「月がきれい(TVアニメ動画)」

総合得点
89.8
感想・評価
1316
棚に入れた
5075
ランキング
49
★★★★★ 4.1 (1316)
物語
4.2
作画
4.1
声優
4.0
音楽
4.1
キャラ
4.0
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ネタバレ

tomledoru

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

話がきれいすぎる

中学三年生というと,とても微妙なお年頃ですね。大人とか子供とか区別をつけるのはあまり意味がない,ただ15歳を生きているというだけなんですね。
そんな風に見ていました。

小太郎は,小説家を目指してるためなのか,作風からなのか毎回のタイトルに有名小説家の「代表作の名前」が付いているのが面白いです。

人と仲良くなるきっかけは,難しいけれど単純なもので,そう描かれていますが,告白でうまくいくなんて羨ましいですね。

中三1年間で,心を通じ合わせるという紆余曲折を繰り返しながらハッピーエンドへ向かいますが,茜が陸上で,小太郎が小説とお囃子という組み合わせが面白いです。

イケメンというより,繊細な少年が,主人公という設定も他のアニメとは反対に一線を画していると思います。

作品の「わさび味として」千夏の想いとあきらめは気の毒に思いました。持てる男はつらいなあという思いです。

中三から結婚出産まで遠距離恋愛が成立するのは,「奇跡」ですね。二人をつないだLINEの宣伝も兼ねているのだと思いますが・・・勘ぐりでしょうか。

投稿 : 2019/09/09
閲覧 : 54
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6

ISSA

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

You Can't Hurry Love-恋はあせらず-

1話だけ視聴。
春アニメで視聴する唯一の恋愛物語になるのかな?
最近のアニメはクズの本懐みたいなドロドロした作品多いけど。
あの手のやつは韓流ドラマに任せて置けば良いのでは…
日本の作品らしい爽やかな恋愛物語観たいと視聴。

1話だけでは細かい性格まで不明ですが…
小説家目指してる文系男子の主人公、安曇小太郎
陸上部で引っ込み思案のヒロインの水野茜
の恋愛物語かな?

制作会社はろこどる、この美、だかしかしのfeel
声優さんは若手中心…作画の感じも悪くないけど、そんなにお金は掛けてなさそう。
特徴的な作画の髪を中心のした、白い縁取…なんだ光をイメージかな?
ん~変だと思うけど。

馬でいったら大穴の万馬券に期待で押さえておきます。

3話まで視聴
ヤバいキュンキュンし過ぎる(笑)
今後も悶え死にで汚れた心の浄化させて欲しい作品ですね。


10話まで視聴
浴衣姿の茜ちゃん可愛さは春アニメ一番、恋愛してる女の子には勝てない。

東山奈央さんの歌う挿入歌の入り所とチョイスが素晴らしすぎ…
ワルキューレの頃から美声だったけど、実に心地いい。


視聴完了
万馬券というか有馬記念取っちゃいました(笑)

今時の若い人のツールだったり、投稿サイトだったり現代の若い人の部分繁栄してる所と伝統的な祭り文化の対比描いてる所も面白い。

リアリティが共感呼び、二人を応援したくなる。
絶妙のタイミングで入る音楽と二人で見たであろう風景の作画の素晴らしさ。
心憎いばかりの演出の良さが光りました。

月がきれい見てあの時思い出した大人の人も多いはず、恋愛物の傑作ですね。


※タイトルだけど変更させてもらいました
You Can't Hurry Love「恋はあせらず」
フィル・コリンズさんの代表曲単純に好きだったので。


追記
放送当時の2017春では茜ちゃん役の小原好美さんこれが初ヒロイン役、当時は無名だったけど19年に入って大活躍。

18年「からかい上手な高木さん」「あそびあそばせ」「はねバド」「やがて君になる」

19年「かぐや様は告らせたい:藤原書記」「ひとりぼっちの○○生活:八原かい」「まちカドまぞく:吉田優子」特徴的なアホっぽい女の子役増えた印象。

投稿 : 2019/09/03
閲覧 : 461
サンキュー:

71

グルメキング

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

正真正銘の本物

久しぶりの完全オリジナルアニメ
最近恋愛モノばかり見てきたけど、やっと心満たされる作品に出会えたなと思う

中学生という設定は攻めるね、少しでも下手なシナリオだったら視聴者は感情移入ができない
だって中3はガキじゃん、普通ガキの恋バナを見て感動するか?

『月がきれい』はいくつかの特徴がある
小太郎が太宰を語るとき以外、心の声はほぼ使わない
萌えるヒロインが存在しない
キャラの動きと背景等、アニメ的な表現が排除されてる
まああの無垢すぎる心の持ち主2人こそカートゥーン的な存在だけどね

自分ならあの同級生達と同じモブキャラで俗物だなと痛感するし、そして2人の純粋すぎる愛情に心洗われる

相手何を考えているのか分からない、自分の気持ちをうまく伝わらない、よく分からないヤキモチ、なぜか相手のこと気になる、特に用事ないけど一緒にいたい、初恋の古い記憶が蘇った素晴らしい作品

※正直そこまでリアルさを追求するならアニメじゃなくてドラマでいいのでは?客層もアニメより多いだろうと最初は思ったが、よく考えたら最近日本のドラマはオーバーリアクションで役者もジャニーズやら全然リアルさがないよねと勝手に納得した(笑)

投稿 : 2019/08/23
閲覧 : 85
サンキュー:

5

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

80年代の青春に帰る。。のか?

「月がきれい」とは文豪夏目漱石が英語の教師をしていた時代、生徒が「I LOVE YOU.」を「我君ヲ愛ス。」と訳した際に、「日本人がそんな事を言うものか。「月が綺麗ですね。」とでも訳しなさい。それで十分に伝わる。」と言いはなった説話を元に作られた純恋愛アニメである。

一昨年「君の名は」が歴史的に大当たりしたことにより制作されたであろう本作は、思春期の男女のお互い理解しきれない感情を丁寧に紡ぎ出し、追うことにより思春期の儚さ(桜が散るシーンが暗喩してる)未熟さに加え、互いに相手を意識し想う気持ちが伝わって来る作りになっている。

キャラクターデザインにこれまた大ヒット恋愛小説「君の膵臓を食べたい」で人気を博した若干23歳のイラストレーターloundrawを連れて、監督がベテランの岸誠二監督と豪華な布陣である。

岸監督の特徴は日本映画や文学的なものをアニメで表現するのに長けた人物であり、演出や空気感に市川崑、大林宣彦、小津安二郎などの引用が多く見られる。カットの長ましや俯瞰視点などがそうである。

これは新海誠監督や長井龍雪監督、京都アニメーションなどでも多用された手法であり、現実世界の人間の時間間隔よりゆったりとした独特な「空気」を作品に与える。

主に70年代の少女漫画、80年代の日本の青春映画から多用されてきたことなのだが、僕個人はこういった手法はあまり好きではない。好みの問題だと思うが、ゆったりとした「二人きりの世界」というものにリアリティを感じないのである。

欧米の恋愛映画例えば、「アニー・ホール」ウッディ・アレンや「ブルーバレンタイン」デレクフランシスなどのドキュメンタリータッチなやりとりの方が好きで、「ララランド」のような演劇的手法が好きではない。

これは完全に自分の恋愛経験と照らし合わせているからであり、批評と言えないのだが、ギャクマンガのそれと同じで好みがすっぱり分かれると思う。というより、恋愛経験の浅い人やしたことのない中高生にはウケがいいだろうが、大人が見て楽しめるかはまた別の話である。

投稿 : 2019/08/20
閲覧 : 193
サンキュー:

16

ようす

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

花吹雪に予感した初恋。

「“I love you”を“月がきれいですね”と訳したのは、
 太宰治だっけ、夏目漱石だっけ。」

中学3年生が主人公の恋愛ものです。
青春のくすぐったさに悶絶したい方におすすめです。笑

全12話です。


● ストーリー
中学3年生になった春。

水野茜(みずの あかね)と安曇小太郎(あずみ こたろう)は
はじめて同じクラスになった。

ファミレスで偶然会ったことをきっかけにお互いを意識するようになり、
徐々にその想いは強くなっていく。

親しくなることに喜びを感じ、
恋の予感を感じさせる春。


続きをどんどん見たくなるタイプの作品ではないけれど、
毎話に甘酸っぱさが詰まっています。

悶絶級の展開に思わず声が出てしまうこともw

LINEでやり取りするのがなんとも現代的だなあ。笑

全体的に作品としての完成度は高いです。
でもそれは最終話までを見たから言えること。

正直、途中までは
なぜあにこれでの評価が高いのかわからなかったものw

“大人が思い描くきれいな中学生のお付き合い”って感じがしていて。

こんな純愛でいけばいいけどさ、
実際はこううまくもいかなければ、もっとドロドロしてると思うのよねw

私の心情としては、アニメとして見る分には構わないけど、
「これが中学生の恋です」と真顔で言われたら
「はっw」と鼻で笑い飛ばしてしまいそうだと思っていましたw

まあ、恋愛に向かない私の言葉なので全然説得力ないですけどww

それが、最終話で持っていかれましたね…!

ラストの文句なしの盛り上がり方には、
きゅーんとしすぎて涙出た(´;ω;`)笑

その後のたたみかけるようなEDの演出の素晴らしさに
さらに追い打ちをかけられて(´;ω;`)

これはいい作品だと思わずにはいられませんでした!

エピソード全部が特別優れているわけではないけれど、
決める時にはしっかり決めてくるところの積み重ねがあってこその、
ラストの感動だと思いました^^


≪ おまけのCパート ≫

時々、EDの後におまけのショートエピソードがありました。

本編よりもかなりコメディなこちらは、
脇役のキャラ達の恋模様が描かれています。

軽いノリで手軽に楽しめるおまけエピソード、楽しみでした♪


● 作画
全体的に作画はきれいです。
特に背景が美しい^^

が、モブキャラCGの違和感が半端ない…。
動きがのっぺりしているし顔ぼやけてるし、不気味です。

細かいところは雑さが目立つし…。
せっかくきれいなのに、もったいないなあと思いました。


● 音楽
【 OP「イマココ」/ 東山奈央 】
【 ED「月がきれい」/ 東山奈央 】

曲単体を特別「いい曲!」と思ったわけではないけど、
作品の雰囲気を盛り上げるのに
ものすごく効果を発揮していると感じました。

だからどちらも好きです^^

挿入歌も7曲使われます。
有名な曲たちを、東山奈央さんがカバーしていて。

流れる場面の様子や心情とびっくりするぐらい合っている選曲と、
東山奈央さんの心地よい歌声が最高でした!

これが挿入歌。これが主題歌。
そんな完璧さに感服です。


● まとめ
こんなふうに“思春期の純愛”というテーマに
真正面からぶつかる作品、今はなかなか出会えないような。

だからこそ、
この作品の素敵さをもっといろんな人に知ってもらいたい!

フィクションだという視点は
必要になるかもしれませんが、

二人の恋愛が歩む道にどっぷり浸ることができれば、
きっと甘酸っぱい気持ちを存分に味わえると思いますよ♪

投稿 : 2019/08/16
閲覧 : 101
サンキュー:

26

E=mc²

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

綺麗すぎる

作画、物語、登場人物。みんな綺麗すぎてリアリティを追求したのに対して少しちぐはぐに感じたので☆5-0.5にさせて貰いました。
ただ、その点を除いても素敵で身体の一部がムズムズするような感覚に襲われる作品だったと感じます。

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 72
サンキュー:

4

スワンa

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

紫色の風信子

みんな純粋に一生懸命恋してる。懐かしいあの頃の想いが伝わります。

恥ずかしさや不安。うまく伝えられなかった気持ち。
そして初めて手を繋いだ時、初めてのキスの嬉しさ。

何も知らなかった初めての恋。

心の奥に追いやっていたあの頃の想いを再び呼び起こす、
もどかしさ溢れる作品です。

遠距離恋愛を自分のせいと思い込み、千夏から小太郎に告白したと告げられ
不安に苛まれ涙する茜の想いが胸に刺さる。

そして、その茜の想いに答えられなかった小太郎の、
彼女に負担をかけたくないと思う、彼なりの精一杯の気持ち。

たとえ不器用ですれ違いがあっても、二人の想いはひとつひとつ積み重なり、
そしてまたひとつ二人の想いが重なっていく。

「好きな人が自分を好きになってくれるなんて・・・奇跡だと思った」。

誰よりも好きなあの人に伝えたい最高の想い。

投稿 : 2019/08/04
閲覧 : 57
サンキュー:

15

ネタバレ

郷音

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

わたしにとってそれは…まるで月あかり

2017年放送アニメ。

中学3年生で恋に落ちたカップルによる1年間を描く。

甘酸っぱい!!とにかくこの一言に尽きるアニメです

小太郎や茜がいいことばかりではなく挫折を経験してることや付き合う前のたどたどしい感じとかがリアルで面白かったです

もうねーもどかしくなるよ!

修学旅行のときなんか画面の小太郎に向かって「そうじゃないだろう!」とツッコんでる自分がいました

{netabare} もう最終回のED伏線回収はよかったね
単純だけどぞくっとしたわ
幸せになってくれてオジサンうれしいよ… {/netabare}

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 43
サンキュー:

5

らみ♡

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

期待通りおもしろかった!

音楽が、知ってる夏メロばっかりでとても好感が持てました~!

物語も日常の恋愛を描いたものですごくおもしろかった! 

泣けた(´;ω;`)

作画も好みで、キャラの茜も可愛かった! 


完結しちゃった(´;ω;`)

もっと見たかった~(´;ω;`)ウッ… 

茜と小太郎は同じ高校に行くために全力で、勉強するのが、とてもすごいなと思いました。

とにかく泣けます!

これを見るときはハンカチ用意してください(*^_^*)

これを見て損はしません

おすすめです。 


   

投稿 : 2019/07/20
閲覧 : 144
サンキュー:

7

べんちゃん☆

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良かったですよ♪(・∀・)ノ

いい歳してキュンキュンしてしまいました!
justbecauseと前後して見たのだけれども、こちらの方が好きかな。あくまで個人的にですが・・(;^_^A

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 43
サンキュー:

3

ネタバレ

KANO

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

きれいな話し

心が浄化される内容でした
男の子の心情も上手く表現出来ていたと思います。女性からは批判もあるでしょうけどこんな感じです
良い物を見させていただきました
もしかしたら人は初めて好きになった相手と一生を共に過ごすことが究極の幸せなのかな?と思います
きれいな話しでした

投稿 : 2019/07/18
閲覧 : 43
サンキュー:

6

ネタバレ

ナポリタン

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これは「作」品ではない、どこまでも純粋な「物語」なのだ

【これから見る人へ】
中学校を舞台にした恋愛アニメ。
青春を味わいたい人、純粋な恋愛ものが見たい方にはとてもおすすめ!
アニメ入門者・初心者の方もかなり見やすい作品の一つ!



【感想・総括】
現在好きなアニメトップ10に入るくらい好きな作品の一つ。

この作品の良いところは沢山あるのだが、最も凄いのは
「作っている人の影が見えないこと」
だと思う。

大体の作品では、「ここで驚きの展開を入れてやろう」とか「ここでこの人を亡くさせる事で涙を誘おう」とかそういった作者の思惑が見え隠れする事が多い。
自分は、それ自体を批判してないし、むしろそういった思考が色んな作品を面白くさせたり、楽しませることがある。

しかし、この作品に限ってはそうではない。敢えてそういった思惑を取り除いたことが、このアニメの面白ろさの秘訣なのだと思う。
作者が物語を「語らせている」のではなく、物語がどこまでも「語ってくる」印象を受けるのだ。だから、このアニメは、作られている、、
【「作」品】
というとどこか違う気がするのだ。

多分、それはどこまでも現実に即したものを作った結果だと思う。


あくまで、これらは個人の拙い見解に過ぎないのだが、そういった所から生まれてくる何とも言えない素朴さ、純粋さが、このアニメの評価を上げている要因でもあると思う。

逆に言えば、それ故に驚きの予想外の展開や、個性の強烈なキャラはいないので、インパクトや衝撃をある程度求める層には受けないのも理解できる。




そして、先程と結構重なる部分があるのだが、もう一つ優れている点は
「どこまでもシンプルさにこだわった」
所かなと思う。

キャラやキャラデザ、学校や家族の人間関係、展開や設定をなるべく現実に即し、シンプルな所まで削ぎ落とすことで、非常に自分は感情移入しやすい環境を整えられた気がする。
観ていて、ここまでもどかしくなったり、ドキドキしてしまったり、こういった甘酸っぱさを味わった恋愛アニメは初めて。それだけ、感情移入されてしまう魅力を持ったものだったのだと思う。


会話の内容なども、あくまで普通の男子と女子の会話に終着させる事で、リアル度を増して、共感しやすくさせている感じがする。
現時代特有のLINEを使ったりなども、効果的だったのだと思う。



これ以上設定やら何やらを足したら違うものになるし、これ以上は何も引き算する事のできない。
個人的には一つの到達点に達したと思っているアニメ。



【個人的総合得点】93点





第1話 感想 と あらすじ
{netabare}
中学3年生になった安曇小太郎という男の子と水野茜を描いた物語。お互いがファミレスで会ったり、体育祭の係で一緒になるなど、意識する機会が増えていき……最後では体育祭の係のためっていう理由があるけどLINE交換したよ。っていうのがお話のだいたいの内容。男の子の方は読書好きで、図書部?図書委員?まあそういうのに所属していて、女の子の方は陸上部みたい。男の子はおそらく一人っ子で女の子の方にはちょっとチャラい姉がいるよ。
お互いの距離感とかおどおどした感じがものすごくピュアで見ててもどかしい気持ちとなんかいいなという気持ちになる笑
絵、特に背景が綺麗なのもいい。ちょっと3D気になるけど…
今後に期待。{/netabare}

第2話 あらすじ 感想
{netabare}
いよいよ当日になった体育祭。茜は200m走を順当に1位で終え、その姿をかっこいいと思った小太郎も200m走を自分の能力以上に頑張ろうとするが、同じレーンに陸上部の拓海がいて勝てるわけ見込みがゼロだった上に、コケるという大恥をかいてしまう。
茜は1位を取ったものの、かなりの緊張屋のようで、何かをやる前には必ず自分のお気に入りであるストラップをもふもふするという習慣があり、その一部を小太郎は見ていた。そして、係の打ち合わせの時、そのストラップを落としてしまい、それがないことに焦った結果、次の競技であったリレーでバトンを落とすという失態をしてしまう。
その事で少し落ち込んでいる茜に、どうやら茜に気がある陸上部の拓海を、茜の友達たちが慰めてあげなよというようにけしかける。何でもないという茜だが、ストラップは未だに見つからず、影では友達にバトンを落とした事を笑われている所を聞いてしまう。
そして、茜が帰ろうとした時、茜がストラップ探していることに気づき、必死で探していた小太郎が教室にいた茜にストラップを届けた。これによって、感謝した茜と小太郎の間で少し距離感が縮まり、また、茜の頑張る姿に心打たれた小太郎は自分で書いた小説を恥じずに人に読ませるようになった。

これはニヤニヤしながら見るアニメだと今回で実感した笑 それにしてもどこまでも純粋なので、昨今のアニメのように色々考えたり、裏があったりとかを考える必要がない分、お互いのピュアピュアな気持ちが伝わってくる。{/netabare}

第3話
{netabare}
定期テストが始まり、学生一同はテスト勉強に追われていた。そんな中、小太郎は応募した小説が落選していたことに落ち込み、テスト勉強が捗っていなかった。そんな中、小太郎はLINEを通じて茜に連絡を取り、「そのままでいいと思う」と小太郎が茜に体育祭で失敗した時に言った言葉を返され、やる気を取り戻す。こうして、また2人の距離は縮まって言った。
こうして、定期テストが終わったが、茜たち陸上部員は一週間後に陸上の大会を控えていた。3年生全体の雰囲気も、待ちに待った修学旅行直前ということもあり、次々とカップルが誕生していった。そんな中、茜の事が好きな拓海が陸上大会後に告白するかもしれない、という事を小太郎は聞き、気が気でない状態になる。茜のことが気になった小太郎は、茜にLINEを送り、陸上大会の事について聞く。奇しくも、その日は小太郎が町内会の用事がある日で、その事に小太郎は少し落ち込んでいた。茜の好きな人について気になった小太郎は聞こうとするが、寸前の所で茜が大会前ということもあってか、聞くのを躊躇する。
そして、大会当日。拓海は本番前に茜に近寄り、何か言いたげにするが、何も言わずにその場を去っていった。そして、茜の番になり、順調なスタートを切ったが、結果は……
一方の小太郎は神社で茜のために賽銭をし、その後、町内会に参加していた。しかし、茜のことが気になるあまり、常にスマホを側に置いてそわそわしていた。しかし、当の茜は携帯の充電が切れてしまい、連絡することが出来ずにいた。
何の連絡も来ないまま町内会が終わり、小太郎は少し落ち込み気味に帰ろうとした時、茜と遭遇する。その後、小太郎は神社の方に茜を誘う。
しばらく何も話さなかった2人だが、少しずつ話していった後、小太郎は思い切って陸上大会についての結果を聞いた。なんと自己ベストを記録したそうで2人とも嬉しそうな表情を浮かべていた。そんな中々 、小太郎は月を眺めながら、『「I love you」を月がきれいですねと訳したのは太宰だっただろうか、漱石だっただろうか』、などと考えている時、小太郎が「つき、」と言うと、茜が「月、きれいだね」と笑顔で返してきた。
そうして、小太郎は「つき、あって」と思いを伝えた。

純粋で今までのテンポも割かし遅めだったので告白の流れとかになるのはもっと後だろうと思ってたけど、案外早いタイミングで来て、びっくりした笑 これからどうなってくのか楽しみ!
やっぱアニメの3話っていうのは重要な分岐点なのね笑 {/netabare}

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 106
サンキュー:

10

Makita

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ただただ綺麗な純愛物語。エンディングは必見。

特に目立つことのない中学生の普通の男の子と普通の女の子の織り成す、ただただ綺麗な純愛物語です。

え、“普通の”とか“ただただ綺麗”とか一見ディスってるのに何で高評価つけてるのかって?

見れば分かります。それが良いんですよ。
胸に沁みます。
人によっては単調に感じてしまうかもしれませんが…。
中学3年生、初めて出会った2人が徐々に惹かれ、結ばれ、仲を深めていき、時折壁にぶつかりながらも乗り越えようとする過程が描かれています。
それも、お互い初恋。
よくぞここまで、恋愛慣れしていない中学生の、もどかしくも初々しい感じを描けたなと思います。
主人公達の家庭や学校の様子などもリアルそのもの。
中学生に脚本や演出やらせたんじゃないか?と思うくらいです(褒めてます)。
純愛物が見たい方には是非オススメです。

主人公が小説家志望ということで、かつての文豪達の作中での名言がちょくちょく出てくるのですが、それもいいアクセントになっています。

ちなみに、エンディングを飛ばしちゃう派の方。この作品はエンディング必見です。途中まではよく意味が分からないかもしれませんが、最終回でやられます。はい。もう一度言います。エンディング必見です。

投稿 : 2019/07/07
閲覧 : 46
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ぎこちない恋の行方

身に覚えがある人きっといるんじゃないでしょうか。ぎこちない初めての恋。
目も合わせられなくてロクな会話も出来ず、手を繋ぐまで何日も掛かったり。

付き合い方が良く分からない二人の描写が、上手く描かれていると思います。

進学を切っ掛けに離ればなれになる二人を繋ぎとめたものが、主人公が投稿
した彼女への想いを綴った小説だったというのも、ちょっと恥ずかしくもな
んか格好いいし、何ともロマンチックです。

ラストの描写、僕はいいと思いますよ。これで。
素直にハッピーエンドで良かったと思いました。

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 44
ネタバレ

dymp

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

青春!

リアルな中学生っぽくキャラが描かれてて、
見終わった後、お外を走りたくなる作品です。

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 66
サンキュー:

3

ネタバレ

nan-nan

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

薄い…。

物語の感想
甘酸っぱさのみで間延びしている感が否めない。
「秒速5センチメートル」をものすごく薄めた感じです。
最終話から未来まで順風満帆みたいに描かれていて、お話自体が嘘っぽい…。
ランキング上位だったのでガッカリ感が…。

声優・キャラ・作画
普通です…。
良くも悪くも平均点…。

音楽
挿入歌が素晴らしいです!
特にCharaさん、良かったです(^^♪
しかし、OPとEDは普通だったので満点はつけられませんね…。

総括
期待して観るとガッカリするので、初めから「そこそこ」と割り切って観ましょう!

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 65
サンキュー:

4

J

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中学生

まさに中学生の純愛で中学生ということもあり観ててもどかしかったりしたシーンがあったり、思春期ならあるような家族で出掛けて同級生の子がいて気まずさを感じたり、LINEを利用してやり取りをしたり
そういう演出がぐっと来た、これこそ青春なのだなと思った。
他にもうるっと来るシーンがあったり、Cパートに他のクラスメイトに焦点を当てた物語が描かれていてそれもまた良かった。
観ているとなんだか叫びたくなるような気恥ずかしさもまた良い
名作だと思います

投稿 : 2019/05/29
閲覧 : 72
サンキュー:

6

ネタバレ

こたつねこ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みたらしだんごさまさま。

少女漫画はたくさん読んできましたが
行く末をここまで描いた作品、なかなかありません。
こんなロマンチックな最終回、なかなかありません。


いいよね。こういうの。


本編以上にニヤニヤしちゃうのがEDのLINE。
茜ちゃんにゾッコンな小太郎くん、可愛すぎます。
たいして絶妙にドライな茜ちゃん、面白すぎます。


いいよね。こういうの。(溜息)


{netabare}
STAFF

監督:岸誠二
脚本:柿原優子
音楽:伊賀拓郎

アニメーション制作:feel.
キャラクターデザイン:森田和明

OP:イマココ/東山奈央
ED:月がきれい/東山奈央


CAST

安曇小太郎:千葉翔也
水野茜:小原好美
比良拓海:田丸篤志
西尾千夏:村川梨衣
山科ろまん:筆村栄心
{/netabare}

投稿 : 2019/05/26
閲覧 : 140
サンキュー:

4

taijyu

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

等身大の、心温まる青春恋模様

1話感想:
自分の中学生時代を思い出すような、何ともこそばゆくくすぐったい内容で、非常に素晴らしいです。絵も高品質ですね。
ガツンと面白いって感じではないですが、これは見続けていきたい。

全話感想:
とても良い話でした。暖かくくすぐったく、しんみりする。本当に良かったです。
変な派手さは一切無いですが、それだけに等身大の恋模様が描けていたのではないでしょうか。青春ですね。

特徴としては、スマホというかLINEをしっかりと活用して、今風の若者たちの青春の風景が描かれていました。
旧来の恋愛ものってスマホが無かった時代に描かれたものがほとんど。それらを踏まえて描かれた話には、不自然なほどにスマホが出てこない話になりますが、昨今の若者は違いますよね。
結果ちゃんとリアリティが感じられる、若者にも共感できる話になっていたのでは。

…まあ自分は古い世代なんですが。
でもとても良かったです。

投稿 : 2019/05/11
閲覧 : 64
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4

ネタバレ

ガタリリス

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

爽やか過ぎる世界に僕たちの居場所はなかった

「水清くして魚住まず」
このアニメを観て、真っ先に頭に浮かんできたのが、このフレーズですね。
なんというか・・・。
自分のようなダークサイド側の人間の視点で見ると、どうにも居心地が悪い感じがしました。
登場人物が全員良心的かつ常識人なので、異端者が入り込むスペースがないのよね(´・ω・`)
このアニメを観た後に『NHKにようこそ!』の佐藤くん&岬ちゃんや『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い』の”もこっち”が無性に恋しくなりましたw
これらの作品を観たあとは、実家に帰って来たような妙な安堵感を感じましたねw
逆に本作を観た後に感じたのは、場違いな場所に紛れ込んでしまった時の居心地の悪さですね。
分かるかな、この感覚?
要は私の感性とこの作品では、空気感が合わないんだと思いますね。
私のような捻くれた人間から見ると、毒のない世界は味気なく感じてしまうようです。
あとは、ラストの{netabare} 主人公と茜ちゃんが遠距離恋愛の末、就職&結婚までしてしまう{/netabare}のは余計な描写に感じましたね。
ここは余韻を残して終わる方が現実味があるし、感情移入もし易いように感じました。

個人的には肌に合わない作品でしたが、本作自体はとても良い作品だと思います。
良くも悪くもピュアな作品なので、心が綺麗で真っ直ぐな方であれば共感できるのかなと思いました。

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

投稿 : 2019/05/07
閲覧 : 391
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28

退会済のユーザー

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

純愛の先にあるもの

好きな人に告白することは難しい。緊張していますか?心配いりません。心を落ち着かせて、無限の愛をその人に送り届けるのです。
吉か凶になるかはあなた次第。たとえ失敗してもくじけないように。家族、友達、そしてあなた自身が希望です。時には人生に影響を与えます。
答えを教えてほしい?それはできませんね。なぜなら、真の答えは存在しないからです。もう一度言いますが、あなた次第です。
ここまで偉そうな事を語りましたが、僕の学生時代は愛とは無縁でした。当時の僕は内向的で、いつも上の空を見ていました。自分が嫌いでした。
そんな僕を変えてくれたのが...紛れもなく僕の家族です。家族は優しく僕を包み込んでくれました。「ああ、優しさとはこういうものなのか」と、僕は鮮明に気付きました。
同じ境遇の人がいれば個人的に嬉しい。理由は同情できるからです。同情は非常に大切です。そこから人に優しくなれます。
出会いと別れはすぐにやってきます。学生時代、社会時代。時は過ぎてゆくものです。人生はやり直せません。正直に言うなら。
では、長い前置きはやめて、このアニメについて語りましょう。月がきれい。素晴らしい作品です。

本作の主人公である「安曇小太郎(あずみこたろう)」は、ごく普通の中学生。彼は文芸部の部長で、ある有名人のような小説家を目指しています。
その一方で、「水野茜(みずのあかね)」は本作のヒロインです。彼女は陸上部の部員で、これまで好成績を収めてきました。
ある日、小太郎は偶然にも茜と出逢います。そして、お互いを意識し始めます。この点が本編の主軸ですね。
断言しておきますが、ただの恋愛ものではありません。無垢で不器用で、しかし何故かニヤっとしてしまう純愛ものです。
通常の作品なら、三角関係でドタバタやドロドロなどを繰り返すことが当たり前ですが、本作の場合は違います。
小太郎と茜の恋模様が真剣に、真正面に、真面目に描かれています。現実的すぎるという指摘もありますが、確かにその通りです。
しかし、だからこそ二人を応援したくなるじゃないですか。僕にとっては、それが幸福そのものなのだから。
二人には多くの友達がいます。小太郎と茜も含めて、全員が決して充実した生活を送ってきたとは言えませんが、飽くことなく将来に向けて努力してきました。
眩しい太陽の先に、鳥の群れが一同に会して青空へと羽ばたいていく。そんな光景を思い浮かべてみてください。
友情は尊いものですが、恋はもっと甘酸っぱいです。もしかしたら、何かの貴重品よりも欲するものなのかもしれません。
実際に経験した方なら分かると思いますが、そう簡単に上手くいきません。これは序文にて申し上げた通りです。
その人の喜ぶ姿や悲しむ姿を幾度となく見てきたことでしょう。お互いに分かち合うこともまた重要です。それ以上の愛が芽生えるのであれば、尚更だと思います。

主要キャラ二人の関係に注目されがちですが、他キャラ同士の掛け合いも注目です。意外な展開が待ち受けることも。
小太郎は劇中で度々有名人の名言を引用します。この点も本作を語る上で重要な部分ですね。勉強になります。
茜は陸上での活動に紆余曲折しながらも、彼女なりに奮闘します。部活以外でも様々な困難に向き合いますが、それは小太郎も同じです。
内面が丁寧に描かれているため、どのキャラも好感が持てます。僕は男性主人公に感情移入するタイプですので、小太郎派ですね。
本編の後にショートストーリーが挿入されますが、こちらもまた面白いです。元々和む作品の雰囲気を更に和ませてくれます。

作画は透明感があります。言い換えるなら非常に美しいです。時折崩れる場面がありますが、僕はさほど気になりませんでした。
現在人気のイラストレーターであるloundraw氏のキャラ原案とビジュアルも本作の世界観を彩っています。
このお方は様々な分野において比類なき活躍をされているので、興味のある方は調べてみてもいいかもしれません。

音楽もとても気に入っています。特に東山奈央さんの歌うOP・EDテーマ、挿入歌は非常に良いです。
僕はこの作品がきっかけで、奈央さんのファンになりました。奈央さんの声は本当に魅力的で、聴く度に浄化されます。まるで歌の女神様が舞い降りたかのように。
どうやら本作がデビューシングルだそうで。彼女はこれまでも多くのキャラソンを歌ってきましたから、その実力は計り知れないです。

タイトルをあまり活かせていない所です。確かにテーマの一つですが、そこまで強調されていません。

思春期にありがちな片想いからの両想いへの発展。それをありがちな手法ではなく、アニメという特殊な手法で繊細に表現された傑作です。
ほぼ全てにおいて完成度が高く、受けつけられないようなシーンも一切ないので、総合的に満足しています。
人生で一度も観たことがないような作品を観させていただきました。最終回は感動ものです。
僕自身としては、今まで本気で恋愛に興味を示さなかったことに後悔しています。本作を観て、色々考えさせられました。
Blu-ray版を数ヶ月後に買いました。それぐらい僕はこの作品を愛しています。ずっと手元に置いておきたいです。

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 51

ペルシア

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣ける

いい感じにストーリーが整ってる!

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 68
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3

シャメダイア

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

爆ぜろリア充!

大きな声で言います。爆ぜろリア充!!!。冗談はさておき、面白かったです。中学生のぎこちない恋の物語。とても、人間味あふれる感じがして驚きました
。もごもごしてるとことかTHE純愛って感じがしましたねw。声優さんも豪華で良かったと思います。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 84
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4

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ピピン林檎

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

初々しい中学3年生《文学少年×陸上少女》の初恋物語

(2019年3月)誤字修正

第1話を見終えた時点では、主人公の少年&少女がいまいちパッとしない容姿(キャラデザ)と性格(キャラ付け)で、展開も何となく月並み、そして全体的な作画も何だか地味で、これ本当に面白くなるの?と不安になりましたが、第3話の途中で、村下孝蔵の「初恋」が流れ出すあたりからグッと作品内容に惹き込まれてしまい、そのあとは最終回まで、ほぼ中弛みなしで一気に見切ってしまいました。
(※但し、第6話の後に放送/配信された「前半抄」はただの総集編なので見なくてよいと思います)


◆岸誠二監督は《青春&恋愛もの》でも有能!

岸誠二監督といえば、上江洲誠(シリーズ構成)氏と組んでのバトル系ファンタジー作品、具体的には、

(1) 『蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA-』 ※個人評価(TVシリーズ ★ 4.3、劇場版1 ★ 4.0、劇場版2 ★★ 4.5)
(2) 『結城友奈は勇者である』 ※個人評価(TVシリーズ第1期 ★★ 4.7、第2期 ★ 4.2)

・・・といった人気作・面白作を連発している方、というイメージを個人的に持っていたのですが、ファンタジー設定の一切ない普通の《青春&恋愛もの》でも、こんなに面白くて尚かつ感動も出来る作品を作れる方だったんですね。
もともと高く評価していた同監督をさらに見直してしまいました。
(※『瀬戸の花嫁』とか『暗殺教室』とか、まだ見てない同監督の有名作品が多くあるので、いずれそれらも視聴してみたくなりました)

そして、本作のシリーズ構成・脚本(全話)を担当した柿原優子氏は、私がこれまで見た作品だと、『劇場版 そらのおとしもの 時計じかけの哀女神』(※個人評価 ★★ 4.5)の脚本を初めとする『そらのおとしもの』シリーズ全作や、『ちはやふる2』(※どちらも人気の原作付き作品)のシリーズ構成を手掛けられた方ですが、本作のようなオリジナル作品でも確りした話づくりの出来る方だということを今回知りました。


◆設定&プロット自体は『true tears』と相似かも?

本作は内容的には、岡田磨理氏がシリーズ構成を担当し、P.A.WORKS初の元請アニメとなった『true tears』(2008年)と非常によく似ていると思いました。
具体的にいうと、
{netabare}
(1) 少年の方は、純文学を志望して雑誌等に投稿を繰り返している。
 →『true tears』の少年は、絵本作家兼詩人志望で投稿を繰り返している。
(2) 少女の方は、陸上部に所属して大会に出場して活躍している。
 →『true tears』のヒロインの片方は、バスケット部に所属して、練習試合で活躍している。
(3) 上記の少年&少女には、それぞれ横恋慕する第三者がいて、それぞれ話の途中で、その第三者から告白を受けて、結局その相手を振ってしまうことになる。
 →『true tears』の場合も、少年がまずもう一人のヒロインから付き合いを申し込まれ、もう片方のヒロインも別の男性(もう一人のヒロインの兄)から交際を申し込まれるが、それぞれ最終的にはその相手を振ってしまう。{/netabare}

・・・そして、ここが肝要なのですが、
{netabare}
(4) 本作も『true tears』も、主人公の少年は、地元の有名な祭りで伝統芸能の演者を任されており、本人もそれに誇りをもって熱心に練習に励んでいて、そのことが彼らがヒロインの少女のハートを射止める決め手となる。
(5) さらには、作品のクライマックス自体が、少年が大役を果たす祭りの当日に設定されている。{/netabare}

・・・私は、『true tears』の方も ★ 4.3 と、私個人としてはかなり高めの評価を与えていますが、同作と比較しても本作の出来の良さは明らかではないかと思います。
具体的に言うと、
{netabare}
<1> 『true tear』に出てきた少年に横恋慕する第三の少女(今川焼屋の愛ちゃん先輩)のような蛇足の設定がない。
<2> 同じく『true tears』に出てきた実の妹に偏った愛情を持つバイク野郎のイケメン兄貴のような変な設定がない。
<3> 『true tears』の幼馴染の少女の場合は、少年への執着心が行き過ぎて視聴者がちょっと引いてしまう描写があるが、本作のヒロインはそこまで我執が酷くなく、むしろ微笑ましく見える。{/netabare}

・・・ということで、相対的にみて本作の個人評価を『true tears』より上にすべき、とまず判断しました。


◆太宰好きの文学少年というダサイ設定が最後に活きてくるなんて・・・

あと、本作への個人的な注目ポイントとして、やはり主人公の少年の小説家志望があります。
ここで、本作の各話タイトルをチェックすると

◎各話タイトル出典
{netabare}
第1話 「春と修羅」       宮沢賢治(詩集)
第2話 「一握の砂」       石川啄木(詩集) 
第3話 「月に吠える」      萩原朔太郎(詩集)
第4話 「通り雨」         宮本百合子(中編小説?←未読の為不詳)
第5話 「こころ」         夏目漱石(中編小説)
第6話 「走れメロス」      太宰治(中編小説)
前半抄 「道程」         高村光太郎(詩集)
第7話 「惜しみなく愛は奪う」 有島武郎(評論集)
第8話 「ヰタ・セクスアリス」  森鴎外(短編小説)
第9話 「風立ちぬ」       堀辰雄(中編小説)
第10話 「斜陽」         太宰治(中編小説)
第11話 「学問のすすめ」   福沢諭吉(文学作品ではなく啓蒙本)
第12話 「それから」      夏目漱石(中編小説){/netabare}

このように、いずれも近代日本文学の有名作品なのですが、何か非常にダサくてセンスの悪いチョイスです笑。
これはあくまで個人意見ですが、明治以降の日本文学の最高傑作といえば

(1) 短編なら、森鴎外『文づかひ』 (※最高にロマンチック!)
(2) 長編なら、島崎藤村『夜明け前』(※最高にドラマチック!)

・・・なのにそれらを完全に抜かして、こんな太宰治とか宮沢賢治とか石川啄木とか、どうでもいい作家の作品ばっかり。
おまけに作中に時折入る主人公の少年の「心のつぶやき」が太宰治の小説からの引用ばかりで、ほんとにこの少年はダサイなあ、こんな奴が純文学なんか分かるわけないだろう(苦笑)。

・・・とそう思っていたら、第6話で{netabare}出版社の編集者がわざわざ少年に「君は純文学に全然向いてない。ラノベ作家目指してみたら?」とダメ出し{/netabare}していて、どうやらこのチョイス自体が少年の純文学への不向き加減を演出するネタなのかも?と気づきました。

で、結局少年は{netabare}その編集者の勧めに従って、少女との出来事を題材とした自作をネット投稿し、それが少女の引っ越しという大事な節目に彼女の目に触れることで、少年の本心も彼女に確り届いて{/netabare}・・・ということで、最初は陳腐にみえた少年の小説家志望という設定が、最終話まで来て確り回収されて、これはお世辞抜きに上手いシナリオだと思ってしまいました。

・・・ということで、本作のクライマックとなった川越祭の一件に加えて、この最終話の伏線回収が良かったことで、本作の個人評価を、『true tears』より2ランク上の ★★ 4.5 とすることにしました。

因みに、中学生の少年×少女の《青春&恋愛もの》だと、私の個人評価の一番高い作品は、『凪のあすから』(★★ 4.7 ※岡田磨理シナリオ、P.A.WORKS制作)となりますが、ファンタジー設定のない作品に限定すると、本作が最高評価になります。
それにしても、視聴前は思ってもみなかったほどの高評価になってしまいました。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
少年が古書店で買う本が太宰治『女生徒』って・・・何か微妙・・・笑。
・第2話視聴終了時点
主人公の少年が自分で思ってるほどには文学少年っぽくないのが残念な気がする。
この作者?は、文学少年イコール「純文学を読むことが好きで自分も小説家を目指している少年」、という解釈をしているっぽいけど・・・必ずしもそうじゃないんだよなぁ・・・。
・第3話視聴終了時点
少年が手水を作法通りちゃんと使っているシーンは◎
ここらは岸監督ならではの拘(こだわ)りかも。
・第6話視聴終了時点
出版社から「君は純文学に全然向いてない。ラノベ作家目指してみたら?」と強く勧められてて笑。
まあ、そうだよね、やっぱり。
・第8話視聴終了時点
川越祭をはじめとする地元の情緒が各所で描かれていて好感度は高い。
・第12話視聴終了時点
最終回のまとめ方はさすがに巧い。
とくに、ここでようやく少年の小説家志望という設定が活きてきた点は◎{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
監督         岸誠二(※オリジナル作品)
シリーズ構成・脚本  柿原優子
キャラクターデザイン loundraw(原案)、森田和明
音楽         伊賀拓郎
アニメーション制作  feel.{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

====================== 月がきれい (2017年4-6月) ==================
{netabare}
第1話 春と修羅 ☆ 中学3年の始業式(クラス発表)、寝ぐせの少年、ファミレスでの鉢合わせ、LINE ID交換
第2話 一握の砂 ★ 体育祭(茜の落とし物、捜してくれた彼、LINEメッセ交換進展)
第3話 月に吠える ★★ 春期陸上競技会(茜の自己ベスト更新)、神頼みとお囃子稽古、交際申込 ※挿入歌「初恋」
第4話 通り雨 ★ 修学旅行(京都)、待ち合わせ、返事
第5話 こころ ★ つきあい始め、図書室と塾の一幕、古書店での逢引き・手の温もり、親友(千夏)の気持ち ※挿入歌「やさしい気持ち」
第6話 走れメロス ★ 出版社からの連絡、夏期陸上競技会(茜の成績不振)、出版社のダメ出し、千夏の告白宣言 ※挿入歌「3月9日」{/netabare}

前半抄 道程 ☆ ※第1-6話の総集編、新規シーンほぼ無く見なくてもよい回
{netabare}
第7話 惜しみなく愛は奪う ★★ 遊園地グループデート(安曇の彼女宣言、千夏&比良失恋) ※挿入歌「旅立ちの日に」
第8話 ヰタ・セクスアリス ★★ 注目の二人、夏休み、お囃子稽古見学、縁結び風鈴(川越氷川神社)・初キス ※挿入歌「夏祭り」
第9話 風立ちぬ ★ 秋学期(進学先の悩み)、茜一家引越し?、秋期陸上競技会 ※挿入歌「fragile」
第10話 斜陽 ★★ 10/20-21川越祭(山車)、比良の告白、安曇の独占欲と本気 ※挿入歌「未来へ」
第11話 学問のすすめ ★ X'masデート(手編マフラーとハンカチ)、推薦合格と受験勉強、家族の応援
第12話 それから ★★ 不合格(遠距離確定)、地元高合格・千夏の告白、卒業、茜の不安、引越し、ネット小説投稿と発見{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)5、★(良回)6、☆(並回)2、×(疑問回)0 ※個人評価 ★★ 4.5

OP 「イマココ」
ED 「月がきれい」

投稿 : 2019/03/26
閲覧 : 401
サンキュー:

31

ネタバレ

shino73

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心模様と花ごろも

川越の中学校を舞台とした、
思春期を向かえた少年少女の恋物語。
色んな方にお勧めしたいです。

遊園地、お祭り、街の風景、
四季の色彩がとても美しい物語。
機敏な心を良くとらえた演出。
エンディングのLINEの文字まで隙がない。
丁寧な描写の数々に、
胸がキュンとなりますね。
時に切なく、時に甘く。
お互いを意識し始める2人。
微妙な距離感。
好きになるってこういうことでしたね。

各話のタイトルが小説や詩集から。
主人公が文学少年なのでいい感じです。
{netabare}3話の「月に吠える」が意外だったけど、
最後にそういうことかと納得です。
少年、頑張りましたね。
ここから物語が始まりました。{/netabare}
ひと際、月がきれいだな。

初めての恋は知らないことばかりで、
戸惑ってばかりでしょう。
思ったこと感じたことの半分も伝えられない。
結末は大抵上手くいかない。
たくさん泣いて大人になっていくのでしょう。

文学の言葉が劇中で紹介されていますが、
僕からも少年に太宰の言葉を。
「私は何も知りません。しかし伸びて行く方向に陽が当たるようです。」
真っすぐ伸びて下さい。
そのままでありのままで。

どうか末永く愛されますように。

投稿 : 2019/03/23
閲覧 : 557
サンキュー:

126

ネタバレ

rie-ru.2

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

満月がきれい

さて、この作品について語ることは少ないです。
皆さんが既にレビューされているから…(笑)

物語自体は平凡、だけど演技がいい、実写的、などなど。


{netabare}
ひとつ私が触れたいのは。
なぜこの作品が最後に主人公とヒロインのその後を、幸せな姿までも映したのかということ。
家族からの反対、受験の失敗…
リアル志向の本作ならば、視聴者の想像に未来を委ねる描き方でも良かったはずなのに。



そこでタイトルに戻る。「月がきれい」、この「きれい」とはなんだろう?
切ないもの、悲しいもの、どれもきれいで美しい。
初恋が散るのも美しいはずだ。

しかし本作は、幸福に結ばれるきれいな終わりを描いた。どうして?



それは、三日月でも半月でもない『きれいな満月』を本作が夢見たからだ。



満月は手に届かない。初恋が末永く続くのもかなり珍しいだろう。
それでも満月は見上げればそこにある。幸せに満ちた初恋もどこかにある。

月がきれいという作品は、欠けることのない満月を、その「きれい」を映した物語だったのだ。
リアリティをもって、叶いうる夢を描いたものだったのだ。
{/netabare}


もちろん私の妄想です。
けれど、そうであったら素敵だなと思う。

投稿 : 2019/03/16
閲覧 : 98
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15

ネタバレ

にゃわん

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

青春だけど、モヤモヤする

付き合っているのに、最終的に引っ越すことも
知っていたのに自分の小説に彼女の意見が
なかったら追いかけなかったのかよ!って思うと
男の子にイライラする
そして、正直になれないコタロウは不器用で無愛想
お祭りの時も他の男と一緒にいただけで嫉妬
お祭り中彼女も鈍感なのがあれだけど
告白とか他の男から断っているのに
ちょっと器が小さいと思いと感じた
コタロウは太宰が好きなのか
モノローグでやたら、太宰は言ったのあとに名言が飛び交う

彼女はとてもいい子だけど、彼氏のこと考えすぎて
彼氏のこと思いすぎてすぐ泣くなので
泣かなくていいところで泣くから
うーん?って感じがした。

投稿 : 2019/02/28
閲覧 : 84
サンキュー:

0

北海イクラ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋愛・青春・学園

主人公の男の子は、安曇小太郎くんという、読書が好きで「将来小説家になれたらなぁ」とぼんやり考えている文化系の男の子です。寝癖も気にしないくらいの、クラスでは目立たない存在です。

ヒロインの水野茜ちゃんは、陸上部に所属する元気で明るく、でも空気も読んでイケてるグループの端の方にポジションを確保する感じの女の子です。

物語は、2人が3年生になって同じクラスになるところから始まります。

(https://rito.gameha.com/entry/2018/03/13/173000 から抜粋)

距離の縮まり方に目が釘付けになるアニメ。
アニメでよくある要素が徹底的に排除されています。

URLで感想を書かれた方が仰るには、『耳をすませば』の雰囲気が好きな人にはたまらん作品、だそうです。

投稿 : 2019/02/07
閲覧 : 103
サンキュー:

4

ネロラッシュ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

数々のラブストーリーを

数々のラブコメ、ラブストーリーを観て来たが、この作品はNo.1だ。
切り絵のように白で縁取っているキャラがリアルな背景とマッチしていないけど、そんなマイナスを忘れてしまうほどの構成、脚本。
東山奈央ちゃんの曲だけでも泣ける(T ^ T)
文句無し!!

投稿 : 2019/01/28
閲覧 : 147
サンキュー:

7

ネタバレ

takeru210

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

甘酸っぱいなぁ

どこにでもありそうな物語だが凄く共感できる。
主人公、ヒロイン共に控えめな設定なのがこの作品の最大の特徴だと思う。
驚くまでにフラットでピュアだからこそ些細な出来事が物語を色鮮やかにする。
近年では珍しい(?)小細工無しの直球ラブコメだと思います。

投稿 : 2019/01/25
閲覧 : 81
サンキュー:

1

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月がきれいのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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月がきれいのストーリー・あらすじ

キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。(TVアニメ動画『月がきれい』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
feel.
公式サイト
tsukigakirei.jp/
主題歌
≪OP≫東山奈央『イマココ』≪ED≫東山奈央『月がきれい』

声優・キャラクター

千葉翔也、小原好美、田丸篤志、村川梨衣、筆村栄心、金子誠、石見舞菜香、鈴木美園、千菅春香、井上ほの花、広瀬裕也、石井マーク、白石晴香、熊谷健太郎、岩中睦樹、東山奈央、岡和男、井上喜久子、斎藤千和、前川涼子

スタッフ

キャラクター原案:loundraw、 監督:岸誠二、助監督:岩崎光洋/池端隆史、構成・脚本:柿原優子、キャラクターデザイン:森田和明、美術設定・デザイン:宮越歩、美術監督:安田ゆかり、色彩設計:伊藤さき子、撮影監督:中村雄太、編集:平木大輔、音響監督:飯田里樹、音楽:伊賀拓郎、音楽制作:フライングドッグ

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