魔法の国おすすめアニメランキング 12

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの魔法の国成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月20日の時点で一番の魔法の国おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

84.6 1 魔法の国アニメランキング1位
甘城ブリリアントパーク(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (2499)
13304人が棚に入れました
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。

声優・キャラクター
内山昂輝、加隈亜衣、藤井ゆきよ、川澄綾子、野中藍、白石涼子、相坂優歌、黒沢ともよ、三上枝織、津田美波

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

想像していたより楽しめた!

京アニの作品にしては低評価なので期待薄でしたが、想像していたよりも面白かったです。

モッフル、マカロン、ティラミーの3人(?)は外見とのギャップもあり面白かった。
なにより、キャスト全員がラティファを中心にまとまりが良く、一生懸命なのが好印象。

京アニ名物の美少女ぞろいで、しかも微エロありと、男性視聴者を意識した演出も、「来場者数を増やす」という物語の方向性とマッチしていて良かった。

全体的にほのぼのコメディ色が強い作品(個人的には第6話と第8話は爆笑回だった)だが、第12話は感動回になっており高評価。
ほのぼのと感動は本当に良くマッチすると、改めて痛感。

OP、EDとも良かった。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 75
ネタバレ

❣ユリア❣ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

キャラ個性的すぎw面白いけど時には感動する…そんな物語☆

☆原作未読☆
この話は
おんボロで人が全然来ない遊園地にある男の子、可児江西也の協力と共に3ヶ月でお客を25万人来場させる!!
そういう話です☆
キャラクター(特に妖精達)がとっても個性的で見ていてとても楽しい話です☆
 
この先はほんとにネタバレになるので、最後まで見たひとだけが続きを見てください☆
{netabare} 
最後まで見た感想は☆やはり☆
25万人突破してよかった!!(♡>艸<♡)
その一言です!!
時間が足りなかったり、お金が足りなかったり、人手が足りなかったり…秘書の千斗いすずが使えなかったり…ww
色々な困難がありましたがw
なんとか突破できてよかった!!と、とても感動しました(♡>艸<♡)
それにラティファも記憶なくならずに済んだので…♪本当によかったです♪
{/netabare}


特に第9話はエレメンタリオの4人がメインの話で、歌やダンスなどがありそこの場面はとってもお気に入りで何度も見ました♪
甘ブリのキャラクターは個性的ではありますが、どれもかわいくてお気に入りです♪
もしも2期があればぜひ見てみたいなと思います♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 20

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

もうちょっと・・もうちょっと・・あとちょっと・・・・・わぁぁぁぁヾ(●´□`●)ノ

閉園危機にある甘城ブリリアントパークを再建させるお話。

まず、
・女の子キャラ達(特にラティファや千斗)が可愛い♡ミュース達4人も♡
・主人公、可児江くんがイケメン。(ナルシスト)
・着ぐるみ軍(モッフル達)の強烈なキャラがナイス!
・作画が綺麗。
・OP観ると気分が明るくなる♪

ストーリーは結構楽しめました!・・が、
途中飽きかけてしまったりもありました^^;
ですが、視聴続けてよかったですd(・ω・*)☆

12話では、動員数にどきどきしながら画面の前で
もうちょっと・・もうちょっと・・ってつい心の中で応援してしまう程
引き込まれました。
それから、12話でラティファのとこで花が咲いた木が
幻想的ですっごく綺麗でしたヾ(●´□`●)ノ

そしてみんなで、 ようこそ甘城ブリリアントパークへ!!!

おお*^^*拍手♡感動!

13話最終回の「PVがつまらない」はまぁまぁおもしろいくらいかなっw
おまけくらいなら納得。

全体的に作画はすごく良かったです。キャラ達も個性的で好き。
ただストーリーはすごくおもしろいとまでは行きませんでした^^;
ちょっと残念。


読んでくださりありがとうございましたヾ(●´□`●)ノ

投稿 : 2020/01/18
♥ : 93

68.6 2 魔法の国アニメランキング2位
魔法少女育成計画(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (595)
2437人が棚に入れました
ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」には、何万人かに一人の割合で本物の魔法少女になれるという噂が存在していた。
幼い頃から魔法少女に憧れていた中学生、姫河小雪もゲームをプレイするひとり。
ある日、いつものようにゲームをプレイしていると、マスコットキャラクターのファヴが突然、小雪に語り掛け、本物の魔法少女に選ばれたことを告げる。

声優・キャラクター
東山奈央、沼倉愛美、佐倉綾音、内山夕実、花守ゆみり、井上喜久子、日笠陽子、水瀬いのり、松田利冴、松田颯水、西明日香、新井里美、早見沙織、小林ゆう、緒方恵美、日高里菜、間宮くるみ

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

繰り返される強制イベントを経て手にしたモノとは…?

この作品の原作は未読ですが、アニメ化が発表された時に話題になったのでタイトルくらいは知っていました。その後キャラデザが公開され、主人公を東山さんが演じる事…そして豪華な声優陣が次々発表されていったので、視聴を楽しみにしていました。

この物語の舞台で流行っているソーシャルゲームの一つに「魔法少女育成計画」というモノがありました。
そしてこのゲームには、数万人に一人を本物の魔法少女にするという都市伝説的な噂が飛び交っていたのです。
自分が魔法少女になる…現実ではそんな事有り得ないと思う人が大半を占めると思います。

大体いい年して「魔法少女になりたい」なんて考えるのは明らかに中二病…
だからもし本当に魔法少女に憧れていても口に出せない秘密になっている…と言う人もいるかと思います。
この物語の主人公の姫河小雪も魔法少女に憧れを抱く女の子でした。
でもある日…いつもと同じようにゲームをしていたら、語尾にやたらと「~ぽん」を付けて話すマスコットキャラのファヴが突然現れて小雪を魔法少女にしてしまうんです。

魔法少女になってみて色々と分かったことがありました。
この町にはたくさんの魔法少女がいるということ…
そして一人ひとり使える魔法が違う…ということです。
小雪ことスノーホワイトの魔法は「困っている人の声が聞こえる」というものでした。
こうしてスノーホワイトは「困っている人を助けるために魔法を使う…」という信条の下、育成計画に参画しながら物語が動いていきます。

こうして動き出したと思ったらいきなり強制イベントが発生したのですが、その内容を聞いた時、一瞬飲み込めませんでした。
だって、この状態を作り出したのは誰なの…?
そしてその張本人が言う台詞なの…?

でも一度動き出した強制イベントは誰にも止められません…
そしてこれは只のゲーム…ですがイベントで脱落した時に支払う対価は、きっとこれ以上のモノは無い位貴重なモノ…

明らかに常軌を逸しているとしか考えられません。
そんな中で発令された2回目の強制イベントは…人が堕落するには十分過ぎるくらい、甘い蜜の味がしたのです。

それぞれがしっかりと努力すれば摩擦なんて絶対に起きません。
それが出来ないのが人間の悲しい性なんですよね…
狙われるのは一番力の弱い人…そして狙いやすそうな人…

そして次の瞬間には強制イベントの目論見以上の出来事が目の前で繰り広げられるんです…
この辺りから視聴するのが苦しくなってきました。
魔法少女って何をするために生まれてきたの…?
スノーホワイトの様に困っている人を助けたり、悪い奴からみんなを守ったりするのが魔法使いの使命じゃないの…?

物語の中盤から本来の魔法少女の目的をはっきりと自覚出来ていた人って…どれだけいたんだろう…
どれだけ人の足を引っ張れば気が済むのだろう…
そして極めつけは現実に対する非情なまでの仕打ち…でしょうか?

大半の魔法少女は素直な子ばっかりだったと思います。
けれど、毒気に充てられて素直さが歪んでしまっていたり、素直に出来事を受け止める事ができず血迷ったり、挙句の果てには自分のやりたい事しか頭に無い大人が混じっていたり…
この混沌とした魔法少女の構成が本当の素直さを持つ魔法少女を見え辛くしているのが歯痒くて仕方ありませんでした。

そして中盤以降…ゲーム自体も、魔法少女を産んだ所期の目的を忘れたかのように迷走を始めます…
こうなると完全に収拾がつかなくなるのも時間の問題…
魔法少女の人数分以上の痛みが目の前を駆け抜けていったような気がします。

魔法少女育成計画がこんな風になってしまったのか…物語の終盤で明らかになるものの、本来の目的がもっと浸透していれば、最悪の事態を迎える前に打開策は絶対あったはず…と思うと悔しさを感じます。

スノーホワイト…もう何度涙を流したんだろう…どれだけ悲痛を叫び続けたんだろう…
我を忘れて怒るのも無理ありません。

それぞれに大切な日常があって…ほんの暇潰し程度の感覚で始めたゲームが全てを飲み込んで…
もっとしがみつかなきゃいけない理由だってあったのに…
大切な一言が未だ伝えられていないのに…
あの笑顔があったから頑張れたのに…
どうしてこの作品はこんなにも非情なの…?
この作品の展開が気になる方は、是非本編でご確認頂ければ…と思います。

オープニングテーマは、沼倉愛美さんの「叫べ」
エンディングテーマは、ナノさんの「DREAMCATCHER」
オープニングは恰好良くで大好きですが、カラオケで歌うには難易度の高い歌でした。

1クール全12話の作品でした。wikiをチラ見したところ、この作品は原作の1巻を基に関連する短編などを踏まえて再構成されたのだそうです。
そして原作は既刊11巻とか…
これだけ救いの無い展開が11巻あるうちのたった1巻分だけなんて…
この作品…一体どれだけの闇を抱えているんでしょう…
でも、もし続編が制作されたら絶対視聴したいと思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 31
ネタバレ

阿紫カービィ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

白と黒だから 美しい

タイトルに「魔法少女」とつく作品は数あれど…


この作品は かなり「異質」

かなりダウナーなので、注意して欲しい。


可愛く 妙な色気のある作画に
騙されてはいけないよ。

ジェンダーフリー 虐待 いじめ 個人至上主義の風刺 同性愛、 など

今身近な シリアスな問題 が隠されているなぁと
私は感じました。



ソーシャルゲーム「少女育成計画」のプレイヤーから選ばれた
年齢 性別 境遇の違う「魔法少女」達の物語。



素直に「魔法少女」になりたいと 憧れる人

ゲームをしていて、突然「魔法少女」に選ばれる人

自ら望んでいないのに「魔法少女」になる人



「魔法少女」の能力はそれぞれに違い、
初めは「世直し」の為に奮闘する魔法少女達。

「使い魔」の誘導で
徐々に 明らかになっていく「魔法少女」の存在の本当の意味…


魔法少女達の「殺し合い」の幕開け!



愛する人を護りたいが為に死んでいく人

自らの意思を 愛する人に託し 死んでいく人

愛する人を失い 目的(自分)も失い 絶望する人


反して
バトルに積極的に参加し策を練って殺す人

「殺す事」に快感を得てゆく人

「殺す事」に疑問を感じ 違う道を探す人

復讐の為に 苦悩しながらも「人殺し」を選ぶ人…


それぞれが 「想い」のために
一生懸命に考え、闘う姿を 現実的に描いているので

皆の気持ちが理解できて なんとも切ない。


「生」と「死」が震える
「生」があって「死」がある事を
思い知らされる。


最後に残るものは…



16(15)人の濃密な描写も 手抜かりなく
これは 名作。(相性が合えば)


『女』を知りたければこの作品を。O
『愛のかたち』を知りたければこの作品を。


「白と黒で、きっと、綺麗だから…」

なんでか解らないけど
心に刺さった この言葉。


不思議の国の真っ黒いバージョン こと
ハードゴア・アリス
暗い作中での 笑いと哀しみの存在 かなり好き

だって、顔面に斧がブスッって刺さってる姿が似合いすぎるんだもの!


「殺し」のシーン
苦手な人にはキツいでしょうね。

けど なかなかの完成度 {netabare}アへ顔良いよ!{/netabare}




魔法少女達のお衣装も可愛いよ

特に気になったのは…

スイム・スイムの
魅惑の白いスクール水着だな!


あと
クラムベリー役の 緒方恵美さんのセクボ…
良い!






運命に流されるのも気持ちいいけど

たとえ愛する人を失うとしても
失わないように、と

頑張る努力 は 美しい

投稿 : 2020/01/18
♥ : 29
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

原作者はFate/Zeroを研究して欲しかったぽん

1話
魔法少女たちが過酷な運命に巻き込まれる話。
どうしてもまどかマギカに似てると言われるんだろうけど、私はローゼン・Fate・BTOOOM!の系統だと思う。
なぜならまどかは勝ち抜きのサバイバルゲームをするわけじゃないから。
でも放送後にまどかのゲームアプリのマギアレコードCMやるのはまずいよなwええどうせまどかに似てますよって自分で言ってるみたい。
{netabare}ただ、15人→8人なら上に上げた他作品よりは楽勝な気がするな。半分も生き残れるじゃん!って思っちゃう。{/netabare}
豪華声優陣については、あやねるの声がいつもと全然違って驚いた。まぁ艦これで色んな声出してるからこのくらい楽勝か。
あとキャラデザがいまいちだな…まぁでもごちうさの監督なので期待しよう。

2話
「きかれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」
5年前に一世を風靡した白い淫獣のセリフ。
{netabare}ファヴさん…あんたも、コエムシ先輩やキュゥべえ先輩にひけをとらない外道やで…。
みんなから好かれていた人気者のねむりんからぶっ殺していくスタイル。3話でなく2話でしかけるとはねえ。
まあ予想通りの展開だったけど、{/netabare}まどかが世間をにぎわしてた頃を思い出してちょっと涙が出てしまった。

3話
キュゥべえ「僕は崇高な目的があって魔法少女と契約してるんだからファヴとは一緒にしないでほしいね」
{netabare}脱落すると死ぬという真実が周知された。
「息の根が止まるぽん!」「しょうがないぽん」
キャンディの奪い合いも可能に。ファヴってちゃんとした目的があるのかなあ。
鬱展開になるにつれトップスピードが中の人が同じゆゆゆの風先輩に見えてきた。
ルーラの相手を言いなりにさせる能力は一見最強だがどんな制約があるんだろうね。{/netabare}
新井里美さんはロボットでもいつものババア声。緒方さんの女声は綺麗だなあ。もっと少女役もやってほしい。

4話
{netabare}ルーラは意識高い系OLだったんかー。
ルーラの名のもとに命じる、ってルルーシュのパロディやな。
ルーラの魔法の弱点は結構しょぼかった。
ルーラってそれなりに責任感があって部下の面倒ちゃんとみてたのにその想いは双子には全然通じてなかったんやね。哀れ。スイムスイムには通じてたけど超えるべき対象と見做されたのが運の尽き。
でもルーラはキャラ立ってたから脱落しないでほしかったな。
次の脱落はトップスピードか?こういうお人よしに限ってしぶとく生き残るパターン?{/netabare}
この4話はとても良くできていたと思う。{netabare}スイムスイムの企み(ラ・ピュセルが塔を攻撃しなかったらルーラにスノーホワイトの端末を確認されて裏切りが露見する可能性はあった。その時は双子とスイムスイムでルーラを殺すつもりだったのかもしれない。スイムスイムがルーラの弱点に気付いている前提条件が必要だが)やルーラの最期について想像が膨らむし、たまの忠誠はルーラに穴掘りの仕事をもらった描写で裏付けもある。ルーラにも弱者への憐憫の感情があったと思うと余韻が残る。{/netabare}
物語の構成がしっかりしているので今後が楽しみ。

5話
{netabare}今回はつなぎ回だな。犠牲者は出ず。
シスターナナとウィンタープリズンはガチレズすぎんじゃないですかねえ…。
次にやられそうなのは順当ならシスターナナだろうけど。
クランベリーは1話Aパートで凶悪キャラなのがばれてたね。緒方恵美さんが女声で演じているのが面白い。
ただクランベリーの声真似能力は見ててわかりにくかった。この監督はごちうさでも説明がうまくないなと感じることがある。{/netabare}

6話
{netabare}出血表現がかなりキツい…グロアニメと言っていいレベル。
ごちうさの監督は本当はこういう映像作りたかったんだろうか。
ラ・ピュセルの脱落は読めたな、サブ主人公っぽい位置なのにOPであまり出てないし。リップルと交代になるんだろうな。
事故死に偽装というけど轢かれる前まで結構元気に見えたが…。
ファヴがこのアプリの目的が魔法少女の選抜であることについて話してたな。クランベリーがマスターって言われてたが。
寿命を削るのはデスノートの死神の目を思い出した。
マジカロイドも脱落したけどAパートに出た奴は死ぬ法則やな。
いい奴に見えたけど殺しを平気でするんだから本性はサイコパスなんだろう。{/netabare}

7話
{netabare}ハードゴアアリスがミンチにされて硫酸で溶かされて焼かれてコンクリ漬けで海底に…原作はリアルに描写してるらしいがアニメはぼかしてたね。
残りはリップルの生い立ちでほぼ終わり。OPからトップスピードが死んでリップルはその後スノーホワイトと組むのが読めちゃってるな。OPで先の展開がばれるのはよくある。{/netabare}
結局は群像劇なんだが、1クールという尺に対し人数が多すぎるんだろうな。ルーラだけしかちゃんとキャラクターを描けてないと思う。
1クール群像劇の成功事例ってせいぜい5人前後だよね。

8話
うわぁ…{netabare}惨劇の連続。残り5話で詰め込んできた。
ウィンタープリズンも双子の片割れも死んだ。腕ふっとんだりと相変らずのグロ。
ヤンキーだったトップスピードは19歳で結婚妊娠してるんか。だからあと半年って言ってたんだろうけど、おなかの子もろとも死ぬんだろうな。
子供虐待ババアのガチクズのカラメティメアリはしぶとく生き延びそう。
スノーホワイトとアリスの白黒コンビは良さげ。{/netabare}
前半のんびりしすぎたりオリジナルシーン入れたりしたから急に駆け足になってきたね。個々のキャラをちゃんと描けないまま脱落する欠点は相変わらず。
でもゲスな醜い争いをひたすら描くというスタンスは結構好みだけど。

9話
{netabare}カラメティメアリ、ガラス片だけでやられるとは引っ張った割に簡単にやられすぎ。
それ以上にトップスピードとシスターナナの死があっけなさすぎる。インタープリズンを失ったナナのその後が楽しみだったのに自殺って…。
OPとかでリップルが生き残るのが読めてるのは返す返す痛いな。{/netabare}バトル作画はよくできてた。

10話
{netabare}アリスの生い立ちは極限までに重い…。とても強い子だしスノーホワイトとのコンビはもっと見たかったね。キャラが立ってきた所で殺すコンセプトだからなあ。
アリスが序盤に出てたのは気づかなかった。
ミナエルが瞬殺されたが、アリスを屠った時に最初からこうすれば良かったと言ってたんだから、クランベリー戦でも変身前を狙おうと主張すれば良かったのに。
たまが意外と長生きしそうw弱そうなのが生き延びるのがホラーのセオリー。{/netabare}

11話
1話Aパートの事は忘れてたw{netabare}あれでクランベリーが怪しいってばれちゃってたんだよね。まどかでも1話Aパートはネタバレになるから新房監督は本当はカットしたかったんだけど、TVアニメは序盤で外連味を持たせないと切られるからしぶしぶ入れたそうだ。総集編では切られる心配がないからカットしたが(そのせいで後のまどかのセリフに矛盾が生じたけど)。
クランベリーは油断しすぎ。たまが触れただけで勝利確定するほどの穴あけ能力を持っている接近戦最強者である可能性を考慮すべきだった。ってかクランベリーは人間としてはどんな奴だったの?
スイムスイムは腐れ外道一直線やな。
ルーラが一番好きなキャラなのでいいとこ見せてくれてよかった。
浮いていたルーラと沈んでいたたまはどちらも社会から疎外されていたので惹かれ合う所があったのだろう。
ここにきてリップルの変身バンク。優遇されてるな。{/netabare}
あと1話か…。なんだかんだこの外道アニメが終わるのは寂しいな。俺も外道だからか?

12話
終わったが…やっぱ余韻が無いな。何がダメなのかなと思ったがやはり各キャラの生き様がちゃんと描けてないからなんも残らないんだろう。{netabare}最後まで全く何もしなかったスノーホワイトが勝者なのが面白いと作者は思っているのだろうが、別に面白く無いよな…。{/netabare}

【総評】
サバイバルバトルものとしてのこの作品の最大の欠点は、各キャラの生き様が描けてないことだろう。いわゆるキャラの掘り下げが出来てないってやつ。
同じサバイバルバトルのFate/Zeroは各キャラの持つ信念やその生い立ちを徹底的に描いているから、それぞれの死が見る者にとって惜しまれた。まほいくはそれが無い。
まぁFateは2クールあったからそのアドバンテージが大きいんだろうけど、まほいくは1クールで16人は多すぎた。

また、こういうバトルロイヤル物は各登場人物の能力設定を明確にする必要があるのに、以下のような説明不足があった。
{netabare}・クランベリーの音の固有魔法をバトルよりずっと後のアイキャッチでやっと説明。
・カラミティメアリは四次元ポケットで様々な武器を出しているのがわかりにくい。
・魔法少女は魔法少女の手足や武器でしか倒せないという説明が無い。
・リップルの手裏剣は動いている対象は外すことがあるのに百発百中としか説明してない。{/netabare}
私は同じ橋本監督のごちうさ二期でも原作と比較して整合性に問題があると批判したが、この監督はそういう所がぬけていると思う。ごちうさのようなゆる日常は良くても(私はよくないが)バトル物でこれはまずい。
それと見ていてずっと気になったのが、固有魔法を除く各魔法少女の格闘能力の実力差がわからないこと。魔法少女になるまでのゲームのやり込みの差であるなら、最初からレベルを明示した方が良かったと思う(やはりDBの「戦闘力」は画期的な発明だったし、とあるのレベルもその恩恵を受けていると言える)。

あと、しいてこの作品のテーマ性を挙げるとすれば、{netabare}「因果応報」という教訓が根底にあると思う。{netabare}争いに全く手を下さないスノーホワイトが生き延びるのがその証。他の二人の戦わなかった少女のうち、シスターナナは自殺で、ねむりんは「怠惰」という罪があるwあとスイムスイムをけしかけている。
アリスは純粋可憐で死に様が哀れに見えるが、先にマジカロイドを殺している。
たまはおとなしかったが、クランべりーを殺すという大金星を挙げた後、殺された。
スノーホワイトと共に生存したリップルは二人殺しているが、メアリとスイムスイムは極悪人だから例外扱いなのだろう。{/netabare}{/netabare}

それと個人的には、こんな作品をアニメ化できるのなら、虚淵玄先生の「白貌の伝道師」もアニメ化してほしいと思った。アニプレ作れ!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 34

66.1 3 魔法の国アニメランキング3位
姫ちゃんのリボン(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (55)
362人が棚に入れました
 主人公の中学生、野々原姫子(姫ちゃん)は、三人姉妹の次女で、いつも元気いっぱいのとんでもないお転婆娘。そんなある日、魔法の国の王女エリカが姫ちゃんの部屋に現れ、王位継承の修行のために作った魔法のアイテムである魔法のリボンを1年間使ってほしいと頼まれ、協力することになったのでした。
魔法のリボンには人間界にいる人になら誰にでも変身することができる能力があったのです。 姫ちゃんが、その魔法のリボンを使って、小林大地やお供でライオンのぬいぐるみのポコ太とともに活躍します。姫ちゃんと大地は、出会ったころは、激しく反発し合うこともありましたが、次第に親しい関係になっていきました。
しかし「喧嘩するほど仲が良い」とは言いますが、それにしてもよく喧嘩もしているのです。

声優・キャラクター
大谷育江、大輝ゆう、伊倉一恵、水原リン

Comprends さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

アニメ版は、なんといっても……

SMAPに尽きるのではwww

歌声が若々しかったですよね~。
当時カラオケで何度か歌いました。

原作漫画は確か『りぼん』に掲載されてましたよね。
それで、リボンなのか……と思ったような記憶があります。

原作も読んでましたが、年のせいかその辺の記憶が曖昧でwww

話は展開も面白くて結構覚えていますが、アニメと原作が同じだったか……(ゴメソ)

一応、評価を入れておきます。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

翡翠は俺の嫁 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

最初から最後までハラハラドキドキがノーブレーキ!

魔法を使って、あのおじさん、あのお婆さん、あそこの子供、憧れのあの人にだって変身!
おてんば娘、姫ちゃんはいつだって一生懸命。だけど、いつもどこか空回りしてて・・・・・
私がいつも姫ちゃんにハラハラとさせられるシーンは決まって変身後です。それは、魔法のことが他人にバレてしまうと、魔法に関する記憶が全て消されてしまう、同じ世界に同じ街に姿格好声すべてがうり二つな人間がいることになる。ただ違うところといえば、どちらかが変身した姫ちゃんだってことです。
姫ちゃんはうまくやってやろう!そう意気込むのですが、突っ走るような性格のため、やはりどこか抜け目があって、いつだって紙一重!危なかった!危機一髪! 思わず、ふぅ、と胸をなでおろしたり。
おてんば娘だって憧れの人、好きな人はいるわけで。でも姫ちゃんはそういうことには奥手だったりして、なかなか自分の気持ちは伝えられず。じれったくもかんじつつも、そんな姫ちゃんのギャップに思わずほころんでしまいました。
登場人物の日比野ひかるが何かと大きな秘密を持つ姫ちゃんを攻めるわ攻めるわ、登場から最終回まで嫌いなキャラだったけれど、この作品を姫ちゃんのリボンたらしめるとても良いキャラだったと記憶しています。

昔の作品はあまりそういうことにこだわりはなかったのかもしれないのですが、声を当ててる人に違和感が結構あることも。端的に言ってしまえば下手だったわけですが、もともと専門家じゃない人がやってたわけですからそれもそのはずですかね。まあまあそこは私の所感なので悪しからず。
しかし、逆に有名声優もちらほら。きっとどこかで今も聞こえてくる声が聞けるはずですよ。

1992年の作品、つまり今の時点で25年前の作品ということになりますが、そんな過去現在もふっ飛ばして、この先も忘れない作品になることでしょう。

ところで余談ですが、25、解散したアイドルと聞いてピンとくる方はいるでしょうか?
大晦日に解散したあの人達を。
一人、声を当ててますw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

54.5 4 魔法の国アニメランキング4位
まじかるカナン(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (19)
107人が棚に入れました
Teriosから発売されたWindows用アダルトゲーム『SeptemCharm まじかるカナン』を原作としたTVアニメ。ただし、18禁シーンはカットされ、一部設定も変更されている。2005年1月から3月まで全13話が放映された。柊ちはやは、少々幼く見えるが、明るく元気が取り柄の女子高生。ある日、彼女が更衣室にいると、傷ついた小動物が忍び込んでいるのを見つける。どこか懐かしい何かをその小動物に感じたちはやは、家まで連れて帰り手当てをしてやるのだった。最初はグッタリしていたかと思うと、突如家を飛び出していく。そんな小動物をおいかけていくと、そこには化け物が! 小動物が化け物に襲いかかろうとするので、ちはやが止めようとしたところ、小動物の首のヘキサグラムが激しく点滅し、スティックが飛び出す。そしてスティックをちはやが手にすると、光が彼女を包み、魔法戦士カーマインに変身!! 「種」の恐怖から人々を守る戦いが始まった。

声優・キャラクター
広橋涼、水樹奈々、宮崎羽衣、菅沼久義、水島大宙、ひと美、安井邦彦、たかはし智秋、河杉貴志、石塚さより、小林優子、伊月ゆい、石毛佐和、茂呂田かおる、伊藤美紀、田中秀幸、鈴置洋孝

rumiluna さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

魔法少女です♪

普通の女の子が魔法少女に変身して…というよくありがちな流れでしたっ
ただ、変身シーンでかなりの幼児体型の高校生がとっても大人っぽくなったのに驚きです。
それに、主人公『ちはやちゃん』の一人称が「ぼく」になっててちょっとびっくりでした(・・;)
使う魔法には詠唱もないし、純粋な魔法少女とは少し違った雰囲気もあります。
それでも前半は天真爛漫な『ちはやちゃん』の敵を倒す姿はかっこよくて可愛かったです( *´艸`)
後半からのストーリーの展開に惹きつけられて思わず最後まで観ちゃいました!
更に最終回は涙の再開に感動ありです♡
キャラクターも可愛いし、コスチュームも素敵だと思います。
12話までで長くないので見やすくておすすめです♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

奥深い設定を組み込んだ異色の魔法少女?

アダルトゲーム会社‘テリオス’デビュー作のアニメ化。魔法少女モノ。
先に原作に忠実なアダルトアニメ版が作られて、その後色々設定を改変してこのアニメが作られた経緯があります。

ちなみに、今年2014年実に16年ぶりにまじかるカナンの続編が出るみたいです。18歳未満の方はダメです。
http://www.terios-soft.net/canan2/


あらすじ
{netabare}
私立銘鳳学園に通う女子高生の柊ちはやは、ある日学校で不思議な小動物に出会う。
ぐったりしていて元気が無かったので家に連れ帰って看病してやると、元気を取り戻し表へ飛び出して行った。


急いで小動物の後を追いかけると化け物に遭遇する。逃げ惑うちはや達だったがビルの屋上まで追い詰められる。
間一髪というところで、小動物が発光しちはやは変身する。変身したちはやは魔法パワーで敵を撃退し、事なきを得る。


先ほどの小動物が青年になって姿を現した。名をナツキと言い、魔力が不足すると人間の姿を保てず小動物になってしまうらしい。
ナツキは魔法の国から人間の欲望に取りつき化け物にしてしまう‘種’を回収するためにやってきた。ちはやが倒した化け物がその‘種人間’である。
ちはやに‘魔法戦士カーマイン’に変身してこれからも種人間と戦ってほしいと頼むナツキ。
ちはやのこれからの運命は?
{/netabare}



1クールにしてはちょっと設定を詰め込み過ぎなんですよね。どうせ原作から改変するならもっと単純なお話にすれば良かったと思います。

最初はひたすらちはやが現れる敵をばったばったなぎ倒す展開で、ワンパターンながら爽快でした。
人間の欲が化け物を生み、襲い掛かってくるという王道的な設定に加えて、後から現れる魔法戦士が実は意外にも身近な人間だった・・・という辺りまでは分かりやすくて実に面白かったです。
前半はまさに魔法少女!って勢いで楽しかったです。


ところが、後半から人間界と魔法界と闇の世界?の三つ巴の争いになってきてから話が複雑になってきました。
要はどの世界にもちはやが関わってくるわけなんですが、前半ほとんど言及がなかった設定が後から後から出てくるのはちょっと・・・という感じです。
これは最近の作品にも見られますが、コミカルな雰囲気と一変してシリアスというのもバランスが悪いです。




後は、魔法少女の設定について。

変身する際裸になってコスチュームが変わるという、これも王道的設定です。魔法を放つ際に使うスティック?もデザインセンス良いです。
ただ、魔法が地味かな・・と。呪文の詠唱とかはなしで普通に光線が出るだけなので、戦闘もすごく地味です。
変身後の服も魔法少女というよりは、怪しげなメイドカフェの制服のようなデザインであまり可愛いとは言えない感じです。

あと何故変身すると成長してしまうのか・・・。ちはやちゃんがそのまま戦うのが可愛いのに。
理由は多分ソフ倫的なアレだと思います。戦闘の中で触手に捕まったり服が溶かされたり原作を思わせる描写が残っていたので、元の体型だとアウト・・ですね。

魔法少女モノなのに魔法少女の設定がいただけないものだらけです。


原作が1998年発売と古いのでリファインしても古臭さを感じてしまうのも欠点・・・でしょうか。
制服のデザインがちょっと古いです。時代錯誤ですね、好きですけど。
ところどころ使われるリアクションとかSEも懐かしい感じがします。
人によっては古臭くて見てられないかもしれません。


作画も正直悪いです。ガタガタで安定しません。
AIC A.S.T.A.は「そらのおとしもの」の頃には綺麗な作画だったので、成長したんだなあ・・と感慨深いです。



ここまでダメ出しばっかりしてしまいましたが、最後まで見続けられただけの魅力もちゃんとあります!

ズバリ、ヒロインの柊ちはやちゃんがめちゃくちゃ可愛い。

~ちはやちゃんの可愛いところ~

・高校二年生に見えない幼児体型で、天真爛漫な僕っ子。
どう見ても中学生くらい、しかも一人称が「ボク」ってこの時点でかなり可愛いです。

・アホ毛が一本と八重歯が一本生えている。
よくある萌え設定ですがツボを押さえています。この両方を兼ね備えているのは贅沢です。

・学校の制服、実家のファミレスの制服がよく似合ってる。
学校の制服は後ろにでっかいリボンが付いていて、他の子は似合わないけど奇跡的にちはやちゃんは似合ってます。
実家のお手伝いをする際にたまに着るファミレス服も可愛いです。

・声優が広橋涼さん。
これもかなり大きい。個人的にベストマッチです。ボーイッシュな女の子と広橋さんって親和性が高いです。
普段の可愛い演技から12~13話(最終話)にかけての悲痛な叫びの演技まで、見事な演じようでした。


ちはやちゃんの可愛さに連動して、主題歌も最高です。

OP「マジカルちょーだいっ」歌:宮崎羽衣さん
みなみけ、WORKING!!的なとっても可愛いOPです。ちびキャラがいっぱい出てきて、キャラの仕草も可愛い。ちはやちゃんが腰に手を当てて怒ったようなポーズが特にグッドです。

ED「コイゴコロ」歌:徳永愛さん
徳永さんの歌声が好きです。それから、ちはやちゃんの不思議な踊りですね。腕と脚をブンブン振り回しながら動くさまがとても可愛いです。



まとめると、元のアダルトゲームの設定を無理に改変したときに面白さも半減してしまったような印象を持ちました。
先に世に出た「魔法少女リリカルなのは」は類稀なる例で、本来アダルトはアダルトが本領だと思います。
ただ、メリットとしてキャラデザが可愛くなったおかげでちはやちゃんも可愛くなったこと。声優が広橋涼さんになったことです。

柊ちはやちゃんの姿を見て、声を聴いてピンと来た方は一見の価値ありです。魔法少女を期待して見ると肩透かしを食らいます(笑)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

2000年代《魔法少女》アニメの忘れもの

もともと、女の子はヒラヒラのフリルのついた衣装に変身して小動物をお供に侍(はべ)らせる《魔法少女アニメ》、男の子はロボットとか戦艦とか拳銃とか刀剣とかをぶつけ合う《バトル系アニメ》を好んで観るもの、という厳然とした区分けがあったはずですが、1990年代の前半~半ば過ぎにかけて長期放送された『美少女戦士セーラームーン』(シリーズ5作)に男の子(小・中学生)までが喰いついて空前のブームとなり、そして1990年代終わり~2000年初めにかけて放送された『カードキャプターさくら』は、男の子どころか高校生以上のレッキとした青少年視聴者まで巻き込んでの大人気作となった結果、その後の彼らの需要を当て込んだのか?西暦2000年代には、専ら《男性視聴者向け》の「魔法少女アニメ」という新たなジャンルの作品が制作され始めたそうです。

その中には、アニメより先行して制作/販売された、いわゆる18禁ゲーム(エロゲー)を原作とした作品もあり、私がレビューを書いたものを挙げると・・・

(1) 『魔法少女リリカルなのは』 (2004年(1期)、2005年(2期)、2007年(3期)) ※個人評価 ★ 4.1
(2) 『ななついろ★ドロップス』 (2007年) ※個人評価 ☆ 3.7

・・・この2本は、シナリオがまずまず面白くて、濃淡の差はあれ感動もでき、とくに『なのは』に至っては、西暦2010年代に入ってから劇場版にアップグレードして1-2期をリメイクし、最近も新作が公開されるなど、西暦2000年代開始の《男性視聴者向け》魔法少女アニメとしては、現在まで続く唯一の人気シリーズとなっています(*1)。

逆にいうと『なのは』以外の作品は、余り人気が出なかった=面白くなかった、ということになるかと思いますが、その中でも私が視聴してみて、個人的にちょっと印象的だった作品として、本作『まじかるカナン』(2005年)を挙げておきます。

(*1) この他に2007年に始まった『ストライクウィッチーズ』を第1作とする「ワールドウィッチーズ・シリーズ」も現在まで人気が続いていますが、こちらは《魔法少女》ではなく《魔法使い》ないし《魔女(ウィッチ)》という扱いなので、ここでは除外します。

※以下、作品説明


◆放送当時、“劣化なのは”と呼ばれた作品ですが、『なのは』より良い部分もあります。

本作は、放送当時、同じくエロゲー原作で前年(2004年)に放送されて人気を博した『魔法少女リリカルなのは』(※ただしゲーム・シナリオそのもののアニメ化ではなくスピンオフ企画)との比較から、“劣化なのは”と呼ばれたそうですが、作画に限っていえば、しばしば絵崩れを起こしてしまう『なのは』よりもずっと良好と思いますし、メイン・ヒロインの変身後のキャラ・デザやコスチュームも、『なのは』よりも可愛いくて格好良いと思います。

ただ、本作の場合、残念ながらシナリオが致命的に面白くなかった・・・。
一応、中盤まで(※第9話まで)に色々な伏線を張って、終盤(第10話「真実」以降)に話が大きく動き出すのですが・・・発想貧困というか月並みな展開過ぎるというか・・・
もし本作が、『愛天使伝説ウェディングピーチ』(1995年、全51話)みたいに視聴者にヒロインたちへの思い入れをセッセと刷り込む十分な尺のある作品だったら、終盤の伏線回収が例え月並みであっても、視聴者はちゃんと話に乗って来てくれるはずですが、そこは1年間4クールが基本のマジホンの(=本来の少女向けの)《魔法少女アニメ》と違って、1クールが基本の《男性向け魔法少女アニメ》の悲しさ・・・人気を得るには、それなりにシナリオに工夫を凝らしてくれないと・・・。

《まとめ》
『なのは』、『ななついろ★ドロップス』を視聴済みで、2000年代の《魔法少女》アニメをもう少し色々見たい!という方にお勧めできる作品です。
あと、キャラデザやコスチュームが割とCLAMPっぽい(※制作側がワザとそうしたらしい)ので、『CCさくら』、『ツバサ』が好きな人にも少しだけお薦めできるかも知れません。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
確かに、展開は『なのは』に似ている。
但し、キャラデザは『なのは』よりもずっとCLAMPっぽく、ヒロインたちの通う高校の制服もどことなく『CCさくら』っぽい印象。
・第5話視聴終了時点
種人間との戦闘のない日常回だが、エヴァーグリーンの過去の大事件とファミレスへの謎の来訪者が描かれて、次回以降の展開に興味が湧いてくる回。
・第7話視聴終了時点
魔法戦士になるとき、自分の理想の姿に変身する・・・という仕様なんだね。
なるほどなるほど(内気なさやかが高飛車なセルリアンブルーに、子供体系のちはやが凛々しいカーマインにそれぞれ変身)。
・第9話視聴終了時点
ちはやちゃん母子家庭だったんだね。それにしても父親の写真が一枚もない、というのは不審だな(わざとらしい?)
・第12話視聴終了時点
大詰めで、敵の姦計にかかったヒロインが闇落ち(黒い翼付き)→お相手の少年が命懸けの救助を敢行!・・・という流れへ。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作ゲーム      テリオス(1998年12月発売)
監督           阿部雅司
シリーズ構成・脚本  山田光洋
キャラクターデザイン 横田守(原案)、渡辺明夫、山田正樹、河野悦隆
音楽           岡崎雄二郎
アニメーション制作  AIC. A.S.T.A.{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=============== まじかるカナン (2005年1-3月) =============
{netabare}
第1話 魔法戦士カーマイン登場! ★ 種盗難(エヴァーグリーン)、柊ちはや&ナツキの出遭い、ちはや変身・種人間浄化、ナツキ人体化
第2話 謎の転校生 ☆ ちはやの困惑、小嶋絵美転入、種人間化した教頭先生の浄化、新たな魔法戦士?
第3話 ちはやの恋の物語? ★ 無神経なナツキ、秋葉原デート(勘違い少年・鈴原君)、種化オタク少年浄化、カレンデュラ暗躍
第4話 魔法戦士セルリアンブルー ☆ お泊り勉強会(水城さやか)、高飛車戦士登場、エヴァーグリーンの状況、ナツキの兄ハヅナ登場
第5話 エンジェルキッスの休日 ☆ ナツキのバイト開始、ファミレスへの来訪者、15年前の事件(ベルガモット幽閉・逃亡)
第6話 ナツキ危機一髪! ☆ 城之内先生の赴任、カレンデュラのナツキ拿捕、種のクローン、謎の救援者の忠告
第7話 ハヅナ ☆ 病床のナツキ、エヴァーグリーンの花、新型の種人間(セルリアンブルーとの協力)、ハヅキ&さやかとの対面
第8話 フェンネル ☆ 理事長来校、セプティムとの方針対立、フェンネル登場
第9話 セプティム ★ 食人植物型種人間来襲、ベルガモットの娘?、、絵美と城之内の謎の仲
第10話 真実 ☆ 母の打ち明け(父の生存)、ベルガモットの罪(人の娘との恋と結婚)、アリーナの戦い
第11話 カレンデュラ ☆ カレンデュラ消滅、セプティムの打ち明け(城之内の正体)
第12話 闇の世界 ☆ フェンネルの世界破滅計画、囚われたカーマイン、セプティム消滅、カーマイン闇落ち 
第13話 永遠の大樹 ☆ 女王ツユハの託し事、カーマイン浄化、ナツキ消滅?、フェンネル撃破・浄化、父との再会・別れ、後日譚{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)3、☆(並回)10、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.5

OP 「マジカルちょーだいっ」
ED 「コイゴコロ」

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

64.9 5 魔法の国アニメランキング5位
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (575)
3659人が棚に入れました
元貴族令嬢で騎士団員のセシリー・キャンベルは、父から受け継いだ古い剣を鍛えてくれる鍛冶屋を探していた所、街中で暴れていた男を剣で撃退する男と出会う。\n

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

なぜ、聖剣の刀鍛冶は「二流の厨二」なのか

女の子の絵がかわいい。主にその点だけが見応え。以上…。
まあ、なんか絵がキレイだなというだけで最後まで見てしまったので、作画チームの仕事は称賛されてしかるべきだろう。

 ただし、本作は、SAOを観た後にみると、「ああ、これは二流の厨二作品だな」という気がしてしまうだろうと思う。原作はもう少し出来がいいのかもしれないが、アニメのほうは脚本チームの仕事が、商業作品として認められるかどうかがギリギリのレベルにきてしまっている。

(下記、聖剣の刀鍛冶というか、「厨二とは何か」論)


 設定そのものは、厨二として、問題ないクオリティではある。
 キレイな中世ファンタジー世界はもちろん。「俺つぇぇえぇぇ!!」主人公。かわいい女の子といちゃいちゃできる世界。なんだかんだでご都合主義。子どもの理屈が通ってしまうあまり複雑でない世界。だけれども、他の人にはわからない(本人的には)複雑な過去をかかえた悲劇の主人公…という…という、とってもとっても「ナルシスト乙」な設定は、厨二世界の設定としては、間違いなく非常に意図的によく構築されたものと言っていいだろうと思う。

 では、何が二流なのか?

 ストレートに言えば、単に作話技術が稚拙。ということに尽きるのだが、この「稚拙さ」は、なかなかに根の深い話だな、と思う。

 繰り返すが、中二病作品というのは、基本的にご都合主義の作品である。『SAO』にせよ、『禁書目録』にせよ、いい年こいた大人がみたら、まあ、「おいおい、そんなわけあるかよ。」という稚拙な脚本に見える。中二病の脚本というのは、一流の中二病だろうが、二流の中二病だろうが、いずれにせよ、稚拙な脚本なのである。ある観点にたてば。

 しかしながら、聖剣の刀鍛冶というのは、中高生にとってすら、ご都合主義にみえるだろうものになっている、ということだ。
 では、ここで言う「ご都合主義」とは何なのか?

 …たとえば、ネタの投入量が1クールなわりに多すぎる(※1)、プロットの構成が雑すぎる(※2)、序盤のツカミが弱い(※3)、ヒキが弱い(※4)などなど…といったポイントだ。

 ただ、難しいのは、繰り返しになるが、中二病シナリオの中では、「ある種のプロットの雑さ、はむしろ許される。あるいは推奨される」ことがある…ということだ。
 たとえば、『SAO』を見てみよう。

・あまり充分な仕込みがなく、主人公ははじめて会った女の子と仲良くなれる
・よくわからない理由で悪役は、ゲスな動機をもっている。
・少し一緒に過ごしただけの人が主人公を慕ってくる

 …等、こういった「ご都合主義」は許されている。ごく正直にいえば、どの部分についても、ちょっと口をあんぐりとしてしまうようなご都合主義だ。

■diegetictime 虚構世界内のもの 対 non-diegetic time虚構世界外の時間

 しかしながら、SAOと、聖剣の刀鍛冶の違いがあるとすれば、一つの大きなポイントは、「視聴者にとっての唐突感」だろうと思う。
 どういうことかというと、誰かと仲良くなりますよ、という描写があるとして

1.アニメの演出上、実時間では2分かけて仲良くなる。
2.アニメの物語世界内では1年かけて仲良くなる 

 という二つの描写は、両立する。なんで、3分が一年か、というと
 要するに、「ちゃらーらー、ちゃらーらー」とかいうBGMが流れてる間に、5秒毎に、画面が切り替わるようなアレだ。「そうして月日は過ぎ去った」的な。

 カタカナで恐縮だけれども、前者はダイエジェティック(diegetic=フィクション世界内の)の時間と言い、後者は、ノン・ダイエジェネティック(non-diegetic フィクション世界外の)時間という言い方になる。

 そして、おそらく、これはわたしのごく勝手な予想だが、
 中高生のオーディエンスというのは、non-diegeticな尺で一定の幅の描写があれば、それで充分に感情移入して見られるのではないだろうか?
 そして、その「一定の時間の幅」は、おそらく3分とか、5分程度の短い時間でOKなんだと思う。どんな下らない動機や、きっかけでも、non-diegeticな少しの描写があれば、それだけで中高生のオーディエンスは、納得してくれるような気がしている。
 たとえば、わたしが全く感情移入のできない『禁書目録』は、物語世界内の時間の経過はかなり短い物語になっている。しかしながら、主人公の上条当麻のお説教はかなり長いし、non-diegeticには、きちんと一定の描写が成立している。

 一方で、ある程度までいい年こいたオーディエンスになると、non-diegeticな描写以上に、diegeticな一貫性のほうを要求する率が高いのではないだろうか。
 たとえば、突如登場した敵役が、「3年前のあの日、ああいう事件があって、その後もずっとおまえは気づかずに、おれにとって…云々」みたいなことを述べれば、敵がなぜ恨みを抱いているのか、というdiegeticな動機の説明にはなる。そのような、diegeticな動機の説明をすっとばしても、non-diegeticに、5分程度の動機が描写されていれば、中高生向けコンテンツの物語というのは成立してしまうように思う。っつーか、『禁書目録』への違和感を説明すると、ぜんぶそこになる。

 わたしの脳内の構図をまとめておくと、


[厨二視聴者への描写]
  ・non-diegeticな描写:3分~5分程度で良い
  ・diegeticな説明:non-diegeticなものと同等で良い。
       あればあったで機能するが、
       あまりなくても問題ない

[いい年こいた視聴者への描写]
  ・non-diegeticな描写:10分~20分は必要。モノによるが
  ・diegeticな説明:必要とされる説明の重たさが、
     厨二視聴者の場合よりもきっちりと必要。
     ここがきちんとしてないと文句がつく。


 という感じ


■中二病という現象の、生理学的説明

 中二病という現象が起こってしまう理由の説明としては、子どものほうが夢見がちだとか、現実の世界のリアリティと仮想の世界のリアリティに区別があまりない時期だからとか、いろいろな理由はある。
 だが、実は、中二病的な描写というのを、diegeticな時間という点から考えてみたときに、上記のわたしの仮説が、ただしいのであれば、
 これは、おそらく、「子どもと、大人の体感時間の長さ」が問題なのではないか、という気がする。

 よく知られているように子どもの体感時間は大人よりも長い。年をとればとるほど、一年の過ぎ去り方ははやくなる。

 …とすれば、子どもは「5分の描写」でも、大人にとっての「15分の描写」に相当する感覚でいる可能性がある。
 また、そもそも描写そのものが「はじめて見るタイプの描写」である可能性が高く、どんな描写でも驚いてくれる可能性が高いし、「人々の合理的な動機の水準」そのものの感覚がいまひとつきちんと成立していない発達段階にある子どもの感覚なので、動機そのものに「十分な動機」「不十分な動機」の区別があまり成立していないのではないだろうか。

 …とすれば、なぜご都合主義でありながらも、『禁書目録』や『SAO』が厨二として成立する最低限の条件を満たしているのか、ということは理解できる。
 

■聖剣の刀鍛冶そのものの話に戻ると、

 さて、なんで、こんなクオリティになってしまったのが謎だが、もっともありそうな裏話としては、まあ(1)制作チームのスケジュールが押してた (2)全体構成の担当者が新人だったため、舵取りの仕方がわからなかった…といったところだろうか。
 とにかく、non-diegeticなレベルの描写すら足りていないのだから、中高生のオーディエンスにすら、ツッコまれるというのは致し方ないだろう。


 あと、しいて いい点を挙げると、ストーリーについては、6話ぐらい?で、ちょっといい部分「も」あったが、ほかの部分は、まあちょっと細かい話はノーコメントで。しても、不毛だろうから。


※1.【ネタの投入量】尺の構成にあったネタ(プロット)の投入数。少なすぎると間延びするが、単に多すぎると破綻する。この作品の場合は、多すぎた印象。

※2.【プロットの構成】一つ一つのプロット内の構成。起承転結でいえば、起承転結のうちの比率がアンバランス。適切なバランスというのがあるわけではないが、【起承】の前半と、【転結】の後半のバランスでいえば、前半が後半よりも少なくなるということは、まずない。要するに、シナリオを展開するための仕込みの部分が少ない。

※3.【序盤のツカミ】序盤のヒキの強さを作る要素が、少ない。設定的なヒキがあるわけでもないので、単に「かわいい」だけの作品として終わってしまっている。

※4.【ヒキの強さ】その他、全体的に準オムニバス形式の構成をとっているため、次回への「ヒキ」が弱い。オムニバス構成として作るにしても、一話ごとの構成のクオリティが全体的に少ないため、やや退屈。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 7

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

“ブラックスミス”って中二病言葉じゃなかったのか(゚д゚;)!

(2014.6/5)
原作を読んでいないので、展開がどうなっているのか分かりませんけど、ルークが主人公の方が面白くなった気がしないでもない。
(サムネにはいません^^;)

そのルークが『NARUTO』に登場するサスケに似ているから何て理由ではなく、ブラックスミスになった経緯をもう少し描いてくれたら良かったかな。

また、1クールなので詰めこみすぎた感じはしますが終わり方としては、「強い想いは自分自身だけでなく時として周りをも巻き込んでいく」といった可能性のある締めだったので悪くはなかったです。

もし2期があるのなら、『ワンピース』のように仲間を増やしていって『BLEACH』みたいに剣が進化したらもっと面白くなるかもしれませんwww

投稿 : 2020/01/18
♥ : 7

mania2015 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

意外にエロで!意外に面白かった!

いきなり、露出シーンがあったのでそっち系アニメかと思いきや、そうでもないので、ある意味安心しました。ストーリーはなかなか面白い展開もあるので飽きないで楽しめました。1クールでは、個人的には少ない気がしました。主人公は最強ですが、なぜあんなに強いの?と疑問が湧きます。そんなの気にせず、観て行くと矛盾点も多く見られるのですが、これが本作品の面白い点なのでOk。一度は観てほしい作品の一つです!オススメ出来ます❗

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

63.4 6 魔法の国アニメランキング6位
ツバサクロニクル 第2シリーズ(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (157)
1217人が棚に入れました
第2シリーズ最初の舞台はピッフル国。
モコナに導かれてやって来たこの世界は「ドラゴンフライ」と呼ばれる空飛ぶ乗り物が飛び交う近未来のような世界だった。まもなく開催される「ドラゴンフライレース」の優勝商品がサクラの羽根だとわかり、羽根を手に入れるため、小狼たちはレースにエントリーする。サクラも運転の練習に励み、全員本選レース出場を果たすが、予選レース中に予期せぬトラブルが次々に起こるのだった…。
ネタバレ

ななろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

続編が見たい

そう続編が見たいです。

サクラの記憶の羽根を求めて異世界を旅するのですが、異世界の同一人物が登場したり、時には時間も旅をしたりとなんでもありでした。

そのおかげで、物語もなんでもありで、他のアニメで見たようなキャラが出てきたりして楽しめました。

冒頭に書いた通り、続編が見たいというのは、話が完結していないのです。

{netabare}サクラの記憶の羽根を求めなければならなくなった事の発端を作った謎の組織が謎のままですし、サクラの羽根を集める話も途中で終了してしまい記憶が戻ってないままです。 {/netabare}

原作がどのように終わっているのかわかりませんが、出来たら完結して欲しいアニメです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

-?- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ツバサ2期、原作推奨(原作ちょい熱く説明)

1期同様残念です
やはり原作には程遠い(いや尺と内容的にNHKじゃ駄目なんだ・・・)
物語:1期参照

声優:1期参照

作画:だからなんでOP・EDで頑張っちゃうんだよ

音楽:作画同様(OP・EDともに非常にいい)


大体おんなじ感じです
とにかく足りない中盤途中からが本番・・・行く前で終わっちゃうんかい!って感じです

ちょい原作に触れますと初見だと後半わかりずらい物語です
(わかると非常に濃い、2回読むと色々と伏線がわかり非常にぐっと来る仕様)
この作品はいわばCLAMPのいわば集大成なので他の作品のキャラそ総出演です
(主人公とヒロインはC.C.の二人だし)
なのでほかの作品を読んでいればいるほど楽しめる作品だと思います
(特にC.C.とホリックは必読、四月一日がなぜ?なってしまうw)
とまぁ余計なこと書きまくりました

CLAMPファン、原作ファンにお勧めです
(原作見たならOVAは見るべきです)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

が~お さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

一期よりいい感じでした

2期目です!1期目の旅の続きです。

こちらは一期と違ってスピード感があってなかなか見やすくてよかったと思います。これくらいのスピード感がないとだれてしまいますからね。
最後もなかなかうまくまとめられてよかったです。

原作読んでないのでなんとも言えませんが、残念な点としては、このとき原作が終わってなかったからか、完全な結末まできていない所ですかね。
そのため謎がいくつか残ったままになってます。
是非3期が見たいところです。

内容気になる((o(´∀`)o))ワクワク
原作読みたくなりました!!

1期を見た方なら是非こちらもご覧に!!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

62.1 7 魔法の国アニメランキング7位
魔法遣いに大切なこと(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (117)
924人が棚に入れました
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。
魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため上京し、研修中に出会う人々と触れ合うことで成長する姿を描く。


声優・キャラクター
宮﨑あおい、諏訪部順一、飯田浩志、渡辺明乃、平松晶子、石毛佐和、中博史、清川元夢
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

釣れた!!初めてなのに釣れちゃったァ!!※漫画版読了

今後予定されている「ふらいんぐうぃっち」というアニメを見る前に押さえておきたかったので視聴。

魔法使い、じゃなくて魔法遣いの存在が世間に認知されていること以外は普通の現代社会…という設定は、やはり魔女の宅急便に似ている。
魔女宅のように魔法少女が田舎から都会に修行に来るという出だしを同じままに、舞台を日本にして、主人公の魔力を強大にして(でも箒で飛ばない)、社会の魔法遣いへの締め付けを厳しくしたような話。

魔法局の規則とか設備とか横浜条約とかなまじSFっぽくしているせいで、設定の粗は気になる。魔法遣いが日本社会において弁護士か会計士みたいな位置づけになってるのは面白いけど。いや猟友会とかのほうがもっと近いか?魔法を銃に置き換えるとまんま同じやね、{netabare}無免許のはぐれ魔法使いがヤクザに雇われてたって話もあるし魔法機動隊とかいるし。中東には魔法テロ組織までいる。{/netabare}

1話完結の魔法で人々の悩み事を解決する話が続くが、作りが雑で破綻してるような話も多い。
一番の問題点は魔法で出来る事と出来ない事の境界が良く分からないこと。{netabare}東京タワーを捻じ曲げることすら出来るのに人間の治癒が出来ないのが謎。{/netabare}こういう異能力系は出来ることをはっきりさせなきゃだめなんだろうね。
もっとも魔法で何が出来るかがわからないことが作品テーマだから仕方ないかもしれないけど。10話からの{netabare}ユメが苦悩する鬱展開{/netabare}は好きだな。ユメが認証試験で使った魔法の内容も良かったと思う。{netabare}ギンプン局長が香港まで行って何をしてたのかは結局わからんかったが。{/netabare}

作画は今見ても悪くないと思う。キャラデザも古く感じないし、さすがこの後ガンダムをたくさん担当した人だけはある。そういやこの話って魔法をニュータイプ能力に置き換えればガンダムにも似てるな。

声優については宮崎あおいはやっぱダメ。諏訪部順一や清川元夢は声が若くてビビった。清川さんはごちうさではもうよぼよぼのおじいさん声だし、シンエヴァ早く作れや庵野と言いたい。

2016/3/17
コミカライズ版を読んでみた。これが原作というわけではないらしい。一巻の終わりで説明があった。原作はあくまで原案の脚本らしい。
内容は何人かのアニオリキャラが居ないため彼らのエピソードが無い以外はアニメに近い内容。ただしアニメよりも重く、ユメの性格が強気。2巻に収めるために駆け足に描いた感じで残念だった。魔法局のあの胡散臭いハイテク設備が無いのはいいと思ったけど。魔法も漫画版のほうが気楽に使える設定らしい。
最後にアニメのその後の短いエピローグ話があるが、2chの釣りスレでよく貼られていた「釣れた!!初めてなのに釣れちゃったァ!!」のAAの元ネタがあって驚いた。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 14

大和撫子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

魔法使いではなく魔法遣いのお話

タイトルとあらすじに魅かれ視聴してみましたが、とっても良いお話ではありますが残念な内容でもあるという感じの作品でした。

◆この作品の内容は・・・
一部の人間が魔法を遣う事ができる現代にて、田舎から上京した魔法遣い見習いの女の子が、魔法の研修として都会の人々から依頼された事を魔法で解決していき、一人前の魔法遣いに成長していくお話。

◆この作品の世界観は・・・
一言でいうならば「魔女の宅急便」の現代版といったような感じですかね。
「魔女の宅急便」の時代から数十年と月日が経つと、この作品のような時代がくるのではないでしょうか?
しかし魔法が正式に存在している現代にて、その魔法の力は魔法局に厳しく管理されています。
魔法局の承認のもと、依頼された仕事にのみ魔法の使用を遣う事が許されます。
つまりは勝手に魔法を遣ってはいけないという事です。

◆この作品の見どころは・・・
主人公のユメは大きな魔法力を持つ魔法遣い見習いの女の子。
ユメは自分の魔法を人の為に役立てたいと思っています。
しかし、魔法を遣うという事はとても難しいもの。
良かれと思って遣った魔法が周囲の人にとっては悪く思われる事があったり、気軽に遣った魔法が社会に大きな影響を与えてしまう事もあります。
魔法という力を完全に管理されている現代社会にて、ユメが悩んだり考えたりして成長していく姿をみて頂きたい。

◆声優陣は・・・
主人公のユメに「女優の宮﨑あおい」がキャスティングされています。
「宮﨑あおい」にとってはこの作品が声優初挑戦という事らしいですね。
他、「夏目友人帳参の的場静司を演じた諏訪部順一」、「To LOVEるの結城リトを演じた渡辺明乃」など。

◆タイトルの意味は・・・
魔法遣いに大切な事ってなんでしょう?
ドラクエの魔法使いなら強力な魔法を覚えたりMPを節約したりと(笑)。
身近な魔法使い様にお聞きしたところでは「毎日を自由に過ごす事」という回答が得られました^^。
確かに魔法が使えたら毎日楽しく魔法を使って自由に過ごせますよね~。
さて、ここで注目して頂きたいのがこの作品でいう「魔法つかい」が「使い」ではなく「遣い」である事!
この作品をこれから視聴する方にはこの違いを考えながら見てもらえたらと思います。

◆総評・・・
こんな感じでレビューを書かせて頂きましたが、冒頭に書いた通り、すごく良い話ではあるのだけど残念でならない作品でもあります。
せっかくの魔法という設定なのに、この作品にはワクワク感が全くない。
笑いどころもなく、真面目なお話一直線です。
もう少し明るい内容の方が良かったのでは?と思いました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 19
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

宮崎あおい、17歳です

ラララ下北以上♪って思い出しました。 あれあっちは上戸さんだっけ。
下北が舞台の日常アニメ。TVドラマにできるなとおもったら映画にしてあるってね・・。


魔法を日常に入れる試みとしてはわるくない。
この世界ではもって生まれた特殊能力、官庁にちゃんと魔法遣いであると届出をw勝手に使うと怒られる・・。

SFとしては『なのは』的な設定が・・・むしろ匂わせるだけの裏設定にしてなげっぱでよかったんじゃ・・。
人物が出入りするのは区役所関係だけでいい気がするwあの地味っぷりがいい。ちょっと雰囲気が台無しだなw

この作品、魔法がどうこうって話じゃないんですね。
普通のドラマをちょっと派手にするのに魔法があるだけで。
別になくてもお話が成立する。もしくは他の能力でも別にいいんです。
ですから誰にでも思い当たる節があると。
逆にそこで共感を呼ぶように製作してあるんだと思います。

どれみちゃんのオトナ版で、魔女の宅急便の現代版って感じでしょうか。厳密なジュブナイルではないですね。
魔法があったところで人の心は救えるのか?みたいな。まんま、どれみちゃんのテーマですね。ちょっと哲学的です。
しかしオトナ向けかといわれるとそうでもない。ちゃんと答えも用意済み。
こんなもん売れるのかってくらい、非常にシブい。
お話の運び方として安易に魔法とか特別な力に頼ろうってのがないのは好感。でもちゃんとお話の中で使うべきときにはちゃんと。
演出として使いどころをしっかりと分かっていると感じます。
{netabare}
東京タワーのシーンも世界観大なしだけど別にいいんじゃないかな。初恋の感情を表すってことならさ。
{/netabare}
最近こういう作品全然ないよなぁ。。。ってちょっと切なくなる。萌えすぎなんだよ・・。



劇伴が非常に印象的です。ピアノ、ギターの生音中心。
変に盛り上げるわけでもなく、しっとりとちょっと不思議な世界の日常を奏でます。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 16

62.2 8 魔法の国アニメランキング8位
メルヘン・メドヘン(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (223)
870人が棚に入れました
「きみのためだけの、
物語を。」

物語が叶える、少女たちの願い。
世界に散らばった物語の原書。

少女たちは「原書」(=メルヘン)と出逢い、
選ばれ、魔法を得てやがて「原書使い」となる。

これは、そんな「原書使い」を目指す
「原書使い見習い」(=メドヘン)の少女たちが、
「原書」と共に自らの物語を紡いでいく

夢と魔法と青春の物語―

松智洋&StoryWorks
× カントクが贈る
魔法少女ファンタジー開幕!

声優・キャラクター
楠木ともり、末柄里恵、Lynn、日高里菜、大津愛理、加隈亜衣、上田麗奈、本渡楓、岡村明美
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

そして伝説へ…

リアルタイム視聴してました。

お話のざっくり概要
極度に人が苦手で、すぐ物語の中に逃げ込んでしまう物語症候群の葉月。
魔法の物語の世界に飛び込んで、人として成長していく物語
ってな感じ

さすがは松智洋先生。凄い魅力的で面白いストーリー
ただ、伝説となった作画崩壊により、大声で好きと言えなくなってしまった作品です。
どうしてこうなった感がハンパナイ…(´;ω;`)
視聴当時は先生の最後の作品に何するんだ!とちょっとスタッフに思う所はありました。
伝説級と伝説では大きな開きがあるのですよ。これは級が外れた作品です…

それでも明らかに低予算ながら頑張って作ったんだろうと思うので
1年越しでも完走してくれたスタッフに感謝です。
修正版を視聴して大変な中、頑張って少しでも良くして視聴者に届けようという
心意気を感じました。

各話の一言感想
{netabare}
1話…物語症候群( ^ω^)…本があるってwとりあえず下隠してw下全開じゃんかw
噛むたびに土御門家の人を一人失う次回予告…厳しすぎない!?w

2話…日朝系wwwいやいや今の日朝系は割と設定多いよ?
Q「げんしょってなんですか?」A「ぐぐれ」Q「ヘクセンナハトってなんですか?」A「ぐぐれ!」

3話…詳しくはWebで(スリーサイズまで載ってるwww 個人情報は犠牲になったのだ…w)
お疲れさまでしたーお疲れさまでした~お疲れさまでしたw

4話…「なぜこうなった?」それってば9話の事? それにしてもマッチ売りは黒いなー
前世は吉田と高橋…めっちゃ普通だw 田中どっから出てきたwww

5話…凄い良い回。ベタだけど王道ストーリー原作が良いね。ぐぬ、作画崩壊さえなければ…
「後で学園長室へ来たまえ」なんか何されるか怖いんすけどw

6話…「12時で解けちゃう魔法なんてサービスが悪いよ!」ちょっと確かにって思ったw
「SNSで赤裸々に暴露っす!」「炎上商法…」 え、えーと、、、何のことかな?w

7話…胃腸薬まで用意してるのかよ!w 劇的リフォームw 恋文正直者すぎるw 誰?w
あるだけもってこーいw送料無料!分割払い可!

8話…ロシアチーム好きすぎるw タチアナの優しい嘘…痛い所多すぎw
へっぽこヒューマン

9話…「ソースカツ丼」「ソースカツ丼」サブリミナル入れてくるなぁw食いたくなったじゃんw
ナニコレナニコレ?依然と全く違うwwwすごく作画があがってる。
いや現状でもすげー低いけど、元から比べたら超凄く良くなってる。(元がひどすぎただけですけど)
残り4話で出てくるエース…エースとは遅れてやってくるものだけど、だいぶネガティブw

10話…メディアミックス強すぎw一番おしゃべりなやつが舌切り雀の能力ってのはよく出来てるなw

EDは上田麗奈さん。すごい良い曲。でも映像は全く動かないw低予算どんだけーw
11話…「覚えていない。何一つ覚えていないんだ。」おまゆうw
エターナルストーリー相手は死ぬw

12話…いやーいい最終回だったよ。(本音)
{/netabare}

視聴当時はOPが途中で完成するという(確か6話)ものだったんですけど
てっきり演出なのかと思ってたら、再視聴で単にOP間に合って無かっただけなんだなと…
fhanaの良い曲貰ってるのに…ぐぬぬ
あと作画崩壊のせいで、ダメアニメの烙印を押されてしまったから埋もれてるけど
EDも上田麗奈さんの屈指の名曲ですよ!まぁ絵は動かないんですけど(苦笑)

兎にも角にも完走、お疲れさまでした~
配点はTV放映時の点数で行きます。(やっぱ無かった事にはならないですし)
良いストーリーなので作画で毛嫌いせずに見てみて!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 31
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

公式「魔法少女版ガールズ&パンツァー(学校対抗戦)」

毎シーズン一つはあるお色気百合魔法少女アニメだよー。
そらおとやはがないや新米魔王の斉藤久監督だからそっち方面はばっちり。
原作者はパパ聞きの人だが亡くなられているのが気になるけど…。
あとキャラデザはカントク、OPはfhánaだがこの人たちが絡むとコケることが多いような…。

1話
{netabare}いきなり重い出だし。主人公はぼっちで物語に逃避するメンヘラやな。
そして魔法の国へ。
その後はお約束のエッチシーンで締め。主人公は凄い魔法の素質があるとかよくあるやつだな。
百合っぽい展開になりそうだね。{/netabare}

2話
{netabare}現世で陰キャなので入学の誘いに即決する葉月であった。
異世界にずっといるのではなく異世界に通学するパターンか。…現世の学校は行かないで大丈夫なのか?そもそもなんで異世界なのに日本語使ってる?まぁこまけえことはいいんだよ!
「ハリーポッターかと思ったらニチアサ魔法少女だ!」←おいメタ発言するな葉月!
土御門家って陰陽師の安倍晴明がどうのこうのってやつだな←適当
ヘクセンナハトとかいうトーナメント戦で優勝すると願いがなんでもかなう、と…バトル物で良くあるやつって作中で突っ込む葉月。
最後はハンバーガー屋で百合百合しててよかったね。{/netabare}

パパ聞きの作者だけあって心理描写は丁寧だし、作画は微妙だけど名監督?の斉藤久なので大崩れは無いでしょう。
今期の百合枠としてなかなか当たりだと思う。切った人を後悔させてやれ!
…あとは未完成のOPをどうにかしてほしいが…。

3話
ユーミリア・カザンがどうしても佐倉杏子に見える…。
{netabare}最近の魔法少女ものはバトル要素が欠かせないとか相変らずメタ発言してんなw{/netabare}
ちょっと話が駆け足になってきたなあ。
作画も怪しくなってきた…同じカントクでも妹さえいればいい。は総作画監督が作画崩壊知らずの大塚舞さんだったからなあ。

4話
これ…ヘタリアに似てるな。
{netabare}アメリカのリン・デイヴスは中国の李雪梅と対立している(アメリカなのに貧乳w)。ロシアのマリヤ・ラスプーチンも黙っていない。冷戦後の世界構造だね。
日本人の葉月が逃げた先にはイギリスのアーサー・ペンドラゴンがいて葉月をけしかける。これは日英同盟のメタファだろうか。
そして驚いたのが諸国連合のカザンとアメリカのリンが通じていたこと。裏取引の条件は帰る地が無い諸国連合に土地を与えるといったもの。{/netabare}
…そう、諸国連合とは{netabare}イスラエル{/netabare}のことだったのである!!凄い!!
{netabare}ユダヤとかイスラエルとかパレスチナとか名前を出すとヤバいから曖昧にしてたんだね。{/netabare}近代史をモチーフにしたなかなかに高度な作品だったのである。
いや~アニメの面白さってすぐには気づかないもんだなー。
でも主人公の葉月の成長遅すぎだよな…。
ところで原書の優劣についてなのだが、公式サイト見るとインドのマハーカーリーのラーマーヤナが最強じゃないのか…童話のシンデレラよりよっぽど強そうだけど。

5話
さすがパパ聞きの作者!{netabare}家族愛に話を持ってきたか~。
姉ちゃんは陽キャだけどラノベを読んで理解しようと努めたりと妹のことを思ってたんだね。でも葉月は靴でシンレデラを思い出して異世界に戻るのであった。
薬が水なのは読めた。飲んでしまった場合に備えていたが学園長は葉月に何の素質を見出していたんだろう。単に自分と同じ目に遭わせたくないだけか。
学園長は39歳か。{/netabare}
しかしこのスローペースだと中途半端な所で終わるの確実だな。BD情報見ると全12話だし。BEATLESSの2クール目をこっちにくれればいいのに…。

6話
ついにOPが完成したぞー!静止画ばかりだがwこのアニメの事だから最後まで仮OPなんじゃないかと思ったw
今回は話の内容自体はとても良かったと思う。
{netabare}原書の呪いによりメドヘンは物語に縛られることが常識とされている。だから静はかぐや姫のように孤独になり、カザンは酒吞童子のように狼藉を働く(カザンの故郷はやっぱり中東のようだね)。
しかし葉月は家族との絆を確かめて、自分は不幸だったシンデレラとは違うと確信し、新たな物語「シンデレラは振り向かない」を紡ぎ出す…。主人公の覚醒に至るまでが{/netabare}明確に説明されている実にしっかりした構成の素晴らしいプロットだと思う。自分がもし脚本家だったらこう作りたいと思うほどに。
しかし…作画ががが。絵がかなり崩れてるし、それ以前にバトルの描写がおかしい。迫力が全然無い。場面がうまくつながってない。絵コンテは斉藤久監督なんだが…新妹魔王のバトルもだめだったし、苦手なのかなあ。
脚本はいいのに、ほんともったいない…。

7話
今週も作画が酷すぎる!!大半のカットで顔が崩れているので集中できない…クオリディア・コードの悪夢を思い出す。
前回から出てきた佐渡原舞の顔がまともに描かれたことが無いように思えるのだが…。
{netabare}ヘクセンナハト初戦の相手のロシアとの前哨戦のギャグ回。
日本校の面子の願いは皆しょうもない。舞ちゃん胸を縮めるとかやめてー。
タチアナの原書がイワンのバカだからってタチアナまでバカって酷いw
そしてポンコツな策略をめぐらすロシア娘たちw
二度失敗した後ナディアのてぶくろはまんまと成功。てぶくろというロシア民話があるんやな。
ロシアのメンバーの名前がエヴァとかナディアとか庵野臭がするのが気になる。
最後は許してあげて日露和親条約を締結するのであった。タチアナの原書をシミだらけにした奴は誰なのか…またアメリカ?{/netabare}
このペースだとトーナメントの途中で終わるよなあ…。でも原作がまだ3巻でヘクセンナハト決勝まで行ってないからそこで終わるのはしょうがないのか。
作画も酷いし、今期一押しがこうなるとは…今期は他は作画だけ良くてつまらんアニメばかりなのに…。

8話
次の9話はクオリティアップのため2週間延期…それなら6話7話も延期してちゃんと作って欲しかったなぁ。
今回はさぞ作画が酷いのかと思ったらまあまあだった。それでも決して良くはないが。
さて…{netabare}インド校瞬殺w原書の格としてはラーマーヤナが最強に思えたがドイツ校は未来を変えられるようだ。
そして日露戦はギャグ展開。スターリンのバカ野郎で国家機密漏洩罪のベタなロシアンジョークは笑ったwしかもその程度で厳選してたとかw
イワンのばかを汚したのはやはりアメリカの仕業か。その原書の魔法発動で全員変身解除…仕方なく大魔法峠のぷにえ様みたいに魔法に頼らず戦ったら佐渡原さんがやたら強いのであった。ロシアはサンボマスターの子が一人くらいいないのか!
しかし葉月の魔法で敵に塩を送ってしまう。が、ロシア娘はいい子で降参してくれてめでたしめでたし。
葉月の魔法は相当のチートっぽいな。{/netabare}

9話
何のために2週間休んだんだよおおおおおおお!!!!
ほぼ全カット崩れてるじゃないかああああああああ!!
ただ崩れてるだけでなく、話す時に口が動かなかったり悲しい顔をしているはずの所でにやけてたり…
こんな酷いものを見られる機会はまず無いので、ある意味凄い物を見せて貰って得した気分になってしまったよ。作画崩壊マニア必見アニメだね。EDの作画監督の人たち名前載せて大丈夫なのか?
…内容は…作画崩壊が無ければ普通に楽しい回だったと思う。
葉月のぼっちギャグはかなり面白かった。
予告の絵は崩れてなかったから次からまともになるんじゃないだろうか。

10話
作画は元に戻った。ただあくまで8話までのクオリティに戻っただけで、一般的な水準からすると決して良くはない。声優の熱演に負けてると感じるシーンが多かった。前から思っているが日高里菜の悪役演技がとても良い。
{netabare}リンの策略により静が出られず、これに反発してアメリカも2人が降りた。ついでにイギリスもようわからん理由で撤退してしまった。
日米対決は4対3になってこれってアメリカ不利じゃないの?と思ったら案の定アメリカはすぐ劣勢に。リンが小細工をしないで5人で戦ったほうが良かったような。策士策に溺れるだね。
でもさちがアホなせいで日本が劣勢に。静香がかけつけてムーンフォールとやらで大勝利。でもいい加減、葉月に活躍して欲しかったけど。
リンは自殺でもしそうな雰囲気だがさてどうなるのか…{/netabare}…どうなるんだよおおおお!!

11話
作画悪いなあw
{netabare}ドイツのリーダーやべえw
公式アカによると初期設定ではシンデレラの通り姉が嫌な奴だったそうな。
日本対ドイツの試合の方が見たかったんだが。
え、そこw
キュゥべえみたいなこと言ってるな。
セカンドシーズンなんかねえだろ。{/netabare}

12話
{netabare}約束された勝利の剣だ。
葉月はアガーテとリンと別に友情関係もないんだけどな。そこがちょっと弱い。
ご都合主義パワー発動!
女だけど彼氏かもしれないだろ!
シンデレラの原書は葉月の母だったのだろうか?そういうのは原作?
アメリカはイスラエル大好きだからね。
なぜ中国チームは西遊記コスなのかw{/netabare}

【総評】
魔法少女物としての設定やプロットはとても良く出来ている。インテリジェンスの高さすら感じられる(そういうのはバカなアニオタ共には敬遠されやすいんだけど)。しかしアニメとしての完成度が低い(作画崩れ以前に絵コンテから出来が悪い)…凄くもったいない。もっと出来る監督だと思っていたんだがなあ。
ただ、メドヘンの運命が原書の物語に拘束されるという設定はとても良いのだが、6話で唐突にそれを言い出した感があるのでその前からもっと描くべきだったと思う{netabare}(あと腹黒い性格のリン・デイヴスの原書がマッチ売りの少女なのはなぜ…){/netabare}。
ちなみにヘクセンナハトとはワルプルギスの夜の別名だそうで、結局はこの作品もまどかフォロワーなのかもしれない。
{netabare}主人公がなかなか変身しないのも{/netabare}共通するしね。杏子にそっくりな子もいるし。

長い休止の後に11話と12話が配信されてようやく完結。話題になった9話の修正版を見たが、酷すぎた作画が改善された程度で、普通のアニメの水準より劣るものだった。絵コンテの出来からして悪いと思う。
終わり方についてはご都合主義なのは仕方が無いにしても、 {netabare}葉月がさほど思い入れが無いアガーテとリンのためにリスクを冒すのは疑問を感じてしまった。アガーテとの交流をもっと描いて(一応うさぎのシーンがあるが)、葉月がリンの孤独を理解するシーンくらいは必要だっただろう。{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 21

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

まあまあ面白いのですが、エンジンのかかりが遅くてもったいない…。(2回落としても作画は改善せず。→ 10話で放送打ち切り…?→ 11話&12話制作予定が決まったようです!)

ダッシュエックス文庫からライトノベルが出版されています。既刊3巻で4巻の発売は2018年4月に予定されているようです(原作未読)。

作中の特殊な用語はドイツ語がベースになっているようですね。

童話や昔話など、物語(メルヘン: Märchen)の力を宿した本である「原書」と契約してその力を行使することができる「メドヘン(Mädchen)」達が、チーム戦でトーナメントを戦うバトル物としての大枠があるようです。

通常はメドヘンは代々その血を受け継ぎ、私たちの世界とは別の世界にある魔法学園に通って一人前になるようなのですが、主人公の鍵村葉月(かぎむら はづき)は普通に育った人間であるはずなのに、なぜかシンデレラの原書に選ばれ、契約を結んでしまいクズノハ女子魔法学園に出入りできるようになってしまう、というのが物語の導入でした。

メドヘン達の本来の育成目的も気になるわけですが、それとは別に「ヘクセンナハト(Hexen Nacht)」という各国の魔法学園による対抗試合があり、その試合結果を巡る一つの取り決めなどもあって目下の興味はトーナメントの勝敗の行方となっています。

トーナメントに出場する権利を持つ各国のラインナップが興味深くそこらも含めて面白そうではあるのですが、その状況が見えてくるのに5話くらい使ってしまった感じです。

また人とのコミュニケーションが苦手で、嫌なことがあるとすぐに読書で物語の世界に逃げてしまうという葉月の性格が視聴者を苛立たせることもありそうで、早い段階で見切られてしまっているように思います。

そして、調べてみた感じでは原作でもヘクセンナハトは終わっていない様子なので、アニメをどうやって終わらせるつもりなのかも気になります。

…全話観終わってもカタルシスは得られない気もするけど、どうなんだろう?

2018.3.23追記:
制作が間に合わず(?)、第8話の後で第1、2話を再放送するという悲しい事態が発生。エンドカードだけ変更しても騙されないぞ(笑)!

とういことでようやく第9話を放送。3月中に予定話数は消化できないのが確定的な上に、第9話の作画はかなり悲惨な事態に…。

ただ、(まともなカットを選んだだけかもしれませんが)次回予告を観た限りでは次回は今回よりはましな作画かも…?

残り話数から逆算すると予定話数を放送できればヘクセンナハトは終わるところまで行けるのかもしれませんが、とにかく作画はかなり残念と言わざるを得ませんね。

2018.3.27追記:
Buzz Plus News より。

【緊急事態】作画崩壊アニメ「メルヘン・メドヘン」第10話で打ち切り決定 / やるはずだった11~12話は放送中止
http://buzz-plus.com/article/2018/03/26/maerchen-maedchen-end/
ここ
うへえ、延期ですらなく打ち切りってマジか…。まあ、作画に関してはキャラ表が意味をなさないレベルでおかしかったのは確かですけど。

#訂正追記: 打ち切りは公式情報では否定されているようです。

2018.3.29追記:
第10話: 放送枠的に最終回でした。11、12話については公式には「作るつもりはある」ということでしたが、逆にこれで終わっても「俺たたエンド」として成立しそうなのがかえって不穏…。

わりと面白かったとは思いますけどね。原作読もうかしらん…。(← 円盤を買う気無しの構え。)

2018.5.23追記:
公開方法は観ていながら、11話と12話の制作予定が決まったらしいです。
http://maerchen-anime.com/news/index00840000.html

投稿 : 2020/01/18
♥ : 44

58.0 9 魔法の国アニメランキング9位
もえたん(TVアニメ動画)

2007年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (95)
544人が棚に入れました
主人公のナオくん(手塚ナオ)は虹原いんくの幼馴染で憧れを抱いている男子高校生。何をやってもいわゆる「普通」の生徒で、幼なじみである虹原いんくの家庭教師を受けることになる。
2003年秋に、突如、英語参考書業界に殴り込みをかけるべく現れた「萌える英単語~もえたん~」。
“萌え”と“英単語集”という禁断の結びつき、単語の解説は派生語も含めてしっかりとした内容だが、分かる人なら思わずニンマリしてしまうこだわりのエキセントリックな例文の数々、そして、単語集にはさみこまれた萌え系女子高生・虹原いんくの可愛さ炸裂!のイラストの数々……様々な要素が絡み合い、予想外(!?)の大ブレイク。第1弾は新装版も含めて約20万部の大ヒット。さらに、続編も次々出版され、シリーズ累計発行部数40万部を超える大ベストセラーに!!


声優・キャラクター
田村ゆかり、うえだゆうじ、小野坂昌也、戸松遥、名塚佳織、檜山修之、金田朋子、中田譲治、家中宏、森永理科、岩田光央、井口裕香、本多陽子、中尾衣里、石毛佐和、坂本美里

マジ天使 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

『「このアニメを見ても英語は上達しません」

と先生に淡々と言われてしまった。』
そんな役に立たない英単語を一応教えてくれるアニメです。

-まず始めに----------------------------------------
「もえたん」とは出版されている「萌え本」の中では最も商業的に成功したタイトル。
今では数多くある「萌える参考書の先駆け的存在」。
ようは「萌える英単語」の略ですね。
大学受験の参考書にした人もいるとかいないとか…
-シナリオなど--------------------------------------
原作が参考書の単語帳からよくここまでのアニメ作れたと思います。
監督は同時期に「ハヤテのごとく1期」の監督もしているのでパロディ色が強い作品。

ハヤテとの差別で言うなら8話での冒頭での監督らしき人の言葉。
「エロが怖くて、エロが怖くて、監督なんかやってられるか!
  世の中エロ、エロがあってこその人類繁栄なのだよ」
その期待通りの作品であり、8話は俗に言う「神回」だと思います。

お手本のような「エロ馬鹿ロリアニメ」だが、シナリオのテンポがいいのかサクサク見れた。
時間あるときにさっくり見てニヤニヤしながら見るのが正しい視聴方法だと思われる。
-声優-----------------------------------------------
虹原いんく CV田村ゆかり
高校生なのにどう見ても小学生です。本当にごちそうさまでした。
田村ゆかりさんのキャラでは完全にはまり役です。

脇キャラも声優とキャラに違和感なく声優が豪華。
あーくん CV小野坂昌也
かーくん CV檜山修之
ダンディ CV中田譲治

首領○ッチとか…獅○王凱とか…ギ○○伍長とか…
声に特徴あるだけに男性声優陣の暴走が毎回ツボに
-まとめ---------------------------------------------
ハードルの高さはなかなかのものだと思います。
よく訓練されていないライトなオタク、そもそもこういう作品は受け付けないという方はスルーするべき。

ロリコンであることに気付きつつも認めることに若干の抵抗はあるが背中を押して欲しい方、
「こじか」「ミルキィホームズ」など上級者向けアニメを制覇している猛者などにお勧めできる作品。

描いていて思ったのですが、こういった作品は「ひっそりと一部の人に評価されるべき作品」と感じました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

一般人、初心者、お断り。ダメ、絶対。

原作は参考書です。
「萌える英単語」、略してもえたん。
挿絵に萌えキャラを採用した英語の参考書として話題になったのでご存知の方も多いと思います。
これで受験に合格するとはとても思えないイロモノではありますが・・・・まぁ、商業的には大成功してます。
本作はその「もえたん」のアニメ化作品です。


まず、注意事項。
悪ふざけを楽しめない人は見ないでください。
これは、酷いアニメです。

大事なのでもう一度。
製作者の悪ノリを許容できない人は見ないでください。
これは、イッちゃってるアニメです。


他の方も書いていますが、超上級者向けです。
その名のとうり、「萌え」をウリにしていますが、映像的にはロリなエロ描写が中心。どう見ても小学生にしかみえない幼児体型の高校生がパンツやら裸やらを晒すアニメ。
内容はコメディですが、ギャグのネタはパロディ尽くしです。しかも微妙に古いのばっかり。・・・・解ってしまう自分がちょっぴり悲しくなりましたw

倫理的にも作品としてもダメだろこれは!というアニメですが、結局、これってスタッフがやりたいように暴走してできているので、それを飲み込んで見ていると、やたらと面白くなってきます。
「オイオイ、それ、やっちゃうのかよ!」
って突っ込みながら見るのが正しい楽しみ方だと思われます。

歪んでいるとは思いますが、作り手の愛情は感じられるんですよねw


なんといっても一番の功労は、こんな作品の製作にOKを出したバンダイビジュアル。
その寛大さには賞賛を送りたいと思いますw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

Q質問 A解答 T突っ込み

Q1、この作品の内容は?

A1、2003年秋に、突如、英語参考書業界に殴り込みをかけるべく現れた「萌える英単語~もえたん~」。
“萌え”と“英単語集”という禁断の結びつき、単語の解説は派生語も含めてしっかりとした内容だが、
分かる人なら思わずニンマリしてしまうこだわりのエキセントリックな例文の数々、そして、単語集に
はさみこまれた萌え系女子高生・虹原いんくの可愛さ炸裂!のイラストの数々……様々な要素が絡み合い、
予想外(!?)の大ブレイク。第1弾は新装版も含めて約20万部の大ヒット。さらに、続編も次々出版され、
シリーズ累計発行部数40万部を超える大ベストセラーに!!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q2、ストーリーは?

A2、これと一緒。http://www.anikore.jp/review/112757

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q3、この物語はどうだった?

A3、ギャグ系アニメ。実際の物語のクライマックスは10話

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q4、このアニメで一番印象に残った声優さんは?

A4、虹原いんく役 田村ゆかりさん

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q5、その声優さんはそれ以外にはどんなアニメに出たか?

A5、魔法少女リリカルなのは 高町なのは
  B型H系 山田
  アスタロッテのおもちゃ! 塔原明日葉

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q6、一番お気に入りのキャラクターは?

A6、いんくだろー

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q7、このアニメはお勧め?

A7、受験生にお勧め?(67%)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

66.9 10 魔法の国アニメランキング10位
メアリと魔女の花(アニメ映画)

2017年7月1日
★★★★☆ 3.5 (114)
494人が棚に入れました
「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌による新作アニメーション映画。

イギリスの女流作家メアリー・スチュアートによる1971年の児童文学「The Little Broomstick」を原作に、11歳の平凡な少女メアリの奇想天外な冒険を描き出す。

声優・キャラクター
杉咲花、神木隆之介、天海祐希、小日向文世、満島ひかり、佐藤二朗、遠藤憲一、渡辺えり、大竹しのぶ
ネタバレ

雀犬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

GHIBLI NO OWARI

【概要】
 2017年夏公開の劇場長編。イギリスの児童文学が原作の魔法ファンタジー。監督は「思い出のマーニー」「借りぐらしのアリエッティ」などジブリ作品でお馴染みの米林宏昌。制作したスタジオポノックはジブリの元スタッフが多く、本作も「ジブリっぽさ」があちこちに感じられるものになっています。

【感想】
 映画評論家の小野寺さんがRealSoundの記事で「絶望的なまでにつまらない」とケチョンケチョンに貶していたので一体どんだけヤバいんだ・・・と身構えてしまいましたが、案外普通に見れてしまいました。

 いや、確かに宮崎駿作品と比べると厳しいものがありますよ!でも深夜アニメにはこの数段しょうもないものがゴマンとあるし、劇場アニメに限定しても少なくとも僕は「ひるね姫」「打ち上げ花火」「未来のミライ」より楽しめたのでこのくらいの点数は付けておきたいかな。キモかわいいキャラが色々と出てきて、視覚的には面白い。こういうキッチュな感じはわりと好みだったりするのです。本作に関しては金曜ロードショーでタダ見させていただいた身分なので、劇場で見た人よりやや評価が甘くなってしまうのかもしれません。

 ただまぁ、世間の評判が芳しくないように、確かに色々と問題点はあるように思います。細かな欠点を書き出すとキリがないので2点だけ言及しておきますね。

{netabare}
■1つ目はメアリちゃん独り言多すぎ!問題。

 メアリちゃんは独り言がすんごく多い。おまけに動物やら、植物やら、鏡やら、天井やら、人以外のものにやたらと話かけるもんだから、いくら幼いとはいえちょっとイタイ子のように見えてしまう。そもそもこの映画、会話シーンが少なくないですか?あっても一方的に話して終わることが多いように感じました。この作品で一番面白いのは終盤、魔力を使い切って地面に落ちたほうきを拾いあげる場面なんじゃないかと思う。

メアリ「ほうき君、ほうき君!ねぇ返事をして!!」

 ここまで笑いを取ろうとして滑っているシーンが多かったように思うけどさすがにこのシーンでは笑った。おいおい、ほうきはここまで一度もしゃべってねーだろwwwwwwwww

 でもこれは笑い話で片づけられることではなく、脚本の問題であり、いくら子供向けのアニメであっても全てを台詞で説明してしまうのは好ましくないように思います。


■2つ目はジブリのパロディ多すぎ!問題。

 元々題材からして否が応でも「魔女の宅急便」を連想してしまうのだけれども、実際に鑑賞すると・・・

 猫を追いかけていく導入部は「耳すま」とかぶるし、魔女大学の校長とドクターは「千と千尋」のキャラと似たような雰囲気があるし、ヘラジカに乗るシーンは「もののけ姫」チック。

 と、どこかで見たような感覚にたびたび見舞われる。極めつけはクライマックス。なぜか「ラピュタ」のような舞台が用意されていて、例の「バルス」のような展開で話を〆るという節操のなさ。

 これらの演出に関しては意図的だという見方もあります。というのは、本作の一夜限りで魔法を捨てるというプロットは、「ジブリの威光」という魔法を利用して映画を作るのはこれが最初で最後だよというスタジオポノックの表明になっているという解釈です。なるほどそれなら理解でき・・・ません。なぜなら、本作からはこれから先、魔法なしで勝負していくために必要な、監督の個性や作家性を感じることができないからです。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 31

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

魔女ふたたび

スタジオポノック制作、米林宏昌監督作品。

英国の児童文学をベースに、
赤毛の少女が巻き込まれる幻想的なお伽話。
森に密かに咲く魔女の花「夜間飛行」を見つけ、
そのことがきっかけで急転直下物語は動き出します。
空を翔ける箒にまたがり積乱雲の中にある魔法大学へと。

「ラピュタ」「魔女宅」の流れを組む、
良くも悪くも愛弟子らしいジブリ直系の作品。
本人が言う通り大きな主張も主義もありません。
敢えて言えば科学盲信への風刺でしょうが、
同時に魔法なき世界も肯定しているようです。
魔法=宮崎監督!?考えすぎでしょう。
美しい作画と音楽も印象的でした。

児童文学が教えてくれることはこれでいいのです。
少しだけ「生き方」を教わる。
少しだけ「ものの見かた」が変わる。
あまり多くを求める作品ではないのでしょう。

冒険の末に日常へと帰還する。
とてもお行儀が良い作品ですね。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 41

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ジブリに居たままだと作らせてもらえない感じ…?

だから米林宏昌監督はスタジオポノックを立ち上げたのかなあ、といった感じの作品でした。

制作スタッフとかはジブリから横滑りでしょうし、声優にも声優専門ではない役者を起用するという方向性で、一見ジブリっぽくはあります。

でもテーマというか、物語の方向性が違うような感じがします。

宮崎駿監督も高畑勲監督も基本的には人間不信というか、あんまり人間というものを信用していない気がします。力を合わせることの尊さみたいなものは否定はしないものの、そこにハードルの高さみたいなものを感じているんじゃないでしょうか。

逆に本作を観て、作品全体が性善説的な価値観に満ちている気がするということと、「万能超パワーよりも、みんなが信頼し合って力を合わせることは決して難しくない」とか、「人間は理性によってリスクの高いパワー(例えば原子力のようなもの)をあきらめることができる」みたいな思想を感じます。

基本的には「ひとりひとりができることを日々前向きにやりましょう」ということを訴えている作品のように思いました。

面白かったんですが、ジブリ作品のエンターテインメント性には及ばないかもしれないですね。子供に見せるにはわかりやすくて良さそうな映画です。

たまたまチケットの安い日(1,100円)で夫婦で観たせいもあるかもしれませんが、「金返せ」という気持ちにはなりませんでしたよ。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 26

65.6 11 魔法の国アニメランキング11位
魔法使いサリー[1966年](TVアニメ動画)

1966年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (24)
107人が棚に入れました
お転婆でいたずら好きな魔法使いの女の子・サリーが、ある日人間の世界に遊びにやって来ました。 アドバルーンにひかれてデパートにやって来たサリーは、同じ年頃の女の子、すみれちゃんとよし子ちゃんを見つけ、友達になりたいと思います。二人と親友になれたサリーはすっかり人間の世界を気に入って、弟分のカブと二人で人間のふりをして、この町で暮らしていくことに決めたのです。 そして、人間界の生活を通して魔法よりも大切なもの知っていくのです。

声優・キャラクター
平井道子、加藤みどり、山口奈々、内海賢二、千々松幸子、白石冬美、石原良

Comprends さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

マハリーク♪ マハーリタ♪ ヤンバラヤンヤンヤン♪

サリーちゃんに関しては書きたいことが多すぎて、逆に困りますねw
『足』の件だけでも、原稿用紙何枚でもビッシリと語れる位です。

改めて述べるまでも無く、この作品は少女アニメの原点であると同時に、主人公のサリーちゃんは元祖魔法少女でもあります。

内容的には、全編に渡りドタバタ的な喜劇の中に、夢とか友情とか希望のようなテーマを織り込んでいます。

そして主人公のサリーちゃんが魅力的なのは当然として、個性的な名脇役達にいろどられていることも特筆すべき点ですよね。

まず三つ編み少女ヨシコちゃん、その弟たちは三つ子でトン・チン・カン、クラスの美少女(しかも金持ち設定?)であるスミレちゃん、それからサリーちゃんの弟である悪戯好きのカブも忘れてはいけませんね。
他にも、担任の先生はイケメン(名前は忘れました)でしたし、ちょっと怖いけどサリーちゃんには甘いパパと優しいママ……でしたよね。

この作品で生まれた物語、登場人物、設定などが、その後脈々と続いたいわゆる東映の魔女っ子シリーズのみならず、以後の作品に与えた影響は計り知れません。
ということは『魔法使いサリー』はサラブレッドの世界で言うと、三大始祖3頭の内の1頭ということになるでしょう。
(そんなたとえをすると、アニメ界の三大始祖は?なんて話に脱線しそうですが、しませんよwww)

いわば、サリー様はw魔法少女ものを信奉する全てのヲタクたちの教祖様であると言っても過言では無いでしょう。

最後に、
この作品を知らずして、魔法少女云々を……
wwwそれも、省略しますwww

代わりに一つだけ付け加えると、
某インターネット通信会社のCMで『魔法使いサキー』が登場したものがありましたが、『サキー』は見た目的にサリーちゃんのイメージにぴったりで驚きました。
(知らない方は『ようつべ』をチェックしてみてくださいね)

まだまだ、ホントに書き足りないですが、またそのうちに書き足すことにします。

この作品はレンタルにもなかなか無いでしょうし、DVD-BOXの価格もかなり高額ですので、余程の覚悟がないと全部を鑑賞することは困難かも知れませんが、興味ある方は是非どうぞw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

noindex さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

史上初の魔法少女アニメであり魔法少女物の原点

史上初の魔法少女アニメ(アニメとしては「ひみつのアッコちゃん」より先)。
「奥様は魔女」から着想を得たらしい。
サリーは私は子供の頃に再放送を見ていて、たぶん半分くらい視聴したと思う。
ポロンちゃんが途中で魔力を失って抜けてしまったのを残念に感じたのを覚えている。
父親がタクシーの運転手のよっちゃんが弟の三つ子の面倒をみてて大変そうだったが、親がタクシーの運転手ってリアルな設定だよなw家族みんな同じ顔で不気味だったが。

サリーは男の子の間でも流行っていたので、魔法少女ものは最初にして既に男子にも受ける要素をはらんでいたのだと思う。

ただ、魔法少女ものはアッコちゃんの普通の女の子が変身する設定が主流になり、サリーの魔法の国からやってきたプリンセスという設定は途絶えてしまった(「大魔法峠」があるけど)。

私は魔法少女ものに全然詳しくないが、「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(1982)では既に鬱展開があって、魔法少女ものにシリアス展開を入れる下地はその頃からあったのだと思う。
「カードキャプターさくら クロウカード編」(1998)では作中で既に魔法少女という概念があり、魔法少女は変身するものだからとコスプレして敵と戦うという非常にメタフィクションな設定になっていて、90年代ですでに魔法少女ものは出尽くしていて末期状態になっていたことが伺える。
そのCCさくらへのカウンターとして同じアイテム集めをするJS魔法少女の「魔法少女リリカルなのは」(2004)が作られたわけだ(新房監督はThe Beginning Storyのインタビューで「ガンダムのような魔法少女アニメ」と言っている)。
書籍「新房語」によると虚淵玄は「魔法少女まどか☆マギカ」(2011)の脚本を執筆するにあたってまずなのはを視聴したが、魔法少女の戦闘ものはこのなのはでやりつくしてしまっているのではないか?と頭を抱えてしまったそうである。その後に「コゼットの肖像」を見て、そのミステリアスな雰囲気をベースとしてまどかの脚本を書き上げることができたそうである(私はてっきりなのはを見てそのままそれをベースとしてまどかが作られたと思っていたので、意外だった)。
よって二千年前後あたりで魔法少女もののアイデアはほとんど出尽くしてしまったと言える。それを無理をして最後の最後として作られたのがまどかなので、まどか以後はもう新しい魔法少女ものは作れないというのが実態であろう。実際、今放送しているCCさくらクリアカード編もあまり人気を博しているようには見えない。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ほうきに乗ってやって来た ちょっとおちゃめなお姫さま

1966年~1968年に放送されたテレビアニメ 全109話 白黒~カラー

原作 横山光輝 脚本 雪室俊一他 音楽 小林亜星 制作 東映動画

横山光輝がりぼんに1966年~67年にかけて連載したコミック。
コミックが5か月早いので原作だと思われる。当時はここが重要。
タイトルは「魔法使いサニー」。アニメ化時の話し合いでタイトル変更。
この手の作品では最終回を先に作って、人気のあるうちにどんどん制作し、
人気が無くなったらすぐに最終回という流れ、2年以上続いた。

白黒部分17話まで 割と最近ネットで観た。再放送では放送されず。
カラー18話から 80年代にはよく夕方などで再放送していた。

魔法の国からやってきた小学5年生の女の子サリーを主人公にした世界初の魔法少女アニメ。
記念碑的作品なのでレビューを書きます。
ある程度は観たはずですが、テレビで観たので全話観ることは無理でした。

主な登場人物
夢野サリー CV平井道子 
カブ CV千々松幸子
ポロン CV白石冬美
花村よし子 Cv加藤みどり
春日野すみれ Cv向井真理子→山口奈々
トン吉 CV野沢雅子 チン平 Cv浅井ゆかり カン太 CV山本圭子
サリーのパパ CV内海賢二

一応サリーは魔法の国の王女という設定。カブは王子。
後半は原作も無く、サリーとカブの兄弟ケンカや三つ子とのけんかなど荒れるが、
それでも人気は衰えず続いたモンスターアニメ。
当時のアニメは監督という立場が無いので、統一感は無いのは仕方がない。
製作が仕切っていたとすれば、企画と製作担当の笹谷岩男と脚本の雪室俊一が中心だろうか。

40周年記念で完全収録DVDボックスセットが発売され、東映チャンネルでも再放送されたらしい。

サリーちゃん足 足がただの円柱 動画しやすくおしゃれなデザイン

レトロアニメとしての価値しかないものの、サリーの動かしやすそうなおしゃれなデザインは特筆もの。
ホウキに乗って女の子が空を飛ぶというのは同時期のオバQと共に夢いっぱいの時代を象徴したと思う。
女の子が重大事件を解決するかっこよさを始めて見せつけた作品。
魔法のステッキは指揮棒風の適当なものだったが、次作ひみつのアッコちゃんのコンパクトが大ヒットしアニメの在り方を変えた。

東映の製作する魔法少女アニメはシリーズ化された。
バビル2世制作時の空白を除いて長期にわたって続き、終了後はすみやかに葦プロダクションのミンキーモモが引き継ぎ、
少女向けアニメの重要性を業界が認識することとなる。

魔法使いサリー
ひみつのアッコちゃん
魔法のマコちゃん
さるとびエっちゃん
魔法使いチャッピー
ミラクル少女リミットちゃん キューティーハニー
魔女っ子メグちゃん
魔女っ子チックル(制作が東映本社)
花の子ルンルン
魔法少女ララベル

魔法のプリンセス ミンキーモモ

魔法の天使クリィミーマミ
魔法の妖精ペルシャ
魔法のスターマジカルエミ
魔法のアイドルパステルユーミ

初期作品のリメイクまたは続編が増える

ゴレンジャーを参考にした魔法少女戦隊もの 今後は主流になる

魔法少女リリカルなのは 深夜アニメで男性向けが登場


魔法少女アニメもまた「アニメ愛」の重要部分であると確信したい。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 25

計測不能 12 魔法の国アニメランキング12位
悪魔バスター★スター・バタフライ(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (8)
45人が棚に入れました
異次元の魔法の国ミューニのプリンセス、スター・バタフライは、モンスター退治が趣味のキュートで好奇心旺盛な女の子。14歳の誕生日に、王家に伝わる魔法のステッキを譲り受ける。不思議な力を持つステッキを使いこなすには責任が伴うことを教えられたスターは、最も安全な星・地球で修行することに。新しい友だちや学校生活、異次元からやってくるモンスターとの戦いもあったり、スターの毎日はワクワクでいっぱい!

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

スタバちゃんゲロ可愛い(*´艸`*)

ディズニーのカートゥーンアニメ。

カートゥーン大好きですけど、
この「悪魔バスター★スター・バタフライ」は
海外アニメが好きな人だけでは無くて
日本の「魔法少女」が好きな人にこそ見て欲しい。

このアニメをストレートに表すなら、
“頭のおかしい”魔法使いサリーちゃんですw

主人公のスター(通称スタバ)が完全にキメてる顔を
100回くらいします。比喩でも何でも無く。
相棒は“カラテ”の使い手の少年で、日本リスペクト(笑)が
素晴らしいアニメですね。

ちなみに、魔法の国からやって来たちょっとチャームな女の子なので
訛ってるんですね(?) 吹き替えでは“関西弁”で表していて
植田佳奈さんが絶妙に可愛いく演じてくれてます。

つのだ☆ひろ、然り・・
この★がバカっぽくてホント好きですw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

(斉藤) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

やべぇよ こいっぁ・・・

内容がぶっ飛んでる回が多いのでノリ?テンポ?が良いアニメが好きな方なら楽しめるかも(あとスターの可愛さを楽しめる人)

OPは見てるだけでウキウキするくらいには好き
スターの動き一つ一つに目が離せないので癒される(逆もしかり)
ストーリーは完璧な一話完結型かと思いきや複線などもちりばめられており『ここでこれが出てくるのか』と何度か思わされました。

吹き替え版はあまり見ていないのでなんともいえませんが個人的には悪くないと思いました(関西弁に驚いたけど(でもなんか納得した))

現在シーズン3を視聴中なのでまた評価が変わるかも・・・とにかくスタバはやってくれぇ!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

あじかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ディズニーとは思えないギャグセンス

作者はセーラームーン始めとした日本アニメのファンで、いたる所での影響を受けているのが分かる。

物語は、異世界のやんちゃなお姫様スターが、中二のお祝いで貰った魔法のステッキで大暴れして、その罰として人間界の男の子マルコの家でホームステーし修業するといった感じ。

主人公の女の子はお姫様とだけあって、とても可愛いが、しばしばキチガイ行動が目立つ。

基本的には魔法を使ったイタズラコメディな感じですが、年頃のドギマギした恋愛パートもしっかりあってディズニーだったことを思い出させてくれます笑。
個人的な見所はマルコと、マルコの好きな女の子ジャッキーの距離が縮まっていくところ。久々にドキドキさせられたよ…ジャッキー良い女すぎる…

伏線が多く、作りこまれた話もあるので考察を調べてみると意外と面白かったりします。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1
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