おすすめ蟲人気アニメランキング 8

あにこれの全ユーザーが人気アニメの蟲成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月19日の時点で一番の蟲アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

89.7 1 風の谷のナウシカ(アニメ映画)

1984年3月11日
★★★★★ 4.2 (1785)
11235人が棚に入れました
極限まで発達した人類文明が「火の七日間」と呼ばれる最終戦争を引き起こし、瘴気(有毒ガス)が充満する「腐海」と呼ばれる菌類の森や獰猛な蟲(むし)が発生した。それから千年余り、拡大を続ける腐海に脅かされながら、わずかに残った人類は、古の文明の遺物を発掘して利用しつつ、細々と生きていた。腐海のほとりにある辺境の小国「風の谷」は、大国トルメキアの戦乱に巻き込まれる。風の谷の族長ジルの娘であるナウシカは、運命に翻弄されながらさまざまな人々と出会い、自分自身と世界の運命、太古より繰り返されて来た人の営みに向き合い、大国と小国、そして腐海と人類との共生の道を探っていく。

声優・キャラクター
島本須美、納谷悟朗、松田洋治、永井一郎、榊原良子、家弓家正、辻村真人、京田尚子
ネタバレ

Yulily

★★★★★ 5.0

風の谷の伝説のナウシカ

「風の谷のナウシカ」原作既読
原作の壮大な物語の一部を切り取って映画化した作品です。

久石 譲さんの美しい音、旋律は風の谷のナウシカの完成度を完璧なまでに高めてくれています...

終末後の世界...
「腐海」と呼ばれる人間が住むことの出来ない毒の森が広がる世界は独創性に満ち溢れ圧倒されます。

腐海の毒が届かない「風の谷」に住むヒロインのナウシカ。

自然を愛し蟲の心を理解する彼女は腐海も含めた、この世界全体の共存を望み進むべき道を探します。

ナウシカは目に映るものばかりにとらわれず、自分の信じたものを大切にし、そして大切なものを守れる強さを持つ。
そんな優しさと強さを併せ持つナウシカは私の永遠の憧れ、私の中で不動のNo.1ヒロインです!

{netabare}
共存や人々の争いの終結の願い、 平和を身を挺(てい)して訴えるナウシカに何度泣かされたことでしょう。


腐海と人類を結ぶ架け橋。古の伝説の救世主としてこの世界に再び蘇った彼女の姿は、美しく、涙なくしては見られません。
{/netabare}

風の谷のナウシカの音楽は久石 譲さんが担当。やはり宮崎 駿さんと久石 譲さんのコンビは素晴らしい。


~久石 譲in武道館~
連れていってもらえたのは幸運でした。エントランスに「宮崎 駿」さんから久石 譲さんへ贈られた華やかな祝スタンドの花があり興奮しました!

久石 譲さんのピアノを聴き、音色、曲、同時に流されたジブリの映像に魅了されました。
音楽に対する情熱を目の前で受けとめ鳥肌が止まりませんでした。

中でも「風の伝説」「鳥の人」には特に強い思い入れがあります。
幻想的な光景が目の前に浮かび上がるようで、時に激しく素晴らしい曲です。
ストーリー、音楽共に長年に渡り愛され続けていくことでしょう…
このような素晴らしい作品を世に生み出してくれて本当にありがとうございます!

「思い入れ5つ星作品です!!」

投稿 : 2019/09/14
♥ : 111
ネタバレ

ato00

★★★★★ 4.5

そのもの青き衣をまといて・・・・<2015.10.17加筆、2017.1.13再視聴により大幅改定>

1980年代を代表するアニメ。
宮崎駿監督アニメ映画、最高傑作と評します。

最終戦争より1000年。
腐海により蹂躙されたファンタジックな世界を描く作品です。
地球・戦争・環境・人間など、いろいろなことを考えさせてくれます。

滅びへの道へ迷い込む愚かな人間。
{netabare}巨神兵がその象徴。
現代でいう大量破壊兵器です。
火は人の世に革命をもたらした。
しかし、大いなる火は何ももたらさない。
それは人の性?
それを制御する術は?{/netabare}

対局としてのナウシカ。
{netabare}やさしく勇敢で躍動感にあふれる。
そして仲間のためなら残酷にもなれる。
ある意味人間性に溢れる存在。
その慈悲深き行動は多くの人の心を動かす、そして・・・。{/netabare}

一方の腐海。
{netabare}それは、地球そのもの。
人の愚かさへの警告。
厳しい反面とても優しい。
過去から未来永劫へ続く人と環境の対立と融合。
ガイヤ理論をベースとした思想には共感を感じます。{/netabare}

風の谷を命を賭して守るナウシカ。
{netabare}この作品のクライマックス。
「そのもの青き衣をまとい」の場面は何回見ても感動します。
人と自然が織りなす光のページェント。
歴史に残る名作といっても過言ではないでしょう。{/netabare}

<2015.10.17加筆>
{netabare}嫁に突然夢のお告げがあったよう。
近々、ジブリ美術館に行くのが影響した模様。

まずは、超有名「風の谷のナウシカ」より。
視聴前。
嫁「ナウシカって何?」
私「そこからかい!」
視聴序盤。
嫁「風の谷って、地名?」
私「せや!」
視聴終了後。
嫁「悪い奴をやっつけやな!」
私「そういう話じゃないっちゅうねん!」

嫁が「風の谷のナウシカ」を理解したか甚だ疑問です。
私はというと、いつものように瞳うるうるでした。
嫁に弱みを見せないでこの名作を観るのは大変です。{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 70

shino73

★★★★☆ 4.0

胎動が聞こえる

自然と文明・人との共生を問い、
禅問答のようにテーゼは肯定され否定される。
原作は漫画史に残る傑作。
その問いかけは「もののけ姫」まで続く。

「火の七日間」と呼ばれる戦争により、
都市群は崩壊し地表は有毒の瘴気を発する、
巨大菌類の森、腐海に覆われていた。
風の谷、そこは海からの風によって、
かろうじて腐海の汚染から守られている小国である。

ここにあるのは人間の業だ。
聖なるものと穢れたものとの闘い。
そして巫女としての少女の救済。
宮崎駿の胎動がここにあります。

蟲と語り、風と戯れる少女の優しさは、
時として勇敢さによって支えられている。
生命とは清浄と汚濁である。
それでも寄り添い生きていくしかないのでしょう。

語り尽くせはしない壮大な物語だ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 54

87.5 2 蟲師(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (1777)
9359人が棚に入れました
「蟲」(むし)は作者の創作であり、我々が一般的に知っている「虫」いわゆる「昆虫」ではない。「蟲」とは、我々の世界でいえば幽霊や妖怪のような存在がそれにあたり、霊能力者を「蟲師」(むしし)という「蟲」専門の医者、かつ研究者、退治者としている。
時代設定については「鎖国を続けた日本」、もしくは「江戸期と明治期の間にある架空の時代」といった所との事。ゆえに作中においては、登場人物は主人公を除いて全員和装をしており、登場する風景も日本の原風景を思い起こさせるようなノスタルジックなものとなっている。
本作は、「蟲師」である主人公ギンコが「蟲」により引き起こされる様々な謎を解き明かしていく物語であり、基本的に一話完結で物語が構成されている。

声優・キャラクター
中野裕斗、うえだゆうじ、土井美加

アシュコロン

★★★★★ 4.5

「蟲」も「人」もそれぞれが「在るように在るだけ」

この物語を見るにあたって
まず「蟲」という存在をよく理解する
必要があります。

この物語の「蟲」というのは私たちの知る昆虫の「虫」とは
異なるものです。特に違う点は非常に「霊的」な
存在であるということです。なので
ほとんどの人には見えません。

しかし 私は本質的には「蟲」と「虫」は
似ていると思います。
「蟲」は生命を育む過程でさまざまな現象を起こします。
それは我々人に影響を及ぼすものもいれば
そうでないものもいます。
それは昆虫の「虫」も同じです。
例えば 
蚊が産卵のために人の血を吸ったり
蜂が巣を守るために人を刺すなど
大なり小なり人に影響を及ぼすものです。

つまり「蟲」と「虫」との違いは
人に見えるか見えないかだけの違いだと思います。
この作品はその見えないもの「蟲」が
私たち人にどのような影響を及ぼしあるいは
現象を起こすのか…
その「蟲」と人がどのように関わっていくか…
という所が見どころだと思います。

「蟲」が人にあたえる影響には
人にとってとても害であり
悲しかったりするのもあります。
ただ 注意してほしいのは
どこかの怪物や悪霊みたいに意味もなく
害を及ぼすのではなく
「蟲」も人も生きるために
それぞれが「在るように在るだけ」ということです。

続章とても楽しみです^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 93

takumi@

★★★★★ 4.7

原風景の中の幻想美

ほとんど何の予備知識もなく観始めた初回。
まず、Ally Kerrの歌うOP「The Sore Feet Song」で唸ってしまった。
なんて柔らかで、やさしいんだろう。
整備された庭ではなく、自然そのままの草原のきらめき。
そんな印象からも、物語に対しての期待が高まった。

透明感のある作画も、無駄のない音楽も、どこか懐かしい。
今まで観たどのアニメ作品とも違う新しさを感じつつ、
1話完結型 全26話の物語に、どんどん惹き込まれ、
架空の話のはずなのに、すごくリアリティがあり、
実際に蟲も蟲師も存在するのかも・・と信じたくなるほど。

きっとそれは、多くの現代人が失ってしまっているような
魂レベルでの原風景との出逢いを、そこに感じたからなのかもしれない。
そしてたぶん、蟲が人間の言葉を使ったりしないということも大きかったように思う。

主人公は蟲に関するあらゆる事件を扱う、蟲専門の医者、研究者であるギンコ。
また、ギンコ以外は、ほぼ1話ごとに登場人物が違うのも特徴。

これまで、霊的なものや妖怪、怪異など扱った作品はさまざまあったが、
この『蟲師』で描かれる話は「蟲」により引き起こされる様々な謎を解き明かしつつ、
人に憑依して害を及ぼすような蟲であっても、むやみに退治するというのでもなく、
登場する人物の背景によっては、決してハッピーエンドでもないので、
そういう部分でもリアリティを感じたのかなと。

そしてなぜそうなのかを考えれば、蟲というものは結局、
生態系の中に生まれる精霊に近い、命の源流のようなものだから、
自然と人とのベストな距離を保ちつつ、本来は共存していくべきものなのだろうと、
観ている間そんなことを考えていた。

ちなみに、EDも各話ごとに違い、曲も幽玄の世界というか、心の奥を
そっと叩いてくるような静かで美しい曲ばかりなので、じっくり余韻に浸れる。
同時に、この作品の丁寧な作りに驚かされながら、スタッフさんたちの愛情も感じた。

どの話も秀逸と思うけれど、個人的に特に心にやきついているのは
「緑の座」「瞼の光」「沖つ宮」「籠のなか」「暁の蛇」「一夜橋」「綿帽子」「春と嘯く」

しみじみと、人間というものの儚さを考えさせられ、
そんな命を大切にしたくなる作品だった。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 97
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.6

完成度が高く、催眠術のように人をひきつけるアニメ

原作未読。

「蟲(むし)」と呼ばれる下等で生命の根源に近い存在。
その蟲の専門化である「蟲師(むしし)」のギンコ。
彼の旅の回想録、1話完結の全26話です。


いやー、ハマりました!

まず、独特の雰囲気がポイント。
和風で静けさを持った風景が、ノスタルジーを感じさせます。
そして、光、闇、色、音、声、間の取り方。
どれもが、まるで催眠術のような空気感を作り出し、画面にひきつけられます。


ストーリーは蟲と呼ばれる、人ならざる存在に関するものです。
しかし、動植物や妖怪や幽霊、八百万の神々のどれとも異なります。
動植物ではないが、何かをよりしろにすることで生命活動を行っている存在。
それも、「音」「文字」「夢」などの抽象的なものに支えられて生きています。

そんなあいまいなものからヒューマンドラマを展開する発想力はお見事です。
そして、1話完結にも関わらず、初めから終わりまで安定したクオリティです。

なお、ハッピーエンドとは限らず、疑問を残すような終わり方も多いです。
これを良しとするかは人によるでしょう。
しかし、テーマにつながっているのは確かです。


テーマは「命のあり方」といったところ。
人も蟲も命ある存在です。
しかし、人も蟲も「そこにあるだけ」で互いに影響しあっています。

ただ生きているだけで相手を傷つけてしまうこともある。
そんなとき、何を優先するべきなのか? 共存の道はあるのか?
ギンコの旅を通して、さまざまな考え方を表現しています。
{netabare}
人にも蟲にも罪はありません。
ギンコはあるがままを受け入れ、共存できる道を探しているように見えますね。
他の蟲師のやり方(蟲退治)を嫌がっている面があります。

12話で明らかにされたギンコの過去。
ギンコはぬいと一緒にいた記憶が失われているはずです。
しかし、彼はぬいと同じ考え方を持っています。
トコヤミや光脈に触れたことによる影響なのかもしれません。

つまり、その根源である蟲たちの行動原理も、ギンコの行動から読み取れるのかもしれません。
その方法が「あるようにあるだけ」なのかも。
{/netabare}

テーマは深いですが、そこまでシリアスというわけではありません。
ギンコがおちゃめな点を見せて、ちょくちょく笑わせてくれます。
その他の登場人物は、1話完結のせいもあって覚えにくいです……というか覚えられません。
まあ覚えなくても問題ないのでご心配なく。


1話ごとに深みがあり、全体的に解釈が難しいです。
また、穏やかな雰囲気に飲まれ、見ていると眠くなるかも。
しかし、かめばかむほど味の出る話。
1周目では、出来事を追って終わってしまった話も、2周目には、別の意味が見えてきたりします。


ジャパニメーションの力が存分に発揮されていますね。
完成度が高く、人をひきつける力を持っています。
しかし、内容の抽象性を考えると、考察が好きな人や雰囲気アニメが好きな人に合う作品だと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 104

74.0 3 鋼殻のレギオス(TVアニメ動画)

2009年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (966)
7008人が棚に入れました
時の果てとも言うべき遠い未来。世界は“汚染物質”に覆われ、大地の実りから見捨てられていた。
人の住めない荒野には“汚染獣”と呼ばれる異形の怪物たちが闊歩し、人類は、それ自体が意識を持ち、歩行する自律型移動都市(レギオス)の中で暮らしていた。
互いの存亡を賭け、《都市》と《都市》の間で繰り広げられる戦い。そして天を覆い、地を埋め尽くす巨大モンスター“汚染獣”の群れ。数ある《移動都市(レギオス)》の1つ 「学園都市ツェルニ」にやってきた少年・レイフォンは、入学式で他生徒の起こしたトラブルに巻き込まれ、ツェルニを守る“第十七小隊”に入隊するはめになる。ところがそこは、とんでもない“落ちこぼれ部隊”だった!

隊長として小隊を率いる猪突猛進少女のニーナ、無口な少女フェリ、やる気のないナンパ男シャーニッドなど、個性的な“第十七小隊”のメンバーに囲まれた、レイフォンの新たなる学園生活。そして過去を語りたがらないレイフォン自身と、《移動都市》に隠された秘密とは……。

声優・キャラクター
岡本信彦、高垣彩陽、中原麻衣、谷山紀章、子安武人、阪口大助、高橋美佳子、大亀あすか、仙台エリ、緒乃冬華、飯島肇、小清水亜美、鳥海浩輔、鹿野優以、諏訪部順一、桐井大介、渡辺明乃
ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0

観た時期ってのも大事だよね、アニメって(汗)

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
主人公が無双して、ハーレムで、閉ざされた世界で、なんか外敵がいて、学園を舞台に小隊でバトルしてる。

、、、と、スゴくありがちなラノベ原作アニメな感じです。が、かなり古い作品であり、当時としては、既視感は少なかったんですよね(むしろ、自分的には、この作風は、この作品が初めてだったような)。

ISを酷評しているくせに、なぜ本作が☆4なんだと問われれば、「先に観たから」「これを観た時はアニメ若葉マークだったから」としか言えないかも(汗) 私は、「いつ観たか」という、思い出補正を排除しきれない、ダメなレビュアーっすね(苦笑)


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
全ては、中途半端に終わってしまったラストの展開に不満が残る。

が、それ以外は楽しめた。

好きなキャラは、フェリ・ロス。嫉妬深くてロリで先輩で表情死んでるのにたまに豊かで、萌え度は高かった♪
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

えんな

★★★★☆ 3.1

感想

荒廃した未来のSFバトルモノ?
なんか伏線未回収で終わってしまって、なんだかな~てな感じ

2期を作る気が無いならあんな終わり方やめてほしい・・・

フェリの嫉妬だけが可愛かった。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 35

とってなむ

★★★★☆ 3.7

壮大なんだろうな、よく分からないけど

私個人の感想としては、まずタイトルにしたとおりです
何となく雰囲気で楽しめる系ではないかと…

1.世界が汚染物質に侵されている
2.人の住めない荒野に汚染獣なる怪物が存在
3.人間は安全のために移動都市で生活
というのが簡単な設定というか世界観というかです

つまり、生き残るために汚染獣や別の都市と戦う
というのが大まかな主旨と言っていいでしょう
(別の都市との戦いは試合形式っぽいです)


世界観は悪くない…てか好み
ですがシナリオ構成がイマイチだと感じました

特に気になったのが、
外国語のシーンは何だったのかということです
原作未読の私には何なのか分からない、意味不明
観終わった現在でもよく分かっていません
原作的には大事なのかなとは想像出来ますが、
アニメ単体としてはいらなかった気がします
そのシーンが多かったのもマイナスの印象です


キャラはフェリがとても魅力的
むくれるところが可愛かったです
他のキャラは…悪くないけど特に何とも…
主人公は最強だしニーナは一人で突っ走っちゃうし。。
あんまり合わなかったかもです


音楽面は良かったです
OPはこういうアニメに合ったカッコいい感じの曲で、
映像共によく出来ていたと思います
EDも前期後期、2曲とも作品をしっかりと締める感じが好きです


総合して。。
ちょっと非難しがちなレビューになりましたが、
何だかんだでこの作品、案外楽しめました
設定や世界観、次回が気になるような終わり方、
フェリの可愛さ、登場人物たちの恋愛に関する心情の変化
などなど、満足した点もたくさんあります

細かいことを気にせずに観れば、ある程度楽しめるはずです
いや本当は気にするべきなのかもしれませんが、
もうよく分からなかったので、私は雰囲気で楽しみました

投稿 : 2019/09/14
♥ : 27

72.5 4 蟲師 続章(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (672)
3700人が棚に入れました
およそ遠しとされしもの──下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群を、ヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて“蟲"と呼んだ。時に蟲はヒトに妖しき現象をもたらし、そしてヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。ヒトと蟲との世を繋ぐ者──それが“蟲師"。すべての生命は、他を脅かすために在るのではない。みな、ただそれぞれが、在るように在るだけ──。

声優・キャラクター
中野裕斗、土井美加

ninin

★★★★★ 4.4

蟲師は蟲師

分割2クール、2クール目は秋に放送予定

原作未読 全10話 + 蟲語(むしがたり、スタッフによる座談会)全2話(6.5話×2回・10.5話)

蟲という普通の人には見えないが生命を根幹をなす生き物に、人々が干渉することにより様々な出来事が起こります。
その地域、地域での蟲とのかかわりあいを、蟲師と呼ばれる蟲についての生業としているギンコを通じて描いています。

きめ細やかな背景の描写と作画、そこに流れてくる素敵なBGM、怖くも美しい蟲の描写、蟲師の世界が帰ってきました!

1期と同様、いえそれ以上に作画や音に圧倒されましたね。

ギンコが旅の中の蟲に関するお話で、1話完結なので観やすいです。

全話印象深いお話ですが、その中でも6話の「花惑い」は非常に印象深かったですね。

全てがハッピーエンドには終わりません。人間の欲深さや醜い部分も出てきます。

でも観終わった後は嫌な気持ちにはなれません。作画、演出、内容がそうさせるのかも知れませんね。

2期から観ることも出来ますが、1期から観るとギンコの生い立ちから仲間との出会いなども描かれていますので、お時間があれば是非観てくださいね。
オススメです。

OP・EDともに蟲師の世界に引き込まれますね。

最後に、6.5話が2回もあって違う話なのかと思いましたが、同じでしたw あれだけのクオリティを保つように頑張っている制作現場は大変なのでしょうね。

8月にある特別編「棘の道」と2クール目楽しみですね~

投稿 : 2019/09/14
♥ : 44

PPN

★★★★☆ 4.0

雰囲気漂う伝奇もの( - . ¦¦¦ )y-~~

名作、良作の呼び声高い伝奇もの作品。
分割2クール、全20話。


前作から約10年を経ての続編となるようです。
今回、時間の都合で前作は未視聴でしたが
前作からの繋がりを気にする事もなく視聴できました。

物語の概要は至ってシンプル。
「蟲師」である主人公・ギンコが「蟲」と
対峙していくというもの。

見慣れぬ「蟲」や全体的に暗い配色、音楽など
一見、不気味な雰囲気が漂うアニメですが
そこはこの作品の世界観を盛り上げる要因。
丁寧な作画も特徴の1つですね。

ギンコ役の中野裕斗、ナレーションの土井美加も
いい味を出してくれています(・∀・)v

心温まる話から不思議な結末を迎える話まで
各話充実したお話が揃っていました。
どの話も1話完結で構成されているものの
観ている人を引き込む力を持った仕上がりは秀逸。


まだ観てない方にはオススメしたい作品ですが
「蟲」の映像がダメって方もいるかも(;´∀`)
数話観て判断して頂ければとw

元来、人の持つ心の闇や恐怖などを「蟲」という存在と
独特の世界観で表現した見事な作品だと思います。




《キャスト》
ギンコ(中野裕斗)
ナレーション:土井美加



《主題歌》
OP
『SHIVER』/ Lucy Rose

投稿 : 2019/09/14
♥ : 50

てけ

★★★★★ 4.6

やっぱり蟲師、8年経っても大丈夫!

原作未読。

見る人を不思議ワールドに吸い込む「蟲師」が帰ってきた!

1期の放送は2005年~2006年。
8年以上という長い空白がありながら、クオリティは健在です。

安定感がものすごいです。
1話完結なのですが、どの話から見てもすいすい入れます。
そして、時間を引き延ばせば、そのまま映画にできるようなレベルの高さです。

シナリオだけではなく、アニメーションの質にも注目。
咳き込むときの細かい服の動きとか、風になびく草花の動きなど。
ぬるぬる動くし、原画の枚数が多分やばいです。
激しい動きは少ないですが、その分ごまかしがききません。


さて、「蟲師」の世界では、人間も蟲も、ただ在るように在るだけ。
それなのに、お互い影響しあってしまう。
その相互干渉で引き起こされる異変を、解決して歩くのが蟲師の役目。

今回は「自然のままでいることの大切さ」というのが目立っていた気がします。
存在領域を侵し、蟲の世界に手を染めた人間は、その代わりに何かを失うことになる。

ただ、それを見たギンコは、忠告はしますが、無理に止めたりはしないんですよね。
ギンコは蟲師の中でも特に蟲寄り、ほぼニュートラルな立ち位置にいます。
しかし、やっぱりギンコも人間です。
最終的には本人の意志を尊重します。

その結果、因果応報となることが多いですが、必ずしもバッドエンドというわけではありません。
一度懲りた人間が、成長して再び歩み出す。
そんなパターンが多いです。
1期に比べれば、どうしようもない状態というのが少ないですね。
 
しかしまあ「蟲師」って、ハッピーにもバッドにも簡単に転びそうな話ばかりなんですよね。
ちょっと選択を変えるだけで結末ががらりと変化する。
そして、結末のパターンをどちらか一方に決め打ちしない。

淡々とできごとを追いかけるだけで、ルールみたいなのがない気がします。
言ってしまえば、日常アニメなのかも。
ただし、蟲のいる日常。


ギンコのキャラは相変わらずいいですね。
無表情で淡々と専門知識をしゃべるギンコ。
それでもずっと聞いていたくなるような不思議な語りぐさ。
無愛想に見えて、義理堅く、結構お茶目。

声優(俳優)さんの力も強いです。
1期の雰囲気をそのままに、自然体で演じてくれています。


「蟲師」、私は大好きなアニメです。
しかし、もちろん合う合わないはあります。
絵がのっぺりしていて苦手とか、ストーリーの起伏が少ないとか、理由はいろいろ。

ただ、オリジナリティだけは確かなものだと思うんですよ。
「蟲師」に似た作品を挙げてくださいと言われても、ちょっと浮かびません。
ときどき「夏目友人帳」が引き合いに出されますが、「異形のものが見える」という以外、共通点はないと思います。
この「独特な世界観と雰囲気」にハマる人が増えることを願います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 60

71.9 5 蟲師 特別篇「日蝕む翳」(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★★ 4.1 (470)
2860人が棚に入れました
およそ遠しとされしもの―――下等で奇怪、
見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしき者達。
それら異形の一群を、ヒトは古くから畏れを含み、
いつしか総じて“蟲”と呼んだ。

時に蟲はヒトに妖しき現象をもたらし、
そしてヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。
ヒトと蟲との世を繋ぐ者―――それが“蟲師”。
すべての生命は、他を脅かすために在るのではない。
みな、ただそれぞれが、在るように在るだけ―――。

エミール

★★★★★ 4.3

良作

二期決定おめでとうです。

これを見て、一期を見ておく必要があるな…と改めて思いました。
蟲師は「好きだと思う」とか「いいよ」と
オススメされたり噂はかねがね聞いていたけれど
偏屈なので見てませんでした。
丁度その頃純文学にはまっていて
それどころじゃって感じだったのですが、
ちゃんと人の話は聞くものですね…
良い作品です。

今更ながら
初めて見たのですが、背景やBGMが凄くいい。
話の内容も勿論の事、良い話だな〜と思いながら見てました。
EDの音楽に余韻を感じられる作品って中々ないですし。
しみじみ考えさせてくれるところもいい。

当たり前が当たり前でなくなって
はじめてありがたみを感じる。
何でもあって当然だと思わずに
感謝しながら生きて行かねば…と思いました。

負の感情も子供らしくて納得でしたし
「なぜ自分だけが」
そんな怒りも最初にぶつけてしまうのはきっと家族にでしょうし
言ってはいけない言葉もつい吐いてしまう。
人間臭さがちゃんと表現されているのにも好感持てます。

明闇が上手くかきわけられているところもいいですね。
楽しみが増えましたw

追記:アルビノとXPって感じなのでしょうか。
   ドラマでやっていた「タイヨウのうた」がXPの題材でした。
   興味のある方はどうぞ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 42

ninin

★★★★★ 4.3

普段はなんとも思わない当たり前のことを、感謝したくなる気持ちにさせてくれる作品

原作未読 約50分

2005年〜2006年にテレビで放送してました蟲師の新しいエピソードの1つです。
この作品には、1期に出てくる登場人物もいますが、初めての方はどんな作品かを知る指標にいいかも知れませんね。

人や動物、植物とも違う生き物である蟲(むし)がいる世界、蟲専門の研究者であり医者である蟲師のギンコを中心に人と蟲とが拘るお話です。

この作品の背景、人物、会話、音楽等、独特の雰囲気は健在で、土井美加さんのナレーションに始まり、観てすぐにこの世界に引き込まれてしまいました。

今回はタイトル通り日蝕む翳(ひはむかげ)の蟲とある村の2人の姉妹のお話です。

脚本に原作者の漆原友紀さんが参加しているので、蟲師らしい内容でした。

この独特の世界が気に入れば1期も是非観てくださいね。ただし睡眠不足で観ると寝てしまうかもしれませんので注意が必要ですw

最後に、2014年4月から続編(2期)が決まりました。楽しみです^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 43
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.5

良かった! やっぱり見入るなぁ

タイトルは「ひはむかげ」と読みます。

本編のレビュー → http://www.anikore.jp/review/534857/

相変わらず催眠術のような空気感。
間の取り方、声のトーン、丁寧な作画、BGMなどが蟲師ワールドを作り上げています。
まさに空気を感じます。
その場に本物があるかのようにです。

設定もお見事。
終わらない日食と、太陽の光を食べる蟲「日蝕み」の話。
そこに絡めた悲しい子供心のストーリー。
よくもまあこんな設定を思いつくもんですね。

蟲師は「命のあり方」「共存の仕方」というテーマが中心です。
今回はそれに加えて、別のメッセージ性を持っています。
「当たり前だと思っていたものは、失ってから初めて重要さに気づくもの」
そんなエピソードです。
{netabare}
太陽を失って路頭に迷う村人たち。
ひなたを失って悲しみに暮れるひより。
両方を救う代わりに、日蝕みは、片割れである「根」を失ってその姿を消しました。

どれもが救われる道がないのが、実に蟲師っぽいです。
{/netabare}

やっぱりジャパニメーションの力を見せつけてくる作品ですね。
雰囲気といい、プロットといい。
派手さはないですが、深く浸れる作品です。
最後まで見入っていました。


最後に続編の発表がありましたが、思わず顔がにやけました。
こんなに楽しみなのは珍しいです。
今年の4月から放送予定の「続章」には大いに期待したいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 54

70.2 6 蟲師 続章(後半エピソード)(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (371)
2153人が棚に入れました
それは何処であったか、何時であったか。
白き髪と緑の目を持つ少年は、
世と生命の“理”を──そして己が居るべき処を照らす光を知った。
(第十一話 「草の茵(くさのしとね)」より)

Ka-ZZ(★)

★★★★★ 4.1

「ただ生きるために」

この作品は、これまで1期、日蝕む翳、そして続章の前半と視聴を続けてきました。
圧倒的な作画とSEのクオリティーは、1期から着実に向上してきているので、視聴を楽しみにしてきた作品です。

人と蟲・・・普段はお互いの領分で慎ましく活きているだけ・・・
でも、この世という場所に両者が存在するということは、例え曖昧だとしてもお互いの接点は必ずあるんですよね・・・
普通に生活していれば、決して足を踏み入れる事の無い境界の狭間・・・
何の因果なのか人も蟲もそこに迷い混んでしまい、お互いが結び付いてしまう・・・

それが良いことなのか、それとも悪いことなのか・・・
一概に括れないところにこの作品の旨みが凝縮されているように思います。

でも、大概はちょっぴり淋しいです・・・じゃなかったら、お互いの共存の道がもっと早くから模索されていたことと思います。

結びついたお互いは決して多くは望みません。
望みはただ一つ、生きたいと思い生きるために行動すること・・・
ただそれだけ・・・

でもお互いが結びついたその先にあるのは、ただそれだけの願いを持つことすら難しい世界・・・
人はコミュニケーションにより状態を訴えることができますが、多くの蟲にはコミュニケーション能力が皆無・・・だから痛いのか、苦しいのかすら分かりません・・・
中には声にならない叫びを発していた蟲もいたかもしれません・・・

人と蟲が接する世界であるからこそ、蟲師の存在はとても大切です。
蟲師の多くは人を助けてくれますが、蟲により近しい存在であるからこそ時には断腸の思いをしたこともあったことと思います。

それでもギンコには蟲が集まってくるといいます・・・
蟲にとって蟲師の存在とは何なのでしょう・・・?
忌むべき者・・・? 安息をくれる者・・・?
それとも自分達の存在に気付ける蟲師に何かを伝えたがっているの・・・?

こんな事を考えながら視聴しましたが、後期の10話もあっという間でした。
終盤になると、この作品が終わってしまう事に対する寂しさを感じながらの視聴でした。

この作品は「原作が面白いんだから、それだけを見て、忠実に映像化する」
というコンセプトを掲げてアニメ化されたそうなのですが、極めて納得できる作品でした。
個人的には、もう一度淡幽さんの登場を期待していましたけれど・・・^^;

族章は前期10話、後期10話に「棘のみち」を加えた計21話でしたがしっかり堪能させて貰いました。
そして今夏には「鈴の雫」が上映されるとの事です。
この「鈴の雫」は最終エピソードだとか・・・どの様に纏められるのかがとても楽しみです^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 31
ネタバレ

ninin

★★★★★ 4.5

蟲師の赴く道

原作未読 全10話

蟲という普通の人には見えないが生命を根幹をなす生き物に、人々が干渉することにより様々な出来事が起こります。
その地域、地域での蟲とのかかわりあいを、蟲師と呼ばれる蟲についての生業としているギンコを通じて描いています。

蟲師 続章の続きです。続きといっても1話完結なので前半を観なくても大丈夫です。

今回は、どちらかといえば怖いお話やバッドエンドの方が多かったように思えます。{netabare}ギンコの過去のお話もありましたね~{/netabare}

1期から観ているとバッドエンドの方が多い感じがしますので、これが本来の蟲師なのでしょうね。

作画も音楽も前半と同じく、この独特の雰囲気を見事に表現されています。

何ともいえない不思議な蟲の世界、1話観て気に入ったら是非最後まで観てくださいね。 オススメです^^

OP 前半と同じ曲でした。

最後に、舞台「詠舞台 蟲師」が3月に、劇場版 蟲師 続章「鈴の雫」夏に決まりましたね~ まだまだ蟲師の世界は続きそうです^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 29
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.4

銀太郎飴

原作未読。

蟲師の続きの続き。
ストーリーは1話完結なので、どこから見ても基本的には大丈夫です。

この作品は、世にも奇妙な日本昔話という感じで、

- 古き良き日本のイメージ
- 生き物とも現象とも取れない「蟲」を中心とした、摩訶不思議な世界観
- ハッピーエンドともバッドエンドとも取れない終わり方

という特徴があります。

毎回話の内容は異なりますが、どの話も、家族や人と人とのつながりがテーマに据えられています。

ただし、「家族愛ってすばらしい!」のように、単純な人間賛歌になっていません。
人間の身勝手さだったり、譲れない部分だったり、そういう負の面も描かれています。

そして、それが悪い結果になるとも限らない。
何が正しくて、何が間違っているなんてことは一切語りません。

在るように在り、主人公のギンコが介入するものの、それが良い結果にも悪い結果にも繋がります。

- ギンコが来たからみんな救われた!
- ギンコの忠告を無視したから不幸な目にあった!
- 悪は滅びる

……とは限らないわけですね(※)。
それが世にも奇妙な物語的というか、おもしろみのひとつ。
「登場キャラは幸せになれたのかな?」なんて考えちゃいます。

※そうはいうものの、ギンコが現れたときのあの安心感は何だ!


そして、パターン化されているわけではないのに、毎回魅せてくれます。
好きの度合いはありますが、ハズレ回が見当たりませんでした。
{netabare}
月が井戸の入り口だったときは「ホワァァァァ」ってなった。
{/netabare}

残念だったのは、メインストーリーに進展がなかったこと。
ギンコは主人公ながら、舞台や登場人物はその回固有のものです。
最後に2話くらいかけてギンコに関するストーリーが展開されることを期待していたのですが……。
そういう意味では金太郎飴的。
ただ、「在るように在る」ならそれが正しい姿なのかも。


蟲師は物静かな叙事詩なので、熱さや展開の派手さを求める人にはまったく向きません。
こういう言い方は好きではないのですが、大人向けの作品です。

初代から一貫してクオリティが高いので、この作品から見て気に入った方は、ぜひ他のシリーズも。
同じ感覚で、安心して見ることができますよ!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 29

60.3 7 ムシブギョー(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (186)
1313人が棚に入れました
常住戦陣!
“死ぬまで勝ち続ける武士”を目指す月島仁兵衛は、江戸「蟲奉行所」でのお勤めを志願する。
人々の平和を守るため、強烈個性の仲間——孤高の天才剣士・無涯、発破のくノ一・火鉢、人斬り・春菊、陰陽師・天間——と、仁兵衛の戦いが始まった!

声優・キャラクター
KENN、明坂聡美、大久保瑠美、寺島拓篤、江口拓也、芹澤優、宮野真守、小山力也、福山潤、潘めぐみ、下崎紘史、関智一、高城元気、羽多野渉、クロちゃん、佐々木睦、俊藤光利、三木眞一郎、好川貴裄

ValkyOarai

★★★★★ 4.3

セブンアークス規制解除 江戸時代ver 相手は人でなく蟲です。これゴールデンなのに放送ギリギリだった...

なのはやDOG DAYSでは空中機動がメイン
セキレイは地上戦がメインだった
じゃあ時代劇にしてやってみよう。元はサンデーでやってます。相手は蟲です

主人公の月島仁兵衛は「宇宙兄弟」の南波日々人をやってます。これも息が長いです
無涯は有馬哲平じゃんwww
春菊は比企谷八幡か、2期決定の
天間はルーキーズ
火鉢はミューズさんか(セブン・アークスとプリキュアは中の人でどうしても切っても切れないんですよ、作品内で必ず一人以上いるから)

OPはガガガさんが歌ってるのか。GITADORAにあったぞ。ADVでもまあまあムズい
後半はFREE蛇'Mさんという見知らぬアーティストではあるがスルメ曲だったwwwwww

初回
江戸に来たら来たらで迷ったwwwまあ初めてだからお約束だ
というよりも春さんの胸揺らして大丈夫か!?⇒大丈夫だ、問題ない
いやこれ問題あるって!!
あと白い液体もあったけど大丈夫なのか!?教育上の問題にならなかったのか!?

2話~ 皆の過去を暴く&カグラの如く衣服破壊はお約束
素振りはともかく覗くな馬鹿wwwwwwwwwwwwww
そして汚ねえ花火だ、しかも2回www

6話
長福丸ってルルーシュじゃないかwww
無駄遣いしていいのか!?www
それと人の話は最後まで)ry

7話
あんま胸見せちゃアカンって春さん!!これでも大丈夫の部類なんだろう
蟲奉行さんの声プリンセスさんじゃないか!

8話
やっと敵さん蟲狩のお出ましだ
とりあえず誘惑担当は蜜月っちゅうルーキーです
色気にウナギは定番www
たかだか水かけられた程度で対抗意識を燃やすなwwwwwwww
そしてふんどし脱ぐなwwwwwwwwwwww

10話~ 覚醒
蟲奉行さんの髪を咥えたら覚醒しただと...?
蟲狩を撤退させ最初のミッションは完遂した
謎解きはこれからだ&幸村達のお出ましだ

12話
親父いいいいい!!会えてうれしいぜ!!ちなみに声は冴島さん
どうやら覚醒中は記憶が途切れるようだ

13話
2クールでたまにある総集編です。でも何で風呂場でやるwwwwww

15話~ 真田十勇士 蟲ver.の推参
親父から過去の話を聞きました。
よしゃ紀州に行くか、奴らを叩くために
戦闘中に下着の露出は御遠慮頂きたいのだが...これでも大丈夫なレベルなのかwww
霧隠よ
アンタの幻術見極めさせてもらった
例え馬鹿だろうとそれを活力源として人は本気を出せるんだよ

22話 ジャスティスとは
そんなんねーよ。だって全がら全部正しいから。それを法で捻じ曲げても法自体正しいとは限らないから
あるのは悪故に性悪説だ
言い換えると「人は弱い」生き物だ
生きているからこそ必死で足掻いているのではないか?
生きることも戦いの一つだから

依存は自分を見失う
故に依存される人にならなければならないのか?物や人に頼っていてはいけないのか?
しかし、どの道を辿ろうと希望も絶望もないんだよねー
故に誰だって主人公になれるし、キャラをそう扱ってくれるかどうかは製作者次第なんだ(アニメの世界では)
人が正義や悪を掲げるのは勝手で構わない。それで話が面白くなれば尚更だ
人を思うからこそ、心に燃え上がるものがある。忘れるな

23話~ 蟲奉行の過去とラストパーリィ
蟲を助けたことにより呪いがかかり、家臣たちを殺した
それが忌まわしき過去だ
でも小さき蟲だろうと助けることは正しい
故に「蟲を否定する」っちゅう世界がおかしいんだ

さあラストパーリィを始めよう・・・
ああ、これもうマジや・・・何も言うことないわwwwww
でも火鉢の技の名前にツッコミが欲しかったwwwwwこれ絶対規制かかるってwwwwww

やっぱセブンアークスええわ

「死ぬまで勝ち続ける」
刻ませて貰った。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.7

死ぬまで勝つー!

原作未読 全26話
バトルラブコメ作品

江戸時代、変な礼をするw 真っすぐでバカ正直で元気な主人公 月島仁兵衛が、江戸に跋扈して人を襲う巨大な蟲(虫)を退治する集団、蟲(虫)奉行所のお話です。

このお話は、前半と中盤と後半、3つに分かれています。
{netabare}(江戸の話、蟲狩の話、蟲人の話){/netabare}

敵もどんどん強くなって、味方が窮地に何度も陥ります。
それぞれ見応えがある戦いで、みなさん超人的ですね。
ワンパターンの感じもしますが、結構見応えはありました。

キャラデザインも個性的で、着物や背景が鮮やかですね~
ギャグも入っていて結構楽しめました^^

色々と謎を残して終わってますが、最後はきちんと区切ってあって良い終わり方でしたね。

主人公が熱血なので、少年マンガの見本みたいに熱いバトル作品でした。
主人公の暑苦しさとw バトルや蟲が大きすぎて結構リアルなので苦手でなければ(グロいシーンもあります)、観てくださいね^^

OP 前半/後半共に、この作品に合っていて熱い熱い曲です。結構好きです。
ED 切ない感じの曲ですね〜

最後に、江戸が何回も破壊されていましたね~よく復活できるものですw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 26

Ssoul(輝子P)

★★★★☆ 3.6

どこまでも素直でどこまでも真っ直ぐな根性が彼を成長させる。

ストーリー

時代は江戸時代。巨大な虫、通常「巨大蟲」を江戸の町と将軍を守る仕事の蟲奉行所に新たに所属し始めたのが主人公の月島仁兵衛でした。彼は元々彼の父親がスカウトされていたのですが、父は足を悪くしてしまい息子の仁兵衛が代わりに蟲奉行所に行くことになりました。この物語は仁兵衛が蟲奉行所の先輩たちと成長していき巨大蟲を倒していく物語です。

私の感想。

正直言って面白かったですが、気持ち悪かったです。登場するキャラクターはかっこよかったり、可愛かったりと良いできなんですが・・・・敵がね・・・ どの敵も虫、虫、虫で本当にかっこいい敵がまったくいませんでした。普通こういう戦い系の作品となると敵がかっこよくてなんだか知らないけど、敵のほうが主人公よりも人気が高かったりするんですが、今回はそんな事は一生ないだろうと思うほど敵が虫だらけと言う謎のハーレム状態でむかつきました。こんなハーレムは無視しましょう。虫だけに。

けれど、戦闘シーンは充実していましたし、努力が本当にすばらしく見られる作品でした。常日頃から仲間に信頼されるように強くなろうとする心意気や根性は本当に私には信じられないほどすばらしかったです。努力はすばらしいですね。

そして、この作品に登場するキャラクターは人間はかっこよかったです。どのキャラクターも一つや二つ癖があり、その癖が友情をもっと強くしている気がしました。特に主人公の服装は実に江戸って府陰気をだして最高です。私がこの作品で気にいているキャラクターは月島仁兵衛の母親です。あまり登場して来ませんが、なんだかキャラクター自体が濃くて本当にぶれない感覚です。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品に登場する火薬を使う火鉢さんはパッと見た所巨乳に見えますが、実際はCカップと言う中途半端な胸の大きさなのです。

オープニング

「友よ」
実にこのオープニングの歌を歌と読んでいいのか分からないほど原曲に合っていないセリフに笑えました。歌とはほど遠いそんな曲です。実際、この曲な我々に何を伝えようと子弟いるのかがまったく分かりませんでした。まあ、友は最高と言う気持ちを伝えたかったのでしょう。(タイトルから見て。)しかし、画像は結構かっこよかったです。

「伝心∞アンチェインド」
登場するキャラクターが両サイドに登場していくというシンプルなオープニングですが、表情がそれぞれ仁兵衛へ送られる感じなのではんだか感情移入しやすいです。そして曲も結構脳内侵食度が高く、非常に人々に愛されやすいオープニングの一つとなるでしょう。
エンディング

「イチズ」
少々この作品には合っていない曲でしたが、画像は落ち着いている平和な江戸を描いていてなんだか見ているこちらが平和になってきました。

「Through All Eternity 〜縁の絆〜」
蟲奉行さんが静かに花蓮に踊りを踊るおしとやかなエンディングです。私的にはこの作品のエンディングはもっと派手でテンションが上がる曲のほうが良いと思いましたが、こういう落ち着いた曲も良かったです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 17

66.8 8 蟲師 続章 特別編「棘のみち」(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (177)
1098人が棚に入れました
前半で収録できなかったエピソードを1時間スペシャルで放送。

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0

「棘(おどろ)のみち」と読むのだそうです・・・棘(とげ)だとばかり思っていました(//∇//)

8月20日に蟲師続章の特別篇としてBS11で放送されたので視聴しました。
登場人物に繋がりがあるので、1期や続章を未視聴の方は是非そちらからの視聴をお薦めします。

続章のレビューでも記載しましたが、SEや作画・・・そしてこだわりの質については、相変わらず高いレベルを維持していると思います。

特に今回凄いと思ったのは、物語上「闇を蠢く何か」的な存在が登場するのですが・・・
闇の中で黒い物体が奇妙に這いずり回る様であるとか、それと夜から明け方に移り変わる少しずつ空が白んでいく様など、作画に対する徹底したこだわりは凄いと思いました。

これまでの蟲師の物語構成と登場人物は、基本的に1話完結型でした。
そのため、ギンコの生業と「そもそも蟲とは・・・?」が理解できれば途中からの視聴でも差し障りは無いと思っていました。
それに、「そもそも蟲とは・・・?」については各話の冒頭で土井さんがしっかり説明してくれますし・・・^^;

ところが、本作については前作との強い繋がりがあるんですよね^^
繋がっている前作は個人的に好きなお話だったので、展開的にはビックリでしたけれど・・・

物語の方は・・・きっと色んな印象を持たれる事と思いますが、私が第一に感じたのは人間の「生きるための業」の大きさと貪欲さ・・・でした。

不測の事態を回避したい・・・どんな生物だって考える事だと思います。
そのために身を隠すなどの手段を講じるわけですが・・・
でもそれって、超えちゃいけない一線ってきっとあると思うんです・・・

この物語でも不測の事態に対応するため、しっかりとした下準備が進められていました。
また、登場人物の台詞が耳に残っています。
「このために・・・何もかも捨ててきたんだ・・・」
「我々は独りじゃない・・・独りじゃないんだよ・・・」
その内容については、是非本編をご覧下さい。
きっと色々と感じる事ができると思います。
独りじゃない・・・この台詞の意味通りの今後を願ってやみません・・・

こうして物語は終幕するのですが、エンディングテーマへの入り方・・・やっぱり秀逸です^^
跳ねる音、流れる音、染み入る音・・・曲調はシンプルなのですが、思わず聞き入ってしまいます。

全1話で1時間弱の作品ですが、蟲師好きの方には外せない逸品だと思いました^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 24
ネタバレ

れんげ

★★★★★ 4.1

魔法少女と、ソウルジェムみたいだね。

第1期は2005年放送。全26話。
2014年より第2期放送。(夏を跨いだ分割2クール)

本作は、その合間に放送された1時間の特別篇。
人には見えない「蟲」の怪異を専門にした、蟲師ギンコの物語です。


【あらすじ】

狩房(かりぶさ)家に代々仕える、蟲師「薬袋(みない)家」。
最古の蟲師一派であるこの一族からは、時折「何かが欠落した者」が出るという。

知己である狩房淡幽(かりぶさ たんゆう)より、山の異変調査に出向いた薬袋家当主「クマド」。
その手助けを頼まれた「ギンコ」は、現場に趣き共同捜査を開始するのですが……。



【論じてみる】
{netabare}
「棘のみち(おどろのみち)」と呼ばれる本作。
前半で収録出来なかった(間に合わなかった?)エピソードを、後に1時間スペシャルとして放送と相成りました。

ただ、やはり「蟲師」は、ヒキ無く物語を一度で完結させるスタイルが合っている気がしますので、調度良かったですね。
時間を費やした分、本編同様に所作一つ一つに気を配られた気合十分の作画でしたし。

しかし、内容そのものはいつもよりスケールが大きく見応え抜群ではだったのですが、如何せん物語に集中しないと、やはり置いてけぼりを食らいかねません。
それが今回は倍の1時間ですので、そいうい意味では気軽に見難いのは難点かもしれないですね。



さて本作は、蟲師のギンコと対面する最古の蟲師一派の当主「クマド」の人物像に迫る内容でした。

「なにやら蟲に、ことさら情をかけてるようだな…、珍奇なことよ。」

ギンコにそう言い放つクマドは、その言葉通り…と言うよりは生来の蟲師と同様に、蟲に対し深い情などをかけてはおりませんでした。

しかしそれは、蟲師として生きなければならぬ故に彼にふりかかった、一族のある凄惨な儀式からくる憎しみが、そうさせていたのでした。
いや…、と言うより…、彼にはそのような感情など、最早どこまであったのか…。


『それ(魂)が無くなっても、俺は生きてるの?』


『……ちゃんと、代わりの「モノ」を入れてあげるよ。』


蟲が見える力と引き換えに持っていかれた、彼の魂。
人工の蟲を魂の代替にし、彼はこれまで蟲師として生きてきたわけでしたが、それは果たして生きていると言えたのでしょうか…。


終盤、その「魂を喰う蟲」にギンコが襲われた際クマドは、身体から蟲である実体を抜き出し、その蟲を逆に喰らうことで助けてはくれました。
しかしそれは、自ら戻ることのないその代替の蟲(魂)を、また新たに作り「クマドという身体」に入れ直すことになるワケで…。

それでまた動き回る彼を見ると、人という生き物が一体なんなのか…、よく分からなくなりましたね。
終盤に入った、土井美加さんのナレーション


『魂を 失ってもまだ…、

 うつしよを動き回っているもの…。

 それは一体…、何なのだろうか?

 それは一体…、誰なのだろうか?』


ここは、背筋に嫌な悪寒を残させるものでしたね。

そんな物語の最後の最後。
淡幽を含めた3人が野原で茶をすすり合うシーンは、嫌な後味を少しだけ緩和させてくれる良い役回りでした。

淡幽「これは美味いというものだ。」

ギンコ「オマエ、そんなムリヤリ……。。。」

美味いかどうかも分からない、一切笑うこともないクマド。
ですが、きっとその内の気持ちでは、この一時を…彼らと一緒に楽しんでいてほしいものです。
{/netabare}



【総評】

シナリオとしては、やはり通常の30分枠以上の見応えがありました。
続章放送前に放送された、同じく1時間の特別編「日蝕む翳」より、私は本作「棘のみち」の方が、個人的に好きでしたね。

ただ、第1期を見てキャラクターをある程度理解していないと、十分に楽しめない点は要注意です。

そうそぅ、あと本内容を見て

「魔法少女と、ソウルジェムみたいだな。」

とか考えてしまうのは、きっと私だけじゃないハズ!!
そうなったらもう

「となると…、あの爺が「キュウべぇ」みたいなモンか…。」

とかも考え出してニヤニヤしてしまい、話に集中出来なくなる可能性も十分に考えられるので、視聴の際は気をつけて下さいね。
くれぐれも。

ではでは、読んでいただきありがとうございました。


◆一番好きなキャラクター◆
『ギンコ』声 - 中野裕斗さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『※狩房 淡幽』声 - 蒲生彩華さん

(※回想中の、最も幼い時。)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 29

ninin

★★★★★ 4.2

色々な闇

原作未読 BS11で視聴。CMを入れて1時間

単体で観ると分からないことが多いと思いますので、事前に蟲師1期を観る事をオススメします。

運命に逆らえない2人のお話。そこに主人公ギンコがからんできます。

今回は多くの闇が出てきます。蟲師は暗い場面が多いですが、今回は特に暗闇が多い印象ですね。

色々な形の蟲が観れます。顕微鏡で微生物を見ているようでした。

もっともこちらの方が様々な発色をしているので綺麗ですね。

蟲師らしい作画・音楽・内容でした。

OP/EDは続章と同じです。

最後に、放送の終わりに10月から始まる続章2クール目に出てくると思われるキャラの紹介がありました。ますます楽しみになりますね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 36
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