「ゴールデンカムイ(TVアニメ動画)」

総合得点
76.7
感想・評価
412
棚に入れた
1736
ランキング
433
★★★★☆ 3.8 (412)
物語
3.9
作画
3.5
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9
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シン☆ジ

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

色々な要素が詰まった傑作

舞台は明治の大自然溢れる北海道。
財宝を巡り思惑がうずまく展開。

メイン以外のキャラも多彩で魅力的。
ギャグ要素やグルメ要素、そしてグロ要素もちらほら。

ヒロインの顔はあんまり崩さないで欲しいけどw

2期も楽しみです。

投稿 : 2019/07/03
閲覧 : 30
サンキュー:

10

ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

生命の輝きに別角度から光をあててみました

2018.07.01記


原作未読

2018年春期の1クールものでは個人的にNo.1でした。
10月に2期放映が決定してるとのことも納得の面白さです。

日露戦争あとの北海道が舞台。ありそうでなかった場面設定が興味を引きます。それになんか骨太そうな印象も私好み。
第一話、熊との格闘シーンで先制パンチを食らい、帰還兵の悲しみを描いたハードボイルド路線か?と見せかけて、コメディありグルメあり。しかも物語の邪魔をしてなかったりする。なんじゃこりゃ、詰め込み過ぎでしょ?といい意味で。

戦友との約束を果たすためにまとまった金が必要な杉元がアイヌ埋蔵金を求めて奮闘する話。アイヌの娘アシりパさんと行動を共にする中で、アイヌの慣習やものの考え方など作品を通じて知ることができます。
その埋蔵金を狙っているのは杉元だけではなく、帝国陸軍の軍人たちだったり、函館戦争の生き残りだったり、複数勢力が絡みます。


【命のやりとり】


冒険、グロ、エロ、メシ、歴史、アイヌの文化、サバイバル、奇怪な登場人物たち、このアニメを構成する要素はいろいろあってエンタ-テインメント性の高い作品です。これら複数要素を含有し空中分解しないでまとまっているのは、演出の巧みさと合わせて、根っこの部分では生々しくてゲップが出るほど“生命のほとばしり”を感じられるという点で一致しているからです。
「生きろ」とか「命どぅ宝」とか「生命万歳」とか命は大事と言うのを悪く言うつもりはありませんが、そういったものにときおり感じるうさんくささみたいなものをこの作品からは感じません。
そのへん詳しくは後述するとして、ありきたりのヒューマニズムには寄らないアニメと思って観ると面白いと思います。
{netabare}2期ありき(最終回にて3か月後に続きやる!と発表)で、最終話が中途半端に切れちゃったのは残念です。今後の期待もありますが、物語の評価を下げております。{/netabare}


以下、思いついたことを徒然に。。。※ネタバレ含みます
{netabare}
■弱い奴は食われる
アシりパさん初対面でこれですからね。日露戦争の死線をくぐりぬけ「戦争で学んだのは殺されないことだ」と語る杉元ですから、根っこの部分で似た者同士だったのでしょう。豊富な知識を持つアシりパと戦闘に長けた杉元のコンビはバランスが良いし、二人とも勘が鋭いというかよく人間を観ている。これだけでも二人がぬるい人生を歩んでいないということがよくわかります。

■死に場所を無くした元新選組の面々
男が泣く理由として「死ぬべき時に死ねなかった」というのは充分なものです。100年生きると土方は嘯いてましたが、2期でどういう死に方をするのかは楽しみの一つです。死なんかもしれないけど。

■狩猟して食べるということ
クマ、シカ、リス、ウサギ、ウマ、あとなんか魚。狩猟して解体して調理するところまで見せる演出は新鮮でしたね。
ウチの親は解体を目の当たりにして牛とウナギが駄目になってたし、嫁は魚を三枚に下ろせない。生命をいただいている実感が乏しい時代にこのアプローチは素晴らしい。
だからこそ、感謝する意「ヒンナヒンナ」が活きた言葉となってきます。
{/netabare}


■軍人目線で観た時の杉元佐一
{netabare}※不死身の杉元って
まるで船坂弘軍曹だなと思ってたら同じこと考えてた人がいたみたい。
不死身の生命力と敢闘精神が語り継がれている昭和の軍人さんです。渋谷センター街入口にある大盛堂書店の創業者としても有名。本買う時はだいたいここで購入してます。
杉元以外でも史実をモデルとした人物が多数いる模様です。

※杉元の切り替えの見事さって
ギャグってたりほっこりしている中でも危機を察知したら一瞬で目つきが変わり戦闘モードに切り替わる描写が多用されています。これってもともとの日本の軍人さんの凄みなんです。温厚で優しく良く笑い平時はおおらかに構えていて、いざ有事となればスイッチが完全に切り替わる。史実本にはそのようなエピソードが多く書かれています。ゴールデンカムイでは旅順攻略に従軍した帰還兵が数多く登場しますが、軍人さんのイメージギャップが少ないことも魅力の一つとなってます。{/netabare}


エッセンスの部分は原作を踏襲しているでしょうし、原作既読組が物足りなく感じるというくらいなので、原作マンガも期待できますね。
この手の作品がウケるというのは日本もまだまだ捨てたものではないなと思う次第。最終的な物語の評価としては2期待ちとなりますが、導入部分としての1期も面白い、オススメの作品です。


以下、オマケ
注)これより以降の記載内容について、人によっては不快に思われるかもしれない政治・軍事的な内容を含んでおります。ネタバレ開く時はこれら承知の上で開帳してくださいね。



■切り替えについてもう一言(本編とは関係ないので暇な人向け)
{netabare}北海道繋がりということで占守島の戦いに触れておきます。
ポツダム宣言を受け入れると発表してからの昭和20年8月17日深夜、樺太最北端の占守島に突如ソ連軍が上陸を開始し武装解除済みだった日本軍と交戦した事案。敗走すればそのまま北海道が分割されていたであろう局面で日本軍の奮戦により有利な条件で停戦合意に至ったという重要な戦いです。かって司馬遼太郎の上官でもあった戦車隊の池田末男大佐の猛烈な戦いっぷりや杉原千畝よりも多くのユダヤ人を救ったとされる樋口李一郎中将の戦闘継続の判断だったり、取り上げるべき人物も複数登場してきます。
長くなってしまうのでご興味あればご自身で調べていただければと思います。
その日は武装を解除しての残念会が催された日、つまりどんちゃん騒ぎしてしこたま酒をくらい、意識も戦闘終結後に内地へ復員してさて何やろうかなとでも考えてたりしながら就寝したタイミングでの敵襲来です。普通まともに戦えませんし、戦闘するという判断を下すのも難しい。しかし、満州でソ連軍がどういったものだったか現地も司令官も知っています。また戦闘意思なく降伏すればどうなるかも知っています。
短時間で武装を整え作戦を遂行し、結果として足止めに成功しました。闘う時は闘う。避けてなんとかなると言い切れない場合はリスク要因を徹底排除する。
この時点で白旗を揚げて降伏していれば?
日本人にとってはけっして面白い結末が用意されてなかったでしょう。
杉元が殺気を見せて対峙しなければ?
同様の面白くない結末に至ってたでしょうね。{/netabare}

■アイヌの現在とやら(本編とは関係ないので暇な人向け)
{netabare}アイヌや琉球については日本人と区分けして分断を図ろうとする勢力が跋扈しており、現在のアイヌ協会は差別利権、補助金食いつぶし団体に。
DNA配列ないし森羅万象生きとし生けるものを神(カムイ)と捉える宗教観は日本人に属するものであり、一見独特に見える文化風習・言語も土台が同じところからその地域の風土により独自発展したものに過ぎないと私は考えてます。
私の物言いも一つの解釈で、独自の先住民か広義の日本人であるかの論争はあってもしかるべきとは思います。
しかしながら協会に多数の外国人が入り込んでおり、アイヌの定義も不明確なまま、協会がアイヌと認定したらあなたはアイヌそして補助金みたいな出鱈目は正されるべきでしょう。彼らにとっては差別は未来永劫あって欲しいものなのです。
そういえば北海道に侵攻したソ連軍はこうも言ってました。
「アイヌを開放するよん」
占領(したい)地の統治政策、植民地政策の基本は『分断して統治せよ』、わかり安過ぎます。{/netabare}



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2018.12.08追記


区切りの最終話の収まりがよければもっと高い点数をつけていたと思います。

命のやりとりを杓子定規にシリアスにしなければならないというのに以前から私自身は違和感があって、そこに、もともと生死は表裏一体、喜怒哀楽すべてを含んであっけらかんとした描写が本作で描かれていたことが新鮮でした。


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2019.06.24追記

視聴時期:2018年春クール/リアタイ視聴

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 200
サンキュー:

48

8bit

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あっはっは、こりゃ面白い。ごった煮だ

原作未読。
※音楽は意識して観なかったので未評価

本筋はシリアス路線なのだが味付けがとてもヘンテコ。
とても癖のある作りですね。
これは原作からしてこうなのでしょうか?
向かない人にはとことん向かないでしょうね。

アイヌの文化に触れられたのは好感触。
自分が生活する上で積極的に触れることが無い題材なので面白いですね。
こういった隙間産業的なアプローチは好きです。
自分の足と脳で取材をした結果が表現出来る事は素晴らしい。

キャラクターが一人一人きちんと立っているのが好印象。
声の演技面もいいですね。
静の場面で無暗に騒がしくしない等、音の使い方にメリハリを感じます。

残念なのは作画面。
現時点で悪いモノでは無いですが、足りないなぁと思うのも事実。
大雑把に描かれた背景(意図的に手描き感を残している)などは観ていて面白いのですが
キャラクターの描写はもうひと踏ん張り欲しかった。
作画次第では化ける可能性を秘めていると思いますね。

シリアス・ギャグ・飯テロ・ほのぼの・またぎ
詰め込みすぎて訳が分からない、でも面白いw
演出面で上手く纏めているからこその面白さですね。

1話を観た時は「濃厚で重圧なストーリーが展開されるんだろうな」と思っていましたが進めば進むほど「なんじゃこのごった煮は!?」になっていく様が個人的なツボです。

1期を終えた時点では素直に面白かったです。
引き続き2期を観ます!

投稿 : 2019/06/22
閲覧 : 63
サンキュー:

7

ネタバレ

たい焼き

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今期一番の期待作

「殺してみろオオオオオ!俺は不死身の杉元だァァァァアアア!!」


<1話>

1話目から結構ぶっ飛んでますね。アイヌから奪われた砂金の謎、おっさんの体に彫られた刺青、そして美少女アイヌ…アシリパさんマジ天使。

その後に登場したヒグマにパンチとか…無謀すぎるよ!白い狼の助けとかも会あっただけど、そこを倒しちゃうあたり…流石不死身の杉本さん!

最後はアシリパは親の仇、杉本は亡き親友の最後の頼みのために砂金を手入れることを条件に手を組んだ…。

<2話>

囚人を探すために大衆浴場に向かった杉元…めっちゃ体に傷ありますなぁ…あれだけ傷があって死なないとか人間やめてんだろ!

結局そこでは見つからず勝手に自分から出て、罠に捕まる囚人…ちょろすぎんぞコラ…。アシリパは囚人を殺さずにデッサンで刺青を描くシーン…うまいすねぇ。

そして、金塊を求めて襲ってくる第三勢力…日露戦争帰りの第7師団…あの人達…杉元と同じで人間やめてるな…間違いない。

中盤で登場!脱獄王の白石由竹!ルパン並みに脱獄の天才…けどその後、杉元と一緒に川に落ちて低体温症で思考停止した時の顔とリアクション最高でしたわw

<3話>

アシリパさんの中では味噌はうんこなのか…(困惑)

今回グローシーンあったけど…ちょっとやべぇです。
第7師団がヒグマに襲われるシーンで1人は顔の皮を剥がされて、1人は内臓飛び出た状態で木に…特に顔の皮剥がされた人真正面から見たら絶句しそう。

<4話>

やっぱり、杉元はアシリパさんを置いてったか…アシリパさんはみんなから愛されてるし、大事にされてる、そんな人を危ないことに巻き込んでなんかあったらって事で置いていったんだろうな…かっこいいな。

そして、鶴見さん…やっぱ鬼畜だな…団子食ったクシで杉元の顔にぶっ刺すとか痛いよ(涙

次回も楽しみ!


<5話>

アシリパさんの顔芸めちゃくちゃ笑った!あの顔しながら鍋食べるのは反則ですわ。
後半から出てきた土方さんカッコよすぎかよ…ウィンチェスター片手に刀振り回し、スピンコックのシーンは鳥肌たちました。

そろそろ、物語が大きく動きそう…

<6話>

勃起!勃起!勃起が止まらん…二瓶鉄造絶対に狩りをするときにビンビンだろ…変態!だけどカッコいいじゃん〜。

今回もアシリパさんの変顔でめっちゃ笑えました〜あとオソマにモザイクが妙にツボったw

次回…錯綜

投稿 : 2019/06/01
閲覧 : 123
サンキュー:

9

鰺鱒

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作者のリスペクトにリスペクト

[2019/05/28 v1]

原作知らず。
漫画原作らしいことは書店などで知っていた、という程度。
ずっとみたかった作品で、ようやく観ることができました。

いやこりゃすごい。大変に面白い。

二期も続けて観るつもり(っていっても時間とれ次第ですが)なので、まとまった感想なりなんなりはそちらで書こうかと思います。

12話の終わりかたは「なんだこれ」と思いましたが、二期がすでに決まっていたんでしょう。

メタ情報を全く知らないのですが、原作者さんはアイヌに縁のある方なのでしょうか。仮にそうであったとしても、こんにちにおいてここまで細かくアイヌの伝統、信仰、文化を描写するのは困難だろうと思います。大変な時間と労力をかけて取材にあたられたのではないかと思います。(もちろん、the 正解を知らないので、作中のそれがどれほど正しいのかわかりませんが)

異文化に対するリスペクトがアシリパと杉本の関係性にも現れているように思います。オソマの件は、まぁ除外で。

追記:漫画→アニメとなれば当然時間に伴う表現、すなわち所作や音声が入ってきますね。アシリパ、フチたちのアイヌ語も忘れてはいけない大事な要素だった。演じられた方やその監修、指導に当たった方もいらっしゃいますよね。

原作者さんの、そして、制作に携わった方々の文化・伝統に対する接し方に敬意を表します。

早く続き観る~

投稿 : 2019/05/28
閲覧 : 117
サンキュー:

25

ネタバレ

ドリア戦記

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

命への畏敬

うーんこれは評価が難しい。
というのは原作は文字が多く、薀蓄も多い漫画という媒体を生かした作風。
アニメ化には向いていないんです。

それでも面白いのは明らかに原作の力なんですが
アニメとして成功作かと問われれば、微妙な評価。
カット割り、演出も平凡。
CGの熊は泣ける出来。
脚本もなあ、微妙な出来で媒体を生かしているとは言えない。
大英博物館の日本漫画展でもこの作品がパンフレットの表紙に
使われているくらい「名作」ですから
アニメ化と言えども露骨に改変できない。
ですがアニメ化に際して、この程度のアレンジが苦肉の策だとしても
良い出来とはいいがたい。

全体に流れているのは自然や生命への畏怖
生きることも食べることも殺すことも、すべては命に繋がっている
これをアイヌ、和人、すべての人間に
共通する命の尊さという倫理観の括りで
描いているのは圧巻です。
エロ、グロ、グルメはエンタメ要素ですが
すべて命に繋がっているんです。
そこは原作から汲み取っていました。


しかし私も原作を途中までしか読んでおらず、
「どうしてよいアニメにならなかったのか」という分析まで手が回らない。
いずれちゃんと原作を読破して比較して評価を書かないといけないな
と思っている作品です。

投稿 : 2019/05/27
閲覧 : 56
サンキュー:

3

funamushi

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アクションロードムービー

明治後期の設定、アイヌ文化、狩猟。興味しんしんで視聴しました。北海道を舞台にした金争奪のアクション娯楽。楽しく視聴できました。時折あるギャグパートや狩猟グルメもオッサン心をくすぐられ楽しかったです。

投稿 : 2019/04/27
閲覧 : 63
サンキュー:

4

REI

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイヌに興味を持たせる面白い作品

原作未読、原作続行中

日本の先住民(正しくは北海道の先住民)アイヌの文化に興味を持たせてくれるアニメ、アシリパさんが可愛い、格好良いです。

物語はザクッと言うと日露戦争終結後、アイヌが隠した財宝を探す物語。

アニメでは物語は完結しません。

アイヌの猟に対する考えや毎回の食事の描写が楽しい作品です。
もちろん、駆け引きや、戦闘シーンもワクワクするものがありますよ

登場人物も一癖も二癖もある者ばかりです、モデルは実在の人物が多いようです
このアニメをみて歴史を再考するのも良いのではないでしょうか

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 63
サンキュー:

10

徳寿丸

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作あんま絵好きじゃないんだよなぁ

原作未読。
ヤン○ャン連載中の作品。絵で読むのやめてます(無論立ち読みなのだが・・・買え!)。面白いんじゃないかなぁ、アニメ観る限り中々シリアスだったりギャグぽい場面がうまく混在してると思います。やはり特徴はアイヌの文化や言語を漫画を通じて世に広める効果があることかな。あまりアイヌと本土との関係をとやかく言っても仕方ないので物語の展開を楽しむ事としましょう。2期も決定してます。原作を読むかといえば読みませんけどね。とにかくサブキャラでも声優さんが存在感強すぎて読むだけでは物足りない気がします。


私のツボ:変顔


2期視聴済。2019.4
1期に引き続きいいクオリティだと思います。能登さんがいい味だしてます。

投稿 : 2019/04/14
閲覧 : 104
サンキュー:

9

ハウトゥーバトル

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルの意味はわかんない

視聴理由 特になし

一話 日露戦争後の蝦夷地の話。ワンチャン億万長者になれるらしい...
(中盤は忘れちゃった)
最終話 不完全燃焼...二期に期待

戦闘シーンも人間が可能な戦闘だった。銃撃戦だからね
普通だったな

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 55
サンキュー:

7

ネタバレ

しんのすけ

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイヌの文化が 学べます。

(20190329)

日本で生まれて 育って 随分たちますが、
アイヌ の知識が ほぼ無いので勉強になります。
アイヌといえば、
オカルト(都市伝説)の世界では、
超古代の日本 というか縄文人の謎というのがあります。
Dの意思 というものに関係しています。
科学的には、DNA Y染色体のYAP(通称ヤップ)遺伝子という事になりますね!

時代設定は 日露戦争 の後
場所は 北海道
主人公は 帰還兵
という事で、当時の北海道の事も学べますね!
このアニメでは イロイロ学べます!

物語としては、
第七師団 と 新撰組 を使ったバトルモノです。
個人的には、
残額なシーンがあるので、苦手なジャンル です。
また、物語の中で狩猟もするのですが
動物の殺害シーンは、苦手です。
しかし
肉を食べた事が無いとは言えません。
生きていく為に、他の命を頂いている事を思い出させてくれる作品でもあります。

まだ書きたいことが有るので、また後で書きたいと思います。
・・・たぶん

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 33
サンキュー:

3

プクミン

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

北海道で金(きん)を巡る話

舞台は北海道で、時代は日露戦争後(20世紀に入ったばかり)。
物語は、北海道に大量の金を隠した場所があるのを、みんなで探しに行くというもの。
主人公の杉元は、アイヌの娘アシリパと知り合い協力関係になる。
が、他にも金を探す勢力があり、争い、殺し合い、騙し合い等。

見どころ。
・ヒロインであるアシリパの顔芸。
・アイヌ語
・アイヌの知識
・アシリパ(アイヌ人)が日本の文化に触れるところ。
・歴史上では死んでいるはずの、新選組の土方歳三が生きている事。
・主人公の仲間である白石の扱い
等、見どころは多いです。

ただ、内容が複雑な部分や、分かりにくい部分もある為、面白いと感じれる人と、そう感じない人に分かれそうな作品。
そして作画のせいか、キャラの名前が覚えにくい!

自分はこのアニメにすんなり入る事が出来ず、理解半分ぐらいのまま最後まで見ました。
それでも、斬新な設定と内容だったので最後まで見る事が出来ましたが、色んな面から、人を選びそうな作品だと感じました。

【総評】
しっかり理解出来れば、多分面白いアニメだと思います。

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 63
サンキュー:

9

knightgiri

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

サスペンス系のストーリーは引き込まれる、が作画がなぁ

見始めてずっと止まっている作品。

ストーリーは面白いと思う。北海道を舞台にしたトレジャーハンティングと行ってしまえばそれまでだがそこに、明治という独特の時代背景、アイヌ文化というものが織り込まれている。

でもなぁ、作画ガガガガガ・・・・・

アニメ界でもいろいろと作画トーンは流派があるけど個人的にはこの作画トーンは好みではないんです。昭和世代で流行った「闘魂系」漫画で大流行りした作画トーン。

これは漫画というか静止画でこそ、動きがあると思うんです。読者がイメージを膨らませて静止画が動いてくるというか。なのでこの作画トーンでアニメ動画を作られてしまうと・・・・・・私的には拒絶反応が起きる。

でも見ます。ちゃんと見ます。 (`・ω・´)
観終わったらレビューもしっかり書きます!

投稿 : 2019/02/13
閲覧 : 88
サンキュー:

5

ピエロ

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

斬新な内容、、、アイヌ、サバイバル、明治etc

今までにない斬新なアニメ、ゴールデンカムイ!
とにかく、マンガ大賞に選ばれただけある内容の斬新さに1番目を引かれましたね。
主な内容は明治の北海道を舞台にしたサバイバルグルメ?的なアニメなのですが、主にアイヌ民族を題材の中心に置いているという点が今までなくすごく新しいです!
しかしただアイヌ民族をアニメに入れているだけでなく下調べがものすごくされている気がします。
細かい用語から食事の方法、伝統的な考えなどなど
ここまでこの物語を作るのにこだわっているなぁと思うアニメは久々に見ましたね!
とにかくこのアニメは内容に対するこだわり、姿勢が凄いと思いました!
内容も普通に面白いのですが、シリアスあり、コメディあり、グルメありとなんでも来いのストーリーなので見ていて飽きると言うことはまず無いかな?と思いましたね笑
何か新しいジャンルのアニメが見たい、などの人にはぜひおすすめしたい作品です!

投稿 : 2019/02/06
閲覧 : 61
サンキュー:

7

ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夜鳴く神

ジェノスタジオ制作、原作野田サトル。

明治後期、鬼神のような戦いぶりで、
不死身の杉元と謳われた元陸軍兵士が、
無き友との約束を誓い小樽に足を踏み入れる。
かつてゴールドラッシュに沸いた北海道を舞台に、
アイヌが埋めた膨大な埋蔵金への手掛かりを探がして。

アイヌの文化と自然の摂理を丁寧に描き、
「山の掟」「弱いやつは喰われる」
その凄惨な描写も人気の1つでしょうか。
アイヌの教えでは、火や水や大地、生き物や樹木、
その全てに神(カムイ)が宿る自然崇拝に近いのですが、
原作の愛ある眼差しは娯楽性も高く素晴らしいですね。
僕は絵柄だけで苦手意識がありましたが、
アニメ化を機に数巻既読してみると面白いよこれ。

黄金の行方は誰の手に渡るのか!?
そもそも黄金は存在するのでしょうか!?
それぞれの思惑が交差する生存競争の幕開けである。

4話視聴追記。
{netabare}シリアスと笑いが絶妙の配分で楽しめました。
しかし「狩猟グルメ」最高ですね。{/netabare}
杉元がアシリパをさん付けで呼ぶの好きだな。
アイヌのこけしみたいな子供たちも味があるね。

最終話視聴追記。
絵柄が苦手で敬遠していましたが、
原作も読み始めてこういった功績は大きいです。
娯楽作品としては最も楽しめたかも知れません。
嬉しいニュースもあり今年の秋も実りがありそうだ。

投稿 : 2019/01/19
閲覧 : 245
サンキュー:

62

ネタバレ

りゅぅぞぅ

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガキの使いでの 勃〇王を思い出しましたww また、賭けぐるい みたいな リアクション芸ありますね

 ジャンル 刺青という地図を求めて


 ストーリー

 戦争で戦っていた 不死身のスギモトは 

上官を倒したため、除隊を命じられ 放浪の身となった

 放浪の最中、酔いどれのジジイと出会って

アイヌの塊の居場所を地図にして 囚人たちの皮膚に彫った

 全部、そろえば地図となり 金塊の場所が分かると

スギモトは 酔っぱらいのお話しだと 思っていたが

 起きたら、その酔っぱらいのジジイが殺しにかかってきた

スギモトはその話を信じ、刺青捜しに・・・

(スギモトが金塊を欲しい理由は見て知るなり)

 その道中で アイヌの少女 アシリパ出会い

一緒に旅をするお話し




 物語

 簡単に述べると、ざっくりと3勢力あります

1:スギモト

2:ツルミさん(軍隊勢力)

3:ヒジカタ (サムライブルー)

 まぁ、各々に金塊が欲しい理由があって

闘います( *´艸`)

 見どころはどこか?

無論、 ニヘイテツゾウだろ!!

それ以外ない!! 

 漢はみんな ニヘイテツゾウに憧れを抱くといっても過言ではない

そして、 こういう 「勃〇」と




 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:ニヘイテツゾウ

 勃〇もそうだけ、彼の哲学は好きだ

1発で仕留める ある意味、ゴルゴ13とシティハンターの哲学と

同じものを感じさせます



2:チン〇先生

 あいつ、常に 激やばビンビン丸じゃないΣ(・□・;)

女を抱かせろ・・・ 3大欲求の 性欲の権化といっても過言ではない

こいつの ビンビンさにしびれるあこがれるー!!



3:シライシ

 脱獄王に俺はなる・・・

スギモト救出作戦の 油で牢屋に入るって時の

どや顔は良かったww

 


 感想

 会社の後輩から 見てくださいと言われたため

視聴を行いましたが

 面白い 賭けグルイのような リアクション芸が見れました

そして、アイヌの方言が知れていいアニメですねbb

 おススメできるアニメです( *´艸`)
 

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 46
サンキュー:

4

ネタバレ

Jun

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アイヌと「宝島」

近しい人にアイヌ研究者がいたので、懐かしかった。「宝島」のように話は二転三転する。普通に面白い。まあ、入れ墨確保の為に人の皮を剥ぐとか剥製とか、ビジュアルはグロくはないが、何かサイコパスを感じる。男のエロスも時々エピソードに出てくるが、もともと作品のベースにあるようにも感じる。土方が函館戦争で死ななかったらというのも自分は好きです。

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 61
サンキュー:

11

-Cha sMIN-

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

.題材に興味 ネタバレになるので伏せますが

.
参考にさせていただいたレビューに
冒険とありました

総合点が高いですし楽しみに視聴を始めました

バトル中心であれば
断念してしまうこともありますが
それほどでもなく 1話から 期待以上!
ネタバレを拝見せずの視聴なので
題材にもワクワクです

シリアスかと思ったら
要所要所で 笑いが 時に吹いてしまいます

そこがまたいい ^^


中盤から後半にかけて
どんどん面白くなり
キャラ一人一人の魅力も増していきました


後半 これはグロい(自身は耐性ありですが)

グロいシーンが苦手な方には
注意が必要です

二期も続けて楽しみたいと思います

投稿 : 2019/01/08
閲覧 : 30
サンキュー:

3

dbman

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こういうのでいいんだよ こういうので

原作:漫画/放送期間:2018年4月-6月/全12話/制作:ジェノスタジオ

明治時代末期の北海道周辺を舞台とした、金塊をめぐるサバイバルバトル作品ということで、終始楽しんで観られました。一昔前はこういった漫画が多かったけれどアニメにおいては希薄な印象。流行のアレで言わせてもらうと、まさに「こういうのでいいんだよこういうので」といった感じ。

物語はシリアス路線を走りながら、ギャグアニメばりのギャグも頻繁に散りばめられており、絶妙すぎるバランスを保っていて飽きさせることがありませんでした。ちょいグロシーンやシモネタなどもあるので、基本的には大人向けの作品となっているかもしれません。

そしてこれはホント人それぞれですが、個人的に難点をひとつだけ挙げるならば、メシテロ要素があることw ちょっと前までならば問題なく観られていたんだけれど、メシテロに特化した作品が流行りだしたことで、それまで作中のワンシーンとして空気のように組み込まれていたものが、最近では意識して描かれているので、割とガチで食いたくなってくるという本来の意味での“テロ”として襲い掛かってくるため、メシテロシーンがあるとしんどくなってしまう…。

この作品でも間違いなく意識したメシテロシーンが幾度も登場するので、小腹が空いているときに遭遇するとかなりキツイw ちなみにアシㇼパが使ったことで杉元らにも広まった「ヒンナ」というアイヌ語で“食事に感謝”する言葉は、作品を飛び出し『ポプテピピック』でも使われたことで、ネット上ではかなり広がりを見せている模様。「美味しい」という意味で解釈されがちですが間違ってはいないものの、本来の意味は「食事に感謝」が正解のようです。

なおこの作品は分割2クールとなっているため、総評レビューは第二期を視聴後、そちらに綴りたいと思っております。ちなみに原作は未読でしたが、アニメでここまで面白いならば間違いなく原作漫画の方も面白いものになっていると思われるので、近いうち拝読しようと思います。


▼キャスト
杉元佐一:小林親弘
アシㇼパ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之

▼制作
原作:野田サトル
監督:難波日登志
助監督:川越崇弘
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン:大貫健一
アニメーション制作:ジェノスタジオ

▼主題歌
オープニングテーマ「Winding Road」歌:MAN WITH A MISSION
エンディングテーマ「Hibana」歌:THE SIXTH LIE

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 88
サンキュー:

31

あっちゃん

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

テーマにあふれ、様々な楽しみ方ができる!

【テーマ性にあふれている】
様々なテーマにあふれていて、楽しみ方がたくさんあるアニメ!
アイヌ文化、その食文化、北海道地域の特色、
幕末から日露戦争あたりの時代背景、帝国陸軍、戦争と差別などなど。
アニメ初心者にも十分楽しめる作品。
冒険譚、歴史ロマン、狩猟グルメ、ミステリーなど、
たくさんの魅力がぐっと一つの作品に詰まっている!

【音楽と声優の迫力】
上のレビューだけだと、原作(まんが)の魅力を紹介しただけになっているが、アニメとしての魅力はやはり、サウンドトラックと声優の演技。
まず、この作品に登場する男気あふれる魅力的なキャラクターたちの
すごみと迫力のある声。個人的な好みの話をすれば、
いわゆるイケボは優しく、甘い、せつない感じの声だと感じてしまうのだが、この作品の男達は、男気あふれる、深くて、強い、守ってくれそうな声をしてらっしゃるところが、

サントラは『少女終末旅行』の末廣さんが担当。
北海道の大自然の美しさや、日常シーンにはやはり末廣さん特有の
「ゆったりとして美しい時間の流れ」が表現された曲がとても合う。

また『ゴールデンカムイ』では戦闘シーンやバトルシーンも多く、
銃声や轟音、に合う、胸が熱くなる音楽も、アニメとしての魅力を高めている。

初心者に是非おすすめしたいアニメ。
※私はアニメから入ったので、「原作のあのシーンがカットされている」
などのジレンマには悩まされずに済みました。

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 35
サンキュー:

7

ネタバレ

をれ、

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前半見終わった、後半も楽しみ

この作品を録画して暫くホッタラカシにしていたのは、キャラ絵が性に合わなかったからです。このハードな物語だと、ゴルゴ13のような劇画風の絵でないと違和感を感じるのでは、と見始めた当初はそう考えていました。
 何話か見続けると、変顔するんかいwとビックリしました。なるほどこの平面調のキャラ絵にはこういう意味があったのかと感服しました。今は違和感はあまりありません、単に見慣れただけかもしれませんが。
 物語は間違いなく面白いです。テンポだけではなくよく練りこまれています。むさ苦しい男どもばかりの話の中で、アシリパさんがホッコリ感を醸しています。ギャグ担当の白石が緊張感の続くお話をほぐします。多少のグロはありますが、殺し合いをするので、物語のトーン上の自然な描写です。
 あとそれから、北海道を旅行したくなりますねw
 

投稿 : 2018/12/16
閲覧 : 53
サンキュー:

8

える908

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

これは私にはちょっと、ムリでした( ノД`)

一応がんばって、1期だけは見終えましたけど…

絵が好きな感じじゃないのと、
お話しが、ハードアクションなのか、
ギャグなのか・・・?
両方なんでしょうけど、
そのバランスが、私にはすごく悪い感じがして。

それと、
グロっぽい描写は全然大丈夫だったけど、
登場してくるキャラクターが気持ち悪くて。


ジビエ料理が美味しそうに見えたのは、
きっとアニメだからで、
リアルでリスとか熊とかって、絶対無理(≧△≦)

評価が良かったので、
見てみましたけど、私向きじゃなかったです(>_<)
好きな方には、ごめんなさい。

今、2期放送中ですけど、
これは視聴断念しておきます。。

投稿 : 2018/11/13
閲覧 : 199
サンキュー:

19

ダビデ

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女性層にウケる作品ではない作品に飢えていた♪

全くの、前提知識なし、当然原作も知らずで、第1話視聴しました。
感想は、1話目から、なかなか面白く、設定の導入も良く、面白そうだと感じました。

内容は、日露戦争からの帰還兵が、ちょっと趣の異なる宝さがしにかかわっていくところ、ヒグマと戦って、偶然会った、アイヌの少女と手を組で…。
簡単に書くと伝わらないと思いますが、良い設定のお話で、この後の展開が楽しみです!

最近、女性層にウケる作品ではない作品に飢えていたので、今後、本作が盛り上がっていくのに期待しています!!

投稿 : 2018/11/07
閲覧 : 115
サンキュー:

20

伊吹

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゆるい曲線のような

最初からずっと今後の展開が気になる感じで面白い
どハマりするような展開はなし

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 39
サンキュー:

3

まだ初心者

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い

ネタ色の強いギャグアニメだと思っていたのですが、意外としっかりしたストーリーでめちゃくちゃ面白かったです。
シュールな下ネタとかもあるのでちょっとマニアックかも知れません。
2期も観ます。

一般向け、ストーリー重視、シュールなギャグ好きの方にオススメです。

投稿 : 2018/11/03
閲覧 : 40
サンキュー:

5

四文字屋

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今期期待の硬派作品。期待どおり萌えやらエロやら一切なし。いいぞいいぞ、ハードボイルドに突っ走れ。

初回は、不死身の杉元とアイヌの少女アリシパの出会いと、
今後の展開の軸となりそうな金塊の話のサワリまで。

今期では、ひそかにいちばん期待して待っていた作品だが、
これは期待を裏切らないスタートだった。
ツカミはオッケー、っていう感じ。


昭和、それも40年代な作画と、ベッタベタな描線と塗りが、
実によく作品のハードな世界観に合っている。
そこに絡まる、演出のザラザラとした舌触り、
硬派なキャラとストーリーが気持ちよい。



まあ一回目でいちばん気になったのは、
「手を汚すのは俺がやる!」なんていう杉元の見栄切り台詞を生かすためにも、
ヒグマだけでなく、人間(死者)の方も、
必然のグロはしっかり描いて欲しかったってところ。
血とか血とか血とか。

ほかにも、迫力は充分なのに、ヒグマ造型のCGだけが安っぽくて、
全体のセル画っぽいテイストから浮いていてダメだったってのはあるが。


全体的には、
金塊の謎を巡るミステリーや、
アリシパが語るアイヌの神話や生活格式など、
上々の面白さを予感させる。
これはNo.1候補のまま、行ってくれそうだ。


予想完視聴確率:95%
クール内BEST10到達予測:85%
予想涙腺刺激度数:0.5%
平均エロチックメーター指数:2%

投稿 : 2018/11/02
閲覧 : 153
サンキュー:

39

エロマンガ先生

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作品は面白いけど作画が低い

一部にしか受けなさそうなジャンルかと思いきや男女関係なく面白く観れる。アニメ見て原作を読み始めました。原作の画力が高いのに対しアニメは低いというか手抜き感を感じる。
ヒント(囚人)を集めてお宝争奪物語って感じ。二期からどんどん個性的な囚人が出てくるのでまずは一期から見てください。
とりあえず下ネタ苦手ならやめといた方がいいも(^^;;

投稿 : 2018/10/30
閲覧 : 53
サンキュー:

6

ネタバレ

魂がBITCH♡

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

お昼の鰊蕎麦はヒンナヒンナ♪酒の肴チタタプもヒンナヒンナ♪オソマ2(つ)。。【第1部】

☆制作スタッフ
▼原作:週刊ヤングジャンプ(集英社)
▼原作者:野田サトル
▼アニメーション制作:ジェノスタジオ
▼話数:全12話{netabare}
▼監督:難波日登志
・実績
(監督)
『いつだって僕らの恋は10センチだった。』(総監督)
▼シリーズ構成:高木登
・実績
(シリーズ構成)
『恋風』『バッカーノ!』『デュラララ!!シリーズ』『将国のアルタイル』他
▼音楽関係
OP曲:「Winding Road」(MAN WITH A MISSION)
ED曲:「Hibana」(THE SIXTH LIE)
▼主要CAST
杉元佐一:小林親弘
アシㇼパ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
土方歳三:中田譲治
牛山辰馬:乃村健次
鶴見中尉:大塚芳忠
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
インカㇻマッ:能登麻美子
アシㇼパの祖母:一城みゆ希(アイヌ語)
他{/netabare}

原作一部既読 通読中(1期相当は既読済み)

☆エピローグ
やれやれ、また北海道か。
ともあれ、原作は多くの賞を受賞しており、それなりに有名だが、アニメとなると話が変わってくる。
原作を読まれた方は分かるだろうが、アニメ化には相当ハードルが高い作品だ。
実際、原作者も過去にアニメ化など毛頭意識して描いていないと何かの対談でコメントをしていたし、事実、内容からして漫画原作ではあるが『物語シリーズ』並みにアニメ化し難い作品でもあるが、多岐に及ぶ設定の副次的効果で5割程度の理解でも十分に見応えはある。
{netabare}
その根拠としてだが、この物語のコンセプトは歴史、アクションアドベンチャーにように見えるのだが、コメディ、ギャグ、スパイサスペンス、陰謀、グルメ、旅行記、グロ、猟奇、サバイバル、エコロジー、ミリタリー、殺陣、アイヌ文化風俗etcと本筋とは必ずしも因果しない挿話も相当数あり『STEINS;GATE』を上回る設定の煩雑さをストレージしつつ、原作のストーリーポリシーを破綻なく構成が出来るか否かがアニメ化成否の鍵だろうし、エッセンスが多いため視聴者の五感に響く間口が広い。

しかし、アイヌ関係はどうしても地雷でもあり、制作スタッフの独断によりポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)を外した描き方をすると大変なことになる可能性もあるし、反面、ポリコレに拘ると開拓の現実を知っている視聴層には臭い芝居に映ることからも、相反する真実の因果をどう解決するか、そのスタビライザーを求めることが演出の手腕であろう。

時代通念に反して「杉元」がアイヌを受け容れているのは単にポリコレ設定ではなく、「杉元」のアイデンティティーも大きく作用してのことだから、矛盾なく峻別する巧みな演出も求められる。
もともと、本作の原作者は史学的手法を駆使してアイヌ文化風俗をはじめ、北海道近代史を精密に紐解いた上で作品を描いているし、素人が下手に弄ることは出来ない。
あらゆることが積み木細工のような職人芸の如きに緻密であり、意図を履き違えた構成を組めば、つまらない作品なりかねず、綱渡り的なコンテを余儀なくされるだろう。

上記のような構成上の難題を考えると、扱うのはとても難しい作品なのであるが、シリーズ構成の高木氏は、ある意味とんでもない作品をよく引き受けたものだと、その勇気にまずは敬意を表したい。

アニメが原作に忠実である限り、本作のアイヌ関係考証は正確であり「アシㇼパ」の解説でアイヌを知る良い機会となるであろう。

※本作のレビューを書いたのだが、もの凄い長文となったので、数回に分けて掲載することとした。
【本作品の背景考察】のうち「Ⅰ」の全文と「Ⅱ《北海道開拓とアイヌ、現在に至るマイノリティと物語の背景にあるもの》」の「(1)北海道における民族問題」、「(4)日本人を「地球上から抹殺することのみを目的とした狂人極左の思想」をまず掲載することした。」
「(2)アイヌ文化における宗教的価値観とその広がり」と「(3)アイヌと北方領土、樺太問題」は2期のネタばれもあるので、次回2期へ。
「(5)韓国左翼層に反日の論理的根拠を与えた【反日亡国論】」は後日、許容文字数から章立てを再構成してこのレビューへ掲載する。
タイトルの第1部とは、考察の初回掲載であり、「Ⅱの(5)」掲載は第2部となる。{/netabare}

【本作品の背景考察】
Ⅰ《北海道あるあるジビエと山菜、自然の恵み》
{netabare}(1)冬の自然環境
冬の北海道で「杉元」や「アシㇼパ」がやっているような「ゆるキャン」は出来ない。
下手すれば「ゆるカン(棺)」になる。
冬期は最高気温が氷点下の日が多く、道北、道東では最低気温がマイナス30度以下となる地域もある。
本作はあくまでフィクションであり、実際やるなら凍死覚悟か冬山登山並みの防寒装備が必要だ。
凍死に至らなくても四肢の切断を伴う重度の凍傷も有り得るので、無謀なことしないこと。
また、沢地は雪崩も多く巻き込まれたり、雪で急斜面が隠れ、知らずに踏み抜き滑落するケースも多くある。
方向感覚を失うブリザードは雪に慣れていない本州の方にとっては。恐怖以外の何ものでもない。
地元民でもブリザードに巻き込まれたら観念せざるを得ないし、凍死するケースも多い。
八甲田山の悲劇もブリザードによるものだ。

(2)ジビエ、山菜、熊と仲良くなるには
本作に登場するジビエ、野草、茸にも注意が必要である。
毒茸は勿論、野草類にも毒野草があるので知識を持って採取し、怪しいと感じたら専門機関で鑑定してもらうことだ。
北海道で起きる毒野草死亡事故で多いのは、ギョウジャニンニクとイヌサフラン(毒草)を誤って食した事故。
また、北海道にはトリカブトが多く自生しており注意が必要だ。
その他、大麻自生区域では私服警官や麻薬取締官が巡回しているので、不審な行為をしないこと。
なお、「ギョウジャニンニク」については北海道では「アイヌネギ」の方が通用するのだが、Ⅱの(1)に記述した経緯もあり、公的文書やスーパーなどの公の場では用いられていない。

また、山菜についても地権者の同意を得ず勝手に採取した場合は処罰の対象となるが、北海道の山野の多くは、国、道有林の管理地域であるので、悪質なことをしない限りは個人採取で問題となることは少ないようだが、山菜採取禁止の看板をみかけたら、何らかの権利関係がある可能性があるので止めた方がよい。
私有林地は周囲に立ち入り禁止の看板があるので、見分けが出来る。

毒草ではないが、山に入る場合はウルシかぶれにも万全の対策が必要であり、何より北海道は熊との遭遇確率が高い。
本作はフィクションであるが、熊との遭遇のような笑えないノンフィクションも描いているのだ。
気安めではあるが、熊との遭遇確率を下げる意味で熊対策グッズの装備も忘れてはいけない。
万が一、熊と遭遇したらこれと言って助かる決め手はない。
死んだフリは迷信であり意味はなく、開き直って熊と格闘をしても絶対に勝てないどころか餌になるだけであり、熊に見逃してもらうよう運を天に任せるしかないのだ。
生還したら必ず地元の役場や警察に熊出没状況を報告してもらいたい。

ジビエには高確率で寄生虫のリスクがあり、ジビエ肉の目利きが出来る専門料理店以外で食するのは大変危険だ。
特に本州の方は北海道でジビエを食した後、地元で献血することは止めた方がよい。
ジビエを食べる機会が多い北海道内では献血された血液の寄生虫検査を行うが、本州ではその限りではないそうだ。
実際、本州で北海道でシカ肉を食べた献血者由来による輸血事故が起きているので、ジビエを食したら寄生虫検査を行った方が良いであろう。

個人的な経験だが、トド肉は絶対に食しないのがよい。
食べているときはそうでもないが、その後に酷い胸焼けと吐き気を催す。
トドの脂肪はすぐ酸化するので胃が受けつけないのだ。
熊のルイベでは知人がE型肝炎になり、生死の境を彷徨ったことも記しておく。

本作を真似て野生動物や鳥類を捕獲したり罠を張ると「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」違反で逮捕されることもあるので御注意を。{/netabare}

Ⅱ《北海道開拓とアイヌ、現在に至るマイノリティと物語の背景にあるもの》
{netabare}(1)北海道における民族問題
多くの方々は北海道の自然や日本離れをした風景に好感を抱いているようだが、北海道の近代史とはイコール流刑地として囚人(政治犯)の過酷な強制労働による開拓と、アイヌ弾圧の血塗られた歴史でもある。

道内の基幹国道の下には、現在でもなお強制労働で北辺も荒涼たる大地で無念に斃れた囚人の骨が埋葬をされず数多く眠っている。
R5、R12、R36など二桁以下の国道は例外なく、月形町の樺戸集治監跡の沿線にあたるR275は、月形市街地を札幌方面へ通り越したところに囚人墓地があり、街灯も暗く交通量も少ないので深夜の通行はかなり不気味である。

三笠市にあった空知集治監の囚人が建設動員されたR234も白骨街道であり、国道と並行して走る室蘭本線の鉄道敷設も囚人労働である。
また、この国道沿線には心霊スポットも多く、岩見沢市栗沢には髪が伸びることで有名な「お菊人形」栗山町には「泣く木」の伝説がある。
それにしても、北海道で交通事故が多のはもしかして…

なお、北海道開拓を強制労働で担った囚人の殆どは凶悪犯罪者などではなく、維新政府に抗い戦った幕府側武士や西南の役、自由民権運動に関わった、所謂政治犯だ。
本作を理解する上でもここは押さえてもらいたいところであり、メタフィクションとしての「土方歳三」を設定した背景動機でもある。

道内の小中学校ではアイヌ文化や風俗をささやかにでも教えてはいるが、「場所請負」や「共有地強制収用」にみられる弾圧の黒歴史には触れていない。
更に、教科書でもアイヌ文化はもとより、松前藩、北海道開拓使、続く旧内務省北海道庁が行った弾圧や文化侵略の事実に一切触れていない。
例示をすれば、1669年に起きたアイヌの一斉蜂起である「寛文蝦夷蜂起」を記述した教科書は全くないが、その30年ほど前に起きた「島原の乱」は全ての教科書に記述されている。
これが、政府のアイヌに対する認識でもあるし、全国的視野で俯瞰をすれば北海道のローカル問題のような認識となるのだろう。

また、本州の方々は知らないと思うが、北海道では今でも小規模ながら摩擦がある。
特に揉めるのはサケにおける「内水面漁業調整規則違反事件」つまり「密漁」である。
川を遡上するサケ(ホッチャレ)はアイヌの食料として開拓以前から重用されていた。
サケはアイヌ語で「カムイチェプ」と呼ばれ神の魚を意味し、サケは食料であると同時に特別な存在でもあるのだ。

しかし、漁業権者の許可を受けず漁をすれば法律上は「密漁」となる。
9月下旬に道東でこの問題が発生し警察が出動する騒ぎとなったが、アイヌ側は「和人が勝手に決めた規則に従う必要がない。」という主張である。
さて、日頃、著作権法違反がっー!とか人権侵害がっー!といきり立つ法実証主義者の皆様はやはり「違反は違反」の二元論で割り切ることが出来るだろうか。

私はそういう立場に立つことは出来ない。
なぜなら、彼等のテリトリー「アイヌモシリ」を犯した側である和人の子孫である私が、法秩序のみでこの問題の顛末を語れば、チベットを侵略しウイグルを弾圧して一つの中国であると居直っているシナと同類になるからである。

国内におけるマイノリティ問題は種々存在するが、政府は現実から逃げず本腰を上げて彼等の失われた権利と法秩序を調和させるべく「事後立法」と「慣習」の関係を明確すべきであり、「伝統・慣習」から「法律の誤謬」を発見し修正することこそが真の【法の支配】である。

我が国の法秩序は明治期に主にドイツ法学から規範を求めた「大陸法(ローマ法体系)」であり制定法(法律)こそが内容や理由の如何を問わず正しいとする「法実証主義」準則であり、このような硬直した考え方で法文の記述や運用がされた結果「優生保護法」や「らい予防法」のような取り返しがつかない悲劇を生んだと認識をすべきである。

帝国憲法以前の我が国の法体系は「武家諸法度」や「禁教令」のような「成分法」と「皇位の男系継承」の統治原理や「小作、入会の権利」など庶民の権利関係に至る「不文慣習法」が入り混じったゲルマン法に極めて酷似した形態であった。
特に人の権利や契約、財産権、家督(家族、相続)など定めた「民法典」はその殆どが「不文慣習法」であり、江戸時代はそれで大きな混乱もなく通用していたのである。
我が国は世界でも屈指である2600余年の伝統を誇るのだから、近代法制の法律に馴染まない権利関係には、伝統から知恵を求める「不文慣習法」を取り入れるなど、柔軟な思考が必要に思う。
そして、これは共産主義(国共内戦、大躍進、文化大革命)で全ての伝統を破壊したシナには絶対に真似が出来ないことでもあるから、彼の国はマイノリティを強権で弾圧するしか打つ手がないのである。

本来立憲主義とは統治権行使は有限(制限される)であることを言うのだが、問題があるのは、我が国のシステムでは憲法が最高法規であり、憲法そのものは立法審査の対象外となっていることである。
米国を例に取れば、憲法には修正第○条と表記され、改正は必要の都度行われている。
こういった柔軟な対応が可能なのは、「法(不文成文慣習法、判例法)[ノモス]」>「法律(人為的成文制定法)[テシス]」という構造を暗黙の了解としている英米法の特色があるからだ。
「法」から見れば憲法も「テシス」であり審査の対象と出来る尺度(ノモス)が存在するから【先人の知恵の結晶である伝統を蔑ろにした驕り高ぶった人間の理性】の過ちも発見出来るのだ。
不文ノモスを成文ノモスに可視化する際に「衡平法」という概念があるが、これも我が国の法秩序には存在しない。
例えれば『STEINS;GATE0』のレビューで「量子力学」の説明をしたが、ノモスを観測不可な「波動」テシスを観測可能な「粒子」とすると「衡平法」は、波動の存在を定義する「波動関数」や「マトリック力学」の立ち位置と似ている。

共産主義や全体主義を経済の集産化や社会の計画化から考察し論理的に葬ったハイエク(ノーベル経済学受賞)による左翼や全体主義批判は「テシス」とそれにより成立した共同体「タクシス」を尊び
(これを「理性万能主義」といい、制定形態を問わずテシスを正しいと信じて疑わない立場を「法実証主義」という)
「ノモス」やノモスが支配する共同体「コスモス」を否定するイデオロギーを「設計主義」とし、「設計主義」がコスモスを浸食する態様を【設計主義的合理主義】として「全体主義」に至る道として批判をしている。
参考(『隷属への道』1944『致命的な思いあがり』1988 F.ハイエク)
関連参考(『開かれた社会とその敵(1)(2)』1945 SK.ポパー)(『自由論』1971 A.バーリン)(『ザ・フェデラリスト』1788 A.ハミルトン他)(『英国法提要(全4巻)』1644 E.コーク)他

また、英米法の本家、英国に至っては成文憲法すら存在しない。
「慣習法」や「判例法」の集合体である「コモン・ロー」が英国の憲法典なのである。
【法の支配】は英国が発祥地であり、その真の意味は【ノモスはテシスに優越する】であり、けっして、法律である日本国憲法が一般の法律(権力行使)に上位する、または「法律」が個人の自由を制限するが如き「狭義の法治」を定義したものではないし、かつ「人治」の対義語でもない。

興味のある方は「法の支配」を確立した「英米法(ゲルマン法体系)」を勉強してみて頂きたい。

因みに、ワイマール憲法下のドイツ(ナチス時代を含む)、旧共産圏の法体系(現在のシナを含む)は全てテシスの誤謬を前提としない「法実証主義」である。
なお、現在のドイツは法実証主義がヒトラー政権(全体主義)を生み言論や表現の自由を認めない「狭義の法治」に至り恐怖政治が罷り通り、民族抹消のような常軌を逸脱した政策が実行された反省から、西ドイツ時代に英米法の考え方を大きく取り入れ「成文制定法(テシス)」の上に倫理(ノモス)を優越させ「法の支配」を確立した経緯がある。

なお、「不文慣習法」を認めている米国では、エスキモー、アリュート、インディアンなどの先住民権を認めている。
この経緯も、米国建国以来、先人民族に対する様々な弾圧や迫害の過ちを繰り返し乍らも、何が正義で何が間違いなのかをノモスを通して問い続けてきた成果でもある。
例えば、アラスカで米国市民が勝手にホッキョクグマ猟を行えば罪に問われるが、ホッキョクグマを生活の糧としてきたエスキモーは罪に問われないのだ。

マイノリティはそれを抱えるどの国でも頭を悩ましている問題だが、知恵と工夫を凝らして共存共栄を図っているのだ。
我が国の法秩序である「大陸法」は本来、我が国の伝統には馴染まない異質なものであり、よって、伝統と現実の狭間では歪みも生じ易いのだ。
しかし、だからといって抜本的対策を先延ばしにし「臭いモノに蓋」はいつまでも通じるものではないのだ。

更に、マイノリティに対する政府の無策や「法実証主義」の弊害により、過去にとんでもない事件が起きている。
これは項を改めて説明するが、私が後年、政治哲学を学んだとき「マルクス」と「エンゲルス」の悪辣な思想をこの世から葬り去ると固く誓った出来事でもある。

なお「マメ」だが北海道を旅行した際に「ウタリ」の文言を見かけることがあると思う。
北海道舊土人保護法時代「アイヌ」は差別用語であるとして、公式文書でアイヌを示す場合は「ウタリ(同胞)」を用いていた名残であり、ウタリは慣用的にアイヌと同義である。
(法律の「土人」という表現も現代では考えれないほど酷い…)

和人支配の象徴として批判の対象とされた本法律は、制定から約100年後の1997年にようやく廃止されたが、実に1世紀もの永きに亘りアイヌ民族のアイデンティティーを否定し、迫害し続けたのである。
「アシㇼパ」が生きていた時代とは、松前藩の時代に開始され明治政府が引き継いだアイヌの和人との同化政策により明治4年の戸籍法制定に伴い日本語使用、和名強要、北海道地所規則によりアイヌの財産の没収や各種アイヌ風俗の規制が始まり更に狩猟規制と、和人による支配体制の強化により、アイヌ民族に餓死者が出るまでに至る。
それをきっかけに、北海道舊土人保護法の制定でアイヌの生活を狩猟から農耕主体に切り替えさせるなど、アメとムチでアイヌ民族の存在が確実に否定されていった時代でもあり、これらの諸施策はアイヌの立場は一切考慮せず、我々和人の一方的な都合であったと認識する必要がある。

(4)日本人を地球上から抹殺することのみを目的とした狂人極左の思想
「(1)」で少し触れたが、アイヌ問題と切っても切り離せない問題である。
どういうことか。

それは、無差別殺人の極左テロ集団【東アジア反日武装戦線】と【反日亡国論】である。
なお「東アジア反日武装戦線」についてwikiに記述されていることは、関係者が編集したのか事実をねじ曲げ生温くなっているので、参考にはならない。
最も本音に近かったのは「東アジア反日武装戦線」の関連サイトに、数年前まで「東アジア反日武装戦線」のリーダー格大道寺将司元死刑囚が直接述べた「反日亡国論」の考え方だが、相当ヤバイ内容であったからか大道寺死亡後は閲覧不能となっている。

その要旨は、
帝国主義戦争に反対する立場から自国の敗戦と革命を目指す「革命的祖国敗北主義」ではなく、また単に「明治以降の日本帝国主義が為した悪行」を批判するのでもなく
【歴史をはるかに遡って日本の建国や日本民族による歴史そのものを否定し、その絶滅を主張した】
ものである。
「東アジア反日武装戦線」では、これを「日帝本国人(大和民族)の血債(血で償う贖罪)」と称している。
そして、これは朝鮮人やシナ人が考えたことではなく、同じ日本人が考えたものであるのだ。
さて、このレビューを閲覧した皆様はおそらく初めて知る戦慄かつ狂気に満ちた極左思想にショックを受けたことだろうと思う。

しかも、これは脳内妄想などではなく実際に実行に移され、日本を滅ぼす前段として、三菱重工をはじめ大東亜戦争協力企業を標的に定めた連続企業爆破事件、さらには昭和天皇暗殺未遂をも引き起こした。
また、おそらく知っていると方もいると思うが、爆弾製造マニュアル『腹腹時計』は東アジア反日武装戦線のメンバーが著したものである。
なお、大道寺ら「東アジア反日武装戦線」の基地外思想はその著書『反日革命宣言』でも確認出来るが、左翼独特の言い回しであり左翼に対する一定の知識を要する。

さて、本論はこれからだ。
大道寺将司をwikiで検索してみて欲しい。
そこに、以下の記述がある。
「・・多くのアイヌの同級生たちと交流する中で、その厳しい暮らしぶりや中学3年時でのアイヌに対する就職差別を目の当たりにし、問題意識を抱くようになった。」
解るだろうか。
釧路市出身の大道寺はアイヌ差別の現実から、トロツキー主義(連続共産革命主義)の太田竜が提唱した「窮民革命論」に強い感銘を受け、そのような社会になったのは元を辿れば日本人の帝国主義意識に起因し、全ての日本人は革命で解放する価値などなく贖罪のため滅びるべきであるとした【反日亡国論】を完成させたのである。
しかし、当時のアイヌの困窮は失政が招いた側面が強く確かに体制の被害者として同情すべきことではあるが、それを全日本人の抹殺まで考えを飛躍させてしまうのが、マルクス主義の真の姿であり恐ろしさであることを強く念押しする。

大道寺一人なら狂人の戯言で済むであろうが「東アジア反日武装戦線」という複数の人間が所属する集団を狂わすのが「思想」という魔物の恐ろしさでもあるのだ。
なお「東アジア反日武装戦線」が対象とした「窮民」とは、アイヌの他、琉球人、在日朝鮮人、被差別部落、マルクスが称したところのプロレタリア未満の下層階級「ルンペン(所謂、東京の山谷や今の大阪市あいりん地区の日雇い労働者や生活困窮者を対象としている。)」である。
北海道庁爆破事件、北海道警察本部爆破事件、山谷暴動、釜ヶ崎暴動(現在のあいりん地区)は「窮民革命論」を用いて「東アジア反日武装戦線」の煽動や実行によって引き起こされたものである。

特に、アイヌ解放を出汁に引き起こした北海道庁爆破事件では80名近い死者重軽傷者を出している。
そして、最も重要なことは「窮民革命論」も「反日亡国論」もそのベースとなったのは「マルクス=エンゲルス」による「唯物弁証法」と「史的唯物論」であることだ。
政府のマイノリティ政策の無策が、サイコパス極左に利用され多くの方々が犠牲となったのとともに「史的唯物論」などマルクス思想は究極の自虐とも言える「日本は滅亡しか選択出来ない」などの妄想を編み出し「東アジア反日武装戦線」のようなテロや大量殺人を正当化する狂気のロジックをも構築するのである。

連続企業爆破事件では、当時東京に単身赴任をしていた私の幼馴染みの父親が犠牲となっている。

記憶に新しいことから、無差別テロを引き起こした「オウム真理教」について少々。
これは、現在論議されていることもあり、またオウムの松本(麻原)が一切手記的なものを残さなかっことや、NO2の村井が暗殺されたことで「東アジア反日武装戦線」のような証言記録からの分析は厳しい。
そのなかで諸説各論はあるものの、一部の社会学者は「オウム真理教」の「終末思想」と「史的唯物論」の関係性を指摘しているが、オウムに関してはまだ私の頭でマルクスとの関係性が整理出来ていないので、そうした指摘もあるということだけ記述をしておく。
なお、当時私は都内で仕事をしており、路線が少し違えばサリンを吸っていたかもしれなかったのだ。

しかし、全日本人の抹殺を企てた「東アジア反日武装戦線」の狂気は日本赤軍やオウムの比にならず、忘却することは絶対に出来ない。
左翼の適当な本質が明確に現れているのは、自分達の保身の為にオウム批判は盛んに行うも、マルクスが絡んだ「東アジア反日武装戦線」批判は同族擁護のように物凄く歯切れが悪く、ほとぼりが冷めたら口にもしないのだ。

この事実はもっと広く社会に周知をすべきであり、自虐史観は謂うに及ばず、ラジカルフェミニズムや絶対平等主義をはじめ多くの方々が、これの源泉であるマルクス=エンゲルス思想とは知らずに感化され、大量殺人を実行した「東アジア反日武装戦線」同様マルクスやエンゲルスの罠に嵌まっていることは断じて見過ごせないのである。
ただ、実行犯である大道寺や大森を糾弾するだけでは、また誰かが同じ過ちを繰り返すだけだ。
連中の考え方の根本である「思想」に影響を与えた源泉から根絶することが重要なのである。

地球から葬り去るべきは「反日亡国論」だけではなく、世界中に狂気を撒き散らし多数の人命を奪った源泉であるマルクス=エンゲルス思想そのものである。

過去、このような極左連中によるアイヌの社会的立場を利用した自己陶酔的な極左思想による非人道極まるテロがあったことからも、マイノリティを巡る諸事情は、サケ問題一つを取っても今もなおデリケートであり慎重になるのは御理解頂けるかと思うし、したがってポリコン抜きにしても、本作のレビューでは抑制的に行うこととする。{/netabare}

【作品総論】
{netabare}1期物語には大きく三つの流れがあり、それぞれエピソード平行または交差し展開される。
目的はアイヌの金塊探しという共通項があるが、この三群の動機や思惑はそれぞれ異なる。
①「杉元」「アシㇼパ」のグループ。
②「土方歳三」のグループ。
③「鶴見中尉」をリーダーとした第七師団の叛乱部隊歩兵第27聯隊のグループ。
④?(2期で明らかになる)
本作では「杉元」「アシㇼパ」の出会いと互いの信頼関係の熟成に多くの尺が割かれており、したがって、コタンの風景と生活、口周りの入れ墨や食事や服装などのアイヌ風俗、極め付けはアニメ史上初めての「アイヌ語」のセリフだが、アイヌ文化の登場シーンが多い。
また、合間合間で明治後期の小樽の様子、鰊番屋、草競馬など北海道の和人文化も紹介するなど、シリアスとギャグのシーン転換も合わせて、見せ場をしっかり考慮した巧いプロットである。

本作は見どころが多くてセレクトに困るが、7話は他のアニメに比しても「神回」と謂っても過言ではない。
エゾオオカミの「レタㇻ」と「アシㇼパ」の出会いと別れには、感極まって涙腺が緩んだ。原作とはまるで違う感動感が溢れ出たことにアニメの力(ちから)を感じずにはいられなかったのだ。
そして、何気ない振りをして最初から「レタㇻ」の伏線を張っていたのである。
原作の名作部分を、物語の基軸を外さずにしっかりとアニメで表現したことは評価に値しよう。
さらに7話では「二瓶鉄造」と「レタㇻ」の息詰まる死闘という冷徹なシリアスも同時に進む。
「二瓶鉄造」の「勃起」の裏に隠された猟師としての「美学」に思わず驚愕せずにはいられなかった。
生きることが当然になっている現代社会に「生存すること」の意義を再確認させた明治男の壮絶な美学が現代を生きる私の心に強烈に焼きついたのである。
私は「レタㇻ」がもし殺されるのならば、同じ覚悟で臨んでいる二瓶にこそ、その権利があると思うのだ。
「レタㇻ」の物語には、私達が忘れてしまっている自然と共生していた太古の時間が無意識下から湧き出るカタルシスを生じるのである。
そして、この壮絶かつ感動のドラマを話数を使って入念に伏線を張りつつ、7話で最高潮のテンションに仕上げた制作スタッフに最高の謝意を述べたい。
本作ではこのような超弩級の感動シーンもあり、他のアニメ作品とは何もかもスケールが異なるのだ。
また「二瓶」と行動を供にしたマタギの「谷垣源次郎」も興味深いキャラだ。
マタギとアイヌの関係は【本作品の背景考察】のうち「Ⅱ《北海道開拓とアイヌ、現在に至るマイノリティと物語の背景にあるもの》」の「(2)アイヌ文化における宗教的価値観とその広がり」で触れる。

物語はまだまだ続くので、1期での物語の評価は差し控えたい。

キャラ設定で面白いのは第一師団の元兵卒「杉元」と第七師団の兵卒は旅順の二〇三高地の戦いで知見があるとの設定だ。
あえて「杉元」を第七師団としなかったところに、軍全体を巻き込み物語の展開を拡大する意図があるのが分かると思う。
「白石」や他の濃いキャラについても触れたかったのだが、2期も始まったし機会を改めよう。

キャラも各群のトリックスターが明確となる2期で評価しよう。
1期で分かったのは①の「白石」であるのは皆様御承知のとおり。
2期では現在放送までで③のトリックスターが明らかになった。

作画に関してはアイヌの民族模様や重要な場面は緻密に描いていたり、モーションに気を遣っているが、良いときと悪いときの差が大きく全体的に不安定であり『刻刻』で懸念をしていたジュノススタジオの悪い癖が出ている。
更に背景だが、本作の背景屋はロケハンをしていないことがバレバレである。
なぜならば「アシㇼパ」のコタンは小樽の山林だが、背景は針葉樹だらけの「亜寒帯」で描写されておりデタラメである。
小樽近郊の道央は広葉樹も混雑する「冷温帯」であり、このことだけでも北海道のイメージで適当に背景を仕上げてあることが分かる。
広い北海道は地域によって植生がそれぞれ違うのだ。

私が『アンゴルモア』で本作をNAZにお願いしたいとした動機は、対馬の自然を正確かつ繊細に描写したことを評価したからだ。
また、『ゆるキャン△』でも述べたが、本作も大自然の描写が多く背景が問われる作品の一つだが、北海道の大自然はダイナミックに描かないと「絵」にならないが、本作はダイナミック感にも欠けている。
つまり、北海道を表現出来ていないのだ。

また、原作ではしっかりと表現されていた2話「杉元」と「白石」の凍死寸前のシーンに迫力が感じられないし「アシㇼパ」の変顔も恐る恐る描いている印象だ。
話数が進むにつれて原作の味が出てきたが、まだまだである。
総合的に考えると「3」が妥当だろう。

声優に関してだが、CVのことなど、どうでもよくなるのが先にも述べたアイヌ語の再現だ。
この言語は「消滅危機言語」つまり地球上から消える危機がある極めて貴重な「無形文化財」なのだ。
現在、北海道ではアイヌ語を喋ることが出来るのは10名程度で何れも高齢だ。
今般、千葉大学の中川裕教授他、北海道大学を始め多くの言語学者が監修し再現したもので、アニメ以上にアイヌ語の学術的見地からも、永久保存すべきほどの価値を有する。
この事実をもってしても満点以外の評価は考えられない。

音楽だが、OP曲は本作の壮大な世界観を予見させる曲で良い出来だが、ED曲はもっとOP曲との差別化を図り、一話終わるごとのカタルシスを奏でるスローテンポな曲の方が良い。
その点『アンゴルモア』のバランスはよかった。
次に、劇伴だが、せっかくアイヌ語を再現したのであれば、アイヌの伝統音楽を採用するなど側面支援すべきであった。
「オソマ」のテーマソングのみとはなんとも寂しい限り。
公式のインタビューは力量不足を認めた「言い訳」にしか聞こえない。
評価は「3.5」といったところだろう。{/netabare}

(★は一個0.5点)
物語★★★★★★☆☆☆☆3.0(評価は2期に繰越)
作画★★★★★★☆☆☆☆3.0(評価点)
声優★★★★★★★★★★5.0(評価点)
音楽★★★★★★★☆☆☆3.5(評価点)
キャラ★★★★★★☆☆☆☆3.0(評価は2期に繰越)

2018/10/28初稿

投稿 : 2018/10/30
閲覧 : 299
サンキュー:

36

hidehide

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

新撰組と金

身近に色白で、華奢ーんの『杉本』がいるので、
『杉元』の不死身感との落差に1人失笑。
それはさておき、

単純に面白いと思う。
サバイバルに始まり、地図、金塊、何処に、
などなど。中には中々残酷な描写もありますが
生き抜く、生活の術として当然なのでしょうね。
いやはや、可愛い顔してたくましい!

にしても、自身が大好きルパン三世にも、
新撰組と金塊、が出てきた様な。
無知なのですが、何か歴史上ありましたっけ?

何だか、お宝、財宝、の様な要素もあり、
展開が楽しみです

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 52
サンキュー:

7

ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とても面白かった!

原作未読。最終話まで視聴。

とても面白い作品でした。

第1話から、一気に物語の世界観に引き摺りこまれてしまいました。
自然な流れで、一気に物語の概要と世界観が紡がれる物語は圧巻でした。

第2話以降も、シリアスとコメディがバランス絶妙。
物語の展開が早いのも、とても良かったです。

第10話で、アシリパにとって、かなり酷な展開になりますが、その直後の第11話にコメディ回を持ってくるとか、とにかく、視聴していて全く飽きさせませんでした。

ただし、物語の性質上、少々グロい演出があります。
この点は、視聴者を選ぶかもしれません。

【以下は各話のレビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
一気に世界観に引き込まれた。

アイヌから奪われた金塊の話。
杉元がお金を必要とする理由。
杉元とアイヌの少女・アシリパの出会い。
そしてアシリパの父の仇。

自然な形で、一気に物語の概要・世界観が紡がれる。

何と言っても杉元とアシリパのキャラが良い。
アシリパの語るアイヌの文化にも興味が湧いた。

【第2話】
物語の展開がとても早いのが良い!

ほほう、土方歳三ねぇ・・・。
ずいぶん大物も出てくるんだ。

白石、良いキャラだねぇ。

【第3話】
コメディとシリアスのバランスが絶妙な作品。

アシリパの顔芸も良い。

何だかんだで、杉元が不死身な所も良い。

【第4話】
アシリパのことを考えれば、杉元がアシリパを村に置いていくのはやむを得ないことだと思う。
アシリパが杉元のことを探そうとするのも納得がいく。

展開の早さとは裏腹に、丁寧に物語が紡がれているせいだと思う。

アシリパの顔芸=アシリパが杉元に心を開いた証
こう考えれば、ここまでの流れに納得がいく。

【第5話】
杉元救出大作戦。

アシリパ、ついにオソマを口にする(笑)
アシリパの変顔がとても良い。

白石、コメディ要員として、良い味を出している。

土方、永倉、谷垣、二瓶・・・。
気になる人物が続々と。

【第6話】
二瓶と谷垣が杉元たち(というよりレタラ)に肉薄する。

相変わらず、アシリパの変顔がとても良い。

【第7話】
レタラ{netabare}奥さんや子供が{/netabare}いたのね。

【第8話】
知らず知らずのうちに辺見に接近してしまった杉元とアシリパ。
相変わらず白石の扱いの悪さが良い。

【第9話】
土方歳三が杉元たちに肉薄する。
傷が癒えた谷垣は窮地に・・・。

【第10話】
キロランケがアシリパと合流。
のっぺら坊の正体を告げる。

【第11話】
札幌にて、奇跡的なコメディー回!

「白石、後ろ~!」
「ダメだ、もう殺そう」
いやぁ、腹を抱えて笑ってしまった。
白石の扱いは相変わらずヒドい。

ここで、これだけのコメディー回を持ってくるとは恐るべし。

【第12話】
11話に続くコメディー回。
競馬場でのアホなひと時。

しかし、その頃・・・。{/netabare}

2018年10月からの第2期、楽しみにしています。

投稿 : 2018/10/11
閲覧 : 128
サンキュー:

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ゴールデンカムイのストーリー・あらすじ

明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。
そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。
埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。
そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。
名をアシリパというその少女は、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。
さらに杉元の動きに呼応するように、かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。
果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は……!? (TVアニメ動画『ゴールデンカムイ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
ジェノスタジオ
主題歌
≪OP≫MAN WITH A MISSION『Winding Road』≪ED≫THE SIXTH LIE『Hibana』

声優・キャラクター

小林親弘、白石晴香、伊藤健太郎、大塚芳忠、津田健次郎、細谷佳正、中田譲治、乃村健次、菅生隆之

スタッフ

原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)、監督:難波日登志、助監督:川越崇弘、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:大貫健一、メインアニメーター:羽山淳一、銃火器設定:渡辺浩二、プロップ設定:浅沼信也、動物設定:墨佳遼、美術監督:森川篤、色彩設計:茂木孝浩、撮影監督:戸澤雄一郎、CGディレクター:奥村優子/濱田康平、編集:定松剛、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、アイヌ語監修:中川裕、音楽:末廣健一郎

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