女子中学生アニメ映画ランキング 2

あにこれの全ユーザーがアニメ映画の女子中学生成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月27日の時点で一番の女子中学生アニメ映画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

69.7 1 女子中学生アニメランキング1位
劇場版カードキャプターさくら(アニメ映画)

1999年8月21日
★★★★☆ 3.8 (166)
1087人が棚に入れました
さくらはある日、家の近くの商店街の福引きで、なんと特賞の香港旅行を当ててしまった! さくらにとっては初めての海外旅行。もちろんケロちゃんも一緒に行けるとおおはしゃぎ。ちょうどその時期は出張で行けないお父さんに代わって、兄の桃矢がさくらの保護者として同行することになった。さらに親友の知世ちゃん、あこがれの雪兎さんも参加して、楽しい香港旅行に出発。さくらたち一行を迎えたのは、華やかな香港の町並み。次々と目に入る初めての光景にはしゃぎまわるさくらであったが、しかしそのそばには必ず不思議な小鳥が…。 そして夜、さくらは不思議な夢を見た。水がたたえられた空間に静かにたなびく白い布。その先には不思議な魔導士の姿が…。この旅行は仕組まれたものなのか? 古より続く魔都・香港を舞台に、カードキャプターさくら最大のピンチが訪れる!!

声優・キャラクター
丹下桜、岩男潤子、久川綾、関智一、緒方恵美、田中秀幸、くまいもとこ、ゆかな、林原めぐみ

ペエ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

小さなお友達と大きなお友達

観客動員数が50万人を記録したこの映画、
当時は劇場に子供達だけでなく「大きなお友達」が大挙して来たということでちょっとした話題になりました(笑)
子連れのお母さん達は「大人の人が一杯ですが、本当に子供向け映画なのですか?」と劇場の係りの人に聞き、
大きなお友達は子連れに交じって鑑賞する気恥ずかしさに耐えたというエピソードが残ってます。

ということで、大人も子供も楽しめる作品です(笑)

今回の舞台は香港、そうとう現地でロケしたんだろうと思わせる綺麗な背景です。
さくらといつものメンバーが香港の下町を走り、100万ドルの夜景を飛び回るのですから、観ない理由があったら教えて欲しいぐらいです!

だいたいクロウカード編を観終わったぐらいで、この映画をみると良いと思います。

残念なのはいまだにレンタル開始していないことです。
(2011年9月ではまだみたいです)

投稿 : 2024/04/27
♥ : 3

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

木之元さくら(小学4年生)の冬休み 香港旅行で活劇

1999年公開の劇場版カードキャプターさくら

クリアカード編の1期と2期の中間辺の物語。
OPが変わるころに見るとちょうどいいです。

町内会のくじ引きで当たった香港旅行に雪兎、桃矢、知世、桜、が出かけるという、
テレビ版の延長線上の物語。
テレビ版を楽しめた人なら絶対にそれ以上楽しめる豪華作品です。

香港なら当然李くんも登場しますよ。
出てこなくてもいいよ、と言う人も多いでしょうが、まあそれもw
さくらに対する愛情なのでしょうね。

香港で遭遇した、敵キャラである女魔導士の役は当時絶好調の林原めぐみ。
クロウカード編の盛り上がる一篇として楽しめる作品です。

めったにアニメDVDを買わない私が生まれて初めて買ったアニメDVDでした。

投稿 : 2024/04/27
♥ : 18
ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

懐かし~ぃ リバイバル上映 「水は、流れていくものですよ」そんなの~じょうしき~ぃ タッタタラリラ

 何故かこのレビューを作った前に、このアニメを見た劇場で上映されていたので、思わず見てしまったです。これ見たのレビュ作成の17年も前だったかなぁです。

 よく知る劇場だけれども、この劇場あの頃を思い出すと、今は改装されて立派なビルになり、座席スクリーン共にかなり良くなっているなぁです。。

 桜ちゃんの服、私服、智代ちゃん作成衣装も併せて7回は、変わっていたと思うです。久しぶりに「ほえ~」も聞けてgoodです。

 作画として、今のアニメと比べると、やや少し粗さがあるもの、キャラの個性や展開は、今でも通用すると思うです。当時好きだったし、今も大好きアニメのの一つです。

 まだクロウカードを集めているころのお話で、桜ちゃんが福引で香港旅行を当て??、香港での活躍と桜ちゃんが自分の気持ちに改めて気づく展開だったです。

 当時、豪華声優陣主演アニメだったです。
 桜ちゃんに衣装を着せてビデオに撮りまくる知世ちゃん、この頃は桜ちゃんに対抗意識を燃やす小狼、苺鈴の声優さん今はどうしてるのかぁ?です。 ケロちゃん、雪兎、桃矢レギュラーキャラも当然登場(これらのキャラの声優さん達、この頃に比べ今は、出番少なくなっているかなぁ)。お父さんの藤隆さんもちょこっと登場。
 この時だけ登場、小狼の母上。ちょっと登場、小狼のお姉さん4人。この頃大活躍だった声優さん演じる、名前が分からない女魔導士だか占い師だかが、桜ちゃんに特に絡んでくるです。

 楽しく香港旅行に行った桜ちゃん達。 {netabare}そんな中、怪しい視線を桜ちゃんが感じて、それを追うように物語は、進んでいくです。突然の子狼の登場あり、子狼の母上の助けアリで話は盛り上がるです。
 女魔導士だか占い師だかが、桜ちゃんに夢、怪しい鳥、羽衣、古本で誘い出し、催眠術を掛けたりピンチなって知世ちゃん達も巻き添えになるです。
 終盤の戦いの中で、桜ちゃんはそのお姉さんの本心を見たです。今まで聞く耳を持たなかったそのお姉さんが、桜ちゃんに図星を突かれ戦うのでなくやっと分かりあう所は、見所だったです。

 最後、そのお姉さんの思いを自分に置き換え、{/netabare}改めて今の自分の気持ちに素直になり、前を向く桜ちゃんが可愛かったです。EDの歌もイメージにぴったりで「これでいいのだ!」です。

投稿 : 2024/04/27
♥ : 10

62.8 2 女子中学生アニメランキング2位
ポッピンQ(アニメ映画)

2016年12月23日
★★★★☆ 3.6 (81)
568人が棚に入れました
通過点でしか無いと思っていた卒業式を目前に控え、中学3年製の伊純は前に進めずにいた。
そんな時、海で、美しく輝く"時のカケラ"を拾った伊純は、不思議な世界"時の谷"へと迷い込む。
そこで、同い年の、蒼、小夏、あさひ、"時の谷"に住み、"世界の時間"運営を司るポッピン族と出会う。
"時の谷"と"世界の時間"が今まさに崩壊の危機に瀕していた。
危機を脱するには、伊純たちの持つ"時のカケラ"を集め、心技体を一致させたダンスを踊るしかないという。
迫り来る危機と、ポッピン族の厳しいダンス指導に戸惑う伊純たち。
そんな中、ダンス経験者の沙紀が現れるが…。
"時のカケラ"に導かれた5人はダンスで世界を救えるのか?
そして、無事に卒業できるのか?

声優・キャラクター
瀬戸麻沙美、井澤詩織、種﨑敦美、小澤亜李、黒沢ともよ、田上真里奈、石原夏織、本渡楓、M・A・O、新井里美、石塚運昇、山崎エリイ、田所あずさ、戸田めぐみ
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

興行的には散々みたいだけど思いのほか悪くなかった

新春!開運!ポッピンの集いに行ってきました
2017年初アニメ映画
2017年初声優イベントになりました

黒星紅白原案のキャラをプリキュアチームが動かすと聞いたら
これは見ないわけにはいかないな
という気ではいたのですが
封切り初日舞台挨拶が金曜日だったため見に行けず
今回のイベント付き上映に行く運びとなりました

しかしなんだかずいぶんと興行が芳しくないようで・・・
でも駄作だとかつまらないという話が聞こえてくるわけではない様子
そもそも誰も見に行ってないから口コミが少なく
見た人の感想も絶賛も酷評もしていない感じですね

ストーリー全体としてはそんなに悪くなかったと思うのですが
全体的に詰め込み過ぎて展開が急すぎたり
いろいろ説明が足りなかったり
まるで見たことのない作品の総集編映画を見に来たかのような
はっきり言うと雑な印象を受けました

いろいろな要素をぎゅっと詰め込んで
ジェットコースターのように勢いだけで押し切るのも
映像制作においては一つの手法ではあるのですが
メインテーマが思春期の心理的葛藤なので
急ぎ足の展開とは素材の相性が悪かったように思います

主人公の伊澄だけはある程度尺を取って描写されてたわけですが
他のメンバーに関しては大した描写もなく
いつの間にか問題が解決していたような印象
TVシリーズか何かでもっと丁寧に時間をかけてやった方が
もっと面白くなったように思います

ED後のアニメーションに関しては
まさに予告編といったような感じで
全編通して一番ワクワクする映像でした
続編があるならぜひ見たいと思わされた反面
そこが一番魅力的っていうのは
一本の映画としてどうなんだ?という気もします

映像面は十分に満足のいくものだったと思います
キノの頃からの黒星紅白ファンとしては
郵便屋さんや秘密結社のアニメより
ずっと黒星紅白の魅力を引き出せていたと思いますし
ダンスシーンもなかなかよくできていました
もともとその方面には定評のあるプリキュアチームですから
そこがダメならどこを見るんだ?って感じではありますが

音楽もなかなか悪くなかったです
先週までSHOWBYROCKとコラボしてて
アプリ内でED以外の3つのヴォーカル曲が叩けました
その時は特に思い入れもなかったのですが
映画を見て楽曲に親しみを覚えたときには
もうコラボが終わってて叩けない悲しみ・・・

声優は若手の有望株を中心に
かなりいいチョイスだったと思います
ポコン役の田上真里奈だけは聞いたことがありませんでしたが
チェンクロのイメージソング歌ってたTrefleの一人だったようです
割と聞きやすい少年役だったので
今後要注目かもしれません

さて、この映画はいったいどこに問題があったのでしょうか?
ファミリー向けをベースにして
そこに大友向けの要素をいろいろぶち込んだ結果
どちらの層に対しても訴求力が足りなくなってしまった印象
そしてどんな層に対して発信しているのか
いまいちわかりにくいタイトルやCM等
マーケティング面での失敗が大きいように思います

ハリウッド映画などでは予告編の試写会のようなものを設けて
何通りかの予告編を作ってどういう層にどういう広告が受けるのか
実際にテストして流す広告を決めるそうです
予告編だけでなく本編も試写会の評価を見て
ラストを作り直すことさえあると聞きます

それに対して日本の試写会はただの先行上映会です
様々なメディアが双方向化し
発信者と受信者の境界があいまいになっている現代社会において
旧態依然としたプロデューサーの直感に頼った広告戦略というのは
もはや限界に達しているということに気が付くのはいつなんでしょうか?
作品自体のクオリティはそこまで低くないのに
興行がまったく振るわないのは
作り手ではなく売り手に責任があるように思います

映画館がガラガラみたいな情報ばかりはいってきますが
決して駄作ではないと思いますので
ぜひ劇場に足を運んでいただければと思います
ED後が本編なんて言われている程に
可能性を感じる予告編だったので
あれが企画倒れになるのだけは阻止したいところです

おまけ(終演後トークイベントでの監督質疑応答)
{netabare}

Q:ポッピン族は楽器とかを使わないの?
  ダンスシーンでかかってる音楽とかはどうなってるの?

A:楽器はちゃんとあって設定とかもあったんですけど・・・
  襲撃されて移動中だから持ってこれなかったんですよ

(プロデューサーから補足があって、時間と予算の関係で入れられなかったそうですw)

Q:ポッピン族には年齢とかあるのですか?

A:年齢のようなものはありますが
  見た目の変化とかはありません

Q:でも長老とかは・・・

A:あれは衣装です
  そういう服に入ってるだけです

Q:レミィには同位体はいないの?

A:もちろんいます

Q:それは作中に出てきていますか?

A:それはまだお答えできません

Q:ED後映像の金髪少女はだれ?新キャラ?

(濁そうとしたところをキャストから質問攻めにあった結果白状)

A:はい・・・レミィです

Q:ED後映像の舞台は原宿ですよね?ロケハンとかいったんですか?
  行列のできる人気店っぽいものが映ってましたが並んだんですか?

A:はい、原宿です
  原宿らしいおしゃれな感じを出そうとして
  某有名店に行きついてたんですが
  自分は行列を遠巻きに眺めるしかできませんでした
  結局、開店前に女性スタッフに撮影してきてもらいました

こういうのをいろいろ聞けるのがトークイベント付き上映の醍醐味ですw{/netabare}

投稿 : 2024/04/27
♥ : 26

kenji さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

流行らなかったのが惜しい作品

神作画の神アニメだと思います

卒業前に違う学校の5人それぞれの気持ちが揺らぎます。
そんな5人がダンスを通じて成長していく映画です。

物語は自分が中学3年で、とても主人公との気持ちの面での共通点があったのかもしれませんが、とても感情移入できて号泣しました。ただ、個人的にあの膨大なストーリーを2時間弱で納めてしまうのは、もったいない気がしました。2クールのアニメしてもよいくらいだと思います。

そして、3Dのダンスアニメーションがとても気に入りました。
冒頭の20分弱公式youtubeで見られるので、そちらを見てもらえればわかると思います。
 
とてもお金がかかっているぶん、とても面白い作品でした。
ただ、当方のほうの宣伝不足だったのかなと思います。



(ネタバレ?注意
映画最後のシーンで次回作と思われるシーンがありました。
ストーリー途中で出てくる謎の少年もいまだ不明なままです。
次回作があるのかはわかりませんが、楽しみにしています。
(わからない理由はry

投稿 : 2024/04/27
♥ : 6
ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ポッピンQのQは、エヴァンゲリオンQの真似かなのか?き

 2016年最後に見た劇場アニメは、「ポッピンQ」になったです。5人の少女たちがそれぞれにわだかまりを持ちながら、中学卒業を間近にしている所から始まったです。

 伊純が砂浜でガラス細工だかを拾って、駅に定期をかざすと異世界に行ってしまったです。ポコンと出会い案内され、転送された他の3人の少女たちやポッピン族と出会って、何をするべきなのかを聞かされるわけです。ガラス細工は、時のカケラという名前で、これに導かれたのです。

 勇気のダンスだとか、奇跡のダンスがこのアニメの鍵になるです。初めて会ったばかりで、皆すぐに仲良くなれなかったけど、伊純の一押しが徐々に打ち解けていった感じだったです。後から、もう一人合流するです。

 その途中で出てきたレノとかいう少年も、侮れない存在だったです。最後のボスキャラが、誰かさんが成長した姿でそれを目の当たりにした誰かさんの自分を変えたい仲間と一緒に踊りたいという勇気が、このアニメの見どころでもあったです。

 レノに付け込まれた伊純のわだかまりも最後には明らかになり、それを受け入れ、前に進むという決意は、これから先の彼女の大きな一歩になったように見えたです。

 この少女たちの踊る姿が、CGなのだが結構、整っているというのか?漢字というのかが?絵になってたです。面白い着ぐるみみたいな服で、練習してた時のバラバラな踊りも、それが変な感じで面白かったし、力を得て衣装が変わってみんなで踊るところなんか、特に良かったです。ポッピン族もみな可愛いです。

 めでたしめでたし、現実の世界に戻ってもこれでいいのだ!です。
{netabare}と思いきや、みんな同じ高校に入学しているしレノまで同じ高校にいて、この話まだ続きがあるみたいです。高校生になっても、伊純達があの衣装で活躍するみたいな未来を見せられたことには、どうなるのか?題名が「ポッピンQ2」なのかわからないけど、どういう形で上映されるのか?いつやるのか?謎が残ったです。{/netabare}
 結局、ポッピンQのQは何なのか?分からなかったです。

投稿 : 2024/04/27
♥ : 12
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