おすすめラブシーン人気アニメランキング 22

あにこれの全ユーザーが人気アニメのラブシーン成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月19日の時点で一番のラブシーンアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

81.3 1 プラスティック・メモリーズ(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (1998)
9419人が棚に入れました
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、かなりまずいことになる。そのため、SAI社は耐用限界時間を過ぎたギフティアを安全に回収するためにターミナルサービスを設立。そんなターミナルサービスに配属された新入社員の“水柿ツカサ”は、そこでポンコツギフティアの“アイラ”とコンビを組んで、回収業務を行うこととなるのだが――

声優・キャラクター
内匠靖明、雨宮天、赤﨑千夏、矢作紗友里、豊口めぐみ、日野聡、上坂すみれ、飛田展男、拝真之介、津田健次郎
ネタバレ

らいむぐりーん

★★★★☆ 3.5

OPの最後に注目!アイラの表情が、話に合わせてデレていく。 

端的に言えば、
ラストがあまりにも普通すぎた。

1話のいい入り方で観始めたものの、

主人公は「ギフティア」というAIにマジ恋のお痛な設定。

アイラとのラブラブシーンにどうも感情移入できず。

理由として{netabare} 予想される起伏で、最後はアイラが人格が保てず暴走モードに突入!! でもそれを乗り越えて~!!っていう起承転結もなく、そのまんまラブラブフェードアウトぉぉ。アイラ電源切れ( 一一)プチン。終わり。 最初の感想。「これで終わり?」伏線もあまり際立ってなく、
フェードアウトするかのごとく 
ラストに向かってゆるりゆるりと。。。。 {/netabare}

こんな感じでしたね。



脚本家がイイと聞いたんですが、
開始当初の期待値ほどは。。。。
しかし、このシーズンでは、一番の泣きアニメなのは間違いないです。

動画工房の仕掛けてきた隠し技で(隠れとらんけど)
OPの最後、話が進むにつれて、アイラがデレていきます。
これ気づいたとき、そっこーまた全部見直したのは黙っときます。
最終話のアイラにご注目です.....

アイラの可愛さでどうにか最後までしがみ付けました。
紅眼のヒロインというのはこうにも可愛いのか!
お涙頂戴のシーンは、力ありました。
泣きアニメですね(2回言いました)

もし将来的にこんな未来世界が拡がったら、
買わない!。。とは断言しませんw


アンドロイドが日常化する未来。
もしマザーコンピューターに支配された世界が来るとしたら。
楽しみな様で、なんかどっか危惧すべきな気がします。。。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 83
ネタバレ

るるかん

★★★★★ 5.0

鑑賞者の価値観と恋愛観に委ねられる傑作

林直孝氏がシュタゲで担当した部分はSFの部分では無くて、人と人とのつながりや、岡部と牧瀬のちょっとずつ距離が縮まっていく恋や、岡部とまゆりとの心地よい距離感のある関係の構築だったのでしょうね。シュタゲの下支え的な部分を綺麗に作っていたのだろうな・・・ということがプラメモを見ると実感できます。

<みどころ>
一生心に残る想い出は相手が人間であろうとアンドロイドであろうと関係ない。{netabare} アイラは一生懸命にツカサを愛し、ツカサの想い出の中で生き続けようとした。ツカサに出会い、ツカサの優しさや愛情を感じられなかったなら、アイラの最期は幸福感に満たされなかったであろう。{/netabare}
 
純粋に愛する人を想い、大切にするということはどういうことか、プラメモはストレートに感じさせてくれます。
{netabare}
ツカサはアイラを心から大切に想い、愛したからこそアイラも人を愛することを知り、その喜びと幸せを感じることができた。限られた時間の中で二人が育んだ幸せの軌跡だけに焦点を絞り、美しく表現してくれたことに拍手を送りたい。
 
愛に包まれた想い出を胸に、最期を迎えるまで笑顔でツカサとの時間を過ごしたアイラがとても愛おしく、また涙をこらえるツカサの切ない気持も見ていられないくらい感動できた。人間と人間的アンドロイドの『純愛』だからこそ、終始綺麗な内容で終えられたのかもしれない。{/netabare}
 
誰かを心から好きになったり、愛したことがある人にお薦めします。とても素晴らしい作品です。


<1話目~最終話までの軌跡> 
{netabare}
1話目を観た時に、『ギフティアの回収をメインに物語が展開されていくようならちょっとどうかな・・・』って思って観ていた。1話目にインパクトのある感動の話・・・よくあるパターンだと最初は思った。
だが話は、6話目から方向転換する・・・というかメインの話に移行する。ここからの話を深く楽しむための内容が1話~5話。それと社会への問題提起も少なからずあるだろう。
 
少子高齢化社会における老人介護福祉の問題、若年層の労働力の不足、両親のいない孤児(アンドロイドchildren)の問題等々、アイラ達ほど精巧でないにしても、顧客が求めるギフティアがそういう人たちの心の隙間を埋めていくことになる時代がやがてくるとしたら、日本はどうなるのでしょう・・・?との投げかけともとれる案件であった。
 
しかし、本筋は『全てアイラのため』に作られた5話。アイラがどういう性格のギフティアであるのかが窺い知れる内容で、後半との関連性もある。例えば、1話で二―ナがアイラに『本当は笑顔でお別れしたいんだけどな・・・・』と言い、おばあさんはツカサに『結局、私は自分のことしか考えてなかったんだね・・・』と自分を詰る場面は最終話のアイラの笑顔と最後まで涙を我慢したツカサの優しい気持ちに繋がっている。

4~5話のワンダラーの話は、回収期間内にアイラを回収しなければ、どうなるのか、ツカサは身をもって知ることになる。そして、アイラはただ笑顔だけじゃないツカサの強さと、事件後のソウタに対するツカサの優しさを知る。
この5回の話は、アイラとツカサがギフティアを共に回収する中でお互いに気がついたり、考えたり、努力したり・・・と、成長して気持ちを近づけていく演出にすぎない話だったように思う。
 
6話からは、アイラがツカサを意識しだすが、恋という感情に身を投じられないアイラは自分の殻の中でツカサを観察し始める。しかし、ツカサはいつもアイラに優しく笑顔で対応する。そんな折にツカサは、アイラの寿命は残り1000時間と聞かされる。ツカサはショックを受けるが、『最後までアイラのパートナーでいたい』と宣言する。アイラはカヅキとツカサのこの会話を立ち聞きし、過去にカヅキにパートナーを解消されたトラウマを払拭して、初めて笑顔らしき表情をツカサに向けるようになる。

7話はアイラとツカサは遊園地に初めてのデートに来る。ここでアイラは遊園地に来ると「嬉しいこととか、哀しいこととか、色々な感情が溢れてきちゃうので・・・」と言って浮かない表情であったが、遊園地で遊び、笑い、楽しみ、『見ているだけで温かい気持ちにしてくれる側』にアイラ自身がなれたことを実感できて嬉しかったのかもしれない。そしてツカサの存在を大切な人へと進展していく。初めてツカサと遊園地に来た時とは全然違う感情に至ったことは感じ取れると思います。
  
8話では、ツカサはミラベルの回収の際にOSの入れ替えを躊躇なく選択する奥方に会う。アイラの最期の後にツカサができる選択肢の一つにもなっている。OS入れ替えにも意義があると考える顧客の思想を取り入れたことはとてもよかった。最後にツカサはアイラに告白するが、アイラにまだ恋・愛の感情をまとめる力がなく、『無理です』と断り終了。笑って終了する話はこの回が最後ですよ・・・という合図なのか、OP曲が最後に流れた。
 
9話は傷心するツカサとは裏腹に、自分の恋心に気がつくアイラの心の葛藤の回。自分が恋をしても、想い出を残すことを快しとしないアイラは、ツカサから離れる決断をしているが、本心はそうではない感じが読みとれて、この心の葛藤をどう綺麗に進展させていくのかが焦点となった。
 
10話は神回でしょう。アイラとツカサのやりとりをもどかしく見るカヅキが、一時的にアイラと組み仕事を通して、頑固なアイラの心の扉を開こうとする。そして、アイラからツカサへの告白へ至る。この雨宮天さんの『好きなので。』の歌が流れる所からのアイラの描写がとても美しくて好き。告白の前に胸に手を当てる仕草の描写はとても美しい。勇気を振り絞る感を仕草で表し、一生懸命感を髪をフワリとさせる描写で綺麗に表す。言葉の使い方も丁寧で、細やかで繊細な告白シーンを美しく演出している。センスの良い美しい描写で、素直に感動しました♪ここはアイラと一緒に泣きました!
 
11話・12話はツカサとアイラのイチャイチャ話ですが、随所にツカサの胸に去来して離れない辛い気持ちが表れてくる。またアイラもそれは同様で、寿命を迎える自分への不安がつきまとう。こういう中でも、ツカサは笑顔で、アイラも笑顔でツカサに接する。どんなに不安なことがあっても、二人の時間こそが、二人を安心させる。勿論、時には仲間がそういう不安を拭ってくれることもあるという感じの話し。ツカサはアイラが仕事仲間のことも大好きであることを知っているので、いつも通りの毎日をアイラと過ごす。
この幸せな時間の描写がとても良かった。幸せな二人だけの時間を幸せに描くことに徹したことで、最後のアイラの笑顔の奥深さが実感できるのだ。
最後はどうまとめるのか、とても興味深かった。

 
最終話は、最後の一日。二人は部屋の清掃から始め、一緒にお風呂w しかし、いやらしい感じが無く、よかったんじゃないかな。最後に二人が行きたい所は当然、遊園地で決まりですよね。時間もあっという間に過ぎて、夕暮れ時、自分の影が長くなっていることに気付きアイラとの別れの時を意識し始めつつも気丈に振る舞うツカサ(とても悲しい・・・)。
アイラは「楽しかった想い出はちゃんと持って帰れるから・・・」と言った後に、最後の観覧車に二人で乗り込む。アイラは最期まで笑顔でツカサを見つめて、涙をこらえて笑顔を作ろうとするツカサを元気づける(涙ボロボロ・・・)。そして、ツカサは悲しみに耐えきれず涙を見せるが、アイラは笑顔でお別れのキスをする。アイラはどんな時にも笑顔で接してくれたツカサが、別れの時に涙を流してくれたことが嬉しかったのかもしれないね。きっとツカサの愛の深さを感じて幸せのまま目を閉じたことでしょう。最後まで笑顔のままで・・・ほんとに深い描写でした。
 
ツカサはアイラを回収する際に言った。
『大切な人といつかまた巡り会えますように・・・』
人間と耐用年数の限られたアンドロイドとの恋愛でなければ、この言葉は別れ際に発せられないであろう・・・。そして本当にアイラを愛しているからこそ、再び生まれ変わるアイラの幸せまで願った。漢だよ・・・ツカサ!!

 
 
林直孝氏のアイラを通して展開される恋愛観はとても美しかったと思います。13話の間に、アイラの心の動きを繊細に微妙に表現していく様子は見事でした。全体的に淡い色合いで構成された町並みも私の好みで好きだし、全ての話がしっかりと関わり合いがあり、より面白味と深さを堪能できました。
一見純愛の王道に見える本作ですが、人間と耐用年数が限られたアンドロイドの恋愛という設定が話に深みを与えた。本当に感心します。
 
他にも、女性らしい仕草の演出は上手で綺麗でした。言葉の使い方も、アイラの「・・・ので」に始まり、みんな特徴があってよかったです。
 
特筆すべきはOP/ED/again&again/「好きなので。」の4曲が話の一部として機能していたことです。曲もさることながら、タイミング・音の強弱の使い方・選曲、どれをとっても美しい選択でした。
OPもEDもどちらも林直孝氏の作詞で、この作品に込めた意気込みが曲からも詞からも伝わってきました。
もう一つは雨宮天さんの演技は素晴らしかった。間の使い方がとても上手な方ですね。告白の時の演技は何度見ても美しく・素晴らしい演技でした。告白シーンは、演技と作画の両方とも美しくて、そこだけ何度も観てしまいます。
 
プラメモの影の立役者は世話焼きのミチルですね!彼女の存在はとても大きかったです。随所に重要な役割を彼女に与えていましたが、その加減がいい塩梅でした。ミチルは最後に髪を切っていたけど、長い方がいいなぁ。
{/netabare} 
 
評価は分かれるでしょうが、私は名作だと思います。何度も観直すことと思いますが、この評価は未来永劫変わらないでしょう。
 
{netabare}最終話は泣かそうと思って作った話ではないように思います。回収直前になってもアイラの心に深く刻まれた『ツカサからの愛情と優しさ、そしてツカサへの感謝の気持ち』が、強く感じられます。最後までツカサを思いやる素敵なアイラを見せたかった林氏と藤原監督の渾身の最終話でした。{/netabare}優しい気持ちになる素敵な作品をありがとうございました。
筆舌に尽くし難い充足感と素晴らしさがプラメモにはあります。

ブルーレイで観ると、ほんとに綺麗な色使いが映えます。
雨宮天さんの『好きなので』もとても素敵な曲でした。ボーナストラックのギター版インストメンタルもとても雰囲気良くて満足できました!!

 

投稿 : 2019/09/14
♥ : 85

kazunyanzu

★★★★★ 4.6

きっとあなたの心にも響く…素敵な作品なので(*˘︶˘*).。:*✰ฺ

「STEINS;GATE」のシナリオ監修 林直孝さんによる
オリジナルアニメ作品 全13話


人間とアンドロイドの恋を描いた近未来ラブコメディ作品◆


人の風貌とそっくりしたアンドロイド=「ギフティア」
が人々と生活を共にし、一緒に暮らす人々の”ココロ”に寄り添う
近未来的ハートフルストーリーが魅力の’15年 春期作品!!


「ギフティア」は見た目も、表情も喋り方も
感情まで持ち合わせている、どこからどー見ても、
なんら人間と違いがわからないくらいのハイテクアンドロイド!

でも寿命…もとい耐用年数がたったの9年でシャットダウン…

耐用年数を過ぎても「ギフティア」を
起動させたままでいると…それはそれは大変なコトに(つω・`。)


もう間もなく耐用年数を迎える寸前の「ギフティア」を
回収する「ターミナルサービス」にて働く主人公『ツカサ』と
彼を支えるパートナーで「ギフティア」の『アイラ』
の2人が紡ぎ合う、ちょっぴり切ないラブコメディに人間ドラマ
溢れるピュアストーリーに… もう…ただただ…泣く。゚(゚´Д`゚)゚。


ただ一応先んじてお伝えさせて頂きますと
本作、何かとSF的設定要素にいささか不透明な点があったり
結末があながちわかってしまう王道的なストーリー展開
などに対して視聴を不安視されがちな傾向にあるようなのですが

私は、なんら問題なく本作を存分に楽しんでしまいました♫


だって何より…もう『アイラ』が可愛いすぎるので…

1話早々から『ニーナ』のお話しに惹きつけ掴まされ…
もちろん私的に彼女がべらぼうに可愛すぎて釘付け状態だったので…

そして『マーシャ』のお話しに涙゚(゚´Д`゚)゚が止まらず
さらに私的には様々な境遇が共感できるシーンが多く
ただただ夢中になって見入ってしまい、ホント大好きなお話しだったので…

『カズキ』さん『ミチル』をはじめとする
ターミナルサービスのみんなが本当良いヒトだらけで
涙ももちろん、笑いもいっぱい提供してくれてみんな大好きだったので…

それから素敵な音楽たちが物語を彩り、
繊細で儚く…胸を打つ
美しい歌声、歌詞、メロディに心底浸ってしまったので…

そして、やっぱり…主人公『ツカサ』が…
もうどうしようもないくらい…優しすぎるので…

そしてそして(2回目ですがあえてもう一度)
本作の最大限の魅力的要素でやっぱり

『アイラ』がもーどーにも可愛すぎたので…

あのビルから思い切りよくダイブした…某猫動画(笑)彷彿シーンw
が可愛くて大好きで特に印象に残っていますが、

でもでも『アイラ』の魅力は、回を重ねるごとにより
増していって、より表情豊かに、可愛さがどんどん溢れていって… 
それと同時に切なさが募っていって、愛しさが…(つω<`。)

とにかく『アイラ』にとことんハマってしまった!ことが
本作を大いに楽しめた最大の要因であることに違いないと思うので…



そして『アイラ』と同様に
もう一つ本作の象徴となるキーワードが”遊園地”

そう…それはまるで夕暮れ…閉園間際の…遊園地✰
あの独特な、何とも言えないやり切れない、切なさ漂う雰囲気―

楽しくて、嬉しくて、夢中になって、時間の感覚なんて
忘れてしまうくらい、いっぱいはしゃいだ、ワンダーランド✰ฺ。・゚・
夢のようなひと時― 
いつまでも続いて欲しい…ずーっと…ずーっとこうして―


でも…そんな幸せな時間は…いつまでも続かない
全ての物事に終わりはある…限りがある…
そう、いつだって誰だってそんなことわかっているのに

でも、だからこそ、
僕達、私達は必死になって…大切な、忘れられない、
もう二度と繰り返すことのできない、この”今”という時を
大好きなかけがえのない人との思い出をひた作って生きる―


『アイラ』と『ツカサ』2人が寄り添う、大切な時間… 
その、僅かなひと時の、一瞬一瞬に散りばめられた
彼らの温もりを、表情を、想いを
ぜひ皆さまのその目でご覧あれヽ(*´∀`)ノ


きっと、あなたの心にも真っ直ぐに響く…素敵な作品なので…


そして私も、この目に映る大好きな人たちとの思い出を
これかからもずっと…大切に過ごしていきたいと思うので…




最後に
本レビューを真摯にお読み頂いた皆さまの声を妄想代弁

「何なに|д・」kazuyanいつになく真面目ぶった
 ちょっとユーモアに欠けるレビュー内容なんじゃない?」




エラー(/ω\*) 聞きとれませんでしたッ!!!!!!!!!w

投稿 : 2019/09/14
♥ : 105

77.3 2 Phantom ~Requiem for the Phantom~(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (1030)
6695人が棚に入れました
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され、インフェルノに取り込まれていたのである。ツヴァイを暗殺者として養成する際、サイスは思考能力が失われるほどの激しい訓練をツヴァイに課し、彼を完全な組織の奴隷として育て上げようと目論んでいた。しかし、サイスの知らないところで、ツヴァイは運命の力に負けない意志を取り戻す。サイスの目を盗み、彼の上司であるクロウディア・マッキェネンがツヴァイの耳元で「君は組織の奴隷と思ってはいけない」とささやき、自由な生き方が残されている可能性を示唆していたのだ。自分が本当は何者なのかも思い出せないながら、ツヴァイは心の奥底で組織の奴隷ではない生き方を模索し始めた。

声優・キャラクター
高垣彩陽、入野自由、沢城みゆき、久川綾、千葉一伸、渡辺明乃、千葉進歩、志村知幸、保志総一朗

Ka-ZZ(★)

★★★★★ 4.1

運命に翻弄されても抗い続けた暗殺者の物語です^^

裏社会の組織インフェルノ・・・このインフェルノが養成した最高の暗殺者に贈られる称号が「PHANTOM」・・・このPHANTOMの言葉の意味と同じ「この世に存在しない幽霊」として・・・人を殺めることしか生きる術がない・・・この作品は2人目の暗殺者を養成するところから物語が始まります・・・

この組織では、最高の暗殺者を作り出すため、その人物の意志・欲求・心理を滅失させる・・・或いは増幅させる事で、従順さや人を殺める気持ちを高めているのですが・・・
ノンフィクションの作品なので、実際には有り得ないのでしょうけど、PHANTOMから溢れ出る雰囲気から、養成方法と結果に思わずリアリティを感じてしまいました^^;

本作品の主人公は吾妻 玲二(あずま れいじ)・・・彼が2人目の従順な暗殺者・・・まるで奴隷のような生き方に染まっていく筈でした・・・

でも、彼は奴隷ではなく人間として生きる方法を耳にするのです・・・
「殺し屋として生き方は強要する・・・けれど、駆け抜けるスピードは自由・・・」
リアルに置き換えてみると、「私達って、誰かが敷いた線路の上を進んでるだけ・・・だけど、その進み方は自分次第」と考えると、とてもアグレッシブな名台詞だと思いました・・・^^;

この件をきっかけに、彼の模索が始まり・・・波紋が広がっていき、物語も急展開を見せます。

この作品には、江漣(エレン)とキャル・ディヴェンスという2人のヒロインが登場します。性格も立ち位置も異なる2人が主人公に与えた影響も、この作品の見どころだと思います。

彼は人を殺めることに躊躇います・・・けど、そこでしか生きていく場所がありません・・・この場所にいては得られないものを望んでいる自分に気付き・・・葛藤します・・・
でも世の中はそんな彼の葛藤は待ってはくれません・・・優しさと強さを持ち合わせていても、自分で出来る事に限界がある事を時には見せつけられながらも・・・彼は自分の進む道を選択していくのですが、感動の展開でした・・・^^;

そして、しっかりと練られたストーリーに沿って物語は進んでしくのですが・・・終盤は、アッと驚く展開でした。
あのラストシーンは賛否両論あるようですけど・・・私は賛否両論あるのに納得です^^;
ゲームのエンディングに合わせているから・・・??? 続編のプロビジョンがあるから・・・??? 

私の中でもモヤモヤが消えていないのですが、私はどちらかというと賛否の「否」側の印象を持ちました。
ラストシーン以外は、とても良かったのに・・・と思うとちょっと残念な気持ちです^^;

投稿 : 2019/09/14
♥ : 33

ゆりなさま

★★★★★ 4.1

あなたのいない世界に私は生き残りたくない。

なんだかちょっと重めのアニメが観たい。
そう思い皆さんのレヴューを参考にこの作品を選びました。


シリアスな内容で全26話ほぼ笑いなんてなかった。
突っ込みどころは多々ありましたがっw(マグワイヤのお風呂とか・・っw)

サイスにより記憶を奪われ教育され暗殺者に
仕立て上げられてしまったアイン(後に→江蓮)とツヴァイ(吾妻 玲二)。
インフェルノという組織の最高の暗殺者に贈られる「ファントム」の称号を持ち
ファントムとして暗殺業をしていきます。
めちゃくちゃ強いコンビ♡

派手なシーンとかは特になく静かに淡々と展開していくストーリーなんすが
不思議と地味におもしろくて、続きが気になる気になる・・。

後半舞台がツヴァイの故郷日本へとなりますが、
個人的には海外での舞台のが楽しめたかなーと思います。
ツヴァイは制服よりホストみたいスーツのが似合うっw
普通にイケメンだと思いました。

※これより下は名前で呼びます。
アイン→江蓮
ツヴァイ→玲二

途中から登場する少女のキャル。
(ツヴァイと離れたのちサイスによりドライという名になりファントムになります。)
キャルの2年後の成長した姿にはびっくりです。
2年であんな小さい子がこんなミラクル美人になるのか・・。
憎しみを抱えてましたが笑って最後を迎えられてよかったと思います。


江蓮と玲二がお互いをお互いが必要としてる2人の雰囲気好きです。
最後に江蓮の故郷へ2人で行けてよかったです。
そこで玲二が終わりますが・・
良かったバッドエンドだったんじゃないでしょうか。
ただこの先の江蓮を勝手に想像すると胸が痛みます。


ですがとても私は楽しめた作品でした。
年齢設定どうなってんの?って途中からすごく気になりだしました^^;
が、置いておきます。
全26話で観る前はちょっと長いな〜とは思ったものの
観始めてハマったらあっという間ヽ(*´∪`*)ノ"
観てよかったと思います。
重めなアニメ!そんな気分な時はぜひっw

読んでくださりありがとうございましたヾ(●´□`●)ノ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 57
ネタバレ

てけ

★★★★☆ 3.9

「うん、良い、良いのだが……」と、どうしても否定形がぬぐえないアニメ

原作未プレイ。

自分が何者か、どこから来たのか、何も思い出せない主人公。
分かるのは、ただ「生き残る能力が高い」ということだけ。
ツヴァイと名付けられた彼は、帰る場所もなく、インフェルノと呼ばれる組織の「最強の暗殺者=ファントム」として育て上げられることになる。


まず最初に言うと、徹底的に救いのないアニメです。
ハッピーな物語を望んでいる人には向いていません。

では、どんな人向けかというと……。
ちょっとその前に解説。

まず、演出面から。
銃撃戦がメインの作品なので、銃についてはかなり細かな描写がされています。
銃を使ったアクションや、暗殺のテクニックの見せ方は実に丁寧。

しかし!

ファントムというのは「最強の暗殺者」のはずなのですが、正直、強さがよく分かりません。
無茶な場面を余裕顔で切り抜けたかと思えば、話の都合のためには、一般兵にも簡単に撃たれます。


次に音楽。
メインテーマの「KARMA」は、かなり良い曲ですし、物語の雰囲気に合っています。

しかし!

途中で流れるBGMは何だ……。
BGMの中に「あえぎ声」が入ってるんですよ、雰囲気ぶちこわしです。


そして、キャラクター。
主人公のツヴァイには記憶がありません。
それをサポートするアインという人物にも記憶がありません。
そして、二人とも感情を表に出さないように訓練されています。

これが何を引き起こすかというと……感情移入不可能です。
むしろサブキャラクターの方が引き立っており、主人公が誰か分からなくなります。


最後に、肝心のストーリー。
全体的な雰囲気や、場面場面の見せ方は素晴らしい。
先が読めない展開も見所です。

しかし!

これはおそらく原作重視のためでしょうが……詰め込みすぎです。
肝心なシーンも、どうでもいいシーンも同じような尺で描く。
これでは、どこが話の中心なのか分からなくなってしまいます。
{netabare}
あれだけ盛り上げたインフェルノの活動はどこへやら。
途中からは、完全にファントムと梧桐組の物語になっていますね。

結局、マグワイアは脳みそお花畑だったし、最後の敵が変態仮面のサイスマスターってのは……。
{/netabare}

……と、だめだししまくりましたが、一つ一つのクオリティは高いんです。
26話を一気にみせてしまうだけの力は持っています。
ただ、原作知らずとしては、見てるときは楽めるけど、振り返ってみるとツッコミどころ満載。
食材は高級なのに、料理人が素人だったって感じです。


・細かいことを気にしない
・感情移入スキルが高い
・ガンアクションが見たい
・救いのない鬱展開が見たい

このうち3つ以上当てはまっている人にお勧めです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 56

71.7 3 犬夜叉(TVアニメ動画)

2000年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (517)
3239人が棚に入れました
犬夜叉と巫女・桔梗は、あらゆる願いを叶えるという「四魂の玉」をめぐる陰謀に巻き込まれ、愛し合いながらも殺し合ってしまう。そして犬夜叉は50年間、かごめが現れるまで封印された。
現代の中学生・日暮かごめはある日、自宅の神社の祠の井戸から500年前の戦国時代(犬夜叉のいた時代)へタイムスリップ。桔梗の生まれ変わりであるかごめは封印されていた犬夜叉を蘇らせ、四魂の玉を再び現世に戻してしまった。しかも玉は無数のかけらとなって飛び散ってしまった。
そのかけらを集めるために旅することになった二人。最初は嫌々だったが、二人は次第に惹かれ合っていく。だがその旅の中で、50年前、犬夜叉と桔梗を罠にかけた張本人・奈落の存在が明らかに。彼らは七宝、弥勒、珊瑚、雲母らと共に、奈落に立ち向かう。

声優・キャラクター
山口勝平、ゆきのさつき、渡辺久美子、辻谷耕史、桑島法子

ソーカー

★★★★☆ 3.7

思い出の戦国御伽草子

90年代はサンデーの黄金時代でした。
90年代後半は「名探偵コナン」と「犬夜叉」の二大看板でしたね。

少年漫画の王道的展開ですが、設定がドラマチックで作画のクオリティも高い。
ただ原作も長く完結してなかったので、ダラダラと無駄に話が長すぎるのが難点。
最初らへんは面白いんですがね、全部通してみた人って珍しいんじゃないでしょうか。
全部見るのは、かなりきついですよ・・・全167話ですからね。
リアルタイムでは飛ばし飛ばしでしか見れなかったので
ちょっとずつ時間をかけて全話視聴した経験がありますが
途方もない時間を浪費してしまいましたw

話の続きは二期の「犬夜叉 完結編」になります
OPやEDがとても良かったですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

オキシドール大魔神

★★★★★ 4.5

月曜日のゴールデンタイムの一角だった

当時の月曜日と言えば犬夜叉→コナン→世界丸見えと日テレゴールデンタイムが最高だった。OPはV6にELT、島谷ひとみなど豪華だったし、映像も良かったうえにSEもついていたのがさらに良かった。
キャラは主人公の犬夜叉はもちろん、ヒロインのかごめ、兄殺生丸に元恋人の桔梗、風穴の弥勒に巨大ブーメランの珊瑚、狼の足が速いやつに、奈落になんとか七人衆の敵キャラまで個性があって良かった。まあ奈落は引っ張りすぎたとは思ったが。
勝平や雪野をはじめ、声優もなかなか豪華。
鉄砕牙のバリエーションと必殺技のロマン感と言ったら、当時はかなり興奮したのを覚えている。一番好きだったのは金剛そうはで、終盤はアニメオリジナルだったが、最後に、普段は横凪ぎに振るう金剛そうはを縦振りで放ったのだけは良かったと記憶している。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10
ネタバレ

Zel

★★★★☆ 3.5

かごめは俺に教えてくれた。笑顔を、人を信じる心を。

2000年放映作品
七つの章167話

いつか観たいと思ってたアニメ
本来は長期アニメも一気に視聴して感想書くスタイルだけど、この作品は話数が多すぎる
そこでシリーズ毎に簡単にレビュー書く事にしました

壱の章 全26話
{netabare}かごめと犬夜叉が出会う
二人は四魂の玉を求め旅に出る
妖怪退治をしながら七宝や弥勒、珊瑚などと出会い仲間になる過程を描く
同時に兄であり敵でもある殺生丸、宿敵奈落ともこの章で出会い、何度か戦う場面も
キャラ設定はもろ高橋留美子色w
ツンデレヒロインと素直じゃない主人公設定でやらせたら一流だね
長編なだけあって序盤の出会いを丁寧にじっくり時間かけて描いてるから世界に没頭し易い
さてこれからどう物語が展開していくか楽しみなところだ♪
{/netabare}

弐の章 全30話
{netabare}桔梗と犬夜叉の物語が切ない。奈落と何度か闘うも決着付かず。
鉄砕牙の強化と犬夜叉が鉄砕牙を使いこなせる様になる為の修行がメイン
弥勒と珊瑚の恋仲も気になるところだ{/netabare}

参の章 全30話
{netabare}鉄砕牙がパワーアップし、それに伴い犬夜叉の力も増大する章
妖狼族の鋼牙を慕う菖蒲という女妖狼族が登場
これで恋の三角関係にも終止符か?
知らなかったけど菖蒲ってアニメオリジナルキャラなのね
正直言って同じパターンの繰り返しに飽きてきた参の章でした{/netabare}

四の章 全15話
{netabare}今回の章は1~3章までの約半分の話数。内容も本編から逸れた番外編的な話が多かった。邪見が可愛くて好きになった章だったw{/netabare}

伍の章 全24話
{netabare}七人隊篇。七人隊との戦いを描く。最初は退屈だったが、生き残りが蛮骨、蛇骨、睡骨になった辺りからは結構面白くなって来た
やはり敵キャラが魅力的だと物語も面白くなるね
ラストは奈落が復活していよいよクライマックスに向かって展開していくようだ
とは言え残りまだ40話くらいあるのか・・・{/netabare}

六の章&スペシャル2本 全34話
{netabare} 邪見:赤邪見、青邪見、黄邪見!
りん:うわー邪見様早口言葉うまーい!もう一回言って!
邪見:ヤダ
りん:えー

りん:邪見様〜♪邪見様〜♪どうしてどうして緑色〜♪
邪見:うるさい!黙っておれ!
りん:えー


駄目だこの2人のやり取りに萌えまくりだw {/netabare}

七の章 全8話
{netabare}最終章なだけあって面白かった
最後まで主人公犬夜叉チームより殺生丸一味の方が好きだったなw
中途半端な終わり方なのでここから先は完結編で楽しもう!{/netabare}

4年間に渡ってゴールデンタイムにTV放送された人気作
やっと観終わったけど長かった
途中かなりダレた感がありましたが4年分を一気に観たので仕方が無いでしょう
サンデーでの原作連載に追いついてしまっての終了の為中途半端な最終回でした
後の原作終了後に完結編で最後まで描き切っている

犬夜叉を演じるは山口勝平さん
らんま1/2の早乙女乱馬も演じてます
高橋留美子作品というイメージですが名探偵コナンの怪盗キッドなども山口さんですね

珊瑚役の桑島法子さん
古くはスレイヤーズのフィリア、機動戦艦ナデシコのミスマル・ユリアなど
最近ではヤマト2199の森雪なども演じられてます

弥勒役の辻谷耕史さん
無責任艦長タイラーのタイラーもやってます
他にもふしぎの海のナディアのエアトン伯爵など
なんか無責任な役柄が多いようなw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

67.6 4 劇場版 図書館戦争 革命のつばさ(アニメ映画)

2012年6月16日
★★★★☆ 3.8 (425)
2311人が棚に入れました
日本を揺るがすテロ事件が勃発する中、デートの最中だった笠原郁と堂上篤に緊急招集がかかった。新たな任務は、小説家・当麻蔵人の身辺警護。テロの手口に小説の内容が酷似しているとして、メディア良化委員会は作家狩りを始めたのだ。法廷闘争が始まる中、郁たち図書特殊部隊は判決まで当麻を守りきらなければならない。図書隊と良化隊の衝突が激化する中、重傷を負ってしまう堂上。動揺する郁に、堂上は任務の遂行を託す。郁は、当麻を守り、表現の自由を守ることが出来るのか!? ――そして郁と堂上とのもどかしい恋の結末は!?

声優・キャラクター
井上麻里奈、前野智昭、イッセー尾形、石田彰、鈴木達央、沢城みゆき、鈴森勘司、潘めぐみ

PPN

★★★★☆ 3.8

『作家狩り』とは…恐ろしいわぁ(;´`)

図書館戦争の続編となる劇場版になります。
タイトル通り『革命』を主に描いた作品です。

この作品の世界観は独特なのでTVアニメを
先に視聴する事をオススメします。

今作のストーリーに大きく絡んでくるのが『作家狩り』。
1人の作家の身体を巡る激しい戦いが始まります。
自由に本が読めない上に、その本を書く著者にまで
手をかける……恐ろしい世界ですよね(´ー`;)
そんな事件を逆手に取り『革命』で自由を取り戻す
行動に出る関東図書隊の活躍を描いています。

『革命』と共に作品の核になるのが主人公・笠原 郁の恋愛。
TVアニメでは曖昧な関係で終わった彼女の恋ですが
この劇場版で恋の結末を迎えますので乞うご期待(ゝω・)
シリアスなシーンも多い作品の中で笠原 郁の不器用な恋愛模様は
良いアクセントになっていたと思います。

個人的には『革命』シリアスと『恋愛』ラブコメが
バランス良く描かれていたという印象です♪
どちらのお話も十分に楽しむことができました!

1つだけ解せないのがイッセー尾形の起用。
重要なポジションをなぜ彼に演じさせたのか…。
あの演技が味だとしたらおれには理解できませんわ(;´Д`)


評価の点数はあまり高くありませんが
満足のできる出来に仕上がっていると思います。
TVシリーズ視聴済の方にはぜひオススメです♪



《キャスト》
笠原 郁(CV.井上麻里奈)
堂上 篤(CV.前野智昭)
小牧 幹久(CV.石田彰)
手塚 光(CV.鈴木達央)
柴崎 麻子(CV.沢城みゆき)
玄田 竜助(CV.鈴森勘司)
稲嶺 和市(CV.佐藤晴男)
手塚 慧(CV.吉野裕行)
折口 マキ(CV.田中理恵)
児島 清花(CV.潘めぐみ)
当麻 蔵人(CV.イッセー尾形)


《主題歌》
『初恋』/Base Ball Bear

投稿 : 2019/09/14
♥ : 30

けみかけ

★★★★☆ 4.0

“今度こそ”スタートラインに立てた図書館戦争

前作のテレビシリーズは2008年の春アニメとしてノイタミナ枠で放送されましたが、肝心の『メディア良化法』と呼ばれる架空の法律から表現の自由を訴えかけるという内容もソコソコに、ラブコメ要素がメインのトレンディドラマ風味の作品になってしまっていました;


仕舞いには原作でも重要視される【中澤毬江にまつわるエピソード】が放送局の自主規制によりオミットされるという自体に陥り、【表現の自由を問う作品が表現規制された】ということに原作者は肩を落とし、多くの原作ファンが憤慨するという賛否両論を巻き起こした問題作になったわけです
(上記のエピソードはちゃんとアニメ化され、セル版DVD3巻、もしくはBD-BOXには収録されております)


今作を鑑賞した劇場で今年のアニメ映画の中では初めての出来事だったのですが、来場者の年齢層がかなり高いことに驚き
有川作品ファンの幅広さとアニメ版図書館戦争の知名度を思い知ることとなりました











さて、今作ではやっとこさ肝心要の『メディア良化法』に対して図書隊が踏み込んでいき、表現の自由を訴えかけるという待望の展開が描かれます!


早速冒頭からテロリストがヘリで原発に自爆テロを図って建屋に穴を開ける・・・
という衝撃ニュースが飛び交い“見慣れたあの光景”がテレビから映し出されるというショッキングな幕開け


そしてこのテロ組織の犯行の手口が、原発テロを題材にしたエンターティメント小説の内容に酷似しているものとみなし、図書隊の宿敵であるメディア良化委員会は小説の著者である当麻蔵人を拘束しようとする


これを許しておけば事態を皮切りに良化委員会は『作家狩り』をはじめるであろう、と判断した図書隊の面々
すぐさま当麻蔵人を保護し、法廷で正々堂々と良化委員会、延いてはメディア良化法の在り方そのものに踏み込んで戦うことを決意し、彼の身辺警護を始める


初めのうちは事件に巻き込まれたことを他人事のように疎ましく思っていた当麻蔵人
良化隊が行う『検閲』にも、上手く逃れながら作家業を続けることがプロの仕事であると考えていた彼を通して、これまで読み手側の都合がメインに描かれていたメディア良化法が、初めて書き手側の目線で語られます


彼もまた稲嶺元司令の過去(通称:日野の悪夢)を語り聞かされ、これまで自分が無視し続けてきた検閲の非道極まりない実態を知ります
さらに図書隊の面々と触れ合っていくうち、自分の本を命懸けで守る若者たちがいた、という事実にもやがて心を動かしていくのでした・・・











当初から破天荒な世界観が物議を醸し出していた作品ではありますが、今作はやたらロケハンに凝っていて、、、
JR立川駅前
都営新宿線市ヶ谷駅
中央道諏訪湖SA
大阪御堂筋
大阪北区
そして新宿三丁目の紀伊国屋書店(新宿本店がそのまま紀伊国屋として登場)
とまあ、この辺の背景描写があまりにも丁寧すぎて映画を観終わって劇場を後にすると、ソコにはさっきまで映画の中に広がっていた景色がある・・・という強烈なデジャヴを感じました(´q`)
最近流行の【ご当地アニメ】もこういった架空の設定が前提の作品ではちょっと考えものですよね・・・


あとアニメ版で柴崎と手塚ってあんなに仲良かったっけ・・・?
いつの間に進展してたの?w
(これについては記憶違いかもしれませんので観直して来ます^^;ようつべで公式にオンエア版全話が配信中ですよー)


あとこれはこまけぇことかもしれませんが、夕食を食べてる当麻蔵人先生
どう見ても小食っぽいインドアタイプなのにご飯を「おかわり」発言ェ・・・
だって“おかずの揚物に手が付いてないよ・・・”
ご飯だけめっさを早く食べたのか?wまさかのおかず2週目なのか?w
真相は闇の中へwww


天ぷら屋でキスが揚がってくる「キスでございます」のくだりもまさかのダジャレかよ!とw
一瞬凍りつくかと思ったぜwww


音楽はテレビシリーズに引き続きオイラの大好きな菅野祐悟さんだったのですが唯一に一点だけ!どうしても気に食わないのがOPアニメーションで流れてくるかなりキャッチーで激しいロック調のインストナンバーが図書館戦争の雰囲気とまるで合っていない・・・;
そこは高橋瞳を連れてくるトコだろぉがーっ!


作画の面はとにかく笠原に注目したいですね(笑)
喜怒哀楽の激しい彼女のコミカルな表情
そして後半では、もはや一介の成人女子とは思えないジャッキー・チェンばりのアクションを繰り広げてくれますw
ホント、名実共に笠原から目が離せない作品となってますよ^q^
オイラの勝手な憶測ですけど、たぶん『わすれなぐも』でロトスコをやってた新人さんが、もしかして来てる???


いやはや、それはさておき
実弾が飛び交う世界なのに相変わらずな【絶対に死人が出なさそうな中途半端な緊張感】がこのシリーズのイチバン残念なところ;
予告編からして『堂上教官がまるで死にそうにない』のが薫り伝ってくるのは流石に問題視すべきw
あと露骨なラブコメ路線から多少シリアスな路線に回帰したことで、ラブコメとの両立が上手くいってないのも解るのがちょっとぉ・・・











んでもまあ日野の悪夢、笠原と堂上の出会いといったテレビシリーズのダイジェスト的な組み込みを説明臭くなく自然に潜り込ませたのには拍手
極めつけは劇中で一瞬ではありますが中澤毬江ちゃんが映るかつてのスタッフの罪滅ぼし的なシークエンスもあるんで多少大目にみてこのぐらいが妥当な評価
何より大事なことは、この作品を観たアナタが【表現の自由】とはどうあるべきなのか?をこの物語から汲み取って、少しでも考えるキッカケになってくれることであるはず・・・なのでは?

投稿 : 2019/09/14
♥ : 29

watawata

★★★★☆ 3.6

劇場版だけのことはありますね^^

TV本編は物語の起伏に乏しく個人的にはイマイチだったのですが。
やはり劇場版は違いますね。アクションシーンが盛りだくさん。
要所要所に盛り上がりのポイントがバランス良く配置されてますね。
見ていて飽きが来ませんでした。
でも作品中にTV版の補足はあるもののちょいと、説明不足でしょうかね。
まずは前作を視聴することをオススメいたします。

お気に入りの作品の一つなので、第二期製作希望です^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 24

71.3 5 機動武闘伝Gガンダム[ジー](TVアニメ動画)

1994年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (350)
1883人が棚に入れました
これまでの「機動戦士」シリーズにおける宇宙世紀とは異なる世界を舞台に、これまで築き上げてきたリアルロボット路線ではなく、ロボットアニメの原点回帰ともいうべきスーパーロボット路線を打ち出した作品。未来世紀(FutureCentury, F.C.)60年、地球の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が始まった。主人公 ドモン・カッシュもその1人として、地球をリングにして他の選手たちと闘う。しかし彼には戦い以外にもう1つ、祖国ネオ・ジャパンを裏切り、アルティメットガンダム(デビルガンダム)を奪って失跡した兄 キョウジ・カッシュを探すという目的があった。

ひげ

★★★★★ 4.4

富野監督がキレてブン投げた迷作 燃やせ!その瞳に灯した炎に 命を賭けて!

バンダイからの提示はVのプラモがガンダムしか売れないからガンダムをもっとふやせ。ストⅡが流行ってるから格ゲー風味に・・・。
もうそんなのガンダムじゃないじゃないじゃん。ってことで
師弟筋の今川監督に、絶対に格闘戦しかしちゃだめねってブン投げたそうだ。ロールにはないが富野監督もこっそり参加して好き勝手やったと自分で言っている。

TVでは初の記念すべき富野監督以外のガンダム作品。
ふたを開けてみれば島本和彦のキャラでガンダムとは名ばかりのかっこよくて暑苦しい肉弾戦が繰り広げられる。香港映画のパロディも多数。挿入歌もかっこよすぎてやばい。
開始はイマイチだったんだが師匠(東方不敗)が登場してから視聴率、売り上げ、人気はうなぎのぼり。
ガンダムの世界を革命したという意味ではヒゲ以上。
しかしここまで面白かったらガンダムじゃなくてもいーやん。ってつっこみはいれたくなるが逆にそれくらい名作なのは間違いない。 

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

Shemhazai

★★★★★ 5.0

ものすごく熱い

声優の熱い演技、体を鍛え戦いを制していく熱さ、男達の熱い拳の友情、とにかく熱い。ガンダムシリーズとしては異端な為賛否両論、設定や戦いも突っ込み所満載だがそれ以上に見ていて楽しかったので気にならなかった。作画も質が高く、音楽も印象的。物語も良く、文句無しの素晴らしいアニメだった。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.6

世界の色々な国をガンダムにして戦わせてみました・・・的な熱血&痛快アニメ

「シャイニング・フィンガー」って、『STEINS;GATE』に出てくる美人指圧師(桐生萌郁)のことだとばっかり思っていたのですが、元ネタはこっちだったんですね笑
あと「アルチメット・ガンダム」とか笑。

この作品の世界では、地球は環境破壊が進行して荒廃しており、世界各国はそれぞれ宇宙に「ネオ+国名」というコロニーを作ってそちらに多くの人々が移住している、という設定のようです。
そうして、世界の国々の争いは、全て「ガンダムファイト国際条約」に基づき4年に1度開催される「ガンダムファイト国際大会」によって解決され、その大会の優勝国がその後4年間の世界の覇権を握ることが出来る、というかなり笑笑な・・・もとい無謀な設定になっています。

で、世界各国のお国振りを反映した荒唐無稽なガンダムが色々登場するのですが・・・

ネオデンマーク代表→マーメイドガンダム
ネオネパール代表→マンダラガンダム

って、もうちょっと何か考えられなかったのか笑。
第一、ネパールはヒンドゥ教徒の国で、ネパール人の多数派(パルバテ・ヒンドゥ ※「山地のヒンドゥ教徒」の意)は別に仏教アイテムの曼荼羅(まんだら)は身近ではないと思うのですが(※ヒマラヤ山麓に住むチベット族はマンダラ信仰の篤い密教系仏教徒・・・ただしネパールの人口の数%)。
→ここはネオネパール代表ではなくネオブータン代表(※同国は国王以下国民の大多数がチベット仏教に帰依している)にすべきでは?と思ってしまいました。


◆総評

どうしても古い作品なのでシナリオや作画・演出などの粗雑さが目について評価点数自体は ☆ 3.6 と余り伸びませんでしたが、話はちょうど良い具合に波乱万丈で、終盤の展開などは凄い熱血で楽しめました。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

◎ドモン・カッシュ勝利
△相討ち
▲ドモン・カッシュ敗北

=========== 機動武闘伝Gガンダム (1994年4月-1995年3月) ===========

{netabare} - - - - - - OP「FLYING IN THE SKY」、ED「海よりも深く」 - - - - - -

第1話 G(ガンダム)ファイト開始! 地球に落ちたガンダム ☆ 対ミケロ・チャリオット(ネオイタリア)戦◎
第2話 唸れ! 夢を掴んだ必殺パンチ ★ 対チボデー・クロケット(ネオアメリカ)戦◎
第3話 倒せ! 魔神ドラゴンガンダム ☆ 対サイ・サイシー(ネオチャイナ)戦△
第4話 いざ勝負! 深紅のバラの貴公子 ☆ 対ジョルジュ・ド・サンド(ネオフランス)戦◎
第5話 大脱走! 囚われのガンダムファイター ★ 対アルゴ・ガルスキー(ネオロシア)戦△ 
第6話 闘えドモン! 地球がリングだ ★ ドモン・カッシュの戦う理由(東方不敗、デビルG)
第7話 来るなら来い! 必死の逃亡者 ☆ 対チコ・ロドリゲス(ネオメキシコ)戦◎
第8話 仇は討つ! 復讐の宇宙刑事 ☆ 対アンドリュー・グラハム(ネオカナダ)戦△(非正規)
第9話 強敵! 英雄チャップマンの挑戦 ☆ 対ジェントル・チャプマン(ネオイングランド)戦◎
第10話 恐怖! 亡霊ファイター出現 ☆ 対故ダハール・ムハンマド(ネオエジプト)戦◎(非正規)、DG細胞感染者
第11話 雨の再会…フォーリング・レイン ☆ 対セイット・ギュゼル(ネオトルコ)戦◎、DG細胞感染者
第12話 その名は東方不敗! マスター・アジア見参 ☆ デスアーミーの襲撃、師匠(東方不敗)登場、新宿都庁防衛戦 
第13話 大ピンチ! 敵は5大ガンダム × 対米中露仏P+謎の巨大G戦 ※話の筋が適当
第14話 衝撃! シャイニング・フィンガー敗れたり × 東方不敗の正体、シャフル同盟(コロニー格闘技五天王)登場、師匠との絶縁 ※同上 
第15話 戦士の称号! さらばシャッフル同盟 ☆ シャッフル同盟の後継者、東方撤退 
第16話 最強最悪! デビルガンダム現る ☆ 新宿地下の秘密、シュバルツ・ブルーダー(ネオドイツ)登場、デビルG復活
第17話 対決! 謎の覆面ファイター ☆ 師匠の罠、対シュバルツ・ブルーダー(ネオドイツ)戦▲、スーパーモード発動 
第18話 必殺技を盗め! 美女軍団の大作戦 ☆ 修行編開始、対チボデー・クロケット(ネオアメリカ)再戦△ 
第19話 激闘! ドラゴンガンダム対ボルトガンダム ☆ 修行編続き、サイ・サイシーvs.アルゴ・ガルスキー戦
第20話 ジョルジュよ、悪夢を打ち砕け! ☆ 続き、ネオフランス代表因縁の戦い(ジョルジュvs.ミラボー)、執事レイモンドGJ
第21話 決勝迫る! タイムリミット3日前 ★ ギアナ高地の戦(師匠との修行の地、東方との再戦)
第22話 戦士の絆! デビル包囲網を突破せよ ★ 続き、シュバルツの奇策成功、ドモン以外脱出、デビルG再出現
第23話 宿命の戦い! ドモン対デビルガンダム ★ 兄キョウジへの怒り、スーパーモード発動、明鏡止水、東方不敗撃破、DG撃破
第24話 新たなる輝き! ゴッドガンダム誕生 ☆ 東方の逆襲、シャイニングGの最期、ゴッドG起動、ネオホンコン到着
第25話 決勝開幕! ガンダムファイター大集合 ☆ 

 - - - - - - OP「Trust You Forever」、ED「君の中の永遠」 - - - - - -

第26話 新必殺技! 爆熱ゴッド・フィンガー!! ☆ 対ゼウスG(ネオギリシア)戦◎
第27話 頑張れドモン! 友に捧げた大勝利 ☆ 対コブラG(ネオインド)戦◎
第28話 狙われしドモン! 殺し屋ファイターの必殺剣 ☆ 対マンダムG(ネオネパール)戦◎
第29話 試合放棄!? 恋にドキドキサイ・サイシー ★ ドラゴンG(ネオチャイナ)vs.マーメイドG(ネオデンマーク)
第30話 美少女ファイター! デンジャラス・アレンビー ☆ アルゴ敗北、対ノーベルG(ネオノルウェー)戦◎
第31話 ピエロの幻惑! 怒れガンダムマックスター ☆ ジョルジュ敗北、Gマックスター(ネオアメリカ)vs.ジェスターG(ネオポルトガル)
第32話 危険な罠! ネロスガンダムの大逆襲 ☆ 対Gゼブラ(ネオケニア)戦◎、対ネロスG(ネオイタリア)再戦◎、ウォン・ユンファ(ネオホンコン首相)の野望
第33話 地獄からの使者! チャップマン復活 ☆ Gローズ(ネオフランス)vs.ジョンブルG(ネオイングランド)、DG細胞感染者
第34話 立てドモン! 嵐を呼ぶタッグマッチ ☆ 地下の秘密、ゴッドG/ノベルGvs.スカルG(ネオシンガポール)/アシュラG(ネオマレーシア)◎
第35話 決着の時! 豪熱マシンガンパンチ ☆ シャッフル同盟との対戦開始、対Gマックスター(チボデー)戦◎
第36話 騎士の誇り! 奪われたガンダムローズ ☆ 対Gローズ(ジュルジュ)戦◎
第37話 真・流星胡蝶剣! 燃えよドラゴンガンダム ★ 対ドラゴンG(サイ・サイシー)戦◎
第38話 ドモン対アルゴ! 突撃ボルトガンダム ☆ ゴッドG/ノベルGvs.ボルトG(アルゴ)/ランバーG(グラハム)◎◎
第39話 石破天驚拳! 決闘マスター・アジア ★ ウォン首相と東方不敗の亀裂、東方不敗との共闘、流派東方不敗最終奥義伝授、レイン辞表
第40話 非情のデスマッチ! シュバルツ最終決戦 ★ 対シュピーゲルG(シュバルツ)戦◎、シュバルツの素顔
第41話 バトルロイヤル開始! 復活のデビルガンダム ☆ ランタオ島の最終戦、キョウジとミカムラ博士の再会
第42話 強襲四天王! ガンダムヘブンズソード ★ DG事件の真相(アルティメットG暴走、ミカムラ博士の裏切り)、サイ・サイシー&アルゴ散る(DG感染ミケロ撃破)
第43話 獅王争覇! グランドガンダム迎撃作戦 ★ ライジングG(レイン搭乗)出現、暴走アレンビー、チボデー&ジョルジュ散る(DG感染チャップマン撃破)
第44話 シュバルツ散る! ドモン涙の必殺拳 ★ 兄キョウジとDGの秘密、レインvs.暴走アレンビー、ドモンDG撃破◎ ※面白いが脚本・作画・演出の古さは残念×
第45話 さらば師匠! マスター・アジア暁に死す ★ 東方の真意、ドモン優勝◎ ※同上
第46話 レインの危機! デビルガンダムふたたび ☆ ウルベ少佐の野望、ガンダムファイト国際条約破棄
第47話 デビルコロニー始動! 大進撃シャッフル同盟 ☆ カッシュ博士解放 ※脚本は支離滅裂×
第48話 地球SOS! 出撃ガンダム連合!! ☆ 対グランドマスターG(ウルベ搭乗)戦 ※同上
第49話 Gガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ! ☆ レイン救出、石破ラブラブ天驚拳炸裂 ※同上{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)14、☆(並回)33、×(疑問回)2 ※個人評価 ☆ 3.6

投稿 : 2019/09/14
♥ : 21

68.2 6 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(アニメ映画)

1997年4月19日
★★★★☆ 3.6 (273)
1758人が棚に入れました
ある日、一家で病院を営む黒川邸で主人の黒川大造が何者かに撲殺されるという事件が起こった。毛利小五郎を時計型麻酔銃で眠らせた江戸川コナンの推理によって、事件は解決した。数日後、東都大学建築学科教授兼建築家の森谷帝二から、工藤新一宛にパーティーの招待状が届いた。しかし新一は体が縮んでしまってコナンとなっているため、コナンは小五郎を代理人としてパーティーに出席する。そこでコナンは、殺人事件があった黒川邸が森谷の設計であることを知る。

声優・キャラクター
高山みなみ、山口勝平、山崎和佳奈、神谷明、茶風林、緒方賢一、岩居由希子、高木渉、大谷育江

scandalsho

★★★★☆ 3.9

『赤い糸は・・・』

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第1作。

割と早めに犯人が分かってしまうと思うのですが、最近では本編でもなかなか見かけないほど巧妙なストーリーは一見の価値があると思います。
コナンの物語にはよくあるのですが、犯行の動機については全く理解不能ですけど・・・。

ラストの蘭ちゃんの『赤い糸は・・・』のくだりに、全国の蘭ちゃんファンは打ちのめされるでしょう。
ああ、新一が羨ましい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10
ネタバレ

ポケモンマスター!

★★★★☆ 3.5

第一作目にしては上出来!

~ストーリー~
省略。

~感想等~
コナンの劇場版第一作目です!

かなり古いため画質や作画が見劣りしますが、ストーリーはけっこう引き込まれる内容でおもしろかったです。

刑事ものでおなじみの爆弾トラップ満載です。

第一作目としては上出来だと思いました。

以下は観終わった方
{netabare}
線路の爆弾解除時の挿入歌がよかったです!

あと、ラストで爆弾の赤い線をきらなかった理由がなんともうまく表現していてすばらしかったです。

暇があったら他のコナン映画も再視聴していこうと思います!
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

ソーカー

★★★★☆ 3.2

赤がラッキーカラー、コナン第一作目

赤がラッキーカラーっていう時点でもう大概の人がピンと来るのでは。第一作目から少年探偵団は出てくるが、灰原さんはさすがにまだ登場していない。ちなみに白鳥刑事もでてくる。
爆弾を探して見つけて解除する・・・というありきたりなストーリー。爆弾の知識とか高校生がどうやって身につけたんだか、新一君はなんでも知ってるからなぁ。赤か青か・・・さぁどっちを切る?ってところの流れは伏線も見事。逆に爆発すればいいのにというハッピーエンドである。ただ犯人が分かりやすすぎ&推理もしょぼいのでミステリー要素は皆無wというか、名前からしてバラしているようなものなので、そこは全く重要ではないというのは明白。シンプルイズベストな人はこれで十分。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

66.5 7 宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ映画)

2012年4月7日
★★★★☆ 3.9 (264)
973人が棚に入れました
1974年に読売テレビ系列で放送され、今なお絶大な人気を誇るTVアニメシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』。『宇宙戦艦ヤマト2199』は、そのTVアニメシリーズ第1作をベースに、新たなスタッフで制作する完全新作TVアニメーション用シリーズ作品。その第一話・第二話をTV放送に先駆け上映。
ネタバレ

ストライク

★★★★★ 4.4

何もかも・・・みな懐かしい・・・ (-ω-)   

旧作ヤマトのリメイク版

旧作 ヤマト 視聴済み (ただし記憶が曖昧)

全26話

ジャンル:SF

ストーリー
西暦2199年、地球は知的生命体「ガミラス」の攻撃によって滅亡の危機に瀕していた。
汚染された地球を救うため、異星人の惑星「イスカンダル」へ汚染浄化システムを取りに宇宙戦艦ヤマトが往復33万6千光年の旅に発進する・・・
というものです。


最初のOPを聴いた時は鳥肌が立ち、涙うるうる状態でした。
コーラスが豪華で、ただただ感動!
懐かしい思いが蘇りました。

最初に見たのは小学生の頃(勿論再放送)
中学になり、VHSのビデオテープをレンタルして観た記憶があります。
今では、内容はうろ憶えでしかありませんが、波動砲やBGMなど、要所要所の話は憶えてます。

BGMといえば、昔の音符が書かれた楽譜が消失していて、宮川泰さんの実子である宮川彬良さんが、一から作り直したそうです。
これには脱帽!
旧作ファンには嬉しい限りで、「ありがとうございます」の気持ちで一杯です。

声優さんは、殆ど代わってしまい、脇役は あまり気にならなかったですが・・・
最初はやっぱり、古代と雪、艦長の声に違和感ありました。
でも、次第に慣れました。 ^^;

ストーリーは、概ね同じだったかな?
ただ、中盤 中だるみを感じました。

細かな設定は、若干違ってましたね。

乗務員に三交代制が導入されてたり、艦体の大きさを拡大させたりと、旧作の矛盾を少しでも解消させてあります。
あと、波動防壁(バリアー)なんて、旧作にあったっけかな?^^;


映像は、めっちゃ綺麗でカッコよくなってますね!
嬉しいです。
主砲を打つ所は痺れました!
個人的には、{netabare} 25話で、砲弾の主砲が火を吹いた所は{/netabare}めっちゃ感動!カッコ良過ぎ!


突っ込み入れたら負けだけど、やっぱり入れたいので・・・

戦艦単騎が、補給やドッグ艦なしに長距離移動なんて、まず無理がある
大きな破損をしても、ちゃんと修復できるとか
今回も、結構死人が出てる筈なのに、ちゃんと戦闘、航行できているとか・・・
やっぱ気になっちゃいました。


ネタバレ感想
{netabare}
ドメル戦やデスラー戦が、以外にあっさりしていたな~
もっと苦しめられたような記憶があるけど・・・

デスラー星での出来事も違ってたし
イスカンダルでは、古代守は生きてた筈だし・・・
ちょこちょこ違ってた。

ラストでは、雪はやっぱり蘇るんですよね! ^^
分かってたけど、感動で泣けた。。。

地球を見ながら艦長は逝ってしまう・・・
{netabare}でも、 続編では ちゃっかり生きてるんですよね~^^;
雪なんて、シリーズ中、何回蘇ってるかw{/netabare}

ヤマトが地球に帰っていくシーンまで 感動の涙でした。
{/netabare}

ホント、旧作ファンには堪らない作品でした。
リメイクしてくれて 感謝です。

ヤマト カッコよかった~w (●´ω`●)


このリメイクなら、若い人にも見て欲しいですね~

SFものや、旧作ファンには 超オススメです。(=´ω`)ノ


2114年
完全新作 劇場映画が公開決定されるので
必ず見に行きます!!! (`・ω・´)キリ  
{netabare} 沖田艦長 きっと生きてるんだろうな~^^{/netabare}


OP:「宇宙戦艦ヤマト」歌 - Project Yamato 2199 
ささきいさお JAM Project 中川翔子 水木一郎 堀江美都子 茅原実里 結城アイラ 美郷あき 栗林みな実 麻生夏子 佐咲紗花 石田燿子 ZAQ ChouCho 橋本みゆき yozuca* CooRie 妖精帝國(ゆい) 佐藤ひろ美 飛蘭 石川智晶 Rey(原田謙太) 喜多修平 谷本貴義 高取ヒデアキ 鈴村健一 米千尋 水樹奈々 GRANRODEO 藍井エイル 黒崎真音

OP:「Fight For Liberty」歌 - UVERworld


ED:「愛詞」歌 - 中島美嘉(第2話~第8話)
  
  「Best of my Love」歌 - 安田レイ(第9話~第17話)
  
  「Distance」歌 - JUJU (第19話~第26話)

EDは3曲ともCD購入です。^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 32

こなぱんだ

★★★☆☆ 3.0

素晴らしいクオリティです☆ 

TV版のレビューです☆

とある家族の影響で旧作も全部見ちゃうぐらい好きな名作だったのでリメイクしてくれて嬉しいです♪

今回は既に劇場先行公開しているものをTVでも放送するということみたいですが、先行版見ていないのでTVでやってくれて助かりますヽ(=´▽`=)ノ

特にあの名曲が豪華な歌手・声優陣で歌われていたので鳥肌たちました(*´ω`*)

調べたら、
「ささきいさお、JAM Project、中川翔子、水木一郎、堀江美都子、茅原実里、結城アイラ、美郷あき、栗林みな実、麻生夏子、佐咲紗花、石田燿子、ZAQ、ChouCho、橋本みゆき、yozuca*、CooRie、妖精帝國(YUI)、佐藤ひろ美、飛蘭、石川智晶、Rey(原田謙太)、喜多修平、谷本貴義、高取ヒデアキ、鈴村健一、米倉千尋、水樹奈々、GRANRODEO、藍井エイル、黒崎真音」

ど...どれだけおられるんですか!(・。・;(笑)

作画のクオリティも文句なしですし、キャラクターデザインも今風?になっていて昔のと違いますが新鮮でいいです!!☆

森雪ちゃんなんか凄くかわいくなっていてびっくりです!!(*^_^*)

旧作見ていないかたでも全然見れますよ!

これだけの力の入れようなので本当に今後が楽しみです☆☆

投稿 : 2019/09/14
♥ : 31
ネタバレ

かげきよ

★★★★☆ 3.8

イスカンダルへ!

どうやらあにこれにTV版が無いのでこちらに記入します。
今期ランキングに不参加なのは残念ですが仕方ないですね。

ヤマトは私の世代より前の作品ですが再放送や映画などで内容は知っています。

今期はコメディ寄りの作品が多くば本格的なストーリーのアニメが少なく貴重ですし、
また思い出補正もあり一気に楽しみな作品へとジャンプアップしています。

注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
(ヤマトに関しては元アニメは知ってますが描かれていない部分の予想になっています。)
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。

※1話感想{netabare}
(ストーリー物だと無理かも知れませんが試作で成分表示します)
今回の成分 艦隊戦4:使者2:滅亡2:ばかめ1:豪華コーラス1

みんな現代風の作画になっていますが違和感はないですね。
(チョットみんなイケメンですけどね。特に島。)
艦隊戦も今風にCGなどを利用して迫力があります。
戦艦や戦闘機は今見ても色褪せず昔のデザインとは思えないカッコ良さがあります。

声の方はどうしても昔の作品のイメージが強いのでもう少し慣れたいところです。

基本ストーリーは同じなのですが微妙に違いがある様です。
森雪がツンツン通信士(元はナースでしたよね?)になっていたりしてますね。
少し性格が違う感じがしますがこの後デレるんでしょうか? 
森雪のいろんな表情や仕草も楽しみの一つになりそうです。
他にも昔との違いを見つける楽しさも少しありそうです。
あと赤いロボット・アナライザーは出てくるよね、きっと。

今週はヤマトを見つけましたので2話目で旅立ちなのかな?
飛び立つ姿が早く観たいです。
命がけの単騎(艦)敵陣突破は男のロマンが詰まっていますので、
この先を考えると既に今からわくわくしてしまいます。
女性には分からないかも知れませんがこれがロマンなのです。

ED曲を聴いたとき、少し…いや、かなり興奮してしまいました。
今聴いてもアツイいい音楽です。めちゃ豪華コーラスですしね。
とりあえず五回聴きました。

【元アニメとの違い】
この先がネタバレにならない程度に違いを(._.) φ メモ
毎週する予定(万一の記憶違いは容赦してね)
森雪の職業(看護士ー通信士)
佐渡先生の職業(獣医ー医者)
アホ毛の看護士登場(元は女性は森雪のみ(ちらりと女性乗員が映るカットはあったが))
今の所アナライザー未登場
加藤がエースパイロットとして登場(元は古代の部下)
計器のデジタル化
艦隊戦は台詞や撃墜方法もほぼ同じでした。

ちなみに邦画版の「スペースバトルシップ ヤマト」は
部分部分で似たシーンはありますが基本別物になってます。
{/netabare}

※2話感想{netabare}
今回の成分 発進5:ヤマト計画3:惑星間弾道弾1:ドッグファイト1

今の技術だと戦闘シーンかっこいいねー!
ドッグファイトは観ていて楽しいです。
森雪はやっぱりツンツンしてて少し性格違うんだけど…
コレはコレで良いじゃないかぁ!(。-_-。)ポッ
やっとヤマト発進して全貌明らかになりました。やはりカッコイイ!
アナライザーもちゃんと居たし、さぁイスカンダルへ!
…そういえばイスカンダルのスターシアの妹は二人共々亡くなってしまったんですかね?

【元アニメとの違い】
アナライザーが正式搭乗員で席もある。(元は飛び入りで佐渡先生の助手的役割)
山本が死んでいて妹が乗艦(元は山本生きている)
スターシアの妹が二人で設計図とコアが一年差で届いている
(元は妹一人で設計図が届き開発が異常に早い矛盾があった)
ガミラス語が字幕で容姿など正体不明(元は吹替で喋っていて容姿も出ていた)
ヤマトへの充電&発進がややスムーズ
(元は失敗が許されないとギリギリまで充電を粘りハラハラした)
空母撃破→古代乗船→大型ミサイル撃破の順
(元は古代乗船→空母撃破→大型ミサイル撃破の順だった筈
被弾しながらの充電&発進だったから尚更ハラハラした気がします)
{/netabare}

※3話感想{netabare}
今回の成分 波動砲4:ワープ3:木星2:迎撃1

ワープとか波動砲とかヤマトの主装備を惜しむことなく堪能できました。
なかなか迫力ありましたね。
ワープで森雪の服が透けるサービスも再現していました。
他も含め何気に元と比べて再現度が高いです。
迎撃戦は戦術指揮が細かくて実践の雰囲気がアップしています。
三式弾の着弾音が良いですね。
やはり波動砲はスゴい、スゴいわ波動砲。

ガミラスの字幕は無くなりましたね。
前回で言葉が違うことは印象づけたので、吹き替えの方が分かりやすくていいです。

【元アニメとの違い】
きりしまの見送り(元は見送り艦無し)
新見薫(元には登場せず。技術系は真田の専門分野)
シュルツの娘(元には登場せず。ガミラス側のヒューマンドラマアップ)
最初のワープテストの位置。火星-木星間(元は月ー火星間)
戦術指示が詳細
元アニメの2話分をくっつけた感じ
{/netabare}

※4話感想{netabare}
今回の成分 救難信号3:形見3:コスモナイト2:土星1:戦車1

戦車に追いかけられる森雪&アナライザーのシーンが見たかったー!
そのかわり航空機VS戦車は観られたんだけどねー。
山本妹はかなり腕のいいパイロットだったみたいで意外でした。
古代は形見が発見できて悲しいけれど何も無いよりはいいよね。
昔のアニメだと銃に彫った名前に手彫り感があって面白かったのですが。
銃撃戦は今風ですね撃つ姿勢とか監修されているのでしょう。
森雪とはまだ仲がよろしくない様だけどこれからの進展も見所になりそう。
アナライザーはおふざけしないのかな?
では兄の思いと共にイスカンダルヘ。

【元アニメとの違い】
救難信号の受信(元には無く故障→コスモナイト採取の流れで土星衛星へ)
採取班とメディカル班に分かれて行動
(元は古代、森、アナライザーのみでコスモナイトも採取)
ガミラス機械兵(元は一般兵)
難破船での船内活動(元は船内には入っておらず銃も外で発見)
航空機での支援(元は無し)
食事メニューが豊富(元はパスタとパンとおかず的なの二種くらい)
{/netabare}

※5話感想{netabare}
今回の成分 反射衛星砲5:冥王星2:発艦1:人事異動1:コンピューター人間1

森雪少しだけ柔和してきたけど山本妹の登場で微妙に三角関係が発生してる感じです。
この辺の要素は新鮮で気になってしまいます。

発艦は凝った感じがしてもの凄くカッコ良くなってますね。
CGモデルの航空機もグッドデザイン。ペイントも面白いです。

今回も元アニメにあった矛盾を色々説明により違和感を排除してますね。
(冥王星に海があるとか、波動防壁で20分耐久力アップとか。)
それに「地球滅亡まであと○日」って言わないですね。
ピッタリその日なのか分からないだろ!?ってツッコミを回避する為でしょうか。

ヤマト転覆でピンチですが、逆転して冥王星基地叩けるでしょうか楽しみです。

【元アニメとの違い】
ガミラス人の肌の色による格差
(元はスタート時デスラーすらも肌色だったが途中で青くなった)
ゲール(バラン星にいる指揮官)とシュルツの交信
(元はガミラス星にいるデスラーの副官と直接交信していた)
ヤマトの交代勤務体制(元は主要キャラ働き詰め)
機械兵分析(元にガミラスのアンドロイドは存在せず)
反射衛星砲が遊星爆弾発射装置
(元は高威力のレーザー砲で射程が短く冥王星圏内で戦闘)
航空機部隊で偵察(元は地上で基地探し&潜入)
コスモゼロではない航空機の名称がハヤブサ(元はブラックタイガー、ペイントも異なる)
{/netabare}

※6話感想{netabare}
今回の成分 基地掃討戦4:反射衛星砲2:冥王星2:潜水艦行動1:遮蔽フィールド1

海の底でのやりとりが詳細になっていて興味深く観られました。
昔のは「第三艦橋(ヤマト低部の突起)に移動」の一言くらいだったので。
この作品だと移動してないみたいですがね…。
乗組員が多いので名前覚えるの大変ですが紹介字幕が出るのは確認しやすくて良いです。

ヤマトって反転したら中の人や物ガシャガシャにならないのかな?
潜水艦行動からの攻撃には現代兵器の要素を感じます。

デスラーも出てきました。
なんだか見た目の優男感が増してますね。
声も山寺さんなのでかなりカッコ良くなってる気がします。
言動は冷酷で威厳がありました。今後出番増えて欲しいです。

【元アニメとの違い】
艦載機での戦闘シーン(元は古代と真田が基地に潜入し銃撃戦)
冥王星の生物がいない(元は影だかスライムみたいなのが居て睡眠ガスで眠らせ基地進入)
ガミラスの女性宣伝情報相(元にはいないしガミラスに女っ気もなかった)
ガミラス基地の遮蔽フィールド(元には無し)
退却艦がシュルツの母艦のみ(元は艦隊で逃げていてその後に艦隊で総攻撃)
{/netabare}

※7話感想{netabare}
今回の成分 通信4:赤道祭3:太陽圏外1:三角関係1:船体補修1

森雪に一年前以上の記憶が無い事が分かり衝撃を受けました。
設計図を持って来たユリーシア・イスカンダル本人の可能性もあるって事ですよね。
少なくとも関係はありそう。

保安部の伊東さんってなんだか裏がありそうな気配。
新見さんのIZUMO計画のコップも意味深ですし大丈夫なのかな?

古代、森、山本の三角関係になんだかモヤモヤしますが、
こういう色々な新要素、新鮮に感じます。

【元アニメとの違い】
シュルツについて軽いネタバレ{netabare}
シュルツが生存したまま。
(元は冥王星出てから戦闘。岩石をくるくる回すバリアでガミラス艦隊を打ち破り、
シュルツは軍人の誇りをかけ特攻するも虚しく壮絶に散る){/netabare}
仮装などで盛り上がる赤道祭(元は餅つき大会)
艦長室で飲んだのが徳川(元は通信する相手の居ない者同士古代と飲み明かす)
森雪の設定や通信相手が土方(元は両親健在で通信時にお見合い写真を見せられる)
通信室に入らない古代
(元は部屋には一応入るが誰とも通信せず、そこを森雪に見られる悲しいシーンがあった)
今回やたら流れた「赤いスカーフ」(元ではED曲)
{/netabare}

※8話感想{netabare}
今回の成分 余興3:グリーゼ581 2:ガス生命体2:突撃1:波動砲1:ワープ1

森雪の持ってた金色のオブジェはイスカンダルのコアと似ていたので
やはりイスカンダル人なんでしょうかね?
星に何を願っていたのでしょうか。

先週に続き新見さんはIZUMO計画に未練がありそうなので今後の動向は注視です。

ヤマト艦内の幽霊ってのも気になる所ですね。

一方ガミラス星では建国千年祭。
いっぱい幹部が集まってました。こんなに居るんだ幹部。(^_^;)
ヤマトの行く手にはまだまだ困難がありそうです。
悲しいけどシュルツの娘も復讐心を燃やし挑んでくるかも知れません。
名将ドメルも派遣される様なので激戦必至です。

【元アニメとの違い】
今回は大筋で同じ話だったと思います。
「ガミラスに下品な男は不要だ」の名シーン(?)も再現されていました。
でも幾つか細かい所が違うので書いておきます。

後方のシュルツ艦の存在
(元では撃破し既に居らず。単にガス生命体が仕掛けられ後方からヤマトを追跡)
グリーゼ581星(元だとオリオン座のα星)
太陽風の存在で進める方向が限定される(元だと太陽風ではなくバリア。)
余興後の余裕(元にも余裕発言があり更にヤマトに祝電を送っている)
沖田の病気&デスラー魚雷迎撃命令の遅れ
(元はこの時点でもう少し病状が深刻でミサイル迎撃の命令ができず古代が独断で迎撃。)
あと、デスラー機雷の話が抜けてます。
元にはこの罠の前に機雷に囲まれ脱出する話がありました。祝電はその時だったかも。
{/netabare}

※9話感想{netabare}
今回の成分 ロボット5:心5

ロボットに心はあるのか?
良くあるテーマですが大抵どれも結末は悲しいです。
今回も例に漏れず何とも切ない気分になりました。

【元アニメとの違い】
今話はオリジナルですね。
アナライザーの性格は違い元だともっとひょうきんでいたずらっ子でした。
スカートめくりの常習犯でもありました。
{/netabare}

※10話感想{netabare}
今回の成分 次元断層4:人質2:脱出2:ワープ1:波動砲1

随分と美人で知的なガミラス人が乗艦してきました。
次元断層からは脱出が出来ましたが来週も一騒動ありそうです。
ゲールは相変わらず小ズルいですねー。

【元アニメとの違い】
元アニメだと、人質の話と次元断層の話は別々でした。
人質の話は来週に持ち越しのようなのでこちらは来週書き込みます。

次元断層の話は元アニメだとガミラス人と協力はしませんでした。
演習中のドメル将軍部隊と遭遇し断層にハマりますが、
ドメルは罠の可能性なども考慮して深追いしませんでした。
その後イスカンダルのスターシアから連絡が入り、羅針盤の示す方向に進んで脱出し、
イスカンダルの情報の信憑性が上がるというエピソードになっていました。
{/netabare}

※11話感想{netabare}
今回の成分 捕虜4:戦端3:憎しみ2:解放1

ヤマトの船員が増えただけあって人間模様がより細かく描かれています。
島をはじめ色々事情や背負う物がある者もいる様で興味深く観入ってしまいます。
その分、古代の性格がスマートで人間臭さが
薄く感じてしまうのは残念な所でもあります。

未知の者に対し戦端を開いてしまったのは地球人の様で、
もしかしたら共存共栄もあり得たのかも知れませんが、
ワープが出来ても歴史の針が戻るわけではないですからね…。
相手が同じ人だとしても自分達の文明を守るために進まなければなりません。
ガルガンティアを観た時にこの辺りヤマトと似たテーマを感じたりもしましたけどね。

それと捕虜なんですが、女性の必要があったんでしょうかね?
山本と対比・対決させるのに女性になったのでしょうけど、
美人だしちょっと華があるので戦争の負の部分、
残酷さや泥臭さ、やるせなさが少しブレてしまい訴えかけが弱く感じました。
一般的で地味な兵卒の方が良かった気がします。

【元アニメとの違い】
元アニメだと捕虜は男性で戦闘機での戦いの中で拿捕します。
佐渡先生の検体中に古代が両親や兄の敵とばかりに捕虜に飛びかかる一幕がありますが、
相手を傷つける事が出来ず、相手も人間で戦争と個人への恨みは別だという事を理解し
食料と共に解放する話になっています。
{/netabare}

※12話感想{netabare}
今回の成分 喧嘩3:叙勲式3:反乱分子2:開かずの間1:ホットライン1

ガミラス側の掘り下げも深くなってます。
ガミラス星の内情やドメル将軍の背景も描かれていてなかなか興味深いです。
開かずの間に関しては【小予想】{netabare}
設計図を持ってきたイスカンダル人・ユリーシアがヤマトに同乗している気がします。
森雪とも深く関わっている様子もありますので幽体なら憑依したりするかも。{/netabare}
元のヤマトにはない要素でどうなるのか楽しみです。

【元アニメとの違い】
元アニメより掘り下げが深いです。
叙勲式はさらっと流してましたし、影のある内情描写もなかったです。
島と古代の喧嘩は宇宙嵐で足止めされ、止むのを待つか遠回りするかが発端で
殴り合いの喧嘩になっていたと思います。
ホットラインは元だとお風呂からかけていた気がします。
この辺りちょっとうろ覚え気味。
{/netabare}

※13話感想{netabare}
今回の成分 狩り4:策敵3:手術2:着任1

ハラハラドキドキ、スリリングな頭脳戦になりました。
クルーに少し被害者出てしまいましたが艦長の穴を補い良く切り抜けました。

敵ながらフラーケンカッコいい!
ガミラス人、渋い美声が多くてオッサン声好きな私は惹かれてしまいます。

【元アニメとの違い】
フラーケンとか出てきてないのでオリジナルです。
沖田艦長の手術は元アニメではやっていませんでした。
{/netabare}

※14話感想{netabare}
今回の成分 幻7:魔女2:波動コア1

精神世界に入り込む不思議な話でした。
古代の家族の死も垣間見れましたが気の毒に。
ユリーシアはやはりヤマトに同乗しているようです。
憑依は岬さんの方にでした。今後も物語と絡んできそうです。

古代、森雪に踏まれるとか…あ~なんだか…あ~!

【元アニメとの違い】
これもオリジナルですが、元だとドメルの作戦で地球との交信を復活させて
乗組員の不安を煽る話があるのでそれが元になっていそうです。
あと古代の家族は元だとバス停に墜ちた遊星爆弾に巻き込まれ死亡していました。
{/netabare}

※15話感想{netabare}
今回の成分 絶体絶命4:暗殺2:惑星掃討2:イズモ計画?1:ワープ1

おっと。超展開でしょうか?まさかのデスラー暗殺?
不穏分子かチラチラしてましたし征服した惑星に情け容赦ない仕打ちをしてましたからね。
やっぱりガミラス酷い。しかも独断で滅亡までさせるとは!
暗殺のお陰でヤマトは命拾いしましたけど。
そういうヤマトの中にも不穏分子や不満がありそうです。
いやはや来週どうなるのかな?

【元アニメとの違い】
オリジナル展開です。
{/netabare}

※16話感想{netabare}
今回の成分 反乱4:ビーメラ星4:イズモ計画1:二重スパイ1

OP変わりました。なんだかカッコイイです。

今まで怪しい感じがあったイズモ計画推進派により反乱発生。
山本隊員のダイハードな活躍と星名の表返りにより無事鎮圧できたけど
しこりは残らないのかな?

森雪も自分が何者なのか悩んでしまいそう。

【元アニメとの違い】
反乱は最後の方にあったけど…2199でも再度あるかも知れず
詳しく言うとネタバレになる可能性があるので言わないでおきます。

ビーメラに関しては元アニメだと
女王制度の国家でハチの様な容貌の現地人が
ガミラス人に搾取され、仲間の命を削って出来た蜜を納め細々と生きていたが
それに耐えかねた者達が女王への反乱を起こすも結局は滅びの道を歩む悲しいお話。
そしてこれに巻き込まれた森雪を恋心を持ったアナライザーが命を懸けて守るも
その恋は報われないという更に泣けるお話でした。
名シーンなので観たかった気もしますけど仕方ないですね。
{/netabare}

※17話感想{netabare}
今回の成分 亜空間ゲート5:古代守3:ユリーシア1:軍事法廷1

真田と古代の関係が露わになりましたが、新見さんと恋人だった事の方が驚きました。
更にヤマトの秘密も一つ明かされ森雪は地球人と言うことも判明。
なんとも奇跡的な事故にまた驚いてしまいました。
ガミラスの方も慌ただしくなってきましたが先が読めず新鮮で楽しめています。

【元アニメとの違い】
基本的にオリジナルですが
古代と真田がガミラスの要塞を破壊する話に似ています。
継ぎ目が剥がれる不思議な障害を発生させる要塞に
継ぎ目のない戦闘機(ツッコミ所満載)を作り真田と古代が要塞内部に突入するも
真田が捕まってしまうが真田の体の
とある秘密(今後ネタバレになる可能性があるので伏せます)により
無事抜け出し破壊する話でした。
今回と同じく真田の自己犠牲を感じさせる展開でした。
{/netabare}

※18,19話SP感想{netabare}
今回の成分 バラン5:七色星団4:敵中突破4:偵察3:
      大マゼラン2:クーデター失敗1:波動砲1

アレっと思ったら1時間SP見応えある戦艦バトルでした。
奇襲でバラン星吹っ飛ばしちゃうとは驚きました。
一万もの艦隊を置き去りにしたのは良いけれどゲートも壊しちゃって帰りどうするんだろ?

次回はいよいよ七色星団での決戦。一番熱い戦いになりそう。
ドメルも沖田も家族の写真を見ていたのが印象的です。
ガミラスもデスラー生きてて何やら新兵器が?
新見さん達を営倉に入れている場合じゃない気もするけど…仕方ないのかな。

【元アニメとの違い】
七色星団以外はオリジナルでした。
{/netabare}

※20話感想{netabare}
今回の成分 艦隊戦8:拉致1:軍人の誇り1

激しい戦闘を夢中で観てしまいました。犠牲も出ましたがヤマト強いです。
最大の難敵を倒し、いよいよイスカンダルが近づいてきました。
ドメルは敵ながら見事な最期。
部下も誰一人離艦せず、人となりが良く表されていました。
ドメルに限らず今回の相手は軍人として見事でした。

そして拉致された森雪はどうなるのか?次が気になります。

【元アニメとの違い】
戦闘の流れはほぼ一緒だけど拉致られたり潜入されたりはしてません。
イオン乱流も無かったように思います。
元アニメでの敵艦の撃沈は、ほぼドリルミサイルの逆回転の時だったので
優秀な指揮官の割に密集させ過ぎじゃないか?とツッコんだ気がします。
ドメルの自爆では第三艦橋ごと吹っ飛び被害はもっと大きかったです。
気高く散る姿は同じでした。
{/netabare}

※21話感想{netabare}
今回の成分 捕虜3:収容所3:クーデター3:人違い1

2199オリジナル展開ですね。
伊東さん嫌なキャラではあったけど彼なりに人類の為の行動でしたので、
亡くなってみると寂しいものがあります。
ガミラスの体制もこれからどうなるのか…次回以降も楽しみです。
{/netabare}

※22話感想{netabare}
今回の成分 双子星3:反政府組織3:国葬1:演説1:皇女1:ワープ1

そりゃ雪バレますよね。言葉遣いどころか言葉自体違うのも上の人には分かるだろうし。
ココに来て駆け足になってます。反政府とのやり取りもう少し時間を割いても良さそうですが…。
それにこの展開だと最終的な結末も変わって来そうです。
少し生ぬるい終わり方になる様な気もしますが楽しみに観てみます
{/netabare}

※23話感想{netabare}
今回の成分 波動砲4:本土決戦2:通過儀礼2:救出1:衛士1

やはり結末が違ってきました。
ここでデスラーの暴君ぶりが炸裂するとは…
誇り高くガミラスの栄光と繁栄のために戦ってきた彼が
何故こんな事をするのかさせちゃうのか…
彼なりの美学がねじ曲がって描かれてしまっていて
元アニメ知っていると尚更納得出来ないです。
単に「悪い奴を退治した」のではヤマトという作品でのメッセージが変わってしまいます。
結局は今風で派手なヤマトを見せたいだけだったのですかね。残念です。

【元アニメとの違い】
寿命が尽きる寸前の死の星となっていた
ガミラス星に誘い込まれたヤマトは硫酸の海に追いやられます。
浮上すればミサイルの雨が待っているので死を待つばかりかと思われましたが、
火山脈が有る事を知ったヤマトはそこに波動砲を撃ち誘爆させます。
ガミラス星のあちこちが爆発する中、総統府を破壊。
ヤマトの被害も甚大でデスラー艦には逃げられはしましたがなんとか勝利を収めます。
しかし跡に残ったのは破壊と殺戮。
古代は「これではガミラスのやっている事と何も変わらない」と嘆きます。雪も泣きます。
正義とは?戦争とは?という問いかけになっている結末で
2199の様な勧善懲悪なヒーローっぷりではありませんでした。
{/netabare}

※24話感想{netabare}
今回の成分 イスカンダル4:コスモリバース3:海水浴1:帰路1:古代守1

やっと辿り着けましたイスカンダル!
ここまで来てコスモリバース渡さない展開だったらどうなるんだろう?
と、よぎりましたがそんな訳もなく順調に受け渡してくれました。
もう障害も無いしメルダと握手して別れたり平和的でアッサリした印象でした。
うーん…感動も薄まっている気はしますが…。(^_^;)
次回からはいざ帰路へ。

【元アニメとの違い】
元アニメだと古代守は存命で悩んだ末にスターシアとの愛をとりイスカンダルに残ります。

それと2199では旅の途中で起こったクーデターはここで起きます。
藪達一部のクルーが雪を連れて行ってしまい
この星に残ると言い出しダイヤモンドの洞穴にこもりますが、
イスカンダルも星の寿命が近づいていて不安定になっていて危険な場所が多く
古代が雪を助け出した後、藪達は津波で死んでしまいます。
{/netabare}

※25話感想{netabare}
今回の成分 総統4:帰路2:白兵戦2:拿捕1:亜空間ゲート1

死んだと思われたデスラーが生きていましたが、
何やっているんだか…結局爆死してしまいました。
どうもデスラーの善人としての面が伝わって来ないですし野望もピンと来ないです。
スターシアを愛していたり、恒久平和の為に武力を持ってガミラスによる統一を!
…って考えていたのだと思うけど、他の星の住人はもちろん、
ガミラス人に対しても非情で非道な行動ばかりで共感できる所が一つもないです。
悪役とはいえ、もう少し魅力的に描けた筈ですし描いて欲しかったです。

広報のお姉さんも気の毒な死でした。
デスラーに忠義立てしていましたが
この辺りも掘り下げてくれれば悲しさがもっと伝わったと思います。

森雪がピンチのまま最終回へ。結末が気になります。

【元アニメとの違い】
元でもこの時点でデスラーは生きていて地球到着の少し前に襲って来ます。
2199では機械兵でしたが元だと一般兵が潜入してきますがその際
ガミラスの生存環境には放射能が必要となっているので
ヤマト潜入時に艦内に放射能を撒きますが森雪が命をかけて
コスモクリーナーD(2199でいうコスモリバース)を起動させ艦内を浄化します。
ヒロイン死亡(?)の最終話を迎える点は共通しています。
{/netabare}

※26話感想{netabare}
今回の成分 奇跡4:帰還2:魂2:結婚式1:地球1

コスモリバースに守が乗り移っている理論とか良く分からなかったです。
唐突に詰め込まれちゃったけど先進技術なのだから仕方ないかな。

アナライザーがやっと佐渡先生とツーショットで語り合っていましたが、
もう遅くないか!?

雪が生き返るのは予定通りのご都合ですね。
ともかく長旅ご苦労様。青い地球が戻って大団円。

【元アニメとの違い】
コスモリバースに魂が乗り移る的な描写と結婚式は無かったですが
その他の大筋は概ね元アニメと同じでした。

ただ沖田艦長の最期はもう少しもの悲しかった筈なんですがね…。
まぁこれに関しては思いで補正も入ってしまっているのかも。
{/netabare}

【総評】
昔のアニメと比べつつ楽しむ事が出来ました。
現代風の作画になったヤマトや戦闘機は童心に帰りカッコイイと思えました。

オリジナル要素を織り交ぜたストーリーは飽きさせず楽しませてくれましたが、
『アナライザーの恋の話』が抜けていた事と
『ガミラス星でのヤマトの行動』が改変されていたのは残念でした。
作品の印象やメッセージが変わってしまう重要な場面なのでここは変えないで欲しかった。
結果ストーリーが薄く軽くなってしまっていますし改悪に感じてしまいました。

キャラが増えている点は華やかになって良い部分と、
古代、沖田、森の人間性や葛藤の描写が減って単調になってしまった悪い部分があり
一長一短という所です。

音楽はなんといってもあの豪華コーラス。
何度も聞いてしまいました。

今の若い人に昔のヤマトを観てと言っても億劫でしょうから、
ヤマトに触れる機会や年代の違う者が語れる機会を作ってくれた
2199はそれだけでも価値があると思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 45

62.4 8 Candy boy キャンディボーイ(OVA)

2008年5月2日
★★★★☆ 3.6 (136)
785人が棚に入れました
とある双子の何気ない日常のお話―― いつになく、そわそわする奏。何かを待っている奏の不自然な行動に気付く雪乃と、その影で咲夜のたくらみが…。
都内某所の高校に通う双子の高校二年生、櫻井姉妹の周りで起きる学園コメディー。
ネタバレ

ねこmm。

★★★★☆ 4.0

ず~っとずっといっしょだよ☆  【ねこ's満足度:75pts】

全7話(+EX2話)のOVA。
観てるこっちが恥ずかしくなるくらいのラブラブバカップルが主役の日常系ラブコメです。

ただ、女の子同士なんです。しかも実の双子の姉妹なんです(笑)。
『Candy Boy』なんてタイトルですが、完全にタイトル詐欺です。
男の子は一切出てきません。あしからず。

天然ぶりぶりな甘えん坊の姉・雪乃(ゆきの)。
しっかり者に見えてたま~に変なスイッチが入っちゃう妹・奏(かなで)。
そこらへんの中途半端なカップルよりはるかに恋人らしい恋人です。この二人。
実はもう一人下に妹がいるんですが、この子も二人の関係認めちゃってます。
しかも{netabare}最終回では姉に助言までしちゃってます{/netabare}。ビックリです。
ちなみに妹の奏には百合ストーカーがいます。
二人の後輩の咲夜(さくや)。この子がこの作品のお笑い担当です(笑)

1話10分強という尺の為、そんなに深いストーリーではないです。
それでも、ただ単にイチャイチャしてるだけというわけではありません。
いつまでも今の関係でいられるように、進路のことを真剣に考える二人。
そんな意外とまじめなエピソードもあったりします(でもまぁ姉妹なんですけどねw)。

女の子は可愛いし、作画もとても丁寧に描かれてます。
エロ要素は一切無いので、そのあたりはご安心を。(ご了承を、かな?w)
いわゆる百合アニメですが、その中でもお気に入りな作品のひとつです♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 28

disaruto

★★★★☆ 4.0

はじめての「ゆりあにめ」

制作はAICのオリジナルアニメです。
ジャンルはGL・日常系ラブコメです。


両想いである双子の櫻井雪乃・奏姉妹の学園生活を描くラブコメ。


たびたび「百合」がどうのこうのとか言っている私なんですけれど「百合(GL)アニメ」と呼ばれる作品群を見たことなかったわけですねw
これではアホみたいなので短い本作(全7話の計2時間ほど)を最初に見てみることにしました。

本作はまあ、たしかにガチ百合な作品ではありますけど、毛嫌いしそうな描写はほとんどなく、「けいおん」「ゆるゆり」「咲」なんかが大丈夫な人は何の問題もなく見れるかと。
キスシーン?はあるけど多分そんなに問題ではない。
でも甘々な描写は非常に多く、「百合スキー」な方はご満足いただけそうです。


登場人物は基本的に四人。
妹で美術部所属、しっかり者の櫻井奏。
姉で水泳部所属、天然な櫻井雪乃。
二人の後輩で水泳部所属、奏が大好きなストーカー?神山咲夜。
二人の妹で不登校気味、お姉ちゃんっ子の櫻井雫。

基本的には姉妹百合を存分に堪能するスタイルです。
そこに咲夜が絡んできて笑いを提供してくれたりします。
雫はちょっとシリアス要員で辛気臭い感じになりますが、これなしでは本作は成り立ちません。


特にストーリー性があるってわけではないのですが、だからと言ってつまらないわけではないです。
「お互いが一緒にいるためにはどうしたらいいか」というGLの作品では鉄板(私が知る限りではこういう系統が非常に多い)な内容を重くなりすぎずに扱っています。
こういうちょっと切ない感じがたまらなく私は好きw(GL漫画は微妙に読むのです)

声優に関して、主人公二人はぴったり。
特に雪乃の声はツボ。
個人的には雫役の小林さんがちょっと合ってなかったかな?


総括して、結構良質な百合アニメでしたね。
「百合風味のアニメ」ではなく「百合アニメ」を見たい方は本作から初めてみてはいかがでしょうか?
初めてみた奴が何言ってんだって話なんですけれどねw
百合好きな方は是非オススメをご教示ください。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25

takumi@

★★★★☆ 3.7

大きな起伏はないけれど安心して見ていられる百合アニメ

AICによる短編Webアニメ(全7話)

高校二年生、櫻井奏と櫻井雪乃の姉妹が巻き起こす学園コメディー。
ほんわかふわふわ天然の姉・雪乃と、しっかり者の妹・奏。
双子でありながら、お互いの事が好きで好きで仕方ないふたりの
何気ない日常を描いた物語。

子供の頃から同じ服装をし、同じ持ち物を持ち、
雨が降れば相合傘を楽しみ、いつも一緒にいた彼女達。

予備知識なく観始めたのだけど、
甘くトロけてしまうようなセリフと雪乃の声で、
ありえないほどの姉妹仲の良さを見せ付けられ、
なるほど、こういう百合アニメもアリだよね・・と。

ツンケンしているよりは好感持てるけれど、刺激やトキメキ感はなく、
ただただ呆れるほどのデレデレにはもう降参って感じ。
といっても、濃厚なラブシーンもなく、清純な花のような雰囲気。
多少のお色気はあるものの、彼女達の仲の良さは性的なものよりも、
双子だからこその濃密な意識の繋がり、という印象を受けた。
さらに、ふたりへの追っかけ的存在の後輩が、面白すぎて異常。

後半では、時間経過と共に少しずつ変化が見られ、
同じではない別のピアスや持ち物を選んでいくようにもなり。
そういうエピソードを通して、
お互い自立していってるってことが描かれる。
それでもふたりで、ずっと一緒にいるために、
進路のことも真剣に考えていたりと
そのへんのリアルさは女性同士ならではの、きめ細やかさを感じた。

セリフのある男性キャラは駅員の構内アナウンスのみ。
男性キャラは出てこないのに、なぜ『CandyBoy』という
タイトルになったのかは不明とのこと。(wiki情報)
どう考えても、『CandyGirl』だものね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 21

61.1 9 プリンセス・プリンセス(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (121)
687人が棚に入れました
男子校・私立藤森学園高等部において、生徒に活気を与えるために容姿端麗な生徒に女装をさせ「姫」と呼ばれるアイドルに祭りあげているという奇抜な設定。
主人公は「姫」制度を知らずに入学したが、その美貌から「姫」に認定されてしまう。顔立ちはいいが、内面に様々なものを抱えている主人公が同じ「姫」の仲間達との触れ合いの中で自分らしさを獲得していく学園コメディー。

声優・キャラクター
福山潤、朴璐美、柿原徹也、保志総一朗、神谷浩史、勝杏里、野島健児、鳥海浩輔、寺島拓篤、宮下栄治
ネタバレ

おみや

★★★★☆ 3.9

相手が男だって、かわいければ萌えるのよっ!

作者が「LOVE STAGE!!」ってことや、おもしろい男の娘アニメを
探していたので。(変に誤解されると困ります。w)

LOVE STAGE!!は原作が別な方みたいですが、こちらは作者のつだみきよ
さんという方が1人で全て作った作品です。

ある名門男子校に主人公(高1)が転入する所から物語が始まりますが、
この学園には「姫制度」という特殊な制度がありました。前年度の姫たち
から推薦され生徒会や全校生徒の承認がおりると、1年間姫として活動
しなければなりません。

姫と言うくらいです。まあ、おわかりでしょうが女装して学校行事や
クラブ活動の応援に駆り出される訳ですね。

主人公を合わせ、3人の姫が学校のために奮闘するストーリーです。


結構うまい設定だなぁと思いました。
姫になるのは1年間だけだし、なんといっても姫特典ってのがすごい!
学食のチケット年間分もらえるし、学用品等の必要なものも全部支給
されるし、写真の肖像権とかでおこづかいまでもらえちゃう。

でも3人が各々、個人的な事情で姫に対するスタンスが違うってのも
おもしろい。(いやいや、やってる姫もいいですね)
ちょっとしたシリアスな内容も所々あり、単なるギャグ作品になって
いないところが良い。

毎話観ていて、ほんとうに姫のおかげで学園が潤ってる。w
男だとわかってるのに姫に対してキャーキャー言ってる生徒にも笑える。

声優さんも3人のうち2人が男性、もう1人は女性ですが違和感があまり
無かった。これも良かったですね。リアリティを感じられました。

それにしても2次元の男の娘はかわいい!自然に萌え~~ってなってる
自分がいますもん。(まあそうなるように描かれてるんですけどね。)

なかなか楽しめた作品でした。


1番笑えたところ
{netabare}
野球部の試合、5回表が終わり9-0 コールド負けかな?と、思っていた
ところにやっと姫登場!「がんばって下さいねぇーー!!」

次のシーン

試合終了。 9-22 圧勝! 姫、おそるべし!w {/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 18

エミ(エミタク)

★★★★☆ 3.5

なんつー学校だw

〝男ばかりのムサイ学園生活に華を求める〟

まぁそれはね うん。気持ちはわからんでもないw
でも流石にこれはやりすぎやろっ∑\(゜д゜;)
と誰もがツッこむであろうアニメですwww


あっでも【姫制度】を除けば普通のアニメです。

ジャンルは何になるんだろうなぁ・・・
笑いも多少あったけどギャグって程ではないし
学園モノ日常系アニメってトコかな??

登場人物達の家庭環境の悩みについて触れている重い話もありますが、最終的には友の支え・そして自分自身が一歩前に踏み出し成長する事で無事乗り越える事ができますので私的には納得できる終わり方でした....φ(・ω・^)♪


っで、面白かったのかと聞かれると・・・普通。w

でも途中断念する程でもなかったので
皆さんもそこそこ楽しめる内容なのではないでしょうか??

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

テンガロン

★★★★★ 4.7

当時でも某ガールズバンドのようにプリプリって言ってたのかな?

今の男子校ではどうか知りませんが
私の知ってる男子校では異性に飢える若者が
半分冗談、半分本気で華奢な男の子に女装させて
祭り上げてたのは見た事ありますよ(笑)

面白いのはちっとも女装が似合ってないのに
男子が熱狂してるという異様な光景です(笑)
女装男子がホッペにチュッとすると怒号が飛び交ってました(笑)
一応いじめじゃないので(笑)

そういった実体験もあり
アニメも楽しく見れました(笑)

一点気になったのはタイトルの
「プリンセス・プリンセス」なのですが
「プリンス・プリンセス」という
タイトルの方が正しいのかな?と思いました(笑)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

58.6 10 されど罪人は竜と踊る(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (127)
671人が棚に入れました
自然現象・物理法則の再現、物質の生成を超物理的に行うための化学体系〈咒式〉。この技術によって、人類はかつて〈魔法〉として恐れられた力を自在に操ることに成功。〈咒式〉は生活のあらゆる分野に恩恵をもたらし、跋扈していた〈竜〉や〈異貌のものども〉すら駆逐する勢いで、急速な発展を遂げていた。
その技術を使い、トラブル解決と賞金稼ぎの生業に明け暮れる、ふたりの攻性咒式士、ガユスとギギナ。混沌とした国境の街、エリダナに咒式事務所を構える彼らに〈竜〉を狩る仕事が舞い込むのだが――。

ふたりの主人公の軽快にして絶妙な掛け合い、〈咒式〉という独特な科学技術体系を綿密に描いた戦闘描写、そしてなにより世界の理不尽な残酷さを正面から描き切るその作風で、「暗黒ライトノベルの始祖にして最終作」と称される『されど罪人は竜と踊る』。
ガユスとギギナ、天敵にして相性最悪な最高の「相棒」たちの物語が動き出す!

声優・キャラクター
島﨑信長、細谷佳正、日笠陽子、甲斐田裕子、土師孝也、南條愛乃、田村睦心、星野貴紀、徳井青空、井上剛、伊丸岡篤、洲崎綾、西凜太朗、松本梨香、下野紘、清川元夢、杉田智和、石田彰
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.2

若本は躍動する されど進まず

2018.06.26記


原則未読。

「暗黒ライトノベルの始祖にして最終作」
この壮大な売り文句を心の糧に継続視聴。

咒式(じゅしき)と呼ばれる魔法みたいなのを操る咒式士2人組が活躍するファンタジーものです。

初見殺しかもしれません。
咒式しかり、種族や人間の相関関係といった初期設定の説明がほぼありません。原作見るか想像を膨らませるかして補完しなければならず、視聴のとっかかりというか間口を狭めてしまっています。このへんは2クールあれば丁寧に描けてたかな?と思うところもありもったいないですね。
一方で尻上がりタイプの構成になっていて、後半の鍵を握るキャラ{netabare}(レメディウスのことです){/netabare}の掘り下げは充分だったり、禍つ式(まがつしき)という難敵は丁寧に説明されてたと思います。
序盤乗り切れば後半は没頭できるかもしれません。全体通してはガユスとギギナの主人公コンビの掛け合いでけっこうな尺を占めますので、この二人のやりとりでノレないなら視聴断念もアリでしょう。

原作好きな方がどう評価しているかがお聞きしたいところです。
これから視聴検討される方は前知識を仕入れとくか、想像の翼を大きく広げて臨んでみてください。


お世辞にもお勧め作品とは言い難いですが、以下のキーセンテンスにピクッときたら、試す価値はありますよ。

■キレキレの若本規夫を堪能する
{netabare}ズオ・ルーがナリシアの二人の兄弟を生贄に召喚した毒蛇が化身した大禍つ式にして、夜会の役者の一人。形式番号498の秩序派の子爵"墓の上を這う者"。道化師のような格好をしており、性格や口調も多少道化めいていて享楽家。左右半身にそれぞれ石化と猛毒の咒式を宿し、超級の体術と数法系咒式を使う。(wiki参照){/netabare}
アムプーラ役です。声を聴いた瞬間に「あ、この人だ!」とわかる声優さん方のうちのおひとりです。分かる人には分かるいつもの芸風をさらにキレキレにしたような若本さんを堪能するだけでも観る価値があるかも。。

■ガユスとジヴの大人のイチャコラを堪能する
ジヴはガユスの恋人さんです。両方大人ですので推して知るべしです。
めんどくさい男と真っ当な女という組み合わせ。だいたいなんでこの二人が!というカップリングは現実でもよくありますが、良い意味で“きっと二人にしかわからん何かがあるんだろうよ”が滲み出てるカップルです。そんな二人が絡む終盤エピソードは悪くないので、主人公の“野郎二人”の裏でこちらの愛憎劇を堪能するのも一興です。



-----
2018.10.30追記
《配点を修正》


ファンタジーものは世界観というかルール説明がないとキツイものがありますね。共通言語となるものを序盤で明かすか、徐々に明かすかはスタッフ次第ではあるものの、アニメから「原作見ろ!コラ」の雰囲気を感じてしまうとなかなか入り込むのは難しくなります。

とは言っても、自分はゲーム原作ものよりも、本作のように小説や漫画原作のほうがまだ相性が良いとは思ってます。土台の物語があるからなんでしょう。なんだかんだ完走率は高い。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 35

scandalsho

★★★☆☆ 2.7

キャラがありきたりで魅力が感じられない・・・

原作未読。最終話まで視聴。

「咒式」(じゅしき)扱う、「咒式士」(じゅしきし)が活躍するファンタジーらしい。
『暗黒ライトノベル』とのことだったけど、どのあたりが『暗黒』に該当するのか誰か教えて下さい!(笑)

作品中に細かな説明が全くないので、とにかく想像力たくましく視聴するしかない作品。
ただし、これは原作未読の私のせいなので・・・。(笑)

視聴していて一番苦痛だったのは、主人公のキャラ。
ハードボイルドを意識したキャラ設定なんだろうけど、全くハマっていない。
セリフ回しにセンスが感じられない。
カッコ良さより、イタさばかりが目に付く、残念系の主人公。

主人公の魅力の無さ、薄っぺらさは、致命的でしょ!

作画の不安定さもマイナス要素。

fripsideの持ち腐れ系の作品。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23
ネタバレ

剣道部

★★☆☆☆ 2.0

映像化不可能な作品の、映像化が可能な部分だけを映像化すると、そりゃこうなるわな(苦笑)

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
確かに古くさいし、ダサいし、既視感がある設定やキャラクター。でも、許してあげて下さい。だって、古い作品なんですもん(笑)

原作は、第7回(2002年)スニーカー大賞奨励賞受賞作。私は原作未読なんですが、この「イタイ感じ」がどこか懐かしくて、最後まで普通には観られましたよ←(アニメ限定の感想です)。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
どうやらこの作品(原作)のウリって、エログロみたいなんですよね。原作未読なんで、少しネットで調べたら、滅茶苦茶エグい内容がザクザクと(原作ネタバレ→文字だけでも胸くそ悪いので、注意{netabare}女性が生きたまま脳みそをぐちゃぐちゃにかき回されたり、強姦に獣姦、カニバリズム、ロリがアナルを犯されたりするみたいですね。胸くそ悪い{/netabare})。

そんな原作なら、そりゃアニメ化は無理だわな(汗)

その原作に比べれば、かなりライトなアニメ化ですね。逆に言えば、(私にとっては嫌いな部分ですが)この原作の良さや個性を出さず、それ以外の部分をアニメ化しているということです。

そりゃ、面白くなるわけない(苦笑)。

もしかしたら、原作はもっと面白いのかもしれませんね(そういうのが好きな方にとっては)。未読でも分かるくらい、話が飛び飛びだったので、ゆっくり丁寧に進めていけば、また違ったのかもしれません。

ここからは、本作というよりも、エログロもの全般への、個人的で否定的な思いです。

これは、エログロ嫌いな私の、偏見&極論ですが、ストーリーを楽しむことを主にしているはずの小説(文章だけの表現媒体)において、エログロがウリってのは、「逃げ」じゃないかと思ってます。ようは、キャラや会話、ストーリーや展開で魅せることが出来ないから、過激な作風(表現)になるのかな、と(勿論、例外的にストーリーや展開が素晴らしいエログロものもあるんでしょうけど)。

ウチの大学のゼミの教授は、どんな小説も読むけれど、ホラーは(心理描写メインなら)まだしも、スプラッター的なものは絶対に読まない、映画なんかも観ないと言っていました。教授曰く、「感性が鈍る」だ、そうです。

私はそこまでは言いません(趣味なんて、他人に迷惑かけなければ自由なんで、エログロが大好物って方がいるのも頷けます)が、個人的には、やはり苦手ですね。単純に、嫌な気持ちになるので。

本作も、アニメ単体なら、普通にイタイ厨二系のバトルアニメとしてそこそこかなと。まあ、作画が厳しかったり、訳のわからん専門用語の連発や、センスのない会話、飛び飛びで繋がらないストーリーなど、アニメ単体でも高クオリティとはいえませんが、総括にもあるように、そのイタイ感じも含めて、なんか懐かしかったですし。

あ~、原作を調べなければ良かった(汗)

この気持ちは、なんでしょう? これまで好意を抱いていた相手の、裏の顔を知ってしまったような。例えるならば、一生懸命に野菜を育てたり大工仕事に励んでいて、好印象をもっていたアイドルが、実は女子高生に無理矢理迫るような人だったと分かった時の、ガッカリ感というか、一抹の寂しさを覚える感じに似ているでしょうか(苦笑)

原作のことを知り、☆を1に下げようかという気にもなりましたが、、、まあ、あにこれはあくまでアニメの評価サイトですし、不幸中の幸いで、全話視聴後に原作情報知ったので、評価は据え置きで。
{/netabare}

【余談~ 私の中のライトノベル ~】
{netabare}
色んなところに書いてますが、アニメや漫画、ゲーム、ラノベなど、全てのジャンルの中で自分的にNo.1だと思っているのが、「ロードス島戦記」です。中1の時に、初めてロードスを読んだのが、現在に至るまでのアニメ好きの根底にあります。

ロードスを読んで以降、中学の3年間はラノベにどっぷりハマりました。

ドラクエやFFのノベライズ、スレイヤーズ、フォーチュン・クエスト、魔術士オーフェン、ラグナロク。。。

そんな、私が好きで堪らなかった、「古い時代の」「剣と魔法のファンタジー」の香りをギリギリ残す、最後の世代に当たるのが、本作あたりなのかな、なんて思っていました(勿論、原作未読だから、実際には分かりませんが)。

ちなみに、本作が奨励賞を受賞した翌年の、第8回(2003年)スニーカー大賞金賞が、「涼宮ハルヒの憂鬱」。実は、「灼眼のシャナ」あたりから嫌な予感はしていたのですが、この「ハルヒ」によって、私の愛していたラノベの世界(正統派ファンタジー)は、一度殺されました(ちなみに、ハルヒもシャナも、ファンタジーとは別物として大好きな作品で、ハルヒはお気に入り棚入り、シャナも☆5ですよ♪)。

まあ、それだけ「ハルヒ」は別格で凄かったということです。しかし、自分が高校を卒業する時期だったこともあり、「ハルヒ」以降、自分はラノベから完全に離れてしまいました。今は、アニメでラノベを知る感じですね。アニメが面白くても、原作は読まなくなりましたし(時間がないから)。

だからなのかな。なんか、「死んだと思っていた昔なじみが、実は生きていて、ひょっこりと表舞台に戻ってきた」ような、妙な嬉しさがあって、最後までわりと楽しみながら観られました。

(と、いうのがアニメだけ観た時に書いたものです。が、レビューにある通り、原作のことを知ってガッカリ。勘違いだったのですね。まあ、勘違いした私が悪いのですが。だからといって、折角書いたのを消すのもなんなんで、とりあえず残しておきますw)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
よくわからん難しい単語の連続は、ダメなラノベの典型なんだけどね。作画はちょい厳しいか? キャラは少し立ってきたね。(女子への)ギャップ萌え狙いかな。

2話目
ちょいとギャグ要素。枢機卿、ラスボスかな? 竜族には竜族の、絆やら価値観やら。

3話目
かなりバトルだね。まあ、作画はショボいし、意味は分からないのだけれど。

4話目
相手の十二神将みたいなのを3人相手に2人で互角以上って、国の最高レベルに強いってこと?

5話目
変身する奴、瞬殺? かなり大事な能力なんじゃ? 誇り高き竜族。ってことかな。

6話目
新章って感じ? ロイエンタール(笑) キャラデザと合ってないな。

7話目
え? そんなアッサリ(苦笑)? 正に手のひら返し。まず、いきなりボスが行くんかい。ロボットなの? 話がワカラン。

8話目
勢力が増えてくると、段々ワケワカラン度が高くなっていくな。話、多分、凄い飛ばしているな。

9話目
若本さん、キャラデザと合ってないっすよ(笑) チェリス将棋やら、レメディウスの棋譜なんて視聴者は知らないんだから、謎解きっぽくやられてもね。

10話目
選択が人生の多くを占めている、自分の選択で死んでも本望、という価値観は、概ね同意。なんて迫力のない戦闘シーン。

11話目
笑えるくらい、よく分からんな(笑) 日常ギャグ回がつまらないのは、キャラが生きてないからだな。

12話目
ん? 回想? ケツ(笑) 11話が日常系、最終回で回想を入れる。うん、2期をやらないなら意味わからん構成だな(か、ただの販促、アニメ化の条件だったか)。まあ、2期やったところで、人気が出るとも思えないけどね。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22

59.3 11 009 RE:CYBORG(アニメ映画)

2012年10月27日
★★★★☆ 3.5 (141)
616人が棚に入れました
西暦2012年秋劇場公開される、神山健治監督最新作の製作が発表されました。タイトルは『009 RE:CYBORG(ゼロゼロナイン リ・サイボーグ)』です。日本SFマンガの金字塔であり、全てのサイボーグマンガ・アニメーションの原点である、石ノ森章太郎原作の『サイボーグ009』。『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ、『精霊の守り人』、『東のエデン』の神山健治監督が自ら脚本・監督をてがけ、2013年という、リアルタイムな現代を舞台に、全く新しい物語を生み出します。

声優・キャラクター
宮野真守、杉山紀彰、吉野裕行、増岡太郎、丹沢晃之、大川透、斎藤千和、小野大輔、玉川砂記子

ソーカー

★★★★☆ 3.8

押井守、化石となる

原作は見た事ある程度で知識は皆無に等しい私ですが、結構に楽しめました。
押井的なものの詰め合わせですから、押井ファンならニヤリと出来ます(笑)
ビューティフルドリーマー、人狼、天使のたまご、攻殻、パトレイバー等々

おそらく、3.11以降の殺伐とした世相を鑑みた上で、少し違う角度からスタンドアロンコンプレックスのようなものを描いてみせた作品だと思います。
なので、メッセージ性が強すぎます。それも問いかけじゃなくて、己を持てという呼びかけに近い。

しかし、そういうのは皮肉を込めてオブラートに包みながら語るもんでしょ。
文脈無視してあまりにストレートすぎると逆に伝わらないんだな、と思った。

押井守は神、じゃなくて、化石の方でしたかね(笑)
まぁ、なんかこう面白いは面白いが、メンドクサイ映画でした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 13

けみかけ

★★★★☆ 3.5

ロールプレイングな問題提起に映画としては微妙な気がすんだけど、んなことよりゼロゼロナンバー達にまた遭えたことへの感動がオイラには無かった;

ソラピーのレビュが物語の本質を、素振りさんのレビュが技術的側面や原作との関連性を、それぞれ適切に書かれているのでオイラとしては特に書くことが無いですよwww










主人公達ゼロゼロナンバーの出生の秘密や能力の詳細といった導入的部分は本編では特に語られない
原作を全く知らない人は基本的に無視する方向に感じます
また、原作の「天使編」や「神々との闘い編」といった神話や宗教をモチーフとしたお話ののほどが中途半端に終わってしまっていることからなのか、これら『巨大過ぎた大作』達をかき集めて最終的に「地下帝国ヨミ編」に落とし込むってのはなかなか面白い試みだったと思います
(別にブラックゴーストとか出てきませんけど)


ってかw
キャッチコピーでも「石ノ森章太郎の未完の傑作」とかゆーてるけど、009って先生にとってのライフワークだったわけでしょ?
先生が亡くなられて、「未完」であることに違い無いのかもしんないけど、そう易々と未完、未完と言うもんじゃないよwww










まず例のオーバークロックのテストみたいな動きカクカクなしょっぺぇCG
日本のアニメの得意とするリミテッドアニメーションっぽさを3DCGに転用するために秒間フレーム数をあえて落したというのですけど、アレに関してはまだまだ違和感タップリで課題が残ったと思います
てかリミテッドアニメーションってもともとある程度の「手抜き」から生まれた技ですし、なによりリミテッドアニメって結局行き着く先は「溜め」と「貼り」な訳じゃないっすか?
それがなんで秒間フレーム落すって考え方にしたのか?
安直過ぎですよ、どうかしてるw


ただナンモカンモが失敗してるって訳ではなかったです
例えば【加速装置】の描写には素直に拍手ですよ
最近の映画だと、人が認知出来ないスピードで動く物体ってのは例えば「マトリックス」とか「リターナー」みたいに『ハイスピード撮影&スーパースローモーション』がベターなところですよね
それ以外ってなると「仮面ライダーカブト」辺りがやってた、あえての『早回し』で荒々しくてデタラメなスピード感の演出があります
後述は安っぽいけども迫力ある画作りには十分な技法やったんです
で!今のはどれも実写の話でしたけど、今作は後述の方の技術を用いて『リミテッドアニメーションっぽさ』を作ってましてコイツがなかなかカッコイイ
世界的主流のフルアニメーションCGに対する純国産っぽさ、ってのはまあまあ出せているのではないかと思います










で、お話の方なんですけど、オイラ個人としてはあまり心に響くモノは無かったです;
実際の史実で起きた戦争や事件との関連付けしたんですし、これって争いを繰り返す人類の醜さ、愚かさを素直に描けばよかったのではないでしょうか?
“主犯が超常現象”“目に見えない神が黒幕”ってのは納得がいく、いかないの問題ってよりちょっと遠回りし過ぎ
いたずらに争いの種を振りまく神、それに打ち勝つことこそが主人公達の目的地だ!って答えまで最後には提示しきっちゃてますけど?
じゃあサイボーグの彼等には出来て、人類には出来んのはなんでや?
サイボーグと人類の違いって何?
脳波通信?
そーじゃないでしょw
結局「RE:CYBORG」ってタイトルに込めたかったものってなんなの!
こーゆー複雑な問題はいくつかの正解を同時にチラつかせて、観た人自身に答えを決めてもらうような作りにした方が映画としてはgoodなんじゃないでしょうかね?;










まあ本音を言うとその辺が例え微妙でも、石ノ森キャラクター達への愛さえ感じれればそれでお腹イッパイになったのかもしれないんですけどw
その辺がなってないのよ、この映画はw
そりゃ、ジョーの詰襟萌えとかイワンを抱っこするジェロニモがお父さんしててニヤニヤとかあったよ!w
でもそーじゃないでしょ!w
それじゃネタでしょ!w
だってグレート・ブリテンとピュンマの雑魚っぷりなんすかあれ!?
キャスティングにも納得いかん!
なのに「赤い眼鏡」か「人狼」みたいなコンバットスーツの兵隊が出てくる原作無視っぷりはどーゆーことなの?w


あ~、正直ツマンナイってほどではないのです、エエところもまあ・・・
でも今作のキャッチコピー「終わらせなければ始まらない」って同日公開の「映画スマイルプリキュア」でもちゃんとした答え出して話の中に盛り込めてるしw
それと例のリミテッドアニメーションっぽさの追求って課題もどうもティム・バートンが「フランケンウィニー」で解決したっぽい?
(厳密にはストップモーションっぽさですが)
なにより、現時点での日本のアニメっぽいCGの最先端ってやっぱりプリキュアの東映CG班、あのレベルが今の水準でしょーよw
オイラの目には相対的にヨロシクナイ映画になっちまったと思いますた┐(´д`)┌


超余談ですがなかなかどうして秀逸な川井憲次による今作の劇伴
素振りさんは「イノセンス」っぽいと書き、ソラピーは「劇パト」っぽいって書いてましたけど、オイラにはタイトルバックのコーラス曲がドコとなく「アヴァロン」っぽいと直感的に感じました
三者三様に褒めてるのがウケますw
まあとにかく川井サントラの集大成的完成度だったということっすよ^q^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 17

素振り素振り(咎人)

★★★★★ 4.6

新時代への挑戦的な作品 喰い込み万歳

攻殻機動隊SACや東のエデンで有名な神山健治が未完の傑作と謳われるサイボーグ009をCGアニメとして製作したのが本作『009 RE:CYBORG』

オールCGでCGには「セルルックCG」を起用
昨今のアニメ映画では上位はCGアニメが独占しているためにCGを起用、CGを使いつつも日本独特の雰囲気を出すためにセルルックCGを起用
作画は多少のカクつきはありますが、それはセル画の雰囲気を出すためにわざとしたものなので突っ込むのは野暮と言うものです(うろ覚え)
個人的にはフランソワーズたんの索敵ワールドが超美麗で(セルルック関係ありませんがww)もう虜です(笑)、他にも細かい動きが凝っていて観ていて何だか楽しくなりました
終盤のテレポーテーションのシーンでのフランソワーズが他のシーンの彼女に比べて異様に可愛かったです
新時代を築くには十分な作画の良さでした、劇場で観る場合は是非3D視聴をオススメします(3D作品の恒例行事ですが眼鏡の人は眼鏡on眼鏡に成るのでご注意を笑)

音楽はいつも通りの川井憲次でした、要するに最高だったって事です^^
OPから、かの名作イノセンスを彷彿させる感じでかな~り気持ちが高ぶります
本編でのBGMのデキも良く、音楽のテンションは全体的に高め
多少BGMが台詞を邪魔していましたが許容範囲だったのでさほど気に成りませんでした

とまあ、作画と音楽は星評価で5をつけてしまうほど素晴らしかったです

肝心の内容ですが・・・個人的にはかな~り面白かったんですが一般受けはほぼ確実にしないでしょうね・・・
いつも通りの神山節でめっさ説教臭い(笑)←一応褒め言葉ですw
原作未読でも楽しめたという意見が結構見受けられるのですがそんなことは無いです(笑)
少なくとも『誕生編』と『地下帝国ヨミ編』は読んでおいた方が良いかも知れません(各00ナンバーの能力把握、00ナンバーから名前を引き出すのは基礎知識とします、本編内では名前も能力も説明が無いので・・・)
あとは神山健治や押井守等々の説教臭い作品に慣れておくのも出来ればやっておきたい事です、本作もそれなりに説教臭いので(笑)
では、本編について
まず始めに00ナンバーサイボーグ招集から始まるのですが・・・というかこの招集からラストまではすんなり進んでいって何だか物足りない感じでした
過去の神山健治作品では東のエデンに近い作品でした(消化不良感や物語の起伏の無さ等々)
原作では明確な敵が居ましたが本作は明確な敵は居るのですが明確とも敵とも言い難いもので何とも形容しがたいです(笑)
クレジット前のラストは後編が存在するかのようなオチでしたがあれはあれで一応完結しているのですが、まあ不満の人の方がが多くなるようなオチでしたね(私的には良かったと思うのですが)
とまあ、物語に起伏が無くとんとん拍子だったのに関しては不満が募りますが概ね満足出来る内容でした(ただ、確実にファミリー向けの作品では無いので要注意笑)
(地下帝国ヨミ編のラストを知っている人には思わぬサプライズがありますよ)
どうでも良いけどジェットとハインリヒの会話が無いのだけは俺は許さんぞ
あと、PVにあった全員集合のシーンが自分が見逃したのかもしれませんが無かったような・・・まず本編で全員集合シーンがほぼ無いに等しいと言う・・・残念

声優とキャラについては良し悪しの両方がわんさかありました(笑)
声優に関しては概ね良しで、悪い点というか微妙な点が一点のみ
その微妙な点ってのは皆さんご存知ピュンマさん、ピュンマのCVの杉山さんは十分頑張りましたよ、ただ新キャラデザと杉山さんの声が全く合って無いんですよwww顎鬚生やしたおっさんであの声はさすがにねwwwあれに関しては声優のチョイスミス若しくはキャラデザミスですww
とまあ声優に関しては以上、次はキャラについてです
原作通り各々のキャラに出番の差はありますね
ジョーとジェットが核と成るので必然的に出番は多かったです、んで全然出番が無かったのはこれまたピュンマさんwww神山監督はピュンマが嫌いなのかと思うくらい全てが悲惨です(笑)
他にはグレートが少し少なめなくらいで後は大体同じくらいでした
キャラデザが原作と比べかなりの改変が行われましたがどのキャラも格好良く成っていて満足でした(これまたピュンマさん除く)
例の彼以外はどいつも見せ場があって格好良さ満点
寡黙なジェロニモと哀愁漂うグレートはものすっごい格好良かったです、ジェロニモさんマジ無双www
フランソワーズは原作なんて比にならないほど可愛かったです、やたらに服が尻に喰い込んでるし、ご馳走様ですた(笑)
全体的に良かったです

と、以上の通り個人的には絶賛ものでした
是非シリーズ映画化してもらいたいものですが・・・難しいでしょうね・・・して欲しいですが
『過去の作品を用いて未来を築いた作品』
本作を簡潔に表現するとこのような感じですかね
尿意と戦いながら観ていたのでつたない文章でこの程度しかレビュを書けませんが素晴らしい作品であったことは確かです
本作は誰がための作品なのかそれは己の眼で確かめろ!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

59.3 12 I”Pure[アイズピュア](OVA)

2005年12月9日
★★★★☆ 3.4 (86)
410人が棚に入れました
クリスマスイブの夜、親友の寺谷とパーティーに向かっていた一貴は高校生時代を回想する。それは、演劇部の美少女・m織に片思いをしていた切なくも甘酸っぱい思い出の日々だった。
ネタバレ

takumi@

★★★★☆ 3.7

恋を進展させたいなら、まずは「I」が必要

原作は最近だと『ZETMAN』で有名な桂正和氏の恋愛漫画作品。
作中にも「ZETMAN」ならぬ「ZATMAN」が
映画のポスターとして登場していてちょっと笑えた。

1話約28分全6話のOVAなのだが、高校2年から卒業後までを
回想交えて描いており、テンポはかなりゆっくりめ。
しかも、おぉやっとか、そのままGOだ!と膝を叩きそうになると
携帯が鳴ったり、いろいろと邪魔が入る、まぁよくあるパターン(苦笑)

でも、渋谷の街並みや井の頭線が個人的にはすごく懐かしく、
井の頭線なんて渋谷から乗ったとき、途中のカーブに差し掛かるときの音が
そのままだったからちょっと感激したりして(笑)

主人公は、瀬戸一貴(せと いちたか)
ヒロインは葦月伊織(よしずみ いおり)
一貴の幼馴染に秋葉いつき(あきば いつき)
一貴の親友に寺谷靖雅(てらたに やすまさ)
そのほか、民宿近くの海辺で出会う女の子 泉(いずみ)や
高校でのクラスメイトが登場。

まず気づくのが、いちたか、いおり、いつき、いずみと
みんな「い」=イニシャル「I」がつくということ。

そして物語が進むにしたがって「I」には別の意味も含まれてるのでは?と感じた。
愛と哀、そして自分自身を指す「I」・・
だけどそのわりに、{netabare}なかなか自分本位にならないところが特徴的。{/netabare}

相手をいつも思いやって、相手の想いを優先させるのは
もちろん時と場合により、好きだったら大切なことだけれど、
恋愛を進展させるにはある程度のエゴが必要だと思うのだよね。
一途な主人公の想いと優しさは認めるけれども、
残念ながら共感できるところは少なかった。

個人的には、幼馴染のいつきのほうが好みということもあって
彼女の言葉や行動のほうが泣けたし、共感できた。
そして自分だったら、いつきを選ぶだろうなと思ったりした。

{netabare}でも一貴たちは別の答えを出した。
伊織も最終的には自分本位になってみた。{/netabare}
彼女の選択は、現実的に考えると賛否が分かれそうだが
物語としてはこういう終わり方が好まれるのかもしれない。
でも、ちょっと甘いなと思ってしまったのは正直な気持ち。
仕事か恋人かじゃなく、第3の選択肢があったら僕としては大満足だったな・・

投稿 : 2019/09/14
♥ : 27

お茶

★★★★☆ 3.4

アイズのみなさんのおかげでした

[I”Pure[アイズピュア]

自分にとって思い出深い作品です。もうお世話になりしたよ。色々と。当時の仲間達の間で語ったり、何処が参考になるのか今考えれば分かりませんが、この漫画を恋愛のハウツー本にしたり、ホント何やってたんでしょうね(笑)
本作は全6話。純粋逆走野郎:いちたかと伊織ちゃんの恋を描くお話なのですが、ここに伊織ちゃん以外にも素敵な女の子が出てきまして、それもいちたかに好意を寄せてくる。それがまた可愛くて可愛くて。

原作の画に比べたら質は落ちますが、この作品をアニメでまた見れるだけで感慨深い思いになり、感謝する次第であります。とにかく体のラインと髪の毛の描き方、、、ああTeenage memorys

pureと言う名前が付いてるだけあって、それはそれはイライラする程pureです。それでも原作とは違い、伊織ちゃん直線のシナリオになっています。ぼくは当時伊織ちゃん派では無かったのですが、動いている伊織ちゃんも見て伊織ーーーーーとなry
高校時代の出会いから、伊織ちゃんが女優になる流れの中でいちたかが格好良く見えるシーンの方が、頼り無さよりもメインに描かれていて、まあ純粋な恋物語として観れるものにはなっていると。

_

アニメでは伊織、いつき、泉が登場しますが、原作では麻生さんと言うもう一人の女の子が出てきます。当時最初に書いたように色々とお世話になったわけですが、この主人公は最高にヘタレで。そのヘタレだからこそ女性キャラクターは積極的にアプローチしてくる。4人それぞれのアプローチの仕方から、ヘタレ主人公を反面教師にして、ハウツー本のごとく学びました。
恋ってやつを、いやエロってやつをw想像の翼を広げて(はなことアン)俺だったらあの時こうする、いや俺だったらと、えと思い出レビューになってしまいましたが、特にヒップが最高なのは男だったら分かってくれるはず!

ごきげんよう。さようなら。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 33

ストライク

★★★★☆ 3.7

6話は短いよね~

原作 漫画 全15巻 既読

OVA 全6話

作者 桂正和  
「ウイングマン」「ビデオガール」「ZETMAN」などが有名です。

学園恋愛もの

簡単に云えば・・・極普通の青年と、幼馴染と学年一の美少女との3角関係です。

原作読んで内容を知っている自分には、6話の短さにビックリでした。(え! 6話でどう完結するの?)

いろんなエピソードが省略されてます。

3角関係の恋愛ものなのですが、はしょって6話しかないので、内容が薄くあまりオススメできないです・・・

逆に、古いですが原作の漫画を読むのをオススメしたいです!
こちらの方が感情移入でき、感動して泣けます。(> <)  

個人的には、2クールで原作通り作って欲しかったです。
残念! (-ω-)

原作ファンが見るくらいでしょうか?
ウーー( ̄、 ̄*)ーーン…

投稿 : 2019/09/14
♥ : 31

65.7 13 抱かれたい男1位に脅されています。(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (94)
324人が棚に入れました
5年連続で”抱かれたい男1位”だったベテラン俳優・西條高人と、
その座を奪った新人俳優・東谷准太。
芸能界を舞台に繰り広げられる”抱かれたい男”
ツートップ同士の禁断のスキャンダルを
センセーショナルに描く本作は、
遂にシリーズ累計発行部数215万部を突破。

そんないま最も人気を集める
ボーイズ・ラブコミックが、ファン待望のTVアニメ化。

2018年、最大のスキャンダルが
幕をあける――!

声優・キャラクター
小野友樹、高橋広樹、佐藤拓也、内田雄馬、鳥海浩輔、羽多野渉

ecot

★★★☆☆ 3.0

タイトルに詐りあり

原作未読。BLと知ってて視聴。タイトルから、はじめは仕方なく一緒にいたのに、気づいたら好きになってたとかかと思ったら、はじめっからヤってんじゃん。それに脅されてないよね?!思ったよりガチのBLでした。でも私は雑食なので、流されるまま見続けました。芸能界覗き見的面白さはあったかな。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

pikotan

★★★★☆ 3.6

BLだけど完走しちゃった

BLは苦手なんですが、この作品は男の私でも楽しめました。
物語がしっかりしている事とキャラクターの性格設定が良かったのだと思います。
普段はクールな西條高人が、東谷准太の前では怯える子猫のようで笑えました。
それだけCVを務めた高橋広樹さんの演技が素晴らしかったということでしょう。
またキラキラ天使の東谷くんが、意外と腹黒なのも良かったです。
男性キャラメインの芸能界物はアイドル歌手物が多く飽き気味だったので、俳優という設定も私にはプラス作用でした。
BLは無理という人も、この作品なら大丈夫な気がします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

木村天祐

★★★★☆ 3.7

糞だと思ってたゴメンナサイ。かなり良い作品です。

同性恋愛もので、今までで最高作品でした。びっくりしました感動モノです。

正直始まったときはタイトルだけで「糞ガチホモものかよ」とうんざりしましたが、全部見て全く評価変わりましたね。本当びっくりしました。「ひぇ~」って感じです。

ガチ恋愛モノと言ったらいいのか、キャラの恋愛する本気感を感じました。演者の声優さんたちの演技も素晴らしかったです。NTR疑惑発覚したときの西條高人役の高橋広樹さんの演技半端なかったですわ。
恋を自覚する描写、障害が発生したときの心理描写もちゃんと描いていました。
セックスの快楽も否定しておらず、かえってそれが良かったかもしれません。恋って”落ちる”モノなんですな・・・。

この作品、色眼鏡なしで全話見てほしいオススメ作品ですね。
是非見て下さい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

63.6 14 DNA2 何処かで失くしたあいつのアイツ-ディエヌエーツー(TVアニメ動画)

1994年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (56)
273人が棚に入れました
DNAが人に無意識の行動指令を与えることが解明され、DNAの書き換えによって人の行動を制御する技術が確立された、63年後の未来。63年後の未来は人口増加により、子供を2人以上作ったら死刑という法律が作られるほど、人口過密に悩まされていた。そんな時代に、女性を虜にするDNAの持ち主メガプレイボーイ(以下、メガプレ)が、すでに100人以上の子供を残していることが発覚する。100人以上が持つメガプレDNAにより人口増加に拍車がかかることを危惧した政府は、“DNAオペレーター”葵かりんを過去の時代に派遣し、最初のメガプレDNAの持ち主である男のDNAを書き換えることにした。しかし、その男である桃生純太は、女にモテず、さえない、おおよそメガプレとはほど遠い人間だった。かりんは予定通りに仕事を果たしたはずだったが、実はDNAを書き換える弾(DCM弾)を取り違えており、純太はメガプレに覚醒する片鱗を見せ始める。

イカちゃん☆休止中

★★★★☆ 4.0

☆90年代の隠れた名作?

メガプレイボーイの遺伝子を書き換えるために未来から
来た葵かりんとその男の純太を中心とするラブコメ☆


ハーレムの雛形みたいな感じで面白い作品です(*^^*)
エンディングでシャ乱Qが歌うとき静止画像なのが
時代を感じます。


製作-パオハウス


日本テレビ1994.10.7-12.23全12話+OVA 3話
17:30-18:00

主観的評価(B)


追記欄_

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

toto

★★★★☆ 3.5

op,edがいいばっかりに

op:[Blurry Eyes]-L'Arc〜en〜Ciel
ed:[シングルベッド]-シャ乱Q

といった名曲なのだが、そのぶん本編が少し見劣り
してる感じが否めない。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2
ネタバレ

天啓

★★★★☆ 3.3

超有名ビッグバンド二組を育てた迷作

シャランQの名曲シングルベッドがEDと劇中BGM
ラルカンシェルのデビュー曲が OP
とまあ、なんと贅沢な OP&ED

これは元々知っていた情報なのだが
本作については見ていなかった

以前から気になっていたんだけど、ようやく見ることが出来ました

内容は
22世紀の日本は 人口爆発で人口増えすぎて困っていた
そんな中、様々な女性と付き合い子供を100人産ませる
メガプレイボーイという(以下メガプレと称する)存在がいた
その系譜を辿ると 20世紀に 桃生純太という高校生が 最初のメガプレ
ということを突き止めた時間管理局
その桃生純太のメガプレ化を阻止するべく、20世紀にタイムマシンにより
エージェント を送り込み 純太のDNAを操作することでメガプレ化阻止を目論む
このエージェントがかりんちゃんという女の子 メガプレ純太に惚れてしまい、ミイラ取りがミイラになるというお話

ターミネーターのオマージュなのかな
ポンコツヒロイン自ら過去に飛び 主人公純太がメガプレにならない様に行動するわけだが
ことごとく失敗 その結果 余計メガプレになってしまうという話だから
完全にターミネーターと同じ道だ(ターミネーターはポンコツじゃないけどね)
純太は何もしなければ、全然もてそうにない、ダメダメな男子高校生だったんだけどね
女性アレルギーでちょっとエロい物みたりすると吐き気を催しゲーゲーしちゃうくらいダメダメな男だったのに

キャラデザ
ヒロイン、サブヒロイン含め女の子は 4人
未来から来たかりんちゃん、幼馴染の亜美ちゃん 亜美ちゃんの友人で新体操部のことみちゃん、学年一の美女 倫子ちゃん
みんな、なんかエロゲを連想させるキャラデザ でもエロゲ原作では無くジャンプ連載漫画だった。

純太のキャラデザは ドランゴンボールかい!!と思うほど
悟空に良く似ている
特にメガプレに変身するシーンなんか、そのまんまじゃないか!と思ったわ
変身することで腕っぷしもサイヤ人の様に強くなる
もちろん バトルするスーパーサイヤ人的敵キャラも準備されている
倫子の元カレでプレーボーイの竜二
{netabare}ポンコツかりんちゃんが メガプレ抑止DCM(Dna Controll Medicine)弾
を純太に向けて発射するのだが、純太への気持ちに心が揺れ
手元が狂い 竜二に命中してしまう
{/netabare}竜二はその影響で特殊能力を手に入れ サイヤ人化し
倫子の心を奪った純太に復讐しようとする

作画は、昔の作品なんで 画は綺麗じゃない


感想
しかし、これほど、BGMと内容が合わない作品も初めて見た
というか、BGMのシングルベッドが良すぎる
純太がメガプレに変身して、女の子を口説く時に流れるんだけど
歯の浮くセリフを言ってる時にこの曲のオフボーカルバージョンが流れる
確かにリアルで女の子口説く時に使うなら効果的かもしれないが
アニメじゃやっぱり、全然合わない
でも、そこが笑えるんだけどね
そういう風に女の子口説く奴って、女の子から見たら
私と同じ様に バッカじゃないの!!って思ってるんじゃないかと思ったわ
そうは言っても 流石に最終回でアミちゃんとのラブシーンで流れた時だけは
合ってたな、まあまあの感動シーンだったからね

なんだかんだ言って結構笑えたし面白かった

ラルカンとシャランQのファンなら話のネタに観てみるのもいいかも^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

70.6 15 あさがおと加瀬さん。(OVA)

2018年6月9日
★★★★☆ 3.8 (57)
247人が棚に入れました
「どうか加瀬さんが、私の事を好きでありますように―――…」高校二年の山田は緑化委員の内気な女の子。隣のクラスの加瀬さんは陸上部のエースで美人な女の子。 山田が植えたあさがおをきっかけに、言葉を交わしたことがなかった二人の距離が少しずつ縮まっていく。


声優・キャラクター
高橋未奈美、佐倉綾音、木戸衣吹、寿美菜子、浅野真澄、内山夕実、落合福嗣

でこぽん

★★★★☆ 3.9

すがすがしかった。こんな恋もありかな!男は困るけど

緑化委員の山田結衣と陸上部のエース加瀬友香が交際をする物語です。

山田は体力が無く内気な性格なので、インターハイに出場しクラスの人気者である加瀬さんにあこがれていました。
加瀬さんは、みんなのために毎日緑化委員の仕事を淡々とこなす山田を尊敬していました。

山田が植えた朝顔がきっかけで、二人は仲良くなり、誰よりも愛しい存在へと変わっていきます。

二人とも純粋です。
お互い相手を大切にしています。
二人の気持ちが痛いほど伝わってきました。

しかし、二人とも高校三年なので、志望大学が異なります。半年後には離れ離れになります。
二人は悩みに悩みます。
でも、自分のせいで相手の夢をあきらめさせるようなことは絶対にしません。
(その考え方は立派だと感じました)

そして、山田が悩みに悩んだ末に出した結論とは…


見ていて、とてもすがすがしく感じました。

エンディングは、フジテレビのあいのりの主題歌だった「明日への扉」です。
この歌を山田と加瀬さんが歌っています。
二人が歌うと、とてもさわやかな歌に聞こえました。
二人の幸せな未来が想像できそうな歌でした。(^_^)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 17
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす

★★★★★ 4.5

爽やかで甘酸っぱい百合アニメ

劇場上映の初日舞台挨拶に行って
帰りにBDやらドラマCDやらいろいろ買って帰ってきました

女同士であることを除けばごくごく普通のバカップルが
イチャイチャしたりすれ違ったりしてるだけのアニメですが
主役の二人がとにかくかわいいのと
すごく表情豊かなのが強く印象に残りました
とくにぴょこぴょこ動く山田の葉っぱは必見w

女の子同士のキスシーンとか無理!
みたいな人にはたぶん合わないと思いますが
逆に百合アニメ好きなら絶対見て損はないと思います

特にショートケーキと加瀬さんのシーンなんかは
やってることは結構過激ではあるのですが
あんまり下品な感じにはならず
すごく繊細で上品に感じました

主題歌の明日への扉は16年前の曲
人気TV番組「あいのり」の主題歌だった曲ですね
それを主役の二人が楽しげに歌っています
女子高生たちがカラオケで歌っている風
というような演出なんでしょうかねw

しかし、16年前って
現役女子高生は生まれたばっかりだよね
キャスト陣の年齢でも歌を覚えてるのはかなり厳しいかんじ
懐かしさを覚えるのはアラサー以上じゃないかな(汗

全体的に満足度の高い作品でしたが
不満点があるとすれば58分という短すぎる尺くらいでしょうか
劇場アニメではなくOVAの劇場上映なので
仕方ないのかもしれませんが
舞台挨拶付きとはいえ手数料込2500円くらい払ってるので
もうちょっと見せてほしいなぁというのが本音です

これはアニメに対する不満というよりは
なんだかよくわからない名前の手数料をいろいろ付けてる
某プレイガイドに対する不満に近い気もします

しかし物足りない人はどうぞと言わんばかりに
OVAの直後の後日譚的なオーディオドラマが
主題歌とセットで販売され
それとはまた別のオーディオドラマが入った
謎の選曲のカバー曲集も同時に売り出しているあたり
ポニーキャニオン自体がかなりがめつい売り方してるなぁと思います

とはいえオーディオドラマの出来も悪くなかったですし
カバー曲のなかでも小さな恋の歌は
めちゃくちゃなんだけどすごく楽しそうに歌ってて
劇場限定BD含めて買ってよかったと思える内容ではあったので
あとはちゃんと続きを作ってさえくれれば文句は無いですねw

続編支援のためにももう一回くらい特典漫画もらいに行こうかなぁ
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

舞台挨拶レポート

{netabare}最初に出てきたMCは落合福嗣
こいつこの作品出てたっけ?
って言うかセリフのある男いたっけ?
くらいに思っていまいたが
どうやら駅員さんだったようです

今回福嗣君は着流しで
女性キャスト陣は浴衣での登壇でした

中でも加瀬さん役のあやねるは
あさがお柄の浴衣でした
オーディオドラマ「夏祭りと加瀬さん」では
あさがお柄の浴衣を着たがっていた加瀬さんですが
舞台挨拶で中の人がそれを実現するとは・・・

今回も原作ファンをアピールしていたあやねるですが
漫画原作の作品に出るたびにもともとファンでしたアピールしてると
だんだんどこまで本当なのか信じられなくなってきます
特に今回はメジャー誌ではなく百合雑誌に連載されていた作品なので
ほんとに前からファンだったのか
かなり怪しい気がするんですがどうなんでしょう?

もう一人の主役山田役の高橋未奈美は
一番最初に出てきて福嗣くんから紹介されるときに
まだ紹介が終わってないのに
フライングで話し出して福嗣君と被っていたり
ラストに女性キャスト3人でヒット祈願にあさがおの種を蒔く際
一粒落としてしまって淡淡しているところが
なんだか山田っぽくてクスリときました
この人はすごいはまり役だったように思います

登壇者の最後の一人は三河っち役の木戸衣吹
まず最初の自己紹介で

木戸ちゃん「この作品はデートムービーにいいと思うんですよ。今日カップルで来た人~」
客「……」
木戸ちゃん「あっ(察し)」
他のキャスト陣固まる

終盤には飛行機の中での手のつなぎ方が話題になり
キャスト達で実演した後に一言
木戸ちゃん「みなさんも恋人が『できたら』ぜひやってみてくださいね!」
っていない前提かよw

そのナチュラルに観客に喧嘩売っていくスタイル嫌いじゃないよw
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

offingbook

★★★★★ 4.1

一生懸命、恋。

2018年6月9日に劇場公開されたOVA作品。約1時間。原作漫画未読。
YouTubeにて本作の前日譚に当たるアニメーションクリップも公開中。

高校2年生で緑化委員の山田 結衣。
同じく2年生で陸上部のエース選手の加瀬 友香。
女の子同士、二人の恋愛を描いた物語。

ジャンルで大別すれば、これは百合のアニメなのだろうけど、
でもそういうジャンルに縛られない、
明るくてまっすぐなラブストーリーだなと感じました。

最近自分は暗めのアニメばかり観ていたので、
この作品の爽やかさや甘酸っぱさが、ありがたかったです(笑)

約1時間なので、どうしても駆け足気味なところがあったり、
物語に大きな起伏も少ないのだけれど、
でも、女の子同士の恋愛だからこそ描ける、繊細な距離感や、
気持ちと気持ちの近付き方、逆に遠ざかり方などが、
とても丁寧に描写されていました。

二人のやり取りが、見ていてとっても初々しくて、
ちょっとしたことで喜んだり、ちょっとしたことで不安になったりする。
いろんな形に姿を変える二人の心は、まるで晴れたり雨が降ったりする
空模様のようで、淡く、どこか眩しく映ります。

きっと二人がお互いを見る目に映る世界は、
一つ一つのささいな出来事も輝いて見えていて、
その心の在り様を表現するキラキラが、
画面いっぱいからも溢れていました。

主演の二人の声優がカバーしたエンディング曲、
I WiSHの『明日への扉』も懐かしさを感じると共に、
この作品に合っていたように思えます。(世代がバレる(笑))

物語の終わりに伝えられたあさがおの花言葉。
二人の恋がこれから先、どうなるのかはわからないけれど、
お互いに惹かれあい、付き合って、一生懸命笑って、一生懸命悲しんで、
一生懸命に悩んで、一生懸命に恋をした二人の姿を見て、
単純に、誰かを好きになるって素敵なことだな、と思いました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

66.3 16 間の楔-あいのくさび 完結編(OVA)

1994年5月1日
★★★★☆ 3.6 (40)
234人が棚に入れました
『間の楔(あいのくさび)』は、『小説JUNE』の'86年12月号から'87年10月号まで連載されて人気を博した吉原理恵子・作、道原かつみ・挿画による"SF激愛ロマン"。

takumi@

★★★★☆ 3.9

相容れない者を結んでいた楔の正体は・・

1巻の「間の楔」レビューから引き続き更新します。

1対1ならまだ平和だったのかもしれない。
問題の多くは、ふたりに絡む数人の人間達の深い友情や、嫉妬。
いつだってそうだよね・・・関係に歪みが生じるのは。

舞台が近未来ということで、生活空間も街も車も、現代とはまるで違い。
エリートも脳以外はアンドロイドだったりと、なかなかハードな世界。
リキと出会い、人間らしさを取り戻していったイアソンにとって、
その感情は単純な恋愛などとは比べ物にならないほどの深さが
あったということが後半でわかって、愕然とした。

リキとガイの深い友情。
イアソンとリキの歪んだ愛情。
そして、生き抜いていくための手段。
さらには、手段を喪失した後に初めてわかるアツい想い。
あれれ??何これ純愛と変わらない?そんなバカな。
最初は陵辱系か??と思ったけれど、いやいやこれもまた
列記とした純愛と呼べるよ・・と確信してしまった。

というより、歪んだ遊び心⇒歪んだ愛⇒憎しみ⇒
あるものを喪失⇒大切なものに気づく・・・と辿った結果
最終的に残った想いが純愛だった、ってことなんだと思う。

ちなみに、登場人物の中で感情移入しやすかったのは、カッツェ。
リキの相棒であったガイの想いも、痛いほどわかるのだが、
あそこまで激しいと結局、己の身を滅ぼすからね。

とにかく、なかなか見応えのある作品でした。
物語のテーマなどに苦手な部分はあるものの、作品を冷静に判断した場合
今まで観てきたBL作品の中ではダントツの仕上がりです。

時代を経て、古いキャラデザ、古い技術の背景もハイクオリティに
生まれ変わったリメイク版も、出ているのでいつか観てみたい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

nani-kore

★★★★★ 4.1

うお~ん;BLで泣かされるぅ~~;;

前作のOVAは前篇で、本作が完結編となります。
あいかわらず歴史を感じさせる作画ですが、少し年数を置いたせいか、登場人物達の美麗度がUPしています。
シティ〇ンターみたいで表情の硬かったリキの顔に、ところどころ豊かな感情が現れ、少年らしい可愛らしさが見られるようになりました。
そしてイアソン、怖い位にますます美しいです。。

氷のように美しいイアソンは、冷酷なシンジゲートのボスのハズなのに、ピュアな不良少年の魅力にどんどん内部崩壊していきます。
そして。。なんなんだよ~!イアソン、あんた何考えてるんだよ~!!
わかんねぇよ!そんな無茶苦茶な愛なんてっ!!
うお~ん;BLで泣かされるぅ~~;;

いや~、正統派BLの金字塔、さすがにハンパなかったです(- -);
腐りかかった女で良かった♪と、うっかり思っちゃう名作でした~;;

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5
ネタバレ

annabanana

★★★★★ 4.4

BL無理な方にも是非見てもらいたい。

完結編のパート2。

(心の中で)泣きました。

{netabare}物理的な涙は出ないのですが、でもそれでもほんとに泣きたくなるって言うか、もう最後が辛すぎて辛すぎて唸りながら天を仰いでしまいました(´;ω;`)

結末から語ると、
とにかく悲しすぎる。

いや、でも
「憎しみ合うことでしか存在できない、そんな関係もあるんだ。」
と冒頭で言ってる通り、この二人が一緒にいるためにはもっとも幸せな結末だったのかもしれませんが…
視聴者としてはつらい!!!!
でも二人は無事生き延びてハッピーエンドでラブラブ♪って結末だったら私がこれほどこの作品を好きになることはきっとなかったです。

正直リキの心の中の葛藤には終始ハラハラさせられました。
でも、自分を辱めたイアソンと信頼のおけるパートナーであったガイの間で揺れて、最終的に心の底ではアンドロイドでありながらも自分を愛していてくれていたイアソンへの好意に気付き、彼とともに人生を終えることを決意し、イアソンに歩み寄ってきた時には、ガッツポーズせざる負えません。
リキ、あんたはやればできる子だって信じていたよ!

最後にやっと二人だけの平穏を手に入れる事が出来たのだっていうのが、炎に包まれている二人の死に際の穏やかな表情にすごくよく表現されていました。

でも最後のカッツェの涙は卑怯だ…(´;ω;`)
あんなの見せられたら悔い意外何も残らないじゃないか…(´;ω;`)


この完結編では、今まではただ淡々と責務をこなし、なんにも執着を見せなかったイアソンがリキのことになると自分を見失ってしまう感じが存分に出ててほんとたまらなかったです。
キャーキャーいってました(笑)
ガイと対峙した時に、リキが何をされたかを知って激昂して「殺してやる!」って叫んで時は鳥肌立ちました。
(ちなみに私はアホなのでリキが「男じゃなくなってしまった」訳を理解するのにしばらくかかかりました笑)

身分違いであり、周囲から反対されてる恋っていう点では現代版ロミオとジュリエットっかっていうぐらいの悲恋です(正直私はロミジュリ読んだことないのですが、でも悲恋って言うからにはこれぐらい辛いものなのだろうって想定しています)。
違う点と言えばお互いベタ惚れ感もデレも全くないってことでしょうか。
まあそこはBLなので、ね(笑){/netabare}

やはりBL作品なので、18禁レベルのそういう描写もあるから見たくないって言う方もたくさんいると思いますが、そういうとこに目を瞑ってでも見てほしいです!
私はそれぐらいこの作品に心を打たれました(;_;)
今までBL作品には萌え意外特になんにも感じなかった私ですが、これはBLとかいう枠組みを越えてお気に入りにランクインしました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

62.1 17 おるちゅばんエビちゅ(OVA)

1999年8月1日
★★★★☆ 3.3 (59)
207人が棚に入れました
『おるちゅばんエビちゅ』は、伊藤理佐の4コマ漫画、および同作を原作としたアニメ作品。主人公はエビちゅ。ハムスターの雌。独身OLであるご主人ちゃまが1030円〔1000円 + 消費税が30円。当時は消費税が3%だったため(アニメでは1050円。)〕で購入し、アパートで一緒に暮らしている。ご主人ちゃまの恋人はかいしょなちというサラリーマン。物語が進行して同棲するようになる。この三者の日々の生活が、物語の基本構造になっている。愛らしいキャラクターが、放送禁止用語を連呼するシモネタが読者に受けている。 \n

Britannia

★★★★☆ 3.7

秋になりまちたー

秋と言えばーー!
栗でちゅわな~

栗と言えばーー!
ま、リスでちゅわな~

=・・・・・
なんちてなんちてちゅぽぽぽぽぽー

『新世紀エヴァンゲリオン(葛城ミサト)』
『美少女戦士セーラームーン(月野うさぎ)』

でお馴染みの三石琴乃さんに淫語を言わせるギャグアニメでちゅ

な・の・な❤

下ネタがメインでちゅから、苦手な方は断念すると思いまちゅ

うんうんうん
ありゅありゅありゅ

うんうんうん
ありゅありゅありゅ

by エビちゅマン

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

ソーカー

★★★★☆ 3.4

可愛くて癒される、放送禁止用語連発の下ネタギャグアニメ

原作は4コマ漫画で、主人公はハムスターの「エビちゅ」
ご主人様(25歳OL)のために一生懸命尽くすのだが
いつも裏目に出て、理不尽な仕打ちを受けるというギャグアニメ

まぁ内容は下ネタ4コマ漫画のショートエピソードをそのまま詰め込んだ感じ
エロもあるが、絵柄のおかげでまったくいやらしさは感じない。

男目線の下ネタは、露骨にいやらしさが出ていて正直きらいなのですが
「おるちゅばんエビちゅ」は、ハムスターが主役なので憎めない。
放送禁止用語を規制音なしで普通に連発しやがる「エビちゅ」が可愛くてたまらない。

なんだか不思議と癒されるので、暇な時や疲れた時に、
一話だけみたりするのが正しい見方だと思います。
下ネタが好きな人、世の中に疲れた人におすすめ。

というか、企画が庵野秀明ってw
見てた時には気づかなかったけど、庵野さんこんなアニメにも関わってたんですね

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

とってなむ

★★★★☆ 3.3

下品なハムスター

ショートなカオスアニメでちゅっ。
下品な喋るハムスター・エビちゅと
ご主人様、その恋人が織り成す下ネタ作品です。

【閲覧注意】の4文字が相応しい作品ではないでしょうか。
超が付くほど下品です。
放送禁止用語が飛び交います。
これでもかと言うほどに飛び交います。
時代の変遷を感じる私。
合わない方には不快極まりないでしょう。


1匹+2人の日常が描かれています。
エビちゅが放送NG語を放ち、残りの二人がそのハムスターをぶちのめす、
というのがこの作品のお決まりですね。
エビちゅが超ハイテンションでかなぁりうるさいですが、
そこがまた魅力というかなんというか。
下ネタには若干引きつつも、何だかんだで楽しめた感があります。

ヤバイのは音声だけではありません。
動画のほうもアウトっす。
せくすは当たり前。
まぁエロさは絵のクオリティからして微塵も感じませんけどね。
とりあえずまぁ、絶対子供には見せてはいけない。



OP「なんだかな」 歌ーエビちゅ(三石琴乃)
ED「くもくもがけにこんまたけやふ」 歌ー南鳥山三丁目プロダクション



軽い下ネタで引かれる方は吐き気を催すかもしれない。
そう思えてしまうほどの内容です。が!しかし!
下品ばかりの作品ではなく、
普通にコメディしてる面もありそれがなかなかに面白いので、
あまり侮ってはいけないアニメだったと個人的には感じました。
私はこの作品、けっこう好きです。

でもまぁ…。
オススメ度(一般向け)なんてものを設けるとしたならば、
間違いなく最低ランクに位置するでしょうねw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 24

57.6 18 SEX PISTOLS-セックスピストルズ(OVA)

2009年10月10日
★★★★☆ 3.4 (29)
154人が棚に入れました
円谷ノリ夫(つぶらやのりお)はごく普通の高校生活を送る16歳の少年だったが、原付事故をきっかけに周囲の人間が動物に見えるようになってしまう。また事故以降男女問わず「猛烈に愛される存在」になってしまい困惑する中、同校の斑目国政(まだらめくにまさ)の出現により、人間には実は2種類の種族「人類(=猿人)」と「斑類」に分かれているという事実を知らされる。ノリ夫の目に見えている動物達は猿人の本来の姿(猿)と斑類の本来の姿(猿以外の動物)だったのである。

takumi@

★★★★☆ 3.9

動物由来の人間の種族と繁殖をテーマにした異色作

原作は、2003年から連載開始された寿たらこによるBL漫画作品で、
アニメ作品のOVAは2009年に全2巻で発売された。

これまで観たBL作品の多くは、当然ながら男同士の恋愛がテーマだった。
しかしこの作品は、同性では到底ありえなかった「繁殖」を
テーマにしているところにまず驚かされるし、
性別にとらわれない妊娠・結婚や家制度という夢物語が斬新だ。

さらに、人間を「人類(=猿人)」と「斑類」の2つに分けていて、
しかも主人公には斑類に対して濃厚なフェロモンを発するという
先天的・潜在的に持っている「先祖返り」という性質が与えられており、
そこが物語の要となっていた。

主人公である高校1年生の円谷ノリ夫をはじめ、
さまざまな動物の血を引いた子孫である人物達が登場し、
何がなんだか・・な状況に陥りそうになったけれど、
このやや早いテンポに慣れてしまえば、ダラダラ観ずに済むのは良かった。

しかも、主人公の相手役というのが、重度の男嫌いで病的な女好きときて、
強烈なツンを発するのが面白かったし、一筋縄ではいかない展開に
けっこう見応えはあった。

しかしながら、やはり尺が短すぎたかなと。
ただでさえ登場人物が多いので、描ききれてなかった感があり、
話の展開も忙しいから、やや説明不足な点も否めない。
斑類の繁殖に関する細かな設定や、その種類によっての力関係など、
厚みのある内容は面白そうなので、原作を読んでみたくなっている。

それでも、やわらかなタッチの作画はけっこう綺麗で、
悠太(from LAZ)の歌うOP、EDとも良かった。

ちなみにエロシーンは、それほど濃くもなく、やや浅め
それ以上に設定の面白さのほうが際立ってるせいか、
全然エロくは感じなかったので、BLにしてはノンケの男性でも
普通に観れてしまうのではないだろうか。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

57.4 19 臨死‼ 江古田ちゃん(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★☆☆ 2.8 (41)
135人が棚に入れました
1話ごとに監督・声優・制作スタッフが変わるオムニバス形式。
【監督×声優(江古田ちゃん)】
杉井ギサブロー×朴璐美
大地丙太郎×石田晴香
望月智充×千葉千恵巳
しぎのあきら×巽悠衣子
高橋良輔×三森すずこ
米たにヨシトモ×宍戸留美
高橋丈夫×小清水亜美
コバヤシオサム×コショージメグミ
三沢伸×土井美加
小島正幸×伊瀬茉莉也
森本晃司×たむらぱん
長濵博史×小林愛
※順不同

声優・キャラクター
朴璐美、石田晴香、千葉千恵巳、巽悠衣子、三森すずこ、宍戸留美、小清水亜美、コショージメグミ、土井美加、伊瀬茉莉也、たむらぱん、小林愛
ネタバレ

剣道部

★★☆☆☆ 2.0

ジジイ達の若々しいオ○ニー見せられてる気分。良くも悪くも。

[文量→中盛り・内容→各話感想系]

【総括】
レビュタイ、下品ですみません(汗) でも、○で隠したから許して下さい(苦笑)。自分的に、これ以上しっくりくるタイトルが思い浮かばなくて(汗)

なんかこう、「ワシもまだまだ現役なんじゃ~!」という感じ(が、あくまで、ひとりよがり)。ギラギラしたものを見せつけてくれて、嬉しくもあったけど、ちょっと引くわ~って感じもあって。

各話監督制を採用した、ギャグアニメ。

(私はAT-Xで視聴ですが)実質5分アニメであり、後は監督や声優さんのインタビューで尺を埋めてます。

個人的には、各話監督制の作品で、すごく楽しめた作品ってほぼ無い気がします(1位はスペースダンディかな?)。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
1話☆3(自己紹介回)→大地丙太郎 監督(ギャグマンガ日和・神様はじめました)。{netabare} テンポの良いギャグ展開がなかなかクセになった。カニを潰しまくるのは笑ったw{/netabare}

2話☆2(ピロートーク回)→杉井ギサブロー 監督(タッチ・キャプテン翼)。{netabare} 前話との対比を意識したのか、かなり暗めで深みがある演出。まあ、アニメで観る必要性を感じない。 {/netabare}

3話☆1(動物キャラ化回)→鴫野彰 監督(おそ松くん・ヤッターマン2期)。{netabare}ナンセンスを狙ったのかなんかのか分からないけど、単純に笑えなかったしつまらなかった。大体、監督の解説なけりゃ伝わらないのなんて、創作物として、ダメ。{/netabare}

4話☆2(浮気男回)→望月 智充監督(らんま1/2・バッテリー)。{netabare}つまりは、都合のいい女なわけだけど、なるほど、フタマタかけてて、彼女と別れたからといって彼女にしたいわけじゃないというのは、全く分からない感覚で、ちょっと驚いた。いや、フタマタ自体の経験がないからだけど、モテ男はそうなのか?みたいな。{/netabare}

5話☆4(ヤモリ回)→米たにヨシトモ監督(笑ゥせぇるすまん・食戟のソーマ)。{netabare}ショートらしいアニメ。ヤモリが蚊を食い殺すところとか、ブラックで笑えました。なんか、日本アニメ見本市の作品を観ている気分でしたね。{/netabare}

6話☆3(裸料理回)→高橋良輔監督(装甲騎兵ボトムズ・ガラサキ)。{netabare} 江古田には同期が住んでいたから、結構行ったよ。確かに、微妙な町ではあるけど、落ちついて良いところだよ。とりあえず、江古田にある、「麺や金時」は、ガチで旨いよ。池袋の名店と競っても、1位、2位だと思う。ああ、あの紙袋は、マジ?と思ったわ。てか、感想思い付かないくらい、インパクトがない。{/netabare}

7話☆1(赤い糸回)→三沢伸監督(こち亀、ぎんぎつね)。{netabare} いや、シンプルに、面白いか? ジジイの若々しいオナニー見せられてる気分。 {/netabare}

8話☆4(女の友情回)→小島正幸監督(あずきちゃん、メイドインアビス)。{netabare} 気だるさの中に漂う、あたたかな友情。作画も落ち着いていたし、アクがなく、多分本作が好きな人にとっては、物足りないんだろうね。私は好きでした。24歳というより、32歳だけど(笑){/netabare}

9話☆4(コールセンター回)→高橋丈夫監督。(狼と香辛料、まあゆう魔王勇者)。{netabare} 全編オウンビューで表現されている。お仕事アニメとしての面白さを生かしつつ、三人もの特異なキャラクターを上手く表現できていると思う。これは、上手い。面白い。{/netabare}

10話☆なし(アート回)→長濵博史監督。(蟲師・惡の華)。{netabare} だって、アニメじゃねぇし。現代美術とかよく分からんが、純粋に面白くない。変わったことをやるのは悪くないが、それがツマラナイなら意味がない。変わっていること自体に価値があるわけではない。これまでで一番、オ○ニーだった。オ○ニーofオ○ニー。{/netabare}

11話☆1(飲み屋で語る回)→コバヤシオサム監督。(Paradise Kiss・BECK)。{netabare} いや~、この監督、嫌いだわ(笑) まずアニメですが、「だから何なの?」という感想しかない。オシャレの押し売りが気持ち悪い。声優も素人なのが丸わかりで、物語に入れない。んで、インタビュー観て納得。なんだ、ただ身内で遊んでるだけのアニメか。だったら電波にのせるなよと思う。ちなみに、レビュー書くときにWiki読んだら、原作の良さを改編によってものの見事にぶっ潰した「魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~」の監督だと知った。妙に納得。{/netabare}

12話☆2(裸族を覗く回)→森本 晃司監督。(ストリートファイター仮・18if)。{netabare} なんか、変わったことをやろうとした結果、他の監督と大して違わない物ができたなと。「個性的なファッション」と言いつつ、結局、「個性的なファッションを集めたファッション誌」の域を出なかった感じがする。12話のラストを飾るには、微妙。{/netabare}


まとめてて思ったこと。

①現役バリバリで名作、話題作を手掛けるレベルの監督はほとんどいない。てか、作品みれば仕事が第一線ではない?理由がわかる。②その中で、やはり「メイドインアビス」の監督、「まおゆう」の監督は、流石だなと。③んで、基本的に、身内だけで楽しんでるような作品はツマラナイ。あと、声優さんは、やはりプロが良い。

もうさ、だったらラストに、細田守監督とか新海誠監督とか、宮崎駿監督(国民的な監督)に作ってもらえば良かったんすよ(暴論)w だって、宮崎駿監督の○○○ーだったら、ちょっと観たいと思いませんか?(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

37111

★★★★★ 4.2

肌色多めのアニメ

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:ずっと裸。シュール系の面白さ。
期待度:★★★★

各回によって作画が違いすぎて何見ているのかわからなくなる。
コールセンターで働いている回が好き。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

かんろ