予備校おすすめアニメランキング 12

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの予備校成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月14日の時点で一番の予備校おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.5 1 予備校アニメランキング1位
NieA_7-ニア・アンダーセブン(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (129)
679人が棚に入れました
地方の高校を卒業したまゆ子は、予備校に通うために上京した。下宿先の銭湯の自分の部屋には、既に先客が待っていた。異星人の少女のニアである。まゆ子はこの異星人との共同生活を、不本意ながら開始する。
苦学生のまゆ子は身勝手な同居人の存在に苛立ちつつも、何とか二人の生活を必死で維持しようとする。優しい地球人や、決して悪者ではないが一癖有る破天荒な異星人達に囲まれて、2人の日々はいつも賑やかに騒々しく過ぎて行く。そして、ニアは突如まゆ子の元から消える。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

宇宙人との貧乏生活。~夏~

2000年に放送されたアニメ。『NieA_7』(ニア アンダーセブン)全13話。原作漫画は全2巻。


深夜アニメ自体はもっと昔からあったのですが、数が増え需要が一定数まで伸びたのがこのあたりの数年間でした。

常々思うのですが、アニメ(日本の商業アニメーション)はそれまで狭い範囲での供給とターゲット層で成り立つ
いわばアンダーグラウンド。一般的には認められない弾圧される趣味として細々とした場所で生きるもので、
固定のファンのみで形成されていたものだったと思います。その為、自分たちのテリトリーにいる“作品”という
仲間に対してマフィアがファミリーを大事にするように、否定的な意見も少なく穏やかだったように感じてました。

ここ最近(と言っても十数年でしょうか)は、娯楽のひとつとしてアニメーションは認められ、コンビニ感覚で
一般層にも普及していますね。大抵の方は“ジブリ、エヴァ、君の名は。”くらいは知っていると思います。
現在の親世代がアニメを見て育った世代だと思うので、これからは更に抵抗が無くなっていくでしょうね。

それを考えると調度この「NieA_7-ニア・アンダーセブン」が放送していた時期は過渡期だったのかもしれませんが
深夜の題材としてパブリックなイメージのアニメとは少し毛色が違う背景やBGMに、しっかり“間”を持たせる、
作中の空気を感じられるタイプの“通好み”で人を選ぶアニメ。盛んになってきたアニメ業界での避難場所というか
深夜の密かな楽しみで嬉しかったのです。大人がアニメ観てるの?なんてまだまだ言われてる時期でしたねw

2000年代中盤には通称※アニメバブルが起き、深夜アニメも活性化して環境も少しずつ変わっていきましたが、
まだこの頃にはアニメ好きの為の聖域の意味合いが強かった。誰にも邪魔されず楽しむ孤高のアニメライフ…

“あにこれ”は便利なサイトですね。アニメバブルの説明がし易い、“年代別アニメ情報”のページがあります。

https://www.anikore.jp/chronicle/

2006年から数年おきにアニメの本数が爆発的に伸びてる年があります。

大体そのあたりがジャパニメーションが大きく変動するターニング・ポイントとなっていて、
日本のアニメが賞をとったり社会現象になったことによって海外への輸出が多くなったんですね。
2006年はその数字が顕著に出た年だったと言えます。

本数は2014~2016年も凄いです。2017年で一度落ち込みましたが今年はこのペースだと中々な数になるでしょうか。

作品についてほぼ触れてないですが、作画方法こそ多少古くなりましたがデザインとしてはあまり古くならないし、
ナチュラルめな演技と環境音に雰囲気のいい劇伴とギャグベースの中に哀愁と温かさがあるストーリーが心地いい。

宇宙船が飛来し、難民として人間社会に住み始めるという奇抜な設定は映画の「第9地区」なんて近いかも。

貧乏浪人の女子と居候の宇宙人が銭湯の2階にあるボロ部屋で喧嘩しながら笑いながらたまに破壊しながら暮らす。
独特のギャグは笑うというより楽しい。日常系に近いのですが、全体通してストーリーにちゃんと波を作るため、
全13話を観終わった頃には緩やかなスロープに安堵感を。急な上り坂と下りを印象に残し、観てよかったと思える。

難点を言えば作画はあまり安定しないですし、ゆっくりと時間が流れ季節を感じる中で貧乏浪人生と宇宙人が、
仲良く喧嘩をしている“だけ”のアニメだということ。だから日常系に近いと言える。 …あくまで近いですよ?
“それだけ”だからこそ深夜にひっそりと自分だけが楽しめてるんだろうと、そう思えてたんですね。

私達の暮らす日常に近いけど遠い“宇宙人の襲来した世界”は、流れる時間も 茹だるような暑さも
食べないと腹がへることも 友達と一緒に喧嘩することも 笑い合うのも、何も変わることはない。


ただ宇宙人がいる。 そんな日々。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 16

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

サ・ヨ・ナ・ラ  【ねこ's満足度:85pts】

”超”がつくほどの貧乏浪人生・まゆ子と、居候のニート宇宙人・ニアの交流を描いた物語。
昭和の香り漂う東京・荏の花(なのはな)地区を舞台とした、アットホームなドタバタコメディです。

宇宙人がいることが当たり前な世界。そんな宇宙人を地球人は階層分けします。
ニアはその中でも”最下層”にあたる、『_7』(アンダーセブン)という位置づけです。

社会的弱者に対する差別や偏見、「臭い物には蓋を」的な社会の理不尽な仕組み。
まゆ子やニアの目を通しながら、それらの現実問題をシニカルに描いています。
そして、そこから指し示されるひとつのテーマ……それは『自分とは』。
最終話でニアが発したあるセリフ。そこに、この作品のすべてが要約されていた気がします。

ただ、そういったシリアスな部分は、この作品ではあまり前面に出てきません。
各所に散りばめられた伏線”らしきもの”も、最後までハッキリと触れられることはないです。

まゆ子とニアの口喧嘩、チャダをはじめとする宇宙人たちのハチャメチャ劇。
銭湯・荏の花湯のオーナー&従業員、”かるちえ”親子、予備校の友達との交流……。
お話の中心にあるのは、あくまでも主役二人の騒々しくも温かい日常の一コマなのです。

変わらない日々。でも確かに変わっていくものがそこにはあって。
そんな日常系の”ツボ”も、しっかりと抑えています。

派手さは無いし、ギャグも寒い(古い?w)。
考える楽しさはあるけど、答えは用意されてない。
でもなんだかとっても居心地のいい作品です。好きだなぁ、こういうの。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 22
ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

予備校生と宇宙人のSF日常系夏物語

予備校に通う茅ヶ崎 まゆ子と、まゆ子の下宿先にいついている宇宙人の少女ニアのドタバタ日常コメディ。

まゆ子の下宿先は1階が銭湯になっていて、そこでバイトをしながら、予備校に通っている。ニアが下宿の天井を吹っ飛ばしたり、銭湯で働く人達やわけのわからない外国人ぽい宇宙人も入り乱れて中々カオスな日常。
まゆこは不器用な性格からか、予備校での友達も少ないが、オカルトオタクの小松ちあ紀と宇宙人繋がりでなかよくなっていく。

みたいな感じがあらすじです。わからなかった人は公式サイトのあらすじを見てください。

感想

このアニメで好きなのは、夏を感じれたことでしょうか。夏の木漏れ日やせみの声がこのアニメを振り返ると思い出されます。あのじりじりと照りつける日の光や、湿気を含んだ蒸し暑さが見てると自然と感じてきます。

見てた当時はまゆ子のことを浪人生だと思ってました。(予備校生という発想がなかった。)

まゆ子の声優は川澄綾子さんなわけですが、今で言うゲス声や絶叫声が素晴らしく面白いです。


他の予備校生の女子は今風の服を着てキャピキャピしているけど、まゆ子は地味な服を着て、あまり都会のお店にも入らない子です。
銭湯で一緒に働く人たちからもらう暖かい関係と、ケンカしながらも仲の良いニア、都会で出来た数少ない友達のちあ紀、まゆ子は都会になじめないけど、周りには打ち解ける人たちがいる、そんな関係、そんなひと夏の物語が心地いいなあと思えました。

{netabare}
最後は夏の終わりが来て、少し変わったような変わらないような、ずっと一緒にすごした何かと別れたような不思議な感じで、少し切ないような気持ちになりました。
{/netabare}

エンディングテーマ「ヴィーナスと小さな神様」がとてもEDとしていいです。見終わってからこれを聞くと、今日も一日が終わったなあ、そんな気分になります。子供時代を思い出すようなせつなさもあって、このアニメにぴったりです。

このアニメのおかげで、SF日常系、宇宙人と人間が共生するジャンルが今でも大好きです。

拙いレビューですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 27

68.3 2 予備校アニメランキング2位
幸腹グラフィティ(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (878)
4403人が棚に入れました
一人暮らしをする中学生・町子リョウ。一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。
そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。
優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。
リョウの友人・椎名も交えて、食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります!
寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?

声優・キャラクター
佐藤利奈、大亀あすか、小松未可子、井口裕香、小林ゆう、野中藍
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

タイトルなし

視聴前に一番期待していた癒し枠アニメでしたが、
その期待通り!な飯テロアニメです^^

話数は、「ひとしなめ」「ふたしなめ」・・・と品数で表し、
タイトルには必ず擬音語が「ほかほか」とか「ゴガガガ」とか入ってます。

見ているとお腹がすいてくるので
晩ご飯を食べながら見るのがベストだと思います^^

■第1話~第12話
{netabare}
作中の1年すぎるのあっという間でした~
町子さん、中学生とはとても思えないですよね^^
色んな意味で

最終話は、ブリ大根でした。
第1話もブリ大根だったので、ブリ大根に始まりブリ大根に終わる。
大根に味を染みこませるのって案外難しいんですよね~

そういえば合格した高校って内木さんの
職場?なんですかね?
2期があったら授業風景も楽しくなりそうです^^
{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 66
ネタバレ

mio♡美桜 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

最後まで美味しく頂けました!

原作未読
{netabare}
またまたなんとも色んな意味で魅力的な作品です。

この作品を視聴される方、時間を考えて視聴して
下さいね。
大変な事になりますよ〜。
って言いたいくらいの美味しさです♡

アニメーション制作はシャフトさん。
総監督:新房昭之監督となれば期待も高まります。

お部屋や背景の描き方、たまに入る女の子の際どいカット
やお馴染みのシャフ角も私的にはうんうんって感じで
なんか嬉しかったです。
そして、とにかく出てくる女の子が可愛いんです。
主人公のリョウちゃん(CV:佐藤利奈さん)は中学生
らしからぬしっかり者で大人の優しさのある魅力的な
女の子です。
私のお気に入りはきりんちゃん♡(CV:大亀あすかさん)
一緒に暮らしていたお婆ちゃんが亡くなって一人暮らしを
続けるリョウちゃんをなんとか支えてあげようと頑張る、
アホ毛のかわいい小ちゃな女の子です。
小ちゃいけどリョウちゃんと同い年なんですよ。
同じ歳の椎名さん(CV:小松未可子さん)も不思議な感じで
魅力的な女の子。
そして椎名さんの実家のお手伝いさんの露子さん
(CV:小林ゆうさん)も凄く不思議なキャラで魅力的です。

そして毎回登場するお料理が音と作画を含めてなんとも
美味しそうで、美味しそうで…♡
それもお料理アニメによくある凝った料理や料理バトル
では無くて、普通のお料理を普通に美味しく食する。
ただそれだけなんです。
食べる姿もこれくらいオーバーリアクション気味の方が
私は好きです。
食べる幸福感が凄く伝わって来て、つい口がぽか〜んって
開いちゃいます。
やっぱり人間の欲求の中でも性と食というのは凄く本能的
で、紙一重の様な気もするので臭覚、味覚の伝わらない
アニメであれば、これくらいあざとく描いても私的には
とても食べる喜びが伝わってきて魅力的でした。

好きな人と食事をする楽しさと好きな人に料理を作って
あげる喜び、そしてそこから生まれる温かい人間関係を
描いた作品だったと思います。
最後までぽかぽかなあったかい気持ちにさせてくれます。

そして毎回お料理が出来たりした時に上からのカメラアン
グルでアピールるするところが天国のおばあちゃんに
向けて言ってるみたいでとても好きでした。
とにかく見ていてお腹も心も幸せにしてくれる演出が
好きです。

坂本真綾さんのOPも素敵な歌声です。
OPEDのアニメーションもキャラが可愛くて可愛くて、
毎回じっくり見ちゃいます。

そして皆さんがよく言われます次回予告!
ほのぼのとしたBGMが妙に耳から離れません♪
映像とマッチしていて次はどんなお料理食べれるのかなぁ
って楽しみになります。

ほとんど作る食べる、作る食べるの繰り返しですので
美味しいものお好きな方にはある意味拷問です。
お気を付けて視聴して下さいね!

あっ最後にきりんちゃんの肉?ドラムバッグが大好き♡
{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 63
ネタバレ

ホワイトマウス さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

寂しさと幸福とお料理の味

2話まで見ました。
お料理がメインのお話かと思っていました。確かにそうだけど。
でも、それだけじゃない、とってもぽかぽか、温かな物語。ちょっと寂しくなることがあるけど、でも今期の私のお薦めの一品です(๑˃̵ᴗ˂̵)

冒頭、見るのをやめようかな、そんな寂しいシーン。
始まって1分もたたないうちに、おいしくない理由がわかっちゃって、悲しくなりました。
お料理で一番大切なもの。それは技術でも素材でもない。

{netabare}
リョウちゃんて、中学生なんて、信じられないくらいしっかり者。でも、おばあちゃんが他界して1人暮らしはとっても寂しいよね。お料理、おいしくないよね。

きりんちゃんは中学生らしくって元気で素直。そんなきりんちゃんがリョウちゃんの心の支えに。

友情、というよりも姉妹。恋人。家族。2人のとっても深い結びつきを感じます。1話を見ただけで引き込まれました。

リョウちゃんが作るお料理はふつうの家庭料理。だけど、ぽかぽかしていて、おいしそう。それをきりんちゃんや明さんが食べるシーンを見ているだけで、どんな高価な料理よりもきらきらしていて素敵。

友人の椎名さん、不思議な雰囲気。 {/netabare}今後のお料理のお味と幸福度の関係、とっても楽しみです(=∩_∩=)

投稿 : 2019/12/14
♥ : 80

70.4 3 予備校アニメランキング3位
ちょびっツ(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (403)
2770人が棚に入れました
ヒト形の情報端末である、パソコンと呼ばれる機械の普及した東京。主人公の本須和秀樹(もとすわひでき)は大学受験に失敗した浪人生。北海道から上京した日、コンビニの帰り際に捨てられていたヒト形パソコンを拾い家まで持ち帰った。秀樹はそのパソコンに何を尋ねても「ちぃ」としか言わないので「ちぃ」と名づけることにした。その「ちぃ」はプログラムではなく感情に基づいて行動できる伝説のパソコン「Chobits」ではないかと言われる…。謎も多い「ちぃ」や、パソコンのことから勉強のことまで助けてくれる、予備校友だちの新保、その新保の元気のいい自作モバイルすももたちに囲まれて、本須和のにぎやかな浪人生活が始まる。

声優・キャラクター
田中理恵、杉田智和、関智一、くまいもとこ、桑島法子、折笠富美子、井上喜久子、柚木涼香、豊口めぐみ、うえだゆうじ、諏訪部順一、ゆかな、徳光由禾、千葉一伸
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ちぃ~ ヒデキ、いい人、いい人すぎていつも損する、でもあったかい、あったかい、いい作品、この作品でみんなが笑うとちぃも嬉しい^^

ずーとずーと探して、やっと出会えたね~

原作未読、全26話の作品。CLAMP原作の作品を本格的に観たのは初めてですね。

「恋に落ちた~の~♪トゥトゥトゥーヤー」とOPのキュートな歌声と曲が視聴のきっかけになったこの作品、福岡在住で昼間の時間にテレビを観ている人なら誰でも聞いたであろうOPのフレーズ、他の方のレビューを読んだ時からぜひ観たいと思った作品です。

実は福岡で放送されている10年近く続いている情報番組で、オーブンニングとCMの前のフレーズに使われているのがこのOP曲でした。この作品を知るまで、まさかアニメの曲とは知りませんでした。(今のオープニング曲は輪廻のラグランジェ「Hello!」でもCM前のフレーズはいまだにこの曲です)

それを知って、私のまわりにあるレンタルショップをくまなく探しても見つからず、購入に躊躇して、他の視聴を優先していて気持ちが少し離れていきました。

昨年から契約していたCS放送で最近やっと出会えることができました^^

最初OPを聞いて嬉しくて何故か涙が出てきました。涙するほどそんなに感動するようなOPではないのですが、思いが募っていたようでしばらく止まりませんでしたね^^

このお話は、北海道で東京の大学を入ることを夢見る青年、純情で、ドジで、独り言が多くて、世間知らずで、ひとりで色々なことに突っ走るw主人公 本須和 秀樹が、大学浪人となり東京で予備校に通うために出て来て、ゴミ捨て場に捨てられていた人型パソコン(作中ではパソコン)の「ちぃ」を拾って来たところからお話は始まります。

この世界のパソコンは人間とある部分以外はそっくりなので、今でいう擬人化に近いお話の一つですね。メールやインターネット、ソフトをインストールすると、その他身の回りのお世話や普通の仕事などもできます。感情もあるようなプログラムされています。学習機能もありますので万能すぎますねw

小さい妖精ぐらいの大きさのパソコンはモバイルと言っているのも面白い表現です。
例えると、役割が今のスマホの擬人化(某CMで俳優 渡○謙たちが行っている役)と思えば分かるのかなと思います。ただこのお話のパソコンはそのまま人間の形として残ります。

基本は主人公が予備校とバイトと「ちぃ」との生活がメインとなります。主人公がとまどうシーンもコミカルで面白いですねw
ちぃは拾われた当時何も知識もなく「ちぃ」しかしゃべらないのを色々な言葉を教えていく場面が楽しくて好きですね。ちぃの声優さんも良い演技してますw
ちぃが秀樹のマネするところも可愛いです^^

隣の住人のモバイルパソコンの「すもも」も可愛かったですね^^
他にも可愛いかったり、綺麗なパソコンが次々と登場します。
色々なパソコンの専門用語が出てきますね~(OSが入っていないと動かないとか、ソフトをインストールしないと色々使えないとか)
ちぃが言葉を覚えるとその言葉を連呼したり、動きをマネしたり可愛いですね^^
{netabare}
印象に残っているシーンや言葉はたくさんありましたが、ちぃが当分の生活費が入った財布を無くして食事ができない秀樹を気にかけた会話で
「ヒデキ、バイト代はちぃが使えって言った、だからヒデキのためにごはん作った、ヒデキ最近元気なかった、ヒデキが元気ないとちぃも元気なくなる。だからちぃ元気あげたい。ひできが笑うとちぃも嬉しい」こんなこと言われたら、パソコンと分かっていてもメロメロになっちゃいますよねw
{/netabare}
現在の世界と少し違う青春物語ようなお話ですが、単なるラブコメだけではなく序盤で散りばめられた伏線が中盤から後半になって少しずつ回収していきます。
OPが気になって観た作品ですが、ストーリーもしっかりしてしていて、テンポよくお話が進んでバランスも絶妙で、笑いあり感動もありと十分見応えのある作品です。

人間と人間そっくりなパソコンが深く関わりあうとどうなるのか?機械として割り切れるかどうか?人それぞれだと思いますが、ここまでそっくりで同じように生活すると感情移入してしまって、私には割り切れないような気がしますね~
{netabare}
実際にこの世界ではパソコン(この世界のパソコン)に依存している方が多いそうです。
劇中ではパソコンに依存して離婚したり、パソコンと結婚した方もいますね~。
{/netabare}
OPの曲のタイトル「Let me be with you」は、私は英語に詳しくないので色々ネットで調べてみて、このお話に一番しっくりくる訳は「あなたと一緒にいさせて」が一番合っていますね^^
この物語は「愛」それも「純愛」をテーマにしているようなイメージでした。{netabare}作中の絵本のお話やOPの歌詞の内容にもそれとなく含んでいますね。{/netabare}

OPの作画は古い感じがしますが、秀樹とちぃの関係をよく表したOPです。
{netabare}
手を握りそうで握らない、ちぃが「抱きしめたいの♪」というシーンやそして最後に秀樹が微笑んでから、やっとちぃも微笑むシーンなど、素敵なOPでした^^
{/netabare}
EDはクールごとに分かれています。両方ともちぃの声優さんで田中理恵さんが歌っています。後半はお話の展開を思わせる寂しい感じの曲です。

大好きな作品がまた一つ増えました。レンタル店になかなかないのはもったない作品だと思いましたね。もっともっと色々な方に観ていただきたい作品です。
もし何かの機会にこの作品に触れることができたら、このレビュー読んで少しでも興味をもたれた方は、ぜひぜひ観てくださいね。

調べたら放送当時、福岡では放送されていなかったようですね。そのため、まわりの人に聞かせても曲は知っていてもどんな作品で使われたか誰も知らなかったです^^;

原作はまた少し違うようなので、ぜひ読んでみたいと思います。
{netabare}
最後に合い言葉は「よろこんで~!」ですw
{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 47

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ちぃちゃん 可愛すぎ!

人型パソコンのヒロイン「ちぃ」との、甘くてちょい切ない感動の恋愛ファンタジー。

主人公の本須和 秀樹は、北海道から上京してきた予備校生。
性格は、真面目で優しく、お人好し。

 ある日の夜、ゴミ捨て場に捨てられていたパソコン・ちぃを拾います。
持って帰って起動させたはいいが、「ちぃ」と言う言葉しか話せない。
パソコン音痴の秀樹は、予備校の友人 新保 弘に相談します。

段々と言葉等を覚えて行く ちぃ
ちぃは、主人である秀樹が好きで、一生懸命に尽くします。
秀樹の為に色々覚えたり、バイトしたり・・・
その姿は健気で愛くるしく、愛しいです。
男ならたまりません。

秀樹は、ちぃに対して家電製品として割り切ることができず、人間と同じ用に接します。
頭では家電であると分かっていても、徐々に好きになって行きます。

そりゃぁ あんだけ可愛けりゃ好きになりますよ~
秀樹の気持ちがよく解る。

最後は・・・観てのお楽しみで!

 もし現実に、あんなにリアルな人間そっくりなパソコンが出来たらますます少子化進みますよね~^^
まぁ、そんなリアルな人型パソコンなんて出来ないでしょうけど・・・

余談ですが、この「ちょびっツ」を、リアルタイムで観ていました。
もう一度観たくなって、レンタル屋さん13店探しましたが見つかりませんでした。(悲)
結局、DVDをネットで購入しました。(^^;

原作漫画 作者 CLAMP
掲載誌 週刊ヤングマガジン  巻数 全8巻
面白かったので、コミックも購入して読みました。
良かったです。

男子にはおすすめできる作品です。  ^^

投稿 : 2019/12/14
♥ : 46
ネタバレ

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

B級グルメ感

流行った頃観ていた気がするけれど、ラストを思い出せなかったので見返してみました。

主人公と拾われ人型パソコン(人工知能やアンドロイド的な)のジタバタした日常は楽しかったです。
お色気ありホノボノありで(お色気時のSEが桃色外国人ボイスでおかしい。アッハーン?オゥイェア〜!)

主人公がヒロインを全然パソコンとして便利に使おうとはしておらず、ささいなことも自分の身でやってみようとしていたり、
困ったことがおきると周りの信頼する人物たちの繋がりに頼って解決したりとアナログです。
暮らしぶりも銭湯やアパートといった古めかしい要素がありました。
(人工生命との愛を描いた「まりんとメラン」も人情味ある下町が舞台でしたね。)

可愛い子がそばに居てちょっとずつ物事を覚えたり、表情がでることで充分になっている。そういうところは微笑ましかったです。

後半はシリアスな展開になり、人型パソコンが原因で別離した人、パソコンを失った人、パソコンに劣等感を感じていた人などの問題が吐き出されます。

そんな中、主人公が選んだことは…

考えさせるお伽話としてはいいのかな。
うーん、物語の範囲が狭く(地理的にも、時間的にも…)、主人公たちが親しみやすかった分、そしてシリアスになってしまった分、最後が言葉での説明になっていた分、モヤモヤ〜と。
愛の名の下に、深みが足りないというか…。
純愛だから、お伽話だから、いいんでしょうか。
好きな方には色あせない名作なんだと思います。

こんなモヤモヤした気持ちでどんなレビューが書けるんだ、書く必要ない気がしてモヤモヤ〜〜
{netabare}おかしいな、途中までは楽しかったし、先が気になったのに。
作中で「ニンギョヒメ」というやるせない歌が効果的に流れますが、人魚姫の物語をハッピーエンドにしちゃった感じですかね。
ハッピーエンドなはずなのに、なんでモヤモヤするのか。
「それって本当に、愛なの?」という疑問が湧いてしまうからだと思います。他人の恋愛に対してそんなこと不粋…だからモヤモヤ〜〜

機械なのにと思うとますますモヤモヤするので、
機械でなく生き物に限りなく近いんだと思ったとして、
じゃあ彼女が自分を選んだ理由は?拾って起動させた=偶然出会った、一目惚れ。
近しい人だから、懐く。
これで充分な、楽しい日常。
…ペット?
それは「わたしだけの人」と伴侶的に決めさせるべき愛なのかな…忠誠心?(終盤やたらと「わたしだけの人」と認定する問題が出てきました)
大昔、面識もなく結婚相手が決まっていたらしいことを考えれば、好きならもう別になんでもOKなのか〜?
ぐるぐる考えだすと
そんなこと考えるのが無駄でモヤモヤ〜〜

ああ、最終回で、「わたしだけの人」になるかどうか選べ!さもなくば壊れる…的な追い詰められた展開だったから尚更後味おかしいのかな。そんな事されたらお人好しな人はとりあえず止める気がします。{/netabare}



ストライクさんのレビューでこんなパソコンうらやましいけど少子化進むって書いてありましたけど、確かに。

昔、ちぃちゃんのかわいいフィギュアいっぱい出てましたね。
当時乗りそびれてたので、今観たらシンプルに受け取れるかな〜と思ったんですが。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 42

69.5 4 予備校アニメランキング4位
セイレン(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (488)
2342人が棚に入れました
高校2年生の夏。「嘉味田正一」は進路希望表の内容で担任に呼び出されたことをきっかけに、大人になることへの不安を覚えはじめる。
そんな彼が様々な女の子と出会い……そしてどんな将来を目指していくのか。
未来へ向かって駆け出す等身大の高校生と清廉(セイレン)可憐なヒロイン達の恋愛物語が、今始まる!

声優・キャラクター
佐倉綾音、木村珠莉、井澤詩織、三上枝織、沼倉愛美、下地紫野、黒木ほの香、江口拓也、田村ゆかり、藤田咲、藤井ゆきよ、長妻樹里
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

『セイレン』でもフェチズム全開w

恋愛ゲームが原作だった『アマガミ』と舞台は共通ながら、
アニメオリジナルストーリーで製作された本作。

ギャルゲーと距離を取ることで、“変態紳士”の系譜を受け継ぐであろう、
主人公少年の性格設定も、多少は大人しくなるだろうと思ったら、
むしろゲームの枠に囚われずに、フリーダムにフェチズムを追及w
視点もさらにマニアックになっている気がします。

{netabare} 女の子が座った机のぬくもりに価値を見出すとは(笑)
この少年……冒頭から手に負えませんw

部活女子が躍動する体育館を覗く時は床付近の下窓からw
という着眼に覗きを極めし作者の悟りの境地を感じましたw

それで、なになに?
女の子のおなかにできたジャージ痕とおヘソは水平線に沈む夕日ですと!?(笑)
キミ……アタマダイジョウブデスカ~~??(笑)

もっとも、そんなシーンにすら鼻の下伸ばしてる尊氏も既に手遅れですがw{/netabare}


フェチズムついでに、ゲーマー度、特撮愛等も不思議要素を絡めつつパワーアップ♪
{netabare}シカを育てて交配させるゲーム……どんな開拓精神で製作したのか謎ですw{/netabare}
これらマニアックな設定が独特な世界観に拍車をかけていますw


一方で、本筋の恋愛要素については、ある種の誠実さも感じました。
“攻略”対象の美少女は、あくまで紳士が妄想する理想の女の子像のままですが、
彼女に釣り合う男になろう!との主人公の成長要素強調は、
王道ながら清々しさを感じました。

特に{netabare} ゴールインした女の子によって、様々な職業選択がなされるのが心地よかったです。
『セイレン』から始める“変態紳士”のハローワークといった感じ?{/netabare}

未来のことは女の子が教えてくれます。


個人的に印象に……と言うより深く同情したキャラは、{netabare}夏期講習の男性講師。

まったく、この世界の高校生たちは訳が分かりませんよね~w
彼らと対峙する為に、グラサンに竹刀で武装するというのは、
決して大袈裟じゃないと思いますw
何なら尊氏の甲冑もお貸ししましょうか?
腰回りも重点的に防御できますよw{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 33
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

リアル高校生「風」恋愛アニメ

「アマガミSS」「キミキス」などが好きな方は当然合うでしょうね♪

オムニバス形式の高校を舞台にした恋愛アニメ。OPは、奥華子さんの透明感溢れる歌声がキラリと光り、今期(2017冬)では屈指に好きな歌です♪

【各話感想】
《常木耀 編》
{netabare}
1話目
ある意味凄いな。何のインパクトもない初回(ラストだけやや印象アリ)w いや、悪くはないですよ。どう考えても、リアル路線の恋愛系で、最終的には、「タヒね! リア充め!」的になっていくのだろうからw ゆっくり愛を育んでいくのもアリだとは思いますよ。もしくは普通に、「アマガミ系」(オムニバス形式)なのかな? ただ、このアニメ氾濫時代において、1話切りされても文句言えない、普通さです。とりあえず、様子見♪

2話目
予備校の合宿なんて行ったことないから、よく分からんな。普通の男子高校生らしいといえばらしい、妄想やら欲求やら。ヒロインの常木さんは、アニメには珍しいタイプ。完全リアルではないが、似非リアル女子高生キャラ。オムニバスだから仕方がないが、ヒロインデレるの早過ぎ、チョロ過ぎだな。

3話目
う~む、リア充してますな~w 勉強しろや(笑)という一言につきます。吉田さんと宮前先生のショートコントは笑ったw

4話目
女子って怖い……。毎週、「ALL OUT」を観た直後に観てるから、落差が(笑) やっぱり、来世も生まれ変わるなら男が良いなw ん? 作画、若干、体に対して顔がデカいシーンない? 海のシーンで思ったこと。まず確実に、スマホが水没してる(笑) なんかこう、応援したくならないカップルだな。嫉妬かな、嫉妬だな(笑)

《視聴終了》
結論。一番応援したいカップルは吉田さんと宮前先生です♪ 本編とカンケーな~い(笑)

アニメには珍しい「イケてる女子高生」がヒロインというのはなかなか良かった。が、なんか萌えられず。やっぱり、イケてる女子高生が、大きな理由やきっかけもないのに、イケてないカミタ君に惚れる展開にムリを感じたからかな。
{/netabare}

【宮前透 編】
{netabare}
5話目
ゲーム好き女子か。ゲーム好き男子からすれば嬉しいよね。しかも、特撮好きで美人で天然エロなんて、妄想の産物やな(笑) ラストに、なにやら怪しいシーンが。

6話目
プリクラ、昔(出始めの頃)から好きじゃないけど、こんだけ、スマホのカメラやプリンターが高性能の時代に、まだ需要があるのかな? 「女の子からの評判を聞きたい」って、どこのギャルゲだよw 常木さん、ゲームできるんだw てか、コメ要素必要かな?
なんだ? ネタ的な微エロもぶちこんできたけどw

7話目
確かに、ゲーム好きで大人しい女子グループに、モデル並みの美人がいたら、浮くよね。男子のグループにおいて、取るとか取らないとか存在しないんだけど、そこを心配するあたり、宮前先輩も女子ですね。もう、さっさと付き合えや(苦笑)

8話目
へ~、コミケって服飾のコーナーもあるのか。いつも(アニメだと)同人誌コーナーか同人ゲームコーナーばかりだったから(笑) ファスナーの場所エロすぎだけど、合理的だ(笑) 正一、諦めるの早っw 喉仏を吸うって、どんなフェチだ(笑)

最終回Cパート(未来の話)は、常木さん編の方が好きだったかな。ただ、ゲームとも服飾とも関係ない職業に就いてるってのが、妙にリアルで良かった。

《視聴終了》
オタク系男子の妄想を具現化したようなヒロインでしたね。ゲーム好きで、行動をリードしてくれて、美形で、エロくて、積極的で、でも清純で。なかなか魅力的なキャラでした。(制作の狙い通りと)分かっていてもハマるという(笑)
{/netabare}

【桃乃今日子 編】
{netabare}
9話目
今までで一番の「らしい」ヒロインかな。良くも悪くも「普通のアニメになった」感じですね。

10話目
どんな格好で寝てるんだよw 恥ずかしがろうよw 常木さん、すっかりギャグ要員に(笑) う~ん、あざとい……。(今日子の)問「どうして男の人はイヴになるとHなことをしたがるですか?」(視聴者の)答「イヴだけでなく、いつもです」(笑)

11話目
トラック回避とか、風夏と被るw 下着のクダリはよく分からなかった。パンツの穴のクダリは意味不明w プレゼントのパンツに穴を開ける=男性として意識していることの証明、っていうのは流石にムリがあるでしょw

12話目
なんか、イライラする(笑) とっくに両想いなのに、いつまでも牽制している生殺し感がイライラするw (可愛い)幼馴染を女として見られないって、アニメなら定番だけど、実際はそんなこと100%ないw

最終話Cパートは、一番普通かな。漫画編集者って、なぜ(笑)? まあ確かに、未来的に考えても、一番うまくいきそうな二人ではあるかな。

【視聴終了】
これまでのシリーズと違い、二人が幼馴染なため、(ゲーム風に言うと)スタートからパラメーターがMAXな二人。そのため、ヒロイン攻略に伴うドキドキ感は少なかった印象。

結論は分かっていて、しかも通じあっているのに、互いに気が付かない二人を、ニヤニヤしながら眺めるぐらいの態度が良いのかな?
{/netabare}

【視聴終了】
{netabare}
主人公は共通、ヒロインは各シリーズごとに違うという構成で、恋愛AVGをやっている気分になります。

作り方としては「ヨスガノソラ」と一緒。

楽しみ方としては、各シリーズごとの純愛にニタニタするもよし、他シリーズではヒロインだったキャラとの微妙なすれ違いに切なくなるもよし。

ただ、主人公が共通なので、ある意味では「一風変わったハーレムもの」と観れなくもないです。「ハーレムもの」の正否は、「主人公(男)が、そのハーレムを築くに足る人物か」だと思っています。

本作の主人公「嘉味田正一」は、「優しさ」がメインの男子。それなりの積極性はあるが、基本的には受け身で草食系男子。

個人的に一番評価しているのは、「宮前透 編」。正一が唯一主人公らしく「惚れさせ」にいったシリーズだった。

常木耀は、モテ系女子なので、わざわざ正一に惚れる理由が分からない。たまたまの偶然、かもしれないが、これまで言い寄ってきた男子の中には、正一のようなタイプの奴もいただろうし。

桃乃今日子は、幼馴染み補正が入っているので、主人公に惚れてて当たり前。ノーカウント。

宮前透は、人間的に欠陥があり、コミュ力が低いので、ゲームで繋がった正一に惚れていく展開には説得力があった。自分的に一番好きなヒロインだったし、楽しめたシリーズだった。

そう考えると、(あえて字を当てるなら)「誠恋」をしていたのは、やはり宮前透編だけのように思う。後の二人は、別に主人公を変えても良かったのでは?

(でも1番好きなカップリングは、宮前先生と吉田さんですw)

巷では、桃乃今日子が一番人気のようですね。確かに、一番可愛かった印象です。ただ、なんか一番「アニメらしい」キャラだったな、と。リアルな高校生の恋愛が売りだとしたら、一番リアルにいそうなのは常木さんだと思うし、特殊なキャラという点では宮前さんかな。「普通に可愛い」今日子は、どこかインパクトに欠け、自分的には一番印象に残らなかった(別に今日子が嫌いなわけじゃないですよ。むしろ萌えたんですがw)。

全編を通し、女同士の恋愛がらみ時のドロドロさ(思慮深さ)と、男同士の友情の爽やかさ(バカさ)がかなりフォーカスされていた印象。そこはなかなかリアルで良かった。
{/netabare}

【総括】
ファンタジー設定や展開は皆無で、リアルな高校生の恋愛を描いている。と、思いきや、高校生のリアルな恋愛ってこんな感じですか(苦笑)? だとしたら、私が行ってた高校は、きっと高校じゃなかったんだなw

リアル風に描いていることで、かえってファンタジーよりファンタジーを感じることも(いや、私が部活ばかりやってたせいで、皆はこんな高校生活を送っていたのかも)w

OPは共通していますが、EDは各キャラごとのキャラソンになっている。いずれもレベルは高いと思った(特にOP)。

まあ、とりあえず、主人公の正一に殺意を覚えるアニメだった(笑) リア充タヒね~w

投稿 : 2019/12/14
♥ : 38
ネタバレ

こた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アマガミまだ観てないけど……

最終回まで観終えて

主人公アマガミの主人公と比べられるようだけど、何気に好感持てる主人公だったと思う。
とびきり良くもないが、悪いとも言えない作品くらいには収まった感じ。
奥華子さんが歌うOPは作品観なくても一度聴いてみて。

☆個人的なハマり度
(※あくまでも目安です)
★ピーク
1話☆☆☆
2〃☆☆☆☆
3〃☆☆☆
4〃☆☆☆★
5〃☆☆☆
6〃☆☆☆
7〃☆☆☆
8〃☆☆☆☆
9〃☆☆☆
10〃☆☆☆
11〃☆☆☆
12〃☆☆☆

宮前透編までを観終えて≪軽い感想≫
宮前先輩はとにかく変わり過ぎw
主人公が追いかけるっていうタイプのヒロインだね。
突き放してしまっても、その後も一人の世界に没頭して何だかんだで楽しく生きていきそうな。
そんな変わり者の彼女でも、最後の回でこんなにも繊細かつ魅力的な性格、また女の子らしく可愛い一面があるんだよって伝わって、宮前透というキャラのパズルが完成したような感じ。
たとえ世の中でいう変人・奇人であっても、運命の人と出会えば、人と並み以上の幸せを(家庭も)築けるんだってメッセージかな。
相変わらずOPが胸に響きます。
{netabare}鹿の交配のくだりは可笑しかったw{/netabare}
次回からはいよいよ桃乃さん編、作品のラストスパートにもなるし楽しみ。


常木耀編までを観終えて≪軽い感想≫
OPがすごく耳に浸透してきたので、ちょっと期待を込めて視聴。
アマガミは以前桜井編と上崎編を興味本位で観てみただけで、スト子以外は内容もあまり覚えてない。確か主人公が受け付けなかったような…。
今作のセイレンは主人公にイライラすることは少ないし、キャラデザが黒髪でロングという(不満な人は多いというけど)落ち着いた感じで、近頃のアニメ作品を観ているとなんだか新鮮に思えた。それと目に余るほどではない程度に色っぽいシーンはあるけれど、それが最近の「あー萌えかー」「パンチラかー」ってテンプレに収まってる感じじゃなくて、本当に背徳感を感じてしまうものだった(;'∀')
脚本の担当者によると、2話だけでは各ヒロインの魅力を十分に伝えようにも伝えられないとのことで、やむを得ず6人いる女性キャラのうち3人にのみにスポットを当てる形になってしまったらしいけれど、物語の進行も丁寧で、結果的にいい形になったと思う。4話までは割と高得点かな。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 50

57.7 5 予備校アニメランキング5位
僕の妹は「大阪おかん」(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (290)
1095人が棚に入れました
「gdgd妖精s」の菅原そうたと石舘光太郎のコンビが贈るショートアニメ。
世界最強とも評される“大阪のおかん”のことを書いた「大阪おかんルール」を原作としている。

声優・キャラクター
阿澄佳奈、白石涼子、井口裕香
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

大阪ルール?なネタが満載(だと思う)

中経出版(現在はKADOKAWAの社内カンパニー)が発行する、

日本各地域の住民の県民性を面白おかしく紹介する

「ルールシリーズ」のうち『大阪ルール』『大阪おかんルール』

を原作とする5分枠のショートアニメです。全12話、原作未読。


都内に住む石原京介はごく普通の平均的な高校生で家庭の事情で

10年以上も離れ離れに大阪で暮らしていた妹・浪花とこの度、

一緒に暮らすことになったのだった・・・


1話に3つの大阪ルール?なるものが出てくる作品です。

私は出身が別なのでふーんと思っていた感じでしたが、唯一

ツボったのがルールとは全然関係ないのですが{netabare}阪神ネタが

登場した時のグリーンウェルの三億もらったのに神のお告げで

国に帰ってしまうという話で、つい最近大学の友達とプロ野球の

話になった時にクソな助っ人外国人の話になってこの話も

聞いていました。なので登場した瞬間は笑いが止まりません

でした。どうせなら1話まるまる使ってもいいんじゃないかと

いうぐらいに思いました。ツラゲの話題とかも結構好きなんです

けどタイムリーすぎてネタにできないかなwww{/netabare}という

ところです。


ひとつだけツッコミを入れたかったのが{netabare}東京ではSuicaを

使ってこっちではICOCAを使うらしいとか言ってましたが

(こっちって言っているのがポイントですw)それって

西日本の大きな領域で発行され利用されているもののはずです。

私は岡山出身ですが、高校時代の定期はICOCAを普通に使って

いましたから(高校はもちろん岡山県内です)

大阪が周りからいろんな風に見られているからと言って

これまで大阪ルールだみたいに言っているのだけは納得が

いきませんでした。これの利用するという集合には確かに含まれて

いても大阪ルールの方に完全に含まれてはいないのですから

特定の狭い範囲のルールみたいにして欲しくなかったです。

(まあこんなツッコミを入れてもしょうがないのですがw)

{/netabare}でした。


ちょっとああだこうだと言っていますが3つルールが出てくる

のでものすごくテンポがいいです。

気が付けば3分半が終わっているという感じでした。

さらにEDがその話の中で出てきたルールを模した感じのが

あって(そうじゃない時もあったかも)面白いです。

最後に京介がツッコミを入れるのも良かったです。

やっぱり{netabare}阪神回の時{/netabare}はこのEDも全部の中で

一番好きでしたw


全体的に楽しく、時にはふーんと思ったり、それは違うだろと

思ったりすることの出来た作品でした。

本当に3分半がカップラーメンが出来るのより短く感じれた

と思います。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 33

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

妹あすみんの大阪ケンミンSHOW!

フラッシュアニメ

1話 3分ちょいのショートアニメ

全12話

ジャンル:県民性あるある


家庭の事情で、大阪から 兄・京介のいる東京に10年ぶりに戻ってきた
妹(浪花 高校1年)の、大阪ルールを知る日常系アニメ。


感想

フラッシュアニメがどんなものなのかは解らないが、見た感じ、立体感がなく、平面的な動きなので、最初は凄い違和感w
なんか紙芝居というか、人形劇というか・・・そんなような物を観てる感じでした。
でも、段々と慣れたけど^^

自分は中部で生まれ育ったので、大阪ルールはTV(ケンミンSHOW)なんかで知ってる程度だから、なみか(妹)が言ってる事が本当なのかは?解らないけど、
これがなかなか面白いし、毎回 へ~ って感じで観てました。

キャラでは、大阪から帰って来たなみか役が、福岡出身の阿澄佳奈さん(あすみん)起用でしたが、僕的には違和感なかったです。
ってか、あすみんの声とキャラが可愛すぎる!
もう愛でるわ~ (〃ω〃)  
あんな声の活発な妹なら欲しかったわ~w(@>▽<@)
一緒に買い物行ったら、値切ったり、おまけ貰ったりで頼りになるよね~♪
(ちょっとハズいけどw)
ちなみに、お姉ちゃんなら「お姉ちゃんが来た」の、
弟を溺愛する水原 一香みたいな人が欲しいけど(笑)

まぁ、僕の個人的な趣味は聞いてないよねw すんません (>Д<)ゝ”

兄の京介役は 白石涼子さんでしたが、これが「ハヤテのごとく!」のハヤテ君にしか見えなかった(苦笑)

その他は、モブキャラを含め、全て井口裕香さんが演じてましたが・・・
頑張ってましたw ^^

EDは、その回のネタを歌詞にしてるので、毎回違ってて楽しめましたよ♪
(@^▽^@)


あすみん好き、大阪ルールに興味のある人なら楽しめるハズw おススメです!

投稿 : 2019/12/14
♥ : 41
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

中の人頑張っていましたね〜

原作未読。全12話。3分作品。

動きがカクカクしてますのでフラッシュアニメ作品ですね。だぶるじぇ〜を思い出しましたw

時間も短いのでついつい毎週観ていました。大阪独特のルールを紹介するお話です。

大阪弁を話すヒロイン 浪花の中の人は、阿澄佳奈さんで福岡出身、地元じゃないのでイントネーションが分かりませんが、大阪弁頑張っていましたね〜

ぜひ博多弁で「博多かーちゃん」してほしいですw

{netabare}
兄 石原京介とある事情で離ればなれになった妹 石原浪花と10年ぶりに再会し、その豹変ぶりにとまどうお話です。豹変ぶりいっていも浪花が大阪に長くいたせいで大阪ルールを使う事ですね。

この大阪でしか使わないであろうルールを浪花の行動で表現してます^^

EDは毎回お話の内容を歌っているので歌詞が違います。
エンディング風に、これを観たからって♪大阪のこと全部知ったと思わんことやで~(多分地元の方はそう思っているはず)

でんがな〜まんがな〜 一番印象に残りました。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 35

56.7 6 予備校アニメランキング6位
ゆるめいつ 3でぃ(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (118)
478人が棚に入れました
『ゆるめいつ 3でぃ』は、saxyunの4コマ漫画作品「ゆるめいつ」の2012年TVアニメ化作品。「月刊まんがくらぶ」2005年読みきりを掲載した後、同年12月号より連載スタート。「まんがくらぶ」2009年2月号でOVA化。田舎を出て夢を探すため東京の予備校に行くために上京してきた浪人生・相田ゆるめが住むこととなった東京の外れにあるアパート・メゾン・ド・ウィッシュは、メゾンとは名ばかりのオンボロアパートだった。メゾン・ド・ウィッシュの住人は皆予備校生。しかも大学入学者はゼロ。そんなゆるめとアパートの住人たちが日々予備校にもてんで行かずに面白おかしく、ゆる~く過ごす毎日を描く。

声優・キャラクター
桃井はるこ、桑谷夏子、松来未祐、日野聡

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

キャラの弱さが話の弱さに直結 C

原作未読

東京の浪人生活を送ることとなった相田ゆるめが入居することとなったアパートは浪人生ばかりが住んでいた。
そして、そのアパートからは大学合格者が一人として出ていないのであった・・・。
ゆるめを中心とした日常を描いたショートコメディー。


短編アニメを見る際にポイントとなるのは、個人的にはキャラの個性だと思ってます。
短い時間にストーリを入れ込むのは不可能に近いので、笑わせるためにネタを連続で放り込んでいくというつくりになろうかと思います。
しかし、単体で見て面白いネタというのはそう沢山あるはずもなく、どうしてもそのネタをやるキャラの個性にかかってくると思うのです。
逆を言えば、キャラの個性さえあれば、多少ワンパターンでも成り立ってしまうということでもあります(例:リコーダーとランドセル)。

そうした視点でこのアニメを見ると、残念ながらキャラの個性が弱いと言わざるを得ません。
どのようなキャラなのか説明を求められたとしても、殆ど言葉が浮かんで来ません。
故に、そのキャラたちがやるネタに関しても、面白いと思うことができないないのです。

私のキャラに対する理解が不十分ということもあるのかもしれませんが、この作品に関しては残念ながらこのようにしか感じることができませんでした。
好きな方がいらっしゃったらごめんなさい。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 13

にしにし さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

えーっと、浪人生だよね?

大学に進学するために、予備校に通うために上京してきた「相田ゆるめ」。
ボロアパートに住むことになるんですが、そのアパートの先輩住人の、同じく浪人生の3人と合わせて4人でのゆるゆる、お気楽なストーリーが始まります。

とにかく、皆さん何かしらの行事、イベント事が大好きでそこには必ずと言っていいほど「お酒」が出てきます。
そして酔っ払って、大騒ぎして酔いつぶれるというパターンが。

さらに浪人生、「勉強はしなくていいのかい?」と思ってしまうほど、勉強をしているシーンが出てきません。
逆に、ここまで遊んで、騒いでもらえるとすがすがしくさえ思えてきます。
1話あたり3分ほどのアニメなので、ちょっと息抜きにという感じで観てやってください。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 10

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

何度やってもダメなものはダメ

四コマ原作。
日常系と呼ぶにはあまりにも独特の雰囲気を持った、まったり系の漫画が原作です。その名のとうり、ユルユルでグダグダなダメ人間達の非生産的な日常を絶妙な”間”で見せる脱力まんが。
これ以前にOVA化もされています。

OVA版のレビューでも書きましたが、この作品をマンガ以外のメディアにするのは非常に難しい。
ユッルユルな空気感、しょーもないネタをかますタイミング、ヌルくて可愛い絵柄、このマンガはそういうのが持ち味なんですが・・・
さて、二度目のアニメ化。3分ショート作品にして、それがちゃんと表現できるものやら。


まず特徴的なのはキャラデザインが変わっています。
OVA版は原作に近いですが、本作はもっと丸っこい絵柄で等身も若干縮んでいます。より、アニメチックになったといえばいいでしょうか。
キャストは基本的に同じ。内容は原作にかなり忠実。
冒頭でもかきましたが、ダメ人間の日常系。ぬるーいネタのギャグもので、オリジナル要素はほとんど入っていません。

・・・・・って、だからぁ、それじゃあダメなんです。
全然「ユルさ」が伝わってこない。
OVAではグダグダなテンポが悪い垂れ流しアニメとなっていましたが、この三分ショートアニメではそんな時間的な余裕はありません。
原作ネタ(一回分)を三分でサッとやってる、テンポだけのいい作品になってました。
(´д`)ダメダコリャ
”間”をとらないと、全然おもしろくないんです、ゆるめいつのギャグって。


なんでもかんでもアニメにすればいいってもんでない!と再認識させられるアニメでした。
予想はしてたけど、残念な結果。
漫画原作はホントに味にある作品なので、そちらを是非ともオススメしたいです、ハイ。
アニメなど、無かったヽ(゚Д゚)ノ

投稿 : 2019/12/14
♥ : 9

54.6 7 予備校アニメランキング7位
ゆるめいつ(OVA)

2009年4月24日
★★★★☆ 3.1 (40)
160人が棚に入れました
田舎を出て夢を探すため東京の予備校に行こうと上京してきた浪人生・相田ゆるめが住むこととなった東京の外れにあるアパート・メゾン・ド・ウィッシュは、メゾンとは名ばかりのオンボロアパートだった。メゾン・ド・ウィッシュの住人は皆予備校生。しかも大学入学者はゼロ。そんなゆるめとアパートの住人たちが日々予備校にもてんで行かずに面白おかしく、ゆる~く過ごす毎日を描く。

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

相田ゆるめの転落人生の始まり B

原作未読

大学受験浪人生だらけのアパートに入居することになった相田ゆるめと周囲の日常を描いた作品です。

 勉強しているシーン : 日常シーン = 0 : 10

以上の比率からして分かるとおり、典型的なダメ浪人生だけを集めて焙煎抽出したようなものです。それで面白ければ構わないのですが、多少というか大いに問題ありの作品に仕上がっています。

とにかく、ゆるゆる、ぐだぐだ、だめだめな日々を描いてるのがそのまま作風となっています。ネタに面白味があるかといえばそうでもなし、テンポが良いかといえばそうでもない。「見所は?」と問われても返答に窮するような作品なのです。多分、狙って作っているのではないかと思います。一番面白かったといえるのが、各話の間に挟まる「せみめいつ」(セミ怪人によるあるあるネタ)だったというのも少し寂しかったですね。

私は、[TV版1期]→[TV版2期]→[OVA第2作]→[本作]の順に見たため、本作に対しては非常に低いハードルで視聴に臨みました。作品の雰囲気も大体つかめていたため、面白いとまでは言いませんが、そこそこ見ることができたかなと思っています。しかし、気軽にお勧めできる作品とは言い難いです。時間つぶしがてら、ゆるゆる、ぐだぐだのアニメでも見てみようか、という程度で臨んだ方が良いと思います。

一点だけ評価するとすれば、TV版と比べてテーマ曲が作風に合っているということでしょうか。TV版の方が違和感ありまくりなのだって話もありますが(笑)。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 13

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

あの「ゆるめいつ」がなんと30分耐久で登場

普段の7分くらいの短いやつでも結構退屈なのだが
このOVAは30分強ww

しかも作画はFLASHでどことなく安っぽいかんじの仕上がり

メインストーリーよりも合間に入ってくるセミめいつの方が面白かったりする

投稿 : 2019/12/14
♥ : 5

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ゆるーいモモーイ

dアニメストアで視聴。
浪人どもがボロアパートでゆるゆるするだけの話。そこそこ面白かった。
受験勉強は一切しないので浪人というより完全にニートである。
めぞん一刻のパロもあった。
こういうショートアニメではよくある声優だけ豪華系。
このダメなメイン女子コンビがフェイリスニャンニャンと朝倉さんだと思うと趣がある。
あと未成年なのに酒を(略

投稿 : 2019/12/14
♥ : 4

66.4 8 予備校アニメランキング8位
劇場版美少女戦士セーラームーンSuperS外伝 スペシャルプレゼント 亜美ちゃんの初恋(アニメ映画)

1995年12月23日
★★★★☆ 3.8 (18)
129人が棚に入れました
 水野亜美にスポットを当てた短編アニメ映画。「美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結! ブラック・ドリーム・ホールの奇跡」と併映された。水野亜美ことセーラーマーキュリーはIQ300の天才少女。亜美が“マーキュリー”というペンネームで模試を受けると、同じく“メルクリウス”という人物が同率一位となる。ライバルを追い越すために、ますます勉強に熱が入る亜美。そんな彼女を心配したうさぎたちは、“メルクリウス”に接近を図るのだが…。
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

水に代わっておしおきよ!

セラムン視聴第二弾!
わずか15分のおまけ劇場版です。

主役は天才少女水野亜美ちゃん。
「水でもかぶって反省しなさい!」
が指導的決まり文句のもっとも地味な美少女戦士です。

奥手な亜美ちゃんが恋をした。
その名はメリクリウス?
まだ見ぬ模試ライバルに抱く不思議な恋心です。
{netabare}相手はどこの馬の骨ともわからぬやつ。
結局、この馬の骨はいったい誰?
セラムン素人の私には世にも奇妙な物語でした。{/netabare}

あっさりした笑いと無理矢理な敵キャラ。
セーラームーンはかくあるべし?
ともあれ、短いからお手軽です。
セラムン入門編として雰囲気だけでも是非・・・

投稿 : 2019/12/14
♥ : 9
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

青はクールか秀才とだれが決めたのか・・

ゴレンジャーの時代からそうなのか?青がウザくても、おバカでもいいじゃないか。

まぁそれは別のお話。本作は青い戦士の王道を進み、アニメ業界で天下を勝ち取った伝説のサブキャラ亜美さんがスピンアウト。
最近は月光に冴えたり、ゲハマニアのママだったり、ゲーム操作教えてくれる女神様だったり。よくお声を聞く。

原作てか漫画版でも良く見かけた蔑むような目、たまにSオーラを放つ亜美ちゃんもちょっといい。現在は30で人妻?萌えるじゃないか。

{netabare}
『模試の二乗プラス予備校の二乗プラスルートストレス分掛ける括弧妨害工作の二乗 括弧閉じるライバルの二乗イコールメルクリウスイコール敵イコール倒す!」
{/netabare}

ただこのアホな口上を書いてみたかっただけだったりする。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 7

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

「水でもかぶって反省しなさい」(_ _ )/ハンセイ

劇場版セーラームーンssの同時公開というかあわせやね。そうだよなぁ、当時は亜美ちゃん人気凄かったような気がしてたから。納得やわ!
しかし、現在人気ランキングだとそうでも無い。
今や、世界の「セーラームーン」になってしまったから。
15分の短編アニメーションです。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

53.5 9 予備校アニメランキング9位
ゆるめいつ は?(OVA)

2011年6月24日
★★★★☆ 3.1 (33)
106人が棚に入れました
ゆるめいつ は?の映像世界:大学受験のために上京してきた浪人生・相田ゆるめとベテラン浪人生であるアパートの住人である、田中くみ、川野サエ、松吉。そんな四人がいつものように“ゆる〜さと、まったり〜さ”で人生の辛さを忘れていた。ある日、サエの妹が、姉の不出来ッぷりを心配してやってきた!しっかりしているようで実は…なサエの妹が加わりさらに???な状況に!

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

Like A Rolling Stone B

原作未読

大学受験浪人生だらけのアパートに入居することになった相田ゆるめと周囲の日常を描いたOVAの続編です。

1期のレビューはこちら(読まなくても差し支えありません)
http://www.anikore.jp/review/453593/

本編では、日常だけではなく、非日常(+非現実的)な話も加わっていますが、それが物語を面白い方向に向かわせているのかというと、そうとも言い難いですね。基本的には、ゆるゆる、ぐだぐだ、だめだめであることは前作から変化ないのですが、非日常が加わった分だけ、それが徹底できなくなってしまったという印象です。

勉強を全くしない浪人生ということさえ除けば、取り立てて責められるべき要素もある訳でもなし、毒にも薬にもならないアニメです。作風さえ徹底できれば、これはこれでアリなのではないかと思わせてくれる作品でした。余りお勧めはしませんけれど(笑)。

こんな日常では、ゆるめちゃんはもう這い上がれませんね・・・。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 13

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

商店街の福引1等が海外旅行で行き先ロシアで片道とかww

DVDくくりで連続視聴

特に前のDVDと変化はありませんねw

しいて言えば妹が初登場したくらいです。TV版と同じでなかなかに無愛想。

ストーリーも商店街の福引1等が海外旅行で行き先ロシアでしかも片道という相変わらず突拍子もない展開、どうやって戻ってくるのかなと考えていたらかなりふざけた戻りかただったような

ギャグのバランスなども考えると前作の方がまだ楽しめた。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 4
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

松来さん追悼

dアニメストアで視聴。32分しかないOVA。
前作に続き相変わらず、浪人が仕送りを受けてるのに勉強せずだらだら過ごす話。そもそも予備校に行ってないのになんで上京してるんだろう。
{netabare}今回は唐突にロシアに行ったりしてなんか話が適当な感じ。段ボールがぽのか先輩の壺みたい。前みたいにずっとアパートでだらだらする現実的な話のほうが良かった。{/netabare}
相変わらず未成年設定なのに酒飲んでる気がするが…。
新キャラの女の子は中の人が同じあずにゃんっぽい。
松来さんのキャラは吉野屋先生とアンナ先輩の中間みたいな演技でいい味出している。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 4

67.6 10 予備校アニメランキング10位
綿の国星(アニメ映画)

1984年2月11日
★★★★☆ 3.7 (21)
85人が棚に入れました
擬人化した猫の生活や心情を綴る、少女漫画家・大島弓子の同名コミックを劇場アニメ化。幻想的な色合いや色トレスの多用で、原作の持つ淡い絵柄の表現に挑戦した。大島弓子自身もシナリオに参加している。予備校生・須和野時夫が拾った幼いメスの“チビ猫”。人間の生活を自分なりの視点で追いかけながら、チビ猫はいつか自分も人間になれると信じ始めた。だがチビ猫の前に現われた銀色の美しいオス猫ラフィエルは、猫が人間になれないと語る。
ネタバレ

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

仔猫のふわふわ冒険譚

イリスさんのレビューで読んで、この作品がアニメ化されていたことを知りました。原作大好きだったのでそれは観たいなぁと思っていたところ、今月中は放映するらしく日本映画専門チャンネルで遭遇。嬉しい。

とても良かったです。観て欲しい。1月15日(水)朝7時にも再放送あるのでどうぞ。

仔猫(といっても人間として描かれている)から見た人間の暮らしの不思議。

男性キャラのまつ毛が、アニメ絵でも描かれてしまっているのがどうなんだろう…と思いましたが、だんだん慣れました。チビねこは本当にかわいいですね。ころんころん。
ねこ好きな方にもオススメ。

長いこと猫と暮らしながら猫漫画も多く描かれている巨匠・大島弓子原作。
{netabare} 乙女だった頃古めの少女漫画が好きで。
吉祥寺の井の頭公園を歩くと(作品内によく出てくる)ひょっとしてお会いできるのではないかとドキドキしていた思い出…。 {/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 16

ねここ時計 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

いつの日かひとつになれるまで

ねこを通して人の物語を語るのではなく
チビねこ目線で物語がすすんでいきます。

幼い頃母の本棚にあった古い漫画。
その中でも、「綿の国星」はとりわけ情緒的で少女的で私は夢中になりました。

表現が素敵です。
小さなチビねこがみた、人、人、ねこ、空、道路、野原、世界。

チビねこの心に響いたものたちが、変換され表現する様は本当に少女そのもの。
涙がでるほどきれいな
夜の帳 闇 鮮やかな朝 夢 ぴかぴかの星 心。
私の胸に、深く届いてやまないのです。


沢山の、私の周りにある愛しいものたち。輝いては散って、繰り返して。
時々眩しすぎて目を閉じたり、そっと開いてみたり。

チビねこは目を閉じることなどせずに、世界のこと自分のこと、
色々なこと沢山のありのままを見て感じて、そのまんま受けとめます。


アニメでは挿入歌がよかったです。

いつの日かみんなひとつになれるまで
鳥は鳥に 人は人に それぞれの時

投稿 : 2019/12/14
♥ : 10

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

猫耳

猫耳の元祖とする説もあるみたいですね


原作はLaLaの少女マンガです。
猫が猫耳の人間として描かれています、ということで屋外の段ボールの上で"人にしか見えない猫"が寝ていたり、ゴミ袋の中身を"人にしか見えない猫"が漁っていたり、極めてシュールなシーンが多いです。
まぁでもアイデアは面白いですね、主人公は浪人で、そんな"人にしか見えない猫"を拾うところから物語は始まります。
少女マンガだけあって猫版の逆ハーレム状態で、美男ならぬ美猫がよく登場します。

相当昔のアニメで、手塚治虫の虫プロが制作してます。
「サザエさん」脚本で知られる辻真先さんが手掛けてて、なんとも癒し系な作風になってます。

チビ猫役には富永みーなさん、その他島田敏さん、塩沢兼人さん、野沢那智さん、永井一郎さんなど声優はレジェンド級です。
野沢那智さんは気高い雄猫のラフィエルの役を演じられてますけど、最っ高に合ってますね。

挿入歌は流石に少し古臭いかもです、結構種類はあるのですが。

キャラに関して一つだけ、ラフィエル一体どうなったんですか!?


私もこんな猫なら拾いたいですよー、可愛いー。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

63.4 11 予備校アニメランキング11位
炎の転校生(OVA)

1991年5月21日
★★★★☆ 3.5 (16)
55人が棚に入れました
転校をくり返し、弱肉高校にやってきた熱血少年・滝沢昇。ここでは、欲しいものがある場合、持ち主をスポーツで倒せば自分のものにできるという。滝沢は、愛する少女・高村ゆかりをかけて、ライバルの伊吹三郎とボクシングで対決する。

1983~85年に「週刊少年サンデー」で連載された、島本和彦のコミックが原作のOVA。熱血転校生・滝沢昇の青春をコミカルに描く学園ストーリー。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

キミは憶えているか「滝沢昇」を・・・

GAINAX制作。OVA(OLD)全2巻。

島本和彦(本人)が各所で登場する時、
高確率で主題歌「炎の転校生」がかかります。
作者本人が作詞作曲し、自身でもカバーした
島本と知り合いの多いGAINAXでの内輪ノリ(笑)
オリジナルは主人公役の関俊彦が熱唱しています。

城之内「日高のり子と結婚しろと言われたら結婚するか!!!」

滝沢 「するぞおおおおおおおおお!!!!!」

この頃、日高・関、のお二人は共演多かった
OVA制作と同年に結成された
バナナフリッターズのメンバーでもあります。
※山寺宏一、日高のり子、関俊彦のユニット

島本作品は「火」がキーワードになる
熱血作品が多く、最早ブランド。
OVAでも原作の雰囲気を表す太い主線と
畳み掛けるようなセリフの応酬が心地いい、
熱血ギャグをGAINAXスタッフが
上手いこと調和させていて好きです。
この頃のガイナはバカ作品上手いですね。
真面目なメンツしかいないスタジオカラーも
それはそれで良いですが、このときは
岡田斗司夫や赤井孝美のような毒もあった時代。

あの人達は時代を切り替えられなかったのだろう。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 12

chance さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

【オバカギャグ】【バトル】滝沢JRパンチ!?

校則のカケラもない学校で繰り広げられる愛すべきバカ達の青春ギャグ物語。

とにかく朝から晩まで、学校の中でどうでもいい出来事にアホみたいにコダワリ一喜一憂していくシナリオ不問のその場のノリだけ作風。とどのつまり「島本和彦の漫画が原作」のアニメ。

まさかガイナックスが本作をアニメ製作するとは意外でしたが、原作当時は陸軍中野予備校とセットでハマったものです(個人的には原作ブラック滝沢の方がツボでしたが)

アタマゆるくして見るオバカアニメ好きにオススメですが、昭和ノリ全開なので今時分の人達はこーいうのってどうなんでしょう。

別な話、キツめの知り合いとカラオケいくと誰か一人は本作OPを熱唱していたものです。
また、子供時代は本作「国電パンチ」と男塾の「フラッシュピストンマッハパンチ」、セイントセイヤの「流星拳」「ダイヤモンドダスト」がメインスキルでした・・・なる程、あの頃が中二病ってヤツだったんですね。
スターウォーズのライトセーバーやコブラのサイコガンもよく脳内変換で撃っていた気が・・・

投稿 : 2019/12/14
♥ : 2

きききき さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

GAINAXの赤字解消のOVA群で一番好き

だってこれしか見てないんですもの
島本和彦のノリとGAINAXがうまい具合に噛み合ってて好き
このクオリティで全編アニメ化しないかな~

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

計測不能 12 予備校アニメランキング12位
県立地球防衛軍(アニメ映画)

1986年3月21日
★★★★☆ 3.4 (8)
27人が棚に入れました
原作は「増刊少年サンデー」に連載され、特撮やアニメのパロディをふんだんに盛り込んだ安永航一郎の同題コミック。もとはOVAとして発表されたアニメの劇場公開版である。主題歌をRCサクセション(当時)の忌野清志郎が歌った。日本征服を狙う謎の電柱組に対し、高校生の盛田・助久保・あき子は教師・炉縁(ろべり)の県立地球防衛軍へ入隊することに。一同は電柱組から脱走したサイボーグのカーミ・サンチンをかくまったため、敵の女幹部バラダキと戦う。

声優・キャラクター
鶴ひろみ、池田秀一、古谷徹、鈴置洋孝、玄田哲章、田中秀幸、藤田淑子

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

天才漫画家安永航一郎のデビュー作のアニメ化

VHSレンタル時代は結構見かけたんですが、なんと円盤にはならなかったようです
材木問屋の「木曽屋」がやってる悪の組織「電柱組」と、県立高校に無理やり作られた「県立防衛軍」のやる気のない戦いを描いた脱力系ストーリー
舞台は大分県らしいですがどうでもいいみたいです

安永は何を書いても脱力系でそれなりだったんですがブレイクはありませんでした
これが唯一のアニメ化なのかな?
1986年なので、古き時代のアニメです 1話45分のみ
声優が、古谷徹、池田秀一、潘恵子、鈴置洋孝、玄田哲章(これ全部ガンダムの主要キャラ)
他にきまぐれオレンジロードの鶴ひろみなど、豪華と言うかふざけています

音楽は忌野清志郎とチャー

まあ面白い作品で見ても損はないと思います
くだらないラストもいいですね
ヒロインの名前「バラダギ大佐」は大怪獣バランからとったものです

もちろん期待して観る人は居ませんよね?

投稿 : 2019/12/14
♥ : 12

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

タイトルなし

50分くらいの漫画原作のOVA作品。
自分的にはそれなりに楽しめた作品だけどこれは好みが結構分かれそうな作品だなーと思いました。

まずこの作品「県立地球防衛軍」なんてタイトルなので
シリアスな作品やヒーローものを想像してしまいますが
中身はギャグ作品です。なんというかペース早いし、
どちらかというと楽しんだ自分でもついてけない所がしばしば。

パロディネタに関しては自分も特に面白いともつまらないとも思わなかったかな。
だけど全体的なハチャメチャなノリはそれなりに楽しめて、
牛乳受けを壊されて怒るキャラが
シャアの声の人が言ってるのがなんか笑ってしまうって感じでした。

そーいえば声優歌手ともに豪華でしたね・・w。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1
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