最新おすすめ超展開アニメランキング

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おすすめ超展開アニメランキング

検索結果:152件
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総合得点 67.6 感想・評価 417 棚に入れた人 1724
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.7  作画 : 3.7  声優 : 3.8  音楽 : 3.7  キャラ : 3.6

我聞悠太は高校2先生。

一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ”を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。
ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。

自己矛盾型自称救世主
神癒霊能媒介者
全否定型超理論派大学生
萌え系占い大先生
死後の世界案内人
未来予知型同人漫画家姉さん
黒魔術代行屋
リア充系雑誌記者
残念系コスプレオタク刑事

出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。
そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感”の数々。
それらは次第に大きなうねりとなり、やがて想像を絶する大事件へと発展していく──

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

この作品の原作は未読ですが、あやねるが出演される事を知り視聴を決めた作品でしたが、志倉千代丸さんが原作を手掛けられている事も引っかかった一つでした。
私の認識では、志倉さんは5pb.のCHAOS;HEADやSTEINS;GATEなどのアニメを中心に楽曲を提供されているイメージが強く、まさか小説を書かれていたとは全く知らなかったからです。

この物語の主人公は、吉祥寺に住む高校2年生の我聞悠太…彼は「キリキリバサラ」というまとめブログの管理人をしており、夢はブログの来訪者を増やして広告収入だけで生活していくこと…という良くも悪くも現代人という感じの少年です。

ですが、「キリキリバサラ」のブログでやっているのは、他のサイトで掲載されている記事を持ってきて、それに茶々を入れるだけなので、訪問者の増加には限界がありました。
それを見かねたブログスタッフの成沢稜歌は、記事の収集にはもっと違った切り口で…と彼にアドバイスを持ち掛けるんです。

そんなやり取りを続けているうちに、悠太はオカルト肯定派の科学者である橋上教授に行き着く事になります。
きっと…ここら辺からだと思います。
物語の展開に不思議が混じり始めたのは…
どこからともなく聞こえる声…
突然目の前に現れる死体…

悠太は行きつけのカフェ☆ブルゥムーンで、みんなでワイワイ楽しく他愛も無い話をして過ごしたかっただけなのに…
でも悠太に絡みついたロープはもがくたびに着実に動ける範囲が少なくなり、終いにはがんじがらめに…
だって…仕方無いんです。
悠太は…ブログスタッフのみんなは核心を目指さなければならない理由…それが突如として現れたからです。

自分の存在を意識する…なんて事をやった人は殆どいないと思います。
自分が其処にあるのは紛れもない事実だから…そもそも確認する必要が無い…あたり前の事です。
でももし当たり前が当たり前じゃなくなったら…?

最初はあちこちに話が飛ぶ上、展開もスピーディーなので分かり辛いのですが、バラバラに散らばった伏線が回収され、一つの線として機能し出す中盤位から俄然面白くなってきます。

正直私の中の謎がすべて明らかになった訳ではありません。
序盤の展開についていけない部分もありました。

でもあっと驚く展開の連続だったと思います。
そして待っているのは、きっと誰も予想していなかった結末…

改めて思うのは志倉さんの才能の凄さでしょうか…
ずっと音楽に携わる人だとばかり思ってきましたが、小説家としての才能もあったんですね。
凄いなぁ…と思って志倉さんをググってビックリ…
職業の欄には、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、実業家、小説家、ギタリスト、声優、ラジオパーソナリティ、司会業と10個もの職業が記載されているではありませんか…
どの顔も本物なんでしょうけれど、これだけ色んな事ができる人っているんですね…
もう天は二物を…なんて範疇の話じゃありませんね。
だって10個もあるんですから…

そんな志倉さんの描いた世界観の気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、いとうかなこさんの「聖数3の二乗」
エンディングテーマは、亜咲花さんの「Open your eyes」
因みにどちらの楽曲も志倉さんの提供です。
どっちの曲も恰好良いです。
そして志倉さんといとうかなこさんの相性も抜群だと思います。

1クール12話の作品でした。
展開がスピーディーですが、続きのワクワクする作品だったと思います。

総合得点 92.7 感想・評価 13785 棚に入れた人 41348
★★★★☆ 4.4   物語 : 4.6  作画 : 4.2  声優 : 4.3  音楽 : 4.2  キャラ : 4.4

舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

とても面白かったです

とにかくストーリーが良かったです
1話からちゃんと伏線が張られていて
最後のほうで驚かされます
中盤あたりから毎回どんな展開になるのか
先が気になって一気に見てました
やっぱり後半の盛り上がりが凄いので
一話で切ったり途中で切った人は
ぜひ最後まで見てから判断して欲しいです♪

キャラも良くて
クリスは可愛いし、ダルは面白いし
主人公の岡部も最初は厨二病でどうかなと思いましたが
最後の方ではとてもかっこよくて
一番好きなキャラになりました

音楽も良くて物語を盛り上げてくれました

ストーリーがとても良いですけど
その分ネタバレされると面白くなくなると思うので
ネタバレに気をつけて見て欲しいですね!

映画が始まるので全話見直して来ました
やはり真相まで分かってから見ると
あの場面はそういうことだったのかと
納得出来て知らずに見た時とは
別の楽しみ方が出来ました♪

映画観てきました!
映画も面白く
アニメとは違った楽しみ方ができると
思うので良かったら見てください♪
特にクリスが好きな人は
気に入ると思います

総合得点 92.6 感想・評価 9044 棚に入れた人 29049
★★★★☆ 4.4   物語 : 4.6  作画 : 4.3  声優 : 4.4  音楽 : 4.2  キャラ : 4.5

ブリタニアの皇子として生まれながらも、ブリタニア帝国に復讐を誓い、反帝国組織「黒の騎士団」のリーダー“ゼロ”として覇道を歩もうとするルルーシュ。元日本首相の息子でありながら、ブリタニア軍に所属し、正直さと公平さを捨てることなく正道を歩もうとするスザク。二人の歩みが超大国ブリタニア帝国、そして世界を震撼させる!
対峙したルルーシュとスザク、そして響く銃声…あれから1年、ルルーシュとスザクは生きていた。スザクは帝国直属の騎士のひとりになっており、ルルーシュは以前と変わらず学園に通っていた。ただし、弟のロロ・ランペルージと一緒に…!
彼らに何が起きたのか、何が起きていくのか…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

コードギアス1期の続編。
作品の雰囲気だけで感動させられる類
やはり、作画、音楽と共に完璧でしたね。
この空気作りは本当に凄いと思いました。

ひとつひとつを取り出したときの
緊張感や勢いといったものは
他の追随を許さないくらい凄いです♪
キャラクターの思いのすれ違いによる
フラストレーションも、「話し合いなよ」と思いつつも、葛藤する様が見事に表現されていて
素晴らしかったと思います。
音楽などの演出も場面に合っていたと思うし、
ギャグパートとの繋がりも
シリアスの雰囲気を壊さずに
行われていたので見事でした。
最後ストーリーを詰め込みすぎた感があったので
そこは少し否めませんね;;

前作の物語の中途半端なところでの
終了を受けて当然のように
作られた続編ですが(続編のために中途半端なのでしたが)
あいかわらず(いや、むしろ前作以上の)
急転直下な展開の
連続で飽きさせないのはさすがで、
先を観ることに退屈さを
一切感じず、卓越した演出はもはや冠絶
していると言えます。
しかし登場する新メカ群の性能の激しい
インフレなどは前作に
比べリアリティの落としどころが
少し低いところになっていて
今作から登場の新キャラも
前作からのキャラに比べてキャラが
描ききれて無い印象があるので、
そのあたりは少しマイナスでしょうか?(少しですよ!

ルルーシュ劣勢の中、
それでも、世の中変えようと
頑張っているキャラ達が様々な矛盾などと
葛藤しつつ戦っている様子は熱かったですし、
戦闘シーンは総じてクオリティが
高く楽しませてもらいました。
ペルソナの話も面白かったですね。
内容は娯楽感があり、とても面白く、
たまに、ギャグが入っていて最高でした。
こういった雰囲気アニメは楽しめるので好きです。
ただ、カタルシスは感じられないので
いい意味でもやもや感が残りますね。

「感想」
「平和」を目指すという想いは同じなのに、
争いが起こる。これがこの作品のテーマなのでしょうね。
前作は頭脳戦が熱かったのですが、今作は、
悲しい話が印象的でした。
特に最終回は涙腺崩壊です;;
ルルーシュのやり方が正しかったかは
わかりませんが、それでも妹のために争いのない
平和な世界を、自分の全てを投げ打って
実現しようとしたルルーシュの生き様には心打たれました。
 
「撃っていいのはな、撃たれる覚悟のあるやつだけだ!!」

総合得点 92.4 感想・評価 8720 棚に入れた人 30152
★★★★☆ 4.3   物語 : 4.6  作画 : 4.2  声優 : 4.3  音楽 : 4.2  キャラ : 4.4

皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

これ面白~^^
ルルーシュの色んな対決がワクワクです♪

■第1話~第25話
{netabare}
25話もあるのに、最初から最後まで飽きさせないストーリーですね♪
ルルーシュがナナリ―のためにやることなすことがすべて
裏目にでてしまって苦悩することで色んな見どころができています。、シャーリーとの決別もよかったですが、スザクとの対決、血染めのユフィーもハラハラでした^^

ルルーシュに死亡フラグが立ちっぱなしなのは気のせい?(笑)
{/netabare}

総合得点 90.4 感想・評価 8926 棚に入れた人 30115
★★★★☆ 4.1   物語 : 4.4  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.3  キャラ : 4.1

市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほむらだった。ほむらは、まどかに「魔法少女になってはならない」と警告する。
放課後、親友の美樹さやかとCDショップへ行ったまどかは謎の声に呼ばれ、ビルの一角へ迷い込む。そこで見たものは夢の中で見た生物キュゥべえの傷ついた姿と、それを殺そうとするほむらの姿だった。まどかとさやかは戸惑いつつも、当たり前の優しさからキュゥべえを助けるが、直後に今度は本当に異世界へ迷い込んでしまう。魔女の使い魔と称される化物達に囲まれた2人を救ったのは、同じ中学の3年生でキュゥべえと契約した魔法少女の巴マミだった。事後、改めてキュゥべえに「魔法少女になってほしい」と告げられたまどかとさやかは、思いがけない好機に興奮する。だが、それは2人が直面する様々な苦難の始まりであった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

新房昭之監督、脚本 虚淵玄、制作 シャフト、音楽 梶浦由記、
という豪華な顔ぶれで制作された全12話、2011年の作品。

誰もが書かれているように、この作品タイトルとフォント、
少女達のキャラデザからは、到底あのような展開は想像できず、
最初は観る気が起きなかったのだけれど、4話まで進んだあたりで
周囲がざわめき始めて強く勧められたため、
半ば無理やり観せられたような感じでの視聴スタートだった。

なるほど、3話の急展開でおぉ~~そうきたかと。
オリジナル作品であるため、次回の展開を予想することしかできなかったというのも
この作品の人気が出た鍵だったんじゃないかと今は思う。
{netabare}ただ、マスコット的なキャラデザだったキュウベエだけは登場した当初から、
笑顔ひとつ見せず無表情で、魔法少女になるのに「契約」という言葉を使うところに、
こいつは怪しいぞと睨んでいた。だいたい「契約」なんて言葉からは
悪魔しか浮かばないからね(笑)

で、魔法少女になるには、少女たちの願いがまず契約の条件で
闘えば闘うほど生じる絶望感をキュウベエに仕組まれていることや、
最大の憎悪を生じさせるには思春期の少女を使うのが一番という思想、
その憎悪で濁っていくソウルジェムが命=魂そのものだったり、
戦いの果ては魔女という部分には背筋も凍りつきそうだが、
現実的に考えていくと、デティールこそ違えど、
少女達の思考回路や考え方はとてもリアルに描かれているし、
魔女=大人として見た場合、いろいろな矛盾もすんなり納得できる。

でも、まどかの活躍のおかげで、少女達の憎悪や絶望を必要としない方法で
キュウベエと共存できていたラストには心底ホッとした。{/netabare}
そしてその光景に、あぁそうか!と。
この話は、今現在によくある魔法少女たちの原点というか、
今の魔法少女のような戦闘意義やスタイルになる前の
元祖 魔法少女たちのお話・・とも思えて。
そう考えるとちょっと面白い気がしてくる。

{netabare}また、タイトルは「まどか」がつくけれども、
この物語・・ほんとうは「ほむら」のお話だったなと。
ほむら目線で話を追っていけば、素直にさっさと理解できてしまうから、
それじゃ面白みもないので、彼女から視点をまどかにそらせておく
いわばミスリードだったようだ。
もちろん、まどかが最後に成し遂げたことを思えば
彼女が主人公であることには違いないのだけどね。{/netabare}

手法はそれだけでなく、映像的にも斬新な試みがあちこちに見られた。
例えば魔女との激しいバトルシーン。
コラージュを多用し、色彩も背景も、それぞれの魔女にぴったりな雰囲気で
ダークメルヘンと呼びたくなるような悪夢さながらの不気味さがあり、
そこに流れる梶浦由記さんの音楽も、観ててすごく楽しめた。

ただ、過酷な現実を目の当たりにしてからの彼女達の中、特にさやかは
{netabare} 迷うことなく好きな人を救うために魔法少女になったにも関わらず、
その恋が報われなかったことを思うと、まるで人魚姫のようで{/netabare}不憫でならない。
逆に、杏子の生き様やその潔さには好感が持てた。

ワルプルギスの夜、{netabare}まどかがついに魔法少女になる決心をして、
その代償となる彼女の願いが次々に叶っていくシーンには、{/netabare}
素直に感動したものの、冷静になってみるとちょっとご都合主義で
一抹の疑問と不満が残っていたのも事実。

なぜなら、けっこう深くて良い言葉をボソっと伝える、まどかの母親。
あの中で大人は彼女とまどかの担任だけであり。
この2人の会話から、これまで数々の絶望や憎悪を乗り越えた感じがあって、
魔法少女にも魔女にもなることなく生きてきた大人の
せっかくのこういう部分を生かさないのはもったいないなと。

それだけに、{netabare} まどかの存在が彼女の家族の記憶から消えてしまったラストは
あまりにもあっけなさ過ぎて、{/netabare}
どうしても納得いかなかったというのが唯一、不満な点かも。

とはいえ、やはり観るものを充分に惹き込ませるシナリオの魅力と演出は
とても素晴らしかったと思うし、大きな反響を呼ぶことになった企画は
充分に大成功だったと言えるのではないだろうか。

総合得点 90.7 感想・評価 5214 棚に入れた人 19301
★★★★☆ 4.3   物語 : 4.3  作画 : 4.4  声優 : 4.2  音楽 : 4.2  キャラ : 4.2

海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

パッケ-ジーに描かれている青い制服を着た少年少女はもともとは海の中で暮らしている人間です。海の中の高校が廃校となったため地上の学校に通うことになります。そこで海に住む一人の少女が地上に住む少年に恋をすることによって物語が始まります。まさに童話の人魚姫のような作品です。。。。。と言うのが第一話を観た感想でしたが全話観たところ作品に対する解釈が変わりました。全26話の中で恋愛を通して「変わるもの」と「変わらないもの」を上手く表現しております。正直13話まではテーマが定まってない感があり観ていてイライラしましたが、14話からグッと物語に引き込まれました。なので作品の全体を評価するとなると正直微妙な作品ではあります。「14話」まで辛抱強く観れる方にはお勧めです。

総合得点 88.3 感想・評価 4104 棚に入れた人 17491
★★★☆☆ 3.9   物語 : 4.2  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.9  キャラ : 4.0

舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。
ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼は、持ち前の性格と明るさで、新たな学校や友人に打ち解けていく。
しかし、そのまま楽しく平和に過ぎていくと思われた日常は、綿流しという祭りの日から、様相を変えていくことになる。
過去4年連続で、綿流しの日に起きたという怪死事件。そもそも、雛見沢村にはどんな秘密があるのか…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

深夜アニメ=ヲタク

当時、自分はこんな先入観を持ってました。
(多くの人間が最初はそうなんではないでしょうか?)


この既成概念を容赦なく粉っっ々にぶっ壊されて
自分が二次元にハマるきっかけをくれた、
すごい印象深い作品です(゜-゜)ヒナミザワコワイ。。


4話~6話ずつで一つのエピソードが終わり、
後被さりで話が繋がっていくというストーリー構成で、
後の二期で解決されていくもの。


「萌え」「シリアス」「推理」「グロ」「ひぐらしの鳴声」
が、主な構成成分ですかね~


とにかく面白かった!
今でも見返しますね。


ネタバレはしたくありませんので、あまり掘り下げはしませんが、

萌えテイストで和気藹々と萌えたあと、
いきなり全力でシリアスに急ターン。
グロも交えて話が浮遊したまま、次のエピソード。。
田舎の緑豊かな背景に、可愛いキャラ達が行き来し、
夕暮れの田んぼ道では、「ひぐらしの鳴声」が響き渡る。
そして平和な日常と思いきや、容赦なく「オヤシロ様」の怪。


ストーリーの進み方がよく作りこまれていて、
見ていて全然、退屈しません(*^。^*)
まさに、「萌え」と「グロ」の併せ技。
見続けると新しい感覚に襲われました( 一一)オヤシロサマー

ちょいちょい出てくる雛見沢署の大石刑事
(個人的にはかなりキーパーソン)のCVが
名探偵コナンの目暮警部と同じ「茶風林」さん
めっちゃいい声してますよね~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/





オラオラ系の友人が帰郷してきた際、、
(アニメなんて興味ないぜぇぇ的なスタンスの友人でした。)

「ひぐらしのなく頃に」を勧めてみたところ、
見事にドハマりしたみたいで、4日でⅡ期までを全クリという快挙。

彼曰く「もっとはやくこの作品に出逢いたかった」と(*^^)v



自分が好きな作品を友人と共有できるって
ほんと楽しいし、アニメって素敵だな~って思います。
自分がこうやってレビュー書く理由も
似たような動機かもしれません。
文才極薄の稚拙な文面で恐縮なんですが、
これからも好きな作品のレビューを書き、
より多くの方に読んで頂けたら幸いです。

総合得点 90.4 感想・評価 3345 棚に入れた人 15283
★★★★☆ 4.2   物語 : 4.3  作画 : 4.0  声優 : 4.1  音楽 : 4.1  キャラ : 4.3

これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。遥か未来。人間は何百年もの間、地中に穴を掘って生活していた。ジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。兄貴分と慕うカミナに、その顔を見せようとしたその時、突如として村の天井が崩れ、巨大なロボットとライフルを持った少女・ヨーコが落ちてきた。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

最近心から燃えさせくれるアニメがないので、久々に観直したところ、当時よりも楽しめましたw

全27話、4部構成の作品。
舞台は地底から地上へ、果ては宇宙へと飛び出す壮大なスケールにより描かれます。
立ち塞がる敵も強大さを増していきますが(銀河系をぶん投げて攻撃するとかw)
「無理を通して道理を蹴っ飛ばす!」という台詞にもある通り
ひたすら気合いで何とかしちゃいます。小難しい理屈など一切不要!とにかく熱い!!

挫折からの復活・かつての敵との共闘といったストーリー展開など
定番の燃えシチュはしっかり押さえられています。それに加えて
テンション高い演出、高密度な作画、声優の熱演、壮大なBGM、インパクトある決め台詞
などと言った要素により、盛り上がりっぷりがマジ半端ないことになっていますw

特に名立たるアニメーターが総力を結集させた作画に関しては
TVアニメの限界を超えていると言っても過言ではないでしょう。
太い線でグリグリ動きまくり、描き込みも凄まじく、迫力が異常です。
なお、作画崩壊で有名な4話ですが「絵柄崩壊」と言った方が適切でしょうか。
これをアニメーターの個性と言うには厳しいものがありますね。
動きの質は相変わらず良かったけど、最低限、各話の絵柄の統一はして欲しいなあと。

他にも、展開が単調過ぎて燃え切れない部分があったりなど不満もあります。
そういう意味で、第3部でそれまでの雰囲気をガラリと変えてくる試みは良かったですね。
熱血だけではどうにもならない現実を突き付ける展開。
物語の結末がその最たるもので、不評も目立ちますが、個人的には納得できました。


なんにせよ、GAINAXが久々に本気を出した熱血超大作。
最近のアニメは"萌え"ばっかで"燃え"がねーよ!って方に、是非ともお勧めしたいです。

総合得点 67.7 感想・評価 805 棚に入れた人 3814
★★★☆☆ 3.8   物語 : 3.7  作画 : 3.6  声優 : 3.9  音楽 : 3.8  キャラ : 3.8

サンライズ×キングレコードによる本格オリジナルTVアニメーションシリーズ。クリエイティブプロデューサーに福田己津央、監督に芦野芳晴を迎え、濃度の高いドラマを送り出す。

主人公アンジュ(CV水樹奈々)を軸に描かれる、戦う少女たちの群像劇。

高度に進化した情報技術「マナ」を手にした人類は、その魔法のごとき力で、戦争、飢餓、汚染など地球上のあらゆる問題を克服。ついに平和で何不自由ない理想郷を手に入れた。「ミスルギ皇国」の第一皇女・アンジュリーゼ。彼女もまた、何不自由なく、民から祝福を受け、冠を戴くはずだった。しかし、彼女は己が「ノーマ」であるという事実を突きつけられる。「ノーマ」――それはマナが使えないイレギュラー、反社会的な人ならざる「モノ」。全てを奪われた彼女は、僻地の離島に隔離される。そこで待ち受けていたのは、戦いしか知らないノーマの少女たちとの出会い。変形人型兵器「パラメイル」のライダーとして、次元を超えて侵攻してくる巨大攻性生物「ドラゴン」を狩る日々だった。名前を奪われ、兵士となった「アンジュ」が、戦いの果てに見るものとは。信じられるものは、何か。手にするものは、何か。一人の少女の不屈の物語がいま、始まる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

アクションあり、ロマンスあり、謎解きあり、そして最後に・・セクシーありです!!
・・面白くないわけがない!!

今まで信じていた現実が、事実ではなかったとしたら…
謎が謎を呼ぶ、敵も味方も分からない…そんなダークでシリアスなストーリーに沢山のセクシーがプラスされています。冒頭から一気に引き込まれました。

この物語の主人公 アンジュリーゼ(アンジュ)は国の民から慕われている 第一皇女
ゆるやかに巻いたブロンドは上品でエレガント。そして優雅で品のある仕草が育ちのよさを物語っています。
身の回りの世話には侍女がいて何不自由ない生活を送っています。
そんなある日、アンジュは人間にとって忌むべき存在だということを知らされるのです。
第一皇女の立場から一転、地位も名誉も全てを失います。
運命に導かれるまま…
すべての謎を解き明かす戦いがはじまるのです。
{netabare}
彼女が運命を受け入れたとき
自らの足で今までと違う道へと歩き出す...

彼女の何者にも屈しない強い意志は、難に打ち勝つ度に、より確かなものになっていきます。
それは強い信念、穢れることのない心

キャラクターのビジュアルも印象的です。色とりどりのヘアカラーやヘアスタイルが画面を華やかに彩ります。

一番お気に入りキャラクターは「ヒルダ」
赤髪ツインテールでつり目、最初は口が悪く暴力的な部分しか見えませんでしたが、中盤からは違う一面が垣間見えます。強い意志を持っていて信頼した仲間を裏切ることは決してしない情に厚い女の子なんです。

二番目にお気に入りは「サラマンディーネ」
とても心優しい性格で民を一番に思っています。そして民は姫を誇りに思っています。「想えば想われる」そんな理想の国の姫。聡明、勇敢で情に厚くとても魅力的です。

三番目は「ジル」
総司令官、その言動などから一見すると非情で冷酷な性格に見えますが内に秘めた思いはそうではない。そんなところが…

映像、アクションシーンの見せ方はスピーディー、戦闘シーンは時に敵か味方か判別出来ない程速いです。残酷なシーンが多いのはマイナス点です。

また、セクシーが物語に沢山ちりばめられています。命をかけたバトルでの戦闘スーツも、ここぞとばかりにセクシーで露出度が高かったり、女性同士の夜の行為まで描かれています。

物語終盤のシーン…
アンジュとタスクのプラトニックな関係こそ精神的な繋がりを強くしていたはずです。
しかし、ついにお互いの愛を確かめ合う日が訪れます…
触りたい…
触れていたい…
繋がりたい…
二人が求める気持ちは止めることなどできない…
愛しあって 求めて与える…
アンジュはタスクが必要だったのでしょう…
いいえ、必要とされたかったのかもしれない…

男勝りのアンジュが愛する人にだけ見せる本来の女の子らしい部分はとてもかわいい。その気持ちは表情、指と指を絡めてつなぐ手から伝わってきます。
…指を絡ませる描写はとても好きです。

序盤から中盤にかけて評価は5点が見えていました。しかし終盤にかけては作品に関しての質やストーリーの粗、説明不足による強引さが気になりました。種族の存亡と、戦士の誇りを賭けた最終局面での戦いの際に発する性表現を伴う会話、残念さは否めません。
しかし最後までこの狂喜な世界観にハラハラドキドキ手に汗握りました。

絶望の中にあっても希望を見出すために戦う勇敢さは素晴らしく、どんな世界に生きようと諦めない気持ちが再生へと繋がっていていく。
この作品からそんな光が見えました!!
{/netabare}

総合得点 61.4 感想・評価 456 棚に入れた人 2301
★★★☆☆ 3.3   物語 : 3.1  作画 : 3.2  声優 : 3.4  音楽 : 3.5  キャラ : 3.4

緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む天王寺瑚太朗は、神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。

そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。

都市を上げての収穫祭。

巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事のネタ集めのバイトを始めることに。風祭では未確認生物の情報や、オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。

同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。瑚太朗はオカルト研究会の会長、千里朱音に助けを請い、知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。

それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。瑚太朗はまだ気付かない。それが誰も知らない“真実”の探求へ繋がっていくことを。

──書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

1話
一時間スペシャル。長く感じた…。学園ファンタジーって感じだね。
ヒロインはKeyおなじみの不思議ちゃんばかり。
1時間だけど{netabare}リボン使いの吸血少女とその他ヒロインの顔見せだけで終わった。主人公は加速装置みたいな超能力を持っているみたい。
環境問題がテーマなのかな?{/netabare}

作画がしょぼいのが気になった。キャラデザもCGも。
いたる絵で{netabare}腕が吹っ飛ぶグロとかやってもなあ。{/netabare}
まどかファンなのでメインヒロイン?が千和さんだから我慢して見るか。

2話
話の進みが遅い。{netabare}オカ研にメンバーが集まっただけ。{/netabare}日常アニメの感覚で見ていた。
{netabare}小鳥がリボンの子が見えているというのが伏線なんだろうな。{/netabare}

3話
{netabare}主人公の能力は書き換え。Rewriteの由来か。能力を上げちゃうと戻せないのがネックと。自分の体以外も書き換えられるのかな。
委員長の手袋とかここまでの伏線が多いけど、覚えてらんないな。
男の新キャラも3人出てきてキャラが多すぎにも感じる。{/netabare}

4話
{netabare}静流の生い立ちの話。駆け足でやりすぎ。原作は感動する所なんだろうけど、こんな早口でまくしたてられてもさっぱり。
次は委員長の話か。花に触れない。{/netabare}
ここまで見る限りアニメ化しない方が良かったと思う。

5話
{netabare}委員長回。ガラスが割れたのは腐食だけでなくガラスを割る能力も持っていたから、ってw
結局書き換え能力で全部解決してしまうのか…。
ようやく世界が滅ぶとかそういう話が出てきたけど。{/netabare}
今回も泣かせる話のはずだったんだろうけど、やっぱ駆け足でやるとそういう雰囲気にならんよな。

6話
グロ回か…。環境問題を前面に押し出してきている。
{netabare}あんな奇形生物を生み出すような猛毒のニジ沼を放置していいのか?警察や学校に訴えるとかしろよ。{/netabare}

7話
急展開で面白くなってきたね。既に切られまくってそうだけど。
{netabare}オカ研はガーディアンとガイアの対立陣営に分かれていた。
あとは小鳥がどうにかしてくれそうな感じやね。
主人公の武器がかぎ爪って珍しいなw{/netabare}
魔物のCGどうにかならんのかなぁ…バトルの動きは結構いいけど。
まぁクオリディアなんたらよりは作画マシだが。

8話
OPEDが変わった。OPの作詞作曲はだーまえ先生。
{netabare}かがりがいきなり喋り出したが話すセリフ全てが不思議ちゃん。花澤さんの声が合ってない気がする。ヒーコーって。
モブが月宮とかうぐぅとか言っててわろた。
主人公か小鳥が「鍵」だったってオチなんだろうなあ。{/netabare}

9話
なんか説明聞いてて急にどうでもよくなってきたわ。{netabare}ドルイドって…{/netabare}

10話
{netabare}ガイアとガーディアンの対立よりオカ研部員としての友情を選ぶって展開なんだけど、ここまでが駆け足だったから薄っぺらいよね。{/netabare}

11話
かがりちゃんがいいキャラしてるけど、いいのはそのくらいだな。

12話
相変らず駆け足で詰め込み。{netabare}このアニメでは短い間だったオカ研の絆が万能すぎ。{/netabare}

13話
最後で評価アップw
{netabare}主人公がかがりにやられていた記憶の伏線は最後で回収したね。人類滅亡のバッドエンドってなかなか無いよな。もちろん{/netabare}これで終わりでなく、1月から別ルートの二期が始まるということで。

【総評】
とにかく1クールに詰め込み過ぎ。原作は面白そうだなと推測できるのだが、そのダイジェストを見せられているようで全く感情移入できなかった。
ただ、二期をやる前提だと最初から知っていれば少しは許容できたと思うので、最初から2クールだと言っていればよかったんじゃないだろうか。

総合得点 82.6 感想・評価 2532 棚に入れた人 11837
★★★☆☆ 3.9   物語 : 4.2  作画 : 3.6  声優 : 3.8  音楽 : 3.9  キャラ : 3.8

渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒時代、町の管理支配の実態といった禁断の知識を知ってしまう。その直後、バケネズミ同士の戦争に巻き込まれ、命からがら町に戻るがしだいに恐ろしいことが起き始める。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

偽りの神に抗え―――――


恐ろしいまでの伏線と緻密に練られた特異な世界観を見事に活かしきった傑作。
「和風SF作品」といった感じの今まで味わったことのない趣きがありました。

舞台は「呪力」と呼ばれる念動力が発達した1000年後の日本。
一見のどかに見えるその世界で暮らす少年少女たちは、
ふとしたことにより人類の血塗られた歴史を知ってしまう…。
そして、やがて彼らに待ち受けている過酷な運命を壮大なスケールで描いた物語。

懐かしさのある田園風景が広がる世界なのだけど、最初は疑問や違和感に溢れた世界。
ゆったりとした平穏さの裏に緊張感や不安感が同居していて常に胸がざわつく感じがします。
けれど話が進展するにつれほぼ全てに納得できて腑に落ちる。
ベースとして細かく作りこまれた世界設定があるので、
そこから転がっていくストーリーには、ふと虚構から現実へ連れ去ってしまうような説得力がありました。

作画に関しては、キャラクターの表情がたびたび崩れていたりしたものの
戦闘シーンなどは迫力があって良かったです。
また各話で演出の個性がまったく違っている点は本作の大きな特徴で
前の話数とは作品の印象が違うなと感じることもしばしば。
ここは賛否が分かれると思いますが、
個人的にはこの良い意味での無統制さにこだわりを感じ好感を持てました。
次に音楽についてですが、特筆すべきはやはり劇伴です。
OP曲がない本作は印象的な劇伴のテーマが多くあります。
一定の音によって不安を煽るようなものや、逆に平坦な会話に大きな抑揚をつけているものなど…
そのどれもが台詞を大切にしているようで劇伴の重要性を改めて感じました。

本作は主人公たちが12歳、14歳、そして26歳の時といった3部作となっています。
序盤は説明がほとんどなく物語が進行していくため世界観を把握することが困難かもしれません。
しかし本作は主人公・渡辺早季の手記という形で書かれたものなので、
完全に理解しなくても早季の言動や心理に意識して観るとある程度わかるので大丈夫だと思います。
それでも分かりづらいという方のために、少しだけ用語と世界観の説明を。

・呪力:千年後では誰にも備わっている超能力で、これにより世界は支えられている。
 脳内で形成されたイメージを具現化させる能力だが、誰もが常にどんな現象でも
 起こせるわけではなく、使用者の特性に個人差がある。
・神栖66町:主人公たちが暮らす人口およそ3千人の小さな町。
・全人学級:子供たちが呪力に目覚めると通う学校で、一般教養と呪力を学ぶ。
・バケネズミ:ハダカデバネズミから進化した知的生物で、人語を話せるものもいる。
 呪力を使う人間を神と崇め服従している。
 女王を中心とするバケネズミの集団をコロニーという。
・八丁標:神栖66町と外界とを区切るしめ縄。
他にも独特の用語が多数でてきますが、上記を覚えているだけでもだいぶ分かり易いと思います。

◆人類の血塗られた歴史について…
{netabare}人間が初めて呪力を得たのは西暦2011年。
その幾人かがその能力を行使して様々な凶悪犯罪をする。
そして能力者と非能力者との戦争に発展し、世界中の国が崩壊してしまう。
その後、一部の能力者が多数の一般人を支配する奴隷王朝などが誕生し数百年続く。
絶滅の危機に瀕した人類は、遺伝子を改良し人間を攻撃できない仕組みを組み込んだ。
それが攻撃抑制と愧死機構。
攻撃抑制は人間の攻撃的な衝動を抑える心理装置のことで、
愧死機構は対人攻撃をした場合に、攻撃した方が死に至る仕組み。{/netabare}

・悪鬼:子供たちが幼少時から学校で繰り返し教えられる神栖66町に伝わる怪物。
{netabare}正式名称を「ラーマン・クロギウス症候群」という精神病質者を指す言葉。
最大の特徴は、攻撃抑制と愧死機構が機能しないこと。
そして、相手から反撃を受けるかも知れないという恐怖から大量殺人を止められなくなるという。{/netabare}
・業魔:呪力を持ちながら、己の業により“人間ではないもの”へと変化した存在。
{netabare}医学的な名称は「橋本アッペルバウム症候群」という治療法が発見されていない病気。
無意識の暴走により呪力の異常漏出が起き、周囲のものすべてに破壊的な影響を与えてしまう。{/netabare}


今日の真理は明日の虚偽かもしれない。
本作は人間の持つ“業の深さ”というものを圧倒的描写で描き込まれていました。
そして見えてくる「人間とは何か」「何が正義で何が悪なのか」といった普遍的なテーマ。
前半は話の本筋が見えづらく疑問が多くありましたが、
終わってみれば心にずしりと残る大器晩成型の素晴らしい作品でした。

この物語は主人公が千年後の子孫に宛てた手記として書かれたものなのですが
同時に主人公の千年前、つまり現代の人類に対しての警鐘でもあります。
そして最後のメッセージに込められた想い。
作品を最後まで観たからこそ響く重たい言葉でした。
ひとりひとり感じるものは違うと思います。
みなさんは何を感じ、何を想うでしょうか。そしてそこから生まれるものとは…?


新世界より

総合得点 79.5 感想・評価 1691 棚に入れた人 8314
★★★☆☆ 3.8   物語 : 3.8  作画 : 3.8  声優 : 3.6  音楽 : 3.9  キャラ : 3.8

双子の高校生・冠葉と晶馬、そして妹・陽鞠は三人で暮らしている。余命いくばくもない陽鞠を連れて、ある日水族館を訪れた兄弟たち。楽しく過ごす中、倒れた陽鞠はそのまま息絶えてしまう。霊安室で絶望する冠葉と晶馬だったが、死んだはずの陽鞠が、突如ペンギンの帽子を被り起き上がり叫んだ! 「生存戦略!」「妾はこの娘の余命を伸ばすことにした」。だが、被っていた帽子が落ちると、いつもの陽鞠に戻っているのだった――。不思議なペンギン帽子のおかげで、
陽鞠の余命は少し伸びたのだ。ペンギン帽子を被った陽鞠が再び、冠葉と晶馬に命ずる。「ピングドラムを手に入れろ!」ピングドラムとは何か。そのカギを握るのが、女子高生・苹果という人物と解り、探り始める冠葉と晶馬。ある偶然から陽鞠と苹果が仲良くなったことから、苹果が高倉家に出入りするようになり……!?

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

やくしまるえつこさんの歌うOPにまず惹き込まれ、
「生存戦略~~!」
「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」など
頭にも耳にもしつこく残るこのセリフとシーンに
「誤魔化されるなよ~自分」ってやや構えながらツッコミを入れ、
陽毬ちゃんのかわいさに癒されつつ、「ピングドラム」とは何ぞや?
この話、いったいどっちの方向行くんだろう?と興味が湧き、
結局は最後まで見届けないと気が済まなくなっていた。

生存戦略~!に登場する巨大な熊のカプセルが「テディドラム」なら
「ピングドラム」はペンギンなんだろうなとか、
冠葉たち3人それぞれの内面を表す3匹のペンギンに
何かヒントがあるんんじゃないかと、実はけっこう注目してたりと、
途中からあれこれ推理しながら考え込んだりもしたけれど、
最終回まで観終えてみれば、そういう推理の時間を楽しむアニメだったなと。

ただ、それにしては見応えのある最終回だったかというと、
正直・・・疑問がかなり残っている。

シンプルに「愛のお話」・・・それでいいのだとしたら、
両親が犯した罪をなぜあんなにしてまで子どもが背負うのだろう?
社会的制裁を受けなければいけないのは、罪を犯した本人であり
その子ども達は決して無関係ではないものの、
あんなふうに背負うべきものではないはず。。

両親を支持していた組織の人間達については、詳しく描かれることなく、
子ども達だけでどんどん堕ちていくのが悲劇としか言いようがなく、
未熟さゆえにあんなふうに考えてしまうなら仕方ないにしても、
もし本当の愛があるなら、それぞれが それぞれに、
そして何より自分自身を ゆるし合わなければ報われない。
{netabare}
それだけに、散っていった命がとてもせつなすぎて観ていて辛かったし、
子ども達同士の深い愛だけはしっかり伝わってきたものの、
彼らの親のほとんどが、ひどい親のままで描かれ、
最後まで親の愛を感じられなかったことが、悲しかった。
{/netabare}

何が「運命」??? 
運命って言葉で片付けたくないさまざまなこと。
運命と愛は似ていて、だけど愛は各自の意思があって成り立つもの。
「運命の果実を一緒に食べよう」=「愛の果実を一緒に食べよう」
ではないと思うし、運命は分かち合えるものじゃないけれど、
愛なら分かち合える、だから愛で運命を変えようじゃないか・・と、
個人的にはそちらに進んで欲しかった。

しかしながら、幾原ワールドはやっぱりすごいと思ったのも正直な気持ちで。
印象的な音楽の使い方、記憶に残るセリフの数々、
伏線を至るところに散りばめた映像と、ピクトグラムや改札、
駅の電光案内版、それから地下鉄内部などなど、
斬新な演出は面白かったです。

社会的なメッセージも、個人的に100%の共感はできなかったものの、
視聴者に考えてもらういい機会にはなったんじゃないかと思うし、
それはとても意味のあったことなのではないだろうか。

最後に、EDや挿入歌のARBの数曲をカバーした
トリプルHの歌声も、とても好きだった。
元の曲だと男くさいのにね・・・^^;

総合得点 67.0 感想・評価 904 棚に入れた人 4317
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.6  作画 : 3.8  声優 : 3.7  音楽 : 3.7  キャラ : 3.7

神世紀300年───
始まる”勇者部”活動!?
結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。
だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分があった。

それは彼女の所属している部活が”勇者部”だということ。部長・犬吠埼風を中心にした活動の内容は謎に包まれておりバーテックスという不思議な存在が関係しているという。神世紀300年。西暦とは年号の異なった世界で、友奈たち”勇者部”の活動が始まる!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

この作品、大みそかに見終わって、お正月中はしばらく呆然としていました。

最初見たときはこの作品は男性向けだなあ、という感想。
企画・原案はタカヒロ。それと、ちょっとだけ気になったのは岸誠二監督、シリーズ構成が上江洲誠さんのコンビだったこと。お二人は蒼き鋼のアルペジオでもいっしょでした。この時点でこの作品がこんなに混沌とすることを予想しておけばよかったんですけど。

前半は、新しい形の勇者ものだなあ、みんな楽天的で勇者部のみんなで仲良くしていこう、そんなメッセージが満載。神様もメールできるんだぁ、みんな自然だなぁ、普通のドラマかなあ、そんな感じでした。そんな中で、「一人でいるとつい暗いことを考えてしまう。みんなと一緒にいるとそれを忘れることができる」というセリフ、名言かも。

中盤に入ると、 {netabare}勇者システムという残酷なシステム、戦いで満開と散華を繰り返すことによる体の機能欠損、そして後半はバーテックスの正体が明るみになって目が離せなくなってしまいました。乃木園子ちゃんが東郷さんにこの世界の真実を告げ、東郷さんが真実を知ったときの衝撃。{/netabare}

私、こんなアニメを見ていたの?これって何なの?どうして涙が出るの??

{netabare}
犬吠埼風ちゃんと樹ちゃんの姉妹愛、もう大泣きでした。妹の樹ちゃんが初めて夢を持って努力して、でもバーテックスの戦いで夢が絶対にかなえることができないことを風ちゃんが知ってしまうシーン、私、こらえることができなかった。

最終回について、あにこれで低評価されている方もいらっしゃいます。これって、某作品のようなラスト、例えば友奈ちゃんが意識を戻らないような最終回を望まれているのかなあと想像しちゃうんですけどどうなんでしょう。
私は、終わり方が悲劇的だったり、はっきりしない作品は好きじゃない。だから「結城友奈は勇者である」の最終回はハッピーエンドで、本当に良かった。友奈ちゃんの復活の説明不足もあったけど、でも、私はとっても素敵な最終回だったと思います。

作品について、映像もきれい、音響も奥行きがあって良かったと思います。CVでは乃木園子ちゃん役の花澤香奈さん、東郷さん役の三森すずこさん、そして風ちゃん役の内山夕実さんがとても素敵でした。
音楽、とっても繊細で壮大。姉妹愛は繊細に、この世界の真実の曲はモーツァルトのレクイエムを髣髴させます。作曲は岡部啓一、MONACAで、岡部さん代表の音楽制作クリエイター集団。龍ヶ嬢七々々の埋蔵金やサーバント×サービスなど作曲しているようです(wikiに詳しく書かれています)
{/netabare}

時代背景が日本神話をエッセンスとして構成されているように見えます。このような作品は日本でしかできないかもしれません。岸誠二監督、シリーズ構成の上江洲誠さんのコンビの作品は今後、要注意かも。

総合得点 71.0 感想・評価 1888 棚に入れた人 9291
★★★☆☆ 3.6   物語 : 3.5  作画 : 3.4  声優 : 3.9  音楽 : 3.5  キャラ : 3.7

どこにでもいそうな平凡な少年・苗木誠は、「超高校級の才能」を持つ現役高校生しか入学出来ない羨望の象徴「希望ヶ峰学園」に「超高校級の幸運」として抽選で選ばれたことを機に、「卒業すれば人生の成功が約束される」というこの学園に入学することになる。
迎えた入学式の日、意気揚々と希望ヶ峰学園の中へ入っていこうとする苗木だったが、玄関ホールに入ったところで急激なめまいに襲われ意識を失ってしまう。
苗木が目を覚ますと、そこは既に学園校舎の教室内であった。しかし違和感はそれだけに留まらず、校舎の窓は鉄板で塞がれ監視カメラとテレビモニターが至るところに設置されて圧迫感に満ちており、校舎全体からも異様な雰囲気が漂っていた。
校舎の玄関ホールに戻ってきた苗木はそこに集っていた他の新入生達と出会うが、彼らもみな同様にめまいに襲われ意識を失っていたのだという。異常事態はそれだけではなく、玄関にはそれまでなかった鋼鉄の扉が設置され外界から完全に遮断されており、苗木達新入生は希望ヶ峰学園に幽閉されてしまったことに気付く。
困惑する面々を前に現れた謎のキャラクター「モノクマ」は苗木達を体育館に呼び出し、「学園の中で一生暮らし続けること、外に出たければ誰か他の生徒を殺さなければならない」という恐ろしいルールを告げる。
これが「コロシアイ学園生活」の始まりであった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

作画とかも気にならず、12話まではかなり面白かった

が!

最終回・・・なにこのオチは・・・

期待したぶんずっこけた・・・><

総合得点 75.1 感想・評価 1549 棚に入れた人 8091
★★★☆☆ 3.8   物語 : 3.8  作画 : 3.8  声優 : 3.8  音楽 : 3.7  キャラ : 4.0

帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。
その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクションファンタジー!!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

もともと個人的に特に期待してなかった作品で
友達に結構おもしろいから観てみなよ〜
って言われて観始めました。

そしたらびっくり!
なにこれ!おもしろいじゃん!って期待してなかった分
火がつきましたヾ(●´□`●)ノ

腐った国を治すために作られた反乱軍の殺し屋の
お話なのでバトルシーンははっきりとグロく描かれてます。
血とか死体とか大量なので苦手な人注意です。
笑えるシーンもあります。純粋に笑えておもしろかった。
ストーリーもテンポ良かったと思います。

ただ、すごく私は涙でました。辛かった。
好きなキャラや後に好きになったキャラ、
そうでないキャラも
どんどん死んでいきます。
ただ簡単に死ぬのではないので楽しかった思い出の回想シーンとか一緒に流れて
すごく悲しい場面がたくさんありました><。

終盤はこのキャラ死亡フラグー!!なんてわかっちゃう様に思考が
慣れてしまいましたが
毎回の様にうるうるしてました。

ただまさかこのキャラも死んじゃうとは・・ってちょっと予想してなかった
キャラがいました。

最終回はとても悲しかったです。
あの頃はみんなで楽しかったなって勝手に回想しました。
結論。悲しいお話だけど作品自体はすごくおもしろかったです。
キャラ達に拍手!そんな風に思いました。


読んでくださりありがとうございましたヽ(*´∪`*)ノ"

総合得点 78.8 感想・評価 1451 棚に入れた人 7069
★★★★☆ 4.3   物語 : 4.2  作画 : 4.4  声優 : 4.2  音楽 : 4.3  キャラ : 4.2

人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

■BD買いました~
{netabare}
ANIPLEX+で買って、前後編&新編収納BOXに早速
収めました^^
もちのろんで、ほむほむを正にして飾ってます♪

魔女化後の戦いがアツイ!

魔法少女まどか☆マギカ』×『〈物語〉シリーズセカンドシーズン』コラボレーション劇場マナー告知短編映像も面白かったです^^
{/netabare}



DVD発売まで、あと半月!
楽しみすぎる♪^^



DVD発売日が4月2日に決まりましたね~♪
「描き下ろし絵柄 【前後編&新編】収納BOX」付きの限定版を買おうかと思います^^
前後編も限定版を買ったのですが、専用の収納BOXがあったのでそれごとまるっと収まってくれるかな。。。
⇒ANIPLEX+のページを見たら、前後編を三方背BOXに入れた状態で収納できるっぽいですね!

まどまぎの劇場版をついに観てきました~ヽ(*´∀`)ノ

■劇場版
{netabare}
ほむほむが魔女化するシーンは圧巻です^^
そしてまどかシステムに則って、魔女化したほむほむを救済して完結かと思いきや、どす黒い百合的感情により、ほむほむ祭りが一気にボルテージマックスに!!

「だ・ま・り・な・さ・い」のシーンがお気に入りです^^

特典のフィルムですが、魔女が出てくるときのワンシーン(ちっちゃいのがちょこちょこ動いたり)でした^^
{/netabare}


■コミック版
3ヶ月連続でコミック版も発売されるとか^^
早速コミック版も買ってしまいました~
{netabare}
第1巻を買いました。
劇場版に忠実に台詞もほとんどそのままです。
第1巻は風見野に行けず、ほむほむが本格始動したところまで^^
続きが楽しみです。
{/netabare}


■初回限定パンフレット
遅ればせながら、初回限定パンフレット購入しました^^
{netabare}
初回限定版はこの表紙だけでも買う価値ありますね♪
とっても凝ってます。

インタビューが面白いです。SSでもネタになっていますが、
やっぱり、ピュエラ・マギ・ホーリークインテットのキメポーズや、「お茶会」は絶対マミさんの厨二特性に違いない、とインタビューでも言われています(笑)

マミさんの広い部屋できっと練習しているんでしょうね。
まどかがノートに描いて振付とか決めてたりして(笑)

個人的にはデビほむのイラストがもっと見たかったです。
それはまたの機会に、ということでしょうか^^
{/netabare}


■コミック版全巻買いました♪
{netabare}
コミック全巻買いました~
1巻以外は発売日に購入。今月で最終巻でした。

映画の再現度がぱないです!
ナイトメアにお菓子を上げるシーンも
魔女ほむ戦闘シーンも
QB解説シーンも
すごい細かく描かれています♪

そして絵もかわいい^^
1巻のメガほむイイネ♪

カバー絵裏のショートマンガも面白いです^^
{/netabare}

総合得点 78.3 感想・評価 1103 棚に入れた人 4235
★★★★☆ 4.3   物語 : 4.3  作画 : 4.6  声優 : 4.1  音楽 : 4.3  キャラ : 4.2

新海誠監督による長編アニメーション。

千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。
山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。
町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。
小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを強くするばかり。

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」

そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。
見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の町並み。
念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。

一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も奇妙な夢を見た。
言ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。

繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。
二人は気付く。

「私/俺たち、入れ替わってる!?」

いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。
残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。
入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。

「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く。」

辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた…。

出会うことのない二人の出逢い。
運命の歯車が、いま動き出す

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

見終わった後、私は夢から覚めて、まどろんだ時ようなな気持ちになりました。

あのシーンの背景が良かったとか、あそこのスピード感が最高だったとか。でも、その記憶は、強く「覚えていよう」と思い、まるでこれは面白い夢から覚めた時と同じじゃないかと。

でも、人の記憶は曖昧で、全ての良いシーンを覚えておこうと思っても、次第にディテールが失われていきます。やがて夢の記憶は、「面白い夢をみた」に代わり、そして夢をみた事をも忘れていく。

時間に対して夢の中の記憶はあまりにも儚い。

この作品はそんな弱い繋がりで繋がった瀧君と三葉の物語です。



感想
{netabare}

【演出】
二人の入れ替わり生活が始まるときに曲が入り場面の切り替わりが早くなりスピード感溢れました。新海監督らしい演出。
二人の入れ替わり生活とは別に強く印象に残っているのは、時間が100倍速になった感じで都会の光や信号が光を放つシーン。これは日数の経過を一応示しているのでしょうが、その綺麗さが強烈に印象付けられました。

三葉の人生が瀧に見えたときのシーンもグッと来ました。何でだろう?人の生き死にに涙もろいのかな。あのシーンは母親との直接的な繋がり(へその緒)や親との別れ、家族の濃い「人と人の繋がり」を感じてしまったからでしょうかね。

【展開】
「瀧君、覚えてない…?」という三葉のセリフがなぜ思い浮かぶのか、その理由が明かされるシーンは本当にドキドキしました。瀧君にとってはずっと前から繋がっていた。三葉にとってはようやく繋がったそのどちらもが合わさって、「二人が会えた」という嬉しさを感じました
最後に桜さく路地の階段で二人が出会うシーンも、優しさと暖かさをリアルに感じてとてもよかったです。


【キャラ考察】
瀧君がクレーターの上で君の名は!と涙ながらに叫んだ気持ちがわかってしまった。大切な人に会いたいと、思いが募ると、苦しくて、吐き出したいなにかが心のなかにたまってきて、自然と涙が出てくるんですね。

三葉の境遇について
母親を幼い頃に亡くしていて、それをきっかけに父親が神職をやめて離ればなれとなっています。離れて暮らしながらも、政治というなにかと目立つ仕事をしている父親のせいで、学校で本人の意思とは関係なく少し浮いてしまう三葉。そんな狭い村社会に嫌気が差してどこかに逃げたい気持ちでいる時に起こる入れ替わり。三葉にとって入れ替わりは逃避になり得た(まさに夢に逃げる)のですが、突然終わる入れ替わりは、夢の終わりであり、それは自分の逃げ場所がなくなったともいえます。夢の続きが見たくて。そういう気持ち(逃避)、わかります。東京にいるはずの瀧君に会いに行き、あの日々の続きがみたい。でも、せっかく会いに行ったのに瀧君は三葉のことを知らなくて、繋がりの喪失を感じてしまった。(ですか、ここで過去と未来を繋ぐ糸を渡したシーンの懸命さや、その糸が忘れかけた瀧君と三葉を繋げてくれた意味を持つアイテムであることの重要性が「繋がった!」と嬉しさを感じさせます)
その後の三葉の行為は、瀧君への思いをたちきりたくての髪を切る行為だったのでは。(切るということは思いや繋がりをたちきりたいための行為?)(夢の終わりが夏祭りの近くの日、つまり、一般的には夏の終わり近くです。夏の終わりの儚さと夢の終わりの儚さをかけているのではないでしょうか)
また、三葉が夏祭り前に暗い部屋で涙を流すシーンには、喪失感を感じ、失恋等のなにかを失う出来事を思わせました。


その後の彗星の衝突により、三葉は現実の問題と向き合い乗り越えることができました。瀧君の残した「すきだ」が現実と向きあう最後の勇気をくれたのかもしれません。

【美術】
新海監督の作品は見たり見なかったりなのですが、背景の綺麗さは今作もすばらしかったです。田舎のゆったりとした風景にはそこに溶け込めそうな気分にさせてくれました。まるで、その場所が自分の帰る場所のような。

都会の朝の風景はどこか孤独だけどエネルギーを感じます。夕方の忙しそうな風景には少し寂しさがあって、早く帰りたいな、そんな気持ちにさせてくれます。

季節感も夏に始まり、春に終わるという、季節ごとの綺麗な風景を描いてましたね。


【総評】
色々書きましたが、瀧君と三葉のような10代の気持ちや考え方を上手く描いています。
君の名は。でとめていますが、これは相手への問ですよね。相手の名前を知らないからこそ尋ねる(訪ねる)。そして相手の事を知りたいからこそたずねる。相手の事を知りたいという感情をエネルギーにして伝えてくる作品でした。
また、人と人の繋がりを感じる、もしくは、心の中のどこかにあるつながりを求める感情を肯定する物語だったとまとめさせていただきます。

【蛇足】
三年前の瀧君と三葉が東京でであったとき、二人の糸はどう繋がったのか、一瞬はまりかけました。二人の糸は絡みあって大きなわっかを作った。そんな思いです。始まりはどこかよりも、今と未来の彼らが気になって、それに費やす私の時間は無かった(笑)

キービジュアルの瀧と三葉が東京の坂で振り返って見つめる絵って、ラストの5年後の二人を、であった頃の高校生の姿に置き換えているのかも?これが「出会い」の絵なのか「再会」の絵なのかちょっと気になって面白い。

幻想的で儚さのある二人の奇跡の繋がりと、現実の繋がり。ラストで二人の繋がりを現実の繋がりにすることで生まれる嬉しさ。なぜだろうか?多分、二人が求めていたその繋がりは、人間が奇跡を信じたい気持ちの肯定だからでしょうか?

{/netabare}

ストーリー考察?(繋がりを軸にストーリーを考えてみました。)
{netabare}
三葉の祖母が、糸に例えて人と人の繋がりを話しました。繋がって、絡みあって、離れて、近づいて、また繋がっていく。その繋がることを結びという。

瀧と三葉の関係もまたそうでした。夢で繋がって、入れ替わりを繰り返して二人の糸は絡みあう。
入れ替わりは突然になくなる。突然糸が切れたように。
三葉のいる場所は時間を越えて遠く離れた場所だった。真実を目にした時、三葉との思い出は一瞬で消えていき、崖から突き落とされたようなスピードで二人の距離は離れていく。(二人の距離が明確に離れていくことに儚さや悲しさを感じました)
でも、瀧は「そこにいかなくちゃいけない」という自分でもわからない使命感に押され御神体のある場所へ、三葉のいるかもしれない場所へ近づいて行く。(確信のない行動です。しかし、そこには記憶という曖昧な繋がりよりも、もっと深いところでの繋がりを感じます)

そしてまた入れ替わり、二人はお互いを自分の体で出会う。今まで顔を合わせて話したかったことをいいあって、笑う。(ようやく、もがいてもがいた結果、出会えたという喜びを感じます)

互いの姿が見えなくなって、名前を忘れた瀧は叫ぶ。「君の名前は!」忘れちゃいけない大切な人を思い出せない苦しさで一杯になる。(本気で相手の事を求めるシーン、記憶がなくなっても、もっと深いところからの欲求です)

名前は思い出せない。でも誰かが大切なことは覚えてて、誰かが思ってくれていることが「すきだ」という言葉からわかる。だから三葉はやりとおせた。
そして時が流れ、あの時間の記憶もなく、あるのはかすかな心残り。どこかに大切な繋がりがあるような。
冬が終わり春が来る。
二人はまた近づく、自分の中の心残りの先にある繋がりを探して。そして出会い、ずっと探し続けてきた繋がりだと信じて問いかける。「君の名前は」。
(最初のシーンと繋がる。どこかに特別な繋がりがあるという不思議な感覚。ラストはなんとなくわかるという感情の肯定が、とても心地いい)
{/netabare}

総合得点 61.6 感想・評価 400 棚に入れた人 1798
★★★☆☆ 3.3   物語 : 3.3  作画 : 2.6  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.4

人類の敵――〈アンノウン〉と戦争を続ける世界。

 数十年前の〈アンノウン〉侵攻時、コールドスリープ施設に避難させられていた子供たち­は、その眠りから目覚めたとき、己の身に超自然的な力――〈世界〉が発現していること­を知る。東京湾ゲートから現れる〈アンノウン〉から国を護るため、少年少女たちは東京­・神奈川・千葉の各防衛都市で戦いを繰り広げるのだった。

東京をさがら総、神奈川を橘公司、千葉を渡 航が担当し、
“QUALIDEA”を作り上げる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

原作未読。

本来は近未来異能力バトル系の作品・・・なのだろうけど、個人的には人間関係を楽しむ作品かと・・・。

主人公の6人の人間関係が絶妙でおもしろい。
{netabare}6人は厚い信頼関係で結ばれた3組のペアで構成され、女性同士は仲が良いのだが、男性2人は顔を合わせれば言い争いが絶えない。それでいて実は厚い信頼関係で結ばれている・・・。{/netabare}
前半は6人の人間関係だけでも充分に楽しめる作品。

物語は後半に急展開!毎週、続きが気になって仕方なかったです。

と、ここまでの評価だけなら『今期のバトル物No1!』って言いたいくらいなのに、とにかく作画が残念です。

総合得点 88.7 感想・評価 4633 棚に入れた人 21273
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.0  作画 : 3.9  声優 : 4.0  音楽 : 3.7  キャラ : 4.2

「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。
魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。

魔王と勇者でありながら、額に汗して働く二人が東京で再会することになり――?

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

RPGでは主人公と悪役の立場になっている勇者と魔王ですが
この2人が現代で働いていたら?っていう「もしも」を象徴としたアニメだった
それと主人公は魔王です
ヒロインが勇者です(「まおゆう」とは真逆です)

魔王が「お兄ちゃんだけど愛~」の秋人さんじゃん
アルシエルは善吉か
勇者は澪ちゃんだし 胸BSC
ちーちゃんはユーギリだし 胸EXT
マックの店長さんは「貧乏神が!」の紅葉だし(彼女はパロディ演技、上手でした)

初回 ペコポンへの初陣
{netabare}「アニメ間違えたかな?」っていう感じの戦闘でした(FF並みの、いやそれ以上かも)
そして逃げて日本へワープした件(どうにかJapaneseも習得しました)
日本では魔力出ませんから!
最初っからツッコミ満載だ
アルシエルが普通にカツ丼食ってた件wwwそして綺麗に食べろwww
発音のイントネーションもおかしいwww
アルシエルのポーズを見てると中二病患者だと思ってしまうwww
それとガスで魔力を使っちゃあいけんよ
そして、帰れるのだろうか、この面々...{/netabare}

2話 澪ちゃんはアドリブ上手 「馬鹿!やめろ!オイ!」並みかそれ以上か
{netabare}百均で買ったナイフで襲いかかった澪ちゃん
でも結局警察に世話になってしまったwww(途中で音楽止まったぞ)
テレアポのオペレーターやってんだ
そういえば豆腐屋のラッパも珍しくなったなあ...
勇者の晩飯:ご飯はチンする奴かはともかく、炭水化物多いぞwww太るぞwww
で、魔王城にやってきました
「蹴るよ!いいの!?」「例のアレ出すよ!?」等のアドリブwwwそれと後で泊まりました、財布なくしたから

本来は友と一緒に行こうとしたのだが、ゲートが閉じたため単身で赴くことになったと...そりゃあ精神にくるわな
バイトから正社員になってそこから日本を乗っ取ることは可能なのだろうか(ああ、多分無理だ、プリキュアでいうナイトメアやエターナルとは全く違うから)
「今どきの名前じゃないわね」ってそれは言っちゃアカン...
魔王の生活は一ヶ月一万円生活を思い出すな
それと戦闘と銭湯を勘違いする件
それと同時に群発地震も起こっている模様、何を隠そう雑兵達がやってきそうだ
次はユーギリとデートです、新宿で{/netabare}

3話 デートに付き物と言えば...
{netabare}テレホンセンターから勇者へ宣戦布告
どうやら魔王と勇者を倒しエンテ・イスラを乗っ取りたい輩のようだ。当たり障りのない欲望だこと
(こんな系統、ゲームにあったような
ああそうだ、デイメーンか。奴の欲望は執念が足りなかったな)
「ちょちょ、おっきいわね...」は澪ちゃんのアドリブです(前の回にもあります)
確かに胸があると戦闘の邪魔になると思うが「閃乱カグラ」だと十分に反するし、スカート穿いて戦闘すると気が削がれることってごまんとあるんだよねwwww
女同士なら大丈夫だけど...男がいるとね...お互いに精神力も鍛えないと駄目だよね
アルシエルの「ちょっと待てーーーーーーー!!」でwwwwww
デートにおいてああ、修羅が来てしまった(宿敵と後輩)
豹変したら顔が怖い...(BASARAや輪廻のラグランジェを思い出すな)

だが、それを遮るように地震が襲いかかった
そして、魔王は一時的に覚醒した(見た目がトリコでした)
よし脱出だ
澪ちゃん「何故、人を助けるの!?」
勇者は昔のゲームみたいに感情が一定だった。じゃあ感情を増やしたらどうなるのだろう。何が生まれるのだろう{/netabare}

4話 揺らぐ勇者の心
{netabare}勇者澪ちゃんの系譜はドラクエⅣと似ているのだろうか(やってないから分からん)
そして、阪神淡路大震災のオマージュも...(当時俺は物心ありませんでした)
同僚の過去で揺らぐ勇者の心...
反面、魔王側のアルシエルはダメだ...使えん
何気にデュラハン号(自転車)が直ってたwww

でも、魔王が奪ったものは変わりないんだ
親も土地も世界も...勇者は異常なまでの敵意を持っていたんだ
他のRPGの主人公もそんな心情を持ってたのだろうか...

っていいシーンなのにユーギリが...で逃げたwww
大家さんがいろいろと知ってる!?まかさ...
そしてゲートから勇者の友達が来ました(もう少しかかりそう)
同時に悪魔大元帥ルシフェル(明久君)も圧参した
さあ、暴れるぜ!{/netabare}

5話 first party これは映画でなく現実です
{netabare}勇者の仲間だったオルバもルシフェルについていたとはな...ha!笑わせてくれる
最初らへんは本気(血ブシャーは無かったけど)
戦闘の合間合間にギャグを挟むのも楽しいねえ!
空中機動はやっぱ楽しすぎる(オラオラオラの部分もあったし)
そうか、人の絶望(欲望を出さなくする)があれば魔王は元に戻るのだな(故にエネルギーの一つとしても言い切れる、別世界のバッドエナジーだろう)
澪ちゃんは覚醒で髪変わってたし
中二病の変身台詞をCM前とCM明けで2回、お疲れですwww善吉はマントを取りに帰ってたしwww
凄まじい刹那で0距離からのトドメはスターライトブレイカー(鉄拳制裁)でしたwww
戦闘後、皆来ました(ユーギリにも正体を明かしました)
でも、魔王は帰らねえ、そんだけです{/netabare}

6話 魔力回収の旅
{netabare}最初っから焼肉って贅沢な...
困ったときは勇者澪ちゃんに電話ってwwwwwww
そうかあのハゲは捕まったのかwww
で、大家さんからの水着写真...「止めろ!サーティーン、それはあまりにも危険すぎる!!」
ちーちゃんのダチ=かなりの妄想癖、故に腐ってます
ちーちゃんの高校の旧校舎へやってきた御一行(剣出して人体模型を斬るな澪ちゃん...「よし!」じゃねーよ!!)
開かずの間でルシフェル(神にーさま)からの電話
「そこにPSP落ちてたろ?持って帰ってきて~」
よし、帰って殴ろうか(斬ろうか)www
最後に早苗も来ました(ゲートから){/netabare}

7話 鈴乃の推参
{netabare}いきなり鈴乃(エルシィ)が来ました
ホーリビタンβ=リポビタンDじゃんw
アルシエルは夏バテの模様
勇者澪ちゃん、貴女は完全にストーカーですwwwww
魔王はマックの店長代理になりました888
でも澪ちゃん、階段でまーた転んでるし(罠?を学習していない素人ゲーマーじゃあるまいしwww)

手作り弁当
上:おせち 下:♥を模った飯
アッーーーーーーーーーーーーーー!!

勇者サイド
コンビニ強盗なのに魔法使ってきやがった。オマケに魔力封印付きかよ!?
アニキ!次、深夜恒例の「アレ」ですぜ!!
ならぬ!ゴールデンで「アレ」はなりませぬぞ!!
そうです、修羅が訪れます{/netabare}

8話 帰ってきた...
{netabare}ユーギリの顔芸から、ああ修羅は始まるんだ...
早苗ぇ...料理ではできるな...
饂飩の段ボールで寝ていたのか、神にーさま...
秋人「なら、うちの店に来れば」⇒カッ!×4(修羅だ...)
駄目だ...こっちの秋人さんも恋に無頓着すぎる...
すぐに告白したユーギリはえらい子です!
反面勇者はやっと早苗がエンテイスラから来たことを理解
そして言い争いに...またか...
でも言い争いはなく、新宿へ。そこでお願いが
エルシィ「私と協力して魔王を倒してほしい」
澪ちゃん「断る」
でいいのか?
向かいにできたケンタッキーの店長が宣戦布告
調査のためにアルシエルを使うのかwww
負けたらグリーンランド行きってwww
次も修羅は続きます{/netabare}

9話 ライバル会社の調査
{netabare}同僚も関わってきやがった
ケンタッキーに対抗するためにアルシエルは調査(現金を犠牲は当たり前)
そうかルシフェルはパンチンググローブ替わりかwww
七夕ということで笹を飾ったら客が来たぞ!?
(「まーた魔力使ったんでしょ」な2人w)
ボランティアをする魔王か...威厳が無くなったな...{/netabare}

10話 戦闘以外の神回 胸EXTは罪か?
{netabare}ふしまえん...?ああ、としまえんか
富士急ハイランドか芝政ワールドの方を思い出したな
アルシエルは下痢で欠席w

別支店の店長さんがお市さんだと!?
ああ、ちーちゃん...貴女の胸はどこまでEXT過ぎるんだ
バイーンバイーンだし...何だこの悪意ある編集wwwwwwwグレモリーさんにしか見えねえwwwww
beatmaniaやGITADORAだったら人間が対応できる域を超える...
反面勇者澪ちゃんは...ああ、BSC過ぎる...両備の変身前と一致...目を死なせるな(bad end空間に入ってらあwww)
バーガーで分かりやすくしやがってwwwww

「クッソォ...」も澪ちゃんのアドリブですwww
これが深夜で俗にいう「胸囲の格差社会」です
おい早苗!!それは海女さんじゃねーか!!「さー仕事仕事」wwww
じぇじぇじぇ!?とツッコもうwwwww
駄目だあ魔王さん、秋人さんと同じく鈍感すぎるwww
何で「似合ってるよ」って言わないんだ?
ちーちゃん、貴女も目ぇ死なせないで...(結局bad end空間入りじゃんwww)

お化け屋敷+日笠さん=澪ちゃんだったらまた白化する...富士急のお化け屋敷を思い出したな、あのホテルは母がかつて泊まっていました
蜥蜴のスケールが全然ちげーよ!(庶民と勇者で)
そしてフラグの建設ラッシュラッシュ
でも魔王が鰐に魔力を使ってしまってまーた振り出しに
最後、ケンタッキーの店長...アンタまかさ...もう一回暴れないとな!{/netabare}

11話 パーリィ前夜 ちーちゃんの怒りと涙
{netabare}アルシエルは腹痛で病院送り(あのハゲもいたぞ)
ルシフェルの扱いひでえ...(明久君も同じだったからお相子で)
別れたら記憶と痕跡を抹消するということはちーちゃんの記憶も...
でもそうさせたくはないのは同じ気持ちだ
鈴乃は魔王を殺せるか?エンテイスラでは悪行をやってたあの魔王は地球に来ていい人になってしまった
何かしらの策を持っているかもしれないかも分からない相手を殺せるか?
話が終わった後、襲いかかったのはケンタッキーの店長!
奴は天使だった
ちーちゃんはまた眠らされた(前と同じ)
さあ、最後のパーリィを都庁でやろうぜ!!{/netabare}

12話 final Party
Are you ready? Here we go!!
魔王、魔王はなあ!ここに健在なのだあ!!
{netabare}サリエルを異常なまでに変態扱いしちゃあキレるわ!例え天使でもwww
だってゲス以上に、痴漢、変質者、根性曲がり、覗きクソ野郎、下着ドロボーとか言うんだもんwwwwwww

真の変態はSAOの...(奴の欲望は殺意以上の何かが湧いてくる、もう見る価値無い。『満たされた欲望』って存在するのか?)

奴は澪ちゃんから聖剣を取り戻し、エンテイスラに持ち帰りたかった。同時にちーちゃんも研究したかっただけだ
奴はやはりEXT好みでしたwww
オマケに武器はサーシャと同じじゃん
助けるのは当たり前だがあくまでちーちゃんはヒロイン扱いではなく、部下としてだ!⇒デスヨネーwww
どうしてヒロイン扱いじゃないんだろう...泣

オルバがサリエルの力を増強していたが、同時に人間から欲望が無くなったことで無事に魔王は変身完了!
ハゲはニート(SNEP)が昇竜拳で片付けました(例え働かなくても輝けるんです)
ちょ...ちーちゃんが殴ったあ!?(それは質量がある幻影だ)
っつーかパンツ一丁で戦う魔王ってwwwwwww
じゃあな...デッキブラシ(聖剣)からの雷刃封殺爆滅剣ーー!!
はー終わった終わった。じゃあ街直して帰ろうか!
そしてアルシエルは援護射撃遅せえ...ファンネルの代わりにもならねえ...だからマントいらないから!!{/netabare}

13話 2人は当たり障りのない日常を過ごす
{netabare}いきなりちーちゃんの夢落ち...でも別れるのかな...
勇者澪ちゃんも別の夢を見ました(魔王が笹塚乗っ取って次にグリーンランドを乗っ取ろうとする夢www)
変態天使はエンテイスラに返した模様
と思いきや冷凍庫から帰ってきやがった...オマケに両奈みたいなマゾになりやがった...つまり無力化だwww
あれ?ハーレムっちゅう地獄が構築されてらあ
魔王城に大量の荷物が、あれなんだ?
どうやら発信機の代金を払うために工事現場のバイトをしてた魔王
詐欺に引っかかったニート...ああ、また出費か...
直談判に行った矢先にアルシエル!?なんでここに?
アンタ元々悪魔大元帥だろ?どうして騙されるんだ!?
契約した人が未成年、よしクーリングオフ使え!
魔王「俺の勝ちだ!」
最後はカツドゥーンで締めでしたwww
じゃなくて最初の傘のやり取りでした。これで借りができてしまったな...{/netabare}

これ2期確定っしょ!!無かったらおかしいし
巨人もいいけどこっちの方が本気で楽しかったわwww
今は漫画版のアラス・ラムス編を見ています

総合得点 87.3 感想・評価 2632 棚に入れた人 13323
★★★☆☆ 3.9   物語 : 4.1  作画 : 3.8  声優 : 3.9  音楽 : 3.8  キャラ : 4.1

刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。
しかし、奇策士とがめの言葉により、伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った刀、完成形変体刀十二本を集めるため旅に出ることになる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

西尾維新、初の時代小説をアニメ化。
独特な会話劇は健在で、今回も見事なほどに喋る喋る。
戦闘中にも喋り倒します。よく舌噛まないですね(笑)
ナレーションはなんと、オードリー・ヘプバーンの吹替えをされている池田昌子さん。
いきなりの大物登場にテンションアップしまくりでした。

賛否両論あるキャラデザや奇策士とがめの可愛らしさ、
主人公七花ととがめのコメディタッチな掛け合い等に惑わされがちですが、
実は非勧善懲悪的で、やるせない内容だったりします。
単純に12本の刀を集めるというお話ではありません。
刀の所有者、それを奪おうとする者、それぞれにドラマがあり闘う理由がある。
とっても残酷で哀しい物語です。

登場人物は皆、個性的で見てて楽しいです。
中でも七花の姉の七実は激ヤバです。
なにがヤバいのかは観てもらえばわかりますが・・・とにかくヤバいんです(笑)
個人的には暗殺専門の忍者集団、真庭忍軍がお気に入り☆
特に真庭人鳥(ぺんぎん)が可愛くってたまりません>▽<
でもみんな忍者なのにあんな派手で目立つ格好してていいのかな・・・(笑)。

主なポイントは二つ。
「完成系変体刀12本は何の為に存在したか」。そして「七花の心技体の成長」。
ラスト2話はホントに切なかったです。
最終話、魂の『ちぇりおーっ!!』に・・・涙!!

総合得点 86.2 感想・評価 2830 棚に入れた人 13031
★★★☆☆ 3.9   物語 : 3.9  作画 : 3.6  声優 : 3.8  音楽 : 4.2  キャラ : 3.7

国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。
幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになった海沿いの街で、彼は1人の少女と出会う。それが全ての始まりだった…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

翼を持つ少女を探す青年と、とある町の一人の少女との出逢いから始まるひと夏の物語

key作品特有の独特なキャラデザや妙なキャラ設定(口調)が多少引っ掛かりはしますが、
そのあたりさえ受け入れられれば、ストーリー自体は本当に素晴らしいのでオススメです。

個人的にはどちらかというと『CLANNAD』よりも好み。
12話という短い尺の中で、ひとつひとつのエピソードが無駄なく繋がっていきます。
一見関係無さそうに見える佳乃編・美凪編が実は物語の絶妙なプロローグとなり、
作品の本質を描く過去編を経て、そのすべてが最後の観鈴編で集結していくという流れ。
最終話では自分の涙腺がどうにかなったのかと思うくらい号泣しちゃいました(笑)。

そんな感動的な物語の盛り上げに一役買っているのが珠玉の音楽の数々。
「鳥の詩」は勿論、劇中歌の使い方が非常に効果的で、作品にうまくマッチしていたと思います。

キーワードは{netabare}『観鈴の夢』{/netabare}と{netabare}『往人の母親の話』{/netabare}。
キーパーソンは{netabare}『晴子』{/netabare}。
これから視聴する方はそれらを踏まえて、序盤(特に4話・6話)を観ていくといいかも。
そこである程度理解できていれば、過去編から戻ったときに混乱しないでいられるはずです。
逆にここで「なんで?」って思ってしまうと、感動こそすれ本質にはおそらく辿り着けません。
注意深く丁寧に、頭の中で物語を組み立ててみてくださいね。

作品としてのクオリティは文句無し。
アニメ好きなら十分観る価値のある良作だと思います。

{netabare}『彼らには、過酷な日々を そして、僕らには始まりを』

この言葉の持つ真の意味が解った時、物語は初めて終わりを迎えます。
そして同時に大きな感動に包まれていることでしょう・・・。{/netabare}

総合得点 85.3 感想・評価 2396 棚に入れた人 10506
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.3  作画 : 3.7  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.1

昭和58年の夏、都会から遠く離れた鹿骨(ししぼね)市にある寒村・雛見沢の夕暮れ時にはひぐらしの合唱が木霊していた。
圭一達いつもの部活メンバーは、他愛のない日常を過ごしていた。ただ、その平穏な日常を一変させるあの日が近づいて来ていた。
毎年6月に行われる祭「綿流し」。過去4年続く、祭りの日に繰り返される惨劇…。はたして、惨劇は今年も繰り返されるのだろうか?それとも…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

ひぐらしって内容が結構難しい気がしますね。
私の頭脳的な問題か・・っw

だけど全部観ると、
あー!そういうことか!なるほど!そうだったんだー!って
スッキリできる部分がたくさんありましたヾ(●´□`●)ノ
その瞬間が私はテンション上がりましたw
ここまで観てよかったと思える瞬間。


個人的には何回も何回もいろいろあったなー。って少し泣けました。
理解できると、なお、おもしろい作品だと思います。

あと、羽入が可愛いです*^^*

なんというか・・梨花ちゃんお疲れさま・・><。

グロいのが本当に嫌いという方にはオススメできませんが
そうでないかた、ぜひどうでしょうか♪

読んでくださりありがとうございました(○`・∀´・)ゞ★

総合得点 83.3 感想・評価 1563 棚に入れた人 8836
★★★☆☆ 3.9   物語 : 4.2  作画 : 3.9  声優 : 3.7  音楽 : 3.7  キャラ : 3.8

今よりもちょっと未来…子供たちの間では街のどこからでもバーチャル世界=コイルに接続できる電脳メガネが大流行していた。小此木優子(おこのぎ ゆうこ)は、小学校最後の夏休みを前に、父親の仕事の都合で最新の電脳インフラを擁する地方都市・大黒市に引っ越すことになる。
優子は、その街で出会った友達と電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

まず世界観と設定が素晴らしかったです。簡単に言うと攻殻+ジブリ。
電脳物質を視認できる電脳メガネ、これは現実世界の映像ともリンクしていて
所謂「拡張現実」を体験することができるんですね。
本作はこの電脳アイテムを用いる小学生達の友情や大人への成長を描いた物語。
小難しい電脳世界の概念は置いといて、様々なツールを使って行われる電脳バトルなどは
ビジュアル映えするし、近未来設定ながらノスタルジーな雰囲気も併せ持っています。

ただしこれは1クール目までで、2クール目からはシリアスな雰囲気へと一変。
様々な謎や陰謀が渦巻き、ホラーかつミステリー要素が色濃くなっていきます。
そのストーリー自体は非常によく出来ていると思います。
前半から周到に張り巡らせた伏線はしっかりと回収されるし
電脳ペットのデンスケの忠犬っぷりには心打たれたし
最終話もヤサコとイサコの物語の終着点として、これ以上ない終わり方でした。

しかし全体的に謎解きの要素が強いため、説明セリフ(設定語り)が異常に多かったり
(そのおかげで複雑なストーリーでもしっかり理解できるってのはあるけど)
ヤサコとイサコ以外のキャラ描写やドラマ性の薄さも気になりました。
コイル探偵局や大黒市黒客クラブのメンバーの活躍がほとんどみられず
フミエとダイチの関係などもストーリーの片隅に追いやられてしまったのが残念。

正直2クール目以降の展開は、視聴者層を狭めてしまっていると思います。
個人的な好みでも、子供時代に抱いた未知なる世界への探究心や冒険心を想起させてくれる
1クール目の作風の方が好きですね。単発エピソードにおいても、本作の特殊設定を存分に活かし
その魅力が伝わる秀逸な話が多く、特に第12話「ダイチ、発毛ス」は傑作にも程があります。

そんなわけで不満もありますが、魅力的な世界観と設定、完成度の高いストーリーに加えて
映像面においても、ジブリ作品を彷彿とさせるキャラ作画の繊細で滑らかな動きなど
全編を通して貫かれており、これぞNHKの本気と言えるハイクオリティの作品でした。

総合得点 62.2 感想・評価 764 棚に入れた人 3769
★★★☆☆ 3.2   物語 : 2.9  作画 : 3.3  声優 : 3.4  音楽 : 3.4  キャラ : 3.1

古くから湖への信仰が残る風光明美な町にある浮島神社。そんな浮島神社の巫女 更衣小夜(きさらぎ さや)は、神主である父親 更衣唯芳(きさらぎ ただよし)と二人暮らしをしている。小夜は 私立・三荊(さんばら)学園に通う高校2年生で普段はクラスメイト達との学園生活をめいいっぱい楽しんでいるのだが、一方で、父の命を受け ある「務め」を果たしていた。それは、『古きもの』と呼ばれる、人を遥かに凌ぐ力を持ち、人を喰らうモノを狩ること--。『古きもの』を唯一倒すことができる小夜は、人を『古きもの』から守るため、大好きな父親のため、浮島神社に伝わるという御神刀を手に独り、戦う。果たして小夜に待ち受ける運命とは!?

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

DVD借りに行き借りようと思ったのが無かったので
タイトルはよく知っていたこの作品借りました。

グロイんだろうなとは思ってましたが
まさかここまでひどいとは・・完全になめてました^^:
とてもとてもグロイです。
R指定とかないの?ってくらいです。

すっかりなめてましたがグロさだけではなく
このストーリーの真実にも驚かされました。

衝撃!!そも文字が頭をグルグルまわっていますっ。

序盤はまぁ楽しく生活していて、敵が現れたら戦い・・
傷つきその繰り返しでした。

だんだん死者もでてきます。

しかし後半急展開。
学校に敵がきて地獄絵図となりました。恐ろしい。

さらに終盤最終回前の11話でまたもや急展開。このお話で真実が明かされます。
ラスト2話では殺され方がもうとんでもなくひどかったです。
グロイだけではでは片付けられない^^;

ここまで衝撃を与えられるとは思いませんでした。
評価も物語は4,5にしましたが、
悪魔でもこういうカラクリの作品をよく作ったなという点での評価です。
気持ちのいい物語では決してなかったです。

この作品のED「純潔パラドックス」水樹奈々
この曲どこかで聴いた事があったので改めて聴いたらすごく気に入りました♪♪

最後に・・グロイのがダメ方オススメできません。
ラストなんかはトラウマになってもおかしくないです^^;
どんなにグロくて残酷でも大丈夫な方、このカラクリを観てみてもいいかもです。
不自然だと思う点や変だと感じた点が最後には、だからか・・かと思えます・・。

読んでくださりありがとうございましたヾ(●´□`●)ノ

残酷で、かなりグロくて、衝撃の作品でした。
耐性に自信ある私でもちょっと心臓ドキドキしましたっ。
ですが劇場版も借りに行く予定ですっw
読んでくださりありがとうございましたヽ(*´∪`*)ノ"

総合得点 69.7 感想・評価 551 棚に入れた人 3501
★★★☆☆ 3.5   物語 : 3.9  作画 : 3.3  声優 : 3.4  音楽 : 3.5  キャラ : 3.7

北海道の田舎町で暮らすシュウジとちせ。
ちせは以前から興味を持っていたシュウジに度胸試しとして告白、そのぎこちない交際は交換日記から始まった。
そんなある日、謎の敵に札幌市が空襲される。攻撃から逃げるシュウジが見た物、それは腕を巨大な武器に変え、背から鋼鉄の羽根を生やした兵器と化して敵と戦うちせの姿であった。
国籍不明の軍隊との戦争が激化していくにつれちせは兵器としての性能が向上していくが、故障をきっかけに肉体も精神も人間とは程遠いものとなってしまった。
二人のクラスメイトのアツシは、以前から想いを寄せていたアケミを守る為に自衛隊に入隊。戦場へ赴いていた。
TVアニメオリジナルエピソードで、ちせの親友四人組の一人のゆかりは自警団の白人兵狩りに参加。銃を持ってタケの仇を討つ為、山狩りへ向かう。
そんな中、アケミは大地震に巻き込まれて大怪我をし、シュウジの目の前で死んでしまう。歪んでいく日常。シュウジは再度姿を見せたちせを連れて町を出るが…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

制作はGONZOで原作は漫画です。
ジャンルはSF・恋愛・戦争・セカイ系です。
全編シリアスなので苦手な方は注意です。


北海道のある街で暮らすシュウジとちせ。
ちせがシュウジに告白し恋人同士となり、交換日記等を通じて愛を深め合っていく。
しかしある日、謎の敵に町が空襲される。
空襲から逃げるシュウジが見たものは、「最終兵器」となって敵と戦うちせの姿だった…。


実写映画にもなっている、有名タイトルのアニメ化作品。
「イリヤの空、UFOの夏」「ほしのこえ」と合わせて2000年代三大セカイ系作品って言うらしいです。
私は本作を視聴して全作品触れたことになりましたが、これが一番好きかな?

セカイ系の定義。
個人的には「主人公の一挙手一投足が世界を変えるスケールの作品」というものだと認識しています。
最終的には他の事なんて関係ない、私たちだけの世界になるみたいなのがお決まりパターン。
本作も例に漏れずそんな感じです。


「兵器になっちゃった☆ てへぺろ(・ω<)」ということで始まる本作ですが、終始重い展開。
戦争ということで人が死にます。
たくさん死にます。
悲しいシーンも多め。
{netabare}特に9話でアケミが逝くところね。
彼女は報われたのかなって…。{/netabare}

でも結局のところ、本作にとって脇役の人たちって別にいらないんだよね。
本作が描きたいのは「シュウジとちせの恋愛」だから。
「人外である最終兵器になった彼女を愛せるか」ってことだから。
「何と戦争している?」「なぜちせは兵器になった?」「ラストはどういうこと?」とかどうでもいい。
そんなものは海苔弁に付いてくるマカロニサラダみたいなものです。


大体恋愛なんて二人だけの話なのですから。
首突っ込むのは野暮なものですよw
それを全力でやってのけた点は評価に値する点だと私は思います。

加えて段々心も人から遠くなって兵器になっていく描写も上手かったです。
ちせ役の折笠富美子さんの演技が大変良し。
11話の演技とか、狂気を感じました。
ちょっと花澤さんに声が似ているよねw(正確に言うと花澤さんが似ているかな?)


注文を付けるならば、もっと極めつけにしても良かったかなと。
つまり「いっそ主人公二人だけメインで、他全員モブでもよかったんじゃない?」ということ。
他の人たちの存在感が案外強かったように感じます。


総括して、結構優秀なセカイ系だと思います。
古典的作品なので、鬱展開の恋愛モノがお好きならどうぞ。

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