雨宿りおすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの雨宿り成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月24日の時点で一番の雨宿りおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

58.2 1 雨宿りアニメランキング1位
かのこん 真夏の大謝肉祭(OVA)

2009年11月25日
★★★★☆ 3.3 (111)
721人が棚に入れました
「ボク……ひと夏のケイケンしちゃいました……」
薫風高校に通う純朴な少年・小山田耕太は、都会に来てはじめての夏休みを迎えた。
学園一の美少女で狐の妖怪である源ちずると恋人になってから初めての夏。
解放感あふれる日々――耕太とちずるは、そして仲間たちは、どんな経験をするのだろうか…。

DEISU さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

真夏のラブコメ

色々なキャラクターの日常を見れて面白い内容だったともいます。
流し素麺の新しいやり方やスイカの食べ方・・・ためになります。

恋愛の話になるのですが耕太は結構女の子に酷い事をしていると言う事にきずいて欲しい。
あれだけ迫って来ているのに嫌々と大声で言われては女性の方はかなりショックを受けると思います^^;
まして高校生というエロの盛りなのに・・・小学生を相手にしている感じですかねえ?
アニメなので出来ないのは分かりますが何となく気にかかりました。

そして自分的メインたゆらの恋はかなり甘酸っぱくいい感じに出来ていたと思います。
遊びに誘うときのあの気まずさとドキドキ感はリアリティーあって良かったです。

ほのぼのとしたラブコメでした^^
心が温かくなると思います。あとエロシーンもあるので熱くなる方もいると思います。

参考になれば幸いでございます。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

語るのも馬鹿馬鹿しくなってきますが

エロコメOVAです。
本編に引き続き視聴してみましたが、内容は一緒ですね。
とある夏のエピソードという形です。

TVじゃないので、主人公達のプレイがいつもより変態的、かつ直接的です。
まぁ、これについては語るものアホらしいので、ご覧になってみてくださいとしか言えません。
エロさが通常の5割り増しぐらいですw


それよりも、弟のたゆら君とデコメガネちゃんの、ちょっとだけ進展する不器用な恋愛。
これは見ていて微笑ましかったです。
・・・・
うーん。褒めるところが、こんな部分しか思いつきませんw


TVシリーズ同様、エロ目的でご視聴ください。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3
ネタバレ

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

マトリョーシカの中に入っていたものを見つけた B+

原作未読

TV版の視聴必須です。

TV版のレビューはこちらです。
http://www.anikore.jp/review/504449/
このレビュータイトルは、TV版のレビュータイトル「エロのマトリョーシカ」の続きです。

新しく買ったレコーダーで予約録画しようとしたら「視聴年齢制限の設定がされていません」の警告文が表示されてしまいました。これはそういう作品だったのですね・・・道理でエロい訳です。

TV版に比べてエロさにおいては特に変わったことはありません。むしろ、パワーアップしているようにも思います。{netabare}女体流しそうめん{/netabare}なんて、どこぞのしなびた温泉旅館がやる客寄せで、週刊誌が知ったらさぞ面白がって書きたてそうなものをやっています。私のように、性欲と食欲の同時進行が困難な人間にとっては、ちょっと引いてしまうのではないかと思います。

まあ、エロいことはこのくらいにしておきましょうか。

TV版のレビューで「発情した女狐と雌狼がワイワイやって、いたいけな少年が標的にされている」と書きましたが、この少年(小山田耕太cv.能登麻美子)はごく普通の、むしろ全然Hじゃない少年なんですよね。ちょっと内気というか控えめなだけで、ただ、女の子2人(実態は妖怪なので2匹?)から過剰なまでの言い寄られ方をして戸惑っているというか、根が優しいので突き放すこともできないというか、そういう状況に置かれている訳です。そんな彼が、自分自身の気持ちをハッキリさせることができるのかというのが、本作の注目点の一つではないかと思います。

もう一点、注目すべき点があります。それはクラス委員長の朝比奈あかねさん(眼鏡っ娘)が非常に丁寧に描かれている(ように私には見えた)ことです。そして、この娘に想いを寄せている源たゆらという少年との関係が、なかなかに良いのです。いわゆる、たゆらの朝比奈さんに対する片想いなのですが、言いたくてもなかなか言い出すことができないモジモジしたところや、好きなこの仕草を思わず凝視してしまうところなんか、見ていて微笑ましく思えましたね。

エロ成分大盛りで食傷気味になるのは間違いないのですが、一方で、初心な恋愛も描かれており、五月晴れの空の下で新緑を眺めているような気分にもさせてくれました。見るべきところはあるのだけれども、無駄なエロさに耐えられない人には、それに触れるのも難しいだろうと感じた作品です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 11

61.4 2 雨宿りアニメランキング2位
風の又三郎(アニメ映画)

2016年3月1日
★★★★☆ 3.5 (19)
52人が棚に入れました
あにめたまご2016作品。制作は武右ェ門。

父の仕事の都合で一時的に都会から山の学校に転校してきた女の子。
クラスの子供たちから”風の子”と勘違いされ、ちょっと遠巻きな扱いを受けます。少女に興味を抱く男の子は仲良くなりたいのですが
気になりながらもなかなか近づけません。女の子は田舎暮らしはあまり気に入らず、早く帰りたいと思っていますが
偶然に本物の風神様に出会ってしまったことで
周りとの微妙な距離感を取りつつも和に加わっていきます。子供たちの持つ畏怖と柔軟さ、恋愛以前、といった風景を
童話を通して短く、儚く描ければと思います。

声優・キャラクター
山崎智史、稲葉菜月、田中正彦、関根航、堀江瞬、諸星すみれ、阿久津秀寿、下地紫野、斎藤桃子、小島幸子、高橋理恵子、阪口周平、岡田栄美

ato00 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4

古い!

あにめたまご2016の作品。

このアニメは宮沢賢治の童話が原作なのかな?
どうも、以前アニメ化されているので、この作品はパクリという位置づけ?
それとも、アニメーターの練習ということかな?
どちらにしても独創性ゼロの作品です。

作画は水彩画風。
この絵柄でノスタルジックの演出?
古すぎます。

これを言っちゃおしまいと思うんですが、生徒が動物の必然性は?
ミミズの生徒は流石にやり過ぎ。

唯一、羽根を振ると風がふっと生じる所は、いい感じ。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 17

あじかん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

子供目線

この作品は主人公とヒロイン以外のクラスメイトが動物。
熊からミミズまでいます(笑。
そういった、体のつくりや生き方も違う生きもの達の中で、主人公が助け合いながら共存しています。

私たちは人間ですが、一人ひとり得意不得意があって考え方もちがい、障害をもった人もいます。この作品を観て「みんな一緒でみんな違う」ということを子供たちが感じてくれれば、偏見やイジメの無い学校生活が送れると思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

76.8 3 雨宿りアニメランキング3位
やがて君になる(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (485)
1648人が棚に入れました
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げられる──。「私、君のこと好きになりそう」

声優・キャラクター
高田憂希、寿美菜子、茅野愛衣、市川太一、野上翔、寺崎裕香、小原好美、中原麻衣、森なな子、小松未可子
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

どうも開発された感がある

2019.01.04記


原作未読


これまで百合百合どうのこうのは未経験だったのと、花田十輝氏脚本で寿美菜子さんが先輩役をされているとの情報に誘われ視聴決定。
気づけば毎週の放送が楽しみな作品の一つとなってました。{netabare}3話でスイッチが入り、6話で沼に嵌りこんだ自分です。{/netabare}

“好き”を知らず、“好き”を知りたいと思いながらも誰にも“特別”な感情を抱けない高校一年生小糸侑。
一学年上で“特別”を求められ指向するも誰も“好き”になったことがない七海燈子。
この二人の「好き」「特別」をめぐるひとつの愛のかたちを丹念な心情描写で魅せる良作です。燈子の同級生で同じ生徒会仲間の佐伯沙弥香を含めるとトリプルヒロイン?になるかと思います。

抒情的な文学をよんでいるような作品でした。そして観てて疲れます。表情や会話の間、手足の動きにジェスチャー、光の使い方や背景、OPやED、直喩に暗喩いろいろ駆使した演出で、画面からひと時も目が離せません。
演出の一つで感心するのがサブタイトルの一枚絵カットでしょうか。毎回CM前後や大事なとこで印象的なセリフと一緒にサブタイトルが映されますが、ストーリーを追っていくと膝を打つものばかりです。
{netabare}例)6話サブタイ「言葉で閉じ込めて」
⇒橋のシーンで、侑の好きになりたいという気持ちを「好きにならないよ」という自分の言葉で蓋をする。帰り道に、侑が橙子を好きにならないように、橙子が「好きだよ。君はそのままでいて」の言葉で閉じ込める。{/netabare}

話の重ね方も惹きつけるものがありました。一つは物語が“上乗せ”されていくこと。“上書き(更新)”ではありません。
{netabare}・例えば燈子について、5話で忠犬ばりのデレ具合を見せてから6話での拒絶。5話の経緯から油断してた侑(視聴者もですね)に不意打ちを食らわせる。ただそれも3話で兆候は示されてる話であり幾重にも織り重なる構成です。{/netabare}
{netabare}・例えば沙弥香について、6話「私が無邪気に信じていると思った?」と侑にマウントを取りにきてからの7話沙弥香回でのネタ明かし。沙弥香に対して“怖さ”を感じさせて、次の回で“共感”させると揺さぶりをかけてきます。{/netabare}
そのキャラの持つ引き出しが増えていくイメージと言ったらいいでしょうか。

もう一つはむやみにイベントを作らないこと。
{netabare}・槙くんが口を割ったり二人に過度に干渉して一波乱起こすこともできたでしょうに。
・沙弥香が推薦人から漏れたことで彼女が立候補するまたは立候補言い出すなどかまってエピソードを挟むこともできたでしょうに。
・水族館デートを誰かに目撃されて一悶着とかとか、ありがちなイベントを挿入して物語の波を作ることを避けてます。{/netabare}
その分、尺を心情の極々微妙な変化や行ったり来たりの揺り戻しの描写に多くを割いてました。これで冗長さとか中弛みにならないところは素晴らしいです。

話の重ね方2点を含む演出といった技術的な特長をもって、それだけでも観る価値はありそうです。全13話は原作の4巻分に相当するとのこと。巻数だけから判断するとしてもあまり端折る必要のない話数であり、丁寧に掬いあげたんだろうことがわかります。



恋愛物語としては三人の心情を慮ると、

 『ひたすら切ない』

です。侑、燈子、沙弥香が報われることのない袋小路に迷い込んで抜け出せない。これは心が千々に乱れますよ。

{netabare}燈子が“特別”を演じる自分と弱い自分両方を肯定される「好き」があることに気づけば呪いは解けそうなのだが。{/netabare}

燈子を中心に侑と沙弥香が取り巻く構図です。自己肯定感がない燈子は二面性の人。特別であろうとする燈子を支える存在が沙弥香、素の弱い(なにもない)燈子を支える存在が侑。

●沙弥香
{netabare}燈子が誰のものにもならないことを理解してて、だからこそ「想いは叶わなくても一番近くにいられる」ことを支えにしてたのに、そんな燈子が他の誰かを特別に想い始めてることを感じる。
{netabare}お願いだからそのままの君でいて{/netabare}{/netabare}

●侑
{netabare}特別を知りたい。好きを教えてあげられるのは燈子だけなのに、その燈子は侑が好きになることを拒絶する。一方で燈子は侑に好きを全面にだしてくる。
{netabare}お願いだからそのままの君を好きになって{/netabare}{/netabare}

●燈子
{netabare}自己矛盾を抱えていることを理解しつつ、拠りどころの侑が離れていくことを極度に恐れている。{/netabare}
{netabare}いくら頑張っても他人にはなれないのに。合宿で、生徒会OBに今までの自分の理想や努力を否定されてアイデンティティが揺らぐ。
{netabare}お願いだから自分を好きになって(視聴者一同){/netabare}{/netabare}

三人とも本当の気持ちを飲み込む辛さを知っているのです。

ゆっくり時間をかけて進むラブストーリーは、その進行速度とは相反して緊張感を常に孕んでます。
演出が多岐にわたるということは考察しがいのある作品になるかと思いますので、登場人物の心情をいろいろ観察してみるとより面白くなりそうです。


なお、冒頭の百合百合どうのこうの、というのはいまだよく分かりません。女性同士の恋愛ということであればそうなんでしょう。
いたく心を動かされたので、百合適性が“開発された”のかもしれませんが、じゃあ他の!とすぐなるかでいえばそれはないです。


最後に、生徒会の濃ゆい面々の中で堂島くんの存在は貴重でした。彼がいたことでだいぶ和みます。だって、けっこうヒリヒリするやりとりの連続でしたから。



-----
2019.06.16追記
《配点を修正》


どうしても「百合」ってもったいないと思ってしまう私

投稿 : 2020/01/18
♥ : 75

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

今のところとても面白いです。(顔がめっちゃ芝居する!)→第7話補完作品『やがて君になる 佐伯沙弥香について』(電撃文庫)絶賛発売中! BDにはスタッフコメンタリーも!

== [下記は第2話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
現在2話目まで視聴済みです。

原作マンガはかなり有名作品だと思うのですが、未読だったのでアニメ放送開始前からとても気になっていたタイトルです。

大正時代にはやった(生まれてないから本当にはやったのかは知らん(笑))らしい「エス」(女学生同士の恋愛物)とかの継承者的な路線ですかね。40年以上前から少女漫画とかでは連綿と続く系譜の一つですよね。男性向けの深夜アニメのメインストリームからは外れた作品だと思うので爆発的には人気は出ないと思われます。

私としてはけっこう好みかも。キャラクターデザインも、わりと好きな方です。男性も出てくるのは今風なのかな?

気に入ったので推さないとと思って評価は仮に付けましたが、途中で変更すると思いますので悪しからず。
== [ここまで。] ==

2018.10.26追記:
生徒会選挙での演説前の一幕、最高でした。

後輩なのにメンタル強な侑の強キャラ感はめっちゃ好みです。侑のお姉さんもなかなか良いですね。

表情の作画、情報量が多くて凄く良いです。原作も良いのでしょうが、今のところどストライクで好みです!

2018.10.27追記:
第4話目まで視聴完了。煽りキャラの存在で話が動いてきましたね。原作未読だけど、とりあえず見つかった脚本のキャスト表が伏線だというのはわかりました。

2018.11.3追記:
第4話からの勢いで原作既刊分の単行本を全巻読破したところで、第5話を視聴終了。

原作を忠実になぞっているようで第3話の生徒会長選挙の演説が実はアニメで補足されていることがわかったりとか。実は花田先生が目立たず良い仕事をしている…?

第5話については、原作にもあるエピソードですけど怜ちゃん(侑のお姉さん)GJ(笑)!

2018.11.10追記:
第6話を視聴終了。ストーリー展開は原作にほぼ忠実ながらもオリジナルなシーンがけっこう入っていたような。

例の川での飛び石のシーンも含めて、監督・演出・脚本みんな良い仕事してますね!

2018.11.17追記:
第7話まで視聴終了。ここまでただの脇役と目されていた箱崎先生がストーリーに参加してくるエピソードが、ついにアニメでも放送でした!

なお、本エピソードで触れられた佐伯沙弥香と先輩の中学生時代のエピソード詳細を含む『やがて君になる 佐伯沙弥香について』が11/10に電撃文庫より刊行されております。

原作漫画『やがて君になる』のスピンオフ作品という触れ込みで、歪んだ女性キャラを書くことでは定評のある(?)、入間人間(いるまひとま)先生によるノベライズとなっています。

原作未読でもアニメ第7話まで観ていれば特にそれ以降のエピソードに関するネタばれ要素はありませんので、佐伯先輩に興味を持たれた方は是非お読みになることをお薦めします!

2018.12.29追記:
第13話(最終回)まで視聴終了。原作コミックス5巻の4割くらいを消費して、エピローグ的に今後の展開を期待させる映像での締めでした。(← 悪く言えば「おれたた」END(笑))

結局原作の各話サブタイトルはそのまま残されて、特に特定の回が跳ばされることなくアニメ化されるという『3月のライオン』に近い形でのアニメ化となりました。この構成で原作がまだ続いているので最終回をどうまとめるかはかなり大変だったかと思いますが、シリーズ構成・脚本の花田先生、お疲れさまでした。

そんな中、劇中劇の内容を練習という形で少し先取る形で見せて、アクロバティックに話をまとめてしまいました。このアニメの制作スタッフの恐るべき底力!

脚本だけではなく演出もハイレベルな作品でした。

2019.2.4追記:
12/21にBD 1巻、1/30に2巻が発売されました。

BDの初回特典として付くブックレットには対談形式のキャストインタビューが収録されており、他にコンテ各1話分が付きます。そして毎回特典ですがスタッフコメンタリーが付くのですが、これが1、2巻とも素晴らしいです。

1巻:
キャストインタビュー: 高田憂希・寿美菜子
キャストコメンタリー: 高田憂希・寿美菜子
スタッフコメンタリー: 加藤 誠(監督)・仲谷鳰(原作者)
コンテ: 3話

2巻:
キャストインタビュー: 寿美菜子・茅野愛衣
キャストコメンタリー: 高田憂希・寿美菜子・市川太一
スタッフコメンタリー: 加藤 誠(監督)・あおきえい(第6話コンテ)
コンテ: 6話

特に演出関連のスタッフコメンタリーが大好物な私としては、アニメ化のレベルの高さにふさわしいパッケージでBD 1巻、2巻ともに大満足。以降のBD 3巻、4巻も楽しみです!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 74

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

気になって参りました

<2018/12/30 追記>
最終回を見終えました。

世の中のレズビアンの皆さんに伺いたい。
実際もこんな感じなんでしょうか?

今まで同性愛の知り合いが居なかった(というか隠してる人が多いのかも)ので、わかんないんですよねー。

という感想を持ってしまうぐらいガチな作品でした。

というのがまず一つ。


そして本題。

「人を好きになるって何?」
「自分って何?」
こう書くとチコちゃんのお題みたいですが 笑

この作品、こうした本来は素朴で、普通なら安易に答えを出してなんとなく自分を納得させてしまうようなそんなテーマにがっぷり四つに取り組んでいる感じです。

観てると、余分な要素を取り除いて、深く深く潜っていくような思索につい耽ってしまう。

一見中途半端なところで終わってるような気もしますが、答えは見えてるような気もします。
でもやっぱり二期が欲しい。

ところで原作者のお名前「鳩(ハト)」だと思ってましたが「鳰(ニオ)」さんなのだそうです。
謹んで訂正させていただきます。

<2018/11/4 初投稿>
観始めなので評価はデフォルトの3です。
原作未読。

今期、続編ものを除くと個人的にクリティカル・ヒットな作品が見当たらず寂しい思いをしてたところ、キャッチしてるレビュアーさんが猛烈に推してたのを見かけて興味が湧きました。

高校の生徒会を舞台としたいわゆる「百合もの」です。
百合ものでちゃんと観たのは「青い花」くらいでいつもなら敬遠するジャンルなのですが。
お話やキャラ造形がしっかりしてて純粋に物語として楽しめそうな雰囲気。

ところで。
予備知識なしでの、漫画や小説の読み始め、原作ありアニメ観始めの頃、たまにですが作者の性別が気になりだすことが私にはあります。
「男かな?女かな?」と。

そういう時ってその作品にハマりかけてることが多いんですよね。

最近だと「あそびあそばせ」「恋は雨上がりのように」とか
ちょっと前のだと「四月は君の嘘」「ノラガミ」「おおきく振りかぶって」「鋼の錬金術師」「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」「GOSICK」とかとか

こうしてみるとほとんど女性ですね 笑
(そうなるのも自然なのですがそこら辺の説明は割愛)

そこでこの「やがて君になる」ですが、気になって参りました。
作者の仲谷鳩さんは男性?女性?どっち?

つまり私はハマり始めてるんですね、きっと。

気になってGoogle先生に「仲谷鳩 性別」で訊いたけど分かりませんでした。
(ちなみに3番目くらいに「鳩のオスとメスの見分け方」が出てきましたよ)

女性だろな、とは思ってますがどうなんでしょう?

投稿 : 2020/01/18
♥ : 51

62.2 4 雨宿りアニメランキング4位
おじさんとマシュマロ(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (282)
1197人が棚に入れました
シュマロが大好きなおじさん・日下(ヒゲ)と日下のことが大好きなOL・若林。そんな二人のビミョーにかみ合わない恋愛模様が今日もオフィスで繰り広げられる!

声優・キャラクター
稲田徹、喜多村英梨、花澤香菜、柿原徹也、田口香織、木下鈴奈、古木のぞみ、吉富ちか

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

感想

これって、原作はpixiv連載ですかね?
少女漫画好きの友達に以前pixiv連載の漫画をいくつか借りて見たので気になっていました。

マシュマロ大好きな癒し系のおじさまの日下さんと
日下さんが大好きでちょっと変態さんな若林さんのなんか凄いラブコメ。
1話5分程度で観れるので手軽に楽しめました。

若林さんが日下さんを好きになる気持ち、なんだか観ていてわかります。
優しくて癒し系で実はマシュマロ大好き過ぎる所とかもうホントに癒しですね。
個人的に若林さんの弟がキャラ的に面白いw お姉ちゃんが大好きなんだね。

他のレビューにもありましたが、余った尺を使った実写のクッキングは正直いらないですw
ニンジャスレイヤーの翻訳チームの趣味の実写パートを思い出しましたw
これは企業のマシュマロの宣伝の為でしょうか。それなら、仕方ないですね。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 38
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

マシュマロって様々な用途があるっす。

おじさんこと日下さんとおかしなOL若林とのショートラブコメ?

日下さんはマシュマロ好きのボタッと髭おじさん。
人の趣向はわからないもので、若林がマシュマロを用い日下さんへ意味不明のアタック。
ショートアニメには珍しく物語風になっており、{netabare}最後には謎のパッピーエンド感が襲います。{/netabare}

私の注目は二つ。
まず、連結器での密着プレイ。
爆笑ものです。
もう一つは、{netabare}中盤からの三角関係。
「デガス」さんの猛アタックに若林やきもき。
とっても信じられない修羅場に大爆笑です。{/netabare}

それにしても、「デガス」さん演じる花澤香菜さん。
私「こんな所でなにしとん」って、ツッコミをいれてました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 26
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

OLが中年デブオヤジにセクハラする話

pixivの原作を少し読んでキモいと思ってスルーしてたがショートアニメなので一気見してみた。

ギャグだけどアニメでオフィスラブものは珍しいと言える。
伊織のアプローチはものすごく直接的で、三角関係のライバルのデガスが{netabare}30歳でだらしない女なので、{/netabare}マシュマロをネタにしたギャグのオブラートをはがすと結構肉欲にまみれてドロドロしてる気もする。
日下は独身中年のキモさが無いからバツイチとかいう設定なのかな。

とりあえずキタエリファンなら必見のアニメだろう。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 16

62.0 5 雨宿りアニメランキング5位
エル・カザド(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (155)
1035人が棚に入れました
物理学者ハインツ・シュナイダー殺害の容疑者で1人の少女に巨額の賞金が懸けられていた。その少女の名はエリス。数多くの賞金稼ぎたちが彼女の行方を追い求めていた。女賞金稼ぎのナディはメキシコの田舎町で遂にエリスを見つけるが、エリスの驚異的な身体能力を目の当たりにし、ふとしたいきさつから他の賞金稼ぎから救うことになる。そして、エリスが行きたがっていた南へ彼女を連れて行く代わりに、目的が済んだらナディの言うことをきくという条件で、かくして賞金首と賞金稼ぎの、奇妙な逃避行が始まることになる…。

声優・キャラクター
清水愛、伊藤静、久川綾、三宅健太、宮野真守、三木眞一郎、立木文彦、井上麻里奈

coldikaros さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

真下三部作の三作目

MADLAXよりよっぽど良かったけど、NOIRよりは面白くない。そんな感じです^^;
考えて見ればこの三部作、すごい似たり寄ったりだったなーと思います。でも、色々試行錯誤してもっと面白くしようと考えてるのが伝わってきましたね。
音楽はこれに合ったのをしっかり使ってますし、作画も表現するに足る物になってます。
声優さんの演技もなかなか良かったです。
正直なところ25話の感じを見て、これはいつもと同じか?と思わされましたが、最終話をしっかり作ったところはかなり評価できると思います。
もしMADLAXを見てもういいかなって思った人がいるとしたら、もう少し!もう少し見てやってください!
少なくともMADLAXよりはいい作品ですから^^;

投稿 : 2020/01/18
♥ : 5

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ガンアクション+魔女のアニメ 「いえっさー!」

全26話、真下監督美少女ガンアクション3部作の3作目。

賞金首で魔女のエリスと賞金稼ぎのナディの旅の物語。

他の2作品よりもキャラがとても個性的で丁寧にしっかり描かれているのが印象的でした。
特にエリスちゃんの純粋無垢で天然が入っている不思議ちゃん具合がたまらなくよかったなあ♪

ガンアクションとは言うものの、各キャラの心のつながりや動き、絆が深まっていくところなんかは、時間をかけてじっくり描写しております。
感情を持たないエリスちゃんが、少しづつ感情を持ち始め、ナディとの距離が近づいていくところなんか最高でした。

1クール目は1話完結的で、本線の動きはゆっくりですが2クール目あたりから動き始めます。
エリスちゃんが色んな組織から狙われ続けますが、最後は綺麗に収束します。

音楽はNOIRやMADLUX同様梶浦由記さんです。
個人的には最終話綺麗にまとめすぎたかな?なんて思いました。(気になる伏線があったので)

エリスちゃんの「遺言があったらどうぞ」の台詞にナディとの硬い絆を感じました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 11

kotoba-巧 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

遺言があったらどうぞ

地上波で放送してたとき最も気になってたアニメだったが忙しく見れず・・・
ずっと題名もわからず気になったままだったが、最近やっとこの作品を発見して一日で全部見ました!
最後のナディの涙にはとても感動しました。
あまり評価されていないようですが、ほのぼのした中にも人間ドラマがあり、作画も良く、キャラもすきで自分の中ではお気に入りの作品です。
ただ1クールでもよかったんじゃないかと・・・



投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

61.4 6 雨宿りアニメランキング6位
アオハライド 第0話 「unwritten」(OAD)

2014年8月25日
★★★★☆ 3.6 (88)
457人が棚に入れました
原作第11巻の限定版に同梱される。

双葉と洸の中学時代の話が描かれる。
ネタバレ

♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

双葉&洸の中学時代の淡い恋心を描いたストーリー。

本編に入る前,中学時代の,田中くんに恋してた時の話です。
原作では1番冒頭に描かれていたと思います。
本編でも回想シーンであったと思うんですが,第0話「unwritten」ではそれが全てきちんと描かれている形です。
本編の回想シーンはダイジェスト版といったところ。
2人がお互いと意識しているのが初々しくて可愛いです。

{netabare}目が合うと 必ず 一度そらして また合わせる

―とか,なんて初々しいんだっ(>_<)♡

2人の距離が近くなったのは,神社で雨宿りしてるとこで
「大丈夫。それ着てないやつだから,1回しか」
っていう田中くんのセリフ。
女の子に優しくすることの照れ隠しだと思うけど,言われた方は優しさ+茶目っ気でぐっとくるし,あんな無邪気に笑われたらきゅんとしちゃいますよね。
しかも,体操着返した時お祭りに誘うって,神社で双葉が「田中くん,お祭り行く!?」って言った後,気まずくなって誤魔化したの覚えてたんだなぁって。
なんだ,その時間差攻撃。ずるい。

でも,そのお祭りも田中くんにすっぽかされちゃうんですよね。
好きな人とお祭り行くなんて,女の子は服とかメイクとか頭のてっぺんから足の爪先まで完璧に可愛くしていこうって,決めるとこから時間かけるのにすっぽかされちゃったらもう♂の想像以上にがっくりきちゃいますよ。
しかも,それも思春期という多感な時期ですよね。
ただのドタキャンと言ったらそれまでですけど,中学生の双葉には忘れられない出来事だったと思います。

夏休みが明けて,田中くんが転校してしまったことを知ります。
ある日,また下校途中で雨が降ってきて神社で雨宿りするんですが,当然田中くんの姿は無く…。

「次はもっと上手い言い返しする。―次っていつ!?」

って双葉泣いちゃうんですよね。
その時の双葉はもう永遠に田中くんに会えないと思っていたんだろうなぁ。
その双葉に「3年経ったらまた会えるよ。」って教えてあげたい。
―というのも,自分も高校生の時に似たような(というかほぼ同じ)経験があって,その時の感情が甦ってきて双葉の状況や気持ちがオーバーラップしてしまったんです。
別に忘れていた訳じゃないのに,本編では洸と再会したところから始まるから何とも思わなかった。←
第0話「unwritten」を観て「あの時のあたしと同じじゃないか!!」って初めて気付いてもう胸が苦しくなってしまいました。
自分は同じ場所に居るのに彼はいないっていう状況とか,
「次はもっと上手い言い返しする。」って気持ち凄くよく分かります。
双葉は良いなぁ。たった3年で再会できるんだから。{/netabare}
はぁ。なんだよ。こんな気持ちになるなら観なけりゃ良かったよ。
と思ってしまいました(^-^;

でも,ほんと中学生の淡い恋心をみずみずしく描いていてきゅんとしますね☆
BGMも本編同様良かったです♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

ぽんちぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

中学時代のエピソードを時間をかけて丁寧に

本編でも断片的に出てきていた双葉と洸の中学時代のエピソードを膨らまして時間をかけて丁寧に描いている。
約22分

内容的には本編内で出てきたものと同じだけど、本編では断片的だったのを時系列にしてゆっくりと描き、双葉の心情がより細かくモノローグで、語られているところかな。

女子が普段こっそり考えてることがまるわかりです。

そして、中学時代の二人が本当に可愛いです。
特に洸が、本当にもう♡♡♡♡♡♡です。

TVシリーズの本編が好きだったら、観て損はないので、オススメです。
本編を観てから改めて観ると、二人とも随分変わったなぁって、より感慨深いかも♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

unwritten・・・色々と繋がりました^^

2014年夏アニメとして本編が放送されました作品のOVAです。
本編は主人公の吉岡 双葉ちゃんが高校に入学してからの生活が描かれていますが、この作品では時間が中学時代まで遡り・・・彼女たちを描いています。

双葉ちゃんは、乱暴でうるさくて色々と雑な男子が嫌いでした。
でも、あまり嫌な感じがしないある一人の少年に出会うのです・・・

この物語は二人が出会ってからの・・・気付きを描いた作品です。

偶然が偶然を呼び・・・お互いを知る機会が積み重なります。
一生懸命やちょっとした優しがが嬉しかったり・・・
何もかもが手探りなので、その歩みは牛車よりもゆっくり・・・
でも・・・目線が二人の行く先を物語っていましたね^^
きっとそうなるはずだったんでしょうけれど・・・

上手くいって欲しい事ほど上手くいかない事ってありませんか?
自分の基盤の範疇であれば、きっと上手くいくと思うんです。
そこに希望的観測まで含んでしまうと目測を誤ってしまうのですが、手に入れたいモノほど含まずにはいられません。
そうやって失敗して後悔するのは自分なんですけどね・・・^^;

どうしても聞きたいけれど・・・聞けない事ってありませんか?
それは本当に自分が知る必要のある事?
そんな自問自答なんてしていられない・・・自分が自分で居るために、自分を保つために知りたい事ってありますよね・・・
でも聞けない・・・
それは相手に聞きづらい内容の場合であったり・・・
そもそも聞く手段を知らなかったり・・・

そして・・・失って初めて知る事もありますよね・・・

1話30分のOVAですが、彼女が何をどの様に気付くかがしっかりと描かれています・・・ラストは思わず目頭が熱くなりました(//∇//)

こうして物語は本編へと繋がっていきます・・・
振り返ってみると、私はこの作品を視聴したのは本編終了間際でしたが、先に高校時代を見ていたから感動した場面がありました。
時間軸はOVAの方が先なのですが、本編を中盤頃まで視聴して、この作品に対する想いを深めてからの視聴をお勧めしたいような気がします^^;

主人公である双葉ちゃんのCVは内田真礼さん・・・六花ちゃんからのお気に入りの声優さんですが、本編も踏まえたこの作品を通して、私の中のファン度は着実に上昇しました(//∇//)
今期も大忙しだと思いますが、体調には留意しながらも是非頑張って欲しいと思います。
陰ながら応援しています(//∇//)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 23

68.3 7 雨宿りアニメランキング7位
きみの声をとどけたい(アニメ映画)

2017年8月25日
★★★★☆ 3.6 (84)
406人が棚に入れました
湘南・鎌倉の海辺の町を舞台に繰り広げられる、少女の悩み、葛藤、夢、そして届けたい“声(想い)”の物語。
将来の夢が見つからず少し焦っている16才の少女・行合なぎさは、幼い頃に祖母からきいた「コトダマ」言葉には魂が宿るという話を、ある出来事により信じている。
ある日、なぎさは何年も使われていないミニFMステーションに迷い込み、軽い気持ちでDJの真似事をする。すると、放送されたコトバは 思いもかけない人に届いていて―。

声優・キャラクター
片平美那、田中有紀、岩淵桃音、飯野美紗子、神戸光歩、鈴木陽斗実、三森すずこ
ネタバレ

おぼ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

これぞ王道の青春感動映画!こういうのが見たかった!/レビュー追記(8.31)

女子校生達がラジオ局を復活させようとする話。
見ててスッキリできる青春映画の良作でした。
(以下ネタバレほぼなし)

( 'ω'o[総括レビュー]o
{netabare}
ことだまとラジオを巡る青春物語。
(詳しい内容は自分で確認推奨)

全体的に分かりやすい展開で、最後まで飽きずに視聴出来たと思います。
キャラの性格も個性豊かで、ちょっとクッスっとしたりうるっとしたりの連続で楽しかったです。

その他にも全体的によく出来ていると思ったのが「音楽」
ラジオ局の話なのでもちろん色々な挿入歌が出てくるのですが、全てを曲が素晴らしかったです。

特に良かったのが最後の曲。
詳しい内容はネタバレになるので言いませんが、皆の思いが重なってからのあの曲は完全に涙腺をやられましたね。

少し不満を言うとすれば、ラジオ局の復活課程をもう少し詳しく描いて欲しかったかなーと思います。

まとめとしては、いい意味での王道の展開で最後にはしっかり泣かしてくれる。普段アニメをみない人にも遠慮なく勧められる良作でした。

是非1度劇場へ!{/netabare}

総合点数【86点】

投稿 : 2020/01/18
♥ : 29
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

麻枝准リスペクト作品。ラストは情けないという意味で泣けてきた

dアニメストアで視聴。90分くらいの映画。
女の子たちがミニFMラジオ局をやる青春物。

こういうアニメを見てるといつも「ファンタジー要素、無い方が良くね?」って思うんだよな…これとコンセプトが近い「夏色キセキ」でも思ったけど。もし「TARI TARI」にファンタジー要素があったら?と想像すれば、無い方がいいのは分かるだろう。
でも最後まで見ると、この監督はおそらく重度のKey作品信者で、KanonやCLANNADを百回以上見ている重度のだーまえ信者なのだと思われる。きっと何を言っても無駄であろう。

ラストの展開は、{netabare}これじゃ「君の歌を届けたい」だよね。ラストシーンのまるでCLANNADのように沢山の光の弾が飛んでいって…という展開を見せられて、{/netabare}「だーまえマンセー!Keyマンセー!人類は皆思考停止してKanonやCLANNNADを讃えとけばええんや!」というスタッフの声が俺にとどいたよ。

でも女の子たちがミニFMラジオ局をやるというアニメは他に無さそうなので、実にもったいないと思う。

キャラ原案の青木俊直さんは「ひそねとまそたん」の人で、女の子たちはみなあんな感じのカエル顔(蛙も出てくるけど…)。青木さん自身が描いた絵はもっといい感じなのだが、どうもアニメにすると微妙になるような。
マッドハウスの映画なので作画や美術はしっかりしているけど。生活の細かい描写とかよく描いている。

声優はこの作品のためにオーディションを行ったそうで、みんな新人なので演技は残念。もうこういうの止めて欲しい。みんな演技はダメだけど歌は上手いので、Aqu〇rsメンバーみたいに元々は声優志望じゃねえんだろうなあと見透かしてしまう。
でも女子たちの中にベテラン1人、みもりんだけいるのがなんだかなあ…レヴュースタァライトもそんな感じだったし…。
ただ主人公の「そっかぁ~そうなんだぁ~そうだよねぇ~」「ちょっと待ってよぉ~」みたいな棒読み演技はは妙な味があってつい笑ってしまった。けもフレ1期のサーバルちゃんと同じ。プロ声優としてはアウトだろうけど…。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 11

このままじゃダメだ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

随分と舐められたものだ

打ち上げ花火のフィーバーに追いやられ気味の青春ものオリジナルアニメです。

最近、何処かのコラムサイトで脚本は小学校3年生レベルで書いている。小学校4年生になると難しいと言われるみたいな話題を目にしましたが、これも例外では無いのでしょうか。

高校生が主人公なのに、やっている事はまるで小学生のようです。
絵柄も何だか小学生の頭に高校生の身体がくっついているようで終始気になってしまいました。

子供向けにするのであれば、やはり主人公の年齢を下げるのは必須かと。
きっと最近は、女児向けアニメでも高校生というのが一般化しているから感覚が麻痺しているのでしょうが、あれはあれで結構大人向けの内容だったり、子供向けの内容であっても、こんなお姉さんになりたい!と思わせるのが殆どかと思います。

安い感動ばっかりに時間を割いて、時の経過はナレーションが主とか視聴者を舐めすぎじゃありませんか?

うるっと来ちゃったことは認めますけど…
三森すずこの迫真の演技のせいです。流石に上手い…

新人声優が多かったとの事ですが、他のキャラも以外と上手かったですし。
音楽も良かったですし、音響は頑張った感じがありました。

背景は繊細でしたが、何回か使い回されている事が明確。
劇場クオリティってこんなものでしたっけ?
制作マッドハウス・東北新社、どんな格好良いものが出てくるのかと期待してたのに、残念です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 17

60.7 8 雨宿りアニメランキング8位
女子かう生(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (115)
391人が棚に入れました
喋らなくてもカワイイ、サイレント女子高生アニメ!残念美人のもも子を中心に、クール系メガネのしぶ美&癒し系ちびっ子まゆみの3人が過ごす楽しい高校生活♪1人でも楽しい、みんなと一緒でも楽しい、ちょいバカでぐうかわな彼女たちの日常

声優・キャラクター
立花理香、嶺内ともみ、久保ユリカ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

もっと考えてアニメ化するべきだったのでは…?

【概要】

アニメーション制作:アニメーションスタジオ・セブン
2019年4月 - 6日に放映された全12話のTVアニメであり、1話あたり3分30秒のショートアニメ。
原作は、漫画家・若井ケンによって『WEBコミックアクション』で連載中のweb漫画。
監督は佐々木勅嘉。

【あらすじ】

天然系女子高生「富戸もも子」を主人公に、「渋沢しぶ美」「古井まゆみ」
の友人トリオを中心とした、ゆるい女子高生の日常を描いたアニメです。

【感想】

原作は、webサイトで閲覧可能な第1話と最新から2話分だけ読了。

アニメを見る限り、舞台は広島市内の可部線界隈で祇園大橋近辺っぽいですね。

“WEBコミックアクションにて連載中のひと言もしゃべらないJKコメディ”
とアニメ公式サイトにあるとおり、セリフを喋らないのはアニメも原作も共通。
(厳密に言えば、アニメ開始時のタイトルコール&最終回に一言だけ発するのですが。)

漫画を読んだ感じですと、言葉を発しない代わりに表情や身振り手振りで意思表示をして、
読者がキャラ同士のコミュニケーションを楽しむというスタイル。

アニメでは言語を発しない代わりに感嘆符的な発声で感情を表現してますね。
それはそれとして、このアニメがイマイチであると思いました。

その理由として、
作画と演出に拠るキャラの表現力が平均以下な作品なのに更に言葉を発しない。
となると、マイナスにマイナスを組み合わせているだけであって、
このアニメのセールスポイントがどこにあるのでしょうか?ということ。

例えば、作画が良くなくても面白い作品がありますが、
それは、シナリオや演出やキャラのいずれかに魅力のある長所があって補っているのですが、
このアニメには台詞の無さを補う要素が存在しません。

台詞が無ければ動きにこだわりを見せたり目で楽しませてなんぼ!であって、
アニメーションによる豊かな感情表現が求められて然るべき原作なのに、
現実では低予算で動きの少ないアニメですので、
演出の方向性が間違っていると思うのですよね。

きちんと原作寄りのキャラデザで『あいうら』ぐらい作画を頑張っていれば、
と思うのですが、予算の都合で不可能な無い物ねだりでしょうかね?

個人的には、もも子の美少女度が原作より大幅に落ちている、
などビジュアル的に残念なアニメになってしまったという不満が大きいです。

後半に、ちょっといい話もあるのですが、
アニメーションとしての魅力が薄いという点で、
それなりの評価に納まってしまいました。


これにて感想を終わります。
読んでくださいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 31
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7

サイレント漫画を中途半端にアニメ化

1話
原作はセリフ無しのJK日常アニメだが、それをそのままアニメ化している。
「ああ」「ん?」「アハハ」みたいなセリフになってない声は入っているけど。登場人物全員がハイスコアガールの晶みたいな感じ。
アニメはモノローグを入れてみるとかしても良かったと思うが。
言い辛いけど、聾唖学校の日常みたいになってしまっている。
あと変にエロくしているが作画が悪い。いつものセブン。

4話
一人だけ食べられない理由を見逃してて最初わからなかったわ。無理があるんだよ。
普通にセリフがあれば自分好みでかなり気に入るような内容なのでほんと腹立つ。

9話
作画・仕上げは意外と力入れているんだよね。西日と影の表現は良かった。

11話
文字情報たくさん入れちゃってるじゃん。サイレントアニメのメリット「どの言語圏の人間でも理解できる」が満たせない。

12話
{netabare}最後にただいまって喋った。{/netabare}

【総評】
「大好物を味付け無しで出された感じ」これね。

セリフが無いのに笑い声とかはあるから中途半端でイライラするのではないか、一切無くすべきではという指摘にはなるほどと思った。サイレントアニメになっていない。なんかバカにされているように感じてしまう。
セリフは無いのに文字情報はあるから日本語圏以外の人にも分かるというわけでもないし、最悪。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 7
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

ただの引き算。

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
全編を通して、台詞らしい台詞がほぼないという、サイレントアニメ。

物珍しさという観点での視聴なら、まあアリかと。

ただ、「サイレントならではの良さ」がほぼなく、「女子高生の普通の日常系アニメから、ただ台詞を無くしただけ」のアニメになっていました。

それじゃあ、ただの引き算ですよ(苦笑)

《以下ネタバレ》

【視聴断念(8話目まで)】
{netabare}
1話目は良かった。

「女子かう」せいは、「女子校の生徒」なのかな、と思った。

女子校ならではの(男を意識しない)ハッチャケた感じが出てたし、(太ももを打ちつける)効果音など上手く使い、サイレントアニメの意味もあるストーリー。

が、それ以降は、、、。

ラーメンから麺を除いて、スープだけ食わされているような感じ。

いや、それが「麺がない方が旨い」なら別に良いし、麺がないからこそ、ワンタンが入っていたりご飯と合わせたり、その為にスープを微調整していたり。そういうのだったら、裏メニュー的な楽しみ方も出来るけどねぇ。

ただ、「物足りないだけ」って、どうなの(苦笑)?

同期の「川柳少女」も話さ(せ)ないキャラだったけど、川柳でちゃんと気持ち表してるし、アニメなら「心の声」が聞こえるし、周りがちゃんと補完してるし。なにより、話さない(川柳で表情する)ことがキャラの魅力、可愛さに繋がっていた。そういうのなら、「特色」として楽しく観られる。

もしくは、ガチの京アニ並みの「神作画」で、絵だけで魅せていけるなら、良いんだけど。

本作の登場人物達は、「話せるのに話さないだけ」。

身体的にも精神的にも普通に話せるだろうに、「ただ特徴がほしいだけ」で話させないというのは、どうも楽しいものではなかった。

まあ、それ言い始めたら、「運動できるのに運動しないキャラ」とか、上記の川柳少女にも腹をたてなければですが、この辺は完全に感情論ですし、あまり整合性のある理屈ではなく、「なんとなく」ではあります。

でも、やっぱり私は、「そうなるだけの理由」が、全く提示されない本作に、軽薄さを感じてしまって。断念でした。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
女子校、生ってこと? 女子校らしさが出ていて良かったかな。

2話目 ☆2
しゃべらない必然性がない。普通にセリフがあった方が良い話。

3話目 ☆2
ん~。だから、普通はしゃべる場面だと思うんだよね、電車のなかでも。

4話目 ☆1
だからしゃべれよ、と思う。あと、ファミレスの備品で遊ぶな、少なくとも、片付けて帰ろうよ。

5話目 ☆1
男は年取ると、マジでちょっとポッチャリくらいの方が、魅力的に感じるよ。腹に少しくらいお肉乗ってる方が、健康的で良い。マジで、扱い方間違ったら骨折れんじゃね?みたいな細い子は、ちょっとね。あと、一緒に飯食ってて、食わなすぎるような子も、どうかと思うし。

6話目 ☆1
エロも萌えも感じないな。

7話目 ☆1
もうこれといって。

8話目 ☆1
いきなり回想? ☆1をつける作品は、原則、全話見ようとは思ってるんですが、ややしんどいんで、そのうちまとめて。多分、☆1なんで暫定で。

9話目 ☆


10話目 ☆


11話目 ☆


12話目 ☆

{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 25
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