チャラ男おすすめアニメランキング 9

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのチャラ男成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年01月22日の時点で一番のチャラ男おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

80.7 1 チャラ男アニメランキング1位
クズの本懐(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (932)
4694人が棚に入れました
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。

声優・キャラクター
安済知佳、島﨑信長、戸松遥、井澤詩織、野島健児、豊崎愛生

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

正直者の本能。言葉が巧み。あとエロい

原作、ドラマは未視聴です。

安楽岡 花火(やすらおか はなび)と、粟屋 麦(あわや むぎ)にはそれぞれ好きな人がいる。
だけど、寂しさを紛らわせるがごとく、カップルのように振る舞うのだった。


開始2分でわかるドロドロ感。
人間関係の矢印は複雑です。

一般的な恋愛作品では、登場人物が「いい人」なことが多いです。
いい人だからこそ、片思いは辛いし、破局は苦しい。

でも、この作品ではちょっと違ったアプローチをしています。
それが、「クズ」というワード。


ここで「クズ」という言葉の意味を考えてみます。
似たような言葉に「ゲス」がありますが、

クズ:社会的に良くない人のこと
ゲス:人格的に良くない人のこと

という意味を持っています。

つまり、「一般的にはふさわしくない行動・思考」というニュアンスです。
これが作品内でどう表現されているかというと、「心の声」です。

とことんまで心の声を言語化。
キャラクターがナレーションで心情をぶちまけまくります。
どんな人でもよろしくない考えをしてしまうものですが、それを隠さないんです。

もし私が、

「誰にでも好かれたいか」
「キープできる都合のいい人が欲しいか」
「お付き合いしている人がいても、ほかの人とカラダの関係を持ちたいか」

と言われれば「YES」と答えます。

だってそうだもん。
実際には理性やプライドで抑えるわけですが、本音は違う。

その本音をぶっちゃけて、

「無意識ではこう思ってるんだよね」
「社会的には良くない考えだけど、誰でも多少は思うよね」

果ては、

「理性やプライドで抑えてるんだよね」

と、根っこの部分を言葉巧みに語ります。
だからこそ、クズであり、説得力があり、同時に共感できる部分もある。


また、各キャラクターに「変化」が描かれており、話全体のテーマとなっています。

要するに、

* 社会的に良くない行動をする
* なぜそういうことをするのかを論理的に説明する
* それが本能的ながら、説得力がある
* 本音同士をぶつけあって、各キャラクターの行動が変わる

という仕掛け方をしたお話です。


欠点は、

* コメディは少なめで、基本は重い
* キャラクターを好きになりにくい
* 言葉が多く、集中する必要がある
* 次回に対する引きが弱い
* ストーリーそのものに衝撃はない

しかし、共感できれば満足感は強いでしょう。
一話一話、多くの言葉で心情を語るため長く感じますが、見た甲斐がありました。
お腹いっぱい。


絵はとてもきれいです。
キャラデザインも好み。

色は2~3色しか使われておらず、動きも少ないです。
ただ、ぼかし効果や白を混ぜた色調のため、清潔に見えます。
そして、瞳がしっかりと描き込まれているため、美しく見えるのだと思います。

OP・EDも曲・絵ともに素晴らしいです。
耳に残るしリズムも取っちゃう。
セックスを表現したEDは、非常に強いインパクト。


あと全体的にエロいです。
背徳的で官能的で本能的。

百合があるので苦手な方は注意です。
好きな方はおいしいかもです。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 64

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

大人びた高校生たちのトレンディ恋愛ドラマ 子供っぽい制服に違和感あり

2017年放送のテレビアニメ ノイタミナ枠 全12話

原作 横槍メンゴ 監督 安藤正臣 構成脚本 上江州誠 キャラデザ 黒沢桂子
制作 Larche

この作品は、原作「月間ビッグガンガン」、ノイタミナのアニメ、フジテレビのドラマ(全12話)が同時に終了したそうで、幸せな作品ではあったと思います。

主要登場人物は少なく各人のモノローグで物語は進みます。

安楽岡花火 CV安西知佳 代表作は響け!ユーフォニアムの高坂麗奈
粟屋麦  CV島﨑信長 中堅声優 デートアライブの五河士道など
鐘井鳴海 CV野島健児 ベテラン セーラームーンCrystalのタキシード仮面など
皆川茜 CV豊崎愛生 中堅かな けいおんの平沢唯
絵鳩早苗 CV戸松遥 中堅 いまだに絶チルの三宮紫穂のイメージです
鴎端のり子 CV井澤詩織 中堅 ガルパンの園みどり子(そど子)

6人の登場人物のそれぞれの私小説風な青春群像劇と言うことで、前半は純文学風、語りが終わった後半はトレンディドラマ風と絶妙な構成ではあります。

高校生では分かりませんが、大学生レベルでは一般的な恋愛模様で、年齢層を下げたことによりやや衝撃性を加えたものかと思います。

そのため高校生ではありがちな、うぶな恋愛(失恋あるのみ)とは違った達観した感情が描かれてしまいます。

大学生と言うよりは大企業のOLに近いような恋愛を、自然なJK制服(エロゲ風ではない)の少女で描くことが、この作品のトリックでしょうか。

同時最終回と良いスタッフに恵まれ、名作アニメと言って良い作品に仕上がりましたが、個人的には好きなタイプでは無かったみたいです。

演出家出身の安藤監督はホワイトアルバム2が初監督で最良の人選だったと思います。
割と高予算作品のようでいろいろ目を奪われる豪華なシーンが多いです。

一見さんお断りのような高度な作品のようなので、近い内に観直して再評価必須のようですね。

好みはともかく良い作品で間違いないと思います。

ラストに向かって静かに揺れ動く花火の心模様が印象的でしたが、群像劇のため分散してしまったのが残念でした。

タイトル詐欺なので純な恋愛作品が好きな人なら必見だと思います。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 42
ネタバレ

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

めんどくさい男女間の恋愛模様を描いた作品…初恋の終わりと本物を探す答えを問う

高校生と先生の恋愛観を一人の女の子目線から描く物語といったところでしょうか。どろどろっぽいですが、単に「めんどくさい」恋愛と見た方がいいように思いました。
好きな相手に好きって言えず、ズルズルと似たような状況の男の子と恋愛にもならない付き合いをする日々。好きな先生の思い出に浸り、だからなんだ…と言いたくなります。その先生の相手の女性教師、どう見てもビッチでしょう。この流れだとそんな予感がします。

と、なんだかんだと言いながら見ちゃうんでしょうね…だって面白そうだし。

2話…どうしてこうなった?
{netabare}めんどくさい二人にさらにめんどくさい幼馴染みと親友が加わりました。
花火の麦に対する気持ち、最初とは違ってきているけど、気づかないという展開なんだろうか。ただ、最後にえっちゃんとやっちまってgdgdがさらに大きくなりそうな悪寒。どうしてこうなった。
麦は花火以上にめんどくさい男と見た。ビッチ先生一筋なんだろうが、イメージがでかすぎて花火にキス以上のことができない。のり子(自称モカ)は麦に何されても良い感じなのにキープにすらなっていない。据え膳食わぬは…と思うが、ピュアっていったらピュアだし、あ~めんどくせぇ~。{/netabare}

3話…花火「あ~めんどくせぇ」(視聴者の多くがそう思ってるっちゅうの)
{netabare}えっちゃんは花火に恋をしていた。花火はそれに気づかないまま泊めていたのだ。我慢しきれないえっちゃんはとうとう…(で、最後までいったかどうかは不明)。もやもやの花火、これまでの言動がブーメランとなっていて心を襲う。
一方の麦、厨房時代のことを思い出す。心が寂しい先輩にいいようにされていたこと。そこに花火が訪ねてくる。麦のベットに入り込む花火、麦は焦る、男全開だったからだ。(中略)。行為が終わったあと、二人でファミレスへ。そこにのこのことビッチ先生が若い男を連れてくる。疑う花火、麦は家庭教の教え子だという。ビッチ先生に向き合う花火、何だか火花散りそうなところで次週へ。

花火軸に展開しているから、花火の心の動きはよく分かります。形は違えど、いろいろフラフラしたり、気持ちが明後日に行ったりした覚えがあるし。麦もビッチ先生のことは全部分かっているんだけど、気持ちが否定しているのだろうと思います。
思っていた以上に青春のボロボロ感が出ていて面白いです。いよいよビッチ先生の本領が発揮されそうで、gdgdがさらに倍になりそうで…楽しみだったりします(変だろうか)。{/netabare}

4話…鳴海「あまりにも出来すぎている」(あんた、幸福者だわ)
{netabare}茜の過去が語られる。茜は他人のものを搾取するのがたまらないのだ。その為に美人であること利用する、可愛らしさを演出する。他人が評価しなくなった男には興味がなくなる。まさしくビッチ先生であった。花火を見て花火から奪うことを考えていた。同族と思ったようだ。
お兄ちゃん(鳴海)は茜と初対面で惚れた。母親を亡くしていた鳴海は心に穴があり、穴を埋める存在が茜だったということなんだろうか。そして茜に告白した。それを花火に見せつける茜。クズというより見事なクソ女っぷりである。
心が病んだ花火は麦の家に向かうが、躊躇して帰る。その時、えっちゃんが声をかける。完全にストーカーである。花火に迫るえっちゃん。花火は分かっていても止まらない。二人で家に向かい、ベットに押し倒すえっちゃん。もう止まらない(自己規制のため後略)。
再びビッチ先生こと茜と対峙する花火は問う、好きでもない男に好かれて楽しいかと。茜は答える「男から向けられる好意ほど気持ちいいものはない」と。

心が錯綜してるなぁ…。茜みたいなクズ女に穴に落とされる男が一番悪いんだけどね。気づけよ、っていっても夢中になったら男って見えなくなるからなぁ。これだけ荒いと過去に捨てた男とトラブルになっていそうなもんだが、さすがにそこまでは描かれないか。
花火はとうとうえっちゃんと一線を越えちゃった。本懐遂げたのはえっちゃんだった。花火は思っていたり、考えていたことがブーメランとなっていて刺さってくる。こういうところが茜に同族と見られちゃうんだろうな。
今週は麦なし。麦は茜のこと全部分かっていて好きなんだと思うんだが。一番大人なのは麦だったりするかも…いやいや、花火とのこと見ているとお子さまだし…。やっぱりこのアニメめんどくせぇ。{/netabare}

5話…花火「なんでかな」(知ったこっちゃない、勝手に悩め)
{netabare}花火がえっちゃんとともにベットで朝を迎えるなか、麦はビッチ茜のことを思い出していた。麦は全部を知っていた。それも含めて好きなのだ。何かモヤモヤするものを解消すべく麦は先輩を呼び、体を求めた。
モヤモヤしていた麦と花火が屋上で会う。キスをするが、今までとは違う感じで気持ちいいらしい。互いに別の人としていたことが分かった。麦に家に行く花火はしてほしいと願った。もはや約束はどうでもよくなったくらい心がモヤモヤだ。しかし、最後の一線は越えられなかった…。
一方、茜は心が空っぽだった。退屈感だけが残り、鳴海と飲みに行く。酔った茜が倒れそうになるのを鳴海が助ける。その時、鳴海から花火の名前が出たことに茜の心が燃えた。ホテルへ行き、鳴海と…。
翌日、茜が花火とスレ違い様に「昨日しちゃった」と言い次週へ。

茜が現実に先生やっていたとしたら、ビッチ先生としてとっくに学校中に噂広間って辞めていると思う。風俗行って男タブらかした方がいいでしょう。
鳴海と本当にしたのか?たぶん、してないんじゃないかなと思います。この作品なのにキスだけの描写だし、してない方が面白いです。茜にとって屈辱だと思うし。
麦と花火の関係も微妙だなぁ…。近いようで精神状態は全く逆です。花火の方がよりぐちゃぐちゃです。麦はなんだかんだで花火をよく見てます。どうなるんだろうね、この二人。{/netabare}

6話…麦「疼くよ、俺のクズ女レーダーが」(便利だな、そしてお前もクズだがな)
{netabare}クズ女から攻められる花火はどんどん迷走していく。麦に付き合おうと言い、えっちゃんとは友達に戻ると言う。しかし、えっちゃんは花火を逃さない。えっちゃんはえっちゃんで、堕ちていく花火が見たいし、すべてを受け入れるという考えだ。
ある日、クズ女とファミレスに来ていたクズの教え子とばったり。奪ってやると考えたものの、男はクズが二股どころでは無いことを承知で付き合っていたのだ。ぐちゃぐちゃな花火だが、最後の一線は越えられない。
麦はえっちゃんからカマをかけられるが、クズ女レーダーが反応した。モカが現れ、麦になんだかんだ言いながらデートの約束を取り付ける。

もう、ぐちゃぐちゃすぎて笑うしかないです。よくもまぁこれだけの男女関係を描けるものだ。でも、前回も書いた通り、ビッチ先生は噂流してしまえば簡単だと思うんだけどな、今ならSNSとかいろいろあるし。といっても、花火の人間関係が絶望的過ぎるからな…
最後、どうまとめるんだろうか。まとめ方で最後の印象全然違うでしょうね。ホント、めんどくせぇ…{/netabare}

7話…のり子(本人いわくモカらしい)「ハッピーエンドでなければ、消えた方がいい」(じゃあ消えるだろう)
{netabare}お嬢様気取りのモカ(のり子)、実は普通の家の子。自ら作ったキャラだ。麦とデートのためにいつも以上に可愛くいないといけないらしい。
一方の花火はビッチの教え子とデート(?)。このチャラ男、清々しいくらいのバカである。とにかく花火にやろうぜと迫る。「男の性欲なめんなよ」…実に清々しい。花火は難を逃れた(?)
モカとデートする麦。モカは麦が本気で好きだから…実は言い訳だった。モカは可愛いことを利用していた。麦にどうしても自分を好きでいてほしい、その一点だった。
家に連れ込む麦。頂けるものは頂く、男の本懐を実践する男である。が、寸前のところで止まる。モカは麦が本気では振り向いてくれないことを感じたのだ。
花火と会う麦、二人は邂逅し始めた。お互いに本気で好きな人にぶつかって砕けようと話し合うのだった。

のり子の回でした。どうしてもモカは言いたくないんですよね。正直、この子は嫌いなタイプ。一見、健気で麦を振り向かせようと可愛そうに見えるが、実のところ、自分の可愛いところを最大限に利用する茜と同じ。ただし、茜は奪うことに喜びを覚え、のり子は自分が好きな男のためだけのために他を利用するだけの話です。
当たって砕けろ…そう簡単には行かないさね。まためんどくさそう…{/netabare}

8話…麦「知っているのを知ってた」(はいはい…性欲には負けるくせに)
{netabare}えっちゃんこと早苗のいとこのアツシが登場。アツシはえっちゃんが好きだった、しかも本気で。えっちゃんには好きな人がいるのも分かっていたが、押す。えっちゃんは男は好きにならないと言い放つが、アツシは引かなかった。
麦と花火はいつも通りにキスをするが、今までとは違う。これまでは本命を思いながらだったのに、麦も花火も完全に互いを意識し始めていた。当たって砕けたあと、互いが思い重なる気になっていたのだ。
麦は鳴海に、麦は茜に連絡を取り、それぞれ告白する。麦は茜を罵ろうとするが、体がついていかない。完全に茜のペースだ。花火は鳴海に本気を伝えて鳴海の胸で泣いた。

麦よ、正直に生きよう。男は性欲の塊だ、花火にそう言え、言ってしまえ。なんだんかんだカッコつけてもやりたいだけだろうお前。どうもこの男には親近感と嫌悪感が同時に湧きます。麦の思いは分からないでもないんだな…。本気で好きだったわけだから、その目の前で近づけてしまったら、そうなるかも知れない。が、花火みたいな思い重ねる子ができたら、茜など勝手に拒否してしまうのも本当だと思う。本当に…めんどくせ~{/netabare}

9話…篤也「あんたさ、誰のことが好きなの?」(たぶん、ぐちゃぐちゃだろう…)
{netabare}待ち合わせに麦は来なかった。ダルくなっていた花火にえっちゃんから旅行の誘いがあり、受ける花火。しかし、このままずるずるえっちゃんと関係を続けるわけにもいかないと感じていた花火は決着をつけるつもりだった。
別荘に着くと、何故か篤也がいた。篤也は篤也で早苗の気持ちを察してのことだった。
二人で寝た翌朝、篤也から諭された花火の気持ちはぐらぐらしていた。街をブラブラした夜、花火は早苗と決着をつけようとしたが、早苗から話を切り出された。花火は友達でいたいと訴えるが、それは残酷な言葉でしかなかった。早苗は本気で花火が好きだったのだ。それでも引かない花火の言葉が早苗に届いた。翌朝、花火は帰っていった。
新学期、花火はボッチだった。のり子に渇を入れられ、ハッとする花火。一方、その頃、麦は茜の家庭訪問という名の…

花火はけりを着けたのですが、誰かに頼らないと、思いを寄せないとふらふらな娘。いるよね、こういう人。この感覚は分かりません。一人だって良いじゃない、人間だもの(かぜを) そうやって強くなっていけば良いのだけど…。
篤也が大きな鍵を握るとはね。あまりにもストレート過ぎて引いてしまうが、この作品のなかで一番の常識人に見えるから不思議。どんだけクズが揃っているだろう…。
さてさて…クズオまっしぐらな麦はビッチ女の虜。この二人、不幸にならないかな…そう思ってしまいます。ホント、クライマックスに近づいてもめんどくせ~。「冴え…」のCM見て、早く始まらないかなとマジで思ったこの回でした。{/netabare}

10話…考えが薄い男女がやっているだけ
{netabare}茜に翻弄される麦は茜の体から逃れない。茜にデートを申し込むも、簡単に突っぱねられた。茜曰く、その日は鳴海の日だという。茜の過去が語られる。(でも薄い、薄っぺら過ぎて腹が立つ)。モヤモヤした麦は行くなというが…。
鳴海とのデート、今度は茜がモヤモヤしていた。鳴海は体を求めてこないからだ。こんなタイプは今までいなかったので戸惑っているのだ。もういいやと思ったとき、過去に翻弄してやった男にばったり。鳴海の前での茜をくそビッチと罵って去っていった。鳴海に本当のことだと言い、去ろうとしたとき、鳴海は茜にそのままで良いからと言う。混乱する茜は麦を求めた。麦は分かっていた、茜が孤独で実は子供っぽいところを。そして自分を知り、自分が変わらきゃと思い、茜に本音をぶつけた。思わず赤面する茜だった。

ビッチとクズオの掛け合い、実にめんどくせ~。
茜みたいな性格はやっぱり理解不能。でも、麦の「子供じゃねぇか」は最もぴったりする感じがしました。体は大人で中身は子供、どこかの名探偵の逆を行っていると思います。
麦は麦で、茜を好きだと言うことがどういうものか、ようやく理解したのかな。嫌われるのが恐い、これは分かる気がする…。
さてさて、鳴海と麦に翻弄されるビッチ茜はこのあとどうなることやら…。どっちか選ばないと話が進まないし。{/netabare}

11話…(鳴海)「好きな人には元気で生きていてほしい」(この作品は最高の名言だと思ってしまった)
{netabare}鳴海と一泊旅行に向かう茜は調子が狂っていた。鳴海がこれまでの男とは違うからだ。自分のペースで進めようにも乗ってこない。鳴海は茜の上をいく自分のペースで進んでいたのだ。
茜は鳴海にぶっちゃける。しかし、鳴海は気に止めることもしない。茜は困惑する。鳴海の言葉に、気持ちに涙すら流す茜。もう鳴海を受け止めるしかなかった。というより、初めての気持ちになっていた。鳴海はプロポーズをし、茜は頷いた。
鳴海との旅行の後に、茜は麦とデートの約束をしており、律儀にもデートをした。楽しんでいる茜を見て、この人を変えたいと思う麦だったが、茜から結婚することを告げられる。不思議な感情がわき出す麦だったが、茜と別れるとき、本音をぶちまけた。茜はこれまで見せたことがない笑顔で麦と別れた。麦の恋は終わった。

茜が幸せになるのは解せない。が、鳴海みたいな男が合うのも分かります。実際に似たようなケースを見たことがあるので…。なので、けっこうリアルに感じてしまいました。
麦は思いっきり振られました。花火を思いながら、抜けきれなかった茜への思い…男ってバカだわ…って、自分にブーメランだわ…麦の気持ちが痛いほど分かるから…。う~ん…思い出してしまう、あの頃…。
もうラストだけだ。麦と花火はうまくはいかないと思う。互いに振られて、でも思いあっているから付き合う、安易すぎてそんな最後はどっちらけです。どうまとめるのか。{/netabare}

12話…(麦&花火)「でも…さようなら」(感情残したままだと将来つらいぞ…)
{netabare}月日が流れ、すでに秋深し。鳴海と茜の結婚を知り、麦とは話もしなくなっていた花火は、文化祭のステージ係された。空いた時間に校内を見て回ると、ファッションショーの出し物をしているクラスを見学。そこに、ドレスに身を包んだ美少女が登場し、会場がどよめく。のり子(自称モカ)だった。花火は曇りのなさそうなのり子を見て何かを感じた。
文化祭も佳境になり忙しく働く花火。体育館に物品を運んだついでに倉庫でサボる。ふと麦との会話を思い出す。するとそこに麦が…
月日はさらに流れて新学期。鳴海たちの結婚祝いをクラスで行うことに。またも働かされる花火。物運びでクラスの男子に手伝いをもらい、その子から告白される。戸惑っているところに現れたのは髪を短くしたえっちゃんだった。うまくフォローされ、花火も丁重に断った。えっちゃんとはまた友達になれたのだ。お祝い会。そこで茜から一輪の花を無理やり押し付けられる。「今度は取られちゃ駄目よ」と言われながら。
帰り、麦と鉢合わせになりそうなところだが、避けた。文化祭での出来事を振り返る。互いに思いを伝える。今までなら体を寄せ合っていたはずなのに避けるようにして会話する。互いに気持ちが通じ合っていることは分かったが、二人が出した答えは「でも、さようなら」だった。
桜舞い散る中気持ちを押さえながら歩き出す花火、何かを思い出したように振り返る麦。これが「二人のストーリー」だった。

まさに「平行線」な終わり方。この曲が最後の最後に生きた感じです。
これが正解ということはないのでしょうけど、これまでの流れ考えたら付き合わない答えは一番しっくり来ます。でも、最後のシーン、花火には笑ってほしかったな。この終わり方、麦も花火も思い残したままなんだもん。モカもえっちゃんもそれなりに答えだして、茜もなんだかんだ言いながらも最も幸せ掴んで、肝心の主人公がとりあえずの答えだしたけど、描写がやっぱり寂しい顔に感じたので…。うん、やっぱり笑顔だよ、笑顔。

全体を振り返ると、麦と花火の中に何が残ったのだろうと考えてしまいます。契約といいながら、互いのことを知っていくうちに気持ちが揺れて、それでも「初恋」にとらわれ、翻弄され、決着も思いっきり振られて、からっぽ。残ったのは互いを思う気持ち。実はこれが本物という気がしないでもありません。でも別れる選択をして。う~ん、最後の最後まで「めんどくせ~」{/netabare}

最初は「恋に恋しているだけ」と思ってみていましたが、そうではなく、ちゃんとした「恋心」が描かれ、それに合うような展開がされていました。深夜アニメらしく(?)、エロ描写が強かったのはもったいないけど、入れることによってより深く心情をあぶり出していたようにも思います。必要悪(もっといい表現はできないものだろうか…)なのかもしれません。

作画は綺麗でした。花火は可愛かったですね。止め絵を多用していましたが、言葉とマッチしていたので、かえって効果的ではなかったかと思います。中の人に関しては、花火はちょっと前まで麗奈でしたし、何かありそうな美少女の声が合うんですね。ほかのキャラもみんな合っていたと思います。OPの「嘘の火花」、EDの「平行線」もこの作品に本当に良く合っていて盛り上げていたと思います。

純愛でも恋愛でもない、リアルな心を表現した「心情系」または「感情系」という表現が合いそうな気がします。鬱展開の重い話に見えて、実はそうでもありません。作品通して「考える」ことが好きな人にお勧めしたいです。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 69

71.7 2 チャラ男アニメランキング2位
生徒会の一存 Lv.2(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (1060)
6288人が棚に入れました
私立碧陽学園の生徒会役員は、一風変わった方法で選ばれる。それは純然たる人気投票。なので外見が美しいものが選ばれることとなる。男子は他の男子からの反感がある為、必然的に美少女の集まりの場となる。結果として生徒会長・桜野くりむを始めとする役員は美少女だらけ。その中で1人、猛勉強の末「優良枠」で役員入りした男子生徒・杉崎鍵。本作は、彼ら碧陽学園生徒会の日常を綴った記録である。なのでだいたいの話は杉崎の視点から語られている。しかし、杉崎の失踪や記憶喪失では他のメンバーが語っていたりする。
ネタバレ

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ぶっちゃけ1期のが面白かったけどこれはこれでよかった

原作持ち。
1期のころと比べて作画がちょっとね( ̄▽ ̄;)
あとは声優を変えてしまったのが少し残念です。

1話感想
{netabare}
0話の時点で2期はもう切ろうと思いましたが暇だったんで結局見ましたw
そしたらいきなりテコ入れだ何だと、どんな始まり方してんだよ(;゚∀゚)
まぁこれもせいぞんらしいと言えばらしいのかなw{/netabare}

2話感想
{netabare}
エロ本1冊で戻る記憶喪失って何だよw
単純すぎる、そりゃ女子たちも怒るよね(;゚∀゚)

てか、エリスちゃんヤバいだろ!?
リリシアさんどんな教育してんだよ!
もうこれ幼女の発言じゃねぇよw
そして理不尽に殴られる杉崎・・・
もう鉄板ネタだね。{/netabare}

8話までの感想
{netabare}
最初こそ声優や作画の変更に多少の違和感はあったものの、今では全然気にならなくなったよ。

にしても飛鳥が出てきたのはでかいね。
飛鳥は俺のお気に入りキャラの一人なわけでw
幼なじみってのがいいよね。

原作にあった「企業」とかいうわけわからんやつはアニメでは出てこないみたいだね。
よかったよかったw{/netabare}

最終話感想
{netabare}
最終話なのにしっかり笑いの要素も取り入れて感動も与えてくれました。
1話を見た時点で2期は完全に失敗するんじゃないかと思っていたけど全然そんなことありませんでした。 

ただ、一つだけ製作者に言いたいことがあります。
最終話だから全キャラ総出演にしたつもりなんでしょうが、巡の姿がどこにもなかったじゃないか(T_T)
そこだけが少し残念でしたね。{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 42

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

1期の面白さ、キャラクターデザイン、生徒会室、声優、パクリネタ、etc. はどこへ行った・・・ あと、杉崎のフラグ立ちすぎ!

この作品の世界観

北海道にある碧陽学園っと言う高校を舞台にした作品です。この作品は碧陽学園の生徒会をメインとした作品です。
碧陽学園の生徒会は他の学園の生徒会とは違い、生徒会に入るには人気投票で上位になる事です。そうすれば自分が選んだ人が生徒会になるため言う事を聞くっと言うメリットがあります。
そして、この生徒会には優先枠っと言う特別な枠があります。その枠に入るにはその年の期末に学年トップになった人が入りたければ入れる枠です。

この作品はそんな生徒会に優先枠で入った主人公杉崎 鍵と人気投票で入った4人の美少女の 桜野 くりむ、紅葉 知弦、椎名 深夏と、椎名 真冬の面白い生徒会の日常を描いた作品です。

キャラクター紹介。

桜野くりむ  小柄な体をしていて、ロリ体系だけど、生徒会長。 ペッタンコは禁句!?

紅葉知弦   いつもクールで知的な先輩。冷静なツッコミがいい。

椎名深夏   スポーツや、熱血系が大好きなボーイッシュな性格。 だけど夢はお嫁さん!!

椎名真冬   可憐で儚げな妹キャラ。 だけど、そうとうなBL好き。 ゲームは遊びじゃなくてエネルギー!!

杉崎鍵    このアニメの主人公で生徒会は自分のハーレム!!(と自分で言っている) 美少女に弱い。

私の感想

かなり楽しみにしていたせいか、作品が面白くなかったせいか、まったく楽しめませんでした。1期の面白さはどこへ行ったのか・・・ この作品を見ているとどこか私の中の何かが壊れるような気がします。たぶん1期が面白すぎたせいだと思います。2期だけ評価しますと、まあ 少し面白い所がある作品なんですが、1期とセットで考えてしまうと、がっかりです。

1期はパクリネタをかなり多く入れて超面白い作品だったのですが、この作品にはまったくそのような面白さは無く、いまいちなラブコメディだけを入れていました。

ラブコメパートはかなり残念でした。私たちが知らない間にかなりフラグが立ったのか分かりませんが、生徒会メンバー全員落ちていました。1期では少しデレが出ていた所まで行っていましたが、なぜもう落ちているのだか・・・ あんなにフラグが立ちにくい知弦さんですらほぼ落ちていました。

キャラクターデザインもかなり変わっていて、かなり戸惑います。1期は可愛かった会長も2期では少し背も伸びたように感じたので、ロリキャラから遠くなりました。一番分からなかったのはなぜすべてのキャラクターのほっぺたは少し赤くなっていて、目はなぜ少し緑色になっていたのかです。こだわっているのかも知れませんが、正直前期のままでいてほしかったです。

変わっていたのはキャラクターデザインだけではありません。生徒会室もまったく違う部屋になっていました。1期ではかなり広くて新しい設備の着いたちょっと面白い部屋でしたが、この作品の生徒会室はただの小さな教室を使うちょっと残念な生徒会 見たいな感じの部屋になっていました。

この作品で一番がっかりした所は真冬ちゃんと知弦さんの声優が代わってしまった事実です。真冬ちゃんの1期の声優はもっと明るくてもっと記憶に残りやすいよい声でしたが、2期になって初めて新しい真冬ちゃんの声を聞いた時テンションが40度くらい下がりました。なんと言いますか・・・ あまりイメージ道理の声優ではありません。たぶん1期のイメージが濃いからかも知れませんが、がっかりします。知弦さんの声優はあまり違和感はありませんが、1期に比べるとテンションは下がります。

この作品で唯一良かった所は杉崎健の妹、杉崎 林檎と、元カノの松原 飛鳥が出てきた事です。このキャラクターはどういう性格、見た目をしているかかなり気になっていたので、出て時はかなりうれしかったです。けれど、私的には杉崎の(幻想の)兄、残響死滅(エコー・オブ・デス)を出してほしかったです。

オープニング

「Precious」
さすが生徒会の一存、オープニングは最高です。歌詞も読んでみてください。最高ですよ!! 私、こういう曲もかなり好きです。

エンディング

この作品は良くある1話1話に違うキャラクターをエンディングにする方式になっています。よい曲もありますが、良くない曲もあります。

「Fo(u)r Seasons」

「羊が一匹、二匹数えて寝ましょう」

「KIZUNA」

「超絶☆こけてぃっしゅ」

「Pure Pure Canvas」

「☆ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽりしー☆」

「空想☆シルブプレ」

「青い星に生まれて」

「BLUE SKY」

投稿 : 2021/01/16
♥ : 25

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

書き直し 

原作 ラノベ 未読

第2期

全10話


はじめに
この作品のレビューを編集しようとしたら、間違えて削除してしまいました。><
サンキューして下さった皆さんには、大変申し訳ありませんでした。
m(_ _)m


感想
1期と同じで、生徒会メンバーの日常でしたね。
男一人で、何だかんだでハーレム
相変わらず、生徒会の仕事は全然していなくて、所々 クスっと笑わせてくれる作品。

キャラは、1期に続き個性的なんですが、自分には好きになれるキャラがいなかったので、楽しさ半減でした ^^;
誰か好みのキャラがいれば、もっと楽しめると思いますが・・・

頭空っぽにして観れるので、気軽ですね。
ながら観する事もできるので、お茶程度にオススメですw ^^

PS:エンディングは、毎回変わるので、毎週楽しめました!^^

投稿 : 2021/01/16
♥ : 45

71.3 3 チャラ男アニメランキング3位
好きっていいなよ。(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (1111)
5436人が棚に入れました
16年間、彼氏も友達も作らずに生きてきて、周りからは暗いやつと思われている、橘(たちばな)めい。ある日、ひょんな誤解から学校一のモテ男・黒沢大和(くろさわやまと)にケガをさせてしまうが、なぜか大和はめいを気に入って一方的に友達宣言、むりやりケータイ番号を押しつける。めいがストーカーにつきまとわれた時、呼んだらすぐにきてくれた大和は、めいを守るためとキスまでしてきて……!?

声優・キャラクター
茅野愛衣、種田梨沙、櫻井孝宏、島﨑信長、内山夕実、寿美菜子、前野智昭
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

<最終回まで視聴完了> なんだんねんw

いろんな意味で、少女マンガの王道だったかもだね。
誰かの嫉妬から嫌がらせを受けたりして傷ついたり、
ありもしない噂流されたら本人に確認する前に信じちゃったり、
そういう人間くさい愚かな部分を描きつつ、恋を実らせ育んでいく2人。

やきもきしたり、じれったかったり、イラッときたりしながら
最後まで観たわけだけれど、う~ん・・笑っちゃったな。

期待しすぎてしまったのかな。もう少し感動が欲しかったんだと思う。
なぜそこでそう思う・・?ってことがあまりに多くて
それは、めいにも大和にもすごく感じた。
{netabare}
しかも、めいと大和の間に会話はあまりないようで、
お互いがもっといろんなことを何でも話し合ってる仲だったら
こんなことにならないのに、ってことが多かった気がする。
付き合いが浅いからこそ、たくさん話をすべきだし
それがないから、すごく好きなのに信頼関係が浅いってことに
なってしまうんだろうね。
{/netabare}
でも、愛子やあさみっち達のようにいろんなカップルがいるわけで
その2人だけのカラーみたいなものは確かにあるし、
めいと大和も、これまでの経験と教訓を生かしながら
今後はもっともっと会話に花を咲かせたり、信頼関係を深めていくのかも。
そう思わせてくれる可愛く初々しいい話ではあった。

ちなみに、愛子やカイがいてくれたから成り立ってたし
この2人がとても魅力ある人物で、けっこうお気に入りだった。

展開的には前回(12話)のほうがよほど最終回にふさわしい内容で
盛り上がれたような気がするなぁ・・

リアルだなとは思うのだけれど、せっかくのアニメ作品だし
もう少し見せ場が欲しかったのは正直なところ。
それでも、作画は毎回美しかった。
背景がきめ細かく、隅々まできれいに描かれていて
つい見落としそうな小道具や部屋のインテリアや
置いてあるものなんかで、キャラ設定もわかりやすかったし、
そういう行き届いた想いが伝わってくるのは嬉しかった。

それに表情の微妙な変化なんかも細かくて。
あと、OPに岡崎律子の歌が起用されていたことも嬉しかった!
彼女のやさしい歌声とメロディーはとてもピッタリだったと思う。

一応、原作が手元にあるのでこれから読んでみるつもり。
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<8話の感想>

モテるからって恋愛上手なわけじゃない。
大和は確かに八方美人なところ、あるよね。
誰にでも優しくしてしまうのは、中学時代・・苛められないよう
表面を取り繕ってた時から変わってないんだなぁ。
嫌われたくない思いと、女の子は大事にしたいって思いは
わかるけれど、目先だけで動いてしまうんだろうなぁ。
あとは実際、恋愛経験が少ないから気が付かなさ過ぎてるだけ。
でも本気で好きな子がいるなら、その子を不安にさせちゃダメだよね。
めいみたいな子と出逢ったことで、これから彼もわかっていくんじゃないかな。
めいも大和と出逢って、自分の気持ちを表現するにはって悩みながら
どんどん変わっていってるしね。
新キャラの男の子、大和を昔から知ってるような感じだったし
今後どう絡んでくるのか楽しみ。
-----------------------------------------
<7話の感想>

読モのめぐちゃんは、自分に正直な子。
しっかりしたところもあって決して悪い女の子ではない。
愛子はけっこう冷静に観察しているけど、情に厚い姉御肌。
{netabare}
デリカシーないのか?と思ったあさみっちも、実はちゃんと気づいてた。
大和は、心変わりや裏切りなどしてないし、
めいには誠実なんだけど彼女の本音までは見抜けなかったかもだね。
ずっとメールを待っていためいが、大和からのメールに
「遅かったね」と打ちそうになったのを「おつかれさま」に
変えた気持ちが痛いほどわかる。
{/netabare}
でも、やっぱり気持ちは伝えないと伝わらない。
お互いが本音に気づいてあげられるほどの関係じゃないから、なおさら。
嫌な噂を耳にして、不安が疑惑に変わってしまったり
理解してるつもりで本音を隠し、いい子ちゃんぶってしまう・・
誰にでもよくあることかもしれない。
でもそのままにしておくと、気づかないうちにどんどん歯車がズレていく。
いつのまにか離れてしまってた、なんてことがないように
大切なその自分の想いをまずは信じて、勇気出すしかないのだよね。
{netabare}
愛子やあさみっちに気持ちを打ち明けためい、一歩前進できて良かった。
大和を想う気持ちの分だけ、少しずつ髪が伸びていっているめい。
気持ちをわかってくれる友達もできて、ますます変化が楽しみ。
{/netabare}

------------------------------------
<6話の感想>

ふたりで下校中の夕焼け空を一直線に横切る飛行機雲が、
一途な思いを揶揄しているように見えた。
でも、めいが久しぶりに1人で下校したときの夕焼け空は
どこか淋しげに映った。
だけど彼女は、今まで恋をした経験も友人もいなかったわけで
大和に対しても好意は持ちつつ、まだ自分を見失うほどの情熱には
発展していない段階なのだよね。
大和や他の登場人物の言動によって、自分の気持ちに少しずつ気づいたり
相手のことを信じれるようになったり、全部まだこれからって状態。
そんな中、大和の気持ちが今のところ揺らがずにいてくれてるのが
せめてもの救いだし、安心して観ていられる。
1クールなのかな?だとしたらそんなに話も入り組めないから
めいが今後、心乱されながらも大和と信頼関係を築いて
ほんとうに「好き」って言えるまでを描くのかもしれないね。
-------------------------------------
<5話の感想>

猫を通してさらに距離が縮まっていく流れがいい感じ。
生真面目で優しい、めいのキャラがとてもよく表現された回だった。
そして、大和のちょっとだけ生意気な妹の繊細な気持ちが
いろいろな言動に表れていて、思わず抱きしめたくなった。
オーブン電子レンジからケーキを出すあの後姿が、めちゃ可愛い!
子供の頃の自分と重なる想いやエピソードもあって切なくなったけど
彼女には めいがいてくれて良かった。
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<4話の感想>

大和の友だちである早川君、音立てて汚い食べ方(苦笑)
イヤ~な奴の描き方がすごくわかりやすいよね。
それぞれの人物の細かな表情の変化、しぐさ、目線、指先。
そういう演出がとても良いと思う。
場面によっては、こっぱずかしくて赤面しそうなんだけど
それは、そのピュアさが今の僕に無くなりつつあるからなのかな。
大和とめいの信頼関係が少しずつ少しずつ深まっていくのは
心地良いし、素直に応援したくなる。
毎回OP聴いてるだけで泣きそうになるんでホント反則だぁw
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<3話の感想>

この作品、OPがものすごく好きだけれどEDもいいな♪
歌だけでなく、あの紫陽花色のイラストの数々がすごく好きだ。

人には多少なりとも心の傷があったり
罪悪感や劣等感を持ちながら前へ進んでいるよね。
そんな自分の心のうちを大切な人に打ち明けることで
お互いの距離を縮めたり、理解したり、しようとしたり。
大人ならさらっと流してしまうことでも、彼らは高校生。
ひたむきさ、みたいなものが伝わってきて
大和やめいはもちろんだけれど、波乱因子になりそうな愛子のことも、
ちょっと憎めないものを感じた。
それにしても、大和モテすぎだろww
まぁ、実際ああいう人いたけどね(笑)
{netabare}
チャラいようで実は、めいを好きになった理由がちゃんとあったってことが
今回は言いたかったみたいだね。
{/netabare}
-------------------------------------
<2話の感想>
{netabare}
中西くんが意外にいい奴で、初々しくも想いをはっきり伝えてるところ
なんかけっこう好感持てた。
あさみっち、ライバルになるのかと思ったら、
いいお友達になれそうだしホッとした~
にしても、あのチュー攻めは観ててニヤケながら複雑というかw
思わず顔がほてったww いったいどんな展開が待ってるやら。
{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 63
ネタバレ

ヒカリ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

甘酸っぱくて、切なくて、胸がいっぱいになる作品


友達がいない歴16年・橘めい
学校1のモテ男・黒沢大和

そんな2人のラブストーリー。


大和くんの友達、中西くんがめいちゃんのスカートをめくろうとした→そばにいた大和くんにめくられたと勘違いするめいちゃん。→回し蹴り

少女マンガあるあるの出会いから始まります。

いきなり回し蹴りをしてきためいちゃんに、他の女の子にはないものを感じて、1話目から大和くんはめいちゃんに猛アタック。

だけどめいちゃんは、携帯のアドレス帳に自宅とバイト先しか入っていない、16年間、友達がいない女の子。

とりあえずアドレス帳には「黒沢大和」が増える事になるのですが、

めいちゃんは大和くんにとまどい、抵抗を続けます。

それからめいちゃんはストーカーにあい、大和くんにとっさの電話。そうしてストーカーを撒くため2人はキスをします。

ここまでがよく「好きっていいなよ」のあらすじとされる部分です。


★{netabare}私は再視聴で作品に良さに気付く事が多いのですが、この作品もそのパターンでした。

理由は大和くん。
大和くんがめいちゃんに猛アタックして、2人は恋人となるのですが、めいちゃんは友達いない歴16年に対して、大和くんは学校1のモテ男。
それも君に届けの風早くんタイプではなく、女の子と結構遊んでるタイプの男の子です。

そんな2人が付き合い始めて、めいちゃんはおどおど、大和くんは余裕の笑み。
恋人ができても女の子と出かけることもあるし、モテるし、そりゃめいちゃんの立場になって考えると、
「どうして私なんか…」ってなりますよね。
でも大和くんはキスしてきたり…

そんな大和くんに不信感を覚えてしまった私は、あまりこの作品の良さに気付けず…(もったいない!)

再視聴で大和くんにも悪気がないんだし、何より当事者のめいちゃんが幸せならそれで…ということに気付き、好きっていいなよってこんなに感動ものだったっけ?と涙しました。

それともう1つ、この後手つないで、キスして…と物語の先が見えて、冷静に視聴できたからかもしれません。{/netabare}


★この物語のテーマとなっている「人を信じるということ」
それは
ヒロインのめいちゃんにあてたものでもあり、大和くん、そしてライバルとして登場するめぐみさん。
色んな人に、というか観ている側の私たちにも、語りかけてくれているような、そんな気持ちになって、いろんな感情がわっと溢れてきます。

各キャラの「人を信じる」エピソードをかいたので長くなりました。ほんとに全部かいてあるので、視聴予定の方は注意してください{netabare}
☆大和くんと付き合うようになって、めいちゃんには、信頼しあえる友達・あさみちゃんができます。

{netabare}あさみちゃんは友達もいるし、大和くんとも仲のいい、華やかな子なんですが、それゆえに嫉む人だっているんですよね。

巨乳のあさみちゃんは、胸をたとえて「スイカ」とバカにされて、あげく大和くんの友達、中西くんに自分の事を「巨乳で可愛い」としか思われていないと思って…
でも中西くんは本当にあさみちゃんの事を可愛いと思っていて、背中を押してくれたのがめいちゃん。

あさみちゃんと中西くんは恋人になり、あさみちゃんとめいちゃんは親友になって、
めいちゃんはそれを「黒沢のおかげ」といって。
あさみちゃんにお揃いのストラップをもらって、嬉しそうなめいちゃんは本当に可愛らしかったです{/netabare}


☆それから、初めてのライバル愛子ちゃん。
{netabare}初めてのデート中、こちらもまたデート中の愛子ちゃんに出会って、4人でポウリングに。

そこで愛子ちゃんは、大和くんに好かれてるくせに、そっけないめいちゃんが気に入らなく、大和とは1度関係を持ったといい、動揺しためいちゃんは帰ってしまいます。

でもめいちゃんが大和くんに対して本気なのを認めて、それから話数を重ねていくごとに、めいちゃん、あさみちゃん、愛子ちゃんの3人で過ごすことが増えていますね♪3人とも恋人がいるので6人でいることも。{/netabare}


☆そして、一番やっかいだった、最大のライバル・モデルの「めぐたん」ことめぐみさん。
{netabare}人気読者モデルのめぐたんがめいちゃんの学校に転入。そして大和くんと出会います。
放課後、めぐたんは
「私ぃ~大和くんに一目惚れしちゃってぇ~、彼女がいてもいいから、付き合おうよ。私たち、ハイレベル同士で♡」

え?モデルやってるんだったら、大和くんじゃなくても、お気に召す人が周りにいるんじゃ?と思ったのはさておき。

大和くんは「そういう見た目しかみてないやつは嫌い。俺には彼女がいる」
と言いばっさり。
こうして観てみると、そうして1度目の視聴で大和くんの、こういう一途なところに気付かなかったんだろう…と思いますね笑

次の日めぐたんは「ごめんなさい」と謝り、大和くんとは友達になりたい、と友達に。もうこのときからすでに、悪い方向へ進んでいるのが見えますよね笑

それから大和くんをモデルに誘い、「めいがカッコいいって言ってくれてるし」と大和くんはモデルになって…
あさみちゃん達もやりなよ~と盛り上がってる中、不安だからといって止められないですよね。うん、いいと思う、とめいちゃん。

雑誌に、大和くんはめぐたんとカップルみたいに載っていることも多くて、もう観てるこっちがハラハラ。
2人ほんとのカップルみたい!橘よりどう考えてもめぐたんの方がお似合いだよね~
周りもそんな感じで、めいちゃんの耳にも入って。
それからめぐたんの家に大和くんが出入りしているろいう噂(これは本当)

やっぱりこんなとき支えてくれるのは、友達なんですよね。
あさみちゃんと愛子ちゃん、それぞれの慰め方で、めいちゃんも少し元気が出たみたいでとりあえずホッ。

これからも色々、もうほんとに色々あるんですが長くなるのでとりあえずは省きます。


そんなこんな、めぐたんでしたが、やっぱり大和くんが選ぶのはめいちゃん。
どうして私じゃないの?とあさみちゃんたちを誘って、めいちゃんを誘わなかったり、こわっ!女子こわっ!
愛子ちゃんがびしっと「私らはテメーのペットじゃねーんだよ」とびしっと言ってくれました!女子に人気が出そうなヒールキャラですね♪♪

ネット上でもめぐたん性格わるい、ブス、早くやめろ
と書き込まれまくって、(女子こわい!)
今まで、我慢してたポテチなどなどを買い込み、引きこもり、両親とも仕事先とも、連絡をたって、

そこで現れた“ももちゃん”という存在。ももちゃんは前からめぐたんのことを気にしていたんですが、幼なじみだったんですね!

そんなもももちゃんが家に来ても「あんただってバカにしてたんでしょ!」
と拒絶。大和くんがきて、ももちゃんはめぐたんに
「周りからどう思われたっていいじゃん!私はめぐが1番カッコいいって思ってるよ。」

めぐたんはやっと出てきて、ももちゃんはずっとみてきてくれてたのに、と気づきます。

大和くんを追いかけてきためいちゃんをひと睨み。
めぐたんにとってはすべての元凶だもんね。。

実はめぐたんも昔、ブスブス!と長身をバカにされていた過去があって、こうやったら可愛いじゃんと、声をかけてくれたのはももちゃん。

イジめてたくせに、可愛くなったら、なかったかのように声をかけてくる男子に嫌気がさして、スカウトをきっかけにモデルになって、、
自分は全部「めぐたん」を演じてきたんだと、髪をばっさり。

最後には、
えー大和くん今日風邪なの?お見舞いいこっかなぁ?
はいはい、とももちゃんに引っ張られるすごいいいキャラになってくれました☆彡{/netabare}


☆そしてやっぱりめいちゃんと大和くん
{netabare}めいちゃんが友達を作らなかった理由。それは小学生のころ、学校で飼っていたウサギに、クラスメイトがお菓子などをあげて、
ウサギが死んでしまって、どうしたの?という先生に
めいちゃんが~と言われ、それから人は人をすぐ裏切るから、
となったからでした。

そんなめいちゃんにまっすぐぶつかってくる大和くん。
実は大和くんも、中学生の時、1番仲の良かった友達がイジめにあって、表面上はみんなと一緒にイジめて、裏で話していて、結局その友達は転校してしまった過去があった。だからめいを見たとき、惹かれたんだと言いました。その友達も登場しますね♪

ほんとにどうして私は大和くんのこういうところを観てこなかったんだろうと思います笑

大和くんの妹、凪ちゃんは不登校で、学校は楽しいよって教えてあげたのはめいちゃん。人は人を裏切るけど、そんな人ばかりじゃないんだよって
きちんとわかってるめいちゃんだからこそ、できたのでしょうね。
{/netabare}

すごく長くなってしまいました…。特にめぐたんの話はすごく印象ぶかくて…
{/netabare}

OPはフルーツバスケットの主題歌などの岡崎律子さん。
とっても優しいメロディと歌声で、大好きです。

それからめいちゃん役の茅野愛衣さん。
大和くんに話しかかられて、照れながら「ぅん…」というのがとーっても可愛らしかったです。
あさみちゃん役の種田梨沙さんも「あ~またいちゃついてる~」とめいちゃんと大和くんをからかうのが、とっても可愛くて、きゅんきゅんしました!

お2人のが好きな方はぜひチェックしてくださいね♡ ♥/●´v`)┃(´v`●\♥♡

長くなりましただが、読んでくださった方、ありがとうございます。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 30

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

最初と最後で、別人のような主人公

王道の少女漫画。
高校生同士の、まさしく恋愛模様を正面から描いています。
定番にして王道。意外性はありませんが、等身大の高校生の「恋」」にまつわる喜びや苦悩。
キャラクターも漫画チック&アニメチックな要素は少なく、現実に居そうな感じの登場人物。
人間くさく、未熟で、不器用で、もどかしく、切ない。
そんな恋愛ものです。


初っ端で主人公は、なかなかトゲのある人物像を見せてくれます。
人間不信で周りから距離を置いて何処か達観している風な性格。そんな主人公が、モテモテイケメンの男と恋をして、色々悩みながら変わっていく軌跡が本作の全て。
どんどん人間らしく
どんどん若者らしく
どんどん女の子らしく
恋をすることで、他人と関わることで、変化していく主人公の様に感情移入して嬉しかったり苦しかったり。
ストーリー展開こそフィクションらしく色々と事件が起こりますが、奇をてらった演出や特殊な人物はでてきません。
あくまで現実の高校生に起こり得る設定の範疇で、極端な事をすることもなし。ある意味漫画のキャラらしくない等身大な行動原理の中でのお話。
根幹にあるのは「トラウマの克服」でしょうか。主人公に限らず、みんな色々悩んでいますがそれを乗り越えた先での愛情・友情の物語。
少女漫画らしく、恋に想い悩み、他人との関わりを持つ事の「キモチ」を丁寧に描くことに注力してあります。


話数を重ねる毎に飛躍的に可愛らしく変わっていくのが魅力的。しかもそれが無理なく自然に見えるのが秀逸。
いい意味で、主人公の変貌ぶりに驚かされる作品です。

大切な人が出来て、気持ちを通わせて、前向きに自分が変わっていく。
これ、やっぱり女の子の憧れのシチュェーションなんでしょうね。
赤面するようなシーンもいっぱありますが、
「ああ、そうだよねぇ」
という納得の気持ちが、気恥ずかしさに勝ってしまいます。


とにかく、王道中の王道。
久しぶりに、由緒正しい少女漫画のパワーを見せつけられた気分です。これ、イイです!

OPも作品の雰囲気や内容を反映してか、静かで優しく切なく暖かい旋律・・・いいですねぇ。
紆余曲折あったけど、みんな自分の進むべき道を行っている、そんな締めくくりも暖かい。

クサい表現になりますが、恋って素敵。(〃'▽'〃)

投稿 : 2021/01/16
♥ : 26

66.6 4 チャラ男アニメランキング4位
おしえて! ギャル子ちゃん(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (443)
2240人が棚に入れました
見た目はどこからどう見ても金髪ギャルで遊んでそうに見えるけど 、実は純情な女の子。
そんなギャルな外見と素直で優しい内面のギャップが可愛らしいギャル子を中心に、眼鏡で背の小さなオタ子、おっとり天真爛漫なお嬢の三人が、いろんな場所でガールズトークを繰り広げる日常コメディ!

声優・キャラクター
和氣あず未、富田美憂、高橋未奈美、櫻井孝宏、小野大輔、松岡禎丞、木村珠莉、諏訪彩花、石上静香、本渡楓、飯田友子、芳野由奈、加隈亜衣、久保ユリカ、鈴木絵理、古川慎、八代拓、天﨑滉平、熊谷健太郎、小林裕介、村田太志、中村悠一、藤井ゆきよ、大西沙織、千本木彩花、能登麻美子

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

こんなギャルはホントにいるんですか?

アニメーション制作:feel.
2016年1月 - 2016年3月に放映された全12話のTVアニメ。

原作は、鈴木健也による、『ComicWalker』にて連載中の漫画。

【概要】

気立ての良いギャル風女子、ソバカス眼鏡のオタク風女子、黒髪ロングの天然系おっとりお嬢様。
3人の女子高生は、いつも仲良くお喋りしてる。
だけど、会話の中身は殆どシモ関係で、共学故に会話のきわどい中身に男子もドキドキ!
クラスのみんなも一緒に織りなす日常会話劇形式の、1回あたり8分弱のショートアニメです。

【感想】

シモネタ漫画といえば『ジャングルの王者ターちゃん』『勝手に改造』などがありましたが、
ベクトルが異なっていますね。

作者は男性なのに女子を主役に女子特有の悩み(シモ多し)とかを、
数多くギャグに転化してるのが凄いですね。

さて、サムネで彼女たちが一緒のイラストの背景が花園○門科ってなんやの?

こいつら、いつも教室で○理とか、おっ○いの話ばかりしてますけど…、
共学でそれはありえないんじゃないかww
昔の日本は、性に寛容だったとか聞きますが…。

男子は男子で何時も、女子を肴に性欲に根ざした会話をしていますし。
いくらなんでも教室の日常会話がピンクづくしの訳ないでしょ!

もしかして、答案用紙の名前欄を記入すれば回答欄が空白でも、
入試に合格できるような高校(例・ヒナまつり)ですか?
と思いきや通ってるのは県立高校らしく、
学力とか常識面では割りと普通なところみたいですねえ。

ちょっと、ありえないだろうと思いつつも、
会話の中身がアレなのに実は意外にも、そんなにやらしくもない。

如何にもクラブで男たちと遊んでいそうなギャル子が、
見た目や口調に反して本質的には真面目な性格の善人であり、
彼女の優しさや善行に多分、視聴者的にいい気持ちにさせてくれる成分があるのでは!

平松○二あたりがギャルを題材にしたら、
○春やドラッグに手を出してヒモやヤクザに食い物にされる結末しかみえないのですが、
そこまでいかなくても松田に説教されて尻を叩かれて泣いて反省するという役回り?

ギャルひとつとっても、描く人によって印象は変わるなと思いました。
特に最終回は良かったです。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 31
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

肉子の腹!!

1話
あ!監督がミリオンドールを途中降板した川口敬一郎だ!
でもこっちはクオリティはちゃんとしてる。やっぱアーススターが悪かったんだろうね。

凄い下品な内容だけど、能登さんのソプラノ声とキラキラの作画とギャル子の天使のような無邪気さでそれを感じさせない。これはいいアニメだな。

ギャル子の声はデレマスの片桐早苗さんか…あまり印象無いが巨乳声なのか?

2話
さっそくガチな生理ネタ来たね~生徒会役員共と同じかそれ以上に具体的で濃い。
ギャル子ちゃんの後ろの席の超巨乳っ子が気になる。
{netabare}赤ちゃんの部屋ね~ あー子宮か!は吹いたw
お嬢の家はその筋系なのか?
なんか逆ハーレムになってきたな。{/netabare}
出だしは下品だけど後半は純情系エロ?だったと思う。

3話
{netabare}また乳輪や乳首ネタかw{/netabare}
今更だし原作からだけどオタ子の見た目をもっと可愛くしたほうが良かったと思う。そんなところだけリアリティ求めてもしょうがないし、選択肢にならない容姿はきつい。ギャル子の容姿に嫉妬する話を作るためなんだろうけど今回の話はなんか卑屈に感じて見てて気分のいいものではなかった。作者本当に男なのかなぁ…。

4話
3話のオタ子の話見た後だと容姿比較ネタが素直に笑えない。俺ならあの話は最終回に持ってくるな。今回はオタ子が前回を踏まえて言葉に気を使うようにしてたし最後は結局元の状況に戻ったようだが。
お嬢の勘違いはベタだが面白かったけど。

5話
相変らずギスギスじめじめ感が付きまとって笑えない。

9話
最近は肉子がお気に入り。肉子を主役にしてスピンオフやれ!
中の人はみゃーもりだけど高めの声でやってるのはデブは高い声だからなのか。

10話
男の感覚からするとチャラ男とスポ男とオタ男が仲がいいのは凄く違和感を覚える。
{netabare}俺今日はゴム持ってるんだけど{/netabare}にイラっとした。が、こういう直球は嫌いじゃない。

11話
肉子の腹すげええええ!!今期アニメで一番の衝撃シーンだったわ。
お嬢は百合っ子なんだろうか…お嬢様は百合ってイメージなのはマリみてのせいか?
最近はお嬢様の豪邸は屋敷じゃなくてビルというパターンがトレンドなのかな。きんモザもそうだし。

12話
{netabare}オタ子が卑屈になる話だけど3話よりはいいかな…なんか百合分が高かった。ギャルとオタクのギャップについては「げんしけん」「らき☆すた」で散々やってるけど。{/netabare}

【総評】
生徒会役員みたいな女の子がお下品な会話をする系が好きならいいかと。
個人的にはメイン3人のキャラより脇役の方が魅力があった。つーか肉子。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 15

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ナチュラル設定、脱力ギャル子

主要登場人物は、ギャル子、おた子、お嬢の3名です。
ギャル子は・・・、おた子は・・・、お嬢は・・・
作内で嫌ってくらい説明されています。
その3人に、サブ女子とサブ男子が軽く絡む構図。
意外と登場人物は多いです。

基本、下ネタコメディー。
しかし、免疫不全症候群のため、皆、様々なツボで真っ赤。
女子も男子もかわいいです。

やっぱり、このアニメはギャル子ですね。
主人公だから当然です。
気の抜けたサイダーのようなしゃべり方がツボです。
最近のギャルのしゃべり方?
語尾が伸びるのが、気持ちいい。
まさにナチュラルな脱力系です。
けど、性格は純粋で優しい。
この子の雰囲気、妙にくせになる。
巨乳としては珍しくお気に入りキャラです。

たまにシリアスに走るけど、ニヤッとできる良いアニメ。
ショートアニメにしておくのはもったいない。
30分でも全然大丈夫ですよ。

あっ、それと、能登麻美子さんの涼しげナレーションがエロ爽やかでした。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 37

71.3 5 チャラ男アニメランキング5位
うる星やつら(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (287)
1451人が棚に入れました
世にラプコメブームを巻き起こした高橋留美子の代表作を、押井守ら才気ほとばしる若手スタッフが自由闊達に映像化。地球をかけた鬼ごっこに勝利したものの、勘違いから異星人の娘ラムにベタ惚れされてしまった好色少年・諸星あたる。やきもち焼きのラムが発する電撃にもめげず、目の前に現れた美女にしつこくアタックを繰り返すあたるだが、じょじょにふたりの気持ちは近づいてきて?

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、島津冴子、杉山佳寿子、永井一郎、鷲尾真知子、神谷明、小宮和枝

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あんまりソワソワしないで♫

アニメーション制作:スタジオぴえろ、スタジオディーン
1981年10月 - 1986年3月に放映されたTVアニメ。

高橋留美子先生の初アニメ化であり、スラップスティックコメディとして名高い作品。
観たことが無くても名前だけはご存知の方は多いと思います。

宇宙一の浮気者、『世界中の可愛い子ちゃんは俺のものじゃ!』諸星あたるくん。
『浮気は許さない!電撃でお仕置きだっちゃ!』鬼娘の宇宙人ラムちゃん。
この2人を中心とした、SF・ファンタジー・幽霊・不条理・日常なんでもありの学園ラブコメです。

今のラノベやアニメに多大な影響を与えているエポックメイキング的な作品と言っても過言はないですね。

とりあえず、思ったこと!

・物語の評価
 1回の放送で2話構成の頃は軽妙なテンポで、ちょうど良い長さでした。
 初代監督の押井守は最初の頃は原作ファンに叩かれながらも真面目にやってましたけど、
 2年目には、独自色を出そうとして原作を軽視した感じでしたね。
 そこがウケたりしてたんですけど、局プロに呼び出されて大説教されたり、
 いろいろ大変だったらしいです。
 自分の趣味で面白くもない立ち食いそばの話をオリジナルでやったり、
 原作にあった高校ミスコンの話がアニメオリジナルの選挙話に内容が差し替えられたり、
 当時にネットがあったら賛否両論で炎上スレスレだったと思われます。
 ただ、このフリーダムさが押井時代の魅力だったのかもしれません。

 第123話 「大金庫!決死のサバイバル!!」
 第124話 「マル秘作戦・女湯をのぞけ!」
 原作にない話でもこの2本は珠玉ですけどね!

 でもやっぱり一番素晴らしいのは、第067話「君去りし後」
 これを観れば分かる通り、原作を大事にして良い話も作れるのに、
 独自の路線を追い求めたくなるのは作家性の悪癖なのでしょうかねえ?

 3年目の春の放映から製作がスタジオぴえろからディーンに変更。
 監督も、やまざきかずおに交代。
 実はこの人、作画監督&演出家としては評価されてたのですが、
 お笑いの才能がないのですよね!交代直後は頑張ってたのですが、
 原作準拠 &各話スタッフに丸投げ &お話のテンポがトロすぎる
 笑えない、うる星やつらに変わり果ててしまった感じです。
 時期や話によってストーリーの面白さの差が大きいので点数をつけにくいですね。

・作画の評価
 押井監督の時は、タツノコプロっぽさが残る当時のTVアニメの標準って感じで今の人には物足りないかも?
 やまざき監督の時は、当時の萌えアニメの最先端作画ってかんじですね!今見ると流石に古いですけど。
 
・声優の評価
 これは文句なしでしょう!
 平野文、古川登志夫、島津冴子、神谷明、杉山佳寿子、永井一郎、田中真弓、千葉繁 etc.
 今見ると超豪華メンバーですね。

・音楽の評価
 押井時代は、OP/EDがアニソンとして珠玉ですね。
 『ラムのラブソング』『宇宙は大ヘンだ!』『心細いな!』『星空サイクリング』
 『I,I,You&愛』『Dancing Star』『夢はLove me more』
 やまざき時代。
 『パジャマ・じゃまだ!』『CHANCE ON LOVE』『OPEN INVITATION』
 などは良かったですが、
 全部英語のOP/EDとかもあって、そこは趣味じゃなかったような!
 作中のBGMは、風戸慎介、安西史孝、西村コージ、星勝、ミッキー吉野
 と5人も担当しており、良かったと思います。

・キャラの評価
 昭和50年代当時にラムちゃんを作った高橋留美子先生は、天才だと思います!
 『うちのお腹の中にはダーリンの子供がいるっちゃ~!!』(狂言)とか凄いです。
 実のところ原作の高橋留美子は女が精神的に強くて男が弱い作風。
 対して初代監督の押井氏は女心がわからない人(ラムを理解できないと言ってました)
 異なる個性がぶつかってその結果アニメがヒットしたのかもしれませんね。
 (結果、作風とやりたいことの違いで監督降板になってしまいましたが)
 ただ原作も後半はキャラが淡白で小綺麗になってしまったのが残念といえば残念。
 やまざき時代にアニメのパワーが右肩下がりに落ちていったのも原作に起因してるのかも。 

 アニメ版うる星やつらを象徴する存在として、
 原作初期で早々と消えたもののアニメでは個性が肉付けされ、
 半ばオリキャラ化して最後まで残ったあたるの友人・メガネの存在は欠かせないでしょう。
 性格は、監督・押井守+声優・千葉繁のキメラみたいなもので、
 そう言うだけで、どれだけ濃いキャラか想像がつくかと!
 酸欠を引き起こしそうなほどの千葉繁の怪演が凄いですね。
 押井節はモラトリアム全開で、あんまり好きじゃないですけどねw

  
アニメ版うる星やつらは、作画監督によって人物の顔が違ってたりしていますし、
スタッフによってやりたいことが結構バラバラなんですが、
全部包み込んでしまう懐の深さが原作にあったかな?と思われますね。

と、いろいろ比較的好意的に書きましたが、
『ちゅど~ん』『だっつーの』など今の時代に、うる星のノリが合わない人が多くても仕方無いです。
後期なんて尺の長さとか会話のテンポとか今の自分には合いませんでしたし、アクビの出るアニメでしたし。

アニメの歴史を語る上での過去の作品として思い出にした方が良いのかもしれませんね。
2010年?の障害物水泳大会を観て苦しい物を感じましたしね(苦笑

これにて感想を終わります。読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 86

たこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

誰もが知る国民的アニメ

母親が高橋留美子ファンで
我が家ではうる星やつらの再放送は必ず流れていた。
ラムちゃんの飛ぶ効果音を考えた人は天才だよね!と満面の笑みで語り出す母親を見ながらうぜえと思ったものだ。
有名なうる星やつらではあるが第1回と最終回の内容を知らない方が非常に多い。ただのドタバタ恋愛ギャグアニメだと思われしまっているのだ。
本当にもったいない。あたるの名誉のためにも是非見てほしいと切に願う。
僕は面堂が好きだ

投稿 : 2021/01/16
♥ : 4

ゆきちゆき さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

個人的には最高傑作

 今のアニメに比べると作画もバラバラ(今のもそういうときあるけど)脚本もあれー?なときがあるけど(今も(ry )それらを超越して面白い作品だと思う。
 逆にすばらしい作画、脚本がほとんどなのでそれを若い人にも楽しんでもらいたいです。
魅力的な登場人物たちは観てて楽しくなるしそれを後押しする声優人の演技は秀逸です。
 また、当時これだけOPやEDが変わったアニメも珍しかったんじゃないかと記憶しています。当然それぞれが良い曲なのでぜひ聞いてもらいたいものである。

最近のアニメとはまた違った趣の楽しさを感じてもらえればうれしい限りである。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 5

66.2 6 チャラ男アニメランキング6位
王室教師ハイネ(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (196)
939人が棚に入れました
個性的な4人の王子の教育を任された家庭教師が奮闘する王室コメディアニメ第1巻。王族が住まう王宮にやって来た新しい王室教師・ハイネ。しかし、彼は受け持つ4人の王子から「王室教師とは認めない」と言われてしまう。

声優・キャラクター
植田圭輔、安里勇哉、安達勇人、廣瀬大介、蒼井翔太、浪川大輔、立花慎之介、森川智之、江口拓也

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

「教師とは、生徒の心に傷を作るのではなく、希望を作るもの。わたくしは彼らの王室教師です。」

月刊Gファンタジーにて連載中の漫画が原作のアニメ。

現在も原作は連載中ということですが、
伏線をしっかり拾ってきれいに物語は完結しているので、

このアニメだけで十分満足できました^^

全12話です。


● ストーリー
グランツライヒ王国の皇太子(長男)を除いた4人の王子。

第二王子・カイ    :「ジロリ王子」
第三王子・ブルーノ  :「高圧インテリ王子」
第四皇子・レオンハルト:「プライドエベレスト王子」
第五王子・リヒト   :「チャラ王子」

彼らの王室教師として招かれたのは、
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン(♂)。

四人の王子たちは一筋縄ではいかない存在で、
これまでの王室教師たちはすぐに辞めてしまったという。

果たしてハイネは王子たちと信頼関係を結び、
彼らを立派な王位継承者に育てることができるのか。


クセが強い王子たちと向き合い、
絆を結ぶところから物語は始まります。

1話完結で王子たちのことを知ったり、
一緒に困難を解決したりします。

イケメンキャラばかりなので、
キャラアニメなのかと思っていましたが、

ストーリーにも入り込めて、
普通に楽しむことができました^^

それぞれの王子たちの特徴や個性に合わせたストーリーで、
しっかりとスポットライトが当てられているところもいいですね♪

大きく盛り上がるような特別な話はないのですが、
飽きてやめたくなるほどつまらなくもなく。

内容も重たくないので、
さくさくっと気楽に見ることができます。

ハイネの過去や国王との関係など、
気になった伏線についてはしっかりと回収され、

特に最終話は今までの話を活かして、
とてもいい話になっていました。

この最終話で、
私はこの作品がより好きになりました^^

教師を感動させるのは、
いつでも教え子の成長した姿なのだ…(´;ω;`)


● キャラクター
四人の王子とハイネ。

やはり王子様がメインということもあってか、
全体的に画面がキラキラしていますw

そんなキラキラ王子たちに負けず、
主人公としての位置を確立しているハイネ。

無表情で淡々とした話し方をしますが、
ボケでもツッコミでも、なんでもこなしちゃうスーパー先生w

見た目は幼く見えますが、
成人男性らしいです。

プチキャラ化することも多く、
とてもかわいい♪

だけど大人の色気を漂わせることもあって…(*´Д`)ハァハァ

かわいくてかっこよくって…
って、最強なキャラだなと思いました。笑


ハイネに比べると四人の王子は少しキャラが弱い気もしますが、
その中で私のお気に入りは第四皇子のレオンハルト♪

勉強が嫌いなので一番ハイネに噛みついていた子ですが、
根は単純で子どもっぽくて、優しい子。

そんな子がハイネに懐くようになると、
あらまあ、なんとツンデレ可愛いww

おバカなところがまた可愛くて、
この作品のギャグの大部分は彼がいるから生まれています。


声優さんは俳優としての活躍が多い方が多く、
初めから舞台化が視野に入れられたキャスティングだったのかしら。


●音楽
【 OP「しょっぱい涙」/ 阪本奨悟 】

アニメでは一番と二番の歌詞がごちゃ混ぜで使われています。

明るい曲調ですが、
歌詞は王子たちの苦悩とぴったり重なります。


【 ED「Prince Night~どこにいたのさ!? MY PRINCESS~」
  / P4 with T(王子4人+ハイネ)】

私はEDの方が好きかな♪

途中の回で声優さん達がダンスしている
リアル映像バージョンが流れた時はびっくりしましたw

初めは「これはダメだわー。」と引いていましたが、
ついつい繰り返し見たくなっている自分もいてw

ダンスはちょっとダサいんだけど、
コスプレだけでなく表情とか動きとか、きちんとキャラに合っていて、
俳優さんってすごいなーと思いました。


● まとめ
最初はどちらかと言うとイケメン要素に期待していて、
ストーリーにはそこまで期待をしていなかったのですが、

最終回がよくて、
いいアニメだったと思いました!

予想以上に楽しめました♪
この作品の評価は尻上がりです^^

キラキラな王子たちにときめくもよし、
ハイネの「教育的指導です。」に背筋をシャンとさせられるもよし、
先生と生徒のコメディに笑うもよし。

女性人気が強そうですが、
男性でも楽しめる作品なのではないかなと思います。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 26
ネタバレ

おぼ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ショタ教師とイケメン王子達のほっこり日常になるはずだったが……?/続編の可能性追記(8.2)

原作未読/全12話

序盤のうちは楽しめたものの、後半失速(;´Д`)
そして最後に大きく失望しました。

※レビューにネタバレはほとんど含みません

( 'ω'o[総括レビュー]o
{netabare}
1話で「男でもいけるかも?」と思わせつつ、
2話、3話の丁寧なキャラ紹介で完全に引き込んでいくstyle。

ちょっと笑えて、ほっこりできる話が多く、
6話~8話ぐらいまでは確実に面白かったと思います。

ただ、そこから失速_(:3 ⌒゙)_
なんだろ……、面白さは変わってないんだけど
単純に話に飽きてきてきたかな?といった印象でした。

そして終盤の11話で失望。゚(⊃Д⊂゚)゚。
ハイネの正体に魅力を一切感じなかったです。

終わり方は無難で良かったですが、
[ストーリー]といった目線ではそこまで高い評価はつけられない作品だと感じました。

ただ、腐女子向けにしては男子でも楽しめたし、
及第点はあげたいです。

後ひとつだけ。


7話の実写ED。ダメ、絶対。{/netabare}

( 'ω'o[観点事のレビュー]
{netabare}
[物語]/3.0★★★☆☆
ほっこりできる話が多くて良かったが、
最後のハイネの正体で失望
あれはないでしょ……(;´Д`)

[作画]/3.0★★★☆☆
普通、終始安定してました。
幼女良かったです!

[声優]/1.5★‪✯‬☆☆☆
主要キャラのうち、4人が俳優。
なんで声優を起用しなかったのか……(;´Д`)

[音楽]/4.0★★★★☆
OPのしょっぱい涙が物凄く気に入りました!
それだけなら星5にしていたのですが、
EDの実写が((

[キャラ]4.0★★★★☆
ショタハイネがとても可愛かったです!
いや……_(:3 ⌒゙)_ショタコンじゃないですよ(*`・ω・´)
マスコット的な可愛さがあるんです。。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。

[総評]/★3.1{/netabare}

簡易点数【60点】

[続編の可能性]
{netabare}
※上の方が優先度高めです
※あくまでも個人的な意見です
※オリジナルアニメの場合は原作ストックは評価対象に入りません

※総評星評価の基準
---------------- 8×キリトリセン ---------------- 
★★★★★/80%~100%
★★★★☆/50%~79%
★★★☆☆/30%~49%
★★☆☆☆/15%~29%
★☆☆☆☆/15%未満
---------------- 8×キリトリセン ---------------- 

[円盤売上]/★★★★☆
※1巻6532枚/平均6532枚(暫定)/全巻データ出揃ったら追記

[原作ストック]/評価不能
※アニメは原作改変展開+色々な話を繋げており、2期を作らないのが明白

[終わり方]/★☆☆☆☆
※原作でまだ明かされていないハイネの正体を明かしてしまっている時点で致命傷+原作と設定を色々改変している

[作品評価]/★★☆☆☆
※多数のサイトで微妙評価。
ただ、女性の評判はいい模様。

[制作会社]/★★★☆☆
※『ブリッジ』
みつどもえのみ続編を制作しています。
それ以降はなし。

[総評]/★★★☆☆
※原作改変+勝手な設定変更により、続編は不可能だと考えられます。

と、思っていましたが円盤が予想以上に売れた+普通に日常日常していたら問題なく作れるので、2期が発表される可能性はあると思います。{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 47
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

イケメンダラケノアッタカファミリードラマデスネ

[文量→中盛り 内容→感想系]

【総括】
あぁ、レビュータイトルが全てカタカナなのは、なんか「イケメン達への理由なき反抗」なだけで、特に悪意はないです(笑) 女子向けの中ではかなり楽しめたアニメでした!

主要キャラの声優陣はアニメでの演技経験の少ない(舞台)俳優さんを中心に組まれています。明らかに、演劇など2.5次元への展開を見据えているのでしょう。こういう作品は、アニメとしては失敗しているケースが多い印象です。

しかし、本作は(基本的には女子向けではあるものの)アニメとして充分に楽しめるものだったし、声もキャラに合っていると思いました(他の役を演じ分けれるかは分かりませんが)。

商売臭が強かろうと、このようにちゃんと作ってあれば無問題です。まあ、原作の良さも大きいのでしょうね。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤は問題児(四人の王子)達が心を開き、ハイネとの絆を深めていく、個別のストーリーの連続。

中盤以降は、ハイネの正体とは? という展開。

最終回は、う~ん、綺麗な展開だけれども、綺麗事だけで貴族達を丸め込めちゃうのもな~。中学生の弁論大会じゃないんだから(と思うのは、やはり自分の心が汚れているからかな)。

なんかこう、(同じ王位継承モノなら)「城下町のダンデライオン」の最終回のように、{netabare}兄弟たちがそれぞれの能力、成長した部分を存分に生かして、連携して、貴族達を丸め込んで、ハイネの復帰を勝ち取って欲しかったな。例えば、リヒトが街で女性から情報を得て→カイが無言のプレッシャーで裏付けをとって→ブルーノが知識と弁舌で貴族を追い詰め→最後にレオンハルトが綺麗事を述べて情に訴える。とか。{/netabare}なんかそんなん観たかったです。

なんとなく、このアニメ(漫画)の最終回って、「兄弟仲良く国をまとめる」になりそう。

王様→アインス。防衛大臣→カイ。法務大臣→ブルーノ。厚生労働大臣→レオンハルト。大臣職には就かず、民の側にいる存在。まあ、特務機関的な→リヒト。

こんな感じで、国をまとめていってほしいな~。という妄想ができるくらいにはキャラも立っていたし、楽しんで観られましたよ♪ 2期あったら観ます!
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
BL? でもないか。タイトルよりは面白いかも。

2話目
主人公最強系ですね。頭脳ですが。陰謀的なことも見所になってくるのかな?

3話目
う~ん、ハイネを愛でるアニメ、なのかな?

4話目
定番の流れですが、平和で良いアニメ。

5話目
国王、なかなかの良キャラ。良い話やな~。

6話目
それを保険制度という国王が優秀。これ、理念と実利など、兄弟で助け合う結末か? つか、ブルーノが一番王様の適正があるんじゃないの? ED(笑)

7話目
これで、各王子の個別エピソードも一周したかな。

8話目
いよいよ核心かな。

9話目
作画、やけに悪いけど、どうした? ハイネ、努力とかそんなレベルではないのでは?

10話目
だんだんラストに展開してきたね。

11話目
ハイネの真実。ツッコミどころ多数ながら、結構好きでした。

12話目
いや~、微妙。なんかこう、綺麗すぎ。
{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 32

57.9 7 チャラ男アニメランキング7位
コンビニカレシ(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (109)
478人が棚に入れました
春。はじまりの季節。

三島春来とその親友・本田塔羽は、青希空(あおきそら)高校に入学する。
互いに気になる女の子がいるものの、どうにも恋が始まる気配がない。
不器用に日々を過ごす中、同級生の佐々木凪瑳、先輩である明日海夏、中島帝、櫻小路正宗らと出会い、それぞれの想いが絡み合っていく。
誰もが一度は通る道、その瞬間を爽やかに駆け抜けていく純愛物語。

いつもの電車。
いつもの通学路。
いつものコンビニ。
いつもと変わらない風景が、
明日からは少し、違って見えるかもしれない。

声優・キャラクター
寺島拓篤、神田沙也加、鈴村健一、釘宮理恵、立花慎之介、田村ゆかり、梶裕貴、小清水亜美、神谷浩史、沢城みゆき、櫻井孝宏、堀江由衣、武内駿輔、西山宏太朗、永井真里子

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ラストで桜舞い散るアニメは…

今期毎週楽しみにしていた1本

原作未読、ドラマCD付きムックとして発売されているらしい、
著:月花/挿絵:先崎真琴と女性向小説といっていいでしょうか、
所謂ツンデレもヤンデレも貧相なのに何故かモテる主人公も出てこない、青春学園純愛物語、登場人物其々が主人公となる進行。

倒置で始まる物語はいいですね。ラストがある程度予想出来る分大幹がしっかりしそこまでの過程、枝葉をどうするのか、じっくりと安心して観られるので好きです。

キャラ絵は乙女ゲームや少女漫画風か、男にはちょっとうけにくい。

作画はもうちょい、まああーいうシャープな絵柄はデフォルメ出来ない分誤魔化せないし動かし辛いとは思う(あと最終話の絵本パートは敢えての禁じ手じゃないかと、、)。

OP、ED、BGMも物語の雰囲気に合っていたと思う。

脚本的には実写向きの衒い無きにしも非ずではありますが

佳作でした^^

投稿 : 2021/01/16
♥ : 10

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

作中の高校の制服デザインが凄い。(安全安心の恋愛アニメ)

ローソンがメインスポンサーのプロジェクトのアニメ作品のようです。

プロって凄い。

ローソンの制服のコンセプトからのインスパイアであんな制服デザインできるんですね。そこは、真面目に感動しました。

サッカー部の練習着なのかな、あのデザインもなかなかうまくローソンのイメージを取り込んでいますね。

あと各話タイトルですが、第1話: 卯月、第2話: 皐月 ということですのでこのまま第6話: 水無月、第7話: 文月、……、第12話: 弥生 でエピソードは1年分:
全12話となるんですかね。

内容に関しては通学路途中、学校の近くのローソンが登場キャラ(男女)の出会いの場になるような感じです。

EDの背景アニメで男女交互に1列になって歩いていますが、基本的には前後している男女がカップルになるような感じの話なんでしょうかね。

なんとなく紆余曲折はあっても、最終的に破綻するカップルはなさそうな雰囲気ですので、ハッピーエンドが予想されます。めちゃめちゃ面白くはならなそうdすが、そういう幸せそうなカップルが好きな人には良いのかも。

2017.8.8追記:
第5話「葉月」まで視聴済み。各話タイトルについても展開についても当初の想定通りです。ストレスはたまらないけど、特にハラハラもしません。安全安心の恋愛アニメ(笑)。

2017.9.29追記:
第12話「弥生」まで視聴完了。想定通り学年の始まる4月から、翌年の3月までの1年間のエピソードでした。真四季さん関連も落ち着くべきところに落ち着いて、特に何か語ることもありません。

まあ、すぐ後ろにチアフルーツがなかったら観てなかったかも…。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 30

ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

安心安全恋愛アニメ…終盤で嵐の展開待っているのか?

安全恋愛アニメかと思いきや、10話目にして怒濤の展開かな?

ネタバレなるので詳しく書けませんが…真剣に見ている人すみません、シリアスなシーンで吹いて笑いましたw

悪い点
・コンビニ要素がどうでもいいタイトル
・20年前にタイムスリップした作画
・あり得ないダサい制服
・起伏のないストーリー
・誰も知らない、見ていない

良い点
・ツンデレしてない釘宮さんの声が聞ける
・ホモ要素があまり感じない
・いつでも切れる安心感
・生理的にはNHKのアメコミより受け付ける(最重要)

今期の天下のNHKとブービー争い中、勝ってほしい、それだけのアニメかも。

視聴完了
最後に話的には盛り上がる(それなり)ので苦痛無く見れました。
話の内容は記憶に残らないと思いますが、タイトルだけはダサ過ぎて覚えてそう…
コンビニカレシw

投稿 : 2021/01/16
♥ : 22

60.6 8 チャラ男アニメランキング8位
アフリカのサラリーマン(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (119)
392人が棚に入れました
サバンナも食物連鎖もカンケーない。日本的社会を生きるアフリカのサラリーマンの汗と涙の社蓄コメディ☆アフリカの大手企業に勤める、ライオン、オオハシ、トカゲの3人もとい3匹が織りなすのは、荒ぶる暴言&奇行で日本人的社会を突破する日々。プロジェクトの無理強い、容赦ない減給・・・。人間以上に世知辛いサラリーマン生活を、アニマルたちが大奮闘! 日本中のサラリーマンが共感すること必至! サバンナも食物連鎖も完全に忘れ去った、アニマル会社員の日常がここに!!

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

サラリーマンは忙しい

序盤 コメディアニメか

中盤 こういう系か

終盤 あぁ

この話はアフリカのサラリーマンの話
ジャンルはコメディ・仕事
お仕事アニメというより仕事場でのコメディアニメです。
序盤の展開(ギャグ)はちょっとつまらなく、しかもギャグも腹を抱えて笑うというより不意にフッと鼻で笑ってしまうようなそんな感じです。別に見なくてもいいかなという印象ですが見ても損はないでしょう。得は少ないでしょうが
一つ言えるのはアフリカにすんでいるサラリーマンはものすごく忙しいらしいです。
内容がない分書くことがないので困ります

監督・絵コンテ・総作画監督・美術設定・美術監督・色彩設計・撮影監督は畳谷哲也さん。初の監督作品だそうですね
シリーズ構成は百瀬祐一郎さん。初めてのギャルや妹妹のシリーズ構成をされた方ですね。あんなksアニメを手掛けた方がよくまとまなものをかけましたね(もしかしたら原作がもっとヒドくてマシになったかもしれないけど)。
キャラデザ・アニメーション制作はHOTZIPANGさん。ルパン三世(3DCG)を制作したところですね。
劇伴は山口たこさん。初の劇伴だそうですね

作画は基本キャラは3DCGでした。ちょっとモーションがテキトーだったりしてたので3.5で
opは異能バトルや六花の勇者の曲を担当されたRUCCAさん作詞、よう実やありふれたの劇伴を担当された高橋諒さん作編曲、オオハシ役の下野紘さん歌唱の「Soul Flag」
edは松井五郎さん作詞、秋葉広大さん作曲、ラブライブサンシャインopを作曲した伊藤賢さん編曲、ライオン役の大塚明夫さん歌唱の「ホワイトカラーエレジー」

総合評価 別に見なくていいかな

投稿 : 2021/01/16
♥ : 9

KANO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

聴くアニメ、ショートでいいのでは?

3話迄視聴
アフリカの動物が日本のサラリーマンを演じてる内容?です。
全体的には大人の下品なギャグがメインで、余りセンスを感じさせない物かと、動物2、サラリーマン8ぐらいのギャグ比率のようです、もう少し動物の本能的なギャグの割合が増えれば変わるのかも?ショートで十分な内容では無いでしょうか。今期は動物枠では…

にしても豪華声優陣、聴いてて苦にならない辺りは流石だと思います。ED曲は渋くて良いのでは(^^)ゆるりと視聴継続します。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 8

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

社畜のサラリーマン(オオハシは除く)

2020.9.3 視聴完了。

「しろくまカフェ」みたいなギャグアニメですが
本作は、ほのぼのではなくブラックなネタが多いですね。

ライオン、トカゲ、オオハシを中心に話がすすみます。
たまに簡素化された絵で顔が描かれていたりで
ライオンの顔がビスケットみたいに見えて
めちゃかじりつきたい欲求にかられた(笑)
(甘い物はさほど好きじゃないのに)

そういえば、「キリングバイツ」で仕入れた
ラーテルとミツオシエの知識がこんなところで再確認。
無駄知識じゃなかったようだ。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 6

58.9 9 チャラ男アニメランキング9位
指先から本気の熱情 -幼なじみは消防士-(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (30)
96人が棚に入れました
「ほら、俺ってチャラいから?」幼馴染の消防士・颯馬に、合コンのセッティングを頼まれる日々を送る涼。こんなチャラ男は恋愛対象外…そう思っていたある日、マンションが火事に遭い、颯馬の部屋に泊めてもらうことに!一つ屋根の下で、警戒して距離を取ってみるものの…火事から助けてくれたときの怪我を見てつい近寄ってしまい――こいつとは、ただの幼馴染の方がよかったのに。初めて見るアツい眼差しを、もう…拒めない――。

声優・キャラクター
《通常版》伊東健人、高森奈津美、高塚智人、駒田航、本多真梨子、井澤詩織、原嶋あかり《完全版》マーガリン天狗、桃山いおん、井伊筋肉、あさぎ夕、青葉りんご、月野きいろ、鹿瀬紫卯

taijyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

火事で閉じ込められた時、カンカン音を鳴らすと良いそうです

僧侶枠と言うそうですが、いつもの女性向けエロ枠。まあいつものにしては作画はマシな方では。男がマッチョで割と格好良いです。

一点だけ良いと思ったポイントがあったので少し評価。火事で閉じ込められた時、カンカン音を鳴らすと救助しやすくなるって話。
サバイバル系もそうですが、こういういざという時役立つ知識って、知らない人が瞬時に思いつくとは限らないので、知っているかどうかで生存率が変わってきます。
このアニメを見たおかげでこういう役立つ知識が頭の片隅に入っていると、どこかで人の命を救った立派なアニメになるかもしれない。
というわけでちょっと良いと思いました。
ま、これ以上続きを見る必要は無いかもしれませんが。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

「ほら、俺ってチャラいから?」

この作品の原作は未読です。
数え間違いが無ければ、僧侶枠10作目の作品に相当します。
僧侶枠の作品が2桁に到達するとは正直予想外でした。
やっぱり…密かに需要あるんですね^^


幼馴染の消防士・颯馬に、合コンのセッティングを頼まれる日々を送る涼。
こんなチャラ男は恋愛対象外…
そうおもっていたある日、マンションが火事に遭い、颯馬の部屋に泊めてもらうことに!
一つ屋根の下で、警戒して距離を取ってみるものの…
火事から助けてくれたときの怪我を見てつい近寄ってしまい――

こいつとは、ただの幼馴染の方がよかったのに。
初めて見るアツい眼差しを、もう…拒めない――。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

思った以上にズバッと直球のINTRODUCTION…
起承転結の「起」は正にINTRODUCTIONに記載の通りの展開でした。

5分枠で全8話の作品なので、寄り道・回り道している尺の余裕は無いのでしょう。
綺麗で可愛い幼馴染のヒロインが本作の主人公で、周りはイケメン消防士だらけ…
消防士はイケメンだけじゃなく、大柄で鍛え抜かれた体格というオマケつき。

夏アニメに消防士関連の作品が重なったのは全くの偶然なんだと思います。
本作の他には、夏から2クールで放送されている「炎炎ノ消防隊」が該当するのですが、まさか全世界を震撼させた京都アニメーションの火災事件が起こるなんて…
どちらの作品も番組の内容を一部変更して放送されましたが、作り手の皆さん、そして原作者の方に落ち度はありません。

私はどちらも原作未読なので、何をどの様に変更したのかは分かりません。
どちらも1週間遅れての放送となりましたが、アニメーション制作に1週間という時間は余りにも短くて、手を入れるにしても限界があったと思います。
しかも、制作遅れによる放送遅延だったら予め出来る覚悟もありますが、今回の場合はあまりに突発的な出来事だったから、何一つ準備なんてありませんでした。

それでもこの2作品はやりきったと思います。
地に足の着いた仕事って、きっとこういう事を言うんでしょうね。
物語の展開はやっぱり僧侶枠…
ですが、今回のこの配慮に対しては「お疲れ様でした」と言わせて下さい。

主題歌は、3人のイケメン消防隊ユニット「桜ヶ丘消防隊」による「「BLAZING LUV!!」
因みに通常版と完全版では主題歌を歌うユニットも異なっているようです。

1クール全8話の物語でした。
高森奈津美さんやしーちゃんが起用されているのも、個人的には視聴のポイントでした。
僧侶枠の行方は如何に…!?
ここまで来たらトコトンお付き合いしましょうか^^

投稿 : 2021/01/16
♥ : 4
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