探偵おすすめアニメランキング 143

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの探偵成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月14日の時点で一番の探偵おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

71.1 1 探偵アニメランキング1位
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (227)
883人が棚に入れました
「Fate/Zero」において、征服王イスカンダルとともに第四次聖杯戦争を駆け抜けた少年ウェイバー・ベルベット。時を経て少年はロード・エルメロイの名を受け継ぎ、「ロード・エルメロイII世」として、魔術師たちの総本山・時計塔で魔術と神秘に満ちた様々な事件に立ち向かう―――。

声優・キャラクター
浪川大輔、上田麗奈、小野大輔、水瀬いのり、松岡禎丞、山下誠一郎、小林裕介、平川大輔、伊藤静
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.7

バビロン捕囚

原作三田誠、制作TROYCA。

Fateシリーズからのスピンオフ。
ロードエルメロイの名を襲名した主人公が、
神秘集う魔術師たちの総本山ロンドン時計塔で、
謎に満ちた様々な事件に挑む魔術ミステリー。

第四次聖杯戦争から時が立ち、
シリーズに疎い僕としては心配でしたが、
美麗な映像と神話的な世界観、
厄介な相談者、謎に満ちた仕掛け等々、
これは圧巻の導入部ではないでしょうか。

英霊イスカンダルの復活、
魔眼蒐集列車へと至るオリジナルエピソード。

ロードとは魔術協会を支配する最高権威。
彼はその地位を守り抜けるのでしょうか。

2話視聴追記。
超常現象と対峙する探偵といった趣で、
陰影に富む荘厳な館が舞台の超常ミステリー。
{netabare}魔術師の夢「根源」を願った研究者の悲劇。
永遠に憑りつかれたものの運命。{/netabare}
助手の少女グレイが「知識」ではなく「力」で、
頼れるのが好印象を加速させている。

これは僕が最も好む世界観である。

最終話視聴追記。
{netabare}魔眼蒐集列車での事件も一段落が付き、{/netabare}
学舎では根源を目指すもの達の巣立ち、
静かなエピローグが余韻を誘いますね。
主題歌・劇中歌ともに完成度が高く、
荘厳で秘教的な魔術の世界を堪能しました。
万物の理に退隠する真理探究の世界だ。

ぜひ皆さんも楽しんで頂きたい。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 47

えたんだーる

★★★★☆ 4.0

『Fate/Zero』を観てから観るが良い!(なにげに「やが君」と監督同じ(笑))

『Fate/Zero』でまるで主人公のように(笑)活躍していたウェイバー君のその後を描くFateシリーズのスピンオフ的な作品。原作小説があるらしいです、知らんけど…。

まあ、『Fate/Stay night』の一連の作品群が「本編」と考えれば『Fate/Zero』も前日譚とはいえスピンオフみたいな物ですが…。

本作では『Fate/Zero』でのエピソードの後、ウェイバー・ヴェルベットがある経緯からロード・エルメロイⅡ世を名乗り、時計塔で現代魔術科学部長をしている中で魔術が関わった事件について(お金のために(笑))依頼を受けて解決していくという感じのお話です。

私個人としては、ロード・エルメロイⅡ世となるにあたって義妹となったライネスとの会話や、荒事では頼りになる内弟子グレイなどを愛でるアニメと化しています。

加藤誠監督作品でありあおきえい氏も参加していることなどから、演出には『やがて君になる』と似たような香りを感じることもあります。

2019年夏作品の中では、まあまあ面白い方だと思います。

2019.10.1追記:
第13話(最終回)まで視聴終了。6/29に放送された第0話を含めると全14話で、1クールでの放送としては話数は多い方となりましたね。

私はこの第0話が面白かったから第1話以降も観たのですが、観て良かったです。

魔術が絡むと犯罪の手段は超常的なので「How done it(ハウダニット)」を考察するのはあまり意味がなくまず「Why done it(ホワイダニット)を考えるべきだというのが本作の常套句でしたが、確かに犯行方法は「なんじゃそれ?」というものばかりでした。

余談:
その1)
EDで、トリムマウを変形させたと思われるかまくら的な物に入って雨宿りをしているライネスがカワイイです。

その2)
ロード・エルメロイⅡ世とライネスのやり取りを聞いてると「おまえら、本当に仲良しだな(笑)」と微笑ましくなります。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 34
ネタバレ

イムラ

★★★★★ 4.1

聖杯を捨・て・て♪イースカンダ・ル・へ・♪はーるーばーるのーぞーむー♪

<2019/10/11 初投稿>
原作未読。
最終13話まで観終えました。

Fate/Zeroのスピンオフです!
と言いつつ、本作見てからZero見た自分は偉そうには言えない(´・_・`)

お話の本筋は
Fate/Zeroの世界で共に闘ったライダー={netabare} イスカンダル(別名アレキサンダー) {/netabare} の大きな背中を追い続けるウェイバー元少年

こんな感じです。

ところでライダーって居酒屋やスナックによく居そうなタイプですよね。
あんな感じのおっさん、たまに見かける。
ウェイバーくんがスナックで独り飲んだくれてたら、気がついたら隣にライダー座ってるとかありそう。
Fateシリーズだからそれくらいの不思議はあるでしょ 笑


で本作の感想です。

事件簿とか謳ってるけど謎解きに視聴者を参加させるつもりはさらさらございません。
魔法の世界だしね。
なんでもあり。

謎を解くのに苦しんだり、
悩んだり、
迷ったり、
悶絶したり、
呆れたり、
教え子と戯れたりする、
そんな「もう子供ではない」ウェイバーくんを見て楽しむ作品です。

そういえばウェイバーの一番弟子グレイちゃんはFateのセイバーさんの親戚かなんかですか?
作中なんか言われてましたけどよくわかんなかった。
でもセイバーさんより可愛らしい感じの女の子です。
でかい一発もあり〼
ところで一人称が「拙(せつ)」って最近の流行なんでしょうか。
どっかの文豪もそんなでしたけど。
不思議なもんで「拙」だとちょっとおしゃれに聞こえるのに、これがもし「拙者」とかだったら結構な爆笑ポイント。

お話自体、そんなに凄いヤマがあるようにも感じなかったけど、それでも全体的に面白かったです。
アクション・バトルものとして特に。

私は本作見て「あ!Zero見なきゃ」という気分になりました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 24

60.0 2 探偵アニメランキング2位
歌舞伎町シャーロック(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (39)
265人が棚に入れました
新宿區イーストサイド・・・・・・混沌を極めたその街の中心には、ネオン瞬く歌舞伎町が広がっていた。光が強けりゃ影も濃い。悪人どもの潜む暗がりの、そのまた奥に探偵長屋の明かりが灯る。ハドソン夫人の営むその長屋は、なくて七癖、曲者ぞろい。野心満々のケッペキ探偵に、男を化かす姉妹探偵。はたまた刑事くずれのオッサン探偵がいるかと思えば、ヤクザを破門されたアンチャン探偵・・・・・・そして真打は、落語をこよなく愛する天才探偵シャーロック・ホームズ。切り裂きジャックによる猟奇殺人が起きたその夜、舞台の幕は上がった。探偵どもの化かし合いを横糸に、シャーロック、ワトソン、モリアーティ、三つどもえの友情を縦糸に・・・・・・ミステリー? いやさコメディ?なんともはや、判別不能ドラマのはじまりはじまり~。

声優・キャラクター
小西克幸、中村悠一、山下誠一郎、斉藤壮馬、東山奈央、東内マリ子、青山穣、橘龍丸、諏訪部順一

81.3 3 探偵アニメランキング3位
神様のメモ帳(TVアニメ動画)

2011年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (2479)
13281人が棚に入れました
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵アリスの手によって解体されていく。 「真実はきみの平穏を破壊する可能性がある。それでも知りたいかい?」 僕の答えに、普段は不真面目なニートたちが事件解決へと動き出す! 情けなくておかしくて、ほんの少し切ない青春を描くニートティーン・ストーリー。

声優・キャラクター
小倉唯、松岡禎丞、茅野愛衣、生天目仁美、松風雅也、宮田幸季、櫻井孝宏、小野大輔

エウネル

★★★★☆ 4.0

アクティブなニート

この話はニートの話です。と言いたいところですが、ニートにしては学生だったり、ホストだったりなのでちょっと微妙です。ヒロインはニートと言っても良いかな。一応、引きこもりなので。

ヒロインのアリスは天才ハッカーであり、ニート探偵を名乗っています。ニート探偵は依頼を受けた情報を探し出し事件を解決します。彼女はニート探偵を名乗ることを誇りに思っており、ただのニートと呼ばれたりすることを許しません。そういったところは好感を持てました。僕はアニメのキャラクターは何かしらポリシーを持ってるほうがカッコ良く見えるんですよね。

アリスのサポートをする人たちも良いキャラなんですが、そもそもなんでこんなことしてるんだよって思いました。ニートがアクティブなニート生活を送るのに理由はいらないのかもしれませんが、なんか納得できませんでした。

個人的には主人公が微妙でした。高校生である主人公の行動が理解出来ないのと偶然が多すぎる。事件が起きる前から敵と遭遇していたり、たまたま事件を解決する鍵となる情報を手にいれたりしているからです。しかも毎回。嫌いではありませんが、好感は持てませんでした。キャラの薄い主人公でした。もう一人のヒロインである彩香はあまりストーリーに貢献はしません。むしろ被害者です。でもなんか好きなんですよね。ショートヘアの女の子が好きだからかな?よくわかりませんが、口調が独特のアリスより僕は好きです。

少し前述したように主人公が偶然事件を解決する鍵となる情報を見つけたり、行動が理解出来なかったりするので、時々「は?」ってなりますが、面白かったとは思います。

あとOPが素晴らしいです。ChouChoさんのカワルミライという曲です。この作品を見なくても曲は聞くべきです。万人受けする曲だとも思うので是非聞いて下さい。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 50
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす

★★★★☆ 3.6

原作の魅力を表現しきれていないのが残念(原作ファンによる補足付)

はじめに断っておくとこの作品は本格ミステリではありません
そのように書くと「本格的ではない子供騙し」
というような勘違いされる方が出てきそうですが
「本格」ミステリというのは黎明期のミステリのもつ
推理パズル的な要素を前面に押し出した作品のことです
そもそも「本格」という表現で幅を利かせているのは日本だけで
海外では「パズラー」あるいは「フーダニット」という
ミステリのジャンルの一つ程度でしかありません

ミステリの歴史として犯人あてゲームのフーダニットから
トリックの妙にフォーカスをあてたハウダニット
動機や背景に力をいれた社会派のワイダニットと流行が移っていき
最近「新本格」のように原点回帰した作品が評価されたりもしていますが
もはやミステリに疎い方がイメージするミステリ(=「本格」ミステリ)は
ミステリのジャンルの一つに過ぎないということをご理解ください
そしてはじめに述べたようにこれは「本格」ミステリではありません

また、アリスが部屋から動くことなく事件を推理することから
安楽椅子探偵ものと評されることもありますが
これもやや語弊があると思います
安楽椅子探偵はもともと前述の「本格」ミステリにおいて
ドラマ性などを廃し謎解き部分に特化させるための手法です
たしかにアリスが現代版安楽椅子探偵なのは間違いないでしょう
謎が解ければ事件が解決するのが「本格」ミステリですが
現実世界じゃこれっぽっちも謎なんてなくても
簡単に解決しない事件が山ほどあるわけです
この作品はそんな事件の解決のために奔走するナルミとニートたちの物語であり
安易に安楽椅子探偵ものという括りに入れてしまうのは乱暴すぎます

ついでにもう一つ誤解を解いておくと
ニートのもとになった英国におけるNEETの本来の意味は
Not in Education, Employment or Training
教育、雇用、職業訓練に参加していない 16〜18歳の若者というもの
それが捻くれて日本で変な意味で定着しているものですから
日本人がニートと呼んでいるものの大半は
年齢的に、本来NEETではないというのは確かです
そしてその定義を言葉通りにとれば
専業主婦や病気療養者、個人事業主なんかも立派にNEETです
そういう意味でニート探偵というものに何ら矛盾はありません
それでも年齢的に上限か下限を振り切っている作中のニートたちは
本来の意味でNEETを名乗る資格がないので
作中のニートの定義がおかしいと言われると
擁護しきれない部分は確かにありますね
ちなみに原作者の肩書きも「小説家・ニート」です

原作者杉井光は2005年に第12回電撃小説大賞において
デビュー作「火目の巫女」が「狼と香辛料」と並んで銀賞を受賞
その後トントン拍子に2008年のアニメ化までこぎつけた「わっち」とは対照的に
陰鬱で救いのないストーリー展開のデビュー作の続刊をぽつぽつ出すのみ
デビュー作以外でははじめての作品となる
2007年の初めに刊行された神メモ一巻も
間違ってもアニメ化の話が舞い込んでくるような内容ではありませんでした
しかし、その後の神メモ続刊や別シリーズで無駄に暗いだけの作風から脱却
シリアスからコメディまで書けるマルチな作家として
各社から引っ張りだこになりました

その原作者の談によると
アリスのキャラはもともとニートのおっさんだったそうです
それが担当との打ち合わせで読者層を考えて幼女に変わったわけですね
そしてそこに岸田メルが絵をつけた

この作品がアニメ化された最大の理由はおそらく
岸田メルがイラストを担当していたから
アニメやゲームで岸田メルがちょうどブレイク中なので
ブームに乗っかってのアニメ化を考えたのでしょう
だからアニメスタッフはメル絵の女の子を動かすことにしか興味がなかったわけです
原作ではアリスと同程度には活躍している男性陣
そこそこ優遇されていた四代目はともかく
テツ、ヒロ、少佐はそれぞれが主役を張っている3、6、7巻がアニメ化されず
ほかのエピソードでも活躍をいろいろ削られてしまっています
逆に彩夏の出番は原作のエピソードの順番をいじってまで増やしています
男性陣をもっと魅力的に描くことができれば
原作のファンに評価してもらえただけでなく
別の層にも人気が出たと思うのですが・・・
なんにせよ強引に改変した代償は大きく
物語のあちこちにひずみが現れています
ハテナ?とおもったら下記の補足を参考にしてみてください

1話補足
{netabare}
オリジナル回です
原作者が案を出していたようなのですが
ほとんどボツになったとかで
アニメが終盤に差し掛かったところで発売された
8巻に近いエピソードが収録されています

まず、最初に補足しておかなくてはならないのは平坂組について

一巻ヒロとナルミの会話から抜粋
「平坂組って知ってる?」
「暴走族でしたっけ?」
「違う違う。走ってないよ。ただこのへんの喧嘩っ早いのとか騒ぐのが好きな子供が大勢集まってやくざ気取ってるチーム。四代目はそれの頭なんだ」
「四代目の頭だから四代目って呼ばれてたんですね」
「いや、平坂組は初代だよ。あいつが作ったの。あいつ以外にあんな連中全員締められる奴いないよ」
「え、じゃぁなんで四代目なんですか?」
「それはね、関西の方に実家があって、逃げてきたらしいんだけど、そっちの四代目なんだってさ。そっちは本職のヤのつくお仕事」
しかしこれはただの噂話で誤情報
ヤクザではなく商家の四代目だったと
後になって本人の口から明かされます

つまり平坂組は渋谷にたむろしている不良組織の最大派閥で
四代目はそこの頭目というわけですね
アニメだけ見て本職のヤクザだと勘違いしている人がいそう
というか、確実に居ますよね・・・

そんな四代目が1巻でアリスのもとに依頼に来た際
部外者で高校生のナルミを追い出そうとするのを
アリスがそれはボクの助手であると口からでまかせを言って妨害します
そしてそのあとアニメ最終話の事件に巻き込まれたときに
ナルミは真実を知るためアリスに依頼し
その対価として正式にアリスの助手になりました

どちらのエピソードもアニメでは最後まで語られずに
視聴者ほったらかして進んでいきましたが
オリジナルにするならばその一話目の中に
必ず入れておかなければいけない部分だったとおもいます
{/netabare}
2話補足
{netabare}
「メ」の後に微妙な伸ばす音が続き、「オ」は奥に引っ込むような「ウ」に近い付属音で、日本語にはない響きだった。(原作より)
アニメ化されるので生の発音が聴けると期待してたんですが
普通に日本語っぽくメオって発音してるだけじゃないですか!
こういう活字では伝えきれない部分にこだわってこそのアニメだと思うのに

ストーリーも端折って意味わかんないところがありますね
原作ではナルミが地道に探偵しています
メオの住んでいたハローパレスに聞き込みに行って
張り込んでいたヤクザに追いかけられることに
さらに草壁の目撃情報をもとに張り込み開始
二日目にして草壁を発見し尾行潜伏場所を突き止める
そしてそこで草壁の電話を盗み聞きする
しかしそこに先ほどのヤクザが現れ・・・
そんな紆余曲折を経て出てきた推論が
「メオを置いて一人で逃げようとしている」
だったはずなのですが
アニメ版の働かないナルミはなんの裏付けもなく
思いつきだけでメオを傷つける心無い発言
あれじゃナルミはただのイタイ子ですね・・・
{/netabare}
3話補足
{netabare}
まずは兄弟杯について
四代目は一巻でナルミに借りを作ったので
困ったことがあったら助けてやるとナルミに言っています
そのためナルミはメオを匿って欲しいと頼みますが
助けるのは身内とそのダチまで、ヤクザともめてまでメオを助ける義理はない
とにべもなく断られます
そのために杯を交わして身内になってしまおうというのがナルミの作戦
ただし、高校生では親子杯は受けられないので兄弟杯という話になった訳です
ですが1巻の事件もない上に、今回の事件でも全く自分で働いていないナルミを
四代目が認める理由がどこにも無い以上
あの状態では兄弟杯なんて受けてもらえる訳がありません

ハローコーポについて
ハローコーポレーションは人材派遣会社という表向きの看板で
実際はアジアからの出稼ぎ女性に風俗業を高給で斡旋し
給料の海外送金の際に上乗せした分の給料を回収するという
マネーロンダリングのための組織です
草壁はそのマネージャーとして女性たちと
ハローパレスという社宅に住んでいました
しかし、その資金洗浄能力は億単位の金を処理できるほど高くなく
資金はだぶついていくばかり
草壁は資金洗浄が上手くいっていないのが露見し
ハローパレスの女性たちが行き場を失うのを防ぐため
2億を自分が着服した事にして事態の発覚を先延ばしにして
逃亡しながらも別の資金洗浄の方法を探るものの
そこから足がついてヤクザに捕まったというわけです

ラストは草壁を取り返して終わりでしたが
あれでは何も解決していません
ヤクザを襲撃して武力で解決!めでたしめでたし。
なんて、そんないい加減な話通るわけがないでしょう
お金だって結局草壁の講座に振り込んで戻しただけですし
お金を持ち出した経緯に付いても触れていませんから
草壁は一時的にやくざの手から逃げただけ
つまり草壁が逃げ出した作品冒頭の状態に戻っただけで
事件は何一つ解決していないのです
これでは草壁親娘(と出番のなかったハローパレスの女性たち)のお先は真っ暗ですね

原作では実際に草壁に振り込んだのは一千万だけで
アリスの指示した様々な名義の講座へ細かく分散して振り込まれています
それらはアリスがネットで拾い上げた岸和田会の講座
つまり草壁にできなかったマネーロンダリングそのものを
アリスが強引な方法でやってのけた訳ですね
「岸和田会も今頃は横領の真実を知っただろう。だからといって、草壁昌也が背負わされたものは消えない。美河がやったことの落とし前は、彼と会社がつけなきゃいけない。それがやくざの世界の絶対だ。それに、洗浄能力がもはや限界であることも変わりはない。ごくわずか、崩壊までの猶予が伸びただけだ。」
原作ではそんなアリスの科白で事件は締めくくられます

とまぁ真面目な話はここまで
3話で一番納得がいかないのは置き手紙ですね
2巻の冒頭でラーメンはなまるの暖簾が読めず
「ごめんなさい漢字あんまり読めないんです」
漢字は使ってないと告げると
「じゃぁこれはなんて読むんですか」
とナルトの絵を指さす
それはただのナルトの絵だと伝えると
「これでナルトって読むんですか。日本語って難しい」
そんなメオが漢字使った置き手紙なんてできるわけがないじゃないか!
{/netabare}
4話補足
{netabare}
4話は5巻の4話入りの短篇集の中から取られています
そのため今回はカットらしいカットがありません
つまり4分の1巻で30分がちょうどいい消化ペース
逆に言うとほかの話は4話使うべきボリュームを
2話で強引に終わらせているわけですね・・・

補足が必要な部分はほとんどありません
あえて言うなら話の一部は6巻への伏線になっていますが
それは6巻が発行される前に5巻を読んでもわからないわけですから
ここで補足を入れる必要はないでしょう
気になる方は小説版をどうぞ
{/netabare}
5~6話補足
{netabare}
5~8話は原作4巻を4話使って展開しています
無理のないペース配分なのでかなり原作に近い物語になっています
私が一番好きなエピソードもこの4巻なのでこれは嬉しいですね

しかしながら割と重要な人物が一人ざっくりやられています
ナルミを褒めていたデザイナーの女性「美嘉さん」
彼女にワカギ手芸店のヨシキさんを紹介して
バンドのTシャツを発注するシーンがカットされ
路地裏で偽平坂組に襲われたときも
原作では彩夏ではなく彼女が一緒でした
っていうか仕事になんで彩夏連れてくんだよ!
アニメはテツが助けに入るタイミングが早く彩夏は無事でしたが
原作では美嘉さんは一晩入院させられることになります

錬次とチンピラのときもそうですが
流血沙汰の描写がスパっと抜かれていたり
かなりおとなしくなっているのは
公共の電波に乗せる以上仕方ないのでしょうね

仕方ないと言えばもう一つ
カピバラの人形に文句をつけるアリスのシーンですが
原作で彼女が否定していたのは「カピバラさん」です
そのままでは到底使いようもないネタなのは分かりますが
変に歪めるならこういうところこそカットすればいいのに
{/netabare}
7~8話補足
{netabare}
毎回描写が足りなかった話ばかりでしたが
なんと今回は逆なのです
あえて描写しないでおいた部分が
アニメではうまく表現できなかったのですね

今回の主要キャラの一人ヒソン(喜善)は
事件の際にヨシキ(善喜)と名を変え
手切れ金で手芸店を構えたわけですが
ヒソン=ヨシキを匂わせる描写が露骨すぎて台無し
いや・・・そこでお腹を抑える描写はやりすぎだろう

そしてもう一つは終盤の神明裁判
すなわち「タイマンで勝ったほうが正しい」
という錬次が作った組の掟
その最中の錬次と四代目の会話です
アニメはどれが誰の人影かわかる中での殴り合いでしたが
原作ではもっと暗い中ナルミには二人の判別がつかない中での殴り合い
そしてどちらがどちらのセリフかも明示されずに
二人の会話が展開されていきます
勝ったのは関西弁の男、つまりは平坂錬次・・・ではなく
このとき二人はお互いの大切なもの(言葉)を返した状態で
勝ったのは関西弁を話している四代目でした
「お互いの大切なもの(言葉)を交換した」という伏線を
ある種の叙述トリックとして使ったのですね
小説を読んだ時はこのクライマックスの演出に唸らされましたが
まぁアニメで再現するのはちょっと難しかったですね

しかし一方ではいつもどおり足りていない描写もあります
まずは錬次の動機
アニメ版では単純に4代目への怨恨のようでしたが
原作では元々バンドのプロデュースは
柳原会の息のかかった芸能ゴロが請け負っていたものを
ロクに仕事をしなかったことにバンドのリーダーがキレて
柳原会に睨まれながらでも動ける平坂組のところにまわってきました
表立って平坂組とことを構えるのを避けた柳原会は
東京を離れている間に借金で首が回らなくなっていた錬次に目を付け
その債権を手に入れて、飴と鞭を使って錬次を平坂組にけしかけました
そのため、組を潰せなかった錬次は柳原会への負債が残ったままなので
東京にいることができなくなり高飛びすることになりました

また、風俗嬢だったヒソンに関して調べる際に
情報収集のためその道のプロのもとを訪ねています
アジア人女性が勤める水商売の店の元締め
そう、メオの父親である草壁昌也です
草壁昌也に会いに行ったハローパレスで
2話でカットされた風俗嬢の依林(イーリン)が
ヒソンと親しかったことが分かり
その口からヒソンの彼氏は後藤田組組長だと知らされます
このへんのくだりはまとめてカット
2話がアレじゃ仕方ないかなぁ
{/netabare}
9話の補足?
{netabare}
予想通りひどい出来でした

まずはパワレボの選手データに関しての解説から一部抜粋
「どうやらネットに蓄積された何らかのデータをいじくって生成しているらしい。」
「たとえばセナとかプロストとかシューマッハとか入れるとすさまじい俊足選手になる。」
「もちろん野球選手の名前を入れれば、それらしいデータが出てくる。」
「桑田がボールを投げる前にボールに向かってぶつぶつ言ったり、清原がデッドボールを喰らいまくったりするといった細かい癖まで反映されているのも評判を呼んだ」
今回の話で一番大きな伏線ですがえらくいい加減な処理のされ方でしたね

そして今回の話のメインキャラの西村さん
「おどおどした感じの眼鏡のお兄さん」(おい!眼鏡どこいったw)
店のオーナーの息子であり病気で入院中の父親にゲーセンの経営を任されています
「店の前を通るたびにガキどもの野球の知ったかを耳にするのは腹たつ」
というネモさんの最初の要求は「パワレボ」の撤去でしたが、
「パワレボ」を撤去したら店を続ける意味がないとそれを拒んだ西村さん
今回の250%(アニメ版は25%)の賃上げ要求には
何もできずオロオロするばかりでした。
野球で決着をつけると勝手に約束してしまった少佐が
バッティングセンターでゲーセン仲間を対象に入団テストを始めるも
ゲーセン浸りの連中は100km/hの球にキリキリ舞い
しかし、そこに現れた西村さんは140 km/hの球を軽々と打ち込んでいきます
実は彼もかつてはエースピッチャーとして都大会準決勝まで行った元高校球児だったのです
そして「やくざなんかと関わらないでいつもどおり遊んでいってほしい」とお客を解散させ
「やくざと揉めても大丈夫なメンバーだけを集めて欲しい」と少佐に頼むのでした
こうして甲子園勝利投手のネモさんと都大会準優勝の西村さん
二人の元高校球児による投手戦が展開されることに・・・はなりませんでした

「試合は正午からやけど会場は11時からとってあるから11時集合や。ちっとは球場で練習したいやろ」
そんなネモさんの計らいにメンバーたちは11時に到着するも西村さんの姿が見えません
そして西村さんから父の病院に向かっていると連絡が入ります
野球の試合と並行して契約書にハンコを押せと病院までやくざが押しかけていたのでした
試合開始までには戻ると言って電話を切る西村さん
しかし「この場所、昼の1時までしか借りてへんのや。さっさと始めんと時間内に終わらんで」と
12時開始のはずの試合は11時に始まってしまいます
急遽ピッチャーに抜擢される4代目とライトに入る彩夏
ナルミは西村さんを連れ戻すため自転車で疾走することに

病室に駆け込んだナルミの前にはベッドに横たわる老人と4人のヤクザ
そして反対側の椅子に座ってナルミの登場に驚く西村さん
もう試合が始まっていることを告げるとベッドの老人が口を開きます
「……ほんとに野球なんかで決めようとしてたのか。馬鹿かおめえは。あんな店、もうめんどくせえだけじゃねえか。放り出せっつってんだろ」
「親父、頼むよ。やらせてくれよ。俺、あの店続けたいんだよ」
「負けたらどうすんだ、一文ももらえず放りされたら踏んだり蹴ったりじゃねえか」
「親父!頼むよ、負けっぱなしは嫌なんだよ!野球で勝負なんだ、俺それ以外なんの取り柄もないんだ、親父も知ってんだろ。野球だけなんだよ!ど真ん中に絶好球が来たのにバットも振らずに見逃せってのかよ!」
やくざたちが引き剥がそうとする中で、必死に食い下がろうとする西村さん
「負けたらはっ倒すぞォッ」
その熱意が伝わり親父さんは契約書をビリビリに引き裂いてしまいます

二人が戻ると8回裏3-2で負けている中での1アウト1塁
彩夏がバッターボックスに入ろうとしているところに代打西村
そしてそれに呼応しての投手交代ピッチャー根本貴一です
しかしネモさんの剛球に西村さんもミンさんもあえなく三振に切って取られます
続く9回表は西村さんが緩急をつけた地味なピッチングながらきっちりと3人で抑えるものの
9回裏2番バッターから始まる好打順も2番3番と簡単に打ち取られてしまいます
4番の岩男がデッドボールで出塁するも退院明けで8回を投げ抜いてきた5番の4代目は限界
全員の視線がナルミに集まる中、ネモさんの剛速球に腰が引け縮こまって動けないナルミ
そこにアリスが一声
「審判、選手交代!代打、ぼくだ」
慌てて止めようとするナルミ
「なんだい、まさかきみが打席に立つとでも?今の君の萎えた心じゃ十中八九、三振でおしまいだ引っ込んでいたまえ。監督命令は絶対だ!」
そして、なんの冗談だ?と訝しむタコ坊主に
「冗談でもなんでもないよ。ぼくはプレイングマネージャーだ。きみは関西生まれの野球人だったのだから、当然ながら初代ミスタータイガース藤村富美男のこともよく知っているだろう。『代打わし』の恐怖に震えるがいい」
たとえ四球で1,2塁としても逆転は難しい場面が
アリスの機転、振り逃げ偽装で2、3塁と一打逆転のチャンスに
しかしそのまま正規の6番(=電柱)にまわせば敬遠されて満塁策で打ち取られる可能性が高いところ
「封殺の起きない絶好機でタコ坊主が勝負してくれるとしたら、このチームで誰よりも雑魚の僕しかいない」
自分を奮い立たせて打席に立つナルミ
諦めて歩かせる選択を取られないようにとフルカウントを避け
ボール球にも必死に喰い付きファールで望みを繋いでいく
それが実ったのは9球目、セットポジションのネモさんがチラリと2塁のメオを見たのです
「2塁にランナーを背負って決め球のフォークを投げるとき、握りを見られていないか一瞬確認する」
それこそがネモさん、そしてゲームの中の根本貴一が持っている癖でした

こうして辛くも勝利を収めたニート達でしたが
今回の助っ人たちには少佐がお金を払って仕事として依頼していました
そのため少佐が立て替えた分を西村さんに請求することに
ただしそれはお金ではなく現物支給
野球の面白さに目覚めたニートたちのため
西村さんには報酬がわりにコーチをしてもらうことになりました
めでたしめでたし

・・・というわけで、今回の話は
ネモさんの、西村さんの、そしてニートたちの
三者三様の野球への愛がこの話の根底にあるわけで
それを通じて見える著者の野球愛は
端々に散りばめられたプロ野球ネタからも一目瞭然
江夏の二十一球をもじった題名からもはっきり読み取れるでしょう
きっとアニメのスタッフは皆、野球に興味がなかったのでしょうね
まさかこの話から野球バカが一人削られているとは思ってもみませんでした
{/netabare}
10~12話補足
{netabare}
ほとんど補足する必要ありませんでした
ちょいちょい削ってあったり順番いじってありますが
重要な部分はほぼ原作1巻そのままですね
テツと四代目の神明裁判とか削られてたのはまぁ予想通り
アリス以外のニートは相変わらず冷遇されてます

ドラッグの売人つかまえるために
高校生がドラッグをキメるお話

どうも文壇やら芸能界やらは
良い作品を生み出すための必要悪として
薬物に関して寛容な傾向がありますが
ジュニア向けのレーベルで
主人公の高校生がトリップしちゃうのを
まるでそれが最善の選択肢であるかのように描く
というのはいくらなんでもどうなんだ?
と思っていたのですが
アニメの大トリにもってくるくらいのイイ話
というのがアニメ製作者たちの評価なんでしょうか?

アニメ全体としては
原作は良かったけどアニメは・・・
という部分が多かったですが
この話に関しては原作もアニメも問題外
というのが私の評価です

投稿 : 2019/11/09
♥ : 51

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.5

スズケンの歌声に惚れちゃいました(#⌒∇⌒#)ゞ

■神様のメモ帳の監督さんって誰!?
まず・・・私の思い出の場所『渋谷』が舞台となっている事を知って勝手ながら印象度アップです(゚゚;)
 
エェー、コホンッ!(;-o-)o"
本作品の監督、桜美かつしさんの事は良くわかりませんが、萌えや残酷な描写は好まず、さわやかさ
と、余韻の残る作品作りを心掛けているそうなので、ちょっと期待してみていきたいと思っています♪
 
 
■主要キャラクター
・アリス(声:小倉 唯・・・本作品でヒロイン役抜擢、特徴・・・ちょっと舌たらずなしゃべり方)
 自称NEET探偵。ドクターペッパーを愛飲してる。
 クラッキングで得た情報と鋭い洞察力で事件を解決していく♪
 
・藤島鳴海(声:松岡禎丞・・・本作品で主人公役抜擢、女性が大の苦手という欠点を生かせるのか!?)
 四代目にも物怖じしない言動も、無鉄砲なだけ?子分からはゴットハンドと一目置かれている。
 
・篠崎彩夏(声:茅野愛衣・・・あの花「本間芽衣子」めんまちゃんだ(゚ロ゚;))
 鳴海を園芸部に誘い半ば強引にNEET探偵の一員に誘い込んだ。ラーメンはなまるのアルバイト員。
 
・ミンさん(声:生天目 仁美・・・灼眼のシャナ「マージョリー・ドー」俺妹「沙織」)
 『ラーメンはなまる』のオーナー。巨乳の美人姉さん!
 
・テツ(声:地獄少女「一目連」DEATH NOTE「魅上照」)
 NEET探偵の一員。元ボクサー、ギャンブル好き。特攻隊長的存在?
 
・少佐(声:宮田幸季・・・バカとテストと召喚獣「土屋 康太」)
 NEET探偵の一員。ミリタリーマニアで諜報活動もおてのもの。
 
・ヒロ(声:櫻井孝宏・・・コードギアス 反逆のルルーシュ「枢木スザク」)
 NEET探偵の一員。ホスト風の美青年。色んな女性の「ひも」として生活をしている。
 女友達が街中にいるため、その情報網が色々役に立っている。
 
・四代目(声:小野大輔・・・AIR「国崎往人」黒執事「セバスチャン」デュラララ!!「平和島静雄」他)
 「平坂組」の組長。NEET探偵と深く関わっていく。機械音痴の子分達は鳴海の事を一目置いている。
 
 
■神様のメモ帳と出逢った時の日記φ(*'д'* )
1つの依頼を数話で完結していくタイプなので、私好みのシナリオ構成なので好印象です♪
鳴海以外のキャラクターの役割分担がはっきりしているので、NEET探偵に関わって、これといった特徴の無い鳴海がどう変化していくのか、期待してみていこうと思います♪
また、本作品の主人公とヒロイン役に抜擢された声優さんが、どのようにキャラクターを演じてくれるのかも注目していきたいと思います♪
ミステリー的要素はあまり期待せずに、キャラの使い方で楽しませてもらいたいです♪
 
 
■総評
1話の1時間回は原作とは違った、オリジナルな内容だったのですね♪
まぁ私は原作は未読なのですけど、全体を通して十分アニメだけで楽しめる内容に満足です♪
 
園芸部で藤島中将こと鳴海君は1話では何のとりえも無いキャラで、主人公らしくなかったのですけど、後半にかけて主人公として十分な魅力を放ってましたね♪
声優の松岡さんも頑張って感情の起伏を表現出来ていて、今後の活躍に期待したいと思いました♪
 
キャラの動かし方はとっても良かったと思います。
各キャラの出来る事、出来ない事を明確にした動かし方は、分り易くてストレスを感じるような場面はなかった気がするのです♪
鳴海が徐々にNEET探偵の中心になっていく様子も、鳴海に触発されて黙ってても手を差し伸べてくれる仲間達との関係もうまく描かれていて、こういう関係っていいなぁって思いました♪
 
また、麻薬を題材にした最終話に向けてのストーリーでは、アニメでは描かれていない彩夏ちゃんの隠された想いが痛いほど伝わってくる内容で本当に感動しました(/□≦、)
ちょっと切なく悲しい結末でしたけど、綺麗に最後をまとめた印象ですね♪
オレンジ色の花の「ナガミヒナゲシ」、しっかり覚えましたよ(*^-^)
ちなみに、阿片の原料となるアルカロイドは含んでないのであしからず♪
 
1クールで終わってしまうのが寂しいですね♪
2期が作られる事を期待して待っていたいと思います(*^-^)
 
 
■MISIC
OP曲『カワルミライ』
 歌:ちょうちょ
 アップテンポの軽快な曲に優しい歌声でとっても気持ちの良いナンバーです♪
 
ED曲『あすなろ』
 歌:鈴村健一(平坂錬次)
 錬次役の鈴村さんが歌詞も書いたお気に入りのロックナンバーです♪
 さすが声優さんだけあって、声に深みがあってとってもかっこ良い、歌も上手なのでびっくりです♪
 
ED曲(1話限定)『Colorado Bulldog』
 歌:MR.BIG
 まさかのMR.BIGのエンディングでアメリカンハードロックなナンバーでしたね♪
 洋楽好きの私にとっては嬉しい限りです♪ポール・ギルバート様のギターが聴けただけでd(>_< )Good!!
 
2011.07.25・第一の手記
2011.09.25・第二の手記(追記:■総評、■MUSIC)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 53

88.6 4 探偵アニメランキング4位
Darker than BLACK-ダーカーザンブラック 黒の契約者(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (3458)
18494人が棚に入れました
10年前突如東京を襲った異変、通称「地獄門(ヘルズ・ゲート)」といわれる未知の領域が出現したその時からこの世界は本当の“空”を失い、夜空を覆う満天の星空は偽りの星達のものとなった。また時を同じくして「契約者」と呼ばれる特別な能力を身につけた者達が現れはじめる。人間らしい感情や「契約対価」という代償と引き換えに人外の能力を得た存在である彼らを利用して、このゲートに関する情報を得ようと各国の諜報機関が東京にエージェントを送り込む。

ワタ

★★★★★ 4.2

契約者は夢を見ない

ヘルズゲートと呼ばれる未知の領域と、契約者と呼ばれる特殊な能力を持った存在の出現。
契約者であり、とある組織に属する主人公・黒(ヘイ)の任務遂行が物語の軸となる。
契約にまつわる人間ドラマとスタイリッシュなアクションシーンが光るボンズのオリジナル作品。

契約者は能力使用後に「対価」を支払わなければならないという設定があり、
そして能力だけでなく、対価の内容も能力者によって異なる。
容易なもの、苦痛を伴うもの、命にかかわるもの、その他ユニークなものまで多種多様。

物語は基本、ゲストキャラにスポットを当てた2話完結仕立てのドラマにより進行。
2話かけることで、どのエピソードも非常に丁寧に作られている印象。
契約者を通じての人間の業が色濃く描かれており、物悲しい結末も多いが、余韻が心地良い。

契約者それぞれの能力を活かしたバトルシーンもあり、黒のワイヤーアクションは必見。
作画もよく動き、スピード感ある迫力満点なアクションを楽しめる。
菅野よう子が手掛けるBGMも、バトルを盛り上げる要素の一つ。
バトルシーンだけでなく、世界観と絶妙にマッチするBGMは本作の魅力の一つでもある。

キャラクターは何と言っても主人公の黒が魅力的。
冷徹で非情な面もあるが、次第に人間臭さを見せ始める。
任務のため、普段の日常では穏やかで気弱そうな青年を演じているという二面性も良い。
あるいはこの気弱な青年「李」こそが、本当の彼の素顔なのではないかと想像させられる。
黒の他にもゲストキャラ含めた様々な人間、契約者、対抗組織の強キャラも一癖ある連中ばかり。
組織間の抗争の裏で、黒の正体を探る役割を負った、警視・霧原未咲の立ち位置も絶妙。

多くの謎や設定を放置して、物語は幕引きを迎える。
物語の根本と個別エピソード、どちらに重点を置くかによって、評価が大きく異なる作品。
個人的には、設定部分はドラマを盛り上げるための「舞台装置」と割り切って見ていたので
最後まで楽しめたし、制作側にもそういう思惑があったのではないかと推測している。
また、設定自体にオリジナリティはないが、素材の質と組み合わせ次第で、
いくらでも面白いものが作れるという好例を本作は示してくれた。
厨二な雰囲気アニメの域を出ないが、終始心地良い雰囲気に浸らせてくれた作品です。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 45
ネタバレ

disaruto

★★★★★ 4.3

雰囲気に酔えるオサレアニメ

制作はボンズのオリジナルアニメです。
ジャンルはSF・スパイバトルアクション・ヒューマンドラマです。


10年前、東京に突如「地獄門」(ヘルズ・ゲート)と呼ばれる領域が生まれ、「契約者」と呼ばれる特殊能力を持った者たちが現れ始める。
彼らは感情を失い、「対価」と引き換えに強力な能力を用いるので、各国諜報機関が彼らをエージェントとし、「地獄門」の調査をさせている。
主人公の黒(ヘイ)も「契約者」かつ“機関”の一員であり、銀(イン)・猫(マオ)・黄(ホァン)とともに諜報活動を行う。
彼は「黒の死神」と呼ばれ、最強のエージェントの一人として恐れられていた。


私にとっての鬼門である異能力バトル系。
そもそも少年漫画系バトルもの・ラノベ系ファンタジーが好みでないのもありますが、この手の作品は設定・キャラ過多で覚えていられなくなるのがキツイのですw
本作は割と大人向けに作ってあると風のうわさで聞いたので、ちょっと見てみました。


見始めは「ん?」って思いました。
確かに萌え絵でもないし、おっさん多いし。
でもラノベ原作ではないですが、全体的な設定は完全にラノベw
“契約者”“対価”“組織”“エージェント”“パンドラ”、“天国門”に“地獄門”。
これは尋常じゃないほどの厨二ですよw
私の知る限りではぶっちぎり。


でも本作の本質は設定ではない。
契約者とそれを取り巻く人たちの人間ドラマが主眼。
それとおおよそ二話構成のため、テンポが非常に良いのも特徴です。
しかし一貫したストーリーラインもあり、終盤は物語が繋がりだします。

全体的に二項対立で描かれているのが目立ちました。
契約者と一般人、能力と対価、理性と感情、日常と非日常、正義と悪、敵と味方、チームプレーとスタンドプレー、組織と個人みたいな感じです。
このため人間ドラマは分かりやすく、結構感情移入もしやすくなっています。
二話構成なのにゲストキャラが立っているのはこのためでしょう。

その中でも主人公の黒とノーベンバー11が格好良すぎる。
黒はナチュラルたらしだよねw
ノーベンバー11は{netabare}信念を貫き、死んでいった姿{/netabare}が印象的。


彼らの特殊能力や対価も独特で面白いものが多いです。
{netabare}一番最初に出てきた能力者の“指の骨を折る”っていう対価は重すぎるでしょw
あとアルマの「変身」とアンバーの「時間操作」も能力自体は強力ですが、対価が“年齢変化”に関する者できついものがありますね。
そう考えると私が一番欲しい能力は汎用性の高そうな黒の「物質変換」かノーべンバー11の「凍結」、あと名前忘れたけど“臭いを嗅ぐ”対価の「憑依」のどれかになるよねw{/netabare}


各ストーリーは二話構成で分かりやすい反面、本筋となるストーリーラインはなかなかに難解。
一つ一つの事件が最後に繋がっているのですが、最初に通してみても分かりづらいと思います。
全体的に説明が少なく、伏線を放っておくことが多いのが原因です。
もう一度見てみると終盤の展開を知っているため、いろいろと新しい発見があるかも。

以下核心的なネタバレ。
{netabare}結局、“組織”は契約者を消すために契約者を使って情報を集めていたっていうね。
“組織”の規模は随分でかいらしく、警察組織をも巻き込んでいるようです。
黒は最終話で一般人と契約者の共存を望み、“サターンリング”のみを破壊しました。
これにより“EPR”と“組織”の計画はどちらも失敗に終わったわけです。
そういえば、作中で生き残った契約者がほとんどいないですねw{/netabare}


個人的にずっと気になっていたのは黒についての設定です。
主人公補正なのかなと思っていましたが、どうも違ったようです。
{netabare}彼の対価は何か?
なぜ彼は合理的思考に支配されないのか?
それはとても簡単なことで、“彼が契約者ではないから”。
ハヴォックの話で妹うんぬん言っていましたが、そういうことだったんだなあと。
でも、納得のいく理論は全く提示されていないのがこの作品の難点w{/netabare}


総括して、抜群の雰囲気を醸し出す作品でした。
ちょいグロ描写、明らかにされない設定も数多くありますが、雰囲気アニメを見たい人にはもってこいかと。
ストーリー構成も相まって、硬派な割には結構見やすい作品かなと思いました。
でも、契約者みたいに合理的すぎる人には向かないですw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 50
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.3

「人間性」がテーマの、繊細なバトルアニメ

能力系バトルアニメ。
原作なしのオリジナルアニメーションです。

「組織」と呼ばれる団体のエージェント、「黒(ヘイ)」。
任務をこなす中でさまざまな人々と関わり、「組織」の正体へと近づいていく。
そんなお話。

能力者は「契約者」と呼ばれ、能力を使うと、そのたびに「対価」を支払わなければいけないという制限があります。
そのため濫用はできません。

さらに「契約者」は、人間らしさが欠如するという特徴があります。
主人公ながら、氷のような目をした「黒」。
表の優男と、裏の冷徹な暗殺者を使い分け、見ているこっちも怖くなるほどです。

人間性が失われ、ロボットのように合理的に行動する契約者達。
しかし、もともとの人間性の部分が完全に消失するわけではありません。
ふとしたところで見せる、人間味のある感情や行動が目を惹きます。
合理的な判断と、義理や人情や愛情といった人間的な部分の間を揺れ動く、契約者たちの葛藤がテーマ。

主要人物だけではなく、敵役にも同じことが言えます。
そして、支払う「対価」の内容の多用さ。
たったそれだけで、しっかりキャラが立っています。

敵や脇役にすら惚れてしまうくらいです。
{netabare}
・物語全体を通して暗躍し、潔い最期を迎えたノーベンバーイレブン
・感情をもたないはずのドールの銀(イン)に涙を流させた歌手(ベルタ)と詩人(イツァーク)のコンビ
・黒との決着を命よりも優先し、負けると分かっていながら勝負を挑んだウェイ・チージュン
・仲間を救うため、そして、黒と会うために、致命的な対価を支払うアンバー
{/netabare}
みんな魅力的。

もう一つの見所はバトルです。
各契約者は、出会ってみるまでどんな能力をもっているかわからない。
決して主人公無双ではなく、ギリギリの手に汗握る戦いが繰り広げられます。
演出も迫力があるし、カッコイイ!
{netabare}
「仮面割れすぎ!」とかつっこんじゃダメです。
{/netabare}

もちろん契約者だけではなく、普通の人間も大活躍。
両者を同等に活躍させることで、人間と契約者の価値観の違い、そして共通点が浮き彫りになります。
契約者以上に冷徹な人間、人間以上に感情的な契約者。

{netabare}
警視庁公安部のメンバーもさることながら、久良沢探偵事務所の2人もいい味を出していますね。
久良沢凱、普段はダメ探偵ですが、黒に対して核心に迫るセリフを吐く。
「顔や言葉に出せなくたって あの子、心の中じゃ泣いてんだ!わかるか!? 人形扱いしていい人間なんざ、 この世のどこにもいねぇんだ!!」
能力で気絶させながらも、傘を置いて立ち去る黒が印象的でした。
{/netabare}

謎めいた発言や、抽象的な演出が含まれているものの、大筋は分かりやすいストーリー構成。
感情や人間性という繊細なものに優しく触れつつも、ハードボイルドさを失わせず、うまくバトルアニメに仕上げた良作だと思います。

キャラクターの「感情」に注目しながら観ると、より楽しめるはずです。

{netabare}
……というか、1番人間性があるのは猫(マオ)ですよね。
最初からキャラ全開!
人間性じゃなくて猫性と言った方が良いのか……。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 58

69.3 5 探偵アニメランキング5位
文豪ストレイドッグス(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (628)
3289人が棚に入れました
実在する文豪をモチーフとした探偵たちが活躍する異能力バトルアクション。アニメの監督は五十嵐卓哉、脚本は榎戸洋司と「桜蘭高校ホスト部」「STAR DRIVER 輝きのタクト」などでコンビを組んだ2人が担当し、制作はボンズが手がける。

声優・キャラクター
上村祐翔、宮野真守、細谷佳正、神谷浩史、豊永利行、花倉洸幸、嶋村侑、小見川千明、小山力也、小野賢章、谷山紀章、花澤香菜
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.9

トラウマの克服

原作未読 全12話(分割2クールの1クール目)

有名な作家(文豪)の名をもっているキャラクターたちの異能力バトル作品です。

横浜を舞台に、異能力者が集まっている武装探偵社とあることで裏社会に属しているこちらも異能力者ばかりのポートマフィアとのバトルを中心に描いています。

異能力の名もそれぞれの文豪の作品名となっていて斬新ですねw

全然文豪たちとは似ても似つかぬ容姿でイケメンばかりです。女性も可愛い方からかっこいい方まで揃っていますね。

奇抜な設定の方に注目されがちですが、ストーリー部分も観応えがありました。
{netabare}
最初はまったく歯がたたなかった中島敦くんと芥川龍之介との最後のバトルはグッときましたね。
{/netabare}
ほどよくコミカルなところもあり、基本1話完結でテンポよく展開して飽きもなくサクサク観れました。

面白かったですね。2クール目が今から楽しみです。もっと過激になりそうですね。

OP GRANRODEOさんが歌っています。
ED ラックライフさんが歌ってます。落ち着いた良い曲です。何度も繰り返し聴きたくなる曲でした。

最後に、与謝野さんには治療はされたくないですね

投稿 : 2019/11/09
♥ : 23

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

著名な文豪らが繰り広げる異能バトルアクションです

この作品の原作は未読ですが、放送前から気になっていた作品でした。
太宰治、芥川龍之介、江戸川乱歩などの著名な文豪が登場し、なんかドキドキするような事をやってくれる・・・放送前のこの作品に対する情報はこの程度でしたが、「私、気になります」スイッチを入れるには十分過ぎる情報でした。

この物語の主人公は、「山月記」の著者として有名な中島敦・・・
彼は孤児院を追い出され横浜の街を放浪していたところ、成り行きから川で溺れている人を助ける事になるのです。
溺れていたのは「人間失格」や「走れメロス」の著者である太宰治でした。
太宰は、武装探偵社に所属しており行く宛の無かった敦は武装探偵社での仕事を手伝う事となり・・・物語が動いていきます。

登場する文豪は異能力の持ち主なのですが、キャラの設定を含め文豪自身のエピソードや作品が十分に踏まえられています。

例えば主人公である敦の異能力は月下獣・・・具体的な異能力の内容については本編でご確認頂きたいと思いますが、能力そのものは彼の著書である「山月記」に登場する李徴に起きた出来事から引用されています。

そして太宰治については、自殺願望を物語の中で垣間見る事ができますが、史実で太宰治は愛人である山崎富栄と入水自殺を図ってるんです。山崎富栄さんはネットでググると当時の写真が掲載されていますが、とても綺麗な方です。
物語の中で太宰は、半分ふざけた様に「美人の女性と心中したい・・・」と言っています。
なぜその様な言動をするんだろう・・・と思っていましたが、史実を知るとその設定にも納得です。

史実の改変が物語に彩りを添え、結果的に物語の面白味を加速させたのは、泉鏡花の存在だったと思います。
この物語では和服姿の小柄な14歳の美少女・・・という設定ですが実際には男性でした。
少し影がある彼女・・・でもそれは彼女がこれまで歩まざるを得なかった人生そのものが彼女の行く先を照らす太陽に陰りを落としている・・・
彼女の言動には儚さが付き纏っています・・・だからこそ過去を断ち切り、これからの未来を強く願いながら視聴していましたが、彼女が男性だったらきっとこの物語の評価は変わっていたと思います。

この様な著名な文豪が大勢登場するこの物語は、武装探偵社 vs ポートマフィアの抗争が描かれています。
ポートマフィアは巨額の懸賞金がかけられた敦を執拗に狙ってくるのですが、この次の展開はお約束・・・文豪らによる激しい異能力同士のぶつかり合いが待っていてくれるのです。

皆さんの異能力・・・格好良さが半端ないんですけど・・・
でもこの作品は異能力でバチバチするだけではありません・・・

人間臭さ・・・絆や仲間を思う気持ちで溢れているんです。
皆さん、普段はクールで滅多に人間臭さを感じることはありません。
仲間を思う気持ちに武装探偵社やポートマフィアといった組織は関係ありません。
それに・・・組織以前にみんな日本人なんです。

この作品は分割2クールの前半クールです。物語も更なるスケールの拡大を予感させています。
全ては後半クールで明らかになるのでしょう・・・楽しみで仕方ありません。

オープニングテーマは、GRANRODEOさんの「TRASH CANDY」
エンディングテーマは、ラックライフさんの「名前を呼ぶよ」
どちらも格好良い曲なんですが、カラオケで歌うのは難しそうです。

前半1クール全12話の物語でした。
異能力バトルは見応えがありますし、個人的には鏡花ちゃんが物語における華の核をしっかり担ってくれているので、とても好印象です。
続きは2016年の秋アニメで放送される予定です。
文豪による異能力バトルの顛末・・・放送を楽しみに待っています。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 23

offingbook

★★★★☆ 3.7

感想文

2016年4月から6月まで放送。全12話。分割2クールの第1期目。原作漫画未読。

太宰治や中島敦など、実在の文豪をモチーフにした
キャラクター達の活躍を描いた異能力バトルアクションアニメ。

スタイリッシュなキャラクターの造形と、その個性豊かなキャラクターが
繰り広げる派手な異能力バトルに惹かれる作品でした。

時に格好良く、時に美しく、時に馬鹿馬鹿しい、癖が強くて物騒な登場人物達。
でもそれぞれ、不思議で怪しい魅力を漂わせています。キャラクターのスマートな姿形や佇まいも好印象。

そしてバトル。アクションは動き一つ一つ力強い迫力があって、異能力を使った戦いは、
アニメならではのダイナミックな映像表現が存分に凝らされていて、素直に格好良く、観ていて刺激的でした。
ボンズ制作アニメのバトルやアクションに、僕は心を掴まれる事が多いようです。(笑)

物語も、王道的要素があって、小難しさなく、シンプルで見易く楽しかったです。

実在の文豪と、その著書をモチーフにしたキャラクターや異能力が登場するので、
その設定を受け入れられるかが、視聴の分かれ目になりそうです。
正直自分も最初は、その設定や呼び名に寒々しさを感じてしまいましたが(笑)
でもそれを差し引いても、今作のキャラクターやバトルアクション、そして声優陣は魅力的でした。

2016年10月からは続編が放送されるそうです。何だかんだ言いつつも、観てしまうだろうなぁ。(笑)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 28

89.1 6 探偵アニメランキング6位
デュラララ!!(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (5677)
25090人が棚に入れました
東京・池袋。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)は、幼馴染の紀田正臣(きだまさおみ)の誘いもあり、地元を離れて池袋にある来良学園に入学することに。正臣曰く、池袋に住む上で敵に回してはいけない存在が何人かいるらしい。特には、喧嘩上等のチンピラ・平和島静雄(へいわじましずお)と、趣味で情報屋を営む折原臨也(おりはらいざや)の二人。そして、奇妙な組織体系を取る詳細不明のカラーギャング“ ダラーズ”。上京した初日、そんな正臣の話に不安をおぼえた帝人が目撃したのは、漆黒のバイクを駆る都市伝説“ 首なしライダー”だった…。さらには連続通り魔事件や池袋に根付くカラーギャング“ 黄巾賊”の存在まで浮上し、池袋の街が壊れてゆく――。

声優・キャラクター
豊永利行、宮野真守、花澤香菜、沢城みゆき、福山潤、神谷浩史、小野大輔、中村悠一、梶裕貴、高垣彩陽、寺島拓篤、堀江一眞、小林沙苗、伊瀬茉莉也、黒田崇矢、藤原啓治、大塚明夫、うえだゆうじ、小山力也、小西克幸、福圓美里、岸尾だいすけ、中原麻衣、高木渉、遠藤大輔、伊丸岡篤、大塚芳忠、戸松遥、岡本信彦、伊藤健太郎、松風雅也、井口祐一、宮島依里、ささきのぞみ、さかいかな、加藤将之、金元寿子、喜多村英梨、藤田咲、大川透、互野ちひろ、高橋伸也、安元洋貴、宮下栄治、松岡文雄、広瀬正志、葉山いくみ、納谷六朗、井澤詩織、仲村萌実

suggest@休止

★★★★★ 4.5

池袋を題材にしたクオリティの高い群像劇。

内容は自分の知らない世界や珍しいものが好きな主人公が池袋の友達に誘われ、こっちの学校に通うことになったところから始まります。池袋の街で起きるいろいろな不思議な事に巻き込まれてく主人公や他の登場人物からの視点で話は進んでいき、話が進むにつれ、噛み合っていく凄さは圧巻です。

この作品は群像劇なだけあって、キャラ一人一人の個性が本当にすごい。数多くのアニメを観ているとキャラの詳細を忘れがちになりますが、この作品に出てくる人達はなかなか頭から離れてくれません。(^^)

2期の開始も決定したことから、これから観る方もいると思います。話の内容が難しそうととらわれがちですが、気負いせずにみれる作品となっております。また群像劇を観たことがないかたは観ていただけると、アニメの新しい世界に触れられはまると思います。(^∇^)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 66

逢駆

★★★★★ 4.3

~快刀乱麻~

複雑にもつれた出来事を軽快に処理し一つの結末に収束させた見事な作品。お洒落な世界観も魅力的。 またナレーションの人物が各回ごとに異なり、多くのキャラに感情移入できた点も良かったです。
日常の中に混ざり込む少しの非日常。これが作品に独特の魅力を与えているのかなと思いました!!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 68

cross

★★★★☆ 4.0

多くの登場人物が複雑に絡み合う物語、徐々に得られる情報から謎が明らかになっていく爽快感は抜群!!【総合評価:79点】

2010年冬から春にかけて、全24話とTV未放送回2話を含めた全26話で放送された作品。

東京、池袋を舞台にし、都市伝説やギャングの抗争などを描く群像劇
ギャングの抗争を描く以上、暴力シーン出血シーンは結構ありますので、その辺が嫌いな方はちょっとスルーがいいかもしれませんね。

池袋と言う現実の場所を舞台としながら、都市伝説などの所謂空想的な存在が本当に実在している。
現実味とファンタジーが混合していて、まぁ入り込みやすい設定にはあります。

登場人物が多く、前半ではそのキャラクターの多さに意味を見出せないのですが……
全ての話を視聴すれば、その登場人物の多さも納得、全てのキャラクターが様々な形で物語に関与しています。
劇中、視点がどんどん変化し、その最中で少しずつ、情報を得て物語の謎、全体図が把握できていく物語としてはとても良い作り
様々な人物の視点で、その人物の考えに触れ、互いに思いやりながらも事態がどんどん深みに嵌っていくのも見ていてもどかしくも面白い。
そして、各話ごとにナレーションも代わり、ナレーションの言葉を深く考察していくことで、よりこの作品を楽しめるのではないでしょうか?
そして、今まで得た情報が繋がって、一つの謎が明らかになったときの爽快感が非常に良かったですね。

以上のような物語の作りから、中々序盤だけではこの作品の魅力は伝わりづらいです。
なので、本当に全てを視聴してみないと、この作品は判断に難しいですね。
まぁ、全て見て面白くなかったと言うのも、オススメする身としては申し訳ないので……
12話まで視聴して頂ければ若干の判断は付くかと思いますね。
12話で一応の区切りも付きますので、11話や12話で明らかになる謎などに爽快感などを感じ面白いと思えれば最後まで視聴しても楽しめるのではないでしょうか?

ひとつの大きな区切りとして、2クールで収まっては居ますが、まだまだ話は広がるだろ、とも思ってしまいますね。
本当にひとつの大きな区切りであって、第二期があればそれはまた面白くなるのでしょうね。

そして、多くの登場人物が登場するこの作品、個性豊かなキャラクターを演じている声優陣が豪華なのでそこも必見ですね。
沢城みゆき、花澤香菜、宮野真守 、福山潤 、神谷浩史、小野大輔……
もう本当に豪華な声優陣、自分の視聴のきっかけもこの豪華声優陣による所が大きかったです。

物語、声優と来て更にOP、EDも非常に良いのです。
第一クール、第二クール、共にOP、EDの両方が素晴らしい。
2クールあって、全部のOP、EDが好きなのは自分としては珍しかったので、そこも印象的でしたね。


複雑な人間関係が織り成す物語、一つの謎が明らかになる度に得られる爽快感はとても良し
未視聴の方は是非とも一度視聴してみてください。
一気に視聴して謎の解明や伏線などの回収を爽快に楽しむも良し
ゆっくりと視聴して、得られた情報を自分で整理しつつ楽しむのも良し
ご自身に合わせた視聴方法を取ってこの作品を楽しんでいただきたいです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 67

67.4 7 探偵アニメランキング7位
ハマトラ(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (870)
5683人が棚に入れました
2014年横浜。ナイスとムラサキのコンビ探偵“ハマトラ”は、事務所としてテーブルを間借りしているカフェ・ノーウェアで仲間たちと一緒に今日も仕事の依頼を待っていた。そんな中、2人の元へと舞い込んだある依頼が、2人と旧知の間柄の警察官・アートが追いかける「連続殺人事件」と、奇妙な繋がりを見せる。その事件は、被害者が全員“能力者(ミニマムホルダー)”というものだった。ミニマムホルダーであるナイスとムラサキも、否応無しに事件の渦中へと巻き込まれて行く…。

声優・キャラクター
逢坂良太、羽多野渉、加藤英美里、神谷浩史、安野希世乃、喜多村英梨、中村悠一、福山潤、村瀬克輝、斧アツシ、秋元羊介、江口拓也、岡本信彦、大橋彩香

Baal

★★★★☆ 3.6

能力者が迫害されてる中、探偵をやっています!

テレビアニメ・漫画を中心に展開するメディアミックス作品

でアニメ放送に先立って漫画が連載されていました。全12話。


ハマトラと略されるナイスとムラサキは探偵業をしていた。

超能力「ミニマム」を持ち、様々な依頼を受けていたのだ

った・・・。


超能力と探偵業ってどんな組み合わせになるのかなと

思って見ていましたが、探偵云々よりも能力バトルの色が

濃かったように思いました。

様々な事件や依頼の中で何か一つのことが裏を回っていて

嫌な感じがずっと続く展開でしたが、ラストのラストで

あんたはそうするんかいとなってコテっとなってしまいました。

ラストだけでなく様々な場面で二期があるような伏線も

あって、とりあえず次もまだ分かっていく場面があるように

感じるので続きもみようかなと思います。


あんまりストーリーに面白みは感じなかったのですが

バトルは良かったし、声優陣もかなり豪華でそのへんは

良かったと思います。

◆個人的点数評価 73.445点

投稿 : 2019/11/09
♥ : 34

PPN

★★★★☆ 3.5

気軽に楽しめれば悪くないと思います(^^)

《異能の力=ミニマム》
その力を持つミニマムホルダー達の闘いを描いた
バトルアクション、サスペンス作品。 全12話。


横浜で探偵業を営むナイスとムラサキ。
2人がミニマムを駆使し事件を解決していく
王道のバトルストーリーになっています。

ストーリーは王道らしく分かりやすい仕上がり。
難しい用語も少なくスッと作品に入って行けるとかと。
逆にもう少し捻った内容にしてもらったほうが
話しに厚みが出たのでは??と思ったくらいですw
設定や世界観ももう少し凝ったものを
期待していただけに物足りなさが残りましたね(´▽`;)

個人的にオススメなのはキャラと声優陣ですかね♪
能力的にも人間的にも個性溢れるキャラが多数です。
それぞれにスポットを当てたお話も良かったと思います。
声優陣は安定して楽しめる実力派が揃ってました。
特に男性声優陣には大満足でしたね(*´∀`)/″

それにしてもラストシーンには驚かされました。
続編が決まっていないと許されない作りですよねw
二期でどんな結末を迎えるのか期待したいと思います!


良くも悪くも王道バトルものです。
分かりやすい内容で身構えず作品に入って行けるのは◎。
サスペンスやミステリーが好きな方には少し物足りないかも。
気軽に楽しんでもらいたい作品ですねw




《キャスト》
ナイス(CV.逢坂 良太)
ムラサキ(CV.羽多野 渉)
はじめ(CV.加藤 英美里)
アート(CV.神谷 浩史)
レシオ(CV.中村 悠一)
バースデイ(CV.福山 潤)
ハニー(CV.喜多村 英梨)
スリー(CV.村瀬 克輝)
セオ(CV.岡本 信彦)
レイ(CV.大橋彩香)
コネコ(CV.安野希世乃)
マスター(CV.斧アツシ)



《主題歌》
OP:『FLAT』/livetune adding Yuuki Ozaki
ED:『Hikari』/羽多野 渉
                        改No,10

投稿 : 2019/11/09
♥ : 39
ネタバレ

かげきよ

★★★☆☆ 2.1

期待外れの二人のハマトラ

能力者(ミニマムホルダー)のコンビ探偵、ナイスとムラサキの活躍を追う異能アクション。

ジャンルとしては好きな部類なんですが、掴みの一話目は余り面白くなかったです。
人物紹介としても不十分で出演シーンも一緒くたで
一度普通に観たくらいではまだ誰が誰やら良く解らない。
誰が誰だかまた確認しないと…。

ミステリー部分に関しては、あれよという間で自己完結。
導入としてはハイペースだった気がします。
(二回目観たら納得出来ましたけども。)
大きな事件への渦が巻き始めてはいるので今後に期待して観ていこうと思います。

注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。

【人物メモ】
<ナイス>探偵:ヘッドフォン付けて音速移動
<ムラサキ>探偵:メガネを外すと怪力
<バースディ>便利屋:蓄電すると強力放電
<レシオ>医者:眼帯外すとアナライズ&強化籠手
<はじめ>??:食べ物のことで頭一杯 アメ食べて風(衝撃波)使い
<アート>警視:ハマトラ理解者で事件解決に利用もする存在
<コネコ>仲介屋:メガネ&しっぽの仲介屋さん
<マオ>情報屋:中華街の情報屋さん
<ハニー>ボディガード:トラペロ(チョコ)食べて解析、10分後予知
<スリー>ボディガード:本を読んで獣人化
…あと、しまじろうみたいな奴が出てくるけど謎。

※2話感想{netabare}
何だろうコレ。
一回観るとよく分からないまま終わっちゃうんだけど、
二回目ちゃんと観るとおもしろい。
私が疲れていたり理解力が低いからなのかも知れないけど探偵ものとしては
ペースが速く人物紹介がサラッとしすぎで不親切な気もします。
分かると面白い作品なので次回からは一回目から気合いを入れて観てみたいと思います。

こういうのはちょっと予想しながら観ましょうか【予想】{netabare}
ナイスの出身施設の事と猟奇殺人犯とは
『ミニマムホルダーの研究』という点で後半繋がってきそうです。
ラスボス的なのは複数の能力を使いこなしてきそうです。

あと、ナイスの能力発動条件は指パッチンだけかも。
ヘッドフォン付けるのはダミーな気がしてきました。
他のキャラの発動条件も疑っておいた方が良いかも。
{/netabare}{/netabare}

※3話感想 {netabare}
能力格差。この世界がはらんでいる問題点が浮き彫りになりました。
持たざる者の願望を利用したモラルの暗躍・犯行との戦いが
軸となって来そうなのでかなり好みの展開かも。

今回はちょっと悲しい結末でしたが、
タカヒロくんは何故に安っぽいホイッスルをぶら下げていたんでしょうか?
せめて金属製にしてあげても良かったと思っちゃいました。

それとハマトラって、もの凄いコンビだと判明。
貧乏生活なのはお人好しなのかバカなのか…。
たぶん両方かな!?
{/netabare}

※4話感想{netabare}
アートと繋がりのあるボディガード二人組登場。
アートは上手くミニマムホルダーと付き合い
事件解決に役立てている事が伺い知れました。
ハマトラともそのうち協力しそうです。

モラルが挨拶代わりに軽く事件を起こしました。
(軽くと言っても死者出てますが。)
解りやすい動画の伏線で驚きは無く物足りなさも感じますが
動き出しとしてはこんなものでしょう。
こういう対決は好物なので次回以降とても楽しみです。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
温泉回って普通は女性キャラが癒してくれるのに…。
後発ミニマムホルダーが起こした事件でモラルが裏で動いていそうすがほぼギャグ回。
余り深く考えず気楽に観てしまいました。

しかしラストではガスケさんが裏切り!
ミニマムホルダーについて勉強していたのは自身も能力者に成る為でしょうか。
何か裏切った理由がありそうです。

後発ホルダーからは能力移植できないという分析結果が出た様ですが
鑑識官殺したって隠せない所か逆に怪しまれるんじゃないのかな?
裏切りを強調する為なのでしょうけど、殺した意味があるのか疑問です。
{/netabare}

※6話感想{netabare}
バースディとレシオを掘り下げつつ誘拐事件を解決。
友情物語と協力攻撃が見所でした。

ただマネージャーの動機や計画が甘いので納得行かない所もありますが…
・説明聞いてもチユウをミスティに代えるメリットが低く
 事件を起こすリスクの方が高すぎ
・マネージャーの立場なのに社会的な経済効果を優先に考えているの?
 事件後ミスティのマネージャーになれると思ってんの?
・これミスティと共謀しとかなきゃバレるし色々ダメじゃん
・やるなら本決まりになる前に動いておけ
・チユウが創る良い作品を売り上げに繋げるのはそもそもお前の仕事だろ!?
とか色々思ってしまいます。硬化のミニマムで頭まで硬くなったのかな。

そしてアートの弟の死というのが新たな気がかりですね。
この弟がどうやらアートとナイス達を繋ぐ接点だったようです。
ミニマムホルダーだったのかな? コスモス置いたのは誰?

あと鑑識官の江戸川さん殺したのには意味ありましたね。
彼に成り代わってモラル動いてました…ツッコんでゴメン。
変身能力があるとなると何処で誰と入れ替わっているか分からないので
気を付けて見ておかないといけないかも。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
前回の事件モラルが圧力をかけ強力に糸を引いていた様でツッコミ過ぎましたかね。
頭まで硬化したとか言ってゴメンよ犯人。

アートとナイス達の接点が判明。
能力持たずに卒業した同級生だったとは恐れ入りました。
アートの弟らしき子供も映っていたので大きな事故
…というより研究機関の作為で犠牲になってしまったのでしょう。
物語の根幹に関わりそうですからそのうち明らかになってくるはずです。
【予想】{netabare}
標本になっていたのはこの子で盗まれた脳の持ち主の気がします。{/netabare}

持たざる者の悔しさと持つ者の孤独に上手く焦点を当てた構成でした。
努力し続けてもナイスが常に遙か上にいて友情との板挟みになっている
アートの心情はどれ程のものか…。

そしてラストは衝撃が走りました。
まさかまさかのアートの死。予想できない急展開で悲しみよりも驚きが勝っています。
もし変身できるのがその手に掛けた者ならばこの後アートを装ったり、
既にずっとガスケさんと入れ替わっていた可能性も出てきます。
モラルの変身ミニマムの発動条件(手を翳すだけ?)も含め
その動向がますます気になります。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
色々と酷い回。
元々作画には目を瞑っていたけど、この際言う。やはりヒドい。
人物崩れているし赤茶のシミフィルターみたいなのずっと気になってます。
(最初は意味あるのかもと思いましたが無いみたいだし…。)
能力発動シーンのセンスや気合いも足りなず手抜きに見えます。

沖縄の方言入れたかったのか?キャストも酷い。
緩い沖縄弁程度なら声優さんに任せればいいのに…。

おふざけ回としても今回のシナリオは酷い。
脈絡無く無理矢理沖縄にメンバー集結させるし競技もグダグダ。
あのシーンで寝てる奴に感動や勇気与えられるのが不思議すぎる。

…わざわざ沖縄ねじ込んで何してるんだか。
{/netabare}

※9話感想{netabare}
スリーの過去背負った罪が明かされる回。
目の前で自分を慕う子供を殺してしまったんだからキツいですよね…。
でもどうしてあんな状況になったのか説明不足。
ハニーとの出会も含めてもう少し丁寧に描いて欲しかったです。
スリーがハニーの暖かな手に救われる場面は見所のハズですが
演出と描写不足でふいにしてしまっています。

事件に関してはスリーの名誉が回復されていないのでモヤモヤします。
子供達を命がけで助ける姿を生中継させるとかして欲しかったな。
「化け物だ!」と言って怯え驚くシーンではないと思うのですが…。
報道陣もカメラ回してなかったり裏口の軍用トラックに気づかなかったりと
ツッコミ所満載でした。

モラルとの戦いを描く全体のストーリーは好きなんですけど
1話1話の作りが雑でガッカリさせられる事が多いです。
次回からモラルがラストに向け本格始動するようなので良い着地を期待しています。
{/netabare}

※10話感想{netabare}
ながーいこと引っ張ってきた割には雑な感じ。

鬱屈した人間に能力を与えミニマムの力を公にして混沌の幕を開いたけど
崇高な志があるように見えないしや緻密に計算された感じでもない
ここまで酷い状況になるには説得力に欠けます。
理性を失う人間が多すぎ。釘バットとか世紀末だよ。
コメンテイターは理由も良く分からず無惨だし。

まぁ来週明かされる様なのでこれ以上は控えておきましょうか。
{/netabare}

※11話感想{netabare}
まずは力を欲する者にそれ与え救ってあげた…
そしてその者に対抗するため、また多くの人がミニマムホルダーの力を欲し
やがて世界は平等(欲する者は皆ミニマムホルダー)になる。
って、言うのがモラルの考えのようです。
…浅はかな。
全員が人間だろうとミニマムホルダーだろうと才能や努力や環境で差は出てくるし
平等じゃないって感じるのは結局その人の考え方次第だと思うんだけどね。
「結果平等」って「最高の不平等」だったりもするし。

自分の価値観で勝手に平等を押しつけている様にしか見えないです。
タカヒロ君の仇と共に次回はみんなで成敗かな!?

かなり知的な頭脳犯との戦いが描かれるのだと思ってたけど、それ程のモノではなかった印象。
一般人が愚かすぎるし作画の酷さも手伝い少し萎え気味です。
{/netabare}

※12話感想{netabare}
ナイスとモラルとの対話で多少は彼が知能犯ぽく見えたのは収穫だけど
やはり計画としては幼稚。
力を欲している人達はミニマムホルダーに成れれば何でも良いって訳ではないでしょう?
あんな爪貰っても幸せになれる訳ないから要らないと思う…。

あと超音波殺人ボイスのミニマムホルダーは取って付けた感じが酷い。
生きる上でなんの役にも立たない所かマイナス甚だしい能力で
スポーツ観戦なんかで思わず悲鳴上げたら大惨事になっちゃうし
もう通常生活送れず殺戮マシンとしてしか生きていけないよね。

モラル本人の能力は音速を超えるワープだったけど
どういう理屈か本気を出したナイスの方が上で意外とあっさりKO。
なんで?っていう疑問もあるからスッキリはしませんでした。
折角、発動条件という設定があるのだからそこを突いて欲しかった気もしますし
ムラサキも居たんだからせめてコンビネーションで倒して
『二人でハマトラ』を演出して欲しかったです。

そして最後は何故かアートが復活してモラルを殺害しナイスにも発砲した!?…ってところで終了。
伏線放置した上に謎をぶち撒けて二期に続くみたいだけどちゃんと締めくくりは付けて欲しかったです。
{/netabare}

【総評】
モラルが暗躍し対決に至る全体としてのストーリーは好みの部類だったんですが
能力、個性、発動条件と言った設定が全く生きておらず
各話ごとのストーリーが非常にチープに出来ていて不満が溜まりっぱなしでした。
おまけに作画は近年希にみる酷さでアクションもカクカク。
折角の異能バトルが全く生きてなかったです。
はじめちゃんやコネコやハニーといった可愛い処が
ちゃんと可愛いく描けて居ないのも無惨。
他キャラも含め魅力が引き出せていませんでした。
声優さんについては程々に豪華ではありますが
演技を魅せるシーンも殆ど無かったように思います。

本当に色々目を瞑って『全体のストーリー』を楽しんではいたんですが
結局は次期に丸投げするENDで落胆してしまいました。

二期を観てからではないとちゃんと評価は出来ませんが
一期単体だと最低クラスの評価をせざるを得ません。
まだ観てない人は時間の無駄になるやも知れませんので
二期の評判を聞いてからでの視聴をオススメします。
一見して好みの作風でついつい引き寄せられてしまいましたが今期の地雷アニメでした。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 41

70.0 8 探偵アニメランキング8位
R.O.D THE TV[リードオアダイ](TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (352)
1847人が棚に入れました
本作は、OVA版R.O.Dから5年後の設定。\n作家菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、読子・リードマンが行方不明になってから作家活動をやめてしまっていた。日本ではほとんど忘れ去られたねねねは、作品が香港で映画化されることになったため現地でのサイン会に向かう。\nそこで彼女は紙を自在に操る「三姉妹探偵社」の長女ミシェール、次女マギー、三女アニタと出会う。身辺警護をすることになった三姉妹との日々の触れ合いの中でねねねは執筆意欲を取り戻す。だが、映画の完成を記念してねねね達が再び香港に渡った際、ねねねが読仙社に拉致されてしまう。三姉妹はねねね奪還のために読仙社のビルに侵入し読仙社の紙使いと死闘を繰り広げる。\n一方、同じビル内で大英図書館特殊工作部のジョーカーとウェンディが騒ぎをよそに悠々と秘密資料を持ち出し、恐るべき陰謀が実行されていたのだった…。

ラスコーリニコフ

★★★★★ 4.4

埋もれ過ぎてて不気味

2月位前に別作品のレビューに書き、化物語の阿良々木読子さんで
思い出し、RDGの響きで思い出し、沸点に達し再視聴。

昔見た時は面白かったものの、展開を知っているせいか微妙・・。
ネタバレしたら一気につまらなくなる類かも。最近レビュー書いた
中だと、絶園のテンペスト的な。

個人的に嫌いな要素も多く好きなキャラもいないので、上手く良さ
を伝えられないが、多分良い作品なんじゃないか、と。


時系列的にはOVA→TVだけど、視聴はTV1話→OVA→TV2話~
(最初は是非TVの1話を)か、TV→OVAが良い気がする。OVAは
最初から飛ばし過ぎなので。。

楽しめる楽しめないは好みによりそうだけど、100作品以上見ている
人なら、押さえておいた方が良いような。

2003年作品でこれが15位以内に無いのは不気味。よって、評価は
不当に上げておく。


■某外部サイトでの評価

音楽4.5、声4.3、キャラ4.6、シナリオ4.3、演出4.4、作画4.1

( 2003年 全129 件中。評価数が一定以上の作品 )

           平均 評価数 あにこれ順位、得点
1.カレイドスター   92  142  (59位、84点)
2.プラネテス      90  227  (18位、90点)
3.フルメタふも    88  193  (118位、79点)
4.R.O.D THE TV  87  78   (447位、67点)
5.Gungrave      87  52   (229位、72点)
6.鋼の錬金術師   85  91   (104位、80点)


■DVD・BDの売上

(2003) **6,737 R.O.D -THE TV-

-参考-
(2010) **7,188 バカとテストと召喚獣
(2007) **6,752 DARKER THAN BLACK
(2004) **7,133 蒼穹のファフナー


■なんで埋もれてるんだろう、と思ったけど多分
FreeMovieNaviのは結構生きてる、TVもOVAもいける。

アニメのACの元祖っぽいんで、

検索 日本アニメにおけるオーディオコメンタリーとキャラクターコメンタリーの誕生

まとめてレンタルしたけど、そんなのに興味ない人も多いだろうし。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 20

0.2秒

★★★★★ 4.3

まだ観てない方へ

私は最近の作品に見慣れているので、最初は絵柄に抵抗がありましたが、観ているうちに気にならなくなりました。絵柄の抵抗はその程度です。

というのも、話の展開が素晴らしすぎて作画とか、ちょっと絵とずれた声など全く気にならない!

バトルのシーンは躍動感があり、観ていて爽快です。もうこれだけで充分なくらいに。
前半は3姉妹と先生を中心に進み、笑えたり、和んだり、時に涙したり。
後半は一転して、かなりシリアスな話に。前半に散りばめた伏線を上手く回収してきました。
姉妹愛や友情は涙無しには観れません。
最終話も良かったと思います。少し説明不足により疑問に残る所もありましたが。

私は原作を見ていないので、何とも言えませんが、設定はアニメでやったのよりもはるかに複雑なのかな?という風に思いました。もう少し説明が色々あってもよかったかも。そこは残念。
あとはもっと他の能力者とか観たかったなー。


音楽に関して。
いやー、OPにYKZなんて嬉しい誤算でした!なつかしー!まさかこんなところで聴けるとは!
OPは毎回同じですが、絶対飛ばせないです!もうカッコよすぎ!
それと戦闘のBGMもカッコいいですね。R.O.Dの世界感をしっかりと踏襲しつつ、作品の出来を2段階くらい上げていたと思います。

声優さんに関して。
主演は化物語のガハラさんの声を当てている斉藤千和さんだったとは・・・いやー、全くわからなかったですw


まだ観てない方はまずOVA版から視聴することをオススメします♪

どんなに年月がたとうとも、良い作品は色褪せることはない!
そんな素晴らしい作品です。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 18

「ひろ。」

★★★★★ 4.7

えー!?、なんでこのサイトではこの作品あまり見向きされてないの??。

といいつつも、つい最近この作品を知ったばっかりの自分ですがw。
これはどんな手段を使ってでも未見の人に見させたいなあ;。

まず最初に、自分は本とかはホント読んだことがない人です。
「活字中毒」・・なんて”最近知ったばっかの言葉”の真逆な人です><。←マンガくらいしか読めない人。

でもそんな本ががキライな自分でも、この物語は好きになりました。

OVA作品のR.O.D(全3話)を先行して見るべきですが、案外順番逆でもあんま関係ないかもです。

自分はまず音楽の雰囲気が好みで入ったんだけど、
紙アクション、各キャラの良さ(特にねねねさん、三姉妹)に魅了されてしまいました。
ねねねさんのぶっきらぼうさ、行動の男っぽさ、短絡さ、直情さ・・etc,
何ひとつ女らしさのかけらもありませんがw、でもそれでもそれ以上に魅力的なんです!!。

だまされたと思って一度ぜひ見てみてください。
自分は運よく近くのレンタル屋さんに全巻ありました。

ここまで人にすすめたくなるアニメはそうそうないです。
つたない言葉ですが、想いの限りを文字にのせて伝えたいです。。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 26

64.0 9 探偵アニメランキング9位
名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)(アニメ映画)

2010年4月17日
★★★★☆ 3.6 (239)
1464人が棚に入れました
世界中を股に掛けて宝石を狙う怪盗キッドのところに、彼との対決に執念を燃やす大富豪・鈴木次郎吉からの挑戦状が舞い込む。世界最大の飛行船ベルツリー号の宝石“天空の貴婦人”を盗んでみろという次郎吉の申し出を知らされ、コナンや蘭、小五郎も駆けつけるが……。

声優・キャラクター
高山みなみ、小山力也、山崎和佳奈、山口勝平、岩居由希子、高木渉、大谷育江、林原めぐみ、緒方賢一、松井菜桜子、堀川りょう、宮村優子、永井一郎、石塚運昇、優木まおみ、大橋のぞみ、大友龍三郎、中田浩二、大矢兼臣、小山武宏、小川真司、茶風林、井上和彦、湯屋敦子、千葉一伸

Baal

★★★★☆ 3.6

空での話です。

名探偵コナンの映画作第14作目として公開

された作品です。

鈴木財閥の飛行船でのキッドとの対決と

謎のテロリストとの二つの物語が交差していて

それを上手くさばいていくコナンが

良かったと思います。

空中での閉ざされた空間での

対決は面白かったと思います。

キッドはいつものように利用されたり、利用したり

と奔走していたように思いました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 16

大和撫子

★★★★★ 5.0

まじっく快斗ファンには嬉しい作品

一言で例えるならば、コナンに海外ドラマ「24」を取り入れたようなストーリーを展開した作品。

◆この作品のみどころは・・・
やはりコナンと怪盗キッドのコンビでしょう。
従来のコナンアニメに出てくる怪盗キッドはキザでクールな雰囲気を出していましたが、今回は本来の姿である「まじっく快斗」のコミカルなキッドが見られます。
キッドの描写シーンはかなり多めで、主要キャラとの絡みは思わずニヤリな展開。
コナンファンはもちろん、キッドファンには絶対楽しめる内容だと思います。

◆声優について・・・
劇場版の作品では、この作品から毛利小五郎の声優が「神谷明」から「小山力也」に変更されております。
「小山力也」といえば「24のジャック・バウアー」が真っ先に思い浮かびますが、やはり声優交代は違和感がありすぎます。
ただ、この作品ではその事を考慮してか毛利小五郎の出番をかなり少なくしてあり、「声優交代を徐々に慣れさせていこう」という配慮がされているみたいで良かったかと思います。
そういえば、この声優交代の理由って信頼関係を失うような事態が発生したという事らしいですが、こういう事情での声優交代は視聴者としてはやめてもらいたいものですね。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 15
ネタバレ

入杵(イリキ)

★★★★☆ 3.4

怪盗キッド登場3作品目

本作は銀翼の奇術師以来3回目の怪盗キッド登場作品である。キッドが登場する作品は、ハングライダーを見せたいのか、空が舞台の映画が多い(とはいえ2/3だが)。
本作から毛利小五郎の声優が小山力也に変わった。また、著名人によるゲストは、大橋のぞみ、優木まおみが出演。
前作からの反省か重要な役は演じない。(優木まおみの役には名前も無い)
原作では自称怪盗キッドのライバルでお馴染みの鈴木次郎吉が映画に初出演。

以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。
{netabare}
東京都西多摩市の国立東京微生物研究所が、7人組の武装グループに襲撃される事件が発生。武装グループは研究所に厳重保管されていた殺人バクテリアを強奪、研究所を爆破して逃走した。

翌日、警視庁での記者会見の最中にテロ組織「赤いシャムネコ」から「殺人バクテリアを手に入れた。7日以内に次の行動を起こす」との犯行声明がインターネット上に流される。

時を同じくして、鈴木次郎吉がまたもや怪盗キッドに挑戦状を叩きつけた。鈴木財閥が建造した世界最大級の飛行船「ベル・ツリーI世号」に収めたビッグジュエル「天空の貴婦人(レディー・スカイ)」を盗んでみろというのが今回の挑戦。制限時間は東京を出発する13時から大阪に到着する19時までの6時間。キッドからは「夕方、飛行船が大阪市上空に入ってから頂きに参ります」との返事が届いた。

赤いシャムネコの犯行予告期限の7日目、飛行船は次郎吉の招待を受けたコナン、蘭、小五郎、少年探偵団、さらに中森警部ら刑事と独占取材陣たちを乗せて離陸した。ところが、各々が遊覧飛行を楽しんでいた矢先、赤いシャムネコから「殺人バクテリアを船内にばら撒いた」との脅迫電話が次郎吉にかかってくる。喫煙所を調べると、ソファーの下に赤いシャムネコのアンプルが発見された。その直後、乗客と乗務員の2人に感染症状である発疹が発生。さらに船内に侵入した赤いシャムネコによって飛行船がハイジャックされ、船内に爆弾を仕掛けられてしまう。爆弾が爆発すれば乗客・乗務員全員が犠牲になる。そして、大阪上空で飛行船が爆発して細菌が飛散した場合、関西圏の1000万人の人々が感染の危機に晒されることになる。

テロリストたちの目的は一体何なのか? そしてコナンとキッドの対決はどうなってしまうのか。
{/netabare}

物語が飛行船内で展開され、ハイジャックのスリルが味わえる本作だが、キッドとコナンが仲が良すぎな気が・・・(戦略的互恵協定だろうけれども)
キッドが登場する作品はいつもキッドにオイシイ場面をもっていかれ、コナンは地団駄を踏むわけだが、本作はそんなキッドの「まじっく快斗」の顔である、少しドジな一面も伺える。
服部も2作連続出演し、3人が協力し活躍するのは私は好きである。また、最近あまり取り上げられない新一と蘭の色恋沙汰もきちんとあって、盛りだくさんな作品だ(相変わらずコナン無双のシーンは存在する)。

総評としてはコメディ要素が強く色々詰め込んでいて面白かったが、肝心の推理が今一つ。
犯行の動機も・・・{netabare}仏像盗む為に何をしているのこいつ等は{/netabare}

キッドが好きな人にはお勧めです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13

62.6 10 探偵アニメランキング10位
名探偵コナン 沈黙の15分[クォーター](アニメ映画)

2011年4月16日
★★★★☆ 3.6 (240)
1440人が棚に入れました
ある日、朝倉都知事宛の脅迫状が届き、翌日、都知事が開通した新地下鉄トンネルが爆破される。コナンの活躍でけが人は出さずに済んだが、都知事を狙ったテロ事件への懸念が高まる。コナンは、都知事が国土交通大臣時代に関わった新潟県のダム建設を巡って怨みを持つ者がいないか調査に乗り出す。やがてダム建設の村で8年前に起こった交通死亡事故と、同じ日に崖から転落して以来意識を失ったままの少年・立原冬馬の存在が事件の重要なカギとして浮上してくるが…。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、渡部陽一、茶風林、緒方賢一、岩居由希子、高木渉、大谷育江、林原めぐみ、山口勝平

Baal

★★★★☆ 3.8

ラスト15分・・・・・!!

名探偵コナンの劇場版の第15作目として

公開された作品である。

冬の時期の話で、鍵となる街での

フェスティバルの氷の彫刻などは

綺麗なものでした。

事件が一転二転しながら、新たな局面を

迎えながら、犯人を追い詰めていき、

ラスト15分はタイトル通りに

圧巻のものでした。(コナンシリーズは

みな最後はそういうふうになっていると

思うが・・・)

映画はあまり好きでない私でも面白いと

感じれました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 21

エウネル

★★★★☆ 3.9

コナンのスケボースゴスギ

コナンの映画は何作か見たことがあります。映画はミステリー以外にアクションも入るので、結構面白かったです。少々ワンパターンな気もしますが。
今回もコナンのスケボーは凄かった。最初からスケボーが登場し、いきなりどこで手にいれたのかわからない凄まじいスケボーテクを見せつけてくれます。そしてこの映画のメインの舞台、雪山へ移動します。そこからはスノーボードです。雪山をあんな速度で駆け抜けられるならスノーボードで世界が狙えます。しかも今回はただ敵を追いかけたり、逃げたりするため以外にスノーボードを使います。これはマジかと思いました。なかなか面白かったです。
事件はいつも通りでしたね。つまらなくもなく、ふつーに解決しました。蘭があんまり活躍しなかったのが少し残念でした。
映画コナンシリーズの中では割と好きなほうです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 20

大和撫子

★★★★★ 4.8

生き延びるんだ、絶対に・・・

名探偵コナンの15周年記念作品です。
今作も突っ込みどころ満載ですが、そこは目をつぶって見ましょうね^^;

◆この作品の内容は・・・
今回の舞台は雪山。
「おまえの傲岸不遜な4年間の都政に対し天誅を下す!」
都知事に謎の脅迫状が届き、地下鉄爆破事件が起こります。
その事件の原因を探るべく、新潟県の雪国にコナン達は向かうが・・・。

◆ド派手なアクション・・・
コナンの劇場版作品は「ミステリー」+「アクション」+「パニック」という構成になっています。
特に今作では「アクション・パニック」>>>>>>「ミステリー」。
アクションシーンでは半端なくよく動き、オリンピック選手も顔真っ青になるような程のド派手なスケボー・スノボーテクニックをコナンが披露します(゚∇゚ ;) ス、スゲー!
その分、ミステリー要素は薄くなってしまっていますが、これはある意味劇場版作品として正しい。
TVシリーズと同じ事をやってもしかたがない、せっかく大画面の劇場で上映するのだから、とことんド派手にやって大迫力のアクションを楽しむといったところですね。

◆ゲスト声優陣に・・・
チョイ役ですが、戦場カメラマンの「渡部陽一」が声優をしています^^;
キャラデザもそっくり。
あのゆったりとした独特のしゃべりにちょっと笑ってしまいました( ̄▽ ̄)クスッ
でも、このキャスティングはちゃんと狙いがあったんですよ~。
この作品のテーマは「絶対に生き延びる」。
戦場カメラマンの「渡部陽一」は数々の戦場に出向いており「戦場報道とは生きて帰る事」と語ります。
これは遊び心のある演出でした♪

投稿 : 2019/11/09
♥ : 17

64.7 11 探偵アニメランキング11位
名探偵コナン 漆黒の追跡者 (チェイサー)(アニメ映画)

2009年4月18日
★★★★☆ 3.7 (227)
1406人が棚に入れました
東京・神奈川・静岡・長野で計6人が殺害される事件が起こった。どの現場にもアルファベットが刻まれた麻雀牌が残されていたことから、同一犯もしくは同一 組織による広域連続殺人事件と認定される。警視庁で各県警の刑事を集めて合同捜査会議が開かれ、特別顧問として小五郎も参加する事になった。事件は麻雀牌 の意味、6人目の犠牲者が残した言葉「七夕…きょう…」の意味、被害者の共通点、被害者から1つずつ所持品を持ち去った理由と多くの謎を残していた。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、DAIGO、茶風林、緒方賢一、岩居由希子、高木渉、大谷育江、林原めぐみ、山口勝平
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.1

蘭ちゃん…。凄すぎ…。

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第13作目。

第5作以来、久々に黒の組織との対決。
捜査員に紛れ込んでいた黒の組織の工作員を見破ってからの流れは神がかっている。
{netabare}
蘭ちゃんが至近距離からの射撃を避けたり、そんな蘭ちゃんを工作員は容赦なくボコったり、そんな大活躍の工作員は仲間である黒の組織のメンバーに殺されたり、コナンは軍事用ヘリに追い詰められたり、コナンが軍事用ヘリを『撃墜』したり…。
{/netabare}
うおおっ!盛りだくさんだ!

関東近県の刑事たちが各々活躍するのも本作の魅力。
少ししか出てこないけど、平次と和葉ちゃんも良い。

あと、劇場版初登場の井上喜久子さん、チョイ役で登場の水樹奈々さん、喜多村英梨さんなど、豪華なゲスト声優さんも良かった。

その割に評価が伸びないのは、もう一人のゲスト声優D●IG●。重要な役でしたが、演技がひどく、滑舌がひどく、作品を台無しにしてしまっています。
ゲスト声優の使い方はくれぐれも慎重に!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 17

maruo

★★★★☆ 3.7

黒ずくめの連中が視聴時のポイント B

正月のキッズステーションはアニメ映画が多いですな・・・。

本作は前半と後半では雰囲気が一変します。前半は非常に地味(というか地道)で、後半は派手なアクションが目立ちます。地味に事件を紐解いていくコナンもなかなか良いなと思ったのですが、映画のコナンはやはり派手なアクションも欲しいですよね。蘭ちゃんが凄すぎっていうのはひとまず置いておいて^^;

もう一つ、黒ずくめの連中の暗躍が物語に関ってくるのが特徴です。コナンをよく見ている人には説明不要でしょうが、工藤新一に薬を飲ませて体を小さくしたた連中です。映画として見たときには、この連中の物語への関り方には功罪があるように思います。

アニメを余り見たことがない人でも、この黒ずくめの連中の存在は知っているとは思いますが、詳しくは分からないというのが正直なところでしょう。アニメ未見の人にとっても、冒頭でコナンが小さくなるに至ったいきさつが紹介されますが、詳細が分からないのは同様だと思います。

かくいう私自身も余り詳しくはないので、アニメに精通している人と情報量の差があり、それが物語を楽しむことへの阻害要因となっているのではないか、と思いつつ見ていました。もし、他の多くの人にも同じような思いを抱かせているとすれば、黒ずくめの連中を出したことはマイナスに働いていると思います。映画単体で物語が成り立つように登場人物を出す方がスマートだし、誰も違和感を持たずに楽しめるのではないかと考えます。

とはいえ、黒ずくめの連中を出すことは、特に物語終盤に緊迫感のあるアクションシーンを出す必要性に大きく寄与していると思います。ぱっと出のキャラクターでは、派手なアクションは演ずることはできても、そうなることの必然性を視聴者に納得させることは難しいでしょう。こうした意味からは、出したことに意味があると捉えることができると思います。

このレビューでは物語面は殆ど触れていませんが、私自身が感じた、楽しむためのポイントとして黒ずくめの連中を取り上げてみました。彼らについては、犯罪の目撃者は抹殺すること、特にコナン(工藤新一)については正体がバレると命を狙われるという理由がことを了解した上で、単純にアクションを楽しむのが吉だと思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 16
ネタバレ

入杵(イリキ)

★★★★☆ 3.6

近年の作品の中では秀逸

本作は天国へのカウントダウン以来2回目の黒の組織がメインで登場する映画で、新一と蘭との恋愛や、少年探偵団の活動は抑えられ、コナンと黒の組織の対決に主軸がおかれている。
近年の蛇足塗れで内容の無い作品と比較すると非常に出来が良いが、まだこだま監督時代のクオリティには至らない。
しかし、興行収入は35億円と歴代1位で、第33回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞等、実績を残した。
また、神谷明が演じる毛利小五郎は本作が最後。
本作の著名人によるゲストはDAIGOが出演。前作に比較して重要な役だった。

以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。
{netabare}
東京・神奈川・静岡・長野で計6人が殺害される事件が起こった。どの現場にもアルファ­ベットが刻まれた麻雀牌が残されていたことから、同一犯もしくは同一組織による広域連­続殺人事件と認定される。警視庁で各県警の刑事を集めて合同捜査会議が開かれ、特別顧­問として小五郎も参加する事になった。事件は麻雀牌の意味、6人目の犠牲者が残した言­葉「七夕、きょう」の意味、被害者の共通点、犯人が被害者の所持品を1つずつ持ち去った理由­と多くの謎を残していた。

会議終了後、コナンは山村警部から、「七つの子」に聞こえるプッシュ音(黒の組織のボ­スのメールアドレス)でメールを打っていた刑事がいたことを聞く。コナンは血相を変えてその­刑事の後を追うが、問題の刑事はジンの車「ポルシェ356A」に乗って去ってしまう。

七夕前日の7月6日、米花町に現れた容疑者の1人がコナンの機転により逮捕された。そ­の現場にはベルモットも変装して来ていた。コナンはそれを見抜き、ベルモットに組織­が今回の殺人事件を追う理由を追求する。実は、広域連続殺人の被害者の中に一般人を装った組織の­工作員がおり、犯人に持ち去られた所持品の中に工作員のリストが収められたメモリーカー­ドが入っていた。組織は、警察より早く犯人を押さえてそのメモリーカードを取り戻すため­、事件の捜査員の中に組織の一員「アイリッシュ」を潜入させていた。

一方、捜査員の中に潜入したアイリッシュは刑事達の話の中に出てきた江戸川コナンを工­藤新一ではと疑う。そしてコナンと新一が通う学校から二人の指紋がついたものを盗み出し、警­視庁のコンピュータでそれを照合し確信を得る。翌日、コナンは自分の指紋がついたもの­が帝丹高校と帝丹小学校から盗まれたことを知り、危機感を強める。

そして、ついに7人目の被害者が出てしまった。コナンは平次の力を借りて捜査を進め、­被害者の共通点を見つけ出すが、警察と黒ずくめの男達も、コナンの後を追う形で真­相に迫る。そして、犯人が東都タワーでもう1人殺すつもりでいることが判明する。

コナン、警察、連続殺人犯、組織の四つ巴のデスゲームが東都タワーで繰り広げられる。
{/netabare}

本作はいままでの映画と違い、原作乃至アニメを予め視聴していないと理解が非常に困難である。
よって、ファンとしては作品の深いところまで関わってくる点が評価できた。(逆に原作への影響はどうなのだろうか)
しかし、期待が大変高かった為に予想以下の展開に半ば失望したことも事実である。序盤のコナン無双も相変わらず無理が・・・。あともう少し細部に拘ってくれれば。{netabare}東都タワーの爆撃とか三面記事飾る事を黒の組織がしてしまうのは・・・ ファンサービスだろうか{/netabare}

総評としては近年稀に見る良作。だからこそもう少し頑張って欲しかった。見知った刑事の中に黒の組織のメンバーがいるというスリル・緊張感、昨今カットされがちな推理もふんだんに盛り込まれコナンの活躍が堪能出来る。
主題歌の倉木麻衣の「PUZZE」は最高。
天国へのカウントダウンと同じくらい面白くして欲しかった。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 14

64.2 12 探偵アニメランキング12位
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 (レクイエム)(アニメ映画)

2006年4月15日
★★★★☆ 3.7 (218)
1362人が棚に入れました
ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団とともに、横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、ミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られる。全員がそれを腕に装着し、コナンは大喜びの少年探偵団や蘭たちとミラクルランドに向かおうとするが、高田に部屋に残るように言われる。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、茶風林
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.9

劇場版第10作目記念作品にしては…?

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第10作。

第10作目にあたり、多少意識をしていたんでしょうけど、ほぼフルメンバーが出演しています。
コナンと平次、白馬{netabare}(キッド){/netabare}がお揃いで謎解きをするあたりが目玉かと思ったんですけど…。

何か盛り上がりに欠けるストーリー。いつも以上に理解不能な犯人の犯行動機。

キッドとコナンの共演は間違いなく面白いはずだったんだけどなぁ…。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9
ネタバレ

❣ユリア❣

★★★★☆ 3.5

意外な活躍にビックリでした!

☆映画10作品目☆
PCにて試写です♪
あらすじは省略しますm(__)m

小説を前に読んでていたので、結末は分かっていたんですが...
タイムリミット ということであり、いつもとは違ったハラハラドキドキ感を感じました!


今回、怪盗キッドはあんまり出てきませんでしたが、最後まで見ててやっと分かりました!
{netabare}
怪盗キッドって実は白鳥に化けてたんですね!かなりビックリでした!コナンが最後に言ってくれるまで全く気づきませんでした
服についたペンキ、あれがキッドだと分かったカギでしたね
ってか最後にパスを持ってって花火にしたり...カッコよく登場してコナンたちを助けたり…
と、いいとこ取りでしたね(笑)
{/netabare}
ですが、今回はあくまでコナンと平次の推理がメインであったため、キッドは控えめだったんですね!
でも、ピンチの時にはヒントをくれたり、助けたりしてくれたのでよかったです!!


~感想~
{netabare}
コナンや平次、おっちゃんまでもが、蘭や子供たちの命のために必死に事件を解いていました
唯一知っている灰を原さんも色々苦労して列の後ろに並び直したり熱中症になったり...
ですがそれを知らない(特に)子供たちがすごくのんきで、苦労してる灰原さんが可哀想に思えました...
でも、灰原さんが苦労して守ってくれたお陰で一応?最後まで無事でしたね!よかったです♪

園子、すごいですね(笑)それであゆみちゃんも助かったし(笑)何気すごい園子でした

そして、光彦くん!小学生にして行列の待ち時間を計算しちゃうなんて、すごいなぁと思いました☆

人質にとられた女の人、なんと佐藤刑事でしたね(笑)カッコよかったですが、高木と遊びに来てるってシチュが笑えました

また、10作品目でもあるのか、蘭のお母さんも出てきてくれてキャストも盛りだくさんでよかったです!

~最後に~
コナンのことを工藤新一、と言っていた時はとても驚きました!ですが、それは指紋で工藤新一だと認識したんですね♪途中それに気づいてコナンは変声期で話してたんですね!納得!!
まあ実際にはバレていないということで...安心です♪
{/netabare}

今回の作品は今から10年前のもので古い作品ではありましたが、絵が今風にキレイで、とても見やすかったです!

ぜひ他の過去作品も見たいなと思いました!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 6
ネタバレ

入杵(イリキ)

★★★★☆ 3.5

探偵が集まります

本作は記念すべき第十作で、原作者の要望もあり、全レギュラー出演のオールスター作品となっている。
また、活躍は小五郎、コナン、平次などがメインで、蘭や少年探偵団は活躍しないと言っても過言ではない。
また、円谷光彦役の大谷育江が休業したため代役として折笠愛が光彦の声を演じている。

以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。
{netabare}
ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団とともに、横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、ミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られる。全員がそれを腕に装着し、コナンは大喜びの蘭や少年探偵団たちとミラクルランドに向かおうとするが、高田に部屋に残るように言われる。

部屋にはコナンと小五郎だけが残った。高田がリモコンを操作すると、顔を隠した依頼人がモニターに映し出された。依頼人はコナンと小五郎に「私が出すヒントを元に、今から12時間以内にある事件を解決してもらいたい。もしできなかったら、全員のフリーパスIDを爆破する。」と迫る。先ほど配られたフリーパスIDにはプラスチック爆弾が仕掛けられていたのだ。さらに、無理やりはずしたり、一度ミラクルランドに入り再び出ようとすると爆発する仕掛けになっているという。見せしめとして、小五郎の顔なじみの竜阿茶の爆死シーンがモニターに映し出される。依頼人から第一のヒントを受け取ったコナンと小五郎は、レッドキャッスルホテルを飛び出した。

捜査の過程で、コナンは服部平次、白馬探、怪盗キッドらに遭遇する。平次と白馬もまた、爆弾付のIDを付けられてしまったのだ。さらに、怪盗キッドは最近何者かに命を狙われており、その関係で中森警部ら警視庁捜査二課の他に、横溝重悟ら神奈川県警捜査一課も動いていた。

依頼人の正体とその目的、依頼人が解決を迫る事件の真相、怪盗キッドの命を狙って暗躍する怪しい影。様々な謎が絡み合う事件に、探偵たちが一丸となって挑む!!果たして探偵たちは、制限時間内に事件を解決して大切な人たちを救うことができるのか!?
{/netabare}

本作は推理よりもサスペンス要素の強い作品だったが、探偵たちが協力して捜査している点は良かった。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

60.9 13 探偵アニメランキング13位
名探偵コナン 11人目のストライカー(アニメ映画)

2012年4月14日
★★★★☆ 3.4 (218)
1337人が棚に入れました
毛利小五郎の探偵事務所に脅迫電話が舞い込み、小五郎の前で路上の自動車が爆発。そのころスタジアムでサッカー観戦中だったコナンは、犯人が突きつけた暗号を解読しなければ次の爆破が実行されると聞かされる。暗号解読に挑むコナンだったが、恐るべき真実に突き当たり……。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也

エウネル

★★★★☆ 3.7

コナンの映画は迫力があるが推理がショボい。まぁ、映画だから仕方ない。

今回のメイン舞台はサッカースタジアムです。スタジアムが爆破されてしまう!!みんなで阻止しよう!!という話です。
コナンのスケボーが凄すぎでかっこいいのはいつものことですが、今回はサッカーの話なのでカッコいいシュートシーンもあります。ラストシーンはとても印象的です。そしてもう一つ活躍する道具があります。それはコナンのベルトです。あまり書くとネタバレになるので書きませんが、コナンはあるものを食い止めるためにベルトを使います。完璧には止まらなかったものの、あれが無かったらどうなっていたのか…。あのベルトの強度ヤバすぎ。
そういえば、コナンの映画は基本的に毛利小五郎が死神のごとく、どこか行った場所で殺人事件が起こるのがお約束ですが今回は違いました。そういう意味では推理シーンはショボいが、ストーリー的にはマンネリ化してる今までの映画とは違い割と楽しめたのではないかと思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19

Baal

★★★★☆ 3.9

最後のキックは・・・

名探偵コナンの劇場版シリーズの第16作目

として公開された作品です。

コナンのシリーズでは珍しく殺人事件が

起きておらず、これから起こりうる事件を

未然に防ぐかどうかが焦点の作品でした。

なんかじっくり考えて犯人を見つけ出す

というよりもタイムリミットまでに事件を

防げるかという感じは最後まで目が離せない

展開でした。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 18

ポケモンマスター!

★★★★☆ 3.4

見事なまでの棒読みww

~ストーリー~
毛利探偵事務所に届いた一本の脅迫電話から始まる爆弾事件。
犯人からの暗号を解き、大勢の人の命を救えるか!?


~感想等~
劇場版名探偵コナン16作目です♪

はい、呆れるほどのまた爆弾ですねw

爆弾もいいけど、個人的にはもっと違うやり方はないのかといつも思います(´・_・`)

まぁ、よくも悪くもいつものコナン映画ですね。

新しいということもあって作画は今までで一番素敵でした(*´∀`*)

コナンのスケボーアクションや爆発の音響などは非常に迫力があり素晴らしかったと思います。

しかし、それを打ち消すかのごとくの声優の棒読み演技に興冷めします><

声優というと少し語弊があるかもしれません・・・

プロのサッカー選手が声をあてたとかなんとかって噂はきいていたんですけど、これはひどいですねw

改めて本当の声優の方々のすごさがわかります♪

話は変わって内容についてですが・・・

序盤から伏線がかなり散りばめられており、推理する楽しみはあったのですが、話がごちゃごちゃすぎて正直なところあまり面白いとは言えないと思います。

良い意味で言えば、犯人が特定しづらくていいのかも知れませんが、終盤で犯人がわかったときに納得できない感がものすごくありました。

話の筋が通っているようで通ってないそんな内容でした。

少年探偵団達によるラストシーンは感動するものがあるので、一概にだめな作品とも言えないと思います(^-^)

類似作品としては『沈黙の15分』が上がってくると思います。

「ぶっちゃけ内容は微妙だったけど、迫力だけはあったな。」というそんな感じですw

おすすめするほどの作品ではありませんが、コナン好きには是非観ていただきたいと思います♪

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19

63.9 14 探偵アニメランキング14位
名探偵コナン 水平線上の陰謀 (ストラテジー)(アニメ映画)

2005年4月9日
★★★★☆ 3.6 (200)
1185人が棚に入れました
15年前、北大西洋の海上で貨物船・第一八代丸が氷山に激突して沈没する事故が発生。沖田船長と三等航海士の2人が死亡した。そして半月前、八代造船の船舶設計士・八代英人が車を運転中に心臓発作を起こし、車ごと崖下に転落して死亡した。時を越えた2つの事件は、豪華客船の乗員乗客すべてを巻き込む巨大な陰謀の序章だった。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、茶風林

-刹那-

★★★★★ 4.3

9作目

劇場版9作目

舞台が船上のため動く範囲が限られて見せ場をつくるのが難しかったのかなと思わされました。
そのせいかこれまでの劇場版名探偵コナンという感じがあまりしませんでした^^;
事件,推理もありますがそこそこです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 6

scandalsho

★★★★☆ 4.0

演出とはいえ蘭ちゃん、それは愚行過ぎるでしょ!

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第9作。

目暮警部以下警察の無能ぶりはいつも通り。
それとは対照的に、小五郎が活躍する本作。

しかし、何故か小五郎が活躍する回はトリックに難点が・・・。
『15年前の復讐』という割に、最終的には運任せとは・・・。

それに蘭ちゃん。子供たちから貰った『金メダル』が大事なのは分かるけど、それは愚行過ぎるでしょ!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 14
ネタバレ

入杵(イリキ)

★★★★☆ 3.7

小五郎が活躍します。

本作は「水平線上」と言うだけあり、終始豪華客船の船上で物語が展開される。
「タイタニック」を意識した構成で、氷山に衝突する展開や、EDから読み取れる。そして本作は、
大変珍しくいつも道化役の小五郎がコナンのフォローも受けつつ、一人で推理し解決した作品であり、好感である。
序盤で新一と蘭の小学生時代の話が出てきたのは意外だった。

{netabare}
15年前、北大西洋の海上で貨物船・第一八代丸が氷山に激突して沈没する事故が発生。沖田船長と三等航海士の2人が死亡した。そして半月前、八代造船の船舶設計士・八代英人が車を運転中に心臓発作を起こし、車ごと崖下に転落して死亡した。時を越えた2つの事件は、豪華客船の乗員乗客すべてを巻き込む巨大な陰謀の序章だった。

園子の計らいで、豪華客船「アフロディーテ号」の処女航海に招待されたコナンたち。一行はおおいにクルーズを楽しんでいた。ひょんなことから、船内でかくれんぼをすることになった一行。しかし、かくれんぼの最中に園子が何者かに拉致・監禁されてしまう。コナンの推理によって無事に助け出される園子。しかし今度は、八代造船の社長・八代貴江が何者かに刺殺され、会長の八代延太郎も行方不明になってしまう。目暮警部らが到着して捜査が始まるが、容疑者は乗員乗客総勢600名。捜査の難航は必至だった。

一方、佐藤刑事らは八代英人の事故死に不審を抱き、再捜査していた。彼女はシートベルトの金具に残っている不審な痕跡に注目する。

捜査を続けるコナンたちは、延太郎がマリーナのハッチから海に突き落とされた可能性が高いことを突き止める。それからほどなくして、海上保安庁によって海に漂う延太郎の遺体が発見された。一方で小五郎はコナンとも警察とも別の、独自の捜査を展開していた。事件の真相をつかんだコナンは、ウェルカムパーティーの席で阿笠博士の声を借りて推理ショーを展開。犯人を名指し、アリバイトリックを崩して証拠を掲示する。だが犯人は、機関室に仕掛けておいた爆弾を爆発させ、その混乱に乗じて逃走を図る。コナンと探偵団の追跡により無事に犯人は捕まるが、アフロディーテ号では次々と爆発が起こり、船は沈没の危機にさらされ、蘭が船に取り残されてしまう。さらに、事件は解決しているかに見えたが、その裏にはもう一人の犯人による更なる陰謀が隠されていた。アフロディーテ号に残り、もう一人の犯人と対峙する小五郎。その犯人の存在に気づき船に向かうコナン。果たして二人の探偵は事件を解決し、蘭を救うことができるのか!?
{/netabare}

本作は前作と比較して推理要素が回復され、ミスリードを織り交ぜつつも、伏線を張り巡らし、しっかり回収出来ていた。犯人が誰かは終盤まで気付かなかった。
今回は本当に小五郎がよく活躍していて、最後の台詞も名台詞だった。
終盤では{netabare}客船からの脱出で少し不自然な点があったり、蘭が閉じ込められる展開が少し陳腐と感じたが、
スリルがあって、良かったと思う。コナンが見つけに来る展開や、ブレスレッドで間一髪助かるという点も良かった(どう考えてもブレスレッド切れると思うが)。{/netabare}

本作は名探偵コナンの魅力を発揮出来たのではないかと思う。小五郎の活躍が顕著だったことが大変好感。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13

66.0 15 探偵アニメランキング15位
ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE(アニメ映画)

2013年12月7日
★★★★☆ 3.8 (174)
1183人が棚に入れました
ある夜、秘宝・チェリーサファイアを頂くという予告状が警察の元に届く。その差出人は、怪盗キッドではなく、なんとルパン三世だった。ICPOの銭形警部は、警視庁の目暮警部らとタッグを組み、ルパン逮捕へと乗り出す。だがルパンの盗みの裏にはアラン・スミシーと名乗る謎の男の姿があり、彼の傍には峰不二子の姿もあった。時を同じくして、海外の超人気アイドル・エミリオがライブのため来日。テレビ中継を見て、エミリオの来日とその傍らの美人マネージャー・クラウディアに釘付けの少年探偵団たち。そんな3人とは別に、コナンは別の人物に目を見張る。エミリオのボディーガードを担当していたのは、なんと次元大介だった。ルパン一味が何かを企んでいることに気付くコナン。だがその直後、事件が新たな展開を見せるのであった。

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、林原めぐみ、山口勝平、内野聖陽、夏菜

ゆりなさま

★★★★☆ 4.0

相性抜群♪

コナンとルパンのコラボ作品♪

この2作品とキャラ達もすごく相性がいいなって思いました!
だからコナンとルパンの合作作ったのナイスだなヽ(*´∪`*)ノ"

コナン側は蘭に似た王女様がでてきます。

ルパン側はルパンがまたお宝狙います。
このお宝が王女様の宮殿にあるという・・

簡単にですがこの2点が大きく重なりお話が進展していきます!

たくさん笑えるシーンがありますので
結構笑って観れましたd(>ω<*)☆
似た者同士キャラとか笑えます!

ルパン作品系は観てないけどーとか
コナン作品観てないけどーとかありますよね。

私の場合はルパンはなんとなくしか知りません。
どちらかと言えばコナンのが詳しいかな。
こんな風にどちらかしか知らなーいとかでも、
全然問題ないです♪
楽しめる作品だと思いますヽ(´∀`*)ノ

うまく作られている作品で拍手だな〜!
たまにはこのような作品もいいものですね♪

おもしろかったですd(>ω<*)☆
不二子ちゃん美しい〜〜♡

投稿 : 2019/11/09
♥ : 27

Baal

★★★★☆ 3.5

やっぱり調和して良くなっている。

昔に見た作品なので、内容とかに

変なところがあるかもしれません。

これもほかのルパン三世VS名探偵コナン

と同様に、名作の二つが共鳴し調和し

高め合っていい味を出していると思います。

この二つが重なると共鳴し調和する

つまりその波を増幅しているのと副作用

としてまた違った波を引き起こして

それもまた元のいい味と共鳴し合って

いるようでした。

この組み合わせのちからは本当にすごいな

と思いました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 17

Britannia

★★★★☆ 3.6

楽しかったです☆

☆wiki
・日本テレビ開局60周年(『ルパン』を製作・放送し続けてきた局)
・読売テレビ開局55周年(『コナン』を製作・放送し続けてきた局)
・ルパンTVアニメ1stシリーズ・3rdシリーズを製作・放送した局でもある)
・トムス・エンタテインメント、アニメ制作50周年
(両作品のアニメを前身である東京ムービーから一貫して制作し続けてきた企業)
『ルパン三世』連載45周年
『名探偵コナン』連載20周年記念

★視聴後の感想
詰めんこでるなぁ~
オールキャストエンターテイメントギャグアニメって感じ

共に長寿アニメなので声優がだいぶ変わってますね
むしろ変わってないキャストが多い方が凄いとも言える。

前回の映画と関連性があるので、見ているとより楽しめると思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

65.4 16 探偵アニメランキング16位
劇場版 名探偵コナン 異次元の狙撃手(アニメ映画)

2014年4月19日
★★★★☆ 3.8 (164)
1178人が棚に入れました
劇場版シリーズ第18作品目。今作では、脚本を古内一成が2年ぶりに担当する。監督は前作『絶海の探偵』と同じく静野孔文。高さ635メートルの「ベルツリータワー」で発生した狙撃事件にアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」が絡んでくるというストーリーである。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、福士蒼汰、パトリック・ハーラン
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.2

沖矢昴=???

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第18作目。

本編でおなじみの世良真純、沖矢昴が初出演する作品です。
サスペンスの要素とアクションの要素がバランスよく、非常に面白い作品でした。
今回のゲスト声優の福士蒼汰とマックンは良かったと思います。

本作ほど劇場版と本編の間に繋がりが感じられる作品は、名探偵コナンにはなかったような気がします。

問題(?)となったラストシーン・・・。
{netabare}
沖矢昴が赤井秀一の変装である事が明かされたのは、本編よりも本作の方が先でしたよね。
思わず『えぇっ!!!!!』って(心の中で)叫んだのを覚えています。
{/netabare}
それに、後で気づいたのですが、
{netabare}
世良真純がホテルにいる場面で、ベッドが盛り上がっているのは、確か、本編ではもう少し後に登場するはずの『領域外の妹』では・・・?
{/netabare}
と、劇場版で本編のネタバレを少々盛り込んだというのは高評価です。

あと、劇場版名物『蘭ちゃんのアクションシーン』もかっこよかったです。
ただし、主題歌はイマイチ作品に合っていなかったような・・・。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 12

お茶

★★★★☆ 3.9

灰原が最高なのはわーってるよー

[異次元のスナイパー]

劇場版第18作。
コナン映画は全部見ているのですが、技術(作画等)は進化してはいるものの、過去作の方がやはり名作として名高い気がする。ただ本作は一味違った。ここの所少しずつ真相まではいかないにしてもアニメで近づいてきてる現状があり、そこを劇場版で繋げ明かされた。悪い意味では、アニメ版を見てない人にとっては、はてなな部分になってしまうかもですが、劇場版ではアクションや推理も見物だけど+αがあると違うなと思う。アニメとの繋がりと掘り下げエピソードがあったりすると。掘り下げエピで言えば「14番目」ではおっちゃんが警察を辞めた理由。「世紀末」キッドとコナンの初対決。「十字路」服部の初恋。「天国」でのコナンと蘭の気持ちなどなどが良い例。他にもあるかもですが、本作においては掘り下げエピとアニメの伏線を劇場版で明かした挑戦作な気がします。予習としてアニメ「ジョディの追憶」と「ベルツリー急行事件」を見ておくのをオススメします。

それで本作は沖矢昴と世良。そして銀の弾丸と呼ばれるあの人が、最初の決め台詞までのくだりで登場する事から、これは、、、と想像させられる。設定自体は連続狙撃事件が起きると言うもの。最近の劇場版にしては派手な設定では無く、綿密な推理ものでスタンダードさが感じられる。また、犯人の動機もドラマ性を持たせている点も好印象。

アクションシーンは迫力満点。ラストなんかry
タイトル異次元の意味にも謎を持たせているのもこだわりを感じる。
FBIから少年探偵団までの登場キャラの活躍と尺の取り方は集大成に迫る感を覚えたし、アニメの伏線を劇場版で明かす今までに無い手法は始めて。いよいよコナンも18作目。もしかしたら最後へのカウントダウンwが始まっているのかもしれない。ただ僕にとってのスナイパーは灰原さんでハートを射抜かれましたw灰原が最高なのはわーってるよー。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 24

ようす

★★★★☆ 3.8

始まりは一つの狙撃事件。今回の相手はスナイパー!

2014年公開、劇場版コナンシリーズの18作品目。

今回のテーマはタイトルの通り“狙撃”ですね。

2時間ほどの作品です。


● ストーリー
東京を一望できる新スポット・ベルツリータワーの
オープニングセレモニーに参加したコナンや蘭、少年探偵団たち。

絶景を楽しんでいる時、
客の一人が遠くのビルから狙撃される。

容疑者としてあげられたのは、
ティモシー・ハンターという男。

彼は過去にネイビー・シールズという
アメリカ海軍特殊軍隊に所属していた男で、
狙撃の名手として有名だった。


ストーリーは序盤から事件を追いかけていく展開です。
ほのぼのシーンは少なめ。

一番ほのぼのしたのは、ベルトを締めることで肥満度が強調された、
阿笠博士のお腹でしょうかww


犯人に絡む人物たちも元軍人なので、
なかなか一筋縄ではいかない相手です。

かなり早い段階で容疑者にたどり着くものの、
拳銃で撃ちあったり、車を爆破したりと、

目の離せない、ハラハラ・ドキドキな展開が続きます。

「容疑者」「協力者」「現場に残されたサイコロ」など、
見事に犯人に振り回されて、真相は見えるようで見えない。

事件の真相は終盤までわかりませんでした。



≪ 派手なアクションシーン ≫

今回は序盤からアクションシーンが満載&派手!

コナン君のスケボー技術は留まるところを知りません(笑)

相変わらず無茶し過ぎですw

犯人が序盤でパトカー吹っ飛ばすシーンも
「いやいや、やりすぎ…。」レベルです。笑

まあ、一番「ええええ(;゚Д゚)」と思ったのは、
蘭の格闘シーンですけどねwwさすがです、蘭姉ちゃんwww


● 音楽
【 主題歌「ラブサーチライト」/ 柴咲コウ 】

本作品はテレビ放送で観たのですが、
そこではカットされていました。

曲だけ聴きましたが、
カットされていても特に惜しくは思いませんでした(笑)

ストーリーの流れで聴いたらどう感じたかはわからないので、
とりあえず評価は普通にしてあります。


● 感想
事件!という印象の、ボリューム感ある内容でした。
2時間という長さも苦痛になりませんでした。

ハンターの生い立ちには同情しますし、
狙撃の腕には驚かされましたが、

事件の真相はいまひとつパッとせず、
余韻に浸れる内容ではありませんでした。

アクションシーンは盛りだくさんだったので、
その点では楽しめたように思います^^

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13

63.4 17 探偵アニメランキング17位
名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(アニメ映画)

2013年4月20日
★★★★☆ 3.7 (163)
1049人が棚に入れました
朝焼けの海に浮かぶ、爆弾を積んだ謎の不審船。その船がすべての始まりだった――。京都・舞鶴港沖。海上自衛隊によって、貴重なイージス艦の体験航海が開催されていた。電子武装されたハイテク艦で繰り広げられる大迫力のクルーズを楽しむコナンや蘭、小五郎、そして少年探偵団たち。しかし、突如、轟音が響き、艦内に不穏な空気が流れる。やがて間もなく、左腕のない遺体が発見される! しかも、なんと自衛隊員の遺体だというのだ! そこには、いくつかの不審な点が残されていた…。捜査に乗り出したコナンは、艦内に某国のスパイ“X”が乗り込んでいることを知る。果たして、スパイ“X”とは何者なのか? 不審船との関係は? やがてコナンたちにも忍びよるスパイの影…。この航海に想像をはるかに超えた、日本全土を揺るがす巨大な陰謀が隠されていた!

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、柴咲コウ

敦賀迷彩

★★★★★ 4.1

良かったです(*´・ω・`)b

イージス艦艦上艦内を舞台に、コナン達が活躍するのは良かったです(*´・ω・`)b

只、ラストの蘭姉ちゃんのお話しと途中の話には何点か無理があったかなぁー。

それ以外は、大変良く出来ましたです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 10
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.5

『これは演習ではない』

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第17作目。

海上自衛隊の最新鋭イージス艦を舞台にしたスパイミステリー。

ゲスト声優の柴咲コウさんはかなり重要な役どころで、登場シーンも多かったけど、完ぺきな演技でした。

今回の見どころは、なんと言ってもスパイXと蘭ちゃんのバトル。
そしてスパイXを仕留めたコナンのキックでしょう。

そして感動のラストシーン。
『これは演習ではない。繰り返す。これは演習ではない』
館内にこのアナウンスが流れたシーンは感動しました。
そして、タイムリミットのPM5:00。
{netabare}
あれれ・・・?蘭ちゃんが見つからない・・・。
焦るコナン。そして・・・。
『らああああああああん!』
そして蘭ちゃん無事発見。
って、あれれ・・・?推理でもなんでもないじゃん!
{/netabare}
まあ、蘭ちゃんと新一君の愛は本物だったということで・・・。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

atsushi

★★★★☆ 4.0

推理モノではないな

自衛隊こ協力のもとにイージス艦が出てくるというとんでもない展開。
前半の伏線の回収が見事だったものの、遠山和葉(CV.宮村優子)の劣化が始まっていた。
映画だけに数少ないアクションシーンも派手だし、細かいところに突っ込まなければ1回は見て楽しめるレベルだった。

毎年の流れだと後日談のOVAもある、、、のかな?

投稿 : 2019/11/09
♥ : 5

66.6 18 探偵アニメランキング18位
金田一少年の事件簿(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (150)
920人が棚に入れました
名探偵金田一耕助を祖父に持つ主人公・金田一一が、遭遇する難事件をパートナー・七瀬美雪や「親友」剣持勇警部、「ライバル」明智健悟警視らとともに、抜群の推理力で次々と解決していく!

声優・キャラクター
松野太紀、中川亜紀子、池澤春菜、平田広明、小杉十郎太、森川智之

石川頼経

★★★★★ 4.1

「犯人がわかりやすい」は欠点ではありません。

皆さま、私の体調不良でサンキュー返しや御礼コメができなくてすいません。

さて、久々に非常に書きたい事があるのでレビューします。
「名探偵コナン」とかでもそうですが、「犯人やトリックがわかりやすい」とか言って推理作品を批判している人が散見しますが、
それは、実は的外れな批判です。
というのはミステリー(推理もの全般をそう言います)というものは「読者や視聴者が正しく考察すれば犯人が必ずわかる」ように書くというのがルールなのです。

はっきり言って、ミステリーなんてものはいくらでも犯人が完全犯罪を達成できるように制作するのは制作者にとっていとも簡単なのです。
単にそう書けば良いのですから。
しかし、ミステリーというものは犯人がミスしたり、予測不可能な出来事が発生し、そこから読者・視聴者が犯人やトリックを推理できるように制作しなければいけないのです。

読者・視聴者が絶対に(論理的に)犯人やトリックがわからないような推理作品はミステリー失格で、さしづめ「解く事が不可能なパズルや詰め将棋」のような欠陥作なのです。
入試試験などでも「解く事が出来ない問題」「回答がない問題」「回答が複数出来てしまう問題」などは「悪問」と言われます。

ですので、「犯人やトリックがわかりやすいミステリー」というのは、欠点でも何でもなく、むしろ「出来の良いミステリー」とも言えます。

* 名探偵コナンのレビューにも同じレビュー文を書いておきます。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 15
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0

金田一少年も、はや37歳。『金田一37歳の事件簿』で連載が始まったらしいですね。世知辛いw

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
推理モノの定番と言える本作。名作である「名探偵コナン」とはほぼ同時期に放送が開始されていますが、(金田一は)登場人物が高校生だったり微エロ要素もあったので、「コナンは小学生が観るもの」「金田一は中高生が観るもの」みたいな感じでした(当時は)。自分は当時中学生だったし、「ジャンプとマガジンは週刊」「サンデーは単行本」だったこともあり、金田一の方が思い出深いです。もしくは、「銀狼怪奇ファイル」かなw

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
なんか、(原作は全巻持ってるけど)やっぱり初期の事件が面白かった。

「オペラ座館殺人事件」
「異人館村殺人事件」
「雪夜叉伝説殺人事件」
「学園七不思議殺人事件」
「秘宝島殺人事件」
「悲恋湖伝説殺人事件」

くらいまでは、トリックまで全部覚えてる。でも、なぜか一番最初にパッと思い付いたのは「タロット山荘殺人事件」。自分が雪深い岩手の出身だからかもしれないけど、氷を使ったトリックが思い出深い。

他にも、「蝋人形城殺人事件」「墓場島殺人事件」「魔犬の森の殺人」「銀幕の殺人鬼」「雪影村殺人事件」なども思い出深い。

ただ、(アニメ版では死ななかったが)原作で一番ビックリしたのは、(原作ネタバレ){netabare}「異人館ホテル殺人事件」で「佐木竜太」が{/netabare}死んだところ。ギリギリまで「ウソ(実は生きてた)」だと思ってた。メインキャラがこんなにアッサリ殺されるんだと、当時驚いた。いやだって、もしもコナンで元太君とか死んじゃったらYahoo!のトップページ載るでしょ(笑)? そのぐらいの衝撃だったんだってば、当時はw
{/netabare}

【余談~ 岩手県に同名の温泉郷があります♪ ~】
{netabare}
その名も、「金田一温泉郷」。岩手県北部、二戸市にあり、「座敷わらしが出る宿」で、全国的に有名でした。松下幸之助や本田宗一郎なども泊まったとか。

ところが、2009年に{netabare}火事で全焼してるん{/netabare}ですよね。これ、同じく、金田一を舞台にし、座敷わらしが活躍する小説「ユタと不思議な仲間達」という、劇団四季でも取り扱われているもの(三浦哲夫)があるのですが、(小説ネタバレ){netabare}この小説のラストシーンも、火事で、座敷わらし達が転生するというものだったので、{/netabare}奇妙な一致に、驚いた記憶があります。

だから当時、「座敷わらしはいなかったんじゃないか」なんて言われましたが、これも考え方次第ですね。

まず、①{netabare}出火時に{/netabare}宿泊客と従業員合わせて30名ほどいましたが、人的被害がなかったこと。②実は建物自体が(築300年で)老朽化していて、耐震強度が引っ掛かっていたものの、予約で3年先まで埋まっていた状況のため、だましだまし使っていた。1年後に東日本大震災があったわけで、もしもこの事故がなければ、より大きな人的被害が出たとも考えられています。③離れや母屋は{netabare}全焼{/netabare}したが、なぜか、中庭にあった、座敷わらしを祀る亀麿神社だけは無事だった。座敷わらしは、そこに一時避難しているとの説も(信じるか信じないかは、あなた次第w)。

緑風荘は、2016年に再建し、営業を再開したそうです。(私は別に旅館の回し者ではないですがw)もし興味がある方は、岩手にお越しの方はお泊まりになってもよろしいのではないでしょうか♪
{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 16

Britannia

★★★★☆ 3.7

こんなさびしい所で君はなんで絵を描いているんだい? 私、雪を描いてるの・・・

全148話

■連載開始時期
金田一少年の事件簿
1992年~

名探偵コナン
1994年~

金田一を見ると、コナンより連載開始時期が早い為
幼馴染のみゆき⇒蘭
等、パクリ設定的な所が目につく。

■全話見て、好きなシナリオトップ3

❶位、111話~114話「雪影村殺人事件」
❷位、24話~27話「金田一少年の殺人」
❸位、33話~36話「魔術列車殺人事件」

基本的な流れ、導入⇒殺人⇒解決
一つのシナリオで話数が3話以上になると面白い。
解決篇の推理と犯行動機は、振りが長いほど夢中になります。

犯人の動機に1話使うので、話に重みがあり記憶に残る
故にコナンより視聴年齢が高い方が好むと思う。

自分は「雪影村殺人事件」が一番、余韻のあるシナリオでした。
見立て殺人の様なフィクション×2
してないのも新鮮だったのかも

解決篇の最後、切なくて好きです。

『金田一少年の事件簿R』今年からアニメ始まりましたね
好きな人は無印を見直すのも良いんじゃないかな(^^)/

しかし主人公
幼馴染好き過ぎw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 22

72.5 19 探偵アニメランキング19位
名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)(アニメ映画)

2017年4月15日
★★★★☆ 3.9 (113)
798人が棚に入れました
日本の百人一首会を牽引する「皐月会」が開催する皐月杯の会見収録中の大阪のシンボル・日売テレビで爆破事件が発生。崩壊していくビルの中で、西の名探偵・服部平次とその幼馴染・遠山和葉が取り残されてしまうが、間一髪のところで駆け付けたコナンにより無事救出される。そんな騒動の中、コナンたちは平次の婚約者だと言い張る女性で、百人一首の高校生チャンピオンの大岡紅葉と出会う。そして、時を同じくして京都・嵐山の日本家屋で、皐月杯の優勝者が殺害される事件が起こる。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、堀川りょう、宮村優子、宮川大輔、吉岡里帆、ゆきのさつき
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★☆ 3.9

真実はいつもひとつ!脱出ルートもいつもひとつ!?

原作コミックは未読。

劇場版『コナン』視聴は第17弾の『絶海の探偵(プライベート・アイ)』以来。
そう言えば、映画館で鑑賞するのは、この第21弾が初めてでした。


春の京都を舞台にした第7弾『迷宮の十字路(クロスロード)』以来の“上洛”
秋の京都、大阪に、かるた、百人一首が絡むストーリーと言うことで、
平次の恋バナやラブコメにも期待しながらの鑑賞。


実際、観てみたら、恋愛要素ばかりが目立つのでは?と考えていた、
私が思っていたよりは事件が存在感を示した印象。

ただし、謎解きの難易度は非常に易しく、
推理力皆無の私でも真相に見当が付き、優越感でニヤニヤできる程度w
(ついでに言うと、博士のクイズコーナーも今回は速攻で分かりましたw
なぞなぞもからっきしな私にとっては何だか嬉しかったですw)

よって本格的なミステリーを期待する方にとっては歯ごたえはないとは思います。
が、私は毎度よく、ミステリーと各々のキャラの見せ場を、
分かりやすく絡めたエンタメシナリオを考え出すなぁ~と感心しながら観ていました。


恋バナの方は、かるた絡みと言うことで、適宜、百人一首の恋歌も持ち出しつつ、
力を入れて盛り込んで来ましたが、やや設定過多な印象も受けました。

特に、{netabare} 事件の真相に絡む恋愛要素が、ほぼ説明だけになったのは少し残念でした。
平次の三角関係?については新一&蘭の出番を削ぐことで、
フィーチャーできていたとは思いましたが……。{/netabare}


恋バナや事件よりも私が圧倒されたのは脱出劇。

空中にラインを描き、曲芸じみた脱出ルートを切り開く様は、
名探偵と言うより、もはやアクションスターw

コナンや平次にはその内、『007』や『ミッション:インポッシブル』などから、
エージェントの依頼が舞い込むかもしれませんw


名探偵だけでなく今回は和葉も頑張りました。
普段は合気道で超人ぶりを披露する印象ですが、今回は違うベクトルの超人ぶりを発揮。

と言うより……{netabare}青春のほんの一部分を賭けただけで、
初出場のかるた大会を勝ち上がるとかチート過ぎます(笑){/netabare}

けれど、コナンとその一味なら、これくらいは普通にやるだろう。
そう納得してしまうのが『コナン』の恐ろしいところですw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.2

ヒロインたちを愛でる作品・・・かな?

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第21作目。

今回の主役は、劇場版では久々の服部平次と遠山和葉。
謎解きよりも、登場人物の人間模様を楽しむ作品、という印象。
とても面白かった。

序盤のアクションシーン。{netabare}平次とコナンの信頼関係に胸が熱くなる。{/netabare}

しかし、本作の一番の見所はヒロインたちでしょう。

蘭ちゃん、和葉ちゃんに加えて、大岡紅葉も魅力的だったし、灰原や園子も出番は少ないながらも「らしく」活躍する。
物語が上手くまとめられている印象。

ラストがコメディだったのも良かった。

いつもながら、ゲスト声優さんにはガッカリさせられることが多い。
和葉の同級生のおさげの娘は、恒例の「子供の声優体験」の人かと思うほどひどかった。
宮川大輔さんの棒読みは、少し意外だった。結構、器用な人ってイメージがあったので・・・。

余談ですが、園子が風邪をひいて寝込んでいた理由を知りたい人は、{netabare}前日譚である本編855話を見て下さい(笑){/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 23

ようす

★★★★☆ 3.9

百人一首に乗せた恋の気持ち、あなたに届きますように――。

2017年に公開された劇場版名探偵コナン21作目。

興行収入はシリーズ最高を記録。

コナンの人気は根強いどころか、
上昇傾向とはすごいです。

普段、コナンは劇場アニメだけ見ています。
(昔は原作も読んでいましたが…。)

そんな私にもわかりやすい登場人物で、
問題なく楽しめました♪

120分ほどの作品です。


● ストーリー
百人一首の会・皐月会(さつきかい)の会長と
対談を行う小五郎(こごろう)に同行して、
大阪のテレビ局へやって来ていたコナンたち。

百人一首・高校生チャンピオンの大岡紅葉(おおおか もみじ)は、
テレビ局の廊下でばったり出会った服部平次(はっとり へいじ)を
「未来の旦那」と呼んだ。

同じ頃、
対談を行う予定だったテレビ局に爆破予告が届いた。


爆破に巻き込まれて、
序盤からコナン君死にそう…。

なんとか脱出してその後平然としてるけど、
割とマジでやばかったんじゃないの?病院行かないの?不死身なの?笑


今回は大阪と京都が舞台。
ということで、平次と幼馴染の和葉(かずは)の2人も大活躍。

むしろ今回の主役は
平次と和葉と言ってもいいぐらい^^

このコンビ好きなので、
嬉しかった♪

平次のエセ関西弁は、
妙にクセになるんだよなw


ストーリー自体も
なかなかおもしろい展開でした。

ただ、事件うんぬんよりも、
三角関係の方が気になる展開w

平次と和葉と紅葉。
三人の三角関係が一番楽しめましたw

和葉も平次も、
お互いの事好きすぎて(/ω\)ニヤニヤしちゃうw

早く告白すればいいのに!とじれったくなる♪
少年探偵団(小1)に茶化される高校生に笑いましたwww

平次の赤面可愛かった(*´Д`)ハァハァ


● キャラクター
活躍の差はあるものの、
なんだかんだ主要キャラは全員登場。
抜け目がありません。

キャラの中で印象深いのは、
和葉と恋のライバルとなる紅葉。

平次に想いを寄せる強気な態度。

この妙な自信たっぷり感、
勝ち目のないライバルキャラとしては嫌いじゃなかったですw


平次たちもコナンたちも、
散々ラブラブなところを見せつけてくれて、
はいはい、ごちそうさまです(´Д⊂


● 音楽
【 主題歌「渡月橋~君 想ふ~」/ 倉木麻衣 】

百人一首に合わせて、
“和”な印象の主題歌ですね^^

エンドロールが実写映像というのは
ちょっと驚きましたけど。

京都の観光地や映画のロケ地と思われる場所が楽しめます♪


BGMはお馴染みのテーマソングをはじめ、
百人一首というテーマに合わせた“和”のアレンジも。

テーマソングはお気に入り。
何回聴いても飽きません♪


● まとめ
おもしろかった♪

事件も見ごたえあったけど、
和葉と平次のいちゃいちゃにニヤニヤできたことが楽しかったw

コナンも活躍してたけど、
主人公は平次&和葉だと思いました。

エンドロール後のおまけエピローグもよかった♪
ごちそうさまです(・∀・)ニヤニヤ♪笑

最近見たコナン映画の中では一番好きでした^^

投稿 : 2019/11/09
♥ : 20

54.8 20 探偵アニメランキング20位
TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (159)
772人が棚に入れました
時代設定は近未来。「謎のもや」により"死ねない身体"となってしまった小林少年や、相棒となる少年探偵団リーダー代理・花崎少年など登場人物にも大胆にアレンジが加えられている。

Ka-ZZ(★)