おすすめ可変戦闘機人気アニメランキング 10

あにこれの全ユーザーが人気アニメの可変戦闘機成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月18日の時点で一番の可変戦闘機アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

88.8 1 マクロスFRONTIER[フロンティア](TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★★ 4.1 (3735)
17161人が棚に入れました
西暦2059年。「新統合軍」が擁する戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が住まう超巨大宇宙移民船団の一つ「マクロス・フロンティア」(通称「フロンティア」)は、銀河系の中心部を目指す航海の中にあった。
ある日、近隣で航行中の「マクロス・ギャラクシー」船団出身の歌姫・シェリル・ノームが、コンサートのためにフロンティアを訪れる。同じ頃、パイロット養成学校に通う少年・早乙女アルトは、シェリルのステージの一部であるエア・アクロバットに出演することになっていたが、彼女の大ファンだという女子高生・ランカ・リーとひょんなことから出会う。そんな折、フロンティアへ謎の宇宙怪獣が突如来襲。アルト、ランカ、シェリル、そしてフロンティアの人々は、否応無しに宇宙怪獣との戦いに巻き込まれていく・・。キラッ☆

声優・キャラクター
中村悠一、中島愛、遠藤綾、神谷浩史、福山潤、桑島法子、小西克幸、豊口めぐみ、大川透、小林沙苗、三宅健太、田中理恵、平野綾、福原香織、井上喜久子、西村知道、杉田智和

cross

★★★★☆ 3.9

シリーズ伝統の『歌』『三角関係』『メカアクション』の三要素を伝統としているようで配分は絶妙でした。【総合評価:78点】

2008年春から秋、全25で放送された作品。

自分は過去のマクロスシリーズを見たことはありません。
時代背景は物語の年代はシリーズ一作目の『超時空要塞マクロス』から50年後、シリーズ第二作目の『マクロス7』から14年後の設定らしいです。
微弱ながら、前作を見ていた方がマクロスと言う世界観の把握には助かるようでした。
しかし、作中で割りと説明もありますので、前作を見ていなくても十分楽しめるつくりでした。


『歌』『三角関係』『メカアクション』
この三つの要素を伝統としているシリーズのようですね。
自分としては、この三要素の中でも特に作品として印象付けられているのは『歌』の要素ですね。

主人公で軍人となって戦う早乙女アルト
そして、アルトともう一つの要素『三角関係』のドラマを演じるのが
銀河の歌姫と称されるシェリル・ノーム
そのシェリルに憧れて歌手を目指し、アイドルとなるランカ・リー。

このヒロイン二人の『歌』、曲数も豊富でどの歌も非常にレベルの高い仕上がりとなっています。
アニメの随所でこの二人の歌が流れ、特に戦闘シーンでは、綺麗なCGでの『メカアクション』をより盛り上げていています。
この『歌』と『メカアクション』の非常にハイレベルの融合がこの作品の高評価の一番に挙げられる要因ですね。

戦闘シーン以外では、軍人・歌手としての生活を送りながらも普通の学生として日々を過ごしている。
平和な学園生活・華やかな芸能活動の中ですれ違いから生まれる誤解や葛藤や悩みが描かれていました。


三人の三角関係について、一方のヒロインがリードした状態を描いたときは、もう一方のヒロインのエピソードを披露して常に拮抗させた状態で、構成力を感じました。
最終的に作中では、この三角関係に明確な結末は持たせていないため、常にシーソーゲームな三角関係となっていました。
まぁ、これも終わらせ方の手法としてはアリですね。


物語としては、終盤ちょっとごちゃごちゃな気もしないでもありませんが、まぁこの程度ならといった感じです。
作画に関しては、やはりそのCGを駆使した戦闘シーンは秀逸、それを盛り立てる歌もあり最高です!!

キャラクターに関しては、主人公のアルトに関して、他であまり見ない歌舞伎の女形と言う独特のアイディアを活かし切れていなかったのが残念
「父親との確執」「空への憧れ」と言った要素もありましたが、そこまで深く描ききれていなかった風に思え、若干設定だけ多く詰め込んだ感はぬぐえませんでした。
ですが、二人のヒロインの間で揺れ動く様に関しては、非常に繊細に描かれていました。

二人のヒロインに関しても、各々に重い運命も持ちながらも、主人公を直向に想っているのが魅力でした。
両者の性格が大きく違いながらも、歌と言う共通点で互いに切磋琢磨していて、三角関係の敵同士なのに見ていて清々しい関係でしたね。
三角関係と言いますが、良くあるドロドロな愛憎劇でなく爽やかに描かれていたのも魅力の一つでした。



非常にレベルの高い作品でしたので、一度視聴してみてください!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 48

こなぱんだ

★★★★★ 4.2

歌ってこんなに力あったんだ!!

マクロスシリーズを見るのはこの作品が初めてだったのですが、少し用語調べるだけでちゃんと今までの内容も理解できて最後まで楽しめました(*´ω`*)

でもこの作品何より良いのは「歌」ですよね!!

アニメを見ていなかった私でもマクロスFの曲だけは知っていましから(^^♪

作中で使われる歌はどれもこれも最高の曲ばかりでアニソンが好きな方には喜ばれますね☆

実際、マクロスFの曲はカラオケランキングのアニソン部門とかでも上位に見かけぐらいなので(^^♪

でも歌だけじゃなくて、恋愛とロボットとかも見所ですね♪





私の個人的に好きな曲↓

「ダイアモンド クレバス」- シェリル・ノーム
「星間飛行」- ランカ・リー

投稿 : 2019/09/14
♥ : 58
ネタバレ

ストライク

★★★★★ 4.2

美男美女のトライアングル

全25話

ジャンル:SF恋愛ロボットアニメ

今回、再放送があったので2週目の視聴

時は
『超時空要塞マクロス』の50年後
『マクロス7』の14年後のお話
どちらもリアルタイムで視聴済み。

簡単に説明すると
地球を後にした人類が、超長距離移民船で移住できる星を探しに宇宙を旅する途中、
未確認生物「バジュラ」と戦うお話。

一応、初代マクロスと時系列的にも続いていますが、見ていなくても全然問題ない内容。
だけど、「初代」と「7」を見ていれば、歌等でなお楽しめます。

恋愛部分では
男一人に、ヒロイン二人の三角関係は、初代と同じです。
戦い方も
歌で敵を怯ませ殲滅する戦法で同じ。


今回のこの作品は、美男美女で、月9のドラマにでもできるような恋愛物語なので、一般的に受けが良いかと思います。

自分は初代ファンなので、イケメン過ぎるアルトには感情移入できなかったです。
それに、{netabare}初代では、ちゃんとどちらか一人を選んでいるのに、このフロンティアでは、アルトが最後までどっちつかずで、選ばずのEDだったから ガッカリでした
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
なので、個人的には初代の方が好き。{/netabare}

ヒロインの二人は、
少女のランカと、大人っぽいシェリルがいますが、
自分はどちらも好みじぁなかったな~>f(^_^;


映像はCGも力入ってて、文句なく初代とは比べ物にならないくらい綺麗です。

ロボットものが苦手な人でも、歌もありで、今までのロボットものとはまた違った味のある作品なので、一度試しに2~3話視聴してみて判断して欲しいです。

結構オススメです!

OPの「ライオン」 歌 - May'n、中島愛
EDの「ノーザンクロス」歌 - シェリル・ノーム starring May'n
は、どちらも名曲! 
たまにカラオケで唄います^^

この2曲は一枚のCDに入っているので即購入でした!
お買い得w ^^



最後に新作マクロス製作が決定されたみたいで嬉しいですね!

次の新作 期待してますw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 52

73.4 2 劇場版 マクロスF[フロンティア] 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(アニメ映画)

2009年11月21日
★★★★★ 4.1 (704)
4209人が棚に入れました
西暦2059年、パイロットを目指す少年、早乙女アルトが、新天地に向かって進む銀河移民船団のマクロス・フロンティアにいた。ある日、銀河頂点の歌姫、シェリル・ノームのコンサートツアーが船団へやって来ることになり、アルトは彼女にあこがれるランカ・リーとともに会場に行くが、突如、重機甲生命体バジュラの奇襲を受ける。

声優・キャラクター
中村悠一、遠藤綾、中島愛、小西克幸、神谷浩史、福山潤、豊口めぐみ、保志総一朗、三宅健太、小林沙苗、井上喜久子、杉田智和

ゆりなさま

★★★★★ 4.6

それでもこの愛止められない

この作品の特に印象的に残ったのが
「ユニバーサルバニー」という曲の
ライブシーンでしたヽ(*´∪`*)ノ"

可愛いシェリルのホワイトうさぎに
Sexyなシェリルのブラックうさぎ♪

衣装やセットがもうすごく素敵でランカ派な私ですが、
ユニバーサルバニーは
もしかしたら1番好きな楽曲かもしれないですd(・ω・●)

はたして・・アルトはどちらを選ぶのか!? が気になるとこですね。

イツワリノウタヒメまでみたらぜひサヨナラノツバサも観てほしいです。
きっと感想は大きく分かれるんじゃないかなーって思いますε=ε=ε=(●・д・ノ)ノ

読んでくださりありがとうございました★o(´▽`*)/♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 30

ato00

★★★★★ 4.6

マクロスFの濃縮版(前編)

マクロスフロンティアの劇場版です。
ストーリーはテレビ版とは異質。
愛・おぼえていますかと同様、マクロス正史ではないかも。

劇場版だけあって、圧倒的な映像美と歌。
シェリルの迫力ある歌唱力が群を抜いていました。
戦闘と歌が並走する長シーンは圧巻です。
鳥肌が立ちました。

ストーリーは直情的。
伏線をバラマキまくりです。
サヨナラノツバサで謎解きかな。

シェリルかランカかと問われれば、私はやっぱりシェリルですね。
自由奔放、ややツンデレ入りなんて、超私好みです。
彼女、歌にかける情熱がほとばしっています。
プロフェッショナルですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 28

アトランティス

★★★★★ 4.4

新生マクロスF アニメverも好きな人はこの映画verもぜひ!!

2008年アニメで一斉を風靡したマクロスシリーズのマクロスフロンティアの劇場版版第1部

新たに再構築した新作で約120分の内容です。

ストーリーはほぼアニメverと同様。
ですが細かく見ているとテレビverと違うシーンが結構あります。
シェリルノームの作中での設定が少し変わっていたり作中の人物が少し大人びて?いたり、


新規作画7割、再撮影9割になっており見た感じでは
「ストーリー(流れ)はよく似ているけど何か違う」
という感じを受けると思います^^;


あと新規作画の件で1言付け加えると
ライブのシーンがかなりリアルさを増したものになっていると思います。
ライブ参加者が持つあの光る棒(名前出てこなくて……)が1本1本細かく描かれていたり、歓声、スタジアム雰囲気、演出etc..
どれもかれこも素晴らしくまるで実際にライブに来たかのような錯覚を受ける。
シェリルの舞台は独特でまるで未来のライブって感じを受けましたが良かったと思います♪

テレビverでお馴染みの
What`bout my star
Welcome To My Fan Club`sに加え
新曲Pink monsoonでしたかね(ライブ)


それと
この映画verではテレビverでは無かったランカちゃんのCMソングがたくさん流れます^^
テレビ版でもあったあのコンビニのシーンももちろんありますが今回はそれに加え
新しく何種類かのCMソングが流れてます
これに関しては特にいうことはないですね。


話は変わり
今回作画の方は7割新規ということで
特に日常シーンに新しい描写がたくさん入っていました。
夜のシーンが増えた印象ですね。
シリアスシーンとか静かなシーンが少し増えていたかなと、、

醍醐味の歌ではシェリルがランカより1歩抜きん出ていた印象です♪
最後の戦闘歌シーンはほぼ半分以上シェリルのステージです
第2部ではランカが輝き出すのでしょうね、、多分

あと戦闘シーンでは相変わらずカッコ良い機体と歌とのマッチには
さすがマクロス!!
となりとても満足でした☆

敵の攻撃から逃げるアルトのシーン(道路を滑る感じで逃げるあのシーン)が特に圧巻でしたね
こんなに進化するんだ~と思いました

このレビューを見てから見る方はぜひそこに注目していただきたいです(^_^;


こんな感じで今回は結構シーン説明をまじえてこの映画を紹介しましたが
この作品はテレビverマクロスFを未視聴の人でも十分楽しめる内容になっていると思います。
テレビverを見ているとなお楽しめますね

そんな1作でした(o^^o)

その他新曲↓
妖精(シェリル)
オベリスク(シェリル)
ユニバーサル・バニー(シェリル)

オベリスクは良かった曲だと思います
でもやっぱり1番好きなのは「ライオン」ですね~

ライオン~ランカver~とか最高でした☆☆



次の第2部サヨナラノツバサでは

娘々Final Attack フロンティアグレイテスト☆ヒッツ
が聴けるんですね~♪
楽しみにしてます♪


一作目イツワリノウタヒメ キャッチコピー
「歌で銀河が救えるわけないでしょ!」

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25

73.9 3 劇場版 マクロスF[フロンティア] 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(アニメ映画)

2011年2月26日
★★★★★ 4.2 (717)
4191人が棚に入れました
人気SFアニメ「マクロス」シリーズで、2009年に公開されて大ヒットした『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』から続く完結編。軸となるテレビ版ストーリーを大幅に改変し、二人の少女の歌声に秘められた謎をめぐる死闘を描く。監督は、テレビシリーズ第1作目からスタッフに名を連ねる河森正治。「マクロス」史上かつて類を見ないハイクオリティー映像で繰り出される激しいメカアクションと、テレビ版とは異なる新たな結末は必見。

ato00

★★★★★ 4.7

感じるアニメ(マクロスシリーズの集大成)

畳み掛ける音楽、爽やかな三角関係、躍動するバルキリー。
マクロスシリーズの基本的三大要素を最高の形で融合させた集大成とも言える作品である。

理屈じゃなくて感じるアニメ。
この圧倒的な映像美と音楽を目と耳で感じること。
それがこのアニメの正統的な楽しみ方と思う。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 32

だんちょー

★★★★★ 4.5

\(^o^)/オープンランカ

2011年10月20日BD&DVD発売。見直しました。

劇場版2部作の2作目。

1作目はTV版の流れも含みつつ進んでいきましたが、こちらはほぼ新規ストーリー。

2作目はランカメインですね。可愛い歌がたくさん^^やはり管野よう子さんの曲はいい曲ばかりです^^

\(^o^)/オープンランカ!www

さすが劇場作品。ライブシーン・戦闘シーンなど物凄いですね♪

ストーリー展開は個人的には劇場版が好きですね。

過去作(初代・7・プラス・ゼロ)を観てる方には楽しめるネタも入ってたりして面白かったです。

TV版では曖昧に終わった三角関係もこちらではしっかり決着がつきます。

是非本作をご覧いただいて衝撃の結末を楽しんでいただきたいですw

もちろん見たことない方は上記過去4作(100話くらい?)を見てから・・・ を見なくても大丈夫な内容なのでこの劇場版2部作は見て欲しい作品です♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

★mana★

★★★★☆ 3.8

アルトの「女装」にご注意を!

前作「イツワリノウタヒメ」から続く
劇場版の後編。
私的な意見ですが、前作を観ていなくても
本編を観ていればこの作品だけでも理解出来ると思います。


いきなりスタートからシェリルのライブから始まりますが
映像が高画質過ぎる!(劇場で観たからそう思えただけ?w)
そのライブ途中にこの作品の鍵を握る出来事が起こります。


これも私的意見なのですが、この劇場版シリーズ、
何故かシェリルが可愛そうに思えて仕方が無かったです。
(基本本編に沿ってはいますが、内容は全く違います。そこがミソ)


中盤はちょっと眠たくなるような映像が流れますが、(若干イライラ含む)
そこは見逃さず!(艦長に注目!終盤に「あれか!」と思える場面がありますw)


本編でもでしたが、終盤の戦闘シーン+歌とのコラボレーションは鳥肌物です!この作品の題名「サヨナラノツバサ」という楽曲が使用されていますが
ただただ「最高」です。あれは劇場で観てほしかった・・・


最後重大発表があります!
「アルトついに・・・」


そして完結編の意味が分かります。


知りたい方は観てみて下さいね!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

63.5 4 エウレカセブンAO(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (809)
4014人が棚に入れました
西暦2025年。日本から独立した沖縄の磐戸島に住むフカイ・アオ。彼は浜辺にいたところ、運び屋のガゼル一味に遭遇する。そこでアオはトランクから飛び出た緑色のブレスレットを拾う。
中学校の入学式の日、突如シークレットと呼ばれる怪物が現れ磐戸島を襲う。アオは幼馴染のナルを心配してナルの家に行くが、その時ブレスレットが光り「EUREKA AO」という文字が浮かぶ。そこで無くしたブレスレットを探していたガゼルと遭遇。渡すようにと言われるが、アオは拒否する。するとガゼルは同行と打開策を提案、日本軍の輸送艦へ向かい、アオを謎のIFOの元に届ける。それに乗り込んだアオはIFOから「おかえり エウレカ」と表示が出され、苦難の末にシークレットを撃破する。そしてアオの髪色も緑へと変化するのだった。

声優・キャラクター
本城雄太郎、宮本佳那子、大橋彩香、小見川千明、井上和彦、中村千絵、桐本拓哉、酒井敬幸、織田圭祐、堀勝之祐
ネタバレ

Appleモンキー

★★★★☆ 4.0

エウレカセブンから7年もたったのか~としみじみ^^

エウレカの子供 フカイ・アオ

スカブコーラルを狙って出現するモンスター"シークレット"
シークレットを排除するための民間企業ゲネラシオン・ブルのIFO部隊に入隊し、シークレットとの戦いに身を投じる。


■第13話~第24話
{netabare}
後半一気に見てしまいました^^

トゥルースが実は<禁則事項>だったり、
クォーツガンで<禁則事項>が<禁則事項>になったり、
ゲネラシオン・ブルが世界から<禁則事項>されたり
日本から<禁則事項>されたり
怒涛の展開でした。

完結編でレントンが出てきたときはテンションあがりました。
もっとレントンの活躍見たかったですね^^

{/netabare}

■第1話~第12話
{netabare}
12話にしてついに月光号と前作のニルバーシュが登場!
ここまでの話はあまり前作と関連が少なかったけど
これからどうなるのか楽しみ^^

ニルバーシュなつかしいのカンジ♪
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 37

ato00

★★★☆☆ 3.0

作画は交響詩篇より綺麗になった。

交響詩篇とは設定が同一ですが、近未来的国家間の対立が生々しいです。
だから、ファンタジー的な交響詩篇とは趣を異としています。

そもそもこのシリーズの世界観は理解しにくい。
とくにAOはその傾向が強いです。

反則的に強い奴が出てきて、ドンパチ。
あいつはなんとかならないのか?
あと、今作のエウレカはちょっと魅力的かな。
チョイ役だけど・・・。

絵は相変わらず美しいですね。
ニルバーシュの軌跡は、以前よりきっときれいになった。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 31

maruo

★★★☆☆ 2.5

名作をぶち壊すに相応しい作品 D

前作視聴済

※本レビューは「超酷評」ですので予め了承の上お読みください。また、視聴直後の怒りに任せて書いていますので、多少の表現上の問題はどうかご容赦ください。

エウレカセブンといえば、ボーイミーツガール、サブカル、リフ(空中サーフィン)ですが、本作ではこれら全てを投げ捨てる冒険的試みがなされていました。
引き継いだのはロボットとスカブコーラルくらい。
いっそ別のタイトルでやってもらった方が良かったと思います。
その方が詐欺だって言われないだけましです。

ストーリーは、何だか小難しくやろうとして、視聴者の理解が十分に得られていない、自己満足に陥っているように思います。
最終回の最後でいきなり場面と時間が飛びましたが、今までの世界設定、時間はぶっ飛んで終わらせるつもりなのか。
気にする気も失せてしまうほどどうでも良い感じがしてきました。

どうでも良く思わせてくれた元凶の一つが、トゥルースというキャラクターです。
どうやっても死なない未知の生命体らしく、羽もないのに空は飛ぶわ、何にでも変身するわ、武器も持ってないのに物を破壊することはできるわ、何でもありてんこ盛りで、見てるこっちがヘド吐きたくなるキャラクターです。
公式ウェブに載っている「謎の存在」というのは伊達ではない。
そりゃ、こんなキャラがいれば、製作サイドも何も考えずに何でもできて楽でしょうよ。

視聴者が離れそうになった頃合に、エウレカと月光号を出して、前作視聴者をつなぎとめるあざとさと言ったら、もうたまらないですね。
それにまんまと引っかかって、続けて見ることにした私のような視聴者を、製作サイドは「馬鹿が引っかかったよ」ってあざ笑っているんでしょう。

しかも、完結編は晩秋放送だぁ~~。ふざけるのも大概にしろよ。
2人の後日談なんて、前作視聴者なら誰だって気になる美味しいエサ吊るされたんじゃ、見ないわけにはいかないじゃないですか。
もう、超に超のつく酷評するためにも、完結編は意地でも見てやるつもりです。
あ~、悔しいけど完全にはめられてるよ。

FLOWのOPが何だか哀しく聞こえてしまう。折角良い曲なのに・・・。

こんなの、エウレカとレントンも出演オファーを断って欲しかったですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 26

69.5 5 マクロスΔ(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (590)
2671人が棚に入れました
西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威をふるう銀牙辺境の地。
対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」は、「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮めるため、星星を駆けめぐり、ライブ活動を展開していた。
一方、時を同じくして「空中騎士団」と呼ばれる「風の王国」バルキリー部隊がうごきはじめ…。
プロトカルチャーの遺産の謎が絡み合い、星系を超える熱きチームワークと恋の物語が幕をあげる。

声優・キャラクター
内田雄馬、鈴木みのり、瀬戸麻沙美、小清水亜美、安野希世乃、東山奈央、西田望見、森川智之、内山昂輝、川田紳司、石塚運昇、石川界人、木村良平、KENN、遠藤大智、拝真之介、峰岸佳、てらそままさき、寺崎裕香

えたんだーる

★★★★☆ 3.6

歌と恋に生きる人生だった…。

by フレイア・ヴィオン(← と作中で本人が言ったわけではありません)

で、タイトルからわかる通り「マクロスシリーズ」とされる一連の作品の一つです。

とにかくシリーズに必須とされる「可変戦闘機/恋愛における三角関係/歌」の3大マクロス要素は出てきます。

作中で「戦術音楽ユニット」として出てくる「ワルキューレ」(ヒロインのひとりフレイア・ヴィオンはこのメンバー)の歌はなかなか良いです。たぶんワルキューレの歌がなかったら、私は本作視聴の完走を果たせなかったと思います。

…つまり、お話としてはあまり面白くありません。残念ながら。

本作の主人公ハヤテ・インメルマンおよびもうひとりのヒロインであるミラージュ・ファリーナ・ジーナスが属するΔ小隊が使用する可変戦闘機VF-31ジークフリードにも、敵のウインダミア軍空中騎士団の乗機Sv-262ドラケンⅢにもメカとしても特に目新しい要素はないと思います。

SF作品としての設定も、『マクロス7』以降の本シリーズの例に違わずユルユルなのでした…。

以下、余談:
「マクロスシリーズ」とされるTVアニメシリーズには、人型に変形可能な戦闘機(宇宙も飛べる)と変形可能な巨大戦艦がメカとして登場することになっています。

そして主人公は変形可能な戦闘機のパイロットで、そこにメインキャラとしてヒロインふたりが関わって三角関係めいたものになるというのがお約束となっております。

また人類を含む人型知性生物を創り出した「プロトカルチャー」と呼ばれる超古代の異星人がいて、プロトカルチャーの文化では「歌・音楽」が重要な意味を持っていたという設定があります。

これらのメカと三角関係と歌の要素は、シリーズ一作目にあたる『超時空要塞マクロス』から引き継がれております。

が、『超時空要塞マクロス』のTVシリーズおよびその劇場版『超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~』、そしてミュージックビデオ的な『Flash Back 2012』以外は私の中ではマクロスシリーズとは別物です。

上記3作品は、私の中のSF作品としての考証基準を満たしておりそれなりにきちんとSF作品です。マクロス級戦艦は主砲発射時に変形しますがなぜ変形する必要があるかは『超時空要塞マクロス』の作中で語られており、その理由によって必然なのですが『Flash Back 2012』に出てくるメガロード-01(ワン)は変形設定がありません。

SF作品としてのマクロスを正しく継承できていたら、マクロス級宇宙戦艦は変形する必要などないのです!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 26
ネタバレ

にゃーん。@活動休止

★★★★★ 4.4

好きな作品です✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。

ああ終わってしまった…ちょっとさみしい。

デルタはマクロスの3大テーマ、
歌×三角関係×戦闘をもれなく網羅している作品です。

マクロスシリーズはFからのファンになりますが、
特にシリーズを観ていなくても単独で楽しめると思いますo(^-^)o
シリーズを観ている人にはちょっと嬉しいシーンもあったりします。

<おすすめ点>
・良曲が多い♪
・主人公のフレイアが可愛い(>ω<)歌も綺麗!
(美雲さんは迫力ボイスです!^^)
・戦闘シーンが丁寧に描かれていて、見ごたえがあります。
・作画がとても良いです(20話、21話の作画のみよくないです)
・ストーリーは王道です。安心して見られます。

<ここはちょっと残念…な点>
・主要キャラクターが多い。
・色々ライト。もう少しドロドロしたりしてもよかったかな。
・1つの曲を歌うキャラは固定してほしかった。
 数曲ですが、同じ曲を回によって違うキャラで歌うシーンがあります。
 曲によってそれぞれの声質にあうあわないがあるかと…(^_^;

★★1~25話感想★★
{netabare}

●1話先取りエディション感想●
{netabare} フレイア可愛い!
ハヤテとフレイアのシーンが可愛くてニヨニヨしていました。王道ラブコメっぽい感じです。

ハヤテのバルキリーで踊るシーンが見ていて楽しかったです。
ワルキューレの変身(?)シーンはちょっと苦笑(^_^;

挿入歌の「ジリティック♡BEGINNER」可愛い♪
ラストの曲「あぶないボーダーライン」は最高!
{/netabare}

●1話感想●
{netabare}先取りエディションにラストが追加に!

その分、少し先取りからカットされているシーンもありますが、
大筋のストーリーには影響なしです。

ラストの追加シーンは歌とベストマッチしていて感動!
(何回も先取りを見た後だったので、そもそも続きを見られてだけで感動(笑)) {/netabare}

●2話感想●
{netabare} うみねこ可愛い♪

OP曲の「一度だけの恋なら」
イントロがかっこいい!
その後に続く歌声も綺麗。盛り上がりも素敵!
ミラージュがペットを抱きしめるシーンが可愛い♪

フレイアがワルキューレに合格するシーンは、
ちょっと合格早いなーと思いました(^_^;

ED曲の「ルンがピカッと光ったら」
フレイア可愛い♪{/netabare}

●3話感想●3話おススメです♪
{netabare}うみねこ強い!

海や空のシーンが多くて、絵も内容もさわやか。3話好きです。
見ているこちらまでさわやかで楽しい気持ちになります(^^)

ハヤテがフレイアにちょっと弱音を吐くシーンで、
フレイアが少し赤くなっていて可愛かった。

ハヤテがフレイアと一緒にバルキリーで踊るシーンいいですね。
新曲「僕らの戦場」かっこよくて可愛くていい感じです!

マキナちゃんのひらひらーって言って、ぼよよーんって感じのシーンも可愛い。
{/netabare}

●4話感想●
{netabare}
ハインツ様、男の子でしたか。
見た目と声では性別がどっちか分からなかった…(^_^;
ハインツ様の歌、声がとても綺麗です。
イケメンお兄さんとの関係も気になるところ。

このペースで空中騎士団メンバーも全員歌ったりしたら…面白そうです。

空中騎士団のみなさんはフレイアと同じウィンダミア人でしたか…
同じ触覚みたいなのがあるのでそうかもとは思っていましたがびっくり。

ライブの変身(?)シーンはやっぱり苦笑…(^_^;
ここだけセーラームーンとかプリキュアのようです…。

美雲さんちょっと不思議系?さすがミステリアスヴィーナス。

カナメさんは四角関係?かな?
カナメさん大人っぽくて好きです。

レイナのくらげを食べるシーンが幸せそうで何より。
マキナちゃん明るくて可愛い。おっぱいは正義!

ライブシーンは、ちょっと自分の期待が大きすぎた感じです(^_^;{/netabare}

●5話感想●
{netabare}ハヤテとうみねこのシーンが何気に良かったです(猫好きなので)
1人でしっかり考える時間も大切ですよね。

ハヤテとフレイアの月光バルキリーデート(?)シーンは可愛かった!
狭いバルキリーの中で歌いながら踊るフレイア可愛い。

そろそろ2人のシーンかな?と思っていると期待通りのシーンがあるのが嬉しいですね。やっぱり王道な感じです。
{/netabare}

●6話感想●
{netabare} いよいよミラージュのターン!?

と思ったんですけど、あんまりラブっぽいシーンはなく。
うーん、この回はちょっといまいちかな・・・。

戦闘シーンで流れた新曲「Walküre Attack!」は、
他のキャラのセリフと歌の歌詞とどっちに集中したらいいのか戸惑いました…(^_^;

放送を2回見たら両方楽しめると思います。
1回普通に見てから、2回目歌に集中してみると、
お、いい曲♪と感じます。

今回は良曲だと思うのですが、
ストーリーとぴったりとはいかなかったかな~。
{/netabare}

●7話感想●
{netabare} いろんな猫耳、たまりませんなぁ~❤(´ω`*)

ストーリー全体的ににゃんこ成分多いですね♪嬉しいにゃーん。

マキナとレイナのターン!
この2人ちょっと百合っぽいけど、にゃんにゃんしてて可愛いです。
2人の歌はメインの歌みたいな派手さはないけど、おしゃれで可愛い感じ。

ごくさりげなく、フレイアがハヤテの腕組んでいるシーンが。
仲良いな~ほほえましい^^

ラスト、空中騎士団メンバーといよいよ初対面!
次週の展開が楽しみです♪
{/netabare}

●8話感想●
{netabare}空中騎士団の誰かとワルキューレの誰かにラブ展開とか
入らないかなーと期待していたのですが、入りませんでした(^_^;

キャラクター多いから、あっちこっちで色んなラブが!?
と思っていたのですが現時点ではないですね~。

フレイアとハヤテはますます絆が深まりそうな感じですね♪

それはそれで嬉しいんですが、せっかくキャラクター多いので、
もう少し色んな人間関係が広まってほしいかも…。

歌は良かったです!
美雲さんの英語の曲はかっこいいし、
フレイアの戦闘シーンでの歌は綺麗!歌うまいですね。

ちょくちょく新曲が加わるのが嬉しいです^^
{/netabare}

●9話感想●
{netabare}
カナメさんとメッサーメインの回ですね。

霊愛感情ではないかもしれないですが、
お互いにお互いを想いあう感じが良かったです。

フレイアは少しハヤテへの気持ちを意識してきたかな?
一人で慌てていますが、可愛いです。

歌「僕らの戦場」はやっぱりいいですね♪
でもこの曲はフレイアのソロverが好きだな~。
{/netabare}

●10話感想●
{netabare}

ハヤトの「めんどくせぇなぁ好きなら好きって言えばいいじゃないか」の軽い感じと、
その言葉にどぎまぎするフレイアとミラージュのシーンが面白かったです。

メッサーとカナメさんが2人でクラゲを見るシーン素敵でした。
ハヤテじゃないですが、もう告白したらいのにー!と感じました^^

そしてメッサーと白騎士の戦闘シーン!すごく良かったです!
とても綺麗に描かれていると思います。迫力あります!

カナメさんのAXIAも切なくてよかった・・・。

ストーリーのラストも切ない・・・。メッサー・・・(涙)
エンディングがそのままAXIAだったのもよかった・・・。
{/netabare}

●11話感想●
{netabare}
先週からカナメさんのAXIAが頭から離れません。
良い曲だった・・・。早くフルで聴きたい~~CDの発売遅い!!
放送され次第ネットで売ってほしいです。ぐぬぬ。

メッサー追悼回ですね。
カナメさんは思ったより落ち着いていて大人な感じでした。
素直に落ち込んだ姿を見せるハヤテ・ミラージュ、好印象でした。

メッサーが最後にとどめをさしてもらえるように
普段から冷たかったのかもという話は納得・・・切ないですね。

あと、ボーグが「ル~ン!」と怒られているところが
可愛かったです。
{/netabare}

●12話感想●
{netabare}
戦闘準備回。

ワルキューレが歌っていない回は初かな??

うーん、11,12話はなんだかイマイチかな…。

どちらも盛りあがり感があんまりなかったです。
次週がクライマックスみたいなので、仕方ないかな~。
{/netabare}

●13話感想●
{netabare}
クライマックス回。

フレイアが飛ぶとこからが良かった!!
まさか飛ぶとは…タイトルのダイビングってこういうことか!

ハヤテだけじゃなく、白騎士とハインツ様まで2人の空っぽい空間に
巻き込まれる感じが良かったです。
この兄弟とフレイア仲良くならないかなぁ。

次週は新展開ありそうですね。楽しみ♪
{/netabare}

●14話感想●
{netabare}
オープニングのフレイアバージョン良いですね!
たぶん今回だけかな~。

フレイア、そのまま宇宙空間に飛ばされたほうが面白いかも?
と思っちゃいました(笑)
タイトルに漂流ってついていたのでフレイアが漂流かと。

ハヤテとミラージュのいちゃいちゃ(?)が
おお深夜アニメっぽいと初めて感じました。

マキナ姉さんのな~にやってるんだか。が良かったです。
新EDもきましたね♪
{/netabare}

●15話感想●
{netabare}
新OP来ましたね!「一度だけの恋なら」とはまた違ったおしゃれな感じ♪
デルタはどうも色々な人が曲を作っているのかな。

ストーリーは空中騎士団のターンでした!
キースさま復活おめでとうございます^^復活早い…。

ハインツさまの歌も綺麗♪

双子はやっと2人のキャラ分けが分かる設定もきましたね。
この勢いで空中騎士団ももっと色々細かい設定とか出てくるといいなと思います。
{/netabare}

●16話感想●可愛い!
{netabare}

フレイアバースデーの回♪
こういうシリアスな展開の中の可愛い回大好きです!!

ハヤテとミラージュの買い物デート(?)シーン可愛かったです。

雪に喜ぶフレイアとそれを微笑ましく見つめるハヤテも可愛かった♪

いつもはルンに触るとエッチ!とかいうフレイアが
今回は幸せそうに笑っているシーン、
ああハヤテが好きなんだなという気持ちが伝わってきました。

そのシーンで流れてた音楽も良かったです。
(EDもバースデーバージョンでした^^)

そんな2人を見て涙を流すミラージュも切なかった…。

あと、フレイアが15歳になりました、人生の折り返しです。
というシーンでは改めてフレイアの短い一生に切なくなりました(T_T)
{/netabare}

●17話感想●
{netabare}

ライブ回ですね♪
新しい曲もあってよかったです!
(マキナ可愛い^^ちょっとHなシーンにドキドキ)

そして恋愛度が一気にあがりましたね!
フレイアとハヤテが頬をそめて見つめあうシーン、
可愛かったです*(^-^)*

2人の1年の重みの違いは悲しい…
プロトカルチャーの解明でウィンダミア人の寿命伸びないかな…。
{/netabare}

●18話感想●
{netabare}

ハヤテのお父さんのことを知ってもフレイアがハヤテを好きな気持ちは
変わりないなと安心しました。

ハヤテのウィンダミア人の寿命が短いなら、
その分何倍も楽しめばいいという考えにフレイアが嬉しそうにしているのをみて
幸せな気持ちになりました*(^-^)*

この2人くっついてほしいなぁ・・・。

そして後半は美雲さん回でしたね!
徐々に秘密が明らかになりそうです、ドキドキ。
{/netabare}

●19話感想●
{netabare}
歴代マクロス振り返り回。

デルタはちょいちょい過去マクロスに触れてきますね。
全マクロスシリーズを観ている人は嬉しいだろうなぁ*(^^)*

美雲さん衝撃のアンドロイド説!
ああ・・・でもそう考えると納得できてしまう・・・(>_<)
{/netabare}

●20話感想●
{netabare}
あれ??
なんだか作画が悪いぞこの回…(>_<)カナメさん特に。
Δは作画が良いのが良かったのに…この回だけだと良いのですが。

フレイア、ハヤテはもじもじしていてぱっとしない感じでした。
ミラージュさん、大好きか…フレイアは気づきましたね。
ハヤテは気づいてないなー^^;

カナメさんたちが美雲さんを助けにいくのは良かった^^頑張れ!

{/netabare}

●21話感想●
{netabare}
うーん、やっぱり作画がよくない…(>_<)

ワルキューレ過去回想回。
美雲さん、クローン!?さすがにびっくり…。

空中騎士団側も一枚岩でいかない感じですね。
キースお兄様頑張って!{/netabare}

●22話感想●
{netabare}
新曲の「Absolute 5」が良かったです!!

Δは後半から前半ほどはこれ好き!って曲がなかったのですが、
この曲は良曲だと思います♪
フレイアが若干歌えてないですけど(^_^;次回に期待!

ハヤテの暴走はフレイアとミラージュの2人でストップ!
うーんこの流れ…ラストまでハヤテは2人のどちらも
選ばないかもしれませんね…。

ハヤテさん、今は敵なのにカシムさんに思い入れすぎとつっこみたくなりましたが、
今回「僕らの戦場」も聴けたし満足です*(^^)*
{/netabare}

●23話感想●
{netabare}
そろそろクライマックスまで秒読み!

美雲さん、急に可愛くなって…いい感じ♪
と思ったらロイドに捕まってしまった…あわわ。

ロイドは1人で何か裏巧みがありそうですね。
ロイドの企み次第では、キースはフレイアたちの味方についたりするかな?
次の展開が楽しみです!

{/netabare}

●24話感想●
{netabare}
「一度だけの恋なら」のオーケストラverが!!
歌がないのもいいですね♪

美雲さん星の歌い手…一旦、フレイアたちの敵にまわってしまいそうですね。
なかなか面白い展開だと思います!

ラスト、フレイアの腕にカビみたいなのが…ショック…。
お願いだからフレイア死なないで~~(>_<。)
{/netabare}

●25話感想●
{netabare}
クライマックス直前、若干テンポがよくないかな~。
盛りあがり感が少し足りないような(^_^;
あと1話で終わるのかな??

カナメさんの
「夢があるんです。ワルキューレで好きな歌を歌いたいんです。」

おお!?なんかのフラグ!?o(^-^)o

{/netabare}
{/netabare}

★★最終話感想★★
{netabare}
割とあっさりした最終回な気がしましたが、
綺麗にハッピーエンドで良かったです✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。

■最終話色々感想■
・美雲さん綺麗~^^愛おぼえていますか。良かった♪
・ボーグの1度だけだからな!良かった♪
 その後のマキナレイナのワルキューレサイン良かった。
・うみねこがぽこっと海中から現れたシーン良かった。
・キース様、心中になってしまった…(涙)
・色々回想シーンが綺麗で良かった♪

■最終話ちょっと残念だった点:歌■
好きな曲が多いので最終話は全曲は無理にしても
もう少し何曲か歌ってほしかった。

「僕らの戦場」大好きな曲です。流れて嬉しかったのですが、
カナメさんが美雲さんパート歌うのはちょっとなんか違う…(^_^;

「Absolute 5」流れず。
良い曲だったのでできればもう1回聴きたかったな♪

「Walkure Attack!」も流れず。
好きな曲ではないけれど戦闘曲なので流れるかと思ってました。

「一度だけの恋なら」は告白シーンにぴったりで良かった♪

美雲さんがギリギリまで不在、マキナも本調子じゃないところが残念。
5人揃ってちゃんともっと歌うのが聴きたかった…。

■最終話すごく良かった点:三角関係のはっきりとした決着■
ハヤテの「フレイア、俺はお前が好きだ!!」良かったです!!!
はっきり気持ちを伝えるのはかっこいい!

ミラージュさんの告白もかっこよかったです!
手の傷を気にして気持ちを言えないフレイアのために…なんて良い人(涙)

2人の告白を受けて、フレイアが好きって繰り返すシーン、可愛かった。
両想いになれてよかったね、フレイア…(感涙)

長く生きれなくても、ハヤテと一緒に幸せになってね。

やっぱりハッピーエンドはいいですね(✿´ ꒳ ` )

{/netabare}

★★2016/8/14 ワルキューレ 1stライブ in Zeppなんば大阪 レポ★★
{netabare}
Zeppなんば大阪のワルキューレライブに行ってきました!

2F指定席だったので開場の30分くらい前に到着したものの、
既に会場の周りは人だらけ。
Tシャツ等の一部グッズは既に売り切れてました。すごい…

周りの人は皆マクロスのファン…♪
と思うとテンションMAX!^^

17:00 やっと会場に入れました。
(指定席ですが入場には並びました。汗だくに…)

会場は満席!

17:30 いよいよ開演!

カナメさんによる会場内の注意事項アナウンスが流れ、会場からは歓声が^^

☆フレイア以外の4人登場!

●恋! ハレイション THE WAR(フレイア抜き)
 …やっぱり最初の歌はこれですね!

☆フレイア登場!
 …リアルお願いしぎゃす!が聞けました!可愛い!

●不確定性☆COSMIC MOVEMENT
 …会場のペンライトがりんごの赤一色でした♪
●僕らの戦場
 …かなり好きな曲なので、もう歌うの!?と思いました。
  背景にアニメ映像が流れなくて残念。
  ハヤテとフレイアが踊っているシーンが流れてほしかったな~。
●NEO STREAM
 …英語の歌詞がかっこいい!
●ジリティック♡BEGINNER
 …この2人組は可愛い。
●Silent Hacker
 …レイナメイン曲。
  レイナにぴったりのデジタルチックな歌だと思います!
●おにゃの子♡girl
 …マキナメイン曲。きゃわわ!
  マキナ声優さんがレイナ声優さんの髪を撫でる演出で
  会場からどよめきが(笑)

☆フレイアのバースデーアニメ映像(16話で流れてたもの)

●God Bless You
 …歌う直前、会場からはまじか!と驚きの声が。
  アルバム未収録曲だったからかな?聴けて良かった。

  この曲、今回のライブでは1番良かったかもしれません。
  雪が舞うような演出の中歌うフレイア、本当に綺麗でした。感動…。

●AXIA〜ダイスキでダイキライ〜
 …しっとりしたバラードの後のAXIA。この曲順、神でした。
  後半からカナメさんとメッサーの戦闘シーンのアニメが流れて…
  もう最高でした!
  歌い終わった後、会場からメッサー!!の声が^^
●GIRAFFE BLUES
 …美雲、フレイア、カナメさん3人でのGIRAFFE BLUES。
  AXIAからの流れが良かった。

☆ロイド「いざ風に舞え、天空の騎士達よ!」 で空中騎士団アニメ映像
 ダンサーによるヴァールダンス

 からの、美雲さんの「やってくれるじゃない」!

●いけないボーダーライン
 …この曲はおしゃれでかっこいい!
●Walküre Attack!
 …ここら辺の曲順あやしい^^;たぶんこの順…
●破滅の純情
 …美雲さんの声、迫力…!
  この曲に限らず、基本的に美雲さんとフレイアが
  メインほとんど歌ってる感じ^^
●絶対零度θノヴァティック
 …2ndシングル曲、連続!
●一度だけの恋なら
 …OP曲連続!なんか名曲ばかりもったいない…(笑)
  というかそもそもワルキューレはバラードが少ないですね。
  この曲でテープがパァン!歓声MAX^^

☆メンバーのトーク。
 みんな可愛いけど、今回初ライブのマキナ声優さんが
 ちょっと緊張気味で特に可愛かった♪
 あとカナメさんがちょっと噛んでた(笑)
 そのフォローをするレイナ声優さん上手かった。
 レイナ声優さんはわずかにライブ慣れしている感じ。

●ルンがピカッと光ったら
 …この曲が一応最後の曲。
  コールアンドレスポンスで「ピカッとルンが光れば~♪」
  「WOW WOW」の流れで会場が一体に!
  しかし「WOW WOW」がかなり野太い(笑)
  お客さんは8割くらい男性のようでした。
  女の子少なめでちょっと寂しい…。

☆アンコール

☆メンバートーク(キャラ作り抜きで)
 食べ物の話や替え歌の話で盛り上がってました。
 みんな普通の女のコなんだなぁって感じでした♪
 フレイアと美雲さんの三河弁でも盛り上がってました。2人も愛知出身。
 ライブ前に551の肉まん2コはちょっと多いよフレイアさん(笑)

●恋! ハレイション THE WAR(全員ver)
 …ラストもこの曲でした^^
  アンコールはもう数曲欲しいところですが、1stライブだし仕方ないか。

19:40 終演 ライブは2時間10分ほど。ちょっと短かったかな。

全体を通して、良曲が多いなと改めて感じました。
皆さん新人さんなので実際の歌唱力は大丈夫かな?と思っていましたが、
とても上手でした♪

席が遠かったので細かな表情まではわからなかったですが、
会場はそれほど広くなかったので、全体が観られて大満足です!
舞台にもお客さんの声が聴こえる距離で和みました。

歌の背景で人物が入ったアニメが流れたのがAXIAだけだったのが
残念でしたが、一番アニメが流れてほしかったのがAXIAだったので
良かったです^^

楽しかった~♪

長文読んでいただいた方、ありがとうございました。{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 30
ネタバレ

Progress

★★★☆☆ 3.0

アイドルグループの恋愛はご法度!

マクロスシリーズ最新作。

どうやら未知の病気「ヴァールシンドローム」にかかると人間が暴走してしまうらしい。ヴァールシンドロームを直すことが出来るのが特別な「歌」でそのための音楽ユニットが「ワルキューレ」。
{netabare}

1話感想{netabare}
初回で目に付いたのはロボットのダンスです。地がある場所では足回りを生かしたダンスが見れますが、宇宙に行ったらどんなダンスになるのか。

歌とロボットの距離がこのダンスによって近づいた感じがありますね。7では歌いながらヴァルキリーを乗ってたり、Fでは歌にあわせた感じで戦闘が描写されたりしてましたが、歌に乗ってヴァルキリーがダンスするように戦うのは新鮮だったかな。

7のバサラが「ヴァールシンドローム」を見たらどう思うんだろうか。多分ギター持って戦場に突っ込んで歌って、歌のパワーでなんとかしようとするだろうな(笑)。バサラは頑張って歌が宇宙人、宇宙生物にも届くことを周りに証明しました。そこにあるテーマは地球人、異星体、お互いに「分かり合うこと」が大切であって、歌が分かり合う鍵となり「平和」をもたらすことでした。

「ワルキューレ」は歌の力が病気を直す事がみなに知られています。また、歌で病気を治すことは、「戦争」や「平和」がテーマではないのかな?とまず思いますね。病気は生き物ではないので意識が無い、よって「分かり合う」というテーマが無い気が。ただ、病原菌に訴えかけて「分かり合う」なら今までのテーマとさほど変わりません(笑)ちょっとわかりづらいかな。

マクロス7も最初は操られていた兵士相手に歌っていましたし、意識を持った敵対勢力が今回のヴァールシンドロームの原因であるかもしれません。

ただ、ワルキューレが所属する国と対立、戦争する組織がある事から、その組織の謎が明らかになっていけば、主人公達がどう歌で平和をもたらすのか、ストーリーが明らかになっていくかなと思います。ヴァールシンドロームの発生と同時に攻めてきたので何かしらの秘密があると思ってます。

最後にマクロスといえば恋愛のイメージももちろんあります。アイドルグループの恋愛はご法度です!この問題は超重要ですよ!下手したらアイドル引退、グループ脱退ですから。

リンゴの子(フレイア)があまり恋愛に興味がなさそうなのもポイント。ここから恋愛に興味を持つまでに成長するのか?期待ですね。

曲に関しては素晴らしいです。「いけないボーダーライン」はインパクトのある曲で一話目の展開にピッタリでした。

ワルキューレや、フレイアに関しての印象は、元気な女の子で、男受けする感じというよりは、女性に人気のあるような気がしますね。男性は守ってやりたい女性を好んだりしますが、彼女達のイメージは強く、元気で、華麗な感じです。女性にとっての理想の女性像に近い(と勝手に思ってます)ですが、今後内面の弱さが描かれれば、男性ファンも増えるかなと思います。
{/netabare}
2~3話感想
{netabare}
2話に関してはフレイアの過去のトラウマ、ワルキューレに入る理由の伏線が気になりましたね。フレイアの故郷は昔内戦があったらしいですが、炎の中にいるフレイア(幼少期)の映像は何を意味するところなのでしょうか?

3話ではもう一人のヒロイン候補?と思われる女性隊員ミラージュとのドッグファイトがポイントですね。フレイアは順調にワルキューレの一員になるため頑張ってますね。主人公(ハヤテ・インメルマン)のほうはウミネコから発想を得た攻撃で見事ドッグファイトに勝利。
Cパートでもありましたが、「風」が一体どう話に絡んでくるか期待ですね。ハヤテはフレイアの歌を感じて風も感じることが出来ました。歌の力で潜在的な力をハヤテは発揮しているのかも知れません。

ハヤテの「戦うのはあんまり好きじゃないから勝手にやらせてもらうぜ」はバサラDNAを感じますね。この状態で戦場に出てどう敵に対処するのか楽しみです。

蛇足ですが、機体の自動制御部を切るというのは、「頭文字D」の藤原拓海を思い出しますね。彼の乗っている86も、最新の自動車にはつけられている制御系がなく、テクニックで乗りこなしています。

主人公の名前については「インメルマン」これが気になりますね。マックス・インメルマンが編み出したインメルマン・ターンが元になっているんでしょうけど、今回のハヤテのウミネコターンはインメルマンターンを思い起こさせるものがあります。
それとハヤテの試験が終わってからいきなり突撃してきた男の隊員はなんなんでしょうね。唐突すぎて、ミラージュがやられたからか?と思っています。
それと「いけないボーダーライン」はEDで毎週聞きたかった・・・劇中歌で流れるのは熱いので良いんですが。買って聞きます(笑)

{/netabare}
4~5話感想
{netabare}
初ライブからの敵乱入で、ピンチになってフレイア覚醒!は熱い展開でした!今回もハヤテが歌と一緒にヴァルキリーで踊っているのが印象的。
さすがにフレイアの故郷ウインダミアが戦争しかけてくるとは予想できなかった!いや、3話の時点で出てきてはいるから予想は出来るのか。
5話ではやはりハヤテとフレイアが深夜にヴァルキリーに乗って歌ってヴァルキリーで踊るシーンがとても良い!ヴァルキリーの機動性を生かしたスピード感とフレイアの歌の可愛さとフレイアが後部座席で踊るのが凄くかわいかったですね!
{/netabare}
6話~13話感想
{netabare}
大分更新期間があきました。
7話でエンドクレジットでも使われたハヤテの乗った負傷したヴァルキリーとフレイヤがその前に立ち歌うシーン。このカットが印象的すぎます。まさにマクロスという感じです。
10話の閃光のAXIAは絶対に外せない神回です。メッサーが「歌ってくれカナメさん」といって戦いに赴き、そのあとにカナメが「閃光のAXIA」を歌い始める。ここで、三雲にセンターを渡して、自分の歌の評価はあまり高くないカナメがメッサーに自分の歌を求められるという構図がとても良い。
そしてメッサーがカナメに抱く特別な感情も。
閃光のAXIAは悲しさがある歌で、この歌を歌っているときにカナメが涙を少し流す。メッサーに対する思いか、自分の歌で救われている人がいる嬉しさなのか、このときの涙がとても良いです。

13話は色々あるんですが、フレイヤの完全な覚醒と、マクロスが海から浮上してビームをぶっ放すシーン、この二つが最高ですね。浮上したマクロスは水が滴っていてとても絵になっています。

{/netabare}
18話感想
{netabare}
まさか新ED曲があんなに迫力のある歌として描かれるとは想像できませんでした。18話は全体的に圧倒されました。
お気に入りのシーンなんですが、フレイヤが操られたように歌い始め、フレイヤの手から出た光がハヤテの機体に渦巻くシーンです。あの絵こそが「これこそマクロスだ!」っていう気がしたんですよね。

そして、三雲さんの美しさたるや。髪を結っていたのが解放された時に少しドキッとしたのは、髪をおろす仕草に惹かれるからでしょうか(笑)
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 35

70.8 6 超時空要塞マクロス(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (303)
1577人が棚に入れました
西暦1999年、突如宇宙より飛来し太平洋上の南アタリア島に墜落した巨大物体は、全長1,200m超もの宇宙戦艦だった。これにより異星人の実在と彼らの間の戦争の存在を知った人類社会は、宇宙からの脅威に対処すべく地球統合政府を樹立。世界規模の紛争(統合戦争)を経て、墜落艦を改修し「マクロス」と命名する。2009年のマクロス進宙式当日、地球付近に異星人の一方の陣営ゼントラーディ軍の艦隊が出現する。その存在を感知したマクロスの主砲システムが勝手に動作し、戦艦群を撃破してしまう。マクロスの正体はゼントラーディと敵対する陣営、監察軍が仕掛けたブービートラップであり、人類は否応なく宇宙戦争(第一次星間大戦)に巻き込まれることとなった。ゼントラーディ軍の包囲網から逃れるため、マクロスはフォールド航行により月の裏側への待避を図る。しかし制御に失敗し南アタリア島一帯を巻き込み、冥王星軌道付近に到着する。さらにフォールドシステム自体も消失し、通常のロケット推進のみでの地球への長い帰還の旅を強いられる事になる。その途上、南アタリア島住民5万8千人はマクロス艦内に街を再建し、戦争の傍らで普段の生活を営んでいた。アクロバットパイロットの一条輝は戦火の中で出会った少女リン・ミンメイを守るため軍に入隊し、可変戦闘機バルキリーのパイロットとなる。

声優・キャラクター
長谷有洋、飯島真理、羽佐間道夫、小原乃梨子、土井美加、神谷明、佐々木るん、鶴ひろみ、深雪さなえ、蟹江栄司、大林隆介
ネタバレ

イムラ

★★★★☆ 4.0

タイトル迷ったけどやっぱりこれ「リメイク希望」

<2018/8/24初投稿>
本放送時に観ました。

空前のアニメブームを巻き起こしたファーストガンダムの影響を色濃く受けた作品の一つ。

そして後にちょっとブームとなったマクロスFを始めとするマクロスシリーズの元祖となります。

1999年。
太平洋上に浮かぶ南アタリア島に宇宙から全長がkmオーダーと途方もない大きさの謎の物体が落下。

それはオーバーテクノロジーが詰め込まれたまるで巨大な宇宙船のような作りで、これを地球人は10年かけて空飛ぶ超巨大宇宙戦艦に改修します。
(無茶スルナー)

そして2009年。
「マクロス」と命名された宇宙戦艦の発艦式からお話は始まります。

主人公は一条輝。民間のプロペラ機・・・なのかな?とにかくパイロット。16歳。
ヒロインのことを呼ぶ時はいつも「おたくは〜」。たぶん女の子と話すことに慣れてないから。
これが"アニメ・オタク"という言葉の発祥という噂も。
飛行機の操縦が上手なこと以外は平凡を絵に描いたような人。
ザ・凡人。

ヒロインはリン・ミンメイ。マクロスの発艦式を見に南アタリア島にたまたま来ていた普通の女の子。夢はアイドルになること。中華料理屋の娘だったかな。可愛い、歌が上手いこと以外は箸が転がっても笑い転げる普通の15歳。

隠れヒロインは{netabare} 早瀬未沙。エリート軍人でマクロスの管制室の真面目堅物な19歳の中尉さん。{/netabare}
サッカーで言えばシャドーストライカーみたいなもんですね。
大事なところではバイエルンのミュラーのように良い仕事します。いろんな意味で。
{netabare} 物語序盤は煇におばさん呼ばわりされるのも仕方ないくらいもさい感じなのが、回が進んで行くとどんどん美形になりヒロイン化が進むという。
観てる時は「路線変更したのかなー」ぐらいに思ってましたが、元々の既定路線だったそうで。{/netabare}

お話は「中に都市を持つ巨大戦艦」+「カッコ良い可変戦闘機バリキリー」+「スペースオペラではない宇宙SF」+「アイドルが歌って特殊効果」+「三角関係を軸とした恋愛模様」

つまり、後のマクロスシリーズの骨格は全て揃っており、更に世界観はこの作品を起点として繋がっているのだそうです。

でもなぜか他の、特にF以降のマクロスとはかなり異なる印象なんですよね。
ついでに言えば自分はマクロスシリーズの中でこれが一番好き。

特長としては
・SF要素が非常に強く、更にインパクトが強い
・「宇宙船の中の都市」というモチーフの元祖。
・三角関係に嫌味なくはっきり片がつく。
・ロボたちのデザインも動きもカッコ良い
・3話に1話は当時としては絵が相当美麗!

SFモノ、ロボモノ、恋愛モノ
いずれの観点でも楽しめるという特異な作品だと思います。

シナリオは自然な展開なのに面白い。
後のマクロスシリーズは無茶な展開が多いイメージありますけど本作はナチュラルですね。
なのに飽きさせない。

ただし一つ大問題が・・・
3話に1話は絵が美麗なんですが、残りの3話に2話は作画崩壊。
この単語使いたくないんですけどね。
でもこれ以外表現のしようがないくらい酷い。
笑えるくらいに酷い。

どうもこれには理由があるそうで。
設定盛り込み過ぎただの、
美樹本晴彦さんのキャラデザインの線が多いだの、
主要スタッフが若すぎて慣れてなかっただの、
仕方なく当時としては殆ど例のない海外へ作画外注したら失敗しただの

でもこれって最後以外は全て作品の魅力の裏返しなんですよね。
面白いもの作ろうとして無茶し過ぎたためとも言える。

わかってるんですけど・・・リメイクしてくんないかな。

と言いたくなるぐらい、ある種の名作だと思います。

本作は後に映画化され、大ヒットしました。
そして、この作品のヒットを契機にアニメファンはアングラ化したような気がします。
"アニメファン"の立ち位置を"アニメオタク"に変えたのはこの作品なのでは?と勝手に思ってます。
そういう意味で社会に大きな影響を与えた作品、とやはり勝手に思ってます。

また、私は本作の少し後くらいからアニメを視聴しなくなった記憶があります。
別にアニメが嫌いになったわけではなく、思春期を迎え自然に離れていった感じ。
なので個人的にも印象深い作品です。

最後に。
私は声を大にして言いたい!

劇伴の「ドッグ・ファイター」はカッコいいですよー。
必聴ですよー。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 24

自分はなんだったのか

★★★★★ 4.6

名作

マクロスシリーズ、後にZEROがつくられたけど事実上の原点

戦闘機が変形してロボになるなんて斬新な設定が好きです
当時はほんとプラモデルとか集めたりしていました

マクロスってロボ系だけど女子にもファンが多かったように思えます

感動とかよりも純粋にかっこよかった

ロイ・フォッカー、ちょい悪オヤジ系で好きでした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 27

えたんだーる

★★★★★ 4.3

アニメ歴史遺産認定(←個人的な評価です)→ ところで誰か、「監察軍」がどこへ行ったか教えてください…。

本作以降「マクロス」という文字がタイトルに入った作品は多数作られたが、本作と劇場版『超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~』以外はまったく別の作品と言っても過言ではない。

以下、本作の凄い点。

その1: 主人公が凡人(← 失礼(笑))
もちろん一条 輝は「そこそこ優秀なパイロット」ではあるが、特に天才的でもないし出自も普通。本作以後そういう作品はそこそこあるが、当時のロボットアニメでは珍しかった。

その2: まともなSF作品である
宇宙人と戦う多くのロボットアニメでの根本的な疑問「なぜ敵異星人の姿は地球人と似ているのか」について、作中で明確に回答を与えた。また人類にとって解決できない技術的課題は、全て宇宙から降ってきた宇宙船からもたらされた「オーバーテクノロジー」であるとして解決された。

その3: 音楽が凄い
音楽担当に巨匠、羽田健太郎を起用した。楽曲の出来がことごとく素晴らしく、個人的には初めて「サントラが欲しい」と思ったアニメ作品。

第27話『愛は流れる』以降の各話が蛇足という意見は散見されるが、これは一度打ち切りが検討された後の再延長という本作の特殊事情によるところもあり、ある意味仕方がないと思う。

ただ、個人的にはこのグダグダな期間のお話も実はけっこう好きだったりする(笑)。

2018.3.15追記:
あるあにこれユーザーの愛・おぼのレビューを読んでいてTVシリーズのことを思い出していてふと思ったのですが、誰かこの作品に出てきた「監察軍」(マクロスが地球に落ちてくる前の、元々の持ち主)がどうなったか、知っていたら教えてください。

2、7、F、⊿のどこにも出てきた気配がないので、私、気になります!
(あ、7で名前は出てきてたか…?)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 42

70.1 7 マクロスプラス(OVA)

1994年8月25日
★★★★☆ 3.8 (227)
1263人が棚に入れました
2040年、人類の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。競合メーカー2社のテストパイロットは、かつて親友同士であったイサム・ダイソンとガルド・ゴア・ボーマン。幼馴染の二人は、7年前のある事件をきっかけに袂を分かっていた。そして二人は、偶然にも幼なじみの音楽プロデューサー、ミュン・ファン・ローンと再会し、彼女を巡る三角関係でも火花を散らす。しかしミュンは、絶大な人気を誇る人工知能のヴァーチャル・アイドル、「シャロン・アップル」の秘密に深く関わっていた。

ato00

★★★★☆ 4.0

初代マクロスより作りが丁寧な2期。OVAだからです。

初代マクロスの正統派2期です。
でも登場人物も、雰囲気も異なる別の作品です。

マクロスと言えば三角関係ですが、このアニメは特異で、女一人と男二人の三角関係です。

初代よりストーリーが作り込まれています。
また、バルキリーの動きがスムーズになっています。
特に、恋敵二人のガチの空中戦には迫力があります。

音楽的にも洗練されています。
菅野よう子さんのアニメデビューがこの作品です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25

Britannia

★★★★☆ 3.9

シリーズ中、7の次に好きだった作品

・概略
マクロスお決まりの『戦闘機・三角関係・歌』

・戦闘機のバトル
自分にはどーでもいい

・三角関係
シリアスで大人向け

・歌
「VOICES」この曲が良いので作品に余韻が残ります。

作曲、菅野よう子
古い作品なのでアレンジが攻殻ぽいw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 13

ガタリリス

★★★★☆ 3.1

自由人イサムのドッグファイト!

満を持して視聴完了!
うん、内容は良かったが90年代のアニメなので如何せん作画ががが…(´・ω・`)。
ボリュームは半クールなので気軽に観れるのは良かったと思う。

ストーリーの骨格はイサムとガルドの諍いかな。
この二人は元親友(?)で今は恋と出世を競うライバルといった感じだろうか。
一番印象に残ったのはイサムの自由すぎる言動でしたw
独断専行で戦闘機を操り、上司の命令も無視。
挙句の果てに単独で戦闘機を乗っ取って恋人を救いに行く。
でも、そこがイサムの魅力でもある気がする。

あとは、人工知能関連の話も多かった印象。
ヴァーチャルアイドルのシャロンが心を持って暴走するシーンは『攻殻機動隊』を思い浮かべました。
調べてみると『攻殻機動隊』より古いみたいなので、AIの暴走ネタはこっちが元ネタなのかな?
いずれにしろ人工知能が意識を持つという展開は当時の流行りだったのだろうと予想する。
しかし、今の時代は初音ミクというヴァーチャルアイドルが既に存在しているので、私はそれで脳内補完してましたねw

もう20年以上前のアニメなので、さすがに作画や声優の演技に古臭さが抜けない感じがしますね。
リアルタイムで観てたら、もっと感情移入できたのだろうか?
このアニメ、戦闘シーンはあまりなくてイサムとガルドの諍いのシーンがほとんど。
私は戦闘アニメを期待してたのですが、蓋を開けてみると中身はドロドロのシリアスラブロマンスだったので少し肩透かしを食らった感じです。
それでもイサム・ガルド・ミュンの三角関係が上手く描けてて、彼らの内面がすごく伝わって来ました。
こういう登場人物の内面描写は過去の作品の方が上手いと感じましたね。
マクロスシリーズの視聴はこの作品が初めてですが、今後も少しづつ他の作品も消化して行きたいと思います。

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

66.6 8 マクロスゼロ-MACROSS ZERO(OVA)

2002年12月1日
★★★★☆ 3.7 (228)
1126人が棚に入れました
1999年7月、後にマクロスと名づけられる監察軍の宇宙戦艦が地球へ落下した。この艦よりもたらされた様々なオーバーテクノロジーの奪い合いに端を発する争いは、やがて統合戦争と呼ばれる世界大戦に発展する。
戦争末期の2008年。統合軍パイロットの工藤シンは、反統合同盟軍の可変戦闘機SV-51に乗機を撃墜され、今なお伝説が生きる南海の孤島マヤン島に流れ着く。そこで彼が会ったのは島の巫女サラ・ノームだった。一方、落下した宇宙戦艦と同様のエイリアン反応を示す物体がマヤン島付近の海底に沈んでいることが判明し、統合軍と反統合同盟軍は新型可変戦闘機VF-0 フェニックスとSV-51を配備した回収部隊を派遣する。マヤン島を舞台に戦争が始まり、伝説に謡われた「鳥の人」が目覚めて「滅びの歌」を唄う時、世界は破滅の淵を覗うことになる。

ato00

★★★★★ 4.3

マクロスの原点がわかります。

マクロスシリーズの原点。
当然、時系列ではもっとも古く、初代マクロスのちょっとだけ過去です。

南の島での鳥の人をめぐる戦いです。
美しい風景の中、神秘的な雰囲気で物語が進行します。

OVAだけあって、とにかく絵柄がきれいです。
マクロス派の私としては見てよかったと思える作品でした。

ちなみに、マクロスFの主要登場人物のご先祖様が登場します。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 24

hiroshi5

★★★★☆ 3.9

プロトカルチャーを知る上でも重要な作品

マクロス時系列の中で一番昔になるであろう作品。

なんせ舞台は地球であり、宇宙にさえ飛び出していない。

マクロスFを見たことのある人はこの作品にピンとくると思う。
ランカが女優を務めた映画作品そのものがこのマクロスゼロだからだ。

映画のシーンとこのマクロスゼロとまったく同じシーンがいくつか出て来て、思わず「成る程」と思ってしまう。

マクロスというより、プロトカルチャーというものを理解する上で重要になってくる作品ではある。

そして、戦闘機同士の戦いも見物だ。CGを使って激しいバトルを繰り広げている。
全5話で簡単に見れる作品なので、マクロスに興味のある人は是非見て欲しい^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

えんな

★★★★☆ 3.5

人類は遺伝子操作されました

マクロスシリーズの時系列だと一番最初になるのかな

後から作ったサイドストーリーだけど、マクロスファンなら無問題
にしても「鳥の人」・・・ナウシカ?まぁそこは気にせずに・・・

ロイ・フォッカーも出てきて、cvも神谷さんでそれなりに楽しめました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 40

64.1 9 機甲創世記モスピーダ(TVアニメ動画)

1983年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (32)
119人が棚に入れました
2050年、突如として地球に侵攻してきた正体不明の異星人インビットの為、地球人の半数が火星に避難する。30年後の2080年、地球奪還と同胞の救出のために地球降下作戦が開始された。第1次降下作戦は失敗に終わったが、3年後の第2次降下作戦では、過去の教訓から新型の可変戦闘機AFC-01 レギオス及びAB-01 トレッド、そしてこれらに搭載される、搭乗員の生存率を高めるための変型バイク兼パワードスーツVR-052 モスピーダが配備されていた。火星生まれで火星育ちのマルスベース軍の若き士官・スティックは、第2次降下部隊に所属し、作戦成功後に恋人のマリーンと結婚する約束をしていた。だが、大気圏突入中にインビットの迎撃を受けたうえ、大気はインビットにより特殊加工されており、降下中の機体の多くは撃墜され、あるいは大気圏突入に耐えられず作戦は失敗する。マリーンの乗る降下艇ホリゾントも、特殊加工された大気圏の影響を受け崩壊しつつ制御不能となり、スティックの目の前でインビットに撃沈される。混戦の中、機体を損傷し本隊とはぐれたスティックは、南アメリカに降下することとなる。一方、地球生まれで地球育ちのレイは、第2次降下作戦の宇宙船の残骸の中からモスピーダを見つけ出す。

声優・キャラクター
大山尚雄、島田敏、土井美加、深雪さなえ、鈴置洋孝、松木美音、西村知道、高橋美紀、小原乃梨子、神田和佳、大塚芳忠

匿名女装子

★★★★★ 4.1

作画と本放送時間だけ悪い作品

他の人も指摘してたがフジテレビでの本放送が毎週日曜日の朝9時半からだった。
どう考えても連続アニメを流す時間では無いと思う(今でも放送してるけど)。
夕方に放送してたら人気アニメに成って居たハズ。

ストーリーとメカやキャラクターと声優さんや主題歌は良い作品だが国内ではマイナーなSFアニメで、むしろアメリカのほうが有名だったりする。

今のアニメ技術でリメイクしても受けるだろうけど、いかんせん声優さんがベテラン揃いだし故人も居るから早急に企画しないと無理だけど。
当時の演出スタッフは現役で活躍してるけど、リメイクする気が在るのか不明。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.2

超カッケェっす  設定だけは

80年代リアルロボット物で、ホント勿体ないなと当時も思った作品です。

まず放送時間が最悪でした。
日曜の朝です。部活の練習あったら見れねぇです。ビデオデッキの普及率がまだまだとも言える時代でしたからねぇ。私んちも無かった。悲しい思い出。結構見れて無い奴が友達にも多かったです。

んで設定のハードさと当時のタツノコプロの柔らかい線のミスマッチ。
昔のタツノコプロの絵というか、この頃位までは各社とも絵に特徴有りましたからねぇ。私個人の印象としてはタイムボカンシリーズの絵柄でリアルロボット物見せられてるのとニアイコールで抵抗有りました。
当時知ってる他の方はどう思ってたのか興味深いです。

主人公はインビットと呼ばれる謎の生命体に侵略された地球を奪還する為に、地球に派遣された第二次派遣軍の降下部隊なんすよね。この第二次ってトコがイイトコ突いてますよね。一回失敗してるのかよ~的な所がカッコよく思えた中学時代w
んで、地球で細々と戦ってた第一次降下作戦の生き残りとか地球の生き残りの勢力と合流しながら、降下作戦の目標地点レフレックス・ポイントに向かうって話なんすけどね。んで、その時期を見計らっての第三次降下部隊の投入なんですが、ここらへんで敵の正体が判ってきて・・・って感じでして。

でもね~なんか蓋開けてみると、設定のハードさが伝わってこないんですよね。異生物相手の戦争物と言う緊張感がどうも・・・
サンライズのシャープな線とストーリー展開には及びませんでしたね。
当時としては、やはり餅は餅屋だったんだと思います。


OP・EDも当時人気あったし、出て来るメカも良かったんですけどね~。
モスピーダもレギオスも可変タイプのプラモ私買いましたもん。
何故かメーカーは学研だったんですけどねw
他メーカーのOEMだったのかもしれませんが出来は悪くなかったです。
当時はバルキリーすら完全変形のプラモデルは無かった筈。
バルキリー好きはタカトクの高い玩具買わないといけなかった時代です。

なんかオッサンのプラモ話になっちゃってグダグダですが、若い人は無理して見なくてもOKな作品ですんで。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

えたんだーる

★★★★★ 4.1

「古典SF」の系譜(良作)(なぜかTokyo MXで再放送中)

1980年代の作品。まだ原作なしのオリジナルTVアニメがたくさん作られていた時代で、本作もそのひとつ。キーワードは「進化」。

本放送当時は日曜日の午前中とか、謎な時間帯での放映のためか知名度はいまいちかも。そのわりに設定やストーリーは中高生以上がターゲットっぽく、おそらく小学生には面白くなさそうな内容でした。

人類とは異なる価値観とか生命体としての素地の違いからくる時間感覚の違い、異文化コミュニケーションなど「古典SF」のエッセンスに溢れた良作です。

タイトルの「モスピーダ」はバイク型の兵器で、パワードスーツに変型して着用もできる優れもの。着たまま可変戦闘機「レギオス」に搭乗できるなど汎用性が高い。

甲殻類がモチーフっぽい敵のインビット側のデザインも私的には好み。

あにこれのあらすじにもある通り地球は異星からやってきたと思われる謎の生命体インビットに占領されており、主人公のスティックは第二次地球降下作戦(作戦名から察せられる通り第一次作戦は失敗)により「レフレックス・ポイント」への降下を目指すも敢えなく撃墜されて不時着するところから話が始まります。

ストーリーは今の感覚からすると進みは遅く感じると思います。基本ゲリラ戦なので燃料も弾薬も調達には苦労していて、味方陣営は苦戦なので戦闘にも爽快感はあまりありません。

可変戦闘機レギオスも「VF-1のパクリ」とか当時は揶揄されたりもしましたが、地上からレフレックス・ポイントを目指す一行の顔ぶれも多彩(男女は当然として女装キャラや小さな女の子まで)で、本作は♪少しだけ生まれる時代を~間違えたのさ blue blue rain in my soul~
(本当の歌詞は「少しだけ」ではなく「二人とも」…。)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 13

65.4 10 幻夢戦記レダ(OVA)

1985年3月1日
★★★★☆ 3.8 (21)
95人が棚に入れました
朝霧 陽子(あさぎり ようこ)は、17歳のごく普通の女子高校生。彼女には一途に憧れ続けている男子がいた。想いを告げられぬままの1年5ヶ月に決着を付けるべく、自らの想いを込めたピアノ曲を完成させ、カセットテープに録音する。 そして、ヘッドホンステレオでその曲を聴きながら、いつもすれ違うだけだった並木道で彼に声を掛けようとする陽子だったが、結局できないまますれ違い、肩を落とす。すると次の瞬間、陽子は突然異様な空間に飛ばされてしまう。そこは異次元世界アシャンティで、陽子はレダのハートを狙う総統・ゼルによって引き込まれたのだった。見知らぬ生き物が徘徊する森の中、陽子は世界を旅する犬・リンガムと出会い、自分が異世界に来たことを知る。もと居た世界へ帰りたいと願う陽子は、自作の曲が帰るためのカギであることに気付くが、いきなり襲いかかってきたゼルの兵士たちによってヘッドホンステレオを奪われ、さらに命を狙われる。

声優・キャラクター
鶴ひろみ、池田秀一、坂本千夏
ネタバレ

Dkn

★★★★☆ 3.9

犬が喋ってなにがわるいU^ェ^U

カナメプロダクション制作。

女性主人公が異世界「アシャンティ」に飛ばされる。
今じゃあんまり珍しくない設定ですね。
でもこの頃のアニメでは結構珍しい設定でした。

金田作画の影響が多大にあるので、前作の『BIRTH』(バース)よろしくヒカリまくりますね。
いのまたむつみのキャラクターデザインが可愛い。主人公の朝霧 陽子はこの頃の有名ヒロインでした。
女性キャラクターの布面積が少なく、ビキニサイズの布に肩当てという古き良きスタイルです。
{netabare}
冒頭の並木道が光で飛んでる場面が、日本というよりヨーロッパでありそうですね。
現実世界から逃避したい陽子の色あせた世界という表現だったのでしょうか。
遠くにあるビル群が結構適当で、雑だなあと思った気がします。
異世界に飛ぶ表現がまだ確立してない時代なので、特殊なエフェクト入れてましたね。地面溶けて沈むって(笑
{/netabare}
異世界に行ってからは、OVAシリーズらしく背景動画やヌルヌル動く戦闘シーン、
巨大建造物の細かい背景など、作画にこだわってます。

シナリオや雰囲気も少女漫画チックな爽やかさが全編通してあり、
とにかく女の子の可愛さを魅せることに徹底していて、嫌味がないです。

内容というより、作画や女性キャラの描写のこだわりを楽しむのが
メインで、正当なOVA作品だと言えます。
ここから戦う女性主人公の作品いっぱい作られましたね^^

鶴ひろみさん、だいすきでした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7

ato00

★★★★☆ 3.5

これがビキニアーマーか

美人でスタイルの良い女子高校生が、今は亡きウォークマンとともに異世界へ。
なぜか露出度の高い衣装を着用し、レダの戦士となって戦います。

登場人物は数人と一匹、尺も短いので、ストーリーは至ってシンプル。
巨大な花に包まれて変身。
異形の兵器群登場。
果ては、可変戦闘機を用いたロボットアニメ。
と、様々な趣向で楽しませてくれます。

食事でおびき寄せるとか古典的。
蜃気楼を意識してか、高層ビル群がさかさま。
等、やや的外れな感じが懐古的です。

ED曲が意外とよい。
昭和な歌謡曲チックで、気が遠くなりそうです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.5

往年のビキニアーマー戦士に会いたくて……

先日発売された4KリマスターBlu-ray買っちゃいました♪

80年代半ば頃から90年代にかけて、
二次元世界では数多くのビキニアーマー美女戦士が活躍していました。

ビキニアーマーは何も本作みたいに、
マニア向けOVAに登場するお姉さんだけではなく、
一部の一般子供向けコンテンツの女の子にも浸透していたように思います。

実際、私とビキニアーマー戦士との初遭遇は、
アニメ『ドラゴンボール』のチチ(幼少期)でしたし。
当時ゲームショップに行くと、『ドラクエ3』パッケージ裏の女戦士を始め、
ビキニアーマー戦士のビジュアルがやたら目に付いた記憶があります。

ビキニアーマー戦士と言うのも、何とも摩訶不思議な存在で、
各種ハプニングシーンや恋愛、ラブコメ展開には恥じらうクセに、
己の際どい装備にはさほど恥じらわずw
堂々と胸を張り、その身一つで世界を救う戦いに挑んでいく……。

これは幼い頃の私が、女の子は露出することでパワーを発揮するなどと、
勘違いしても、仕方ありませんねw


そんな私にとって、本作主人公の朝霧 陽子は、
日本におけるビキニアーマー戦士の源流を形成したレジェンドとして、
一度、相まみえてみたかったヒロイン。

けど、映像ソフトのプレミア化などに阻まれて中々機会がなくて……。
今回のBlu-rayリマスター企画は千載一遇の好機でした。


とは言え、ただビキニアーマーと言うだけで、諭吉一枚差し出すほど、
尊氏の守銭の砦は脆くはありませんw

ダメ押しとなったのは、本作キャラクターデザインが、いのまたむつみ氏だったから。

いのまた氏と言えば、個人的に筋肉の造形が素晴らしいと尊敬しているイラストレーター。
特に脇腹!脇腹が良いんですよ~♪

後のゲーム『テイルズオブデスティニー』(PS)の筋肉担当・コングマン辺りの、
ムキムキに割れてる腹筋を描くのは当たり前として、
いのまた氏の場合は華奢な美少年や可憐な美少女。
一見して筋肉無さそうなキャラの腹も、決して寸胴みたいにスンナリ描かず、
ちゃんと内側に筋肉があることを意識して、くびれを描き込んでくる。

今回のリマスター企画で書き下ろされたジャケットサンプルの陽子の腹を眺めていて
かつて小説『宇宙皇子』の挿絵で描かれた美少年が見せた上半身裸体の肉体美を目の当たりにして、
筋肉に関するフェチズムに目覚めた宿命を思い出しましたw

いのまた氏は還暦間近になっても、肉体描写は衰えないなぁ~。
特典でアートブックも付くのか~。と密林で色めき立っている内に、
私の右手は、自動的に購入ボタンをポチっていましたw


とは言え、いくらキャラデザが頑張っても、
アニメーターが意図を汲まなければ意味がありません。
が、本作は作画監督も、いのまた氏、御自らが務めているので、問題ありません。

ビキニアーマー戦士のボディーラインや肢体の躍動感が、
好センスのアングル、作画構成で見事に表現されていました。
陽子の脇腹には確かに筋肉と夢が詰まっていましたw


ストーリーもある朝、告白に躊躇してしまったヒロインが、
召喚された異世界で戦い抜くことで、自らの心の弱さに向き合い、
元の世界で、幸せを掴むためのほんの少し勇気、成長を見せるのか?
と言う王道展開。

そんなメインテーマを“レダの心臓”即ち、
{netabare}ヒロインが意中の彼に告白するために、
作曲、録音したピアノ曲の収録テープが入ったカセットウォークマン。{/netabare}
と言うキーアイテムを活用し、異世界の危機と、揺れる乙女心を同列に語ることで、
王道を盤石にしていく脚本、演出が実にいじらしいです。

相変わらずヒロインは、恋には時めき恥じらうクセに、
異世界での大胆な露出には恥じらわずw
“レダ”のパワーか何かで、各種武器、乗り物の超人的な運用も、
学習なしで適応してしまうテンポの良さ。

朝霧 陽子は、まごうこと無きビキニアーマー戦士でした♪


ビキニアーマーだけでなく、ヒロインが冒険する、、
奇怪な生物が巣くう荒涼としたファンタジー世界と、
過ぎ去りし文明の機械、可変対応のビークル、飛空艇、巨大ロボ、空中要塞の異様。
CV池田 秀一氏の狂気を孕んだラスボスの言動。
異世界へ誘う、鷺巣 詩郎氏の高揚感溢れる劇伴。

80年代、気鋭の若手スタッフらによる“魅せたい”
アニメファンの“観たい”がギッシリ詰まった……。
OVA黄金期の解放区としての気風が存分に感じられる快作です♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19
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