RWBY Volume3(日本語版)(OVA)

名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い!⇛あにこれβ会員登録(無料)

「RWBY Volume3(日本語版)」

よみがな:るびーぼりゅーむすりーにほんごばん

販売開始日:2016年12月21日

★★★★☆ 3.9
物語:3.9 作画:3.7 声優:3.9 音楽:3.9 キャラ:4.2
総合得点 64.8
感想・評価 17
棚に入れた人 183
ランキング 1680
米国Rooster Teeth Productionsが制作しているWEBアニメシリーズで、2013年よりYouTubeにて配信開始。
シリーズ再生回数1億回以上を誇る、今、話題の3DCGアニメーション。
2014年国際WEBアカデミーで、最優秀アニメーションシリーズを受賞。
日本においても人気、話題性共に高く、ファンによる非公式吹き替え映像が制作されるほどである。
公式ローカライズが切望されている作品である。 (OVA『RWBY Volume3(日本語版)』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 17

2017.07.17 23:33 lll1の評価 | 観終わった| 18が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: RWBY Volume3(日本語版)(OVA) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 4.0

ここまでが序章

 「Volume1」と「Volume2」は視聴済みです。
  ()内の文は、別に読まなくても構いません。

 この「Volume3」はRWBYにおける転機です。アカデミーでわいわいやっていただけでしたが、ようやく物語が大きく動き出します。1と2観てハマらなかった人も3までは観て欲しいなと思います。

 一番伝えたいことがネタバレになってしまうので、最後に書きます。

 日本風のアニメーションを作ろうということで始まった今作。影響を受けている描写は随所にみられる。RWBYの好きなところをいくつか紹介します。

 まずは、キャラクターです。非常に魅力的です。個性がそれぞれにしっかりあるし、心理描写も"心の声"を使わずにしっかりと表現できています。
 (けっこう色々なレビューで言ってると思うけど、"心の声"大嫌いなんですよ。例外もあるけど、登場人物の考え・思いを説明する必要なんてない。登場人物の心理は人物の行動だったり、仕草、セリフ、表情なんかから、視聴者が読み取っていくべきもの。漫画はそれが制約されてるから、頻繁に使われるけど、映像は別。動きや声があるんだから、それで表現するべき。わざわざ入れてテンポ崩したり、説明的にするのは好きじゃありません。)
 登場人物の数は多いけど、視点はしぼってるから、割とまとまりはとれてます。覚えるべき重要人物の数はさほど多くないです。男性キャラクターも多くて、そしてまた、大人も多いのがとても良い。

 次にアクション。良かったです。けど、私自身が飽きてきたのかな。1や2程の驚きを感じなかった。でも、良かったです。

 そして、日本のアニメの真似をしてほしくなかったところが一つだけあります。盛り上がるシーンでボーカル付きの音楽をかなり流すところです。あんまり好きじゃない。重要なセリフとかは言ってないシーンだから良いんだけどね。(日本のアニメ、セリフとボーカル被せるから・・・)

 音楽は、そこまでかな、聞いてて良いなって思えるのは特にない。まぁ音楽は、完全に個人の好みだと思ってます。音楽の評価をマイナスにするときは相当な理由があったときだけです。

 声優は英語か吹き替えどちらを評価していいのか、わからないので、意見を述べるだけで。英語版はね、監督や脚本家、プロデューサーなんかがやってるから、あまりよろしくない。向こうの声優さんもやたら声作ってて気持ち悪いし。
 吹き替え版は良いと思います。早見沙織とか、似たような役しかやらないから、ルビーの演技は普段と違ってて好きです。日笠陽子は、今作では似たような役ですね。どれ観ても日笠陽子はワイスみたいな役やってるから、最近ちょっと嫌になってきた笑。

 最後にネタバレ。ストーリーについてです。
 {netabare}
 単刀直入に言うと、死人がでます。今まで、RWBYを観てても、「どうせ生き残るんだろうな」とか「なんやかんやで敵逃げるんだろうな」とか思ってて、緊張感が無かった。
 しかし、今作ではそれが生まれました。素晴らしい。

 ストーリーは、まぁまぁって感じです。スタッフ曰くまだ序章なんでね、登場人物死んで、ようやく、主人公側も敵側も本格的に動き出すよってところです。
 これからに期待。
 {/netabare}

 最終評価は 6 / 10点です。

 DVD借りてもらうと、特典結構あるので、興味があったらどうぞ。ただ、本編最後まで観てから、特典観てね。めっちゃネタバレしてるから。

 サンキュー(0)
2017.02.23 20:58 けみかけの評価 | 観終わった| 195が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: RWBY Volume3(日本語版)(OVA) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

When! It!! Faaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaalls!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2015年秋~2016年冬に掛けてyoutube他web上にて公開された米国Rooster Teeth社の3DCGアニメ『RWBY』の第3シーズン全12話
(現在も無料公開されています)
『vol2』に引き続き日本語版が制作されました
ちなみに前作までのあらすじとか無いので『trailer』『vol1』『vol2』までの視聴は最低でも必須です


2015年1月、我々『RWBY』ファンを深い悲しみが襲いました・・・
シリーズの産みの親であるMonty Oum監督が急逝されたのです
当然、製作現場では混乱があったようで、一時期は『vol3』の完成も危ぶまれました
しかしMonty監督の意志を受け継いだRT社スタッフの尽力によって『vol3』は日の目を向かえることが出来たのです


まず、勘違いの無きように留めておいてほしいのですが、Monty監督夭折の前に全体のシナリオ構想は既に完成していたようです
監督が亡くなったことでストーリーが迷走する、といったことは無いようですのでご安心を


しかし今作、アクションシーンのモーションに関してはやはり試行錯誤が見受けられます
『RWBY』のアクションシーンは、Monty監督のセンスの賜物によるものだったことが改めて思い知らされるわけです
具体的にはエピソード毎でアクションシーンの演出がだいぶ異なってくるのがこの『vol3』です
物語は『vol1』の時から散々言われていたヴァイタルフェスティバルのトーナメントに突入し、ほぼ毎話に戦闘シーンがあります
その演出や動きのテンポ感が話数によってだいぶ違うのです
どうも複数の制作班が同時並行式に制作しているようですね


ですがご安心を
物語の終盤に差し掛かる頃にはMonty監督をも凌駕せんというアクションをRT社のスタッフ達は見事にモノにしてきます
さらに技術的な向上もありエフェクトやカメラワークの類に至っては『vol1』や『vol2』を上回る完成度です
キャラクターは一気に倍に増え、モブや背景のディティールも作り込みもさらに細かくなっていく
(ちなみに動く必要の無いモブがモデリングではなく作画なのは『アルペジオ』でもやってましたね)


また、既に本国版BDを購入したファンの報告にはあったのですが、WEB版からBD版へのマスタリング時に施されたリテイクがかなり大量にあります
主にアクションシーンでのブラーの掛け方などのエフェクト類が綺麗に掛かっており、WEB版でイマヒトツかな?と思っていたシーンも迫力やスピード感が増していてほとんど別モノと言っていいです
オイラはCrow vs Winter戦やRWBY VS FNKI戦の印象がだいぶ変わりましたよ
楽曲の差し替えというか、少しアレンジとマスタリングとタイミングを変えたのも良かった
正直WEBで無料で観られるからいいや、で済ますのはもったいなさ過ぎます


ああ、ちなみに公式発表されてませんがチームFNKIの一人でローラーブレードとサイリウムヌンチャク(笑)で戦うNyan Cat(というYouTubeで謎の世界的ヒットを記録したボカロ曲)を擬人化したNeonタソの吹替声優は『響け!ユーフォニアム』で夏紀先輩を演じた藤村鼓乃美さんなので注目して欲しいところです


あとこれはvol1、vol2のページに書き忘れたのですが、この日本語吹替版は現在視聴可能な世界中全てのWEB版、米国公式BDパッケージ含めたどのどのバージョンの『RWBY』よりも高画質に収録されております
音声に至っては5.1ch化されており、吹替版はさらにリマスタリングされています
原語ver派もこの日本語吹替版BDは入手の価値あるわけです


お話も大きく動き、起承転結で言えば転、序破急で言えば破、『スターウォーズ』で言えば『シスの復讐』です
劇場でオイラは後半1時間涙が止まりませんでした;;
散々名前だけが語れていたCrowおじさん、Winterお姉さま、Taiyangパパも遂に登場します
そして、前作でビーコンにまんまと潜入したCinder一味がいよいよその悪しき計画を実行に移します
前作にも増してエピックでスペクタクルな展開にご期待下さい


ちなみに原語版は10/22よりいよいよ『vol4』の公開がスタートします
この機に『vol3』までチェックしていただければ、この『RWBY』というビッグウェーブに乗ることが出来るのです
乗るしかねぇ!この波にぃっ!!!


Ruby Rose(ルビー・ローズ)早見沙織
Weiss Schnee(ワイス・シュニー)日笠陽子
Blake Belladonna(ブレイク・ベラドンナ)嶋村侑
Yang Xiao Long(ヤン・シャオロン)小清水亜美
Jaune Arc(ジョーン・アーク)下野紘
Nora Valkyrie(ノーラ・ヴァルキリー)洲崎綾
Pyrrha Nikos(ピュラ・ニコス)豊口めぐみ産休の為→代役 伊藤静
Lie Ren(ライ・レン)斉藤壮馬
Ozpin(オズピン)井上和彦
Glynda Goodwitch(グリンダ・グッドウィッチ)浅野真澄
Sun Wukong(サン・ウーコン)前野智昭
Penny Polendina(ペニー・ポレンディーナ)潘めぐみ
Roman Torchiwick(ローマン・トーチウィック)三木眞一郎
Cinder Fall(シンダー・フォール)甲斐田裕子
Neptune Vasilias(ネプチューン・ヴァシリアス)中島ヨシキ
Emerald Sustrai(エメラルド・サストライ)井上麻里奈
Mercury Black(マーキュリー・ブラック)緑川光
Coco Adel(ココ・アデル)伊藤静
James Ironwood(ジェームズ・アイアンウッド)てらそままさき
Adam Taurus(アダム・トーラス)中村悠一


↓『vol3』からの新キャラ&吹替キャスト↓
Winter Schnee(ウィンター・シュニー)川澄綾子
Qrow Branwen(クロウ・ブランウェン)平田広明
Taiyang Xiao Long(タイヤン・シャオロン)堀内賢雄
Salem(セイラム)井上喜久子


ちなみにオイラのイチオシはココ姐さん、それとちゃんニオことニオポリタンです^^b

 サンキュー(7)
ネタバレ
2017.01.05 13:05 織田信長の評価 | 観終わった| 62が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: RWBY Volume3(日本語版)(OVA) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

1、2より断然面白い

去年の見た映画の中で3本の指に入りました。
それほど、良かったです!!

相変わらず続きが気になる終わり方で日本語版のvolume4が早くみたいぞ~はよ(ノシ^ω^)ノシ☆バンバン

1、2と観てきましたが今まで断然面白いし、バトルが激しい、そして予想ダニしなかった展開。

日本で制作されていたらハッピーエンドで終わりそうな感じですけどね。

あ、プチネタバレしちゃった(-_-)

バトルで所々BGM入るんですけど、まじょ鳥肌が止まりませんでした。

まだまだ、謎が多すぎる部分が多いので是非ともvoulume4が早くみたいとです。

あ、ハンカチーフの用意は忘れちゃいけませんよ!

以上です(^o^)

 サンキュー(10)
2016.12.30 00:47 時金の評価 | 観終わった| 62が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: RWBY Volume3(日本語版)(OVA) 物語 : 3.5  作画 : 2.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

最初はいつも通りと気楽に見ていたが、なんだか凄い展開に・・・もしかしてこれはとんでもなく壮大な物語を考えているのでは??

アニメオリジナル。アメリカのWEBアニメ。
全12話。計178分。一気見。DVDにて鑑賞。


【あらすじ】
舞台は科学と魔法が同居する架空の世界『レムナント』。

主人公ルビー達が過ごすベェイル王国では、
2年に一度のヴァイタル・フェスティバルが開催されていた。

中でも一番盛り上がるハンター訓練校の生徒同士が試合をする
「トーナメント」が始まろうとしていた。

アクションファンタジー作品。第3期。
ストーリーは続いているので、ぜひ1期からご覧ください。


【はじめに】
アメリカのWEBアニメ、『RWBY』シリーズ3作目。(現在4作目公開中)

3期は中盤から思いもよらない展開になりました。

絵柄や、時々見られるコメディ描写から、
若い世代(下手をすれば子供)をターゲットにしているのかと
ずっと思っていたのですが、3期を見て考え直しました。

どうやら、これは大人向けのアニメのようです。
エンターテイメント作品ではありますが、とても重い展開になります。

#コメディ風も多分にあり、
#もう少しシリアス路線一辺倒にすれば良いと思うのですが・・・
#ま、アメリカは笑いの要素が必須だということは知ってますが・・


◆キャラクターと情報が更に増え、本筋が一気に進み出す

2期でかなりのキャラクターが出て、お腹一杯状態だったのですが、さらに増えます。
#試合解説者やお店の店員を、既出のキャラクターで充てるなど
#キャラクターが増えない努力をしているようですが・・・

他校のハンター訓練生も数多く出てきます。
ルビーの戦闘の師匠である、クロウの登場。(←ダークホースでした)
ルビーの父親にワイスの姉も。(←少しうれしいかも)
ブレイクのトレーラーと会話にのみ出ていた、
ホワイトファングのアダムも登場。(←めちゃいい味出している^^)

ラストにはもっと重要な人物らしきキャラクターが・・・


◆もしかして・・・まだ序章?

前半は、1期から話題に上がっていた、ヴァイタル・フェスティバルがいよいよ開催。

最初のうちは、2期というより1期のノリで少し悪ふざけしている?
と思う程、スタッフが楽しんでいるような作風。

並行して、少しずつ、今まで知らされなかった情報が・・・
そして、何かを目論んでいたシンダー達の目的がようやく明かされます。

中盤から怒涛の展開になり、区切りの良いところで終わるのですが・・・
(ネタバレのため自粛)


まさかと思うのですが・・・
2年以上かけて、3期まで制作して、描いたのは序章??
ルビー達の本当の物語はこれから(4期から)始まる??

つまり、1期から3期までかけて、
ルビー達がアカデミーに入学し、ハンターを目指しての成長と
チームメイト、アカデミー仲間との、結束と友情を描く。

こうして積み上げた物があるからこそ、3期後半の展開が盛り上がることとなります。

ネタバレになるのでこれ以上は記載しませんが、
特典映像のスタッフインタビューを見ると、
どうやらスタッフは『RWBY』を壮大な物語にしようという構想がうかがえます。
#もちろん、1期2期の評判と人気を確認した上で確定したのでしょう。

これは凄いモノを目の当たりにしている、という感覚になりました ^^
特に終盤が・・・


アメリカでは実写ドラマがネタが続く限り(人気が続く限りか)
シリーズを続けていくのが定石になっていますが、
そのアニメ版と言う感じでしょうか。

原作がなく、アニメオリジナル脚本で、このような壮大な話を進めるのは
聞いたことがないですが、楽しみな試みですね♪

それだけに、作画はもっと丁寧に、脚本ももう少し緻密に!
と思わなくはないですが ^^


日本商業用アニメに比べるとクオリティ云々、突っ込みどころはありますが、
チャレンジ精神、新しいものを作り出すスピリットが感じられる作品。

現在進行形の旬な今、見ては如何でしょうか。



【レビュー】
さて、ここからはネタバレ全開でレビューします。

{netabare}シンダー達の企てで、これまで舞台であったビーコンアカデミーが崩壊。
街としても機能しなくなったようです。

なんとも偉っそうにしていたハンター達が大勢いる最中に
なんともあっけないほどのやられっぷりでしたが、
ここはシンダーを褒めておきましょうか ^^
#フィクションですしね。ドラマに主人公たちの苦難は欠かせないのです!


◆シンダーの作戦が見事にはまる・・・

とにかくシンダー達悪役に今回はしてやられました・・・

アカデミー、軍隊の体たらくに嫌気が指すのは無きにしも非ずですが、
そこはシンダー達がお見事だったと解釈しておきましょう ^^


◆シンダーの緻密な作戦
・シンダーがコンピューター網を掌握(2期)
 2期ダンスパーティの裏で、シンダーがタワー最上階で仕込んだウイルスらしきモノ。
 これにより、この世界で言うコンピュータ網に接続された端末を
 自由に閲覧できるになった。

 さらに接続したスクロール(携帯端末)を乗っ取ることにより、
 次々と情報を入手。

 試合の中継時には、全国への映像配信のコントロールまで奪った。


・エメラルドのセンブランスである幻覚を見せる能力を最大限使った誘導。
 ヤンの試合、ピュラの試合で、幻覚能力を使って、
 ハンターへの批判、不安、不快感を感じるような結末にする。

 加えてアンドロイドであるペニーを破壊したことにより、軍の秘密を市民へ暴露。
 人々の不安と不信感をさらにかき立てる。

※横道それますが、エメラルドとマーキュリーの秘密を明かしていくシーンが、上手い!
 ヤンが危険行為をした(と思わせる)所で6話は終了。
 7話はシンダー達の過去編となり、
 シンダー、エメラルド、マーキュリー3人の出会いと
 四人の女神・フォールの能力を狙っていることを描きながら、
 エメラルドの幻覚能力と、マーキュリーの義足のことを、
 言葉ではなく、物語の流れの中、映像で説明をする。上手い♪


・人々の恐怖によりグリムを呼び込む

 グリムは、人の負の感情、恐怖、不安に引き寄せられる。

 2年に一度のビッグイベント「ヴァイタル・フェスティバル」で、
 全市民が注目する試合で、不快な結果を見せ、人々に恐怖、不快感を植え付けた。
 #ダメ押しでシンダーのスピーチですね。

 アダム達ホワイト・ファングがグリムを輸送してきたこと相まって、
 あとは、放っておいてもグリムの大群が勝手に街を滅ぼすシナリオ・・・

 実にテロのやり方としては効果的なやり方。
 #それにしても、グリム避けの防壁とかは一切なかったのですね・・・恐ろしや。
 #ま、空を飛ぶ奴もいるので意味がないのかな。


・グリム対応の混乱に乗じて、目的である「四人の女神」の一人フォールの居場所を特定。

 女神を見つけるためだけの作戦にしては大げさすぎる。
 これはヴェイル王国を何らかの理由で潰したかったのでしょうね。
 それともうヴェイル王国を潰したかったのは、ホワイト・ファングの願いか。


ルビー達は学生なのだから仕方ないにしても、
結局、オズピンやクロウ達、プロのハンターも何もできなかったのですよねーー
残念!

アイアンウッド将軍は、自ら武器を手に取り、市民を守り、面目躍如。
#2期では、裏切るのではないかと疑ってました ^^ 失礼しました。


◆それぞれのキャラクターの成長がうれしい♪

ラストのチームRWBY分裂の前に
チームメンバーの成長とメンバーの絆が良かったですね。

ワイスのシーンが良かったです。
姉のウィンターと会い、昔のワガママワイスに戻るのかと思ったら、
しっかり自分の歩むべき道を掴んでいる様子。

前半のヤンとのタッグ戦では、チームの勝利を導くために
みっともなくも自ら犠牲になって、ヤンへの攻撃を防ぐ。

それと、ヴェルヴェット(うさぎ耳の子)のセンブランスも判明!!
なんとカメラで写した武器を実態化できるのですね!?
#彼女の被写体は顔ではなく身体!?と思ったら、武器を写していたのです!!

ヴェルヴェットがチームRWBYの攻撃を模倣しているシーン、
かっこいいし、音楽も相まって、なんか感動してしまいました ^^

さらにヴェルヴェットが危険にさらされると、ワイスが単身向かって行く!!

この時、出した能力が召還術!!さらに感動してしまいました♪


そして最終話。
ルビーをタワーの屋上へ送るとき、1期の崖を登るシーンで使ったのと同じ手法。
ルビーの「作戦がある」から始まり、ワイスの魔法。もうシビれました♪♪

これは、この後、ルビーとワイスが別れるので、最後の連携を見せてくれたのでしょうね。
しかも二人が初めて連携したワザにひっかけて・・・ニクい演出です。


ヤンの危険な行為を(幻覚とは言え)見たのに、ヤンを信じる仲間。
そのヤンはブレイクに危険が及んでいると知ると、無条件で飛び込む・・・

とても良いチームになってきたのに・・・敵が悪すぎた・・・
4人はどん底に落とされ、それぞれの道を歩み始める・・・


この作品の作品名は『Ruby(ルビー)』ではなく、チーム名『RWBY』。
この4人でなければ成り立たない作品名。
ルビ-、ワイス、ブレイク、ヤンの4人が再び仲間となる姿を見せてくれると信じています。


◆序盤のトーナメントは出来が悪かったかも・・・

中盤からのアクションシーンは文句なしに良かったのですが、
序盤のアクションシーンは、リズムが悪く、見ていて苦痛でした。(すいません)

とにかくテンポとリズムが悪い。

後半に重い展開があるから、前半はコミカルに寄せたのでしょうが、
おふざけが強すぎて、真剣に見る気を削ぐほど・・・

戦いの最中で、盛り上がってきたと思ったらギャグシーンを入れたりして、
流れを切って、興奮が冷めてしまいました。

しかもそれを1試合ならともかく、何試合も・・・
視聴断念しようかと考えたほど ^^

ま、クロウやウィンターに「ひどい試合」と言わせているので、
ワザとふざけているのでしょうが・・・


3話のクロウとウィンターというプロのハンター同士の戦いは
スケールが大きくスピード感、迫力ありましたね♪


◆物足りない点

・後半あのような展開をするのであれば、序盤にフェスティバル全体の楽しい様子を見たかった

 確かに1期からヴァイタル・フェスティバルとい単語は出てきましたが、
 内容や重要度、どれだけ楽しく、皆が楽しみにしているかの説明がありませんでした。

 トーナメントもフェスティバルの一つのイベント(一番盛り上がるイベントではある)に
 過ぎないようで、全体像が分からないですね。

 3期で結局入れたのはトーナメントと、1話で食事をしたところのみ。
 フェスティバルが楽しそうに見えれば見えるほど、後半がより悲劇になるのに・・・
 もったいない・・・


・ヤンの汚名を晴らさなかったこと

 ピュラとペニーのことは、「仕組まれたのだ」とのセリフがありましたが、
 ヤンのことは誰も仕組まれたことを言いませんでしたね・・・

 ルビーは、足をケガしていないマーキュリーまで見ているのに・・・


【おわりに】
最終話は驚きと涙なくしては見れませんでした・・・

ヤンのシーンも衝撃でしたけど、ピュラのシーンは堪らない光景でした・・・
『RWBY』はこんな展開しないと思っていただけに・・・

ピュラは強かった。無茶苦茶強く、度胸があり、戦いのセンスも抜群でした。
最後まで諦めず、最後まで誇り高く、最後までかっこよかった・・・

いやーー悔しいくらい予想を裏切ってくれました(良い意味で)
もう後半を見たら、このシリーズ最後まで見るしかない!と思いましたね ^^

終了するまで、何年かかるかは分かりませんが ><
{/netabare}

 サンキュー(14)
2016.12.25 02:36 しばづけの評価 | 観終わった| 21が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: RWBY Volume3(日本語版)(OVA) 物語 : 3.5  作画 : 3.0  声優 : 4.5  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

長い!そして続く

2よりも面白かったが、いかんせん長い。
3時間の上映時間は腰に来る。途中から何処で切られるんだろうとうずうずして物語どころじゃなかった。やっぱりWebアニメ用のアニメなんだろうなあ。区切りまでみられたのは嬉しいけど、まだ続くんだ…!
oh…ここまで来たら完走するしかない…

 サンキュー(2)

RWBY Volume3(日本語版)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
RWBY Volume3(日本語版)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

このアニメの成分表

成分タグをクリックで、同じ成分を含むおすすめアニメのランキングがみれるぞ!)

※あにこれは『タグに投票できる成分タグ』で特許出願済です!

あにこれに参加するとアニメ棚もらえます!

あにこれでみつけたおもしろそうなアニメや大好きなアニメを自分の棚に送ってコレクションしよう!参加するとアナタのアニメライフを管理できる専用の棚がもらえます!

棚ってなぁに?    棚をつくる
このページのトップへ

■あにこれとは?

おもしろいアニメが見たい!
アニメ選びで失敗したくない!
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。