲・編曲】窪田ミナ【歌】牧野由依
 ゆったりしたリズムに牧野さん独特の可愛らしいウィスパーボイスが心地よいですね♪
 
ED曲『Rainbow』
 【歌】ROUND TABLE feat. Nino
 アコースティックギターの音色と優しい歌声で癒されるナンバーです♪
 
挿入歌『バルカローレ』
 【作詞・歌】河井英里【作曲・編曲】窪田ミナ
 アテナさんが歌ったカンツォーネの曲なのです!
 河井さんの曲らしい造語の歌詞でしっとりと優しい気持ちにさせてくれる癒しの曲です♪
 アテナさん役の川上とも子さんと舟謳役の河井英里さんがこの世にいないのは寂しいですね(>o<")
 
挿入歌『シンフォニー』
 【作詞】伊藤利恵子【作曲】北川勝利【編曲】桜井康史 【歌】牧野由依
 ROUND TABLEが提供した曲に牧野さんの歌声と言うコラボは他にはなくて貴重なんですよ♪
 しっとり聞かせるポップなナンバーですね♪
 
挿入歌『Just For You』
 【歌】ROUND TABLE feat. Nino
 ARIAシリーズ唯一といってもいいくらいのアップテンポで心躍るナンバーなのです♪
 ARIAの曲の中で知らない人が多い隠れた名曲です( ̄∇ ̄+)♪
 
 
2011.10.05・第一の手記
2011.11.15・第二の手記(追記:■MUSIC)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 165

トゥットゥルー

★★★★★ 4.3

なんだろう、この気持ち

現代社会にストレスをかかえてるそこのあなたに必見!
衝撃的な展開や感動などはありません。
ですがこの心地よさはなんでしょう。
普段、退屈や平凡だと思っている現実。
このアニメをみることによって、今している仕事はどれだけ素晴らしいことなのか、人と人との繋がりはこんなにも素晴らしいことなのか。
今まで過ごしてきた現実への見方が180度かわります。

このアニメは、一流のゴンドラ漕ぎを目指す少女たちの成長を描いた物語です。ちなみに自分のお気に入りは「はひっ!」でお馴染みの灯里ちゃんです!とってもみていて微笑ましいし可愛いですよ!
他のキャラもそれぞれ良さがあっていいです♪

1話目のはじめは???と思いましたが、すぐに世界観を理解できます。
仕事や学校で疲れ、身も心も癒したい。
そんなとき、寝る前などこの作品をみてはいかがでしょうか。
自然と顔の表情が柔らかくなり、明日も頑張ろうという気になれると思います。
癒しなんかいらない!驚くようなストーリーがみたいんだ!と思っている方には合わないかもしれません。
ですがとてもオススメの作品です。
一度みてはいかがでしょうか(*´ω`*)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 47

69.7 2 BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Season(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (135)
486人が棚に入れました
高校2年生になった香澄たちPoppin'Partyは、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで大忙し。5人で一緒に居られる時間が少なくなり、拠点である蔵にもなかなか集まれない。そんな彼女たちのもとへ、1人の少女が現れて――。新たな出会い。変わらぬキズナ。Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハッピーワールド!も登場し、個性豊かなバンドメンバー達がキラキラドキドキなステージを魅せる!「また、みんなでライブしたい」音楽が今、走りだす!

声優・キャラクター
愛美、大塚紗英、西本りみ、大橋彩香、伊藤彩沙、佐倉綾音、前島亜美、相羽あいな、伊藤美来

えたんだーる

★★★★★ 4.4

他作品から出遅れた1期目の反省からか、2期目は1/3スタート! 2019年9月公開予定の『BanG Dream! FILM LIVE』は、超楽しみなんですけど!?

== [放送前にレビュー記載、第1話視聴後レビュー、第2話視聴以降の追記あり] ==
この作品にはセールス的にまったく貢献していませんが、実は1期目もそこそこ好きだったので内容に関しては密かに期待しています。

== [第1回視聴後レビュー(2019.1.4)] ==
前作については「一応観てた方が良いけど観てなくても致命的ではない」くらいの感じでしょうか。作画はCGになって、ゲームとの齟齬が減ったかも?

作中世界では「大ガールズバンド時代到来!」らしいです。現実にちょっとブームがあったのは2000年頃(ZONE、Whiteberryなど)ですかね?(← 「大」ではなかったですが(笑)。)

という話は置いといて、ライブシーンは多めでしたね。それと今後のストーリーでメインになりそうなキャラクターたちの現況がわかる初回でした。Glitter Greenは活動してないっぽいです。

ロッカーの頭のオカシさを体現する二大巨頭、戸山香澄(とやま かすみ)と花園たえとそれにいい感じで振り回されてる市ヶ谷有咲(いちがや ありさ)が健在のようなので視聴継続は決定です。

特に花園たえ、学生バンドに居るよな、ああいう誰もいないうちからいつの間にか好き勝手にギター弾き始めているかと思えばみんなで何かやろうっていうときに「バイトだ」とか言って来ない奴(笑)!
== [第1回視聴時レビュー、ここまで] ==

2019.1.11追記:
第2話を視聴しました。主宰ライブの面倒くささとかチケットノルマの話が、リアルっぽくて良かったです。チューニングの音やリハとかの場面も気分が上がります。

アマチュアバンドならではの運営っぽい話が今後も出てくるなら、期待大!

OP/EDともにRoseliaの楽曲でしたが、これはもしかして週毎に変わるんでしょうか?

それと、六花ちゃんが「影の主人公」って感じで良いですね。今後も目立ちそうです。

2018.1.18追記:
第3話を視聴終了。

練習場所である倉で、雑談中もツインギターがギターを持ったままとか、会話の最中にいきなり香澄がギターを鳴らしたりとか、おたえのギターリフから唐突に演奏に入ったりとか、ロッカーの生態としてムダにリアルで2nd Seasonはサイコーです。

そして、六花がんばれ(笑)!

余談: ノベライズ版のあとがきによると、香澄が星(STAR)を見つける話だというtweatをした方がいらっしゃるそうです。

S: 沙綾
T: たえ
A: 有咲
R: りみ

2019.1.25追記:
第4話を視聴終了。せっかくAパートはそこそこ良い感じで進んでいたのに、ライブパートがアカンかった…。

(勝手に私が思い込んでいるだけかもしれないけど)この2nd Seasonはもうちょっと地に足が着いた感じで進んで欲しいです。いくらこころんでハロハピであっても「お金さえかければ出来る!」と信じるに足るパフォーマンスを見せて欲しいです。

「足からジェット噴射して飛行」はやりすぎなんです。そういうのはやるにしても『ガルパ☆ピコ』でやってください…。

2019.2.8追記:
第5話はPastel*Palette回。アイドルが事務所の都合でバンドを組まされ、最初はロクに演奏できずに当て振りとか、アイドルバンドあるある過ぎる…。

デビュー時のトラウマを乗り越え、自力で演奏するパスパレの皆さんでした。

第6話はAfterglow回。Afterglowの、とてもアマチュアバンドらしい結成秘話が披露されました。

しかし個人的には一番グッときたのは蔵でのポピパの、パンを選ぶときの「せ~の!」からの流れ。おたえのギターからの「パンを買うなら~ やまぶきベーカリー♪」は最高でした。こういう「遊び」のシーンが入るだけでリアルっぽさがグッと増すのです!

2019.3.1追記:
第7話、第8話の溜め回からの激動の第9話を視聴終了。起承転結でいえば「転」、それも大暗転…(笑)。とはいえアバン、Aパートは穏やかなもの。文化祭回でした。そして内容にふさわしくEDはいつものポピパ「Jumpin'」ではなくRoseliaの曲だったのでした。

そんな激動回ですが、演奏はありませんでしたがメンバーが女子大生となった先輩バンドGlitter*Green(中の人はミルキィホームズ)の面々がほっこりと登場。ステージ衣装でなく学校の制服で演奏するRoseliaとかいうレアなシーンもあったのでした。

その他、単純にシーンとしての見どころとして六花のギター・ソロが冴えわたって、めっちゃカッコよかったです!(そのあとでポンコツになってましたが…。)

2019.3.22追記:
第12話まで視聴終了。ポピパ主催ライブの準備で大忙し。参加する各バンドのセットリストに個性があふれ出ています。ハロハピのそれは、いったい…。今後「他バンドからのスカウト」っていうのはネタ化するのでしょうか?

ポピパの新曲「Returns」はとても良い曲ですね。ポピパさん、カッコいいです!(六花並感)

最終回の第13話はポピパ主催ライブで、大ライブ映像回でしょうか。楽しみですね!

2019.4.1追記:
3/18深夜の放送当日に最終回まで観終わっていたのですが、レビュー更新がすっかり遅れてしまいました。

あの最終回のライブ状況で、PA卓についてオペしてた六花ちゃんはヤバ過ぎる…。この人はギター演奏といい、超高校生級(笑)!

新曲「Dreamers, Go!」も名曲でした。CDでは「Returns」のカップリング曲なんですね。そして主題歌をサブタイトルにしたあたりはEDで見事に回収。

Raise A Suilenがリアルでのライブメンバーになるのは3rd season(2020年1月放送予定)までおあずけみたいです。

そして9月予定の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』って何ですか、超楽しみなんですけど!?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 33

noindex

★★☆☆☆ 1.8

ブシロードが生んだ産業廃棄物。この世から消え失せろ!

やっぱり酷いな。フル3DCGがダメな点の一つは、手描きのようにダイナミックなポーズをさせたり髪をブァサッ!ってさせたりできないことだよね。動きに制約があるのが見ていてミエミエ。だからつまらない。なにがセルルックだボケ。

内容についても、アフターグロウやハロハピなど一期に出てきていないバンドメンバーが唐突に出てきて、キャラ紹介も人間関係の説明も全く無く、ただ演奏を次々に見せるだけ。ソシャゲやってない人は切り捨て。アニメとしてまともに成立してない。

ほんと、ゴミとしか言いようがない。

でもこれでもサンジゲンが作ってるから他の3DCGアニメよりはいい方なんだよね…コトブキ飛行隊とかPVの段階でおぞましい汚物になっていたし…

追記
https://twitter.com/currymeshikun/status/1037526049943257088
同じサンジゲン制作のこれを見れば、このショボ3DCGアニメがいかに見る価値が無いかがよくわかる。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.9

ゲームファンとアニメファンの二兎を追う

1期視聴済 そして相変わらずゲームはしてない


2018年始特番で1期の一挙放送と武道館Liveなどのコンテンツを合わせて鑑賞したのが始まり。
アニメは周囲が言うくらいこき下ろすほどでは無かったと思ってますし、声のお仕事しながら楽器もこなす声優さん達に感銘を受けてもいました。

“そこそこのアニメ”&“頑張れ声優さん”

私のバンドリへの評価はこの2つの要素で出来てます。そしてこれはおそらくレアケース。ゲームの要素が抜けてるのです。
ゲームはスマホ音ゲーのお化けコンテンツで、むしろこっちからのユーザーが流れてくるほうが多かろうもん。1期で匙投げた方が多かろうアニメのみメンバーズは絶滅危惧種じゃなかろうかと邪推してます。

この前フリで何が言いたいかというと、、、


「ゲームユーザー向けの作品にがらっとリニューアルしちゃって戸惑ってます」


■戸惑い1 いつの間にか綺麗になって・・・
この2年(1期の放送からの意)ですっかり綺麗になっての再会。めっちゃCGです。ポピパの誰かは髪の色でやっと判別できました。それと第1話で5人集めての尺を取ってくれたのでなんとか。
演奏シーンで止め絵がないのはCGさまのおかげと思えば、慣れればOKということなんでしょう。


■戸惑い2 人多すぎ
ゲームオリジナルキャラを投入!って知らんがな。ざっと5ピースバンド×4組なので一挙女子20名追加です。Roseliaは1期にも登場してますが覚えてません。とはいえ総勢25名の顔と髪型と髪の色と制服の組み合わせで判別可能ではありました。さすがゲーム原作なのかスタッフ頑張ってたと思います。
なお4組とは以下、しっかり第1話で全員集合してたりします。

 『Roselia』 (ロゼリア)
 『Pastel*Palettes』 (パスパレ)
 『ハロー、ハッピーワールド!』 (ハロハピ)
 『Afterglow』 (アフターグロウ)

{netabare}さらに1組『RAISE A SUILEN』。試験勉強並に覚えることが多いのです。{/netabare}


■戸惑い3 曲多すぎ
1話1曲+one more 次から次へと右から左へ。思い入れがないのでほぼスルーです。


軽い疎外感はありますね。ゲームユーザー向けコンテンツになれ果てたのか?と。
結局のところ序盤の構成は「ゲームユーザー向けのコンテンツ」の体裁を取りながら「アニメ作品」としての二兎を追っていて、バランスは悪くなかったと思います。

1兎.バンドと曲紹介
2兎.ポピパを軸にしながらの筋を通したストーリーライン

ざっくりAパート日常描写。Bパート後半に演奏シーンで新規4組を取り上げてました。
{netabare}2話ロゼリア回。ポピパと双璧のロゼリアをまずもってきたのは正解です。
4話ハロハピ回。ファンタジーですね。↑↑↓↓←→←→BAとは粋なことをしてくれます。
5話パスパレ回。雨降って地固まる。三軒茶屋駅と生田スタジオの再現性がハンパないです。リアルの三茶はミュージシャン多い。
6話アフロ回。夕日と青春との相性の良さよ。そしてこちらも雨降って地固まる。{/netabare}

バンド紹介と並行してるのは、{netabare}“目指せ!ポピパの単独ライブ開催”、と{/netabare}ポピパを軸にしながらのストーリーラインでそこは崩しません。
そして折り返しの後半戦、{netabare}第7話から{/netabare}アニメらしく物語が動き出します。やっとだよ。。。



と、ボヤキはここまで。ここからV字回復。本格的に二兎めを追いだしてからがすこぶる良かったのです。軽く1期を凌駕する出来でした。
これならゲーム組もアニメ組も双方幸せになれるひとときを過ごせたのではないかと思うほど。


想像するにアイドルもの(バンドだけど・・・)の定番。後半トラブル発生→解決→大団円の流儀を守るなどお作法順守という安心感と、トラブル内容の濃さとが両立してたんじゃないでしょうか。

{netabare}1期は紗彩の加入騒動と香澄の声が出ない騒動。そこそこエモい仕上がりでした。
2期のトラブルと比較すると、1期より関係者の数の多さ、規模が拡大しているのがわかります。いわゆるステークホルダーが多い状態。収拾するにも関係各先の調整なり思惑が複雑に交差し、1バンド内のゴタゴタとは桁違いのレベルで重さが変わってきます。
第9話以降の{/netabare}後半はそこそこエモいではなく“エモい”でした。

{netabare}10話11話OPはRoselia『BRAVE JEWEL』。唐突な感じがしますし、これだけ作中の楽曲が多いと流して聴いても不思議ではありません。

『自分を責めないで 抱きしめなさい
 弱さを知る者は 強さを宿す
 貴方は手にしてるから』

傷つき折れそうな心を奮い立たせるような歌詞。おたえとその先のポピパへのエールとしか思えません。またこれが友希那んとこのバンドというのがエモい。ユキナは曲と背中で語るのです。{netabare}ついでに文化祭で猫カフェをしたがるおちゃめな娘さんです。{/netabare}{/netabare}

いろんな人の思惑が交差します。そして誰も悪くない。引っ掻き回し役の“ルー大柴”風JKプロデューサーもしかりです。こんな時に試されるのがバンドの結束力ですね。展開はわかっちゃいるけど、掌の上で踊りたくなるのです。

※ほんとにネタバレ
{netabare}11話が秀逸。揺れに揺れてるポピパメンバーの中で香澄が壁を越えておたえの懐に飛び込みます。さすがきらきら星メンタル保持の主人公です。
「ポピパはポピパだよ。おたえはポピパ。ギター弾こう!おたえ」→そして『STAR BEAT!~ホシノコドウ~』へ。はぁ~1期観ていて良かった。

そしてポピパはやっぱりポピパ。
おたえ「私ポピパが好き」
ありさ「いつか武道館とか行くのも悪くねェなと」
さあや「おたえ、行かないで」
りみ「おたえちゃんがポピパ大好きなこと知ってるもん」「ポピパでいてくれてありがと」{/netabare}

そして名曲が生まれました。続きは本編で。


楽曲に支えられ、仲間に支えられ、「あー音楽っていいな」と思える良作でした。



■■アニソン雑感

巷で神曲と言われようが作品を視聴してないとそうは感じられない私です。
経験上、楽曲単体でハマることは稀有で、未視聴作品のCVさんが担当する曲に限ってはハマったのは後にも先にも『回レ!雪月花』のみ。それもネタの性格が強い。
一言で言えばタイアップ。
作中繰り返し流れる。キャラの心情が投影されてる。作品世界を表わしている。

巷で流行っている曲よりもアニソンのほうを覚えているくらいになった現在でも変わりません。
本作バンドリ2期の前半で大量投入された曲は一過性でピクリとも食指は動かず、作品世界とリンクした後半の「Returns」「BRAVE JEWEL」「キズナミュージック♪」には心が震えます。
本作で作品とのリンク有無が大事なのだと再認識しました。みんなそうなのかな?

好きなもん聴けばいーじゃん、という話ですが、「これ良い曲だよ」がなかなか非ヲタ一般人の方には通じません。映像(物語)と音楽がリンクしてこその良曲。私にとってのアニソンです。



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2019.09.20追記 


視聴時期:2019年1月~3月 リアタイ視聴



2019.04.01 初稿
2019.09.20 追記

投稿 : 2019/09/21
♥ : 25

71.3 3 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (1265)
8138人が棚に入れました
勇者試験を目の前にして魔王が倒され、勇者になれなかったラウルは、王都にある小さな電気店、マジックショップ・レオンに就職。勇者から電気店店員となったラウルは忙しい毎日を送っていた。そんなラウルの平凡な毎日は、バイト希望でやって来た少女との出会いをきっかけに、大きく変わってしまった。彼女の名はフィノ。実は倒された魔王の娘だった!?

声優・キャラクター
河本啓佑、田所あずさ、島形麻衣奈、川原慶久、曽和まどか、宝木久美、新田恵海、山田奈都美、岩崎可苗

◇fumi◆

★★★★☆ 3.8

「はたらく勇者さま!」えっ間違えた?なにこれ・・・まあ観るか。

2013年放送のテレビアニメ 全12話 OVAあり

原作 左京潤 監督 ヨシモトキンジ 構成脚本 鈴木雅詞 制作 アスリード

左京潤による第23回ファンタジア大賞金賞受賞作が原作。

魔王を倒す勇者を目指す青年ラウル・チェイサーCV河本啓佑は、
魔王退治に乗り遅れ無職となったがなんとかマジックショップに就職する。
そこにアルバイトでやってきたのはフィノ・ブラッドストーンCV田所あずさという小柄な少女だった。

まず、なぜこの作品を観ることになったのかは皆さんと同じです。
似てるタイトルで非常に素晴らしい作品があって、釣られたのです。
このアニメの第一話を観た時は「やられた!引っ掛かった」という感想でした。
荒っぽいデジタルの背景に、なんか下手な人物画、動きも操り人形みたい、って思っちゃいました。
ただし、脚本はまあ普通に面白いってえっ!「みなみけおかわり」の人!
まあ、細田さん共々許すことにしたはずでしたw

作画はそんなに悪くも無く、数話観れば味があるとも感じられたような気がします。
13年作品にしてはややチープなんですがところどころにネタが仕込んであって、期待しなければ楽しめるという感じ。

ネタは主にローソンと山田電機の描写なんですが特にひねりは無し。
それと、これはパンチラ多しの微エロアニメです。
嬉しいかと言われると微妙なんですが・・・
パンチラも感動シーンと同じく、そこに至る経過が重要なんです。
でも、無いよりはあったほうがいいですね(キッパリ!)。

金賞受賞というほどの物語なのか?どう考えてもへぼい。
でもまあお仕事や日常を丁寧に描く姿勢は非常に良いです。
主人公とヒロインはどんどん好感度アップしました。
だからこそ、ラストバトルも燃えたのです。

名作傑作良作の類ではないB級作品ですが、丁寧な描写も多く、
ほほえましく観れるB級アニメと言うのが結論でした。
脚本はいいので飛ばそうとか早送りなんて考えもしませんでしたね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 29
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.8

過剰なエロを除けば理想的なお仕事アニメ。「はたらく魔王さま!」より面白かった

内容は長いタイトルの通り。ファンタジー世界で勇者を目指していた主人公が、魔王が倒されたため仕方なく電気屋に就職して働くお仕事日常もの(バトルシーンも少しある)。
舞台は一応ハイファンタジー世界なのだが、生活様式は現代日本(というか静岡県)に似ている。家電製品は電気ではなく魔力で動かす。文字通りの「魔術回路」の設定が面白い。
こういうファンタジー+お仕事アニメは少ないので需要は高いと思うのだが、この作品はハーレムで巨乳エロシーンが非常に多く、それで序盤で切られてしまってるのではないだろうか。しかしそれは非常にもったいない。
この作品はエロを除けばとてもリアルな人間ドラマが描けていると思う。近いジャンルの「はたらく魔王さま!」の登場人物は心理描写が少なくて葛藤も無いが(特に主人公の魔王)、この作品は勇者になれなかった主人公や同期の勇者候補たちの苦悩が如実に描かれている。洋画でベトナム帰還兵の仕事が無い話とか、日本のプロ野球選手が引退しても仕事が無いとか、現実でもありえる話なのでリアリティがある。
また「はたらく魔王さま!」はメインヒロインがエミリアなのかちーちゃんなのかはっきりしないが、こっちはフィノがメインヒロインで、全話かけてその成長(とその無邪気さに影響を受ける主人公)をしっかり描いている。ちょっと物分かりが良くていい子過ぎて、{netabare}魔界に店を開く夢を持つようになるのが早い気もするが、1クールなので仕方ない。{/netabare}
そしてサブヒロインのアイリが魔王さまのエミリアに相当する。 
{netabare}アイリ「こんなかっこさせられるし、お客の顔色伺ってペコペコして、私は勇者を目指していたのよ。それがこんなくだらない仕事してるなんて」
ラウル「くだらない、か…」
アイリ「そうよ!これのどこにやりがいがあるのよ!お金のために仕方なくやってるだけじゃないの」{/netabare}
の会話は心を打たれるものがあった。魔王さまでこれを見たかった。
ただアイリの声優が棒読み演技なのは残念。

12話で綺麗に終わっているのも魔王さまより優れる(全てが解決していないが)。
この作品の根底にあるテーマは{netabare}「狡兎死して走狗烹らる」なんだと思う。古代中国で武官が仕事を失わないためわざと辺境民族を滅ぼさなかった史実と全く同じことが描かれている。{/netabare}

細かい点については、{netabare}ライバル店のアマダマジック(ヤマダ電機)をかなり悪役に描いているがいいのだろうか…。このアニメでは黒幕のアマダが裁かれなかったが、それは原作?あとサトームセン→シュガームセンは笑った。{/netabare}
それとローソンが実名でガッツリ出てくるが、ローソンはアニメとコラボしすぎ!一応ハイファンタジー世界なのだから実名で出したら世界観を壊してると思うんだが、ローソンは異世界にも出店しているという設定なんだろうか?

声優については新田恵海のキャラが結構出番が多いけど、あの騒動が無ければ今もアニメに沢山出られたんだろうか。
あとスフィア実名登場は笑った。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

りょったー

★★★★★ 4.6

ほぼ家電量販店のお話

最初は魔法だったりバトルシーンがたくさんあるアニメかと思ったのですが見てみると日常系のラブコメでした笑
しかし内容はとてもおもしろく、魔王が倒され勇者がいらなくなった世界が舞台となっているお話で、主人公の就職先に魔王の娘がやってきて日々を共に過ごしていく。そんか感じのストーリーで一度はまると一気に見ちゃいますよ笑

キャラもとても可愛くて声優さんとすごく合っています!
ラブコメが好きな人にはぜひオススメのアニメです!!!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

67.5 4 こちら葛飾区亀有公園前派出所(TVアニメ動画)

1996年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (212)
1283人が棚に入れました
主人公・両津勘吉の破天荒な行動力が巻き起こす大騒動の面白さが、長寿の秘密と考えられがちですが、この作品の本当の人気の秘密は、古典落語に通じる人情喜劇のエッセンスが根底に流れていることです。 この作品には、主人公の両津をはじめとして、きわめてユニークな人物達が次々に登場します。彼らが引き起こす、人の迷惑を顧みない大騒動! でもどの人物も何故か憎めない愛すべき人たちなのです。 作者の下町の人々に注ぐ視線の優しさ、下町への愛情、が登場人物たちの素朴で温かい感情となって、作品の中で発露しているのです。 一見、破天荒な「ドタバタ・ギャグ・アクション」の底に流れる、下町の人情・温かさ・優しさが「こち亀」の最大の魅力なのです。

声優・キャラクター
ラサール石井、佐山陽規、森尾由美、宮本充、家中宏

みかみ(みみかき)

★★★★☆ 3.2

両さんは、35歳なのか…

35歳、といわれて昔はまあ、おっさんだなと思っていましたが、今になって思うと35歳って自分の年齢というほど程遠くなくなってきているわけで…、



 それはさておき、こち亀について、もっとも気になることは制作体制です。最新ネタのキャッチアップがあまりにも、よくできていて、いろいろな種類のジャーナリストと編集部がうまくタッグをくんでいるのでしょうか。とても、原作者個人の仕事とは思えないわけで、「こち亀」をめぐる制作ラインの全体像とか、誰かそのうち書いてくれたら、おもしろそうだなぁ、とおもいます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

キリン 

★★★★★ 4.3

悩み事が吹っ飛ぶよ

略して『こち亀』

アニメ放送第1話から最終話まで
全部録画しました。母が。

原作は私が生まれた年にスタートして
今でも続いています。
もうとことん続いて欲しいです。

初めてご覧になる方でも
基本1話完結なので
何話から観ても楽しめると思います。
人間関係なんかは、後から解かってくるので
問題ないはずです。
『サザエさん』を別に1話から観なくても
だんだん家族構成が解かってくるのと同じです。

一応、警察の話なんですが、
犯人を捕まえるとか
事件を解決するとか
ポリスストーリー要素は極稀で
仮にあったとしても、
逮捕する事が本筋のストーリーの目的(オチ)では無いことが多いです。
むしろ、世間を騒がしている犯人だったり
事件を起こすのが、主人公の『両津勘吉』巡査長です。

簡単に言うと
下町の派出所(交番)のお巡りさんの
ハチャメチャ人情ギャグマンガです。

個人的には、観ていてすごく元気になる作品で大好きです。
私自身『両さん』に似てるところが多々ありまして、
共感が持てます。
(ギャンブルはしませんけど・・・)

たまに油断してたら腹がねじ切れるくらい
笑うときがあるので、注意が必要です。

音楽も下町の感じが出てるOPだったり
何で?っていうEDだったり(OP・ED共数種類あります)
BGMも楽しい感じが出ていてGOODです。
カッコよくはないですけど、それでいいんです。


アニメが放送されていた時期
私の職場の前の道路を
学校帰りの子供が物凄くでかい声で
「テ・テ・テレビをみるときは~♪
部屋を明るくして離れてみてね♪」
と歌いながら家に帰っていました。

私は一発で「こち亀や!!!」と分かりましたが
それ?それ歌う!?
いや凄く良い事を言ってるんだけど、
「火の用~心」みたいな感じで
感心な子供だけど・・・

そいつのせいで私の頭の中では
『葛飾ラプソディー』が
永遠にリピート再生されることになり
鼻歌うたって、なんかご機嫌な感じで
仕事してる様に見えてしまい、
上司から軽い感じで残業を言い渡されました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 24

maruo

★★★★☆ 3.4

その昔、絶対にアニメにならない作品と思っていた B

原作60巻くらいまで読了

原作を読めば、両津勘吉という人物が単なる冴えないオッサンではないことは一目(一読?)瞭然なのですが、中年のおっさんが主人公の作品が一般ウケする訳がないとずっと思っていました。
このため、この作品がアニメ化された時に、私の周りでは内容が一般向けに改変されるであろうという懸念がありましたが、私はそれよりも何よりもよくぞアニメ化に踏み切ったとその大英断を歓迎しました。

そして、お下劣写真を大原部長から奪還する話がアニメで見られたときは感激ものでした。
ボーナス争奪戦、日暮の登場回など、原作でもアニメでも好きだった回はありますが、アニメではどちらかというと残念な点の方が多く見られました。

とりわけ、最初から中川がまともな人間だったのは非常に残念です。
原作では両津よりもぶっ飛んだ人物でした。
ダーティー・ハリーの真似をして気分が高まり過ぎて、思わず軽トラに向かって本当に発砲してしまったり。
制服がダサイという理由でオリジナルの制服を着用してきたり(これがないと一人だけ別の制服を着ている意味が分かりません)。
勤務中にロックを聴いていたり(確かスージー・クアトロだったと記憶しています。両津はスージー・中トロとか言っていましたが)。

途中から、変態デカたちの占める割合が高くなってきたのも、つまらなくなってきた要因に思います。
視聴が続かなかったのはその辺りの事情のほか、原作で出てきた人物が端折られていたこともあります。
原作では、星逃田とか戸塚とかおよそ刑事とは思えないキャラがもっと跋扈していたのですが・・・(ひょっとしたら私が見ていない回で出てきているのかも?)。

アニメは長期にわたって放送され、こち亀の一般への浸透には一役も二役も買いました。
両津の銅像ができたり、それが何者かによって破損されたことがニュースになったり。
ニュースで「両津勘吉」という名前を聞くなんて、昔は思ってもみなかったと嫁と話し合ったりしたものです^^

OP,EDは何回も変わりましたが、堂島孝平の歌う「葛飾ラプソディー」がアニメ版両津勘吉を一番よく表していたと思います。
何でも、原作者・秋本治の意向が反映されている歌詞なんだそうです。
漫画版(特に初期)はもっとディープな歌の方があっていると思います。
それこそ、春日八郎の曲を使ったら両津は喜びそうです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

68.0 5 刀使ノ巫女(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (250)
986人が棚に入れました
古来、人の世を脅かしてきた異形の存在・荒魂を御刀によって祓う神薙ぎの巫女。
制服に帯刀が主な出で立ちの彼女たちは、刀使(とじ)と呼ばれる。
正式には警察組織に属する特別祭祀機動隊。
御刀の所持を公認された超法規的な国家公務員でありながら、
そのほとんどは全国に五ヶ所存在する中高一貫の訓練学校に通う女子生徒たちである。
ごく普通の学園生活をおくる彼女たちだが、ひとたび職務となれば、
御刀を手にし、様々な超常の力を発揮して人々を守って戦う。

この春。
全国五校から選りすぐりの刀使たちが集い、各々の技を競う恒例の大会が催されようとしていた。
大会に向け、多くの刀使たちが修練に励む中、ひときわ強い思いを秘め、ひとり技を磨く少女がいた。
彼女が構えた御刀の切っ先が向くその先は―。

声優・キャラクター
本渡楓、大西沙織、和氣あず未、木野日菜、松田利冴、鈴木絵理、瀬戸麻沙美、内山夕実、M・A・O、渕上舞、水瀬いのり
ネタバレ

たちばな

★★★★☆ 3.6

御刀で紡いだ絆素敵やん@全24話視聴完了

2クールのオリジナルアニメ作品
公式サイトの力の入り方やスマホゲーム化などのメディア展開から金がかかっている印象を受ける
自分は例えどんな結末になろうとも心中覚悟で最後まで視聴するつもりだ→ノーストレスで楽しく視聴完了!
ちなみにアプリゲームはリセマラで断念した笑!
公式サイトには用語解説があったり4コマ漫画があったりで作品の世界観を容易に把握できる
3話か4話くらいで公式サイト確認したら「おぉー、なるほどね」ってなる
逆に3話か4話までは予備知識なしで見た方が楽しめるかも、そっちの方が1話の超展開が生きる
公式サイトで「おもて」予告動画と「うら」予告動画を見比べるのとイントロダクションのねね語変換が個人的にオススメ

-登場キャラと流派の考察-刀剣は詳しくない(汗)
流派の特徴が各キャラクターの個性に反映されてると思ったんで書いてみます、流派擬人化モノ?
キャラ個性は分かり次第で随時考察
{netabare}・衛藤可奈美:柳生新陰流
「転」でお馴染み上泉信綱よりから「無刀取り」を教えてもらった柳生宗厳が祖の流派。上泉さんの新陰流+柳生Ver=柳生新陰流
無刀取りの極意は刀が無くても相手に勝つこと、優しい可奈美にぴったりの流派
・十条姫和:鹿島新當流
あの塚原卜伝が興した流派、甲冑武道を基礎として想定された実戦的古武道というか古めかしいというか後の流派のお手本的流派
上泉信綱が新陰流の参考にしてるくらい、甲冑の弱いとこを狙って突いたり切ったりが基本
実戦的で古めかしいというのが姫和の冷静沈着で現実的な考えに反映されている?
・柳瀬麻衣:北辰一刀流
現代剣道の基礎になってる流派だったりする、技術取得のみが目的で慣習というか教育体系を簡素に習得しやすくした流派
天才的な可奈美に対して練習と努力の麻衣ちゃんみたいな描かれ方されてるので、技術取得と分かりやすい技法体系が目的のこの流派は彼女らしいかなと思う
・糸見沙耶香:小野派一刀流
小野派一刀流は特徴とかよく分からん笑
なので糸見沙耶香に反映されてるか不明
最近は麻衣ちゃんにゾッコン気味
・益子薫:薬丸自顕流
「チェストー!」で有名だけど、ほんとは「キェッー」って言ってる。薫もちゃんと「キェッー」って叫んでるね
相手を一撃で倒し、二の太刀を必要としないが基本の考え
薫ちゃんの持ってる刀はデカすぎて抜刀できてないけどw
面倒くさいが口癖だから一撃で倒すっていうスタンスは薫に合ってるんじゃないですかね
・古波蔵エレン:タイ捨流
丸目長恵が上泉信綱から印可状もらって独自改良しまくった流派っていうか兵法
蹴ったり苦無投げたり結構自由にやらかす印象
頭脳派でほぼ忍者みたいなエレンはまさにタイ捨流だね
・折神紫:二天一流
はいはい、剣を2本持ってるから二天一流ね
どうせ宮本武蔵ですよー
たぶん登場キャラの中で一番の爆乳なのは内緒
・獅童真希:神道無念流
うーん、あんまり分からん
獅童さん自体は真面目な堅物って感じね
その芯のある姿に此花たんはメロメロですよん
これも現代剣道の基礎になってる流派の1つ
・此花寿々花:鞍馬流
うーん、あんまり分からん
此花はとにかく可愛い(断言)
・皐月夜見:深甚流
流派が分かるような特徴的な描写はなかったかな、ただただ荒魂を量産してる
なんやかんや優しかったなぁー
・燕結芽:天然理心流
天然理心流は新選組が習得してたことで有名、ぶっころ流派
結芽ちゃん血気盛んだからベストマッチっぽい
crazyだねぇー(褒め言葉)
ほんとは結芽ちゃんは純朴で優しい女の子だと確信
{/netabare}
-世界観ざっくり要約-公式サイトを読むのが面倒な人向け&自分の見返し用
{netabare}・「御刀」と呼ばれる刀を使って世の中に害なす荒魂を倒す、その役目を担っているのが「刀使」と呼ばれる女の子。巫女だから女しか務まらないというお決まりの建て前、大人になると能力が失われる。
・戦闘の基本戦術兼防御術は「写シ」を駆使して行われる。「写シ」は御刀を媒介として肉体を一時的にエネルギー体へと変質した分身のようなもので、僅かな痛みと精神疲労を代償に実体へのダメージを肩代わりする。
・「迅移」と呼ばれる刀使の攻撃術がある、これは御刀を媒介として通常の時間から逸して加速する方法。作中の世界では通常の時間より段階的に時間の流れの早い次元が存在するようだ。
強い=より時間の早い次元に行き着くことができる能力をもっている。
・「金剛身」は刀使の防御術で御刀を媒介として肉体の耐久度を上げる。写シとは異なり、物理的な硬度を発揮するが、短時間しか持続しない。
・「荒魂」は御刀の材質である珠鋼を精製する際に砂鉄から出る不純物「ノロ」が結合して具現化したもの、たぶん生命体で知性を持つノロもいる。
・「伍箇伝」は刀使養成学校で全国に5か所ある、刀使以外の支援要員も養成してる。鎌府は親折神紫一派で長船は反折神一派である。
神奈川の鎌府女学院/岐阜の美濃関学院/京都の綾小路武芸学舎/奈良の平城学館/岡山の長船女学園
・「折神紫」は昔から朝廷より御刀とノロの管理を任されてきた一族の現当主で大荒魂(タギツヒメ)。警察庁特別刀剣類管理局と伍箇伝の管理もやってる、権力の中枢で刀使界のトップ。たぶんラスボスで折神家親衛隊とかいう四天王っぽい刀使を抱えている。
・「舞草」は特別刀剣類管理局内における反折神紫一派の組織で、折神紫の妹である朱音が設立した。長船女学園・美濃関学院・平城学館やフリードマン博士が所属している。自前で潜水艦を保有したりストームアーマーと呼ばれるS装備を開発したりと組織の規模は大きい{/netabare}

-各話感想-
・前期【胎動編】
1話-切っ先の向く先-
{netabare}超展開からの逃亡劇の幕開け?って感じの初回
OPかっけー、タイトル横一線スパッーン!
冒頭でムカデみたいなやつぶっ殺す→伍箇伝の剣術大会で可奈美と姫和が御前試合の決勝戦に進む→姫和が折神紫に切りかかる→可奈美が何故か一緒に逃亡する
超展開すぎて全然追いつかない笑
姫和の超高速移動すげーな、それを軽くいなす折神紫はもっとすごいけどね
あと初回にお風呂をもってくるとはねぇー、麻衣ちゃんの胸が…ゴクリ
剣術大会だったから剣を極めていく物語と思ったんだけどねぇー、なんか違うっぽいね
麻衣ちゃんではなく姫和が可奈美の相棒になる…のかな?
流派の剣技や特徴がしっかり描かれていたのは好印象
逃亡劇の始まり!?
【まとめ】
・可奈美は刀剣マニアで剣術が大好き
・可奈美と麻衣ちゃんと親友兼ライバルで麻衣ちゃんのクッキーは美味しい
・姫和は折神紫の命を狙っている
{/netabare}
2話-二人の距離-
{netabare}逃亡劇が本格的に始まって麻衣ちゃんの理解が得られた回
やっぱりOPかっけーな、たぶんOPに登場する6人くらいの刀使は味方になるのだろう・・・
逃亡劇が本格的に始まったけど、結局荒魂は倒しにい姫和と可奈美は真面目ね
かるーく荒魂をぶっ殺して麻衣ちゃんをいなす、そして麻衣ちゃんは可奈美&姫和を見逃すって感じ
麻衣ちゃんクッキーに何かメモ書きあるね、あやしいー
薫はエレンの爆乳を頭にのせるのがデフォなのかな笑
【まとめ】
・可奈美は決勝戦の決着が付いてないことと折神紫が荒魂っぽいことに気付いて姫和の逃亡を助けた
・警察組織全体が折神紫(荒魂)の支配下になっている
・小烏丸が最近になって姫和を適合者に選んでいた
{/netabare}
3話-無想の剣-
{netabare}美濃関学院OGの恩田の家に身を隠していると鎌府女学院の糸見沙耶香に襲撃されるって話
3話は糸見沙耶香との対決がメインな回
麻衣ちゃんからもらったメモは学長が書いたものだった、学長やさしいけど反逆者である可奈美と姫和に味方するのは何故だろう?
鎌府女学院の学長が偉そうで高慢だから何かしでかしそうな予感がプンプンするね
ノロ回収の具体的な描写が描かれてるけど、ノロって赤いスライムみたいだよねw
エレンと薫はバカンスモード、ニコイチってやつですね
鎌府女学院の学長ことヒステリックババァが沙耶香だけは本物って言っていたのが気になるところ
【まとめ】
・可奈美いわく紫の背後には荒魂のギョロッとした目があって姫和ちゃんの行動を予測していた感じだったとのこと、可奈美めちゃくちゃ見えてるやんw
・薫の飼ってる「ねね」は荒魂でおっぱいが好き
・姫和は料理が上手、理由はお母さんが病気だったから
・防犯カメラや車のナンバーから個人を割り出せるくらい管理局の権限は大きい。まさに警察だね
・「グラディ」は姫和と可奈美に好意的な組織
・沙耶香は刀によって覚醒?していて能力が底上げされていたが、その間は感情がなくなる。可奈美いわく「剣に気持ちがのってない」とのこと
{/netabare}
4話-覚悟の重さ-
{netabare}「グラディ」との接触に向かう姫和と可奈美が古波蔵エレンと益子薫と対峙する、今回は古波蔵エレンと益子薫とのバトル&2人の水着姿がメインな回
覚悟の重さの覚悟とは人を切る覚悟のことかな
S装備到着でヤル気満々状態で放置されるエレンと薫w
エレンのタイ捨流と薫の薬丸自顕流のコンボは強いっぽいけど、S装備到着してないと負けてたよねw
【まとめ】
・エレンと薫は折神家とは関係なく独自で追跡してる
・管理局内に造反分子が存在している
・20年前に起こった「相模湾岸大災厄」で大荒魂を折神紫と現在の伍箇伝学長たちが討伐したとされているが、実はその時に折神紫は大荒魂に乗っ取られていた
{/netabare}
5話-山狩りの夜-
{netabare}エレンと薫が可奈美と姫和を舞草に勧誘するのが物語の軸、そして初めて親衛隊と交戦する回
山にポイ捨てダメ、絶対!が可愛いw
皐月夜見きもいー、リスカ大魔人こいつも荒魂か?荒魂量産だけが能で意外と弱いっぽい
糸見沙耶香が人造刀使にされるフラグが立つ
薫とねねは昔から仲良しなんだねぇーホッコリ
姫和と可奈美の友情コンボいいねー
5話にして獅童さんに勝っちゃった、そして獅童さんボクっ娘だった。やっぱり親衛隊は噛ませ犬みたいだの
【まとめ】
・グラディ=舞草の人
・エレンと薫は舞草の一員で舞草は可奈美と姫和を勧誘している
・ねねは無害な荒魂で祢々切丸の守護霊的なやつ
・皐月夜見は自分の血で荒魂を量産できる
{/netabare}
6話-人と穢れの狭間-
{netabare}親衛隊がノロを利用して人外な能力を手に入れてると判明、皐月夜見を倒したものの作中で語られている「人体実験」については依然として謎が多いよねって回
エレンなかなかの頭脳派で忍者っぽい、さすがタイ捨流
舞草の中枢人物がエレンのグランパなのか果たして
獅童と此花の目が赤い…ってことは親衛隊は全員人間ではない?
ノロの貯蔵施設すごい、ノロがたぷたぷ。なにかの目的のためにノロを集めているのかな?
姫和ママの手紙に人体実験のことが書いてあった
皐月夜見はノロ入れすぎて右目ニョキニョキからの自壊、これでタイトル回収っぽい
そしてやっぱり可奈美ちゃんは人を斬れない
舞草は自前で潜水艦も所有しているとは…とてつもない規模の組織だの
そして終わり際の紗南ってだれー
【まとめ】
・ノロを接種すれば人外な能力が手に入る
・ノロは外的方法(注射器みたいな)で容易に接種できる
・ノロを接種しすぎると人の形を保てなくなる?
・金剛身は刀使の戦闘術で物理的に固くなる、しかし短時間に限る
・折神紫は刀使に荒魂を倒させ、そのノロを1ヶ所に集約していた
{/netabare}
7話-心の疼き-
{netabare}沙耶香ちゃん改造計画の一部や舞草の設立経緯が分かる回でとうとう麻衣ちゃんと沙耶香がみんなに合流するよ!!!
ある程度の予想はしてたけど開幕から沙耶香の改造ヤメテー
姫和に「エターナル胸ペッタン女」はやめたげようね薫ちゃん、きみもちっぱいだかんね笑
作画面の指摘だが姫和の目が何か離れてない?気のせい?
ノロを1ヵ所に集中管理してからの急激な技術革新ねぇー、なるほどそれは怪しむ人も出てきますな
沙耶香ちゃんからの電話…沙耶香ちゃん逃げてー
夜見ぶたれるかわいそう、鎌府のヒステリックばばぁコワイヨー
沙耶香ちゃんをギュッと抱きしめる麻衣ちゃん…おっぱいモフモフいいなー(ゲス顔)
燕結芽との対決で人間らしさに目覚めた沙耶香ちゃん素敵やんクイックイッ
【まとめ】
・糸見沙耶香はノロを利用して人外な力を有している親衛隊たちの究極形…?
・相模湾岸大災厄の後に折神家が1ヵ所にノロを集中管理するようになってから急激な技術革新があった
・燕結芽のネイルは目に優しい緑色
{/netabare}
8話-災厄の日-
{netabare}何度も作中で触れられている「相模湾岸大災厄」を掘り下げた説明回で今後の展開を左右する様々な事実が明るみになる、この回でようやく1話2話の裏付けも完了するよ!
現在の伍箇伝各学長たちの若かりし姿を拝みながら「相模湾岸大災厄」の回想スタート
あんなに威張ってる鎌府のヒステリックババァが開幕瞬殺だが可愛い
折神紫・姫和の母「柊篝」・可奈美の母「藤原美奈都」がキーパーソンっぽい
一気に熟女化した長船女学園学長である紗南ちゃんの破壊力w
親世代から繋がってた可奈美と姫和って素敵やん
「相模湾岸大災厄」はまだ終わっていなくて、タギツヒメ=折神紫で大荒魂だと確定
特務隊8人なのに姫和母と可奈美母を除いた6人に、荒魂を鎮めた方法を知ったためにハブられたらしい、それが鎮めの儀?
ここでロリ姫和と可奈美をしっかり目に焼き付ける
さらに話を聞くキャラの座り方がみんな違うのはGJ
柊篝の迅移が姫和にも受け継がれている模様、まさに一子相伝
可奈美の夢に出てきてた人が藤原美奈都こと自分のお母さんだった、刀を持ち代える癖が後々に生きるのかな…
折神茜さんは姫和と可奈美の御刀みて何か察してた、なんやろ?
入手したアンプルの荒魂と折神紫は繋がってて折神朱音の居場所バレたっぽいよ!?
【まとめ】
・相模湾岸大災厄の根源である大荒魂(タギツヒメ)は討伐させておらず、相模湾岸大災厄は未だに続いている。そしてこれは折神紫によって情報操作されているため異なる事実が世間に流布している
・折神紫=大荒魂(タギツヒメ)、タギツヒメは高い知能を有する大荒魂
・姫和の母「柊篝」と可奈美の母「藤原美奈都」は大荒魂討において刀使の力を使いきってしまったため寿命か短くなった
・舞草は長船女学園学長「真庭紗南」/折神紫の妹「折神朱音」/エレンのグランパ「フリードマン博士」がいる、そして長船女学園は学校ぐるみで反折神紫体制である
{/netabare}
9話-祭りのあと-
{netabare}お風呂に浴衣にお祭りとサービス満載+ノロについての詳しい解説+舞草絶体絶命のピンチ襲来の回
開幕から長船女学園の制服の破壊力を再確認
そして1話以来のお風呂シーンからの浴衣姿、ごちそうさまです!
薫の射的もはや銃身が景品に当たってるけどw
刀使の起源は巫女だと言及あり、タイトル無事回収
姫和&可奈美・麻衣&沙耶香・エレン&薫の友情が深まったみたい、花火がキレイダネー
とうとう舞草の拠点がバレて警察庁刀剣管理局+結芽ちゃん乗り込んでくるー
燕結芽無双で鍔がパンダだったねホッコリ、結芽ちゃん吐血してたけど…
舞草は絶体絶命だけど大丈夫なの!?
【まとめ】
・ノロの結合(スペクトラム化)が進むほどノロは自立し知性を得る
・相模湾岸大災厄は米国に大量のノロを輸送しようとして起こった人災だった
・可奈美と姫和は舞草に参加するけど、麻衣ちゃん&沙耶香は…
{/netabare}
10話-明日への決意-
{netabare}舞草が壊滅的状況に追い込まれる中で折神紫こと大荒魂(タギツヒメ)が覚醒+とうとう6人の刀使+ネネが大荒魂(タギツヒメ)討伐のため出陣するよ!って回
開幕から反折神紫勢力である長船女学園・美濃関学園に警察庁特別刀剣類管理局が突入!平城学館は同じく警察以下略に包囲されピンチ!
とうとう折神紫は集めたノロを使って完全体になる!?
一夜にして舞草がほぼ壊滅状態に…
麻衣ちゃんが決意を語ってるときの薫は寝そべってて可愛い笑
タイトルの明日への決意はそれぞれが戦うための決意ってことだね
刀使だけが幻覚みたいなやつに襲われたのは折神紫が覚醒したからっぽい、大荒魂(タギツヒメ)とうとう出現…?
そして6人の刀使+ネネがとうとう出陣!!!
姫和と麻衣の信頼関係が芽生える、いいねぇー
ストームアーマー(笑)を装着した6人の刀使が折神紫のいる本拠地へ雑に乗り込む!!!
【まとめ】
・反折神紫派の長船女学園・美濃関学院には警察が突入し平城学館は包囲を受けている、またその他の舞草関係者も監視が厳しく動けない状態にある
・折神紫が集積していたノロを使って何かの力を得たことにより刀使のみが感じる災いの前兆が起きた、それは20年前の相模湾岸大災厄にも同様の異変が起きていた
{/netabare}
11話-月下の閃き-
{netabare}ラスボス折神紫(タギツヒメ)と戦うための前哨戦+燕結芽の回
折神家へ乱雑に到着しS装備(ストームアーマー)の安っぽさを感じさせながらスタート
走ってるときのS装備装着時の足音がガンダムのジムそのものなんだがw
あと、しれっと皐月夜見さん復活してるね
結芽vsエレン&薫、夜見&ヒステリックババァvs麻衣&沙耶香、獅童vs姫和、此花vs可奈美という構図
エレン&薫はやられちゃったねぇー
姫和は何とか獅童に勝ったけど可奈美は危なげなく余裕すぎる勝利だね、此花のやられる前の優しい顔に惚れたぜっ!
結芽ちゃん血まみれで回顧スタート
幼少期の結芽ちゃん可愛い…ノロを受け入れたのには深い理由があったんだね、結芽ちゃんをみんなの記憶に強い自分の姿を残したかったんだね。
そして燕結芽、散る
可奈美&姫和コンビで折神紫に勝てるのか!?
【まとめ】
・S装備の稼働時間を勘案すれば30分ですべてケリをつける必要がある
・親衛隊はノロの力を利用して人外な力を得ていた(燕結芽は除く)
・燕結芽はノロの力を自身の延命のためにのみ利用していたor利用したかったので、頑なにノロの力を戦闘で使用しなかった
{/netabare}
12話-ひとつの太刀-
{netabare}タギツヒメとの戦闘で可奈美と姫和が色々と覚醒するよ!そしてこれにて胎動編完結!って回
お前はタギツヒメか折神紫か?という姫和の問いをガン無視して12話スタート
ってか、エレン&薫おまえら生きとったんか!?
麻衣ちゃんと沙耶香ちゃんはリスカ大魔人こと夜見さんをサクッと倒したね、沙耶香ちゃん自分の意思で覚醒?
結芽ちゃん(遺体)は放置したら荒魂になるの!?
そしてようやく開幕の問いかけの返答「タギツヒメ」だと回答が!
けど、ちょくちょく明らかに折神紫の自我ありますよね(困惑)
可奈美ちゃんの論理的思考すげー、タギツヒメは相手の打ち込みから攻撃先(目標)を演算してある程度予測できるから「見えている」という表現になるのね
そんで一瞬だけタギツヒメから折神紫に戻ったね
なんか藤原美奈都と柊篝が同質の存在とか言ってたから、やっぱり千鳥と小烏丸には2人の意志みたいなのが宿ってるっぽい?
とうとうタギツヒメがスーパーアルティメットver(勝手にそう呼んでる)に
てか、スーパーアルティメットverタギツヒメは顕著に作画の雰囲気ちがうなー笑
ノロの集積庫でエレン&薫が獅童と色々と話してたけど、獅童もとい親衛隊はタギツヒメの正体と目的を知らなかったっぽい?
そして圧倒的ではないかスーパーアルティメットverタギツヒメは!6対1でも余裕だね
ここで相模湾岸大災厄の回想に、タギツヒメと折神紫は取引したんだね
ちなみにだけど若い頃の折神紫はおっぱい大きいね笑
タギツヒメ「折神紫を超える刀使はいない」から可奈美に藤原美奈都が降臨して、なんや藤原美奈都(可奈美)の一閃でタギツヒメの何かがドカーンってなって急にええ感じの挿入歌が流れ始める…
さらに謎に姫和が強化され一子相伝の秘技「ひとつの太刀」で自分ごとタギツヒメを隠世に誘おうとしたけど、可奈美が阻止しちゃう!お母さんたちとしてることまったく一緒やで!
まるで最終回のような映像とともに挿入歌「今この身が果てようとも」がずっと流れてる、獅童さんキョトンとしてて可愛いw
最後は可奈美と姫和が仲良く手をつないで倒れるシーンからの次回は「刀使ノ巫女・胎動編(1話~12話)」のダイジェスト版をお送りしますとのテロップが!
ここまでは胎動編だったんだね笑
なにこれ、続きが気になりすぎるんだけど!!!
【まとめ】
・親衛隊はノロを体内に取り込んでるため、死亡したら処置しないと荒魂になる
・タギツヒメとの戦闘シーンでは作画の雰囲気が顕著に変わった(これは感想)
・相模湾岸大災厄のとき折神紫はタギツヒメと取引をした、取引内容は柊篝&藤原美奈都の生存とタギツヒメの折神紫の同化
・親衛隊はタギツヒメの正体と目的を知らなかった
・1話~12話は胎動編ということが判明
・相模湾岸大災厄のタギツヒメを封印しようとした柊篝と藤原美奈都のように姫和と可奈美もまったく同じ行為を取った
{/netabare}
12.5話-胎動編 ダイジェスト-
{netabare}1話~12話までのダイジェスト放送
ナレーション解説付きで上手に時系列と出来事が整理されているね
スーパーアルティメットverタギツヒメの作画にやっぱり違和感
何回みても姫和の「新・ひとつの太刀」はかっこいいねぇー
【まとめ】
・糸見沙耶香ちゃんの「無念無想」は迅移を持続的に使用できる(自分が把握してなかっただけっぽい)
・12話の最後で空に向かって打ち上げられた光の柱はタギツヒメが自分の荒魂の一部を切り離して全国に荒魂を撒き散らしたもの
・次回からの波瀾編は全国に撒き散らされた荒魂を討伐していく感じでスタートする?{/netabare}

前期-胎動編-まとめ
{netabare}物語がサクサク進んでストレスなく見れた
1話2話の超展開が後々じわっと絶妙に物語に絡んできて、あいがちな王道展開の良いアクセントとなっていた{/netabare}

・後期【波瀾編】
13話-次代の英雄-
{netabare}新しい事件勃発でキナ臭いねぇーって回!
タギツヒメの一部は関東一円に降り注いだのね、全国規模だと思ってた笑
舞草が特別刀剣類管理局を実権を握ったっぽいけど、真実を知らない世間から叩かれてて中々ツラい立場みたい
可奈美と沙耶香の荒魂討伐シーンが1話冒頭シーンのムカデもどき討伐シーンみたいだったね、デジャヴってやつかえ?
沙耶香ちゃんは麻衣ちゃんにぞっこんLOVEの模様!
薫は公務員の労働について語ってるw
しれっとねねも怒ってた、可愛いぃー!
刀使がノロの回収班を襲撃…キナ臭いねぇー新しい展開の幕開け!?
ご褒美…じゃないお風呂シーンで可奈美たちの仲に亀裂が?
ヒステリックババァと綾小路学長がグルで良からぬことを企んでるっぽい…
姫和は刀使を辞めるというか仕事に身が入らないみたいって言ってたけど無事に復活!
綾小路の中学生2人は今後の展開に絡んでくるのかな?
ノロ回収班を襲ってるフード刀使は何者?
【まとめ】
・タギツヒメが荒魂を撒き散らした出来事の名称は「鎌倉特別危険廃棄物漏出問題」であり、この事で刀剣管理局は国民の信用を無くしている
・写シ世=現在の世界、隠世=異次元の世界
・可奈美たちは大荒魂討伐の件で有名になって英雄視されている
・綾小路学長と鎌府のヒステリックババァはグルで何かを企んでる
・ノロの回収班を襲っているのフード刀使は元親衛隊の獅童真希で親折神紫派?
{/netabare}
14話-家族の情景-
{netabare}麻衣ちゃんにフォーカスを当てた日常回にエレン一家も絡んでて珠鋼やノロを考えようーって回
麻衣ちゃん妹1(幼女)登場からの妹2(幼女)の脱衣シーンからスタート
そして麻衣ちゃんの部屋着を拝むっと
フード刀使すげーって思ったけどそれより長船の制服の破壊力を改めて実感w
特別希少金属利用研究所でエレンのパピーとマミー&グランパと遭遇しつつ私服エレンを拝む
えっと…グランパさん?ノロは寂しがり屋の子供みたい…って?
麻衣ちゃん(爆乳)とエレン(爆乳)の会話は見応えがありますねぇー(ゲス顔)
フード刀使にあっさりノロ(ニモ)奪われた
フード刀使は何人もいるのね、獅童さんは盛大にバレましたけどw
最後は意味深、もう一人のフード刀使がラスボスかね?
【まとめ】
・麻衣ちゃんパパ(柳瀬グループ)は特別希少金属利用研究所に資金提供して珠鋼の利用を研究している
・フード刀使は獅童以外に何人もいて、ノロ(ニモ)を奪ったのはラスボスっぽいやつ
{/netabare}
15話-怠け者の一分-
{netabare}コメディ色が強い日常回で薫の不真面目(その理由)と沙耶香の真面目さが際立つ+荒魂に対しての考えと刀使の使命についても語られてる回
薫の入浴シーン…めっちゃ可愛いけど全然エロくないw
ねねに指導する沙耶香ちゃん可愛いねぇー笑
沙耶香とねねの新しいコンビ誕生…微笑ましい。ねねの尻尾は刀にもなるのかな?
しれっと燕結芽のお墓…悲しいね
そうか!ねねがなつくってことは沙耶香は胸が大きくなるのか…(ゲス顔)
同じフードでも獅童さんと二天一流のラスボスっぽいやつは敵同士なのか?
【まとめ】
・沙耶香は胸が大きくなる可能性がある(ねね情報)
・二天一流のラスボスっぽいフードは荒魂を巨大化?できる
・同じフードでも獅童とラスボスっぽいフードは目的が違う模様
{/netabare}
16話-牢監の拝謁-
{netabare}ラスボスっぽいフードがタギツヒメだと分かる+防衛省にタキリヒメそして謎のイチキシマヒメという3つの荒魂?が存在していると判明+獅童さんは敵じゃないって分かる回
沙耶香の誕生会ほんわかしてるねぇー、沙耶香はケーキのロウソク消すのに息止めすぎw
姫和は相変わらずチョコミントすきねー笑
えっ!?二天一流のラスボスっぽいフードってタギツヒメなの!!!
防衛省をテクテク歩いて謎のタキリヒメ…
イチキシマヒメ…なにそれ美味しいの?
タギツヒメとタキリヒメは相反する存在なのか?
獅童&姫和&可奈美vsタギツヒメのバトル胸熱
ちょちょ!最後の最後に折神紫いたよ!!!
【まとめ】
・二天一流のラスボスっぽいフードはタギツヒメだった
・タギツヒメとタキリヒメとイチキシマヒメという3つの荒魂?がそれぞれの目的のために動いている(動きだす)のが現状
・折神紫は存命していた
{/netabare}
17話-女神たちの狂騒-
{netabare}タギツヒメ分裂の理由+獅童と此花の想いが描かれる+近衛隊爆誕の回
此花さん愛のビンタからスタート
獅童さんは燕結芽と一緒に戦っていたんだね…見覚えのあるストラップだなと思ってたんだよ
あと、夜見さんが揃えば親衛隊全員集合って…泣かせるじゃねーかグスグス
内里歩が近衛隊入りっぽいよね?不採用ってなってたけど絶対なんかあってアレするパターンだよね!
獅童さんと此花さんはお熱いことで笑
ここに来て此花の可愛さ急激に上昇中!
折神紫は飄々としてるよね、姫和とか可奈美とかエグイこと言ってるけど
旧タギツヒメが3つに分裂してタギツヒメ・タキリヒメ・イチキシマヒメになったとφ(..)
イチキシマヒメってプレデターみたいに口元がウネウネしてるよね…
最後の最後に夜見さんが荒ぶって綾小路の刀使(内里歩を含む)を半殺して強制的に近衛隊に仕立てあげたね、薬剤(強化剤)投与って言ってたけどそれはノロのこと?
【まとめ】
・折神紫は隠世に送られる間際に旧タギツヒメに捨てられたので生存できて、しかも体内に荒魂は残らなかった
・旧タギツヒメが3つに分裂したのは追跡の目を誤魔化すため
・旧タギツヒメが3つに分裂してタギツヒメ:タキリヒメ:イチキシマヒメになった
怒り→タギツヒメ
支配→タキリヒメ
人と荒魂の融合→イチキシマヒメ
・此花さんは獅童さんのことが大好き
{/netabare}
18話-荒魂の跳梁-
{netabare}ねねの過去(益子家)が分かってねねGJすぎる+タキリヒメええやつやんって回
近衛隊のみんな目が虚無ってるぅー
麻衣ちゃん「えいっ!」からの沙耶香ちゃんパクっ!食べるの早すぎじゃね笑?
獅童さんはビッグバスト!?
お弁当のたくあんも一緒に温められて熱々あるあるぅー♪
ねねがタキリヒメの胸に…GJゴクリ
ねねのお陰でタキリヒメと邂逅できるかも…と思ったのに
近衛隊は薬剤投与で強大な力を持ったっぽい
タキリヒメがタギツヒメに吸収されちゃった…
そしてタキリヒメ意外とめっちゃ美人だった
ねね大きくなったけど瞬殺されちゃった…許さんぞ!!!
いぬわんさん、出番ですぞ!
【まとめ】
・タキリヒメはタギツヒメにキスされて吸収(融合)されて消滅した
・ねねは益子家と長い時間をかけ共に過ごしたことによって無害な穢れのない荒魂になった
・タキリヒメはめっちゃ美人
{/netabare}
19話-禍神の呼び声-
{netabare}タギツヒメを頂点とした刀剣類管理局維新派結成の回
祝!ねね回復!
タギツヒメがTVで刀使disり開始
タギツヒメが対話を求めているというシナリオで日本政府も味方につけ自らの主張に信憑性を高めたところでタギツヒメを頂点とした刀剣類管理局維新派が結成
タギツヒメ謎のコスプレなんやこれ…笑
内里の対応をみるに自我があるが都合よく記憶(思考)を改竄されてる?
ヒステリックババアが折神紫disりしてるの新鮮だね、びっくりするほどキライだわぁー
イチキシマヒメは無事に脱出してたね
【まとめ】
・タギツヒメを頂点とした刀剣類管理局維新派が結成され、維新派は日本政府も味方につけている
{/netabare}
20話-最後の女神-
{netabare}夜見さん…ってなってイチキシマヒメが覚醒する回
折神紫無双で物語スタート…爆乳が気になるw
「俗物ども」ってヒステリックババアのハマーン化が顕著w
最近ねねは沙耶香ちゃんの肩に乗ってるよねホンワカ
相楽学長に結構キツイこと言うね夜見さん、けど意外と正論かも「誰に裁かれる気もありません」か
デカデカねねから降下してラオウの名言をはく薫はもう完全にネタでしかない
夜見の切腹こわいぃー
此花さんの決め台詞がいちいち上品でカッコいいぜ
イチキシマヒメ口元のヒトデみたいなの取ったら美人やったw
可奈美の一閃しびれるねぇー
【まとめ】
・姫和はイチキシマヒメが合体してタギツヒメと互角で張り合えるくらい強くなった
・折神紫が「人」として自我が保てていたのはイチキシマヒメのお陰だった
{/netabare}
21話-雷神の剣-
{netabare}姫和が禍神になったと思ったらタギツヒメが復活!?って回
姫和がイチキシマヒメと合体してスーパーアルティメットverイチキシマヒメになったところから物語スタート
折神家と柊家は表と裏の関係なんだね、折神紫さん渾身のアドバイス
自分の家系(血筋)に対する不条理さからくる怒りで姫和が…かわいそうに
ねねって荒魂を探すのにクンクンして嗅覚で探すんだね笑
荒魂同士は足し算:タギツヒメ+タキリヒメ
人と荒魂は掛け算:十条姫和×イチキシマヒメ
姫和はあっさりタギツヒメに勝ったね
そして姫和はタギツヒメ&タキリヒメ&イチキシマヒメを吸収して禍神になっちゃった
最初は可奈美が狂ったんだと思ったけど、優しくて自分本意な可奈美は刃を交えることで姫和と会話したんだね
って、タギツヒメ復活してますけど!?
そしてEDが「鎮魂の夜想曲」に移行
【まとめ】
・折神家は荒魂を鎮める力があり、柊家は荒魂を祓う力がある
・折神と柊の家系は荒魂と近しい関係であるためイチキシマヒメは姫和と合体できた
・小烏丸はタギツヒメを倒す(傷付けることが出来る)力がある刀剣
・タギツヒメ&タキリヒメ&イチキシマヒメを吸収した姫和からタギツヒメが復活した
{/netabare}
22話-隠世の門-
{netabare}全員集合ドンぱちするよ!姫和が生きていたと分かって…な回
大方の予想通りタギツヒメが(自称)最強になりヒステリックババァ捨てられる…
薫の勤労宣言でみんな目がパチクリ
はわわわわ、不謹慎だけど麻衣ちゃんのおっぱいモフモフ裏山P
相楽学長の異名「鬼の結月」ってどんなけ怖かったん笑
何回聞いてもS装備の足音が地球連◯軍のジムでしかないがw
沙弥香ちゃんの名言シビレル
夜見の笑顔がこれまた…夜見はヒステリックババァにちゃんと認めてもらいたかったんだね
可奈美ちゃんのラストシューティングでタギツヒメの中から姫和がデデーンと復活!!!
【まとめ】
・タギツヒメは隠世にある本体と繋がったことで隠世の扉が開き荒魂が大量発生した
・十条姫和はタギツヒメの中で生きていて、可奈美のラストシューティングで復活した
{/netabare}
23話-刹那の果て-
{netabare}可奈美ちゃんマジで頭のネジが外れた戦闘狂疑惑で何かすんごいことになってるんじゃない?(白目)って回
姫和と折神紫がチョコミントクッキーでほんわか、仲良くなって何よりだの
それぞれのペアでの出撃シーン痺れるねー
夜見ちゃん…安らかにね
タギツヒメとみんなの戦闘は結構あっさりしてたね
あぁー、そうか夜見は死んだらノロになっちゃうんだっけ、悲しいね
狭間でのタギツヒメの戦闘も結構あっさりしてたね
紫→姫和→可奈美の流れ好き
タギツヒメと打ち合う可奈美が戦闘狂すぎるw
なんか隠世がえらいこっちゃなことになってたけど、結局どうなるの!?
姫和と可奈美はどうなったの!?
【まとめ】
・タギツヒメの目的は隠世を現世にぶつけて境界を無くすこと→世界滅亡
・端的に言うとタギツヒメは孤独で寂しいから大暴れしてる
・姫和と可奈美はタギツヒメを隠世に追いやった?
{/netabare}
24話-結びの巫女-
{netabare}親子が邂逅して回顧する回
可奈美と姫和が行方不明になって2か月経ったところから物語スタート
可奈美も姫和も実家に帰省して色々と回顧中…
柊篝ちゃん可愛いのぉー
姫和も可奈美もそれぞれのお母さんと仲良くお喋りタイム
可奈美と姫和はもう完全に出来てやがる…
姫和と篝の会話が深いね
獅童と此花さんもう完全にアレじゃんね
なんと清々しい終わり方!
【まとめ】
・可奈美と姫和はまだ身体が残ってた?から現世に帰れたっぽい
・人とノロの在り方は古来の関係性に戻った
{/netabare}

後期-波瀾編-まとめ
{netabare}日常回が続くと中だるみするから嫌だなぁーって思ってたけど杞憂だった、日常回がしっかり面白い
何回も「これが最終回でいいんじゃない笑?」って思える回があって1話ごとの物語の完成度は高かったし、早く続きがみたいー!!!ってなった
最後の終わり方は結構あっさりしてたけど、あんまりウダウダするのもアレだしこんな感じでいいのでは?って思ってる
日本神話要素もあって「日本感」が出てて良かったんじゃないでしょうか(適当)
{/netabare}

-OP&ED考察-
前期OP曲「Save you Save me 」
歌:衛藤可奈美(本渡楓),十条姫和(大西沙織),柳瀬舞衣(和氣あず未),糸見沙耶香(木野日菜),益子薫(松田利冴),古波蔵エレン(鈴木絵理)
イントロ・歌い出しから曲に引き込まれた
もう1回この曲を聞きたいと思わなかったら1話切りしていたかもしれないw
曲全体としてはメロディーの強弱が付け切れてなくて雑多な印象も否めないが、歌詞がいいから問題なし!
もうちょっとピアノを生かせたら曲にメリハリが出るんじゃないでしょうか
具体的にはアニメverでは聞けないがCメロ終わりから大サビ始めのピアノソロが単調で短い、もう少しソロを長くしたら良くなると思う
OP映像は定番のネタバレ盛大パターン、最後の6人くらいがみんな仲間になるんでしょう笑
親衛隊なんて噛ませ犬感が滲み出ちゃってますよね、けどそれでいいんです
そっちのほうが分かりやすいじゃないですか笑!

後期OP曲「進化系Colors」
歌:衛藤可奈美(本渡楓),十条姫和(大西沙織),柳瀬舞衣(和氣あず未),糸見沙耶香(木野日菜),益子薫(松田利冴),古波蔵エレン(鈴木絵理)
「Save you Save me 」ほど曲自体のインパクト薄いけど、こっちの方がアニソンって感じだね
その代わりOP映像が格段に良くなってる!っぽい、作り自体はチープさが目につくけど笑
一人一人の魅力が引き立つような描写がGOOD!!!
敵キャラネタバレ感は少なめなのもいいね、前期は盛大にネタバレしてたしw
それはそれで分かりやすくて好きなんだけどね笑

前期ED曲「心のメモリア」
歌:衛藤可奈美(本渡楓),十条姫和(大西沙織),柳瀬舞衣(和氣あず未),糸見沙耶香(木野日菜),益子薫(松田利冴),古波蔵エレン(鈴木絵理)
ED映像ほんわかするねー、みんな可愛いのー(*´ω`*)
姫和のキョトン顔がたまらん

後期ED曲「未来エピローグ」
歌:衛藤可奈美(本渡楓),十条姫和(大西沙織),柳瀬舞衣(和氣あず未),糸見沙耶香(木野日菜),益子薫(松田利冴),古波蔵エレン(鈴木絵理)
OP同様に「心のメモリア」ほど良い曲とは思わないかなー、前期に慣れてしまっただけかもだけど
ED映像は出だしが(元)親衛隊の面々ってところが自分的にすごく良いと思った、映像を凝ってるのは前期の方だけどね!

後期ED2「鎮魂の夜想曲」
歌:衛藤可奈美(本渡楓)
悲しいね、{netabare}「痛い」{/netabare}って歌詞が特徴的
姫和を想う可奈美の気持ちがよく伝わる

個人的には面白かったけどなー
絶対おすすめ!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 31

えたんだーる

★★★★★ 4.1

ある種、王道ストーリーといえばそうなんですが…。(最終話: 「いい最終回だった!」(笑))

とりあえずオリジナルアニメらしいです。ということで原作はありません。

御刀(おかたな)と呼ばれる心霊的なパワーを上乗せできる特殊な日本刀に、自身の巫女としての霊力っぽいものによる独自の技を乗せて荒魂(あらだま)と呼ばれる悪霊っぽいものと戦う「刀使(とじ)」っていう職業があるらしい世界のお話のようです。

が、物語序盤でどうやら刀使の組織である警視庁刀剣類管理局の局長であるはずの折神紫(おりがみ ゆかり)が荒魂に取りつかれているらしいことが露見します。

その事実を知る十条姫和(じゅうじょう ひより)、姫和と折神紫の戦いの中でそれを看破した衛藤可奈美(えとう かなみ)が刀使による御前試合の会場を脱出して物語は始まります。

「組織を掌握している人が敵」とか「敵の正体に気づくことができたり説得されたりした人間が所属する組織に反乱を起こす形で上位者と戦う」っていうのは、例えば『聖闘士☆星矢』の序盤とかにもあった王道展開なわけですけど、王道というのはやはりそれが形として気持ち良いからこその王道なので観ていて不快感がありません。

姫和、可奈美たちを中心にまとまっていく青銅聖闘士(ブロンズセイント)的な刀使、折神家親衛隊という黄金聖闘士(ゴールドセイント)的な刀使の登場で物語の方向性はある程度予想は着くのですが、刀使たちが使うのが実在の流派という興味もあってついつい見入ってしまう私なのでした。

秀才型の姫和と天才型の可奈美という鉄板の組み合わせもポイントですね。

2018.4.16追記:
12.5話: 1クール目総集編。良く出来ていました。

13話: アマチュア(モブ刀使)とプロ(可奈美以外のメインキャラ)、そしてそういうのを越えたところにいる天才(可奈美)みたいなのが見えてなかなか良かったです。

14話: ベタだけどこういう「敵か味方か」みたいな展開は、バトル物定番として欠かせません。なかなか良い感じ。

2018.4.29追記:
第16話。一柱しか出ないのは不自然だよね、と思っていたからある意味当然の宗像三女神。サイズ小さいけど、あのお社の形は大社造?
(まあ、系譜を考えるとそうなるのか。)

しかしだとするともしかしてラスボスはまだお出でになっておられない?

2018.6.2追記:
前回で新OPの伏線も回収され、いよいよ佳境に。宗像三女神とくれば、今のところ一切そんな気配はないけど実はラスボスはあのお方だったりして…。
(まあ、たぶんこの予想は当たらないと思いますが。)

なお、ここに来てバトルシーンの演出と作画は良くなってきています。

2018.7.9追記:
最終回まで観終わっていましたが、更新し忘れ。ラスボスの大胆な予想(?)は外れて、スサノオは出てこなかったです(笑)。← 宗像三女神のお父様なのでちょっとだけ期待していました

最終話がエピローグ的に使われつつも、この世界での刀使の仕事はなくならないといった感じで無事にアプリの世界観につながった模様。

物語的にはきちんとけりが付いているので、消化不良感はありませんでした。面白かったです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 41
ネタバレ

isislove

★★★★★ 4.3

鎮魂の剣は今日も舞う

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既刊原作なきオリジナルアニメ 全24話
(月刊少年エース2017年12月号よりコミカライズ連載中)
放映中に本作のスマホゲームが発売されたが未プレイ。

原作:伍箇伝計画
監督:柿本広大
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン:しずまよしのり(原案)、八尋裕子
音楽:橋本由香利
アニメーション制作:Studio五組
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”古来、この国を脅かしてきた荒ぶる神、荒魂(あらだま)。
それを祓う神剣、御刀(おかたな)に選ばれた神薙(かんなぎ)の巫女(みこ)。
人は彼女たちを刀使(とじ)と呼ぶ。”
(第1話 アバンタイトル内ナレーションより)

<はじめに>
バトルものでも「装神少女まとい」のような日本神道ベースの
和風設定ものが好きで試しに視聴開始した。

期待値込みの高めの評価からスタート。
オリジナルアニメゆえ最後まで話の行方は一切不明なので
最終話までに大きく変動するかもしれない。

<17話まで視聴>
より多角的視点でキャラクターが描かれ、面白さ継続中。
対モンスターバトルより、人間群像ドラマとしての側面が大きいのが好い。
このまま失速しなければ自分の中で、傑作とは言えずとも佳作以上にはなりそうだ。

作画は、ばらつきもありチープな所も結構あるが、
脚本の魅力がそれを補ってくれている。

また、作画には古式術の専門家を交えた5名ほどの剣術監修が入っている。
そのため、ヒロインたちのバトル時の決めの型はしっかりと描かれ、
端折る部分はあっても、剣術の格好良さは十分伝わってくると思う。

これから視聴開始される方は、
キャラクターのテンプレイメージの先入観をなるべく持たないほうがいい。
キャラの掘り下げ方と、キャラ同士の関係性の構築が巧い脚本なので
素直に作品と向き合えば、意外な面白みを発見できると思う。

<”男は全員空気&ヒロインは全員中高生”系>
{netabare}
アニメのこの手の、初めて触れた作品は「けいおん!」。
以後、2012-13年の「ガルパン」「ラブライブ」のような
メガヒットが出現したあたりから、雨後の竹の子のごとく
やたら増えた気がする。

男が不甲斐なさ過ぎというか、たまに現れると「あれ?いたの」的で、
ツッコミ所も多く、バランス悪く超がつくほど非現実的。
この手の作品はダメな人は全くダメだろう。
自分もどちらかと言うと苦手なほうだったが、最近慣れたせいか、
いつの間にか普通に観れるようになってきた。

同クールの「宇宙よりも遠い場所」「ゆるキャン△」もそんな傾向だが、
あにこれで2018年冬アニメランキングの堂々のベスト3入りだし、
個人的にも非常に気に入っている。

さて本作でも男は、まるで絶滅危惧種。
第1クールだけで言えば、おおよそ98パ-セント以上の男はモブキャラ。
日本を舞台にしてるが、一人を除き、
出てくる組織の幹部や管理職に男が見当たらない。
その一人だって日本人じゃない。
このノリでは総理大臣もきっと女性に違いない。

対峙すべきは、”荒魂”と呼ばれるモンスターで強敵。
とは言え、人vsモンスターの単純なものだけでなく、
人に憑依することもあるゆえ人vs人の構図も多い。

正直第1話は、それほど惹かれるものがなかった。

ただ次回は気になったので視聴は継続。
3話迄は、まあまあ。そして4話から面白さ倍増。
5話視聴後からは、次回が非常に楽しみになった。

7話終了時点で、丁寧な人物描写の積み重ねに
6名のメインキャラの行く末に目が離せなくなった。
最後まで楽しみになりそうだ。
{/netabare}
<2+2+2=6 じゃなく 2×2×2≒∞ の魅力>
{netabare}
7話視聴終了時、シリーズ構成&脚本で
非常に巧いなと思ったことがあった。

それは、6人の主要キャラを漫然と一塊にすることなく
2人の友情×3で描いているところ。

各キャラの背景もさりげなく織り込みずつ、
3ペアの絆を3乗させることで、各個人の個性のみならず
各ペアの個性も加えられチームの人間模様は実に多彩。
感情移入のストライクゾーンも広がってると思えた。

僅か半クールの間で初対面のキャラもいるのに
6人の絆深きチームが生まれる様に全く無理がない。

また敵対するキャラたち。
口数少なく謎多く、カリスマ性のあるラスボス。
そのボスに心酔する多様多彩な強敵たちは、
キャラも立ってて非常に魅力的なのも好い。

キャラの評価は以上から★5とした。
敵味方誰一人として無用な存在なく
群像劇としての価値も大きい。
{/netabare}
<音楽>
{netabare}
第1クールOP「Save you Save me」が秀逸。この一曲だけでも★5確定。
第1クールED「心のメモリア」は佳曲。
第2クールOP「進化系Colors」も佳曲。
メロディ以上にベース&ドラムのリズム隊が心地よい。
聴き込むほどに好きになる。
12話挿入歌&ED「今この身が果てようとも」、
第2クールED「未来エピローグ」の2曲もなかなか好い。
{/netabare}
<各話レビュー>
◎ 胎動編
★ 第01話「切っ先の向く先」脚本:髙橋龍也
{netabare}
<ヒロイン3人で物語が動き出す>
衛藤可奈美(えとうかなみ)と柳瀬舞衣(やなせまい)は、
全国に五校設立された中高一貫の
特別刀剣類従事者訓練学校(伍箇伝)の一つ、
岐阜の美濃関学院の中等部在籍、同じクラスで13歳の二年生。
二人は学内トップの実力を持つ刀使。

大の仲良しの二人だが、舞衣にとって可奈美は超えられないライバル。
舞衣はコンプレックスを感じているようだ。

全ての刀使の頂点に立つ折紙家。
そんな二人は、伍箇伝の代表が集うその御前試合に
学校代表として参加することになったが...。

初回は以上に加え、やはり伍箇伝の一つ、
奈良にある平城学園中等部三年生の14歳、
十条姫和(じゅうじょう ひより)も登場。

胸に一物ありそうな面構えの姫和と、無邪気な明るい可奈美が
明確な陰と陽のコントラストを生み出す。

しかしキャラの魅力が未知数で、序盤は既視感あって
単なる剣の試合が続くのかと思ってしまい
途中で観るの止めようかとさえ思った。

しかし最後に起きた、決勝戦での
姫和vs可奈美が引き起こした事件が興味を繋ぎとめた。

姫和以上に可奈美の取った行動が謎。
折紙家当主、折神 紫(おりがみ ゆかり)の謎。

それらのおかげで1話切りせずに済んだ。

美術では、和風建築の建物全般が印象的。
中でも折紙家の京都御所をイメージするような格調高い御殿は別格。
その、和風の中でも超一流な浴場に浸かってみたい。
雅な貴族気分を味わえるに違いない。
{/netabare}
★ 第02話「二人の距離」脚本:髙橋龍也
{netabare}
<可奈美と姫和の逃避行のはじまり>
事の重大さに関わらず、相変わらず楽天的な可奈美。
姫和の行動の理由も問わず不思議な娘だ。
姫和は当初、可奈美のマイペースに持て余し気味だったが
たまに核心をつく発言をする可奈美に少しずつ心を開く。

刀をギターケースに入れ刀使であることがバレぬよう移動。
なんだか、「けいおん!」の唯と律に見える。
見た目だけでなく天然×生真面目で性格も似てるし。

チョコミント愛を語る姫和に、
人間的魅力を感じるようになってきた。

舞衣の推理力、実行力も素敵だ。

謎を小出しに明かしつつ、少しずつキャラクターが輝きだした。

これは悪くない。次回が楽しみになり始めた。
{/netabare}
★ 第03話「無想の剣」脚本:髙橋龍也
{netabare}
<敵と味方>
鎌府女学院の学長、高津 雪那(たかつ ゆきな)。
折神家親衛隊の第四席、燕 結芽(つばくろ ゆめ)。

この二人は絶対ヤバイ。
きっとこれから色々ヒロインの足を引っ張るのは確実だろう。
基地外キャラ登場に、不穏な空気がさらに広がる。

美濃関学院の羽島学長は、どうやら今回の不祥事には全く動じず。
意外にも、可奈美たちの味方のようだ。

そんな学長が手配してくれた学校OGにより、
可奈美と姫和は匿われ、一時の安らぎを得る。

<謎は広がる>
相変わらず泰然自若の当主ユカリ。
彼女の考えが全く読めない。
可奈美の気付いたユカリの正体とは一体何なのか。

毎夜、可奈美の夢の中に現れる剣術師匠とは何者なのか。

<新たなヒロイン3名が物語に合流>
長船女学園高等部一年生15歳、
益子 薫(ましこ かおる)、古波蔵 エレン(こはぐら えれん)。

神奈川の鎌府女学院中等部一年生の12歳、
糸見 沙耶香(いとみ さやか)。

実は1話から顔見せは済んでいた以上の3名だが、ここから話に絡みだす。

可奈美と姫和に立ちはだかる敵側の沙耶香。

場違いに水着で登場し、舞衣に初対面の挨拶する薫とエレン。
薫のペットといい、どこかぶっ飛んでる感じの二人。
1話からその片鱗を覗かせていたが、二人はお笑いコンビになりそうだ。
{/netabare}
★ 第04話「覚悟の重さ」脚本:髙橋龍也
{netabare}
薫とエレンが物語に本格的に絡みだした。
薫の脱力系淡泊さと、
エレンの人を食ったような掴みどころがない性格の組み合わせが絶妙。
まさか二人がここまで魅力的になるとは予想外のサプライズ。
{/netabare}
★ 第05話「山狩りの夜」脚本:あおしまたかし
{netabare}
今回の脚本の、あおしま氏は太田雅彦監督作で馴染みが深く、
個人的に割と好きな脚本家。コメディ描写がさすが。

演出上の間合いも良かったが、
脚本上も、キャラクターの台詞の応酬で
キャラがより輝いた。

薫とエレン。今回の二人はお笑い担当として大いに魅力的。
アバンは、上記凸凹コンビの漫才状態に爆笑!!

さらにはAパートで、今までは話上の一番メインだった
可奈美と、生真面目でお堅い姫和(ひより)も
すっかり彼女たちのペースに巻き込まれて食われた。
そして4人はお笑いカルテットとなりちょっとした息抜きに。

また今回、薫は幼少期の描写もあり、個人的に6名の中で一番好きになった。
特に脱力モードから本気モードへのチェンジがグッと来た。
やっぱバトルものは、本気出してなんぼのものである。

可奈美は、天然能天気なようで
実はとっても賢く侮れない本性の一端も垣間見れたのもグッド!
彼女は、まだまだ全容が計り知れない。
まだ何かがありそうでこれからも興味深くなった。
{/netabare}
★ 第06話「人と穢れの隙間」脚本:砂山蔵澄
{netabare}
<エレンの諜報活動とその顛末>
薫と別行動のエレン。
親衛隊に接触。敵の拠点に自ら飛び込む。

おとぼけ上手なエレン。
折神家親衛隊の第二席、此花 寿々花(このはな すずか)の尋問に
余裕でのらりくらり。

隙を見て、ドーピング用のノロアンプルをゲットするエレン。
しかし、発見した親衛隊の第三席、皐月 夜見(さつき よみ)の
ドーピング済の攻撃に苦戦。

あわやエレン絶命かのタイミングで登場の助太刀、姫和、薫、可奈美。

まずは姫和、薫の二人がかりで夜見に対峙。
エレンを安全な所まで退避させた後、可奈美も戦闘に合流。
さらなるドーピングで人と呼べぬほど荒魂化した夜見。
夜見を殺すことができない可奈美は絶体絶命に。
過剰なドーピング効果の反動で倒れる夜見。
可奈美も九死に一生を得る。
その後、エレンが手配した潜水艦で4人はようやく敵から逃亡できた。

その報告を受けても余裕綽々のユカリ。
「二羽の鳥は未だにこちらの掌の上にある。案内してもらおうではないか。」
と謎の台詞をつぶやく。

安心するのはまだ早い。本当の窮地はこれからなのだろう。

薫の「ホーームランっ!」、緊迫した中での一発芸が楽しかった。
薫がいるとシリアス展開でも必ず和む。やっぱり面白いキャラだ。
{/netabare}
★ 第07話「心の疼き」脚本:あおしまたかし
{netabare}
エレンが手配した謎の潜水艦の所属は米軍だが、
それを運用していたのはエレンの祖父だった。
また、ユカリの陰謀を阻止しようとしていた
謎の組織のベールが剥がれ始める。

<あおしま流ギャグのすすめ>
姫和の口撃に「エターナル胸ぺったん女」と反撃する薫。
以来、声優特番でも姫和をエターナルと呼ぶ視聴者多数となる。

包帯消費量の多さでエレンが最胸娘と判明。
その事実を突き付けられた姫和と薫の止め画の表情必見!
作画もノリノリだ。

<沙耶香の成長>
舞衣と出会うことで人の温もりを知った沙耶香。
今までは高津学長に従順な、戦う機械のようだった彼女に自我が芽生える。
舞衣は沙耶香の心のSOSを受け止め保護。4名と合流。
ついに6名のヒロイン勢揃い。

最後にはユカリの妹、折神朱音(おりがみ あかね)初登場。
キーパーソン勢揃いでクライマックスへ向けステップアップ。
いよいよ本格的な戦争の始まりか…。
{/netabare}
★ 第08話「災厄の日」脚本:髙橋龍也
{netabare}
世代を超えた物語。いいですね。

<相模湾岸大災厄>
ヒロイン達の母親世代の因果因縁は引継がれ、その決着の宿命を負う娘たち。
現在に続くすべての問題の発端となった最終決戦が描かれる。

それは、遡ること20年前のこと。
400年続く 刀使と荒魂の歴史の中で、
大荒魂による大災厄は記録上過去3回あり、今回で4回目とのこと。

大荒魂出現から4日目の被害状況…
死者1,089人、行方不明者864人、負傷者15,246人。

討伐隊は、伍箇伝の現学長も参加していたが、
最終的に大荒魂封じに向かったのは、ユカリと可奈美や姫和の母親の3人だった。

大荒魂の鎮めの儀は、姫和の母、篝(カガリ)が命と引き換えに執り行うもの。
しかし、当時の最強の刀使、可奈美の母、美奈都(ミナト)によりカガリの一命を取り留めた。
結果として大荒魂鎮めの儀は不十分で成し遂げられず。
大荒魂はユカリと同化し、現在に至るまで力を蓄え続けてさらに強大化してることが判明。

可奈美の夢の中の剣術の師匠はミナトだった。
可奈美と姫和の御刀(おかたな)は母親譲りのもの。
二人は宿縁によって出会ったのだろうか。

そして、すべてのノロアンプルはユカリと共にある大荒魂と繋がっているよう。
エレンがゲットしたアンプルにより、アカネたちの居場所を特定されてしまったようだ。
次回、急展開の予感。
{/netabare}
★ 第09話「祭りのあと」脚本:砂山蔵澄
★ 第10話「明日への決意」脚本:大久保昌弘
★ 第11話「月下の閃き」脚本:あおしまたかし
{netabare}
てっきりラスボス以外は、誰も死なないんじゃないかと高を括っていた。
その予想を見事に覆された回。

<今回の主人公…結芽:CV 水瀬いのり>
親衛隊の中で唯一、あどけなさ残す最年少の12歳にも拘わらず
最凶の存在でヒロインたちを苦しめてきた彼女。
戦闘狂になった経緯が明確になる
回想シーンが胸に突き刺さる…初めて見る彼女の笑顔。

延命のため荒魂を身に受け入れた彼女。
誰にも心酔せず、誰も恨まず。
ただ生きた証が欲しかった。

7話で、コンビニ前に彼女が表れた時、
剣の鞘に描かれていたウサギの顔とusa chanの文字。
その性格とのミスマッチが印象的で頭から離れなくなっていた。

本来は可愛いものが大好きなごく普通な女の子だったんだ。
誰からも愛されるような人生を送れたかもしれないのに…運命は残酷だ。

初めて敵方キャラの一人に深く感情移入した。

「何にもいらないから...覚えていてくれたら、それでいいんだよ」

水瀬さんの迫真の演技が素晴らしい。
一人寂しくその短い命燃え尽きるとき、
その切なさに涙流す直前までいったがかろうじて耐えた。

しかし、架空の人物とは言え、彼女の冥福を心から祈らずにはいられない。

やはり自分は、あおしま脚本と相性がいい。
{/netabare}
★ 第12話「ひとつの太刀」脚本:髙橋龍也

◎ 波瀾編
★ 第13話「次代の英雄」脚本:髙橋龍也
{netabare}
前回でヒロインの母親世代の因縁決着で胎動編終了。
今回から波瀾編突入でOP&EDが新しくなった。

サブタイトルは、可奈美を中心とした次世代の物語の開幕を告げる。

新オープニングで今後の展開が暗示される。
次代の英雄の中にもダークサイドに落ちるものが出るのだろうか。

12話のラスボス戦から四ヶ月が経過。
未曽有の大災害を切り抜けた6人のヒロイン中で、
最強認定されたのは可奈美だった。

関東での荒魂討伐で瞬殺の冴え。
ゆく先々で格上の英雄扱いの彼女。
彼女自身は奢ることなく、変わらない天然さのままだが、
そこに仲間たちとの思いもよらぬ溝が生まれそうな予兆。

薫とエレンは、一見お気楽マイペースに見えるが実は達人。

目上からもお覚えめでたく、重宝されてる(こき使われてる)日々のよう。
主人公より年上だし、これから何があっても動じない気がする。
きっとこれからもいい感じなコメディリリーフでいてくれるだろう。

舞衣は、前回までに最も精神的に成長したヒロイン。
心なしかバストもさらに成長した気がする。
豊かな包容力と逞しさを感じる。もう滅多なことでは動じなさそうだ。
これから6人のリーダーとして一層の活躍が期待できそう。

新たな荒魂と結びついた人災の不穏な動きもちらほらと。
彼女たちの本当の戦いはまだまだこれから。

さてこれから何が起こるのだろうか…。

ところで、今回一番印象的だったのは
折神朱音の国会での証人喚問の不毛な感じや
薫の公務員のぼやきのリアルさ。
リアルすぎてあまりシャレにならない。
脚本の髙橋氏は、政治にシニカルなんだろうか。
{/netabare}
★ 第14話「家族の場景」脚本:砂山蔵澄
{netabare}
さすが2クールの尺ならではのエピソード。
今までとは毛色の違う回で実に新鮮だった。

<柳瀬家と古波蔵家の小景>
第1クールでは、事件に巻き込まれたヒロインたちは
ひたすら逃走と日陰者の戦いの日々で社会から隔絶、アウェイだった。
ゆえに家族の存在感がゼロ。もしくはあっても非常に希薄。

第2クールの現時点では、その戦いも一端決着で一段落。
平時ともなれば当然、家族の元に帰るものがいる。

そこを丁寧に描き今回、キャラクターに現実味を与えてくれた。
今までは、男性の存在感が希薄だったが今回でその印象は一転。
父親を中心とした家族の有難みを描いてくれてうれしい。

<舞衣とエレンの異色コンビが新鮮>
感情をストレートにスキンシップで表現するアメリカ人と
中々本音を言えない奥ゆかしく照れ屋の日本人。
その違いの描き分けが上手い。

裕福な何不自由なく育ったお嬢様でも、
良識をわきまえた、社会的貢献度合いの高い、尊敬できる両親の下で
愛情たっぷり育ったからこそ、心身共に年齢以上に大人な二人。
そんな二人なら、刀使という役割に矜持を持って、
真っ直ぐにその使命を果たそうとするのも納得だ。

二人のバストの豊かさは愛情の豊かさの象徴かもしれない。

<刀使たちの社会的地位の失墜>
また、前回描かれた国会描写は今回の伏線だったことが判明。

ヒロインたちの命がけの成果は、
思った以上に社会からは評価されていなかった。
しかも誤解と批判に晒されている。

実際の日本社会の現状とリンクしてるかのような生々しさが
ファンタジーなのに人間ドラマとしての厚みを与えてくれている。

<本筋の動向>
フード姿の謎キャラが今回も出没。
ヒロイン周りに、不安を与え平和をかき乱す。
再び6人のヒロインが全員揃わないと勝てないほどの強敵かもしれない。

前回はフードキャラは一人だけかと思ったが、実は二人いる可能性が大。

仮に二人いるとしたら、
一人は行方不明の元親衛隊第一席の獅童真希と思われる。
こちらは危機一髪の刀使の助太刀に入った。

しかし、もう一人の姫と呼ばれる存在。
こちらは刃向かうものに情け容赦なく、邪悪なオーラに満ちている。

二人は繋がっているのか、全く別な立場なのか。
謎が深まり次回も目が離せない。
{/netabare}
★ 第15話「怠け者の一分」脚本:あおしまたかし
{netabare}
サブタイトルはキムタク主演映画「武士の一分」から
インスピレーションを得たものだろう。

今回、あおしま氏の、”かんぴょう巻き””ストップ安”など
意外なものを笑いに変える、冴えたセンスに脱帽。

<益子薫の憂鬱>
中の人、松田利冴さん大活躍の巻。

本作は、薫成分がないと気の抜けたコーラのようなもの。
彼女のポップではじけるギャグの世界がたまらない。
今回は、冒頭から親父モード全開の薫を堪能させてもらった。

「休んだり、遊んだりするのも任務の内だ」
「働くのは、普通に負けだろう」

怠け者には怠け者なりの一家言。

一見、言い訳の、しょうもない台詞だが、薫なりの体験から滲み出た一言。
最後まで観ると、一端の刀使として頼もしく見えてしまう(たぶん)。

その証として、今回のもう一人の主人公、沙耶香も話の最後には、
刀使として大切なものを教えてもらった、と本部長に報告していた。
(ただし、その後にオチも付いていい話で終わらせないのが、あおしま流)

<真面目ちゃん×おやじ>
今回、本部長の采配で薫指揮下の部隊の6人目の隊員となった沙耶香。
彼女は、真面目でストイックな所が姫和と似てる。
しかし真面目過ぎて人をいじるのが好きな薫にとって、
いじり甲斐がなくて苦手なよう。

薫は、真面目過ぎる沙耶香の心に柔軟性をと、様々なアプローチで沙耶香に絡む。
沙耶香は、薫の彼女なりの思いやりを受け止めることが出来るのだろうか。

<ヒヨヨン・ザ・ナイペッタン×オヤジ>
しかし、どんないじりにも暖簾に腕押しな沙耶香に疲れた薫。
LINEで姫和をいじり、ストレス発散も欠かさない薫であった。

「ねねが沙耶香になついた。つまり、沙耶香はヒヨヨンのホライズン胸より未来があるみたいだぞ★」TOJIRANGER_RED
「しょうちした きさまはきる」FROM:ひより

漢字変換すらしない姫和の速攻返信。
瞬間湯沸かし器のようなレスポンスの良さに、
”やっぱ、こーでないとな”と、意地悪にほくそ笑む薫。
それにしても、刀使レンジャー・レッドとはまた、薫らしいアカウント名だ。

ところでもし今後、”沙耶香×姫和”の回があったら、真面目×2で
会話が続かずお通夜みたいになっちゃうかもだが、それもまた一興。
観てみたい気がする。

<益子隊の憂鬱>
益子隊の桐生副隊長は、薫のぼやきを的確な対応とツッコミで
いつも冷静に受け止め、薫ギャグの冴えのアップに貢献。

その他隊員4名は、真面目で強い沙耶香を応援。
にこやかに偉そうな薫の発言をさりげなくスルー。
「清々しいまでに卑怯」「逆の意味で尊敬します!隊長」…
時には遠慮なく薫を直接ディスる。

薫は隊員から愛されてるんだか、単になめられてるんだか。
いじり好きな薫は、隊員には逆にいじられっぱなしなのは間違いない。

薫は時に、温泉卓球のシーンなど、オチが見え見えのお約束ギャグをかます。
それを事前に、副隊長「流れるようにフラグを立てますね」とか、
視聴者代弁フォローで笑えるギャグとして成立させる脚本のしたたかさが光る。

<真庭学長 vs おやじ>
薫の直属上司である特別祭祀機動隊の指揮官の真庭学長(本部長)。
「荒魂討伐任務、終了したぞ。ド畜生...じゃない、学長」
「信じてたぞ!本部長。あ、じゃなかったおばさん!」
…いじり好きの薫は本部長にも容赦ない。

人使いの荒い本部長には、日頃の恨みつらみが籠る分、
エッジの効いたものになるのは必然。

本部長は、そんな薫に関わると普段の冷静さはどこかに吹き飛ぶ。
小皺注意報が止まらない。

しかし、
本部長「お前には隊長としてをチームを率い、○○にいってもらう」
薫「オレ、パスポート持ってないし」
本部長「○○なめんな」
と、薫のボケに的確なツッコミを外さない本部長だった。

喧嘩するほど仲が良い二人。
上下関係や世代を超えて遠慮ない二人を見てると、
実は相性が良さそうで微笑ましい。

<本筋の動向>
話も少しは動いてた気がしたが、薫ワールドでお腹いっぱいで、
今回シリアス要素はあまり印象残らず。

ただ、今後の獅童真希の動向が一層興味深くなったのは確かだ。
{/netabare}
★ 第16話「牢監の拝謁」脚本:大久保昌弘
{netabare}
大久保氏の脚本回は、コメディ成分が少ない。
その分、話がどんどん進むようだ。

6人のヒロイン久しぶりの勢揃い。
ひと時の和みを経た後、話は本筋へと戻る。

やはりフードの刀使は二人いて、
一人は獅童真希であり、もう一人はタギツヒメが人に化身した姿だった。

ロンリーソルジャー獅童は、タギツヒメをつけ狙う。

<人と神の争い?荒魂の真の目的とは?>

大荒魂は12話で3分割された。が…

本作での荒魂とは、そもそもどういった存在なのか。
今回、今更ながらそんな疑問が起きた。

宗像三女神…湍津姫神(タギツヒメ)、田心姫神(タキリヒメ)、市杵島姫神(イチキシマヒメ)
3分割された荒魂のそれぞれの命名は、
以上の福岡県の宗像大社のご祭神から取られている。
ならば本来は、人に恵みを与える神でないとおかしい。

作者は、2017年に正式に世界登録されたばかりの沖ノ島に目を付け、
そこの沖津宮に祭られるタキリヒメから着想を得たのかもしれない。

今回初登場したタキリヒメの動向から
荒魂を絶対悪として描くつもりはない、というメッセージが籠っていた気がした。
今後はさらなる深いドラマを期待したい。

関東圏に住む自分だが、宗像大社は10年以上前にお参りして以来
大好きな神社の一つ。
宗像大神を単なる邪神に貶めて終了、というのは勘弁して欲しい。

<人側の敵とされる者も含め、多くのキャラの実際の目的があやふやな点多し>

・獅童真希の真の目的とは?
・ユカリの現状の役割とは?
(何と、妹のアカネの管理下でユカリは壮健。何かを任せれていた)
・荒魂側に付く人間たちの想いとは?

主要な敵キャラも揃い、それぞれの思惑が複雑に絡み合い、新たな謎を提示。
また、可奈美に憧れる刀使の二人の運命にやばいフラグ立ってる。
今回は名前のみしか登場しなかったイチキシマヒメとは?

今後の展開に一層目が離せなくなった。

ところで、ほとぼり冷めて刀使の立場も復権したようだが、
大勢の一般の刀使が、あまりにもモブキャラでやられてばっかり。
どうしても存在価値が希薄に見えてしまう。ちょっと気の毒。
{/netabare}
★ 第17話「女神たちの狂騒」脚本:髙橋龍也
{netabare}
前回に続き説明の多い回だった。

獅童は、荒魂(タギツヒメ)側でなく政府側と合流。
彼女をリスペクトする此花との再会を果たす。
彼女が荒魂を受け入れたのは、戦い続ける力が欲しかったからであり
ユカリがタギツヒメと同化していたのは知らなかった。

タギツヒメと名乗った荒魂本体は幽世(かくりよ)に逃れユカリを切り捨てていた。
ユカリは尊敬されるべき刀使の頂点なのに、可奈美のストレートな
「トカゲのしっぽ切り」の失礼な例えは周りの目を点にする。
可奈美は、天然過ぎて賢いのか馬鹿なのかよく分からない。

ユカリは人として復活。今は密かに特別刀剣類管理局に協力。
イチキシマヒメ保護のため潜水艦での護衛任務に就いていた。
今回初お目見えとなったイチキシマヒメの弱気な人間臭さが興味深い。

今回、可奈美と姫和の御刀、千鳥と小烏丸が、
時々共鳴する理由もユカリにより明かされた。

<3柱の姫とは>
今、姫となって顕現した荒魂の3分身は、
どうやら宗像三女神の名前を騙る別な存在のよう。

今回、三女神のそれぞれの個性が明かされた。
それは一言でいうと、怒り、支配、融合。

3柱は戦って勝利したものが他を取り込むことが出来る。
3柱が一つになると禍神(まがかみ)として顕現。
日本にとって20年前の大災厄以上の危機となるらしい。

<タギツヒメに味方する高津学長や相楽学長一派の狙いとは?>
イチキシマヒメは、人と荒魂の融合による人体強化の技術を生み出した。
高津学長や相楽学長の一派は、人と荒魂の融合を推進させたいのだろうか?
それとも、タギツヒメの策略に単に踊らされてるのか?
タギツヒメに協力する理由が未だ不明だ。

一方、前回フラグの立った生徒たちは、
ノロを注入されタギツヒメの近衛隊の一員になってしまう。
相楽学長は、良心の呵責によりそれを阻止しようとしたものの夜見の一手で敵わなかった。

今回、夜見は殺人未遂罪を犯したが彼女は最終的に救われるのか?
神々の願い、人々の願い、それぞれの想いの行方は?

また、三女神の顔をよく見ると、
見ざる(タキリヒメ)聞かざる(タギツヒメ)言わざる(イチキシマヒメ)
になっていたが、深い意味があるんだろうか?

さらにイチキシマヒメは、OPで暗示されてるように〇〇と同化するのだろうか?

次回は、あおしま氏の脚本なので非常に楽しみ。
話がシリアスになると存在が消えてしまう薫。
そろそろ新ネタ引っ提げて戻ってきて欲しい。
{/netabare}
★ 第18話「荒魂の跳梁」脚本:あおしまたかし
{netabare}
<タキリヒメ、急に神様らしくなる>
当初タキリヒメは人を、虫や獣と同列に扱っていて、
アカネからの共闘の申し出を完全拒否。

しかしタキリヒメは、ねねと可奈美との短い交流の中で、
大らかになり、人と荒魂の共存共栄の可能性を見出す。

<タギツヒメ、強大なパワーで他を圧倒>
そこにタギツヒメ一行が、タキリヒメを保護していた市ヶ谷の防衛省を急襲。
人に優しくなったタキリヒメは弱体化してしまい、あっさり倒されタギツヒメに吸収。
その結果、タギツヒメは誰も敵わないかのようにパワーアップしてしまった。
ノロ強化によるタキリヒメの近衛隊も強すぎて誰も押し返せない。

<本筋の行方>
16,17話と、2話続けての説明回だったが、今回は物語が大きく動いて
各勢力のパワーバランスがおおきく変動。

今回は、夜見の薄ら笑いの意味が一番気になった。
また、可奈美へのタキリヒメの消えゆく間際のメッセージが印象深い。
「どこまでも飛ぶ姿が見えた。飛べ、人よ。速く、高く、遠く…」
可奈美は、一体どんな未来が待ってるのだろう。

現時点では、封印や討伐といった過去の刀使と荒魂の戦いの歴史から
人と荒魂の共存にパラダイムシフトすることで
400年の戦いの歴史に幕を閉じる物語になる可能性を感じる。

それは、益子家の荒魂への対応が生み出した
長き時を経て穢れ持たぬ荒魂となった、ねねの存在が大きなヒント。

また、三女神のキャラデザが象徴する、
よく見る、よく知る、よく語ることは今後も重要な鍵になりそうな予感がした。

今回で全体の3/4が終了。
今回の展開は、残り6話あるとは思えぬほど急。
まだ二転三転しそうで先が読めない。
気になる謎を温存しつつ、次回へ繋がる。

今回、あおしま氏の脚本は、得意なコメディ要素は少かった。
しかし、舞衣×沙耶香、獅童×此花、薫×エレン、可奈美×タキリヒメ
に見られるように、ちょっとした台詞のやりとりとスキンシップで
キャラ同士の関係性に親しみと温かみを与えてくれてよかった。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 19

61.2 6 ヤミと帽子と本の旅人(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (88)
509人が棚に入れました
ヤミ・ヤーマ図書館の管理人であるイブは、図書館の管理人の仕事を姉のリリスに任せ、自分は本の世界で遊び始めた。だが、本の世界にイブは16歳の誕生日までしか居ることが出来ず、また話すことも出来なくなる。そして、周辺の人間がイブのことを自然と愛してしまうという弊害も持っていた。
ある本の世界…イブは高校生の初美として転生していた。一方、同性かつ姉である初美を激しく愛するようになっていた妹の葉月は、初美の16歳の誕生日に彼女を襲おうと、その寝室に忍び込む。しかし、初美は葉月の目前で消えてしまい、代わりにケンちゃんと名乗る鳥が現われる。
葉月が初美の行方を執拗に聞く為、ケンちゃんはやむなく葉月をリリスの所へ。一目で葉月を気に入ったリリスは、葉月と二人でイブを求め、様々な本の世界への旅へと出発する…。


声優・キャラクター
能登麻美子、神田理江、小林沙苗、三木眞一郎、清水愛、井上喜久子、大原さやか、笠原弘子、高木礼子、山本麻里安、福山潤、松来未祐、氷上恭子、嘉陽愛子

セメント

★★★★★ 4.4

次の本をちょっと覗いて見よっと♪

図書館に管理されている本の中にある様々な世界を行き繋いで旅してくストーリーなんですが
見終わって私なりにこの作品のメッセージを考えてみると、、、
それぞれ独立し、相容れることのない世界を有する本と本を繋げるのは人が本を読むことなんだと、頭の中で本の世界が共生するんだと
なるほど、これは良い読書推進アニメだ。。。


まず一番の魅力は世界観です
「現代世界」「夜行列車の世界」「錬金術の世界」「原始創世の世界」「孤島の世界」「竹取物語の世界」「移民宇宙船の世界」「宇宙庭園の世界」そしてこれらを繋ぐ「図書館世界」
一粒で何度もおいしいを地で行くこの世界観
しかもそのどの世界もが、一作品として十分世に送り出せるクラスの物語背景
これぞまさしくアニメの集大成です
ただ放送順がバッカーノ以上に時系列がシャッフルされており、ちょっとわかりづらいかも

制作はスタジオディーン、作画もブレもなく丁寧に作られてます
キャラもかなり可愛く描けてますしね、カーネリアンキャラ
まぁエロゲ原作ということもあってか、当時にしてはかなり過激なシーンがあったことで話題に上りました
7話の「現代世界」での葉月のノトニーシーンは、むしろ作品より有名になってるのではないでしょうか
放送当時最速放送域であったtvkがこの話を放送中止に
憶測が飛び交う中、週を跨いで何事もなかったように7話は放送され、収束しましたが・・・
まぁ今や露出は当たり前、過激なエロスも有難味が薄れるくらいに多いご時世でして
当時のチンピク具合と比較して、感覚が麻痺していると自覚せざるを得ないなぁ・・・

能登かわいいよ能登
いやぁ能登さんのこういうボーイッシュな声はかなりツボっす
「初美を殺してボクも死ぬ!」とか演技も冴え渡ってました
このアニメの声優陣はやけに豪華でしたね、使い回しに立木さんや長嶝さんが入ってるし
三木眞さん演じるガルガンチュアとかかなりインパクトあります
ケンちゃん役の高木礼子さんとかもいい味を出してます
「夜になるとおもむろに・・・おもむろに・・・」

OPEDもBGMも良好です
OP「瞳の中の迷宮/嘉陽愛子」は紛うことなき神曲です
歌手の嘉陽愛子さんはレイラ役でアニメにも出てます
ED「永遠の祈りを捧げて」はリリス役の小林沙苗さんが歌ってるのですが、作中のキャラとのギャップがすごいです、これが声優の本気か・・・
予告編がEDのアウトロで地続きになってます
またこの演出が良くって、続きが無性に見たくなる仕様になってます

概ね私にとって好評の作品なのですが、物語のキーパーソンであるイブについては頷きかねます
アニメを見ただけでは話をごった返すだけのある種の愉快犯としか性格が取れませんでした


ハマる人には結構ハマるかも
ヤミと帽子と本の旅人、次の物語もお楽しみください

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

大和撫子

★★★★☆ 3.4

まさか能登さんがあんなシーンを・・・

最近声優の「能登麻美子」が気になり始めてネットで何かないかと探していたら・・・この作品に衝撃シーンがあるという情報を入手。
その衝撃シーンを目当てに・・・いえいえ、とんでもない!
「能登麻美子」の初期の頃の作品を見たいと思い視聴してみました(笑)。


この作品の概要は・・・
「能登麻美子」演じる主人公がいなくなった姉を探しに、ある図書館の管理人の魔女っ子や変な鳥?と一緒に、図書館の中にあるいろいろな本の中の世界に行くというお話であります。


見どころは・・・
やはり「能登麻美子」の演技でございます。
この作品の主人公はお尻まで長いストレートの黒髪で、セーラー服で刀を振り回すクールな女の子。
自分の事を「僕」と呼び、ボーイッシュなしゃべり方をする演技が見られました。
しかし無口なキャラでもあった為に会話が少ない点や、主人公よりもむしろ他のキャラの方が目立っていたのが残念なところ。
ストーリーが「本の世界に行く」という設定は非常にメルヘンで興味が持てましたが、実際見てみると私的にはイマイチの内容・・・。
とはいえ様々なメルヘンチックのキャラが登場するので人によっては楽しめるのでは?と思います。
中には「コードギアスのゼロ」がナルシスト化したみたいなキャラも・・・。


そしてこの作品の最大の特徴が・・・
エピソードがバラバラに進むという点にあります。
「涼宮ハルヒの憂鬱1期」の展開と言えばおわかりになられるかと思います。
なのでストーリーの繋がりにかなり困惑しました。
そこで制作会社の意図には反しますが、ウィキぺディアにエピソードが時系列に並べてあった記述があったので、私はそれを参考に時系列順に視聴しました。


さて肝心の「能登麻美子」演じる衝撃シーンは・・・
能登ファンなら「生唾ゴクリ」で見たいと思われるこのシーンは、第7話に収録されていました。
このシーン、放送中止になりかけたらしいですが、放送局側から「熱でうなされていただけ」という説明で放送されたらしいですが、あれはどう見ても・・・。
あっ、でも過度な期待はしないでくださいね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

ちーぴん

★★★★★ 4.8

ここ最近のアニメをも超える名作クオリティ。難易度高め?(75点)

タイトル通り何冊もの「本」を巡る物語で、内容は1~2話毎に一旦終わり。いわゆるオムニバス形式というやつですね。一旦と書いたのは、各々の本の世界が最終的な伏線となり得るからで、ちゃんと見ればちゃんとわかる。
個人的に思い入れの深い作品で、楽しみにしながら見ていました。「神やん。」とまではないものの、12年前(2003秋アニメ)にこのクオリティが作られていたことに驚きを隠せない。
ちなみに主人公役の能登麻美子さんがまだデビュー2年目くらいの作品でもある。今とは違う感じながらこのころから名演技。

取り立てて面白い回があるかと言われるとそうでもない?が、13話全体として視聴者をうならせる素晴らしいクオリティでした。このアニメをBEST10に入れている人がいても納得です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

85.2 7 キルラキル(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (2212)
11310人が棚に入れました
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ星から最上級の三つ星までの極制服を生徒たちに与え学園を支配する、生徒会長の鬼龍院 皐月(きりゅういんさつき)が片太刀バサミの秘密を知っていると確信した流子は彼女に挑むが、二つ星極制服を着用したボクシング部部長の前に為す術なく敗れてしまう。

声優・キャラクター
小清水亜美、柚木涼香、洲崎綾、三木眞一郎、檜山修之、吉野裕行、稲田徹、新谷真弓、関俊彦

アルカット

★★★★★ 4.4

古臭いけど新しい、軟派だけど硬派な学園ファンタジー。

この作品を観て最初に抱く感想は、きっと「なんか古い。」こんなところでしょう。
 その秘密は、以前までのセル画アニメに似せて作られた”凝った作り”だからです。絵の具で塗られた背景画に、「ドーン!」と赤白の太字フォントで文字が出てくる。これが、製作側のやりたかった世界観の表現方法なのでしょうね。

 事実、アニメを知らない人に、例えば2000年に放送されたヴァンドレッド(当時の最先端デジタル映像)辺りと比べて見せても、どっちが先に放送された作品か分からないと答えるでしょうね。

でも、勢いと画圧が違います。とにかく熱いんですw
奇抜な(セーラー)服が題材という、中々常人には思い付かないアイデアと、そんな設定からは思いも付かなかったような終盤の展開力。まさに圧巻でした。


 また、お話にアクセントを付けて彩った強烈なキャラクター達も本作品の魅力の一つでしょう。
特に、満艦飾マコは、この先数年経っても覚えているであろうインパクトと、爪痕を残していきました(笑



 とりあえず、この作品に関しては文句の付けどころがほぼ無いですね。観てない人には、グレンラガンとセットでオススメします♪

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17
ネタバレ

かげきよ

★★★★★ 4.5

着て斬って強く熱く完全燃焼

大裁ちバサミの片方を求め主人公:纏流子が生徒会長:鬼龍院皐月が牛耳る本能字学園に
喧嘩を売る熱い熱い学園バトルアニメです。

いいね!いいね!この熱さ!無駄な熱さ!!こちらまでテンション上がってきます。
昭和の趣のある作画を踏襲しつつ構図やアングルに一工夫入れスピード感や迫力を出しています。
今昔のアニメを上手く融合させ世界観を演出しています。
とりあえず具体例だと『グレンラガン』と『ど根性ガエル』足した感じですかね。

タイトルに習い、制服を裁つ『着る』や『斬る』という設定もなるほどセンスを感じます。
どうやら父親の復讐をはらんだストーリーも熱くなる予感をビシビシ感じます。

声優さんは、1話目から小清水さん&岩田さんノってましたね。
小清水さんのハイテンションぷり大好きなのでそれだけでも価値があります。
後、たまこ声も久々に可愛かったです。
耳の方も安心して聞けそうです。

こういうアニメ暫くぶりで楽しみです。

注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。

※1話成分{netabare}
今回の成分 熱6:学園1:拳闘1:制服1:ハサミ1
{/netabare}

※2話感想{netabare}
今回の成分 庭球4:友情3:血3

マコちゃん面白くて良いキャラしてます。
マコ家の食卓カオスだし、やみいしゃとか思いっきり看板出してるし、
あの場面で急に寝るししかも今時はなちょうちんって。
お笑い担当としてもこの作品に無くてはならない存在になりそう。

流子は順調というかセオリー通り下の者から倒して行ってます。
鮮血などの神衣を作ったのは父ということも分かり含みになっていますし、
ナルシスト入った美木杉の正体も気になりますし、
ストーリー的にも引き込まれつつあります。

あと、ハサミの柄をラケットにという発想もGOODで誉めてあげたいと思います。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
今回の成分 タイマン6:着こなし3:生命戦維1

早くも生徒会長・皐月とサシの対決。
熱さに溢れたバトルは見応えありました。
ここで戦ったらこの後の展開どうなるんだろう?と思っていたら
途中でお預けとなり下の者から倒す王道路線に戻るみたいです。
うーん。もうチョット観たかったけど、
皐月にも下の生徒達と戦わさせるのに理由があるようだししばらく我慢ですね。
{/netabare}

※4話成分{netabare}
今回の成分 登校5:罠4:洗濯1
{/netabare}

※5話成分{netabare}
今回の成分 ゲリラ4:友情3:針2:園芸1
{/netabare}

※6話感想{netabare}
今回の成分 果たし合い4:心眼3:四天王2:裸1

相手倒すと神衣に戦維が吸収されてる感じなのだけど
コレが皐月の意図(糸)なんでしょうかね?
今の所、鮮血パワーアップしている感じはしないですけどね。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
今回の成分 キラキラ生活4:戦維喪失ラッシュ3:喧嘩部2:裸土下座1

相変わらず欲望むき出しでカオスなマコ一家。
でもサブタイ通り憎めないですね。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
今回の成分 壊惨4:ドライブ3:過去2:決戦1

生徒会側の奴らもアツいです。ちょっと変態っぽかったですけども。(^_^;
次回の決戦も熱くなりそうです!
{/netabare}

※9話感想{netabare}
今回の成分 縛4:盾2:風紀2:刃2

いやいやアツいアツい。
敵ながら筋の通ったブレない漢でした。
{/netabare}

※10話感想{netabare}
今回の成分 情報3:音楽3:無茶2:飛翔1:応援1

ついに飛びました
服の領域はとうに越えていますね…。
無茶苦茶な成長っぶりが楽しめていますが
どうやら危険なサインでもあるようです。
皐月の目的も戦わせて鮮血の成長を促している節もありますし…。
物語が思わぬ方向に進む前触れでしょうか。
{/netabare}

※11話成分{netabare}
今回の成分 乱入者4:アンコール3:空中戦2:絆糸1{/netabare}

※12話感想{netabare}
今回の成分 仇4:暴走3:闇医者の娘3

ここの所バトル物の通り道、強さのインフレが起こってます。
針目の強さは圧倒的で流子がデビルマン×キカイダーみたいな化物に。
マコの友情と勇気に助けられましたが…いやマコ美味しい所持って行き過ぎだよ!

今話で前半終了ですがスゴい勢いで駆け抜けました。
第三勢力の乱入というイレギューラもありましたがこれはこれで王道展開でもあります。
学園の奴らも何気にイイ奴が多いので共闘シーンもあるやも知れません。
皐月はどうやら極制服の強化の為に流子と戦わせていたようです。
正直もう少し複雑な理由があると思っていたのですけどシンプルでしたね。

この後は襲学旅行で三都統一するようです。
…三都って事は母親のリボックス社以外にもまだ勢力があるのかな?
美木杉達の後ろの勢力なのか新たな勢力なのか?
学園外の勢力図不明なんでもう少し知りたいですね。
後半見れば判明してくるのかな?まぁ楽しみにしておきます。
{/netabare}

※13話感想{netabare}
今回の成分 襲学旅行2:着衣2:変装2:バラバラ2:新聞1:無様1

三都って関西三都の事だっのか!もう一つの勢力のことかと思っちゃいました。
前回の戦闘後鮮血が着られなくなった流子だったけど新聞部の男の子を助ける為に着衣!
しかし全ては針目の変装と策略だったと言う目まぐるしい展開。
鮮血はバラバラになってしまいましたが
握りしめていたひと切れと絆の力でどうにかなる…レベルではないかな。
次回どう展開していくのでしょうか?
{/netabare}

ここでちょっとした【予想】{netabare}
父親の復讐で動き出した物語ですが母親についてはほぼ触れられて来ませんでした。
(早くに死んだという事になっていますが)
羅暁の登場以来、もしかしたら流子の母親なのではないかと疑っています。
つまりは皐月と流子は姉妹なのではないかと。
二人が神衣が着られたのも同じ血の影響も有ったからかなと思っています。
また、流子に鮮血の声が聞こえている様に
純潔の声も皐月に届いているのではないでしょうか。
この父親殺しの真相の裏には家族の物語も隠されていて
マコ家族との対比も成されているのではないかなと考えています。
{/netabare}

※14話感想{netabare}
今回の成分 襲学3:関西2:目先の欲2:回収2:裸1

マコ関西でもおもろいわー。(*^。^*)
関西面白キャラが色々登場したけどやってる事は相も変わらずらずですね。
このノリは楽しいんだけど物語としてはそろそろスパイスが欲しいところ。
次回は皐月との再戦ですし裸の美木杉も絡んでくるので一波乱くるかも。
{/netabare}

※15話感想{netabare}
今回の成分 大阪血戦7:裸2:金1

バトルが熱くて前半の宝多の事とか忘れちゃいます。
ヌーディストビーチという対抗勢力も出てきたけど半話で壊滅。(^_^;)
ギャグなのでしょうか?
次回は物語の核心が語られそうです。
{/netabare}

※16話感想{netabare}
今回の成分 服3:エイリアン3:ヌーディストビーチ2:禊ぎ1:総集編1

色々と語られ生命戦維の背景が見えてきました。
生命戦維による人類制圧を阻止しなければ成らなくなりましたが
鮮血を兵器ではなく友として見ている流子の熱さに心躍り応援したくなります。
マコや皐月も含めキャラの魅力の引き出し方が上手い作品ですね。

ヌーディストビーチ側の説明だと生命戦維は脅威であると強調されていますが
単に脅威や害であればいくら巨大な力とはいえ羅暁は生命戦維に心酔しないと思います。
生命戦維が発動し人と結び付いた時、新たな進化の道や恩恵もあり得そうなので
一概に羅暁を悪役視は出来ないです。

服に対し友として対等に付き合う流子
服に対し屈せず制し着こなす皐月
服に対し服従し心酔する羅暁
三者三様、それぞれの異なる服との付き合い方やその行く末にも注目しています。
{/netabare}

※17話感想{netabare}
今回の成分 大文化体育祭6:反旗4

「親の力、他の力、全てを利用する! だが使うのは私だ!
 全ての力を飲み込んで私自身の力とする! それが覚悟の違いだ!」という過去の台詞通り
羅暁と皐月、思想が逆なのでいつかはこういう展開が来るかもと思っていましたが…
杯を割った瞬間に確信に変わりゾクゾク来てしまいました。
これ以上無い形での謀反が非道・悪行なれどカッコよく見えてしまいました。

ほぼ致命傷で血の雨が降りましたが羅暁が簡単にくたばるとは思えないですし
反乱も折り込み済みだった気配もあります。
この羅暁が流した血がまた生命戦維にも影響してくるかも知れません。
次回も熱くなりそうです。
【予想】{netabare}
流子と皐月には同じ血の匂いを感じますし
姉妹なのでは?という気は今でもしていますが、
皐月の父はどうも美木杉な気がしてきました。
そうすると二人は異父姉妹になる訳ですが、
博士は育ての親で本当は美木杉が流子の父という可能性も考えています。
神衣の露出度の高さは人肌に美学を持つ
彼の意志が影響しているのではないでしょうか?
あんな露出狂の父親、困りますけどね…。
{/netabare}{/netabare}

※18話感想{netabare}
今回の成分 人ならざる者4:反逆3:娘2:実験1

やはり熱い展開が待っていました。
皐月の堂々たる言動や真っ直ぐな覚悟がどうにもカッコいいです。
羅暁は無敵の強さで純潔を奪われバクザンも折れましたが
彼女の心は絶対折れないという確信があり希望へと繋がっています。

流子の方もその身に生命戦維を宿していたり、羅暁の娘であったりと驚く事の多い展開。
前髪はメッシュとかではなくハミ出し変形した生命戦維でしたか。
容姿にヒントが隠されていたとは気付きませんでした。

そしてやはり皐月とは姉妹でした。
今は大ピンチの状況ですがそれを打ち払い
二人が協力して生命戦維に立ち向かう姿が見られるでょうか。
そして出来る事なら失われた姉妹の時間も取り戻して欲しいのですが、
悲しい結末の予感もしないでもない…です。
まだ話数もありますし更に色々ありそうで本当に見逃せなくなっています。

次回は『人間VS生命戦維』。人の強さというものが試されそうです。
{/netabare}

※19話感想{netabare}
今回の成分 侵略2:裸2:吸収2:囚人2:闇落2

目まぐるしい展開。
流子は意識不明から目覚めたが闇落ち、皐月は自爆し囚われ、
マコだけは吸収されたけどどうやら無事戦線復帰の様です。

蟇郡は序盤からちょくちょくマコを気に掛けてたけどもう完全に愛を感じます。

皐月は収監され恥辱屈辱を味わっていますが
折れない心、鋼の意志を持っていてやはりカッコいい。
ここからの逆転を応援せずには居られません。

そして流子は過去を知った衝撃のせいか音楽の影響かそれとも敢えてなのか…
鮮血を拒絶し憎しみのみでの行動。
その心と友情が早く戻ってきて欲しいけど闇も深いかも…
心配していた鮮血が可哀想過ぎます…マコが架け橋になるのかな?

今回気になった台詞を少々【考察】{netabare}
「人に名前を呼ばれたければまず自分がちゃんと呼ぶべきだぞ」
鮮血を「お前」と呼ぶようになった流子への伏線!?

「私がもう20才若かったらあなたを着てあげるんだけどね」
マコが鮮血を着るのかも!?
{/netabare}{/netabare}

※20話感想{netabare}
今回の成分 衣替え4:奪還3:孤独2:裸の太陽丸1

憎しみに支配された流子はマコでも止められず
怒りのまま単身生命戦維討伐へ…自分すら殺しかねない憎悪で見ていられません。

皐月は当たり前の様に折れぬ心を見せてくれどうしようもない程の格好良さ。
四天王との主従関係も気持ちを熱くさせてくれます。
そしてやはり宿命なのでしょうか
鮮血と組んで『純潔に着られてしまっている流子』との対決が待っています。
本当に主人公を喰っていますが流子の目を覚ます会心の一撃を見舞って欲しい。
二人の相性・コンビネーションにも注目です。

裁ちバサミについて【考察】{netabare}
今回予想外だったのが片裁ち挟みで貫いた針目の傷が回復した事。
生命戦維の生命を裁つ効果のあるハサミなのでこれで倒せると思っていたのですが
やはり二対揃わないと効果が薄いのでしょうか。
(博士が針目の目を斬った時は二刀流のように持っていて傷が回復していない)

このままだと羅暁を倒せそうにないですし倒したとしても流子の戦維が残るので
流子が命を絶つような事にも成りかねません。
願望も込めて二対揃った時に秘密があり奇跡が起こると信じています。
{/netabare}{/netabare}

※21話感想{netabare}
今回の成分 対戦3:友情2:強制脱衣2:降誕1:連携作戦1:縫いつけ1

流子の目を覚ます為、服を脱がす為に
皆それぞれ必死になり行動する様が熱く胸を焦がす展開でした。

力は流子が圧倒してましたが折れぬ魂で善戦する皐月の姿には感動すら覚えます。
その皐月と厚い信頼関係を築いている四天王の連携した働きも立派で
作戦が成功したかと思ったんですがね…。

針目縫の縫いつけどれだけ強固なんだか。

それでも結局糸を裁つのはのは鮮血とマコとの繋がりだったようです。
痛みよりも死よりも鮮血を着る思いが勝った流子も熱い!
流石この作品の主人公です。

繭星降誕について少々【考察】{netabare}
降誕とやらも始まりましたがコレ地球ごと生命戦維で覆う計画ですかね?
太陽や星を印象付ける描写もちょいちょい出てくるので
輝く星々の正体は生命戦維が覆ったものって事なのかも。
「ラ」が暁を浴びて輝くよキラルキラ。{/netabare}

流子の体や羅暁の動向他色々と心配もありますが次回ももの凄く楽しみです。
{/netabare}

※22話感想{netabare}
今回の成分 人衣一体3:わからない者達3:血の繋がり2:腕1:喧嘩部1

紆余曲折あったけど皆で打倒羅暁の方向へ歩み出しました。

これまで積み重ねたの想いの篭もった最高の人衣一体!
他にも頭を下げる皐月様、身を挺し守る部下、美味しい復活のマコ等々
記憶に刻まれる名シーンてんこ盛りで感動してしまいました。
本当に魅力的なキャラが多いこと多いこと。
そしていよいよ最後の対決が開始。最後の最後まで熱くなるのは間違いなさそうです。
{/netabare}

※23話感想{netabare}
今回の成分 空中血戦4:真っ二つ3:最終縫製2:家族1

今回も熱い熱いバトル。
何だか分からない者の戦いは涙とは別のよく分からない感動を生んでくれました。
皆の不撓不屈の魂がビシビシ伝わってきて観る方も力が入ります。
ここまで来ても衰えず最後まで加速してくれるこの作品は本当に素晴らしいと思います。
運命のラストバトルも楽しみです。

それと声優陣の演技もスゴくて違う意味でも感動してしまいました。
パクロミさんとか特に神業。
声だけでなく魂を入れるお仕事なのだと改めて感心しちゃいました。
{/netabare}

※24話感想{netabare}
今回の成分 服従3:バトル3:吸収1:燃焼1:裸1:デート1

最後の最後まで熱かったです。
内容的にはベタなラストバトルでしたが作画、声優演技、BGM等に
魂をつぎ込めるだけつぎ込み視覚と聴覚を釘付けにしてくれました。

鮮血の最期は分かっていてもジーンと来てしまいました。
熱く熱く加熱し続けたこの作品にふさわしい完全燃焼。
流子と出会い共に全てをやり尽くした彼の人生(衣生?)に悔い等ないでしょう。

落ちる流子を受け止めた皐月の表情が優しかったのも印象的でした。

終わってしまうのが残念ではありますが胸の熱くなる良い作品でした。
{/netabare}

【総評】
1話目から熱気が伝わる作品でしたが最後までしっかりと加熱してくれました。

序盤は熱いけど少年誌のバトルアニメの様な展開でそれほど評価は高くなかったのですが
羅暁の登場でそれまでの積み重ねが下地に過ぎなかった事が分かり俄然面白くなり
あれよあれよと最後まで一気に駆け抜けるストーリーが痛快で名シーンや名ゼリフが多々あり
後半はこの作品の虜になっていました。
2期かけて良く纏まっていて完成度の高いストーリーでした。

作画は昭和の風情があり好みが別れるかも知れませんが個人的には好きな作風でしたし
凝ったアングルや大胆なカット割り、そしてスピード感にあふれる表現は新鮮で
単なるレトロは作風に止まらず新たな境地を開いてくれたと思います。

声優さん達も豪華なだけでなくその迫真の演技は圧巻。
演技を引き出せるストーリーや舞台がしっかり整っているので実力を余す所無く発揮しています。

キャラクターも非常に魅力的に描かれていていました。
腕っ節も負けん気も強いが精神的な幼さも内包した熱血少女流子
バカだけど常に友達思いで憎めないムードメーカのマコ
何者にも屈せず折れず鋼の信念を持つ女皐月
その他サブキャラに至るまでそれぞれ個性がしっかり出ていて愛すべき存在となっています。
私は皐月様が一番好きですね。

かなりべた褒めしてしまっていますが
個人的にはお気に入りの棚に仲間入りする程好きになりましたし
どなたにもオススメしたくなる優秀な作品です。
2クールものなのでお時間のある時にじっくりこの熱さを味わって頂きたいと思います。

<雑記>
気が向いた方のみお遊びにお付き合いくださいませ。
【キルラキル実写化するならこの配役】(個人的なイメージですよ。)
{netabare}
漢字変換面倒なのが多いのでカタカナで失礼
リュウコ=新垣結衣
サツキ=戸田恵梨香
ラギョウ=江角マキコ
マコ=上野樹里
ハリメヌイ=深田恭子
ガマゴオリ=坂口憲二
ジャクズレ=安達祐実
サナゲヤマ=市原隼人
イヌムタ=松田翔太
ミキスギ=山下智久
キナガセ=照英
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 76

offingbook

★★★★☆ 4.0

斬流裸着ル

2013年10月から放送。全24話。

着る者に力を与える極制服をめぐる、
本能字学園を舞台にしたバトルアクションアニメ。

熱いっ!熱いっ!!熱い!!!
動くっ!動くっ!!動く!!!
話すっ!怒鳴るっ!!叫ぶ!!!

硬派!バンカラ!一直線!ど派手な世界を舞台に、
アニメーションらしいアニメーションを見せてもらいました。

男女問わず裸体がずいぶん出てきたけど、まるでいやらしさは感じず。

全体的になんだか古典的で、でも一周して新しくも感じるような、
少年漫画を観ている感覚に近かったです。

声優陣がとにかく爆発してましたね~。
素晴らしい、のだけどそれ以上に、すごい!って言葉で感想を表したい。

個人的には、鮮血の声を担当した関俊彦さんの声がいっぱい聞けたのが幸福でした。
関さんの声をこれだけたくさん聞けた。それだけで充分観る価値のあるアニメです。

物語はとにかく次へ次へと展開めまぐるしく進んでいってスピーディー!

…途中ちょっと中だるみを感じて飽きた気もするけど(汗)
そんなもん気にすんな!このアニメの熱さで燃やすんだ!!

あまりにも熱く、そして際限のない世界観に、逆に観てるこっちが
ちょっと冷めるときもあったような気がするけど、そんなものも一刀両断!

まぁ一週間に一話、ちょっとずつ観ていくより、勢いよく
ばあぁーーーーーーーーーーん!!と観て、
があぁぁーーーーーーーーーー!!と惹かれて、
ずばぁぁああぁーーーーーーん!!と一気観した方が楽しめるかもしれません。(笑)

理屈も御託も脱ぎ捨てて、頭からっぽにして、この世界に入リ込メッ!
…まぁ癖が強いから合わない人には合わないと思うけど^^;

…我ながらなんて頭の悪いレビューなんだw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 66

78.1 8 ARIA The NATURAL[アリアザナチュラル](TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★★ 4.2 (834)
4531人が棚に入れました
ARIAシリーズ第2期のアニメ作品。前シリーズ最終回で描かれた大晦日のエピソードから数日後。ARIAカンパニーで修行中の灯里(あかり)たちは、新年を祝うカーニヴァルへ繰り出そうとしていた。しかし、毎年この時期になると、アリア社長ら猫たちはなぜか姿を消し、街にはカサノバの扮装をした者が現れるのだった。少女たちの「出会い」をテーマに、切なくも心温まるストーリーが展開する「癒し系」作品。

声優・キャラクター
葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、皆川純子、川上とも子、水橋かおり

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.9

「NATURAL」とアリスちゃんとσ(・・*)アタシ♪

■ARIA2期「NATURAL」を観る前にちょっとチェックですよ♪
さて前作「ANIMATION」は楽しみましたでしょうか?まだの人は是非々々「ANIMATION」からご覧くださいね♪
前作を観た方は「ネオ・ヴェネツィア」の魅力をほわ~んとしながら堪能して頂いたかと思います♪
本作「NATURAL」では魅力溢れる街「ネオ・ヴェネツィア」をこよなく愛する人々と、灯里ちゃんたちウンディーネの心温まる物語が沢山散りばめられていますよ♪
特にキャラクター毎のショートストーリーを堪能できますので、みんなの素敵な所をたくさん見つけてみてくださいね♪
「NATURAL」で感情移入出来るかどうかで「ORIGINATION」で受ける感動の大きさが変わってくると思のです♪
私はドップリでしたので、問題なく(。>0<。)ビェェン でしたけどw

■大好きなアリスちゃんと良き先輩の灯里ちゃん藍華ちゃんの仲良し3人娘について
ちょっとだけ語らせてくださいね♪

★アリス・キャロル(Alice Carroll)
大好きな大好きなアリスちゃんへ♪
本当にあなたはとっても甘えん坊で、照れ屋で、ひねくれ物で、先輩思いの可愛い後輩ちゃんですねw
「でっかい○○です」が口癖のアリスちゃん。きっとその口癖も照れ隠しからきているのかなぁ♪
最初は無愛想で無口で内気で人付き合いがとっても苦手な女の子でしたね♪
でもね、そういう不器用ところが可愛いのですよー☆彡
そんなアリスちゃんも、「ネオ・ヴェネツィア」で灯里ちゃんと藍華ちゃんっていうとっても素敵な
先輩と出会って合同練習するようになってから、本当の素直な自分を見つける事ができましたね♪

第6話「その鏡にうつる笑顔は・・・」ではアリスちゃんの悪い所が出ちゃってましたね、そうですよ、素直になれなくって、自分から他人と距離を置いちゃうから、孤独になっちゃってたんだよね!!
そう、鏡ってありのままの自分を映して、他人にもそのまま見えちゃうんだよ♪
そうですね、アリスちゃんのネガティブな気持ちが伝わっちゃってたのですね!!
でもよく気が付きました、そして勇気を振り絞りましたね♪自ら友達に歩みよろうとしたアリスちゃん♪
またひとつ成長しましたね♪

13話「その でっかい自分ルールを・・・」では、意地っ張りで子供っぽいアリスちゃんが全開です♪
家まで影を踏んで帰るという自分ルールを作ったのだけど・・・・途中で追加ルール「日なたを半分踏むのは許可!!」ってめちゃくちゃ自分には甘いのねwちょっと可愛アリスちゃんでした♪
ただ、途中でアテナさんの手助けを借りてしまうと、意地を張って最初からやり直したり・・・・
また悪い子だよw
でも、そんな意地も最後の最後にアテナさんがアリスちゃんを思う気持ちに勝てませんでしたね♪
アテナさんの歌声がぐっと心に響きました(。>0<。)ビェェン

アリスちゃんと言えば、髪型にも注目、第25話の「レデントーレ」のお祭りのお話の中で、
3回も髪型が変わっているのですよ♪
①普段のウンディーネ時の髪型
②とっても可愛い制服姿時の髪型
③貴重な料理姿のお団子の髪型
なんか得した気分です♪

本当に良い先輩達に恵まれたアリスちゃん、「ORIGINATION」では更に素敵なアリスちゃんがまってますよキャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ


★藍華・S・グランチェスタ
アリスちゃんの事を「後輩ちゃん」と呼んだり、「恥ずかしい台詞禁止」でおなじみの藍華ちゃん。
元気いっぱいで負けず嫌いだけど、涙もろい一面もある可愛い女の子ですね♪
第3話では、恥ずかしい台詞禁止が連発でしたwアル君と流星群を見るというロマンチック話でした♪
実は、仲良し3人組の中で一番女の子しているのは藍華ちゃんですよね(*δ,δ)σ恋する乙女ですねw

藍華ちゃんといえば第18話ですね!!
バーベキュー大会で自分の大切な髪を焦がしちゃったのです・・・その時実は笑ってしまいました(>o<")
本当にごめんなさい藍華ちゃんw
その髪型にはとっても大切な思いがあったのですね><
なくなく願掛けしていた髪を切ってしまいました・・・Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!
ここでびっくり!!ショートヘアの方がとってもキュートで可愛いかったのです♪
藍華ちゃん株ここで急上昇でしたw


★水無灯里
ほのぼの天然キャラの灯里ちゃん。とっても感受性が強く人を不思議と惹きつける魅力を持つ女の子♪
灯里ちゃんの笑顔は周りのみんなも笑顔にする魔法の笑顔ですね♪もみあげも素敵ですw
「はひーっ リ ̄ロ ̄リ、はわわわわΣ( ̄ロ ̄/」っといった口癖にももう慣れましたよ♪
灯里ちゃんについてはたくさんの名シーンがありましたが、その中でも感動したのは第16・17話の愛用のゴンドラとの別れのお話です。
自分のゴンドラに「さん」を付けて呼ぶ灯里ちゃんだからこそ、ゴンドラさんの気持ちがとっても良くわかったんだろうなぁ~って♪
そしてアリシアさんにとっても思い出のゴンドラだったんですよね~。
そんなゴンドラとの最後の一言。

『本当に・・・本当にお世話になりました・・・。』

こんな感情を抱くのは灯里ちゃんだけですよ!とっても素敵です。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
そして、新しいゴンドラさんと初めて会った時にも灯里ちゃんは、こう声をかけてましたね・・・・

『新しいゴンドラさん。ふつつかものですがこれからどうぞよろしくです。』

なかなかこんな事いえないですよね♪そんな優しい灯里ちゃんも大好きです♪


■最後に一言
私は「NATURAL」でも沢山の癒しと感動をもらいました♪
そして「ネオ・ヴェネツィア」に集う人々の物語をもっと見ていたいと思うようになっていました。
この続きはOVAの「ARIETTA」を挟んでいよいよ3期『ORIGINATION』へと受け継がれて行きます♪
ここまでARIAの世界をご視聴になられた方ならば、もう何も言う事はありませんw
是非完走して、感動の声を届けてくださいね♪
 
 
■MUSIC♪
OP曲『ユーフォリア』 16・17話は『ウンディーネ』
 【作詞】河井英里【作曲・編曲】窪田ミナ【歌】牧野由依
 1期OP曲の「ウンディーネ」に続いて、2期も牧野さんのウィスパーボイスで癒されちゃいますね♪
 窓からそっと~♪ 朝陽がのびて~♪

ED曲『夏待ち』1~15話
 【歌】ROUND TABLE feat. Nino
 季節の移り変わりにちょっと切なく感じる気持ちを歌ったナンバーです♪
 雨があがる~♪ 遠く空眺め~♪ 雲の切れ間探す~♪
 
ED曲『Smile Again』16~25話
 【歌】葉月絵理乃
 灯里ちゃん役の葉月さんがしっとりと歌ってくれたナンバーです♪
 こちらも夏の思い出の名残り惜しい気持ちを歌ってくれてます♪
 去り行く夏の日~♪ 思いを寄せて~♪  集うバルコニー~♪
 
ED曲『Rainbow』26話(1期ED)
 【歌】ROUND TABLE feat. Nino
 
挿入歌『潮騒』9話
 【歌】ROUND TABLE feat. Nino
 素敵ポイントを探す灯里ちゃんと藍華ちゃんとアリスちゃんのお話でしたね♪
 なにげない日常から幸せを感じさせてくれるナンバーです♪
 
挿入歌『コッコロ』
 【作詞・歌】河井英里【作曲・編曲】窪田ミナ
 バルカローレに続くアテナさんのカンツォーネの曲なのです♪
 造語の歌詞にレイヤードボーカルの美しい歌声は素晴らしいです(^-^)//""ぱちぱち
 
挿入歌『雨降花』17話
 【作詞・歌】牧野由依
 ゴンドラの紳士がそっと傘をさしてくれる名場面が思いだされます♪
 灯里ちゃんの涙を連想させるような「雨」を歌った心に染みるナンバーですね♪
 
挿入歌『髪とヘアピンと私』
 【歌】斎藤千和
 藍華ちゃん役の斉藤さんが歌っている曲なんですよ♪
 和音で奏でられるピアノの音色に歯切れのよい藍華ちゃんの歌声が素敵です(*^o^*)
 斉藤さんは戦場ヶ原ひたぎさま~のイメージですけどARIAファンの私は藍華ちゃんですw
 
 
2011.07.08・第二の手記「ORIGINATION」を観終わって大幅修正
2011.11.16・第三の手記(追記:■MUSIC)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 67

ねこmm。

★★★★★ 4.6

キラキラの出会いがあなたを待っています  【ねこ's満足度:90pts】

毎話ところどころにあなたを幸せにするための魔法が仕掛けられています。
(恥ずかしいセリフ禁止ーーー!!笑)

2期となる今作では、作品を通して「出会い」というテーマがあります。
ヒロイン達がどんなステキな「宝物」に出会うことができるのか、
ゆったりのんびりした気持ちで見守りましょう。
一話一話にこめられた、心温まるメッセージを感じとってくださいね。

今回のオススメエピソードは、2、4、8、9、14、16、17、22前、23・・・まぁほぼ全部です(笑)。
中でも17話は、灯里のその美しい涙にこちらまでもらい泣きしてしまいました。
もちろん、その他のお話もステキなものばかり。
心が弱っているときには、その傷を優しく癒してくれることでしょう。

音楽も相変わらずいい感じ♪
特にED曲の「夏待ち」は、わたしのシリーズ一番のお気に入りです。

そして、全26話観終ったときに気づきます。
この作品との「出会い」は、わたしにとっての「宝物」だったということに・・・。
(再び恥ずかしいセリフ禁止ーーー!!笑)
ARIAスタッフのみなさん、やさしくてステキな物語を届けてくださって、
タントグラーチェ!!-tanto grazie-(たくさんありがとう☆)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 58

チヒロ

★★★★★ 4.4

癒されすぎて泣きそうになるw

癒されます。なぜか泣きそうになります。

ストーリーがいいのか?と聞かれれば、
答えはNOです。

じゃあ、何がいいんだろう?

それはわかりませんw

当たり前の日常の、本当に些細なこと。

景色がきれいだった。
ちょっとした人の優しさにふれた。
少しだけ良いことがあった。

そんなたいした事のない出来事ばかりなのに、
なぜか感動する。

ほのぼのするし、癒される。

ほのぼのを極めると、なぜか感動するという事がアリアのおかげでわかりました。

つかれている、時間に追われている人は、
寝る前に1話ずつでもいいので、観てみてはいかがかと。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 19

70.6 9 おとめ妖怪ざくろ(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (772)
4409人が棚に入れました
改暦をした文明開化の時代、妖怪(妖人)と人間が共存する世界。月の満ち欠けと共に生活を営んでいたこの国が、突如として太陽の巡りとともに生活するようになったことで、「改暦」に反対する妖怪の過激派の取り締まりのために組織された「妖人省」。そこは妖怪側の代表と人間側の代表とで作られていた。妖人達の起こす不思議な事件の数々を解決するために、半妖人の西王母桃(ざくろ)、薄蛍(すすきほたる)、鬼灯(ほおずき)、雪洞(ぼんぼり)の4人の少女と、陸軍少尉の総角景(あげまきけい)、芳野蔓利劔&amp;#40;よしのかずらりけん&amp;#41;、花桐丸竜&amp;#40;はなきりがんりゅう&amp;#41;の3人がタッグを組んで、悪さをする妖人たちと可憐に戦うというストーリー。奔走するざくろ達妖人と、若き軍人達の姿がコミカルに描かれる。

U-tantan-U

★★★★★ 4.5

艶やかで穏やかな雰囲気を堪能する美しい作品。

女性原作だけあって、完全に少女漫画系の作品ですが、男性でも十分楽しめると思います。少なくとも私は楽しめました^^


妖怪が登場するという設定の、明治の日本が舞台となっています。基本的に人間と妖怪は相容れない存在となっていて、様々な問題が巻き起こっている。そんな事を解決していくために半妖(妖怪と人間のハーフ)の女の子たちと人間(男)が依頼、問題をこなしていく間に心を通わせていくというお話。


ラブコメがメインの作品ですが、対立構造や半妖に対する世間からの偏見とそれを乗り越えようとするヒロインたちの葛藤が上手いこと描かれています。また、作画が非常に良く、ヒロインたちの可愛らしさ、着物や飾りの美しさや艶やかさが細部まで表現されて、和が感じられるのも良さです。ここがこのアニメのイチバンの魅力だと思います。


少女漫画原作だけあり、誰と誰がカップルになるのかはっきりしています(1話の時点でわかるw)3組もいるというのは
珍しめかな?


この3組(双子含む)がそれぞれ心を通わせていくまでの過程が非常に微笑ましく、穏やかな気持ちにさせてくれます。鬱展開があまりないのでニヤニヤして楽しんでましたw


そして、毎度毎度言っている気がしますが、ヒロインが非常に豪華!本当に豪華!脇役までずらりと名の通った声優が並びます。ヒロインだけ挙げていくと、

ざくろ→渚役の中原麻衣。渚のイメージとは全く違う。幅が広いなあ^^

ほたる→花澤香菜。清楚で美しい!

ぼんぼりとほおずき→豊崎愛生と堀江由衣。すごいシンクロ!このシンクロは豪華すぎる^^ 聞き分けが難しいくらい^^

ヒロイン以外も豪華なので、そこを楽しむことも出来ると思います。


正直2クールでやって、もっと広げてもよかったかも、、とは多少思います^^細部まで見たかった。


ただ最終話は本当に良くて、13話見切ってかなり満足できる出来でした。


ラブコメ好きな方にはぜひ。そうじゃない方もぜひ。純粋にニヤニヤできます^^w

投稿 : 2019/09/21
♥ : 41

デューク

★★★★★ 4.2

タイトルに惑わされないで!実はとても面白いから!おすすめします

「猫耳少女がいっぱいいるようだしとりあえず見とこ」と思って見始めましたが、なんだこれ、めっちゃ面白いじゃないですか!
お話しも良し、絵も良し、声優さんも良し、問題は内容に自信を持ったスタッフが、「タイトルそのままでいい」って軽く考えちゃったことでしょう。せめてサブタイつけるとかすればもっと見る人増えたと思いますよ。

内容は他の方が書いてると思うので書きませんが、シナリオめちゃくちゃいいです。男女問わず楽しめると思います。テンポも笑いのタイミングもいいですし、バトルしても簡単に殺してしまったりしない倫理観も好感が持てます。軍人3人も同性から見てもとてもいい連中でした。
絵はJCの制作なので、ちょっとクセありますが綺麗です。まあ、僕的には厳格な役割の櫛松をなんでそんなに間抜けな顔にしちゃったのか疑問ではありましたけど。
声優陣はほんと豪華。メインキャストが中原さん、櫻井さん、花澤さん、日野さん、豊崎さん、堀江さん、梶さんですよ。これだけでも見る価値ありかと。

で、肝心のヒロインについて。メインヒロインのざくろは黒髪ツインでツンデレと、凛を彷彿とさせますが、プラス猫耳の力半端なし。こんな絵柄なのに時折萌えを感じます。中原さんの声も可愛い。見た目猫妖怪なのに誰も「にゃ」とか言わないところも良し。着物も良かったです。途中ドレスを着たときもとってもキュートでした。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

りんご

★★★★★ 4.2

絵が可愛い!

星野リリィさんの作画やっぱ可愛い!

『輪るピングドラム』をきっかけに、絵のきれいさに惹かれて検索。第一話の冒頭で流れた歌に衝撃を受けて観はじめました。きっと第一話をちらっと観れば雰囲気がすぐお分かりいただけるはず。
文明開化の明治時代の雰囲気、着物のレトロ可愛い乙女や軍人・将校さんが好きなら観て損はないです!

前半は人間と半妖とのトラブルを解決するばかりだったけれど、後半になってざくろの過去にまつわるシリアス展開になったのがよかった。ストーリーの流れが自然で、とっても観やすいです!

登場人物のキャラクターもしっかり濃くていい感じ。
主人公の母桃(ざくろ)のツンデレっぷりと総角(あげまき)のヘタレっぷりはやばい。なんていうか・・・ざくろが少し涼宮ハルヒっぽい。
わたしとしては利劔(りけん)と薄蛍(すすきほたる)のカップルがもどかしくて好き。

全部観終わって振り返ると、絵がきれいっていうのがやっぱり大きかったかなあ。戦うシーンは特にね。あとOPも結構好き(前奏が特に)。

後半のストーリーがアニメオリジナルなようだから、漫画も読んでみたいな!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

61.6 10 COPPELION コッペリオン(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (731)
3612人が棚に入れました
西暦2036年、「コッペリオン」と呼ばれる遺伝子操作により生まれた3人の女子高生が無人の東京を歩いていた。彼女達は、お台場原子力発電所で起きたメルトダウンにより、死の街と化した東京から生存者を救援する自衛隊の特殊部隊だった。捜索をする彼女達に、突如銃声が鳴る。そして・・・残留放射能あふれる無人の廃墟であり、緑あふれる野生の王国でもある、異界と化した東京都内が主な舞台となっている。

けみかけ

★★★☆☆ 3.0

【今となってはアニメ化は叶わないのか?】

2011年1月にアニメ化が発表されたSF漫画

内容は
【近未来の東京が大震災に見舞われ、お台場に建てられた原子力発電所がメルトダウンを起こして東京が死の街と化してしまう】
というもの


そう、まさにこのアニメ化発表の後、日本は前代未聞の原発事故に見舞われることとなってしまう
被災地の現状なども考慮され、アニメ化の話は一旦白紙に戻されてしまったようです・・・


この作品の魅力は、放射能抗体を生まれ持つよう遺伝子操作された女子高生たちが、自分達の出生に悩みながらも死の街に隠された謎を解き明かしていく
という人の命や都市の在り方を考えさせられるところにある


さらに原作では荒々しいタッチながらも非常に密度の高い絵柄で描かれた【廃墟と化した東京】たちをアニメではいったいどうやって表現するのか?などとても楽しみでありました


今更アニメ化は無理なのだろうか・・・不謹慎を覚悟の上で、「残念で仕方ない」と言いたいです

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12
ネタバレ

とまときんぎょ

★★★★☆ 3.3

禁未来のサービス精神。なんで争ってたんや〜(全13話)

総評
積極説教応援隊長イバラ先輩のテンションが突っ走って吹っ切れていそうで気弱なときもあり、その抑揚にどこまでのって行けるか試される。opとedの歌にはその感情の激しさがよく表現されていて、特徴のある歌だった。

面白くなりそうな舞台づくりや
皆で工夫をして乗り切ろうと動き出す辺りはドラマチックな部分もあったけれど
人物達の心の動きがだいたい急なテンションで表現されるので突飛な印象を受ける。
そのため、感動に繋げたいんだろうなって所がステレオタイプなドタバタ劇となっていた。感動させるには、もっとズルく綿密にしないといけないんじゃないかな。ある意味、いい人過ぎる話の進め方だった。
あまり深く考えずに自分でいろいろ不毛なツッコミを見つけていれるのは楽しかった。
ラストは、そんなことで仲良くなれるなら争わないでほしいってオチだった。


原発の被害にあわれた方には、どういう要素を足しても引いてもキツイと思う。じゃあ原子力のお話はタブーなのか?というと、はだしのゲンや風が吹くときの例があるよね。
やっぱり、テーマと舞台に対していい人過ぎる軽い進め方だったんじゃないかな。




各話レビュー

********************
初回
カラーだけどセピアに見える色合い。
BGMが無くて、尚更ジリジリ感が出る。
今の時代、だから生きて来るテーマかな。
関西弁…関西人でなくてもたぶん違和感あるのはわかるけど、気にしないようにしよう。髪型とメガネでしかキャラが見分けられないのも、気にしないようにしよう。
次回気になる。

2話
「万能薬エーテルです!」
1話でも言ってた。なんでもオ○ナイン軟膏つけるおばちゃんみたいな。コレ効くから。ええで。うっときー!{netabare}エーテルやでー、エーテル!ちょっこしチクッとするだけやから、な?うごいたらあかんて、がまんしぃ、うごいたらブスッといくでー?いくでー?、とかなんとか

動物が悪者でなくてよかった…凶悪化した犬の惨事かと思うような、一回めの引きだった。でも違った。
二転三転する状況で、今わかっていることと、信じたいことは、どれ?ってスリリングな捜査だった。

「あたしの18年間を否定しないで…」
そうか…18か。学校の制服着られる期間、ギリギリなんだ。放射能よりも、なんでこんな瓦礫だらけの場所に乗り込むのに膝当てもない無防備な姿なんだと思ったら、そういうことか!!君の気持ち、理解した‼
え、違う?

いや、泣き落としにグッときたよ。そんなに素直に心情を吐露しちゃうんだ…とても「人形」とかには見えない。
与えられた任務を頑張れば、たくさんの人を助けられる、そのために造られて生まれて来たのだから。そう信じてきたのだから。
この先も、現場と想定の差にどう動くか試されるのかな?

人形、コッペリアの説明のときの人形の絵が味わいなさ過ぎて驚いた。目がどこみてるのー。腹話術の人が持つ類い?ネジ外れたコロ助みたいやでー。もっとこう…せめてコピーロボットくらいの奥ゆかしさにしといてやー!{/netabare}

***********

3話
毎度出るエーテル。ちょっとツボ。
あんたこれメーカーモンやから。つこうときー!
{netabare}防護服にぷすっとしたあとの穴はどうなってるのか、科学の力で、シールでもペタッと貼っとくのかな。

廃墟に残って暮らす人達にせっせと配給し続けていた配達屋さんを保護。

老人ホームに置き去りされたおばあちゃん。嫌な話じゃー
東京を廃墟にいたらしめた施設の開発者曰く「私があんなものを開発したせいで、(おばあちゃんまで)不幸になった…」
非常時に老人をわざと置き去りにするような家族とは、日常時でも幸せだったのだろうか。
不幸にしたのはまた別の話では…

いばら「みんなが必要としたから、開発されたんでしょう!!」
みんな…経済とか商売とか利害とか…みんな?
「わたしは科学が大好きです!!科学が私のお母さんだから!!」
わあっ
そんなすごいザックリと作文的な事を言っちゃうのか。言い切っちゃうのか。
科学が私のお母さん。頭の中でエコーかかるわー。
廃墟の窓辺で見知らぬ故郷の匂いを探したり、数少なそうな生存者に尽くすことに生きがいを見出そうとしたり…。たどたどしい関西弁とハキハキした言い切りが、明るいような健気なような気もするけど、支えになってる希望がなかなか危ういような。

とりあえず落ち込んだ奴は励ます応援団長、いばら先輩。(ついでに自分の心情も発散してヤル気出す)
「泣いたらスッキリした」的な脳内物質がバシバシ出てそう。
エンディングの歌がミュージカルみたいに早口で謳いあげているのは何だろう。いばら先輩のテンションと重なる。{/netabare}

***********

4話
あかん!エーテル品切れやー!?の巻
もう本当、今んとこエーテル頼みな…。
今回もイバラ先輩のテンションが高い。
{netabare}メモ、メモ!ってくらいののイバラ語録、ダダダダっとすごい勢いで。
色々自己肯定してかなきゃやってられない!
あたしは世界をあきらめない!
OPとEDもそんなノリが反映されてるね。

でっかい武器抱えて「(扱いは)体育で習いましたー!」どんな体育^_^;

高濃度廃棄物投棄地を発見。{netabare} どうせ汚れてるから世界からもってくるの?ヤメテー!!××ものだけを世界から。イエローケーキです。ステルス機で来るって相当儲かってる。
漏れたけど雨水で濃度薄まったから大丈夫って海に流してる現実の汚染水処理のニュースがどうにも思い起こされてハラハラ…。…。{/netabare}

2話の脱獄犯や今回の博士、もう疲れてしまっている大人達に檄を飛ばし続けるイバラ先輩。ひとりで背負い込み過ぎないでって仲間の声。
腹ペコキャラの子の、花澤香菜さんのノンビリ声。(時々わたモテのゆうちゃん風)いばらっちのテンションをなだめるのに丁度良い。

それにしても、人間じゃないという前提で教頭たちが彼女らを「彼女たちこそ、人間らしい。」と認識しなおしたり、本人達も引け目を感じたりしているようなんだけど、防護服いらない以外は、まだあんまり非人間的な点は感じないんだけどなぁ。
次回予告、妊婦や不思議なロボが見えた。SF風味が強くなるのかな?{/netabare}

**************

5話
ついに 今回はエーテル打たなかったん…



気をとりなおせ!
しかし今回は3人娘の表情や動きに差があって、見分けやすかった。
うん、イバラ先輩以外も名前おぼえられた。(え、ようやく?)(ハイ…)
それにしても「荊」「葵」は植物で共通の名づけ価値観を感じるんだが、
「タエ子」って。
どこの昭和な科学のお母さんが名づけたんや!!とイバラ先輩に叫んで欲しい。

{netabare}カメラワークに目を惹きつけるところが色々あったな。
妊婦連れを、攻撃してきた旧自衛隊第一師団から保護。
第一師団の人は、「成長したな」的なことを言ってた…?
コッペリオンに対してなのか、自衛隊全体についてなのか。
第一師団、名前こそ自衛隊を名乗ってるが今は正式連隊ではなく、過去の散々さを知っているドロップアウト愚連隊ってことだよね?
教頭のそばについてる、カジさんみたいな皮肉中年キャラがいい味出してる。声優さんの口調いい。

ちっこい首相。ウルトラマンみたいな防護マスクつけて。
あんなオールドタイプの白髪首相…現代だったら指示されなそうね。この物語の国、人口内の年齢分布が特殊そうだからそんなんなっちゃう?しかしもっとましなお年寄りがいるだろう。

不思議な取り残されたユートピア施設に避難。
「水力だけで安定するもんか…」なにお?!ダムなめんなよ!
まだ何か厄介なもん使ってるんですかー {/netabare}

次回は妊婦イブキさんの手料理とアオイちゃんの食べっぷりがみられるのか?「掃除係」の登場。

*************

6話
アオイちゃんのコミカルさと、ハルトの優雅さがやっぱりコミカルで面白かった。

第一師団に連れ去られたアオイちゃんを奪還すべく、泳がせて誘導作戦に出るが…。
掃除係・ハルトがおいしいとこ持ってったね。
{netabare}
( ̄+ー ̄)「横になって寝ていても構わんよ。寝ている間に身体をくまなく調べさせてもらったんだが…」とか

☆*:.。. ( ´θ`)ノ.。.:*☆「こんなに星が多く美しいのは文明が滅んだから…」とか酔狂なこと言いながら、

射程距離長そうなスコープ付きの銃で狙ってたのに、いきなり飛び出して突っ込んでって、クルッとターンして撃つ、とか…おーまーえ何だ。楽しみになってしまうじゃないか。ピッタリな言葉を思い出した。「キザな奴」。
気障と書いてキザ、イバラ先輩の気に触っちゃうのかな〜ワクワク。

今回はイバラ先輩のウェットな共感浸透テンションが通用せず、ボコられまくり。第一師団、脱ぐとすけきよ。年期入った気のおかしな輩。そんな日もある、不憫なイバラ。

装甲車の中でクロベエ親方が
「救助救助っていうが、今の俺にはわずらわしいしがらみもねェ。ムカシのクソ社会にゃ戻りたくはねェや」てなことをくだまいていたら
源内が「あの子らは、生まれつき重い宿命を背負ってやってきた。その呪縛は、与えられた任務を終えるまで、解けんじゃろう」
時代の負の責務を意識した大人なセリフ。

それにしてもいぶきさんの赤ちゃんは誰の子なんだろう?{/netabare}

***************
7話
今回のハルトは、お留守番役になったので、あんまり面白いことをしてくれませんでした まる
{netabare}
イバラ先輩を人工呼吸するサービスカット?や、第一師団のすけきよへの拷問はしていたか。
サービス…サービスってなんだろうね、この世界にて。
スッカリエーテル打たなくなってしまって。エーテルサービス。
あれやこれやあり得ないシチュエーションでエーテルを打ちまくる話かと思ってたのに!!ある時はウィリアムテル式に。ある時は天井裏から吹き矢で。
イバラ先輩がブルマー?になってるのはサービスの一貫に分類していいのか?
今回、イバラ先輩の顔がかわいかったよ。重箱ツツツ_φ(・_・

第一師団の破滅思考からくる放射性物質の拡散活動を行うにはコッペリオンの体質が必要。それで狙われてた…
それでおにぎりもらって生かされてたんだね。ひきこもり協会入りした葵ちゃん…
ドアから離したところにごはん置いたら出てこないかな…


産気づいた、いぶきさん。
政府からの助けヘリが来ず、旧都市の病院へ行くことに。
おおざっぱでいいから地図を見たい…
どこらへんまで人が住めて機能しているのかイメージがわかない。
{/netabare}
次回へ、なんかまた気のおけない登場人物が出てきましたよ。
シスターズ。

*****************

8話
オズ姉妹は、怪力ギャルとビリビリ高校生。
眉の薄い締まりのない顔が怖いよー
{netabare} コッペリオンは遺伝子操作されたクローン。
犯罪者の遺伝子ご利用は計画的に。
電気うなぎの遺伝子も使っちゃったの。そりゃあ恨みたくもなるかも。マフラーしてカイロ持ってるビリビリは、寒がりなのか。

この不良2人と絡むと、イバラ先輩の優等生ぶりがわかる。
自分の与えられた命と任務に納得と慰めを見出しているイバラに対し、
「あんたは自分が不安だから、言い聞かせようとしてるだけだっ!」吐き捨てるような否定をむき出しにするオズ姉。
「コッペリオンは寿命が短く、いずれ突然死するらしい。使い捨てられるなんて許せない!」と憤るオズ姉に対し
イバラ「動物には、みんな寿命があるでしょう」 {/netabare}

その歳まで生きられない命もある。比べられないけれど。
憤るほどに、欲しているのは?
単に貧乏くじひかされた気分で、全てぶち壊したいだけかな。
「ベッドの中で死ねるわけじゃない」
オズ姉が想像する最期。本当は、どんな人生を欲してるの?
{netabare}
言葉の通じなさそうなオズ妹とイバラ先輩のすったもんだが見せ場ですね。
電柱投げ合ってた…イバラ先輩も、やりますな。戦車乗っ取るの手早いですな。ふとももで乗っ取った。ブルマーこんなとこで役に立った。

また丸腰で優雅に散歩するハルト。そういうの、ほんと似合うね。捕まったらどうするつもりなのか、しかしカナリヤに助けられた。ハルトが一体どうやってオズ姉妹をまとめてたのか(?)気になります。 {/netabare}

***************

9話
取り囲むように危ない濃縮ゾーンの風が迫る。動物たちもバタバタと逃げ出して…
って野生化した動物、いろいろいるのね。

{netabare} あやめ婆さんの保護施設に子供が多少いる。
どれくらい離れたところなんだろう?「ナゴヤのあやめだよ!」→名古屋のこと?名古屋はまだ人の住めるところなのか。
昔取った杵柄でお産の手助けを無線でしてもらうことに。

コロニーはいつまでも持たない。
オズ姉妹を引きつける陽動班と、電車を復旧させて動かす工作班に別れてヘリの着く場所まで脱出の計画。
工作班コジローさん、いやに電圧に詳しく、過去の仕事を聞かれて口ごもる。ダム電力に愚痴ってたし、原子力のお仕事ですか?
ノアの箱舟のように動物たちを乗せて貨物機を準備。
いぶきさん「もう1人助けて欲しい人がいるの」ついに赤ちゃんの父親の存在発覚。
葵ちゃん出てきた。調子取り戻したけどオズ姉妹の名を聞いてへにょへにょ化。いじめられてたのかな。

おまえは味方なのか?とイバラに確かめられて
ハルト「正直なところ、君たちが何故彼らを救うのか、それが何になるのかは分からない。あえていうならば、そうだな…もう少し知りたくなったのかもな。人について。」
宇宙人じみた境地かい…? {/netabare}
ハルト、同じ釜の飯を無理やり食わされてた。まあ、晩餐の席で栄養補助剤チャッとだして d( ̄  ̄)「僕はこれで…」なんてパフォーマンスしてたら突っ込まれるだろう…
「おにぎりは誰が作っても同じ」いやいや、料理漫画「おせん」で違うって言ってたさ!ラップで握っちゃったら同じかもね。

対戦型に改造されたノーセンスは、腕が飛ぶパンチなんかをかましてくれるんでしょうか。

10話
葵ちゃん、あ、やっぱり…^^;
でも今回は葵ちゃんが主役。
{netabare} 陽動部隊としての役割を泣く泣く果たし、能力の片鱗を見せ、白鳥ボートでの逃走劇が楽しい。ノーセンスも期待に応えてくれた。

ハルト面倒見いいな。イバラの考えなしを徹夜で作っといた武器でサポートし、人質になったイバラを助けて電撃を受け…
あれ?イバラさん何してたっけ

いぶきさんのダンナさんをみつけて、なれそめや事情を聞いていた。カウンセリング的保健係になってます。始めからそうだったといえばそうだったね。とにかく励ます‼て人だったね。10話にして初心に帰る。
「なんでイバラが委員長だったのか」と疑問なハルト、それはほれ、まとめるには声の大きい人じゃないと。

やっぱり電力業関連のコジローさんが腕まくりしてくれてるので、きっと電車は動く!のかな。
加えて次回、葵ちゃんの能力がさらに覚醒するのでしょうか?! {/netabare}


11話
葵ちゃんが隠し球っぽく….ビカーン!

{netabare} 第一師団長の言ってることとやってることが今までに増して理解できない。国に絶望した!ので目の前のハルトを撃つ、のはなんでだ??…コッペリオンが国の手先だから気に食わない、かつての自分を思い出させてちゃんちゃらおかしいので目障り、ということ?亡霊だから過去の妄執に囚われてて筋通ってなくてもいいのか…

ハルト〜口の両端から血が垂れてて、初期に出て来たコッペリオンの説明の時の腹話術人形みたいなのは、わざとなのかー
あいつを呼べ…昔流行った腹話術師の名前が…思い出せない…


「イバラ、科学には表と裏の顔がある。おまえはきっと表だ。だからそんな顔をするな。」
いいセリフなのかもよくわからないが…
イバラにキュン…とさせてる?
科学の子的にはロマンチックセリフなのかな。
意訳すると「おまえには明るい未来を目指していて欲しい。おれたちの希望を見出してくれるのは、おまえだ。今、おれがどんなことになっても。」ってこと?科学の子的には「アタシがアイツの未来なんや…」(超訳) {/netabare}


12話
オズ姉妹潰される。うーん。もっと心に迫るやり方あったんじゃないかな…原作はどうかわからないけど、すごく喋るわりには薄い。
{netabare} とくに「痛いのに…なんで終わらないの?」「本当の、痛みが欲しい。」という個人の感覚の苦しみの差を見せる内容は、一言がズンとくる空気感があると思うんだよ。今までギャーギャーつるんでたギャルだけに、こういう時にポツンと静かに感じさせるべきなんじゃないのかな。素人考えだけど。終始ギャーギャー。

タエ子さん頼れる女。きちんと手術の授業受けてたから大丈夫です!てかっこいいぞ。
お産は助産師さんの励ましがすごく心強いからね。よくダンナがそばで励ますとか、邪魔なだけだから。医者は普通分娩だと後からへその緒切りに来るだけだから。しかし帝王切開までしてみせようというタエ子。電車揺れないといいね。

次回最終回。葵ちゃんのビカーンがもう一回みたい。
{/netabare}


13話
ついにこの時が…味わい深いオープニングともオサラバの時がきた。などと書くと感慨深いけども

第一師団同様、オズ姉妹も
そんなことで改心して仲良くなれるならケンカしないで…っていう…

オズ妹がやけにキラキラして目の色素薄くて可愛くなって胸はだけてるしか弱げでお姫様みたいでしたよ。(お姫様ってそんなイメージか?)

ハルトは死亡する意味あったの…?
赤子の描写が繭みたいでオデコ毛が生えとる…父上のことをちゃーん!って呼ぶ子になりそうな。

みんな撤収した後も、コッペリオンは街に残って校外活動。オズ姉妹も加わって。
この後のほうが話が、面白そうな気はするけども。

* 総評は一番上に。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 36

ぱこ

★★☆☆☆ 2.0

興味がある方は原作を手に取ること推奨?

※この感想には、極めて主観的な作品への批判が含まれています。この作品を好きだと感じる方の閲覧は推奨致しかねます。


 テーマや世界観は話題性に富み、興味を惹くには十二分。風評被害対策という世論に翻弄され、日の目を見るまでにはかなりの苦労を強いられた作品であることは推して測れるし、その点作画にも十分気合が感じられる。背景に対して主線が強調されすぎているように感じたり、アクション描写は今ひとつだが視聴を阻害するほどではない。声優陣も大変豪華でこれ以上ない好条件の揃った作品だ。私もこの重厚な世界観を匂わせるテーマに惹かれて今期最も期待していた作品と言ってもいい。

 だからこそ、あえて言わせていただきたい。

 ど う し て こ う な っ た と。

 例えるとするならば、巷で話題のレストランを訪れ、内装の雰囲気も悪くはなく、最高の食材と環境が揃いきっているのに、いざ肝心の料理が生焼けで味気がないという惨状である。

 何よりもまず挙げなくてはならないのは、始終一貫した「間の悪さ」だ。この作品にはストーリーを魅せるための間がない。あるいはあったとしても、何故かその魅せ方がひどくミスマッチに感じられる。演出に関しては寡聞にして無知だが、そんな素人が見ても違和感を覚えるような進行だ。

 脚本自体は王道を踏襲しているしSFを取り扱った漫画のお約束もあって、扱うテーマがデリケートという以外は何ら奇抜な試みをしているようにも感じられないのに、徹底的に間が悪いとしか言い様がない。はじめは当方の近隣局の尺の都合で、無様にカットされたバージョンを見ているのかと思ったほどだ。

 私は自他共に認める厨二病というやつである。フィクションのお約束の展開に引き込まれ、涙し感動しやすい質であると自認している。二次元の人間にしか許されないようなクサイ台詞だって、それを引き立たせる最高の演出に揺り動かされながら大好きだと公言できるほどに。
 なのに、こんなにも画面の中で涙ながらに激白するキャラクターの台詞が薄っぺらく、また薄ら寒く感じたのは初めてだ。一種のカルチャーショックですらある。主役の三人は境遇や性格的にもけして私の好みの範疇を逸脱しているわけではないのに、演出一つでこんなにも感情移入がしづらいものだとは思わなかった。

 心血注いでこの作品を作り上げた人々に無礼千万な物言いであることは承知の上だが、期待が大きかった分ショックも深刻だ。

 何より、「今こそこのアニメを公開する時だ」と規制に対して意気込むばかりに、先を急ぎ過ぎたのではないかと邪推してしまう。『原子力・核』というストーリーの根幹を成すキーワードを徹底的にボカさなければ放映できないのなら、劇場アニメにするかいっそ設定を無難に未知のウィルスによる汚染とでも改変すればよかったのではないか。

 それでも原作を手に取るきっかけの一つとして、予習も含めて最後まで視聴することも考えたが、清涼剤を期待したEDが、これまた狙いすましたかのように運悪く肌に合わないものだったので、そろそろ視聴を断念せざるを得ないと思う。

 不満を書き散らしただけのヘイトスピーチとなってしまったかもしれないが、テーマが気になる方には未読の私からも原作をオススメしたいところだ。

 以上、お目汚し大変失礼いたしました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

60.8 11 RAIL WARS!(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (638)
3216人が棚に入れました
超巨大優良企業・國鉄に就職し、安定した将来を夢見る平凡な高校生、高山直人。そんな俺が研修で配属されたのは、男嫌いの桜井をはじめヤバい奴だらけの「鉄道公安隊」だった! しかも、國鉄の分割民営化を企む過激派「RJ」まで暗躍し…… どうなる? 俺の人生設計!
國鉄が分割民営化されなかったもう一つの日本を舞台とした、夢の鉄道パラダイス・エンタテイメント! 出発進行!

声優・キャラクター
福山潤、日野聡、沼倉愛美、内田真礼、五十嵐裕美、中原麻衣、堀江由衣

ふの人

★★★☆☆ 2.9

設定は良かったけれど…

OPの時点でどの列車が出てくるのか完全にネタバレでしたね…w

アニメ化の話を聞いた時から、正直絶対成功しないなーと思っていたのですが
まぁ結果はお察しの通りというか、なんといいますか…。

というか「鉄道」という題材が非常にアニメに不向きな題材だと思っていて、
とにかくディテールが非常に複雑かつ多岐で特徴がつかみ難くかったりと、
なにかときちんと描くことが難しい対象だったりするのです…。

過去に様々作品で鉄道のシーンが出てきたかと思いますが、
細密に再現されていた作品というものは全くと言っていいほど無かったかと。
まぁ、これは鉄道を主題に置いていないという時点でこの作品と比較するのは
ナンセンスな事なのでこれ以上の言及はできないのですが、
それほど再現もされないし、作品の題材になり辛いジャンルなんだなーと…。

そういえば過去お手伝いした作品の中で、「描写がきちんとできないだろう」という理由で
コンテからカットされたコマがあったりしたのも覚えています。(なんちゃら物語の2期)

さて、物語本編にかかることについて。
割と自分の回りではキャラクターの不適合さが話題になってたりしたんですが、
個人的にはまぁフィクションを盛り立てるならこんなもんかと。
ストーリーが進むにつれての桜井の心情変化なんてもうそのまんまですよね。

ヘタレ主人公にツンツン系ヒロインとふわふわ系ヒロインの間で巻き起こる
ラブコメとでもいいましょうか、骨格だけみたら結構王道展開です。
ただそこに、「鉄道」という舞台設定がマッチしているのかと問うと
これは完全にミスマッチだったんじゃないかなぁ、と思う次第です。

乗り物というものにはどれも「大原則」というものが存在しているもので、
鉄道に至っては輸送の安全という非常に保守的な大原則があるため、
とりわけ現業内ネタというものは一般受けしやすいネタに昇華しづらいんですよね…。

列車を舞台にした戦闘劇はハリウッド映画などでは比較的ありがちですが、
日本の映画であまりそういうのは聞いたことないですし、
あまり日本でウケるような雰囲気も感じないんですが、そこのところどうなんでしょう?
(「交渉人 真下正義」とか「アンストッパブル」とか色々ありますけどね)

まぁそういう意味では今まで日本のアニメーション業界では見られなかった
異色の舞台設定という作品としては歴史に名を刻めたことは確かかと思いました。

そんな異色な作品だったりするんですが、いわゆる国鉄が現存していたらという
ifの設定においてはその世界観のアレンジの上手さには感心しました。
201系車内のLED表示器や921/925形への前方監視カメラといった所謂現代アレンジのほか、
キハ81系と381系に、旧国鉄が史実でも開発を行っていたガスタービン動車キハ391系を
ミックスさせたキハ381系という架空の車両まで、フリーランスの設定ではなかなか面白いものでした。

ただ、その設定の上手さをすべてひっくり返してしまう作画面の甘さというか、
列車の外観と車内でまったく整合性が取れていない絵になってしまっていたり、
やはりディティール面でまったくリアルさを描き切れていなかったりとまぁ…。
スケールスピードも全く意識されていなかったのも非常に残念でした。

碓氷峠編での山下りアクションの内容についてはまぁ置いておくにしても、
線路や路盤のスケールがあからさまに適当だったのはかなり目につきました。
最終話でも五能教官ののった公安隊列車が北斗星の機関車を止めるシーンで、
「この先単線になった個所で合流する」といったものの止まってみればそこは複線区間…。
しかもずっと架線が立ってる電化区間で正直どこだよ、って感想しか出ませんでした。

鉄道が舞台だけれど別にそこをウリにしていた訳では無いと言われたらそれまでですが、
「ガルパン」や「よみがえる空」の様に設定の要となるものにはもう少し気配りが欲しかったです。
全体的に見ていてもキャラの顔などですらあまり安定しているようには思えなかったので、
総合してみても正直ランクとしては下の方かな…と。
3DCGは「比較的」きちんと作られていた分、そういう個所で浮きまくりでした。

とにかくあらゆる表現が粗雑で、せっかくの設定がすべてぶち壊しだった印象です。
あと、おっぱいに関してはよくある設定なので特に加味はありません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

えたんだーる

★★★☆☆ 3.0

原作殺しの単なるラッキースケベ作品

原作はかなり好きですが、このアニメを観るのは時間のムダです…。(でも、最後まで観ちゃった…。)

原作の肝は「~WARS」要素、すなわちテロ組織RJ(アールジェイ)との戦いで、後は鉄道オタク要素満載。ハーレム要素やラッキースケベ要素はそこにプラスされて初めて意味があるのです。

その他に国鉄の公営企業としての意義や経営問題、民営化の意味など原作はラノベでありながらいろいろ示唆に富んだ作品ですが、そもそもアニメ制作スタッフがそこら辺の理解をした上でアニメ化したのかどうかが激しく疑問です。

2017.4.10追記:
そういえば原作で本作ヒロインのひとりである桜井さんはアニメでも撃ったリボルバー式の拳銃のほかフルオートの拳銃やライフル、ライアットガンなどさまざまな銃器の射撃シーンがあるのですが、それもアニメでは活かされませんでしたね…。

それと、本作の「けーよん」のメンバー構成が何かと似てるなーと思ったんですがこのすばのカズマのパーティーですね。いや、どちらかがどちらかの真似をしたとかそういうことではないのだと思いますけど。

岩泉くんは男性なのでそこはこのすばとは違いますが、近接格闘(岩泉)/射撃全般(桜井)/スーパー記憶力(小海)と能力特化型のメンバーを、ジェネラリストの主人公高山君が率いているという構造になっています。ただ、高山君も各スペシャリストの40~60%程度の能力は持っていると思うので、実はタダ者ではない気もします。ああ、本当に原作は面白いのにもったいない…。

2017.12.30に評価を変更しました。王様ゲームよりこの作品の評価が低いのは間違っている気がしたので…。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 33
ネタバレ

ホワイトマウス

★★★★★ 4.9

痴漢と犯罪者は許さないんだから

RAIL WARS!、見終わりました。毎回、期待して見てました。

ほんとは
{netabare}高校生のOJTとしてでなく、鉄道公安隊に新人さんとして働くという背景のほうが良かったような気もしたんですけど、{/netabare}でも良かったです。

私、桜井あおいちゃんのファンになっちゃいました。あおいちゃん、強くって、素敵!  {netabare} 格闘技も拳銃の扱いも警官顔負けでしたし。あおいちゃんの「痴漢は射殺!」の名ゼリフ、極端ですけどあおいちゃんらしいです。
あおいちゃん役の声優さんが私の好きな沼倉愛美さんだったのも良かったです。

物語は現実離れしていたけど、みんなで協力して事件を解決する姿、素敵だったと思います。高山君がリーダーというのも、あおいちゃんや岩泉君などとバランスが取れていて、このメンバーを安心して見られたような気がします。
{/netabare}
opの茅原実里さんの「向かい風に打たれながら」、あおいちゃんのアクションがあって躍動感がありました。それにEDのZAQの「OVERDRIVER」」もかっこよくって素敵でした。

2期あればぜひ見たい作品です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 48

66.5 12 アイドルマスター シンデレラガールズ 2ndシーズン(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (529)
2739人が棚に入れました
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CIDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。

今、魔法がかかり始める――

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

翻弄される346プロのアイドル達・・・

1期では、シンデレラプロジェクトの立ち上げからサマーフェスまでの物語が描かれています。
躓いた時もありましたが、「new generations」がアイドル街道をトントン拍子で進み、またその他のメンバーの活動も本格化し、ラストはサマーフェスの大盛況で幕が閉じました。
駆け出したばかりの誰もが持っている勢いが成功に導いてくれた、という感じでしょうか^^;

その勢いがそのまま2期に繋がるものとばかり思っていましたが・・・やはり現実はそこまで甘くない、という事なのでしょうね^^;
2期では、現状の自分をより高みに押し上げるための試練と、様々な困難に立ち向かう勇気を育む・・・そんな物語だったように思います。

最初は順調・・・でも346グループ会長の娘である美城常務がアイドル部門の統括重役として赴任してから、事態が一気にややこしくなりました。
全プロジェクトの凍結・・・有望なアイドルを中心としたプロデュース・・・これまで進めてきたシンデレラプロジェクトの方向性とまるで真逆な方針を常務が次々と打ち出してくるんです。

それでも全員で舞踏会を成功させようと一生懸命頑張る皆んな・・・
ですが、常務じきじきに選抜したアイドルで構成された新企画「プロジェクト・クローネ」が発表され・・・物語は思わぬ方向に動き出すのです。

会社の都合に翻弄されるアイドル達・・・
事情も状況といった大人の事情を理解できなくはありません・・・
でもアイドルは「人に夢を与える」仕事なんですよね。
だったら、アイドル自身が夢を見失ったり、瞳を曇らせては人に夢を与える事なんてできないと思います。

アイドル達が「人に夢を与える」にはどうすれば良いのか・・・
それぞれの個性をどう伸ばしていけば良いのか・・・
同じプロデュースをするなら、そういう風に考えたいモノです。
・・・とレビューを書いていて、ようやくプロデューサーの真意と美城常務との違いが分かったような気がします^^

美城常務の方針・・・企業としての利益を最大限享受するには、万全の方策なのかもしれません。
でも・・・その目線はお客様目線じゃないんですよね^^;
圧倒的存在感で輝きを放ち続ける・・・きっとこればかりだと見ている方が疲れてくると思います。
アイドルに個性があるようにお客様も十人十色・・・
でも、それではいつまでも平行線のままです・・・
線と線を繋ぎ合わせるには、万人に共通で誰もが持っているもの・・・
プロデューサーが提唱し続けていたキーワードが、正にそれに該当するのではないでしょうか^^;?

自分が一人になった時に考える事があります。
これまで自分の歩いてきた道は間違っていなかった・・・?
ちゃんと自分自身を高められていますか・・・?
その問題の打開策は考えていますか・・・?
この様な事を考えた時に一番辛いのは、掬ったはずなのにこぼれ落ちている・・・という勘違いをしてしまう事だと思います。
それは時には自信だったり、努力だったり、技術だったり・・・決して目に見えるモノではありません。
これまでの自分自身の拠り所がある日突然無くなったりしたら・・・考えただけでも怖いです^^;
でも、思い通りにできなかったり、或いは劣等感を感じてしまった時って・・・どうしても頭を過ぎってしまいます^^;

彼女達にもそんな苦難が押し寄せます。彼女達がどの様な答えを導くのか・・・気になる方は是非本編でご確認下さい^^

オープニングテーマは、CINDERELLA PROJECTの「Shine!!」
エンディングと挿入歌は色んな曲が使われていました。
個人的に良かったのは15話・・・はやみんの「こいかぜ」ですv(^_^;)
この曲が流れたとき思わずガッツポーズしちゃいましたよ(//∇//)

1クール12話の作品でした。彼女達が自分自身を見つめて仕事をもう一歩深化させようとする姿勢は見ていて好印象でした。
中には「えっ、なんでそうなっちゃうの?」という子がいなかったわけじゃありませんでしたが、まぁ・・・結果オーライなんでしょう^^;

投稿 : 2019/09/21
♥ : 24
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.8

こんなクソアニメ見るよりデレステのストーリーコミュ見た方がいい!監督はメンタルをかなり病んでいるのでは?

14話。
{netabare}常務なる人物が登場…攻殻の少佐と同じ声なので、ストーカーは常務が光学迷彩でやってるのかと思ったwというか、絶対それ狙ってたでしょ。
常務はアイマスの961社長と同じポジの悪役だね。内なる敵なのでよりたちが悪そう。プロジェクトを白紙に戻してたが、これからアイマス後半と同じようなギスギス鬱展開が始まるのだろう。あんまりいいと思わないんだけどね…。

ストーカーしてたまゆとか、他にもいろいろと出番が少ないキャラが出すぎてなんか入り込めなかったな。Pがまた逮捕されてたのは笑ったがw安定の逮捕芸。
俺の好きな杏ちゃんが早く活躍してほしい。常務にガツンとかましてやってほしいね!アニメでは頭脳派キャラなんだし。{/netabare}

追記
{netabare}調べたが、佐久間まゆが原作のゲームでヤンデレキャラだって知ってないと全く面白くないという回だとわかった。{/netabare}
点数ダウン。こういうソーシャルゲームの知識がないとわからないようなアニメはガールフレンド(仮)と同じで最低だと思う。
そんなアニメが一番円盤が売れるようでは、深夜アニメも本当におしまいだろう。このアニメが酷いだけでなく、アニメ業界全体に害を及ぼしているので糾弾していく必要がある。言論弾圧に来るアイマス信者を何人ブロックしてでも。

そもそも私は深夜アニメにはまる前はPS系ハードをずっと買っていたゲーオタで、XBOX360とソーシャルゲームが大嫌いなのである。
だからアイマスに対する印象は凄く悪い。それはアニメとは関係ないと頭で思いながら見ているが、それでも長年にわたって自分の中で蓄積された嫌悪感はどうしてもぬぐえない。

でも小梅ちゃんかわいい!!!渋谷か本田と入れ替えて!!!!
こうして作品としては嫌いだけど好きなキャラがいてごまかされるのであった。

15話
美城常務ってなんか既視感があると思ったら{netabare}TARITARIの教頭だね。声も同じだし、音楽やってる子たちと対立するのも同じ。
美城常務のやることがそれなりに理に適ってればいいのだが、自分の思い通りにしたいというだけの単なる現実が見えてない無能なので話が面白くない。同じ声の少佐やリサリサやキャスターに比べてなんと浅くて安っぽい陳腐なキャラなんだろうか…。
後半は楓をひたすら讃える話だったが早見沙織ファンにはありがたいのだろうか? {/netabare}

モンスターストライクのアニメはYoutubeのみで配信するそうだが、これも新規獲得をやめてゲームのユーザのみをターゲットに切り替えたのであれば、モバマスのアプリ内だけで見られるようにすれば良かったんじゃないのかな。
そうすればTV局に納品するためのスケジュールにも縛られなくなるし、いいことづくめじゃん。

16話。
みくにゃん!{netabare}さすが俺が杏ちゃんの次に好きなキャラなだけある!ここまでの暗雲を全て一掃!
美城常務の推し進めるグローバリズム・マスプロダクション・画一化に対し、キャラは捨てないというその対立構図も面白かった。
動くめがねみくにゃんも拝めたしもう思い残すことは無い(でも学校の様子も見たい)。
あとSHIROBAKOの本田さんの声優の人が出ててわろた。

でも次回からどうなるかな。まさか毎回、鬱クラッシャーみくにゃんを主人公に投入するわけにもいかんだろうし…いやしてくれても俺はいいけど。杏ちゃんとメインを交互なら神アニメと讃える。
そうすると島村本田渋谷がますます空気になるが…いや俺はそのほうがいいけど。{/netabare}

このアニメは「みくにゃんスパイラル」に陥ってるように見える。
みくにゃんのキャラに頼る→みくにゃんのキャラばかり掘り下げられる→他のキャラをメインにすると話が面白くならない→またみくにゃんをメインにする→みくにゃんと他の格差は広がるばかり…

17話。
{netabare}無能常務(伝統とかw)の自分に合わない方針を押し付けられる→抵抗して自分らしさを出す、というパターンの話が続きそう。
諸悪の根源の常務を何とかできないの?というストレスばかりたまってカタルシスがないアニメになっている。今回は一番好きな杏ちゃんがちょっと活躍したけど、それでもいいとは思えない。{/netabare}
デレマスファンはもっとアイドルたちがスカッと活躍するアニメを見たかったんじゃねーの?こんな苦しみにひたすら耐えて…じゃなくてさ。
信者はどんなに酷い内容でも円盤を買うのか、という実験をしてんじゃないかと思う。

★信者を見ていて狂ってるなと思うのは、常務を必死に擁護するところ。本田を擁護するのはわかる。散々課金した奴もいるだろう。でも、アイドルでもなんでもない、今後ごめんなさいをするのが間違いない常務を必死に擁護するとなると…自分が狂っていることに気付いてほしい。★そして私は狂人とは関わりたくないので躊躇せずブロックをする。
ただ今期のアニメの信者で最狂はのんのんびより信者だと思っている。
アイマスモバマス信者は作品の性質からわずかながら、自分が汚れているという自覚があるのだが、のんのん信者は作品も自分もピュアであると思っている。これが極めて危険。選民思想、ナチズムと呼んでいいレベルに迫っている。

18話。
{netabare}常務が出ないだけでここまでよりはだいぶ気持ちよく見られる。ただあんきら回なのに、杏好きの俺でもなんか微妙に感じた。
アイドルのアニメなのにバラエティや街角レポートとかばかりしてるのがな。これは前のアイマスからの欠点だけど。
アニメは杏を凄く頭のいい子という設定にしたせいで、あんきらの対等なからみに違和感を覚えてしまう。かな子と智絵里がうじうじしてて、よく知らんキャラに励まされた、それだけの印象しか残らなかった。
作画が妙に良かったけどガラス工房の作画とかが凄くてもなぁ。グラスリップもガラス工房の描写はよくできてるけど評価はアレだし。

今回、実在する江戸切子のお店をネタに使ったけど、アイマスって今まであえて現実世界とはリンクしないようにしておとぎ話感を出していたと思うんだが、一線を超えてここまでリアルワールドに足を踏み入れてしまうと「リアリティの呪縛」から逃れられなくなってしまうんじゃないだろうか。これはアニメだから、ですまなくなってしまう。{/netabare}

19話。
{netabare}常務は無能を通り越して頭おかしい。木村までシンデレラに移ってるけどこんな組織ガタガタになってきてるのになぜ放置しているのか…。
そもそもPの上の部長を統括する立場のはずなのに直接アイドルロックバンドをプロデュースしたり、もうめちゃくちゃだよねこの会社。

しかし…ここ最近、大好きな杏とみくにゃんが交互に活躍してるのであまり叩けない。みくにゃんスパイラル最高や!みくりーなの百合百合がもうたまらん!今期はいい百合アニメないんだよなぁ…。
今回は2~3人だけどライブもあったし良かったな。ユニット名にわかロックはわろた。{/netabare}

このアニメ、前川みくについての話は最高に素晴らしい。それだけ描かれたアニメだったら最低3.8点はつける。
ただ、みくの話はアイドルとして、って話じゃなくてただの女の友情話になってしまっている。
この問題は765アイマスやラブライブにもあって、神回と言われる回のほとんどは友情話だったりする。(というかアイマスデレマスはバラエティータレントとして、って話ばかり)
アイドルとしてどうあるべきか、で良くできた話はラブライブ一期の最終話のにこが穂乃果にアイドル道を説くシーンしか記憶にない。
結局アイドルって使い古されてるつまらないテーマなんじゃないかと思う。

20話。
まず、ほんといい加減キャラ増やしすぎ。こっちも小梅やウサミンとか覚えてついて行こうとはしているんだがさらにガンガン追加してくるのにはヘドが出るわ。(信者が以前ちらっと出ているとかわめいているが、それなら新キャラじゃないとかどういう詭弁だよ。信者への制裁として点数ダウン)そして、{netabare}ニュージェネに常務のゆさぶりがかかり、本田がまた失踪…かと思いきや、ソロデビューをすると言い出す展開。

それにしても一番大嫌いな渋谷、こいつは一期であんだけPに偉そうにしてたくせに、もっと常務にかみつけやコラ。結局こいつは男性不信なだけなんだよね(女監督が凛は自分とか思ってそう)。あの期に及んで迷っているとか周りを動揺させることを言うし、いい加減にしろと。前はPのせいで本田が失踪したと決めつけてヤンキーみたいなあの汚い目でPをにらみつけたんだろうが、今回はお前のせいで本田が失踪したんだけど、Pにいつ土下座して詫びるのかな?今回はPが本田をフォローして尻拭いしてくれたせいで助かったんだけど?

それにしても卯月の「わかりません」はしらけた。どういう主人公なんだよほんと…。{/netabare}

21話。
{netabare}あれ?以前ニュージェネ追い出して小梅入れろやと俺言ったけど…なんかそれ実現してない?結果オーライなのか?うーん…。

それにしても、前のアイマスに続きまーた舞台かよ…このスタッフはアイドル描くのが嫌なんだろうね。本田が春香のポジションか?Pがまた舞台から落ちて大怪我でもすんのか?

疑問なのが、なんでユニットから出ないと新しいことができないのかってこと。今までの枠組みでも新しいことは色々やってただろうに…まぁこんなクソスタッフの考えなんか察するのは不毛だし、小梅ちゃんの活躍に期待するだけだな。
杏ちゃんは直接美波に話せばいいとクールかつ当たり前の提案をしたけど、それだけだったのが寂しい。{/netabare}
それにしてもどんな内容でも円盤買う客がついてるから、アイドルアニメなんか作りたくないスタッフのやり放題ですねえw信者ども哀れ。

スターライトステージのストーリーコミュを3話まで見たが、こっちのほうがずっといい。島村や本田の良さを引き出してるし、渋谷も嫌いにはならなかった。こっちの渋谷はPを憎々しげににらみつけるようなことは絶対しないだろう。(こっちでは杏が鈍い子だけどアニメの天才少女より本来のキャラなんだろう。みくにゃんの立ち絵がずっと猫ポーズなのはどうかと思う)
比較対象があってアニメのだめさを再認識した。
このアニメのスタッフはデレマスのキャラを使って自己満足の痛いウジウジギスギスサイコストーリーを垂れ流しているが、多くの人々を不快にさせていることにまだ気付いてないのだろうねえ。

22話。
もうどうしようもねえなこれ…。
{netabare}本田が渋谷に言ってることも意味不明だったし、また誰かが倒れてフォローするってワンパターンな展開だし、常務は相変わらず無能で見てて不快なだけだし…。
そして島村がメンヘラ化。アイマスの終盤の春香と同じ役回りなんだろうけど、春香のほうはみんながバラバラになったことが原因とわかりやすかったが(アイマスも駄作だと思ってるが)こっちは意味不明。結局は同じ原因ってことになりそうだが…。{/netabare}
こんなゴミクソカスアニメでもデレステの課金が稼げればアニメが寄与したってことになっちゃうのかなー。ほんと腐ってるわデレマスって。
ラブライブのほうが大好きで、良かった!

★デレステのコミュ五話wwwwwwヘタレ本田を説教してこき下ろして問い詰めるみくにゃんや元気づける茜や藍子が爽快すぎるwwwwアニメへの当てつけがありありと見えるwwwww
もうこの脚本書いた人と一杯やりに行きたい!そして「アニメの糞脚本通したゴミカスクソ無能バカ女監督いい加減にしろ!」って意気投合して語りあいたい!!(アニメの脚本書いてるのは昔のエロゲで有名な人らしいが知らん。このアニメをゴミにしてる結果が全て)

23話。
なんでこんな電波鬱アニメになってしまったのか…。デレステのコミュなら優しい言葉をかけて支えあうのに…。みくにゃんが活躍してた頃がなつかしい。
{netabare}笑うなんて誰でもできる!には「お、おう…でも今更気づいたのかよ」としか。
一言でいえば卯月は「自信がない」ってだけだわな。じゃあ自信つけさせることを考えてやればいいのに、本田がうちら帰るねとか言って去るのは冷たく感じた。まあ翌日出てきたけど。
切り捨てろ!とか殺伐とした言葉飛び交う悲惨なストレスアニメになってしまったね。
Twitterで検索するとここまで常務を擁護してきた信者もがっくりきててワロタ。いやさすがに気の毒にまでなってきたわ。あと2話しかないからそろそろ改心させなきゃ綺麗に終わらんのだが、このままだと唐突にいい人になるか嫌な奴のままで終わるかのどちらか。それか最終回のライブを大幅に削るかw
★以前、常務はTARITARIの教頭に似ていると言ったが、出した以上はそれと同じくらい人物描写しないと浅いと言われても仕方ないだろう。

あと2話で終わりってことは次で卯月が立ち直って、最終回で舞踏会&常務土下座で終わりだよね。アイマスのPが大怪我みたいな超展開は無し?つまんねえ…。{/netabare}
やっぱ監督が精神病んでるとしか思えない。IBSで毎日腹が痛いとか…。

そういやうーさー12話の脚本がこれと同じ人やね。うーさーの方は面白いしニコ動見てると好評だし、やはり監督が悪い。

腹立たしいのはあと2話しかないので小梅ちゃん回が無いこと。ウサミン回となつきち回があったのになぜ新しく加わった小梅ちゃん回が無いのか。24話が小梅がニュージェネの仲を取り持つ話という可能性もゼロではないだろうが。

それが声優!12話でプロデューサが取り乱していたが、このアニメのPが少しでも同じように振る舞ったら、即、渋谷と本田に罵倒され詰問されるだろう。メンヘラヒス女監督が、そう描かせる。
ほんと、狂気にまみれた異常なメンヘラ女尊男卑アニメだと思う。このアニメを見て俺も精神が汚染されてしまった。

24話。
{netabare}島村が一人でぐずってるだけなんだよね。みんな気にかけてくれたのでふっきれました!私だけの笑顔を見せます。それだけ。最後のライブも感動するほどのものか?ただ、S(mile)ING!は好きな曲。デレステでも結構やった。最近はデレステやらなくなってしまったけど…スクフェスより重課金主義なので。さすがバンナム。{/netabare}
一週休んだのに絵が全然動かず止め絵ばかり…ほんとカスだわ。

シャーロットをだーまえの垂らしたうんこと評した方がいらっしゃったが、デレマスはさしずめ高雄監督が嘔吐したゲロというのが妥当な表現だろう。
許せないのはそのゲロを俺の好きな杏ちゃんやみくにゃんに浴びせてることだが…。

25話。
{netabare}結局常務との方針の違いの対立ははっきり解消しないまま、常務が態度を軟化して和解したが、予測通り。
最後のライブはアイマスより動いてるカット少なかったよな。まぁもはやどうでもいいけど。他のシーンも止め絵のオンパレード。こんな手抜きアニメの円盤買う信者は頭イカれてるんだろう。
Pがあの子達が笑顔になることが大切と言っていたが、{/netabare}矢澤にこの「アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない、笑顔にさせる仕事なの」という言葉を贈ってこのクソアニメの批評の締めとしたい。ラブライブのファンで良かった!

【総評】
もうこのクソアニメを来週から見なくていい、それに至福の喜びを感じています。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 19
ネタバレ

とろろ418

★★★★☆ 3.5

見習い魔女とエトセトラ

【16話まで】
{netabare}
  エピソードの質が大分向上していて一安心した反面、前半部での負の遺産が残念で仕方がないです。
  光として描かれた時より、影として描かれた時の方が魅力的なのはコレ如何に。
  本来ならここは既に通過しているべき過程で、スポットが卯月たちに絞られている頃だと思うんですよね。
  最終的な目標も具現化されていませんし、キャラも増える一方ですし。
  正直、投げ出したくなるレベルで散らかってるので、そろそろ整理整頓しないと風呂敷を強引に畳んでお終いになるかと。
  どうにか頑張ってほしいです。
{/netabare}
---------------------------------------------------------------
【視聴後】
  どうやら魔法の効力が弱かったみたいです。
  まあ二兎ですら難しいのに、これだけの兎を追いかけてしまったのですから、必然と言っていいでしょうね。

  切り取って見れば、良いと思える所も幾つかあったのですが、全体として見ると、軸を探すのが困難なほど歪です。
  アイドル全体を主人公として見せたかったのであれば、Pまたは各主役アイドルたちの視点、
  卯月およびニュージェネを主人公として見せたかったのであれば、卯月または凛の視点で通すのが筋だったと思います。
  アニメというメディアそのものが視点の統一性が緩いとは言えど、そこを意識した作りにするのは決してマイナスにはならないはずです。
  {netabare}(見えない部分が当然増えるので不自由に感じますが、謎や意外性としてのリターンがそれ以上に大きいので){/netabare}
  前述の通り、エピドード単位では悪くないと思うので、軸さえしっかりしていれば後半の話などにも重みが出て、作品としての質も高まったのでは、という疑問が拭えません。
  空回りしているとはいえ、制作側の熱意が伝わってくるだけに残念でした。

  以下は、いつもながらの私妄想。
  {netabare}視点はやはり卯月、と言いたいところですが、アイマス無印と違った視点で描いた方が面白そうという理由から、凛を選択してみます。
  じゃあ卯月は? はい、王子様(憧れ)です。
  じゃあ未央は? ええ、意地悪な姉(ライバル)です。
  そして、残るPが魔法使い(導き手)です。
  展開としては、そうですねえ。
  (私的な思惑があり、無印の裏物語として進行していることにします)

  まず一話。
  完全素人、花屋の娘である凛が、地元の喉自慢的なものに登壇。
  (理由は適当に。性格的に臨時参加が合ってそう)
  そこで卯月の目に留まる。
  765プロに憧れを持っていた卯月は人一倍グループに拘りを持っており、凛に執拗に迫ってくるが、当然、凛は断る。
  後日、再び凛の前に現れる卯月。
  その背後に忍び寄る怪しい影。身の危険を感じた二人の逃走劇。
  やっとのことで撒き、卯月と別れ、自宅へ。
  そこへ怪しい男が。その正体はPで、卯月と同じく、凛に魅力を感じてスカウトに赴いたとのことだった。
  再び凛は断り、名刺と空白の約束(日時と場所を指定して、気持ちが変わったら来てくださいとか言うやつ)だけを置いて帰るP。
  母親から心裏を指摘(小さい頃の夢がアイドルだったとか)されるが、それも否定。
  時間が迫る中、三度卯月が訪れる。
  少しだけ気持ちを吐露する凛に、最高の笑顔を見せる卯月。それを見て決心する凛。
  約束の場所へ。そこには卯月とPと見知らぬ誰か(未央)。
  既にある程度の活躍をしていた未央は、呼び出しに不満を漏らす。
  Pの企画披露。それは三人でグループを作ることだった。

  長いので以下は抽象的に。
  そのあとは暫く奮闘記を描く。
  不慣れな世界で困惑する凛とそれをサポートする卯月、不満剥き出しの未央という構図。
  初ライブは本編と似た感じ。
  凛と卯月は満足するが、実力者である未央が鬱憤を爆発。
  ちょっとしてから未央の焦りから出た失態を凛がカバー、やんわりと和解。
  てな感じでグループとしての絆を深めていく一方で、Pや他メンバーとの絡み、憧れの存在として765グループもちょこちょこ登場させる。
  前半部ラストを765の感謝祭ライブあたりで締めて、後半部は常務の登場で波乱。
  バラバラになり道を失う三人。千早も同時期に声を失っており、それぞれがその復活の瞬間を目撃して勇気をもらう。
  再集合し三人でPのもとへ。他メンバーと鉢合わせ、Pが裏で画策していたことが判明。反撃開始。

  シンデレラプロジェクト以外のキャラは常務側で出す感じ、常務も反りは合わないけどできる上司という壁としてちゃんと機能させる。事務所は同じなのでぶつかり合うけど、時に内面を覗き見たりなんてことも。
  最後は346全体でライブ。
  ED後、Pが見覚えのある後ろ姿を見かけ追いかける。そのあとを追う凛。Pの前に立っていたのは小鳥。
  (前半部の感想で書いたとおり、Pの過去に小鳥が関与しているという設定です)
  小鳥は346への賛美の言葉と765の自慢話を残して去っていく。
  凛が男泣きしているPの背中を摩り、皆のところへ帰ろうと誘う。
  皆の輪に向かう二人の背中でEND。
{/netabare}
  

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

63.3 13 ペルソナ4 ザ・ゴールデン(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (477)
2691人が棚に入れました
春。都会から離れ穏やかな時間の流れる田舎町。桜の舞い散るなか八十稲羽駅に降り立つひとりの少年・鳴上悠。家庭の事情から叔父のいるこの町へやってきた悠は、地元の八十神高校へと転入することとなる。そしてはじまる学園生活―。放課後のショッピングモール。街で起こる連続殺人事件。深夜に流れるマヨナカテレビ…。悠と仲間たちに“今度は”一体どんな日々が待ち受けているのだろうか?

声優・キャラクター
浪川大輔、森久保祥太郎、堀江由衣、小清水亜美、関智一、釘宮理恵、山口勝平、朴璐美、石塚運昇、神田朱未、真殿光昭、田の中勇、大原さやか、花澤香菜

un1347

★★★★☆ 4.0

なるほど、こういう手できたか

※項目別評価が上手く機能してない感じがするので、無視して総合評価星4とします。
ゲーム未プレー、P4A視聴済み。


これはリメイクではないですね。
ファンディスクです。
persona4 the ANIMATIONをまだ観てない方はそちらを先に視聴しましょう。

面白い事に焼き直しでも続編でもないのですがれっきとした周回プレーなんですね、これ。
例えば菜々子ちゃんと初顔合わせのシーンで主人公が自分から声をかけます。
後半では無双状態の戦闘シーン。
これだけでもう強くてニューゲームなのが分かります。
P4は前作もそうですが「ここはゲームの選択肢、演出かな?」という見方で視聴するとより楽しめると思います。

2話目までみた感想。
主人公がおもしろ優等生だった前作に比べて、若干クズい印象。
P4のメイン要素であるマヨナカテレビはばっさりカットして日常パートメインで話が進むようです。
P4という作品はおおまかにマヨナカテレビパート(ミステリー)と日常パート(ギャグ)で成り立つアニメです。
一旦ネタバレしたミステリーは既読スキップして、もう一つの柱である日常ギャグに焦点を置く作りは周回プレー(周回アニメ)の作りとしてベストだと思います。
さて後は新キャラのマリーを軸にどういう物語を展開するのか、今後に期待です。


最終話まで視聴しました。
というわけで総評としては、P4Aファンには手堅い作りのアニメだったのではないかと思います。
非常に楽しめました。
やはりですね、「またこいつらに会えた」という気持ちが大きなウェイトを占めていますよ。

というわけでキャラクターについて。
個人的には花村陽介が一番好きなんですが(次点は久慈川りせと堂島 菜々子)、P4シリーズの核となるのはやはり主人公の鳴上悠でしょう。
本人は真面目なつもり(?)でもそこが面白いというノリは、諫山 創(進撃の巨人)のコメディ論に通じるものがあります。
優しい優等生も明るい二枚目も頼れる熱血漢も一人で全てこなせる、複数のペルソナを体現したような性格で、それでいて嫌味が全くない辺りは監督の手腕によるものでしょうか。

P4Gのシナリオについて。
13話という絆を描くには短い尺において、納得のいくシナリオ展開を綺麗にまとめあげていたと思います。
最初の感想でファンディスクと書きましたが、外伝的な位置付けというよりアナザーストーリーでしたね。
P4Aで描かれた2つのエンドに連なる3つ目のエンディングという感じでしょうか。
ラスト付近、神話の神様が出てくる辺りからgdgd展開になるのもP4Aを踏襲してるというか、まぁそんな感じです(お察し下さい、まぁ悪い意味ではないです)。

ダメな点。
冒頭で楽しめたと書きましたが、某映画評論でいう所のROOKIES的な楽しみ方ですね。
P4Aの時も文化祭の回が顕著でしたが、今回はバンド回、最終回とちょっと内輪ネタを他者が無条件に受け入れすぎじゃないかなー。
個人的にはこういう演出あんまり好きじゃないというのもありますが、ちょっとテーマ的にまずいですよ。
内輪ネタを他者に押し付けるのは、それは絆とは言いません。
他者との関係を徹底的に拒絶する足立透のアンチテーゼとして主人公がいるわけですが、それがシュワリーサムデイ(映画のタイトルです)で本当に良いのかな?
(余談ですが、他者の不在の極地として批判されがちな「けいおん」。
 実はこの部分を巧妙に避けていて、無条件の価値観の共有という描き方はなかったりします)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.9

ペルソナ4を観た方のボーナストラック

原作未プレイ 全12話

テレビの中の不思議な世界、そして現実に起こる事件に1年間限定で親戚の家に引っ越して訪れた高校生で主人公の鳴上 悠(なるかみ ゆう)と学校で知り合った友人たち事件の真相に迫るお話です。

観る前は1期に続きだと思いましたが、実際観てみるとペルソナ1期の補完をしているようなお話でした。ただ今回はいつものメンバーに1人謎の新キャラが出て来ます。

1期ではお話は高校生活のお話とバトルが交互になっていましたが、この作品では高校生活でのイベントのお話が大部分を締めていてバトルを期待されていると肩すかしにあいますw

私は1期を観たときにこの高校生活のイベントが好きだったので前々問題ありませんでした。

鳴上 悠の天然ボケが以前より加速しているような感じがしましたねw

この作品だけ観ると何が何だか分かりませんので、先にペルソナ4の1期を観ることをオススメします。

OP/EDは前回と同じ平田志穂子さんが歌っています。曲も前回と同じくお洒落ですね^^

最後に、前回あったお約束{netabare}「カッ」{/netabare}がなかったのが残念でしたが、毎回あったお約束{netabare}ポエム{/netabare}が楽しみでしたw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 35

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

新キャラが独特の世界観に彩りを添える・・・

この作品の前作となる1期は2011年の秋アニメで放送されたようですが、私は1期を今年の5月の再放送で視聴しましたが、物語の終盤にはゴールデンの放送が決まっていました。登場人物が自分の弱さに向き合い、それぞれが答えを導きだしていく・・・物語の内容もさることながら作品の雰囲気も好きだったにで、視聴を待ちわびていた作品でした^^

事前情報は主人公の鳴上悠とマリーという新キャラのみ・・・
1期で菜々子ちゃん推しだったので、今回も是非登場して欲しいと思い視聴を始めましたが・・・
もう一つの1期・・・1期の深堀り・・・という表現がピッタリな作品でした。
なので、この作品を視聴する前に、1期を視聴することをお薦めします。
1期は2クール使って描かれていましたが、この作品はマリーちゃんの加入にも関わらず1クールなので、この作品から視聴すると、展開についていけなくなるかもしれませんので・・・^^
私的には、菜々子ちゃんもしっかり登場してくれていたのでホッとひと安心です^^

この作品の特徴の一つとして、異世界でのペルソナの激しいバトルがあるのですが・・・
今期はペルソナのバトルは少々押さえ気味でした。
その代わり、マリーちゃんを交えた彼らの日常をしっかり堪能することができますが・・・
ここはきっと評価の別れるところだと思いますね^^

でも、1期で見せてくれた仲間の熱い絆・・・これを今期もしっかり見ることができたのは嬉しかったですね~
今期から登場したマリーちゃん・・・彼女も心に闇を持っていました。
深く・・・どこまでも深い暗闇・・・這い上がろうと必死にもがくマリーちゃん・・・
でも、独りで出来ることには限界があって・・・その先に手が届かない・・・
そんなマリーちゃんを仲間の絆はどの様に導いてくれるのか・・・そして、マリーちゃんは何に気付くのか・・・
この作品の見どころだと思います。

そんなマリーちゃんですが、とても面白い趣味をお持ちです(^-^)
CVが花澤さん、という影響も多分にあったと思いますが・・・可愛らしいマリーちゃんを堪能させて頂きました^^

1クール12話のこの作品・・・1期と比べると展開が早足気味でしたが、「1期を視聴済み」という前提で考えると尺の長さはちょうど良かったのではないでしょうか^^
もう少し菜々子ちゃんの出番が多くても・・・とも思いましたが、総じて楽しめた作品でした♪

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22

68.9 14 スクールランブル(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (405)
2644人が棚に入れました
塚本天満(つかもと てんま)は一途でシャイ、そしてちょっとお茶目な16歳の高校2年生。多くの女の子がそうであるように、彼女も恋をしていた。
でも、大好きな人・同級生の烏丸大路(からすま おおじ)にキモチを伝えられないでいる。しかし、烏丸があと1年で転校してしまうことが判明!!
それでも、妹の八雲(やくも)や友人たちの協力を受けながら、告白しようと看護婦に変装したり、矢文を放ってみたり…。
そんな天満に恋をしているのは、播磨拳児(はりま けんじ)高校2年(ちなみに不良)。これまた、キモチがまったく伝わらず、一人落ち込む毎日…。
そのうえ天満&烏丸のランチ現場を目撃!哀れ播磨は登校拒否&放浪の旅に出てしまうのだった…。

声優・キャラクター
小清水亜美、能登麻美子、堀江由衣、生天目仁美、清水香里、南里侑香、福井裕佳梨、小西遼生、高橋広樹、川田紳司、藤原啓治

ワタ

★★★★☆ 4.0

ぐるぐる回るラブコメディ!

女主人公:塚本天満。不器用でドジっ子。クラスメイトの烏丸に片想いをしている。バカ。
男主人公:播磨拳児。健康不良少年。天満に片想いをしている。バカ。

基本構造は播磨→天満→烏丸。
序盤はこの3人の関係性メインで進みますが、まあ正直微妙w
特に天満→烏丸、烏丸はつかみ所のないキャラでイマイチ魅力を感じないんですよねぇ

しかし序盤から中盤にかけて、加速度的に面白くなっていきます。
人気ヒロインの沢近(CV.堀江由衣)や天満の妹の八雲(CV.能登麻美子)が徐々に頭角を現し、
それまでモブにしかみえなかったキャラ達にもスポットが当たり始めます。
そして新たな関係性、様々なカップリングが生み出され、作品を賑わせていくわけです。

ラブコメですが、コメディに特化しているのが本作の特徴。
よくあるすれ違いネタも、斜め上にぶっ飛んだ解釈から生じていて
進展しない関係性にストレスを感じることなく、きっちり笑いとして昇華できています。

それにしても播磨はめちゃくちゃいいキャラしてますねw
根っからの不良なのにどんだけ純情少年なんだよってね。
モテモテですが(本人は気付いていない)モテる理由も見ればちゃんと分かります。
そしてあくまで彼は天満ちゃん一筋。そこに好感が持てます。
人気ヒロインを退けて男主人公が人気投票1位ってのは、ちょっと異常事態ですがw

播磨の波瀾万丈な人生は、もはや学園ラブコメ作品の範疇に収まらない超展開の連続。
そう考えると、スタッフの遊び心あふれる・・・というより
やりたい放題な演出やパロディも作風に合ってるんじゃないかと思います。
突然フルCGのロボアクションが始まっても、案外違和感なかったりしますw

本格的にアニメにハマり出した頃に見た作品だけあって
思い出補正は否めないけど、ラブコメ好きなら文句なしにお勧め。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 40

oki96

★★★★★ 4.2

意外と面白い。良いドタバタコメディー。

ラブコメですけど、ちょっと違ったラブコメかな。

登場人物が非常に多いし、恋愛関係も多い。主人公以外の恋を描いた話も多くてちょっとついていけないかもしれないけど、あんまり考えない方がおすすめです。スクランのドタバタ感をそのままみて笑うのが一番でしょう。

ギャグ非常に面白いです。笑いが止まらない話も沢山ありましたね。あと、キャラの色んな関係が見れて楽しいかったです。

声優陣も豪華で好きでした。特に能登麻美子さんの八雲が最高!もうたまらなかった。キャラの魅力が伝わってきた。個人的は八雲の幸せを応援する。OP・ED、あと八雲のテーマソング(夕顔)もすごく良かった。

理不尽が多いかもしれないけど、バカバカしくて笑えます。気楽な感じで見ると楽しめると思いますよ。

暇なら視聴をおすすめします。絶対に笑えます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

大和撫子

★★★★☆ 3.7

グルグル回るラブコメディ

作画がちょっと古いかな?と思い今まで視聴は避けていましたが、「能登麻美子」が声優陣にいるという事なので今回視聴。
実際に見てみると、「能登麻美子」の有無に関わらずとも、見て正解なとても面白い作品でした。

◆こんな作品です・・・
タイトルの「スクールランブル」の意味は「スクールライフ」+「ロイヤルランブル」。
「ロイヤルランブル」はキャラクターがどんどん後から登場するという意味らしいですが、そのタイトル通りに味のあるキャラクター達が次々と登場する、ドタバタの学園日常ラブコメであります。
もっともラブコメとはいっても、ほとんどギャグアニメですけどね。
ラブコメアニメにありがちな萌えとかは、この作品には全くありませんので・・・。

◆この作品の面白いところは・・・
恋愛に対するズレた勘違い!!これに尽きます。
ワイシャツのボタンを掛け間違えるごとく、登場キャラ達はみんなズレていて、勘違いばかりしております。
キャラ達の考えはかみ合わない事が多く、そのすれ違いからどんどんおかしな方向へと・・・。
ギャグのセンスがとても良く、オチも実に面白かったです。

◆主人公は・・・
塚本天満という女の子と、播磨拳児という不良男子。
塚本天満は同級生の男子に恋する能天気な女の子ですが、ちょっとおバカで自分に向けられた恋愛については激鈍。
播磨拳児は塚本天満に恋していますが、とことんバカ。
この播磨拳児は髭面サングラスの不良で、見た目が主人公なの?という感じですが、中身は相当味のあるキャラ。
私的には、タイプは違うけど「みなみけの保坂先輩」とタメを張るくらいのいい味出したキャラだと思っております。

◆声優陣は・・・
有名どころを挙げると、主人公の塚本天満に「狼と香辛料のホロを演じた小清水亜美」の他、「堀江由衣」「能登麻美子」など。

◆1期最終回・・・
この回は凄かったですね~!!
まさかの衝撃展開に称賛を贈ります!!!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22

73.8 15 機動警察パトレイバー(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (246)
1502人が棚に入れました
時は1999年。社会は作業用ロボットことレイバーで発展を遂げる一方、レイバーを使った犯罪も多発。警視庁は対レイバー用の特機パトレイバーを準備した。レイバー小隊である特車二課第二小隊へ配属された婦警の泉野明は、パトレイバー・イングラムに“アルフォンス”と命名する。

声優・キャラクター
冨永みーな、古川登志夫、池水通洋、二又一成、大林隆介、榊原良子、郷里大輔、井上瑤、千葉繁、阪脩、西村知道、よこざわけい子、合野琢真、鈴置洋孝、土師孝也

ひげ

★★★★★ 4.8

暴れまわるザ・ライトスタッフ(あっ軽い人々)。

正直ガンダムより好きです。
従来のロボットアニメが立ち向かってきたリアリティではなく『リアル』な小型ロボットという本懐をなしとげた。子供向けのトリコロールともおさらば!!
近未来(だったw)この世界ではレイバー(労働者)の名の通り、ただの建築、土木機械である。
銃も熱を出すような武器も持たない。
ファイナルファイトばりにそこらへんの角材や鉄パイプを手に襲ってくる。
あと飲酒運転ww痴情のもつれ・・。
それらを仲裁、取り締まるためにパトレイバー(特殊車両2課 パトロールレイバー中隊)が存在するのだw。


玩具とした場合の販促面、人物と一緒に映したときの映像的な問題もあり主役機は8mクラス。手足は人間のように、腰は細く。だそうだ。
OVAなどでは電線や歩道橋に四苦八苦する姿が自虐と皮肉をこめて描かれる。人型である理由も劇中でも『かっこいいから』だからね。警察は正義の味方ですみたいな・・。


かなり明確な操縦方法、メンテ(どこまでやられたらメーカー整備とかある)方法やらレシプロ補助発電、電動式の駆動システム、各部のアクチュエーターや軽量化のためのFRPのペラペラ装甲、果ては道交法の車両としての設定(股間にナンバーがついてる・・)までとにかく細かい。
普段は肉眼で作業できるようにコクピットが上下に移動するのも強度と整備性はどうなの?なんていわずに、実用的かっこいい。実際旧式、量産タイプではオミットされる機種も。


一番の功績は80年代当時、コンピューターではなく、OSという言葉を用い、ソフト(OS)、ハード(機体)と呼称したことかと。
操縦技術は元より、個人の操縦のクセや好みを覚えさせて、OSをちゃんと育てないとせっかくの最新、高コスト機体も活かしきれない。逆にどんな優秀なOSを入れても対応できるくらいに機体がよくなければ意味がない。ボトムズで少しでたけど、これはそれまでのロボットアニメにはなかった。
そして歩行型の乗り物は酔ってゲロを吐く。。

で・・ここまで詳細に設定をつくっておきながら、動きは非現実的にド派手でコミカル。作業用レイバーは石原がとび蹴りしてくるレベルのディーゼル黒煙を巻き上げつっこんでくる・・。
なんとも粋な作品。


サンデーの漫画版はコミカライズ云々ではなくて漫画もアニメも原作なんです。
ゆうきまさみ自身が原作グループのヘッドギア立ち上げメンバー。

鉄人28号のオマージュ、黒いレイバー事件をメインストーリーとして基本的に1話完結、ボトルショーばかりのオムニバス形式でお話が進みます。

個性的なキャラクターが織り成す警察官(おまわりさん)公務員wとしてのロボットアニメ、新社会人の青春群像劇、コメディ、ドラマ、ミステリー。。。
そう踊る大走査線はこれかれレイバーをとったものなんです。
偉大なネタ元の逮捕しちゃうぞ への感謝の気持ちも忘れない。パトカーが・・トゥデイw。
後藤隊長曰く、隊員としての日々は部活動みたいなもん。らしい。いつかはオトナになってそれぞれの道へってことかな。
だれでも楽しめる作品なので興味ある方はぜひ。

一番好きな話は押井守の『特車二課壊滅す!』です。
14話の後藤隊長の拡声器での台詞も最高。
パト2も含め、やっぱり後藤隊長が理想の上司だなぁ。。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17

ゆきだる丸

★★★☆☆ 3.0

二足歩行ロボットは乗り心地が悪い

当時、ちょうど今頃「2000年~」の未来を設定として始まったアニメ。
ドラえもんとかアトムみたいに空飛ぶ車や空飛ぶロボット、ハイテクっぽさが一切無く「10年後ってこんなもんだよな~」的イメージを醸し出した作品です。

・乗り心地が悪い
・空飛べない
・免許が必要
・金食い虫
・海に潜れない
等々、ロボットアニメとしては珍しくミラクルの少ない現実味のある内容。

オチこぼれ、はみ出し者なお巡りさんが「レイバー」と呼ばれるロボットで犯罪を取り締まる感じのお話。

現実的にあり得そうなテクノロジー感が大好きです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

ぶっかけ

★★★★★ 5.0

特車2科は永遠

これのせいで、とゆうかおかげで私にとってロボットとはガンダムでなくパトレイバー
何が面白くて何が面白くないかの判断基準は、未だにこの作品を軸に考えている程

フィクション全般は、至極勝手に自由に物事を進めていて、制約は自ら作るしかない。
作り手の責任とでもゆうんでしょうかね
規制することでジレンマが生まれ物事が交錯する
規制は世界観や設定であり、交錯するジレンマを魅力的に見せるのが登場人物です
そこにデザインや演出・ストーリーを加えさらに磨き上げたものにこそ、秀逸であるとゆう評価はなされる
だから、その責任が感じられない作品は評価できないと私は思っています
そう言う、あくまで自分にとって面白いと思うモノの根拠が何であるのか、に答えを出してくれた作品です

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

71.6 16 スロウスタート(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (398)
1491人が棚に入れました
この春から高校一年生になる、人見知りな女の子、一之瀬花名。彼女はとある理由から都会の両親のもとを離れ、いとこの志温が管理人を務めるアパート“てまりハイツ”で暮らしている。新しい高校、新しい毎日の中で起こる、素敵な出会いの数々。花名はまわりの人たちとゆっくり心を通わせて、楽しくてきらきらとした時間を過ごしていく。子供みたいにはしゃいだり、大人みたいにドキドキしたり……かわいさ溢れ、心あたたまる、スロウな成長物語。

声優・キャラクター
近藤玲奈、伊藤彩沙、長縄まりあ、嶺内ともみ、M・A・O、内田真礼、沼倉愛美

ジパミィナ

★★☆☆☆ 2.0

単純につまらない 35点

見ていて痛々しい掛け合いに耐えきれず断念しました。

各キャラが無駄にキャラを主張してしまっているので、見苦しとしか思えない。

内気キャラが主人公となったタイプの悪い作品の典型かと思います。
各キャラが頭悪過ぎな設定なので、日常系の醍醐味となる掛け合いが非常に幼稚な印象を受けました。
あと、キャラ同士が意味無くベタベタし過ぎなところは不快なレベルです。

1話で切っても良いかと思いながら、3話まではチャレンジしてみましたが、やっぱり時間の無駄でした。

萌えキャラがベタベタしているのが、苦にならないなら見れるかもしれません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.2

敢えて「上辺だけの関係」を掘り下げて濃密に描いているがきらら系としては邪道に感じる

主人公の一之瀬花名がある一つの秘密を抱えているきらら系アニメ。同シーズンの「ゆるキャン△」と明暗が分かれた。
1話であまりにベタな内容に感じて見るのをやめたが、心残りに感じていたので最後まで見てみた。結論としてはきらら系としては人間描写が繊細すぎて良くも悪くも異端に感じる内容だった。このようなめんどくさい作風では癒しの極致に達したゆるキャン△の方が受け入れらるのはきらら系として当然だろう。

作品テーマは「人間観察」だろうか。浅いようで深い。深いようで浅い「あんハピ♪」とは逆である。
花名の抱える秘密については{netabare}このアニメでは「友達だからと言って隠し事をしてはいけないわけではない」というひぐらしやうまると同じ結論で終わって既視感があった。{/netabare}
私はそれよりも花名の友人の十倉栄依子と百地たまての微妙な関係が終始気になった。
人に対し常に上から目線の栄依子というキャラクターは、学力は花名が上・料理はたまてが上・脚力は冠が上であり、彼女に優れた点は特に無い。でありながら彼女は常に上から目線のスタンスであり、それがアイデンティティになっている。私はこういう根拠もなく偉そうにしているキャラが苦手なので視聴が辛かった。{netabare}また彼女だけがレズビアンとして描かれていて、先生との関係はエロティシズムに満ちている。花名には贈り物をしていて、片想いされている千石冠とはまるで遊びの関係みたいで不憫に感じた。ただ冠も察しているのか、終盤は栄依子離れをしてたまて寄りにシフトしているようにも見える。{/netabare}

そしてその栄依子に対するたまての態度が実に興味深い。たまてはいつも態度がでかい栄依子を嫌っているとも解釈できる言動が目に付く。例を挙げると、
{netabare}3話、栄依子が抜けた後、急に嬉しそうになる。栄依子とぶつかると音楽が止まり一瞬気まずい雰囲気になる。
5話、栄依子の生写真を栄依子の前で自分には必要ないと言う。
6話、栄依子をどんな人でもおかまい無しにぐいぐい行く方と評する(暗に自分は違うと言う事)。
7話、ヘアピンだらけの栄依子に微妙に嫌がらせをしている。
10話、栄依子が志温とメールしてることについてケチをつける。
ただ栄依子はいつも冠とベタベタしていて花名には贈り物をしているので、実はたまて以上に栄依子の方がたまてを嫌っているのかもしれない。たまてが常に敬語で距離を置いているのも確かだが、たまての一番の親友はばんびであり、オタクの自分はいつも居る3人には理解されないという諦観があるのだろうか。栄依子・冠・先生の三角関係を認識している人間観察家たまてが、花名が持っている贈り物のブローチには黙っているのも{/netabare}怖いなと思った。

…といった歪んだ解釈が出来るのはこの作品の長所だと思う。深読みすれば深い気もするし、全て気のせいという気もする。

監督はごちうさと同じ人だが、しんみりするセリフや毒のあるセリフをカットしているアニメ版ごちうさと同様に、この作品も原作の心理描写をカットしているらしい。私はこの監督のこういった原作レイプ行為が嫌でたまらないのだが、徹底したゆるふわ世界を実現しているごちうさはともかく、濃密な心理描写が売りのこの作品ではマイナスで中途半端に終わったように感じる。
プロデューサーはこの作品がごちうさ監督に合うと思って選んだそうだが、わかってなさすぎる。

なおこの作品で特筆すべきは作画で、回にもよるがやたらとぬるぬる動く。水着回も良く描けている。というか9話はきらら系屈指のエロ回だと思う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

◇fumi◆

★★★★☆ 3.6

一度は社会に見捨てられたかよわき少女、高校1年17歳の春。

2018年放送中のテレビアニメ

原作 篤見唯子 監督 橋本裕之 構成 井上美緒 制作 A-1 Pictures

まんがタイムきらら連載の4コマ漫画のアニメ化。
きらら多過ぎじゃね、と思いつつも三話まで快調に視聴中。

主人公「一ノ瀬花名」CV近藤玲奈はおたふく風邪(辛いですよね)で高校入試が受けられず、
悲しい浪人生活後、家から離れた高校(星尾女子高校)に1年遅れて進学。
浪人の事実は秘密にした高校生活が始まると言う初期設定です。

おたふく風邪は法定伝染病で数週間にわたって隔離させるとい