学ランおすすめアニメランキング 9

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの学ラン成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月26日の時点で一番の学ランおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

73.7 1 学ランアニメランキング1位
少女革命ウテナ(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (468)
2369人が棚に入れました
天上ウテナは、幼い頃自分を助けてくれた王子様に憧れる少女である。だが、彼女は、いわゆる王子様がいつか迎えに来てくれるのを待つお姫さまではない。王子様本人に憧れるあまり、自分が王子様になりたいという願望を持つようになった少女だったのだ。鳳学園に入学したウテナは、そこで「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女、姫宮アンシーと、天上ウテナが王子様から貰ったのと同じ指輪「薔薇の刻印」を持つ生徒会役員達(デュエリスト)に出会う。彼らは、「世界の果て」という謎の人物からの手紙に従い、「薔薇の花嫁」を賭けて決闘を繰り返していた。薔薇の花嫁とエンゲージしたものに与えられるという、「永遠」に至る「世界を革命する力」を得るために…。そして、ウテナもまたこの決闘ゲームに巻き込まれていくのだった。

声優・キャラクター
川上とも子、渕崎ゆり子、子安武人、草尾毅、三石琴乃、久川綾、西原久美子、緑川光、川村万梨阿、小杉十郎太
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

魔法少女モノをハイティーン、オトナ向けにしたらどうなるのか?百合、ネタアニメの形をした実験的かつ革新的作品

エヴァ大月P&セラムンスタッフが作った名作。
いまや伝説と化したエヴァとセラムン・・その二匹目のドジョウははたしていたのか?

作品の構成が劇中劇、アングラ劇団の挿入歌等いろいろと狂ってる。
演劇を見ているような雰囲気になるわけで・・
しかも作品側から『アニメじゃない』ならぬ私はアニメですよー、といっているようなもん。
加えて何でもかんでも非常に意味深で抽象的。
この時点で敷居が非常に高くなる。
嫌いな人は数話観たら切りです。それくらい尖がってる作品。TV4クール、時代のせいでテンポも遅いw

しかし、ボーイッシュでさっぱりとしてるけど、リボンの騎士、ベルばら的な男装の令嬢的主人公、出崎さんみたいな演出とキャラクター・・やってることはただの学園バトル漫画・・
アイキャッチ後数分には例外はあっても必ず『絶対運命黙示録』なバンクが入ってくる。変身ヒーローの様式。ヒロインだけど。


ギャグ回も多いのだがまるで危ないクスリでもやってるかのような突拍子もないネタが多い。
よくあったセルの切った貼ったしたからとかじゃないんです。
もとの作画と話からすでにおかしいんですw頭・大丈夫ですか?と。

意味不明なデュエル(決闘)シーン、変身バンクも語り草。
なぜか脱いだ服から木が伸びるアンシー、変身するのもむしろその相棒。
ウテナはキュピーンって意匠がつくだけ。服が引っかかった木から薔薇がww
空の上には鏡に映したようなバカデカイお城・・
胸から出てくる謎の剣wと生存戦略な超かっこいいポーズ。

後半では、世界の果てへ行くために真似して車乗ったやつ絶対いたはず・・。オッサン・・なんで制服?なぜ脱ぐの?ボンネット凹むよ・・。これぞスタイリッシュアキオドライヴ!
深い意味はよくわからんが、とにかくかっこいいんだ。


途中で本筋にはあまり絡まない尺稼ぎ的な黒薔薇編があるんですが、これがなかなか面白い。むしろこっちが人気あったり・・・。
島編とは違うのだよ。最終回に向けたタメという意味では本質は同じかもしれない。


忘れられたないのは、夕方の作品だったので少女の成長物語なのは間違いないのですが・・少女から女になる過程で{netabare}主人公がセックスするとかwありえませんw爆笑しました。処女厨発狂wテレ東も発狂wエヴァに対抗したのか?基本声だけなんですけどくっそエロいんだよね・・ミサトさんアンアン事件のクレーム対策か会話でうまいことごまかしてるのが素敵。放送局に電話したらお客さん、変な妄想してませんか?っていわれそうな。。オカズになるだけにオカズの話・・・オトナになっても気高い心をお持ちなのはスタッフさんだった。
{/netabare}

シナリオ、脚本も作りながらいろいろ試行錯誤もあったようで・・
懲り過ぎちゃってていまだにセリフの意味がわからん。
だからといって話しが通らないかといえばそうでもない。
キャラが演じる役割がはっきりときまってるんです。
ポイントだけ抑えてそれを毎度の脚本家さんなりが解釈、アレンジしてるからなんでしょう。

細かい考察うんぬんがむずかしいんだけどそれは当時の本や作った製作者本人が話せばいいだけで、お話自体はシンプルというか、きっとそこんとこがすごいんですね。考えるな、感じろってやつ?ですかねw深く考えたらツボにはまります。
ウテナで主観的な考察、感想を書くのは・・・。
文才ある方なら余裕で容量オーバーするでしょう。

ただ答えが用意してあるのがいい加減、いやファジーなエヴァとは違ういますね。後発だけに。
どんなに考えようが、最終的なメッセージも答えもはっきりと出されてます。妄想、議論になりようがないんです。
だからいつまでも生まれながらの超B級、今の世では参考資料程度になってしまうんでしょう。


作品の概要、大筋がわかってしまえばエンディングに行き着いたときにはへんな夢から覚めたようなすっきり感。
こういうのをカタルシスっていうのかね。
そんな意味でも奥井さんのOPがすばらしい。
あの前フリがあるから視聴できる。ドMにはたまらない残酷でドライなアンシーさんの今週のお言葉、キャラたちのドロドロの愛憎劇を見せられようとも、人生賛歌で友情、成長物語なんですよこれはっていう。これぞアニソンの正しい使い方。



アニメとして作中で語られるがごとく、既存の殻を破ったかどうかはわからないです。
とにかく例外的なことをたくさん詰め込んでどうにかしたいという意思は感じました。
広義のセカイ系であると同時に、『アニメでなにができるのか考えた』『なんでおれらアニメやっての?』ということでエヴァと同じ。まどかとも同じ。
芸術として昇華したという評価をするのであればそれでもいいんじゃないでしょうか。


ちなみに近親相姦ではあるが百合ではないです。絵がそれっぽいだけ。スタッフも映画のときだかにちゃんと書いてたな。
でも映画は完全に百合だっていってました。そんなに百合が観たいか?見せてやる!ってことなんだろうw
あっちはあっちで謎のミッチー起用を除けばすごく分かりやすくリメイクした作品なのでよくできてると思います。


まどかを出しましたが、新房監督が大好きらしいそうな。
誰がどうみてもシャフト演出の原典のひとつ。
似てるとかパクったとか言われる以前に実際にシャフトも参加してたりする。

まどかを賞賛し、本家?(同じ幾原監督)ピンドラに首をかしげてしまう私。
やっぱり映画でもなんでも商業作品ってのは普遍的なテーマにどうやって切り口いれんべか?ってのが大事なことだと思うんですよね。別の意図を狙ってなければですけど。
ピンドラはそこんところがどうにも納得いかず、狙いすぎてね?という。個人の問題でしょう。終盤でストライクゾーンに入らなかったというだけ。
まどかはその点で『魔法少女黙示録(仮)』(ウテナの絶対運命黙示録からと思われ)ってくらいだからウテナを愛していて、美点をちゃんと引き継いでいたな、と感じちゃうんです。
{netabare}アンシー役がキュゥべえになってるのかな?
{/netabare}まぁ本家からしたらウテナと同じじゃイカン!っていうプレッシャー、ポリシーがあるんでしょうが。 

ウテナ単体では柳の下のドジョウにはなれなかったけど、その闘魂継承者は10年を経て立派なそれになったかなと。
もちろん1匹目の。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 30

harass さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ぜひ見るべき作品

1997年夕方に放映されていた全39回のTVアニメ。
夏に幾原監督が再びアニメの監督をする(廻るピングドラム)ということで改めて観てみました。
 宝塚歌劇と前衛演劇を意識した美術と衣装デザイン。耳につくJAシーザー作の合唱曲(寺山修司映画演劇の音楽担当者)
 初見の人は戸惑い笑うのかもしれません。正直意味がよくわからない所があります。今どきのアニメと違って説明しません。説明するのが野暮と判断しているのでしょう。暗喩が多用されます。前後のシーンから意味を読み取る必要があります。演出表現が奇抜で前衛演劇などの手法が取り入れられています。ツッコミをいれたくなる表現ばかりですが非現実世界を描き奇抜な音楽との融合で唯一無二の世界観に浸れます。

制作会社のシャフト作品に似てると思うところがあるかもしれません。そう思う人はいい勘をしています。このアニメが明らかに影響を与えています。*シャフト自体が下請けで製作した回もあります。

難しいのでは?と思う人もいるのかもしれませんが、キャラクターたちが生き生きとしていて、彼らの心境や関係性の変化を追うだけでも楽しめます。主人公のウテナをめぐるいろいろなキャラクターのドロドロとした内面のドラマの怖さはなかなかお目にかかれるものでありません。よくこんな内容や題材を夕方に放映できたのかと感心します。愛憎劇あり百合ありBLあり……あり。また、このレベルのドラマの凄みが今の深夜アニメに無いのかとつくづく嘆いてしまいます。
 また抱腹絶倒のギャグ回が何回もありこれらの振幅加減にはクラクラします。七実回は本当に……。

作画はよく動いてくれますが、現代の深夜アニメレベルの作画力を求めてはいけません(そんなバカがいるとは思えないんだが……。大体、作画を求めるんなら実写映画でもみてればいい話だ)バンク(繰り返し使い回しシーン)が多いと感じるかもしれません。お約束です。のんびりした時代だったんです。

他にもいろいろ書きたいことがあるのですが眠いのでやめておきます。
このアニメのスタッフですが、細田守氏(時をかける少女、サマーウォーズ監督)や錦織博氏(禁書1・2監督)榎戸洋司氏(フリクリ、輝きのタクト、トップをねらえ2脚本)ら参加しておりその才能が垣間見えます。担当回などを確認して比べて楽しんでみてください。
 ちなみに、幾原監督はこのアニメを手がけたあとのアニメの仕事は、少女革命ウテナ映画版、のだめカンタービレ、青い花OPで、アニメ本編としては14年?ぶりの作品がこの夏に放映されます。廻るピングドラム。さて彼の天才ぶりは発揮されるのか、衰えたのかどうか、かしら?かしら?

投稿 : 2020/01/25
♥ : 11
ネタバレ

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

視聴のお手伝いになれたら<修>

少女革命ウテナ本作はかなりシュールな作品となっています。

先日、美術館に行ってきました。絵というものは当然誰かに観られる為に描かれており、本作にある、意味深な描写も何かしらの配慮がなされていると感じる。美術館の絵の中で、油絵の保存状態が悪くひび割れていた作品がありました。その作品を修繕した所、一人に視える女性の絵が複数に視えるようになった絵がありました。驚きです。保存状態の行く末まで考え、描くそれ自体も、またその作者の思い通りになった保存のヒビ自体も。

そんなように多分w本作もやたらそんなメタ描写が多すぎる作品です。そもそも設定自体も奇に飛んでいて、主人公ウテナは女性でありながら、女性(ナンシー)を護る騎士として、学園内のナイトと決闘をする流れで、正直最初はわけわかめで観ていました。

というかどのような物語なのか把握できないでいました。毎回同じような決闘を重ねたり、ウテナは女性であるにもかかわらず王子に憧れていたり、ウテナも憧れの騎士がいたり、皆に争われるナンシーは何故争われるのか、他にも女はいるのに、てな感じでござります。

まぁ何とも謎解きのような物語であります。本作の象徴として薔薇が随所に描かれています。花言葉→「バラの花言葉は愛情」+BL?
{netabare} ~
緋色の薔薇 【灼熱の恋】
紅色の薔薇 【死ぬほど恋い焦がれています】
濃紅色の薔薇 【恥ずかしさ】
黒赤色の薔薇 【決して滅びることのない愛、永遠の愛】
赤い薔薇の蕾 【純潔、あなたに尽くします、純粋な愛、愛の告白】
赤いしおれた薔薇 【はかない】
赤い薔薇の葉 【無垢の美しさ、あなたの幸福を祈る】
さくら色の薔薇 【誇り】
プリティーピンクの薔薇 【かわいい人】
ブライダルピンクの薔薇 【愛している】
ダークピンクの薔薇 【感謝】
ピンクの大輪の薔薇 【赤ちゃんができました】
白い薔薇の蕾 【少女時代、愛するには若すぎる】
白い小輪の薔薇 【恋をするには若すぎる】
白い一重咲きの薔薇 【素朴、純粋】
白いしおれた薔薇 【束の間の印象】
白い枯れた薔薇 【生涯を誓う】
{/netabare}
とあり赤だけではなく白から黒まで色々な色が登場します。まず視聴する際、この薔薇の色に注視すべきだと感じます。薔薇の色によって意味が違ってきますのでそこら辺を観ていながら、描写される意味を感じ取るのも一つかと

本作は薔薇だけではなく、車「力ある男性」エレベーター「女性(性)」等々あるので、そんな幾つもの細工がなされてもいて、当然ストーリーも暗喩だらけ。少女革命と題してはいますが、少女だけではなく、旧態依然とした王子像。かっこつけキザ台詞窮地に弱いとか、少女においては、メルヘン男助けて陰でこそこそといった、少年少女の夢をいたずらにぶち壊すw

また主人公においては、ウテナかナンシーがどちらなのかという観方も生まれ、ウテナは某シーンにより超越した存在になったり、ナンシーもry。最終的にマジすかな展開になったりするので、これだけの仕掛けが用意している中で、最後答えは用意しているので、エヴァ的なものにはならずカタルシスー

投稿 : 2020/01/25
♥ : 43

58.9 2 学ランアニメランキング2位
東京魔人學園剣風帖 龍龍(トウ)(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (89)
741人が棚に入れました
舞台は東京、新宿…。4月になって間もなく、真神学園高校3年C組に転入してきた少年「緋勇龍麻」。導かれるように出会う剣道部の「蓬莱寺京一」、レスリング部の「醍醐雄矢」、弓道部の「桜井小蒔」、そして生徒会長の「美里葵」。彼らは突如活性化した「龍脈」の影響で、「力持つもの」として覚醒する。その日を境に、鬼と呼ばれる異形が出現し、東京を襲う。そして、その鬼を操る外法を駆使する者の存在。 東京を護るために立ち上がった龍麻たちは、やがて逃れようのない自身の宿星と向き合う事になる…。
ネタバレ

りおんぱん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

マイナー作品だけど面白かった!
掘り出し作品です!

↓感想
{netabare}
主人公は龍麻なんだけど、京一が引っ張って行ってるから
主人公が影が薄いのがもったいない。

葵がいい子ちゃん?すぎてイラッといた;

京一って勘よすぎだしめっちゃいいタイミングで現れる(笑)
さすが相棒?

1期では鬼退治がメインでまだ龍麻の手の痣についてわからない;
2期に期待!
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

やじゃぁあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

最高におもしろい!

アニマックスで放送されたため認知度が低いが、隠れた名作だと思う。この作品は二期まで観て初めて理解できる。作画は綺麗だし、シナリオも興味をそそる。一話見たら止まらなくなる作品だった。
内容はシリアスで緊迫感があり、また各キャラ感情に溢れているので色々な視点で見ることができる。主人公が分かりにくいという難点もあるが、二期まで見終わった頃にはわかるだろう。理解力が若干問われる。多少陰鬱な表現があるため、好みによる所もあるだろうが是非観てみてほしい。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

このアニメが原作が名作ゲームだと知らない人多いですね

それにしても、原作ゲームとは絵柄、キャラのデザイン・性格、声優、ストーリーなどが、大きく離れている作品ですね。
原作ではキャラの個性と魅力が圧倒的に良かったのですが、その辺がアニメでは劣化してる感じがします。
例えばボーイッシュな筈の小蒔とか男の中の男と言った感じの醍醐の魅力が劣化してますし・・・

それでも原作ファンには楽しめます。
しかし、一番、仰天したのは、原作では気品のある良い子キャラだったマリィが不気味な悪役にされてしまっている点ですね。
でも、それはそれでかなり魅力的なキャラなになっています。

原作と似ている点の方が少ないくらいのくらいの原作破壊なアニメですが、
堀江由衣の葵は原作の葵そのものというか。さらに魅力的にした感じで良かったです。
多分、原作と声優が同じな彼女は最もこの作品を理解している声優だと思います。

あと、原作ゲームの話しですが、
原作者は「色の付いてない声優を使いたい」という点で当時、無名の声優を使ったのですが、
当時は全く無名だったほっちゃんやゆかりん、加瀬康之、浅川悠、津村まこと、高瀬右光など、今思うとすんごい声優たち使ってる事です。
声優事務所が将来有望な声優を推薦してくれたってことか、それともオーディションの時の原作者の眼力が凄かったのかは知りませんが・・・
しかし、アニメではほっちゃんくらいか使えなかったのはやはり予算や売れっ子になってしまった声優さんのスケジュールの都合かもしれません。
京一役の人も原作ゲームと同じ人ですが、原作ではいい味出してましたが、のちに声優としては大成できなかった人なせいか、イマイチでした。

あと、結構、原作無視な話しの方が面白かったです。
例えば八話の「穴の女」とかはもっと頑張ればもっともっと面白い話しになってたと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

65.2 3 学ランアニメランキング3位
魁!!クロマティ高校(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (114)
670人が棚に入れました
東京都立クロマティ高校、そこは選りすぐりの不良達が揃う、「ワルのメジャーリーグ」とも言われるほど恐れられている高校である。
主人公・神山高志は優等生ながらも、中学時代に助けてもらった親友と同じ高校に行くため引き算ができれば入学できる(しかも面接がない)というクロマティ高校を受験したのであったが、なんとその親友は不合格となってしまったため、結局神山1人が入学してしまう。それでも挫けず通っている内に、究極のバカ・林田慎二郎や影の薄い前田彰、茶筒型のロボット番長メカ沢新一や、高校生どころか日本人にすら見えないフレディ、それどころか明らかに本物のゴリラであるゴリラ(豪ヒロミ)、喧嘩は強いが乗り物に弱い竹之内豊、大財閥の息子・北斗武士と名前を名乗ろうにも必ず妨害が入るため名前を名乗れない子分など、クセの強い友人や仲間が増えてゆき、この異常な学校にも馴染んでいくのだった…。

声優・キャラクター
櫻井孝宏、鈴木琢磨、稲田徹、若本規夫、内藤玲、風間勇刀、黒田崇矢、森訓久、陶山章央

ラファエル@アニヲタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これぞ滅茶苦茶学園ギャグ

一話15分程度に関わらず
濃密なギャグを突っ込んでくるアニメ
とくに出てくる登場人物自体がそもそもキャラが濃いため、笑いがとまらなかった
雰囲気で例えるなら、荒川アンダーザブリッジのギャグをより濃い目にしラブコメなしの不良男子高校生verな感じかと思う(よく分からないかたは実際に見てみようw)
キャラデザは一昔前と感じるかたもいるかもしれないが、気にせずみれば間違いなく笑えるとおもう

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1
ネタバレ

isislove さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

メカラッタメカラッタメカラッタ

物語の評価は、爆笑レベルの評価と思ってください。
ナンセンスギャグばっかりでまとまな物語なんてありません。
ロック好きでクィーンの大ファンでもあるしサービスの満点。
画はあれですが、作品に相応しい。

コミックは未読。
この2003年のアニメ版の後に制作された、2005年公開の実写映画版観る機会あって
そこで初めて知ったタイトルです。

呆れるほど下らないけど、なんだか可笑しく、
意味不明だったり、わけわからんキャラのてんこ盛りだけど
それで逆に忘れられなくなっちゃてアニメも観ちゃいました。

これはこれでというか、映画以上に面白い!
予想不可能の展開で飽きません。

主題歌「純」(作詞・作曲・編曲・歌:吉田拓郎)が妙に嵌ってていい。

キャラでは他の方のレビューにもありますが、
メカ沢新一とcv若本規夫の組み合わせが最高。

1話15分で全26話なので総時間では長めの1クールアニメ分。
ほとんど笑いっぱなしになるので15分で区切ってくれて大正解。
{netabare}
99%野郎ばかりでまとまな奴は一人もいません。
一見優等生に見える主人公神山高志(cv櫻井孝宏)が実は一番のワル。
彼もバカですけど、それ以上のバカばっかで
バカのハーレムアニメと言っても過言ではありません。

端役を除き、唯一の女性キャラは前田母(cv林原めぐみ)
といってもアニメでは「ン」としか言わず見た目は前田。
なぜに林原さんを起用?勿体なさすぎ!
{/netabare}
人を選ぶ作品ですので迂闊には薦められない。
ただ、1話観れば相性判断出来ると思うのでお試しの価値はありますよ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

59.2 4 学ランアニメランキング4位
華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ(OVA)

2012年12月21日
★★★★☆ 3.5 (57)
463人が棚に入れました
大正の時代、維新から西洋文化を取り入れた日本は大きな発展を遂げるに至った。
文化華ヤカなりし中、銀行や貿易業等ひと際派手な事業展開を行っている、日本を代表する財閥のひとつが宮ノ杜家である。そんな宮ノ杜財閥の一家に新たな使用人として採用されたのが、貧しい家に生まれ育った娘「はる」であった。
個性豊かな宮ノ杜家の6人兄弟達と取り巻く人々に翻弄されつつ、右も左もわからない「はる」は、失敗を繰り返しながらも一生懸命に乗り切って行こうとするが…。

61.5 5 学ランアニメランキング5位
ガッ活!(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (112)
414人が棚に入れました
あの「やわらか戦車」のラレコが、架空の中学校を舞台に、 毎回バカバカしくも妙に熱心な議論を繰り広げる学級活動(学活)を描く。 突拍子もない議題、個性豊かなクラスメイトたちの丁々発止の言葉のやり取り、 ところどころで突き刺さる奥深いセリフの数々、 5分という短い時間に詰め込めるだけ詰め込んだポップな笑いに注目!

声優・キャラクター
川庄美雪、荒井聡太、阿座上洋平

ほっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ガッ活!

全話視聴済み。

最後まで飽きさせないアニメ。

5分という短い中でこんなに質のいい作品を制作されたラレコさんはすごい!!

欲を言えばもっと観たかった。

特に好きなのは尺骨形状突起の話。

ちほの毎回アニメの入りの頭を何度も上下に振るところは何度観ても癒されました!!

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毎週楽しみにしているアニメ!

おもしろい!

5分っていうのがちょうどいい!

このアニメの原作者の前作やわらか戦車もおもしろい!

けれどあまりに話数が長いため続けてみると飽きるので

一日2話ぐらいがちょうどいいと思います。

そして今作は前作よりもおもしろく

笑えます!

ただしこれも連続してみるよりは一日1~2話ぐらいのペースで見るほうが楽しめると思います!

個人的にはコミカライズしてほしい作品です!!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

ぶろし さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

短い時間のなかでもキャラクター達がかわいくて面白いです

自分の経験からすると

学級委員長、クラス委員長などが本当にリーダーシップを発揮し
クラスを引っ張っていくというのは考えにくいが
このお話はすごく面白かったです。


主人公、高千穂ちほ
が、クラス委員長として教師が居ない生徒だけの授業
「学活(学級活動)」の時間を有効に使い
とてつもないリーダーシップを発揮し
日々の疑問などを生徒たちと議論します。

起立!礼!着席!

で始まり、本日の議題が発表される。

その議題は非常にくだらないのだが
誰もが経験したことがあるような気がする、

「ああ、そういえばそうだよな・・」
と思える良くあることなのに忘れがちな疑問に
クラスを構成する個性豊かなキャラクターたちと
熱く楽しく語り合うのだ!


例えば、

消しゴムを最後まで使ったことありますか?

消しゴムって途中でなくなりませんか?

ではその消しゴムはいったいどこへ行ってしまったのか?



・・・


一話一話が短い(5分)のですがなんだか深いお話に
触れられた気がしております!


では!

本日のガッ活!


終~~~了~~~~~~~!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

楽しい学級会活動♪

<2019/8/30 追記>
寝る前に短いアニメをひとつ見たくなって久しぶりにこれの最終話を鑑賞してみました。

お題は「夕陽」なんですけどやっぱ面白いわ
こういうのを"ウィットに富んでいる"と言うんでしょうね。

ショートコントではポンクエの次くらいに好きな作品です。

<2017/11/3初投稿>
「学活!即ち学級会活動!この中学校では学活の時間帯を生徒に開放し、自由な討論の場として活用している!」
から毎回始まります。

やわらか戦車で有名(?)なラレコが監督・脚本を務めるFLASHアニメ。

毎回毎回シュールな議論を展開する1話5分のショートコントです。

評価値の通りかなり好き。
NHKらしいようなそうでもないような。

議論のお題は毎回異なり、いくつかピックアップすると
「なぜ母親は嫌なタイミングで入ってくるの?」
「田中君がまごついて困ります」
「なんで犬は教室に入ってくるの?」
「昨今のティラノサウルスのていたらくについて」
「最後の一個の処遇について」
「お年寄りに席をゆずれません」
などなど。
なんでもあり。

中学二年生がアホで無茶苦茶なのになぜか納得してしまう熱いディベートを繰り広げます。

登場人物もみんな濃い。
主人公で仕切り屋の委員長"しほ".
母親のことを「ママ」と呼ぶヤンキー"ヒロシ"
発言の多くはこの二人に秀才キャラや普通の男の子、女の子などですが。
たまに変なのが出てきます。

どこからどう見ても学ラン着たウサギにしか見えない"イナバくん"
どこからどう見ても捕まった宇宙人にしか見えない"暮井くん"
どこからどう見ても高倉健にしか見えない"桜田"
ンッフッヌッッ王国の王子"ンヴァンギダくん"

などなど。

笑いが好きな方におすすめ。
5分間があっと言う間ですよ。。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 21

51.3 6 学ランアニメランキング6位
ライチDE光クラブ(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (63)
256人が棚に入れました
少年たちの幼いがゆえの純粋で暴力的な欲望と狂気、そして純粋な心。帝王として君臨する少年ゼラ、彼を崇拝する仲間たち、謎の「機械」ライチ、囚われの美少女カノン……それぞれの人間関係が複雑に入り組みながら、最後の最後まで息をつかせぬドラマチックな展開が続きます。

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

☆異様な作品

学ランを着た男の子たちが騒いでパロったり
ギャグを繰り広げるアニメ。

作画もキャラデザインもあまり動かないです。
舞台化されたコミックなんでマンマそんな感じの
する作品です。(*^^*)

製作-ネルケプランニング、MMDGP


放送期間
東京(TOKYO MX )2012.10.1-11.19月曜27:30-28:00
8話

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

63.6 7 学ランアニメランキング7位
ど根性ガエル(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (53)
228人が棚に入れました
下町中学2年のひろしは、悪友ゴリライモとのケンカの最中、つまずいてカエルをシャツにはりつかせてしまった。この世で一匹、平面ガエル ピョン吉の誕生である。ひろしを女でひとつで育てた、かあちゃん、おてんば娘の京子ちゃん、古風な相棒五郎、など個性的なメンバーで、今日も下町は大騒ぎ!

声優・キャラクター
野沢雅子、千々松幸子、栗葉子、高橋和枝、たてかべ和也、水鳥鐵夫、山本圭子、原田一夫、武藤礼子、仲村秀生、永井一郎、小原乃梨子

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

初めて夢中になったファンタジー?なのか・・・

子供の頃に毎週欠かさず見ていたアニメです(笑)

カエルがTシャツに張り付いてそのまま生きてて人間の言葉をしゃべる!
今考えれば、ファンタジーですよね(笑)
主人公を始め最初はそんなカエルに驚くけれども、すぐに馴れて、そのカエルを受け入れて順応してしまうという、これまたアバウトな設定ですが、コメディアニメですしね

物語の方はというとTシャツに張り付いてしまったカエル「ピョン吉」とそのTシャツの持ち主「ひろし」の友情の物語と言っていいでしょう(笑)
まぁ二人の日常を面白おかしく描いていくわけですよ、ひろしを取り巻く人たちも個性的です。特に私が印象に残るのは寿司屋の梅さん(笑)もう見てくれからしてキョーレツですね(笑)でもいい人です。基本、ひろしの周りにはいい人しかいないのですが(笑)

ど根性ガエルもリメイクされましたが私としてはオリジナルの方が愛着がありますので、お暇つぶしにでも古いアニメを観られるお時間がありましたらどーぞくらいで(笑)

全てのアニメに携わる方に感謝を!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7
ネタバレ

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

平面ガエルのピョン吉様は、根性、根性、ド根性

1972年~1974年放送のテレビアニメ 全103話

原作 吉沢やすみ 監督 主に長浜忠夫 作画監督 小林おさむ 芝山努
制作 東京ムービー

舞台は東京都練馬区の石神井公園(作中ではピョン吉が公園)
中学生「貝塚ひろし」と平面カエルの「ピョン吉」が主人公のドタバタギャグアニメ。
シャツに張り付いたまま「根性」で生き続けるピョン吉の生きざまが見どころ。

全部見たのか?と言われると「無理」だったんですが、
実はうちに3周した人がいるのでこれはその人の感想で。

{netabare}非常に面白かった。お気に入りです。
好きなキャラは梅さんですね。南先生もかっこよくて迷っちゃいます。
でも学校の教室に毎回はしごで侵入する梅さんに男を感じました
ひろしは中学生のくせにフィアンセ(吉沢京子)がいてずるいです。
ゴリライモは完全にひろしの親友扱いですが、ケンカになると怖いです。
目の見えない女の子が登場する回があります。
カエルが原因で車にひかれて失明するのですが、ピョン吉を好きになります。
ゴリライモに着てもらってデートするのですが、
少女が池に落ちてピョン吉が助けた時にばれてしまいます。
ショックを受けた少女ですが、やっぱりピョン吉が好きと・・・
この回は泣けました。
最後は滅茶苦茶ですね。スミがついてピョン吉が真っ黒になって終わるとか、意味が分かりません。
点数は4点です。
{/netabare}

長浜監督は8話から引き継ぐ形で最終話まで完走しました。
小林おさむは後に「クリーミーマミ」や「きまぐれオレンジロード」の監督、
芝山努は「らんま1/2」と「ちびまる子ちゃん」の監督を務めました。

長浜忠夫監督の足跡

オバケのQ太郎、パーマン、巨人の星、新オバケのQ太郎、ど根性ガエル、おれは鉄平、侍ジャイアンツ
アニメ監督を引退、勇者ライディーンで降板した冨野氏を引き継ぐ形で復帰
長浜三部作 コンバトラーV、ボルテスV、闘将ダイモス
未来ロボ ダルタニアス
ベルサイユのばら 出崎徹氏が引き継ぐ。
遺作 宇宙伝説ユリシーズ31

日本アニメの黒澤明と呼ばれた。 

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

トノサマガエル、アマガエル

平面ガエルになる前のピョン吉は何カエルだったんだろうね(゜-゜)
 
ひろしのサングラスのエピソードは素敵ですね(゜∀゜)

アニメのラストはどうなったんだっけ?(゜-゜)
 原作では、平面おたまじゃくしのチビTシャツを庭に一面干してるシーンで終わりましたよね(゜ω゜)
 
古きよき時代の人々の生活を垣間見ることの出来るよい作品です(´ω`)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 11

計測不能 8 学ランアニメランキング8位
風魔の小次郎 聖剣戦争篇(OVA)

1990年9月21日
★★★★☆ 3.2 (3)
22人が棚に入れました
1983~84年に「週刊少年ジャンプ」で連載、学園ドラマと忍者アクションを融合させた壮大なバトル・ストーリーとして絶大な支持を得た車田正美の大河ロマンをアニメ化。OVAシリーズ3部作の第2弾で、全6話で構成。これはOVA全13話の第7~12話にあたる。監督は、古くは『タイムボカン』シリーズ、近年では『真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝』なども手がけるうえだひでひと。 夜叉との戦いを終えた小次郎たちを待っていたのは、「華悪崇」と名乗る新たな敵。奴らは神が創った10本の聖剣を探しており、小次郎の持つ「風林火山」、武蔵の持つ「黄金剣」を狙っていた。小次郎と武蔵は、「華悪崇」との戦いを巡って争うが、そこへ「紅蓮剣」を持つ伊達総司が現われて2人を仲裁。集まった3本の聖剣は、3人を宇宙空間へと導く。

67.1 9 学ランアニメランキング9位
THE UNLIMITED -兵部京介-(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (532)
3139人が棚に入れました
風になびく美しい銀髪、何かを悼むかのようにその身にまとった漆黒の学ランを着た青年……彼の名は兵部京介。
エスパー犯罪組織パンドラを指揮し、超能力者の同胞たちのために革命を起こすまで、その黒い翼は闇の空を羽ばたき続ける。
椎名高志原作「絶対可憐チルドレン」に生まれた偽悪のヒーロー・兵部京介がオリジナルストーリーによるスピンオフ・アニメーションとなって登場!
刻(とき)の運命にあらがって、無限を解き放て…!

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

かなりキてる♪無敵のパワー♪マジでいいカンジ♪ アニメ史に刻まれるであろう【ネ申作画】が繰り広げられたスタッフ渾身の第4話は必見!

とにかく作画が凄い
10話や11話の前半を除けばほぼ完璧
今期は作画が低調な作品が多かったため特にこの作品の作画には圧倒されましたね
特に1~5話、さらにその中でも中学生になった「ザ・チルドレン」と「パンドラ」との拮抗した超能力戦(PK戦)がスピーディーに描かれる第4話はきっとこれからも未来永劫アニメ史において語り継がれるであろう【ネ申作画回】でしたよ


そもそも『絶対可憐チルドレン』がアニメ化された際も、一部回でネ申作画のサプライズがあったのですが、当時若手ながら凄腕を振るったあの田中宏紀さんがこの4話でも再び降臨してるのが作ヲタにはアツい


肝心のお話の方は設定の追加や時系列の変更、オリジナルキャラクターの登場、徹底してシリアス路線・・・
とまあ、原作や前作とは無関係な完全オリジナルであるのですが、先述の通り「ザ・チルドレン」との直接対決などどちらかと言えば絶チルシリーズをよく知る人の方が楽しめると思います


前作とは一部キャストに変更があったものの、兵部京介が明石薫と重ねる幼少期の自分が同一キャスト(平野綾)であったりと、むしろ良い方向に修正されてるのが上手い

音楽や主題歌は絶チルシリーズではお馴染みの中川幸太郎の劇伴、六ツ見純代の作詞、eyelisの作曲という組み合わせが再度実現しているのも前作ファンには願ったり叶ったり


どーにもオリジナルキャラクターでキーマンのユウギリちゃん(まじ天使)のキャラデザが「ダリアン」に似てるとか、過去編の7,8話は9話の後にやった方が良かったんじゃないのか?とか実はツッコミどころもイッパイあるのですけどもw
悲しいことにオイラの周りで誰も観てなかったのでココは強めにプッシュしておきたい作品なのです

投稿 : 2020/01/25
♥ : 14

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

以前は椎名高志からギャグとエロを取ったら何も残らないと思っていましたが・・・

週刊少年サンデー連載中の椎名高志原作の漫画
絶対可憐チルドレンのスピンオフ作品です
私は原作こそ週刊連載を読んでいますが
数年前にアニメ化されたものは未視聴です
本作はどちらも全く知らなくても十分楽しめる作りにはなっていますが
チルドレン他バベルのメンツの紹介などは最小限な感じなので
どちらかに先に目を通してからのほうがいいかもしれませんね

椎名高志原作のアニメというと大分昔やっていたGS美神を思い出します
GS美神はギャグメインの作品の中にところどころシリアスな場面があって
そのギャップによってそれぞれを引き立たせるような手法でした
最近の作品だと空知英秋の銀魂なんかがそんな方向性ですね
その後の椎名作品にはあまり長く続かなかったものがいくつかありますが
基本路線は同じような感じでした

原作絶対可憐チルドレンも連載開始当初はそんな感じだったのですが
徐々にシリアス比率が高くなっていき
最近の本編はシリアスが中心で
その分不足しがちなギャグ要素を補うためか
「さぷりめんと」と題した4コマ漫画を
本編の扉絵代りに同時連載しています
ですから、今回椎名作品としては異例なくらいにシリアス路線ですが
今の原作の方向性からすれば必然だったかもしれません

話の中核になったのは大戦中の兵部と蕾を描いた原作の1エピソード
そこにアンディ・ヒノミヤと夕霧というアニメオリジナルキャラを投入しつつ
1クール分に見合うように話を膨らませた作品となっています
もともと好きなエピソードの一つでしたが
アニメ版はさらに深みが増してよくまとまっていました

最近本編の方ではショタ京介しか出てこない状態なので
久々に少佐が大暴れするシーンを見ることができたのは
色々と感慨深いものがありますね

オリジナルキャラの二人も良かったと思います
実質的に京介と同等レベルの扱いを受け
もう一人の主人公といっても過言ではないアンディ・ヒノミヤ
パンドラのあの濃すぎるメンツの中で
しっかりキャラが立っていたし格好良かったです
ただ視聴者に素性を明かすのがちょっと早かった気はしますね
もうちょっと引っ張っても面白かったんじゃないかなぁ

夕霧ちゃんはとにかくかわいかった!
クロワーゼの湯音といい東山奈央の幼女役は破壊力抜群ですね
もうこれは麻雀好きの女子高生とかスクールアイドルの妹とか
そんなのやらせてる暇があったらもっとょぅι゙ょ役を斡旋すべきだよ!

ちなみに原作の日本人キャラ達は皆
源氏物語由来の名前がついていまして
この二人もその命名規則に準拠して付けられています
夕霧は光源氏の子の名前ですし
ヒノミヤはおそらく輝く日の宮からでしょうね

この二人はぜひ本編にも登場・活躍させてほしいところです
アンディは既にサプリメントの方に出演を果たしていますし
そんなに望み薄でもないような気がしますがどうでしょうね?

単品のアニメとしてみても
スピンオフ作品としてみても
良くできた作品だったと思います

唯一の難点は声優に関して
もともと原作で持っていたイメージと
アニメで当てれらた声が合わないキャラが一人いたことです
まぁ好みの問題と言ってしまえばそれまでなんですけどね
それに今回のアニメでは大して出番も多くなかったので
それほど強くは気になりませんでした
とはいえ1期のアニメを観ようという気にはならないし
2期があっても観ないかもしれません
何しろ受け付けなかったのが主役(明石薫 - 平野綾)なんだもの・・・

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

声優さんが渋くてかっこ良くて

原作未読。全12話

超能力者と超能力者を排除する(利用する)者達との戦いのですね。

とにかく主人公 兵部京介の能力が凄すぎますw通常でも凄いのにさらに凄くなります。

能力の出し方の描写も良かったですね。それぞれの能力の特徴がよく出ていました。

音楽が好きですね。各場面マッチしてます。

男性キャラが多く、声も結構合ってました。カッコいい声の方ばかりでいいですね^^

原作を観るとより面白さが分かる作品だとは思いますが、この作品だけ観ても大丈夫ですね。超能力バトルが好きな方はオススメです。

OP フレーズが耳に残る曲です。
ED 男性声優陣の方々が歌ってます。
どちらもカッコいい曲です^^

今の作品は、最初から強さMAXのお話が多いですね。少しずつ強くなる作品は流行らないのかとちょっと寂しさはあります^^

投稿 : 2020/01/25
♥ : 23
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