武田信玄おすすめアニメランキング 9

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの武田信玄成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月11日の時点で一番の武田信玄おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

71.9 1 武田信玄アニメランキング1位
恋と嘘(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (538)
2326人が棚に入れました
満16歳になると結婚相手が通知される超・少子化対策基本法、通称ゆかり法が施行されている世界を舞台に、少年少女たちの未熟で儚い禁断の恋模様を描く。

声優・キャラクター
花澤香菜、牧野由依、逢坂良太、立花慎之介、谷山紀章、黒沢ともよ、喜多村英梨
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

ダビスタ的日本?での恋愛ストーリー

[文量→大盛り・内容→酷評系]

【総括】
ラブコメではなく、恋愛アニメ。一風変わった恋愛モノとして、見処もありました。

なんかこう、色々惜しいです。良い設定を生かしきれてないと感じました。私は全く感情移入も出来ませんでしたし、ニヤニヤ眺めることも出来ませんでした。好きな方には申し訳ないっす。

レビュータイトルですが、なんかもう「結婚」というより、「交配」に近い設定で、「ダービースタリオン(競馬ゲーム)」みたいだな~ということで。人権侵害甚だしいしw


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まあ、本当に好き同士なら、国籍うつせば全て解決するんじゃないかと、思ってみたり(苦笑)

政府通知にどれだけの強制力や罰則があるのかを、早い段階で明示しておけば良かったと思った。それがあれば、「なんで黙って従うの?」という疑念が、少しは解消されたと思います。(→政府通知断ると、就職等、社会的に不利になるらしいとの指摘を頂きました。これは完全に私の見落としでしたね♪)

このアニメ、どうなんでしょうね? 原作はかなりエロいという話ですが、なんか設定的には、むしろプラトニックな恋愛話の方で生きるのかな? と感じました(設定はかなり面白いと思う。それこそ、男女逆転させて、少女漫画でもいけたんじゃないかと思うほど)。肉体的な繋がりを廃して、心理描写に力を入れてった方が良かったというか。

しかも、ラストは(アニオリとはいえ)両取りって、結果的にただのクズ男の話なのでは(苦笑) 夕方をバックに叫ぶ主人公の声がこれだけ響かないとは思わなかったです。よし、(一夫多妻が認められる)イスラム圏の国に行こうw

さて、自分がこのアニメにハマりきれなかった理由が大きく5つあって、

①キャラデザが合わない(好きじゃない)。

②1話目でいきなりディープキスかましといて、その後に揺れる乙女心とかやられても、響くものがなかった。

③ネジと美咲、二人とも互いを好きになる理由が希薄なのに、あそこまで深く愛せるということに、やや恐怖を感じた。

④ようは三(四)角関係のダブルヒロインものだが、美咲と莉々奈を比べると、自分的に莉々奈一択だった点。(莉々奈の可愛さは、本作唯一の長所であり、☆1をつけない最大の理由です)

⑤作品のキモとなる政府通知の設定がわりとガバガバ且つあまりに理不尽。


特に②かな。あそこ(1話目)でディープかますから、恋愛というよりもっと性欲的なものを感じてしまった。だったらもういっそ、ヨスガくらいやっちゃってから悩む主人公が観たかったかも。そこまでやらないなら、普通のキスで良かったんじゃ?

なんかそこに、「原作」と「アニメ」間にある壁というか、両方に配慮した結果、ちぐはぐさが生まれた感じがしました(原作はかなりエロ成分多目と聞きました→読んでみましたw)。

それから本作の設定的なキモである政府通知は、「面白い発想だけど雑」と思いました。「遺伝子的に最適なカップルを政府(コンピューター)が抽出して結婚させる」というシステムですが、遺伝子的に劣っている人はどうなるんでしょうか?

例えば、学力、運動能力、人格、健康等全てに優れた遺伝子の持ち主(甲)がいたとして、その相手(乙)は誰になるのでしょうか? だって、その甲と結婚すれば、大抵の乙は幸せになれて、優秀な子供が産まれるわけでしょ? みんな甲の遺伝子がほしい。そんな中、乙の選択基準は? 甲並みに優秀な遺伝子を持つ者が選ばれ、さらに優秀な子供を作りたいのか、優秀な甲だからこそ、あえて優秀ではない乙を選び、平均化を図るのか。この辺のことを「相性」という一言で片付けているのは些か乱暴に感じます。

それ以外に、例えば、生まれながらに様々なことが苦手だったり、何らかの遺伝子的な病を抱えて生まれてきた方はどうなるのか? 現実はそういう場合でも、出会いや人柄、様々なことに惹かれて結婚に至るケースはあると思うけど、果たして「遺伝子的に最適」という基準だとどうなるかを考えると、怖さを感じます。

私は性格的に、「選ばれなかった人間」のことを心配してしまいます。美咲のように「好きな人に選ばれなかった人間」ではなく、「誰にも選ばれなかった人間」のことです。それとも、必ず全員が誰かには選ばれるのでしょうか。「人間は誰しもが何らかの良さを持っていて、平等で、みんな誰かの運命の人だ」は、確かに綺麗だし素敵だけど、少々頭の中がお花畑過ぎないでしょうか。

だから、贅沢な環境にありながらウジウジしているネジくんに、イライラしたのだと思います。

(全員が誰かに選ばれるとお花畑モードだと仮定して、じゃあ、遺伝子レベルでサイコパスな猟奇的殺人犯はどうするの? 一定数は必ずいるんだよ? その趣味趣向を理解できるサイコパス同士を結婚させ、更に大量殺人をさせるの? それとも、それを遺伝子的に更正させられる人間なんているの? 機械に良し悪しは判断できない。もし機械に良し悪しまで判断させたいなら、誰か人間がそれを入力しなければならないけど、そうなるとやっぱり客観性は失われると思います。全員が選ばれるなら、大なり小なりこういう問題は起こりますし、全員が選ばれないなら、遺伝子的、社会的な弱者は結婚なんてするなと政府がお墨付きを与えるひどいシステムなんだと思いますし)

「アニメ(漫画)だから」と言えば、まあその通り。

アニメ(や漫画など)に整合性を求めすぎるのは私の悪い癖ですが、「アホガール」みたいにアホな話はアホな見方をするから良いんだけど、このアニメのように、なんか科学的? とか論理的? 法律? みたいな方向でくると、本当か? と難癖をつけてしまうんですよね(汗)

あとどうでも良いんですが、OPがちょっとだけ「釣り球」っぽく感じました。作風にはこれっぽっちも合っていなかったけど、曲単品なら結構好きでしたw

あぁ、あと、最終話の「月がきれいね」で、アニメ好き数万人の「オーーイ(ビシッ)!」っていう、総ツッコミが聞こえ(た気がし)ましたw
{/netabare}

【余談~引き裂かれた恋物語の傑作といえば~】
{netabare}
近代小説ですが、伊藤左千夫の「野菊の墓」は素晴らしいですよ。愛し合う二人が周囲によって引き裂かれ、「望まぬ結婚」をするというテーマは「恋と嘘」と共通してるけど、深みがまっっったく違いますよ(当たり前だけど)w

「恋と嘘」は政府のシステムによって、「野菊の墓」は古い日本の常識や大人達の思惑によって、両思いの二人が結ばれることなく、引き裂かれていきます。似ている設定なのに、なぜこうも切なさが違うのか……。

「野菊の墓」は、夏目漱石も絶賛した小説です。漱石曰く、「名品です。自然で、淡白で、可哀想で、美しくて、野趣があって結構です。あんな小説なら何百編よんでもよろしい。」

文量も(70ページくらいで)大したことないので、1時間くらいあれば読めるんでないかと思うので、超オススメします♪ 近代の恋愛小説で一番好きかもしれん。
{/netabare}

【余談2 ~ 原作の今後を予想 ~】
{netabare}
他の方のレビューで、美咲の不妊説があって、確かにありえるな~、鋭い考察だな~と思いました。

そのレビューを拝見して連想したのは、「美咲が不治の病(余命幾ばくもない)」もありそうだなと。例えば発症したのが第1話目のあたりで、それまでなネジ君の相手が美咲だったから書き換えに時間がかかり、ミス(1度メールが届いた)につながったとか、1話目にネジの待ち合わせに5時間も遅れたのは、その病気の説明を厚労省からうけていたからとか、美咲がネジ君を莉々奈に譲ろうと頑なこととかの説明がつきそうですね。

んで、美咲とくっつく→美咲の死→悲しむネジ&莉々奈→なんだかんだあって莉々奈と付き合い結婚→莉々奈が女の子を出産→美咲と名付ける(最終回ラストシーン)

は、ありそうな展開かと。美咲がネジ君につき続けた嘘ということで、タイトル回収にもなるし。莉々奈を魅力的に描いている理屈にも合うなと。

つーか、マジでどっちかが死ぬか、一夫多妻か、むしろネジ君が死ぬwしか、解決しなさそうな展開だしね。

アニメが好きになれなかったので、逆に原作が気になって、漫喫で読破。原作の最新刊、6巻の途中までをアニメ化していて、7巻はそろそろ発売ですか。たぶん買わないけど、完結したら最終巻だけ読もうw
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
作画はなんか残念な感じ? 設定をひねったラブコメになるのかな? なんかこう、ムズムズするな。なんか、好きになるきっかけがめっちゃ希薄な気がする。ファーストキスでいきなりディープとか(汗) 深夜に居所にダイレクトとか、怖いぞ、厚生労働省w

2話目
正論w これ、主人公がリリナに惚れていく流れだな。んで、政府の通知が間違ってたとかなんとかで、また美咲とくっついてみたり、両方好きで悩むパターンだな、きっと。

3話目
いや、人は容姿で恋をするでしょ。愛、というとどうかは分からんけど。いや、厚生労働省、住所くらいググれや。

4話目
以下、書く気をなくす。

5話目


6話目


7話目
キスしながら耳をすりすり触る童貞、絶妙に嫌だな。え!?? 政府通知に強制力ってないの!!?

8話目
以下、書く気をなくす。。。

12話目
えーーー!? その流れで練習したい!? 衝撃なんだが(苦笑) だったら略奪に流れてほしい。これが恋じゃないならこの感情を、、、って、性欲じゃない(笑)? いや、月がキレイって、ギャグかよ(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 36
ネタバレ

雀犬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

続きはWEBで

少子化対策で16歳の誕生日を迎えた日に、決定された将来の結婚相手が伝えられる
政府通知という制度が存在する近未来の世界を舞台に、初恋の人と婚約者の間で
揺れ動く少年・少女を描いた学園恋愛物アニメ。
WEBマンガアプリ、まんがボックス連載中の作品です。
ちなみに単行本は全冊持っています。

先に結論から申し上げますと、タイトル通りの終わり方でしたw
何もかもブン投げて終わったので、
これからアニメ版を見る価値はほとんどないんじゃないかな。
いわゆる販促アニメというやつですね。

■ハイブリッド作
{netabare}
本作は古典的なダブルヒロイン学園ラブコメに少女漫画のエッセンスを取り入れているのが特徴です。
少女漫画っぽい丁寧な心情描写を入れることで
2人のヒロインをより魅力的に見せることに成功しています。
また、作者が女性なこともあって女の子同士の仲の良い感じがうまく表現できていて、
三角関係のドロドロした感じはなく全体的に柔らかい雰囲気になっています。
ようは少年漫画と少女漫画、両方の面白さを楽しめる作品だということですね。
マンガが男性も女性も見るアプリで配信されるようになると、
こういう作風が自然と生まれるのではないかと思います。
{/netabare}

■ヒロイン
{netabare}
「恋と嘘」の魅力は2人のヒロインがほとんどだと言って良いくらい。
恋人にするなら美咲、嫁にするなら莉々奈という感じでしょうか。
どちらも魅力的なヒロイン・・・なのだけども、
いろいろな場所での反応や投票結果を見ると莉々奈の方が人気のようです。

「どちらに共感できるか」を考えると理由は明白かと思います。
美咲はやはり嘘をついている(というより隠し事をしている)のがネック。
小学校の時消しゴムを渡してくれたという恋のエピソードも弱い。
どれだけ切ない胸の内を明かされても、
肝心の秘密が何かが分からない限りは美咲にはある程度しか感情移入できません。

一方の莉々奈は分かりやすい性格である上、
ネジを好きなる理由も相性で選ばれた相手という設定だけで納得できます。
そして彼女は「友情を取るか、恋を取るか」という大きなテーマが与えられたヒロインです。
これは莉々奈を応援したくなるのが人情というもの。

両ヒロインのパワーバランスが崩れているのはあまり良いことではありません。
というのも、主人公の由佳吏は莉々奈に惹かれつつも初恋の人の美咲にこだわるため、
見ている側が「もう莉々奈でいいじゃん」と思うと彼の言動に共感できなくなってしまう。
莉々奈に傾いたバランスを均衡させるには、美咲が秘密を暴露するしか無さそうに見えます。
弱みであるはずの彼女の秘密が、逆転の切り札になっているのが面白い。
おそらく美咲にも「家族を取るか、恋を取るか」といったテーマが隠されているように思います。
ただ現状は分からないため莉々奈に分があるといえます。

え?お前はどっちが好きなんだって?
そんなの圧倒的莉々奈に決まってるじゃないですかwwwwww
{/netabare}

■目がデカイ
{netabare}
キャラの目がでかすぎるという声をよく聞きます。100回は書き込みで見ました。
アニメのキャラデザの方が大きく見えますが、マンガでもやはり大きいです。
これはおそらく男が感じる「かわいい」と女が感じる「かわいい」の違いです。
原作者のムサヲさんは女性。
「恋と嘘」のキャラは萌えアニメのように男性向けを意識したかわいさではなく
作者自身がかわいいと思うキャラを描いているからこのデザインなのだと思います。
マンガを読んだら、この人はかわいい女の子を描くのが楽しくて仕方ないんだろうなと分かりますよ。
お気づきでしょうが、主人公のネジも目が大きい。
ネジはかわいい男の子として描かれている、つまり…これ以上何も言うまい。
{/netabare}

■主人公
{netabare}
「優柔不断」「見ててイライラする」とすこぶる評判が悪いです。
確かにアニメ版のネジは見ていると背中を蹴りたくなりますね。
猫背を強調した作画、たどたどしく話す演技からネジを「情けない男」
として演出しているように見えますが、これは違うんじゃなかろうか…
尺の都合上、基本的にアニメ版は原作からの引き算で作られていて
カットされている台詞やエピソードが数多くあります。
その煽りを一番受けたキャラがネジでしょう。
原作では2巻のラストで莉々奈を不良からかばう場面があるのだけど、
アニメ版ではカットされてしまっています。
また美咲と莉々奈の間で気持ちが揺れる描写が減ったため
誘惑に負けるという結果だけが目立ち、不誠実な印象を強く受けます。
彼は女から見てかわいいキャラというイメージで描かれていると思うのだけど、
これじゃまるでハーレムアニメの国の王子様だよ。
{/netabare}

■オリジナルエンド(ネタバレ有)
最終12話のBパートからがアニメオリジナル展開になっています。
{netabare}
これも相当評判が悪いですね…
ダブルヒロインものでどちらも選ばない結末(通称:俺の翼エンド)は好まれないのですが、
本作の場合第1話から引っ張った謎、結局美咲が隠している秘密が何だったのか
分からずに終わってしまうので不満が残ります。
特にアニメから入った人は「続きは漫画でお楽しみください」
的な終わり方では納得できないのではないかと思います。

原作未完の状態でアニメ化されている時点で期待する方が間違いなのかもしれませんが、
それなら「原作者のムサヲさんと考えたオリジナルエンドです!」なんて宣伝はやめてください。
僕みたいにまんまと釣られるアホがいるんだから。

実は第11話の時点で、原作と微妙に違うシーンがあります。
それは、仁坂の兄の結婚式でのブーケトスです。
原作ではこのブーケを莉々奈が受け取ります。
私が受け取っていいものかと困惑しつつ、
「由佳吏も美咲もどこに行ったのかしら?」と言います。
実は教会の扉の向こう側では由佳吏と美咲はキスをしている最中という皮肉な状況。
幸せの象徴であるウェディングブーケで不吉さを演出をしているのが上手いところで、
ここから物語は莉々奈にとってつらい方向に傾いていきます。
それがストーリーの展開力というものです。

しかしアニメ版では莉々奈はブーケを受け取らず、
由佳吏と美咲がキスをしているところを目撃してしまうシーンに変更されています。
これだとキスを見て2人の愛の深さを知り、
美咲に由佳吏を譲るという話の流れになりますが、
結局はただのメロドラマにしてしまっただけなのですね。
変えるにしても気の利いた脚本家なら第3話の回想シーンを流すところでしょう。

「私と根島くんがキスしようとしたの、イヤじゃなかった…?」
「そんな思ってないわ」
「…そうかな。今はイヤじゃなくても、その内イヤになるかもよ?」

という会話です。
そうすれば莉々奈が自分の恋心を自覚する、という流れが作れるのですが。
友情と恋を天秤にかける葛藤はなくなり、
最終話の莉々奈とのキスシーンも今ひとつ切なさがない。
原作では莉々奈の思いに応えてネジはようやく男らしく、
美咲に交際を申し込むという流れになるのだけどアニメ版では最後まで情けない男のまま。

これがナツコ・クオリティーなのでしょうか。
異世界スマホの脚本はさらにひどかったので、
もう構成が高橋ナツコのアニメは避けようかなと思います。
{/netabare}

■ガジェット
恋と嘘の良い点をもう一つ挙げておきます。それはガジェットの使い方のうまさです。
先ほどのウェディングブーケもそのひとつだし、第6話での埴輪ストラップもそうですね。
莉々奈にプレゼントする場面ではギャグに使っているのですが、
この後の講習会で莉々奈はストラップを握りしめます。
本当はネジの手を握りたいのだけど、ここで手を触れ合うほど心を預けられない、
だから代わりにストラップを握りしめる。
莉々奈の気持ちと今の二人の関係性を表現したなかなか上手い演出ではないでしょうか。
他にも小物の使い方が光るシーンが多いと思います。

■作画
良くはないですね。
演出ではダッチアングルを多用していましたが、あまり効果的ではなかったような気がします。

■声優
莉々奈のCVが牧野由依なので自動的に満点になります。
他の評価点を下げてでも満点。これだけは譲れないんや!

■音楽(酷評)
{netabare}
このアニメ一番の問題は劇伴の質の低さでしょう。
ストーリーに関しては原作が完結していないということである程度許容できますが、
音楽の悪さだけは許しがたい。
フリー素材のような安っぽい音楽を延々流していてメリハリがない。
曲調も場面と合っていないことが多く、始まるタイミングも切るタイミングも悪い。
崖から足を滑らして落下する場面でロマンチックな音楽を流しているのはギャグなのだろうか。
ムードが大切な恋愛物でこれは致命的だと思います。
脚本にも難癖をつけたけれど、僕の不満の原因の8割はBGMです。
{/netabare}

■総評
というわけで残念ながらアニメの出来はあまり良くありません。
これでは莉々奈がかわいいだけのアニメじゃないですか。
未視聴の方にはマンガ版の方をお勧めします。アニメより面白いですよ。
「原作も莉々奈がかわいいだけのマンガじゃねーか」と言われると反論しにくいのですが、
こっちはきれいに終わらせてくれると信じています。頼みますよムサヲさん!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24
ネタバレ

空知 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「好きってなに?」を視聴者にきちんと考えさせられなかったストーリーと構成の甘さがもったいない

原作未読

原作の存在すら知りませんでした。
しかも、2017夏のアニメに、男子と恋愛してるのに、実際は百合百合してる作品があるという情報があり、恥ずかしながら、この作品だと思い込んでました(笑)。
制作者の方々すみません(>_<)

初めて観たときの感想は「目、デカッ!」でしたが、段々と慣れてきました。
ラストがモヤモヤっとする終わりかただったので、その点が実に残念。

しかし、超少子化社会を改善するために政府が結婚相手を決めるという設定はアニメならではで興味深い。

が、そこから派生してくる人間本来の心の問題に切り込むストーリーと構成に甘さがあったことが秀作たり得た作品を目立たない作品にしてしまった感があります。

ヒロイン2人はどちらも非常に魅力的です。根島が最初に好きになった女の子と、政府から通知された女の子の間をフラフラするところは、「このヘタレ!5年間想っていた女の子をなぜ選ばないんだ」とイライラしました。が、政府通知の女子も、これまた性格の良い子で、行動を共にするにつれて主人公の心が惹かれて行く気持ちも非常によく理解できます。


高崎美咲と真田莉々奈の間で葛藤する根島の姿こそがこの作品のテーマです。
(簡単に言うと、「運命の赤い糸」と「科学的な赤い糸」のどちらが強いか?です)


また、高崎さんが隠し続けていた秘密とは何なのかが分からないこともモヤモヤ。
(下のネタバレ部分に個人的推論してあります。)



ラストは結局どういうことなのか、よく分からないまま終了。
どっちも選べないなんていうラストなら、作品のテーマ自体に切り込めなかったということになります。原作に欠点があるのか、脚本が駄目なのか、尺が足りなかったのか、どれかなんでしょう。

すっきりしないラストでしたけど、テーマは良いですし、いろいろ考えさせられたりする面白い作品でした。

個人的には67点くらいあげたい佳作の上くらいの作品。


以下、ちょっと考察してみました
ネタバレありますし、長いので読みたい方だけお読みください。


{netabare}

通称「ゆかり法」は、人間の遺伝子情報、生育歴など、ありとあらゆる個人の情報をスパコンに入力し、(「京」に似た緑色の大型コンピューターが一瞬出てきたので、スパコンでやってると推測)、これをもとに、満16歳以上は、結婚相手として最もふさわしい相手が誰であるかを国家が決めてしまうという国の管理システム。

ですが、馬鹿らしいと一蹴できない部分があります。

幾つか感じた点を、述べてみたいと思います。



1.いわゆる「遺伝子決定論」

たとえば、数学的能力とかスポーツ能力などは、遺伝子によって8割程度が生まれながらにして決定しています。病気もそうです。一部の病気は100%遺伝によります。

性格や気質も遺伝子によって決まっているとか。
もちろん、後天的要素も含まれるため、性格は遺伝子決定論だけではすまされない問題です。


作品中に、「好きってなに?」という言葉が何回か出てきますが、
この問題を考えることがこの作品の命題であるはずです。


「人が誰かを好きになるのはなぜ?」
「どうしてその人でないといけないくらい好きになるんだろう?」
というのがこの作品のテーマだと思います。

誰かが誰かに会う。なぜか好きになる。
どうしてでしょう。

a. 好みの容姿や体格。
b. 性格・気質や言動・行動。
c. 趣味や嗜好性向
d. なぜだか分からないけど惹かれてしまう不明部分。

a,b,cは、遺伝子情報プラス生育環境等の情報をスパコンに入力して演算すれば、かなり相性の良いマッチングカップルが誕生するかもしれません。周囲の人間がお見合い相手として紹介してくれるよりも、相性は抜群かもしれません。

要するに、超少子化基本対策法というのは、非常に優れた仲人システムと考えても良いわけです。


問題は、"d"です。
"d"だけはスパコンでも分かりません。
つまり、遺伝子決定論が破綻する部分です。

誰もが思うように、人間は遺伝子で全てが決定づけられているわけではないありません。

「あいまいさ」というファジーな部分は、スパコンでは演算しずらい箇所です。


上記を踏まえると、

2. 高崎美咲と真田りりかの違いとは?

高崎は、1の"d"のドストライク。a-cは根島の目からみた主観。
真田は、AIが客観的にa-cの相性は最善と判断したが"d"を持っていない。

ところが、根島が真田と見合いし、実際に接してみると、確かにa-cは自分に合っているし、高崎との恋を応援してくれる真田の性格の良さから、なんとなく根島の中に真田への情が生じてしまう。

つまり、真田にも"d"の「なんとなく」が生じてきてしまうのです。

ここから話がもつれてはじめてしまう。

何とも難しい三角関係になってしまったものです。
この三角関係は、人工知能であるAIが図らずも生み出したものです。

原作者がこの問題をどう取り扱うのか、非常に興味があります。


3. 高崎が隠している秘密とは何か?(私の推測)

(原作を読んでいる方で、この部分の推測が当っていたら教えて下さるとうれしいです)

初めて公園で根島が高崎に告白したあと、スマホに厚生省から結婚相手として高崎の名前が通知されます。通常、文書通知のあと、スマホに通知される仕組みのようですから、順番が狂っています。

高崎と表示されたあと、電波障害のような感じですぐに消えてしまう。

厚生省の矢嶋が「何者かが政府通知システムに進入した形跡がある」と根島に直接伝えていますよね。


∴ これが高崎の秘密です。依頼者が高崎、侵入者は五十嵐柊

五十嵐は、中学生のとき高崎が嫌いだったが、行事で写された根島の写真を購入する高崎を知る。この時の高崎の一途な想いを知り、五十嵐は高崎を大切な友達だと考えるようになり、高崎の恋の応援をするようになります。

高崎は、五十嵐だけをファーストネームで呼んでいる点も注目に値します。


五十嵐は、ゆかり法創設者の孫にあたり、スパコンのシステムに就職するらしい。しかも、スパコンのシステムを操作?している部分もありました。


僕の推測:

高崎は五十嵐に「自分を通知相手にしてくれないか」と五十嵐に頼み込んだのではないか?

これなら、初めて公園であったとき、なぜ高崎が5時間以上遅れてきたのかも理解できます。

「根島が自分に告白しようとしている」と知った高崎は、このチャンスを逃したら二人が結ばれることはないと感じた。しかし、高崎も根島も気持ちを素直に告白できるような性格ではない。でも、通知がくれば、お互いに「実は前からずっと好きでした」で全て解決する。


根島から「今日、6時に公園でいつまでも待ってる」と言われたあと、高崎は五十嵐に連絡を取り、「私を政府からの通知相手として根島君のスマホに送信してほしい」と言った。

それから五十嵐はシステムに入り込む。準備ができた段階で、高崎に「やったよ」と連絡を入れ、その連絡を受けた高崎は慌てて公園に現われた。これが大幅に遅れた原因じゃないでしょうか?

ところが、五十嵐は高校生であり、真田から高崎への完全な書き換えを行なうだけの技術がなかった。


というのが僕の推論。


そして、再度、第一話を鑑賞すると、

根島と同じクラスの男子が、

「高崎さんって、4月に16歳になったのに、まだ政府から通知がないんだってさ」という場面があります。

これも、高崎から五十嵐への依頼によるものと推測されます。


エンディング・アニメーションで高崎が口に×点してるのは、人は機械よりずる賢いですよってことかも。

{/netabare}

花澤さんの演技良かったですね。
彼女にこの手のヒロインやられたら、観てる男性はやられちゃいます。

しかし後半、牧野由依さん演じる真田に心を持って行かれる僕がいました。

すばらしいお二人の演技でした。

EDは良かったです。

伊藤依織子さんが作画監督すると、女子キャラは魅力的だなといつも思います。

最近、ツイッターが止まっていましたので心配していましたが、こうしてご活躍されているので安心しました。
(第3話のイラスト、良かったです!)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 32

56.7 2 武田信玄アニメランキング2位
ノブナガ・ザ・フール(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (332)
2081人が棚に入れました
これは宇宙が混沌と呼ばれていた時空の物語――。東と西、2つの星に分かたれた世界は、かつて超古代文明が生み出したアマノハシダテによって結ばれていた。だがいつしか文明は滅亡し、2つの星は異なる歴史を刻んでいく。それから幾年もの月日が流れた。西の星では、ルネサンスによって復活を遂げた超古代文明の遺産によって、戦乱の時代が到来。やがてその影響は東の星へと波及し始める。2つの星に混乱が迫る中、西の星の少女、ジャンヌ・カグヤ・ダルクは世界を救う「救星王」誕生を予見した。そして世界を観察する者、レオナルド・ダ・ヴィンチとともに東の星へと降り立つ。一方、東の星の「うつけ者」オダ・ノブナガは、多くの英傑たちが覇を競う戦乱の中、世界を変える力を欲していた。分かたれた世界が導かれあうかのように、運命的な出会いを果たすノブナガとジャンヌ。東と西の交わりによって生まれた化学変化は、やがて世界に大いなる変革を促すことになる――。

声優・キャラクター
宮野真守、日笠陽子、櫻井孝宏、梶裕貴、杉田智和、茅原実里、東山奈央、中村悠一、木戸衣吹、石田晴香、島﨑信長、七海ひろき、小山力也、中井和哉、松岡禎丞、奈波果林、梅村結衣、高橋紗妃、織田圭祐、下野紘、大原さやか、石川界人、近藤孝行、遠藤綾、藤原貴弘
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

10話まで鑑賞済。採点も追加。優先順位の高い作品なのですが、レビューがし辛いです。

アニメオリジナルってことで良いんですよね?

観ることにした第一の要因は『東山さん』。
第二にスケジュール的な部分。

採点について-----
{netabare}
●物語●
放送開始直後辺りは、現実の歴史とのギャップと、世界史への知識の無さから、いろいろ戸惑いました。今ではコレはコレと割り切る、もしくはスルーすることができるようになりましたw というかそもそも史実と直接関係あるわけでは無く、その魂(?)を受け継いだキャラ達が生きる世界の物語ということなんでしょうね。

●作画●
大荒れもせず、今のところ安定していると思います。

●声優・キャラ●
何は無くとも、まずは東山さん。ヒミコが撃たれた時は、しばらく呆けてました。とりあえず死んでないということがわかった時の安堵感と言ったら・・・。
ミツヒデとかカエサルとかも不安ですが、一番怖いのはダビンチさんでしょうか。心の奥底で名に考えて動いてるのか、怪しいところですw

●音楽●
茅原さんの歌が良いですね。
声も然ることながら、イントロとサビのギャップがまた好きです。
{/netabare}

10話まで鑑賞後-----
{netabare}
PC復帰以降もなかなか手を付けられず、10話まで進んでしまいました。
視聴そのものはストック化せずに、毎週コツコツと楽しみにしております。

しかし・・・この間にいろいろ有りすぎて、何から書いて良いものやらw
タケダとの戦中に頭首を討たれてみたり。
家督争いの末に弟君を射殺したり。
ほぼ同時にヒミコが撃たれてたり(個人的にはコレが一番衝撃だった)。
2話後には無事復帰してくれて何よりです。
ジャンヌが『シンキ』を扱えるようになったり。

挙げ始めるとキリが無いわけですが・・・何より。
「中村さんが声をあてるキャラが『騎士道』とか言い出すと、何かうさんくさい」
というところでしょうかw
いえ中村さんが悪いわけでは無いのです。カエサルというキャラが悪いのです。
オダとタケダが戦をしている最中に乱入して、強襲。しかも目的はイチヒメ(だけでは無いのかな?)。ついでにノブカツを討ったような構図。
挙句に決着のついたノブナガvsシンゲンにも乱入して闇討ちに。シンキを1つ攫った上に、罪をノブナガに擦り付ける。
うん。某ブシドー君よりも酷い話です。
ブシドー君とか某ヴァルキリーのパイロットとか、個人的に好きになれないキャラの印象しか無いんですよね・・・中村さんの役って。
某ライフセイバーはそんなこと無かったです。
氷菓・折木も良かったですよ~。

しかし・・・10話ではサラッと戦鎧を奪われてましたが、カエサル君の身は大丈夫なのでしょうか?
{/netabare}
3話まで鑑賞後-----
{netabare}
ここ2話でヒミコさんの出番が増えてきまして、個人的には良い感じです。
3話にて、ノブナガに『シンキ』を譲渡する代わりにの条件を出してきてましたけど・・・最大の目的は『嫁になること』ですよね?w 他に狙いがあるのか、ノブナガをただ好きなのか。

ジャンヌはノブナガの男を騙って小姓になり(というかされてと言うのが正しいか)、ノブナガを見定めるようですが・・・。どうやったって自己主張の強い胸部をサラシで隠すのには無理があるでしょうw 更にはかなりの美形でもあるわけですから。

オダ家内は、今のところは家臣団のノブナガへの評価は芳しくないですが、弟との仲はそう悪くは無い模様で。むしろジャンヌが弟から兄のことを頼まれるくらいでした。今後関係性が変化していくかは謎ですが。

まぁ・・・こういうのはツッコんだら負けなのでしょうが。
3話にて、ノブナガは単騎でイクサヨロイを倒していくわけですが・・・1話で何故そうしなかったのか?w 装備が無かっただけなのか、2回目だったので対策が打てたということなのか。

シンゲンのイクサヨロイには『シンキ』が既に装備されていたようですが、入手元は何処なのでしょう?

良くも悪くもツッコミ処の多い作品な感じがしますが、継続して観たいと思います。ただ・・・シンゲン戦が長いところを見ると、2クールですよね。多分。
{/netabare}
1話鑑賞後---------
{netabare}
諸々の事情で、高画質での録画だったおかげか、全体的に綺麗な画だった印象です。

詳細な世界観はまだ不明な点がいっぱいですが、物語としましては、歴史上の有名人(と同じ名前のキャラ?)が時代を問わず登場している感じでしょうか。ちょっと前に流行った(?)『女体化』とかは無さそうですね。

世界史に詳しくない身としましては、まず冒頭シーンを観て『ジャンヌ・ダルク』という女性が何時の人物なのか調べることからスタートしました。色々名前は聞くんですが、実際どんな人だったのかは知らなかったので。
そこから「あぁ、時代考証とか時間的な概念は関係無いんだねw」と思い知ったわけです。

さて・・・今回空から降ってきたジャンヌ(カグヤのがしっくりきますが)のおかげで、ノブナガさんは『イクサヨロイ』に乗り込むわけですが。
オダ家としては初のイクサヨロイなんでしょうか? タケダ(と思われる)の軍勢には既に、多数のそれが配備されていましたが・・・。
とすると、基本的な日本史からの考察もできなさそうですね。
舞台となる土地や人物は同じであっても、それ以外は別の設定がある。そう考えて観ないと・・・。

ラストの方でチラッっと東山さんのキャラが出てきましたので、今回はそれで満足したいと思いますw どんな背景・設定を持つのか? どんな性格なのか? 期待しております。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

東西英雄集めてみました

戦国の風雲児、信長をモチーフにしたSFロボットアクション国盗りバトル。

「なんだ、これは…」「これが戦か…」ってコチラの台詞!
そりゃあんなロボ相手に生身で向かったらイカンよ。どういう戦してんのよ。
戦の巧拙以前の問題じゃないか!
次からはロボ同士で頼みますよ。(^◇^;)

男の子が大好きな設定を無茶して詰め込んでますね。
今回みたいに素槍VSガンダムみたいなのは勘弁して欲しいけど、
ちゃんと文明レベル合わせたらワクワク出来そうな設定ではあるので
頑張って欲しいです。(まぁ大抵コケるんですけど)

注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。

※2話感想 {netabare}
機知の歴史物とファンタジー組み合わせるのは取り扱いが難しいですよね…。
トシイエではなくミツヒデ使ってる時点でいつ裏切るの?
とか邪念が混じります。
【予想】 {netabare}多分暴走するノブナガを制止するために刃を向ける展開になるんだろうな…。 {/netabare}

ミツヒデでなくとも他力本願で手に入れたロボットに乗ってドヤ顔されると
コチラも謀反起こしたくなります。
でもまぁコレはコレで楽しみがある作品と言えるのかな!?
評価としては低くなりそうですけど。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
戦鎧を弓矢一つで倒しちゃうのは強引でやはりツッコミ所ですよね。
距離も角度も関係なくああ致命傷与えられたらたまらんけど
弓対策してない武田軍もねぇ…。
そんなに隙間開いているように見えなかったけど
こんなに致命的なら網くらい被せて置いても良いかな。
信長の戦上手な所が見たかったので落とし穴やらブービートラップで転ばせたり
山岳や山林で戦ったりと『用兵』で戦って欲しかった。
弟との対比もあったのだろうけど弓の『個人技』に
違うだろと思わずにいられなかったです。

勢いで婚約して卑弥呼はノリが軽そうですけど昔から信長一途なんでしょうね。
西の星の動きもあり今後の展開は楽しみです。
サブタイトルがタロットに成っているので色々と展開も占いたくなります。
ちなみにザ・フールは愚者。「うつけもの」。最終回のサブタイトルはコレかな。
{/netabare}

※6話までの感想{netabare}
史実と異なるとはいえ歴史を知る人から見ると大方予想内のストーリーだと思うけど
信長の腕の中で亡くなる(?)卑弥呼は予想外だったし切なかったです。
子供の頃から慕っていて結ばれる寸前でしたし…。
シンキの力はもう返さないと思うけど同盟はどうなるのだろうか?

ミツヒデの方は信長の悪行を引き受ける形になって来て
本能寺へのカウントダウンが始まったようにも思います。
期待して来なかった割には面白くなってきたかも知れません。
{/netabare}

【総評】
2クールが長く感じてしまう。
作画やシナリオ展開など頑張った痕跡はあるが駄作という烙印は免れない。
時代考証、テクノロジーの矛盾、東西の星等々、史実や地理の組み込み方が場当たり的で
知識がある人や考えて観る人には受け入れにくい設定になっている。

またシナリオも場当たり的でフラフラとブレを感じる。
物語の主軸が天下統一を目指す軍記物かと思えば愛に生きる者達の群像劇となり
最終的には神話へと昇華する。
色々な要素を入れる事は否定しないが軸ごと動かしてしまっては作品の主張が失われてしまう。

数名、死を迎えるキャラもいるが信長の心や意志を理解し亡くなったようには思えない。
人としての道を進む信長に希望を託し逝ってしまったかに思え死の意味に違和感を感じる。
中盤あたりで信長の意志をぼんやりとでも明かし「信長のラオウ化(平和の前の破壊者)」を
悟り理解した上で散ったのなら物語に統一性を感じ納得も出来たのだが…。

また最終的に「再編された神の世界」「破壊による無の世界」「不完全な人が人を治める世界」
が提示されるがどれも作中での描き方が足りないのでピンと来ない。
選ばれるのは{netabare}「人が人を治める世界」なのだがコレも場当たり的だ。
作中では民衆や人の可能性に触れず神器や竜脈、オーバーテクノロジーに
頼りっぱなしだった。
ごく一部のお偉いさんだけで話が進み民衆の顔が見えないのにこの結論に至る。
サルや市姫が「人」として鍵を握っていたはずなのだが
描けておらずこの辺りにもブレを感じる。
{/netabare}

バトルに関しては話が進むにつれ乱雑で緊張感を失っていってしまった。
作画については女子受けする感じでやや苦手ではあったがまずまずだと思う。
お市の歌声は嫌いではない。
…しかしまぁ細かい評価にあまり意義はない。

とにかくこの設定とブレブレのシナリオでは高評価は無理。
長く感じるモノをわざわざ観る必要はありません。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27

yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

是非も・・・なし?

 車田正美の「男坂」と言う作品をご存じだろうか?
 「リングにかけろ」「風魔の小次郎」と立て続けにヒットを飛ばした車田正美が満を持して世に問うた漫画である。
 構想3年!この漫画を書くために漫画家になった!など自信に溢れる謳い文句と共に華々しくスタートしたこの作品は、しかし、わずか半年で打ち切りとなった(これを書くために調べてたら、本年6月からWEB誌上で30年ぶりに連載再開だと!)。
 この直後の作品である「聖闘士星矢」が空前のヒット作となったのはなんとも皮肉なことである。

 
 作家、原作者など製作者側の思い入れや熱意とその作品が“売れる”ということは別の話である。
 「ノブナガ・ザ・フール」にも同じようなことが言えるのではないか?
 完全オリジナル作品で、こちらも全く予備知識なしで視聴したものだから、どういう種類のアニメなのかを把握するのに大変苦労した。
 結論から言うと「幻想歴史戦乱大河ロマンドラマ」アニメと呼ぶことが相応しいのではないかと思う。
 まあ、詰め込み過ぎですね(笑)。
 でも、作り手の熱意はすごく感じられます。
 作画も気合いが入っていますし、声優陣も充実していました。
 なのに、なのに・・・なんかしっくりこない。
 何を描きたいのか?
 何を伝えようとしているのか?
 それが、ピンとこない。
 こんな風に感じさせる主たる要因は、登場人物の名に歴史上の人物をあてたことにあるのではないか?
 むしろ、登場人物も完全オリジナルで制作した方が名前からくるミスリード(意図してやっているんだろうが)による混乱がなく、すんなり世界観に入っていくことができたのではないかと思う。
 ここで主な登場人物を見ていただきたい。
 東の星
 オダ・ノブナガ
 アケチ・ミツヒデ
 トヨトミ・ヒデヨシ
 イチヒメ
 ヒミコ
 ウエスギ・ケンシン
 タケダ・シンゲン
 西の星
 ジャンヌ・カグヤ・ダルク
 レオナルド・ダ・ヴィンチ
 ガイウス・ユリウス・カエサル
 チェーザレ・ホルジア
 アレクサンダー
 アーサー
 ハンニバル・バルカ

 ひと目見てわかることは、
 東の星は日本で、西の星はヨーロッパ。
 しかし時代は無茶苦茶。
 西暦で言うと紀元前から1500年代と幅広い年代の人物が登場。
 東の星のリーダーがオダ・ノブナガと言うのはまだ解る。
 しかし、西の星のリーダーがアーサー王って!
 アーサー王の下にカエサルやアレクサンダー大王、ハンニバルがいるなんて・・・許せん!
 塩野七生の強い影響下にある私としては、世界史に燦然と輝く初代征服王アレクサンダー大王(イスカンダルとしてFate/Zeroにも登場している)、第二次ポエニ戦争で共和制ローマ(帝国になる前のローマ)を滅亡寸前まで追い詰めた戦術史上に残る稀代の戦術家ハンニバル、そして、ヨーロッパ文明の礎となったローマ帝国(帝政ローマ)の基礎を築き、皇帝と言う言葉の語源ともなったカエサル、彼らを束ねるのが、たかがイングランドの伝説上の王とは!笑わせやがるぜ!円卓の騎士とかのモチーフを使いたかったのと、一般的な知名度からこうなったのだろうと思うが、納得できん!
 あ、熱くなっちゃった。テヘペロ♡
 えーと、なんか収拾つかなくなっちゃった。
 要するに、わざわざ歴史上の人物を持ってこなくても物語としては十分に成立するのに、こうすることで余計な混乱を招いているのではないかと感じるのである。

 
 この作品、結構展開が読めませんでした。
 物語が何を目指して進行しているのかわかり辛いのです。
 最後までちゃんと観れば、メッセージも伝わるし、物語の結末も納得できないものではなかった。
 あまり「~~系」みたいな枠にとらわれずに、素直にドラマを楽しもうという姿勢で臨めば、意外と楽しめるかもしれません。

 
 
 


 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 36

64.0 3 武田信玄アニメランキング3位
戦国BASARA[バサラ](TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (319)
1703人が棚に入れました
『戦国BASARA』(せんごくバサラ)はカプコンから発売されているアクションゲーム、およびそのシリーズ名。ロゴタイプは、伊達家の家紋「竹に雀」を背景に「戦国」と「BASARA」を二段に分けて書かれたものである。「BASARA(婆娑羅)」の意。
【ストーリー】時は戦国、群雄割拠の時代──。
天下統一を狙うべく、全国各地で兵(つわもの)たちが鬨の声を上げる。ある者は己の野心のため、ある者は気高き理想のため、各々に譲れぬ信念を胸に抱き、戦乱の世を駆け抜ける。

アリス★彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ストーリーのぶっ飛びさを堪能するアニメ。

 つ 忠実の歴史


昇o(#-_-)竜( #-)o拳(  )ノ☆


(/>.<)/ ドッカーン


正にこんな感じです。
忠実の歴史の跡形がありません。完全にBASARAオリジナルのストーリーです。
『戦国』とタイトルにありますが、戦国武将の真似した人間たちが、忠実を無視して暴れまわってるのを想像して頂ければありがたいです(笑)
例えば、この作品出てくる伊達政宗は喋る時にかっこつけて英単語を使っちゃうぶっ飛んだキャラクターです。
真田幸村と織田信長がなぜか一緒の時代にいたり、本田忠勝がロボットであったり、色々とぶっ飛んでいます!((
それはキャラだけではなくストーリーもそうで、忠実の展開無視でめっちゃくちゃ展開が繰り広げられます。

キャラクターだけは魅力的で、かなり個性的なキャラクターが揃っています。
お約束のごとく、主要人物はイケメンばかり....。
まぁ、でも、原作がそういうゲームなのですから仕方ありません!((

私のお気に入りは前田慶次s((殴



で。
ストーリーは馬鹿馬鹿しいですけれど、
「相変わらずストーリーは馬鹿みたいw」
「めっちゃくちゃ笑えるw」
とか、思ってる内に全話見ちゃうようなそういう面白さです。

これとよく似た感覚だと、
顔芸や一発ギャグを見ているような
そういう感覚。

『ぶっ飛びさ』を馬鹿にしていたら全部見てしまった。
そういう面白さです。

ストーリーのぶっ飛びさを堪能するアニメ。
そういう笑えるアニメを観たい方には戦国BASARAをおすすめします。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

バーくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

兄の影響で・・・

ゲーム板の戦国BASARAシリーズを愛用している兄。
いつだったか、
ゲームはできなくともアニメなら、と勧めてくれたその兄の影響で
1話を見てみたものの、あまり興味がわかずそのときは観ませんでした。

しかし、ここ最近アニメ巡りをしてるうち
ちゃんと見てみようかと1話を改めて観てみるうちにドハマリしちゃいました。

歴史に興味が湧いているこの時期に観たからかもしれません・・。


今日1期を見終えたのですが、
13話のOVAにてホロリと涙が出そうになりましてww

全体を通してみても、涙がうわうあ出るほど感動シーンはありませんでしたが
大河ドラマと同じくして
「愛する者の死」は戦国時代さらながらの、心にグッとくるモノがありました。


基本的に登場キャラクターは実在している人物ですが
本当はこの時代にはいないはずの人がそこにいる、
本当に歴史マニアにとっては違和感を覚えるかも知れない。

ですがこれはあくまで、アニメであります。

それに個人的に言えば
誰がどこの国を治めていたのか、
また○○の戦いでは誰と誰の戦いなのかがよくわかっていない私だったのですが、この作品を通してだいたいは理解できました。

ただし!これはあくまでアニメです!!
イメージと違ったりするかもしれない!
戦い方がチートかも知れない!!


でも!!


主君のため、そして愛する者のために戦う姿は
いかなる場合においても、大事であり、
パロディであったとしてもそこに忠義がある限り
戦国アニメであるという風に私は思いました(*´∀`*)


ネタバレはしませんが、
<好きになったキャラ>を挙げときます!

・武田の忍 猿飛佐助・・・ツッコミ役なのかな? よく親方様と幸村の殴り合いを静かに見てます。 なんかこう、フェミニストではないけれど飄々とした姿にちょっと興味を持った。 中の人:子安武人 

・独眼竜 伊達政宗・・・クールなんだけど戦い方がホット。
 英語を好んで使う。「レッツパーリィ!!」 中の人:中井和哉

・竜の右目 片倉小十郎・・・男前!伊達政宗の大事な右腕ならぬ右目!
 これこそ保護者というべき大きな存在であります。 中の人:森川智之

・前田の風来坊 前田慶次・・・平和を心より願わんとする、
 ちょっと風変わりな前田利家の甥!とっても強い!!そして猿かわいい!
 中の人:森田成一

・長宗我部元親・・・毛利元就と対立する瀬戸内の戦国大名。
 なんだか海賊のような佇まいと、イケメンです!!
 なんかこうギラギラしてて、でも情に厚い!! 中の人:石野竜三

わたしにはこのように思えました、そしてときめきましたaha!
お暇なときに見てあげてください(/ω\*)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

“歴女”という造語の産みの親

原作ゲームプレイ済。

伊達政宗、真田幸村のふたりを主人公に迎えた無双系アクションゲーム『戦国BASARA』の大ヒットからテレビアニメ化。この作品の人気により、当時“武将ブーム”が起きたことから「歴女」という造語が誕生したと記憶しております。

このアニメが放送されたのは2009年の4月からで、私は同年7月に宮城旅行の一環として、伊達政宗騎馬像のある青葉城(仙台城)や宮城縣護國神社なども観て廻ったんですが、そこに掛けられていた絵馬が戦国BASARAのイラスト入り絵馬で埋め尽くされている異様な光景を目の当りにしたのを強烈に覚えております(写真も数枚あるのでお見せしたいw)。どれほどに「戦国BASARA」人気が凄まじかったのかその片鱗だけでもお伝えできればと思います。

ちなみに同じく仙台の『かんなぎ』聖地やご当地イベントも立ち寄ったのですが、公民館のような場所で催されていた「かんなぎ神社」の方は私ら以外に人がおらず閑古鳥が鳴いておりました。絵馬を掛ける台はスッカラカンでたったの4枚しかなく、しかもその一枚は関係者によるイベント祈願という…。こちらは例の“かんなぎ騒動”によるショックが大きかったようです。


して戦国BASARAは、ゲームも相当にやり込めるほど楽しめましたが、このアニメも毎回熱い展開で面白かった。放送当時に視聴したこととゲームの内容とで混ざってしまっている箇所もあるかもですが、伊達政宗を演じた声優・中井和哉さんの格好よさが際立っており、なぜかあの独眼流政宗が「Let's Party!!」など英語を織り交ぜ話すキャラと化していたのもよかったw

そしてもうひとりの主人公・真田幸村(声:保志総一朗)は少年マンガに登場するような熱血キャラでその熱さはぶっ飛びまくっています!

武田信玄(声:玄田哲章)との
「親方さまあああああああああ!」
「幸村あああああああ!」
「親方さまあああああああああ!」
「幸村あああああああ!」

といったふたりのよくわからない掛け合いのシーンは爆笑せずにはいられなかったw

ちなみにこれを綴っていて気づいたんですがキャストが豪華すぎる! そこまで声優に詳しくない私でも知っているベテラン方がぎっしりでした。(以下は一部)

伊達政宗(中井和哉)
真田幸村(保志総一朗)
片倉小十郎(森川智之)
武田信玄(玄田哲章)
猿飛佐助(子安武人)
かすが (桑谷夏子)
お市 (能登麻美子)
明智光秀(速水奨)
織田信長(若本規夫)
松永久秀(藤原啓治)
長曾我部(石野竜三)
毛利元就(中原茂)
島津義弘(緒方賢一)


若本規夫さんが演じた織田信長なんぞは、第六天魔王どころかもはや人外。そのほか登場する多くの歴史上有名な人物もやりすぎなほどにキャラが立っており、キャラクターを観ているだけでも十分に楽しめる作品と思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

61.0 4 武田信玄アニメランキング4位
戦国コレクション(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (280)
1312人が棚に入れました
我々の歴史とはまったく違う時間軸に位置する異世界《戦国世界》。そこでは名前以外は容姿も経歴も、そして性別すらも異にする戦国武将たちが覇を競い合っていた。だが、ある日突然、小悪魔王と称されていた織田信長をはじめ、多数の戦国武将たち――さらには異世界の文化人や剣豪までも――が、なぜか現代へと飛ばされてしまう。自動車、携帯電話、自動ドア・・・・・・現代人にとっての常識も《戦国世界》からきた彼女たちには見る物すべてが驚きの対象。そんな戦国武将にとっての異世界で、彼女たちはなにを感じ、なにを思い、そしてどう生きてゆくのか。毎回一人の戦国武将に焦点を合わせ、異世界でとまどい、あるいはしたたかに、または楽しくお気楽に生きていく彼女たちの姿を様々な手法で描き出す、バラエティ豊かな作品群。あなたの好きな武将も登場するかも・・。登場するたくさんのキャラクターによる様々なストーリーラインに、目が離せなくなること必至!
きっとあなたのお気に入りの武将が見つかるはず!!

声優・キャラクター
大久保瑠美、花澤香菜、中原麻衣、能登麻美子、恒松あゆみ、原紗友里、工藤晴香、西明日香、長谷川唯、竹之内彩、高木友梨香
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

最終話まで鑑賞。総評的な物。

原作ゲームはノータッチ。
何だかんだで、完走~。

ので総評的な物をば。
・原作では各主人公に男女いるんでしょうが、このアニメにおいては全て女性キャラのみの扱い。男の「戦国武将」はゼロだったように記憶してます。
・というかむしろ、百合っぽい関係性の方がチラホラしていた気がします。
・ネタは武将に依存しているのでしょうが、ガチな史実的な展開は期待しては多分ダメですw あくまでもユルく、流れのままに観れれば、最後までいけると思います。
・登場ヒロインは皆可愛らしく。作画的には・・・どうだったんでしょう? 良くも悪くもその辺気になる作品ではなかったです。
・OPは2曲共に、EDは1stの方が良かったと思います。
・正直「何が魅力か語れ」と言われても困ってしまうのが実情ですが、それでも2クール普通に楽しめました。派手なアクションやら骨太な物語やら超絶綺麗な作画、そんなムチャ振りをせずにゆるゆると観れば良いと思います。

{netabare}
26話まで鑑賞------------------
一応これにて最終話まで視聴し切ったということですが・・・。

2クール通して、物語をどう転がしたかったのか、謎なまま終わってしまいましたw 「結局全員帰れないじゃん!?」と声を大にして叫びたいですw
いえまぁ・・・派手なオチとか急展開とか、全く期待してなかったのも事実ではあります。

OPが微妙に変わっていて、最終話らしい演出だな~と思いました。面白かった回や特徴あった話のヒロインは覚えていましたが、そうでもないと顔見てもどちら様だったか出てきませんw

結局・・・巫女3人娘の役割って、何?w

24話まで鑑賞------------------
この回は、再び家康ちゃん回だったわけですが。

Peaceful Empress EXと題されていましたが・・・尺大丈夫なんでしょうか?w 多く見積もっても残り2話と思いますが。
まさかの4クール作品ですか?w

「~という映像作品を撮影していた」オチだとわかって、半分ガッカリ半分納得。

いえ本当に、どう風呂敷を畳むつもりなか・・・。
伏線っぽいもの、いっぱい残ってる気がしますw

21話まで鑑賞後------------------
レビューそのものがかなり久しぶりになっていましました。

何といいますか・・・展開も先も全く読ませてくれない、更には脈絡も何も有ったもんじゃないストーリーに、感想がなかなか纏まらずw

「戦国」と付く割には、戦国時代っぽくない方やら、他の国の方やら。
いくらその時代に馴染んでるとはいえども、宇宙に飛ばされていたり。
外国の方と普通に話していたり、「センゴクブショー」が認知されていたり。
とにかく毎回楽しみに観ております。

最近光秀さんの回は面白かったです。特に前半。
殺子、鳴子、待子って・・・漢字で書いてようやく分かりましたw

新OP曲、良い感じです。前EDと同様、OSTERさんらしい雰囲気があると思います。

9話鑑賞後-----------------------
今回と次回は北条早雲さんのお話。そしてシリーズ初?の2部構成。今川義元さん(でしたっけ)とか他にも出てきて、一波乱ありそうな予感~。

というか、義元さんあたり・・・OP見てる限りでは「外国人」枠だと思ってましたよ・・・w 家康さんとか髪、緑色でしたけども。 いや信長さんは赤?ピンク?か・・・。

8話まで鑑賞後--------------------
今回は秀吉さんのお話~。
・・・今回は舞台がえらく田舎w これまでは結構な都会でしたが・・・。 そしてひたすら米のお話w
秀吉さんの声が、最後まで名塚さんと気付かず・・・ちょっとショックでした。

信長さん出てきましたが、相変わらず秘宝にはノータッチw

7話まで鑑賞後--------------------
このところ、あまり登場してこない信長さん。秘宝集めとかその辺はどうなるんでしょうか?w 終盤に伏線として回収するんでしょうか~?

ゲーム自体がどういったものか分からないですが・・・平賀源内さんとか、松尾芭蕉さんとか、「戦国」とあまり関係無いように思いますがその辺もw あまり歴史にも詳しいわけでもないので、どうもハッキリとツッコめないわけですが・・・。

それでも普通に継続して観ていられるのが、また謎w 異常なテンションの上下が無く、難しい話だったりしない辺りがマッタリ観られて良いのかもしれませんね。

3話まで鑑賞後--------------------
何となくOP曲も気に入ってきまして、調べてみて驚きました。歌ってるのが石川梨華・吉澤ひとみのコンビだとは・・・。久しぶりに買ってみようか・・・と思っております。

この回は、個人的には「中原さん」一択でしたね。この方、安定して幅広いですね。いえ能登さんも安定してると思いますよw

内容的には・・・正直、戦国好きでも武将好きでもないのでコメントしづらいです。嫌いなノリでも内容でもないです。
強いてするなら・・・家康さんも兼続さんも謙信さんも、アッサリ秘宝?を渡しすぎでは?とw

2話まで鑑賞後--------------------
正直・・・全く期待していなかった作品でして。スケジュール的に余裕があるから録画した、くらいのスタンスだったんですが・・・w 一応公式HPくらいはチェックしてました。

武将女体化物(と括って良いか不明ですが)色々みてきましたが・・・意外と観られるかな~とw 色々ツッコミたい処も満載ですが、あえてスルーして・・・w

背景にちょくちょく家紋っぽいのが映りこんでるのが印象的ですね。

ストーリーも程々に先が読める気はしますが、継続して観ていこうと思っております。

ED曲。ボーカルはともかく、曲の方。何となく聴きなれた感じだと思ったら、OSTERさんとこでしたw
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

退屈なアニメ業界にドロップキック!!

ボケッとビデオのHDD整理をしてたんですが・・
魔が差して・・ちょっと観てしまったこの作品・・・・
私気になります・・・
この言葉がもっともふさわしい作品。
ただし、オッサンオバサン、映画好きに限るかもしれない



なんといったらいいのかなぁ・・つまらないんだけど、おもしろいんだよ。青汁飲んでまずいというのと同じかしら・・。
こんなに来週が楽しみにアニメは今年はなかったね。

毎回完全に独立してるので持ち込みを読む編集者的な気分というか・・
アフタヌーンあたりの漫画誌のなんとか賞とかっておもしろいじゃないですか。若さで未成熟,作者のポリシーで商業作品として成立してなかったりと個性的で。
あたりまえだけどあれよりも劣るのだけど、まぁ文化祭の出し物見て面白いっていうのと同じなのかなぁ・・。

評価をしようがないので各話での最上位点としてつけたい。
不人気だけにテコいれ。ストーリー、作画枚数は1.2って話数は多し。劇伴も使いまわしが多く曲が足らないのがわかる。
逆に固有曲がある話は気合入ってるととればいい。
よく使われるメインテーマ的な気のぬけたギターの曲がお気に入り。ライ・クーダー系なのかな・・エレキみたいだけど。
サブカル単館映画のよう。音源欲しい。
声優だけは間違いなく豪華キャスト


{netabare}
第一話のローマの休日にはじまって・・以後1クール近くみてひたすら見たことのある何かww
2話も見たことあるんだよなぁwなんだっけあの映画。アイマス?いやいやもっと有名なネタ映画があんだよ。スタァ誕生だ!


まさかの正宗さまがキルビルw言い直そう・・女囚さそり、だよ。
視聴者層でしってる人間ぜったいいねえよ。キルビルで俺も知ってるだけだよ。修羅雪姫は知ってたけど。
閻魔落としが本家とちょっとちがうが、作画がだるいからだろう。ただ、おっぱい、○イプ要素が足らない。


次はっきり分かったのはマイケルムーアのあれだ・・乱射事件のやつとか・・いろいろ取材するやつ。コンバインだかコロンバインだか。ちゃんと声がムーアご本人ですよ。

あとバックトゥーザフューチャー、バグダットカフェでしょwあの映画大好き!コーリングユーが聞こえたぜw

9話 火山高とかwカオスw一番話題になった韓国映画じゃまいか?
話は元ネタよりはひどくないが、主人公の真紅ちゃんが不条理でもっとひどい。日本人らしく陰湿・・。


松永がオーシャンズ11?スティング?・・・
前田さんのサタナイ。

新撰組まででてきれもはや・・戦国か?
マリみて設定?でやっぱり猫が好きネタ、これ普通に40代のオッサン以外ツマラナイだろw
元ネタ通り画がうごかねえよ。そういう番組だったから。
一番いい意味でクソというならこの回が一番ツボだった。
つまらないんだけどいい。3人がなんかかわいい。
会話がひたすらシュール。
『今年も留年』ってセリフがたまらんw

18話・・去年の映画のネタかぁ・・思ったら、まさかのダンサーインザダーク・・思い出したくねぇ・・
『ノブナガああああ!!!!早くくてくれえええええ!!』っと叫びたいくらいの鬱話・・。巫女が出てこないので・・でないのはわかってた・・。
元ネタより救いようがないぜ・・。
孤独で貧乏な主人公にペンフレンドができる→遊びに来いとチケットが届く→実は相手も同じ境遇で金策のせいで過労死してた ・・・・その先がない。ドラマになってない。 
要するに作りこむだけの金がないのだろう・・狙いすぎのks話ってことだ。

光秀は明智だけに・・あれ・・こっちのネタは金田一だよ。ってツッコミ待ち?
次はモーツァルトのあの映画だよね?なつかしいわぁ。
日笠のねーさんは男役とかまじめなんだけどふざけた役が一番いいと再確認した。MX系のエロヒロインは向いてない。色気ねえよ。

23話 神回です。まじで。前回の宇宙の旅&ナイトライダーな信玄回とはまた別のおもしろさ。
銀英のパロディ。台詞回しから固有名詞、演出・・大爆笑。
けっこうありがちなネタなんですが、脚本もよく、キャラクターもいい。
釘宮さんの三沢ちゃん。ヤン役的なポジのため、キャラ濃い。
キャスト、演技、ということなしのすばらいい子。
泥団子やったわ・・。あたるとマジでいたいぞ・・あんなもん。
ちなみにうちの地方は山崩しだった。
なんで家紋じゃなくてアヒルなんだろうとおもったが・・・最初の頃のラインハルトの艦の名前なのねw外伝みてないし、知らんわw
絶対オチ担当だと思ったノブナガ様。それはいいのだが幼児の『しんじゃえー』っていうセリフがなんか琴線に触れた。

25話 釣り回 本当の釣りでまさかの修行回。あんなとこでヤマメ、イワナじゃなくてウグイの攻略本とか・・なんやねん・・ 
沼の主系って釣りキチネタだよな?
主との邂逅、絶頂シーン どっかでみたことあるような構図なんだが・・・。
セックスしながら『私は龍に乗りとうございます』っていう三国志漫画をおもいだした。あれとはちょっと違う。

最終話
全員登場、伏線回収の大団円w
吉継の結末をちゃんと提示してあったのがえがったな。
でベートーベン?なんでさ・・。2期もあるなら観るよ?


{/netabare}

全部映画とかのパロディになっているそうで。
当たり外れが激しいし、人によってネタしらないと笑えないし、映画のネタバレギャグやってた『おかげです』とかバラエティがさんざん好き勝手やらかしてた時代を思い出す。
でも秀吉のとかね、すげえアホなおもしろい回があるのです。

主人公が毎回変わるオムニバス形式で、販促ゆえのオリジナル(シナリオ)作品で低予算→ハーレム化のお約束に対し、勇気凛々直球勝負。
脚本とかのクオリティがまったく安定しません。強烈に荒削りでピーキーすぎるw
声優さんだけはギャラ高そうな人ばっかでとんでもないレベル。むしろそっちのほうが大事なんだろう。

結局戦国も女化もあんま関係ない。
戦国じゃないのもいるしな。
あくまで戦国という別世界からの異邦者たちって設定。
戦国武将というコテコテのキャラ、背景説明なんざいらんだろ?ってことで、あえてシナリオで吶喊、突貫というソウルフルな作品。
制約の多い中でなにかおもしろいことをしてやろうというスタッフの気高い志。最近のアニメほんとにこれが足らない。

ぶっちゃけ基本つまんないんだけど・・毎回楽しみすぎた。
そして間違いなく今シーズン最強のアニメ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

キレた(^^!

最初は
ほぼ前提知識なしで視聴しました

同名のゲームのCMやってた記憶があるのですが
あれのアニメ版ですよね^^多分

「あのゲームのアニメ版かな?」
なんて
軽い気持ちで観てしまいました

おおまかなストーリーは
別の世界の戦国の武将達が現代に現れるというもの
しかも
その武将達は全員女性です

内容は
各々の武将が主人公になって
毎回違ったエピソードが展開される
いわゆるオムニバス形式です

とにかく登場人物が多いです
2クールで26話
ほぼ毎回新しい武将が登場します

そして
各々のお話が名作映画をモチーフにした
"パロディ"になっています

日本史にも映画にも疎い私は
5話目くらいから
ほぼ毎回ググってしまいました(勘弁して~)

ただ
映画のパロディということを意識して観ていても
元の作品が何なのか
どこがどうパロディなのか
ほとんど分かりませんでした

分かったのは
{netabare}平賀源内ちゃんの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と
明智光秀ちゃんの「犬神家の一族」ぐらいでしょうか{/netabare}

さらに
ほとんどが
タイトルを見ても知らない映画ばかりでした

以下
パロディ元作品のタイトルです(他サイトより引用:ネタバレ注意)

{netabare}1話:ローマの休日
2話:スタア誕生
3話:ベルリン天使の詩
4話:女囚701号/さそり
5話:ボウリング・フォー・コロンバイン
6話:バック・トゥ・ザ・フューチャー
7話:バグダッド・カフェ
8話:アリス、他
9、10話:火山高
11話:スティング
12話:ナイトライダー
13話:ジャッカルの日
14話:やっぱり猫が好き
15話:ヘルハウス、悪魔の棲む家
16話:探偵スルース
17話:レディ・ホーク
18話:ダンサー・イン・ザ・ダーク、他
19話:犬神家の一族、他
20話:アマデウス
21話:2001年宇宙の旅、ナイトライダー
22話:ゼロの焦点
23話:砂の惑星、他
24話:ディーバ
25話:釣りキチ三平、他
26話:オリジナルストーリー{/netabare}

私が知っているのは
{netabare}「ローマの休日」
「2001年宇宙の旅」
「ゼロの焦点」
「釣りキチ三平」{/netabare}
くらいでしょうか

これって
映画の内容を知っている方なら
意外と楽しめるのかな?


登場人物はみなさん実在した人物です

しかし
問題は
キャラの設定です

登場人部は
かわいい女の子
綺麗な女性ばかりです

でも戦国武将とのキャラのギャップありすぎです

みんな
元の人物像からは遠くかけ離れていて
たまに
戦国武将ではない人物も
登場しています

{netabare}なんで缶詰工場で労働?{netabare}(大谷吉継ちゃんです){/netabare}{/netabare}
{netabare}なんで幼稚園児?({netabare}尼子経久ちゃんです){/netabare}{/netabare}
{netabare}なんでアイドル歌手?{netabare}(徳川家康ちゃんです){/netabare}{/netabare}

ていうか
{netabare}新撰組って戦国?{/netabare}
{netabare}なんで平賀源内?{/netabare}
{netabare}なんで松尾芭蕉?{/netabare}
{netabare}なんで芭蕉ちゃんは信長ちゃんとお知り合いなの?(生きてる時代が違うよぉ){/netabare}
{netabare}劉備ってそもそも日本人じゃないよね?(戦国じゃなくて"三国"志だよぉ){/netabare}

ツッコミ所を通り越して
新しい歴史認識が必要になりました


内容も
ほとんどのお話が
戦国時代とは
全く関係ないストーリーとなっています

多分
なんの知識もない状態で観てると
ストレスが溜まります

パロディされている映画や
武将将の名前で
毎回ググって
キャラのイメージが
とっても外れてて
いつも観るたびに呆然としてました

なかでも
(とても面白いとはいいませんが)
注目したのは
新撰組(14話)のお話でしょうか

近藤勇ちゃん
土方歳三ちゃん
沖田総司ちゃん(敬称が全く似合わね~)
の"女の子"3人のお話です

{netabare}延々と続く日常的で無意味なトーク{/netabare}

{netabare}どこかのオヤジ並み?にタイムリーでパンチの効いたダジャレのオンパレード{/netabare}

{netabare}これぞ女子会といえるほど混沌とした鍋パーティ{/netabare}

新撰組の威厳や硬派な感じは微塵もありません

最後のほう
{netabare}ブチ切れた
総司ちゃんが見ものです{netabare}(私もブチ切れました){/netabare}{/netabare}


というわけで
ぜひ
騙されたと思って観てみてください


最後に

唯一救われたのは
2クール目のエンディングテーマ
「吉川友」さんの「ダーリンとマドンナ」ですね
毎回どんな終わり方をしても気分がリセットされ救われました

♪はじ~けるんだ上が~るテンション♪

私の"イライラ"テンションも毎回上がりっぱなしでした(^^!


余談で

(ここから先は
おとなの時間なので良い子はさっさと寝ましょう^^)

{netabare}ED曲の「ダーリンとマドンナ」ですが
歌っている「吉川友」さんは"元"「ハロプロ」所属ということで
ちょっとはメジャーなのかな~
なんて思い
会社での飲み会の2次会で歌ってしまいました^^

実は
同じ部署の後輩君もそこそこアニメを観ていて
「戦国コレクション」の話題も何回かあったので(奴は専らゲームの話題)
浮いてしまうことは無かったのですが
(っていうかこの曲なにげにキーが高い)

しかし
あろうことかその後輩君から
私の逆鱗にふれる一言が

「○○さん、"意外と若い曲"をセレクトするんですね~(笑」

"い、が、いとぉぉぉ?"
"わ、か、いぃぃぃ?"

カチーン!(堪忍袋の緒が^^)
ブチ!(切れました^^;)

なんやとコラァ~!!(心の叫びですよ^^;;)

4次会までにぶっ潰しました^^

(2013/4/4追記)
後日談で
(ここから先は"戦コレ"レビューとは全く関係ありませんのでスルーしてください)

{netabare}(第三者からの証言を元に記述しております)

先日(2013/4/1)
会社の送別会の二次会でリベンジとばかりに

私が
「宇宙鉄人キョーダイン」の歌
を「ら○すた」の「こなた」風に唄おうとしたところ

なんだか
後輩君が怯えた様子で
帰ろうとしていたらしいのです

その様子を見た私が

私の歌が聴けないのか~

とか

後輩のくせに生意気だ~

とか

自分の彼女が"かわいい"からって写メで見せびらかすんじゃね~

とか

暴言を吐いてたらしいです
(私には断片的な記憶しか残ってないのですが)

そんな様子を見かねたリーダーから

飲み会での"アニソン禁止令"がその場で施行されました

アニソンだからダメって
なんか偏見ですよね

って言うか
そもそも
キョーダインって特撮だし{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

56.6 5 武田信玄アニメランキング5位
殿といっしょ ~眼帯の野望~(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (38)
233人が棚に入れました
時は戦国、群雄割拠。戦い、策略、野望…そして、ギャグ!?さまざまな人々の想いが交錯した時代。この物語は、ヘンテコ眼帯発明マニアの伊達政宗など超個性的な殿たちと、彼らに振り回される家臣たちの戦国喜劇である。

声優・キャラクター
鈴木達央、小野大輔、杉田智和、能登麻美子、岸尾だいすけ、伊藤健太郎、前野智昭、小林ゆう、立花慎之介、檜山修之、羽多野渉、杉山紀彰、平川大輔、黒田崇矢、GACKT

うざっしー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5

この作者って歴史全然詳しくないよね?

一番まずいのが、着物が江戸時代風の裃(かみしも)と紋付袴であること。
戦国~安土桃山時代は直垂(ひたたれ)なんだけど。
ライト戦国オタの俺ですら知っているんだが。

ギャグも歴史のエピソードなんかはほとんどモチーフにしていなくて(直江兼続の話くらい?)、武将の見た目的な、うわべだけを拾ったつまらんネタばかり。
うわべだけネタをするならお市が超長身なのをネタにすればが良かったのでは?そういう戦国ファンがニヤリとできる部分がまっっっっっっっっったく無い。
姫和子だけちょっと笑ったけど。
普通こういう歴史系ギャグマンガって凄い詳しい人が描いていることが多いんだが、これはダントツの駄作で間違いないと思う。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

Anna さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

豪華声優陣!

ナレーションの杉田さんを始め、声優陣がすごいことになっています!内容も、1分間劇場から少しパワーアップしており、独特のハイテンションアニメーションに仕上がっています♪

1話4分弱と見やすいので、ぜひ気分転換にでも見てみてください!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

この作品を見ていると眼帯をつけたくなります。眼帯、私の家にあったかな・・・ 

ストーリー

この作品は日本の戦国時代を舞台にしたコメディー作品です。三英傑や武田信玄などの誰もが知る有名武将から、鳥居強右衛門のように一般的にはあまり知られていない武将まで数多くの戦国武将や大名が登場します。

私の感想。

今回は3分というちょうど良い長さでグレードアップしていたと思いました。前作は一分ほどで物足りなかったですが、今回は長めで良かったです。キャラクターの本章(?)良く分かりそして、ツッコミが最高でした。

いや~ でも眼帯には笑いました。もう、眼帯をつけたくなりました。あんなに眼帯を強調しているキャラクターは初めてでしたよ~ まあ、結局眼帯の意味は最後までわかりませんでしたが、まあ、かっこいいので許せます。

そして、なんだかこの作品道理に世界が動いていたら、日本は大変な事になっているでしょう・・・ 

そして、この作品にはかなりすごいツッコミキャラがたくさんいました。私もいつかツッコミキャラみたいにすごいツッコミを出したいです。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品のキャラクターや舞台はかなり時代が違います。ですので、この作品の時代を同じだと思わないでください。

オープニング

「戦国武将かぞえ唄」
いや~ すごい強引なキャラクター説明なオープニングですね~ なんて言うのでしょうか・・ なんだか、強引過ぎてあまりよく分かりませんでした。けれど、まあ、おもしろいので、許しましょう。そして、曲がww なんだか、歌いたくなってしまう曲ですww まあ、正直人前では歌いたくないですがww

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

53.7 6 武田信玄アニメランキング6位
殿といっしょ(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (32)
201人が棚に入れました
『殿といっしょ』(とのといっしょ)は、大羽快による日本の4コマ漫画作品。ヘンテコ眼帯発明マニアの伊達政宗、放火マニアの織田信長などこれまでの戦国武将観を覆すキャラクターたちによる痛快ストーリーが展開。

声優・キャラクター
鈴木達央、小野大輔、杉田智和、能登麻美子、長嶝高士、立花慎之介、平川大輔、小林ゆう、伊藤あすか、黒田崇矢、GACKT

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

出オチが全てのショート集

戦国武将ネタのギャグをかます漫画原作。
ネタ1本が1分程度になっているショートアニメです。

戦国武将にちょっと変わったキャラ付けをしてボケ倒させる。突っ込みは周りの人たちがやります。
アニメーションとしては、動かないです。

キャラの奇抜さと声優さんの演技次第。
1分という短時間勝負なので、ボケのキョーレツさが全てですが、そういう意味ではなかなかハマっていたと思います。
ただ、一発勝負なのでキャラの面白さでスベると、たぶん最後までスベり続けることになります。
実際、私個人で、面白いと思えたネタは1つだけでした。
あとは正直なところ、かなりサムかったです。・・・・スレてるんでしょうかね?^^

パロディ的な定番の滑稽さを楽しむギャグ。
たった1分なので、ギャグも一撃離脱方式です。
わざわざ探してまでみる程のものでもありませんが、全部をあわせても30分程度のOVAですから、息抜きにチョコっと観る分には、ちょうどいいヌるさ。
御覧になる機会でもあれば、息抜きにでもドーゾ。

何故か、GACKTが出演してます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

眼帯だよ・・・眼帯・・・!!

2-3年前にアニマックスの番組表に
おそろしい文字が書いてあった。

「殿といっしょ~眼帯の野望~」

このおそろしい題名に心惹かれて早速見たら
わたしにはとても早すぎる内容だった。

私は日本史より世界史の方が好きで、
申し訳ないが、
戦国武将などあまり良くわからない。

戦国BASARAが好きな友達に「殿といっしょ」を勧めたところ・・
とてもとてもお気に召して
アニメはすべて録画し、
原作本をちゃっかり大人買いしていった・・恐ろしい子!

しかもED丸暗記しだして、
「眼眼!眼眼!眼眼! 数えようぜ☆」
「はいっ、がんたーい!!」
と突然歌い始める始末・・
よほど滑舌よくないと歌えない難易度高い曲だよ・・
私はとんでもないものを勧めたのかもしれない。
おそろしい・・どんだけ戦国武将フェチなんだ・・。

まぁ、内容的に説明すると・・
伊達政宗のヘルメットについている
おっきなブーメランを投げ飛ばしたり
眼帯のための眼帯を愛でるためのアニメ&漫画だと思う。
わりとおもしろかった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

伊達政宗の眼帯へのこだわりがすごすぎる。

ストーリー

この作品は日本の戦国時代を舞台にしたコメディー作品です。三英傑や武田信玄などの誰もが知る有名武将から、鳥居強右衛門のように一般的にはあまり知られていない武将まで数多くの戦国武将や大名が登場します。

私の感想。

主人公は殿ですww ってか、戦国時代の殿があんなにアホばかりでいいのかww けれど、私はその事実に超笑いました。

私がこの作品で一番気に入ったキャラクターは伊達政宗です。なぜあれほど眼帯にこだわっているんだか・・ おかしいでしょう。 まあ、私はそこが超気に入っています。

この作品は一話一話が一分弱ですごく気楽に見れます。私はこういう短くて気楽に見れる作品を好きですが、少し短か過ぎたと思います。私的にはもう、一分長くしてほしかったです。まあ、おもしろいので、許せますがww

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品のキャラクターのキャラクターデザインはかなりその時代にあっていませんので、笑えます。そして、なんと言いますか・・ この作品に新たなキャラクターが出るたびに教科書に載っているようなキャラクターが出てきますが、いきなりオリジナルキャラクターになります。 まあ、私はそっちのほうが好きですがww

オープニング

「いつでもココロに眼帯を」
つっこみさせてください。

「なぜ眼帯?」

オープニングはもう、眼帯の事でいっぱいです。眼帯は・・ まあかっこいいですが、なぜ眼帯? 意味が分かりません。

このオープニングは結構短いです。本編が一分なので、このくらいでしょう。そして、キャラクターネタバレが結構多いです。まあ、本編が一分なので、 一分なので、 いいのです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

42.2 7 武田信玄アニメランキング7位
MUSASHI-GUN道-ムサシガンドウ(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★☆☆ 2.1 (74)
195人が棚に入れました
現実世界とは異なり、豊臣幕府が天下を治める時代。成り行きで「アヤカシ」と呼ばれる魔物たちと戦うことになったムサシは、最強の拳銃「ガン鬼の銃」を手に、一癖も二癖もある仲間と壮大な旅を続けて行く。

お寿司ちゃん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

アニメ史に名を残す究極のサイケデリック&モンド

モンキーパンチが、構想12年をかけたシナリオを原作
として制作された時代劇ガンアクション。

全ての要素が、2006年の作品とは思えないクオリティで、
上級者向けの伝説のネタアニメ。

実際見てみると、想像以上で腹筋崩壊。
ベロベロに酔っぱらってみるには最高だけど、
素面で長時間見るには相当の忍耐力を必要とする。

ただ、単なるクズではなくて、何故か愛らしい。
フランク・ザッパやカート・コバーンも敬愛していた
SHAGGS(シャッグス)の音楽に近いものを感じた。

項目で判断するといいところないようですが、
ギャグ、サイケ、モンドとかの項目があれば、
間違いなく満点です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

ACやざわ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

アニメ界のレジェンド

伝説的な作品、まさにアニメ界のレジェンドだ

ルパンで有名なモンキーパンチが12年もの構想の上に出来上がった作品
これだけでもすさまじい作品であることがうかがい知れるだろう
だがこの作品は、それ以外の面でアニメ界に衝撃を与えることとなった
その理由はここで述べるのがもったいない
ぜひ自分の目で確認してほしい
そしてこの作品が2006年につくられたというのも衝撃的である

この作品を知らない人は人生を損しているといっても過言ではない
そして、アニメ好き以外の一般人にもお勧めできる作品だ

自分は最後まで見た数少ない物好きな視聴者かもしれない
最後まで見ろとは言わないが、少しでもいい、一度は見てほしい作品だ

そして声優の熱演にも注目!

だな!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

こたろう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5

21世紀で最も○○な伝説のアニメ

みなさん、『死霊の盆踊り』という映画を御存じでしょうか?
その品質の低さから史上最低のハリウッド映画として、カルト映画ファンの間では有名な、ある意味伝説の作品です。
本作はそのアニメ版とも言えるもので「伝説の低品質アニメ」として一部で有名。
(死霊の盆踊りほど悪質な開き直りはしていませんが)

あえてダメなものを取り上げてレビューを書くのは少々憚られますが、資料価値としては高い(?)ので、
あにこれのコンテンツ充実のためにも、最近アニメを見始めた方に知っておいて頂きたい作品です。


原作は、かのルパン三世で有名なモンキーパンチ先生。構想を12年間も温めたそうです。
時代劇風のガン&チャンバラアクションものですが、登場人物は歴史上の有名人や御伽話をリスぺクトしたキャラクター達。
ですが時代背景や人物像なんかは無茶苦茶なんでキャラの名前を使っているだけ。
ストーリーとしては、そんなお茶目なキャラ達が妖怪をやっつけながら旅をする、というものです。
話が進行すればするほど、そこかしこに綻びが生じる見事な設定と世界感。
モンキーパンチ先生、12年間何してたの?w

作画については、もう、見て頂くしかありません。
言葉がヘンですが、安定して凄まじく低いです。
そして、それを補うべく行われる誤魔化しのための意味不明な演出。
アニメ制作の海外外注の弊害が最も顕著に、そして長期に渡って現れている珍しい例です。
本作の凄いところは他ならぬこの点。
作画崩壊が継続したことが脅威的なんです。



放送当時、ワクワクしながら視聴していたのが思い出されます。
「今回は、どんな酷いものを見せてくれるんだろう?」
そんな想いで楽しみにしていました。
甚だ悪趣味だとは思いますが、ネタとしてはこれ程多彩なツッコミどころを備えたアニメも他にありません。

御友人達とワイワイ嘲笑しながら視聴するのが宜しいと思います。
決してマジメな気持ちで見ちゃダメですよ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

61.6 8 武田信玄アニメランキング8位
炎の蜃気楼(TVアニメ動画)

2002年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (23)
178人が棚に入れました
『炎の蜃気楼』(ほのおのミラージュ)は、桑原水菜による小説。TVアニメは2002年にキッズステーションで放映。
現代に怨霊となって甦る戦国時代の武将(怨将)を調伏して冥界へ送る使命を科せられ、400年間他人の体を奪いながら(換生)生き続けてきた者たちが主な登場人物。
彼らの戦いと愛憎を軸に物語は展開していく。その今までにない卓越したストーリー性と、予想を超える展開で、若い女性たちを中心に絶大なる人気を博している。主人公は、仰木高耶(おうぎ たかや、上杉景虎)で、副主人公は、橘義明(たちばな よしあき、直江信綱)。

声優・キャラクター
関俊彦、速水奨、松本保典、玉川砂記子、松野太紀、堀内賢雄、矢島晶子、折笠愛、田中秀幸、宮本充、神谷浩史、立木文彦

かめ吉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

原作をぜひ読みたい

原作小説を読んだことない人にはわかりにくい内容だが原作を是非読んでみたいという気持ちにさせる作品。

アニメは詰め込みすぎたり説明が足りないく、???なところも多い。

私は小説がとても苦手だがいい意味で気になってしょうがありません。
四十巻以上あるようですが頑張って読んでみたいです。

OVAの方が話がまとまっていて面白かった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

400年もの間続いている戦国武将たちの怨念とは

桑原水菜による小説を原作にした全13話のアニメ作品で、
現代に怨霊となって甦る戦国時代の武将(怨将)を調伏して
冥界へ送る使命を上杉謙信から科せられ、400年もの間、
他人の体に換生しながら生き続けてきた者たちが主な登場人物です。

主人公は、上杉景虎と直江信綱。
ジャンルは、サイキック・アクションになるのかな。

現在高校二年生である主人公 仰木高耶が、
闇戦国が引き起こす事件に巻き込まれた際、助けてくれた男性、
(直江信綱の(換生)生まれ変わり)が高耶に
「あなたは上杉景虎なのだ」ということを告げてくるので、
すぐには信じられず疑念を抱くものの、
同じクラスの友人までもが事件に巻き込まれ、仕方なく協力していくうち、
景虎としての記憶に目覚めていくのだが・・・という物語です。

記憶が目覚めて終わりなのではなく、そこからがいよいよ本題って感じで
その後、予想以上の展開をしていきます。

武田信玄や森蘭丸、織田信長など実在した歴史人物たちも登場、
彼らの心の悩み、葛藤、喜びなど心理描写も丁寧に描いていて、
もしかしたらそんなことが実際にあったかもしれないなぁ、とさえ
思えてくるほどです。
また、舞台が日本中の歴史的な寺社、遺跡などなので、
遠い歴史に想いを馳せてみると、感慨深さも味わえます。

作者の言葉によれば、2人の関係はモーツァルトとサリエリのような、
嫉妬を含んだ複雑な愛憎なのだそうですが、
主従関係や相棒などの関係には、こういう気持ちはつきもので。
本当はどんな人間の中にもある気持ちだと思うから、
同性だからといって同性愛に結びつけるのはどうかと・・・
なのでこの作品、BLモノではなく、歴史をテーマにしたごく一般的な
サイキックアクションアニメ作品だと僕は捉えています。

とにかく、この作品を観終えて感じたのは、
400年もの間、これほどまでに怨念を拭えずにいる人間の
愚かさや弱さがある以上、この世で戦争というものは壊滅しないのだろうなと。
「戦国時代」の武将の儚い悩みを垣間見た気がしました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

59.7 9 武田信玄アニメランキング9位
戦国鳥獣戯画〜乙〜(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (25)
135人が棚に入れました
誰もが知る戦国武将を、絵巻物「鳥獣戯画」に出てくる動物のようにデザインして、様々な局面や日常を描いていく『戦国鳥獣戯画〜甲〜』の第二期。
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

甲から乙ということで、この先、続くとか続かないとか

全13話 1話、約4分のショートアニメ

墨絵のような作画で戦国武将を動物などに変えて、有名な場面を面白可笑しく描いた作品の2期です。

1期から観なくても大丈夫だと思います。

その他の特徴としては、話し方は現代風の軽いノリで、声を当てているのが俳優さんばかりということですね。でもナレーションだけは本職の林原めぐみさんが行っています。

今回は織田信長や家臣たちより、他の武将を多く取り扱っていましたね。

ノリは1期と同じです。個人的に面白かったのは武田信玄の影武者の回ですね。

同じノリで終わるのかと思っていたら、最終話はまさかの{netabare}全編曲に合わせて踊る{/netabare}展開でしたw

甲が面白いと感じたら観てもいいかも知れません。

最後に、3期はないかなw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

の ᴗ の さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

甲より攻めた笑い

なのに、まったく話題にならない…
でも、それでいい
話題になったら、消されそう⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

甲より乙のほうが好き⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝


戦国鍋TVのノリを思い出す

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
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