ギリシャ神話おすすめアニメランキング 21

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのギリシャ神話成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年10月17日の時点で一番のギリシャ神話おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

79.5 1 ギリシャ神話アニメランキング1位
残響のテロル(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (1930)
10298人が棚に入れました
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。

声優・キャラクター
石川界人、斉藤壮馬、種﨑敦美、咲野俊介、潘めぐみ
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.7

夏の日のまぼろし

MAPPA制作、渡辺信一郎監督作品。

雪の青森、
核燃料再処理施設からプルトニウムが強奪される。
半年後、夏の東京、
動画投稿サイトにアップされた、
スピンクスを名乗る2人の少年の犯行予告。
突然、都庁を襲った爆破テロ。
爆弾には手書きの文字「VON」、
犯人の動機と目的は!?
テロを巡り水面下で行われる激しい攻防。
美麗な背景とキャラクターデザイン。
これはスリリングな犯罪推理活劇。

{netabare}元凶は厚生省が秘密裏で行ったとある計画。
具体的な内容には触れません。
全ての真実を白日の下に曝け出すための導火線。
誰にも握りつぶすことが出来ないように、
少年たちは「生の痕跡」を刻み戦い傷付く。
当事者たちに直接手を下すことよりも、
社会的な汚名を背負わせることで記憶と記録に残す。{/netabare}

中盤以降、新キャラの登場で、
アニメ特有の「俗っぽさ」が加わり、
評価点を少し下げましたが、
全11話、見応えのある作品でした。
名指しで紹介して頂き感謝します。

ここにあるのはテロリズムの原理や背景、
それに対する道徳や価値観以上に、
普遍的なヒロイズムがテーマなのでしょう。
彼らの目的は「生」を救い出すことなのだ。

夏に咲いた爆弾。
夏の夜空を彩るプルトニウムの花火。
あまりにも儚い。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 60

ゆりなさま

★★★★★ 4.2

希望

スカパーにて再放送してて2週目!

名前のない二人の少年がテロをおこすお話。
とある計画のために施設で育った少年たちは数字で呼ばれていた。
生き残った少年、ナインとツエルブ。

すごく頭がよくてとにかくすごいと思いました。
ナインとツエルブが爆弾作ったり設置したり
動画流したり
そんなシーンをもうちょっと観ていたかったですヾ(●´□`●)ノ

警察との戦い観てておもしろかった☆

途中もう1人の生き残ったハイヴの邪魔が入り
ハイヴvsナイン&ツエルブの戦いになって
もはや私は頭がついていかなかったです。
難しすぎる!!

そんな戦いも決着がつき
二人の最終計画もとげられる。
あの最終回のオーロラの様な光のシーンは本当に綺麗だった。

ヒロインのりさの存在は個人的にあんまり
好きにはなれなかったけどまぁ必要でしたね。

結末は悲しかったです(´;ω;`)
テロなんて問題なのは分かるけど悪魔でアニメの世界としての評価は
私は良かった作品だと思いました(*´ω`*)
OPはなんだか不思議で独特♪
有名な方がこの主題歌作られてますね。
作中使われるBGMも不思議な独特感でよかった!

結果悲しかったけど、おもしろかったです!
ツエルブが好きになりました。
あんな風に助けられたら好きになっちゃいます笑

彼等の最後のセリフと
VONの意味を知った時
彼等の生きてきた道が走馬灯のように頭に流れてきました。

忘れないよ。って言ってあげたいです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 88

PPN

★★★★☆ 3.9

『この世界に、引き金をひけ』(`・д・´)キリッ

ある“目的”を持ちテロ行為を起こす2人の少年と
それに巻き込まれた女子高生の姿を描いた作品。
オリジナルアニメーション。 全11話。


スピンクスを名乗るナインとツエルブ。
この2人の少年によって起こされる爆弾テロ。
予告される爆弾テロを巡り、繰り広げられる
スピンクスvs警察の頭脳戦が序盤の見所。

中盤以降の見所はスピンクスvs警察vsFBI。
まさに三つ巴の攻防戦。
更なる頭脳戦が展開されて行きます。


ストーリー、世界観や設定など
良く練られ、丁寧に作られた物語だと思います。
すっかり引き込まれてしまいました(´ー`)

ある“目的”の為にテロを起こす2人。
リアルで頻発する宗教問題や愉快犯の類いとは違い
関係のない一般人を巻き込むような事はしません。
物語中盤には一般人を守る為の行動さえ起こします。
2人の“目的”を強調する良い演出だったと思います。

頭脳戦も緻密に作り込まれた良質なもの。
悪く言ってしまえばご都合主義のような展開もありますが
序盤でこの物語にハマれば存分に楽しめると思います。

事件に巻き込まれた形のヒロイン・三島 リサ。
事件を掻き回す過去を知る女、ハイヴ。
2人の女性が良いアクセントとして組み込まれています。

作画やOP・ED、BGMなどの音楽も素晴らしい出来。
あにこれのアニメ成分にも記載されていますが
劇場版クォリティという印象を持ちました。


『もっと評価されるべき』倒叙ミステリーだと思います。
ナインとツエルブ、この2人の少年の想い、末路
そして物語の顛末をぜひ見届けて欲しいと思います。
ミステリーファンは必見の作品でございます(*´∀`*)/″




《キャスト》
ナイン(CV.石川界人)
ツエルブ(CV.斉藤壮馬)
三島 リサ(CV.種崎敦美)
柴崎 健次郎(CV.咲野俊介)
羽村(CV.逢笠恵祐)
六笠(CV.かぬか光明)
ハイヴ(CV.潘めぐみ)
クラレンス(CV.高橋大輔)



《主題歌》
OP
『Trigger』/Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)
ED
『誰か、海を。』/Aimer

投稿 : 2019/10/12
♥ : 73

64.2 2 ギリシャ神話アニメランキング2位
波打際のむろみさん(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (628)
2812人が棚に入れました
ある日突然、むろみさんが釣れた!! フィッシング部の向島拓朗が釣ったのは‥‥なんと人魚!? 「ミミズうまかっちゃん、喰らいついてしもたら、なんや釣り鉤やったんやね」‥‥こいつ、博多弁話すしー! なぜか博多弁を話す人魚のむろみさんと、釣り好き少年・拓朗の異生物交流コメディ♪

声優・キャラクター
田村ゆかり、水島大宙、野中藍、上坂すみれ、原田ひとみ、中原麻衣、さかいかな、斎藤千和

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.8

存在感と躍動感に溢れた人魚達・・・気持ち良いくらいハイテンションな作品でした♪

この作品は、当初短期集中用の連載作品として描かれていたそうです。ですが予想以上に人気が出たため、正式な連載となったそうです。代わりに、これまで作者が正式に連載していた作品が休載となるオチがあったようですが(wikiより)・・・^^;
このようにして生まれたこの作品は、1話15分枠というコメディタッチのショートアニメとして十分楽しめる作品に仕上がっていたと思います。

この作品の主人公は、むろみさん・・・年齢不詳で博多弁が特徴の人魚です^^;
博多弁を喋る人魚って・・・多分この作品が初めてなのではないでしょうか・・・?
最初視聴した時、これまで私の頭の中にあった人魚の既成概念と言葉のギャップにびっくりしましたけど・・・^^;
そして、テンションもだいぶ高い人魚なのですが、CVの田村ゆかりさんがしっかり演じてくれていました・・・でも、ニコ生などで時折り見せてくれる田村ゆかりさんのノリとむろみさんのノリに少し通じる部分があったような気もしましたが・・・^^

こんなむろみさんですが、もう一人の主人公である釣好き高校生の向島 拓朗(たっくん)に釣り上げられて二人は出会い、そして物語が動いていきます。物語といってもストーリー性がある訳ではなく、圧倒的に個性的なキャラと食物連鎖の性を主体的に描いた作品になっています。

八百比丘尼の伝説にもありましたが、人魚の肉を食べると永遠の若さと生命が手に入る・・・という設定が活かされているからなのか、この作品に登場する人魚も気の遠くなる位、長い時間を過ごしてきています。それだけに武勇伝、恋愛、勘違いも沢山あるようですが、スケールの大きさにビックリすると共に、しっかり笑いのツボも押さえてあるので楽しんで視聴できると思います。

この圧倒的に個性的なキャラの存在と面白さに拍車を掛けているのが、食物連鎖の性に対する描き方だったと思います。

人魚って魚類・・・? それとも人間・・・?

今回の作品では、魚類か人間かの設定は、まさに運命の選択・・・そして、今回の人魚は魚類と設定されていました。
その結果は・・・見てのお楽しみです♪

1話が15分だったので、中だるみする事なく一気に視聴できた作品でした^^ 因みに原作はまだ続いているようです・・・もしかしてむろみさんとたっくんの仲に変化が・・・? などと考えると、私にとっては続きが出たらきっとまた視聴したいと思える作品でした♪

投稿 : 2019/10/12
♥ : 28

こたろう

★★★★☆ 3.9

楽しいUMAコメディ

マンガ原作。ギャクアニメ。
愛らしい博多弁で話す人魚のむろみさんと仲間たちによる、海洋生物とUMA(未確認生物)をネタにしたハイテンションコメディ。
突っ込み役は釣りが趣味なだけの普通の少年です。
UMAの方々は人類より遥かに長い年月を経て様々な歴史をみてきた筈なのに、達観しているどころか相当な俗物ぶりが楽しい。
ギャグアニメの老舗、タツノコプロ製作で、そこかしこに微妙なパロディがお遊びで潜んでます^^


掲載が少年誌だということで、あまり期待もしていませんでしたが、さすがにマガジンのショートギャグはパンチが効いてます。
絵は相当クセがありますが萌え要素は薄く、ギャグ色が強いので絵柄が弊害になることはありません。
登場人物はほぼ人外なので体を張ったお笑い。
主役のむろみさん自身、不老不死の高次生物の人魚でありながら、生態系ヒエラルキー的には魚類の位置付けで、鳥類や肉食動物から捕食される立場としてヨゴレ芸を披露してくれます。
下品なシモネタ。
少々辛味の効いた風刺。
ちょっと叱られそうなパロディ。
くっだらないドタバタギャグばっかりかと思えば、色んなパターンのお笑い要素が入っていてかなり楽しめました。
非常に安定的な笑いを供給してくれる作品でした。

絵柄はともかく、田村ゆかりさん(福岡出身)の博多弁の喋りが可愛らしくて、むろみさんというキャラにも好感度大。
まぁ、萌えませんけどねw


俗っぽいけど、そこが愛嬌。
そんなファンタジーキャラたちの、のんきでおバカな人外生物コメディ。
テンポよくわかりやすいギャグは、幅広い層にお楽しみいただけると思います。

1クールで終了してますが未登場キャラもまだまだいるようで・・・
2期が製作されないかなぁと、ちょっぴり期待^^

投稿 : 2019/10/12
♥ : 30

disaruto

★★★★☆ 3.6

むろみぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ここだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

制作はタツノコプロで原作は漫画です。
ジャンルはギャグです。


テンション高めな人魚のむろみさんと、釣り好きな拓朗(たっくん)を中心に描かれるギャグコメディ。


とにかくテンション高めでイケイケな本作。
人魚のみなさんがはっちゃけまくります。
ネタはパロディ、下ネタ何でもアリで入り乱れます。
序盤はそこまでハチャメチャでもなかったような気がしますが、キャラが出そろってからは面白かったです。
川端くんのシュールさには笑ってしまったw

タイトルの通りOPがとても印象的です。
サビが良いですよね。
あの曲を聴くために、私は本作を見ていたのかもしれない…w


総括して、15分でサクッと見れるのでギャグが好きなら見てみるのも良いかも。
個人的には続編希望ですw

投稿 : 2019/10/12
♥ : 32

66.8 3 ギリシャ神話アニメランキング3位
ヒロイック・エイジ(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (366)
2733人が棚に入れました
はるかな未来、宇宙に進出した人類は、先に宇宙に進出した「銀の種族」に滅ぼされようとしていた。人類の若き王女ディアネイラは、戦闘母艦アルゴノートにて、人類の最後の希望=ノドスを捜索し、ついに見つけ出す事に成功する。人類のノドスであるエイジは、「銀の種族」を退け、人類を救う事ができるのか?

声優・キャラクター
矢崎広、石川由依、近藤隆、清水香里、松山鷹志、田村ゆかり、釘宮理恵、新井里美、織田圭祐、千葉進歩、佐藤利奈、小清水亜美、加藤将之、鈴木千尋、沢城みゆき、世戸さおり、岡本寛志、安元洋貴、久嶋志帆、ゆかな、岸尾だいすけ、吉野裕行

たっぷりおから

★★★★★ 4.2

主人公の純粋さ・強さに惚れ惚れ

英雄の種族という人型の怪物を身に宿した主人公エイジが人類の存亡のために戦うというもの。ロボット・SFものであるが、主な敵対勢力が異形で人類の存亡が危急の域にあるため宇宙戦艦ヤマトや進撃の巨人・マブラヴオルタネイティブ関連作品が内容的には近い。

このアニメで惹かれたのは何と言っても主人公エイジの純粋さと強さ。杜撰な環境で生まれながらどうしてこんなまっすぐな育ち方が出来たのかいろいろ気になる点もあるが、こんな少年が身内にいたら確実に溺愛していることだろう。物語中盤で権力だけ持ったどうしようもないクズが登場するからなおさら。

人柄もさることながらその実力も最上級。間違いなく人類最高戦力であり、人類(主にヒロインディアネイラ)のためにとあくまで純粋に思って戦うエイジに惚れ惚れしながら視聴していた。エイジ一人のためだけに視聴する価値がこの作品にはある。

2クールあるが、話は綺麗にまとまっており、各話のラストで「え?」となる回もあってなかなか良かった。話が綺麗すぎて少し先の展開がかなり分かりやすかったが。ただ、絶対死んだと思ってた人物が生きてたのにはビックリした記憶がある。胸糞悪くなる展開もあるが、努力した登場人物は必ず報われるので悲劇を見たくない方はご安心を。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 12

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.1

壮大な宇宙観に感動できる稀少なSFアニメ

『蒼穹のファフナー』のスタッフらが再結集して制作された本作。
その特徴は圧倒的過ぎるスケール。
ギリシャ神話をモチーフにしたというシナリオ。
宇宙の真理へと導く、また人類やその他の種族が交錯しながらその真理へと辿り着く……。
物語の壮大さには胸を打たれる物があります。

が、一方であまりにも話が大きすぎて、頭では何が起こっているか理解できても、
その現象を感受しきれない面も……。

レンタルビデオ店や動画配信サイトでは一応ロボット物に分類されることも多いアニメ。
確かに人型ロボットも戦闘に参加しますし、
「英雄の種族」の力を宿した“ノドス”も巨大人型ロボットと言えなくもありませんが、
その風貌は野獣の如く異様で、外殻は装甲というより甲虫の如くグロテスク。

何より“ノドス”の実力は人知を遙かに超越。
その気になればリアルに地球割りくらいはできる圧倒的破壊力w
“ノドス”主導で展開する戦場には常識的なパワーバランスは通用しませんw

そんな宇宙へ最後発の四番手で出張って来ている人類は、
既に具体的な状況分析、判断の多くを人工知能に委ねていますが、
AIが弾き出すリスクもしばしば人類の想像を超えた規格外の絶望。
何か人類も随分、場違いなステージに出てきてしまったな……と申し訳ない気分になりますw

けれどこの恐縮も、案外、本作と折り合うための鍵だと私は思います。
「黄金の種族」に導かれるには、人類や宇宙の諸種族は余りにも無知で愚かで矮小である。
身に余る大きすぎる力を持てば、虚栄心から無益な破壊の限りを尽くす。
「黄金の種族」との“契約”に関して猜疑心を持ち、道から外れて転落しようとする。
人類やその他の種族諸々、身の丈に合った世界に引き籠もっていれば安寧なのではないか?
臆病な心が何度も後ろ髪を引っ張る。
それでも可能性を信じて突き進むことで、切り開かれる道がある。

それまで道を進むことを阻害していた、各々に巣くう有害な価値観、悪感情が、
明らかになった宇宙の真理を前に、それすら道筋、可能性として浄化されていく。
そこに本作の醍醐味があると思います。

スケールの大きさが感動の理由になる数少ない良作SFアニメです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 20
ネタバレ

びふぃずす菌

★★★★★ 5.0

姫様かわゆす!感動有!最高傑作!

数々のアニメを見てきている私ですが、この作品は上位に入ると思います。

感動があり、恋愛があり、他のキャラの心情の変化が多数あり、戦闘もあり、あぁ…もう良作ですよ!


銀の種族の会話のシーンは正直退屈でしたが、
戦闘シーン、主人公と姫様との会話のシーンが一番好きでした。

あぁ、姫様可愛いよ姫様(*つー`*)エヘッ

あのですね、皆さんにも共感してもらうために
何回も見直してる変態こと「第四真祖」が選んだ最高の場面を紹介したいと思います。

1話:{netabare}これはもう後半全部ですね!鳥肌がやばかった{/netabare}

2話:{netabare}エイジの歓迎パーティーでエイジが男性恐怖症の姫様に近づくとこ!それからエイジの「猿」みたいな行動に唖然とする姫様の顔がプリティーです。ハァハァ…それからそれから、隔壁を破壊して宇宙に出たエイジと姫様との会話です{/netabare}

※なんかもう、姫様が可愛すぎる場面が多すぎるので大まかにまとめます。

1.姫様とエイジの会話場面!これはどの話でも視聴必須です。自分は何回もリピートしました(*´’Д’):;*.’:;カハッ

2.イオラオスの心情の変化にも注目

3.姫様の口癖が「{netabare}エイジ{/netabare}」であること。←{netabare}姫様がエイジを心配しているとこが可愛すぎてニヤニヤが・・・w。{/netabare}

<観かた>あくまでも薦め
・1回目は全部見てください。(そうすると、話が大体つかめます)
・2回目は話がつかめてない人は全部。ある程度つかめた人は、姫様が出る場面、主人公が出る場面、自分が気になる場面を視聴。
・3回目は1話~数話、15話の後半、最終話の後半。

姫様可愛すぎて…変態になってしまいました。

※↑は、あくまでも2回以上全話観た方のみでお願いします。そうしなければ姫様の可愛さが半減してしまいます。


すべてよくできた作品です

{netabare}15話と最終話の挿入歌がまた感動です!{/netabare}


<キャスト>
エイジ →矢崎 広
ディアネイラ →石川由依
イオラオス →近藤 隆
アネーシャ →清水香里
モビード →松山タカシ
テイル→ 田村ゆかり
メイル →釘宮理恵
ビー →新井里美
パエトー →藤田圭宣
ロム →千葉進歩
プロメ →佐藤利奈
ユティ →小清水亜美
カルキノス →加藤将之
メヒタカ →鈴木千尋
レクティ →沢城みゆき
ヘスティア →世戸さおり
タキウス →岡本寛志
キリス →安元洋貴
イオーダ →久嶋志帆

結構豪華でしょうヤッタ(b´ω`d)ゼィ♪


<内容>
遠い未来、宇宙には自らを「黄金の種族」と呼ぶ者達がいた。

星々を創り、未来を知る彼らはまだ未熟な他の種族に呼びかける。「いでよ―――」と。後に宇宙には、それに応えた「銀の種族」「青銅の種族」「英雄の種族」が現れ、惑星をも容易に滅ぼす力を持つ英雄の種族はやがて争いを起こし、結果多くの種族が滅びに瀕する事となる。黄金の種族が戦いを諌めた時には英雄の種族は5人にまで減っていた。黄金の種族は彼らに「自らより弱い種族に宿り、彼らの為に生きるという」罰を与える。英雄の種族を宿した者は"ノドス"と呼ばれる、宇宙の命運を握る存在となった。

しばらく後、惑星オロンと呼ばれる星に一隻の宇宙船が墜落する。黄金の種族によって船は救われるが、その時には船員は赤ん坊一人だけが残されていただけであった。黄金の種族は英雄の種族の中でも強大な力を持つ\"ベルクロス\"をその赤ん坊の内に宿し、彼に赤ん坊を守るように命じる。また、赤ん坊の属する種族を最後の進出者「鉄の種族」と名づけ、彼らに「人類へ―――ここに、お前たちの運命を握る子供がいる」とメッセージを送った。後に黄金の種族はこの宇宙を去り、別の宇宙へとまた旅立っていった…。

黄金の種族が去った後、銀の種族は他の種族を支配し、鉄の種族=人類を敵と定め、彼らを滅ぼす事を決めた。人類の若き王女ディアネイラは、戦闘母艦アルゴノートにて、人類の最後の希望=ノドスを捜索し、ついに見つけ出す事に成功する。人類のノドスであるエイジは、銀の種族を退け、人類を救う事ができるのか?

投稿 : 2019/10/12
♥ : 17

62.7 4 ギリシャ神話アニメランキング4位
神々の悪戯(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (370)
2054人が棚に入れました
神々に、人間について教えるためある日突然、神の世界へ導かれた結衣。戸惑いつつも始まったのは神々との学園生活だった。「人」とは何か、「愛」とは何かを神々に学ばせるうちに芽生えるのは、愛か、あるいは??。

声優・キャラクター
早見沙織、入野自由、小野大輔、上村祐翔、豊永利行、神谷浩史、細谷佳正、梶裕貴、森川智之

ローズ

★★★☆☆ 2.6

乙女向け作品

メインヒロインの草薙結衣(くさなぎ ゆい)は蔵にあった刀の力で神話の世界へと飛ばされてしまう。
その世界は箱庭と呼ばれている学校のような施設で人間と神のつながりを学ぶ場所であった。
ゼウスは1年以内に神々が人間について理解できないと全員が箱庭に閉じ込められてしまうようにしてしまう。
草薙と神々が新しい学園生活を送る事となったゲーム原作の女性向け逆ハーレム作品。

まず驚いたのが、初めて神が登場するたびに背面に現れる花の演出。
女性向け作品だという事は分かっていたつもりなのですが、やはり自分には違和感があります。
こういう演出が女性を喜ばせる事ができるか疑問なのですが。

授業が始まったと思ったら、すぐに夏休み。
やはり勉強がメインだとストーリーが進展しないのでしょうか。
夏休みにはイベントがあるので、そちらのほうが登場人物(神)の特徴を引き出せるのでしょう。
授業よりもイベントのほうが人物に焦点を当てやすいですしね。

ラストの展開では、もはや学校が関係無くなります。
派手なシーンが続くのですが、このような終わらせ方でいいのかな?
ゲーム原作なので、このような場面があるのでしょう。

全てのキャラ(神)を覚えているわけではありませんが、作中ではキャラがカッコよく描かれています。
逆ハーレム作品なのでお約束の展開と言われればそのままなのですが、女性向けの作品と割り切って、興味の無い人は仕方が無いと諦めて下さい。

本作品が面白いとは保証できません。
特に男が視聴しても楽しくないかな^^;
人気のある男性声優目当てやカッコイイ男性キャラを愛でたい人向けの作品でした。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 24

PPN

★★★★☆ 3.6

悪戯=イタズラではなくあそびと読むそーですw

神話に登場する神々を主要キャラに据えた
乙女ゲー原作のいわゆる逆ハーレムもの。

とある事情により
神々の代表・ゼウスの元『箱庭』に集められた
問題のあるとされる神たちと1人の人間の女の子。
ここから逆ハーレムストーリーが展開して行きます。

女子向けの作品と思って視聴しましたが
予想以上に楽しめました(*´∀`*)♪

ストーリー、設定はまずまず。
女子向けにしっかりと仕上げた印象。
その一方で、思った以上に濃い内容と設定で作られており
乙女ゲーをあまり感じさせない部分もあるなど個人的には合格点。
他のゲーム販促ものもこの作品くらいの
クオリティでお願いしたいですね^^;

そしてやはり声優陣が魅力的でした。
人気、実力共にトップを走る声優陣や
メインからサブまでキャラに合った配役と
好きな女子には堪らない声優陣の起用。
乙女ゲーとしても文句なしだと思いますが
乙女ではないおれも満足のいく声優陣でしたw

乙女ゲーにおけるヒロイン役はかなり重要だと思います。
感情移入できるかヒロインの演技力に
掛かるウエイトは大きいですよね。
その点、草薙 結衣を演じた早見 沙織の
演技力、安定感はさすがの一言だと思います。

このジャンルが苦手とゆー方でも入口にできる
ソフトな逆ハーレムものになっています。
ぜひ、チャレンジしてみて下さい(^^)/″
乙女ゲーファンにはもちろんオススメです♪


《キャスト》
草薙 結衣(CV.早見 沙織)
アポロン・アガナ・ベレア(CV.入野 自由)
ハデス・アイドネウス(CV.小野 大輔)
戸塚 月人(CV.上村 祐翔)
戸塚 尊(CV.豊永 利行)
バルドル・フリングホルニ(CV.神谷 浩史)
ロキ・レーヴァテイン(CV.細谷 佳正)
アヌビス・マアト(CV.梶 裕貴)
トト・カドゥケウス(CV.森川 智之)
ディオニュソス・テュルソス(CV.野島 裕史)
トール・メギンギヨルズ(CV.杉山 紀彰)
ゼウス・ケラウノス(CV.大塚 芳忠)


《主題歌》
OP
『TILL THE END』
アポロン(入野 自由)ハデス(小野 大輔)月人(上村 祐翔)尊(豊永 利行)
バルドル(神谷 浩史)ロキ(細谷 佳正)
ED
『REASON FOR...』
アポロン(入野 自由)ハデス(小野 大輔)月人(上村 祐翔)尊(豊永 利行)
バルドル(神谷 浩史)ロキ(細谷 佳正)

声優陣の担当するOP、EDはカッコ良い曲です♬
聴いてみる価値ありだと思いますよ(´▽`)♬







 

投稿 : 2019/10/12
♥ : 28

にゃっき♪

★★★★☆ 3.3

God made the country and man made the town

男ばかりの神様たちのなかに、たったひとり放り込まれた人間の女の子の逆ハーレム作品です。

ゼウスは、人間を嫌っていると思われる問題児の神様8人を集めて、箱庭という学園に閉じ込めます。
主人公の女子高生、草薙結衣(くさなぎゆい)は、神の力を封じ込められてしまったイケメン揃いの神様たちの教育係にされてしまい、1年以内に全員に人間の心を理解させて、シャンデリアのような丸い器を満たさないと、神様たちと共に永遠に箱庭に閉じ込められてしまいます。
結衣にはぬいぐるみのような世話係のメリッサがいますが、学園にいる他の生徒たちは全員精霊さんのモブで、相談相手にもなってくれません。
反抗的なメンバーもいる中で結衣は元の世界に戻ることが出来るのでしょうか。

主人公の結衣に魅力を感じても、男性視聴者には視聴が辛い作品だったように感じます。
冒頭からバトルといっしょに、いきなり男性キャラの裸体変身シーンがありますので、タイトル表示を待たずに視聴を断念した方もおられるかもしれませんね。
ゼウスはいきなり季節を夏に変え、メンバーが海に出かければ秋にしてしまうような歪んだ性格ですので、いちばん教育が必要なキャラに間違いないように思います。毎回それぞれのメンバーにスポットを当てる構成で、それぞれが抱えている負の部分も描こうとしているのは好感が持てました。

豪華な声優さんが並んでいて、OP、EDとも声優さんたちが歌っておられますが、下手過ぎる誰かさん以外は、私には誰が誰やらまったくわかりませんでした。いずれにしても、時間的に8人は多過ぎで、人数を減らしてもう少し丁寧に描いてくれれば、もっと深みのある作品になったように感じます。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 31

57.4 5 ギリシャ神話アニメランキング5位
ラクエンロジック(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (248)
1309人が棚に入れました
L.C.922年、人々は空前の危機に直面していた。

神話の世界テトラヘヴンの百年戦争終結後、敗戦を喫した魔神たちが新たな安住の地を求め、人間界セプトピアへと襲来。異世界の使者(フォーリナー)から街を守る宿命を背負う警察特殊機関ALCA(アルカ)所属の若きロジカリストたちは、望むと望まざるとにかかわらず政府によって街と人々を守る使命を強制され、特殊能力によって異世界の女神たちと合体(トランス)し、戦場に身を投じていく。

ある『ロジック』が欠落しながらも家族と幸せな生活を送っていた民間人・剣(つるぎ)美(よし)親(ちか)はある日、魔神に襲われた人々を懸命に避難させる中で、美しき女神アテナと出会う。彼女が手にしていたのは、美親が失くしたはずの『ロジック』だった。そして美親はアテナと共に思いがけない運命へと導かれていく。

若きロジカリストたちの『運(ラック)』と『論理(ロジック)』に、世界の未来が託された──。

声優・キャラクター
小野賢章、上坂すみれ、種田梨沙、東山奈央、徳井青空、小見川千明、水瀬いのり、折笠富美子、愛美、水野理紗、橘田いずみ、松岡禎丞、郷田ほづみ、茅野愛衣、植田佳奈、中谷竜、三森すずこ、鳥海浩輔

offingbook

★★★★☆ 3.3

Luck&Logic

2016年1月から3月まで放送。全12話。

異世界から現れる魔人と戦うため、異世界の女神たちと合体(トランス)する
若者たちの戦いの日々を描いたアクションファンタジー。
ちなみにタイトルの『ラクエンロジック』とはLuck&Logic、つまり運と論理の事。恰好付けてますな。(笑)

勝手なイメージですが、2016年冬アニメの中でも、断念している人多そうだなーと想像。
正直自分も何度か「もう観なくてもいいかな」と思っちゃいました。(笑)

とはいえ最後まで視聴し続けられたのは、
物語全体が基本的にシンプルで分かりやすかったからです。

作中では「ロジックがー」「フォーリナーがー」「セプトピアがー」と、
妙に気取った設定の、小難しい感じの言葉が、確かに出てきましたが(笑)
基本は、女神のパートナーと共に悪い敵を倒すぜ!という、単純で熱い少年漫画のような
ストーリーだったので、観ていて、まぁ退屈を感じることはあったけど(笑)
観ていて苦痛ということはありませんでした。

主人公たちが強敵を倒したり、戦いを通じて絆を深めたり成長したりなど、
物語の展開もストレートで分かりやすくて良かったです。
映像もキャラクターのビジュアルも、色彩豊かで目に面白かった。

オススメ、ではありませんが(笑)でも、
サクッとシンプルに王道アニメを楽しみたい方には丁度良いかもしれません。

ちなみに最終回ではアニメ新シリーズ始動の発表がありました。
…ちょっと驚きました。(笑)

投稿 : 2019/10/12
♥ : 20
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.4

えっ!第2期あるんだ・・・。

やたら豪華な声優陣のバトルアニメくらいの認識で、リアルタイムで視聴開始。

それぞれ個性豊かな面々。
特に七星縁とケツァルコアトルが盟約関係に至る話は面白かった。

個人的に気に入らなかったのは終盤。
【一応隠しておきます】
{netabare}
なぜ、オルガはルシフェルと盟約関係になって、ゲートを開けてフォーリナーたちを侵入させたのか?

主人公の美親に対するジェラシーはともかく、ALCAで何を学んでいたのか?
どんなポリシーを持ち合わせていたのか?
そもそも、ロジカリストとしての適正は満たされていたのか?

それまで、『良い奴』だと思っていただけに、彼の突飛な行動には開いた口が塞がりませんでした。
その後は、予想通りの展開に。
という訳で、10話以降は惰性で視聴していました。
{/netabare}

第2期ねぇ…。ここでは文句言いながら、結局視聴してしまう予感が・・・。
数話を除けば、本当に面白かったと思っているので・・・。

2017.09.19追記
ひなろじを視聴して、☆の評価を上方修正しました。
期待値を込めて!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 20

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.9

俺のロジックが聴こえる・・・その確率は100%だ

この作品はアニメオリジナルだったみたいですね^^
本編前に1分間のショートアニメの「私たち、らくろじ部!」が放送されていたので、トレーディングカードは随分先行して発売されているんだろう・・・と思いきや発売は2016年1月28日・・・つまりアニメの方が先行して輩出されている事になります。
という訳で作品の内容に関する情報は皆無でしたが、種田さん、かやのん、徳井さん、水瀬さん、上坂さんに東山さんと超豪華な女性声優陣に小野さん、松岡さんといった男性声優陣ってどれだけ凄い人達を集めるの・・・という位揃っている作品に対し、私の中で見ないという選択肢はありませんでした。

ここは、テトラヘブンの魔神が人間の住むセプトピアに襲来する世界・・・
人類は魔神に対抗するため、人類から選出されたロジカリストとテトラヘブンの女神との合体(トランス)する手段を講じることによって、魔神の猛威を最小限に食い止めてきました。

この物語の主人公は剣 美親(つるぎ よしちか)・・・かつて有能なロジカリストだった彼は先の戦闘で禁断のオーバートランスを用いたためロジックが崩壊し、第1線を退いていました。
だから剣家の朝は家族で和気あいあいと囲む温かい食卓です。
他愛も無い話に和む食卓・・・
外では今もロジカリストが魔神と戦っていると言うのに・・・
もしかしたら美親の頭にはこんな思いが横切っていたのかもしれません。

でも、美親が普通の生活を送ることを何より望んでいたのが妹のしおり(CV:かやのん)でした。
「お母さんもきっとそう思ってるよ。」
「この街ではお兄ちゃんは只の村人Aなの。」
が口癖のしおりちゃん・・・ホントお兄ちゃん思いの可愛い子です。
でもしおりちゃんはただ可愛いだけではありません。
かやのんという超高性能エンジンを積んでるんです。

これまで美親が第1線から退いていたのは、ロジカリストとしてのロジックカードを無くしてしまっていたから・・・
自身のロジカリストに関する部分のみポッカリと抜けてしまっていたのでしょう・・・

でも美親のロジカリストとしてのロジックカードが見つかったとしたら・・・?
この世界を守るために必死でロジックカードを探したアテナの努力・・・
兄が第1線の乗り込むのを必死で拒もうとするしおりちゃん・・・
ロジカリストとしての美親・・・人を助ける事に一点の曇りもないその信念に共感し共に戦いたいと告げるアテナの決意・・・
どれも純粋で本物・・・そして何より思いが溢れているので、見ている方はもう堪りません。

そして・・・ここしかないという最高の場面でかやのんの超高性能エンジンが唸りを上げるんです・・・
私の涙腺はかやのんの演技に全く抵抗できませんでした^^;
ホントこの手の演技をしたらかやのんの右に出る人っていないんじゃ・・・と思えるくらい迫真の演技が抜群でした。
こうして、美親は再びロジカリストとして生きることを選択し・・・物語が動いていきます。

美親は、警察特殊機関ALCA(アルカ)という組織に所属する事になるのですが、この機関には既に3人のロジカリストが女神とパートナーを組んで魔神と戦っていました。
ここからは超豪華声優陣のオンパレードです。

この作品における私の一推しはアテナ・・・容姿も然ることながら、そっと美親に付き添うあの立ち位置が良いんですよね〜(//∇//)

ロジカリストと女神の組み合わせ・・・盟約者が見つからない苦悩・・・
またロジカリストの中でも心に闇を抱えたモノなど、引き込まれる要素が盛りだくさんな内容になっていると思います。
彼らのロジックが何を選択していくのか・・・本作の見どころだと思います。

オープニングテーマは、小野賢章さんの「STORY」
エンディングテーマは、新田恵海さんの「盟約の彼方」
どちらも甲乙付け難いほど良い曲だったと思います。
敢えて言うと・・・メロディアスなエンディングの方がより好みかもしれません。

1クール12話の作品でしたが、最終話放送直後にアニメの新シリーズ始動との発表がありました。
ここまででも物語的には十分纏まっていましたし、区切りも良かったと思います。
それでもこの作品をまた視聴できると思うと嬉しい限りです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 14

68.9 6 ギリシャ神話アニメランキング6位
聖闘士星矢[セイントセイヤ](TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (180)
835人が棚に入れました
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を切り裂き、蹴りは大地を砕くという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。

声優・キャラクター
古谷徹、鈴置洋孝、堀川りょう、橋本晃一、堀秀行、潘恵子、山本百合子、宮内幸平、小山茉美

えんな

★★★★☆ 3.5

射手座だけずるいぞ!?

Ωよりこっちのほうが好き、というかΩを見てない ^_^;

サンクチュアリに入って自分の星座の黄金聖闘士、みんな気になるよね〜
双子座とか、かに座なんか最低...

射手座だけ良すぎる!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 22
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★☆ 4.0

「シャカ!もっとも神に近い男」

原作コミックは後年立ち読み程度。

星座を土台に、ギリシャ神話や古今東西の伝説を背景に、宿命を背負った
聖闘士(セイント)たちが、小宇宙(コスモ)を覚醒させ、必殺技が乱れ飛ぶ……。
私に幼少時にして既に不死の病“中二病”の罹患を決定付けたw
何かと因縁深いバトルアニメ。

中でも特に黄金聖闘士(ゴールドセイント)編が印象的。
時間が限られる中、美男子たちが満身創痍になりながら、
プライドの塊を燃やし、敵・黄金聖闘士と熱い減らず口を叩き合いつつ、
関門である十二宮を突破し、上へ上へと登り詰める。

ジャンプ黄金期の王道プロット具現化の極致であり、
シナリオもこれ単体でゲーム化される程の完成度で、
今、見直しても尚、興奮することができます。

強者揃いだった黄金聖闘士たちの中でも、私にトラウマ級のインパクトを残したのが、
処女宮の守護者、乙女座(バルゴ)のシャカ。
もっとも神に近い男と称されるカリスマです。

{netabare}攻撃方法、言動、全てが世の理を超越しており、
倒すための道理すら導き出せる気がしませんw

まさに天上天下唯我独尊!(笑)
目を閉じたままですが、超上から目線w
そのままほぼ動かずに聖矢たちを屠って行きますw
そんな彼がもしも目を開けたら……考えただけで震えが止まりませんw

ちなみに仏教の開祖・釈迦の生涯を知るより先に、
黄金聖闘士シャカの天罰に遭遇するという、
残念極まりない教育環境に育った私w

幼い私にとってシャカとは悟りを開き、人々に救いをもたらす聖人ではない。
怪しげな術で、人の六感を全て剥奪し、六道どの冥界で死にたいか選択を強要する。
私にとってシャカとは、大変恐ろしいお方でしたw{/netabare}

後年、神仏はまず疑う捻くれた宗教観を育んでいった私ですが、
その原点は案外シャカとの遭遇にあるのかもしれませんw

黄金聖闘士編はとにかく上へ上へと小宇宙(コスモ)を燃焼させたい方に、
今なおオススメしたい熱いエピソードなのです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 21
ネタバレ

だわさ

★★★★☆ 4.0

君は、コスモを感じたことがあるか

全117話



聖闘士星矢。聞いたことがないという人はいないんじゃないだろうか。
いわゆるバトルスーツ系のはしりとなった作品だ。
星座に因んだバトルスーツ、所謂クロスを纏い、
物質の根源である原子を砕く力をコスモとし、自分のなかに感じるコスモを燃やして戦う。
強烈な個性とともに熱く描かれたバトルは今も色褪せることは決してないと信じている。
117話は、聖域編・アスガルド編・ポセイドン編と分かれているが、聖域編の中の41~73話の十二宮編が最も人気のある部分であり、
シナリオが完成されている。長すぎて嫌だと思う人でも、ここまででいいからぜひ見て欲しい。
のめり込んだら、自分のように黄道十二星座を丸暗記してしまうかもしれない。
それほど聖闘士星矢の魅力はこの十二宮編に凝縮されてて、
十二宮編の他の話は、全ておまけと言っても過言ではないと思っている。
むしろ、他は十二宮編の人気の亡霊である。続編はことごとく人気に伸び悩み、ことあるごとに十二宮編と比較されてきた。
聖闘士星矢Ωなんかより十二宮編を現在の作画技術でリメイクした方がよっぽど人気がでるんじゃないだろうか。

車田作品として、リングにかけろでも同じことが言えるんだけど、
主人公の力量に対して目の上のたんこぶのようなキャラを作ってるところがいい味を出している。
主人公と仲間の力量をある程度均衡させて描く場合、この目の上のたんこぶ、つまり主人公以外の仲間キャラの強さを主人公より多少上げておく
キャラ構成によって各キャラの成長を分かりやすくしているんじゃないかと思う。
車田さんについてもう少し言えば、上に吹っ飛んで頭から落下する車田作品の派手な演出はもう古典的典型と言ってもいいんじゃないだろうか。
基本バトル演出の礎のひとつになったと思う。
知らない人は、ぜひ見て欲しい。本当に。


十二宮編について↓
原作漫画もテレビアニメもバトルではアクティブな戦いより会話の方が多い。
それでも面白いと感じるのは、キャラの個性を闘う相手に受け止めさせているからだと思う。
キャラの個性に合った宿敵と、双子座ジェミニの二面性をうまく利用した真相とその結末。
これ以上のキャスティングとシナリオは無かったと思う。
現行の星矢Ωの十二宮編にはこのどちらの要素も欠落している。

以下、キャラ設定を生かした魅力的な十二宮対戦カード
{netabare}
星矢 VS アルデバラン・アイオリア
星矢は正義の象徴であり猪突猛進キャラだが、逆に同じ個性を持つ相手をぶつけたカードとなっている。
正義を根性で貫くという主人公らしい戦いをアルデバランの角折りやアイオリアのカシオス登場で味付けしている。
実際、ここで星矢が先に進むことで星矢含めブロンズの正義の前進を視聴者は実感できたんじゃないだろうか。
1秒100発の星矢の流星拳がアイオリアの1秒1億発のライトニングプラズマを凌駕することは頭で理解しやすく、
視聴側も手に汗を握る。

瞬 VS アフロディーテ
美形対決のカードであり、師匠殺しの因縁対決。お互い生身の拳で相手を殴りつけないので距離が埋まらないまま決着がつくのが特徴。
優しい男の娘キャラである瞬が勇猛な兄一輝と最後まで男らしく戦うことを約束した戦いであるところも惹かれるが、
追い詰められることによって発揮される瞬の本来の力の衝撃は十二宮編のどの戦いより驚かされる。
普段大人しいキャラの高い潜在能力というギャップは美形対決を最後まで美しく締めくくった。

紫龍 VS シュラ
流血担当紫龍に、いかにも血流戦になりそうな「いかなるものも切り裂く手刀」をもつシュラを相手としてあてがったカード。
そして、従順に老師の教えを守ってきた誰よりも誠実な紫龍が禁じられた技を使うシナリオは本当に完成されている。
「老師、お許し下さい。この紫龍、老師の戒めを破ります…」の言葉には死以上に優先されるべき目的を果たさんとする意思がうかがい知れる。
その禁じられた技というのも、天に昇っていく自殺技ということろが紫龍らしく、龍らしい。
昇龍となって昇天する姿は美しい。ポセイドン編やハーデス編で明かされるシュラの最後の瞬間に紫龍に託したものも、美しすぎて涙がでる。

氷河 VS カミュ
師弟対決。唯一無二のマザコンキャラ氷河の母が眠る氷海の底の沈没船を深海に突き落としてマザコンからマザーを奪うのは仁義が無い。
氷河がそれでも感謝の心で凍気対決で凍気の真髄に辿り着く過程に感動する。カミュが「その力、信じる者のために使わせてやりたかった」
というのは立場の事情を悔やむばかりである。後にも先にも凍気使いの聖闘士はもう出てこない。
師弟対決が強烈過ぎて氷河VSミロがかすむが、ミロも非常にいいキャラだった。

一輝 VS シャカ
ブロンズで最も神に近い男と対峙できるのは不死鳥だけだっただろう。地獄の果てからも甦る不死鳥のイメージを遺憾なく発揮した。
また、仲間の中で最強の一輝が黄金聖闘士最強クラスを相手にする対戦カードはもうそれだけで感涙もの。
猛々しい一輝のコスモがシャカのコスモを覆い尽くし、十万億土とやらに旅立つ一輝の男らしさと儚さにはロマンが凝縮されている。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 27

61.1 7 ギリシャ神話アニメランキング7位
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (131)
576人が棚に入れました
王位継承権を巡りフランス王国とイングランド王国が苛烈な戦いを繰り広げている15世紀の世界が舞台の歴史ファンタジー。フランスがアザンクールの戦いでの大敗によってパリが陥落し、貴族の息子で魔術や錬金術の研究に没頭し充実した日々を送っていた少年・モンモランシの運命が一変してしまう。すべてを失いお尋ね者の流れ錬金術師となったモンモランシは、逃亡先の村で不思議な少女ジャンヌと出会う。

声優・キャラクター
逢坂良太、大野柚布子、東城日沙子、沼倉愛美、大西沙織、高田憂希、石上静香、桑原由気、間島淳司、高橋英則、糸博、日野聡、興津和幸、阿部敦、斧アツシ、平田広明、玄田哲章、富田美憂、子安武人、諏訪彩花、石塚運昇

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.3

皮肉な話が多いですね

中世暗黒時代の「魔女狩り」がテーマなのか、ヒロインやモブが異様に拷問を受けたり、惨殺されるシーンが多くて非常に見ていて辛いです。

最近はなんでもダークファンタジーにすればいいと思っているのか、グロテスクかエロシーンがやたら多いライトノベルが増えていますが、視聴者は別にグロテスクなシーンが見たいわけではなく、奥深い物語が見たいわけで。。本作はそのレベルにまで達していません。

まあ、昔から一定数そういうアニメは作られていますが、最近は本当にただ残酷なだけが多いので教育上良くないと言われるのも仕方のないことかと思います。

後、余談ですがジャンヌ・ダルクが主人公ということはすべからく今後の展開がバッドエンドに向かっていくことはもはや必然ですね。

最終話まで視聴:作画はまあまあいいですね。特に色彩はこういう作品にしては結構凝っているのかと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 14

Ka-ZZ(★)

★★★★★ 4.1

【2019年1月1日追記】フランスを救うのは聖女か…それとも悪魔か

この作品の原作は未読ですが、視聴を楽しみにしていた作品です。
キャラデザが私好みだったから…そしてやっぱり起用されている声優さんのチェックは外せませんよね。
本作のメインヒロインであるジャンヌ・ダルク役に大野柚布子さん
ブルターニュ公国の姫騎士であるリッシュモン役に沼倉愛美さん
フランス王国の姫太子であるシャルロット役に大西沙織さん
ブルゴーニュ公国の公女であるフィリップ役に高田憂希さん
ガスコーニュ出身の女傭兵隊長であるラ・イル役に石上静香さん
モンモランシを『お兄様』と慕うカトリーヌ役にとみたん

どうです…この布陣?
って、私が鼻高々になる事はないんですけどね^^;

この中でも特に私の目を引いたのは大野さんでしょうか…
「天使の3P!」の五島潤役から見てきましたが、大野さんといえば「このはな綺譚」の柚が真っ先に頭に浮かんできます。
物語が面白かったせいでしょうか…いつも前向きで一生懸命な柚というキャラのせいでしょうか…
何度も目頭の熱くなった作品なので良く覚えています。
だからメインヒロイン役に抜擢されたと知った時は素直に嬉しかったですね。

この物語の主人公は、貴族の息子でありながら魔術や錬金術の研究に没頭する少年モンモランシ…
彼はパリの王立騎士養成学校で、先に紹介したリッシュモン、シャルロット、フィリップらと共に、充実した日々を送っていました。
「ずっと友達だ…」と約束を交わした4人でしたが、100年戦争の始まりによって4人は散り散りに引き裂かれてしまうのです。
イングランド軍の捕虜に墜ちた友人を助ける方法はただ一つ、錬金術究極の秘宝である「賢者の石」を身体に宿し、不死身の超人「ユリス」と化すことだけ…
そう考えたモンモランシは、賢者の石の力を発揮するのに必要なエリクシルの生成方法の研究に着手するのですが、研究は遅々として進まず、気が付けば7年もの歳月が過ぎていたんです。

7年もの歳月をモンモランシがどの様に費やしてきたかは分かりません。
ですが確かなことが一つだけ…自分はあの日の約束に対して何一つできていないということ…
モンモランシはエリクシルの生成に最適な場所と言われているドンレミに赴き、そこで牛飼いの少女ジャンヌと出会うことになります。
そしてモンモランシは、エリクシルの生成に成功するのですが、事故や敵の傭兵部隊の攻撃によりジャンヌが瀕死となるなどのトラブルから全てを守るには、ジャンヌに賢者の石とエリクシルを与えるしか方法がありませんでした。
こうしてモンモランシはジャンヌを「ユリス」として覚醒させることで難を逃れたのです。

しかし不死のユリスになるということは、同時に異端者として追われる身になるのと同義でした。
こうしてモンモランシとジャンヌは共に生きる事を決め…あの日の約束を取り戻す物語が動いていきます。

モンモランシが研究に明け暮れた7年間…きっと幼い日に交わした約束を忘れる事は無かったと思います。
そしてそれはあの日約束を交わしたみんなも同じだったんです。
それに…みんなの思いだって何一つ変わってはいなかった…
でも7年という歳月によって3人の皇女の立ち位置はがんじがらめにされていたのです。

どれだけ苦しかったか…
どれだけ悔しかったか…
どれだけ悲しかったか…
きっとあの約束だけが彼女たちの唯一の心の拠り所だったんでしょう。
モンモランシとの約束が無かったら、きっと今の3人は無かったように思います。
それが7年もの間音信不通で、フラッと現れたと思ったら隣に女の子を連れているのですから…
きっと尋常な心持ちではいられないと思います。
事実、モンモランシがみんなの前に戻ってからも色々ありましたから…

それでも所期の目的を忘れるみんなではありません。
そう考えると一番不運だったのは間違いなくフィリップだったでしょう。
自身の行動と心がずっとバラバラでしたから…
それでも最後には何が自分にとって一番大切なのか理解したみたいで良かったと思います。

モンモランシら4人は幼い日に交わした約束を実行することができるのでしょうか。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
全てを映像で確認することはできませんが、きっと時間が解決してくれることでしょう。
そうあって欲しいと願っています。

オープニングテーマは、渕上舞さんの「リベラシオン」
エンディングテーマは、rionosさんの「百年のメラム」
渕上舞さんの楽曲は最近赤丸急上昇中なのですが、今回の楽曲も当たりだったと思います。

1クール全12話の物語でした。
しっかり堪能させて頂きましたが、気になる点が一つだけ…
それは大野柚布子さんの体調です。
11月に健康上の理由により治療に専念するため暫く休業するとTwitterに告知がありました。
大丈夫なんでしょうか…?
大丈夫じゃないから休業してまで治療するんだと思いますけれど、生命に影響するような病気なのでしょうか。
個人的にずっと応援してきたので少しショックなんですよね…^^;
最近、声優さんが体調を崩すケースが増えているような気がします。
声優さんの勤務って適正に管理されているんでしょうか。
管理がずさんだといずれ足元を掬われるような事態に発展するかもしれませんよ。
大野さん、待ってますからまた元気な姿を見せて下さいね♪


2019年1月1日追記

この作品に登場する人物って、実在した人物なんですよね。

ブルターニュ公国の姫騎士であるリッシュモンは「正義王」との異名を持ち、百年戦争後半にフランス王軍司令官として活躍しました。カリスマとなったジャンヌ・ダルクの支持者の1人であり、決定的な戦闘における勝利と王軍の改革に貢献し、百年戦争をフランスの勝利に導いたそうです。

フランス王国の姫太子であるシャルロットは「勝利王」と呼ばれるフランス・ヴァロア朝の第5代国王です。ジャンヌ・ダルクの活躍によってフランス軍はイングランド軍に連勝、ノートルダム大聖堂で正式にフランス王として戴冠式を挙行したのは史実通りです。

ブルゴーニュ公国の公女であるフィリップは「善良公」と呼ばれ、百年戦争においてイングランドの同盟者でありながら殆ど手を貸さず、やがてイングランドから離れてフランスと和睦、百年戦争がフランスに優位になる転換点を作りました。

ガスコーニュ出身の女傭兵隊長だったラ・イルはフランスの軍人で、百年戦争後期で活躍した人物であり、ジャンヌ・ダルクの戦友であったことでも知られているそうです。

モンモランシも歴史上実在した人物がモデルになっているんです。
ジル・ド・レ…本名はジル・ド・モンモランシ=ラヴァルです。
1429年のオルレアン包囲戦でジャンヌ・ダルクに協力し、戦争の終結に貢献して「救国の英雄」とも呼ばれたそうです。
ですが、ジャンヌが捕らえられたことで次第に生活が荒み、錬金術や黒魔術にも手を出していたとか…
そういえば、とみたん演じたカトリーヌ…モンモランシの祖父の策略でカトリーヌは誘拐され、近親婚に相当するモンモランシと強引に結ばせ既成事実を持たせた略奪婚を実現させられたそうです。

ジャンヌ・ダルクはフランスの国民的ヒロインで「オルレアンの乙女」とも呼ばれているのは周知の事実です。
神の啓示を受けたとしてフランス軍に従軍し、イングランドとの百年戦争で重要な戦いに参戦して勝利を収め、後のフランス王シャルル7世の戴冠に貢献しました。
ですがその後、ジャンヌは異端審問にかけられ19歳で火刑に処せられてその生涯を閉じました。

これらの史実を総合的に勘案すると、この作品の含みを持たせた終わり方に相応の意味が感じられます。
この物語は、こんなにも悲しい史実の上に成り立っていたんですね…

投稿 : 2019/10/12
♥ : 14
ネタバレ

剣道部

★☆☆☆☆ 1.0

もしや、大好きな戦記物!? → なんだ、エロアニメか(呆) → え、ベルセルク? → あぁ、BASTARD!!か = 【迷走】

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
中世ヨーロッパ、百年戦争を舞台にした人間ドラマ。そこに、賢者の石や錬金術、妖精族などファンタジーの要素が混ざりあい、独特な世界観を形成しています。。。

でもでもでも、そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ! ハイ、エロッパッピ~♪ (小島よしおさん、すいません汗)

てなことで、特に序盤はただのエロアニメでしたね、はい(苦笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ジャンヌ・ダルクを題材にしているということは、ある程度は史実を踏襲するわけで。でも、だからといって、「当然、知ってるでしょ?」と言わんばかりに、歴史的、地理的な背景の説明をアニメ内で省く理由にはならんと思います。

まあ、それは小さなことなんですけどね。

いや、なんかこう、「エリクシール無限生成機」やら「賢者の石」やら、ただ、エロいことをさせたいが為の装置に過ぎず、なんか悪趣味だな~と。

例えるならば、年端もいかぬ少女を海に突き落としておいて、素知らぬ顔して自ら救出し、「し、仕方がないんだ、ハアハア」とか言いなから、着衣をゆるめたり、人工呼吸しようとしている変質者を見ているような不快感が、、、。

しかも、なぜかそいつ(モンモランシ)がモテているという、謎の状況(汗)

あぁ、あと、そんなしょうもない作風なのに、所々にガンダムのパロディがあるのは、不愉快でした。原作者が好きなのか、アニメスタッフの悪ノリかは分かりませんが。(ガンダムは)個人的には大切な作品なので、「この程度の作品で」「こんな風に安っぽく」使われると、イラッとしますね。

ちなみに、私の場合☆1は、「つまらない」「クオリティが低い」というより、「不快」「苦手」というケースが多いです。本作もそんな感じですかね。

ちなみにちなみに、これらは序盤から中盤までの感想。終盤に神様だのが出てきたあとは、モウナニガナンダカワカリマセンガナって感じでぽかーんだったので、特に感想も書けません(苦笑)
{/netabare}

【余談~中世ヨーロッパの世界観は好きですが~】
{netabare}
私は「中世ヨーロッパ」の世界観が大好きなのですが、それは、剣とか鎧とか騎士道精神とか砦攻めとか、、、つまりは「ロードス島戦記」のように、【ファンタジーとして美化、昇華された中世ヨーロッパ】が好きなだけで、本物の中世ヨーロッパの歴史や文化、思想なんかが特段好きなわけではありません。

この作品にも散見されてましたが、かなり非人道的だったり、利己的だったり、悪趣味なものもありますよね(もちろん、素晴らしい文化や風習もあると思います)。

もっとも、私は歴史専攻じゃないので、そこまで詳しく知っているわけじゃないし、欧米の歴史や文化、価値観について、誤解も多々あるとは思いますが。それにまあ、日本も欧米もアフリカもアジアや南米諸国も、どこの国でも歴史を紐解けばそれなりに悪いことはしていて、全くの清廉潔白な国なんてないんじゃないかとも思うので、一方的に悪くは言えませんが。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
百年戦争、ジャンヌダルクか。ハーレム? 男1、女3、よりも、男2、女2とか女3の方がバランス良くないかい? 作風的に。アランソンの顔、ヤバすぎるだろ。「カレー」って街は、「水曜どうでしょう?」でも行ってたな(笑) モンモランシーって、主人公としては呼びにくい名前だな。

2話目 ☆2
歴史家の意見は色々あるんだろうけど、今の世界の責任というか、色々ダメだったのはイギリスだと思うんだよな。功罪はあるから、全否定はしないけど、「紳士の国」と言われると、?とは思う。観光的にも、ドイツとかの方が行ってみたいな。

いや~、ドン引き(汗) 賢者の石、ディープキスと初体験もどきをさせたいがための、装置かよ。その後のジャンヌダルクの闇落ちは悪くないけどね。

3話目 ☆1
エクシール無限生産機って、ただのディープキスしたいがための工夫かよ、クダラナイ。クダラナイエロ行為以外はまあ、悪くはないんだけどさ。いや、頭から落ちたら死ぬだろ。そこでラルの名言をパクられると、不愉快だな。

4話目 ☆2
なぜ、そんな風に情報を与える? エリクシルの蒸発情報、あったっけ? ??? 色々ワカランナ~。

5話目 ☆1
話、飛び飛びかな~?。どこのエロビデオかな(苦笑)? 手首だけで吊られるって、めちゃ痛いよな、多分。ただのバカでもイイヤツってか? この辺の西洋思想って、気持ち悪いよな~。闇落ちジャンヌの方が良かったな、2話みたいな。

6話目 ☆3
オウンビューの作画は良いが、全体的に雑。その横向きになる演出、流行ってるの? ん? 賢者の石の美女らよくわからん展開。自由落下中は加速できない。その通りだな。じゃあ、心臓ではなく、脳を狙えば? 切ろうかと思ったが、次の展開が楽しみになった。

7話目 ☆1
なんだつまらん。結局、聖剣&エロですか。しかもロリ。つか、兵2000の代償としては真っ当ではないか? てか、どっちが鬼畜かと言われれば、8対2でモンモランシでは?(笑) ジャンヌが死ぬか、死なないまでも賢者の石を失い、戦記ものとしての要素が強くなるのかなって思ったら、結局、力業。と、女性の犠牲。

8話目 ☆2
ミリオンアーサーかな(苦笑)? 聖剣いっぱい(汗) 驚いて木から落ちる、とか(苦笑) アスタルドが不死なら、そっちがしんがりを務めれば? 意識がないのに、唾(エリクシル)を飲み込めるのかな?

9話目


10話目 ☆2
1話とばしたら、いきなり超展開で、ウケる(笑) ベルセルクかな(笑)? いや、BASTARD!!かな(笑)?

11話目 ☆1
兜をかぶって、、、巨乳&巨尻化は、必要か? こんなシリアス展開で「童貞のまま死にたくない」は、必要か? 「私は、皆がいるこの世界が好き!」って、もう2万回くらい聞いたな(苦笑)

12話目 ☆2
力業で倒したな~。最後、明るい感じで終わるのは嫌いじゃない。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 19

51.2 8 ギリシャ神話アニメランキング8位
サイクロプス少女さいぷ~(Webアニメ)

2013年1月1日
★★★☆☆ 2.9 (68)
347人が棚に入れました
ヤングジャンプの大人気4コマ「サイクロプス少女さいぷ~」が、2013年3月12日より、WEBアニメにて配信中。

Baal

★★★☆☆ 3.0

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・。なんと言って良いやら・・・・・・・・・・・

『週刊ヤングジャンプ』に連載されていた寅ヤスに

よるを4コマ漫画を原作とする作品です。

1話約2分でWEBアニメとして配信されました。全12話。


身体が大きく髪によって片目が隠れているため

一つ目の巨人「サイクロプス」みたいだとのことで

「さいぷ~」というあだ名で呼ばれる主人公の斎藤楓香と

その実兄の光や楓香の友人たちとのちょっとHな

コメディ?(ジャンルはよく分からんw)的な作品です。


楓香が兄の光のことが好きで、さらにスタイルもいい

ので兄が鼻血を出しまくりな感じです。

(その他もろもろの男子も同様ですが・・・)

他にも楓香の友人の中にもなかなかの変態さんがいて

その人がまたいろんな方向でかき回している感じでした。


最後に宣伝もありますから原作コミックスの販促アニメ

といった感じなのでしょう。

気になった方はYouTubeに公式で出ているので

そちらでどうぞ。ん?、オススメ? それは各自の判断にお任せしますw

(基本的にオススメはしない方針なのでこんなことを

書いている時点で微妙なんですが・・・)

私はちょっと勉強の息抜きにと思って2分くらいの

作品を探して、あとは抽選神にお任せしただけですからw

(まあこんな文章を読んだところで気になる人なんて

たぶん、きっといないだろうとは思うのだがw)

↑「いないだろう」っていうのは逆心理を考えていたりして・・・

投稿 : 2019/10/12
♥ : 19

こたろう

★★★☆☆ 2.7

無料なればこそ

原作はヤングジャンプ掲載の漫画。
公式のWebサイトも含め、ニコ動などでも配信された2分間のショート作。
くだらないのに加えて下衆で下品。青年誌のページ間を埋める箸休め漫画らしい、しょーもなさが輝きを放つコメディです。


巨乳で妹という、いかにもなキャラが、色々エッチなリアクションをするギャグマンガですが、パターンが単調なためビックリするぐらいの早さで飽きます。
ジャンルとしてはエロ系に該当するのかもしれませんが、直球すぎなのか、ハンパに面白くないギャグ調のせいなのか、それほどエロスは感じられません。
マンガをそのままアニメにしただけのような作品ですが、とにかく安い作り。
動かない、
テンポ悪い、
声優微妙
・・・・・と、C級のショートアニメらしい残念さです。


それでも腹がたたないのは、所詮Webという見る人が限られた範囲で、無料で配信してるから。
コミックの販促や雑誌宣伝のオマケアニメだと思えば、拙いのも我慢できるというもの。


ヤングジャンプの公式ページで公開されていますので、興味のある方はどうぞ。
オススメはしません^^

投稿 : 2019/10/12
♥ : 14

westkage。

★★★☆☆ 2.2

とても平成の作品とは思えない、昭和の匂いが漂うショートアニメ

本作は寅ヤスの4コマ漫画を原作とした作品です。

1話=2分のWEBアニメです。youtubeなどで無料で視聴する事が可能です。本作のタイトル「さいぷ~」は主人公の「斎藤楓香」のあだ名です。その由来は‘身体が大きく髪の毛で左目が隠れていて一つ目に見える’という理由から、ギリシャ神話に登場する「サイクロプス」になぞらえて付けられているという事です。…というか女子中学生がサイクロプスとか連想するのでしょうか? 仮にそうだとしてもソレ、イジメですよねw

主人公はお兄ちゃん大好きっ子と言う事で「妹萌え出来るのか」と思わせてくれそうな設定ですが、全くそんな事はありませんので注意して下さい。内容ですが、昭和を連想させるようなチープなエロネタをやたら押してくるアニメです。1980~90年代を生きている方なら解ると思いますが、何かエロネタ出しときゃいいか…って漫画が横行していた時代があったと思います。まさしくその時代を彷彿させるような内容です。これが2011年から週刊ヤングジャンプで連載されており、しかも2013年にWEBアニメ化された作品である事はにわかに信じがたいですねw 週刊ヤングジャンプを読まないのでターゲット世代が解りませんが、中学生なら喜べるネタなのかな?

作中にやたらとアイキャッチが入ります。原作が4コマ漫画なので恐らくはそこでオチが終わったという事なんでしょうが、全く話が落ちていないにも関わらずアイキャッチが入るので「え?どこが笑いどころだったの?」と思わず苦笑してしまいます。アイキャッチの度に入る音楽も昭和の遺産っぽいニオイが漂いますw

もうくだらなさ過ぎて苦笑いが止まりません、勘弁して下さいw と思わされる作品でした。無料配信されているので機会があれば視聴してみて下さい。但し「時間を無駄に浪費した」等の苦情は一切受け付けませんw

投稿 : 2019/10/12
♥ : 19

57.7 9 ギリシャ神話アニメランキング9位
機神大戦ギガンティックフォーミュラ(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (54)
287人が棚に入れました
西暦2035年、「赤道の冬」とよばれる未曾有の異常気象によりクラウド(EM-cloud)と呼ばれる電磁雲で覆われ、既存のエネルギーが消失した世界。人類を救ったのは世界各地で発掘されたオーパーツ「頭像」のオーバーテクノロジーだった。そして、各国が「頭像」(OXII)を元に巨大ロボットを開発し、新たな世界秩序構築の主導権を賭けた「もっとも賢明なる世界大戦」WWW(Wisest World War)がUN主導で実施される。

JJunuJJ

★★☆☆☆ 2.0

前評価が高かったから見たけど。

前評価が高かったけど、全くハマりませんでした。

3Dグリグリなロボットは良いとして。
その他は、ちょっと違和感大。

そして、浅い世界観。、盛り上がりに欠ける単調なストーリー。

深夜にやっていたけど、夕方か日曜日の朝向けなお子ちゃまアニメでした。

メカデザインにファンの人がいたらどーぞ。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

白兎尾

★★★★☆ 3.2

いいね

ロボット系なのですが解り易いストーリーです

絵の好みが分かれる作品ですが慣れてほしい作品です

どこかの宇宙の果てで小難しい能書きと主役の忍耐で守られたいと思ってもいない人を守るストーリーにうんざりしている方には良作

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

こまたち

★★★★☆ 3.2

これぞスーパーロボット大戦

2007年放送のバトルロワイアル系のロボットアニメ
全26話

”地球を統一するために12か国の国々が各々の代表となるロボットを建造し、そのロボットによる1対1の決闘によって戦争の勝敗を決しましょう”というお話。最近の作品だと”十二大戦”や”魔法少女育成計画”にストーリー展開や内容が近い。

本作の魅力はなんといっても著名なメカニックデザイナーの競演。作中に登場する12体のロボットはいずれも別のデザイナーが設計を担当。ガンダムシリーズの大河原さんやマクロスシリーズの河森さんなどロボットアニメ好きにはたまらないメンツが勢揃い。見る人によっては機体を見ただけでデザイナーが分かるかも?まあそういった楽しみ方ができるのも魅力的だったりするわけです。全ロボットアニメファンに向けたファンディスクのような作品と形容するのが適当かな。もちろん各々のメカの造形は美しく、それでいて格好良いものであるし、武装を用いた戦闘シーンもデザイナーの味が良くでていてGOODな出来栄え。悔やまれるは2007年当時の3DCG技術が拙いこと。個人的には手書きでも良かったのでは?と思っています。やるならとことんまで。前年放送の”ゼーガペイン”に遠く及ばないようではダメでしょう。

ストーリーに関してはほぼおまけ。バトルロワイアルものによくありがちな”回想シーンからの戦闘シーン”という流れが多用されていた。ただ、これが個人的にはツボで、特に”いがみ合うパイロット同士(本作は2人乗りが前提のロボット)が何かの事件を契機により絆を深める”といった回想シーンの描き方が好きでした。バリエーションも豊富で、短いエピソードによくあれだけのものを収められたなと感心するほど。ただ後半に連れて少し描き方が粗雑になってきたのはいただけない。最後まで頑張って欲しかったなぁ…。
物語の全体的な評価はの残念ながら”劣”。”人間の意志と神の意志”をテーマに扱っているにも関わらず、一向に神の意志が不明慮。落としどころがなくてラストの超展開に繋がったのか、それとも単にシナリオが悪かったのか。それは分からないがともかくダメダメ。
そしてさらに言えば主人公がかなりウザい。なろう系主人公のような感じと言ったら伝わる人には伝わるだろうか?ともかく全く世界観にあってないから物語全体としてみたときにもしらける。またヒロインも好きになれない。物語を通して描かれた主人公とヒロインより短話で描かれたサブキャラのほうが好きになれる具合。メイン張るには失格でしょうね。

作画は結構独特。3DCG含め、最初はかなり不安でしたが後半に行くにつれて持ち直してくれました。最初我慢できれば、といった感じ。

音楽はデビュー間もない澤野さんが担当。もちろん良質なサウンド。ロボットアニメには抜群の相性です。このサウンドを聞くだけでも一見の価値はあるかも?

以上。

現代の技術で復活させてほしい作品の1つ。ただしOVAで。それか現代版のこういったファン作品がまた作られて欲しいなぁ…

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

63.4 10 ギリシャ神話アニメランキング10位
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話(OVA)

2009年6月24日
★★★★☆ 3.8 (57)
214人が棚に入れました
神話の時代から繰り返されてきた、女神アテナの聖闘士(セイント)と、冥王ハーデスの戦い“聖戦”。本作の物語は、星矢たちの時代よりも200年以上前に遡る18世紀のイタリアから始まる。平和な時代だったのも束の間、いまそこには新たな聖戦の兆しが現れていた…。日本人の血を引く、ちょっと乱暴だが正義感の強いテンマと、絵を描くことが好きな心優しいアローン。性格は正反対だが、二人は仲のいい友達だった。テンマは、独自で小宇宙(コスモ)を体得、黄金聖闘士(ゴールドセイント)の童虎に素質を認められて、聖闘士となるべく修行に出た。アローンは、そのあまりに清らかな心ゆえに、冥王ハーデスが転生するための肉体に選ばれ、豹変してしまう。その事実を知ったテンマは嘆き悲しみ、強くなってアローンを取り戻すと心に誓う。地上の平和を乱すハーデス軍に、テンマたちアテナの聖闘士はどう戦っていくのか?

だわさ

★★★★☆ 3.6

俺の好きな泥臭い聖闘士星矢じゃないけど。聖闘士星矢Ωよりは遥かに格式高い。

全26話

感想
聖闘士星矢のハーデス編まで見た人が余興で見るアニメ。だと思う。星矢の時代の前代の聖戦が描かれる。アニメ版のシナリオは原作ロストキャンバスの途中までなので、完結は無い。なので見る側のコスモは不完全燃焼に終わる。けれど、原作に忠実に作られている。


このアニメにおいて、黄金聖闘士が本当によく見直されている。黄道12星座の聖闘士はそれぞれ如何にあるべきかということがよく考えられている。主人公の成長その他は大筋でありながら、それにまつわるサイドストーリーとも言うべき黄金聖闘士の話を大切にしていて、むしろ見る価値はここにある。そもそも、元祖聖闘士星矢で100話以上かけて星矢の成長を描いているので、この作品の主人公がそれ以上の道を辿れない。でもそのマイナスイメージを黄金聖闘士を使ってうまく回避している印象。特に…カニ。キャンサーは星矢史上最高にかっこよく描かれてかなり好き。
「おかまが突っ込んでんじゃねーよ」
の名言は忘るるに難い。

ただね…一度も言わないんだよね…
「燃えろ!俺のコスモよ!究極にまで高まれ!」
と。
しかも星座を描かない。

っていうか、アテナがかわいい(平野綾)
アテナがかわいい聖闘士星矢ってなんか新鮮w

投稿 : 2019/10/12
♥ : 11

あーるぐれい

★★★★★ 4.5

遡ること240余年。前聖戦を駆け抜けた聖闘士の熱い生き様。

車田正美の原作の設定を引き継ぎ、手代木史織が新たに描いた前聖戦の物語『THE LOST CANVAS 冥王神話』のOVA化作品。
ビジュアル、声優、演出など、平成版として生まれ変わった聖闘士達の熱い戦いが堪能出来ちゃいます。


このシリーズの魅力は、やはりキャラクターの濃さ。
先代のペガサスであるテンマ。
テンマの親友でありながら、冥王の依り代に選ばれたアローン。
先代アテナであり、アローンの妹として生まれたサーシャ。
運命に翻弄されるメイン3人を中心に、それを食っちゃうくらい熱く魅力的な黄金聖闘士達。
「スターダストレボリューション!」みたいな適当ネーミングな必殺技オンパレードも、すんなり受け入れられるから不思議。
さらに、原作で不遇だったピスケス、キャンサー、サジタリアスも、一人一人魅せ場たっぷり。
シオンや童虎など、原作に繋がるキャラ設定を『冥王ハーデス編』で予習しておくと、より楽しめます。

・「とりあえず全身の骨が砕かれたりしてからが聖闘士の本領発揮」的シチュエーションにニヤリとしてしまう。
・「聖闘士=セイント」「小宇宙=コスモ」違和感なく即時脳内変換される。
・昔、自分の星座の聖闘士の人形持ってた。
・第7感(セブンセンシズ)に目覚めたような気がする。

該当する人は、とりあえず観てみてください。
もー惚れ惚れしちゃいますょ。

ただし、清純派サーシャか、大人の色気のパンドラ様か、そこが問題。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 6

nani-kore

★★★★★ 4.1

聖闘士星矢ファンが創り上げた壮大なオマージュ。。

原作者は聖闘士星矢の大ファンだそうです。
聖闘士星矢ファンといえば、当然のよーに女性なのですがw
元祖「聖闘士星矢」といえば「キャプテン翼」とともに、黄金の80年代、なぜか熱狂的に女性の人気を集めた大作でした。
現在腐りかかっている女の一人としては、抑えておきたい古典的名作の一つですが、あの80年代の絵柄はどーにも目にキツくて;
そんな私が、間接的ながら「聖闘士星矢」の世界に触れたのが本作です。

まず、作画がとても美しいです。
原作者も監督も女性で、女性ならではの美しさが表現されていると思います。
観る方も女性が向いているんじゃないかなぁ~
かなりきちんと作られた、少年モノのヒロイックファンタジーなのですが、女性の趣向に合わせた少年漫画臭が。。キャラからして。

その、キャラについて。
女性の目に喜ばしい、美少年&美青年のオンパレードです。
元祖聖闘士星矢が女性に受けたのも、その辺りが原因のよーですが、アローンのショタい可愛らしさは元祖には無かったものでしょう。
闘う美青年たちの美しさは、言わずもがな。。
もちろん、女性キャラも魅力的。
14才とはとても思えない、アテナ様の爆乳ナイスバディは健在です。
早熟なナイスバディの持ち主でないと、アテナ様は転生されないのでしょう。
今回のアテナ様、2百年後に転生する元祖アテナより、はるかに性格がよろしいようで、マジ天使。
女性キャラに関しては、母性を感じさせる包容力と爆乳が本作の特徴でしょうか。

そんな感じで、まぁ誰が観ても目に優しい良作なのですが、惜しむらくは、ものすご~く中途半端で終わってるトコ。
これから盛り上がってくるぜ!というクライマックスで、プッツリと切れてしまいました;
これ以上のアニメ化は望めそうに無いので、続きが気になる方は、原作マンガを読むしかないでしょう。
秀麗なアニメの作画に比べると落ちますが、マンガの画も割と良いです。
ただ、カラーページでがっかりすることは請け合いですが。。

OPの歌に何かハマりました。
歌詞は英語ですが、とても良いです。
観てソンは無いアニメ(得も無いけど)なので、お試しあれ~♪

投稿 : 2019/10/12
♥ : 5

65.5 11 ギリシャ神話アニメランキング11位
聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(OVA)

2003年10月24日
★★★★☆ 3.7 (53)
214人が棚に入れました
星矢たちのポセイドンとの戦いも終わり、平和が訪れた地上世界。しかしアテナが眠る聖域(サンクチュアリ)では、 今、まさに未曾有の危機が訪れようとしていた。アテナの仇敵であり地上の支配を目論む冥界の王、ハーデスと百八人の冥闘士(スペクター)が甦ろうとしているのだ。 そして、その予兆かのように聖域の十二宮の一つ白羊宮を護る牡羊座(アリエス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)、ムウの前にボロ布をまとった謎の男が出現。男は、男の正体に気づき跪くムウに、護るべき筈のアテナの首を12時間以内に持ってくるよう命じ、 ムウがその命令を承服できず躊躇っていると、かつて星矢たちと戦い死んでいった黄金聖闘士のデスマスクとアフロディーテが、アテナの首をとるためハーデスの冥闘士となって生き返り、ムウに戦いを挑むのであった...。新たな聖戦が再び始まろうしていた。

だわさ

★★★★☆ 3.6

アテナエクスクラメーション!!

全13話くらい。

感想
テレビアニメ聖闘士星矢が終わった後に直結するこのOVA。星矢達は大した仕事を用意されておらず、基本的には黄金聖闘士メイン。原作漫画は10年くらい前に読んだだけで、あんまり覚えてないから、原作とけっこう違うらしいけど違いは全くわからなかった。
このハーデス十二宮編は完全に「俺たちの戦いはここからだ」だし、冥界編とわざわざ区別する必要は無いような気もするけど、やっぱ黄金聖闘士のバトルってなんかかっこいい…。しかし、アルデバランのあの扱いはひどいなwせめてバトルシーン用意してくれよwデスマスクとアフロディーテもいいとこなしだが。。それにしても、聖闘士星矢Ωとは違って黄金聖闘士の格式が高くて素晴らしいというのは間違いない。

十二宮編でくくってみると、熱いバトルが魅力というよりは、これまでの熱い戦いを繰り広げてきたキャラ集合的な魅力が大きい。今後の戦いのために、アテナの聖闘士とはなんなのかという意識固めをするパート。

個人的にはカノンとミロのくだりが熱くて涙が出た。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 5

大和撫子

★★★★★ 4.5

ファン待望の作品

TVアニメ版が終わってから10年以上経過してからの続編作品。
TVアニメ版の戦いは白熱した戦いが続いたとはいえ、実はほんの序曲にしか過ぎなかった。
このハーデス編こそが聖闘士達の本当の戦いです。
この12宮編では主要キャラの青銅聖闘士達は脇役扱い、黄金聖闘士達とハーデス軍の闘いをメインとして白熱した戦いが見られます。
とはいえ青銅聖闘士達も原作にはないオリジナルの活躍が描写されています。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4

ひげ

★★★★☆ 4.0

アテナエクスクラメーション!!そしておひつじ座カーストの急上昇

当時砂場で修復しかできなかったおひつじ座歓喜。
エクスクラメーションも真似しましたね。いまは友人宅に高そうなのありますね・・。あれ専用で上半身別途にかわなきゃいけないの?

原作ではだれもが予想してた展開。満を持して始まったんだけど・・まぁ世代の人はわかるでしょう。

アニメ化されてたんです。Ωを叩くには必見だと思われ。
作画はTVスタッフなのかな。すげえかっこいいよ。ここまで作られてるとリメイクはやらんでいいとおもうの・・おっさんは・・どうせ売れないし。叩かれてるのは後の続編の声優交代なんでしょう。本作では引退、他界、予算、大人の駆け引きで黄金、シルバーが一部変更です。

主人公補正かかってなんかお話がいろいろ変ww原作と違うんです・・ムウが主人公のはずなんですけどね。そこはしかたない。
あとデスマスク・・・・・なんていいやつだ。

原作同様、ムウ、シャカの株が上昇。ギリシャ神話のくせに仏陀でしかもさまざまな神の声が聞けるシャカ様・・まさにグレーゾーン。なんとも日本人らしい漫画。実際にガチのインド人はキリストでもムハマドでもなんでも拝むからな。


最大にして唯一の問題はハーデス側にカチコミをかけられるのは結界のせいで聖矢たちだけという設定なんだけど・・描かれていない!普通の聖闘士だと小宇宙が1割しか燃やせないんだぞ・・。とんでもねえミスだ。
あやまれ!カチこんだゴールドセイントの皆さんにあやまれ!しし座の俺にもあやまれ!



投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

66.5 12 ギリシャ神話アニメランキング12位
海のトリトン(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (40)
194人が棚に入れました
* 5000年前に平和に暮らしていたアトランティス大陸を、ポセイドン族によって滅ぼされたトリトン族、その末裔であるトリトンは海で支配するポセイドン族を倒すため海を舞台に大冒険を繰り広げます。


声優・キャラクター
塩屋翼、広川あけみ、北浜晴子、八奈見乗児、杉山佳寿子、渡部猛、増岡弘、塩見竜介、滝口順平、矢田耕司、中西妙子、柴田秀勝

◇fumi◆

★★★★☆ 3.9

クラゲの声はまいっちんぐマチ子先生

の吉田理保子さんです すでに引退
クララ、神崎メグ、早乙女ミチル、マリアフリード、を演じた70年代のヒロイン声優でした
これを見てクラゲフェチになった人も多そうですね

富野由悠季さんの実質初監督(たぶん)
あのラストシーンを見れば間違いなく完走したと思われます
トリトンの声はイデオンの主役ユウキコスモを演じた塩谷翼、ピピの声は広川あけみと言う人でほとんど活動せず引退しました

原作は手塚治虫の新聞漫画「青いトリトン」ですが、キャラ設定以外はほとんど関係ありません
ほぼ、冨野さんの創作ストーリーです
海洋アニメの先駆でそれなりに人気があったのですが、現代人が楽しめる保証はできません

サメ人ポリペイモスとメデューサのドリテアがいい争いしながらトリトン一行を包囲するカオスな戦いは面白かったです

歴史的作品としての価値
と思ったんですが、考え直して評価微上げ

投稿 : 2019/10/12
♥ : 16

でこぽん

★★★★★ 4.4

原作を超えた作品

こんなことを言っては原作者の手塚治虫先生に失礼ですが、この作品は原作を超えています。
というよりも、原作とストーリーが、全く異なっています。

私がこの作品を初めて見たのは40年以上も前です。

今のアニメの技術力と比べたら、やはり絵や内容は劣っていますが、
当時のアニメとしては斬新な、止め絵の効果をふんだんに使ったり、
美しい音色の挿入曲をふんだんに使ったりとしています。

制作は、宇宙戦艦ヤマトでも有名な西崎義展さんです。

物語は、ポセイドン族に両親を殺された13歳の少年トリトンが、海の平和を守るためにポセイドン族と戦う内容で、
トリトンの成長を描いています。
全部で27話です。

このアニメの最大の魅力は、トリトンが使うオリハルコンの剣です。
黄金よりも美しく輝き、どんな刀よりも切れ味が鋭く、
ときとして爆弾よりも凄い破壊力を持っています。
さらには、呪いを打ち消したり、ポセイドン像を呼び寄せたりとします。

そして『GoGoトリトン』の歌は、最初はエンディングでしたが、あまりにも人気が出たため、オープニングに代わりました。
カラオケでは『海のトリトン』として出ています。
冒険心を掻き立てられる素晴らしい歌です。

ただし、最終話では、誰もが予想もしなかったすさまじい結末が待っています。
この最終話は、監督である富野喜幸さんが脚本を無視して、独断でつくられたそうです。
冨野さん自身は途中から「最終話は必ずこうしたい」と決めてられたとのことです。
しかし、周りに相談すると確実に反対されると予想されたため、誰にも相談されませんでした。
そして最終話で『職権乱用をした』と自ら語られています。

この最終話を見ると、深く考えさせられるものがあります。
勧善懲悪が好きな方は、26話までで見終わることをお勧めしします。

このアニメをまだ見たことが無い人は、是非見てください。
心がワクワクしたり神秘的な情景が浮かんだりしますよ。(^_^)
そして最終話は、・・・心が痛みます。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 19

66.1 13 ギリシャ神話アニメランキング13位
アリオン(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★★☆ 3.7 (50)
188人が棚に入れました
超人と言って良い力を持ち、幾多の地を支配するティタン神族は、かつてウラノスを王として戴いていた。しかしウラノスはその子クロノスによって殺され、クロノスはまたその息子であるゼウスによって殺害されてその地位を奪われる。ゼウスはクロノスを殺した事で地上の王位を手に入れはしたものの、一族の勇者であるプロメテウスによって成された「祖父や父と同様、あなたも自らの子供の手によって殺されるだろう」との予言に怯え、病的なまでに猜疑心に満ちた生活を送っていた。そんな頃、とある辺境の地にデメテルという女性が住んでいた。彼女は、かつてゼウスの兄であり海上の王でもあるポセイドンとの間に設けた子供、アリオンと二人で穏やかな生活をしていた。ある日、ゼウスとポセイドンの兄であるハデスが彼女の元を尋ねて来た。それはアリオンを攫って刺客と成し、自らを陰鬱な冥府の王へと追いやった弟たちに復讐するためだった。

声優・キャラクター
中原茂、高橋美紀、田中真弓、鈴置洋孝、勝生真沙子、大塚周夫、小林清志、永井一郎、武藤礼子、田中秀幸、小宮和枝、来宮良子、西尾徳、郷里大輔、島田敏、太田貴子、宮内幸平、京田尚子、西村知道、大久保正信
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.5

幼少期の思い出

安彦良和監督脚本、音楽久石譲。
古代ギリシア神話時代を舞台に、
少年の冒険と成長を描く戦記ファンタジー。

神と人がまだ分かたれる以前、
{netabare}ティターン王家の三兄弟は父王クロノスの死後、
その領土を三つに分断した。
ポセイドンは海を制し地上への進出を目論み、
ゼウスは長女アテナを総大将とし、
その野望を打ち砕こうとしていた。{/netabare}
トラキアの荒野で、
盲目の母デメテルと暮らすアリオンは、
ハデスに冥府世界へと連れ去られ月日が経った。
時は戦乱の只中にあった。

ギリシア悲劇の最高傑作「オイディプス王」が、
大人になって観ると下敷きにあるのかなと。
有名なテーゼ「母と交わり父を殺す」
ギリシアの神々は性に奔放で近親交配も盛んですから。
ティターン族の覇権争いに翻弄されながらも、
アリオンは自らの運命を知り立ち向かうのです。

記憶の底にいつまでも残り、
大人になっても何らかの形で、
拘り続けることになる幼少期の体験。
まだ少年とも呼べない幼き日々でしたが、
僕の原体験としての「アリオン」「AKIRA」
クラスメートと劇場で観た、
色褪せない懐かしき遠い日の思い出。

皆さんも素敵な出会いを。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 37

えんな

★★★★☆ 3.7

ギリシャ神話

サンライズ製作のアニメ映画です、作画で安彦良和!ってわかる人はいっぱいいそうですね

ハデス、ゼウス、ポセイドン、アテナ、アポロン、ヘラクレス、ガイア
もう神話に出てくる人がたくさんいます
ヒロインが妹とわかり苦悩するアリオンの冒険ファンタジー
1986年の作品ですがそんなに古さは感じません
多くの人に見て欲しいな

投稿 : 2019/10/12
♥ : 26

えたんだーる

★★★★★ 4.4

知名度は良くわかんないけど良い作品ですよ…!

♪あ~い~た~くて~ いまわた~しは~ あお~ぞらた~かく~ ま~い~あ~が~るの~…

…というわけで、『アリオン』です。劇場版アニメですが、何度かテレビ放映はされたことがあった気がします。

マンガ原作(全4巻)を描いていた安彦良和氏自身が監督でアニメ化したという、夢のような劇場公開作品。そして氏の「アニメーター」としてのキャリアの最期を飾る作品でもあります。

そのため当然のようにキャラクターデザインも作画監督も安彦氏自身という、今ではジブリ作品以外ではちょっと考えられない体制でアニメ化されています。

『クラッシャージョウ』や『風の谷のナウシカ』も手掛けてたこの頃の徳間書店、凄いな…。

もう30年前(1986年公開)の作品ですが、劇場版であるせいなのか安彦氏自身のこだわりのせいなのか、作画は今観ても綺麗と感じられる激賞レベルです。

話のベースはギリシャ神話で、神話時代が終焉を迎え人の世に移り変わる時代を描いています。そこに重なる主人公アリオンの成長やヒロインであるレスフィーナを始めとする周囲の人たち(&神)の織りなすドラマは、ベタといえばベタですがなかなかの見応えです。

劇場版なので約2時間で観終わりますし、機会があれば是非ご覧になってみてください。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 26

61.9 14 ギリシャ神話アニメランキング14位
聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編(OVA)

2005年12月17日
★★★★☆ 3.5 (43)
174人が棚に入れました
教皇シオンより託された女神の聖衣を届ける為、冥界へ向かった星矢達。
地獄門の先で待ち受けていたのは冥闘士・天間星アケローンのカロンだった。
黄金聖闘士の思いを胸に冥界を舞台にした壮絶な戦いが、今 始まる!!

だわさ

★★★★☆ 3.7

嘆きの壁だよ 全員集合!

前後編12話。

感想
一番好きな場面を聞かれて、聖闘士星矢ファンの多くが「嘆きの壁」と答えるであろう有名なシーンに到達する冥界編。
やっと個人的に押してるキャラの一輝がいろいろがんばってくれるのでそういう点でも大満足。

この嘆きの壁まで見るために、130話以上見ないといけないわけで、その恐るべき長い道のりを通過したからこそ爆発的な感動がここにはある。そもそも好きじゃないとこんなに見ないだろうけど。この後のエリシオン編は涙が出そうな場面無かったけど、この冥界編だけはもう涙が止まらなかった。熱い…熱すぎる…

あとまあ、大規模な声優変更でいろいろ言われてるけど、春麗以外気にならなかったかな。春麗だけは棒過ぎてこれにも泣いた。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 8

大和撫子

★★★★★ 4.6

主要キャラの声優陣総入れ替え

ストーリーはほとんど原作に忠実。
しかしこの作品は声優陣の総入れ替えによって、新たな声優陣が受け入れられるかで評価は変わってくると思います。
私的にはTV版からもう何年も経過している事も有り、どんな声だったっけ?ぐらいにしか思えず、また覚えていても例をあげれば瞬役の「堀川りょう」はドラゴンボールのべジータという定着感の方が強い為、あまり違和感なく受け入れることができました。
ファンと制作会社との間ではかなり波紋がおよんだらしいですが・・・。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4

ひげ

★★★★☆ 3.5

声優交代であれまくった問題作 リアルで千日戦争勃発

ここもあそこも大炎上。ネット中で小宇宙燃やしまくりだよ。
星矢以外のキャストの老化を理由に車田先生の鶴の一声で変わったことにはなっているが・・。肝心の古谷さんはみんなやめるなら全員で代わろうよってことに。
でも映画の失敗、スタッフ、スポンサー様もかわってるのでゲーム化とか、予算とかのためだよな普通・・。
車田先生が批判をわざと自分だけ浴びるようにしたとか、劇中の彼らのようにかっこいい漢であったと思いたい・・。

肝心のメインキャスト、別に悪くないんだけど氷河と子龍がちょっとにてるかな・・。桜井さんだからって判断してるレベル。で、なぜが黄金聖闘士が一部オリジナルの人が戻ってきたりすんだよ・・。もうオトナの都合しか・・。

Ωが特別出演なのはこれに対してのケジメだと思われる。お亡くなりになったドラゴン以外のみんなも特別出演ででてね・・

まぁSMAP版を知ってる人間には無問題!!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4

64.8 15 ギリシャ神話アニメランキング15位
銀河鉄道の夜 [KAGAYA](OVA)

2007年2月23日
★★★★☆ 3.9 (20)
145人が棚に入れました
全国のプラネタリウムで大ヒットを記録した宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」。CGアートの第一人者KAGAYA氏が描く、賢治の美しい世界観、友情の物語は、多くの人々に感動と興奮を与えた。今回、その感動、美しさを余すことなくDVDに完全移植。プラネタリウムでは見られなかった特典映像も収録し、ご家庭でも一層の感動が体験できます。

てけ

★★★★★ 4.5

読書が苦手でも入り込める。宮沢賢治の不朽の名作!

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」。
読んだことがなくても、ほとんどの方が知っているタイトルでしょう。
それを映像化した50分ほどのプラネタリウム作品です。

映像も音楽も幻想的で、驚くほど美しい!
その中で物語を読み聞かせてくれます。

↓予告編(とりあえずこれだけでもご覧下さい)
https://www.youtube.com/watch?v=0Wo9S6hZO8Q
↓公式サイト
http://www.gingatetudounoyoru.com/guide1/index.html

なお、途中で宮沢賢治についての解説も入るので、より一層理解が深まると思います。

「タイトルは知ってるんだけど、読む気は起きないなぁ」
そんな人でもアニメーションなら受け入れられるのではないでしょうか。

……ちなみに銀河鉄道を英語で言うと"Railroad in the Stars"です。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 19

takumi@

★★★★★ 4.5

色鮮やかでも幻想的になるという発見

原作は言わずと知れた宮沢賢治の同名小説。
遺作であり、未完の小説なので、
シナリオも謎を残すようなニュアンスだった。

監督・CG・脚本はKAGAYA氏
豊富な天文知識とアートセンスで、
宇宙と神話の世界を描くアーティスト。

桑島法子さんの朗読は、声優さんとしての時とまた一味違い、
抑えた感じの魅力ある演技で素敵だった。

KAGAYA制作の作品を観るのはこれが初めてで、独特の色調には癖があるし、
正直あまり期待はしていなかったのだけれど、プラネタリウムで鑑賞したおかげで
約360度に広がる映像の臨場感と、郷愁と涙を誘う美しい音楽、
鮮やかで幻想的な作画には想像以上に魅了されてしまった。

冒頭シーンの旅立ちの渚では俯瞰からスピードをあげて海面に滑り込み、
北十字やサザンクロスでの神聖で青みを帯びた白い輝き、
臨場感あふれる列車の中など、印象的なシーンがたくさんある。

DVDでは、プラネタリウムで未公開の映像が収録されているようで、
また機会があったら観てみたいと思う。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 39

ねここ時計

★★★★★ 4.4

銀河の旅

プラネタリウムで鑑賞。
ほとんど貸切状態だったので、まるで私だけの世界の様でした。

宮沢賢治の紡ぐ言葉、表現、改めて素晴らしいと感じました。
本を読むときなどは情景を想像しながら読んでいくのですけれど、
想像してた以上の場面があり、私を驚かせました。

彼の綴った文章がこうして映像になり、私に届いたのだと思うと
うれしくて仕方なかったです。

登場人物が出てこないのです。
台詞のみです。
けれど幻想的な映像、音楽、私はいつのまにか涙していました。
感動しました。

北十字から銀河の旅が始まり、様々な星座に出会いながら、辿り着く南十字。
幻想的でどこか淋しくて郷愁を感じる、そんな世界が表現されていました。
私は切なくて切なくてどうしようもなくて
最後のカンパネルラの場面では涙で何も見えなくなっていました。
まばたきもせず見ようと思っていたのに!


宮沢賢治の世界を感じることのできる素晴らしい作品です。
是非鑑賞して頂きたいです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 23

55.7 16 ギリシャ神話アニメランキング16位
聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-(Webアニメ)

2015年4月1日
★★★★☆ 3.2 (40)
93人が棚に入れました
黄金聖闘士たちが、今、甦る――

地上の愛と正義のために、星矢達を助け消滅していった12人の黄金聖闘士。しかし…彼らは消滅していなかった。

「聖闘士星矢」は、1986年〜89年にTVアニメで放送され、その魅力的なキャラクターと多彩な必殺技で爆発的人気をみせた伝説のTVアニメ。

その中でも圧倒的人気を誇った十二人の黄金聖闘士。

彼らの新たなる戦いが、幕を開ける…。
ネタバレ

Takaさん

★★★★☆ 3.4

ジェミニ部長

冥王ハーデスとの戦いの最中の話みたい。

聖衣が召喚型になっていたのは便利!
OPは残念すぎる…

13話
{netabare}
黄金聖闘士12人が登場してセリフを言うと、代替わりした人は別として、
かなり声質の差が…年齢的に仕方ないところはあるけど、
維持している人は凄いなぁと。

エリシオン編最終話と繋がっている所が細かく分かったのも良かったかな。

リフィアだけが車田涙じゃないのは謎だけど、
それなりに面白かった。
{/netabare}

12話
{netabare}
ロキ戦、駆け足過ぎるので軽く感じたのはまぁいいけど、
黄金聖闘士を生き返らせたのは、実はポセイドンってオチは。

コスモを使うと浮かび上がる呪いみたいの浮き出る設定はどこへ…

そして、アフロディーテが、みんなを仮死状態にしていて、
復活してロキvs黄金聖闘士全員とかねー

聖闘士星矢って、ここまでご都合主義じゃなかった気が…
{/netabare}

11話
{netabare}
アイオロスは生きていて、ヒルダに匿われていた!
そして、オーディーンの地上代行者はリフィアに代替わりしていた!
シグムンドも登場するし超展開だった。

オーディーンローブは、またも外部の人間(アイオリア)が着ることに…

そして次回予告の壮大なネタバレタイトルw

面白かったけど、アイオロス(14歳)、アイオリア(20歳)の声には、
無理があるよねー
{/netabare}

10話
{netabare}
タイトルは「アイオリアVSアンドレアス」だったけど、
アンドレアスを操っていた?ロキvs老師、サガ、ムウ、シャカだった…

ロキvsアイオリアの次回で最終回なのかな???

アンドレアスの小物感が半端ない回だったw
{/netabare}

9話
{netabare}
サガは黄金聖闘士最強とあって、ナメぷしながら勝ったのはいいけど、
9話から急に展開が早くなって、置いていかれ感が強かった。

あとは、車田涙がすごく多い回だったかな。
{/netabare}

8話
{netabare}
デスマスクの株がまた上がる!
黄金聖闘士で一番救済が入ってないのはカミュだけか…

次回予告では黄金聖闘士最強のサガと出てたから、
カノンも合わせ技で出てくるのかなーと期待。
{/netabare}

7話
{netabare}
黄金聖闘士が一気に3人減ったけど、
アルデバランが一番株上げた回だった!
最後、相手に騙し討ちされるとは…

カミュは、またか…って感じだった。
{/netabare}

6話
{netabare}
アイオロスが、やっと出てきたけど、声がお爺ちゃんだった…
没年齢14歳じゃなかったっけ???

今回は、アイオロスの話と7話の中心になるシュラvsカミュ
面白そう!
{/netabare}

5話
{netabare}
シュラの登場がカッコよすぎ!

神聖衣になれたアイオリアは主人公だからだけど、
デスマスクとアルデバランは大勝利じゃないか!
ミロはアテナの短剣でなれたけど、今回で退場…

次回は開眼したシャカ無双かなー
サガが消えたのと、アイオロスが出てこないのは気になるけど…
{/netabare}

4話
{netabare}
サガ、デスマスク、アフロディーテ中心の4話

善サガ、すごく強いし聖闘士の鏡過ぎる。
カノンはどこに行ったのか疑問。

アフロディーテは、今まであまり見せ場がなかった分、
黄金聖闘士らしい強さが出ててよかったかなぁ。
でも、アンドレアスに捕まったけど…

デスマスクは、アンドレアスに黄金聖闘士で最弱と言われたけど、
アスガルドで、善人化して、結構株(↑▽↑)上げかも。

5話目でやっと山羊座シュラが出てくる!!
{/netabare}

3話
{netabare}
黄金聖闘士が一気に登場してきた。
アフロディーテ、デスマスク、シャカ、ミロ、カミュ、
そして3話最後にサガ!

アンドレアスと教皇とキャラかぶりすぎ感も…
オチも同じだったりして

デスマスクは、もうネタ要員というか、
ただのギャンブルおじさんだったけど、次回で働くみたい
だいぶ、黄金聖闘士編の時とキャラ違うけど…

あと出ていないのはシュラだけだ!
{/netabare}

2話
{netabare}
ムウの声が、塩沢さんぽかった!
いい感じ!

煽る老師(若返り姿)とアルデバランの構図は面白かったなぁ
止め絵っぽいのが少ないともっといいかも
{/netabare}

1話
{netabare}
アスガルドに飛ばされたアイオリアが、今回のヒロインと思われる
フィリアと出会ってゴットウォーリアの1人と闘い聖衣が進化して
倒れる所まで。

ハラペコ系ヒロインのフィリア面白かったけど、なんか黒幕っぽい。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

敦賀迷彩

★★★★☆ 3.6

やっと、掴まえた<(`^´)>

聖闘士星矢のレビューで書きましたが、この黄金魂が検索欄に項目があって検索掛けても、検索結果は0になり、レビュー書けませんでした。

では 、どうやって棚に載せたのか?

キャッチさせて頂いている方の名前を検索に掛けて、その方のレビューから棚に送るで、、

黄金魂を掴まえたんだけど、アニコレの運営さん、何やってんの( -_・)?

って、感じですね。

( ̄O ̄)

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4

シャベール大佐

★★★★☆ 3.7

よくわからないけど楽しめました

2015年にWebアニメとして配信されていた作品。今回テレビで放送していたので初めて視聴しました。
聖闘士星矢シリーズは観たことがなかったので、物語や各キャラの背景や因縁など、わからない部分も多かったのですが、それでも観続けていると、最近のアニメとはだいぶ雰囲気の違う、真っ直ぐなバトルや男らしいキャラの活躍が逆に新鮮で、意外と楽しめました。
とりあえず観始めて、まず気になったのは黄金聖闘士たちの声で、おそらくそれぞれのキャラを昔から担当していた声優さんたちなのだと思いますが、すっかりおじさん、もしくはお爺さんの声になっていて、最初はとても違和感がありました。ただ、これもしばらく観続けていると慣れてきて、むしろ味わいとでもいうものが感じられるようになり、こういう作品もたまにはいいかな、なんて思いながら眺めていました。
キャラで印象に残ったのは、やたら人間臭い蟹座のデスマスクと、強いのか弱いのかよくわからない乙女座のシャカ。声を担当した田中亮一と三ツ矢雄二の演技も良くて、出番があるとちょっと嬉しかったです。女性キャラは少ないですが、ヒロインのリフィアはかわいかったです。
音楽は、OP曲がいかにも昔ながらの正統派の少年アニメという雰囲気。また、次回予告を「君はコスモを感じたことがあるか?」という決め台詞で締めるのも、古き良き少年アニメという感じで嫌いじゃないです。
最後まで観終わって、内容的にはわからない部分もあり、きちんとした評価はできませんが、バトル、キャラ、声などには独特の面白みがあって、それなりに楽しめた作品でした。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 7

60.4 17 ギリシャ神話アニメランキング17位
銃夢(OVA)

1993年6月21日
★★★★☆ 3.3 (24)
92人が棚に入れました
全身サイボーグの戦闘技能に優れた少女ガリィが「機甲術」(パンツァークンスト)と呼ばれるサイバネティクス格闘技術を駆使してさまざまな強敵と戦うという、サイバーパンク格闘アクションとでも言うべきストーリーである。
一方で、軌道エレベータやナノマシンなどの最先端技術や、ハチソン効果、サイコメトリー、ニコラ・テスラのスカラー波兵器などといった怪しげなガジェットも豊富に詰め込まれている。
ネタバレ

TAKARU1996

★★★★★ 4.4

ガリィ、空に行こう。

今からおよそ3年前、20になったばかりの若輩者は衝撃を受けていました。
1993年に作られた全2話の作品に、何も知らない若造がその時、確かな衝撃を貰っていました。
私が往年の傑作と言う物を「古臭い」と嫌悪せず、今日まで生きてこれたのは、間違いなく本作が一端を担っています。
このアニメが無ければ、私の嗜好も興味も人生も、今とは違った物になっていたかもしれない。
3年経った現在になってそんな事を思ってしまうのは、今日実写映画が公開された故の誇張表現……なんかではありません。
紹介しようと思うきっかけとしては今回の出来事、実に有難かったのですが、それは逆に自分を見つめ直す良い機会とも相成ったのです。
そもそもにして本作を、私はどのように捉えているのか。
原作ファンからは賛否両論なこのOVA
根幹に根付いた出発点として息衝いているか。
原点と呼ぶにはやはり大げさな産物だったか。
怖々と改めて拝見した昨日、明確な解答を得られた次第でした。
甦った再度の思いは、初めて観たあの時の感情は、決して思い出に塗れた補正なんかじゃなかった。
そんな安心と幸福、そして切なさに従った故、今回は本作を紹介します。
2016年に私の中へ現れた超新星作品『銃夢』
原作から少しばかり改変が加えられたこのOVA、私は堪らなく大好きです。



【あらすじ】
世界は、2つに分かたれていた。
天上に繋ぎ止められた空中都市「ザレム」
そこから吐き出された廃棄物を再利用する集団によって形成された「クズ鉄町」

イド・ダイスケはそんな「廃棄物国家」に住むサイバネティックスドクター
彼は無数のゴミ山から、少女型サイボーグの上半身を見つける。
過去の記憶をすっかり失っていた彼女は「ガリィ」と名付けられ、大切に育てられた。
そして、失われた身体の代用品を与えられた少女ガリィは、1人の少年と出会う。


これは、翼の折れた天使と翼を生やそうとした少年の物語



『銃夢』
名前だけは聞いた事がある、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本作は知る人ぞ知るカルト的作品として、世間の陽光をあまり浴びる事なく、今日まで生き続けて来ました。
その原因は色々ありましょうが、まず単行本がどれを買えば良いのかわからない、と言うのは間違いなく根底にあるでしょう。
作者が最終回に納得いかず作り直したり、途中で出版社が移籍する問題も起こったり。
そのようにして作られたヴァージョン達は、興味持った人ならまず戸惑う事確実(どれを買えばいいかはP.S.にて、簡単に記載しております)
取り敢えず、この『銃夢』と言う作品を良く知らない方
もし、本作に興味が芽生えたら、このOVAからご覧になって下さい。
全2話の本作に惹かれたなら、貴方は間違いなくこの作品に適合する条件を獲得しているでしょう。


ここからは、まだ観ていない方は絶対読まないで下さい。
致命的なネタバレがある為、本作における「衝撃」を体感したい人は、未視聴の状態で読まない事を強くオススメします。


{netabare}
切ない。
この物語を初めて観た後に見えたのは、上記の言葉一色の世界でした。
空中都市への思いを抱くが故に、そのザレム自体に殺されるユーゴ
そんな彼を愛するが、愛だけでは行かせてあげられなかったガリィ
2人のガールミーツボーイがこのような切なき結末を導き出す事に、当時は全く予想が出来ず、只々唖然
茫然自失な虚脱状態
「衝撃」に支配された私は原作本購入の為、すぐさま外へと赴いた次第でした。

正直、意外だったんです。
全2話、計60分でここまで心を動かされた作品にはこれまで巡り会って来なかった。
それは、初めて本作を観てから3年経った現在に至っても、ギネス記録更新中です。
アニメーションって積み重ねの極致を具現化出来る所があって、何十話も数百話も続いた話を気に入ると、それだけそこから抜け出せなくなる、思い入れ深くなります。
気に入らなければ、地獄
気に入ったならば、視聴中天国、視聴後地獄
全ての道は地獄に通ず。
それは偏に当たり前であり、周知の事実でしょう。
しかし、本作は私にとって、全2話と言う短すぎる程の物語で、数十話を観終えたが如き満足感が与えられた奇作なんです。
これを衝撃と言わずして、何と言いましょうか。

そんな状態へと至らせる為、齎されたのは、1話1話に生じる「深み」
空気感から来る説得力のような物を、作中の描写、音楽、物語全てから感じました。
ユーゴのザレムに対する「憧憬」
ガリィの彼を真に愛した「自己」
くず鉄街の荒廃で錆びれた「現実」
デッキマン等を例とした「近未来」
このアニメは、それらの点を短い話数ながらも充分過ぎる程の出来に仕上げていたのが大変素晴らしかった。
撃ち落されると分かっていながらも、死んでしまった者全ての鎮魂歌を打ち上げる寂寞のエンディングは、未だに忘れられません。
リメイクを否定する気はありませんが、この切なく寂しい雰囲気を完成させた『銃夢』を再度作り上げるのは、正直不可能に近いと思うのです。

しかしどうも、原作を先に知っているとその視点で確立される、と言う現象は今も昔も変わらんようで。
このOVAが出た当時の評判は、ぶっちゃけ賛否両論
その主な理由として挙げられる2点が、原作シーンのカット具合、オリジナルキャラクターの参入です。
『銃夢』の漫画は序盤にマカク編、ユーゴ編、モーターボール編とストーリーが続いていく訳ですが、本OVAはマカク編の要素であるガリィが戦いに赴くきっかけを少しばかり取り入れた上で、ユーゴ編にて終わらせると言う再構成を行っています。
そして、その中に元々ザレムの住民、現在は追放された女性医師「チレン」をオリジナルキャラクターに加えていました。
上記の「改変」こそ、原作に慣れ親しんでいた身なら、受け入れにくい方もいたのは確実
チレンのザレムと関連した葛藤は詳しく描写されていないし、ベクターやイドの性格も原作と少しばかり異なっています。
このOVAが出た当時、漫画は3巻までしか出てなかった事実も大きいのでしょう。
確かに原作ファンの方がおっしゃるように、中途半端な部分もあるのは否めません。

しかし、その事実は決して「再構成」自体が下手だった事の証明にはなりません。
私は原作漫画を購入したので、違いも充分把握しているのですが、ユーゴ編で終わらせる事を基軸としている故か、このアニメ版は全体の構成が一本の軸として確立しているのが好印象なのです。
例えば、原作はマカク編でガリィと言う人物像を知っている故、ユーゴに恋してしまう過程がやや突発的な印象も否めないのが正直な所
しかし、本作ではマカク編とユーゴ編を同時並行して物語を進めているので、違和感をあまり感じません。
ガリィがハンターウォーリアを志す理由も、ユーゴとの会話によって「自己」が芽生え始めてきた結果と言うのを、少ない描写で端的に説明していました。
そして、オリジナルキャラクターであるチレンはガリィの女性性を表す対比として、不十分でありつつ不必要ではない、正に「深み」を齎すキャラクターとしての側面も描かれています。
原作通り、原作通りじゃないと言う前に、当時出ていたのは3巻までと言うのを考慮に挙げるなら、本作は充分な出来であると考えられるのです。

総じて申し上げるなら……
個人的に気に入っているこのOVAは『銃夢』の世界観の一端を垣間見る産物として、非常に素晴らしい作品です。
ガリィとユーゴのガールミーツボーイを求める人にも、良質な物語として必ず心に残るかと思われます。
ただ、原作を既に知っている方はメディアの違いを理解して観る事だけ、念頭に置いておきましょう。


最後に少しばかり戯言
本作を観終わって、私はとある神話を思い出した次第でした。
とても有名なギリシャ神話、イーカロスの物語です。
王の不興を買って幽閉されてしまうダイダロスとイーカロスの親子
彼らは蝋で鳥の羽根を固めて翼を作る事によって、空を飛んで脱出する計画を立てました。
結果は無事に成功、舞い上がったイーカロスは自由自在に空を飛び、蝋が熱で溶けてしまうので太陽に近付いてはいけないと言うダイダロスの忠告を無視
自らを過信したイーカロスは、太陽にも到達出来るという傲慢さから、太陽神ヘリオス(アポロン)の元へ飛んでいきます。
その結果、彼は熱によって蝋を溶かされ墜落死したと言う物語

私はこの神話を初めて聞いた時、少しばかり憤りを感じた事を憶えています。
太陽の熱で溶けて死んでいったと言う描写に、神の記述を付け加えた事に、何か納得できない物を感じました。
傲慢なのは寧ろお前(神様)の方だろ、と矛盾を突きつけたくなる心境だったかと思います。

しかし、本作を観た後で、この神話に対する見方は変わったのです。
イーカロスは短い時間でも、自由自在な翼を手に入れる事が出来て、幸せだったと。
何故なら、夢には例え届かなくとも、彼の翼が飛んだ情景は確かに輝きを放ったから。
翼を無くしたガリィの翼として、ザレムを求めた少年ユーゴ
翼を手に入れられなくても、ガリィに認められた少年ユーゴ

「キミに会えて、良かった」

翼が無くても、彼は天使を愛した。
翼を無くしても、天使は彼を愛した。
「くず鉄街」にも「ザレム」にも無い世界
新しい世界、2人だけの世界
それを、彼等は少しの間でも作れたのです。
私は、それだけで、充分幸せな結末だと思います。
-----------------------------------------
Oh,Just once
思いを告げ 涙零せればいい
Oh,Just once
宇宙の海で 夢を見られればいい

Oh,Just once
壊れるほど 強く抱いてほしいの
Oh,Just once
ぬくもりだと 思えたなら 砕け散ってもいいから
……女の子として

『銃夢』ED「CYBORG MERMAID」より抜粋
-----------------------------------------
{/netabare}


P.S.
『銃夢』に興味をお持ちの方は
『銃夢』愛蔵版(YOUNG JUMP愛蔵版)全6巻→『銃夢Last Order New Edition』全12巻→『銃夢 火星戦記』既刊6巻(以下続刊)で購入するべし。
『銃夢』愛蔵版(YOUNG JUMP愛蔵版)は、色々な設定資料やら裏設定やら外伝やらが入った正に完全版
最終巻は、OVAで描かれなかったモーターボール編が少しばかり映像化されたDVDも付属しています。

また上記の流れとは別に、最初の『銃夢』全9巻(ヤングジャンプコミックス)は、これ単体で完結しています。
結末に納得いかなかった作者が、新たに作り出したのが上記の流れであり、取り敢えず完結作品を読みたいなら、このヴァージョンだけ読めばOK
最後が気になる方は、本作の最終巻だけ買いましょう。

俺?
俺は全ver買っちまったがな(泣)

投稿 : 2019/10/12
♥ : 6
ネタバレ

Dkn

★★★★☆ 3.6

ジェームズ・キャメロン版、銃夢。『アリータ:バトル・エンジェル』2018年12月21日公開(予定)

ジェームズ・キャメロンとロバート・ロドリゲスの『Alita: Battle Angel』夏公開!なんて言われてたのに
制作は遅れ気味。構想は十数年前から既にあったらしいですがキャメロンは如何せん売れっ子なので仕方ないw

サイバーパンク・アクション漫画でも代表的な一作。
攻殻機動隊シリーズに比べると地味なので注目されないですが、大の日本贔屓であるギレルモ・デル・トロが
目をつけて、ジェームズ・キャメロンが脚本を書いてくれたことにより、世界での認知度も上がるかもしれない。

今年公開された予告映像を見ていただかないとダメですが、ファンの間で論争が行われているキャメロン版銃夢。
主人公の『ガリィ(Gally)』(海外版のコミックでは「アリタ(Alita)」)の目がおっきくて賛否両論です。
不気味の谷現象なんてのを近年CGが克服しだして、そんな中キャラクターデザインを漫画的表現へと寄せたのは
主人公がサイボーグであることも加味すれば理解はできますが、実写作品だとやっぱり不気味ですよね。

それこそ人間そっくりにCGを作ることも可能なのに何故?と思います。いや“少し前まで”そう思っていました。

ネット上のアバターが活躍する「レディ・プレイヤー1(Ready Player One)」を観て理解できた気がするんです。
レディ・プレイヤー1のアバターも目がデカイデカイ(笑)日本的というより、海外のカートゥーン文化に近く
実際にネットゲームで使用するようなデフォルメ感で、区別がつかないリアルなCGの仮想空間と現実世界との差を
上手く分けて映像的に表したのだと思います。説明なしの一目瞭然で人間以外の人型だと理解させることが可能で
デザインの段階で計算し視覚的に伝える方法だと、個人的には落とし所が見つかりました。

『Alita: Battle Angel』の予告にも出てきますが、銃夢にはサイボーグと人との恋模様もあります。
アバターとサイボーグでは意味合いも変わるかもしれないけれど、アリタと青年が見つめ合うシーンで
自分の想像が大きく間違ってはいないかもと感じましたね。成功するか失敗するか、どっちにしろ楽しみです。


そんな『銃夢』のアニメ版なんですが、このアニメは原作ファン以外はちょっとオススメし難いOVA。
いや、むしろ原作読んでるとダメなのかもしれないですね。ファンの理想が高いのもあるのでしょうけど、
このアニメ版に関してはそこを省いてもあまり出来はよろしくありません。

人物の声がかなり印象と違います。主人公のガリィも幼い感じ。背も想像より低くて驚きましたがこんなもん?
ガリィの恋のお相手、ユーゴのビジュアルに寄せたのかもしれません。映画の印象のほうが近いですね。

作画は綺麗なんですけど、デザインに凝りすぎてあまり動かせないのが、監督「りんたろう」らしいです。
逆にドラマをしっかり見せるシーンは秀逸ですね。2話の雨が降る窓辺での会話は、原作ファンも納得の出来!
残念なのは作中の舞台「くず鉄街」の描写も俯瞰や引きの画を使ってしっかり見せて欲しかった・・雑だよぉ。

原作の抜粋でオリジナルも挟みつつ話を作っていて、以降も製作予定はあったようですが2話で完結します。
この頃はOVA化が流行っていて、アニメ化することに意味があった為、このタイプの作り方は多い気がする。
そんなに腐すほど出来が悪い訳でなく、原作との違いを見ながら動かない作画の美麗さを眺めるアニメです。

オリジナル展開でまとまりを出そうとしてますが、重要な設定を大幅カットしてまでやらなくてもいいよなぁ。
{netabare}登場するオリジナルキャラクターは、原作で殺せないキャラの為にやられ役をつくったのか?と思いきや
原作で重要なキャラも死んでしまって、今観るとめちゃくちゃ。オリジナルのキャラも殺すというナゾの展開に、
一体なんの意味があるのだろう?血なまぐさい西部劇をやりたかったのかな。どこか世紀末感もある‥。{/netabare}

不満はありますがOVAとしては十分。
原作者は複雑でしょうが、ファンとしてはifストーリーとして楽しめるので良いですよね。

(※前に書いたのを大幅加筆で映画の紹介もしてみました。12月が楽しみだなー!観に行くぞ~!)

投稿 : 2019/10/12
♥ : 15

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.2

今、ハリウッドで実写映画化される意味

。。。。は、正直言ってないと思います。

80年代から始まるサイバーパンク作品は日本では「AKIRA」や「攻殻」の講談社が始めたので、集英社も対抗馬として出された感じ。しかし、正直「AKIRA」や「攻殻」より娯楽感が強く内容が薄いです。

というよりも、既に数多くのサイバーパンク漫画があったので二番煎じ感が強いと言った方が良いかもしれません。

キャラクターデザインもまたこの頃特有のクセが強い感じなので、人を選ぶ感じもするので、今正直、ジェームズキャメロンが200億円の大予算で作ってもアメリカは愚か日本でも当たらないでしょう。

僕は一応観ますけどね。(笑)

アリータ:バトルエンジェル視聴感想 

さすがはジェームズキャメロンがプロデュースしているだけあって、お金のかかった超大作でした。話の筋も最低限ねじ曲げずに、漫画のままのストーリー展開と、クリストフ・ヴァルツや、ジェニファー・コネリー、 エドワード・ノートンなどのハリウッドのアカデミー賞クラスの俳優を連れてきているところが日本の漫画作品といえど、手抜きしてない感じでした。それは素直にすごかった。

後は原作以上に「フィジカル(肉感的。肉体的)」なのがさすがハリウッドスタイルというところで、リアルでアメコミタッチなのもそうですが、オタク臭さが少なく、モーターボールなどのスポーツ描写や恋愛要素は原作以上にフューチャーされています。これは文化の違いかも知れないですね。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 6

57.0 18 ギリシャ神話アニメランキング18位
リングにかけろ1(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (20)
86人が棚に入れました
『リングにかけろ』は、1977-1983年まで週刊少年ジャンプに掲載された車田正美のボクシング漫画。日本語の略称は「リンかけ」。TVアニメは「リングにかけろ1」として2004年秋にテレビ朝日にて放映。また2006年に続編の日米決戦篇が放映。
主人公の高嶺竜児が姉の菊に学んだテクニックにより、宿敵の剣崎順を倒し世界チャンピオンに輝くまでの軌跡を描いている。

声優・キャラクター
森田成一、田中理恵、置鮎龍太郎、草尾毅、石川英郎、神谷浩史

だわさ

★★★★☆ 3.3

…空気を裂くパンチはフォルテ…ッ!…フォルテを超えるのは……『スフォルツァンド』だッ!!行くぞッ!!じぇっとあっぱあああああああああああああああああ!

・20年以上前のボクシング漫画原作(車田正美)
・第1作全12話
・日米決戦編全12話
・影道編全6話
・世界大会編全6話。


以下感想
少年ボクシング漫画と聞いて、どう感じるだろうか。
・熱いんだろ?
・必殺技とかあんじゃね?
・どこにそんな体力が?の連続ぽいなー
・根性論とかあるっぽい

こんなところかなー!( ´ ▽ ` )ノ
そして、この作品はそのどの需要?wにも答えてくれるというなんとも王道な作品w
リアリティのあるボクシングという点ではジョーとかはじめの一歩にも遠く及ばない作品であるので、そこは逆に求めちゃいけない点。
でも逆に、熱い必殺技を
熱いセリフとともにドカーンとやってくれる様はもう
演歌のコブシを好む日本人としてのDNAが沸くねコリャv

期待を良い意味でも悪い意味でも裏切られずに済むというかw
「待ってましたーーーー!」
って出来るから、待ってましたー!をやりたい人にはぜひw

ちなみに個人的な名セリフは世界大会前の、
「三途の川で、また会おう!」
だな!(v`▽´)v 熱い!♪

でもとりあえず、世界大会編までなので原作を完結してなくて、かなり中途半端なところで終わってしまってる(;´Д`)
世界大会編の放送が2011の話だったので、今後完結までやる余地はあるんだろうけど、人気が…ね(;´Д`)
いやここは人気というか知名度としておこう!

2011放送に合わせてパチンコ台出してきたけど、人気はイマイチwこれの収益を見て完結決めるつもりだったんならキツイんだろーなーというのが正直なところだったり…w

投稿 : 2019/10/12
♥ : 11

gkc

★★★★★ 4.1

聖闘士星矢の元みたいな超有名だった作品

僕の中で原作者である車田正美の3大代表作というのがありまして、

「聖闘士星矢」、「風魔の小次郎」、そしてこの「リングにかけろ」であります。

車田正美は「セイヤ」で絶頂をむかえましたが、実はこの「リングにかけろ」が車田正美の最初の大出世作なんですね。

すごく古い作品です。
僕よりも少し年上のお兄さんたちにタイムリーだったようです。

年代順には「リンかけ」、「小次郎」、「セイヤ」の順です。

車田作品の源流みたいな、すごく重要な作品だと思います。

この作品が無ければ「セイヤ」もなかったのでは・・・
と思えるほどそっくりです。www

ですので、「聖闘士星矢」は空前絶後の大ヒットでしたが、
古い車田ファンには「車田正美といえばリンかけだろ!」

という人も多いと思います。

・・・ですがそれはまぁいいとして、

物語はボクシングを題材にしています。
そして、最初はライバルだった者同士が戦いを通じ、友情、固い絆で結ばれ、共に戦う仲間となっていきます。

5人の仲間。
セイヤ、小次郎も同じ、主な5人のメインキャラクター達。

必殺技にもそれぞれ斬新な名前があります。
「ブーメランフック」、「ペガサス流星拳」
これも同じwww

で、5人の仲間が、強敵たちと戦っていきます。
・・・同じwww

そしてこの作品では最終、最も手ごわい敵として
ギリシァチームと戦います。

昔からギリシャ神話を絡めるのが好きなんですねwww
また、それぞれの敵も個性的でかっこいいんですよ。

・・・これまた同じwww

スポ根になると思うのですが、車田作品には特有の個性があると思います。

その個性は明らかに他のスポ根ものとは別物に感じます。

じゃあどんな個性?

「聖闘士星矢」みたいな個性ですwww

こちらはボクシングが題材なだけに多少、現実的かもしれませんが、普通ではないですwww

フィニィッシュブローが炸裂すると相手は100mぐらい吹っ飛んだりします!

ファンタジー的な要素はセイヤに比べると少ないものの、
超絶感はさすが元祖です。

すごい爆発力や勢いを感じさせる戦闘シーンは昔からのものだったようです。

セイヤにせよ、このリンかけにせよ、いい意味で突っ込み所がいっぱいの非現実的な作品ですが、見ているといつの間にか夢中になっている作品でした。

単純明快で、変にこまじゃくれてないのがいいんでしょうかね。

このアニメ作品は中途で終わってしまったのかもしれませんが、原作はもう少し長くて、各話もう少し凝っていたと思います。
原作はもっと面白かったと思います。

今回、最強の敵、ギリシャが割りとあっさり倒されていたw

原作は、主人公の高嶺竜児と剣崎順の最大のライバルであり最大の友である2人の世界タイトルマッチ・・・などがあったと思います。

ですがまあ、良ければぜひ見てほしい作品です!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

61.3 19 ギリシャ神話アニメランキング19位
ヘラクレス(アニメ映画)

1997年7月1日
★★★★☆ 3.3 (11)
64人が棚に入れました
天界の支配者ゼウスに、息子ヘラクレスが誕生した。みなが彼を祝福する中、たった一人喜ばない黄泉の国の王ハデス。彼は、ゼウスを倒す計画を成長したヘラクレスに阻まれるとの予言を受けていたのだ。ハデスにより、人間世界に落とされたヘラクレス。彼は生まれた世界に帰るため、真の英雄となるべく旅立った……。「アラジン」のスタッフがギリシア神話に題をとったアドベンチャー・アニメ。

計測不能 20 ギリシャ神話アニメランキング20位
アベンジャーズ・アッセンブル(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (1)
12人が棚に入れました
2010年にアメリカ合衆国で放送された『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』のリブート版としてマーベルコミックのスーパーヒーローチームであるアベンジャーズの活躍を描いたテレビアニメ

声優・キャラクター
川原慶久、丸山壮史、藤真秀、櫛田泰道、中尾一貴、木下紗華、山本兼平、落合隼亮

計測不能 21 ギリシャ神話アニメランキング21位
宇宙伝説ユリシーズ31(TVアニメ動画)

1991年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
10人が棚に入れました
フランスの大手アニメ映像会社DICと東京ムービー新社(現・トムスエンタテインメント)が共同制作を行ったSFアニメ。日本では1986年に約半数の12話分の映像ソフトをリリース後、同話分を88年にTV放送。後年にNHK衛星第2で放映された全話バージョンとは吹き替えが異なる。西暦31世紀の未来。宇宙神ゼウスの怒りを買ったために異郷のオリンポス宇宙へ投げ出された宇宙船オデッセイ号。神々の戦闘機団トリダンの襲撃や、宇宙の歌姫シレーヌの音楽の誘惑……さまざまな未知の脅威にさらされながらも、船長のユリシーズ以下オデッセイ号の一行は地球への帰還を模索する。なお主題歌はキングレコード(スターチャイルド)が扱ったこともあって、『ゴーバリアン』などのソンググループであるネバーランドの貴智明が歌唱している。
<< 前へ 次へ >>
ページの先頭へ