歌舞伎町おすすめアニメランキング 7

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの歌舞伎町成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2022年05月19日の時点で一番の歌舞伎町おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

74.8 1 歌舞伎町アニメランキング1位
アリスと蔵六(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (540)
2401人が棚に入れました
彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。
初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々……。
そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。

名前は紗名(さな)。
“研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。
しかも、あらゆる想像を具現化する——「アリスの夢」と呼ばれる特殊な能力の
持ち主でもあった。

そして初めての“外”で、彼女はひとりの老人と出会う。
名前は樫村蔵六。「曲がったことが大嫌い」で「悪いことは悪い」という
頑固じいさん。
そんな蔵六との出会いが、紗名の運命を大きく変えていく。

紗名を追う謎の組織、次々と現れる能力者たち、そして心優しい人々との
出会い……。
世間知らずだった“アリス”は、鏡の門(ルッキング・グラス)を抜けて、
世界の本当の姿を知ることになる。


——そう、これは、私がまだ、自由に夢の国へ行けた頃の話。

声優・キャラクター
大和田仁美、大塚明夫、豊崎愛生、藤原夏海、鬼頭明里、小清水亜美、大塚芳忠、広瀬ゆうき、能登麻美子、松風雅也、内田秀

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

異能バトル+家族ドラマ=?→「人間とは何か?」

原作読んでません。ちなみに原作者の今井哲也先生は『ハックス!』(高校のアニメ研の話)を描いていた漫画家さんです。

デビュー作『トラベラー』は普通の高校生がタイムスリップするSFものです。

そして本作品をアニメで5話まで観た感じは、紗名をはじめとする「アリスの夢」と作中で呼ばれる能力者によるSFとファンタジーの中間くらいな異能バトルで、そこに蔵六じいさんや早苗ちゃんなど周囲の人々の人情要素をプラスした感じの一種独特な雰囲気の作品です。

なんというか、「異能者やそれを管理・利用しようとする者たちからの理不尽に対して日常世界から物申す」的なお話でしょうか。なお5話まで終了時点で「第1部完」らしく、大雑把な設定や世界観の説明は済んだということなのでしょう。

2017.6.26追記:
無事完走。

第1部(1~5話)が普通に能力バトル的なお話だったのに対して、第2部(6~12話)は「人間とは何か」みたいなちょっと哲学的な話になってきて、個人的には第2部の方が面白く観られました。

動物としての人間として生まれ育たないと「人間」じゃないのか、それともどんな形で生まれても自己認識が進んで「人格」が生まれ、社会と結びつきを持ったら「人間」なのか。

テーマに対して尺として13話はどうなのかと思いつつ、そんなに詰め込み感がないのはアニメを作ったスタッフがわりと優秀だっんでしょうか…?

とりあえず個人的には、桜美かつし監督作品は『ふらいんぐうぃっち』と本作で2勝、『神様のメモ帳』で1敗、『Lostorage incited WIXOSS』で1分けということで通算2勝1敗1分け(意味不明)。

投稿 : 2022/05/14
♥ : 46
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

不思議能力少女と頑固じじい

原作未読。最終話まで視聴。

OPを初めて見た時、『「ふらいんぐうぃっち」っぽいなぁ』って思っていたら、同じ監督さんでしたか・・・。
「ふらいんぐうぃっち」同様、視聴していて心地良い作品でした。

キャラでは、紗名や蔵六はもちろん、個人的には早苗の、のんびり優しい感じが好きでした。

9話の{netabare}あさひとよなが{/netabare}がお泊りに来た回がとても良かったです。
{netabare}第1部(1~5話)では追う側と追われる側だった3人が、{/netabare}元通りの仲良しに戻ったひと時が、視聴していてとても心地良かったです。

意味深なラストシーン。
もう少し紗名の成長を見ていたいと思っていたのですが、2期ありますかねぇ?

投稿 : 2022/05/14
♥ : 45

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

御伽草子

謎の組織を抜け出してきた赤の女王と呼ばれている超能力少女の紗名。
生花店を営む樫村蔵六と出会い、一緒に逃げる事となった。

話は2つ。
紗名が施設から抜け出して自由になる事。
敷島羽鳥と紗名がワンダーランドに閉じ込められる事。
この2点です。

胡散臭い施設でしたね。
超能力を使える子供達を監禁して実験を行っていた。
機密事項なのは分かりますが、大人の利権が漂ってきます。

敷島と紗名の力が干渉してワンダーランドに閉じ込められます。
これは子供視点での出来事。
蔵六達を含めた大人達の時間を止めた敷島は責められても仕方が無い。
紗名が怒るのも理解できます。
ただし、ここまでは子供の喧嘩。
当人には理屈があるのでしょうが、冷静ではありません。
心配する大人達を無視していますね。
蔵六の説教なんて聞きたく無い筈。
色々とあって、無事に生還します。

子供は親を選べません。
どんな悪行三昧をしていた大人でも子供を作る事は出来ます。
しかし、大人は子供を選べます。
最近だったら遺伝子情報で出産前に健康診断ができますからね。

「悪い」とは何でしょうか?
正義の反対。善行を行わない事。
ここらへんで説明できるのかなぁ。
「悪い」事は「悪い」です。
しかし、それは視点の違い。
悪行でも反対の立場だったら……と考えてみると、責めるのは酷というものです。
一神教にありがちな信仰心によって妄信する事無かれ。
子供と大人では世界が違います。

本作品では紗名が子供代表、蔵六が大人代表ですね。
先人から受け継がれている、人としての正しい生き方。
蔵六は紗名を導いています。
それは同じ道を辿って来たから。
赤ん坊・子供・少年少女期・青年期などなど……
人間も他の生物と同じ。
始めから大人に生まれるという事はありません。
誰しもが持っている幼少期。
正しい生き方を導くのが大人の役割というものでしょう。

私は子供は天使であり悪魔でもあると考えています。
天真爛漫で無邪気に笑う所……天使ですね。
親の心配を気にせず、高価な玩具をねだる所……悪魔ですね。
全ては子供の見せる側面の1つに過ぎません。

紗名は蔵六と出会えて良かったのか?
施設の研究対象であった紗名。
その時は大人の利用されるだけの存在価値しかありませんでした。
しかし、その施設は崩壊。
紗名は蔵六の元で暮らすようになります。
蔵六が昔気質な頑固な老人というチョイスも良いですね。
チャラチャラしている若者世代だったら子供の育て方が違います。
礼節を重んじる蔵六の教育方針。
相手が子供でも、悪い時にはキチっと叱ります。

紗名の自我の一部であるワンダーランドは解放されました。
大人達は利権を狙って対立しそうですね。
しかし、主役は子供達。
紗名や敷島などの超能力保持者たちの不思議な世界です。
子供は夢を持ち、成長するにつれて現実に直面して諦める。
たまに大人になっても夢を捨てずに一直線という人もいますが、これは例外。
夢の住人である子供達。
大人は子供に託せる世界を作っていかなければなりません。
子供が道を踏み外そうな時ですか?
その時は、蔵六に一喝してもらいましょう。

投稿 : 2022/05/14
♥ : 41

65.8 2 歌舞伎町アニメランキング2位
歌舞伎町シャーロック(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (196)
696人が棚に入れました
新宿區イーストサイド・・・・・・混沌を極めたその街の中心には、ネオン瞬く歌舞伎町が広がっていた。光が強けりゃ影も濃い。悪人どもの潜む暗がりの、そのまた奥に探偵長屋の明かりが灯る。ハドソン夫人の営むその長屋は、なくて七癖、曲者ぞろい。野心満々のケッペキ探偵に、男を化かす姉妹探偵。はたまた刑事くずれのオッサン探偵がいるかと思えば、ヤクザを破門されたアンチャン探偵・・・・・・そして真打は、落語をこよなく愛する天才探偵シャーロック・ホームズ。切り裂きジャックによる猟奇殺人が起きたその夜、舞台の幕は上がった。探偵どもの化かし合いを横糸に、シャーロック、ワトソン、モリアーティ、三つどもえの友情を縦糸に・・・・・・ミステリー? いやさコメディ?なんともはや、判別不能ドラマのはじまりはじまり~。

声優・キャラクター
小西克幸、中村悠一、山下誠一郎、斉藤壮馬、東山奈央、東内マリ子、青山穣、橘龍丸、諏訪部順一
ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

内藤新宿

名探偵シャーロック・ホームズを探しに歌舞伎町へやって来たワトソン。
ワトソンの身の回りで発生している怪しい出来事を解決してほしいと依頼するのであった。

ワトソンが命を狙われるキッカケとなった「切り裂きジャック事件」。
生殖器を切り取り、死体の周囲に天使の羽根を描く殺人鬼です。
ジワジワと事件の真相に近づいていく探偵たち。
1クールを使って、じっくりと表現しています。
(序盤は関係の無い事件が多いですが^^;)
ラスボスが切り裂きジャックだったら良かったのに……

2クール目にラスボスが出現するのは構いません。
ただし、そのラスボスが納得できません。
このような展開だったら2クール目を作らなくてもいいのでは?と思わせます。
全部、切り裂きジャックに犯行を押し付けたら良かったのに><
中々、腑に落ちない展開でした。

名探偵が落語好き、というのは妙案です。
ただし、落語推理は如何なものか。
{netabare}おちつく(オチつく・落ち着く)のでしょうかねw{/netabare}

個人的には1期で お腹いっぱい。
黒幕は いなかったほうが気持ち良く視聴できました。
好きか嫌いかと聞かれたら……微妙かな^^;
2クール必要な作品ではありません。
新宿という玉石混交な街が舞台。
繁華街の歌舞伎町には色々な人や物が集まります。
真実が表裏一体という事かなぁ。
人を選びます。
推理好きでも手を出すかどうか、難易度の高い内容でした。


最後に謎かけを1つ。
歌舞伎町シャーロックとかけてシャア専用と解きます。
その心は……{netabare}どちらも1き(期・機)で十分です。{/netabare}
おあとがよろしいようでm(_ _)m

投稿 : 2022/05/14
♥ : 19
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

う~ん、2クールは長すぎた・・・。

アニオリ作品。最終話まで視聴。

設定の奇抜さ。
特に探偵と落語という取り合わせの面白さ。
物語の舞台。

これらが織り成す世界観はとても良かったと思います。

前半の「切り裂きジャック編」までは、テンポも良くて楽しめていたんだけど、後半は、一言で言って『長かったな・・・』。

{netabare}後半は「切り裂きジャック編のその後の顛末」。
まあ、『ここを解決しないと物語は完結しない』ってことなんだろうけど・・・。
それにしたって、ほとんど後半丸々ですからねぇ。
さすがに長すぎるというか・・・。{/netabare}

サイコパスが絡むと、心理が理解出来ないせいだと思うんですけど、少々、苦手なんですよね。
あくまでも個人的な感想です。

投稿 : 2022/05/14
♥ : 15

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

奇人変人が集う探偵長屋

全24話

新宿をお金持ちが住むウエストサイド、庶民が住むイーストサイドに分かれて生活をしている世界、イーストサイドの歌舞伎町に住み数々の依頼を解決している探偵長屋に所属しているシャーロック・ホームズを中心に様々な事件の解決をするお話。

ワトソン、ハドソン夫人、モリアーティなどシャーロック・ホームズにゆかりのある名前のキャラクターが出てきます。

変わっているのは事件の顛末を落語で語るところでしょうね。

前半から中盤は、1つ1つの事件を解決していきながら、この作品根底ある事件に迫り解決するお話です。

後半は新たな事があり大事件となりますが、あまり共感できなかったですね。

常人では分からないことばかりですw

きちんと終わっていますが、ついていけない部分もありましたので、これから観る方は1〜2話観て視聴を判断されるといいかも知れません。

OPはEGO-WRAPPIN'さん、EDはロザリーナさん、石﨑ひゅーいさんが歌っています。

最後に、事件の解決方法が全然分かりませんでしたw

投稿 : 2022/05/14
♥ : 13

64.1 3 歌舞伎町アニメランキング3位
真夜中のオカルト公務員(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (196)
639人が棚に入れました
フツーの公務員になったはずの新宿区役所職員・宮古新が配属されたのは、東京23区すべての区役所に人知れず存在する「夜間地域交流課」だった。そのお仕事は、人ならざる者が関与するオカルト的事象の解決。先輩で課のリーダー榊京一、オカルトマニア姫塚セオに連れられて人の世の理を超越した存在と対峙しに、夜な夜な出勤する。

声優・キャラクター
福山潤、前野智昭、入野自由、遊佐浩二、櫻井孝宏、土岐隼一

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

自治体のオカルト対策部署もの(舞台が新宿みたいな都会なのは珍しい?)

== [下記は第1話視聴時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
原作は「月刊ASUKA」で連載が開始されたマンガらしいです。同誌は創刊当時くらいしか読んでいませんが、基本的には若い女性向けの漫画誌であると認識しています。現在は「コミックNewtype」に連載誌が移っているようです。

この世代向けに最近ライトノベル、漫画などで「あやかしがどうのこうの」的なお話が多数ありますが、本作も一応その流れに乗っかった物なんでしょうか?

「自治体がオカルト対策部署を持っていて、主に夜中して妖怪などの怪異に対処するために活動する」的な設定は例えば少年ジャンプで連載していた『クロクロク』などいくつかありますが、場所は多摩であったりとか微妙に都会になりきっていない所が残っている舞台が多く、私の知る限り通常の現代の設定で新宿のような都会の区役所にそういう対策課があるのは珍しい気がします。
(<魔界都市>シリーズや『血界戦線』のように世界そのものが変わっちゃっている話だと都会が舞台の話もわりとあるとは思います。)

ということで作品自体は主に女性向けに作られているとは思いますが、第1話を観た感じではキャラクターデザインなどの好みはあろうかとは思いますが、男性視聴者が観てもわりと大丈夫な感じでした。

『神様はじめました』や『かくりよの宿飯』など、あと方向性は違いますが『楓鹿堂よついろ日和』くらいの感じが大丈夫な男性なら充分に観られると思いました。

部署に新人配属された主人公の宮古新(みやこ あらた)には本人も現時点で自覚していない秘密がいろいろとありそうです。個人的にはこういう少女漫画っぽい作品はけっこう好みなので注目して観ていきたいと思います。
== [第1話視聴時レビュー、ここまで。] ==

最終回まで観終わりました。とりあえず毎週楽しみに観ていましたし、アニメを観た結果として原作がわりと面白そうと思えました。夜間地域交流課の面々のキャラ立ても良かったと思います。

安倍晴明絡みの詳細はアニメ化範囲ではわからない点も多いですが、これは原作で追々明かされていくんでしょうね。

ところで「砂の耳」って人語にも応用できて外国語がわかるとかにはならないんだろうか…(笑)?

投稿 : 2022/05/14
♥ : 31
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

レッツ!異種間コミュニケーション(笑)

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
妖怪、精霊、神々、などを「アナザー」と呼称し、彼らの起こすオカルトな事案を専門に処理する公務員達の物語。

男ばっかり出てきますが、特にBLってことはないし、安心安全の当たり障りのない作風。、、、だって、公務員ですから(笑)

これといって際立った良さはないのですが、なんとなく、普通に最後まで観られるアニメでしたね。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
扱うテーマは、「価値観」。

それぞれの種族にはそれぞれの価値観があり、他種族(人間)には理解できないものだったりする。

そこで、アナザーと言語によるコミュニケーションをとることができる唯一の存在、宮古新 を中心に物語は動いていくのだが、、、

う~ん、飛び抜けた良さがない。

これはしょうがないけど、「アナザーならではの価値観や発想」も、所詮、「サイコパスではない普通に善良人間(作者)」が考えたものだから、視聴者にも納得できる枠内に収まってしまった。理想を言えば、「そんなん思い付きもしませんがな」という、予想のナナメ上をいくような「意味のわからなさ」が欲しかった(そういう意味では、宇宙人との交流を描いた冨樫さんのギャグ漫画「レベルE」は凄い)。

強いて、上記のような「異種間」ならでは軋轢がしっかり描けていたのは、7話のアザゼルに復活させられた少女の苦しみ、叫びくらいかな。あれは聞いてて胸が痛くなった(心に残った)。

キャラクターとしては、やはりウェウェコヨトルがよくできていただろうか。つかみどころのないフワフワしたキャラクターだが、だからこそ、一番の「異種」を感じさせてくれた。8話のお散歩回は、妙なコメディタッチながらも、美しく切ない話。なかなか素敵だった。

ラスト12話に、1話完結の「良い話」をもってくるのは、作品に対する制作の愛情を感じた。ヘタに2期に含みを持たせるよりも、よほどスッキリする。

あぁ、あと、東京各所の風景がわりとちゃんと描かれていたし、新国立競技場が使われたのは、なんだか感慨深かった。リアルタイムで良いなと思った。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
普通は、あのスプレーがヤバい薬品で、幻覚を視ていると思うよな(笑) いや、わりと面白い。新人、神の耳(笑) 超エースになれるじゃん。アナザーと言語コミュニケーションをとれる奴が一人いれば、文字を教えて、種族間のコミュニケーションがとれるだろ。

2話目 ☆3
なんかちゃんとストーリーアニメになってきたな。

3話目 ☆3
妖怪の怖さ。愉快犯。思い、、、出した(笑) 神様か。

4話目 ☆3
神様と酒盛り。ハイエナ、渋い。

5話目 ☆2
言語が理解できても、文化や思考を理解できるとは限らないしね。パンドーラーとは、これまたメジャーどころを。

6話目 ☆2
ストーリーに戻ったね。人間は、圧倒的弱者、なのかな?


7話目 ☆4
なんか、ありがちな動機に、がっかり。もっと、発想の外側の動機が良かったな。なんて迫力のない、逃走劇(苦笑)

ただ、復活を喜ばない、少女の、泣き叫び。あれは良かったな。人間として、何が幸せなのか、アナザーとの価値観の違いが出ていた。

ラストは、まあ平和だけど、目が見えないままにしておくというのも、展開としてはアリだったかな。

8話目 ☆4
後楽園から上野、そして、浅草、押上。歩いて歩けない距離じゃないけど、かなりキツいな(笑)

妙なコメディタッチながらも、美しく切ない話。なかなか素敵な回だった。

9話目 ☆3
踏み潰して、一閃。人間の方が、複雑怪奇。

10話目 ☆3
新国立競技場、ある設定なんだね。繭を作るアナザー。アナザーと神の境目は、格なのか?

11話目 ☆3
アナザーと人間の協力、は分かるし、アナザーの支援は嬉しいけど、アナザーの能力はほぼ使わず、人海戦術、か。

12話目 ☆3
ラストに、ちょっと平和な話をもってくるのは、作品に対する制作の愛情を感じる。
{/netabare}

投稿 : 2022/05/14
♥ : 22

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

妖怪、精霊、神々といった超常的存在との平穏を図りながら、都内でのオカルト事件に対応する夜間公務員の物語。

この作品の原作は未読です。
事前情報一切無しで視聴を始めて、気が付いてみたら完走していた…私にとってそんな作品でした。


フツーの公務員になったはずの
新宿区役所職員・宮古新が配属されたのは、
東京23区すべての区役所に人知れず存在する
「夜間地域交流課」だった。

そのお仕事は、
人ならざる者が関与するオカルト的事象の解決。

先輩で課のリーダー榊京一、
オカルトマニア姫塚セオに連れられて
人の世の理を超越した存在と対峙しに、
夜な夜な出勤する。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
公務員の中でもオカルト的な相手との接触を生業とするのは、普通に考えると物凄くリスキーです。
同じ給料しか貰えないのなら絶対配属されたくない部署だと思いますが、新が配属されたのはある意味必然でした。

それは、新たにしかない…かどうかは分かりませんが、少なくてもこれまで登場したキャラの中では新だけが「砂の耳」を持っていたから…
妖怪、精霊、神々、これら一般の人間には感知されない超常的存在を、この作品では「アナザー」と呼んでいるのですが、砂の耳の持ち主はアナザーと対話することができるんです。

アナザーが何を言っているかを理解することができ、アナザーにこちらの意思を伝達することができる…
確かに凄い特殊スキルだと思います。
でも、見方を変えて考えると、アナザーが何を言っているかが全く分からない状態で、これまで超常的存在と対峙してきたことの方が遥かに凄いと思います。
下手したら、相手を怒らせてしまうかもしれない…
そうなったら、相手がどんな手を打ってくるのやら…底が知れません。

何故、新が砂の耳を持っていたかは、彼の出生に秘密があるようなのですが、結局のところ、この件については真相に辿り着きませんでした。
そこは完走しても少しモヤっと感が残るかもしれません。

だから…なんでしょうね。
アナザーに近づきすぎるな…と新が先輩たちから警告を受ける場面を何度も見ました。
そりゃそうです…アナザーと呼ぶ位、人間とは在り方から異なっているのですから…

彼らと対話する以上、ある程度寄り添う必要があります。
それは先輩たちからすると、十分過ぎるくらい危険領域に踏み込んだ行為…
でも対話が、解決に向けた一番の近道ですから…

慎重さを無くして良い訳じゃありません。
新の加入をきっかけに、仕事の仕方が変わりました。
例えば人間とアナザーで酒盛りするとか…

お互いの意思疎通が図れなければ、絶対実現できないことです。
人間とアナザーは共生していかなければいけない間柄である以上、交流は欠かせません。

もちろん、新の仕事のやり方を否定する同業者も存在します。
誰もが砂の耳を持っている訳じゃない…
持たざる者には勝てない…?
特にエリートなら真っ向から否定するでしょう。
じゃないと、これまで積み上げてきた自信を、きっと失ってしまうから…

だれもが能力者ではないんです。
選ばれなかった者は、自らに努力を課すことしかできませんから…
私も選ばれなかった側なので、否定する人間の気持ちは良く分かります。
この作品がスルっと完走できたのは、そんな視聴者に寄り添う視点で物語が描かれているからかもしれません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、福山潤さんの「dis-communicate」
エンディングテーマは、土岐隼一さんの「約束のOverture」

1クール全12話の物語でした。
物語は綺麗に纏まっていたのではないでしょうか。
作画も特に崩れや乱れは感じませんでした。
設定も良かったからでしょう…しっかり堪能させて貰った作品でした。

投稿 : 2022/05/14
♥ : 18

65.4 4 歌舞伎町アニメランキング4位
ミスター味っ子(TVアニメ動画)

1987年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (88)
419人が棚に入れました
味吉陽一は中学生でありながら、母親と一緒に日の出食堂をささえる名料理人だ。ある日、味皇こと村田源次郎が食堂に現れた。陽一から出された「特製超極厚カツ丼」を食べた味皇は、その美味しさと創意工夫に驚く。 味皇ビルに招かれた陽一は、ひょんなことからイタリア料理部主任丸井とスパゲティ勝負をすることになる。陽一の斬新なアイディアを盛り込みながら食べる人のことを思って作られたスバゲティに丸井は負けを認める。そして、陽一とライバル達との料理の新しく美味しい味を求めた勝負が始まるのだ!!「週刊少年マガジン」に連載された寺沢大介のコミックをアニメ化。,「講談社漫画賞」を受賞したグルメ漫画が原作の料理対決アニメがCS初登場!天才料理人・味吉陽一が美味を求めて勝負に挑む!

キリン  さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

おいし~よっ

おなかが空くアニメ

グルメアニメのパイオニア的存在

当時、小学生の頃
「グルメアニメなんておもしろいのか?」
という気持ちで観ましたので
『おもしろい』がギャップ効果で
『ものすごくおもしろい』に昇格しました。

天才料理人ミスター味っ子こと味吉陽一が
味皇と呼ばれるじーさんと出会い
味皇料理会に招かれる。
ライバル達と味勝負を繰り広げ
知恵と工夫を凝らした料理で
味皇、審査員達を驚かせ
その道を極めて行くというストーリー

何と言っても、書かない訳にはいかないのが味皇のじーさん
日本料理界の重鎮を担う凄く偉い人です。

TV番組のグルメリポートなどは
どうしたって視聴者に味は伝わらないです。
そこで
料理を作る工程を観せたり、
材料の説明をしたり、
完成品の外観で味を想像させます。
そして重要なのがグルメリポーター
実食して
如何にリアクションして
如何にコメントして
美味しさを表現し、伝えることが出来るかに
かかっています。

それで言うと味皇は
アニメという最大の武器を使って
最高級のリアクションをして
美味しさを伝えてくれます。
これは、もうヘタにここに書くより
観て頂いた方が良いと思います。

私は私が知る限りの
数あるアニメ作品の全じーさんの中で
味皇のじーさんが
一番カッコ良いじーさんだと思っています。

『味勝負!』とか『味頭巾』とか
とにかく演出が、なんて言うか『粋』なんです。


OP、ED共に歌も良くって今でも時々カラオケで歌いますね。


子供だった私は『ミスター味っ子』で得た知識を
何とか活かしたいと思い
台所で晩ご飯を作っているお母さんの後ろに立ち
「違う!高温と低温の油で二度揚げするんじゃ」
「ちゃう!スパゲッティって言うのは・・・・」
とか自分は作ったことも無いのに
ごちゃごちゃ言ってました。
だいぶ、うっとうしかったと思います。
とうとう最後に母は
「うるせぇなアンタはもう!!!あっち行っとかれぇ!!!
もう食うな!!!!!!」
とカンカンに怒っていました。



「精進せいよ」

投稿 : 2022/05/14
♥ : 19

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

リアクション料理バトル漫画の原点。アニオリのどんぶり兄弟は必見。

ソーマの、いや多くのリアクション料理バトル漫画の原点


将太の寿司もちゃんとアニメ化して欲しい


高山みなみさん、ここでもライバルキャラは関西人


原作つき漫画の極北。これには原作ファンもニッコリ


怒濤のトンデモ最終回ながら、しっかり人間が描けてる上手さもあるから涙…


中江君どうしてこうなった…

投稿 : 2022/05/14
♥ : 15

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

大好きですが・・・アンチで否定してみます

リアルタイムで観ていた世代です。
まさに90年代といった感じがぷんぷんしてますので
いまさらお勧めはまあできません。

ギャグ、スポ根、ぶっとんだ内容、どれも
いまじゃ爆笑です。大体この漫画とおいしんぼが
グルメじゃなきゃだめみたいな風潮になってたんで(90年後半)
パスタはアルデンテじゃなきゃダメとか偏った知識植え込んでたんですよ
(私、小学生でした)

確かにうまいですけど、アメリカ人の友達のお袋の味って学校給食のソフト麺なみのやわらかいパスタに缶詰のミートソースだったりすんです。

なにがいいたいかって?

結局どんなうまいものだって、隣で誰が食べたか。そしてそのとき何したか・・・
それがずーっと記憶にのこんですよね。のこる=うまいなんです。
地元の牛って最近じゃあ高級扱いされたんですが、子供のころは普通のレストラン並みの値段だったんです。
親父に中学ん時連れて行ってもらったら400gで3000円だったんです
確かにおいしい肉でした。

10年後また食べたくなってそのレストラン行きました。
価格が400gで10倍でした。
まあその当時余裕あったんで注文して食べました。
びっくりするぐらい普通なんですよ。(大田原牛とかいう牛です)
うそだろって・・・
料理なんてそんなものなんです。(そこが品質さげたとかじゃないんです)
一人で食うのより、誰かと食べたそれ自体が味覚の記憶なんです。

・・・リア充はこの点だけでいえば、非リア充に比べたら人生勝ってるといえるわ。。。悔しいですが一緒に食べるって=一緒に○○やる、一緒に寝るぐらい重要な要素なんですよね・・・

それがこの漫画たちに対する私の30年経った答えですね。

小学生のとき部活で打ち上げで食べたジンギスカンって
笑っちゃうぐらい安い肉だろうけど
今でもほんっとわすれらんないんだよな~。

飲み屋で失敗して歌舞伎町で夜中の味源の味噌ラーメン本当に記憶ないぐらい飲んでたのに味だけはおもいだせるんだよな~。

唯一ほめられるのは、色んな知識あったほうが
自分で作るときには便利でした。それぐらいかな・・

食べるのに熱いので。。。完讀謝謝

投稿 : 2022/05/14
♥ : 13

57.0 5 歌舞伎町アニメランキング5位
俺たちゃ妖怪人間(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (31)
82人が棚に入れました
「妖怪人間べム」のギャグ版となる「俺たちゃ妖怪人間」はショートアニメで、人間の欲望とエゴが渦巻く、新宿歌舞伎町にそっくりな「歌魔羅町」を舞台に、ベム、ベラ、ベロが人間を目指して日々をどう生き抜いていくのか、決して上品とは言えないポップなネタや社会風刺を交えて描く。

声優・キャラクター
杉田智和、倉科カナ、須賀健太

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

ベムの再放送とセットになってたから

 5分くらいだったから、「妖怪人間ベム」のついでに見てただけだったです。

 新宿歌舞伎町みたいなところに住んでいる、ベム、ベラ、ベロのお話なのかなぁです。
 水商売みたいな仕事をして、生活しているようだったです。ここに出てくるベム、ベラ、ベロ達のしている行動で笑いを取ろうとしているのかもしれないけど、下ネタ??や風俗みたいなネタなど、面白いと私には思えなかったです。

 ベム、ベラ、ベロの名前を使って妖怪人間を名乗るのはどうか?と思ったです。私には、合わなかったです。

投稿 : 2022/05/14
♥ : 4

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

くだらなさが芸風<50>

ギャグに徹してるショートは好みなので最後まで見ちゃったけど、2クールも観るほどのものかと言われると首をひねる隙間作品。
くだらなさが芸風なとこもあったり、本当にくだらないとこもあったり。
とりあえず人力飛行機回を押しとこう。

独立してよ<50>
1話視聴。
旧作の再放送のケツにくっついたショートギャグ。
番組情報が分かれて無くて困ったもんよ。
初回はこち亀の両津成り上がり調子こきみたいなネタでまあいい感じ。

投稿 : 2022/05/14
♥ : 3

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

まあゆる~く・・・もないか!

元祖は未視聴。

ゆるふわリメイクかと思ったけど、どっこい突き抜けてた!

ベム苦労人、ベラ稼ぎ頭、ベロ自由人?ベロの自由さに振り回されてるベムが哀れおかしい!(笑)

1話づつが短いのであっという間に観終わった^^

投稿 : 2022/05/14
♥ : 1

64.0 6 歌舞伎町アニメランキング6位
映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ (アニメ映画)

2022年4月1日
★★★★☆ 3.3 (16)
53人が棚に入れました
偏屈で無口な変わり者・小戸川。個人タクシーの運転手として街を流しながらも、なるべく他人と関わらないように、平凡な日々を過ごしていた。ところが、ある日、思い掛けず、『練馬区女子高生失踪事件』に巻き込まれてしまう。さらに、小戸川の周囲からは、「一人暮らしの部屋から話し声が聞こえた」など、不穏な証言も。事件は、億を超える巨額 の金、目的不明の半グレ集団、売り出し中のアイドル、カリスマ化されていく大学生など、様々な事物が絡み、 収拾不可能なほど混沌としていく。

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

【評価辛目】公式ファンブックを映像化したような微妙な劇場版総集編

【物語 2.5点】
キャッチコピー"真実は、藪の中。"

この”藪の中”という表現の由来は芥川龍之介の同名短編小説。

※「藪の中」あらすじ概要……{netabare}平安時代。藪の中から侍の遺体が発見される事件。
検非違使(役人)が容疑者の盗人、遺体の侍の妻、目撃者、
さらには死んだ侍の霊を巫女に霊媒させて集めた証言集の形式。
事件の発端は盗人による侍の妻への強姦願望だが、
それぞれが自分が暴かれたくない心の秘密を優先させ、
食い違う証言をするため真相が見えないまま終わる。
文学研究における謎の“考察”が熱を帯びてしまったため
真相は“藪の中”といった言い回しが現在まで定着するに至る。{/netabare}

TVアニメが想定以上の話題作に。
急遽、劇場版も作りたいが興行成功のためには時間を空けるのは不味い。
よって新録プレスコ(作画の前に収録)も、新規カットも用意するコストと時間が限られる。
それでいて、既存ファンだけでなく新規にも訴求したい。

無茶振り企画をまとめる苦肉の策として「藪の中」の証言集形式を当てはめた。
というのが劇場パンフレットの脚本・此元 和津也氏の”証言”などからの私の推理。

証言集形式も悪くはないが、会話劇としてのTVアニメの良さは消えてしまう。
強引な企画で崩れた劇場版総集編の典型だと感じました。


構成は事件後、警察取調室での、主人公のタクシードライバー・小戸川への事情聴取。
クライマックス前の時点に”調査報告書”を集める謎の集団が
カフェ等で実施した各キャラへのインタビュー。
二つの時点の証言集によるTVアニメ総集編が大半。

あとは終盤にTVアニメラストで勿体ぶられた結末の追加カットによる方向性の示唆と、
さらなる謎の提示が少しだけ。
TVアニメ版のちょっと先を把握することはできるがモヤモヤは残る。

そのためだけに劇場鑑賞料金&2時間の価値はあるのか?は要自問。
私は不満を抱きつつも、元が良かったのと、
何より『オッドタクシー』が好きだったので退屈はしませんでしたが。
感覚としては、気に入ったTVアニメ視聴後に、公式設定資料集等で、
ストーリーやキャラを振り返って余韻に浸るのに近いです。


尚、"初乗り歓迎”と宣伝されていますが、
TVアニメ未視聴者に本劇場版を鑑賞させても、
“田中革命”は尺不足で弾かれる。
など、結局、TVアニメ見なきゃ分からない。
後からTVアニメ見ても、驚きが激減する。
正真正銘の悪(あく)じゃん!と思うので、悪の反対の方は全力で止めましょうw

小戸川交通は個人タクシーなので初乗りできるのはTVアニメ版の一台だけですw


【作画 3.5点】
新規カットはラスト数分と、各キャラの証言シーンくらい。

証言する各人物の挙動にはキャラクター性が現れておりファンならニヤニヤできます。


【キャラ 3.5点】
概ねTVアニメ版の多くのキャラを網羅するが
報告書作成時点で拘束されていた{netabare}今井{/netabare}など、
あと付けの証言集形式による歪みで取りこぼしたキャラクターもあり。

インタビューにより私が一目置いたのはドブ。
証言者の事情によって、何なら積まれた金額によって証言内容は変わると、
主観的な証言の限界を指摘した上で語り始める知的な言動。
やはりドブはケンカ強いだけの脳筋ヒヒではない懐の深さがある。
アルパカが囚われたのも金と暴力だけじゃないです。


【声優 3.5点】
特徴的なのが聴取に当たった捜査員、報告書作成者のノーキャスト。
あたかも鑑賞者がインタビュアーの一人称視点で証言を集めていくような誘導。
これも「藪の中」及び同小説の映画化作品・黒澤 明監督『羅生門』と同様の構図。

この観点からエンドロール後の{netabare}実写カット。
私は、リアルのTVアニメ考察勢≒調査報告書の作成首謀者と考察します。
YouTubeオーディオドラマにて、事件物ノンフィクション取材のため
盗聴していたタエ子ママたちは実行部隊かなと。
脱線しますが、ラストの(※核心的ネタバレ){netabare}小戸川生存{/netabare}ルートも、
TVアニメファンの願望を具現化した形なのだと思います。
この辺りも公式ファンブック的な構成かなとw
『オッドタクシー』実写化だけはないと信じたいですw{/netabare}


三矢ユキ役の村上 まなつさん。
冬アニメでは明日ちゃんも演じた方と意識したら乾いた笑いが止まりませんでしたw
田舎娘も色々ですw


【音楽 3.5点】
こちらも主題歌「ODD TAXY」がリミックスされエンドロールで流れる程度で新要素は最低限。

ただ劇場大音響で唐突に鳴り響く
インド映画風?カポエラのリズムは分かっていてもツボにハマりますw


【余談】
公開館を絞り込み、公開週週末・劇場館アベレージ1位を達成した本作。
私が行った平日午前の客入りも上々でした。
数年間、丹精込めて制作した力作が閑古鳥という惨状が続いた
今年前半のアニメ映画の中では、成功した興行だと思います。

小戸川は不器用だけど、スタッフはドブくらいのやり手ですw

投稿 : 2022/05/14
♥ : 14

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

新訳 オッドタクシー 真の結末 運の強い小戸川しかり

 TV放送の回想を小戸川以外の目線、インタビュー形式で振り返るです。
 実は全てまるで小戸川の見た人の姿は、こうだったです。あのとき救われた小戸川が、いつもの日常に戻り意味ありげな客が乗ってきて、どちらまでだったな終わり方だったです。
 新たな形の今回は、さらに少しプラスして、真のラストを迎えるお話だったです。小戸川どうなったかなぁ?です。

 最初見たとき、誰かがあの関係者とインタビュー?して回想、違う語りで振り返っているしかないようにしか見えなかったです。映画で知っているお話またか?と思ったです。

 終盤で新作カットがでてきて、あの小戸川の一連の行動と並行して進んだ事件の真相が分かりやすくなると思ったです。
 サスペンス要素に本当の終止符が打たれるのです。その結末は一瞬で、あれがどうなるか?私には分からなかったです。
 小戸川が、何事もない平和なラストに進みです。EDでそれがちょこっとわかるけど、具体的に危険をどう回避したか?結局分からなかったです。

 サスペンスな要素が、何だかんだ乗り越えられたことで、ややモヤモヤした感じが晴れたように思えたお話だったようで感じた「オッド・タクシー」です。相変わらず、落ち着いているというのか?不愛想で淡々とした小戸川が、いい感じでしたです。

投稿 : 2022/05/14
♥ : 4

takato さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

the・蛇足。

 こんなんなら作らんほうが良かった案件。雑な総集編、いらないオチがついちゃってテレビだけで良かったですね。週間漫画的に次はどうなるで引っ張るミステリーと、丁々発止な会話の長いやり取りが面白かったのに、総集編では全部消えてような。どうせなら、編集と新規カットで別の物語にした「ゼーガペイン」みたいなことした方が良かったような。関係ないが、ラーメン二郎歌舞伎町店が意外にソフトな味わい量だったのが救い。

投稿 : 2022/05/14
♥ : 4

計測不能 7 歌舞伎町アニメランキング7位
パピヨンローゼ New Season(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (6)
42人が棚に入れました
ローゼたちパピヨン戦士がレギーナ・アピスの野望を打ち砕いた、「新宿歌舞伎蝶ランジェリー戦争」と呼ばれた戦いから1年が過ぎた。ヒカルの双子の弟のヒビキら地球側のエージェントと金星人との間で会談がもたれ、金星人は「宇宙人が地球を侵略するだろう、それを阻止するにはパピヨン戦士を復活させるしかない」と警告していた。しかしつぼみたちは戦士の時の記憶を無くし、アキバの街でそれぞれの道を歩んでいた。そうした中、宇宙人「スサノオ三姉妹」が侵略を開始、巨大な宇宙船がアキバの上空に出現した。

声優・キャラクター
山本麻里安、たなか久美、永井真衣、高城元気、飛田展男、三平×2、南見ちはる、庄司宇芽香、綱掛裕美、吉倉万里、松山鷹志、千葉一伸、増田ゆき、東野里加、井上喜久子、渡辺美佐、子安武人
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