OLMおすすめアニメランキング 70

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのOLM成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年10月21日の時点で一番のOLMおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

68.3 1 OLMアニメランキング1位
ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(アニメ映画)

2019年7月12日
★★★★☆ 3.7 (10)
67人が棚に入れました
全世界に告ぐ――原点にして、最高峰。「清らかな心と、会いたいと強く願う気持ち」その二つをもつ冒険者の前にだけ姿を現すという幻のポケモン・ミュウ。全てのポケモンの“はじまり"と言われ、世界中のポケモン研究者が行方を追うなか、ついに一人の科学者がミュウの化石を発見し、それを元に神をも恐れぬ禁断の行為に手を染めてしまう。「ここはどこだ…。わたしは誰だ…。」最強のポケモンをつくりたいという人間のエゴによって、この世に生み落とされた伝説のポケモン。その名もミュウツー。存在する理由も分からないまま、最強の兵器としての実験を繰り返されるミュウツーは、その心の中に、自分を生み出した人間に対する憎悪の念を宿していく――。

声優・キャラクター
松本梨香、大谷育江、林原めぐみ、三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇、市村正親、小林幸子、山寺宏一

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.2

3DCGピカチュウのフサフサ・モフモフ感

オリジナルが短編『ピカチュウのなつやすみ』と二本立ての実質中編映画から
リメイク作は一本の長編作品に。

オリジナルのファンとしては、増えた尺を使って、
後にオリジナルの映像ソフト版で追加された
アイツーのエピソードの掘り下げ等を通じた、
テーマ深化という方向性での進化も期待しての劇場鑑賞。
……でしたが、その辺りの期待はアイツーのスルー等により、
やや裏切られた気分でした。


本作はむしろフル3DCG作品として、エンタメ性の強化に
重きを置いたリメイク作だったと思います。

私は2D鑑賞でしたが、一部では3D、さらにはMX4D/4DX上映も催されているそうで、
その体感を最大化させるためと思しき、アトラクション性が高いカットも散見されました。
(3Dや4D向けの演出強化部分を2Dで傍観してしまった時の切なさと言ったら……w)


それでも、オリジナルでは駆け足となってしまった部分を、
ジックリ演出して盛り上げていこうという気概は感じました。
尺を取って再現されたクライマックスでは、
目からハイドロポンプ……までは行きませんでしたが、
感動的で込み上げて来る物がありました。
何度観ても、いきものの涙は美しいです。

ただ、オリジナルでは視聴者の想像にお任せしていた部分もあったシナリオの明確化に
リメイクの尺を費やした点は、
こういう流れだったのかと納得する一方で、
あまり詳らかにするのも夢がないかな?と感じたりもしました。

やはり自分は鑑賞者の想像力をよりかき立てて、
世界観を最大化するリメイクを望んでいたのかなと思います。


オリジナル公開当時はゲームのポケモンは白黒ドット絵で、
次作で申し訳程度のカラーが付くよとアピールしていた頃。

今はポケモンはゲームでも3DCGになって、
ゲームと映像作品で同一の外見をしたポケモンに出逢える日も近いかもしれない。
私はそういう視点でも、この3DCG映画を眺めていましたが、
ゲームがリアルになる以上のスピードで、
映像作品の3DCGはドンドン先に行ってしまいますねw

ピカチュウがねずみポケモンに分類されていることを思い知らされるフサフサ感とか、
ギャラドスの濡れテカり具合とかヤバイです。


作画では、そろそろ普通の2Dアニメ絵のピカチュウも恋しくなって来た頃に目にした、
リメイクされた主題歌と共に流れた水彩画風の?ED絵が良かったですw

続いて打ち出された次作予告から想像すると、
来年はどうやらまた、手描きのピカチュウにも劇場で会えるようです。

今後も多彩な表現手段をゲットした
ポケモン映画の進化に注目していきたいと思いました。


また随分と捻くれた感想を並べてしまいましたが、
本作もまた、現時点で、3DCGで最大限、再現できるポケモンワールドを構築した
好リメイク作だと思うので、
体感されたい方はできるだけ好条件の劇場での鑑賞をオススメしたいです。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 11
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★★ 4.2

丸ごとCGポケモン「私は誰だ!」って「ミュウツー」って言われてただろ!

 実は「ミュウツーの逆襲」を見るの、これが初めてになるです。私が学校行ってた頃になるから、前作上映時は、20年以上たつと思うです。予告CMなどで知っていた程度、当時NHK紅白歌合戦でも歌われたおばさん(今は婆さんになるのか?)の歌が、印象的だったです。あと「私は誰だ!私はなぜここにいる。」とか言う言葉です。

 内容としては前作とほぼ同じらしいですが・・・、それを見ないと比較はなんとも言えないです。フルCGで、実写「名探偵ピカチュウ」とも違う世界観、迫力をすごく感じられたと思うです。悪いわけではないけど、サトシたちアニメというより、人形の動いているみたいな感じしたです。{netabare} タケシの声優さん 、同じはずなのに当時と声違う感じ、私にはしたです。{/netabare}

 ほぼ、ミュウツーの心情を中心に、サトシ達が巻き込まれる展開だったです。

{netabare}  ミュウツー、「逆襲だ!」と言っていた割に、相手にしていたのは、サトシとポケモンだったことに???と思ったです。{/netabare}

 サトシOPの活躍から導かれ、トントン拍子に話がすすむです。世界観、背景、綺麗だったと思うし、嵐の海を渡って、目的地に進む展開、見応えあったです。
 リザードンの火炎放射、ミュウツーのバリアなども迫力あったです。
 ミュウツーから、体を貼ってポケモンを守ろうとした展開も必死さが伝わったです。

{netabare}  コピーされたポケモン戦うシーンあるけど、その戦いにサトシが「やめろー」と叫んだり割って入ったシーン、自分には???だったです。どうも、同じ姿のポケモンの争いに見るに耐えなかったことや、ポケモンを愛する気持ちがそうさせたようだったです。その終盤あそこで、しんみりした展開に急になってしまう設定に疑問を感じたです。
 石化だか鋼鉄化したサトシの奇跡の蘇生を遂げる姿を見てミュウツーが心変わりして、その後何事もなかったよう{/netabare}EDに向かったことに、「あれっ」と思うです。

 質の高い迫力のCGを使っていながら物語的に、結局どうしたかったのか?{netabare} 夢のようになってしまってどうなのか?{/netabare}と思ったです。

{netabare}  2020年夏もポケモン映画、上映されるようです。{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3

59.8 2 OLMアニメランキング2位
二ノ国(アニメ映画)

2019年8月23日
★★★★☆ 3.1 (15)
45人が棚に入れました
冷静沈着で車いすのユウ、バスケ部の人気者のハル、ハルの恋人コトナは幼なじみの親友同士。ある日、事件に巻き込まれたコトナを助けようとした二人は突然、「二ノ国」に引き込まれる。そこは現実世界と並行する魔法の世界。そこで二人はもう一人のコトナ、アーシャ姫に出会う。次第にアーシャ姫に惹かれていくユウ。しかしコトナの危機を救うには、アーシャの命を奪わなければいけないことを知る。大事な人の“命”をかけた究極の選択に果たして 2 人の決断は―。

声優・キャラクター
山﨑賢人、宮野真守、坂本真綾、梶裕貴、津田健次郎、山寺宏一、伊武雅刀、新田真剣佑、永野芽郁、ムロツヨシ

101匹足利尊氏

★★★☆☆ 2.2

【※酷評注意】脚本を捨てる!技術の重要性

レベルファイブの原作ゲームは未プレイ。

初代ゲーム『二ノ国』の外国風の現実世界である“一ノ国”とファンタジー異世界の“二ノ国”
互いに影響し合う世界を行き来すると言う世界観やコンセプトには興味があって……。
特にPS3版については、何より久石譲氏のBGMに乗って、
動かせるリアルなジブリ絵という魅力もあり、
購入プレイも検討して情報は集めてはいました。
ただ、戦闘などシステム周りがどうしても納得できずスルー……。

ゲームの続編『~Ⅱ レヴァナントキングダム』(PS4)では
二つの世界を行き来する主要素が消滅したそうで……。

この流れで、映画化?どうなんだろう?と訝しんでいたところ、
本作公開前、次のネット記事が目に入りました。


 「二ノ国」生みの親 久石譲氏の指摘でシナリオ変更したと明かす

 https://news.livedoor.com/article/detail/16930273/


要は、レベルファイブ社長で『二ノ国』コンテンツの生みの親・日野晃博氏が、
またぞろ自ら、二つの世界を行き来すると言う『二ノ国』の骨格を無視して、
宮廷ミステリー風のシナリオでアニメ映画版制作に邁進していた所、
劇伴担当の久石譲氏に「これは“二ノ国”である必要があるのか?」と問われ、
現代日本風の“一ノ国”とファンタジー世界の“二ノ国”を行き来する方向に、
シナリオを大幅修正したと言う制作裏話を語った記事。


これを拝見して私は、ゲームとはキャラも物語も違う、
昨今の異世界転生のトレンドも意識した風味の凡作かもしれないけれど、
これなら『二ノ国』の主要素である異世界トラベルくらいは
にわかに摘まみ食いできるかもしれない。久石譲さんナイス♪
と映画館に向かいましたが……。


甘かったです。そこは心躍る異世界ではなく、この夏、最大級の地雷原でした。
あまりにも酷くて、鑑賞後は、怒りや呆れを通り越して、
申し訳ありませんが、何だか笑えてきましたよ。いや~~酷い!


これは私の仮説ですが、
恐らく本作は元々書いていた宮廷ミステリー風の脚本やその影響を残したまま、
現実世界と異世界を行き来するファンタジーを重ねてしまったことで、
作品破綻という惨事を引き起こしたのだと思います。

制作途中で、大幅に方向転換したのなら、
最初に書いていた脚本は作風も含めて綺麗さっぱり捨てなきゃダメでしょう。
もしかしたら日野氏はミステリー風の脚本にも未練があって、
これも生かせば異世界トラベルモノでも役に立つ、シナリオが重厚化する。
そう期待して残したのかは分りませんが、これは絶対にやってはいけない悪手でしょう。

ミステリーと異世界トラベルファンタジーが共鳴しあうどころか、
トリックといったリアリティを突き詰めるミステリー属性と、
チマチマしたリアリティは気にせず夢を見せるファンタジー属性が、
互いの良さを打ち消し合い、鑑賞者の没入を妨げるカオスな異臭を放っています。

ミステリー風脚本も、異世界トラベル脚本も、垣間見える発想自体は悪くはなく、
各々単体ならばきっと良作以上に作品を高められるポテンシャルはあったのだと思います。
けれど新旧のアイデアをない混ぜにして良くなるなんて奇跡は滅多に起こりません。
混ぜるな危険!です。

100分の映画に収めるには大きすぎる話だった?
と言うフォロー?もあるようですが、私は決してそうは思いません。
障害物になってしまっているミステリー要素を撤去し、整地して、
相互に影響し合う二つの世界に焦点を絞って、キチンと伏線を張って行けば、
100分でも十分に良作への道は開けたのにと悔恨します。


キャスティングは俳優・タレントを配したメインキャストの話題作り感を、
脇の“ちゃんとした声優”でなだめる布陣。

ヒロイン役の永野芽郁さんの演技も
声優慣れしていない俳優キャストとしては普通レベルの下手さ加減でしたが、
伏線のつながりが劣悪な脚本、セリフで、
感情を込めた一言でシナリオ混乱の打開を求められる、
ベテラン声優級の仕事をこなすには荷が重すぎ、ますます傷口を広げていた印象。


私の場合は、この流れは本作がミステリーだった頃の名残かな?
ここでいきなりファンタジーになるのか?じゃあ細かい辻褄は一旦、忘れなければアブナイな。
といった感じで崩れゆく脚本から、適度に距離を取りながら教訓として眺めたので、
まだ致命傷を負わずに済みましたが、
制作背景も知らずに、ジブリ絵に釣られて安易に踏み込めば、大ダメージは必至。
生きて“二ノ国”から帰る保証は出来かねますので、
私には鑑賞はまったくオススメできません。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 31
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす

★★★☆☆ 2.2

今年のワースト候補最有力!

巷でヤバイヤバイ言われてるDQは華麗にスルー
この作品も観に行く予定はありませんでした
どちらも予告編からして地雷臭ぷんぷんですし
見えてる地雷をわざわざ踏み抜きに行くほど物好きでもありません

しかし、連れの見たい作品と自分の見たい作品で時間を調整した結果
この作品が自分の見たい作品の間に挟まる形になり
わざわざその時間だけ抜けて頑なに鑑賞を拒むほどの理由もなかったため
あくまでついでに観に行くことになりました

悪い予感が的中!
とかそういうレベルではなくひどい
たくさんの作品の見ればどうしてもハズレが混じってきます
そういったハズレの作品に関しては
貴重な余暇を割いて酷評レビューを書くのもばからしいので
さっさと忘れて次に行くのが一番だと思っていますが
この映画は今年見た36本の映画の中でぶっちぎりでワースト
あまりにひどかったのでここに全部吐き出して禊としたいと思います

この作品につけられたキャッチコピーは

命を選べ。

公式のあらすじを引用しておきますと

頭脳明晰で心優しい主催のユウ。
バスケ部のエースのハル。
そして春の恋人のコトナ。
同じ高校に通う幼なじみの3人は、かけがえのない親友だった。突然の事件が起きるまでは―。
ある日突如ユウとハルが迷い込んだ見知らぬ場所、そこは想像を超えた魔法の世界「二ノ国」。
現実(一ノ国)と隣り合わせにある、この美しく不思議な世界で、
2人はコトナにそっくりなアーシャ姫と出会う。
どうやら二ノ国には、一ノ国と命がつながっているもう一人の自分がいるらしい。
アーシャ姫に死の呪いがかけられたことをきっかけに、ユウとハルは二つの世界に残酷なルールがあることを知る。二ノ国で尽きるはずの命を救えば、一ノ国の人間がその代償を払うことになるというのだ。
そして二ノ国ではアーシャ姫が、一ノ国ではコトナが死の呪いに掛けられていた―。
ふたりの彼女、救えるのは一人の命―
明るく健気なアーシャ姫を守りたいユウと、コトナを助けたいハルに突き付けられた残酷なルール、
ふたりが下した〈究極の選択〉とは―。

「愛する人を救うために〈命〉を選べ」

というあらすじに対して実際の内容は
{netabare}まず片方の命を救うと片方の命が尽きるというルールは
ハルがかなり唐突に根拠も薄い中で主張し始めた仮説です
ユウが二つの世界のルールがはっきりしないから
短絡的に結論を出すべきでないと諫めるにもかかわらず
ハルはアーシャ姫を殺せばコトナは助かるはずだと論理を飛躍させ
コトナを助けるためなら自分は何でもすると
安っぽいヒロイズムに浸ります

いやちょっと待て・・・
さっき二ノ国でアーシャ姫を助けようとした呪い師が
一ノ国でも死んでなかったか?
アーシャ姫を殺せばコトナが助かるって理屈はいったいどこから来るんだ?

とまぁここまでは全く受け入れ難い!
というほどのことでもありません
恋人を失うかもしれない恐怖から冷静さを失っている
と考えればまだ高校生ですしそれほど不自然でもありません

しかし板挟みになって苦悩するユウに対して
アーシャ姫の口から
「ハルには決断できてあなたにできないのは
あなたの覚悟が足りないからではないか」
という言葉が飛び出したところで
もう完全にキャラのセリフとして受け止めることができなくなりました

愛する人を守るためならほかのだれかを殺すことも厭わない
どうも制作側はそれを崇高な愛のカタチとして描きたかったようですが
愛するものを手に入れるために何の罪もない他人を殺めるというのは
崇高どころかおぞましい我執に囚われているとしか思えません

それをハルの若さゆえの過ちとして捉えることができた間はともかく
命を狙われる側のアーシャの口から肯定した瞬間から
彼らが血肉の通った人間ではなく
制作者のプロパガンダのための腹話術人形にしか見えなくなりました

もう一度言っておきましょう
この作品につけられたキャッチコピーは

命を選べ。

です

愛するものを守り幸せをつかみ取るためには
他人を蹴落とすことを躊躇してはいけない
誰かの幸せを奪ってでも愛を貫き通す覚悟を持て

というのがこの映画の伝えたいメッセージなのだと私は受け取りました

そこから先の物語はあんまり覚えていません
真の黒幕が現れて
どちらかが必ず死ぬというのが
ハルの勘違いだったことが分かり
協力して打倒してめでたしめでたしみたいな
まぁそんなどこにでもあるお約束展開が
ろくに伏線も張られずに雑に展開されていたのは覚えています

この日はコレ含めて5本の映画を見たのですが
この映画を見終わった後すぐに観たのが

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(8回目)

でした

奇しくも命の選択というものがテーマになった作品を二つ続けてみて
あまりのクォリティの違いに愕然としました
(注:劇場版青ブタの軽いネタバレあり)
{netabare}
劇場版青ブタもこの作品同様
命の選択がテーマになってはいますが
方向性は全くの逆

自分の大好きな人に幸せになってほしい
そのためならば自分が隣にいられなくても構わない
大好きな人を幸せにするために
自分の命を投げ出そうとする人たちによる
SF版賢者の贈り物とでも言うべき物語

実はこの作品にも
キャラクターの口を介した
作者からのメッセージと思われる部分があり
それが劇場版以外も含めた作品全体のテーマにもなっています

中学生の咲太が高校生の翔子に教えられ
中学生の翔子は高校生の咲太に教えられた
つまりは出自のはっきりしない言葉

『ありがとう』
『がんばったね』
『大好き』を大切にして生きていく
いつかやさしい人になりたいです

私の心に響いたのは

命を選べ。

ではなくこちらの方でした

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
{/netabare}{/netabare}
書きたいことはすべて書き終わりましたが
申し訳程度にそれ以外の要素についても確認しておくと

声優は

ユウ:山﨑賢人
ハル:新田真剣佑
コトナ / アーシャ:永野芽郁

のメイン3人の芸能人キャストと
周りのベテラン声優との噛み合わなさが酷い
この3人はうまくはないものの
それだけならば聞けないほどでもないのですが
起用されてる職業声優の面々
とくに宮野・梶の演技にかなり癖があるので
掛け合いになるとあまりにちぐはぐで仕方ない
素人の演技を変えることが難しいのであれば
プロの側がバランスをとるべきなのではないでしょうかね?

そして音楽

つい先日映画海獣の子のレビューで久石譲を絶賛したばかりですが
その久石譲の劇伴が今回はあまりにもひどかった
簡単に言うと画面と演技でいまいち盛り上がっていないところに
劇伴だけがガンガン鳴り響くので
ただただ耳障りなだけなんですね
むしろ劇伴が邪魔で物語が入ってこない

曲が悪いとか久石譲が悪いというよりは
作曲する側と映像を作る側とで
意思疎通がうまくいっておらず
せっかくの久石楽曲をちっとも使いこなせていない
というかんじです

そう考えるとシナリオ的に一番怪しいあたりを
音楽の力でゴマ化してなぁなぁにしても
それなりにいいものが見れたような気にさせてくれる
天気の子の音楽の使い方は見事だったんだなぁと
あらためて痛感しました

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

一緒に観に行った連れに
今年ワースト候補だと告げたところ
「DQのクソ加減ははこんなもんじゃねぇ!」
と言われて戦慄してます
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クソだとわかってるものをお金出して観に行く趣味は無いですが
両方見た方がいたらどちらがひどかったか
ちょっと意見を聞いてみたいところです

投稿 : 2019/10/19
♥ : 23

ハウトゥーバトル

★★★☆☆ 2.8

最後の三分間はとても有意義な時間となった

視聴理由 須田景凪さん

視聴前 正直内容期待してないんだよなぁ

視聴後 んーと、えーコレは…

この話は平行世界に接触してしまった主人公達の話
ジャンルは…そうだなぁ…平行世界かな?
まぁ端的に言ってしまいましょう。クソでしたね。はい。もう何なん?あれを私たちに見してどうしたかったの?
正直この原作者と監督のしたいことが全くわかりません。まず声優さんです。僕は全くドラマや実写映画は見ませんが、別に俳優さんや女優さんを否定しているわけではありません。しかし、この作品に関して言うとすれば「なぜ選んだ」オーディションか指名かは分かりませんがオーディションであるならば採用した人の耳を疑いますね。指名なら「そういうのは自主制作でしろ」別に原作者や監督の趣味は一切否定するわけではありません。ましてや俳優さんや女優さんを叩いているわけでもありません。山崎賢人さんや新田真剣佑さんや永野芽郁さんが声優に向いていない、ということです。しかし、それを選んだ理由が全くわかりません。
声優を本職としているプロの方もたくさんいましたが、どれもキャラとあってませんでした。人気だから呼ばれた。みたな感じなのでしょうね
まぁ声優さんの問題に関してはまぁいいでしょう。良くないけど
内容です。問題は。対象年齢がわからない。稚拙な展開やわけわからない謎理論。そしてガバガバな設定。おもわずテキトーな展開・設定・理論に笑ってしまいました「アホ草」と。
そしてラストのオチにもかなりデカい落とし穴が。ラストの展開はきっと原作者が「どやっ」と言ってそうなですね。設定無視してるけど。自分の考えた設定に違反してるラストシーンでなんなのよ...

まぁとにもかくにもクソみたいな内容だったことは事実
作画はジブリっぽいなぁと思ったらジブリでした。あははは...同じ顔
さらには戦闘シーン手抜き。まぁジブリ戦闘シーンあまり書かないもんね。3.5かな。残念
主題歌は須田景凪さんの「MOIL」神曲。本当に


総評 最後の三分間(主題歌が流れるエンドロール)はとても有意義な時間となった

投稿 : 2019/10/19
♥ : 15

59.5 3 OLMアニメランキング3位
コロッケ!(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (30)
226人が棚に入れました
この世のどこかにある、何でも願いを叶えてくれるという「禁貨」・・・。そんな禁貨を求める冒険者たちのことを、人々は「バンカー」と呼んだ。コロッケは、相棒の貯金箱(バンク)・メンチと旅をする超元気な少年バンカー。
彼の願いは、死んでしまった父さんを生き返らせること・・・。旅の途中で出会ったバンカー・ウスターと共に、コロッケは、バンカーサバイバルに出場した。

声優・キャラクター
加藤奈々絵、清水愛、松本保典、保志総一朗、岩田光央、堀内賢雄、三宅健太、チョー、笹本優子、小山力也

61.1 4 OLMアニメランキング4位
神魂合体ゴーダンナー!!(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (34)
180人が棚に入れました
西暦2042年、地球上では突如現れた未知の巨大生物「擬態獣」と、世界各国で開発されていた巨大ロボット達との戦いが繰り広げられていた。
日本のスーパーロボット「ゴーダンナー」のパイロット・猿渡ゴオは後に「巨神戦争」と呼ばれるボス擬態獣との決戦において、パートナーであり恋人でもあったミラ・アッカーマンを失ってしまう。だが、ゴオはそれと引き換えに、1人の少女の命を救っていた。その少女の名は、葵杏奈。
辛くも人類は戦いに勝利し、5年の歳月が流れた。しかし、世界各地では未だ擬態獣の亜種が生き残っており、スーパーロボット達との戦いは続いていた。17歳の高校生となった杏奈はゴオと再会して恋に落ち、いつしか2人は結婚を決意する。だが結婚式当日、日本に擬態獣が出現。ゴオは式を途中で中断し、ゴーダンナーで出撃する。

声優・キャラクター
近藤孝行、中原麻衣、久川綾、清水香里、本田貴子、かかずゆみ、皆川純子、山口太郎、渡辺明乃、能登麻美子、堀川仁、大川透

k-papa

★★★★★ 5.0

このアニメもの凄く好きです!!

タイトルからしてふざけています。
いきなり結婚式からスタートって、
今までありえないアニメでしょ。(多分)

どこから突っ込んで良いか分からない設定がかなり無理過ぎな作品です。

ヒロインがなんで高校生で新婚なのよとか。
しかも新婚生活で旦那の弟と同居するかとか。
その弟は同級生だし。

ちゃんと学校帰りで買い物して袋にはネギがはみ出しているし
実に生活臭い。

一応ロボットアニメです。
この作品は第二期前提です。
そのためにとんでもないところで終わります。
そう海外ドラマみたいに。

旦那の昔の恋人が復活して修羅場になるところは最高です。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3

イワンコフ

★★★★☆ 4.0

作られた熱さ

「熱いロボットアニメが見たい!!」

確かに私はそういった。

Gガンダム・・・
アイアンリーガー・・・

など、血が沸騰するような宣誓堂々とした熱いアニメを見てきた。

さて、そんな私が今回は「ゴーダンナー」を見たんだが
演出、声優の演技、OPテーマ、なかなかの熱っ苦しさなのだが、なぜか熱くなれない。

私は気づいた・・・そこには作られた熱さしかなかったのだ・・・。

見れば分かると思う。是非「作られた熱さ」感じてみてほしい。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 2

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 4.6

胸には目もくれず(・・・多分)

 長岡康史さんが監督を務めているということで視聴してみたのですが、予想をはるかに上回る面白さでした。

 まあ面白いと言っても、ストーリーに特別深いものがあるわけではありません(笑)。熱です。ロボットアニメ、特にスーパーロボット(リアルロボットではない)アニメに欠かせない熱さがこの作品には満ち満ちていました。

 まず、串田アキラさんによるOP曲から熱すぎです。さらに渡辺宙明さんによる熱すぎるBGM!!そして極めつけは堀江美都子さんと水木一郎さんによるED曲!ダンガイオーやないか!・・・もはや、ストーリーよりも音を中心に視聴していたと言っても過言ではありません。

 声優陣では、中原麻衣さんが技名とかを叫んでいるのが非常に新鮮でした。普段こんなに叫ぶ演技をすることもないだろうから、楽しく演技したんだろうなと思いました。

 そのほかにも大好きな声優さんが目白押しで、そういう意味でも耳が心地良かったです。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3

59.8 5 OLMアニメランキング5位
神魂合体ゴーダンナー!!SECOND SEASON(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (25)
148人が棚に入れました
西暦2042年、地球上では突如現れた未知の巨大生物「擬態獣」と、世界各国で開発されていた巨大ロボット達との戦いが繰り広げられていた。
日本のスーパーロボット「ゴーダンナー」のパイロット・猿渡ゴオは後に「巨神戦争」と呼ばれるボス擬態獣との決戦において、パートナーであり恋人でもあったミラ・アッカーマンを失ってしまう。だが、ゴオはそれと引き換えに、一人の少女の命を救っていた。その少女の名は、葵杏奈。
辛くも人類は戦いに勝利し、5年の歳月が流れた。しかし、世界各地ではまだ擬態獣の亜種が生き残っており、スーパーロボット達との戦いは続いていた。17 歳の高校生となった杏奈はゴオと再会し恋に落ち、いつしか二人は結婚を決意する。だが結婚式当日、日本に擬態獣が出現。ゴオは式を途中で中断し、ゴーダンナーで出撃する。
しかし、杏奈はただ夫の帰りを待っているだけの女の子ではなかった! 杏奈はゴーダンナーのパートナーロボット「ネオオクサー」に乗り込み、自身も擬態獣との戦いに身を投じる! 果たして、二人は無事結婚することができるのか!? そして、世界の平和を守ることができるのか!?

かみな~☆

★★★★☆ 3.3

新婚合体ゴオ旦那

このレビューのタイトル通りそんなアニメです。しかし昼ドラ展開がありますのでドロドロしてます。


過去に愛した人を失うも主人公は立ち直り、別の人を愛する。しかし過去に愛した人が蘇ったら一体どちらを取ればいいのか・・・という究極的に難しいテーマです。死についてや戦争についてのテーマよりもこちらのほうが頭で考えると難しいかと思います。
過去にそういったテーマの作品があるとは思いますが、当方はそういった作品に出会ったことがなく本作が甚だ斬新に感じました。

素晴らしいテーマなのにも関わらず、扱いが雑で残念でした。というよりも投げっぱなし感が否めませんでした。さらに追求すればテーマを放棄してるようにさえ思えます。
本当に残念です。。。


かなり否定的に書きましたがメカニックやキャラクターは魅力的で、テンポよく話が進むので飽きはきません。王道展開で使い回しシーンが多いですが演出が凝っているので非常に見やすいアニメだと思います。

暇な方にオススメです!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 1

k-papa

★★★★★ 5.0

第二期というか後編も熱い作品です。

前回とんでもない所で終わって続きです。
夫婦喧嘩で嫁さんが家出してしまいますからね。

ロボットアニメで熱血なんですが、
うーーん、バカップル話がメインかもしれない。

結局いろいろ在って夫婦の絆を深めるドラマだったなのかなと。
そのために何年もかかったのはネタばれギリギリです。

このアニメ人気がないのはカップルが最初から決まっているからかな?
まあ、はじまりから夫婦だったのだから仕方ないですか。
中途半端な優柔不断野郎が主人公の作品よりは個人的に
とても好きですよ。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 1

そろもんのよげん

★★★★★ 4.2

熱い!これぞロボットアニメの主題歌!

新婚を神魂にひっかけて、ロボット名にも旦那や奥様をもじったネーミングのとおり、新婚夫婦がメインキャラのロボットアニメ
サンライズと言うよりは、マジンガーZ等の永井豪系のロボットアニメへのオマージュを強く感じる。
ストーリー的には熱いロボットアニメ+プチ昼メロ。
一期、二期通して観ればそこそこ面白い。
主題歌は思いっきり往年のロボットアニメソングを彷彿させるあっつい名曲!
昭和のロボットアニメファンならぜひ一聴を!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 2

計測不能 6 OLMアニメランキング6位
モジャ公(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (9)
72人が棚に入れました
ある日、家出を考える空夫のもとに、同じくそれぞれの星で家出をしてきた宇宙人のモジャ公、ロボットのドンモが宇宙船でやってきて、3人で宇宙に家出をする。愉快で自由気ままな旅のはずが、成り行きで参加したアステロイドラリーや伝染病が蔓延する無人の惑星での決闘、詐欺師オットーとの丁々発止、不死の星で自殺フェスティバル、精神に仮想現実を送信することで架空の現実を体感させて支配する死人の星…行く先々はほとんどが命がけの冒険になってしまう。

声優・キャラクター
田中真弓、折笠愛、岩男潤子、中村大樹、緒方賢一、深雪さなえ、林原めぐみ、高木渉

計測不能 7 OLMアニメランキング7位
ベイブレードバースト 神(ゴッド) (TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (3)
20人が棚に入れました
2017年4月から始まるベイブレードバーストの新シリーズ。

計測不能 8 OLMアニメランキング8位
ベイブレードバースト 超ゼツ(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (4)
14人が棚に入れました
ゴッドブレーダーズカップ決勝戦、バルトvsシュウ!かつて2人が交わした、決勝でバトルをする約束は、海を越えて今この舞台で果たされる。スプリガンと化したシュウと、ヴァルキリーと共鳴するバルト。全てをかけて戦いにのぞむ彼らの中にあるのは、親友に勝ちたいという想い。運命のラストバトル!!世界の頂点に立つのはどちらか!?

声優・キャラクター
池田朋子、安田陸矢、岡林史泰、立花慎之介、早志勇紀、朴璐美、井上麻里奈

vbkOs43966

★★★★☆ 3.4

安定性の神が宿るSAKUGA 大人向け低予算深夜アニメに勝ち目無し(笑)

たまたま本作を観る機会があり、その安定したSAKUGAに驚いたので感想を述べることに致します。(;^ω^)
どう見ても神がかり的安定のKAMI-SAKUGA。SAKUGAの安定感がヤベーと、ビックリ・ギョーテン致しました。(;^ω^)

これほどの神SAKUGAを擁するハイqualityな作品でありながら、このサイトには一つもレビューが上がっていない。(;^ω^)日本一のアニメ・レビュー・サイトが聞いて呆れる体たらく。(;^ω^)この嘆かわしい事態を放置し続ける日本一のアニメレビューサイトのあり方とはイカがなモノか。(;^ω^)今ここに世も末の様相、いよいよ濃厚な状況、といったところだが、(;^ω^)ところでこのアニメは子供向けに作られているアニメ作品でので、(;^ω^)大人の方々にはオススメできません。(;^ω^)

投稿 : 2019/10/19
♥ : 0

ゆん♪

★★★☆☆ 3.0

可も無く不可も無く…主役はバルト?

アイガ主役の成長物語だと思うんだけど、後半バルトが結構目立ってたw

前作の黄山乱太郎くん好きだったので弟くんだ~っお兄ちゃんに似て…る?って思ったんだけど、どうにもヘアスタイルが気になってお気に入りキャラにはならず…^^;
でもこの兄弟はそろってイイオトコだ~^^性格はとても好き♪
他のキャラが前作から出てたのでお兄ちゃんも出てこないかな~って待ってたのに出てこなくて残念><

ファイとハーツの双子ちゃん’s
シュウとフブキの師弟

気になるキャラクターは多かったんだけどそもそもベイに興味が無いので試合シーンでは「え?ベイ投げるだけでこんなに自由自在に動き回るの!!?」ってそっちが気になってしまってずっとツッこみながら見てました(苦笑)

あとどーーーでもいいっちゃいいんだけどオープニングのベイバトル紹介シーンで出てくる男の子のキャラがいつか本編に登場するんだろうって思ってたんだけど結局出てこなくて、いったいこいつは誰なんだ?ってなったw

投稿 : 2019/10/19
♥ : 0

79.4 9 OLMアニメランキング9位
うたわれるもの(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (1387)
8266人が棚に入れました
ここではないどこか、今ではないいつか。
時は戦国時代。国は分かれ争い、民草が飢え苦しむ時代。ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれた。
彼は村人に助けられる以前の全ての記憶を失っておた。新たに『ハクオロ』という名を村長から授かった彼は、村の生活を豊かに発展させ、村を襲った災厄を退け、村人達の信頼を勝ち取ってゆき、既にこの村の無くてはならない家族となっていた。しかし戦乱と貧困の風は、この平和な山村にまで吹き付け、人道に反する重い税を押し付けた藩主に反発したことが原因で、村人に強く信頼されていた村長が殺害されてしまう。
ハクオロの中に生まれた、深く静かな怒り。ハクオロは指導者として謀反を起こし、暴虐の限りを尽くした圧制国家を打ち崩して、新たな国トゥスクルを建国する。
戦いは終わったかに見えたが、まるで何らかの作為が働いているかの如く、次々とトゥスクルとハクオロの元に戦の業火が降りかかる。ただ平和だけを望む自分の存在や行動が、結果的に戦渦を広げている事に苦悩するハクオロ。しかし、もはや彼に逃げ道は何処にもない。人の身には余る知識と知略、積み重なっていく重責と不条理な現実。そしていまだ深い霞に隠されたままの自分自身の正体。
多くの苦悩を抱えつつも、ハクオロはトゥスクルの『皇』として、いまだ終わる兆しの見えない戦争の日々に身を投じる事となる…。

声優・キャラクター
小山力也、柚木涼香、沢城みゆき、京田尚子、桐井大介、中原麻衣、渡辺明乃、石川ひろあき、ゆきのさつき、浪川大輔、小山剛志、大原さやか、釘宮理恵、田中敦子、三宅華也、吉野裕行

チュウ

★★★★★ 4.8

独特な世界観が個人的に好きです♪

あの昔ながらで独特の世界観好きです!
個人的には原作よりもアニメの方が良い感じがします!
エロゲが原作の、この作品ですがエロ要素は一切無し!!
エロゲ作でエロを取り入れない=シナリオが素晴らしく、
十分勝負できる内容であることの裏づけだと言っても過言ではない内容です!!

また、音楽関連は完璧です!Suaraの歌唱力も素晴らしいですが、
挿入歌の入れどころなども非常に良い!!また、あの世界観を再現する独特の曲調やサウンドが素晴らしい☆

シナリオに関しては、スピード感があり、話がどんどんと進んでいくため、飽きを感じさせないです!
唯一の欠点は、地名や人名を舞台であるアイヌのものを使用しているため、
なかなか馴染みがなく、結構覚えにくい点のみ!

キャラに関してはエルルゥ・アルルゥを中心に個性的な良いキャラ揃い!!
そしてまた、感情の起伏を表情や言動で感じられるため、
その分凄く感情移入しやすく、物語に深く入り込めます!!
特に【沢城みゆき】演じるアルルゥは本当にヤバイ!!!!
トゥスクルが亡くなった時の、アルルゥの泣く姿は本当に強烈でした!!

個人的にはほぼ満点の作品!!是非、オススメしたいアニメの1作です!!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 66

うっきー星人

★★★★☆ 3.7

シミュレーション戦争RPGみたいにどんどん仲間が増えていく戦争アニメ

タイトル通り
どんどん仲間が増えていって、ただの村からどんどん勢力が拡大していきます(ここが一番の見所!)
シミュレーションRPGっぽい内容、萌え要素<戦争で戦争を本格的に頑張っていてなかなか面白かったです
主人公も意味も無く惚れられるハーレムアニメと違い、しっかりとした王様らしさ+魅力が出ているので、ここも評価高め

「物語」
エロゲ原作と聞いて期待はしていなかったけど、戦争の雰囲気が出てて結構面白かった

「作画」
汚い時もあるが、この年度ではそこそこ頑張った方

「声優」
割と豪華です、くぎゅうううもいますw

「キャラ」
キャラが沢山いるのにくどくも無く、うまく使いこなせている。戦争アニメは色んな人の視点から見れてこそ良いですね

投稿 : 2019/10/19
♥ : 2

うぃず

★★★★★ 4.6

ああんっ!?

「偽りの仮面」から遡ってこちらを視聴しました。

まずは忘れちゃいけない事。
このアニメは史実に基づいた戦記物じゃないんです。
あくまでSFファンタジーなのです。

そして元はアダルトゲーム....なのですね。笑

「偽りの仮面」だけでも十分楽しめたのですが、
こちらを観ておいた方が「うたわれるもの」シリーズが持つ世界観がより深く伝わると結果として感じました。前半日常パートが多めだった「偽りの仮面」に比べると、こちらは戦闘シーンが多いかな。とはいえ、全26話はちょっとした長期戦。皆さんガンバですっ!

まず「ギャグ」パートや「ムフフ」パートも「偽りの仮面」に比べるとかなり少ない事に気付かされます。一方で戦闘シーンに対しての描写はこれでもかって位に細かいのです。これには思わず観入っちゃうほど。キャラクターデザインに多少時代を感じさせますが、そこはすぐに慣れちゃうと思うかな。(クオン調に)

前述、多数を占める戦闘シーンで表現されるグロ描写に関して、このアニメがいかに写実的で真摯に作られていた事を窺わせると同時に、規制の緩さには時の経過を感じさせられました。当時、夕飯時の18時半にオンエアーされていた事を考えると、たった10年で規制というのはだいぶ厳しくなったのですね....うーん、私だったらハンバーグ食べられないわ。笑

ふとした事で一国の主となった主人公「ハクオロ」と魅力的なヒロイン達との交流に、時に笑顔、時に同情?笑、時にホロりと、一方で近隣諸国で起こる避けたくても避けられない(いわゆる民族間の)問題に、苦しみや怒りを表す姿に気付けば感情移入していました。細かなキャラクター設定や綿密な心理描写、そして声優陣の演技の素晴らしさにその理由が挙げられると思います。

後半の超展開にはウッカリ感極まってしまいました。

あ、OVA版は進化の過程といいますか....いやそこはポジティブに。笑
キャラクターデザイン含めてだいぶ変わっています。
とはいえやっぱり面白いのです。
見える所も見えます。(男子目線)

でも、どちらかと言えばDVDに収録されたショートEPの方がアホ度MAXなコミカルさで好みかな....笑いが止まりません。

そうそう、「あにこれ」の「うたわれるもの」TOP画像に写る男性は主人公では無いですからね~笑

-----------------------------

それにしても、これを観終わってから「リトルバスターズ」の一挙放送を観始める気力が全く無いのですが.....これも気合いが必要だなぁ。笑

投稿 : 2019/10/19
♥ : 16

65.7 10 OLMアニメランキング10位
イナズマイレブン(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (290)
1279人が棚に入れました
マンモス中学校の雷門中サッカー部のキャプテン・円堂守は悩んでいた。雷門中サッカー部は部員が足らず、練習もまともに行えない弱小チームであったが、他の部員たちがやる気を見せない中、守だけはサッカーへの情熱を諦めきれず、一人で練習を繰り返す毎日であった。
そんなある日、転校生が雷門中にやってきた。豪炎寺修也という男の子で、中学サッカー界では伝説的なストライカーだった。そして時を同じくして、全国大会 40年連覇の強豪・帝国中サッカー部が、なんと雷門中サッカー部に練習試合を申請。しかも、この試合に勝てなければ、雷門中サッカー部は廃部となることが決定してしまう。
そこで守は修也をサッカー部に誘おうと考えるが、修也はとある事情により、二度とサッカーはしないという誓いを立てていた。ひとまず修也を諦め、何とか11人をそろえた雷門中サッカー部であったが、明らかに勝ち目の無いこの試合。守たちの運命は、そして修也は…?

声優・キャラクター
竹内順子、野島裕史、吉野裕行、宮野真守、釘宮理恵、折笠富美子、小林沙苗、佐々木日菜子、戸松遥

huu

★★★★★ 4.6

これが超次元サッカーだ!

全3部構成の127話。1部1話~、2部27話~、3部68話~。
1部=全国編、2部=宇宙編、3部=世界編。GOはOB編
NDSのゲームが原作ですが、2部は原作の脚本の方が良いです。
3部からは御都合主義。

子供と腐女子に人気。
「デジモン」と似ていて、インフレが起きまくりです。泥仕合なんてザラ
どういう作品かというと、サッカーの試合中に色んな必殺技を出して戦いだします。
ゴールずらしてシュートを防いだり、おもむろにボールをリモコンで操作してシュートを入れたりします。
それでもイエロー、レッドカードは出ません。
(ゲームでは普通のスライディングでカードが出て、必殺技では必ずカードが出ません)
正々堂々とやっていてむしろ清清しい位のネタです。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 7
ネタバレ

Ssoul(輝子P)

★★★★☆ 3.3

ストーリーと必殺技に超燃えました。ある意味私の知るサッカーから遠いい感じでしたがそこがおもしろさだと私は思います。

ストーリー

第一部(フットボールフロンティア編)

主人公の円堂守はサッカーを心から愛していた少年だした。その少年は雷門中学校に新しく転入しました。そして、転入した時はサッカー部がありませんでした。そこで円堂はサッカー部を作り直しました。そして、一年後には一年生の部員も入り、ある程度部員が集まりました。そんな所に豪炎寺修也っと言う中学サッカー界では伝説的なストライカーがいきなり転校して来ました。円堂は豪炎寺をサッカー部に誘いましたが、その誘いはとことん断られ、円堂は困り果てていました。そんな未完成のサッカー部に全国大会40年連覇の強豪・帝国学園サッカー部が、無名の弱小チームである雷門中サッカー部に練習試合を申してきました。急いで円堂とサッカー部員たちは新たな部員を集めやっとの思い出11人そろいましたが、練習試合は前半だけでボロボロになり、立ってられたのは仮の11番を着ているサッカー履歴ゼロの目金でしたが、あまりのショックで逃げ出してしまいました。逃げる途中、豪炎寺の目の前にユニホームを投げ捨てましたが果たして、豪炎寺はそのユニホームを着るのか?

第二部(脅威の侵略者編)

{netabare} 世宇子中学校に勝ち、フットボールフロンティア全国大会に優勝した雷門メンバーは雷門にかえる途中に雷門中学に帰る途中に空になにかが浮いているのを発見しました。それを見た雷門メンバーは急いで帰ってみるとそこには雷門中は無く、瓦礫の山でした。そして、瓦礫の中にいたのはイナズマイレブンOBのメンバーたちでした。彼らは。自らを宇宙人と名乗る謎のチーム「エイリア学園」っと戦い、負けたせいで学校が壊されてしまったのあった。この部の話はエイリア学園と戦う話です。{/netabare}

第三部(世界への挑戦!!編)

{netabare} エイリア学園の戦いに勝利し、ダークエンペラーズにも勝利し、真の平和が戻った矢先に新しいイベントが開催されました。それはフットボールフロンティアインターナショナルっと言う中学サッカーで世界一を決める世界大会です。その大会の話です。{/netabare}

私の感想

かなり楽しめました。そして、ここまでサッカーの話の作品に気持ちが高まるとは思いもしませんでした。キャラクターたちが死ぬほど魅力的ってなわけではないのですが、ストーリーにかなり燃えました。(萌えではないですよ~ 萌え要素はかなり少ないです。)なにがこの作品で一番燃えたのはたぶん必殺技だと思います。キャラクターがそれぞれ持っている超人間的ではない必殺技が超燃えました。空でボールの横を三人で20秒くらい回ったあと、三人で打つシュートや、高く蹴り上げたボール(15メートルくらい)を回転しながらそこへ行き、回転シュートなど最高に燃えます。

必殺技の中でも一番燃えるのは円堂のキーパー技です。あの必殺技たちはかなり憧れ、そして、すべてを守るように必殺技を次々とあみだしていて、そして部員のみんなを助けるように声をかける所が最高でした。

この作品で次によい所は進化です。日々トレーニングや練習で得た経験地がすべて試合で出される所が最高です。私はあまりそういう話は得意ではなかったのですが、この作品はかなり気にいっています。私が思うに友情、努力、勝利が苦手な方でも見れると思います。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!

「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品で一番の最強は何だと思いますか?主人公の円堂?それともおじいちゃん? 違います。一番最強はサッカーゴールのネットです。なぜかって? それは簡単な答えです。あんなにとめられないのに。ゴールネットはすべてのゴールをとめています。そして、(私の知る中では)ゴールネットを壊されたのはたったの一度だけです。それ以外ゴールネットはすべてのボールをとめています。(どんな素材でできているんだろう・・・・)

オープニング

「立ち上がリーヨ」 (1話 - 26話)
フットボールフロンティア編のオープニングです。テンポの良く、サッカーの事をメインとしている曲であり、何より脳内侵食度が結構高いです。途中17話で画像が少しだけ変わりますが、分かる人はほめてあげます。

「マジで感謝!」 (27話 - 54話)
第二部のオープニングです。このオープニングになってからだいぶこの作品のイメージが変わりました。かなりおもしろくなったと思いました。このオープニングを見てかなりこの作品を見たいっと思わせる要素があると私は思います。見ているとこの作品の魅力に引かれます。

「つながリーヨ」 (55話 - 67話)
前オープニングよりは落ちてしまっていますが、好きな人はこのオープニングが一番気に入っています。キャラクターの魅力を十分引き立てていると私は思います。

「勝って泣こうゼッ!」 (68話 - 87話)
第三部の世界への挑戦!!編のオープニングの第一弾です。キャラクターが多いいのにココまで魅力をだしているのはすばらしいと思います。

「GOODキター!」 (88話・89話 - 107話)
このオープニングはかなり世界のキャラクターが増えていておもしろくなっています。そして、このオープニングに出てくるキャラクターの設定が結構ネタバレになっています。私的には隠してほしかったです。

「僕らのゴォール!」 (108話 - 127話)
最後のオープニングで、勝利って感じです。

エンディング

この作品のエンディングはほぼすべてマネージャーの目線っと成っていて、結構可愛い曲が多いいです。それぞれの曲を説明するのは時間がかかるので・・・ すみません。

「青春おでん」 (1話 - 26話)

「青春バスガイド」 (27話 - 50話)

「流星ボーイ」 (51話・52話 - 67話)

「雄叫びボーイ WAO!」 (68話 - 87話)

「本気ボンバー!!」 (88話・89話 - 101話)

「シャイニング パワー」 (102話 - 112話)

「またね…のキセツ」 (113話 - 127話)

投稿 : 2019/10/19
♥ : 7

遥か彼方

★★★★☆ 3.8

子供向けと思いきや・・・

とある中の人目当てで途中からですが視聴開始。
始めはアニメでしか出来ない有り得ない珍技の応酬に「おいおい」とツッコミながら視聴していました。
確かに技などは子供向けアニメと割り切って観る事をお勧めします、がそれぞれの抱えている設定がかなり重いメインキャラが多いです。そのキャラ達がサッカーからの離別に迷い、そして仲間達によってサッカーに自分の居場所を見付ける。丁寧に描かれたそれぞれのエピソードは感動すら覚えます。
今の所子供向けと思って敬遠せず観て良かった作品のNO1になっています!
みんな、サッカーやろうぜ!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 4

57.7 11 OLMアニメランキング11位
ToHeart2(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (143)
945人が棚に入れました
ちょっと甘えん坊な主人公・柚原このみをはじめとした8人の女の子を中心に、友情と恋に満ちた学園ストーリーが展開する。
2005年10月から12月まで(地域によって前後する)、「アニメ魂」枠で放送された。全13話(テレビでは総集編を加えた全14話)。
アニメ製作に当たっては、いわゆるハーレムアニメ化を回避すべく、ゲームのヒロイン視点でストーリーを展開した。作画に関しては、PS2版・『XRATED』とは顔立ち、表情、影のつけ方など、様々な点が大きく異なっている。

声優・キャラクター
長谷優里奈、伊藤静、力丸乃りこ、生天目仁美、中島沙樹、夏樹リオ、石塚さより、吉田小南美

大和撫子

★★★★★ 4.1

春を感じます

1話ごとに各ヒロイン達のエピソードを描く展開は前作の「To Heart」と変わりませんが、各ヒロイン達のエピソードをほぼ同時刻の時期で描いているため、序盤の間は1話ごとに時間が前後します。
中盤以降、全員が集合して通常の時間軸でストーリーが展開していくという時間構成になっていました。
ストーリー自体は前作よりかなり明るい内容でキャラ達も華やかさを感じ前作を上回る出来ではありますが、エンディングの盛り上がりが全くなくイマイチの終わり方・・・。
桜が綺麗な春らしい華やかさの雰囲気がとても良いです。
キャラ達の目のデザインには違和感がありました。
ちなみに前作との共通点は同じ高校というだけなので前作を見ていなくても問題はありません。
原作を知っている人にとってはやはり物足りない内容ではありますが・・・。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 5

AKIRA

★★★★☆ 3.3

キャラ紹介+αってかんじ

原作は未プレイです

最初の1~6話でヒロインそれぞれを1話完結でやって7話の天体観測の話で全員集合ってかんじですね。
1~6話がそれぞれ時間軸がバラバラだったのでややわかりずらかったですかね…

その後の8,9話はキャラが好きになれなかったのと作画もイマイチでした

最後2話のこのみの話はまぁまぁよくこのみの心理状態を描けていたと思います

個人的に残念だったのはたま姉のストーリーが無かったことですね、11話の茶会の発言でラスト2話で三角関係か?と思ったんですが… 

OPとEDは作品にあっていて良いと思います

投稿 : 2019/10/19
♥ :
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.6

ToHeart世界で“正妻”ポジションといえば・・・

以前視聴した旧作『ToHeart』(※無印のTVシリーズ第1期)がなかなか良かったので、その後制作された新作の方にも手を出してみました。

サムネにもなってる“正妻”ポジションの子は、今回も確かに可愛いのですが・・・今度のシナリオは、ほとんど原作ゲームのキャラ紹介で終わっているというか、その・・・もう少し何らかのドラマが欲しかったんだけど(溜息)。

一応、正妻ポジの子のエピソードは、全13話のうち3話までを占めるので、まあまあ見れるんだけど、あとのヒロインたちは一人1話ばっかりで、あとはヒロインズ全員集合回が2回あるだけで、旧作の方で巧みに描かれていた正妻と他のヒロインたちとのビミョーな心理的距離感というか空気感みたいなものは、今回はほぼ見られなかったような???

・・・ということで、TVシリーズ以外にもOVAが幾つも制作されている本作ですが、ここで一旦視聴を止めます。

《まとめ》
恋愛ものアニメの世界では「幼馴染は負けヒロイン」となることが多いらしいのですが、ToHeartの世界では必ずしもそうではないので、幼馴染ヒロイン推しの方には、安心してお薦めできるシリーズかも。


◆視聴メモ1(TVシリーズ)
{netabare}
・第1話視聴終了時点
『ToHeart』(旧作)は同級生(高校2年)だったけど、今度は1学年違い(高校2年と1年)なんだね。
今回はキャラ同士の関係性の設定が前作にくらべてかなり非現実的な点がいまいち・・・これから本当に面白くなるのだろうか?かなり不安な始まり方だ。
・第2-6話視聴終了時点
ここまで毎話のようにヒロイン紹介回。
・第7話視聴終了時点
これまで登場したヒロインたちが一堂に会する展開。
・第8-9話視聴終了時点
初の連続展開(双子ヒロイン回)。
・第12-13話視聴終了時点
ラスト2話はやはり“正妻”とのエピソードで閉めるんだね笑。{/netabare}


◆作品別評価

(1) TVシリーズ(ToHeart2)    (13話) (2005年) ☆ 3.6
(2) OVA1(OVA ToHeart2)    (3話) (2007年)  ※未視聴
(3) OVA2(ToHeart2ad)      (2話) (2008年)  ※未視聴
(4) OVA3(ToHeart2 adplus)   (2話) (2009年)  ※未視聴
(5) OVA4(ToHeart2 adnext)   (2話) (2010年)  ※未視聴
(6) OVA5(ToHeart2 ダントラ)  (2話) (2012年)  ※未視聴
---------------------------------------------------------------
  総合           (本編13+OVA11=全24話)


◆制作情報(TVシリーズ)
{netabare}
原作ゲーム      AQUAPLUS(2004年12月発売『ToHeart2』)
監督         須藤典彦
シリーズ構成     山口宏
脚本         山口宏、中瀬理香、藤田伸三
キャラクターデザイン みつみ美里・カワタヒサシ・甘露樹・なかむらたけし(原案)、西尾公伯
アニメーション制作  OLM Team IGUCHI{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============= ToHeart2 (TVシリーズ) (2005年10月-2006年1月) =========
{netabare}
第1話 新しい制服 ☆ 中学卒業式、幼馴染の二人(河野貴明&柚原このみ)、高校入学式
第2話 おさななじみ ☆ 河野貴明(主人公)の親友・高坂雄二の姉・向坂環(タマ姉)の高3転入
第3話 小さなお茶会 ☆ 男子がちょっと苦手なクラス副委員長(いいんちょ)・小牧愛佳、書庫のお茶会
第4話 自転車 ★ 貴明に突っかかる勝気少女(十波由真)、家族の敷いたレールに乗ってるストレスと発散
第5話 勧誘 ☆ ミシテリー研究会会長(笹森花梨)の会員勧誘(貴明)、裏山UFO/UMA捜し
第6話 七輪と少女 ☆ 自称“宇宙人”の不思議少女(ルーシー・マリア・ミソラ)
第7話 UFO ☆ 夜間天体観測(UFO呼出)会、流れ星への願いごと ※既出ヒロイン集合回
第8話 すれちがう想い ★ 後輩双子姉妹(姫百合珊瑚・瑠璃)
第9話 ふたり ☆ 続き
第10話 約束 ☆ アンドロイド(イルファ)
第11話 満開の八重桜 ☆ タマ姉主催茶の湯会 ※2度目の既出ヒロイン集合回
第12話 春風 ★ このみの恋心
第13話 はじまりの朝 ★ 貴明の気持ち、タマ姉のアドバイス、縒り戻し{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)4、☆(並回)9、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.6

OP 「Hello」
ED 「トモシビ」


◆制作情報(OVA)
{netabare}
原作ゲーム      AQUAPLUS
監督         坂田純一
監督補佐       加藤やすひさ(ad、adplus)
キャラクターデザイン 柳沢まさひで、桂憲一郎、加藤やすひさ
アニメーション制作  カオスプロジェクト、AQUAPLUS{/netabare}


◆各話タイトル&評価(OVA)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============= OVA ToHeart2 (OVA1) (2007年2/6/9月) ============
{netabare}
第1話 メイドロボはじめました
第2話 あの夏、一番騒がしい海
第3話 みんなの学園祭、ささやかな願い{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴


================ ToHeart2ad (OVA2) (2008年3/8月) ==============
{netabare}
第1話 思い出の爪痕 
第2話 happy new year{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴


============== ToHeart2 adplus (OVA3) (2009年4/10月) ============
{netabare}
第1話 はじめてのおつかい
第2話 サマームード{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴


============== ToHeart2 adnext (OVA4) (2010年9/12月) ============
{netabare}
第1話 ファーストネイム
第2話 Trash Basket Memory 
{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴


========= ToHeart2 ダンジョントラベラーズ (OVA5) (2012年2/7月) ======
{netabare}
第1話 サイアクのサイヤク
第2話 たいせつなもの{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴

投稿 : 2019/10/19
♥ : 13

66.6 12 OLMアニメランキング12位
To Heart [トゥーハート](TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (166)
941人が棚に入れました
 クセのある可愛いキャラクターと純愛を描いたシナリオで大ブームを巻き起こし、コンシューマ移植もされたパソコンのノベルゲームを全年齢対象でTV化。キャラクターの交流と日常生活を丹念に描いて好評を博した。高校2年生の藤田浩之は、今日も幼なじみの神岸あかりと登校中。無愛想でぶっきらぼうな浩之だが、文句を言いつつも困っている人は見捨てておけない優しさがある。そんな浩之を、密かにあかりは思っているのだが、鈍感な浩之は気づく気配もなかった。

ワタ

★★★★★ 4.3

個人的に、思い入れある作品です

深夜、何気なくTVのチャンネルを変えたらやっていたこのアニメ。
深夜にアニメなんて放送してるのかと驚いて、そのまま何となく見続けてたら見入ってしまいました。
自身がアニオタになるきっかけとなった作品です。
もしこのアニメに出会わなかったら、今とは全く違う人生を歩んでいた・・・って言い過ぎかな。
まあ、そんなわけで非常に思い入れある作品です。

ジャンルは学園ラブコメディー。
かつて一世を風靡した美少女ゲームが原作。原作未プレイです。
自分にとって、ToHeratと言ったら真っ先に思い浮かぶのはこのアニメ版。

作風は、他の美少女ゲーム原作と比べて非常に落ち着いた雰囲気で、恋愛色は薄め。
エロも皆無だし、媚びた萌えもなし。
OPで描かれるセピア色に彩られた教室、廊下、玄関、プールなどの学園内の背景。
本編の学園生活を中心とした何気ない日常描写。
これ程までにノスタルジーな気分に浸らせてくれる作品はないですね。

主人公が各ヒロインの抱える悩みを一緒になって解決し、仲良くなるというのが基本的な流れ。
どのヒロインも記号的な部分に頼らない人間味のあるキャラで魅力的。
主人公の浩之も面倒くさがりな性格で、普段はテンション低いのですが
困っている人を放っておけない優しさがあり、いざって時に頼りになるカッコいい男です。

作監はプラネテスやコードギアス等でお馴染みの千羽由利子。
キャラデザがふんわりしていて可愛らしく、表情豊かに描かれています。
水彩チックな背景絵も作風と絶妙にマッチ。
全話崩れることなく安定した、セル画による暖かみのある作画は素晴らしいの一言です。
また、デジタル音でなくアコースティックなBGMも秀逸。
ピアノ、ストリングス、オカリナ等による楽曲群はとても美しく、耳障りが良く、心地良い。

所謂雰囲気アニメで、特別なことは何も起こらない、平坦な日常アニメです。
なのでドラマチックな展開や、刺激を求める方には退屈で物足りないと思いますが
落ち着いた雰囲気が好みだったり、ノスタルジーな気分に浸りたい方にはお勧めです。
また、美少女ゲーム原作が苦手という方も上の条件に当てはまるなら、一度見て欲しいですね。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 58

takarock

★★★★☆ 4.0

学園ラプソディ

夏休み明けの新学期、
秋の気配を感じるにはまだ早いと言わんばかりの照りつける陽光の下で、
藤田浩之(ふじたひろゆき)は気怠そうな表情で欠伸をしている。

そんな浩之を毎朝起こしに行き、一緒に登校しているのは、
浩之の幼馴染の神岸あかり(かみぎしあかり)。
浩之のあまりにやる気のない態度に「も~浩之ちゃんはしょうがないな~」と
呆れながらも、次の瞬間にはどこか嬉しさを帯びた表情を見せている。

「おはよう」
屈託のない笑顔で二人に声を掛けたのは、浩之やあかりの幼馴染である
佐藤雅史(さとうまさし)。人当たりがよく、男女共に人気がある。
サッカー部に所属していて練習も大変らしい。

校門をくぐるとけたたましい声が響き渡る。
「ちょっと~!聞いた!聞いた!例の噂! 志保ちゃん情報によると・・・」
彼女の名前は長岡志保(ながおかしほ)。浩之たちとは中学の時からの付き合い。
非常に活発で、噂話に敏感なムードメーカー。
彼女は浩之のことをどう思っているのだろう?好意を寄せているようにも見えるが?
「私がヒロを好き~~!? ないない!この志保ちゃんに限ってそんなことは断じてないわ!」
なんて答えが返ってくるだろうけど、
時折浩之の姿を目で追っている表情はどこか憂いを含んでいる。

学校での1日なんて漫画やアニメみたいに劇的なことなんてそうそう起こらない。
暗号のような名前をノートに書き写す世界史の授業。
誰かの朗読を聞いてるだけで眠たくなる古典の授業。
教科書を立てて、突っ伏して寝ているとふいにコツンと何かが頭を小突く。
くしゃくしゃに丸められたメモ帳。どうやら前の席の奴に渡しそびれたらしい。

昼休み。
購買部の争奪戦を見事勝ち抜き、目当てのパンを頬張る。
買ったばっかりのコーヒー牛乳のパックからは早くも無数の水滴が滴っている。
どうやらもうしばらくこの暑さと付き合わなきゃいけないらしい。

昼休み過ぎから放課後までは異様に長く感じる。
眠気が一気に襲ってくるからだ。
ペン回しをしながらなんとか気を紛らわそうとするものの、
一瞬意識を失ってしまう。 頭を振りながら意識を保とうとするので精一杯だ。

ようやく放課後。
吹部の合奏や運動部の掛け声だったりが、
帰宅部の俺にとっては高校生活の1日の終わりを告げるエンディング曲のようなものだ。
ふと目が止まる校門の前の人だかり。
「話を聞いてください~!ちょっとだけでもいいですから~!」
一人の少女がビラを配りながら困惑した表情で何かを訴えている。
どこか気まずさを感じながらも目を伏せて少女を通り抜けていく。
その刹那、俺の背中越しに浩之の声が聞こえた。
「あれ~朝もビラ配ってたよな~ 一体何やってんだ~?」
それからすぐにあかりの声が重ねられる。
「もう~浩之ちゃんったら歩くのはやいよ。あれ?どうかしたの?」
やれやれ、こいつらのお節介焼きはどうやら筋金入りらしい。
「まっ俺には関係ないわな・・・」
声にもならない声でそっと呟き、俺は雀荘へと歩を進めた。


さて、今回はいつもと違った感じのレビューを書いてみましたw
このレビューで私が伝えたかったのは、些か古臭さを感じる高校生活の素朴さですかね。
99年放送の本作はまさにそのような作品なんですよね。
エロゲ原作のハーレムアニメなんてエロ、ドタバタギャグ等、
本来ならもっとギラギラ、ガツガツしてますw
しかし、本作に限ってはエロゲ原作とかハーレムアニメとかの先入観は持たないで下さい。
エロなんて皆無のノスタルジックな心地良さを感じるアニメでした。
味のあるセル画を含めて、癒やしアニメと言いたい位の良質な作品です。

原作は97年にLeafから発売された学園ラブコメビジュアルノベルで、
時代を作ったとも評されるくらい一世を風靡した作品です。
私がプレーしたのは、発売されてからもうちょっと後なんですけど、
私のルーツとなる作品で、思い入れは非常に強いです。
アニメ版である本作に何気なく店内のBGMとして使われている「Brand-new Heart(原作OP)」を
聴いた時には泣きそうになりましたw それだけ私にとって「To Heart」は特別なんです。
それ故にこれまでなかなかアニメ視聴に踏み出せなかったのです。
同じくらい思い入れのある「WHITE ALBUM」のように裏切られるのが怖かったからw
でも本作においてはそんなことは杞憂でした。
原作とは些か趣を違えますが、観ればきっとあなたも「To Heart」を好きになってくれる。
自信をもってそう言えます。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 32

大和撫子

★★★★☆ 3.5

原作に比べるとがっかり

このアニメの原作(ゲーム版)はものすごく感動して特にロボットのマルチのエピソードは涙が止まらないほど素晴らしい内容でした。
まさに恋愛ゲームの代表格とも言える作品だったのですが、それだけにこのアニメ化の出来栄えにはがっかり・・・。
まず主人公の声がまるでやる気なし、聞いていて不快を感じまくり。
恋愛アニメのはずが、ドキドキするような恋愛の絡みがほとんどない。
各ヒロイン達のエピソードがゲーム版に比べてかなり浅い。
そしてなにより原作で涙溢れたマルチのエピソードが全く感動物に出来ていない。
「各ヒロインごとにエンディングを迎えるゲーム版を特に工夫なくアニメ化にするとこうなる」みたいな感じです。
とはいえ、原作を知っている人にとっては物足りない内容ですが、原作を知らない人にはそれなりに楽しめる内容だと思います。
アニメ化の出来が良くなくても原作そのものは素晴らしい内容なので・・・。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 7

64.6 13 OLMアニメランキング13位
ポケットモンスター ジ・オリジン(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (127)
800人が棚に入れました
本作の主人公はレッドという少年で、冒険の舞台となるのはカントー地方。レッドはオーキド博士から初めてのパートナーとなるポケモン・ヒトカゲをもらい、博士からポケモン図鑑の完成を託され、レッドのライバルである少年・グリーンとのバトル、ジムリーダー・タケシへの挑戦、悪の組織・ロケット団とそのボス・サカキとの壮絶な戦い、その先に待つ未知のポケモンとの遭遇など様々な出会いと戦いが繰り広げられる壮大な冒険が始まる。

lianyan

★★★★★ 4.8

なつかしい!

初めて始めたポケモンはイエローだったけど、
見ながら昔のポケモンを思い出しとても懐かしい感じで音楽などでも盛り上がってしまいましたw。

ストーリーはゲームをしているとなんとなく流れがわかるので気になりませんでしたが、実際は進行が速すぎた気がします。だけど、ゲームをしていた人たちにとっては盛り上がれる進行だったので☆5つですw

ぜひオリジンだけでなく金銀、ルビー・サファイアなどの作品も作ってみてほしいです!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 1
ネタバレ

文葉

★★★★☆ 4.0

アタシ、大きくなったらリザードンとけっこんするんだー!

とてもバグの多いポケットモンスター 赤・緑を簡単にアニメ化した
時間のない時でもちゃらっと説明してくれるアニメです。

BGMやセーブ画面までゲームをちゃんと再現してくれるので
わりと面白かったです。
メガシンカ・・それだけはとても謎でした。

{netabare}上の↑タイトルですが、
私が小学生の時に本気で思っていたことです。
それぐらいリザードンのかっこよさと色気・・?を当時感じました。
私の将来の夢は、小学4年生で↑これ
小学6年生で「アタシ、本当は将来からあげになりたいんだ~」
と言っていたあの頃を思い出します。

今は、からあげになれなくても
作る側になりました。
私のからだはからあげになるには育ちすぎて一口サイズじゃないし
契約農家から規格外と言われるレベルだと今は冷静に思います。 {/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 18
ネタバレ

田中タイキック

★★★★☆ 3.7

マサラタウンにさよならバイバイして20年

僕(当時)はゼニガメと一緒に旅に出ました!
たしか本家アニポケでサトシが最初に手に入れようとしたポケモンだったけど
シゲルに取られちゃったから代わりに俺が育ててやんよ!
みたいな余計なおせっかいで選んだ記憶があります。

2013年10月2日放送 全4話 約90分
ポケットモンスター X・Yの発売を記念して製作された、赤・緑のシナリオをベースにしたオリジナル作品。

{netabare}
これまでも本家アニポケの主人公・サトシが一切登場しないOVAや短編はいくつか存在したけど、今作は完全に世界線を別にした作品。
オーキド博士やタケシなどのお馴染みのキャラも声優を変更して登場させる徹底っぷり。
そのため本家アニポケの雰囲気は受け継ぎつつも「ポケモン」はよりモンスターらしく、
原作の表現やセリフをそのまま再現した演出はよりRPG感、冒険してる感を強調してる。
個人的には最初、自室のPCからキズぐすりを引き出すところも再現してほしかった。
パソコンから道具を引き出すってどういうことやねんって部分を視覚的に表現してほしかったなぁ。

ストーリーは時間の関係で一区切りついたら怒涛のカットとダイジェストで
ダイジェストの部分こそ面白い所じゃねーかよ!と思ったりもしたけど(マサキなんて1カットも出番無かったぞ)
スポットを当てたポケモンタワーやサカキの葛藤なんかは、
かつて夢中になってプレイしていた人にこそ胸にくるエピソードであったし
少しセンチな気分になってからの終盤のライバルとのバトルの熱さはあの頃自分も体験していた高揚感とリンクするものがありました。

ミュウツーとの戦闘にX・Yでの新要素「メガシンカ」を絡めた展開は物語的に破綻させるものではなかったので全然アリでした。
大人の事情は察したけど、そんなのを抜きにしても原作で明らかにされてない部分をうまく膨らませていて、
何気にフジ博士=フジ老人を初めて明確にしたという点では重要なエピソード。
原作では明らかにされてない設定に尾びれ背びれがついたポケモン都市伝説(ゲンガーのアレとか、ルージュラのアレとか)が好きなので今作の改変も楽しめました。



改めて見るとシルフカンパニーの事件は子供が介入するには事件の規模がデカすぎるのに強引に進めていって笑っちゃった所とか。
序盤にタイプと相性が大事だぞと言っておきながら要所要所でゴリ押しプレイがひどいとか。
四天王はまだしも最後のライバル戦は6対6のポケモンバトルをフルで見せてほしかったなとか。
いくらダサくても服装や小物はリメイク版ではなく初代準拠にしてほしかったとか。
エリカ様とずっとポケモンバトルしていたいとか。

気になる点は多々あったけど非常に満足できる内容でした。
僕は第2世代のクリスタルでやめちゃったからポケモンとは10年以上の隔たりがあるけど
あの時置いてきてしまった気持ちを少しでも思い出せて良かったです。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 12

62.6 14 OLMアニメランキング14位
イナズマイレブンGO(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (159)
646人が棚に入れました
円堂守率いる雷門イレブンとともに、かつての敵やライバルたちによって結成された、少年サッカー日本代表「イナズマジャパン」。世界一を目指し「フットボールフロンティア・インターナショナル」に出場したイナズマジャパンは各国の強豪と激闘を繰り広げ、ついに世界の頂点に立った。その輝かしい栄光から10年―。イナズマジャパンのFFI世界制覇によって、日本におけるサッカーの人気と地位は向上し、サッカーの強さがそのまま学校の社会的評価となるまでになっていた。イナズマジャパンに多くの選手を輩出した雷門中は、サッカー名門校として全国にその名を轟かせるまでになった。サッカーが大好きな少年、松風天馬は、夢にまで見た雷門中への入学を前に、期待に胸を膨らませていた。サッカー部を目指して雷門中の中を歩き回る天馬。ところが、天馬がそこで見たものは、たった一人相手にボロボロに打ちのめされたサッカー部員の姿だった!その相手とは、サッカー管理組織「フィフスセクター」から送り込まれた剣城京介。いまや全国のサッカーは「フィフスセクター」によって管理され、学校はフィフスセクターの指示通りの試合を行わなければならなかった。サッカー初心者ながらも、熱い想いを胸に秘めた天馬は、剣城京介にたった一人立ち向かう。少年たちよ・・・今こそサッカーを取り戻す「革命」を起こせ!

声優・キャラクター
寺崎裕香、大原崇、斎賀みつき、小林ゆう、佐藤健輔、戸松遥、北原沙弥香

majisyuta

★★★★☆ 3.1

むっちゃ気になる!!

イナイレ1期の数年後のお話、もちろん前作のキャラも大人になって至る所で登場!!

OP曲はもう少し弾けたな曲でも良かったと思うがEDは昭和のスポーツアニメを想像させるような曲調がGOODです♪

今回の主人公(天馬)の作画はオーソドックスに男前な感じで、1期に比べて影が薄くインパクトが無い、その他登場人物は個性的なキャラばかり!!

イナイレといえば、やはり豪快な『必殺技!!』今回も一緒に技名叫んでしまってます(恥っ!ってか化身が多数存在して大変な事に!?やつ等に本当のサッカーを教えてやれいぃ!!

毎回続きが気になってうずうずしてます♪

投稿 : 2019/10/19
♥ : 2

紘菜

★★★★☆ 3.7

前作に続き

まだ途中までしか見ていません。最近は見れていません。それをご理解のうえ以下の文へお進みください


このアニメはサッカーアニメでも途中からすこしずれている気がします;;いや、サッカーなんですけど超次元ですね。すごく。

前作のイナズマイレブンを見たことがある人はおっってなると思います(・∀・)作中に前作のキャラが何人か登場しますので。しかも役の設定がけっこうすごいです!そこは高評価できる点だとおもいます!!

あとは、タグにもあるように性別詐欺ですwwゆえにこのアニメでも例のフラグがたっているようにおもいます。

ストーリー的にはそこまで熱くもなく。すごく感動するわけでもなくですね。今のところです。今後の展開に期待です!!

好き嫌いが分かれやすいのかなと思いました

投稿 : 2019/10/19
♥ : 0

Maggie

★★★☆☆ 2.8

これが子供に同影響を与えるのでしょうか

前作よりも、主人公をはじめとする登場人物の"努力"をしているエピソードが少なかったのと、物語の性質とはいえ"負ける"ことがない試合展開になんだかなぁ...と。
"超次元"を売りにしているので、奇抜な技や化身には触れませんが各主要人物の"何となく技習得できた""ちょっと張り切ったら化身出た"みたいな雰囲気にびっくりです。

このアニメに限った事ではないのですが、勝つ事も大切だとしても負けて得る事もまた大きいし、何よりもこのアニメを見ている小さい子達が"願えば夢は叶う"何て思わないといいなと。結局は当人の努力次第ですからね。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 1

69.5 15 OLMアニメランキング15位
モンキーターン(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (131)
602人が棚に入れました
子供の頃からプロ野球選手になることが夢だった波多野憲二(はたの けんじ)。しかし、夏の甲子園大会、東東京地区予選・3回戦で敗退してしまう。
だが、野球部の監督であり、担任の筒井は、そんな憲二に違う才能を見出していた。そしてある日、以前の筒井の教え子でプロ・ボートレーサーの萩原麻琴に憲二を会わせるのだった。
初めて競艇を目の当たりした憲二は、モンキーターンに憧れ、競艇選手になることを決意するのだった。

声優・キャラクター
川島得愛、野田順子、根谷美智子、高野直子、間島淳司、青野武、麦人、岡村明美、私市淳、豊嶋真千子、谷山紀章、大西健晴、望月健一、宝亀克寿、菊池いづみ、村井かずさ、富坂晶、佐藤智恵、神田朱未、渋谷茂、冬馬由美、浜田賢二、千葉一伸、遠近孝一、中村大樹、山崎たくみ、茶風林、久川綾、喜多川拓郎、真山亜子、小西克幸、幸田夏穂、相沢まさき、田中完、加藤有生子、星野充昭

ぶっかけ

★★★★☆ 4.0

全速ツケマイ まくれ!モンキー

公営ギャンブル、『競艇』はこれ見て学ぼう

一人の選手が養成学校を経て、一人前の選手になるまでを描く
原作は、日本船舶振興会から競艇初心者の入門書として、お墨付きまでもらっており、続編を含む全50話で、業界の全貌を把握出来る内容となっている

競艇ハウツーの役目を担ってはいるが、スポ魂として充分に選手の生き様も描いており、物語は胸熱
レースシーンはフルCGに加えて、実際のレースから音源を収録して使用しており、その臨場感溢れる描写は、是非とも体感して頂きたい

これを観れば、今まで流していたスポーツ新聞の競艇欄に、目が留まるようになる
少なくともその程度の変化は起きるはずだ

投稿 : 2019/10/19
♥ : 9

ソーカー

★★★★☆ 4.0

競艇の面白さを知る秀作

原作はサンデーの人気競艇漫画。ギャンブル臭の全くしない熱き成長物語。
比較的マイナーな競艇を扱った作品ですが、これぞ王道の面白さ。
CGは最初は厳しいものがありますが、どんどん向上していきます。
痺れるような駆け引き、緊張感ある迫力のレースシーンは圧巻。
モーターやらペラやらコース取りやら、競艇の奥深さも存分に堪能できます。
まぁよく知らないから、面白いというのもあるんですが、競艇ファンにも支持されてるみたい。

ほぼ毎回CG使ったレースの競艇版イニD。実家が豆腐屋という謎の共通点もある。
まぁ内容自体は別物で・・・スポ根的な熱い成長物語として良いものがあります。
負けん気の強い主人公はほどよく熱血、そこまで暑苦しくもないので好感が持てます。
頂点まで上りつめて大怪我して・・・という確実に王道だけどこの作品は本当に無駄がない。
アニメでは恋愛のドロドロもそこまでない。青島さんをヒロインにしとけば良かったのに・・・
とにかく一貫して競艇の面白さを一直線に追求してるの魅力。
ひたすらに熱い競艇の奥深さと主人公とライバルの成長ぶりを愚直に描いた点が好印象です。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 17

ろき夫

★★★★★ 4.4

いくぜモンキー!決めろマクリ差し!!

競艇に対する見方が変わります!めちゃ面白いですっ!!
出来るだけ多くの方に観て欲しいので、ネタばれレビューは2期の方に書きますw

帯ギュの河合克敏原作、少年サンデーで1997年からおよそ8年間連載された大人気競艇漫画
「モンキーターン」のアニメ化。
一期・全25話、原作でいうところの18巻あたりまでの展開が描かれています。

天才型主人公がライバルとバチバチするタイプのスポ根。
と、言ってしまえば簡単な話なのですが、ありがちな主人公無双、周囲の人間は単にその引き立て役。
という構図に甘んじることなく、しっかりと人物にそれぞれの価値観を持たせ、人間関係に深みを与えています。河合さんは好感を持てるようなキャラクターを描くのがベラボウに(b´∀`)ウマイ!
スポ根漫画家十傑にランクインしています。(私の中でw)

そして競艇という好奇心くすぐるマニアックな分野の専門性に富んだ内容が(b´∀`)サイコウ!
競艇とは6艇のボートが一周600mの水面を3周して順位を争う競技。これはどの競艇場でも同じ。
「アニメでそんなの観て面白いの?ただグルグル周るだけで単調そうだからすぐ飽きんじゃね?」
というイメージが先行してしまいそうですが、やはりというか知れば知る程奥深いものです。
競艇場ひとつひとつにしっかりと個性があり、攻略法が存在します。
また、競艇は現役選手の最年長者が70歳を超えるという大変息の長い競技。
10代の若手から還暦越えの年配まで老若男女問わず、同じステージで戦うという特殊さも面白い。
なので若手と年配者との間で交流もさかんで、魅力的なドラマも生まれやすいのだとか。

本作品でもそういうドラマが描かれており、実在の人物をモデルにエピソードを構成してあるので
どことなく現実味があり、なかなか為になるお話も多いのです。
能天気な内容ではなく、職業レーサーとしての苦悩を描いたりと、シリアス寄りな内容です。
競艇という競技の魅力を余すところ無く描ききっているのではないかとニワカながら思っています。
実際、現役の競艇選手からの人気も高いみたいです。

人間ドラマとしても十分面白いのですが、このアニメ版での見どころはやはりレースシーン!!

本物さながらのレースの臨場感を出すために制作スタッフの方々が相当苦心されたらしく、素晴らしい出来栄え。3DCGによって再現された繊細な水しぶき!
当時の技術なので少し頼りない感じもありますが、艇の見せ方なども良くスピード感もあって最高です。
それに、6艇のボートの6色が鮮やかに表現され、どのキャラが何号艇か判断しやすい。
これは漫画の原作では表現しきれない、アニメならではのアドバンテージだぜ!?
と言わんばかりにほぼ毎話レースシーンが出てきますw
でも面白いので毎回テンション上がっちゃう!www
序盤から速攻、白熱したバトルを堪能でき、観るのが止まらなくなります。

なので、アニメで観れて良かったなぁ~と素直に思える作品でした。原作よりもこっちが好きかな?w
原作の話の順番を変え、やまと学校時代のエピソードを過去の回想という形で話の合間に入れる構成も、テンポ良く話を進める上では良かったのではないかと思います。
テンションを全速状態にしてくれるOP曲「ココロが止まらない」も本編とかなりハマっていて(b´∀`)イイネ!

スポ根好きだけではなく、「宇宙兄弟」のような人生訓溢れるドラマが好きな方にもお勧め出来る秀作だと思います。王道展開ならではの爽快感に加え、内面描写も怠らない。
個人的にかなりツボです☆
今ではすっかりハマってしまい、競艇アプリで毎日予想をチェックしていますw

あと、どうでもいいことですが、競艇イメージキャラクターを和田アキ子からアッキーナに変えたのは大正解でしたねwww

投稿 : 2019/10/19
♥ : 8

64.4 16 OLMアニメランキング16位
アトム ザ・ビギニング(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (143)
564人が棚に入れました
これは、まだ誰も知らない”鉄腕アトム”誕生までの物語。

大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る―。


手塚治虫が描いた永遠のヒーロー・鉄腕アトム。その誕生までの物語を、『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみと『RIDEBACK』のカサハラテツローがタッグを組み、まったく新しい構想でコミック化した本作が、ついにTVアニメーションとして始動。アニメ化にあたっては、『踊る大捜査線』『PSYCHO-PASS サイコパス』の本広克行の下、『モーレツ宇宙海賊』の佐藤竜雄が監督を務め、『BLOOD+』の藤咲淳一がシリーズ構成を担当する。
アトムのいる「未来」と私たちの「今」が、『アトム ザ・ビギニング』によって結ばれる !

声優・キャラクター
中村悠一、寺島拓篤、井上雄貴、櫻井孝宏、小松未可子、佐倉綾音、河西健吾、飛田展男、南條愛乃
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.2

子ども向け・ハートフル系として見た方が良さが感じられるかも〈原作を読んだので一部追記〉

2017年春アニメ。全12話。
原作は漫画、未読です。鉄腕アトムにもほぼ触れたことがありません。

【あらすじ】
5年前の大災害により復興のためにロボット技術が発展し、ロボットは日常に欠かせないものとなっています。そんな中、練馬大学第七研究室で天馬午太郎とお茶の水博志は次世代型人工知能「ベヴストザイン」を搭載したロボット・A106(エーテンシックス)を制作中。
七研での経験により少しずつシックスは変化し、自我を獲得していきます。


全体的には明るく楽しい子ども向け寄りのアニメ。のんびり見ると楽しいです。
キャラクターがとても良くて、午太郎と博志の関係はしっかり描かれましたし、シックスと女の子達が可愛くて楽しめました。
OP、EDも凝っていて、作画・演出、BGMも常に安定していて良かったです。
個人的には日常の中でシックスが成長する姿をもっと見たかったですし、伏線が回収されていない部分も気になるので2クール欲しかったですね。

{netabare}
一周目の視聴時は序盤あまり引き込まれませんでしたが、ロボコン回などのいくつかの回と最終2話で全体の繋がりが見えてきて、二周目でちゃんとハマった感じでした。
月刊ヒーローズ連載、夜に放送ということでもっとハードな内容になると思っていたので、全体的に優しい雰囲気だったのは結構意外だったかな。最終2話は若干ヘビーでした。
中盤まではあくまでも日常生活のドタバタがメインですが、裏ではテロが進行していたり、5年前の大災害で瓦礫の山となった街並みが見られたり意外と暗い部分もありますね。

ロボットバトルものとしてはバトル無しの回が多く、けれども原作があるため全くバトル無しともいかないので、若干どっちつかずな印象ではありましたが…。
ただ、脚本会議には監修の手塚眞さんと原作者のカサハラテツローさんがほぼ毎回参加されていたそうです。内容については綿密に相談したこと、原作でも日常回をやりたかったけどなかなかできなかったこと、「どうするか迷ったときには明るい方向にしてもらった(カサハラさん談)」ことなどがインタビューで語られています。


【本作のふたつの柱】
・天馬午太郎とお茶の水博志の大学での研究と日常

原案となる「鉄腕アトム」では制作者であった天馬博士が手放したアトムを、お茶の水博士が引き取っています。
本作では学生時代の二人を描いていて、考え方の違いからぶつかることはあるものの、基本的には仲の良い共同研究者。ただし午太郎も博志も逆の意味でマッドで、お互いが歩み寄れないと平行線になりそうな危うさもあり、その描写が絶妙でした。

個人的に博志があまり好きになれないと思っていたんですが、多分言うこととやることにズレがあると感じるからかなあ。
最終話でのシックスの扱いを見ていても、ロボットが「心」を獲得するのを信じているなら一時的にでも粗末な扱いをするのはよくわからない…というかちょっと身勝手というか。
午太郎のほうが同じようにマッドでも言ってることは理解できる感じ。


・自律型AIの自我の獲得

人工知能が「心」を獲得するためには「自己と他者を分けて認識すること」と第2話で博志の口から語られています。
なので、シックスの成長と変化を少しづつ描いた上でロボレス編に入ったのはとても良かったです。一度目の視聴では正直ダレ気味に感じましたが、最終回まで見ると日常回の細かな描写がむしろ肝だったと思います。
日常の中で「守り助けること」を行動原理として緩やかに成長してきたシックスが、ロボレスで「戦い勝つこと」というある意味では行動原理に矛盾する命令に答えを出し実行したことで、急激に変化したと感じました。

シックスの内面が描かれた最終回が凄く良かった。度々ポイントを絞って(アイキャッチもですが)シックス視点が入っていたのが良い演出だったなと思います。
断片化した記録を精査しながら、自身を客観視していく描き方は上手い。AIであるにも関わらず夢や願望のような映像が入り交じり、混濁した記録を整理していく描写は色々と考えさせられます。
オーナーの命令に逆らうより自身の機能停止を選んだマルスに対して、シックスにとって自我の獲得ははじまりという描き方なんですね。

本作の作りと鉄腕アトムに続く流れから考えれば、人工知能(少なくともベヴストザインに関しては)の発展が人間社会に悪影響を及ぼすような展開は無いだろうと思うので、このアニメのテーマのまま続編が見たいですね。


【以下雑感】
調べてみると、全12話のうち5話ほどはアニメオリジナルで、原作エピソードをアニメ独自に膨らませた部分もあるよう。どれも楽しくて良かったです。
ロボコンの回好きなんですが、オリジナルなのかな?蘭のメイン回としても良かったですが、現実的な題材なのが素晴らしかったと思います。
ストーリーのメインに描かれるのが自我を獲得しつつあるシックス、軍事技術を用いたマルス、ロボレスの戦う花形ロボットたち、という中で災害救助用ロボットを描いたのも個人的にすごく評価したい部分。その意味では第3話でペットロボットを登場させたのも良いチョイスだったんじゃないかな。
スタッフや参加者の何人かが実際のロボコンを見に行ったりもしているようで、現実に繋がるリアリティを積極的に作り上げようとしている印象がありました。
{/netabare}

全体としては質の良い作品で、脚本のこだわりや生き生きとした作画も観ていて楽しかったです。この子ども向けのような雰囲気のままもっと長く見たい作品でした。(2017.11.30)


【追記】
原作4巻まで読了。
ヒーローズ連載らしくバトル多め、ストーリーにミステリー要素もあり大人向けです。ベテラン漫画家らしい手慣れたタッチの絵と画面作り、凝ったロボットデザインが素晴らしいです。
アニメ版はきちんと原作を尊重しながらも変更点によって描きたいこと(自我の獲得)が明確になっていて、ちょっと哲学的な描写が増えているのも映像作品ならでは。
どちらも面白いですが、原作の読者層とアニメの視聴者層は結構割れていそうな感じがするw

{netabare}
アニメ化されたのは漫画の2巻の半ばほどまで。
ただし3巻以降に登場するシチュエーションやキャラクターをサービス的に拾っている部分も多いです。
アニメ作品の準備期間から考えると、おそらくかなり早い段階でアニメ化決定したんでしょうね。連続性の強いストーリーなので、これ以降の区切りまでにすると蛇足っぽくなってしまう気がします。

アニメオリジナルが3話、4話、6話、7話。他の話もかなり膨らませています。個人的にはロボレス編をコンパクトにしてもう1話日常回を観たかったかも。戦うロボットだけではなくて、ペットロボットや救助ロボットの回を作り人とロボットの様々な関係性を描いたのがとても良かったと思います。

個々のキャラクター描写が増加してます。
原作では茂斗子さんと蘭ちゃんの出番がそこまで多くないので、アニメでは見せ場がかなり増えていて嬉しい限り。アニメでの蘭ちゃんのシックスへの想いの強さと、茂斗子さんのシックスへのニュートラルで自然な関わり方にはずいぶん癒されました。
なにせ午太郎と博志の意見が食い違う描写が原作より多くなっているので、アニメ最終回の「シックスくんこれからも大変ね」みたいな台詞には同感ですね。

アニメでは視聴者に与えるシックスの印象の変化にかなり気を遣っている感じ。
原作ではシックスは最初(自我が芽生える前)からしっかりと喋っていますが、アニメでは人工的な音声と台詞回しになっていて、最初は自我がないことや人工知能の成長過程がかなりわかりやすくなっています。そのため自我を獲得するタイミングは同じマルス戦ですが、アニメ版10話ラストの「話がしたい」のインパクトは絶大。素晴らしい演出でした。

最終回も原作のエピソードではありますが、その膨らませ方もとても上手。シックスが自己を省みる描写を丁寧に入れたことで、「自己と他者を認識すること」が明確になっていました。ラストシーンの「はじまる」という台詞で、シックスが自我を獲得し、これから「心」を育んでいくという描き方になっていると思います。
{/netabare}(2017.12.4)

投稿 : 2019/10/19
♥ : 13

shino73

★★★★☆ 3.3

心やさし ラララ 科学の子

自我を持つ人工知能。
心あるロボット。
そんな作品を夢見て2人の天才は、
ロボット研究に明け暮れる。

大震災から5年。
復興と技術革新は、
私たちの世界にロボットの居場所を提供した。
仕事を忠実にこなすロボットたち。
社会に必要な存在。
初回より抜粋。

プロジェクトチームが豪華ですね。
想像してたのと違ってコメディタッチ。
まあこれも終盤を想像するとありなのかも。

「A106」は心を持つのか!?
「PULTO」出て来てくれないかな。

盛り上がってくれるといいな。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 29

えたんだーる

★★★★★ 4.3

さすがのNHKですよ、皆さん!(マンガよりもインパクトあるスタート)

マンガ原作。若き日の天馬博士とお茶の水博士が出てきます。これをアニメ化しようっていうのは、実にNHKらしい。

オリジナルの『鉄腕アトム』作中の歴史とは矛盾があるかもですが、そこは「翻案」ということで。お茶の水博士の妹が出てきます。4/15からの放送が楽しみです。

なお、本作品プロジェクトには作品プロットや考証面で、手塚治虫大先生の実子であるところの手塚眞氏と、漫画家のゆうきまさみ氏が関わっています。

→ ということでいよいよ始まりました。作画も綺麗でしたし、1話目から視聴者をガッチリ掴みにくる良いスタートだったと思います!

とりあえず、注目の本作品をしばらく見守っていきたいです。

2017.8.8追記:
視聴終了後の更新漏れ(笑)。ロボレスを話の区切りに持ってきたのは、1クールと考えると妥当なところなんでしょうね。ベヴストザインの可能性を示しつつも、アニメ中ではDr.ロロが何者は謎のまま終了(原作ではこの後のストーリーで判明しています)しました。

「オレたた」エンドの変形ですけど、原作的にはA107開発やその後がより盛り上がるので、できれば2期目も作って欲しいです。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 39

70.0 17 OLMアニメランキング17位
モンキーターンV(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (104)
555人が棚に入れました
プロデビューから3年半で全日本選手権を制した波多野憲二。
そんな波多野憲二や岸本寛ら東京支部に後輩が入って来た。今節がデビューだと言うのに、驚異の新人ぶりを発揮する沖田だった。一方、波多野はワーストモーターに手こずり、4日間の短期開催ということで急いでペラを仕上げることに集中していた。だが、調子に乗った彼は試合中に事故を起こしてしまう。

声優・キャラクター
神谷浩史、南央美、志村知幸、樫井笙人、笹沼尭羅、大橋未歩、麻生智久、松本保典、金月真美、羽多野渉、野島裕史、成田剣

matsu777

★★★★★ 4.1

競艇ファンでない人も観てください

おもしろいです。
競艇という異色のスポーツ?をテーマにしたアニメは他にはありません。
競艇ファンにはドツボの1作でしょう。
また“競艇はギャンブルだから・・・”と敬遠される方もいるかもしれませんが本作品にはギャンブル的描写はほとんどでてきません。
レースでのかけひき、主人公の憲二を取り巻く人間模様、競艇界の独特な慣習やルールなどを巧く取り入れてストーリーを組み立てています。
本作はモデルとなっている選手がいたり、実際にあった出来事をベースにしているストーリーがあったりでわかる人は(結構マニアックな人にしかわからないかもしれませんが)かなりはまります。
男女関係の描写もわずかながら描かれています。女子選手でも対等に勝負できる競艇界・・・・水の上では恋人どうしであってもライバルなのですが・・・・
近年ではプリンス山崎智也と女王 横西奏恵のビックカップルが誕生しているだけに競艇界のラブストーリーについてもっと描いてほしかった。
曲は1期のOPがいいですね。歌詞が物語りによく合っています。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 9

59.8 18 OLMアニメランキング18位
デルトラクエスト(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (57)
541人が棚に入れました
オーストラリアの人気ファンタジー小説『デルトラ・クエスト』がTVアニメ化!王家に伝わる七つの宝石がはめ込まれたベルトによって守られていたデルトラ王国。そのベルトが影の大王によってバラバラにされ、宝石を奪われてしまう。この危機を救うため、鍛冶屋の少年リーフは、仲間たちと共に宝石が隠されている七つの魔境を目指して旅に出る…。

声優・キャラクター
坂巻亮祐、高垣彩陽、屋良有作、伊東みやこ、池田千草、森田順平、斎賀みつき、銀河万丈、江原正士、中村秀利、堀内賢雄、郷里大輔、谷口節、近藤孝行、野島裕史、中島沙樹、稲田徹、間宮くるみ

けみかけ

★★★★★ 4.5

豪日奇跡のコラボレーション!子供向け、通年モノとしては最高のクオリティを誇るハイファンタジーの隠れた名作!

原作はオーストラリアの児童文学


豪日交流基金やオーストラリア大使館からの援助を受けつつ制作され、土曜朝枠の子供向けのテレビアニメシリーズとは到底思えない異常に高いクオリティをキープしつづけた隠れた名作です!


4クール目に若干ダレましたがwそれ以外はお話も映像面も本当に高い水準を保っていました
4クール目(~52話)でお話は一区切りされ、5クール目(53~65話)に後日談的なエピソードが語られシリーズは幕を閉じます


物語の始まりの舞台となるのは七つの宝石がはめ込まれた『王家のベルト』の力で平和を守っていたデルトラ王国
しかし、ベルトの力を恐れた『影の大王』によって七つの宝石はバラバラにされ、世界各地に散らばってしまった


ベルトの宝石を集め、影の大王に対抗する力で再び王国の平和を取り戻すべく、デルトラ王の友人の息子である鍛冶屋の少年『リーフ』とデルの城の兵士である大男の『バルダ』にベルトの宝石集めの任務が言い渡される


旅の途中、様々な世界で出会う人々や自分達とは全く異なる部族の助けを借りながら宝石を集めるリーフとバルダ
森で出会った野生育ちの謎少女、『ジャスミン』も仲間となり、時には宝石の加護の力にピンチを救われながらも、迫り来る影の大王の手先や醜悪なモンスターの脅威を潜り抜け、時には謎解きに頭を悩ませたりもしながら、冒険の中で成長していく彼らの旅は続くのであった・・・


通年モノってことでちょっと長い作品ですが幾重にも張り巡らせられた伏線の回収が見所
旅の中で異なる七つの部族が影の大王打破とデルトラ王国の平和のために少しずつ協力的になっていく様は胸高鳴りますw
CGで描かれる巨大モンスターなども大迫力


監督にはクレヨンしんちゃんの最初期の監督を務めたことで有名な本郷みつる
キャラデザには本郷監督とは20年来のタッグを組むベテランアニメタの西村博之
実制作のスタジオにはポケモンなど通年モノやCGモノのノウハウがタップリ蓄積された超大手、OLM(オリエンタル,ライト&マジック)


声優陣も超脇役にくぎゅうや下屋則子さんを使うぐらいかなり豪華w
ですが一番驚いたのはやっぱり、当時“ド新人”だった高垣彩陽が初のレギュラーにしてヒロインのジャスミンを演じてたことでしょう
普通に上手いんでオイラはてっきりベテランさんなのかと思い込んで見てましたwww


主題歌もデフスターズレコーズ時代のAKB48が3~4クール目のOPにいたりとかレアな側面もありつつ、Sunbrainやホイフェスタなど5つあるED曲が“本当に全部名曲!”
極めつけは5クール目のOPにオーストラリアの歌姫、デルタ・グッドレムが起用されたことでしょう
当時は悪性リンパ腫との闘病生活から復帰したばかりの彼女の楽曲が、まさか子供向けアニメにタイアップにされるとはちょっと驚き!
これがまたええ曲なんです^q^


兎にも角にも【剣と魔法のファンタジー】がお好きな方はゆっくりでいいんでちゃんと最初からチェキっていただきたい!
オススメっすb


ちなみに数多くいるキャラクターの中でも『魔女テーガンと13人の子どもたち』がお気に入りw
37話のラストシーンは朝の出勤前からちょっと泣きそうになってますたよ^q^

投稿 : 2019/10/19
♥ : 17

ラスコーリニコフ

★★★★☆ 3.4

65話まである

結構前に全部見た。確か内容は小学校~中学校位向け位
小さい頃アベルのやつやダイのを見てた時の懐かしさがある。

雰囲気で分かりそうだけど、萌えとかそーゆーのは一切無い、
もう単純にずっと冒険するだけ。昔のラノベのような、次々変わる
世界を楽しむ話。戦闘云々とかよりは冒険に力が入ってる
途中で主人公の立場が全然変わるけど、やっぱりまた冒険

無料動画で半BGMとして垂れ流してただけだが、凄い懐かしい感じ
あー・・冒険とかしてーなー・・もーそんな歳じゃねーな作品。


途中から出てくる魔女が濃いキャラなんだけど、それがダイの声の人
ダイとは全然かぶらないけど、ガラスの仮面の月影センセーとは完全に
かぶる。黒肌のヒロインは:高垣彩陽


あとね、ネリダ : 釘宮理恵

出てくるの最後の方で、何話かに一回くらいの割合で出てきた気がする
DQのゼシカっぽい素敵ビッチ。
今調べたら、髪下ろしてるけど出番多いのは63話っぽい。


作品全体として割と面白かった記憶があるんだよなー・・
ニコの古いRPG実況の長編物を楽しむよーな感じ

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3

チキンたつた

★★★★☆ 4.0

小説とは違う作品

放送当時は小学生だったが、原作小説を読んだときのロードオブザリングのようなイメージに比べ、アニメが子どもっぽく、安っぽく感じた。原作の表紙の絵が好きだったから、モンスターのデザインが違うことにもがっかりしたおぼえがある。
だが今になって見かえすと、原作の雰囲気をうまく子ども向けにしていて、児童文学のアニメ作品でこれほど素晴らしいものはなかなかない。人気があったから1クール延長されたというのも納得だ。
作画はかなり安定しているし、話のテンポも中盤に少し崩れるが全体的にいいテンポですすんでいく。切り傷なのに血が出なかったりするなど残酷な描写を抑えるためか、少し不自然に見える場面もあるが、子ども向けアニメであるなら当然の表現だろう。
原作読んでいるものには物足りなく感じるかもしれない。そういう人はアニメは別の作品と考えた方が楽しめると思う。ドラゴンが全く出てこないことと、最後1クール分のストーリーは完全に蛇足なので私としては笛編、歌姫編も見てみたかったが、アニメは別作品と考えて納得しよう。
原作とのイメージのギャップという問題を除けば、単純なアニメ作品としては良作だ。原作の内容を少し忘れたくらいに見るのがちょうどいい。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 0

60.8 19 OLMアニメランキング19位
12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (112)
462人が棚に入れました
大人でもなく、子供でもない、ビミョウなお年頃の小学6年生・綾瀬花日。
担任の先生のキスをクラスの男の子と偶然目撃したり、自分はまだなのに友達に先に生理が来て悩んだり。
一方、花日の友人・蒼井結衣は、自分にイジワルしてくる男の子が気になっていて……!?

声優・キャラクター
加隈亜衣、斉藤壮馬、木村珠莉、堀江瞬、牧口真幸、原紗友里、柿原徹也

ブリキ男

★★★☆☆ 2.2

12歳じゃなくて21歳じゃないの? それでもヤダ。

3話まで見て、気持ち悪いと思いつつ即断に近い形で断念しました。まるでホストみたいに女子に気遣いが出来る小学生男子なんて現実にいるんでしょうか? 作中に登場する男子も女子も好きになれず、特に男子については女性視点からの理想像でしかない様に思えました。

携帯ゲーム機で遊んだり、カードゲームに興じたり、遊ぶツールは違えども、大まかな印象としては、自分が子供だった時となんら変わり無い純粋さを今の子供達も持っていると私は思ってます。(私はそういう年代の子供達と実際に会話した事があるし、長く関わった事もあります。)いつの時代でも女子に優しい男子はいると思いますが、優斗の様に気色が悪い程に年齢にそぐわぬ、小学生にして世間慣れした中年男性の様な振る舞いを見せる男子は大人の創作物であり、フランケンシュタインの怪物の如き歪(いびつ)さを持っている様に思ってしまいます。(性別を逆転してもそんなキャラは好きになれません。)

男性が男性的な強さと頑固さを持つ女性キャラを好むのと同様に、女性が女性的な優しさや気遣いの出来る男性キャラを好むのはありがちな傾向ですが、両者に共通するのは、異質な相手を見るのではなく、あくまでも自分のそうあって欲しいと願う姿、理想像を見ている点に有ります。女性的な気質の男性や逆に男性的な気質の女性も現実にはいますので、その場合は先に述べた理想像が逆転する場合もあり得ます。そんな自分の理想を投影した様なキャラを見た時、つい心地良く思ってしまうのは、性別の反転した自分の鏡像を見て、本来異質なものであるはずの異性に対して、仮初めの親近感を得て安心しているだけなのかも知れません。

キャラに理想像を演じさせる場合、色々な方法が有りますが、最初からファンタジーと銘打つのが最も無難な方法である様に思われます。王子様や別世界の住人ならば、どんな無茶な理想像でも許容できる器がある様に見えるからです。

この作品に私が違和感を抱くのは「12歳。」というタイトルが示す様に、あたかもリアルな12歳の少年少女が描かれている様に錯覚させようとする意図が見え透いているからだと思います。

私達の住む現実の世界とアニメ内で描かれる世界を混同してしまう大人はまずいないと思いますが、一方でその境界があいまいな子供にとっては危険かもしれません。「12歳。」のアニメは深夜枠で放送されていますが、原作は「ちゃお」という低年齢向けの少女漫画雑誌に連載中との事、子供たちに過度な憧れを抱かせ、現実で失望させるのは非常に残酷な行為と思われます。

何となく、低年齢でのゆきすぎた恋愛を推奨する汚い感じの大人の思惑が見え隠れする様な作風でしたが、大人の女性ならファンタジーとして安全に楽しむ事が出来るのかも知れません。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 17
ネタバレ

剣道部

★☆☆☆☆ 1.0

いや~、自分的に、12歳は完璧に子供なんですが……

[文量→小盛り・内容→雑談系]

【総括】
「なんだチミはってか? ええ、そうです! 私が偏見まみれの頭の固い古いタイプのオジサンです!」


一言。「マトモなおっさんがマトモに観るアニメじゃない」


多分、「小学生にとっては、恋愛アニメ」「大人にとっては、ギャグアニメ」くらいの見方がちょうど良いのかな?

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
自分の中の何かが、視聴に激しくブレーキをかけていました(苦笑)

小学生が人を好きになるのは、8割以上の人は外見でだと思ってます、特に男子は(偏見)。あんな素敵な男子小学生がいたら、私は友達になりたくないし、あんな頭沸いてる女子は好きにならない。あと、あのクラスは学担が無能すぎ。

……あ~、小学校の時に帰り道でやってた、スパロボしりとり(スパロボに出てくる作品の機体名やキャラ、声優さん、スタッフ縛りのしりとり)は楽しかったな~……(遠い目)。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 25

前原由羽

★★★★☆ 4.0

「12歳」を知らない大人たちへ...

12歳は大人でも子どもでもない特別な時期...
主人公格の2人、花日と結衣を追いかけて2人が大人への階段を登る姿を見届ける物語です。第1話で彼氏が出来て、ひたすら大人の彼氏に守ってもらうのが花日サイド、第2話で彼氏が出来て、子どもの彼氏に「好き」の気持ちが伝わらないままぎくしゃくしてるのが結衣サイドです。詳しいあらすじは他のレビューワー方が丁寧に書かれていますので割愛します☆

この作品が面白いのは主人公2人が中間の位置にいるのに対して、子どもサイドに桧山やエイコー、大人サイドに高尾や心愛やまりんがいること。エイコー筆頭の幼稚な行為だけでなく、心愛の嫉妬深さやまりんの怪しげな恋愛作戦とかを見ていると、花日たちは子どものままでいるのは嫌だけど、「大人になる」っていうのが必ずしも良いとは限らないと感じてるんだよね...
彼女たちの恋愛事情と一緒に描写されているのがいじめです。子どもサイド、大人サイドで陰湿さの度合いが全然違い、前者がほぼちょっかいやからかいから来ている一方で、後者は明らかに怒りや妬みから来ています。いじめの解決策とかの話は出てこないですが、いじめる人たちの心理の方に着目してなんとな~く伝わるようにしているのかな...

私が「12歳」というタイトルを見たとき、私が10年まえの12歳の時と、今の12歳が全然違うから、そのジェネレーションギャップを感じてもらうという内容かと思っていたのですが、最新話を見る限りでは私が12歳の時とあんまり変わんないですね(笑)極めて現実世界での出来事のやりとりが多く、プロフや日記とか出てくると、花日が私くらいの年齢かそれより上の時に彼女の12歳を振り返ったのかなと感じちゃいました!!
12歳の本来のテーマはこれだけではないはず。12歳のシリーズがヒットすれば、おそらく花日たち以外の12歳のエピソードを持つ少女たちが登場すると思ってます。その子たちが描く12歳が私たちの知らない今のトレンドの「12歳」であり、いじめや貧困といった大人たちの知らない世界について、問題提起をしていくのだろうと期待してます!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 7

62.9 20 OLMアニメランキング20位
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール[ポケモン](TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (90)
457人が棚に入れました
優秀なポケモンコーディネーターだった母の影響で新人ポケモントレーナーのヒカリは、ポケモンコンテスト出場を目指して旅に出る。
まず、最初のポケモンをもらうために、隣町のポケモン研究所へ出発するが、途中で道に迷ってしまう。
そのころ、研究所では新人用ポケモンのナエトル、ヒコザル、ポッチャマがケンカをはじめて大さわぎ!さらにポケモンたちは、研究所から逃げだしてしまい…。

シェリングフォード

★★★★☆ 3.9

なかなか面白かったです。

初代『ポケットモンスター』からゲーム共々大ヒット作品です。
赤・青、金・銀、ルビー・サファイア、この次にくるのが本作であるダイヤモンド・パールです。

初代ポケットモンスターは僕らの幼い頃の記憶に強く結びついていることもあり
その面白さが正確には表現できませんが、興味津々に観ていました。
もうホント大好きでゲームもやっていましたし、指人形もめちゃめちゃ集めていました(笑)
アドバンスジュネレーションはいいとしてw
このダイヤモンド・パールは今観てもなかなか良かったのではないかと思います。

柱となるお話は3つ。
一つは、サトシのシンオウリーグ優勝に向けて。
2つめはライバル・シンジとの戦い。
3つめは今回のヒロイン、ヒカリのトップコーディネーターを目指して。

そして今回のシリーズの中心的テーマはおそらく「挫折からの奮起」。
本作は3つの軸を使い、このテーマをすこぶる生かせていたと思います。
サトシがバトルで負けたり、ヒカリがコンテストの一次予選に落ち
それでひどく落ち込んでしまうわけです。
そのときにどうするか、次に向かうための力をどう溜めるのか。
それは時間が埋めてくれることもあるけれど
『ポケモン』ではポケモンたちが励ましてくれたり、
サトシがヒカリを、ヒカリがサトシの背中を押したり、
また道中で出逢った仲間に奮起させられることもしばしば。
何度転んだって、遠くにある目標を見失わずに歩いて行けるんだ、という
小さな子どもたちに向けて良い教訓となるストーリーだったと思います。



3つの柱を見ていこうと思います。


一つめのサトシです。
初期から観ている人からすれば「お前はなんで成長をしないんだ。」とイライラしますね。
ピカチュウは進化しないまでもちょっとくらい強くならないのかな(笑)
まあこれは仕方ないですね。
『ポケモン』が子ども番組である以上、片手くらいの歳から観始めても
いくらか歳を重ねてしまうともう見なくなるわけですから。
主人公を交代しない限り彼を成長させてしまっては番組が終わってしまいます。
それに幼い子がどこから観ても面白く感じるようにサトシはお馬鹿さんでいなくてはなりません。
同じ目線というものが必要ですから。
だから効果のない、効果いまひとつの攻撃だってちゃんと放って
相手に通じないことを視覚的に視聴者に伝えなくてはいけないのです。
サトシはいわば永遠に廻り続ける観覧車の中にいるようですね(笑)
抜けることのできない半永久的ループw そりゃ、サトシだってつらいさw
シンオウのジム戦はなかなか良かったと思います。
面白い展開も何度かありました。


2つめ、ライバルのシンジ。
シンジはサトシと目標とすべきところは同じですが、ある部分で対立する存在です。
それは彼のポケモンの育て方にあります。
サトシは巡り会い捕まえたポケモンを大切に大切に育てていきますが
シンジはポケモンを捕まえるときに同じポケモンを何匹か捕まえ
使える、使えないを判断し必要のないポケモンは全て逃がしてしまいます。
そして選んだポケモンを彼は追い込んで追い込んで厳しく育てていきます。
サトシはシンジのやり方を否定しますが、シンジもサトシのやり方を否定します。
もちろんどちらのやり方も間違ってはいませんし、悪いこともないのです。
目標に向かう頑張り方は人それぞれなのです。
しかし、そのやり方が合わずに伸び悩むポケモンも出てきます。
(少しネタバレになりますが、知ることでつまらなくなるタイプのものではないので書きます)
シンジのポケモンの中にヒコザルというポケモンがいます。
ヒコザルはシンジの環境に順応することができませんでした。
だから特訓も痛いものでしかなく、シンジの口からでる言葉も罵倒にしか聞こえませんでした。
そんな状況では力も伸びず、ついにはシンジに捨てられてしまいます。
そこでサトシはヒコザルに手を差し伸べ、仲間に引き入れます。
ヒコザルはみんなが仲良しで協力し合うその環境に喜びのあまり涙を流し
そして新天地でその力に花を咲かしていくという3つの柱には挙げませんでしたが
本作はヒコザルの話でもあるといっても過言ではないです!(笑)
このあともシンジに対する恐怖心を克服しながら強くなっていく
ヒコザルのストーリーはとってもいいお話です。
僕もそういう経験があるので自分と重ねて泣いてしまいましたw
ちょっとねー、自分でもまさかと思いましたけど止めようのない涙がねw
終盤で行われるシンジとサトシのバトルは素晴らしいですよ。


ああそういえば今回ロッケト団はすごくフレンドリーです(笑)
なんなら協力してきたりもします。
どんどん立ち位置が分からなくなっていきますが僕は好きでした。

閑話休題。

3つめのヒカリ。
僕はこのヒロインがまあ好きですw
豊口めぐみさんの声がとってもいいですし、ビジュアルも好きです。
ゆりっぺもそうだったけど白い帽子かわいいですね。
まあかぶってないときの方が好きなんだけどねw
彼女はちょっと意地っ張りで優しい女の子。「大丈夫、大丈夫」が口癖で。
落ち込み方や塞ぎ込むところがすごくリアルで応援したくなります。
そうですね、応援したくなるところが一番の魅力かもしれません。
他にも身なりを気にする女の子らしいところもしっかりしてます。

彼女がコンテストを回っているときにノゾミという人物に出会います。
僕はノゾミもすごく好きです。
彼女はヒカリと同じでトップコーディネーターを目指し
1人で旅をするとてもストイックな女の子。
ヒカリが落ち込むときには出てきて励ましてくれる良きライバルです。
注目したいのはこの励ましに使われる言葉です。
基本ノゾミの発言はきついものが多く、そして重いです。
たまにドキッとしてしまうものもありました。
ノゾミの声優早水リサさんの声も鋭く、その真剣さは身に染みてきました。
彼女はすごい。ホントすごい。

コンテストといえば残念な点が一つ。
コンテストバトルとジム戦の戦いの違いが
作画の際にどれだけエフェクトをいれるかくらいしか違いがなくて
なんかあんまどっちも変わんないじゃんって思いました。
僕が6歳でもそれは感じたと思います(笑)




ええ、なぜか長々と語ってしまいましたw
けっこう面白かったと思うのですがどうなんでしょう。


まあ暇なときにでもいかがでしょうか(笑)

投稿 : 2019/10/19
♥ : 4
ネタバレ

ヘラチオ

★★★★★ 4.2

自分にとって一番記憶に残っているポケモンシリーズ

全193話。191話で3人が分かれて区切りがつき、残り2話は特別篇扱いでそれぞれ、ヒカリが旅立とうとする話とタケシの話。{netabare}タケシの両親が頭おかしすぎる。石に気を取られてタケシの弟をジムリーダーにするための書類をなくすし、ジムの査定にジョーイさんがきて、ジムがなくなるかもしれないのに動じない。それにしても、タケシの父親の遺伝子強いな。一人くらい母親似がいてもいいのに。黄疸も強い。{/netabare}

シンオウ地方を舞台にしている。ヒカリ役は豊口めぐみだったんだね。作画も可愛いけど、声も可愛い。大丈夫、大丈夫が口癖だけど、大丈夫じゃない。

サトシのライバルとしてシンジが登場。{netabare}最初はポケモンの個体値を気にして勝利に執着することから育て方次第でどんなポケモンでも強くできると言うサトシと対立していたが、リーグ戦でサトシが勝利した後は良い雰囲気になってた。他にも、臆病で力を発揮できなかったヒコザルを手放したけど、ポテンシャルをずっと信じていたような描写や彼のドダイトスがサトシのハヤシガメにアドバイスするのを許すのもあった。{/netabare}

タケシは相変わらずだった。そして、止めるのはグレッグルの役割。痺れるけど、復活は早い。この作品ではなんと2回もチャンスがあった。{netabare}ミルタンクのメイド喫茶の娘とマルチバトルの大会で出会ったお姉さん。前者に至ってはすごいチャンスだったのに、他のお姉さんにいこうとする。勿体ない。{/netabare}

{netabare}ヒカリはコンテスト惜しかったな。あと少し。熱いバトルだった。ライバルのノゾミは強かった。ムサシの頑張りも中々熱が入っていた。ヒカリの替え玉でコンテストに出て優勝した王女のリボンをしっかり貰っていたけど。{/netabare}

{netabare}この作品でもサトシはリーグ戦で勝てなかった。でも、ベスト4行けてよかったね。伝説厨に負けちまうのは悔しい。それとは関係ないけど、サトシは相変わらずポケモンの相性を気にせず戦うよな。それで勝てるって凄い。{/netabare}

ギンガ団の話があったけど、結構あっさり終わっちゃった印象。{netabare}ポケモンハンターJも絡んでいるわけだが、そこまで話を掘り下げてはいなかった。ディアルガやパルキアを出現させるが、そこまで暴れることもなく、アカギが異空間に消えて、もう終わり?という感じ。幹部たちも深追いはしない。それまでに、一応、サトシ、ヒカリ、タケシがアグノム、エムリット、ユクシーの影を湖で見かけてという伏線めいたものがある。そのときに流れるミステリアスな感じのメロディが好き。{/netabare}

アルセウスを除いてレジギガス、シェイミ、ダークライ、クレセリアが伝説のポケモンとして登場。ダークライに至っては{netabare}伝説厨が使っているから2回登場。{/netabare}

この作品も出会いと別れが描かれている。別れのシーンは辛い。中でも、{netabare}サボネアを草タイプ大好きな変態?ナタネにコジロウが託す場面。ナタネはバトル中に草ポケモンを見ると奇行に走ってしまうが、その分、情熱が凄い。強くしてほしい気持ちはあるし、いくら強くするとはいっても、長く過ごしてきたのに、人に託すのは寂しいね。{/netabare}

OP
Together あきよしふみえ
Together2008
ハイタッチ! サトシ(松本梨香)&ヒカリ(豊口めぐみ)
ハイタッチ!2009
サイコー・エブリデイ! あきよしふみえ
サイコー・エブリデイ! (BAND VERSION) あきよしふみえ with THE GREATEST-BAND

ED
君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜 HIKARI・Project グリン
君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜(PopUp. Version)
君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜 (Winter. Version)
風のメッセージ 水橋舞
風のメッセージ (PokaPoka-VERSION.)
あしたはきっと 歌奈子
もえよ ギザみみピチュー! ギザみみピチュー starring しょこたん
ドッチ〜ニョ? モーモーミルクとアラキさん
君の胸にLaLaLa MADOKA
挿入歌:過去作品で使われた楽曲が要所要所で流れる。

あきよしふみえの印象が非常に強かった。元気な明るい歌声が好き。
ヒカリのテーマはEDとして長い期間流れていてこれもまた、頭に残った。
風のメッセージを歌う水橋舞がGARNiDELiAのMARiAだったことは最近知った。そんなに前から活動してたんや。
最後のEDである君の胸にLaLaLaは残りの10話ちょっとくらいしか流れなかったのだが、もう少し聞きたかった。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 0

69.5 21 OLMアニメランキング21位
MAJOR 2nd(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (97)
454人が棚に入れました
MAJORの続編。

吾郎の息子である大吾が、偉大な父の影に苦しみながらも、野球にのめり込んでいく姿が描かれる。

声優・キャラクター
藤原夏海、西山宏太朗、花澤香菜、高森奈津美、森久保祥太郎、森田成一、笹本優子
ネタバレ

kakelu

★★★☆☆ 3.0

吾郎とは大違いで普通な性格の大吾のお話。

1話の感想 ★★★★ 4.0
吾郎の息子、大吾
{netabare}
大吾は肩弱いのか…
親が超一流選手だからといって、子供もそうなるとは限らないからな。
お姉ちゃんが凄いというのもまた劣等感を抱くよな。{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
寿也の息子
{netabare}
寿也の息子、光が転校してきた。
英語喋るうぜー感じだな。
親子揃って陰湿そうw
さくらはいい子だな〜
初恋の相手にあれはね…
それにしても、NARUTOの日向にしか見えないw
{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
練習試合
{netabare}
光は才能の塊だな。
しかし、そんなに野球に興味がない。
大吾には辛い現実だな。
でも、最終的にはいい関係になるのかな?{/netabare}

4話の感想 ★★★★ 4.0
ピッチャー志望
{netabare}
大吾がキャッチャーとか無理じゃない?
セカンドまで投げる肩がないだろう。
そう考えると野球において肩が弱いってのは本当に致命的なんだな。
その中で大成した吾郎はやっぱすごいな。{/netabare}

5話の感想 ★★★☆ 3.5
特訓
{netabare}
光はやっぱり、としくんの子やな〜
口悪っ!!
そんで、リアルとしくんも登場。
偉そうというか、事実を淡々言う感じは代わりないな〜{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
佐藤親子
{netabare}
としくんは、今なんの仕事してるのかな?
しなくてもいいぐらい稼いでると思うから、軽い仕事かな?
光の母親の事でとしくんとは近づかないようにしているのかな。
光を見てる限り、としくんのことを嫌っている感じでも無さそうだし。
大吾はまた引きこもるのかな?{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
突然の別れ
{netabare}
今回のは、落ち込んでも仕方ないね。
しかし、手紙1つであそこまで変わるとは、それだけ影響を受けたんだろうな。
サクラも入団し、これでメンツは揃ったかな。それにしても、お姉ちゃん可愛すぎない?
絶対にモテるわー{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
練習試合
{netabare}
いずみ、可愛いな〜
あんなお姉ちゃんが欲しかった。
アンディたちは性格悪いけど、実力はあるんだな。
そう思うと、あんな態度になる気持ちもわからないことは無い。
サクラは才能がありそう。{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4.0
成長
{netabare}
ツーバンだがちゃんと刺せてるじゃん!
指導者って大事だなって思った。
しかし、調子を乗ったせいかやってはいけないときにエラーを!
だが、そこで光登場!
ついに、バッテリーがくるのか!{/netabare}

12話の感想 ★★★★☆ 4.5
初コンビ
{netabare}
今回はちょいと燃えた。
案外、再開が早かったよな〜
中学は出てこないと思ったのに。
ヒカルはまだまだ練習不足だな。
今回はヒカルよりも大吾がキャッチャーとしての才能を発揮した話だった。{/netabare}

13話の感想 ★★★★ 4.0
さくらの気持ち
{netabare}
初勝利だってのに奢らず、次に向けて大吾と光は練習をしていた。
あの大吾がここまで変わるとは…
さくらは女子ってこともあり、遠慮しているな。
しかし、最後のミス。
あれはちょーっと不味いんじゃないかな。{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 8

shanpon

★★★★☆ 3.8

伝説のNHKアニメ、新章開幕! CCさくらと人気が双璧の壮大な野球アニメ。

伝説の野球アニメ、メジャー。セカンドは前作の主人公である吾郎の息子の大吾が主人公となるお話です。メジャーはカードキャプターさくらと並ぶ超人気作品として知られています。NHKの30分アニメでは6年という長期に渡って放送されましたが、その新章がスタートしたわけです。
試しに1回見てみたのですが、普通に面白かったです。ただ、話を完全に理解するにはまず吾郎の150話以上ものストーリーを見た方がもっと楽しめると思いました。自分はメジャーはほとんどわからないですが興味はすごくあるので土曜が休みの日は見たいと思っております♪
ひとつわかったのは、大吾くんちょっと性格がひねくれてますね…。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3
ネタバレ

セイ

★★★★☆ 4.0

正直言って、マジで名作

MAJORのスピンオフということでみてみた
最初はなんか異様に野球勧めるんだなと思った。

そしてアンディ、マジいいやつ

主人公が野球を始めてから自分の問題をどのように克服するかについて、の技術的な説明が多くてよかった。でも克服したとしてもどういてもの{netabare}経験 {/netabare}という部分で差が出るところなどうまく描かれていた。
主人公がキャッチャーというポジションであるため特にその部分がよくわかる。

そしてアンディ、マジいいやつ

元のメジャーと重なるシーンやキャラもいたのもよかった

ちょっと残念だったのは最後の東斗ボーイズとの試合は終盤少しとんとん拍子に進んじゃったところがあったのが残念。あと、東斗戦でも大吾の{netabare}バックホーム{/netabare}がみたかった。

そしてアンディ、マジいいやつ

投稿 : 2019/10/19
♥ : 9

64.3 22 OLMアニメランキング22位
カスミン(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (37)
438人が棚に入れました
春野カスミ(はるのかすみ)は小学4年生。研究(けんきゅう)のためアフリカへたびだった動物学者(どうぶつがくしゃ)の両親をみおくりやってきたのは、霞町(かすみちょう)。この町の中心にある、森にかこまれた大きなお屋敷(やしき)が、これからカスミがお世話になる霞家(かすみけ)でした。
さっそくお屋敷の門をくぐるカスミだが、霞家の森はどこかふしぎな雰囲気(ふんいき)をただよわす。ようやくお屋敷にたどり着くと、そこにはしゃべる電化製品(でんかせいひん)が!なんと、霞家の人々は“ヘナモン”という妖怪(ようかい)だったのです。思いがけずヘナモン一家とくらすことになったカスミ。お世話になるかわりに、料理にせんたく、そうじと大いそがし。
ふしぎななかまたちにかこまれてはじまったカスミの新しい生活は、これからどうなるのかしら~?

声優・キャラクター
水橋かおり、黒田弥生、飯塚昭三、佐久間レイ、櫻井孝宏、根谷美智子、橘U子

60.4 23 OLMアニメランキング23位
To Heart-Remember my memories-(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (61)
382人が棚に入れました
それは、時に優しく、時に激しく。時に冷たく…でもやがて、暖かく。めぐり来る季節は彩を重ね、オレたちもそれに包まれて、少しずつ変わりはじめていた。
3年生となり、高校生活最後の1年を迎えた浩之やあかり。そんな彼らの前に、再び家庭用メイドロボット・マルチが現れる。

大和撫子

★★★★☆ 3.9

マルチを中心に描いた続編

前作から1年後の話。
この作品はアニメ1期の続編というよりも、原作(ゲーム版)の続編といった方が正しいと思います。
何故なら作画がアニメ1期の絵ではなく、ゲーム版仕様の絵に変更され、だいぶ綺麗な絵になりました。
またアニメ1期と繋がらないエピソードがあり、それはゲーム版で描かれた話です。
一部キャラ達の性格も自分の感情をはっきり表に出すポジティブ思考に変わりました。
とはいえ、その点を考慮すれば、アニメ1期の続きとして見てもそんなに違和感はないと思います。
ストーリーは濃い内容になり、アニメ1期ではほとんど見られなかった恋愛模様もこの続編では描かれ感動するシーンも有ります。
それとエンディングがTo Heartの締めくくりとして申し分ない内容になっていて良かったです。
アニメ1期に比べるとかなり完成度の高い作品になったのではないでしょうか。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

大切な幼馴染とアンドロイドが居たから迎えることのできた結末・・・良かったです♪

この作品は、1期の作品である「To Heart」の続編に位置付けられるものです。もし、未視聴の場合は1期からの視聴をお薦めします^^

1期から1年後、みんなは3年に進級し、高校生活も残すところあと1年・・・そろそろ「高校を卒業して何がやりたいのか・・・」と向き合わなければならない時期・・・が本作品の時期設定になっています。

1期は主人公と主人公を取り巻く2人のヒロインについて描かれていましたが、本作品はヒロインの1人はサブキャラ的な位置付けになっています。
その代わり、あの頑張り屋さんアンドロイドのマルチがヒロインの1人として登場するのですが、1期で活躍した時とは明からに様子が違っていたのです。1期の印象が凄く良かっただけに、「えっ・・・?」と思いましたが・・・
でも、そこからの展開はさすがでした。そして2期でもマルチとマルチを大切に想う仲間達のハートフルな話が待ってくれていました^^;

でも、この作品はこれだけじゃありません・・・
「高校を卒業したら・・・将来何がしたいの・・・?」
誰でも一度は経験する悩みだと思います。本作品の登場人物も自分の目標に対して真摯に向き合うのですが・・・
自分の夢だけで次の目標を決められる人と決められない人がいて・・・特に大切な人がいたら尚更決められないと思います・・・この作品では、この揺れる気持ちがとても丁寧に描かれています・・・自分のその当時を少し思い出してしまいました^^;

1クール計13話の話なのですが、「将来の夢」「近くて遠い幼馴染」など1期から続いてきた関係も綺麗に結末が表現されていたので、十分満足感がありました。

2期で物語の区切りはつきましたが、「To Heart」シリーズとしては更に続編があります。今度は、きっと色々な設定が変わってくるのでしょうが、「To Heart」シリーズ特有の雰囲気はそのままに続いてくれれば・・・と思っています^^

投稿 : 2019/10/19
♥ : 17

月夜の猫

★★★☆☆ 3.0

前作とは雲泥の差の別物。

2004年10月-同年12月アニメ魂枠で放送された。
※アニメ第1期の続編ではなく、「ToHeart2」PS2版の発売に
合わせてゲーム版「To Heart」からの橋渡しという位置づけ。
ゲーム版「To Heart」から1年後の学園が舞台。声優は同じ。
全スタッフが交代。キャラデザが原作ゲームに近くなった。


感想。

前作とは完全に別物のような作風。展開もテンポ良い感じ。
キャラデザは確かに個性が強めで「神のみ」のあのゲームの
あのキャラを思い出す・・由縁は違うだろうけどw

同じ声優陣とは思えない・・矢張り別アニメ?w
音楽も然りげ無く良い雰囲気で挿入され、映像も音も演出
が良くなって抑揚が有り、キャラの魅力も解り易くなった。

やや明るめな色調で明るい描写があるので、回想シーンで
少し切ない表情のシーンなども活きたように感じる。
主人公は性格が短気で思慮が浅く極端に描かれる事が多く
なってしまったけど・・不貞腐れキャラよりは可也良い。

コミカルな描写も上手くエピソードや全体の流れに効いて
終盤に向いキャラに移入しやすくなってるように感じた。
3話で一区切りの良い最終回を迎える(真面目な意味でw)

因みに「ToHeart2」を視聴していて過去として作視聴。



藤田 浩之:一条和矢
嫌味を感じさせない"いい奴"であり、付き合いも広い。
神岸あかり・佐藤雅史とは幼馴染。長岡志保と友人。

神岸 あかり:川澄綾子
浩之の幼馴染で同級生。毎日一緒に登校するのが恒例。
好意を寄せているが主人公は気づかないようにしている。

長岡 志保::樋口智恵子
浩之の中学からの悪友。勉強は苦手でゲーム好き。
流行に敏感で「志保ちゃん情報」を持つゴシップ好き。

マルチHMX-12:堀江由衣
来栖川重工で一般家庭向けメイドロボとして開発された。
ドジや失敗が多いものの、健気で一生懸命な性格?

保科 智子:久川綾
浩之の同級生。神戸市出身で関西弁。母子家庭。
成績優秀で教師の信頼も厚いが、周りからは浮いた存在。

来栖川 芹香:岩男潤子
学校の1年先輩の17歳。「来栖川グループ」のお嬢様。
来栖川綾香の姉。控えめな性格でぼーっとしている。

宮内レミィ:笠原留美
浩之の同級生で日米ハーフ娘。弓道部に所属する。
高校生とは思えないほど発育しているスタイルを持つ。

松原 葵:飯塚雅弓
浩之の1年後輩。格闘技が得意なスポーツ少女。
真面目で正直な性格。プレッシャーに弱く緊張性。

姫川 琴音:氷上恭子
主人公の1年後輩で北海道の函館出身。超能力少女。
口数も少なく、他人には滅多に心を開こうとしない。

雛山 理緒:大谷育江
主人公の同級生。2本の触角と2つに縛った後ろ髪が特徴。
家庭事情により様々なアルバイト活動に日夜励んでいる。

来栖川 綾香:岩男潤子
主人公と同学年。西音寺女学園に通う、来栖川芹香の妹。
容姿は芹香に似てるが活発で格闘技全般が得意。

佐藤 雅史:保志総一朗
主人公の幼馴染の友人。サッカー部に所属している。
成績も常に上位に入る秀才で男女問わず人受けはよい。

坂下 好恵:今井由香
空手部の部長。葵と同じ中学で空手部の先輩に当たる。

セリオHMX-13:根谷美智子
来栖川重工製メイドロボット試作機でマルチの妹に該当。
感情表現機能は必要最小限しかインストールされてない。

セバスチャン/長瀬 源四郎:大林隆之介
来栖川家の執事。50年間来栖川家に仕えている。

長瀬 源五郎:大林隆之介長瀬開発主任」
来栖川重工所属。ロボットの開発主任。
ロボットを単に人間の道具として扱うことを嫌っている。

ジョージ 宮内:桑原たけし
宮内レミィの父親。貿易会社の社長。性格は豪快で奔放

フィール:田上由希子
来栖川重工製のメイドロボット試作機。型番はHMX-11。
メイドロボに感情を持たせるための試作機として作られる

藍原 瑞穂:後藤邑子
来栖大学でHMX-11感情プログラム作成中、交通事故死した。

長瀬 祐介:野島裕史
長瀬源五郎の甥で画家。やや無愛想。瑞穂と交際していた。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 0

68.4 24 OLMアニメランキング24位
MIX(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (87)
368人が棚に入れました
舞台は「タッチ」と同じ「明青学園」。「タッチ」の主人公「上杉達也」の伝説から約30年、今、運命の兄弟が物語の扉を開く・・・親の再婚によって、血は繋か?らないが誕生日が同じ、双子?の兄弟となった「立花走一郎」と「立花投馬」は、明青学園・中等部の野球部に所属する 中学2年生。走一郎は捕手、打者として活躍。投馬は「ある理由」から三塁手を務めているが、人並み外れた投手の才能を隠し持っていた。走一郎の実妹て?、投馬とは血の繋か?らない義理の妹「立花音美」も中学に入学し、2人の周囲はなにやら騒か?しい。やか?て高校に進学する2人は、甲子園の土を踏むことが出来るのか・・・

声優・キャラクター
梶裕貴、内田雄馬、内田真礼、花澤香菜、高木渉、井上喜久子