リモコンおすすめアニメランキング 9

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのリモコン成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月12日の時点で一番のリモコンおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

78.9 1 リモコンアニメランキング1位
BTOOOM!(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (2009)
10407人が棚に入れました
全世界で300万本以上売れているこのゲームの武器に、銃の類はない。
BIMと呼ばれる爆弾のみだ。
レーダーで相手を見つけ、8種類のBIMを戦略的に駆使して敵を爆殺する。
それが、このゲームで勝つためのポイントだ。

22歳になっても職に就けず、さえない日々を送るだけの人生。
それが俺、坂本竜太(さかもとりょうた)の人生――。
だが、この【BTOOOM!】というネットゲームの世界では、
俺は誰よりも強く、
誰よりも尊敬され、
そして、誰よりも偉かった――。

しかし今、俺がしているゲームは仮想(バーチャル)ではない。
現実(リアル)だ。
無人島で、BIMを持たされ、戦う意味すらわからないまま、人殺しを強要される。

理由もわからず連れてこられたプレイヤーたちによる、生き残り(サバイバル)ゲーム。

現実世界で行われる【BTOOOM!】(殺し合い)。

生への渇望。
失われていくモラル。
侵食する狂気。
肥大化していく欲望。

全てが混ざり合い、粉々に砕け、

爆殺遊戯の幕が上がる――。

声優・キャラクター
本郷奏多、三森すずこ、大川透、沢城みゆき、中村悠一、高橋名人
ネタバレ

medicsan さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ゲームも極めた人はカッコいい!

 題名では、内容が分かりにくいので、

敬遠された方もいらっしゃると思います、

題名の由来は、

英単語で擬音語を表す「BOOM」からきているのではないかと思います。

意味は「ドーン」「バーン」主に爆発を表すときに使われたように思います

 無人島に隔離され、爆弾を使い、生存を争う作品です。

 表紙の左前にいる男性の方が主人公で、

表紙の右後ろにいる女性がヒロインの方です。

 どうしても武器を使うので、殺生が絡んできます。

「人が死ぬのは見たくない、グロい作品はみたくない」

という方は避けても良いかもしれません。

 ヒロインの方が非常に魅力的なこともあり多少のエロい場面も出てきます

「エロい場面は絶対嫌だ」そういう方は避けても良いかもしれません。

 また主人公は、理由あって現在無職で引き篭もりです。

「働かない人なんて顔も見たくない」そういわれると悲しいですが

そういう方も避けても良いかもしれません、

 もう一つ重要なことを、

この作品ではヒロインの方が非常に美人で魅力的なことが災いし

性的な犯罪に巻き込まれる場面があります。

これまでにそのような事件に巻き込まれて、傷ついた方は

つらい出来事を思い出させてしまう可能性があります。

どれほど苦しい出来事だったかは個人によると思いますが、

視聴する前には検討することをお勧めします。




私がこの作品が大好きなのには、いくつかの理由があります。

1つ目は

 主人公の人の好さです。

主人公は学校でのいざこざがあり、

結果的に引き篭もりでニートになっています。

大概そうなると性格が歪みがちですが、

彼の場合、爆殺ゲームを拒み、誠実な気持ちで参加者をだれでも助けます。

こう聞くと、「なんだ、人殺しをしないなんてあたりまえじゃないか」

そのような反論が聞こえそうですが、

どう考えても誰かを殺さないと生き残れない条件に自分が放り込まれれば、

誰でも少しは「出し抜こう」「自分の命が一番大事」

こう考えてしまうのが、普通ではないでしょうか。

ですが、彼は裏切られても、出し抜かれても何度でも助けます。

そういうところに、私は魅力を感じました。一生仕えたいタイプです。

小説、映画「ハリーポッター」のダンブルドア先生の寛容さ、寛大さが

好きな方も、この作品の主人公が好きになると思います。


2つ目は

 実際に実現可能な強さ、戦略であるところです。

戦闘が起きるアニメの中には、走る能力があまりにも速い

腕力が強すぎる、跳躍力がありすぎる、生き残る運が良すぎる

そんな作品を見て、「もうこの主人公、死なないから見なくていいかな」

そう思った方もいるのではないでしょうか。

ですがこの作品は、主人公も含む、

登場人物全員が、あり得る範囲での身体能力で戦い、負傷もします。

 私は主人公や登場人物の死を望んでいるわけではなく、

「ちょっとありえないよね」という作品を見ると

視聴意欲がなくなりやすい傾向があるからです。

3つ目は

 前衛的なオープニングです。

どの作品でも内容が良ければ、最後まで楽しめると思いますが、

オープニングが魅力的であれば、

それだけでも見るのが楽しみになるのではないでしょうか

私が特に気に入っているのは横断歩道を歩く老若男女の姿です。

注目すべきは頭部で、頭の代わりに歯車が回っています。

”社会の歯車になる”そのような意味を込めているのだと思います。

その人々流れは左へ移動するように流れますが、

主人公は反対に右に歩いています。

”時代を逆行している”そのような意味を込めているのでしょう。

この歯車の人々と主人公が逆行する場面では、

「 DEATH NOTE-デスノート(テレビアニメ)」の

2番目のエンディングである「絶望ビリー」の

一場面を思い出させるものがあります。


 4つ目は

登場人物に医師を含む医療関係者の方がいるということです。

大概のサバイバル系では傭兵や軍人など、

戦闘の専門家がいることが多いですが、

医師の方が登場するのは珍しいのではないでしょうか。

そのおかげで、私は新鮮な気持ちで視聴することができました。

5つ目は

話の展開の速さと参加者の心理戦です。

この作品テンポがいいのはもちろんですが、

参加者は小学生から中年男性まで、

多くの参加者が必死に心理戦を繰り広げます

見かけによらない者も多く、興味が尽きません。



次はこの作品の残念なところを紹介します

上記の良かったところの2番目に矛盾してしまいますが、

爆風による内臓の損傷の描写がないところです。

次の段落まで、実際の爆弾の細かな説明なので飛ばしてもかまいません。
{netabare}
爆弾には大きく分けて2つのタイプがあります。

火薬を包み、金属などの固いものを周囲にばら撒いて殺傷する型と

火薬を燃やし周囲に爆風という形で高いエネルギーの波を起こし、

殺傷する型だったように思います。

この作品ではどちらも当てはまらないような気がします。

火薬の量を減らしている、試作品の爆弾で調整が必要、

様々な解釈が考えられますが、

殺傷能力がもう少しあっても良かったのではないでしょうか。
{/netabare}

この作品は戦争を題材にしたFPSゲーム「コール オブ デューティ」や

「バトルフィールド」が好きな方にもお勧めできます

敵を探知する機能、殺傷を目的とした爆弾と共通点があります。

未来日記(テレビアニメ)が好きな方には

この作品の視聴をおすすめします。

この作品の設定は映画「プレデターズ」と似ているので、

この映画が好きな人は見てみてもいいと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10
ネタバレ

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

爆弾型バトルロワイアル!

話の設定がすごく好きです。
キャラデザはあまり好みではないのですが、爆弾を使ってのバトルシーンの作画は迫力があって良かったです。

1話感想
{netabare}
敵があんだけ爆弾投げまくって死ななかったのに、こっちが一個爆弾しかけただけなのに殺せるってどーいうことなの?
圧倒的主人公補正ですねw{/netabare}

2話感想
{netabare}
今回はヒミコサイドの話ですね。
てかヒミコかわいそすぎんだろ・・・
ヒミコがあの部屋から逃げ出せたんだから事件が解決されたといってもいいのに、それで島送りにされるってどんなだよ。
てか先輩の部屋に行きたがったの友達の方じゃねーか!
理不尽すぎんだろ!

てことは主人公が島に連れてこられたのはお母さんのせいなんだろねきっと。
いや、お母さんは悪くないのか?
働かないのがだめなんだし・・・
まぁなんでもいいやw{/netabare}

3話感想
{netabare}
ついに本格バトル始動です!
にしても平のおっちゃんはいいキャラしてるわ。
普段頼りなさそうに見える人がいざという時には超キレる、そういう人は結構好きです。
でも、坂本も伊達に主人公やってないねw
武器持ってる奴らがいるのに動じないなんて、やっぱ主人公はこうでないと。
てか、部屋で引きこもっている時とのギャップがすごいなw{/netabare}

4話感想
{netabare}
何か危ない子が出てきたよ!?
親父の方は中々エグイ死にざまでしたね。
てか、親子なのに顔似てなさすぎw

あの近距離で爆弾受けても死ななかったってことはあの子も主要人物なのかな?
主人公並みの補正がかかってますねw
あのモブっぽい弁護士のおっさんは今頃どっかであっさり死んでるんでしょうか?(;゚∀゚)

ちょっと原作が読みたくなってきましたw{/netabare}

5話感想
{netabare}
ようやく正ヒロインと行動することになりましたね。
準ヒロインはおっちゃんってことでw
バトルというほどのバトルはなかったけど、たまにはまったり?と話をしてもいいじゃないか!
中々エグイアニメだしねw

てか、オオトカゲって何ぞ!?
あんなのが普通に生息してたら殺し合いをするとか以前にみんな食われてしまうんじゃないか?
実際爆弾とか関係なく死んでしまう人とかもこれから出てきそうですね(;゚∀゚){/netabare}

6話感想
{netabare}
坂本いいね!
やっぱ主役はこうでなくては!
まぁわざわざはしごに上らずとも、普通にとっとと爆弾投げてりゃいいような気もしますがねw

ところで仕事中のおっちゃん、悪い顔してたね~。
あんないい人なのに、信じられないです(;゚∀゚){/netabare}

7話感想
{netabare}
坂本の運動神経おかしいだろ!?
引きこもりですよね!?
毒ガスからの逃げ方がすごすぎんだろ!
一体どこにあんな力が・・・?

そして宮本・・・
今回は中々のグロ映像でしたね(;゚∀゚)
あいつ結構いいキャラしてるからもっと最後まで残っていて欲しかったのに・・・

弁護士のオヤジ?
ああ、いたね~そんなのも。(興味なし){/netabare}

8話
{netabare}
手が吹っ飛んでも生きていられるものなのか?
即死はないだろうが普通は出血多量とかでお陀仏な気がするんだが・・・(;゚∀゚)

伊達って奴はひどい奴だねほんと。
でもおっちゃんの治療をしてくれてたっぽいよね。
何が目的なのか・・・

あとは出てきていきなり裏切りおった女ですね。
もうこの島では裏切りがあたりまえなんだね。
俺がもしBTOOOMに参加させられたらどうなるんだろう。
誰か仲間を作ってもやっぱり裏切ってしまうのだろうか・・・
それ以前にビムの使い方を誤って自爆したり、オオトカゲに食われて人知れず死んでしまいそうな気がしますねw
我ながら情けない(;゚∀゚){/netabare}

9話感想
{netabare}
史上最強のニート、それが坂本だ!
とは言ってもさすがにここまでの主人公補正はやりすぎなんじゃないかなぁ・・・?
ファイヤーを使ってたオッサンは一個のビムであっさり死んだのに坂本は三個ぐらい一気にくらったのに生きてたよ!?
いやまぁくらってないから生きてるんだけど、あの状況でくらわないのはさすがに無理があると思うんだ俺は(;゚∀゚){/netabare}

10話感想
{netabare}
坂本さん、マジすみませんでした!
前回は主人公補正で生き残れたとかなんとかほざいてしまって本当にもうしわけございませんでした(;゚∀゚)
ちゃんと坂本は考えてたんだね。
今回もまたピンチな感じで終わったが坂本ならまぁ大丈夫だよねw
結果として坂本は織田に負けてしまったが、ほんとに良い戦いで、これからの二人の対決が楽しみです。
{/netabare}

11話感想
{netabare}
ヒミコ自重しろw
ヒミコが胸でビムを跳ね返した時に変な声を出しやがったせいでおもわず吹いちまったじゃねえかw
シリアス展開台無しだよ(;゚∀゚)

村崎さんは伊達を許してしまったのか。
どこまでいい人なんだよ。
俺にはいまいち理解できないが、ほんとに伊達のことが好きだったということだけはよくわかるよ。
てか、村崎さんも坂本に負けず劣らずの生命力を持ってますよねw
腕なくなったのに生きてるし、伊達のビムくらっても復活するしw

次回最終話か・・・
ほんとに最後のは平さんなんかな・・・{/netabare}

12話感想
{netabare}
まさか平さんが死んでしまうとは思わなかったよ(T_T)
てかその後すぐにラブコメってる二人ってどーなの?
大事な仲間が死んでしまったら普通はしばらく立ち直れないと思うんだが(;゚∀゚)

最後だけOPが変わってましたね。
なかなかカッコいい曲だと思いました。
変える必要があったのかいまいちわからんがw
流れてきた映像もこれまでの戦いの総集編って感じで中々良かったです。{/netabare}

総評

かなり楽しめたバトルアニメでした!
終わり方からしてこれは2期あるでしょうね。
大いに期待して待ちましょう!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 62
ネタバレ

B,sべる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

爆殺遊戯

BTOOOMという8種類の爆弾だけを使って
戦うネットゲーム。
それにハマり無職でニートの主人公の
坂本竜太が無人島に連れてかれ、
リアルでそのゲーム(爆弾で殺し合い)
をやることになる。という内容です

一話を視聴して…設定が面白いと思う 。。
緊張感があって
一言で言うとサバイバルってイメージ
ルールもシンプルでわかりやすかったし助かる(^ー゜)

OPのナノのnopain nogameもカッコ良かった

最初はSA

あと主人公の坂本がデスノートの夜神 月と
雰囲気が似てる気がする


2話「血の女子高生」
{netabare} ヒロインの過去の話などで重い過去だった。
友達に裏切り者にされて
無人島で殺し合いに強制参加、オタクに襲われる…
理不尽すぎる…
そして主人公とヒロイン以外のキャラがウザい( ̄▽ ̄)

「あなたのまわりにいる消えてほしい隣人はいませんか?
書けば100万円」という手紙が友達におくられて
事件のあと、
友達にこの手紙に名前を書かれてヒロインのヒミコが
無人島におくられたってことでいいのかな?
で主人公はニートをよく思ってない母親に書かれた
ってことか。顔恐かったし
{/netabare}

3話「サバイバル」
{netabare} なぜ無人島に来て爆弾ゲームをやることになったのか
経緯が分かった。
おっさんはいい人なのか?裏切るパターンか?
食糧争奪戦、手を組んだりトラップをハメたり、
このゲームをはじめた理由の謎…

おもしろ要素が追加d(^_^o)
{/netabare}

4話「世界ランカー」
{netabare} またヤバイやつでてきた(O_O)
今回はグロい( ̄▽ ̄)
しかもBTOOOM経験者同士の戦い
坂本の実力が発揮!
おっさんがちゃっかり仕事してておもしろかったw
{/netabare}

5話「強襲」
{netabare} 坂本とヒミコが再会。
男性恐怖症になってるヒミコが襲ってくるが乗り切って
性欲も抑えて他の男とは違うところを見せつけるっていう
予想のできる展開d( ̄  ̄)
だけど今回もおもしろかった
ヒミコのはなしで身近な人に売られた人たちがこのゲーム
に参加していることを坂本と平のおっさんも知り、母親に
捨てられたことに気づく…

たいらのおっさんはレーダーを集めてるけど坂本に報告は
してるんだろうか?
爆弾もまだ見せてないし怪しい。。
裏切りの可能性も…
ヒミコが仲間になるとして3人が生き残るとは思えないし…
でも味方のままおっさんが死ぬっていうパターンも
あるしなa〜(~_~;)
ヒミコ仲間入り+おっさんの足のケガ+3人で行動すると
レーダーを21個集めなくてはいけない
ってのは死亡フラグな気もする

どっちにしろおっさんはそろそろ…

オオトカゲ出現でさらにサバイバル展開になってきた(^○^)
BTOoOMで結婚した坂本ってことに気づいたヒミコが
どうなるのか楽しみ(^ー゜)
{/netabare}

6話「生贄の夜」
{netabare} 今回はビムは持ち主が死なない限り
本人がスイッチを押さないと爆発しないことがわかった(^ー゜)
ガス式のビムは発動条件がわかんないけど、強くね?
平のおっさんの追跡ビムも対人間だと強そう…

平さん裏切らなかったし、生きててとりあえず良かった。。
タヌキおやじとかww

裏切ったと思ったら助けたり、その逆だったり
おもしろいなあ
1話がすごい短く感じる>_<

コモドドラゴンとかキャラの表情とか汗とかサバイバル
がリアルでこの後に「K」、絶縁のテンペストを見ると
違いすぎる(ー ー;)イケメンばっかりだし

あとここにきて声優にも違和感が…
{/netabare}

7話「仮装花嫁」
{netabare}今回は
傭兵&弁護士のおっさんにヒミコを連れてかれ、ヒミコの
携帯を見た坂本がBTOOOMで結婚したヒミコだと思い、
助けにいくって展開。。
ヒミコはBTOOOMやってた坂本って気づいても言わな
かったけどいい雰囲気に(≧∇≦)

傭兵のおっさんと坂本の頭脳戦がおもしろい、ビムは
スイッチを解除すると使用権が移ることもわかった。
木に引っかかったおかげで無事なとこはスルーで^_^

あと弁護士の性格がすごい変わってる気がする…
サバイバルで追い込まれるとああなんのか?
それとも変な薬飲んでたけど
それと関係あるのかも(^ー゜)

まあそれはイイけど平さんおいてっちゃったけど大丈夫?
凄い顔で正気を保てないとか言ってたし
{/netabare}

8話「白い亡霊」
{netabare}坂本とヒミコの距離が近づく回。

腕を失ったおばさんによって、この島でのサバイバルは
前にも行われてたことが分かった。
そのおばさんを裏切った医者がまた島におくられてきて
平のおっさんを助けてるっていう(ーー;)

予告で医者、食糧トラップで出てきた奴、ビムを奪った
ガキが出てきて来週もおもしろそう、

予告のあとの画像怖すぎ(O_O)
夜観なきゃよかった‥
{/netabare}

9話「最強プレイヤー」
{netabare}医者に助けられた平さんと再会。
チップを3つ持ってるって言ってたけど、おっさんも
何個かもってたじゃん(^ー゜)隠してんのか??傭兵に
取られたなら坂本が奪ったはず(ーー;)
そして最強プレイヤー再登場!グラサンと坂本との
駆け引きがおもしろかった。。
でもリモコン式ビムを口にくわえてたのはいいけど
上手くしゃべりすぎだろっw

予告観た感じでは、坂本とは学生時代の知り合いっぽい
けどグラサンは気づいてないのか?風貌変わってないし…
{/netabare}

10話「ハイレベル」
{netabare} 最強プレイヤー織田とは、坂本の高校の同級生って
ことがわかる。。決着はつかなかったし
ラスボスフラグか?

次回は定石どうりの医者との対決!「しき」も再登場
するしどうなるか…
{/netabare}

11話「復活」
{netabare} いろいろとツッコミどころあったけど、坂本が死んだ
かどうか普通レーダーで調べるだろ・)ノ
あと鎌で攻撃したあと、逃げた意味が分からない…
殺せたよね???

シリアス展開からのビムがヒミコの胸でバウンドした
あとの伊達のリアクションおもしろかった(^_^)

来週は平のおっさんとの今までの伏線がついに
回収されそう(^ー゜)
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 35

59.7 2 リモコンアニメランキング2位
祝福のカンパネラ(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (280)
2006人が棚に入れました
舞台は海に囲まれた都市国家。
世界中から商人と冒険者が集う国。"世界の宝物庫"と呼ばれ、無限の可能性を秘めたこの町で多くの人々が夢を抱き、今日も生きている。
これは、ある冒険者と愉快な仲間たちによって繰りひろげられる、ちょっと不思議な物語。

声優・キャラクター
岡本信彦、門脇舞以、こやまきみこ、今井麻美、水橋かおり、結下みちる、柚原有里、後藤麻衣、藤原啓治、杉山紀彰、後藤邑子、壱智村小真、安元洋貴、高野直子、石丸博也、こおろぎさとみ、平田宏美、長谷川明子

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

トルティア姉妹のみが見所<追記;「8話だよ全員集合」を再視聴、そしてさらに追記>

内容がほとんどないゆるい作品。
退屈なので、うっかり何回か寝てしまいました。

トルティア姉妹の漫才だけが楽しみでした。
とくにリトスの意地悪で冷静なボケが好きです。
8話のトルティア回だけは満点です。
8話のOP曲も良いですよ。

<追記;「8話だよ全員集合」を再視聴>
サブタイトルがかの有名な国民的バラエティー番組のパロディーってわかるかな。
まあそれはともかく、8話はトルティア姉妹回です。

オープニングからして、やる気満々。
かわいい曲調の萌えソング、時々ゴーレム。
トルティア姉妹のセクシーポーズとかあって、サービス全開です。

リトスがひたすらサルサをからかいまくる。
ゴーレムが天然にひっそりボケる。
それを凄い勢いでツッこみまくるサルサ。
サルサの頭の血管が何本か切れているのは確実です。

ラストも、リトスの確信犯的暴走。
サルサが不憫でなりません。
トルティア姉妹漫才ここに極まれりです。

あと、「恐怖のズンドコ」に笑いました。
これもパロディーってわかるかな。

<追記;再視聴、それもリトス登場シーンだけ>
我が愛するリトスだけを再視聴。
究極マニアックですねえ。

こいつ、取り乱すことが全くない。
取り乱すように見えるところはすべて演技です。

それにしてもサルサ、いじられ過ぎ。
サルサのキレキレツッコミ、楽し過ぎ。
声を出して笑ってたら、隣の部屋から嫁さんが、
「何笑ってるのよ」だって、危ない危ない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

双子漫才♪

原作はアダルトゲームの全年齢向けのアニメ化作品。

ナレーション聴くとロリ依存っぽい。
背景とか衣装とか冒険ファンタジー系RPG風の世界観。
何となく描写も音楽も緩めの和み系コメディ路線。

MOBは普通・メインの女性キャラは美少女(母も含む)
美少女系登場人物は全員イチャラブ系ハーレム要員。

流星群見学中にレスタの娘が降ってくる・・ロリだ・・
何処かで見たこと有る様なヒロイン系キャラを集めた
にやにやくすくすというシーンは多いかな?そういう
アニメなので、割りきってみると良いのかも?

モンスターとのバトル?と思ったら晶石モンスター?
常にズッコケバトルな感じでショートコント仕立て。
美少女が動けば萌える人向けで、そういう意味では
視たいと思う人向けに考えて作られているかな。
4話以降は梃入れでサービスカットも増えていく感じ。

隙あらば徹底的に小ネタを入れるというお笑い志向?
原作はこんな雰囲気ですよ。又はゲームキャラの魅力
補強的な要素を強く打ち出した感じ。一応物語も有る。
視ても不快指数は上がらない程度の総合バランスかな。

レスター 岡本信彦
冒険者クラン「Oasis」に所属するアイテム技師。

ミネット 門脇舞以
伝説の人形師アルトワーズの作ったオートマタ。

カリーナ こやまきみこ
エルタリアの公女で魔法少女。クラン「Oasis」のマスター。

チェルシー 今井麻美
神都"ラングバース"の神殿騎士。酷い方向音痴。

アニエス 水橋かおり
自称「世界一の人形師」。相棒は猫のオートマタのタンゴ。

ニナ     結本ミチル
「Oasis」の管理人。元々はカリーナ専属のメイド。

ニック     藤原啓治
「Oasis」所属の斧使い。いかつい風貌のみんなの兄貴分。

サルサ     柚原有里
「トルティアC」の副社長。双子の姉。某国出身王女。

リトス     後藤麻衣
「トルティアC」の社長。双子の妹。某国出身王女

アバディーン  杉山紀彰  アニエスの兄弟子。
アヴリル 後藤邑子  アバの傍にいる少女。
ミリアム 壱智村小真 アバディーンの妹。
ナーガン 安元洋貴  レスターの父。
シェリー 高野直子  レスターの母親。
ファビウス 石丸博也  カリーナの父。
ガーネット   長谷川明  子自称竜王の化身。
ゴーレム    安元洋貴  ゴーレム

フィオーレ   こおろぎさとみ
タンゴ     こおろぎさとみ
アルトワーズ  平田宏美
モンテッキア  平田宏美

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

微妙すぎて何てコメントすれば良いか困る… (^_^;A

まぁつまらなくは なかった。
…の一言で済ませてしまうのはあんまりなので一応書きます^^;

原作は「ういんどみる」の恋愛アドベンチャーゲーム。

ジャンルは…いろいろ混ざっています。
ヒロイン、コメディ、冒険、バトル、ファンタジー、魔法、(ほぼ)ハーレム、等々。

しかし、どの項目を取っても もう一つ足りない印象です。
どれかの項目が飛びぬけて良ければいいのだけれど、
本当に「どっちつかず」。

いや、魔法は都合の良いようにぶん回していたか?w


登場人物が多く、みんなカタカナ名でややこしかったです。
レスター、ミネット、カリーナ、チェルシー、アニエル、
ニナ、サルサ、リトス、シェリー、タンゴ…etc
と、1話からこんな感じで、その後もキャラが追加されます。

でもまぁ、キャラは個性的なのでキャラ同士のやり取りを
見ていて退屈はしなかったです。
サブキャラが多い中で、メイン級女性キャラたちには
きちんと出番が与えられています。


バトルはいつも非常にあっけなく終わります。
11話で少しだけ見応えのあるバトルシーンはありましたが、
和解し、連携してお互いにとってプラスとなる方法を探すことに。
逆に言えば「登場人物が絶対に死なない」と安心して観ていられました。


DVD版で聴いたスタッフコメントにて
『前半はほのぼの日常、後半はシリアス展開にしました』
的な事を言っていました。
私にとって、これこそが失敗だったと思います。
物語の結末は{netabare}「めでたしめでたし」{/netabare}ですが、
最後の3話になって、それまでほとんど進めていなかった物語を一気に展開させ、
短い(足りない)尺で強引にまとめてしまった印象です。


あとコメントするべき点は、肌色のシーンが多く、
おっ○い が{netabare}乳○び{/netabare}まで含めてモロに見えますw
何回もあるので、こういうのを楽しみたい方にはお勧めできるかも。
その割には、それほどのいやらしさは感じなかったので不思議なものです。
それでも よく放送倫理審査通ったなぁ( ̄□ ̄;)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

66.7 3 リモコンアニメランキング3位
機動戦士Vガンダム [ヴィクトリー](TVアニメ動画)

1993年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (319)
1523人が棚に入れました
宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。
そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市 ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織 リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始める。
こうした中、ヨーロッパの都市 ウーイッグ近くに存在するカサレリア近辺にてパラグライダーを操っていた主人公の少年 ウッソ・エヴィンはベスパのMS(モビルスーツ) シャッコーとリガ・ミリティアに所属する小型戦闘機との戦闘に巻き込まれ、シャッコーに引っかかり取り付いた挙句、パイロットを引き摺り落としてMSを奪ってしまう。これを発端に、その後ウッソはリガ・ミリティアと共に、数奇な運命をたどることになる。

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

おかしいですよ、カテジナさん

えーと、自分のZZと逆シャアのレビューも読んだヒマ人は
何をネタにするか分かっていたと思いますが、だってこれしか
ねーじゃねーかよ。

こんな美味しい話に触れないとかありえない。ありえないわ

それでは、オープニングからどうぞ

検索 「機動戦士ガンダムZZ」OP2「サイレントヴォイス」

あー・・これは、別にZZの時に忘れてた訳では無いですよ。
一応、大人の方向けでややネタバレにはにはなりますが、ちゃんと
通常オープニングも用意しております。(成人男性向けね)

検索 ルペ・シノの恐ろしい拷問

こっちはニコしかないけどね。Vガンダムの世界観が多少は分かる
と思います。   ・・ええ。「世界観であってますよ。」

言葉の使い方を間違えてる訳ではないです。

視聴状況がまた断念したになってますが、こっちは単に山場以外は
画面を見てなかった事が多かったので「断念した」にしてます。
一応、最後までは垂れ流しました。結構前ですが


■作品の対象年齢について

ジュドー君の14歳より更に若い主人公のウッソ君13歳、
ヒロインの肌黒娘は11歳、一見お姉さん的に見えるカテジナさんは17歳

ヴィクトリーなんて名前と、無用の合体シーンで
更に対象年齢が下がった作品だと勘違いする人が多いですけど、それは
大きな誤解で、言ってしまえば子供を相手にした悪質なトラップ

お前等ガキはプラモだけ買って、欝になっておけよー的なね。


内容は子供が見るものじゃないです。見ても理解できない
大人になってから見ても理解できない人多いでしょうし、理解しないで
一生を終えても何の問題も無いはず。主に感性的な事なんで。

というより、二次元の世界だと割り切って無いと楽しめない作品。
現実とかぶる場面は主に女性絡みでありますけど、感情移入とかする
タイプの作品ではないです。

著名な人が描いた残酷なものを題材にした絵画や小説、
最近のアニメだと一番こーゆーのに近いのがアクセラレータですかね。
・・アクセラレータはちょっと違うかなw


■優しく強いウッソ君

今までのニュータイプ主人公を思い出してください
アムロ、カミーユ、ジュドー、こいつらの発言を思い出すと、
自分勝手過ぎる上にどこか遠くの世界を見ている

2人の基○より、比較的に人間味のあるジュドー君ですら

「今持ってる肉体にだけ囚われるから!」
「アンタの存在そのものが鬱陶しいんだよ!」
「憎しみを生む物憎しみを育てる血を吐き出せ!」

みんな大好きロリ総帥様やハマーン様にいたっては、
自分で世界に対して結論を出し過ぎて、口出しする余地すら無い。


ウッソ君は変な行動も取りますけど、精神が非常に強い子です。
多くの女性に精神攻撃をされても、見てはいけないものを見てしまっても、
他人を、敵を、世界を思いやる事ができる非常に強い子です。

こんなニュータイプ見たこと無い
・・最後の方はさ、あれは周りが悪いよ。純粋な子を追い詰め過ぎだよ。


■意味は無くても人は死ぬ

いちいちフラグが立ったり、あとはSEEDのアイツのように最初から
「死んで絵になる事が約束されている」存在がアニメでは多いですが
意味が無くても人は死ぬんですよ。

犬死に、無駄死にの、一体何が悪い、誰でも格好良く死ねると思うなよ

ムスカ好きな人って「目が・・」の他に「見ろ!人がゴミのようだ!!」
のあれが好きなんだと思うけど、そんなもんじゃん。

製作側から意図的に与えられた死を題材にした偽りの感傷に慣れすぎてるから
不自然に見えるのであって、本来死はこういう話程リアルな気がするね。

うっかり、あっさり、意味も無く死ぬ。

俺が今まで生きてきて一番危なかったの、自転車でこけた後に、後続の
自転車避けようとして車に轢かれそうになった時だけど、その意味考えたり、
存在しない神に感謝した事は一度も無いよ。

もっと怖い目には何度かあったが、死に一番近かったのは高校のあの時だ。
運が悪かったら死ぬし、良かったら生き残る。

レビューにもあったけど年配の奴等の死に様は良かったなー、ああ死ねたら
本望だよ、本当に。


■おかしいですよ、カテジナさん!

ところがおかしくないんだよ、ウッソくん
追い詰められると自分の感情ってか激情に合わせて冷酷な打算で動く女
君はまだ若過ぎて純粋だから良さが分からないんだよ

たまたまカテジナさんは惚れた相手が悪くて、更には優秀過ぎただけで
あれはあれで良い女なんだよ。人間としてじゃなく女として見てね

久々に見たけど、こいつは良い女だな。こーゆーのを・・


まー、Vガンダムはそーゆー話なんで、全部見なくても良いですよ。

大体富野自身が、初回限定版DVDボックスに
「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」
つってんだから今更見る必要はない気がする。

他にも情緒不安定で素敵な女は多いけど、主にカテジナさんのキャラ用品
って割り切っても良いんじゃねーかな。

MSは素人目に見ても、ビミョーなのしかないし
大量無駄死に興味が無いなら、内容把握はこれで良いんじゃないかな。

検索 カテジナさんの詰め合わせ

なんと23分もある
ニコもようつべもあるし、ニコだと自分みたいな奴が結構いるね。


投稿した後に23分の見にいったら腹筋やられた
23分の見るなら、飲み物とかは口に含まない方が良い
まじめな顔しながら変な事言うキャラがツボな人は特に
途中からもう、何を言ってるのか、よく分からない

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

あと"1Click"でガンプラ買うところだった・・・というわけでロボもの:第10弾

「宇宙世紀」のガンダムシリーズのなかでは
一番最後のエピソードにあたる作品です

とりあえず
宇宙世紀の括りで
手前のお話である「F91」まで視聴してからこの作品を観ました


観ていて一番に気になったのは
ガンダム作品でありながら
「ガンダム」という”名前”があまり出てこないこと

主人公の「ウッソ・エヴィン」君が搭乗する機体は
見るからに
まんま「ガンダム」なのですが
「ガンダム」って呼ばれてないのです

特に
機体を開発した
リガ・ミリティア(地球連邦軍)側での呼称はほとんど「ヴィクトリー」
(「Vガンダム」の”V”ってヴィクトリーの頭文字のことらしい)

たまに違う呼び名が出てきたと思ったら
「Vダッシュ」とか
「ヘキサ」とか
オプション強化型の呼び名だったり

「ガンダム」という名前がそもそも忘れ去られているのか?

しまいには
{netabare}「なんか敵が“ガンダム”って言ってたよ~」{/netabare}みたいな
台詞まででてきたり

逆に相手の「ザンスカール帝国」側にとっては
「ガンダム」は忌々しい過去の記憶のように忌み嫌って
最初こそ「ガンダム」と呼んでいたのに
徐々に
「白いヤツ」や「(ガンダム)もどき」「ヴィクトリータイプ」になってしまって

私が記憶している限りでは
「ガンダム」っていう単語自体
10回くらいしか出てこなかったかも(かなりテキトーですよ)

でも
よくよく考えたら
なんか不自然ですよね

この物語の時代は
宇宙世紀では0153年

アムロ君が活躍していた「一年戦争」(0079年)の
74年後です

私たちのいる世界での74年前って言ったら
今が西暦2014年としたら
西暦1941年
昭和15年
太平洋戦争開戦の1年前です

太平洋戦争で活躍した有名な戦闘機といえば
そう
たいていの方は
「ゼロ戦」が思い浮かべられるはずです

戦艦だと「大和」あたりでしょうか

あの全人類の約半数を死に至らしめた
「一年戦争」や
後の「グリプス戦役」から「ネオ・ジオン抗争」
での「ガンダム」の活躍を考えれば
人々の記憶の中に
特に
地球連邦の人達には
「ガンダム」という名前は
記憶の中に強く刻まれているはず

なのに
「ガンダム」が名前もろとも
忘れさられてしまっている感じなのです

まあ
兵器モノアニメって
こんなものなのかな



つまらない疑問で
長々と書いてしまいました


さて
物語についてですが

この作品
視聴後に他のレビュアー様のレビューを
いろいろ
読ませていただいたのですが
一番多かったのは
ガンダムシリーズの中では
一番の
「鬱展開」であること・・・

同感です

激しく同意です^^

よかった
私もようやく人並みの感性が備わったのかな~
な~んて
感じるに至り改めて安堵しています^^

とにかく人がたくさん死にます
しかも
とても惨たらしい最期^^!(ちょっと言い方が変?)

でも
グロいとか
大量の流血シーンが盛りだくさん
といった
視覚的なものより
人の死に対するシチュエーションが
「鬱」な気分に拍車をかけている感じです

ギロチンによる斬首刑や
宇宙漂流刑といった
残酷な処刑方法

あるいは
家族や
恋人同士
尊敬する人や
憧れの人なんかが
目の前で悲惨な死を遂げたり

ビームサーベルで生身の人間が焼かれたり
首がヘルメットごと飛んでいったり
モビルスーツから放り出されて頭を強打したりで

なんだか
とことん
死の悲惨さを追及しているのでは・・・
と思ってしまうくらい

そして
見てられなかったのは
そんな死に至る状況が
ウッソ君(13歳)をはじめとする
子供たちの目の前で起きていること

なかでも
ウッソ君のお母さんのシーンは
とても直視できる状況ではありません

ぶっちゃけて言うと
{netabare}お母さんの首がヘルメットごと飛んでいっちゃったんですが・・・{/netabare}
{netabare}それを
ウッソ君が拾ってきて
血が滴り落ちる中身が入ったままのヘルメットを
誰かに渡すシーン

ウッソ君泣いてます{/netabare}

下手なグロアニメより
よほど酷いものです

でも
そうは言いながらも
悲惨なお話ばかりというわけでもなく
子供たちのほのぼのとしたエピソードや
初心な恋愛なんかのお話があったり

戦闘シーンも・・・まずまず・・・かな?(後述)

ついでに
{netabare}ストーカーまがいや
セクハラじみたシーンもあったりと^^{/netabare}

ストーリーの全体的な構成としては
そこそこバランスよくできていると感じました


さらに
もっと酷かった(?)のはメカ設定

ツッコミどころ・・・
と言うより
唖然とするメカキャラがてんこ盛り

ヘリコプターがモビルスーツに変形したり
(ビームシールド(盾)がローターになってる)

蜘蛛みたいなモビルスーツや(関節毎にパーツが分かれる)
竜みたいなもの(同上)
大きいタイヤに乗っかって動き回るもの
(タイヤが奪われたら奪った側もそのタイヤを再利用可能というスグレもの)

バイクみたいな巨大な戦艦が出てきて
{netabare}「地球クリーン作戦」なる大義を掲げ
その太いタイヤで地面を均して回ったり
(「これ倒れたら起こすの大変だろうな~」って余計な心配をしそう){/netabare}

新しいメカキャラが搭乗するたびに
{netabare}「んんん!」「おぉぉぉ!!」「なんじゃこりゃぁ!!」「ふざけんな~!!」
「ガシャーン!!」(リモコンをぶつける音)と
悲鳴をあげて暴れてしまうほど{/netabare}

でも
一番酷かったのは(酷いものばっかり^^!)
最初に出てきた
「ガンダム」(ヴィクトリー)ですね(怒

とにかく
いろいろな形に変形するわ
各部が引っ付いたり離れたりするわ

変形途中の形態でもなりふり構わずに
ビームを撃ったり
ビームサーベルで切り付けたりと
超反則技まで出るわ

「特攻をかける!」とか勇ましいこと言いながら
ちゃっかり
足のパーツだけ切り離して敵にぶつけるわで

なにやってるのか
さっぱりついていけない

なにより
気に入らなかったのは(生意気なこと書いてスイマセン)
その”おもちゃ”のようなデザイン

「そうか~ここから”AGE”に至るまでの悪夢が始まるのか~」って
いらん感心までしてしまうほど(AGEファンの方ごめんなさい)

ちなみに
その見事な変形とドッキングのシーンに魅了(?)されてしまって
「これガンプラってどんなつくりになってるんだろ?」って興味が湧き
ググって調べてみました

ブツは「バンダイ」の
「MG 1/100 LM312V04 Vガンダム Ver.Ka(限定クリアパーツ付き)」(まったく意味が分からん)
ある方のブログに組立て方の解説が詳しく書かれていたので拝見させていただきました

「すごい」の一言ですね
最近のガンプラは凝ってます
昔のガンプラ知らないので偉そうなこといえませんが

ちゃんと変形するし
ドッキングするし
ビームシールドやビームサーベルは透明の部品使って
それっぽくなってるし(これをクリアパーツっていうの?)

前述した
途中変形の形態や
腕部(トップ・リムというらしい)と頭部パーツがくっついた形態(トップ・ファイターというらしい)
脚部(ボトム・リム)と頭部パーツがくっついた形態(省略)なんかもできる・・・

って
書いてる私がよく分かっていません

細部まで忠実に再現されていて
まるで本物のようです(アニメだから本物もなにもないのですが)

正直
私も作ってみたくなりました~
Am○zo○で¥3,700・・・(ToT


総括して
「鬱」とか
メカキャラの酷評ばかり書いてしまいましたが
全体の仕上がりはとてもよくできていると感じました

ストーリーの構成も分かりやすくて
最初に書いたとおり
「宇宙世紀」最後のエピソードだけあって
時代の流れというか
世界観や設定の進化(一部で後退)が随所に見られる作品でした

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

《戦士の哀しみ》は無印やゼータよりもずっと上手に描けてる気がしました。

※2周目完了したのでレビューを更新します。
(個人評価を × 3.4 → ☆ 3.6 に改訂)

同じ富野監督のアナザー・ガンダム作品である∀の視聴と並行しながら、嫌々視聴していた前回と違って、今回は落ち着いてじっくり視聴してしていくことが出来、レビュータイトルに書いたような本作の美点にも気づくことが出来ました。

ただ、難点をいえば、やはり富野監督作品の常として、①やたらとシナリオがあっちこっち飛んでゴチャゴヤしてて、②敵も味方も上層部は自分の保身や味方を裏切って自分が成り上がることばかり考えてる食わせ者ぞろいで、③そのうえ、肝心なところで精神感応やオカルト現象が都合よく発生する等で、真面目にシナリオを追っていくのが途中で虚しくなってしまう感じは、やはりあると思います。

やはり今回も、しばらく前に2周目を終えた∀の方がずっと面白かったと思うので、両作とも未視聴の方は、∀の方を先に視聴して、本作の方は、そのあと“ついでに”視聴する程度で十分ではないでしょうか。


※以下は1周目時点の感想です。
{netabare}
無印・Z・ZZのあとの第4作目の《機動戦士ガンダム》TVシリーズということで、見とかないとイケナイかな?と思って一気観しましたが・・・並行して視聴していた「∀ガンダム」の方が個人的にはずっと好印象でした。

それから、ひとつだけ本作を見てて「なるほど」と思ったのは、これが∀のいう《ガンダム世界》の「黒歴史」のヒトコマなんだな、ということでした。

本作は《宇宙世紀(UC)》という紀年法で時期が示される最後の期間の作品、ということなので後に続く物語はありません。
→正確に言うと、この後、{netabare}2,000年だが10,000年だか経って「∀ガンダム」の時代になる{/netabare}、ということらしいです。
→ということで、《ガンダム世界》の行く末が知りたい方は、本作と併せて「∀ガンダム」に手を伸ばしてみるのも一興です。{/netabare}


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
「新しいガンダムの合体シーンを真っ先に視聴者に見せたい」というスポンサー(プラモメーカー)の強い要望で、第1話からガンダムを登場させるために、本来は第4話に相当する話を最初にもってきて、第2~4話まではヒロイン(シャクティ)の回想という形式にしているため、話が非常に分かり辛くなっていることに注意。
白いガンダムを駆る少年(ニュータイプの少年ウッソ)vs.赤いモビルスーツを駆る顔を隠した青年(連邦軍の将校クロノクス)・・・という『初代ガンダム』のアムロvs.シャアを本家どりした構造が早くも示されている点にも注目。
・第4話視聴終了時点
この回のラストでやっと第1話につながる。
・第6話視聴終了時点
ウッソと死闘を繰り広げたワタリー・ギラ小隊長が、ウッソの姿を見て驚愕し自決する後列な印象の残る回。
・第7話視聴終了時点
ここまでシリアスな脚本にするなら作画・演出もっと頑張らないと・・・
・第14話視聴終了時点
ケイト戦死の瞬間にウッソが精神感応→またニュータイプとかいう陳腐な異能力者かと少し幻滅。
・第26話視聴終了時点
マリアの恩寵ということで、完全に異能力ものに。
・第35話視聴終了時点
ウッソ&オデルがシャクティ自身の意思に逆らって彼女を敵艦から救出してしまう注目回。
オデロの脱出間際に艦内で雑用をしていた少女が「ハイル・ザンスカール」と叫んで事切れ、オデロが「ザンスカールの主義者だったのか。マリア主義ってのはそういうんじゃないんだろう!」と叫ぶシーンが入っていることにも注意。
・第36話視聴終了時点
主人公ウッソが「母さんです」といって血のしたたるヘルメットをマーベットに手渡す有名らしいシーンがラスト付近で見られる回。
・第47話視聴終了時点
富野作品おなじみの精神官能満載のメタメタ展開・・・
・第50-51話視聴終了時点
こちらも毎度もカオス状態&メタメタ意味不明のオカルト展開満載で興醒め。
但しラスト(後日譚)だけは割と良い感じ。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作            矢立肇、富野由悠季
総監督          富野由悠季
キャラクターデザイン 逢坂浩司
メカニックデザイン   大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉、佐野浩敏
音楽            千住明
アニメーション制作   サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========== 機動戦士Vガンダム (1993年4月-1994年3月) =========

 - - OP「STAND UP TO THE VICTORY」、ED「WINNERS FOREVER」 - -
{netabare}
第1話 白いモビルスーツ ★ 東欧の森のMS戦(ウッソvs.クロノクル中尉)、リーガ・ミリティア隠れ施設への敵襲、ヴィクトリータイプG合体・赤いMS撃退
第2話 マシンと会った日 ☆ シャクテイの回想(不法居住者の村カサレリア、MSシャッコー奪取(ウッソ)、ベスパの特別区ウーイッグ爆撃、ウッソ初MS戦)
第3話 ウッソの戦い ☆ 続き(ベスパの民間人殺戮、ウッソのカテジナ&カルル輸送、ベスパMS2機との交戦・撃退)
第4話 戦いは誰のために ☆ 続き(ウッソ自宅地下の秘密、サバト隊の森焼き討ち・再MS戦、コアファイター出撃、赤いMSとの戦)、シャクティの心配
第5話 ゴッゾーラの反撃 ★ リガ・ミリティア秘密工場、クロノクル潜入、ガリー・タン機来襲、ウッソ再出撃、ガリー・タン捕囚、カテジナの苛立ち、ベスパ再襲撃
第6話 戦士のかがやき ★ クロノクルのオイ・ニュング伯爵&カテジナ拉致、ウッソ敵MS隊撃退、ワタリー・ギラ小隊長自爆
第7話 ギロチンの音 ★ ガッタール隊のリガ逃亡部隊追撃、オデロ等少年達の奮闘、ピピニーデン大隊降下・撃退、オイ・ニュング伯爵ギロチン刑(ファラ中佐)
第8話 激闘! 波状攻撃 ★ ウッソ&シャクティ帰村、VG(マーベット搭乗)vs.ピピニーデン隊、パイロット交代(ウッソ)・苦戦、救援到着(オリファー搭乗VG)
第9話 旅立ち ☆ クロノクル&カテジナ来村、カテジナの決別の手紙、離村
第10話 鮮烈! シュラク隊 ☆ ウッソ&シャクティの単独行動と危機、シュラク隊来援(女性部隊)、オリファーの制裁
第11話 シュラク隊の防壁 ★ ベチエン飛行場到着、ウッソの父ハンゲルグ・エヴィンの噂、ヘレン戦死、宇宙引越公社所属輸送機発進(ジブラルタルへ)
第12話 ギロチンを粉砕せよ ★ 初めての海(ロブ爺さんとの出遭い)、港町バルセロナの一幕(ファラと少年たちの出遭い、ウッソのギロチン台破壊、ファラ隊撃退)
第13話 ジブラルタル空域 ★ 中立地帯アーティ・ジブラルタル到着(両親の消息、母の用意したチケット、伯爵の仇ファラ)、クロノクル&ファラ隊との戦、マヘリア戦死
第14話 ジブラルタル攻防 ★ マヘリアの葬儀、カテジナの意図判明(スパイ)・ウッソの申出拒否、ケイト戦死(マスドライバー死守)、シャトル(カテジナ乗船)発進(クロノクル&ファラ同乗)
第15話 スペースダスト ★ ウッソ等宇宙空間へ(シャクティとの一時的な別れ)、ファラ中佐の宇宙漂流刑(タシロ大佐)、凄腕ゴッドワルド&ウッソ遭遇
第16話 リーンホース浮上 ★ 連邦所属・旧式戦艦リーンホース発進(シャクティ宇宙へ)、ハイランド周辺臨検事件
第17話 帝国の女王 ☆ ザンスカール帝国の指導部(マリア女王・カガチ首相)と国是(マリア主義) ※半総集編
第18話 宇宙艦隊戦 ☆ 太陽電池施設ハイランド、戦艦リーンホース救援、リガ・ミリティアの指導者ジン・ジャハナム(?)登場
第19話 シャクティを捜せ ★ タシロ大佐のシャクティ収容、シャクティの素性判明(マリア女王娘)
第20話 決戦前夜 ☆ シャクティ&カテジナ再会、敵カイラスギリー艦隊強襲(ウッソ発案)
第21話 戦略衛星を叩け ☆ 続き、リーンホース突入・白兵戦、タシロ大佐撤退、カテジナの伝言(シャクティの無事)
第22話 宇宙の虎 ★ ラビアンローズ4入渠、ゴッドワルドとの再会・死闘
第23話 ザンスカール潜入 ★ マルチナ発病、学徒兵との小競り合い、ウッソ達の密入国、建設工事用ロボットとの交戦、首都アメリア(スージとの再会)
第24話 首都攻防 ★ シャクティ&マリア面会、シャクティ&ウッソ再会
第25話 敵艦と敵地へ ☆ ウッソの再潜入、式典中の女王との対面、式場騒乱、マリア人質に
第26話 マリアとウッソ ★ 続き、ペギー戦死、捕らわれたウッソ&マーベット、マリアの恩寵、公開処刑寸前のVG機動、カテジナ機飛来
第27話 宇宙を走る閃光 ★ ウッソvs.初陣カテジナ、連邦MS奇襲、コロニー脱出成功・レーンホースJr合流、シャクティの悪い予感、ジュンコ爆死(カテジナ設置爆弾)、ビッグキャノン発射(ザンスカール艦隊直撃)
第28話 大脱走 ☆ マケドニア・コロニー退避(捕虜収容所へ、マーベット&オリファー結婚)、クロノクルのモトラッド艦隊の司令官抜擢、カテジナ機来襲、ウッソ以外コロニー脱出
第29話 新しいスーツV2 ☆ ウッソ捕囚、ルペ・シノ大尉との入浴騒動・脱出、ウッソの新ガンダムV2搭乗・敵機撃退、母(ミュ-ラ・ミゲル、V2開発者)の所在
第30話 母のガンダム × 月面都市セント・ジョセフ入境、母との再会 ※半総集編だが編集の仕方が適当過ぎる
第31話 モトラッド発進 ☆ シャクテイ独断でネオ・カタルヘナ行き、カテジナvs.ウッソ、母の身代わり(シャクティ救出)、オリファーの敵艦アドラステア突撃・戦死{/netabare}

 - - - OP「DON'T STOP! CARRY ON!」、ED「もう一度TENDERNESS」 - - -
{netabare}
第32話 ドッゴーラ激進 ★ モドラッド艦隊旗艦アドラステア地球へ、MAゴッドーラvs.マーベット指揮MS隊、ゴッドーラ撃滅、オリファー等の宇宙葬
第33話 海に住む人々 ★ リーンホースJr大気圏突入、マリア主義の信者たちの集会、ゴッドーラ来襲、シャクティ再確保(クロノクル司令)
第34話 巨大ローラー作戦 ☆ 地球クリーン作戦開始(ピピニーデン指揮)、戦艦による市街地踏み潰し、核爆発
第35話 母かシャクティか ★★ 仕組まれたゴズ・バール脱走(ウッソ&オデロ敵艦潜入)、シャクティ自身の意思に反した救出(再び母ミューラの身代わり)
第36話 母よ大地にかえれ ★ ミューラ奪還作戦、ゴズ・バールの卑劣な罠(ミューラを盾にしたウッソ搭乗V2撃滅作戦)、母の死、ザンスカールと連邦の一時停戦
第37話 逆襲ツインラッド ★ 北回り欧州航路(久々の休暇)、停戦協定違反のホワイトアーク強襲(ガッダール隊)、島の腐臭とマルチナ&エリシャの動揺(シャクティの喝)、連邦の援軍到着
第38話 北海を炎にそめて ★ ガッダール隊々長ドゥカー・イク&副官レンダ猛攻・戦死、オデロ&エリシャ進展、オデロ突撃と苦い勝利 ※ラストのバイク演出はやや唐突△
第39話 光の翼の歌 ★ 欧州到着、故郷カサレリアでの敵襲、マチス隊特攻・全滅、マチス・ワーカー大尉戦死(シャクティの弔歌) ※光の翼のメガ粒子で・・・というチート技はイマイチ×
第40話 超高空攻撃の下 ★ ラゲーン居住区でのマチス大佐家族との出遭い・墓参り、上空からのリーンホースJr.砲撃(鈴の音の敵MS)、故郷への別れ
第41話 父のつくった戦場 ☆ MSザンネック(ファラ搭乗)との交戦、ハイランド到着、リガ・ミリティア新旗艦ジャンヌ・ダルク乗船・父(ハンゲルグ・エヴィン)との再会、連邦軍への合流(ムバラク・スターン提督)・正規兵拝任
第42話 鮮血は光の渦に ☆ 巨大脳波発信装置(エンジェル・ハイロゥ)建設進行、ルペ・シノ(ピピニーデン隊副隊長)戦死、ピピニーデン爆死
第43話 戦場の彗星ファラ ☆ ザンネック(ファラ少佐搭乗)vsGV2(.ウッソ搭乗)、ファラ宇宙漂流刑の顛末、ザンネック撃破・ファラ脱出、リーンホースJr.のエンジェル・ハイロゥ接近
第44話 愛は光の果てに ★ 偽装輸送船(エンジェル・ハイロゥ潜入)、シャクティの決意・脱走・捕囚、近衛師団所属カリンガ&恋人キスカール同士討ち、ファラ機シャクティ確保、シャクティのタシロ対面
第45話 幻覚に踊るウッソ × マリアのサイキッカー達を利用した精神攻撃 ※半総集編
第46話 タシロ反乱 ☆ シャクティのアドラステア乗艦、タシロのカガチ離反・マリア連れ去り
第47話 女たちの戦場 ☆ エンジェル・ハイロゥ作動(シャクティ)・退行現象発生、ファラ戦死、マリアの後悔と祈り、ジャンヌ・ダルク来援、シャクティの祈りの波動(地球へ拡散)
第48話 消える命 咲く命 ★ ウッソの敵艦ブリッジ突入(マリア死亡、タシロ死亡)、タシロ旗艦シュバッテン轟沈、マーベットとオリファーの子
第49話 天使の輪の上で ★ ユカ戦死、V2エンジェル・ハイロゥ突入(サイキッカーの犠牲、カテジナの姦策(ネネカ隊の特殊装備)撃破、シャクティ救出)、エンジェル・ハイロゥ大気圏降下(シャクティの悲鳴)
第50話 憎しみが呼ぶ対決 ★ シャクティ&ウッソのEH再突入、戦艦ジャンヌ・ダルク特攻・轟沈、シャクティの浄化の歌声、戦艦リーンホースJr.突撃(リガ・ミリティア老人たちの見せ場)・モトラッド艦隊全滅、コニー戦死(シュラク隊全滅)、ウッソvs.クロノクル一騎打ち
第51話 天使たちの昇天 ☆ 続き、EH分解、ジャンヌ・ダルク突撃・爆裂、オデロ戦死、クロノクル戦死、カガチ死亡、ウッソvs.カテジナ、後日譚(数ヶ月後のカエサリア){/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)27、☆(並回)22、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.6

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

56.7 4 リモコンアニメランキング4位
ROBOMASTERS THE ANIMATED SERIES(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (40)
147人が棚に入れました
大学の入学シーズン。新入生のサークル勧誘などで賑わう人ごみの中でタンタンは、独り自作のドローンKAKAの改良に余念がない。校舎裏から海岸へと続く広場で投げたフライングディスクをキャッチするKAKAの飛行テストをしていると海風に煽られてディスクーが一人の女性に当たってしまう。このアクシデントが心を閉ざしていたタンタンを大きな成長へと導くのであった。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

「全国大学生ロボット大会」を目指して…

この作品は日本・中国合作のオリジナルアニメだったみたいです。
実際に中国で開催されている「全国大学生ロボット大会」が作品の舞台になっているそうです。
日本でも「ロボコン」が毎年開催されていますが、今年のロボコンを見てみると相手のロボットに直接ダメージを与えるのではなく、飛ばした円盤による陣取り合戦みたいな試合なので、だいぶ指向が異なるようです。

この物語の主人公は、大学1年生のホウ・タンタン…
彼の愛機はツインローターのドローンである「KAKA」です。
彼には兄がいて、兄の参加していたロボマスターに憧れを抱いていましたが、今では一人KAKAの調整に勤しむ日々を過ごしていました。

もちろんタンタンの通う学校にもロボット研究部が存在したのですが、タンタンは入部を頑なに断っていました。

それでも運命の歯車はタンタンをロボット研究部に引き寄せます。
そこで彼に火を付けたのは「勝利」を目指して微塵の妥協も許さず突き進もうとする仲間たちの熱い思い…
こうしてタンタンとロボマスターズの物語が動いていきます。

全6話なのでサクッと視聴できる作品です。
声優さんも山下大輝さんやLynnさんなど旬な声優さんが物語に彩りを添えています。
でも、逆に言うとたった6話では短すぎた…と感じたのも事実です。

これから本格的にロボマスの世界にのめり込んでいく…
知恵と知恵…情熱同士が交錯するロボットとはいいながら繰り広がられる熱い戦いを視聴者は期待していたんだと思います。
かくいう私もその一人です。

でも、この物語はその前で終わってしまうんですもん…
消化不良感は否めませんし、タンタンがKAKAに…そしてロボマスとどのように対峙するかも見どころだと思っていたのに…

確かに0.5クール作品は最近の流行りかもしれません。
でも全ての作品に0.5クールが当てはまるかといえば、私は決してそんな事はないと思います。

0.5クールだと正直さわりだけ…
深掘りできる尺はありません。
だからこれが成立するのは、既に作品の前段階で視聴者への刷り込みとキャラの深掘りが済んでいる作品だけだと思いますし、しっかり段階を踏んだ作品の特権でもあると思うんです。
中国発の作品ですが、比較的見やすい作品だっただけに残念でなりません。

オープニングテーマは、un:cさんの「super nova」
エンディングテーマは、福山沙織さんの「Higher Maker」
個人的に好きなのはエンディングでした。

全体的にあっさり目で終わってしまったので続編が制作されるなら是非視聴したいと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

観れるぞ!これは!

漢字読めない系、キャラネーム中華系で
んー??と思ったが面白かった。
全然いけるじゃん。
脚本も悪くない。
目新しいのがドローンが準主役なとこ。

制作は、なんとまさかのDJI。
DJIって世界のドローンの70%以上作っているという
ドローンメーカーだ。
中国の深圳(シンセン)市に本社がある。
今全中国の頭脳集団が目指す人気の街だ。
なにせビル一つ全部がLED売場とか
電子部品が山のようにある街で
こういうスペックでドローンを作りたいと言えば
翌日には見積もりと試作品が出来るとこらしい。
日本から本社を取材にいったライターが
5億くらい用意するから君こっちで会社作らない?
てDJIの社長に持ちかけられたそうで、
その肝っ玉とスピードは凄まじい。

DJIではないが深圳にBYDという電気自動車の会社がある。
元々リチウムイオン電池の会社でケータイ用は世界1の生産量を誇る。
そこが03年に電気自動車を作りはじめ今じゃ中国で一番作ってる。
(中国の自動車売上は現在世界一)会社の中に自社製の
モノレールまで走っているという急成長中の会社だ。

で、深圳のタクシーもバスもバイクもほとんど電動だ。
空気も綺麗。そしてここにも頭脳と金が流れ込む。
待全体がハイテクワールドなんだ。

そんななかのDJIは資金力も豊富で、頭もいい会社だ。
だからドローン、ロボットの動きやデザインが
リアルなんじゃないか??
(自分もドローンやるからわかる。)
ドローンの出来が悪かったら評判が落ちてしまう。
技術的アドバイスはしてるんじゃないだろうか・・
2ローターのドローンは、難しいんだが
もしかしてDJIで開発中??だったらすごいな。

最近はドローンったらたいてい悪者で登場なのだけど
ここではどういうふうに使われるのかな?
もしかして劇中のドローン売ったり??

今、安いので5000円もあれば動画が取れるドローンが
送信機付きセットで買える時代だ。自分も持って
いるがちゃんと飛ぶのよこれが。ネットに動画も上げている。
DJIのは高級品で、ずっと高価なんだけどこういう
トイドローンにも進出なのか??

そんなこんなで自分は楽しく見れました。
DJIやるじゃないか!!

1話は王道の展開。すなわち主人公が、そのイベントに
巻き込まれるのを全力で拒むって回。とキャラや背景の紹介。
さてーどうなることか??

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

日本アニメと言われても違和感が無い

最後まで観て

6話で急に終わった。
僕が知らなかっただけでそういうものだったのだろうけど、俺たたエンド感。
物語展開は教科書的で可もなく不可もなくだけど、キャラが掘り込まれず、すごく薄味。
結構マジメにエンジニア・アニメを目指した作品と思うけど、行儀が良すぎて快感不足。

2話まで観て

今のところ、中国を意識させない仕上がりだと思う。
クレジットされているのはほぼ日本人だから当然かもしれない。
良くも悪くも、キャラ配置や展開はオーソドックスで王道を意識した感じだ。
中国原作にありがちな無理矢理間の悪いギャグ挟むとかも無く、嫌気を催すこともない。

キャラ名は中国名だけど、日本のアニメはヨーロッパ系の名前も多いし、それを言い出したら不自然なものばかりで何も観れなくなる。
「毛沢東」を「もう・たくとう」ではなく「マオ・ツォートン」と呼ぶように、キャラ名を漢字音読みにしないのは正しいと思う。
仕事で付き合いのある中国人から名刺をもらって、漢字とアルファベットで名前が書いてあったら、わざわざ漢字音読みで呼びかけたりしないもんな。
無礼だと思うもの。

金持ってる中国企業が日本人を使う時代なのは自然な流れ。
日本で中国製のドローンを使ったサービスを売り込んでるのも日本人だしね。
(仕事で営業に来た人が使ってたのもDJIだったかな。)

今のところ面白いともつまらないとも言えない。
そんなことよりドローンに興味がある。
汎用性が高いからメカというより、集合的に社会インフラのモジュールになるポテンシャルを備えている。
作品で扱うのもリアル寄りのドローンっぽいので、ドローン入門として最後まで観ようと思う。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

56.5 5 リモコンアニメランキング5位
まもって!ロリポップ(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (15)
114人が棚に入れました
「強くてやさしくてカッコよくてあたしを守ってくれる男のコ」を夢見る主人公の山田二菜(ニナ)は、魔法使い試験の課題で使われる硝子真珠(クリスタルパール)を飴と間違えてうっかり飲み込んでしまったことが原因で、試験期間の半年間、見習い魔法使い達から狙われるハメになった。主人公を守るゼロ&イチイの二人を始め、サン&フォルテ、ゴウ&ロッカ、七瀬&八雲、クク&トトら、試験に挑む個性豊かな魔法使いコンビ達が次々と登場して物語を盛り上げる。

声優・キャラクター
庄子裕衣、大谷美貴、中村太亮、斎藤桃子、並木のり子、國分優香里、野川さくら、小林晃子、浅沼晋太郎

ゼロis さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ビックリ

面白い ンだけど…   続きがあってくらたらスゴクうれしいんですけど…

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

(個人的メモ)まもって!ロリポップ

まもって!ロリポップ
略して通称「まもロリ」。

「ちゃお」「りぼん」「なかよし」の
3大小中学生向け少女漫画雑誌のひとつの
講談社発行の「なかよし」にて
連載されていた少女漫画
あにこれでは知名度が低いみたいで驚いた

漫画は見終わったら友達に貸すか
売ってしまうかが多い中
この漫画だけは、本棚の定位置にある

なかよしの漫画というと
「かみちゃまかりん」や「カードキャプターさくら」
「セーラームーン」など色々思い出すけど
当時(丁度10年前?)すごく流行っていて
魔法&バトル、三角関係、友情も全部詰まってたから
すごく胸キュンした・・(笑)
一つ不満点を言うならアニメが原作に追いついちゃって
最終回が改変されたオリジナル展開になったことかな。

あらすじは・・
「強くてやさしくてカッコよくて
あたしを守ってくれる男のコ」を
夢見るロマンチストな中学1年生ニナが
飴と間違えてパールを飲み込んで
それを狙う人たちに襲われてる中
上の↑理想の(しかも魔界から来た)男の子二人に出会い
お前を守る!って言って
魔法試験に巻き込まれるみたいな話

当時小さかった私がアニメ化すると聞いて
父がテレビを見てる時にリモコンをソッコーで奪って
ワクワクしながらアニメを見たら
{netabare}丁度運悪く温泉回の話(4話)で女性キャラが全裸で
男の子に抱きつくシーンがあって {/netabare}
(*゚▽゚*)→(;゚Д゚)!!! 表情がこうなった
父は無言、私も無言
まだ何の免疫もない私はすごく恥ずかしくなって
アニメをつけたまま部屋に逃げて
{netabare}パパがリビングでえっちなアニメ見てるっ! {/netabare}
ってことにして、罪を擦り付けることにした。
(今思うと見てるテレビ奪われ
罪を擦り付けられたお父さん可哀想・・)

キャラの名前が皆数字が由来で面白いです。
ゼロ→0イチイ→1ニナ→2フォルテ→4みたいな・・。
キャラで言うと昔はいつも全力でニナを守るツンデレゼロ派でしたが
大人っぽいイチイもイイかも・・と思います。

原作は本編7巻スピンオフ6巻
アニメは全13話です。
人に勧められるアニメ・・ではないけど
心の隅にいつもある作品です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

63.8 6 リモコンアニメランキング6位
ガラクタ通りのステイン(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (19)
76人が棚に入れました
 異色CGアニメ「ポピー・ザ・ぱフォーマー」の増田龍治が監督・原作・脚本を努めた、シュールだけれどハートウォーミングなCGアニメ。キャラクターデザインと美術を、やはり「ポピー・ザ・ぱフォーマー」でキャラデザインをした増田若子が担当。HALCAとYUCALIという女子中学生ユニットが歌ったエンディング主題歌も話題になった。大都会の片隅にあるガラクタ通り。文字通り、周囲の街のゴミが流れ込むこの場所に、世捨て人・ステインと人間大の巨大ネコ・バルバンは住んでいる。ステインは毎回、気に入ったゴミ――壊れた冷蔵庫や奇妙な肖像画などを拾ってくるが、それが発端となって摩訶不思議な出来事が起きるのだった。

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

前作で気をよくして金かけたけど・・・・

作品のあらすじを読んでいただければ解りますが、怪作「ポピー・ザ・ぱフォーマー」の後継作として作成されたオールCGアニメです。
どうやら前作の評判がよかったらしく、今度は結構予算や手間をかけて作られたご様子。
そのわりには、いまいちパッとしませんでした。

CG作画は(当時としては)かなり高品質です。
メルヘンチックなお話なので、原色に近いキャラクターの彩色と、光と影のメリハリを付けた映像は、その世界観にマッチしていて実に見事でした。
ストーリーの方は面白くもなんともありませんが、たぶんメルヘンをやりたかったんだから、話なんかは無くてもいいんでしょう。
もともと、キッズステーションの番組間の繋ぎが目的のアニメ。
このクオリティは評価してもいい筈なんです
・・・・・が、違うんです。
「ポピー・ザ・ぱフォーマー」の”後継作”としてはダメだった。


私、前作のポピーの方はDVDを予約購入するぐらい好きですが本作には全く食指が動かず。
だって、ぜんぜん面白くないもの。

同じ監督&スタッフで作られるってんで期待したら、シュルーギャグが抜けきった高品質なお行儀のいいメルメン?
そりゃ、ポピーのファンは納得しないでしょ。
ってことで、金と手間をかけた期待ハズレ作の代表です。
(もちろん、私の主観です)


メルヘンチックな雰囲気を味わいたい方はどうぞ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

林檎´ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

浅いようで深い!!

ガラクタ通りという舞台で、ステインやパルバンなどガラクタ通りの住人のメルヘンチックな日常を描いた物語。一話一話のサブタイトルはステインがガラクタの山から見つけたものからついていて、物語もそれと関連している。

こういうタイプのアニメというのは現在では珍しいですよね。これを見るに至った経緯は、子供の頃の記憶です。最近まで忘れていたんですがふと思い出したんですねw その頃は数話しか見たことないんですが、見てみると懐かしさを感じましたね。特にEDのテンポのいい曲調。当時はノリノリで聞いてましたよ。で、久々に聞いてみたんですが、やはり結構好きですね今でもw ストーリーの方なんですが、サイレンスコメディーって感じですね。はい、そんな単語は存在しません僕が作りましたw この作品には言葉という概念がないです。でも大体の流れは視覚だけでも察することが出来るから不思議です。ところどころ生と死を描いたシーンが見られます。心にグッときますよきっと。ただツッコミどころは多いですがw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

心に染みる

この作品は、ポピーザぱフォーマーで有名な増田龍治氏
が2002年に制作した短編アニメである。

ポピーザぱフォーマーと同じ監督が担当している
ということもあり、ブラックジョークや残酷描写は幾分か含まれている。
ただ、武器が登場する頻度は少ないし、主要人物が
死亡することはほとんどない。

それは、ポピーザぱフォーマーと違い
笑いを重視した作りになっていないからだ。
どちらかというと、笑いよりもメッセージ性が強く、切なさを
感じる作風になっているので、考えさせられることの方が多かった。
そのため、ポピーザぱフォーマーとは別物として考えた方が良い。

こちらは、ステインとパルバンの2人をメインに話が進むこと
が多く、ポピーザぱフォーマーでいうパピーの様な準レギュラー
はあまり出番がないように感じられる。
これも狙いの一つなのかもしれない。実は14話に
いままでのゲストキャラクターの一部がさりげなく出てくるので
13話まで見ておくともっと楽しめるかも?

個人的には8話がお気に入り。リモコンとロボットを題材とした回だ。
ロボットが自由を求めて挑戦し続ける姿は一種の愛おしさを感じた。
ステインも、ロボットの願いをかなえようと共に奮闘するのだが
ステインとロボットでは結果が正反対になるのが面白い。
風船の下りはさすがに笑ってしまった。あれは反則だろ。
最後の落ちも凄く好きだ。深く考えさせられた。

ポピーザぱフォーマーとは違い、上級者向けの作品で
はないと思うが、一部の回には残酷描写のシーンが存在するため
多少耐性を付けた上での視聴をお勧めする。地味ではあるが
心に染みる作品なのでそういった類のアニメを
求めている方には比較的相性がいいと感じる。
個人的には良作だと思う。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

61.6 7 リモコンアニメランキング7位
鉄人28号(TVアニメ動画)

1963年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (18)
59人が棚に入れました
太平洋戦争末期、大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボット「鉄人28号」が戦後に現れ、鉄人を自由に操る小型操縦器(リモコン)を巡って悪漢、犯罪組織にスパイ団までもが入り乱れる争奪戦に、主人公の少年探偵・金田正太郎も巻き込まれる。数々の苦難の末に鉄人を手に入れた正太郎は、今度は鉄人28号の力で次々と現れる犯罪者や怪ロボットを倒して平和を守る為に活躍する。

声優・キャラクター
高橋和枝、矢田稔、富田耕生、加茂嘉久、安藤敏夫、藤本譲

まみあな さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

テレビアニメ初期の白黒作品の中で一番好きです

・原作どおりのデザインは、ガンダムみたいにゴテゴテしておらず、操縦型ロボットとして最高のデザインだと思う(後年の再アニメ化したときのデフォルメした鉄人はダメ)。搭乗型でなくちゃ複雑な動きは無理、と同級生に反論されたけど。
・絵柄も、原作に極力似せていて、たいへんgood(これは当時の作品全てに言える)。
・シンプルな絵柄構成の中で敵ロボットが魅力的だった(バッカス、ブラックオックス、ロビー等)。原作の功労でしょう。
・ブラックオックスがロビーロボットに破壊された場面を作らずに、報告のセリフだけにしたのは、話を分かりにくくした。
・正太郎役の高橋和枝さんが亡くなった時は、ひとつの時代が終わったと思った。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

REI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

日本アニメ巨大ロボの歴史はここから

ビルの街にガオー 夜のハイウェイにガオー♪

というテーマソングで始まる鉄人28号はリモートコントロール型の大型ロボットです。金田正太郎少年がリモコンで操作します。

リモコンを奪われると悪の手先になります。それは核のボタンを誰が押すかに近いのではないでしょうか?今のアメリカ大丈夫か?

原作は横山光輝先生です。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ロボット物の元祖

巨大ロボット物の元祖です。
って、誰もが知っていますね。
見たといっても全部見てないと思う。
そこそこ覚えていますが。

主人公の金田正太郎は少年探偵でしかも車も運転出来て
確か拳銃まで持っていた超法規的な社会的扱い。
半ズボンのスーツ姿はショタコンの代名詞ともなっている
ことは有名か?

ともあれ父の軍事兵器として開発された28番目の巨大ロボット
鉄人28号のリモコン所有者。
但し誰でも当時のセキュリティ技術はいい加減なので
操縦は正太郎意外でも使えるので、悪人にも渡ることも
ある管理不足で迷惑な状態です。

ところで鉄人は最初から空を飛べる機能はなかったので
当初背中のロケットが付いていませんでした。

OPはあまりにも有名な歌。
鉄人の仕様がよく分かります。

古いアニメなので、今見るととっても寂しいレベルです。
まあ、見ていて辛いかもしれませんね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

61.7 8 リモコンアニメランキング8位
太陽の使者 鉄人28号(新)(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (12)
52人が棚に入れました
現在なお多様な解釈・新設定で映像化される、ロボット漫画の名作『鉄人28号』の2回目のテレビアニメ化。無公害の太陽エネルギーが文明を支える未来。そこではロボット開発の技術も進んでいたが、科学を悪用するロボットマフィアの首領ブランチが犯罪を重ねる。科学者・金田博士の遺児で、同じロボット工学者・敷島博士に後見されていた正太郎。彼は父が遺した鋼鉄の巨人・鉄人28号と共に、ブランチほか世界中の悪に挑戦する。

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

鉄人のコントローラーは欲しかった B

原作未読

リモコンで動くロボット、それが鉄人28号。
白黒の頃にもアニメがあったり、実写版があったりしましたが、そちらの方は見ておりません。
ロボットの開発が、1号、2号・・・27号まで上手くいかず、ようやく28号にして完成形を見たというのだったと記憶しています。(懐かしのTV番組で見た実写版とごっちゃになっているかも?)
正太郎君の持つリモートコントローラーが結構格好良かったのですが、今の基準でみたら、こんなんで操縦するの?って代物でしょうね、きっと。
一番肝心な戦闘シーンなどは殆ど覚えておりません^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

古典のリメイクだが、その時代(80年)に合っていた。

かの日本のアニメの礎を築いた作品の、80年におけるリメイクだが。
設定も含め、その時代風に修正がかけられており、個人的には
悪くなかった記憶がある。
鉄人自体も格好良かったが、確か終盤で出てくる敵方がもっと格好良かった。
ただ、鉄人も含め設定がかなりガチで、他のヒーロー物のようなレーザー光線も派手に出さなければ、変形もしないところに渋さを感じられるか、退屈を感じるかが視聴者を選ぶところ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

とにかくオープニング!

主題歌が好きで観てたアニメです。
結構最近まで、あの高いキーが出ていたんですが・・・
リファインされた鉄人とすっきり二枚目少年になった正太郎コンビの初リメイク版
今思えば、売れる関連おもちゃはなかったろうな・・・
ストーリーは覚えていません。とにかく主題歌だけで見てました!
おそれいったか!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

59.4 9 リモコンアニメランキング9位
鉄人28号 白昼の残月(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (10)
43人が棚に入れました
太平洋戦争の終戦から十年。動物園で発見された不発弾を狙って怪ロボットが出現した。 少年探偵金田正太郎は鉄人28号で迎撃するが、苦戦してしまう。 そこに一人の青年が現れた。彼の名はショウタロウ、彼は自分こそが鉄人の操縦者であると名乗り、怪ロボットを撃破する。 二人の正太郎は実の兄弟のように絆を深め合っていくが、不発弾の正体は非生物だけを破壊する大量破壊兵器、廃墟弾である事が発覚。その開発者は二人の父、金田博士であった。

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

鉄人アート作品

エアコンの無かった昭和の陽の暑さを感じさせる映像です。全体の雰囲気は好きです。
本編もとても暗い話でしたが、こっちは暗さに加えて解りづらい展開でして。しかも超巨大な鉄人まで出てきてしまってシュールですw
本編の黒部の底に沈む鉄人同様、印象的ではありましたが・・・

頭が悪くて話の筋を見いだせない私が悪いのでございましょう。
正直、何度か見返そうとまでは思わなかったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

大鉄人は今川監督らしいな~と思いました

今川鉄人リメイクの映画版で、本編とは微妙に設定の食い違うパラレル作品です。
設定の細かい変更は、竜作の兄貴が生きていたり高見沢さんが村雨一派に属していたりとありますが、基本的には今川鉄人と同じですね。
大きな違いが、正太郎に同じ名前の兄が存在したという事。
特攻崩れの彼は戦時中、「兵器」として鉄人を操る訓練を受けていた。対して正太郎はあくまで「道具」として鉄人を使った。
これはTV版の正太郎に対するアンチテーゼという事で、いいも悪いもリモコン次第というテーマに対するもう一つのアプローチのように感じました。

正太郎をつけ狙う謎の人物の存在や、廃墟弾を撤去する鉄人の不審な動き……など。
謎をばらまきながら臨場感のあるレトロテイストな作画で盛り上げていきます。
この辺は好みにもよるでしょう。戦闘よりもミステリーで引っ張っているのでエンタメ性には欠けるかもしれませんが、TV版も人間ドラマが主体ですしそこは気になりませんでした。

ここからはネタバレなので伏せます。
{netabare}真相も、犯人が歪んだ理由ももう一人のショウタロウに鉄人という存在意義を渡したくて……という事で大体は納得できました。
正太郎兄と女将さんとの最初の会話なんて、もう一度見直してみるといいシーンだなと思えますしね。種明かしとしては満足できました。

ただ、あの大鉄人は……インパクト重視で登場させたんでしょうね。
このダイナミックさはGガンやGロボを作っていた頃の今川監督で流石は原作クラッシャーと言いたい所ですが、あんなのを開発してたなら流石に戦中何らかの形で実用化していたと思います。
見た目のインパクトを重視したものの、それ故につじつまが合わなかった感はあると思います。良い所も多いのですが、そこは少し残念に思いましたね。

それから本作の魅力は登場人物にこそあると思うのですが、村雨健二がGRの鉄牛(最初の方のね)みたいにカッコ悪くなってた点もまた不満ですね。
本編は高見沢→村雨なのに映画は高見沢←村雨になってるのって、意図的なのかしらん?
でもその代わりに竜作の兄貴に見せ場があったのはよかったです。彼は本編であっという間に退場してたのでそのフォローって事なんでしょうね。
ショウタロウと竜作、特攻崩れの二人の、刀を振るう相手もいなくなった男達の戦い。そしてその散り様は、正に白昼に浮かぶ残月のようにいいシーンだったと思います。
ちなみに同名の十傑集の人とは、燃え尽きる日を見た後だと微妙につながってるのかなと感じました。キャラのビジュアルは全然違うんですけどね~w{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

かかのん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

今川監督の限界を見せつけられた作品。

今川監督の作品は好きだ!

「Gガンダム」も「ミスター味っ子」も「ジャイアントロボ」も大好きだ!

しかし期待してみたTV版の「鉄人28号」の平板の演出を見た後に
期待が杞憂にかわる…


「もしかして監督は群像劇が苦手なんじゃないの?」


そしてこの「鉄人28号 白昼の残月」である!上映までに何年も掛って一時は
お蔵入りの噂まで流れたこの作品だが2007年に無事に劇場公開されました。

当初予定されていた配給先では無いのですが素直に世に出て事には喜んでいました。ですが!当時劇場で見た友人や先輩の感想が思わしく無く当時忙しさにかまけ短い上演期間もあって見ることはありませんでした。

で!とうとう見た訳ですが…これは酷い!確かに不評な訳だとw


この映画、一つ一つのパーツは良く出来ていて、作画も頑張っているので「出来のいいアニメ」に見えなくもないのですが、映画が好きで年間に10本以上劇場で見ている様な人がみると「あれ?コレ?たるくね?眠くね?」と言われてしまう典型的作品なのです。


実はGガンダムの当時から私が薄々思っていた今川演出の問題点が今作で綺麗に露呈しています。

今川作品の特徴はダイナミックな活劇とケレン味のあるセンテンスに集約される訳ですがそれを封印した演出になるとTV版「鉄人28号」でも一部露呈していましたが「淡々としたフィルム」になってしまうと言う点です。

その原因として挙げられるのが

「イベントの数は出ているのにテーマに寄り添ってない!」
「そもそもテーマへの焦点がぼけていて解りづらい!」
「言いたいことありきで進めてしまい、演出で無理やりねじ伏せる!」

というこの三つの悪癖が如実に出てしまっています。


冒頭では、鉄人と主人公の活躍と関係性、そこに危機が訪れて突如見知らぬ兄が現れるシチュエーションはどうしてもやらなければならないプロップですし、そのアクションシーンで復興目覚ましい東京をパノラマで描き、メインの登場人物の全ての紹介をしなければなりません。

敵ロボットとの戦いの中で「赤い目の鉄人」になりその途中の破壊で不発弾を露呈させ、主人公が危機の時に兄がさっそうと操縦して「僕も正太郎なんだ!」で「起」にしてもいいのですが…

映画だと言うのにその全部を言葉で表現してしまうチープな出だし!

そしてシナリオもいただけません。

「廃墟弾の謎」
「正太郎をつけ狙らう「残月」の謎」
「主人公と兄の出生の謎」

この「三つのテーマ」が劇中のイベントに効果的に絡んでいません。

「桜の木」
「共潤会アパート」
「関東大震災と東京空襲、廃墟弾の被害の対比」
「兄弟二人の両親への思い」
「戦争を忘れて復興に向かう東京の光と影」
「再占領を企むアメリカの影」

単品のネタにしてもこれだけ揃えているのに、劇中ではキャラクター達がこれらのネタを使って「三つのテーマ」を効果的に表現していない…

綺麗に整形された寿司の様なモノが回る、回転寿司を見ている様な印象を強く受けましたね。

同監督の「ジャイアントロボ」の脚本にも、この傾向はありましたが演出やケレンによって、そのいびつさは覆いかくされていました。しかし今回はキャストをプロット通りに動かして順に謎を提示した為、この悪癖が露わになってしまっています。

破壊と復興を繰り返しながら成長していく大都会東京を縦軸に、父親、母親、イビツナ兄弟を横軸にして、人間の隠し持つ持つ「負の側面」を描きたかったのでしょうが決定的に欠けていたのは、監督の持つ街や人間や歴史に対するこだわりや執念だったのでは無いでしょうか?

幾ら派手にロボットを動かし、おとみさんを踊らせ、古い街並みを見せた所で「表現したいモノへの執念が弱い」という致命的な悪癖は隠しきれる物ではありません。

「祭りの偽復員兵」「列車内のシベリア抑留兵」「特攻くずれの話」今川監督なりの戦後史観をフィルムに焼きこみたかったのでしょうが、どこか書割で出来の悪いRPGにイメージが重なります。

演出としても群集は描かれているんですが、宮崎監督の「風立ちぬ」に比べると演出の差がありすぎて余りにもチープです、これは決して画力や予算の差ではなく必要なカットなのか?どうなのか?という問題です。

劇中には同潤会に似せた大きなアパートが登場するんですが、この建物に住むのは兄と管理人婦人だけ。せめてこのアパートに住む住民を使って、過去の東京と今の東京の失われた時間を描いてくれればと思うと口惜しいですね。

劇中で廃墟弾が爆発しても、東京の生き生きした生活が描かれてないので書割の映画セットが壊れた程度の印象しか受けません。昔見た「ど根性ガエル」も細かく街を描いてはいませんが、ちゃんとキャラクター達の生活が描かれていたので、「この騒がしい下町が舞台なんだ!」と見る側は理解をして見ることができましたが、この作品にはそれがありません。

横山光輝の作品をモチーフに、戦中戦後の日本の象徴である東京を踏まえながら、監督独自の美学から換骨奪胎を狙っているようですが、この映画は過度な監督個人の憧憬が、本当に描きたかった戦中戦後の東京の表現を陳腐化させてしまった様に思います。

明るい未来、暗い過去、それを照らす鉄人と「光と影の正太郎」この三つの要素だけに焦点を絞った、シンプルで力強い「鉄人28号」が見たかったのですが…

素の今川監督には荷が重かったようですね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
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