エネルギッシュおすすめアニメランキング 7

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのエネルギッシュ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月14日の時点で一番のエネルギッシュおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

83.4 1 エネルギッシュアニメランキング1位
瀬戸の花嫁(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (2302)
13039人が棚に入れました
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人間か自分のどちらかが死ななければならないという掟が存在した。最後に残された回避手段は、「人魚の正体を知った人間が人魚の身内となる」という方法のみ!
「どちらかが死ぬか、人魚の身内となるか」そんな究極の選択を迫られた永澄が出した結論は燦との結婚だった!永澄と燦の2人を中心に、人間、人魚さまざまなキャラクターたちが騒動を巻き起こすドタバタギャグ&ラブコメディ。

声優・キャラクター
桃井はるこ、水島大宙、野川さくら、三宅健太、鍋井まき子、村瀬克輝、桑谷夏子、子安武人、伊丸岡篤、並木のり子、松島栄利子、森永理科、力丸乃りこ、矢部雅史、小野大輔、山﨑バニラ

disaruto さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

任侠×ラブコメ。「任侠(にんきょう)と書いて、人魚(にんぎょ)と読むきん!」

制作はGONZO×AICで原作は漫画です。
ジャンルはラブコメです。
正確に言えば、コメディ要素がかなり強いスラップスティックラブコメディになるでしょう。


満潮永澄は瀬戸内で海水浴中に溺れたところを、人魚の瀬戸燦に助けられる。
しかし、人魚の正体を身内以外に見られた場合にはある厳格な掟があり、やむなく永澄は燦と結婚することになる。


とりあえず声優が凄いです。
喉潰しそうな発狂・ドス、高速台詞回しが異常に多い。
笑える場面が非常に多い本作ですが、声優パワーがかなり大きいです。
職人っぷりがやばい。

笑いのとり方はハイテンション任侠ネタが中心です。
ツッコミはほとんど主人公ばかりですが、これが良い。
回によって出来がまちまちなのはギャグ主体なので仕方ないですが、どの回もコンスタントに笑わせてもらえました。
とは言っても、後半の方が面白かったかな。

個人的に好きな回は2話、8話、19話、20話、23話、24話、26(最終)話。
挙げてみたら結構ありますね。
特に20話が破壊力ありすぎ。
全体的に「Kanon」(というか「Key」)を意識していましたよねw

ストーリーはご都合主義感が強いので脳内スルーするのが吉でしょう。
これはそういうアニメじゃないです。
笑うアニメです。


総括して、途中で呼吸困難になるくらい大爆笑した作品でした。
ギャグアニメが好きならばオススメします。
どうでもいいですが、「ローゼンメイデン」とキャストが結構かぶっています。
演技の違いを見てみるのも楽しいですよ。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 41

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

一本筋の通っていて・・・見ていて気持ちの良い作品です^^

この物語の主人公は、中学2年生の満潮永澄(みちしお ながすみ)。夏休みの中、両親と共に祖母の家で過ごすため、瀬戸内に訪れます。そして、海で遊んでいたら海に溺れてしまうのですが・・・ある女の子に助けられ、一命を取り留めます^^

その女の子・・・なんと瀬戸内地方に古くから伝わる伝説・・・人魚だったのです。人魚界の掟によると、人魚の姿を見たもの・・・若しくは姿を見られた人魚は生きてはいけない事になっていました・・・そこで、残された手段である「人間が人魚の身内になる」つまり、結婚する事でお互いが命を落とすことなく一緒になることを主人公は選択し・・・物語が動いていくのです^^

この作品は、「お互い中学生」「人間と人魚の結婚」という、背伸びをしても届かないような問題を抱えつつも、お互いがお互いを思いやり、少しずつ・・・だけど確実に思いを育み・・・お互いの成長を見ることのできる作品です^^

ヒロインの瀬戸 燦(せと さん)は人魚なのですが、瀬戸内の気質なのか、家が極道一家だからなのか、義理・人情に厚く、困った人は見過ごせない性格の持ち主で、とにかく見ていて気持ちの良い子でした・・・^^
「任侠(にんきょう)」と書いて「人魚(にんぎょ)」と読む・・・竹を割ったような彼女の性格を表した名セリフでした^^;

主人公とヒロインは、色々な障害にぶつかります・・・思い悩んだり、時にはすれ違ってしまうこともあるのですが・・・
お互いがお互いを大切に想っているから、ちゃんと引き寄せ合える関係を見る事ができます^^

ドタバタ系の作品なので、全体的にテンションが高めで・・・所々に笑いのツボが散りばめてあります・・・なので、2クールの作品なのですが、どんどん見進めることのできる作品だと思いました^^

主人公とヒロインの行く末は如何に・・・?
私は最後まで楽しめた作品になりました^^
OVAも制作されているようなのでそちらも視聴してみようと思います♪

投稿 : 2019/12/14
♥ : 48

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

抱腹絶倒!ドタバタ任侠コメディ

とにかく笑える。めちゃくちゃ笑える。全話通して笑える。
もうこれを観ずしてギャグアニメ語るなっていうレベル・・・流石に言い過ぎでしょうかw
でも少なくとも私の中では「ハレグゥ」「ふもっふ」と並んでギャグアニメの最高峰。

私は原作未読ですが、原作を超えたアニメと言われてるのは分かる気がしますね。
”人魚(にんぎょ)と任侠(にんきょう)って似てるよね~”
っていう阿呆な発想から生まれたとしか思えないこの作品が、まさかここまで化けるとは!
アニメスタッフの仕事ぶりが本当に素晴らし過ぎますw

ある日突然、男主人公の元にヒロインが押し掛けて来て
ヒロインの数も徐々に増えていくというハーレム萌えアニメのお決まりの設定。
が、そんな設定を忘れてしまうぐらい、毎度のこと暴走しまくりの展開に腹筋がよじれましたw

ギャグのセンス自体なかなかのものですが、何より素晴らしいのはその演出ですね。
ハイテンションにも程があるってぐらい次々とギャグを繰り出していきます。
本当に息つく暇もないですねw 一息ついたかなって思ってもすかさずネタが飛んで来るw
極道系のBGMとか、サンちゃんの任侠モード時に挿入される演歌とかも地味に良い味出してます。

また、どのキャラも異常な程にキャラが立っています。
ギャグアニメにおいてキャラ立ては重要だと思いますが、本作はこれが完璧。
声優の演技に関しても、良い意味で既存のイメージをぶっ壊す絶叫演技など
持てる力を十二分に引き出しています。これは音響監督の功績も非常に大きいでしょう。
一部滑舌の悪いキャラもいますが(全セリフのうち半分ぐらい、何言ってるか分からないw)
ハイテンションなノリだけで笑えてしまうので、あまり気になりませんでしたね。

最終話は過去最高レベルの演出力による笑いに加えて、燃えや感動もあり
そして二期を望むのを躊躇う程の完璧な締め。最終回が素晴らしい作品はたくさんあるけど
個人的に真っ先に思い浮かぶのは「スクライド」そしてこの「瀬戸の花嫁」です。

その他、夏らしいカラッと爽やかなOP、OP前の恒例の山崎バニラのナレーション、
本編後のおまけコーナーなどなど、見所は盛り沢山。2クール全く飽きることなく楽しめました。
なお視聴の際は、深夜だと自身の笑い声で家の人や近所に迷惑がかかると思うので
明るい時間帯での視聴を推奨致します^^

投稿 : 2019/12/14
♥ : 59

68.7 2 エネルギッシュアニメランキング2位
茄子 アンダルシアの夏(アニメ映画)

2003年7月26日
★★★★☆ 3.8 (167)
833人が棚に入れました
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。
【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇の危機に直面しながらなおかつ、かつての恋人と兄の結婚という複雑な思いの中にあってもプロ自転車選手として「仕事」に取り組むさまを描く。

声優・キャラクター
大泉洋、小池栄子、平野稔、岡田吉弘、平田広明、坂口芳貞、羽鳥慎一、市川雅敏、筧利夫

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

無駄のない仕上がり

なんだか作品名からして、自転車ロードレースものだとは思わなかった。

本作は非常にカラッとした出来栄えになっております。砂漠のような大地の中央に道があり、スタートからゴールまでを単純に映した尺構成。尺だけではなく、セリフ、映像なども、無駄なモノを一切省いたご様子。これでけを見ると精巧、でもなんだか薄いと感じたら、それは昨今のお楽しみ要素に慣れ親しんだ習慣かもしれません。このコンパクトさは成功だと感じる。

まぁ単純にスタートからゴールまでの流れなんすけど、最初はどんなアニメを見ても、ここら辺がすごいな、とか思うわけで、本作においては主にレースにおける無線のやり取りや、水分補給などの観てる側ではなく、走ってる側の模様の描写が面白かった。照り付ける太陽の中の息づかいや、心拍数まで自転車に表示されているし、風やコーナーに対してチームでカバーし合いながら盾役になったりする描写だけで魅せてくる。セリフ数はほんと少ない。だからその一つが際立つ。作画にしても背景が砂漠+空だけで、こういう単純さが背景に目を配る必要がなく、焦点に集中できる。

レースものの弱点として、勝つと分かっているところをどう魅せるかが宿命で、本作において序盤チームの別の選手を勝たせるための役回りだった主人公。そこからどうのこうのなって、主人公の地元のレースだからとか、でも地元が嫌いだからとか、でも今日は特別な日だからとかを、サッと脳裏をよぎるように映像を割り込ませる。競馬で言えばセイウンスカイのようにガンガン逃げまくる、追ってくる猛者ども、というのが大体のところでしょうか。

本作で感動したのは上にも含まれますが、主人公がどのような思いで走っているかを、ほんと遠回しで映している点。本人は逃げレースの中ひたすら前だけを進んでいる。セリフが極端に少ない。その間地元仲間で応援してる者たちがあれこれと主人公の話をしたりしてるけど、彼はいたって孤独。もろもろの絵で心情を表現するモンタージュをはじめ、その孤独の中の彼の心境変化から勝利に至るまでの、これまた無駄を省いた演出の技は本作ならではでしょう。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 39

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アンダルシアの熱い夏

冒頭シーンに登場する「茄子のアサディジョ漬け」
これ、最初聞いたときはてっきり
「茄子の浅塩漬け」って言ったように聞こえた。
で、調べたところ、アンダルシアにはこのような漬物、実際にはないらしい。

物語の舞台はスペインのアンダルシア。
スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを中心に、
主人公 ペペのかつての恋人と自分の兄が結婚することへの複雑な想いや、
ロードレーサーとしてのプロの世界を描いている。

ロードレースには詳しくないのだけれど、
アンダルシアの風景や、主人公 ぺぺの明るくて面白いキャラをはじめ、
人情豊かな登場人物たちのおかげでけっこう楽しめた。

声の出演は、主要な役柄に俳優やタレント、
実際のアナウンサーや元ロードレーサーなど起用されているせいか、
賛否あるようだが、個人的には、アナウンサーを起用したのは正解だったかなと。
実写映画を観ているような感覚で、特に実況中継のシーンがすごくリアルだったし、
終盤のゴールのシーンはいつ見ても手に汗握ってしまう。

ちなみに、EDの「自転車ショー」という歌は
ご自身も自転車が趣味だったという忌野清志郎氏が歌っています。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 38
ネタバレ

れんげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

本格的なロードレースを軸に語られる、男の生き様とは。

2003年、劇場公開。
上映時間47分。


【前置き】

本作は、レンタルショップでは決まってスタジオジブリ作品の棚に収められていますが、制作は「マッドハウス」であり、ジブリは一切関係ありません。
私は、最近まで勘違いしておりました。
制作委員会に、ジブリに関与する企業が多いことが関係しているそうです。

加えて、監督の高坂希太郎さんは『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』等のジブリ作品で作画監督を務めた方で、本映画の原作漫画「茄子」も宮﨑駿監督本人から推されて見たという逸話があります。
もう、同じ棚に置いちゃえってのも、分からなくもないですね。


自転車を題材にしたアニメ「弱虫ペダル」を見始めて半年以上。
思い返すと、そのずっと昔から見てみたいけど機会がなく後回しにしていたのが、同じく自転車を題材にした本作「茄子 アンダルシアの夏」でした。

本格的なロードレースを描いていると聞いていたので結構な期待をしながらの視聴でしたが、その気持ちには応えてくれたかな、と思います。



【あらすじ】

舞台は、スペインの「ブエルタ・ア・エスパーニャ」と呼ばれる、ヨーロッパの3大自転車ロードレース。
本作は、それに出場する主人公、スペイン・アンダルシア州出身の『ペペ』の葛藤と生き様を描いた作品となっています。

この主人公ペペは、プロのロードレーサーとしてスポンサーを抱えて「仕事」に取り組む傍らで、同日に開かれる昔の恋人と実兄の結婚に、複雑な気持ちを抱えていました。


【論じてみる】
{netabare}
47分という短い時間の中で描かれたのは、ロードレースを通しての人間でした。
「人間がロードレースをしているところを描く」
というより、
「ロードレースをしている人間を描く」
と言えばいいのでしょうか。
勿論、ロードレースの内容自体も、かなり本格的だったのですけど。


ペペの葛藤とは裏腹に、結婚式に参加する皆はペペの試合模様が気になっていました。
新郎新婦も、それは例外ではありません。

ペダルをこぐペペも今や、その兄達と後腐れがあるわけじゃない。
仲が悪いわけでもない。
ただ、今の自分は、自分なりに精一杯走り続けるのみ。

現場をよそに結果のみでしか判断しないスポンサーをなだめながらも、監督はペペに

「スポンサー様に、プロのレースを教えて差し上げろ。」

と激励を送ってくれます。
それに対し、ペペはその心に秘めた意志を吐露するのでした。


『監督、アンタに教えてやりてぇ。

 プロってのは、仕事以上のことをやっちまうヤツだって。

 そうでなきゃ……そうでなくちゃ…

 産まれた土地から、出ていけないだろう。

 俺は遠くへ行きたいんだ!!』


…………う~ん。。。
やっぱりちょっと、引きずってもいたのでしょうね…。

声優を務めたのは俳優の大泉洋なさんですが、この方の声はどの作品でも安定して上手いですね。
(あくまで俳優としては…で、本業の方とは比べられませんけど。)
{/netabare}


【ロードレース】
{netabare}
本作のロードレースは、2ペアのチーム戦。
作中で繰り広げられた戦略や駆け引き、抑揚する車体の作画は、見応え抜群でしたね。

元々、ペペはエースを引っ張るアシスト選手である為、集団から先を走ることで追う選手を引き連れて、小さな集団を形成する戦略を立てます。
これは、最終的にエースを勝利させるため、先のその小さな集団のペースを更に上げて、集団内のライバルをふるい落とすことが目的だったりするんですね。

全く無知の頃は、体力だけがモノを言うスポーツかと思いきや…、いやはや…なんという騙し合い。
奥が深くて面白いですね。


しかし、先を走っていたその集団からペペが脅威でないことがバレ、2回目の先走りには付いてくる選手は誰もおらず。
ペペは、独断での走行を余儀なくされるのです。

後続に戻れば、もうそこから先に出る体力はない。
しかしそれは、灼熱の中で風除けもおらず一人体力を減らす、レースでは自殺行為とも言える無茶な走行となりました。

そんな中、エースが不慮の落車でリタイアとなり、ペペはアシストする相手すら奪われるのです。

監督は、この状況を打開する唯一の手段として、ペペに苦渋の決断を言い渡すのでした。

「そのまま逃げ切り、勝ちに行け!」

と………。


途中に入る実況は、まるで自分が実際のロードレースをテレビ越しに見ているかのような生々しさで、レースの臨場感を飛躍的に高めていたように思います。

ただ、その冷静な分析は

「コイツ!、少しはペペの気持ちも組んでやれよ!」

なんて気持ちにもさせられましたけど。

こう思った瞬間、

「あぁ、ボクは今…この作品を楽しんで見ているんだなぁ。」

と実感しました。
{/netabare}


【総評】

スペインの情緒あふれる情景を存分に描きながらも、自転車競技に向き合う一人の人間がしっかりと描かれた良作となっておりました。
ただ、前提として47分で魅せる作品なので、大作と比べたり過度な期待も禁物ですが。

自転車の動きについても、風を受け流すようにと集団がウェーブのようになる並行運転や、僅差を詰める為にギリギリのコースラインを抉るように走る様など、絵としてもしっかり魅せてくれました。
そして最後の最後、「諦めたら終わり」の根性のスプリント勝負は、やっぱり一番熱くさせてくれました。

続編のOVA「茄子 スーツケースの渡り鳥」も、またの機会に見てみようと思います。

ではでは、読んでいてありがとうございました。


◆一番好きなキャラクター◆
『ペペ・ベネンヘリ』声 - 大泉洋さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『メグロ(黒猫)』声 - 猫さん


以下、「おなら」について。(どーでもいい話なので、〆ます。)
{netabare}
作中、ドーピング検査の為、検査員の前で尿検査を行うシーンがあるのですが、

主人公ペペは、そっちより先に後ろから放屁し、検査員を巻き込んで変な空気を作り上げておりました。


この時の屁の音は、実にリアリティがありましたね。

尿の時のヤツは毎度、甲高く小奇麗な音色を奏でるものです。


たまにお尻が、力みor緩み過ぎて、本命が顔を出す場合も……。。。


あの時ほど、自分が人間のクズだと思った時はありません。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 31

62.8 3 エネルギッシュアニメランキング3位
京騒戯画(Webアニメ)

2011年12月10日
★★★★☆ 3.6 (400)
1896人が棚に入れました
京騒戯画はネット配信アニメ。『不思議の国のアリス』をモチーフとして、街のイメージを京都、世界観を国宝として高山寺に伝わる『鳥獣人物戯画』の3つの要素を融合した作品です。ストーリーは「鏡の都キョウトに現実の世界から入ってしまったコトちゃんが、現実の世界に戻るために活動する話となっていますが、アクションあり、ドタバタのコメディありの作品になる予定です

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

待っていた第2弾をようやく視聴

ネット配信のこのアニメ作品、
不思議の国のアリス、鳥獣人物戯画、そして京都をモチーフに
作られているらしいと聞き、これはぜひ観なくては!と
期待を大に、まずは第1話を視聴。
ちなみに今後も、何話かに渡って?更新されるらしい。

始まって早々、感じたのは静と動のコントラストが鮮やかということ。
原色に彩られたポップな色彩は大正時代っぽいレトロ感もあり、
静寂感のある京都の風景が絶妙にマッチ。
そしてスピード感のある人物達の動きとカメラワークは
まるで万華鏡を手早く回転させているような感覚で、
彼らのハイテンションぶりに目が回りそうだった。
しかも、セリフの言葉遊びもなかなか秀逸。面白い。

きっと何度も観直せば、画面の隅っこや様々なところに
伏線めいた情報もたくさん仕掛けられていそう。

短いカットの中、登場人物をぱっぱと紹介していく。
制服を着た元気いっぱいの女の子 コト。
彼女と行動をともにするやんちゃな感じの双子 阿と吽。
仕事を抜け出して女の人と逢引している色男の僧侶 明恵。
この明恵は、コトや阿吽たちの面倒を見ている親代わりのようで。
そのほかにも、何かの研究室なのか白衣を着たショーコや男性。
腹黒そうで何か大きなギャップを感じさせる住職 鞍馬。
お城のようなお屋敷に住み、レトロなドレスを着た女性 八瀬。
そして、コトとの再会を嬉しそうにしていた謎のコト様。

彼らを見ただけでも、これから何が起きるのかワクワクしてくる。

wikiの情報どおり、舞台は京都らしい街並みや風景。
でもそこは外界から隔離されて時間が止まった京都=鏡都。
人間と妖怪が混沌となった世界でせめぎあう3つの勢力というのは、
おそらく登場人物の中の3人、明恵、八瀬、鞍馬だろうね。
この3人がどうやら「3人会議」なるものを企ている様子。
コトの知らないところで動き出しつつある計画とは何なのだろう。

そしてバースデーケーキに書かれた「コト」とは
鏡都に戻ってきたというコト様なのか。
コトを見てうれしそうに抱きしめていたコト様。
二人のコトの因果関係も気になるところ。

また、アリスの一部をモチーフにしているなら、
自分達の家に帰れなくなったコトと阿吽たちが
追いかけようと話していた黒いうさぎも、
今後何らかの鍵を握っていそう。

ってことは・・・ますます、置いてけぼりを食らわないよう、
しっかり注目していかないとw

とりあえず、つかみはOK~!の第1弾だった。
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そして、数日前に第2弾を視聴した。

第2弾は3話構成になっており、コト、ショーコ、八瀬を
それぞれの話で主人公にして展開。
EDもまた、3話それぞれ違っていてなかなか良かった。
中でも個人的に気に入ったのは2話。
10分以内の短さなのに見応えがあった。

早くも次回作が待ち遠しい。
あんまり待たされると忘れてしまいそうだよ~

投稿 : 2019/12/14
♥ : 53

Smog さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

期間限定配信を見なきゃ損!独特な世界観、緻密で勢いのある作画が楽しめる戯画。【第二弾終了につき改稿】

2012/12/24 第二弾終了につき改稿
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オリジナルアニメ。
第一弾は1話のみ。第二弾は全5話。

現実世界から切り離され、時間が止まった京都を舞台にしたファンタジー。
独特な世界観、細かいところまで動きにこだわった作画が印象的な作品です。

一番の見所は、独特な世界観でしょう。
不思議の国のアリスをモチーフにし、京都や鳥獣人物戯画の和のイメージ、デジタルな表現を組み合わせて魅力的な世界観に仕上がっていました。

ストーリについて、展開がとてつもなく早く、細かい説明はほぼありません。
一瞬で画面が切り替わるため、よそ見をしていたら置いていかれます。
何が何だかわからないうちにいつのまにか終わっているというジェットコースターのようなアニメでした。
普通なら説明不足による不満を感じそうなものですが、それ以上に作画の緻密さや独特な世界観の演出が秀逸で、圧倒されます。
抽象的で曖昧な展開ですので、解釈は人によって変わりそうですね。

自分としては、第一弾は第二弾へ向けて独特な世界観のプレビュー。
第二弾は各キャラ視点での世界観の説明&伏線回収だと解釈しました。
伏線回収といっても語られていないことが多かったり、何度か見直さないと勘違いしてしまいそうな伏線もありました。
1度だけでなく、何度か見直して欲しい作品です。

作画について、背景・人物など、細かいところまで丁寧に作り込まれていました。
第一弾と第二弾1話の最大解像度が360pなのがとても残念です。
第二弾2話からHD画質(1080p)で堪能できますが、1話あたりの時間が短く、作画の情報量は圧倒的に第一弾が上ですので、ぜひHD配信(もしくはBD販売)も行って欲しいです。

音楽について、第二弾5話の演出は必見です。
ここまで音楽で魅せる作品はなかなかないと思います。
第一弾から通してみると感動もひとしおですので、無料期間のうちにぜひご覧いただきたいと思います。

声優さんについて、かなり豪華です。
釘宮理恵さん、喜多村英梨さん、白石涼子さん、斎藤千和さんなどなど。
好きな声優さんがいればそれだけでも見る価値はあると思います。

余計なお世話ですが、これだけの仕上がりでどうやって収益を得ているのかとても気になりました。
ネット配信の試験的な取り組みだったのでしょうか。
詳しい方がいらっしゃったらぜひ教えていただきたいと思いますw

何にせよ2013年1月いっぱいまでは無料で見られますので、見ておかないと損な作品です。
これも あにこれ で紹介されなかったら見ることはなかった作品。
これだから あにこれ はやめられませんね!

どなたにでもオススメできますが、特に最近刺激的なアニメを見ていないと感じている方にオススメしたい作品です。

※ネット配信は2013年1月31日まで無料で見られる予定です。
http://www.kyousogiga.com/

投稿 : 2019/12/14
♥ : 43

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

最初にあらすじや、登場人物は調べてから見よう~!

原作:東堂いづみ
監督:松本理恵

東映アニメーション製作 オリジナル作品

全10話

0話 予習編
5.5話 京都実録編 (声優さんの実写)
10.5話 復習編

以前にWeb版で配信されたのは 全6話 未視聴

ジャンル:家族のハートフルファンタジー


外界から隔離され、時間が止まった京都=〈鏡都〉を舞台にしたファンタジー
(ウィキより)


前知識なにし見たんですが・・・
初めは、その独特の世界観、設定に???でした。
4話くらい観てから、流石に理解できない事とか、名前が同じキャラがいる事に気付いて、ウィキで調べました。

そしたら・・・
主人公の 「コト」 声 - 釘宮理恵
鞍馬、八瀬、明恵の母の 「古都」 声 - 久川綾

鞍馬、八瀬と兄弟の「明恵」 声 - 鈴村健一
鞍馬、八瀬、明恵の父の 「明恵」(先代)声 - 石田彰

で、「こと」と「みょうえ」と、同じ発音、名前が二人ずつでした。^^;

この事、知らなかったので、やっぱ4話までは理解できてなかったです。
最初から調べて知っておけばよかった!
そしたらもっと早く話について行けてたと思い、後悔しました。 ><

これから見る人には、公式のあらすじと、登場人物は読んでおくことをオススメします!



感想としては
ツンデレキャラがイメージの釘宮さんの声が、いつもとちょっと変えてて、なんか新鮮でした。^^
コトは、元気いっぱいの明るいキャラなので好きですね~

映像も、原色を多く使っていてカラフル
キャラもよく動いていて、見てて楽しい

ストーリーは単純で、コトの両親を探し、家族の再生がメイン。

コトと母親との再会シーンは、ウルウルで感動でした。 q(T▽Tq)
父との決着も良かったです。

めでたし めでたしで終わる話は好きなので、GOODでした
(≧∇≦)b OK   


釘宮さんや、ハートフル作品が好きな人にはオススメです!


OP:「ココ」 歌 - たむらぱん

ED:「疾走銀河」歌 - TEPPAN

OPの「ココ」は好きでCD購入
カラオケで歌ってますw ^^

投稿 : 2019/12/14
♥ : 41

66.6 4 エネルギッシュアニメランキング4位
星方武侠アウトロースター(TVアニメ動画)

1998年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (72)
402人が棚に入れました
到星歴と呼ばれる時代、人類が宇宙を、星々の間を、広く駆け巡る世界。辺境の惑星センチネル3にて、トラクターから人間関係まで、何でも引き受ける便利屋のジーン・スターウィンドとジム・ホーキンスは、ある美女からの依頼を引き受ける。しかしその依頼には裏があり、ジーンたちはアウトロー・ヒルダと宇宙海賊との危険な諍いに巻き込まれる。

小鳥遊六花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

超短期決戦アニメ!?

とにかく主人公の男気がカッコいい(o^-')b ☆

見た感じはSFもので私の苦手な長編アニメになるかと思いきや、意外に短編だけどそこに戦闘シーンを惜しげもなく詰め込んできずいたらもうラスボス!?(*_*)短期間でスカッと楽しみたい人にはええかも(^^)♪     

他の主人公を支えるキャラたちの個性や話もバラエティ豊かで最後まで見飽きしなかった(*^^*)

宇宙戦争だけどガンアクションや剣技、格闘、呪文と色んな戦法があったり、主人公たちの生い立ちや用語などを話以外にもOP前に説明してくれてたのも自分が見続けれた理由。

OPやBGMの音楽などもイメージに合ってたしとくに文句なしwついつい最終回のその後も気になるような作品でした↑(^^_)ルン!

漫画あったらもっと詳しく見てみたいな(*^^*)

投稿 : 2019/12/14
♥ : 7

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

個人的にもの凄く好きなアニメの一つ

5月18日 加筆、修正

もう4週ぐらいは見ている、個人的に大好きなアニメのひとつ。
もう好きすぎて逆に、読んだ方にはっきり魅力が伝わる感想書ける気がしないけど書く。
書きたいから(笑) 


本作は 1998年に深夜帯で24話(+映像ソフトで未放送2話分追加)放送された
大宇宙冒険活劇(スペースオペラ)アニメである。


本作の魅力として、
・特徴的な台詞回し
・大げさでインパクトの強い音楽、そして効果音
・たくさんの星が散らばる美しい宇宙、その宇宙空間のなかにある惑星の中華的な都市、街並み。
・人物は やや不安定だが、その一方で物凄いクオリティのメカのバトル、作画
などが挙げられる。



えっと、
まず本作には「全26話を通しての作画監督(総作画監督)」がいない。
これは このアウトロースターだけではなく 、このあたり或いは
これ以前の年代のアニメ作品では割と普通のことである。
「全話を通しての作画監督」が居ないだけであり 、1話1話に対してはいる。
それによって 毎回毎回微妙にキャラクターの顔 あるいは髪の書き方などが違う。
こういった部分はいわゆる作画崩壊ではないのだが 近年のアニメに慣れた方には少し辛い部分であろう。

しかしこういった所もまた一つの味であり魅力だと理解していただきたい。



・メカバトル、回数は少ないけどすごい。
メカバトルといっても、本作は人型ロボットではなく宇宙船で戦う。

本作最大の特色とされる「 グラップラー戦闘」である。

戦闘方法はいたってシンプル。ハイスピードで移動する宇宙船そのものに腕がついており、その腕でそのまま殴りあったり、銃を持って発射したりする。

下手をすると非常に嘘臭く、ギャグっぽく見えそうなこのバトルだが、
人物の作画クオリティからは考えられないほどのハイクオリティな作画で、
丁寧に、大胆に、熱く魅せる。

そしてグラップラー戦闘中常に流れる大げさな音楽が、このバトルをよりカッコよく、荒々しく演出してくれる。

ただ やはりクオリティを保ち続けた上で、何回もやるのは難しかったのだろう。
この「グラップラー戦闘」が行われる回数は少ない。
ちなみに最初にこのグラップラー戦闘が見られるのは 第 8 話(のBパート)である。
メカバトルに興味を持った方はここから見てみてもいいかもしれない。

申し訳ない、思い返すと 第1話のアバンタイトルで、グラップラー戦闘がちょっとだけ見られる。
なんとなく雰囲気を掴みたいだけだったら 、第1話のアバンタイトルだけでも分かるかなと思います。
でもがっつりグラップラー戦闘を観てみたいなら
やはり第8話Bパートをご覧になって頂きたい。

 

主人公ジーンをはじめとする様々なキャラクターが繰り広げる会話、の特徴的な台詞回しも魅力の一つ。

第7話の
「空を見上げるのもいいけどさ、足元も見ようぜ」
とか
第16話の
「あのじーさんのあやしさ半端じゃねぇんだよなぁ」「でも俺達の懐事情もハンパじゃないぜ?」
とかね。

ぱっと思い浮かんだ二つを書いただけなので、一字一句あってはいないと思うけど、こんな感じ。
例に挙げた回でも、他の回でも、こういったちょっと、センスのある台詞を連発してくる。

他にもこんな感じのセリフを聞いてみたい。
そう思ったあなた!「アウトロースター」、是非。

あ、セリフといえば1話1話のアバンタイトル、
どうも98年の本放送当初にはなかったようですが、
アバンタイトルでのキャラクターや設定の軽い説明も、
土師孝也氏のナレーションも相まってかイイものになってます。必聴です。



オープニング、エンディング
オープニング曲:有待雅彦「Through the night 」
凄くアウトロースターらしいロックな曲だと思います。
何が良いって歌詞ですよ歌詞!特にサビのとこ!
良曲だと思います。

エンディング曲1:新居昭乃「昼の月」
最初に聞いたというか見た時 イラストのおかげで不気味な印象しかなかった。今では不気味とは思わないけども…どっちかっていうとエンディング曲2の方が好きかな、私は

エンディング曲2:新居昭乃「月の家」
エンディング曲は、どちらかというとこっちの方が好きです。イラストは同じ方が書かれていますが、こちらは不気味というより神秘的に見えました。

ところでエンディングイラストの女性、誰なんでしょうか?メルフィナ?これはちょっと分かりませんね…。



星方武侠アウトロースター 全26話中、
私個人が最も好きな話は 第15話 「七人衆現わる」 という回です。

主人公と「暗天七人衆」と呼ばれる宇宙海賊(敵)の刺客の一人と決闘する回です。
主人公と刺客の人間同士の
銃やナイフ、ミサイル、シールドなどを用いたバトルのテンポの良さもさることながら、
この決闘、そしてこの回そのものの構成や締め方の素晴らしさがとても気に入っています。

ちなみにこの回では前述の「グラップラー戦闘」は出てきません。



冒険活劇モノが好きな方!
クオリティの高いメカバトルが見たい方!
或いは、この感想を読んで興味を持ってくれた方!

そんな方でまだ見てない方がいればぜひ、ご覧になっていただきたい!
「星方武侠アウトロースター」隠れた大傑作だと思います。


下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます

投稿 : 2019/12/14
♥ : 6

よると さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

もっと評価されるべきなアニメ

私が初めて深夜アニメで見たアニメでございます。

作画はセルなのに綺麗。

主人公ジーンたちが賞金稼ぎかなんかで、ヒロインと出会って宇宙船に乗って、宇宙を巡るという話だったはずです。

SFにしてはなかなか良い方じゃないですか。

ただ知名度は低いみたいなので、もっと評価されるべきアニメだろうなあって思いました。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 9

61.2 5 エネルギッシュアニメランキング5位
トライブクルクル - tribecoolcrew -(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (15)
75人が棚に入れました
ある日の放課後、ハネルは秘密の練習場所で同じようにダンスを練習する長身の中学生、音咲(オトサキ)カノンと出会い、2人は初めて一緒に踊り、人とダンスをする楽しさと自分のダンスを見てもらう喜びを知る。やがて2人は、さまざまなライバル達とダンスバトルを繰り広げながら、ダンスで人とつながること、表現することの意味を知っていく……。
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

体内BPM 鼓動重ね ずっとDance with you!

日曜朝7:00からエネルギッシュで爽やかなOP 「HEARTBEAT」が目覚まし代わりでした。
寝たいけれど、この曲で起きた朝は体調がすこぶるいいんですよね(笑

ニチアサは起きる番組によって、その一年のテンションが変わってきてしまうので
この「トライブクルクル」をやっていた日曜はありがたかった・・(^^♪

ダンスを題材にしていて、アニメPart(約20分)ダンス等の実写Part(約4分)で構成されます。

キャラクターのダンスシーンは、トゥーンレンダリングを使用していて、
さらに実際のダンサーの動きをモーションキャプチャーでトレースしているので、
細かい動きまで再現されていて見応えあり。

元々ダンスバトルが好きでちょくちょく見てたのもあり、感心しっぱなしです。

“あらすじ”
{netabare}
世界一のダンサー「JEY」に憧れる少年“飛竜ハネル”。
郷土歴史記念館の一角で、ダンスの練習に励んでいた少年は、
そこで同じく踊ることが大好きな少女“音咲カノン”と出逢う。

今まで1人で踊っていたハネルとカノンは、チームを組むことになる。
手強いライバルたちと熱いバトルを繰り広げて繋がる輪。
そうしてハネルたちは憧れの「JEY」のいる場所へ近づいていく。
{/netabare}
ハネルとカノン、この2人の出逢いが綺麗で愛おしくて胸が高鳴りました^^

細かいことなのですが、同じチームで年上の青年“クモ”が主人公のハネルに
柔軟の大切さを教える時に、生意気なハネルを怒鳴らず、しゃがんで目線を合わせながら、
ハネルが理解出来る例え方で語りかけるシーンがあるのですが、
こういう細かく素敵な場面がいっぱいあるアニメだった。


私、最近涙もろくて。泣かせに来たシーンじゃないところでボロ泣きしてしまうことが(笑
関係無いですが、シンゴジラで1人ボロボロ泣いてました。いかんなあ・・。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 4

計測不能 6 エネルギッシュアニメランキング6位
アイドル防衛隊ハミングバード(OVA)

1993年9月1日
★★★★☆ 3.7 (9)
38人が棚に入れました
 吉岡平の手掛けた小説を原作としたOVAシリーズ。 自衛隊が民営化され、さっそく参入した芸能界は戦闘機パイロットをなんとアイドルに務めさせることにした。行方不明になった父の夢を受け継ぎパイロットを目指していた取石姉妹の5人は、この流れの中でアイドルグループとしてデビューすることになってしまう。その名もハミングバード! 姉妹の母と因縁のある矢島オフィスの社長は、彼女らの活動に対して様々な妨害工作を仕掛けるが……。 90年代中期の声優ブームを牽引した一作。柳沢まさひでの手による美少女キャラの人気も高かったが、彼女らの声を担当した声優たちも劇中同様にアイドルユニットとしてコンサートを開催。五女・美無を演じた椎名へきるの人気をブレイクさせるきっかけとなった。

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

歌って踊って空とぶアイドル

当時は椎名へきる登場前夜?この作品に認知しました。
結構人気あったともうんだけどなぁ・・・。
まぁ兵器とアイドル・・80sですなぁ。。

自衛隊に民間資本が参入、なぜかアイドルユニット同士が競い合うという・・・・。カオス。

SNAPとかすげーやばい名前のユニットもでてきた気がする。

原作はタイラーの人。

絵はまぁあれだけど、OVAだからいまでもなかなか観れるはず。

で椎名へきるってどこいったの・・・。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 6
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

アイドルと自衛隊の斬新な組み合わせ。

アイドルが歌いながら戦う、というのはマクロスの様式美ですが、
この作品はアイドルが航空自衛隊のパイロットとして、戦闘機を乗りこなしながら歌ったり戦ったりする、正に新機軸のアイドルアニメです。

あらすじ↓
{netabare}
西暦199X年、自衛隊の民営化が導入されるも中々名乗りを上げる企業・団体・業界が現れなかった。そんな中でいち早く参入に乗り出したのはなんと芸能界。
取石プロダクションの取石五姉妹も『ハミングバード』のアイドルパイロットとして活動を開始する。
しかしアイドルとパイロットの二足のわらじは想像以上に過酷なものだった・・・?
{/netabare}


アイドルが戦闘機パイロットなんてそんな無茶な、と思うかもしれませんが実際このアニメはかなりぶっ飛んでます(笑)

どう考えてもあり得ない道理を無理やり押し通していく、荒唐無稽でエネルギッシュな作風なので、現実的な航空モノがお好きな方には合わないと思います。


ですが一応最初から自由自在に戦闘機を乗りこなせる訳では無く、アイドル業をこなしながら飛行訓練を積み、アイドルとしてパイロットとして着々と成長していく少女達の姿があります。

アイドルであっても中身はそこらにいる女の子と変わらない。等身大の姿がとても可愛らしく、身近に感じられました。

アイドルパイロットは彼女たちだけではないので、ライバルたちとのし烈な争いも見所があってハラハラします。

また、戦闘機への微細な描き込みやリアルに見せる飛行風景、ダイナミックに魅せる美しさは感じられました。


何よりこのアニメはアイドルをテーマにしているが故、中心となるアイドルユニット「ハミングバード」へのこだわりが尋常ではありません。

OVA各巻に異なったOP/ED主題歌を作曲、劇中でもハミングバード全員だったり各メンバーが歌う挿入歌が多く使われています。

ハミングバードのメンバー・・・皐月、神無(かんな)、弥生、卯月、水無(みな)の五人は年齢も性格もてんでバラバラ。
通常のアイドルユニットのように何らかの必然性をもって集められているのではなく、単に姉妹であるというだけで組んでいるので当然です(笑)


しかしいざライブステージに立つと五人の足並みはピッタリ揃って、一つのユニットとして見事な共演を果たしてくれます。

そのライブシーンは振りつけ、表情、歌声どれを取っても現実のアイドルに引けを取らない迫力で、特にラストステージはカメラワークや音響、演出的にも最高です。

個人的に最も魅力を感じたのは四女の卯月ちゃん。身内にさえも中々本当の顔を見せない、天然そうでミステリアスな彼女は天性のアイドル気質だと思います。

曲だと「情熱」のインパクトが凄いです。
この曲のライブ演出はスタッフの情熱というかもう執念に近いこだわりを感じます・・・・。

他にもたくさん良質なアイドルソングが収録されているので、興味のある方はYoutubeなんかで検索してもらえると嬉しいです。

ちなみにキャストは
皐月(三女):三石琴乃
神無(長女):玉川紗己子
弥生(次女):天野由梨
卯月(四女):草地章江
水無(五女):椎名へきる

豪華ですねー。三女の皐月を一番上に表記したのは、彼女が本作の主人公だからです。



アイドルとパイロット。果たしてこの組み合わせが正解だったのか、そして上手く合わさっていたかは不確かとしか言えません。

アイドルとしても、今見ると古臭さを感じてしまう部分があるかも・・・。
何しろ20年近くも前の作品ですから、その間に世のアイドル像は様変わりしているし、単純な比較は出来ないと思います。

この時代から今のアイドルに通じるアイドルユニットを題材にしたアニメがあった、そして容易ではない多人数のライブシーンを描き切ったということが、今もって素晴らしいと評価できます。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 5

OK! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

アイドル!

五姉妹が戦闘機で戦って、ステージで踊って、歌ってと活躍する物語です!

五姉妹がステージで歌っている時のカメラ回しや照明、振り付けなどが凄かったです。作画は少し古いですが、それでもライブは色あせない輝きがあります。
エンディングのテロップでもスタッフの遊び心が見られますよ!

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

55.2 7 エネルギッシュアニメランキング7位
みならいディーバ(Webアニメ)

2014年7月14日
★★★★☆ 3.3 (29)
131人が棚に入れました
音声合成ソフト「ヴァーチャルディーバ」シリーズの蒼井ルリと春音ウイ。
まだ無名で誰にも曲を作ってもらえない2人が、大先輩・葉山シェリーのような人気絶頂の歌姫になるべく“自作自演”を決意!
「何かヒット曲があれば有名になれるはず!」と自分たちで代表曲を作って発表することに。
毎回、専用アプリでフリーの楽曲を製作し、テーマ、タイトル、詩を自分たちで相談しながら考案!エンディングでは出来上がったばかりの曲を生歌唱して披露!
見習いヴァーチャルディーバ2人のサクセス(?)ストーリーです。

Baal さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

何に挑戦したかったのだろう・・・

NOTTV他で、2014年7月14日から9月22日まで

生放送されたアニメーション番組です。

私はニコ生一挙を流しみた感じですがあまりに

退屈すぎてBGMを聞いているのとおんなじ感じ

で視聴しました。

生放送番組なので一挙放送という再放送を視聴

しても何が面白いのか分からなかった。

しかも50分番組らしくて、その長さを生でやって

テレビでも放送されていてそれを視聴している人

もいるだろうが、その状況で何を共有するのだろう。

ネット配信特にニ〇ニ〇放送ならコメとかあって

何かしらあるのかもしれないのだが・・・。

あまりに退屈過ぎたのでここまで流し見ることは

アニメではありえないのにこの作品に関しては

例外的になってしまいました。

とりあえず何かを目的とした挑戦であるのだろう

から、その志には評価に値するものなのかなと

思います。私にはどんな目的がある挑戦なのかは

全くわからなかったのですが・・・。

今更見る価値は全くないといっても過言ではないと

思います。(作品には失礼ですが生放送ものは

再放送があっても意味を全くなさないと思いますから。)

放送当時に見ていたとしたら何か変わったのかな

なんて思いました。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 18
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

発想の斬新さと企画への情熱が感じられた一作

正直このアニメを語る資格は僕には無いと思います。
なにせ放送中のアニメは録画して見る人間なので、それではこのアニメを十分に理解したとも楽しんだとも言えないかもしれないです。
でも、ここでレビューが全くないのも寂しい、勿体ないと思うので恐縮ながら書きます。



ディーバ(歌姫)の見習いである蒼井ルリと春音ウイが生放送の番組に呼ばれ、そこでライブを行うというもの。
つまり、新人が主役のアイドルアニメみたいな感じです。

今までの石ダテ監督らしいゆるゆるなトーク・・・・これがライブパートのマイクパフォーマンスだと冴えていて素晴らしいです。
もちろん声優二人のアドリブ力のおかげでもあります。

ルリ役の村川梨衣さんは前々から演技以外だと凄い人だと聞いていたのですが想像以上に凄かった・・・(笑) エネルギッシュな方でした。
ウイ役の山本希望さんも負けないぐらい情熱的でしたが、どちらかというと村川さんの抑え役でしたね。

台本がないからこそ全力を発揮しようとする現場の熱気が伝わって、生の本領ここにありと思いました。


このアニメは生放送なので、アニメも実際に声優がリアルタイムでモーションキャプチャの機器を付けて動かす訳です。
声を当てながら歌って踊って、映像も音響も即興で合わせて。凄いですよね。

また、視聴者参加型番組を謳っているため、放送中にTwitterで視聴者から曲の歌詞を募集し、その歌詞を組み合わせて即興のアイドルソングを歌います。
なので歌詞はけっこうハチャメチャなものが多いですが、ある意味で自由な曲になっていて楽しめます。
真剣な曲からふざけた曲まで歌いこなす二人に尊敬です。



例えば全く興味のない人が気まぐれにこのアニメを見たとしてもあまり楽しめないと思います。
また、普通に見ていると50分間という放送時間は冗長すぎるように感じます。(自分はそう思いました)


しかし毎回アニメを見て参加していた視聴者からすれば、段々とキャラクターが出来上がっていく「ルリ」と「ウイ」の制作に関わっているような感覚、自分達の送った歌詞やメッセージがアニメの一部になっていく感覚がとても新鮮だったんでしょう。


思うに、視聴者の役割が単なるネタの提供だけじゃなくて、アニメの本筋に繋がっているところがラジオとはまた違った魅力。
一度採用された歌詞はずっと残り続けるし、歌われ続けるんですね。

また、二人の本領がアイドルとしての成功にあり、駆け出しのアイドルを応援するような気分を味わえるのも魅力。
駄弁っているのはあくまでアイドル業の一環であり、本人達は真剣にアイドルに向き合っているんです。

ここら辺が客観的に見て「みならいディーバ」の面白さなんじゃないかと思います。



うん、でもやはりここまでだと‘生感覚’以外で良さが伝わらないかもしれないです。
本当に凄いと思ったのはこのアニメの最終話の演出ですから。近年まれに見る傑作でした。

{netabare}
今までの回ではおしゃべりパート(通称さえずりパート)とライブパート(通称はばたきパート)に分かれていたものを、最終話ではほぼ全編ライブシーンが流れっぱなしです。

視聴者と共に作ってきた曲をノンストップで歌い続け、傍から見ていても興奮しちゃいました。
村川さんも山本さんも、終始パフォーマンスを挟みつつ全力で取り組んでいました。
曲を聴けばその回が浮かんでくるような熱心なファンからすれば感無量なんではないでしょうか。


で、歌いきって楽屋に戻ったところでアンコール。
戻ってきたルリとウイが歌うのは初お披露目の「Encore(アンコール)。」

アンコールを想定して、というのが愛を感じられます。
この曲の歌詞は今まで関わってきたスタッフや視聴者への恩返しの気持ちで二人が作ったそうです。
その言葉を聞いているだけで曲のクオリティの高さは予想できました。

非常に感動的な曲で、思わずうるっと。背後のスクリーンに映し出される映像まで気が利いてますね。


それだけじゃないんですね。
二人が「ありがとーー!」と言っている最中クレジットが流れるんですが、その中のSPECIAL THANKSに視聴者(Twittterのユーザー名)がずら~~~っと並んでいる。
スタッフの倍以上、とにかく大勢のクレジットがぎっしり略すことなく表記されていて。本当に視聴者への愛に溢れていました。


これ普通に見るだけでも凄いんですが、一緒に連れ添ってきた視聴者との積み重ねがしっかりと活かされているのが何より素晴らしいです。
{/netabare}


「面白いものを作ろう!」という発想の中に、きちんと「視聴者を楽しませる」という前提が含まれている。

そのために莫大な労力を掛けて様々な試行錯誤を繰り返していったスタッフには頭が下がる思いです。

面白いとかつまらないとかそういう感想以前に、今のアニメ界でここまで情熱を注いだ作品作りがあることに感動しました。

みならいディーバの最終回は伝説的でした。
ファン(このアニメに関わった全ての人)に向けて、全力の愛が込められた最高のライブでした。

多分今年、というか数年はこれを超えられる最終回は見られないだろうと思います。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 15
ネタバレ

ほったっる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

業界初(?)の生アニメ!・・・ではないな。2.5次元のラジオ放送

NOTTVで放送された、1時間の生アニメ。

「ちょ、生放送でアニメって、おま・・・」と思う方もいらっしゃるでしょうが、最近の技術はすごいらしくて、声優さんの動きに合わせてアニメ絵のキャラが動く、モーションキャプチャーなる技術を使って生で放送しております。
つまり声優さんにキャラの動きもやってもらって、少し俳優に違い感じで生演技をしてくれというところです。

大まかなストーリーとしては某ツインテの歌姫如く、バーチャル世界でDiva(歌姫)を目指す2人のバーチャルディーバが、アプリで作った曲にイメージを沸かせ、そのイメージに基づく歌詞を視聴者と共に考えながら、生放送中に作詞し、EDで披露するというお話です。
こちらが主に放送時間の30分を占めるお話。

残りの20分は2人がNOTTVの番組のゲストに呼ばれたという体で、様々な企画に生で挑戦していくというお話になります。まぁバラエティのゲーム企画のようなものと思ってもらって構わないと思います。
(実際はこの間で前半30分に寄せられた歌詞を整理し、作詞してます)

というのが表向きの内容。

それで実際はどうなってるのかというと、まぁアニメとしては評価できないなと。
ぶっちゃけ、それは出演者が原因だなと思います。完全にノリがラジオになっているからです。
まぁ確かに、声優さん達にとってラジオ放送は手慣れたものだと思います。主要キャラをはったことのある二人ならばなおさらです。

まずキャラの性格がほぼ声優に一致します。参考までに公式サイトのキャラ紹介を載せておきますね。
※かなり長いので隠しておきます。若干ネタバレ要素有。

蒼井ルリ
{netabare}性格は元気で少々破天荒な青い髪のヴァーチャルディーバ。
モチーフは日本三鳴鳥の1つ「オオルリ」。
・明るい
・プラス思考
・発言がかなり適当
・ノリツッコミが下手だが勢いで押し切る
・動きがうるさい
・年齢は不明。自称「10万5000歳」
・スワロンにやや暴力的
・ごぼうちゃんにやや暴力的
・下ネタは苦手
・話をふるとすごく尺を使う
・プログラムの不具合で右手が複雑骨折することがある
・その状態を「悪魔が暴れる」というらしい。
・精神力が上がると抑えられるらしい。
・理想のキスのシチュエーションは、要約すると「仕事帰りに同僚とチュ☆」
・人工知能が搭載されているが最新ではないらしい
・ひまわりの種をおぼんに乗せる
・鬼の演技をすると何を言っているのか分かりづらくなる
・ウナギとチョコが好き
・目玉焼きには醤油をかける派
・ノリツッコミかと思いきや、乗ったあげくに「ハイハーイ!」のひとことで片付ける力技を見せることがある
・ウイちゃんから「ガンバルーリー♪」というフレーズを考案してもらったものの、まだいまいち使いこなせない。
・頭にタライが落ちてくることがある
・早口言葉が得意
・ラッキースケベには「とってもありがとうございました」と感謝の言葉を忘れない
・困ったときには必殺技「ルーリークリスタル」が発動する
・台本があるところは意外と尺を取らない
・無茶な動きをすると「屍」状態になることがある
・暫定の挨拶フレーズは「今日の気分はルンルンルーリー♪」
・豊臣秀吉になんらかの思い入れがある模様
・「盆と正月が一度に来たようなダンス」を踊ることができる
・ノリツッコミかと思いきや、乗ったあげくに特にツッコミをしない「ノリツッコマナイ」を見せることがある
・ウイのブーツとポシェットとお花の髪飾りを内心羨ましく感じているらしい
・尺が無くなったときは「早口で喋る」という帳尻合わせの機転を利かせる
・曲によってはものすごい歌唱力を見せることがある
・印象的だったことは「ごぼうちゃんが爆発したこと」 {/netabare}

春音ウイ
{netabare} 性格は素直で良い子で引っ込み思案なヴァーチャルディーバ。
モチーフは日本三鳴鳥の1つ「ウグイス」。
・基本クール(?)
・ちょっと毒舌
・ルリを引っ張るお姉さん的存在
・年齢は不明。「永遠の12歳」になりたい
・ハワイに家を建てるのが夢
・ゴリラが好き
・小龍包が好き
・うなじが可愛い
・音楽に合わせて踊る事が好き
・集中力がなくなると声が低くなってしまう
・ちょっと緊張しい
・挨拶は「今日も1日ウイウイウイ♪」
・サブタイトルの回収が上手
・理想のキスのシチュエーションは、「お姫様抱っこをされて『お前軽いな〜』と言われてチュ☆」
・最新の人工知能が搭載されているらしい
・筋肉が好き
・あざといは正義
・お金と結婚したいという願望がある
・なぜか時折、誰かに見せつけるように下着を履くような仕草をする
・合言葉はラブ&ピース&マネー
・目玉焼きにはソースをかける派
・「ボクおっぱい」などたまに謎のフレーズを口走ってしまうことがある
・滑舌が怪しくなるとエラーを起こして止まることがある
・ハーレム系のラブコメについてなぜか造詣が深い
・近頃ちょっと耳年増
・なにかとブリッジを見せたがる
・頭部に後ろからしか見えない小さな顔のような髪飾り(?)がついている
・かなりの女王様気質
・お金は好きだが、それを他人からいじられることは不快な様子
・立場が危うくなると嘘泣きをすることがある
・最近、ルリに対するノリツッコミのフリが雑になってきている
・心の中で「ルリの眉毛が短い」と思っているらしい
・「ルーリーより立場が上」という認識を持っている?
・印象的だったことは「ルリが上様を演じたとき」
・最終回で「涙」という感情を覚えた{/netabare}

とまぁキャストの声優さんが悪ふざけすればするほど、キャラにどんどん変な性格が宿っていくという始末です。
決定的なのは生放送中にキャラを中の人の名前で呼んじゃうところです。
アニメイベントなどでお馴染みの製作総指揮よっぴーですら、中の人の名前で呼んじゃったり、視聴者のことを「ラジオネーム」と言っちゃってる時点、もうこれラジオでいいよね?笑

演者さんがアニメを録っている(生だが)という意識がないものには、アニメとしては見れません。なので総合評価も初期値にしておきました。

じゃあお前この作品嫌いなのか?と聞かれれば胸をはって答えましょう。
かなり好きです。

そもそもこのアニメを見つけたきっかけは、蒼井ルリ役の村川さんこと、りえしょんの動画を追っていったら見つかったものですので、本作品はまさしくりえしょんワールド全開の作品。私はあの世界観大好きなんですよ笑

春音ウイ役の山本さんこと、のじょさんが気を遣ってボケ役に回ってますが、まぁりえしょんのツッコミが下手。そのノリツッコミはもはや才能です。

その他の場面でものじょさんの有能さが発揮されていくだけで、りえしょんは相槌うってるか、ツッコんでるが、「えー」と言ってるだけ笑
ほぼ番組の進行は、のじょさんが進めてくれてます。特に歌詞作りの時はりえしょん全然役に立ってないのがすぐわかります笑。

作り上げた歌もりえしょんはなかなか歌えていませんが、のじょさんは初めてなのにかなりうまい印象。

しかし演技同様、やるときはやるのが俳協の最終兵器こと、りえしょん。
{netabare}最終回のライブでは謎歌唱力を発揮してくれて、ギャップ萌えを演出してくれました。←ネタバレにする必要もなかったかな?笑{/netabare}

ただ、できあがった歌も悪ノリで歌詞を作ってるので、大概な歌ばかりです。でもあの短い時間で作詞を仕上げる技術は確かにすごいです。

最新技術を用いて撮影しておりますので、立ち位置がずれたり、キャラが固まったりと、生ゆえにシステムエラーも避けられませんがそれはそれで見所です。

アニメとは到底言い難い作品でしたが、動くりえしょんに抵抗のない方、あるいは私のように中毒になってしまった方にはオススメの作品です。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 9
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