奇跡おすすめアニメランキング 46

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの奇跡成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年07月30日の時点で一番の奇跡おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

74.1 1 奇跡アニメランキング1位
ゾンビランドサガ リベンジ(TVアニメ動画)

2021年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (251)
831人が棚に入れました
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フランシュシュ」として佐賀県を救うために奮闘する。TVアニメの監督は前作に引き続き境宗久さん、音楽制作はエイベックス・ピクチャーズが手掛ける。

声優・キャラクター
宮野真守、本渡楓、田野アサミ、種田梨沙、河瀬茉希、衣川里佳、田中美海、三石琴乃、吉野裕行、高戸靖広
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

リィィィィィベ~~~~~ンジッ!!

約3年ぶりの2期。今期の大本命の1つ。

PVでも出てたけど、アイアンフリルとの対決はいつ?
たえの自我はもどるのか?
{netabare}
さくらは、巽を乾君と気が付くのか?
{/netabare}
が気になっている。

4話と11話が個人的には良いかな。
そして、田中美海さん、天才かっと!

12話
{netabare}
ん?
ちょっとご都合よすぎじゃないの?
という展開だった。

リベンジライブは、分かるけど、
3期か劇場版ありきな終わり方だった気がする。

巽が吐血したのは、ゾンビ召喚の代償で死が近い?
最後のロゴ出した後の宇宙船?が放った光線は?
{/netabare}

11話
{netabare}
佐賀に天変地異被害発生。
避難所で、手伝いと子供達に笑顔を届けるフランシュシュ。

まさかの巽挿入歌!!
さくらと愛のメイン曲まだだったような…
愛のメイン曲は社歌なの???
 ・2号メイン「風の強い日は嫌いか?」
 ・4号メイン「激昂サバイブ」
 ・3号「イカの魂無駄にはしない」?
 ・5号「佐賀事変」
 ・6号「リトルパラッポ」
 ・巽「Never ending saga」

巽の(乾君)さくらへの想いが、無印の時よりも、
より強く伝わってきたのと同時に、巽幸太郎を貫く覚悟を感じた!

そして、最後の「止めて、引く」からの「Get Wild」かと思った(フランシュシュカバーVer)
{/netabare}

10話
{netabare}
Aパートがリベンジの0話で、
Bパート、海岸沿いでイカまみれの巽、

分かった事
・フランシュシュのメンバーが佐賀を救う存在だったが、
 呪いにより死んだこと。
・自称預言者のバーのマスターが令和はじまり、差が滅亡の危機が起きる。
・バーのマスターは不老不死


・佐賀に不幸イベントが発動したのは分かるけど、
 巽が、「持っとらん子」化してるのは、ゾンビィ化させた呪い?
{/netabare}

8話~9話
{netabare}
いつメンが出てきているから、時代劇かと思ったよ。

バーのマスターは、喜一のじいさんで、
現代では、髪フサフサと…
巽が喜一の子孫というオチも?
{/netabare}

7話
{netabare}
まさかの7号爆誕かと思ったら、ゲスト回だったのねー

サガジン記者の大古場、理不尽ビンタ姐さん以外、
全て身元割り出すとか凄いね。
次回から、2話、理不尽ビンタ姐さん回が来るとは!

バーのマスターの正体も分かりそうだね。
{/netabare}

6話
{netabare}
たえのお使い。(はじめてのおつかい)

たえ、自分の墓参りしていたってことでOK?
横にあった源家は、さくらの家のお墓だよね。
さくらになついているから、幼馴染か親戚?

コロスケの総長がボートレーサーになっていたけど、
養成期間結構かかるから物理的に無理なのでは?とも。

サガジン記者の大古場に偶然、たえの首飛んだの撮られちゃったね。
さくら、本当に持ってない…

次回は、学園祭に呼ばれる感じ?
{/netabare}

5話
{netabare}
純愛回からのこの落差…

コナンの中の人が出たけど、
後輩子役にマサオが夢を託す回って感じでいいのかな?

マサオの中の人の負荷が半端ない歌だった(プロ凄い)

次回の、たえの正体が分かるかも回の方に期待感が!
{/netabare}

4話
{netabare}
巽の名言からの純子覚醒。
たえって、伝説のドラマー???
身長的にモデルの可能性も?正体リベンジで出して欲しいな。

アイアンフリルとは、最終決戦まで持ち越しになったね。
最後は、お決まりの純子が巽のエレキ直す。

純愛回からの次回はマサオ。
{/netabare}

3話
{netabare}
佐賀アリーナ(建設中なのね…総工費257億円!!)の
こけら落としライブにアイアンフリルが呼ばれ、その前座に
フランシュシュをねじ込んでくる巽、営業力半端ない。

そんな中で、愛を頼り過ぎるメンバー達を見た巽が愛にソロ活動を命令。
なんだかんだ言って、愛は巽の性格をメンバーの中で一番分かっている気がする。

ソロで絶好調な愛、後を任された純子の戸惑い。
そして、アイアンフリル現センターが、初代伝説のセンターを
アイアンフリルに勧誘!
アイドルの評価としても、愛の方が上ととらえたのか、
自分が不甲斐ないのか純子の絶望感半端ない顔エンドと
思いの外、アイアンフリルとぶつけるのが早かったなと。
{/netabare}

2話
{netabare}
フランシュシュ活動再開!
ホワイト竜役は、2期確定の時の俳優さんだった。

サキの過去エピソードと繋がっていたけど、
1期と同じく過去エピソードと紐付けていく感じなのかな?

次回は、愛とアイアンフリルの現センターの話になりそうだし。
たえの正体を出して欲しい。
{/netabare}

1話
{netabare}
まさかの佐賀県小島食品工業社歌から始まる。
しかも、アニメの為に作詞作曲されたらしい。
そして、歌うのは、水野愛もとい巽愛!!
(バイトでは、フランシュシュのみんなが巽姓なのかな?)
思わず、爆笑してしまった。

そして、告知PVでもあったように、あのライブから、
注目度爆上がりからの、巽の焦りによる3万人の箱に
500人しか集まらないという爆死した為、
借金返済からの復活に向け、みんなでバイトしている中、
プロデューサー巽は、廃人に…

巽のIKKOさん風口調と碇シ〇ジです!のネタはいいけど、
サガン鳥栖イジリはダメでしょう…スポンサー親会社撤退しているし。

1話を見て、バーのマスターが、あの子らはゾンビとして生きていける。
自我ありの場合と無しの場合があるけど、どちらだろうと思うけど、
バーのマスターがゾンビっぽいから、巽の残り時間かな?
(魂削って、さくら達を復活させた代償的な?)

どちらにせよ、残り時間があるってことだよね。
どんな終わり方をするか楽しみ!
{/netabare}

投稿 : 2021/07/24
♥ : 7

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

11話まではレジェンド!!。12話は・・。

>1話まで視聴して
始まった直後から終わる瞬間まで、ずっとずっと大満足の連続でした^^。
おかえりなさい、ゾンビランドサガ!!!。


冒頭のあの歌、なんでこんなに惹きつけられるんだろう?。
昭和的なノスタルジックな感じが心地良いのだろうか?。
・・いやあ、曲や歌詞自体の破壊力も大きいなあ。
モブの各キャラも、それぞれ表情がしっかりしていて妙に存在感感じるw。


まあでもやはり一番大きいのは宮野さんですね。
なんでこんなに生き生き演じておられるのか?ww。
最大限楽しんでおられるように感じられて何よりです♪。

でも、今回の「〇〇○○ました・・」のセリフには
思わず泣きそうになってしまいました;;。
(ちょっとシュタゲも思い出す・・?)

1期からはもちろん、今後の作品全体を通して
宮野さんの”喜怒哀楽”全てをブっ込んできてくれることでしょう。

クライマックスに向けての走るシーン
作画・動画ともに良かったですね~♪。唸りました!。
本編終了後に入ったCMでウマ娘アプリのスペちゃんの走る姿と
ダブって見えて草w。


なつかしのステージでのパフォーマンス。
場の雰囲気の違いがしっかり描かれていてよかった。
安直にデスメタル展開に持っていくのではなく
王道で突っ走ったのはよかったな~。
もちろん宮野さんの空気を変えるチカラも凄かったですが
あそこはちゃんとサガントシュの楽曲で成立させ切ったところが高評価!!。
いい楽曲でしたね~♪。早く配信してほしいです。説得力ありました^^。


まあとにかく、本作を観れる今期の幸せ・・に尽きます!!。
来週も待ちきれませんね。

で、その来週のタイトル観てフイタw。
徳永さんに許可・・もらってないですよねw(想像)。


-------------------------------------------------
>2話まで視聴して
1話の次回予告では予想できない、アツいアツいお話でした!!。
あまりにアツくて、「まさか2話にして最終話ィ!??」と疑ってしまいましたw。

やっぱサキのアツさは最っ高!ですね♪。
みんな惹きつけられてしまいます!。
楽曲の説得力も、もう脳より先に耳が納得させられてますw。


1期にひき続き下妻物語リスペクト??・・からの阿部サダヲ??。
・・一角獣の龍二ですよねw、あれ。
見方によっては、スペースダンディも入ってるw。
でも、曲にはちょっぴり尾崎豊テイストも^^(♪僕が僕であるために)

ダンディでありながらちょっと歳を重ね
はっちゃけた時期は過ぎてから
次の世代へのバトンタッチ。
あえておさえた演技での声優さまに拍手です!。


・・そこに絡めての、サキのゾンビネタ・・・・・
・・・・見事に泣かせられてしまいました;;。


「波よ聞いてくれ」・・も入っててさらにナミダナミダ;;・・(ビバナミダ)。


若干、各キャラの眼球の描写が大きくて丸っこすぎるように感じましたが
これはガイコツ+ゾンビ・・を意識付けるためなのかな??。
ちょっと違和感感じましたが、無理やり納得させましたw。


・・それにしても、ますます佐賀が羨ましくなってきました!!。
「〇〇しているモノは〇〇にある!!」
・・他にも、名言バリエーション∞ですねww。

ホント本気で一度はドライブイン鳥でオフ会したいです^^。


今回のタイトルもニクいw。
物理的には、全く壊れる気配もないおっちゃんのレディオですが
サキにとっては、そこで放送される某番組がぶっ壊れかけ・・ということなのですね。
・・これは徳永さんも納得してくれると思います♪。


-------------------------------------------------
>6話まで視聴して
あれっ??。世間では2期1話の評価低いんですか~↑???。
自分は確認のため何回か再視聴してみましたが
やっぱ2期1話、レジェンドでしたw(もちろん2話も)。

宮野さんが1か月もああなんですよ!!。そりゃヤバいですよwww。
やさぐれ宮野さんに何回も泣かされました;;(誉め言葉)。


TVOP曲が、なんかペルソナチックなスタイリッシュ感出しまくってますが
個人的には、あまりグッときません・・><。
本渡さんの口上はテンション上げてくれて高評価なのですが・・><。


・・で、3話4話ですが
アコースティックからエレキの流れですね。
純・愛ストーリーピックアップとしては、なかなかよかったと思います♪。

・・と思っててたらファミコウォーズCMネタwww。
・・これ分かるターゲット層ってwww。
えー?w。30数年前???。
現代のキッズにはイミフですねwww(自分には見事に刺さりましたw)。


アイアンフリルって、なんかモブっぽくて、オーラないですよね。。
これって、あえて狙ってますよね^^(高評価)。


で、4話でのあのドラムプレイ!!!!!。
まさかのあの方がモーションプレイアクターだなんて!!(大歓喜!!!)。
中の方は・・、ホンモノですっ!!!!!!。
  (ウマ娘アプリのテーマ曲、アニメ2期のOP曲にも参加されてるのを知って
   さらにさらに大感激ぃぃぃっ!!!!!)


・・からのー、宮野さんのエレキギターパート!!!!。
最高です!!!!。オチも読めてましたがww。
・・だがそれがいい。


愛とアイアンフリルの絡みもよかったですね!。
愛にとってはそっちの世界線もアリだったと思えてしまうところが、なんかエモいですね。


5話は、某バーロー声優さん登場で歓喜w。

・・もありましたが、田中さんのスキャット?に魅了されてしまいました。
これって並みの努力では達成できないと思います!!。

ストーリー的には、キャロル&チューズデイっぽいオーディション展開で
なんか暗雲たちこめてしまってましたが(いやな予感しか・・)
田中さんの歌唱力で成立させてしまいましたね(誉め言葉)。

落語シーンは、どうしても昭和元禄落語心中がよぎってしまい評価が難しかったのですが
スキャットのシーンでは、文句なしにもっていってくれてココロ揺さぶられました♪。
なかなかああいった歌唱する機会ってないと思うのですが
圧巻の歌唱にスタンディングオベーションです!!。



で、6話なのですが。
神回でしたね!!!!!!!!!!!!。

これはかなり1期での核心に迫ってきてる♪。


たえちゃん。

ここが観たかった!!!!。

まさかこんな1人立ちしてたとわはwwww。


サイゲさんなのに、おウマさんではなくnice boat.!!www。

物語が核心に迫っている確信っ^^。

来週が待ちきれません。。


・・あ。でも最近の宮野さん。
赤ちゃん言葉多用しすぎで評価↓↓↓・・ですw><。
来たる評価爆上げに向けての、あえての伏線だと信じてますw。


-------------------------------------------------
>7話まで視聴して
冒頭の物語??OP?・・入りが1期彷彿させます!!!。アツい!!!!!。
やっぱコレですよ!!。これぞゾンサガ!!!!!!。

”懺悔○×ネタ”?、でとらドラ思い出し、堀江さん確信してましたが
続き見てたらなんか声が違うと思ってたら、ざーさんでしたかw。

・・でも、これはこれで間違いなく嬉しい!!!。
・堀江さんもいたしw。宮野さん参加にはモチロン歓喜^^。


今話はいろいろと自分の涙腺が襲われまくった回でした・・><(誉め言葉)。


それは、そう!。シチュエーションです!!!。

学校!!、学園祭!!!。

巽さんの学生時代がフィードバックされて
エモーションMAXですっw(・・せつない)。


あと、2期でのさくらのしつこいまでのキャラ付けがナイス!。

「聞こえんやったかな~」、「そっか、そっか~♪」(過去話)がカワイすぎますwww。

ガン無視スルーされてこその、あの存在感^^。
新境地開拓ですね!!!。


今話のEND展開は、観てれば予想できたけど
ホント、予想が的中してくれて、ある意味ホッとした。
その理由は、ちゃんと本編中でマイマイちゃんが語ってくれてたとおりです^^。


・・ただ、今回のタイトルでもある「マイ(マイ)レボリューション」。
これに関しては、自分の心の中の理解としてはまだ回収できてません・・><。
・・どういう意味あいだったのかなあ??。
美里さんも納得できる理由だったのかなあ・・?。


・・ああ。ED曲後のcパートでは
無情にも話が進んでしまってますね・・。

終わりが近づくということは
「知りたいという欲求」にあがなえないものがありながらも
それはそれで寂しいものです。。


-------------------------------------------------
>11話まで視聴して
8話・9話の佐賀事変、めちゃくちゃ惹き込まれました!。

これだけ幅広い、視聴者の予想の範囲を軽々こえてくる物語の描写。
もう素晴らしすぎるとしか表現しようがありません。

正直1期からずっと、ゆうぎりは作品中で浮いてるなあ・・必要なのかな?。
って思ってましたが、完全に間違っていました。

9話EDは楽曲、映像ともに最高でした!!。
内山さん、すべてを持っていきましたね♪(最大の誉め言葉)。


10話、ほんの一瞬だけ、銀河美少年に見えたw(輝きの~)。


11話、神回でしたね~!。
どうしてもレビュー追記したくなっちゃいました^^。

前半はやたら作画の荒さ?雑さ?が気になって仕方なかったのですが
(2期になって、口あんぐりのシーンや、目がBIGのシーンなどで特に感じる・・><)

後半でメリハリつけた良作画シーンを強調させるための強弱だったのですねw?。


1回目の視聴時
気付けば2回、涙流してしまってました;。

間違いかも?・・と確認のために、もう1回11話視聴してみましたが
やはり、順番メイクのシーンと、階段のシーンで
わかっていても・・・涙出てしまいました・・;;。

これはもう米米CLUBさんも大納得っ!!のタイトル回収でしたね(楽曲が脳内再生~♪)。

ハイ!、11話、神回でした!!。


-------------------------------------------------
>最終話直前ABEMAスペシャル番組をリアルタイム視聴して
宮野さん登場!&宮野さんスペシャルっ!な内容で最高でした!!。
キレッキレなトークで、完全に実写版幸太郎さん。
これは永久保存したいので、ぜひともBD最終巻に収録してほしいです♪。

>12話まで視聴して
直前ABEMA特番に続き、そのままリアルタイムで視聴しました!。

あれ?。完全CMなしの途切れなし放送・・みたいに聞いてた気がしたけど
勘違いだったかな?。CM入りまくったし・・。


んで、肝心の本編。。


ああるぇええええええええ??!。


・・なんか、すごく雑w。(もちろん、あまり○くない意味で)


なんか、特に宮野さんの作画と扱いが雑・・。(アンコール後が特に)

他の登場キャラ達(モブ含む)の動きも、ほとんどなく、ほぼ棒立ちの行進??。


3期につなげる流れなんだと思いますが

せっかく11話までいい感じで来てたのが
2期最終話の肝心の一番大事なところで、結果だけ渡された感じ・・。

2期のいったんの終止感としては、正直足りない気がします・・><。


さらに、続編への伏線なのでしょうが

宮野さんのアレは、わざとミスリード狙いの何かの仕込み・・??(であってほしい)。

その後のアレは、フロムビヨンド・・もしくはフラメンコ星人・・とかですか?!。


 <余談>
 なんか某まとめサイト様での感想でも見かけましたが
 「サガ・ザ・グレート7」(スパクロ参戦ロボ)登場の可能性!???。
 もしこれが本当に3期に来てくれるなら
 1期のOPから繋がって、個人的には楽しみでしょうがないところですが
 納得してもらえるファン層が、どれだけも残っていないことでしょうw。



12話視聴後、★の評価が下がってしまいました。。


まあ、いろいろ想像させてもらえるのは楽しいのですが
3期作るのであれば、なるべく早くにお願いします!!。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 25

takato さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

これが、これこそがフランシュシュだ!。奇想天外、天衣無縫な4話。

 3話。待ってましたの純愛なアイアンフリルとの対決回。愛ちゃんは正直1期の段階ではまだ過去に囚われてる面があったから今回で吹っ切れて最初のクライマックスになるだろう。純子も流石の輝きで、歌のシーンも他とは全然違う…。


 4話をニコ生振り返りで視聴。ついにフランシュシュが帰ってきた!と思えた神回な4話でした。やっぱりこうだよね!ってのをちゃんと抑えてくれてて、正直2期になって不安があったが、もうなんの心配もない。不安をギャグのような力業で道理も不条理もぶっ飛ばすエネルギー、それを支えるしっかりしたドラマとキャラの構築が合わさっての大爆発!。


 ゾンビランドサガは、やはり全体的に安定して面白いタイプというより、「グレンラガン」の如く溜めて火山のように噴火するタイプである。ここに来て更に曲のバリエーションを広げてくるとは…。そして、たえちゃんの新たな才能は映画「セッション」みたいにソロで大暴れするとこも見てみたい。それにしても、やはり純愛は奇跡。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 24

73.9 2 奇跡アニメランキング2位
Dr.STONE(第2期)(TVアニメ動画)

2021年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (273)
1045人が棚に入れました
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。文明が滅んだ石の世界(ルビ:ストーンワールド)を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。新たな仲間を集め『科学王国』をつくりあげる。火、鉄、電気、ガラス、ケータイ……石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がる千空たち。しかし、そこへ霊長類最強の高校生・獅子王司が率いる『武力帝国』が立ちはだかる。人類浄化を目指す司は、強大な武力によって、科学の発展を阻止しようとするのだったーSTONE WARS、いざ開戦!

声優・キャラクター
小林裕介、古川慎、市ノ瀬加那、沼倉愛美、佐藤元、前野智昭、村瀬歩、上田麗奈、高橋花林、河西健吾、麦人、中村悠一、石田彰、豊崎愛生、小野賢章、中島ヨシキ、種﨑敦美
ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

いまさら、ですけど

1期視聴済み。

完全に1期の続きをやっているので、1期の事前視聴は必須と思います。

1期同様、それなりに楽しめました。

物語:
{netabare}1期にて宿命づけられた「つかさ」との決戦、いよいよ。
「ものづくり」アニメとしてのわくわく感はだいぶトーンダウンしたかな。
{/netabare}

作画:
{netabare}
変わらず、高値安定と思います。
{/netabare}

声優:
{netabare}
父親がね。。。。仕方がないですよね。でも、寂しいですね。
{/netabare}

キャラ:
{netabare}
いよいよ大樹と杠(ゆずりは)が物語に本格参戦・・・というほど強く関与したとも思えなかったかな。つかさ帝国側のキャラが登場します。
{/netabare}

音楽:
{netabare}
好き嫌いを言えば、1期の方がだいぶ好き。OPもEDもです。劇伴は1期を基本的に踏襲した感じだったかな?
{/netabare}

思うこと:いまさら、ですけど。
{netabare}
1期の段階でうっすらと思ってはいたけど、1期で受けた感動に飲み込まれていた疑念、思いのようなものが、2期のちょっとトーンダウンした物語の中で頭をもたげてきました。

これ、科学?それとも、工学?

少しずれますけど、日本って「かたちあるもの」にしか価値を認めない風潮が強いと思っています。いまなお、その傾向は強いと思う。それでどれだけ今世紀に入って損してきたか、考えるだに・・・・。
{/netabare}

[2021/04/05 v.1]

投稿 : 2021/07/24
♥ : 24

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

かつて誰も殺さない戦争をした国などあっただろうか?

この物語は謎の光線により人類が石化してからおよそ3700年後の物語
シーズン1を見てられない方は先にシーズン1を見てくださいね。

今回は石神 千空(いしがみ せんくう)率いる科学王国と獅子王 司(ししおう つかさ)率いる司帝国との全面戦争です。
科学王国の千空は、石化した全人類を元に戻そうとする考えですが、司は選ばれし若者のみを石化から元に戻すという考えの持ち主。
両者は相譲れない信念を持っており、そのために戦争となります。

この物語の魅力は、自然界に存在する物質をもとに千空が電話器や蓄音機、蒸気機関車など、現代の機器をつくり出すことです。
もちろんラーメンや綿菓子、コーラなどの食べ物も作り出します。

でも、千空の最大の魅力は、全ての人を救おうとすること、戦争になっても誰も殺さないようにする考え方です。

人類史上かつて「誰も殺さない戦争」をし、勝利した国などありません。
確かに現実的にはありえない甘っちょろい考え方だと思います。ですが、私はこんな考え方は大好きです。

それに、全人類を救うことなんで誰もできない。誰もがそう考えるでしょう。
頭脳明晰な千空すら、その方法はわかりません。
でも千空は、今の自分たちにできないのであれば、みんなで考えれば何とかなるだろうと思っています。その「みんな」とは、これから誕生する子供たちや子孫も含まれています。

私たちが暮らしている現代世界は、一人一人の努力により長い長い年月をかけて一歩ずつ築き上げてきたものです。
火をおこすことから始まり、青銅器、鉄器をつくり、蒸気機関、電気製品をつくってきた人たち。
決して一人では成しえなかったものの積み重ねで今の世界ができています。

科学は人々を幸福に導くためにあるもの。それが千空の考えなのでしょう。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 30

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

いいですね、実にちゃんとしている

待望のストーン2期。
1期同様原作を忠実に再現した無難なクオリティ、悪くなかっと思います。

ただ1期と比べてパワーアップした感じも薄いんですよね。全体的に1期のまんま。ネバランみたいに変にイジリまくって改悪されるよりはマシですが、これだと作品としての伸びもなく新規の客層が入らないような気がしますね。
特に作画。決して悪くはありません。TVアニメとしては充分なクオリティだと思います。ただ鬼滅や呪術のあのクオリティがまかり通っている状況を鑑みると、もう少し頑張っていただきたいところ。特に原作の作画は連載陣の中でも最上位ですからね、少しでも近づけていただきたい。

それからエピソードに関してもここで終わるのかー、といったところ。
3期決定!とは言ってますが、いや決定してるなら2期で2クールやれよと言いたいです。というのもここからが面白いんですよこの作品。龍水を2期で出すのと3期で出すのとでは大分違いますよ?この勢いで出していれば作品の人気がさらに上がる可能性もあるのに、一回勢いをぶった切るとその間に離れるファンも出てしまうので・・・

まあ注文が多くはなってしまいましたが、充分楽しめる作品です。原作がやっぱ面白いからですね。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 24

84.7 3 奇跡アニメランキング3位
Kanon カノン[京都アニメーション版](TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (1785)
9676人が棚に入れました
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われているという彼女と一緒に逃げる羽目になってしまい…。

声優・キャラクター
杉田智和、堀江由衣、國府田マリ子、田村ゆかり、佐藤朱、飯塚雅弓

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

私は「奇跡」を信じたいです!!

■Kanonの魅力って
ご存知の方も多いのですが、Kanon・AIR・CLANNADは同じkey作品としてよく比較されますよね♪
「key作品らしさ」とよく耳にしますが、「らしさ」ってどんな所だろう・・・(*'ω'*)うぐぅ~?
作画!? キャラクター!? 演出!? そうですね!!
視覚・聴覚で「似ている」って感じる部分は少なからずともあると思います!!
では、観ている人に伝わるメッセージ的な点で考えた場合はどうでしょう・・・(^・ω・^)あぅ~?
友情や家族愛といった人と人との繋がり「絆」だと思うのです♪
そういう、「らしさ」にもうひとつのメッセージを練りこむことによって別々の「らしさ」が現れて
三者三様に魅力的な作品となっているのだと思います。たとえば・・・
AIR →「運命」、CLANNAD →「人生」
では、Kanonはといいますと、ずばり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「奇跡」・・・・・っだよ!!
奇跡って想いがあれば誰もが起こせる可能性はあるのですよ♪
信じる気持ちがなければ、それは奇跡ではなくただの偶然なのですね♪
まだ、観ていない人は是非「Kanon」の感動のストーリーを体験していただきたいです。
 
■物語のポイント
物語の前半は、(〟-_・)ン?って思うシーンが沢山でて来るのです♪
最初のうちはちょっと不完全燃焼って感じなのですが、これが後々なるほど!!となるので
記憶力の良い方は沢山覚えておいてください。
特に主人公の祐一を筆頭に7年前から失くしてしまっている、記憶とはどんな記憶なのか注目です♪
 
物語の中盤以降からは、ちょっと悲しいストーリーが多いかもしれません。
そして、主人公の祐一と真琴・舞・栞の3人の女の子とのストーリーが動きだしていきます。
思い出す記憶の欠片と共に涙を流さずにはいられないシーンが出てきまよq(T▽Tq)
しかし、まだ完全にすべての謎が解けぬまま、物語の後半へ・・・
 
いよいよ物語は盛り上がって行きます。
祐一・あゆ・名雪・秋子 それぞれの記憶欠片がすべて揃う時・・・・・・・・・
ぜひ感動して涙してください♪
最終話はちょっと急ぎ足になってしまいましたねw
終わり方はとっても好きな終わり方ですが、もうちょっと余韻を楽しめるように構成して
欲しかったかなってちょっとだけ思っちゃいました♪
 
●総評
「Kanon」に出てくるキャラクターって誰ですか?というよりも、どのストーリーが良かったですか?
と聞いたほうが良いかもしれませんね♪
大きな物語の流れの中に、うまくショートストーリーを組み込んだような感じがしたのです!!w(゚o゚*)w
しかも、真琴中心のストーリーのイメージを次のストーリーにどうしても引きずってしまって、ひょ
っとしたらこの子も・・・って思っちゃうと先のストーリー展開が読みにくくて逆にそれが良かった様な
気もしましたよ♪
Kanonでも案の定たくさん涙を流しちゃいましたwやっぱり名作ですね♪
 
▽お・ま・け
1話でメインキャラクターがすべて登場していたのですが、皆さんは気付きましたでしょうか(゚ロ゚;)エェッ!?
真琴に関してはキ○○ですがw2回目観てみようと思われた方はちょっと注目してみてくださいね♪
 
 

投稿 : 2021/07/24
♥ : 56

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

負けたよ、俺では使いこなせなかった。「うぐぅ」はお前だけの物だ。

作品の性質上、CLANNAD等のほかのKEY作品と比較してしまうところが多々ありますが、大目にみてくださいね^^


作品のボリュームはCLANNADのほうが上だし、AIRほどの内容の複雑さは感じない。この程良さがこの作品のいいところなのではないかなと感じました。
浅すぎず、深すぎずなので、見ていて不快感を感じたり退屈に感じたりすることがあまりありませんでした。


CLANNADと同様に....いやそれ以上に絵に"京アニらしさ"が出ているので、そこでの脱落者が結構出てしまうかもしれませんね^^;
私はCLANNADでこの絵に慣れたのでいけましたが、kanonから入ろうとしてダメだった方は、一度CASを見てから見ると多少緩和されているかもしれません^^


原作未プレイです。
京アニのKEY作品に共通して言えることですが、やはり原作への愛情、リスペクトは未プレイでもわかりました。さすが京アニといったところです^^
涙腺崩壊とまではいきませんでしたが、泣き所がしっかりしていて、最後の落ち着いた感じは非常に好印象でした。


総合力では当然にCASのほうが上だったのですが、余韻という部分と、サブヒロインの話の構成力という部分ではkanonのほうが勝っていたかなと思います。
メインの話がもっと強ければ、CLANNADくらいの評価を受けていてもおかしくなかったかも....
まあただ、サブヒロインが全員平等に扱われていたことで、後々の選択に自分は違和感というか、腑に落ちない部分を多少感じはしました。ほんとに多少ですが^^;


雪と奇跡がこの作品のテーマですね。この2つの絡め方は抜群に良かったと思います。冬の温かく切ない奇跡の物語とまとめておきましょう^^


自分的に、杉田さんは大好きな声優なのですが、祐一は少し合わなかったかな--と思ってしまいました。イメージどおりでは無かったです。


全体を通してみると、良作の部類ですね。ただやはり万人受けの作品とは言えないと思うので、ここの評価、点数にはある程度、納得している作品でもあります。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 39

雛四季 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

さすがの京アニクオリティー

東映が以前1クールで放映していたものを2クールにして再放送したといえばそれまでな作品。
しかし全体的なクオリティー、特に作画に関しては原作を上回る仕上がりで攻めて来た。
そこはさすが京アニと言える所だろうか。
尺が長くなった分、少しダラダラと遊びのあるように思えるかも知れないがそこはクオリティーを維持しながらも遊びを入れつつ視聴者を飽きさせない工夫が見られたように思う。

ラスト数話は涙なしでは見れない…のは、単に私が鍵っ子だからかもしれない。

個人的オススメ作品です。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 8

67.0 4 奇跡アニメランキング4位
神無月の巫女(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (311)
1974人が棚に入れました
『剣神天群雲』(ケンシンアメノムラクモ)が眠る、今は朽ちて誰もその存在を知らない月の社から物語りは始まる…。
まほろばの村にある私立『乙橘学園』に通っている普通の女子高生『来栖川姫子』、学園のアイドル『姫宮千歌音』、姫子に想いを寄せるもう一人の学園のアイドルで幼馴染の『大神ソウマ』の3人は、平穏な毎日を享受していた。
ある日、日食の黒い太陽が照らす中で16歳の誕生日を迎えた姫子と千歌音は、遠い過去に邪神『オロチ』を封印した陽の巫女と月の巫女ということが判明し、オロチの眷属たる『オロチ衆』に命を狙われる。実はオロチ衆であったソウマ自身も覚醒するが、大事な人である姫子を守る為、オロチ衆に叛旗を翻すのだった。

声優・キャラクター
下屋則子、川澄綾子、間島淳司、松本保典、大谷育江、加瀬康之、植田佳奈、能登麻美子、野中藍、西村ちなみ、南央美、斉藤茂一
ネタバレ

ミミック さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

百合で敬遠しないで欲しい

実際これまで観た中の”百合”ではとても素晴らしかったです。
近年の百合作品に少なからず影響を与えているといっても過言ではありません。

観る前からは評判が良いとは聞いていたのですが、
まさか、ここまでとは思いませんでした。

二人巫女が力を合わして闘う物語かと思いきや、
途中から学園生活の話になったり、恋愛話になったり、
いろいろと忙しい作品でした(笑)

しかし、最終回での{netabare}すれ違った想いを巫女がお互い本音でぶつけ合うシーンは心にグッと来てしまいました。{/netabare}このシーンだけでも観る価値はありそうなくらいの作品でした。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 21
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

この百合は「アリ!」と思わず唸ってしまった、意外にも《感情描写系》の魅力作

二人のヒロインがともに「姫」由来の名前(姫宮千歌音(ちかね)、来栖川姫子)で、第1話の最初の方のシーンでヒロイン達の通う学校の校門の上に掲げられた標札が「乙橘(おとたちばな)学園」と読み取れた時点で、これは何らかのサインだと気づくべきでした。

-------------------------------------
【弟橘姫(おとたちばなひめ)】は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の后(きさき)で、尊(みこと)の率いる一行の東国遠征中、相模湾から房総半島へと海上を渡ろうとして、暴風雨に遭遇したとき、海神の怒りを鎮めるために自ら海中に身を投じて尊の難を救った、と古事記や日本書紀に記されている日本神話の著名なヒロインの一人。
-------------------------------------

◎本作の前半視聴時の感想◎

※不必要にお風呂シーンが多いんですが・・・
※下着ハダカ・ロボット・百合でジャンク臭が半端ないのですが・・・
※脚本のチープさが目立つ・・・

と、こんな風に第5話までは、「百合」設定という奇をてらったジャンクでチープな作品にしか見えず、適当に流し見していたのですが、第6話で本作は実は《感情描写》が細やかで、そこに見ごたえがあることにようやく気づき始めて、その後は最終話までイッキに見切ってしまいました。
とくにラスト2話にはかなり心を動かされてしまったので、今度は最初からじっくり本作の真価を見極めようと、すぐに2周目に入りましたが、そのときもラスト2話で確り感動を味わえたので、この感動は決してフェイクではない、と確信を持つことができました。

ちなみに、「百合」設定がテーマに深く絡んでくるアニメ作品というと、私がこれまで視聴したものでは『ユリ熊嵐』『輪るピングドラム』がありますが、これはどちらも「百合」であることに全然必然性を感じない、本当に「奇をてらった」だけの安っぽい(・・・というと語弊があるならば)中途半端な設定にしか、私には思えませんでした。
それで、本作の場合も、とくに前半は「どうせ・・・なのだろう」としか思っていなかったのですが、嬉しい誤算でした。

◎要点◎
本作は、「百合」であることに必然性があり、納得がいって、あまつさえ「感動」まである点で、おそらく希少!

とくに、本作の終盤では、私が高く評価している『魔法少女まどか☆マギカ-叛逆の物語-』や、『結城友奈は勇者である』を不意に思い出してしまうシーンがあったことから、評価点数を4.0と、かなり贔屓目に付けました。

あとは、ひと昔以上前風の変なロボット設定と、ただのギャグ要員にしか見えない敵キャラ設定がもう少しマシだったら尚良かったのですが、その点だけ惜しかったです(十年以上前のアニメなので、そこは仕方ないかも)。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


======= 神無月の巫女 (2004年10-12月) =======

{netabare}第1話 常世の国 ★ 
第2話 重なる日月 ☆ 
第3話 秘恋貝 ☆ 
第4話 思い賜うや ☆ 
第5話 夜闇を越えて ☆ 
第6話 日溜まりの君 ★ ※ここでようやく、意外なことに《感情描写系》と気付く
第7話 恋獄に降る雨  ★ 
第8話 銀月の嵐 ★ ※ここで大きく話が動く
第9話 黄泉比良坂へ ★ 
第10話 愛と死の招待状 ★ ※千歌音が「叛逆」のほむらとダブり始める
第11話 剣の舞踏会 ★★ ※ラストで結構心が揺さぶられてしまう
第12話 神無月の巫女 ★★ ※「結城友奈」「シュタゲ」とダブるシーンあり{/netabare}
----------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)6、☆(並回)4、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1

OP 「Re-sublimity」
ED 「agony」

(2016.2.21)

※3周目完走。評価4.0→4.1へ引き上げ

投稿 : 2021/07/24
♥ : 33

おおがみ そうま さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

まどか☆マギカ好きな人なら是非! 感動間違いなし☆

 私が、深夜アニメを見るきっかけになった、初期の作品です。
もう、10年前の作品なんですね。

 あまりにも悲しい運命の衝撃的な展開に引き込まれ、最後は、涙が止まりませんでした。

 魔法少女まどか☆マギカを見終わったとき、この作品を思い出し、また見てしまいました。ストーリーの大胆な展開や百合要素などが、この作品と被り、懐かしく思い出したのです。

 2004年当時の作品は、作画がひどいものが多いです。最近の作品と比べるとかなり劣りますが、それでも「神無月の巫女」はまだマシな方です。

 まどか☆マギカが好きな方は、物語の驚くような展開とヒロイン達の苦悩や葛藤に物凄く引き込まれると思います。是非鑑賞してください。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 5

74.3 5 奇跡アニメランキング5位
ARIA The AVVENIRE[アリアジアッベニーレ](アニメ映画)

2015年9月26日
★★★★★ 4.3 (239)
1592人が棚に入れました
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い時間とはいえそれが叶った“みらくる"に、灯里は過去のある出来事を思い出し、アイに語り始めます。capitolo2 その 暖かなさよならは・・・ある日のこと、アイは興奮気味に灯里に話し始めました。練習中にとっても“みらくる“な体験をしたというのです。見慣れぬ路地の奥で目撃したケット・シーの影…そして、ゴンドラを降りてその影を追った先で出会ったのは、姫屋支店とオレンジぷらねっとで修業中の二人のシングル・ウンディーネだったのでした。capitolo3 その 遙かなる未来へ・・・今、再びの未来をご一緒しましょう。

声優・キャラクター
葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、皆川純子、水橋かおり、川上とも子
ネタバレ

kochiro さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

その、永遠に会えない人は…

季節は“冬”

これは水の3大妖精のひとり、セイレーンと呼ばれるウンディーネが若くして急死した後のお話。

{netabare}
アテナ・グローリィの急な訃報から一週間が経過して、ネオベネチアにはもういつもの穏やかな日々が流れているのですが、アテナの指導を受けた唯一の後輩であるアリス・キャロルだけはずっと部屋に引き籠ったまま。びっしりと埋まっていた予約をすべて断って、後輩のアーニャちゃんを指導する役目も会社に返上し、もうゴンドラに乗ることすらできなくなっていました。

カツカツカツ。

「晃さん、ちょっと待ってください。」

ドンドン!

「アリス、いるんだろ。早く開けろ!」

ガチャガチャ、ドンドンドン!

「ちょっと、まだ早いって言ってるじゃないですか。もう少し待ってからでも。」

「ええい、離せ藍華。こんなドアなんてぶち壊してやる!」

ドカドカドカ!ババン!

「晃さん、無茶しないでくださいって、あ~あ。本当に鍵を壊しちゃった…。」

晃が扉を開けると、部屋の隅にはただ呆然と座っているアリスの姿がありました。

「おい、こんな暗い部屋に閉じこもって、おまえ何やってるんだよ。」

「…」

「…、覚えているか?オレンジプリンセスのゴンドラに3か月も前から予約して、お前のゴンドラに乗ることをすごく楽しみにしていたお客様がいただろ、今日な。代わりに私のゴンドラへ乗ってもらった。…、私のとっておきの場所をたくさん紹介したけれど、結局、帰り際にお前の長期休業中ってのが本当に心配だって言われてな、とても不安そうな顔をさせてしまったよ…。」

「…」

「アリス、私達の仕事はただの観光案内じゃない、お客様に喜びを感じてもらうことが仕事だ。わかっているだろ?」

「…」

「…そうか。お前はウンディーネ失格だ。」

「…」

「私からNo.1の座を奪うのはお前だと思っていたのだが…。見込み違いだったようだな。………残念だ。」

そう言って部屋を出る晃さん。扉の隙間から、ぴょこぴょことまぁ社長がアリスの部屋に入って扉が閉まります。
部屋の外にいた灯里と藍華は、アリスの部屋に入ろうとしますが。

「もうほっとけ、ほら行くぞ。午後のお客様、二人とも予約入っているだろ。」

「でも。晃さん酷すぎます。」

「そうだな。…だが、酷いのはあいつの方だ。ほら行くぞ。」

灯里と藍華は心配な顔をしつつも、この場は晃さんの言葉に従います。
扉の前には部屋に入ることができず、扉を見つめるアーニャちゃんだけが残されました。

部屋の中では、まぁ社長がアリスに優しく寄り添います。

「まー。 まぁー。」

「…、まぁ社長。」

「私。もっとアテナ先輩に恩返しがしたかった。なのに。まだ私なんにも返せてないのに。もう二度とアテナ先輩に会えないなんて……。う。ううう…。」

「…、まぁー。」

その頃、アリシアさんはゴンドラ協会でアリス・キャロルの今後の対応を話し合っていました。その場でアリシアは晃がアテナとアリスの二人が抜けてしまった観光案内の穴を埋めるため、代役として朝から夜中まで休みなくびっしりと働いていることを知ります。
このままでは晃の健康状態が心配です。そこで、多過ぎる仕事量をゴンドラ協会加盟の各社で協力して分散させることとなりました。

その会合は夜までかかり、アリシアは晃のこと考えながら帰宅している途中で偶然ゴンドラに乗っている晃を見かけました。
晃は疲労困憊でゴンドラを漕ぐ手も体も震えていました。うつむいている晃にアリシアは声をかけようとしましたが・・・震えていたのは疲労のせいなんかではありませんでした。

晃の頬には涙が見えました。

「……。 なんだ、アリシアじゃないか。」

「晃ちゃん…」

「変なとこ見られちゃったな。仕事に夢中になっている間は全然、大丈夫なんだ。でも、こうして気が抜けるとすぐ悲しみに負けちまう…。今日な、仕事を放棄しているアリスを怒鳴りに行ったんだが、どうやら私もっ… 私も偉そうなことを言えるほどまだまともじゃないみたいだ。何かしていないとダメみたいでな。…本当に情けない、情けないよな・・・・。」

「…晃ちゃん。」

二人とも、何も言葉が出てきませんでした。ただ、お互いの姿が涙に滲み、アテナのことを思い出していました。

次の日、プリマとして自由な時間が取れない灯里や藍華に代わって、まだシングルの後輩3人組がどうすればアリス先輩がまたゴンドラに乗れるようになるか、アリア社長、姫社長も協力して作戦会議を行います。
そして、アーニャちゃんの意見からまずは笑顔を取り戻すことが重要だということになり、作戦指揮はあずさが担当、アーニャはアリス先輩のお気に入りなどの情報収集を担当、アイは素敵なことが起きる予感にさせる素敵担当、兎に角、どんな素敵でもいいからアリス先輩に見せて笑顔になってもらおうとしました。作戦名は、「アリス先輩を笑顔にする大作戦」。そして、作戦が開始されました。

しかし、打ち合わせ通りにはうまくいかず、空回りばかり・・・。

「ふいにゅ~。ふいにゅ~。ぶい、ぷいにゅ。ぶいにゅ~~!!!」

アリア社長がまぁ社長に自ら“もちもちポンポン”を噛むように仕向けるという体を張ったとっておきも、かじられ損に終わりました。

もうダメかも、と弱音を吐くあずさに、どうしてもなんとかしたいアーニャ。仕事を終えた灯里先輩と藍華先輩も加わってアリス先輩に兎に角、ゴンドラに乗ってもらおうと皆でアリスの腕を引きますがついに振り払われてしまいました。

「もう皆さん、私のことなんかほっといてください!」

アリスもみんなの気持ちがわかっているのに、どうしようもできない自分が許せなくなっていました。

「アリスちゃん。でも、そんな悲しそうな顔をされたら放ってはおけないわ」

「え?」

と、そこにやさしい声がしました。

「久し振りね。アリスちゃん。」

「・・・グランマ」

グランマの後ろにはアリシアも立っていました。
憧れのグランマに今の姿を見てほしくない、アリスはその場から逃げようとしますが晃が逃げ道を阻みました。
「お前からグランマに何も言わなくてもいいのか?」

晃にそんな言葉をかけられて、アリスは重い口を開こうとしました。

「…グランマ、あの…もう…私…」

アリスちゃんがグランマに打ち明けることができずにいると
グランマがアリスのゴンドラを眺めながらゆっくり話しはじめました。

「このアリスちゃんのゴンドラは何人乗りかしら?」

「え、あの…。最大で7人です…。」

グランマは頷いて話を続けます。

「ゴンドラは乗れる人数が限られるから沢山のお客様と出会ってばかりではいられないわ。出会う分だけ、お別れしないといけないでしょ。お別れした後、後悔もしたりするわね。でも、そのお客様と一緒に過ごしたかけがえのない時間を失うことは絶対にないの。」

藍華や灯里は頷いていますが、ちょっと難しい話なので後輩3人はついていけていない様子。アリスはしっかりグランマの目を見て話を聞いています。
(そんなアリス先輩の姿をアーニャちゃんはじっと見つめていました。)

「アリスちゃん、永遠の別れは何時訪れるか誰にもわからないものなの。だから、もしかすると明日、急にグランマがアリスちゃんたちみんなとお別れしないといけなくなってしまうかもしれないわ。」

「え、そんなの絶対嫌です!」

「それは誰にもわからない。でも、グランマはね。今、アリスちゃんと一緒に話しているこの時間を絶対に失うことはないの。だから大丈夫。」

グランマは不安そうなみんなの顔を見回してからまた問いかけます。

「アリスちゃん、もうひとつ聞いてもいいかしら?アリスちゃんにしかわからないことなの。」

「え、は、はい…、なんでしょうか?」

「もしも…、アテナちゃんが今のアリスちゃんに言葉を掛けるなら、なんて言うかしら?」

「アテナ先輩が、今のわたしに…」

「アテナちゃんと過ごした時間が一番長かったあなたですもの。わかるんじゃないかしら。きっと、アリスちゃんの心の中にはアリスちゃんしか知らない、アリスちゃんだけのアテナちゃんがいるはずよ。」

アリスちゃんはしばらく考えてから、不安そうな顔をしている灯里先輩や藍華先輩、後輩のアーニャ、みんなのことを見回します。

「グランマ。私…」

グランマはそっとやさしく微笑みます。

「私…、またアテナ先輩に心配ばかりかけてしまっていたみたいです。」

アリスちゃんの潤んだ目を見てグランマは頷きます。

「そう、でも、これからは大丈夫みたいね。ほら、アリスちゃんはもうアテナちゃんを見つけることができたのだから。」

「グランマ。・・・はい。 あ、あの、みなさん、ご迷惑をおかけしてでっかいすみませんでした。」

涙目の灯里と藍華が笑顔でアリスに抱きつきます。

「おかえり、アリスちゃん」

[newpage]

そして、季節は“春”。

花咲きほこるサン・ミケーレ島にあるアテナ先輩のお墓には、お花を手向けるアリスの姿がありました。

「アテナ先輩、今、私、会社から改めて後輩を指導してみないかって話を受けているんです。落ち込んで、みんなに迷惑かけてばかりのダメダメな私にはもう無理なんて思ったりもしたけれど……。」

と、アリスは木陰からずっとこちらを見つめていたアーニャちゃんの姿に気が付きました。

「でも、私にはアーニャちゃんっていう先輩想いのかわいい後輩が既にいるからでっかい無理です。って、断ろうと思っています。アテナ先輩から教えてもらったこと、ちゃんとアーニャちゃんに伝えたいって思うから・・・見ていてださい。・・・アテナ先輩。次はプリマに昇格したアーニャちゃんと一緒にまたここにきます。でっかい楽しみにしていて下さい。」

アリスは立ち上がるとアーニャちゃんに声をかけました。

「でっかい盗み見禁止です。合同練習はやってないんですか?」

「ごめんなさい。でも私、アリス先輩のことが気になって。」

「仕方がないですね。ほら、行きましょうか。今日、夜は予約が入ってないから練習に付き合ってもいいですよ。」

「はい。お願いします。」

アリスはゴンドラに乗ります、手にはアテナ先輩が愛用していたナンバー「36」のオール。オレンジ色に染まった夕暮れのネオベネチアの街並み。飛び立つ鳥たち。アリスちゃんは優しく微笑み明日へ漕ぎ出します。

アリスのカンツォーネ「ルーミス エテルネ」が春風に乗って町中に広がり、歌声に気が付いた晃さんが笑顔でゆっくりと空を見上げ呟きます。

「そうか・・・、私にもついにゴンドラから降りるときがきたのだな。」

灯里や藍華達にもアリスちゃんの歌声が届きます、そして・・・本当の笑顔がネオベネチアに戻ってきました。

そうそう、気になるアリスちゃんが元気を取り戻したアテナさんの言葉。

{netabare}

それはARIAのことが大好きなファンの心に残っているアテナさんの言葉そのものです。

恥ずかしいセリフ禁止!

アテナさん、あなたの言葉にはたくさん助けられました。ありがとうございました。

また今日も平和な日常を過ごせたことに感謝しつつ、現実世界にしかないたくさんの素敵を見つけながら楽しんで生きていきましょう。
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2021/07/24
♥ : 7

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

「その 素敵なカーテンコールに」泣かないって方が無理!『ARIA』を知る全ての人へ

もはやサトジュンにとってもコミックブレイドにとっても伝説の作品である『ARIA』シリーズのアニメ10周年を記念したオリジナル完全新作
美麗な世界観、ヒーリング系というジャンルの確立をしたあの伝説の『AQUA』そして『ARIA』の続編ですよ!社長!


始まって5分もしないうちに流れる映像と共に『ウンディーネ』ってもうそこで泣いていたオレガイル・・・
こんな映画初めてでした、こんな速攻を仕掛けてくるなんて反則過ぎる・・・;


短編×3本=上映時間計60分の作品でパッケージングの際はテレビシリーズBD-BOXに1話ずつ収録されるとのことでまとめて観れるのは映画館だけ
水無灯里がプリマに、アイちゃんがARIAカンパニーの新人シングルとなった未来を舞台に、回想などで時系列が前後するエピソードが中心となります


1本目は多忙のアリシアの裏誕生日を祝いたいという晃の願いを聞いて奮闘する灯里
そして早速我々は「アクアがくれた奇跡」を目撃するのですよ!
だって!だって!!水の!!!水の三大妖精ががががが!!!!!!
ありがとうございます!本当にありがとうございます!
いやだって!川上とも子さんが!河合英里さんが!そこに!そこにいらっしゃるぅ!
もうホント、泣くしかない
泣くしか出来なかった、無理や
こんなんズルい


2本目の短編はなんとあの“ケット・シー”が出てきちまったwww
これもすっごくイイハナシダナー(´д`)
もういいwもうこれ以上オイラの涙腺を刺激せんどくれぇ


って思ったら3本目のラストォォォォ!
これっwこれはもう予定調和の範疇なんだけどwわかってても泣いてしまう;;;;;;;


いやはや;これは『ARIA』っていう作品とそのバックボーンを知る人にとっては最高に幸せな時間であると同時に最高に切ない時間ですね


最初に述べた通り、3本の短編のOPはテレビシリーズと同じ演出でして、3本それぞれに牧野由依の『ウンディーネ』『ユーフォリア』『スピラーレ』が流れるっていう心を抉る妄執のようなサプライズがやべぇ


思えばこの10年で『ARIA』に携わった人々の色んなことが変わったわけです
この世を去った方もいた
会社が潰れたりもした
ROUND TABLEも解散した
でもこうしてオイラ達の前に、『ARIA』は帰ってきたんですね・・・しみじみ


『ORIGINATION』の頃にやっとHD制作になったこのシリーズ、時は経ち技術も進歩し、今回はCGを用いた背景でより美しくネオヴェネチアが描かれてるのも注目したいところ


新キャラのあずさとアーニャも新世代のウンディーネとして各々が藍華やアリスのエッセンスを受け継いでいてとても味のあるキャラになってる!
それにアーニャ役が茅野愛衣で、今作を観て思いましたが新世代の広橋涼、或いは川上とも子=茅野愛衣なのでは!?ってぐらいキャスティングがマッチしていて面白かったですb
(そもそもかやのんが声優を志すキッカケが『ARIA』でしたね)


まさにファンの大きくて重い期待に応えてみせたカーテンコール
心はまさしくスタンディングオベーションでしたよ

投稿 : 2021/07/24
♥ : 22
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

その ARIAを完走された人たちに‥

約60分

火星に再現されたヴェネツィアの街を案内する水先案内人(ウンディーネ)のお話です。

テレビ版の3期の後のお話なので、1〜3期まで観ることをオススメします。

3つのエピソードで綴られております。

ネオ・ヴェネツィアの風景を観たときに懐かしさとともに自然と涙が溢れてしまいました。

ARIAを完走された方のボーナストラックみたいなお話でしたね。

はひーっ、変顔、恥ずかしいセリフ禁止!、健在でしたw

60分ですが、たくさんのことがいっぱい詰め込まれていました。{netabare}(ケットシーのお話、灯里とアリシアさんの出会いが印象に残りました。アテナさんの歌声も素敵でしたね。){/netabare}

1〜3話までの繋ぎも自然でしたね。{netabare}(ウンディーネ、ユーフォリア、スピラーレも久しぶりに聞きましたが良い曲ですね){/netabare}

思いは受け継がれていく、もっともっと続きを観たい‥そんな作品でした。

素敵なお話をありがとう。

最後に、観た映画館がレトロな雰囲気で、ARIAの世界観に合っていましたね。

その 雰囲気の中で観るARIA‥‥ 最高でした^^

投稿 : 2021/07/24
♥ : 36

71.4 6 奇跡アニメランキング6位
リメンバー・ミー (アニメ映画)

2018年3月16日
★★★★☆ 3.8 (59)
301人が棚に入れました
主人公は、メキシコのサンタ・セシリアに住む12歳の少年ミゲル・リヴェラ。彼が生まれ育ったリヴェラ家には、先祖が音楽家としての夢を追いかけ家族を捨てた過去があることから「音楽禁止」という掟があり、代々靴屋を営んできた家庭だった。家族から固く音楽を禁じられているにも関わらず、ミゲルは亡きミュージシャンエルネスト・デ・ラ・クルスに憧れており、彼のグッズを飾った部屋で家族に見つからぬようデラクルスを真似てギターを弾いていた。
1年に1度だけ他界した先祖が家族に会いに来るという死者の日、音楽コンテストに出席することを決意したミゲルだが、デラクルスの霊廟を訪れ、そこで遺品のギターを演奏したことにより、骸骨と化した死者達が住む死者の国に迷い込んでしまう。そこで「音楽禁止」の掟を作ったイメルダをはじめとするリヴェラ家の先祖達と出会う。デラクルス本人を見つけ、リヴェラ家の謎を解き、人間界に帰還することを決意したミゲルは、詐欺師のヘクターと出会い、彼と共に冒険の旅に出る。

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

みんなの思い出と共に生き続ける、いつまでも。

2018年公開の
ピクサー長編アニメ19作品目。

家族と夢、
大事なものはどちらなのかを問う物語。

序盤→中盤→山場→終盤とどんどん盛り上がり、
最後は涙が止まりませんでした(´;ω;`)

100分ほどの作品です。


● ストーリー
舞台はメキシコ。

音楽禁止の掟がある靴職人の一族で育ったミゲル(♂)は、
音楽が好きだった。

ミュージシャンになりたい夢と、
音楽を嫌っている家族との板挟みに悩むミゲル。

先祖が帰ってくるとされる「死者の日」に家族とケンカをし、
家を飛び出した。

ひょんなことから死者が見えるようになったミゲルは、
骸骨姿の先祖たちと共に死者の国へ行くことに。

夢を捨てずに元の生活に戻る為、
偶然出会ったヘクター(♂)と手を組んで、高祖父を探す。


あらすじが書ききれないほど内容は盛りだくさんで、
次から次へと展開が開けていきます。

実際にあるメキシコの行事をうまく設定に取り入れていて、
これまでに触れたことのない物語でした。

特にミゲルが死者の国に渡ってからは、
ファンタジーの世界にわくわく、ドキドキ♪

今まで家族に縛られて自由に音楽に触れられなかったミゲルが、
死者の国では自由に音楽を奏でる。

そして気づき始める家族の尊さ。
ミゲルが選ぶのは、音楽か、家族か…。

その結末に涙が止まりませんでした(´;ω;`)

最後の挿入歌と共に描かれるラストの流れが完璧だった。

挿入歌の効果もあり、
最高のラストでした。

このラストが
物語の☆をぐぐっと上げました♪

感動でも、悲しみでもなく、
ただただ、良さに泣いていました(´;ω;`)

一筋縄ではいかない展開に対するドキドキも、
悪者以外みんなが幸せになるラストも、
見ていると楽しくなる演出も。

これがあるから、
ディズニー作品は大好きです(´;ω;`)


● キャラクター
今回の主人公は、
ミュージシャンを目指す12歳の少年ミゲル。

いやーあどけない少年、
かわいくていいですね(*´Д`)ハァハァ

コンピューターアニメーションなので、
キャラクターは人形みたい。表情も豊かです。

私が最初に印象に残ったのは、
家の屋根裏でこっそりデラクルスのビデオを見ながら
手製のギターを弾いていたシーン。

目を輝かせながら画面に見入る表情はあどけなく、
音楽に酔いしれながらギターを弾く表情はなんだか色っぽく。

彼がデラクルスを尊敬し、
音楽が大好きだということがよく伝わってくるシーンでした。


ミゲルの声を担当していたのは、
当時13歳の石橋陽彩くん。

本物の少年だからこそ出せる、
キャラのイメージに合うあどけなさがいい♪

歌唱シーンもとても素晴らしく、
すっかり魅了されていました^^

きっと今しか出せない声だろうから、
貴重な歌声です。


そして中盤から登場するのは、
みんな死者である骸骨たち。

死者の国と言っても暗くはなく、
みんなが楽しそうに暮らしている♪

骨はバラバラになっても
簡単に治るのが便利そうでしたw


● 音楽
メキシコが舞台ということもあり、
なんとなくラテン系な曲が多いように感じられました。

そして挿入歌がいい!
ミゲル(cv.石橋陽彩)の歌声がいい!!

すっかりファンですよ♪
あどけなさの残る歌声に萌える(*´Д`)

音楽を☆4.5と高めにつけたのは、
彼の歌声に対してです♪

ミゲルが最初に歌った『ウン・ポコ・ロコ』。

「ミゲルはどんな歌声なのだろう?」と期待値MAXで聞きましたが、
私の中のハードルを軽々と越えていきました♪

一番のお気に入りは、
最後のシーンで流れた『音楽はいつまでも』です^^

だんだん盛り上がる曲調がたまりません♪


本編では使われていませんが、サントラに収録されている
『リメンバー・ミー』石橋陽彩ver.がまた最高で…。

もうね、彼の歌声が好きすぎて、泣きそうでしたw
たぶん、私の好みドンピシャの歌声なんだと思うw

技術的に特別優れているわけではないけれど、
素直で素敵な歌声に感激でした(´;ω;`)


● まとめ
家族っていいなと思える内容でした。
大人も子どもも一緒に楽しめる作品です。

途中まで泣くのをこらえていましたが、
終盤は無理です、泣かずにはいられませんでした。笑

ピクサー作品は好きなものが多いですが、
これも大好きだなあ。

困難を乗り越えた家族は、
より深い絆で結ばれる。

とても素敵な作品だったので、
いろんな人に勧めたいなと思える作品でした^^

私の中でしばらく、
この作品に対する熱は冷めそうにありません♪

投稿 : 2021/07/24
♥ : 23

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

Pixar新作「3月16日」は劇場へGO!(ファンの間で「ブック・オブ・ライフ」じゃねーか!って騒ぎに。)

『それは、時を超えて家族をつなぐ、奇跡の歌。』


主人公は、ミュージシャンを夢見る、ギターの天才少年ミゲル。
しかし、厳格な《家族の掟》によって
ギターを弾くどころか音楽を聴くことすら禁じられていた…。
ある日ミゲルは古い家族写真をきっかけに、自分のひいひいおじいちゃんが
伝説のミュージシャン、デラクルスではないかと推測。

彼のお墓に忍び込み美しいギターを手にした、その瞬間
──先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまった!

そこは、夢のように美しく、ガイコツたちが楽しく暮らすテーマパークのような世界。
しかし、日の出までに元の世界に帰らないと、ミゲルの体は消え、

永遠に家族と会えなくなってしまう…。

唯一の頼りは家族に会いたいと願う、陽気だけど孤独なガイコツのヘクター。
だが、彼にも「生きている家族に忘れられると、死者の国からも存在が消える」
という運命が待ち受けていた…。
絶体絶命のふたりと家族をつなぐ唯一の鍵は、ミゲルが大好きな曲“リメンバー・ミー”。

不思議な力を秘めたこの曲が、時を超えていま奇跡を巻き起こす!

【公式サイトあらすじ】
http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/about.html


Pixar新作で、2018年3月16日(金)公開。
『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督の新作。

勿論期待しているんですが、ファンの間では騒ぎになっています。

ホルヘ・R・グティエレス監督の
「ブック・オブ・ライフ 〜マノロの数奇な冒険〜」の
題材,プロットと全く同じなのです。ちょっと笑いました。

権利を買ったのかな? それくらい似てます。

ブック・オブ・ライフ自体は2015年のアニー賞で
キャラクター・デザイン賞を取るほどの有名作品。
勿論ピクサー側は知っているでしょう。

ラテンアメリカの祝祭「死者の日」自体は
他作品でも扱われる題材なので良いとしても、他が・・。

・家族愛が題材
・主人公は音楽,演奏が好き
・家族からは音楽を止められてる
・死者の国へ行ってご先祖様に会う
・音楽の力で解決

事前情報だと作りはこんな感じらしいですけど、ソックリ(笑)
ここに恋愛を追加し、主人公を青年にしたら完璧です。

・・そのため・・・

『感じている既視感を跳ねのけるほど自信のある映画なのか??』

――とファンの間で囁かれているのです。

個人的に絶対観に行きたい!と思うくらい楽しみなのですが、
・・もしも、なんのヒネリも無く作られていたら泣いちゃうよ。

この既視感を逆手に取ってくれることを願っています。


ピクサーの資金力でゴリ押しする下品なアニメだったら
EDテロップまで観て、明るくなってから
食い終わったポップコーンの空をゴミ箱に捨てて

怒りながら帰ってやるからなぁぁ!!!

投稿 : 2021/07/24
♥ : 16

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

見終わった後、感動の余韻に浸りたくなる作品

映画を見ました。素晴らしい。その一言に尽きます。

クライマックスは、涙があふれて止まりませんでした。
これは感動の涙でした。
見終わった後、しばらく感動の余韻に浸りたくなりました。

この物語は、家族の愛について語っています。
自分の両親、おじいさんおばあさん、ひい爺さやんひい婆さん、そのずっと前のご先祖の方々。
それらの人たちがいたからこそ、今の自分がある。
家族や先祖の方々に感謝したい気持ちになりました。

物語は、靴屋の息子ミゲルが主人公です。
ミゲルはミュージシャンを目指していますが、家族は極端に音楽を憎んでいます。
そして一年に一度だけ亡くなられた先祖が家族に会いに来る死者の日に、事件が発生します。

この映画は、良い意味で何度も何度も私たちを驚かせてくれます。
俗にいう『大どんでん返し』が何度もあります。
ここまで考えて映画をつくられた方々に敬意を表します。

そして、ピクサー社のCG技術が驚くほど凄いです。感動しました。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 18

62.2 7 奇跡アニメランキング7位
ラブひな 春スペシャル~キミサクラチルナカレ!!~(OVA)

2001年8月1日
★★★★☆ 3.5 (51)
203人が棚に入れました
赤松健原作、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気ラブコメディーアニメのスペシャル番組(4月1日放映)をDVD化。東大合格を目指して3浪中の景太郎は、またもやまともに試験に臨めず絶望的になり、南の島の遺跡発掘作業員に応募する。

69.0 8 奇跡アニメランキング8位
夏目友人帳 陸 第4巻 特別編「鈴鳴るの切り株」(OVA)

2017年9月27日
★★★★☆ 3.7 (31)
124人が棚に入れました
七辻屋まで買い物に出掛けた夏目とニャンコ先生は道に倒れていた老人を助けると家まで送ることに。
その老人は妖で住まいは隣町のお宮の参道にある銀杏の切り株で先日の雷で倒木してしまったと言う。
さらに夏目はズズナルの樹と呼ばれる妖の話を聞くと、間もなく土に還る時が迫ってきているが、
昔に人間と約束したことを忘れてしまい思い出すまで暫く水やりに通って欲しいと頼まれ……。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

あまり「特別」感はない特別編

TVシリーズ『夏目友人帳 陸』のBD&DVD 第4巻に収録されているOVAです。

上記パッケージを買わなくても、「あにてれ」という有料配信サイトで視聴可能ですが、この二つ以外の視聴方法は調べてないので知りません。

さて、夏目友人帳TVシリーズの各話ストーリーは基本的ないくつかのパターンに類別可能です。本作「鈴鳴るの切り株」は下記でいうとパターン3.で、本編エピソードとして作られていても違和感はない感じのお話ですね。

1. 友人帳に名前が記載された妖怪が名前を返して欲しいと訪ねてくる。

2. 夏目の霊力目当てに妖怪が襲ってきて、それに単独もしくはニャンコ先生との協力などで対抗する。およびこれの変形で的場一門などが絡んでくる。

3. 単純に霊能者としての夏目に対して「見えているなら助けて欲しい」と妖怪が言ってくる。およびこれの変形で名取さんなどに協力を求められる。

特にパターン3.では相手が人間であることで妖怪側が直接手を下せないために協力を求められることがほとんどですが、本作もそういう感じのお話です。

ただし「特別編」というくらいで、観ていなくても以降のTVシリーズのエピソード視聴にはあまり影響しません。基本的にパターン3.は「いい話」風に終わることが多く、その意味では観ていて安心ですね。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 18

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

約束

約束を懸命に守る者は美しい。
それがよぼよぼのおじいさんであろうとも、妖怪であろうとも、誰であろうとも…
それを感じさせる物語でした。


夏目はある日、道で倒れていた妖怪を助けます。
妖怪は鈴鳴るの木の精霊でした。
でも、木は切り倒されて切り株だけになり、間もなく来る死を待つのみです。

しかし、その妖怪は、人間と交わした約束を果たすまではなかなか死に切れません。
約束したのは20年以上も前だというのに…


今回も夏目のお人よしが良くわかる内容でした。

そして、最後に奇跡が起きます。
その奇跡は、人が起こす奇跡と妖怪が起こす奇跡とふたつあります。

それらの奇跡は、ほんのわずかな可能性を信じて夏目や妖怪が懸命に努力したからこそできた奇跡だと思います。

それらの奇跡は、ふたつとも素晴らしかったです。


ところで、風により大量の銀杏の葉がこすれると、まるで鈴が鳴っているように聞こえるそうです。
そう聞こえる人と聞こえない人とがいるそうですが、
鈴が鳴るように聞こえたら素敵ですね。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 14

90.3 9 奇跡アニメランキング9位
君の名は。(アニメ映画)

2016年8月26日
★★★★★ 4.1 (2339)
10521人が棚に入れました
新海誠監督による長編アニメーション。

千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。
山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。
町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。
小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを強くするばかり。

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」

そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。
見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の町並み。
念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。

一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も奇妙な夢を見た。
言ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。

繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。
二人は気付く。

「私/俺たち、入れ替わってる!?」

いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。
残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。
入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。

「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く。」

辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた…。

出会うことのない二人の出逢い。
運命の歯車が、いま動き出す

声優・キャラクター
神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子、悠木碧、島﨑信長、石川界人、成田凌、谷花音
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

世界はきっと美しい

新海誠監督作品。

希望が持てないとき、漠然と不安なとき、
繰り返し見たくなる前向きで素敵な物語だ。

売上や動員数ばかり話題になりますが、
映像クリエイターからすれば、
思春期というものは創作の大きな源泉です。
初々しくも華やかな青春を、
美麗な風景とともにまとめ上げた手腕は、
評価に値すると思います。
多くの大人達もどこか自分に合わせ、
追体験できたのが大きかったのでしょう。

少年少女は生きる上で、
きっと喜怒哀楽の純度が高い。
強く生きること深く愛すること。
その一瞬をフィルムに収める。
少女の全力疾走はいつだって感動しますね。

糸守町の歴史と組み紐の教え。
宮水神社に伝わる伝統儀礼と御神体。
{netabare}夢の中で入れ替わった2人は、
不思議な体験を通じ心の距離を近づける。{/netabare}
古来より継承されてきたものが引力となる。
素敵な出逢いが訪れますよう願おう。

留めておくのが難しい、
儚くて透明なその美しい一瞬を、
まだ美しいと感じれる自分がいて良かった。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 162
ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

夢の儚さを越えて二人は繋がる。

見終わった後、私は夢から覚めて、まどろんだ時ようなな気持ちになりました。

あのシーンの背景が良かったとか、あそこのスピード感が最高だったとか。
でも、その記憶は、強く「覚えていよう」と思い、まるでこれは面白い夢から覚めた時と同じじゃないかと。

でも、人の記憶は曖昧で、全ての良いシーンを覚えておこうと思っても、次第にディテールが失われていきます。
やがて夢の記憶は、「面白い夢をみた」に代わり、そして夢をみた事をも忘れていく。

時間に対して夢の中の記憶はあまりにも儚い。

この作品はそんな弱い繋がりで繋がった瀧君と三葉の物語です。



感想
{netabare}

【演出】
二人の入れ替わり生活が始まるときに曲が入り場面の切り替わりのスピード感は新海監督らしい演出。

二人の入れ替わり生活とは別に強く印象に残っているのは
時間が100倍速になった感じで都会の光や信号が光を放つシーン。
これは時間の経過を示しているのでしょうが
その綺麗さが強烈に印象付けられました。

また、夢の中の出来事という作品の設定のように
幻想的な美しさが視聴者を夢と現実の境界線に引き込んでくれます。

三葉の人生が瀧に見えたときのシーンもグッと来ました。何でだろう?
人の生き死にに涙もろいのかな。
あのシーンは母親との直接的な繋がり(へその緒)や親との別れ、家族の濃い「人と人の繋がり」を感じてしまったからでしょうかね。

【展開】
「瀧君、覚えてない…?」という三葉のシーンは本当に胸が痛くなりました。
3年後の瀧君にとってはずっと前から繋がっていた。三葉にとってはようやく繋がった。
だけど瀧君はこのときはまだ知らない、三葉は不審そうにこちらを警戒する瀧君に思いを伝えられない。
「二人が会えた」「繋がった」という嬉しさと同時に
勇気がでずに思いを伝えられない三葉の姿に自分を重ねてしまいました。



【キャラ考察】
瀧君がクレーターの上で君の名は!と涙ながらに叫んだ気持ちがわかってしまう。
大切な人に会いたいと、思いが募ると、苦しくて、吐き出したいなにかが心のなかにたまってきて、自然と涙が出てくるんですね。

三葉の境遇について
母親を幼い頃に亡くしていて、それをきっかけに父親が神職をやめて離ればなれとなっています。
離れて暮らしながらも、政治というなにかと目立つ仕事をしている父親のせいで
学校で本人の意思とは関係なく少し浮いてしまう三葉。
そんな狭い村社会に嫌気が差してどこかに逃げたい気持ちでいる時に起こる入れ替わり。
三葉にとって入れ替わりは逃避になり得た(まさに夢に逃げる)のですが
突然終わる入れ替わりは、夢の終わりであり、それは自分の逃げ場所がなくなったともいえます。
夢の続きが見たくて。そういう気持ち(逃避)、わかります。
東京にいるはずの瀧君に会いに行き、あの日々の続きがみたい。
でも、せっかく会いに行ったのに瀧君は三葉のことを知らなくて、繋がりの喪失を感じてしまった。
(ですか、ここで過去と未来を繋ぐ糸を渡したシーンの懸命さや、その糸が忘れかけた瀧君と三葉を繋げてくれた意味を持つアイテムであることの重要性が「繋がった!」と嬉しさを感じさせます)

その後の三葉の行為は、瀧君への思いをたちきりたくての髪を切る行為だったのでは。(切るということは思いや繋がりをたちきりたいための行為?)(夢の終わりが夏祭りの近くの日、つまり、一般的には夏の終わり近くです。夏の終わりの儚さと夢の終わりの儚さをかけているのではないでしょうか)

また、三葉が夏祭り前に暗い部屋で涙を流すシーンには、喪失感を感じ、失恋等のなにかを失う出来事を思わせました。


その後の彗星の衝突により、三葉は現実の問題と向き合い乗り越えることができました。
瀧君の残した「すきだ」が現実と向きあう最後の勇気をくれたのかもしれません。

そして、瀧くんにとっては、一生忘れられない体験であり
忘れられない繋がりだったのではないでしょうか。
それが記憶がなくなっても四年後も繋がりを求めていた理由かもしれません。
忘れたくないと思っても忘れてしまう、だけどどこかでおぼえているその繋がりのことを。
だから、これはなくなってほしくないという、繋がりの肯定なのではないかな。
【美術】
新海監督の作品は見たり見なかったりなのですが、背景の綺麗さは今作もすばらしかったです。
田舎のゆったりとした風景にはそこに溶け込めそうな気分にさせてくれました。まるで、その場所が自分の帰る場所のような。

都会の朝の風景はどこか孤独だけどエネルギーを感じます。
夕方の忙しそうな風景には少し寂しさがあって、早く帰りたいな、そんな気持ちにさせてくれます。

季節感も夏に始まり、春に終わるという、季節ごとの綺麗な風景を描いてましたね。

最後に桜さく路地の階段で二人が出会うシーンも、優しさと暖かさをリアルに感じてとてもよかったです。


【記憶が失われる設定について】
多くの人がここについて指摘してきました。
ですが、私はレビューの最初に書きました通り、夢だから、でストンと納得しています。
作中で夢をフォローしているシーンがあるのは覚えていますか?
三葉の祖母が三葉(瀧くん)に「三葉、お前、今夢を見ているな」と言う印象的なシーンです。
また、三葉も「夢の中で見たあの人の名前が思い出せない」と言い、友人を困惑させます。
それはそうでしょう。普通のひとはそんなことを非常時でも平常時でも口に出したりしません。
共通認識として「夢の中の内容は忘れやすい」ということがあるからです。
ですので、スマートフォンの中の日記が消えていくあの表現や、
二人が御神体のクレーターで出会うシーンが、
夢と現実の境界線が曖昧な時間や場所を表現していて
見た人間も、夢と現実の境界線にいるようなそういう作品だと思っています。

【朝、目が覚めるとなぜか泣いている】
印象的な導入のセリフです。
二人の繋がりを失ってしまったことを自分の中のどこかが泣いている。
そして、それにとりつかれているようになってしまっている。
私はそうやってどこかに繋がりを探すような感情を現す言葉は知りませんが
自分のどこかに、よく似た感情があると確信があります。
それが、私の心にズキズキとした胸騒ぎを起こしてくれます。

【総評】
色々書きましたが、瀧君と三葉のような10代の気持ちや考え方を上手く描いています。
君の名は。でとめていますが、これは相手への問ですよね。
相手の名前を知らないからこそ尋ねる(訪ねる)。
そして相手の事を知りたいからこそたずねる。
相手の事を知りたいという感情をエネルギーにして伝えてくる作品でした。

また、人と人の繋がりを感じる、もしくは、心の中のどこかにあるつながりを求める感情を肯定する物語だったとまとめさせていただきます。

【蛇足】
三年前の瀧君と三葉が東京でであったとき、二人の糸はどう繋がったのか、一瞬はまりかけました。
二人の糸は絡みあって大きなわっかを作った。そんな思いです。でも始まりはどこかよりも、今と未来の彼らが気になって(笑)

キービジュアルの瀧と三葉が東京の坂で振り返って見つめる絵って
ラストの5年後の二人を、であった頃の高校生の姿に置き換えているのかも?
これが「出会い」の絵なのか「再会」の絵なのかちょっと気になって面白い。

幻想的で儚さのある二人の奇跡の繋がりと、現実の繋がり。
ラストで二人の繋がりを現実の繋がりにすることで生まれる嬉しさ。
なぜだろうか?多分、二人が求めていたその繋がりは、人間が奇跡を信じたい気持ちの肯定だからでしょうか?

{/netabare}

ストーリー考察?(繋がりを軸にストーリーを考えてみました。)
{netabare}
三葉の祖母が、糸に例えて人と人の繋がりを話しました。繋がって、絡みあって、離れて、近づいて、また繋がっていく。その繋がることを結びという。

瀧と三葉の関係もまたそうでした。夢で繋がって、入れ替わりを繰り返して二人の糸は絡みあう。
入れ替わりは突然になくなる。突然糸が切れたように。
三葉のいる場所は時間を越えて遠く離れた場所だった。
真実を目にした時、三葉との思い出は一瞬で消えていき、崖から突き落とされたようなスピードで二人の距離は離れていく。(二人の距離が明確に離れていくことに儚さや悲しさを感じました)
でも、瀧は「そこにいかなくちゃいけない」という自分でもわからない使命感に押され御神体のある場所へ
三葉のいるかもしれない場所へ近づいて行く。(確信のない行動です。しかし、そこには記憶という曖昧な繋がりよりも、もっと深いところでの繋がりを感じます)

そしてまた入れ替わり、二人はお互いを自分の体で出会う。
今まで顔を合わせて話したかったことをいいあって、笑う。(ようやく、もがいてもがいた結果、出会えたという喜びを感じます)

互いの姿が見えなくなって、名前を忘れた瀧は叫ぶ。
「君の名前は!」忘れちゃいけない大切な人を思い出せない苦しさで一杯になる。(本気で相手の事を求めるシーン、記憶がなくなっても、もっと深いところからの欲求です)

名前は思い出せない。でも誰かが大切なことは覚えてて
誰かが思ってくれていることが「すきだ」という言葉からわかる。だから三葉はやりとおせた。

そして時が流れ、あの時間の記憶もなく、あるのはかすかな心残り。
どこかに大切な繋がりがあるような。

冬が終わり春が来る。
二人はまた近づく、自分の中の心残りの先にある繋がりを探して。
そして出会い、ずっと探し続けてきた繋がりだと信じて問いかける。「君の名前は」。
(最初のシーンと繋がる。どこかに特別な繋がりがあるという不思議な感覚。ラストはなんとなくわかるという感情の肯定が、とても心地いい)
{/netabare}


2018年1月3日 地上波放送を見て。
{netabare}
本当は追記する予定はありませんでした。
でも、見たら、自分の中に生まれた何かを書きたい衝動を抑えられなくて、
書こうと思いました。

今回の再視聴で感じたのは、
繋がりが消えることの悲しさでしょうか。
どこか身近に感じていた、繋がりの断絶。
私が繋がりの断絶を感じたのは、福島なんですが、
レビューを社会派にする気はないので詳細は伏せます。

それは、人間の営みの断絶であったり、人の関係の断絶。
繋がりが消えてしまうことへの悲しさ、つらさ。
そういったものが多分糸守町の消滅、三葉と瀧の入れ替わりの終わり、
そういった作品世界の出来事から、私はいつも感じていたこと、
繋がりの断絶を感じていました。

繋がりの断絶と同時に、繋がりを求める声も同時に感じました。

三葉が瀧に会いに東京に出た時も、瀧が三葉の名前を忘れて叫んだ時も、
繋がりを求めるその行動、その思いが、私には、
無くした繋がりを取り戻したい気持ちを感じて、
どうしようもなく、泣いてしまいました。
(すこし安っぽい表現ですが、実際少し泣いてます。
多分泣いた理由は、登場人物達と同じ理由で、
繋がりを求めたから、でしょうかね。
多分これが、共感何でしょうね。初めて実感出来たかも)

こんな瀧君のセリフがありました。
「今はもうない街の風景に、何故ここまで胸を締め付けられるのだろう」
心のどこかで糸守に繋がりを感じている瀧君。
私も、どこかで知らない街の知らない人の営みに、
繋がりは感じないまでも、営みの中にある繋がりを見て、
親近感を感じたりするのです。
それは人と人の繋がり、人と土地の繋がり、繋がりの中で生まれた営み、
そういったものを、私は求めているのだろうし、
大切にしたいし、失いたくないと思うのです。

だから、この作品を再視聴して、このレビューは、
完全に私の感想であるのですが、
私が求めていた繋がりを描いてくれているし、
私が恐れている繋がりの断絶も描いてくれている。

だから、私は、この作品が好きなんでしょうね。



{/netabare}

投稿 : 2021/07/24
♥ : 133

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

空前の大ヒットも頷ける完成度を差し置いて劇場で笑い転げるヲタクとはオイラのこと~ぼくらタイムフライヤー_時を駆け上がるクライマー~IMAX観ました

新海誠監督が手掛けた5本目の長篇作品


東京の大都会に住む男子高校生、立花瀧
山深い田舎町に住む女子高校生、宮水三葉
1200年振りに地球を訪れるという巨大彗星の到来を一ヵ月後に控えたある日、瀧が目覚めるとそこには見知らぬ自分と知らない天井、見知らぬ家族と知らない町があった
同じように三葉もまた、想像すら出来ていなかった大都会で朝を迎える
ただ一つ確かなことは、自分の身体が見知らぬ異性のものだということだけ
瀧と三葉は全く原因がわからぬまま不定期にお互いの身体と心が入れ替わってしまうことに気付いた
お互いの生活に干渉しないよう、日記で連絡を取り合うことにした二人
田舎育ちの三葉は憧れの都会に想いを馳せ、自由気ままに過ごす
一方の瀧も他人のそれも異性の身体だということを忘れ好き勝手してしまう
周りからはまるで人が変わったようだ(笑)と思われ少しずつ人間関係に変化も起きる
瀧が好意を抱く先輩との仲を、三葉が瀧に変わって取り持ったことで瀧には良い事尽くめの大団円かに思えたが、次の日の三葉はある決心をしていた
そして彗星到来の10月4日、瀧は記憶から消えていた重大な事実に気付く・・・


『言の葉の庭』が全国東宝系で大きく展開し成功を収めたことから、遂に全国約300館での上映となった新海誠監督にとって最大の大作となった今作
キャラデザはZ会のCMでタッグを組んだ田中将賀
作画監督は元ジブリの安藤雅司
音楽は挿入歌から劇伴に至るまでオイラが中高生の頃に(ごく一部ではあるがw)一世を風靡したバンド、RADWIMPSが担当


声優陣には瀧役に声優経験豊富な若手演技派、神木柳之介
三葉役には『舞妓はレディ』の上白石萌音
その脇を固めるのは長澤まさみ、市原悦子といった豪華俳優
さらに悠木碧、島崎信長、石川界人といった豪華声優
そして『I LOVE スヌーピー』でいい芝居をしてくれた谷花音、とキャスティングにもかなり力が入っているのがわかりますね
身体が入れ替わった時の芝居は聴きどころですb


単純に少しアニメに詳しい人なら、将賀さんのキャラデを見て『あの花。』の絵だ!観に行こう!という気持ちになってくれるでしょうし、本編が始まるとすぐ「夢灯篭」という楽曲に合わせてOPアニメみたいなのも流れる
オイラは初見観た時このOPが「めちゃくちゃダセェ!」と思ってしまったのですがwやはり深夜アニメなどに慣れ親しんだ世代にとっては心を掴む取っ掛かりになっているのでしょう
ああ、ちなみに今は「夢灯篭」もOPも好きですよ?w


そして序盤はそれこそ深夜のラノベアニメのラブコメタッチで物語が進む
キャラの表情もコロコロ変わり、身振り手振りの作画も非常に丁寧
中身が入れ替わった男女の微妙な違いを作画で表現する、言葉にすれば簡単ですがこれを見事にやってのけた作画陣には最大級の賛辞を贈りたい
ジブリが崩壊し、『攻殻機動隊ARISE』と『アニメ(ーター)見本市』が完結した等、作画スタッフの足並みが綺麗に揃ったのが大きかったでしょう
尚且つ、新海作品お得意の美しい光と色と街並みが、このアリエナイ話にリアリティと説得力を醸し出す
制作中は当然完成していなかったバスタ新宿がちゃんと描かれてるのも凄い


後半はミスリードで張ったミステリアスな伏線をスペクタクルと共に回収しつつ、所謂新海節が炸裂する内容なのですが、まあとにかくメジャーかマイナーかで言えばメジャー路線な作品に作ったことです
今日までの大ヒットがソレを裏付けてますね、明らかにこれまで新海のシの字も知らんかった人たちが劇場を訪れているのです
実際オイラが鑑賞オフ会を開いたら半分の参加者は新海作品初体験でした
こうなると昔からのファンは遂に資本主義の犬となったか新海よーとかワケのワカランことを言い出す輩が湧いてくるもんです
まあ、言いたい事はわからんでもない


ただオイラはこう考える
【新海ファンこそ、この映画は10倍楽しく見れる】


そう、今作が初見でもなんも問題無い
でも今作、新海誠がこれまで積み上げてきたものがほぼ全て詰め込まれたいわば集大成なのです


『彼女と彼女の猫』から続くゆっくりとしたモノローグでの幕開け
『ほしのこえ』では恋人達が時間差で引き裂かれていく様を描いていました
『雲の向こう約束の場所』では田舎町と都会に分かれて物語が交錯していましたね
これを同時並行させたのが『クロスロード』
「何も無い」という田舎風景を印象付ける画作りは相変わらず上手い、これは『桜花抄』
2時間に1本しかない電車はまさに『星を追う子ども』
朝食と通学風景から始まるのもそう
真っ二つに裂ける彗星は『コスモナウト』のH2Aロケットの発射ですね、意味合いは逆だけど
挿入歌に合わせて映像を積み上げていくのは『秒速5センチメートル』や『クロスロード』で魅せた技
コミカルなタッチで進む前半は『猫の集会』のお茶目な演出を思い出しました
東京、特に都会の象徴として新宿を描きたがるのは『言の葉の庭』が顕著
同じく、途中での雨描写は秀逸でした
主役二人の生活感の違いを描写する様子は『大成建設』や『だれかのまなざし』の経験が大いに生きてるでしょう
いやしかし瀧くんが面接を受けてるのが大成建設だったのには笑いましたね
宮水神社のご神体がある湿原を見下ろす描写は、さしずめ地下世界アガルタのフィニス・テラですね
瀧くんのお父さんが井上和彦だったのでもしやおまえは森崎なのか?
そもそもファンタジーかSFかと思えば途中からロードムービーになってしまう辺りはまさに『星を追う子ども』のソレ
『ほしのこえ』で膝を抱えるミカコ然り、『雲の向こう、約束の場所』で足の指にてんとう虫がとまるサユリ然り、靴の型取りに足を差し出すユキノ然り、美女の足に拘る新海作品、今作では東京で歩きつかれた三葉に注目したい
思えば新海映画とはずっと男女のすれ違いを描いてきましたが、今作は「顔も名前も身体も私生活すらも知り尽くした二人がまるで会えない」という究極的なすれ違いをしてるのが面白い


ほんとそう、新海映画を知れば知るほどこの作品にのめり込んでいけるのは間違いないでしょう

“花澤香菜が演じる古文の先生”が恐らく別の世界線なんでしょうが「ユキちゃん」という名前だった時、周りが静まり返っている劇場でオイラは一人笑ってましたさーせんw
良い映画か否かという以前に、ある種のネタ映画として最初から最後まで笑いながら(時に笑い泣きしながら)観れましたねb


まあ強いて言うならラストシークエンスはちょっと引っ張りすぎたようにも思いますが、「なんでもないや」という楽曲の持つエピックなキックのリフレインとウィスパーボイスのボーカルに思わず感極まってしまう
なにより『秒速』を知っているとあのすれ違い方は辛いものを思い出させる(笑)
そう、この厨二病全開な内容に対して厨二病をこじらせてしまったバンドの日本代表とも言うべきRADWIMPSの音楽が見事に調和してるのが今作の評価を押し上げてるポイントでもあります
まさにクサイ内容にはクサイ音楽
『ここさけ』でも言いましたが単体では正直目も当てられないような詩の主題歌が、割とすんなり入ってきてしまうまさに映像マジックですねこりゃ


今作を受け入れられない人、良い意味で厨二病を卒業出来たんだと思います
誇らしく思ってください
オイラ?は、駄目ですね
この映画を面白いと思ってしまったのでアラサーになっても心はまだティーンエイジャーのようです(笑)

























~TOHOシネマズ新宿のIMAXデジタル版観ました~
IMAXというのは実にビル三階分ほどの高さと20メートル以上の横幅を持つスクリーンに二台の映写機で投影する現代における最大級規格の映像フィルムです
人間の視覚を上回る大きさのため観る、というより観回す感じになります
さらに劇場によっては12.1chの音響システムもそなえており音の迫力も通常の規格とは異なります


そもそも普通の規格で作られた作品をIMAXにするってことは拡大して引き伸ばす、ってことですからオイラは最初この『君の名は。IMAX版』は反対の立場でした
それにアニメって視覚的情報量が実写より多いので単純に疲れそう、だとも思いましたし


しかし実際鑑賞してみると新海作品特有の美麗背景が大きく引き伸ばされてるにも関わらず全く精細さを欠いてないんですよ
むしろ画面の中に描かれる糸守町や新宿の風景に吸い込まれていくようでした
だから鑑賞、というよりはむしろ体感、に近い感じでした


音響の方ですが意図的に音圧を上げてるようでしたがどちらかと言うと山びことかそういった反響音がクリアに聴こえるようになったという印象です
挿入歌がやたらデカイ音で、それもどっか独立した別chから出てるっぽくてやたら大きく感じたのですが、肝心の挿入歌より手前にいるはずのセリフが少々聴き取り辛くなった気がしましたので、これはちょっと好み分かれそうです


初見の方にはあんまりオススメしません
先にも言ったとおり、情報量に加え目で追う作業が加わるのでストーリーに集中し辛くなります
ただリピーターには一見の価値があることでしょう
アニメにIMAX不要、と言いたいところですが新海作品のIMAX化に関しては歓迎できますねb

投稿 : 2021/07/24
♥ : 41

79.7 10 奇跡アニメランキング10位
ゼロの使い魔F [エフ](TVアニメ動画)

2012年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (1361)
8889人が棚に入れました
アーハンブラ城から無事にタバサを救出して魔法学院に戻ってきたルイズと才人たち。 あいかわらず才人はルイズに虐げられながらも健気に使い魔としてルイズのお守りをしている。 急遽、アンリエッタ女王の密命で学院からロマリアへ赴くルイズと才人。ティファニアもルイズたちと一緒に行くことに…。ルイズとティファニアは、ロマリア教皇の就任三周年式典で「巫女」として共に祈りをささげて欲しいと依頼される。 憧れの教皇聖下に謁見し感激するルイズ。一方、自分が虚無の担い手と知ったティファニアは、「才人が自分の使い魔で
あればいいのに」と 急に意識し出すことにより何やら波乱の予感が…。そんな中、ルイズたちに狡猾で邪悪な影が忍び寄るのだった!!

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

涙無しではいられない

原作ではまだ完結していない……そしてこれから完結しない(別の作者が引き継ぐという話は聞いたが)ため、アニメオリジナルで物語を〆てくれた。
その〆方はまあ置いておくが、あしかけ4期一年間楽しませてくれた作品の結末を目の当たりにした確かな感動があった。

作者の生前にアニメだけでも完結できたという事実。もちろん自分は部外者であるが、胸の奥に去来する不思議な想いを抑えることが出来ずに、目から汗がしたたり落ちる。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 3

クリームおじさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

4期ある中で一番好き。

原作未読です。

ラブコメなのにあの終わり方した事を評価したい。
作画も安定していて、初期の頃よりも表情出てたり線が増えてると感じた。
声優は言わずもがな、嫌いならここまで観てませんw
音楽は4期になっても最高!
キャラも安定してる。

よくファンの方が「初期に比べて(ry」とかって云うけど、
実際比べてみたらストーリー展開の仕方やコメディの描き方は初期の頃と変化無いと思っています。

一番好きなシーンは、
『ルイズの選択』のお別れのシーンです。



という訳で、ゼロの使い魔もこれにて終了。

ヤマグチノボル先生、この作品に出逢えてよかったです。
本当にありがとうございました。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 9

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

4期に亘って続いたゼロ使もついに最終章!!

一つの作品が4期も続くことなんてあまりないですし、終わってしまうとやはり寂しいものですね(´・ω・`)

物語の内容としては3期とあまり変わっておらず、ルイズとサイトが喧嘩→ルイズどっかに行く→何か事件発生→ルイズ巻き込まれる→サイト助ける→仲直りって感じでしたね。
でもまぁ最終章ということで若干評価を上げさせてもらいましたw

最後はルイズがサイトの家で暮らすことになったんですね。
どんな生活になるのか気になります。
このアニメが終わった当初はその後の生活のOVAとか出してくれないかな~とか思ってたけど、どうやらそんなことはなかったみたいですね。
3期が終わった後にはOVAが出てたのに残念でした。

とは言え、なんだかんだで最後まで楽しく見れていた作品でした。
また機会があったら最初から見てみようとも思っています(`・ω・´)

投稿 : 2021/07/24
♥ : 29

87.3 11 奇跡アニメランキング11位
スラムダンク-SLAM DUNK(TVアニメ動画)

1993年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (1240)
7024人が棚に入れました
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。

声優・キャラクター
草尾毅、平松晶子、梁田清之、緑川光、置鮎龍太郎、塩屋翼、西村知道、森川智之、幹本雄之、塩屋浩三、神奈延年、田中秀幸、原えりこ

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

名作中の名作ですね!

私が最も好きなアニメの一つ。
おそらく誰もが名作として疑うことのない作品ではないでしょうか?

◆面白すぎます・・・
あまりにもその内容の良さに今更この作品について語る事などないのですが、バスケアニメとしてこれ以上の物はないほどストーリーが非常に濃く、スポ根アニメ・ギャクアニメとしても最高に面白いです。
バスケに興味なくても絶対にハマる作品だと断言してもいいかと思います。

◆みなぎる気力・・・
バスケを始めたばかりの主人公桜木花道が、がむしゃらにバスケに向かい合い日々成長していく姿は、エネルギーをもてあましているなんの目的を持たない若者達にとって、何かやる気を起こさせるような気持にさせてくれるのではないでしょうか。
気合いと根性と努力がこの作品には詰まっていますね!

◆TVアニメならではの試合が最後にあります・・・
TVアニメ版の最後は急な終わり方で非常に残念でした。
でもラストには原作にはない「湘北VS陵南・翔陽合同チーム」との試合が見れて良かったです。

◆続編を希望したい・・・
私的には全アニメの中で一番続編を希望するアニメでもあります。
作者は「続編はあるかもしれないし書きたくなったら書く」と公言していますが、逆に「前の試合よりもつまらない試合は絶対に書きたくない」とも言ってますから難しいところですね。
ちなみにジャンプ最終回の「第1部完」は編集部が勝手に入れたらしいですよ。

◆あれから10日後・・・
原作漫画最終回後の10日後のエピソードが黒板漫画として制作されています。
主要キャラ達や湘北・海南・陵南・翔陽・山王の部員達のその後が黒板に書かれた絵で見られる内容です。
ネットとかで検索すれば10分くらいの内容で見れるので興味があったら見て下さい。
意外な一面とかもいろいろ見れますよ。
「ムリだっていうのはいつだってチャレンジしてない奴よね」
名言が多いこの作品にまた名言が一つ追加です♪

◆台湾で・・・
私、この話を知った時にはおもわず苦笑してしまいました。
スラムダンク2が作者の許可なく勝手に制作されたらしいです。
指導者になった流川が主人公という内容らしく、三井が不良仲間に刺されて死んだりと相当ひどい内容らしいです。
スラムダンクへの冒涜だ~!!
ε=(=`・´=) プンスカプン!

投稿 : 2021/07/24
♥ : 20

カンパニー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

バスケがしたいです!

このアニメの原作を見てバスケがしたくなった人もかなりいると思います。バスケの楽しさが余す事無くわかると思います。
初めは浮ついた気持ちでバスケ部にはいった桜木、しかし徐々に楽しさを知りいつしか夢中に。
何か一つの事に熱中する楽しさ、やり遂げた時の達成感、何よりスポーツの楽しさ、それらを教えてくれるアニメです。


そしてスラムダンクと言えば名言!!


諦めたらそこで試合終了だよ。
安西先生バスケがしたいです。
左手はそえるだけ。
俺はバスケットをやる・・・バスケットマンだからだ!


などなど、みなさんも記憶に残るものがいっぱいあると思います。みなさんはどの名言がお好きですか?

投稿 : 2021/07/24
♥ : 8

Rita さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

伝説のバスケ漫画!

この漫画(アニメ)を切っ掛けにバスケットマンになる人が増殖したほどの伝説バスケ漫画です!

【熱い!不器用!荒い!】

内容は一見男くさい感じの所がほとんどですが、バスケを通して変わっていく主人公の姿にいつの間にか魅かれていきます!!
良く耳にしていてまだ見ていないという方は是非ご覧ください!

※「伝説」という表現は個人評価ですので悪しから<(_ _)>

投稿 : 2021/07/24
♥ : 4

71.3 12 奇跡アニメランキング12位
ログ・ホライズン 第2シリーズ(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (954)
5547人が棚に入れました
シロエたち「冒険者」が、ゲーム「エルダー・テイル」の世界に閉じ込められて、はや半年。
当初は混乱が広がっていたアキバの街も、自治組織「円卓会議」の結成を経て、活気と平穏を取り戻していた。
もともとのゲーム世界の住人であった「大地人」とも、ザントリーフ半島でのゴブリン防衛戦を経て信頼が深まり、大地人貴族の筆頭格であるコーウェン家の令嬢レイネシアは、アキバの街に大使として赴任することとなった
季節はまもなく冬、冒険者たちは、この異世界でいかに行動するか、何を目指すかを、それぞれ模索している。
アキバの街で、西の都で、北の大地で、あるいは遠い異国で、冒険者たちの思惑はぶつかり、交錯する―。
「ログ・ホライズン」第2シリーズ。はたして、シロエと仲間たちにはどのような冒険が待ち受けているのか!?

声優・キャラクター
寺島拓篤、前野智昭、加藤英美里、中田譲治、山下大輝、田村奈央、松井恵理子、柿原徹也、藤井ゆきよ、原由実、高垣彩陽、久野美咲、逢坂良太、梶川翔平、井上麻里奈、下野紘、名塚佳織、櫻井孝宏、村川梨衣、後藤ヒロキ、岡本信彦、日野聡、西田雅一、中村悠一、てらそままさき、白熊寛嗣、伊瀬茉莉也、藤原啓治、代永翼

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

2期も安定の面白さ

原作未読。多くのキャッチさんからの紹介で第1期に引き続き視聴。
紹介して下さった多くのキャッチさんに感謝です。

視聴される方は必ず第1期を先に視聴して下さいね!


第2期でようやく主人公の本気、『全力管制戦闘(フルコントロールエンカウント)」が披露されます。
この手の作品は、バトルシーンが重要だと再確認。やはり燃えます。

アカツキが可愛かった~!
作品中もさるとこながら、EDはヤバくないですか?
EDが一番の見どころというと語弊があるかな?
でも、そのくらい可愛かったです。

第1期に引き続き登場人物が個性派揃いで良かったです。
第2期から登場の面々も面白かったです。
声優さんも違和感なかったし、作画も見やすくて良かったです。

まだまだ物語が続きそうな雰囲気だったので第3期を楽しみにしているのですが・・・。
脱税✖NHKでは厳しいのかなぁ?

2020.02.01追記
第3期、決定しましたね!
楽しみでしかありません!
半分諦めていただけに、喜びも倍増です!

投稿 : 2021/07/24
♥ : 59
ネタバレ

toshi1015 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

16話視聴 原作、web版カナミ;ゴー・イースト、既読

訳もわからず巻き込まれたMMOの世界、今の現実と捉えその世界に住むNPCをちゃんとした人として共存を模索しながら、自分の置かれている状況を少しずつ解き明かし、登場人物ひとりひとりが成長していく。2期楽しみ。


1話「北国のシロエ」
{netabare} 時系列順にしてるっぽいですね。(但しカナミ編は9月の出来事…)
色々ネタバレシーン盛り沢山
今回は色々ありましたが、シロエがまたいつもの病気で、ひとりで抱え込もうとするも直継がひとりにさせず付いて行く。ってのがメインではないかしら。

カナミ「越えるピンチはでっかい方がさぁ~…あとでご飯がおいしいじゃん」からのOP、キャラの装備が一新。
レイド挑戦を見て考えると言われ、メンバー集め…。ミナミの動きも気になるので円卓やアキバの街のメンツは動かせない…。
シロエ「当てならある…。」

最後に気になる回想シーン後、新EDでした。
{/netabare}

2話「無法者とミスリルアイズ」
{netabare} 今回は新キャラにテトラ登場。直継との掛け合いが面白かったです。
アキバサイドとレイドメンバーのメインストーリーを同時進行かな~。カナミ編と年少組はじっくりやって欲しいしな~。

[今後の鍵]
ウィリアムの「あれから何回死んだ?」「死ぬと色々わかんだよ…」と軽いところでテトラの「ロンダークは西に流れたし~」

時系列にも書きましたが〈DDD〉〈黒剣騎士団〉〈第八商店街〉〈シルバーソード〉そしてシロエ&直継と主要メンバーがアキバの街に居ないので、ミナミの動きに注意しまくりでした。
1期より熱い展開盛り沢山なので楽しみです。 {/netabare}

3話「奈落の参道」
{netabare} 〈一なる庭園のヴァンデミエ〉〈五なる庭園のエルレイーダ〉原作でサクッと流されたレイドボスを使いレイドの説明とアカツキ編の導入部分でした。
レイドに参加経験の無いアカツキ、前回希少なレイド贈与可能(通常は不可)小太刀に続き、レイド必須の秘伝の上位の特技階級《口伝》…レイドか…。って思い悩むのは次週かしら…。
「我らは貴様らの犬では無い…思い上がるな冒険者風情ども」

うーん…シロエサイドとアカツキサイドを同時進行ぽいですな~。うまくまとめないと混乱するので演出さんや監督さんの腕の見せどころですな…。

元々原作でも、ログホラのTRPGと言うゲーム本まで原作者が出してるくらい作り込まれてる作品なので、活字で見る分には世界観を拡げる助けになる細かい設定描写も、アニメでは画でサクッと済ませた方が解りやすいと思うんだけどな~。

余談ですが、原作者の橙乃ままれさんが、再構成&加筆盛り沢山でカナミ編をwebで書籍化前に発表してくれてますね~。
毎週の楽しみが増えました♪亀からカエルになっててクスッとしました。「ログホラ なろう」検索で見つかるはず… {/netabare}

4話「ひび割れた翼」
{netabare} 若干脚本さんオリジナル解釈版でしたな。そして引き画の作画が…。
アカツキ、レイネシアの心の動きと、飽きつつあるクラスティ…。
アキバの街の描写など増量して、色々なキャラの心理描写を省いてましたな~。どうまとめるのかしら…。

【アカツキ】
・シロエの傍に居るにはアサシンの私はもっと強くならなければ自分の存在意義が…。ずっとコンプレックスにひとり悩んでる。(シロエと同じ悩むとひとりになろうとする) 
・警護という名目で始まったレイネシア邸女子会で色々な人と出会い想いに触れ…。
【レイネシア】
・冒険者さんと私達は違う、楽しいと思ったら伝えないと伝わらないから…。ましてや友達などでは無い…。(エリッサ曰く、「楽しかった」と白状してるじゃない…) 
{/netabare}

5話「クリスマス・イブ」
{netabare} 原作を読むことでストーリーを先に頭に入れて、単純に画であったりとか、表現だったりを楽しむ感じで、ストーリー把握を一切考えずにアニメを見るのですが…
2期は脚本さん独自の解釈であったり、尺の問題でカットではなく色々足されたりもしてるので、登場人物の性格などアニメオリジナルに近いと思います。
僕はアカツキちゃんは原作の方が好きかな・・・。

色々書きましたが、原作ファンから言うと わざわざ2冊の違うエピソードの話しを、同時進行にして軸になる話を増やし、更にアニメオリジナルエピソードやらセリフ入れ込んで、未読さんはキツイ気がするのだが・・・。ほんと上手くまとめてくれる日は来るのか・・・。

【レイネシア】
・供贄一族の若頭、菫星から〈動力甲冑〉が盗まれ、殺人鬼は〈大地人〉。
・魔法供給を停止するとモンスター結界や衛兵システムが10年単位で使えなくなる。
・レイネシアひとりに、大地人と冒険者の関係に亀裂を入れかねない判断が丸投げされる。

【アカツキ】
・菫星との話を聞いてしまい。ひとりでレイネシアを助けようと街に。
・殺人鬼と戦闘中のソウジロウに助太刀に入る。〈口伝〉だけでは無い大切な何かに触れるも、分かることが出来ないまま倒れる。
{/netabare}

6話「夜明けの迷い子」
{netabare} リーゼとレイネシアが友達に、アカツキ死後に地球?が見える浜辺でシロエと語り合う、お茶会メンバーの仲間達で結束を固める、〈大災害〉は終わってない、クラスティが消える。

大筋はたしかにそうなのですが、ニュアンスが……。
年少組編とカナミ編は原作の中でも好きな話しなので、それまでには立て直してほしい…。

【アカツキ】
・後悔や辛かった思い出を再体験。
・地球?が見える死後の白い浜でシロエと会い、もう一度立ち向かうため記憶を捧げる。
・シロエの居ない今、出来る事を全てする、コンプレックスを認め助けを乞う。
{/netabare}

7話「水楓(すいふう)の乙女たち」
{netabare} ビックリした。まさか原作1~2行の《口伝》修練(男性メンバーも居る)連携訓練の描写を軸に説明回なんて…。

レイネシア邸(水楓の館)が作戦本部な事もあり、女性のみ(お茶会メンバー)で殺人鬼攻略部隊を構成。
この描写を省いてなぜタイトルを…。まあドルチェさん混じってたけども…。

エンディング後の次週予告のネタバレ度が酷い…。ほぼあらすじ…。原作未読の方は予告は見ない方が次週楽しめるかも・・・。

【アカツキ】
・殺人鬼の武器が、何度も見た〈霰刀・白魔丸〉と伝える。
・〈動力甲冑〉の瞬間移動+基本能力Lv110ほどに合せ、〈霰刀・白魔丸〉怨嗟のフレーバーテキストが〈大地人〉侵蝕。フルレイドBossルグリウス能力、冷気の範囲攻撃、エリア内人数による能力上昇、HP増大と推測。
・「子供扱いされたくない」というコンプレックスと向かい合い。弱さを受け入れ、助けを求めた事で、《口伝》修練、連携訓練などたくさんの人の温かさに触れる。
・夜間外出禁止令により、フルレイドメンバー以外はアキバの街の屋内へ。
・24人を2〜3人組変則10小隊に分け、アキバの街広範囲を索敵。
・アカツキ、マリエール組がフルレイドBossルグリウスと戦闘開始。

【レイネシア】
・アカツキがひとりで、問題解決に向かってくれた事を「都合がいい」と思ってしまったり、祖父やクラスティに泣きつこうと思った事をアカツキに伝える。菫星がレイネシアにした問題の丸投げを…。
・能力の弱い存在でも譲れない一線がある。全てを人に委ね劣ってると認めてしまえば、友達という対等な関係で居られなくなる。
・殺人鬼事件という〈大地人〉が犯した過ちの責任を背負うため決意レイネシアの戦場に立つ {/netabare}

8話「アキバレイド」
{netabare} パジャマパーティー描写が可愛かったわ~。
アカツキやレイネシアが少しずつですが成長した回でしたな。
細かい伏線やら設定が地味多かったけど、大まかなのだけでも…。

カナミ編で絡んでくる、伏線的なものがちらほら、ルグリウスは、元「イズモ騎士団」の《古来種》やら異なるステータスが交互に表示など。

《口伝》は獲得できる保証も無いまま、磨き続けた技能。システムが後付で命名…。本人からしたら「くだらない」

【アカツキ】
・水楓の乙女たちが作ったり持ち寄った装備に包まれて、アカツキとマリエールの初レイド。
・装備やスキルなど他に強さを求めた以前の自分?と対峙。
・《口伝》影遁を会得。
・〈霰刀・白魔丸〉破壊、ルグリウス撃破。

【レイネシア】
・〈動力甲冑〉盗難により、無害と見ていた〈大地人〉による襲撃事件。
・菫星の責任丸投げは、困ったらお祖父様やクラスティに丸投げしてた自分と重なる。
・ヘンリエッタのサポートもあり、以前の自分と決別すべく、〈大地人〉全体の責任を背負いアキバの街の戦闘禁止&モンスター結界の10年単位での機能停止を決断。 {/netabare}

9話「変わりゆく戦場」
{netabare} 24人フルレイド戦闘で、ボスが2体増援…72人居ないと無理だ状態で全滅。
シロエ大災害後の初死亡。
《円卓会議》のコネを使い情報収集。〈大地人〉〈冒険者〉以外のこの世界に引き込んだ《第3の存在》の可能性…。
真意を伝えないまま、出し惜しみして失敗…。次こそは…。

地味に色々設定を把握してないと、無理ゲー、自問自答、説明回と感じちゃう気が…。 {/netabare}



原作でも判明して無い、オチを妄想…
{netabare}
・実は未来的なオチ??もしや箱庭系?
・科学の進化しきった時代→暗黒期→エルダー・テイルの世界

《第1森羅転生》滅ぼされたアルヴ族の六傾姫が、魂魄の魂(MP)を集め亜人間(モンスター)を作った
《第2森羅転生》〈冒険者〉を作った→
《第3森羅転生》とは…。
ゲーム世界に人が閉じ込められた?精神だけ持って行かれたのか?現実の自分は?そんな事は原作でもまだ明かされて無い…。
しかもまだ終わって無い…何が起こっているのか…。

・魂魄理論で行くとテストサーバーに魂(MP)が行き、自分(魂)の一部(MP)を少し流しエルダー・テイル世界へ戻る…。
テストサーバーにMP集まりまくってるよね…。もし《第3の存在》がその膨大なMP利用できたら…。〈望郷派〉という「十分なだけ死ねば地球に戻れる」なんて主張してる団体も…。死が増える事でMPがドンドン貯まって…。

な~んて事まで考えれる展開なんだけど、そんな事はあくまで伏線的な設定で、原作でもその辺はまだ明かされて無いので、実は細かい伏線を追い勝手に予想する楽しみもログホラの好きな所。

色々と比較される某ラノベ作品を、web時代のまだ販売前の完結まで読んだ上で個人的感想だと、
ピンチ →「うぉぉぉぉ!」謎パワー →勝利 
ほぼこれです。トラウマ展開ちょこちょことハリウッド映画みたいな分かりやすい展開で考えず見れ、素直に映像を楽しむには良い作品。

ログホラも原作既読ですが、地味に細かい設定まで作り込んであり、なろうサイトで橙乃ままれさん本人が認めて二次創作から、本家に反映される設定など、アニメとしては色々と大変そうかな…。
年少組とカナミ編は分かりやすい話なので期待。 {/netabare}

~~~~~ 追記 ~~~~~

14話「カナミゴーイースト」
{netabare} 新たな存在の典災、ステータスの2重表示、そして《放蕩者の茶会》元リーダーのカナミが、周りを巻き込みながらの旅編。Botや古来種まで巻き込み、ユーラシア最東端ヤマト目指しGOイースト

ミナミでKRがカズ彦との会話で、9月頃のカナミとの旅を回想って感じでスタート。(初見さんは混乱しそう…)最後も回想明けって感じでミナミの風景…。既読だからわかるけど初見さんは…。

絵コンテさんなのか、監督さんなのかはあれですが、初見さんにはかなり分かりづらい気がします。

・進行してるカナミ編とは全く別の伏線ぽい冒頭と終わり…。
・シロエ班、アカツキ班の別エピソードの同時進行…。
・1エピソード(原作1冊辺り)5~6話だったのが、まさかの1話
・アニメオリジナルエピソードが14話中2つも…。

原作は芸が細かくて好きなのに…雑にして…。
今回もね、原作じゃハーフガイアの距離をちゃんと計算する会話あって、留学先のイギリスから5000kmを1日50kmで3~4ヶ月まあゆっくり行っても半年なんて会話してて…。時間や時系列などバックボーンがしっかりしたストーリーなのに。。。
気が付いている人もいるとは思いますが、もういつ登場してもおかしく無いのです・・・あのリーダーが・・・

{/netabare}


15話「旅立ち」
{netabare}
ログ・ホライズンのシロエ&直継、アカツキに続き、年少組(トウヤ、ミノリ、五十鈴、ルディ、セララ)のお話。
年少組だけで初めてのクエスト。不安よりもワクワクな気持ちで準備。

・大地人の酒場で、五十鈴が好きな歌を披露すうるように。
・レベルが上った年少組は、マジックバックを作るの素材集めに、アキバからレッドストーン山地(長野の赤石岳)まで遠征することに。
・道中の街や村で、演奏もしたいねと目標も立てて出発
{/netabare}


16話「真昼の吸血鬼」
{netabare} 年少組だけのツアーも兼ねた旅。野営になろうと料理を失敗しても、旅のスパイスと楽しい感じ。そしてロエ2が登場。。。活字だとあれですが、ビジュアルやら何やらかなりネタバレ感がすごいですな・・・瓜二つです。
ミナミの街でも不穏な動きが・・・

そして、ロエ2で始まる原作ep10、発売前の新作冒頭部分がなろうサイト橙乃ままれさんのマイページ、活動報告で書かれていてその冒頭部分だけでも色々な今まで謎だった事やらワクワク感が。。。アニメを脱線しました・・・

・クラスティが行方不明になり3ヶ月以上、何とか〈DDD〉を持続させるも脱退者流失は止められない。
リーゼもお茶会の友達に癒されながらギリギリの運営。 {/netabare}


時系列(ex竜吼山脈編部分も追記)
物語が始まる以前の話
{netabare} 《神代》伝説の彼方に沈んだ遥か昔  
[大地人サイド] ユーレッド大陸(ユーラシア大陸)を中心に繁栄していた伝説

【350年前】(29年前) 
   [大地人サイド]魔法発明者〈アルヴ族〉絶滅。(〈人間〉〈エルフ〉〈ドワーフ〉により)

【300年前】(25年前)
 [大地人サイド]
・アルヴ王族の姫が愛玩奴隷。
・〈六傾姫〉反撃。《第一の森羅変転》 亜人間(モンスター)発生。

・人間族などの対抗策〈猫人族〉〈狼牙族〉〈狐尾族〉〈法儀族〉誕生。
・亜人間危機より新大陸ウェン(アメリカ大陸)への移住者も現れる。
・〈古来種〉誕生。

【240年前】(20年前)
 [大地人サイド]
・人間族側対抗策 《第二森羅変転》〈冒険者〉出現。
 
 [冒険者サイド]
・エルダー・テイル発売オープンβ開始。
・進化しきった科学文明(神代)が「引き裂かれ」、長い暗黒期のあと再構築された世界(エルダーテイル) {/netabare}

1期
5月 【大災害】《第三森羅変転》、拡張パックLv上限100になる。
{netabare}【アキバの街】
シロエ、直継、アカツキとPK撃破、〈三日月同盟〉代わりにススキノ遠征、デミクァス撃破セセラ救出。帰路でゲーム時代には無かったにゃん太の【味のする手料理】
【ミナミの街】
〈Plant hwyaden〉ギルマス濡羽、貴族と斎宮家に取り入る。{/netabare}

6月 《円卓会議》結成。
{netabare}【アキバの街】
・格付けによる治安、初心者軟禁ギルドの存在を聞く
・シロエ〈記録の地平線〉結成ギルマスとして〈三日月同盟〉協力要請。(軽食販売クレセントムーン)開店。
・3大生産系ギルド〈第8商店街〉〈海洋機構〉〈ロデリック商会〉と契約。ギルド会館購入。
・アキバの街代表12ギルド集め会議、〈シルバーソード〉退席。
・11ギルドで治安回復や問題解決機関《円卓会議》結成。
・ゲーム時代には無かった【蒸気機関】開発
・同時刻、初心者救出作戦。ミノリ、トウヤ救出。
・〈記録の地平線〉新しいギルドホール引っ越し。トウヤ、ミノリ加入。

【ミナミの街】
・濡羽がミナミ衛士機構掌握。衛兵を私兵化。
・貴族と執政家を使い、大神殿ゾーン購入。〈Plant hwyaden〉ミナミを掌握。 {/netabare}

7月〈自由都市同盟イスタール〉から〈円卓会議〉に書状。

8月 クエスト「ゴブリン王の帰還」発動。
{netabare}【アキバの街】
・マリエール責任者の新人プレイヤー夏合宿
・〈円卓会議〉代表選抜メンバー〈自由都市同盟イスタール〉へ
・遠征軍帰還後に、基本条約、相互通行通商条約、平和条約を締結。

【チョウシの町】
・ミノリ、トウヤ、セセラ、五十鈴、ルンデルハウスでパーティを組み合宿訓練。
・〈冒険者〉60人に対し1000体以上のモンスターがチョウシの町に進軍。
・ミノリPT戦闘に勝利するもルンデルハウス死亡。大地人のため蘇生呪文無効。シロエに助けを求める。
・シロエ、ゲーム時代には無かった【契約術式】を開発。ルンデルハウス〈大地人〉から〈冒険者〉として復活。〈記録の地平線〉加入 {/netabare}

{netabare}【エターナルアイスの故宮延】
・クラスティス、レイネシア姫と初対面。
・シロエとアカツキ、大地人〈ミラルレイクの賢者〉リ=ガンから魔法の等級、〈森羅変転〉、〈魂魄理論〉を聞く。
・遠隔中継で〈円卓会議〉開催。東北から最低でも2万弱の軍事侵略「ゴブリン王の帰還」と推測。
・レイネシア姫、アキバの街で演説。義勇兵1200人以上の遠征軍にて緑小鬼の将軍とレギオンレイド戦闘。撃破。

【ミナミの街】
・クエスト〈スザクモンの鬼祭り〉発動。{/netabare}

9月 マイハマで条約締結の祭典。 ※14話部分追記
{netabare}【アキバの街】
・五十鈴〈三日月同盟〉から〈記録の地平線〉へ加入。レイネシア親善大使としてアキバの街へ。

【アオルソイ】
・イギリスに留学したカナミは、コッペリア、エリアス、レオナルドKR、を巻き込み、唯一拡張パック導入の日本へ向かう。
(ハーフガイア距離5000km、1日50kmで約3~4ヶ月…軽い感じの旅)
・疫鬼と言うステータス2重表示に会う。
・典災と表記されし者を撃破
・KR、通常は契約できないランクのガーネットドラゴンを召喚、黒竜撃破。契約に基づき赤竜に身体の一部を食べられ。
ヤマトサーバで復活。

【ミナミの街】
・イコマの〈Plant hwyaden〉本拠地にKR訪問。元放蕩者のお茶会メンバーKR、カズ彦、秧鶏、再会。
・KR〈Plant hwyaden〉に加入。
{/netabare}

10月『天秤祭』開催。
{netabare}【アキバの街】
・神聖皇国ウェストランデ貴族マルヴェス卿による情報飽和攻撃も円卓会議で退ける。
・濡羽とシロエ対面。〈Plant hwyaden〉に勧誘を断る。{/netabare}

2期
11月パルムの深き場所 新レイド
{netabare} 【アキバの街】
{netabare} ・アニメオリジナルep「ギルド対抗アフターハロウィン大運動会」
・[円卓会議] ギルド会館など外的侵略防衛の為買った施設維持費で財政が破綻→供贄一族(衛兵、銀行、街ライフライン、モンスター結界などのシステムなど管理している一族)若頭の菫星にシロエ80兆の融資を断られる。
・アカツキ 表向きはレイネシア護衛(ミナミの監視を欺く意味も)と言う名目で残る事に。「強くなりたいな…」 {/netabare}
【遠征軍】
・「ゴブリン王の帰還」討伐遠征。

{netabare}〈DDD〉クラスティ〈黒剣騎士団〉アイザック〈第八商店街〉カラシンなど主要メンバーを投入した大地人の村など襲わせない為の包囲殲滅作戦。{/netabare}
【シロエ&直継】供贄の里→ススキノ(北海道)→パルムの深き場所(秋田)
{netabare} ・シロエ、ひとり供贄一族の里に乗り込もうとするも直継が付いて行く。2度めの交渉。融資はレイド挑戦を見て考えると言われる。
・円卓会議から抜けススキノに移ったウィリアム(ミナミの監視が離れた?!)にフルレイドメンバー(6人×4組)依頼。
・ススキノの街が〈シルバーソード〉が来た事で治安回復していた。
・〈シルバーソード〉にデミクァス、テトラを加えたメンバーでレイドに向かう事に。 {/netabare} {/netabare}

12月 アキバレイド
{netabare}【シロエ&直継組】 
{netabare}・アニメオリジナルep〈一なる庭園のヴァンデミエ〉〈五なる庭園のエルレイーダ〉
・3週間ほどかけてレイドボス2つ撃破。


・〈七なる監獄のルセアート〉と戦闘中。〈三なる監獄のイブラ・ハブラ〉〈四なる監獄のタルタウルガー〉フルレイドBOSS2体追加。
・〈シルバーソード〉とシロエ組 全滅
・大災害後の初死亡、死にたくなった過去を再体験。
・ロデリック、ソウジロウ、ミチタカ、カラシンと円卓会議のコネを使い情報収集、結果〈大地人〉〈冒険者〉以外の第3の存在は居ないという情報ばかりが用意されたように集まったことを思い返す。
・月?の14番目のテストサーバー〈Mare Tranquillitatis〉でアカツキと会う。
・アカツキと共に記憶を捧げエルダーテイルの世界へ
・ギルマスのウィリアム思いをぶつけ、ギルメン達にも想いが伝わる。
・再度フルレイドBOSS3体同時攻略。
・デミクァス、シロエを最深部まで送り届ける。お互い「折り合わない」と言う部分で折り合いをつける。
・菫星との再交渉。
・ゾーン購入と言う冒険者だけが制限を設けられる仕組みを、購入後ヤマトに譲渡する事で大地人と公平な権利に、不平等は争いの種。
・ヤマトの地表全体を1度購入するための融資。
・ウィリアム達、ギリギリで2体撃破。シロエの交渉成功により、ゾーン安全化にも成功。
・てとら〈記録の地平線〉に加入。
・アキバに帰還。 {/netabare}

【アキバの街】
{netabare}・秘伝より上のゲーム時代には無かった特技階級《口伝》が街の噂に…(秘伝はレイドでしか習得出来ない)
・護衛というレイネシア邸でのお茶会に〈D.D.D〉〈ロデリック商会〉〈三日月同盟〉女性メンバーも参加。
・アキバの街に殺人鬼
・〈西風の旅団〉に続き〈ホネスティ〉からも犠牲者
・供贄一族若頭、菫星からレイネシアに〈動力甲冑〉が供贄衛兵のひとりに盗まれ〈大地人〉が冒険者を襲ってる犯人だと伝えられる
・ソウジロウ、アカツキ敗北。死亡
・〈ロデリック商会〉大災害は終わっていない。(性差が影響を受ける、ヤマトが大きく、フレーバーテキストが使う者に影響、サラダ程度なら誰でも)
・〈霰刀・白魔丸〉怨嗟のフレーバーテキストに侵蝕された、フルレイドボスルグリウスの能力も併せ持つ。
・〈殺人鬼〉エリア人数による能力上昇が判明(屋内人数は含まれ無い)
・レイネシア邸(水楓の館)が本部な性質上、女性のみで部隊編成(レイネシア邸お茶会メンバー)
・〈円卓会議〉に夜間外出禁止令を要請。

・アカツキ、マリエール組が殺人鬼と遭遇。
・レイネシア、アキバの魔力供給停止。
・アマノメ多々良による打ち直し〈喰鉄虫・多々良〉を使い〈霰刀・白魔丸〉破壊。殺人鬼事件解決。 {/netabare}

【遠征軍】
{netabare} ・1ヶ月で全体の3割ほど討伐。北東部〈大地人〉安全確保の為〈七つ滝城塞〉へ追い込むゆったりとした山狩り進軍。
・ゲーム時代に無かったゴブリン軍が戦闘訓練
・高山三佐の武器〈カラミティ・ハーツ〉フレーバーテキスト「一振りであらゆる災厄を引き起こすとされる死神の鎌。」
・〈カラミティ・ハーツ〉が赤く輝き、クラスティを光に飲み込む。高山三佐も片腕欠損。 {/netabare}  {/netabare}

~~~~~ 追 記 ~~~~~
2月 アニメオリジナルep。2.14甘いワナ

3月 
【年少組】
・魔法の鞄の素材を求め、トウヤ、ミノリ、五十鈴、ルディ、セララ達だけの旅開始。(3月1日の4日前)
・木こりがモンスターに襲われてるのを救出、護衛。
・ロエ2に助けてもらう。

【ミナミの街】
・冒険者が作って飽きてしまった鋼鉄列車に十席の一人で大地人ミズファ、お目付役にカズ彦。


あくまでも個人的な意見です┏○ペコリ
ログホラ大好きな作品。(14.10.06)
{netabare}ログ・ホライズンは、書籍販売後もWebで全部読めてしまう作品。

なんと言っても「小説家になろう」サイトで試食とは言わず全部読めちゃうんです。
今現在も、原作者の橙乃ままれさんが新作も書籍化前にWebで先に公開してくれちゃってるんです。

…ですが、書籍版は挿絵やら加筆、巻末には戦闘時のMAPやモンスターの設定など買って良かったと思えるプラスαが盛り沢山なのです。
原作やBDなどもそうですが好きな作品へのお布…ゲフンゲフン。

まだ9/29発売新作入れても8冊なので、未読の方には好きなBGM聞きながら秋の夜長のお供にオススメの1冊です。{/netabare}

投稿 : 2021/07/24
♥ : 5
ネタバレ

休止中の足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

心の壁を突き崩すレイド

【物語 4.5点】
ついに詳述される<冒険者>が体験する“死後”の世界。
現実世界への帰還方法の手掛かり?

解決に向けた可能性も提示される一方、
<異邦人>や<典災>など新たな要素も追加され、
謎解き面では、<ミナミ>や大陸にまで大風呂敷が広がり、
スッキリしないまま終わる2期。


だが、テーマ面では、この異世界で生きることを問うた
群像劇として充実の一途。

前半、シロエやアカツキが大規模レイド戦闘に挑む中で、
現実、異世界通じて、初めて他者に心を開き、仲間と前向きに生きる希望を探求。

シロエが{netabare}デミクァスの名をやっと言い間違えずに呼ぶシーンや、
<口伝(くでん)>を求めるアカツキが心を開かない姿勢を
周囲の女子に咎められるシーン{/netabare}などが印象的。

一方で中盤以降、{netabare}自死を繰り返し現実世界の追憶体験にすがる{/netabare}
<オデュッセイア騎士団>の狂気を通じて、
こんな異世界で生きることへの反論も提示されテーマは深化。

{netabare}にゃん太班長VSロンダークの列車上の戦闘&論戦{/netabare}に<冒険者>の葛藤が凝縮。


【作画 3.5点】
アニメーション制作・スタジオディーン(1期・サテライトから変更)

引き続き、作画カロリーを落す所は落しつつ要所を押さえる配分。

が、背景美術は大陸などの新規ロケーション、
さらには異なるデザインで描く現実世界にいた頃の追憶シーンなど、
決して楽な使い回しではない。

大規模戦闘も続く中、バトルシーンでは、
群衆描写、エフェクト等の演出で作画要求に応える。


主人公・シロエもより、つり目が強調されるなど、
デザイン変化に戸惑う方もいるかもしれませんw

因みに、シロエの肩にのしかかる重荷も、
<アキバ>→<ヤマト>から世界規模に拡大したためか?
思案して眼鏡を押さえるカットが1期より増加w

ここは{netabare}ヘンリエッタさんの眼鏡吹っ飛ばしビンタで目を覚ましてもらいましょうw{/netabare}


【キャラ 4.5点】
ヒロインズ掘り下げターンでもあった前半の“アキバレイド”
上辺だけの萌えキャラじゃないことを証明後も収まらない乙女心は、
バレンタインで開花♪この世界の“女子力”は凄いのだぞw

その最中、大陸では噂のカナミが本格的に登場♪
アカツキ&ミノリ、シロエと三角を形成する両ヒロインも気になって仕方が無い、
巨乳の天敵候補は現実では、まさかの{netabare}人妻、一児の母。{/netabare}
だが、シロエがカナミを語る表情は他とは明らかに違う。
今後もシロエ三角周辺は波乱含みですw


他には街の銀行業務、衛兵システム管理を担う供贄(くにえ)一族。
{netabare}シロエのサブキャラが依り代の<吸血鬼>{/netabare}という特殊なポジションのロエ2(ツー)。
キーパーソンが、ゲーム→リアル異世界へと変貌していく世界観を補強。


【声優 4.0点】
新キャラの自称美少女アイドルで男の娘の、てとら役・藤井ゆきよさん。
自慢のウザボイスで直継に絡むなどムードを盛り上げるw


ウィリアム役の中村 悠一さんによる、ネトゲ・ギルドマスターの誇りを賭けて、
レイド仲間に発破をかける長演説も印象的。

私は、大学時代、研究室の後輩を廃人にしたMMOは
一生食わず嫌いで行くと決めているので、
相容れない部分も多い内容でしたが、
真剣に生きるというテーマに沿った、想いの熱量は伝わって来ました。

ネトゲも中途半端に投げ出せば元・廃人の負け組。
だが突き抜ければプロゲーマーとして輝いたりもする昨今。
彼らが半端者で終わらないことを祈ります。


一方、ここまで軽い中にも知性が滲む口調で、
この異世界の本質に迫る重大な見解を示してきた、
<大地人>リ=ガン役の藤原 啓治さんは2期が聞き納め……。

3期以降の多田野 曜平さんのいぶし銀に期待しましょう♪


【音楽 4.5点】
劇伴は高梨 康治氏の続投。特色のシンフォニックロックはより洗練。
特に「~メインテーマ 2014 ver」はその完成形と言える逸品♪

OPもMAN WITH A MISSION「database feat.TAKUMI(10-FEET)」の継続。
OP映像も引き続きストーリーダイジェスト型。
概要をネタバレしても面白いのは中身が詰まっている証拠。

EDはYun*chi「Wonderful Wonder World*」
“で、で、で、で、出掛けよう”と弾けてサビに突入する元気ソング♪
相変わらずED映像のアカツキちゃんはデレデレですがw
2期ではシロエ以外の周りも見え、賑やかになった印象。


何より、五十鈴の挿入歌。
現実世界の頃から燻っていた彼女自身の想いの発露であるだけでなく、
語り尽くされていたと思っていた
<大地人>の価値観を発掘するトリガーにもなりました。

{netabare}この世界の43番目の歌「バースデイソング」ステキでした♪{/netabare}


【感想】
来年1月からの3期放送に向けて展望を語るスタッフたち。
恐ろしいのは、1期には3期の伏線がたくさん詰まっているという発言。
まだ未回収ネタが潜んでいるのか?と戦慄しますw

ですが、振り返れば1期→2期でも
フレーバーテキストの現実化など思いも寄らない伏線回収があった訳で、
3期では、そんな所が重要だったのか!
と驚かされる期待も持って視聴に挑みたいと思います♪

投稿 : 2021/07/24
♥ : 25

68.2 13 奇跡アニメランキング13位
夏色キセキ(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (977)
4334人が棚に入れました
人気声優の4人組ユニット「スフィア」が、12年放送予定のオリジナルテレビアニメ「夏色キセキ」で主演を務めることが明らかになった。メンバー4人全員で主演を務めるのは初めてといい、監督は「機動戦士ガンダム00」の水島精二さんが務める。 スフィアは、寿美菜子さん、高垣彩陽さん、戸松遙さん、豊崎愛生さんの4人で09年2月に結成されたユニット。10年11月に日本武道館、今年4月に幕張メッセで単独ライブを行うなどパフォーマンスにも定評があり、7月には日本テレビで初の冠番組「スフィアクラブ」をスタートさせた。今回の「夏色キセキ」で、高垣さんは紗季(さき)役、寿さんが夏海(なつみ)役、戸松さんは優香(ゆか)役、豊崎さんは凛子(りんこ)役をそれぞれ演じる。

声優・キャラクター
高垣彩陽、寿美菜子、戸松遥、豊崎愛生、沢城みゆき、真堂圭、三木眞一郎、山崎和佳奈、長沢美樹、名塚佳織、子安武人、恒松あゆみ、宮野真守、鈴村健一、MAKO、斎藤千和、沼倉愛美、五十嵐裕美

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

デキるオタクはここで判断している?

”四人だけの秘密は、夏色の空に溶けたキセキ”

朝起きて、学校に行き、放課後は友達と過ごす。
楽しいことも、悲しいことも、4人一緒に体験する。
ずっと続くと思っていたあたりまえの毎日。

そんな彼女たちに、ひと夏のキセキが舞い降りる。
これは、下田の町で育った4人の少女の物語。

暑くてさわやかな夏色キセキがきっとあなたを包み込む・・・。

夏色キセキ 第1巻
サンライズ制作による、下田の町で育った少女たちのかけがえのない時間を描く青春ストーリー第1巻。
中学2年生の紗季、夏海、優香、凛子の仲良し4人組が、夏休みに体験した不思議な出来事を綴る。
人気声優ユニット・スフィアが声を担当。
オーディオコメンタリー
第1話「11回目のナツヤスミ」寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生、
水島精二、浦畑達彦

夏色キセキ 第2巻
サンライズ制作による、下田の町で育った少女たちのかけがえのない時間を描く青春ストーリー第2巻。
中学2年生の紗季、夏海、優香、凛子の仲良し4人組が、夏休みに体験した不思議な出来事を綴る。
オーディオコメンタリー
第2話「ココロかさねて」水島精二、菊田浩巳、宮本朋律
第3話「下田ではトキドキ少女は空をとぶ」寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生

夏色キセキ 第3巻
下田の町で育った少女たちのかけがえのない時間を描く青春ストーリー第3巻。
花木屋旅館に酒を届けに来た憧れの先輩・貴史に紗季のことを尋ねられた優香は、貴史が紗季に想いを寄せているのだと悟る。
オーディオコメンタリー
第4話「ユカまっしぐら」戸松遥、木村隆一、水島精二
第5話「夏風邪とクジラ」寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生

夏色キセキ 第4巻
サンライズ制作による、下田の町で育った少女たちのかけがえのない時間を描く青春ストーリー第4巻。
紗季とのペアでの最後の試合が決まり、気合が入る夏海。
一方で、母親が仕事で出張のため家事もこなさなければならなくなり…。
オーディオコメンタリー
第6話「夏海のダブルス」寿美菜子、高橋龍也、水島精二
第7話「雨にオネガイ」寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生

夏色キセキ 第5巻
サンライズ制作による、下田の町で育った少女たちのかけがえのない時間を描く青春ストーリー第5巻。
夏休みも半ばを過ぎたある日、引越しを控える紗季は、夏海から「4人で旅行に行こう」と誘われる。
オーディオコメンタリー
第8話「ゆううつフォートリップス」高垣彩陽、綾奈ゆにこ、水島精二
第9話「旅のソラのさきのさき」寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生

夏色キセキ 第6巻
サンライズ制作による、下田の町で育った少女たちのかけがえのない時間を描く青春ストーリー第6巻。
台風が来るというニュースを聞き、4年前の台風に関する出来事を思い出そうとする夏海たち。
だが4人の記憶がどこか曖昧で…。
オーディオコメンタリー
第10話「たいふうゆうれい、今日のオモイデ」豊崎愛生、村井さだゆき、水島精二
第11話「当たって砕けろ! 東京シンデレラツアー」寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生

夏色キセキ 第7巻
サンライズ制作、下田の町で育った少女たちのかけがえのない時間を描く青春ストーリー第7巻。
夏海が目を覚ますと、そこは東京のホテルではなく下田の自分の部屋だった。
そこへ優香から「今日が昨日になっている」と電話が入る。
オーディオコメンタリー
第12話「終わらないナツヤスミ」寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生、
水島精二、浦畑達彦

デキるオタクはここで判断している?
2015年秋アニメも出そろいましたね。しかし、度胆を抜かれたというか……想像していた方向とまったく異なっていたのが「おそ松さん」ではないだろうか。初回の放送がスタートしてからカオスなネタと相次ぐパロディの連続に、ネット界隈を中心に「なんなのこれww(褒め言葉)」状態に。

その一方で「銀魂の監督とスタッフなのか。だったら納得」「監督の過去の作品からすると当然の展開」といった声も。うーむ……どうやらコアなアニメファンは監督などからも事前に情報を得て、放送開始前から内容を想定しているようだ。

【水島精二氏】
2015年秋放送:「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」
過去に関わった作品(例):「夏色キセキ」(監)/「UN-GO」(監)/「機動戦士ガンダム00」(監)/「鋼の錬金術師」(監)

さまざまな良アニメに関わる監督としてネット界でも度々話題にのぼるほど。ちなみに同業で同姓の水島努氏とは血縁関係はないそうだ。

テレビアニメの他にも昨年ヒットした劇場作品「楽園追放 -Expelled from Paradise-」でも監督を務めている。

2012年4月から同年6月まで毎日放送ほかで放送された。全12話。

声優ユニット・スフィアの4人が主要担当声優を務めており、それぞれの特徴を踏まえたキャラクターデザインとなっている。2011年9月17、18日に国立代々木競技場第一体育館にて開催されたライブにて初めて発表された。

元々、スフィア結成時に4人を主役にしたアニメを作る構想があり、それが3年の時を経て形となった作品である。

内容は静岡県下田市を舞台として、同地域で育った女子中学生の日常が描かれている(下田海中水族館など市内の各所風景も登場)。また、8話と9話では伊豆諸島の八丈島が登場している。

また、コンビニエンスストアのローソンが制作協力しており、作中にも実名で登場するほか、同チェーンとのコラボレーションも実施された。その他にも、いくつかの実在する企業・店舗・車両などが作中に実名(あるいは看板・ロゴなど商標類、カラースキームなども改変なし)でそのまま登場している。

オープニングテーマ
「Non stop road」
エンディングテーマ
「明日への帰り道」

投稿 : 2021/07/24
♥ : 42

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

女子中学生が真昼間から裸で街中をうろついてはいけません。

古今東西のありとあらゆるSF設定をぶち込んだ萌アニメ。
すなわち、四人の女子中学生によるひと夏の友情不思議体験ツアーといったところでしょうか。

願い事がお石様に届いたとき、思いがけずいろいろな超常現象が発生し、しばらくするともとにもどるというライトなドタバタ劇です。

私の好きなストーリーはタイプスリップ物語。
この手の話が苦手な私ですが、なるほどと納得してしまいました。

スフィアのプロモーションアニメと言われようとも、ローソンのコマーシャルアニメと言われようとも、好きなものは好きなんです。
夏のまぶしい風景の中での個性豊かな四人組をさわやかに満喫できました。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 42
ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

夏らしいさわやかでちょっぴりせつない名作。

責任感が強くてまじめで熱いところがある逢沢夏海(あいざわなつみ)。
大人びててどこか冷めた感じで人付き合いが不器用な水越紗季(みずこしさき)。
明るくてお調子者でアイドル好きな花木優香(はなきゆか)
静かで天然ぽくてちょっと不思議な感じの環凛子(たまきりんこ)。

この中学生4人組が夏に体験するちょっと不思議な物語です。

凛子の実家の神社にある、願いをすると叶うという「御石様」。
これに願い事をすることでちょっとしたキセキが起こったりします。

4人の中では一生懸命頑張る夏海が一番好きかな。でも紗季の不器用なとこもなんかわかるし、優香の猪突猛進なとことか凛子のほわんとしてるとこもいいな。

コンビニのローソンとタイアップしてたようで、出てくるコンビニはすべてローソンです(笑

良いお話が多いですが、4人で{netabare} 紗季の引越し先へ{/netabare}「ミニ修学旅行」に出かけるお話が好きでした。
たぶん、彼女たちにとって決して忘れることのない、大事な想い出になったことでしょう。
最後に4年後の彼女たちが見られる短編もあり、満足です。

あとOP、EDともなかなか良かったです!これ声優さんたちが歌ってるんですね。

見終わって。これめっちゃ良作じゃないですかー!夏っぽいタイトルで日常系っぽいから見たんですが、大当たりでした。これは良作・・いや名作です!
夏らしいさわやかでちょっぴりせつない物語でした。
なんとなく、宇宙よりも遠い場所とか好きな方は合うかも。おすすめです!

投稿 : 2021/07/24
♥ : 14

65.0 14 奇跡アニメランキング14位
とある飛空士への恋歌(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (646)
3659人が棚に入れました
海の尽きる場所を、 空の果てを見つけるために。 僕らは空飛ぶ島・イスラに乗って旅に出た。
革命によりすべてを失った少年、革命の旗印とされた孤独な風呼びの少女……。
“空の果て"を見つけるため、若き飛空士たちはそれぞれの想いを抱えながら
空の孤島・イスラに乗り旅立つ。
友情、恋、冒険。
そして彼らには、守りたいものがあった。
少年少女たちの恋と空戦の壮大な物語がいま、はじまる。

声優・キャラクター
花江夏樹、悠木碧、竹達彩奈、石川界人、下野紘、立花慎之介、浜添伸也、田野アサミ、早見沙織、南條愛乃、丹沢晃之

ミミック さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

とにかくスケールが大きい

ラノベ原作で全四作の第二作目。(一作目はアニメ映画)

この作品の世界観は本来の球体の地球ではなく、
実は平面なのではないか?というファンタジーだが、
アニメを観ただけでは分からない部分が多いので、
観終わった後に考察などを読むことを推奨します。

本作は「イスラ計画」という空の果てまで行こう!
という政策だったのだが、裏では市民を欺いている
というもので、そのことに気がついた主人公を含む
訳ありの少年少女達がイスラという巨大な空飛ぶ島
に遣うのですが、空中で展開される物語が非常に面白い。

まず、ダブルヒロインの形をとり恋愛面での面白さ、
そして、空という大きなスケールを活かした飛行機での
戦闘シーン。どちらも細かく書かれていて何度観ても
違う方向で惹き込まれてしまう。

登場人物も友情、ライバル、恋愛と、どれを取っても
話には欠かせないキャラばかりで、話の進みも良く
観やすかったです。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 22
ネタバレ

edge さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

謡うことができた恋の歌と謡えなかった恋の歌

残酷ででも淡くて爽やかで切ないアニメだったなーと
イスラ計画は空の果てを見つけこの世界の謎を解きあかす的な目的?
その計画に復讐のために参加した主人公が道中で呑気に恋をしたり
いろんな人との出会いによって成長して真実を知って苦悩して助けられてまた壁を乗り越えて、(年数経過もあり)だいぶ大人になる
とある飛空士への2つの恋がメインだけど他にも見どころはあり
特にミツオは他の登場人物に影響を与えまくる
最終回はこれから、というところで終わる
個人的にはもやっとするけど全体的に楽しめたからいい作品だったと思う

{netabare}
ミツオの生き様というか散り方がかっこいい
味方を救うために危険を承知で照明弾を撃ち敵に集中的に狙われ
最後はチハルを先に逃がし、ぎりぎりまで敵を引き付けて死ぬ。
好きな女の子を守って死ぬとか反則
登場人物は空戦によりあっさりとたくさん死ぬ

ニナ・ヴィエントの正体にはたぶん誰しも「お前か!」と突っ込む

実は一番これが言いたかったんだけど
最終回まで見てとにかく思ったのは最終回のアリーがすごくかわいかった。
それまでのアリーってなんでもそつなくこなす器用な子で、
優しくてみんなを気遣わせたり心配させないように強がってたり、
カルを心配して泣いちゃうようなところもあるけどあまり心配いらない子というか
基本的にしっかりしててメンタルも結構強い。
カルへの淡い想いを隠してはいたけど、大事な家族と離れてまでイスラ計画に参加したのはどう考えてもカルと離れたくなかったから。
にもかかわらずカルのクレアへの気持ちが本気と知るとカルへの思いを断ち切ろうとさっと身を引いて応援して、
クレアを救うために出発するときも辛い顔を見せずに代わりにボディブロー(ご褒美)をお見舞いし、
今まで通りの関係(弟ゥ!妹ゥ!)のまま送り出してカルが飛び立ったあとでそれまで気丈に振る舞っていたアリーが

「さよなら、私の王子様……
歌えない恋の歌もある。これでいいんだよね…これで…」

と自分に言い聞かせてって涙を流す姿がなんかもう切なくてかわいくて本当にいい女だなああああと。
頑張って強がったんだなあと感情移入してた
クレアはかわいいし相思相愛ならと応援していたけど急にアリーがかわいそうになって俺はもうだめ
正直クレア一人人質にしたまま幸せにはなるなんて結末はないんや・・・
カルが辛いときにずっとそばにいたのはアリーなのにそれなのにカルがアリーに惚れなかった時点で・・・

{/netabare}


アリーさんを僕に下さい

投稿 : 2021/07/24
♥ : 10

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ファナが見たい。

私のお気に入り「とある飛空士への追憶」と同じ世界。
このアニメは、聖泉を挟んだ反対側の国の話です。
空飛ぶ大地イスラという奇妙な乗り物で、なぜか空の果てを目指します。

悲しい宿命を持つ主人公とヒロインがイスラに搭乗。
出会いは良好、ヒロインの恥じらいがかわいいです。
しかし、主人公の強い憎しみと謎の敵との空戦で、悲壮感がヒタヒタと。
でもまあ、空中分解寸前で、きれいに話がまとまっています。

イスラの原動力は?聖泉や空の果てとは?空の一族とは?など腑に落ちないことがザックザクです。
ただ、ヒロインの海ポチャはこの世界の仕様であることは良くわかりました。

ニナ・ヴィエントの目つきと、イグナシオによる次回予告のシュールさが印象に残りました。
「追憶」のヒロインファナが未登場。
その美貌が見たかった。
続編を気長に待ちましょうか。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 33

76.4 15 奇跡アニメランキング15位
ネト充のススメ(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (688)
2924人が棚に入れました
盛岡森子(♀)、30歳・独身・ニート。
現実(リアル)世界からドロップアウトしました。
安息の地を求め、たどり着いた先は-----ネット世界!!

「世の中クソだな」
脱サラニートとなった”盛岡森子(もりおかもりこ)”は、
充実した生活を求めてネットの世界へと旅立った!たどり着いた場所は、
ネットゲーム----通称“ネトゲ”。
ネトゲ世界では、サラサラヘアーの爽やかイケメン”林(はやし)”として新たな生活を始めた森子。
初心者丸出しで死にまくっていたところ、可憐な少女“リリィ”が救いの手を差し伸べる。
「天使だコレーーーーッ!!!!」
リリィとの出会いをきっかけに信頼する仲間もでき、充実していくネトゲ生活。
そんな中、リアル世界では、謎の金髪碧眼・イケメンエリート会社員の”桜井優太(さくらいゆうた)” と衝撃的な出会いを果たす。

彼との出会いで変わり始める現実世界、その影響はネトゲにも!?
果たして森子の“ネト充”生活はどうなってしまうのか!!

ホンモノの“充実”を求めて--------
ネットとリアルが交差する世界に、君もログイン!

声優・キャラクター
能登麻美子、櫻井孝宏、前野智昭、寺島拓篤、鈴木崚汰、上田麗奈、中村悠一、相坂優歌、寸石和弘、八木隆典
ネタバレ

スラえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

まさかの月9展開( ゚д゚)

<2018/4/5追記>
久しぶりに、といっても三ヶ月ぶりくらいですが視直してみました。
やっぱいいですね。
自尊感情の低い三十路ヒロインと歳下の誠実で優しいイケメン。
男女ひっくり返したら逃げ恥に少し似てるかも。
つか、おまえら結婚しろ。

<2017/12/12追記>
最終回観ました。
感想は
{netabare}「おまえら中学生かよ(・ω・`)」{/netabare}
{netabare}「You やっちゃいなよ(・ω・`)」{/netabare}
{netabare}「おまえらさっさと結婚しろ(・ω・`)」{/netabare}
こんな感じです。

最終回のストーリーは
雨に濡れながら泣く女を
{netabare}部屋に連れ込んで{/netabare}
{netabare}シャワー浴びさせて{/netabare}
{netabare}ノーブラ・ノーパンにして{/netabare}
{netabare}自分のだぼだぼパーカー着せて{/netabare}
{netabare}一緒に料理して{/netabare}
{netabare}そのまま一緒にご飯食べて{/netabare}
{netabare}一緒にお皿洗いして{/netabare}
{netabare}元の服着せて{/netabare}
送って帰す。

そんな話でした。
最後、そこは{netabare}恋人つなぎじゃないのかよ(・ω・`){/netabare}

二期欲しいなー。
でも二期がなくても大丈夫なような終わり方しやがったなー

<2017/10/19初レビュー>
今期観るつもりのなかったこの作品。
危うくスルーするところでした。
タイトルと絵だけで判断すると危険ですね。

主人公の盛岡森子(酷い名前 笑)は三十路のOL。
モリコは仕事に疲れ果て会社を辞めてニートの道に。
そしてRPG系ネトゲに女性であることを隠して男キャラで登録するところから物語は始まります。
キャラの名前は「林」。
木が一本減ってる。

ネトゲの世界で林(ニート・モリコ)はリリィという1人の少女と出会います。
優しく、誠実で可愛らしい、そんなリリィの人柄に林は少しずつ惹かれていきます。
中身はニート・モリコなのに。

ところが実は{netabare}リリィの中の人は櫻井孝宏{/netabare}だったのです。

いや訂正。

ところが実は{netabare}リリィは現実の世界では若くて爽やかなイケメンサラリーマン「桜井優太くん」{/netabare}だったのです。

まあその{netabare}桜井優太は櫻井孝宏{/netabare}が演じてるってだけなんですけどね。

現実でもたまにごく稀に起こるんじゃないかと思ってしまうような、こんがらがった関係性が笑えます。

拗れて、拗らせて

これからそんな展開になるならかなりの良作になるんじゃないかな、と期待してます。

<2017/10/31追記>
4話目観ました。
良い感じに拗らせてますね。
そりゃいつかは{netabare}自分の悩みを男女逆にして相談するだろなぁ{/netabare}と思ってました。
リリィからすると思ったら林モリモリからでしたね。
これ、中毒性高いなー♪

<2017/11/7追記>
5話目観ました。
まさかの月9展開での引き!
こういうのいいですね。
なんだろう・・・あんマーガリンのコッペパンみたいなアンマッチで、でも美味しい。
次期の月9は海月姫だそうですが、ネト充やればフジテレビ見直すのにな。

<2017/11/14追記>
6話目を観て。
ガッキー主演でドラマでやってほしい 笑
ガッキーも三十路近いし。

<2017/11/19追記>
評価デフォルト3にしてましたが、今期も半分超えたので評価値付けてみました。
現時点では4.6!
とにかくお話が面白い。
モリモリと桜井くんのキャラも楽しい。
毎週楽しみにしてます。

<2017/11/21追記>
第7話見終えました。
今回は力をためる回でしたね。
野球で言ったらテイクバック。
次週はきれいなフルスイングが見れそう。

<2017/11/28追記>
第8話観ました。
桜井くん、フルスイングでしたね。
まるでマーリンズのスタントンのよな。
悶えるモリモリが可愛らしかった回でもあります。

<2017/12/5追記>
先週から更に更に{netabare}身悶えする{/netabare}モリモリと{netabare}悩める{/netabare}桜井くん。
{netabare}気づけよお前ら!{/netabare}と言いたくなるのは良質なラブコメの証し。
{netabare}部屋に行って、シャワー浴びて、{/netabare}どうしてこうなった?と{netabare}ドギマギする{/netabare}二人
こういうのはご飯何杯もおかわりできますね。
評価点上げました。
で、Blu-ray BOX予約しました。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 79
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

アラサー男女の純愛ストーリー

原作未読。最終話&11話まで視聴。

ネトゲで知り合った男女のラブコメ。
その男女がアラサーというのが斬新!

個人的に、ラブコメはあまり好みではないんだけど、この作品は面白かったです。
大人向けの良作だったと思います。

{netabare}盛岡さんと桜井さんの、「真面目」で「恋愛経験が低め」という共通点が、とても好印象です。

大人のピュアでウブな恋愛に、終始ニヤニヤが止まりませんでした。
(もちろん、いい意味でですよ){/netabare}

能登麻美子さんと櫻井孝宏さんの好演が光る作品です。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 75
ネタバレ

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ニート女性が遭遇したネトゲ内男女逆転恋愛の行方は?バレたら恥ずか死むー

2017年放送中のテレビアニメ 放送は10話+未放送1話

原作 黒曜燐 監督 柳沼和義 構成 ふでやすかずゆき 制作 SIGNAL.MD

原作は漫画アプリのコミック 既刊は2冊

無職ニート女30代が一人暮らしのアパートでネトゲに嵌るシーンは、
ガブリールドロップアウトを思い出すが、
この主人公「盛岡森子」CV能登麻美子ははるかに情けない風体。
イケメンエリートサラリーマンの「桜井優太」CV櫻井孝宏もネトゲ中毒。

これはネトゲ内「男女逆転ラブコメ」ありそうでなかった楽しい設定。

主人公「林」CV鈴木崚太 森子の男性キャラ 適当につけた名前 割とイケメンに作った
ヒロイン「りりィ」CV上田麗奈 ゲーム内で林と出会う回復系魔法使い 課金の亡者

とにかく分かりやすい設定で10話と言うことで観る価値ありと判断しました。
OPもダサいところが設定にマッチして好印象。

ダメダメ30代ニート女の森子がどう変わるのか。
男女逆転ネット内恋愛の行方は?

見どころはこれだけというところも良いと思う。
ネトゲアニメの隠れた良作になりそうな予感です。

{netabare}ラス前9話、序盤はええーって感じのつまらなさでしたが、
10分ころから怒涛の展開、萌えたしちょっと感動しました。
一気観には向かないかもしてませんが、ゆったりと間をあけて楽しむタイプの、
大人向けネトゲ恋愛ストーリー。

予定調和ですが、すがすがしい、もしかしたら涙もポロリのエンディングでした。{/netabare}
女性にに特におすすめの良作ですね。

追記
ネトゲで知り合いが、なんてそんな偶然ねーよって意見も多いと思います。
ちょっとした工夫があれば皆さん納得したかもしれませんね。
森子がOLのころ社内でネトゲの話題が出てて、桜井も聞いていて、
同じころに参加したため新人同士仲良くなって幸せなネトゲライフを過ごした思い出。
これだけでも、説得力は上がったかもしれません。
二人ともそのゲームが忘れられなくて、似てるゲームを選んだと言うことで。

今後ネトゲは地域ごとに区分して発展したほうがいいかもしれないですね。
 

投稿 : 2021/07/24
♥ : 58

71.3 16 奇跡アニメランキング16位
ストライクウィッチーズ劇場版(アニメ映画)

2012年3月17日
★★★★☆ 4.0 (566)
2891人が棚に入れました
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish
監督・アニメキャラデザ:高村和宏
キャラデザ・原案:島田フミカネ
脚本:ストライカーユニット
軍事考証・世界観設定:鈴木貴昭
制作:AIC
製作:第501統合戦闘航空団 活動写真

声優・キャラクター
福圓美里、世戸さおり、名塚佳織、沢城みゆき、田中理恵、野川さくら、園崎未恵、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕

ふんどしにいさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

第3期が待ち遠しい!\(^0^)

映画館で3回見た後、BLを尼さんで予約して購入(=^ v ^=)
待った甲斐がありました!ストパンを知らない方はちょっと置いてけぼり(?)を食うかもしれませんが、戦闘シーンを始め、サービスカットのズームなども見所の作品です(^-^)
始めは静香ちゃんにイラ☆っとしましたが、芳佳たち501の戦闘を見て感服のご様子(゜д゜)初出撃でそう上手くはいきませんが、がんばってる様子は応援したくなりますね。…ってか芳佳、首は大丈夫なのか?w
その他キャラたちのギャグパートなんかも見ててつい「ブフっ!www」ってなってしまいましたw
個人的にはもうちょいエイラーニャが見たかったけど、物語は当然ながら画質や音響も最高の作品でした!

投稿 : 2021/07/24
♥ : 10
ネタバレ

disaruto さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ズボン映画の真骨頂

制作はAICのオリジナルアニメ映画です。
ジャンルは軍事・魔法少女・萌え燃え系です。


一期「ストライクウィッチーズ」のレビュー。
http://www.anikore.jp/review/485070/
二期「ストライクウィッチーズ2」のレビュー。
http://www.anikore.jp/review/485071/


第501統合戦闘航空団が正式に解散し、主人公の宮藤芳佳は扶桑公国で医学校に入ることを目標に勉強をしていた。
そこへ坂本美緒の命を受けて、扶桑公国のウィッチ・服部静夏がやってくる。


映画単体でも見れないことはないです。
とりあえず各種用語やキャラクターの説明はありますのでね。
しかし、テレビシリーズを一通り見ていないとあまり楽しめないかも。
やはりシリーズファン向けの作品。

90分しかないのにそれぞれのキャラクターを丁寧に扱っています。
また戦闘シーンの描写が多く、作画も劇場版なので良し。
今まで以上にリアルで迫力があります。
ストパンに物語性なんて期待していなかったのですが、意外とちゃんとしてたりしますw

濃いキャラクターが多い本作。
ですが、今回は主人公が物凄い主人公オーラを放っています。
とにかくまっすぐで、みんなの役に立ちたい、みんなを守りたい。
その一心で行動する彼女の行動は胸を打たれるものがあります。
それとの対比で軍規を徹底して守る静夏が新キャラとして登場し、主人公のキャラを立てています。
とりあえず、ウィッチに不可能なことはないという前提を忘れてはいけませんよw


総括して、ズボン少なめ、戦闘多めで微妙に百合。
いつもながらになぜか熱い。
テレビシリーズを楽しめた人ならば、間違いなく楽しめます。
最後に「つづく」とありましたのでこれはまだまだやりそう。

どうでもいいですが、{netabare}終盤で501統合戦闘航空団がそろったところでなぜか泣きそうになりましたw{/netabare}
私はもう戻れないところまでストパン好きになっているw

投稿 : 2021/07/24
♥ : 45
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

私たちが連合軍第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズだ!

2期より2ヶ月後のお話です。

今回は宮藤中心にお話しが進みますね。

さすがに劇場版だけあって映像が凄いです^^迫力もありましたね〜

キャーキャーワイワイのするところはあまりなく、シリアス展開です。

でも見応えがありました。感動しましたね^^

短期間で1期→2期→劇場版と続けて観てきましたが、続けてみるとウィッチたちそれぞれに思い入れが強くなりますね〜
みんなー!大好きです^^

劇場版から観ても結構説明もありますので大丈夫ですが、お時間があれば1期から観ることをオススメします。
{netabare}
ラムネおいしそうでした^^
最後に「つづく」とあるので、3期があってほしいですね。楽しみに気長に待ってます^^
{/netabare}

投稿 : 2021/07/24
♥ : 45

67.3 17 奇跡アニメランキング17位
戦姫絶唱シンフォギアG (第2期)(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (507)
2766人が棚に入れました
風鳴 翼と雪音 クリス、そして――立花 響。

運命に翻弄された少女たちは、
FG式回天特機装束「シンフォギア」にてその身を鎧い、
数多の戦いと幾多のすれ違いを経て、決戦の地に集結した。

そびえ立つカ・ディンギルが狙い定めるは、
バラルの呪詛にて人類の相互理解をジャミングする巨大な監視装置「月」。

人類史の裏側で数千年に渡って暗躍してきた巫女フィーネの企みは、
月を破壊し、神代の言の葉「統一言語」を取り戻すことであった。

だが、月の破壊は、
重力均衡の崩壊をはじめ、惑星規模の災厄を引き起こすことになる。

迫り来る脅威「ルナアタック」に対し、
命を燃やした少女たちの絶唱は、
空に、胸に、高らかに響き渡るのであった。

それから約三ヶ月後。

激闘の末に欠けた月が見下ろす世界にて、物語は再び動き始める。

複雑に絡み合う世界情勢のもと、
日本政府が保有する「シンフォギア・システム」は、
いまだ各地にて観測が続く、認定特異災害ノイズへの有効対策手段として、
機密の一部が開示されたものの、
その装者に関しては、多くを秘匿したままとなっている。

日常を保障されつつ、
日米共同研究に参加するシンフォギア装者たち。

いつかノイズのもたらす危難を駆逐することができたら、
世界のステージで歌ってみたいと夢見る翼。

与えられた場所の暖かさに馴染めず、戸惑うばかりであるが、
徐々に他者との接触を受け入れはじめるクリス。

聖遺物との融合を果たし、新霊長と称されるものの、
いささかも変わらず趣味の人助けに邁進する響。

それぞれが、それぞれの現在(いま)を生きる中、ひとつの指令が下される。

特異災害対策機動部と、
米国連邦聖遺物研究機関が最優先調査対象としている、
完全聖遺物「サクリストS」を米軍岩国ベースまで搬送すること。

日米両国間の協力体制が確立した今、
さしたる問題も無く遂行されるはずの作戦であったが、
新たな敵は暗い嵐の夜に紛れ、すぐそこにまで迫撃しつつあった。

開け放たれたバビロニアの宝物庫より蔓延するノイズの大群。

異なる物理法則がもたらす破壊の不協和音が充ちる中、
撃ち貫くがごとく、少女の歌声が轟く。

『その名は、ガングニール』

聖遺物との融合症例第一号、立花 響の咆哮である。
ネタバレ

カリューム さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

あれ?いつの間にか俺、シンフォギア 適合者になってる!(3期決定だそうです)

正直一期はあんま「面白いな」とは思いませんでした
ただ、印象には残っていて、例えば
{netabare}・一話から超展開
・ライブシーンとか音楽面がよくできてる
・トラウマ絶唱顔
・あやひーいい仕事してる
・拳系主人公による熱いストーリー
・指令強すぎだけどお人好し
・最後ちょっとストーリーが詰め込みまくりで分かりにくかった
・ハッピーエンドで俺たちの戦いはまだまだつづくぜ!
{/netabare}
などなど
ストーリーの詰め込みすぎと作画の乱れがあって、放送当時はそんなにはまらなかった

しかし、第二期が始まって、現在二話まで見終わったんだけど、やけに面白く感じる(^^)
というのも
作画が大分進化していました
変身シーンから、戦闘シーン、キャラの仕草までなんか綺麗でよく動く!
やっぱアニメはこうでないといけませんね!!
ストーリーの方も一期を見ていたので専門用語もついていけたし、ノリもついていけるようになってきた(^^)

なんだか楽しめそうです

一話
{netabare}とりあえず「ガングニールだとぉ!?」には笑った
あれでなんか、一期の時肩に力入れて物語が~、作画が~と言っていたのがアホらしくなってしまったw
そうして肩の力を抜いてみたらやけに面白く感じるw
緒川さんと翼さんのやりとりとか、クリスちゃんと響のやりとりとか、いいね!
一期の一話とリンクさせたような構成も嬉しかった
・「ガングニールだとぉ!?」
・絶唱で一人退場(まぁ回想だったけど)
・ガングニール適合者が二人
・ライブ
あと響がスプラップフィストかましてるのがw
最初にどっかでこのパンチ観たことあるなぁ
と思ったんですが、5D'sでしたw
監督が5D'sの人に変わってたんですね
5D'sは結構熱い物語だったので、シンフォギアに合うかもしれませんね

それとクリスちゃん可愛い
響さん圧倒的
翼さんマジ防人
ライブすごい
{/netabare}

4話
{netabare}前半の戦闘がすごい気合入ってた
マリアと翼さんの戦いは熱いし、激しくぶつかり合っててホントいいですね~( ´ ▽ ` )
しかし、戦いの中でマリアの「時限式ではここまでなの!?」発言があり、マリアさんは正規適合者ではないことが判明
てっきり、奏も響も後天的な適合者だったからモノホンが現れたんだと思ったんだけど予想を裏切られた
リンカー使ってまで、マリアたちがやろうとしていることはなんなのですかねぇ

そして後半は一転して、学園で文化祭
モブ娘たちの熱唱に笑わされ、クリスちゃんの歌に涙する・・・
やるなシンフォギア( ;∀;)
一話にこんなに詰め込んでラストは感動で締める!
・・・しかし、まだ4話ですよ?
この流れってクリスちゃん次回で死んだりしそうじゃね?
もはや最終回みたいなノリだったよ?一期はこれから響達と仲良くなろうって時に、幸せそうに絶唱して落ちたし・・・

戦いと、痛みしか知らなかったクリスちゃんが響と分かりあって一緒に戦い、更には学校にも通うようになれた
そこで出会ったクラスメイトとも打ち解けられて、彼女らに背中を押されて学祭で歌を歌う
歌を歌うときに流れるクラスメイトとの触れ合いの軌跡に感動せずにはいられない!!
そしてやっぱりここまできたら後はやられるだけ・・・
ってならないよねまさか!?

果たしてクリスちゃんは無事でいられるのか・・・次回が楽しみすぎるぜ!
{/netabare}

五話
{netabare}おい、衝撃展開じゃねーか(゚д゚lll)
確かに前回が幸せオーラ全開で終わったから、何か悲劇的な感じになると覚悟はしていたけれど、やべーよこれは!
ほんとにシンフォギアは飽きさせないな

今回で明確に相手の目的が判明したわけで、物語も核心に近づいていくんでしょうな
特に二話で響の過去を匂わせてたのもあって、次回は響回になりそうですね
ネフィリムも聖遺物と人の融合体である響を食ったわけだし、スゲーことになりそう

マリアも今回迷ったり、過去回想があったり、追い詰められてますね
二期重要人物と、主人公が追い詰められる展開に次回を待ちきれません!!

それにしてもウェル博士は言ってることは人類救済なのに顔がゲスすぎるでしょ
それになにげに強い
ソロモンの杖をしっかり使いこなしちゃってますね

{/netabare}

六話
{netabare}『この拳も!命も!シンフォギアだ!!』
やべー響さんマジかっけぇっす!!
しかし、そう思うと同時に哀しくもなるね
なにせ彼女はもう自分自身の体が人間から遠ざかっていることを自覚しているようにみえるのだから
腕がもげ、腕が無くなったことにより肉体に溶け込んだ聖遺物が暴走
あっという間に腕が再生し、ネフィリムをフルボッコに
見てるこっちはショックを隠せません(つд⊂)
彼女はもはや人ではない・・・
この流れからの『シンフォギアだ!!』は哀しくなってしまいます(´;ω;`)


彼女が床に伏して思い出すのはライブ会場で生き残ったことに対する周囲の批判
彼女の人助けは自分が生き残ったことの価値を見出すためなのだろうか・・・
そう思うと彼女の言葉は痛々しい(´;ω;`)

ここまでかっけぇ上に歪みねぇキャラクターはなかなか出てこないっすね
個人的には仮面ライダークウガの五代雄介なんかが重なって、それだけで感情移入しまくっちゃいます(*´∀`*)
人助けを趣味として、みんなの笑顔を守るため、人外の敵と戦うためならだ、自身の体が壊れていくことすらいとわない・・・
そんな自己犠牲やろーがいる作品がなんやかやですげー好き(^▽^)そしてそんなキャラクターが愛おしいですな!

それにしても杉田博士には笑わされました(^▽^)
顔芸が多かったのは遊戯王5D'sの監督なのも影響してるのかな?
{/netabare}

11話
{netabare}熱いなぁ(´∀`*)実に熱い!
10話も充分熱かったけど、熱さ冷めやらないですね!
シンフォギアらしい展開の詰め方!戦闘!歌!
全て揃ってました!
ラストスパートをかけておりますねぇ~

10話見たあと、響のガングニールがどうなったのか気になってたのですが、あっさり消滅しましたね
核は残って、戦える状態にするのかと思ったのですが、そこはシンフォギア。こういうとこはさっぱりしてますね
内心「これで響は戦線離脱かぁ~」と思ったものの、
響さんは生身でもIKUSABAにおもむくという熱すぎる展開に(^▽^)
そうだよなぁ~響は行くよな
俺もまだまだシンフォギアの展開を読み切れるほど適合係数は高くないようだ
この流れだと、響は最終回までシンフォギア纏わないのかな?
そんな展開もあるかもしれない?
でも最後は響さんに絶唱で占めてもらわないといけないとも思う

フィーネ関係の話も進みましたね
調の中にフィーネがいるのは確実なようです
しかし、切歌も自分の中にフィーネを感じ取ったみたいだし、これはフィーネさんが分裂しているのかな?
それともフィーネとリョウコさんに別れたとか?

そしてマリアさんの立場が・・・
調にめっちゃ心配されとる・・・
博士のことも止められず、泣き崩れるしかないとは
でも次回でマムと一緒になにかするようだし、まぁなんといっても響さんがマリアのもとに駆けつけるので、万事オッケーでしょ

響さんに絶対の信頼をおけるこの頼もしさ!いいね(・∀・)!!{/netabare}


見終わって
{netabare}なかなかぶっ飛んだ締めくくりでしたね(^▽^)
驚かされっぱなしでした
しかし、これがシンフォギアらしいともいえる独特の締め方だったのではないでしょうか?
そんな風に言えるのはシンファギアがひとつのアニメとしてしっかりと特色を出せているということでしょう

1期2期通して見てみると、2期は1期の後日談というような側面が強いように感じました
フィーネとの戦いで壊れた月
ガングニールとの融合が深刻化する立花響
災いを起こすノイズとソロモンの杖
転生するフィーネの魂
これらの要素は結構独立していて、上から、FIS、響と未来、クリス、切歌と調
それぞれの物語となっています
それゆえに若干バラバラした内容に感じてしまいました
それでもまとまった面白さになったのは、二課の面々とFISという対立関係がうまく機能していたからだと思います
特にウェル博士が割といい働きをしてたと思います
マリアやマムは彼を毛嫌いしていても、頼らざるを得ない状況だったし、二課も仲違いが生じてしまった
それでもウェル博士が小悪党ぶりを最後に発揮してくれたおかげで、いろいろ解決しました
未来さんにシェンショウジンのシンフォギアをまとわせたり、ネフィリムを暴走させたから結果的にバビロニアの宝物庫を開ける形になったし、なにげにいろいろ解決した

しかしまぁここまですっきり終わらせてしまうと、3期はどうするのでしょうかね?
個人的に2期で終わりかなぁ~と思っていたのですが・・・
やることないですよね?
ソロモンの杖がなくなったからノイズはほとんど出てこないし、フィーネの魂も消えてしまったし、月も元に戻ってめでたしめでたし・・・
まぁ新たな完全聖遺物を登場させたりすれば、いくらでも話は作れそうですがね

待ちどうしいです~
{/netabare}

投稿 : 2021/07/24
♥ : 9
ネタバレ

北山アキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

1期に続きまたもや傑作だった

1期の方がカタルシスや感動は大きかったが、
2期はプロットのひねりと各話の終わり方が絶妙だった。

鑑賞方法としては、
進行に合わせて更新されてゆく
公式HPの用語解説も確認しながら本編を観るのが
一番楽しい観方だ。
(設定は実は細かい。とんでもだったとしても)
だから、これから観る人はちょっと損してる。

それと、僕も斜に構えていた十代とか学生の頃なら
「そんな恥ずかしいもの観られるか」と思ったであろう物語だが、
そんな自意識はすでにボロボロにされた
おっさんになっているので素直に楽しめる。
逆に、おっさんこそ楽しめる作品だとさえ思う。

実際、第9話でおっさんが歌うシーンで
すぐに元ネタが分かるやつはおっさん。

おっさんが作って、おっさんに受けてるアニメのはずだ。

(追記)
観たことない人に言っておくと、
実は「ラスボス」という分かりやすい敵の存在を前提とする物語ではない。
あくまで胸の歌の響き合いの物語なのである。

それとこの二期の面白さは「意外性に富んだシナリオ」である。
{netabare}
フィーネという組織はアンクルサム(US)の経営層の思惑への義憤に駆られたおばはんが
手駒もないのにやむをえず即製したテロ組織である。
それに対ノイズ組織であっても対テロ組織ではない特異災害対策機動部二課が
半ば行きがかり上(異端技術の所有状況から)対応に当たるという構図である。
(ノイズはともかく、奏者には通常兵器で対応できる)
この時点で捩れが始まっている。

フィーネ構成員は5人だけ。
軍事的に言えば分隊以下、もはや組織ですらでない。
財政能力もない、異端技術のみの集団である。
だから作戦実行能力も無い。(作戦すら無いかも)
これに対し、フィーネがもっとまともな組織だと想定している二課にとっては
「あいつら何したいの?」

おまけにフィーネは一枚岩でもないから、
おばはんの病の重篤化に伴い、
生化学者は領分を超えた独走を始め、
切調も思い付きで行動し、
マリアも「自分が何をしたいか分からない」状態になる。

フィーネの残念さに由来する混乱を、
フィーネの各人が更に自分に都合よく利用しようと行動し、状況はまた捩れる。
二課にはそのグダグダから生まれる急展開を後追いするしか術は無い。

一方で、戦闘のおかげで響の非人間化状態が判明したり、
未来を誘拐してリンカー漬けにしたことが
響の融合症からの回復に繋がり、
さらにはフロンティア起動と月軌道の回復に繋がったりと、
フィーネが意図せずして影の立役者だったりする。
{/netabare}
ハッピーエンドへの道筋は意図しないことの連続であり、入り組んでいる。

一期の「最速で、最短で、真っ直ぐに、一直線に」という魅力とは別の魅力がある。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 2
ネタバレ

アムハ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

シンフォギアで1番分かりやすいく引き込まれるストーリー!

シンフォギアシリーズは基本的に小難しいワードが沢山登場するのでストーリーをしっかりと理解するには2週以上見るのが必須です。
しかし、この2期に関しては分かりやすいストーリーかつ、毎話引き込まれる終わり方をするので非常に続きが気になる作品になってます。

{netabare}
今回はストーリーに関して捕捉するほどの事は無いので、特にオススメする点として3点挙げます。
1点目、作画が向上しました!1期とはもはや別人w
2点目、曲が素晴らしい!見ていて切歌と調の曲調が似ているなぁと思っていたら終盤でデュエット曲になった時の衝撃は忘れません。上松さんは天才。
3点目、ウェル博士がただの杉田智和。最高にサイコパスです。ただ、1番輝いており憎めないどころか『愛』しい。
{/netabare}

投稿 : 2021/07/24
♥ : 0

68.6 18 奇跡アニメランキング18位
STEINS;GATE 第25話 「横行跋扈のポリオマニア」(その他)

2012年2月22日
★★★★☆ 4.0 (266)
1792人が棚に入れました
セル版のBlu-ray Disc&DVD第9巻の特典映像のスペシャル。

しばし秋葉原での穏やかな日々が過ぎた頃、岡部たちラボメンは、ひょんなことからフェイリスに誘われてアメリカへ行くことに。せっかくだからと、アメリカの研究所へ戻った紅莉栖との再会を計画するまゆりたち。数日後、ついにLAの空港に一人の狂気のマッドサイエンティストが降り立った…果たして鳳凰院凶真が、いよいよ世界を混沌に導く第一歩を踏み出すのか!?そしてやっぱり素直になれない二人の関係の行く末はいかに!?
ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

『どの世界線の、どの時間、どの場所にいようとも、俺はお前が好きだった。』

未来ガジェット研究所の皆でアメリカに行くことになって、牧瀬紅莉栖に会うことになった。
いつもと変わらない調子のラボメン(^_^*)♪

{netabare}
そんな中クリスは自分の見る夢のことをキョーマに話す。
「それを事実と言うかどうかは非常に難しい問題だ」「この世界線のお前にとっては夢と言ってもいいのかもしれん」「忘れるんだな」とキョーマは言います。

この時、キョーマは何を思っていたのでしょうか…
自分は長い間クリスとともに過ごし、悩み、クリスを愛したのに、この世界線のクリスにとってそれは事実ではない。
思い出して欲しいって思ってしまう、期待してしまう自分を止めたかったのでしょうか…?

次の日、キョーマは鈴羽らしき人影を見つけて追うが、それは鈴羽ではなかった。
って、えええ!これって鈴羽のお母さん、=ダルの未来の奥さん…‼︎
なんという偶然!なんてロマンティィィィッック‼︎なんだ!(〃▽〃)

彼女と別れた後L.A.の道端で干からびかけているキョーマをクリスが助けに来てくれます!
しかし車のガソリンが切れ、2人ともども途方にくれることに。

クリスは再び、夢の話、言いかけて言えなかったことをキョーマに言おうとします。
キョーマはクリスを遮ります。「事実だ」と。

「どの世界線の、どの時間、どの場所にいようとも、俺はお前が好きだった。
改めて言う……牧瀬紅莉栖、俺はお前が好きだ。
お前はどうなんだ…? 今この時、この瞬間、お前は俺のことをどう思っているんだ?」

かなり間があって…

「知りたいのか」
「目を…閉じろ‼︎」

いや、ここでクリスティーナがこの台詞を言うことは見えてましたよ?見えてましたが…見えてたからこそ…

きゅんきゅんせざるを得ない‼︎
キスを映さずエンディングに入るなんて憎らしい…‼︎(>_<)
この「間」のあいだ中悶絶してしまいました…‼︎

追記
22話を見返して気付いたのですが、キョーマの「事実だ」も被せてあるんですね…‼︎きゃーっ!(*ノωノ)

{/netabare}

濃厚な30分でした♪

投稿 : 2021/07/24
♥ : 26

Baal さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

もしかしてあれは・・・

アニメ「STEINS;GATE」のTV未放送の作品です。

物語の第25話にあたる話です。

フェイリスがアメリカで行われる「雷ネット」の

世界大会に招待選手として出場するとのことで

アメリカへと飛んだ未来ガジェット研究所の

メンバーがそこで紅莉栖とあって・・・といった

感じの話です。

これから先に起こるであろう出来事を彷彿させる

ようなシーンがいくつかあって非常に楽しめ

ました。

ちょっとした本編の出来事のひとつの現象に

差し迫るところもあったが結局のところはわかって

いないのだろうと思いました。

やっぱりこの曲「Hacking to the Gate」が

流れてくるとすごくワクワクする感じがしました。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 30

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

本編の後日譚…世界線を巡る戦いがもたらした記憶と思いの行方は如何に…

この物語の舞台は秋葉原ではなく何とアメリカ…
事のきっかけは、フェイリスが「雷ネット」の世界大会にい出場することになり、岡部を始めとするラボメンたちが現地で応援することになったから…

でもアメリカで岡部たちを待ち受けていたのは世界大会だけではありません。
何と紅莉栖もアメリカで生活をしていたんです。
再開を喜ぶラボメンのみんな…

岡部のマッドサイエンティストぶりと、紅莉栖のツンデレのツン成分は相変わらず健在…
岡部が幾度となく繰り返してきたタイムリープによる過去改変は、全てリセットされたので、あの惨劇を記憶しているのは岡部だけ…

そのはずなのですが、紅莉栖は過去改変について「妙なこと」を口にするのです。
思い返せば、岡部がまゆしーを残酷な結末の呪縛から解き放とうと必死だった頃、本編でまゆしーも同じようなことを言っていました。

私はタイムリープに関する科学的理論や根拠については全くの無知です。
ですが、紅莉栖やまゆしーの言動には矛盾を感じます。
だって世界線を移動するということは、全く別の世界に行くことなんですから…
それともこれは新たな可能性を示唆している…ということになるのでしょうか。
それでも、この物語の中でメインテーマとも言える展開…
そして本編で残された伏線を回収しつつ物語を纏めるには、きっとこれ以上無い展開だったのではないでしょうか。
この作品最大の見どころだと思います。

そして…大切な出会いも待ってくれていました。
私たちはこの出会いの巡るめく先を知っています。
そこでの出会いもとても大切でしたから…
だからこれは後に出会うきっかけの物語…

1話30分しかない中に押し込められているので、展開は突然で決して尺も長くはありません。
けれど、私たちの記憶にとどめるには十分過ぎるくらいの内容になっています。
ここは…彼を激しく羨ましがるところなのでしょうか?

これでようやく劇場版を視聴することができます。
…って、劇場版の公開からもう5年も経っていたんですね!!

投稿 : 2021/07/24
♥ : 10

69.9 19 奇跡アニメランキング19位
ゾイド-ZOIDS(TVアニメ動画)

1999年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (216)
1608人が棚に入れました
辺境の村 ウィンドコロニーに住む天真爛漫な熱血少年・バン。遊びに出た惑星Zi(ジィ)のエレミア砂漠で盗賊団に追われ、逃げ延びた砂漠の遺跡でオーガノイド ジークと、同じ型のカプセルから出てきた古代ゾイド人 フィーネと出会う。遺跡を次々と破壊しながらバンを追いつめる盗賊団のゾイドの攻撃をなんとか凌ぎながら隠し部屋を見つけたバンは研究所のような部屋の中に、巨大な楕円形の装置、ゾイドエッグが放置されているのを発見する。ついに念願のゾイド(ティラノサウルス型)を手に入れたバンは執拗に迫ってくる盗賊団に立ち向かい、以後フィーネの過去を探るため旅に出る事になった。

S.K. さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ゾイド!!

小さい頃夢中で見てました。
主人公バン・フライハイトがゾイド乗り
としての腕をあげ、成長していく姿は
とても見ごたえがあると思います。

登場するゾイドもカッコいいものが多いです。
そして種類が豊富!!


音楽に関しては、OPがとてもいい曲で、
EDもいい曲が多いので満点です。
特にOPのwild flowersが最高です。(>_<)


とにかくゾイド最高です!!
機械があれば是非観てみてください。

投稿 : 2021/07/24
♥ : 4

zemin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

シリーズで一番熱いゾイドバトル

辺境の村に住むゾイド好きの少年が、共和国一のゾイド乗りになり、国の危機を救うまでの成長の物語は、王道な展開ですが見応えがありました。遺跡で出会った少女と旅をするストーリーは、ルナシルバーストーリーに似ているかもしれません。

第一部(少年編)と第二部(ガーディアンフォース編)の2部構成ですが、自分は第一部の方が好きです。第二部も首都陥落からの展開はかなり熱いです!


小学生のときにリアルタイムで見ていました。いまだにシールドライガーからブレードライガーに進化した回と、少年編でのバンとレイブン決着回は覚えています。

OPとEDの曲もこの作品によく合っていて素晴らしいです。毎週、OP曲のWild Flowersが流れるのを楽しみにしていました。

My Favorite Character
バン・フライハイト(少年編)。明るく、ガッツがあり、そして子供なのに鬱陶しくない、お手本のような少年主人公キャラだと思います。バンが大人になってからは破天荒さが減って、妙に常識人になってしまって少し残念でした。(フィーネも)

投稿 : 2021/07/24
♥ : 2

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★