酒おすすめアニメランキング 9

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの酒成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月10日の時点で一番の酒おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.5 1 酒アニメランキング1位
お酒は夫婦になってから(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (195)
820人が棚に入れました
無口だけど優秀な美人主任・水沢千里には、夫の壮良しか知らない秘密がある。それはお酒が大好きで、酔うととってもかわいくなってしまうこと。今晩も、ソラの作るカクテルでちーちゃんは”しふく”なほろ酔い気分。日本一のイチャイチャ夫婦の”酔いデレ”カクテルコメディー。

声優・キャラクター
喜多村英梨、市来光弘、朝井彩加、仲田ありさ
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

一緒に飲みゃいーのに

原作未読


WEB漫画のアニメ化。タイトルから想像しやすく、アルコールにちなんだ1話5分のショートアニメ、全13話です。
なぜMXで再放送してたのか気になってたら、どうやら連載が終了するとかで完結記念みたいですね。


キャリアウーマンの奥さんが一日の仕事を終えて帰宅したら旦那が待っていて、夕ご飯と一緒に一杯のお酒が振る舞われる。
ただこの奥さん水沢千里(CV喜多村英梨)はアルコールにめっぽう弱く、一杯口にしたらへべれけに。提供されるアルコールは全てカクテルですよん、という基本設定。
旦那水沢壮良(CV市来光弘)は専業主夫かと思ってたら家具デザイナーが生業とのこと。在宅ワークなんですね。


 醜態晒すといかんので “お酒は夫婦になってから” でないと飲めない


ということになるのでしょう。

キタエリさんの甘えん坊演技を堪能する、もしくは旦那の底知れぬ優しさに酔いしれる。短めの尺で甘くなりすぎるちょっと手前で切り上げた一話完結ものです。
「ドンレッミーダァーン」レモンがアメリカンタイプのバイクに跨ってるEDも酔い覚ましにはちょうど良い感じ。

それにしてもどうなんですかね?
どんな実力派声優さんでも “艶” を出すには30歳超えてからじゃないと難しいような気がするのは私だけ?
そんなキタエリさんとても艶っぽかったです。呑兵衛ですねこの人きっと。


お酒の苦手な方も無問題。
ノンアルコールカクテルも登場するからというのが理由ではありません。宴会や仕事帰りのグループ飲みとはまた違って、BARでの一杯は多忙な日々のなかでのちょっとした雨宿り。

 「もう少しゆっくり歩こう」by壮良

お酒が入らないと自分を出せない人は男女問わず一定数いることでしょう。男性視点だと気に入った女性のそのバリアを掻い潜って普段見せない一面をせひとも拝んでみたいと思うものです。

日々の仕事に忙殺されているそこのあなた!

他人様のイチャコラを通してというのはあるにせよ、ほっと一息、小休憩するにはほどよい作品だと思います。



※閑話休題

■自宅でカクテルを作るということ

{netabare}転用しづらいので現実的ではありません。ライムスライス一切れ使用した後、残りはどうするの?みたいな問題があります。

アルコール + 割るものその1(ジュース類) + 割るものその2(炭酸orジュース類)

が基本で、1回で1種類あたり30ml~60ml程度使用のため消費が追いつきません。
そして背伸び系男子はうっかりバーテン道具を家に置いたらだめですよ。たいてい女子がヒキます。私がこれやらかしました(^^;){/netabare}


■お店でカクテルを作るということ / 注文すること

{netabare}バーテン目線だと「美味しい」よりも「同じものください」と言われるほうが内心ガッツポーズです。
メジャーカップは30mlと45mlが基本でショートカクテルの場合2~3mlのズレで味が変わるため作る時はけっこう緊張します。ソーダUPするカクテルによく使われるコリンズグラス(細長いやつ)だとお客様によって分量アレンジしたりします。
ジントニック一つとってもヴァリエーションはそれなりにあるんですよ。お酒に弱かったりへべれけモードだったらアルコール少なめ。甘いの苦手だったら炭酸多め。カウンター越しなら会話を楽しみながら遊びの要素を入れたりできますので客としてだったらカウンターがお薦めです。

客目線だと、バーテンさんにお任せしちゃったほうが間違いないです。分量のオーダーはTPOに合わせてですがあまりしないほうがいいでしょう。カクテルの種類は覚えてなくてOK!なにかお薦めは?と女性に聞かれたらそのままバーテンさんに右から左でかまいません。
女性の場合は、フローズンカクテルにご注意ください。甘くて飲みやすくアルコールを感じにくい危険なものはいくつかありますが酔ってると覚えてないでしょうからとりあえずフローズン!さくっといけるのと居酒屋では馴染みのないメニューだったりするので手を出しやすいのです。

酔いをコントロールして節度あるアルコールライフを!{/netabare}


■バーテンと客

脱線から戻ると、そらとちーちゃんのこの夫婦。

{netabare} “一緒に飲めばいーじゃん”

「こっちばかり酔っぱらっててずるーい」とかないのかしら?これがちょっと違和感。夫婦というよりお店のイケメンに熱を上げてる客から抜け出てないような気がします。

自分にしか見せない顔を持ってるのはオス的にはよっしゃーっ!なのでまあいっか(笑){/netabare}



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2019.09.25追記


視聴時期:2019年7月~2019年9月 地上波再放送



2019.08.27 初稿
2019.09.25 追記

投稿 : 2019/12/07
♥ : 28
ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

劣化版うまるちゃん

OLの千里さんが優しい旦那さんにカクテルを作ってもらって至福♡となるだけのアニメ(笑)

ショート枠で1話3分ナリ。

評価し辛いんですが、夫婦二人がイチャイチャしているだけで、会話に全くと言って良いほど内容が無く、わたしにはこれといった見所が見つけられませんでした(汗)

だらけるシーンも亜流うまるちゃんという感じでオリジナリティが無く、振り切った表現でもないので、むしろ極々普通の人の反応に見えて平凡この上なし。家にいれば誰だってこれくらい(以上?)にはなるのではないでしょーか(汗)"しふくぅ~"の一言についてもありていに言えば予定調和というやつ。芸能レポーターとかお笑い芸人とかがお決まりの台詞を言うシーンに近くてわざとらしく聞こえてしまいました。

カクテルレシピの掲載については本来ならば嬉しい要素ですが、甘いもの主体で、中にはアルコール無しのレシピまで含まれるので、お酒好きには益が薄く、タイトルとの矛盾も感じてしまいます(汗)説明もやっつけ仕事感ありありで価値薄し。卵酒の材料だけ載せたレシピ見せてどうしろと? ※1材料をミックスするだけで作れると勘違いする人も出てきてしまいそうで、これについてはかえって有害と感じました。視聴者への配慮が著しく欠けていたと思います。
{netabare}
加え、無知なのか思いやりに欠けるのか、同じお話(7話)の1シーンの間接キスも演出として全く頂けませんでした。風邪が移る危険があるので(汗

8話のハグ連鎖(笑)は少しだけお話らしいお話になっていましたが、割と大人向けの作風なのに、職場で同性にいきなりハグとか、かな~り強引な筋書き。断念の決定打になりました。
{/netabare}
お酒にあれこれを混ぜて飲むという発想は、※2とても古い時代からありますし、カクテル作り自体は生粋の酒好きにとっても割と楽しいものですが、現代におけるカクテルの立ち位置は、主に女性や、お酒の苦手な人なんかが、付き合いの場で選ばざるを得ない選択肢の一つという面もあり、このアニメ内で褒め言葉として「飲み易い」に類する言葉が度々用いられるも、それとは無縁ではない様に思われました。リアルで聞くと「酒好きでも無いのに無理して飲んでるのかな~」と心配になってしまう言葉なんですよコレ‥。

ダメ押しを言うと(夫婦間の以心伝心を表しているというのもあるんでしょうけど)自分で飲むものを一度たりとも選択しない千里さんの態度からは、酒好きとして拘りや、大人としての主体性が感じられず、ロボ並みに無個性なキャラとしてわたしの目には映りました。壮良君が作ったものなら何でも喜んで飲んじゃうんじゃなかろーかこの人‥。

EDソングも女性受けを狙ったのが見え見えで、作風とは全く関係無く、若手のロックバンドの歌をただただ流しているだけの印象。大人の事情なんでしょーけど(汗)

情報量的にはその辺で捨て売りされているカクテル本の足下に及ばず、ドラマ的にも無味乾燥。ショート枠だしお酒も好きなので惰性で見てましたが、あまりにも実の無いアニメなのでわたしはここら辺で断念です。


※1:湯呑みに溶いた卵を箸で掻き混ぜながら、煮立たせてアルコールを飛ばした熱い酒をちょっとずつ注ぐと言うのが基本。逆をやると卵が凝固してしまう。このアニメ見てたら高橋葉介先生の漫画「夢幻紳士」に出てくる冷酒に生卵落としてタマゴ酒作る料理下手なヒロインの姿を思い出してしまいました(汗)

※2:聖書には薬草を付け込んだワイン、ギリシャ神話には蜂蜜を混ぜたワインとか。他にも中世になってから生まれたホップで苦味をつけたビール(カクテルじゃないけど)とか。(それよりも昔のビールは下賎の酒と見なされる事が多く、特に品質の悪いものは、食堂とかで余ったパンくずなどを原料にして作られた廃棄物利用食品の一面もあったらしい。もちろん苦くはない。)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26
ネタバレ

うざっしー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

子供向けのようにセ〇クス描写を避けるわ付き合いは悪すぎるわワカコ酒並のクソアニメ

Gyaoで視聴。
「ワカコ酒」が大嫌いなので抵抗があるけど見てみた。
ワカコ酒は女性が飲み屋で一人飲みする話だが、こっちは夫婦で家飲みする話。キャリアウーマンのキタエリの千里が主人公。
{netabare}旦那は主夫かと思ったけどそうではないらしい、その設定嫌いなので良かった。でもまどかのパパは主夫だが…。
千里は会社でクールキャラだけど飲むと酔ってそれが崩れるから飲めない、と言うからどんだけ乱れるのかと思ったけど別に普通やん。キタエリはNEWGAMEの葉月さんやってたからなんだかなと思ったりする。
キタエリのクールキャラを見たのは「幻影ヲ駆ケル太陽」以来かな。{/netabare}
作画は同じ監督&声優の「バーナード嬢曰く。」より良くなってるような…原作絵の差によるものかw

CMのBD特典映像でキタエリがバーテンダーやっててわろた。
それにしてもクリエイターズインパックのアニメに市村さんとキタエリ出すぎのような…
ド嬢のオーコメによるとオーディションはやってるらしいけど。

2話
{netabare}ごろごろするっつーか子作りしろよ。
俺も日本酒苦手なので親近感わくな。焼酎は好きなんだけど。つーかホッピー。{/netabare}
最低最悪ゴミクソカスアニメのワカコ酒と違ってちゃんと酒を描いているね。

3話
{netabare}それカクテルじゃなくてただのミックスジュースじゃないの。{/netabare}

4話
{netabare}だから子作りをしろよ。
キャベツに味噌とかわかってるな~ここがワカコ酒と違う所。
白ワインより赤ワインの方がいい。
夜中に食いすぎじゃね?{/netabare}

5話
{netabare}またノンアルコールか…。そもそも本当の酒好きはいろんな酒飲んだりしないと言うのが持論。別に千里が本当の酒好きってわけじゃないだろうけど。
千里は有能と言う設定なんだろうが持ち帰りで深夜作業じゃむしろ無能に見える。{/netabare}
これもワカコ酒と同レベルかな。

6話
{netabare}同僚が腹を割って話してくれてるのに酔ってるのを見せたくないから付き合って飲まないとか、{/netabare}どんだけクズなんだよこの主婦!
名作ド嬢。スタッフのアニメじゃなかったら切るんだが…

8話
こんな無能クズ女演じさせられてキタエリがかわいそう。

10話
いい大人がくだらねえ…。
ビールという飲みやすい酒を飲みやすくするというのがよくわからないんですが。
それより子作りしろよこのインポ!不妊なのか?ここからブラよろみたいな展開になったら一気に点数上げてやるよ。

12話
BD情報見たら全13話だったか…。番組表の終マークは最後に声優トーク番組を入れてきたりするので当てにしてない。以前それで騙された。

13話
夫がせっかく料理作ってるのに嫌々食ってんじゃねえよ!!!!!!!!!!!!!!死ね!!!!!!!!!!!!!!

【総評】
夫婦がイチャイチャしてるだけでつまんねえ…その割に子作りについてはまるで子供向けアニメのように徹底的に避けているので、旦那がインポテンツなのか?とすら思った。それかキタエリがNGなのか?キタエリが尊敬する田村ゆかりは「旦那が何を言っているかわからない件」のカオルたんで妊娠してるぞ?

ちょっと気になっているのだが…このアニメのBD、ショートなのに全3巻で各巻4話ずつしか入っていなくて、残りが声優のバーでのトーク映像。値段はアニメBD通常価格。これって…
同じスタッフの前作「バーナード嬢曰く。」は全話入りで1巻で未放送回とオーディオコメンタリがついているという超良心的仕様で自分も買ったのだが、なんで今回はこうなったのか。
その超良心的仕様で全然売れなかったから、じゃあやりたいようにやるってことなんだろうか。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

74.8 2 酒アニメランキング2位
ぐらんぶる(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (367)
1598人が棚に入れました
北原伊織は大学進学を機に、伊豆にある叔父のダイビングショップ「グランブルー」へ居候することになった。
聞こえてくる潮騒、照り付ける太陽、一緒に暮らすことになるかわいい従姉妹…
青春のキャンパスライフ!
そんな伊織を待ち受けていたのは――野球拳以外のジャンケンを知らない屈強な男どもだった!!

入学早々大学のダイビングサークル「Peek a Boo(ピーカブー)」に目をつけられてしまった伊織は、会長の時田信治と、三年生の寿竜次郎に唆され、いつの間にかサークルの一員としてバカ騒ぎに加わることとなる。

大学で知り合った、イケメンだが残念なオタク・今村耕平も加わり、彼らの青春はどんどんおかしな方向へと転がっていく。

居候先にはかわいい従姉妹である古手川姉妹がいるのに、
妹の千紗には汚物扱いされるし、姉の奈々華は重度のシスコンで相手にされず。

愛すべき全裸野郎どもに囲まれた伊織の大学生活、一体どうなってしまうのか……。

声優・キャラクター
内田雄馬、木村良平、安元洋貴、小西克幸、安済知佳、内田真礼、行成とあ、阿澄佳奈
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

全力でトッキー先輩とブッキー先輩を擁護するスレ

2018.08.12記

原作はちょっと既読。

まずは番組冒頭に必ず流れる注意書き ↓

======================
この番組はフィクションです。
未成年の飲酒は法律で固く禁じられています。
またアルコールの強要、暴飲、
宴席での破廉恥な行為等についても
それらを推奨する意図はありません。
あくまでギャグアニメとしてご覧ください。
なお本作の登場人物は全て20歳以上の成人です。
======================

推して知るべし、です。
そして、そういうものとして受け入れましょう。


東京から伊豆大学入学を機に叔父のもとに越してきた新入生北原伊織(20)が主人公。叔父はダイビングショップ『Grand Blue』を経営。そこを根城にしてる大学サークル『Peek a Boo(PaB)』の面々に巻き込まれ気味に新生活スタート。同居する従妹に美人姉妹を据えてむさ苦しさに一石投じてます。

大学デビューを狙って空回るアホな面々をアホだなーって堪能するアニメです。酒と裸を主成分にした「稲中」「アフロ田中」と思えばわかりやすいかも。

作中では大学ということもあって、サークル活動、講義(ガイダンス)、女子大との交流(インカレ)、学園祭、合コン、バイトといった要素が万遍なくちりばめられてます。普通の大学生なら必ず通る道ばかり。
現役世代はもちろん、その時代を通り抜けた社会人にこそ観てほしい作品です。


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2018.10.06完走後追記


↓視聴後

毎週楽しく、次の回が待ち遠しい、そんな秀作ギャグアニメでした。
間違いなく今年の10本には入ってきそうです。

酒と裸(×繰り返し)→学内イベント→酒と裸(×繰り返し)→無駄に豪華なMIXVOICE→酒と(・・・しつこい)→やっとダイビング

だいたいこんな感じです。
繰り返し褒めますが、堪能しました。笑いました。そして涙が出ました(?)。

概要は前述の通り。
乱痴気騒ぎに目がいきがちなものの、けっこうギャグの鉄板どころをおさえています。

・美女を複数配置
 ⇒やらかす男をゴミを見る目で蔑むキャラは必須。他、天然、素直な子、奔放、と役被りががない。
 ⇒なお、ぶちゃ子を入れるとピントがぼけそうなので入れないで正解。
・メインに二人を据え掛け合いを見せている
 ⇒ぶつかり合う。墓穴の掘り合い。共闘して失敗する。そしてたまに友情、というギャップ。勢い重視の作品においての掛け合い漫才は必要。
・緊張と弛緩の連続
 ⇒まじめパートから落とす。恋愛モードから落とす。一話の中で複数回訪れるため、テンポが良く中弛みしにくい。

お笑いほどツボに個人差があるので、「ひとまず観てみよう」以外の言葉が見つからないところですが、わりと正統な作りをしてますので見た目ほど受けつけ難いということはないと思います。

それでも、お酒が絡んで脱いでのバカ騒ぎという題材からして入口で拒否感を持たれてしまうことはしょうがなく作品の宿命だとは思います。
さらに、大学生活でのイベントをわりと忠実に描いてる分、自身の大学生活を思い出し場合によっては悪感情が生じて途中断念もあり得るでしょう。

なので、そういう場合は早々に撤退して他の作品鑑賞に時間を費やしましょうね。

 誰一人嫌悪感を抱かないお笑いは毒にも薬にもならない!

のです。



それでは本題。

大学時代、PaB気質のサークルに身を置いていた経験のある知人の言を借りまして、作中では悪魔の如き、時田信治&寿竜次郎の両先輩の魅力について語ってまいります。彼に言わせるとPabは「全くもってヤリサーとは根本的に違う」とのことです。 


まず飲み会には暗黙のルールがあるようです。※以下、文調が変わります。


その1 「当たり前!」
男には弁解の余地なし。命令は絶対。それで結束を強めていくんだよ。場合によっちゃ命の危険があるスキューバだからこそ、バディとの絆は絶対だろ。そりゃ無茶してさらけ出してーの飲みニケーションが手っ取り早いわ。
灯油ポンプ持ってこないだけでもマシってもんだろう、このサークル。

その2「女には酒を無理強いしない」
男がバカやってるのを遠巻きに見れる位置、というのを男は死んでも守れ。決して無理に酒を勧めてはいけない。宴席の場で手を出してもいけない。そうしないと女は離れてく。たまに新入生あたりがオイタしにくるからその時はヤキを入れろ(=呑ませ潰す)。ただ女を過剰に守ってはダメ。必ず1~2杯ぐらいは振って「あたしさっき飲んだわ」と言い訳できるようにさせとけ。疎外感を感じさせちゃいけない。
梓はともかく古手川姉妹、ケバ子らがなんだかんだサークルを辞めないのは、ここらへんトッキーやブッキー先輩あたりがにらみを効かしているからだろう。テニサー「ティンベル」のギスギスぶりとの違いはここにある。

その3「地味男、地味女を舞台に上げろ」
ノリのいい奴だけで固まるな。無口な奴、ブサ男、童○、その他実生活で日の当たってなさそうなのにスポットライトを浴びせ、そいつのキャラを引き出すんだ。そこが彼らの居場所になる。
そうやって鍛えられたのが、最終話でいきなり出てきたように見えるこれまでモブだった横手先輩と東先輩だ。根拠はないが、風貌から大学デビューに間違いない!3年になった彼らを見てみろ、頼もしいじゃないか。

その4「そもそもヤリサーって」
外部(他大学)調達しないとまわらん。近場で手を出せば女は去るからな。そんな集団で女を酔い潰すマネするくらいなら、ストリートに出て自分磨くわ。
あーただ「王様ゲーム」やっちまってたな。アニメ仕様でソフトにしてたがリアルじゃしゃれならんことになるで。


以上



先輩たちは酒の席とスキューバの時とでガラッと変わったように見えますが、違います。大なり小なり危険なスポーツに取り組むとか団体スポーツをやってるという場合は激しい飲み会を経て結束を深める、という手法は合理的であるように思えます。
時田&寿先輩はサークルメンバーは仲間だと思ってるからこその愛に満ちた行動(スピリタス)なんでしょう。{netabare}事実、バイト先のBarでの寿先輩は紳士的ですし、引っ越しバイト中の時田先輩はとても謙虚です。{/netabare}

メリハリが効いてその振れ幅が広いというギャップ。ガタイの良さ。そこそこ見れる顔。まあ普通にモテるでしょう。
{netabare}その点、宮古島の空港に着いていきなりOrion空けようとする伊織と耕平はまだまだ1年生って感じですね。{/netabare}
まだまだこれからの1年生コンビですが、シラフの時はそこそこ気が回りますし、これから年次を経て成長していってほしいと思います。それでギャグとして面白いかどうかまでは責任取りません。


OPEDは作品に合ってるというか、飲んだ後のカラオケで盛り上がれる仕様になってます。こだわりなのかどうかはわかりませんが細部まで飲み会重視と徹底しているのも好感です。


ということでみなさま、お酒は飲んでも飲まれるな。自分の限界を知って楽しくお酒を飲みましょう。
そして、お酒の限界値をなるべく若いうちに伸ばしときましょう。
大人になって無茶すると、しばらく前にあった「草○クン、六本木の公園で全裸で逮捕」みたいなニュースの発信源となりかねませんから。



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2019.03.16追記
《配点を修正》

投稿 : 2019/12/07
♥ : 49
ネタバレ

ドリア戦記 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ストレスが溜るアニメ

色々と言いたいことが沸々と湧きがるんですよ。これ見ていると。
以下、くだらない仕事の愚痴なので畳みます。
{netabare}

原作者の井上氏は私とほとんど年齢は変わりません。
はい、いわゆる「就職氷河期世代」って奴ですね。
井上氏はこの世代の御多分にもれず
不景気とリーマンショックを経験したため危機意識があるのか
設計士と漫画家の二足の草鞋を履いている方です。
まあ、「おバカ」アニメを描いていますが
きちんと人生のリスク管理をされている方です。


まあ何が気にくわないかといえば、
モロに世の中は「同質」の人間社会で成り立っているという
私の一つ上の世代の「習慣」「思い込み」をご丁寧に尊重しているところです。
これ不思議と右左関係ないのが興味深いですね。
その人がどういう人なのかに左右されます。
同質社会ではアルハラなんてありません。
みんな「仲間」ですから強要しても
それは「悪乗り」「イジリ」で済まされるのです。
酒に酔って女の子の前で裸になってもそれは「悪ノリ」です。
今の時代の企業でやる馬鹿はたまにいますが、
アンタ、そのリスクわかってんのと首絞めて殺したくなる時があります。

タバコもそうです。このアニメではないですが。
たばこ部屋で案件を話し合うことを求める上の世代は多いです。
でもね、タバコ吸えない後輩もいるし、女性もいる。
アンチスモークの外国人だってもう職場にはいっぱいいる時代なんです。
「外の奴ら」と外部から委託で来ている人材を
露骨に除外しようとする人もいます。
ただ、そういう人に最新技術の仕事を頼まないといけない、
内部で出来ない問題を真剣に考えているのかと思います。
案の定、大手有名メーカーも45歳以上の人材を
大量にレイオフし始めました。
委託でしのいでいたけど、もうそんな余裕がないから
レイオフし始めたのでしょう。

どやしつけたくなるのを我慢しながら、
下の世代と上の世代の間を取り持つのが、貧乏くじを引いた私の世代です。
このアニメの先輩らと同じ、価値観と価値観の橋渡しを穏便にしようと生きてきた世代とも言えます。下に押し付けずにね。

雇用の流動化や女性の社会進出という点だけでなく、
技術革新のスピードが速すぎる。
とりわけ私が進歩の速い業種にいるからこういうイライラに悩まされるわけですが
そういった「dog year」どころではない速さで進むと、
新しく入ってきた人材と古い人材の間でもう差はないも同然なのです。
いえ、もしかしたら新しい人材の方がAIやデータマイニング等、
必要とされる新技術を身に着けており、生産性が高いかもしれません。
昔ながらの先輩後輩という上下関係より
パートナーに近い関係を築かなければやっていけない。
このアニメの人間関係は企業においてはもう古いんです。
後輩や先輩と言って余裕かましてる場合じゃないんです。
しかも「同質」で何やっても許される社会ってもう終わったんです。
やたらとんでもなく高スペックの外国人技術者や
門戸が狭いゆえに優秀な人材が淘汰されて入ってくる女性
スペシャリストとして短期で荒稼ぎする高度な技術者
私の部署にはLGBTを公表している人もいます。
仕事はできるけど無理解な人もいるので色々と大変です。

みんな似たような同質でヨーイドンの「楽園」は崩壊したんだよ
ってことに気づいていない人が多い。

急激な時代の変化に見舞われて、多様化する人材が行き交う職場で、
何とかコンプライアンスを維持しようともがくのが私の世代です。
「同質」でないってことはそんだけ気を遣うんです。大変なんです。
ピリピリしますよ。違う人種や国籍や出身階級が混じると。
それをわかっていない人がかき回すと問題が起こる。
私の職場の状況は10年後の社会でしょう。多分そうなるでしょう。


しかし、時代の変化に気づいていない人もいます。
人をキリキリさせる発言を呑気に咬まし続ける人もいます。
同質の「楽園」社会を過去のもの「ファンタジー」なのだと
はっきり認識しているなら救いようがありますが、
なぜか、わかっていません。
いつまでも続くと思っているボケナスがいます。
まずます激しくなる多国間の企業の生存競争に勝つってことは、
この多様化と局所的な人材の専門化を受け入れるしかないのですが
どこまで抵抗する気だろうと思います。

これが親の庇護を受けるのが当然の
高校生や中学生なら笑って見逃したでしょう。
大学生だから腹が立つ。
今時の大学生はもっと真剣ですよ。
年齢設定間違えてませんかね。
こういう大学生が通用したのは遥か昔ですよ。
昔はこれで良かったのですが、今はそうではない。
今の若者はそんな楽じゃねぇよと思います。
ファンタジーなんだと描いてほしかったですね。
中途半端にリアルだから認識不足が垣間見えイラっとします。
アニメは若者のものではなく
中高年が見て昔を懐かしみ、
在りし日の思い出にひたる後ろ向きのものになったんでしょうかね。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

まぶしいバカ達♪

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
大学のダイビングを舞台にしたギャグアニメ。下ネタ大丈夫なら、間違いなく好きになれますよ♪

最初にタイトルだけ観たときは、ディフォルメされた「グランブルーファンタジー」のキャラが活躍する日常系アニメかと思いましたが、全く違いましたね(笑)


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
大学生が、みんなこんなにバカばかりだと思わないで下さいね(怒)

これは、一部の体育会に見られる特殊な状況です。そう、私達のような(笑)

体育会系のバカなノリをこれ以上ないくらい誇張したギャグアニメ。

い、いや、私はこんなにバカなことはしてないですよ? 河川敷で花見してて川を泳いだら翌年から立て看板立てられたり、最寄り駅のエスカレーターの間を滑り台にして遊んでいたら障害物作られたり、酔っぱらって潰れたら、同じく酔った同期に足もって引きずられ、背中全面に裂傷を負ったりはしてませんよ? もちろん、酒の飲み方も常識的だから、鏡月の瓶で乾杯してイッキしたり、先輩から焼酎の醤油割りを飲まされたりもしてませんよ? 一発芸にしたって、チ○毛をライターで燃やして、線香花火~♪とかやってませんからね。い、いや、してませんったら(汗)

まあ、大学生ってのは基本的に、自分を無敵だと勘違いしてるんですよね。何者でもない強みというか。四年間続く、人生の春休みというか。

親元を離れ、都会(遠方)に行き、誰も自分を知らない中で始まる新生活。食うだけなら仕送りでなんとかなって、遊ぶ金欲しければ軽くバイトをすれば良い。飲み慣れていないくせに、強いふりして呑むお酒。高校までの授業とは、比べ物にならないほどユルい講義のシステム。

そういう様々な要素で勘違いするのが、大学生という時期かなと思っています(勿論、しっかり勉強したり、苦学生でバイトをいくつも掛け持つ、なんて過ごし方をしている人もいっぱいいますが)。

大人になってしまった元学生からすると、こういう、「戻りたくても戻れない、戻ってはいけない、まぶしいバカ達」を観ているのは、たまらなく楽しかった。

また、ただのバカなギャグアニメで終始することなく、「やりたいかやりたくないかに、できるかできないかで答えるなんて、国語苦手だな」とか、何気に名言ぶちこんできたり、女性キャラをちゃんと可愛く描けている点も、本作の評価を上げていると思う。

本当に、今期(2018夏)はギャグアニメのクオリティが高かったと思う。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
全裸祭りw 顔(笑) 「やりたいかやりたくないかに、できるかできないかで答えるなんて、国語苦手だな」って、良いこと言うなや(笑) どっちの格好が恥ずかしいか、微妙だな(笑) 大学に女子高生がいるか(笑) 懐かしいな~、新歓。ビール瓶1ダースから始まって、日本酒四合瓶イッキ。後は、記憶がないまま呑み続け、オシャレかバーで滝ゲロw 三日酔いしたな~。よく、死ななかった(笑)

2話目
そんなものに入った覚えはありません(笑) 恥ずかしながら性欲です(笑) お前も一緒に観るか(笑)

3話目
お前はネタ枠だw ヘアピン(笑)

4話目
キサマ、俺を何に巻き込みやがった(笑) スパーボールのクダリ、笑ったわw やべぇ、ケバ子、予想より可愛いしw さぞかし名のある将(笑) ラブコメも悪くないな♪

5話目
語学落とすときついよな(笑) 私はキノコ派です♪ 所々アニメネタぶちこんでくるね。

6話目
羨ましすぎて、頭が(笑) 一応、謝るんだw クズ発言でハモるなやw お前もな(笑)

7話目
一瞬で気化するって、エタノールか(笑) 沖縄の理由がw

8話目
分かるわ~。日雇いバイトの後に、焼き肉で全額受かったことあるな(笑) 速水さん、相変わらずイケボだな~。

9話目
お姉ちゃん大好きは、叫ぶより囁く方が面白かったよね。15分だけ人間扱いw ダイビングに関しては真面目なんだよな(笑) 綾波、アスカモデルw 本当にあるんかな?

10話目
沖縄、行きたいな~。死ぬぞ(笑) 名前にw 真面目なダイビングに違和感(笑) 聞いてたのは種族か(笑)

11話目
私有地じゃないと法律違反だもんねw 農家の子は軽トラを運転できることはあるw 様子が変だと思ったら、行動まで変だとはm 試されてるw

12話目
なんかちょっと良い話に(笑) 60度12杯なら、いけるかな? まあ、スビリタスはきついけど(笑) オトーリw
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 37

72.2 3 酒アニメランキング3位
xxxHOLiC ホリック(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (674)
4425人が棚に入れました
アヤカシに好かれてしまう高校生・四月一日君尋は、願いを叶えるミセの女主人・壱原侑子と出会う。アヤカシが寄り付かない体にしてもらう為、その対価として彼女の下で半ば強制的にバイトをしている間に、悩みを抱えた人間や人でない者等の不思議な客と出会い、奇怪な出来事に遭遇していく。
ネタバレ

アイコン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

相変わらずのスタイルで(笑)

カードキャプターさくらや
コードギアスのキャラデザでお馴染み、
CLAMPの作品です。
実は派生作品のようで、
前作のツバサから出演している
壱原侑子というキャラのお話です。

昔からいつも
変なものが見えてしまい、
少し非日常な毎日を送っている
スタイル抜群(笑)な主人公が、
不思議な黒い蝶の
お導きによりなにやら
怪しい雰囲気の家に
たどり着きます。そこで、
とってもスタイル抜群(笑)なお姉様と
出会ってしまったことから、
主人公は今までより非日常な毎日に
巻き込まれてしまいます。
そしてそこからいろいろあり
そのお姉様といろんな怪異の
相談を受けたり解決したりするという、
まぁお話自体はありげな話です。

雰囲気作りがとても上手いですね。
多分その不思議な雰囲気に魅入って
しまう方も多いのではないでしょうか。
基本一話完結で物語が進みますが、
妖怪などの怪異要素のある話の中で
少し社会や人を風刺した話が多く、
考えさせられる場面が多いかも?(^^;
ただ、最後の方の話は
泣きはしませんでしたが
少し感動しました。

この見るからに怪しい雰囲気の
絵柄のホラー作品ですが、
グロい要素はあまりありません。
怖い描写もあまりないと思われます。
ただたまにBAD ENDの話や、
後味の悪い話もあるので、
そういったものが嫌いな方は
気をつけた方がいいかも。

個人的に中途半端だったのが
青い花の話。

{netabare}すごく思わせ振りな終わらせ方なのに
次からの話は全く関係のない話という、
ちょっと(笑)と思いました(笑){/netabare}

まぁ、そういった話にしたかったのかも
しれませんが(^^;

そういった終わらせ方が
嫌いな方は苦手な作品かも。
ですが基本頭空っぽにして
ホラーな雰囲気を楽しむ作品の
ようなので、あまり真面目に
見る作品ではないかも。
ギャグも多いし(^^;

ただ、雪合戦の話は今でも
入れる必要があったのかなと
常々思います(笑)


全体的にはそんな感じでしょうか。


言うなれば、
夏目友人帳をダークな雰囲気に
したような感じでしょうか。
私的には、雰囲気に魅入りましたが
印象としては普通の作品でした。
なんか……惜しいですね(^^;

もう少しキャラの心情や
過去を描写した話が多ければ
良かったのかな?(^^;
2期でそういったフラグなどが
回収されるのかもしれませんけど(笑)

ただ、曲が良かったです!
OPのスガシカオが雰囲気にあって
とてもいい味出してますよ(^^)
作画はまぁ言うまでもありません(笑)
雰囲気作りをするためや
印象に残る作画を作りたかったのでしょう。
実際イラストは印象には残ったので(^^;

主人公に纏わりついている
管狐がかわいかったです(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

偶然じゃないわ~必然よ

おのれーどうめきの分際でー!
と言ったのは主人公の四月一日(わたぬき)君ですw
百目鬼(どうめき)、九軒(くのぎ)と最初はみんな名字が読めませんでしたw

原作未読 CLAMP作品 全23話+外伝1話
ミステリーホラーコメディ作品

お話は、主人公 四月一日君尋(わたぬき きみひろ)は、霊能力が強いために妖が嫌でも集まってくる体質です。ある日いつものように妖に追われていてなんとか撒いた主人公は、ある家に意志とは関係なく家に引き込まれ、その家の主人でもうひとりの主人公 壱原侑子(いちはら ゆうこ)に悩みを見透かされ、願いを叶えるために対価としてバイトすることになりました。その家を中心に色々な不思議なことや悩みを解決するお話です。

最初に感じたのが、キャラクターの体型です。みんな異常に手足が長くて胴体とアンバランスなので、すごい違和感がありました。慣れるまで2~3話かかりましたねw

でもキャラクターはすごい魅力的でした。ミステリアスでどこか浮世離れしてますが、大酒のみでちょっとお茶目なところがある侑子さんと、几帳面で料理が得意でいつも散々な目に合う四月一日との対比が面白いですねw{netabare}(通信機とか言ってちょびっツのちぃと同じ耳を付けたときは噴いてしまいましたw){/netabare}
他にもレギュラーで出ている、友人じゃないのにw友人の百目鬼静(どうめき しずか) 、主人公が恋い焦がれている九軒ひまわり(くのぎ ひまわり)さん、CLAMP作品と言えばよく出てくる黒モコナ、舘にいる可愛いお調子者のお手伝いさん2人マル&モロ(フルネームは書けませんw)、など中々面白い個性的な人々が集まっています。

日常を題材にしているお話が多く、結構身につまされますね~
{netabare}(嘘、占い、キューピットさん(こっくりさん)、しりとり、パソコン依存症などなど){/netabare}
ギャグ展開の話の中にもピリリと辛いスパイスの聞いた日常の不思議なお話となってます。メリハリが効いていていいですね。1話完結が多いので観やすいです。侑子の一言一言が胸に沁みました。
最後は少ししんみりしましたね。

侑子さん役の大原さやかさんの魅力的な声と四月一日役の福山潤さんのはじけぶりが見れる作品ですw
レンタルDVDで観たのですが、1枚に3話入ってますのでお財布にもやさしくなってますね。ミステリアスなお話が好きで、この作品の独特の世界観が気に入れば好きになれる作品だと思いますので、もし興味がありましたら観てくださいね。オススメです。

OP スガシカオさんが歌ってます。スガさんらしい曲ですね。
ED 2曲ありましたが、後半は{netabare}BUCK-TICK{/netabare}この作品に合う合わないは別として、びっくりしましたw

最後に、印象に残った言葉は「だってわたぬきなんだもん~」じゃなくてw 「あなたの願い叶えましょう」ですね^^

まだまだ分からないことばかりです。それでは2期を観てみますね。
{netabare}CLAMPさんはマカロニほうれん荘が好きなんですね~私も好きですw{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 35
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

《物語シリーズ》より、個人的にはこっちの方が好き・・・

原作マンガは今も少年誌に続編が断続的ながら連載中で、2年前には実写TV番組も作られた人気作。
そしてアニメの方は、2005年夏に公開された劇場版を皮切りに、2006年/2008年とTV版が制作され、その後も2009-2010-2011年とOVAが制作されています。

で、その劇場版・TVアニメ・OVAが全て、監督(水島努氏)+制作(Production I.G)の組み合わせで、劇場版を除いて、シナリオ構成および脚本に原作者CLAMPの大川七瀬氏が深く関わっており、原作マンガとアニメの世界観が揃っていて、『ツバサ』の時のような違和感を余り持たずに楽しめました。

※但し、一番最初に作られた劇場版『真夏ノ夜ノ夢』だけは、原作マンガやTVアニメと全く繋がりのないオリジナル・シナリオ(担当スタッフを確認すると、CLAMP大川氏が全く関わっていないようです)で、他のシリーズ作品とは異質な内容なので要注意です(この劇場版はOVAまで見終わったあとに、ついでに見とけば十分と思います)。


◆シリーズ別評価

劇場版(真夏ノ夜ノ夢) ☆   並 3.5 (70点相当)
第1期         ☆  並 3.8 (76点相当)
第2期(継)      ★  良 4.2 (84点相当)
OVA(春夢記)     ★  良 4.3 (86点相当)
OVA(籠)       ★★ 優 4.5 (90点相当)
OVA(籠 あだゆめ)   ★  良 4.2 (84点相当)
---------------------------------------------
総合         ★  良 4.2 (84点相当)

※因みに 原作マンガ ★★  優 4.7 (94点相当)


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


=============== 劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢 (2005年8月) ==============

{netabare}全1話 ☆ コレクター達への招待状、xxxHOLiCの意味(=何々中毒者){/netabare}

主題歌 「サナギ 〜theme from xxxHOLiC the movie〜」

※同時上映された『ツバサクロニクル鳥かごの国の姫君』と内容がリンクしていますが、xxxHOLiCの他作品とは余り繋がりがなく浮いた作品(脚本担当がCLAMPではなく、只のドタバタ喜劇に終わってしまっている印象)


====================== xxxHOLiC (2006年4-10月) ======================

{netabare}- - - - - - - OP 「19才」、ED 「Reason」 - - - - - - -

第1話 ヒツゼン ★ アヤカシを引き寄せる性(さが)、願いの叶う店
第2話 キョゲン ★ 幸運の女神?それとも・・・(九軒(くのぎ)ひまわり)、小指の呪い
第3話 エンゼル ★ 百目鬼(ドウメキ)との相性、コックリさん
第4話 ウラナイ ★ 偽者占い師、本物占い師
第5話 シリトリ ★ 狐のおでん屋  
第6話 タンデキ ☆ ネット中毒
第7話 アジサイ ☆ 雨童女(アメワラシ)、彼の岸と此の岸の境
第8話 ケイヤク ☆ サルの手
第9話 ユビキリ ☆ クダ狐、運命の赤い糸
第10話 トモシビ ☆ 百目鬼(ドウメキ)の寺での百物語(怪談)
第11話 コクハク ★ 座敷童(ザシキワラシ)、烏天狗(カラステング)
第12話 ナツカゲ ☆ 避暑先の幽霊
第13話 ヘンボウ ☆ 背中に羽根の生えた少女、餌(エ)

- - - - - OP 「19才」、ED 「蜉蝣 -かげろう-」 - - - - -

第14話 フウイン ☆ 双子姉妹、※初の2話続きもの
第15話 カイホウ ★ (続き)、言霊(ことだま)、言葉の縛り
第16話 サイカイ ★ クダ狐、座敷童へのお返し
第17話 ジショウ ☆ 幸せを受けとらない人
第18話 ホオズキ ★★ 百鬼夜行、座敷童、おでん屋の子狐、甘露、「全ては必然」
第19話 リフジン ☆ 年の瀬、雪合戦、願ったものが出てくる箱 
第20話 アガナイ ☆ 過去を映し出す写真、※脚本がやや安直
第21話 ツメキリ ★ 迷信・言い伝え、四月一日(ワタヌキ)の回想
第22話 ユウワク ★ 四月一日の心に忍び寄る婦人、※2話続きもの
第23話 センタク ☆ (続き)
外伝   ツイオク ★ 四月一日(ワタヌキ)の小学生時代の話、神隠し、誕生日{/netabare}
------------------------------------------------------------------
★★★(神回)、★★(優秀回)1、★(良回)11、☆(並回)12、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.8

※ここまで視聴しただけだと「ちょっと物足りない人情噺」という感想になってしまうかも。


===================== xxxHOLiC◆継 (2008年4-6月) ====================

{netabare}第1話 蜘蛛 クモノス ★ 四月一日・百目鬼の失敗、※第2期は続きもの
第2話 左眸 ヒダリメ ★ 本の虫、猫娘、烏天狗の懇願
第3話 朋分 ハンブン ★★ 座敷童、女郎蜘蛛、片目の半分
第4話 夢買 ユメカイ ★ 夢の矢、異世(コトヨ)、夢カイ
第5話 由縁 コハネ ★ 霊能師の少女(五月七日小羽(つゆり・こはね))、桜の霊
第6話 平和 コノハナ ☆ 麻雀回、桜の霊の昇天
第7話 水猫 ミズクミ ★ 猫娘との井戸水汲み、指切り、小指の痛み
第8話 鈴音 ササヤキ ★ 増えていく鈴、その場に居てはいけない者
第9話 流噂 フウヒョウ ★ 小羽の家庭事情、霊能師のTV特番出演
第10話 不戻 キヅキ ★★ (続き)
第11話 秘事 ヒトリ ★★ 小指の悪化、怪我、ひまわりの秘密
第12話 真実 ホントウ ★★ (続き)
外伝  報恩 オカエシ ☆ 狐のおでん屋に主要キャラ集合{/netabare}
------------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)4、★(良回)7、☆(並回)2、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.2


OP 「NOBODY KNOWS」
ED 「Honey Honey feat. AYUSE KOZUE」

※第2期は、一話完結回がほとんどだった第1期とはガラっと変わった続き物になっており、見違えるほどの面白さでした。


================ xxxHOLiC 春夢記 (OVA) (2009年2-6月) ================

{netabare}前編 ★ 百目鬼(ドウメキ)の祖父(遥さん)の依頼、※小狼・サクラ初登場
後編 ★★ 夢の中の世界、夢の世界でのサクラとの出遭い、「侑子さんの願いは何ですか」{/netabare}
------------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)1、☆(並回)、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.3


OP 「sofa」
ED 「CHERISH」

※前編はCLAMP原作OVA 『ツバサTOKYO REVELATIONS』、後編も同じく『ツバサ春雷記』とリンクした内容なので、両OVAを先に視聴しておくことをお勧めします。


==================== xxxHOLiC 籠 (OVA) (2010年4月) ==================

{netabare}全1話 ★★ 侑子との別れ、10年後、飯縄(イズナ)使いからの依頼と対価{/netabare}

ED 「風(かざ)なぎ」

※前OVA『春夢記』そして本OVA『籠』で、ようやく物語が大きく動くので、xxxHOLiCの視聴を開始した方は、何とかここまで頑張って視聴を続けて欲しいところです。


================ xxxHOLiC 籠 あだゆめ (OVA) (2011年3月) ==============

{netabare}全1話 ★ 夢違え(ゆめたがえ){/netabare}

OP 「あだゆめ」
ED 「「ごめんね。」」

※第1期の第1話以来の様々なエピソードが回想されるアニメ版の事実上の最終回らしい良い出来と思いました。


◆総評

CLAMP原作作品は、

(1)前半で一見しただけだと詰まらないと感じてしまうようなエピソードを小出しして、視聴者にしだい次第に主要キャラへの愛着を持たせていき、
(2)後半のどこかのタイミングで一気にストーリーを動かして、視聴者のその愛着を強い感情移入へと転化させてしまう、

という王道の感動パターンを踏襲した良作が多いと思いますが、本作も第2期そしてOVAまで確り視聴すれば、そうした期待にまたしても応えてくれる作品に仕上がっているのではないでしょうか。

同じアヤカシ(怪異)を扱ったアニメ作品でも、内容に余り一貫性のない西尾維新氏原作の《物語シリーズ》より、個人的にはこちらの方により好感を持ちました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 33

76.3 4 酒アニメランキング4位
妹さえいればいい。(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (630)
2781人が棚に入れました
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」

妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集まっている。

それぞれ悩みを抱えながらも、小説を書いたりゲームをやったりお酒を飲んだり確定申告をしたりといった、賑やかな日常を送る伊月たち。
そんな彼らを温かく見守る伊月の義理の弟・千尋には、ある大きな秘密があって―。

楽しくも心に刺さる、天才や凡人や変人たちが繰り広げる青春ラブコメ群像劇、スタート!

声優・キャラクター
小林裕介、山本希望、金元寿子、加隈亜衣、日野聡、鳥海浩輔、代永翼、沼倉愛美、藤田茜
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

2話までの感想
{netabare}1話冒頭掴みとして奇抜?なことをやったんだろうけどむしろ逆効果じゃないか?
ってかそれ自体もなんか見たことある気が…デートオラアライブだったかなんか。
まぁ「病的」であることの表現なのでこれで評価マイナスということはない、これで誰も「コイツ異常」って態度取ってなかったらアレだけど。
で、そこまで病的に妹が好きであることの理由が明かされるのなら見続けても良さそうだけど…ど、どうなんだ?
原作は全く知りません。
前期に「○○の謎が明かされるのなら別にいいか」と見続けたら全く謎に迫ることもなくキャラ紹介だけで終わった作品があったため、ちと警戒しちゃうなぁ。
と思いつつあにこれ覗いてみたら、うわぁ作者“はがない”の人なのか。
あれなんか正にフック張りっ放しで幕引きした作品(アニメは、原作は知らん)なので…同じパターンをやるのか別パターンを用意してるのか、ひいい、気になるなぁ。
最後まで見て後悔する可能性もあるけど、一応怖いもの見たさで視聴継続。{/netabare}

3話感想
{netabare}おふう、なんか那由多見てると今期やってる“しょびっち”と被る。
どっちかだけ観ればいいんじゃ?…とつい思ってしまったり。
いやいや、両方見るけどね、現状、あくまでこっちは那由多のセクハラがメインな作品ではないハズだし。
これだけ作品数多ければ被るのは仕方ないんだけど…何度も書いてるけど、前もってどんな作品をやるかっていう打ち合わせはせんの?と強く思う。
まさか商売敵を潰そうってことでもあるまい、スタッフ持ち寄りで護送船団でしょ?この業界。

でもって本編は…これまたその、前から気になってる点なんだけど…。
ラノベのイラストレーターって原作のファンじゃなきゃアカンのか?
もしくは「これツマンナイ」と思う感情を持っててはイラストレーターは務まらんってことかいな?
いやさぁ、最近のアニメでもさぁ、アレとかアレとか、滅茶苦茶つまらない原作のアニメ化で、これ描かされてるアニメーターも災難だなぁと思うことが結構あったりしてねぇ…。
安彦良和みたいに「別に好きでこの業界入ったわけではない、食うためだ」と割り切ってる人なんて今の時代少数だと思うんだ(結果的に割り切るんじゃなくて業界に踏み込む瞬間のことね)。
好きで足を踏み入れたのであるなら拘りもあるんじゃなかろうかと…これだけは譲れない一線ってのはあるんじゃなかろうかと。
なによりこの作品の主人公の“妹好き”こそがその拘りちゃうんかと。
…と思うとあのイラストレーターの言動もなんかウラがありそうな気が…考え過ぎかね?
シロバコやニューゲーム見てないでこんなの言うのも(自分が)マヌケっぽいけど、最近だとエロマンガ先生とかレクリエイターとか、業界ネタ入れる系って妙に綺麗事しか言わないようにしてる雰囲気を感じる。
それはそうと、これだけ羽振りの良い生活ができるクラスならとっくにアニメ化経験あっても良さそうに思えるのだが…。
まだアニメ化されたことのない中堅のラノベ作家って設定じゃなかったっけ?その程度でもこんな生活できるのか?
別に構わんけどさ、将来そんな展開あるかどうか知らんけどこれでは「作品が売れてアニメ化もされて大金入って生活変わったー」ってネタ使えなくない?ギャップが無いので。
うん…まぁ構わんけどさ。{/netabare}

4話感想
{netabare}作家って非正規社員みたいなものだと思うのだが。
ってか前回の旅費は経費になるのかどうか…ってかなるからこそあれだけ奮発できるんだろうと思ってるが、それネタにすればいいのにスルーしちゃうのか。
ってか旅行ネタや酒ネタを突っ込んで来るのはそういうことなのか?(作品に反映されてれば経費になる)と思ってるんだが、マジでそういうことなのか?
税理士への当てつけで作品書かれてもこっちは困惑だぞ。
税理士が編集以上に作品の内容に口出しできるのってのはなんか怖い。
しかもそれが作品を売れるようにって目的でないのは…。{/netabare}

5話感想
{netabare}う~ん自分が古い人間なんかねぇ。
その昔、売れないマンガ家が爪に火を点すような生活をしてる作品ってよく見た気がするのだが、エロマンガ先生同様何故にラノベ作家だとこんなに裕福なんだろう?と不思議に思ってしまう。
それ系全部見てるワケでもないので中には貧乏なラノベ作家の作品とかもあるのかね?
その…業界におべっか使った内容でないと作品として発表させて貰えないのか?なんてことまで考ええてしまったり、アニメガタリズも含めて。
(その点に於いてはSAOの一期は評価している、ネトゲ運営批判というか皮肉が効いてたので。二期以降はアレだが)
ちょい昔だったら代アニがアレだったけど今だって何やらの専門学校がスポンサーで、若者に「この業界入りたい」って思わせるように装わないといけないのかなー?、なんてね。

それでいながらこの作品自体が古く見えるという不思議な感覚。
1話冒頭で見せたような「妹推しした狂った作品」をどうしても書きたいなら“なろう”でやればいいんじゃね?
生活に余裕あるみたいだし、それが売れなくたっていいじゃない。
締め切りに追われて編集に面倒をかける…これって「他に替えが居ない」からそう扱ってもらえるだけで、いくらでも替えが居る“なろう”(多分)だったらすぐに忘れ去られる・エタった扱いされるだけなんじゃないかなー。
と思ったり。
締め切りが設定されてなくとも次々と新作の投稿される“なろう”って脅威なんじゃないのかなぁ、いくら低質なものが多いとはいえ。
って、自分も“なろう”はよく知らんのだけど、要はここ最近のなろう作家が台頭するより以前のラノベ業界に思える、バブル時代臭い。
そこまで重篤な時代錯誤ってほどではないのだけど…居ないワケじゃないんだろうけど今風じゃない感じ、今の時代に新人マンガ家が紙原稿使ってるような感じ、と言えば伝わるかな?

そんなことを思いつつ 話を見続けた訳だけど、次回予告には期待が高まりました。
コミカライズの件らしいので、そこで漫画(作画?)担当がどう描かれるかが上記の疑問点への回答になるんじゃないかなー、と。
主人公の作品の大ファンのイエスマンなのか、否定的に見てるとか仕事として何も感情持たずに作業するだけなのか。
右も左も知らない目をキラキラさせた新人で、それを主人公(を通した作者)が説教こくとかだったら目も当てられないけど、果たして…。
逆に作画担当と会議なんて全然無く、編集が勝手に話を進めて勝手にマンガが出て内容が自分が思い描いてたのと全然ちが~う!しかもそっちのほうが人気、なんて展開だったら自分は面白いんだけどなぁ。
またはそれ以外ね…原作知らないのでトンだ的外れなことを書いてるかも知れないけど先の展開が非常に楽しみです、良い意味でも悪い意味でも。

ところで作家先生が本屋でずっと売れ行きを観察するって実際にあるのかい?
怪しまれたりサインくださいとか言われそう。{/netabare}

6話感想
{netabare}わぁい、一番恐れてた方向に行っちゃったっぽい?
コミカライズ担当が主人公の作品のファンでイエスマンって、しかも美少女って…うへぇ。
いやまだ分からんか?こっちが書きたかったものと内容が違う・解釈が違うって話はまだ可能か。
と思いながら見続けたらまーた酒とゲーム。
こうやって本編に絡めれば税金落ちるんでしょ?ってやってるようにしか思えない(読者を向いていない、リアル税理士へ向けたラブコールなんて見させられてもちょっと…)ので止めた方が良いと思う。

そしてアニメ放送とその反応だけど…。
これって結局は「知り合いの作家がこんな目に遭いました」ってだけでしかないような?
先述の酒とゲームの件もそうだけど、なんか「本当はエッセイ本出したいんだけど税理士と編集から許可下りなくて嫌々書いてる」と感じてしまうのは自分だけだろうか。
しかも春斗はアニメの会議に参加しておきながら「糞アニメになってもボクには責任はありません」って態度で…えええ?
もしこれでアニメが大ヒットしたら「オレの手柄だ」って言うんでしょ?スタッフのお陰ですとは言わずに(社交辞令では言うだろうが)。
原作者がアニメに関わるのとノータッチとでは全く別、そこはちゃんと分けて考えよう。
作者のあずかり知らぬ所でアニオリ改変されたワケでもあるまい、アニメーターだって手を抜こうとして雑に作ったワケでもあるまい。
もし怒りをぶつけるなら企画(納期や予算やスタッフの選定を含め)を通したプロデューサーじゃないかな?視聴者に向けられても困る。
「おっとこれは自分はクビ突っ込まない方が良いな」と予防線張る作家だって居る以上、首突っ込んだらどうなるかってのは覚悟の上だと思ったらそうでもないって…。
会議に参加した以上原作者って肩書は忘れてスタッフの一員としてどうかって考えるべきだと思うのだが…なんかひどく“作家先生様”してて、なんか、う~ん…。
描きたいこととそのために必要な状況設定が合致してない気が…とはいえこの件は今後も続くのかな?だったらそれに期待。

1話冒頭で示してた通り“誰からも制約を受けず・読者の目線も無視して・好きなものを好きなように好きなだけ書いたら”トンでもない糞が出来上がるってのは自覚してるだろうし、それには大いに賛同なんだけどなぁ。
(そういえば個人的オススメ作品の永久アリス輪舞曲の{netabare}13話もそういうオチだったなぁ{/netabare})
これはイラストレーターの刹那の扱いもそうで、どんなにモデルとして素晴らしいケツがあったとしても「それが好きなんだ」を一方的に押し通したらキの字にしかならんってのは自覚してると思うのだが…あれー?思い切りキの字に描いちゃってるよ。
てっきり「好きなこと」と「商売(売れること・受け入れられること)」のバランスに追及する話だと思ったので(↑の突っ込みもそれを想定してのものでした)、「好きだったら何でもいいじゃない」に向いてしまうなら自分としては「あれー?」って感じ。


追記
作中のアニメ放送中のコメントのキャプ画をたまたま発見、じっくり見てみることができました。
んで、辛辣な感想の大半は「予算を原因とした問題」に終始してる様に思える。
そりゃあねぇ、メタ的に自己否定するのは辛いやねぇ、と同情。
しかしこれ、怒る先はやっぱり(スポンサー含め)プロデューサーじゃない?
さもなくば決められた予算の中でどうやりくりすれば効果的に見せられるかの采配ミス…う~ん、監督になるのか?その場合。
またはその采配を原作者様が口を挟んで台無しにした…のであれば正に自業自得だ、他のスタッフ可哀想。
ってか原作者が関わっていながら奇跡のような糞アニメになったのって何かあったっけ?
ガンスリンガー(ゲフンゲフン)二期くらいしか出てこないや。{/netabare}

7話感想 傷を舐め合う道化芝居
{netabare}他のスタッフの事情は映さないのね、映す価値も無いってことかな?
仲間内で傷を舐め合ってるだけにしか見えなかったが、今後そっち方向へ話は進んでくのだろうか。
作家先生エライんだぞ苦労してるんだぞって話はもういいって、お前だけじゃねーってばよ。{/netabare}

9話までの感想
{netabare}8話は7話に引き続きの舐め合い回。
ラブコメ作品の何番煎じだか、何倍にも薄めた程度の内容で正直どうでもいい。
ってか取材と称して遊園地へ行ったハズなのに(ついでに客も多かったらしいのに)アトラクションの感想に聞き耳立てたりしないんだ。

それより問題は9話。
コミカライズ担当(って書くと編集の人指してるみたいになっちゃうな。以降マンガ家で)と意見の対立。
やっとだ…やっと本題キターーーー!!!!
…。
と、思ったら…え、ウソ、こんな内容?
下着派か全裸派かの衝突なワケだけど…。
えっと、その、1話冒頭、繰り返しになるけどあれで示された内容は「本当に書きたい作品は他にあるけどそれはボツ喰らって、(生活のため)仕方なく別の物を書いてるんだ」じゃないのん?
要はマンガ家の我侭に「うるせえ、こっちだって書きたいこと書けずにそれでも(小説家として)やってきてるんだ」と言える立場だと思うんだが…。
これは↑で書いた「新人に説教するような内容だったらヤダなぁ」ってのとは別定義で、自分が身をもって体験してること(抑圧されてること)の吐露であり、主人公の魂の叫びにも成り得たハズで…。

な ぜ や ら ん ?

あっっれー?
1話の解釈、ワタクシ誤ってたってことですかい?
ウケを狙って奇異な描写を入れたってだけ?どこのユーチューバーだ?
自分で書いた内容の価値を自分で下げるとは、マジでか。
しかも下着か全裸かの拘りに読者は無視、まぁそれはいい、ストーリーには影響のない自由に趣向を込められる箇所なんでしょう、と納得できる。
けど、「どっちが良い」と聞かれた編集、その態度!?
バイトかな?
ってかこれでマンガがコケたら「いやぁ、やっぱりあのシーンは全裸にした方が良かったですねぇ」って言うぞ、後から。
でもってイラストレーターが首突っ込んできてマンガ対決。
立場的にどう見てもセツナは原稿料高そうなんだけどそこら辺気にしないんだ、やっぱ編集はバイトか。
「あんたから描かせてくれって言ったんじゃないですか」として新人料で済ます気だった?
ってかこれでマンガがコケたら「いやぁ、やっぱりコミカライズはセツナ先生にした方が良かったですねぇ」って言うぞ、後から。
うん?そういう展開になるのかい?それなら文句ないけど…。
ってか何故アナログ?
でもってマンガ家の穿いてたパンツ、白じゃない。
リボン用と自分が穿く用は別ってことか…それじゃあ変態度が薄い気が…。

いやぁ~、1話冒頭を好意的に解釈してたワケだけど、顔面ヘッドスライディング状態。
まだ残り話数あるのでそれで挽回は可能だけど…妹狂いになった理由明かしや弟が妹だった!ってネタも控えてるんだよね?大丈夫か?
これまでの自分の書いた各話の感想、つまりはリアルタイムでの感想を見返してみたら予言者みたいになってて吹いた。
原作読んでないですよ、ネタバレも見てないよ、本当デス。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7
ネタバレ

うざっしー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ラノベ作家の日常ドラマ。とても良い部分もあるのにエロや寒いギャグで台無しになっていてもったいない

「僕は友達が少ない」の原作者&私の好きな作品が多いガガガ文庫の原作ということで期待したのだが…。

1話
Aパート頭おかしいwwwww…が、1話で面白いのはここだけだった。
{netabare}やはり主人公が妹好きで登場人物たちがラノベ作家じゃどうしてもエロマンガ先生に似てしまうのは避けられない。
海亀ゲームもいまいちだった。毎回こういう雑談をして終わる作品なのかな?
はがない・俺ガイル・俺妹の妹たちの話が出たのはちょっと面白かったけど、結局ラノベってその辺がピークだったのかなとも思う。つーか電撃がよくガガガに許可したね。{/netabare}
あと作画がいまいち。キャラデザもはがないのブリキ先生だったら良かったのに。

それと{netabare}主人公の「弟」の声優がはがないの幸村と同じなのは気付くとニヤリとできるね。{/netabare}

2話
{netabare}この作品のテーマは自分の持っている物の価値には気付かず、欲しい物は持ってない、ということらしい。
現状、こういうことだよね?
伊月 秘めたる才能はあるが妹は居ない
春斗 妹は居るが伊月ほどの才能は無い
那由多 才能は開花しているが伊月との思い出は無い
京 伊月との思い出はあるがやりたいことが見つけられない
男二人と女二人がそれぞれ裏返しになっている構成。{/netabare}
エロでごまかしてるけどはがないに比べてキャラが弱すぎるよなあ…あとヒロインのバランスが悪いよね。京の存在が軽すぎ。はがないは各ヒロインのバランスを取るのが凄く上手かったのに。小鷹争奪戦レースで星奈が独走するかに見えると夜空が待ったをかけて、理科が巧みに割り込んだりと実に見応えがあったのだが。

3話
{netabare}1話で沖縄と北海道をしっかり描いた豪華な回だが…{/netabare}つまんねえええええ!
内容薄すぎ。作者ははがないがなぜ面白かったのかを分かってないのでは?
このどうしようもなく退屈な感じ、以前どこかで…サクラクエスト!登場人物の年齢が高くてOPEDがおしゃれ曲なのも似てる!
サクラクエストが好きな人はこのアニメも楽しめるんじゃねw
まぁつまらない最大の要因は京だね。煮え切らなさすぎるキャラ。

4話
今回も面白くはなかったが…ただ、アニメでは非常に珍しい内容だった。
{netabare} 確定申告回。税理士のヒロインってアニメ史上初じゃないだろうか。なお32歳。
俺は確定申告はお手軽な白色申告しかしたことないな。いつもはe-taxだが一度紙面の郵送でやったときは明細を用意するのがキツかった…。
青色申告は厳しいから(家賃や携帯とかも私用と業務用があるから全額は無理だよね)エロゲとか経費にしてたら税務調査されるんじゃねw
でもマイカーを経費にするのは常套手段。プロ野球選手が高い車買うのはそれ。
そういやまおゆうのままれとかいう作者は申告してなかったねえ。
EDはバラの花だったど大沼監督は落第騎士でもそれだったよな。ローゼンメイデンが好きなのか?{/netabare}
そんなに面白いとは思わなかったが、新鮮味があったのは良かった。

5話
やっぱつまんねえ…。
{netabare}ラノベ作家の締め切りって連載持ってる作家とは違うんじゃないの?まあ定期的に刊行することが決まっているから締め切りがあるってことなんだろうけど。
漫☆画太郎みたいなババアが出てくるところだけ笑った。{/netabare}

6話
やっと面白くなったー!!スロースターターすぎるよこのアニメ!!←こう書くと6話が一番つまらんとか言い出す奴が出てくるがそういうカスは即ブロック♪
{netabare}京は編集者を目指すっぽいね。後のシーンで泣いてたのも作家と一緒に泣くことができるってことだろう。
中盤のアナログゲームプレイでまーた今回も海亀みたいにつまらない回なのかと思いきや…春斗の原作のアニメで一気に流れが変わった。
左下に出るツイートが見ていて痛々しい。きっと魔法戦争や異世界スマフォのような作画だったんだろうな…。
春斗は自分の書いたものを商品だと割り切っているようで、実は全然そうじゃない、テンプレハーレムを好きで書いているんだという叫びはよく伝わって来た。
原作をクソアニメ化されてしまう悲劇は{/netabare}SHIROBAKOでも描いてたけど、やはりSHIROBAKOは偉大。まぁガーリッシュナンバーでも描いてたが…。

7話
ラノベ・アニメでやらないことをやろうとしているのだが、それが面白さにつながっていない…。
{netabare}テーブルトークRPG回。自分はTRPGは大昔にD&Dを少しやったことがあるくらい。アニメで描かれるのは初めてだろうか。人狼をやったアニメはいくつかあるが。
次から春斗の恋愛話が始まるようだ。{/netabare}

8話
ようやく面白くなってきたね。こういう話書いたら平坂読&大沼心に敵う者はそういないはず。前半はわけわからんことやってたからダメだったんや…。
{netabare}今回はがっつり青春ラブコメ回。
春斗はしばらく保留するのかな。京が伊月と一緒に居る理由を考えれば京の気持ちは最初から明らかだったが恋は盲目か。
京としてはだんだん伊月が那由多に惹かれはじめてるので遊園地デートは誤算だっただろう。つーかセガのジョイポリスってそんな色んなマシンがあるのか。ゲーセンのでかいのだと思ってた。
伊月は春斗の欲しい物を、那由多は京の欲しい物を全て持ってるんだよなあ。いずれ負け組同士でくっつくんだろうか。{/netabare}

9話
あーあ。こういうしょうもない話やるからこのアニメはだめなんだよ。せっかく良くなってきたと思ったのに…。
エロシーンも規制だらけで手抜きにしか見えなかった。
{netabare}EDでスタッフが下着派か全裸派か書いてたけど別に面白くない。{/netabare}

10話
マミさん好きの俺にはCパートの水橋さんの演技しか見所がなかった…。
なんでこんなに話が進むのが遅いんだろ?分割2クールか?

11話
{netabare}伊月がカニ公と結ばれたくないのは二人が釣り合わないという作家としてのプライドのせい…男として共感できなくもないが、でもそれぞれの編集者を見ていると二人には絶対的な才能の差があって伊月が追い付ける見込みはなさそう。
伊月の話を聞いていたカニ公は先輩と結婚するために作家をやめるとか言い出したりしないだろうか。
そして最後に伊月の作品のアニメ化が決まるが…しかし残り1話しかない!
途中のゲームのシナリオは酷かったwでもこういうのカットして話進めたほうが良かったのでは。{/netabare}

12話
{netabare}暗い過去話…伊月が振られたお姉さんはOPに出てた謎の人物だったんだな。お姉さんが振られた相手は陰キャだったようだがなぜ振られた。
そしてOPに入るが最後だけカニ公一人に変わってた。やっぱりメインヒロインだね。
最終回でもまーたボードゲーム…まぁ今回はそこそこ面白かったかな。でも作画は手抜き感ある。
カニ公は伊月のあの話をどう解釈したんだろうか?
最後に京が編集部でバイトを初めてEND。{/netabare}
なんかあまりにも中途半端な終わり方だが、2クール目はあるんだろうか?

【総評】
原作者がはがないの人なので、それと同様のドタバタラブコメを期待してしまうが、この作品は対極のコンセプトになっている。男2女2のキャラ配置ではがないのようなハーレムでは全く無く、男同士の友情も描いていたりする。ただ頻繁にエロシーンが入るのでテーマ性が掴みづらく混乱するのだが。
実態は20代の若者がたまに酒を飲んで仲間と語り合い時に青春ラブコメしながら、ラノベ作家という仕事に悩みつつもグダグダと日常を送ると言ったドラマっぽい作風になっている。ラノベ作家として作者が体験したことを描いた私小説的な意図も感じられる。
好きな人は好きだろう。ただこの作品に合う人は「どうせエロハーレムなんでしょ?」とスルーすると思われるので評価されにくい作品だと思う。

「エロマンガ先生」は伏見つかさが書いたはがない、「妹さえいればいい。」は平坂読が書いた俺妹という気がした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 28
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

妹さえいればいい。でさえなければいい(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
タイトルだけなら、「妹がいっぱい出てくるバカハーレムもの」ですが、そんなことないです。普通のハーレムラブコメです(笑) だから、タイトルだけで敬遠している人には観てほしいっすね。ちゃんと面白い作品ですよ♪

ひとつ言えることは、多くの方が述べているように、最初の15秒だけ我慢ですw

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
本作の主題は、「足りないものがあるから頑張れる」でしょうか? 「足りないもの」は、「劣等感」や「不満」に置き換えても良いけれど。

伊月は「主人公としての人生」(妹w)、カニ公は「伊月の愛」、京は「夢中になれるもの」、春斗は「才能」。

皆が、「今より一歩でも前へ」進もうとあがく姿は、素直に応援したくなるものでした。

本作はラブコメですが、ラブコメで一番大きな要素はキャラの良さだと思います。

その点では及第点以上のアニメかと。

まず、メインヒロインの可児那由多は、これまでにないヒロインだったと思います。超積極的でエロい裸族で下ネタ大好きで、でも純情で。しかも、ちゃんと主人公の羽島伊月に惚れる過程も描かれていて。あまりメインヒロインにはハマらない私も、本作では一番好きなキャラでした(屈折しているキャラ好きなんですw)。

主人公の羽島伊月も、わりとちゃんと働いてるし、なかなか真っ直ぐで味のある男でした。カニ公のことが本当は大好きでも、自身のプライドの為には付き合えないというのは悪くなかったし、11話で可児公への素直な気持ちを吐露するシーンは、なんか嬉しくなりました。

この大天才&天才カップル、幸せになってほしいです♪

白川京と不破春斗も、自分に出来る何かを探している秀才カップル。幸せになってほしいです♪

羽島千尋は、これから深まるキャラですね。

途中に何度か挟み込まれたゲームは、まあ可もなく不可もなく。TRPGは知っていただけに、少し楽しかったかな。

作中、かなりの頻度で全裸及びヒドイ下ネタが出てきます。エロいというより馬鹿馬鹿しいので、(あからさまなエロは苦手ですが)あまり気にならず観られました。

あとはまあ、最近多い、ラノベ作家やアニメーターを主人公にしたメタ的な要素は、あまり好きではありませんでした。(それが本当のリアルかは別にして)「BAKUMAN」「SHIROBAKO」くらい、リアル「風」にして業務の内容を教えつつも高いドラマ性をもたせられれば別ですが、、、この2作品は別格ですしね。ただ、上記の二作品との決定的な違いは、「子供達がその職業に憧れるのか」ということで、「BAKUMAN」「SHIROBAKO」を観て、漫画家や制作会社で働きたいと思う子はいても、本作を観てラノベ作家になりたいと思う子供はほぼいないでしょうね(まあ、あんなハーレムがもれなく付いてくるなら別ですがw)。

ラノベ作家(あるいは小説家)が「楽しい」「好きだ」とはキャラに言わせているものの、それが「具体的にどんなことか」は示されていないし、少なくとも私には伝わりませんでした。そもそも、原作者は、「ラノベ作家の良さ(魅力)」って、何だと思っているのかな? 一度聞いてみたいです。

とりあえず、ちょっと女々しいメタ的な要素は、カニ公が可愛かったから目をつぶりますが(笑) 2期に期待ですね♪

、、、でも、ラノベ作家(少なくとも原作者)はこんなウハウハな生活をしているのだろうか、と、勘違いされるんじゃないかな(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
妹ラブは苦手だが、純愛ではなく、ギャグテイストなら、なんとか、、、。とりあえず、少し様子見。しっかし、ラノベ作家が主人公って、最近多いね。海亀ゲームはそこそこ。可児 那由多はなかなかのヒロイン力。作家としての力量差で手を出せない主人公もなかなか。

2話目
京のヒロイン力もなかなか。自分との時間も無駄と言われた気がしたわけですね。那由多と京の関係性も良いね♪ にゃんぱす(笑) ほしいモノと、もってるモノ、ね。

3話目
なんかそのエピソードは、最近観たぞ(苦笑) 新キャラ。ラノベ作家がこんな生活してるって思われるぞw

4話目


5話目
混浴露天風呂、ギャグがかなり強目(笑) ちゃんと仕事してたなw

6話目
シロバコ(笑) 実況、「エクスカリバーとかF○t○のパクリかよ」とか、そんなにリアルにしなくて良いから(苦笑) 作画キツいのはどうしようもないよね、原作者的に。原作者の嘆きは、正直、レクリエイターズよりも、シロバコよりも、ガーリッシュナンバーよりも、響いたな。

7話目
「負けたな、ガハハハハ」とかw TRPGか、ロードスだな~。TRPGやったことあるんだよね、学生時代。ロードス好きで集まってw レールガン(笑) だからなぜ、エロゲに展開させるんだよ(笑) ク○アニメをあまり批判するな、ということかな(苦笑)

8話目
不破と京、お似合いだけどな。普通であることにコンプレックスを抱いているあたり、お揃いだし。ダブルヒロインで両者共に魅力ある時の解決法としては、魅力ある男キャラもう一人ね。

9話目
下着の有無にそんなに熱くなられてもw 久々に変態仮面見たなw いや、パンツリボンの作り方なんていらんよw どんなラブシーンやねんw エロというより、ギャグw なぜこのアホみたいな回で特殊EDをw

10話目
8割くらいの動物は、実物よりもぬいぐるみの方が可愛いw

11話目
京まで、全裸が基本になってる(汗) バクマンでも言ってたけど、自分で書ければ編集になってないんだよね。京への可児公へのセクハラ(笑) 伊月が結婚したいまで言うのは嬉しかったな、なんか。主人公になりたいか。ラストの照れてる可児公がかわいかったな。

12話目
伊月の過去編。まあ、キャラを深めるためには良いし、主人公になりたいという、ある種病的なまでの伊月の執着の原点が見られて良かったかな。後半はまあ、メタ的なネタで自虐ですか。うーむ。ラスト、妹がいないから頑張れるってのは、タイトル回収として良かったと思う。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 37

64.9 5 酒アニメランキング5位
うたわれるもの 偽りの仮面(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (491)
2474人が棚に入れました
目覚めたのは雪深き山間部。
過去も名も思い出せぬまま彷徨う男に、世界は優しくはなかった。
巨大な牙を持つ生物が襲い掛かり、闇に蠢く異形が男を追い詰める。
そんな男に差し出されたのは白く美しい少女の手……
その手を取った時、物語は始まった。

声優・キャラクター
藤原啓治、種田梨沙、利根健太朗、水瀬いのり、加隈亜衣、原由実、山本希望、櫻井孝宏、佐倉綾音
ネタバレ

うざっしー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

ほんとつまらない。シナリオライターは素人か?WHITE FOXの良作画がもったいない

2期。今回はエロゲでなくギャルゲ原作になった。でありながらサービスシーンは1期より多い。風呂シーン多すぎ(女だけでなく男の裸も多い)。

2期はとにかくストーリーが酷い。構成が悪いし、個々の話が退屈。

1期は戦記物としてまあまあ良かったが、今回は帝都でのしょうもないギャグ日常が延々と続いて、最後はこれからという所で終わってしまう。あとは原作ゲームをやれってことだろうか?
中盤まではだらだらとした日常描写が多く、食べるシーンと風呂シーンを大量に見せてればいいんだろうという適当さを感じる。白狐の良作画がもったいない。
BLネタもかなりくどくて興ざめする。BL同人誌屋が何度も出てくるのも世界観を壊している。
シナリオライターの考え方に根本的に問題があると思う。雑なストーリーの隙間を寒いギャグで埋めればそれでええやろと思っているんだろう。ライター講座にでも行って一から勉強し直したほうがいいのでは?

キャラクターも魅力が無い。今回の主人公のハクは1期のハクオロに比べてただのヘタレ野郎で全く魅力が無い。
こんな取柄の無い奴が周りから持ち上げられるのが意味不明。なろう系みたい。
後半から成長したり覚醒したりするのかと思いきや全くそんなことはなく、16話のハクの態度が非常に胸糞悪く、本気で切りたくなった。
1期キャラも出てくるが、1期キャラたちが2期キャラよりも大物ばかりのように描いてしまっていて、2期キャラが魅力に欠けるのを認めてしまっている。続編が陥りやすいジレンマだろうけど。

1期を知っていると首を傾げることもあるし{netabare}(大国のヤマトがカルラとトウカのいないトゥスクルになぜ苦戦?とか。オンカミヤムカイの術法が凄いから、で済ましているが){/netabare}、1期を知らないと何の説明も無しに1期キャラが「凄い人たち」として出てきてピンとこないだろう。{netabare}1期ではトゥスクルで5番手くらいの強さだったクロウを2期のトップ3が同時に攻撃して勝てない、という描写があって、{/netabare}2期のキャラたちが本当にショボいように感じてしまう。

メインヒロインのクオンは種ちゃんファンにはオススメだが、語尾の「かな」はちょっと好きじゃないかな。
個人的にはクオンの「ロリ姉貴」といった性格は自分好みじゃなかった。確かに1期メインヒロインのエルルゥはめんどくさい性格だったが、その分女子らしいかわいさはあった。
クオンは恋愛についてもあまりにサバサバしてて 作中でも人の心の機微がわからない性格と言われているだけに魅力に欠けている。
{netabare}最後はクオンが傷心してバッドエンドで終わってすっきりしなかった。{/netabare}

最後は色々な謎をぶん投げで終わってしまい、2クールの時間を無駄にしたように感じた。{netabare}ミトがなぜトゥスクルを攻めたのか、クオンの母親が誰なのか(原作ではユズハだとわかるそうだけど)、エルルゥはどうなったのか、クオンの謎の力は、姫殿下毒殺の真犯人は?{/netabare}といった謎を全部放置w後は原作ゲームでってことか?

WHITE-FOXの作画は良いのにほんともったいない。ただ終盤は止め絵の尺稼ぎが増えたけど。

あとどうでもいいことだが、{netabare}地理的にどう見ても中国大陸にある国をヤマトと言ってるのが気になった。まあ人類は絶滅してる世界設定なんだけど。{/netabare}

各話感想
{netabare}1話
作画良くなったな。
今回は化物が出てくるのか。
種ちゃんっていつも黒髪のイメージあるな。
スライムという言葉が出てくるとか異世界転移かよ。
うたわれしものってハクオロの事を言ってるの?
主人公は頭脳派タイプか。

2話
やっと主人公SUGEEE展開に。またハクオロみたいに研究者オチか。
害虫駆除業者やな。
でた鉄扇。

3話
ルルティエってクトゥルフのルルイエが元ネタか?
積荷を確認してないとか…。
マロは詠唱長すぎ。
この盗賊は1期なら殺されてるだろ。
ハクオロもどきが来た。

4話
いのりん登場。
兄弟だからってほくろの位置が同じにならんだろ。
髭はえてるけど見た目若いだろ。
リゼとチノちゃん。
腐ってるw
マロが化粧取ると普通すぎ。
帝が1期と関係ある奴か。
いやそうはならんだろ。
まんまチノちゃんやんけ。
文盲設定はきついな。
偽りの仮面ってそれだけの意味か?

5話
風呂シーン多いな。
異世界ラノベっぽい展開。
この話つまらんなあ。
チョロインすぎ。
原由実は大阪出身だからネィティブだな。

6話
また風呂か。
唐突に作画改善版カルラ登場。
なるほど2期はそういう位置づけなのか。
トウカの中の人は若干演技上手くなったかな…。
クオンの正体はユズハの子供?
ウルトリィだ。
ヤマトという国名自体が伏線っぽいね。
1期見てないとわからなくなってきたな。
未成年飲酒。

7話
同人ショップか。世界観破壊。
印刷技術が無いのにこんなに同人誌があるのかよ。
「人類は衰退しました。」の同人回と微妙にネタカブリしているな。
幼女のおしりキター!

8話
千と千尋の神隠しっぽい。
今後は八柱将との戦いになるんかね。
ハクが戦えないのがなあ。
あやねるか。

9話
前回話してたミトとかいうジジイは何だったのか。
アルルゥ大きくなったな。カミュは変わらん。
ヤマトって中国にあるのか?
声優が豪華だけどつまらんな…。

10話
ToLOVEるみたいなラキスケやな。
またBLネタ。
おなじみ風呂シーン。
うわこの話続くのか。

11話
ほんと作画もったいない。
主人公なんかしろよ。
はやく終わんねえかな。
無駄にバトル作画だけ良い。

12話
ほんと2話も無駄な話やりやがって。
この話も無駄……と言うか全てがそう?
エロゲじゃなくギャルゲなのにかなりエロいことをあやねるに言わせてるな。
ほんと、この主人公無能としか。
まーたBLネタか。
ここにみんな住んでるのは無理ありすぎだろ。

13話
やっとシリアス展開か。OPも変わった。
空気メインヒロイン。
なんか地図が中国っぽいが。それでヤマトというのは。

14話
はい釣り野伏せ。
さいころ+将棋とかどういうルールなんだよ。
敵前逃亡やん。
あやねるのセリフ少えな。
珍しく主人公が活躍。
久野ちゃんか。

15話
帝国軍がチート的に強すぎるやろ。
これで仇討ちする展開かー。
ロボットかと思ったら進撃の巨人か。

16話
ウジウジ無気力主人公うざ。死ねばいいのに。
ここにきて切りたくなった。
胸糞悪いなあ。
まーたホモネタか。
あーくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそ。
主人公自殺しろ。そうすれば残り見なくて済む。

17話
1期で分かってる真相公開か。
タタリの伏線回収w一期終盤のスライムだよな。
記憶はどのくらい戻ったんだ?
1期キャラ出たか。やはりオボロが王。エルルゥ死んだのかね。

18話
つーまーんーねー。この回から面白くなると思ったのに。
またBL同人屋か。
アトゥイは台湾出身?
カルラ抜きのトゥスクルに苦戦してんのw

19話
台湾じゃなくて沖縄か?
はあ…つまんね。
くそみそテクニックパロが入ってるな。

20話
相手がべナウイじゃ勝てんやろな。
トゥスクルは北海道にあるのか?
ここまでやるとクオンが裏切り者やん。
基本的に1期のキャラは強い。
エルルゥは死んだんか。
クロウって1期ではそんなに凄く強いって程でも無かったよね。
伝説の鉄扇。

21話
薄っぺらいなー。
EDが早い。
なんでトゥスクルを攻めたのかってわかるのか?

22話
なんで久野ちゃんも一緒に行くんや。
やっと主人公が有能に。
なんかハクが急に強くなったよなあ。

23話
これでクロウに全く歯が立たないって。
ここで覚醒かよwクロウのセリフで伏線あったけど。
レイプ目すぎる。
治癒魔法使えたっけ?

24話
バトル作画もったいねえ。
はい進撃の巨人。オシュトルゲリオン。
はいご都合主義のあやねるパワー。
あと残り1話の我慢。

25話
セリフ無しかよ。
入れ替わったのを認めてくれと。
このオチで「偽りの仮面」回収ってことか。
ここから話を始めた方がよかったんじゃない?
どこが完なんだよ。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6
ネタバレ

TAMA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

違うよ、ゲームではもっと良い作品だったんだよ!…と言いたい。

脚本!違う!違うよ!
…と、第一声を書いておきます。
やっと同時進行して終わったので書きます。

ゲーム・Vitaでハードクリア。プレイタイム60時間。wikiなし。トロフィー全回収。全演出回収。

アニメ・全話視聴。


ゲームだけの評価は星5でも良いです。三部作の二部作目になるので最後は繋ぎになってしまうのは仕方ない。それでもゲーム版は良い作品でした。早速『二人の白皇』を買いました。書いたらプレイします。

(※注意・かなり長文になります。長文が苦手な方はお避けになって結構です。)

では始めます。

{netabare}
さて、ではアニメ版を…

正直違いが多すぎる。これが第一印象です。
演出が前後してたりや演出がなかったり、居ない筈のキャラが居たり居なければならない所に居なかったり、謎解きもハクがやらなければおかしいのに他のキャラがやってたり…
挙げればキリがない(-_-;)

でも1番の原因は全25話では表現するのに尺が足りなかった事でしょう。詰め込むしかなかった、なら仕方ないですが、最悪なのは脚本がゲームをやってなく、もしくはかいつまんだだけでただ資料を読んだだけで書いた怠惰な方か…。
だったら嫌だな。

アニメ版は1話目から駆け足だった感じがします。
が、それは仕方なかったのかなと思います。
ゲームと同時進行でやってて、情報量の多さをこのアニメで全て表現は無理だと思いました。
せめて3クール、余裕を持たせるなら4クールは欲しかった。
前半に日常回に時間を使いすぎたのも欠点ですね。
もう後半が駆け足ではなく色々と無視したやり方になってました。
3期(二人の白皇)については後で書きます。

折角なので良い点も書きます。
前作、『うわたれるもの』のキャラが出てくるのはプレイした人には嬉しいですね。ゲームでも出て来ますがプレイキャラとしては使えません。
次に食べ物が美味しそう…♪見た感じは中華料理に近いでしょうね。作法などからも、ね。
薬の調合の仕方や薬膳等も中国系だから場所的にもそこかな。
ケモミミ好きなら堪らない!(私はそこまで(-_-;))
古語も合ってる。
一応ストーリーの最初と最後は合ってる。
個人的にまたムックルが見れた(笑)

キリがないのでこの辺で。

さてストーリーやキャラ等なんですが…

まず
『ハク』がちょっと違う。ダメ男だけど人当たりが良いのは合ってるのだけどなんか違う。

『ネコネ』はキャラは◯。なんですが、クライマックスの大切な部分が全く違うストーリーになってて感動シーンがかなりチープな出来上がりに…残念。

『ウルゥル』と『サラァナ』の登場場所が違う。後、クライマックス付近で行動出来て居るのでそれも原作とは全く違う。これは結構マズイ。

『クオン』は能力解放した場所が違う。これのお陰でストーリーが絶望的。

『マロロ』がもう『おじゃ◯丸』。

『ルルティエ』は色々描写が削られて可哀想なキャラ。BL好きだけが強調され残念ヒロインに。ゲームでは良いキャラなのに…。

『キウル』は原作と違う行動を取らされたり、登場回数もかなり減らされている。残念キャラに。

『アトゥイ』戦闘狂などの描写がない。かなりクセのあるキャラだったのにな。持ち味が…

『ノスリ』『オウギ』はほぼゲームと同じ。ただ旅団配下が登場しない。

『ヤクトワルト』は雑。説明もちょっとしかなく、なぜかヤマト側についている。

とりあえずキャラ違和感などです。


次はストーリー。

前半パートはまぁキャラ紹介などがあるから目を瞑るとして帝都に着いてからちょいちょいBLネタが多い。制作してるときがそんな時期だったのかな?そこに時間を裂くくらいならもうちょっと他のパートに生かして欲しかった。
ゲームではハクとルルティエが新しいお菓子の発明をしたりアンジュの火遊びがどれだけの莫迦な事だったかとか結構面白い事をするのでそっちを使って欲しかった。
BLばかりなとこはネコネの言葉を借りて『不潔なのです…』。

ネコネがサコンの正体を知ってたり、殺戮の描写が生ぬるい、グンドゥルアの猟奇さがいまいち等々は尺の問題と放送の問題があるから仕方ないとして1番の問題は後半のクール。クライマックスのオシュトルの所なんか別物になっている。

ハクの落ち込む理由も違う。アレではミトの話が噛み合わない。原作ではハクはヴライの殺戮を見てではないのです。実は仲間と行った洞窟内の出来事を見て…
これからゲームをやる方が居るかもなのでネタバレは書きません。
多少書くならウズールッシャのヴライの戦闘中にはハク達は全く違う場所に居ます。

次に帝の崩御の詳細が出されていない。
ゲーム版は帝の崩御の理由が出ています。が、アニメ版ではない。アンジュも巻き込まれるのですがそれについては理由が出てくるのに帝に関しては何も。帝の崩御の詳細がなかったのでその後のストーリーに影響と弱さが出てくる。
それからここで居てはいけない『ホノカ』が居て『エントゥア』が居ない。どんどん崩れて行きます。

そして崩御の報せを聞いた八柱将ライコウ・デコポンポがトゥスクルから撤退しヤマトの大門で足止めされずに中に入れてしまってること。
ヴライが良識人になっているのももうアウト…
ヴライが帝を病的な程崇拝していて、だからこそヴライの正義は成り立つし殲滅戦のような猟奇さも納得出来る。が、アレではヴライが…
トゥスクルから帰ってきてからの(20話)からはもう別物です。茶番も多い。正直だれる。

原作の大事な事が1つ抜けている。デコポンポとライコウがヤマトに撤退してる間に実はハク達は野営をして何者かに襲われます。そして今後のキーにもなる『塩』…。なぜこれを外した?

1番許せなかったのはヴライVSオシュトルのバトル。『民を…』と言ってたオシュトルをヤマトの街の中で戦わせる暴挙。居てはいけないウルゥルとサラァナ。オシュトル勝負の鍵を握るネコネがあまり関わらない。ネコネの兄を想う行動やその行動後の絶望、これがゲームではかなりの見せ場なのにアニメではかなりチープ。
そしてクオンの能力発動。これはもう終わったと思いました。あそこで発動させてはいけない。

これでも半分くらいなのですがこれ以上書くとまだ長くなるのでこの辺で。ネタバレは少なくしてます。


さて、3期(二人の白皇)についてなのですが…
正直難しいでしょう。1番の問題はアクアプラスの現社長(2017:7/16現在)の下川さんが『アニメ化は考えてない』とインタビューで言ってる事。
そして『二人の白皇』は外伝にしようとしたネタも全て入れたと下川さん。これをアニメ化するとなるとかなりの量になり今回の『偽りの仮面』みたいに駆け足でも入らないという現実です。
4クール以上となるとアニメ化はかなりの賭けです。1クール放送するだけでも数億円掛かるので。
『偽りの仮面』の円盤売り上げもそこまでなので3期は基本難しいと思ってます。
もうひとつ下川さんが言ってたのは、やはり『偽りの仮面』での表現の違い。アニメとゲームでは違いがあり『アニメ・偽りの仮面』の続きにするか、『二人の白皇』単独で放送に持っていくか、悩んでるそうです。
が、今のところ社長を始めアクアプラスの情報では3期は作る気はないというスタンスです。今後は分かりませんが。
海外の反応は良かったし後は円盤の売り上げやゲームの売り上げが必要ですね。そうすれば変わるかもしれません。
下川社長自身は『やりたい』みたいではあるので。(インタビュー記事より。)

後の問題は声優さんですね。

ハク役の藤原さんは2017:7月から徐々に声優業再開されてるのですが、やはり年齢もあるし無理は出来ないでしょう。
クオン役の種田さんもどこまで回復してるか分かりません。
ウルゥルとサラァナ役の佐倉さんも2017:6月だったかな?3週間くらい入院していたらしいです。理由はちょっと分かりません。
情報として有力なのは、ファンイベントで聞かされてない事をやらされて精神的に…ってのがあるようです。

個人的には3期(二人の白皇)をアニメで観たい気持ちは強くありますが、こういった問題があるので正直…かなり難しいと思います。
私は良い作品のオフラインRPGゲームは完全クリアするまでやるので(二人の白皇)もやりますが、『うたわれるもの』『うたわれるもの 偽りの仮面』とアニメでやったので3期もやってほしいと思います。
ゲームが出来ない人の為にも。


こんなに長文になるとは思いませんでした。
読んで下さった方、心から感謝を…{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

偽りの仮面

『うたわれるもの』の続編らしい。

1話観た感じでは、前作の続きではなさそうなので、
こっちから観始めました!でも大丈夫そうだと思う。

18話辺りから、駆け足感が強く『?』と感じるところも。

25話
{netabare}
出だし5分ぐらい無音声だった。
オシュトルが亡くなり、ハクが成りすますのは、
タイトル通りなんだろうけど、25話使ってそこまでで終わりとかねー
{/netabare}

24話
{netabare}
ラオウvsオシュトルは一応終わったけど、
最後ネコネ泣いていたから、オシュトル死にそう…

25話のタイトル『意志を継ぐもの』だし。

続きはゲームで!かアニメ3期見てね終わり感しか感じない…
{/netabare}

23話
{netabare}
まだ脱出途中…

ラスボスラオウ、黒幕ルルーシュもどきって感じ?
続きはゲームで!って感じで怖いわー
{/netabare}

22話
{netabare}
オシュトル、アンジュ救出からヤマト脱出まで。
救出に1話とか使い過ぎだろうと思いつつ、
デコポンポが落とした、オシュトルの仮面拾ったのは、
絵面的にラオウ?
毒持った犯人分からない、続きは続編ゲームで!みたいな
終わり方だといやだなー
{/netabare}

21話
{netabare}
帝の崩御はトラップではなさそうで、アンジュも、
オシュトルが差し入れたお茶を飲んで倒れると…

毒もったのは、ホモかルルーシュもどきだろうけど、
ハクが仮面付けて出てアンジュ復活で終わるのかな?

トゥスクル侵攻から、大分、駆け足過ぎな気がするー
{/netabare}

20話
{netabare}
トゥスクル強すぎでしょう

クロウが、クオンを『お嬢』と呼び、あの方の忘れ形見的な
セリフを言っていたから、ハクオロの子供は確定かな。

生んだのは誰になるのかが気になる。

ヤマト側は、帝が策を用いるようなことを言っていたから、
次回予告の『崩御』は何かの策なのかな?

トゥスクル側のキャラの方が、個人的に好きなので
もっと出番を増やして欲しいかな。
{/netabare}

19話
{netabare}
アトゥイの娘LOVEオヤジよりも、
トゥスクルに入り、支援物資輸送中、コポポが、
ムックルに気がつき、暴走して後を追っていくのだけど、
うまい具合にムネチカの所に誘導されて、結果として
支援物資が、コポポが積んでいるものだけになってしまったのは、
アルルゥ策士だわぁと思った。

次回は、ベナウィとクロウが登場するみたいなので楽しみ!
{/netabare}

18話
{netabare}
トゥスクル侵攻の理由が特に説明なく侵攻開始…

そして、ハクに支援物資を送る仕事をオシュトルが依頼。
かなり強引な感じだけど、トゥスクルにハクが行ったら、
ハクオロが復活して出てくるとかあるのかなー
{/netabare}

17話
{netabare}
ハクと帝の関係が分かる回。

帝がハクの実の兄で、ホノカとアンジュは、
帝の妻と娘に似せて作られたものとも…

帝は、家族を取り戻せた的な事を言っていたけど、
トゥスクルに赴いていたウォシスが、17話最後に邪悪な顔していたから、
トゥスクルと戦争して終わるのかな?

トゥスクルは、オボロが帝位?についていたけど、
そうすると、クオンは、オボロの娘とかいうオチなのかな?

17話で、アイスマン(ハクオロ)が、帝の回想で出てきたけど、
あっちの計画より、帝とハクは後の人達みたいね。
TVアニメ3期とかすぐにやってくれるとすごく楽しめそうな感。
{/netabare}

16話
{netabare}
仮面の力を目の当たりにして、何もできなく、
自己嫌悪に陥っていたハクを慰める回。

メインは男祭りで、マロロはやはり男色家で生贄はキウル…
男祭りを見た腐ルティエさんは案の定歓喜で昇天。

しかし、ネコネって、キウルの他にミカヅチにも
好意を寄せられていたとは意外。
{/netabare}

15話
{netabare}
デコポンポの話は一切なく、
ウズールッシャとの戦いで八柱将3人、
ライコウの知力、ムネチカ、ヴライのチート戦闘力と、
オシュトルの卓越し過ぎの剣術がメインフォーカスだったと思う。

ハクオロが巨大な怪物になれたみたいに、帝から仮面をもらったもの
全員同じようになれるってことは、帝はハクオロと同じ人間ぽいなーと。
これは、後々わかるのだろうけど、前回助けた剣豪さん親子、
ハクの所に居候決定のようで、なんかワケあり人部屋みたいだーねw

次回は、笑いネタ回ぽいので楽しみ。
{/netabare}

14話
{netabare}
ルルティエとアトゥイが父の代わりに戦に参戦する為、
オシュトル、ミカヅチの隊に合流するべく移動中、
ハク、ルルティエが集落で人質に取られている人たちを
たまたま見つけ、ルルティエの助けたいという願いにハクが、
知恵を絞って全員救出すると中に幼女が…

その幼女は、剣豪ヤクトワルトの子で、
ハクたちの仲間になるーという回だった。

デコポンポは、まだ敗走しないのかー残念。
{/netabare}

13話
{netabare}
ハクが帝から呼ばれ雑談の相手をさせられている状態からスタート。
そこで、ハクの質問の中から、デコポンポだけ世襲で、
八柱将になっていることが分かったw

で、軍議でみんな、デコポンポスルーしているのに納得。
誰か裏切りそうな感じで進んでいるけど、誰か裏切るのかな?

あと、OP/ED変わったけど、後のネタバレ的な絵が多すぎだよぉ…
{/netabare}

12話
{netabare}
ハクが、帝からアンジュ救出の褒美をもらうのだけど、
双子の巫女さんをもらうことに…
ハクハーレムが増えていく~。

そして、ルルティエは、もう腐要員でしか…
さり気なく、女性専門家をディスってるアニメな気もするけどw

前半戦終わったけど、日常回と、
後半活躍するであろうキャラ紹介で終わっちゃった印象。

あと、4話Cパートで、帝が『やっと見つかった』と言っていたから、
ハクとは、何かしら血縁関係とかなのかな???
{/netabare}

11話
{netabare}
アンジュが皇女としての自覚を持つ回

オシュトルとオウギって面識があるようで…
オシュトル苦労してるなーというのが分かる回でもあった。
ルルティエは、もう腐ルティエってのも…

あとは、ヤマト八柱将でも、アンジュに対して、
オシュトルが飴、ムネチカが鞭という役割もね。

次回から、のほほん回から、本筋に移行するみたい。
長かった…
{/netabare}

10話
{netabare}
ヤマトの皇女アンジュが、オシュトルに恋をしたという恋話回
あと、ハクと女義賊との出会い。

オチを腐ルティエさんが、BLでかっさらうとは…
風呂とBLが好きなアニメだなぁとw
{/netabare}

9話
{netabare}
前回の捕物の話とは変わり、トゥスクルからの使者のほのぼの話。

アルルゥとカミュ、ムックルが登場。
クオンが、この2人を姉様と読んでいるから、
前作の誰かの子供の可能性があるのかな?

カルラとトウカを母様とも読んでいたしね。

風呂、専門家ネタがまた出てきたけど、
もはやネタではなく好きで出しているとしか…
{/netabare}

8話
{netabare}
ヤマト八柱将が一人デコポンポの不正を暴く捕物話
このキャラって前作にも似たようなものがいた気が…
悪者はみんなこの絵なのかw

久しぶりに風呂、専門家ネタがない回だった。
{/netabare}

7話
{netabare}
また風呂から?と思ったら…
BL本からだった…ヤマトの皇女お披露目がメインだったけど、
大体、ルルティエ…腐っている…が持っていった感じ。

あと、ハクが、ヤマト八柱将を見た際に、
1人だけ凄く反応したキャラがいたけど、あれがラストに繋がっていく
キャラになるにかな?
{/netabare}

6話
{netabare}
また風呂から…風呂好きだなぁ。

旅籠屋「白楼閣」の女主人から、酒宴に誘われるハク。
その正体は、クオンの育ての親だった。

舞台はヤマトだけど、前作の舞台トゥスクルでの登場人物が
出てきたということは、今後、たまに違うキャラも出てくるのかな?
ちょっと気になる。
{/netabare}

5話
{netabare}
ハクとウコンの風呂から…専門家向けか…

家出少女とそれを追う少年の新キャラが登場。
少年の方はウコンの部下?みたいだけど、
次回以降、この2人が仲間になったようだから、
どんな感じになるのかな?
{/netabare}

4話
{netabare}
帝都に到着して、ウコンの屋敷?へ

ウコンの妹ネコネの登場から、
風呂回へ…
マロロのメイク落としが見えるのはまだいいけど、
ハク×ウコンで、BL想像する腐ルティエさん…
無駄に画力高いのと声いらないから。

そして、翌朝町に出かけるハク+女子3人
ハクの仕事を探すらしいけど…仕事から戻ってきたら、
ネコネが、ウコンから預かっていた手紙を渡すんだけど、
ハクは字が読めない!!
この時点で、少なくともこの国の住人じゃないと気づこうよー
耳もネコ耳じゃないし…
そして、妄想する腐ルティエさん…

ウコンに呼ばれていった場所に行くと、オシュトルが!
オシュトルの正体はウコンだった!
ハクがオシュトルを次回から演じるのかなー

そして、最後は、また風呂で〆
{/netabare}

3話
{netabare}
ウコンからの依頼で、ルルティエ姫を帝都まで送る護衛につくことに。
それで、盗賊に襲われるのだけど、ウコンが元から仕込んでいた策で、
わざと積荷を奪われ族を一網打尽に。

族の中に密偵ぽいキャラがいたけど、今後、仲間になるのかな???

族を掃討した後に、帝都から、前作の主人公登場?と思ったら、
似ている別人らしい。気のせいか主人公に背格好、髪型似ている気が…

ヒロイン枠は、今のところ、マロロと鳥なんだけど、次回予告で、
腐っているシーンがあったのだけど、ヒロインは女の子以外なのかな…
主人公、風呂シーンでクオンの裸見ても無関心だったし。
{/netabare}

2話
{netabare}
クオンとハクが泊まった里にモンスター出ましたー

ウコンという任侠者に手伝ってくれーと言われ手伝い倒しましたーと、
ウコンという新たな仲間?ゲットと、
体力面ダメダメでも、ハクの数字に強く洞察力に優れているという
長所が分かってきた回。

OPで前作主人公出てたから、同じ時期の話なのか、
それとも、後に仮面を付けるのか?どうなっていくのか楽しみ。
{/netabare}

1話
{netabare}
記憶を失い、雪山をさまよっていた主人公が、
クオンという女の子に助けられて、
記憶を失っている主人公に『ハク』という名前を付けてあげるのと、
主人公の得意分野の描写がある1話だった。

まだ1話なのでなんともだけど、ハクという名前は由緒ある
名前みたいな事をクオンが言っていた気がするから、
前作とも関連性があるのかもね。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

64.6 6 酒アニメランキング6位
もやしもんリターンズ(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (448)
2449人が棚に入れました
大ヒット菌アニメが再び帰ってきた!
「菌」が肉眼で見える不思議な体質の主人公、沢木惣右衛門直保。
農大に入学した彼を待っていたのは、仲間たちとの波乱万丈な学生生活だった!
直保の幼馴染で造り酒屋の息子、結城蛍。ボンデージファッションの院生、長谷川遥。
そして発酵食品の権威で謎だらけの教授・樹慶蔵。その他個性的な面々と繰り広げられる直保の農大生活。
入学から春祭、そして「菌がみえなくなる」というアクシデントを乗り越え、ますます絆を深めた彼ら。
ゴスロリファッションに身を包み帰ってきた結城蛍を迎え、今度は一体どんな大学生活が待っているのか!

ぜろひと さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

最高に面白い!!

皆さん見るべき!本当に面白いアニメです!

リターンズということでまあ二期に当たる訳なのですが、まず一期比べて格段に作画が綺麗になりましたね。
一期ではあまり原作に似ていなく少しキャラが怖いと私は感じていたのですが、リターンズでは作画原作に近くなり私としてはかなりうれしいと感じました。

この作品は農大が舞台ということですが菌、発酵」、醸造、お酒などの知識も学べつつ、菌が見えるというフィクションな設定も受け入れられる本当におもしろい作品です。
例えば某農業高校アニメ(漫画原作)がありましたけど、その作品は特に山場も感じず現実的すぎる内容と主人公の葛藤メインであまり楽しめませんでした。
ですが「もやしもん」他の農業アニメとは違いぶっ飛んだ設定や大きな章ごとの山場があり最後まで楽しんで見れる作品でした。

多数のキャラクターが登場しますが、リターンズで初登場するマリーはかわいいし担当声優さんが沢城みゆきさんということもありかなりお気に入りのキャラになりました。
私として1番推しているキャラは結城蛍なんですがなんと言っても彼、女装している!そして超かわいい!作画がかわって一期よりも更にかわいさに磨きがかかっていると思います!
そしてリターンズで注目なのが、美里さんと長谷川さんの関係の進展です.フランス編ではかなり距離が縮まりいい感じです!

ここでひとつ、疑問に感じた点についてなのですが....
アニメの構成が原作と異なっている点についてです。原作と明らかに話の順序が入れ替わっています。まあ大きな山場を後半に持ってくるためと考えれば納得もいきますが。
そして問題がもう一つあるのです。それは、金城さんの存在が綺麗さっぱり消えていること。これは原作ファンとしてはショックが大きかったです。リターンズの物語に直接影響はありませんがやっぱり悲しいですね。やはりこれも構成上の事情なのでしょうかね、とても残念です。

ともあれ神アニメだと言うことは本当です!
私は新シリーズを心待ちにしているんですが、リターンズ最後の続編を示唆するラストから特に動きはなく、原作も終了してからだいぶたちましたがそのような知らせは耳には届いていません。
今後新シリーズの発表に期待です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

SとN・・いやSとMからつながる第2幕

もやしもんこと農大物語(すっかり消え去った元題)の4年ぶりの帰還でございます。
原作大好きです。


ドラマなんてなかった・・・。いや笑い飯はよかった、ケンコバもだしていれば・・・。主人公背が高すぎ。
愚痴はほどほどに、こんな感じで海月姫もまってる。


とにかくアニメ版の問題は『飲酒』
ゼミで酒を造っているのに試飲すら許されない。杜氏の息子、酒屋の娘でもダメ。
小指でなめるのもだめなのかよ。。おかしいだろ。
フィクションなんだからいいじゃんね。あの世界では法律が違うんだよ・・。でっかくテロップだせばいいじゃん・・。


ストーリー
びっくりするほど構成をざっくりと変えてきた。
長谷川さんの鞭でうまいこと繋がっているので一瞬分からずに2期を見逃したかと、記憶をすっ飛ばされたのかと・・・いきなり結構最近のお話じゃんか。
全部バラして組みなおして、最後は盛り上がるようにあのエピソードで終わらそうという心遣いと見た・・・
あと尺に収まりきらないのか・・・・あの話を削ってあれを入れると・・。
仕込みの時期とかはまぁ実験室だからいいのかなぁ・・まだ早いだろうと・・。
ポン酒は寒くなるときにやるもんだべさよ。
てあれ・・・前期劇中はもうすぐ夏だったのに秋になってる。あいつら夏休みの間ずっと険悪だったことになるなwそれはやだなぁ。


無事に見終わってなんとも言いがたい。悪くはない・・
が・・だれがどう考えてもカットせざるを得ない沖縄の話が結構すきなので切ないといえば切ない。ジュゴンちゃん・・
不満があるとすればキャラがちょっとかわいすぎるwのと、原作どおりマリーに締めをしてほしかったかな・・
でも黄金丘陵の画は一回主人公達の前にださないといけない。
マリーの話にするのか、長谷川研究員の話にするのか・・両方の対比であるのでむずかしいところ・・。
あとまぁ原作好きだと組み換えの違和感が半端ない。
台詞も原作とアニメで一部だけ違うので気になってしまう。
で、やっぱり地味な作品だから一般ウケしないよなこれ・・っていうね・・。
オクトーバーフェストとか動かしたら楽しそうだから気長に帰還をまってます。




{netabare}

覚書
1話 
OPがまさかのClariS!好き嫌いじゃなくてお金の意味で・。てっきり売り出したい新人とかもってくるのかと。 
こんなマニア作品にそんな気合いれてんの?
そもそもClariSで喜ぶ客層とちがくね・・・

画がなんだか前作とちょっとちがう。女子が優遇されてる気が・・。特に蛍。
ちなみに私は亜矢さん派閥。なぜ原作で推せなかったのか・・・最強すぎるからか?3年は年齢的にあれか・・。
亜矢さんマジ最高や・・。

EDもみんなのうた、ポケモン?素敵な歌詞w
もやしの本来の意味は萌やし・・・マジでか・・・そりゃすげえ。こんな大事なネタ・・原作の担当編集なにしてたんだよ。。



飲酒シーンがついに来た。
まさかの・・・利き酒!!
バケツにわざとらしくド派手に吐き捨てるのその様、スタッフの原作愛と社会への怨念、ある種のフェチ?w
だが男だ・・。
まさか沢城さんもやってくれるのか?テンションあがってきたぜえええええ!!!
あ・・・ユーロ圏て16歳とかか・・・。
ある意味ショボン

そしてやっぱり亜矢さんは最強最高の女だ。

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14
ネタバレ

Ballantine さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

菌より酒メイン

菌が見える大学生が農大で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する物語。


■公式・関連頁■
http://www.kamosuzo.tv/top.html
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/moyashimon/
http://homepage2.nifty.com/mmmasayuki/
http://ja.wikipedia.org/wiki/もやしもん


ニコニコ一挙放送にて視聴。
見てない方はまだタイムシフト見れると思うので↓こちらから
http://live.nicovideo.jp/watch/lv147719246
いやぁ1期に続き2期まで全部一気に見てしまった。実に面白いアニメでした。
しかしどうしてもホモはいらない。見てて本当に不快だし気持ち悪いし面白くもない。
腐属性に媚びるのをいい加減やめて欲しい。アニメ業界全体だが…
それさえ無ければ最高に面白いアニメでした。
なんか菌より酒がメインになっていった感じは酒付きからするとたまらなく面白かったです。
後半の人間関係の流れも凄く面白かったしよく出来ていたし主人公の成長もあった。
マリーの家族の話とか長谷川とリュウタとミサキの話とかよく出来ていた。
3期見たいです。


各話メモ
{netabare}1話
いきなりホモ登場。
いよいよイツキ先生の発酵蔵始動。酒癖回は恐ろしかった。
ホモが学校に手伝いに。あらゆる可能性への挑戦で女装は無いわ。
精米歩合。米を削った%。精白度は逆。削ったほうがうまい酒になる。
縦型精米機でどこまでも削れるようになった。
大吟醸うまいよね。
ダイヤも大吟醸も嗜好品ではあるけどうまいものを突き詰めただけの話。
謎の穴が気になる及川。
醤油と味噌の仕込みは4日4晩。
いきなりのサービス回かと思いきや男どもの妄想の産物。
うすくち醤油ってうすいんじゃないのか!塩分2%濃い。
女同士の下ネタはエグいからなぁ。
個体発酵の味噌。個体の酒もあったのか。
日本酒も泡盛も水割りされているのか。
22%以下なら税金が一律。
アルコール度数15%なのは水増しってより飲みやすい度数。
なんかこの辺の話もっと聞きたかったなぁ。
及川がまた能力について言及してくる。

種麹菌を使う人達をもやしやというようになった。


2話
今夜はとことん付き合ってもらう事に。
昔は味噌や醤油は家庭で作られていた。
親父ころがしの及川。
穴が気になって夜通し調べまくる及川と沢木。
味噌がダイエットに良いとかTVが嘘流してたのか。
まぁダイエット食品は全部ハッタリだな。
味噌汁は毎日毎食飲みたい。
バイオ燃料のからくり。
長谷川結婚の催促電話をされながら足の指をいじる。まだ水虫?
男しかいない僚の風呂を借りるとかありえないだろ。
サービスタイム。
気になっていた謎の穴が風呂裏に見つかる。
毛を探してるしw
地下と地上で穴の探索。教授が監視中。
教授が不自然に麹チェックを引き受ける。
米焼酎 水と酒 米酢とみりんの作成。
酢酸菌。アルコールを酢に変化させる。
加水した酒にバクロを行う。後は触らないようにする。
みりんはまた次回。
先輩達と沢木が穴を探していた。
及川は信じてもらえて嬉しかったようだ。

本みりん。アルコール度14%前後の立派なお酒。
薬用酒としても大活躍。
みりん風調味料。要するに完全に別物。


3話
OPが何かに似てると思ったら俺妹かな。
長谷川がいなくても皆ちゃんとやっていた。
米麹味噌製作中。大豆に対しての米麹の割合で味が変わる。
味噌玉の塊にして外部を乾燥させる。
なんか色々入れて出来上がり。
日吉酒店が新装開店。
ゴスロリ男の娘が理想の店に改装。
店長が一年間酒蔵巡りに。
長谷川も地下については不明。
食の研究者が最も望む食の研究とは?人体実験…
食品添加物はゆるやかな人体実験…
要するに混ぜるな危険ってわけか。
地下はビール工房。麹室。日吉酒造の貯蔵庫だった後。
日吉家どんだけでかいんだ。
内緒の夜の店ってあの裏の立ち飲みバーか。
ただの通路で及川が凹む。そして及川に能力の事を話す事に。

味噌の歴史。縄文人の後からどんぐりから出来た味噌のようなものができていた。
飛鳥時代に味噌のもとになるものがあった。味噌の噌の字は味噌にしか使われていない。


4話
菌が見えることを告白。
で、技の名前は?単胞子分離。まさかの信じてもらえないパターン。
封筒銀杏。そんな簡単に食べれるのか。食べてみたい。
長谷川とミサトカワハマの間に壁が。
長谷川がチーズを買いに行かされる。
車で迎えに来た長谷川父。ムトー昼間っから酔っ払ってるのか。
日吉酒店の裏店で酒効き。
酒屋はただ酒仕入れてくるだけじゃない。新しく仕入れた酒を混ぜていた。
長谷川は退部届を親から出されたようだ。男たちには内緒にしている。
まぁシェイカーなんて中身ができてればなんでもいいからな。
ビールの泡が7:3だって結局ビール飲めればいい人にとってはなんでもいいし。
お店も体も壊れちゃいますよ。実にうまい返しだ。
いたら安心な存在。イツキゼミでは及川が目指す事に。
ハルカは婚前旅行で飛行機に。チーズを買うように言われてた事を思い出す。

酵母は酒屋とは切っても切れない縁。
日本醸造協会酵母。6/7/9/10/11/14
きょうかい酵母。何故ひらがなで書くのかというと可愛いから。


5話
第二麹室はタカヤスがほとんど見ている。
収穫祭。進撃のBBAが怖すぎるw
及川のクマはカラオケオールが原因。
怪しい酒三種類。「葵.s Bar」
長谷川はパリに来たようだ。
メキシコの酒プルケ。
アルコール度で名前が変わる。
テキーラとラムとコロナビールの方がメジャー。
ミサトとカワハマはどこかへ出かけてしまい及川と二人店番に。
大豆が豊作だったせいで大豆の店ばっか。
タナカキョウコ。ムトーさんも店番だったのか。
菌と女二人との板挟み。まさかのアヤちゃんヘルプ。
経団連。議員のメンバー。副総理。一体何が始まるのやら…
クチガミ酒の増量を測る先輩二人。

マゲイからプルケが作れる。戦年前から飲まれている。
メキシコで飲まれる酒の4分の1を占めている。


6話
タナカキョウコ登場。先輩達が怪しい何かを画策中。
お姫様を探しに行こうにもパリにいるんじゃ…
元宮殿のホテルに泊まる長谷川。
准教授VS教授。夜のバトルで勝つと教授になれる。
長谷川父がイツキ教授の飲みの席に同席。
教授は入院中でロボットが参戦。准教授フルボッコ。
イツキ教授と飲んだ店での出来事は他言無用。
集まったのは政治の中枢人物。ハルカの事に口出しか何かがあったようだ。
どちらにしてもフランスに行きたいねぇとイツキ先生。
ハルカの事を皆が知る。
バニー及川とゴスロリホモで写真撮影会千円。これはひどい。
ムトーさんは宇宙人コスw
1年間貯めた写真をオークション。
タナカキョウコの口噛み酒のオークション。これはひどいw
夏の大三角…ほんとあちこち使われるなこれ。
げっ口噛み酒やっぱミサトの作った奴だったのか…

品種改良された酵母。品種改良とは意図的にストレスを与えて突然変異を起こさせる事。


7話
売れ残りを夜に店を出してタダで出す。
二十日間の停学処分。
ワインとチーズ買ってくるのにパリに行く事に。
チケットも教授が3枚用意。
成長した主人公の話をするムトーは酒浸り。
3人で4万円の料理を食べてしまう。タクシーを道路で待つがこない。
カワハマが完全に金の管理が出来ない奴だった。
長谷川の白衣にくっついていた菌を頼りに探すことに。
人がゴミのようだ…ムスカパロ。

D.ラジオデュランス。成層圏でも生きていられる菌。
海底火山の噴出口でも行きられる菌もいる。


8話
良い事があった日は風呂に入らなかった長谷川。
今すぐ風呂に入りたいと言う事は嫌な事なのだろう。
長谷川菌を探してブルゴーニュの玄関口へ。
一本の気に8ふさ程度。
ロマネコンティー最上級ワインの木はちっちゃいんだな。
100万位で昔店で出してたっけ。全然おいしくもなかったが。
ワインの解説。
事故って謎の少女登場。何故か日本語ペラペラ。
そしてギャルソンやる代わりに家に泊まりに行く事に。名前はマリー。
ワインに刺し身…白なら合うかも?
まさかの長谷川登場。
マリーが正論すぎる。
長谷川に金を借りに来たと伝えるカワハマ。しかしミサキが連れ戻しに来たと言う。
結婚すら本人の意思を無視している事を男三人は知る。
帰りの車中ワインを開けてしまう長谷川…

世界の良いワインはフランスのワインでボルドーとブルゴーニュ。
どちらが良いかは飲み比べてみること。ボトルの形も違う。


9話
長谷川の酒癖発動。甘えもといドSモード全開。
起きると結婚相手は((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
運転手が先の流れを伝えてくれ午後から長谷川の自由は無くなる。
マリーもブドウの醗酵する臭いが好きだが後は継ぎたくない様子。
ボーヌの朝市で長谷川と落合釣れ出すことに。
まさかのペアルックでバカップル変装w
リュウタおぼっちゃんと小さい頃から知り合いだったのか。
ミサキが長谷川の手を引いて逃走。
メキシコ人を装うカワハマ。しっかりカップルごっこしてるミサキ達。
蔵が寒いと菌にせがまれマリーに蔵見せてと言ってみるも入るのをやめたマリー。
しかしワインを沢山飲んでしまってマリーが蔵を見せてくれる。
長谷川のスカート短すぎ。
リュウタの車が通り掛かる瞬間にミサキが長谷川を押し倒して隠れる。
星が綺麗な事に気が付いて夏の大三角形の話がまたここで。
そこにマリー達が迎えに。長谷川のお風呂入らない宣言。イイ日だから…

カーヴ(貯蔵庫)には酵母が沢山いる。乳酸菌も沢山。


10話
木登りにこだわりがあった長谷川。なんで登って欲しかったのか…
マリーが夕食を作る。地産地消。長谷川の誤りキャンセル。
リュウタは牡蠣でやけ食い。
クロパラントゥーとマリーの手作り牛煮込み。
マリーの親父はぶどうジュースだった事に気付いてしまってマリーに教えてしまう。
酒が飲めないにも関わらずワイン造りを頑張っていたお父さん。
お父様と話しあえば良いとマリーにアドバイスするが長谷川もリュウタとちゃんと話すことを決める。
ワインで洗車かと思ったらマリーの蔵の菌を集める沢木。
逃げないように皆を連れてリュウタの元へ。
今度はリュウタが覚醒…
マリーはお父さんに酒が飲めないことを問い詰めるがお父さんは侮辱されたと勘違いしてしまう。
リュウタも我慢の限界が来て長谷川にいいよるがノロウィルスで倒れてしまう。
カビで車のフロントガラスに寒いよとメッセージ。
マリーがドメーヌを守ってきたことをお父さんは知る。
リュウタはカッコイイ所をずっと見せなきゃいけないと必至になっていた(´;ω;`)ブワッ
マリーの聞いてほしいこととは…

L・カゼイ
E・コリ
日本では薬か食べ物に分ける。トクホがもらえるのは国に認められたものだけ。
条件付きトクホもある。


11話
振られた長谷川。リュウタを看病して連れて帰るから皆は先に帰ることに。
マリーがお父さんとおじいさんを釣れだして畑へ。ワインを作りたいことを告白。
コニャックの原料。発泡グレープジュース。
ワインはマリーが担当してお父さんにはジュースをと提案。おじいさんには引退取り消し要求。
そして家族で一緒にまた作ろうと提案。
渋くて酸っぱい物にしてしまう…まぁ分かる。ぶどうジュース味の酒作れないのかな?とか思う。
しかしワインはワインでうまいんだけどね。
高いワインはまずいものが多いしロマネにはがっかりした。そして和解。
学校に戻ってチーズとワインを買ってくるのを忘れていた事を思い出す。
タダヤスがフランスでも活躍しなかったと菌にいびられる。
そしてまたホモが皆に会いに…正直いらん。
アヤの店で皆に再開する長谷川。
カップルができまくっていいじゃない?沢木とユウキ見て言ってんのか?
ユウキのまさかのグーパン。気持ち悪いし面白くもない。
沢木の嫁は及川じゃなかったのか。醤油の菌まみれになる及川怖い。
長谷川は結局婚約解消したので学校にいる意味も無くなっちゃった。
学校に居座る理由を模索する。
皆が必至にフランスへの旅費を捻出していた事を知る長谷川。この場所にいたい理由が見つかる。
その様子をこっそり聞いていたミサキ。だけかと思いきや教授もちゃっかり。
マリーもワイン造りに精を出す。菌のメッセージ皆でやりな。
沢木はマリーなのかユウキなのか問い詰められるが本命は及川じゃないのか?
ますます菌に好かれる及川がやる気満々で味噌を仕込む。

最後の人は誰だったのか…つづいて欲しい。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

58.6 7 酒アニメランキング7位
ワカコ酒(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (277)
1145人が棚に入れました
美味しいお酒と食べ物が大好きな26歳・OL村崎ワカコ。
仕事のあとの1人呑みが最大の癒しで、お酒と食べ物のためなら、偶然みつけたお店も躊躇うことなく暖簾をくぐる。
そして、人目を気にせずに1人でまっ~たりと料理とお酒を味わい、舌鼓をうつ。
食べたい料理とお酒がぴったりと合わさった至福の瞬間、ワカコは全身が高揚感に包まれて思わず「プシュー」と幸せの吐息をもらす。
おひとり様だからこそできる至福の時間を求め、ワカコは今日も夜の街を泳ぐ♪

声優・キャラクター
沢城みゆき

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

一緒にお酒が飲みたくなるアニメ

会社勤めのワカコが、仕事帰りに居酒屋で一人静かに晩酌を楽しむのを見て、見ているこっちもお酒が飲みたくなる気持ちになれる大人向けのアニメです。

私は居酒屋で一人でお酒を飲むという経験をした事が無いので、ちょっとした別世界を覗き見る様な物珍しさと、あるいはどんな気分でワカコはお酒を楽しむのだろうという興味深さで、最後まで楽しく視聴する事が出来ました。

作中に登場するおつまみの多くは、お酒を飲む人にも飲まない人にもお馴染みのものが多く、時たま一風変わったものが登場するものの、驚きは強くなく、それでいて「こんなのあったんだ!」とわくわくさせられる所もいくつかあり、「それって美味しいの?」と怪訝な気持ちで見守る箇所もあり、結局の所、どれも(ゴーヤだけは超苦手なのでダメでしたが)美味しそうに見えてしまいました。

お酒の飲める人ならきっと、ワカコと一緒に晩酌したくなる様な、そこはかとない魅力を持つアニメになっていたのではないでしょうか?(沢城みゆきさんって、こんな声も出せるんだ!っていう感嘆もその魅力に含めて‥。)

作中に登場するメニューは以下の通り(ネタバレにならないよね?)

鮭の塩焼きとお冷
鷄のから揚げとビール
あん肝ポン酢とお燗
ウニクレソンとビール
焼き鳥とビール
あさりの酒蒸しと日本酒
ポテトサラダとウーロンハイ
ゴーヤチャンプルーとオリオンビール
かにみそとお燗
アスパラの串揚げとビール
ほっけと日本酒
炒りぎんなんと麦焼酎

ウニクレソンはこのアニメを見てはじめて知ったのですが、ワカコがとても美味しそうに食べていた描写があり、作るのも簡単そうだったので、その内食べてみたいなぁと思ってしまいました。

上に挙げた表を見て分かる様に、ワカコは結構油っこかったり、消化の良くなかったりする食べ物を好む様なので、ご飯も野菜も食べないで、こういったメニューを平らげるのはお腹を痛くするのではと※若干心配になりました。

原作ではワカコの交際相手のヒロキという人が登場し(アニメ作中でもそれらしい人物がワカコの回想に現れる)、この人は食事を食べてからゆっくりとお酒を楽しむスタイルをとっている様ですので、本作品、延いては原作者が、ワカコの様な飲み方を推奨している訳ではないのだと思われました。この点については、1話作中でワカコが鮭と御飯と酒という組み合わせを否定的な目で見ている一方で、別の回では他の客の食べ方や注文内容を見て、感化させられるシーンがあった事を見れば、それとなく分かって頂けるのではないかと思います。

ブリキは成人になりたての頃、周りの大人から酒の飲み方についてあれこれと指南された事があり、これにはこれが合う、あれにはあれが合うとか断定的な口調で指摘された事もあるので、一般的なお酒の飲み方を一通りは知ってはいますが、そんな知識も今では殆ど何の役にも立っていません。人は遺伝的要因や経験によって味覚に個性が出てくるので、他人が美味しいと思う組み合わせでも、自分はちょっと‥となるのは至極当然な事なのです。だからあにこれの皆さんも、人の飲むもの食べるものに、とやかく注文を付ける事だけはやめましょう。大抵の場合、注文を付けられる側が無理をしますが、もし注文を付けられた側が抵抗をすれば、口喧嘩の原因になってしまう場合もあります(汗)。

そういう意味では、ワカコはまだまだ未熟者です。ワカコにとっては酒の肴にご飯というのはNGな様で、隣に座っている客がそれを注文しているのを見ただけで、不快感をあらわにして、席を立って店を出て行ってしまうのですから‥。(海原雄山みたいに(笑)それでも世間と自分の感性の隔てを憂えているだけで、蔑んでいる様子でもなかったので、社会人としての最低限の良識はあるのではないかとも思いました。私はもっと酷い人を見た事があるのであまり気になりませんでした。でも一方でワカコは、ゆくゆくは、こういう食べ方が乙だとか、ああいう飲み方が通だとか言う、そう言った訳知り顔のおじさん(おばさん)の予備軍として、いや~な成長をしてゆくのかも知れないなぁと、ちょっとだけ不安に思ってしまうのでした。

私自身の考えを述べるならば、極端な話、マヨかけ丼や宇治金(銀)時丼みたいな奇抜なメニューであろうと、それが酒に一番合うのだと、本人達が満足して美味しく食べているのであれば、別にそれで良いんじゃないかなとか、むしろ面白いなぁとさえ思ったりします。

好きな所で、好きな食べ物と、好きな酒を飲む。この事を自他共に許す事が出来ていれば、一端の飲み助として、一人でも、人とでも楽しくお酒を飲めるのではないでしょうか?

最後は「酒飲み本性違わず」という、良くも悪くも使えるありがた~い言葉の紹介を持って、本レビューの締め括りとさせて頂きます。

駄文お読み頂きどうもありがとうございました。


※:油っこくないポテトサラダなら、おなかに良いと思います。どんなお酒にも合うし、お酒とじゃなくても飽きが来なくてとても美味しい。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

忙しい人にもオススメ! 15分以内で大満足の「名作ショートアニメ」

美味しいお酒と食べ物が何より大好きな26歳OL村崎ワカコ。
ワカコの最高の癒しは仕事のあとに1人であっちこっち美味しく飲み歩くこと。
偶然見つけたお店もためらうことなく暖簾をくぐる。
食べたい肴とお酒がぴったり合わさった至福の瞬間ワカコの口からぷしゅーと幸せ吐息がこぼれおちる。
さて今夜はどこに飲みにいこう♪

忙しい人にもオススメ! 15分以内で大満足の「名作ショートアニメ」
近年、テレビアニメの世界で、その数を一気に増やしてきたショートアニメ。一話につき、3分から15分というコンパクトな時間で作られたショートアニメは、時間が無い時にも気軽に観ることができ、映像ソフトも価格的に入手しやすいなど、様々な魅力に溢れています。

■疲れた身体に優しい作品、ほっこりと楽しめます!
『ワカコ酒』は、まったり、ゆったりとした空気感を味わうショートアニメです。

原作となっている新久千映さんの漫画は、『孤独のグルメ』や『めしばな刑事タチバナ』といったコアなファンを持ち、今や漫画界で一つのジャンルを築いているといっても過言ではない「食べ物にまつわる"語り"をふんだんに盛り込んだB級グルメ漫画」の系譜にあたる作品。

居酒屋での一人飲みをこよなく愛するOLのワカコが、その日の肴に対する感想を情愛たっぷりに心の中で独りごちる姿が非常に可愛らしく、またお酒が好きな方ならば心から共感できる漫画となっています。

そんな『ワカコ酒』のアニメ版は、原作の雰囲気が非常に上手く再現されています。また、時間が短いからこそ、その作画描写はミッチリと濃縮されており、視覚的にも見どころタップリ。艷やかで美味しそうな料理の描写や、大人の社交場である居酒屋店内の様子、本作の最大の肝であるワカコのリアクションなどは、"アニメ"として非常に完成度が高いです。

更に、ワカコを演じる人気声優、沢城みゆきさんの演技も素晴らしい。様々な役柄を演じられている沢城さんですが、ワカコ役でのお酒とオツマミを愛するOL役もピタリとハマっています。

台詞は、ほとんど沢城さんのモノローグで展開され、非常にミニマムな構成ですが、だからこそ、酒飲みの情感がストレートに伝わってくる辺りも、ショートアニメという表現形式が凄く合っているのだなぁ、と思わされます。

ショートアニメの魅力の一つに、忙しい時、時間が無い時でも気軽に観ることができるという点が挙げられると思うのですが、慌ただしい毎日を過ごす社会人の皆さんにこそオススメしたい作品です。

本作を観て癒され、劇中のワカコの如く、"プシュー"っと日頃のストレスを解消しましょう!

七色の声を使い分け!?アニメファンが選ぶ「もっとも演技力が高いと思う声優さん」
第1位には、「七色の声を持つ男」と呼ばれるほど広域の声が特徴で、二枚目から三枚目まで多数の役柄を演じこなす「山寺宏一(やまでらこういち)」さんが選ばれた。男性で2位、女性で3位と、男女共に上位を獲得している事からも分かるように、アニメファンなら誰もが認める演技派声優である。「声の種類が多様。どんなキャラもこの人に任せれば問題ない!」「同じ人が演じてるとは思えないくらいの幅の広い演技力」など、その演技の幅広さを評価するコメントが多い。

続いて第2位に選ばれたのは、きれいなお姉さんから可愛い女の子、さらに活発な少年や凛々しい青年まで、とにかく幅広い演技力・声色を持ち、デビュー以来つねに第一線で活躍を続け、彼女を目標とする若手声優も多い「沢城みゆき(さわしろみゆき)」さん。4月にキャラペディアにて発表した『人気声優ランキング2015(女性声優)』でも2位(同性支持では1位)にランクインされるなど、その人気は絶大である。

そして第3位には、『進撃の巨人』の「リヴァイ」、『黒子のバスケ』の「赤司征十郎」などクールな役柄をはじめ、多彩なキャラを演じ分ける演技力とそのイケボはもちろん、ラジオでのトークなどでも高い評価を得ている「神谷浩史(かみやひろし)」さんがランクイン。『人気声優ランキング(男性声優)2014、2015で2連覇を達成するなど、安定した演技力と圧倒的な人気に全く衰えは見られない。

■「ぷしゅー」とひといき、ぶらりとOLひとり酒。
美味しいお酒とおつまみが大好きな26歳OL、村崎ワカコ(CV:沢城みゆき)。彼女の癒しはお仕事の後に飲む一杯だ。今宵もぶらりと美味しいお店を探しては、暖簾をくぐりひとり酒。お酒とワカコとおつまみの呑兵衛ショートアニメである。

「鮭の塩焼き」×「日本酒お冷」や「鶏のから揚げ」×「ビール」など、ひとつの組み合わせで1話が進んでいく。仕事の愚痴や、食べ物のお話など、さまざまな思いを巡らせながら飲む一杯。仕事で嫌なことがあっても、ガッーとヤケ酒ではなく、あん肝ポン酢と熱燗でまったり楽しむ大人の嗜みだ。至高の組み合わせに思わず「ぷしゅー」と吐息が出てしまうのが、ワカコ流の表現で、「焼き鮭には冷が合う。日本酒と鮭の皮はこたえられん!」「ビールとから揚げときたら、なんでこう合う。本当ずるい」などなど、酒と料理のうまさをビシッと一言で伝え、思わず飲みに行きたくなってしまう。

酒呑みでなくとも、オトナなワカコに癒されること間違いなし。お酒を飲みながら見るもよし、見てから同じ組み合わせを試してもよし。今後のワカコチョイスにご期待あれ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 28

〇ojima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

今観てもウニクレソンは魅力的です。 自分で作るか!

この作品あっという間に1話終わり。
今になっておつまみ事でちょっと追記。
酒の肴に迷ったときにどうぞ。
この作品見てビール飲んでいる自分がいます。
この一話毎のライト感覚が好きですね。


 1焼鮭
鮭に日本酒は非常にわかります
でも一番は炊きたてご飯。
更に分かれるのはシャケかサーモンか。
塩で引き締まった焼けたシャケ
脂の音が聞こえてくるような焼サーモン
どちらも皮は食感を変える口直しとして最高。
あえて言うなら日本酒にはシャケかなぁ

 2唐揚げ
私は唐揚げは大きいほうが好きです。
揚げたての熱々で噛むと肉汁が飛び散ちるほどジューシーで
食べたところから湯気が出ているカラアゲ。
間違いなくビールですね。
初めて唐揚げ専門店で食べたところ、できたてで口を火傷したのですが3日後
美味しさが忘れられず治る前にもう一度食べに行きました。うまい!いたい!の繰り返し。。。懐かしい思い出です。


3アン肝ポン酢
まず必要なものは先細りの箸。
割りばしは小さな肴には合わないですよね。
それに割りばし独特な臭いも勿体ない。
ねっとりとした風味が広がる肝と酸味の広がるポン酢。
相反するもの同士ですが、予想外に口の中で合うんですよねぇ
これをちょっぴりずつ口の中で楽しみながら、、、、
そして日本酒をおちょこで、くちの中とのどを洗い流して
もう一度先程の予想外の展開を味わうのです。
ポン酢は少なめがいいな。
合うのはやっぱり熱燗だなぁ


 4うにクレソン
関東の人間なのでうにクレソンは知りませんでした。
けれど食べてみたい反面、高いよねぇ
ワカコも言ってたけど複数人(3人ぐらい)で注文する品ですね。
実は私は珍味は苦手な部類。塩辛もほんのちょっとだけで充分です。
義理祖父のおススメで鮒鮨をごちそうになりましたが理解に苦しむ味でした。。。
「発酵食品は人間の叡智」らしい事を"もやしもん"では言っていますが
発酵ものはお酒で十分です(笑)。味噌も醤油も必要ですけどね。
うにクレソンには酎ハイが合いそうかな。


  5やきとり
私が子供だった30年以上前ですが
焼き鳥は今よりは美味しくなかったのではと思っています。
まぁ、お酒も飲める年頃でもないし滅多に食べる機会は無く
印象としては一つ一つが小さくて硬かったなぁ。
今の焼き鳥はプリプリで脂が乗って柔らかくってとても美味しいです。
かなり洗練されていますよね?
今回の焼き鳥には「お湯割り」をおすすめします。


  6あさりの酒蒸し
この料理以上にできたてしか美味しくない料理はあるのだろうか
あさりの貝がまだ熱いうちが食べ頃
日本酒のほんのり甘い湯気を鼻で味わいながら
ほんの少しだけ醤油をスッとかけていただきます。
自分でも作ったことはあり思いの外簡単に作れるけれど、
ほろ酔い気分のときにパッと作ってくれるのは超最高です。
酒蒸しのときだけお酒は白ワインのスパークリングかな。


  7ポテトサラダ
私のお酒のイメージはハウスワイン(赤)
お手頃価格で十分。
・・・でもおつまみでは無いような・・・
じゃがいもだったらじゃがバターか厚切りフライドポテトの方がいいな。
この2品だったらビールです!
ワカコはウーロンハイ2杯目いったけど2品目は何食べたのだろう。


   8ゴーヤチャンプルー
ゴーヤを初めて食べたときは衝撃的でした。はじめての味。まっずー(舌)
チャンプルーっていうかたぶん野菜炒め。
こんな苦い野菜なんて食べたことなかったです。
更に別の料理法といって味噌和えでも食べました。美味しくなかったなぁ(笑)
あの頃は嫌いな食品でしたが、オヤジになった今は全くOK。おいしいです。
ゴーヤはシャキシャキ半生よりは汁を吸った柔らかい方が好きですね。
お酒は氷結。レモンより少し甘いグレープフルーツが合うかな。


   9かにみそ
私はあまり珍味は好きではないので手をつけるとしても2品目以降。
ワカコのように初っ端からは行かないなぁ。
かにみそ食べるならその前にイカソーメンが食べたい(という雰囲気)。
そしてゆっくり日本酒で楽しむのなら フグのヒレ酒 が最高です。
ヒレ酒の蓋を開けると、少し焦げた香りと独特の甘い香り。
お店によってはポッと火をつけてくれるところも楽しかったりします。
これがすっごくほろ酔いするのです。(笑)
家から遠くではなく、近所でたしなむことを勧めます。
千鳥足になるくらいおいしいよ。(笑笑)


  10アスパラの串揚げ
丸ごと一本串揚げは見たことないけど、おいしそう。
熱が通ると柔らかくなって更にジューシーになって美味しさ倍増。
食べ方は塩、ソース、そしてマヨネーズ!!
串揚げにもマヨネーズは合うよねタルタルも可。
飲み物はビール。
今回はワカコさんと意見が完全一致。乾杯です。
2品目は。。。タケノコを注文!!!1本づつ追加!!


  11ほっけ
私の学生時代、村さ来が全盛だったころ
ほっけはものすごく大きかった!
間違いない。今の倍はあったと思う。
食べごたえあったよなぁ 安かったよなぁ
あの頃スポーツドリンクハイという飲み物があって衝撃を受けました。
アク◯リアスの焼酎割。結構、強靭系運動サークルには人気だったと思います。
ほっけにはビール。グッと飲まずに少しずつ飲むのがいいな。
ギネスや黒ビールも合いそうです。


  12炒り銀杏
皆さん殻つき銀杏はどうやって割りますか?
ハサミですか?ペンチですか?くるみ割りですか?
私は社会人になった頃上司に教えてもらいました。
 瓶ビールの底で割る のです。
丁度良く割れるのですよ。瓶のそこは軽くドーム状になっており、
銀杏の中身が全くつぶれません。つやつやの銀杏を美味しくいただけます。
・・・でも自宅でやると嫁さんに激怒されます。
テキーラの乾杯叩きと銀杏は外で楽しみましょう。


  13 OPショートとDVD宣伝
OP曲しっかりあったのですね。
サビしかないかと思ってました。



ふと気が向いて12タイトルについてほぼ毎日、思いつくままに書いてみみました。
書いてみるとどんなお酒が合うかなぁと思った以上に真剣に考えてしまいましたし、タイトルの一品も脳内でリアルに想像しちゃうので本当に食べたくなっちゃいました。 今でも、うにクレソン気になります(笑)

自己満足ですが、書いていて楽しかったですし、見てもらうことも少し嬉しいし、皆さんの頂いたコメントも楽しかったです。
全13品目ご馳走様でした~。

皆さんのお気に入り肴は何でしょう?



  番外編(笑)
最後に私のおつまみの大好物は らっきょ と ベーコン です。
らっきょはいわゆる甘酢でつけたもの。音が良いんですよね。それと口直しリセット感がとっても好きなのです。
ベーコンは厚切りを賽の目に切って焼くのです。
肉の脂と焦げた匂いが鼻をくすぐります。
味付けは不要。焼けたらフライパンから直接1つ つまんじゃいます。
皿に盛ってもう一つ。移動中にもう1つ。席についたときには既に3つ減っています(笑)
この時点でお酒も一缶減っています。
この2品は発泡酒で乾杯です!(プシュ〜〜笑)
読んでいただきありがとうございました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 43

66.6 8 酒アニメランキング8位
たくのみ。(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (260)
1012人が棚に入れました
転職のため東京にやってきた天月みちる、20歳。
上京したての彼女は、女性専用シェアハウス「ステラハウス春野」に住むことに!
同居人たちとは仕事も年齢もバラバラだけど、美味しいお酒と料理があれば、いつも楽しい!! 
みんなでカンパイ、ほろ酔い“宅呑み”コメディー!!
開封(プシュッ!!)

声優・キャラクター
今村彩夏、安済知佳、小松未可子、内田真礼、安野希世乃
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アアア♪ アルコール大好き♪剣道部(さん)w

[文量→小盛り・内容→各話感想が本論系]

※安くて(スーパーで気軽に買えて)旨い酒を呑んだ日に追記レビュー♪

ビール「ヱビス フレンチピルス with ジョエル・ロブション」
{netabare}
フルーティーで華やかなビールで、昼から呑みたくなる。

てゆうか、今日、昼から呑んでました(笑)

私の中の究極の贅沢なのですが、日曜日の昼呑み。朝(11時頃?)起きて、最初にビール呑むからね(笑)

このビール、唐揚げとか脂っこいのと合わせるのは、やや無粋。チーズや生ハムなんかが良い。

ということで、昼にスーパーに行って、食料を調達。近所のパン屋で、パニーニを買って、そいつをツマミに呑む。んで、ダラダラと「ゲームセンターCX」を観て、ワインをぐびり。ゴルフの渋野選手を応援しながら昼寝。

う~ん、最高(最低w)の休日(笑) そんなクソみたいな過ごし方しても、こういうウマイ酒が傍らにあると、少し贅沢な休日になる♪ このビール、期間限定らしいんで、ホワイトビールとか好きならどうぞ♪
{/netabare}

ウィスキー「甲州韮崎ザ・プレミアム」(サンフーズ)
{netabare}
このウィスキー、感動するほど旨いわけではないけど、(700ml)2000円以下で買えるものとしては、なかなか良いです。まず、クセがあまりなく、呑みやすい。私は普段、ウィスキーはストレートやロックで呑むのですが、なんとなくハイボールにしてみたら、これがなかなか良い。ウィスキー独特の香りの後、フッとバニラのような甘い香りを感じます。ウィスキーが苦手な人でもわりと呑みやすいかなと。
{/netabare}

ビール「伝説のホップSORACHI1984」(SAPPPORO)。
{netabare}
いや、市販の缶ビールでこのクオリティは、ヤバイ。ここ10年で一番かも。爽やかな香り、程よい切れ味。たくさん呑むビールじゃなく、350缶がベスト。ホワイトビールとか好きなら、呑んでほしい!
{/netabare}

【総括】
私は、酒が好きです。ガチで、月の出費は家賃の次に酒代が高いです(笑)

普段の晩御飯も、「何を食いたいか」は、基本的に考えなくて、「何を呑みたい気分か→だから肴はこれにしよう」と、選んでます。夜は白米食わないで、ツマミだけですしね。

アニメか酒か、どちらかを一生我慢しろと言われたら、血を吐きながら、アニメを我慢しますw

ちなみに、今回のレビューは、私のこれまでのレビューの中で最高級です。といっても、質が良いレビューというわけではなく、全ての酒を、実際に呑みながらレビュー書きたかったので、いちいち買ってたら高くついたってことです(笑)

ということで、本レビューはアニメのレビュー1割、アルコールのレビュー9割です(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まずは1割のアニメの方を(笑)

キャラが良かったのは、緑川香枝。微妙に残念で良かった。最近、アラサーキャラばかり好きになるなw

ストーリー的には、わりとどうでも良かったが、ちゃんと酒に絡めているのは好印象。角瓶のクダリとか好きだった。

私はたまに、「青空満天レストラン」「酒場放浪記」「おんな酒場放浪記」「ふらり旅いい酒いい肴」「孤高のグルメ」とか観ながら、酒を呑んだり晩飯食ったりするけど、このアニメも、「肴」にちょうど良かった(あと、ハクメイとミコチも)w

残りは、各話感想に、酒レビューです(笑)
{/netabare}


【各話感想(酒のレビューw)】
{netabare}
1話目 エビスビール
{netabare}
いかにも高級そうな金色のデザインがイカします。エビスビールは、喉で一気に楽しむビールじゃなく、舌でじっくり楽しむビールです。

炭酸は弱め、泡のキメは細かく、フワッと口の中に入ってくる。アニメにあるように、三度つぎをすると、さらにその個性が際立つ。苦味は強めだけど、しっかりとコクがあり、後味はかなり華やか。ゲップまでウマイビールです(笑)

合わせた肴は「菜の花のおひたし」。アニメでも言ってたけど、炭酸が強いビールではないので、揚げ物よりは和食が合いますよ♪

ちなみに、剣道部が(日本の一般的なビールで)一番好きなのは、「サッポロ黒ラベル」。苦手なのが、「アサヒスーパードライ」。ビールは基本的に、サッポロ派です。

(一昨年の忘年会で、目隠しして利き酒やって、スーパードライ、黒ラベル、一番搾り、プレミアムモルツ、バドワイザーの5種を全部当てたくらいには、違いがわかっているつもりですw)

ちなみに、同じエビスでも、「華みやび」の方が好きですね♪ 去年ハマってましたw
{/netabare}

2話目 焼酎ハイボール
{netabare}
いわゆる、酎ハイですね。

ほぼどんな酒でも呑む剣道部ですが、唯一苦手、というより好んで呑まないのが酎ハイです。

私の好きなアルコールランキングは、1位 日本酒。2位 ビール。3位 芋焼酎。4位 ウィスキー(バーボンなども含む)。 5位 ブランデー。 6位 ワイン。 7位 ラム酒。 8位 泡盛。 9位 梅酒。 10位 麦焼酎。 みたいな感じです。

最大の敵は、「甲類焼酎(大五郎的なやつ)」。あと、「鏡月」やら「トライアングル」やら。頭痛くなるんだよね。だから、必然的に、酎ハイも苦手なわけです(良い日本酒なら一升呑んでも大丈夫だけど、缶酎ハイ500mlを1、2本で気持ち悪くなったりするし)。

でも今回は、飲んでみた。やはり、不味い(笑) わざわざ甲類焼酎買うのも嫌だし、旨い焼酎はチューハイになんかしたくないから、缶チューハイの氷結ストロングレモン。肴はハムカツ。あの油っこさは、チューハイに合うよね。でもやっぱ、気持ち悪くなる(汗)
{/netabare}


3話目 水曜日のネコ
{netabare}
ベルギーの製法で作られたホワイトビール。ホワイトビールは結構好きです(まあ、黒ビールも好きなんだけどw)。

ただ、この「水曜日のネコ」は、好んで呑もうとは思いません。小麦の軽やかさは良いとして、オレンジピールもまあ良いとして、コリアンダーシードが強すぎてちょっと苦手。

いや、コリアンダー自体は好きで、カレーには必ず使いますが、ビールに入ってるのがあまり(汗) ほのかに香るのは好きですが。

口に含んだ瞬間は、オレンジのフルーティーな甘みが来て、喉ごしは滑らか。そこまでは良い。ただ、飲み終わりに鼻から抜ける香りが、コリアンダー(苦笑) おしいw

ちなみに肴は、同じくローソンで買った「豚しゃぶのサラダ」。なかなか合う。でも、このビールはあまりツマミはいらないかもね。チーズくらいが良いかも。昼から呑みたくなるビールですね。
{/netabare}


4話目 氷結
{netabare}
いやもう、2話で氷結のレビュー書いちゃったよ(汗) 予想しておくべきでしたw

味に関しては、チューハイ嫌いだから、参考にならないかな。

でも、あのダイヤモンドカットは良いよね。滑らないで、持ちやすいし(バーベキューやって、クーラーボックスから取り出した時とかね)。

へ~、だから氷結なのか。知らんかった。
{/netabare}

5話目 キティ
{netabare}
いきなり、エロいけど(笑)

このカクテルはやったことないな。存在も知らんかった。赤ワインは好きで、基本的にフルボディが好み。でも、ググったら、キティにはライトな方が合うとあった。

ウチのストックワインはフルボディやミディアムボディばかりだし、そもそも、ジンジャエールで割りたくなんかない酒だし(笑)

ということで、最寄りのコンビニ(ファミマ)へ。なんかないかな~と探してたら、アルパカワインの375mlが335円、安い(笑) 別に割る酒だからこれで良いや。ついでに、割けるチーズも買っていこう♪

まず、ワイン単体を。う~ん、水みたいだ(苦笑) まあ、(ググったらワインも冷やした方が良いってあったから)冷やしたせいもあるけど。口に含んで空気と混ぜると、ようやく良い味がするかな(基本的に、赤ワインは常温です)。

さて、キティとやらを試してみよう。アニメのように、まずは5対5で、、、え? 旨い(笑) なんだこれw 口当たりはまろやか、ブラッドチェリーの深い甘味がグンときて、炭酸のピリピリが、ワインの渋味を消している。後味はワインっぽい華やかさがあって。でも、アルコール度数、6%くらいあるでしょ?これ、女子は騙される系だわw

ちなみに、ワイン対ジンジャエールを、2対1で作ってみたら、かなりワインだったw 元のワインが旨くなければ旨くないだろうし、そもそも、旨いワインならジンジャエールでは割らないw

逆に、ワイン対ジンジャエールを、1対2にしてみると、なかなか美味しいけど、普通に、ジンジャエールの別味って感じ。酒の感じはしない。

やっぱり、1対1が一番バランス良いね♪

ちなみに肴は割けるチーズと、家にあったんで鴨のスモーク。鴨と赤ワインって、ベストマッチだと思ってます。

剣道部的に普段呑むワインは(年によって違うから、どの年が良いかはググってw)「カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツォ」「ダークホース ビッグ レッドブレンド」とかだけど、結構知らないワインをジャケ(というより店員のポップ)買いします。ワインは出会いだから(キモい)w 基本は、スペインのワインが好きですね。

千円以下で旨くて買いやすいとなると、やっぱり「イエローテイル シラーズ」かな。あれはコスパが良いワインだと思います♪ 白は呑まないから分かりませんが。
{/netabare}


6話目 獺祭
{netabare}
いや、高けぇよ、たかがアニメの1話レビューの為に呑むのは(汗) (何度か呑んだことはあるけど、味レビューなんかするつもりなく呑んでたしw)

と思ったら、会社の送別会でちょうど差し入れされてた(笑) 一升瓶で、獺祭50(アニメ登場)。720mlで三割九分。流石に二割三分や「その先へ」は無かったけどw

獺祭50は、正直言って微妙です。いや、旨いけど、値段ほどじゃない(同じ値段払えば、もっと旨い日本酒は結構ある)。まあ、プレミアムついちゃったから、しょうがないけど(以前流行った、久保田よりは好み)。口当たりは柔らかく、すっと入ってきます。香りもそこまでは強くないけど、呑み終わった後に鼻から抜ける香りは爽やかで、また次が呑みたくなります。良くも悪くも、「水みたいな日本酒」だなと思います。でも、アニメみたく焼き魚に合わせるなら、50がちょうど良いかもしれませんね。

三割九分は、50の呑みやすさにプラスして、深い甘味と白ワインのような豊かな香りがあります。流石にうまいです。これはツマミなしで呑んでほしい。

二割三分や「その先へ」はまだ呑んだことないので、いつか呑むのが楽しみですね。早くブームが完全終結しないかな(笑)

これまで呑んだなかで、個人的に美味しビックリしたのは、獺祭三割九分スパークリング。女子は絶対に好きだと思うから、日本酒苦手な人に呑んでもらいたい(高いけどw)。

今回(50に)合わせたツマミは、スモークサーモン。まあ、送別会会場にあったからってだけw つか、ウマイ日本酒は、あまり肴はいらない。酒だけと、じっくりと付き合いたい。

もし、オススメ日本酒1位を選べと言われたら、我が故郷、岩手県の名酒、「南部美人」の純米大吟醸。甘めの日本酒であり、丸みがあってフルーティーな味わいが特徴。JALのファーストクラスにも採用されました。これは一万円以上しますが、特別純米酒なら、一升3000円ちょっとで買えますし、2017年のインターナショナルワインチャレンジでチャンピオンをとりました。

もしくは、お隣秋田県の「雪の茅舎」。前日、純米吟醸の生酒(限定)を呑んだけど、メッチャ旨かったです。
{/netabare}

7話目 カルーア
{netabare}
カルーアは普段、まず呑まないかな。コーヒー牛乳だしなw

一応、来客用に家に置いてあるから、久々に呑んでみた。

うん、コーヒー牛乳w まったく酒呑んだ気にならない(でも、度数は結構高いんだよね)。

カルーアミルク以外の飲み方したことないけど、やってみた。カルーアコーラ。う~ん、微妙。そもそも、コーラも苦手だしね(笑)

ちなみに、カルーアはバニラアイスにかけるとなかなかいける(宅呑みで最後にやったりする)。まあ、私はバニラアイスにラム酒かブランデーかけますが(笑) (バニラアイスは、シンプルにスーパーカップが良い。梅酒をかけても旨い。急に高級感が出るよw )
{/netabare}

8話目 角瓶(ウィスキー)
{netabare}
メッチャ良い会社じゃん、羨ましい(笑) ちゃんと、角瓶にもかけてるし。

サントリー角瓶は、良くも悪くも個性のないウィスキーです。個人的には、ウィスキーはロックか常温で呑むので、角はほぼ買いません。ロックならば、もっと銘柄ごとの、モルティだったりウッディだったり、樽の味を味わいたいものです。でも、角瓶は、アニメでも言うとおりに、ハイボールで真価を発揮します。スッキリした味わいに、クセのない香りと甘み、飲み終わりにほのかに薫るウィスキー感。実にバランスが良いです。ただ、やはり物足りなくもなるので、レモンやライムを絞りたくなりますね。そして、その柑橘系が実に合います。

合わした肴は「メンチカツ」。やはりハイボールには、ガッツリ肉系の揚げ物がベストマッチですよ♪

ちなみに、私が普段呑みにしているのが、「フォアローゼスのブラックラベル」。コスパが良いバーボンです。試しに炭酸で割ってみたら、これが不味い不味い(笑) やはり、炭酸で割るなら、角がちょうど良いですね♪
{/netabare}


9話目 男梅サワー
{netabare}
まさかのコラボ(笑) ホタルさん、ここにいたの(笑)?

いやだから、サワー嫌いなんだって(汗) 実はこれ、初めて呑みます。てか、こんな機会でもなければ、一生呑まないし。

さほど、酸っぱくないね。むしろ、甘い。アニメの三種のやつもやってみた。うん、店っぽくはなるかな。でも、塩はいらない。梅干しはまあ、美味しいかな。

これは色々考えたけど、ツマミはなし。なんか、自分で(酒と肴の要素を)完結している酒って感じがしました。多分、もう2度と呑まない(私がサワー苦手なだけで、思っていたよりは不味くなかったよ)とは思いますが。
{/netabare}

10話目 オリオンビール
{netabare}
ビールが好きな剣道部が、好きなクラフトビールのひとつです。

こういう軽いビール、好きなんですよね(バドワイザーとか)♪

オリオンビールのようなスッキリ系は、やはり食事によく合う。今回はチャーシュー丼に合わせてみた(昼にラーメン作ったので、残ったスープで米を炊き、チャーシューにメンマとネギ、半熟卵をかけて完成。こんなかで既製品は、メンマだけw ラーメンスープもチャーシューも手作りです)。

そんな、「なんちゃって沖縄ライフ」を、暖房の効いた岩手で過ごす、この寂しさよ(笑)

オススメするクラフトビールは、やはり岩手県の「銀河高原ビール」。口当たりはなめらかで凄く飲みやすくて、フルーティーなビールです。特に「ヴァイツェン」が好きですね♪ 「ホワイトエール」も旨いよ♪
{/netabare}

11話目 大七生酛
{netabare}
燗といえば、大七ですね。私は基本的に冷酒か常温で呑むので、燗は冬くらいですね。

大七は、キレが良くてクセがない酒です。自分がイメージする福島の酒って、もっと甘いイメージなのですが、大七は凄い爽やかですよね。

熱燗というより、ぬる燗くらいが良い感じでした。素直な味なので、どんな料理にも合いそう。

今回合わせたツマミは、ホッケの塩焼き。理由は簡単で、獺祭の回を思い出し、食いたくなったからですw

ちなみに、ウチには燗を作る為だけの機械がありますよw ケーズデンキで、確か2000円くらいで買ったかな?

冬はたまに、安い日本酒を燗にして、そこに様々な乾物を入れて、なんちゃってヒレ酒風を楽しみます(笑) オススメは、ホタテの貝柱の乾物(入れすぎ注意)。あと、熱燗に柚子とかレモンを軽く絞るのも美味しいですよ♪
{/netabare}

12話目 アサヒスーパードライ
{netabare}
まあ、日本で売り上げ一位だから、取り上げるのは当たり前だけど、スーパードライ、あんまり好きじゃないんだよね。1話で言ったじゃん(笑)

さて、スーパードライですね。このビールの特徴は、なんと言っても「キレの良さ」と「爽快感」。ビールを表す言葉として、「キレ」や「コク」、「爽快感」「華やか」なんてものがありますが、意外と曖昧に遣ってますよね。

私は「キレ=味がいかに早く消えるか=雑味のなさ(甘味が少ない)」「コク=味の複雑さ(苦味や甘味が強い)」「爽快感=ノド越しの良さ=炭酸の強さ」「華やかさ=ホップなどのフルーティーさ」と思っています。

スーパードライは、「爽快」で「キレ」があるビール。つまり、「炭酸が強く、甘味が少ない」ビールです。まさに、「夏にゴクゴク飲んで、ノドで味わうビール」。

お酒が好きで、これまでのレビューを読んで頂ければ、私の好みとは真逆だと分かって頂けるかと。第1話のヱビスビールとは、真逆のビールですね。

今回飲んだのは、「スーパードライの瞬冷辛口」。アニメでも、棚に並んでいましたね。スーパードライのスーパードライらしさを、更に強化したようなビールでした。ここまで突き抜けてくれると、普通スーパードライより、楽しめるかも(個性が際立ち、クラフトっぽさも出る)。

今回合わせたツマミは「生ハム」。刺身に合うってことは、やっぱり合うよね(笑) 揚げ物だと、ちょい負けちゃう印象ですから、繊細な味のおつまみをオススメしますよ♪

ちなみに、私が「サッポロ黒ラベル」を好きな理由は、「バランスの良さ」です。苦味も甘味も雑味も炭酸も、全てが「ちょうど良い」。毎日呑んでも飽きないビールです。

特徴的なビールを呑みたいなら、クラフトビールを呑むしね。「黒ラベル」は、実家みたいなビールなんですよ(笑)

さあ、「こんな夜に合うお酒は何だろう♪」(笑)
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 43
ネタバレ

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

外で飲むのが男のたしなみなら、家で飲むのが女のたのしみか?肴が乾き物になってしまう、という酒飲みの現実に対応した、ひと工夫した酒肴の紹介が意外と重宝かも知れないんで、

この作品は、「アリ」だ。

ビールの注ぎ方薀蓄はここ数年、
大手ビールメーカーが推奨する方法をそのままなぞらえただけなんだけど、
絵解きして貰っているので、
解りやすくていいんじゃないだろうか。

そして魅力的なのが、女性ならではの、酒肴のひと手間の掛け方。
家飲みでの最大の難点が、実はこの「肴」問題で、
これをひと手間掛けられるってのは、
実に恵まれた呑んべ環境だろう。

なによりも、女子4人の、シェアハウス暮らしでの、家飲み三昧。
ぬる~く、ゆったりと楽しめそうです。


実際、酒歴50年近く(※1)、
都心に庭付き一戸建て建てられるぐらいは余裕で飲み倒してきたけど、
家で飲む酒って、それを目的には、オトコはしないんで、
外で飲みそびれちゃった、とか、
飲んで帰ってから、酒が醒めぎみになってしまって、
追い酒したいってときぐらいにしか飲まないので、
正直、肴なんてどうでもいいと思ってしまうところはある。
その酒肴にピンポイントでフォーカスを当ててくれる(※2)作品ならば、
薀蓄モノとして実用性があって重宝だし、
外で飲むのがまだまだハードルの高い、
若い女性には共感要素もありそうで、
これはなかなかいい感じじゃなかろうか。


※1:ほんの15年ほど前までは、高校を卒業したら飲酒はOK、
というのが社会全体の、教育界でも警察でも共通の認識で、
20歳未満の飲酒に厳しくなったのはホントに最近のことです。
我々の若い頃は、高校生が飲酒するのって普通だったし、
私の場合は親父の相伴で中1からガンガン飲んでました。
親父の海外土産のシーバスリーガルを一人で開栓して飲み干して
「高い酒、勝手に飲むな!」と怒られたのが中2のとき。
酒税法の関係で、今じゃ3,000円程度で買えるウィスキーが、
昔は2万とか3万とかしてたんですよ。

(※2)現実問題として、
家の置き酒なんてエマージェンシー用なんだけど、
それでも酒肴が乾き物だけってのは非常にさびしいので、
家で飲むとき用に、チューブ入り練り梅には重宝してます。
(※3)下のたたんだ欄に練り梅の酒肴を紹介。


ここから先は、ますますアニメと関係無い、酒のはなし。
まず、真の酒飲みは、酒ならなんでも飲みます!
というか、店やシチュエーションにあわせて、酒を選択します。
酒飲みであるかどうかの前に、子供じゃないなら、
TPOに合わせて酒も合わせるのが最低限の礼儀です。
もちろん飲めない人がノンアルコールを選択するのはマナー違反じゃありません。
飲めるなら、自分勝手など言わずに、店や酒席に合わせるのが当然です。

{netabare}私と同い年の老舗居酒屋四代目や、
私より一回り若いけど浅草で百年続くおでん屋の若旦那といった酒友と
休日をしめしあわせて飲みまわったりします。
基本的に、好きなのは、みんな、日本酒ですが、
店やシチュエーションに合わせて、酒はなんでも飲みます。
下町4区に行けば元祖ハイを飲むし、
スペインバルに行けばカバで始めてスペインワイン。
ラテンバーでなら、ピニャコラーダとかモヒート。
賀詞交換会とか取引先の記念パーティでは、乾杯ビールを開けてからはなるべく薄いウーロンハイ。

行きつけの都内の店には無理強いしてサッポロ赤星を常備して貰ったし、
自宅近くの飲み屋には天羽酒類の「天羽の梅」を置かせて日本最北(※4)の元祖ハイを飲める店にしちゃいました。

(※4)推定です。元祖ハイが普通にある店は、
都内下町地区に限られるため、
私の知る限り、金町が最北の筈です。
以前は松戸に一軒、元祖ハイを出す居酒屋があったようですが、今はありません。

いちばん好きな日本酒は、
西の横綱・武蔵境「二合半」が20年前、
東の横綱・浅草「松風」が10年前、
南の横綱・横浜「武蔵屋」が5年前、
と、ぬる燗のいい店がどんどん閉まってしまって寂しい限りですが、
まだまだ都内で数店舗は、しっかりぬる燗をつけられる店はあるんで、
かよい続けております。

(※3)
さきほどの練り梅のはなしのつづき。
ホント簡単すぎて、紹介なんて言うのもおこがましいけれど。
練り梅はホントに便利なんで。
これを野菜でも練り物でもチーズでも、
合わせるだけですが、簡単な割りに結構使えます。
例:梅きゅう(胡瓜を切って練り梅つけるだけ)
  梅チクワ(細かく刻んだチクワに練り梅を和える)
   →これでも面倒臭いときは、チクワの穴に練り梅を注入して終わり。
  クリームチーズの梅和え(タイトルそのまんま){/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 25

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

みんなカンパイ、ほろ酔い"宅呑み"コメディー!! 開封(プッシュ!!)

この作品の原作は未読です。
最近、「女子×お酒」を組み合わせた作品がちょいちょい放送されていますよね。

ワカコ酒:ワカコのCVは沢城みゆきさん、というだけでも十分魅力的なのですが、ワカコさんの心の声と「ぷしゅー」が何とも堪らない1品です。
お酒は夫婦になってから:主人公である水沢千里役はキタエリ。スイッチが入ってからの「しふくぅ…」の破壊力はメガトン級の1品でした。

そして本作ですが、読むと癒される…そしてお酒の知識も増えていくという一石二鳥の作品だとか…
3度の飯より晩酌が好きな私としては、俄然視聴意欲が増してくる事前情報でした。

この物語の主人公は、20歳の天月みちる…
東京の会社に転職すべく上京した彼女は、女性専用シェアハウスに住むことになっていたのですが、そのシェアハウスに住む同居人のみなさん…リビングでワイワイ楽しむのが大好きなんです。
20歳を過ぎたみんなの片手にはお酒…
これが場の雰囲気を盛り上げてくれるカンフル剤になってくれているんです。

上京したばかりのみちるは不安ばかり…
そんな彼女の不安を、みんなの優しさとアルコールがそっと洗い流してくれるみたい…
そんな導入からこの物語は動いていきます。

物語が動く、と言っても日常系のショート作品なので、お題は1話1種類のお酒を、みんなの日常を織り交ぜながら深掘りしていく構成…
しかもサブタイトルがそのまま深掘りするお酒の名前になってるので、お酒の銘柄に関する伏線は一切ありません。

それでもこの作品の人気があるのは、そのお酒に対する楽しみ方のバリエーションが豊富だからなのではないでしょうか。
考えてみると、楽しめる要素は盛り沢山だと思います。

まずお酒そのもの…
そのルーツや味…それにラベルや入れ物にだって現状のあるべき姿に行き着いた理由がちゃんと存在するんです。
それにお酒に炭酸や果物といった彩りを加えることで、七変化を楽しむことだってできますし…
そして肴…やっぱりお酒には欠かせないアイテムですよね。
こう見てみると、題材をお酒にすると切り口には事欠かないのかもしれません。

加えて登場する女の子たちが、今を一生懸命生きている感じが堪りませんし、それにシェハウスに住んでいる皆さんの声優さんも凄いんですよ^^

天月みちる(CV:今村彩夏さん):都会に憧れて岡山から上京してきた20歳の女の子。
桐山直(CV:安済さん):アパレル系の会社に勤める26歳の女の子。お酒が大好き♪
桐山真(CV:真礼ちゃん):直の妹で大学3年生で目下就職活動中。すっごい美人さんです。
緑川香枝(CV:小松未可子さん):仕事はウェディングプランナー。料理上手で面倒見がとても良いんですよ。
因みにみちるの会社の先輩役のCVは、やすきよ、こと安野希世乃さんです。

個人的に一推しだったのは安済さん…
もちろん演じた直ちゃんみたいなキャラが大好き…というのもあるのですが、安済さんのTwitterでこの作品のイベントなどで安済さんのほろ酔い写真がUpされていて…それが本当に美味しそうだったから。
やっぱり楽しく飲むお酒は一番ですよね^^

未成年の方にはこの作品の魅力は感じられないかもしれません。
でも、それは時間が必ず解決してくれるので、飲みたい気持ちも今は我慢…
一方成人された方でお酒が大好きな方ならこの作品の魅力にどっぷり浸かれると思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、真礼ちゃんの「aventure bleu」
エンディングテーマは、ましのみさんの「ストイックにデトックス」

1クール12話の物語でした。
ビール、酎ハイ、日本酒、カクテルやウィスキーと攻撃の多彩な作品です。
でもお酒に関わらず、推しの声優さんがおられるなら、是非チェックをお勧めしたい作品です。
私はしっかり堪能させて頂きました^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

65.7 9 酒アニメランキング9位
風まかせ月影蘭(TVアニメ動画)

2000年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (35)
157人が棚に入れました
時は、天下泰平の江戸時代。風の向くままに旅をする女素浪人・月影蘭は、ふとしたことから猫拳法のミャオと知り合い、行く先々で騒動に巻き込まれていくが、凄腕の剣術と拳法で悪党と倒していくのであった。

酒と肴と頭痛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

一番好きなアニメ

アニメ好きには全く受けないであろうことは想像に難くないけど、自分はこれが一番好き。蘭姉さんの生き方は、自分にとっては憧れる理想の人生。一見、ダメ人間のようにも思えるんですが、現代的感覚に対するカウンターとでもいうのか、愛でるものがあって、一本筋が通っていればそれで幸せにやっていけると思えてなりません。

酒飲んで、着の身着のまま根無し草。実際には食べるのに困るし、トイレが無きゃ衛生感覚的に生きていけない現代人だし、アスファルトで固められて自動車が行き交う現代では実現困難な生き方だけど、良いなあ。

時代劇で一番好きなのは鬼平犯科長です。このアニメは月影兵庫や花山大吉をベースに作られているとのことですが、彼らよりもむしろ、蘭姉さんは鬼平とすごくダブります。それぞれの主人公は立場が全然違うし、もちろん話も全然違うんですが、鬼平と蘭姉さんの価値観というのかな、美学というとちょっと語弊がありそうですけど、そういう感覚的な部分が人として共通していると思います。

鬼平のセリフの中に「毎日、朝起きて一杯やって、夜は何を肴にしようかなあって考えて生きる、これが一番良いんじゃないのか?」というようなものがあります。蘭姉さんの生き方がまさにセリフの具体例だと感じ、二人の価値観の根源には共通したものがあると感じています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

僕的好きな女性キャラクター上位確定のお姉さん

アニメでは珍しい演歌をop曲に採用した作品。
中身はTHE時代劇って感じの話で、主人公の蘭と相棒ミャオが一緒に旅をしていて
なにかしらの問題に出会って、悪人をばったばったと倒して解決して
風まかせに次の場所へと去っていく・・・という流れの1話完結方式。

これだけ書くとアニメでやる必要性がないように見えるけれど
なんといっても魅力的なのがキャラクターです!
主人公の月影蘭はぱっと見は男の人だけど実は女性。
凄腕の剣の使い手で、とにかくかっこいい!
それでいてゾウを見てはしゃいだりといったお茶目な一面や、
お金はないのにお酒には目がなかったりといったお気楽なとこもあるのが良いですねー。
自分で自分を美人ってよく言ってるけどこのキャラだったら全然許せるしむしろ素敵です・・・!

ミャオは見てるだけで元気を貰えそうな明るさで、
困っている人には蘭以上に真摯に協力してくれるんだけど
おっちょこちょいでひどいトラブルに巻き込まれることも
少なくないみたいなキャラクターで
蘭との絡みが特に面白いです!
この2人はアニメだからこそここまで魅力的に見えるキャラだと思う。

同監督の十兵衛ちゃん同様戦闘シーンも格好良いです!

自分の足で歩くっての苦手だけど蘭お姉さんとなら旅をしたい!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

あるは気ままと友の酒

決まってるでしょ、風まかせ


お酒が大好きな女剣士とトラブルメーカーの拳法家の女二人の珍道中を描いたアニメです。
このアニメ、めっちゃ面白いんですよね!
やっぱり旅アニメは良い物です、それも女だけの旅とあれば最高です。
確か本作って2000年入って初めてのクールのアニメですよね、いやはやこんな時代からあったんですよ。
女剣士が主人公のアニメなんて珍しいですよね、近い時期に「十兵衛ちゃん」なんてやってましたが。
女二人の旅という事で蘭姉さんとミャオ姉さんの百合百合しいものを期待したりしちゃったりなんかするんですけど、そういう描写は薄かった気がしますね。
まぁでもご想像にお任せしますってのが個人的にはグッと来るのでそれくらいのが寧ろ情緒的で良いです。
どうやらドラマCDが出ているようですね、うーん、これは聞いてみたいぞ。

監督は大地丙太郎さん、この方は「今、そこにいる僕」から「ギャグマンガ日和」まで幅広く何でも請け負ってますねぇ。
10話の脚本に佐藤竜雄さん、13話に高橋良輔さんもいたり、結構業界内の繋がりも深そうですね。
制作はマッドハウス、非常に安定した作画で崩れもないです。
毎回ある殺陣シーンなんかはかなりの力の入れ込みようで感嘆します。
どうやら大地監督が時代劇好きみたいですね、「十兵衛ちゃん」も大地監督作品ですし。

月影蘭役には安原麗子さん、どちらかといえば女優を専門としている方なのでしょうか?アイドル?
まぁでもその割には素人っぽくないというか、蘭姉さんのキャラには合ってたと思います。
あのボソボソ喋る感じ癖になります。
猫鉄拳のミャオ役には、出ました、岡村明美さん。
「今僕」「レジェンズ」など大地監督お抱え声優みたいなもんですね。
その他声優は使い回しが多いです、黒田さんと名塚さんはほぼ毎回違う役で出てた気がします。

OP「風まかせ」はガチガチの演歌です。
紅白にも出場経験のある演歌歌手・三沢あけみさんが歌っていて良い曲です。
作詞は大地監督がしててまぁ歌詞とリンクしてる部分はあるんですが、"女ひとりの旅"って・・・間違っちゃいないですが・・・
ED「風まかせ2」は蘭姉さん役の安原さんが歌っていて、まぁハミングみたいなもんですが、リズムは心地良いです。
良いですよね、和風アニソンって・・・

蘭姉さんとミャオ姉さんの百合イラストまたはSSをください

く だ さ い (切 実


本作、正直大好きすぎて、人生のフルコースに入ってます(トリコ脳
こんな風にその日暮らしでいいから旅をしてみたいものですよ。
夢が詰まってる作品だと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
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