同級生おすすめアニメランキング 165

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの同級生成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月29日の時点で一番の同級生おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

77.7 1 同級生アニメランキング1位
女子高生の無駄づかい(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (481)
1609人が棚に入れました
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!

声優・キャラクター
赤﨑千夏、戸松遥、豊崎愛生、長縄まりあ、富田美憂、高橋李依、佐藤聡美、M・A・O、興津和幸
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ひらひらと神が舞い降りた第七話

<2019/7/6 初投稿>
原作未読。
観始めなので評価はデフォルトの3.0

今1話観ました。
モテたい、彼氏を作りたい
そんなことばかり考えてる女子高生が主人公。
ボケ役です。

つまりコントアニメ。
主人公のボケ役の子は個人的には好感度高く、割と面白い。

しかし。
おしむらくはツッコミが弱い。
ツッコミは大事。

ヒナまつりの新田さん並みのツッコミ役がいれば化けるのにな。

<2019/7/16 追記>
錦織を圧倒したフェデラーを
最後の最後、精神力だけで打ち倒すジョコビッチ
ジョコのメンタルはどうなってるんだろう?

というわけで2話観ました。

今週のツボ
「足が曲がらない病気」
なんか昔、そんな話聞いたことある 笑
下手な少女漫画あるあるだったかな

ところで作者はヲタに自己投影してますね。
ヲタのエピソードの時、やたら生き生きしてました( ・∇・)

<2019/8/5 追記>
5話まで見たんですけど。
主人公のバカ、割と好きなキャラなんですけどねえ。
笑いがつまらない。

周囲のキャラの方が面白いんだよなー。

ところで毎回出てくる公園とか通学路、妙に雰囲気が良いっすね。
実在なんでしょうか。

<2019/8/16 追記>
第7話
街ブラ番組なんかで定番の顔を嵌める観光地の"あれ"
実際やってみるとさして面白いわけでもない"あれ"

そんな"あれ"で奇蹟的に笑いに包まれてしまった。
それは笑いの神がひらひらと舞い降りた瞬間。

このアニメ、たまに一発入る。
侮れないっす。

<2019/8/24 追記>
8話、水着回。

確かに水着回だったけど、笑いのツボはフジツボでした。

秋田だったか青森だったか
食用フジツボの養殖やってますね。
食用は結構でかい。
高級和食店で出されてるそうです。
一説では精力剤だとか。

まあでもフジツボと言えばやはり
「膝の皿の裏側にびっしり」
の都市伝説が定番で私はちょー苦手です。
群体恐怖症の気があるのかも

<2019/9/16 追記>
11話

今回はぴーなっつPの話(ウソ)笑
それにしても落合福嗣さんはモグゾウといい凡田夏之介といい、良い味出してます。

今回は「何も知らない{netabare} お父さんが突然客で来てうろたえるキャバ嬢{/netabare}」みたいな話・・・であってますか( ・∇・)?

主役はヲタですが
ヲタ回はやっぱり作者の情感こもってる気がするなー。

もうすぐ終わりなのでとりあえず評点つけてみました。

ワセダとミロの区別がつかなくなりつつあるのは私だけでしょうか?

<2019/9/22 追記>
最終12話

最終話は初心に戻って「バカのボケ」と「ヲタのツッコミ」そして「ロボの放置プレイ」

こう書くとこの3人、
最近人気のお笑いトリオ「四千頭身」と同じ構成なんですね、
ということに気がつきました。

それはさておきネタ自体はかなり面白かった。
原作だったらおそらく大爆笑してたと思う
読んでないから想像だけど

ところが自分にはヲタの声がどうもダメでした。
ツッコミのリズムもさることながら、「元は綺麗な声した女性が無理矢理低い声出してる」感がどうも苦手。
普通のトーンの女性の声でも十分だったのにな

原作が大好きな場合を別にすると、「声優の声が合わなくて困る」って自分はほとんどないんですよ。
記憶にない。
もしかしたら過去レビューでどっかの作品にそんなこと書いてるかもしれないけど少なくとも今は思い出せない、くらいない。

↑の方で「バカのキャラは好きだけどボケがつまらない」なんてこと書きましたけど、バカのボケがどうこうというより、ボケへのツッコミの方がどうも自分の中ではハマってなかったようです。

それがなければ評価プラス0.3ぐらい上がってたかも。

でも他の方のレビューではヲタの声×って全くないからたぶん自分が合わないだけなんでしょう。

<2019/9/24 補足>
ヲタの声が苦手、というのは正確に言うと「ヲタのツッコミの時の声が苦手」というかなりマニアックな苦手です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 53

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

1話切りした人もったいないですヨ

2019夏アニメ開始早々
「女子高生の無駄づかい」1話観て視聴断念してました。

あにこれも途中まで今期ナンバーワンの地位を走っていたので
ずっと自分には合わない作品だと思っていました。。。。

後日、たまたま
11話を観て「あれ、面白いぞ」と感じてしまい、
10話を観て「えっ、面白いぞ」と感じてしまい、
 2話を観て「うわ、面白いぞ」と感じてしまい、
 3話を観て久しぶり声を出して笑ってしまいました
 4話5話6話7話8話9話観た後に改めて
 1話をみて「あぁ、やっぱいちばんおもしろくない」でした。

1話切りした人もったいないですヨ

投稿 : 2020/01/25
♥ : 42

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

他愛もないから残らない

だらだら日常コメディー。
とりたてて、ストーリーはありません。
濃い個性のごった煮を楽しむアニメです。

中心人物は、バカ、ヲタ、ロボ。
バカは文字通りバカ。
ヲタはヲタの割には常識ツッコミ人。
ロボは無機質マイペースな変人。
三人のやり取りはトリオ漫才といえるでしょう。

脇を固める、ロリ、マジメ、リリィ、ヤマイ、マジョ。
皆それぞれのポジションで光っています。
あと、ロリ婆、マジョ妹、担任ワセダ(男)もツッコミ担当で加えておこう。
なかでもワセダのツッコミは一流。
その間髪入れない的確な技術は是非習得したいです。

私のお気に入りはヤマイ。
どうしても中二病患者を見ると楽しくて。
彼女の唯我独尊的な言動が微笑ましくて仕方ありません。

時々ツボに入る瞬間があって、笑いが止まらなくなります。
でも、どこだっけ?と今は思い出せません。
瞬間的突発的に笑ってストレスを解消する作品だから、まあいっか。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 33

78.5 2 同級生アニメランキング2位
のうりん(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (1915)
10502人が棚に入れました
県立田茂農林高校―通称『のうりん』。ぼくの名前は畑耕作。ここ『のうりん』に通う、ちょっぴりアイドルオタクな高校生だ。そんなぼくの通う学校に転校してきたのは、憧れの超人気アイドル草壁ゆかたん…!?方言幼馴染、メガネ美少年、ラブリー小動物、巨乳少女!妄想系女教師!パンツ!足フェチ!そして、謎の転校生…ここには青春の全てがあるッ!!

声優・キャラクター
浅沼晋太郎、田村ゆかり、花澤香菜、羽多野渉、井上麻里奈、斎藤千和、加藤英美里

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

無精卵とは・・・、『ゴムをつけた時のタマゴ』って!!

原作未読。キャッチさんから紹介で視聴。

全体の8割は下ネタありのドタバタラブコメ。
残りの2割は真面目に農業。

前半の3話までは、下ネタありのドタバタラブコメのみ。

ここを乗り越えた者のみ、4話以降の、『真面目に農業に取り組む若者たちの苦悩の物語』が視聴できるという、作品の構成が面白いと思った。
(もちろん、4話以降の下ネタありのドタバタラブコメが主体ですけどね)

都会の生活で心が荒み笑えなくなった林檎と農業の連作障害を絡めるなどの物語も良かった。
個性豊かな登場人物、作画も終始安定していて良かった。

特筆すべきは豪華な声優陣。

そして最後まで謎だったのは、ベッキー先生。

少し残念だったのは最終回。「これが最終回?」って内容で終わってしまうこと。
あと、耕作に一言。『農ちゃん、最高に可愛いと思うけど・・・』

最後に、いつも秀作を紹介して下さるキャッチさんに感謝。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 44
ネタバレ

ホワイトマウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ポニーテールの四十、圧倒的でした!

DVDを買いました。
ついにベッキー先生の神の歌声を聴くことができました。が、あまりに壮絶で、斎藤千和さんの力強い歌唱力、というよりも絶叫!でした。ベッキー先生の強大な負のエネルギーを体感させていただきました。

「賞味期限が・・」で、息切れしているように聞こえるのは私だけ?
ベッキー先生、がんばって!

{netabare}
**********以前のコメント***************
のうりん、1話からBS11で見てます。まじめに農業を語っていると思えば、先生自らはじけちゃうおバカアニメ、まるでジェットコースターのような展開であきないです。

 特に8話のベッキー先生の回はいろんな意味で凄すぎでした。
 7話で感動していたので、8話の 冒頭の「もののけ姫」のパロディ以外はなんか厳しいかな~~と思っていたら後半、○×盛りって、大丈夫なの、放送??

確かに「のうりん」の公式ツイッターに事前通告が・・・・

「ご視聴の際は、周りにご家族がいないのを確認してからをオススメいたしますm(_ _)m」

 もう7話の余韻は完全に消滅し、ベッキー先生のオンステージ!
 ベッキー先生、痛いけどかわいいです。アラフォーに見えない!!
 そして8話のED!

 ベッキー先生「それでは聞いてください、ポニーテールの四十!」

 スタッフの強すぎるくらいの思い込みが呪いのように(!)こもっているようでした。
 
 歌詞はつらそうな自虐ネタですが、明るい曲調と、歌っている斎藤千和さんの力強い歌唱力のおかげで、ベッキー先生だって高校生に負けないくらい一生懸命生きているんだ!というエネルギーを感じました。
 というか、何か、この曲で勇気づけられました。

 「ポニーテールの四十」、欲しいな・・・・・

{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 100
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

のうりん献血キャンペーン行ってきたよ!

原作:ラノベ 未読

全12話

ジャンル:農業系学園ラブコメ


声優とキャラの星評価が高いのは、ベッキー先生がいたから
(`・ω・´)キリ


感想
見る前からご当地アニメと知って期待してました。
見始めた印象は、農業系だけどパロディーギャグアニメだなっと。。。
これ、銀の匙と比べちゃいかんよね^^;

基本、1話完結型だったから見やすかったです。(一応ストーリー性あります)
その為か、面白い回とそうでない回がありましたが・・・


キャラでは林檎も可愛いけど、
自分は断然ベッキー先生が好きw

自虐的で皆に迷惑かけてるけど、憎めないんですよね~^^
外見可愛いんだから、婚活すれば直ぐにでも相手見つかりそうだけど
結構面食いで、イケメンに限るとかなのかな~っと^^;
それに、CVの斎藤千和さんの演技が素晴らしくて凄かったです! 
まどマギのほむらや、化物語のひたぎさんのイメージが強いですが、
こう言うキャラも上手に出来て感心させられました。
あと、生徒の皆が先生に冷たいので可哀想だったな・・・


笑えたのは やっぱベッキー先生絡み
その中でも、パロディーネタで{netabare} 『聖闘士星矢』の一輝が使う技
フェニックスアラフォー「幻魔拳」には大爆笑でしたwww
それと、8話でベッキー先生が唄った 
「ポニーテールの四十」
これも笑いが止まらなかったw
ちょっと前に(3/30)にカラオケ行って、この曲探したけど、やっぱ無かった・・・><
最近、いろんなアニメでキャラクターソングのCDが発売されてるけど、
この「ポニーテールの四十」も、是非出して欲しい!
そしたら絶対買って覚えてカラオケで唄うのに!!!
(盛り上がる事間違いないよね!)ヾ(>▽<)o
{/netabare}


パロあり、BLあり、腐女子あり、自虐ネタ下ネタありで、面白い回はホント大爆笑

3角関係の恋愛もあるので、僕はストライク!

是非、2期希望です!

ラブコメ、パロディー、お笑い系が好きな人にはオススメ。 



余談で・・・
ご当地アニメの岐阜で
「のうりん×献血」献血キャンペーンが開催!です^^
期間:平成26年4月9日(水)~平成26年6月30日(月)
献血した人には、ポスターと、3種類のしおりの内、一つ貰えます。
詳しくは ↓
http://gifu.bc.jrc.or.jp/news-20140403-01.html

献血は、会社でも毎年やってるし、
車で2~30分で行けるから献血して貰ってこようかな~^^;

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

献血行ってきました。^^
雨の日だったので、患者さん何時もの倍いて結構混雑してました。
殆ど自分より年上の年輩者ばかりでした。
なので、流石にポスター目当ては自分くらいですね^^;

受付で、簡単なアンケート、医師の診断、ちょっと採血→献血本番
何だかんだで70分くらいで終了でした。

途中、無料の自販機でココアと、バームクーヘン&お菓子頂きましたw
最後、受付で のうりんのポスター&しおりゲットだZ-と! ^^
しおりは、りんごちゃん貰いましたw
(なぜベッキーのしおりがないんだ! >< )
受付のカウンター内が見えたんですが、まだまだしおりはいっぱいありましたよ!

とりあえず、しおりとポスターは飾らないで取っときます。
オフ会があれば お土産に持って行きますので、欲しい方に差し上げますですよ~ ^^
 

最後に一言
血を売って得る・・・みたいな事って、実は初めてw
(まぁ、皆さんもそうそうあるもんじゃないでしょうけど^^; )
こう言うのって、なんか倫理的にどうなの?って、ちょっとだけ考えちゃいました。
^^;

投稿 : 2020/01/25
♥ : 81

72.4 3 同級生アニメランキング3位
山田くんと7人の魔女(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (1122)
6520人が棚に入れました
この学校には7人の魔女がいる。

私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。

しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変!

新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。

7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わせない!

声優・キャラクター
逢坂良太、早見沙織、増田俊樹、内田真礼、佐々木寿治、喜多村英梨、小野大輔、福山潤、花澤香菜、牧野由依、タカオユキ、悠木碧、田澤茉純、立花慎之介、杉田智和、小野友樹

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

思ったより??

異能ラブコメ??
そんなかんじがしたようなしなかったようなw

原作読んでませんが、まだ終わってないのかな?です。

それにしては終わり方はとてもよかったと思います。


ストーリー的には、前半遅めの後半にかけて上がってくかんじですかね。
このままいくのかな?^^;状態を覆してくれて感謝ですかw
そのへんで面白かったと~。

op、メロは個人的好みでした。もうちょい声が強めの人が歌った方がよかったかな~なんて、、、希望ですw

声優さんの起用。。。押せ押せ感はすばらしいwww
ばしばしいきましたねと。
まあ、私はレオナです。。。www

全体ふまえて、
この辺のよくある主はラブコメ、だが、的なアニメの中では私は面白い方だったかな~と思いますね。

四月は君の嘘、観た後だったので外したくない感でかかったですが、
これでよかったと思えました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

トマトトマト さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

あまりにも腹が立ったので、辛辣な感想になります。本当に残念...

アニメのみ視聴済みです。
※星の評価は当てにしないで下さい。

この作品を見て思ったことは『ふざけるな』この言葉につきます。視聴者を馬鹿にするのも大概にして欲しいものです。

どういう考えで、このアニメを作ったのか全く持って理解できません。
まずは展開が早すぎる、特に7話以降は正直見れたものではない。あまりにも酷すぎる。原作は読んでいませんが、週刊誌で20巻以上出ていてるということは、そこそこ人気はあった作品だと思います。その作品がここまで酷いとは考えられません。
こんなに物語飛ばしたら理解は出来ないし、感情が追いついて来ない。抑揚がなく単調に見えてしまいます。ただ物語の大筋を説明しているだけ、なんとか最終話までに切りの良いとこまで持っていこうとしている感じしかしないです。
何目的で制作されているのか理解に苦しみます。1クールしか時間が取れないなら、中途半端に終わってくれた方が100倍マシです。


物語・・・ラブコメ要素もあり、先を匂わす展開もあり非常に面白いものだと思います。

声優・・・声優さんとして難しい部分もあったと思いますが、脇役にも素晴らしい声優さん揃えていて何の違和感もなく物語に入れました。

キャラクター・・・私としては皆可愛いくて非常に良かったです。

作画・・・キレイに描かれていて特に乱れている箇所もなかったと思います。こちらに関しても何の違和感もなく物語に入り込める素晴らしい出来栄えです。

音楽・・・『くちづけDiamond』非常に良い曲でした。


これだけの素晴らしいものが沿っていて、こんな作品になってしまったことが、どうしても許せません。本当に腹が立ちます。
こうしなければならなかった理由があるのでしょうけど、だとしたら制作してしまったことが、そもそも間違いだったのではないでしょうか。
物語が面白くない等の理由で評価を下げるなら、まだ納得出来ましたが、良い点がたくさんあっただけに残念でなりません。こんなことなら見ないほうが良かったです。今は見たことを後悔しています。

このような残念な作品が、今後出てこないことを切に願います。
見終わって直ぐだった為、感情的な感想になってしまいました。これでも抑えたつもりですが、嫌な気分になられた方がいらしたら、本当にごめんなさい。
ただ私としては、もう一度初めから制作やり直して欲しいです。
私は、この物語自体は面白そうなので原作を読みます。まだアニメを見ていない人は、おそらく原作を読んだほうが良いと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

TuzjB97848 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

詰め込み過ぎw

出だしから辻褄の合わない会話が飛び交っていて何でそうなるんだ?という疑問がわいて仕方なかった。

後半からはもっと酷くなって魔女1人に対して一話しか用意できない始末。

opも8話では中途半端な感じでカットしてるしw

でも、なんだかんだ言いながら楽しめて観れたし、原作自体のストーリーとWEAVERが主題歌って事で星4。

もっと丁寧に作り込む事が出来たらそこそこの良作になったのでは。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

76.2 4 同級生アニメランキング4位
心が叫びたがってるんだ。(アニメ映画)

2015年9月19日
★★★★☆ 4.0 (1057)
5505人が棚に入れました
監督 長井龍雪
脚本 岡田麿里
キャラクターデザイン 田中将賀
制作 A-1 Pictures
青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 

幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。
そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。それ以来トラウマを抱え、心も閉ざし、唯一のコミュニケーション手段は、携帯メールのみとなってしまった。高校2年生になった順はある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。本音を言わない、やる気のない少年・坂上拓実、甲子園を期待されながらヒジの故障で挫折した元エース・田崎大樹、恋に悩むチアリーダー部の優等生・仁藤菜月。彼らもそれぞれ心に傷を持っていた。

声優・キャラクター
水瀬いのり、内山昂輝、雨宮天、細谷佳正、藤原啓治、吉田羊
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

この時代……私はまさに“言葉狩り”の時代であったと思います。
黙々と大罪を重ねる巨悪より、うっかり口を滑らせた小者が袋叩きに遭う。
やがて皆ホンネを自分の殻の中に押し殺すようになり、
それらはドロドロのスクランブルエッグとなって蓄積。
一部が陰口となり、或いは電脳世界に漏出し、
煮えたぎったそれらがリアルでぶちまけられているのが、
今日の状況かと思われます。


これらは世界や国家レベルだけでなく、
青春を生きる少年少女の日常レベルでも同様。

{netabare}山の“お城”から出て来た父の不倫現場を目撃した少女が、
母に自慢話をして地雷を踏み、家庭崩壊。
“玉子の妖精”に口をチャックされ、お喋りすると腹痛に襲われる“呪い”をかけられ、
以後、灰色の青春を送る……。{/netabare}
と言うファンタジー色も交えた主人公設定は、いささか極端とも取れますが、
私は事実より舌禍が責められ、誰も何も言えなくなる、象徴的な構図に感じました。

少女が殻を破ろうとする中で、本音を押し隠して来た周囲も変わっていく。
「地域ふれあい交流会」と言う催しはやや変化球でしたが、
描かれた青春物語は直球だと感じました。

言いたくても言えないことは、まずは音楽やミュージカルで……。
との演出も、時代の流れを示唆しているように感じました。
レビュータイトルで拝借した某ヒット曲のサビを口ずさみつつ、
やたら歌い踊ったエンタメ現象の一因を垣間見た気分になりました。

結果、相変わらず粘性の高い岡田麿里氏の脚本で、
ぶちまけられた少年少女たちの本音は時に痛切で、
見方によっては、生卵を投げつける抗議活動の如き醜悪さも感じるかもしれません。
ですが、私はむしろスペインのトマト祭りみたいに弾けていて壮観だと感じました。
まことに、いい黄味でした。


勢いに乗じて?私もさらに余計な黄味を一つぶちまけてみたいと思いますw

よく、この手の青春物の評価で、リアルを感じたとの賞賛に対して、
クラスにこんな美男美女がおるわけないやろwと野暮なツッコミを入れる。
と言う流れがあります。

確かに芸能人級のイケメン、美人は中々いないのかもしれませんが、
こうした押し問答を眺めていると私はつい、
すなわち、青春時代、同級生に魅力を感じなかったと言うことなのでしょうが、
学生時代、ちゃんと周りを見ていたの?
とツッコミ返したくなりますw

本作にて、催し物を通じて、互いにクラスメイトの思わぬ特技、魅力を再発見して、
活力が蘇っていくという展開を観ていて、
そんな私の黄味もドロドロとスクランブルエッグに調理されてしまいました。
どーも、失礼いたしました~m(_ _ )m


……それにしても、{netabare}お城みたいなラブホテル♪と言う導入には笑ってしまいましたw
私の近所にも“白亜城”なる“レジャーホテル”があって、
それを思い出してツボにはまってしまいましたw
流石に、立地は本作みたいに山の頂上ではなく、街中なので、
そこまで上から目線ではありませんが。
白亜の城では、夜な夜などんな失楽園が繰り広げられていることやら……。
うん。私も呪われたくはないので、あそこには近寄らないようにしようw{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 37
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

この作品は、私の最高評価アニメ映画です。<地上波放送記念;少しだけ長めに修正>

すごい。
すごいとしかいいようがない。
話の途中から感動で涙がボロボロです。
その上ラストにさらに感動を。
さわやかな青春の鼓動に心を動かされまくりました。

{netabare}ヒロインは、幼少期のある言葉により傷つき言葉を失った順。
主人公拓実、元カノ菜月、野球部元エース大樹を含めた4人が地域交流会の委員へ。
彼らもまた、悩み傷ついた心を持っていたのです。
最初はギクシャクしますが、順の心からの行動によりうち解ける4人。
クラス全員を巻き込んでミュージカルの準備が進みます。
しかし、地域交流会前日のある事件により、順に変化が・・・{/netabare}

ホント言葉って怖い。
不用意に発した言葉は容易に人を傷つける。
でも、自分の溢れる気持ちを言葉に乗せれば、どんな心も溶かすことができる。
そして、奇跡だって・・・

一瞬も目を離せない119分間。
4人全員に感情移入して感動の嵐でした。
よって、私の最高評価の作品とさせていただきます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 61
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

若く明るい歌声だ

劇場版オリジナルアニメ


監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀。そして制作はA-1 Picturesさん。
と『あのはな』メンバーが再結集し、秩父を舞台に青春群像劇を作りましたとの前情報が視聴動機になりますよね?自分もそうです。

きっかけは岡田麿里さん。『あのはな』地上波再放送中。2019年夏期『荒ぶる季節の乙女どもよ。』でシリーズ構成担当中。新作映画『空の青さを知る人よ』も控えてる。氏の作品の露出が多くなってる最中で手を出してみました。


『あのはな』よりは演出控えめで『あのはな』より秩父のスポットが出ていたんじゃないか、な作品。
聖地巡礼ならこっちのほうが捗りそうな気がします。
共通するのは高校生の青春群像劇。味付けは彼らのトラウマであります。
主要キャストは2019年現在も一線で活躍されているこの方々↓

成瀬順(CV水瀬いのり)、坂上拓実(CV内山昴輝)、仁藤菜月(CV雨宮天)、田崎 大樹(CV細谷佳正)

劇場版ならではの作画と安心できる声優さんで占められており手堅さのようなものを感じます。客寄せ用の本業俳優(女優)さんは主要な役どころながらセリフ少なめの安心配置という配慮も見受けられます。
大筋の脚本や演出も飛び道具が出てくるわけでもなく全体としては以下の通り手堅い組み立てでした。手堅いのは良いことです。

 1.主役のトラウマ提示
 2.克服のためのあれやこれや
 3.実はみんなも何かしら抱えてるからの
 4.カタルシス的なもの

もちろん目を引く演出{netabare}(冒頭とミュージカル){/netabare}はあります。が、シンプルに “ ほろ苦い青春もの ” が好みであれば手を出して損はないでしょう。
・・・と、私がごちゃごちゃ言うよりも制作陣のメンツ買いでよろしいんじゃないでしょうか?



あらすじは省略。
なにげない一言が取り返しのつかない事態を招き、それ以来心を閉ざす。言葉は相手を傷つけもするし救いもするという題材を上手く調理していることに異論はありません。
だがしかし、若干違和感も。

 {netabare}母親が離婚後に娘のフォローしとけば一発解決じゃない?
 少なくともこの子と二人で生きていくと決めたのならば。{/netabare}

違和感をあげつらって叩きたいわけではありません。時間はかかりましたが前向きな結末を用意しているため不問にしたいところ。
むしろ、{netabare}「そんなこと思ってないのに(順の母)」{/netabare}言葉というキーワードに視点を向けさせながらもう少し深みを持たせるための必要な設定だったと捉えてます。

・言わないで伝わらないこと
・言わなくても伝わること
・言っても伝わらないこと
・言ったから伝わること

想いを伝えることの難しさや素晴らしさを、そして人との関わりを諦めちゃあいかんよということを、若い高校生らしい青臭さを交えながら訴えてくるものがあるのであって、そのさじ加減が抜群に上手いです。
私からはそんな青臭さに良い意味で震えた印象的な箇所を何個かご紹介。


■青臭さ4コンボ ※ネタバレです

{netabare}◆田崎の変わり身

ついさっきまで真逆だったじゃん?の田崎くんであります。
考え変わったら即実行。謝ったらノーカン。大人であれば段階的措置を踏みそうなものをそうはしません。自分が根に持たないから相手もそうだろうと思ってる節があるところがむず痒く感じます。若さの表れですね。{/netabare}


{netabare}◆成瀬の逃亡

ひどい話ですが私はバイトをばっくれたことがあります。責任の所在云々は非難もあるでしょう。
オーバーフローを起こしたがきんちょの行動なんて似たり寄ったりでは?なんて思いながら眺めてました。
他人との関係を自ら断ってコミュニケーション能力を磨く訓練を怠ってきた娘さんです。かつ幼い頃夢見た “ 王子様が迎えに来てお城に連れてってくれる ” が原点の娘さんでもあります。 それが儚くも砕け散った直後の行動。極めて狭い世界が全てだった高二の娘ならやりかねんと思った次第です。
しかも、前の晩の出来事もはっきりと言ってたわけではない。先走って落ち込むなんてこれまた若さの表れでしょう。{/netabare}


{netabare}◆普段スカしていざとなればアツい

地域ふれあい交流会(ふれ交)でミュージカルをやると決めた瞬間がよい。推進役はモブたちであります。
・係を押し付けといて言いたい放題言ってる罪悪感めいたものがちょっぴりある
 →後ろめたさがあるのでもっともらしい「やらない理由」を言いつらう
・あの成瀬順が表舞台に立つということに好奇心も見え隠れしている
 →提案に乗ることは善行なんじゃないかという潜在意識あり
そこを突破したモブくん(誰だっけ?)たちがエライ! 坂上たちだけだったら対立構図あるまま成し得なかったことをフォロワー役が背中を押すわけです。流れが出来てから一気に固まる勢いもこれまた若さの表れですわな。
予算をチラ見させて誘導する担任の“しまっちょ”城嶋 一基(CV 藤原啓治)も策士だなあと。大人はこういう役回りで良いのです。{/netabare}


{netabare}◆ついでに

順の告白も田崎の告白も菜月の告白(未遂)もタイプの違う勢い余って系告白でした。

・順:言わなきゃあたしダメになる、の視野狭窄な告白
・田崎:共有する時間が長かったからという理由での勘違い告白
・菜月:相手がフリーと安心しきってたのにからの焦りで告白(・・・めいたもの)

身にあたることばかりです(汗){/netabare}



ネームバリューで釣られ、その期待通りの手堅い面白さがあり、しかと描かれた若さに目を細める。清々しい余韻の残る素敵な119分でした。

乃木坂も悪くなかったんじゃないかなあ。。。




視聴時期:2019年9月


2019.9.13 初稿

投稿 : 2020/01/25
♥ : 55

75.9 5 同級生アニメランキング5位
からかい上手の高木さん②(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (313)
1235人が棚に入れました
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。

季節はめぐり2年生に進級した西片は、
今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?

「ニヤキュン」必至、照れたら負けの”からかいバトル" 第2ラウンドがいよいよ開幕!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、内山昂輝、悠木碧、田所陽向
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

鉄板

<2019/7/8 初投稿>
1話観ました。

感想は

ニヤニヤ( ・∇・)
奏♪
ススキ♪

こんな感じです。

観始めですが評価は4.0からスタート♪

<2019/7/15 追記>
2話観ました。

ニヤニヤ( ・∇・)
脇腹っΣ(-᷅_-᷄๑)
「義理だよ、{netabare} こっちは♡{/netabare} 」( ・∇・)♪
え?粉雪?

2話もこんな感じでしたわ。

西片くんに一番共感できるとこは「脇腹が弱いところ」です

<2019/7/23 追記>
3話観ましたよ

あれ?西片くん、進級して背伸びた?
ドキる高木さんが◯
「キセキ!」はよいですね♪♪

今週も安定感抜群( ・∇・)

<2019/7/31 追記>
4話

鞄を、重ねて置く!
情緒ありますねえ

ちなみにあの濃くて苦〜いエスプレッソ。
本場のイタリア人は砂糖がっつり入れて飲むそうです、
がんばれ!西片くん!

今日も全盛期のフェデラー並みの勝率の高木さんでした。

<2019/8/5追記>
5話です。

ダンディ→脇腹→脇腹→脇腹のコンボ
自分が猛烈に脇腹弱いもんだから見てるこっちも跳び上がりそうで(>_<)
つーか、もはやセクハラ 笑

で、ケーキの話。
{netabare} バースデイケーキをプレゼントされてまだ気がつかない西片。
もう中二だよね。
さすがに鈍すぎるぞ西片くん{/netabare}

で、くしゃみ
{netabare}
西「高木さんのくしゃみってちょっと変だよね」
高「そお?どこら辺が?」
しばし考え(可愛らしいしか出てこない)と愕然とする西片くん。
そんな西片を弄ぶ小悪魔っぷり全開だな高木さんめ。

もしも、ここで西片くんが素直に「ちょっと可愛い」とか言っちゃってたら高木さんはどんなリアクションしたんだろ。
{/netabare}
で締めは『キュンッキュン!』ってなんだそれ 笑

EDは{netabare} ゲゲゲの女房でした。
長年連れ添ってる夫婦の選曲ですね 笑{/netabare}

<2019/8/20 追記>
7話の感想

林間学校とかいいですよね。
修学旅行ともまた違う。
私は小学校の時でしたが、ときめくようなものではないものの今だに忘れられない情景はあります。

ましてや7話の二人のような経験なら、それこそ目に焼き付いて一生忘れられない想い出

アバンで懐かしそうに写真を眺める大人高木さんも出てましたし。

ちょっと評点引き上げました。

<2019/9/2 追記>
第9話

神社の会話の話は珍しい高木さんでかなり好きです。
高木さんが惚れ直す回 笑。

他の2つのエピソードはもうなんかね。
どうやって西片にこっち向かせようかという高木さんのバトルみたいになってきてますね 笑。

そしてぶれない木村のネタとタイミングは素晴らしい。

<2019/9/16 追記>
11話

高木さん爆発してましたね

<2019/9/23 追記>
最終第12話

夏祭りというノスタルジー

りんご飴のリンゴはなんであんなに酸っぱいんだろう?
チープとしか言いようのないソースせんべいがなんであんなに美味しく感じるんだろう?
お面は横被りするとなんでいい感じになるんだろう?
蒸した夏の夜の人混みなのに浴衣だとなんで涼やかなんだろう?

{netabare}好きな人とする花火はなんであんなにも忘れられないんだろう?{/netabare}

最終話、木村が素晴らしい仕事してましたね。
お前は男前か 笑


さて今期の本作、高木さんはからかう目的が前期と異なっていたようですが

無事目的は達せられた・・・のかな?

評点はほぼ満点です。。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 42

える908 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

実は1期は苦手でした。②は大好きです(^^)

中1位のときって実際、男の子って幼く感じられて、
何か見下すような感じになっちゃうのは解るんです。

でもだからといって、男の子をからかっていいのかって言ったら、
ダメに決まってます。

モラルとか思いやりとかの前に、
切れられたりしたら、大変じゃないですか!

実際、小6のときに、
女子に対してだれかれ構わないで悪さする男子がいて、
クラスの女子みんなで、いたずら気分で、仕返ししようってなって、
その男子を取り囲んで、とっちめてやろうってしたことがあって、
その男子からしたら脅迫って思える感じに説教したりしたんですけど…
そのときは、その男子、突然大声出しながら暴れ始めて、
結局、仕返し説教もウヤムヤになっちゃったし、
そのあとも、男子の悪さが治まったりはしなかったけど、
今思い返すと、そのときの男子、泣いてたのかも知れません。

イタズラもよくないけど、
からかうのもいけないですよね。


1期のときは、ずっとからかい続ける高木さんが嫌らしく見えて、
それでむしろ嫌いな番組でした。

それが、今期の「高木さん②」、
嫌な感じがしないんですよね。

高木さんから仕掛けてた感じの1期と違って、
西片君がなんとか高木さんをからかってやろうって攻勢に出てることが多いっていうのもあるし、
何より、
1期の時には最後の最後までかかって、
西片君を好きな高木さんが、ようやく見れたんだけど、
②では、
結構あからさまに、
高木さんからの西片君への好き好きオーラ、
出てますよね!

手を繋ぎたがったり、
顔を間近からじっくり観察して照れさせたり。
バレンタインのチョコだって照れ隠ししてたり。

ただからかうのじゃなくて、
好きって気持ちを、
少しずつでもちゃんと伝えられたらいいなって思いますし、
そういう気持ちが伝わることで、
今はまだ幼い西片君が、
ちょっと大人になれればいいなって、
応援したい気持ちになれる。
そんな作品に、
なって来てるんだと、思います(^^)



☆☆☆☆☆第7話「林間学校」☆☆☆☆☆

なんですかこの回!!
素敵素敵♡
高木さんの好き好きオーラ全開じゃないですか?!
っていうかもう、完全に告ってるんですけど!!

西片君、がんばって!
早く、じゃなくてもいいけど・・・
階段を一歩、のぼってみせてー!

林間学校。
キャンプ。
ほしぞら。
高木さんがこんなに可愛いって思える回が来るなんて!
いーなー、恋に一途な高木さん(≧▽≦)



☆☆☆☆最終回見終わりました☆☆☆☆

最後までイチャコラ出来ない西方君が可愛かった♥

でも、高木さんも、いろいろ仕掛けたりほのめかしたりするけど、
結局二人は、ピュアなままでした~(≧▽≦)

中学2年生ですもんね!

エンディングの、CHARAさんの曲。
「手を繋ごう」って言葉の繰り返しが、
とってもピュアでよかったです(#^.^#)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 39

taijyu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

高木さんと西方君がイチャイチャするのを見守るアニメパート2

1話感想
1期の通り、相変わらず高木さんが可愛いですね。
そして西片君も可愛い。この思春期の少年らしいピュアさがたまりません。
1期の通り面白そうなので特にこれ以上の感想はいらないかな。
ただ楽しみに見続けたいと思います。
エンディングのカバー曲も良いですね。

全話感想
1話感想でだいたい書いた通りですが、とても面白かったです。
高木さんも西片くんも可愛い。
ただあの3人娘は特には。他のカップルの恋愛事情の方が気になるのですが。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

65.6 6 同級生アニメランキング6位
星合の空(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (173)
433人が棚に入れました
舞台は、廃部寸前の男子中学ソフトテニス部。様々な想いを胸に抱く少年たちはソフトテニスを通してどこへ向かうのか。少年たちの等身大の青春ストーリー。

声優・キャラクター
花江夏樹、畠中祐、松岡禎丞、佐藤元
ネタバレ

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

テニス部におっさんがやってきた

■本編を視聴して
{netabare}
2話で急に面白くなった気がします。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
を思い出しました。
懐かしいです。


弱小テニス部に新風を巻き起こす新入部員がやってきます。

女子マネージャーだったら嬉しいのですが、
見た目は男子高校生、頭脳はおっさんでした。
しかも世知辛い現実の中で心の擦れたおっさんです。
残念です。


現代経営学を活用して優しくモチベーションを上げてくれるわけではありません
夢も希望もない言葉を投げつけ、
子供相手に理詰めで畳みかけます。
可哀相です。


ショック療法が効果を出す兆しもありました。
おっさんの奥底にも少年の心が残って居そうです。
楽しみです。
{/netabare}


■作画について

テニスの作画がとても忠実で驚きました。
テニス(軟式硬式共)をやっていたので、それだけでも嬉しい作品です。


■追記

EDの件で炎上していて驚きました。
これはあかん・・

私事ですが、振付師という職業には昔から敬意を払っているつもりです。
マース・カニングハム、ウィリアム・フォーサイスに興味を持ったことをきっかけに、
伊藤千枝子さんの活動に興味を持ち、公演に行った時期もありました。
このような事態が起きたことは残念です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 13

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

いろいろな要素を突っ込み過ぎで、吉と出るか凶と出るか…?(でもその意欲は買いたい。)→ 2クール目の放送枠を得られず…。

== [下記は第4話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
オリジナルTVアニメのようです。第4話まで視聴終了してます。

部活(ソフトテニス部)、DVとそれによる夫婦別居、(軽めの?)愛玩子/搾取子問題、LGBT(たぶんGだかTだか?)、スクールカーストなど色々な要素を突っ込んでみた感じの高校生青春物(?)です。

成功体験でアゲていく感じのストーリーではなくて、うまくいきかけると必ずぶち壊しイベントが発生するという賽の河原的なスパイラルを楽しむ作品でしょうか。

そういう意味では、青春物的な爽やかさとかけ離れた胸糞悪さを味合わないと観ることができません。

今のところ、本作での一番の癒しはシニカルかつコミカルな御杖夏南子(みつえ かなこ)さんです。

以上のように書いてきておいて何ですが、私はけっこう本作を気に入っています(笑)。

余談: 本作EDのダンスの振り付けが、既存の動画から盗用されたものではないかということで大変話題になりました。制作委員会と振り付けを盗用された人物との間でなんらかの話し合いが持たれて、一応本件は決着したようです。

ただ、このような無断盗用は今後発生しないようにして欲しいものですね。
== [第4話まで視聴時のレビュー、ここまで。] ==

2020.1.6追記:
第12話まで視聴終了。「ストーリー的には24話で構想されていた」という制作側からの話がありましたが、放送枠的にはこの12話で最終回ということとなりました。

本作の特徴として、「男子ソフトテニス部員の各家庭がそれぞれとても歪んでいる」というものがありまして、各話でスポ根的に爽やかに終わろうとしてもED後のCパートで常に家庭の闇が示されて暗澹とした気分にさせられるという作品でした。

そんな中で御杖さんについては、いわゆる「絵師」としてのネット上での評価と戦いはするものの家庭的な闇はあまり描かれず、本作での癒しでしたね。
(それでも「他所のお宅でご飯を食べる方が良い」とか思ってしまう時点で家庭で何かあるんだとは思いますが…。)

多くの「闇」は大きく好転せず、物によってはむしろ暗転して第12話を迎えました。

第12話が「最終回」ということであるとするととても不穏な今後を示唆して終わるったことになります。2クール構成での本来のストーリーが気になるところです。

ここまでそれなりに楽しんで(?)観てはきましたけど、ここで終わりということだとBDなどのセールス的にも絶望的な気がします。こんなの制作したけど大丈夫か、eightbit(エイトビット)…。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 29

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ソフテニやる必要ある?

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:嫌いじゃないんだけど、転校生が主人公だと思うんだけどちょっとイキリすぎじゃね?軽い中二病っぽいのが痛々しい。家庭の事情もちょっと暗い。クズの息子はやっぱりクズなのか!?
期待度:★★★★

ソフテニ部の家庭環境ってなんでどいつもこいつもクソばかりなの?
そもそもこの話はそっちにフォーカス当てたいの?

結果として両方中途半端。

エンディングは良い。

ダンス問題解決したの?

投稿 : 2020/01/25
♥ : 16

66.0 7 同級生アニメランキング7位
ワルキューレ ロマンツェ(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (657)
3996人が棚に入れました
原作:ワルキューレ ロマンツェ[少女騎士物語] 監督:山本裕介 シリーズ構成:ふでやすかずゆき、キャラクターデザイン:桂憲一郎、音楽:ランティス 山下誠一郎、清水愛、瑞沢渓、中村繪里子、田口宏子 橋本みゆき

声優・キャラクター
山下誠一郎、清水愛、瑞沢渓、中村繪里子、田口宏子、生天目仁美、柚木涼香、水橋かおり、今井麻美、千葉千恵巳、新井里美、内山夕実、米澤円、下屋則子、飯塚昭三
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

中世ヨーロッパ風の18禁 基本に忠実なラブコメです フェンシングっぽいですが乗馬して争います これがジョストです

同会社である「プリンセスラバー!」はプレイ済みです
アニメも見ました(アクションも楽しいですが、温泉回が良かったです。カイジありましたwwwww)

これの18禁見つけましたが8000円出さないと買えなかったwwwしかもいつの間にか少なくなってたwwww
2012年萌えゲーアワード金賞である「この大空に、翼をひろげて」を先に購入したため、かなり後になるか、買わないかもwww

ED数は4つ故「プリンセスラバー!」と同じ
最初の方を買いたいため、アフターストーリーは買いません
こっちの方が安いのは何故www

中の人でハートさん(龍造寺 茜)やシャマルさん(ベルティーユ・アルチュセール)がおったぜ。
後、大先生(希咲 美桜)も彼女がメインヒロインです
柊木 綾子はマミさんでした
ノエル・マーレス・アスコットは天海春香かよ!?
これ観るため、マシンドールは見ません

水野 貴弘(中の人は山下誠一郎:ルーキーのため今後期待)は著しく真面目だ。それでも一夏みたいに鈍感っぽそうwwwでも大怪我のせいでジョストができなくなった。だが{netabare}本当は期待を背負うのが怖かった。故に負けた時に襲われる恐怖に耐えられなかったのが大怪我のきっかけだった。Wikiで分かりました{/netabare}
背景がきれーな、18禁ってこれが凝ってるんだよね、それと水しぶきの演出も

1話~
{netabare}ベルティーユが希咲に決闘を!?
よしゃ、決闘の申し込みなら受けるしかないっしょwww
槍は重い重い3.5~10kgあるから。それを片手で持たないといけない

特訓の最中、サービスの嵐がwww
それはさておき、最初の戦を始めよう...

そうや、参加することに意義があるんや
流石、挑発・煽りに耐性がある主人公っていいね!
そうか、変わるためにロングからショートに断髪したのか
戦の結果は...これも見てください
もう最終回の下りでしたwww
まだジョストは始まったばかりだ...{/netabare}

4話~
{netabare}黒い騎士、貴女は天才だった
戦は終わったが、ジョストから離れられなくなった美桜、貴女は選ぶのか?騎士ってそう簡単にはなれないからな

確かに騎士科が普通科にジョストで負けることはレベルの低下だとは思うがそうとは限らない。それだけだ
おいおい、許可無しで決闘かよ、見つかったら大会の出場停止を意味する。止めろ!
貴弘が魅せる!⇒惚れたな...
同時に嫉妬も生まれる。それを乗り越えるために彼女はジョストを選んだ...これからだ、足掻いてくるがいい

普通科が大会に申し込むってことは嘗てなかったからなあ
皆でお茶会=まーた修羅www
ホントに避けられない運命ですwww
あっ茜だけ撃たれました。会長さんにwwww同時にテディベアにもwwwww>そっとしておこう...
勝つことが全てか?敗北も勝利以上に得られるものもあるけどな

ちょ、ストレッチで喘ぎwwwwww一瞬「う、美しい...ハッ!?」ってなるから止めwwwww
ホントこの世界ってお金持ちはすげえなって思う
同時に未練があるなら「人はどこでもやり直せられる」忘れるな

休日~~戦において休憩は必要です
でも貴弘の腹を労って貰いたい...ライフがカンストするwww
断れないんだよね...あんな攻め込み方されてもww{/netabare}

7話 まさかの神回wwwプリンセスラバーの風呂ネタを思い出せwwwww
{netabare}アフターだと攻略できる茜のターンです、雨宿りした矢先にスィーリア会長!?あ...これは倒れるな...だが堪える...
よく会長さん、全裸で立ってられるなあwwww階段が盾になってるけどwwwww
マズイな...タワーが建っちまうwwwww
あ、服飛んでった...都合上主人公の元に...
本気で探しに行きやがったwwwしまう能力無いのかwww
あ、今度は閉じ込め...
会長、親友のためなら行ってきな!UMAがいれば何でもできるから!
でもその親友がなあ...{/netabare}

8話 合宿~ 別荘が何気に安土城www
{netabare}晩飯が和食だったか。ここの世界観中世ヨーロッパのはずなのにギャップが生まれます
露天風呂のはずなのに、マーライオンがあったぞwwwこれが日本かぶれなのか?
ノエルの過去を明かしました。足が動かなくなった妹のためにジョストを続けているからな
風呂場ではあるが偶然にも入ってきた美桜に貴弘の過去も明かした。Wikiに描かれてある奴をな。それでもジョストをやればいいから。揺らぐ心だった
あ、神風...&全員来ちゃったぞ!?
見つかったら八つ裂きにされる...でもEscapeできたからよしb
あ...流れ星...それぞれの想いを誓う皆であった。
さあ、開幕戦だ!{/netabare}

9話 開幕戦、ベグライターからアサシンをやる貴弘
{netabare}ジョストの大会の前日に行うのか、ミスコンってやつをな
ノエルはアピールするけど貴弘ぜんっぜん見てねーし!!wwwwww見ろや!!wwwww

着ぐるみを着て探し物をしていたら...
ちょ、今度こそ見つかったら八つ裂きにされる...着ぐるみ着てるから盾にはなるけどwwwwwアサシンクリードやってんじゃねえよwwwこの世界で困ったらUMAが解決してくれる。それだけだ。
貴方はリサみたいに激辛料理を顔色一つ変えず食べられるか?
兄貴は辛いもん好きですが自分は好きでないです
それと辛党ってのは「酒好き」を意味しますので意味を間違えないように{/netabare}

10話 やっと開幕戦、今度こそ最初に散るのは?
{netabare}貴弘よ、お前は誰を選ぶ?さあ、本当の修羅を始めよう...
の前に馬のお産に付き合ってくるわwww
それでも最後、皆に助言する貴弘、それでいいんです

順当に勝ち進むヒロイン達
最初に当ったのはリサと茜
結果は...セオリーをたまには破壊することも大切だ{/netabare}

11話 中盤、次に散るのは?
{netabare}まだ会場に来ていない人もいるんだよね、来いよ...ノエルの親父さんよ...
ベルティーユさん...あの試合以降、その成り、気にいっちまったかwwwwwwwwだからはけwwwwww
尚ブロックは美桜と同じブロックだ、順当にいけば4強で当たる

次に当るのは会長と茜、軍配は?
腕を痛めてなかったら分からなかっただろうな、それだけ足掻けばいいんだ

そして美咲はまたしてもベルティーユさんと当る...
リベンジか?返り討ちか?
おいおい、まだ始まってもないのに感謝の嵐かよwwwwはよやれwwww

次はノエルとスィーリア会長が向かい合う...
あ、雨...
ノエルよ、後は意志をぶつけろ。そうすれば届く
まかさの反則を誘っただと!?ノエル、やっぱできるな
親父はやってきた「お前は誇りだ!」
両者一歩も譲らねえ、最後の槍を突く!
女神はどちらに?
ガルパンの如く切り方が上手でしたwwww{/netabare}

12話 ジョストの果て 他の道はPCで
{netabare}勝ったのは...自分の目で確かめな
そして一つの奇跡を垣間見る。それは起きるんじゃない、起こすもんなんだから
そして貴弘よ、学園に残りたくば選べ
誰のベグライターになるかを...

最後、あ、逃げた!www
これは販促も含まれていることも忘れないでください。{/netabare}

2014.10/13
お買い上げ~一作目を
カイルっちゅう男の三下がおった。オマケにイケメンwww
アニメではベルティーユさんだけだったのに
あえて入れなかったんだな
2015.10/12
1年越しとなりましたが終わりました。やっぱ他のゲームと同時進行はつらい
それと美桜のルートだけ結末が異なってました

投稿 : 2020/01/25
♥ : 34

Tatsurei さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

露骨なエロ演出やテンプレ萌えキャラ、ハーレムなど敬遠要素はありますが、完成度の高い良作だと思います。

くだらないエロギャグも突き抜けると、本当に面白いと解らせてくれた作品です。
全体的に真面目な雰囲気があるので、そのギャップで本当に笑えましたw

バカなピンク髪や金髪ツインテのお嬢様など良く目にする設定ですが、上手くキャラを掘り下げ、魅力を引き出してましたね。

エロもギャグも無い競技のシーンも読み合いや作画の良さで見応えがあり、熱い展開も良かったです。

何気に綺麗にストーリーをまとめてた点と納得できる落とし所も好印象でしたね。

エロあり、ギャグあり、スポ根あり、ハーレムあり、恋愛少々とてんこ盛りのお得な作品です。

エロ描写に抵抗が無ければ非常にお勧めですね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 14
ネタバレ

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

騎士の少女たちの騎士の戦いや乙女の日常を描いた愛と青春と馬の物語である。

ストーリー

ヨーロッパにあるヘレンズヒルに存在する名門校、ウィンフォード学園は馬上槍試合の一騎打ち通常ジョストが盛んな学園でした。この学園に所属する水野 貴弘はかつて天才騎士でしたが、去年の大会で怪我をしてしまい、今年は大会に出るかそれか騎士を支えるべグライターになるか悩んでいました。この物語はジョストで仲間の気持ちが繋がる物語です。

私の感想。

非常に作画に力を入れている作品でした。キャラクターの動きもかなりすごかったですが、よろいの光方や反射などが非常にすごかったです。ある意味このリアルな光方は私が見たアニメの中で一番すごいと思いました。ですが、私的にはそんな所に力を入れるのでしたら、もっとキャラクターの目を潤すとか光の協調性に力を入れてほしかったです。

そして、ヨーロッパをメインにするという面白い場所の設定も面白いポイントだと私は思います。たいてい、世界が変わるほどおかしな事が起こるのは9割日本です。世界一危険な国で世界一ヒーローの出やすい国な日本ではない所が良かったです。

{netabare}しかし、最終回で誰も選ばず中途半端なハーレム状態にしたのはいまいちだと思いました。私的にはあのシーンで誰かを選び、その子と幸せな一ページを見せるなど「俺たちの戦いはまだまだ続く」的な終わり方にしたほうが視聴者は喜ぶと思いました。{/netabare}

色々納得のいかない所もありましたが、最終的にジョストをメインにした作品は意外性と私たちが知らない境地と言う所もありまして、非常に楽しめました。ジョストの面白さも伝わってきましたし、日本ではないヨーロッパの良い所も分かりました。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品のジョストをする時の鎧に注目してほしいです。それぞれのキャラクターの個性を十分引き出している鎧を着ていて非常に面白いです。

オープニング
「UN-DELAYED」
実にエロゲ原作のようなオープニングでした。しかし、クオリティーは非常に高く、キャラクターの説明、そしてこの作品の面白さがかなりよく説明されていました。特にリサ・エオストレのキャラクターの説明が最高に私の心を射抜きました。ジョストのスティック回転しながら振り、こっちに来た瞬間キャラクター説明。ううぅー 最高だ!!

エンディング

「MoonRise Romance」
13年秋のエンディングの中で上位をとるほど私の中では気に入っている曲です。ヒロインたちがウェディングドレスで桜の舞い散る謎の白い空間で廻るという最高の動画の中、曲が私の謎の坪を突きました。同じ気持ちを共感する仲間を探したいです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 27

70.8 8 同級生アニメランキング8位
デュラララ!!×2 結(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (617)
3921人が棚に入れました
同時多発的に事件は起こり、池袋の街は混沌の渦へと呑み込まれていく。
それぞれの事情を抱え、新羅のマンションへ集った者達。街では"ダラーズ"
"黄巾賊" "罪歌"の勢力がひしめいていた。そしてセルティの"首"が白日の下に
晒された時、事態は誰もが予期しなかった結末へと動き出す――!

声優・キャラクター
豊永利行、宮野真守、花澤香菜、神谷浩史、小野大輔、沢城みゆき、福山潤、中村悠一、梶裕貴、高垣彩陽、寺島拓篤、下野紘、M・A・O、小野友樹、山口勝平、金元寿子、喜多村英梨、岸尾だいすけ、藤田咲、大塚明夫、堀江一眞、小林沙苗、伊瀬茉莉也、福圓美里、小西克幸、大塚芳忠、藤原啓治、黒田崇矢、小野坂昌也、久野美咲、加瀬康之、飯塚昭三、森川智之、三上哲、種﨑敦美、梁田清之、桑島法子、KENN、五十嵐裕美、村田太志、上田燿司、井上喜久子

うなたまごはん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

承~結までの感想

まとめて感想書きます。承と転と結バラバラに感想を書くのが難しくて、、すみません(*_ _)人
承から結までは1期の続きなので途中だけ見る人なんていないよね?!

面白かったーーー(*´ρ`*)
本当に、こんなに登場人物が多いアニメを見たのは初めてです!でもみんなキャラが濃いから「誰だっけ?」とはなりませんでした。
無駄な登場人物がいないってところがすごい!作者さんの頭の中は一体どうなっているのかと。。

登場人物が多いため物語もたくさんのエピソードが複雑に交差してて細かく場面が切り替わるので正直疲れは溜まります。
疲れている時にはお勧めしないアニメです。

最後までドキドキハラハラ(平和島さんが出てくるとキャハー(〃д〃))が止まりませんでした。
最後はウルっときました。

せるてぃさん好きだぁぁぁぁーーー。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「東池袋六ツ又交差点」のようなアニメ

[文量→特盛り・内容→考察系]

【総括】
かなり満足しました。てか、もうお腹いっぱいですw

全部で4期まで続いた人気作ですが、1期+長い2期(2,3,4期)という印象を受けました。あまり間をおかずに、一気に視聴することをオススメします♪

特に、池袋という街に詳しい方は、必見です。共感できます。

そうでない方は、「これが池袋」です(いや、本当にこんなことが起きても不思議じゃない街なんすよ)w

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
一期からのことを全部書くので、書きたいことがまとまらず、ダラーズと、いや、ダラダラと長く書きますw

池袋東口を出て左に進み、ビックカメラなどを通り過ぎ5分ほど歩くと、「東池袋六ツ又交差点」に行き付く(アニメにも何度も出てますよ、てか、OPの場所のすぐ近くです)。

明治通りや春日通り、都道435号線など交通量の多い道路が立体的且つ複雑に交差するこの交差点は、「全ての存在を許容する街、池袋」を象徴する存在(詳しくは一期レビュー参照)の1つのであり、「様々な人の思惑が複雑に且つ多面的に行き交うアニメ、デュラララ」のようだった。

さて、アニメの中身の話。

身も蓋もない結論を述べてしまえば、「中二病患者がリア充になった話」と、なってしまうのだろうか。

本作は、いわゆる群像劇であり、群像劇とは、1つのストーリーを複数の登場人物の視点で語り継いでいくもの。ある人物の視点では不明だった点が、他のある人物の視点で語られることで補完されて解決していく、パズルを解いていくような快感が得られる表現方法である。

(原作未読なので自信はないが)おそらく、原作では語り手を変えながら、それぞれの視点でこの「池袋物語」を紡いできたのだろうし、その要素(語り手の交代)は、アニメにおいても観られた。ただ、それが果たして(アニメの場合に)必要だったかと言われれば、必ずしもそうでない。

むしろアニメ(特に2~4期)では「竜ヶ峰帝人」という人物に焦点を絞り、出来るだけストーリーを単純化していったように感じた。そしてそれは、おおむね成功していたと思う。

これまた身も蓋もない言い方になるが、「群像劇」である必要性を、(アニメでは)そこまで感じなかったとも言える。

群像劇は、ミステリーなどとは相性が良く、視聴者の「知りたい」という欲求をよく刺激するものではあるけれど、反面、一人のキャラクターを掘り下げるのが苦手で、どうしたってテンポが遅くなる。例えば(米ドラマの)「24」などは、「実際の24時間」を1時間×24話で駆け抜けるからこそのテンポの良さだったが、流石に本作を1日の出来事にはできない。作品内での時間経過が少なすぎると、キャラクター同士の心の交流や深まりが描けず、それは本作にとって、致命的なことだろう(24は、とりあえず銃をぶっぱなして謎を解き、事件を解決し、視聴者に緊迫感や興奮を提供すれば良かったが、本作はそこまでシンプルな作りではない)。

ゆっくり時間をかけながら、「竜ヶ峰帝人」が狂っていく様、他との交流。そして、心の成長を描いていく。

最終話を視終えた今、結末には凄く満足をしているし、良くやりきったな~と感動もしている。

しかし、「承」「転」「結」と、ずっと満足していたかと問われれば、そうでもない。

上記3作はいずれも、序盤と終盤にこそ盛り上がりはあった(新シリーズへの期待と、次のシリーズへの引きを作ることには成功していた)が、やはり中だるみは感じた。1期に「起」がついてないのに、2期のタイトルに「承」をつけた時点で、「1期と原作の人気から、4期まで作る」というのは規定路線になったのだろうが、2期か、せめて3期の尺でスッキリまとめた方が良かったように感じる。

まあ、「帝人とセルティの物語を完結させるだけなら4期は長過ぎ、登場人物全ての物語をちゃんと完結させるには、4期でもまだ足りない」のかなぁと思った。

……前置きはこのぐらいにして(驚愕!?)、帝人である。彼は、「平凡な少年」だったが、自らが軽い気持ちで作った「ダラーズ」というサイトが予想を遥かに上回る力を持ったため、次第に狂っていく。

簡単に言えば、ネットの力を自分の力だと、「勘違い」したのだ。現実では無力な自分が、別の世界では巨大な力をもっている、という空想。それはなんとも甘美な夢であり、(よほどパーフェクトな人間でない限り)大なり小なりそういう空想をしたことは誰にでもあるだろう(いわゆる中二病)。

普通ならその空想は次第に覚め、良くも悪くも大人になっていく。しかし、帝人の前には「セルティ」が現れた。彼女は「デュラハン」であり、正に「空想の国の住人」である。薄々、自らの力が「勘違い」、或いは「空想」だ、自分はただの「平凡」な人間なんだと気がついていた帝人が、自らの力(ネットの力)以上に「空想」の存在が、「実在」していることを目の当たりにした時、彼は「夢」をみる。

「自分も非現実の(もっと大きな)存在」になれるのではないか、という「夢」。しかもそれは、「第1回ダラーズ集会」という形で、本当に「現実に」できてしまった。そこで彼は、その「夢」を本格的に「勘違い」してしまう。その「夢」「勘違い」が、結局は「結」に至るまで続く、帝人の暴走の根元にあったと思う(最後にセルティも、そんなことを言って謝ってたし)。

そして、そんな夢をみたのは、帝人や矢霧誠二のような主要人物以外の、モブ達の大勢も同様なのだろう。「首なしライダー」「切り裂き魔」という存在は、彼らに「夢」を与えるには充分だった。それだけ、多くの人々が「現実」に満足していないということかな(でもそれは、実に物見遊山的で、帝人のようにヤーさん敵に回すほどぶっ壊れて(純粋では)ない)。

最終話では、そんな大勢の「夢」をぶち壊す展開に。しかも、「警察」「暴力団」といった、極めて現実的な力で。

私は本作を、常に池袋になぞらえてレビューしてきた。勿論、こじつけも多々ある。それでも、この作品が「池袋らしい」と感じるのは、やはり事実である。「池袋」独特の、カオスな魅力はなかなか的確な言葉には出来なかったけれど。

重ねて言うが、本作は「群像劇」ではあるけれど、私はその必要性をあまり感じなかった。それは、「群像劇」のわりに、話に筋が通りすぎているというか、「うまくハマりすぎている」というか、「全容が見えすぎている」というか。

なんか、「よく分からない意思によって、登場人物達がみんな踊らされている」という感じを終始受けていて、その「よく分からない意思」が「池袋の意思」と考えるのは、あまりにも中二病的だろうか。(いや、作者の意思、なんだけどねw)

そんな、「なんだかよくわからない」「くせに面白い! 引き込まれる!」というのも、やはり「池袋」らしい。

ふと考えれば、この話、「池袋」なんて「小さな街」で終始しているわけで。

きっと「池袋」で首なしライダーが闊歩している間も、「澁谷」では若者達が路地でダベり、「新宿」では更にカオスな世界が繰り広げられ、「青山」は相変わらずいけすかないおしゃれさで、「上野」では昼間からオッサンがワンカップを開けているのだろう。

そうした「自分達の、本当は狭い世界(池袋)を、世界の全てだと思う感じ」は、若者(学生)特有の「勘違い」であり、なんか、「ネットの世界」でもあると思った。

物語のラスト、チャットルームに「誰もいません」が連続して書かれていたけど、帝人をはじめ、みんな徐々に現実を直視し始めたということかな。

巨乳の可愛い彼女もできて、帝人ももう立派なリア充w そろそろ池袋を卒業する時期ですな(笑)
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
なぜ1話目はいつも、若干ギャグテイストにするんだろう?

2話目
群像劇、面目躍如ですな。

3話目
非日常が日常になると、更なる非日常を求めたくなる帝人、か。

4話目
呼び鈴で返事するのは可愛かったw

5話目
ヒソカですやんw

6話目
鉄砲渡したわけね。

7話目
静雄は、良いチートキャラですね。

8話目
バイオハザードですな~。

9話目
新羅も流石に罪歌には負けてないね。

10話目
帝人は、新羅は、どこに向かおうとしているのか。いよいよ、大詰め。

11話目
確かに、ダラーズは終わらせられるね、あの方法なら。お~、わりと衝撃の展開。

12話目
まあ、綺麗に終わらせたかな。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 28
ネタバレ

ろれ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

早くも2016年NO.1アニソンが決定した

FLOWのOP最高すぎて、1話のOPだけ録画データ何回も見ました。
今回「結」ということで一応最後なので、ルーキーズ(コンプリケイションの人)のシリアスな楽曲で来ると予想してたんですが違いましたね。むしろアゲてきやがった。
そもそもFLOWというのが意外すぎましたね。
曲は最高だし映像も良いですね。
かさねさん好きにはなかなか良い映像になってると思います。
デュラララのOPはキャラをどこに配置するかが重要で、一番盛り上がる「あらすじ後のサビ開始時」にかさねさんを持ってきたのは素晴らしいと思いました。

あとは単発キャラだと思ってた中原麻衣さんのキャラがOPに登場しててテンションさらに上がりました。
が、波江さんがリストラ...

そういや大塚芳忠さん演じる四木さんって今まで一度もOPに出てないですよね。かなり好きなキャラだし出番も多いのに,,,。

デュラララはOP丸々使ってキャラ紹介するのが恒例なんですけど、これが本当に最高なんですわ。

出演声優があまりにも豪華なので、その人たちが演じてるキャラが次々に出てくるっていう爽快感みたいなのもあってよろしい。

このアニメはOPが本編と言っても過言ではないですね。
ちなみにバッカーノに関しては内容も面白すぎるので個人的には「OPが本編」とは思ってないです。デュラララで稼いだ資金でこっちの2期もお願いしますw

EDは「×2」になってからでは1番良いと思いました。

最終話見た
{netabare}面白いには面白いけど、登場キャラ多いしそれぞれの視点から話を進めるので、物語が進むのがやはり遅すぎる。
3クールかけた割にはパッとしない終わり方だったと思う。
1期のレビューからずっと言ってるんですけど2010年代のアニメの中ではトップクラスの豪華声優陣が集結してるのでやはりこのアニメのメインはそこかと。{/netabare}

あと円盤の発売形態が謎。
承、転、結で3つともBOX売りのほうが良かったと思う。
単巻で全部そろえようとするとめちゃくちゃ場所取るし。
上下巻のBOX売りで発売する作品も最近はよく見るし、デュラララこそこの形態がスッキリして良いと思うのだが。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9

81.8 9 同級生アニメランキング9位
からかい上手の高木さん(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (869)
3568人が棚に入れました
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、田所陽向

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

クリティカル!

お疲れ様です。観る前からこれは良さげと思っていましたが、これはお疲れ様でした。

高木さぁーーーーーーーーーーん!!!!くぁwせdrftgyふじこlp

これはズルいですよぉ。男子心を弄ばないでください!これからどうしたらいいんですか!クリティカル怖いですよーw

高木さんが西方くんをからかってその二人の攻防戦という大まかな構成。こういう高木さんの行動って女子で高木さんだから許されることもあるんだろーけど、高木さんの彼に対する想いの微妙な機微がいいですよね~

西方くんが体調悪い時は無理にからかわないし、イジワルすぎないところから始まり、彼から気を引くための彼女が用意している努力の数々は果てしない。思い通りにいかない時も決して屈せずいつも晴れやかな顔を浮かべる表情。そして彼女にはお見通しなのだろうけども、自分よりも自分を知っていてくれるような安堵さ。あんな涼しい顔をしていても、影でこの想いを成就しようとする努力は並々ならぬ愛。


からかうという行動や小悪魔っぽさはあくまでも手段ではあるのだけども、その行動の裏にある、彼女の純粋な西方くんへの想いが、手段とのギャップによって色濃く演出されていると感じた。彼のような恋に無頓着な人を意識させるために、どれほどの忍耐が必要なのだろうか。また、この年頃の男子と女子の成長速度の違いを顕著に描くことによって、青春作風としてのかほりも醸し出している。あの頃の俺を刺激された大きなお友達がどれだけいたのだろう…かくいう私もクリティカルでしたw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 46
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

「こんなん惚れてまうやろー」(チャン・カワイ)

<2019/3/2追記>
高木さんの原作者の方の新連載が来週から始まるそうです。
「それでも歩は寄せてくる」
高木さんと西方の役回りをひっくり返したような「にやにやラブコメ( ・∇・)」

高校将棋部が舞台。
部員は高2女子の将棋の強い「先輩」と高1男子の一見寡黙でスポーツマンの「後輩」の二人。

天然な後輩はナチュラルに先輩に甘い言葉をサクサク投げつけます。
先輩はその度に西方的に可愛らしくあたふた。
ちなみに将棋の話題はほとんどありません。

既にツイッターに結構な話数が上がってて読めます。
高木さん好きな方ならオススメ。

連載は来週からだけどアニメ化してくんないかな。




<2018/4/14初投稿>
最初はあんまりピンとこなかったんですよね。
観ていくうちにだんだん、じわじわくる。
小刻みなジャブをわき腹に受け続けてるような。
そんな感じです。

中1のありきたりな男の子、西片くんが隣の席の高木さんに1日平均50回以上からかわれ、いじられ。
それを楽しむアニメです。
私はお酒片手に楽しんでました。

まあ{netabare}高木さんは西片くんのことが好きで、まだ恋というのがよく理解できてない西片くんもいじられながら二人でいる時間が長くなるにつれ高木さんのことが気になって仕方なくなる{/netabare}というタイトルと絵柄から普通に想像できるお話です。
だがそれがいい

{netabare}原作読んでないんですけど二人はそのまま結婚して娘さんを授かるようですね。
中学で付き合い始めて、そのまま結婚するというのは相当珍しい(除くヤンキー)のですが、ないわけじゃない。{/netabare}
広島カープの丸選手とか。

なんとはなしに「月がきれい」を思い出しました。

特筆すべきは西片くんの中1らしさ。
ついこないだまで小学生なら男子はあんなもんでしょう。
うぶでバカ。

高木さんはいくら女の子が成長早いとはいえ少し大人すぎる気もしました。
夜のお酒のお店やったら凄そう。
と、言うよりも。
結婚して嫁にしたら旦那は飽きないでしょうね。

一つ間違いなく言えるのは、
観た人(特に男)は中学時代の甘酸っぱさを思い出してしまう。
そんな作品でした。

ED曲も良い。
特にふぁっってなったのはジュディマリの自転車。
高木さんが自転車漕いでるバックに合います。

こんな同級生いたら大概の中学生男子は惚れてまいますね。

最後にとあるレビュアーさんとの約束なので、自分の思い出を一つ。
{netabare}
高木さんが西片くん家で一緒に勉強する話あったじゃないですか。
あれ観てて思い出しました。

中3の受験生の時、同じ志望校で同じ塾通ってる同じクラスの女の子がいました。
受験がらみでよく話すようになって。
今思えばお互い少し意識もしてたと思います。

ある日、どういう成り行きか覚えてませんが「学校終わったら始まる前の塾で二人で勉強しよう」と誘われ、何も考えずOKしました。
塾は6時開講、それまで先生も含め誰もいません。
田舎だから鍵はかかっていません

その日二人で一緒に学校を出て塾に向かい、
二人きりの勉強会が始まりました。

少し気になる女の子と二人きり。

チキンな私はだんだんと落ち着きがなくなり、
その空気に耐えきれず、
あろうことかこんなことを言いだしてしまいます。
「家に塾寄るって言ってなかった。このままじゃ親が心配してしまう。俺、一度家に帰って親に話してくる。ちょっと待ってて」
携帯もない時代、その発言は中学3年生としては正しいものですが、男としてはダメでしたね。

20分後に塾に戻ってきたら、
その女の子は、静かに、激怒してました。

その時「人間って静かに怒ることができるんだな」と思った記憶があります。

そのあとは何もございません。
(10年後にほんの少しだけ後日談はありましたが)

{/netabare}

という、甘酸っぱいというよりも辛酸っぱい思い出でした。。

剣道部さん、こんなんで良かったですか?

<2018/7/18追記>
CSの再放送で10話「背比べ」観てたらもう一つ思い出しました。
おまけです
{netabare}
中学ん時、午後は体操着に着替える決まりになってました。
何年生だったか、午後の授業の休み時間だったと思います。
教室で とある女子と他愛もない話をしてました。
確か成績だかスポーツテストの結果だかで競うような話だったような。

どっちが上だのなんだのと熱い舌戦を繰り広げていたら、なぜか「どっちの背が高いか?」と背丈を競う話に転がり、お互い向かい合って測ることに。
熱くなってたこともあり、向かい合った私はふざけてそっと踵を上げて背伸びのズルしたのですが、訝しんだその子に足元を覗きこまれ、あっさりバレて叱られやり直し。

今度は真面目に測りなおすとその子の方が少し高く、ショックを受けた私は「負けるはずない!こいつも背伸びしてるに違いない」と疑い、目線をその子の足元に・・・

当時の女子の体操着はブルマです。
パンツとほぼほぼ同じ形状のあれです。
でも別にブルマの股間を覗き込んだわけじゃないんです。
勝ちたい一心でその子の足元を見ようとしただけなんです。

なのに目線を下げたその瞬間
「どこ見てんのっ!」
スッパァーンと教室中に響く快音。
勘違いしたその子に思いきし脳天引っ叩かれました。
首ごと持ってかれました。

人間、全力でどつかれると一生忘れないもんですね。

{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 55
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

魔性のにやけ顔

原作コミックは二作品とも未読。
スピンオフは『からかい上手の(元)高木さん』を三巻までコミックレンタルで。


隣の席で片肘を付き、こちらを探るように覗き込んで、微笑みかけてくる高木さん。
2018年のアニメ作品の中でも、私の脳裏に焼き付く強烈なビジュアルイメージです。
こちらに興味があるのだろうか?その気持ちには恋慕も含まれているのだろうか?
何を企んでいるのだろうかw
その真意を深読みして、いつまでも眺めていたくなる。
さながらロリのモナ・リザといった感じで吸い込まれます。

{netabare} 美術の時間の高木さんにもドキドキさせられましたねw{/netabare}


本作にくすぐったさを感じるのは、思春期になったからと言って、
ゲームのクラスアップみたいに、みんながみんな瞬時に色恋に目覚め、恋バナで盛り上がるわけじゃない。
成長にも性徴にも個人差がある。まだら模様の中学校生活を上手く料理しているからだと思います。

中学生だとまだまだ、恋愛よりも、
オトナからすればどーでも良い遊びの勝ち負けとかの方が重要な子も多いもの。

そもそも思春期手前の小学生にとっては、恋愛は冷やかしの対象でもあったはず。
クラスで異性の接近を発見しては、相合い傘の落書きでもして、はやし立てる。
男子が少女漫画原作アニメを観ているとか口が裂けても言えないあの空気。
恋なんてタブーだったはずなのに……。

中学に入った途端に小学生の空気からさっさと抜け出して、
二人でくっついて自転車二人乗りを決めるカップルもいれば、
未だに恋はタブーと殻を破れず、やれ{netabare}ボディータッチだの、間接キス{/netabare}だのと、狼狽えて、からかわれる西片もいますw
自分の気持ちが恋心かどうか、仕分けすることにも躊躇してしまうお子様だったり、
{netabare} 逆上がりとか、コーヒー{/netabare}とか、諸々をクリアできるオトナのつもりだったり。

個々人の中でも{netabare}早く恋バナを始めたいけど、カナヅチな女子がいたり、{/netabare}
子供とオトナが入り混じっています。誰もが一気にオトナになるわけじゃありません。


そんなモザイク模様の青春の中で、繰り広げられる高木さんから西片へのからかいは、
ちょっと先に行ってしまった高木さんが、諸々の壁を越えずに隙だらけな西片を面白がりつつも、
早く恋のフィールドに進んで時めかせて欲しい。
西片育成計画として観察すると二度悶えることができて美味しいです。

実際、現段階で高木さんが西片にストレートに告白したりしたら、
恥ずかし過ぎて、西片の心身も二人の関係もショートしてしまうことが、
目に見えているだけに、余計にこそばゆいです。

{netabare}先のクリティカルに引き続き西片に無自覚な一文を喰らった末にベッドでバタ足させられた高木さん。
ぐうかわ過ぎて、私もKOされました。{/netabare}


EDは高木さんによるJ-POPのカバー。
バカ売れした曲をテキトーに宛がうのではなく、
明かせないこのキモチを乗せられる、作品世界に合致した歌の数々をチョイスする。
アニソンのJ-POPカバーはトレンドから様式として確立されて来ている手応えを感じます。

今夏の2期に向けて、EDで高木さんにカバーして欲しい曲のランキング動画がアップされるなど、
浮き足だったムードが流れる今日この頃。
この夏は、私も引き続き高木さんの掌の上で気持ちよく転がされたいと思います♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 47

72.6 10 同級生アニメランキング10位
ぼくたちは勉強ができない(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (345)
1372人が棚に入れました
苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」を得るために、受験勉強に苦戦する同級生たちの教育係となることに。指導する相手は「文学の森の眠り姫」古橋文乃、「機械仕掛けの親指姫」緒方理珠といった学園きっての天才美少女たち! 完全無欠の学力と思われた彼女たちだが、苦手教科に関してはとことんポンコツだった…!? 個性的な「できない娘」たちに振り回されつつ、成幸は彼女たちの入試合格のために奔走! 勉強も恋も「できない」天才たちのラブコメディ、ここに開幕!!

声優・キャラクター
逢坂良太、白石晴香、富田美憂、鈴代紗弓、Lynn、朝日奈丸佳

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

文系/理系/体育会系、ある意味「裏『人生』」!?

しかし、作中でヒロインたちの得意分野はあまり活かされないので「凸凹解決せんせーしょん」という訳には行かないのです…。

第2話まで観終わった時点で、このレビューを書いています。週刊少年ジャンプに連載の同タイトルの原作マンガは、最新巻が11巻です。

アニメ化範囲でもストーリーが進むと増えるかもしれませんが、とりあえず主な登場人物は下記の5人です。

ちなみにタイトルが『ぼくたちは勉強ができない』なのですが、開始時点ですら全く勉強ができないのはうるかだけです。

唯我成幸(ゆいが なりゆき): 主人公。母子家庭で育ち、経済的な理由から大学へのVIP推薦なる枠での進学を目指すが、その条件として女子生徒3人の「教育係」に任命される。学業的にはどの科目もわりと成績が良いオールラウンダーだが、文系科目/理系科目のいずれも校内1位にはなれない。運動は苦手。

古橋文乃(ふるはし ふみの): ヒロイン枠。国語(現代文・古文・漢文)が得意科目だが、ある思い入れから理系の進学を目指す。しかし、数学を筆頭に理系科目の成績は壊滅的で、成幸に勉強を教わることになる。

緒方理珠(おがた りず): ヒロイン枠。数学と物理が得意科目だが、趣味がきっかけで文系の進学を目指す。しかし、気持ちを読み取ったり小論文を書いたりするのは苦手で、国語を筆頭に文系科目の成績が良くない。やはり成幸に勉強を教わることになる。

武元うるか(たけもと うるか): ヒロイン枠。水泳部で好成績を残すスポーツ少女。志望の大学にはスポーツ推薦で進学できると思っていたため勉強をしてこなかったが、推薦時に英語の試験成績を問われることが急きょ決まり、成幸に勉強を教わることになる。

桐須真冬(きりす まふゆ): ヒロイン枠(?)。世界史を担当する教師。文乃と理珠の初代教育係。才能がある分野に進まないのは無駄なことだという考えがあり、二人にも得意分野に沿った進学を強く勧めるが反発され、教育係を断念する。サブタイトルなどで「前任者」と出てくる場合は桐須先生のことを指す。

成幸が女子3人に勉強を教えることでいわゆる「ハーレム物」の構図になっているのですが、本作のフックとして機能しているのが桐須先生の存在です。

当初は成幸の「ライバル」として配されたと思われる先生ですが、おそらくアニメの中盤くらいから「ヒロイン」として機能しだしてからが本作の「本番」だと思いますので、お楽しみに!

2017.7.1追記:
第13話まで視聴終了。分割2クールということで、2019年10月からの2クール目の放送予定の予告がありました。

終盤でのあしゅみー(小美浪あすみ)先輩の登場で、主な登場キャラクターは出揃った感じですので第2クールでは各ヒロイン達の肉親たちの出場機会などもありつつ、お当番回的な物が回っていく感じになると思います。

原作では真冬センセー、先生とは思えないくらいに活躍してますがアニメではどうなることでしょうか。楽しみです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 44

える908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ユイガ君がマッチョじゃないから、ハーレムっぽくても楽しめました(^^)

ユイガ君、天才でもないし、ルックスも平凡だけど、凄くステキだと、思います!

私、マッチョっぽい感じのハーレム系アニメって、わりと苦手なんですけど、こういうのなら大丈夫です。

ギャグアニメのジャンルとして、
ラブコメがあって、
そのバリエーションにハーレム系があるんだと思いますけど、
ハーレムの頂点に立つ主人公男子が、なんでそんなので女子からモテまくるのか、私には理解出来ない感じの「女の子の気持ち解ってないキャラ」なこと、多いと思うんです。
なんか喧嘩が強くてとか、女の子に対する態度が無遠慮とか、発言が思いやり足りなくてとかで、イラッとさせられちゃう、そんな主人公男子が、ちょっとした一言や何気ない仕草ひとつで、それまで嫌ってた女の子にいきなり恋をされちゃう、みたいな展開。
そういうのって、女の子を根本的にはモノとしてしか見てないし、女の子の気持ちの繊細な部分を無視しちゃってると、思うんです。

前置きが長くなっちゃいましたけど、
ぼく勉のユイガ君って、そういう、ありがちなハーレムの頂点に君臨するキャラとは全然違うと思うんです。
女の子・・・っていうより、人と接する時の、
基本的な姿勢がしっかりしてる。
ちゃんと相手がどう考えて行動してるのか、よく考えて相手の気持ちを尊重しながら対応してくれる。
それに、もともと天才でなんか全然なくて、努力で勉強を出来るようになった、言うなれば普通の才能しか持たない人で、
しかも家は母子家庭で貧乏で、幼い兄弟の面倒も見なくちゃいけなくて、ヒロイン女子たちの教育係を引き受けたのも、家計のために特別VIP推薦での大学進学を考えてのことって、格差社会のせいだとはいえ、健気すぎです。ついでに言っちゃうと、キャラ造形も、とてもモテそうにはない、垢抜けないというか平凡な感じで、ああ、この男の子は、真面目に頑張って生きて行くしか人生を成功する方法は無いよねって感じです。
でも、だからこそ、人に勉強を教えることに、真面目に取り組めるし、工夫も出来るし、一生懸命になれる。
自分が、勉強を頑張って、努力して成績を上げてきたから、他人の苦手科目克服を手助けするのにも長けている。
なんかすごく、教育係に適役な、素敵な人ですよね!!

そんなユイガ君だから、
学校内でも有名な、
特定の科目に特化してる天才タイプの女子3人が信頼を寄せてくれるの、とてもよく解ります。
それぞれ、得意科目はズバ抜けてるのに、苦手な科目ではとことんポンコツな訳だけど、
それでも苦手を克服して、自分の希望する学部に進みたいという意志と理由を持ってるから、
ユイガ君と出会ったおかげで、少しずつ苦手科目の成績を上げられるようになるのが、いいお話だって思います。


ただもちろん、これはハーレム系ラブコメなんで、
信頼や感謝の気持ちが、徐々に恋心に昇華してっちゃう訳で。
もともとユイガ君を好きだったうるかちゃんは、英語とスポーツを頑張りながら、うまくユイガ君に気持ち伝えられるといいなって思うし、
まだ自分のユイガ君への恋心を自分でもよく解ってない緒方さんには自分の気持ちを理解出来るようになって欲しいし、
ユイガ君の相談相手みたいなポジションになっちゃってる文乃ちゃんは、どういう風にユイガ君を意識するようになってしまうのか興味津々です。

そしてもう一人、桐須先生!
ユイガ君の前任の、天才ポンコツ女子教育係にして、才能優先主義のこの人が、苦手科目を習得させるのが上手なユイガ君とこれからどういう風に絡むのか、凄く、気になります!!
桐須先生って冷徹クールな教師を装ってるけど、実は生徒思いの優しい性格なのをユイガ君には見破られてるし、
掃除や片付けが極端に苦手な汚ギャル系なんだけど、掃除とか片付けとかいった生活能力って、
そうなんです!ユイガ君の最も得意な領域なんですね!
これはこの二人の関係が、今後どういう風に展開していくのか、桐須先生までもがユイガ君にデレるときが来るのか、大注目です(≧▽≦)



・・・・・・・・・・^○^・・・・・・・・・

観終わりました(^^)

うるかちゃんスゴイ可愛い!
でも気持ちをちゃんと伝えられないまま・・・(><)
ちょっと可哀想、かなー。
りずちゃんは、自分の気持ちをわかったのはいいんだけど、
まだまだ幼いなー。
これで心理学を専攻したいって、ちょっと無理あるなー。
もっと小説とか読んでがんばって。

で、文乃ちゃん!
女子ふたりの恋の相談役 兼、ユイガ君の女心のお勉強の師匠だったのが、
最終回で、ようやく大事件!
これから三つどもえのハーレム展開?
桐須先生やあすみ先輩とはどうなるの?

いいところで終わっちゃったよー(≧△≦)

つづき、待ってます~(*^,^*)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 35
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

超王道ラブコメ! 最後まで『勉強』を貫徹し、かつ安定して面白かった。

1話の感想 ★★★★ 4.0
家庭教師
{netabare}
典型的なハーレムもののラブコメ。
ラノベによくありそうな感じ。
家庭教師ってところが前期の五等分の花嫁と似ているが、焦点が勉強かそれ以外かで違っていた。
キャラのルックスはイマイチだし、作画が少し不安だが好きなジャンルのため視聴続行かな?{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
水泳少女
{netabare}
この子が一番好きだわ〜
うぶで少女漫画しててキュンキュンする!
この子の視点でもっと物語が進んで欲しい。{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
定期試験
{netabare}
最初の関門だったけど、見事クリア!
1話での点数を考えると相当努力したんだな。
普通は無理だぞ。
水泳少女は今回もキュンキュンさせてくれるね〜
この作品は日焼け跡への力の入れようがすごいなw{/netabare}

4話の感想 ★★★☆ 3.5
ダイエット
{netabare}
今回は特にストーリー上に関係のある話ではなかった。
新キャラは出てきたけどイマイチインパクトに欠ける回だった。
ただ、ラストの妹の胸はGood!{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
勉強合宿
{netabare}
ラブコメでは鉄板のネタがわんさかの1話だった。
シリアスな感じよりこっちの方が好きだな。
だから、次週は割と気がおもそう。{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
好きな人
{netabare}
この作品って今更ながらジャンプ原作なんだ。
ジャンプでこんなんやってたんだな〜
今回は鉄板ネタで良かった。
{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
先生の部屋
{netabare}
一人暮らしの先生の部屋。
なんてロマン溢れる言葉なんだ!!
まぁ、実際どれもあんな感じなんだろうけどな……
先生だって人間だしな。
生徒と先生、うーんロマン!!{/netabare}

8話の感想 ★★★☆ 3.5
武元の好きな人
{netabare}
風呂でのビデオ通話とか、それなんてエロゲ?
やばすぎでしょ!!
まぁ、でもジャンプって感じだよな。
結局、誰とくっつくのかな?{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
タロウさん
{netabare}
先生のキャラ、好きだわ〜
前半、後半どっちも良かった。
後半、ナリユキは絶対先生の胸見たよね!?
うん、ロマン。{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
夏期講習
{netabare}
ここに来ての新キャラ登場。
幼く見える先輩か〜
ええやん!
しかも、メイド喫茶で働いてるんか〜
ええやん!{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4.0
先生がメイド喫茶に
{netabare}
先生回だった。
やっぱ、先生が一番可愛い。
メイド姿に制服コスプレ、堪らんです。{/netabare}

12話の感想 ★★★★ 4.0
武本との距離感
{netabare}
うるかとのお話。
ラブコメにあるあるネタだったが面白かった。
最後に古橋もポニテにしてたのはポイント高い。{/netabare}

13(最終)話の感想 ★★★★★ 5.0
夏祭り
{netabare}
今回は文句なしの神回だった。
全ヒロインの持ち味を詰め込んだ1話になっていた。
中でも、古橋との旅館はよかったな。
ひとつの布団で寝てるシーンはキュンとした。
エロくなかったのも好感がもてる。
最後の『またね』に2期を期待させられる。
2期待ってるぞ。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 19

66.3 11 同級生アニメランキング11位
ひだまりスケッチ×365 特別編(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (185)
1274人が棚に入れました
『ひだまりスケッチ×365』は、「ひだまりスケッチ」の第2期シリーズ。
「365」とは、1年の365日と人間の平熱である36.5℃との2つの意味があり、蒼樹うめ自身の案によるものである。

声優・キャラクター
阿澄佳奈、水橋かおり、後藤邑子、新谷良子、松来未祐、福圓美里、沢城みゆき、チョー、蒼樹うめ

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

前編「2月10日 どこでも自転車 2月11日 うさぎとかめ」 後編「6月6日 赤い糸 6月7日 イミシン」視聴。

ひだまりスケッチ×365 特別編
蒼樹うめの4コマ漫画のアニメシリーズ特別編。
「ひだまり荘」で暮らす主人公・ゆの、同級生の宮子、上級生のヒロや沙英、担任の吉野屋先生たちの日常と交流を描く。
特別編 前編「2月10日 どこでも自転車 2月11日 うさぎとかめ」
特別編 後編「6月6日 赤い糸 6月7日 イミシン」の2話を収録する。

2009年4月5日に行われたイベント「超ひだまつりZ」にて、新たな特別編の製作が発表された。同年10月17日、24日にBS-TBSで前後編が放送された。同2話は28日にDVDリリースされた。ちなみに前編は2009年8月に開催された「TBSアニメフェスタ2009」にて先行公開された。

特別編では2番の歌詞が使用された(第2期の場合、冒頭部についてはそのまま使用)。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 40

キャシャーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

次につながるOVA( ・∇・)

コミック原作 既読

ひだまりスケッチ2期のOVAです。
1期OVAと同じく2話構成になっています。
OVAというものの、本編と何ら変わりありません。
いつもどおりのひだまりでした。

OPの歌詞が2番というのも変わらず。
このアイデアは個人的に好きですね。

今回は3期につながる話でした。
新キャラが最後のほうに出てきています。

次は3期の☆☆☆ほしみっつを見ようと思います。
新キャラに期待です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18

にしにし さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おまけかなって思ったら

きっちり3期に繋げていくストーリー構成でした。
やっぱり注目は、やまぶき高校新1年生の入試のシーンでした。
ひだまり荘の4人が自分自身の入試のときの打ち明け話をみんなでしていていつも通りの雰囲気を出していました。
しかし、入試が終わったときに次に繋げるよ的な新キャラ2人が出ていましたが、先に3期を観てからではないとスルーしてしまいそうな感じで登場していましたね。

あと見所といえば、ゆのが自転車に乗る練習をしているシーンがほのぼのというか、ゆのらしい雰囲気が出ていて良かったです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12

66.1 12 同級生アニメランキング12位
魔法少女サイト(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (299)
1040人が棚に入れました
学校でクラスメイトからのいじめを受け、家では実の兄からの虐待に耐える日々を送る中学生の朝霧 彩(あさぎり あや)。いつも死ぬことばかり考えていた彼女は、ある日、不気味なWEBサイト「魔法少女サイト」と出会い、魔法の力を秘めた”ステッキ”を手に入れる。彩は魔法の力を手に入れたことで、同じくステッキを持つクラスメイトの奴村露乃(やつむら つゆの)、そして他の“魔法少女”とともに苛烈な運命に巻き込まれていく――。

声優・キャラクター
大野柚布子、茜屋日海夏、鈴木愛奈、芹澤優、山崎はるか、岡本信彦、鈴木達央、中尾隆聖、安里勇哉
ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

次回予告が素敵過ぎる

主人公は学校でも家でもいじめ・虐待を受けている少女。
かなり追い詰められ、自殺を考える程に。
え?家では誰から虐待受けてるかって?そんなの言えないよぉ~。

そんなある日、ネットで魔法少女サイトというサイトからステッキを渡される。
ちなみにステッキと言っても、形は様々。
「どこがステッキだっ!!」と突っ込みたくなる形もあります。

{netabare}
主人公が手にしたステッキは、銃の形をしたもので、対象を自分のイメージしたところへ飛ばせる(自分を撃てば自分が瞬間移動する)。
主人公をいじめていた3人組の1人が、主人公を追って来たが、それをステッキで撃って殺害。

後日、いじめ組のリーダー格が、仲間をやったのは状況的に主人公以外いないと決め、復讐をしようとするが、別の魔法少女が魔法を使い時を止め、カッターでリーダー格の女の首を斬る(死にはしない)。

最初はこの二人が共に行動し、他の魔法少女を探す事になる。
その後、仲間が増えて行くが、お兄さんが魔法少女サイトの事を知り、それがどういうものか推理し、魔法少女からステッキを1つ借りる(というか奪う)。
さすがですわ!お兄様!

ちなみに魔法を使うと命を消耗する為、体のどこかから血を流したりする。
{/netabare}

ノリがダークなので人を選ぶ作品だと思いますが、かなり楽しめました。
途中で終わってしまったので、続きが気になりますが、2期があるかどうかは分かりません。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9
ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

不幸な女の子たち

(観終わったので序盤の感想はたたんでおきます)

2話まで視聴。
{netabare}
女の子が不幸になるアニメでも、悪趣味な傾向をより強く推していくように見えます。

今のところは趣味的に残酷っぽいバトルアニメ(現時点では魔法少女の部分はファッション)、主人公はいい子で何か状況に立ち向かっていくようだとおもって見ています。
魔法の道具を使う時に目がハートや月の形になるのは良いです。
決め絵を大きく見せられる漫画だと、もっと強い印象になるかも。

ただ、顔芸や連呼で「この子はいかれキャラだよ」と明示するのはわたしには軽率な表現に見えて、1段評価が下がっているところです。
導入で分かりやすく触りの表現を見せているだけかもしれません。
様子見。
{/netabare}

5話まで視聴
1~2と3~5話ではすこしふんいきが変わってきました。
{netabare}
ド無能な自分に自信の持てない朝霧彩ちゃんが、お友達の助けを得て自分を獲得してゆく。女の子が不幸になるお話の定番と言えばこれでしょう。
たまにあるのですが、「女の子がかわいそうだから見はじめたのに安易に幸せになっちゃった…」ということもなさそうです。
やっと言い返したのに、かんたんにヤンキー少女に迫力負けして泣いちゃう朝霧彩ちゃんかわいいです。
{/netabare}

最終回を視聴。

終わってみれば不幸な女の子を描くお話として正統派でした。
1話の悪趣味さで人を遠ざけてしまうのは、このお話にとってはもったいない気もします。
悪趣味も重要ですし、わたしは好きですが、それがメインテーマなのかお話の前段階なのかは、見続けてみなければわかりません。
{netabare}
女の子に限らず、主要人物を不幸にするお話は、不幸のどん底まで落ちた人たちの再生のおはなしであることが多いです。
このアニメも、愛と再生のおはなしでした。
特筆すべきは異常なほど仲の良い、依存に近い関係性の2人ですが、私の目から見ると彩ちゃんとやつむらさんの2人にレズビアン的要素はなく、とっても仲の良いお友達に過ぎません。
レズビアン的依存も良いものですが、まだおさない少女たちを題材とする場合、性的色彩をもたない「おともだち」であることは、儚さを際立たせるようで、とても好きです。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

精子が飛び交う中で実写で踊るエンディング

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:うじうじ系主人公(女)。人間ってこんなに生死の間際にうじうじしていられるもんだろうか?とっとと死ね。とか思っちゃう。後胸糞系だけど、そいつらがやられていく姿を見てもあまりスッキリしない。まどか☆マギカの流れを汲んでる感じがする。そこそこ期待。
期待度:★★★★

ばっさばっさ人が死んでいかなかったのは好感が持てる。
が、それ以外はどうかというと結構ご都合主義で困る。
いじめに対していじめている奴に鉄槌食らわすところだけが溜飲が下る。

なんといってもお兄ちゃん。お兄ちゃんのキャラだけが光ってる。
つまりエンディング後の次回予告が本体。

まぁ、今となってはよくある魔法少女ものです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 17

67.7 13 同級生アニメランキング13位
響け!ユーフォニアム 番外編 かけだすモナカ(OVA)

2015年12月16日
★★★★☆ 4.0 (185)
1039人が棚に入れました
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』Blu-ray&DVD第7巻に収録される番外編。
ネタバレ

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

アニメ化オリジナルストーリー(2017年10~12月の放送情報を更新)

『響け!ユーフォニアム』Blu-ray/DVD 7巻収録の番外編。

本編との関係で言うと、たぶん9話目終了時点~13話目終了時点の時系列で並行して進んでいる話です。

ちなみに原作では{netabare}北宇治高校吹奏楽部の部員数はアニメよりも多くて、選抜された55人(A部門参加)以外に残った部員でB部門に参加するため、{/netabare}本ストーリーはTVアニメでのオリジナルストーリーとなっています。

コンクールメンバーに漏れたメンバーでチームモナカを結成し、コンクール出場メンバーをサポートすることになります。{netabare}チームモナカに3年生はいなかったので、それはつまり3年生は全員オーディションでコンクール参加メンバーに選ばれたということですね。{/netabare}

チームモナカの中でも、本作は基本的に葉月が主人公と思っていただければ良いです。

TVアニメ本編、特に最終話で『かけだすモナカ』のお話の伏線になっているシーンがいくつかありますので、最終話を見てから本作を観ると良いでしょう。

葉月ファンならとても楽しめますし、そうでなくても本編のファンならそこそこ楽しめるはず。

2017.12.19追記:
NHK BSプレミアムでは2017年12/24(日) 朝7:54より、本編最終回の直後に放送されました。

※昨年の放送情報がもう古いので更新(2018.12.21)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 51
ネタバレ

mio♡美桜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

只今、青春真っ最中(モナカ)♬

♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚♫彡。.:・¤゚

『響け!ユーフォニアム』Blu-ray&DVD第7巻収録
番外編「かけだすモナカ」

春の劇場版公開、そして2期の放送が待ち遠しくて仕方ない
私にとっては今年最後の素敵なプレゼントになりました。

コンクール前のオーディションで落選した10人の部員達。
TVアニメ版ではコンクールに出場する部員達をバックアッ
プ。
コンクール当日の出陣式ではサプライズ「モナカ御守り」
(マカロンに見えましたけど…)を皆んなにプレゼント。

そんなチーム「モナカ」のもう1つのストーリー。

今回コンクールに出場出来なくても腐る事なく自分達も
いつかはあの舞台に立つ事を信じ、頑張ろうと決意。
爽やかで明るいチームワークがとても素敵です。

そして今回のメインヒロインは当作品のサムネにも登場
してますが、久美子でも麗奈でも無くなんと!

「葉月ちゃん」

葉月ちゃんの明るくキラキラと輝く元気一杯なイメージが
背景を含む作画自体にも反映されているみたい。
私的に全体を通してちょっと暗めだったと感じたTVアニメ
版とは対照的な感じで凄く印象的でした。

秀一との関係、久美子との関係。
TVでは見れなかった葉月ちゃんの心情描写が細かく描かれ
ていて痛いくらい気持ちが伝わってきます。

一言で言うならばTVアニメ版では
「Oh, My Kumiko!」
だった気持ちが
「Oh, My Hazuki!」
になっちゃうくらい葉月ちゃんが愛おしく感じれる作品。
そんな感じです。

そしてそしてポニテ先輩こと夏紀先輩ファンの方々。
お待たせしました。
是非見て欲しいです!
めちゃくちゃカッコイイですから‼︎
TVアニメ版でもお話が進むにつれてその好感度の上昇率が
ハンパなかったですけれど、この作品で確信に変わります。
間違いないです!

この作品を見てからもう一度TVアニメ最終話を視聴すると
また一味違う北宇治高吹部のコンクールの姿が見てきます。
ユーフォを好きな方でBlu-ray&DVDを全巻揃えるまでは
いかないけれどやはりメインであるコンクールの裏側で
起きていたドラマを知りたいって方には是非オススメです。
最終話と番外編の収録されているこの第7巻だけ購入しても
良いくらいの質の高い素晴らしい作品になっていると思います。

あっ、そうそうネットでもちょっと話題になっていた
TVアニメ最終話で久美子のタイに付いていた白い物の謎。
作画ミスなのかなんなのか色んな噂になっていましたね。
ここで明らかなになります。
こういう伏線の張り方をする京アニさん、やっぱり尋常で
はないですね。
このリアル以上にリアルな描写や細やかさが他の追随を
許さない京アニたるものの所以なのでしょうか。

そして今回もお約束の「脚芸」も健在です。
カメラアングル、動きの描写がいつにも増して素敵。
そして指先の細やかな動きまで本当に丁寧。

番外編という扱いではなくユーフォ14話と言っても過言
ではないくらいの繊細な仕上がりは流石と言うしかない
です。

京都アニメーションが贈る全く手抜きのない「番外編」
是非、青春の煌めきを感じて下さい。

♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚♫彡。.:・¤゚♫


【mio's café】
視聴済みの方だけ見てね♪
ネタバレだから(*^^*)
{netabare}

冒頭から始まる滝先生の言葉。
優しい口調で落選した10人を諭す様に

「今あなた達の心の中にある悔しさ悲しさを、コンクール
メンバー達は持つことが出来ません。」
「それだけあなた達は既に強くなったと言えます。」
「この経験をあなた達は宝物にして下さい。そして飛躍し
ていって欲しいと思います。」

滝先生の言葉を聞く1人1人の表情を捉えるカメラワークが
凄くいいです。
そして10人の元気な返事。
「はいっ!」
もうなんだか最初から滝先生の言葉にそしてチーム「モナ
カ」の清々しさに嬉しくて胸が熱くなっちゃいました。

負けた者だけが得る事の出来る悔しさ悲しさ。
そしてそこから生まれる大きな飛躍。
私の中では本編第1話での麗奈の大粒の涙がリンクしまし
た。
櫻井孝宏さんの優しい声も相変わらず素敵です。

チーム名を決めるシーンでの会話が1年生が多いという事も
あってが凄く可愛かった。
ちょっと私の頭の中でガルパンの「うさぎさんチーム」と
ダブっちゃったかも。
1人1人の表情も凄く可愛い。
今回もモブ的キャラまで全く手抜きはないですね。
京アニしてます。

まぁ兎にも角にも今回の主役葉月ちゃん。
その表情、動き、声、本当に素敵でした。
秀一とチューバを運ぶシーン、緑輝ちゃんとの会話のシーン
の切なさはもう何と言っていいのかわからないくらい心に
響きました。
葉月ちゃんが明るくてポジティブなキャラだからこそ、
一粒の流れ落ちる涙が何倍もの感情を伝えてくれます。
それにしても葉月ちゃんと緑輝ちゃんのコンビはいつ見て
も良いですね。

ダメダメナックル先輩の忘れたマレットを走って学校に
取りに帰るシーン。
木漏れ日の中を走る作画凄いです。
TVアニメ版の12話での久美子が泣きながら走るシーンを
思い出します。
走る事の意味。

「青春=全力で駆け抜ける」

改めてこの事がこの作品で伝えたいテーマの1つなんだなぁ
って思いました。

そしてそしてお待たせしましたポニテ先輩こと夏紀先輩。
ここでも最強です!男前すぎます!
高校2年ながらあの人生を悟った様な貫禄は何なのでしょ
うか?

特に夕暮れの橋の上での葉月を抱擁するシーン。
「なんかわからないけど、お前が愛おしくなった。」
抱きしめたまま後頭部を撫でながら
「よしよし。」
ですよ!

もうダメです。あんなことされたら…
力抜けちゃいますよね…
TVアニメ版でもそうでしたが夏紀先輩の男前っぷりには
同じ女性でもなんだかときめいちゃいます!もう。

コンクール舞台裏で葉月ちゃんの肩をそっと抱きよせる
夏紀先輩の優しさ。
この番外編を見る事でより一層伝わります。

私的にTVアニメ版の中でも印象に残っている出演待機中の
秀一と久美子のグータッチ。
なんと葉月ちゃん見ていたんですね。
思わず「うわっ」って声が出ちゃいました。
でもその後の葉月ちゃんの優しくて穏やかな表情を見て
安心。
本編とリンクするとても素敵な演出だったと思います。

葉月ちゃんCVの朝井彩加さん、夏紀先輩CVの藤村 鼓乃美
さん。
凄く良かったですね。今回の私の中でのMVPです。
そしてちょっとしか出番は無かったけれど久美子CVの
黒沢ともよさん。
あの上ずったような挙動不審な声。もう久美子の声はこれ
しか無いみたいな貫禄さえ感じました。
やっぱりあの存在感は凄いです。

この作品を視聴してやっぱり春の劇場版、2期まで待て無い
気持ちを抑えられずに、原作1巻から3巻まで買っちゃいま
した。
お正月休みの間に読んでみようかな。楽しみです。


{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 58
ネタバレ

ヤマザキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

Viva!影の功労者

北宇治高校が吹奏楽コンクール京都府大会に挑むにあたり、コンクールメンバーに選抜されなかった「チームもなか」を追ったストーリーです。吹奏楽コンクールには定員というものがあって、それ以上の部員を抱える学校はどうしてもコンクールに出られない人たちが出てしまいます。こうした時にコンクール出場メンバーを「年功序列」で決める学校と、あくまで「実力本位」で決める学校があって、この北宇治高校は実力本位でメンバーを決めた結果、7人の1年生と、3人の2年生がコンクールに出られなくなってしまいました。とはいえ彼女たちはそれに腐ることなく、コンクール当日には事前に用意した手作りのお守りを配ったり、あるいはトラックへの楽器の積み卸しを積極的に行うなどして、しっかり出場メンバーを支えていきます。

ここで活躍するのが、北宇治カルテットで唯一この年のコンクールに出られなかった加藤葉月(tuba)。彼女を主人公にこの話は展開します。この日、久しぶりの金賞を取り、かつ、関西大会出場を決めたコンクールメンバーの大半はおそらく知らないことになっていると推測しますが、葉月は{netabare}パーカッションのナックル先輩が部室に忘れたバスドラム用のマレットを単身走って取りに戻り、コンクール本番に間に合わせるという{/netabare}隠れたファインプレイを成し遂げます。と同時に{netabare}、本編中、あがた祭りの日にフラれてしまった塚本秀一(tb)への恋心も封印するという、{/netabare}ちょっと悲しい決心もしています。

コンクールに出られないメンバーがまったく腐っていなくて、あくまで出場メンバーのサポートに徹しようという姿勢がとてもいじましく、そしてちょっとだけ哀愁を誘うものでありました。葉月はまだTuba初心者(楽器を吹き始めて3~4ヶ月といったところ)なので、落選は比較的すんなり受け入れられていたようですが、案外こうした時って部の中がもめるんですよね。

以下、私の経験談になります。もうずいぶん昔の話になりますが、私が卒業した中学校の吹奏楽部は、部員が100人以上いるマンモス部で、各学年が30人以上いました。なので、3年生はほぼ全員出られたのですが(でも私が2年生の時は数人の落選者が出た)、2年生はだいたい半分が落選しました。その2年生が最上級生になったときには、そのコンクールの人選が部内を「コンクール出場組」と「コンクール落選組」に完全に分けてしまい、このほぼ同数の派閥のいざこざで、部を引退するまで内部がゴタゴタしておりました。そんなこともあって、私が中3の時のコンクールでは涙を呑んだものですが、この北宇治高校のチームもなかをみるにつけ、ああ、私の母校でもこんなだったらなぁ・・・とちょっとうらやましく感じました。

本作は爽やかな青春の1ページという感じで、観ていて非常に後味の良いサブストーリーだったと思います。

【くだらない余談】(以下、あまりにくだらないので畳んでおきます)

{netabare}中学2年生の時の私はテナーサックスを吹いていて、運良く吹奏楽コンクールに出場できたのですが、当時もう一人テナーサックスを吹いていた同級生の女子がいて、彼女は落選してしまいました。その彼女の口から、私を大けがさせてコンクールに出させまいとする「ヤマザキ暗殺計画」(具体的には「ヤマザキの通学用自転車のブレーキをひそかに破壊して交通事故に遭わせる」「マウスピースとリードの間にカミソリの刃を挟んでおいてヤマザキの口の中を大けがさせる」などして私をコンクール不出場に追い込み、その補欠として自分が出場する計画)が漏れ出し、ただでさえ仲の悪かった吹奏楽部の中が大荒れに荒れました。実際にはそれが実行されることはなかったのですが、当時はずいぶんと肝を冷やしたものです。
・・・あれから既に30ウン年。今この年になるとそれは単なる武勇伝であり、政治家でもヤ○ザでもない一介の市民なのに暗殺計画を立案されたことがあると、ちょっとした飲み会での自慢話になっております。ははは。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 28

70.8 14 同級生アニメランキング14位
フルメタル・パニック!Invisible Victory(IV)(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (237)
1035人が棚に入れました
相良宗介たち「ミスリル」に、敵「アマルガム」が逆襲!
今度は本気の闘いだ!!

敵<アマルガム>のガウルン、ゲイツといった強敵を倒し、いつもの平和な日常が戻った「陣代高校」。
しかし、そんな日々は長くは続かなかった・・・。
失態続きの<アマルガム>は、本気で相良宗介たちに襲いかかってくる。
世界各地の<ミスリル>の基地が強襲される!
テッサ率いるトゥアハー・デ・ダナンが格納されている「メリダ島」もたくさんのミサイル、アームスレイブによって攻撃される。
一方、日本の宗介、かなめにも魔の手が追っていた!!

再び、宗介、かなめ、テッサたちに試練が訪れる!!!

声優・キャラクター
関智一、ゆきのさつき、木村郁絵、森川智之、夏樹リオ、ゆかな、三木眞一郎、根谷美智子、大塚明夫、西村知道、浪川大輔、山路和弘、杉田智和、てらそままさき、井上麻里奈、内田彩、茅原実里、津田健次郎、玄田哲章、速水奨、山口勝平、遠藤大智、斉藤次郎、代永翼、櫻井トオル

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

最終エピソード(11、12話)が、ひっそりと延期に…。最速はAT-Xで7/18、その他MX、サンテレビ、BS11で順次放送予定。

「Invisible Victory」の頭文字を取るとローマ数字のⅣ(4)になるという、なかなかにオシャレなタイトルを冠しての登場だった<フルメタルパニック!>シリーズの最新作。

今作ではミスリル的にはけっこう受難、アマルガム的にはしてやったりな展開になりました。

前作から間が空いたこともあり放送前にはシリーズの前の作品を再放送するなど、盛り上げにはそこそこ力を入れていたと思うのですが途中で製作が遅れてしまうなどして総集編をちょくちょく挟み、結局は放送予定の話数を6月いっぱいで使い果たしてしまったために10話が放送された時点で残りの2話の放送が延期となってしまいました。

幸い、残りの2話についても7月中に放送されることにはなったようです。けっこう面白かったけど、2018年春クールのベスト10には絶対に入れてやらない(笑)。

2018.7.25追記:
観終わってたけど更新し忘れ。面白かったです。1クールですけど、作中時間はけっこう経ってましたね。ナムサク編がエピソード的にもスケジュール的にもいろいろと辛かった…。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 26
ネタバレ

みのるし さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

相変わらずおもしれえなぁ

今回のはコメディ要素は少なめですが、バイオレンスシーンは相変わらず圧巻。
ストーリーもこれまた王道でまさにエンターテインメント。


…これはヒミツですがボクは千鳥かなめがけっこう好き。

特に太ももが好き。あの太さは実に絶妙。

キャラデザの人(四季童子氏なのか堀内修氏なのかはこの際どっちでもよろしい)は女の子の魅力とはなんなのかってことがよくわかってらっしゃる。

宗介くんと最終的に結ばれるエンディングを期待しつつ。

レナード・テスタオッサンドナイシテマンネン!!
かなめちゃんに変なことしたらこのわいがゆるさへんで!

********************

とゆうことで最終話までやっとこみたんですけども。

なんやねんな!けっきょく{netabare}かなめは助けられへんでまたテスタオッサンにイカレて{/netabare}しもてるやないかーい!

そーすけー!おまなにやっとるんね~!

でもまあ、うにうにしていた二人が {netabare}愛しているとはっきり口に出して言うたことは{/netabare}大変良かった。テスタオッサンに引き裂かれたとしても、この2人の思いはもはやどうすることもできんのだ。へっへーん!ざあまみさらせ!

とはいいつつ、じつはテスタオッサンも{netabare}かなめちゃんにホの字っぽいのでこれは今後三つ巴の愛欲{/netabare}合戦の幕開けか~~~!?

とゆうことになならんだろうけども、テスタオッサンをハリセンでしばくかなめちゃんの姿がボクには見える!

いやー次のハナシも早く見たいぜ~~~ww

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

今回のフルメタは死者・怪我人続出の本気戦闘モード!

本シリーズに関しては、サブヒロインのテッサ隊長が可愛いだけの、温(ぬる)くて展開の散漫な「なんちゃってロボット&学園ラブコメ」アニメとばかり思っていて、この新作の視聴前はほとんど期待していなかっただけに、第1話から・・・ちょービックリ!!!!
前作まで(1~3期+OVAの計50話)は、長~い前座だった!?

何か見続けているうちに、主人公=宗介君が『装甲騎兵ボトムズ』のキリコ君に見えてきた!
これは、《リアル志向ロボット&軍事アニメ》の思わぬ拾い物でした。

チンタラしてなかなか話の進まなかった前作までを余り確り見ていない私が、この新作はこれだけ楽しめたということは、コレ単独で新規に見始めてもいい作品なのかも?
というか、私の場合、この新作を見終えて、初めて前作の方をじっくり再視聴してみたくなりました。
原作の方は、さらにこの後シリアスな展開が続くそうなので、何とか最後までアニメ化して欲しいところです。


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ      賀東招二(『富士見ファンタジア文庫』1998-2011年刊)
監督         中山勝一
シリーズ構成・脚本  賀東招二
キャラクターデザイン 堀内修
メカニックデザイン  海老川兼武、渭原敏明
音楽         佐橋俊彦
アニメーション制作  XEBEC{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

======== フルメタル・パニック! Invisible Vicrory (2018年4-7月) ========
{netabare}
第1話 ゼロアワー ★ テロ組織「アマルガム」の本気宣言(レナード)、普通の学園生活の終り、世界各地のミスリル基地への大攻勢開始
第2話 損害制御 ★★ メリダ島基地への敵襲、宗介&かなめへの襲撃、スペック伍長懲戒(テッサ大佐)、かなめ動揺
第3話 BIG ONE PERCENT ★★ ベヘモス迎撃(スペック戦死、キャステロ中尉戦死)、Mr.クラマの卑劣な罠(人質・常盤恭子)、宗介とかなめの約束
第4話 オン・マイ・オウン ★★ 学園の戦闘(人質解放、レナード来襲・かなめ投降)、メリダ基地放棄・テッサ隊脱出、宗介の決意{/netabare}

 - - - - - - - - - - - シナリオの切れ目 - - - - - - - - - - -
{netabare}
第5話 WELCOME TO THE JUNGLE ★ 東南アジア・ナムサク市編(AS闘技場(アレーヌ)、ナミ&レモンとの出遭い、参戦)
第6話 腐敗のまどろみ ☆ 続き(地元警察署長の接触、宗介の目的)
第7話 ジャイアント・キリング ★ 続き(闇バトル(ロートル機サベージvs.最新鋭機M9)、再びクラマの卑劣な罠(人質・ナミ))
第8話 ワン・マン・フォース ★★ 続き(ナミ死亡、宗介の復讐戦、クラマ戦死・宗介重症、かなめの行方) ※ED「Remained dream」{/netabare}

 - - - - - - - - - - - シナリオの切れ目 - - - - - - - - - - -
{netabare}
第9話 堕ちた魔女 ★★ 旧アーバレストAI(アル)の機能回復、テッサ大佐サンフランシスコにて発見、アマルガムの尻尾あぶりだし作戦
第10話 前へ、前へ ★ レモン隠れ家への襲撃、囚われのかなめ、フロリダ軍事キャンプ(宗介回復)、カリーニン少佐の裏切り
第11話 ストーミー・ナイト ★★ メキシコ・レナード隠れ家強襲、かなめ奪還作戦(クルツ&メリッサ合流)、レナードの待ち伏せ
第12話 メイク・マイ・デイ ★★ かなめ奪還失敗、新機レーバティン無双(AIアル&宗介のコンビ復活)、かなめからの連絡・約束、テッサとの再会・宗介&アル原隊復帰{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)7、★(良回)4、☆(並回)1、×(疑問回)0 個人評価 ★ 4.3

OP 「Even...if」
ED 「yes」

投稿 : 2020/01/25
♥ : 16

58.5 15 同級生アニメランキング15位
モノクロームファクター(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (128)
949人が棚に入れました
主人公昶(アキラ)は学校をサボり帰路につく途中、全身黒ずくめの怪しい人物に出会う。
自らを「人型をした影」と話すその男、白銀(シロガネ)は「ずっとキミを探していた」という。あまりの白銀の怪しさに全く信用しようとしない昶に対し、白銀は「今日の夜10時にキミの学校に来てくれれば、影というモノがどういうものか見せる」というのだが…。


声優・キャラクター
小野大輔、諏訪部順一、神谷浩史、浅野真澄、斎賀みつき、小西克幸、羽多野渉、小清水亜美、向井修、吉野裕行、田村ゆかり、置鮎龍太郎

銀くじら船ブリキ丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

男同士の友情が売り。男女はネタ

メインのキャラは、高校生の主人公昶(あきら)と
謎の男白銀、昶の同級生(男女)などです。
学園その他で現れる敵を倒し、世界の安定を目指します。

話の筋は、敵が姿を隠して悪さをするのを見つけて退治
する一話完結です。20数話同様な話が続くので、
ストーリー目当てだと途中で飽きるかも。(・_・)

また酒場で男数人(女性含む)で会話するシーンが多いんですが、
キャラが立ってて内輪ネタが豊富にあり、笑えます。
一部キャラが主人公に迫るなどオネエ系リアクション
をとるため、BLっぽいギャグとして評価してます。(^_^)

同様なジャンルは、最遊記RELOADやゲットバッカーズです。
アクションやストーリー性はともかく、会話のセンスや
笑いの壷は負けてないと思います。(^_^)

登場キャラのやりとり(会話)が魅力のアニメです。
お試しあれ。(^_^)/

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

65.9 16 同級生アニメランキング16位
ひだまりスケッチ 特別編(OVA)

2007年10月18日
★★★★☆ 3.9 (178)
948人が棚に入れました
蒼樹うめの4コマ漫画のアニメシリーズ特別編。「ひだまり荘」で暮らす主人公・ゆの、同級生の宮子、上級生のヒロや沙英らの日常と交流を描く。

声優・キャラクター
阿澄佳奈、水橋かおり

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

オーディオコメンタリー「8月11日 そして元の位置に戻す」と「11月27日 そこに愛はあるのか?」視聴。

ひだまりスケッチ 特別編(オーディオコメンタリー2話収録)
蒼樹うめ原作のコメディアニメの特別編。私立やまぶき高校美術科に通う女子高生・ゆのと、彼女を取り巻く個性的なキャラクターたちのほのぼのとした日常を綴る。
「8月11日 そして元の位置に戻す」と「11月27日 そこに愛はあるのか?」を収録。

2007年8月に開催された「TBSアニメフェスタ2007」で特別編の前編が先行公開され、2007年10月18日にBS-iで前編・後編の2話が放送された。

特別編では2番の歌詞が使用された。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 40
ネタバレ

キャシャーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

本編より笑ったかも(*^.^*)

コミック原作 既読

ひだまりスケッチ1期のOVAです。
2話構成になっており、1話は{netabare}水着回{/netabare}、2話は{netabare}ラブレター回{/netabare}になっています。

OVAとはいえ、いつものひだまりスケッチで安心しました(^◇^)
今回は本編よりもギャグ要素が強くて面白かったですね。
相変わらずひだまり荘の面々の会話は、決して特別なことを話してるわけではないけどのほほんとしてて癒されます( ´∀`)
ヒロさんと沙英さんはもう完全に夫婦ですねww

次は第2期の365を見ていきたいと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

本編第1期の延長。

『ひだまりスケッチ 特別編』は特別編と言っても、原作の内容に沿った本編と同じような流れ出展開される2話分のお話です。本編と違う事といえば、OPの若干の変化。


この特別編は基本ほのぼのとしていますが、本編よりも笑えました。(私の体調も関係していたかもしれませんが...) 特に校長と吉野屋先生のやり取りや、宮子がヒロを怒らせて…の流れは何度観ても飽きません。また、その笑いの元は内容そのものやシャフトの独特の演出が良かったのかもしれませんが、やはり声優の力量も大きかったとも感じた特別編でした。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

67.1 17 同級生アニメランキング17位
3D彼女 リアルガール(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (238)
940人が棚に入れました
リア充な美少女・五十嵐色葉とオタク男子のつっつんこと筒井光の関係を描く不器用なラブストーリー。

声優・キャラクター
芹澤優、上西哲平、蒼井翔太、津田美波、寺島拓篤、上田麗奈、神田沙也加

ちあき さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

おもしろかった(タイトルで損してる……)

タイトルからはとても想像できないですが、とても良い青春恋愛ドラマです。

あにこれではあまり評価されていないし、タイトルもビミョーなのですが、やっぱり、見た目だけで判断してはいけませんね。もっと評価されていい作品だと思います。

コミュニケーションが苦手系の恋愛ドラマで、その葛藤や気持ちが十分伝わってきて観ていておもしろかったです。私は共感する所が結構ありました。

多少主人公の卑屈さに気になる所がありましたが、それはキャラということで……。少なくともいいやつであることは観ていたら感じられるので、人から好かれる理由も納得がいきます。不器用ながらも真剣に大切な人と向き合おうとする姿勢は好きです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

R子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

原作者は怒っていい。

漫画を見て、アニメも楽しみにしていた。

鈍感なメガネ男子とギャル風だけど自分の気持ちに正直な女子。
絶対面白い設定だと思ったら、期待通りだった。

ストーリー的には周囲の人間模様も気になるところで、それなりに楽しめる展開だ。

それだけに。

作画崩壊がとても残念。途中からなんか怪しいなぁーと思ってはいたが、まさかあそこまでになろうとは…。

ストーリーに感情移入できないレベルの漫画原作アニメはアニメ化した意味がない。漫画読めば十分なのだから。

本当にこのアニメの作画崩壊レベルは原作者は怒っていいレベルだったし、二期もあるならなおさら本気でやってもらいたい。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 8

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

心を伝えるということは・・・

オタクな男「つっつん」と冷めた女「いろは」のハイスクールピュアラブストーリー。
始まりはいつも偶然そして突然。
何故このふたりが?
それは必然なことでしょう。

つっつんの純粋な鈍感さがいろはの孤独感を溶かしていく。
様々なすれ違いを経て少しずつ変わる心。
そして、心に芽生える意外な感情に戸惑いながら絆を深める。
そんな互いの中にある大事な心を伝える過程がお見事です。

脇役が素晴らしい作品は良作品。
私的には、二人のぶっちゃけキャラが好印象です。
とんでもキャラの高梨、超攻撃キャラの石野さん。
この二人の掛け合いもさることながら、さりげなく主人公たちを見守る姿が頼もしくも楽しいです。

ちょっと変わった感動ラブコメディー。
穏やかに胸に突き刺さりました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 27

65.7 18 同級生アニメランキング18位
河童のクゥと夏休み(アニメ映画)

2007年7月28日
★★★★☆ 3.7 (189)
886人が棚に入れました
夏休み前のある日、小学生の帰り道に上原康一は大きな石を拾った。持ち帰って水で洗うと、中から何と河童の子供が!!第一声は「クゥ?!!」。康一はこの河童を「クゥ」と名付ける。クゥは康一たちと同じ言葉を話し、何百年もの間、地中に閉じ込められていたことがわかる。最初は驚いた家族もクゥを受け入れ、クゥのことは秘密にしようと決めるが・・・。


声優・キャラクター
冨澤風斗、横川貫大、田中直樹、西田尚美、なぎら健壱、ゴリ

ルル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

河童菌~♪河童菌~♪ いじめ・・ダメ、絶対!

『下校途中、川辺で河童の子供を偶然発見した少年「上原 康一」と、その少年に「クゥ」と名付けられた河童の子供とのひと夏の心温まる友情を描いた物語』


映画のトータル時間は約140分と長いですが、とてもほんわかする時間を過ごせました。心温まる話が好きな方にはおすすめですね。観終わった後、じわーーーっときます、じわーーーっとです。分かりますよね?この感覚。また、この作品は2007年のものなので、ほんの少しキャラクターデザインは古く感じるかもしれませんが、内容は全く問題ありませんでした。脚本はしっかりしていました。


物語の流れは、ざっくり分けて3部ぐらいに分かれていると思いました。1部は「思い出作り」、2部は「騒動」、そして3部は言いません。つまらなくなるので・・。出会いがあればその逆もってやつです。分かりますよね大体ね。


監督は「原 恵一」さんです。クレヨンしんちゃんの「オトナ帝国の逆襲」や「嵐を呼ぶアッパレ戦国大合戦」を手掛けた方です。ですので、さすがに家族間の掛け合いはお見事でした。上原家が野原家のように見えましたよ。


康一とクゥとが夏休みに2人だけ行った旅は良かったです。ちょっぴり不安でちょっぴりドキドキ、そんな雰囲気が感じられました。


2013年に監督の原恵一さんが続編にあたる小説「河童のクゥ 6年目の夏休み」を発売しているので、ぜひ映像化してほしいです。その続編では、康一は高校生になっているそうです......あーーダメだぁぁー、また小説読みたくなってきたぁぁー、脳が震えるぅぅぅ。


この作品の中で、河童伝説のある岩手県の遠野市が出てくるのですが、そこで河童って見る事は出来るのでしょうか?と言うか、河童を見た事ある方はいますか?ちなみに私事で申し訳なのですが、自慢じゃないですが私は河童を見た事がありますよ。私の周りには結構沢山いるんですよエロ河童。でも私はそんな人達が近くにいても、屁のかっぱなんですけどね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 30
ネタバレ

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

おっさん…(;_;)

以前後半の方だけTVで観て、きっとこれは少年が河童と風変わりな一夏を過ごして、でもやっぱりいつまでも一緒ってわけにはいかないけどハートフルな話なんだろうな、と思っていました。

またTVでやっていたので初めの方から観たところ、だいたいは上記に当てはまるのですが、さらに事細かな人間社会の滑稽さや皮肉な状況を盛り込んだ話でした。

クゥより気持ちを持っていかれたのは、捨て犬「おっさん」。おっさんーー!!おっさん〜〜!!
{netabare}のんきそうでいて、その過去と生涯が辛かった。
学校で殴られるようになって、はけ口として犬を殴るようになってしまった飼い主が、その後どうなったのか。おっさんはきっと気がかりだったでしょうね。
「人間は、変わっちまう」
「ずっと殴られてやりゃぁ、よかったのかな…」って。
以前目にした「虐待されている最中でも親を愛していました」っていう言葉がよぎりました。とても悲しい。 {/netabare}

色々、胸に痛かったです。


妹のありそうな幼児っぽさがうまいですね。知ったかぶったり、河童に対して家庭内の縄張り争い?繰り広げたり、変なところに物隠したり。

主人公の少年の言動…とくに言葉遣いは、すごく「今風な」感じだったり、テレビ出演に浮かれたりと、主人公でありながら社会の一部で翻弄されるように描かれていて、単なる勇気と良心に満ちてはおらず、甘くなかったですね。
でもそんな彼が大手を振って笑って過ごせる世界でもなく、そんなはずじゃなかったのに1人きりで受け止めなければならない状況に追い込まれるところなどリアルでした。もっとも、少しだけ分かち合えた少女の存在や、頼れる家族の繋がりなど、やはりハートフルな部分も生きていました。

原監督は長いことこの作品を映像化したくて、クレしんで結果を出してやっと着手できたものの、原作者の方は完成を見ずに亡くなられたそうで。(wikiうけうり…)
込められた想いが伝わる作品でした。


現在は消失してしまった座敷童の宿、主人公が実際泊まるには人気過ぎて難しかったかな…?「3年先まで予約がいっぱいの宿」だったそうで。今も再建を目指してるんですね。

主人公家族の住んでいた東京の田舎な街並、見覚えがありちょっと懐かしかったです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 30
ネタバレ

れんげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

「オトナ帝国」の原監督による渾身の一作。児童文学アニメと侮るなかれ!!

2007年劇場公開。
本編、約140分。


【前置き】

初期の「劇場版クレヨンしんちゃん」の多くに携わってきた、原恵一監督の劇場映画。
原作があまりアニメ化に至らない児童文学ということから、原監督の意向とは裏腹に中々制作出来なかった経緯があり、「オトナ帝国」(2001)「アッパレ戦国大合戦」(2002)等の実績を経て、やっと本作の制作に着手したそうです。

原作者であえる木暮正夫さんは、本作の完成目前に他界されたそうですが、本作の数々の受賞歴や何よりその出来に対し、きっと雲の上から監督に賛辞の言葉を送っていらっしゃることでしょう。


小学生の姪が遊びに来ていたので、年齢的にもピッタリと思い、宿題終わりのご褒美に身内一同で本作を鑑賞しました。
子供は子供なりに、大人は大人なりに皆無言でじっくり本作を見ていました。
それを遠目で見て一人ほくそ笑む私。
……なんとも変な絵でしたね。



【あらすじ】

小学5年生の「上原 康一(うえはら こういち)」は、下校途中に偶然、川辺に埋もれていた大きな石を見つけます。

好奇心からその石を割ってみると、中には化石のように干からびた生物が出てきたのでした。
それは、長い間地中で仮死状態になっていた『河童』の子供だったのです。

なんとか家族を説得した康一は、その河童に「クゥ」と名付け、共に生活を始めました。
当初は、あるトラウマから人間に対し警戒心を抱いていたクゥでしたが、康一や家族の厚意を機に、徐々に信頼を寄せるようになっていくのですが……。



【語ってみる】
{netabare}
原作が児童文学であることに加え、タイトルや絵の雰囲気からも、本作は子供向けのイメージが強いように感じます。
実際、DVDレンタルでは子供向け棚に入れられていることも多いですね。

しかしその中身は、原監督が原作を大幅にアレンジして上で、環境問題からイジメ、更には過剰なマスコミ報道等、非常に現代社会に対し訴える内容となっており、子供と大人でまた見方が大きく違う作品だと私は思っています。
こういう点は、まさに「オトナ帝国」「戦国大合戦」の様相に似ており、監督の得意分野なのでしょうね。

ただ、それらの作品と大きく違う点として、描写として非常に過激なシーンが幾つかあり、特に小さな子供が見るには注意が必要かもしれません。
冒頭の、クゥの父親が腕を切り落とされ斬殺されるシーンに始まり、陰湿なイジメ、動物虐待、ある事象から鴉が木っ端微塵になり血が飛び散るシーン等がそうですね。
決して、内容の無い不必要な過激描写ではありませんが。



さて、本作を見てまず感じたのが、キャラクターの生々しさでしたね。

本作で登場する上原一家は、決して個性の強い特別な家庭ではありません。
故に子供達の言動や行動は勿論、その大人の立ち振る舞い等も妙に生々しく、それぞれ世代の近いキャラを見たら、変にこそばゆい気持ちにさせられます。
だからこそ、妖怪と過ごすという圧倒的な非現実から、リアリティーの強い内容にもすんなり持っていけたのでしょうね。

このリアリティーさに一役買ったのが、キャラと同世代の子役声優の起用でしたね。
本職である声優さんの子供声の演技が素晴らしいのは私も重々存じ上げているつもりですが、やはり声質から純朴な演技力まで、リアリティーさにかけて言えば本物の子供には敵う筈もありませんものね。
ただ正直、2010年以降の子役声優と比べると、本作での子役は演技的に拙く聞こえたのが本音です。
(特に、感情の起伏が激しいシーンでは。)

お父さん役は「田中直樹さん(ココリコ)」、お母さん役は女優の「西田尚美さん」。
こちらも本職の声優さんではありませんんが、これがまたどちらも名演でした。
特に田中さんは、元々かなりの動物好きなので、動物に対しての台詞には演技力以上の重みがあったように感じました。



物語は、大きく分けて3つ。
『出会い』と『事件』、そして『別れ』で構成されています。

『出会い』は、全体的に子供向けを意識した構成で、クゥとの不思議だけど楽しい日常風景を元に、彼らに信頼が芽生えていく様子が丁寧に描かれています。
秘密に河童を飼い、喜ぶ長男。
自分の地位を河童に脅かされたように感じ、嫉妬する妹。
世話が大変だとぼやきつつ、愛を向ける母。
妙な無責任さで、無邪気に河童と遊ぶ父…。
そして、唯一彼と心で声を交わせる、飼い犬の「オッサン」(←名前)。
先でも述べましたが、彼らのこの行動の生々しさがあって、初めて大人も鑑賞出来る内容に仕上がったように感じます。

そうそう、ここの途中で、河童の生き残りを探しに、康一とクゥが岩手県遠野市まで足を運ぶシーンがあるのですが、ここで出てくる座敷童子は妙~なインパクトがありましたね。
姪は、ここで彼女が歌う童歌を妙に気に入っておりました。
確かに良いメロディーです…、ケド…なんか怖いんだよなぁ……。。。


さて、話の根幹となるのは、この後の『事件』。
クゥの情報を嗅ぎつけたマスコミが騒ぎ出したことをキッカケに、遂に家族はクゥを連れてテレビ出演を快諾することになります。
ここの流れとして、父親が会社の得意先の頼みで断り辛かったことや、これまで頑なにクゥの秘密を守っていた康一が、テレビに出られると聞くや急に態度を変えて喜ぶ様等があり、これまでと違う人間の浅ましさが見え隠れし出したシーンでもありましたね。

その浅ましさは、結果的に何一つ好転することは無く、一つの命と、クゥの叫びにより登場した伝説の生き物によって、一応の解決を見せます。
ただそれは、過剰なメディアが先から一変し、クゥを危険視し隔離すべきだと手の平を返すことにも繋がりました。
去年だけでも、どれだけこの手のマスコミ報道に覚えがあるでしょうね…、なんとも胸糞が悪かったです。


ここから『別れ』の構成となる、以降の30分弱。
ここはハッキリ言って、非常に大人向けなシナリオ構成であり、大騒動の後日談のように基本的に淡々と描かれ『事件』時のような盛り上がりにも欠けるので、子供は退屈するように感じましたね。
(実際、姪は退屈そうでした。大人としては全くなのですが。)

クゥとの別れは、いわば必然です。
最初とは打って変わり、とても真剣な表情で父親が言った

「俺達とクゥは違うんだ、住むところも…生き方も。

 今の暮らしは、クゥにとって自然じゃないんだよ。」

という台詞に、康一も遂に引き下がることしか出来なくなりましたね…。
それは作中、彼が自分の損得でなく、初めて100%クゥの為を思って出した結論だったように思います。

最後にクゥが言った通り、彼はそんな自分を責めていたようですね…。
実際ハッキリ言って、決して完璧な付き合い方ではなかったでしょう。
ただ、それでもクゥは、それを否定することもなく

「オメェに貰った命、大事にするからな~。」

と言いました。
この奇跡の出会い…この短い夏休みの出来事は、彼らにとって、代え難いかけがえのない日々であったことが窺えましたね。
{/netabare}



【クゥ以上に心動かされた存在、オッサン】
{netabare}
本作はタイトルの通り、河童のクゥを物語の主軸として描かれているのですが…。
それ以上に視聴者に強烈な印象を与えるキャラクターが、上原家で飼われている犬の『オッサン』でしたね。
なんともインパクトのある名前ですが、
「拾った時、なんとなく顔がオッサンだったから。」
というのが由来だそうです。
こういうの、小学生にありがちだから困る。(後述)

オッサンは、犬の中では珍しく心で会話が出来るようで、クゥとは人間よりも近い視点で、側で話を聞いてやれる存在でした。
初めて会話した時にオッサンが言った、

「このウチの連中は、そう悪い奴らじゃねぇ。」

という言葉は、クゥが上原家に対し心を開くキッカケの一つになったことでしょうね。
見た目は可愛い雑種犬なのに、こう声色や物言いがホントのオッサンそのものなのが、また良い味を出していました。
(まぁ齢10才は越えているようなので、実際人間的に言えばオッサンですしね。)


実はこのオッサン、人間に飼われるのは、これが2回目でした…。
中盤、メディアに騒がれ浮かれる康一に不安がるクゥを見て

「人間は急に変わることがあるからな…、俺の前の飼い主がそうだった…。」

と、オッサンは自身の昔話を話してくれたのです。
それは、子供の頃は仲良く遊んでいた飼い主から、ある日突然虐待を受けるようになった、見るも聞くも非常に痛ましい話でした。
学校でイジメを受けるようになった飼い主は、その腹いせにオッサンに暴力を振るい始めたんですね…。

「悲しかったよ…。殴られるのも嫌だったし、そんなアイツを見るのも嫌だった…。

 俺は…逃げた……。」

その先で出会ったのが、幼稚園の頃の康一。
オッサン曰く、「子供の頃のアイツに似てた」そうで、彼に着いて歩いたのだそうです。

話の終わりに、「人間はなんで変わるんだろう…。」「なんでだろうなぁ…。」と顔をしかめ合うこの2匹の会話は、自分自身にも問題提起されているような気分になりましたね。
年々このシーンは、涙なしでは見れなくなってきました…。


この後、オッサンはクゥがテレビで騒ぎを起こした時も、呆然とする上原家の中で唯一、自ら咄嗟に動きクゥを逃がしてくれました。
ただこの行動は、クゥを乗せたオッサンを面白がって追いかけて来たヤジウマの車によって、オッサンが事故に遭い命を落とす結果へと繋がるのです…。


『アイツ、ちゃんと生きてるかなぁ…。あのまま殴られてりゃ良かったかなぁ…。

 そうすりゃアイツも気が晴れて…、また…あの頃みたいに……。』


最後の最後にこう言い残す辺り…、やっぱりずっと前の飼い主を引きずっていたんですね…。

そんなオッサンの最後を看取り泣き崩れるクゥを見て、今度は写真を取り出す人間達…。
この一連のシーンは、自分が同じ人間であることが恥ずかしくなるぐらい胸糞の悪い絵が続き、本気で苛々しましたね。

悲しみと怒りと辛さが同時に込み上げるので、好きなシーンとは決して言えませんが、ただ作中で一番印象に残ったシーンでした。
メインであるクゥの、どのエピソードよりも…。

終盤に撮った、オッサンの写真を真ん中にして皆オッサンのようにベロを出して笑う写真は、オッサンがいてくれたからこそ出来た…家族とクゥの心が本当に一つになった時の一枚でしたね。
ありがとうね、オッサン。

しかし子供向けと思いきや、容赦無く救いも無く死んでしまうのは衝撃でしたね。
家族が自責を背負い意識改革する部分でも話として必要なのは分かりますが、足に後遺症が残る程度でも…と思ってしまうのが本音です…。

前の回想シーンも含めて、動物好きの人にはかなり胸を抉る映像のある作品となるので、その点は要注意ですね。
私にとっては、「Another」等のどんなグロ映像よりも、本作の方が目を背けたくなりました。
{/netabare}



【総評】

児童文学を題材にしたアニメ映画として、子供が楽しみしっかり学ぶことの出来る作品だと、私は自信を持って言えます。
(終盤は小さい子だとダレかねないですが、しっかり見て学んでほしいですね。)
加えて大人にも、きっと胸にズキンと突き刺さるシーンが幾つもあることでしょう…。

私は、本作はハッキリ言って、どちらかと言えば大人向けな映画だと思っています。
メインは河童ではありますが、そのクゥと飼い犬を通し、生々しく描かれた家族が、失敗し…そして成長する物語ですので。
前半と後半の描き方の落差はかなり違いますので、そういう意味でも後半までじっくり見て御判断下さい。


さて、作中でクゥがこう言う場面がありましたね…。


「父ちゃんが言ってた…。

 人間は、水や地べたを俺達から奪い、そのうち風や空や、神様の居場所まで自分達のものにしちまう。

 それと引き換えに、魂を失くしちまうだろうって…。」


いつか、この父ちゃん河童が言ったことを、思いっきり否定できる未来が訪れたら良いですね。


ではでは、読んでいただきありがとうございました。


◆一番好きなキャラクター◆
『オッサン(犬)』声 - 安原義人さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『菊池 紗代子』声 - 植松夏希さん




以下、犬の名前について。
(どーでもいい話なので、〆ます。)
{netabare}
作中に登場する犬の「オッサン」ですが、ホント子供は犬に阿呆な名前を付けますよね。
犬側からしたら、たまったものじゃないでしょうに。


本作を見て、小学生時代に友達らと犬の名前について話す機会があったのを、思い出しました。

「チビ」「ラッキー」「ララ」みたいな可愛い名前もいれば、

「アンコ(食べ物)」「バームクーヘン(食べ物)」「ジョイ(洗剤)」「うんにゅ(?)」等、ちょっと耳を疑う名前もチラホラ。


中でも、今も忘れられない名前が『バター』ですね。


当時は聞き流していましたが、大人になって初めて、その犬の名付け親は家族の誰だったのかが気になりました。

お母さんとかじゃないといいなぁ……。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 28

74.6 19 同級生アニメランキング19位
ペンギン・ハイウェイ(アニメ映画)

2018年8月17日
★★★★☆ 3.9 (152)
739人が棚に入れました
小学四年生の少年アオヤマ君は、一日一日、世界について学び、学んだことをノートに記録する。利口な上、毎日努力を怠らず勉強するので、大人になったときにどれほど偉くなっているか、見当もつかない。そんなアオヤマ君は、通っている歯科医院の“お姉さん”と仲がよく、“お姉さん”はオトナびた賢いアオヤマ君を、ちょっと生意気なところも含めかわいがっていた。ある日、アオヤマ君の住む郊外の街にペンギンが出現する。海のない住宅地に突如現れ、そして消えたペンギンたちは、いったいどこから来てどこへ行ったのか…。アオヤマ君はペンギンの謎を解くべく研究をはじめるのだった。そしてアオヤマ君は、“お姉さん”が投げたコーラの缶が、ペンギンに変身するのを目撃する。ポカンとするアオヤマ君に、笑顔のお姉さんが言った。「この謎を解いてごらん。どうだ、君にはできるか?」“お姉さん”とペンギンの関係とは? そしてこの謎は解けるのか?少し不思議で、一生忘れない、あの夏の物語。

声優・キャラクター
北香那、蒼井優、釘宮理恵、潘めぐみ、福井美樹、能登麻美子、久野美咲、西島秀俊、竹中直人

lumy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

本当に森見原作?

原作未読です。
他の森見作品は、小説をいくつか読んだことがあり、
四畳半・夜は短しも視聴済みです。

本作は、森見作品とは思えない程さわやかで、
利口な主人公ですねw
そして舞台が京都でもありません。
それでも、ところどころ森見節が垣間見えて、
やっぱり森見作品なんだと再認識しました。

そして、本作の見どころは豪華なスタッフ陣でしょう。
新進気鋭の石田監督を筆頭に、
森見作品の脚本を務めてきた上田氏、
主役級は女優さんですが、脇を固める声優陣が盤石の布陣であり、
主題歌は宇多田ヒカルと、安定感のある内容となっています。
そして、EDロールをみて驚いたのですが、
佐藤順一氏がクリエイティブアドバイザーとして参加しており、
この何とも言えない爽やかさに合点がいきましたw
(雀犬さんが亀井演出を危惧されていますが、
個人的には、佐藤氏で歯止めがかかったと思っていますw)

ストーリー重視の作品ではありませんが、
全体のレベルが高く、バランスの取れた良作です。
映画館で観て損はありませんよ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 28

える908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

愉快で不思議で、ちょっと切ないファンタジー

これからの季節にお勧めです!

科学的探究心が旺盛な、小学校4年生のアオヤマ君のひと夏の活躍を描く、
ミステリーのような、冒険譚のような、楽しくて、ちょっと不思議な味わいのお話しです。
いろいろ辻褄合わなくても全然かまいませんw そういうお話しじゃないって思うから。

小学生のくせに、大人ぶっていて、でも大人の女性の胸に興味津々で、
それを恥ずかしいと自覚するまでにも至ってない、二次性徴を迎える前で
恋とか愛とかも、当然知りもしないアオヤマ君。
潔い、というより、まだ性に目覚めていないから、
素直に「おっぱいが好きだ」って堂々と主張して悪びれもしない。
なんだかそんなところ、すごく可愛い!
きっと2~3年もしたら、自分の「お姉さん研究ノート」が、
死ぬほど恥ずかしくなって、
黒歴史として封印しちゃうんだろうなあww
ああ可愛い(^^)
わたしショタとか全然趣味じゃないですけど、
こんな、無自覚に背伸びして小理屈こねくり回してる子供がいたら!!
可愛くて堪らなくていじりまくりそう!

お姉さんもなんだかとっ