スイキ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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魔法使い黎明期の感想・評価はどうでしたか?
スイキ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
しろくま さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
他の人のレビューをパッと見て前作?があるらしいけどそれを見てないからか、テンポが速いからか、絵が微妙だからか、全体的に軽い感じだから薄っぺらく感じるのか、素材は悪くなさそうなのに残念な感じ
ネズミはかわいかった
U さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
狐s さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
久々に異世界ファンタジーでキャラや萌え?重視ではなく物語重視な感じがして良い作品でした。
続編があるなら是非見てみたい
マージマジマジーロ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
【物語】
入学以前の記憶がない主人公が、仲間たちと出会い自分を探していくという話。
本作と同じ作者が手掛ける『ゼロから始める魔法の書』の第二部という設定らしい。作者のインタビューにおいては「間違いなく新作として執筆した」と話しており、本作だけでも楽しめる。しかし、実際に視聴してみて、やはりゼロ書を観てからの視聴を薦める。
内容に関してだが、結論から言ってつまらない。
まず肝心な1~2話がキツイ。主人公の名前はセービルなのに「セブくん」と呼ぶ者もいて誰が誰なのか混乱する。導入が下手すぎ。
ストーリーは普通だが、最強とも最弱とも言えない中途半端な主人公が鼻につく。設定上仕方ないが世間知らずで無知なせいでラブコメ要素もショボい。
また、戦闘シーンは魔法の詠唱が長ったらしくて、緊迫感がなく生温い。グロシーンはまあまああるので観る方はご注意を。
【作画】
総合的な作画のクオリティは高いと思う。引き画でキャラデザが少し歪んでいたところもあったが、許容範囲。
しかしキャラデザがどうも惹かれない。特に獣人族。
【声優】
花守さんと水中さんの声が耳福すぎる。
演技面で印象に残った人は特にいなかったけど、みんな無難にこなしていた。
【音楽】
OP(dawn of infinity/fripSide)は本作の世界観に合わせながら疾走感のあるメロディーラインが良い。フルで聞いてもラスサビで半音上がるのがアツい。流石は名曲製造機。
ED(インプリンティング/▽▲TRiNITY▲▽)はイントロに特徴がある。また、絵本のようなアニメーションともマッチしていた。
【キャラ】
魅力のあるキャラクターが少なすぎるのが大問題。
終始ほぼ何もせず、やる気も成長も感じられない主人公。ロリ魔女。ド畜生学長。
そして自分がどの作品でもどうしても好きになれないのが獣人族。ワニのようなトカゲ、ネズミ、オオカミ等、どれも魅力が皆無。
あと神父とか傭兵とか名前つけてあげろよ、と感じた。
良かったのはゼロだけ。ゼロ目当てで何とか完走できた。
hidehide さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この感想は色んなレビューに記しているのですが。
黎明期 = ZERO = 花守さん
ゆるキャン = なでしこ = 花守さん
例を挙げれば多いですが、
本当、全く別の役ができるのだなぁ、と感服します。
少し聞いただけでは同一人物とは判らないかと。
一流の声優さんは流石ですね。
U-yan さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
情報ゼロで視聴したのですが、まさか「ゼロ書」の続編にあたる作品だったとは・・・。続編と言うかその後の作品と言った方がいいのかな。ゼロ書の中心キャラが多数出てきますが、今作の中心となるキャラは魔法使いを志す若者達です。「ゼロ書」のゼロや傭兵は彼らのサポート役の大先輩って感じですかね。「ゼロ書」同様のまぁまぁダークな世界観と思いきや、たまにエロ(ラッキースケベ)が増えた感じかな。作品を売ると意味で考えると、物語をとことんダーク要素で貫くのは結構リスクがある事だと思います。その分エロ要素が多少あった方が無難なのかな。まぁ「ゼロ書」を観てからの方がいいかもですね。
あらにぃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一応タイトルの違う前作の
二期らしいのですが
前作キャラは主要キャラを除いて
ほぼでないので
これ単体で 十分楽しかった
(前作は私はタイトルしか知らない)
四肢切断程度のグロはありますが
平成 令和の時代の規制許容範囲なので
特に気にならないと思います
主人公が気に入らないという意見もちらほらあります 恐らく中二系の無表情臭いからだと思うのですが
個人的には変に表情コロコロ変えて
回りに合わせる主人公よりは好感がもてます
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
主人公が最後までモブっぽかった印象。
原作読んでる人じゃないとキツイね。
wikiで見たら、「ゼロから始める魔法の書」の新シリーズらしいけど、
{netabare}
ゼロと傭兵って、傭兵を人間に戻すって契約していなかったっけ?
その辺、飛ばしちゃった感じ?
{/netabare}
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
この作品は、同原作の作品の「ゼロから始める魔法の書」の第二部という立ち位置みたいなので、こちらのアニメから観た方が分かりやすいかと思います。(全12話)
実は以前「ゼロから始める魔法の書」観ていましたが、余り記憶がありませんw でも「ゼロ」と「傭兵」ともう一人(十三番)の印象は残っていて、過去のレビューで思い出しながら観ていました。
魔法学校の通う主人公は、入学以前の記憶がない状態で日々を過ごしていました。学長に呼び出されて何人かの学生とともに「特別実習」を受けることになります。
この「特別実習」を通じて仲間たちとともに成長していくお話です。
この「特別実習」かなり過酷で何度も酷い目にあっていましたねw 結構残酷なシーンが多いので視聴するときは気をつけてくださいね。
主人公やその他のキャラたちの真実、この世界の理が分かるようになってきてからは面白くなってきました。
ただ、濃いサブキャラが多く主人公の印象が薄い印象なので物足りないかもしれません。
お話はこれからというところで終わっています。
OPはfripSideさん、EDは▽▲TRiNITY▲▽さんが歌っています。
最後に、引率していた魔法使いのロス先生ですが、300年生きて来た割には日常は幼かったですねw
えたんだーる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
出版レーベルは電撃文庫→講談社ラノベ文庫と移籍していますが、一応は『ゼロから始める魔法の書』(電撃文庫刊)の続編的な位置付けのライトノベル原作がアニメ化されています。
ジャンルとしては「小説家になろう」のせいで滅びかけている(?)普通のファンタジー系のストーリーです。
2022年春クールのベスト10には入れませんでしたが、ストーリーや作画も含めて一定水準はクリアしていて普通の冒険ファンタジーが好きならわりと楽しめる作品なんじゃないかとは思います。
本作より前に『ゼロから始める魔法の書』は別途アニメ化されていますが、そちらは最後までアニメ化されたわけではないので、前作アニメの視聴は一応前提とはしていないアニメ化だと思われます。原作も、私は読んでいないんですが必ずしも前作を読んでいなくても楽しめるように書かれているらしいです。
元々は行使に悪魔の召喚と契約を伴う「魔術」が存在し、悪魔の介在が不要な「魔法」が別物として存在している世界で、まだ泥闇の魔女ゼロによる「魔法」の確立からあまり経たないため「魔法使い黎明期」ということなのでしょう。
魔女、魔術師が教会から異端認定されていたり人々の生活などは中世ヨーロッパ風ですが、なろう系の作品とは違い現代日本知識や突出した能力による無双の要素はありません。少なくとも今回のアニメ化の範囲におけるセブくん(セービル)は「ポテンシャルは高いけど魔術師としてはあまり優秀ではない」感じです。
そんなセブくんやホルト、クドーといった面々の成長を描く王道的な作品です。ラノベ原作らしいいやみのないラブコメ要素もあります。セブくんらの指導教官であるロス先生はいわゆる「ロリババア」キャラですね。私は好きです。
本作ではロス先生、ゼロ、獣の傭兵を始めとした大人の面々のキャラがわりと魅力的に描かれていると思います。
少し古めの作風ですが、合う人には合うんじゃないかと思います。
制作は作画面で評価されることがあまり多くない気がする手塚プロダクションですが、本作の作画はわりと安定していてあまり不安はありませんでした。
余談: OP主題歌はflipSideの曲なのですが、イメージ的にやはりファンタジー作品だった『キングスレイド』の主題歌と被りますね。
ストライク さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
原作は未読ですが、この作品と世界観や登場人物を同じくした作品を私は知っています。
2017年にアニメ化もされているので、きっと私と同じように原作未読でも2017年のアニメは視聴済、という方も覆いのではないでしょうか。
きっと書いたらネタバレになるので、ここまでに留めておきます。
でも、本作品を数話視聴したら自ずと分かることななですけどね^^;
僕は、思い出せずにいる。
自分が一体、何なのか――。
魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。
自分がなぜここにいるかも分からないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、
努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。
そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別実習を言い渡す。
「魔女狩りのある地域で、魔法の有用性を広めてほしい」
魔女と教会の戦争が集結して数年――
世界はまだ、魔女と魔法を完全に受け入れてはいなかった。
時は魔法使い黎明期。
これは、何者でもない少年が、心に傷を隠した仲間たちと、自分を見つける物語。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
私的には、色んな人との関わり合いが生まれてくる「魔女狩りのある地域」に着いてから俄然面白くなった気がします。
2017年のアニメ化された作品ともここで接点が生まれる訳ですが、何より問題児の3人が自分たちを見つめ直し、仲間との絆を深めながら成長する様を如実に感じられるのが個人的には好印象でした。
この作品の登場人物が凄いのは、本心を包み隠さないことです。
例えば、愛情表現…簡単にできるものではありませんし、きっかけや相応の勇気を必要とします。
それでも思いの丈を半分も伝えられるか…
ですが、3人の純粋さが為せる業なんでしょう。
「好き」なモノははっきり「好き」と言うんですよね。
それが結果的に自分の心に傷を作ることになっても躊躇しないんです。
だからかな…回を追うごとに3人が輝いて見えるようになったのは…
もちろん、順風満帆なんかじゃありませんでした。
失敗もするし、間違いだって一度や二度じゃありません。
結果的に大人の手を煩わせることだって…
ですが、それらを全部ひっくるめて子供なんですよね。
全ては成長の糧であり、一つ一つの体験が3人をより大きく育てるのだと思います。
そんな温かさを感じる作品だったように思います。
アニメーション制作は、手塚プロダクションさん。
2017年のアニメーション制作は、WHITE FOXさんでしたのでスタッフも一新されています。
唯一、一部のキャラデザだけが前作繋がりで同じ以外は見事なまでにバラバラでした。
こういう点で前作との繋がりは気にならないのかな…とは思いましたが、きっと大人の皆さんが納得してのことなのでしょう。
まぁ、正直違和感は微塵も感じませんでしたけれど…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、fripSideさんによる「dawn of infinity」
エンディングテーマは、▽▲TRiNITY▲▽さんによる「インプリンティング」
fripSideさんの楽曲は鉄板ですね。流石だと思います。
個人的にビックリしたのはエンディング…もう楽曲の格好良さに痺れました。
バーチャルライバーと知って2度ビックリしましたけれど…^^;
1クール全12話の物語でした。
しっかり堪能させて頂きましたが、続編は厳しいのかな…?
個人的には2017年に放送された方の続きが見たいですけれど^^;
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2022/08/05 初投稿
同日 加筆
「ゼロから始める魔法の書」の前日譚だとか
自分の中で「ゼロの書」は割と高評価なので見ました。
それなりに面白かったです。
しかし,あんまり書くべき事が浮かばない・・・
そうしている内に時間がどんどん経過し記憶がどんどん薄れていく・・・
頑張ってひねり出してみる^^;
セブ,ホルト,クドーの三人組とロス先生が学園物の味付けもしていていい感じでした。
しかし,ロス先生のロリ(実際はかなり高齢)パンツは不要かと・・・誰も得しない気がするのは自分だけでしょうか?
「ゼロ書」で獣落ちの絵の感じが手塚治虫っぽいと思ったら
なんと,本作では手塚プロが制作としてクレジットされていました。
勘違いしていました,他の方のレビュー見たら「ゼロ書」の方が時系列的に先でこっちが後のようですね^^;
「黎明期」ってタイトルから勘違いして他のかな?「ゼロ書」の内容は割と忘れているし・・・f^^;
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前作でなんやかんやあってひと段落した後の世界なのかな?
ほぼほぼ舞台が変わる事なく一つの村で話が進むので地味です。
終盤の展開は雑だと思う。
アクションも段々と無くなっていって紙芝居っぽくなってたような気がするしもうちょっと頑張って欲しかった。
徳寿丸 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
って言うのが私の感想でした。
視聴し終わって早々、他の人はどう思っているのかなぁと、他の方の評価を見に行ってみると・・・。
・・・あれま、意外と評価が低い方が多いのですね、中には大変辛辣な方も・・・。
そっかぁ、まぁ、それはそれとして是非も無し。
合う合わん、好みはありますでしょうから。
とは言え、そこに忖度してしまったりすると、あにこれに書き込んでいる意味がない!という事で~~~~~。
個人的には、なかなかに面白かったです!!。
★点については上記のとおりなのです。
それで、他の方の評価を観ていると「ゼロから始まる魔法の書」という作品の名前違いの続編との事。
私はこの前作を観ていないし、知らないので、この作品オンリーでの評価となっているのですが。
まずもって、制作側の力の入れようが伝わってきました。
全体的な作画のクオリティ、キャラデザも割としっかりとしていたと思います。
とは言え、どこかで見たことのあるようなキャラがいるのは、この異世界系、ファンタジー系の飽和状態の中ではやむを得ない気もしますねぇ。
ちなみに、私は獣人系のキャラデザが割と苦手で(ただし、愛でる系はその限りではないのですがw)、トカゲと犬と猫はどれもフラットな目線で観ていたのですwww。
また、スタッフロールも結構な頻度で本編にかぶせてきていましたし、メインのストーリーをできるだけ描こう、あるいは、オーソドックスなOP/EDの差し込みに変化をつけよう、というところにカロリーを使っているのが伝わってきました。
ともかく、制作側の気迫が伝わってきたような印象をうけました。
気のせいかもしれんけど・・・w。
物語も、多くは語らないけれど、しっかりと主人公グループの成長を描いていたし、周囲の優しさや思いが良く描かれていたと思いました。
大筋としても、整然と進行していき、落としどころもコンパクトにしっかりとまとまっていたと思います。
また、エピソードのいくつかでは、内包するテーマも割とシビアで「赦し」「罪を犯したものをどう扱うのか」的なポイントが問いかけられていました。
これは結論の出ない話なので、なかなかにイジイジするのですが、物語の中ではキャラの選択を受け入れるしかありませんね。
自身の中でどう消化するかは、一考してみるのもありかもしれません。
物語中では「教会」と「魔女」側の対立もベースの一つとして描かれていました。
私見ですが「教会」の中に存在する「悪」や「悪意」、「タブー」を扱った作品は映画等では問題作も多いと同時に、大変面白い作品も多いのですよ。
これは、他意なく、あくまでも物語上の事だとお断りをしておきますが、ここを舞台装置の一つとして扱っているのは、個人的には「むむっ」と思いました。
そして、各キャラクターの関係性も感情面も含めて、繊細に、素直に描かれていたと思うんですよねぇ。
逆に今の時代では、それがウザいと感じられる一面もあろうかとは思いますが、アニメという素材の中では数多い場面で描かれていたと思いました。
作画は、
これは大変丁寧に描かれている部類の作品だと思いました。
前述の制作陣の気迫を感じた、に通じるのですが、この作品で、ここまでカロリーを使った理由って何なんでしょう。
少なくとも、私にとっては無名と言ってもいい作品だったのですがw。
とにかく、キャラクタほかを含めて、この作品に及ばない作品は多数ある事でしょう。
良いクオリティだったと思います。
声優さんも、いつもの評価になりますが、
特に違和感を感じませんでした。
音楽は、らしい感じのOP/EDでした。
わたしには特に刺さるところは無かったのですが、悪くはなかったと思います。
あえて言えばOPの入りがうるさかったですw。
キャラクタは・・・、そうですね、あえて言えばクセがあるとしたら、ここかもしれませんね。
主人公のセービル:
あまり好かれるキャラでは無いかもしれませんねぇ。
そういう風に感じる視聴者が多いとしたら、割と理解できちゃうかもしれません。
物語上、そういう役になっているのですがね。
系で言うと、プリコネのアホの子(ユウキ)的立ち位置なのかもしれませんが、いかんせん愛嬌がね。
ロー・クリスタス:
私は割と好きなキャラでした。
ヤカマシイですが、生徒たちへは優しさが感じられましたね。
また、言っていることも割と含蓄があった気がしています。
本人は暇つぶしがしたいから・・・的な、っぽい事を言っていますが、実際はどうなんでしょうね。
子ども系キャラなのか、大人キャラなのか見た目もあって、紛らわしかったですね。
最終的には「おかあさん」っぽいのかも知れません。
ホルト:
明るいキャラで、観ていて楽しかったです。
途中、自身の心の中での折り合いをつけるシーンで苦しい事もありましたが、何とか前に進んでいます。
ですが、葛藤を続けている点。とても人間らしい感覚が共感できました。
私の中ではですが、異世界食堂のアレッタさんとダブっていましたw。
クドー:
トカゲで、しかも野郎には興味が無いです。
が、まぁ、チームメイトとして頑張っていたとは思います。
泥闇の魔女:
こちらも、割と好きなキャラでしたね。
口調(語尾)は好きでは無かったんですが、落ち着いたしゃべりと、意味深な物言い。
いいキャラだったと思いますねぇ。
最終的には叔母さんキャラに落ち着いたのでしょうかw。
リーリ:
ネズミw
そこはかとなく、かわいらしかった。
お料理上手なところもポイント高し。
が、ライスが頭に浮かんで、浮かんでw。
あと、ハルスフル先生。
意外と印象の残るキャラだったけど、HPのキャラリストにはないんですねぇ。
暴虐との今後が気になるところですが、この先生も芯がシッカリしつつ、優しさが感じられるキャラでした。
ちょっと謎めいたところもありましたが、ここは私の印象だけかもしれません。
色々と書き連ねてきましたが、
やっぱり、総合的にみて、さらに内容も考慮すると、もう少し評価されても良い作品だと個人的に思うのですが・・・。
どなたかは申し上げませんが、私が一目置いているレビュワーさんの評価も観てみたいと思い、何名かの棚を見に行きましたが、残念ながら棚には入っていませんでした。
個人的にですが、
もし、機会がありましたら、ぜひご覧くださいませ。
合う合わないはあると思いますが、割と力のある作品ではないかと思っています。
ああ、作品中にちょっとキツイ描写(手や足が・・・的なイタイ表現です)があったりしますので、この点、苦手な方は、若干の注意が必要かもしれません。
ご注意くださいませ。
てとてと さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ノエル さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
タイトルに“魔法使い”とあるせいで,ファンタジー好きホイホイに引っかかり(?)観てしまいました。
結論から言えば,観なくても良かったかな。。
こちらはライトノベルが原作だそうで,まさにそんな感じに溢れた作品になっています。
主人公のセービルは魔法学校の生徒なんですが,入学前の記憶がありません。
その上,成績も悪くいつも最下位。
そんな彼が学長に呼び出されるところから物語が始まります。
学長室の前で,見た目幼女でありながら何百年も生きている魔女ロー・クリスタスに出会い,更には“魔女狩りのある地域で,魔法の有用性を広める”という特別実習を言い渡されます。
他の実習生ホルト&クドー,そして引率の先生を申し出たロー・クリスタスとともに実習に向かうのでした。
―というあらすじです。
初め,絵はとてもきれいだと思いました。
中世風の町並みや魔法学校の背景が素敵です。
キャラクターデザインはロス先生,泥闇の魔女&アルバス学長が可愛くて好きでした。
なのに,キャラクターの作画が3話4話くらいかな。
けっこう序盤に崩れてしまいます。
せっかくキャラデザ良いのにそれが残念でした。
作画が9話10話くらいに崩れちゃうアニメはけっこうありますが,前半でもう崩れちゃうのがな…。
それにロス先生の頭身おかしくないか!?ってしばしば思いました。
そして彼女の服装もスカート履き忘れたの!?って感じです(;'∀')
でもキャラデザが好みということで,そこまで評価は下げてません。
肝心の物語はあまり面白くないです。
そこまで悪くもないのだけど,爆乳のキャラが居たり安定のお風呂回があったりとどこにでもあるラノベ原作アニメっていう感じ。
異世界転生モノではないというところだけがせめてもの救いかな😅
このアニメで1番嫌なところは何気にグロテスクだという点です。
キャラデザとのギャップがあるなと思いました。
{netabare}特にお母さんが殺されるシーンはけっこう過激です。
あとカディが怪物になって結局殺さなきゃいけなくなるっていうオチも救いがないなと思いました。{/netabare}
あと,名前の付け方が独特で分かりにくいです。
傭兵とか神父とか暴虐とか十三番ってのは固有名詞じゃないですよね??
それに,ロー・クリスタス=ロス先生=黎明の魔女で,泥闇の魔女=ゼロ,アルバス学長=詠月というのが瞬間的に理解できなくてちょっとストレスでした。
“獣堕ち”や“災厄の残滓”というネーミングも聞いていて「何ぞや?」ってなりましたし…。
{netabare}上記の通りけっこう残虐な描き方をするわりに,最後の殺さない戦争というのもなんだかちぐはぐな印象を受けました。{/netabare}
キャラクターもあまり魅力的なキャラがいません。
初め,泥闇の魔女がアバンで出てくるので彼女がメインヒロインなのかと思いましたが,メインヒロインはロス先生でしたね。
ロス先生は既視感があるキャラだなと思ったら「物語シリーズ」の忍と「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のヘスティアを足して2で割ったようなキャラでした(^▽^;)
{netabare}彼女は見た目とは裏腹に何百年も生きているということでセービルからしたらおばあさんどころじゃないくらい年上だと思うのだけど,そんな彼女のことを好きになるというのもなんだか微妙だなと思います。
年齢だけじゃなくて,先生という立ち位置の彼女に恋心を抱くようなシーンあった??
あるとしたら魔力をもらうためにキスをしたくらいじゃないのか??
―と観てるこちらはそう思ったので,あのキスで好きになったの(・・?って感じでセービルが薄っぺらく感じました。{/netabare}
そもそも主人公っぽいキャラじゃないんですよね。
モブなのかっていうくらい薄味のキャラで魅力を感じません。
{netabare}ホルトもなんでセービルを好きになったのかイマイチよく分からないし…。
セービルはロス先生とゼロ先生とのキスシーンがあるけど,魔力を供給するのに特別必要なわけじゃないようなのであのシーンもとってつけたような印象です。
総合的に恋模様の描き方が雑なんですよね。{/netabare}
良いなと思ったのはアルバス学長の声かな。
主題歌はOP/EDともに特に何とも思いませんでした。
特にOPはよくあるラノベ系アニメのオープニングテーマって感じ。
でも,このアニメで1番好きなのはEDのアニメーションです。
絵本のようなファンタジックな作画が可愛くて気に入りました★
CiRk さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
{netabare}
ゼロ書の続編。ゼロ書も面白くなかったが、これはもっとつまらなかった。
この作者、毎回展開を変な方向に持って行く傾向にあるのが苦手。
ゼロ書の、実は主人公達回り全員超すごい人でした!オチも小学生が考えたかのような脚本に感じたが、今回も同じように、奇を衒いたいだけなのが伝わってくる三流脚本ばかり。
実は村での出来事が試練でした!という何一つ面白くないオチ。
ゼロや傭兵が悪役として出てくるはずもなく、こちらからはオチが普通に想像に着くので三文芝居にしか見えない。
オチも分かりきってる上に、この不自然で整合性も糞もない茶番を長々引っ張るからずっと冷め続ける序盤。
もはや覚えてないけど、実は学校側による演技だったオチ2回あったはずで2回目はほんとに冷めた。
こんなのやられたら、「ああそうだったのか」じゃなくて「今まで何を見せられてたんだ...?」となるだけ。
後半は変な流れはなくなったが普通に展開が面白くない。
フラグの回収があっさりすぎる。
魔法師への道を選ぶか、村の人たちとどう向き合うか、などの葛藤展開があると思ったら、毎回その直後に、いかにもそれに対しての答えを得るための展開ですよと言わんばかりの展開が露骨に始まるという。
露骨すぎて、この後敵に襲われるんだろうな、子供が襲われるんだろうな、それで答えを得るんだろうなと簡単にオチが読めてしまってこれも茶番感しかない。
話自体も、長年洗脳的なものを受けていた暴虐があっさりと改心するのはあっさりしていて全く説得力がない。
カディの洗脳解除に関してはまだ良かったが、あんな丁寧に改心する展開をやって置きながらなぜ即退場させたのか。
ここまで何を見せられてたんだと言いたくなった。
極めつけは最後の戦争()
自虐の通り茶番で全く緊迫感もなく面白くない。
ガチの兵隊に薄ら寒い子供のお遊びのノリで勝つ展開は大嫌い。
そもそも殺さなければセーフ理論も意味不明で、普通に大けがを負わせていたし、なぜあれで魔女への偏見がなくなると思えるのか。
良かった点はキャラ。これもゼロ書と同じ。
それぞれのキャラはちゃんと印象に残るし、各々の掘り下げもちゃんとしていていい。
ホルトとかキャラデザ的には全く好みじゃないというのに、結構好きになれた。こういうことは珍しい。
ただ、ロス先生辺りの下ネタはきつくて不要だった。
あと、設定に関してはテンプレからの流用じゃないのは高評価かな。
魔法などの設定もちゃんとしていて。
ただ、その設定をうまく活かせているかと言うと微妙だが。
一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆7
なろう系多すぎ。出だしいいじゃん。
なんかゼロから始まる魔法の書っぽいキャラいるな。
13番ってのもいたよな。ん? これあれのスピンオフなんか。
びっくりした、パクリ作品か何かかと思った。
この金髪はあの子供か。結構年数経ってるのね。
13番の生まれ変わりだったり? 草。
2話 ☆4
この杖触ったら死ぬんだっけw 設定多いな。
串焼きに毒盛ってたとか序盤から変な設定の連続すぎてついていけない。
この作者って無理やり変な展開というかオチに持っていこうとするよね、ゼロ書から苦手だった。
友人の体使うとかサイコパスか?
3話 ☆7
謎の同時詠唱。確かに詠唱恥ずかしそう。やっとゼロ来たか。
ゼロさん何やっちゃってるの。当たり前のように混浴
こういう複数人の旅アニメ好きだわ。この子供こそ怪しい。
傭兵さん何やってるの。敵側?
4話 ☆6
怪しい奴しか出てこない。先生ってどれぐらい強いんだろう。
これ魔女が迫害されてるの? 傭兵イキるな。
どうせ死んでないんだろうな。
この変態強いの? ゼロかわいい。
5話 ☆4
直球。種明かしまだしないの。
うーん、どことなく茶番感がすごい。
いやそもそも本当に茶番なんだけど。
ゼロ書もそうだけど展開に茶番感があるんだよ。
退学の方がもっと危険じゃないのか。
そんな強いなら記憶消去上手くいくかもわからんし。
この作者のアニメ世界が狭すぎなんだよ。
身内だけで話がすぐに完結しすぎ。先生も退場かよ。
13番本人の生まれ変わりと思ったわ。
6話 ☆2
つまらんノリ。何の染みだよ。
ちょっとしたこと信じたぐらいで謎のシリアス辞めて()
Fateか? また行動を誘導するためにやってましたオチ。
こういう風な持って行き方嫌い。ロス先生嫌い。
7話 ☆5
イキリトカゲ太郎。歳での衰えか?w
魔法師になるべきかの答えを見出す展開が露骨すぎて何もかも読めるw 何で逃してもらえたし。
とにかく北がやばいのはわかった。
8話 ☆5
まあそうなるよね。唐突なグロ草生える。
結構そういうとこまでちゃんと描く系の作品だったか。
スズメバチなら死んでた。またこう言う意味不明なオチかよ…。
エルフェンリートで見た。腕と足切られてるのに出血しない。
監視(意味深)
9話 ☆5
魔力供給時の握手目的だろ。走馬灯 いや拷問ぐらいしとけ。
謎のEDへの入り。おやつ(意味深)
10話 ☆4
露骨な改心展開。洗脳こう簡単に解けんやろ、あっさりすぎるw
クソみたいなオチは多いのに展開の工夫はない。
殺す気ないじゃんもう既に。快楽堕ちはいいぞ。
草。これギャグアニメ?
フラグ回収がマジでフラグ立った直後だから予想通り過ぎて笑えるんだよね。この魔杖触ったらアウトなのに危ない使い方。
結局寄生虫食った感じなのか元より仕組まれてたのか。
これ助かるの?
11話 ☆4
マジで死んでて草。
なんで段々と魔女たちを認めていくという流れがあったのにそこを中途半端に終わらせて死ぬ流れにしたんだよ。
人1人すら守れなかったのに出しゃばるなw
このアニメ自体がそもそも茶番だよね。戦争ごっこかな?
理想論すぎて気持ち悪い。
あえて大怪我で済ませて帰還させて治療を手間取らせるという戦法ならあったよね。ガチ軍隊vsお遊び軍団。
12話 ☆2
僕の王の力がああああ 草。これ復活させるんか?
平和的解決にしても中途半端すぎだろ。
罠にかけてすぐ手足復活させるの草。
子供のお遊びで大人に勝つ展開嫌い。
戦場で何してたんだよ。普通に殺してるの不徹底だろ。
その杖で触れたらアウトじゃなかったんか。
茶番であることを開き直ってるの嫌い。
曲評価(好み)
OP「dawn of in infinity」☆8
ED「インプリンティング」☆7.5
{/netabare}
{/netabare}
うにゃ@ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ゼロから始める魔法の書の続編
獣人から真鍋譲治を思い起こさせる伏線回収がちゃんとできていた前作であったが、ガンダムSEED Destinyみたいな前作キャラのあくが強すぎるため、今作の主人公たちが残念。主人公達の立ち回りが少し大げさで性格付けが上手くいってない。
同上、前作のキャラのせいで、強者の安売りが行われ主人公達が薄い。
作画は低予算な所は低予算臭強いが、それはそれという感じ。OPはなんか懐かしく、くぎゅよき。
実際5話まで話が全く見えないまま進んでいくうえに、旅の道中がそんなに面白くもないので、5話に達するまでがとにかく長いのと前作知らないと魔法関連等わかりにくい事も非常に多い。
100点中52点
をれ、 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゼロから始まる魔法の書 の続編である
2022.7.7 ★★★(3.0) 1度目観賞評価
RFC さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
いるかん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
感想のタイトルについてですが、原作は「前作の続きではなく、新シリーズとして書かれた」という意図を理解した上で、あえて前作と呼ばせて頂きます。
何故なら途中からかなりの地続きになるので。
かといって、前作を知らなくても楽しめるという点は、本当です。
あえてネタバレしない書き方で言うと、「前作の要素が本作のストーリーに対して程よい奥行きになっている」という印象です。
素養はあるけど最強になれない主人公(笑)もいいですね。
先生が、甘すぎず、辛すぎず、そしてモブなんかではなく、ちゃんと生徒を育てるのも良かったです。
ここらへんは、キャラに加点しました。
ネズミ贔屓しすぎ感や、暴虐の使い方、厨二こじらせすぎ神父など細かい部分で物語を減点しようかと思いましたが、そこは、最近の個人的な評価軸として「放送期間内にある程度きちんとした完結をさせていること」と相殺してます。
なお、途中で作品情報を調べてようやく前作があることを知ったような状態ですが、前作はタイトルが他の作品と酷似していた(※)ことで、敬遠してたことに気づきました。
※今作をきっかけに調べたところ、内容に至っては全然違うらしいこともわかったんですが、それを知っても個人的にはもやっとした感じが拭えないので、前作は未見のままがよさそうと考えてます。
最後に、作画も動きやデザインは良かった方だと思い少し加点してます。
ともかく、気楽に見る分には充分満足でした。
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僕は、思い出せずにいる。 自分が一体、何なのか――。 魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。 自分がなぜここにいるかもわからないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。 そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別実習を言い渡す。 「魔女狩りのある地域で、魔法の有用性を広めてほしい」 魔女と教会の戦争が終結して数年――世界はまだ、魔女と魔法を完全に受け入れてはいなかった。 時は魔法使い黎明期。 これは、何者でもない少年が、心に傷を隠した仲間たちと、自分を見つける物語。(TVアニメ動画『魔法使い黎明期』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
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幼い頃に見た魔法ショーで魔法の魅力に取り憑かれ、ヨーロッパの魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。大きな期待とは裏腹に日々の授業は意外と退屈。保守的な魔法界の雰囲気を打ち破り、魔法に夢を取り戻そうと張り切るアッコだが、周囲の目は冷ややかで授業でも空回りの連続...
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七瀬武は過去にとある事故を起こしてしまったがそれ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生で幼馴染の五十島くるみとはくるみの諸事情により偽の恋人関係を築いていた。だが、ある日武は部活の練習前に倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武は六の勘...
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幼い頃に見た魔女・シャイニィシャリオのショーで魔法の魅力を知り、伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。 騒動ばかり起こしているアッコと、友人で世話役のロッテ、皮肉屋のスーシィの3人は、罰として魔女狩りの歴史を再現したパレードに参加させられることに! 同...
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放送時期:2003年冬アニメ
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。 魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため...
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