おすすめアイルランド人気アニメランキング 8

あにこれの全ユーザーが人気アニメのアイルランド成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月19日の時点で一番のアイルランドアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

71.3 1 ヤマノススメ(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (1148)
4754人が棚に入れました
インドア志向で高所恐怖症のあおいと、アウトドア志向で山が好きなひなたは幼なじみ。
しばらく離れていた二人は高校で再会し、幼い頃に見た山頂の朝日をもう一度見るために登山に挑戦することを決める。
そもそも登山素人のあおいと、父親の影響で山は好きだが経験や知識は初心者レベルのひなたは、少しずつ登山に関する知識を身につけ、登山仲間を増やしていく。

声優・キャラクター
井口裕香、阿澄佳奈、日笠陽子、小倉唯、荻野晴朗、儀武ゆう子、鳴海杏子

disaruto

★★★★☆ 3.9

心安らぐ登山アニメ

制作はエイトビットで原作は漫画です。
ジャンルは萌え・日常系(登山)です。


昔の出来事がトラウマになって高いところに登れなくなった主人公のあおいが、幼馴染のひなたに無理やり連れられて山に登ることになる。


私が初めて見たショートアニメです。
ショートアニメは低予算だと風のうわさで聞きましたが、いろいろと丁寧に感じました。
作画もやたら高安定だし、声優陣も著名な方が多いし。
これのせいでショートアニメへのハードルが上がってしまいましたw


あんまり真剣に登山をやってないじゃないかとの意見もありそうですが、山登りについて全く知らない私からするとこのくらいゆるくキャラ重視でやってくれた方がいいと思いました。
キャラクターもゆるふわな感じで私好み。
抑えきれない萌え豚魂w
ゆるふわってステキ。

主人公のあおいが内向きな性格から外向きに変わっていくさまが、なんだかほんわかしていい感じ。
いつもなら賑やかし役が多い井口さんがこういった役をやったのは結構新鮮でした。


総括して、なかなか癒された良作でした。
本編だけで言ったら3分なので全部見ても36分。
さくっと見れるので多くの方の目に留まってほしい作品です。
二期も勿論見ますよー。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 70

とってなむ

★★★★☆ 3.7

ショートアニメのなかではお気に入り

一話約3分 + EDの30秒 = 約3分半のショートアニメです
こんなに短いのに一話完結とかではなく、
それなりに物語性がありました

山を主題にしてるところも面白いですね
登山には全くと言っていいほど興味なかったのですが、
彼女たちを観てると楽しいのが伝わってきて
山登りも良いものなのかなと感じました
子供の頃に登ったことはありますが、
最近は全くなのでまたいつか挑戦してみたいですね

キャラもかわいかったです
お気に入りの子は特に見つかりませんでしたが、
(あまりにも短いので/2期観たら見つかりました)
みんないい子たちで好感が持てました

主題歌「スタッカート・デイズ」 歌ーあおい、ひなた
あたたかい曲調で作品に合ってました
かわいらしい曲です

ショートアニメのなかでも好きなほうです
ゆるくてほのぼのした雰囲気が好きでした
あおいとひなたの関係性も観てて楽しかったですね
短いアニメですが、なかなかの満足度です

投稿 : 2019/08/17
♥ : 50

けみかけ

★★★★☆ 3.5

アウトドア meets 萌え!大自然とヲタを往来するアクティブ萌え絵師、しろさんの作品が遂にアニメ化とな!?

ショートアニメ
原作者のしろさんといえば柔らかなタッチが特徴の萌え絵師としてゲームの原画や可愛い女の子のイラストを数多く出がける一方で、、、
女の子×温泉旅行ガイド
女の子×カメラ
女の子×自転車
といった風に多岐に渡る趣味を自身のイラストを交えて紹介する同人誌がその筋では有名なお方です


この『ヤマノススメ』という作品も“ご自身がガチの登山家”というのをキッカケに描かれた同人誌が発端なのです


今回はあくまでマンガとして雑誌連載されたものをアニメ化、というカタチなのでちゃんとストーリーがあったりするものの、“あくまで中身は実用書”
山本裕介監督を筆頭にさらっと豪華スタッフ&キャストが集結してるのが笑えますw
舞台となる場所のロケハンも徹底されていてかなりリアリティあります


昨今の巷では“山ガール”なるブームもありますことですし、登山の初歩から基礎知識や装備を紹介したり、あるあるネタを披露したりするのがメイン


冬に森林限界点以上の登山に挑むような人が描いたマンガですがとりまアニメになったのは飯能の『天覧山』と我が地元の『高尾山』止まり
どちらかというとおしゃれな道具選びやアウトドアでの料理作り等にスポットが当たるので内容自体はガチではないのがポイント


コレを観た後、アナタもきっとPCの前を飛び出してアウトドアしたくなっちゃう、そんなにわかホイホイですからw
悪い意味でなく、是非ホイホイされとくべきですd^q^

投稿 : 2019/08/17
♥ : 27

64.4 2 フラクタル(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (780)
4112人が棚に入れました
舞台は世界を管理する“フラクタル・システム”が完成し、人類が働かなくても生きていける楽園に足を踏み入れてから1000年後の未来。システムはかろうじて稼働していたが、誰もシステムを解析することはできず、ただ維持し続けることが幸せの条件だと信じて疑わなかった。しかし、大陸の片隅ではフラクタルが崩壊し始めていた。漫然と日々を生きる少年・クレインは、ある日何者かに追われ崖の下に転落した少女・フリュネを助ける。少女との出会いに心躍らせるクレイン。だが、フリュネはブローチを残しクレインの前から姿を消した。ブローチに残されたデータには、少女の姿をしたアバター、ネッサが閉じ込められていた。ネッサとともにフリュネを探し旅にでるクレイン。そこで彼は“システム”の秘密を知ることになる―

声優・キャラクター
小林ゆう、津田美波、花澤香菜、井口裕香、浅沼晋太郎

たま。

★★★☆☆ 3.0

監督において、まだその域に達していない

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』においていきなり一話目にわけのわからない映画作品を見せ原作好きをあっとおどろかせ、またアニメファンを驚かせ、脚光を浴びた山本寛監督作品。

一話目以降はもう詐欺ですね。
あれだけ監督がBig mouthを叩いていたのにも関わらず、
ひどい出来です。

アニメ好きには媚びない、時代に流されない作品を作るって言っていたのにも関わらず、アニメファンが食いつきそうなネタを随所に意味もなくちりばめ、肝心の話はわかりにくく、説明不足。尺は足りていたのだから、不要なパートは省いてもっと説明したいことを、言いたいことをコンパクトにまとめればよかったのに。世界設定とあのキャラクター作画で、どう料理したらこんなに不味いアニメが出来上がるの?ってくらい酷い。

結局言いたかったことがなになのかがボヤけてしまっているのが最大の原因かな。愛の話がしたかったのか、世界系の話がしたかったのか?世界系の話をするなら、まずはもっとフラクタルの世界観をはじめにきっちり説明して、それから、主人公がフラクタルに疑問を持ち、ロストミレニアム活動にまき込まれていき、世界の成り立ちを知る、メリハリをつければいいのに。主人公の立ち位置は微妙だわ、なぜかわからないままどんどんわけのわからない方向に話を進めていくわで、とても見れたものではありません。

これは見ることをお勧めできません。どうしても見たい方は、ネタとして、ヤマカンの引退作として見てあげて下さい。

ヤマカン、素直に引退して下さい。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

niya1991

★★★★☆ 3.8

フラクタルレビュー

ヤマカン大爆死アニメとして有名なこの作品です。出演声優の豪華さとヤマカンの集大成宣言、完全オリジナルであることに図書館戦争や時系列的には前後しますが「あの花」で有名ノイタミナで放送されるとあって前評判はかなり高かった作品…だったんですが、これら全てフラグでした(笑)ジブリ意識?と言われるだけあって、世界観はかなり独特ですが、独特すぎるのに大した解説もなく、1クールで作品を視聴者に理解させるのは難しかったようです。特に後半は何を表現したいのかよくわからない。もっとストーリーを分かりやすく、あるいは理解できるようにしないといけないというお手本のような作品でした。作品としてどこに向かっているのかはなんとなくわかるのに…惜しいなあ。しかもこの作品に関しては製作者サイドが騒ぎすぎた。公式ファンブックの帯に書かれている関係者のコメントはほとんどが嫌味か皮肉で、スタッフの中に亀裂が走っていたことも有名な話。いろいろと残念な作品でした。声優だけは良かったです、大沢事務所万歳。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

Вистерия

★★★☆☆ 2.9

ヤマカン「子供を作りたくなるアニメです!キリッ」

なんというか、ね。惜しいアニメでした。
ストーリー原案の東浩紀はいい原案を持ってきたとは思いますよ。
フラクタルシステムを主軸にして社会派作品として持って行こうとしたんでしょうね。
実際社会派作品というのはアニメでなくてもそうですが
一般の視聴者が日頃漠然と持っている社会に対しての不満や問題意識を
はっきりとした形に仕上げて問いかけていくものだと思うんです。
その要素、素材として東浩紀は
フラクタルシステムやロストミレニアム、僧院といった世界観、原案を創り上げたんでしょう。
ここまではいいんですよ。

こういった壮大な世界設定の場合、最低でも視聴者が世界観に浸れるくらいには
その世界の構造や設定をクリアにして物語を進行すべきです。
しかし監督や脚本はそれを行わなかったが為に、いや、
行ったつもりでいたが上滑りで上手く表現できていなかったが為に
展開に置いてきぼりにされる視聴者が続出。
1クールじゃ壮大な世界観を表現するのに短かったという意見もありますが、
劇場作品なんて90分や120分足らずで世界観の説明から綺麗に落とすところまでやってのけていますよ。
よくラピュタに例えられていますが、そう考えて比較すれば一目瞭然です。

ストーリーの主軸や何を表現したかったのかは真剣に観ればなんとなくほんのり伝わってくるにも関わらず
この作品がこんなにも入り込めないものになってしまっている原因はやはり
指揮する監督の手腕としか言いようがありませんね…。
部分部分で心に残る描写もありましたが、
所々投げっぱなしの伏線や、説明を省いて突き進む部分が目立つのに
必要かどうか疑問に思う無駄な描写が入り込んでいることが
視聴者が首を傾げる原因になっているようにも感じましたね。
無駄を削って精錬することで濃密なストーリーが出来上がるってもんです。

というわけで総じての印象は
志は高いのに舌足らずで表現力に欠けた作品 でした。

雰囲気や設定は評価できるし、
音楽はいまいちですが作画も殆ど乱れず声優も頑張っていたので残念です。


もともとキャラクター原案の左さんが描いたイラストの雰囲気と設定が気になって見始めたのですが
まさかこんなことになるとは…
監督は子供を作りたくなるアニメと発言していましたが、
近親相姦や性的虐待を匂わせる描写のある作品でとてもそういう気持ちには…
かんなぎのときの例の事件を意識している感じは否めないですよね。

っていうかスンダどうなった


あ、最終回の意味が分からなかった人の為に説明のコピペ置いていきます。
以下ネタバレです。















































再起動にはオリジナルが必要らしい
オリジナル=神=最初のフリュネ(1000年前の女子高生)
将来再起動が必要になることを見越して、肉体と精神は分けて保存してた
精神=ネッサ、肉体=破片
700年後に実際再起動が必要になって、破片から10歳の量産フリュネを再生
そしてネッサと量産フリュネを合体させようとするも、何度やってもうまくいかない
それもそのはず、実はネッサは16歳の精神が10歳に退行したもの、肉体としては16歳の量産フリュネが必要だった
そして何も出来ないまま300年経過
1000年後に至り、ついにこの世に選ばれし変態オヤジが降臨
変態オヤジは廃棄される量産フリュネを趣味で飼育→16歳まで元気に育ちました→じゃあ合体させてみよう
ネッサ(16歳)+16歳の量産フリュネ=オリジナル復活
再起動おめでとう










投稿 : 2019/08/17
♥ : 12

66.8 3 ブレイブウィッチーズ 第13話「ペテルブルグ大戦略」(OVA)

2017年8月25日
★★★★☆ 3.6 (32)
201人が棚に入れました
「ブレイブウィッチーズ」本編の第7話と第8話の間の物語となる予定で、いつもの502部隊の面々と一緒に、第501統合戦闘航空団から補給任務でペテルブルグにやってきたエイラとサーニャも登場予定。

71.4 4 ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(アニメ映画)

2016年8月20日
★★★★☆ 4.0 (15)
90人が棚に入れました
アザラシと人間の女性の双方の姿を持つ妖精と人間の男の間に生まれた兄弟が主人公。ふたりが遭遇する冒険を描く。

声優・キャラクター
【吹替版】本上まなみ、リリー・フランキー、中納良恵、深田愛衣、喜多川拓郎、水内清光、高宮武郎、花輪英司、磯辺万沙子

けみかけ

★★★★★ 5.0

レフ・アタマーノフが60年前に手掛けた『雪の女王』の呪縛を遂に打ち破り!宮崎駿の『崖の上のポニョ』を吹き飛ばすかのような勢いの!!そんな作品が遂に現れました!!!

舞台はアイルランドのとある岬
幸せそうな3人家族が灯台に暮らしていました
母の体の中では新たな命が今まさに産声をあげんとする時でした
しかし突然に母は家を飛び出し、残されたのは父親と息子のベン、そして新たに産まれた妹のシアーシャだけになってしまいました
月日は経ってシアーシャの6歳の誕生日
一行に言葉を話せないシアーシャの時折見せる不可解な行動に苛立ちを隠せない兄のベン
妻を亡くした悲しみを未だ引きずったままの父親
そしてシアーシャの誕生日を祝いに遥々と街からやってきたが、岬での生活には強く反対する頑固な祖母
しとやかに行われた誕生パーティーの夜、母の形見に吸い寄せられるように近付いたシアーシャの身に不思議な事が起こった
それはベンとシアーシャ、幼い兄妹の大冒険への幕開けとなったのです
鍵を握っているのは母が残してくれた子守歌・・・


1957年、旧ソ連のレフ・アタマーノフ監督がアンデルセンの『雪の女王』をアニメ映画化し、それに感銘を受けた宮崎駿に多大な影響を与えたと言われました
しかし『雪の女王』ショックはその後も多くのクリエイターやファンを魅了しつつも、それを超越した作品の登場を許さぬ、いわば呪いの様な傷跡を残してしまったとオイラは考えてます


しかし2014年、遂に『雪の女王』を絶対王者から引き摺り下す作品が現れたのです、それが本作
そんな超傑作が日本からではなく、アメリカでもなく、フランスでも中国でもなく、ましてやロシアでもなく、なんとアイルランドから生まれたのです
正直、アイルランドのアニメ映画なんて聞いたこともありませんでした;
結果的にアイルランドのCartoon Saloon、ルクセンブルグのMelusine Productions、ベルギーのThe Big Farm、フランスのSuperprod、デンマークのNφrlumが各分野を共同で制作することで日米を遥かに凌駕する大作が完成したのです
監督は『ブレンダンと秘密のケルズ』のトム・ムーア


まずこの作品のお話でポイントになるのがケルト神話やアイルランドの伝説に登場するキャラクターが特に説明も無く次々と現れるところです
アザラシの妖精セルキー、おじさん顔の妖精ディナーシー、延々に伸び続ける髪の毛に物語を記憶しているシャナキー、フクロウの魔女マカ、巨人マクリルと二匹の愛犬・・・
どれもオイラ達日本人には聴き慣れないキャラなのですが、物語の中で各々の個性はハッキリと描かれ、すぐにどんな立ち位置を示すキャラなのかは理解出来る様になっているのが素晴らしい
変に説明臭い映画は即駄作ですからね


結論から言って最も大きなポイントになるのがアザラシの妖精セルキーの存在なのですが、これはアイルランドに伝わる‟人魚伝説の変形の1つ”の様で、そういった意味では『崖の上のポニョ』にも似た要素を秘めている作品とも言えます
ラストを締め括るのが家族愛という点でも酷似していますね
幼い兄妹の冒険という点は『となりのトトロ』を意識してると監督は仰ってますが、オイラはむしろこれこそ『雪の女王』だよなぁ、感じました


さて、『雪の女王』越えと言いましたがまずその1つに美し過ぎる映像面があります
絵本のような色彩と構図が全編に渡って絶え間なく続くのです
丸い円が家族を囲むようにして俯瞰で映し出すカットなど、映画では観慣れないレイアウトが多用されますが、これは丸が温かみや優しさを象徴する記号として機能している為で、キャラの造形等にも積極的に取り入れられていて、優しい心を持ったキャラ達は基本丸顔です
同じように四角形は固い、頑固な、退屈などを象徴
三角形は攻撃的、危険を象徴するなど記号を多用したシンプルなデザインや演出が、昨今複雑化している日米の作品のソレとは違ってとても洗練されていてスタイリッシュです
ちなみにアイルランド(というか世界的なアニメスタジオの多く)には作画監督は存在せず、スーパーバイザーの監修の下にアニメタ一人ひとりが責任を持って担当カットを作画するそうです
個々の総合力は日本のアニメタよりも高い集団だと言えますね
(その分、日本のアニメタは個性を尊重されているのですが)


小津安二郎監督の『東京物語』を参考にした、という場面転換の時に用いられるその場所を象徴する一部だけを映すカットも、カメラをやたら動かしたがる昨今のディズニー系作品へのアンチテーゼの様に思います


そしてアイルランドが舞台ということで象徴的な劇伴のほとんどは所謂ケルト音楽を得意とするバンド、KiLAが担当しています
民族音楽というかワールドミュージックの要素を積極的に取り入れたサントラは、神秘的なケルト神話の世界に更なる彩りを加えてます
もちろん日本のアニメと違って映像の完成後に作曲作業をしてますから、その親和性は日本のアニメ映画とは比較になりません
往年のディズニー作品のようなある種の“音楽映画”としても楽しめることを保証します
物語の鍵を握る“子守唄”も耳に残る一曲です


ちなみに日本語吹き替え版ではこの唄の為とも言えるキャスティングとして母親役にEGO-WRAPPIN'の中納良恵を起用しています
素晴らしく完成度の高い吹替でしたので特に拘りが無ければ吹替版をオススメします


そしてキャラの魅力
まずヒロイン、シアーシャがとても可愛い
正直ヨーロッパのアニメ映画に足りないのは魅力的なヒロインだと常々感じてましたが、今作のシアーシャがその悪しきジンクスを打ち砕きましたね
宮崎ヒロイン、ディズニーヒロインに負けじとも劣らぬ可愛らしい女の子です
そして物語を牽引することになる兄のベン
手が妬ける故に周囲の関心を惹く幼い妹シアーシャに対して、彼は嫉妬にも似たお兄ちゃん特有のコンプレックスを抱えています
この気持ちは同じ長男であるオイラには痛いほど分かるのですが、終盤になってくると冒険を経た彼の精神は一回りも二回りも成長しており、妹のピンチを身を挺して救います
彼の心の成長には誰しもが勇気付けられることでしょう


美しい映像、美しい音楽、個性的で愛らしいキャラ、興奮の冒険、愛と感動
往年の宮崎駿作品やディズニー作品にあったものが、この映画には全て詰まっています
全てです!
アイルランド映画というダークホース的な意味でもとても価値のある一作ですが、何より日米に何一つとして見劣りしていないという点は特筆したいですね
なぜこれほどの傑作がアカデミー賞を取れなかったのか不思議でなりません、アメリカ人の嫉妬か!?w
そしてソレが今日の日本で観られる、というのですからこの機会を逃すことは無いでしょう
ジブリが長篇制作から撤退し、ディズニーが2Dを放棄した今、この作品を越えるアニメ映画などこの世に無いのです
是非この映画を観てあなたも、歴史的傑作の誕生を目撃した【生き証人】となって欲しいです

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

shino73

★★★★☆ 3.7

心に響く妖精のうた

ブレンダンとケルズの秘密では、
アイルランドの風土や風習、伝統を、
文学的に描いてみせたトムムーア監督。
こちらは古くから伝わる神話をモチーフに、
家族の普遍的なあり方を伝える珠玉のファンタジー。
世界のアニメーションを席捲した感動作であります。

海辺の灯台の家で父と母と暮らす幼いベン。
もうすぐ生まれてくる赤ん坊を楽しみにしている。
大好きな母は物知りで不思議な物語を教えてくれます。
伝説の巨人、フクロウの魔女、妖精セルキーのうた。
しかし妹が生まれた夜、
母は家族を残し突然海へと消えた。
海のうたが聞こえる貝の笛を残して。
母が残したうたを頼りに幼い兄妹の冒険が始まる。

優しくて心に響く物語だ。
この世が涙で溢れているなら、
妖精と手を取り合って自然と向き合いなさい。
可能性はどこにでもあり道は開かれている。
科学や物理で証明できない不思議な物語ですが、
先人からの大切なメッセージがここにはある。
ケルト民族特有の円の模様、石の文化、自然崇拝、
可愛らしい絵柄のキャラクターと癒しの音楽、
妹シアーシャと愛犬クーがお気に入りです。

物語や音楽に託し人の想いは語り継がれる。
素敵な時間と感動をいただきました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 33

Dkn

★★★★★ 4.6

灯台に鳴り響く “妖精のうた” アイルランドが舞台のファンタジー映画

最近のアニメ映画の中でも好きな作品。

アイルランドのアニメーター、映画監督のトム・ムーアが送る珠玉のファンタジー・アニメ。

監督の生まれた地、アイルランドの神話を元にしている。

テクスチャを使い、とにかく2D的に平面で表現する事にこだわっています。
立体的に描写しないのに臨場感があり、計算された緻密な美術設定が目を楽しませてくれる。
3Dが主流の時代によくぞここまでのものを創りあげてくれたなと感動しました。

1カットを切り取るだけでも絵画のような美しさで、溢れる工夫や豊かな映像の妙に惚れ惚れする。

1カット毎に語りたいのですが、観てない方の為に自重しますね。

このアニメを語る上で言っておかなくてはならないのが、映像にこだわる以上にストーリーが素敵なのです。
家族愛など普遍的に扱われる題材は多くの人に響くかもしれませんが、悪く言ってしまえば平坦になりがち。
この『Song of the Sea』は普遍的な題材を扱い独自の世界を創り上げています。

キャラクターも可愛らしい見た目とは違い人間的な魅力に溢れていて、ずっと観ていたいと思わせてくれる。ただ心地良いだけではなく癖もあり、その点でも他作品と一線を画していますね。

――忘れてはいけないのが音楽。

Soundtrackは日本で発売していませんが、ダウンロード販売はしています。
世界観にマッチしていて素晴らしかった。テーマソングは各国の吹き替え声優が歌っています。

多くを語らないでただ観て欲しいと思える作品。絶賛なのです。


“ソング・オブ・ザ・シー ~海のうた~”


海外のアニメを観たいなと思った時は是非。 オススメです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10

78.2 5 わんわん物語(アニメ映画)

1956年8月10日
★★★★★ 4.3 (10)
53人が棚に入れました
新婚のジムは最愛の妻にメスの仔犬を贈った。その名も“レディ"は成長し、町をうろつく雑種の野良公“トランプ"と仲良しになる。ご主人たちの間に子供でもできてみろ、君なんて厄介ものさ--なんて皮肉を言われ、事実、その通りになった彼女は家出。でも、恋人がいるから幸福なのよ、と二匹のクリスマス。イタめし屋の残飯のミートボール・スパゲティを食べるのが旨そうだった(そしてラブソング“ララルー"流れる)。一本の麺を一緒に食べるうちにチュッと初キス。可愛い……。全く焼けるぜ(犬に嫉妬してどうすんだ?!)。ま、その後はお定まりの野犬狩り等でハラハラさせてくれます。ディズニー映画とその歌曲との相関関係は明白で、佳曲ない所に佳作なし。で、本作はどうかというと、『シャム猫の唄--サイアミーズ・キャット・ソング』はいわゆるエキゾチック・サウンドの定番になった名曲。で、この猫ちゃんは本筋にあまり関係ない“犬なんてダッサい"という嫌味な存在(声は歌手のペギー・リー)なのですが、大甘な物語をいじけた大人にも楽しませる大切な薬味となっていました。おしとやかなレディを見ると、猫派も犬を飼いたくなる?

セレナーデ

★★★★★ 4.1

スバラシイ

久しぶりに時間を忘れることができました。お犬たちがリアリティとデフォルメの絶妙な配合バランスで描かれてて、ほんとうに可愛らしい。あくびしながら伸びるといった仕草や、仔犬の頃だけ手足が少しずんぐり太ってる体型などは、犬の骨格や動作を研究した痕が見て取れますし、その一方で、人間らしい眉がデンと添えられてることで、アニメーションならではの豊かな表情もしっかり発揮されています。

その可愛らしさの中で語るに外せないのは何と言ってもレディちゃん。オープニングの仔犬レディちゃんの愛くるしさにイチコロ、成長してそこらの人間の女よりも数倍べっぴんさんになったレディちゃんにまたイチコロ、「嫁っこ?」に懲りずにイチコロ、とどめにエンディングのレディちゃん二世3匹セット(ずるいぞ)にまとめてイチコロ。掛け値なしの可愛さ。スバラシイです。

一方、お犬たちが主役の本作ですが、忘れがたきは人間キャラのトニーさん。登場時間は短いですが、レストランオーナーだのに野良犬に気前よく接する粋な態度が、なんとも気持ちいい。仕事だけに生きない余裕が感じられます。一種の気品ですな。ガールフレンドを連れてきたトランプに対し骨を持ってきたジョーへ放った「ブッ飛ばすぞ」は爆笑必至の名言。犬の注文にも快く対応、本人曰く「俺には犬の言葉が分かる」。なんじゃそら。でもそのノリがいい。

そして、あの伝説の名シーン、スパゲッティちゅうを生むことになるのであります。

お話的には、身分違いのロマンスでもあり、男の企画したデートプランで女の子を喜ばせるという、男の妄想が炸裂したようなちと恥ずかしい内容でもあるんですが、そこもまたニヤニヤできていいんですな。

約15年ぶりの観賞。理屈抜きに癒されました。

めっちゃオススメ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

ふじき

★★★★★ 4.5

ひたすらかわいい

ハイソな住宅街に住むレディちゃんと、自由を愛する野良犬トランプとの恋物語。

何よりレディちゃんが本当に可愛い…。
トランプくん、ズートピアのニックから弱さ(影?)を抜いた感じで、なかなかのイケメンです。
全く感動を狙った作品ではないけど、某有名シーンがあまりにも素晴らし過ぎて、感極まっちゃいました。
私は今回が初見なので思い出の美化ではなく、一連の流れ、登場人(犬?)物、音楽、作画、テンポ、表情、全ての要素がぴたっとハマっててすごいなと。「名シーン」の力はすごい。

私はレディちゃんのお友達のスコティッシュテリアのジャックが大好きです。利口な内面と、他の犬の2倍の速度で動かすモップのような足の動きの掛け合わせがとっても可愛い。

1950年付近のハリウッドは、時代背景を考えてるとなんだか苦しくなるので、あんまり得意じゃありません。ウォルトさんとは逆に、日陰者として作品を残せなかった方々の無念さを、心のどこかで感じてしまいます。
けれど、やはり良いものは良いな、と素直に思える名作です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

計測不能 6 ブレンダンとケルズの秘密(アニメ映画)

2009年6月20日
★★★★★ 4.2 (9)
23人が棚に入れました
9世紀のアイルランド。
砦にもなっている僧院で暮らす少年ブレンダンのもとに、遠くの島から美しい書物を携えた老人が訪れる。
名高い写本家である老人は、ブレンダンにインクの原料であるある植物の実の採取を依頼する。
僧院長である伯父から僧院の外の森に行くことを禁じられているが、
実はその森に生えているため、ブレンダンは森へ行った。

shino73

★★★★☆ 3.5

ケルトの至宝

カートゥーンサルーン制作。
「ソングオブザシー」のトムムーア監督作品。
数々の賞を受賞した神話的冒険ファンタジー。

実在するアイルランドの国宝「ケルズの書」
緻密で絢爛豪華なケルト伝統の渦巻き模様に彩られた、
世界一美しいとされる装飾写本の最高傑作。

物語は9世紀のアイルランド、バイキングの襲来に備え、
高い壁を街の周囲に築くケルズ修道院から始まる。
歴史にある通り、当時のバイキングは、
聖職者の高価な黄金の聖具を狙いやって来るわけです。
時に他の修道院から高名な写本装飾士エイダンが、
聖なる書を携えケルズに生き逃れて来る。
未完成の写本に魅せられた少年修道士ブレンダンは、
書物の完成を誓い彼と妖精の冒険が始まる。

アイルランドは欧州最果ての島国である為、
土着の信仰や伝統が根強く残り、
そこにキリスト教が交わり独自の文化を生み出します。
世界的な文学者もたくさんいますね。
聞きなじみのない作品ですがリリース開始です。

中世絵画に習い遠近法を排し描かれる、
動く絵本のようなアニメーション。
時代の暗闇に光を照らす先人達の知恵と哲学。
書物とは「灯」である。
美しいケルトの物語、ぜひ堪能して頂きたい。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 30

けみかけ

★★★★★ 4.8

伝説をアニメ化!そして世界はイマイチドひっくり返る!!まさに伝説のアニメ映画!!!

2009年、アイルランドのカートゥーンサルーンというスタジオが中心となった1作の映画が世界を震撼させた
それが本作『ブレンダンとケルズの秘密』でした
一部映画祭などでの上映はあったものの、実に8年もの間、日本未公開のままだった伝説的傑作が、満を持して日本の劇場で公開とあっては観ないわけにはいかない!!!


9世紀のアイルランドはバイキングによる侵略を受け、ケルト人達は修道院を砦に改築し、残虐なバイキングを恐れながら過ごしていた
ケルズ修道院のケルアッハ修道院長の甥である少年、ブレンダンは砦の外の世界に憧れを持ちつつも、外の世界の危険性や砦建設にだけ執念を燃やすケルアッハの監視の目もあり退屈な日々を過ごしていた
ある日ケルズを訪れたのは、聖書の手写本を代々受け継いできた徳の高い装飾士であるブラザー・エイダン
バイキングの侵攻から逃れてきたエインダだったが、本が人々を救うと信じ、最高の装飾写本の完成を夢見ていた
砦の建設を優先するケルアッハとエイダンは対立したが、本に興味を抱いたブレンダンをエイダンは快く受け入れ、彼に本の製作を一緒にしないか?と持ちかける
インクの材料になる木の実を森から持ち帰ることが最初の条件だったが、ブレンダンはケルアッハの言いつけを破り、危険な森へ木の実を探しに行く…
そこで出会ったのは少女の姿をした妖精、アシェリンだった


後に『ソング・オブ・ザ・シー』を手掛けるトム・ムーア監督の長篇デビュー作です
『ソング・オブ・ザ・シー』でも書きましたが、そもそもアニメが興行として成り立つのは日本とアメリカだけ、せいぜいフランスどまりと言われてるのが21世紀の現状なのです
そんな中まさかアイルランドからこのような傑作映画出るとは夢にも思っていませんでした
本当にアニメ業界にとって21世紀最大の衝撃だと思います


特に本作はもう日本人ぐらいしかやらんであろうか言われている手描きの作画を中心とした作品なだけに、その美しさたるや群抜いています
『ソング・オブ・ザ・シー』にも観受けられる、○や△といった記号を用いたキャラデザはキャラの性格までもを画面に反映させ、幾何学的な模様が森の木々や街並みの建物の配置にうっすらと浮かび上がる構図は天才としか言いようがありません


また、本作は“ケルズの書”という実在する聖書の手写本が完成するまでの伝説が描かれる物語なのですが、この“ケルズの書”は「世界一美しい本」とまで賞賛されるほど、その装飾が独特です
それが古代から脈々と受け継がれてきたケルト美術の特徴である【渦巻き模様】の多用が見受けられることで、キリストの頭文字をアナグラムにして一枚の絵にしてしまったキー・ロー・ページに代表される渦巻き模様が本作でも画面レイアウトの所々、あるいはカット全体そのものに使われているんです


まさに世界一美しい本を、世界一美しいアニメーション映画にしてしまったというわけ


さて肝心な内容の方ですが、前半こそ侵略に怯えるケルト人の現状やケルズの書が受け継がれてきた経緯などを説明する場面が多く正直退屈なものの、中盤からはダークファンタジーめいた冒険活劇となり、そしてブレンダンに手を貸してくれるアシェリンというヒロインの可愛らしさに胸ときめかせることとなるでしょう
マスコットキャラとなる白い猫、パンガ・ボンの存在も忘れてはならない
少女とマスコットがセットな辺りは、宮崎駿作品には影響を受けたと答えてるトム・ムーア監督らしいところです


ちなみに説明臭い本作前半のやりとりは、次回作『ソング・オブ・ザ・シー』で「御伽噺の一説として主役達が口にする」という形で消化するパートに変わっていて、この点はむしろ『ソング・オブ・ザ・シー』における大きな進歩に感じます


あと壁画のような平面的な世界を舞台に繰り広げられる古代の神、クロム・クルアハとの決闘はアニメーション的にも大きな観どころです


さあ、聖書を巡る話ということで「なんだ宗教のアニメか」と倦厭しないで下さい
オイラ自身も最初その類かと思っていたのですが大間違い!
てっきり宗教で奇跡が起きてバイキングを追っ払うのかと思いきや、結論から言って「宗教で奇跡は起きない」「宗教では戦いには勝てない」「宗教で死にそうな人は救えない」というところに落ち着くのが今作なんです
その一方で「宗教で疲れた人の心を癒すことぐらいは出来る」ともしてて、ただ単に美しい聖書を書いたから信仰しましょう、という話ではないのが最もオイラが評価したいところなんです


ケルト人っていうのはバイキングに限らず他部族の支配に追い詰められてきた人種ですから、負けっぱなしのケルト人でも偉大な文化を残してきた
“ケルズの書”こそ、その1つだ!言わんばかりの内容なんですね
宗教の話と身構える必要は全く無く、むしろ老若男女問わずご覧いただきたい1作となっています


そうそう、『ソング・オブ・ザ・シー』もそうでしたがブリュノ・クレとKiLaによるケルト音楽をベースとした劇伴がとにかくもう最高なんですよ!
これがディズニーだったら南国の伝説を舞台にしながらレゲエが流れたり、アラビアンナイトを舞台にしながらポップソングが流れるわけです(笑)
ソレはソレ、かとも思いますがケルトの伝説を舞台にしてケルト音楽が流れる今作の劇伴の方がオイラは好きですね

投稿 : 2019/08/17
♥ : 11

計測不能 7 生きのびるために(アニメ映画)

2018年6月1日
★★★★☆ 4.0 (4)
22人が棚に入れました
原題:The Breadwinner(ブレッドウィナー)「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」「ブレンダンとケルズの秘密」で知られるアニメーションスタジオ、カートゥーン・サルーン。同スタジオの長編最新作「The Breadwinner」が、「生きのびるために」の邦題で6月1日よりNetflixにて配信される。 2017年9月8日にトロント国際映画祭で初上映。2017年11月17日にアメリカで劇場公開。

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★★★★☆ 3.8

必見。

 知名度が低い映画だと思うので、まずこの映画の説明から入ります。

 アイルランドの"カートゥーン・サルーン"という製作会社のアニメ映画になります。 アルランド、カナダ、ルクセンブルグ共同製作。

 デボラ・エリスの「生きのびるために(The The Breadwinner)」を原作としています。原作は日本語訳もされております。

 第90回アカデミー賞では、長編アニメ映画賞にノミネートされています。その他アニー賞であったり、多くの賞をノミネート・受賞しており、批評家・一般から共に評価の高い映画です。

 日本では、劇場公開はされずNETFLIXにて独占配信という形になりました。今後、劇場公開される可能性は低いと思います。
「タンジェリン」という映画はNETFLIXで日本に上陸し、その1年後ぐらいかな?に劇場公開されるという極めて珍しい例でしたが。

 "カトゥーン・サルーン"は「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」や「ブレンダンとケルズの秘密」等で有名なアニメ製作会社です。この2つは日本でも劇場公開されています。

 タリバン政権のアフガニスタンのカブールに住む少女を描いた映画です。


 まず、最初に思ったのが自分が以下に不勉強で無学であるかを痛感しました。
 もっと、アフガニスタンや紛争事情を知っていれば、この映画に対する感想は変わると思う。現在もニュースで良く耳にする"タリバン政権"等々。勉強すべきだなと思った。今度、図書館に行ってみようか。

 紛争、宗教、歴史、タリバン政権について知っている状態でもいいし、知らない状態でも良いと思う。この作品から学べることはたくさんある。少しでも学ぶべきだと思った。



 今年観た、新作のアニメ映画は「犬ヶ島」がめちゃくちゃ良かったけど、今作はそれを越えたかも知れない。

 

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

計測不能 8 けろけろけろっぴのガリバーの冒険(OVA)

1993年8月21日
★★★☆☆ 3.0 (1)
7人が棚に入れました
人気キャラクターのけろっぴがガリバーに扮する世界名作映画館シリーズのOVA作品。嵐によって浜辺に打ち上げられ、小人の国に流れ着いたガリバー(=けろっぴ)が主人公。巨大な姿に小人たちも恐れるが、彼の優しい心根に触れるにつれ、次第に打ち解けていく。しかし、小人の国が隣国と対立し、戦争という暗い影が忍び寄ってくる。そのとき、ガリバーはどのような行動をとるのか……。また、本作は名作『悟空の大冒険』の演出を務めた波多正美が監督を担当し、松尾佳子や伊藤美紀、渕崎ゆり子、銀河万丈などの豪華声優陣が出演している。
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