是正 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
流し見しながらにちょうどいい
悪い意味じゃなくていい意味で肩の力抜いて見れてそこそこ面白い
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神クズ☆アイドルの感想・評価はどうでしたか?
是正 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
悪い意味じゃなくていい意味で肩の力抜いて見れてそこそこ面白い
Mi-24 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
U さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
予備知識なしでの初鑑賞。
アイドル系のアニメは苦手で避けがちなので、
推し武道以来のアイドル作品ですw
推し武道に続いてこの神クズも、
ガチガチのアイドルストーリーではなく
抜け感があって普通に楽しめました。
アイドルが苦手な理由が
トップを目ざしたキラキラした子達が歌とダンスを
ひたすら頑張るという内容をあまり好めないから、、
そんな私が神クズを楽しめたのは
{netabare}楽して生きること過ごすことが基本の
アイドル辞めたい仁淀くんが憑依を活用して
なんとかアイドルしてるという{/netabare}
頑張り方の緩さが刺さりましたね。
そんな仁淀くんだからこそ
最後に少しだけ感動してしまうのかな〜w
自分がリアルでもアイドルへの興味が薄いので
ドルオタさん達がどういうものに喜ぶのか等
全然知らなかったんだけど、
この作品ではオタさん同士でのやり取りが
ネタチックに割と多く描かれていたので
ドルオタさん達はこうして推し活するのかな〜と
想像が膨らんで楽しかったです♬.*゚
推し武道で描かれていたのはアイドル×ファンの関係、
神クズではアイドル×アイドル&ファン×ファンの関係、
といった違いがありますね。
どちらもクスッと笑えるシーンが盛り込まれてて好き。
ただ神クズでうーんと思ったことは
歌とダンスのシーンですかね。
アイドル好きならそこが1番盛り上がるとこなのかな?
やはり私はアイドルそうでもないんだな〜と実感w
掛け合いを楽しむ作品でした。
大重 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
こりゃ対象外かな、と思ってもとりあえず一話は見るようにしています。
意外と掘り出し物があることがあって、これも掘り出し物ですね。
主人公はやる気のない男性アイドルですが、惜しまれつつ死んだ神アイドルの幽霊女子と出会って、取り憑かれることでアイドルとして活躍する話ですね。
主人公の普段のローテンションと取り憑かれた時のハイテンションの演技の差なども面白いです。
アイドルも可愛らしいですね。
まあ作画は全般的に微妙なんですが…
特に3D手抜きすぎ。
というわけで、意外と面白くて好印象なのですが、必見というほどクオリティがたかいわけでもないので…。
見たい気持ちはありますが本当に見るかどうかはわかりません。
→本数の都合で一話切り
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
仁淀ヲタがとにかく面白い。
アイドル展開はアサヒが幽霊という、IDOLY PRIDEが少し被るが、兎に角仁淀ヲタ最高。
最終話の前話がストーリー的には一番盛り上がったが、最終話の曲ラッシュも異色だった。
曲や踊りに力入れず設定やコメディーに力が入ってて、10話でコンパクトにまとまってた。
100点中70点
llil さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャスティング相まって当たり障りない感じ。
中の上みたいな。
メインキャストが東山奈央さんだから
そこも新鮮味があっていいね。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
奈央ぼうが出演すると知っていたので視聴を始めましたが、視聴時間が中々取れず視聴の優先順位がこんなにも下がってしまいましたが、完走して振り返ってみると結構面白い作品だったという印象です。
“クズ”アイドルに“神”降臨?!
顔はいい。
しかし、歌わない踊らないファンサしない。
まったくやる気のないアイドル“仁淀ユウヤ”。
金のために芸能界に足を踏み入れたが、
あまりの熱意のなさに、クビを宣告される。
そんなある日、出会ったのは
“神アイドル・最上アサヒ”の“幽霊”?!
正反対な2人がタッグを組んで、
目指すはアイドル界の天下一!
この夏、稀代の無気力クズアイドル・仁淀ユウヤから
(色んな意味で)目が離せない!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
結構面白かったというか、正直メッチャ共感できたのは主人公の仁淀ユウヤでもなければ、彼らのアイドル活動そのものではありません。
イベントやライブの後に居酒屋豚貴族で都度反省会や決起集会を行っている仁淀ユウヤ推しの3人のファンの言動が私の琴線にメッチャ刺さったんです。
私には特定の推しの人は居ませんが、作品を通して大好きになったキャラが大勢います。
そのキャラに命を吹き込んでいる声優さんも私の中で大きな存在となっています。
特定の人を推している方からは中途半端に見えるかもしれません。
本当に推している方への愛の注ぎ方が半端無いのは最近身に染みて実感しました。
例えば、昼と夜の2部公演のどちらも参加したり、期間現限定されるライブやイベントに何度も足を運んだりできるって本当に凄いと思います。
もちろん、物販のグッズだって欠かせません。
でもちょっとマネは出来ないかな…^^;
私は最近アサルトリリィのとあるイベントに参加してきました。
アサルトリリィのグッズは、ペンライトとTシャツの在庫が速攻で無くなるんです。
でもそのイメントの参加にされた方は、お揃いのライブのTシャツを着て、ペンライトも2~3本/人持っているのが当たり前みたいな感じだったんです。
やっぱりある所にはあるんですね^^;
私はグッズを見つけても購入するか悩みますが、きっと推している方々は一瞬たりとも迷ったりなんてしないんでしょうね。
この差がグッズを手に入れられるか否かの差になっているだと痛感しました。
だから、この作品における居酒屋豚貴族にたむろしていた3人のファンの推しへの愛は私にとって尊い以外のナニモノでもありませんでしたよ。
ビンビンに感じられた推しへの愛もメッチャ良きでした。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、「Let's ZING!」
エンディングテーマは、「キミキラ」
どちらも仁淀ユウヤ(今井文也さん)と吉野カズキ(堀江瞬さん)のアイドルユニット「ZINGS」が歌っています。
1クール全10話の物語でした。
自分の好きな人やモノなどを一緒に愛でられる人がいるって幸せですよね。
私もこのあにこれとアニメを通して繋がった縁は大切にしたいと思いました。
くまごろう さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にしやまん さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
すご!
男性アイドルが題材って時点で普段なら見ないのになんとなく一話みたら最後まで一気観。
9話で涙。
まじか。
ストーリーとセリフが秀逸。
正直いうと歌のシーンは、ごめんなさいとばしてしまった。
作りての気持ちもっと考えなさい、自分。
なので、男性アイドルとかイケメンアニメとかに全く興味ないのに面白いって思えるのってすごい。
レバニラ炒め嫌いだけど、中華丸長のだけは食べたくなるの思い出した。
ねるる さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2022/07/28 原作未読。4話見てのレビュー。
視聴前は割と期待してたけど、思ってたほど全然面白くならない。想像以上に主人公にやる気がなく魅力がない。そして、どことなく腐女子ウケを狙ってるように感じる。
主人公より、取り巻きファンのやり取りの方が目立ってるしキャラが濃い。オタファンの攻防を楽しめるかどうかが分かれ目になりそう。
2022/10/27 視聴完了。
~あらすじ~
まったくやる気のないアイドルの主人公が、不運な事故で死んでしまった天性のアイドルの幽霊に会い、一緒にアイドル業をしていく話。
物語のテーマ上主人公にやる気がなく、クズなのは仕方ないのですが最後まで全く魅力感じず終わりました。なんでアイドルやってんのか謎。面倒臭い、疲れた、覚えてない、などの発言も多くギャグ作品なのでマジレスする必要ないですが、ほんと魅力ないアイドルだなーと思ってみてました。なんでこのクズにファンがつくのかが謎でしたね。
元トップアイドルの幽霊のアサヒと共に過ごしますが、成長は微々たるもので根本が変わらないので、作中で自分でも発言してましたが周りに助けられてるだけのクズなキャラでした。
主役のクソさは抜いておき、この作品のもうひとつの見所のオタクファンを描く様は中々に良かったと思います。
限界オタクならこうなるよなっていう共感もあったし、アイドル本人よりファンの方がよっぽど輝いてました。
今作はアイドル業の様を描くので歌唱シーンもあり、最終回はほぼ歌唱+曲への解説、思いを語りますが、全然響かなかった。今はたくさんのアイドル作品があるし、曲のレベルも高く、声優さんの歌唱レベルもかなり高い中で、この作品の曲は響いてきませんでした。ほぼギャグにパロメータふってるので仕方ないですが、力入れてる感じもあったので中途半端に感じました。
声優について、クズな主人公は声の使い分けしますが、差を確かにつけているし、歌い分けもしてるけどびっくりするほどの変化はなく、見所的に薄くなってた気がします。
酷評してますが、原作からのファンの方からしたらまた違った評価になると思います。個人的には主人公の成長度をあまり感じられず、当初の期待よりも面白くならなかったので、低評価にしております。2期あっても見ないと思います。
タイガー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
若くして亡くなった人気アイドルとやる気ないアイドルが一緒に頑張ってトップアイドル目指す!ってお話し
結構ギャグ強め
アイドルとオタクの裏の良さを結構面白く詰め込んでて意外と好きな作品だった
吉野くんの歌声かわいくてキャラと合ってて好き💕
仁淀くんに振り回されてる感じも面白いw
仁淀くんゎ声優(今井文也)さんの神クズの使い分けが見事でしたね👏
この作品で知ることのできた声優さん!
ツッコミどころ満載でおもしろいんやけど、
仁淀オタのやり取り、発言、表現が1番見どころ!笑
続編あったら絶対見てしまう作品
しゅん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【断念した話数】
大体4話あたり。
【物語の評価】
【作画の評価】
ダンスシーンがちゃちな3DCGだったが、もとはギャグアニメなので、そこのクオリティを求めている人は少ないと思う。
【声優の評価】
今井文也の正反対の演技・声色が良かった。
【音楽の評価】
【キャラの評価】
特に河川敷、ツギコ、しぐたろが可愛かった。
【感想】
【断念した理由】
特にない。しいて言うなら、なんとなく。
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
男性アイドルユニットが主役のアニメ。ギャグ要素が強いので、男でも普通に観られます。
勿論、王道のアイドル要素もあり、誰でも楽しめるような、安心安全なアニメかと思います。序盤の勢いが保てれば、☆4だったかな。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
俺、推してるの、造幣局だけなんだよね、、、(笑)
これは笑ったな~w
ただ、設定やキャラクターで笑わせる系のギャグアニメの宿命だが、スタートダッシュは良くても、中盤以降失速してしまう。本作もそう。
ただ、本作の場合は、中盤以降は王道アイドル路線に寄せていき、何とか一定のクオリティを保って1クールを走り抜けられたと思う。
仁淀ファンのリアクション芸は、安定して笑えたなw アイドル2人だけじゃなく、ファンの成長も見られたし。
2期もあったら普通に観たいアニメだと思います。この後は、アサヒを主役にして、話が展開するんでしょうね。
{/netabare}
えたんだーる さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前クールの『パリピ孔明』に続く、かみさんと観るアニメシリーズ。かみさんは原作漫画のファンなんですが私は未読です。
2022年夏クール作品ですが、全10話でもうこのレビューを書いている時点では最終回まで放送が終わっております。
何が「神」で何が「クズ」かっていう話は原作を読むなり本作をアニメで観るなりしてもらうとして、本作では主人公の仁淀ユウヤが所属する二人組の男性アイドルユニット「ZINGS(ジングス)」の活動は当然のこととしてZINGS、特に主人公の仁淀くんのファンを中心としたいわゆる「推し活(おしかつ)」が詳細に描かれる点が特徴的です。
男性アイドルアニメは苦手という向きにも『ヒロインたるもの』などとはまた別のベクトルで、コメディ作品として本作は楽しむことができると思います。
仁淀くんファン女性三人組を中心とするファンたちの狂態(?)や、この三人により居酒屋「豚貴族」で開かれるライブやイベント後の反省会(?)的な描写がかなり面白いです。
アイドルファンの行動を詳細に描く類型作品としては『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(略称: 推し武道)がありますが、あれは「ファン側のえりぴよがメインでアイドル側のChamJamの状況も描く」という感じだと思うので、ちょうど本作とは比重が逆転している感じになっているかと思います。
自身が熱心にアイドルを追いかけていたことはないのですが、イベントやグッズに関するファンの視点を疑似体験できるアニメとして大変楽しく観ることができました。
『パリピ孔明』に引き続きavex(エイベックス)がスポンサーに付いたこともあり楽曲面はかなり充実していますが、特にライブシーンなどで作画面ではかなり残念なことにはなっています。
頭を使う要素はないので、気楽に観られる作品としてはお勧めです。
にゃわん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
5 話まで見た。ファンたちの飲み会は面白かったけど、それ以外は・・・
たくすけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あくまでも主人公はアイドル側なんだが、
レギュラー出演しているおっかけファン3人組がとにかく面白い。
こっちに焦点当てた方が面白くないか?
最終話は本当にリアルでライブを見ている感じの構成だった。
ちょっと退屈な感もあるけど、まあ、最後だからいいのかな。
ファンの気持ちになって見られれば面白いのかもね。
思い切った演出だったと思います。
しかしながら、第1話から何の成長もないアイドルアニメって初めてかも。
うぐいす さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
楽して稼ぐがモットーのイケメンやる気なしアイドルの前に、元トップ女性アイドルが幽霊で出てくるところから始まるお話。
「クズ」っていう言葉を出されるとさすがに素直に笑えない。
なので、題名の印象は最悪。
ストーリーはというと、色々あっても結果として周りの人を成長させる主人公という感じなので、主人公だけ精神年齢が大人っぽく年齢も30代以上に感じてしまう。最終回なんて何なら隠し子がいてもおかしくないぐらいの父性を感じた。
キャラ絵はイマイチ。
主人公はイケメンで横着設定なのだから、せめてどう見てもイケメン顔にしてほしい。
EDが毎回同じではなく、挿入歌含め沢山の曲が作られているが、DMMやらが作ればスマホアプリにできたのかな。
この歌声だとCDったって売れるとは思えないし、何でこんなに歌作ったのか謎。
人数は少ないがまあまあ良い声優を使っている。
東山奈央のツッコミ役も良かった。
主人公役がキャラ絵も相まってイマイチ。
「それでも歩は寄せてくる」の中村カンナがモブのファン役で出ている。
レオン博士 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【感想】
すごく面白かった! アイドルファンの気持ちがとてもよく描けていて素晴らしい作品
雰囲気がいいし、仁淀君とアサヒちゃんの関係が抜群で二人のやり取りや憑依の変化、ファンのリアクションが全力で、見ていてとても面白かった
話のメリハリもあっていいアイドルアニメだと思います
一番好きなところは{netabare} 瀬戸内君にアサヒちゃんのファンだったの?って聞いたら
「違う、ファンだ」って言ったところ!
感動するシーンじゃないと思うけど、なんか感動しちゃいました
ファンってそういうものよね、引退しても結婚しても不祥事起こしてもお亡くなりになって二度と会えなくなってもそれで終わりじゃない
なにがあってもずっと一人の人間を好きでい続けることって、ステキだなーって思うんですよ、これが恋愛だったら理想的ですよね
それを、片思いが叶わないってわかっていて推し続ける、これって普通の恋愛よりもある意味尊いと思うんですよ
そういうファンの無償の愛を受け取って、全力でステージをこなし応えるアイドル
そして一瞬でも目を合わせて微笑んでくれたら、それまでのすべてが報われて幸せの絶頂になっちゃう
「もう死んでもいいわ!!」
そんなファンの気持ちをしっかり描写していて素晴らしいと思いました
もちろん、引退しても推し続けるのはつらいこともあるので気持ちに区切りをつけて推し変するのも悪いことだとは思わないですけどね
{/netabare}
やる気のないアイドルっていうのが新鮮で、作画のせいでカッコ良さが半減しているのが唯一残念なトコだけど
興奮MAXなファンややる気MAXなアサヒちゃんといつもやる気のない仁淀君の温度差がクセになる
ほぼ推し武道の男性アイドル版かな?
どれだけやる気なくても、ネガティブなことがあっても推しを信じてついていくファンの姿!!
興味ない人はバカなの?って思うかもですが、なにがあっても推しについていくのが真のファンだと思って、このアニメのとても好きな部分
推し武道と一緒で、ファンの子達が推しの行動を固唾をのんで見守り、ささいな一言に一喜一憂するところが生き生きしていて途中からファンを見るのが一番の楽しみになっていました
アイドルのファンってリアルでもアニメでも推しのこと語っている時が本当に幸せそうで、私は好きです、あれだけきゃーきゃー言えたら楽しいだろうなー ちょっとうらやましい
もちろんメインの2人もいいキャラクターで二人のコンビも好きだし、幽霊が憑依して代わりに頑張るのも頼りすぎじゃなくて良かったと思います
重くなっても不思議じゃない場面多いのに雰囲気が明るく前向きなのが良かった
キャラソンも多くて高レベルでした!
【悪いところ】
作画やライブシーンがアイドルアニメなのにかなり酷い
アイドルなのに全然カッコよくない絵も多くて、せっかく面白いのにもったいない
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この夏見たい幽霊アニメです!
嘘てすw
物語はギャグ×アイドルかな?
物語はクスッと笑えるエピソードもありますし面白いです。
ただ、ライブシーンがなんか違和感がありました。
少し動きがぎこちないかな?
他のアイドルアニメではもっとスムーズに動いてる作品も多いのですが、こちらはライブシーンは微妙でした。
しかし、曲もリズムも良くて、仁淀自身とアサヒ憑依状態ではライブシーンでもしっかり顔つきの違いを出していたのは細かくて高評価です。
この作品を見て思ったのが、どんなアイドルにもファンは居るんだなぁ〜って点ですw
めちゃくちゃやる気のない仁淀にもしっかり固定ファンがいるし、そうした1面を含めて応援してくれるってのは本当にありがたいですよねw
最初は神クズと思ったのですが、神アイドル×クズアイドルの略でした。
やる気のないアイドル仁淀ゆうやの目の前に現れたのは1年前に事故死した国民的人気アイドルで霊体の最上アサヒでした。
彼女はアイドルが大好きで、まだまだアイドルとしての自分を見てもらいたくて、やる気のない仁淀の身体を借りてアイドル活動していきます。
やる気ないから身体を貸す仁淀とアイドル活動をしたいアサヒのウィン・ウィンの関係が成立し活動していきます。
仁淀は楽して稼ぐ術を手に入れました。
アサヒの入った仁淀は別人w
いゃ、別人が入ってるから当然ですが、これはファンもビックリw
ただ、実際問題ギャップ効果でガチで受け良いかもですねw
仁淀は基本はクズなんですよね。
{netabare} でも、ライブステージに立ってみると自分のファンが増えているのを知った。
それは、アサヒのおかげなんですが、ステージに立つ直前まで、やる気は無かったのですが、ステージに立って頑張ろうと気合いいれるシーンはよかったです。
あと、ヒロインが成仏しようとしてるのに、自分がサボりたいが為に成仏止めようとする主人公初めてみたw
{/netabare}
でも、仁淀と吉野の関係ってなんかいいね。
お互いにないものを補えてる感じがして。
仁淀って基本はクズだけど自分に正直に生きてるなぁ〜って思う。
そう言う所は、私も見習いたいけどと難しい所よね。
ジャンケン大会ってこんなに心理戦なんですねw
こんなのがガチで普段からファン達の間で行われてたら、なんだか面白いですねw
ネタ回だけど、どこかではあったりしてw
アサヒは逆で本当にアイドルが好きなんだなぁ〜って、彼女のステージではキラキラして凄く楽しそうで、そうした気持ちが伝わるキャラです。
{netabare} 彼女は同じメンバーの中にメンバーカラーが被ってるメンバーが居て、彼女の居たグループのライブで自分の応援グッグを使い回しされて推し変された事を少し気にしてたんですよね。{/netabare}
でも、私は思います。
アイドルじゃなくても何でもかんでも自分を応援してくれる人がいる。
もしも、アサヒの様な事故死や卒業、脱退、辞めなきゃいけない事があったりするかもしれない。
どんな形でもその場所に立てなくなる日は必ず来る。
その後、そのステージに立てなくても、応援してくれた人は、きっと覚えてると思うんです。
その人が見せたパフォーマンスや貰った勇気や元気を忘れないって思うんです。
時が流れて、推し変したり、名前を口から出さなくなっても、その人のファンであった事は心にしっかり残っていくのだと思います。
アサヒの熱烈ファン登場w
{netabare}瀬戸内くん……人気アイドルグループのメンバーなんですが……
変態ですね……しかしファンとしての気持ちは本当にガチですね。
誰かのトレースって誰にでも出来ます。
更に上手いトレースは1部の人です。
それでも、瀬戸内くんは気づいた。
一応、事情を知らないから仁淀がトレースしてると思ってるんですが……
ガチでアサヒが入って演技していてそれを似てる!と見抜くって……凄いです。
本当に応援してたから解るんだろうなぁ〜
後、「最上あさひのファンだったんですね。」ってセリフに「違う!ファンだ!」ってカッコイイ……
死んでも覚えていてくれたり好きでいてくれる人が居るのは嬉しいですね。 {/netabare}
それだけ思わせるアサヒは更に凄いなぁ〜っておもいます。
誰かの心に、そうした気持ちを届ける事が出来るのは本当に素敵ですね。
{netabare} 瀬戸内君は仁淀のファンになりつつあった。
最初はアサヒのトレースが気に入らないって理由だった。
でも、本当に嫌いなら見たくもないよね。
いつも、彼は思えばなんだかんだ仁淀を助けたりもてたし。
後のトップオタになりますw {/netabare}
仁淀の出した「推しの掛け持ち」はどうなんだろ?
有りですか?無しですか?
私は有りだと思います。
推し=応援です。
応援は1人の人が1人だけを貫くってのも素敵な気持ちです。
でも、1人の人が2人を応援しても100人を応援してもいいのではないでしょうか?
2人応援したからって応援の気持ちが半分になる訳じゃないし、応援される人も応援してくれる人が他の人も応援してるからって嫌な気持ちにはなりませんよね?
2周年ライブ
仁淀はアイドルを辞めようと何度も思っていました。
理由は面倒だからです。
誰でもあるかもしれない。
「辞めよう」とする気持ち。
学校を辞めよう、部活を辞めよう、仕事を辞めよう。
他にも沢山あると思う。
大変だったり苦しかったり辛かったり不安だったり色々な理由があると思う。
しかし、仁淀は気がつく「他人の頑張り」に。
相方の吉野君の頑張り。
ジングスのファンは彼のファンが殆どで彼の貢献が大きいらしい。
{netabare} 更に彼はドラマにも出演!
ドラマでファンを増やし吉野ファン=ジングスのファンを増やす。
それはグループの追い風になるから。
そうして、場を回す彼の力が無ければジングスは成立しません。{/netabare}
社長の頑張り
多分、グループの1つをライブステージに立たせるってかなりの苦労があるんじゃないかな?
沢山の人に頭下げたり準備したり協力してもらったり、小さな事務所だからマネージャーもいない?みたいだから社長が社長業意外もこなしてたのかな?
ファンの頑張り
ファンって全てのグループのベースの様に思います。
ファンが居るからアイドルはパフォーマンスをしたりライブやイベントが出来る。
応援して貰えるから活動が続けれたりする。
そうした、応援だってライブ行ったりCD買ったりDLしたりイベント参加したりと頑張って支えてくださってる。
最上アサヒの頑張り。
神アイドルと呼ばれた彼女は何故神アイドルなのか?
可愛いから?歌が上手いから?
いいぇ、頑張っているからです。
頑張って練習して、ファンサして自分に出来る事を全力で頑張っていて、その結果、ファンがついて神アイドルになる。
誰かに勇気や元気を与えられる神アイドルになれるのは彼女が頑張ってたからです。
それに気づいた時に仁淀は{netabare} 「アイドルを辞めなくてよかった」 {/netabare}そう思えたのです。
2周年ライブのステージに立ったから気づいた事でした。
自分の頑張りって中々人には伝わりにくいって思います。
でも、人の頑張りにも自分も気づけなくて……だからこそ仁淀の様に誰かの頑張りに気づくて素敵な事ではないでしょうか?
さて、最終話はライブ風景でしたね。
ライブで気になったのは、トーク中にサイリウムライトをファンが掲げてるのに一切動かないのが気になりました(_ ..)_ バタリ
ただ、あのトークは{netabare} 芸人{/netabare}みたいなやり取りで好きな雰囲気でしたねw
最後まで、見ていいアニメでしたね。
なんかありそうで無かったアイドルアニメで個人的には中々好きな作品です♪
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
金の事しか考えてない、仁淀くんのクズっぷりが笑える。
そんな仁淀くんの推しオタの生態が、またおかしい。
推しうちわに「息❤して」とは、仁淀くんステージ上で死んでいるのか?
アサヒちゃんの影響で、やる気のない仁淀くんの変わっていく姿が違和感がなく描かれている。
最終回はしっかりコンサート。
漫才コンビみたいで、しっかりかみ合っている。
まあ現実のアイドルも、バラエティ>歌って感じだから、笑いが取れるのは大きいね。
阿仁事頓馬 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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“クズ“アイドルに“神“降臨!? ドタバタアイドル憑依コメディ「神クズ☆アイドル」2022年TVアニメ化決定!! 顔はいい。しかし、歌わない踊らないファンサしない。まったくやる気のないアイドル“仁淀ユウヤ”。 金のために芸能界に足を踏み入れたが、あまりの熱意のなさに、クビを宣告される。 そんなある日、出会ったのは“神アイドル・最上アサヒ”の“幽霊”?! “クズ”アイドルに“神”降臨?!目指すは、アイドル界の天下一! (TVアニメ動画『神クズ☆アイドル』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
時はアイドル戦国時代。これは、この荒波を生き抜く7人の少女達「Wake Up, Girls!」の物語である。東北・仙台にある廃業寸前の弱小プロダクション、グリーンリーヴズ・エンタテインメント。かつては手品師、グラビアアイドル、占い師などが所属していたが、唯一活動していた最後のタレントもつい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
関東郊外にある星見市。「年に一度やってくる流星群の観測に最も適した町」であることからこの名前が付けられた。そんな星見市にある小さな芸能事務所、星見プロダクション。そこから華々しいデビューを飾ったアイドル・長瀬麻奈は、ライブバトルで連戦連勝を果たし、またたく間にアイドルランキン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
かつてアイドルになることを夢見ていた32歳の桜木広司は、ある日アイドルグループ「少年ハリウッド」の新メンバーにスカウトされる。広司は柊剛人(ひいらぎ つよと)と名を変え、年齢を17歳と偽ってアイドルになることを決意する。原宿にある架空の劇場「ハリウッド東京」を舞台に、「少年ハリウッ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
MAGES.原作の二次元アイドルプロジェクト。アイドル議員たちが、みんなを笑顔にするため、歌とダンスでニッポンを変えていく物語。各県代表の個性的なアイドル議員が登場! 舞台は現代の日本によく似た、パラレルワールド的な[ニッポン]。一世を風靡したアイドル議員旋風から十数年、新潟出身...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
東京の下町にある和カフェ「リコリコ」 。 カフェが受ける注文は、おいしいコーヒーにあま~いスイーツ……だけじゃない!? ちょっとそこまでのお届け物から心細い夜道の送り迎え、ゾンビ退治から巨大怪獣…!? なんでもお悩み、相談ください! お客さまの「困った」をなんでも解決しちゃいます!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
2017年秋――。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。 病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。 ……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。 絶句するたか...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2022年9月13日
テクノロジーと人体改造が一般化した巨大として、多くの犠牲を払い困難を乗り越えながらアウトローの傭兵――すなわち“サイバーパンク”の道を歩んだ少年の物語を追う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
TVシリーズ第4期
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年7月1日
高校時代、キャンプを通じて関係を育んでいった、なでしこ、リン、千明、あおい、斉藤。時を経てそれぞれの道を歩んだ5人が、とあるきっかけでキャンプ場を作ることに。 『ゆるキャン△』が演出する、自然の美しさや美味しい食事、焚火を眺めるようなゆったりと流れる時間――。 「美味しいご飯を食べ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」 女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。 さらには、夜に眠れない日々が続いている。 そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。 夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
この館には秘密がある── 断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。 その“顔”としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。 ある日、“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”が訪れ、“影”と“人形”の不思議な日常が始まる。 物語の根幹...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
テレビスペシャル『Dr.STONE 龍水』ではアニメ第2期「STONE WARS」の続きの原作エピソードが描かれ、いよいよ石化光線の謎に千空たちが迫っていきます。新キャラクター“七海龍水”(CV:鈴木崚汰)も登場し、ますます目が離せない展開に!是非ご期待ください!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
2017年7~9月に放送されたTVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』の続きを描く、TVアニメ2期および3期の制作が決定!なんと1年生編をすべてアニメ化。2期は2022年7月に放送、3期は2023年に放送されると発表されています。