環境汚染おすすめアニメランキング 12

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの環境汚染成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月25日の時点で一番の環境汚染おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

79.9 1 環境汚染アニメランキング1位
少女終末旅行(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (836)
3244人が棚に入れました
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしまったのか、いつから終わっているのか、そんなことを考えることさえなくなった終末の世界であてのない旅を続ける二人の少女。チトとユーリは今日も愛車ケッテンクラートに乗って廃墟の中を彷徨っていた。

終末の世界をほのぼのと生き抜くディストピアファンタジーが今、幕を開ける。

声優・キャラクター
水瀬いのり、久保ユリカ

のび太 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

終末を旅行しようw

原作は、つくみずによる漫画作品。

全てが廃墟になって何十年もたったような地球で、チトとユーリという二人の少女が、食料や燃料を求めてあてのない旅を続けるという物語です。

少し変わっているのが、彼女たちの乗る乗り物ケッテンクラート。
文明としてはかなり未来の世界みたいなのに、第二次世界大戦で使われていた車両が妙にマッチしていましたw
こういう雰囲気が好きな人は、結構はまるかも。

ごく稀に、他の生存者にも出会いますが、基本は二人旅の日常を描いた作品です。
チトの考察とユーの迷言wで、廃墟の世界でゆっくりとした時間をのんびりと楽しめます。

けど、一気見すると少し退屈かもしれませんw

本当にいい終末でした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

終末旅してますか? 燃料ありますか? ごはんもらっていいですか?(3の倍数になると「短編映画」になっちゃう!)

同タイトルのマンガ原作は未読です。

第1話を観た限りでは、なんで世界が「滅んで」いるかは視聴者には良くわからないまま、少女ふたりが世界をさまよう「日常」を追いかけるお話のようです。

背景とか物とか人物の動きとか、作画はけっこう良いですね。

なんで乗り物がケッテンクラートとか、ふたりの服は軍服っぽく見えるし銃器もあるけど元軍人というわけでもなさそうだしとかツッコミどころはありますが、ツッコんだら負けな感じですね。

基本的に「生産」というものが行われていない世界のようで、食料も燃料も基本的には遺物に頼るしかなさそうな世界観。

一応、世界が滅ぶ原因は戦争だったようなことは風景やふたりの会話の内容でわかりますが、どんな戦争だったのかは謎でした。

頭脳担当のチトと体技担当のユーリ、非日常的世界のなかでの「日常」を描く物語のようで、この先も楽しみです。

2017.10.14追記:
「エンディングアニメーション: つくみず」- 原作者本人、マジか(笑)!

2017.10.16追記:
原作マンガを読み始めたら止まらなくて一気読みしてしまいました。ちなみに未完です。どこまでアニメ化されるんでしょうね。あと、原作のこの先も楽しみ。

2017.11.4追記:
第5話、音響最高! 演出最高!! 特殊ED最高!!!

2017.12.23追記:
最終話まで視聴完了。うーん、「アート」だなあ…。

シリーズ構成でわざとそうしたのかたまたまなのか知らないんですけど、3の倍数回はわりとその1話でも観れてしまうような「短編アニメ映画」的になっています。

アバンタイトルからのタイトルの出し方や、EDでのクレジットの出し方、脚本(本編中でのイベントの配置)…。

これはやっぱり、狙ってやっていると考えた方がしっくりきますね。

やー、こいつはスゲーや…。

2018.7.18追記:
情報更新。原作は全6巻で完結しています。それと、公式アンソロジー・コミックが1巻出ていて、つくみず先生本人の8ページ作品も収録されています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 83
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

その先にあるのは希望か、絶望か?

原作未読。最終話まで視聴。

【物語】
終末を思わせる風景の中を、二人の少女が旅をする物語。

何故、世界は終末を迎えてしまったのか?
何故、チトとユーリは二人きりで旅を続けているのか?
何故、何故、何故・・・?

物語が進むにつれて増えていく疑問点。

そして、それらが一気に解き明かされる{netabare}最終話{/netabare}。

素晴らしい物語・演出だったと思います。

【作画】
ほのぼのしたキャラデザと、すっかり荒廃した近未来の風景のミスマッチが良かった。

私もチトちゃんと同様に高所恐怖症なもので・・・。
第8話のらせん階段の迂回路のくだりは、見ているだけなのに心臓がバクバクしちゃいました(笑)
見ているだけなのに・・・。
本当に見事だったと思います!

【声優・キャラ】
水瀬いのりさんと久保ユリカさんの好演が光ります。
時折、暴走しすぎるユーリが評価の分かれ目か?

【音楽】
物語には合っていたと思います。
私の好みではありませんでしたけど・・・(笑)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 78

66.3 2 環境汚染アニメランキング2位
エルゴプラクシー(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (387)
2422人が棚に入れました
焦土と化した大地と大気中に蔓延する未知なるウィルス、太陽光は粉塵により遮られ、地球は荒涼を極めていた。そのような環境下で生きていくために人々は隔離されたドーム型都市の中での生活を余儀なくされる。完全な管理体制下にある都市ロムド。人々は「オートレイヴ」と呼ばれるロボットとともに模範的、従順なる「良き市民」として生活していた。しかし近年、犯罪とは無縁と思われていたロムドでオートレイヴに自我の発症をもたらすコギトウィルスの感染が増加し、問題となっていた。ロムドの市民情報局に勤める若きキャリア、リル・メイヤーは、ウィルスに感染し制御不能に陥ったオートレイヴの暴走事件、そして多発する謎の市民斬殺事件の捜査にあたっていた。
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

デウス エクス マキナ

村瀬修功×マングローブの黒い衝撃。
哲学的に存在理由を問うダークサイファイ。

焦土と化した大地と蔓延する未知のウィルス。
太陽光は粉塵により遮られ全編を通じて暗い。
陰鬱とした荒涼な世界は「12モンキーズ」だ。
人々は完全に管理されたドーム型居住区で、
全き「良き市民」として生きる。

ここでは誰も外部(世界)を知らない。
管理された平穏なる善良な世界で、
情報局捜査官リルメイヤーを襲った、
オートレイヴの自我発症による暴走事件。
パラノイドアンドロイドの行進。
{netabare}上層部の思惑と沈黙が意味するもの、
怪物プラクシーの存在の秘匿は最優先である。{/netabare}

善とは善なるものだけで出来ているのか!?
創造主はなぜ人に「心」を持たせたのか!?
その答えがシンプルな形で提示されている。

運命に従うのか、逃れるために抗するのか。
リルは存在理由を求め外部にアクセスする。

娯楽性に乏しいものの気迫は伝わってくる。
レディオヘッドの傑作楽曲が許諾され、
時代を彩るトムヨークの叫びに感動する。
そして愛玩型オートレイヴ少女ピノ。
彼女の存在に救われる…素晴らしいキャラです。

滅びの世界から再生しつつある大地の強さ。
人類の可能性は未来に到達できないと、
そんな失望した人の群れにあくびが出る。

僕もまたあなたのように強くありたいと願う。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 37

monoface さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

史上最高にかっこいいOP

90年代で一番かっこよかったOPはエヴァンゲリオンだと信じて疑わないが、00年代で一番かっこよかったのがおそらく本作である。オープニングだけをヘビーローテ。美しい映像。ちなみにエンディング曲はRadioheadのParanoid Android。

内容としては、硬派な大人向けアニメであり難解。超展開かつ謎展開。そして2011年現在、日本のTVアニメとしてはおそらく最後の本格派SF作品。系統としてはサイエンスよりもフィロソフィーに重きを置いたものであるが、この作品以降採算が見込めないためか、こういった硬派なSF作品は世に送り出されていない。非常に残念である。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 12

ホンコン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

惜しい・・・

ほんと最初の5話くらいきついけど、乗り切ったら深い!
と・・・途中まで思ってたのだけれど・・・
惜しい(泣)

基本暗いの嫌いだけど、世界観がしっかりしてるから平気だわこれ!と思ったのもつかのま、あれよあれよと途中から暴走しだし、最後の最後がもう意味不

私が作品の良さを掴めきれなかったのか、それともこの作品が失敗なのかは不明だけど、とにかく不完全燃焼・・。

もちっと凡人にわかるまとめ方してほしかったな~。

ただ旅をしてる最中のリルとビンスの何とも言えない距離感だけは良かった。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

67.1 3 環境汚染アニメランキング3位
地球へ…(テレビ版)(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (220)
1414人が棚に入れました
現代から遠く離れた未来―S.D.(Superior Dominance:特殊統治体制、西暦3千数百年)の時代。人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。コンピュータ管理により整然と生きる人類。その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。彼らは過酷な弾圧の中で政府の目から逃がれ、息を潜めながらも自分たちの存在意義を考え、そして地球への帰還を夢みていた…。ミュウのリーダー、ソルジャー・ブルーは、アタラクシアに住む少年ジョミーを自分の後継者として選び、夢を託す。

声優・キャラクター
斎賀みつき、杉田智和、子安武人、小林沙苗、井上麻里奈、羽多野渉、増田ゆき、小杉十郎太、浪川大輔、喜多村英梨、杉山紀彰、高城元気

クアーレ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

文句無いです

物語
大雑把に超能力といっているのでどういうことが出来るのかがはっきりと分からないのですが、主要なミュウ達は皆タイプブルーといって、我々が超能力として「できるだろ」と思っている大概のことはできます。できることは色によって異なるらしいのですが失念しました。
構造としてはミュウ側の主人公ジョミーと、人間側の主人公キースの両視点から描かれています。
ミュウ側は、完全管理下であるCE体制により異端とされ追われる超能力者達で、逃げ、隠れ、そしてかつて人類が汚染し人が住むことの出来なくなったテラ(地球)を目指します。
人間側はCE体制を覆す存在となりかねないミュウの殲滅せんとしています。
とまあよくある逃亡劇のような物語ですが、逃亡側の規模も、追跡側の規模もデカイです。人数の規模も距離の規模も隠れる規模も違います。
また、ミュウの寿命が長いからこそ起こる世代間の対立など彼らならではの問題もあり新鮮さもあります。
ミュウ側のことばかり描きましたが、人間側にもほぼ同等の時間が割かれています。“ただ追いかけてくる嫌な連中”ではないのでご安心を。


作画
これに関してはあまりよくわからないのですが、原作を真似て描くようなものでもないので問題なく見れるのではないでしょうか。
自分はもう見慣れてしまったので分からないです。
キャラデザには少々古臭さを感じることがあったような気がしますが、違和感はあまり感じませんでした。

声優
これに関してもあまり詳しくないのでどうこう言えることはあまりないのですが、終盤に何度も泣かされました。もちろん悪い意味ではありません。いい演技だったのではないかと思います。

音楽
すばらしいです。悲しげな曲が多いですが、そういった場面が少なくないので仕方ありません。サントラを購入するくらいには気に入りました。
主題歌も非常によいです。
個人的にはOP1であるUVERworldのendscapeと、OP2である高橋瞳のJET BOY JET GIRLがお気に入りです。
見ないですっ飛ばす方もいらっしゃるかと思いますが、特にJET BOY JET GIRLの方は声の伸びがまっすぐで素敵ですので是非。

キャラ
ミュウと人間の違い、重ねた年の違い、してきた経験の違い、置かれている環境の違い、能力の違いなどからそれぞれが違う考え方を持っていて非常にいいキャラクターたちだと思います。
最近の作品にときどき見られる“展開のためだけに存在する考え方がおかしい意味の分からない登場人物”というのはいません。
それぞれがきちんと考えを持って様々な気持ちで物語に関わっています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 6

nani-kore さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ただただ涙が溢れて止まらなかった。。

そういえばものすご~く昔、まだオタクという言葉も定着していなかった頃、オタだった長姉が原作マンガを所有していたなぁ~3
たしか、雑誌っぽい粗い紙のA4サイズで、紙が真っ茶色になるまで納戸の中に放置されていたのだ。
そして、いつの間にかなくなっちゃったんだよね~
何べん読んだだろう、あのマンガ?
同時期に映画も公開されたけど、原作ファンだった姉が舌打ちする位の、ヒドイ出来だったらしい。。

竹宮恵子といえば、「風と木の詩」等、BLモノの先駆けとして有名な少女漫画家だけど、SF漫画家として高名を馳せた時期もアリ。彼女のSFモノの代表作が本作「地球へ・・・」だけど、同系列では「アンドロメダ・ストーリーズ」等が挙げられる。
「アンドロメダ」も原作本があったよーな気がするけど、「地球」より先に処分されたみたいで、その内容はうろ覚えだが、どちらも遜色無く面白かったよーな。
ファンタジー物として、「イズァローン伝説」を最後に読んだのがいつだっけなぁ?
コレは良く出来たファンタジーストーリーなんだけど、BL的表現は「風と木」に勝るとも劣らなかった;;

ごめんなさい、アニコレの骨子からズレてしまった。。
原作者、竹宮恵子のマンガはどれも面白かったけど、上記のよーに、たいていBL的表現が絡んでくる。
ただ、「地球へ・・・」や「アンドロメダ・ストーリーズ」等のSFモノに関しては、少年誌「月刊マンガ少年」で掲載していた関係上か、竹宮流BL表現は珍しく無かった。
唯一、主人公ジョミーのシャワーシーンだけが、風木っぽくて竹宮臭が漂っているなぁと、ションベン臭い子ども心に苦笑した記憶がある。

再度になるが、当時ものすごい前評判で作られた映画は、原作ファンには大変残念な仕上がりだった。
その後ン十年が経過し、ナンで今ごろリメイク?と首をかしげながらも郷愁にかられ、TVの前に座った2007年。
原作と少々違う部分はあれども、ようやく素晴らしいアニメに生まれかわって、原作を読んだ者として本当に嬉しかった!!
やっぱりキース、昔と変わらず、一番好きなキャラだなぁ~3
非情な堅物エリートとして振る舞っているけれど、その実、誰よりも情が深くて人間らしいのだ。
こんなイイ男、好きにならない方がムリだよ~~;;

ラストには、ただただ涙のナイアガラ。
そうでなくとも、EDの切ない調べには、勝手に涙がダラダラ流れてきて、老いた母にアキれられたのが、もう5年前か~3
色々あったなぁ、あの頃。。
ワケもなく涙が止まらなかったあの時も、なんとなく原作に触れた少女期の自分と今の自分を重ね、色んな感情がブワッと湧き上がっきて、堰き止めきれなかったダムのように、ただただ涙が溢れて止まらなかったんだよネ。。

さすがにちょっとクラシックなSFだけど、作画もキレイな良作でした。
う~ん。。でも当時はキレイさに感動したけど、今ちょっと観直してみると、ちょっとなぁ。。アニコレフレンドのメッセ・エッヘンさんのレビューを読んで、もういっぺん確認してみたら、おっしゃる通りの作画評価でした;ただ5年前当時はえらく感激したので、作画★4.0のままとさせていただきマス;;

原作を知る世代の方には、ひときわ感慨深いアニメでしょう。
原作を知らない方も、漫画&アニメ史に残る本作、ご興味があればぜひどうぞ~(^ ^)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 19

彰世 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

原作作者、監督、スタッフ、キャストの皆様の愛がこもった作品

原作は1977年、今から35、36年ぐらい前、ほんと昔の作品なんですけど、
1980年に劇場アニメ、そして30年の時を超え2007年新しくアニメ化。
名作はいつまでたっても名作。
本当に最終回終わっても、次に何が起こるかわかってても、結末がなんだったのか知ってても、見返すたびに溢れ出す感情と溢れ出る涙。
『地球へ…』、本当に話が深くすごい大好きな作品です。
アニメ最終回、本当は出来上がっていたものを「ここ、やっぱ少し違うな」と再度打ち合わせをしたり、原作の竹宮先生と一緒にもう一度話を寝る間も惜しなく練り直して作っていたらしいです。
本当にスタッフたちの愛がこもった作品です。

『地球へ…』のプレミアムファンディスクで声優方が語っているのを聞かせていただきましたが、
ジョミー役の斎賀さんをはじめ、キースの子安さん、ブルーの杉田さんなど、
皆さん本当に『地球へ…』に対し熱く、そして深く語ってらっしゃいます。
『地球へ…』は子供の頃から大好きだと何度も語ってらっしゃる斎賀さんですが、
斎賀さんのブログも『地球(テラ)の子だもの。』と、ブログ名にも地球、テラを使うぐらい、
本当に大好きなんだなーと改めて『地球へ…』への愛が感じ取れます。

ディスクの中で語られる監督と竹宮さんの手紙には涙なしでは聞けませんでした。

自分もこの作品が大好きなんですが、ジョミーのみならず、いろんなキャラの成長、
そして受け継がれる意思。本当にいい作品でした。
個人の願いですが、今の軽い感じのアニメや萌狙いのアニメは正直苦手で、
もっとこういうアニメが増えればいいな…と思ってます。

最後に、宇宙規模で『地球へ…』にありがとう!!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

59.5 4 環境汚染アニメランキング4位
sin 七つの大罪(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (155)
885人が棚に入れました
神に背いた“傲慢"の罪により、大天使ルシファーは地獄に堕とされ“堕天使"となった。
さらに地獄の最下層“万魔殿"では、地獄を統べる魔王たちがルシファーの力を封印。
すべてを失ったルシファーだったが、彼女を慕う嫉妬の魔王レヴィアタン、
地上で出会った女子高生の十束真莉亜を供に連れ、“傲慢の魔王ルシファー"となって
七人の魔王たちへの逆襲の旅に出る。
美しき魔王たちによる、“七つの大罪"を巡る黙示録が今、幕を開ける。

声優・キャラクター
喜多村英梨、藤田茜、櫻庭有紗、加隈亜衣、日笠陽子、小倉唯、たかはし智秋、伊藤静、田所あずさ、戸田めぐみ

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

登場人物たちは意外と優しいエロ系ダークファンタジー

神に逆らって地獄へ堕とされた天使・ルシファーが、それぞれ「七つの大罪」のひとつの罪を司る7人の魔王たち(全員女性)と戦っていくダークファンタジー。ホビージャパン原作のエロ系バトル作品ということでクイーンズブレイドが想起されましたが、こちらはそれほどシリアス度は高くなく、ストーリーについてはあまり真面目に語るような作品ではないです。いちばんの注目点?であるエログロ要素については、それなりに期待に応えていたと思いますが、当初予想したよりは激しくなかったという印象。途中にはちょっと脱力系のアホなバトルをするエピソードもあって、微妙に笑えたりもしました。(個人的には、憂鬱の魔王・アスタロトの回がいちばん記憶に残っています)
声は人気声優が揃っていて、なかなか豪華。主役の喜多村英梨も好演でした。
音楽も、デーモン閣下作のEDなど、悪くなかったです。
最後まで観終わって、魔王やら地獄やら大罪やらといった、なんだか恐ろしげで大仰な題材の割には、登場人物たちは意外と優しかったりして、内容的には決して面白いわけではないけれど、なんとなく憎めない作風の作品でした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 19

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

久しぶりのエロアニメだったけどだめだこりゃ

七つの大罪という名前の作品は世の中にいくつかあると思うんだけど、初めて観ました。wikiによると4世紀のエジプトで書かれた作品が元みたい。

で、そのからこのアニメは7人の魔族っていう設定をつかってるようなんだけど、アニメ自体はひさしぶりのエロアニメ!ホビージャパンがらみなのでクイーンズブレイドの流れですかね。ひさしぶりなので期待したんだけども、、、
いやー 内容が無い!薄い!

録画はしてたんだけど、エロだらけなので謎の目隠し、マークで肝心なところはぜんぶモザイク。視聴に支障を感じたので、無修正版を1話から見始めたんだけども2話で断念 ギブ。

エロだけで内容が全然ないんだもん。ハイスクールなんとかのほうが100倍まし。
しかし、肝心なところを隠す手法はいい加減やめてくれんかね>?
つるつるでいいいし、別に深夜アニメだし描いたもの放送してもいいんじゃねーかな。てか、DVDとかで解禁するなら倫理的な問題ではなくて、DVD売るための劣化加工か。。こんなことして作品見づらくして何をしたいんだかね。
まあおすすめ要素はないけども乳首はリアルに描かれているのでそれだけが興味ありましたらご覧ください^^

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

「sin」ではなく、「新・七つの大罪」なら、本当にあるらしいよ(笑)

[文量→一言・内容→余談が本論系]

【総括】
う~ん、エロアニメです(汗) 鈴木央さん原作、週刊少年マガジンに連載中の「七つの大罪」とは、全く関係ありません(笑)

《以下ネタバレ》

【余談~ ローマ教皇庁制定「新・七つの大罪」~】
{netabare}
七つの大罪って、よく創作に使われますが、「高慢」「貪欲」「嫉妬」「憤怒」「色欲」「貪食」「怠惰」って、こすられ過ぎて、目新しさはないっすよね。

そこでアニメ(や漫画、ラノベ)関係者の皆さん、2008年にローマ教皇庁が制定した、新・七つの大罪を題材にキャラを作ってみませんか(笑)?

新・七つの大罪

①「遺伝子改造」
②「人体実験」
③「環境汚染」
④「社会的不公正」
⑤「貧困」
⑥「過度な裕福」
⑦「麻薬中毒」

バトルキャラだとしたら、①②は普通に強そうだし、③は毒的な技を使える。④は策士で、⑤と⑥はギャグ要員(で仲悪い設定)。⑦はバーサーカー的な奴で。

「なんだかいけそうな気がする~♪」(古いなw)
{/netabare}

【視聴断念(2話まで)】
{netabare}
だったら、もういっそ、AVで出したら?
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 26

64.1 5 環境汚染アニメランキング5位
地球少女アルジュナ(TVアニメ動画)

2001年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (93)
568人が棚に入れました
『地球少女アルジュナ』(ちきゅうしょうじょアルジュナ)は、サテライト制作のアニメ。テレビシリーズアニメとして2001年からテレビ東京ほかで放送された。
ヒロインの有吉 樹奈(ありよし じゅな)は神戸に住む高校生。両親が離婚した日、恋人の大島 時夫(おおしま ときお)と共にバイクでツーリングをしていた樹奈は事故に遭い、臨死の状態になる。心臓の鼓動が止まり、彼女がまさに『無』になろうとした時、クリスと名乗る少年(の意識体)が彼女の前に現れ、「もしお前がラージャと戦い、清めるならもう一度命を与えよう…」と告げる。

声優・キャラクター
東山麻美、関智一、うえだゆうじ、新谷真弓、沢海陽子、玄田哲章

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

10年という歳月を感じさせない社会派ハイクオリティアニメ

国産テレビアニメとしては初のハイビジョン制作作品です
今見てもそのクオリティは全く古さを感じさせない作り込みぶり
ちなみに現在オンエア版は完全に封印されてしまっており、DVD等ではディレクターズカット版と呼ばれる再編集版しか存在しません


当時『エヴァ』が物語のモチーフにキリスト教を取り入れたことが話題になっていたので、今作はそれに乗っかる感じで河森監督が世界旅行で出会ったヒンドゥー教からの引用が随所に用いられてるのが特徴です


主人公は女子高生
ある日を境に異能系変身ヒロインになる力を与えられ、怪事件を起こす人には見えないモンスターと戦う系なお話・・・






初っ端から戦って解決すること自体が間違い、と指摘され続け、その理由を少しずつ理解していくという哲学的なお話です


モンスターの出現に絡むのは原始力発電、環境破壊や化学汚染、農薬や食糧危機など我々人類が直面している様々な社会問題で単純にモンスターを倒せばそれでハッピーエンドって訳にはいかないものばかり
それらの問題を鋭く風刺てるのが最大の見どころ


さらには人と人のコミニュケーションや家族間の絆、恋愛や性行為など私達のより身近な私生活問題が絡むサイドエピソードもあって、そんな内宇宙を描いているところは『エヴァ』に似ているとも言えます


お話の中でこれらの題材に対して時にはかなり極端な解答を提示したり、まさにヒンドゥー教的な説教をする話もあったりします
でも大事なのはこの作品をきっかけに普段私達が目を背けている様々な問題と対峙してみるってことじゃないでしょうか?
説教臭い話が苦手でない方には強くオススメする一作です

投稿 : 2020/11/21
♥ : 29

九条 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

人類と自然の共生の在り方を露骨に説く問題作。

主人公(樹奈)が羅亜邪と呼ばれる未知の生命体との闘諍に巻き込まれ、人類と自然の共生の在り方を
問い直していく作品であり、自然環境を破壊し続けてきた現代社会を痛烈に非難する内容となっている。
利便かつ裕福な生活を支える近代科学に潜む公害や、エネルギー問題を取り上げ、容赦のない制裁を
現代人に下すアニメらしからぬ問題作であり、生態系に対し人類が負うべき義務とは何かと露骨に説く。
取り分け我々人類は外部から酸素・水分・栄養などを絶えず摂取せねば生きられない存在であることを
視聴者に訴えかけ再認識させるという、何とも説教臭い作品であり、一切の妥協なく徹底的に言及する。

その上、対人関係におけるアンビヴァレンスな感情や反原発・有機農業化・消費者運動なども敷衍する。
故に娯楽らしきものは皆無であるが、これは地球的規模の諸問題に対し、真摯に臨んでいる証左であり
中途半端なアプローチは微塵もしておらず、その意味においては大衆性を没却し辛辣に貫かれている。
無論、本作の如く環境倫理を啓発する作品は、数知れずあるが、それらを克する筋道が明示されており
ここまで突き詰められているからこそ、最終話における時夫(樹奈の恋人)の名台詞が心に響くのだろう。

日本TVアニメ初のHD制作や菅野よう子の起用といった、話題性に依存せず内容で堂々と勝負しており
樹奈が紆余曲折を経て苦学力行する成長譚は、一見の価値があったと感じられるのではないだろうか。
繰り返し視聴することによって深みが増す作品ではないが、それは本作の「衝撃」を裏付けるものであり
苦言を呈するものではなく、いわゆる、スルメアニメ的な風情とは異なる、シニカルなカタルシスがある。
尚、本作は、人類が物質的豊かさを身勝手に欲したことを非難するだけではなく、未来志向もされており
人類と自然の共生関係を促す、エコロジーを共有していかなければならないと切に願っているのである。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 14

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ひたすら説教臭い環境アニメ

ひたすら説教臭いアニメでした。ちょっと人には勧めづらいです。
とりあえず思ったことをつらつらと書いていきます。

日本テレビアニメ業界初のHD制作ということで、10年以上前の作品ですが映像は綺麗。
劇伴は安定の菅野よう子。
主人公の変身コスチュームが致命的にダサい。
主人公の声優の演技が微妙。特に叫びの演技は棒過ぎて萎えた。

で、肝心のストーリーはというと。
JK主人公の樹菜が変身して、地球の意思ともいえる怪物(ラージャ)を清める話。
環境問題をクローズアップさせ、自然破壊に対する批判を繰り返していく。
批判自体は良いとして、何でも言葉でペラペラと喋らせ過ぎなのが問題。
特に2話の原発批判の会話はあまりにも・・・原発が暴走してる状況下で冷静過ぎるだろとw

あと樹菜を導く存在であるクリスがひたすらにウザい。
「ラージャと戦え」→「愚かな・・・誰が戦えと言った」
(゚Д゚)ハァ? こんなんが延々と続きますw

そんなこんなでいい加減見るのが嫌になってきますが、樹菜の恋人である時夫が
理想論に対し実際どうしようもないって言ってくれるので、一定のバランスは取れてますかね。

後半は恋愛や家族といった、対自然でなく対人の問題も扱いますが
どうせやるなら環境問題に徹して欲しかったかも。

個人的に実写表現もやめて欲しかったですね。アニメ見てるのに実写映像が出ると萎えます。
実写を使うことでダイレクトに伝わってはくるけど、同時に説教臭さの一因にもなってるし。
ギャグアニメでギャグとして実写使うのはアリですけどねw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 28

57.9 6 環境汚染アニメランキング6位
アイドル事変(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (123)
516人が棚に入れました
MAGES.原作の二次元アイドルプロジェクト。アイドル議員たちが、みんなを笑顔にするため、歌とダンスでニッポンを変えていく物語。各県代表の個性的なアイドル議員が登場!

舞台は現代の日本によく似た、パラレルワールド的な[ニッポン]。一世を風靡したアイドル議員旋風から十数年、新潟出身の元気っ子・星菜夏月がヒロイン党から新人アイドル議員としてデビュー!

環境汚染、ごみ問題、待機児童、汚職事件…山積みの問題に取り組む夏月たちアイドル議員の前に、政権与党・楼凱党が立ちはだかる。楼凱党からの度重なる妨害工作にもめげずに、活動を続けるアイドル議員たちが、やがてこの国に奇跡を起こす――。

声優・キャラクター
八島さらら、渕上舞、上田麗奈、Lynn、久保ユリカ、仲谷明香、吉田有里、赤﨑千夏、山本希望
ネタバレ

こた さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

星菜夏月は面白い子だけれど、ストーリーとしては結局最後まで何も起こらなかった……

*全部観終えて。
{netabare}爆死コースだと言われるのも納得。
だってそれ相応のストーリーと予算のかけ具合なんだもの(-_-;)
もっと早く見切れなかったかなぁ……。アニメはなんでも観ればいいってものじゃないわ。時間は有限。{/netabare}

☆個人的なハマり度
(※あくまでも目安です)
★ピーク
1話☆☆
2〃☆☆☆
3〃☆☆
4〃☆☆
5〃☆☆☆
6〃☆☆☆
7〃☆☆☆
8〃☆☆★
9〃☆
10〃☆
11〃☆
12〃☆


(前回のレビュー)
一話で悟った。
これはクソアニメw
まずキャラデザが微妙すぎ。原作は知らないけど、とりあえずアニメの絵ははっきり言って良くない。
作画はOPはまあまあ頑張ってると思った。けどストーリー上では予算ケチってるな~って感じ。髪も全然靡かないし(笑)
最後は歌とダンスで聴衆を虜にして解決~って、あまりにも展開もチープ過ぎww
でもこの作品のメインの子?星菜夏月ってキャラがいい子そうだし、とりあえず2話だけ観とくかなーって感じでC= (-。- )

実に、今期は面白いのが多い。ガヴリールドロップアウト、幼女戦記、このすば2期、小林さんちのメイドラゴン、バンドリ(うーん(-_-;)w)、うらら迷路帖(うーん(;'∀'))、おまけに再放送で四畳半神話大系、有頂天家族。
視聴継続を考えたものだけでもこれ程あるので、正直すぱっと視聴切りしたいところであった。

で、2話視聴。
内容は議員になる覚悟がどうたらで、成り行きでバンジー対決。
崖の上からバンジージャーーーンプ→ {netabare}途中縄が切れる→「もうひどいよ~(○`ε´○)プンプン!! 」(どうやら川に落ちて助かったらしい)っておいwww相当高かったぞwwwもしかして幽霊ってオチか?wwwクソワロタwww3話まで観よう{/netabare}

その後も、星菜夏月という子には不思議な力が感じられ、なぜか惹きつけられる。天真爛漫、ドジっ子、食いしん坊、どこでもいそうなキャラである。
一話で、この子には人を惹きつける特別な力があるのよ~と過剰演出してたけど、なんだかあながち間違っていないように思えてきたw

曲はOPもEDも良いと思う!OPは耳から離れないw

散々小ばかにしながら観いたので、ちゃんとレビューを書いて陳謝しなければならないと思った(;'∀')
現在8話まで視聴!
おっと、ここにきて謎の盛り上がりを見せてきてますねw( ̄▽ ̄;)wどうでしょう、途中からでも視聴してみます?w
この際、最後まで見届けることになるでしょうね(^-^;最終回まで観終えたら評価更新するかもです。ではまたヾ( ̄ー ̄ゞ))

追記:
{netabare}9話糞だった(;´・ω・)次回に期待{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 26
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

これは政治アニメですか? それともアイドルアニメですか? いいえ、ギャグアニメです(笑)

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
まず、このアニメで一番してはいけないのは、「矛盾点にツッコム」こと。

大切なことは、「ギャグアニメだと割りきる」こと。

そうやって気軽な気持ちで眺めることができれば、なかなか楽しめるアニメですw

アイドルが議員をするという設定は面白かったかと。ただ、被選挙権は25歳からだから、アイドルとしてはもうBb……ゲフン! まあ、そんな細かいことを気にする方は見ない方が吉ですね。なんたって、ギャグアニメですから(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
政治をバカにするな!

と、いう怒りが全っ然わいてこないのは、リアルの政治家も政治(国民)を小馬鹿にしている印象があるからでしょうか(苦笑)

どうせなら、楼外党のトップを小泉さん(過去の首相)のパロじゃなく、安倍さん(現役の首相)のパロにするくらいの気概が欲しかったな(笑) そして、学校の誘致問題を扱うとか(笑) トランプさん(現役米国大頭領)まで出してるわけだし。やはり社会風刺というのは、中途半端(保身を考えるの)ではなく、時の権力者に噛みついてこそ、価値があると思うし。

設定はおもしろかったけど、作風的に生かせていないと思いました。個人的には、「クニミツの政(漫画)のアイドル版」のようなアニメを観たかったです。日本が直面する問題を、アイドルならではのアクロバティックな方法で解決してほしかったけど、まあ、現役の政治家にもできないことが、いちアニメ制作者にはできなくてもしょうがない。私も(矛盾なく効果的な解決法は)思いつかないしね。

ただ、流石に「それ、政治家の仕事か?」「つか犯罪じゃん」と思うのが多くて、私のような屁理屈をこねるタイプの人間には、合わないのでしょう。政治家の一番の仕事は、「法律をつくる」ことなんだけどね。

まあ、苦言を呈するならば(呈してもしょうがないけどw)、アイドル議員が、「アイドル議員」なのか、「議員アイドル」なのかだけど、むしろ前半の方が、「アイドル議員」って感じがしたかな。後半は、政治家としての知名度や政治闘争を、アイドルの集客に利用してた感もw

(私は基本的にシリアス好きですが)どうせ(ギャグアニメ)なら、無理にシリアス追わないで、前半のノリのまま総理大臣まで倒し、日本を救って欲しかったですw

実際、7話目までのおバカ展開している時は3をつけていましたが、8話目以降のシリアスパートで、評価をひとつ落としました。
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目(選挙w)
テーマとしては、目新しいね。多分、政治アニメではなく、普通にアイドルアニメやるんだろうなw 楼凱党って、「老害」ってことだよねw あとどうでもいいけど、筋肉痛でテーピングして、なんか意味あるの? 湿布だよね、普通w

2話目(不法投棄)
勉強会、ちゃんとやっている方向でいくんですね。え、え~! ビンタって、現役議員が傷害罪はマズイんじゃ……。そして深夜の不法侵入……。いや、死ぬやろ……。握手券商法は笑ったw 不法投棄の現代アート化は、根本的な解決にはならんな。

3話目(動物の虐待?)
これ、青島や田代島の方が観たらどう思うんだろうね。猫の被害が大変とも聞くけど。かなりぶっ飛んだ話でした。もはや、まともに解決する気がないな(笑)

4話目( )
水着回。半端ない雑さw たこ焼の売り方は笑った、ありゃ売れるわ(笑) いよいよ、( )内に書くこと思いつかないくらい、政治が関係ないw オチは笑った。

5話目(女性の社会進出・待機児童)
いや、狂言誘拐、犯罪だから。ホームアローン? 警察、無能過ぎ(笑) てか、あそこに巣が見えてるなら、煙とかいらんよ、袋でサッととればオケw

6話目(教育問題?)
稲川淳二(笑) どうせなら本人に依頼したら? やってくれそうだけど(笑) 銅像(笑) 今更飲酒程度のコンプライアンス気にするんかい(笑) 伊藤博文がグローバル化に反対しとる(笑) 最後の国会議事堂の歴史を絡める答弁は良かったかな。

7話目(税金の無駄遣い)
スタジアム建設反対って、建設会社じゃなく、行政に言わないとダメでしょ(苦笑) いや、建設会社と政治家なんて、誰よりも蜜月でしょ(嫌味)。いや、だから、公共事業の計画を一企業が勝手に変えられないでしょ。

8話目(アイドル議員の功罪)
マスゴミ感が出てたな。編集って、ホントにメディアの暴力につながると思う。ただ、マスコミの言葉にも一理はあるし。アイドル議員、連立組むのは良いけど、政策や理念が共通してるの? いや、スタジアム建設前に仕入れ増やすってw

役不足、を正しい意味で使ったのは良いが、これまでの展開的に不自然な言葉(今まで使っていた言葉と違いすぎ)。監督の「俺、皆が間違う役不足の正しい意味知ってまっせ」アピールがウザく、逆に頭悪く感じた(邪推なら、ごめんなさい)。

9話目
アイドル議員で総理までいった人いるんか。アイドル議院禁止法は、流石に無理があるでしょw 法律には詳しくないけど、色々とひっかかりそう。

10話目
超党派、というが、アイドル政党間の政策の違いがまったく見えないが(汗) あと、アイドル議員禁止法案ですが、アイドル議員の定義が難しそうだな。

11話目
シリアスパートですね。お~、素晴らしいくらいのご都合主義w うんうん、このアニメはこのくらい突き抜けてる方が良いよ!

12話目
超展開w 無茶苦茶なとこが良いねw サーフィンって、あれ?野外ステージって丘の上にあったよね、とか、どうでも良いw これでナニがドウ解決するのかはよく分からないけどw
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 23
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

3話切り。政治+アイドルのコンセプトを生かせてない。

1話。
アイドルと国会議員をごっちゃにしたようなアニメ。
ようは被選挙権の年齢制限が無い世界ってことなんだろう。

アイドルが歌で国を救うって話になると結局はマクロス的なものになるんだろうか?
OP・ED曲プロデュースがつんくだけど普通のアイドルソングだった。歌詞がグローバルだのヒエラルキーだのとアレだけど。
{netabare}敵の楼凱党(老害党)は党首が小泉純一郎(のような人)なので当時の自民党がモデルなんだろうか。さすがに現職の安倍総理にはできなかったんだろう(TVでやると政治的中立性を失い放送法違反になる)。アイドル議員に窮地に追い込まれたら北カードを切るんだろうか?{/netabare}

たぶん政治ネタが少し出てくるだけの普通のアイドル物で終わる気もする。今時のアイドル物にしてはキャラデザがちょっと残念な感じ。渕上舞がサブ主人公らしいのでガルパンおじさんは見るべき。

2話
{netabare}ゴミ問題とバンジージャンプの話。{/netabare}最後のライブをもっとちゃんと描いてほしかった。
これってチャチい政治要素入れずに普通のアイドルアニメにしたほうが人気出ると思うんだが、先行のゲームアプリでデレステと差別化する必要があったんだろうなぁ。
脚本家がちはやふるやった人だけど、オリジナルは上手く行かないようだ。

3話
{netabare}ナウシカのパロディ回。{/netabare}

【中断評】
政治+アイドルという着眼点は良かったと思う。他と差別化しようとしてるのでバンドリのような邪悪なオーラは感じない。
ただ、せっかく政治をモチーフにしているのに子供向けのようなヌルい内容で見ていて退屈極まる。
「じょしらく」「ムダヅモ無き改革」「ダンスインザヴァンパイアバンド」「真剣で私に恋しなさい!」「ガッチャマンクラウズ」のような際どい政治ネタを期待していたのに、中身空っぽだった。
駄アニメの割に絵的には丁寧な作りをしているのでもったいないと思う。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 16

62.6 7 環境汚染アニメランキング7位
ドラえもん のび太の宇宙漂流記(アニメ映画)

1999年3月6日
★★★★☆ 3.4 (59)
335人が棚に入れました
ほんものの宇宙を舞台にした・スター・クラッシュ・というゲームで遊んでいたのび太たち。ところが、ジャイアンとスネ夫がゲームの中で迷子になってしまった。しかも、ふたりが入ったゲームを謎のUFOが持ち去ってしまったから、さあ大変。焦ったドラえもんは、のび太が裏山で見つけた不思議な石を頼りに、・宇宙救命ボート・でUFOを追跡することになる。なんとかUFOに追いつき、ジャイアンとスネ夫に再会するドラえもんたち。彼らはそこで「宇宙少年騎士団」と名乗るUFOの乗組員のリアンたちと出会う。
ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

演出が雑なスターウォーズ

シリーズ20作目。
{netabare}
自らの星を持たず、住むことのできる星を探し漂流を続けるリアン達と出会い、友情をはぐくみつつ、漂流船団と独立軍との内紛に巻き込まれていくというSF回。
久しぶりの宇宙もの。

題材は悪くないのだけど、全体的に間延びしていて、展開が雑。演出も今一つなとこが多い。特にフレイヤを許すシーンなんかはもう少しじっくり描いても良かったんじゃないかなぁ。
リアンのお母さんの登場もあっさり過ぎて逆に笑えた。
全体的にセリフも説明的過ぎてセンスが感じられない。

ただし、幻惑の星は結構怖くて良かったと思う。

随所にスターウォーズのオマージュっぽいデザインが見られたのはわざとなのかなぁ。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 0

64.5 8 環境汚染アニメランキング8位
ドロロンえん魔くん(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (18)
107人が棚に入れました
永井豪原作の妖怪アクションアニメ。監督職は、長編アニメの秀作『長靴をはいた猫』の矢吹公郎。地獄と人間界の治安が乱れ、日本では不良妖怪が悪さを始めた。地獄の閻魔大王の甥えん魔くんは、名門・雪女家の令嬢の雪子姫、河童のカパエル、そしてお目付役のシャッポーと共に、妖怪パトロールの任務についた。だが悪い妖怪を成敗する一方、公害など人間界の悪しき問題や、孤独な妖怪たちの心の事情も次第に明らかになってくる。

声優・キャラクター
野沢雅子、滝口順平、坂井すみ江、肝付兼太、神山卓三、島田彰、近藤高子、桂玲子、北川国彦、柴田秀勝

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

へん~な感じが~しませんかぁ

日本は妖怪吹き溜まり(゜Д゜)
この作品と同時期に放映された「ミクロイドS」しかり、高度成長期を迎え、公害や
人々の「心」の隙間に忍び込むあやかしをテーマにした作品。
創作に事欠かない時代だったんですね(´ω`)

原作は読んでないですが、スラップスティックコメディだそうで、アニメの方は
脚本に辻真先などが参加しており、涙を誘う人情話なんかもありましたよ(´ω`)
 
近年、リメイクされた「Dororonえん魔くん」では、雪子姫のことを普通に
「雪ちゃん」って呼んでましたね(゜Д゜)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 13

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

妖怪バトル+エロ…(笑)(このすば: めぐみんの服装の元ネタ…?)

永井豪原作の同タイトルのマンガが原作ですが、この頃のアニメの常として連載とアニメ放送は同時進行でした。

そんな制作状況もあって、基本設定は原作マンガと同じですがほぼアニメオリジナル脚本だったはずです。ただ、この時期の少年サンデーはほとんど読んでいないので詳しくはわかりません。原作読んでません、すみません。

メインキャラはといえば:

[えん魔くん]
主人公。地獄の管理人である閻魔大王の甥。火炎系の能力を持つ。特に物語序盤はチャラい(笑)。杖を持っていると、必殺技「火炎車」が使える。普通に強いが、戦いでは意外と死にかける。

[雪子姫]
ヒロイン。雪女で、えん魔くんの幼馴染にしてガールフレンド。氷結・冷凍系の能力を持つ。実は普通に戦うと結構強い。作中ではなにかと脱がされるエロ担当。愛称: ユキちゃん。

[シャポー]
えん魔くんの帽子(笑)。…というのは見かけの話で、お目付け役にして相談役。知識は豊富だが、戦闘力はまったくあてにならない。
*本作品と関係はないが、このすばのめぐみんの帽子のデザインの元ネタと思われる。

[カパエル]
河童で、えん魔くんの幼馴染にして妖怪パトロール隊員。雑魚とは充分戦えるものの、基本的にはやられ役(?)。

あにこれの作品サムネイル画像に出てるのは以上ですね。あとは、人間界のキャラとしてツトムくんとハルミちゃんがいます。

さて、第1話で地獄で好き放題やっているえん魔くんですが、目に余る行動に怒った閻魔大王に追放されて人間界にやってきます。

閻魔大王からは人間界で悪さをする妖怪から人間を守るように命じられており、人間界で知り合ったツトムくんなどからもたらされる妖怪の悪事に関する情報に対して妖怪パトロールとして退治するという、1話毎完結のストーリーです。

絵的には敵妖怪との戦いがけっこうシビアで、えん魔くんなどが結構ダメージを受けていて子供にはけっこう怖い一方、平穏な時のギャグっぽい感じやユキちゃんメインのエロ描写のギャップが激しいです。

事件の始まりは些細なことのようで、毎回結構大事になっています。えん魔くんの、強引で時に斜め上のバトルっぷりはなかなか面白いですね。

OP/EDとも作品の世界観にはバッチリ合っていると思います。私は結構好きです。今でも時々観たくなるのは、『ゲゲゲの鬼太郎』よりはこっちかも。

ただ、観ても感動とかはしないです。確実に単なる娯楽作品ですね。こういう作品こそ、まさに「テレビマンガ」という呼び方がふさわしい(笑)。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 21

まさとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ギャグとホラーとエロと

永井豪先生のマンガのアニメ化です。といってもアニメとマンガは
ほぼ同じ時期に開始されています。1973年スタートになっています。

当時、「ゲゲゲの鬼太郎」の第2期が放送されていて、妖怪ものが
一種のブームみたいになっていたのですが、その流行に乗った一環
ともいえます。

主人公はいたずらが過ぎて地獄から追い出されたえん魔くん。
彼にお目付け役のシャポーじいや雪子姫やカパエルのような仲間が
加わって、妖怪パトロールとして「人間界で悪いことをする妖怪たち」
を退治する話になっています。当時、日本社会が高成長期を脱して
狂乱物価や公害問題などで迷走しはじめていた時期で(とはいえ
その後の平成期の閉塞感に比べればまだまだ明るいのですが)、
それに合わせてか結構暗い、陰鬱なエピソードがかなりの頻度で
入っています。
ギャグもあるのですが、全体に陰惨な話もあります。

あと、永井豪先生ですので「エロ」もあります。時代的に「エッチ」
な部類に留まりますが、だいたい雪子姫が被害に逢いますw。

基本は1話完結です。原作マンガの最後はえん魔くんが死ぬことに
なっているようですが、アニメの方はわかりません、ていうか見て
ません。

例えば鬼太郎のように寓話的なお話しは少なく、バトルとエロに特化
したお話しの羅列です。「深み」のようなものはあまり見当たりません。
そういう意味では、後世に語り継がれるようなアニメではありません。
マンガの方も「デビルマン」のような評価は受けていないようです
(そもそも今、読めるのでしょうか)。
これをさらにエロ・ギャグに特化させたTVアニメシリーズ(Dororon
えん魔くん メ〜ラめら)やホラーに傾かせたOVA(鬼公子炎魔)も
あります。がどちらかに傾けてしまうと却ってつまらなくなるんです
よね。この辺のバランスが永井キャラの持ち味でもあるんでしょう。

つまりある意味、典型的な「永井豪先生らしさ」を見ることが
できるので、一回見てみるのもいいかもしれません。
主題歌は中山千夏さんの歌です。結構有名です。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

67.6 9 環境汚染アニメランキング9位
覚悟のススメ(OVA)

1996年10月23日
★★★★☆ 3.7 (27)
94人が棚に入れました
核戦争と環境汚染によって荒廃した近未来の東京を舞台に、旧日本軍で編み出された最強の格闘技「零式防衛術」、そして人体実験の犠牲となった英霊の宿る意思を持つ鎧、強化外骨格「零」を武器に人々を守る為に戦う主人公「葉隠覚悟」と、人類を襲う怪物「戦術鬼」とその背後で人類を滅亡させんと企む覚悟の兄「現人鬼・散」との戦いを描く。

chance さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

【199X年】【グロバトル】【迷言】雑草などという草はない!

オタクの人々間では非常に有名な作品。(オタク知名度を例えるならば平沢進レベル?
当時これを親友群と酒を飲みながら見たため、途中息が出来なくなりました。

それまでジャンプでジョジョ位しか見なかった私は
チャンピオンに目通しする様になり(鉄鍋のジャンアニメになんないかな)
原作者の作品も好んで読む様になり(「人の為と書いて偽り」というセリフが好き)
カラオケで覚悟完了を歌う様になり
気づかぬ内に立派なオタクに・・・そんな覚悟は無かったですが

原作の濃さもジョジョとタメ張る程ハンパなく、迷言好きにオススメです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2
ネタバレ

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

人類を滅ぼすために女になった兄とその野望に立ち向かう弟の戦い。

1996年のOVA 全2巻 合計80分

原作 山口貴由 監督 原田俊弘 制作 葦プロダクション

当時は相当ヒットしたと思われるコミックだが未読。
アニメを観ただけでは理解不能の設定なのでwiki参照。
近未来、地球は人類による環境汚染や核戦争、大災害によって死の大地と化し、
生き残った人類を襲う「戦術鬼」と呼ばれるミュータントが闊歩する魔境となり果てていた。
以上 丸写し

実際、アニメでは説明がないので未読なら調べるかそのまま流すしかない。
週刊少年チャンピオン連載のメジャーコミックなので既読者のためのOVAだろう。

{netabare}バイオレンスジャックや北斗の拳のような世紀末世界で、
クリーチャーが人間を襲い惨殺する。
そこに現れる「葉隠一族」の一人「葉隠覚悟」(山寺宏一)が強化外骨格に身を包み、
化物どもを退治する。アニメでわかるのはその程度。

「葉隠散」(緒方恵美)人類を滅ぼすために女になった覚悟の兄。
との戦いらしいが、アニメではここまでの情報も無い。

「堀江罪子」この作品のヒロイン 女子高生
作者が世界で一番有名な日本人歌手こと「堀江美都子」のファンだったため、
この名がついた。
最初、堀江は出演拒否したらしいが、若手の声優が果敢に挑んでいるのを知り快諾したという。
何しろ宮村優子がエログロクリーチャー役で出ている。{/netabare}

強化外骨格、ニャル子さんかなと思ったがネタは違うらしい。
原作はともかく、アニメ単体では相当なネタアニメと判断しました。

見どころは、堀江さんのスクール水着(可愛い)と、
女体化葉隠散(緒方恵美)が全裸でポーズをつけまくるシーン。
難解作品ではありませんが、説明はほとんどないままの戦闘アニメでした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 19

計測不能 10 環境汚染アニメランキング10位
藤子・F・不二雄のSF(すこしふしぎ)短編シアター カンビュセスの籤(OVA)

1990年4月1日
★★★★☆ 3.6 (6)
41人が棚に入れました
20世紀を代表する巨匠、藤子・F・不二雄のSF作品を、アニメ界の大御所笹川ひろし監督でアニメ化したOVAシリーズ。古代アケメネス朝の時代のペルシア、大軍勢を引き連れて他国を攻めたカンピュセス王の遠征は極度の飢餓に陥り、食物は尽き、戦友同士で籤(くじ)を引き、当たった人間を残りの仲間で食べるという凄惨な状態になってしまった。籤に当たったサルクは生きたい一心で軍隊から脱走。逃げたその先は人類がたった一人を残して滅び去った終末戦争後の世界だった。もはや地球上の技術で人間の営みを維持することはできず、生き残った一人は地球外文明に望みを託し、SOS信号を送り続けていたのだ。地球人の生き残る道はただ一つ。籤を引いてどちらかがどちらかの食料に……。

62.7 11 環境汚染アニメランキング11位
未来からきた少年 スーパージェッター(TVアニメ動画)

1965年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (11)
40人が棚に入れました
 本邦TVアニメの黎明期にあって初となる、原作を持たないオリジナルSFヒーローアニメ。30世紀のタイムパトロール隊員ジェッターは、悪人ジャガーを追跡中の事故により共に1000年前の時代へと放り出されてしまう。ジェッターはそこで知り合った国際科学捜査局の西郷長官と協力し、女流カメラマンの水島かおるとコンビを組んで、20世紀の平和を守るべく戦うことになった。周囲の時間を30秒だけ停止させるタイムストッパー、電撃を放つ銃パラライザー、空を飛べる反重力ベルト、そしてマッハ15で突っ走る乗機・流星号……といった数々の未来科学を駆使するジェッターはまさに無敵だ! 人気作家・筒井康隆が企画段階より制作に参加しており、彼を始めとしたスタッフにより考案された各種SF設定は、当時の子供たちを虜にした。本作は白黒アニメ番組だが、後に相応のエピソードがカラーでリメイクされている。

REI さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

流星号、流星号、応答せよ

なんといってもこのアニメの主役はジェッターより流星号だと思ってしまします
それほど流星号はスーパーマシンなのです。

もちろん脚本を著名なSF作家が書いていたとか、ジェッターに関わるキャラが女性記者だとか流星号以外にも面白いところはいろいろあるのですけれど、やはり流星号に目を奪われてしまうのです。

タイムマシンであり、飛行能力があり、潜水能力があり、言葉理解しているので
AIも搭載されていると思われますし、機体がありえないくらいに曲がったりするので未知の合金で作られていると思います。

ジェッターは30世紀から来た未来人なので流星号はできているでしょうか?
AIはできているけど、車は未だに空を飛んでいないですし、曲がる合金もまだ実用化されていないので、ちょっとわかりませんね。

今、リメイクしたら面白くなるかもしれないアニメでは?

流星号が欲しかったアニメです。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

まさとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

幼い少年時代の夢

1965年制作のアニメ。当然本放送は見ていません。
70年代初頭まで度々行われていた再放送組ですが、それでもきちんとは
覚えてはいません。
モノクロ版だった記憶があります。おそらくモノクロなので70年代初頭
以降は再放送から外れたのでしょう。

SFというより、今よりはるかに数の多かった子どもたちの為の
夢のあるヒーローものとして制作され、そしてジェッターの活躍を
描いています。

当時まだ少年合唱団を起用したアニメ主題歌は普遍的なもののため、
これも子どもたちがのびやかに歌っています。
非常に夢の溢れた、前向きな歌詞です。

未来から来た超兵器を備えた少年、というのが当時の子どもたちの
人気を得ました。父親の腕時計を勝手に持ち出して「流星号、流星号、
応答せよ!」とやっていたものです。素直というか安直なガキでした。

で、この流星号、空飛ぶクルマなんですが、急発進するときにマンガ
チックに形態が一瞬変わるんですね。今で言う記憶形状合金の機能が
あったのでしょうが、変形してすり抜けたりもします。

当時の話ですので、全体のストーリーとかは整合性はなく、1話独立
のバラバラなエピソードの羅列です。最終回は記憶がないのですが、
どうなったのでしょうか。
良く間違えられるのですが、ジェッターはタイムパトロールです。
つまり警察官。逮捕はしますが決して殺害はしません(日本のアニメ
ですので)。

まだ高度成長期で、円高不況とか石油ショックとか環境汚染とか
いうのが出てこない時期のアニメです。子どもたちは夢ばかり
追っていました。
古き良き童心時代をなつかしみながらもう一度見てみたいものです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1

66.4 12 環境汚染アニメランキング12位
青の6号(OVA)

1998年10月25日
★★★★☆ 3.5 (169)
949人が棚に入れました
近未来。地球の人口は膨れ上がり、環境は劣悪を極めていた。世界各国は人類最後のフロンティア=「海」に希望を求め、新たな世界を築こうとしていた。そのために設立されたのが、会場及び海中の安全を守る超国家組織「青」。各国は協力して自国の潜水艦を「青」に派遣することになった。日本の自衛隊から「青」に送られた潜水艦も6号艦として「青」の任務に就くことになった。しかし、そんな折、海洋開発のリーダーでもある天才科学者ゾーンダイクが突然反旗を翻し、凶悪なテロで世界を恐怖に陥れる。海洋テロ結社を築き、人類殲滅を宣言したゾーンダイクの野望とは?ゾーンダイク率いるキメラ兵器たちと、それを阻止せんと立ち上がる「青」の潜水艦隊。人類の存亡を賭けた戦いの火蓋が、今、切って落とされた!

あーるぐれい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

みなそこに眠れ。

人為的な環境変動で荒廃した未来を舞台に、
人類と狂科学者と、彼が作り出したミュータント達を巡る物語。
全4話構成なので、設定やストーリー展開を描ききれていない部分があるのが残念なところです。

一番の魅力はフルCGで描かれた潜水艦戦でしょう。
近未来的デザインの『青の6号:りゅうおう』と、高速艇グランパス、
『幽霊船:ナガトワンダー』、鯨のような生体兵器ムスカなどなど、
作りこまれたCG潜水艦が、水没したビル街で、南極の氷の下で、
ぐりぐり動くバトルシーンは素直にカッコイイ。

EDの「みなそこに眠れ」は、色っぽいヴォーカルにサックスとパーカッション、ベースが絡み合うアダルトな名曲。ぜひ聴いてみて下さい♪

投稿 : 2020/11/21
♥ : 8
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

花と銃と知性を携える それが平和への道しるべ

原作はなんと、1967年の連載だったそうだ。
思えば、戦後まだ20年程だったからこその物語だったと言える。

舞台は劣悪な環境を極める近未来。
海へと希望を見出した人類は、新たな世界を築こうとしていたが、
海洋開発のリーダーであり天才科学者ゾーン・ダイクが反旗を翻し、
世界を恐怖に陥れる・・・そんな冒頭から始まるお話。

まず、アップテンポの音楽が小気味良い。
特に気に入ったのが、YUKARIEが歌うEDの『みなそこに眠れ』
しっとりした雰囲気と囁くようなヴォーカルが、人魚を連想させる。
タイトルも面白いよね・・「皆 そこに眠れ」なのか「水底に眠れ」なのか
きっとどっちもなんだろう?なんてクスッと笑える。

そして潜水艦をはじめとする3DCGIがとても美しい。
海面なんて実写かと思うほどリアルで、リアル以上に光沢が綺麗。
艦内の赤、海中のさまざまな青、蒼、碧、藍の濃淡。
また静の間合いと、動の迫力ある戦闘シーンのバランスがいい。
そのほか、幽霊船や高速艇の凝ったデザイン、
巨大な鯨のような生体兵器ムスカなども、独特の世界を作り上げている。

人類の未来をかけた青の作戦に、一躍買うのが主人公の速水。
{netabare}
敵側であるミュータントを助けたことも、後々彼を助けることになり
その事実からまたさらに、奥深く広がっていく展開。{/netabare}
原作をご存知の方からは、不満の声もあるようだが、
全4話と短いながら、なかなか見応えある作品だったと思う。

ゾーン・ダイクやムスカ、速水の言葉がとても深く考えさせられ、印象的。
{netabare}
「なぜ 私たちに知性を与えたのか」

これは、知性があればお互いの言葉が理解できるじゃないかという
深い思いから投げかけられた一言に違いない。

「陸を歩くもの、海を行くもの、対立する2つの殺し合い。
 だが、未来を変えるのは俺達次第だ」

「言葉を交わせ。まず会話をしろ。言葉がわかるのだから」

「俺達は 互いに理解しあえる隣人だ」

「いつも海では、助けられてばかりだ」 {/netabare}

これらはどれも、隣人を助け、助けられるという揶揄。
知性を持ち、言葉を交わし、理解し合い助け合う。それこそが平和。
これが、この作品の一番のテーマなんだと思う。

取っ組み合いのケンカ程度で済んだ両者の憤りの後、
速水がつぶやいたセリフも、すごくいい。

{netabare}
「今までいろんな場所で戦い、人を手に掛けてきた。だけど
 明るいところで正面から対話して闘った。初めてだった」 {/netabare}

戦闘モノかと思って観た作品だったけれど、実はいかに戦争などせずに
どう平和であるべきか・・ということがテーマだった。

ラスト近くで、すごく心に残ったのは、
黄色い花と銃と書物が、地面に並べられていた映像。
花を愛でるやさしい心、大切なものを守るためにある銃、
そして知性の象徴である書物。これらがおそらく、
平和のための3種の神器ということを言いたいのかもしれない。
観て本当に良かった!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 48

satsuki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

タイトルなし

何をしたかったのか解らないアニメでした。
意味がわからないまま戦闘が続き、後半はそれらしいドラマがあるのですが、登場人物が何をしたいのかよく解らないまま観終わっちゃいました。

もう少し、舞台背景や登場人物の事がしっかりと描かれていれば面白かったかも。

絵はCG使ってみたりで綺麗なところもあるのですが、
全体的にちぐはぐな印象でした。
CG使う意味がないようにも感じたし、、
使ってみたかったんでしょう!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1
ページの先頭へ