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「デカダンス(TVアニメ動画)」

総合得点
82.0
感想・評価
577
棚に入れた
2023
ランキング
350
★★★★☆ 3.8 (577)
物語
3.8
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.8

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デカダンスの感想・評価はどうでしたか?

たろすけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かった

観るまで全然知りませんでした

こういうアニメはいいですねー
しっかりと1クールで完結していますし。

キャラもしっかりとたっており
説明も1話からあり12話まで一気に見てしまいました

埋もれている名作です

ネタバレすると面白くなくなるので書きませんが
こういうアニメがたくさんあればなと思います

最近のエロ付ければいいと風潮はいい加減やめてほしいなと思います
エロなら中途半端せず18禁にすればいいのにと。

投稿 : 2022/08/02
閲覧 : 39
サンキュー:

3

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

既視感を逆手に取った名作

最初の印象は失礼ながら『進撃の巨人』や『空挺ドラゴンズ』のオマージュと思ってしまった。その実ハイテクだがそうは見えない簡易な装備で立体起動のように戦う戦闘シーン。「ガドル」と呼ばれる怪物も独創的とは断言できず、その怪物らが人類の安住の地である移動要塞「デカダンス」を度々襲撃しているという世界観……既視感は拭えない。拭えないがだからこそ「面白い」と確信できる第1話だった。
片腕を喪おうと前向きに戦士を目指し、この手でガドルとの戦いを終わらせようとする少女・ナツメと、彼女を現実的目線で嗜めつつも面倒見は良い男・カブラギの掛け合いが微笑ましく、そんな男女が過ごす終末的な世界観を楽しめるのだと期待していた。
しかし、その期待は2話の途中で天地をひっくり返すが如く裏切られる。それは良い意味でも悪い意味でもあり、人によっては受け入れがたいもののように感じた。

【ココがひどい?:面白そうな世界観が実はゲームでした】
《デカダンス。それはソリッドクエイク社が送る、かつてない興奮を体験できる超巨大娯楽施設────》
容赦なく奪われた命を弔うシーンが描写された後、こんなナレーションが挿入されていく。誰もがその間、頭をバグらせてしまうだろう。
改めて書くと、『デカダンス』は体感型ゲームだったのである!
本作の真の世界観は人類の代わりにカートゥーン調の姿をした「サイボーグ」が蔓延り、そのサイボーグらが安全圏で「命のやり取り」をしたいがために1つの大陸をサバイバルゲーム場にしてしまった────というもの。そのサバゲー場と化した大陸を延々と彷徨うのが移動要塞デカダンスであり、ナツメら人類はゲームの「NPC」に位置づけられて真実を知らずに暮らしている。人類の敵であるガドルもサイボーグによる量産生物、ゲームにおける「エネミー」の立ち位置だ。そんなものに人類が存続の危機に立たされていることになる。本来はそんな天敵など存在しないというのに……。
そんな人類側の1人かと思われていたカブラギも実は精巧に人間に似せて作られた「素体」にログインするサイボーグの1体。かつてはデカダンスでハイスコアを競い、ゲームを盛り立てる上位ランカーだった。
だからこそ彼は「戦いを終わらせる」と息巻くナツメを思わず嗜めてしまう。ガドルは全滅しない。自分たちサイボーグが娯楽のために延々と造り続けているのだから。
1話ではナツメの視点、2話ではカブラギの視点で描かれることで多角的にこの作品の世界を描いている。1話で描かれた世界はスチームパンク、ポストアポカリプスというジャンルであったがその実、2話で描かれたのはAIが管理社会をひくディストピアだ。

【でもココが面白い:バグから始まる反逆のストーリー(1)】
早々に爆弾のような新設定が明かされて戸惑いが続くが、ナツメとカブラギの小粋な掛け合いは変わらない。実態はゲームプレイヤーでも何も知らない人間にとっては怪物と戦う一級の戦士だ。成り行きでやむを得ず戦場に出たカブラギに、ナツメは戦い方を教わろうと食い下がる。
一方でカブラギはデカダンスを運営する「システム」の懲罰で、真実を垣間見た人間=「バグ」を摘発し予め埋め込まれた管理チップを回収する「回収人」として夜に活動していた。その魔の手をナツメにも伸ばそうとしたが、意外な展開になる。
{netabare}ナツメは片腕を喪った時の重傷によって管理チップが死亡判定を下し、システムの管理から外れていたのだ──正直、こんな事例はいくらでも起こりそうな世界観なのにAI管理社会がずっと気づけないのはどういうこっちゃ?とは思ってしまったのだが、細かい粗なのでこれ以上は書くまい──。
システムの犬であるカブラギはナツメがバグであることを報告しなければならない。しかし彼もまたシステムによって束縛される自身の在り方を疑問視する“バグ”であった。サイボーグの活動源でもある万能エネルギー「オキソン」の供給を断って緩やかに自殺しようとしていたカブラギは、何者の指図も受けない自由意志を見せるナツメに“生の希望”を見出し、オキソンを補給する。
「どうして戦い方を教えてくれる気になったんですか?」
「そうだな……この世界でバグがどうやって生きていくのか確かめたくなったんだ」
ここから始まるカブラギとナツメの一時の師弟関係のような描写が何だか微笑ましい。{/netabare}

【でもココが面白い:バグから始まる反逆のストーリー(2)】
カブラギの手解きによって初めての戦場で大活躍できたナツメは同じ人間の部隊に入隊することが叶う。ここから彼女ら人間にとっては「本物」の死闘が待ち構えている筈だった。
しかし再三書いているが『デカダンス』はゲームである。ゲームで遊ぶサイボーグのプレイヤーたちの投機心を煽るため、運営側もただ作ったガドルをデカダンスに向けて放つばかりではない。
{netabare}負けイベント────絶対に勝てないガドルがいる巣にデカダンスを向かわせ、人類共々「これで戦いが終わる」と吹聴する。戦いに出た戦士を壊滅して絶望させたその後に伝説の戦士たち──その1人にカブラギ──が舞い戻る、という筋書きを用意していた。この筋書きを通せばナツメら人間の戦士が殺されてしまう。
ナツメだけでも戦場に出ないよう説得するカブラギ。ただし真実は告げられない。彼女らの本気を、生きようとする足掻きを、「ゲームなんだ、作り物なんだ」と伝えることが忍びない。伝えたら絶対に傷付く。絶望する。しかしそこを省くせいで全然要領の得られない説得になってしまう。そんなカブラギの葛藤が視聴者に如実に伝わってくる。
中途半端な説得にはナツメも屈しない。「その腕じゃ無理だ」「仕方ない」「諦めろ」。生きてて何千何万と言われ続けてきただろう言葉によって、彼女は普段の明るさとは裏腹に自分に自信を持てずにいた。そんな自分を
変えるため、彼女はデカダンスに篭るのではなく戦場に赴くことを選んだのだ。{/netabare}
無理を通して世界の平和と自らの自信を勝ち取ろうとするナツメ。真実と惨劇の未来を知り、“生の希望”であるナツメを助けようとするカブラギ。そのどちらにも感情移入することができ視聴者はその間で板挟みになってしまう。
ナツメは生き残れるのか。そして世界の本当の姿を知ってしまうのか。
カブラギはナツメの命を救えるのか。しかしその行動如何によっては彼もまた無事では済まない。
立場も性格も異なれど、共通して“自由”という概念を求め始めた2人のキャラクターの行く末が本作のストーリーを追うに値する絶対的なモチベーションとなる。

【総評】
1クールながら非常に満足度の高い作品だ。滅亡の危機に瀕した人類の決死の足掻きを描くポスト・アポカリプス、その世界にVRMMORPGとして紛れ込む上位存在────サイボーグを描いたSFファンタジー……両極端とも言える2つの世界観を世界の安寧・秩序のために管理しているというディストピアでまとめた世界観構築は秀逸であり、それら世界観のかけ合わせで内容も濃い味に仕上がっていた。
トゥーンのようなサイボーグたちのキャラデザと作画はシリアスなパートでその雰囲気になりきれないという齟齬も生んでしまっているが、その分人類や素体は荒々しくも精錬された作画で描写されており、そこで雰囲気をしっかり引き戻す。アクションシーンも映えており設定上、重力を考慮しない低空中戦でのダイナミックな視点移動や足を使って弾(針)を装填するといった柔軟な身体の使い方に強い印象を与えてくれる。人だけでなくデカダンスは対巨大ガドルとの決戦用兵器としてパンチングマシーン型の巨大ロボットに変形し、ロボットアニメ好きを唸らせる圧巻のロケットパンチをかましてくれる。
主題歌は鈴木このみのパンチ力ある歌声で本作の幕を開け、EDには元歌い手の男性シンガーソングライター・伊東歌詞太郎氏を起用してしんみりと〆る。このセットによる視聴了感がたまらない。
そして様々なジャンルを組み合わせて作られた世界観で動く生き生きとしたキャラクターたちが本当に魅力的だ。デカダンスのNPCである人類とゲームプレイヤーとして入り込むサイボーグという「本気」と「遊び」の対比が素晴らしく、どちらの行動原理にも説得力がありその板挟みになりがちだ。さらに真実を知る者と知らぬ者、限界を決めて萎縮する者と決めずに突っ走る者との不和と和解も描いて実に情緒的なストーリーにも仕上がっている。ナツメとカブラギ以外のキャラの掘り下げはやや浅いものの、脇役は脇役なりにW主人公を引き立て、けれど2人とは精神的な影響を与え合っているのでそこまで不満に感じる所はない。カブラギにはミナトが、ナツメにはフェイが彼らの行動を「ついてこれない」と見限ろうとする部分がシンクロしており、されど旧知の仲を捨てたくないと自身に出来ることまでを最大限やろうとする所が質素に尊い。そんな彼らが真の「自由」を勝ち取ろうとシステムに反逆していくストーリーが本当に面白かった。
アニメも60年作られ続けた今日、どうしても何かしらの過去作と被ってしまうことは避けられず、本作も1つ1つの要素は決して珍しくないかも知れない。しかしその組み合わせ方や見せる順番、もしくは視点を変えることで見慣れたものがここまで変わるのかと新鮮な驚きを与えてくれた。正に“既視感”を逆手に取った名作だ。アニメを沢山観てきた人にこそ本作の既視感と驚愕のストーリーを味わってもらいたい。

投稿 : 2022/07/23
閲覧 : 71
サンキュー:

13

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

メタ世界物の短所。パイプとジルの魅力や良し!。

 本作はマトリックスや近年だとグリッドマンなどが属するメタ世界SF作品である。正直あんまり見るつもりはなかったが、大好きなDr.マクガイヤーさんが特集を組んでいたので一気に視聴。


 本作を見て改めてメタ世界物の短所が見えた気がする。こういった作品は意表をついた世界観が面白いし、テーマ性が打ち出しやすいが、キャラの魅力を育てていくのが難しい面があるように思えた。


 メタな視点で描いているため、どうしても一歩引いた距離にならずるをえない。その上、今のアニメでは1クールしかないからよりキャラを描きこんだり、関係性を育てていく時間があまりない。「ゼーガペイン」みたいに2クールあるような作品ではないと厳しいか。


 あと、システムの恐怖を描く作品だと正面のわかりやすい敵を立たせづらいという問題がある。「サイコパス」では、槙島というシステムとは違う眼前の敵も良い感じに成立させられてたから上手くいっていたけど、意志なき怪物ではイマイチ上がらない。


 というか、意志のない怪物の敵って「エヴァ」の使徒の段階では意味があったし、「ファフナー」のフェストゥムは見事に物語のテーマと結びついていたが、それ以降は単に設定上の便利な敵の処理の仕方として慣例みたになってきてしまっている。


 結論から言うと、SF小説とかならともかく、アニメにおいて重要なのは設定とかの辻褄合わせや整合性といった細かい部分じゃなく、いかに視聴者のエモーショナルを動かすことができるか?にかかっていると言いたい。


 意味深いメタ的な世界を描きつつ、演劇的な象徴を多用して強烈なエモーションと他にはない驚きの世界を構築して見せた「ウテナ」みたいな作品もあるが、SFだとどうしてもリアリティーラインを高めに置くことに頑張らなくちゃならなくなってしまって、そこに注力せざるをえなくなっちゃって肝心の部分が手薄になってしまいがち。


 本作も正直キャラの魅力がルックスも含めて正直弱い。見続けられたのは、どうこの話を畳むのか?という好奇心な部分と、パイプとジルのブサ可愛さが好きだったからである。といっても、この二人?も脇なキャラだしねぇ…。それに、最終回で急に時間が経って強引にまとめる作品ってもう何本目かわからんし、そもそもこれでいいのか感が…。


某ノーラン映画にも言えることだが、作品はそんな小賢しい小細工じゃあ面白くならないよ!と言いたい。王道でも太くて強い線のキャラやストーリーを打ち出せるかどうかのが大切。時間が短いなら尚更。


 メタ的な世界の作品はもうありふれてしまって、世界が反転するのももう驚きじゃない。こうなると、それを逆転させて現実だと思っていたものが実は…より、非現実だと思っていたことが実は…な作品のが驚きと恐怖があるかも。

投稿 : 2022/07/22
閲覧 : 1122
サンキュー:

39

にら さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

広げた風呂敷をちゃんと畳んだアニメ

序盤は予想外の方向に話が進んだが、後半はかなりオーソドックスな展開になった印象。裏切りそうな奴が案の定裏切るとか、主人公に絶望的状況を突きつけた後再起を図るとか。予想しやすい部分もあったが展開自体は筋が通っており、最後まで面白かった。

SFオリジナルアニメは世界観、作画、音楽が完璧なのに後半から失速する作品が多い中、本作は綺麗に終わるため全話視聴しての満足感が高い。
個人的にはvivyより好き。

投稿 : 2022/06/06
閲覧 : 92
サンキュー:

7

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オリジナルアニメSF

オリジナルアニメSF
サイボーグが管理する世界で生きる少女とサイボーグの話

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 64
サンキュー:

0

秋川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

1話は面白かった。2話でいきなりサマーウォーズになった。

1話は彗星のガルガンティアに似た雰囲気で楽しめたけど2話でいきなりサマーウォーズみたいになってガッガリした。

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 108
サンキュー:

1

U-yan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2話目でハッキリと好みが別れそう。

こりゃ「1話目から面白いアニメ」の仲間入りだ!と思ったんですけど、2話目で「んーどうだろ」って私はなってしまいました。スケールのでかいバトルシーンと独特の世界観。だからこそ〇〇という設定ではなく王道バトルファンタジーで進んで欲しかったかな。と個人的には思いました。他の方も言ってますが、1話だけ見るとジブリ感はあるかも。でもまぁ短編だし文句は言えないかな。

投稿 : 2022/05/05
閲覧 : 109
サンキュー:

0

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

残念な出来

1話を見たとき、「これは凄い作品だぞ!」と確信しました。
ジブリの劇場版のような舞台のスケールの大きさ、モンスター群とのかっこいいハイスピードバトル、魅力的なヒロイン、そして超巨大な移動要塞の最終兵器が実弾でも光学兵器でもなく、超質量を利用したパンチ!同じく巨大なモンスターとの肉弾一騎打ちにはシビれました。
そしてワクワクしながら見た2話。なんか妙チクリンなアバターが出てきて、なんとこの世界はゲーム内であると。なんと!ということはあの可愛らしいナツメもAI?ここでテンションガタ落ち。
ところが実はアバターみたいのが現実のアンドロイドで、そして要塞内の人間も実在していると。ちょっと待て。アバターがいる世界はあまりにも現実感がなく描かれているし(部屋の壁とか幼稚園のようだ)、モンスターが倒されると粉状になって消えていくなど実在の生物とは思えないし、いくらなんでも叙述的騙しが悪意的すぎる。実は2話でこの世界は仮想空間ではなく現実であると説明されているが、それが真実である保証はどこにもない。実際1話で説明された世界観はフェイクだったし。
あ〜なんか、アンドロイドや管理社会なんて必要無かった。ナウシカみたいに、生き残った人間とモンスターとの生存競争を描いていれば満足できたのに。主役がカブラギに移ってしまったため、愛くるしいナツメの存在意義が薄れてしまったし、ナツメとタンカーたちとの交流もおざなりになってしまった。壁の穴を塞ぐ件、ちょっといい話みたいに進めてたけど、その後どうなったんだ。そもそも運営はどうやって穴を塞ぐつもりだったんだ。「仮想現実じゃないのに」。
そして最後、ガドルは全滅したはずなのに、全く納得のいく説明もなく出てくるラスボス。こちらの対抗手段も、カブラギがデカダンスと意味不明な合身!そして周りの廃墟を繋いで謎のパワーアップ。クライマックスだというのに、シラけること甚だしい。最終回に向けてこれほど盛り下がるのも珍しい。
おかげで、最後のカブラギの復活もバカバカしいとしか思えなかった。
もの凄い名作になるポテンシャルは十分あったのに、うんまあ終わってみると納得いかないけど面白かったね、程度の感想に落ち着いてしまい、非常に残念。

投稿 : 2022/04/26
閲覧 : 142
サンキュー:

3

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

デカパンチ

『デカダンス』(DECA-DENCE)は、NUT制作による日本のテレビアニメ作品。2019年7月に制作が発表され、翌2020年7月から9月までAT-Xほかにて放送された(wikipedia)

ちなみに
décadence フランス語
退廃主義。頽唐(たいとう)派ともいう。衰微、衰退を意味する語で、ギボン著『ローマ帝国衰亡史』(1776~88)に読まれるように、ローマ帝国が爛熟(らんじゅく)から衰退、破滅に向かう過程の病的で享楽主義的文芸の風潮をさすことば。
コトバンクより 日本大百科全書(ニッポニカ)「デカダンス」の解説――

――と、あるように明らかに掛けてはいるんでしょうが「DECA-DENCE」であって「décadence」でない点には注意が必要。DECAは10倍の意味があるがDENCEは特にない、筈。なのでカタカナ的な語呂感覚から単純に「どでかい躍動(dance)」とか「おっきな狂乱」、或いは「すごい密集(dense)」や「めっちゃバカ」あたりの意味合いを込めていそう。まあ、どれをとってもそれなりに納得できる内容にはなってます。(尚、これらは全て超意訳です。ご了承を)

主人公は幼い頃に父親と右腕を失った少女ナツメ……だと普通は思うやん?だけどこれがまた早くも2話にしてのビックリ超展開により真の主人公は寡黙な装甲修理人にしてサイボーグでもあるカブラギ(43)の方であることが発覚(但しwikipediaでの記載ではナツメのまま)。

この展開はさすがに驚きました。確かに一話の段階から謎伏線が仕込まれていたため何かがあるのだろうなあとは思っていましたが丸々ストーリーを持ってくとは……これが良いか悪いかは別にして、確かに初めからデフォルメ的サイボーグキャラが闊歩する世界観で始めていたら視聴者を繋ぎとめるのは難しかったかも。あくまで古典的で天真爛漫な少女が躍動していく作品であると判断したから視聴をはじめた、という層が多かったでしょうし。

で、この主人公だかヒロインだかはっきりしないポジションのナツメちゃんなわけですが……まあ可愛いったらありゃしない。何が可愛いってころころと豊かに変わるその表情!最初頭によぎったのは『リトルウィッチアカデミア』の主人公アッコ、彼女もまた落ちこぼれ/ハンデを背負った状況でありながら喜怒哀楽を前面に出していくタイプだったわけですが良く似てると思いました。これが『キルラキル』のマコだったり「慎重勇者」のリスタ辺りまでいくとまた別の領域になるのですが。
まあそんなこんなとフォントの感じから何となくTRIGGERの作品だと思ってたんですがNUTだそう。今調べてみたんですが結構新しい上に小規模な会社な様子ですが手がける作品に対するガチ感はかなりすごいですね。テレビ、劇場含めて一年に一作品しかアニメを作ってませんがクオリティは折り紙付き。粗製乱造して品質を落としまくる会社が多い中、選択と集中で一意専心に取り組むその姿勢、たいへん好感が持てます。創業者の信念のようなものがあるのかもしれませんね。(尚、この会社の他作品には言わずと知れた「幼女戦記」があります。)

話をナツメちゃんに戻しまして、彼女の表情が活かされるためのギミックと言ってもいいのでしょうか、乳がありません(ド直球)。いやこれ結構大事なんですよ、こいつが変に主張しちゃうと視線を持ってかれちゃうんですよね。これは人類普遍の抗いようのない事実、の筈です。実際ギア最強の女戦士クレナイは巨乳ちゃんなわけですが、気付いたらそっちに目ぇイッちゃいますもんね。……ね?
まあよくそんな重たいもんぶら下げて空中を立体機動装置つけてるみたく迅速に飛び回れるなあ肩凝らんのかなあとか思わなくもないですが、ここにケチつけちゃうとファンタジーもの全滅しちゃうんでさすがのわたくしも言いません。無くなられても困りますし。

ナツメちゃんは一昔前の主人公によくいた身勝手前向き無鉄砲バカ系統な性格をしており、それが故に周りの大人たちが色々とケツ拭かされる羽目になったりするわけなんですがそこは無問題!カブラギおじさんが世話焼きたがる気持ちもよくわかります。良いんです、彼女はこれで。最近の子はアニメの中でもお行儀の良い子ばっかりですからね、たまにはこういう子も必要です。じゃあなんでそういう子ばかりが増えたかというとおそらくおじさんおばさんがぶうぶう文句言うせいもあったりするんだと思います。かくいうわたくし自身も常日頃しょっちゅうぶうぶう言っておりますが。じゃあ何でナツメちゃんは良いのって?……そうですねえ結局のところ……キャラデザ?身も蓋もありませんがこれも不都合な真実だという事で。

結構仰々しいテーマな割には1クールにきっちり落とし込めた作品だと思います。少し残念だったのがナツメちゃんの関係者に割かれる尺があまりにも少なすぎたことですかね。先述したように本作における事実上の主人公はカブラギの方であるためナツメちゃんの友人であるフェイやリンメイ、それにギア仲間であるミ、ム、メンディたちは脇の脇キャラということになります。ゴリマッチョのミンディ姐さんがナツメちゃんにアームキャノン向けられた時かなり神経質な態度で怒ってましたが、その伏線回収が単に実は優しい人だっただけと言うのは正直少し寂しかったです。多分裏設定では色々あってのことなんでしょうが。ナツメちゃんが主人公だったら本来かなり重要な位置づけにあったであろうフェイに関しても心変わりの描写をもう少し描いて欲しかったですし、そこにリンメイ達がどのように関わっていったかも見たかったですね。唯一クレナイだけは出番多かったですが、まあ彼女はぶっちゃけ唯一のお色気要員でもありましたから。
一方真の主人公であるカブラギの周辺は出番の多いこと多いこと。ドナテロやミナトはともかくサルコジに尺取り過ぎだろ、と思ったのは自分がナツメ派だからでしょうか。

作品の世界観に対して、人間にとっては現実世界以外の何物でもないと思っていた世界が実はサイボーグたちにとっての娯楽施設でしかなかった……というような設定自体は良いんですが、あれだけ完全管理された世界でカブラギがナツメちゃん連れて自由に動き回れるというのは正直違和感ありました。確かに彼女のチップはバグってますが映像も漏れなく映されてるわけですし。カブラギがただの一プレイヤーならまだわかりますが実際はフギンからバリバリ目を付けられてるわけなのでこの辺はさすがにご都合主義感がありましたね。またナツメちゃんのチップが故障したのは幼少の頃の事故が原因だったわけですが、人間もギアとして出動して怪我するという現実からも鑑みるとこの手の事故が特殊事例というのもちょっとどうなのかなと思いました。もう少し特別な事情が欲しかったです。

それと終盤でターキーが「シャバ」に出るために裏切るわけですが、いやだったらあんた何でそもそも回収人になること拒否ったん?とは思いますよね。カブラギが来るまでは良かったみたいなこと言ってましたが矯正施設に送られる前はスクラップ上等の状況だったでしょうよ。

またガドル工場で研究者と思わしき人達が逃げ惑うシーンがありましたが、あれも素体だったのに何そんなに慌ててんの?というのはありました。

そして何よりパイプ、この子にはきっともう一つくらい大きな役割があるキーキャラと思ってたんですが違いましたね。結局彼?自体が巨大バグガドルの伏線でしかなかったわけです。本作でここが一番のマイナスポイントでしょうか、もう少し良い使い方が出来たキャラだと思います。パイプと言う名前からもナツメちゃんとカブラギ、場合によっては人間とサイボーグ自体への架け橋になることも想定されてたんじゃないか思ったのですが……

最後の方でナツメちゃんがカブラギに作ってもらった右腕を破壊するというのは彼からの自立の暗喩でしょうが、それだとオーラスのあの演出は果たして必要だったのかな、という気もします。というか無理して壊す必要自体なかったシーンだと思いました。あまりに「右腕壊すため」という意図が見え見えで。

総評として、多少過去回想シーンが進行のテンポを悪くしてると感じる点もありましたが、さすが年間一本で作りこまれた作品なだけあって概ね良くできた佳作だと思います。特に作画に関しては完璧と言ってもいいくらいでした。ただ……そもそものデカダンスキャノンがアリかナシかと言えば……

投稿 : 2022/04/22
閲覧 : 112
サンキュー:

11

Vivy さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

パクリっぽい場面が多いけど

随所で現代を風刺している感じが個人的には良かった。
特にミナトとカブラギの会話で「タンクの大穴はなんだ? 演出だろ最近タンカーは増えすぎている。この先どこかで飽和状態になる。つまり、今回の作戦で体よく間引けるってわけだ」っていう所が現代に近いものを感じました。

投稿 : 2022/02/23
閲覧 : 166
サンキュー:

2

ネタバレ

ばってん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2話が大切かな?

2話を2回見てようやく理解できました。

なんかどうしても仮想空間のお話だと思ってしまうので頭がこんがらがるんですよねぇ。VRものの見過ぎかなぁw

現実にガドルを生み出して、実際に浮いたりしている事に違和感を覚えましたが、それが許容できれば楽しめると思います。ちょっとだけカイバとかテクノライズっぽくて面白かった。

投稿 : 2021/11/06
閲覧 : 213
サンキュー:

2

ネタバレ

aikawa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ好きのための作品

全体的に自由度が高く割とコアな作品かも。
アニメファン以外には取っ付きづらい作品だと思う。
色のセンスと作画が魅力で楽しい。
NUTの今後が楽しみですね。
いかにもオリジナルアニメらしいと言えばらしいアニメで荒廃した世界で力を合わせて主人公が成長していく姿が素敵。
全体的にインパクトが今ひとつ足りない様に見えました。

投稿 : 2021/10/10
閲覧 : 209
サンキュー:

1

ネタバレ

ひろたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

システムのバージョンアップ VS 生きると言うこと

1話は、まぁ、よくある話って感じでそこまでピンときませんでした。
なるほど2話の世界観大転換。これがこのお話の最大のネタなのですね。

パノプティコン的システムがバグの監視と除去をするのはよくある話です。
この物語の面白いところは、そんなバグにスポットを当てたところです。

1つめは、パラダイムシフトや進化にバグが必要だと言うこと。
通常、完璧なシステムを目指したときバグと言う不確定要素はいりません。
しかし、その不確定さから生み出される何かを無視できないと考えています。

2つめは、強固なシステムをつくるには、バグが必要だと言うこと。
{netabare}実は最大の黒幕であるシステム自体がバグを容認していました。{/netabare}
バグを消去するもの、それに抗うもの両者の行動それ自体がシステムの一部です。
その行動の結果、強固なシステムが作られるのだと。免疫力のようなものですね。

この2つの要素は、システムにとっても、人間にとっても重要なことです。
しかし、決定的に違うことがあります。
システムは、あまねくデータを保存し変遷の時が来るとバージョンアップします。
でも、それは、物事の結果をうけて変わっていくだけのものにすぎません。
しかし、生きると言うことは違います。
自らの意思で変えていくと言うことなのです。

主人公のカブラギは、それを少女ナツメから教えられました。
そして、この世界に立ち向かったのです。

お話の展開は少し平凡に感じてしまいました。
でも、メッセージは、はっきり伝わってきたのでよかったと思います。

投稿 : 2021/09/27
閲覧 : 317
サンキュー:

15

こよい1016 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

驚きの世界観!

1話から面白くどんどん引き込まれます。
主人公がカッコ良すぎてハマりました。
が、途中からまさかの世界観にビックリ!
毎週続きを楽しみにしていたアニメでした。

投稿 : 2021/09/22
閲覧 : 223
サンキュー:

2

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ソリッドステイトサバイバー

NUT制作オリジナルアニメ。

未知の生命体ガドルの侵攻により、
人類は滅亡の危機に瀕し、
生き残った人々は巨大な移動要塞デカダンスを、
建造し、日々を暮らしている。
戦地に赴く戦士たちに憧れる少女ナツメ。
寡黙な装甲修理人カブラギとの出会いが、
少女の運命を変える。

謎で牽引するお決まりの展開ですが、
{netabare}オキソンで駆動する重厚な要塞のガジェットと、
歩兵用兵装、立体機動装置での戦闘が、{/netabare}
初回の大きな見所であり、まずまず楽しい。

しかしタイトルは退廃的な!?
この世界を逆照射するのでしょうか。

7話視聴追記。
{netabare}絶滅危惧種としてのヒト。
主題は現代社会への警告でもあるのでしょう。{/netabare}
世界の廃棄物のどこかにきっと、
我らを修復する鍵が潜んでいる。
大胆にもトマスピンチョンで括ろう。

じんるいにひかりをあたえますか?

最終話視聴追記。
{netabare}気持ちの良い爽快な大団円だ。{/netabare}
世界から零れ落ちる不確定要素、
それがあるから世界は楽しいのである。
モノアイのジルが素晴らしいです。

最後まで楽しめました。

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 585
サンキュー:

60

こっくり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

後半の盛り返しがすごい

正直、前半は世界観も分かりにくく、見所もそんなにない。また、この世界観ならではのギャグも面白くない。6話まで観てから評価して欲しいアニメ。
最終回が近づくにつれて面白くなっていきます。
リアルタイムでも観ていましたし、何度も繰り返し観ている数少ないアニメです。

また、エンディングも良い曲でデカダンスに合っています。最終回で流れたのはすごい評価できます。個人的には、ここ数年間で1番のアニメです。

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 161
サンキュー:

2

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

設定が好き

観ていくうちに違和感が起こり、ちょっと難しかったけど少しずつ世界観が明かされるんだけど、その設定が自分には新鮮でとても面白かった。

既にそういった設定のアニメはあるのかも知れないけど、人間メインの世界ではない作り方やタブーが暴かれていく緊張感や落胆や怒りなどの心の描写、そういった色んなものが散りばめられていて見どころ満載だった。

投稿 : 2021/08/25
閲覧 : 152
サンキュー:

2

リュラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1話切りはもったいない

ぜひ3話までは見てほしい。そこまで見たうえで継続視聴するか断念かを判断してほしい。

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 221
サンキュー:

2

ありっさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あるあるネタではありますが視点が面白い。

作画やストーリーは好みが分かれそうなアニメですが、私は結構楽しく見れました。
序盤でOP映像の意味が分かり「なるほどー」と。主人公のキャラが熱血、正義マンで終始一貫してるところと、人間ともう一つの世界で社会や生命に対する考えが違うところ、それぞれのキャラクターが立っていて見せ場があるところなどよくできていると思いました。萌えキャラ(?)みたいなペットもいます。
テンポ感良かったですし、世界観の表現も分かりやすかった。
敵のネタバレをもう少し遅くするとか、ストーリーにもう一捻りあると中だるみせず深い話になりそうだなぁと思いましたが、なくてもおもしろかったので良いです。

ラストに関してはちょっとどっちつかずな感じがして賛否両論ありそうですが、個人的にはこの終わり方でも良いかなと思いました。
作画も良かったですし、もっと人気出ても良かったのになーと思います。

投稿 : 2021/08/04
閲覧 : 212
サンキュー:

3

ネタバレ

Hiko さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

パイプロス

最後まで面白かったです!けど個人的にはパイプに最後復活して欲しかった‥

投稿 : 2021/06/30
閲覧 : 111
サンキュー:

2

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ジルの・・・・・

戦闘シーンは見応え合った。


それとジルのアバターを見たかった。

投稿 : 2021/06/13
閲覧 : 200
サンキュー:

1

だんだだん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

(いろいろな意味で)お金かかってるなぁ!

何気なく録画していて、削除する前に、と第1話、見事に引き込まれた。
幼児の頃、宇宙戦艦ヤマトの波動砲を初めて見た時のようなインパクトがw

2話で、んん?と背景設定に悩みつつ、段々と真実が明かされていく。
ここでわけわからず視聴放棄した人も多いようだけど、
初手でがっちり掴んで、じわじわと引き込んでいく展開、悪くない。

終わってみれば、あぁまぁそうなりますわね、という結末だけど、
終盤若干弛んだ以外は、実にテンポ良く進みます。
動きの大きなアクション、制作側も大変だったろうけど
CG併用で最後までダレることなくよく頑張ったな、と。

総じて良作、と言っていいんじゃないでしょうか。
見る人によっていろいろな気づきや思いが出来る、
それだけでも良作じゃないかと。 OP曲、ED曲も作風とよくマッチ。

投稿 : 2021/05/18
閲覧 : 216
サンキュー:

4

ネタバレ

たまたま さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

んー惜しかった。

1話のロケットパンチで衝撃を受け。
2話で世界観の設定で衝撃を受け、
最後の方まで毎週ワクワクしながら見てました。
ただ、最後のラスボス、フギンとの戦闘らへんは、もう少し熱いものを期待してただけにちょっと微妙な終わり方だった。
あともうちょっとで名作リストに入ったのに残念。

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 330
サンキュー:

4

ネタバレ

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

NOZIROH GOL

2021/05/10 投稿

1話を見て,これはものすごいものが始まるという予感がしました。

なんと言っても描き込まれた作品世界。特にDECA-DENCEの外壁やそこから見下ろす風景によってDECA-DENCEの巨大さが表現されています。 内部のタンカーの町も遠景としては混沌とした生活感に溢れ在りし日の九龍城を彷彿させるたりします。

戦闘シーンも爽快に動き回ります。進撃の巨人の戦闘シーンの動きに似ては居ますが・・・

ヒロインのナツメの表情が実に豊かです,顔も声もころころと変幻自在w

1話にしてがっちりと引き込まれました。


で2話で{netabare}驚きの展開が,
1話にも臭わすシーンはあったのですが,この世界ってゲームの世界だったんですね。逆ログ・ホライズン的な設定です。プレーヤーはギアと呼ばれ本体はサイボーグ,彼らはプレイヤーなのでゲーム中で怪我をしても痛みを感じませんし死にもしない設定です。カブラギもギアです。ナツメらタンカーと呼ばれる人間はさしずめログ・ホライズンの大地人的な位置付け。死んだらそこまでです。

ところで,ギアの中の人サイボーグの世界はスポンジボブ的な?雰囲気のキャラクターデザイン(作画の負担を軽くするための製作上の理由かも知れません。)の別世界wそこに生活する人も含めて全てが企業の所有物で,全てがシステムによって管理されているディストピア世界。世界の上位40人程度が世界の富の半分を所持している我々の現実世界の延長を感じさせるような設定です。

ストーリーの骨格はカブラギとナツメがシステムを破壊しギアの中の人であるサイボーグをディストピアから解放すると共にタンカーである人間をDECA-DENCEのタンクの中の生活とガドルと呼称される怪物の脅威から解放する物語と言えると思います。


ただ,自分としてはデカダンスの外,リアル?のサイボーグ達の世界ににどうもなじめず・・・感情移入が今ひとつ出来なかったというか,感動的な場面でもここ泣くところかな?みたいに感じました。残念ながら1話の傑作の予感は下方修正となりました。ゲーム世界と現実世界が存在する設定の難しさが表れたように感じます。{/netabare}

自分としてはDECA-DENCEの世界とナツメの百面相がとにかく魅力的に感じた作品でした。

評価はアニメオリジナルという点としっかり完結している(これ結構重要!)点で加点しています。

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 255
サンキュー:

21

ネタバレ

よ! さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしいとしか

 物語序盤は、その世界設定の飛躍ぶりに理解が追い付かず、ずっとモヤモヤしっぱなしでしたが、キャラ設定やストーリーは正に王道で馴染み深いものであり、最後まで楽しく鑑賞出来ました。
 物語全体を見渡せば、既に2話で物語の中核を担うネタバレをしているのですが、自分は世界設定を理解するのに8話までかかりました。 
 この世界の大雑把な説明は随所でされているのですが、かなり飛躍した世界観を理解するには、確信に至るまでの細部の情報が微妙にたりなかったので。
 モヤモヤが消えた後は納得の展開でした。
 途中途中で倫理的な観点から考えさせられる部分もあり、哲学的な深みも感じました。
 ラストは「ああ、これ良いな。これは良い。そうでなくちゃ」と良い気分に浸れた良作。
文句無しにオススメです。

ここから先は観終わった方々向けの感想であり、世界観考察を兼ねた私個人の思想のようなものですが、現実が受け入れられない方には残酷な内容なので、グロが無理な方は読んじゃだめ。

{netabare} この作品から読み取れた、哲学的で倫理観に触れる部分は、あまりにも残酷な一面を持っており、それは現実に日常的に存在しているものでもあり、私の中ではずっと気になっているテーマです。
 大多数の人は、家畜は人間の食を支えてくれている存在として感謝してると思いますが、実際の扱いはぞんざいなものです。いくら感謝の意を示したところで、結局殺しますし、これからも殺し続けます。これが現実であり、既に存在している事実。
 この物語の世界はどうでしょう?大多数の人間はチップを埋め込まれ、システムに管理されたアンドロイドとして生きる道を選び、恐らくは人造人間であろう素体と呼ばれるアバターにログインし、それを操作して現実での戦闘ゲームを楽しんでいる。よくよく考えてみれば、相当ぶっ飛んでます。この世界では絶滅危惧種となっている生身の人間もチップを埋め込まれ管理され、ゲームの世界を配信終了する時には全ていっしょくたに処分される程度の扱いです。やはりぶっ飛んでます。倫理観って何なんでしょう?
 デカダンスのシステム視点から見た生身の人間は、正に家畜のような存在です。伝染病が流行れば大量に処分される鶏や豚と同じ。
 このデカダンスの世界には牛乳が存在するので、どこで飼育されているかは分かりませんが、恐らく牛も存在する。デカダンス内以外にも、家畜や生身の人間が存在する空間が設けてあるのでしょうかね。あくまでも個人的な想像ですが。
 この想像が正しい前提で語るなら、デカダンス内以外にも生身の人間は存在しており、デカダンス内の人間が死滅したところで何の問題も無いといった所でしょうか。その根拠として、デカダンスの壁に穴が空けられ、ガドルの侵入を許すシーンです。タンクが増え過ぎたら減らさなきゃいけない。これって所謂間引きです。今まさに私達の住む現実世界で行われていることですよね。
 だから何が言いたいの?と問われれば、倫理観などは主となる視点が変わればいくらでも変更可能だということです。このデカダンスのシステムから見れば、生身の人間は増えたら害獣指定される野生の熊程度の位置付け。それを静かにぶち込んで来ている辺り、この物語は倫理観というものの軽薄さを訴えており、哲学的であると感じました。
 私個人の想像の部分を間違いであるとして、私達が住むこの地球の支配者が人間から別の何かに変われば、人間も家畜のように扱われる可能性、あるよね?というメッセージはこの物語には少なからず込められています。
 そんなメッセージを受け取った所で、私はビーガンになる気も無いし、現在の家畜の扱いを変える気もありません。何故なら、家畜は人間にとって必要不可欠な存在だから。
 子供の頃から肉を食べる時に感謝しろと教わりましたが、牛や豚目線ではどうなんでしょうね。あなたは殺された自分の肉体をひと欠片も残さず食べられるのが、あなたにとっての供養になりますか?
 私は食べ残しされようが、きれいに食べられようが、私を殺した存在が憎たらしいし、親も兄弟もみんな殺される運命だと思えば、憎しみと恐怖しかありません。
 だからといって、家畜の命に感謝しないかと問われれば、感謝する。何と矛盾した答えか。ダブルスタンダードも甚だしく、独り善がり。どこまで考えようが正しい答えが見つからない。人は食肉となる家畜目線で考えた所でどうしようもない。
 あなたはどうですか?
 どんな答えでも、正解も正義も無いと私は思います。
 でも、一度は考えてみませんか?と私は思います。考えたら解決する問題もあるかもしれないから。
 この物語に限らず、この世に存在する物語の多くは、観た者に自分の頭で具体的に考えてみませんか?というメッセージがあります。たぶん。
 現実では触れ難いテーマにより深く触れている物語ほど面白いと私は感じます。
 デカダンス。面白かった。
{/netabare}

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 175
サンキュー:

4

ネタバレ

ノベル【旧ルーク】 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

久しぶりにクソ面白いアニメに出会った

2020年のアニメの中でダントツで一番面白かったと言っても過言ではない作品だと思いました。
全体的にストーリーが素晴らしいです。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 134
サンキュー:

6

ゆに さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ED

一切話にはかかわらないんやけど、個人的にEDが好きなんですよね〜
でね、YouTubeで見たわけですよ、すると瑛人さんの香水のMVのバックで踊ってる女性
この記憶の箱舟のMVでも同じく踊ってるわけですよ。
同じ女性かは分からないですけど。
そんなパクリある!!って驚いたんですよね。

関係ない話でした。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 100
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

メカとバトルの作画にはこだわってるけど、おはなしとかキャラはよくある感じかも。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
TVアニメーション、劇場版と大ヒットを記録した「幼女戦記」を制作した新進気鋭の実力派スタジオ《NUT》が満を持して放つ完全新作オリジナルTVアニメーションがついに動き出す!国内外の興行収入で100億円を超える大ヒットを記録した「劇場版名探偵コナン ゼロの執行人」や自身の原作である「デス・パレード」などで監督を務め、国内のみならず、世界からも注目されるアニメーション演出家《立川譲》と「BANANA FISH」、「ヴィンランド・サガ」など、大型の話題作を次々と手掛ける若手No.1脚本家《瀬古浩司》のゴールデンコンビが、人気TVアニメーション「モブサイコ 100」に続き、再びタッグを組む!
有名クリエイターたちも数多く参加し、豪華絢爛なスタッフたちによって、圧倒的なスケールで描かれる衝撃SFアクション巨編が今、幕を開ける!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:DECA-DENCE PROJECT
監督:立川譲
構成・脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン・総作画監督:栗田新一
キャラクターコンセプトデザイン:pomodorosa
サイボーグデザイン:押山清高(スタジオドリアン)
デカンダンスデザイン:シュウ浩嵩
ガドルデザイン:松浦聖
サブキャラクターデザイン:谷口宏美緒方歩惟
バトルコンセプトデザイン:増田哲弥
プロップデザイン:月田文律秋篠Denforword日和(Aki Production)
ビジュアルコンセプト:村上泉
美術監督:市倉敬
色彩設計:中村千穂
撮影監督:魚山真志
3DCGIディレクター:高橋将人
編集:神宮司由美
音楽:得田真裕
音響監督:郷文裕貴
アニメーション制作:NUT
製作:DECA-DENCE PROJECT
{/netabare}
キャスト{netabare}
カブラギ:小西克幸
ナツメ:楠木ともり
ミナト:鳥海浩輔
クレナイ:喜多村英梨
フェイ:柴田芽衣
リンメイ:青山吉能
フェンネル:竹内栄治
パイプ:???
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話 ignition
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
遥か未来、未知の生物《ガドル》の侵攻によって絶滅寸前へと追いやられた人類は、移動要塞《デカダンス》内部で暮らしつつ、必死の抵抗を続けていた。幼い頃から戦士に憧れて育った少女・ナツメは、現実主義者で無気力な装甲修理人・カブラギの元へと配属され、清掃に追われる日々を送る。そんなある日、作業中に《ガドル》との戦闘に巻き込まれてしまったナツメが見た光景は、次々と《ガドル》を倒していくカブラギの姿だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじは↑を見てね☆彡


よくある、異世界の化物・ガドルに侵略された未来の世界で
化物と戦う人類のおはなしってゆう感じなんだけど
戦士になりたかった主人公の少女・ナツメが配属されたのが
ブアイソな装甲修理人のカブラギさんのところ。。

はじめの5年間は清掃係って聞いてがっかりしてたナツメだったけど
高いところで仕事をしてて
デカダンスがガドルにおそわれ落っこちちゃった。。

でもカブラギさんは秘密スパイみたいな仕事をしてた?みたいで
ナツメを助けながら次つぎガドルをたおしていったの。。

さいごはデカダンスが変形して巨大ロボっぽくなって
巨大ガドルをやっつけたところでオシマイ。。



今回はバトルをしながら、メインキャラと設定の紹介みたいな感じ。。


空中バトルは「進撃の巨人」とか「空挺ドラゴンズ」「龍の歯医者」みたいで
さいごにメカがガチャンガチャンって変形するところは男子が好きそう^^


そんな感じでメカとかバトルの作画にこだわってるみたいだから
「映像研には手を出すな!」が好きだった人たちにはウケそう^^


ただキャラデザ(人もモンスターも)はちょっとクセが強いし

キャラは、ナツメが「空挺ドラゴンズ」のタキタっぽくって
カブラギさんは「アルテ」の師匠のレオさんと丸かぶり。。

人類がよく分からない化物におそわれて衰退するってゆうおはなしも
最近だと「虫籠のカガステル」とかあったし
オリジナルアニメだけど、どこかで見たことがあるようなのが多かった。。

あと、授業中セリフで設定の説明をするってゆうのも
あんまりおもしろくないアニメでよくあるけど
アニメだから、ストーリーの中で自然に分かるようにした方がよかったかも?


でもさいごの、人が暮らしてる基地ごと変形して戦う
ってゆうのは新しかったかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第2話 sprocket
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
凄まじい力で《ガドル》たちを倒すカブラギと、生まれて初めて体験する戦場に放心状態のナツメ。その一方で、ナツメたち人類には隠された世界の正体が明らかになり……。
{/netabare}
感想
{netabare}
戦争で死んだ人たちのお葬式をしてたと思ったら
急に「デカダンス」ってゆうネトゲの宣伝シーンみたいなのに変わって
「???」ってなったけど、それがこの世界の秘密だった。。


そのあとの部分はゆるキャラロボアニメみたいになってて
くわしいことは今回だけじゃよく分からなかったから
まちがえてたらごめんなさい。。でもだいたいこんな感じだと思う。。

ナツメたちの世界って
人類が衰退してロボットたちが支配する世界になったのかも。。

そこでソリッド・クエーク社がロボたち相手に現実の世界を使って
ガドル狩りのバトルゲームをはじめた、ってゆう設定みたい。。

ゲームでプレイヤーのロボたちは人型の素体をアバターにして
絶滅危惧種の人間たちNPCを守る戦士になるんだけど

ゲームの中には、会社にやとわれてるロボもいて
上位になろう、ってするロボにリミッター解除のチート行為を教えて
見つかって消されちゃうロボもいるみたい。。

カブラギさんは有名トップランカーのひとりだったんだけど
もっと上位になりたいってゆうランカーに解除のアドバイスしちゃって
罰で装甲修理人をしながら
システムに消されたバグを持った人間からチップを回収することになったの


そのあとふつうにもどって、ナツメが
カブラギさんがシステムに消された人からチップを回収してるのを見て
眠ってる人からサイフを盗んだとカン違いして、文句を言ってきた。。

ふだんだったら、そうゆうシーンを見ただけで消されるはずのナツメが
いつまでたっても死なないのを不思議に思ったカブラギさんが調べたら
ナツメは死んだことになってたの!

ホントは消去されるはずのバグのナツメだけど
カブラギさんはナツメに救われた、って思ってて
ナツメを戦士にするトレーニングするために
ギアの基地につれてったところでオシマイ。。



先回は何だかふつうすぎてちょっとビミョーだったけど
今回は、実はゲームに支配された世界で、しかも人間とロボが逆ってゆう
超展開でびっくり!

ナツメが「かの力」に相手にされてなかったのって
そうゆうことだったんだ!って^^


でも、ただのアイデアだけじゃなく
カブラギさんとナツメのドラマみたいになってきそうでおもしろくなりそう

つづきが気になる☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第3話 steering
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
カブラギの指導により、《ガドル》との戦い方を学んでいくナツメ。かつて一流の戦士だったカブラギの厳しい特訓にもめげず、ナツメは短期間で飛躍的な成長を遂げていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は
カブラギさんはチュートリアルエリアでナツメにガドルとの戦い方を教えて
それなりには良くなったんだけどちょっとおそいみたい。。


後半はどうしてこんな世界になったか、ってゆう説明がちょっとあって
ナツメの反応がおそい原因が左手の義手だってわかって
カブラギさんが新しい武器付きの義手を作ってくれたの。。


その義手をためしに行くとちゅうで中型のガドルが45体も攻めてきたから
ナツメたちの乗ってた車がひっくり返ってペットのパイプが地下に落ちて
追いかけたナツメが見たのは、ガドルの群れに向かってくギアの人たち。。



今回は、ナツメの訓練のおはなしだったけど
あれだけガドルと戦いたがってたわりに
バトルの訓練になったらギャーギャーさわぐナツメがよく分からなかった。。
死ぬカクゴしてたんじゃなかったの?


あと説明パートで人間が衰退してったのは分かったけど
サイボーグが増えてった、ってゆうのはよく分からなかった。。

サイボーグって機械をつけた人間(動物とか植物)のことで
サイボーグが増えるって、機械化した人間がふえるってゆうことだから
人間はへったけど、体を機械にした人間は増えたって変じゃない?
どっちも人間だよね?

ウィキペディアには
「小説や映画では区別があいまいだったり、混同されている場合が多い」
って書いてあったから、本当はサイボーグじゃなくってロボットなのかも?


それからパイプはぶさかわいいけど
あんな服を着せただけでバレなくなるってフシギ^^

今回は、びっくりするようなところはなかったけど
ふつうにはおもしろかったみたい^^


あと、アニメーション制作の「NUT」って
マッドハウスの元プロデューサーだった人が退職後に作った会社みたいだけど
ちょっと「TRIGGER」のアニメっぽかったかも?
{/netabare}
{/netabare}
第4話 transmission
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
逃げ出したパイプを追って戦場へと飛び込んだナツメは、初めて《ガドル》と戦うことに。最初こそパニックに陥るナツメだったが、すぐにカブラギの教えを思い出し……。
{/netabare}
感想
{netabare}
逃げたパイプを追いかけて、戦場でかつやくしたナツメは
タンカー最強の女戦士クレナイさんに認められて
かの力に入ることになったの。。


そんな時にゲームで、ガドルのネスト攻略イベントが開催されることになって
最終戦ってゆう感じだったんだけど
実はランカー復活のために運営が企画したイベントで
Aランク以下の戦士はほとんど死ぬことに決まってたの。。


総司令のミナトから
「戦士にもどれ」ってすすめられてそのことを知ったカブラギさんは
ナツメが今回の戦いに参加することを止めた。。

それに、友だちからも本気で止められたナツメは
悩んで参加しないことにしたんだけど
自分が戦う理由は、弱い自分がイヤだからって気がついたナツメは
けっきょく参加することに決めて戦場に向かって

カブラギさんがそのシーンをモニターで発見したところでオシマイ。。



今回はビックリするようなおはなしはなくって
ただのバトルアニメみたいだった。。

3話まではちょっと変わった設定のおはなしだったけど、それだけみたいで
あとはけっきょく、ただのバトルになっちゃうのかな?

ただ、ほかのバトルと違うのは、ここがゲームの世界だから
主人公がどんなにがんばっても敵はいなくならないし
人間が地上で暮らせるようにはならないって決まってることかな?


でも、それだと先が見えておもしろくないから
もしかしてさいごは、バグ対運営との戦いみたいになって
運営にこのゲームをやめさせて、人間が地上で暮らせるようになる
ってゆうおはなしになるのかも?


そうなるとしたらたぶん6話か7話ごろに変わると思うけど、どうかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話 differential gear
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
必敗の戦いが幕を上げる。”かの力”の戦士らとともに出撃するナツメだが、チート級の《ガドル》の前に手も足も出ない。そんな絶体絶命のピンチを、カブラギが救う。
{/netabare}
感想
{netabare}
勝てない戦いに出て行ったナツメを助けて止めようとしたけど
あきらめないナツメを見て
あきらめたことを後悔したカブラギさんが消されるのをかくごして
シナリオではたおしちゃいけないガドルをたおしちゃった。。

そしたら超巨大なラスボス級のガドルがあらわれて
エネルギーが足りないデカダンスはカブラギさんに助けられて
そのガドルをたおしたの。。

それでナツメが「これで終わり♪」ってよろこんでたら
次のステージはじまってがっかり。。

それで「戦いは終わらない」って言ってたカブラギさんの言葉を思い出して
もしかしてカブラギさんは知ってた?って思ったら
急にうしろにいたカブラギさんが
「パイプをたのむ」って声をかけて消えたの。。

カブラギさんはゲーム内で監視員のフギンに会ってて
「ゲームにバグは不要です」って言わせようってするフギンにさからって
「ゲームにバグは必要です」って言って、アバターを殺されちゃった
ってゆうところでオシマイ。。



だいたい思ってた通りだったけど
熱い気もちを取りもどしたカブラギさんがかっこよかった☆

でも、バトルのあとにまたバトルで
さいごに次のステージがあらわれたところは
ちょっと引っぱりすぎかな?って。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話 radiator
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《ゲーム警察》に捕まったカブラギは、バグ認定されたサイボーグが収容されるバグ矯正施設へと送られる。
そこで再会したのはバランサー時代の僚友、ドナテロとターキーだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
カブラギさんはバグ矯正施設に送られて強制労働させられてたんだけど
そこからデカダンスをプレイする方法があるって聞いて
先に施設に送られてたドナテロと戦って勝って
ほかのキャラとして、ニューゲームをスタートしたところで終わり。。



今回はサイボーグばっかりの変なキャラの世界で強制労働のおはなしで
おはなしも薄くって、後半眠たくなってきちゃった^^;

ただ、来週のカブラギさんの新キャラがどんなになるか楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第7話 driveshaft
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ナツメに会うためにデカダンスへとログインするカブラギ。しかしそこは激しい戦場となり、ついにタンカーたちの居住区まで《ガドル》の侵入を許してしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
カブラギさんが新キャラをゲットしてデカダンスにもどってみたら
装甲に大きな穴が開いてガドルが入りこんでたの。。

司令官に会って話を聞いたら
運営がふえてきたタンカーの人たちをへらすためにやってるみたい。。


そんな中、戦闘も穴の修理も進んでやろうってするナツメが
タンカーの人たちにも呼びかけて、みんなに協力してもらってるの見て
カブラギさんも何とかしようって、ガドルの生産工場をつぶす覚悟をした。。
ってゆうおはなし



お酒、たばこ、ミルクがおんなじようなものになってたのがおかしかったw


さっきまで反対してた人たちが集まってくるって、よかったんだけど
テンポがよすぎてちょっと雑な気がしたかも。。


あと、バトルはあったけど、メインのおはなしが薄いみたい。。

それとナツメはこの世界のことに気がつくのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8話 turbine
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ドナテロたちの協力を取り付けたカブラギは、《ガドル》工場破壊のために再びデカダンスへとログインする。しかし警戒を強める《ゲーム警察》が立ちふさがって……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ふつうチップを取りのぞいたあとの素体はすぐ処理されちゃうんだけど
自分のはミナトが保存してるって信じたカブラギさんは
ガドル工場をこわすために自分の素体をさがし出して回収したの。。

チップのある素体は工場に着くまでのあいだに発見されちゃうんだけど
カブラギさんの素体とナツメはチェックされないから
カブラギさんはナツメをさそったんだ。。

でも、この計画が失敗するって思ったターキーはうらぎって
システムに報告しようってサルコジをさそったところでオシマイ。。



素体を回収するときに、フギンに見つかりそうになったりして
ちょっとドキドキしちゃったけど
おはなしははじめの頃みたいな超展開もないし、説明もあったりして
なんとなく流れがわかっちゃうからちょっとたいくつかも。。

この感じだとサルコジはうらぎらないんじゃないのかな?

何か、びっくりするような展開とかあったらいいんだけど☆彡
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第9話 turbocharger
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公式のあらすじ
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シールドを突破し、《ガドル》工場への潜入に成功したカブラギとナツメ。ところがターキーの裏切りにより、そこには《ゲーム警察》のフギンとムニンが待ち構えていた。
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感想
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カブラギさんとナツメがガドル工場に潜入して
ガドルの破壊装置をONにする作戦で、無事成功したんだけど
おかしいのに気がついたナツメが
カブラギさんを質問ぜめにするところでオシマイ。。



サルコジが自爆して基地を爆破させて
計画がうまく行って、さいごはかっこよかったけど
思った通りにおはなしが進んで、そんなに感動はしなかったかも。。


来週で終わりそうな感じなんだけど、公式HPの情報見たら
Blu-ray / DVD のBOXセット前半は1~6話までだから12話までありそう。。

このままだとガドル工場をつぶしても
システムはまた、おんなじことをはじめるんじゃないのかな?

ナツメに本当のことを話したあと
びっくりするような展開があったらいいんだけど
このまま終わっちゃったら、ふつうすぎるような気がする。。
{/netabare}
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第10話 brake system
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
すべての《ガドル》が死んでいくなか、デカダンスの正体を知ったナツメは大きなショックを受ける。カブラギはさらに《システム》自体のシャットダウンを試みるが……。
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感想
{netabare}
本当のことを知ったナツメは気を失っちゃって
気がついたときカブラギさんに
自分は自信が持ちたかっただけで、ほんとのことなんか知りたくなかった。。
って落ちこんで反発してひとりで悩んでた

でも、クレナイさんからなぐさめられて
カブラギさんの置手紙を読んで気が変わって
協力しようって、カブラギさんのへやに向かったの。。


その間に本体の方にゲーム警察が近づいてきて
カブラギさんはあわてて仲間たちと古いデカダンスに逃げたんだ

でも、ナツメが指名手配されたことに気がついて
そこからログインして、へやから出ようってしたところにナツメが来て
カブラギさんは自分の思いを話して、2人で動きだそうってしたところに
フギンが来て、カブラギさんの素体は殺されちゃった。。

そのあとナツメも消されそうになったところに
カブラギさんが何とかもどろうってしたんだけど
残ったガドルがサイボーグたちをエサに暴走して巨大化して
デカダンスをおそってきた、ってゆうところでオシマイ。。



けっきょくナツメは、ちょっとショックなだけだったみたい。。

もともと脳筋みたいな子だったから
それほど悩んだりできない性格ってゆうのもありそう^^


おはなしはわりとふつうだったけど
ナツメの気もちが変わるところは伝わってきて
ちょっとジーンってなった。。
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第11話 engine
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公式のあらすじ
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《ゲーム警察》に襲われ、間一髪のところでカブラギに救われたナツメ。しかし新たに出現した《ガドル》とデカダンスの激しい戦闘が始まり、再び総力戦へと突入することに。
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感想
{netabare}
はじめのカブラギさんの素体は死んだけど
次のでログインしてフギンをたおした。。

デカダンスは新型ガドルに勝てなくって
本部から発射された光線でも勝てなくって
もうちょっとで完全にやられちゃうところだった。。

それで、デカダンスのゲームを終了させることにして
新型ガドルを世界ごと破壊することに決まって秒読みがはじまったの

新型ガドルが力を使いすぎて休んでるうちに
新型ガドルの卵がかえってたくさんのガドルが攻めてきて
ナツメたちがその相手をしてるうちに、本体のカブラギさんが
デカダンスを素体にするために直接プラグインしたところで終わり。。



ジルがデカダンスの開発者の1人だったとか
デカダンスにバグを残したとか、勝利フラグってゆう感じ^^


ミナト指令がカブラギさんを止めに来たけど
カブラギさんはフギンの素体をやっつけちゃったんだから
もう新型ガドルを止めるしかないと思う。。


あと、さいごの方でミナト指令が
自分が本当にしたいことがわからない、って言ってたけど
コミカルキャラがそう言ってもちょっと。。

もうちょっとキャラデザを考えた方が良かったかも?って☆彡
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第12話 decadence
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公式のあらすじ
{netabare}
デカダンスと超巨大《ガドル》との最終決戦が始まった。火力不足で劣勢に追い込まれるデカダンスの前に現れたのは、ドナテロらゲームプレイヤーたちだった。
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感想
{netabare}
接続したけど再起動しないデカダンスは、システムがジャマしてたんだけど
カブラギさんの願いが聞いてもらえて起動できた♪

それからナツメのアイデアで
ジルがデカダンスの古いパーツを集めて新しい武器を作ろうとしたの。。

ドナテロのすて身の攻撃もあってカブラギさんのデカダンスはガドルに勝って
こわれたデカダンスは複合レジャー施設に生まれ変わって
サイボーグと人間たちがいっしょに暮らす世界に。。

カブラギさんはデカダンスといっしょにこわれて動かなくなってて
死んだと思ってら、ジルがバックアップを見つけて
フィールド探索ガイドをしてたナツメのところに
人間素体になってもどってきた(たぶん)。。ってゆうおはなし^^




ふつうにハッピーエンドでよかったんだけど
カブラギさんがデカダンスに接続したイミがあんまりなかったみたい。。

せっかくカブラギさんが接続したんだから
デカダンスがカブラギさんみたく動いて
バトルするとかだったらよかったかも?

それに古いパーツを回収したところも
勝手にデカダンスの中に取りこまれるとか
今までの修理って何だったの?

古いパーツを疑似導光繊維が集めるところは
今「とある科学の超電磁砲T」でやってる対ドッペルゲンガー戦で
{netabare}ドッペルが人工筋肉で回りの物を引きよせる{/netabare}アイデアにそっくり^^
シンクロニシティかも?


さいごにカブラギさんが帰ってきたところは
恋愛ドラマっぽくってよかった♪
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


デカダンスってゆう機動要塞で暮らす
衰退した人類の生き残りたちが、ガドルってゆう怪獣と戦う世界で

戦士になるのが夢の少女が
もと戦士だった修理人の下に配属されて戦士になって
そこで世界の秘密に出会う。。ってゆうSFかな^^


ちょっと雑なところもあって、そんなに深くなかったけど
SF、コメディ、アクションからちょっといいおはなしまであって
速いテンポでサクサク進む「TRIGGER」の作品っぽい
あんまり考えないで見てる方がおもしろいおはなしだったみたい^^


サイボーグのキャラデザがデフォルメがききすぎてて
人間のリアルっぽいキャラと差がありすぎてちょっと変な感じだったけど
作画はきれいだったし、良く動いてたと思う^^


キャラと声優さんも合ってたし、ふつうに良かった☆














投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 716
サンキュー:

72

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どういうジャンルと言っていいのか…

オリジナル作品、かつ、よくある設定ではないストーリーだったので、先が読めずに楽しめた。

作画は、キャラだけでなく、モンスター作画や風景、建物に至るまで抜かりなくて、すごいと思う。

{netabare}最初はナツメが主人公なのかなと思っていたけど、カブラギが主人公だったっぽい。

最終話のラストバトルでOP曲が流れるという演出は、最近のアニメではあんまり見なかった気がする。でも、やっぱり熱い感じがして良いものだと思った。

デカダンスなりこの世界のシステムなりについての誤解はないと思うのだが、釈然としないところはあった。

まず、カブラギたちはサイボーグということだが、サイボーグというのは、人として生まれた後にサイボーグ化するものではないのだろうか。カブラギたちは、生まれたときからサイボーグのようだが、それってAIを搭載したロボットと何が違うんだろうか。
カブラギたちサイボーグの定義があいまいなことがずっと引っかかった。{/netabare}

ところで、最後まで、デカダンスの綴りはDECA-DANCEだと思ってた。なので、もしや最終話で何か踊りだすのかもしれないと思っていた。

しかし、公式サイトをよく見たら、ちゃんとDECA-DENCEと書いてあって、完全に勘違いしていた。

各話のタイトルが、最終話を除いて、車の部品もしくは機構の名前になっていたが、各話の内容とけっこうリンクしていたと思う。よく思いついたな。

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 156
サンキュー:

8

いとはる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ホントに観てよかった

 今までにない設定で1話目から引き込まれた。やっぱ1話目の段階でこれくらいよくわかんないなーって思う方が作品として面白いと思う。
 個人的には、疾走感のあるOP(鈴木このみさん)と、余韻がしっかりと感じられて歌詞でも楽しめるED(伊東歌詞太郎さん)もかなり好みだった。一度たりとも飛ばすことなく見た。
 ジャンルはけっこうロボロボしてるのかと思ったがそんなことはなく主人公のカブラギとナツメの心情の変化、本音みたいなものを感じ取れる描写も丁寧だったと思う。もちろん、アクションシーンはなかなか見応えはあると思う。でも一応、ロボロボなシーンはある笑。
 ストーリーは途中王道かなと感じたが、そもそもの設定がいい意味で特殊だったために最後まで結末が気になる展開で一気見しました。自分の中で思い描く終わり方であってほしいと切実に願いながら見てました笑。
 公式サイトを見たところかなりすごい方々が制作な携わっているようです。そりゃ面白いわって感じです。
 純粋にいい作品に出逢えたと思ってる。この作品を知ることができたことに感謝してます。

投稿 : 2021/03/25
閲覧 : 175
サンキュー:

6

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デカダンスのストーリー・あらすじ

突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《ギア》と、戦う力を持たない《タンカー》たち。ガドルと戦う戦士《ギア》に憧れ、自らも《ギア》になることを夢見る《タンカー》の少女・ナツメは、ある日、無愛想なデカダンスの装甲修理人・カブラギと出会う。夢を諦めない前向きな少女と夢を諦めたリアリストの男。一見正反対のように見える二人の出会いは、やがてこの世界の未来を大きく揺るがすことになる。(TVアニメ動画『デカダンス』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年夏アニメ
制作会社
NUT
公式サイト
decadence-anime.com/
主題歌
《OP》鈴木このみ『Theater of Life』《ED》伊東歌詞太郎『記憶の箱舟』

声優・キャラクター

小西克幸、楠木ともり、鳥海浩輔、喜多村英梨、柴田芽衣、青山吉能、竹内栄治

スタッフ

原作:DECA-DENCE PROJECT
監督:立川譲、構成・脚本:瀬古浩司、キャラクターデザイン・総作画監督:栗田新一、キャラクターコンセプトデザイン:pomodorosa、サイボーグデザイン:押山清高、デカンダンスデザイン:シュウ浩嵩、ガドルデザイン:松浦聖、サブキャラクターデザイン:谷口宏美/緒方歩惟、バトルコンセプトデザイン:増田哲弥、プロップデザイン:月田文律/秋篠Denforword日和、ビジュアルコンセプト:村上泉、美術監督:市倉敬、色彩設計:中村千穂、撮影監督:魚山真志、3DCGIディレクター:高橋将人、編集:神宮司由美、音楽:得田真裕、音響監督:郷文裕貴

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