OLMおすすめアニメランキング 59

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのOLM成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月13日の時点で一番のOLMおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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60.8 1 OLMアニメランキング1位
ダンボール戦機W(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (46)
311人が棚に入れました
『ダンボール戦機』は、小型戦闘ロボット「LBX」をカスタマイズし、「強化ダンボール」内でのバトルを行うプラモクラフトRPG。近未来の世界を舞台に、主人公の少年・山野バンが、謎の女性から託された超高性能LBX「アキレス/V」と共に戦いを繰り広げていく。

声優・キャラクター
久保田恵、下野紘、花澤香菜、小田久史、喜多村英梨、梶裕貴、中村悠一、佐藤健輔

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ゲームも買ってしまった(^_^)

30話あたりから観始めました(その前はネットで)
LBXのバトルシーンがとても綺麗で面白いので
バトル系アニメがスキな人にはおススメなアニメです!

opはとてもカッコ良い曲です
Little Blue Boxの「1ドリーム」と「以心伝心」

最後に……
「黒幕がまさかあの人だったとは~……」

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

60.8 2 OLMアニメランキング2位
ダンボール戦機(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (25)
246人が棚に入れました
同名ゲームとストーリーを同じくするTVアニメ。アニメではより詳細な部分まで描かれている。原作はゲーム開発会社・レベルファイブの日野晃博。 掌サイズの小型ロボット・LBX。発売当初、危険な玩具といわれたLBXだったが、2050年において子供たちに大人気の対戦型ホビーとなった背景には、どんな衝撃にも耐えられる強化ダンボールの開発があった。ダンボールの戦場で戦いあうLBXの開発者を父に持つ主人公・山野バン。事故死した父の背中を求め、LBXプレイヤーとしての日々を送る中学生1年生だ。だが父のことがあるためか、母からLBXの所持を許されず、借り物の機体で戦う毎日。そんな彼の前にある日、謎の女性が現れる。彼女から渡されたのは、世界の命運を握る特別なLBXだった。番長・郷田との戦いを経て、ついにバンは愛機を手に入れる。その名はアキレス! バンとアキレスは、仲間のアミやジンを巻き込んで、世界覇権を狙う大企業との戦いへと踏み込んでいく!!

声優・キャラクター
久保田恵、井上麻里奈、浪川大輔、小田久史、藤本譲、東地宏樹、中村悠一

Worker さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

大人も楽しめる子ども向け

 装甲娘ミゼラムクライシスの事前登録記念として、現在 YouTube で全話無料公開されている。子どもの時にも観ていたが、コロナウイルス自粛期間に加え、ゴールデンウィークであるから、私は再び観ることにした。

 まず子ども向けアニメとして、次に大人向けアニメとして評価する。
•子供向けアニメとしての評価
 キャラクターの設定は、主人公たちはイナズマイレブンと同じで中学生で、名前は姓が漢字で名がカタカナで表記されている。子どもにとって親しみやすい設定になっていて良いと思う。郷田ハンゾウと仙道ダイキの喧嘩も、些細なことで意地を張り合うところは、子どもにとって親近感を湧いたりするのだろう。
 それから主人公が魅力的だ。主人公バン♂にはカズ♂とアミ♀という二人の友達がいる。男主人公に同性と異性の友達が一人ずつというハリーポッターと同じ理想的な型だ。また、物語の初めから使命を与えられ、自分の正義を曲げない主人公は、まさに絵に描いたような「主人公」だ。
 戦闘描写が凝っているのも高評価だ。激しい戦闘描写は子どもの心を鷲掴みにする。
・大人向けアニメとしての評価
 先、戦闘描写を高評価したが、大人の視点でも同じ評価だ。放送された当時のアニメとしては、かなり良い作画だ。現在放送されたとしても全く恥ずかしくない程である。
 主題歌についてだが、シリーズ通してどれも素晴らしい。Little Blue boX の曲はソロデビューする前の LiSA のようである。
 肝心の物語についてだが、子ども向けと断言できないほど重い。子ども向けの作品であれば、綺麗事が飛び交ったりするが、この作品にはそれが綺麗事でも子どもにメッセージを伝えようという強い意志が感じられる。
 悪い点を書くと、設定や話の展開に無理があったりするところだ。子どもの視点に立てば全く気にならないのだが、大人の視点では無視できない問題だ。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3

63.5 3 OLMアニメランキング3位
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (31)
155人が棚に入れました
舞台は1930年代のイギリス。その首都ロンドンを拠点に活躍する探偵、エルキュール・ポワロ。ベルギー警察で活躍した彼は、引退後、その明晰(めいせき)な頭脳と洞察力を活かし、探偵業をしています。紳士の身だしなみと、自信にあふれたものごしで、難事件を次々と解決します。
もう1人の主人公、ジェーン・マープルは、ロンドン近郊に住む、上品でおしゃべり好きな老婦人。素人探偵ですが、豊富な人生経験と鋭い観察力で、真犯人を突きとめます。名探偵2人をつなぐオリジナルキャラクターの少女、メイベル・ウエスト。ミス・マープルの甥の娘にあたる彼女は、自分の未来を切りひらくため、ペットのアヒル、オリバーと一緒に、ポワロ探偵事務所のドアをたたくのです。

声優・キャラクター
里見浩太朗、八千草薫、折笠富美子、野島裕史、城雅子

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

推理物が好きな人なら普通に楽しめそう

ミステリーの女王アガサ・クリスティの2大キャラであるエルキュール・ポワロとミス・マープルのシリーズを原作にした推理アニメ。さすが原作がしっかりしているだけあって普通に面白いです。
原作にはないメイベルという女の子キャラをミス・マープルの親戚でポワロの助手という設定で登場させることで別々のシリーズを1つのアニメシリーズとして繋げています。全39話のうち、およそ3分の2くらいがポワロ回、残りがマープル回といった割合です。1つの事件は長いもので全4話、短いものは1話完結。個人的にはクリスティの熱心なファンというわけではないので(小説は代表作をいくつか読んだことがある程度。このアニメ同様にNHKで放送していたイギリス製作のポワロの実写ドラマは結構好きです)、オリジナルキャラを出すことにも特に違和感や拒否感はありませんでした。アニメの出来自体も手堅い作りで悪くないように思います。名探偵コナンや金田一少年が好きな人なら気に入るかもしれません。
また、ポワロ、マープルといった主要キャラから各回のゲストキャラまで、声の演技に有名俳優を多数起用しているのもこの作品の特徴です。各話でそれらのキャラが最初に登場するときは役名と声を演じている俳優名が画面に表示されるので、この人は声の演技も上手いなあとか、この人は声優は向いてないなあ、などと思いながら観るのもありかと思います。
音楽はBGMは良かったと思いますが、OPとEDは作品の雰囲気にあまり合っていなかったように感じました。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13
ネタバレ

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

このミステリシリーズは面白い

推理小説原作原は推理漫画原作と違ってアニメには向いてないと思いますが、
この作品は面白かった。
声優が俳優が担当している人が多くイマイチという意見については、このNHKアニメの場合、あまり気にならなかった。
というか、むしろ合っていたと言っても過言ではない。
NHKアニメというのはなんだか独特の雰囲気があり、そういうのが許せるという良いという雰囲気がある。
某所で「不思議の海のナディア」と同じ製作スタッフが作っているらしい。確かに雰囲気はなんとなくは似ている。

ただ、気になった部分として、いわゆる黄金期の推理小説なら誰でも知っている事だが、
当時の欧米の量刑基準は正当防衛や精神異常などの例外を除いてほぼ殺人=死刑(イギリスでは絞首刑、アメリカでは電気椅子、フランスではギロチン)だったりする(だから推理小説では話しの締め方として犯人は逮捕されるより自殺するケースが多い)。
ほのぼのとした優しい雰囲気の本作の犯人たちにもそれが当てはまるとなると気が重い。
まあ、パラレルワールドであの世界の量刑基準は現実や原作とは違うのかもしれないが。

ポワロの性格は実は結構、原作に近い、むしろ実写化作品の堂々した紳士で隙のない雰囲気のポワロよりも、
あの、小太りのおっとりとした「食事、食事」と事件の解決より食べる事や日常生活を楽しむ事を優先させる緊張感のない性格はいかにもだ。

逆に原作とはかけ離れているのはミス・マープルで原作では、もっと過激な性格である。
犯人に対する怒りは強く「復讐の女神」という作品の題名はそれを語っている。
「パディントン発4時50分」やこのアニメにはなってないが「ポケットにライ麦を」という作品では最後の方で相当な暴言を吐いている。
そしてポワロは犯人に憐れみを感じた場合は自殺する機会を与えているのに対してマープルは犯人が勝手に自殺する事はあっても、彼女がその機会を意図的に与えるなんて事はない。
もっとも、マープル作品の犯人は邪悪な同情の余地のない奴ばかりだが。
アニメではその辺は改変されてマープルが犯人を気遣ったり、犯人に同情の余地があるようにされている。

また、原作マープル作品は「推理小説とは言えない」という評価もあり、マープルの推理思考も明かされない「直感型探偵」に分類されている。
そもそも、「嘘と邪悪はまるわかり」というキャラで「探偵」とは言いにくい。
あと、メイベルは今作のウリとも言われる可愛い魅力的キャラだが、こういう背景もある。{netabare} 実は原作の短編集『火曜クラブ』所収の「聖ペテロの指のあと」に「メイベル」というマープルの姪が登場するが、既婚者であり、なおかつ殺される被害者役である。また「知的障害がある」という記述もあり、一応、名前と「マープルの姪」という設定だけは借りているにしろ、アニメのメイベルとは別人と見ていい。 {/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 12

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

NHK的な探偵物アニメ。過去の俳優使うのは?

如何にもNHK的なアニメ作品。
アガサ・クリスティのメインキャラを旨く使っています。
そのために話の繋がりに違和感が無かったです。
それにしても過去の俳優を使うなんて
まるで某ジブリのプロデューサーさんみたいです。

まあ、気楽に親子で見る作品ですね。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

57.4 4 OLMアニメランキング4位
二ノ国(アニメ映画)

2019年8月23日
★★★☆☆ 2.9 (38)
108人が棚に入れました
冷静沈着で車いすのユウ、バスケ部の人気者のハル、ハルの恋人コトナは幼なじみの親友同士。ある日、事件に巻き込まれたコトナを助けようとした二人は突然、「二ノ国」に引き込まれる。そこは現実世界と並行する魔法の世界。そこで二人はもう一人のコトナ、アーシャ姫に出会う。次第にアーシャ姫に惹かれていくユウ。しかしコトナの危機を救うには、アーシャの命を奪わなければいけないことを知る。大事な人の“命"をかけた究極の選択に果たして 2 人の決断は―。

声優・キャラクター
山﨑賢人、宮野真守、坂本真綾、梶裕貴、津田健次郎、山寺宏一、伊武雅刀、新田真剣佑、永野芽郁、ムロツヨシ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

【※酷評注意】脚本を捨てる!技術の重要性

レベルファイブの原作ゲームは未プレイ。

初代ゲーム『二ノ国』の外国風の現実世界である“一ノ国”とファンタジー異世界の“二ノ国”
互いに影響し合う世界を行き来すると言う世界観やコンセプトには興味があって……。
特にPS3版については、何より久石譲氏のBGMに乗って、
動かせるリアルなジブリ絵という魅力もあり、
購入プレイも検討して情報は集めてはいました。
ただ、戦闘などシステム周りがどうしても納得できずスルー……。

ゲームの続編『~Ⅱ レヴァナントキングダム』(PS4)では
二つの世界を行き来する主要素が消滅したそうで……。

この流れで、映画化?どうなんだろう?と訝しんでいたところ、
本作公開前、次のネット記事が目に入りました。


 「二ノ国」生みの親 久石譲氏の指摘でシナリオ変更したと明かす

 https://news.livedoor.com/article/detail/16930273/


要は、レベルファイブ社長で『二ノ国』コンテンツの生みの親・日野晃博氏が、
またぞろ自ら、二つの世界を行き来すると言う『二ノ国』の骨格を無視して、
宮廷ミステリー風のシナリオでアニメ映画版制作に邁進していた所、
劇伴担当の久石譲氏に「これは“二ノ国”である必要があるのか?」と問われ、
現代日本風の“一ノ国”とファンタジー世界の“二ノ国”を行き来する方向に、
シナリオを大幅修正したと言う制作裏話を語った記事。


これを拝見して私は、ゲームとはキャラも物語も違う、
昨今の異世界転生のトレンドも意識した風味の凡作かもしれないけれど、
これなら『二ノ国』の主要素である異世界トラベルくらいは
にわかに摘まみ食いできるかもしれない。久石譲さんナイス♪
と映画館に向かいましたが……。


甘かったです。そこは心躍る異世界ではなく、この夏、最大級の地雷原でした。
あまりにも酷くて、鑑賞後は、怒りや呆れを通り越して、
申し訳ありませんが、何だか笑えてきましたよ。いや~~酷い!


これは私の仮説ですが、
恐らく本作は元々書いていた宮廷ミステリー風の脚本やその影響を残したまま、
現実世界と異世界を行き来するファンタジーを重ねてしまったことで、
作品破綻という惨事を引き起こしたのだと思います。

制作途中で、大幅に方向転換したのなら、
最初に書いていた脚本は作風も含めて綺麗さっぱり捨てなきゃダメでしょう。
もしかしたら日野氏はミステリー風の脚本にも未練があって、
これも生かせば異世界トラベルモノでも役に立つ、シナリオが重厚化する。
そう期待して残したのかは分りませんが、これは絶対にやってはいけない悪手でしょう。

ミステリーと異世界トラベルファンタジーが共鳴しあうどころか、
トリックといったリアリティを突き詰めるミステリー属性と、
チマチマしたリアリティは気にせず夢を見せるファンタジー属性が、
互いの良さを打ち消し合い、鑑賞者の没入を妨げるカオスな異臭を放っています。

ミステリー風脚本も、異世界トラベル脚本も、垣間見える発想自体は悪くはなく、
各々単体ならばきっと良作以上に作品を高められるポテンシャルはあったのだと思います。
けれど新旧のアイデアをない混ぜにして良くなるなんて奇跡は滅多に起こりません。
混ぜるな危険!です。

100分の映画に収めるには大きすぎる話だった?
と言うフォロー?もあるようですが、私は決してそうは思いません。
障害物になってしまっているミステリー要素を撤去し、整地して、
相互に影響し合う二つの世界に焦点を絞って、キチンと伏線を張って行けば、
100分でも十分に良作への道は開けたのにと悔恨します。


キャスティングは俳優・タレントを配したメインキャストの話題作り感を、
脇の“ちゃんとした声優”でなだめる布陣。

ヒロイン役の永野芽郁さんの演技も
声優慣れしていない俳優キャストとしては普通レベルの下手さ加減でしたが、
伏線のつながりが劣悪な脚本、セリフで、
感情を込めた一言でシナリオ混乱の打開を求められる、
ベテラン声優級の仕事をこなすには荷が重すぎ、ますます傷口を広げていた印象。


私の場合は、この流れは本作がミステリーだった頃の名残かな?
ここでいきなりファンタジーになるのか?じゃあ細かい辻褄は一旦、忘れなければアブナイな。
といった感じで崩れゆく脚本から、適度に距離を取りながら教訓として眺めたので、
まだ致命傷を負わずに済みましたが、
制作背景も知らずに、ジブリ絵に釣られて安易に踏み込めば、大ダメージは必至。
生きて“二ノ国”から帰る保証は出来かねますので、
私には鑑賞はまったくオススメできません。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 34
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

2019年のワースト映画

巷でヤバイヤバイ言われてるDQは華麗にスルー
この作品も観に行く予定はありませんでした
どちらも予告編からして地雷臭ぷんぷんですし
見えてる地雷をわざわざ踏み抜きに行くほど物好きでもありません

しかし、連れの見たい作品と自分の見たい作品で時間を調整した結果
この作品が自分の見たい作品の間に挟まる形になり
わざわざその時間だけ抜けて頑なに鑑賞を拒むほどの理由もなかったため
あくまでついでに観に行くことになりました

悪い予感が的中!
とかそういうレベルではなく酷い
たくさんの作品を見ればどうしてもハズレが混じってきます
そういったハズレの作品に関しては
貴重な余暇を割いて酷評レビューを書くのもばからしいので
さっさと忘れて次に行くのが一番だと思っていますが
この映画は今年見た36本の映画の中でぶっちぎりでワースト
(追記:結局2019年に見た54本で群を抜いて最低でした
金返せ!って言いたくなるものは他にもありましたが
金貰っても見たくないレベルはこれだけです)
あまりにひどかったのでここに全部吐き出して禊としたいと思います

この作品につけられたキャッチコピーは

命を選べ。

公式のあらすじを引用しておきますと

頭脳明晰で心優しい秀才のユウ。
バスケ部のエースのハル。
そしてハルの恋人のコトナ。
同じ高校に通う幼なじみの3人は、かけがえのない親友だった。突然の事件が起きるまでは―。
ある日突如ユウとハルが迷い込んだ見知らぬ場所、そこは想像を超えた魔法の世界「二ノ国」。
現実(一ノ国)と隣り合わせにある、この美しく不思議な世界で、
2人はコトナにそっくりなアーシャ姫と出会う。
どうやら二ノ国には、一ノ国と命がつながっているもう一人の自分がいるらしい。
アーシャ姫に死の呪いがかけられたことをきっかけに、ユウとハルは二つの世界に残酷なルールがあることを知る。二ノ国で尽きるはずの命を救えば、一ノ国の人間がその代償を払うことになるというのだ。
そして二ノ国ではアーシャ姫が、一ノ国ではコトナが死の呪いに掛けられていた―。
ふたりの彼女、救えるのは一人の命―
明るく健気なアーシャ姫を守りたいユウと、コトナを助けたいハルに突き付けられた残酷なルール、
ふたりが下した〈究極の選択〉とは―。

「愛する人を救うために〈命〉を選べ」

というあらすじに対して実際の内容は
{netabare}まず片方の命を救うと片方の命が尽きるというルールは
ハルがかなり唐突に根拠も薄い中で主張し始めた仮説です
ユウが二つの世界のルールがはっきりしないから
短絡的に結論を出すべきでないと諫めるにもかかわらず
ハルはアーシャ姫を殺せばコトナは助かるはずだと論理を飛躍させ
コトナを助けるためなら自分は何でもすると
安っぽいヒロイズムに浸ります

いやちょっと待て・・・
さっき二ノ国でアーシャ姫を助けようとした呪い師が
一ノ国でも死んでなかったか?
アーシャ姫を殺せばコトナが助かるって理屈はいったいどこから来るんだ?

とまぁここまでは全く受け入れ難い!
というほどのことでもありません
恋人を失うかもしれない恐怖から冷静さを失っている
と考えればまだ高校生ですしそれほど不自然でもありません

しかし板挟みになって苦悩するユウに対して
アーシャ姫の口から
「ハルには決断できてあなたにできないのは
あなたの覚悟が足りないからではないか」
という言葉が飛び出したところで
もう完全にキャラのセリフとして受け止めることができなくなりました

愛する人を守るためならほかのだれかを殺すことも厭わない
どうも制作側はそれを崇高な愛のカタチとして描きたかったようですが
愛するものを手に入れるために何の罪もない他人を殺めるというのは
崇高どころかおぞましい我執に囚われているとしか思えません

それをハルの若さゆえの過ちとして捉えることができた間はともかく
命を狙われる側のアーシャの口から肯定した瞬間から
彼らが血肉の通った人間ではなく
制作者のプロパガンダのための腹話術人形にしか見えなくなりました

もう一度言っておきましょう
この作品につけられたキャッチコピーは

命を選べ。

です

愛するものを守り幸せをつかみ取るためには
他人を蹴落とすことを躊躇してはいけない
誰かの幸せを奪ってでも愛を貫き通す覚悟を持て

というのがこの映画の伝えたいメッセージなのだと私は受け取りました

そこから先の物語はあんまり覚えていません
真の黒幕が現れて
どちらかが必ず死ぬというのが
ハルの勘違いだったことが分かり
協力して打倒してめでたしめでたしみたいな
まぁそんなどこにでもあるお約束展開が
ろくに伏線も張られずに雑に展開されていたのは覚えています

この日はコレ含めて5本の映画を鑑賞したのですが
この映画を見終わった後すぐに観たのが

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(8回目)

でした

奇しくも命の選択というものがテーマになった作品を二つ続けて観て
あまりのクォリティの違いに愕然としました
(注:劇場版青ブタの軽いネタバレあり)
{netabare}
劇場版青ブタもこの作品同様
命の選択がテーマになってはいますが
方向性は全くの逆

自分の大好きな人に幸せになってほしい
そのためならば自分が隣にいられなくても構わない
大好きな人を幸せにするために
自分の命を投げ出そうとする人たちによる
SF版賢者の贈り物とでも言うべき物語

実はこの作品にも
キャラクターの口を介した
作者からのメッセージと思われる部分があり
それが劇場版以外も含めた作品全体のテーマにもなっています

中学生の咲太が高校生の翔子に教えられ
中学生の翔子は高校生の咲太に教えられた
つまりは出自のはっきりしない言葉

『ありがとう』
『がんばったね』
『大好き』を大切にして生きていく
いつかやさしい人になりたいです

私の心に響いたのは

命を選べ。

ではなくこちらの方でした

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
{/netabare}{/netabare}
書きたいことはすべて書き終わりましたが
申し訳程度にそれ以外の要素についても確認しておくと

声優は

ユウ:山﨑賢人
ハル:新田真剣佑
コトナ / アーシャ:永野芽郁

のメイン3人の芸能人キャストと
周りのベテラン声優との噛み合わなさがまぁ酷い
この3人はうまくはないものの
それだけならば聞けないほどでもないのですが
起用されてる職業声優の面々
とくに宮野・梶の演技にかなり癖があるので
掛け合いになるとあまりにちぐはぐで
会話が頭に入ってきません
素人の演技を変えることが難しいのであれば
プロの側がバランスをとるべきなのではないでしょうかね?

そして音楽

つい先日映画海獣の子のレビューで久石譲を絶賛したばかりですが
その久石譲の劇伴が今回はあまりにもひどかった
簡単に言うと画面と演技でいまいち盛り上がっていないところに
劇伴だけがガンガン鳴り響くので
ただただ耳障りなだけなんですね
むしろ劇伴が邪魔で物語が入ってこない

これは、曲が悪いとか久石譲が悪いというよりは
作曲する側と映像を作る側とで
意思疎通がうまくいっておらず
せっかくの久石楽曲をちっとも使いこなせていない
ということなのではないかと思います

そう考えるとシナリオ的に一番怪しいあたりを
音楽の力で誤魔化してなぁなぁにしつつも
それなりにいいものが見れたような気にさせてくれた
天気の子の音楽の使い方は見事だったんだなぁと
あらためて痛感しました

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

一緒に観に行った連れに
今年ワースト候補だと告げたところ
「DQのクソ加減ははこんなもんじゃねぇ!」
と言われて戦慄してます
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クソだとわかってるものをお金出して観に行く趣味は無いですが
両方見た方がいたらどちらがひどかったか
ちょっと意見を聞いてみたいところです

投稿 : 2020/07/11
♥ : 27
ネタバレ

雀犬 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

大駄作

劇場で鑑賞。でもそれが失敗でした。
このアニメ、シラフで観るのはキビシイです。

シナリオもそうだし、
ヒロインの演技も酔いが回ってないとつらいものがある。

主人公が車椅子に乗っているのが設定として目を引くけれども、
深く考えると観終わったとき本気で怒りたくなるから良くない。

ツッコミどころを肴に、ストロングゼロを飲みながら
観るくらいでちょうどいいでしょう。

一番のツッコミ所は
{netabare}「命を選べ」←選ぶ必要ねえじゃねえか!!!{/netabare}
かな。やべえよこの作品。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 24

64.2 5 OLMアニメランキング5位
おもいっきり科学アドベンチャーそーなんだ!(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (13)
96人が棚に入れました
オンラインゲームをしていたトモル、ミオ、ダイの3人は、遊んでいる最中に突然ゲームの中へと吸い込まれてしまう。そこは、ユリーカという未完成の仮想現実のゲーム世界だった。この世界でユリーカ・タワーから発せられるミッションをクリアしなければ現実世界に戻る事が出来ない事を知ったトモル達はミッションクリアに乗り出すが、ライバルのユキオ、スズカ、コータ達もユリーカへと吸い込まれてしまっていた事を知る。相手チームより先にミッションをクリアし、知識の石・ユリーカストーンを集めなければ6人は現実世界に戻れないばかりか、ユリーカが壊れてしまうとそれぞれ教えられたトモル達とユキオ達は、不思議なミッションに挑みユリーカストーンを集めて行くが…。果たして少年少女達は現実世界へ戻れるのだろうか?

計測不能 6 OLMアニメランキング6位
ドラゴンコレクション(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
47人が棚に入れました
トレーディングカードアーケードゲーム「モンスター烈伝 オレカバトル」を原作としたアニメ。「ドラゴンコレクション」と合わせて「オレカバトル&ドラゴンコレクション」として放送される。

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

『戦国コレクション』の関連作!?深夜42時15分のKONAMIアニメ!!!

あまりにレビュが少ないので皆あんま観てないのか;
と、ちょっと落胆気味に書いてみました
祝・最終回が温泉回(笑)
OPも4クール全く変わらず素晴らしい盤石ぶり


『オレカバトル&ドラゴンコレクション』という15分×2本の夕方枠で後半を担当しているのがこの『ドラコレ』
2本とも子供向けのアーケードカードゲームを題材にしてるんですがこっちはKONAMIのスマホゲームが絡んでいるので『オレカバトル』より明白に大人ウケ(ヲタクウケ)を狙っているのが特徴です


小学生の炎龍ヒロくんがカードでドラゴン(実際は龍の姿をしているとは限らないが)を召喚して戦うゲーム「ドラゴンコレクション」の世界に吸い込まれてしまい、そこで出会ったシンとレイというドラコレバトラーの仲間と共に旅をしていく冒険活劇です


監督は川口敬一郎、キャラデザは吉原達矢、制作はOLM、主題歌は流田Project


まずキャラデザが可愛すぎる
声優も無駄に豪華で檜山修之、福圓美里、諸星すみれ、稲田徹、花江夏樹、喜多村英梨、藤田咲、小岩井ことり、村川梨衣、下野紘、チョー、小杉十郎太、上田燿司、川田紳司、神田朱未、広橋涼といった顔ぶれ
笑えるのがなんとこのキャストが【全員脇役】ってところです


この豪華ゲストに負けず劣らずの主役、桜井春名さんも素晴らしいですb
この人、絶対伸びます


肝心の内容ですがバトルこそちゃんとやってるもののそれ以外は内輪ネタとかエグい会話が延々と続くという暴走っぷりでなんかもう・・・
【ノリが深夜アニメ過ぎて児童置いてけぼり】です


KONAMIアニメといえば例外無くそんなもんですが、『おとぎ銃士赤ずきん』以来の全日帯にも関わらず“まるでブレてない”のは流石だと思います


ゲームはあの伝説的くそあにめ(褒め言葉)『戦国コレクション』の関連シリーズですが、まさかのまさかでアニメも同領域
『武装神姫』や『絶対防衛レヴィアタン』がお好きだった方はチェックしていただきたいところですb

投稿 : 2020/07/11
♥ : 18

計測不能 7 OLMアニメランキング7位
鋼鉄天使くるみ零(OVA)

2001年1月1日
★★★★☆ 3.4 (7)
28人が棚に入れました
月刊少年エース等に掲載された介錯の漫画『鋼鉄天使くるみ』を原作とする、アニメシリーズの第3弾。当初はDVDシングル全3巻という特異な形式でリリースされたが、のちに3話をまとめて収録し、音声をdts 5.1chサラウンド化した「シングルコレクション」が発売された。物語は前作までとの関連性が明示されておらず、本来は鋼鉄天使というアンドロイドであるくるみたちが人間という設定であるなど、前作までとは作風が大きく異なる。原作にも登場するエクセリアは、アニメでは本作にのみ登場する。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

タイトルなし

鬱々しい
オバロの鈴木悟の設定を見た時
鋼鉄天使くるみ零を思い出した

鋼鉄じゃないシリアスSF

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

78.8 8 OLMアニメランキング8位
うたわれるもの(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (1411)
8436人が棚に入れました
ここではないどこか、今ではないいつか。
時は戦国時代。国は分かれ争い、民草が飢え苦しむ時代。ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれた。
彼は村人に助けられる以前の全ての記憶を失っておた。新たに『ハクオロ』という名を村長から授かった彼は、村の生活を豊かに発展させ、村を襲った災厄を退け、村人達の信頼を勝ち取ってゆき、既にこの村の無くてはならない家族となっていた。しかし戦乱と貧困の風は、この平和な山村にまで吹き付け、人道に反する重い税を押し付けた藩主に反発したことが原因で、村人に強く信頼されていた村長が殺害されてしまう。
ハクオロの中に生まれた、深く静かな怒り。ハクオロは指導者として謀反を起こし、暴虐の限りを尽くした圧制国家を打ち崩して、新たな国トゥスクルを建国する。
戦いは終わったかに見えたが、まるで何らかの作為が働いているかの如く、次々とトゥスクルとハクオロの元に戦の業火が降りかかる。ただ平和だけを望む自分の存在や行動が、結果的に戦渦を広げている事に苦悩するハクオロ。しかし、もはや彼に逃げ道は何処にもない。人の身には余る知識と知略、積み重なっていく重責と不条理な現実。そしていまだ深い霞に隠されたままの自分自身の正体。
多くの苦悩を抱えつつも、ハクオロはトゥスクルの『皇』として、いまだ終わる兆しの見えない戦争の日々に身を投じる事となる…。

声優・キャラクター
小山力也、柚木涼香、沢城みゆき、京田尚子、桐井大介、中原麻衣、渡辺明乃、石川ひろあき、ゆきのさつき、浪川大輔、小山剛志、大原さやか、釘宮理恵、田中敦子、三宅華也、吉野裕行

チュウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

独特な世界観が個人的に好きです♪

あの昔ながらで独特の世界観好きです!
個人的には原作よりもアニメの方が良い感じがします!
エロゲが原作の、この作品ですがエロ要素は一切無し!!
エロゲ作でエロを取り入れない=シナリオが素晴らしく、
十分勝負できる内容であることの裏づけだと言っても過言ではない内容です!!

また、音楽関連は完璧です!Suaraの歌唱力も素晴らしいですが、
挿入歌の入れどころなども非常に良い!!また、あの世界観を再現する独特の曲調やサウンドが素晴らしい☆

シナリオに関しては、スピード感があり、話がどんどんと進んでいくため、飽きを感じさせないです!
唯一の欠点は、地名や人名を舞台であるアイヌのものを使用しているため、
なかなか馴染みがなく、結構覚えにくい点のみ!

キャラに関してはエルルゥ・アルルゥを中心に個性的な良いキャラ揃い!!
そしてまた、感情の起伏を表情や言動で感じられるため、
その分凄く感情移入しやすく、物語に深く入り込めます!!
特に【沢城みゆき】演じるアルルゥは本当にヤバイ!!!!
トゥスクルが亡くなった時の、アルルゥの泣く姿は本当に強烈でした!!

個人的にはほぼ満点の作品!!是非、オススメしたいアニメの1作です!!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 66

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

奥の深いストーリーと緻密な設定・・・見応えのある作品でした^^

この物語の主人公は、「ハクオロ」という絶対に外れない仮面を被った青年です。
ある日、ハクオロが傷付き倒れていたところを辺境の村人が助けてくれました。しかし、目覚めた時、ハクオロは過去の記憶を失っていることに気付きます。
一方、悪政が国を蝕み始めており、やがてハクオロ達は自由と平和を求めて立ち上がります。

この物語は、上に立つ者の苦しみや悩み、そして記憶を無くしている空白の時間に対する恐怖や不安に立ち向かっていく青年のお話です。

この作品は、2クールの作品なのですが、ストーリーの奥が深く、時代背景や登場人物の設定がとても緻密に練られていて、とても見応えがあるのが特徴です。

比較的登場人物の善悪の立ち位置がはっきりしていて、登場人物も真っ直ぐです。従って、相手から受けた恩に報いたりする登場人物の「義」を物語の随所で感じることができ、とても気持ちの良い作品です。

また、登場人物の心が折れそうになった時の心理描写は秀逸です。「悲しい時には、とことん深く悲しいところまで自分を持って行けばいい・・・そうすれば、その先は上るだけだから・・・」多少言い回しの違いはあると思いますが、この台詞は名言だと思いました^^;

それと、常に傍で見てくれている人の大切さも、この作品を通して感じることができます。
迷ったり悩んだりしたとき、傍でいつも見てくれている人が差し出す手って、勇気づけられるし、ホント温かいと感じられるんでしょうね・・・^^

物語の終盤・・・思いもよらない展開に発展していきます。
終わり方・・・は賛否両論あるかもしれませんが仕方なかったのでしょうか・・・
ただ、振り返ったエルルの笑顔がそのまま続けばいい・・・そう思えるエンディングでした。

オープニングテーマはSuaraさんの「夢想歌」という曲です。これから始まる事を期待させてくれるようで大好きでした。

私にとって、見応えのあるとても良い作品だったと思います^^

投稿 : 2020/07/11
♥ : 38

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

観はじめると、とりあえずファンタジー戦記っぽい。

同タイトルのエロゲー原作と言ってしまうと身も蓋もありませんが、事実なのでしかたがありません。ゲームの方は、PS2およびPSPで遊べる全年齢対象版もあります。

細かいところは良くわかりませんけど、大雑把なところではストーリーは原作ゲーム準拠だと思います。

主人公のハクオロは、負傷して行き倒れていた状態でエルルゥに助けられますが、目覚めると記憶を失った状態でした。ハクオロもエルルゥの祖母(集落の長老)につけてもらった名前でその時点では本名は不明。

エルルゥたちの集落が圧政を受けていたため、ハクオロは結果として集落の反乱に手を貸してしまい、そこからお話がどんどん動いていきます。

ハクオロ達を中心とする戦記物要素とそれの付随するバトル、そしてハーレム要素(これはエロゲーが原作だから当然?)で進んでいきますが、最後の方まで観ていって改めてEDを観ると「そういうことかあ!」と納得するという作品です。

「ファンタジー戦記っぽい」の「ぽい」が意味するところは、最後までご覧になってご確認いただければと思います。

未見であればストーリーに意外性があると思いますし、作画も制作当時を考えるとわりと良いと思います。ハクオロ以外がケモ耳ついてたり尻尾があったりするのがどうなのかは、好みの問題もあるとは思いますが私は問題なかったです。

けっこうお勧めです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 33

65.6 9 OLMアニメランキング9位
イナズマイレブン(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (303)
1324人が棚に入れました
マンモス中学校の雷門中サッカー部のキャプテン・円堂守は悩んでいた。雷門中サッカー部は部員が足らず、練習もまともに行えない弱小チームであったが、他の部員たちがやる気を見せない中、守だけはサッカーへの情熱を諦めきれず、一人で練習を繰り返す毎日であった。
そんなある日、転校生が雷門中にやってきた。豪炎寺修也という男の子で、中学サッカー界では伝説的なストライカーだった。そして時を同じくして、全国大会 40年連覇の強豪・帝国中サッカー部が、なんと雷門中サッカー部に練習試合を申請。しかも、この試合に勝てなければ、雷門中サッカー部は廃部となることが決定してしまう。
そこで守は修也をサッカー部に誘おうと考えるが、修也はとある事情により、二度とサッカーはしないという誓いを立てていた。ひとまず修也を諦め、何とか11人をそろえた雷門中サッカー部であったが、明らかに勝ち目の無いこの試合。守たちの運命は、そして修也は…?

声優・キャラクター
竹内順子、野島裕史、吉野裕行、宮野真守、釘宮理恵、折笠富美子、小林沙苗、佐々木日菜子、戸松遥
ネタバレ

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ストーリーと必殺技に超燃えました。ある意味私の知るサッカーから遠いい感じでしたがそこがおもしろさだと私は思います。

ストーリー

第一部(フットボールフロンティア編)

主人公の円堂守はサッカーを心から愛していた少年だした。その少年は雷門中学校に新しく転入しました。そして、転入した時はサッカー部がありませんでした。そこで円堂はサッカー部を作り直しました。そして、一年後には一年生の部員も入り、ある程度部員が集まりました。そんな所に豪炎寺修也っと言う中学サッカー界では伝説的なストライカーがいきなり転校して来ました。円堂は豪炎寺をサッカー部に誘いましたが、その誘いはとことん断られ、円堂は困り果てていました。そんな未完成のサッカー部に全国大会40年連覇の強豪・帝国学園サッカー部が、無名の弱小チームである雷門中サッカー部に練習試合を申してきました。急いで円堂とサッカー部員たちは新たな部員を集めやっとの思い出11人そろいましたが、練習試合は前半だけでボロボロになり、立ってられたのは仮の11番を着ているサッカー履歴ゼロの目金でしたが、あまりのショックで逃げ出してしまいました。逃げる途中、豪炎寺の目の前にユニホームを投げ捨てましたが果たして、豪炎寺はそのユニホームを着るのか?

第二部(脅威の侵略者編)

{netabare} 世宇子中学校に勝ち、フットボールフロンティア全国大会に優勝した雷門メンバーは雷門にかえる途中に雷門中学に帰る途中に空になにかが浮いているのを発見しました。それを見た雷門メンバーは急いで帰ってみるとそこには雷門中は無く、瓦礫の山でした。そして、瓦礫の中にいたのはイナズマイレブンOBのメンバーたちでした。彼らは。自らを宇宙人と名乗る謎のチーム「エイリア学園」っと戦い、負けたせいで学校が壊されてしまったのあった。この部の話はエイリア学園と戦う話です。{/netabare}

第三部(世界への挑戦!!編)

{netabare} エイリア学園の戦いに勝利し、ダークエンペラーズにも勝利し、真の平和が戻った矢先に新しいイベントが開催されました。それはフットボールフロンティアインターナショナルっと言う中学サッカーで世界一を決める世界大会です。その大会の話です。{/netabare}

私の感想

かなり楽しめました。そして、ここまでサッカーの話の作品に気持ちが高まるとは思いもしませんでした。キャラクターたちが死ぬほど魅力的ってなわけではないのですが、ストーリーにかなり燃えました。(萌えではないですよ~ 萌え要素はかなり少ないです。)なにがこの作品で一番燃えたのはたぶん必殺技だと思います。キャラクターがそれぞれ持っている超人間的ではない必殺技が超燃えました。空でボールの横を三人で20秒くらい回ったあと、三人で打つシュートや、高く蹴り上げたボール(15メートルくらい)を回転しながらそこへ行き、回転シュートなど最高に燃えます。

必殺技の中でも一番燃えるのは円堂のキーパー技です。あの必殺技たちはかなり憧れ、そして、すべてを守るように必殺技を次々とあみだしていて、そして部員のみんなを助けるように声をかける所が最高でした。

この作品で次によい所は進化です。日々トレーニングや練習で得た経験地がすべて試合で出される所が最高です。私はあまりそういう話は得意ではなかったのですが、この作品はかなり気にいっています。私が思うに友情、努力、勝利が苦手な方でも見れると思います。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!

「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品で一番の最強は何だと思いますか?主人公の円堂?それともおじいちゃん? 違います。一番最強はサッカーゴールのネットです。なぜかって? それは簡単な答えです。あんなにとめられないのに。ゴールネットはすべてのゴールをとめています。そして、(私の知る中では)ゴールネットを壊されたのはたったの一度だけです。それ以外ゴールネットはすべてのボールをとめています。(どんな素材でできているんだろう・・・・)

オープニング

「立ち上がリーヨ」 (1話 - 26話)
フットボールフロンティア編のオープニングです。テンポの良く、サッカーの事をメインとしている曲であり、何より脳内侵食度が結構高いです。途中17話で画像が少しだけ変わりますが、分かる人はほめてあげます。

「マジで感謝!」 (27話 - 54話)
第二部のオープニングです。このオープニングになってからだいぶこの作品のイメージが変わりました。かなりおもしろくなったと思いました。このオープニングを見てかなりこの作品を見たいっと思わせる要素があると私は思います。見ているとこの作品の魅力に引かれます。

「つながリーヨ」 (55話 - 67話)
前オープニングよりは落ちてしまっていますが、好きな人はこのオープニングが一番気に入っています。キャラクターの魅力を十分引き立てていると私は思います。

「勝って泣こうゼッ!」 (68話 - 87話)
第三部の世界への挑戦!!編のオープニングの第一弾です。キャラクターが多いいのにココまで魅力をだしているのはすばらしいと思います。

「GOODキター!」 (88話・89話 - 107話)
このオープニングはかなり世界のキャラクターが増えていておもしろくなっています。そして、このオープニングに出てくるキャラクターの設定が結構ネタバレになっています。私的には隠してほしかったです。

「僕らのゴォール!」 (108話 - 127話)
最後のオープニングで、勝利って感じです。

エンディング

この作品のエンディングはほぼすべてマネージャーの目線っと成っていて、結構可愛い曲が多いいです。それぞれの曲を説明するのは時間がかかるので・・・ すみません。

「青春おでん」 (1話 - 26話)

「青春バスガイド」 (27話 - 50話)

「流星ボーイ」 (51話・52話 - 67話)

「雄叫びボーイ WAO!」 (68話 - 87話)

「本気ボンバー!!」 (88話・89話 - 101話)

「シャイニング パワー」 (102話 - 112話)

「またね…のキセツ」 (113話 - 127話)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 7

すもらー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

そのシーンにあったキャラクターをちゃんとポジションにおいてますね。

僕世代はみんな好きでしたね。イナズマイレブン

最近新作が出るとのことなので久々に見てみたら子供の時とは違った感想でした。作品を振り返るのも大事ですね。

イナズマイレブンは子供向けアニメですけどボスキャラが意外としっかりした意味で戦っていたりなど結構今見ても面白いと思いますよ。

イナズマイレブンは全国大会編・宇宙編・世界大会編があります。宇宙編と世界大会編はかなりの話数があるので伏線を貼りつつちゃんとその場の面白さもありラストシーンがすごく感動するようになってますね。特に宇宙編のラスト試合は涙なしには見れないです。

中学生が感じる挫折や悩みや苦悩が伝わり今見ると結構感情移入もできましたね。

それでも、主人公円堂くんのサッカーやろうぜはすごい勇気をもらえる言葉ですね。


子供向けアニメでも中々の面白さを持っています。
イナズマイレブン是非見てください。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 5

遥か彼方 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

子供向けと思いきや・・・

とある中の人目当てで途中からですが視聴開始。
始めはアニメでしか出来ない有り得ない珍技の応酬に「おいおい」とツッコミながら視聴していました。
確かに技などは子供向けアニメと割り切って観る事をお勧めします、がそれぞれの抱えている設定がかなり重いメインキャラが多いです。そのキャラ達がサッカーからの離別に迷い、そして仲間達によってサッカーに自分の居場所を見付ける。丁寧に描かれたそれぞれのエピソードは感動すら覚えます。
今の所子供向けと思って敬遠せず観て良かった作品のNO1になっています!
みんな、サッカーやろうぜ!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

66.6 10 OLMアニメランキング10位
To Heart [トゥーハート](TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (170)
971人が棚に入れました
 クセのある可愛いキャラクターと純愛を描いたシナリオで大ブームを巻き起こし、コンシューマ移植もされたパソコンのノベルゲームを全年齢対象でTV化。キャラクターの交流と日常生活を丹念に描いて好評を博した。高校2年生の藤田浩之は、今日も幼なじみの神岸あかりと登校中。無愛想でぶっきらぼうな浩之だが、文句を言いつつも困っている人は見捨てておけない優しさがある。そんな浩之を、密かにあかりは思っているのだが、鈍感な浩之は気づく気配もなかった。

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

個人的に、思い入れある作品です

深夜、何気なくTVのチャンネルを変えたらやっていたこのアニメ。
深夜にアニメなんて放送してるのかと驚いて、そのまま何となく見続けてたら見入ってしまいました。
自身がアニオタになるきっかけとなった作品です。
もしこのアニメに出会わなかったら、今とは全く違う人生を歩んでいた・・・って言い過ぎかな。
まあ、そんなわけで非常に思い入れある作品です。

ジャンルは学園ラブコメディー。
かつて一世を風靡した美少女ゲームが原作。原作未プレイです。
自分にとって、ToHeratと言ったら真っ先に思い浮かぶのはこのアニメ版。

作風は、他の美少女ゲーム原作と比べて非常に落ち着いた雰囲気で、恋愛色は薄め。
エロも皆無だし、媚びた萌えもなし。
OPで描かれるセピア色に彩られた教室、廊下、玄関、プールなどの学園内の背景。
本編の学園生活を中心とした何気ない日常描写。
これ程までにノスタルジーな気分に浸らせてくれる作品はないですね。

主人公が各ヒロインの抱える悩みを一緒になって解決し、仲良くなるというのが基本的な流れ。
どのヒロインも記号的な部分に頼らない人間味のあるキャラで魅力的。
主人公の浩之も面倒くさがりな性格で、普段はテンション低いのですが
困っている人を放っておけない優しさがあり、いざって時に頼りになるカッコいい男です。

作監はプラネテスやコードギアス等でお馴染みの千羽由利子。
キャラデザがふんわりしていて可愛らしく、表情豊かに描かれています。
水彩チックな背景絵も作風と絶妙にマッチ。
全話崩れることなく安定した、セル画による暖かみのある作画は素晴らしいの一言です。
また、デジタル音でなくアコースティックなBGMも秀逸。
ピアノ、ストリングス、オカリナ等による楽曲群はとても美しく、耳障りが良く、心地良い。

所謂雰囲気アニメで、特別なことは何も起こらない、平坦な日常アニメです。
なのでドラマチックな展開や、刺激を求める方には退屈で物足りないと思いますが
落ち着いた雰囲気が好みだったり、ノスタルジーな気分に浸りたい方にはお勧めです。
また、美少女ゲーム原作が苦手という方も上の条件に当てはまるなら、一度見て欲しいですね。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 58

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

恋愛というよりはむしろ日常系作品。 登場人物を丁寧に紹介した全13話。

原作はラブコメ小説ゲームソフト。未プレイ。
シリーズ第1期に当たるこの作品は全13話。


ゲーム原作の作品は、キャラが個性的である作品が多い印象を受けているので、
昔の「ゲーム原作」の作品も観てみたいと思って視聴してみた。

最初から「過度の期待は禁物!」と割り切って視聴したけれど、
結論から言うと、これといって特別面白くないが悪くもない作品だった。


大まかなストーリーは、
主人公・藤田浩之、メインヒロイン・神岸あかりを含む4人が中心となって、
他のいろんなキャラ(ヒロイン)のエピソードを
基本的に1話完結方式で描いている。

1人のエピソードが終わると、次回は全く別のキャラのお話に。
たとえば、ある1話が文化祭準備の話で終わったとして、
次話は別のキャラのお話となり、文化祭でも何でもない…そんな感じ。
なので、「うん、少し面白くなってきたね。それで…? えっ?終わりですか!?」
基本的にこの繰り返しです。

シリーズ最初の作品ということもあって、
あくまでもキャラ紹介に特化しているのかもしれません。

恋愛要素は非常に薄く、むしろ4人の日常を見ていたような感覚。
気分が暗くなるようなストーリーは少なく、淡々としているので
気楽に観ることができた点では良かったと思う。


作画は さすがに今の作品と比べると見劣りします。
(私が観てきた中で最も古い、今から14年も前の作品です。)
それでも決して雑な絵ではなく、
「時代」を感じることができて良かったと思います。

声優は個人的には特別良くはないが悪いわけでもなく、と言ったところ。
キャストを見ると私の知らない名前ばかりが連なっていました。


音楽はOP曲・ED曲ともに爽やかな感じでこの作品に合っていると感じられたし、
EDの映像は毎回変わって、その回のハイライトという感じで、
古い作品にしては凝っていると思った。

OP曲: Feeling Heart
ED曲: Yell


キャラはみんな個性的なのだけど、
1人のエピソードが終わるとそれ以降同じキャラにはスポットが当たらず、
キャラの個性が活かされる前に勢いを殺してしまっている印象を受けた。
せっかく見つけた面白そうなキャラをもっと見たいので、
続編も観たいと思います。


さいごに、
この作品は「楽しんで観るぞ!」と意気込んで観てしまうと
おそらく退屈すると思います。
ぼんやりと眺めるのにちょうど良いくらいの感じ。
古い作品であることも考えて、
あくまでもハードルを下げて視聴されることをおすすめします。
昔のゲーム原作の作品を観てみたい方は、
視聴して時代の変化を感じてみてはいかがでしょうか。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 36

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

学園ラプソディ

夏休み明けの新学期、
秋の気配を感じるにはまだ早いと言わんばかりの照りつける陽光の下で、
藤田浩之(ふじたひろゆき)は気怠そうな表情で欠伸をしている。

そんな浩之を毎朝起こしに行き、一緒に登校しているのは、
浩之の幼馴染の神岸あかり(かみぎしあかり)。
浩之のあまりにやる気のない態度に「も~浩之ちゃんはしょうがないな~」と
呆れながらも、次の瞬間にはどこか嬉しさを帯びた表情を見せている。

「おはよう」
屈託のない笑顔で二人に声を掛けたのは、浩之やあかりの幼馴染である
佐藤雅史(さとうまさし)。人当たりがよく、男女共に人気がある。
サッカー部に所属していて練習も大変らしい。

校門をくぐるとけたたましい声が響き渡る。
「ちょっと~!聞いた!聞いた!例の噂! 志保ちゃん情報によると・・・」
彼女の名前は長岡志保(ながおかしほ)。浩之たちとは中学の時からの付き合い。
非常に活発で、噂話に敏感なムードメーカー。
彼女は浩之のことをどう思っているのだろう?好意を寄せているようにも見えるが?
「私がヒロを好き~~!? ないない!この志保ちゃんに限ってそんなことは断じてないわ!」
なんて答えが返ってくるだろうけど、
時折浩之の姿を目で追っている表情はどこか憂いを含んでいる。

学校での1日なんて漫画やアニメみたいに劇的なことなんてそうそう起こらない。
暗号のような名前をノートに書き写す世界史の授業。
誰かの朗読を聞いてるだけで眠たくなる古典の授業。
教科書を立てて、突っ伏して寝ているとふいにコツンと何かが頭を小突く。
くしゃくしゃに丸められたメモ帳。どうやら前の席の奴に渡しそびれたらしい。

昼休み。
購買部の争奪戦を見事勝ち抜き、目当てのパンを頬張る。
買ったばっかりのコーヒー牛乳のパックからは早くも無数の水滴が滴っている。
どうやらもうしばらくこの暑さと付き合わなきゃいけないらしい。

昼休み過ぎから放課後までは異様に長く感じる。
眠気が一気に襲ってくるからだ。
ペン回しをしながらなんとか気を紛らわそうとするものの、
一瞬意識を失ってしまう。 頭を振りながら意識を保とうとするので精一杯だ。

ようやく放課後。
吹部の合奏や運動部の掛け声だったりが、
帰宅部の俺にとっては高校生活の1日の終わりを告げるエンディング曲のようなものだ。
ふと目が止まる校門の前の人だかり。
「話を聞いてください~!ちょっとだけでもいいですから~!」
一人の少女がビラを配りながら困惑した表情で何かを訴えている。
どこか気まずさを感じながらも目を伏せて少女を通り抜けていく。
その刹那、俺の背中越しに浩之の声が聞こえた。
「あれ~朝もビラ配ってたよな~ 一体何やってんだ~?」
それからすぐにあかりの声が重ねられる。
「もう~浩之ちゃんったら歩くのはやいよ。あれ?どうかしたの?」
やれやれ、こいつらのお節介焼きはどうやら筋金入りらしい。
「まっ俺には関係ないわな・・・」
声にもならない声でそっと呟き、俺は雀荘へと歩を進めた。


さて、今回はいつもと違った感じのレビューを書いてみましたw
このレビューで私が伝えたかったのは、些か古臭さを感じる高校生活の素朴さですかね。
99年放送の本作はまさにそのような作品なんですよね。
エロゲ原作のハーレムアニメなんてエロ、ドタバタギャグ等、
本来ならもっとギラギラ、ガツガツしてますw
しかし、本作に限ってはエロゲ原作とかハーレムアニメとかの先入観は持たないで下さい。
エロなんて皆無のノスタルジックな心地良さを感じるアニメでした。
味のあるセル画を含めて、癒やしアニメと言いたい位の良質な作品です。

原作は97年にLeafから発売された学園ラブコメビジュアルノベルで、
時代を作ったとも評されるくらい一世を風靡した作品です。
私がプレーしたのは、発売されてからもうちょっと後なんですけど、
私のルーツとなる作品で、思い入れは非常に強いです。
アニメ版である本作に何気なく店内のBGMとして使われている「Brand-new Heart(原作OP)」を
聴いた時には泣きそうになりましたw それだけ私にとって「To Heart」は特別なんです。
それ故にこれまでなかなかアニメ視聴に踏み出せなかったのです。
同じくらい思い入れのある「WHITE ALBUM」のように裏切られるのが怖かったからw
でも本作においてはそんなことは杞憂でした。
原作とは些か趣を違えますが、観ればきっとあなたも「To Heart」を好きになってくれる。
自信をもってそう言えます。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 32

58.0 11 OLMアニメランキング11位
ToHeart2(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (148)
965人が棚に入れました
ちょっと甘えん坊な主人公・柚原このみをはじめとした8人の女の子を中心に、友情と恋に満ちた学園ストーリーが展開する。
2005年10月から12月まで(地域によって前後する)、「アニメ魂」枠で放送された。全13話(テレビでは総集編を加えた全14話)。
アニメ製作に当たっては、いわゆるハーレムアニメ化を回避すべく、ゲームのヒロイン視点でストーリーを展開した。作画に関しては、PS2版・『XRATED』とは顔立ち、表情、影のつけ方など、様々な点が大きく異なっている。

声優・キャラクター
長谷優里奈、伊藤静、力丸乃りこ、生天目仁美、中島沙樹、夏樹リオ、石塚さより、吉田小南美
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ToHeart世界で“正妻”ポジションといえば・・・

以前視聴した旧作『ToHeart』(※無印のTVシリーズ第1期)がなかなか良かったので、その後制作された新作の方にも手を出してみました。

サムネにもなってる“正妻”ポジションの子は、今回も確かに可愛いのですが・・・今度のシナリオは、ほとんど原作ゲームのキャラ紹介で終わっているというか、その・・・もう少し何らかのドラマが欲しかったんだけど(溜息)。

一応、正妻ポジの子のエピソードは、全13話のうち3話までを占めるので、まあまあ見れるんだけど、あとのヒロインたちは一人1話ばっかりで、あとはヒロインズ全員集合回が2回あるだけで、旧作の方で巧みに描かれていた正妻と他のヒロインたちとのビミョーな心理的距離感というか空気感みたいなものは、今回はほぼ見られなかったような???

・・・ということで、TVシリーズ以外にもOVAが幾つも制作されている本作ですが、ここで一旦視聴を止めます。

《まとめ》
恋愛ものアニメの世界では「幼馴染は負けヒロイン」となることが多いらしいのですが、ToHeartの世界では必ずしもそうではないので、幼馴染ヒロイン推しの方には、安心してお薦めできるシリーズかも。


◆視聴メモ1(TVシリーズ)
{netabare}
・第1話視聴終了時点
『ToHeart』(旧作)は同級生(高校2年)だったけど、今度は1学年違い(高校2年と1年)なんだね。
今回はキャラ同士の関係性の設定が前作にくらべてかなり非現実的な点がいまいち・・・これから本当に面白くなるのだろうか?かなり不安な始まり方だ。
・第2-6話視聴終了時点
ここまで毎話のようにヒロイン紹介回。
・第7話視聴終了時点
これまで登場したヒロインたちが一堂に会する展開。
・第8-9話視聴終了時点
初の連続展開(双子ヒロイン回)。
・第12-13話視聴終了時点
ラスト2話はやはり“正妻”とのエピソードで閉めるんだね笑。{/netabare}


◆作品別評価

(1) TVシリーズ(ToHeart2)    (13話) (2005年) ☆ 3.6
(2) OVA1(OVA ToHeart2)    (3話) (2007年)  ※未視聴
(3) OVA2(ToHeart2ad)      (2話) (2008年)  ※未視聴
(4) OVA3(ToHeart2 adplus)   (2話) (2009年)  ※未視聴
(5) OVA4(ToHeart2 adnext)   (2話) (2010年)  ※未視聴
(6) OVA5(ToHeart2 ダントラ)  (2話) (2012年)  ※未視聴
---------------------------------------------------------------
  総合           (本編13+OVA11=全24話)


◆制作情報(TVシリーズ)
{netabare}
原作ゲーム      AQUAPLUS(2004年12月発売『ToHeart2』)
監督         須藤典彦
シリーズ構成     山口宏
脚本         山口宏、中瀬理香、藤田伸三
キャラクターデザイン みつみ美里・カワタヒサシ・甘露樹・なかむらたけし(原案)、西尾公伯
アニメーション制作  OLM Team IGUCHI{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============= ToHeart2 (TVシリーズ) (2005年10月-2006年1月) =========
{netabare}
第1話 新しい制服 ☆ 中学卒業式、幼馴染の二人(河野貴明&柚原このみ)、高校入学式
第2話 おさななじみ ☆ 河野貴明(主人公)の親友・高坂雄二の姉・向坂環(タマ姉)の高3転入
第3話 小さなお茶会 ☆ 男子がちょっと苦手なクラス副委員長(いいんちょ)・小牧愛佳、書庫のお茶会
第4話 自転車 ★ 貴明に突っかかる勝気少女(十波由真)、家族の敷いたレールに乗ってるストレスと発散
第5話 勧誘 ☆ ミシテリー研究会会長(笹森花梨)の会員勧誘(貴明)、裏山UFO/UMA捜し
第6話 七輪と少女 ☆ 自称“宇宙人”の不思議少女(ルーシー・マリア・ミソラ)
第7話 UFO ☆ 夜間天体観測(UFO呼出)会、流れ星への願いごと ※既出ヒロイン集合回
第8話 すれちがう想い ★ 後輩双子姉妹(姫百合珊瑚・瑠璃)
第9話 ふたり ☆ 続き
第10話 約束 ☆ アンドロイド(イルファ)
第11話 満開の八重桜 ☆ タマ姉主催茶の湯会 ※2度目の既出ヒロイン集合回
第12話 春風 ★ このみの恋心
第13話 はじまりの朝 ★ 貴明の気持ち、タマ姉のアドバイス、縒り戻し{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)4、☆(並回)9、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.6

OP 「Hello」
ED 「トモシビ」


◆制作情報(OVA)
{netabare}
原作ゲーム      AQUAPLUS
監督         坂田純一
監督補佐       加藤やすひさ(ad、adplus)
キャラクターデザイン 柳沢まさひで、桂憲一郎、加藤やすひさ
アニメーション制作  カオスプロジェクト、AQUAPLUS{/netabare}


◆各話タイトル&評価(OVA)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============= OVA ToHeart2 (OVA1) (2007年2/6/9月) ============
{netabare}
第1話 メイドロボはじめました
第2話 あの夏、一番騒がしい海
第3話 みんなの学園祭、ささやかな願い{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴


================ ToHeart2ad (OVA2) (2008年3/8月) ==============
{netabare}
第1話 思い出の爪痕 
第2話 happy new year{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴


============== ToHeart2 adplus (OVA3) (2009年4/10月) ============
{netabare}
第1話 はじめてのおつかい
第2話 サマームード{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴


============== ToHeart2 adnext (OVA4) (2010年9/12月) ============
{netabare}
第1話 ファーストネイム
第2話 Trash Basket Memory 
{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴


========= ToHeart2 ダンジョントラベラーズ (OVA5) (2012年2/7月) ======
{netabare}
第1話 サイアクのサイヤク
第2話 たいせつなもの{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

To Heartとは別物です・・・

恋愛シュミレーションゲーム「To Heart」

シリーズのTo heart2が原作の

アニメである。前のとはキャラはすべて

違う話となっています。

内容はTo Heartと同じ構成でキャラの

イベント巡りという感じです。

一種のキャラ紹介のレベルではないかと

思いました。

ですから、一応は時系列順になっていますが

主人公の行動原理が理解できない感じに

見えてしまいました。それから主人公の

心境変化もなく(最後のをどう感じるかは

人それぞれですが・・・)

何かと薄っぺらい感じがしました。

それからメイドアンドロイドや宇宙人など

ネタを踏襲しすぎてキャラが違うのに

どうも違和感が拭えなかった。

(まあそれはシリーズものだから仕方

がないのだけれど・・・)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 11

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

キャラ紹介+αってかんじ

原作は未プレイです

最初の1~6話でヒロインそれぞれを1話完結でやって7話の天体観測の話で全員集合ってかんじですね。
1~6話がそれぞれ時間軸がバラバラだったのでややわかりずらかったですかね…

その後の8,9話はキャラが好きになれなかったのと作画もイマイチでした

最後2話のこのみの話はまぁまぁよくこのみの心理状態を描けていたと思います

個人的に残念だったのはたま姉のストーリーが無かったことですね、11話の茶会の発言でラスト2話で三角関係か?と思ったんですが… 

OPとEDは作品にあっていて良いと思います

投稿 : 2020/07/11
♥ :

64.7 12 OLMアニメランキング12位
ポケットモンスター ジ・オリジン(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (129)
817人が棚に入れました
マサラタウンに住む少年レッドはある日、オーキド博士からポケモン研究所に呼び出された。その日はライバルのグリーンもいっしょだった。博士はなんと、ポケモン図鑑とポケモンを一匹、レッドとグリーンにくれるというのだ!ポケモンと旅をして、ポケモン図鑑を完成させてほしいという。レッドはヒトカゲを、グリーンはゼニガメを選んで旅立った。二人が目指すもう一つの目標は、ポケモンリーグを制覇してチャンピオンになること! はたして、二人の目標は達成されるのか?

本作の主人公はレッドという少年で、冒険の舞台となるのはカントー地方。レッドはオーキド博士から初めてのパートナーとなるポケモン・ヒトカゲをもらい、博士からポケモン図鑑の完成を託され、レッドのライバルである少年・グリーンとのバトル、ジムリーダー・タケシへの挑戦、悪の組織・ロケット団とそのボス・サカキとの壮絶な戦い、その先に待つ未知のポケモンとの遭遇など様々な出会いと戦いが繰り広げられる壮大な冒険が始まる。

声優・キャラクター
レッド:竹内順子、グリーン:江口拓也、オーキド博士:森功至、タケシ:杉田智和、サカキ:小山力也、レイナ:石川由依、ワタル:川島得愛、フジ老人:稲葉実、
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

アタシ、大きくなったらリザードンとけっこんするんだー!

とてもバグの多いポケットモンスター 赤・緑を簡単にアニメ化した
時間のない時でもちゃらっと説明してくれるアニメです。

BGMやセーブ画面までゲームをちゃんと再現してくれるので
わりと面白かったです。
メガシンカ・・それだけはとても謎でした。

{netabare}上の↑タイトルですが、
私が小学生の時に本気で思っていたことです。
それぐらいリザードンのかっこよさと色気・・?を当時感じました。
私の将来の夢は、小学4年生で↑これ
小学6年生で「アタシ、本当は将来からあげになりたいんだ~」
と言っていたあの頃を思い出します。

今は、からあげになれなくても
作る側になりました。
私のからだはからあげになるには育ちすぎて一口サイズじゃないし
契約農家から規格外と言われるレベルだと今は冷静に思います。 {/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 18
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

心の養分としてのゲーム『ポケットモンスター』

原作ゲームシリーズ本編は赤、ハートゴールド、Xをプレイ。

3DS用ソフト『ポケットモンスターX・Y』の発売に合わせ制作された特別番組。

アニメシリーズの主人公サトシ、
……そもそも、本作の下敷きとなったゲームボーイ用ソフト・初代『ポケットモンスター赤・緑』の
主人公及びライバル名称変更の一候補名だったサトシは、
本作には登場しません。

『赤』のプレイヤー分身“レッド”を主人公に、『緑』“グリーン”をライバルに据える、
一作目のゲームシナリオにより忠実な構成。

そこに『X・Y』の新要素・メガシンカをほんのり絡め、
例えば、かつて『赤』でヒトカゲと一緒にマサラタウンから旅に出た、
私のようなポケモントレーナーをまんまと釣り上げ、
『X』購入へと誘ったw狡猾な?販促アニメでもありますw


ゲーム『ポケットモンスター』がなぜこれほど長期に渡って世界で人気を博し続けているのか?
ゲームシステムや世界観の完成度の高さ、多彩なポケモンのキャラクター性……。
色々、要因はあるのでしょうが、私としてはシナリオの良さも挙げたいです。

トレーナーとポケモンの絆を軸に、
このゲームシリーズはプレイヤーの心に温かいものを残していきます。

その心の養分としての一端が垣間見える「カラカラ」「サカキ」の回は、
人間とペットとの関係などについても考えさせられる良エピソード。
見返していて、ロケット団討つべし!と、育成そっちのけで、
タワーに突撃した、あの頃の熱さを思い出しました。


『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』の公開前に、
過去の劇場版ではなく、敢えて本作のレビューを書いたのも、
人とポケモンとの絆を再確認するという原点回帰に共通点を見出したから。

映画のPVを見ていて、お笑いネタキャラと化す前のにっくきロケット団の初心?にも、
本作に通じる部分を感じて、劇場版最新作への期待がいっそう高まります♪

クッ……こうして、俺は原点という必殺ワードにまたしても釣られるのかw
俺……コイキング並にチョロいな(苦笑)


『赤・緑』のアレンジBGM、白黒メニュー画面、ウインドウなどが適宜挿入される演出も、
懐古なファンには“こうかは ばつぐんだ!”

文字数すら残り容量に影響するゲームボーイの貧弱なROMカセット向けにシェイプアップされた?
独特な風味を醸すセリフの数々も切り貼りされニヤリとさせられます。

その中から妙に印象に残っているフレーズを一つ貼って
レビューを締めたいと思いますw

“{netabare}なにげに スプーンを なげたら
 まがって いらい…… わたし
 エスパー しょうじょ なの{/netabare}”

投稿 : 2020/07/11
♥ : 15

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

懐かしのリザードン。

初代ポケモン世代の人間からすると、
とても良い出来でした。

小学生の頃を思い出しました。

おすすめです!

ただ、ステマ臭がw
(∩゚д゚) アーアーアー気にしない、気にしない。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 12

62.5 13 OLMアニメランキング13位
イナズマイレブンGO(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (164)
663人が棚に入れました
円堂守率いる雷門イレブンとともに、かつての敵やライバルたちによって結成された、少年サッカー日本代表「イナズマジャパン」。世界一を目指し「フットボールフロンティア・インターナショナル」に出場したイナズマジャパンは各国の強豪と激闘を繰り広げ、ついに世界の頂点に立った。その輝かしい栄光から10年―。イナズマジャパンのFFI世界制覇によって、日本におけるサッカーの人気と地位は向上し、サッカーの強さがそのまま学校の社会的評価となるまでになっていた。イナズマジャパンに多くの選手を輩出した雷門中は、サッカー名門校として全国にその名を轟かせるまでになった。サッカーが大好きな少年、松風天馬は、夢にまで見た雷門中への入学を前に、期待に胸を膨らませていた。サッカー部を目指して雷門中の中を歩き回る天馬。ところが、天馬がそこで見たものは、たった一人相手にボロボロに打ちのめされたサッカー部員の姿だった!その相手とは、サッカー管理組織「フィフスセクター」から送り込まれた剣城京介。いまや全国のサッカーは「フィフスセクター」によって管理され、学校はフィフスセクターの指示通りの試合を行わなければならなかった。サッカー初心者ながらも、熱い想いを胸に秘めた天馬は、剣城京介にたった一人立ち向かう。少年たちよ・・・今こそサッカーを取り戻す「革命」を起こせ!

声優・キャラクター
寺崎裕香、大原崇、斎賀みつき、小林ゆう、佐藤健輔、戸松遥、北原沙弥香

イブわんわん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

これってファンタジー?

1期で子供と一緒に見てたが、あれあれ?

途中から現実離れしたプレイが出てきたような記憶。

これってもうサッカーじゃないよね(笑)

あくまでも小学生向けのアニメでした。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

バニラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

狩谷が好きです

みてて結構面白いですッ

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

69.5 14 OLMアニメランキング14位
モンキーターン(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (137)
623人が棚に入れました
子供の頃からプロ野球選手になることが夢だった波多野憲二(はたの けんじ)。しかし、夏の甲子園大会、東東京地区予選・3回戦で敗退してしまう。
だが、野球部の監督であり、担任の筒井は、そんな憲二に違う才能を見出していた。そしてある日、以前の筒井の教え子でプロ・ボートレーサーの萩原麻琴に憲二を会わせるのだった。
初めて競艇を目の当たりした憲二は、モンキーターンに憧れ、競艇選手になることを決意するのだった。

声優・キャラクター
川島得愛、野田順子、根谷美智子、高野直子、間島淳司、青野武、麦人、岡村明美、私市淳、豊嶋真千子、谷山紀章、大西健晴、望月健一、宝亀克寿、菊池いづみ、村井かずさ、富坂晶、佐藤智恵、神田朱未、渋谷茂、冬馬由美、浜田賢二、千葉一伸、遠近孝一、中村大樹、山崎たくみ、茶風林、久川綾、喜多川拓郎、真山亜子、小西克幸、幸田夏穂、相沢まさき、田中完、加藤有生子、星野充昭

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ギャンブルしてない方が楽しめそうな作品であるがなぜか削除される傾向がある。あにこれ賢者の方よ我に~・・・

このレビューには頭文字Dのネタバレが多少あります絶対見たくない人はみないでね。

ひと昔前までは、ギャンブル(合法)の行き着く先とかまで言われていたものでしたw20年前の江戸川競艇が私の初のレース場体験でしたが兎に角おもろかった何が?人間模様です。予想屋のおっさんはだみ声で堂々と自信満々で自分の考えをボードの船の磁石使って滔々と語る。そんでもって外れてもまた次のレースの予想語りだす。(その自信どっからくんねん!)

そして客もコーナーで着順変わるたびに半端ないぐらいの大声で怒鳴る。(こわいわ~かなわんわ。おーこわっ。まあ少数だったが)

一日いても飽きないぐらい濃すぎる人間のたまり場でしたw

ここで競艇うんちく語ってもおもろくないのでやめて
他のアニメの比喩表現でこれ見てる人に伝達できるかな?
ごんたくんになりたいと思いま~す!(悪い癖だ)

ざっくりいうと熱血にスポ根に二股交際をねじ込んでサクセスした話です。
(終わってしまったw)( ^ω^)ー・・・

ではなく、焦点は題名になってるモンキーターンの由来と出来上がる経緯です。イニシャルDという作品は公道を交通法規バリバリ無視で如何に速くはしれるかを2台で競うという作品です(彼らは迷惑かけないように深夜のみ走り、昼間は普通に一般人してます。)

そこの天才が最初の戦いで繰り出す技が、溝走りです。側溝を利用したショートカットで現実にできそうです(わしには無理)

これを競艇で実現した実在の人物がいて、それがこの物語の題材になってます。要約すると荷重移動を体を起こすことにより座ってるよりも速くターンできるようにしたことです。これは規則にも抵触せず次第にこのモンキーターンが当たり前のことになります。ですが最初初めてこれを成功させてエッポクメーキングしたのが重要でした。

解っちゃえば、なーんだっていうのがどっちも共通することなんですが、そこに至るまでの過程がどっちも見せ場だしコーフンできる!「仕掛けるポイントは…次の5連続ヘアピンカーブ!」など、らき☆すたでもパロされるぐらいに名シーンになってます。

スポーツ漫画だと現実にできる魔球が完成した瞬間ですw必殺技とライバル、そして超えなくちゃなんない大きい壁は熱血の基本。そして公営競技はスポコンのまんまです。(上下関係こんだけ厳しい世界他にあるんかいな?)

そして2股って…落ちは重要だw。
ただ原作者の思いはメインヒロインよりサブの方に思い入れ相当あってまあ見てればイタイです。切なさっていういみですけど。捉え方は、万人十色だと思います

とまあこんな感じです。興味ある方はyoutube出もレースシーンはアップされてるのでご覧になっては?
 
タイトルは全然爽やかな内容なのにそうなってるので疑問に思っただけです。下ネタなんて皆無です

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

競艇の面白さを知る秀作

原作はサンデーの人気競艇漫画。ギャンブル臭の全くしない熱き成長物語。
比較的マイナーな競艇を扱った作品ですが、これぞ王道の面白さ。
CGは最初は厳しいものがありますが、どんどん向上していきます。
痺れるような駆け引き、緊張感ある迫力のレースシーンは圧巻。
モーターやらペラやらコース取りやら、競艇の奥深さも存分に堪能できます。
まぁよく知らないから、面白いというのもあるんですが、競艇ファンにも支持されてるみたい。

ほぼ毎回CG使ったレースの競艇版イニD。実家が豆腐屋という謎の共通点もある。
まぁ内容自体は別物で・・・スポ根的な熱い成長物語として良いものがあります。
負けん気の強い主人公はほどよく熱血、そこまで暑苦しくもないので好感が持てます。
頂点まで上りつめて大怪我して・・・という確実に王道だけどこの作品は本当に無駄がない。
アニメでは恋愛のドロドロもそこまでない。青島さんをヒロインにしとけば良かったのに・・・
とにかく一貫して競艇の面白さを一直線に追求してるの魅力。
ひたすらに熱い競艇の奥深さと主人公とライバルの成長ぶりを愚直に描いた点が好印象です。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

勝負の世界は努力したからといってすぐに報われる日がくるというものではないけれども、努力をしなければ確実に報われる日はやってこない。

2期目のVと合わせたレビューになります。

主人公、波多野憲二の競艇人生を辿るヒューマンドラマ。
敢えてヒューマンドラマと書いておきます。

競艇を題材としながらも少年誌で人気を博した作品のアニメです。
競艇選手になる道から選手生活の描写等よく取材された跡が伺えます。
競艇の教科書になりそうな知識を少年にも判るような構成になっています。
また少年誌の三大要素 友情 努力 勝利 を踏まえながら決して子供っぽくない作品になっています。

憲二には才能や人を惹きつける魅力もありますが、
そう甘い世界ではないのでなかなか上手く行きません。
それでもライバルたちと切磋琢磨し、一歩一歩進む姿は好感が持て応援したくなります。
性格も熱過ぎず友達思いで好感度抜群です。

そして歩む先には努力が実を結び栄光を掴む感動の瞬間があり、そしてまた大きな挫折もあり…そこから もがき また這い上がる姿があります。
競艇という題材を通していますがそこには人生の縮図があります。

競艇に興味のない方にも十分に楽しめる内容ですので一度ご覧ください。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 12

64.6 15 OLMアニメランキング15位
アトム ザ・ビギニング(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (146)
587人が棚に入れました
これは、まだ誰も知らない”鉄腕アトム”誕生までの物語。

大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る―。


手塚治虫が描いた永遠のヒーロー・鉄腕アトム。その誕生までの物語を、『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみと『RIDEBACK』のカサハラテツローがタッグを組み、まったく新しい構想でコミック化した本作が、ついにTVアニメーションとして始動。アニメ化にあたっては、『踊る大捜査線』『PSYCHO-PASS サイコパス』の本広克行の下、『モーレツ宇宙海賊』の佐藤竜雄が監督を務め、『BLOOD+』の藤咲淳一がシリーズ構成を担当する。
アトムのいる「未来」と私たちの「今」が、『アトム ザ・ビギニング』によって結ばれる !

声優・キャラクター
中村悠一、寺島拓篤、井上雄貴、櫻井孝宏、小松未可子、佐倉綾音、河西健吾、飛田展男、南條愛乃

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

さすがのNHKですよ、皆さん!(マンガよりもインパクトあるスタート)

マンガ原作。若き日の天馬博士とお茶の水博士が出てきます。これをアニメ化しようっていうのは、実にNHKらしい。

オリジナルの『鉄腕アトム』作中の歴史とは矛盾があるかもですが、そこは「翻案」ということで。お茶の水博士の妹が出てきます。4/15からの放送が楽しみです。

なお、本作品プロジェクトには作品プロットや考証面で、手塚治虫大先生の実子であるところの手塚眞氏と、漫画家のゆうきまさみ氏が関わっています。

→ ということでいよいよ始まりました。作画も綺麗でしたし、1話目から視聴者をガッチリ掴みにくる良いスタートだったと思います!

とりあえず、注目の本作品をしばらく見守っていきたいです。

2017.8.8追記:
視聴終了後の更新漏れ(笑)。ロボレスを話の区切りに持ってきたのは、1クールと考えると妥当なところなんでしょうね。ベヴストザインの可能性を示しつつも、アニメ中ではDr.ロロが何者は謎のまま終了(原作ではこの後のストーリーで判明しています)しました。

「オレたた」エンドの変形ですけど、原作的にはA107開発やその後がより盛り上がるので、できれば2期目も作って欲しいです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 39

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

心やさし ラララ 科学の子

自我を持つ人工知能。
心あるロボット。
そんな作品を夢見て2人の天才は、
ロボット研究に明け暮れる。

大震災から5年。
復興と技術革新は、
私たちの世界にロボットの居場所を提供した。
仕事を忠実にこなすロボットたち。
社会に必要な存在。
初回より抜粋。

プロジェクトチームが豪華ですね。
想像してたのと違ってコメディタッチ。
まあこれも終盤を想像するとありなのかも。

「A106」は心を持つのか!?
「PULTO」出て来てくれないかな。

盛り上がってくれるといいな。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 29
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

心やさしき科学の子

原作未読。最終話まで視聴。

手塚治の鉄腕アトムのスピンオフ作品。
アトムの育ての親「お茶の水博士」と、生みの親「天馬午太郎」の若かりし頃の物語。

前半はコメディー色が強め。
A106の活躍が面白おかしく描かれます。

後半は一転、{netabare}ロボレスという{/netabare}バトル展開に。
このバトル展開が評価の分かれ目かなぁ?

まず、内容以上に長く感じる。
そして、バトル展開の目的がよく分からない。
A106の才能や機能を表現するなら、前半の流れの延長で十分だったのでは?
{netabare}最終的にA106を半壊させるのが目的だったとしか思えない。{/netabare}

そして、終盤のシリアス展開。
お茶の水博士の妹・蘭ちゃんの優しさだけが際立つエピソード。

楽しみにしていたけど、この作品は、蘭ちゃんとA106を愛でるだけの作品だと思います。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 26

69.9 16 OLMアニメランキング16位
モンキーターンV(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (109)
576人が棚に入れました
プロデビューから3年半で全日本選手権を制した波多野憲二。
そんな波多野憲二や岸本寛ら東京支部に後輩が入って来た。今節がデビューだと言うのに、驚異の新人ぶりを発揮する沖田だった。一方、波多野はワーストモーターに手こずり、4日間の短期開催ということで急いでペラを仕上げることに集中していた。だが、調子に乗った彼は試合中に事故を起こしてしまう。

声優・キャラクター
神谷浩史、南央美、志村知幸、樫井笙人、笹沼尭羅、大橋未歩、麻生智久、松本保典、金月真美、羽多野渉、野島裕史、成田剣

matsu777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

競艇ファンでない人も観てください

おもしろいです。
競艇という異色のスポーツ?をテーマにしたアニメは他にはありません。
競艇ファンにはドツボの1作でしょう。
また“競艇はギャンブルだから・・・”と敬遠される方もいるかもしれませんが本作品にはギャンブル的描写はほとんどでてきません。
レースでのかけひき、主人公の憲二を取り巻く人間模様、競艇界の独特な慣習やルールなどを巧く取り入れてストーリーを組み立てています。
本作はモデルとなっている選手がいたり、実際にあった出来事をベースにしているストーリーがあったりでわかる人は(結構マニアックな人にしかわからないかもしれませんが)かなりはまります。
男女関係の描写もわずかながら描かれています。女子選手でも対等に勝負できる競艇界・・・・水の上では恋人どうしであってもライバルなのですが・・・・
近年ではプリンス山崎智也と女王 横西奏恵のビックカップルが誕生しているだけに競艇界のラブストーリーについてもっと描いてほしかった。
曲は1期のOPがいいですね。歌詞が物語りによく合っています。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 9

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

原作未読、アニメのみ

ボートレース好きの父親が競艇アニメという話だけ聞いてレンタルしてきた作品。
当時はボートレースのボの字も知らない私でしたが、普通に王道スポーツモノとしての側面が強くすんなり見れました。
水しぶきの表現とか結構気合い入ってて作画はキレイだった印象です。
今作のヒロインの一人である青島優子は何気に初恋のアニメキャラだったりします。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

めじな さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

感想

1期の続き。

年末の賞金王決定戦終了までの物語。

1期が面白かったら、それなりに楽しめると思う。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3

60.0 17 OLMアニメランキング17位
デルトラクエスト(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (57)
551人が棚に入れました
オーストラリアの人気ファンタジー小説『デルトラ・クエスト』がTVアニメ化!王家に伝わる七つの宝石がはめ込まれたベルトによって守られていたデルトラ王国。そのベルトが影の大王によってバラバラにされ、宝石を奪われてしまう。この危機を救うため、鍛冶屋の少年リーフは、仲間たちと共に宝石が隠されている七つの魔境を目指して旅に出る…。

声優・キャラクター
坂巻亮祐、高垣彩陽、屋良有作、伊東みやこ、池田千草、森田順平、斎賀みつき、銀河万丈、江原正士、中村秀利、堀内賢雄、郷里大輔、谷口節、近藤孝行、野島裕史、中島沙樹、稲田徹、間宮くるみ

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

豪日奇跡のコラボレーション!子供向け、通年モノとしては最高のクオリティを誇るハイファンタジーの隠れた名作!

原作はオーストラリアの児童文学


豪日交流基金やオーストラリア大使館からの援助を受けつつ制作され、土曜朝枠の子供向けのテレビアニメシリーズとは到底思えない異常に高いクオリティをキープしつづけた隠れた名作です!


4クール目に若干ダレましたがwそれ以外はお話も映像面も本当に高い水準を保っていました
4クール目(~52話)でお話は一区切りされ、5クール目(53~65話)に後日談的なエピソードが語られシリーズは幕を閉じます


物語の始まりの舞台となるのは七つの宝石がはめ込まれた『王家のベルト』の力で平和を守っていたデルトラ王国
しかし、ベルトの力を恐れた『影の大王』によって七つの宝石はバラバラにされ、世界各地に散らばってしまった


ベルトの宝石を集め、影の大王に対抗する力で再び王国の平和を取り戻すべく、デルトラ王の友人の息子である鍛冶屋の少年『リーフ』とデルの城の兵士である大男の『バルダ』にベルトの宝石集めの任務が言い渡される


旅の途中、様々な世界で出会う人々や自分達とは全く異なる部族の助けを借りながら宝石を集めるリーフとバルダ
森で出会った野生育ちの謎少女、『ジャスミン』も仲間となり、時には宝石の加護の力にピンチを救われながらも、迫り来る影の大王の手先や醜悪なモンスターの脅威を潜り抜け、時には謎解きに頭を悩ませたりもしながら、冒険の中で成長していく彼らの旅は続くのであった・・・


通年モノってことでちょっと長い作品ですが幾重にも張り巡らせられた伏線の回収が見所
旅の中で異なる七つの部族が影の大王打破とデルトラ王国の平和のために少しずつ協力的になっていく様は胸高鳴りますw
CGで描かれる巨大モンスターなども大迫力


監督にはクレヨンしんちゃんの最初期の監督を務めたことで有名な本郷みつる
キャラデザには本郷監督とは20年来のタッグを組むベテランアニメタの西村博之
実制作のスタジオにはポケモンなど通年モノやCGモノのノウハウがタップリ蓄積された超大手、OLM(オリエンタル,ライト&マジック)


声優陣も超脇役にくぎゅうや下屋則子さんを使うぐらいかなり豪華w
ですが一番驚いたのはやっぱり、当時“ド新人”だった高垣彩陽が初のレギュラーにしてヒロインのジャスミンを演じてたことでしょう
普通に上手いんでオイラはてっきりベテランさんなのかと思い込んで見てましたwww


主題歌もデフスターズレコーズ時代のAKB48が3~4クール目のOPにいたりとかレアな側面もありつつ、Sunbrainやホイフェスタなど5つあるED曲が“本当に全部名曲!”
極めつけは5クール目のOPにオーストラリアの歌姫、デルタ・グッドレムが起用されたことでしょう
当時は悪性リンパ腫との闘病生活から復帰したばかりの彼女の楽曲が、まさか子供向けアニメにタイアップにされるとはちょっと驚き!
これがまたええ曲なんです^q^


兎にも角にも【剣と魔法のファンタジー】がお好きな方はゆっくりでいいんでちゃんと最初からチェキっていただきたい!
オススメっすb


ちなみに数多くいるキャラクターの中でも『魔女テーガンと13人の子どもたち』がお気に入りw
37話のラストシーンは朝の出勤前からちょっと泣きそうになってますたよ^q^

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

うーんとねぇ・・・

エミリー・ロッダ原作の小説が原作の

アニメです。原作既読。

原作のイメージと少しばかり違ったように

思いました。

アニメは原作が小説の物は

イメージと違うとなんか変に感じます。

でも面白かったとは思います。

65話と長くて大変でしたが・・・

投稿 : 2020/07/11
♥ : 14

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

65話まである

結構前に全部見た。確か内容は小学校~中学校位向け位
小さい頃アベルのやつやダイのを見てた時の懐かしさがある。

雰囲気で分かりそうだけど、萌えとかそーゆーのは一切無い、
もう単純にずっと冒険するだけ。昔のラノベのような、次々変わる
世界を楽しむ話。戦闘云々とかよりは冒険に力が入ってる
途中で主人公の立場が全然変わるけど、やっぱりまた冒険

無料動画で半BGMとして垂れ流してただけだが、凄い懐かしい感じ
あー・・冒険とかしてーなー・・もーそんな歳じゃねーな作品。


途中から出てくる魔女が濃いキャラなんだけど、それがダイの声の人
ダイとは全然かぶらないけど、ガラスの仮面の月影センセーとは完全に
かぶる。黒肌のヒロインは:高垣彩陽


あとね、ネリダ : 釘宮理恵

出てくるの最後の方で、何話かに一回くらいの割合で出てきた気がする
DQのゼシカっぽい素敵ビッチ。
今調べたら、髪下ろしてるけど出番多いのは63話っぽい。


作品全体として割と面白かった記憶があるんだよなー・・
ニコの古いRPG実況の長編物を楽しむよーな感じ

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3

69.9 18 OLMアニメランキング18位
MAJOR 2nd(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (118)
545人が棚に入れました
MAJORの続編。

吾郎の息子である大吾が、偉大な父の影に苦しみながらも、野球にのめり込んでいく姿が描かれる。

声優・キャラクター
藤原夏海、西山宏太朗、花澤香菜、高森奈津美、森久保祥太郎、森田成一、笹本優子

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

努力は必ずしも報われるわけじゃないけど、成功者は皆すべからく努力している。

原作:漫画 既読

 ファーストにあたる「メジャー」も既読で、アニメ全154話(1期~6期)も視聴済みです。


感想

ファーストで大活躍した主人公 メジャーリーガー茂野吾郎の息子 大吾が今回の主人公に変わり、今度も違った苦難な野球道物語です。
 父親の吾郎は、野球センスと体格にも恵まれ、尚且つストイックな努力型で、主人公キャラとしても王道ともいえる大きな存在。
しかし、大吾には吾郎程の身体能力もなければ、強い肩もない非凡な才能しかない訳だけど、主人公キャラとして、吾郎のように大活躍する魅力には欠けるかもだけど、大きすぎる父親の二世としての悩みや苦しみと戦いながら地道に成長してゆく姿には、また違った魅力を感じれます。
まぁ なんていうか・・・親近感が湧いて応援したくなる主人公キャラとでもいいますか^^;


話的には、父親程の才能がなくとも、努力と仲間の協力で成長していく、ある意味二世あるあるな王道もの。
いろんなところで胸アツで泣ける場面があり、面白いです。
正直何度も泣いちゃいました。^^;

今回は小学生編まで
次回があれば次は中学生編!
ファーストと同じように、原作ストック溜まったら2期オナシャスです。


主題歌では、前半のED「プライド」歌 -高橋優 が良かったです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17
ネタバレ

セイ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

正直言って、マジで名作

MAJORのスピンオフということでみてみた
最初はなんか異様に野球勧めるんだなと思った。

そしてアンディ、マジいいやつ

主人公が野球を始めてから自分の問題をどのように克服するかについて、の技術的な説明が多くてよかった。でも克服したとしてもどういてもの{netabare}経験 {/netabare}という部分で差が出るところなどうまく描かれていた。
主人公がキャッチャーというポジションであるため特にその部分がよくわかる。

そしてアンディ、マジいいやつ

元のメジャーと重なるシーンやキャラもいたのもよかった

ちょっと残念だったのは最後の東斗ボーイズとの試合は終盤少しとんとん拍子に進んじゃったところがあったのが残念。あと、東斗戦でも大吾の{netabare}バックホーム{/netabare}がみたかった。

そしてアンディ、マジいいやつ

投稿 : 2020/07/11
♥ : 9

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

偉大な父を持ちながら、才能に恵まれない息子が主人公の野球アニメ

人気野球アニメ「MAJOR」の続編。全25話。
前作の主人公だった茂野吾郎の息子・茂野大吾が今作の主人公になっています。この作品から観ても大丈夫ですが、前作の大まかな流れくらいは把握していたほうがより楽しめると思います。
内容的には、前作の1期と同様に、主人公の少年時代を描いています。キャラの性格、物語の起伏のつけ方、野球の描写など、スポーツアニメとして要点を的確に押さえているので、とてもスムーズに作品へ入り込めました。前作との違いとしては、大吾には偉大な父のような、ずば抜けた才能がないという設定があります。周囲の大きな期待と、それに応えられない現実の自分とのギャップに落胆し、野球への夢も失いそうになる大吾が、立ち直り、成長していく姿には、無理なく共感できました。また、最初は必ずしも友好的ではなかったチームメイトとの関係性の変化も、単に仲良しになるみたいな安易な描き方ではなくて、なかなか良かったです。
作画は普通。音楽は、前半のED曲の歌詞が作品の内容に合っていて、とても印象に残りました。「まだやれるのにチキショーと叫ぶ心はあるか?」とか、「誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ」とか、熱くて、泥臭くて、こういうの好きです。
最後まで観終わって、毎週安定して面白かったです。原作がどうなっているのか知りませんが、おそらく前作のように長くなる物語の序盤にあたる部分だと思うので、この先の展開も楽しみです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 8

69.6 19 OLMアニメランキング19位
MIX(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (130)
483人が棚に入れました
舞台は「タッチ」と同じ「明青学園」。「タッチ」の主人公「上杉達也」の伝説から約30年、今、運命の兄弟が物語の扉を開く・・・親の再婚によって、血は繋か?らないが誕生日が同じ、双子?の兄弟となった「立花走一郎」と「立花投馬」は、明青学園・中等部の野球部に所属する 中学2年生。走一郎は捕手、打者として活躍。投馬は「ある理由」から三塁手を務めているが、人並み外れた投手の才能を隠し持っていた。走一郎の実妹て?、投馬とは血の繋か?らない義理の妹「立花音美」も中学に入学し、2人の周囲はなにやら騒か?しい。やか?て高校に進学する2人は、甲子園の土を踏むことが出来るのか・・・

声優・キャラクター
梶裕貴、内田雄馬、内田真礼、花澤香菜、高木渉、井上喜久子
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ものすごくいつものあだち充であった

原作未読
放送時間は土曜17:30!久々の深夜外アニメかもしれません。


「タッチと私」という題ならいくらでもいけるのですが我慢!
あの『タッチ』と比べてふんちゃらかんちゃらみたいなレビューにならないよう可能な限り気をつけます。ペコリ


あの上杉達也/和也と朝倉南の物語から30年後。視聴動機は説明不要の世代です。おいっ

・前期後期のOP『イコール』(sumika)『VS』(ポルノグラフィティ)歌詞の端々にあだち作品を彷彿させるワードが!
・各話サブタイトルは作中の登場人物のセリフ。鉄板です。
・ナレーションの天の声に反応できるキャラ達
・お待ちかねの作者いじり


 ものすごくあだち充であり
 安定のあだち充である


あだち作品特有の少し長めにとった会話の間であったり、思わせぶりな言葉のキャッチボールだったりは健在というかよく表現されており、そこはわかってるね~という話でした。
オールドファンには懐かしく、知らない方には新鮮に映ると思います。

なお、ありがたいことに本家『タッチ』の視聴を前提としません。もちろんセルフパロディ満載ですが知らなくてもまたは後追いでも問題ないでしょう。


あらすじ省略。『H2』『クロスゲーム』野球はもちろん『みゆき』『ラフ』『陽あたり良好!』etc

どれか一つでもあだち作品に触れていればすーっと入っていける本編。キャラの名前が変わっても相関が変わっても流れてる空気は一緒でもちろんこれは誉め言葉。この味は先生以外出せないものでしょう。


 ものすごくあだち充であり
 安定のあだち充である


私にとって『タッチ』は昭和でアニメに触れ、平成でコミックをむさぼり読んだ作品です。
連載終了してから数年経ってるとはいえ、部室に置いてある単行本をたまにめくりながら、ガチで甲子園を目指していた球児でした。

あれから20年ちょっと。令和の時代に続きの物語を拝めるのは感謝しかありません。現実の甲子園で応援曲の定番となった岩崎良美『タッチ』。アニメでは逆輸入されて主人公の妹がアルプススタンドで吹いてます。西村勇役の中尾隆聖さん。『タッチ』からの30年越しの継続登板です。ナレーションの日髙のり子さんと合わせて感慨深いものがあったことは想像に難くありません。もう歴史的文化遺産でいいんじゃなかろうかってくらいです。

{netabare}中尾さんが次の回に登場する際の予告で、「顔がパンのに殴られるアニメ?7つのボールを集めるやつ?」とさらっと内田真礼さんが煽ってたのがツボでした。{/netabare}


あの、朝からダラダラ再放送のアニメを見て過ごす夏休み。それと似たようなことを今年の夏は再体験することが出来ました。

{netabare}すげー中途半端なところで終わった気がしないでもないですが、このもやっとした後味もあだち節の一環です!と言ったらまるで信者だな、こりゃ(-_-;){/netabare}


『タッチ』ファンは必見。懐古趣味的にもアリ。
深夜アニメに食傷気味な方にも新たな南風を送る全24話です。



視聴時期:2019年4月~9月 リアタイ視聴

-------


2019.09.29 初稿
2020.04.12 タイトル修正/修正

投稿 : 2020/07/11
♥ : 38

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

SB千賀投手のテイクバックが気になる今日この頃

<2019/5/12 初投稿>
見始めなので評価はデフォルトの3.0です。

原作未読。
第6話まで見終えました。
あの名作青春野球漫画「タッチ」の30年後が舞台なのだそうです。


中学生の立花三兄妹、兄の走一郎、弟の投馬、妹の音美と、そして6話で出てきた大山春香を中心に進む
野球と青春と恋愛と軽いコメディを軸としたお話(たぶん)


と言いましても私。
実はタッチ、よく知りません。
アニメ観てないし、原作は和也が亡くなるところぐらいまでしか読んでない。
顛末はなんとなく想像つくけど、というぐらい。

なので「タッチ」の後継と言われても本作にはあんま興味湧かなかったんですよね。

ところがです。
いざ観始めたら意外や懐かしい既視感がそこかしこに・・・

本作「MIX」はどうやら「あだち充作品の集大成」のようです。

「タッチ」はもちろん、あだち充御大の過去の人気作「みゆき」「陽あたり良好」「ナイン」などを彷彿とさせる設定やエピソード、細かなガジェットなどなどエッセンスが散りばめられてる印象。
(上記の三作は既読です)

それも熟練・洗練され具合良く混ぜられてる。
だから「MIX」なのかな。

三兄弟のキャラクターも関係性もあだち作品らしく丁寧に深掘りされていて、そして魅力的。
ストーリーもゆったり進みながらもメリハリ効いてます。

これは面白くなりそう!!


ところで最近福岡ソフトバンクホークスのエース千賀投手の投球フォームが気になります( ・∇・)

テイクバックの時に右手の甲が三塁側向いてるんですよね。
普通のオーバースローピッチャーと逆。

ちなみに投麻の右手の甲は一塁側向いてました。

気になるわー( ・∇・)

<2019/10/6 追記>
昨晩は千賀投手が打たれて負けちゃいましたね。
ちなソフバンファンというわけじゃないです( ・∇・)

さて最終24話まで観ました。

徹頭徹尾あだち充でしたね。

野球のシーンでの投馬のピッチングの凄みを間接的に演出する他キャラの言動とか
日常の何気ない会話ややりとりにほんのちょっとヒネリを加えるところとか
ラブコメとか
サービスシーンとか 笑

全部30年前と変わらない。
もはや老舗名店の味

ラブコメなんてついつい「◯◯と◯◯」の組み合わせを応援してしまったり
そうしたカップリング(専門用語( ・∇・))を楽しみやすいのも、らしさ満開。

もちろん世代の人には超おススメですし。
そうでない人も絵柄とテンポが大丈夫ならおススメです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 28

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

あだち充はショート好き

あだち充ヒロイン総選挙、ヒロインの顔同じ…
ってちょっと話題だったけど。

ヒロインの基本ヘアースタイルはショートかショートボブ。
妹キャラ、主人公に一途のいじらいし系。
岸本かすみ(陽当たり良好)・若松みゆき(みゆき)・中里美夏(スローステップ)・月島青葉(クロスゲーム)古賀春華(H2)

もう1つのヒロインタイプ
肩まで掛かるセミロング系
お姉さんキャラ、才色兼備系で主人公の面倒見がいいタイプ。
中尾百合(ナイン)・鹿島みゆき(みゆき)・浅倉南(タッチ)・雨宮ひかり(H2)


主人公もだいたいタッチの上杉達也顔で才能が埋もれてるキャラ、出来のいい弟がいて弟に隠れてる…
長男の物悲しさがw

父親はちょび髭、ポンコツ系。
母は天然でおおらかな人が多い。
買ってる犬はポッチャリ、だいたい名前はパンチ。
主人公の友人は太ってるキャッチャーで主人公の良き理解者。
同級生に調子のいいお茶らけ系キャラ、H2の木根タイプ。
主人公のライバルはやたら男前で完璧な男子。

あだち充テンプレに今回どこまで当てはまってる?


視聴完了
他の方のレビューでも触れられてる様に、Theあだち充のアニメ。
アニメとしては途中で終わった…

野球漫画だけど野球描写はファジー(雑)で日常や恋愛描写がメイン。

30年前は日常描写メインのスポーツ漫画が当時は無かったので受け入れられた。
当時無かったラノベなど新しいコンテンツが増えたから、若い人に今のあだち充が受け入れられるか微妙かも。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 23

62.8 20 OLMアニメランキング20位
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール[ポケモン](TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (91)
477人が棚に入れました
優秀なポケモンコーディネーターだった母の影響で新人ポケモントレーナーのヒカリは、ポケモンコンテスト出場を目指して旅に出る。
まず、最初のポケモンをもらうために、隣町のポケモン研究所へ出発するが、途中で道に迷ってしまう。
そのころ、研究所では新人用ポケモンのナエトル、ヒコザル、ポッチャマがケンカをはじめて大さわぎ!さらにポケモンたちは、研究所から逃げだしてしまい…。

シェリングフォード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

なかなか面白かったです。

初代『ポケットモンスター』からゲーム共々大ヒット作品です。
赤・青、金・銀、ルビー・サファイア、この次にくるのが本作であるダイヤモンド・パールです。

初代ポケットモンスターは僕らの幼い頃の記憶に強く結びついていることもあり
その面白さが正確には表現できませんが、興味津々に観ていました。
もうホント大好きでゲームもやっていましたし、指人形もめちゃめちゃ集めていました(笑)
アドバンスジュネレーションはいいとしてw
このダイヤモンド・パールは今観てもなかなか良かったのではないかと思います。

柱となるお話は3つ。
一つは、サトシのシンオウリーグ優勝に向けて。
2つめはライバル・シンジとの戦い。
3つめは今回のヒロイン、ヒカリのトップコーディネーターを目指して。

そして今回のシリーズの中心的テーマはおそらく「挫折からの奮起」。
本作は3つの軸を使い、このテーマをすこぶる生かせていたと思います。
サトシがバトルで負けたり、ヒカリがコンテストの一次予選に落ち
それでひどく落ち込んでしまうわけです。
そのときにどうするか、次に向かうための力をどう溜めるのか。
それは時間が埋めてくれることもあるけれど
『ポケモン』ではポケモンたちが励ましてくれたり、
サトシがヒカリを、ヒカリがサトシの背中を押したり、
また道中で出逢った仲間に奮起させられることもしばしば。
何度転んだって、遠くにある目標を見失わずに歩いて行けるんだ、という
小さな子どもたちに向けて良い教訓となるストーリーだったと思います。



3つの柱を見ていこうと思います。


一つめのサトシです。
初期から観ている人からすれば「お前はなんで成長をしないんだ。」とイライラしますね。
ピカチュウは進化しないまでもちょっとくらい強くならないのかな(笑)
まあこれは仕方ないですね。
『ポケモン』が子ども番組である以上、片手くらいの歳から観始めても
いくらか歳を重ねてしまうともう見なくなるわけですから。
主人公を交代しない限り彼を成長させてしまっては番組が終わってしまいます。
それに幼い子がどこから観ても面白く感じるようにサトシはお馬鹿さんでいなくてはなりません。
同じ目線というものが必要ですから。
だから効果のない、効果いまひとつの攻撃だってちゃんと放って
相手に通じないことを視覚的に視聴者に伝えなくてはいけないのです。
サトシはいわば永遠に廻り続ける観覧車の中にいるようですね(笑)
抜けることのできない半永久的ループw そりゃ、サトシだってつらいさw
シンオウのジム戦はなかなか良かったと思います。
面白い展開も何度かありました。


2つめ、ライバルのシンジ。
シンジはサトシと目標とすべきところは同じですが、ある部分で対立する存在です。
それは彼のポケモンの育て方にあります。
サトシは巡り会い捕まえたポケモンを大切に大切に育てていきますが
シンジはポケモンを捕まえるときに同じポケモンを何匹か捕まえ
使える、使えないを判断し必要のないポケモンは全て逃がしてしまいます。
そして選んだポケモンを彼は追い込んで追い込んで厳しく育てていきます。
サトシはシンジのやり方を否定しますが、シンジもサトシのやり方を否定します。
もちろんどちらのやり方も間違ってはいませんし、悪いこともないのです。
目標に向かう頑張り方は人それぞれなのです。
しかし、そのやり方が合わずに伸び悩むポケモンも出てきます。
(少しネタバレになりますが、知ることでつまらなくなるタイプのものではないので書きます)
シンジのポケモンの中にヒコザルというポケモンがいます。
ヒコザルはシンジの環境に順応することができませんでした。
だから特訓も痛いものでしかなく、シンジの口からでる言葉も罵倒にしか聞こえませんでした。
そんな状況では力も伸びず、ついにはシンジに捨てられてしまいます。
そこでサトシはヒコザルに手を差し伸べ、仲間に引き入れます。
ヒコザルはみんなが仲良しで協力し合うその環境に喜びのあまり涙を流し
そして新天地でその力に花を咲かしていくという3つの柱には挙げませんでしたが
本作はヒコザルの話でもあるといっても過言ではないです!(笑)
このあともシンジに対する恐怖心を克服しながら強くなっていく
ヒコザルのストーリーはとってもいいお話です。
僕もそういう経験があるので自分と重ねて泣いてしまいましたw
ちょっとねー、自分でもまさかと思いましたけど止めようのない涙がねw
終盤で行われるシンジとサトシのバトルは素晴らしいですよ。


ああそういえば今回ロッケト団はすごくフレンドリーです(笑)
なんなら協力してきたりもします。
どんどん立ち位置が分からなくなっていきますが僕は好きでした。

閑話休題。

3つめのヒカリ。
僕はこのヒロインがまあ好きですw
豊口めぐみさんの声がとってもいいですし、ビジュアルも好きです。
ゆりっぺもそうだったけど白い帽子かわいいですね。
まあかぶってないときの方が好きなんだけどねw
彼女はちょっと意地っ張りで優しい女の子。「大丈夫、大丈夫」が口癖で。
落ち込み方や塞ぎ込むところがすごくリアルで応援したくなります。
そうですね、応援したくなるところが一番の魅力かもしれません。
他にも身なりを気にする女の子らしいところもしっかりしてます。

彼女がコンテストを回っているときにノゾミという人物に出会います。
僕はノゾミもすごく好きです。
彼女はヒカリと同じでトップコーディネーターを目指し
1人で旅をするとてもストイックな女の子。
ヒカリが落ち込むときには出てきて励ましてくれる良きライバルです。
注目したいのはこの励ましに使われる言葉です。
基本ノゾミの発言はきついものが多く、そして重いです。
たまにドキッとしてしまうものもありました。
ノゾミの声優早水リサさんの声も鋭く、その真剣さは身に染みてきました。
彼女はすごい。ホントすごい。

コンテストといえば残念な点が一つ。
コンテストバトルとジム戦の戦いの違いが
作画の際にどれだけエフェクトをいれるかくらいしか違いがなくて
なんかあんまどっちも変わんないじゃんって思いました。
僕が6歳でもそれは感じたと思います(笑)




ええ、なぜか長々と語ってしまいましたw
けっこう面白かったと思うのですがどうなんでしょう。


まあ暇なときにでもいかがでしょうか(笑)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

いりあん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ヒカリかわいいです!

全体的にポケモンやキャラのかわいい画が増えました^^ロケット団もコンテストに真面目に参加していますwしかし!サトシの鬼畜度、増してます・・・・

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

64.5 21 OLMアニメランキング21位
カスミン(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (39)
446人が棚に入れました
春野カスミ(はるのかすみ)は小学4年生。研究(けんきゅう)のためアフリカへたびだった動物学者(どうぶつがくしゃ)の両親をみおくりやってきたのは、霞町(かすみちょう)。この町の中心にある、森にかこまれた大きなお屋敷(やしき)が、これからカスミがお世話になる霞家(かすみけ)でした。
さっそくお屋敷の門をくぐるカスミだが、霞家の森はどこかふしぎな雰囲気(ふんいき)をただよわす。ようやくお屋敷にたどり着くと、そこにはしゃべる電化製品(でんかせいひん)が!なんと、霞家の人々は“ヘナモン”という妖怪(ようかい)だったのです。思いがけずヘナモン一家とくらすことになったカスミ。お世話になるかわりに、料理にせんたく、そうじと大いそがし。
ふしぎななかまたちにかこまれてはじまったカスミの新しい生活は、これからどうなるのかしら~?

声優・キャラクター
水橋かおり、黒田弥生、飯塚昭三、佐久間レイ、櫻井孝宏、根谷美智子、橘U子

☆www さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

懐かしのアニメ

「ヘナモン」という、八百万の神が親しみやすくなったような生き物が登場する、ほのぼのアニメです。
確か、私が小学生のころNHKで放送されていたような気がしますが、20歳を過ぎた今見ても充分面白かったです!笑
全体的にキャラが個性的で、見ていて愉快ですよ☆

投稿 : 2020/07/11
♥ : 2

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

これはwww

懐かしすぎる!小さいとき見てたわー内容そこまで覚えてないけど公式見たらキャラとかめっちゃ覚えてるわw

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

60.3 22 OLMアニメランキング22位
To Heart-Remember my memories-(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (63)
391人が棚に入れました
それは、時に優しく、時に激しく。時に冷たく…でもやがて、暖かく。めぐり来る季節は彩を重ね、オレたちもそれに包まれて、少しずつ変わりはじめていた。
3年生となり、高校生活最後の1年を迎えた浩之やあかり。そんな彼らの前に、再び家庭用メイドロボット・マルチが現れる。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

大切な幼馴染とアンドロイドが居たから迎えることのできた結末・・・良かったです♪

この作品は、1期の作品である「To Heart」の続編に位置付けられるものです。もし、未視聴の場合は1期からの視聴をお薦めします^^

1期から1年後、みんなは3年に進級し、高校生活も残すところあと1年・・・そろそろ「高校を卒業して何がやりたいのか・・・」と向き合わなければならない時期・・・が本作品の時期設定になっています。

1期は主人公と主人公を取り巻く2人のヒロインについて描かれていましたが、本作品はヒロインの1人はサブキャラ的な位置付けになっています。
その代わり、あの頑張り屋さんアンドロイドのマルチがヒロインの1人として登場するのですが、1期で活躍した時とは明からに様子が違っていたのです。1期の印象が凄く良かっただけに、「えっ・・・?」と思いましたが・・・
でも、そこからの展開はさすがでした。そして2期でもマルチとマルチを大切に想う仲間達のハートフルな話が待ってくれていました^^;

でも、この作品はこれだけじゃありません・・・
「高校を卒業したら・・・将来何がしたいの・・・?」
誰でも一度は経験する悩みだと思います。本作品の登場人物も自分の目標に対して真摯に向き合うのですが・・・
自分の夢だけで次の目標を決められる人と決められない人がいて・・・特に大切な人がいたら尚更決められないと思います・・・この作品では、この揺れる気持ちがとても丁寧に描かれています・・・自分のその当時を少し思い出してしまいました^^;

1クール計13話の話なのですが、「将来の夢」「近くて遠い幼馴染」など1期から続いてきた関係も綺麗に結末が表現されていたので、十分満足感がありました。

2期で物語の区切りはつきましたが、「To Heart」シリーズとしては更に続編があります。今度は、きっと色々な設定が変わってくるのでしょうが、「To Heart」シリーズ特有の雰囲気はそのままに続いてくれれば・・・と思っています^^

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

アンドロイドを交えた恋愛物語。 1期とはまるで別物。

原作ゲーム未プレイ、アニメ版第1期に続いて視聴。
第2期にあたる作品で、全13話。

時系列的には1期の1年後であるが、
視聴後に調べたところ「続編」という位置づけではないらしい。
そのためか前作とはあらゆる点で雰囲気が変わっています。


1期では主人公・浩之、メインヒロイン・あかり に、
志保、雅史を加えた4人を中心とした日常を描いた
1話完結のエピソードでした。

それがこの2期では全く変わり、
志保、雅史は完全にサブキャラへと降格。
かわりに家庭用メイドロボットである「マルチ」を加えた3人を中心として
連続性のある物語となって展開。
特に後半はみんながそれぞれの想いを言えるようになって、
恋愛の物語が描かれています。

途中に2話ほど挿入された葵(格闘技少女)のエピソードは
個人的には必要なかった気がする。
そうでなければ逆に、3人の物語という主軸は通しつつ、
全員のエピソードに少しでも寄り道してほしかったと思う。
中途半端感が否めなかったし、何と言っても
前作にて1人1話ずつ時間を割いて紹介された各キャラの
個性が今回もほとんど活かされないなんて。。
13話という尺の都合上、仕方がなかったのでしょうか。

それでも、前作で皆無だった恋愛、
そしてマルチのエピソードも見届けることができてよかったと思う。


作画は1期の「時代を感じる」ものから一新されていて、
美少女ゲーム系を意識したような雰囲気に変わっています。
ただ、それにしては美麗さがもうひとつ足りなかった印象。
当時の作画技術はこの程度のものだったのでしょうか?

声優についてはキャラのイメージからかけ離れることはなかったし、
1期からキャストの変更も無いらしいです。

音楽は作品へのミスマッチはなかったと思います。
その他特にコメントがありません。

OP曲: 大好きだよ(Into Your Heart)
ED曲: それぞれの未来へ


キャラは大半が1期で登場した人物ですが、
作画が変わってしまったために「あんた誰?」なんてことも。
でもそれも束の間、この作品はキャラの髪の色がすごいので(笑)
わりとすぐに区別がつきました。

キャラは個性的だし、根はみんな良い人なので親しみやすかった。
そして前作を観てマルチがかわいいと思っていたので、
メインキャラへの昇格も嬉しかったです。


どういう方にお勧めできるかを聞かれると答えに困ってしまうけれど、
私の中では意外な掘り出し物作品となりました。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

第2期は「綾波・長門」枠のマルチちゃんがメイン・ヒロインです

以前レビューした日常系学園青春アニメの良作『To Heart』第1期(※個人評価 ★ 4.3)の第10話に、唐突にメイド・ロボットのマルチちゃんが登場するのですが、本シリーズ原作ゲームの一番の人気キャラということで、この第2期では、第1期のヒロイン(神岸あかり)を差し置いてメイン・ヒロインに昇格しています。

で、この第2期は、アニメそのものもヒットした前作から5年越しの新作(※一応、登場キャラが重なる続編)ということですが、その第1話を視聴し始めて間もなく、

①キャラクターデザインその他の作画の大幅な違い
②マルチの登校時期が第1期と食い違っていること
③あと些細な点ですが、主要キャラ同士の会話が、前作の固定電話(子機)から、携帯電話に変化していること

・・・の3点が気になりました。
後で制作スタッフを確認すると、第1期とは完全に別の方々が担当されていたんですね。

乗りかかった船なので、頑張ってこの第2期も完走しましたが、肝心の作品内容の方は・・・

(1) 第1期は、個々のキャラクターの心の襞(ひだ)を丁寧に描き出して見応えのある、典型的な《感情描写系》作品だったのに比較すると、
(2) 第2期は、どちらかというと安直に(※悪い言い方をすれば「ワザとらしく」)視聴者の「お涙頂戴」を狙った《人情もの》作品、に変化してしまった印象を強く受けました。

・・・ということで、本作をお薦めするとしたら、

(1) レビュー・タイトルに書いたとおり、マルチちゃんが一応、「綾波・長門」枠の無感動ヒロインなので、そういうタイプの作品を視聴したい場合
(2) 2014年のタイムリープもの作品『失われた未来を求めて』とか、2016年のKey原作アニメ『Charllot』、あるいは『ef』シリーズなど、この手のゲーム原作作品が好きな人

ということになるかも知れません。

『To Heart』は、この後も、登場キャラが全然別人になった『ToHeart2』という新シリーズ作品が色々と制作されているようなので、しばらく間を置いてそちらもチェックしてみようと思います。


◆視聴メモ
{netabare}
第2話視聴終了時点
来栖川綾香(高校3年)という第1期に出てきた来栖側芹香(大学1年)と瓜二つの姉妹キャラが登場・・・初見では姉妹という設定が分からず混乱してしまう点は×(第4話になってようやく判明)。
第3話視聴終了時点
この回自体は面白いのだけど、前記のとおり本作の内容が、丁寧な《感情描写系》だった第1期と違って、安直な「お涙頂戴」系に変化してしまった印象を強く受ける。
第5話視聴終了時点
マルチは「綾波・長門」枠なんだね。
本作は「マルチの心の成長」を描き出す作品なのかな?
第8話視聴終了時点
アンドロイドとオカルト設定の適当な組合せでいかにも「お涙頂戴」シナリオで、流石にこの回は自分の許容範囲を超えてしまった感じ。
第10話視聴終了時点
もはやシナリオのいい加減さについていけないレベル。
第13話視聴終了時点
マルチの自主的な機能停止→Cパートで数年後に開発者となった浩之とあかりが長瀬主任とともにマルチの機能回復を実行→「ただいま!」というお約束の流れでエンド。{/netabare}


◆制作情報(第2期)
{netabare}
原作          AQUAPLUS
監督          元永慶太郎
脚本          叶希一
キャラクターデザイン 水無月徹(原案)、平山まどか
アニメーション制作  OLM、AIC A.S.T.A.{/netabare}


◆各話タイトル&評価(第2期)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

==== ToHeart ~Remember my memories~ (第2期) (2004年10-12月) ===
{netabare}
第1話 新しい予感 ☆ 高校3年の春、ラストでマルチ再登場(但し以前の記憶なし) 
第2話 昔と、今と ☆ マルチの記憶喪失(え・・・強制リセットではなく?)、記憶回復の手助け開始、涙
第3話 そして、君は ★ 3人(浩之・あかり・マルチ)の遊園地デート、テスト期間終了、記憶回復 
第4話 強さと、優しさ ★ 葵の格闘技強化訓練(来栖川家で合宿)、マルチの実験継続承認(来栖川の祖父の判断で)
第5話 越えるべき壁 ☆ エクストリーム大会、葵vs.綾香、マルチの感動の涙
第6話 思い出の街、思い出の人 ★ 夏休み開始、神戸旅行(雅史のプロ入団テスト、保科さんとの再会、あかりの気持ち、マルチの気持ち)
第7話 一人の願い、二人の夢 ★ 秋学期開始、琴音のデート申込・告白・失恋 ※琴音の超能力発動は唐突× 
第8話 ロボットの夢 × 来栖大学見学、HMX-11フィール(開発者藍原瑞穂)の謎、ラストであかり激白 ※安直なオカルト設定は流石に×
第9話 すれ違う心 ★ 藍原の元恋人・長瀬祐介、温泉での告白・心情吐露(あかり)
第10話 長い夜 × レミイのX'mas会、マルチに出来ること、レミイの告白、マルチの異変 ※伏線ゼロの告白は萎える&アンドロイドの設定に無理あり過ぎ
第11話 理解りあうために ☆ 初詣、雅史の告白、志保のサポート、あかりと浩之の関係修復
第12話 わたしの、居場所 × マルチの感情プログラム暴走、雨の遊園地での発見
第13話 それぞれの未来へ ☆ マルチ機能停止、新型メイドロボ開発、雅史・あかり・志保それぞれの進路決定、雅史の指輪プレゼント{/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)5、☆(並回)5、×(疑問回)3 ※個人評価 × 3.4

OP「大好きだよ(Into Your Heart)」
ED 「それぞれの未来へ」

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

58.8 23 OLMアニメランキング23位
魔界戦記ディスガイア(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (55)
364人が棚に入れました
魔族と人間のハーフの少年が、父亡き後魔王の座に就き、父を乗り越えるべく奮闘する。2年間何者かに眠らされていたラウールは、ある日父の死を知る。

声優・キャラクター
水橋かおり、笹本優子、半場友恵、鈴木千尋、間島淳司

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

魔界が一番暮らしやすそう

シミュレーションRPGゲーム原作。
中古でかなり安かったから買うのも手かな、アニメ面白かったし。

このアニメ、棚に入れてる人も少なく、
知名度低いっぽいですがなかなかに面白かったです。
ストーリーよりキャラの掛け合いが見事です。
ギャグアニメとして捉えても強ち間違いではないのかなと。


自己チューで自分勝手、プライドの高い魔王の息子ラハール。
野心家でそれでいてツッコミ役でもあるラハールの家来エトナ。
穏やかな性格でたまにズレた発言をかます天使見習いのフロン。
このメイン3人のやり取りがけっこう笑えます。

なかでもお気に入りなのはフロン。
フロンのあの優しげな表情から繰り出される毒舌とも言えるような発言の数々。
終盤は特に絶好調でした。
彼女の存在だけでも観る価値はありそうです。
ロリの可愛さも兼ね備えてますしね。


物語はラハールが魔王になることを目指し、
エトナとフロンを引き連れ、奮闘していく感じです。
冒険ってわけでもないですが雰囲気はまさに旅そのものです。
その途中で様々な事件が起こるのですが、それを解決(?)していく3人の姿は見ものです。
どんなときも笑いを忘れない作風は好印象であります。
シリアスになりそうでならない、そんなアニメですね。
キャラだけでなく物語も好みでした。

魔界、天界、人間界のあいだで戦争勃発!?
何気に壮大感のある世界観も良かったと思います。


OP「愛したげる」 歌ーLOVERIN TAMBURIN
ED「鎖り」 歌ー川上彬子

2曲とも好きです。
それと、EDの映像で37代目地球勇者ゴードンの高笑いがうざすぎますw



けっこう楽しめた作品でした。
魔界、天界、人間界の世界観は活かしきれてませんでしたが、
これは私が思うにギャグアニメなので問題ないです。
そのギャグの精度もなかなかのものですし、満足しています。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 27

浩平 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ラハール様が最高!!

日本一ソフトウェアの史上最凶のシュミレーションRPG「魔界戦記ディスガイア」をアニメ化した作品。

魔界を舞台に、悪魔、天使、人間の心の触れ合いを描いたドタバタコメディ。

11話と12話では親子の愛情をテーマに持ってきており、全話視聴すると全体を通しての脚本が意外としっかりしていることが分かります。
最初は特に気にも留めない台詞や、しぐさなどが実に上手い具合にストーリーに絡んでいて、楽しいです。

作画のクォリティの低さと、序盤の展開の悪さが非常に残念な作品であります。しかし、第11話~最終話はとてもよい纏め方をしたと思います。
また、作画がいまいちでも声優さんの演技が上手く、楽しいでの見ていて飽きません。作画のマイナス要素を補っていました(笑)。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 7

まる@がんばらない さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

何故評価されていない

何故評価されていないのでしょうか。

確かに、原作と見比べれしまうと見劣りしてしまうのかもしれません、けど決して質の悪いアニメじゃないと思います。

主人公であるラ