「宇宙のステルヴィア(TVアニメ動画)」

総合得点
67.3
感想・評価
268
棚に入れた
1503
ランキング
1112
★★★★☆ 3.7 (268)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.8
キャラ
3.6
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Robbie

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

様々な状況の中で...

この作品は、まず状況がよく変わる。
この前まで戦ってたと思えば日常の話になったり、キャラ同士のぶつかり合いの話になったりと。
ただ逆にそこがあったため続きはさほど気にならなかったが観ていて飽きなかった。
また、様々な状況でキャラの魅力が引き出せていたのも良かった。
最後なんかは続編を期待させるような終わり方で同時に感動できた。
ただ、続編が欲しいというのが本音だが、無くても希望が残る終わり方で綺麗に締めくくられていたためそれもそれでよいと思う。
声優の演技は、本当に素晴らしかった。
大体のキャラに喜怒哀楽があったのだが、どの声優も熱演でそれを表現できていた。
また、次回予告もワンパターンでは無く良かった。
ここでの声優の演技も楽しめた。
音楽は、angelaのどの楽曲も素晴らしかった。
印象に残るOP、話の雰囲気によって変わる2種のED、最終回用のEDが用意されていてそこも良かった。
作画はキャラ絵は良いのだがCGがなんとも言えない。
この手のCGは苦手だ。
戦闘シーン目当てではこの作品は観ないで欲しい。
演出面はまあまあ面白いが迫力やクオリティーは微妙だ。

投稿 : 2019/02/28
閲覧 : 94
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4

ネタバレ

みつぽん

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

全26話
前半は明るい女の子で物語的にも面白い

後半はヒロインのグズ加減が長く続きうんざり

永遠と何話もグズヒロイン見せられてはたまらない

価値が薄いので多くは書かない

評価45点

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 41
サンキュー:

0

ネタバレ

バニラコーク

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こう言うのを観たかったんだ

またひとつ出会えて良かったと思える作品。
人類の脅威に対して国や人種をこえて団結し、
立ち向かう。
脅威に打ち勝ったとたん
それぞれの思惑が交差し、乱れる。
そして新たなる人類の脅威の前に人々は
もう一度手を取り合えるのか、、、
なんて月並みだが、それが良い。
次の未来を担い繋いでいくのは若者。
これも月並みだがそれも良い。
友情、恋愛、嫉妬、家族
実に素晴らしい。未来に置いてもこう言った事は
変わらないんだろうなぁ。
実にシンプル、だから伝わる。
最近の設定や世界観にこだわりすぎた作品に
麻痺していた自分にとっては素敵な出逢いでした。
観る作品を探していて
気になって観てみて
観てるうちにあぁ、こう言うのを観たかったんだ
いいよねぇアニメって
そう再認識させてくれました。

投稿 : 2018/03/19
閲覧 : 117
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

前半は好印象のヒロインだったけど

後半はグズのかまってちゃんヒロインに変貌します

グズ話数が多すぎてうんざりします

味付けのつもりなのだろうがグズ話は2話以下にしてほしい

内容的にはそう悪くないのでグズノ部分で評価落としすぎだと思う

グズを我慢すればそこそこのアニメではないかと思います

投稿 : 2017/09/03
閲覧 : 84
ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SF+学園ドラマ=ライトなスペースオペラ

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
学園内における友情や愛情から人類の危機までを幅広くカバーしつつ、いずれもしっかりと成立させている、力作。2クールということもあり、とても丁寧に計画的に作られている印象です。

もちろん、作られた年代が年代なので、今みると作画とか古く感じるし、CGもペラペラに見えますが、当時としては高クオリティでした。また、OPの「明日へのbrilliant road」は、00年代らしい格好良い曲です。

野中藍さんの初主演作品だったり、angelaさんの(angela名義での)デビュー曲だったりするので、そういう点でも見処はあるかも。

古いアニメでも気にせず視聴できる方にはオススメですね♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
劣等感や挫折、嫉妬がテーマなのかなと思う(でも暗くならないのが素晴らしい)。

本作には、たくさんの「天才」が登場する。自らの可能性に気づいていなかった天才、志麻。真の天才ながらそれを隠す、光太。天然栽培の天才、りんな。努力の天才(秀才)たる、初佳や晶などなど。

一口に天才と言っても、才能の大小には差があるし、才能をもつ分野もそれぞれ違う。そんな少年、少女達が出会い、共に過ごしていくなかで、ある者は才能を開花させ、ある者は歩む道を変え、ある者は挫折し、ある者は他人の足を引っ張る。そういう、まだまだ発展途上で自尊心の強い少年少女の内面の葛藤や、それを乗り越え、アイデンティティーを確立した後の成長が、本作に深みを与えていると思う。

構成的には、学園ドラマから始まり、SFになって恋愛ドラマになり、SFで締めるという、視聴者を飽きさせないものになっている。ともすればとっ散らかりそうだが、本作の主人公「片瀬志麻」が少しずつ、様々な部分で成長していってくれるので、1本筋が通っている。

また、この志麻が、不器用ながら一生懸命で、更に萌え要素もある、主人公とヒロインをダブルで成立させちゃう良キャラなのも魅力だ。

「色々あってぶつかり合いながらも共に成長し、最後には団結して危機を乗り切る少年少女達」という、実に王道な作品で、どの角度から観ても一定以上のクオリティがある良作だった♪
{/netabare}

投稿 : 2017/08/15
閲覧 : 101
サンキュー:

10

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心地よい余韻に浸れるアニメ…

はっきりとした色使いのアニメだなぁ…この作品の第1印象はこんな感じでした。
作画もキャラデザも嫌いじゃなかったこの作品の視聴を後押ししてくれたのが野中藍さんの初主演作品だった事です。
野中さんの愛称である「あいぽん」もこの作品の主人公である「しーぽん」が由来になっている事からもお互いに結びつきを強く感じます。

この作品の物語の舞台は西暦2356年…約189年前に地球はみずへび座ベータ星の超新星爆発によって壊滅的な打撃を受けました。
そしてその超新星爆発から189年後の今年…セカンドウェーブと呼ばれる衝撃波が太陽系に向かって到達しており、全人類は総出で未曾有の危機に対処を進めていたのです。

人類はセカンドウェーブに対処すべく宇宙ステーションの一つであるファウンデーションを建設していたのですが、この物語はそのファウンデーションの一つであるステルヴィアにある宇宙学園に新入学制が入学してくるところから始まります。

ここで入学してきた新入生の一人が片瀬志麻…通称しーぽんと呼ばれる女の子…
彼女は宇宙パイロットを夢見てこの学校に入学してきたのですが、最初のうちの成績はほぼ底辺…
それでも色んな人々との触れ合いの中から学び…知って…そして成長していく様が描かれています。

この作品…兎にも角にもしーぽんが輝いている作品だと思います。
顔は可愛らしいですが、スタイルは人並み…口数は多くないのですが時折テコでも自分の考えを曲げない頑固親父の様な一面を持っていて…
人に相談する事は決してなく口を開く時にはもう自分の中で決定している事を告げるだけ…
何より人に対して素直になれない意地っ張り…

こんな風に彼女の性格だけを列記すると、あまり良いところが見当たりません。
それでも彼女は輝いているんです…

それじゃ何が彼女をそんなに輝かせるのか…
それはいつも一生懸命頑張っているから…

必死で考えて…誰よりもたくさん計算して…
負けた時には悔しいといってポロポロ泣いて…
大切な人と同じ目線で物事を見るために歯を食いしばって頑張って…
有事の時には自分の事など厭わず身を挺する事のできる彼女…
そんな彼女の一生懸命に何度も胸を打たれて…何度も涙で前が見えなりました。

間違いなくしーぽんは良い子だと思います。
でもこの作品の良い子はしーぽんだけではありません。
しーぽんを取り巻く同じ予科生の仲間たち…
みんなの立ち位置が抜群なんです。

同じ予科生…という事は仲間であると同時にライバルでもある訳です。
特にこのステルヴィアでは成績の優秀な人とそうでない人との格差がどんどん開いていくんです。
優秀な人は学生であるにも関わらず大切なミッションに参加させて貰えるのですが、そんな選ばれる人間はほんの一握りだけ…
難しい授業にも厳しい訓練にも耐えられるのはそのほんの一握りになりたいから…

でも人って気付いてしまうんですよね…
どうしても越えられない壁がある事に…
どんなに頑張っても絶対追いつけない人がいるって事に…
もう心の中はグチャグチャです…

確かに予科生の仲間同士…全てが順風満帆ではありませんでした。
でもここで彼らはまた気付く事になるのです…
仲間の存在が何より大切である事に…

この作品で繰り返し使われた台詞も印象的でした。
「自分にできる事をやるだけ…」
「ここを次に世代に残すのは我々大人の役目…」
しっかりと見据えるべき物事が眼中に入った台詞だと思います。

この作品は2003年に放送されたものなので、もう14年も前の作品ですがそんな古さを微塵も感じさせない作品だたと思います。
SFというジャンルの好きな方…或いは好みの声優さんが出演されているなら是非チェックして頂きたい作品だと思います。

オープニングテーマは、「明日へのbrilliant road」
エンディングテーマは、「綺麗な夜空」「The end of the world」「Dear my best friend」
全てangelaさんが歌っています。
この作品のオープニングを始めて聴いた時、恰好良すぎて鳥肌が立っちゃいました。
挿入歌としても使用されているのですが、この曲が流れた途端テンションも上がりまくりでした。
絶対に覚えたい曲です。

2クール26話の作品でした。
物語としては綺麗に纏まっていたと思いますが続編があってもおかしくない
展開だったと思います。
この作品もしっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2017/02/05
閲覧 : 158
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12

とってなむ

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

しーぽんからのあいぽん

未来型SF作品。
その名の通り、宇宙または太陽系を舞台とした作品です。

本作で最も印象に残っているのは、"ジョスト"がワルキューレロマンツェよりも前にアニメ内で登場していたこと。
とはいえ、こちらのジョストは擬似的ですけども。
宇宙で馬が疾走するといったことはありません(笑)
また、他にも宇宙ならではのスポーツ?は見所です。

余談を挟みましたがこの作品、個人的にはなかなか好感触でした。
世界観やあらすじは壮大なので、ごめんなさい私の口からは説明しきれません。
あにこれ等のをご参照願います。


この壮大な世界観のもと、複数の少年少女の成長が描かれるというものです。
主人公の志麻ちゃん(しーぽん)を好きになれるかどうかが楽しめるかどうかの最初の分かれ目な気がします。
と言うのも、このしーぽんはいい意味でもわるい意味でも人間らしい娘だからです。
周囲の状況、自分が置かれた状況に左右されやすく、感傷的にもなりやすい。
なので見ていると、めんどくさい娘に映ってしまいかねない。
実際私も何度か思ってしまいました。
でもそれだけ純粋で可愛らしい主人公でしたし、その彼女の成長を見守るのも悪くないものでした。
しーぽんの親友のアリサがキーマンです。
ほんと良い奴。

第2の関門がしーぽんの級友の光太くん。
彼はしーぽんとは逆で、感情をあまり表には出さない謎めいた少年。
何だか不気味にも思えました。
残念ながら、最後まで私はあまり好きになれませんでしたね。
まぁでもしーぽんやその他の仲間によって、彼の心情が変化していく様は見応えありました。

この2つが突破できれば、それはもうあなたにとって心に残る作品になるでしょう。
ストーリーは本当に秀逸ですから。
多少無理のある設定や展開はみられますが、さほど気にはなりません。(多分)
最近のアニメにはない雰囲気と物語の拡がりを魅せてくれるので、近頃の作風には飽きてきたなーと少しでも感じられたなら、是非一度本作を観てみることをお薦め致します。



OP「明日へのbrilliant road」 歌-angela
ED1「綺麗な夜空」 歌-angela
ED2「The end of the world」 歌-angela

angelaの初アニソンだそう。
ここから数々の名アニソンが生まれていくわけですね。
本作のOPもangelaソングのなかでかなり好きなほうですけど。


――――――――――――――――――――――――――――――――――



そうそう、忘れてはいけないのが声優に関して。
しーぽん役を務めるのはあいぽんこと野中藍さん。
響きが可愛い愛称をお持ちの二人ですね。
制作側の狙い?
と思ったら、あいぽんはしーぽんが由来で付けられた愛称だそうです。
なるほど、自身が演じたキャラの愛称を引き継ぐとは、しーぽんへの愛を感じます。
あいぽんの初主人公ですしね!
声も容姿もあいぽんは無敵じゃぁ~。
活動増やして欲しい・・

投稿 : 2016/08/05
閲覧 : 124
サンキュー:

21

ネタバレ

しゃけ

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

宇宙っていいね

 宇宙の学校へ行っていろいろなことを学び仲間とともに困難を乗り越える。
 SF学園ものですね。
 きれいにまとまったいい作品です。

投稿 : 2016/06/10
閲覧 : 110
サンキュー:

1

退会済のユーザー

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

旧作の魅力を話したい(長文)

野中藍さんの出世作
舌足らずな独特な声は幼さのなかに芯がありますよね
あいぽん演じる片瀬志麻とその仲間たちが、助け合いときにぶつかって
宇宙規模の災害にむかっていく壮大なストーリーでした

今後視聴される方のために
舞台設定についてかみくだいて記します

地球圏からはるか遠くで星が爆発。
その爆発衝撃波が地球に到達して過去に壊滅的被害をもたらします
しかしこの災害はおわっておらず
爆発の第2波がくることが観測されており
対策として地球圏にバリアを建設しております
そのバリアのメンテナンスや、バリア通過した隕石の回収をする人材育成施設が
ファウンデーションと呼ばれる宇宙ステーションにあるんです

ステルヴィアとは第2ファウンデーションのなまえです。
西暦2356年のお話なのですが途方もない未来というより
生活の描写からごくごく先の未来の物語の印象をうけます。

では見所について語ります
まずはキャラクターの魅力
脇役が光る作品です。名作とされる条件は脇役が個性的であること
脇役の心理描写がしっかりなされていることが必須かなって考えております

主人公志麻の親友4にん
志麻の理解者であり、ステルヴィア入所から一緒のアリサ
ほんわかした人柄ながらくらい影のあるやよい
ツンデレ担当優等生ながら努力の人晶

ふだんは仲良くたわむれているんですが心に秘める
「嫉妬」「焦り」「不安」「孤独感」などがしっかり描写されています
高まった感情をぶつけあって喧嘩に発展することもありますが
罵りあえる仲間こそ本物の仲間であろうし
そして彼女たちのわだかまりが解消されて
真のともだちになって行く姿に感動を覚えます

学生を見守る側である教官のおとなたちも味があります
大人が重要な役どころである点はポイント高いです
やるときはやるって大人らしい姿にしびれます
子供しかでないアニメだとどうしても出せない味ってありますよね

ストーリーの魅力
登場人物が同じ目的にむかっていますので
一本道なシナリオで破綻がないんです
主題としてあるのが少女達の成長を描くことでありますので
別の方向をみていた子たちの心が一つになってく過程が
ストーリーをなぞりながら伝わってきます
結末をうやむやに終わらせず納得のできる〆かたにしたのも
気持ちよいですね

ものたりない点
①キャラデザは正直太いな・・・って肉感的ともいえるのでしょうか
丸顔で首もふとい。萌え絵の部類ですが
SFアニメなので、求めるところが違うんでしょうか

②最大の見せ場で迫力に欠ける
史上最悪の災害に立ち向かう過程の描きかたは手にあせにぎるんです
確実性にかける高出力レーザーに最後をたくして
それを発射。
まっすぐ飛んでいって
命中。消滅

こういうシーンって一回回想いれたり
お願いって祈ったりしてたりするメインキャラのカットとか普通
いれませんか?
だらだらひっぱるのもどうかと思いますが
あっけないのもさみしいのです。

投稿 : 2016/04/14
閲覧 : 163

退会済のユーザー

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

当時断念した理由

2クール目が面白くない

投稿 : 2016/03/18
閲覧 : 218

退会済のユーザー

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意外にも本格SFの名作です

監督・シリーズ構成:佐藤竜雄 全26話

あらすじ
西暦2356年、主人公片瀬志麻が宇宙ステーション・ファウンデーションⅡ
通称ステルヴィアの宇宙学園に入学するところから物語は展開します。
本作は、超新星爆発の第2波から地球をまもるグレートミッションなど高度なSF設定の世界観の中で、ステルヴィアを舞台に主人公達の苦悩と成長を描いた作品となります。設定が本格的なのが特徴です。
重厚なSF的背景に加え、思春期の少女の成長を描いた学園ドラマとしても上質な出来で「機動戦艦ナデシコ」「学園戦記ムリョウ」と同様に佐藤竜雄監督独特の間を使った効果的演出も健在です。

この作品で描かれているのは自分の道を自分で選んできた学生の姿です。
夢をもって宇宙学園に入学した彼らにも成績に差が出るようになります。
非情な結果を前にして彼らは自らの将来を自ら決めていきます。
命令や他人に流されての行動ではない点が大きいです。
主人公の志麻だけでなく、アリサ、やよい、晶、初佳といったメイン登場人物たちのそれぞれの立場での苦悩と成長がしっかりと描かれています。

とってつけたような萌え絵とキャラ設定などに不満点もいくらかありますが、設定が重厚なだけにミスマッチであったと個人的に最も不満に思います。萌えアニメも好きですが、こういった作品には求めておりません。
設定などで谷口悟朗監督の「無限のリヴァイアス」の影響も感じますが、本作の方がテーマも物語もわかりやすく表現されているように思います。

Angelaの主題歌も作品の内容にマッチしており、印象的なシーンで効果的に使われています。名曲です。

投稿 : 2016/02/01
閲覧 : 82

井口ゆゆゆ

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

しーぽん

今は西暦2356年…


丁度おんなじくらいの時期に「ふたつのスピカ」も放送してて、萌え宇宙アニメの二大巨頭って印象でした。
前半はセカンドウェーブ、後半はコズミックフラクチャーとの対決でしたっけねー。
セカンドウェーブはみずがめ座の恒星が超新星爆発の第2波、コズミックフラクチャーは宇宙ひもですけど、これって実際2167年に起きるってのは予測されてませんよね?
宇宙アニメと銘打ってますが、「スピカ」と比べると空想科学的な要素強いのかなーと。
というよりも寧ろ、しーぽんと光太の関係性に主眼を置いた萌えアニメだったかなーって感じです。

制作はXEBEC、監督は佐藤竜雄さんです、サトタツですね。
元々は「ナデシコ」の続編として作るつもりだったらしいですね、その設定は没になったようですけど、まぁサトタツ監督お得意の宇宙ものです。
これがGONZOだったら3DCGばんばん使っていたのでしょうが、本作は控えめだったかと記憶してます。
どっちかっていうと「モーパイ」に受け継がれてる電脳戦の原型があったように思えますが、どうでしょう?

野中藍さんの初主演作です。ということで彼女の愛称であるあいぽんはしーぽんから来ています。
ぽわぽわした声といえば野中さんですよね。
"青二プロダクションの不思議ちゃん"コンビの広橋涼さんも出演されています。

angelaが歌うOP「明日へのbrilliant road」1stED「綺麗な夜空」2ndED「The end of the world」、全て名曲です。
angelaの初アニソンであり、2度目の?メジャーデビュー曲なんですね。
よくアニソンライブで「明日へのbrilliant road」歌われてますけど、思い入れが深いのでしょう。
ちなみに「綺麗な夜空」はangelaの中で一番好きな曲かもしれません。
2話でカラオケ行く回があるんですけど、やよいがこの曲歌ってて、そのままEDに持ってく流れは相当高まります。

秀才・町田初佳と天才・しーぽんとそれを超える天才・光太の、こう焦燥だったり嫉妬だったりキャラの関係は面白かったですねぇ。


片瀬江ノ島からとってますよね、しーぽんの名前。
他も小田原線の駅からとってるようですね。

投稿 : 2015/11/18
閲覧 : 102
サンキュー:

2

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

う~ん、、

期待外れでしたね。

何に、ナニを期待していたか、望んでいたかによってこの作品の評価は分かれると思います。

自分が観たいものではなかったので、残念な作品でしたね。

お気に入りのお話しは、16話のみ。唯一無二の戦闘シーンがあったから。

投稿 : 2015/07/12
閲覧 : 182
ネタバレ

音神

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

夢を描くのは人に生まれたから

いい歳になってから僕をアニメの世界に引きずり込んだ張本人(アニメ)です
超新星爆発の被害によって地球が壊滅的な危機に陥った後の物語
実際に地球にもいずれ訪れるかもしれない危機かと思うと、冒頭のしーぽんの解説から「ガスに包まれた緑の宇宙。それが私の知っている宇宙の色です。でも私は見てみたい。昔の人々が地球から見上げる事の出来た宇宙の色。」
僕はすでにこの時点で泣いてました・・・

とにかく泣ける展開が多いです
涙腺が緩い方は、多分2,3話に1回は泣いていると思います

このアニメをキッカケにアニメをいっぱい観る様になりましたが、世間的に超人気某アニメなどよりずっとすばらしいと思います
もっと評価されてもいいはずなのですが・・・
慣れればこの絵柄もそんなに悪くは無いと思います。


主題歌の明日へのbrilliant roadはかなり良い曲です。


知らない人に最も観て欲しいと思うアニメです

投稿 : 2015/07/09
閲覧 : 154
サンキュー:

3

NoName69

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

女の子の気持ちはわからない。

ちょーどクライマックスのあたりで切った感じ。

これはいけませんw

良作だったと思うんだけど、幼い女の子の心理描写に私の器が限界でしたw

私の気持ちなんて誰もわからない!という女の子の気持ちがわからなかったw

これに共感できる人はぐっと引き込む部分だったのかもしれないけど

完全にヒロインが何を言ってるのか理解不能になってしまいこれ以上は見れませんでした。

きっとバトルものとかで「俺は俺より強いものの存在を許さない」的な男キャラを見たら女の人も今の私と同じ気持ちになるのかな…。

それと同じなのかどうなのかはさておき、少し見る側を選ぶ作品であった事も確か。

投稿 : 2015/03/23
閲覧 : 172
サンキュー:

2

uppo

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

キャラデザは慣れれば何とかなりました。
作画に関してはかなり良かったと思います。
主人公のしーぽんが中盤から終盤にかけての数話落ち込みまくってあんまり話が進んでなかった記憶がある。
ここで断念しそうになってぎりぎり留まりましたね。
特に感動とかは無かった。
最後の方も特に緊迫感無く終わってしまった感じがある。
にしても女の嫉妬は怖いと思い知らされるアニメだった。

投稿 : 2014/12/28
閲覧 : 116
サンキュー:

5

ネタバレ

Lovin

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:XEBEC

 監督:佐藤竜雄
 シリーズ構成:佐藤竜雄
 キャラクタデザイン:うのまこと
 話数;2クール全26話

 OP:「明日へのbrilliant road」
     by angela

 ED1:「綺麗な夜空」
     by angela

 ED2:「The end of world」
     by angela
{/netabare}
■感想
 DVDを視聴。人類の生贄になる話。

 自分の将来を考えたとき、「宇宙を正面から見たい」という気持ちに気づく主人公は、母親の反対を押し切りファウンデーション(ステルヴィア)の予科に進学する。そこでは主人公以外の予科生も含め、訓練に、恋に、友情に、そして家族との間に関して大いに悩む。その先に待ち受ける運命とは・・・

 1期目は、180余年前から綿密に計画されていて人類の命運を左右するグレートミッションが最大のヤマ場。予科生である主人公には本来無縁だが、そこは物語上都合よく、そしてある理由から大抜擢され参加することになる。

 2期目は、その余波というか此方がラスボスだったと言えるくらいの人類の危機が最大のヤマ場。ここでは主人公ともう一人の少年が人類の存亡を欠けた戦いを強いられる。そこでは二人の息の合ったコンビネーションと得意分野の作業のキレを見せる。

 主人公は序盤から泣き虫だが、それは自分に自信が持てないことが原因。Wikipediaによると、それを払拭することが目標のように書かれていたが、そういった描写は特に感じなかったので?状態だった。ただ得意分野についての描写は序盤からあって、そこについては理解し易い。

 前半部分も後半部分も、作戦中に問題が発生して、それに対して臨機応変に対応する、そして帰還したメンバーは英雄扱い、というこういう話では王道と言える展開。しかし、2期目は特にだが、全員で力を出し合って団結力で立ち向かうので、自分もクルーになったつもりのような熱さがある。

 冷めたことを言うと、「大人はどうした?」だった。ロボットものではたまに、先行して教育を受けているエリートを見かけるが、本作にはそういう存在は居ない。これをよく考えると、年端もいかない少年少女に人類の危機回避の全てを託すなど、大人として如何と思う。

 でもこの作品の魅力は、やはり主人公だけが突出しているわけではなく、地味ながらも、そして命令違反を犯しながらも、その場に居る全員が力を合わせる団結力にあると思う。流石に命令違反はいかがかと思うが、結果的に良い方向に向かったと思える。

 キャストは私でも知っている方が多く、野中藍、水島大宙、松岡由貴、広橋涼、折笠富美子、豊口めぐみ、岸尾大輔、屋良有作、根谷美智子、檜山修之、朴璐美、田中理恵、斎賀みつき、上田祐司、田中正彦、藤原啓治、小杉十郎太等々・・・

 OPもEDもangelaが担当している。OPは、明るくはないが鬼気迫る雰囲気のある曲で、ED1は明るいけど穏やか、ED2はしっとりとしたバラード調の曲で、インストゥルメンタルにアレンジしても作中のBGMとして良い。

 続編についてはポシャった的な話を見たような気もするが、終わり方が良かったので続編がなくて正解だったかもしれない。もしあれば是非視聴したいと思うが、アレ以上の危機となると、人類も相当な進化を遂げないと対抗できないだろう。

■蛇足{netabare}
 相変わらずangelaの歌は、かつぜるが悪いわけでもないのに聞き取り辛い。

 蒼い春の最後の部分など、「もしかしてチーター?」と思うほどだった。
{/netabare}

投稿 : 2014/07/24
閲覧 : 201
サンキュー:

20

月夜の猫

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見守り続ける感じ♡

2003年4月2日 - 9月24日TV放送。全26話。アニメーション制作XEBEC。

基本的には学園モノで諸設定がSF。もっと評価されて良いと思うアニメ。
作風からいってキャラデザも悪く無いと思うのだけど・・キャラの描写
は・・もっと丁寧に描いて欲しかったかな・・勿体無い・・

OP「明日へのbrilliant road」 歌 - angela そして宇宙への旅立ち。
此処までのシーンで十分楽しめそうな予感でした♡

ED「綺麗な夜空」「The end of the world」「Dear my best friend」
挿入歌「明日へのbrilliant road 〜second genesis ver.〜」好みです。

親子・友情・恋愛要素などたっぷり入っていて少年少女らしく悩みつつ
何度も挫折しそうになりながらも大きく成長していく様も確り楽しめる。
このくらいの年頃って成長にバラツキも多くて・・急に友達が大人びて
見えたり・・少しの切欠で立場が逆転したり・・不安定なところが良く
でている感じで多くのキャラが無駄なく描かれてる感じ。

序盤は特に明るくコメディタッチな描写も多く、キャラにも親しみ易い。
徐々にコンプレックスや挫折や恋の悩み等の心理描写も増えていくけど
重くなりすぎずに解りやすく共感しやすいエピソードが多いかな。

愛称「しーぽん」片瀬 志麻(野中藍)を見守り応援したくなるアニメでした。
SF=諸設定にこじつけたような小難しい屁理屈っぽいのが多くて苦手って
人でも可也スッキリとしていて視やすいけど確りSFなアニメかなと思う。

1クールは明確な目的に向かって駆け足の様な展開でそこそこ勢いがある。
そしてこの速度で描けば・・当然本題が目的達成後に起きる何かが?っと
とても解りやすい流れです。

1クールでの伏線がひとつひとつ丁寧に回収されるのだけど、共通の障害
という共通目標があった1クールは急ぎ足だけに表面上の繋がりが多くて
其処を2クール目に確りと掘り下げていく感じでとても良かった。

2期製作予定を匂わせつつ大人の諸事情で永遠に2期は製作不可となった
ようですが・・是非視てみたいな2期・・と儚く願う・・
作画変えてリメイクでも視るがw

投稿 : 2014/06/16
閲覧 : 212
サンキュー:

6

ネタバレ

りんご

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

金平糖って実は食べたことがない。

相手に思っていることを伝えないとか、とりあえず距離を置いちゃうとか、
人類滅亡的な世界の危機なんていまいちピンとこなくて、
それどころじゃないという思考のキャパの小ささ、
15歳らしくてなんだか妙に生々しい。
けれど、志麻から光太へのフラグはどこにあったのだろう。
そのへんも、好きって言われたら好きになったといった若さが感じられました。
急にチュッチュチュッチュするし……。
中学生程度の年齢の子たちの恋愛模様なんて、
大人になってから観てもこれといって揺さぶられるものはないんですよね。
志麻が抱いた光太へのコンプレックスなどは、わかりやすく物語にも有効だったと思いますが、
ただの学園ラブコメとは違う部分をもっと推して欲しかったです。

挫折と友情を描く作品は嫌いではありませんが、個人的に印象に残るものではありませんでした。

投稿 : 2014/03/26
閲覧 : 174
サンキュー:

3

mako102501

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「世界観の素晴しいアニメ」

色々と言われているように問題点は沢山あるかも・・・。

でもそれが気にならないくらい世界観が素晴しく、物語として自分にはとても魅力的だった。

ちゃんとそこにキャラクターの息遣いが感じられる、そういう作品だと私は思う。

大好きな作品のひとつ。

投稿 : 2014/03/24
閲覧 : 133
サンキュー:

3

tatu9

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

地味だけど丁寧

ニコ生の一挙で見ました。
地味だけどとても丁寧に作られていて好感が持てます。
基本的に来たる困難が既にわかっていて、その困難にどう立ち向かうかを描く作品。
なので次がどうなるかまったくわからない、予想を覆す面白さ、みたいなのはないです。
淡々と着実に次の困難にたいして準備していく。その地道な作業を延々描きつつ学園ものとしての恋愛のイザコザも織り交ぜて物語を進めていくというスタイル。
地味だけれども奇を衒っただけの安易な演出はないので、安心して楽しめます。
ただ最後がややあっさりしすぎてたのは少し残念でした。

投稿 : 2014/02/17
閲覧 : 122
サンキュー:

1

葵ジュニRSS

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

地球の危機も気になるが恋愛したいお年頃なのだ

SFラブコメ。
人類が直面する宇宙規模の脅威による絶望感や、それを乗り越えていく人類の姿が上手く描かれている。前半の山場や、最終話に向けてのドキドキ感はすごかったし、人類が団結して作戦に挑んでいくのは燃える。
アンジェラが歌うOPは最後まで使われ、アニメに合っているし、EDもよかった。
ただ人物描写がちょっと残念に思う。特に恋愛に関してだが、ケンカして仲直りするまでがぐだぐだすぎる。どちらかが勝手に悩みをかかえて、それを相手に話せずに相手に理解されないと思い込み、相手が話そうとすると逃げ出す。
他にも、自分より優れた才能に嫉妬して仲が悪くなるというパターンも何度も繰り返される。
こんなパターンがずっと続き少々辟易する。もう少し様々なパターンで人間関係が見たかった。
それと登場人物が多いので仕方ない部分もあるが、せっかくBIG4というおいしいキャラがいるのに、個々の人物を深く掘り下げる場面があまりに少なくてもったいない。

投稿 : 2014/02/11
閲覧 : 131
サンキュー:

4

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ずっと"スティルヴァ"だと思ってた

非常に佐藤竜雄監督らしい、じっくりと時間をかけて世界観を表現していく作品で、各キャラクターが非常に丁寧に描かれていました。

視聴前は、ありがちな女の子だらけのアニメだと勝手に思っていたのですが、近年の作品では避けがちな"苦悩"や"嫉妬"などが真正面から描かれていて素晴らしかったです。そういう点は「ココロコネクト」を彷彿とさせました。

リア充展開は多少精神的にアレでしたが(笑)、あまりにも無さすぎる近年のアニメ作品に比べれば、まっとうですよね。

野中藍さんは初主演とは思えない好演で、脇を固める方たちも非常に豪華でした。

angelaさんによる音楽も素晴らしくて、本編での使われ方も絶妙で感動しました。特にクライマックスの演出は胸熱でした。

やっぱり僕は、2000年前後のアニメ作品が大好きみたいです。

投稿 : 2014/02/08
閲覧 : 177
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5

ぼちお

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

内容は好きかな

主人公が宇宙学園都市に進学して自分のために学び、いつのまにか世界のために立ち上がる感じの話しかな??

面白かったけど、画がちょっと・・・
でもなれてくると平気になるはず。笑
ただ、主人公の女の子感少し嫌だった。
男性側の意見ですが、なんか嫌なタイプな気が・・・

主人公の彼氏さん頑張れ!!って応援したくなったよ。
でもまぁ、おもしろかった。笑

投稿 : 2013/12/26
閲覧 : 100
サンキュー:

0

ato00

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

宇宙の素敵が味わえる!

過去、超新星爆発により壊滅した地球。
西暦2358年、セカンドウエーブ到達。
人類は189年間準備を重ね、対策は万全。

物語は、地球近傍の宇宙ステーション「ステルヴィア」の宇宙学園へ予科生として入学する志麻(しーぽん)の旅立ちより始まります。

主人公しーぽんは、天才的なプロブラミング技術を持つものの、思い込みが激しく頑固な一面を持つ普通の女の子です。
12話までは、宇宙学園での訓練等、しーぽんとその仲間たちによる日常生活を緩く描いています。

しかし、セカンドウエーブ後、本当の危機が・・・。

しーぽんと恋人光太との心のすれ違いをメインストーリーとしながら、志麻は様々な人とのふれあいの中で大きく成長し、極限状態の中で自発的に困難に打ち勝っていきます。

涙あり、感動あり、笑いあり、友情あり、恋あり、嫉妬ありと、様々はエッセンスがちりばめられたバランスのいいSF作品です。

この作品を見終えた後は、宇宙に行きたくなってしまいました。
そんなふうに思わせてくれる素敵な作品です。

続編への伏線がありますが、制作中断となったことが悔やまれます。
今からでも遅くはありません。
是非、2期を!

投稿 : 2013/12/24
閲覧 : 240
サンキュー:

31

ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

学園もの+SF

1~10話は「ついてない」の言葉に口調を荒げる町田先輩のシーンなど
多少不安を漂わせつつも基本的に明るい感じで
最初は操縦がダメダメだったしーぽんが光太のアドバイスで上達し
アストロボールやグレートミッションと行った
イベントに参加したり、負けた悔しさを乗り越え成長していくお話でした。

一方11話からは一転。
町田先輩の暴走からシリアスな展開が多くなっていきます。
百年以上前から対策してきたセカンドウェーブの比ではない
太陽系全体の危機や仲間との関係が崩れそうになったり・・・と。

なんというか1~10話ってしーぽんのまっすぐな成長物語を僕達が見ているという感覚だったけれど
後半はしーぽんに完全に感情移入していた気がします。
それを感じたのは16話の味方機が何機も爆発してくシーン。
今まで見てきた人物の死亡シーンで泣く事はよくあるけれど
特に知りもしないキャラがどんどん死んでいくこのシーンで泣いちゃってた時は
「あれ?僕なんで泣いてるんだろう・・・」と思ったけど
しーぽん達の気持ちがバリバリ伝わってたんですね。
ラストの方ではアリサ達は自らやれる事を探し行動し、
しーぽんは人にはそれぞれ違う可能性があるという事を示してくれました。

・キャラクター
学園もの要素がある作品にしては男女比も極端に
片方が多いということはなくバランスが取れていました。
生徒達のキャラがいいのはもちろんなのですが、先生達も良かったです。
てか実はこの作品で一番好きなキャラクターは迅雷先生です!
いざという時の決断力がたり、生徒ともに熱くなれるし、褒めるべき時は褒め、
しーぽんが落ち込んでいるときでも失敗を責めるのではなく次は頑張れと激励したり・・・
それに生徒達を戦いに参加させることに対して一番苦悩していたのも迅雷先生でしたし、
そんな生徒想いで「教師の鑑」のような迅雷先生が僕は大好きです。

・OP、ED
予算が少なかったらしいけれどOPもEDも本編映像の使い回し、
しかもOPは最終回以外変化なしという・・・
でもだからこそ最終回で映像が変わったときの嬉しさは凄かったので一概に悪いとも言えない・・・w
曲自体はangelaさんが歌ってるだけあって良い曲ばかりです。
特にOP曲「明日へのbrilliant road」は特に大好きです。
本編内でこの曲が使われているシーンもいいシーンばかりだった気がします。

・終わり方
本編内で母からの手紙のシーンなどあれだけ家族との繋がりで感動していたのに
再会の瞬間のシーンが無かったのはちょっと残念だったかなぁ・・・あったら絶対泣いてただろうなーw
やっぱり尺が足りなかったのかなぁ・・・
でも2年後の世界を描いてくれたのは本編内でステルヴィアに行き
お姉ちゃんに追いつき追い越したいと言っていたしーぽんの弟の希望の未来が始まるこの終わり方は
僕としては良かったと思います。
結局無しになってしまったらしいけど2期の企画はひょっとしてしーぽんの弟たちが主役だったのかなー?

専門用語が多い割りに内容は分かりすく面白いアニメだったと思います。

投稿 : 2013/12/06
閲覧 : 161
サンキュー:

5

ノイジー

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すっごい面白いよ!

すっごく面白いよ!

見てる人は、たぶん少ないけど・・・。

一人の少女が、世界を救えるほどに成長していくアニメ。

機械の操縦シーンがあるけど、難しいものでなくて

男性でも女性でも気軽に見れるんじゃないかな。


友情あり、純愛あり、すれちがいあり。

ぜひ、見てほしい作品だな!

投稿 : 2013/10/26
閲覧 : 183
サンキュー:

3

へたれパンダ

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超新星爆発って言葉はこの作品で知った。

基本は宇宙ステーションでの学園物。

挿絵は女の子ばかりだけど、共学なので男性キャラも同じくらいいます。

ゆえに、ラヴ有り、友情有りな青春ものです。

ま、それだと宇宙を舞台にしている意味が無いので、超新星爆発ですよ。

あとは見ていただければいい。

投稿 : 2013/09/15
閲覧 : 94
サンキュー:

1

がちゃん

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

放送時期がきっと悪かった!

放映から10年経って内容をほとんど忘れてたので見直してみました。

宇宙物なのにロボがダサかったり、昔のアニメなのでキャラ絵が微妙だったりと、見た目だけではあまりオススメできないと思います。

だけど画の見せ方やスケールの大きい世界観、ベタだけど思わずホロリとしてしまうシーンなどなど、今みても充分面白いと感じることは出来ました。

とりあえず月並みだけど神OPだけは必見ですw

投稿 : 2013/08/10
閲覧 : 171
サンキュー:

2

カミリス

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

望まれ続ける続編

3回はみたんだが、最後にみたのが7年前くらいなのであいまいな記憶でレビュー。

ジャンルはSF学園モノ。恋愛要素はあるが、内容は子供っぽい。そもそも作品自体が子どもと大人のかきわけをしっかりしている。一部若者らしくない発言をする人がいるけどね。

作者のやりたいことは十分伝わってくるんだが、ストーリーは全体的に軽い。設定をフルに生かしてるというよりかは八分目くらいにとどめてる印象。熱くはなれるが燃え尽きない、感動はするが涙はでない、緊張感はあるがドキドキはしない、といった感じ。女の子も特別可愛いわけじゃないし、男の子もかっこいいわけじゃない。メカもかっこよくはない。

名作になれなかった良作のテンプレが詰まってる。

大人の事情で続編もないみたいだし、素材はいいのにいろいろと恵まれなかった作品です。

投稿 : 2013/07/31
閲覧 : 117
サンキュー:

2

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宇宙のステルヴィアのストーリー・あらすじ

西暦2167年、地球はみずへび座ベータ星の超新星爆発によって引き起こされた強力な電磁パルスと放射線によって壊滅的な打撃を受けた。だが人類はそこから見違えるほどの復興を遂げた。そして、かつての災厄より189年後に訪れるとわかっていた第2の災厄、すなわち超新星よりの衝撃波の到来に対し、全人類を挙げての防御体制を築き上げていったのである。
そして2356年。遂に衝撃波セカンドウェーブが太陽系に到達しようとしていたその年、人類の生活圏を守る大計画グレート・ミッションのため作られたファウンデーション(宇宙ステーション)の1つ「ステルヴィア」内の宇宙学園に主人公たちが入学するところから本作は始まる。
(TVアニメ動画『宇宙のステルヴィア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2003年春アニメ
制作会社
ジーベック
オフィシャルサイト
www.tv-tokyo.co.jp/anime/stellvia/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%...
主題歌
≪OP≫angela『明日へのbrilliant road』≪ED≫angela『The end of the world』

声優・キャラクター

野中藍、水島大宙、松岡由貴、折笠富美子、田中理恵、斎賀みつき、うえだゆうじ、陶山章央、広橋涼、豊口めぐみ、岸尾だいすけ、檜山修之、進藤尚美、藤原啓治、堀勝之祐、田中正彦、根谷美智子、屋良有作、小杉十郎太、笠原留美、朴璐美

スタッフ

監督:佐藤竜雄、シリーズ構成:佐藤竜雄、脚本:堺三保/大河内一楼/千葉克彦/小出克彦、SF設定:堺三保、キャラクターデザイン:うのまこと、音楽:長岡成貢、音楽制作:スターチャイルドレコード、音楽協力:テレビ東京ミュージック、音響監督:三間雅文、メカデザイン:鷲尾直広、CGプロデューサー:小林真吾

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