アイドル事変(TVアニメ動画)

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「アイドル事変」

よみがな:あいどるじへん

放送時期:2017年冬アニメ(2017年1月~2017年3月)

★★★☆☆ 3.0
物語:2.6 作画:3.0 声優:3.1 音楽:3.2 キャラ:3.0
総合得点 52.5
感想・評価 91
棚に入れた人 384
ランキング 4757
MAGES.原作の二次元アイドルプロジェクト。アイドル議員たちが、みんなを笑顔にするため、歌とダンスでニッポンを変えていく物語。各県代表の個性的なアイドル議員が登場!

舞台は現代の日本によく似た、パラレルワールド的な[ニッポン]。一世を風靡したアイドル議員旋風から十数年、新潟出身の元気っ子・星菜夏月がヒロイン党から新人アイドル議員としてデビュー!

環境汚染、ごみ問題、待機児童、汚職事件…山積みの問題に取り組む夏月たちアイドル議員の前に、政権与党・楼凱党が立ちはだかる。楼凱党からの度重なる妨害工作にもめげずに、活動を続けるアイドル議員たちが、やがてこの国に奇跡を起こす――。(TVアニメ動画『アイドル事変』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 91

ネタバレ
2017.05.29 23:57 ダレイオスの評価 | 観終わった| 36が閲覧 ★★★☆☆ 3.3 評価対象: アイドル事変(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

無茶苦茶な設定で馬鹿アニメだとは思いますが意外に楽しめました。

ジャンルは政治ものになるのかな?
ただし、それだけならお堅いアニメになるけど
この日本の世界ではアイドルの政党が存在し女の子のアイドルを当選させて
政治活動をさせる政党がある設定
しかも1話の段階で、路上でスカウトした主人公の女の子をアイドルにして
国会議員として当選させているので、世界観的には
アイドルの政党は世間では受け入れられていて、それなりに党の力があると思われる開始かな
アイドルは未成年に見えたのでそのあたりを考えると現代の日本とは選挙制度も違いますね。
やってることも本当に、歌ってライブしながら選挙活動していて
アイドル活動そのもので国民の支持を得ているという
無茶苦茶ぶりですね。
選挙活動とは本来は国民のためにやっているはずなのだけど
それを否定しているアニメなのでここまで無茶な展開を見せられると
毎度お馴染みアニメだからしょうがないと流すか、馬鹿らしくてつまらないの
どっちかでしょうね。
まじめに見てはいけない。ツッコミを入れるとキリがない。

実際に政治家になるとゴミ問題とかが出てくるのだけど
廃棄物を塗装してライブして解決と内容が無茶ぶりなので
チョット付いていけないかな
アイドルだからライブするのはわかるのだけど
話に付いていけないよね。
味方になってくれる他の議員を増やすためにバンジージャンプとかで説得したり
無理な展開も多い。
アイドル議員は沢山いるからなのか、いつの間にかキャラも大量に増えているし
キャラの把握も難しいな

ただ、3話まで見ると色んな問題は歌って踊ってライブして解決とわかるので
馬鹿アニメのノリでしたね。
天然でこうなっているのではなくて意図的に狙ってやっているのはわかるので
所詮は馬鹿アニメの一種なんでしょうね。
最初は付いていけなかったけど、慣れてくるとこの馬鹿アニメのノリは
そこそこは楽しめましたね。ギャグアニメとして見れば楽しめるんじゃないかな
うーん、それに議員だけどやっていることはアイドルそのものなんですよね。
プールで運動会的なイベントとかは馬鹿ぽさがアイドルぽくて良かったのではないでしょうか
一日所長とかもやったり、アイドルである設定はいかしているので
アイドルが議員をやっているアニメとして見るなら頑張っている方かな
慣れてくると、そう思ってしまいます。

保育園の問題とかはわりとまじめなテーマを上手く解決させて
社会風刺も入れながら
アイドルでない普通の議員を言いくるめることも出来ていたので
内容もないわけではなかったです。
馬鹿アニメだけど勢いだけ突っ走るだけでなく
妙に真面目な部分もあって個人的には見やすかったな
普通の議員はテンプレートな堅物議員だけど言っていることはまともなので説得力はあったし
アイドル議員はアイドルらしいやり方で上手くやってたし
独自のビジョンは持っていたのでお互いの対比は面白かったです。

キャラも沢山いるけどアイドル党の2人を中心にして
色々な問題を解決する過程でお互いが分かち合える展開にしているので
この2人の仲良くなる過程も上手く描けていたしこの2人は良かった。
ただ、他のアイドルは意見を出してキャラの気持ちも伝わってきやすかったけど
やっぱり多すぎて処理しきれてなかった部分もありで
アイドル党の2人以外はあまり印象に残らず
そこまで魅力的なキャラはいなかったな

そして終盤は今まで歌ってライブしていただけじゃないかという現実に
突っ込みを入れる展開をやったりして今までやっていた展開をいかすストーリー構成なので
わかりやすくて見やすかったし、終盤は本腰を入れて敵の政党が動き出す所とかは
続きは気になるな・・・的な面白さはありました。
満を持して動く展開は盛り上がった。
敵の政党の動きは偏見攻撃や捏造攻撃もあるのだけど
アイドル議員も痛い所を突かれている部分もあって
その痛い部分をどうやってしのぐのかという展開があり面白さもありました。
そこまでは良かった。しかしその後はシリアス展開になるし
どうもこのアニメらしくはなかったな
そして痛い部分の問題定義はしたものの、その答えはになると最後は勢いだけでテンポよく
いって誤魔化そうとはしていたけど
納得出来たかとなると・・・まあ最後は良くはなかったですね。
このままでは駄目だと考えたけど、考えただけで
駄目な自分たちを認めているから、まずかったな・・・と思う。
なので上手く処理しきれずに高速で進めていた印象が強く残りました。
馬鹿アニメ特有のストーリー展開のテキトーさはプラスにはしにくいな
と最後の残念さは目立った。

あとアイドルアニメとして重要な劇中曲は印象は残らなかったな
アイドルアニメですが音響面は普通でしたね。

作画についてはキャラクターデザインはアイドルらしく可愛らしく
描けていたのは良かったと思う。キャラの作画自体も凄く
綺麗とまではいかないけどまずまず安定していたし
アイドルアニメとして見れる質はあった。
ライブシーンについては1話はとても良く動いていたし質も高く
おっ?これは・・・と思えるレベルのものがあったのだけど
その後は省エネ作画ライブでしたね。この点は残念でした。
おっさんキャラはデザイン的に貫録があったし印象に残りやすく良かった。
ライブの作画が残念な以外は満足ですね。

声優さんについては全体的に上手かったし、敵の総理役の方はキャスティングがバッチリで
そのおかげで彼の言っていることに重みを感じました。
伝説のアイドル議員の役の方がベテラン声優だったのはナイスチョイスかな
喋りに貫録がありました。メインのヒロイン党の2人の役の方も声質が違い個性は出ていたし
しっかりとした演技だったので演技については満足ですね。

アニメだからしょうがないと流すしかない初期設定だけど
馬鹿アニメとやっていたアニメで自らツッコミを入れるストーリー構成は面白かったです。
中身自体も馬鹿アニメをやりながら意外に頑張っていた場面もあったので
楽しめました。ただツッコミに答えを出せたかになると・・・その点が問題かな
と楽しめたのだけどストーリー展開のテキトーさがあるのでその点がネックかなと思います。
駄目な自分たちを認めているから、それはイカンと思う。
アイドルアニメとしては政治が主なのでアイドルアニメとしての面白さは
アイドル一本でやっているアニメにはかなわないので器用貧乏さもあったかと思う。
まとめきれてないのが残念でした。でも意外に面白かったのは確かですね。

 サンキュー(7)
2017.05.23 20:59 えたんだーるの評価 | 観終わった| 73が閲覧 ★★★☆☆ 3.6 評価対象: アイドル事変(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 3.5

つんく♂プロデュース楽曲

スマホゲーム「アイドル事変」の世界観をベースに作られたらしいアニメ作品。ゲームはプレイしたことはありません。

OP/EDはかの「モーニング娘。」で有名なHello! Project(以下、「ハロプロ」)のプロデュースをしていたつんく♂さんの楽曲提供です。

声帯を切除して人口声帯にする手術をしてからはハロプロの音楽プロデュースからは離れていたとの話も聞いています(詳しくは知らないんでこれは間違っているかも)が、楽曲提供をするような復活を本作品で果たしたのであれば個人的には嬉しく思います。

作りとしてはわりと普通のアイドルアニメですが、アイドルが国会議員をやるというのが本作品のウリなんでしょうか。被選挙権とか作中世界でどうなっているのか良くわからないですが、そこはツッコまずにしばらく楽しんでみようと思います。
→ 一応「現代日本によく似たニッポン」的な感じで、現実の公職選挙法のことは考えなくても良いみたいですね。

主人公は新潟の補欠選挙で当選した星菜夏月(ほしな なつき)、そして夏月とユニット「With(ウィズ)」を結成する既に2回当選の鬼丸靜(おにまる しずか)、そして夏月が所属する「ヒロイン党」の党首である近堂幸恵(こんどう ゆきえ)といったメインキャラが1話で紹介されていました。

作品コンセプト的には、他のアイドル議員もいるようです。アイドルアニメではライブシーンが重要なんだと思いますが、わりと良かったんじゃないでしょうか…。

#「新潟からスカウト」って設定に何か既視感があると思ったら、元「モーニング娘。」(7期メンバー)の久住小春だ…。

2017.5.23追記:
観終わっていたのに、素で更新を忘れてました…(笑)。

「歌は命!」
「歌は愛!」
「歌は希望!」
「歌は神秘!」
「歌は元気!」

…って、違う違う(笑)。という訳で、某シリーズとはまた別の意味で良くも悪くも「歌って踊ればすべて解決」な強引さがありました(笑)。

政治はまあ…、あまりやってないですよね…。

 サンキュー(19)
2017.04.24 00:22 にゃんちゅ(・ω・`の評価 | 観終わった| 42が閲覧 ★★☆☆☆ 2.6 評価対象: アイドル事変(TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 2.0

「アイドル」とは」「崇拝される人や物」「あこがれの的」「熱狂的なファンをもつ人」Wiki参照

最近のアイドルアニメは
どうしてこう「アイドル×○○」と組み合わせたがるのか・・・

それも政治ってwww

見る前から予想はついていた・・・分かっていたが、
OP映像が気に入り最後まで視聴してしまいました。


突然のヒロイン党からスカウトされアイドル議員になった。
国民を盛り上げるためにライブしたりします。

しっかり政党として仕事している・・・のか?良く分からなかったが、

まぁ、無理があるよね?

沢山の政党があり、
ヒロイン党、賛来党、スターライ党、 美少女党
わかば党、サブカル新党、SOS党と
アイドル議員が所属していますが、

一つにまとまってろよ!もう、覚えるのがめんどくさいわ←
って言うのが素直な感想です♪

設定も凄い無茶苦茶でしたが、ストーリーも無茶苦茶でした。
折角なので細かくご説明しますね。(レビュー長くなるフラグ)


①{netabare}議員としてゴミ問題に直面し、
賛来党と力を合わせて~の前に仲が悪く喧嘩勃発。
バンジージャンプ対決で仲直り←謎

結局ゴミをアートにして終了。{/netabare}


②{netabare}猫の島に猫がいなくなったとしてスターライト党と調べに行く。
猫っぽい議員の登場で、あ~私犯人分かっちゃった~って思いつつ視聴。

原因探しの為、百万円のお賽銭をするスターライト党…
(それは税金ですよね?ってツッコミは不要かな?)

猫を呼び戻そうとライブ開始!
歌ったら猫帰ってくるから驚き…
孤島なのに…泳いで…猫って水嫌いなはずなのに…{/netabare}


③{netabare}美少女党の時は水着回だったな~・・・
美少女党…アイドルっていうより一昔前のギャルっぽいのw

なんか意味分からない水着大会みたいな流れになって、
「心配ないよ!海風が助けてくれる!」って言って
コナンみたいな無茶アクション起こしてたな~(曖昧){/netabare}


④{netabare}保育園の立てこもり事件発生
わかば党…ロリ議員と園児が立てこもってたw

保育園潰してショッピングモール計画反対!
ってそんなの国会でやれ!!!なぜ立てこもる!?
突入する警察にオムツ投げたり胡椒投げたり・・・
失笑だよまったく。{/netabare}


⑤ {netabare}議会の答弁で「ロケット打ち上げ云々」の語るサブカル党。
ペットボトルロケットなんて、個人的にやればいいと思うの。{/netabare}


⑥ {netabare}ナツキの地元に巨大スタジアム計画
まさかの鬼丸建設が計画してて社長がシズカの父だった。

廃止運動として洗脳ライブやります!(なぜ?)
反対運動とライブ関係ないけどな!
むしろライブやるならスタジアム作ればいいんじゃないかな?

結果:お父さんに洗脳成功←
スタジアム計画見直し←なぜ?{/netabare}


⑦ {netabare}初のTV出演
アイドル議員の失態のようなVTRで
色々とボロクソ言われている様子

アイドル議員が政党関係なく一丸となって手を組む!

「アイドルにしか出来ない戦い方がある」

わかりますよ←洗脳ですね←

議員なら政策で戦ってほしいけどねw

ライブ中に総理の座に登り詰めた伝説のアイドル議員登場。
ズバズバアイドルを倒していく←{/netabare}


⑧ {netabare}我慢の限界なのか、総理直々に潰しにきて
「アイドル議員を禁止法案」を宣言された。

総理よりアイドル議員禁止法の選挙をすると…
投票率80%wwww

可決されアイドル議員終了~~~~ {/netabare}



⑨ {netabare}アイドル議員禁止法があるのに
自分たちのファンの為にとライブをすると宣言。

議員辞めろよもう…

しかし当日ライブは客が1人もいない
※裏から根回しされライブ中止となっていた様子。

それでも決行!!!!

WEBで拡散され、他のアイドル議員もステージへ向かう!
無理矢理な妨害をされても立ち向かう!

この辺はもうギャグですね。無茶苦茶度が加速です。

アイドル議員代表が全員集合し、いつの間にかいっぱい人も集まりましたね。
20万人参加したらしいです← {/netabare}


⑩ {netabare} 結局総理大臣は議員を解散させ

改めて選挙活動。

アイドル議員みんな当選できました←

総理の最後のセリフは
「アイドル議員のパフォーマンス不要と議員たる者徳政にのみその身を削れ」

凄いごもっともだよ← {/netabare}


まぁこんな感じで、
色々と凄いアニメだった事はご理解いただけたでしょうか?

キャラも多いくせにキャラ立ちもしてないしね。


アイドル議員がライブをすると観客が洗脳されるのが
ギャグとして笑う所なのかしらね????

脚本どうなってんだ…w

っていいつつ毒されてたのかもしれないけどね私も←

「アイドルが国会議員になるんじゃない」
「国会議員がアイドルなのだ」
アイドルなのか議員なのか…なんだよもう…

ライブのエフェクトが文字通り眩しすぎて、
お金かけるとこそこ?って思ったよ。

サブタイトルが懐かしいアイドル曲だったり、
サントラpがつんく♂だったり・・・

エンドカードでDVD購入を促してたけど
売れないだろうな~って・・・(勝手な推測)


あと、このアニメちゃんとモデルに許可とってんのかな?

稲川淳二とか…
総理、桜庭総一郎のキャラデザに悪意を感じるよw

 サンキュー(12)
2017.04.15 15:57 Ka-ZZ(★)の評価 | 観終わった| 54が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: アイドル事変(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 3.5

こうきましたか…

この作品の原作は未読です。アイドル事変…アイドルを主軸にした作品だとは思っていましたが、まさか国会議員までアイドルにしてしまうとは思いもよりませんでした。

政治…日本という大きな船を舵取りするのに必要不可欠なモノだとは理解しています。
ですが、リアルで現職の政治家が全力で舵取りをしてくれているか…というと、正直あまりその様には思いません。

テレビで報道されるのは繰り返される不祥事と、互いの足の引っ張り合い…
そんなに揚げ足とってる暇があるなら、もっと他にやる事あるんじゃないの…だって政治家なんだから…
党派とか派閥が大事って…そりゃ民主主義なので法案が可決されるのは多数決になるのは理解できますが、本当に大切な法案なら党派とか派閥といった垣根無しで評価されるべきだと思いますし、一国会議員として純粋に国民の事を第一優先に法案に向き合う…そういう姿がもっと見られても良いと思います。

だから、この作品の主人公である星菜夏月が掲げた「みんなを笑顔にすること」
全然具体的じゃありませんが、それは具体的じゃないのが必然なんだと思いました。
だって、人を笑顔にするって方法も場所も無限に広がっているのですから…
そしてアイドル議員のみんな…人数が多くてキャラは正直覚えきれませんでしたが、アイドル政党の存在を疎んじて様々な妨害工作を講じる、正に現代政治の象徴とも言うべき楼凱党よりは、よっぽど国民目線で物事を考えてくれていたと思います。

国会議員といっても一人一人の力は決して大きくはありませんし、一人でできる事に限界があります。
だから同じ志を持つ者同士が結束するのは決して悪い事ではないと思います。
ただ、この作品を見て思ったのは党派とか派閥という括り以前に人として困っている人に手を差し伸べられるのがアイドル議員で、そこには党派や派閥を超えて事態に対処する姿は見ていて応援したくなる気持ちになったと同時に、リアルでは決して見られない光景だと思いました。

まぁ、楼凱党の議員の気持ちも分からなくはありません。
自分の娘くらいの年齢の女の子が着飾ってライブやアイドル活動を政治と並行して行っているのですから…
これまで自分の進んできた道をある意味全否定されているといっても過言ではありませんので…

アイドル活動は政治ではありませんし、例えアイドル議員でも第一優先で取り組むべき活動ではありません。
でも政治家が普段行っている街頭演説の延長と捉えれば、普段政治家の皆さんがやっている事と何ら変わるモノではないのだと思います。

そしてそれらの取り組みで一貫しているのは「みんなを笑顔に…」
様々な視線の上に政治家が成り立っていると例えると、アイドル議員はみんなの笑顔に支えられて成り立っているのだと思います。
でもアイドル議員じゃないくても、国民を笑顔にする事はできると思います。
国民が心の底から笑顔になれる…時には苦しい事に悩まされるかもしれない…
だけど笑顔になれる瞬間があると分かっているなら、人ってもっと頑張れるんじゃないかと思うんです。
この同調連鎖の果てに待っているのはきっと輝かしい未来…

もちろん理想ばかりだって事は認識していますし、現実がそんなに簡単じゃない事も分かっています。
でも理想に向かって歩き出さなければ、理想はいつまでたっても理想…いつまでも手に届かないモノでしかありません。
「本当にそれで良いの…?」
胸に手を当てて考えた時、それじゃ駄目だと思えた人の分だけ日本はまだ良くなるのだと思います。

オープニングテーマは、SMILE♥Xの「歌え!愛の公約」
エンディングテーマは、withの「Respect」
SMILE♥Xとwithはどちらもこの作品に登場したアイドル議員のユニットです。
この作品の主題歌で印象的だったのは、つんく♂さんが楽曲を提供されたことだと思います。
歌手としての生命線である声帯を全摘出するという英断を下してから約2年…
きっと色んな葛藤との闘いの日々を過ごしてきたのだと思います。
でも、またこうして楽曲を提供できるまで自分を高めてきた事は尊敬に値すると思っています。
ここのところ、これまでアニメ界とは縁遠かった歌い手さんの曲を耳にする事がありますが、世の中のアニメへの見方が変わった証に他なりません。
個人的にとても良い傾向だと思っています。

1クール12話の物語でした。
最初はアイドルと政治との結び付いた時の面白さがイメージできませんでしたが、アイドル議員に一本しっかり通った筋を感じてから俄然面白さが感じられる様になりました。
視聴して良かったと思えた作品でした。

 サンキュー(13)
2017.04.13 21:02 pisterの評価 | 観終わった| 66が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: アイドル事変(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

このノリは…

あ、このノリ知ってる、と思ったのは一話見た直後から。
{netabare}これって浦沢義雄みたいなのを狙ってるんじゃないかな?
歌で解決するも根本的な問題は投げっぱなしで「え?これでいいの?」と戸惑うのをネタとするのは正にそれじゃないかなー、と。
って、だったらご本人呼べばいいのに…タイガーマスクとかやってるし普通に引き受けてくれそうな気がするのだが、不思議だなぁ。
と見続けるも、やっぱりご本人様が手掛けたカオス作品ほどのブッ飛びぷりは無く「う~ん足りない、思い切りがまだ足りない」と、もどかしく思うことに。
そうして8話になると、路線変更?
あ、このノリ知ってる、ってか1クール作品でやるのか!?
えーっと、古い作品なんかで放送枠を1年取ってしまったのだけど、スポンサーの顔色を窺ってるのか企画書に書かれてる通りのノルマをこなすだけな内容で非常にツマラナイ作品というのは幾つか見てきました。
が、その中にはスポンサーが途中で投げてしまったのか、かといって放送枠は取ってあるままなのでアニメは作らざるをえず、3・4クール目辺りからアニメスタッフが好き勝手し出し、滅茶苦茶面白い作品に化けるというのが稀にありました。
あげだまとかトマトマンとか…あれらって序盤1クール目は非常につまらないからね。
(また、最初からスポンサーが投げてたおかげで1話から面白くなってた例としてはカブトボーグとか…このすばもこれに該当するのかな?)
で、1クール目でつまらなかったのが3クール目辺りから化ける作品で共通するのは、序盤でノルマとして積み上げてきたお約束をブチ破る“セルフ突っ込み”をし始めること。
逆を言えばセルフ突っ込みをするためのに“その作品でのお約束”を積み上げてる間はツマラナイのはある程度仕方ない、と言えなくもないような?
いやいや、1クール作品でそれをやるって結構冒険じゃないか!?
ひょっとしてかなり攻めた作品なんじゃなかろうかと固唾を飲んで見守ることに。
…が、やっぱりなんか違ってた。
セルフ突っ込みはあくまでギャグだから許されるんであって、マジでやるなら中途半端はアカンかと。
この作品はマジでやっておきながら突っ込みに対する回答は中途半端なまま終わってしまいました。
どうせなら最後、総理の顔がトータルリコールよろしく割れて中からナントカセブンの残り3人のうちの一人が出てくるとかやっても良かったのでは?
う~ん、なんか惜しいなぁ。

もしかしたら4クール枠を取っていたら大化けした作品だったかも知れない、キャラの数からしてポテンシャルはあったかと。
けど現在のアニメの(しかも深夜の)モデル的に向いてなかったというか、企画につんくは関わってるのかな?
昔のアニメのノリで企画を通してしまったように感じる。
せめて浦沢義雄を使ってれば…(別にファンではないんだが)。{/netabare}

 サンキュー(2)

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