お弁当おすすめアニメランキング 18

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのお弁当成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月10日の時点で一番のお弁当おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

69.9 1 お弁当アニメランキング1位
世話やきキツネの仙狐さん(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (298)
1071人が棚に入れました
日々、自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに押しかけてきた神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)。彼女は疲労困憊の中野を、食事、洗濯、特別サービス(?)でめいっぱい“お世話”して、潤してくれるのです。突然始まる、仙狐さんと中野の共同生活。現代社会に疲れた全ての人に届けたい、お世話系甘やかしコメディ!

声優・キャラクター
和氣あず未、諏訪部順一、内田真礼、佐倉綾音、喜多村英梨
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

最近和氣あず未活躍してますね

かなりの癒しアニメだったのでは?原作は未読。

あれだけ至れり尽くせりだと仕事の疲れも吹っ飛びそう。疲れているときに見ると良いアニメ。現代人は疲れている人が多いからアニメ化されたのだろう。甘えるのも甘えられるのも癒しになるよなあ。

仕事で疲れ切っている主人公がひたすら癒されるだけではなく、{netabare}長期間生きている故に出会っても悲しい別れを必ず経験する仙狐さんの多少の葛藤もある。{/netabare}それにしても、相手の幸せが自分の幸せっていうのは凄く素敵。

声優好きだなあ。特に和氣あず未の声がぴったり。うゆんとか言うのもなんか好き。癒される。

スーパー仙狐さんタイムでは主人公になり切れる。多分。

OP
今宵mofumofu!! 歌 仙狐(和氣あず未)、シロ(内田真礼)
ED
もっふもふ DE よいのじゃよ 歌 仙狐(和氣あず未)
もふもふが頭から離れない


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 存分に甘やかしてくれよう
ブラックな会社に勤め、疲労困憊の日々を過ごすサラリーマンの中野くん。ある日、残業の末疲れ果てて帰宅すると、何故か消したはずの部屋に明かりが。不思議に思いながら開いた扉の先にいたのは、温かい料理を作る狐耳と尻尾姿の少女でした。「仙狐」と名乗り、自らを800歳の神使の狐と高らかに謳う少女の出現に混乱を隠しきれない中野くん。仙狐さんは中野くんのことをお世話しに来た、と言うのですが……。

2. 恥ずかしがらずともよいよい
翌朝、部屋で仙狐さんの姿を見て、昨晩の出来事が夢ではなかったと理解する中野くん。昨晩遅くに帰宅したにも関わらず、朝食を食べることもなく慌てて出勤していく中野くんの姿を見送った仙狐さんは、帰宅後の彼を存分に甘やかそうと決意します。手始めに一人暮らしですっかり汚れた部屋の掃除に洗濯、料理と、慣れた手付きで家事をこなし始めるのでした。

3. おぬしが幸せならそれでよい
とある休日、仲良くゲームで遊んでいた中野くんと仙狐さん。対戦ゲームで見事勝利した中野くんが、仙狐さんに尻尾をモフモフさせてもらうべく迫っていた瞬間、玄関から女性の怒鳴り声が!そこに立っていたのは隣に住んでいる大学生兼漫画家の高円寺さん。男性の一人暮らしだと思っていた部屋で、幼女に迫(っているように見え)る中野くんの姿を目撃した高円寺さんは……。

4. なぜ休日に仕事をせねばならんのじゃ!?
いつにも増してボロボロな姿で帰宅した中野くん。翌日は日曜日、ゆっくりと休むことをすすめる仙狐さんですが、なんと中野くん、日曜日も働かなければならないと言うではありませんか!いつか倒れてしまうのではと気が気でない仙狐さん、せめて気持ち良く良く目覚められるようにと、翌朝中野くんを起こしてあげると申し出るのですが……。

5. しっぽなら、わらわのがあるじゃろ?
突然始まった仙狐さんとの共同生活という非日常にも、ようやく慣れてきた中野くん。その日も仕事を終えて仙狐さんが待つ家に帰ってくると、そこにはもう一匹、我が家のようにくつろぐ見知らぬ狐娘の姿が…!純白の耳と尻尾を持ち、仙狐さんと同じ神使の狐だというその狐は「シロ」と名乗り、続けて堂々と中野くんに宣言します。「特別にシロの頭を撫でさせてあげるわ!!」

6. もふりたいだけじゃろ、おぬし
さも当然のように、休日の中野くん宅へ颯爽と登場するシロ。以前、中野くんに尻尾をモフられそうになったことも忘れ、どうやら再び甘やかされにやってきたようです。そんなシロに、中野くんは部屋にあるゲームで遊ぶことを勧めます。仙狐さんが苦戦したチュートリアルを難なくこなし次々とクリアしていくシロ、遂には仙狐さんの手作りおはぎを賭けて中野くんにゲーム勝負を挑みます。果たして勝負の行方はいかに…!

7. おぬし、別のキツネの匂いがするのう
仙狐さんとの晩御飯を終え、食器を下げようと立ち上がった中野くんに衝撃が走る!日々の運動不足と会社での慣れない肉体作業によってすっかり腰を痛めてしまった中野くん。そんな彼の体の凝りをほぐさねばと意気込む仙狐さんの、すっと足を差し出しながら放たれた一言に中野くんは我が耳を疑うのでした。「わらわが踏んでやるのじゃ!」

8. わらわが忘れさせてやろう!
季節は夏! しかし中野くんに与えられた夏季休暇はたったの1日だけ…。遠出もできないからと家で休もうとしていた中野くんと仙狐さんの元へ、いつもながらに突如現れるシロ。「さっさと出かける準備をしなさい!」と急かされ、連れてこられた先で中野くんと仙狐さん、そして高円寺さんが目にしたのは…燦々と輝く太陽、晴れ渡る空、そして一面に広がる美しい海でした!

9. こうすれば恥ずかしくないじゃろ
夏も過ぎた頃のとある朝、テレビの料理特集を見てヨダレをすする中野くん。我に返り慌ただしく会社に出かける姿を見送りながら、仙狐さんは中野くんが夢中になっていた料理…グラタンを作ってあげたいと考えます。しかし、和食ならばなんでもお任せの仙狐さんも、洋食にはあまり自信がない模様。そこで隣の高円寺さん(&シロ)と相談して、一緒に料理することに!中野くんのため、美味しいグラタンを作れるでしょうか…?

10. たまには童心に返るのもよいじゃろ?
しんと静まり返った早朝、カーテンを開けるとそこには一面に広がる雪景色が!こんな大雪では会社に行けるわけがない!と止める仙狐さんを尻目に、いつもどおり出勤しようとする中野くん。行く行かせないの押し問答のさなか、やっと会社からお休みの連絡が届きます。するとさっきまで出かけるのを止めていた仙狐さんが中野くんの手を引き、外に連れ出すのでした。「せっかくじゃし、雪遊びでもするかの!」

11. 今夜は少し荒れそうじゃの
仕事から帰った中野くんが自宅の扉を開けると、そこには割烹着姿で三つ指ついて出迎える仙狐さんの姿が! 何事かと驚く彼の目に入ったのは、暖簾に書かれた「居酒屋 仙狐」の文字でした。多種多様に取り揃えられたお酒と旬の素材を肴に堪能し、いつもより酔いが進んだ中野くんから思わず漏れる本音。そんな彼の心を、仙狐さんが優しく解きほぐします。

12. それでも、あやつを……
会社からの連絡で予定を早めに切り上げ、帰省から戻ってきた中野くん。帰ってきた彼を待っていたのは、預けた携帯電話だけを残し仙狐さんがいなくなった、空っぽの部屋でした。「良くないことが起きるかもしれない--」、という夜空の言葉が頭をよぎり、必死に仙狐さんを探す中野くんですが……。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

存分に甘やかしてくれよう!

この作品の原作は未読です。
ですが、ヒロイン役を演じるのが和氣さん、それにまややん、あやねる、キタエリという声優陣…
これを知った時点で私に「視聴しない」という選択肢はありませんでした。
完走して思ったこと…きらら枠じゃありませんでしたが、今期一番の癒し枠でした。


日々、自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに押しかけてきた
神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)。
彼女は疲労困憊の中野を、食事、選択、特別サービス(?)で
めいっぱい”お世話”して、潤してくれるのです。
突然始まる仙狐さんと中野の共同生活。
現代社会に疲れた全ての人に届けたい、
お世話系甘やかしコメディ!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

果たして中野の会社は本当にブラックなんでしょうか…?
確かに帰りはコンスタントに遅いみたいですし、休みも満足に取れていないようなので、厚生労働省の通達は遵守出来ていないのかもしれません。
でもその最たる原因は、同僚にあるんじゃないかと…

中野に泣きを入れてくる同僚…
そしてその頼みを断れない中野と大体パターンは決まっています。
でも不思議なのは中野が遅くまで頑張っている姿は何度も見ましたが、あの泣きついた同僚が夜な夜な必死に仕事している姿って見たことあったかな…?
まさか泣きつくまでか同僚の仕事だったり…?
実はこの会社をブラック企業に仕立て上げている影の立役者だったりして…^^;

そりゃ、いくら性格が優しくてもストレス堪りますよね。
厚生労働省の通達が出る前は、ブラック企業なんて星の数ほどあったのではないでしょうか。
寧ろ、私が新入社員の頃はそれが普通でしたけどね。

確かに仕事はキツかったと思います。
でもそれと同時に、色んな仕事が覚えられたのも事実です。
私らの様な「モノづくり屋」は、常に改善改良を考え実践し続けるのが自身の存在意義です。
そんな仕事を続ける上で、絶対に欠かせないのが知識と経験です。

若い頃、一生懸命叩き込んで貰ったお陰で今があると思うと、逆に感謝しなければなりませんね。
ですが、仕事をする絶対的時間が目減りすると、その分経験値を稼ぐことができなくなります。
日本の将来にとって何が良いのか今は分かりません。
だから、メリハリ…濃淡…軽重をこれまで以上に付ける必要がありますし、時と場合によってはしんどくても踏ん張らないといけない場面に遭遇するのは、きっと一度や二度じゃないと思います。

今、会社の中核として担っている人たちは、誰もがそんな荒波に揉まれながらもここまで頑張ってきました。
それなのに、どうして私のところには仙狐さんが来てくれなかったんだろう…なんて思ってしまいましたよ^^;

公式HPのINTRODUCTIONに「幼女」と記載されるくらいなので、姿かたちは決して大きくはありません。
それでも存在感、安心感、充実感…そういった系統の潤いオーラがホント凄いんですよ。
私も仙狐さんに甘えたいし、癒されたいと思いましたね。

いい年したオッサンが甘えたいとか癒されたいとか気持ち悪いわっ…
なんて声が聞こえてきそうですが、オッサンになると本当に疲れが中々抜けてくれないんですよ。
疲労感が身体に纏わりついている感じが無くならない…とでも言うのでしょうか。
それに、立場の変化によって責任も重くなりますしね…
だから時には甘えたくなったり、癒されたいと思うものなんです。
きっと、その年齢と立場になれば実感できると思いますよ。

しかし、仙狐の尻尾…凄いフワフワでしたね。
これまで、尻尾にはあまり興味はありませんでしたが、あの仙狐さんの尻尾はモフモフしてみたいと思ってしまいました^^;

神使の狐といえば、まややんの演じたシロも可愛かったですね~
公式HPのキャラクター紹介によると、純白の尾は純血の証なんだそうです。
神通力が使えるのも純血だったからみたいです。

でも…やっぱり私は仙狐さん派かな?
公式HPのキャラ紹介欄に書かれた一言は「もっともっと甘えさせてやるからの! 楽しみにしておれ!」には敵いませんよね。
しかし、仙狐さんの「うゆん…!」は、暫く頭にこびり付いて離れないでしょうね。
そんな仙狐さんに甘やかされたい方は、是非本編をご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、仙狐とシロによる「今宵mofumofu!!」
エンディングテーマは、仙狐の「もっふもふ DE よいのじゃよ」
あ、これは甲乙付け難いヤツだ…
曲調はオープニングの方が好みなのですが、エンディングの優しいラップも意外と破壊力高いんですよね。

1クール全12話の物語でした。
今期は癒し系の作品が少なかったので、今期唯一の癒し枠として助けて貰いました。
原作はまだ連載が続いているようです。
もし2期を制作するなら絶対視聴したいと思います。
しっかり堪能させて貰いました!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20
ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

癒しの空気に溢れる作品♪

11話~最終話まで
最後まで癒しの空気を漂わせたまま終わりました。終始ぶれない筋の通った作品は好きです。仙狐さんの一途な想いがとっても温かく優しく響きました。見て良かった作品です。
10話
最後に一波乱何かあるのでしょうか?夜空さんがやってきて曰くのありそうなことを言ってましたが・・・。
9話
終始ブレないほっこりした雰囲気と幸せなひとときの描写で文句ない。穏やかな日常の中に、色々な癒しがあるんだと改めて気がつきます。平凡な日常でも仲良きことは幸せなのです。結婚したら、こうありたいと思いますね。いつも笑顔で終わるお話で好感しかない作品です。
8話
仕事休みに海水浴かぁ~。行ったことないな・・・。海にはぼんやりしによく行ったけどね。仙狐さんのホッコリ感はどこにいても最強です。でも、終わりがくるのでしょうか・・・?なんかフラグらしきものが立ったので、少し心配です。最後まで目が離せません。
7話
日常の疲れをこうまで癒してもらえたら幸せですね~。アニメはこれくらいの理想的日常の方が感情移入しやすいです。仙狐さんとは違う日常で癒してくれるような人に会えるかな~?シロへの貢物を買ったコンビニはfluffy martでした。日本語ではモフモフマートって感じでしょうね。
6話
仙狐さんの穏やかな性格はいつ見てもほっこりします。大正ロマン風メイドの仙狐さんの方がやっぱりシックリくる感じです。いつも通り、のんびりなテンポと穏やかな日常に癒される作品です。仙狐さんは最後までこの感じでいて欲しいです。
5話
シロなる稲荷が現れたが、あっさりと退散w 中野君はモフフェチになった感じですね。内容の濃い話ではないが、癒しの空気感は半端ないね。精神的な幸福を日々与えてくれる仙狐さんはやっぱり神様ですね♪
4話
今日は失敗だらけの一日でしたが、中野君の優しさに救われました。
次週から{netabare}シロなる新キャラが中野君のお世話に来そうな感じです。
どうなることやら・・・w
SSTは玄関にお出迎えから子守歌まで・・・一日の終わりって感じ
でした。{/netabare}
3話
仙狐さんと一緒にいたら遊んじゃいますね。なんか楽しそうで頬がゆるみました。{netabare}ゲームもアニメも一緒に楽しんでくれて、お買い物も一緒に行けて中野くんは幸せですな~。仙狐さんも妻兼母親って言ってくれてるんだし、もうずっと一緒にいればいいと思う。隣人の高円寺さんは、あんまり興味ないので、出番は今回のみにしといて下さい。ちょいと出るくらいならいいけど。お買い物の時、帽子とコートで耳は隠れたけど、しっぽは丸見えでしたねw {/netabare} まぁ~そういうことは気にしないで流しましょう。中野くんが幸せを噛みしめている瞬間はよかったな~。平凡な日常の一幕で幸せな時間を共有できる瞬間が一番幸せじゃないかなって改めて思いました。
 
2話
癒されますね。なんかニヤニヤしながら見てました。仙狐さんが家にいたら、仕事が忙しくて疲れても、元気がでますね。平凡な幸せだけど、限りなく神々しい日常の一幕で、見てるだけで癒されます。
・・・ってことは、自分はそういう環境に無いってことなんですよねw
お隣の女流漫画家?さんはイライラしてたから、仙弧さんの男性版が必要かもしれませんね(笑)。
 
1話
これは、仙狐さんに癒されてほっこり和むお話でしょうか?仙狐さんが作り出す空気感は社会人の心に沁みますね~。これからどんなお話になるのか・・・よりも仙狐さんが、どのように癒してくれるのか楽しみです。なんとなく見てみたらすっかり癒されました♪{netabare} 仙狐さんはしっぽを触られると気持ちいいんですかね?{/netabare}題名通りの内容でよかったです。来週も癒されたいと思います♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

78.6 2 お弁当アニメランキング2位
ベン・トー(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1972)
10120人が棚に入れました
閉店間際のスーパーを訪れた主人公・佐藤洋はわけもわからないまま凄まじい戦いに巻き込まれてしまう。 それは《狼》と呼ばれし者たちによる、毎夜行われる夕食と誇りを懸けた半額弁当を求める争奪戦であった。 佐藤はひょんなことからハーフプライサー同好会という半額弁当を求めるためだけに存在する部活に所属することになり、先輩の槍水仙、そして同級生の白粉花と共に《狼》となってスーパーを駆け始める。 ……《アラシ》、《ダンドーと猟犬群》、《大猪》、そして従姉の《湖の麗人》、東区の狼たちを総動員して隣街からの大規模な侵攻作戦を展開した《ガブリエル・ラチェット》と《帝王》……。 半額弁当の前に立ち塞がる、二つ名という強者の証を持つ者たち。佐藤は彼らと技を競い、自らの誇りと生活を懸けて今夜もまたスーパーで激しい戦いを繰り広げる――。

声優・キャラクター
下野紘、伊瀬茉莉也、加藤英美里、悠木碧、茅野愛衣、宮野真守、竹達彩奈
ネタバレ

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

甘く見てると焼けどするぜ!・・・・・・・・・・・・・弁当でw(73点)

全12話。
ラノベ原作。原作未読。

個人的満足点:73点
アニメ系統:バトル&コメディ

一言でいうなら半額弁当争奪バトル。
もうこれ以上でもこれ以下でもない。
これだけで、このアニメがどんな物かあらわせてしまう。

兎に角、こんな馬鹿げた設定を大真面目にやりました的アニメ。
そして無駄にものすごく熱い。
個人的にはドツボ。

ストーリーなど特質すべきところは無いので
いかに馬鹿げた設定と内容に熱くなれるかが勝負。

アクセントに微エロと白粉花の腐女子キャラがあるのだが
このアクセントもなかなか生きている。

ベントーの微エロはあなどれない。
どこぞの露骨なパンツやおぱーいはない(`・ω・´)キリ
見えそうで見えないエロさがある。

白粉花のキャラもはっちゃけぶりが秀逸。
さすがあおちゃんと言わざるを得ない。

作画はそんな馬鹿げた設定を真面目にやっていると言いがごとく
バトルシーンの動きには力が入っている。
もちろん微エロシーンのカメラワークも抜群w

音楽も何気にいい。
OPの今からバトルするぜ的な熱い感じの曲に
EDのバトル後の静けさみたいな感じが何ともいい味を出している。

欠点を上げるなら、ストーリーがやや単調であるということか。
設定上、広げるのが難しいためしょうがないとは思う。

兎に角、バカで熱いアニメが好きな方には自信を持ってお勧めできる、そんな作品。


と、まあ私も熱くなって書いてしまったが
つまり、何が言いたいかというと

バーチャ2が懐かしすぎるw


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以下、各話の感想
ネタバレを含むので
未視聴の方はスルー推奨。


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{netabare}
1話視聴。
なるほど、そういうアニメか。
前半は意味不明だったが、後半で一気に内容を把握。
半額弁当をめぐる壮絶なバトルw
バトルはなかなかの迫力。
そして、「白粉花」が何かよかった。
悠木ちゃんの声が何ともいい。
すごくいいよw
お前の骨はおれが拾ってやるwww

2話視聴。
なるほど。
前回で色々突っ込みどころあったが、そういう暗黙のルールみたいなのがあったのか。
そして、そんなルール無視のおばはんw
いるよねそういう人。
無駄に熱い弁当争奪バトル。
こういう乗りは嫌いじゃない、否、むしろ好きか。
ウイザードという意味ありげな新キャラも登場して、今後も色々面白そうだ。

3話視聴。
無駄に熱いw
この乗りは最高だ。
そして、別にエロくないのに
ちょっとエロく見せる描写がうまい。
「白粉花」の役付けがまた面白い。
弁当も超うまそーだしw

そして、どうでもいいが
新宿ジャッキーとかぶんぶん丸とか懐かしいぜw
「強い奴と戦いたい」
分かるぜ、その気持ち。

4話視聴。
くそwおもしれえw
あおちゃんがはっちゃけてるのも面白いし、
異常に弁当を熱く語るのもツボ。
バトルしながら語りすぎだろw
新キャラも出てきて、また展開が変わりそう。

一番のツボはバーチャだったりするw
「10年はやいんだよ」は今週のツボだったw

5話視聴。
無駄にバーチャが凝っているw
いやーしかし、花役のあおちゃんがグッジョーブw
新キャラ「井ノ上あせび」は竹達さんだね。
このアニメテーマのわりに色々懲りすぎだなと思うw
声優もかなり豪華なようだし。
来週からは何か大きな抗争になっていくのかな。

6話視聴。
花の小説「筋肉刑事」ワロスwww

そんなおまけは置いておいて

「奪い、戦い、食らうだけだ」
「弁当を獲りに行く、ただそれだけだ」

くそっwいちいちセリフがかっこいいぜ。
たかが弁当ごときにwww

「もっと誇らしく生きていこう」って
弁当争奪のセリフじゃないよまったくwwww


7話視聴。
もはやお約束の水着回w

「まさかスク水?」
「先輩が薄着の1枚で僕の前に立つ、それこそプライスレスッ!」
「全ては先輩の水着のために」

プライスレスに吹いたw
佐藤、スク水派かw

「なんとか透視できないかと」

女子更衣室の声を必死できいている斎藤w
おまえは何と戦っているのかw

そして弁当w
ロコモッコリ弁当w
オムッパイ弁当w
なんて狙った変態弁当。
そして2つ名が「変態」にwww


9話視聴。
佐藤不憫な子。
ついには一般生徒にまで変態あつかいwww
なんと報われない主人公w
もはやキングオブ変態の名を欲しいままにw

そして相変わらずの花のBLがらみのテンションが素晴らしい。
ホントあおちゃんって力量あるよね。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 46

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

半額弁当 それは生存をかけた命の戦い

原作:ラノベ/放送期間:2011年10月-12月/全12話/アニメーション制作:david production

スーパーマーケットでの半額弁当を入手するために命を削る若者たちの奮闘を物語にしたギャグアニメ。実際に日々、半額弁当をゲットする為にスーパーへ足蹴なく通っている者ほど楽しめる作品と思われます。

テンションの高さとテンポの良さ、ほどよいエロ、そして笑えるギャグの数々。とても面白い作品となっておりました。とりわけ、第8話は私的神回と言えるほど笑わせてもらいました。無為に繰り出るちくわ推しも好きでしたw

作中では多くの見どころに溢れており、例えば弁当を奪い合うバトルシーン。ドラゴンボールなどのアクションと比べても遜色がないものになっているなど無駄にクオリティが高いw 無駄といえば、とんでもなくくだらないセリフを名言っぽく発するものだから笑えてしまえたりとギャグのセンスも光っている。くだらないシーンに流れるBGMが秀逸で演出面でも幾度となく楽しませてくれました。

また半額シールが貼られる際の緊迫感、作中で描かれている空気は大げさというほどでもなく、実際にあの空気に触れるととてつもない緊張感があるものですw 弁当コーナーが覗ける程よい位置で、誰に訴えているのか「ほう、こんな商品もあるのか~」とばかりに他の商品を手に取り眺める一人芝居。しかしながら脳内は弁当コーナーに支配されており、今か今かと半額シールが貼られるその時を待つあの感覚はなかなかにクセになりますw

この作品を視聴するきっかけは加藤英美里さんだったけれど、出演している声優さんが軒並み私の好きな方々ばかりといった点でも楽しませて頂きました。なかでも悠木碧さんの演技力はやはり凄いなあと感服するばかり。ただの唸り声や悶え声だけでもどんだけレパートリーあるんだよ! という引き出しの多さ。流石です。

また主人公・佐藤洋を演じた下野紘さん。彼が出演している作品は幾つも観ており『琴浦さん』のときでも感じたけれど、セリフではなく唸り声だけしか発せないシーンであれだけの笑いを生み出すとはこちらも感服。『となりの関くん』でもそうだったけれど喋れない演技をやらせたら右に出る者はいないかもしれないw

また井ノ上あせびを演じた竹達彩奈さん。当時現役の高校生だった『けいおん』出演時、ガチモノの制服姿写メをブログで披露しており、それがクッソ可愛かった記憶があるのでどちらかといえば好きな声優さんだけども、失礼ながら演技に関しては普通以上の感想を持っておりませんでした。しかし、この作品でその評価がかなり上がってしまうほど、見事な演技を見せてくれました。

双子の姉妹を演じた田村ゆかりさん&堀江由衣さんはもちろん、登場シーンこそ多くなかったものの石田彰さんと宮野真守さんの存在感はキャラを食ってしまっているレベルw などなど出演している全ての声優さんの演技力が光る作品となっているように思います。

少々、声優さんよりのレビューとなってしまったり、絶賛しすぎてしまったけれど、正直なところ中だるみを感じた面もありました。ただ半額弁当にお世話になっている身としては、評価が高くなってしまうのも仕方ないというもの。そういった外的要素を抜きにしても頭をからっぽにして楽しめる作品だとは思います。

余談だが秋葉原にある某スーパー『L○FE』にはかれこれ8年ほど通っていたほど常連なんだけれど、作中ほどではないにしろ、これに近いバトルが催されており半額シールなど割引シールが貼られるそばから壮絶な奪い合いが繰り広げられている。作中でも登場する礼儀知らずの主婦も現実では多数存在しており、大いに笑わせてもらったw ああいったクソババアのせいで私が狙っていた弁当を幾度奪われたことか…。

ちなみになぜかパンしか狙わない主婦を“パンババア”とか名付けておりました。(この店ではパンコーナーが早めに閉まるため売れ残ったパンが安く弁当コーナーに移動される)また作中では登場しなかったが、半額シールが貼られた商品を片っ端からカゴに入れるマダムも。しかもある程度経ってから結局買わずにリリースすることから“ブラックバスババア”略して“ブラバ”なんて名付けておりました。一方でおにぎりしか狙わない謎のおじいちゃんもいたりと。

ともすれば私自身も誰かしらからあだ名をつけられていたことだろう。とりわけ、半額としてならばたこ焼きが結構な絶品でよく買っていたので“タコヤキマン”とでも言われていたかもしれない。なお現在は自炊するようになったので弁当コーナーにはいかなくなったため現状は知らない。


▼キャスト
佐藤洋:下野紘
槍水仙:伊瀬茉莉也
著莪あやめ:加藤英美里
白粉花:悠木碧
白梅梅:茅野愛衣 
金城優:宮野真守
井ノ上あせび:竹達彩奈
沢桔梗:田村ゆかり
沢桔鏡:堀江由衣
ヘラクレスの棍棒:石田彰

▼制作
アニメーション制作:david production
原作:アサウラ/ラノベ:本編全12巻
イラスト:柴乃櫂人
監督・構成・デザインワークス:板垣 伸
シリーズ構成:ふでやすかずゆき
キャラクターデザイン・総作画監督:平田雄三
弁当作画監督:片山貴仁
音楽:岩崎琢

▼主題歌
オープニングテーマ「LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜」歌:愛美
エンディングテーマ「笑顔の法則」歌:槍水仙(伊瀬茉莉也)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

いつーも素敵~♪ ホーキーマート~♪(*´∇`*)

■「ベン・トー」ってどんなアニメなの?σ(゚・゚*)ンート・・・
ラノベ原作の弁当争奪ドタバタコメディってところでしょうね!
何の変哲も無いどこにでもあるようなスーパーで、ある特定の時間に繰り広げられる異様な光景・・・
物の価値がその一瞬で半減してしまう魔法のシール・・・そ・れ・が・・・「半額シール」なのです!
そうなんです、この作品のストーリーは至って単純明快、残り物の弁当に「半額シール」が貼られた瞬間に行われる弁当争奪戦を描いた世にも珍しい物語なのです♪
 
 
■「ベン・トー」と初めて出逢った日の日記((φ(~∇~*)カキカキ
こっこれは・・・面白いのです♪
スーパーなどで見かける半額シールってとっても得した気分になれますよね!
ちょっとだけ買うのが恥ずかしい気もしますけど、今日食べちゃうから気にしなーいって思いますよね♪
今ではありきたりな日常に普通に溶け込んでいる「半額シール付き弁当」をここまで熱く、真剣に、それでいてバカバカしく描ききっているので、なんだか新鮮で面白いですし、観ていてとっても気持ちが良いです(*^-^)
 
メインキャラはすぐ覚えられるくらい個性的で、それ以外のキャラも個性的で手抜きがないのです♪
しかも物語のテンポが良くってキャラも良く動くので、弁当争奪戦の壮絶なバトルの描写も見事なまでに描かれているのですよ!
作画に関しては部分的に驚異的なクオリティを発揮する場面がありますね(*'ω'*)......ん?
フェチシズムを感じる程に「絶対領域」や「パンスト」描写の力の入れ方がすごいのですよ・・・w
そんな、バカっぽいこだわりや、センスの無い弁当の名前など、突っ込みどころ満載ですけど、掴みはバッチリで好スタートがきれた印象でした♪
Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネンって突っ込みながら楽しく観れる作品になりそうなので、この勢いを持続できる事を祈りたいと思ってます♪
 
 
■総評
最初から最後までブレがないストーリー展開、悪く言えばワンパターンw
はじめてみたときのインパクトが大きかっただけに、慣れてくると中だるみって感覚が芽生えてきました♪
でも、頭使わずにおバカな弁当争奪戦を見ていると微笑ましくも思えてきちゃったりして(*^_^*)
『狼』と言われる弁当争奪戦の常連さん達には二つ名が付けられているのですけど、二つ名の由来もどーでも良いようなエピソードから付けられているんですよねw
そんな愛嬌のある『狼』さん達は、プライドが高く、それでいてお互いを認め合っていたりしてなんだか戦うのが楽しそうでしたよね♪
正々堂々と戦ってこそおいしく弁当が食べられるってなんだか分かる気がします♪
確かに運動したり、お掃除したり、お仕事して汗を掻いた後のお弁当はとってもおいしいです!
ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ

実はこの作品で一番感心したのは、バトルシーンでした♪
緩急をつけたキャラの動きは、スピード感があって爽快の一言でしたね!
それとカメラワークが抜群に良かったです!
派手な演出はないのですけど、多角的かつ立体的で緩急をつけたスピード感も加わって、半額弁当争奪戦を盛り上げてくれましたねゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ス、スゲー!
肉弾戦でこれだけの迫力は今期のバトル物のなかでも3本の指に入るくらいだったと思ってますε- (´ー`*)

ストーリーは先が読めるくらいの物ですけど、気持ちよく観れるアニメって感じでした♪
まぁ現実のスーパーでは若者よりも、主婦の目が光ってますけどねw(-ω☆)キラリ

■お・ま・け
白粉花[oshiroi hana]ちゃん役の悠木碧さんを初めてすごいなぁって思っちゃいました♪
えっなぜかって・・・(;・∀・)?

『SDGO!』創刊号特別付録ドラマCD「2.うめうめうめ」をとにかく聴いてみてください!

いきなり若本さん登場で卑猥な妄想シーンから始まるんですけど・・・∑('◇'*)エェッ!?
白粉ちゃんの暴走妄想シーンがものすごいことになってますw
本当に声優さんってすごいなぁって思う内容でした∑(=゚ω゚=;)
あおいちゃんお疲れ様ですw


■MUSIC♫
OP曲『LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜
 【歌】愛美
 タイアップ曲らしく弁当争奪戦の勢いを感じられるナンバーですね♪
 鼻にかかった男っぽい歌い方が特徴ですね(#^^#)
 
OP曲『Treasure!』(4話)
 【歌】著莪あやめ(加藤英美里)
 この3人の中では声量も音域も広いので、テンポの早い曲でも安心して聴けるのが彼女の魅力♪
 さすが声優さんらしくとっても器用ですね♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ サスガ!!!
 化物語の八九寺ちゃんの「帰り道」って曲と較べると器用さがよーくわかりますw
 (「Treasure!」と、その他「ベン・トー」な歌つめ合わせ)ってアルバムの曲で、
 『ひとくち♡ちょうだい』が意外と隠れ名曲なんですよ♪

ED曲『笑顔の法則』
 【歌】槍水仙(伊瀬茉莉也)
 囁くようなウィスパーボイスの可愛い歌声とED曲ならではのしっとりと聴かせるナンバーです♪

 
2011.10.13・第一の手記
2011.12.30・第二の手記(追記:■総評、■お・ま・け)
2012.01.12・第三の手記(追記:■MUSIC)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 70

68.7 3 お弁当アニメランキング3位
とらドラ! 弁当の極意(OVA)

2011年12月21日
★★★★☆ 3.8 (594)
3698人が棚に入れました
ヒロインは手乗りタイガー!?
超弩級のドタバタ学園ラブコメ!

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

lunch for two tastes so sweet

本編の主要エキスを濃縮したような30分弱のOVA作品です。

友人北村の祖母、みよちゃんがつくった重箱三段重ねの手作り弁当に対抗意識を燃やした竜児は、翌日から工夫を凝らした弁当で、打倒みよちゃんを目指します。ひとり相撲を繰り返す竜児は弁当の極意に辿り着くことが出来るでしょうか。

みのりんの「盛るぜ」も聞けますし、インコちゃんも含めたメンバーも健在で、一話にしてはストーリーとして綺麗にまとまっています。EDテーマのバニラソルトのラストがちょっと違ってたりしますが、気にするほどの事ではないのかな。

とらドラのファンなら機会があれば見て欲しいのですが、レンタルもなく、BD-BOXの特典映像でしか見られません。私もこれだけが目当てで購入したわけではありませんが、中古でも2万円はくだらないので、無理をしてまで視聴するほどではないと思います。単行本の付録のOADなど、最近はレンタルされない特典映像で購入を煽るような商法が当たり前になっていますが、視聴対象者を考えると、もう少しお財布に優しい価格設定を再考して欲しいです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 40

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

お弁当には何が大切か?

あにこれでは総合第1位を誇る人気作品の「とらドラ!」、
なのであらすじや設定などは言わずもがなだが、
このOVAの主人公も、生真面目な上に意外と負けず嫌いな竜児。
ある日、クラスメイトの北村が持ってきた豪華なお弁当に
触発され、ライバル心をメラメラ燃やし
手作り弁当に悪戦苦闘する姿を描く30分のエピソード。

潔癖な竜児の細かいこだわりや、裏をかこうとする努力が涙ぐましくて笑える。
果てはとんでもない行為に及んでしまい・・という展開。

大爆笑とまではいかないものの、ラストはいかにも「とらドラ」らしい。
お弁当には何が一番大切なのか、そこに気づけるのも竜児らしさ。

久しぶりのOPを観ることもできたのは良かった。

絶対に観るべし!とまではオススメしないが、1話のみでサクッと終わるし
とらドラをまだ観ていない人には、登場人物たちの雰囲気をつかむのにいいかも。
そしてもちろん、とらドラ好きな人は観て損はないと思う。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 37

Kutlha さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ん~~~~~~~~~。

本編終了からかなり遅れて出てものです。
そのためか知名度はとても低い。

ストーリーはタイトルどうりに弁当を作るという日常系。

大河の制服から見てもまだ恋愛関係でごちゃごちゃしていない時期に当てはめて見るべきでしょう。


ここからは一個人としての意見となりますが初っ端から言ったように微妙ですw

別にアニメのOVAとしては悪くはない。


だけど本編の『トラどら!』のOVAとなると話は別物だ。

『トラどら!』は作品自体が超がつくほどの名作であり有名だ。
釘宮病で有名。

その為かどうしても本編と見比べてしまうことが多々ある。
結果として印象に残らずに残念なものになってしまうだろう。

酷いもので「トラどらが悪くなった」という書き込みも聞いたことがある。


そのためにあえて言うならば
見ない方がいいこともある。

『トラどら!』のafter storyとして見なければいいものとなるだろう。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

67.8 4 お弁当アニメランキング4位
みだらな青ちゃんは勉強ができない(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (216)
846人が棚に入れました
名前の由来は――官能小説家の父に悩まされる女子高生・青ちゃんは、念願の一人暮らしを実現させるため、難関大学合格を目指して猛勉強中。「青春?男女交際?そんなの知るかッ!」……だけどそんな青ちゃんに、クラスの人気者で「リア充王」の木嶋がまさかの愛の告白。空気を読まない木嶋のアプローチに、勉強そっちのけで青ちゃんのエロ妄想が暴走する!

声優・キャラクター
和氣あず未、寺島惇太、津田健次郎、木村珠莉、近藤隆、白井悠介、深町寿成

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

青ちゃんは妄想のせいで勉強どころじゃない

タイトルがいかがわしくて最初は避けてたんだけど、
評判を耳にするうちに気になって視聴。

内容は予想していたよりも、かなり健全な思春期ものでした。笑
もどかしい男女の関係がこそばゆい!

原作者が女性なので、
女性目線で「わかる!」と共感できるシーンもあって、
男女関係なく楽しめる作品だと思います^^

ショートアニメなので、1話が12分ほど。
全12話です。


● ストーリー
高校生の堀江青(ほりえ あお)は、
官能小説家の父親から離れて暮らすため、

地方の国立大学に進学することを目標に、
青春のすべてを犠牲にして勉強に励んでいた。

そんな中、クラスメイトの木嶋拓海(きじま たくみ)だけは、
青に好意を寄せ、積極的に話しかけていた。

しかし、青は父の小説の影響から「男は野獣」だと思い込み、
勉強の邪魔にもなると、拓海のことを迷惑に思っていた。


父親の影響から中途半端に
マニアックなエロ知識があるせいで、

「男はセックスのことしか考えていない」
=「自分に好意があるなら、そういう目で見られている」

という妄想に
激しく振り回される青ちゃん。

木嶋くんはいたって普通な反応してるのに、
行き過ぎた妄想で反応してしまうw

いい雰囲気になると「おかされちゃう~」と覚悟するけど、
結局そうはならず、青ちゃんだけが暴走していたというのがお決まりパターンw

そのすれ違ったやり取りや勘違いネタが笑えます。
結局おかされたい青ちゃんなのですw

ガツガツしているのが女子の青ちゃんで、
男子の木嶋くんは終始爽やかでいい子だというのが、
この作品の品位を下げていない大きなポイント。

青ちゃんも、性的妄想はしちゃうけど、
壁ドンされて怖いと泣いちゃうほど純情です。

個人的に下ネタ系作品は苦手ですが、
この作品は女目線であるからなのか、嫌悪感もありませんでした。

むしろ青ちゃんと一緒に木嶋くんに(*´Д`)ハァハァしてましたw
一途で優しい木嶋くんはいい男だよ~。


≪ 「あーもう、なんで襲ってこないのよ!」 ≫

襲われることを警戒しながらも、
木嶋くんがそんな素振りを見せないともやもやしちゃう青ちゃんw

でもこれは青ちゃんだけに限らず、
女性の気持ちとしてはあるあるだと思うんですよね。

もちろん、青ちゃんほど極端な妄想はしないにしてもw

積極的な男性が、なんだかんだ女性は好きですから。
ただし、相手によるというのは、注意が必要なところですけど。笑
(見た目とかじゃなくて、関係性ね。)

一歩間違えれば犯罪者級に悪く言われるわけで、
男性からしたら積極的になりたくても難しいよなというのもわかりますw

さらに注意が必要なのは、
積極的な男性が好きだと言いつつ、

こちらの警戒が的中した場合は「ほらやっぱり危ないやつだ!」と、
より警戒を強めてしまうことw

たぶん青ちゃんも、木嶋くんが何もしないからもやもやして、
彼のことが気になって仕方がなくなっていくのですが、

これがね、木嶋くんが早い段階で野獣化して青ちゃんを襲っていたとしたら、
青ちゃんは木嶋くんのことを好きにならなかったでしょう。

うーん、男女の駆け引きって、難しい。笑


● キャラクター
青ちゃんと木嶋くんの関係も気になりながら、
周りのキャラも個性的♪

特に青ちゃんのお父さん(cv.津田健次郎)のキャラが強烈w

これは津田さんの演技がお見事すぎるww
声色の使い分けが面白すぎましたww

娘のことを大事に思っているのも伝わってきて、
いい父親でもあると思いました。エロに絡めなければ。笑

青ちゃんの名前の由来…ひどすぎるでしょw
娘につける名前じゃない…。笑


● 音楽
【 OP「WONDERFUL WONDER」/ エドガー・サリヴァン 】

ほどよくノリよく、好きな曲です♪

曲に合わせる映像もめまぐるしく切り替わっていて、
豪華ですねw

本編では見せない鬼畜木嶋くんの表情が印象的ですw


【 ED「恋はミラクル」/ スピラ・スピカ 】

この曲は最初に聴いた時から好きですね♪

ハニワっぽくて好みです^^

恋する気持ちがぎゅっと詰め込まれていて、
キラキラまぶしい曲です。


● まとめ
胸キュンなショートアニメで満足です♪

時間もショートでちょうどよい感じでした。

肩透かしが多い木嶋くんが、
ところどころ積極的になるというギャップにも満足じゃ♪(/ω\)

性的妄想だらけの青ちゃんだけど、
純情でウブな男女の恋愛、よかったです^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

妄想が…暴走するっ!

この作品の原作は未読です。
まぁ、タイトルを額面通りに受け止めて概ね問題無い作品だと思います。


名前の由来は…
官能小説家の父に悩まされる女子高生・青ちゃんは、念願の一人暮らしを実現させるため
難関大学合格を目指して猛勉強中。

「青春? 男女交際? そんなの知るかッ!」

…だけどそんな青ちゃんに、クラスの人気者で「リア充王」の木嶋が
まさかの愛の告白。

空気を読まない木嶋のアプローチに、勉強そっちのけで青ちゃんの
エロ妄想が暴走する!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

確かに青ちゃんの名前の由来を聞くと可哀想になります。
青って色んな言葉と繋がるのに、どうしてその言葉と繋げるの…?
と思わずツッコミを入れたくなる…そんな由来です。

そんな青ちゃんは、真面目な性格で常に勉強に勤しんでいる美少女なんですが、ある意味父親の影響を強く受けている女の子なんです。

父親は超有名な官能小説家で、そのため青ちゃんはHな知識だけは豊富で、オトコと恋愛に嫌悪感を抱いているとのことですが、それだけじゃありませんよね。

例えば、子供が父親の職業に興味を持ち高いスキルを身に付けるか…と問われると答えはNoです。
どこに勤めているか…は知っていると思いますが、どんな仕事をしているのか、知らない子供が殆どなのではないでしょうか。

特に高校生の頃ならなおのこと…父親は家族のためにお金を稼ぐ道具か何かくらいにしか思われていないことでしょう。
「親にならなきゃ親の気持ちは分からない」とはよくいったモノです。

ですが、青ちゃんは父親の職業柄知識が豊富というのなら、それは遺伝的要素が強いか、或いは好奇心が旺盛だからにほかなりません。
でも、そういうのをひっくるめて恥ずかしいお年頃なんでしょうから、青ちゃんの反応も仕方無いんでしょうけれど。

ですが、ぶっ飛んでいるのは青ちゃんの妄想だけ…というオチが付くのがこの作品が少年誌である所以。
青ちゃんは妄想家としても高いスキルをお持ちのようで、木嶋との妄想の暴走するレベル差が天地ほど隔たりがあるんです。
だから青ちゃんの暴走を除くと、この作品は「普通に人を好きになることを知る作品」なんだと思います。

しかし、物語のラスト…テストの結果が返されていまいたが、青ちゃん一体どこまで勉強できなかったのとツッコミたくなりましたよ。
これで念願の大学に進学できなければ本末転倒だと言うのに…
手を変え品を変え恋愛をゲーム感覚で楽しむのは如何なモノかと思いますが、まるっきり恋愛慣れしていないのも問題なんですね。
青ちゃんが典型的な事例だと思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思いまうs。

オープニングテーマは、エドガー・サリヴァンさんの「WONDERFUL WONDER」
エンディングテーマは、スピラ・スピカさんの「恋はミラクル」

本編を完走してwikiをチラ見したところ、原作は全8巻で完結しており、現在は「淫らな青ちゃんは勉強ができない オトナ編」として連載が続いているんだそうです。
完結している作品であるにも関わらず、アニメが完結しないのは何故なんでしょうね。
この作品も円盤の売れ行きによって続編が決まるパターンなんでしょうか。
続編が制作されるなら是非視聴したいと思います。
青ちゃんが本懐を遂げられるよう陰ながら祈っています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「$10」by林田健司

<2019/7/6 初投稿>
最終話まで観終えました。
コメディ重視でラブ薄めのラブコメを最後まで貫いてましたね。

一連のシモネタが受け付けられるかどうかで評価真っ二つな気はします。
個人的にはシモネタも好みの範疇でしたし、
青ちゃんの独りよがりな妄想もクスッと笑えましたし、
八宝菜のつんちょは凄かったし。
満足しました。

あと、OP曲が割と好き。

<2019/6/17追記>
11話観ました。
今週のパワーワード
「ツルツルパンツ」
「腹を満たして、その後S◯Xだ!」

青ちゃんはもうあれだな。
煩悩全開の17歳男子並みに頭がアレですね。

<2019/5/11 追記>
6話まで観ました。

ラブコメですけどウェイトはコメ95%くらいな感じ。
ラブはコメディを引き立たせるスパイス、塩コショウみたいなもんですね。
なので真面目に見るとつまんないと思います。

「呼び捨てはS◯Xの始まりだゾ」
そんな格言聞いたことねえ 笑

<2019/4/27 初投稿>
原作未読。
見始めなので評価はデフォルトの3.0です。

この作品、人を選びますね。
最初のシーン、ヒロインの一言でツボれた人は楽しめると思います 笑。
私はツボりました( ・∇・)

主人公「青」は高校生の女の子。
真面目で人を寄せつけない頑なな態度の裏にやらしい妄想がいっぱい。
というヒロイン。

も少し正確に言うと
「こんなやらしいことをされてしまったらどうしよう、逃げなきゃ!ドキドキ!」
というおめでたい妄想でいっぱいな人です。
もしかしてダクネスの親戚か?

1話見て作者が女性だとすぐにわかりました。
だって男の作者だったら、女子高生に昭和の臭い漂うオヤジ系シモネタを妄想させるとかこっぱずかしくてできないでしょ 笑

女性の漫画家が描く自虐系ラブコメの一種だと思います。
例によってヒロインの相手は女性の理想が詰まったような男の子だし。

ところで思春期の頃って異性に対して身勝手な幻想、妄想を抱きがちですよね。
男子は「女の子はみな清純」とか漠然と思ってたり。
女子は女子で「男子はすけべ」
「でも◯◯くんはカッコいいからやらしいこと考えたりするはずない」とかとか

思い返すと恥ずかしいですねー。

そんな妄想がアホのように肥大した女の子のラブコメに興味がある、と言う方向けかな。
この調子でいけば結構面白くなりそう。


そうそう。
八宝斎みたいなのでてきてシモネタの昭和臭に拍車をかけてます。
声はイケメンぶりと舞台俳優でも活躍する演技力の高さに定評のある"つんちょ"。
ACCAのニノとかGANGSTA.のニコ演った方です。
ホント、この人なんでもできるな。
声の演技もまんま八宝斎で 笑

タイトルは林田健司さんの名曲です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 41

72.2 5 お弁当アニメランキング5位
山田くんと7人の魔女(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (1110)
6470人が棚に入れました
この学校には7人の魔女がいる。

私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。

しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変!

新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。

7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わせない!

声優・キャラクター
逢坂良太、早見沙織、増田俊樹、内田真礼、佐々木寿治、喜多村英梨、小野大輔、福山潤、花澤香菜、牧野由依、タカオユキ、悠木碧、田澤茉純、立花慎之介、杉田智和、小野友樹

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

キャッチコピーは「魔女はキスが好き。」←テレビドラマのですけれど^^;

この作品の原作は未読です。レビューを書くためにwikiをチラ見したら、2013年にテレビドラマが先行して放送されていたんですね。
普段テレビドラマを見ないので、全く知りませんでした^^;
テレビドラマになって、アニメ化もされて・・・きっと原作も面白いんでしょうね^^
この作品は、はやみん、内田真礼さん、悠木碧さん・・・というそうそうたるキャスト陣を知り、即視聴する事を決めちゃいました^^;

この物語の主人公は、喧嘩早い事で学校一の問題児と言われている高校2年生の山田君。
確かに気は短めで普段の素行もあまりよろしくないのですが、根っからの悪人・・・という印象は無く、弱い者や守るべきモノのために体を張れる・・・そんな感じの少年です。

そんな山田君ですが、ある日階段を上りきる手前、偶然にも山田君の後ろを上っていたヒロインの白石 うららを巻き込みながら転げ落ちてしまいます。
その時・・・魔女にまつわる事件が発生し・・・物語が動いていきます。

タイトルにもある通り、この作品には7人の魔女が登場します。
白石 うらら(CV:はやみん)
小田切 寧々(CV:喜多村英梨さん)
大塚 芽子(CV:牧野由依さん)
猿島 マリア(CV:タカオユキさん)
滝川 ノア(CV:悠木碧さん)
飛鳥 美琴(CV:花澤香菜さん)
西園寺 リカ(CV:田澤茉純さん)

物語が進むにつれ次々と現れる魔女・・・魔女としての能力も様々です。
学校の七不思議的なこの能力・・・確かに羨ましいと思いますが、能力の根底に見え隠れする影にはちょっぴり切なさを感じます。
どんな魔女がどんな能力を見せてくれるのか・・・そちらは本編でご確認下さい^^
それに、この物語は魔女の能力に特化した異能系・・・というだけではありません。
物語の水面下で蠢く想い・・・揺らぎ・・・そして交錯する登場人物の心情にも注目できる作品だと思います^^

でも、私の中で一番印象に残ったのは、物語でも見方によっては羨ましい山田君でもなく、ヒロインの白石うららそのもの・・・というより、演じられたはやみんでした^^

はやみんの演じるキャラって、言葉使いの綺麗な女の子の正統派・・・的な配役が多いと思っています。
はやみんの透明感のある声質を考えたら適役なんですけど、今回は役回り上、これまでのキャラのイメージとは全く異なるキャラを演じる事になるのですが・・・これがとても新鮮で、思いのほか悪くない・・・いや、むしろ良かったと言うべきでしょうか?
声優さんの演技の幅の広さにはいつも驚かされますが、今回はやみんにもしっかりとビックリさせて貰いました^^
やっぱり声優さんって凄い・・・^^;

オープニングテーマは、WEAVERさんの「くちづけDiamond」
エンディングテーマは、みみめめMIMIさんの「CANDY MAGIC」
みみめめMIMIさんの曲はデビュー当時から良曲が多く、この曲も大好きです。
でも、個人的にはオープニング推しです^^
男性ボーカルの曲はトーンが高くで歌えない曲が多いのですが、この曲はどうしてもカラオケで歌いたくて練習しました^^;

そして、ようやく歌えるようになった頃には既に放送が終わっていて、意識は次の夏アニメ・・・最近、このパターンが多いです^^;
やはりリアルタイムでアニソンまで覚えるのは、私には至難の業のようです^^;

1クール12話の作品でした。魔女が7人も登場する作品だから仕方無いのですが、1クールでそれぞれのキャラにスポットを当てる関係上、一人一人の出番は当然少なくなります。
魔女と能力の紹介だけ・・・という感じで進むのではなく、7人の魔女が揃って物事を進めていく展開がもっと見たかったように思います。
原作は続いているようなので、続編を期待しています^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

pipikapu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ところどころ勿体無い演出が目立ったものの良アニメ

今期開始前はそれほど注目していなかった作品です。なんとなく同曜日に他に観たいものもなく試しに1話を観てハマり、現在に至っています。

まずはじめにおそらく今期1・2を争うであろうOPの完成度。動きが少なくセピアな画調ながら、OPのテーマ曲とぴったりハマっており、近年多い「女声アニソン」+「ぬるぬる動くアニメーション」からなるOPとは一線を画したおしゃれなOPとなっています。自分はこれだけで、今期の視聴を継続することにしたほどのインパクトがありました。


原作未読の段階ではテンポの良さも気に入りました。2話視聴後に我慢できず原作を読んでしまったため3話以降は原作既読の状態での視聴でした。

アニメという限られた期間のなかで作品を描くためにはすべての描写を盛り込むことは不可能です。その中でも十分適当といえる程度の原作の取捨選択を行っており、かと言って原作を改変したりしすぎることもなく、原作既読の人からしてもそれなりに満足度の高いテンポと内容のバランスになっているのではないでしょうか。

(個人的には2クールにして、7人の魔女を見つける前後で1クール程度ずつ一気にやって欲しかったのですがその辺は大人の事情があるでしょうから文句は言えませんね。2期に期待といったところでしょうか。)

ネタバレは極力避けたいのであまり内容についてはここでは触れませんが、声優の名演技にも注目です。内容面でも、7人の魔女を見つけ出すところまでで一区切りかと思いきや、実はその後(アニメ10話以降になります)も結構内容的には盛りだくさんで、さまざまな伏線が回収されていくことになります。おそらくアニメ版では(2期が無い限り)そこまで深く描くことはできないでしょうし、原作の途中までで終わってしまうでしょうから、アニメ終了後にでもぜひ原作を読んでいただければと思います。

不満を上げるとすれば、途中数話ほどOPをカットし本編中にBGMとして流す形式を取っていましたが、せっかく完成度の高いOPだっただけに勿体無く感じました。尺の関係もあるのでしょうが、それでもあまりに的はずれな場面で曲が流れはじめたのは残念でした。今は通常OPに戻っているので良しとします。

<全話視聴し終わっての追記>

結局後半でも劇中OP使用は続いていきましたね・・・。最終話だけはまだ話の流れと曲は合っていて許せるものの、それ以外は基本的に的はずれな場面での挿入な上に歌詞付きで流したため、キャラクターのセリフと被ってしまい、ごちゃごちゃした印象は拭えませんでした。
1回2回こうした演出を使うのはアリだと思うのですが、こうも連発された上に少々小気味良すぎるテンポと相まって、「ああ、枠が足りないんだろうな・・・」と視聴者が察してしまう場面も多々あったのでは無いでしょうか。

原作はまだ続いていますし、切りの良い「儀式」までで一区切りするのはごく自然な構成でしょう。ある程度原作も進み、2期の話があれば「儀式後」のストーリーをぜひ描いてほしいなと思います。(原作未読の方にはおそらく「最後は能力全部なくなって平和になりましたチャンチャン♪」というようなぶっきらぼうな話に見えてしまだろうというのが残念)

で、まあこれでとりあえず何もなく終わってくれれば多少勿体無いなと思いつつも良アニメでした、で済んだのですが・・・。なんと夏クールの同枠もやまじょ再放送で埋めるというではありませんか・・・。いや、再放送も適度に入れないと厳しいのは分かるんですけど、直前に放送したアニメの再放送をそのまま入れますかね普通・・・。
「こんなに駆け足で、OP入れる余裕もなくぶっ飛ばしてきたのに、次クールの枠余ってるんだったら最初から2クールで作ってくれよ」って思うのが視聴者的には当然なのでは無いでしょうか・・・。

アニメ製作の現場のことはSHIROBAKOで得た知識しかないのであまり大口はたたけないのですが、流石にちょっとこれはひどいなぁと。せめてもう少し前の、他のアニメの再放送でもいれれば良い物を・・・。

原作も面白いですし、多少テンポ良すぎるにせよアニメの構成も概ね満足、OPやEDも良い、声優さんも素晴らしい、と今期1・2を争うレベルで毎週楽しみにしていただけに最後の最後ですごく残念な気持ちになりました。


「大好評につき」ってことは当然2期やってくれるんですよね?(威圧)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8
ネタバレ

future☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

タイトルなし

.。o○ ○o。.ドラマ.。o○ ○o。.

この作品は、TVでドラマ化されていました!
ドラマではうんうん、こーゆーのもいいなぁ...!って感じだったのですが、アニメ化されるということで興味津々な作品です。

ドラマと物語はだいたい同じだと思うので、あらすじや登場人物の紹介を...!

*ドラマの物語とアニメの物語には誤差があるのでご了承ください。


.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.

私立朱雀高校に通う高校生・山田竜は、ある日階段から落ちたはずみで優等生・白石うららとキスをしてしまう。すると2人の身体が入れ替わるという不思議な現象に見舞われ、このことをきっかけに、山田は学校内に7人いると言われている「魔女」探しに巻き込まれていく。


.。o○ ○o。.作品情報.。o○ ○o。.

■『山田くんと7人の魔女』
吉河美希による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)で2012年12号から連載中。時系列は前作『ヤンキー君とメガネちゃん』の後であり、第1話で品川大地と千葉星矢が教師役でカメオ出演している。2013年8月10日からフジテレビにてテレビドラマが放送された。2015年にテレビアニメが放送予定。


.。o○ ○o。.登場人物.。o○ ○o。.


@超常現象研究部

・山田 竜(やまだ りゅう)
{netabare}声 - 逢坂良太 / 演 - 山本裕典
誕生日:8月31日 / 星座:乙女座 / 血液型:O型

本作の主人公。私立朱雀高校2年B組。学校きっての問題児(いわゆる不良)で、教師にも生徒にも嫌われている。能力は「キスした魔女の能力をコピーする」(ドラマ版では通称「魔女うつし」と呼ばれている)。保持できる能力は1つだけで、魔女にキスをする度に能力が新しいものに上書きされる。コピーするときに相手に自身の持っている能力をかけることができる。能力が一切通用せず、どんな能力もコピーし、使用することができるため、〝最強のカード(ジョーカー)〟と言われている。うららとのキスがきっかけで彼女とともに魔女に関わっていくことになり、生徒会長戦のときに未来を見てから彼女に対する好意を自覚する。儀式の後はうららと交際を始める。また、生徒会長になった宮村により会長秘書に任命される。{/netabare}


・白石 うらら(しらいし うらら)
{netabare}声 - 早見沙織 / 演 - 西内まりや
誕生日:12月24日 / 星座:山羊座 / 血液型:A型

本作のヒロイン。私立朱雀高校2年B組。超常現象研究部部長。元入れ替わりの魔女。胸のサイズはEカップ。学年トップの学力を誇る。以前は学園においていじめの対象にされており、学校をつまらないものと考え、大学への進学希望もしていなかった。しかし、山田と入れ替わったことをきっかけに、いじめがなくなり、学校を楽しめるようになる。「キスした相手と身体を入れ替わる能力」の持ち主だった。山田とキスして初めて能力が発現した。なお、本人は山田以外には能力を使いたがらず、第三者が入れ替わりを行う際は基本的に能力をコピーした山田が代行する。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失うが、後に記憶を取り戻し、儀式を経て能力を失った。その後、山田と交際を始める。{/netabare}


・宮村 虎之介(みやむら とらのすけ)
{netabare}声 - 増田俊樹 / 演 - 井出卓也
誕生日:7月28日 / 星座:獅子座 / 血液型:AB型

私立朱雀高校2年C組で生徒会副会長兼超常現象研究部副部長。山田と白石が入れ替わっていることを突きとめ、次期生徒会長になるために魔女を捜索すべく2人を引き込み、部員不足で休部状態の「超常現象研究部」を活動拠点として提供した。女子に絶大な人気を誇るが、スケベでいつも女のことばかり考えている。また、本人曰く本気を出せば学年2位くらいはいけるらしい。ちなみに父親は外交官。実はレオナを不登校状態にさせた7人目の魔女を探すために青龍高等学校から転入してきた。山田の白石に対する好意を聞くまで、山田たちのことを信用していなかった。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失うが、後に記憶を取り戻す。儀式後は新生徒会長に就任し、新たな魔女を探し始める。{/netabare}


・伊藤 雅(いとう みやび)
{netabare}声 - 内田真礼 / 演 - トリンドル玲奈
誕生日:6月6日 / 星座:双子座 / 血液型:B型

私立朱雀高校2年C組。純粋に超常現象に興味を持ち「超常現象研究部」に入部する。本来の活動目的を知らされなかったが、山田と白石が入れ替わり目的でキスをしているところを目撃してしまい、あちこちに山田と白石は付き合っていると流布してしまう。誤解を解こうと山田が伊藤とキスをして入れ替わったときに、伊藤が思い込みが強いために、周りから嘘つき呼ばわれされていたことから相手にされていないことが分かった。山田の姿で不良グループに絡まれていたところを、伊藤の姿で登場した山田に助けられたことで誤解が解かれて、超常現象部に入部した。魔女の能力を積極的に研究し、その結果をノートパソコンに記録している。学力は補習にならない程度である。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失うが、後に記憶を取り戻す。{/netabare}


・椿 剣太郎(つばき けんたろう)
{netabare}声 - 佐々木寿治
誕生日:11月5日 / 星座:蠍座 / 血液型:A型

私立朱雀高校2年D組。猿島の友人で、同じ帰国子女。いつも背中にタオルを羽織っており、爪楊枝を咥えている。てんぷらを揚げるのが趣味。以前は白石に惚れていたが、猿島が見た未来では「白石にふられ、そのショックを癒すために旧校舎でてんぷらを揚げ火事を起こす」ことになっていた。火事を阻止するために近づいた山田に仲を取り持ってもらおうと依頼するも山田と入れ替わっていた白石と山田のキスを見せられて、ショックを受ける。未来を知っていた山田と入れ替わったことにより、火事は阻止され、その際に魔女のことを知り入部した。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失うが、後に記憶を取り戻す。{/netabare}



@魔女(最初の7人)

・白石 うらら
{netabare}入れ替わりの魔女。詳細は#超常現象研究部を参照。{/netabare}


・小田切 寧々(おだぎり ねね)
{netabare}声 - 喜多村英梨 / 演 - 大野いと
誕生日:9月4日 / 星座:乙女座 / 血液型:B型

2年A組。元虜の魔女。紫色の髪のショートボブヘアが特徴。何かと山田に突っかかって来る素直じゃない性格。「キスによって相手の心を虜にする能力」の持ち主だった。この能力を潮に使ったことがきっかけで山田は学校中で嫌われるようになった。山田とキスをしたときをきっかけに山田のことを好きになっていった。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失う。その時に暴走し、魔女の能力を多用するようになった。しかし、たまたま山田とキスをしたことをきっかけに山田たちと魔女に関する記憶が戻る。その後は親衛隊を解散させ、山田と玉木と共に全員の記憶を戻す方法をレオナから聞く。儀式を行うために山田と猿島・大塚をキスさせた。その後、記憶が戻った魔女たちと玉木と共に飛鳥を捕まえる。そして、儀式を行い、能力を失った。儀式の後、宮村に新生徒会書記に任命される。山田と白石が付き合い始めてからもまだ諦めていない。合宿所にてうららにライバル宣言をする。【ドラマ版の設定】親衛隊は潮を中心とした男子生徒7人となっている。{/netabare}


・大塚 芽子(おおつか めいこ)
{netabare}声 - 牧野由依 / 演 - 美山加恋
誕生日:2月20日 / 星座:魚座 / 血液型:O型

2年C組。元思念(テレパシー)の魔女。眼鏡っ子で、緑色の左に寄せた縦ロールヘアが特徴。漫研部所属。白石と入れ替わった山田に恋をして、思い切ってキスをした。「キスをした相手とテレパシー(思念)ができる能力」の持ち主だった。1度大塚とキスした者同士の間なら、大塚なしでもテレパシーが成立する。人と話すのが苦手な性格。夏期講習で補習を受けることになり、同じく補習組だった亀田と鶴川と組みテレパシーを介したカンニングを行っていた。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失う。その時にこれまで以上に他の生徒とのコミュニケーションを取らなくなった。しかし、山田とキスをしたことをきっかけに山田たちと魔女に関する記憶が戻る。儀式を行い、思念の能力を失った。【ドラマ版の設定】父親は医者。兄が父の跡を継ぐ予定だったが、家出をしてしまい、妹の芽子が兄に変わって病院を継ぐことになっていた。親の意向で医学部を志望しているものの、本人の意思ではなく、漫画を描くことが好きで本心では漫画家になりたいと思っている。{/netabare}


・猿島 マリア(さるしま マリア)
{netabare}声 - タカオユキ / 演 - 小島藤子
誕生日:10月26日 / 星座:蠍座 / 血液型:B型

2年F組。元未来視の魔女。アメリカからの帰国子女。ウェーブのかかった、桃色の髪のポニーテールが特徴。「キスをした相手の視点で未来が予知できる能力」の持ち主だった。自分の能力で、自分と山田が「旧校舎火事」の犯人にされてしまう未来を見てしまったため、火事を防ぐために登校拒否に。しかし、白石の推理によって「入れ替わると未来が変わる」「火事の現場にはもう1人いること」がわかった。そして山田たちの活躍によって、火事を防ぐことに成功した。実は火事の一件はノアたちが猿島を退学させるために仕組んだものだった。恋をするために能力を消すことを望み、山田に相談した。このことをきっかけに山田は玉木と接触することになる。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失う。その時に暴走し、魔女の能力を多用するようになった。しかし、山田とキスをしたことをきっかけに山田たちと魔女に関する記憶が戻る。儀式を行い、未来視の能力を失った。【ドラマ版の設定】彼氏が怪我をする未来を見てしまい、その結果別れてしまった経験がある。{/netabare}


・滝川 ノア(たきがわ ノア)
{netabare}声 - 悠木碧 / 演 - 松井愛莉(少女期:清水詩音)
誕生日:11月29日 / 星座:射手座 / 血液型:O型

1年C組。元過去視の魔女。右目の隠れた水色の髪で、ツインテールにリボンが特徴。一人称は「ノア」。数々の問題を起こしている。「キスをした相手のトラウマになった過去を夢で見る能力」の持ち主だった。後述する仲間たちに濡れ衣を着せた相手に復讐し、失われた人気を取り戻すために白石たちを退学に追い込み魔女の力を手に入れようとしたが、山田たちの策によって阻止される。その後、心を許した山田に事情を話して和解。山田に恋心を抱くようになってからはベタベタしだすようになった。ノートの下巻を見たことがある数少ない人物の1人でノートを飛鳥たちに盗まれるまで所持していた。山田に玉木の存在を教えてあげた。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失う。その時に暴走し、魔女の能力を多用するようになった。しかし、山田とキスをしたことをきっかけに山田たちと魔女に関する記憶が戻る。儀式を行い、過去視の能力を失った。このことにより、悪夢を見なくなった。山田と白石が付き合い始めてからも寧々同様山田のことを諦めておらず、自分のことを山田の嫁と言っている。【ドラマ版の設定】元人気子役で、「ノアリン」と呼ばれていた。テレビドラマ『踊るノアちゃん一家』での決め台詞の「どんどんまいまい」が流行語大賞を取り、「ノアリンヘアー」と呼ばれるツインテールが大流行した。アニーも3年連続で演じていたが、しかし、成長すると共に仕事や人気も減少する。中学の頃に舞台を使った嫌がらせにあったことがトラウマになっていた。{/netabare}


・飛鳥 美琴(あすか みこと)
{netabare}声 - 花澤香菜 / 演 - 小林涼子
誕生日:1月23日 / 星座:水瓶座 / 血液型:AB型

3年。元透明人間の魔女。ロングヘアにカチューシャが特徴。宮村や小田切と同じ生徒会元副会長で、山崎の元秘書。至って冷静な性格で、何を考えているか分からない。体術を身につけており、山田でも恐れるほど。「キスした相手に自分を確認できなくさせる能力」の持ち主だったが、玉木の「魔女の能力を吸い取る能力」により一時的に能力を失っていた。儀式直前に玉木から能力を返され、儀式を経て力を失った。山田たちが全員の記憶を戻そうとするのをいろんな手を使って妨害していたが、寧々たちに捕まえられる。隙をついて逃げるものの山崎の命令に従って、儀式を行う。儀式後、潮と共に将棋部を創設し、その裏でノートの上下巻を盗み何かを企てている。【ドラマ版の設定】卑猥な言葉を投げかけてくる男性や異常な変質者から自分の身を守るために武道を習っていた。{/netabare}


・西園寺 リカ(さいおんじ リカ)
{netabare}声 - 田澤茉純 / 演 - 川村ゆきえ
誕生日:5月1日 / 星座:牡牛座 / 血液型:B型

3年F組。元記憶操作と魔女探知の魔女。毛先のカールしたオレンジ色のセミロングヘアに、そばかすが特徴。一人称は「リカ」。日傘を常に持ち歩いており、スリルが楽しいからと学校でもノーパンで過ごしている。「7人すべての魔女を知った相手の魔女にまつわる記憶を消す能力」と「すべての魔女を探知する能力」の持ち主だった。他の魔女とは違いキスをしなくても能力が効くが、魔女に対しては1度しか能力が効かない。宮村から「別格」と言われている。山崎のことが好き。山田と玉木が7人の魔女全てを知ってしまったため、本来なら山田たちの記憶を消すことになるが、山田たちには効かないため、山田たちの周りの人たちから山田たちと魔女に関する記憶を消した。始めは生徒会側で山田たちに対抗していたものの、山田の説得の末、山田に味方することを決意する。儀式を行い、記憶操作と魔女探知の能力を失った。【ドラマ版の設定】レオナと友達であった。また、超常現象部に所属していた。他の魔女同様キスで能力をかけていて、山田にも能力が有効である。{/netabare}



@前から存在していた魔女

・紺野 つばさ(こんの つばさ)

{netabare}2年F組。服従の魔女。女子バスケットボール部の部長。「キスした相手を服従させる能力」の持ち主である。部をまとめるために能力を使い続けるが、やがてリスクがない力に溺れていき、部員に宿題をさせたり、寧々に能力をかけたりと暴走していくも、山田の活躍により、能力の使用をやめた。遊園地でデートして観覧車でキスをする理想のデートに憧れていた。山田に好意を持っているような描写がある。{/netabare}


・ナンシー

{netabare}2年G組。記憶操作と魔女探知の魔女。「記憶を消す能力」と「すべての魔女と魔女に能力をかけられた生徒を探知する能力」の持ち主である。シドと一緒に魔女と魔女にかけられた生徒の監視をしている。しかし、詫摩側の魔女は見ることができない。能力に呑まれた魔女の記憶を消すことによって魔女を救っている。山田とは過去に面識があるようだが、自身の本名を含め詳細を語ろうとしない。{/netabare}


・萌黄 ことり(もえぎ ことり)

{netabare}2年E組。読心の魔女。「人の心を読む能力」の持ち主である。親友であるぬいぐるみの「さとり」をいつも持ち歩いている。ぬいぐるみを媒介とすることで相手に能力をかけることができる。厳密にはテレパシーの能力のように互いの考えが読める能力である。(ただし、普段は意志を持たないぬいぐるみを媒介としているので、一方的に能力をかけている。)山田ですら呑まれてしまうほどの能力を自制できるほどの精神力をもつ。クラスメイトを他の魔女から守るために全員に能力をかけている。彼女により新生徒会の最初の目的であった魔女に対する「シールド」が完成した。しかし、ナンシーがいるため、すぐに能力を解除した。{/netabare}


・筑紫 愛子(ちくし あいこ)

{netabare}2年G組。未来視の魔女。「未来予知の能力」の持ち主である。この能力は猿島の能力と違い、筑紫自身の行動により未来を変えることができる。普段は能力を占いのために使い、それによって視た未来を変えるために行動している。また、ことりと同じく水を媒介としているので、キスせずに能力をかけられる。{/netabare}


・清集院 桃子 (せいしゅういん ももこ)

{netabare}2年I組。入れ替わりの魔女。「キスした相手と身体を入れ替わる能力」の持ち主である。うららの能力との違いは不明。柔道部に所属。{/netabare}



@儀式後に誕生した魔女

・黒崎 仁(くろさき じん)

{netabare}1年。新副会長。タイムスリップの魔女。「相手の過去に関われる能力」の持ち主である。キスした相手の過去に飛んで、相手の過去を見ることができる。うらら曰く、「誰かの〝今〟を幸せにする能力」である。キザで山田曰く暗殺者(アサシン)のような見た目をしている。山田たち先輩に対して常に尊大に接するが、宮村にだけは心酔しており、秘書である山田を敵視している。実は気が小さく、高校デビューである。山田は黒崎が何も変わってないから能力を手に入れたと考えている。{/netabare}


・詫摩 類(たくま るい)

{netabare}2年D組。記憶操作と魔女探知の魔女。「7人すべての魔女を知った相手の魔女にまつわる記憶を消す能力」と「すべての魔女を探知する能力」の持ち主である。しかし、ナンシー側の魔女は見ることができない。能力と自身の頭脳により、人間関係を知ることができることが一番気に入っている。知能がとても高く、うららよりも賢い。魔女の能力がキスで発動する理由と自分の能力にすごく興味を持っている。7人目の魔女になってから、学校が楽しいらしい。貧血持ちである。{/netabare}



@生徒会(旧)

・山崎 春馬(やまざき はるま)
{netabare}声 - 福山潤 / 演 - 徳山秀典
誕生日:4月1日 / 星座:牡羊座 / 血液型:AB型

3年。元生徒会長。一見女好きですっとぼけた性格だが、宮村曰く「とんでもないタヌキ」。リカからすべての魔女を教えてもらっているため、魔女に関する情報を握っている。また玉木を利用していろんな魔女の能力を消していた。実は超常現象研究部の元部員であり、レオナと共に魔女について調べていた。その際接触してきたリカに正体を明かされたため、レオナを守るべく学校から逃がした。その後で魔女やレオナに関する記憶を消されたが、リカからいろいろと吹き込まれたことによって、生徒会長になった。再び学校にやってきたレオナと顔を合わせたことで自分が記憶を消されていることに気づき、真実を知るため山田たちの儀式実行を黙認した。その後記憶を取り戻し、生徒会長の座を宮村に譲る。{/netabare}


・飛鳥 美琴(あすか みこと)

{netabare}元副会長兼生徒会長秘書。詳細は#最初の7人を参照。{/netabare}


・猪瀬 じゅん(いのせ じゅん)
{netabare}演 - 永江祐貴

元生徒会会計兼書記の女子生徒。いつもフード付きの服を着用している。ドラマ版では次期会長候補の男子生徒・猪瀬潤として登場。{/netabare}



@生徒会(新)

・宮村 虎乃介

{netabare}元生徒会副会長→新生徒会長。詳細は#超常現象研究部を参照。{/netabare}


・山田 竜新

{netabare}生徒会長秘書。詳細は#超常現象研究部を参照。{/netabare}


・小田切 寧々

{netabare}元生徒会副会長→新生徒会書記。詳細は#最初の7人を参照。{/netabare}


・玉木 真一(たまき しんいち)
{netabare}声 - 立花慎之介
誕生日:3月21日 / 星座:牡羊座 / 血液型:A型

2年H組。新生徒会会計。次期生徒会長の座を狙っていた小柄な青年。「キスをした魔女の能力を吸い取る能力」の持ち主で、登場当初は飛鳥から奪った透明人間の能力を保持していた。奪った能力はもう1回キスすることで魔女に返せる。山崎の指示で色々と動いていたが、山田が7人目の魔女の名を山崎に伝えるのをたまたま聞いていたため、リカに山田同様に周囲から自身に関する記憶を消される。その後は山田に協力し、儀式後宮村に新生徒会会計に任命される。元々寂しがり屋な面があり、「生徒会」という仲間ができたことを喜んでいる。生徒会に所属してから、飛鳥を驚かせるくらい変わっている。{/netabare}


・黒崎 仁(くろさき じん)

{netabare}新副会長。詳細は#儀式後に誕生した魔女を参照。{/netabare}


・有栖川 翠(ありすがわ みどり)

{netabare}1年H組。新副会長。天然で巨乳である。打算的な面があり、大学推薦で有利なため、副会長に立候補した。演技力が高く、入れ替わった相手に完全になりきることができる(ただし、入れ替わった相手と密接な関係にある人にはバレる)。{/netabare}



@魔女の関係者

・五十嵐 潮(いがらし うしお)
{netabare}声 - 小野大輔 / 演 - 間宮祥太朗
誕生日:10月5日 / 星座:天秤座 / 血液型:B型

2年。山田の中学時代の親友。高校に入ってから暴行事件をきっかけに疎遠になっていた。小田切の補佐役を務めていた。小田切に好意を寄せている。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失うが、後に記憶を取り戻す。儀式後、飛鳥と共に将棋部創設を申請した。また、ノートの上下巻を盗んでいる。{/netabare}


・シド

{netabare}2年H組。ナンシーのサポートをしている。魔女の能力を調べたり、エクセルやパワーポイントを駆使して、魔女に能力をかけられた生徒の数を表やグラフにして管理したりしている。{/netabare}


・亀田 満(かめだ みつる)
{netabare}声 - 小野友樹

2年D組。大塚の友人で、小太りな体系。語尾に「〜ぞな」をつけるのが口癖。{/netabare}


・鶴川 秀明(つるかわ ひであき)
{netabare}声 - 杉田智和

2年E組。大塚の友人で、メガネをかけている。大塚に山田を仲間に加えるよう勧める。{/netabare}


・浅野 蓮(あさの れん)
{netabare}演 - 上鶴徹

1年H組。滝川の仲間。山田と五十嵐の同じ中学の後輩で、かつて名の通った不良だった。夏休みに他校の生徒と乱闘したことになっている。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失うが、後に記憶を取り戻す。【ドラマ版の設定】朱咲高校1年D組。軽音楽部。部員ともめて、3か月で退部。{/netabare}


・渋谷 敬吾(しぶたに けいご)
{netabare}演 - 佐藤永典

1年。滝川の仲間。サッカー部のエースだったが、体育祭でボイコット事件を起こしたことになっている。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失うが、後に記憶を取り戻す。【ドラマ版の設定】朱咲高校1年C組。サッカー部。春に行われた練習試合後、レギュラー落ちになり、頻繁に部活を休むようになる。{/netabare}


・深沢 冴子(ふかざわ さえこ)
{netabare}演 - 相楽樹

1年。滝川の仲間。学年一の秀才。期末テストで集団カンニング事件を起こしたことになっている。リカによって山田たちと魔女に関する記憶を失うが、同じく記憶を失って暴走したノアを止めることを山田たちに依頼した。後に記憶を取り戻す。【ドラマ版の設定】朱咲高校1年B組。特別進学コース。成績が落ち、授業にもついていけず、さぼり癖がついてしまう。{/netabare}



.。o○ ○o。.用語.。o○ ○o。.

・魔女
{netabare}本項では、作中の設定について説明する。キスをすることで、特殊能力を発揮する人である。魔女たちは互いに能力をかけることができない。(記憶操作の魔女を除く)7人全員が揃って儀式を行うと、願いごとが叶えられる。魔女にはうららや寧々など生徒会や超常現象研究部が確認していた魔女グループと紺野やナンシーなど生徒会や超常現象研究部が知らなかった魔女グループの2つのグループがあることが確認されている。また、後者のグループのうち、読心と未来予知の能力は媒介を使用することによりキスせずに能力をかけられることがわかっている。(他の能力は不明。)うらら達が能力を失った後、黒崎や詫摩の新たな魔女グループが誕生している。学校を卒業または退学した場合、魔女の能力は消えてしまう。{/netabare}


・魔女殺し
{netabare}玉木が自分の能力を元に命名した、魔女の能力が効かない能力者。コピーの能力を持つ山田とキャプチャーの能力を持つ玉木のことを指す。今のところ、男子しか能力者がいない。{/netabare}

・私立朱雀高校
{netabare}私立の進学校。生徒会長がこの学校における絶対権力者である。作中における夏休みまでは旧校舎が新校舎と同じ敷地にあった。主に合宿所として利用されているクラブハウスが存在する。この学校には他の学校と違って在学している生徒が魔女または魔女殺しとなることがある。しかし、能力の存在に気付いているのは魔女や魔女殺しの周辺の人たち、または生徒会のみである。{/netabare}


・超常現象研究部
{netabare}山田竜、白石うらら、宮村虎之介、伊藤雅、椿剣太郎が所属している。主に朱雀高校に存在する魔女伝説について調べている。以前は山崎春馬と宮村レオナが所属していた。その時に西園寺リカが仮入部していたことがある。儀式によって能力が消えてからは特に活動していない。{/netabare}


・ノート
{netabare}「トイレの花子さん」や「放課後の13階段」などといったありきたりな話や「朱雀高校の魔女伝説」といった話が記載されている。上下巻に分かれていて、儀式前までは上巻は超常現象部に置いてあり、下巻は朱雀高校のクラブハウスにある超常現象研究部の部室に置いてあったものをノアが所持していた。儀式後にどちらも飛鳥たちに盗まれている。{/netabare}


・儀式
{netabare}生徒会室の隣の部屋にある祭壇によって隠されている魔法陣の上で7人の魔女が手を繋いで、その場にいる全員が目を閉じることによって行える。儀式の間は魔法陣の中心に存在している人と7人目の魔女以外の時間が止まる(正確には相対性理論的なものであり2人の時間がものすごい速さで加速している)。7人目の魔女とキスするときに願っている願いごとが叶う。山田は儀式で「この学校から魔女の能力を消してくれ」と願ったが、儀式を行ったときの7人の能力が失われただけで、能力自体は黒崎や詫摩たち新たな7人に受け継がれた。{/netabare}



.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.

2015年春アニメ(2015年4月~放送中)

TOKYO MX 4/12(日) 23:30~
テレビ愛知 4/12(日) 24:35~
テレビ北海道 4/12(日) 25:35~
西日本放送 4/12(日) 25:55~
読売テレビ 4/13(月) 25:59~
TVQ 4/13(月) 27:00~
BS11 4/13(月) 27:30~


.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.

OP「くちづけDiamond」WEAVER
ED「CANDY MAGIC」みみめめMIMI


.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.

放送開始直前特番「山田くんと7人の魔女と7つの秘密」

1話「アイツになってんじゃねーかぁぁッ!」

2話「俺とキスしな」

3話「受ける?それとも受けない?」

4話「山田のことが好きになったみたい!」

5話「キスしちゃダメよ?」

6話「応答せよっ!」

17巻OAD 第2話「もうひとつの朱雀祭 歌え!踊れ! 超常現象研究部!」

7話「天ぷらだけはやめてくれぇ!」

8話「超ウザイんだけど」

9話「必ず未来を変えて」

10話「俺と付き合ってください!」

11話「白石をどこにやった!」

12話「俺は白石が好きだ!」(最終回)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

68.3 6 お弁当アニメランキング6位
幸腹グラフィティ(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (877)
4400人が棚に入れました
一人暮らしをする中学生・町子リョウ。一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。
そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。
優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。
リョウの友人・椎名も交えて、食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります!
寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?

声優・キャラクター
佐藤利奈、大亀あすか、小松未可子、井口裕香、小林ゆう、野中藍

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

いっぱい食べる君が好き!可愛すぎる「食べる女子」マンガ

ふたしなめ「ふんわり、ゴガガガッ。〜花見弁当・屋台でいろいろ・玉子焼き〜」
提供バックイラスト 原 悠衣

『きんいろモザイク』(kin-iro mosaic)は、原悠衣による日本のストーリー4コマ漫画作品。
2013年7月より9月に放送された作品で日英美少女ゆるふわ学園コメディである。
2015年4月より第2期「ハロー!!きんいろモザイク」が放送予定。
アニメ流行語大賞2013で23位(きん!ぱつ!)、35位(鬼畜こけし)に選ばれた。

他作品TVアニメのエンドカードもしくはバックイラスト。
ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話提供バックイラスト
桜Trick 第6話エンドカード
ご注文はうさぎですか? 第1話エンドカード
犬神さんと猫山さん 第6話エンドカード

よんしなめ「じんわり、バリリッ。〜コンビニご飯〜」
提供バックイラスト Koi

『ご注文はうさぎですか?』(ごちゅうもんはうさぎですか、英称:Is the order a rabbit?)は、Koiによる日本のストーリー4コマ漫画作品。
2014年4月より6月に放送された作品でキャッチコピーは「すべてが、かわいい。」「かわいさだけを、ブレンドしました。」。
2015年1月、メガミマガジン2015年3月号にてテレビアニメ第2期の制作が発表され、その後アニメ公式サイトほか各種メディアでも順次発表された。
アニメ流行語大賞2014で4位(こころぴょんぴょん/あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃ^~)に選ばれた。

他作品TVアニメのエンドカードもしくはバックイラスト。
ひだまりスケッチ×ハニカム(第8話提供バック)
ゆゆ式(第6話エンドカード)

じゅうひとしなめ「ジャキジャキ、ずるるっ。~インスタントラーメン~ シャクッ、テリツヤ~。~カツサンド~」
提供バックイラスト 蒼樹 うめ

ひだまりスケッチ
蒼樹うめによる日本のストーリー4コマ漫画『ひだまりスケッチ』を原作とし、TBSほかで放送されたテレビアニメ作品。2007年に第1期が放送され、その後、第4期まで製作・放送された。

アニメイラスト(原作・原案作品以外)
ドージンワーク(第11話予告)
ef - a tale of memories.(第9話予告)
俗・さよなら絶望先生(第12話エンドカード)
かんなぎ(第5話エンディング)
まりあ†ほりっく(第7話エンドカード)
夏のあらし! 〜春夏冬中〜(第9話エンドカード)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(第6話エンディング)
偽物語(第7話提供バック)
パパのいうことを聞きなさい!(第9話エンドカード)
ニセコイ(第14話提供バック)
彼女がフラグをおられたら(第11話エンドカード)

その他
魔法少女まどか☆マギカ(キャラクター原案、第1-2話〈BD/DVD第1巻収録版〉・第9話〈BD/DVD第5巻収録版〉エンディングイラスト、第12話エンドカードイラスト、BD/DVD付属ブックレット4コマ漫画、劇場版キービジュアルイラスト)

どのアニメを視聴するか迷っている方に。今期アニメを制作会社からチェックしてみよう!
まだ単なるアニメ好きだったころ……どれくらい作品自体に惹かれるかで視聴を決定していた若者も多いだろう。しかし、アニメ好き→アニオタへと大人の階段をのぼったとき、気になるのがアニメーション制作会社。今期の「(会社名)の作品はコレか……視聴してみよう!」となっているファンも多いはず。

ひと昔は少々コアなアニオタたちが決める手法ではあったのだが、どうやら最近ではライトなアニメファンにも広がっている様子。筆者の周りのライトなアニメ好きの口から「来期のシャフトは~」といった話が出たときには驚いた。

思い返してみれば2006年あたり、「涼宮ハルヒの憂鬱」を京都アニメーション(通称:京アニ)が制作したあたりから、ライト層にも制作会社で視聴を決定する傾向が強まったように感じられる。

【シャフト】
今期放送中:幸腹グラフィティ
過去の作品(例):物語シリーズ、ひだまりスケッチシリーズ、メカクシティアクターズ(2014)、魔法少女まどか☆マギカ(2011)

独自の「シャフト演出」など、アニメファンの中では何かと話題になるアニメ制作会社。とりあえずシャフトだから観てみるか~といった人も多いだろう。
2015年4月より第2期「ニセコイ:」が放送予定。

魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女というモチーフとかけ離れた驚愕のストーリーは話題を呼び、社会現象にまでなった。
「自分が知る限り、これは完璧なアニメ!」と太鼓判を押すのが『魔法少女まどか☆マギカ』。
「ビジュアルは驚くほどクリエイティブで、サントラもパワフルで刺激的。
物語とあらゆる要素が完璧に細工されたオルゴールのように所定の位置に置かれている!」。

ニセコイ
2014年1月より5月に放送され、2014年度代表作品であると思っている。
まずスタッフは、総監督を『ひだまりスケッチシリーズ』、『〈物語〉シリーズ』や『魔法少女まどか☆マギカ』で知られる新房昭之、アニメーション制作をシャフトがそれぞれ担当。
そしてオープニングテーマにClariSと視聴しない理由がなかった。

ClariS
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』オープニングテーマ「Irony」でメジャーデビューした。
その後も『魔法少女まどか☆マギカ』オープニングテーマ「コネクト」、アニメ『偽物語』エンディングテーマ「ナイショの話」、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』主題歌「カラフル」など、続々とヒット曲を送り出してきた。

いっぱい食べる君が好き!可愛すぎる「食べる女子」マンガ
頬を染めながら物欲しそうな表情を浮かべ、口いっぱいに頬張ると、言葉にできない幸福感たっぷりの笑みを浮かべる……。「よく食べる女性」って、本当に魅力的ですよね。食べてる時の幸せそうな仕草を見ているだけで、こちらもご飯三杯食べられそうです。さらにそれが可愛い子だったら、ご飯一升いけます。

近年では、女性が美味しそうにご飯を食べるだけという「食べる女子」マンガに人気が集まっています! そこで、魅力的な「食べる女子」たちが登場するマンガをご紹介しましょう!

■描きこみ満点の「食べるコマ」に、フェチ心がくすぐられる!
2015年1月にTBS系列でアニメ化され、「食べる女子」ブームを盛り上げたのがこの『幸腹グラフィティ』! 原作は4コマでストーリーが展開していきます。
主人公の町子リョウは、ひとり暮らしの中学生。料理上手だった祖母を亡くして以来、「ご飯が美味しく感じられない」ということに悩んでいました。そんな時、はとこの森野きりんが「週末限定の同居」をすることに。とても美味しそうに食べるきりんとの食卓を囲むうちに、リョウも食事の幸せを思い出していき……。

★ご飯がススム★「食べる女子」ポイント!
やたら色っぽく食べるリョウ、豪快にかきこむきりん、上品な食べ方のクラスメイト・椎名と、まさに1冊で三度おいしい「食べる女子」が満載。毎回10数本の4コマのうち、食べている描写は1~2本ですが、注目はそのコマの描きこみ度! 気合いの入り方が違います!

コラボ電車が京都で1月15日から運行、入場券も販売
川井マコト「幸腹グラフィティ」のキャラクターをあしらったラッピング車両が、1月15日から3月31日にかけて京都の叡山電鉄で運行される。

展望列車・きららにちなみ、「ひだまりスケッチ」をはじめとするまんがタイムきらら(芳文社)系列の作品と多くコラボレートしている叡山電鉄。ラッピング車両の車内やヘッドマークに「幸腹グラフィティ」のキャラクターがデザインされるほか、叡山電鉄とのコラボロゴが登場する。また1月17日からはリョウ・きりん・椎名がプリントされた入場券も販売。発行枚数には限りがあるため、希望者は早めに足を運ぼう。

「幸腹グラフィティ」は美味しい食事を通して温かい関係を築いていく少女たちの物語。マンガはまんがタイムきららミラク(芳文社)にて連載中で、1月からはシャフト制作によるTVアニメも放映されている。

2014年6月にアニメ化が発表され、2015年1月より3月までTBS、MBS、CBC、BS-TBSにて放送された。全12話。「まんがタイムきららミラク」連載作品のアニメ化は『桜Trick』以来1年ぶり通算2作目である。

キャッチフレーズは「さぁ、幸せが動き出す♪」。TBS、MBS、CBCでは字幕放送を実施している。

全編通して話数表記は「ひとしなめ(品目)」、「ふたしなめ」などで統一し、サブタイトルは「ほかほか」や「じゅわっ」などの擬音が用いられている。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 33
ネタバレ

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

すごく温かいアニメな印象を受けて一話で既に幸腹だった。[毎話実況レビュー1作目]

久しぶりにいい一話を見たので何か書きたいと思いました

2015冬アニメ
食事で繋がる温かな出会いのストーリーみたいです
少女アットホームものになるのでしょうか
名言「食事は他人と食べる方がおいしい」



~1品目を見た感想~
{netabare}はじめ急に何かエロい食事シーンから始まったので
家のリビングで見ていたので焦りました。
主人公リョウ(女の子)の所に週に一度、はとこのきりんが
泊まりにくるということらしい。

リョウはすごく美味しそうな料理を作るのが
神的な料理の作画に現れていました。
きりんがうどんを食べているシーンの方がエロティックなリョウの
食べ方よりも美味しそうに見えましたねw

お稲荷さんはうか様にあげること。

これから週に一度、バタバタしそうで
楽しみであります{/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●●○○○○



~2品目の感想~
{netabare}つやつやのたまご焼きからのスタート♪
やはりいちいち無駄なエロさがw
OPやはり良い曲ですね。

佐藤利奈さんのリョウもお姉さん感があって
すごく家庭的で落ち着きます(  ̄▽ ̄)

今回は二人のお花見回でしたね。
きりん家お手製のおいしそうなサンドイッチ
からの大人のスキンシップ……

「私もー今度 リョウが嬉しくなること提案するから!」
二人の距離が少しずつ近づいていっているようでした。
ここの場面の光の表現素晴らしかったですね
椎名さん(CV凪あすの美海)中々いいキャラしてます
(桜描いて~><)。

夜の桜の花見 やってみたいです。
卵焼きに始まり、卵焼きに終わるほんわかな回でした~{/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●●●○○○



~3品目の感想~
{netabare}学校の成績が芳しくないリョウ
見かねたきりんが椎名を誘って三人で食事をする話。
生物デッサンの筍(たけのこ)をもらって筍ご飯にするとはw
今回は食事シーンの無駄なエロさがちょっと自制されている気がして
まだ見やすかったですw

話は後半一転「オムライスの話題」に

二人はリョウの家に泊まるということで
「オムライスを求めて三千里」とか言う
謎の夕方6時頃に放送していそうな食番組見たいなのを
見た三人がオムライス試食会を行いますw

リョウの優しい親が送ってくれたコシヒカリで
作られたオムライスはもうまさに絶品!
オムライス好きの僕も画面に釘付けでした(>_<)
チーズのドリアン風を食べたいw

そして今回初の謎のカメラ目線演出
リョウ’sキッチンか

今回は作画が安定していました。良かったです。
キリンもみんなも可愛いかった。
小松未可子氏の演じる椎名がまだ凪あすの美海を
想像させてしまうのはどうしてだろう。。{/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●○○○○○



~4品目の感想~
{netabare}OPの良さに気付きはじめてきましたw
服装が夏服にッ!(ここ重要)

今日は中華からスタート。
きりんはリョウよりも家族の方を取ってしまって
週末リョウは一人で過ごすことに。

今回は本当にリョウの可愛い成分満載でお腹いっぱい( ´ ▽ ` )
人のために真心込めて作った「愛情のある料理」を食べて
育ったリョウ。
おばあちゃんとの思い出が懐かしまれる回でした♪

コンビニって美味しいものがたくさんあって悩みますよね^^
鮭や赤飯とか、チョコクリームとチップのパンが
僕の定番です笑

やはり食事のシーンのキラキラ☆ミは凄いです
これは原作由来のものなのでしょうか。

名「料理をする上で大切な人を思って作る……
  もしかしたら、それって何よりも大事な
    ことなのかもしれませんね」

料理の大切さ、意義が垣間見れた回でした~{/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●●●○○○



~5品目の感想~
{netabare}壮大な流しそうめんからのスタート

椎名さんの家で夏っぽいイベントを一通り!?
一体どんな家に住んでるのか……

リョウ一人もいいですけど、やっぱりこの3人の
やり取りがいいですね(^^

椎名さん気品があってそして可愛い(*´`)

って椎名さんの家
兼六園か何かですか!
玄関から何か城の雰囲気w
まさかここまでだったとは。。

椎名さんのお母さんは意外の濃いキャラでした。
想像を超えていた椎名宅にびっくりです(゚o゚

今回のメインは始まりに同じく
流しそうめん!(季節感がぁ……ぅぅ)
謎の黄金伝説アングルで軽快に作っていきます
パイパーお手伝いさんの暴走もあり、

流しそうめんはようやく夕方にスタート!
こちらまで涼しい感じがしてきたよ
(って、今冬か……)

花火、七夕、スイカ割りもやって、あとは風鈴と
夏満載の回でしたが、
さすがに現実の季節との違いに悶えましたw
夏だったらもっと良かったですね

というか今回はリョウと椎名さんの服装が
とても可愛かったですね(^O^)
エンドカードもキュート。{/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●●○○○○



~6品目の感想~
{netabare}風呂でアイスバーからスタート!
いや、溶けてる溶けてるw バニラ風呂になるy

今日のメインはうな重でした。
うなぎの身がトロトロでこちらまでお腹が空いてきますw
飯テロです。

突如、リョウの家のエアコンが壊れましたね。
僕の家と同じ状況です笑

そのせいだったんですね、(エアコン)
風呂アイスの流れは。
僕も一回やってみたいです(*^_^*)(憧)

それにしても
一日で うな重、アイス、ぜんざいとは
中々デンジャラスで季節違いの組み合わせですね。
見ていて面白かったです!
最後の夏演出と椎名さん可愛い。

p。今回は作画のおかしい所が一部気になりました。(一部一部){/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●●●●○○



~7品目の感想~
{netabare}さて、7話目は最初のシーンで始まる通り
さんまの炭火焼パーティみたいです♪

椎名さんの何気ない凄さがまた発揮されましたねw

今回のツッコミどころは
ズバリ!「きりんのかばん」
今まで出てきたのかは分かりませんでしたが
今回は大きく出ていたので…
ワンピースのような「肉」のかばんでした。
あんなのどこに売ってるんだろう

それはさておき、
リョウに振舞うということで椎名ときりんが焼きさんまを作る。
露子さんのスパルタ教育のもと
さんまは無事完成♪
リョウも満足してくれたようで良かった(*^_^*)

今までリョウに頼りっきりだった二人がリョウに恩返し的に
料理を振舞ったことで
三人の絆がまた、より深まったような気がします。
リョウは面倒見が良すぎな性分なのは仕方ないですがw
これからは三人の共同料理を見たいですね~
(ぜひ、郷土料理を共同で!w)

季節もうすぐ冬になりそうですね
つい先週まで反対だったのにもう追いつかれそうですw

今回はリョウがいつもに増して可愛かった気がしました。{/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●●●○○○



~8品目の感想~
{netabare}体育祭の弁当のお話。
僕は体育祭(中学、高校)はコンビニで済ませているので
特に何もないですが

お弁当の思い出なら小学校の遠足がありますね。

リョウのお弁当リクエスト紙をたまたま見つけた
きりんはリョウのために弁当を作ってあげることを決意

「料理苦手なのにアレンジって♪」
リョウの言葉に笑わされましたw

余った分の処理は椎名さんときりん二人でw。

さつまいもとレモンのあの具材は初めて知りました
有名な具材なんですね
一体どんな味がするんでしょう。

今回は特に書き留めることもない話でした。{/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●○○○○○



~9品目の感想~
{netabare}このアニメもとうとう大晦日になりました。
リョウは食物を使った掃除術で部屋をピカピカに。
10代とは思えない掃除スキル!w

おでんを作るリョウの服装が可愛い。
そういえばこのアニメの感想で時々触れる服装についてですが
もちろんみんな服装可愛いのですが中でも僕は椎名さんの服装がタイプです。
マフラー椎名もGOOD♪

今回はリョウときりんのゆるふわ回ということで
二人の可愛いシーンをたくさん堪能できました
あったかおでんと年越しそばも(綺麗なグラフィックで)美味しそうな
仕上がり
湯気の描写もイイですね。
こっちまで何か臭ってきそうです(@ ̄ρ ̄@)

あけましておめでとうございますm(_ _)m

そして後半は仕事も終わったアキラさんと
近くの神社で初詣へ。
皆さん酒飲んだり、甘酒配ってたりですごくフレンドリーですね
僕のところの神社もやってほしいです(羨)

二人の絆がさらに深まったところで今回はエンドでした

あぁ~椎名さん要素が……ない。。
今回はEDで補強したのでよしとするか
p.s.次回予告に新キャラみたいなボイスが登場。 {/netabare}

幸腹度メーター:●●●●●●●○○○



~10品目の感想~
感想が書けていないです。
もう一度10-12話を見て書くのでよろしくお願いします_(._.)_ 
ピザ回がありますね。






~11品目の感想~
~12品目の感想~


注意書き:アンソロジーコミックについて:



レビュー初の実況レビューです。
毎話レビューよくやっていらっしゃる方がいるので
いつかやってみようと思っていました(^_^;
(回を追うごとに感想が長くなっているのは……
それほどこのアニメのことを思っている証拠…?)


一緒にご飯を食べたりしながら見ると
いい気分になります。
夜に見てはお腹が鳴るので。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 48
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

9~12話分レビューと総評っぽい物。

原作は一応既読ということになりましょうか。
(1巻は買って読み直しました。)
現在ミラクを買ってない状態ではあります。

採点と総評っぽい物について-----
●物語●
{netabare}
若干百合百合しい雰囲気はありますが、
個人的には問題無し。
テンポも悪くないと思います。
{/netabare}
●声優&キャラ●
{netabare}
う~んコメントし辛いw
4コマ系で佐藤さんというと・・・南さんちの長女?
あとは・・・河合荘のダメ男キャッチャー?w

大亀さんというと・・・
すみません。フォトカノの柚木さんしか。

小松さんは・・・考え中です(本当スンマセン)。

キャラもなかなかコメントできそうにないです。
{/netabare}
●作画●
{netabare}
3話にも書きましたように、肝心でないところが不安要素に。
円盤で修正されるでしょう、多分。

食事シーンで人物描写が変わるのは「原作から」でしょうね。
作者さんには申し訳ないですが、
アニメになって、かなり見易くなったとは思います。
(原作に思い入れが無いのは多分食事描写のせいかと。)
{/netabare}
●音楽●
{netabare}
今期の中では、OP・ED共に印象に残っている方だと思います。
それでも更に上を行くのは、次回予告中の歌w
中毒性が高く、キャラも可愛い。
{/netabare}

●総評●
採点内に含めたかったですが、難しそうなのでココに。
観終わっての感想がメインです。
{netabare}
食事シーンはアニメ版の方が好みですね。
明らかにタッチというか描き方が変わるのですが、
色がある分スッキリした印象。
原作だとちょっと見辛くなるんですよね。
ヘタに色気(?)を強調されないきりんの食事シーンが良かったかな。

次回予告テーマ「しあわせグラフィティ」のフルverが
歌謡曲調(デュエット曲調)だったのが意外でした。
そして使われていたのは間奏部分。

食材そのものや調理法にこだわった描写がされていない分、
「料理物(?)」としては目立っていなかったように感じましたが、
「日常物」としてはテンポや雰囲気などは良かったと思います。
凶悪な「日常物」が同期に無かった分、
比較されずに済んだ側面もあるとは思います。

「たべたいな~」「いいな~」と反応する食材が、大抵魚類でしたw
普段から不足気味の生活をしているからでもありましょうが、
やっぱり魚類が好きなんだな~と確認できたと思います。
{/netabare}


12話まで視聴後-----
{netabare}
●9話●
年末年始回。

日頃からできてるとはいえ、
リョウの家事すきるが高すぎるw

椎名家の年越し・・・旧家っぽいので、
お付き合いや行事は多そうですが、「危険」って?w

きりんとの年越しの為のご飯はおでん。
何だかんだと言い訳しながら、次々とつまみ食い(レベル超えてますが)。
一体何に言い訳してるんでしょうか?w

東京への電車。指定席を取っていなかったきりんは、
その混雑っぷりに予定に遅刻するわけですが・・・。
おでん的には味が染みる余地が出来て良かったんでは?とも。

『しあわせグラフィティ』(次回予告のテーマ)が
この回でBGMになってたんですね。
視聴当時は全く気付きもしませんでした。

大掃除・年末・年越し・初詣といろいろありましたが、
今回は「リョウときりんのつながり」の再確認という側面が
強かったように思いました。
一緒に食べるとご飯がおいしい。
みなまでいわなくとも伝わる。そんな間柄。

●10話●
冒頭から、内木さんの異空間w
年も明けて、改めて受験モードへ。
そして次に迎えるであろう新しい環境へ思いを馳せる。
この回で初めて本格的に内木さんとの絡みに。

内木さん、せっかく良いこと考えてるのに
口にしないせいで「謎な人物」に。
更には断片的に発したり表情に出すせいで「変な人」にも・・・w

朝昼晩とピザって・・・味変えてても飽きるでしょw
栄養とか偏ってそうですが、ピザ以外も買ったり作ったりしてるのか心配w

「食べると人格変わる」ということですが、
3週間ピザ続きという時点で「変わった人」ではあると思いますw
というか、あのテンションやリアクション見る限り、
リョウ・きりん・椎名と同じ側の人間です。

内木さんとどこまで絡むのかな?と思いましたが、
12話が合格発表までだったので、ここまでですね。

●11話●
今回も異空間スタート。
ちょいちょい入ってきますね。
「受験生の夜食といえば」がテーマ。

Aパートは即席ラーメン。
毎度リョウの両親からの荷物は・・・どこかズレてる。
即席麺自体はタイムリーですし汎用性高いですけども、
海外から送られてくる日本製のラーメンの新商品て。
どう考えても最先端ではないですよね?w
何よりパッケージが日本語。
両親のお仕事って一体。
町子母がまさかの能登ボイスw

Bパートはカツサンド。
椎名は推薦合格組でしたw
露子さんが作ってくれたのはカツサンド。
受験シーズンになるとコレに限らず、グッズが氾濫しますね~。
椎名の受験中は夜食は大抵コレだったようで、
露子さんにも可愛い?健気?ところがあるな~と。

個人的には夜食という物を食べたことがないので、
定番といわれても、ピンときませんでした。

●12話●
リョウ・きりん共に無事高校に合格!!
椎名も含めて3人とも春から同じ学校に。

ブリ大根に始まり、ブリ大根に戻る。
「おばあちゃんとの思い出」と
「きりんとの思い出」の重なる重要な料理ですね。

おばあちゃんの写真が、場面場面で変わる辺りは
シャフトらしい演出だったかと。
ずっと白黒だったですが、最後はカラーになってましたね。

きりんの引越し先は・・・リョウの部屋。
森野母の野菜炒めはガチで野菜のみでした。
エビカツサンドがあって良かったw
{/netabare}
8話まで視聴後-----
{netabare}
7話。サンマ回。
6話に続き「魚食べたい欲」を大いに刺激してくれましたw

サンマパーティーの準備ということで、
ホームセンターにて材料を買うわけですが・・・。
きりんの持っている炭の量が。
「10人用8kg」の箱を10コ程持ってますw

スーパーお手伝いさん露子さん。
椎名家訪問以来ですが、出番も存在感も大きいです。
ビジュアル的な要素もありましょうが、
椎名母よりお母さんっぽい気がしないでもない。
きりんの師匠という意味でもリョウの母親という意味でも、
結構重要な立ち位置かな~と。
小林さんの演技もインパクト大にしてる要因だと思います。

サンマを焼く、きりんと椎名さんの
真剣な様子が良かったと思います。
「日頃のお返し」という気持ちが、
言葉だけでなく行動や表情から見て取れたように思います。
8話のお弁当回へのつながりを考慮しても、
良いシーンだったと思います。

椎名家の、お皿の生存率が心配です。

8話。きりんが作るお弁当回。
リョウときりんの関係性が深まっている様が、
7話に続きよく見えた回だったと思います。

ここまでこのアニメを観てきて。
改めてこの会社の凄さを感じてます。
相変わらず日常系の作りが絶妙だと思います。
「行間」といいますか「間」といいますか「雰囲気」といいますか。
その辺りの表現でしょうか。
アイキャッチなどで埋めてしまっても構わなさそうな部分を、
独特の演出や構図で繋いでしまう辺りは、他の会社では観られないかと。
この独特さは毒にも薬にもなる物だとは思いますが。
個人的には嫌いではありません。

結論から書けば・・・
料理における最高のスパイスは『愛情』ということでしょうか。
作る側にも食べる側にもそれが存在する関係というのは、
マズいはずが無いわけで。本当に羨ましいことです。
所謂「家庭の味」というのも、
「素材」や「味付け」だけが構成してるわけでもなさそうだ、と改めて。

7話でも散々割れていたお皿ですが・・・未だ成功率4割5分。
うん、半分以下とか勘弁してあげてくださいw
というか・・・5割でも減っていくのかw

おそらく作中は秋なのでしょうが・・・
コンビニの中華まんとか、早く出すようになったな~と。
あと、おでんとかも。
バイトしてた頃は今ほど早く無かったですから。

きりんの実家が予想外に田舎で驚きました。
町子家の家計を支える源は分かりましたが・・・
あの環境だからこその森野家の食べ物事情なのかな?と。
納得できるような(野菜メイン過ぎる)、
できないような(他の食材もありそうですが)。

「私、胃腸弱いから」って、
何気に椎名さん、ひどいですw
まぁ・・・失敗作(?)処分の一環でもあるわけですが。
{/netabare}
6話視聴後-----
{netabare}
開幕風呂シーン&アイスw
そういえばお風呂で何か食べてみようという発想は無かった。
湯船に落とすのはマズいですけど、
それ以外なら流せば良さそうですし、アリかもしれない・・・。
にしても、毎回アバンは唐突な気がします。
前回の「流しそうめん」とか。

アホ毛って・・・可愛いですよね。
アホ毛持ちのキャラもですが、何よりアホ毛そのもの。
特に動きのあるの。

うなぎですか~。最近お高いですよね~。
それにともない、町子家の家計が心配になります。

この6話のおかげで、無性にうなぎが食べたくなってきました。
一応晩御飯食べた後で観てたんですが・・・。
近所で有名なお店ありますが・・・
貧乏人の身としましては、敷居を跨ぐのも憚られますw

今でも真夏、エアコン無しで夜を過ごしてます。
仕事場と車中はともかく、家では何も扇風機のみw

ペッタン娘でも観られるのはダメですw
被害の程度とかの問題では無いのです・・・多分。

この回だけでどんだけ食べてるのかw
夏バテ~うな重~お風呂~アイス~ぜんざい。
そりゃおなか壊しますw
というか、きりんの胃腸はどうなっているの?w
{/netabare}
5話まで視聴後-----
{netabare}
4話。予備校が1週休みになり、リョウは一人で過ごすことに。

謎のコンビニと
某ヒーロー風味な「おにぎり」「からあげ」「シュークリーム」が、
何ともシュールでしたw
「僕らの頭をお食べよ」と引きちぎられるカラアゲは、ちょっと嫌ですw
アバンを観て、ささみさんを思い出しました。

きりんのスマホカバーが何気に面白い。
「牛肉の部位」柄とかw
バッグも肉ですしね。

きりんが泊まりにこないにも関わらず、
無意識で2人分ご飯を準備してしまうあたり、
結構重症なのかな~?とw

資料を探しに出た先で知る、おばあちゃんの真実。
元々料理が苦手だったこと。
勉強した上に、リョウのことを想ってアレンジまでされてたこと。
個人的には、おばあちゃんのコンビニでのチョイスが
「カップ麺」「スナック菓子」「コーラ」という
ジャンクな方向だったことが何より驚きでしたw

というかコンビニの背景描写が細かすぎる・・・。

相手のことを想い、愛情を込めて料理をする。
改めてそれを実感したリョウでしたが、
きっとこれまでも出来ていたことだと思います(主にきりん)。

相変わらず・・・次回予告が、1回目で頭に入らないですw


5話。やってきました、椎名家訪問回。

夏休みらしいイベントということで、
思いつく限りをノートに列挙してたきりんでしたが・・・
総合的には、追い込まれるダメなパターンだったかとw

椎名さん家デカいw
シャフト演出であることを差し引いても大きい。
池もデカい、主もデカいw 泳いだら、きっと喰われる。
ふと『氷菓』の千反田邸を思い出しました。

きりんの足音が家に上がった後は無かったので、
あの音は靴から発せられてる物だと推定。

椎名母、いろいろ衝撃的でした。
シャフト作品で松来さんの声を聴くと、
何故か安心する自分がいますw

露子さんのが椎名さんに似てますよね。
雰囲気というか、ビジュアル的にも。
鉈二刀とか、ゴマをペーストにする(どんだけ・・・)とか、
軟膏とかトゲ抜きとか・・・ハイパーお手伝いさんでしたw

食べるシーンはきりんの独壇場ですね~。
本気で下流にそうめんを流すつもりが無いw

風鈴の描写も細かかったです。
{/netabare}
3話視聴後-----
{netabare}
たけのこご飯とオムライスな回。

EDは今回のが完成版になるのでしょうか?
個人的には2話までのような回想風でもOKです。

椎名さんが本格参戦。
きりんへのアクションは・・・わざとですよね?w

製品版では修正が入るのかな?と思っておりますが、
食事シーン・食べ物への描写に気合が入り過ぎていて、
ひいて撮った人物が不安定で・・・。ちょっと不安になりましたw
{/netabare}
2話視聴後-----
{netabare}
画的な部分については、録画質を高めにしている為もありましょうが、
やはり綺麗&細かいですね。普通、無くて良いと思える所まで
ちゃんと描いてあるのは、さすがはシャフト。

それほど原作を読み込んでいない身としましては、
リョウ・きりん・椎名の3人が、まずメインと思うわけですが、
意外にも椎名の出番が、今のところ・・・短いな~と。
でも確かに1巻読み直してみると、こんなもんだったのかと。

もっと食べることに偏ったアニメになるかな?と思いきや、
1話ではリョウときりん、
2話では2人に椎名(明さんを加えても可)を含めて、
人間関係が構築されていく印象が強かった作品だと思います。

そういう意味で原作に初めて触れた時の記憶と違っていて、
このアニメを継続して観ていこうと思う上で、
プラス方向に作用していると感じます。

2話まで繰り返して。
きりんの足音w
次回予告がw(可愛らしさと歌の中毒性)
2話にきて、あからさまにシャフト演出が増えてきましたね。
(個人的には全然有)

シャフトで佐藤利奈さんというと、個人的には記憶が無いので、
声優さん方面は手探りで聴いていきたいと思います。
大亀さんは思い当たりますが・・・『電波女~』をちゃんと見てないので、
こちらも手探りで。
小松さんは・・・何だかんだで結構聴く頻度が高い方になってきたな~と。
GBFとかモーパイとか俺ガイルとか凪あすとかとか。
{/netabare}
1話視聴後-----
{netabare}
上記の通り、既読組にはなります。
連載開始序盤の絵が記憶に残っているので、
アニメになってキャラデザが結構違うなと、当初は感じました。
が・・・ゲスト回とか単行本読んでみて、こんな感じかな?とも思えてます。

シャフト製ということで、それなりの期待はしていましたが・・・
うん、悪くないと思います。
というか今クールで見直ししたのはこの作品だけです。
個人的には「あ~シャフト製だな~」と感じられる出来かと。
食品や食材、リョウの家の描写(内外共)、カメラワーク(?)等、
結構らしさが出てると思います。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 28

75.9 7 お弁当アニメランキング7位
甘々と稲妻(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (807)
3982人が棚に入れました
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!

声優・キャラクター
中村悠一、遠藤璃菜、早見沙織、戸松遥、関智一、新井里美、茅野愛衣、久我心麦、安藤紗彩、鶴翔麒
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

娘がほしくなる作品ですw

つむぎちゃんの声のイメージが少し違ったけど…
かわいいから問題ない(*'ω'*)

とってもあったかくなれる作品です。
ご飯は家で誰かと食べたいですよね~

1話{netabare}
思ってたつむぎちゃんの声じゃないけど…
つむぎちゃんかわいいなლ(╹◡╹ლ)
武蔵境か舞台!!近場ではないか!!

教師やって幼女育てるとか大変そうだなぁ~
おとさんいいな~朝からアニメもなかなか( ・∀・) イイネ!
お弁当作るのやっと慣れてきたって感じだなぁ

犬塚先生に絡む体育教師桃屋先生鬱陶しいな(笑)
つむぎちゃんの見たことない顔を引き出すとかwww
なかなか複雑な家庭環境なんだなー
そして家に帰ってきたら仕事、娘はコンビニ弁当か…
お花見に行くことに…その前に家の掃除掃除♪

ジャージ姿でひとりでお花見してるうら若きJK見たら泣いてて困るわな
美味しいから泣いちゃう女の子wwwかわいいwww
つむぎちゃんも食べたかったのね~w
ひとりで二人前当たり前のようにペロリ(沙*・ω・)
ずっとコンビニ弁当じゃ飽きるよな~
あったかい御飯も食いたいわ!!炊きたての!!

幼女にキスされたら元気出そうううううううう
いやー教師って大変だよなー
テレビにかぶりつく幼女かわいい
だけどなんか泣けてきた…美味しい御飯食べさせたくなるわ!!
希望の光にマジカルマジカル♪

おっと母親がいなくて本当は休みだったパターン…だけど
美味しい御飯はあるらしい
JKが作ってくれるらしい!!それは美味しいはず♪
土鍋ご飯ヽ(*´∀`)ノ誰かがご飯つくってくれるって幸せだよな~

JKめっちゃ困ってるやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
澄ましてるJKもまたかわいい(*´`)
つむぎちゃん大人しく待てていい子だなぁ

一緒にご飯食べるの久しぶりなのね~…
案外大人は気づいてないのね
そしてJKは受け持ちクラスの子でした(笑)
小鳥ちゃんかわいくていい子だなぁ

土鍋で炊いたご飯めっちゃうまそうだなぁ~wwwww
ご飯だけで食べるパターンに(笑)
小鳥ちゃんそれだけでもいけちゃうのねw
つむぎちゃんが喜んでくれればそれでいいのかもって思えちゃうくらい
つむぎちゃんかわいい(*´`)

小鳥ちゃんから一緒にご飯を作るお誘いが…
{/netabare}

犬塚 公平(いぬづか こうへい)
高校教師で担当科目は数学。半年前に妻を亡くし、今は娘のつむぎと二人で暮らしている。つむぎの幸せを第一に考え掃除洗濯などの家事全般を一人でこなすお父さん。だが、もとっもと少食で料理は苦手。食生活も偏り気味。

2話{netabare}
JKに一緒にご飯作って食べませんかって言われたら「はい」って
言っちゃいそうなカボチャです(*’ω’*)
つむぎちゃんはすごい喜んでるけど…
つむぎと小鳥の組み合わせは反則だなー

おとさん朝から弁当作って朝ごはん作って大変だなぁ~
つむぎちゃん朝から素材の味を堪能してるw
つむぎのお弁当少しずつよくなってくと(・∀・)イイネ!!
小鳥ちゃんとつむぎにお願いされちゃーなー…
めちゃくちゃ悩んでるなおとさんw

つむぎの描いた絵は独創的だな(笑)
ご飯が美味しいっていうのは幸せなことだよな
小鳥ちゃんとスイートブールって似合うな(笑)
すごい急だな~今夜家に来てご飯食べてってくださいw

椅子の上に土下座してる小鳥www
女の子の流れには逆らえないおとさんである。
材料とレシピがあるので作るのは3人

小鳥ちゃんはいっぱい食べる子なのねw
マッシュポテトも作ってあげて
先生が野菜切る担当にw
つむぎちゃん大根もらって喜んでる…かわいい
味見担当の小鳥ちゃんであったw
小鳥ちゃんは包丁が苦手なのかね…?

誘導するうまさは先生だなー
小鳥ちゃんもいい子だなぁ
悪いことしたらちゃんと謝る…
利害の一致なら乗せられてやろうじゃないかってね

つむぎちゃん…ふぁいと!!
料理って大変なのよねー
分量は目安…自分好みにできたらいいよね

ハンバーグにはたどり着けなかったけど…豚汁でご飯タイム♪
つむぎちゃんが美味しいって言ってくれたら…嬉しい

小鳥ちゃんは食べてる時が一番輝いてるなw
先生も楽しくなっちゃったしつむぎが喜ぶなら次も♪
{/netabare}

犬塚 つむぎ(いぬづか つむぎ)
公平の一人娘で育ち盛りの幼稚園児。元気いっぱい食べ盛りでもあり美味し料理はもちろん大好き。のびのび素直に成長中。テレビアニメの「マジガル」に夢中で、登場キャラクターガリガリさんが大好き。

3話{netabare}
小鳥ちゃんは小鳥の目覚まし時計を使ってるのね
メガネかけてる小鳥ちゃんも好きよ~(*’ω’*)
朝から大盛りのごはんがまたカワ(・∀・)イイ!!

小鳥のお母さん朝から生放送とかすごいな(=゚ω゚)ノ
お母さんの格好wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うおっ…朝からインパクトの強いおかず(=゚ω゚)ノ
朝からがんばってるなおとさん料理頑張ってください
お味噌汁はうまく作れたみたいねw
ちゃんと新聞も取ってるのね~食べたお皿を流しに持ってくとかエライねつむぎちゃん

つむぎちゃんにトラブル?喧嘩したのねw
つむぎの引きこもり方独特だなー(笑)
みきおくんのお母さんw強いなw
こういう時なんて言ってあげたらいいか悩むな~…
いやーお父さんしてるな~w

つむぎちゃんかなり落ち込んでる模様
ハンバーグで元気だしてもらう作戦
煮込みハンバーグにするらしい
玉ねぎのみじん切り…だと…
目は守らないといけない…

まず皮を剥かないとwwww
お母さんのレシピの絵wwww
怪我するの前提のみじん切りwww
飴色とか言われても悩むよねwww
ハンバーグにキウイだと…ふんわり焼きあがるの?本当?(/ω\)

つむぎちゃん元気ないなー
袖を引っ張る小鳥ちゃんかわいい
ちゃんと頑張って子どもの声を聞いてあげるのも大事

つむぎちゃんみたいな娘ほしくなる…
ハンバーグの上に目玉焼きとか最高だな
小鳥ちゃんのごはんのよそり方www
お父さんの誕プレ作ろうとしてたのねつむぎちゃん♪
粘土ハンバーグw

小鳥ちゃん決死のプレゼント(笑)
断られる(笑)
{/netabare}

飯田 小鳥(いいだ ことり)
高校生で、公平が担任を務めるクラスの生徒。母親が料理研究家のため料理についての知識は豊富なのだが、自分では料理を作れない。公平・つむぎとひょんなことから出会い母親が営む小料理屋(現在は休業中)を借り、三人で料理を作ることに。

4話{netabare}
野菜をおすそわけされる先生、さらにお届け物の追加野菜攻撃☆
つむぎちゃんに栄養のあるものを食べさせなくてはなw

つむぎちゃんは肉が食べたいのねwww
今日のごはんはピーマンの肉詰めwそのときのつむぎのかお(=゚ω゚)ノ
絶望と諦念の顔wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわかるよー
未知のものを食べたときのよくわからない感じ…よく頑張りました
ピーマン苦いもんな、先生昔の苦い記憶思い出してるしwwwww
ピーマンにうなされるつむぎ(笑)

小鳥ちゃんの家は食にはスパルタだったのねw
ムリに食べる必要ないはないよねー
美味しいと思ったのを共有したかったのかね?
わさびって野菜?いや薬味w

小鳥ちゃんどんだけ食べるんだよ(笑)
がちゃがちゃした友達きたなー(笑)
しのぶちゃんねwwwどんなおにぎり食ってるんだよw
おうちそれぞれ(笑)つむぎ…また野菜を怪訝な目でwww
よけちゃうのもまた世の常w

グラタンなら小さく切り刻んで混ぜちゃえばよくわからない作戦w
つむぎは手ごわい子☆
ピーマンに対する拒否感(笑)
ピーマンの器でジュースを飲むのだ~

小鳥ちゃんの誘導の仕方達者だなぁ(*’ω’*)
カボチャは菜箸で攻略可能
野菜はなるべく小さくね☆

つむぎ料理を真剣に見てるなぁ~(/ω\)
とりあえず見た目は色鮮やかねん♪
つむぎグラタン天才職人どや顔w
ベシャメルソースとホワイトソースの違い?

だまにならない呪文かわいすぎだろカワ(・∀・)イイ!!
どうしよう娘ほしいwwwwwwwww
だま消えてベシャメルソース完成

カボチャ野菜嫌いだけど…美味しく見えるから
グラタンってすごいのかもしれない♪
ベシャメルソースすごいなーwww
野菜ちゃんと言えてないつむぎかわいいカワ(・∀・)イイ!!
こうやって娘は成長していくんだな~www
ピーマン嫌いはしょうがないwww
つむぎちゃんあざとかわいすぎだろwww
{/netabare}

5話{netabare}
小鳥ちゃんおしゃれしてるかわいいカワ(・∀・)イイ!!
映画よりポップコーン(笑)ワッフルにドーナツ(笑)
つむぎちゃんと知らない金髪のおじさんが歩いてる…wそりゃ怪訝な目で見るよな(笑)

小鳥ちゃん追跡劇(^-^)
アイスにふんわり揚げバクバク(^-^)
ドーナツはおやつには難しい、食べ過ぎはだめー
小鳥ちゃんは状況把握できずw
八木さん、先生の高校の同級生w

先生って友達いるんだ(笑)
ギャル語っぽい言葉に心配するおとさんw
ドーナツを作ることに(^-^)明日のおひるごはんにドーナツ☆彡
照れて「うん」って頷くつむぎ可愛すぎだろ(´◉◞౪◟◉)八木ちゃんww

ドーナツを一から作るのは結構時間かかるみたい
つむぎ力をためてこねこね
つむぎからのプレゼント(笑)
ゲーセンに興奮するお年頃なのね

悪い男と甘いお菓子は魅力的w
先生、掃除似合うな~
みんなでゲーセンw

つむぎの方がゲーセン詳しいww
おとさん形なしwww
油を使うときは細心の注意で

焦げたドーナツオールドファッションみたい(笑)
揚げたてのドーナツ旨そうだな
ミスドに行きたくなった(笑)

つむぎの言動にまた涙するおとさんであったw
可愛すぎるだろ
{/netabare}

八木 祐介(やぎ ゆうすけ)
公平の高校時代からの友達。公平たちの暮らす街でカフェバーを営んでいるので、料理はお手の物。公平が都合の悪い時につむぎの面倒を見てもらうこともあり、つむぎにはとてもなつかれている。

6話{netabare}
ことりの友達しのぶちゃんついに登場ヽ(´▽`)/
つむぎにお出迎えされたいwww

なんかことり追い詰められてるww
しのぶって結構傷つくことも平気で言うのね(沙*・ω・)w
つむぎパーティーって響きに弱いのね(笑)
つむぎテンション振り切ってるな~ヽ(´▽`)/

ごめいわくをかけるのはよくない…けどつむぎは友達を呼んでパーティーしたいのね
パーティー2回でテンションMAXw
餃子ではなくハートw
つむぎは食いしん坊に育ってます
ことりもつむぎと同レベルですw(沙*・ω・)ノ
餃子は燃えるらしい(笑)

なんて面倒見のいい子なんだろうしのぶヽ(*´∀`)ノ
つむぎ可愛い子に育つんだろうなww
突然の八木ちゃん出現www
餃子って手作りできるのな

レシピ通りじゃないと不安にになるおとさんとことり
そして八木ちゃんとしのぶの手際の良さwww
がんばれおとさん!!
二入の手際の良さぱないなー(笑)
つむぎちゃんかわいいな ξ(✿ ❛‿❛)ξ

しのぶちゃんと気も使えるいい子なのね
天然記念物は守りたくなるものらしいw
八木ちゃんはこういう役回りになることが多いヽ(*´∀`)ノ

餃子パーティーキタ━(゚∀゚)━!
いやーいい会でした…いい回でしたw
{/netabare}

小鹿 しのぶ(こじか しのぶ)
ことりの友人で同じ高校に通うが、クラスが異なるために公平の授業は受けてない。家は小料理屋と同じ商店街の青果店。兄弟もいるので小さい子の面倒みもよく、何かと気が回る。料理も上手。

7話{netabare}
公平主婦の皆さんに心配される( ゚Д゚)
そして油断すると熱とか出しちゃう人なのねw

つむぎ心配なんだろうな(*´▽`*)
うつしたくはないし…
あれー冷蔵庫の中にあるはずのゼリーもなく…
つむぎちゃんくらいの年頃だとアニメの影響力甚だしいよなw

つむぎを決意を固め…一人でお買い物にいくつもりか!!
帽子かぶったつむぎ可愛いなカワ(・∀・)イイ!!
初の一人での冒険?wさめに気を付けろシャーク!!
おい最近のジャージ着たJKはいい子たちだな

プテラかーw飛行機なwさらにわんこ来襲w
洞窟まで進んじゃって~つむぎ大冒険だな
つむぎちゃんみたいな子絶対いないだろうなー
おっと自転車の恐怖に夏の暑さがつむぎを苦しめる…

おっと公平さんが起きたときにはつむぎはいなくて…これは親なら焦るマジで
知り合いの小鳥の家に来たけれど誰もいなくて…
よかったーいてくれて小鳥ちゃん
つむぎ健気すぎてこの時点でカボチャ泣きそう

風邪の時は桃缶、並びにハウスみかん♪
そりゃ怒っちゃうよな~
つむぎの暴れ方独創的すぎだろww

小鳥ちゃんも気を遣うよな~(*´▽`*)
小鳥ちゃんファイト(*´▽`*)
親子の問題は親子で解決しないとな…

五平餅とか小鳥よく知ってるな( *´艸`)
今日は小鳥ちゃんのオンリークッキング♪
頑張れつむぎちゃん♪たれの焦げの匂いとかたまんねぇ

つむぎちゃんの幸せな顔見れて今週も満足(*‘ω‘ *)
{/netabare}

8話{netabare}
犬塚先生は今日は休み?小鳥ちゃんなんて大胆な早弁www
あー普通に保育園で授業参観なのねwww

先生は忙しいのね~( *´艸`)
つむぎちゃんは独創的な子に育ってるな
烏賊くコ:彡
すごいママさんもいるのね~手芸できるとかいいね
バックは毎年作ったり作らなかったり買わなかったり…まぁ気になっちゃうよな

小鳥ちゃん引っ込み思案なとこは相変わらずだな
みきおくん大変だなぁwwwwww
つむぎ優しい子だな(*´▽`*)
まさかのう○こ待ちwwwwwwwwwwwwwwwww
みきおくんの関西的精神すごいなw
先生…嬉しそうだなwお嫁のこととかもう考えなきゃいけなくなるかと思うとなw

つむぎの気持ちわかるよ
いいなぁ娘とじゃれつきたいな
烏賊とイモを煮たやつw
小鳥ちゃん心配も一段落

犬塚家のレシピはもう…
どんだけつむぎちゃんは烏賊好きなんだよw
みきおくん将来もつむぎのこと好きそうだなw

烏賊のマネするつむぎかわいすぎるだろう(*´ω`*)
同じ味を再現するのは難しいのなー
先生ぬめぬめ苦手なのねw
つむぎも烏賊初挑戦wwwトラウマだなww

つむぎ動物と目が合うと彼らの世界に引き込まれてしまう能力持ちw
ひらめきタイプなのねつむぎちゃん(笑)
さといもの剥き方は上から下なんだな

小鳥は包丁でケガするトラウマがあるのね…
料理は計画して作るもの効率大事
見た目超旨そうだな( *´艸`)
つむぎが満足してくれるならそれでいい感あるよな

烏賊には王冠があったのね
煮物の味はどこの家も同じになるのかな?
作るの初めてでも懐かしい味がする
みんな笑顔で(・∀・)イイネ!!
{/netabare}

9話{netabare}
おとさんは白線書くのが上手いらしい
夏休みお泊り会♪つむぎが包丁を持って切った~(‘ω’)ノ
子供用包丁はいいかもね
うんめぇ~おいしい~(‘ω’)ノ

おうちカレー食べたいのかつむぎ
これはカレーが食べたくなる回だな~(‘ω’)ノ
あー娘いなかったら先生どんどん老けていきそうw
寂しくて泣いちゃうどころか爆睡のつむぎちゃんw

おとさんカレー作る気まんまんだなww

ことりちゃんかわいいよな
ジャージ姿でもこんなにかわいい(*´▽`*)
つむぎがいろんなものにただいまっていうの好きだわ
レシピノートあったのねwでも3ページだけw
おうちカレーテンション上がるわなつむぎちゃん♪子供ならみんなかな
まぁでもちょっと寂しくなっちゃうな

犬塚家用のおうちカレーを♪
ことりちゃん…子供用の包丁じゃなきゃダメ
ぶーたれたつむぎちゃんかわいいなカワ(・∀・)イイ!!
ニンジン切るのに緊張wwwwwww

みじん切り得意なのねおとさん
つむぎに負けたことりちゃんw落ち込んでるw
ピーマンも入れるのか…つむぎちゃんが唯一克服できなかったピーマン…いいっすか?w
おうちカレーならピーマンもOKらしいwカレーは魔法

お母さんちゃんと考えてたんだな~いいお母さんだな~
カレーは家によって違うよな~
嫌いな野菜でもカレーなら食えちゃうものなのよね~魔法~

お母さん超絶美人だな
ご飯は思い出も復帰させるのな
ちょっと泣きそう
まぁさみしさもな…気持ちっていうのはどうこうできるものじゃないからな
{/netabare}

10話{netabare}
お!今日はお出かけかな?海だ~(‘ω’)ノ
つむぎは今猫になってるみたい(=^・・^=)
海は大切な思い出の場所なんだろうな~

小鳥もしのぶも35℃の中よく頑張るな~
飛び跳ねた小鳥かわいいw
アジ釣りたてとかすごいな~w
小鳥ちゃんの食モードすごいなw

最近(=^・・^=)だから甘えてもいいの~w
しのぶ小さい子に慣れてるのな~w
小鳥ちゃんの笑顔の破壊力やばいな(‘ω’)ノ
八木ちゃん珍らしくってw

とっても簡単魚の3分で降ろせる講座♪
先生魚を降ろす流れにw
ここはたしかに頑張りどころ(‘ω’)ノ
つむぎに心配されてる(笑)

アジといえば…おさしみ、たたき…ってことは焼き魚にフライ
小鳥ちゃんwww魚のハンバーグにすることに♪

なんだろう勉強になる(‘ω’)ノ
魚の解体ショー…つむぎめっちゃ感情豊かw
つむぎ頭が気になるみたいw
内臓とか慣れてないとえぐいよなw
つむぎあーいうの興味深々でも大丈夫猫だから♪

三枚おろし…難しそう
しのぶすごい気を遣える子
そして先生一生懸命だな~

小鳥ちゃん味見したくてしょうがなかったのねw
すごい笑顔かわいいw
生魚つむぎも挑戦♪お口にあったみたい
つむぎテンションあがったw猛烈に興奮してるw
つむぎ姉さん(‘ω’)ノw
笑顔なのはいいことだよな

踊ってるつむぎちゃんかわいすぎだろ
しのぶちゃんの主婦スキルすごいな~
ダンシングつむぎちゃんの体力なw
おー八木ちゃんwwいーれーてーw

アジいいよな~
アジフライが至高だけどこういうのもいいかもしれないw
好奇心旺盛なつむぎちゃん最強だな♪

八木ちゃんなんでも作れるのなw
先生と八木ちゃんの関係気になるw
骨せんべいおいしそうだなw
{/netabare}

11話{netabare}
お遊戯会とかw
つむぎちゃん独特の感性らしい
変とか言われると傷つくよな~
なんで?とかなるよな

美味しそうにご飯食べてる小鳥ちゃん見てるだけで幸せ
高校でも文化祭みたい…クレープうまいよな~
文化祭めっちゃ話し合ってるな~w
小鳥ちゃんに注目が…やめてあげて~w
めっちゃ見られてるwww

今食べたいクレープは…何種類あるんだよw
食のことになると強いな小鳥ちゃんw
つむぎにクレープ食べさせてあげたくなってしまった親ばかなおとさんであるw

つむぎも機嫌が悪いけれど…クレープでは…女の子の話?
女の子は合わせる社会だからな~w
保育園からそういうのあるのかー
もうつむぎもいっぱしの女の子だなぁw
女の子って難しい…のな( *´艸`)

みんなでクレープづくり
喜んでるつむぎかわいい(*´▽`*)
クレープパーティーサツマイモクレープ♪
八木ちゃん我慢できないのねwwさすがwww

全部やっちゃうのはダメよな~
つむぎが歌い始めるとなんかいいよな~
そればっかりはしょうがないなw
八木ちゃんいい人だな~

つむぎのお父さんはいい人だぞ~
少しずつ包丁のアドバンテージがw
マッシャー☆彡

みんなで作るのって案外悪くないな( *´艸`)
初クレープ堪能してるな~
つむぎが幸せならそれでいい感あるよな

ガリガリさんの衣装を作ることに
うまくいかないこともあるけれど何かできることはある
つむぎちゃんのひたむきさは尊敬

がりがりさんつむぎかわいいな
心配な気持ちあるよなおとさんw
よかったよかった

大抵の女の子はさつまいもに弱いw
魔女が似合う小鳥さんなのでした( *´艸`)
美味しいクレープあります☆彡

泣きそう…よくがんばりました。
{/netabare}

12話{netabare}
しのぶと小鳥で新宿でお買い物~
おっと人込みに見知った顔が…
一年経つのは早いってことなのかな?

先生とつむぎちゃん空腹で…(笑)
たまには外食もいいよな( *´艸`)
ファミレスって気分でもないし…お好み焼き♪
つむぎちゃんお好み焼き初挑戦♪

出来上がって来ちゃったな~
自分で混ぜ混ぜじゅうじゅうしたかったのね( *´艸`)
つむぎちゃん自分でやりたいお年頃w
お!ついに小鳥のお母さんも

先生喧嘩というかなんというかw
今度のご飯会はお好み焼き♪思い出は塗り替えられる♪
怒られたこと気にしたりしてなかったり…
つむぎさんの機嫌は難しいのうw

つむつむ~
めちゃくちゃしのぶちゃんに懐いてるな
小鳥ちゃんもたまにはすごい(*´▽`*)するのなw
仕事のせいでまたいないらしいw

八木ちゃん巻き込まれ体質よなw
だまにならない呪文かわいいなカワ(・∀・)イイ!!だまだまの踊り
先生切るの早くなったけど八木ちゃんの見たらw
上手な人の手さばきは楽しいからなw

小鳥ちゃんかわいいところあるな
ないがしろにしてるわけじゃないけど余裕がなかっただけだったり
大事に思ってるほどやるのは難しい
親の心子知らず…でもそれくらいがちょうどいいwww

つむぎちゃんもやりたかったんだもんな
怒られるのは嫌だけど…怒るのも嫌なもの…
叱り方にも上手下手あるよなw
まぁ素直に話すのが大事な時もあるよな

お好み焼き旨そうだな
お母さん遅れて登場
腰の低いお二方w
お母さん若いなw
八木ちゃんはミーハーなのねw

お母さんとんでもないなwwww
結構恥ずかしいこともさらっと言えるのなw
つむぎはおいしいの真理にたどり着いたw

泣いちゃうぞ( *´艸`)
ほんとにいいアニメですな
{/netabare}

こんなに見ててほっこりする作品はないですよね(/・ω・)/
もはやつむぎが幸せならそれでいい感w
いやー…娘っていいなって思う作品です。

あと、いっぱい食べる女の子はやはりかわゆい!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18
ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

子供の笑顔に和めるごはんアニメ

半年前に妻に先立たれた高校教師、犬塚公平と、その娘つむぎ、その生徒小鳥さんが主人公のごはんアニメの様です。

公平は大切な人を失った悲しみで常に元気が無く、無気力状態。そんななので、ある生徒の顔を覚えてなかったり‥。それでもつむぎを大切に思う心だけはしっかりと守り、無理しつつも頑張っている優しい人という印象を受けました。

つむぎも5歳という幼さでありながら、公平のこしらえる※1冷凍食品主体のお弁当にも我慢して、※2おとさんを悲しませない様に一生懸命な様子です。とてもけなげです。

そこに現れたのが小鳥さん。彼女のおかげで公平とつむぎ、二人だけの食卓に明かりが灯った様でした。料理屋「恵」で振舞われたご飯だけの食事、その次(第2話)にはご飯にとん汁も加わって、ささやかながら愛情のこもった料理を、みんなおいしそうにほうばっていました。3人にとって夢の様な一時だった事でしょう。

これにて公平、つむぎ、小鳥の楽しいご飯生活が始まりました。

一つ気になったのは、公平が授業を担当するクラスの生徒の顔(小鳥の事)を覚えていなかったという点ですが、これは副担任という立場上仕様が無いのかなという気はします。でも感傷的な見方をすれば、奥様を亡くされて色々な事に目が回らなかったのでは?とも取れました。不幸中の幸いと言うべきか、小鳥さんは公平に恋している様なので、一応許せてしまった様です。むしろ恋していたからこそ、覚えられていなかった事を残念に思ったという見方の方が正しいかも知れません‥。

※1:毎日お弁当を作る事はとても大変な事なので利用しても全然構わないと思います。アニメはあくまでも理想を描くものなので‥。でもやっぱり手作りのお弁当は子供にとって嬉しいものだと思います。

※2:つむぎは公平をこう呼ぶ。

以下は各話の感想。

~3話~
{netabare}
つむぎが幼稚園で男の子とけんかしてしまう。怒ったり悲しんだりした子供は、うずくまったり隠れたりして、泣き顔を見せまいとしてしまう傾向がある様です。子供が怒った時の反応を見事に表現していました。でも公平と小鳥さんの優しい接し方と、目玉焼きのせ煮込みハンバーグのおかげですっかり元気が戻りました。子供にとって目線を合わせて寄り添ってくれる大人がいるというのは幸せな事だと思います。
{/netabare}
~4話~
{netabare}
つむぎの好き嫌いのお話。食べ物の好き嫌いは大人でもあると思いますが、味が受け付けなくてダメなら仕方ないと思いますが、食べず嫌いで選り好みするのは勿体無い事です。料理の仕方がまずかったり、テレビとかの影響をうけたりして野菜嫌いになってしまう子供も中にはいるのではないでしょうか? そんな場合は美味しい料理で食材に対する印象を更新してやる必要があると思います。料理の仕方次第では、まずいと思い込んでいる食材も美味しく食せる事も多々有りますので‥。

作中でもあの手この手を使って、つむぎにピーマンを食べさせようと公平と小鳥さんが頑張ってました。2話以降はつむぎにも毎回料理のお手伝いをさせる場面が描かれている点も良かったです。自分も大人たちと一緒に作ったという印象は、子供にとって大きな自信になるのではないかと思います。

私にも好き嫌いがあるので、誰に対しても好き嫌いは"ダメ"とはとても言えませんが、色々なものが食べられるというのは料理のレパートリーを広げ、視野を広げ、延いては思考の柔軟性を高める助けになると私は信じます。
{/netabare}
~5話~
{netabare}
今回はドーナツを作って食べるお話。事件らしい事件も起きず穏やかな回でした。物語に新たに加わったキャラ八木さんはこわもてだけど良い人そうです。料理についてもかなりの玄人と見た。うーむ、この人の料理も見てみたい。

それにしても公平とつむぎと小鳥さん、いつもながらに幸せそうに食べます。この三人が家族になったら、それはそれは楽しい毎日になる事でしょう。そんな風に思ってしまいました。
{/netabare}
~6話~
{netabare}
前回登場の八木さんとちょくちょく登場していたしのぶさんがご飯仲間に加わり、楽しく餃子作り。焼き餃子、水餃子、手羽餃子、おいしそうですね。今回の料理かなり本格的です。餃子のあんを作るのは当然として、何と皮まで作っちゃいます。私、料理好きの癖にこれはやった事ありませんでした。小麦粉、強力粉、塩だけで出来る手軽さ、パンよりもはるかに簡単です。八木さんとしのぶさんの料理スキルが高くて初期ごはん仲間の3人も感心しっぱなしの様でした。相変わらずつむぎの仕草がかわいいです。

小鳥さんにとっては3人のままの穏やかな空気のままでも良かったのかも知れませんが、つむぎにとってはごはん仲間が増えてとても嬉しい様です。公平もつむぎの事を第一に考えているので楽しそう。料理の途中、小鳥さんの気持ちを察したしのぶさんの行動は良かったと思います。裏口から出て小鳥さんと二人で話す事で、お互いの気持ちの確認が出来てわだかまりも無くなりました。

最後はみんなで楽しくお食事タイム。八木さんの「あービール欲しい。」よ~く分かります。餃子が食べたくなる回でした。
{/netabare}
~7話~
{netabare}
つむぎがおとさんの為に頑張るお話。過労の為か熱を出してしまった公平の為、つむぎは一路「※恵」を目指します。道すがら、つむぎの興じる"落ちたら負け"的な遊びは多くの方が子供時代に経験されている事と思います。幼少期の私も、落ちたらマグマとか、亡者のいる巣とか、結構おっそろしい事を想像して、こんなゲームに興じていた時代がありました。ルールさえ決まれば自ずとゲームは始まるもの‥。つむぎを通して童心に帰った気持ちで一緒にゲームに参加出来ました。

後半、勝手に家を出て行ってしまったつむぎに対して声を荒げてしまう公平でしたが、ちゃんとお話をして仲直り。つむぎが素直な子で良かった‥。

ブリキ男も過去に親戚の子を預かって面倒見た事が何度もあったので、公平の気持ちがよ~く分かりました。小さい子供はよく動くし、言いつけも厳しく守らないので、勝手に傍から離れていなくなってしまう事がたまにあります。特にお出かけ先とかで、子供の姿が一瞬でも見えなくなってしまう事が一番の恐怖。不覚な事にも私にはそんな経験何度かあります。毎度の事、肝を冷やしたものです‥。自分の子でも他人の子でも、殆ど同じ気持ちになるのではと思います。私の場合、見つかった時に怒られたのは大人の方でしたが‥。お子さんのいる方はよくよく気をつけましょう。

ともあれ、ごはんパート。公平とつむぎ、二人が仲直りする様子に見とれていた小鳥は炊いていたごはんをちょっと焦がしてしまいました。でもお見事! 機転を利かせて上手く別の料理に作り変えてしまいました。五平餅、とてもおいしそうでした。

失敗した料理や飽きた残り物の料理とかを、何とかして美味しいものに作り変えるという試みは私はかなり好きです。頭を使って味のバランスを整えて、見事な料理に生まれ変わった時に得られる充足感、それはきちんと材料を揃えてレシピ通りに料理を仕上げた時の喜びに勝ります。

毎回の如く、つむぎの子供らしい動作がとてもリアルでに描写されており(5歳にしては少し幼い感じがしますが)目が離せず、夢中になってしまうアニメです。来週も楽しみ。

※:つむぎにとっては多分"小鳥ちゃんのいる家"おとさんの為に助けを求めに行ったものと思われます。
{/netabare}
~8話~
{netabare}
小鳥さんの包丁への恐れについて、料理好きで工作好きのブリキ男にはよ~く分かります。指先を傷付ける程度ならへっちゃらなのですが、深く傷付けた場合、対処が遅ければ遅いほど、そのいや~な記憶は長く残り、刃物全般への警戒心を強める事になります。その対処というのは刃物と仲直りする事です。

刃物を遠ざける事を選び続けると、なおの事恐れが増すので、対処が必要なのです。将来も刃物と仲良く付き合いたいならば、仲直りは早くすべきと僭越ながら助言させて頂きます。人が誰かに謝るタイミングを躊躇するのと大体同じ感覚です。仲直りは早ければ早いほどよろしいのです。

でも小鳥さんみたいに刃物なんてキライッ、コワイッ、ていう気持ちが強くなって長らくの間触れる事さえなくなったら、仲直りは難しくなるかも知れません。包丁が使えるに越した事は無いけれど、いっそうっちゃっても構わないとも私は思います‥。人には得て不得手があるものですから。それに、代わりに切ってくれる人が近くにいれば即解決する問題なので、皆が皆、包丁を使える様にならなくても良いのではとも思った次第。幸い小鳥にはそんな人が近くにいました。よかったですね。

相変わらず、つむぎの声とか仕草がかわいい‥次回も楽しみです。
{/netabare}
~9話~
{netabare}
前半はつむぎの保育園でのお泊りのお話。

園児達みんなで作ったカレーでしたが、つむぎはそれを"普通のカレー"と言います。つむぎの言う"おうちカレー"とは?

私、このお話を観るまで、ドライカレーとカレーピラフを明確に区別しておりませんでした。キーマカレーは作った事があるので、作中で描かれる様な、とろみの無いカレー風味の具と食すタイプのものがある事は知っていましたが、野菜をふんだんに使ったものは初めて知った次第。

作中で描かれたドライカレーには、煮込む野菜の中に、玉葱やトマトの他にもピーマンも含めるので、スペイン料理の※ソフリトにカレー粉を加えたものという印象を受けました。なすの代わりにズッキーニとか使ってもよさそう‥。美味しそうなのでいつか作ってみたい。勉強になるアニメです。

見事に再現されたおうちカレー(ドライカレー)にご満悦なつむぎでしたが、そのレシピを書いたお母さんの事も思い出してしまいました。大切な人の記憶はいつまでも残り続けるもの‥。でも、子供の適応力は大人よりも高いはず。いっぱい泣いて、いっぱい暴れて、いつかつむぎの明るさが、悲しみを受け入れられる時を作る事でしょう。公平にも強くあって欲しいと応援したくなるお話でした。

※:トマト、にんにく、たまねぎ、ピーマンにオリーブオイル、香辛料(胡椒、唐辛子)などを加えて作る万能調味料。パエリヤとか煮込み料理に良く使われる。ピーマンの苦味が加わっているのでイタリアンな風味とは一味違います。ピーマンの苦味は若干の苦味のあるカレー粉と相性抜群と思います。木の葉を隠すなら森の中という感じですね。
{/netabare}
~10話~
{netabare}
冒頭の小鳥さんとしのぶさん、35℃の気温の中、エアコンも扇風機も無しに宿題に取り組むというのは酷というもの。せめて開いて無い側の窓にはカーテンをかけた方が良いのです。

一方、前回のお話でお母さんの事を思い出してしまった事が原因なのか、ねこさん(甘えん坊)になってしまったつむぎ。そんな不機嫌そうな様子を見て、暑いのかな?と思って気を使ったり、ねこになってつむぎの気を引いたりするしのぶさん、良いお姉さんでしたね。つむぎの機嫌もすっかり直ってお料理パートに続きます。

今回はあじを捌いて色々な料理を作ります。※なめろうにさんが焼き、あじからだしを取った味噌汁に骨せんべい。色々出来るんですねぇ。わたしは料理好きの癖に生の魚を捌いた経験などいくらかしかなく、こしらえたのも刺身だけ‥そんななので今回の料理パートはいつも以上にじっくりと見入ってしまいました。

魚を捌く過程は結構グロテスク。でも子供が興味を持ったものを、大人の感性でむやみに遮る事をしなかった判断は良かったと思います。子供が新しい認識を獲得する手がかりになるのですから‥。それに大人の権威に任せた理不尽な言動や行動はいつだって子供を苦しめるものですし‥。

終幕近くに八木さんも加わって、みんなであじづくしの料理に舌鼓。

台所をよごすイメージのある魚料理ですが、作中の数々の料理に魅せられ、嫌煙せずに進んで魚に触れてみたくなる気持ちにさせられる、目からウロコのお話でした。

※三枚おろしにした身に調味料を加えてミンチにして作る料理。まぐろのなめろう丼とかもある。名の由来は皿まで舐めたくなるほどおいしいという所から来ているらしい‥。さんが焼きはそれを焼いたハンバーグの様なもの。山河焼きと書く事も‥
{/netabare}
~11話~
{netabare}
子供時代の他者との衝突は避けられないものですが、優しい大人が近くにいれば、その解決も円滑に進むというもの。昔から子供同士のケンカに大人は口を出さないという風潮がありますが、そうして解決されなかった問題は、いずれ当事者達の心に傷を残し、心にわだかまりを作る原因になる気がします。小鳥さんの包丁の話ではないけれど、人との仲直りを望むなら早ければ早いほど良いですね。つむぎくらい素直な子ならきっと簡単です。

お料理パート、今回のお題はさつまいもマッシュと生クリームのクレープ。今回は八木さんとしのぶさんも加わって賑やかな雰囲気でお料理。クレープは私も随分前に作った記憶がありますが、作中で描かれる様にひっくり返さないで片面だけ焼いていた気がします。フライパン内のクレープ生地の縁を指先でつまんで素早くひっくり返す動作、難しそうでした。公平はかなり器用です。

最後はクレープにマッシュと生クリームを、定番の三角じゃなく四角に包んで出来上がり。甘くて美味しいクレープにみんなして舌鼓、八木さんはマッシュにラム酒を加えた自分用のクレープをこさえてご満悦。職業柄やっぱりお酒好きなんですね~

ピンクのひつじぶた?"ガリガリさん"のお遊戯衣装を着たつむぎ、可愛かったです。見てくれは"ガリガリさん"というより"ふわもこさん"? お遊戯回当日には3匹に増えていました‥(笑)

今回も子供の事、料理の事、丁寧に描いた充実のお話でした。
{/netabare}
~12話~
{netabare}
最終話は怒る立場、怒られる立場のお話。

自分の怒りや焦燥を子供にぶつけるのと、「よく無い事をしたんだよ」とサインを送る為に子供を叱るのは全然違う事なので、公平が反省してつむぎに謝るのは当然の事だったと思います。でも子供がはしゃいでボールのキャベツをひっくり返したくらいでいちいち怒っていたら、子供は萎縮してしまうかも‥。私だったらつむぎに手伝わせて一緒にキャベツをボール(洗うのならざるに)に戻すだけで許してやると思います。罪の大きさにも多分色々あって、つむぎのは罪とも言えないほどちっぽけな失敗と捉えて問題ないのではないでしょうか?

そもそも座卓にぶちまけたキャベツなんか、私だったら気にせずそのまま料理に使っちゃいますけどね(笑)

料理パート、結構豪華な具剤を用意したお好み焼き作りの様子が描かれていました。少しお行儀が悪いですが、お好み焼きは焼き上がった順に熱い内に食べるのが吉、焼き手は最後に自分のやつを焼くのです。八木さんがそう注意していたのに、何故か全て焼き上がるまで誰もお好み焼きに手を付けていない? 作画とか演出とかのミスだろうか?

ここでお好み焼きの作り方についての豆知識、お好み焼きに入れる定番の野菜と言えばキャベツですが、作中で描かれる様に全て千切りにするよりも、半量は千切り、半量はざく切りにするのがお勧めです。骨組みが出来て生地に空気が入るので軽い仕上がりになります。広島風お好み焼きなど高さのあるお好み焼きを作る際にはとりわけ役に立つ方法です。揚げ玉や天かすについては、無い場合はパン粉を使いましょう。代替品として十分な役割を果たしてくれ、ふっくらと焼きあがります。

良く料理をする人は、良く小麦粉を使うもの、お好み焼きは余った小麦粉の有効利用の方法として、この上なく手軽で便利な活用法でもあります。天ぷらやフライをした後、打ち粉などの余りは冷蔵庫に取っておいて、翌日のおやつとか夕飯とかにご活用あれ。ちょっとした節約になるのです。

最後は最終話らしい、料理が美味しいのは愛情をたくさん込めて作ったからという小鳥お母さんの言葉で締め括られます。使い古された表現で、人によってはファンタジーとか誇張とかに聴こえるかも知れませんが、意外とそうでもなくて、好きな人に料理を作る場合、失敗したくないとか、美味しいものを食べさせたいとかの気持ちが強くなって、作業の丁寧さが増したり、注意力が研ぎ澄まされたりする事があります。出来れば、えこひいきとかせず、誰にでも自分にもいつでも美味しい料理を作りたいものです。

全12話、あっという間に終わってしまったという印象を残す、とても楽しいアニメでした。

公平とつむぎの未来に幸あれと願わずにはいられない、優しさと希望に満ちた終幕に感謝。
{/netabare}
既にごはん仲間となった3人に、今後小鳥さんのお母さんとかも加わって、皆で仲良く食卓を囲めるアニメになれば良いなぁと期待しつつ、続けて視聴していこうと思います。


※:タイトルについて。稲妻とは稲の妻の意。この語は電光が稲を実らせると言う民間信仰に由来するそうです。古代より妻という語は男女別無く用いられ、稲妻における妻は男を指すという‥。稲を実らせる妻は公平なのかも知れません。甘々の部分は特別な意味は無い様なので何となくというニュアンスで受け止めて良いかと思われます。

作中に登場する料理の役立つ補足(まだ二つだけ)

[失敗せずに簡単に出来るベシャメル(ホワイト)ソースの作り方]
{netabare}
フッ素加工のフライパンか小鍋に多めのバターを溶かし小麦粉を入れる。ゴム(シリコン)べらでダマをつぶす様に、鍋肌に擦り付ける様にして弱火で炒める。粉にバターがまんべんなく浸透して黄色みがかり、十分に火が通ったら、牛乳を少しずつ入れて伸ばします。これだけで出来ちゃいます。木べらで混ぜるとダマをつぶしにくいし、フライパンや鍋のコーティングに傷を付けてしまうのであまりお勧め出来ません。

少量の小麦粉でもかなりたくさん作れますので、料理に使って余ったらタッパー等に入れて冷蔵庫で保存しましょう。1週間位はもちます。作中で描かれている様なグラタンを始めとしてドリア、シチュー、カルボナーラなど色々使えますので、かなり便利です。
{/netabare}
[泣かずに玉ねぎを切る方法]
{netabare}
玉ねぎを切ると目にしみるのは、切り口から放出される辛み成分「硫化アリル」の為です。ほぼ無色透明で目に見えないので分かりづらいのですが、玉ねぎの細胞が押しつぶされると酵素の働きで次々と生成されます。

これを防止する最も簡単で効果的な方法は、良く研いだ切れ味の良い包丁(ナイフ)を使うという事です。包丁の扱い方もとても重要で、押し切る感じで切ってはいけません。下方への力は最小限に抑え、刺す場合も引く場合も玉ねぎの表面を滑らす感じで撫で斬りするのです。押しつぶされて破壊される細胞の数が少なければ「硫化アリル」の生成を抑えられます。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 43
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

萌えはなくとも癒しがある! OPは2016夏アニメ屈指の中毒性♪

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
料理アニメというより、料理をひとつの触媒にした、あったかホームドラマ。今までにないタイプのすごく素敵な、心あったまるアニメでした♪ なんか、子供がほしくなるな(苦笑)

タイトルだけ観たときは、「エクレア(パティシエ)アニメ?」と思いましたが、全く違いましたね(笑)
私は料理(主に独り呑み用のつまみw)が趣味なんで、料理が出るアニメは好きです♪ OPは耳に残る可愛い感じで、脳内再生率は2016夏アニメ一番ですね♪

[2016夏 個人内ランキング 5位]

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
いや~、良いアニメでした。癒し度としては、「のんのんびより」以来でした。

この作品のキモは、つむぎや公平が、基本的には「不幸を背負っている」部分だと思います。多分この親子は、「何もしないとマイナスに向かってしまう(闇落ち的な)」という境遇なんです。それを阻止しようと取り組んだのが、「料理」。だから、公平も必死なんです。必死で親子の絆を繋ごうとしてるし、母親の代わりをしようと「戦っている」。その姿が、他の「日常系」とは違うのだと思います。

「日常系」アニメで主人公になるのは、大抵が小中高生。それは、「何もしなくても生きてはいける」という気楽さが、「日常系」に適しているからだと思います(勿論、学生ならではの悩みもあるし、リアルの学生は下手すれば社会人よりハードだけど、親の庇護にはあってるんだし)。

泳ぎ続けなければ死んでしまう回遊魚のような危うさと必死さ、でもそれを悲愴感で魅せるのではなく、あくまで前向きに明るく、癒しをもって表現していこうという部分に感銘をうけました。

また、その表現の一助になっているのが、あの名OPですね。テンポが良く明るく可愛らしい音楽と映像で助走をつけ、作品の世界に飛び込むことで、癒しを生み出し、時折のシリアスを際立たせます。
{/netabare}


【料理の蛇足だらけの各話感想w】
{netabare}
第1話
切なあったか寂しい気持ちかな。なんかこう、視聴者を選ぶ気もする。平和で癒される反面、自分の心の内の普段触れずに過ごしている部分をさらけ出される、独身三十路の午前1時w

第2話
こんな小料理屋に、十五代(十四代のパロ)があるん?w 豚汁&米&漬物って、最強! 幸せなごはんって、ああいうことだよね♪ フルコース? イタリアン? なんじゃぁそりゃ~!w

【蛇足】ちなみに、個人的にNo.1の日本酒は、田酒という、青森の酒ですw うちの豚汁にもジャガイモ入るけど、むしろ、他の家は入らないの?

第3話
この親子、将来、親離れは出来ても子離れはできなそうw 実際、親に依存する子供も多いけど、子供に依存する親ってのも多いよね(汗) つぐみが結婚するとき「婿養子しか認めません!」って言いそう(笑)

【蛇足】煮込みハンバーグは、ハンバーグ初心者としてはベターな選択。でも、最近は調理家電の進化がパナイから、ノンフライヤーやオーブンレンジで、分量と時間守れば、誰でも凄い旨いハンバーグができますよ♪

第4話
しのぶの登場シーンは良かった~♪ あれだけ明るくボッチをイジられるのは良いね! つむぎの「ピーマン嫌がる顔」は、可愛らしかった。1話目に比べ、つむぎの表情が豊かになってきたのが、嬉しい! 「ウケる~!」は、ウケたw

【蛇足】お~、ピーマンの肉詰め(実はフライパンで作ると生焼けになりがちで難しい)とは、公平も成長したな~♪ 教育論的には小鳥の言うことが一般的で、無理矢理食べさせるのではなく、親が美味しそうに食べ続けることが大切というのが常道らしいですね。初心者が炒め物を失敗なく作る一番のコツは、1回1回フライパンから取り出して最後に合わせること♪ グラタンは、意外と難しい料理です(汗)

第5話
つむぎの泣かせる一言の、破壊力がすげぇw 日本はやっぱり、食事に対して少し価値を低く設定してるのかな? ヨーロッパとかは、毎日の食事をイベントのようにとらえてるわけだし。日曜に食事をしっかり作るとか、やっぱり大事だよね。

【蛇足】
発酵系って、あんまり上手くいったことないな、温度管理が難しいって。それはともかく、ドーナツ二個では昼めしに足りないw

第6話
つむぎと公平の寝てるダブルベッド、昔はお母さんと3人で寝ていたと思うと、少し切ない……。つむぎ役の声優の子、抑えた演技もできるようになり、成長率がエグい(笑) 小鳥の、「公平と(つむぎと)自分だけの時間を邪魔されて、ちょっと嫌な感じ」になるのが、良い♪ しのぶ、気の遣える良い子♪

【蛇足】
日本ではいつの間に、「餃子パーティー」「たこ焼きパーティー」が一般的になったんだろうw ちなみに餃子は「酢とラー油だけ」で食べるのがオススメ。または「バルサミコ酢」だけで食べるのも美味しいよ♪

第7話
だ~れにも内緒で、お出かけなのよ~♪ と、脳内再生w 子供らしい、色々な感情や行動。つむぎが公平を蹴る場面の体が弓なりになる感じとか、子供らしい動きでリアルだった。

【蛇足】
ウチはモモ缶よりミカン缶派でしたw 小学生の頃、下校中に胡桃をアスファルトに叩きつけて割って食べてたな~(田舎者ならではの食べ歩き)w ちなみに「クックパッド」で「失敗したご飯」を検索するとトップに五平餅が来ます。はっ、まさか作者もww

第8話
つむぎは将来、なかなか素敵な女の人になりそっすね、上げておいてスパッとフルとか(笑) ママので良いぃ……涙腺破壊させないで下さい(涙) つむぎも公平も成長してるんだから、小鳥も成長しないとね。「ママが作ったのに、お父さんも参加して良いかな?」……(涙) なんか今回、初めてEDがしっくりきた。物語から続けて聴くと、良い曲だな~と♪

【蛇足】
イカと里芋の煮物、彩りなら普通はインゲンだよね。オクラだと、里芋との食感にあまり違いが出ないんじゃないかな? つぐみがいるからしゃーないけど、絶対にイカのワタは入れた方が旨いよね。

第9話
子供用包丁って、①グリップが小さい。②刃先と刃元が切れない。 以外は普通の包丁だよね? 安全ってこたぁ~ない。てか、園児に人参切らせる保育(幼稚)園なんてないから。せいぜい、プラスチックの包丁使って、バナナくらいだよ。亡くなった奥さんのレシピを見て無言になる公平、背中に抱き付きなぐさめるつむぎ(涙)。そうだよね、大人だから我慢しているだけで、付き合いの長さからいけば、本当は
つむぎより、公平の方が悲しいのかもね。初めて、オープンにママの話をする二人。少しずつ、受けとめられてきたってことかな。

【蛇足】
キーマカレー(マタール)とドライカレーは、厳密には違いますね。キーマはインド料理、ドライカレーは日本料理です。ちなみに、数あるインドカレーの中でも、キーマ(挽き肉)カレーは、かなり手間隙かかるんです。私は一切水を使わず、フレッシュトマトと玉ねぎ、ヨーグルトの水分だけで作ります(酸味が強いキーマが好きなんで)。水分が全部とぶまで、最低40分は弱火で炒めましょう。ドライカレーは、炒めた野菜や肉類、米なんかにカレー粉かけるだけだから、楽チン楽チン♪ インドカレーは、具材を炒める前に香味油を作るのが味の秘訣(特にキーマは)。とりあえず、低温から、カルダモンシードとクミンシード、鷹の爪なんかを炒めておけば、お手軽に美味しくなります(この組み合わせを考えていくのが、カレー作りの醍醐味)♪

第10話
つむぎの「猫だから良いの」……破壊力バツグンw 「人は食べたもので出来ている」ってCMありましたね♪ ラストで、つむぎが「海も楽しかった」と言っていて、こちらまで安心しましたよw

【蛇足】
鯵は小さいとさばきにくいよね。あのサイズなら問題ないけど、あれ、大きくて結構良い鯵だね。魚はさばけるけど家ではほぼやらない。生ゴミ出るの嫌だし。まあ、やってもゴミの日の前夜くらいかなw

第11話
小鳥が一口で食べる鮭の大きさが半端ないのだがw にしても、つむぎの仕草(カーディガンの中に潜り込むとか)が娘的可愛さが止まらない(笑) ヤギチンが空気読めず、しのぶに睨まれるw 食育って、食べ物の(栄養学的)勉強だけじゃなく、食事を通して学べる全てのことなんだよね♪ 主役が複数いるって、ホントに今時の幼稚園(苦笑)

【蛇足】
お菓子作りは守備範囲外。甘いの、(酒を飲み、年を取ると)ホントに食べなくなったな~。甘いものは好きだから一口目は上手いんだけど、量を食べられなくなったんだよな~。

第12話
つむぎが、ただ可愛いだけでなく、ちょっとしたことで駄々をこねたり悪い子になったりする部分、公平も優しくて完璧な父親じゃなく、間違ったり迷ったりすることがある部分(子育てのリアルさ)も、この作品の魅力ですね。

日本人にありがちだけど、周りの目を気にして子供を怒っちゃうことあるよね。子供の為に叱るのではなく、自分の躾(教育力)がなってないと周りに思われたくないから叱る。子供って、そういうのに意外と敏感。昔アメリカに行った時、公共の場で子供が泣きわめくのに皆(社会全体が)が寛容だったのに驚いたな~。「子供だから仕方ないよね♪」って感じで、親すらも特に焦る様子がなくてビビった(笑)

ラストは、良い台詞はあったものの、これといった結末があったわけではなかった。でもまあ、いつも通り幸せな気分になれました♪

【蛇足】
お好み焼きは大阪風でしたね。私は広島風が好きだな~、キャベツの甘みをダイレクトに味わえるので。いや、家で作るときは大阪風ですけどね、鉄板ないし。家で作る時のオススメの具材は「かっぱえびせん」w 天かすの代わりになるし、エビの風味は鉄板です♪
{/netabare}

【蛇足2 相田みつを】
{netabare}
この作品を一言でまとめるならば、この詩がある。「子どもがいるから、親になれる。子どもがいなければ、いつまでたってもただの年寄り」 みつを
{/netabare}

【超蛇足3 原作者の名前ってw】
{netabare}
原作者の雨隠ギドって、NARUTOに登場しそうな名前だよね(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 57

59.9 8 お弁当アニメランキング8位
進撃!巨人中学校(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (273)
1468人が棚に入れました
今日から中学一年生。
学校中、いや世界中の巨人を駆逐してやる!
そんな夢と希望を胸に入学式の朝を迎えたエレンはさっそく寝坊してしまう。
幼馴染のミカサに起こされ、遅刻ギリギリに家を飛び出すエレンは通学路を爆走するなか、
サシャ、ジャン、コニーといった他の小学校出身者たちと出会う。
「ここが進撃中学校か」エレンたちが見上げる先にはそびえ立つ巨大な壁と校門。
ここをくぐれば入学式が待っている。
しかし、エレンは知らなかった。
この進撃中学校は人間と巨人が共に通う人巨共学の学校だということを!
果たしてエレンは巨人を駆逐することができるのか!?

声優・キャラクター
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、嶋村侑、小林ゆう、三上枝織、下野紘、逢坂良太、細谷佳正、橋詰知久、藤田咲、神谷浩史、小野大輔、朴璐美、千葉進歩、川田紳司、三戸耕三、相川奈都姫、鷄冠井美智子、三宅健太

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

進撃のキャラが好きな人向け・・・かな^^

原作未読 全12話

進撃の巨人のパロディアニメです^^

では感想を
キャラはめっちゃ可愛かったです♪

エレンやミカサ、アルミン。
2頭身で進撃のキャラたちが動きまくりです。
個人的に推しはミカサとクリスタ&アニ(≧m≦)ぷっ!

あの(ねんどろいど)だったらちょっと欲しいって思ってしまったのは内緒の話です
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

グロイ部分が排除されて完全にギャグコメアニメになっておりました。
物語の進行も本編とは違います。

が、本編のセリフとか似た進行もあります。
面白さを追求するなら(進撃の巨人)から(進撃の巨人中学校)が王道だと思いますね。

タイトルでも書いた通り、進撃のキャラが好きな人向けアニメだと思います。
見ないなら見ないでもいいかな~ってwww

進撃ファンでも(茶番だ~!)(進撃を馬鹿にしてるのか!)って怒る人がいてもおかしくない作品。
シリアスな進撃を後押しするアニメって感じはしません。

個人的には嫌いな作品ではなかったので、アニパロが許せる人は見ちゃってくださいな♪

本当に2頭身キャラたちの可愛さは必見ですよ
o(>▽<o)(o>▽<)oキャハハ


では最後に一言
絶望した~!ねんどろいどを買いそうな自分に絶望した~!
ラブライブやSAO、けいおんですら欲しいって思わなかったのに、初めてねんどろいどを欲しいと思いました~!
それぐらいミカサやアルミン、クリスタが可愛かったで~す。

・・・女性(大人3歳)がねんどろいどをカバンに付けていたら引かれるのかな?
ヾ(>▽<)oきゃはははっ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

この作品・・・パロディだけど熱かったッス^^

この作品は、かの有名な「進撃の巨人」のスピンオフ作品です。このスピンオフ自体の原作が未読なので、どんな感じの作品かは不明でしたが、胸を熱くしながら視聴した本編を思いだし視聴を決定しました^^

物語の舞台は進撃中学校・・・この中学は巨人棟と人間棟に分かれています。
そして物語の主人公はエレン・イェーガー・・・その他にヒロインであるミカサ・アッカーマンや友達のアルミン・アルレルトといった本編に登場した人物がそのまま中学生として登場します。

注目の1話・・・本編が超シリアスだったので、どんな物語になのか興味津々でした。
そして冒頭からいきなり懐かしい風景が・・・と思いきやエレン、ミカサ、アルミンと皆んなちっちゃい・・・^^
キャラはデフォルメされていたんですね^^
でもそれはエレンの夢・・・現実に引き戻されたエレンはミカサと共に登校し・・・物語が動いていきます^^

物語も面白いのですが、1話目からオープニングにハマッてしまいました^^;
本編と同じLinked Horizonさんが歌っていて本編のイメージがそのまま踏襲されたような感じです。
この歌をバックにデフォルメ×中学生化した本編よりだいぶ可愛くなった登場人物が所狭しと学校内を走り回るのですが、随所に本編の雰囲気を感じるんですよね^^
立体起動装置を使った時のカメラワークなんかは本編さながらです^^

超巨大巨人の登場シーンも雰囲気バッチリで、巨人に向かっていくために立体起動装置で次々に空に舞い上がっていく人間達・・・
でも手に持っている武器には笑わせてもらいました^^
そしてオープニングのタストでエレンが高々と上に突き上げた手にも・・・^^

こうして物語が始まります。展開的には学校生活のごく一部を切り取った形なのですが、基本的に本編同様熱いパロディでした^^

エレン「巨人を一匹残らず駆逐してやる」
ミカサ「エレンが行くなら私も・・・」
本編では何度も耳にした台詞ですが、そこはこの作品も一緒です^^

でも制服を着た彼らを見ていると、
「エレンはミカサの事どう思ってるなろう・・・」
という事が凄く気になってしまいました(//∇//)
ミカサは・・・相当可愛い部類の女の子だと思います。
それなのにエレンのミカサに対するフォローが殆ど無いんですよね
幼馴染だからいつも一緒にいるのが当たり前・・・って決してそんな事は無いんだよ。
きっとエレンは失ってから大切さに気付くタイプなんだろうなぁ・・・と勝手に思っていました^^;

もう一つ不思議だったのがアルミンの格好です^^;
本編でそんな設定あったかかな・・・正直思い出せないです^^;
でもその格好を立体起動装置に代用するとか、そういうお茶目なところは好きでしたけれど^^;
しかし・・・アルミンの格好に対する拘りは凄かったと思います。

1クール12話+特別編1話の計13話の作品でした。30分枠のAパートがアニメでBパートがキャラの声優さんがとある学校を舞台に冒険を繰り広げるような事が放送されていましたが、私はAパートを主体に視聴しました。
Aパートのみでもこの作品の面白さは十分伝わったと思っています。
そして本編とこの作品は監督が違うのに本編の雰囲気はしっかりと醸し出されていたと思います。
気になるのは本編の続編情報です。2016年に予定されていると聞いたことがありますがどうなんでしょう^^?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 25
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ほう…悪くない

1話。
原作を少し読んでつまらないと思ってアニメはスルーするつもりだったがニコ動でつい…。ニコ動で突っ込みながらだと見られるタイプ。アニメは声や演出でパロディの面白さが上乗せされる。
{netabare}序盤はエヴァ26話パロだったな…サシャは元々お笑いなので親和性が良い。二期だと小型巨人とサシで戦う見せ場あるけど。
でも巨人に弁当食われるのもシャレにならんよな。{/netabare}
作中の音楽が同じなのも笑う。
なお巨人中学校の作者は進撃の巨人の作者の友人でそのつきあいで許容しているそうだね。

2話。
{netabare}リヴァイの背を見て自由の翼…!の所の演出は本編アニメよりいいように見えた。
ただ色々会話がチグハグに感じるがギャグだししょうがないんだろう。
ギャグアニメだとオルオとハンジがよけい生き生きとしすぎやろw
ハンジが白衣キャラなのはやっぱり。{/netabare}

3話。
サシャはいつも原作まんまでそのままギャグになるんだよな…このアニメが優れるのはその辺のわかってる感だと思う。
つかその名セリフをそんなとこで使うなよw
{netabare}クリスタの弁当のもずくにオクラが入ってるのに感心した。アニメスタッフのモチベが高いようだ。
つーか巨人出てこなかったな。{/netabare}

4話。
{netabare} 今回は立体起動装置を出すためのつなぎ回っぽいね。エレンの装置が壊れれてた話はもっと面白いギャグにできたと思うが。{/netabare}

5話。
{netabare}テストの点数は討伐数を反映しているような。オルオが高いし。壁美化部って優等生の集まりやな。
でもサシャって原作ではスペック高かったような。
ハンジの扱いが酷いwお前が食うんかい!の所はワロタ。
アルサシャってマイナーカプ推してるな…。
ミカサのセリフ少ねえ。{/netabare}

6話。
{netabare}壁の絵とか小ネタが結構面白い。このアニメってジャンが主役のような気がしてきた。
みたらしライフってなんや。
塾すげえ!
マルコいいやつやな。原作で真っ先に死んだ奴はいい奴か。{/netabare}

7話。
{netabare}オルオの舌噛みはノルマかw
サシャのパンのみに生きるにあらずのセリフが意味不明すぎる。
イルゼが生きている世界線w
ミカサの名シーン再現で「残念なのはお前の言語力だ」は吹いたw{/netabare}
意外と面白いんだよな…。

8話。
まだ一期でやってない部分のネタが出てきてるね。
巨人中学の原作ではもっと巨人が出てきたと思うんだが、アニメの方は全然出てこないな。

9話。
{netabare}ベルトルト主役のラブコメ回。{/netabare}演出も良い。このアニメって巨人のファンのニーズをよくわかってると思うんだけどなあ。

10話。イルゼの日記回。
{netabare}生徒会は憲兵団なのか。ヒッチはこっちでもいいキャラしてるな。マルコ・ボットの善行という記事が面白かったw{/netabare}
もうオルオが様式美過ぎて…。原作ネタのむやみな乱発にむしろ笑う。

11話。
{netabare}アルミンが吹っ切れすぎwww最後はギャグで無くシリアスな雰囲気だったけど、最終話はどんな話になるんだろ?予告は内容ぼかしてたけど。{/netabare}

12話。
最後は作画かなり頑張ってたな。原作のセリフも最後の滑り込みで片っ端からぶち込んでて強引さを楽しめた。{netabare}リコの死んだかいがあったな…って、別に誰も死んでないやんw{/netabare}

【総評】
かなり良くできたスピンオフギャグだと思う。ハルヒちゃんに匹敵する。
アニメスタッフの原作愛と高いモチベは伝わってきた。
まぁ原作に深いこだわりがある人は許容できないかもしれないが、自分はそれほどでもなかったので。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

67.2 9 お弁当アニメランキング9位
CLANNAD [クラナド] もうひとつの世界 智代編(OAD)

2008年7月16日
★★★★☆ 4.0 (226)
1400人が棚に入れました
京都アニメーション制作の大ヒットシリーズ「CLANNAD」番外編。本作の主な登場人物は、朋也と少女たち(渚、杏、椋、智代、風子、ことみ)。TVシリーズでは、渚を主な相手役としてストーリー展開されていたが、「もうひとつの世界 智代編」での朋也の相手役は智代。物語は「朋也と智代が付き合いはじめて1カ月の時点」という設定となっている。なお、アニメーション制作はTVシリーズと 同じく京都アニメーションが担当している。
【ストーリー】
部活もせず毎日をぐうたらに過ごしている岡崎朋也。進学校の中では浮いた存在で不良扱いされている。そんな朋也を毎朝起こしに来る一人の生徒・坂上智代。お弁当を作ったりこまめに世話を焼いてくれる彼女の目標は生徒会長になることだった。ある朝、いつものように智代が朋也を起こしにくる。それは、生徒会長選挙当日。二人が付き合い始めて1カ月が経とうとしていた…。

keylove さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

智代もやっぱり可愛いです。これはこれで泣けますし、雰囲気出てます

いわゆるクラナド外伝ですけど、もともと智代のキャラが素晴らしいので
観て損はないと思います。この章ではクラナド本編とはまったく違う智代ちゃんを見ることができます。本編でも充分に可愛いのですが、この章の智代ちゃんは本当に可愛いです。

もちろん、まったく別の物語なのでクラナドと同じに考えてはいけませんけど
それでも主人公と智代の葛藤や愛情はきれいに描かれていて
この章を観ることによって、さらに智代のことを好きになること間違いなしです。智代ちゃんはスポーツ万能、頭は良くて生活態度も良好。
言うことないヒロインになれるんですけどね。
本編ではそういう描き方をされてない部分があるので、これで修正したというか、本来の智代ちゃん像を活かしたのでしょうね。
本当に魅力的な内容になっています。

そもそもクラナド自体がそれぞれすべての女性キャラが好かれて当然の設定なので、誰もが惚れられて当然なのですね。

渚の設定がずるいぐらいに良すぎるんしょう。
それが好きでもありますけどね。

タイミングとしては一期のあとに観るのが良いかと思います。

これはこれで、オススメできます!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11
ネタバレ

こた さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

智代ルート。

朋也はいい人間だと思う、けれど欠損が多いというのも事実かもしれない。
誰にでもありそうな人間としての弱い部分でもあるけれど。
朋也を人間的に大きく成長させたのは紛れもない、渚との出会い。
それはやはり、渚にしか成せないことではないかと思う。{netabare}現に渚が亡くなった後の朋也は、同情する余地はたしかにあれども、汐の育児放棄など救いようのないクズな部分も露になった。{/netabare}

それらのことを踏まえて、相手が智代や杏だと、朋也は人間的に欠損したままであり、それでもしっかりとして頼りがいのある彼女らが補ってくれるという形に否が応でもなってしまう。
だから、この智代ルートを観ると朋也×渚のカップルでつくづく良かったなと感じる。
べつに朋也が悪いのではなく、智代の存在が眩しすぎるのだ。
不釣り合いさが露骨に出てしまっている。
それでも、智代が報われてくれればいいと…
最後はなんだかんだで涙なしには見られない展開。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 29

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

智代ルートのもうひとつの世界。ぜひお見逃しなく。

かれこれ10年程の時を経て3度目(かそれ以上)の視聴。
当時ゲームもプレイしました。

いやあ・・・
結構ゲームでは智代編って深いんですよね・・・
(ちなみに本編とは別売で何故か18禁だったかと)

アニメでは智代も朋也も何故か、1期のどの話よりも
見た目がかわいく、カッコよく描かれているように思えるのは
気のせいではないかと。
制作スタッフまではチェックしていませんが
京アニもそれなりに力を入れているように感じます。

ストーリーも入り口程度の話でしかないのに、
結構その世界に惹き込まれてしまいました。
その先を知っているせいかも知れませんが、
やっぱ、さすがとしか言いようがないです。

正直言ってひいき目に評価していますが、
見逃して欲しくないストーリーです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

65.4 10 お弁当アニメランキング10位
美鳥の日々(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (242)
1357人が棚に入れました
「悪魔の右手」を持つ男、「狂犬サワムラ」と呼ばれ周りから恐れられている高校生・沢村正治。
彼女がいるバラ色の高校生活を送ることを夢見ているのだが、その悪評ゆえに女性は皆恐れをなして逃げてしまうため、まともに女性と話すこともできず悶々とした日々を送っていた。
そんなある日、正治の右手が突然女の子に変わってしまう!?その女の子は春日野美鳥という正治に片思いをしていた女の子で、内気な彼女は正治と付き合いたいという思いを長い間遂げられないまま過ごしており、そんな自分から逃げるように魂だけ正治の右手に乗り移ってきたのである。晴れて右手が恋人(…?)になった正治だがこの状態で学園生活を送ることになるのだった…。

声優・キャラクター
谷山紀章、中原麻衣、高木礼子、釘宮理恵、野島裕史、田村ゆかり、うえだゆうじ、湯屋敦子、大原さやか、大本眞基子

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

設定は突拍子もないが、中身は正統派ラブコメ作品

ジャンル : ラブコメ

『右手が恋人』
この言葉をそのまま表現したような作品です。


~あらすじ~
喧嘩が強く周りから恐れられている主人公・沢村正治。
彼は彼女が欲しかった。
欲しくて欲しくて仕方がなかった。
しかし、告白しては振られ告白しては振られ。
もう誰でもいいから付き合ってくれ!
と思っていたある日…。
右手が女の子に!
その子の名前は美鳥。
正治に片想いをしていた女の子だった。。


正治と美鳥を中心に描く、
学園ドタバタラブコメディです。
右手が美鳥、という事実を隠しながらの生活。
普通簡単にバレると思うのですが…w
正治、頑張ってます。
これってもしや寄生獣みたいなのかな?
寄生獣観てないから分かんないでありんす。

ちっちゃな美鳥は正治に猛アプローチ。
好き好き言ってます。
彼女になってくれるなら誰でもいいと思っていた正治ですが、
さすがに右手と付き合うわけにもいかず苦悩するわけです。
この二人の関係性が面白かったですね。


美鳥がちっさ可愛かったです。
正治に求愛しまくる彼女ではありますが、
強引さはなく何故か清楚さを感じます。
明るく元気で可憐な彼女には癒されました。
しかし拳サイズの女の子ってほんと可愛いですな。

正治もナイスガイでした。
喧嘩が強い不良少年と恐れられている彼ですが、
実は優しい心の持ち主で…。
まぁありがちなんですけどこういう主人公には好感が持てます。

他にも恋のライバル、サブキャラ…、
それぞれキャラが立っており、楽しい時間でした。


不良の描き方や高校生活においての喧嘩の日々など、
どこか古めかしさを感じる作品ですが、それがまた魅力というか、
懐かしの雰囲気を味わうことができ満足しています。



OP「センチメンタル」 歌ーCooRie
ED「もう少し…もう少し…」 歌ーアツミサオリ

ええ曲や…2曲とも。
特にOPは大好きです。



これは良作だと思います。
右手が女の子という現実ではあり得ない現象を軸にしつつも、
展開される物語は驚くほどに王道でした。
これぞラブコメといった印象。
正治と美鳥の掛け合いが面白く、
それでいて和むので素敵だなと思いました。


私も右手が美少女になって欲しいとか考えましたが、
色々と制限しなくてはならないではないか!
と思い考えを改めました。
ただ、どうしても美少女を諦めきれなかった私は、
『小指が恋人』という結論に辿り着きました。
結論が出ても実証出来ないというのが悩みの種です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 33
ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

【完結】素晴らしいハートフルコメディ 見てよかった

アニコレでこのアニメを薦めている方がいたので試しに見てみましたが、かなり気に入りました!
いま6話くらいなんですが、こんないい漫画がサンデーで昔連載していたとは驚きです。
アニメ的にも特にヌルヌル動くシーンが多くて見ていて楽しい。
キャラクターの性格的にはテンプレのような裏表の特に無いキャラばかり出てきますのでそこはひねりはない
このアニメを見て自分はこういうほのぼのコメディでたまに感動の話しが来るものに弱いなぁ
(ロボットものとか光と水のダフネとか)
と思ったら主人公女の子の声優さんが中原麻衣さんで、光と水のダフネの主人公と同じ声優さんだったので驚きです!
ただ単に中原麻衣さんの声に弱いということな気がしてきました
最終回のオチはなんとなくわかる気がしますので、最後泣かされるかも!?
あとなぜか少年サンデー連載だった漫画のはずなのにアニメで乳○がもろに出ていて驚きました 2004年放送なのに大丈夫だったんですね
少しずつ見ていきます

全話見ました!
{netabare} やっぱり泣かされました!原作の漫画が欲しくなる
最後美鳥が探し回るときに、今まで一緒に行った場所をまわって最後公園に着く所は最高でした!
日記は将来二人で見て笑い話しにでもしたのでしょうか?
オープニングから猫ちゃんまですべての伏線回収と話しをまとめ上げてとんでもなく計算された作りになっています!監督すごい {/netabare}
とても感動しました。心に残る隠れた名作だと思います

【追記】
原作の漫画全8巻を読みました!
なんとアニメとはだいぶ印象が変わって、原作漫画は半分くらいサンデーにありがちな、ギャグや新キャラ登場のドタバタコメディで構成されておりました。
そして主人公とみどりの考え方や気持ちの動き方も少し違う
これを踏まえてアニメを見ると、ひとえに監督と演出が有能で素晴らしいということがわかりました。
無駄なとは言ってはいけないが、ハショれる登場キャラを省き、キャラの考え方をつなげ
アニメの13話に必要な所をすべて取り込んでまとめています!
とんでもない構成力です
この努力があったからこそアニメ13話が濃縮された名作になっていたんだなぁと、改めて知ることができました。先にアニメを先入観無く見てよかったと思います。
監督の小林常夫さんは調べたら4年前に亡くなってしまっていました。ここまで綺麗にまとめたのは本当に凄い才能だと思います。素晴らしい作品をありがとうございました


得点
85点

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

ろき夫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

山形より、愛をこめて

メリークリスマス、あにこれの皆さん。
聖夜を共に過ごす相手はもうお決まりでしょうか?
右手が恋人という方も多いのではないのでしょうか?

「うるせぇ余計なお世話だっ!」

そんな言葉が聞こえてきそうですね。温かいお言葉、ありがとうございます。


ご安心を。私もです(爆)
クリスマスとはなんなのかっ!
・・・そんな自嘲気味な問いかけにも飽きてしまい。どうでもいいです。
昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わりない、平穏でありふれた、ただ通り過ぎていくだけの(ry

いや、気にする必要なんてないではないか。
仕事とか別のものが生き甲斐なだけだしっ!

検索 クリスマス 幸せ 自殺率

・・・
こんな私の、じめっとしたテンポで紹介するのもアレなので、
ここは登場人物に扮して爽やかに行ってみたいと思います。
どうぞ生温かい目で。














ミドリ: と、いうわけでここからはこのアニメのヒロインを務めるわたくし、ミドリと・・・

セイジ: ケンカ無敵の「悪魔の右手」、狂犬の異名を持つ、主人公のオレが
     このアニメの面白さをたっぷり教えてやるぜぇ!
     さて、まず何から・・・

ミドリ: えーと、あにこれのみなさんっ!
    メリークリスマースっ!
    聖夜を共に過ごす相手はもうお決まりでしょうか?
    右手が恋人という方も多いのではないのでしょうか?
    いや、多いハズ!じゃなかったら泣く!

セイジ: って、そこ戻んのかよっ!
     しかも、さっきより言葉増えてんぞっ!
     そして全然ミドリになりきれてねーよっ!

ミドリ: う~。 ご、ごめんなしゃい・・・
    そんなことより、セイジくんっ!もーう、なんなんですかぁ。あの自己紹介は!
    あんなこと言ったら、コワい人と勘違いされちゃうじゃないですかぁ~
    わたしはずーっとセイジくんのこと見てきたんですぅ!
    周りから怖がられているけど、ホントは仲間思いで、優しくて、カッコよくて!
    そんなセイジくんのことが大好きで・・・

セイジ: わ、わーたからっ!
     くすぐったくなるようなこと言うんじゃねえ////

ミドリ: いわゆるギャップ萌えってヤツですよね!これって!
    だから、「とらドラ」が好きな方には高確率で楽しんでもらえそうですねっ!
    みのりんには劣るものの、似た系統で好感の持てる「綾瀬さん」だったり。
    健気なキャラの数では負けてませんからっ!
    それにわたし、リュウジくんが大好きなんですぅ~。

セイジ: あ~確かにオレと似たところあるもんなー・・・って、おまっ!
     オレのこと一途じゃなかったのかよっ!

ミドリ: あっちが先です。

セイジ: 衝撃の事実だよ!
     それでオレんこと好きになったのかよ!高見沢とおなじ側の人間かよ!
     しかもあんな紹介じゃあ、とらドラ見たことない人に伝わらないだろうがぁ~。

ミドリ: えー!?そうでしたかぁ・・・。
    でも、あの国民的アニメですよー?
    見たことない人なんていませんよぉ~、ましてやここはアニオタが集う全国区のサイト。
    おのれのありったけの知識ひけらかして毎晩ぶいぶい言わせてる奴ばっかですよ?
   

セイジ: 確かにそうだな・・・。 ―って、そんなことないよ!

ミドリ: そ、そうですね、すいません。ぶひぶひの間違いでしたっ////

セイジ: そっちじゃねえよっ!!
     ったく、他人のこと言えねぇクセによぉ。
     いっとくがーなぁ、俺の知ってるミドリはそんなこと言うような奴じゃねえぞ!
     素直で、おしとやかで、スッゲー可愛くて・・・
     た、たまに調子こいて大変な目にあわされることもあるけどよぉ////

ミドリ: セイジくぅん!
    ミドリのこと、ちゃんと見てくれていたんですねー!嬉しいですぅ!

セイジ: う、うわっ!抱きつくなっ!厚っ苦しくてたまんねぇぜ
     今のお前はオレの体の一部なんだからよぉ・・・
     ちゃんとオレの言うこと聞いて、右手らしくおとなしくしてろ!

ミドリ: うぅ、包帯でぐるぐる巻きにするのやめてくださいーっ!
    これじゃカンペ読めないですぅー!!

セイジ: カンペなんてねぇよ!さっきから発言適当だろーがっ!
     ったく、方法が見つかれば早く右手を元に戻してぇよ・・・
     お前がうるさくて、やりたいことなーんもできねーしなっ!

ミドリ: そ、そんなこと・・・!
    セイジくんさえ良ければ、あんなことやこんなこともやってあげられますよ?
    あ、でも少年誌の範囲限定ですけどねっ////
    そのあとの展開は・・・画面の向こうの大きなお友達のみんなにお任せしますぅ~

セイジ: 『何この肌触り、チョー新鮮!相対的に大きく見えるし!
     ・・・うん、これでクリスマスも寂しくないねっ!もうTE○GAイラネ!』
     って、うるせーわっ!!お任せしますじゃねえから!
     まともにこのアニメ紹介する気あんのか・・・まだ全然伝えきれてねーよ。

ミドリ: ふぇ~ 
    そうですね、もうまとめに入らないとですよねっ!
    えーと、簡単にまとめると・・・
    テンプレ気味だけどラブもコメも後味爽やかで、きちんと完結っ!
    しっかりキャラ萌もあって・・・って、あれ?
    なんかどこにでもある普通のラブコメなような気がしてきちゃった。ふえぇ~
    ・・・というわけで、地味にオススメできる作品かなぁー?
    まあ、「可愛い寄生獣」ことミドリちゃんが大活躍するんで是非っ!
    ね、セイジくん?

セイジ: そんなんで同意求めるなっ!賛同しにくいわっ!
     そして最後の最後で他人の例えパクるなっ!!
     ケガ人増やすしてどーすんだっ!?すげー迷惑だぞ、それ!
     ・・・ともかく、このレビューよりは遥かに良い作品なんで
     クリスマス関係なく、興味があったら見てくれよな!いや、見て下さいっ!
     
     (・・・こ、これでいいんかなー?)



☆お・し・ま・い☆  happy(*゚∀)ノ.。・:メリークリスマス*:・゚`☆、。・:*:・゚`★.・゚

※結果的に、彼らのキャラとノリが本編と大きく異なってしまいました。ご了承下さい。






























【舞台裏】

いやー、ミドリさんお疲れっした!


ミドリ: うぃーす。
    ちょっと質問なんですけど・・・
    このレビュー書いたのって、なんで?


え、なんで・・・って?



ミドリ: だって、クリスマスに本当にこのアニメ見て欲しいなら
    もっと前から宣伝しておくべきでしょ?
    思いついたようにレビューしやがってさぁ・・・。
    このアニメの印象まで下がったらどうしてくれんだっつーの!
    24日と25日のログイン率明らかに悪くなるでしょ・・・
    見栄も含めてさー。


うぅ・・・。(そして一言余計だ・・・)





ぐぬぬ・・・そうです、動機はほぼ憂さ晴らしです。
ミドリ様、本当に申し訳ございませんでした~mm

そして良い年越しをお過ごし下さいませ!
こんな私で良ければ来年もヨロシクお願い致しますぅ(チラッ






ミドリ: ・・・ったく、誰に向けて言ってんだか。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

62.1 11 お弁当アニメランキング11位
ハッカドール THE・あにめ~しょん(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (261)
1082人が棚に入れました
悩める人類を捗らせるために生まれたパーソナルエンタメAI "ハッカドール"
ポンコツだけどどこか憎めない彼女たちが体を張っていろんな人のお悩みを解決!

今日はアイドル! 明日はコンビニ店員! 明後日はエンジニア!
お次はアニメ制作進行で・・・その次は魔法少女! ?

「パーソナルエンタメAI ハッカドールがあなたのお悩み解決しますよっ! 」

sekimayori さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

あそびごころとげそいくお 【66点】

ゲスいようで可愛くて
そこそこにネタが散りばめられてて
粋と不謹慎と投げっぱなしの狭間で
くくくくって声を出しつつカラッと笑える
おもちゃ箱のようなアニメ。


初っ端からスタッフの名前で作品を語るというキモいオタクの業を許して頂きたいのだけれど、「げそいくお」がいい。
何がいいって、噛むほど旨いおつまみ「げそ」と微妙に堅苦しい語感(失礼)の「いくお」を混ぜちゃったペンネーム、そこから醸し出される脱力感と遊び心がステキ。

てのは与太話ですが、作品自体も脱力系かつ遊び心に溢れていて、観ていてもう純粋に楽しいのはホントの話。
のっけから、キャラクターが縦横無尽に駆け回り色んな表情を見せるだけという、シンプルかつプリミティブな魅力に溢れたOPでテンションが上がる。
サブカルパロディ一辺倒で投げっぱなし上等なネタは無軌道ジェットコースターな楽しさ。
キャラもおバカ可愛い1号、お姉さんエロい2号とストレートな配球の後に、「あーまた流行の無気力系ロリか」と思わせる3号が実は男の娘、なんて変化球で三振を取りに来る。
視聴者を手玉に取るバランス感覚、心得てるんだよなぁ。

ごく個人的に賞賛したいのが、企画者の的確なマーケティング(主にターゲッティングか)とそれに応えた制作陣のセンス。
 金曜深夜の10分アニメでサブカル系ニュースアプリの宣伝やるお( ^ω^)
→枠的に一週間のあれこれをアニメで洗い流したがる困ったオタクしか観ないお( ^ω^)
→時間も短いし視聴者層のオタリテラシー高めだお( ^ω^)
→ハチャメチャパロディやってればウケるお( ^ω^)
みたいなコンセプトは明快だし、言うは易しなこの要求から低予算っぽさ(カメラが引きになる前、アップ時の描線の粗さとかクセになる)まで逆手に取った足腰の強い作品を作り出すのはプロのお仕事ですよ旦那!
ネタの種類、鮮度、調理方法からして「こーゆーのが好きな人」にしか薦められない間口の狭い作品なのは確か。
でも私個人としては、あー楽しかった!

最初のはポンコツ4号ちゃんに考えてもらった方がまだマs、じゃなくて、捗ったに違いない。
あと、絵コンテ演出原画動画仕上げ撮影さらには制作進行までやってのけたげそいくお監督に再度敬礼。
……なんかCreators In Pack(制作会社)がガチなKUROBAKOに見えてくるな!


【個人的指標】 66点

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

「君にシンクロするパーソナルエンタメAI・・・ハッカドール」

私はアニメからハッカドールの存在を知り、友人の勧めでハッカドールのアプリをスマホに入れて使っていますが、実はアプリの方がアニメより先行配信されていたんですね^^;
アニメは2015年秋アニメでしたが、アプリは2014年の8月にサービスが開始されていたそうです(wikiより)。

一般的な検索エンジンよりもよりアニメに特化しているので、個人的には重宝させて貰っています。それに記事を「ホシイ/イラナイ」と取捨選択すると、自分に合った記事を集めてきてくれるという機能付き・・・アニメの情報を自分の好みに合わせて絞り込める機能は嬉しい限りです^^

「捗(はかど)る」→「ハッカドール」とオヤジギャグ的なネーミングのハッカドールですが、主に活躍するのが1〜3号・・・4号がチョイ役で出演し・・・そして4人の上司が0号という構成になっています。

ハッカドール1号(CV:高木美佑):この作品の主人公的存在。明るく元気で何事にも一生懸命取り組む彼女ですが、何故か失敗を重ねてしまう・・・そんな彼女です。

ハッカドール2号(CV:奥野香耶さん):一番女子力がありそうな見た目に巨乳の持ち主でお姉さん的存在・・・ですが、一番の天然ボケキャラでもあります。

ハッカドール3号(CV:山下七海さん):3人の中ですぐ疲れたり、すぐやる気がなくなる系の存在・・・ですが、3号はとんでもない秘密を秘めていました。気になる方は本編でご確認下さい。

ハッカドール4号(CV:上田麗奈さん):元々は1号〜3号を更生させるために作られた筈だったのですが・・・^^;

ハッカドール0号(CV:柚木涼香さん):ダメダメなハッカドール1〜3号のおかげで鬼軍曹みたいなキャラになっています^^;
1〜3号が優秀だったらもっと違う一面が見れたのか・・・はたまたこれが彼女本来の姿なのか・・・気になるところです。

この様な決して優秀なパーソナルエンタメAIではありませんが、1〜3号に共通しているのは、心の底から相手が捗るのを願っていて・・・それを実行するだけの熱い気持ちが脈々と流れている事です。
そして・・・とても仲間思いであるところも^^

自分が手伝った相手が笑ってくれたら・・・ありがとうって思って貰えたら・・・やっぱり嬉しくなりますよね^^
そんな時に見せてくれるハッカドールの笑顔も一級品でした^^

「少数精鋭化」「効率化」といったお題目の下、機械化やコンピューターの進歩に伴い、人ひとりに課せられるリスクと仕事量は一昔前より着実に上がっていると思います。
重ねて核家族社会や人自身の多様化により、自分の事で精一杯で中々隣の庭の状況が分からないほど人間関係が希薄さを増していく中、敢えて「人を手伝う」という点に主眼を置いたこの作品を見ていると、心が温まった様な気がしました。

オープニングテーマは、ハッカドールの「Touch Tap Baby」
エンディングテーマは、ハッカドールの「Happy Days Refrain」
ハッカドール1号の「Progress Push Doll」
ハッカドール2号の「Reflect Realist Doll」
ハッカドール3号の「Hazy Lazy Doll」
ハッカドール1〜3号で歌ったオープニングとエンディングは何とか覚えられましたが、それぞれ個別に歌ったエンディング3曲には手が届きませんでした^^;
でも曲にあわせて踊る3人は魅力的だったと思います。

1クール13話の作品でした。1話8分程度の作品なので、これもあっという間に視聴できる作品です。時々ブッ飛んだ設定もありますがそれはご愛嬌・・・総じて楽しませて貰った作品でした^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

7話のSHIROBAKOパロが突出している あと監督のツイがw

ソーシャルゲームは嫌いなのでスルーしていたが(後でニュースアプリと知った)、話題になっているのでdアニメストアとニコ動で追いついた。
…結局SHIROBAKOパロ回の7話が突出しているような。

アップになるシーンでぼけてるのでちゃんとしたアニメ制作環境で作っていないのかもしれないが、その分やりたい放題パロディをやっている。

1話
出だしからアーサーCクラークの名言だから、やはりハヤカワの古典SFを読んでいるような人がターゲットなんだろうか。前期のうーさー三期もそんな感じだったしな。
{netabare}まどかマギカパロキター!ほむらちゃんの衣装w{/netabare}

2話
{netabare}キャベツ検定はなんか中途半端なパロだったな。オタクがAAでよく見る奴だったのが笑った。{/netabare}

3話
{netabare}やけに丁寧な徹底したエヴァパロwでもエヴァのマギシステムの話自体ソフト開発のパロネタだったよな。intのCよ!
ごちうさパロもあった。
この手のブラクラは若い人にはもうわからんだろw
あの速さでハンドアセンブルをする山さんすげー。{/netabare}

4話
脳コメに似てるな。

6話
タイトルやばくね?

7話
SHIROBAKOも厳しい現実を描いてないわけじゃないよな。まぁくろみちゃんや妄想代理人10話のように強調しすぎないようにはしてたが。この辺はSHIROBAKO設定資料集の監督インタビューを読めば意図はわかるのだが、読んでる人ほとんどいないだろう。
{netabare}トップをねらえ!パロをやってるが、トップ自体も色々な作品のパロディの塊だったね。{/netabare}

8話
今回はふつー。作画は良かったと思う。
やっぱ7話だけが凄かったアニメになってしまうのか。

9話
{netabare}しょうがないにゃあのパロは笑ったw内容はあいまいみー一期のネトゲの話に似てた。
SAOのパロやロマサガのパロもあったな。
ブロント語パロもやって欲しかったのは確定的に明らか。{/netabare}

あー、げそいくおってクウキちゃんを作った人だったのか。納得。
今回一人でかなり作っているようだけど。

凄い! http://www.nicovideo.jp/watch/sm2629116

調べてみるとげそいくお氏はベテランのアニメータで色々な実績があり、あのファンタジスタドールもやっているらしい。伝説の7話も担当。
これを見ると狙い通りにしてくれなかったようで、やはりあのシュールさは偶然の産物だったのか。
https://twitter.com/gesoikuo/status/356272490697330690
最初のうずめを起こすシーン。見直してみたけど回転して勢いがついてて今のでいいように見えるが細かい所気にしているものなんだな。
このこだわりがあの傑作を生んだ原動力だったんだろう。

10話
今回はつまらん。{netabare}コナンパロあったようだが。かまいたちの夜パロもあったね。3号は一緒に風呂入っていいのか。{/netabare}

11話
今回は割と面白かった。{netabare}3号は声オタかよ。声優が使ってるシャンプーチェックネタもあったな。あとNEWGAME!のがんばるぞいは似せすぎじゃないかw{/netabare}
それと内容と関係ないが、監督がTwitterで愚痴を吐きすぎじゃないかと。あれは何もいいことないぞ。

12話
{netabare}怪人はストIIのベガだな。あと4号が「こんなの絶対おかしいよ!」ってまどかパロやってた。{/netabare}

13話
{netabare}1話の女の人だ。いきなりまどかパロ。豆腐メンターズって…マミさんよく豆腐メンタルって言われてたな。{/netabare}

【総評】
ショートギャグアニメってなにげにレベルが高い作品多いし、7話以外はあまり評価できない。でもOP曲は好き。畑先生の多くの傑作のひとつだと思う。
あとTwitterで監督が質問を受け付けてるけど、この作品について「別段好きってわけではないですね仕事なんで」と答えたのにがっかりした。
それとこの作品が気に入った人は同じ監督の「KY系JCクウキちゃん」も見るといいと思う。Youtubeのアニメ番長でただで見られるよ。

最終話見直してみて、1号の高木美佑の絶叫演技が良かったのであげ。今後が期待できる声優。
女の子のバトルアニメで絶叫演技がダメで一部台無しになってるのって多いんだよね…ゆゆゆとか幻影ヲとか…。

あと13話のエンドロールを見るとわかるが、コミックマーケット準備会の許可を得た上でコミケという言葉を使っているのが偉い。
らき☆すたなんかは許可を得てないように見える。

監督のTwitter面白すぎwツイも作品の一部と評価して上げる。
https://twitter.com/gesoikuo/status/681663668484882432

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

64.6 12 お弁当アニメランキング12位
かくりよの宿飯(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (166)
695人が棚に入れました
友麻碧氏による人気小説シリーズ(KADOKAWA刊)が原作。あやかしたちが棲む異世界「隠世(かくりよ)」にある老舗宿・天神屋の大旦那にさらわれてしまった葵は、祖父が残した借金のカタとして、大旦那に嫁ぐことを求められてしまう。断固として嫁入りを拒む葵は、自慢の料理の腕を振るい、借金を返済すべく天神屋で働くことを決意する。

声優・キャラクター
東山奈央、小西克幸、土岐隼一、加隈亜衣、内田雄馬、田丸篤志、石川界人、寺島拓篤、平川大輔
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

これといって見どころの無い作品(強いて言えば、〇〇風な”雰囲気だけ”アニメ)

原作未読。第12話まで視聴しましたが・・・。

感動無し、笑い無しの物語。
自信の無さしか伝わってこない、終始微妙な作画。

お料理系アニメ化と思いきや、そうでもないらしい。
調理のシーンは背中越しか横からのカットばかり。
絶対に手元は映さない。
出来上がった料理からは、美味さも温かみも伝わってこない。
そもそも、料理を食した人間の表情から、『美味い!』って感情が伝わってこない。

最後まで視聴することを信条とする私ですが、途中で断念します。

【あらすじ】
主人公・葵は、老舗宿の「天神屋」の大旦那である鬼神に連れ去られる。
そこで、葵は、祖父が残した借金のかたとして嫁入りすることを告げられる。
嫁入りしたくない葵は、借金返済のために料理の腕を活かして「天神屋」で働くことに・・・。

【作画】
『アニメってやっぱり作画だよね』というのが正直な印象。

作画に対する自信の無さは1話からずっと変わらない。
これはアニメというより、『動く紙芝居』という新ジャンルなんだと思った方が良い。
「カメラは固定したまま、口だけが動く」という場面ばかりが続く。
カメラが動くのは、基本、止め画の時だけという徹底ぶり。
作画崩壊を恐れるあまり、基本的には止め画で、必要以上に動かさないという事なのか?

この作品の場合、料理の画から温かさと美味しさが伝わってこないのは残念。
料理を食べた人の表情から「美味しい」という感情が全く伝わってこないのも如何なものか?

【物語】
物語も薄味で、折り返しの12話までは大きな感動も笑いも無く、淡々と進んでいる印象。
原作がこうなのか、シナリオでこうなっちゃったのか、原作未読の私には知る由もありませんが・・・。

ほのぼのも無ければ感動も無い、不思議な作品に仕上がってしまっている。
制作陣は、せめて『何を見せたいのか?』くらいは、はっきりして欲しい。

【声優】
声優陣は良かったと思う。
作業用BGMとしては十分に耐えうる作品(笑)。

{netabare}
【第1話】
「天神屋」は「此花亭」にしか見えなかった。(from”このはな綺譚”)
『鬼神に嫁入り』のくだりは、”魔法使いの嫁”と、どこが違う?
後半のオムライスのくだりは、どう見ても”異世界食堂”の流れ。

(ありゃりゃ・・・。にゃんさん、Karukozakaさんと”まるかぶり”だわ)
ていうか、アニメ好きの皆さんなら、大概そう思いますよねぇ!

ただ、物語として面白くないかと言えば、決してそんなことはない。
第1話の掴みは良かったと思います。

良い意味で、今後の展開に期待したいと思います。

【第2話】
1話から気にはなっていたんだけど、作画がちょっと残念な作品。

”薄味”の『このはな綺譚&異世界食堂』といった印象。

登場人物の表情から感情が読みづらいのと、肝心の料理に温かさと美味さを感じられないせいかと・・・。
作画って大事。

【第3話】
葵の表情が不安定で感情が伝わってこない。

もつ鍋がちっとも美味しそうに見えない。

こういう作品って特に作画が大事。
そこが不安定なのがこの作品の弱点。

物語はとても薄味な印象のまま。
物語に厚みが感じられない。

っていうか、『諸問題を葵の料理で解決していく話ではない』ということでいいのかな?

【第4話】
相変わらず作画凄いな!(笑)

雪女のお涼が寝込んでいた部屋の畳の目の大きさ、凄くないですか?
大きくなったり、小さくなったり・・・。(笑)
どういう仕組みだ?(笑)

相変わらず、表情から感情が伝わってこない。
料理が美味しそうに見えない。
一番の問題は、料理を食べた人の表情から「美味い!」という感情が全く伝わってこないこと。
お料理アニメにとっては致命的だ。

【第6話】
ようやく、お店が開店。
おめでとうございます!(笑)

「かくりよ」での、日常ほのぼの系といった印象か?
つまらない訳ではないけど、面白いというほどの奥行きが「物語」から感じられない。

登場人物の表情が、あまりにも無表情過ぎて、感情が全く伝わってこない。
お世辞にも「飯テロアニメ」とは呼べない、お粗末な料理の「作画」。
相変わらず、料理を食べている人の表情から「美味しい」という感情が全く伝わってこないのは致命的。

【第7話】
止め画ばかりな印象。
口だけしか動いていないとか・・・。
作画崩壊が怖いのか、基本的には動かさない方針なのかな?

2クール作品なんだから、もう少し力を入れようよ・・・。

【第8話】
7話よりは作画が多少マシになった。
あくまでも7話と比べてだけどね・・・。

今時珍しい、作画レベルの低さは相変わらず。
作画のレベルもさることながら、カット割りが変なんだろうな?
素人の作品みたい。
違和感だらけで物語が頭に入ってこない。

【第9話】
この作品のことをどう伝えればよいか、ずっと考えていたけど・・・。
『動く紙芝居』
これが一番ピッタリだと思う。

カメラが動くのは基本、静止画のみ。
動きは最低限。
例えば、全体的には止まっているけど、口だけ動いているとか・・・。

これをアニメとして評価する意味があるのか、疑問に感じてしまう。

さて、肝心の9話の物語ですが、相変わらずの薄味。
もう少し上手く作れないものか?と疑問に感じてしまう。

【第10話】
作画が多少マシな場面も数か所あったけど、基本的には相変わらず。
物語は相変わらず盛り上がりが全くない。
ここまで視聴して、この作品の魅力が全く見当たらない。
逆に、凄い作品なのかも知れない。

【第11話】
正直、今回の物語の題材で、これほど感動を与えられないとは、逆に驚きだ。
全く盛り上がりに欠ける作品。

トマトのことをかくりよでは「赤茄子」と呼ぶ設定は、ガン無視ですか?
静奈ちゃん以外の人はみな、普通に「トマト」って呼んでますけど?
自分たちで設定を作っておいてガン無視とは・・・。
視聴者を舐め過ぎでは?

【第12話】
葵「でもあの人(葉鳥)って、かなり切れ者よね」
はぁ・・・?
どこかにそんなエピソードがありましたか?

カレーライスを箸で食べさせるとは、なかなかのセンスですね。

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 34

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

あやかしお宿に嫁入りします!?

この作品の原作は未読です。
主演が奈央ぼう…この時点で視聴の意志は天岩戸並に固いのですが、私の中で赤丸急上昇中の石見舞菜香さんの出演が、気持ちを後押ししてくれました。
「ゲーマーズ!」の星ノ守千秋も印象的でしたが、何より「多田くんは恋をしない」のテレサ・ワーグナーがこれ以上無いはまり役で、振り返ってみるとテレサに色々持っていかれていましたから…^^;
加えてくまちゃんに上田さんも出演している…

声優の道は狭き門だと理解しているつもりです。
仮にその狭き門を運良く突破できたとしても、順風満帆な道のりではありません。
あっという間に淘汰される過酷な世界…のはずなんですが、一度花開いた声優さんの忙しさは半端ありませんね。
旬の声優さんは何本もの作品に出演されていますし、声優さん同士があちこちの現場で顔を合わせているのですから…

最近、私の中の声優さんの位置付け…というか認識が少し変わり始めています。
もちろん、作品に命を吹き込む大切な仕事…という位置付けは変わらないのですが、昨今の様に毎期の放送数が増えてくると、知らない作品は視聴が敬遠しがちになってもやむを得ないの思うのです。
ですが、そこで好きな声優さんが出演しているという理由で視聴を始めてみると、見て良かったと思える作品がこれまで山ほどありました。
だから、声優さんは作品と視聴者の架け橋の様な存在…最近、そう思えるようになってきました。

話題が思いきり逸れてしまいました。
この物語の主人公は、亡き祖父譲りの「あやかしを見る力」を持つ女子大生である津場木葵…
物語は、ある日彼女があやかしの棲まう“隠世(かくりよ)”にある老舗宿「天神屋」の大旦那を名乗る鬼神に攫われてしまうんです。
その大旦那曰く、祖父が残した膨大な借金のカタとして葵は鬼神に嫁入りする約束が祖父との間に交わされていたとか…
嫁入りを嫌がる葵は起死回生の策として、 「天神屋」で働いて借金を返済すると宣言し…物語が動いていきます。

隠世に棲まうあやかし…
やっぱりあやかしは人間を喰らう存在で、見た目と潜在能力も人間とは桁が違います。
だから、かくりよにおける葵の存在は、吹けば飛ぶような存在なんだと思います。
実際、その様なピンチが無かった訳でもありませんし…

でも2つの事が、ピンチが具現化しない足枷になっていました。
一つは、鬼神の花嫁候補であること…
名前に「神」が付いていることからも、潜在能力の高さはあやかしの中でもトップクラスなのでしょう。
そのため、手を出した際の返り討ちの怖さは、きっと半端無いんだと思います。

そしてもう一つは基本的に素直なあやかしが多かったから、っだと思っています。
あやかし全てが素直か…までは分かりません。
ですが、美味しい食べ物にはちゃんと美味しいという反応を示すんです。
そして、葵にはあやかしに美味しいと言って貰える料理のスキルを持ち合わせていたことが大きいんですけどね。

こうして自分の料理の腕を振るえる場所を手に入れるのですが、借金に関してどうしても気になる方は、きっと原作で確認するしかないんだと思います。
本作品の続編が制作されれば別ですけどね…
こう言うのも、葵は巻き込まれ体質なので、様々な問題やトラブルにぶつかった顛末を描くのに、2クール必要だったんですから…

だから自分の店を持って粛々と借金を返済する…こんな展開からは想像もできないような波乱万丈の展開が葵を待ち構えているんです。
そして痛快なのが、葵が決して追い込まれた事態でもものおじしないこと…
もちろん、ものおじしないのは決して良い事ばかりではありません。
勢いが裏目に出て周りに迷惑をかけたことだってありました。
でも、「自分に出来ることを精一杯頑張る!」と言う当たり前を愚直に貫く彼女の姿勢を見ているあやかしだってちゃんといるんです。

自分のためじゃなく誰かの幸せのために頑張る葵の「隠世」での心温まる物語…
気になる方は、是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、奈央ぼうの「灯火のまにまに」と、ナノさんの「ウツシヨノユメ」
エンディングテーマは、沼倉愛美さんの「彩 -color-」と、中島愛さんの「知らない気持ち」
個人的にはオープニングが好みでした。奈央ぼうのオープニングをカラオケでチャレンジしてみました。
奈央ぼうはスイスイ歌っているので私も…と思いましたが、思いのほか歌詞が早くて撃沈しました。
でも大好きな歌です。

2クール全26話の物語でした。
最初は2クール作品とは知らなかったので、知った時には嬉しく思ったのを覚えています。
やっぱり2クール作品の方が物語の内容も深いですし、愛着も湧きますから…
こういう心と心の触れ合いを描いた作品が腰を据えて視聴できるのは素晴らしい事です。
今後もこの様な作品に巡り合えるのを期待しています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

人と妖は料理で繋がる

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
本作は一応、女性向けのラノベが原作らしいですが、男でも観られる作品にはなっていると思います。クオリティ的には大分違いますが、「赤髪の白雪姫」的な感じかな、印象としては。

基本的にテンポが遅く、特に中盤はかなり退屈さを覚えますが、終盤の数話が良いので、完走しても悪くはないかな、とは思います(絶対完走しろ~。までは勧められませんが)。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤は色々変化があって良かった。中盤はややマンネリ化して、退屈に。終盤は、謎解きが一気に済むスリリングな展開で、盛り返した。そんな印象かな。

26話は面白かったし、物語を綺麗にまとめていたと思う。海坊主を子供、孤独な存在、実は災厄を防いでいたとしたのは、上手かったね。卑しさで癒しをくれていたwチビが、大活躍するという熱い展開も○。チビ、本作で一番好きなキャラだった♪ 大旦那と銀次という、メインの男性キャラを両方生かそうとしたら、ああいうことになるだろうしね。ただ、だったら大旦那様は、もっとクールでも良かったというか、かなり早めにデレましたよね。

というか、(特に女性の方にとっては)大旦那様と銀次、どっちが人気あるんでしょうね? 個人的には銀次を応援したいんだけど、「少女漫画の法則(マーマレードボーイのレビュー参照)」によると、大旦那様の勝利なんだろうね(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
かっぱ、可愛いな(笑) 魔法使いの嫁、かなぁ(笑) 地獄の折檻コース(笑) 九尾君、若旦那w つまり、妖と人間は味覚が同じなんだね。逆ハーレム? グルメアニメ?

2話目
人間の葬式との対比が、なんか良いな。松葉様、良いキャラだな。格好良い。ちょいと、有頂天家族を思い出す。

3話目
天狗のウチワ、最強クラスの装備なのかな。

4話目
結果、みんな良い人に。土蜘蛛w じいちゃん、つえぇな(笑)

5話目○
兄妹は絶対的な味方。兄弟みたいなもの。素敵♪ 最後、ちょっと切ないけど、素敵な終わり方だな。かっぱ、人生ハードモードw

6話目
達磨三兄弟(笑) まさかのロコモコ(笑) あざといかっぱ(笑) だだっ子な松葉様(笑) 太い客つかんでるんだから、なんなら、スナックでも(笑)

7話目
なんか、大旦那のキャラがイマイチ掴めないんだよな。お凉、常連w 懐かしい現世の料理って、ほとんど隠世と変わらないじゃん。

8話目
白夜、ギャップ萌え(笑) 普通にデートw 目的をしゃべっちゃう、雑魚キャラ感w

9話目
わりと雑に解決したな、この事件。角煮、うまそう♪

10話目
原爆、か。かくりよでは、あまり年をとらないんだね。天狗の団扇に、天女の羽衣。装備が充実していくな(笑) 河童は、安定の可愛さ♪ 人物の作画が崩れてくると、ちょい厳しいな。

11話目
サブキャラを順に深めていく展開ね。義理の父とか師匠と言っても、妖怪の恋愛観は分からんな。赤茄子でなく、トマトいうてるやん。気軽な料理いうわりに、なかなか気合い入ってるやん。ケチャップはハインツが旨いよな~。

12話目
かき氷(しろくま)に、こんにゃくって、こんにゃく臭くならないか?

13話目
なんか、とってつけたような新展開。

14話目
作画ヤバイね。

15話目
シンデレラって、誉め言葉か(笑)

16話目
うすらトンカチの初出って、なんだろう?

17話目
もののけ姫かな(笑)?

21話目
ねね役、下手? ここで、おかずクラブをぶちこんでくる、センスのなさ。結局、みんな良い人か。

22話目○
作画、酷いな。まあ、妖怪だから、恐がられるのは嫌いじゃないわな。妖を信用しすぎ。確かに。ホントにお菓子かい? 時をもて余した妖。嫁入りの重要性。なんか、問題提起を投げまくった回だな。

23話目
枕、高いな(笑) ただ意味もなく、悪意を秘めた妖怪。別に、葵が料理を作って、味見を乱丸あたりが担当すれば? 見栄えと食感、、、優しいな、銀次は。

24話目
注意書き、ちょっとウケた(笑) つか、そんなに霊力失うなら、チビはすぐに死ぬんじゃ? チビ、あざとい(笑) いや、お風呂とか、優先順位が違うやん。

25話目
チビ、強い(笑)

26話目○
なるほど、災いって、子供の癇癪みたいなもんだったのかな? 寂しくて、ひもじい。チビカッパにチビ海坊主。可愛いし、良い話。海坊主にとっての、夢の時間。子供の時のことといい、色んな謎解きが一気に済んだ感じ。大旦那の脅しも良いな。

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

67.4 13 お弁当アニメランキング13位
パンダコパンダ(アニメ映画)

1972年12月17日
★★★★☆ 3.7 (84)
386人が棚に入れました
宮崎駿が原案・脚本を、高畑勲が演出を手掛けた名作短編。「となりのトトロ」の原点とも言われている。作画監督を、宮崎作品を数多く手掛けた大塚康生が務めた。ミミ子はおばあちゃんとふたりきりで暮らしている女の子。ある日、おばあちゃんが法事で田舎に出かけることになり、ミミ子はたったひとりでお留守番をすることに。そこへ現れたのは、なんとパンダの親子。やんちゃ坊主の子パンダ・パンちゃんとお父さんのパパンダは、そのままミミ子の家に居候。ミミ子もパンちゃんのママになって大はりきり。ところが、実はパンちゃんとパパンダは動物園から逃げ出してきたパンダで…。

声優・キャラクター
杉山佳寿子、熊倉一雄、太田淑子、丸山裕子、瀬能礼子、山田康雄、和田文雄
ネタバレ

このままじゃダメだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

あの庵野秀明監督の人生を決めた3本の作品の1つ

原案、宮崎駿。演出、高畑勲。作監、大塚康生。と錚々たる顔ぶれがそろった伝説的名作です。
庵野秀明監督と、安野モヨコさんの日常をつづったエッセイ漫画、監督不行届でカントクくんの人生を決めた3本の作品の1つにも名前が挙がっていました。

あらすじ
{netabare}パンダ親子が竹に誘われてやってきたのは両親のいない女の子の住む家でした。パパパンダと息子のパン、それからミミ子の3人はこの家で家族として暮らすことになります。(ちなみにこのパンダは日本語を喋ります)
しかし、ミミ子が学校へ行く日、パンがこっそり学校についてきてしまったことから、脱走したパンダのことが明るみに出てしまいます。
連れ戻そうとする、警察や動物園の職員…そしてさらに別の事件まで…なんと、川べりで遊んでいたパンが川に落ちて流されていたのです。
水門を閉めて助けようと苦心する人々、しかし、水門のハンドルは固く閉じることが出来ません。ミミ子はせめてもの想いで、川に飛び込みパンの救出を試みますが、ミミ子も危ない状態に陥ってしまいます。
そこに現れた、パパパンダは大人数人がかりで閉じられなかった水門のハンドルを一人でやすやすと閉じ、みみことパンの危機的状況を救ったのでした。
その後、パンダ親子と動物園の園長は折り合いをつけ、パンダ親子が仕事として動物園に赴く形で物語は終結します。{/netabare}


現実世界に溶け込もうとするパンダのシュールさにくすっと笑いが込み上げます。
パパパンダの、いつもマイペースなのに、いざというとき頼りになる逞しさだとか、パンの真っ白いお尻の可愛さだとか、観ているとほんわかと心が安らぎます。


また、続編に、雨降りサーカスというお話もあり、こちらは大雨が降った後の水に沈んだ綺麗な街並みが、素敵だなと思います。
宮崎駿さん、千と千尋の神隠しやポニョでも似たような風景を出していましたし、水に沈む風景に惹かれるところがあるのでしょうか。
勿論水浸しで透き通るような水面は在り得ないことなのですが、そこがまた夢があっていいのですよね。

こちらのお話も、危機的状況をパパパンダの活躍によって幕を閉じます。
パンダは強くて、可愛くて、優しいんだ~という感想を抱きました(小並感)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

前田定満 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

今のアニメの基盤を作った作品。

高畑勲監督と宮崎駿監督が東映動画を退社してから、
最初に作ったのがこの「パンダコパンダ」です。
1972年の作品です。
演出(監督)を高畑勲監督、場面設定・画面構成を宮崎駿監督が担当しました。
高畑監督と宮崎監督は「長靴下のピッピ」をアニメ化したいがために、
東映動画を退社したそうですが、
原作者の最終的な許可が降りずにボツになったそうです。
しかしその時に取材を行った資料を用いて、
パンダコパンダを制作したそうです。
具体的にはヒロインのミミコの家のキッチンはスウェーデン様式。
ヒロインのミミコはピッピに大きく影響を受けているキャラクターです。


高畑監督の作品を語る上で重要になる言葉は「日常」という言葉です。
それまでのアニメは非日常的なアニメが主流でしたが、
このパンダコパンダをきっかけに日常的なアニメが日本で作られるようになっていきます。
このパンダコパンダでは
「もし日常の生活の中に非日常が流れ込んできたら、人間はどう感じるか」
というのが大きなテーマになっています。
具体的に言うと「もし日常の生活の中に喋るパンダが現れたらどう感じるか」ということです。
これがこのアニメを理解するキーになります。

またヒロインの性格に関しても新しい試みなのだそうです。
それまでのヒロインは可愛い子ぶってるヒロインが多かったそうですが、
このアニメのヒロイン ミミコはさっぱりした性格で、元気があり、思ったことをはっきり言う女の子です。
このミミコの性格はのちにハイジへと引き継がれます。
今は結構さっぱりした性格のヒロインは多いように感じます。

自分がこの話で好きなキャラはパパンダです。
「こんにちは!いいお家ですね!お天気も良いし、特に竹やぶがいい!」
この台詞は小さい頃よく真似をしていました。
普段はおっとりしていますが、
いざというときに大きな力を発揮するのがかっこいいです!

最初から最後まで穏やかな気持ちで観ていられるアニメです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

参加スタッフはオールスターだが内容はただの幼女パンツアニメとしか…

高畑勲氏追悼企画番組をニコ生タイムシフトで視聴。34分の短編。
一言で言うと幼女パンツアニメでモロパンシーンだらけ。ストライクウィッチーズですら足元にも及ばないレベル。

舞台は日本の長崎なのにキャラや風景が日本っぽくなくてデザインセンスがチグハグに感じた。これだけのスタッフが集まりながら…。主人公のミミ子は外国人設定なのかもしれないが。
声優陣はハイジの杉山さんなど出ているが、警官役がルパンの山田康夫なのが面白い。

全く可愛くないおっさんキャラの父パンダは支那人のメタファーで、{netabare}ミミ子の家に居座って乗っ取ってしまい、竹藪(日本の領土)を奪い、ミミ子を手籠めにしてしまうのは{/netabare}支那の脅威を描いているとも受け取れる。
脚本は宮崎駿だが、ガチな共産主義者の高畑勲はともかく宮崎氏は意外と右寄りな発言をすることもあるし、支那には批判的なのかもしれない。ただこの頃からタバコを書いているが…パンダに吸わせるのってどうなの。
{netabare}学校の授業でちびくろサンボを教えているのはアイロニーを感じる。{/netabare}

ストーリーは破綻していて、{netabare}最後に子パンダを救って動物園に戻った後はパンダ親子とミミ子がどういう関係になったのかよくわからない。ミミ子を心配していたお婆さんも最初に法事に行ったっきり出てこないし…{/netabare}34分で物語を描けるわけがないですか宮崎先生。

制作は以下のようにチート級スタッフ。でもだから作画が凄いってわけでもなかった。

監督:高畑勲
原案 脚本 画面設定:宮崎駿
作画監督:大塚康生、小田部羊一(ハイジのキャラデザ)
原画:中村英一(ドラえもんキャラデザ)、近藤喜文、青木悠三(ルパン三世キャラデザ)、本多敏行(シンエイ動画代表)、香西隆男(GU-GUガンモキャラデザ)、荒木伸吾(聖闘士星矢等キャラデザ)
動画:山田道代(アンパンマンキャラデザ)、福冨博(怪物くん等監督)、前田実(ドラゴンボールチーフ)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

67.1 14 お弁当アニメランキング14位
干物妹!うまるちゃん 第10巻OAD付き限定版(OAD)

2017年4月19日
★★★★☆ 3.6 (42)
208人が棚に入れました
描かれるストーリーは「うまるとタイヘイの誕生日デート」「干物妹からの卒業」という、ヤングジャンプ掲載時に大反響だった2つのエピソード。

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

素晴らしい最終回でした♪→えっ?秋から2期スタート!?

原作コミックは1~4巻と本作の10巻を購読。

漫画でも好評だったというエピソード二つのアニメ化。

既に2期アニメ化決定した状況での視聴でしたが、
感想としては、もしこの回がテレビアニメシリーズの最終話だったら、
ギャグで荒れた流れが、愛情、人情絡みのキャラクター肯定で整理されて、
良い落とし所だったのに……。
使っちゃって大丈夫なの?という心配がまず浮かびましたw

それとも、この種のほっこりエピソードなら、
いつでも繰り出せる自信があるのだろうか?
そんな感じで、久々に原作10巻をめくってみて感じたのは、
『うまる』という作品自体がギャグ漫画から離れて、
人情成分多めな、まったり日常系に落ち着いてしまっているのでは?ということ。
2期ではむしろ、毎週、ギャグアニメの最終回ムードになるのでは?
との別の懸念が出てきました。

こうした傾向は、キャラ一巡後の連載ギャグ漫画においては、よくある流れですが、
元々グータラの向こう側を目指してゴロゴロしていたw
『うまる』の場合は、その作風の転換がかなり急激なようです。

私はうまるがゴロゴロしているのを眺めているだけでも、
ご飯三杯くらいはいけるので問題ありませんがw

TVアニメ2期では笑いを求めるより、
キャラ同士のゆるい掛け合いを眺めて、ほっと一息つく、
癒やし目的の方が、より楽しめるのかもしれません。


TVアニメ1期終了後は原作も追い掛けず、
7巻付属OADも未見だったので、うまるたちとの再会も、随分久しぶりでしたが、
主要女性キャラを演じる若手声優陣の上達ぶりには改めて驚かされました。

1期序盤では、実質一人二役以上みたいな複雑な役どころは、
若手には荷が重いのかな?という感じでしたが、
本作では、各々、まさに真綿が水を吸うが如く、
もうすっかり役に馴染んでしまっていて、
彼女たち以外のキャストはちょっと考えられないくらいに……。

若手の成長力怖え~~。

やっぱり声優さんのお仕事も、勉強や訓練より、
実際の経験がいちばん育成に有効なんだな……。
ふと、そんな感想も浮かんできたOAD鑑賞でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

一期のあのセリフを伏線として回収した作品の核心に迫った必見の最重要回。これを二期でやれば良かったのに…

本来買うべきOADでも容赦なく入れてくるdアニメストアで視聴。
前のOADよりさらに後の話で4人は仲良くなっている。

内容は水着回だが、それはあくまで上辺で、本質はこの物語の核心に迫ったうまるちゃんらしからぬどシリアス回。
{netabare}うまるが皆に本性を隠している件をこのままでいいのかと悩み苦しむ{/netabare}話で、「そう、これが見たかったんだよ!」と言うべき内容。これをTVでやって無いので自分の中でうまるちゃんの評価は低かった。なんで二期でやらなかったのか…。
{netabare}一期の終わりでうまるが切絵に真実を話しかけたことを、伏線としてうまく使っている。TV版だけだと痛い子にしか感じないが、ここは切絵株爆上げである。元々海老名の片思いに気付くなど高い洞察力を兼ね備えた子であったし。
海老名の「誰だって秘密を持っているもの」もタイヘイへの片思いを踏まえると深みがある。
現状維持を決めたことについて、最後にタイヘイにうまるが悩んだことが大事だと総括されるのも良かった。
TV版だけ見て、原作でも結局うまるの正体が皆に分からないまま終わったそうで自分の中でうまるちゃんの評価は低かったのだが、{/netabare}これをTVでやってればなあと惜しまれる。

ただ、{netabare}ひぐらしのなく頃に25話の、
「仲間に隠し事ってしたらいけないわけ?誰だって話したくない事ってあると思うけどそれを全部打ち明けなければ仲間と言えないならあたしは仲間なんていらないね」
「打ち明けなくていい事と打ち明けなければならない事は違うのです」
「いつものように楽しくふざけあえる関係は何も変わらないのです、それが仲間ですから」{/netabare}
に似てるなとは思った。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

この物語は、素直に良い物語だと思った

前半は、タイヘイの誕生日に、うまるとタイヘイが{netabare}デート{/netabare}をする話。

後半は、第1期の最終話の少し後の話。
うまると海老名ちゃん、切絵、シルフィンの4人が、プールで遊ぶ話。

前半の話でタイヘイから{netabare}「変に飾ろうとするな」 {/netabare}って言われたうまる。
うまるは、後半の話で、海老名ちゃんたち3人に{netabare}『”うまる”と”こまる”と”UMR”は同一人物だ』{/netabare}と打ち明ける決意をする。

ゆるくまったりとした中に、少しシリアスな所もある物語。
この物語は、素直に良い物語だと思いました。

ますます、第2期に期待が高まります!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

58.2 15 お弁当アニメランキング15位
しゃくがんのシャナたん びぎんず(OVA)

2011年9月22日
★★★★☆ 3.4 (32)
148人が棚に入れました
アニメ『灼眼のシャナII -Second-』DVD 第1巻 初回限定版特典「灼眼のシャナII スペシャルディスクI」。
あらすじの詳細は不明。

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

シャナたんⅡのはじまり

二期が始まってシャナたんも帰ってきました。


一期~劇場版に比べるとちょっとパワーダウン感が拭えません。
吉田さんの暴走が足りない・・・。一期の方が日常とギャグを絡めやすかったのかなと思います。メロンパンネタは良いですね。

相変わらず本編を茶化したような展開は健在で、その部分では楽しめると思います。
カルメルさん並に物足りなさを感じたシャナたんでした。

あにこれだとその他シャナたんの登録が無いのでこれで最後です。
一応参考までにこれ以外のシャナたんシリーズ記載しておきます。

Ⅱ(二期)関連
・しゃくがんのシャナたん&吉田 -近衛史菜の逆襲-
・灼眼のシャナたん りべんじ

S(OVA)関連
・灼眼のシャナたんG
・灼眼のシャナたん2dos
・灼眼のシャナたん3tri-
・灼眼のシャナたんFRONTIER

Ⅲ-Final-(三期)関連
・灼眼のシャナたん ふぁいなるですとらくしょん


また、「なぜなにシャナ!」シリーズも面白いです。フリアグネとマリアンヌちゃんの出番盛りだくさんです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

これだけ小さくなったシャナは超幸せでしょう。 だって、メロンパンと同じ大きさだから、メロンパン風呂ができるよ。

ストーリー

主人公の坂井悠二は平凡な高校生活の毎日を過ごしていましたがけれどある日、謎の空間に飲み込まれフレイムヘイズの炎髪灼眼の討ち手、通常シャナに出会いました。この物語は悠二とシャナ(小)と吉田一美(悪)と佐藤 啓作(ストーカー)のおかしい日常を描いた物語です。

私の感想。

この作品を説明したいのでしょうか?
作品が私たちに説明したい事がなったく分からない作品は結構多いですが、この作品はそんな作品たちの中でも特に意味が分かりませんでした。けれど、本編ではありえない所がたくさん見れたので十分楽しめました。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品は正直私でも完璧に理解できなかった所があるので、この作品を見て分からない所がありましたら、軽く流してください。

悩んだら負けです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

アニメ『灼眼のシャナII -Second-』DVD 第1巻 初回限定版特典「灼眼のシャナII スペシャルディスクI」

一部のキャラクターをちびキャラ化して繰り広げる公式パロディ作品(番外編を元にアニメ版のDVD特典から派生したシリーズ)。

主な内容は本編の各シーンをパロディ化したものだが、シリーズを重ねるにつれて、出演声優や他作品(ライトノベル、アニメ、テレビドラマなど)に関するネタ、アドリブ等々が含まれるようになった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

62.1 16 お弁当アニメランキング16位
山ねずみロッキーチャック(TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (17)
89人が棚に入れました
『ムーミン』『アルプスの少女ハイジ』で知られる瑞鷹(ズイヨー)エンタープライズ製作の動物ドラマ。山ねずみの子ロッキーチャックは家族と別れて冒険の旅へ。彼が目指したのは遠方の緑が森だ。そこでさまざまな動物と出会ったロッキーは、ガールフレンドとなる山ねずみのポリーほか個性的な森の住人に仲間として迎えられる。これからのロッキーの森での生活は? 1960年代に東映アニメーションの劇場長編アニメを製作した実力派スタッフが、多数参加。『ハイジ』『長ぐつをはいた猫』で有名な名アニメーター・もりやすじ(森康二)がキャラクターデザインを担当している。

声優・キャラクター
山賀裕二、増山江威子、永井一郎、富山敬、八代駿、田の中勇、山田康雄、肝付兼太、はせさん治、市川治、神谷明、野沢雅子、井上真樹夫、麻生美代子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

メソメソ・・・だけはゴメンだよ~

社会派ドラマ(゜-゜)
 
主題歌はOPもEDもどちらも名曲です(゜∀゜)
 
ところで「ニルスの不思議な旅」に一度だけカケスのサミーが登場したことがあります(゜-゜)
「ニュースだよ!ニュースだよ!」って(゜Д゜)
そういえば、レックスもレッドも富山敬が声を当ててましたし(゜-゜)
 
何か共通点があるのかな?(゜-゜)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

動物人生相談室

1973年作品。
土曜日の朝8時からファミリー劇場にて二本立てで放映中です。

昔、アニメの背景を仕事にしている人が、「現在のアニメはいかにその作品のオモチャを売るかがテーマです。」と言っていて、なにやらガッカリ、と同時に納得でもありました。
この作品は全くそういう感じじゃないですね。多分当時でもキャラクターで何か売る路線はあったと思われますが、これは「お話」をみせることが目的な印象です。
(→検索したらファンサイトを見つけました。昔のグッズとして、懐かしのアルマイトのお弁当箱は紹介されてました。)

森に住む動物たちが、チョッキやら帽子やら身につけており、彼らはよく喋ります。ご近所の有様を噂したり、推測したり、知恵比べをしたりといった、人間社会のよーな七面倒臭いいざこざを繰り広げます。
動物なのに言葉で表現する大切さ、態度の裏を感じとる事、他人への信用とは?、相手をたてる礼儀作法、自分の生きる領分とは…ナドナドが語られます。仁義の仕分けを感じます。あたかも、渡る世間はロッキーチャック。


声マネ上手な鳥が、みんなの痛いところをつく批判を吹聴して、森じゅうがギスギスして諍いになるとか…

いつも追いかけられる動物が捕食相手を懲らしめてやろうとワナにはめるのですが、思いもよらず別の動物が酷い目に巻き込まれてしまい、それを放っておいて逃げた君の責任や良心はどうなんだ、ええ?と迫られるお話とか…

いつも池にいる爺さんカエル、狭い世界にしか居ないから了見が狭いんだ、ケチくさいんだ、世界の可能性を知らないんだと言われ旅に出るが、酷い目にあい…
心配して探しに来た森の仲間は、どうやったら爺さんの自尊心を傷つけずに助けられるかと気を揉み…とか


人間的な投影がされてるから、捕食の関係とかあんまり気にしなくていいのかな〜などと気を楽に抜いていると、たまに動物的な本能の描写が導入され、やっぱり動物なのかよっ!とハラハラするところもあります。
そこから得た教訓のような皮肉のような安堵のようなものをそっと一輪、最後に添えてみせる紳士的な品のよさに、一体この世界は何なんだろう…どこに連れて行くんだ…という不思議な気持ちをこだまさせられながら、エンディングに耳を傾けるのでした。自然の中の動物の不自然な暮らしなのに人間社会的には自然…
人間社会も弱肉強食な面もありながら日々はある程度普通に過ごせて、しかし過信してると不条理が襲って来るワケで、ある意味とても現実味があるかも…しれません。

たまに子供向けだったことを思い出させるかのように、ミュージカル的な側面を見せます。オリジナルな歌を突然流暢に歌い出す。お腹が空いて〜もうダメだ〜♪、みたいな心情を豊かに歌いあげたり、わたしゃおんがーくかもりのこりす、みたいな自己紹介ソングを披露したり。


この独特の語りかける雰囲気と妙な説得力は、子供も大人も思わず聞き入ってしまうところがあるのでは。
ムーミン好きな人はこれもイケるかもしれません。しかし可愛くないとイヤな人は、駄目かもしれません。まつげは盛ってあるよ?!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 32

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★☆