松尾芭蕉でパロディなTVアニメ動画ランキング 1

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61.4 1 松尾芭蕉でパロディなアニメランキング1位
戦国コレクション(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (289)
1376人が棚に入れました
我々の歴史とはまったく違う時間軸に位置する異世界《戦国世界》。そこでは名前以外は容姿も経歴も、そして性別すらも異にする戦国武将たちが覇を競い合っていた。だが、ある日突然、小悪魔王と称されていた織田信長をはじめ、多数の戦国武将たち――さらには異世界の文化人や剣豪までも――が、なぜか現代へと飛ばされてしまう。自動車、携帯電話、自動ドア・・・・・・現代人にとっての常識も《戦国世界》からきた彼女たちには見る物すべてが驚きの対象。そんな戦国武将にとっての異世界で、彼女たちはなにを感じ、なにを思い、そしてどう生きてゆくのか。毎回一人の戦国武将に焦点を合わせ、異世界でとまどい、あるいはしたたかに、または楽しくお気楽に生きていく彼女たちの姿を様々な手法で描き出す、バラエティ豊かな作品群。あなたの好きな武将も登場するかも・・。登場するたくさんのキャラクターによる様々なストーリーラインに、目が離せなくなること必至!
きっとあなたのお気に入りの武将が見つかるはず!!

声優・キャラクター
大久保瑠美、花澤香菜、中原麻衣、能登麻美子、恒松あゆみ、原紗友里、工藤晴香、西明日香、長谷川唯、竹之内彩、高木友梨香
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

キレた(^^!

最初は
ほぼ前提知識なしで視聴しました

同名のゲームのCMやってた記憶があるのですが
あれのアニメ版ですよね^^多分

「あのゲームのアニメ版かな?」
なんて
軽い気持ちで観てしまいました

おおまかなストーリーは
別の世界の戦国の武将達が現代に現れるというもの
しかも
その武将達は全員女性です

内容は
各々の武将が主人公になって
毎回違ったエピソードが展開される
いわゆるオムニバス形式です

とにかく登場人物が多いです
2クールで26話
ほぼ毎回新しい武将が登場します

そして
各々のお話が名作映画をモチーフにした
"パロディ"になっています

日本史にも映画にも疎い私は
5話目くらいから
ほぼ毎回ググってしまいました(勘弁して~)

ただ
映画のパロディということを意識して観ていても
元の作品が何なのか
どこがどうパロディなのか
ほとんど分かりませんでした

分かったのは
{netabare}平賀源内ちゃんの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と
明智光秀ちゃんの「犬神家の一族」ぐらいでしょうか{/netabare}

さらに
ほとんどが
タイトルを見ても知らない映画ばかりでした

以下
パロディ元作品のタイトルです(他サイトより引用:ネタバレ注意)

{netabare}1話:ローマの休日
2話:スタア誕生
3話:ベルリン天使の詩
4話:女囚701号/さそり
5話:ボウリング・フォー・コロンバイン
6話:バック・トゥ・ザ・フューチャー
7話:バグダッド・カフェ
8話:アリス、他
9、10話:火山高
11話:スティング
12話:ナイトライダー
13話:ジャッカルの日
14話:やっぱり猫が好き
15話:ヘルハウス、悪魔の棲む家
16話:探偵スルース
17話:レディ・ホーク
18話:ダンサー・イン・ザ・ダーク、他
19話:犬神家の一族、他
20話:アマデウス
21話:2001年宇宙の旅、ナイトライダー
22話:ゼロの焦点
23話:砂の惑星、他
24話:ディーバ
25話:釣りキチ三平、他
26話:オリジナルストーリー{/netabare}

私が知っているのは
{netabare}「ローマの休日」
「2001年宇宙の旅」
「ゼロの焦点」
「釣りキチ三平」{/netabare}
くらいでしょうか

これって
映画の内容を知っている方なら
意外と楽しめるのかな?


登場人物はみなさん実在した人物です

しかし
問題は
キャラの設定です

登場人部は
かわいい女の子
綺麗な女性ばかりです

でも戦国武将とのキャラのギャップありすぎです

みんな
元の人物像からは遠くかけ離れていて
たまに
戦国武将ではない人物も
登場しています

{netabare}なんで缶詰工場で労働?{netabare}(大谷吉継ちゃんです){/netabare}{/netabare}
{netabare}なんで幼稚園児?({netabare}尼子経久ちゃんです){/netabare}{/netabare}
{netabare}なんでアイドル歌手?{netabare}(徳川家康ちゃんです){/netabare}{/netabare}

ていうか
{netabare}新撰組って戦国?{/netabare}
{netabare}なんで平賀源内?{/netabare}
{netabare}なんで松尾芭蕉?{/netabare}
{netabare}なんで芭蕉ちゃんは信長ちゃんとお知り合いなの?(生きてる時代が違うよぉ){/netabare}
{netabare}劉備ってそもそも日本人じゃないよね?(戦国じゃなくて"三国"志だよぉ){/netabare}

ツッコミ所を通り越して
新しい歴史認識が必要になりました


内容も
ほとんどのお話が
戦国時代とは
全く関係ないストーリーとなっています

多分
なんの知識もない状態で観てると
ストレスが溜まります

パロディされている映画や
武将将の名前で
毎回ググって
キャラのイメージが
とっても外れてて
いつも観るたびに呆然としてました

なかでも
(とても面白いとはいいませんが)
注目したのは
新撰組(14話)のお話でしょうか

近藤勇ちゃん
土方歳三ちゃん
沖田総司ちゃん(敬称が全く似合わね~)
の"女の子"3人のお話です

{netabare}延々と続く日常的で無意味なトーク{/netabare}

{netabare}どこかのオヤジ並み?にタイムリーでパンチの効いたダジャレのオンパレード{/netabare}

{netabare}これぞ女子会といえるほど混沌とした鍋パーティ{/netabare}

新撰組の威厳や硬派な感じは微塵もありません

最後のほう
{netabare}ブチ切れた
総司ちゃんが見ものです{netabare}(私もブチ切れました){/netabare}{/netabare}


というわけで
ぜひ
騙されたと思って観てみてください


最後に

唯一救われたのは
2クール目のエンディングテーマ
「吉川友」さんの「ダーリンとマドンナ」ですね
毎回どんな終わり方をしても気分がリセットされ救われました

♪はじ~けるんだ上が~るテンション♪

私の"イライラ"テンションも毎回上がりっぱなしでした(^^!


余談で

(ここから先は
おとなの時間なので良い子はさっさと寝ましょう^^)

{netabare}ED曲の「ダーリンとマドンナ」ですが
歌っている「吉川友」さんは"元"「ハロプロ」所属ということで
ちょっとはメジャーなのかな~
なんて思い
会社での飲み会の2次会で歌ってしまいました^^

実は
同じ部署の後輩君もそこそこアニメを観ていて
「戦国コレクション」の話題も何回かあったので(奴は専らゲームの話題)
浮いてしまうことは無かったのですが
(っていうかこの曲なにげにキーが高い)

しかし
あろうことかその後輩君から
私の逆鱗にふれる一言が

「○○さん、"意外と若い曲"をセレクトするんですね~(笑」

"い、が、いとぉぉぉ?"
"わ、か、いぃぃぃ?"

カチーン!(堪忍袋の緒が^^)
ブチ!(切れました^^;)

なんやとコラァ~!!(心の叫びですよ^^;;)

4次会までにぶっ潰しました^^

(2013/4/4追記)
後日談で
(ここから先は"戦コレ"レビューとは全く関係ありませんのでスルーしてください)

{netabare}(第三者からの証言を元に記述しております)

先日(2013/4/1)
会社の送別会の二次会でリベンジとばかりに

私が
「宇宙鉄人キョーダイン」の歌
を「ら○すた」の「こなた」風に唄おうとしたところ

なんだか
後輩君が怯えた様子で
帰ろうとしていたらしいのです

その様子を見た私が

私の歌が聴けないのか~

とか

後輩のくせに生意気だ~

とか

自分の彼女が"かわいい"からって写メで見せびらかすんじゃね~

とか

暴言を吐いてたらしいです
(私には断片的な記憶しか残ってないのですが)

そんな様子を見かねたリーダーから

飲み会での"アニソン禁止令"がその場で施行されました

アニソンだからダメって
なんか偏見ですよね

って言うか
そもそも
キョーダインって特撮だし{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2024/05/04
♥ : 22
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

退屈なアニメ業界にドロップキック!!

ボケッとビデオのHDD整理をしてたんですが・・
魔が差して・・ちょっと観てしまったこの作品・・・・
私気になります・・・
この言葉がもっともふさわしい作品。
ただし、オッサンオバサン、映画好きに限るかもしれない



なんといったらいいのかなぁ・・つまらないんだけど、おもしろいんだよ。青汁飲んでまずいというのと同じかしら・・。
こんなに来週が楽しみにアニメは今年はなかったね。

毎回完全に独立してるので持ち込みを読む編集者的な気分というか・・
アフタヌーンあたりの漫画誌のなんとか賞とかっておもしろいじゃないですか。若さで未成熟,作者のポリシーで商業作品として成立してなかったりと個性的で。
あたりまえだけどあれよりも劣るのだけど、まぁ文化祭の出し物見て面白いっていうのと同じなのかなぁ・・。

評価をしようがないので各話での最上位点としてつけたい。
不人気だけにテコいれ。ストーリー、作画枚数は1.2って話数は多し。劇伴も使いまわしが多く曲が足らないのがわかる。
逆に固有曲がある話は気合入ってるととればいい。
よく使われるメインテーマ的な気のぬけたギターの曲がお気に入り。ライ・クーダー系なのかな・・エレキみたいだけど。
サブカル単館映画のよう。音源欲しい。
声優だけは間違いなく豪華キャスト


{netabare}
第一話のローマの休日にはじまって・・以後1クール近くみてひたすら見たことのある何かww
2話も見たことあるんだよなぁwなんだっけあの映画。アイマス?いやいやもっと有名なネタ映画があんだよ。スタァ誕生だ!


まさかの正宗さまがキルビルw言い直そう・・女囚さそり、だよ。
視聴者層でしってる人間ぜったいいねえよ。キルビルで俺も知ってるだけだよ。修羅雪姫は知ってたけど。
閻魔落としが本家とちょっとちがうが、作画がだるいからだろう。ただ、おっぱい、○イプ要素が足らない。


次はっきり分かったのはマイケルムーアのあれだ・・乱射事件のやつとか・・いろいろ取材するやつ。コンバインだかコロンバインだか。ちゃんと声がムーアご本人ですよ。

あとバックトゥーザフューチャー、バグダットカフェでしょwあの映画大好き!コーリングユーが聞こえたぜw

9話 火山高とかwカオスw一番話題になった韓国映画じゃまいか?
話は元ネタよりはひどくないが、主人公の真紅ちゃんが不条理でもっとひどい。日本人らしく陰湿・・。


松永がオーシャンズ11?スティング?・・・
前田さんのサタナイ。

新撰組まででてきれもはや・・戦国か?
マリみて設定?でやっぱり猫が好きネタ、これ普通に40代のオッサン以外ツマラナイだろw
元ネタ通り画がうごかねえよ。そういう番組だったから。
一番いい意味でクソというならこの回が一番ツボだった。
つまらないんだけどいい。3人がなんかかわいい。
会話がひたすらシュール。
『今年も留年』ってセリフがたまらんw

18話・・去年の映画のネタかぁ・・思ったら、まさかのダンサーインザダーク・・思い出したくねぇ・・
『ノブナガああああ!!!!早くくてくれえええええ!!』っと叫びたいくらいの鬱話・・。巫女が出てこないので・・でないのはわかってた・・。
元ネタより救いようがないぜ・・。
孤独で貧乏な主人公にペンフレンドができる→遊びに来いとチケットが届く→実は相手も同じ境遇で金策のせいで過労死してた ・・・・その先がない。ドラマになってない。 
要するに作りこむだけの金がないのだろう・・狙いすぎのks話ってことだ。

光秀は明智だけに・・あれ・・こっちのネタは金田一だよ。ってツッコミ待ち?
次はモーツァルトのあの映画だよね?なつかしいわぁ。
日笠のねーさんは男役とかまじめなんだけどふざけた役が一番いいと再確認した。MX系のエロヒロインは向いてない。色気ねえよ。

23話 神回です。まじで。前回の宇宙の旅&ナイトライダーな信玄回とはまた別のおもしろさ。
銀英のパロディ。台詞回しから固有名詞、演出・・大爆笑。
けっこうありがちなネタなんですが、脚本もよく、キャラクターもいい。
釘宮さんの三沢ちゃん。ヤン役的なポジのため、キャラ濃い。
キャスト、演技、ということなしのすばらいい子。
泥団子やったわ・・。あたるとマジでいたいぞ・・あんなもん。
ちなみにうちの地方は山崩しだった。
なんで家紋じゃなくてアヒルなんだろうとおもったが・・・最初の頃のラインハルトの艦の名前なのねw外伝みてないし、知らんわw
絶対オチ担当だと思ったノブナガ様。それはいいのだが幼児の『しんじゃえー』っていうセリフがなんか琴線に触れた。

25話 釣り回 本当の釣りでまさかの修行回。あんなとこでヤマメ、イワナじゃなくてウグイの攻略本とか・・なんやねん・・ 
沼の主系って釣りキチネタだよな?
主との邂逅、絶頂シーン どっかでみたことあるような構図なんだが・・・。
セックスしながら『私は龍に乗りとうございます』っていう三国志漫画をおもいだした。あれとはちょっと違う。

最終話
全員登場、伏線回収の大団円w
吉継の結末をちゃんと提示してあったのがえがったな。
でベートーベン?なんでさ・・。2期もあるなら観るよ?


{/netabare}

全部映画とかのパロディになっているそうで。
当たり外れが激しいし、人によってネタしらないと笑えないし、映画のネタバレギャグやってた『おかげです』とかバラエティがさんざん好き勝手やらかしてた時代を思い出す。
でも秀吉のとかね、すげえアホなおもしろい回があるのです。

主人公が毎回変わるオムニバス形式で、販促ゆえのオリジナル(シナリオ)作品で低予算→ハーレム化のお約束に対し、勇気凛々直球勝負。
脚本とかのクオリティがまったく安定しません。強烈に荒削りでピーキーすぎるw
声優さんだけはギャラ高そうな人ばっかでとんでもないレベル。むしろそっちのほうが大事なんだろう。

結局戦国も女化もあんま関係ない。
戦国じゃないのもいるしな。
あくまで戦国という別世界からの異邦者たちって設定。
戦国武将というコテコテのキャラ、背景説明なんざいらんだろ?ってことで、あえてシナリオで吶喊、突貫というソウルフルな作品。
制約の多い中でなにかおもしろいことをしてやろうというスタッフの気高い志。最近のアニメほんとにこれが足らない。

ぶっちゃけ基本つまんないんだけど・・毎回楽しみすぎた。
そして間違いなく今シーズン最強のアニメ。

投稿 : 2024/05/04
♥ : 24
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

最終話まで鑑賞。総評的な物。

原作ゲームはノータッチ。
何だかんだで、完走~。

ので総評的な物をば。
・原作では各主人公に男女いるんでしょうが、このアニメにおいては全て女性キャラのみの扱い。男の「戦国武将」はゼロだったように記憶してます。
・というかむしろ、百合っぽい関係性の方がチラホラしていた気がします。
・ネタは武将に依存しているのでしょうが、ガチな史実的な展開は期待しては多分ダメですw あくまでもユルく、流れのままに観れれば、最後までいけると思います。
・登場ヒロインは皆可愛らしく。作画的には・・・どうだったんでしょう? 良くも悪くもその辺気になる作品ではなかったです。
・OPは2曲共に、EDは1stの方が良かったと思います。
・正直「何が魅力か語れ」と言われても困ってしまうのが実情ですが、それでも2クール普通に楽しめました。派手なアクションやら骨太な物語やら超絶綺麗な作画、そんなムチャ振りをせずにゆるゆると観れば良いと思います。

{netabare}
26話まで鑑賞------------------
一応これにて最終話まで視聴し切ったということですが・・・。

2クール通して、物語をどう転がしたかったのか、謎なまま終わってしまいましたw 「結局全員帰れないじゃん!?」と声を大にして叫びたいですw
いえまぁ・・・派手なオチとか急展開とか、全く期待してなかったのも事実ではあります。

OPが微妙に変わっていて、最終話らしい演出だな~と思いました。面白かった回や特徴あった話のヒロインは覚えていましたが、そうでもないと顔見てもどちら様だったか出てきませんw

結局・・・巫女3人娘の役割って、何?w

24話まで鑑賞------------------
この回は、再び家康ちゃん回だったわけですが。

Peaceful Empress EXと題されていましたが・・・尺大丈夫なんでしょうか?w 多く見積もっても残り2話と思いますが。
まさかの4クール作品ですか?w

「~という映像作品を撮影していた」オチだとわかって、半分ガッカリ半分納得。

いえ本当に、どう風呂敷を畳むつもりなか・・・。
伏線っぽいもの、いっぱい残ってる気がしますw

21話まで鑑賞後------------------
レビューそのものがかなり久しぶりになっていましました。

何といいますか・・・展開も先も全く読ませてくれない、更には脈絡も何も有ったもんじゃないストーリーに、感想がなかなか纏まらずw

「戦国」と付く割には、戦国時代っぽくない方やら、他の国の方やら。
いくらその時代に馴染んでるとはいえども、宇宙に飛ばされていたり。
外国の方と普通に話していたり、「センゴクブショー」が認知されていたり。
とにかく毎回楽しみに観ております。

最近光秀さんの回は面白かったです。特に前半。
殺子、鳴子、待子って・・・漢字で書いてようやく分かりましたw

新OP曲、良い感じです。前EDと同様、OSTERさんらしい雰囲気があると思います。

9話鑑賞後-----------------------
今回と次回は北条早雲さんのお話。そしてシリーズ初?の2部構成。今川義元さん(でしたっけ)とか他にも出てきて、一波乱ありそうな予感~。

というか、義元さんあたり・・・OP見てる限りでは「外国人」枠だと思ってましたよ・・・w 家康さんとか髪、緑色でしたけども。 いや信長さんは赤?ピンク?か・・・。

8話まで鑑賞後--------------------
今回は秀吉さんのお話~。
・・・今回は舞台がえらく田舎w これまでは結構な都会でしたが・・・。 そしてひたすら米のお話w
秀吉さんの声が、最後まで名塚さんと気付かず・・・ちょっとショックでした。

信長さん出てきましたが、相変わらず秘宝にはノータッチw

7話まで鑑賞後--------------------
このところ、あまり登場してこない信長さん。秘宝集めとかその辺はどうなるんでしょうか?w 終盤に伏線として回収するんでしょうか~?

ゲーム自体がどういったものか分からないですが・・・平賀源内さんとか、松尾芭蕉さんとか、「戦国」とあまり関係無いように思いますがその辺もw あまり歴史にも詳しいわけでもないので、どうもハッキリとツッコめないわけですが・・・。

それでも普通に継続して観ていられるのが、また謎w 異常なテンションの上下が無く、難しい話だったりしない辺りがマッタリ観られて良いのかもしれませんね。

3話まで鑑賞後--------------------
何となくOP曲も気に入ってきまして、調べてみて驚きました。歌ってるのが石川梨華・吉澤ひとみのコンビだとは・・・。久しぶりに買ってみようか・・・と思っております。

この回は、個人的には「中原さん」一択でしたね。この方、安定して幅広いですね。いえ能登さんも安定してると思いますよw

内容的には・・・正直、戦国好きでも武将好きでもないのでコメントしづらいです。嫌いなノリでも内容でもないです。
強いてするなら・・・家康さんも兼続さんも謙信さんも、アッサリ秘宝?を渡しすぎでは?とw

2話まで鑑賞後--------------------
正直・・・全く期待していなかった作品でして。スケジュール的に余裕があるから録画した、くらいのスタンスだったんですが・・・w 一応公式HPくらいはチェックしてました。

武将女体化物(と括って良いか不明ですが)色々みてきましたが・・・意外と観られるかな~とw 色々ツッコミたい処も満載ですが、あえてスルーして・・・w

背景にちょくちょく家紋っぽいのが映りこんでるのが印象的ですね。

ストーリーも程々に先が読める気はしますが、継続して観ていこうと思っております。

ED曲。ボーカルはともかく、曲の方。何となく聴きなれた感じだと思ったら、OSTERさんとこでしたw
{/netabare}

投稿 : 2024/05/04
♥ : 9
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